『深緑のリコレクション』(GM:ぺんさん)

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キャラシート

PC1 《リッターシルト》藤原奈央ふじわらなおキャラシート(PL:クオンタム)
PC2 《ホワイトミュート》士騎朝輝しきあさきキャラシート(PL:白金)
PC3 《黒洞拳》二宮軍馬にのみやぐんまキャラシート(PL:しお)
PC4 《黒の檻》入間誠時いるませいじキャラシート(PL:優水)

セッション開催場所

https://tekey.jp/game/
ID : Hgt1WdSKOZd4vovBePKu
PASS : midori

次回……2021/01/04(火) 21:00 完結!

目次

昨日と同じ今日。 今日と同じ明日。 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。 世界はすでに変貌していた。

時は廻る。正義が次代へ受け継がれるように、
悪もまた、時に他の誰かに受け継がれる。

封を切られた災厄。蘇る亡霊。そして目覚める起源の力。

この話がシンデレラなら、物語は幸せなまま終わっただろう。
だが、僕たちの世界にエピローグはなかった。

これは知られざる物語、その後日譚。
目覚めの季節が終わり、新たなる戦いが始まる。

ダブルクロス The 3rd Edition 『深緑のリコレクション』
ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉。
GM:ではダブルクロス、深緑のリコレクションを始めていこうと思うよ~
藤原奈央:わんわんわん

プリプレイ目

GM:最初はプリプレイ、自己紹介フェイズからやりましょう
GM:PC1の奈央ちゃんから順番に始めてくれると嬉しいぞい
藤原奈央:はあい
藤原奈央キャラシート
GM:私が貼るより早い!
藤原奈央:待てばよかったw
藤原奈央:PC1に抜擢された藤原奈央ちゃんだよ。起源種のピュアサラマンダー。
藤原奈央:『起源種=ダイスが増えない=攻撃が不得手』という設定でこれまでずーっとやってきたけど
藤原奈央:シナリオ的に自分が殴れると絶対楽しい予感がしたので、今回は攻撃手段を取りました。
GM:遂に暴力に目覚めたか……
藤原奈央:丸太とか例の機関銃に比べれば貧弱だが……
藤原奈央:クライマックスは結合粉砕プラズマカノンがうてます。当たるといいな。
GM:丸太と機関銃はまだこの世界に導入されていないから安心
藤原奈央:あとはいつもどおりガード値42くらいでガードしたり、味方のダメージを8d10減らすくらいです。
GM:カチカチ山
藤原奈央:あと胸が小さいです。よろしくね。
藤原奈央:ブランさんくらい硬い
GM:おいす!ではそんな奈央ちゃんのハンドアウトは今回こちらです
・PC1(藤原奈央)用ハンドアウト
推奨ワークス:UGN支部長
シナリオロイス:“カーガッシュ”推奨感情 P:懐旧/N:憤懣

君はUGN支部長の一人だ。
ある日君にUGN日本支部から連絡が入る。
UGNが護送していた遺産がFHエージェント“カーガッシュ”に強奪されたのだが……
彼女から君と非常に似たレネゲイドパターンが検出されたのだという。
要請に答え調査に協力することにした君は“カーガッシュ”の写真を見る。
そこには、死んだ君の母にそっくりな少女が写っていた。
藤原奈央:ママ!
GM:という事で死んだマッマに似た人が悪事を働いているようです
藤原奈央:奈央ちゃんのお母さん、完全にまったく設定決めてなかったのでどう拾われるのかめちゃ楽しみです
GM:決まっていないということだけ聞きました
藤原奈央:ママの名誉を傷つけることは許さんぞ!
藤原奈央:絶対につかまえる!
GM:許せない心で頑張ってくれよな

GM:では次!
GM:PC2の士騎くん自己紹介頼むぜ
GMキャラシート
士騎朝輝:PC2の元通りすがりのオーヴァード士騎朝輝だよ。余談ですが今回は僕の誕生日セッションでもあるので裏主人公でしょう、きっと。
GM:そうかもしれないしそうじゃないかもしれない
士騎朝輝:今は藤原奈央の便利な手駒。経験豊富で余裕ある常に格好つけたお兄さんオーヴァードに落ち着いています。
GM:旅人ではなくなったのだなあ
士騎朝輝:性能は暴走型の単体アタッカー。加速装置からヴァジュラのそこそこ高い行動値と、紅蓮の憎悪によるそこそこ高い攻撃力が売りです。
GM:早くて強いのは正義
士騎朝輝:Dロイスは最高の遺産武器,Eロイスを斬れる鬼切の古太刀『村雨丸』そして、なんか無名街で価値が暴落した元神のエフェクト《バリクラ》も持ってるよ。
GM:丸太と機関銃はまだこの世界に導入されていないから安心
士騎朝輝:趣味は写真撮影と映画鑑賞。そして不自由の打破と自由への開放です。こんなとこかな?
GM:うぇいうぇい!そんな士騎くんのハンドアウトはこちらだぜ
士騎朝輝:今回は奈央ちゃんのピンチっぽいので格好良い所見せたいです。
・PC2(士騎朝輝)用ハンドアウト
推奨ワークス:自由
シナリオロイス:PC1 推奨感情P:自由/N:自由

君はUGNに協力するイリーガルの一人だ。
ある日、君のもとにUGN日本支部長である霧谷雄吾から連絡が入る。
君の上司である藤原奈央が厄介な事件に巻き込まれている。
君に彼女の事を手助けしてほしいのだという。
彼の頼みに答えてか、あるいは自分の意志でか、君はPC1とともに事件の解決に乗り出すことにした。
GM:なんか君の上司が大変らしいよって話をされるよ
士騎朝輝:ちゃんと解決してクリパしようね。
士騎朝輝:お義父さんとも去年約束したしな!
GM:七面鳥とか食べな!
GM:では次々行きましょうか

GM:PC3の二宮くん、お願いする良い
GMキャラシート
二宮軍馬:あいよっ
二宮軍馬:PC3の二宮軍馬です。高校には通ってないけど高校生(相当)です。
GM:偽高校生
二宮軍馬:基本的にはスラムに生息していたり高校の潜入任務などをしたりしているよ
GM:ぶんぷ:スラム
二宮軍馬:戦闘スタイルは中国拳法(自己流)。ハヌマーンの身体操作とバロールの重力操作で
二宮軍馬:達人の動きを無理矢理再現して戦うぞ
二宮軍馬:性能的には近づいて殴る!
GM:物理的に重い拳だ
二宮軍馬:たまにドッジ不可ガード不可装甲無視の攻撃ができるぞ
二宮軍馬:250点になったのでマシラもついてくる
GM:ちゃんと当てるんやで
二宮軍馬:趣味は映画鑑賞(主にアクション)!よろしくおねがいします!
GM:よろよろ~ではそんな二宮くんのハンドアウトはこれになります
・PC3用ハンドアウト
推奨ワークス:UGNエージェント・チルドレン
シナリオロイス:“赤の剣” 推奨感情P:執着/N:驚異

君はUGNの任務で、先日発掘された遺産“赤の剣”を護衛する任務についていた。
その途中、君たちは“カーガッシュ”を中心とするFHの襲撃を受ける。
当初は奮戦していた君たちだが、“赤の剣”がひとりでに“カーガッシュ”の元へ動き出し、形勢は逆転。
君たちはそのまま遺産を奪われてしまう。
このまま引き下がるわけにはいかない。君は借りを返し“赤の剣”を取り戻すため行動を開始する。
二宮軍馬:泥棒は許さねえぜ!
GM:遺産……取られちゃった……
GM:ってハンドアウトだよ。頑張って取り返してね
二宮軍馬:取り返すぜ!

GM:では最後に!PC4の入間くんお願いします
入間誠時キャラシート
入間誠時:はーい!
入間誠時:入間誠時23歳。そろそろ年齢重ねてるんじゃ?何もわからない。
入間誠時:フリーランスの何でも屋。イリーガルになったら?と言われつつまだフラフラしている。
入間誠時:色々過酷な過去があったけどばっちり因縁にはケリつけて来たのでNEW誠時です。
入間誠時:強い加虐衝動を生まれつき有しており、レネゲイドでそれを強化されています。
入間誠時:なので戦闘の時とかちょっと怖いかもしれないけど友人や仲間思いのいいやつだぞ。
GM:過去を乗り越えた入間くん、格ゲーで別キャラとして実装されそう
入間誠時:能力は領域による視界獲得と、『視る』ことに重力を与え実体化させるとかそんな感じ。
入間誠時:性能はシンプルなRCサブアタッカーに、棺やらその他支援を積んでいる!
GM:重い視線だ
入間誠時:以前はデバフ一辺倒でしたがよき出会いなどによりバフも積めるようになったのだ。
入間誠時:じーっ
GM:なるほどそういう変化!
入間誠時:そんな感じ!よろしくお願いします!
GM:では入間くんのハンドアウトはこちらになります
・PC4用ハンドアウト
推奨ワークス:UGNエージェント・イリーガル
シナリオロイス:“プロゲノート”角替 鳥子 推奨感情P:好奇心/N:猜疑心

君はUGNに所属する、もしくは協力するオーヴァードの一人だ。
UGNから依頼され、君はある遺跡の発掘業務に護衛として協力していた。
“プロゲノート”角替 鳥子は発掘部隊の隊員だ。

順調に進んでいた遺跡の発掘だったが、最奥にたどり着いた瞬間。
部屋の中からミイラの怪物が現れ君たちを襲い始める。
なんとかその場を制圧した君だったが、怪物は死の間際、不吉な言葉を残していくのだった。
GM:化け物と戦ってもらったり世界に災いみたいなこと言われたりします
入間誠時:ミイラ…
入間誠時:シナリオロイスの子は
入間誠時:何て読むんだろう
GM:あれっ
GM:読みを書いていたつもりだったが書いてないし
GM:メモにも残っていないから私もわからなくなってしまった
入間誠時:そんなことが
GM:たしか「つのがえ ちょうこ」 だった気がする
入間誠時:つのがえ!
入間誠時:全てを理解しました
入間誠時:ありがとうございます、護衛するぜ
GM:頑張って守ってね。よろしく!
GM:では最後にトレーラーを張って本編に入っていくよ~
昨日と同じ今日。 今日と同じ明日。 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。 世界はすでに変貌していた。

時は廻る。正義が次代へ受け継がれるように、
悪もまた、時に他の誰かに受け継がれる。

封を切られた災厄。蘇る亡霊。そして目覚める起源の力。

この話がシンデレラなら、物語は幸せなまま終わっただろう。
だが、僕たちの世界にエピローグはなかった。

これは知られざる物語、その後日譚。
目覚めの季節が終わり、新たなる戦いが始まる。

ダブルクロス The 3rd Edition 『深緑のリコレクション』
ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉。

オープニング01:二宮軍馬

GM:では最初のOP、PC3の二宮くんのOPから始めていこうかな~と思います
二宮軍馬:はいよ!
GM:侵蝕値を上げて登場するのだ
二宮軍馬:二宮軍馬の侵蝕率を1D10(→ 9)増加 (37 → 46)
GM:このOPはハンドアウトの通り、遺産の護衛をしていたところにFHの襲撃を受けて取られちゃう感じのシーンになります
二宮軍馬:完全理解
GM:ではシーンの描写を始めていくぜ

GM:12月某日、午後21時前後。君はUGNからの依頼を受け、X市で発見された遺産の護送任務にあたっていた。
GM:ベテランオーヴァードということで、君は赤の剣の積まれた護送車に乗っています。周囲にはパワーアシストアーマーとか着てる他のUGNエージェントもいるよ。
二宮軍馬:護送車の椅子に腰掛けて目を閉じている
UGNエージェントA:「ご協力に感謝します、“黒洞拳”」
二宮軍馬:「いやいや、別にそんなかしこまるほどのもんじゃねーすよ」
二宮軍馬:「たまたま暇だったし……護衛ってのも経験しときたかったんで」
UGNエージェントA:「いえ、貴方ほどの手練はUGNの中にもそうは居ません」
二宮軍馬:「そ、そうスかぁ?」ちょっと照れる
UGNエージェントA:「“赤の剣”は出土したばかりで、解析もできていない未知の遺産」
UGNエージェントA:「FHの手に渡れば、どれほどの危機が起こるかわかりません。その護衛に声をかけられたということは」
UGNエージェントA:「それだけ評価をされているということ。我々もご同行できて光栄です」
二宮軍馬:「ヘヘヘ……そんだけ言われると悪い気はしねえっすね」
二宮軍馬:「気が引き締まるぜ……」
二宮軍馬:「やっぱ遺産ってくらいだから何でもズバズバ斬れたりすんのかな」
UGNエージェントA:「発掘者いわく、実用品ではなく儀礼用に使う短剣に近いものではないか、と言うことです」
二宮軍馬:「ふーん、じゃああれかな、なんかビームとか出たり……」
二宮軍馬:「なんか召喚とかしたりすんのかな」
UGNエージェントA:「レネゲイド絡みの遺産ですからね。適合者が振れた途端にそうなる可能性もありますな」
二宮軍馬:「そりゃやべぇっすね……キッチリ守らねえと」
UGNエージェントA:「まあ、いずれにせよ我々がその使い方を見ることはないでしょう。研究所で解析したら、あとは管理局贈りでしょうから」
二宮軍馬:「あーそれもそうか」
GM:と言って、エージェントさんがはははと笑ったところで
GM:ズズン!と突然君たちを巨大な揺れが襲います。
二宮軍馬:「ちょっと見たい気も……っとォ!?」
GM:護送車は急ブレーキをかけ停止する。外を見ると、車の進行方向だった地面に巨大な大穴が空いています。
二宮軍馬:「なんだァ!?」
GM:そして停止した護送車に向かって、装備を固めた複数の人影が近づいてくるのが見える。
UGNエージェントA:「……!FHの襲撃です!“黒洞拳”、外へ!」
二宮軍馬:車の窓から様子を伺っていたが、その声に従い外へ飛び出す
二宮軍馬:「仕事の時間っつーわけですね」
二宮軍馬:「上等ォ!」
GM:あっという間に町中は戦場へと変わります。外へ出ると他のUGNエージェントとFHエージェントが銃撃戦を開始してるぜ。
二宮軍馬:近づいてくる敵を殴り倒しながら周囲を伺う
二宮軍馬:「こんな町中でおっぱじめやがって……!」
UGNエージェントA:「弾幕をはれ!FHを遺産に近づかせるな!」君と話していた
UGNエージェントA:エージェントも撃ち合いに参加するよ
二宮軍馬:「こういうときは頭をツブせば良いんだけどな……」
二宮軍馬:指揮官らしき敵を探すぞ いますか?
GM:では、君が周囲を見渡すと、敵の部隊の中に明らかに雰囲気の異なる一人の少女がいるのがわかるよ。
???:「赤の剣がここにあることは解っている。大人しく遺産を差し出すがいい、さもなくば……」
???:彼女が手をかざすと同時に爆炎が上がり、UGN側のエージェントが複数人吹き飛ばされる。
二宮軍馬:「……あいつか。」
???:彼女の方も君の存在に気づいたようだね。
二宮軍馬:「すんません、護衛任せていいすか!攻めます!」腰を落とし、拳を体の前で構える
???:「ほう。雑兵ばかりかと思っていたが、少しはマシな戦士がいるようだな」
二宮軍馬:「おうよ!"黒洞拳"、目に焼き付けて帰ってもらうぜ!」
???:指を鳴らすと、閃光とともに君の周囲の空気が火を吹いて爆発する。適当にかわしていいよ
二宮軍馬:爆発の直前、前に踏み出す。
二宮軍馬:爆発の勢いも載せて加速し、一気に距離を詰める!
???:「……!これは、予想以上に……」
二宮軍馬:「喰らえッ」拳を突き出す
???:「くっ……!」防御能力は高くないようだ。まともに拳を受けて吹き飛ばされる。
二宮軍馬:「防御の方はあんまりみてーだな、畳み掛けるぜ!」
二宮軍馬:そのまま吹き飛ばされた相手に追いすがるぞ
二宮軍馬:可能なら捕獲する構えだ!
???:「ふっ。私が眠っている間に、随分人は力をつけたようだな。だが……」
GM:では、君が踏み込もうとした瞬間、彼女の瞳が真っ赤に輝き
二宮軍馬:「!」踏み込んだ足で、そのままブレーキを掛ける。イージーエフェクト《吸着》。
二宮軍馬:(なんかわからんが……ヤバそうな気がする!)
GM:彼女の手に向かって、同じ赤い輝きを放つ短剣が飛来する。君たちが護衛していた”赤の剣”だ。
二宮軍馬:「あっ……えっ!?」
UGNエージェントA:「ば、馬鹿な……赤の剣がひとりでに……!?」
UGNエージェントA:「一体、どうなって……!?」
二宮軍馬:「マジかよ、どういう手品だ?」
"カーガッシュ”:「私の名は"カーガッシュ"。起源の一にして究極の矛」
二宮軍馬:「究極の矛?」
二宮軍馬:「なんでもいいけど、そいつをそのまま持ってかれるのは困るんだよ」
"カーガッシュ”:「"黒洞拳"と言ったか。確かにお前は人間の中では出来る方らしい。だが……この私を、人間ごときが止められるはずが」赤の剣を無造作に振るう
"カーガッシュ”:「ないっ!」先ほどとは比べ物にならない、大規模な爆発が君とUGNエージェントたちを襲う。
二宮軍馬:「ちっ……!」(受け、無理!避け……間に合わねえ!)
二宮軍馬:(なら……逆に踏み込む!)
二宮軍馬:爆発の中を、"カーガッシュ"に向けて飛び込む
"カーガッシュ”:では、君の拳が届く寸前。視界が光りに包まれ
"カーガッシュ”:目を覚ました頃には彼女は姿を消しているよ。《瞬間退場》だぜ。
二宮軍馬:「……ッ」そのまま地面に倒れ、天を仰ぐ
二宮軍馬:「くそっ、呆けてる場合じゃねえ」
二宮軍馬:「エージェントの旦那!?」周囲の無事を確認する
UGNエージェントA:「……大丈夫です。赤の剣は奪われてしまいましたが……」
二宮軍馬:「すまねえ、俺も浮かれちまってた。油断した」
UGNエージェントA:「我々にも周辺住民にも死者は出ていません。”黒洞拳”が敵の注意を引きつけてくれたお陰です。ありがとうございます」
二宮軍馬:「アー……そいつは何よりッス。こちらこそ有難ッス」
UGNエージェントA:「……これからどうしますか?」
二宮軍馬:「そりゃまあ」
二宮軍馬:「遺産護衛の任務はまだ終わってねえッスよね」
UGNエージェントA:「し、しかし赤の剣は既に……」
二宮軍馬:「奪われたなら奪い返すってのがウチのルールでね……」
二宮軍馬:「何にせよ一発カマしてやらないと気がすまないっすわ」
二宮軍馬:ゴキゴキと指と首を鳴らす
GM:では、君が赤の剣を取り戻すと決めたところでシーンを終了しましょう。
GM:シナリオロイスを取ったりしてくれよな
二宮軍馬:“赤の剣”/執着○/驚異 ここは推奨どおりで
GM:おいす!ではシーン終了
GM:次のシーン!

