20151212 突発!5時間見学室セッション

クオンタム:「雑談室でセッションしましょう」 やってみると出来た
猫口:「くっここは雑談の世界」
中村:やー
クオンタム:ということで、参加者は使いたいキャラとかやりたいセッションの方向性とかと
クオンタム:あとタイムリミットを教えてくだせえ!
めかぶ:夜は21時30分から別セッションなのでそれまでならOK!
猫口:参加希望!タイムリミットはないです!
クオンタム:ふんふむ。めかぶさんのごはんとかシャワーとかそれをボクが盗撮する事を考えると、20時がギリかな。
めかぶ:ダメそうならサッと辞退します!
クオンタム:だいじょうぶでしょう!
中村:参加希望でリミットはそのぐらいです
めかぶ:きゃっ!えっち!
クオンタム:何か使いたいキャラとかあります?
クオンタム:言っておきますけど、シナリオの方向性とか何もありませんからね!
めかぶ:やったー!
クオンタム:助けて!
猫口:えーっと、彪を使いたいです!
クオンタム:裏社会!
中村:薩摩藩士とか肥前佐賀の吸血鬼をぶっ殺したい気分です。
クオンタム:じゃあ、変態ジャームがパンツの色を聞いたり脱がせたりするセッションはまたにしましょう
クオンタム:吸血鬼www
めかぶ:いろはかののかたまきちゃんだなあ
クオンタム:中村さんの方向性はよくわからないw
クオンタム:ののかちゃん!
クオンタム:たぬき!
猫口:裏社会じゃなくても依頼なら何でも受けるのでいろいろ対応できます
めかぶ:一番対応できるレネビがいるのですが、それは支援キャラなので
中村:変態ジャームと戦うなら遊佐とかがいいのかな。
猫口:変態と戦うならねむを持ってきますね…
クオンタム:遊佐ちゃん!
めかぶ:他はどっちも女子高生オーヴァードですね。
クオンタム:でもよく考えたら、変態ジャームのデータが出来ていませんでした
猫口:あ、支援タイプだった…
猫口:ちょっとボスストック見返してみます
クオンタム:よし、ボスデータはあるので
クオンタム:はじめてのシナクラにしてみましょう。アイテムチェイス!
猫口:いいのがあったら私がGMをしましょう…
猫口:お、シナクラ!
クオンタム:チャート振って決めるシナクラって一度やりたかったんですよね。
中村:わお!
めかぶ:フンフン!
クオンタム:そういうことでキャラシを提出して頂きたい!
猫口http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYouPGFww
クオンタム:点数は表に合わせましょうか。130点で・・・
めかぶ:ど、どうしよう
彪文也:あと、時短+メンバーの組織もバラバラであれば…エスケープフロムがいいかもですね
彪文也:クローズドサークルに閉じ込めて、さあ脱出してくださいっていうシナリオになるかと思うので
めかぶ:支援キャラでも大丈夫そうなら
めかぶhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYh_uZEgw
めかぶ:このレネビでいきたい!
彪文也:呉越同舟も合流もやりやすいのではと思います
中村:遊佐使いたいけど時短セッションだとあいつ邪魔にしかならないからな…!
めかぶ:ダメなら他の女子高生にします。
クオンタム:他の人がアタッカーなら大丈夫でしょう >支援
クオンタム:猫口さんは彪さん、めかぶさんはぽんぽこちゃん
クオンタム:中村さんは!
彪文也:導きはありがたいぜ…この傭兵幸運Eなんで…
中村:阿蔵君使います。
中村http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjtLnGgw
クオンタム:あっチェリーボーイ!
柿木ののか:中学生だーーーーー!!!
柿木ののか:やったーーーー!!
中村:チェチェ、チェリーちゃうわ!!
彪文也:あーーーー!
彪文也:それなら間宵使いたい…
クオンタム:いいですよw
中村:たぶんこいつなら進行の妨害にはならない!
中村:わーい!
彪文也:いいのか!ありがとうございます!
彪文也http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtJabGQw
クオンタム:さっきボクがあんなツイートをしたばかりなのに間宵ちゃんを使ってくるとは・・・
幽世間宵:幽世間宵です!
柿木ののか:吐くチビ人(誤変換)!
中村:ひどい誤字www
幽世間宵:誤字www
花村クロエ:あ!ののかちゃん!
クオンタム:ストーリーテンプレート:アイテムチェイス
クオンタム:◆グランドオープニング
SOGの非人道実験で身体中を弄られ発狂、人格崩壊してしまった大学生・幽世間宵。
紆余曲折あって平穏を取り戻した間宵のリハビリのため、UGNは休日を使ってちょっとした対抗レースイベントを開催する……

柿木ののか:ののかだよ!
クオンタム:ヒロインは間宵ちゃんにやってもらうので
クオンタム:あ、まずPC番号を決めましょう。1d100振って高い人から1→2→3。
クオンタム:振ってふって!
柿木ののか:1d100
DoubleCross : (1D100) → 35

幽世間宵:1d100
DoubleCross : (1D100) → 13

阿蔵芳司:1d100
DoubleCross : (1D100) → 84

阿蔵芳司:凄まじいやる気
クオンタム:中村さんのPC1力(ピーシーワンちから)が光る
クオンタム:阿蔵君PC1!ののかちゃんPC2!まよいちゃんPC3!
幽世間宵:PC1力の高まり…
柿木ののか:はーい!
阿蔵芳司:おっす!
クオンタム:ということで、協力者を決めましょう。
クオンタム:あ、違うな。ライバルだ。
クオンタム:猫口さんは1d10をお願いします。
クオンタム:偶数なら男、奇数なら女。
幽世間宵:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

クオンタム:男!
柿木ののか:メンズ!
クオンタム:じゃあ、協力者は女にしようかな。
クオンタム:本来のシナクラなら、ここでキャラの性格とかも決めるわけですけど
クオンタム:決めない!時短の為に既に用意されているNPCを使います!

OP01

GM:まずはののかちゃんのOPから。
GM:ののかちゃんは登場してください。
柿木ののか:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 7[7]+36 → 43

GM:----
GM:某市、町外れのうどん屋
GM:----
GM:「へい、ぶっかけうどんお待ち!」
GM:「天ぷらあがりました!」
GM:全国チェーンの美味しくて安いうどん屋さん。
GM:そのお店の片隅に……中学生くらいの女の子が座っている。
柿木ののか:「うっどん!うどんです!」ウキウキしてます。
三本木小枯丸:「なんなんだよそのハシャギかたは…」
三本木小枯丸:その向かいに、ジャージにTシャツ姿のいかにもチンピラ風情の少女が座っている
柿木ののか:「お師匠様のおかげで、久しぶりに人間のお店でごはん食べれます!ありがとうございます!」
三本木小枯丸:「いつオレがおめーの師匠になったんだっつーの!」
三本木小枯丸:「お袋さんから言われて様子見に来ただけだ。これ食ったらさっさと帰る」
柿木ののか:「ええっ!我が家のお師匠様であらせられるところの小枯丸様なのに!」
三本木小枯丸:「それで付き合いづらいんだよお前ん家!」
GM:そう、柿木ののかは人間ではない。――たぬきだ。
GM:今は実家を出て更なる仲間を探して日本中を旅している。母(タヌキ)としては心配で仕方がない。
三本木小枯丸:「なんかめっちゃ茶菓子とか出されるし…ぽたぽた焼とか…」
柿木ののか:「お師匠様はいつも黒飴置いて帰るからおじいちゃんがしょんぼりしてます」
柿木ののか:喋りながらうどんをパクパクずるずる食べる。
三本木小枯丸:「ルマンド出せルマンド」
三本木小枯丸:「…で」
柿木ののか:「はい!」
三本木小枯丸:「元気でやってんのか?」
柿木ののか:「それは!」お箸を置く。「もう!」
柿木ののか:「これくらいに!」両腕をあげて大きく丸をつくる。
三本木小枯丸:「……聞くまでもなかったか」
三本木小枯丸:「ハッ、そんならいい」
柿木ののか:「えへへ」にこにこ笑う。
柿木ののか:「お師匠様はどうですか?彼氏ができましたか?」
GM:じゃあ、そのあたりで
GM:あ、まだいいですよ!
三本木小枯丸:「なっ…う…ごほっ!」
三本木小枯丸:お茶を喉につっかえさせている
三本木小枯丸:「な、生意気な事言ってんじゃねえ!ぶっとばすぞタヌキこら!」
柿木ののか:「きゃー、暴力反対!反対です!」
三本木小枯丸:「そりゃー…お、お前…!あれよ」
三本木小枯丸:「イケイケよ…」
柿木ののか:「いけいけ……」
三本木小枯丸:「…イケ…イケ…」
GM:じゃあ、そのあたりで
GM:ののかちゃんのケータイが鳴……と思ったのですが、この子携帯電話持ってなかった
GM:ののかちゃんは知覚判定してください。難易度は4。
柿木ののか:はい!
柿木ののか:2dx>=4
DoubleCross : (2R10[10]>=4) → 7[3,7] → 7 → 成功