オープニング02:藤原奈央

GM:次のシーン、PC1の藤原奈央ちゃんのシーンにしようかな
GM:侵蝕ダイスを振ってくれよな
藤原奈央:ほいほい
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を1d3+3(→ 6)増加 (35 → 41)
藤原奈央:あっ違う
藤原奈央:下げて振り直します
GM:アップダウン
藤原奈央:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+9[9] → 44

藤原奈央:ぐえええ
GM:ダブルクロスだ
GM:このシーンはハンドアウトに有るようにUGNの偉い人に呼び出されて
GM:なんか知らんかいな~って問い詰められたり、なんとかしてくれ~って頼まれたりするシーンになるよ
GM:場所は日本支部になると思うけど時間帯とか日付とか希望があれば従うぜ
藤原奈央:どうしようかな~
藤原奈央:でも緊急で呼び出されたら、あまり昼とか夜とか関係ないだろうから
藤原奈央:GM想定のシチュで呼び出されます
GM:ではシーンの描写を始めていくぜ

GM:支部の仕事をなんとか片付け、明日、クリスマスイヴからは休暇を取れる……そう思って眠りについた矢先、君に向かってUGN日本支部から連絡が入った。
GM:X市で出土した遺産"赤の剣"が強奪された事件について、君に伺いたい事があるのだという。
GM:君は命令に従い、急遽UGN日本支部に出向くことになった。
GM:普段は大人数で使うであろう広い会議室には、今は君と、日本支部長である霧谷雄吾二人だけが腰掛けている。
藤原奈央:「失礼しま……霧谷だけか」
霧谷雄吾:「お久しぶりです、藤原奈央支部長。こんな時間に呼び出してしまい、申し訳ありません」
藤原奈央:「ひさしぶり。元気そうね」 父繋がりで幼い頃から交友があるので、年齢の離れた兄みたいな感覚で挨拶する。
藤原奈央:「いいわよ、UGNの仕事には時間も曜日も年末も関係ないんだし」
藤原奈央:遺産の概要とかはもう知ってていい感じですか? 前のOPで語られたような事
霧谷雄吾:「そう言ってくれるのは貴女くらいです。皆、休め休めと心配ばかりで、正直参ってしまいますよ」元気そうという言葉に対して
GM:そうですね。事件のことはだいたい知っててだいじょうぶです
藤原奈央:「あはは……激務なのは間違いないだろうけどね。ソラリスだからムチャも利くでしょ」
藤原奈央:「……それで?」 背筋を伸ばす。
藤原奈央:「”赤の剣”のことは聞いたけど、……なんでわざわざあたしを?」
霧谷雄吾:「……と。そうですね。世間話はこれくらいで。本題に入りましょう」
霧谷雄吾:「それから、ここからの会話は録音します。ご了承の上発言を」そう言ってレコーダーのスイッチを押すよ
藤原奈央:「ん」 頭を支部長モードに切り替える。
霧谷雄吾:「資料でお送りしたように、数時間前、X市から輸送中の遺産がFHによって強奪されました」
藤原奈央:「聞いてる。相当厳重な警備だったけど奪われたって」
藤原奈央:「襲撃者の名前は、たしか”カーガッシュ”」 名前だけ報告書で見た。姿までは知らない。
藤原奈央:「知らない名前だわ」
霧谷雄吾:「はい。そして、現場検証の結果、主犯格と思われる"カーガッシュ"のレネゲイドパターンを検出することに成功しました。それがこちらです」
霧谷雄吾:と言って、なんか専門知識がないとわからないような波形のグラフとかが書かれた資料を渡すよ
藤原奈央:「レネゲイド……パターン?」 少しテーブルに身を乗り出して確認する。
藤原奈央:「ごめん。あたし専門家じゃないから、こういうの見てもさっぱりなんだけど……」
藤原奈央:そう言いながらも、なにか分かるデータがないかな~とぺらぺら資料をめくっていきます。
GM:じゃあ、それを見てるうちに君はグラフの形とか数値になんとなく既視感を覚えるよ。
霧谷雄吾:「これをUGNのデータベースで照合したところ、数値がほぼ一致するオーヴァードが一人いました。その人物のデータがこちらです」もう一個資料を渡す
藤原奈央:「裏切り者ってこと?  ……いや、でも……この数値、どっかで……」
GM:二つのデータは細部が違うものの、霧谷さんの言う通り殆ど一緒で、しかもやはり君には見覚えがあります
藤原奈央:「……」
藤原奈央:「いちおう聞いていい?」
霧谷雄吾:「ええ、どうぞ」
藤原奈央:「UGNのデータベースから引っ張ってきたっていうデータ。……これ、誰の?」
藤原奈央:「すごく見覚えがあるんだけど」
霧谷雄吾:「見覚えがあるのは当然です。これは藤原奈央支部長、貴女のデータですから」
藤原奈央:「やっぱりか……1ヶ月前に測定したばっかだもん。見覚えあると思った」
霧谷雄吾:「"カーガッシュ"は貴女と同じ起源種のレネゲイド……その中でもほぼ同じ物を持っていると想定されます」
藤原奈央:「難儀なことね。起源種、いいことばっかりじゃないから」
霧谷雄吾:「そして、これが現場で撮られた"カーガッシュ"の写真です。何か心当たりは?」
藤原奈央:「カーガッシュもさぞ苦労してそうだわ。お友達になれるかもね」
藤原奈央:「急に言われても。写真は報告書に載ってなかったから、見るのははじめてで――」
藤原奈央:「…………」
藤原奈央:過去に遭遇した起源種のオーヴァードをあれこれ思い出していたが、写真を見た瞬間に考えが全部吹っ飛びます。
GM:そう言って霧谷さんが見せてきた写真には、君のよく知る人物が写っているよ。
藤原奈央:「……どういうこと?」
藤原奈央:「ちょっと! なんで……こいつ、カーガッシュが」
藤原奈央:「なんで……あたしの、お母さんの姿してるのよ!」
霧谷雄吾:「我々にもわかりません。その様子、本当に心当たりはないようですね」
藤原奈央:「ないに決まってんじゃない! あの人はもうずっと前に死んじゃったし、声だって殆ど覚えてないのに……!」
藤原奈央:「……霧谷」
藤原奈央:「オーヴァードであっても、レネゲイドの奇跡があっても、死んだ人は生き返らない。……そうだよね?」
霧谷雄吾:「はい。UGNの観測している限りでは、蘇ったとしてもそれは不完全なもの」
霧谷雄吾:「元の人物を再現した別人であったり、あるいは、本人であっても心のありようが歪められていたり」
霧谷雄吾:「まともな方法ではありません」
藤原奈央:「だったら答えはひとつだわ」 ずっと俯いて写真に目を落としていたが、その返事を聞いて顔をあげる。
藤原奈央:「こいつはお母さんじゃない。藤原佳奈によく似た、別人よ」
藤原奈央:「もしこいつが、遺産でなにか悪事を企んでるなら……絶対に止める。お母さんの名誉のためにも」
藤原奈央:「お願い霧谷。あたしをこの事件の担当にして!」
霧谷雄吾:「貴女なら、そう仰ると思っていました。現在、"赤の剣”を奪還する為のチームを編成しています」
藤原奈央:「奪還チーム……!」
霧谷雄吾:「貴女には一時的に支部を離れて、その部隊の指揮をとって貰います。問題ありませんね?」
藤原奈央:「まっったく問題ないわ。あたしの……藤原奈央の全存在をかけて、この事件を解決してみせる。約束する」
霧谷雄吾:「ありがとうございます。メンバーについては後々連絡を。それまで日本支部で待機をお願いします」
霧谷雄吾:レコーダーのスイッチを切り、お話は終わるぜ
藤原奈央:「わかった。ありがとう、霧谷」
藤原奈央:「こほん。……失礼します」 一応目上の人なので深々とお辞儀して部屋を出ていく。
藤原奈央:カツカツと廊下を歩く。すれ違った人がぎょっとした視線を向けるあたり、今のあたしは相当怖い顔をしているのだろう。
藤原奈央:ママはあたしが小さい頃に亡くなった。パパと同じオーヴァードで、昔は前線で戦ったりもしていたらしいけど、よくは知らない。
藤原奈央:確かなのは、優しい人だったということ。あたしの頭を撫でてくれて、手を繋いで一緒に歩いてくれて……そして、もうこの世にはいないということ。
藤原奈央:「……見ててね、ママ」
藤原奈央:「あなたの名誉は……絶対に、あたしが守ってみせるから」
GM:シーン終了。ロイスの取得だけ可能です
藤原奈央:-敵/カーガッシュ/懐旧/○憤懣/ロイス
藤原奈央:これで! 以上です。
GM:おっす!では次のシーンに参りましょう

オープニング03:士騎朝輝

GM:PC2、士騎朝騎くんのOPになるよ
GM:侵蝕ダイスを振ってくれよな。
士騎朝輝:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 10[10]+37 → 47

GM:見学でもちょろっと話したとおり、霧谷ちゃんから電話が来るシーンだぜ
GM:ダブルクロスだ
GM:時間は奈央ちゃんが家を出てからちょい後くらいにしようかなと思ってるけど
GM:なんか希望ある?
士騎朝輝:特には大丈夫。夜の方が良いでしょ。くらいだったし
GM:じゃあそんな感じで。描写を始めていくぜ。

GM:12月某日、深夜。君の隣の部屋に住んでいる上司が慌ただしく出ていったのに、君は気づいているかどうか。
GM:あるいは声をかけてから出ていったりしているのかもしれないけど、それはともかく。
GM:彼女が出ていってからしばしの時間をおいて、君の携帯に連絡が入ります。
GM:発信者はUGN日本支部長の霧谷雄吾だ。電話に出ると、彼は藤原奈央について話があると切り出してくるよ。
士騎朝輝:「あいつも忙しいもんだな。明日の約束流れそうな気もするよなぁ。口約束だったしな、なぁ」
士騎朝輝:一つ縛りにして後ろに細く流した明るい茶の長髪。端正だが何処か挑発的な顔立ち。
士騎朝輝:スリムスラックスに気崩したシャツ、グリーンのネクタイを緩く締め、その上に校章のようなワッペンがついた灰色のブレザーを着ている。
士騎朝輝:端的に言うと学生服の少年。だが、無造作に掴まれている美しい拵の鞘入りの刀がただただ異質だった。
士騎朝輝:「さて、俺にも電話とはね。穏やかな話じゃなさそうだ」その刀に話しかけ、電話を取る。
霧谷雄吾:「夜分に申し訳ありません。UGN日本支部長、霧谷優吾です」
士騎朝輝:「詐欺か何かだと思われる切り出しだよなぁ」
霧谷雄吾:「藤原奈央支部長について、直接お話したい事があってお電話しました。少々……いえ、かなりの時間をとるかもしれませんが、よろしいですか?」
霧谷雄吾:「その辺りの詐欺師にUGNの名が知られていたら問題ですね」冗談めかして言う
士騎朝輝:「最高責任者が一介のイリーガルに諸々飛び越えて話に来るか。それで、藤原の話?重要案件っぽいな」
士騎朝輝:「それ言われたら、電話を切る訳にもいかないしな。明日の約束も流れて暇になったって事でもあるしなぁ、おそらく」
士騎朝輝:皮肉気に電話越しに返す。机の上に座り足を投げ出す。
士騎朝輝:「で"リヴァイアサン”どういう話だ?」
霧谷雄吾:「”ホワイトミュート”のお噂はかねがね聞いていますので。太陽の件では我々も随分貴方に助けられた、と」
士騎朝輝:「神様の性格が良かったのさ、あれは」
霧谷雄吾:「今回の連絡は、その借りを返すような物だと思っていただければ。……貴方の上司である藤原奈央、”リッターシルト”ですが」
士騎朝輝:肩を竦める。
霧谷雄吾:「現在、少々厄介な事態に巻き込まれています」
霧谷雄吾:と言って、遺産が強奪された事件と
霧谷雄吾:”カーガッシュ”と藤原奈央のレネゲイドの酷似や、その姿が彼女の母親に似ていることなど
霧谷雄吾:OP1、2で話したような情報を聞かされるよ。
士騎朝輝:「ふぅん。藤原みたいに真面目にやってても過去が追い付いてくるなんてあるんだな」
士騎朝輝:「それで、俺に力を貸せって言う話か?」
霧谷雄吾:「話が早くて助かります。恐らく、”リッターシルト”は”赤の剣”の奪還に参加するでしょう」
士騎朝輝:「藤原はこの手の仕事は投げないだろうしなぁ。肉親絡みとなれば猶更だ。その上で聞くが」
霧谷雄吾:「私に答えられることなら」
士騎朝輝:愛刀『村雨丸』を掌でくるくる回す。
士騎朝輝:「それは、藤原が俺に事を告げずに事件を解決しようとしたり、俺に声を掛けないような事があっても、協力しろって事か?なぁ、リヴァイアサン」
士騎朝輝:「俺はあいつのプライドとか、あいつの確かな戦術構築なんかも高く評価していてな。それの邪魔はしたくもないんだがなぁ。それでも尚、俺の力が必要だって判断したか?そっちは」
霧谷雄吾:「はい、それでもです。私はUGN日本のトップですので」
士騎朝輝:ふ。と唇の端を上げる。
霧谷雄吾:「絆の力を、人より大きく信頼しています。私からの依頼、受けて頂けますか?」
士騎朝輝:「確かに、正しい判断だと思うぜ。俺のやる気的にもなぁ。あいつ、事肉親絡みだと、もしかしたら危なっかしくなるかもしれない」
士騎朝輝:「ならないくらい強くても驚かないけどな。ま、でも、どうせフォローするなら俺が良い」
士騎朝輝:「いいぜ。大体わかった。さて、お約束だが……俺は通りすがりのイリーガルなんでな。報酬はきっちり貰うぜ。今回は特に高い」
霧谷雄吾:「予算は日本支部が持ちますよ。どの程度をお望みですか?」
士騎朝輝:「1400円×2にポップコーン代にドリンク代とパンフレット代。諸々込みで5000円だ。出すって言うなら受けてやるさ。なぁ、村雨丸」
士騎朝輝:肩に寝かした藍色の愛刀に、冷笑じみた涼やかな声を掛ける。
士騎朝輝:「なに?そのふざけた値段。また怒られる。だって?いいんだよ、今あいついないんだし」
士騎朝輝:「こういう方がやる気が出るのさ、俺はさ。生まれてからの付き合いで知ってるだろ?」
霧谷雄吾:「その値段で依頼したと藤原支部長に知られたら、私も怒られそうですね」
士騎朝輝:「怒るのが趣味みたいなところあるからなぁ、藤原」
士騎朝輝:「でも、そういう時は大概元気って事だから良いんじゃないかと思うね」
士騎朝輝:肩を竦める姿が霧谷にもはっきりわかるだろう。
霧谷雄吾:「頼みますよ。彼女が元気に怒れるように」
霧谷雄吾:最後にちょっと苦笑して電話を切るよ
士騎朝輝:「あいつの日常は守るさ。きっと俺にならそれが出来る」
士騎朝輝:そう返して電話が切れる。
士騎朝輝:顎を軽く上げ窓の外を見る。
士騎朝輝:その視線の先にきっと敵がいる。誰かの自由を奪い、自分の自由を失ったジャームが恐らく。
士騎朝輝:「なぁ、村雨丸。赤の剣だってな。お前と真逆の色だ」藍色の鞘から刃を僅かに押し上げる。
士騎朝輝:「さて"俺達"なら凍らし斬れるか?」
GM:ではシーンを終了します
GM:ロイスの取得だけ可能!
士騎朝輝:シナリオロイスは誰じゃ!
GM:PC1にとりな!
士騎朝輝:何と持ってる!
士騎朝輝:なので以上!!
藤原奈央:こっちもPC2には既にとってるぜ~
GM:ふぉふぉふぉ……ではシーン終了じゃ
GM:次回は明後日、26日日曜日の14時から開始の予定ですじゃ
GM:入間くんのOPからやるで!よろしくね~
入間誠時:はーい
入間誠時:よろしくお願いします!
士騎朝輝:入間君の格好良い所みたいぜー!
二宮軍馬:オッスオッス
藤原奈央:ほいほい!
藤原奈央:よろしくねえ~ ログもそれまでに用意するワン

オープニング04:入間誠時

GM:では次のシーン!
GM:PC4、入間くんのOPになります
GM:侵蝕を上げてね。
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を1D10(→ 4)増加 (37 → 41)
GM:シーンとしては、遺跡発掘の護衛としてお手伝いして、ちょっとシナリオロイスの人と話してもらった後
GM:遺跡の守護者みたいなのが襲ってくるので倒してもらって……みたいな感じになります
入間誠時:お話しするぜ
GM:ではそんな感じで描写を始めていくぜ

GM:X市郊外、地下遺跡第三層。
GM:君はUGNの依頼を受け、遺産発掘部隊の護衛として随行している。
GM:遺跡の中は洞窟のようになっているが、床や壁にはタイルのように石が貼られていて、光源がなく汚れている意外はまるで近代の建物の中にいるかのようにも感じられるよ
角替鳥子:「入間くん……あ、いや。”黒の檻”。これを見てどう感じる?」発掘隊のリーダーが、壁に手を当てながら君に話しかけてくるよ
入間誠時:「遺跡。遺跡ね。…パチモンじゃないんだよな?」
入間誠時:「全然新しく見えるぜ、コレ」
入間誠時:コンコン、とタイルの壁を叩く。
角替鳥子:「そう思うのも無理はないわね。でも間違いない」
角替鳥子:「地質の検査でもこの遺跡が作られたのはずっと前のこと」
入間誠時:「ふゥん?」
角替鳥子:「人間が石の槍と剣を使って獣を狩っていた頃にできた物よ」
入間誠時:「そりゃまたたいそーな大昔だ」
角替鳥子:「当たり前だけど、当時の人間にこんなものを作れる技術力はない……」
角替鳥子:「地下に建物を作るなんて発想もね」
入間誠時:「じゃあ何だ。人間以外の知的生命体サンがいらしたって?」
入間誠時:「それもどーかと思うけどね、俺は」
角替鳥子:「あるいは、これを作った人間は、常識を超えた力を持っていたか」
入間誠時:「……うん。そっちのが、まだ飲み込めそーだ」
角替鳥子:「レネゲイドの力が関わっている」
入間誠時:「まーそー言うハナシだろーな」
入間誠時:「…UGNから話が来るくらいだ」
入間誠時:「レネゲイド関係ナシ、はいくら何でも考えられん」
角替鳥子:「貴方が来てくれて助かったわ。上は、こういった緊急性の薄い事案には、中々人を割いてくれないから」
入間誠時:「ふ。そーゆーときの為の何でも屋ってね」
入間誠時:「フリーは足の軽さが一番のウリさ」
角替鳥子:「日常を守るのも立派だけど……。レネゲイドの持つ謎を解くことも、敵との差をつけられないためには必要なのに……」
入間誠時:「ん。わかるぜ。わかる」
入間誠時:「目の前に来てるモンを捌いてるだけじゃあできねー成長や学びがあるってことだよな」
入間誠時:「特に、FHの奴らは研究ダイスキだからな」
角替鳥子:「ええ。ただでさえハンデがあるのに、足を止めたら、私達は亀にも成れない。入間くん……”黒の檻”は理解してくれるのね」
入間誠時:「んー…」髪の束を弄ぶ。
入間誠時:「どっちもバランス良くってのが理想だと思うよ、実際」
角替鳥子:「フリーでいるのも、貴方なりにバランスを取るため?」
角替鳥子:「残念ね。うちに来てくれればこれからも楽ができたのに」
入間誠時:「そうだなあ」首を後ろにぐっと伸ばしたりしている。
入間誠時:「……あんまり真っ当な人間じゃあないもんでね」
入間誠時:「UGNがキライってわけじゃあないが…」
入間誠時:「……中立でいられた方が、何かの時に役に立つ」
GM:ではその辺りで、通路の先に階段が見えてくるよ。
入間誠時:「……お。いよいよか」
角替鳥子:「私達が確認できているのはここまで。これから更に地下に潜るわ」
角替鳥子:「地下に……何かを埋める時、そこにはどんな意味があると思う?」
入間誠時:「なるほど」ちょっと《地獄耳》で先の様子を見つつ。
入間誠時:「……何かを守る。あるいは隠す」
入間誠時:「『見えなくする』ってのが大きいんじゃねーの」
角替鳥子:「貴方をフリーのままにしておくのが、本当に残念だわ」
角替鳥子:「それを暴くのには……それだけの危険が伴う。頼りにしてるわ。よろしくね」
入間誠時:「せいぜいこれからも残念がってくれ」
GM:《地獄耳》には特に反応はありませんね。変わらず通路が続いてそうだなあくらい
入間誠時:「『視る』ことにかけちゃ得意分野だ。任せておきな」
GM:では、そうして君たちは遺跡の更に深くまで潜っていきます。
入間誠時:「……まだまだ通路が続くね、こりゃ」
入間誠時:もぐもぐ
GM:迷路のように分かれている道を進み、やがて遺跡の一番奥まで到達する。
GM:無数の古代文字が書かれた、巨大な石の扉で閉ざされた部屋だ。
入間誠時:「さて。ご到着。ってな」
入間誠時:「こーゆーの、あんたは読めるの?えー…”プロゲノート”?サン」
入間誠時:あ、センセイの方が良かったか?と茶化しつつ
角替鳥子:文字に手を当てて「……目新しい事が書いてあるわけではないわ」
角替鳥子:「ありふれた警告文……ここまで来た人間が守ると思っているのかしら」そう言いながら扉にぺたぺた何かを貼り付けていく
角替鳥子:どうやら爆薬で扉を吹き飛ばそうとしてるみたいだね
入間誠時:「フーン……」まあ何かしら起こるだろうなあ、と警戒はしている。
入間誠時:「……何かあるだろうから、気ィつけとけよ」
入間誠時:気持ち距離を取っている。遠隔攻撃しかできないからだ。
角替鳥子:「貴方がなんとかしてくれるから平気よ。それじゃ、起爆するわね」
入間誠時:「ハイハイ…」
GM:と言って起爆スイッチをおそうとした瞬間
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
GM:石の扉が振動をはじめ、ひとりでに開き始めます。
入間誠時:「お。器物損壊せずにすんだじゃん」
角替鳥子:「いや。何かいるわ」
入間誠時:「知ってる」
遺跡の守護者:「……」扉が開くと、そこには二つの剣を手に持った、ミイラのような物が立っています
入間誠時:「センセイは離れときな」
角替鳥子:頷いて柱の陰に隠れる
遺跡の守護者:「aowfnfeusamw」
入間誠時:「どーもコンニチハ。俺たちこの先に用が……」
入間誠時:「って日本語通じねーわこれ」
遺跡の守護者:「حذ  ـس ـسـ س」
遺跡の守護者:「아뇨하세요」
入間誠時:「いや…言語変えて来てるな」
入間誠時:「じゃあこっちが合わせてやることもないか」
遺跡の守護者:「立ち去れ愚かなる人間よ」
入間誠時:「ローカライズ成功!みたいだな」
入間誠時:「悪いね、愚かでさ。でも」
入間誠時:「この先に用がある…つー、仕事なんだわ」
入間誠時:「あんたがもっといい報酬くれるってなら考えてやらんでもないが」
入間誠時:「……交渉のテーブルについてくれる気は……」
遺跡の守護者:「ここに収められているのは■■■■■、災の起源」
遺跡の守護者:「汝の求める物も何時に与えるものもなにもない」
GM:黒い四角のところはノイズのようになっていて聞こえないぜ。
入間誠時:「さて。何もないって言ってるぜセンセイ?」
入間誠時:後ろの角替に声を掛ける。
角替鳥子:「そのミイラだけでも十分歴史的価値があるわ」
角替鳥子:「気にせずやって。”黒の檻”」
遺跡の守護者:「警告はした」
入間誠時:「オーケイ。悪いな、これも仕事なんで……」
入間誠時:ぐりん。空間に目が開く。
入間誠時:その視線が、ミイラを縫い付ける。
入間誠時:「ミイラにも痛覚ってあんのかなあ」
遺跡の守護者:守護者の目が開く。二つの剣を取り巻くように砂が巻き上がり、そのまま君に斬りかかろうとするが……
入間誠時:「あるわけ……」
遺跡の守護者:それよりも君の能力のほうが速い。斬りかかろうとした姿勢でビタッ、と動きが止まり
入間誠時:何本もの視線が重力の枝となってミイラに突き刺さる!
入間誠時:「ねーか!」
遺跡の守護者:「――――」ザリザリとノイズを吐き出して
遺跡の守護者:それでもなお君に近づこうとするが、がしゃんと倒れて動かなくなります。
入間誠時:「あー、もう終わり?セキュリティザルだなけっこー」
遺跡の守護者:「ふ―――封印を―――解いては―――」
入間誠時:奥の方を視て、危険がないか確認する。
入間誠時:「よく言っとくよ」
入間誠時:「あんたで満足するよーにってな」
遺跡の守護者:「大いなる―――災い―――人の手をこえた―――矛が―――」
角替鳥子:ばかっしゃべる守護者の頭を踏み潰して
入間誠時:「うおお」
角替鳥子:「ごめんなさい。耳障りだったから」
入間誠時:「いいのか?歴史的カチがあんだろ?」
角替鳥子:「体だけでも十分よ。それに中にはもっといいものがありそう」
入間誠時:「あー……シロートの見解ではあるんだが」
入間誠時:「……触らぬ神に祟りなしって言葉もある」
入間誠時:「………今更か」
入間誠時:「俺は知らねーからな」
角替鳥子:「科学者の間では、神もレネゲイドの一部というのが通説よ」
GM:彼女はずかずか部屋の中に入っていきます。部屋の中には棺があり、その中にはさらに透明なケースに入った一本の赤い短剣が入っている
入間誠時:「そーゆーことじゃねーっての。慣用表現ってぐらいわかるだろ俺より教養あるんだから」
GM:入間くんはひと目見て、その剣が強いレネゲイドを帯びていることがわかるよ。
入間誠時:「……ったく。仕方ねー……」
GM:俗に言われる遺産というアイテムの一つかもしれない。
入間誠時:「………遺産、だな。かなり強力なやつだ」
角替鳥子:「ごめんなさい。少し興奮してて」
入間誠時:「俺が取ろうか?」
入間誠時:毒を食らわば皿までだ。
角替鳥子:「お願い。地上に分析班と回収班を呼んでおくわ」そう言って保管用のケースを渡すよ
角替鳥子:「どんな機能を持っているのか……遺産そのものにも興味があるけど……」
入間誠時:「……オーケイ。承った」
角替鳥子:部屋の中のあちこちにある石版を読んでいる
入間誠時:「………さーて、何が出るかオタノシミ、ってな………」もう悪魔には会ったので、大抵のものではビビらない。
GM:赤の剣は特に問題なく取り出すことができます。
入間誠時:注意深く保管用ケースに移す。
GM:むしろ君が触れるとレネゲイドが弱まった気がする。内側に引っ込んだような。
角替鳥子:「番号が振ってあるわ。その剣は七番」
入間誠時:「へえ」
入間誠時:「似たようなのが少なくともあと6本はあるってカンジ?」
角替鳥子:「面白くなってきたわね」
入間誠時:「……とりあえず今んトコは問題ナシ、か」
入間誠時:「後は地上までの護衛、と……」
入間誠時:ぴ、と名刺を投げる。
角替鳥子:「おっと」受け取るぜ
入間誠時:「アフターサービスだ。今日のことが引き金になって『災い』に巻き込まれたら」
入間誠時:「連絡くれよ。仕事は最後までケツ持ちたいんでね」
角替鳥子:「いいのかしら。災いとやらに、貴方まで飲み込まれてしまうかも」
入間誠時:「は!そんなん」
入間誠時:「もうとっくに同罪だろ」
入間誠時:そう言って笑う。
角替鳥子:「悪い子ね、私達」
角替鳥子:こちらもつられてくすくす笑います
入間誠時:「……責任は取るさ」
入間誠時:「世界の滅びとか、もう懲り懲りなんでね」
GM:発掘は無事に終わった。しかし、その後護送中にFHからの襲撃を受け
GM:赤の剣は姿を消す。君に再び声がかかったのは数日後のことだった。
GM:ではシーン終了!ロイスの取得だけ出来るぜ!
入間誠時:依頼人/角替鳥子/有為:○/危なっかしい/ロイス
GM:ネクストシーン!