GM:えらい!
柿木ののか:えへん!
三本木小枯丸:さすが!
GM:ののかちゃんは見知った顔を店内に発見しますね。
GM:以前一緒に事件を解決した大学生。狼男の血を引くキュマイラ。
鳳 一輝:「ズビズバーッ」
鳳 一輝:「まいったな……今からフリーのUGNイリーガル探すのも大変だしな……」
柿木ののか:「…!あっ!」目が丸くなる。
三本木小枯丸:「うわっ」
鳳 一輝:「……ん?」
鳳 一輝:「うおおっ!ののかちゃん!?」
柿木ののか:「一輝お兄さん!」パーッと顔が明るくなります。
鳳 一輝:「おおー、久しぶり!元気だった?」 頭を撫でます。
鳳 一輝:「何?今日は一人なの?」
柿木ののか:「えへへー、それはもう…」撫でられます。
柿木ののか:「そう!今日は我が家の偉大なるお師匠様であらせられるところの…」
三本木小枯丸:「……」
三本木小枯丸:ぬっと二人の前に出ます
三本木小枯丸:「てめーあれか、狼男だかなんだかの」
鳳 一輝:「うわっ」
鳳 一輝:「君はあの……天狗だかなんだかの……」
柿木ののか:「…?」首を傾げます。
三本木小枯丸:「……フン」
鳳 一輝:「もう、仲良くしようよ!同じ獣人……みたいなもの?同士なんだからさ」
鳳 一輝:「ねー、ののかちゃん」
三本木小枯丸:「い、や、だ、ね!」
三本木小枯丸:「オレ達の縄で我が物顔にうろつきやがって」
三本木小枯丸:「オレはどーにも気に食わねえぜ!フン!」
鳳 一輝:「あ、あれは事故!事故だって!」
鳳 一輝:「……いや、でも丁度いいな」
鳳 一輝:「二人共、もし暇ならちょっと助っ人を頼まれてくれないかな」
三本木小枯丸:「…あーん?」
柿木ののか:「……」無言でそのやりとりを見ている。
柿木ののか:「天狗と狼…、反発しあう二人…運命的な偶然…!」ハッと口に手を当てる。
柿木ののか:「もしや……!」
鳳 一輝:「えっ?」
柿木ののか:「な、なんでもないです!なんでもない!」あわあわと手を振ります。
三本木小枯丸:「……また余計な事考えてんなこのアホダヌキ…」
鳳 一輝:「……なんか誤解してる気がするけど、まあいいか……」
鳳 一輝:「で、UGN関連の仕事でさ」
鳳 一輝:「今日一日…夕方あたりまでかな。協力者を募集してるらしいんだ」
鳳 一輝:「ちょっと身体の調子が悪い子がいるみたいでね。リハビリに借り物競争みたいな事をするらしい」
三本木小枯丸:「なんだそりゃ」
柿木ののか:「ふんふん」
鳳 一輝:「ほんとは俺が出るはずだったんだけど、今夜合コ」
鳳 一輝:「大事な用事があってさ」
鳳 一輝:「お願い!二人のどっちかでいいから、俺のかわりに出てくれないかな!」
三本木小枯丸:「ケッ」
柿木ののか:「大事な用事があるなら、しょうがないですね…」
鳳 一輝:「ののかちゃん……!」
柿木ののか:「私、お兄さんの代わりに出ますよ!お兄さんのためならば!」ガッツポーズ!
三本木小枯丸:「オレはごめんだぜ!何が悲しくてこんな半端モンで余所モンで与太モンの頼みなんか聞くもんかい」
三本木小枯丸:「たぬきてめーな…」
三本木小枯丸:「ホントその内鍋にして食われちまうぞ」
柿木ののか:「なんで!なんでですか!」
鳳 一輝:「ののかちゃんは可愛いしね。悪い大人に食べられないように気をつけて欲しい」
鳳 一輝:「マジで……」
柿木ののか:「食べられないもん…たぬきおいしくないもん…」
GM:鳳はメモ帳をとりだして、住所と電話番号を渡してきますね。
柿木ののか:受け取りやす!
GM:ここから程よく近い病院。そこがこの街のUGN支部です。
三本木小枯丸:「ちぇっ、勝手にしろい」
鳳 一輝:「アルバイト代も出るから、そこんところは安心してね。ののかちゃん」
鳳 一輝:「よろしく頼むよ!ありがとう!」
柿木ののか:「はーい!がんばります!」
GM:ということで、あとはののかちゃんがお店から出たらシーンカットです。
柿木ののか:「それでは…」と言って退室しようとしたところで、二人を見て、
柿木ののか:「はっ!これは、『後は若い二人で』というやつでは…!?」と、いらない事を考え、
柿木ののか:「きゃあ!」と謎の恥じらいを見せつつ、改めて退室します。
鳳 一輝:「(絶対勘違いしてるなこれ……)」
三本木小枯丸:ごぉあっ!
三本木小枯丸:強烈な突風でののかちゃんを店の外に放り出します
GM:グワッシャーン!
三本木小枯丸:「やっぱてめー鍋になれ!!」
GM:「ウワーッうどんが!」 「おにぎりが!」
GM:巻き添えで店の中は大惨事!
柿木ののか:「なんでー!お師匠様の乱暴者ー!」
柿木ののか:慌てて走り去る!
GM:というところでシーンカット!
GM:ロイスだけ取れます。特になければ次のシーン。
柿木ののか:三本木小枯丸/信頼:○/彼氏がいない/ で取得!
GM:N感情ひどくない?w
GM:じゃあシーンカット!
柿木ののか:~♪

OP02

GM:次のシーン。PC1とPC3のOPです。
GM:阿蔵君と間宵ちゃんは登場をどうぞ。
幽世間宵:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 10[10]+30 → 40

幽世間宵:オゴーッ!?
阿蔵芳司:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 8[8]+32 → 40

阿蔵芳司:おそろ!
幽世間宵:おそろだ!
GM:ラヴラヴ!
柿木ののか:きゃっ!
GM:----
GM:某市 病院
GM:----
GM:一見すると普通の総合病院。
GM:その実、この病院自体がひとつのUGN支部であり、医療セクションでもある。
GM:今日は間宵ちゃんのメディカルチェックの日なので、阿蔵君もついてきたという流れです。
阿蔵芳司:はーい
女医:「はい、じゃあ次は聴診器をあてますね。間宵ちゃん」
女医:「えーと……胸を見せてほしいんだけど……」 ちらりと阿蔵くんを見る。
GM:間宵ちゃんはだだをこねてもいいし、こねなくてもいいです。
阿蔵芳司:「あ、じゃあ俺は外に出てますね」
幽世間宵:「え…じょお?」悲しそうな表情で阿蔵君の服の裾をつまむ
幽世間宵:「いくぅ?」
幽世間宵:見た目は大学生くらいの年齢の女性だが、言葉遣いやしぐさがひどく子供っぽい。
阿蔵芳司:「ほ、ほら、俺がいると先生の邪魔に…」
女医:「……外に出てもらうのは難しいかなあ、これ」
阿蔵芳司:「なる…」
女医:「仕方がないわ。阿蔵くんも最後まで付き添いをお願いします」
阿蔵芳司:「から…」
幽世間宵:「んぅ……。」じっと阿蔵君をみつめる
阿蔵芳司:基本的に強気になれない男子中学生!
女医:そこを見透かしたように押し切る構え!
女医:「ほら間宵ちゃん、よかったねー!阿蔵君ついててくれるって!」
阿蔵芳司:「俺目ぇ瞑って顔そっち向けときますんでよろしくお願いします…!」
幽世間宵:ぱああと表情が明るくなる
女医:「はい、じゃあ間宵ちゃん。服めくってくれるかなー?」
女医:「おなかにぽんぽん、するね。ぽんぽん」
幽世間宵:「ぽんぽーん」服を捲り上げる
阿蔵芳司:全力で顔を背けているが服のこすれる音は聞こえてくる!
阿蔵芳司:ドキドキものだ!
女医:「もうちょっと体の具合がよくなったら、下着もちゃんとつけようね。約束ねー」
幽世間宵:「んぃ」
幽世間宵:言葉の意味はあまりわかってないがとりあえず頷く
GM:そんな感じで、思春期の中学生の心をメチャクチャにして診療は終了します。
幽世間宵:「じょお、おわった!」服を捲り上げたまま阿蔵君の方を向く
女医:「あっ」
阿蔵芳司:「はい、おつかれさ」
阿蔵芳司:間宵さんのほうを向き、目を開くよ!
幽世間宵:服は鎖骨あたりまでまくりあがっている。白い肌と、少し大きめな胸が露わだ。
女医:「間宵ちゃん待った!服、服!」
女医:「ステイ!ステイ!」
阿蔵芳司:するとそこに何か男の夢とかロマンとかの詰まった柔らかそうなものが目に飛び込んでくる
阿蔵芳司:「まーーーーー!!!」
女医:「死んだ!!!」
阿蔵芳司:瞬時に服を下に下げる!
女医:ぶっ倒れそうになる阿蔵君を支えにいこうとするが
女医:その自制心に感心してます。
幽世間宵:なすがままに服を下げられる
女医:「……慣れてるのね……」
阿蔵芳司:「でした……」息を荒らげながら
幽世間宵:「じょお、おわった!かえろ!」
幽世間宵:阿蔵君の手を握る
女医:「あ、ちょっと待って阿蔵君。以前の事件の報告書を読んだのだけど」
阿蔵芳司:「慣れているというか、なんというか
阿蔵芳司:優しく手を握り返す
阿蔵芳司:「はい、なんでしょう」
女医:「……ご存知の通り、間宵ちゃんの思考回路は焼き切れてしまっているのだけど」
女医:「レネゲイドが活性化すると。たまに精神が元の状態に戻るかもしれない、って報告があがってるの」
女医:「ちょっとしたリハビリ、してみない?」
阿蔵芳司:「そうなんですか!?」
幽世間宵:「りは、びり?」
女医:「うん。まあ、確証はないけれどね」 苦笑する。
阿蔵芳司:「俺としては是非やってみたいんですけど」
阿蔵芳司:チラリと間宵さんのほうをみる
幽世間宵:「……」阿蔵君の目を覗く
阿蔵芳司:なんか目が合って恥ずかしいので、すぐにそっぽ向く
女医:「間宵ちゃんの症状が良くなれば……このメディカルチェックの頻度も下げられる」
女医:「間宵ちゃんと阿蔵君。もっと色々、遊びに行く時間もできるかもしれないわ」
幽世間宵:「りはびい、いたくない?」
女医:「いたくないよ~。大丈夫、元気に身体を動かすだけだから!」
女医:「リハビリがんばって、阿蔵君ともっと色々なところ行けるようになろう?ね?」
幽世間宵:「……」阿蔵君と女医を交互に見て…
幽世間宵:「んぅ、やる。」こくんと頷く
女医:「えらい!」 頭を撫でる。
幽世間宵:「むふぅ」気持ちよさそうに頭を撫でられている。
女医:「じゃあ、エレベーターで地下に向かって頂戴。あとは係の人に案内するよう言っておくから」
阿蔵芳司:「あ、今日これからなんですか!?」
女医:「そうよ!まあ、夕方くらいまでだし。サクッと終わるから大丈夫!」
女医:「可愛い彼女の為でしょ。ほら、頑張ってきなさい!」
GM:あとは二人が部屋を出たところでシーンカットになります。
幽世間宵:「じょお、いこ?」急かすように手を引き、阿蔵君に笑顔を向ける。
幽世間宵:未体験の「りはびり」にワクワクしているのかもしれない。
阿蔵芳司:「べ、別に彼女とかそういうんじゃ…!」
阿蔵芳司:その笑顔をみてちょっと赤くなって
阿蔵芳司:自分も釣られたように笑おう
阿蔵芳司:「はい、行きましょうか。頑張りましょう!」
幽世間宵:「がんばぅ!」
GM:かわいい・・・
GM:じゃあ、ここでシーンカットにしましょうか。
GM:ロイスだけ取れます。
幽世間宵:じょお/阿蔵芳司/○だいすき/隔*:@.0@/ロイス これで!
GM:バグってる!
阿蔵芳司:幽世間宵/好き○/不安/ロイス
阿蔵芳司:以上で!
GM:OK!