ミドルフェイズ01

GM:次はミドルシーン1、合流のシーンになりますよ。
GM:全員登場を推奨します。OPから少し経って、"赤の剣”奪還のためのメンバーが決まったので顔合わせみたいな感じです
GM:侵蝕をほにゃほにゃするといいよ
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を1d10(→ 8)増加 (44 → 52)
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を1D10(→ 4)増加 (41 → 45)
藤原奈央:ううーん9→8
二宮軍馬:二宮軍馬の侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (46 → 51)
士騎朝輝:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 3[3]+47 → 50

藤原奈央:せっかくのPC1なのにな~
GM:数値的には2点ばかし高いだけだからまだ平気よ
二宮軍馬:平均平均
GM:ではシーンの描写をはじめていくペんよ

GM:”赤の剣”が奪われてから数時間後。UGN日本支部の一角に、その奪還のためのメンバーが集められた。
GM:部隊の指揮をとるのは”リッターシルト”藤原奈央。他に、”赤の剣”と関わりのあるメンバーを集めたという話だったが……
GM:時間は日が昇って朝はやくかな。
藤原奈央:「……やたら顔見知りが多いんだけど……!?」
藤原奈央:人選は霧谷に任せたので驚いている。士騎くんはどのみち使役するつもりではあったが。
入間誠時:「よ。久しぶりだな支部長サン」
入間誠時:手をあげて挨拶する。
藤原奈央:「ひさしぶり。遺産の発掘に関わったフリーのオーヴァードってもしかして……」
入間誠時:「そ。俺俺」
藤原奈央:「あはは、そりゃまた災難ね。今回は日本支部直轄だから報酬もたんまりよ。よろしくね」
入間誠時:「そいつぁ嬉しいね。ま。アフターケアも仕事のうちだからな。今回もよろしく頼むぜ」
藤原奈央:入間くんはどこかのバカと違ってしっかりしてるので、入間くんがいる=今回の報酬は良い! と確信してます。
士騎朝輝:「お。今回のメンバーのうち一人は入間か。楽出来そうで良かったよなぁ、藤原」
士騎朝輝:よ。と軽く手を上げて、村雨丸を肩に寝かせてこちらも挨拶する。
藤原奈央:「顔見知りが大いに越したことはないからね~。あんたも含め」
藤原奈央:「えーと、そっちの人は……」 二宮くんを見る。
藤原奈央:「二宮軍馬。この名前、どこかで見たような……」
二宮軍馬:「この度はおれ……私の不始末で……大変申し訳ございません……」隅っこで小さくなってる
士騎朝輝:「ああ、こっちの兄ちゃんは俺の知り合い。ホープヒルズ借りるか借りないかって時に縁が出来てなぁ」
藤原奈央:「ほっホープヒルズ!? 腐ったきゅうりの巣窟って言われるあの!?」
藤原奈央:「めちゃくちゃ腰低くない?」
二宮軍馬:「腐ったきゅうりの巣窟とかそれは失礼ですよ」
二宮軍馬:「きゅうりに……」
士騎朝輝:「腐ったキュウリの方にってオチはないよな?」
入間誠時:「めちゃくちゃ卑屈なんだが」
入間誠時:「大丈夫かコイツ」
士騎朝輝:「やっぱそっちだったか。呆れるよなぁ、村雨丸」
士騎朝輝:「ま、でも映画仲間みたいなもんだな。なかなか拳が速くて、腕は保証できる」
士騎朝輝:「今回の襲撃だって無傷で切り抜けたって話だしな。応戦きっちりして」
二宮軍馬:「いやでも士騎さん、奪われたのは俺のミスみたいなもんなんで……」
藤原奈央:「あっそうか。赤の剣の警備についてたオーヴァードって二宮なんだ」
藤原奈央:「さすがに相手が悪かったというか……状況が悪かったというか……かわいそうに」
二宮軍馬:「ハイ。奪われる前にキッチリ仕留めとけばこんなことにはならなかったんですけど」
士騎朝輝:「実際に敵と相対したオーヴァードって枠だよなぁ。強かったか、相手は?それとも手癖が悪いだけか?」
二宮軍馬:「敵自体はそうでもなかったんすけど……例の遺産が」
入間誠時:「ま、初手で情報ない相手だったらしゃーなしだろ」
入間誠時:「……あの遺産か」
二宮軍馬:「なんか勝手に敵んとこ行っちまいまして」
藤原奈央:「村雨丸みたく意思がある遺産なのかな。入間、発掘時からそんな感じだったの?」
士騎朝輝:「あぁ、入間が見つけたんだよなぁ、その遺産」村雨丸の柄を弄りながら相槌を打つ。
入間誠時:「いや…?強いレネゲイドを発してはいたが……や、でもこう」
入間誠時:「触ったとき、引っ込む感じがしたんだよな。レネゲイドが」
入間誠時:「その、剣の」
藤原奈央:「引っ込むって?」 あさりの砂抜きで出たり入ったりするあさりの口を連想する。
藤原奈央:「強いレネゲイドが、急速にしぼむ……みたいな?」
入間誠時:「んー。外側に放出してたのが内側の方に行った…みたいな?」
入間誠時:「インドア派か照れ屋かだ」
二宮軍馬:「あー、でもあの剣を敵が持ったら急に火力が上がったっつーかそんな感じはしまス」
士騎朝輝:「自分で使い手を求めるタイプかもな、それ……」特に武器型遺産の典型であると認識している。「王子様に会うまでは眠り姫になったのさ、多分な」
士騎朝輝:「いや、使い手は女だったって話だけどな」
士騎朝輝:使い手の所でちらりと奈央ちゃんを見る。
入間誠時:「王子様ってかバディか」
二宮軍馬:「あーそう、敵の名前!」
藤原奈央:「生き別れの兄弟みたいなものなのかもね、襲撃犯は。"赤の剣”に対する”青の剣”とか……お?」
二宮軍馬:「『私の名は"カーガッシュ"。起源の一にして究極の矛』ってエラソーに名乗りやがってました」
入間誠時:「……一、か」
入間誠時:「…赤の剣にも番号があった」
入間誠時:「七ってな。彫ってあったらしーぜ」
藤原奈央:「どう考えても2~6が出てくるフラグじゃないそれ……」
士騎朝輝:「最低か最悪か過程として同じのが7本あるとかぞっとはしないよなぁ」
士騎朝輝:「しかし赤の剣なんて言うのは不吉な名前だよなぁ。普通に考えれば血濡れの剣って意味だろ?血を洗い流す村雨丸とは真逆だな」
士騎朝輝:「炎の剣の方だったとしても、言うまでもなくその在り方は正反対だ。どっちであっても、良い勝負になるだろうさ」
藤原奈央:「仲間にならないかなあ一人くらい。アニメとか漫画の四天王だって一人二人は主人公サイドに来るし」 ぼやいている。
二宮軍馬:「それアツいっすね、魔剣同士の戦いみたいな……」
入間誠時:「はは、そりゃいーや」
入間誠時:「でもま、楽観しないどいたほーが気は楽だ」
士騎朝輝:「究極の鉾なんて言ってるんだ。複数ないと嬉しいけどなぁ。魔剣対決するの俺と村雨丸なんだし、軽く言うなよ」
士騎朝輝:肩を竦めてぼやく。
藤原奈央:「そだね。入間の言う通り、全員と戦うかもくらいの気持ちでいたほうがいいかも」
二宮軍馬:「と言ってもあれ、剣自体がすげー斬れるとかそういうんじゃないっぽいすよ」
藤原奈央:「究極の矛なんじゃないの?」
二宮軍馬:「えーと、護衛のチームの人の予想なんすけど、どっちかというと儀式?に使うものっぽいとか」
藤原奈央:「あっいや、究極の矛は一の方か。でも遺産で魔剣なのにスパスパ斬れないんだ?」
藤原奈央:「儀礼。儀礼ねえ……」
士騎朝輝:「儀式か……剣と言うより鍵って事かもなぁ」
士騎朝輝:「入間、そこらへん遺跡になんか洒落た詩とかさ、書いてなかった?」
入間誠時:「んー?繰り返しケーコクはされたよ。災いを呼ぶ、災いを呼ぶってな」
入間誠時:「人の手を越えた矛が───だったか?よく覚えちゃいねーが」
入間誠時:「あ、書いてあったのは俺には読めなかったからな、いちおー言っとくと」
藤原奈央:「まあ実際、究極の矛とやらが目覚めて人の手をかいくぐってはいるけど……」
二宮軍馬:「とにかくめちゃくちゃヤベー武器っていうことはわかります」
士騎朝輝:「…………」顎に指先を当て、言おうか言うまいか逡巡している。そこで少しだけ冷静になり《快適室温》を展開。
藤原奈央:「あん? なにエアコンいれてんのよ」 士騎くんの快適室温のことをエアコンと呼んでいる。
入間誠時:「どうした士騎」
士騎朝輝:「環境が良い方が頭が冴えるだろ?ま、さておき」
士騎朝輝:「気を遣うのは俺のカラーじゃないなぁ」「ん。藤原。首謀者について心当たりは?」
士騎朝輝:どうやら襲撃者が藤原奈央の母親に似ているという事は霧谷から聞いている。
藤原奈央:「…………長くなるから、じゃーいっこだけ。せっかく全員いるし」
藤原奈央:「二宮が遭遇した、今回の襲撃犯のカーガッシュね。そいつの見た目」
藤原奈央:「ずーっと昔に死んだ、あたしのお母さんにそっくりなの」
二宮軍馬:「うえっ」
入間誠時:「………そりゃ……」言葉を探して、
入間誠時:「………そっか」それだけ言う。
二宮軍馬:「一発ぶん殴っちまいましたけど……大丈夫すかね……」
士騎朝輝:「……悪いな。なんか言わせてさ」
藤原奈央:「ぜっっったい偽物だからいいのよ! 入間もそんな気ぃ使わなくていいよ!」
藤原奈央:「絶対にカーガッシュを倒して、お母さんの無実を証明するから! あたしが!」
入間誠時:「いや……なんつーか」
入間誠時:「親はイロイロあるだろ…イロイロ」
士騎朝輝:「そのために、俺達を手足のように使ってくれ」少しだけバツの悪そうな顔をする。「それと、何かあれば、ちゃんと言えよ」
入間誠時:「そうそ。持つべきものは仲間と友達ってな」
入間誠時:「まあ仲間程度には思ってもらえるとありがたいね」
二宮軍馬:「オス。全力でやります!」
士騎朝輝:「オーキッドセルの時の俺みたいになるなよ。アレは我ながら醜態だったと思うしなぁ。お陰で誰かに殴られたわけだ」
藤原奈央:「うぇへへ……さんきゅさんきゅ。入間、二宮、よろしくね」
藤原奈央:「士騎はもとからボロ雑巾のように酷使するつもりだったから言われるまでもないわ。酷使されなさい」
士騎朝輝:「扱いが割合に酷い。鞭の分の飴も後で取り立てるからな」
士騎朝輝:相手のその物言いに楽しそうに薄く笑う。
入間誠時:「オーケイ、よろしく。士騎に二宮くん、支部長サン」
二宮軍馬:「よろしくおねがいしまッス!奪われたもんはキッチリ奪い返しますんで!」
士騎朝輝:「さてと、話が纏まれば……じゃあ、いつものやるか」手作りの木彫りの装飾品がついた携帯を取り出す。
入間誠時:首を痛めたイケメンのポーズを取る。
士騎朝輝:「さぁ、お前ら並ぶが良い。俺が美男美女に撮ってやる」
入間誠時:いい感じの位置どり。
藤原奈央:「ああ、やっぱ撮るのね写真……まあいいか。かわいく撮りなさいよ」
二宮軍馬:なんとなくファイティングポーズをとる
士騎朝輝:「元が良いんだから、そこは心配するなよ、藤原は。男共もキャラが出てて喜ばしいね。じゃあ、撮るぞ」
藤原奈央:にっ、と笑って両手の指でハートを作ってます。
士騎朝輝:そして人生の思い出を残すシャッターを今回も切った。

GM:ではシーン終了。
GM:PC間ロイスを取ったり、購入をしたりするといいよ
入間誠時:奈央ちゃんと士騎くんにはもう取っちゃお
入間誠時:上司/藤原奈央/感服:○/無理してそう/ロイス
二宮軍馬:何故か士騎くんにはもう取ってるな 藤原さんにとるか
藤原奈央:なぜか士騎くんには取ってるんだよな~ まずは入間くんにとろうかな
入間誠時:友人/士騎朝輝/信頼:○/軽薄/ロイス
藤原奈央:二宮くんとはもうちょっとお話してから取りたみ
士騎朝輝:PC間ロイス的に二宮君にまず取ります。 映画仲間/二宮軍馬/感服〇/憐憫 ヒルズの人間で今回も任務の事気にしてるから、、、
二宮軍馬:藤原奈央/誠意○/謝意
藤原奈央:めちゃくちゃ腰が低いw
藤原奈央:-戦友/入間誠時/○信頼/脅威/ロイス
藤原奈央:購入は……どうしようかな。戦闘用きぐるみからにするかな。
GM:オメガタカイ
入間誠時:調達がなぜか6もあるので
士騎朝輝:購入はアームドスーツいきましょう。手配師使う
入間誠時:いきなり狙うぜメイド服
士騎朝輝:4dx+5
DoubleCross : (4DX10+5) → 10[5,8,10,10]+7[3,7]+5 → 22

GM:買えちゃった
二宮軍馬:調達雑魚なので安定の応急手当
士騎朝輝:買えたのでウェポンケースに突っ込みます。
二宮軍馬:2dx
DoubleCross : (2DX10) → 8[6,8] → 8

入間誠時:3dx+6>=20
DoubleCross : (3DX10+6>=20) → 9[2,3,9]+6 → 15 → 失敗

入間誠時:財産5払って買います。
二宮軍馬:買えた
入間誠時:入間誠時の財産を5減少 (13 → 8)
GM:きぐるみ、強いけどなんできぐるみなんだろうってなるよね
藤原奈央:防具ってネームレスシティとか仮にあったとしてもきぐるみが未だに一番カチカチ山なのかな
藤原奈央:本当だよ きぐるみ着てるイメージにしたこと一度もないけど
GM:PAAのほうが強かったようなぼんやり
二宮軍馬:たしかに
藤原奈央:先にクリスタルシールドにするか。
GM:でも今回は募集時期が募集時期だったから
GM:ネームレスシティはないぜ
藤原奈央:クリスタルシールド。手配師とリーダーズマークの1個めをそれぞれ使用。
GM:白金さんも今日手に入れたしな
GM:リーダーズマーク強いよな~
藤原奈央:5dx+10>=25 
DoubleCross : (5DX10+10>=25) → 9[1,3,7,9,9]+10 → 19 → 失敗

藤原奈央:+5をシナリオ3回はマジで強い! 財産6使って買います。
二宮軍馬:つよい
藤原奈央:以上ワンよ~
藤原奈央:財産は残り5に。
GM:オカネ……ナクナッチャッタ……
GM:ではこのシーンは終了

ミドルフェイズ02

GM:次のシーンは情報収集シーンになるぜ!
藤原奈央:オメガタカイ
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を1d10(→ 6)増加 (52 → 58)
藤原奈央:出る出るマウス
GM:判定がしたい人は出るといいのだ
二宮軍馬:二宮軍馬の侵蝕率を1D10(→ 3)増加 (51 → 54)
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を1D10(→ 9)増加 (45 → 54)
入間誠時:並んできた
士騎朝輝:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 3[3]+52 → 55

藤原奈央:今回全体的に高い気がする
二宮軍馬:揃ってきた
GM:どんどこどんどこ
GM:では今回の情報収集項目はこんな感じになるよ
“カーガッシュ”〈情報:FH、UGN〉難易度9
“赤の剣”〈情報:UGN、学問〉難易度8、12
“プロゲノート”角替 鳥子〈情報:UGN〉難易度7
藤原佳奈〈情報:UGN、FH、噂話〉難易度6
士騎朝輝:違う1d10+50だから (1D10+50) → 3[3]+50 → 53です。
士騎朝輝:じゃあ僕は技能的にカーガッシュかな。
二宮軍馬:噂話以外はクソ雑魚です
藤原奈央:どうしようかな。お母さんは情報弱者にいってもらいたいかもしれない
入間誠時:情報強いのだれかな どれもコネないので3dしか振れない
藤原奈央:情報弱者!
藤原奈央:じゃあカーガッシュいこうかな
士騎朝輝:お母さんやらなくて大丈夫?
藤原奈央:と思ったらカーガッシュは士騎くんらしい プロゲノートさんいこ
入間誠時:んー、じゃあ赤の剣チャレンジ
藤原奈央:お母さんはむしろ奈央ちゃんが知ってる情報を共有する感じだろうから
藤原奈央:他の人が抜いちゃっても全然良いワン
藤原奈央:なので情報クソザコという噂のホープヒルズ住人にお願いします
二宮軍馬:ではお母様いかせていただいて
二宮軍馬:2dx+1>=6
DoubleCross : (2DX10+1>=6) → 5[4,5]+1 → 6 → 成功

二宮軍馬:ギリやんけ
藤原奈央:本当にクソザコだったの好き
藤原奈央:4dx+3>=3 プロゲノート。
DoubleCross : (4DX10+3>=3) → 10[1,2,6,10]+5[5]+3 → 18 → 成功

GM:社会2じゃん
入間誠時:3dx>=12
DoubleCross : (3DX10>=12) → 9[2,7,9] → 9 → 失敗

入間誠時:使うか。財産3使って成功させます。
入間誠時:入間誠時の財産を3減少 (8 → 5)
士騎朝輝:ではカーガッシュに情報FH そして要人への貸し使います。
士騎朝輝:4dx+2
DoubleCross : (4DX10+2) → 7[1,2,5,7]+2 → 9

藤原奈央:あっしまった
藤原奈央:赤の剣いったほうがよかったか!
藤原奈央:入間くんごめん!無駄な出費を!
入間誠時:いいってことよ!
GM:では皆成功したのかな
藤原奈央:全員成功ワン!
二宮軍馬:ナントカ倒した
士騎朝輝:そつなく成功よ!
GM:ほいじゃカーガッシュくんから順番に開いていくよい
藤原奈央:くん(ちゃん)
“カーガッシュ”〈情報:FH、UGN〉難易度9
つい最近になって活動を始めたFHエージェント。藤原奈央の母親、藤原佳奈の若かりし頃とよく似た外見をしている
爆炎を用いた高い攻撃能力を持つが、反面防御能力は一般人と同等という極端な能力者。
おそらくは彼女の持つ起源種のレネゲイドが関与していると思われる。
一般常識に疎く、他のFHメンバーからは距離を取られている。
現れた当初は言葉も理解しておらず、意思の疎通すら困難だったようだ。
部隊を指揮してはいるが、命令を出しているのは彼女はなく、上司である“トリガーボット”と呼ばれるエージェントらしい。

“トリガーボット”〈情報:FH、裏社会〉難易度12が調査可能に
“赤の剣”〈情報:UGN、学問〉難易度8、12
X市の遺跡から発掘された小剣の形をした遺産。
解析の結果、使い手の、特に起源種と呼ばれるオーヴァードの能力を強化する力が確認されている。
現在はFHによって奪われ、“カーガッシュ”の手に渡っている。

碑文の解読の結果、同種の遺産が七つあること、それらの遺産は“超起源”と呼ばれる、
起源の更に先、全てのレネゲイドの祖となった存在のために作られた物だと解った。
古代人は起源の力を恐れ遺跡を作り、それぞれの道具を封印したらしい。
全ての遺産が揃った時、適合者は地球上のレネゲイド全てを凌駕する力を得るのではないかと言われている。
藤原奈央:お母さんが寝取られてるじゃん
“プロゲノート”角替 鳥子〈情報:UGN〉難易度:6
UGNの遺跡発掘チームに所属する研究者。
戦闘能力はないがノイマン由来の高い言語能力を持ち、古代文字の解読や会話を得意とする。
数年前にFHの襲撃で娘を亡くしており、それ以来、より強力な遺産やEXレネゲイドを求めるようになった。
周囲の職員とも仲が悪く、最近ではFHとの関与も度々疑われている。
藤原佳奈〈情報:UGN、噂話〉難易度:6
藤原奈央の母親。およそ20年以上前、レネゲイドの拡散前後から活動していたUGNイリーガル。
当時日本のFHを掌握していた“マスターレイス”を、藤原奈央の父“ガラティーン”とともに倒したメンバーの一人。
その後“ガラティーン”と結婚し藤原奈央を出産したものの、それ以降レネゲイドのバランスが崩れ体調が悪化。
藤原奈央の誕生から数年後に死亡する。
また、“マスターレイス”を倒した後、レネゲイドが変質し、“起源種”と呼ばれる力を手にしたという記憶が残っている。

→ 当時の"マスターレイス”〈情報:UGN、FH〉難易度14 についての調査が可能になります。
藤原奈央:共有共有!
藤原奈央:どこでしよう?
GM:と、言う感じのことがわかりました
入間誠時:支部でいいのでは
入間誠時:奈央ちゃんの
GM:奈央ママのこと調べたりしたから
GM:奈央ちゃんの生まれ故郷はどう?
藤原奈央:生まれ故郷!?
入間誠時:ほう
GM:いや、どこか知らないけど
二宮軍馬:なるほどね
藤原奈央:故郷どこだろう 全然考えてなかったけど、たぶん都内だと思う(お嬢様だから)
藤原奈央:いま日本支部がある街にいるなら、ちょうどこの街でいいかも
入間誠時:じゃあこの街のセーフハウスとか?
GM:じゃあちょっと場所を移して、日本支部からさらに以前住んでいた家に近いセーフハウスとかにしよっか
GM:そうね。
藤原奈央:ほいほい
GM:そんな感じで描写を始めていこう。
二宮軍馬:オッス