ミドルフェーズ01

GM:MF01
GM:ここからはミドル。合流して、リハビリの内容を聞いて、三人で行動する事になります。
GM:全員登場!
柿木ののか:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 1[1]+43 → 44

幽世間宵:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 8[8]+40 → 48

阿蔵芳司:1D10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 9[9]+40 → 49

幽世間宵:オゴーッ!?何故だァーッ!?
GM:ラブ度がずれた!
GM:----
GM:では、君たちは病院の地下。ちょっとしたホールのようなところに集められている。
GM:正面には巨大なモニターと、ウィンウィン唸る巨大なコンピュータ。
神埼巧:「よく来てくれた。支部長の神埼だ」 阿蔵くんと同い年くらいの少年が説明をはじめますね。
幽世間宵:「うぃんうぃん!うぃんうぃん!」コンピュータを指さして阿蔵君に
阿蔵芳司:「すごいですねー。なんかテレビみたい!」
神埼巧:「リハビリの手順について……説明したいんだが……聞いてるのかこれ?」
神埼巧:ののかちゃんに「お前はちゃんと聞いてくれてるよな?」という視線を向けます。
阿蔵芳司:「あ、すいません。神崎さんですね。僕は阿蔵芳司といいまして、こちらが」
幽世間宵:「あ」ポケットをごそごそとあさり
柿木ののか:「聞いてますよー」にこっとします。
幽世間宵:「まよい!」名札を取り出して見せる
神埼巧:「幽世間宵……だったか。事情は聞いている。災難だったようだな」
神埼巧:「……えらいえらい」 名札を見て苦笑します。
GM:ののかちゃんも、前シーンのOP内容について大体の事情は知ってる事にしてください。
柿木ののか:はーい!
GM:つまり、ちょっと精神的な調子がおかしい間宵ちゃんがいて
GM:今回助っ人として呼ばれたのは、その子の治療のため。鳳は借り物競走と言っていたが・・・
GM:どう見ても、借り物競走ができそうなほどの広さはありません。
柿木ののか:ほうほう
阿蔵芳司:「それで神埼さん」
阿蔵芳司:「リハビリって、何をすればいいんですか?」
神埼巧:「うん。簡単に言うと、UGNエージェントがやってるのと同じ任務……すなわち」
神埼巧:「身体を動かして頭を動かして戦闘する。それで彼女の精神は回復するかもしれんのだ」
神埼巧:「壊」
神埼巧:「――こうなる前から同じことをやっていたわけだからな。彼女はイリーガルだし、当時を思い出せるのだろう」
阿蔵芳司:「?」
阿蔵芳司:「あ、あのー。元気に体を動かすだけって聞いてきたんですけど」
柿木ののか:「なるほどー」詳しい事情はわかっていないがふんふんと頷いてる。
幽世間宵:「せんと、お?」
神埼巧:「だ、大丈夫だ!痛みとかはないし、自分がゲームキャラになってコンピューターの中で動くようなものだ!」
神埼巧:「そう、コンピューター……このウィンウィン言ってるのは高性能シミュレーターで」
神埼巧:「現実と同じ、ヴァーチャル・リアリティ体験ができる。そこで怪我とかを気にせず身体と頭を動かそうと」
神埼巧:「そういうわけだよ」
幽世間宵:「………?」首をかしげて、阿蔵君を見る
阿蔵芳司:「うん、大丈夫ですよー」と言って間宵さんの頭をぽんぽんしてみる
阿蔵芳司:その手つきはぎこちない
柿木ののか:「えっと、あの!」ここで自己紹介をしよう。
幽世間宵:「んぅ」おとなしく撫でられている
GM:自己紹介は大事!
阿蔵芳司:「は、はい!」
柿木ののか:「それで、私はお手伝いで呼ばれたので、来た、柿木ののかと言います」
幽世間宵:「のの、か?」
柿木ののか:「ののかです!」見た目は中学生くらいの女の子です。
幽世間宵:「のの!」
柿木ののか:「ののです!」
神埼巧:「のので良いのか……」
阿蔵芳司:「ののかさん。」
柿木ののか:「はい」阿蔵くんの方を見る。
阿蔵芳司:「えっと、ののかさんも一緒に手伝ってくださるってことで?」
柿木ののか:「うん、私は戦えないけど…戦うお手伝いはできるので!」支援型なのでダイスを増やしたりする。
柿木ののか:「間宵ちゃんのお力になれたら嬉しいです!」
GM:そういうことで、皆さんは選ぶ事が出来ますね。
GM:バーチャルリアリティ空間で擬似任務をこなしてリハビリしてみるか
GM:やっぱ怖いので家に帰ってXBOXでもやるか。
GM:メタ的に言うと、前者ならアイテムチェイス。後者ならジャームハントに派生します。
阿蔵芳司:「あはは、本当はそんなおっかないことにならないのが一番なんですけど」
阿蔵芳司:「よろしくお願いします」
阿蔵芳司:何故だろう。本能的なものが後者を選べと言っている…!
GM:そうなの!?
幽世間宵:じゃあ、あれだ
幽世間宵:阿蔵君が疑似体験でもそうした前線に出て欲しくないとか
幽世間宵:そんな感じのことを言えば…
GM:やっさしー!
柿木ののか:やっぱ今日いきなりってのはちょっとどうかと思いますし…
幽世間宵:あ、本能って、もしや箱的な意味での…
阿蔵芳司:箱的な意味での!
GM:箱的な意味でのwww
阿蔵芳司:まあ、普通に前者を選びます!その直前に神埼さんとちょっと話をさせていただければ!
GM:ほう!
神埼巧:「まあ、だいぶ急な話だからな。僕も今日の昼にいきなり話を聞いたばかりだ」
神埼巧:「やらないで帰るというのも手だろう。どうする?」
幽世間宵:「……じょお」どうする?と尋ねるように顔を覗き込む
阿蔵芳司:「そうですね。折角色々と準備してもらったみたいですし」
阿蔵芳司:(ちょっと間宵さんがよくなる可能性があるなら)
幽世間宵:「うぃんうぃん、すぅ?」
阿蔵芳司:「せっかくだし、ちょっと遊ぶつもりでやっていきましょう」
柿木ののか:「おー!」
神埼巧:「うむ。柿木君も、それでいいか?随分急な話で申し訳ないが」
幽世間宵:「んぃ!」
神埼巧:「この間宵君は結構可哀想な子でな。その、協力してくれるなら本当にありがたい」
阿蔵芳司:「あ、だけど間宵さん。怖くなったらすぐに言ってくださいね」
幽世間宵:「こわく、ない」手をぎゅっと握る
幽世間宵:「じょお、いるもん」
柿木ののか:「大丈夫です、お兄さんとの約束だし…それに、間宵ちゃんと、お友達になりたいですから!」
GM:「あと、基本的にこの二人はラブラブなのでこうして二人の世界に入る事も多いらしいが」
神埼巧:「暖かく見守ってやってくれ」
阿蔵芳司:「…!」
阿蔵芳司:ちょっとうれしそうに
柿木ののか:「お二人はそういう関係で…!」ドキマギしている。
阿蔵芳司:「はい、俺もついてますよ」
神埼巧:「うむ。一緒の布団で寝た事もあるようだしな・・・」
幽世間宵:「んぃ!…のの!」もう片方の手をののかちゃんにのばす
柿木ののか:「ののです!」手をきゅっと握り返す。
神埼巧:「じゃあ、準備ができたらモニタの前に立ってくれ。VR空間に転送する」
柿木ののか:「お、お布団で…!?」動揺している。
GM:そう言って神崎は装置の方に歩いていきますね。あとはキリのいいところでシーンカットです。
阿蔵芳司:「いや、それ違いますからね…!」
幽世間宵:「……?」
幽世間宵:「きょうも、いっしょに、ねる?」
柿木ののか:「きゃああ!」
阿蔵芳司:「うーっ!寝ません!」
阿蔵芳司:「っていうか間宵さん、人前でそんなこといっちゃダメ!」
幽世間宵:「……んぅ…。」残念そうに俯く
GM:では、そんな感じでしばらくワチャワチャした後
GM:君たちはバーチャル空間へ転送される!
GM:シーンカット。ロイスと購入が可能です。
阿蔵芳司:こう、間宵さんを抱きしめたい衝動を頑張って抑えながら言うのだ!
阿蔵芳司:ボデマ!
阿蔵芳司:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[3,9] → 9

GM:財産は・・・2か!惜しい!
阿蔵芳司:無理!
阿蔵芳司:ロイスは保留で!
柿木ののか:ボデマーッ
柿木ののか:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,4,5,6,10]+5[5]+1 → 16

GM:すげえw
柿木ののか:やったぜ!
幽世間宵:同*[@+:者/;:@..木の@;:&/○好?:;-/*;@..,意/ロイス これでののちゃんにロイス取ります
GM:バグってる・・・
幽世間宵:で、購入はアームドスーツ!
GM:買っちまいな!
柿木ののか:やったー!好意/好意だな!
幽世間宵:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,8,9,10]+5[5] → 15

幽世間宵:買えた!
GM:ぴったり!
柿木ののか:ヒューッ
幽世間宵:あ、暴走剣装備してて《レックレスフォース》かかってます
幽世間宵:で、異常でうs
GM:OK!

ミドルフェーズ02

幽世間宵:以上です!
GM:次のシーン。シーンプレイヤーは間宵ちゃん。
GM:他の人は任意登場です。
柿木ののか:出ます!
阿蔵芳司:出る!
幽世間宵:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 8[8]+48 → 56

柿木ののか:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 6[6]+44 → 50

阿蔵芳司:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 10[10]+49 → 59

阿蔵芳司:ひどし
GM:じゃあ、めかぶさんは2d10をふってください。
GM:借り物競争のアイテムの形状と、このシーンで何が起こるかを決めます。
阿蔵芳司:まあ、8→9→10だから次は1が出ることは確定的に明らか!
GM:そうかなあ~
幽世間宵:間違いない
柿木ののか:はーい
柿木ののか:2d10
DoubleCross : (2D10) → 15[8,7] → 15