GM:東京某所。君たちは事件について調べるとともに、"カーガッシュ"の正体について手がかりを掴むため
GM:藤原佳奈が主に活動していた場所、すなわち藤原奈央の生まれ故郷である街に調査に訪れていた。
GM:日本支部とこの街が近いのは、それだけ藤原佳奈、そして”ガラティーン”のこの街での活動がUGNに大きな影響を与えたということでもある。
藤原奈央:「うわ狭っ。やっぱり東京のセーフハウスはちっちゃいなあ」
GM:調査から程なく情報が集まり、君たちはセーフハウスに集まって情報の共有をすることになったよ。
藤原奈央:「いま飲み物いれるね。みんな何がいい? コーヒー? お茶?」
二宮軍馬:「じゃあ茶で」
GM:オフィスビルの一角、窓から見える景色は君にとってもちょっと懐かしいものかもしれないね。
士騎朝輝:「日本の都市部の土地の使い方は最早曲芸の域だよなぁ。なぁ村雨丸……俺は冷たい水」《快適室温》
藤原奈央:備え付けのミニキッチンでごそごそ用意してます。
士騎朝輝:「凍る寸前位冷えてたら言う事はないんだがなぁ」
二宮軍馬:「へぇ~やっぱ都会の建物はしっかりしてるな~」とか言いながらそこらを見て回ってます
GM:空は曇り始め街は普段よりちょっとだけ暗くなってるよ
入間誠時:座布団とかを敷いている。
入間誠時:「茶、種類こんなもんか」
入間誠時:紅茶とほうじ茶と緑茶のティーバッグがある。
士騎朝輝:「ヒルズに比べたら、まあ、広かったりするか?二宮」
入間誠時:「手伝うよ、支部長サン」
二宮軍馬:「広さで言えばまああっちはめちゃくちゃ広いすけど……」
藤原奈央:「あんがと。じゃああたしカモミールティー……はないか。紅茶よろしくね」
入間誠時:「オーケイ。紅茶の方やっとく」
士騎朝輝:「土地はあるのか、あっちはさ。それ以外が全部負けてる感じだが」
士騎朝輝:「薬の売人が逃げ込んだりするんだよなぁ。あそこ」
二宮軍馬:「まず壁に穴が空いてないところからすね……」
藤原奈央:換気のために少し窓をあけ、座布団の一つに正座する。
藤原奈央:「それで……みんな、調査の方はどうだった?」
入間誠時:「ん」端末で大まかなデータを送信。
入間誠時:「”赤の剣”についてはざっとこんなかんじだ。起源種の強化」
入間誠時:「同種の遺産は七つ。”超起源”と呼ばれる」
入間誠時:「あとは……まあ、読んどいてくれ」
士騎朝輝:「七つ揃えると超越種になるとか、そういうのだな、これ。おそらくなぁ」
藤原奈央:「やっぱりこれ、残りの2~6も関係してきそうね……じゃないと赤の剣をわざわざパクっていった意味がなくなるもの」
二宮軍馬:「揃ったらヤバイ、ということはわかりました」
藤原奈央:「起源種の強化かぁ。あたしも強くなれたりするのかなあ」
士騎朝輝:「単体兵装としても、然るべき持ち主が持てば力を発揮すると見たね」資料に目を通し、自分の肩に寝かせている愛刀を揺らす。
藤原奈央:奈央ちゃんも起源種だけど、出力はなかなか安定しないのでもっぱら防御専だ。
入間誠時:「そーかもな。起源種なら、誰でも可能性あるんじゃないか?」
士騎朝輝:「…………」
藤原奈央:「そしたらあたし、でっかいビーム撃ちたいな。巨神兵みたいな」
入間誠時:「……びーむ」
藤原奈央:「あっでも炎のぶっとい大剣で斬り捨てるのもいいな……」
士騎朝輝:「いやさぁ、強くなりたくない人間なんていないけどな、やめとけ。都合の良い遺産は詐欺とか誇大広告みたいなもんさ」
入間誠時:「く、ふふ」
二宮軍馬:「どっちも捨てがたいっすね……」
入間誠時:「いやかわいいな……くくく」
藤原奈央:「そおよ! 花の18歳の美少女女子高生支部長なんだから!」
士騎朝輝:「"ソルモルス"の時みたいに寿命みたいなのが吸い取られたりするし、その炎の剣で斬られたりするの俺の気がするよ」
藤原奈央:「かわいい女の子と密室で一緒になれることにありがたみを感じなさい!」 ふふんと鼻を鳴らす。
士騎朝輝:「と言うか、一回斬られかけた。鷲尾にあの後、謝ったか?」
入間誠時:「ありがたいありがたい。是非その花の季節を謳歌してくれ」
二宮軍馬:「ずいぶん若ぇとは思ったけど歳あんまかわんないんすね……」
藤原奈央:「鷲尾の話は長くなるから今度ね。……誰も報告いかないなら、あたし次もらうけど」
士騎朝輝:「何時でも華やかだよ。藤原はさ。さて、カーガッシュは俺のツテから情報引っ張ってきたぜ。でも、お先にどうぞ」
藤原奈央:「"プロゲノート"について調べたの。入間の発掘の際に同行したエージェントというか、研究者ね」
入間誠時:「ああ、あの過激なカノジョ」
藤原奈央:iPadを起動して人物プロファイルをみんなに見せる。
藤原奈央:「そ、どうにも不穏な情報ばっかり書かれてるのよね。ジャーム化まではいってないと思うけど」
藤原奈央:「家族を亡くして力に取り憑かれるっていうのは……まあ、普通によくない傾向だわ」
士騎朝輝:「気持ちはわかるけどなぁ。どうにも自由の無い話だよな」
入間誠時:「悪い奴ではないと思うがね」
入間誠時:「余裕がないんだろ」
二宮軍馬:「はぁー。とにかく力が欲しい!ってなってるタイプっすね」
藤原奈央:GMに質問なんですけど、FHの襲撃で娘をなくしてるのにFHとの関与が疑われているっていうのは
士騎朝輝:「事、家族絡みだと一生納得なんて出来ないものさ。仮に誰かに説得されて吹っ切ったと思ってもな」
GM:ほいほい
GM:そんな感じかもしれないですね。FHが憎いと言うより力がないほうが嫌なのかも
藤原奈央:力に魅入られてだんだんFH寄りになっちゃってるってことなのかな
藤原奈央:おかわいそう
士騎朝輝:「せめて間違った方向に行かないようにはなって欲しいなんてのは、思うけどな。そこまで彼女の人生に俺達はまだ踏み込んでない」
入間誠時:「ま、アフターサービスは万全にやるさ。何なら墓場までもな」
GM:娘が死んだのはFHのせいと言うより、自分やUGNに守る力がなかったせい、みたいな。
GM:そういう考えになっちゃったのかな~って推測できていいよ
藤原奈央:「発掘に関わったメンバーだし、情報をリークしてる可能性は一応あるかも。警戒はしておいてね」
士騎朝輝:「若い女の子には言うなよ、それ。文字通り"殺し文句"の勘違いプロポーズ案件だしなぁ」入間君に薄く笑う。
藤原奈央:「……力があっても、全部を守れるわけじゃないんだけどなあ」
入間誠時:「そりゃ困る。勘違いされても責任取れねーし」
士騎朝輝:「良い弁護士なら藤原が紹介してくれるか。いざとなったらヒルズに逃げ込むとかどうだ?」
藤原奈央:「ヒルズって言っても入間わからないでしょ」
二宮軍馬:「それはマジでおすすめしねーっすけど……」
入間誠時:「俺のことはいーんだよ。それより士騎の方の報告は?」
藤原奈央:「はいっ、いいからつぎつぎ! 次の報告はどっち? 士騎? 二宮?」
士騎朝輝:「俺からにするか。リクエストもあったしなぁ」
士騎朝輝:「カーガッシュ。古巣のツテから情報引っ張ってこれた。相手に会うよりも先に、相手を識ったのは、無粋なんだけどな」
士騎朝輝:「活動は最近。傾向は俺に似てるな。爆炎を用いた高い攻撃能力を持つが、反面防御能力は一般人と同等ってタイプだ」
士騎朝輝:冷たい水を飲んで、言葉を続ける。
二宮軍馬:「あ、確かに受けは弱そうでしたね」
士騎朝輝:「当然のことながら起源種。気になるところはそうだな、一般常識に疎く、他のFHメンバーからは距離を取られている。現れた当初は言葉も理解しておらず、意思の疎通すら困難だったって話だぜ」
入間誠時:「……レネビかなんかかね」
士騎朝輝:「部隊指揮は半分お飾りで、、命令を出しているのは彼女はなく、上司である“トリガーボット”と呼ばれるエージェント」
藤原奈央:「そんな気がする。人の姿を取ったばかりのRBは、振る舞いが人間離れしていること多いし」
藤原奈央:「トリガーボットについてはまだ不明ね。もうちょっと洗ってみよっか」
士騎朝輝:「裏に別のエージェントがいる。ってのは懸念事項だよなぁ」
士騎朝輝:「俺からはこんなところだな」
入間誠時:「…”カーガッシュ”に悪意がなくとも利用されうるってことだ」
二宮軍馬:「あー、なるほど……確かに言われてみればそんな感じだったな……」
二宮軍馬:「"カーガッシュ"といえば]
藤原奈央:「二宮はカーガッシュと交戦した貴重なオーヴァードだもんね」
藤原奈央:「ん? なにかわかった?」
二宮軍馬:「この写真のこの人、"カーガッシュ"にめちゃくちゃ似てるんですけど……この人って」
二宮軍馬:棚から持ってきた写真立てを取り出す
二宮軍馬:「もしかして、藤原サンのおふくろさんだったり……?」
藤原奈央:「あー……」
GM:不機嫌な顔の少年と、その少年を無理やり写真の枠の中に引っ張ってきたであろう楽しそうな顔の少女が写ってたりする
藤原奈央:「うん。これパパとママだ」
藤原奈央:「……うちのお父さんとお母さんだ」 言い直す。 「たぶんマスターレイス倒した時のやつだと思う」
士騎朝輝:佳奈さんの写真を見る。楽しそうな笑顔に目を細める。隣の男性はガラディーンだろう。
二宮軍馬:「やっぱそうすか……ってマスター!?」
入間誠時:「へえ」
二宮軍馬:「マスターってめちゃくちゃやべーやつじゃなかったっすけ」
入間誠時:「んー」
士騎朝輝:「特にレイスなんてつくのは当時最強のFHオーヴァードと見て間違いないぜ」
藤原奈央:「めちゃくちゃやべーやつ。だから一時期、お父さんもお母さんも英雄扱いでね。二人が結婚した時はすごかったんだって」
入間誠時:「割とほいほいいるとこにはいる、マスター」
入間誠時:「いや、いたあそこがヤバかったって話だが…」
GM:コードウェル博士が出現する前のマスターレイスなので
GM:マジで当時FH最強のオーヴァードと言っても過言じゃないような人ですね
藤原奈央:そうか 博士前のマスターレイス、現レイスよりもっと強いのか
二宮軍馬:「はぁー……そりゃ凄ェっすねえ」
入間誠時:「しかしすげーな。当時のマスターレイスか」
士騎朝輝:「亡霊の主、屍の上に立つ者。マスターレイス。俺達はそれを目指すために造られたとか。いや、ともかく……」
二宮軍馬:「ってーとこれ20年くらい前の写真すかね。じゃあ完全に似てるだけの別人か」
士騎朝輝:「幸せそうじゃないか、写真の二人」
士騎朝輝:「こんな風になかなか撮れないもんだぜ」と言って二宮君の話を聞く。
藤原奈央:「別人のはずよ。お母さんはあたしが4歳のときに死んじゃったから」
二宮軍馬:「あー……そりゃ、ええと」
二宮軍馬:「なんかすんません……」
入間誠時:「…………」
藤原奈央:「気ぃ使うなって言ったでしょーが! もうお母さんを思って泣くのは小学生の時に克服してんだから!」
GM:パパが出世に貪欲になったのもその頃だったような事を覚えてていいよ
藤原奈央:「マスターレイスを倒した後、後天的に起源種になっちゃってね。ただでさえ体調悪いところに、あたしを生んでから更に悪化しちゃったらしくて……」
入間誠時:「……けっこーきつかったろ、それ」
士騎朝輝:「あぁ。それでも藤原を産みたかったんだな。良いお母さんじゃないか」
藤原奈央:「……しゃーないわよ。むしろジャーム化しなかっただけ、オーヴァードとしては幸せだったんじゃない?」
入間誠時:「………………」
藤原奈央:「好きな人と結婚したのに、ジャーム化したから殺しましたなんて洒落にならないでしょ」
二宮軍馬:「そりゃめちゃくちゃキツイっすね……」
入間誠時:「………まあ………なあ」
士騎朝輝:(ガラディーンの為にも命を残したかったのかもな。愛する人間が死んでも生きられるように)
二宮軍馬:「でもそのマスターレイス倒してからってのは、なんかあるんすかね。当時のマスターレイス」
藤原奈央:「だから、いい? なんか気ぃ使ってもらってるけど、もっぺん言っておくわ」
士騎朝輝:(そう思うのは考え過ぎか?どう思う村雨丸?)
藤原奈央:「あたしは、お母さんが死んじゃって悲しかったフェーズは、もう小学生の頃に卒業してるから!」
藤原奈央:「お母さんの名誉を守るためなら何でも話すから、なんでも聞いてね!」
入間誠時:「…偉いと思うよ。小学生で卒業できてんのは」
二宮軍馬:「ウッス!」
士騎朝輝:「じゃあ、本気で気を遣わないし、デリカシーの無い質問しても蹴るなよ」
藤原奈央:「お母さんに恥じないオーヴァードになりたいからね」 入間くんの言葉に頷く。
士騎朝輝:「いや、むしろ蹴って良いの方か?なんか今日の藤原は行儀が良すぎて心配になるんだよなぁ」
入間誠時:「………羨ましいハナシだ」眩しそうに目を細める。
藤原奈央:「……まだ情報が必要そうだけど。やっぱり、7つ集めて究極生物になろうとしてるのかな?」
入間誠時:「何だそりゃ。少年漫画かよ」
藤原奈央:「だ、だって、情報総合するとそうなるじゃない。7つの剣集めて無敵になって世界征服でしょ」
二宮軍馬:「いやー意外とそういう奴がろくでもない事件起こしたりするもんすよ?」
入間誠時:「いやそーなんだけど改めて言われるとな…」
士騎朝輝:「俺は違うと踏んでると言うか。7つも見つけるのは迂遠すぎると思うね。2,3個でも出来る迷惑な事する方が現実的じゃないか?」
士騎朝輝:「どっちにしろ、まだ調べられることはあるんだしなぁ」
GM:対面した二宮くんはわかるけど
GM:一個だけの今でも滅茶苦茶やってくるから2個3個持たれたらもうまともに手出しできないかもって感じがするね
二宮軍馬:理解っちゃった
藤原奈央:マジヤベエ~
二宮軍馬:「いやでも1個持っただけでパワーアップ凄かったッスよ。2~3個でもマジでダルそうっすわ」
二宮軍馬:「できれば増える前になんとかしてえ」
藤原奈央:「同感だわ。うちのお母さんの顔でこれ以上暴れられたらたまんないもの」
士騎朝輝:なんとなく外を見る。粒のような小雪が降っているのが分かる。
士騎朝輝:「とんだクリスマスになりそうだ。じゃ、もう少し調べものしてくるか」
藤原奈央:「この写真立てボロボロだなあ。どっかに新品ないかなあ……」 と言いながら写真を持って部屋を出ていきます。
GM:では部屋を出て君は一人になるよ
藤原奈央:オフィスビルの共用廊下に出る。子供の頃に両親といっしょに見た覚えのある、東京の景色を見下ろす。
藤原奈央:「……ママ。見ててね」 写真立てごと写真をぎゅっと抱きしめる。
藤原奈央:「あたし、ママがいっぱい褒めてくれるような支部長になったから。この事件も絶対解決してみせるからね」

GM:シーンを終了します。
GM:ロイスの取得と購入が可能
士騎朝輝:入間君に一つウェポンケースをパス
入間誠時:パスされます!メイド服をインだぜ
藤原奈央:ブルーゲイル買わないといけないんだよな~
入間誠時:ブルーゲイルこっちも狙おう
入間誠時:3dx+6>=20
DoubleCross : (3DX10+6>=20) → 6[1,2,6]+6 → 12 → 失敗

藤原奈央:ブルーゲイルはクライマックスまでに購入するとして、先に戦闘用きぐるみを買おう。カバー役だし。
入間誠時:出目がダメ。以上です。
士騎朝輝:ブルーゲイルを狙おう。
士騎朝輝:1dx+5
DoubleCross : (1DX10+5) → 2[2]+5 → 7

二宮軍馬:ボディアーマー!
士騎朝輝:無理。今回は以上で
二宮軍馬:2dx
DoubleCross : (2DX10) → 10[7,10]+10[10]+4[4] → 24

二宮軍馬:何だお前 ゲット
GM:ではお昼の部はここまで
藤原奈央:はーい
GM:21時から情報収集の続きを再開するぜ~
二宮軍馬:はーい!
GM:あっ奈央購入がまだだった
藤原奈央:5dx+5+5=>14 手配師・リーダーズマーク
DoubleCross : (5DX10+10>=14) → 10[3,5,7,8,10]+3[3]+10 → 23 → 成功

藤原奈央:ブルーゲイルいけばよかった
GM:出目がわからないからゲーム!
藤原奈央:21時了解!
GM:では21時からよろしく頼むワン・ヨ~
藤原奈央:はあ~い がんばるワン!
士騎朝輝:はい。宜しくお願いします。
二宮軍馬:よろしくおねがいしまーす

ミドルフェイズ03

GM:では次!
GM:情報収集シーン2を始めていきましょう。出たい人はデルがいいぞい
“トリガーボット”〈情報:FH、裏社会〉難易度12

当時の"マスターレイス”〈情報:UGN、FH〉難易度14
GM:調べられる情報はこの二つだよ~
藤原奈央:難易度高いなあ
藤原奈央:でよでよ。支部長の力を見せてやるぞい
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を1d10(→ 7)増加 (58 → 65)
藤原奈央:おごごご
士騎朝輝:出よう。いざとなれば妖精土下座だw
士騎朝輝:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 1[1]+53 → 54

藤原奈央:流石に次は休もう
二宮軍馬:二宮軍馬の侵蝕率を1D10(→ 9)増加 (54 → 63)
二宮軍馬:ムム
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を1D10(→ 8)増加 (54 → 62)
GM:士騎くんが低いだけになってきた
入間誠時:裏社会あるし
入間誠時:トリガーボット調べようかしらん
GM:どこどこどんどん
藤原奈央:マスターレイスいくよ~。一発で抜いてやろうじゃないか
入間誠時:今思い出したんですけど
藤原奈央:ムム
士騎朝輝:失敗したところの穴埋め
二宮軍馬:一応待機しとくかな
入間誠時:《紡ぎの魔眼》
入間誠時:こう言う便利なものを持ってたんでした
藤原奈央:最強エフェクトだ
入間誠時:ダイス+3!
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を1増加 (62 → 63)
二宮軍馬:おお
藤原奈央:当時のマスターレイスいきます。UGN幹部使って情報UGN。
藤原奈央:4dx+3>=14
DoubleCross : (4DX10+3>=14) → 9[4,4,8,9]+3 → 12 → 失敗

入間誠時:7dx+1>=12
DoubleCross : (7DX10+1>=12) → 10[1,4,4,7,8,8,10]+1[1]+1 → 12 → 成功

藤原奈央:うっうう~~ん
入間誠時:ピッタシ成功!
藤原奈央:ブルーゲイル……ブルーゲイルがないと困るが……
藤原奈央:困るけどこれはさすがに財産使おうか。財産2使って成功。
藤原奈央:5→3
GM:どうやら二人共成功したようだね
士騎朝輝:偉い。支部長の鑑だ!
入間誠時:ブルーゲイルなら俺が買ってやるよ
GM:では張っていくペんよ~
藤原奈央:パトロン!
当時の"マスターレイス”〈情報:UGN、FH〉難易度14

藤原一馬と藤原佳奈が倒した“マスターレイス”は究極起源体と呼ばれていた。
独神とも呼ばれ、世界が始まったその時から存在したレネゲイド、それが意思を持った存在だと伝えられる。
七つの神器を奪われ古代人達によって滅ぼされたはずだったが、生き延びた彼は歴史の影で暗躍しながら力を取り戻していた。
20年前のレネゲイド大拡散によって完全に復活し世界を手中に収めんと行動を始めた。

全てを滅ぼす絶対の矛とあらゆる攻撃を防ぐ絶対の盾、矛盾する二つの能力を持つ無敵の存在だったが、
藤原佳奈が盾の力……“防性起源”を奪い取る事に成功。最終的に藤原一馬の手によって滅ぼされた。
藤原佳奈が起源種のキャリアとなったのは、当時彼の力を奪い取ったからであり、
その力は出産時藤原奈央に引き継がれた。

そして、もう一方の矛、“攻性起源”を継承したのが“カーガッシュ”だと思われる。
遺産の力を手に入れた彼女の攻撃を防ぐには、同種の力と同じ遺産の力を用いる必要があるだろう。
GM:メッチャ長かったわ。2つに分けても良かったな……
藤原奈央:はわわわ
“トリガーボット”〈情報:FH、裏社会〉難易度12
“カーガッシュ”の保護者を自称するFHエージェント。姿を表さず通信機越しに周囲のエージェントに命令を下している。
その正体はUGNの発掘チームに所属する“プロゲノート”角替鳥子。
とある発掘業務の最中、封印されていた“カーガッシュ”を発見し、彼女の保護者として振る舞うようになる。
その頃には既にFHに内通しており、“カーガッシュ”の存在をUGNに伝えることはなかった。

“赤の剣”の情報を流し、FHの襲撃を指揮したのも彼女。
彼女は他の遺跡に収められている遺産を“カーガッシュ”に与え、無敵の存在へ変えようとしている。
GM:大体こんな感じです。次のシーンからは、”カーガッシュ”らと残った遺産の取り合いをしてもらうよ
藤原奈央:プロゲさんはやっぱり裏切ってたか・・・
二宮軍馬:思ったよりガッツリ裏切ってた
士騎朝輝:ダブルクロスだ。
藤原奈央:はあーい 場所はみんなに合わせるワンよ。どこがいいとかある?
GM:どんくらい確保できたかで、”カーガッシュ”さんや奈央ちゃんがどれだけ強化されるかが決まるよ。頑張ってね。
士騎朝輝:頑張るしかないぜ。
藤原奈央:はわわわ
二宮軍馬:やるぜ!
入間誠時:がんばります
GM:ではそんな感じで描写を始めていくぜ

GM:情報収集の最中、証拠を掴み、”プロゲノート”角替鳥子の裏切りを知った君たちは
GM:彼女の住居でもある研究施設に急行した。しかし、既に彼女の姿はなく
GM:いくつかの資料とともに、彼女は行方を眩ませていた。あるいは、”赤の剣”を回収した時点で
GM:UGNから逃亡する算段を既につけていたのかもしれない。
藤原奈央:「にゃろー……逃げやがったわね!」
士騎朝輝:「まったくもぬけの殻だな。今日、留守にしてるってことはサンタクロースでも気取ってるのかね。良い子に遺産のプレゼントとは笑えたもんじゃないけどなぁ」
GM:君たちは残された部屋で手がかりを探りつつ、更に詳しい情報共有を行うことにした。
入間誠時:「んー。読めなかった俺のミスだな、こりゃ」
二宮軍馬:「あーこりゃ結構時間たってますねえ。痕跡ねえや」
士騎朝輝:強襲した時に扉は村雨丸で両断して凍り落ちている。《快適室温》
GM:部屋の中には、奇妙な形をした土器やら石器やらが散乱している。同時に何枚も娘と思われる少女の写真が飾られてるのも見つかるよ。
藤原奈央:「でもこれで確定だわ。やっぱり”プロゲノート”の最終目的は、カーガッシュを無敵の存在にすること……」
藤原奈央:写真を拾い上げる。 「力があれば娘を守れたと考えているから。何が何でも力を手に入れるつもりなんだ」
GM:6、7歳くらいの小さな少女だ。それより前の写真はあってもそれよりあとの写真はない。
入間誠時:「……『敵に差をつけられるだけ』、か。敵って誰だったんだか」
士騎朝輝:「時間がないからって事で、来歴聞かなかったわけだけど、この通り戦闘はなくなったんだ。詳細聞いていいか?」
士騎朝輝:「トリガーボットとマスターレイスについてな」
士騎朝輝:「なぁ、二宮も知りたいよな?」
入間誠時:「あん?別に、角替鳥子が”トリガーボット”だったってだけだよ」
二宮軍馬:「そりゃ最初っから裏切ってたってことですかい?」
入間誠時:「皆さんご存知のとーり、UGNの発掘チームに所属しながらFHエージェントとして働いてたお方だ」
入間誠時:「最初っからってわけじゃあないんだろーが……少なくとも”カーガッシュ”を発見した頃には内通してたみてーだ」
士騎朝輝:「赤の剣の強奪もそいつの手引きだったって事でOKか?」
入間誠時:「俺はそのFHエージェントのお手伝いをしたマヌケ……ってワケ」
入間誠時:片手をひらりと上にあげて肩をすくめる。
二宮軍馬:「そりゃ発掘して護衛頼んでりゃそいつらの動きは把握できるってことか」
藤原奈央:「こら」 少し背伸びし、ぺしっと入間くんの頭をはたく。
入間誠時:「いて」
藤原奈央:「あんまり自分を卑下しないの。分かってる情報の中で精一杯やったんだから」
二宮軍馬:「そうっすよ、それ言ったら俺もまんまと奪われたマヌケなんで……」
入間誠時:「わーってるよ、仕事は仕事だしな……でもま、悔しいんだよな、なんか」
藤原奈央:「あんまり卑下すんなって言ってんだけど!?」
士騎朝輝:「フリーランスが依頼主の裏を取るかって言うと、クライアントがUGNの時点でやらないだろうしな。そこまでやったら偏執狂だよ」
藤原奈央:「まったくもー。責任感強いのはいいけど、へにゃへにゃした男連中なんだから」
入間誠時:「……ま。やべーことに片足突っ込んでんなとは思ったけどさ」
士騎朝輝:「悔しかったら、今から失点を取り返せば良いだろ。失態を覆すのは成果だけだぜ。なんでも屋」
入間誠時:「……ここまでやべーことするなら責任持ってアフターサービスしてやらねーとな」
士騎朝輝:「………くくく」
士騎朝輝:「ふ。間抜けじゃないのは俺だけのようなんだよなぁ」
入間誠時:「知ってら」
入間誠時:「………」少し考えている。
入間誠時:「FHエージェントだったからとか、そーいうんじゃねーな」
入間誠時:「…関係ねー。ただ」
士騎朝輝:くくくと顎に手を当てて一人で笑っている。なんか自分で言ってツボったらしい。
入間誠時:「身分を偽っての依頼ってのが気に入らん」
二宮軍馬:「あー、そいつァむかつきますねぇ」
藤原奈央:「え、そう? そういうもの?」
士騎朝輝:「傭兵にとっちゃ虚仮にされたのと同じだからな」
入間誠時:「……あいつがFHエージェントだろーがなかろーが、こーゆーことやろーとしてたらどのみち止めてるし、それ込みで仕事だ」
士騎朝輝:「契約の横紙破りなのさ。最初から偽りの仕事を受けさせるってのはさ」
入間誠時:「そーゆーこと。俺たちのビジネスに信頼ってのは一番重い」
藤原奈央:「信頼を裏切った報いをきっちり受けさせるってことね。ふふん、いいじゃない」
藤原奈央:「あたしも入間に依頼するときは偽名とか使わないようにしよ」
入間誠時:「頼むぜ。んで。そっちはどーだった?マスターレイスについて」
藤原奈央:「マスターレイスはあたしが調べたわ。口で説明してもいいんだけど、たぶん……あった」
藤原奈央:「“プロゲノート”も、マスターレイスについて調べてたみたいね。ほら」
藤原奈央:「この報告書とか、あたしが調べたのとほぼ同じ内容が載ってる」
入間誠時:「どれ」
藤原奈央:と、当時のマスターレイスについて書かれた報告書を引っ張り出し、手頃な机に放り出す。
二宮軍馬:「究極起源体……」
二宮軍馬:「よくわかんねーけどつよそう」
藤原奈央:「メチャ強存在の力を受け継いでるんだから、二宮が勝てなかったのも仕方がないことだわ」
藤原奈央:「むしろ二宮は一人でよく頑張ったほうよ。えらいえらい」
士騎朝輝:「シンプルな話ではあるな。究極防性と究極攻性。確かにその二つが揃ってれば当時、最強だろうな」
二宮軍馬:「ッス」
入間誠時:「なるほど、超矛盾サンか」
GM:なんか聞きたいことがあったり気になることがあったら何でも聞いてね。答えたり考えたり調べてねって言ったりするので
入間誠時:「で、盾が支部長サンのおふくろサンに渡って…今の支部長サンに受け継がれたと」
藤原奈央:カーガッシュさんの正体については未だに不明なところがあるけど
藤原奈央:そこはこれから分かったり調べたりする感じですよね
GM:これから解ったりします!
士騎朝輝:「と言う事は、まずいな、これ」
藤原奈央:なら平気!
士騎朝輝:「カーガッシュの攻撃。藤原にしか防げない。って事じゃないか?」
二宮軍馬:「マジすか」
士騎朝輝:「この手の能力だ。下手すりゃ、俺達のリザレクトすら効かないなんて言うのもあり得る話だ」
士騎朝輝:手をひらひら振って溜息をつく。
藤原奈央:「いつもの事じゃない。オーヴァードなんてどいつもこいつも攻撃偏重なんだし」
士騎朝輝:「ジャーム由来の能力なら敵じゃないんだけどなぁ。なあ村雨丸」
藤原奈央:「あたしがしっかり守ってあげるから、男連中はゴリゴリ働くことね」
入間誠時:「……これ、あれだな」
二宮軍馬:「さっすが支部長サン、頼もしいッス」
入間誠時:「支部長サンもなんか、パワーアイテム手に入れた方が良くないか?」
藤原奈央:「うぇっ?」
士騎朝輝:「7つの内、残りの遺産と適合するってことだろ、これ」
藤原奈央:「そ、それはこう……どこかにあるであろう、黒の剣とか?」
士騎朝輝:「藤原が」
入間誠時:「まあ何色の何かは知らねーけどさ」
二宮軍馬:「おお」
藤原奈央:「……たしかに、あっちだけパワーアップしてる状態って明確に不利だもんなぁ」
入間誠時:「向こうさんが遺産持ちの似たものってことはだ」
入間誠時:「こっちも似たようなモンを手に入れる必要がある」
二宮軍馬:「確かにあの攻撃さえ防げりゃ、防御はモロい」
士騎朝輝:(…………なんでカーガッシュは藤原の母さんと瓜二つなんだ?複製体は超抜能力を極めて受け継ぎにくい。どういう絡繰りがある)
士騎朝輝:(……そこが不気味だ)
GM:では、そんな事を話していると。入間くんは資料の中から、見覚えのある石碑の写真を見つけるよ。
藤原奈央:「ちょっと探してみよっか、パワーアップアイテム。カーガッシュやプロゲノートを止めるのが先決だけど……もし見つかったら教えてね」
入間誠時:「ん」
藤原奈央:「それこそ、ここらへんに残りの遺産の情報埋まってないかなあ~」 四つん這いになり、散乱した資料をごそごそ漁ってます。
士騎朝輝:「スパッツ見えるぞ」
入間誠時:「この、石碑……」
士騎朝輝:一応行動に突っ込んでから、入間君の方を見る。
GM:君が発掘に同行した遺跡にあった石碑だ。文の下段に、解読結果らしき文字が書き込まれている。
二宮軍馬:「おっ、なんかありました?」
入間誠時:「俺がついて行った時のやつだな。碑文の解読結果も書き込まれてる」
入間誠時:指で解読結果をなぞる。
士騎朝輝:「お。なんて書いてある?俺達にとって都合の良い事だと嬉しいんだがなぁ」
GM:“鏡”、“鎧”、“盃”、“月”、“弓”、“槍”、“剣”
藤原奈央:「えっ! 例の、めちゃくちゃ警告されたって遺跡だよね?」
藤原奈央:「なになに? どれどれ?」 横から覗き込む。
入間誠時:「鏡。鎧。盃。月。弓。槍。剣」
士騎朝輝:「剣と鎧は、むこうと、こっち。だろうなぁ、これ」
二宮軍馬:「武器っぽいものとそうじゃないのがあるなあ」
GM:遺跡に封じられていると思わしき宝物と、その遺跡の大凡の場所が書かれている。
士騎朝輝:「ほら、藤原。どれか欲しいものはあるか?」
GM:石碑を解読したら誰にでも分かる情報だから置いていったのだろうと推測できるよ。
GM:逆に言えば相手ももう、遺跡の場所はわかってるってことだね
士騎朝輝:「クリスマスプレゼントのリクエスト優先権はお前にある訳だし。どれからとりたい?」
入間誠時:「はー、石碑が読めるなら誰でもわかるって?その思い上がりが命取りだぜセンセイ」
二宮軍馬:「いや、これってもしかして逃げたんじゃなくて……取りに行ってんのか?」
入間誠時:「多分そうだな。だから」
入間誠時:「奪い合い」
GM:それから、他の石碑を解読すれば赤の剣のゲーム的な効果もわかるよ。
藤原奈央:「そんならやる事は一つだわ! 急いで現地に向かって全部こっちがかっさらう!」
入間誠時:「になる…ってことだろうな」
士騎朝輝:「図らずも本当にサンタクロースやってるな“プロゲノート”は」
“赤の剣”

効果:Dロイス“起源種”のキャラクターが攻撃を行う前に使用する。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合、その攻撃の対象を範囲に、100%以上の場合、範囲(選択)に、
130%以上の場合、シーン(選択)に変更する。
藤原奈央:シンプルに強いな~
入間誠時:おー
GM:だいたい他の遺産も同じくらい強い効果を持ってると思っていいよ
二宮軍馬:つよい
藤原奈央:ダイアモンドダスト持ってくればよかった
藤原奈央:プラズマカノンなんかを取ったばかりに……
藤原奈央:「行くわよ! 日本支部の支援があるんだし、移動手段はいっくらでも確保できるわ!」
二宮軍馬:「強奪戦なら慣れてます!任せてください!」
藤原奈央:「剣だか槍だか知らないけど、全部パクって無敵最強奈央ちゃんになってやるんだから!」
入間誠時:「オーケイ。全部我らが支部長サンに」
士騎朝輝:「まったく全部とは強欲も過ぎるよなぁ。それが一番有利なのは確かだけどな」
GM:ではシーンを終了しよう。ロイスの取得と購入が可能です
士騎朝輝:BCスーツ買っておこ。
士騎朝輝:1dx+5
DoubleCross : (1DX10+5) → 3[3]+5 → 8

士騎朝輝:財産1使って購入。ウェポンケースに。以上。
藤原奈央:ブルーゲイルをとらないとせっかく取ったプラズマカノンが撃てない!
入間誠時:ブルーゲイル!
入間誠時:《紡ぎの魔眼》
二宮軍馬:狙うだけならただなのでブルゲ
入間誠時:7dx+6>=20
DoubleCross : (7DX10+6>=20) → 9[1,1,3,5,7,7,9]+6 → 15 → 失敗

二宮軍馬:3dx>=20
DoubleCross : (3DX10>=20) → 7[4,6,7] → 7 → 失敗

入間誠時:入間誠時の財産を5減少 (5 → 0)
入間誠時:購入!
藤原奈央:うわっ買えてる
入間誠時:奈央ちゃんパス!
藤原奈央:わ~ありがとう!
二宮軍馬:すごいぜ
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を1増加 (63 → 64)
藤原奈央:これで無敵になれました なにか欲しい物ある人いますか?
士騎朝輝:特にないかなぁ。
入間誠時:特になしよ
二宮軍馬:特にないなあ……
藤原奈央:ちょっと待てよ……これブルゲだけで移動確保できるよな……
藤原奈央:いやできるできる
藤原奈央:どうしようかな。ローラーブーツを狙ってみよ。
藤原奈央:2dx+5>=11
DoubleCross : (2DX10+5>=11) → 4[2,4]+5 → 9 → 失敗

藤原奈央:財産2使って成功。これでクライマックスの準備は万全なので、あとはハードコートとか狙って終わり!
藤原奈央:いじょうです
GM:ロイスとかは大丈夫かな
士騎朝輝:大丈夫!
二宮軍馬:まだ大丈夫かな
藤原奈央:迷うけど大丈夫!
入間誠時:保留!
GM:ではシーン終了。次のシーン

ミドルフェイズ04

GM:ミドル4、FS判定のシーンに移るよ
GM:全員登場を推奨します。
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を1D10(→ 8)増加 (64 → 72)
二宮軍馬:二宮軍馬の侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (63 → 68)
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (65 → 67)
士騎朝輝:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 5[5]+54 → 59

藤原奈央:やったー!2!
藤原奈央:無敵!
士騎朝輝:嬉しいよね。高い目続いた後の2とか
GM:今回のFS判定はちょっと特殊なイベントになります。
名称:遺産争奪戦