GM:8。アイテムの形状はデータチップ。
GM:7。このシーンでは天変地異が起こる。
GM:なぜ天変地異・・・
幽世間宵:何か天変地異…
柿木ののか:バーチャル空間だから…バグかな…
阿蔵芳司:コンピューターがいきなりバグってるw
GM:バグってる事にしましょうw
柿木ののか:いきなりw
GM:----
GM:では、君たちはバーチャル空間に転送される。
GM:と言ってもバーチャルとは思えないくらいリアルな町中だが・・・
阿蔵芳司:「へー。すごいなー。これ」
アナウンス:『シミュレーションを開始します。制限時間は3時間です』
アナウンス:『ライバルチームよりも先に対象となるデータチッガガガガッ』
アナウンス:『ピピッ!ピガーーーー!』
柿木ののか:「えっ!何が!」
アナウンス:『本日の天気は、雷雨!よろしくお願0001010101!』
幽世間宵:「ぴがーーー」
GM:突如空に暗雲が立ち込め、大雨が降り始める!
GM:そして、雷!
阿蔵芳司:「え?なにこれ!?」
幽世間宵:「わぷっ」
GM:ドザーーーッ!
阿蔵芳司:「間宵さん!ののかさん!とりあえず中入りましょう!中!」
柿木ののか:「ひゃああ」間宵ちゃんの背中を押す。
阿蔵芳司:間宵さんの手を引っ張って近くの家に入ろうとするよ!
幽世間宵:「んぅ」阿蔵君に手を引かれて近くの家へ
GM:君たちはびしょ濡れになりながらも近くの屋内に避難できる!
柿木ののか:ぷるぷると頭を振って水を払う。
阿蔵芳司:「はー、ビックリした」
GM:全員べしょべしょですね。
幽世間宵:「べたべた…」濡れて肌に張り付いた服を引っ張ったりしている
GM:なお、天候については「ALL晴れだから」と説明されてます。
GM:つまりこの空間は――どう考えてもバグっている……
柿木ののか:「こ、これは一体何が起こったんでしょう…?」
阿蔵芳司:「とりあえず、何か拭くものとかないか」
阿蔵芳司:そういって二人のほうを見ます
幽世間宵:薄手のブラウスがすっかり濡れて、肌が透けて見える
阿蔵芳司:「さ、探してきますね!ついでに着替えも!」
柿木ののか:「着替え…!なるほど!濡れた時は着替えるという手が…!」得心顔だ。
GM:幸い、ここは市街地を模した空間です。あたりにはデパート(無人)やしまむら、ユニクロ(無人)もあります。
柿木ののか:「間宵ちゃん、寒い?大丈夫ですか?」
阿蔵芳司:すぐに顔をぷいってしながら服を探しに行きます
幽世間宵:「んぃ、だいじょぶ」
GM:この空間がバグっているのか、それともこういうシミュレーションなのか。
GM:どちらにしてもなるべく早くに目標物を探して脱出しなければ、
GM:主に阿蔵君の思春期ハートが危ない。
GM:ということで、次のシーンからは情報収集しつつこの空間から脱出するためのアイテムを探す事になる!
阿蔵芳司:空間がバグっているのですべての衣服がバニーやメイド服や巫女装束になっている可能性もある…
GM:なってますね。
幽世間宵:願ったりかなったりだ
阿蔵芳司:神崎さーーーん!!
柿木ののか:誰の欲望だよそれは!開発者出て来い!
GM:ひどい話もあったもんだな!
GM:ということで、このシーンはカット!
GM:購入とロイスが可!
阿蔵芳司:ボデマ!
阿蔵芳司:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[7,8] → 8

阿蔵芳司:むり!
柿木ののか:ボデマ!
幽世間宵:強化素材!
柿木ののか:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 6[1,3,3,5,6]+1 → 7

幽世間宵:4dx>=15
DoubleCross : (4R10[10]>=15) → 9[1,1,8,9] → 9 → 失敗

柿木ののか:無理でした!
幽世間宵:うごごごご、失敗。
幽世間宵:ロイスは保留にします。以上で
阿蔵芳司:神埼巧/信頼○/信じていいんだよね!?
GM:その気持は仕方ない!
幽世間宵:そら仕方ない…
柿木ののか:幽世間宵ちゃんに 尽力:○/ふしぎ でロイス取得。
柿木ののか:以上です!
阿蔵芳司:以上で!
幽世間宵:以上で!
GM:次!

ミドルフェーズ03

GM:イベントチャートを振ります。ライバルチームが登場。
GM:中村さんは1d10を振ってください。
阿蔵芳司:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

阿蔵芳司:このダイスホントデンジャーだな!
GM:あっぶねえ!
幽世間宵:次は1が出るってお告げ…だと思う…
GM:10。アイテムを盗み出そうとする。
GM:――『ライバルチーム』。そう、このシミュレーションは対抗戦であり
GM:制限時間に達した時、最後にデータチップを持っていたチームの勝ちなのだ。
GM:ゆえにライバルチームはアイテムをさっさと盗み出し、安全地帯に隠れているつもり。ということにします。
GM:君たちも真面目にリハビリをするつもりなら、ライバルチームに負けるな!
GM:シーンプレイヤーは阿蔵君。ほかは任意!
幽世間宵:出る!
幽世間宵:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 4[4]+56 → 60

幽世間宵:ホッ…
柿木ののか:出るー!
柿木ののか:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 4[4]+50 → 54

柿木ののか:うむ!低調!
阿蔵芳司:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 3[3]+59 → 62

阿蔵芳司:よっし!!
GM:よかった!

GM:では、君たちはデータチップがあると予想される区画を進んでますね。
GM:その区画は、デパートの服飾品売り場。このフロアのどこかにデータチップが落ちているはず――だが
GM:やたらと広い。しかも。
GM:売られている服の殆どがバニー服やらメイド服、マイクロビキニ、スクール水着などになっている。
GM:まともな服も多少はあります。ここでさっき購入したアームドスーツとかの演出をしてもよろしい。
阿蔵芳司:「………」頭を抱える
幽世間宵:「ふく!」
幽世間宵:珍しい服の数々に目を奪われている
阿蔵芳司:「そうですねー。服ですねー」
柿木ののか:「かわいいのがいっぱいある!」
阿蔵芳司:「そうですねー。かわいいですねー」
幽世間宵:「きぅ!」たたたっと駆けていき、一着の服を手に取る
幽世間宵:どう見てもバニー服だ。
GM:デデーン!
阿蔵芳司:「ちょ!間宵さん!」
柿木ののか:「うさぎだ!」
幽世間宵:「うさぎ!」
阿蔵芳司:「うさぎさんですね。可愛いですねー。だけど…それはちょっと…1」
幽世間宵:その場で濡れた服を脱ぎ捨てて、着替え始める
GM:更衣室とか、使わない!
GM:阿蔵君はそれを凝視してもいいですし、目を背けてもいいです。
柿木ののか:「本物のうさぎじゃない…」うさぎの耳をチェックだ。
阿蔵芳司:「ダメ!間宵さんダメ!」
阿蔵芳司:言いながら全力で目を背ける!そして目を隠す!
柿木ののか:「あああ、阿蔵くんは見ちゃだめ!」
柿木ののか:「ま、待って間宵ちゃん!手伝いますから!」手伝いに入る。
阿蔵芳司:「見ません!見ませんよ!」
幽世間宵:タイツを穿き、バニースーツに足を通す
幽世間宵:「んぃ、わかんない…」途中で着方が分らなくなった
柿木ののか:「待ってね、じっとしててね…、ええっと、えっと…」手伝う。
幽世間宵:ののかちゃんの手伝いもあって着ることに成功!
柿木ののか:じーっとファスナーを上げる!着せられた!
GM:きれた!よかった!
GM:じゃあそんなところで、全員知覚判定してください。難易度は9。
幽世間宵:4dx>=9 知覚
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 9[2,3,8,9] → 9 → 成功

阿蔵芳司:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[4,7]+1 → 8

柿木ののか:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 6[6,6] → 6 → 失敗

阿蔵芳司:気づかない!それどころじゃない!
GM:目つぶってますからねw
柿木ののか:スーツを着せるのに一生懸命!
GM:じゃあ、間宵チャンだけ気づきます。今着たバニースーツの隙間からコツーンと何かが落ちて床に転がる。
GM:――目標のデータチップだ。
阿蔵芳司:「ののかさん、間宵さん、着替え終わりましたかー?」
柿木ののか:「終わりましたー!よかったー!」
柿木ののか:「あっ、こっち見ていいよ、……って、なあに?」
幽世間宵:「んぅ…?」落ちたデータチップを拾い上げる。
GM:では、拾い上げようとした瞬間!
GM:――――チュン!
GM:データチップが狙撃を受け、宙を舞う!
幽世間宵:「きゃ!」
阿蔵芳司:「ん?どうかし……間宵さん!!」
阿蔵芳司:すぐに間宵さんのほうに近づくよ!そんで狙撃が来たほうから間宵さんをかばうように立つ」
柿木ののか:「誰…!?」
GM:飛んできたのは、BB弾。撃った相手が空中でチップをキャッチする!
星宮千佳:「やったーー!やーったーー!」
星宮千佳:「チップとった!とったよー!」
GM:まちがいない。ライバルチームだ!
阿蔵芳司:千佳ちゃんwwwwww
柿木ののか:千佳ちゃんだとは
GM:その後ろのほうから、大人の男性が声をかける。
屋敷十四朗:「おい、さっさとこっち来い!制限時間まで逃げるぞ」
屋敷十四朗:「制限時間いっぱいまで逃げれば報酬は倍だ。あいつらにチップを渡すなよ!」
屋敷十四朗:「鬼ごっこだ!」
星宮千佳:「んい!」
GM:ライバルチームはさっさと逃げ出します。
幽世間宵:「うー……」ぼうっとチップのあった床を見ている
柿木ののか:「あ、う、奪われた!逃げた!」
阿蔵芳司:「あー、なるほど。こういうゲームなのか」
GM:「元気に身体と頭を動かす」――つまり、そういうこと。
GM:ライバルとチップを奪い合い…最後にチップを握っていたほうが、勝ち!
柿木ののか:「鬼ごっこですね!」
幽世間宵:「おに、ごっこ」
阿蔵芳司:「そうですね。鬼ごっこ」
阿蔵芳司:「鬼ごっこなら得意ですよ。昼休みにみんなとガチ鬼ごっこやってますからね。俺」
柿木ののか:「ガチ鬼ごっこ…、楽しそう…!」
阿蔵芳司:「楽しいですよー、遊びはなんだって本気になったほうが楽しいんです」
幽世間宵:「ふんふん」こくこくと頷く
阿蔵芳司:「だから、あの人たちをおっかけて。一緒に遊びましょう。間宵さん」
幽世間宵:「……」
幽世間宵:「ん、いくぅ!」
柿木ののか:「…!」
阿蔵芳司:「よし!決まり!」
柿木ののか:「いこー!」
GM:シーンカット!
GM:ロイス購入可!
GM:なければ次!
阿蔵芳司:ボデマ!
阿蔵芳司:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[6,6,7] → 7

阿蔵芳司:無理!
幽世間宵:強化素材!
柿木ののか:ボデマ!
柿木ののか:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[5,6,7,8,10]+2[2]+1 → 13

幽世間宵:4dx>=15
DoubleCross : (4R10[10]>=15) → 10[6,7,9,10]+6[6] → 16 → 成功

幽世間宵:成功!何か調子がいいぞ!
GM:すごいw
柿木ののか:買えた!阿蔵くんにボディーアーマーをプレゼント!
幽世間宵:暴走剣の攻撃力15→16に
阿蔵芳司:柿木ののか/ありがとう!○/不安
阿蔵芳司:わーい!ありがとうございます!
GM:男性服は幸いな事にバニースーツにはなってませんが
GM:ヤクザの着流しとか、戦国武将の鎧とかになってるかもしれませんね。
阿蔵芳司:よかった…!
幽世間宵:ロイスは保留で以上です
柿木ののか:阿蔵芳司/誠意:○/隔意 でロイス取得!
柿木ののか:以上!
GM:へいへい!
阿蔵芳司:じゃあ着流しでw

ミドルフェーズ04

GM:次。シーンプレイヤーはぽんぽこののかちゃん。
GM:他の人も登場できます。
柿木ののか:ぽんぽこ!
柿木ののか:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 9[9]+54 → 63

阿蔵芳司:出るー
阿蔵芳司:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 10[10]+62 → 72

幽世間宵:出ます!
阿蔵芳司:おま
幽世間宵:60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+8[8] → 68

GM:阿蔵君のダイスおかしくない?w
GM:と思ったけど皆高いなこれ!
柿木ののか:何かが憑いているのでは…

GM:着流しになった阿蔵君、バニースーツを着た間宵ちゃんと共にライバルチームを追いかけていると
GM:ののかちゃんの携帯……この子持ってなかった……
柿木ののか:ご、ごめん…
GM:なんかテレパシー的なもので神埼支部長の声が聞こえてきますね。
阿蔵芳司:(神埼さん、いったいどういう趣味を…いや、これはバグ…バグのはず…!)
神埼巧:『――ザザッ。あー、聞こえるか?柿木』
神埼巧:『僕だ。神埼だ』
神埼巧:『既にわかっているかもしれんが、どうもその空間が一部バグってるらしくてな……』
柿木ののか:「あっ、待って…まだ着替えてて…終わりました!」
柿木ののか:セーラー服になった。
神埼巧:『き、着替え!?ナンデ!?』
幽世間宵:「ざっきー?」
神埼巧:『うむ、ざっきーだ』
柿木ののか:「バグ…、あ、さっきの雨とか…」
神埼巧:『そうだ。こちらから観測してたが、天候データとかもバグってる』
神埼巧:『ということで、まあ……ライバルチームを撃破して、データチップも破壊してしまってくれ』
阿蔵芳司:「破壊でいいんですか?」
神埼巧:『ああ。それでフラグがリセットされて外に出られる』
GM:VR空間なので、戦闘しても痛かったり現実に影響が出る事はありません。が
GM:戦いたくない場合はライバルチームを説得してデータチップを破壊する方向でもいいですね。
GM:ここはPC達が決めてOKです。
幽世間宵:「んーー…おにごっこ?」話が理解できずに首をかしげる
阿蔵芳司:「え?そっちから外に出してもらうことは?」
神埼巧:『……すまん。それがどうも、途中退出システムが誤作動を起こしていて』
神埼巧:『こっちから外にだすこともできるが、10時間くらいかかる』
神埼巧:『おそらく、壊したほうが早かろう』
柿木ののか:「なんかすごい色んなところ壊れてる…」
阿蔵芳司:「急な話でしたもんね!」
神埼巧:『そうだよ畜生!僕だってこんな事になるなんてお昼の時点では思ってもいなかった!』
神埼巧:『とにかくそういうことだから、頼む。ライバルチームはその先のフードコートにいるはずだ!』
幽世間宵:「ざっきー、だいじょぶ?なでなで、すぅ?」声を荒げた神崎さんに
柿木ののか:「はーい。わかりました!」
阿蔵芳司:「まさか自分の趣味のデータがバグって出てくるなんて思ってなかった?」
神埼巧:『僕じゃない!僕じゃないぞ!』
神埼巧:『そんな……なんだお前たちの格好……ふざけてるのか……』
柿木ののか:「学校の格好できて嬉しいです」
阿蔵芳司:「すいません、冗談です!冗談!」
幽世間宵:「うさぎ!」ぴょんとあたまに両手を当ててうさぎの真似っこをする
GM:かわいい・・・・
阿蔵芳司:そんな間宵さんをみてああ、くそ!可愛い!と思いながら頭を抱える
GM:そういうことで、ロールとかがキリの良いところでシーンカットです。
柿木ののか:「うさぎだー」一緒に両手を当てる。
柿木ののか:「じゃあ、えっと…チップを壊せばいい!んですね」
阿蔵芳司:「まあ、鬼ごっこっていうのは変わらないですね」
幽世間宵:「おっかける?」
阿蔵芳司:「うん、おっかけましょう!」
柿木ののか:「あっ、阿蔵くん、阿蔵くん」
柿木ののか:「あの、敬語じゃなくて、大丈夫ですよ!私と話すとき!」
阿蔵芳司:「なんですか?」
阿蔵芳司:「え。でもののかさんってUGNの人なんじゃ」
柿木ののか:「えっ!違いますよー。私は頼まれて来ているだけなので…」
阿蔵芳司:UGNの人と年上には基本敬語を使うスタイル
柿木ののか:「私はなんでもないたぬきなので、敬語じゃなくていいのです!」
阿蔵芳司:「たぬきなの!?」
神埼巧:「あっ、そういえば説明してなかった……」
幽世間宵:「たぬき?」
柿木ののか:「ええっ、知らなかったの!?」
阿蔵芳司:「ええ、そりゃあもう初耳で」
柿木ののか:「たぬきなのです!」何故か得意げだ。
阿蔵芳司:その様子がちょっとおかしくて
阿蔵芳司:「そうですか。僕は人間です」
阿蔵芳司:と少しばかり笑いながら言う
柿木ののか:「人間は好きなのです」つられてこっちも笑う。
幽世間宵:「……」
阿蔵芳司:「そりゃあよかった」
阿蔵芳司:「じゃあ、改めてよろしくおねがい…じゃなくて、よろしく、ののかさん」
幽世間宵:ののがうれそうにわらってる。じょおも、うれしそうにわらってる。
幽世間宵:けど、ちょっとちくりと胸が痛む。
幽世間宵:「…?」ちょっと戸惑って、阿蔵君の手をぎゅっと握るのだった。
GM:……シーンカット。
GM:ロイスと購入ができます。これがラスト購入チャンス。
GM:というか、次がクライマックスです。
阿蔵芳司:強化素材
阿蔵芳司:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[7,8,10]+7[7] → 17

阿蔵芳司:買えちゃった
柿木ののか:オメデトーッ
幽世間宵:UGNボディアーマー!
幽世間宵:5dx>=12
DoubleCross : (5R10[10]>=12) → 8[1,6,7,8,8] → 8 → 失敗

柿木ののか:ブルーゲイル!
GM:かえてる!!
幽世間宵:ウグーッ!失敗!
柿木ののか:6dx+1>=20
DoubleCross : (6R10+1[10]>=20) → 9[3,4,4,5,7,9]+1 → 10 → 失敗

柿木ののか:無理!
阿蔵芳司:強化素材もバグってるのでなんか剣の先端にドクロのアクセサリーがつくことになります。
GM:wwwww
GM:切りにくそうw
阿蔵芳司:かっこいい
幽世間宵:wwww
柿木ののか:中学生センスだ…

クライマックス

GM:クライマックス!全員登場!
柿木ののか:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 3[3]+63 → 66

幽世間宵:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 6[6]+68 → 74

阿蔵芳司:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 8[8]+72 → 80

柿木ののか:なんだこの差は!
幽世間宵:阿蔵君が…!
GM:阿蔵ー!!
阿蔵芳司:時代はたぬきに微笑んでいる
柿木ののか:うっふん
GM:イベントを考えるので、2~3分程お待ちください。
幽世間宵:はーい
柿木ののか:ヤー!
阿蔵芳司:オッス!
GM:よし!

GM:君たちはライバルチームを追ってフードコートにやってきた。
GM:相手の二人は立ち止まっている――が。
GM:どこか様子がおかしい。
屋敷十四朗:「…………」
星宮千佳:「……間宵ちゃん……」
屋敷十四朗:「間宵ちゃん……」
GM:ぶつぶつ言ってますね。
GM:不意打ちをしかけてデータチップを奪い取ってもいいし、様子をうかがってもいいです。
阿蔵芳司:「あれ?あの人たちって間宵さんの知り合いじゃあ」
阿蔵芳司:「ないですよね」
幽世間宵:「…?」首を横に振る
阿蔵芳司:「ですよね」
GM:そうですね。初対面のはずです。
GM:星宮千佳の手の内にあるデータチップが、不気味な紫色の光を発している。
柿木ののか:「…?」首をかしげる。「なにか変じゃないで…、変な感じ」
柿木ののか:「どうしよう、阿蔵くん…」
神埼巧:『――い、いかん!気をつけろ三人とも!』
柿木ののか:「えっ?」
神埼巧:『このVR空間……幽世のリハビリのため、彼女のパーソナルデータを入れておいたんだが』
神埼巧:『それがシステムの誤作動と嫌な感じに融合して』
神埼巧:『そこの二人は!幽世に、完全なまでに、“惚れた”状態になっている!』
幽世間宵:「………じょお。」きゅっと手を強く握る
阿蔵芳司:その手を強く握り返す
阿蔵芳司:「大丈夫。俺がついてますから」
阿蔵芳司:「ってはあ!?」
GM:その声で、ライバルチームの二人が君たちに気づく。
星宮千佳:「……あっ間宵ちゃん!」
星宮千佳:「あたしのまよいちゃんに!へんな虫がついてる!!!!!」
屋敷十四朗:「クソッ!だから俺は反対したんだ!間宵を知らない男に預けるなんて……!」
柿木ののか:「え、ええええ」
柿木ののか:「あ!」二人が手を握っていることに気づく。
柿木ののか:「ひゃああ」ときめいている。
神埼巧:『ときめいてる場合かーッ!』
神埼巧:『明らかに正気を失ってる!そいつらブッ倒して、ついでにデータチップもブッ壊して』
神埼巧:『もう、はやく!ナントカして!マジで!』
阿蔵芳司:「いや、悪いけどあんたにツッコミをいれる資格はないよ!!」
神埼巧:「ちくしょう!わかってるよ!」
星宮千佳:「まよいちゃん!待っててね、今あたしが助けてあげる!」
屋敷十四朗:「そして結婚式をあげよう。大丈夫だ、俺が必ず助ける」
GM:殺気を放出しながら、二人が君たちに迫る!
阿蔵芳司:「ああ、もう!どいつもこいつも好き勝手いいやがって!」
神埼巧:「本当にすまないと思っている……!」
幽世間宵:「………まよい、やぁ。」首を振る
幽世間宵:「じょおと、いっしょ。」阿蔵君に体を寄せる
阿蔵芳司:ビクッってなるよ!
阿蔵芳司:そしてつい体を離そうとするけど、それを抑える!そして逆に間宵さんの体を抱きかかえる!
阿蔵芳司:「間宵さんを守るのは!俺だっての!」
柿木ののか:「きゃああ」顔を両手で覆う。指の間からガン見している。
GM:――データチップから放出されるLOVE波動が、君たちのレネゲイドを活性化する。
GM:気を抜けば阿蔵と柿木、二人まで恋の奴隷になりそうだ・・・
GM:衝動判定!難易度は9!
柿木ののか:もうなっている人がいるような気がする!
GM:いますねww
幽世間宵:とっくに暴走中だが一応やるぜ!
幽世間宵:10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[1,1,2,3,3,3,4,6,8,9]+1 → 10

阿蔵芳司:行くぞー
阿蔵芳司:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 4[1,2,3,4,4] → 4

柿木ののか:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[1,6,10]+5[5] → 15 → 成功

GM:よわい!
阿蔵芳司:ひどし
柿木ののか:成功!
阿蔵芳司:自分の言葉が恥ずかしくなって
阿蔵芳司:我に返って暴走!
GM:wwww
GM:そういう暴走w
幽世間宵:www
柿木ののか:かわいい
幽世間宵:68+2d10
DoubleCross : (68+2D10) → 68+12[10,2] → 80

柿木ののか:66+2d10
DoubleCross : (66+2D10) → 66+14[6,8] → 80

阿蔵芳司:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+15[10,5] → 95

GM:高っ
阿蔵芳司:「もー!かかってこいよクソッタレー!」
星宮千佳:「悪い虫めーーっ!」
GM
----
阿蔵 ののか 幽世

10m

星宮 屋敷
----

GM:ということで、順番に処理しましょう。まずはセットアップから。
柿木ののか:なんでののかだけののかなんですか!wいいけど!w
GM:打ちやすかったから・・・・w
星宮千佳:こちらは無し。
柿木ののか:じゃあ仕方ない…w
柿木ののか:セットアップ!なし!
幽世間宵:《螺旋の悪魔》攻撃力+15 80→83
阿蔵芳司:なっしん!
屋敷十四朗:《戦いの予感》。行動値を+20して32に。
幽世間宵:ひっ…
柿木ののか:こわっ…
GM:そうか、間宵ちゃんはどのみち暴走剣で暴走してる上
阿蔵芳司:ひどいおとこ…
GM:螺旋の悪魔で更にマシマシ暴走するんだな・・・w
幽世間宵:そうなのだ…
GM:イニシアチブに入りましょう。最速は32の屋敷。
屋敷十四朗:マイナーで《赫き剣》《破壊の血》。
阿蔵芳司:あ、ごめんウソ!セットアップで氷の茨使います!
GM:氷の茨!?
阿蔵芳司:間に合いますか!
GM:じゃ、邪悪なエフェクト!
GM:いいですよw
阿蔵芳司:危ない!ごめんなさい!
GM:侵蝕はアップしてくだされ!
阿蔵芳司:イエッサ!
屋敷十四朗:メジャーは《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の舞踏》《光の指先》《一閃》《獅子奮迅》。
屋敷十四朗:間宵チャン以外の二人を狙います。
屋敷十四朗:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[2,2,2,2,3,4,4,5,6,8,8,9,10]+6[1,2,2,6]+4 → 20

GM:ひくっ!
幽世間宵:ろ、露骨ーッ
GM:リ、リアクションしてね!
阿蔵芳司:徹底してる!wリア不!
柿木ののか:ああ、なるほどw
柿木ののか:避けてみる!
GM:ほう・・・避けられるのかい!
柿木ののか:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[1,3,5]+1 → 6

GM:この達成値20の攻撃を―ッ!
柿木ののか:あれえ
屋敷十四朗:ではダメージ。
屋敷十四朗:4d10+33 装甲とガードが有効。
DoubleCross : (4D10+33) → 21[10,6,1,4]+33 → 54

柿木ののか:有効でも耐えられないよ!
阿蔵芳司:はい!死ぬ!
柿木ののか:死にました!そして蘇る!
阿蔵芳司:リザレクト!
阿蔵芳司:1d10+98
DoubleCross : (1D10+98) → 7[7]+98 → 105

柿木ののか:1d10+88 リザレクト!
DoubleCross : (1D10+88) → 8[8]+88 → 96

屋敷十四朗:「待ってろ間宵ちゃん……今助ける!」
屋敷十四朗:「そして結婚しよう」
屋敷十四朗:指先を噛み破り、滴る血で槍を生成すると
屋敷十四朗:次の瞬間、間宵ちゃんについてる悪い虫――阿蔵とののか――を切り裂いている!
屋敷十四朗:「――落ち、ろ!」
幽世間宵:「……じょお、のの!」
GM
----
阿蔵 ののか 幽世 屋敷

10m

星宮
----

阿蔵芳司:「こ、の!」
柿木ののか:「うううっ…!」セーラー服が裂かれる。
阿蔵芳司:反応しきれない!もろに食らう!
GM:そして、二人の態勢が崩れた次の瞬間――追い打ちがくる!
星宮千佳:行動値は13。行動します。
阿蔵芳司:ヒャア!
柿木ののか:ひええ
星宮千佳:《ハンドレッドガンズ》《ダブルクリエイト》。両手にガトリングガンを錬成する。
星宮千佳:《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》。狙いは
星宮千佳:間宵チャン!死ね!
阿蔵芳司:ヤンデレだーーーー!!
柿木ののか:そっちーー!?
幽世間宵:!?
星宮千佳:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[3,4,5,6,6,7,8,9,10,10]+10[2,7,7,9,10]+10[4,4,5,8]+1[1]+4 → 35

星宮千佳:《魔弾の悪魔》で達成値を+10して、45にします。
幽世間宵:とっくに暴走中だよ!
GM:そうだったw
星宮千佳:ダメージを出します。色々有効。
星宮千佳:5d10+28
DoubleCross : (5D10+28) → 27[8,1,3,9,6]+28 → 55

幽世間宵:ハッハッハ、装甲10の前にそんなダメージ…
幽世間宵:しんでる!!!
幽世間宵:83+1d10 リザレクトします。
DoubleCross : (83+1D10) → 83+10[10] → 93

GM:最悪の出目!
星宮千佳:「……………………………………………………ら」
星宮千佳:「あたしという人がいながら…………」
星宮千佳:「間宵ちゃんの」       キュイイイイイイ――!
星宮千佳:ガトリングの砲身が空転し、
星宮千佳:「うわきものーーーっ!」
星宮千佳:ガガガガガガガガガッ!襲い来る銃弾の嵐!
星宮千佳:痛みはないが、プレッシャーはスゴイ!
星宮千佳:「うあーーん!ばかー!ばかー!」
幽世間宵:「あっ……んぅ……!!」銃弾の嵐に膝を付く
阿蔵芳司:「何言ってるのこの子!」
柿木ののか:「ま、間宵ちゃん…!」
幽世間宵:「………」
星宮千佳:泣き叫びながらガトリングを振り回してるので、そこらへんのテーブルとかも粉砕されてます。
GM:次!行動値6の間宵ちゃんかののかちゃん!
柿木ののか:ここはあっしが!
幽世間宵:ののかちゃん!支援お願いします!
GM:ののか太郎!
柿木ののか:任せて!
阿蔵芳司:お願いします!
柿木ののか:マイナーは無し!
柿木ののか:メジャーアクション!《要の陣形》《導きの華》《領域の加護》。
GM:ほう・・・オルクス・・・!
柿木ののか:対象は阿蔵くんと間宵ちゃん! 次のメジャーアクションの達成値+10、攻撃力+6されますよ!
阿蔵芳司:ありがてえ!
GM:ファンタスティック!やる!
幽世間宵:強いぜ…!
柿木ののか:侵蝕率は9上昇!
柿木ののか:「ええと…、あった、あった」懐から二枚の葉っぱを取り出す。
柿木ののか:周囲から風が吹き荒れる。
阿蔵芳司:「葉っぱ?」
幽世間宵:「……」風を受けて徐々に体を起こす
柿木ののか:「二人を止めないと…、来てください!虎の田中さん!」
柿木ののか:吹き荒れる風の中に虎の幻影が映し出される。
柿木ののか:お二人は虎の田中さんの応援を受け、虎のように力強く攻撃することができます。
GM:ガオオオオーーッ!
幽世間宵:「&%@;l@.,/..........」何事かを呟いている
阿蔵芳司:「ありがとう、ののかさん!」
幽世間宵:ではよければ手番に移ります!
柿木ののか:そんな所で!以上です!
GM:次!行動値6の間宵チャン!
阿蔵芳司:「そんでよろしくね田中さん!」
幽世間宵:マイナーで接敵、メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》
幽世間宵:対象は屋敷さん!
柿木ののか:阿蔵さんは風の中から田中さんが「任せな」と言ってくれているような気がします。
GM:ケーッウロボロス!
幽世間宵:屋敷さんと千佳ちゃんにロイスとります
GM:どうぞどうぞ
幽世間宵:感情は屋敷さんが`*;,.@/%$&$、千佳ちゃんが0.;@p;/-:.;@ です
幽世間宵:そしてタイタス化!昇華!
柿木ののか:わかんねえ!
阿蔵芳司:間宵さんをちょっと心配そうにみている
幽世間宵:あ、どっちもN感情が表です
柿木ののか:わ、わかんねえ~~!
GM:N感情表!?
幽世間宵:D+10、C値-1ダー!
GM:いいだろう、こい!
阿蔵芳司:ヒュー!
幽世間宵:21dx6+1
DoubleCross : (21R10+1[6]) → 10[1,1,1,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,9,9,10,10,10]+10[2,3,4,4,5,5,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,4,5,5,7,10,10]+10[8,10,10]+10[3,5,10]+10[9]+10[10]+10[6]+10[6]+10[9]+3[3]+1 → 104

GM:?
阿蔵芳司:!?
柿木ののか:えええっ
GM:ちょっと意味がわからないな・・・
幽世間宵:あ…これに達成値+10でした。。。
GM:114www
阿蔵芳司:さらにののかちゃんの支援もあるから?
屋敷十四朗:ドッジします。こんなの喰らってられるか!
柿木ののか:攻撃力は+6されます。
幽世間宵:つよい
阿蔵芳司:ヒュー!
屋敷十四朗:4dx=>114
DoubleCross : (4R10[10]>=114) → 10[2,3,8,10]+8[8] → 18 → 失敗

GM:はいだめ!ダメージどうぞ!
柿木ののか:力の法則いります?
幽世間宵:阿蔵くんに残しときましょう
柿木ののか:おっけい!
幽世間宵:12d10+31
DoubleCross : (12D10+31) → 62[5,9,6,2,2,4,6,3,1,10,8,6]+31 → 93

幽世間宵:ダメージは93です
柿木ののか:93wwww
屋敷十四朗:破壊の血と赫き剣でHPを消費していて、残りHPは13。
屋敷十四朗:謎のボディアーマーで装甲値は8。
屋敷十四朗:まあ、死ぬよ!
屋敷十四朗:復活エフェクトもなし!
幽世間宵:ハハハハハ!!
屋敷十四朗:「間宵ちゃん……大丈夫だ、結婚しよう」
屋敷十四朗:「安心してくれ。俺は収入もあるし、子供ができたら一軒家を買って……」
幽世間宵:俯いた間宵の口から悍ましい音楽が聞こえてくる
幽世間宵:「てぃび まぐぬむ いのみなんどぅむ」
幽世間宵:「しぐな すてらるむ にぐらるむ」
幽世間宵:顔を上げる。その眼に光は無い
幽世間宵:背中が大きくぱっくりと割れ、触手が這い出す!
屋敷十四朗:「!」
幽世間宵:まるで、悪魔の羽根のように広がり、屋敷を包む!
屋敷十四朗:慌てて回避行動を取ろうとする、が・・・!
柿木ののか:「…!」
屋敷十四朗:「間宵…………!」
幽世間宵:「え ぶふぁにふぉるみす」
幽世間宵:触手が屋敷を押しつぶす!
幽世間宵:「さどくえ しじるむ 」
屋敷十四朗:「――グワーッ!」
GM:間宵ちゃんは、触手越しに屋敷が無効化されたのを感じ取れる。
幽世間宵:「………めっ、だよ。」
星宮千佳:「間宵ちゃん……かわいい……」
柿木ののか:目を丸くしてそれを見ている。
星宮千佳:「やっぱり、あたしのものにしないと!」
星宮千佳:ガトリングを構える。
GM:次!行動値5の阿蔵君!
幽世間宵:触手がずるずると背中の”門”に収まっていく…
阿蔵芳司:「おつかれさまです」
阿蔵芳司:と言って間宵さんの肩を叩いて
阿蔵芳司:マイナーで千佳ちゃんのところへ前進!
幽世間宵:「んぅ。」
星宮千佳:「くるかおじゃま虫め!」
星宮千佳:「間宵ちゃんは!」
星宮千佳:「あたしのだ!」
阿蔵芳司:そしてメジャーでプレディション+吹き飛ばし+エネルギーマイスター+紅蓮の衣
阿蔵芳司:「間宵さんは誰のものでもねえよ」
阿蔵芳司:「だけど」
阿蔵芳司:「まだしばらくは」
阿蔵芳司:「間宵さんの隣は」
阿蔵芳司:6dx+9
DoubleCross : (6R10+9[10]) → 7[2,2,3,4,5,7]+9 → 16

阿蔵芳司:「俺の場所だ」
星宮千佳:「……黙らっしゃい!」
星宮千佳:ガトリングガンの猛攻が阿蔵君に襲いかかる。
星宮千佳:正確なエイム!普通ならば蜂の巣!だが――!
阿蔵芳司:ドッジ不可だー!
GM:プレディクションがー!!
GM:ダメージどうぞ!
柿木ののか:力の法則を!
阿蔵芳司:いくぜ!
阿蔵芳司:お願いします!
阿蔵芳司:「行くぜ、田中さん!」
柿木ののか:《力の法則》!ダメージダイスが5つ増えます!
阿蔵芳司:ヒュー!
GM:たぬきパワ!
柿木ののか:阿蔵くんは剣先のドクロに虎の生霊が宿ったことを感じ取ります。
阿蔵芳司:5d10+42
DoubleCross : (5D10+42) → 30[10,1,8,9,2]+42 → 72

阿蔵芳司:一の太刀、虎が狩りをするような低い構えから一歩前に出つつ相手の足元を薙ぐ
阿蔵芳司:エネルギーマイスター!
阿蔵芳司:で15ダメージ!
阿蔵芳司:二の太刀、一の太刀の回転を利用し後ろの回り込みつつ逆袈裟に切り上げる
星宮千佳:斬られる!避けられない!
星宮千佳:トラの力を得た阿蔵が、圧倒的に速い――――!
阿蔵芳司:最後に氷の茨!
阿蔵芳司:5d10
DoubleCross : (5D10) → 26[4,10,6,2,4] → 26

阿蔵芳司:終の太刀、ギリギリ避けられるような蹴りを放ち、相手が後ろに下がったところに突きを入れる!
星宮千佳:「お、おのれ……おのれーっ」 蹴りをバックステップで避けるが!
星宮千佳:「ぐわーっ!」
阿蔵芳司:突きー!
阿蔵芳司:「無塵流」
阿蔵芳司:「虎乱」
GM:――ドサリ。
星宮千佳:「……」
阿蔵芳司:合計113ダメージだ!
GM:千佳も倒れます。復活エフェクトは無し。
GM:屋敷と星宮。ライバルチームの二人が倒れきると共に
GM:パキンと軽い音を立て、データチップも砕け散った。
阿蔵芳司:自分一人では出来なかった。虎の力を持つ田中さんがいてくれたからこそできた技だ…!
GM:田中ソードの力だ……!
GM:クライマックス戦闘終了。君たちの勝利だ!
柿木ののか:そう、田中ソードならね!
幽世間宵:おっと、メジャー侵蝕上げ忘れ
幽世間宵:93→98
GM:おっとっと
阿蔵芳司:118だ!
GM:オッケイ!

バックトラック

GM:◆バックトラック◆
GM:Eロイスは、ない!素振りしなさい!
柿木ののか:はーい
阿蔵芳司:ヒャッハー!
阿蔵芳司:一倍ぶり!
幽世間宵:98-4d10
DoubleCross : (98-4D10) → 98-25[3,3,10,9] → 73

幽世間宵:一倍でした
阿蔵芳司:118-6d10
DoubleCross : (118-6D10) → 118-38[9,4,7,7,2,9] → 80

阿蔵芳司:おかえり俺!
柿木ののか:109-5d10 一倍振り!
DoubleCross : (109-5D10) → 109-17[1,10,1,4,1] → 92

阿蔵芳司:5点!
柿木ののか:ただいま私!
柿木ののか:5点!
GM:おかえりぽんぽこ!
柿木ののか:ぽんぽこ~っ
幽世間宵:ぽんぽこりんっ!
GM:このセッションでジャーム化したらかなわんので、全員戻ってきてくれてよかったです。マジで
GM:経験点。良いロールをしたとかのいつもの4点に加え、シナリオ経験点は即興5時間卓なので3点。
阿蔵芳司:ここでジャーム化したら電子生命体になってたのかなあw
GM:恐ろしいなあw
幽世間宵:やばいぜ…
GM:Dロイスは屋敷の光使い。そして星宮千佳の錬金術士で、これが2点。
GM:合計9点ですね。これに侵蝕点を足したものがみんなの合計だ!
GM:いくつかなー?
柿木ののか:14点!
幽世間宵:14点!
阿蔵芳司:14点!
GM:じゃあGMも14点。なかよし!
GM:バックトラック終了です!
GM:EDですが、何かやりたいことがある人がいれば優先的に願いを叶えます。
幽世間宵:ED…ふむ…
柿木ののか:間宵ちゃんと阿蔵くんがいちゃいちゃしているところが見たいです。
GM:なんて正直な人なんだ
GM:僕も見たい。
幽世間宵:正直ーっ
阿蔵芳司:僕も見たいぜ
幽世間宵:何か食べに行きますか、甘いものとか
GM:イチャイチャシチュエーションは、もし思いつかないようならイチャイチャートを振って決めますが
GM:何かありますか?
GM:甘味!
幽世間宵:喫茶店いきましょう
阿蔵芳司:うどん屋じゃない喫茶店に!
GM:喫茶店ね!
幽世間宵:最初うどん屋いってたし、EDは喫茶で〆る感じで!
GM:ぽんぽこ娘もそれで良いですか?
GM:ぽんぽこ娘(ぽんぽここ)
柿木ののか:私出なくてもいいくらいですが!
柿木ののか:オッケーです!
GM:え、ええーっ

エンディング

GM:喫茶店『スターダストバスターバックス』
GM:----
GM:落ち着いた店内。程よい音量で流れるボサノバ。
GM:ふかふかのソファに、おいしいケーキとコーヒー。紅茶。
GM:市内でも一二を争う高級喫茶店……そこに君たちはいる!
阿蔵芳司:落ち着かないぜ!
阿蔵芳司:普段行くところはせいぜいお好み焼き屋かラーメン屋だぜ!
神埼巧:「……うむ。まあ、僕のおごりだ。たんまり食え」
神埼巧:「本当にすまないと思っている」
柿木ののか:「おいしい!おいしい!」もりもり食べている。
星宮千佳:「おいふい!もいふぃ!」 隣でモリモリ食べてます。
阿蔵芳司:「いや、結果的にみんな無事だったからよかったんですけどね」
神埼巧:「うむ……しかし、あのシミュレーターは欠陥品だな。もう使わん方がよかろう」
神埼巧:「バニーだとか水着だとか、あれ全部開発者の趣味らしいし……」
幽世間宵:間宵の前にはショートケーキがある。いつかの事件で一緒になった少女が食べさせてくれた、思い出のケーキだ。
幽世間宵:「……」指をケーキに突っ込もうとして「あっ…」
幽世間宵:何かに気付いたようにぎこちなくフォークを握り、ケーキを恐る恐る食べ始める
阿蔵芳司:間宵さんの指をふこう
阿蔵芳司:「あっ、ちょっと待ってください間宵さん」
幽世間宵:「んぅ?」フォークを握ってちょっと自慢げだ。
阿蔵芳司:あ、しまった。まだ突っ込んだわけじゃなかったw
阿蔵芳司:「食べる前にちょっと手をきれいにしましょうね」
阿蔵芳司:と言って間宵さんの手をふきふきして、フォークを持ち方をちょっときれいにしたりする
幽世間宵:こくりと頷いておててをふきふきする
幽世間宵:「おぉ……」
GM:偉い……!実際保護者!
阿蔵芳司:「これで、よし。ゆっくり食べてくださいね」
幽世間宵:「んぃ!」ケーキにフォークを入れ、ゆっくりと口に運ぶ
幽世間宵:「あまい…おいしい…」
柿木ののか:「あれ、もう一人いた…あの男の人はどうしたんですか?」
柿木ののか:屋敷さんの姿が見えないことに気づいてきょろきょろと辺りを見回す。
星宮千佳:「んっとね、かえっちゃった!」
星宮千佳:「とんでもない……バグ?にまきこんでくれたな?って」
星宮千佳:「慰謝料をね!せいきゅうするんだって」
星宮千佳:「おいしい!」
阿蔵芳司:「うん、気持ちは、わかりますそれ、すっごく」
柿木ののか:「いしゃりょう…聞いたことある!」言いながらケーキを口に運ぶ。
柿木ののか:「おいしい…」
幽世間宵:「もぐもぐ」
阿蔵芳司:僕もケーキをもらおう
阿蔵芳司:「うん、美味しいですね。これ」
星宮千佳:「ねえ、ねえ、そういえば」
星宮千佳:「けっきょく間宵ちゃんはげんきになったの?」
幽世間宵:「まよい?」
幽世間宵:こくこくと首を縦に振る「まよい、げんき!」
幽世間宵:千佳ちゃんが襲ってきたことなどまるでなかったかのように打ち解けている
星宮千佳:「!!!」
星宮千佳:「よかったあ!」
星宮千佳:「ほーじ君、カレシなんでしょ?よかったね!」
阿蔵芳司:コーシー的なものを口に運んでいるときにそんなことを言われたので
阿蔵芳司:ちょっとむせそうになるぞ!
阿蔵芳司:「ゴホッゴホッ」
阿蔵芳司:「いや、だから、俺は別にそういうのじゃなくて!」
柿木ののか:「ええっ!嘘だーっ」
柿木ののか:「手をつないでたのに!」
星宮千佳:「うそだーっ!」
星宮千佳:「手を繋いだら、好き同士ってことだよ!」
柿木ののか:「うひゃあ…」赤面して頬に手を当てている。
星宮千佳:「ひゃーっ」ののかちゃんの真似をして、頬に手を当ててイヤイヤしてます。
阿蔵芳司:「いや、手はつなぎましたけど…!だけどそういうのじゃなくてさ!」
阿蔵芳司:「もっと、こう、友達!そう友達的な!」
幽世間宵:「もぐもぐ」流石は高級店。本当においしいケーキだ。
幽世間宵:誰かと分け合いたくなるほど
幽世間宵:「じょお」
阿蔵芳司:「ん?なんですか?」
阿蔵芳司:「あ、ほっぺにクリームがついてますよ」
幽世間宵:「んぇ?」
阿蔵芳司:そういって間宵さんの頬をふき取ってみる
阿蔵芳司:できるだけ優しく、傷つけないように
幽世間宵:「む、ぷ……」
阿蔵芳司:「ほら、ここにも」
幽世間宵:フォークの扱いに慣れていないのかもしれない。胸元にまで生クリームが零れている
阿蔵芳司:そういって今度は服についているのを取ろうとするけど
幽世間宵:「どこ?」
阿蔵芳司:ピタリと止まる
阿蔵芳司:「えっと……ここのは……」
阿蔵芳司:「あ、あの、ののかさん?お願い!」
柿木ののか:阿蔵くんが振り返ったそこは、
柿木ののか:もぬけの空になっている。
柿木ののか:ケーキの皿も空になっている。
幽世間宵:「のの、いないよ?」
阿蔵芳司:「って、あれ!?」
柿木ののか:店の外で、千佳ちゃんと追いかけっこをしているののかに気づいてもいいし、気づかなくてもいい。
星宮千佳:「がおーっ!」
星宮千佳:「トラさんだぞーーーー!」
柿木ののか:「ひゃあ!たぬきが食べられてしまう!」
神埼巧:「……あいつら何やってるんだ……」 止めに行く。
阿蔵芳司:げ、げんきだなー
阿蔵芳司:「ちょ、神埼さん!」
GM:個室席なので、阿蔵君と間宵ちゃんだけになりますね。
阿蔵芳司:無駄に考える。
阿蔵芳司:えっと、このままだと服に汚れがしみついちゃうかもしれないし、間宵さんに拭かせたらもっと汚れがひどいことになっちゃうかもしれないし、あの、その
阿蔵芳司:「あの、間宵さん」
幽世間宵:「?」
阿蔵芳司:「ちょっとだけ、じっとしててくださいね」
阿蔵芳司:そういって間宵さんの胸元に手を伸ばす
幽世間宵:阿蔵君の意図を察したのか、少し胸を張る
阿蔵芳司:触れるか触れないか!そのギリギリのところをノイマン的体コントロール術で頑張る!
阿蔵芳司:いい匂いがするとか、唇がやわらかそうとか、おっぱ…とかそんなことを考えてはいけないのだ!
阿蔵芳司:そして体感時間では10時間以上、しかし実際には10秒足らずであったであろう作業が終わる
幽世間宵:「ん…ありがと、じょお。」
阿蔵芳司:「どういたしまして」
幽世間宵:「……あ、そだ。」
阿蔵芳司:できるだけ疲れを感じさせない笑みで応える
阿蔵芳司:「ん?」
幽世間宵:フォークでケーキをひとかけら取り、阿蔵君に差し出す。
幽世間宵:「あーん」
阿蔵芳司:「!」
阿蔵芳司:周りを見る
阿蔵芳司:ドキドキ
阿蔵芳司:ののちゃんとか千佳ちゃんとか神埼さんがいないことを確認する
阿蔵芳司:ドキドキ
阿蔵芳司:「あ、あーん」
阿蔵芳司:口を開いてケーキを待つぞ!
幽世間宵:フォークをゆっくりと阿蔵君の口に持っていく。
GM:静かなものですね。この空間は二人きりだ。
幽世間宵:「………あ」
幽世間宵:僅かに手が滑って阿蔵君の口の端に生クリームが付いてしまった。
阿蔵芳司:「ん……」
幽世間宵:それでも、ケーキの欠片を阿蔵君の口の中に入ることには成功した。
阿蔵芳司:「美味しいです。ありがとう、間宵さん」
幽世間宵:「……」じっと阿蔵君の口を見ている
幽世間宵:じり、と阿蔵君との距離を縮める
阿蔵芳司:「ん?どうしました?」
幽世間宵:阿蔵君の肩に手を置き…
阿蔵芳司:「ま、間宵さん……?」
幽世間宵:顔を徐々に近づけていき…
幽世間宵:ちゅ、ぺろっ
幽世間宵:口の端の生クリームを舐めとる
阿蔵芳司:「……!!!」
阿蔵芳司:ちょっと頭がくらっとします
阿蔵芳司:そして
阿蔵芳司:今度は自分から距離を詰める
阿蔵芳司:ちょっと間宵さんを押し倒すようなスタイルになるぞ
幽世間宵:「んぁ………じょお…?」なすがまま、阿蔵君に押し倒される。
阿蔵芳司:「あ、あのですね。間宵さん」
阿蔵芳司:「あんまり、こういうことをされるのは、なんていうか、その」
阿蔵芳司:ゆっくり顔を近づけていく
GM:じゃあそのあたりで、間宵ちゃんは知覚判定してください。
阿蔵芳司:「俺だって、男なんですよ?」
幽世間宵:じょおが、何をしようとしているのかわからない。けど…
幽世間宵:ゆっくりと、目を閉じる。
幽世間宵:こうしなきゃって、思った。
幽世間宵:このあたりで知覚します!
幽世間宵:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,3,6,9] → 9

GM:9……!なら気づけます。
GM:押し倒されている姿勢。その視界の端。
GM:阿蔵君の背中の向こうで、息を呑んでいる存在がいる。
星宮千佳:「…………!」
神埼巧:「……」
幽世間宵:ぱちりと目を開く
幽世間宵:「ちか?」ゆっくりと視線を阿蔵君の背中の向こうに向ける
星宮千佳:「……エッチなことしてる~~~っ!!!」
阿蔵芳司:「………」
星宮千佳:「エッチ!エッチだー!」
星宮千佳:「きゃーっ」
阿蔵芳司:「ちが!ちがう!あのクリームが!クリームが!」
神埼巧:「そのクリームは隠語なのか?」
神埼巧:「俺のクリームとか、俺の練乳とか!そういう意味なのか?」
神埼巧:「お前、こんな……!公衆の場で……!」
神埼巧:「いたいけな記憶喪失女子を押し倒すとは……!」
阿蔵芳司:「そっちのクリームじゃなくて!っていうかその発想開発者って本当はあんただろ!」
幽世間宵:きょとんと二人を見ている
神埼巧:「やかましい!事情聴取だ!」
星宮千佳:「なんでエッチなことしてたのか、おしえてもらいます!」
阿蔵芳司:「いや、あの違くて、違くて、あの……」
阿蔵芳司:「違うんだ~~~~~~!!!」
阿蔵芳司:そういいながら阿蔵くんは店の外に走っていくよ!
幽世間宵:「あ……」阿蔵君が店の外に走り去ってしまった後
幽世間宵:人差し指で唇をなぞり、嬉しそうに微笑むのだった。
GM:――幽世間宵。非道な実験で心を壊された悲しき少女。
GM:それでも今は――否。これからもずっと。
GM:彼女がこうして、嬉しそうに微笑んでいられますように――
GM:----------------------------
GM:突発5時間見学室セッション 『アイテムチェイス ~幽世間宵のリハビリ物語~』
GM:         ~おわり~
GM:----------------------------
GM:以上で突発!見学室シナクラは終了です。
GM:おつかれさまでした!
阿蔵芳司:お疲れさまでした!
幽世間宵:おつかれさまでした!
柿木ののか:おつかれさまでした!
GM:いやーたのしかった!
幽世間宵:くおんたむさん…ありがとうございました…!
阿蔵芳司:ありがとうございました!
GM:間宵ちゃんにフォーカスがあたっているので、ののかちゃんはちょっと動きにくいかな?と思ったのですが
GM:上手に絡んでくれましたね・・・・たぬきパワー・・・!
阿蔵芳司:猫口さんも、直前にキャラ合わせてくれてありがとうございます!
柿木ののか:見せ付けられてしまったぜ~!
幽世間宵:いえいえ!阿蔵君が来るというならば行かざるを得ない…!
GM:EDもよかったですね
幽世間宵:めかぶさんも中村さんもありがとうございました!
GM:焼肉屋を提案しようと思っていたのですが、にんにくくさいキスになりそうなので
GM:喫茶店で良かった・・・
柿木ののか:こちらこそありがとうございました!楽しかった!
阿蔵芳司:甘い味…
GM:ログは適当にアクマしてアップしますので、おたのしみに!
柿木ののか:きゃあ
幽世間宵:楽しみに待ってます…!
阿蔵芳司:めかぶさんと同卓するのは初めてだったのけどたのしゅうございました
阿蔵芳司:ののかちゃんいい子
GM:いい子でしたね・・・・
柿木ののか:ありがたや…阿蔵くんすごく格好よかったです…
幽世間宵:ののかちゃんかわいかったです!
柿木ののか:間宵ちゃんのヒロイン力には負けるぜ!
GM:そのうちののかちゃんにスポット当てたシナリオもやりたいな・・・
GM:タヌキと天狗と・・・
幽世間宵:平成オーヴァード合戦ぽんぽこ
柿木ののか:有頂天オーヴァード!
幽世間宵:あるいはとなりのののかとか…?
GM:となりのののか!
GM:「たぬきいたもん!」
幽世間宵:ののかちゃん(大)ののかちゃん(中)ののかちゃん(小)がいる
GM:あと間宵ちゃん、キャラの性格上
GM:シナリオ的に全く無理のない形で無邪気エロムーブが取れるのはとても良いですね
GM:肉体は19歳なのに・・・
幽世間宵:肉体は19歳(重要)