終了条件:全ての遺産が入手される
判定:〈知覚〉〈運転:任意〉
難易度:8
最大達成値:30
進行値0/∞
経験点:10点
GM:進行値をためていくのは普通のFS判定と同じですが
GM:どれだけ沢山進行値を貯めてもFS判定が終了することはありません。
GM:代わりに、進行値を5点消費することで一つ、遺産を手に入れることができるよ
二宮軍馬:なるほどね
GM:“鏡”、“鎧”、“盃”、“月”、“弓”、“槍”、“剣”の中から一つ。剣はもう取られているので
GM:残りの六つを奪い合う感じですね
士騎朝輝:鎧と鏡は取りたいね。防御っぽいし
GM:ただ、こんな名前だけではどの遺産を取ったらいいかよくわからないと思います
藤原奈央:月もなんか奈央ちゃん向きっぽいからほしい
GM:そこで、FS判定とは別に碑文の解読を行うことができます
GM:碑文の解読〈情報:UGN、学問〉〈知識:レネゲイド、学問〉難易度10
藤原奈央:げえーっ難易度10
GM:一回成功するごとに一つ遺産の効果と代償を知ることが出来るよ
士騎朝輝:金使えますか?
藤原奈央:奈央ちゃんはある程度解読に専念しようかな
GM:碑文の解読にはお金が使えることにしよう
士騎朝輝:了解です。
入間誠時:FS判定やろうかなーお金使い切っちゃったし
GM:上手いこと解読と判定のバランスを取って、遺産をバンバン取っちゃおうぜ!って感じですね
GM:ちなみにこの判定はエネミー側も行うので
GM:ぼさっとしてると欲しかった遺産が取られるなんてことも起きます。頑張ってね
二宮軍馬:ウオーッ
GM:後敵側は当然解読は済んでるのでFS判定ばっかやって来ます
藤原奈央:ずるいぞ!
入間誠時:鎧辺りは優先して取って
GM:上に書いてある通り、最初のFS判定は〈知覚〉〈運転:任意〉です。詳しい遺産の場所を突き止めてそこに急いで向かう漢字のイメージ
入間誠時:他のは解読しつつ取る感じでどうだろう
士騎朝輝:よし。やっていこうか。大体わかった!
入間誠時:ある程度は勘で狙っていくのも必要かも
二宮軍馬:取ってから解読してもいいんですよね
GM:では、問題なければFS判定を始めよう。GMは敵側のコマを作るね
GM:取ってから解読してもいいよ!見学室でも言ったけど
GM:解読しないで入手しても、一応使うタイミングだけはわかります
藤原奈央:おっすおっす!
藤原奈央:FS判定だからこっちは行動値順に振るのかな
GM:他にも質問とかがなければ初めて行くぜ。GMはコマを作ります
藤原奈央:こっちは大丈夫!
入間誠時:OK!
二宮軍馬:イケマース
士騎朝輝:大丈夫。セットアップから侵蝕調整で加速装置使う予定
藤原奈央:調整って言っても10差だからまだ大丈夫じゃない?
GM:ではコマの用意も終わったので始めていきます。まずはセットアップ、ハプニングチャートを振るよ。
士騎朝輝:いや。ダイス増えるの
藤原奈央:なるほどワン
GM:君たちの分と敵側の分、別々に振る感じにしよう
GM:1d100 君たち
DoubleCross : (1D100) → 3

GM:特に修正はない
GM:1d100 我々
DoubleCross : (1D100) → 52

GM:膠着した進行。修正は特にない
GM:何もありませんでした
二宮軍馬:膠着!
進行値……UGN0:FH0

“鏡”:
“鎧”:
“盃”:
“月”:
“弓”:
“槍”:
“剣”:FHが確保(OP)
GM:ではセットアップから。こちらはナニモナイよ
士騎朝輝:《加速装置》侵蝕59→61 行動値4→16
二宮軍馬:なし!
入間誠時:なし!
GM:あ、あと敵側は君たちより先に行動してるので進行値を3点持った状態でスタートします
藤原奈央:こっちはないワンよ~
入間誠時:ファックス!
士騎朝輝:早く追いつかなきゃな。
GM:言い忘れてた。
二宮軍馬:それはそう
GM:ではイニチアシブ16、士騎くんから始めてもらおう
士騎朝輝:じゃあ。運転で判定しようかな。5まではいかないだろうし。
士騎朝輝:判定します。
士騎朝輝:6dx
DoubleCross : (6DX10) → 9[1,1,7,7,8,9] → 9

GM:最大達成値は30!
士騎朝輝:取りあえず成功はした。
GM:難易度8なので進行値1点をゲットだね
GM:進行値……1:3に。
士騎朝輝:「乗れ!お前ら!交通違反切符もUGNがなんとかしてくれるよなぁ。足はなければ話にならないだろ、これ!」
士騎朝輝:UGN日本支部から借りたスポーツカーを玄関につける。
士騎朝輝:「追うにしても別の場所に行くにしても飛ばすぜ、此処から」
入間誠時:「派手にやるじゃん。サクっと追いついちまおうぜ」
二宮軍馬:「うおお、かっけえ!」
士騎朝輝:「任せておけよ。運転は得意なんだぜ。マスターアビスを撒いたことだってあるのは、入間は知ってたよなぁ」
入間誠時:「懐かしいね」ククっと笑う。
二宮軍馬:「マスター!?マジすか!?」
藤原奈央:「あんまり乗りたくないんだけど……贅沢は言ってられないか」
藤原奈央:「あたしは遺産の情報解析に回ってるから。移動だのなんだのは全部任せたわよ!」
士騎朝輝:「マジ。車を暴走させて20m幅の河を飛び越えたんだよな、これが。さぁ俺の美技(ハンドリング)に酔いな?」
士騎朝輝:「任せておけよ。前だってしくじらなかっただろ!」アクセル全開で雪の都内をぶっ飛ばす。
GM:では行動値11、敵側のエージェント:アタッカーくんの判定に移るよ。
GM:一人エージェントがいると言うより、イメージとしてはプロゲノートとカーガッシュ以外のFHエージェント全部合わせて頑張ってるデータだと思ってください
藤原奈央:アタッカー太郎くん!
二宮軍馬:俺達が一人分になる
エージェント:アタッカー:肉体が高いので運転で。
エージェント:アタッカー:8DX
DoubleCross : (8DX10) → 10[1,2,2,4,4,5,7,10]+2[2] → 12

エージェント:アタッカー:運転はこっちのほうが上手い。2点進行値を得て5点に
入間誠時:げ、5点!
藤原奈央:ヒエーッ
エージェント:アタッカー:遠慮なく消費して、そうだなあ
エージェント:アタッカー:まずは”弓”をもらおう。謎の遺産をゲットしました
藤原奈央:まずいよ明 必中されちゃう!
GM:進行値は1:0に。
士騎朝輝:すげえ判定!何度も!!
二宮軍馬:ひいいいい!おしまいだあ!
GM:弓はDロイス“起源種”のキャラクターが攻撃を行う前に使用する遺産らしい、ということだけ君たちにわかるよ。
進行値……UGN1:FH0

“鏡”:
“鎧”:
“盃”:
“月”:
“弓”:FHが確保
“槍”:
“剣”:FHが確保(OP)
GM:では続いてプロゲノートさんも判定
“プロゲノート”:《天性のひらめき》を使います。判定C値-Lv
“プロゲノート”:まあ知覚も肉体も低いんだけど。
“プロゲノート”:3DX7 知覚で。
DoubleCross : (3DX7) → 10[3,7,9]+10[2,9]+10[7]+3[3] → 33

藤原奈央:ぐえええ
入間誠時:ふざけてくれーー
二宮軍馬:マジかよ
“プロゲノート”:メッチャ回ったわ。進行値4ゲット。
士騎朝輝:ザンッ!ゲージが
“プロゲノート”:後1点でもう一個遺産貰っちゃうぜ
藤原奈央:あかんて
GM:という事で次は入間くんのターンだね
入間誠時:先に二宮くんに行ってもらおうかな、同値だし
二宮軍馬:OK!
GM:一応軽く演出。車を走らせる君たちに、UGN日本支部から連絡が入るよ。
GM:どうやら彼らは既に一つ遺産を追加で入手したようだね。”弓”の遺跡から彼らが去るところが衛星写真で捕らえられたらしい
藤原奈央:「げええ嘘!? こっちまだ出たばっかなのに!?」
藤原奈央:「このままだと、もう二つ……いや三つ目にもリーチがかかってるんじゃ……!?」
入間誠時:「向こうは解読も終わってるし出足も早いからな……」
士騎朝輝:「時速140kmで飛ばしてるってのにな。いや、そうか。相手はノイマンだったよな」
二宮軍馬:「ちょっと先行かれてるのはしゃーないっす」
入間誠時:「とにかくスピードだ、今は。一個でも削るんだ、相手の取り分を」
二宮軍馬:「全部揃えさせなきゃいいんすよね」
藤原奈央:「それもそうね。麻雀みたいなもんだわ。一位でアガらせなきゃこっちの勝ちなんだから!」
士騎朝輝:「単純に地図戦じゃ向こうにアドなのは痛いが、最後に勝てれば良いって話だ。仕方ないスピード上げるか!」
士騎朝輝:地面を凍結させて、その上を滑り跳ぶ。グリップが効くが極めて滑る高速を維持し走りやすい氷の通路を形成している。
藤原奈央:「えーと、弓は取られたから手近なのは鎧か鏡か月あたり……二宮、ルート検索して!」
二宮軍馬:「合点承知!」
二宮軍馬:というわけで判定します 〈運転〉!
二宮軍馬:6dx
DoubleCross : (6DX10) → 10[3,4,5,9,10,10]+10[9,10]+6[6] → 26

藤原奈央:うっひょっほーい!!
入間誠時:やる!
二宮軍馬:いいぞッ
士騎朝輝:偉いぜ!
GM:ひえ~天才
GM:本物のノイマンはホープヒルズにいた!
士騎朝輝:いや、これ妖精せん?
入間誠時:する?オーバーキルしそうだけど
藤原奈央:妖精してもそこまで美味しくない気がする
士騎朝輝:そうしたら、こっちも取れるよ。遺産
GM:逆に10になった後もう一回10が出たらもったいないという噂もある
入間誠時:そうそう
士騎朝輝:ふむ。反対意見が多いなら引くぜ
二宮軍馬:財産使えないですよね
藤原奈央:どのみちこのあと入間くんだし、そこで使うのもいいかもね
入間誠時:うん
GM:FS判定の方には財産を使えない感じで頼むぜ!
二宮軍馬:あいよ!
藤原奈央:入間くんもおゆき!
GM:やるやるマウス
GM:二宮くんも演出とかするのだ
藤原奈央:そうだぞ
二宮軍馬:じゃあ先に演出しようかな
二宮軍馬:「えーと……士騎さん!そこ左の路地いけます?」
士騎朝輝:「行けと言われたら、無理矢理行くぜ!どうせ無免だしなぁ」
二宮軍馬:「カンですけど!多分そっちのが早そう!」
士騎朝輝:「ま。問題の方は車が持つかなんだよなぁ」ドリフトをかましながらブレーキはまるで掛けない。車内はさながら絶叫マシンだ。
入間誠時:「さて。俺も…働きますか」
入間誠時:というわけで次もらいます!
入間誠時:《紡ぎの魔眼》使って知覚で判定!
GM:うむ……!入間くん判定どうぞ!
入間誠時:6dx+1>=8
DoubleCross : (6DX10+1>=8) → 10[2,3,7,9,10,10]+10[1,10]+3[3]+1 → 24 → 成功

藤原奈央:「通学路は絶対に通るんじゃないわよ。いくら封鎖してるって言っても子供はいつ出てくるかわかんないんだから!」
GM:ばかな……
入間誠時:オッケー!
藤原奈央:妖精?す?
二宮軍馬:GOOD!
GM:野生のノイマンがこんないるなんて聞いてないよ~!
藤原奈央:さっきと変わらないけど、奈央ちゃんは知識判定するから
入間誠時:どうしよう…!こんなことなら最初の士騎くんの時に使っておけば良かったw
藤原奈央:ほんとだ、9だったんだなあw
藤原奈央:別にラウンド1回制限とかないし、ここで使っても遺産2個とれるとかじゃないから
GM:進行値3点取得!これで進行値は7:1になるよ。君たちも遺産を手に入れることができる
藤原奈央:普通に次ラウンド2回使ってもいいのかもね
士騎朝輝:まあ。でも2人でかなり稼げてよかったよ
二宮軍馬:まあ敵がすんなり取ってくると思わなかったし
入間誠時:そうかも。じゃあ遺産取ろうか。鎧でいい?
藤原奈央:無難そうなのは鎧!
二宮軍馬:一番それっぽいのは鎧ですね
入間誠時:じゃあ鎧ゲット!
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を1増加 (72 → 73)
進行値……UGN2:FH1

“鏡”:
“鎧”:UGNが確保
“盃”:
“月”:
“弓”:FHが確保
“槍”:
“剣”:FHが確保(OP)
入間誠時:「…そこの道から入ってすぐ」
入間誠時:「”鎧”の遺跡だ」
GM:OK!では君たちは遺跡にたどり着き、鎧を入手することが出来るよ。
入間誠時:《地獄耳》。遺跡の位置を先んじて把握。
“鎧の遺産”

効果:Dロイス“起源種”のキャラクターがガードを行う時に使用する。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合……
GM:というところまでわかります。
藤原奈央:「遺跡って言ってもそこまですっごく大きいわけじゃないのね。注意してないと見逃しちゃいそう」
藤原奈央:やったーガード時宣言!
士騎朝輝:遺跡が見えたら初めてブレーキ。車がスピンしながら遺跡の前で止まる。
GM:鎧の遺跡は森の中にある。赤の剣が収められていた遺跡と同じく、地下に続く遺跡で
入間誠時:「要領はわかった。この先も俺は”眼”で視ておく。足は士騎、頼む」
GM:入り口は元から場所を知らないと見つからないだろうね。
二宮軍馬:「邪魔が入ったら俺がブッ飛ばしますんで!」
士騎朝輝:「任された。俺が運転、入間が目。二宮がナビ。完璧だな。村雨丸もそう思うだろ?」
GM:FHはまだこの遺跡まで辿り着いてはいないようで、遺産が収められている部屋まですんなりたどり着くことが出来るよ。
藤原奈央:じゃあここらへんで解読判定するワンよ
藤原奈央:コネ使って情報UGN。
藤原奈央:4dx+3>=10
DoubleCross : (4DX10+3>=10) → 9[1,5,7,9]+3 → 12 → 成功

GM:守護者のような存在もこの遺跡には居ないようだ。奥には夜の闇を切り取ったような色をした鎧が安置されてる。
藤原奈央:ヨシ! 鎧の効果を教えておくれ!
GM:イイデショウ
藤原奈央:「ちょっと待ってね、いま解読したから。えーと……この鎧は」
藤原奈央:「起源種が使うのは当然として。攻撃じゃなくて、防御の力に反応して……」
“夜の鎧”
効果:Dロイス“起源種”のキャラクターがガードを行う時に使用する。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合、あなたは《孤独の魔眼》を使用できる。
あなたの侵蝕率が100%以上の場合、あなたは《時の棺》を使用できる。
あなたの侵蝕率が130%以上の場合、あなたのガード値を常に+10する。
藤原奈央:「えっ?」
GM:代償はエフェクトを使った時の侵蝕値上昇です。
藤原奈央:「こっ、これ……めちゃくちゃ強くない……?」 自分で解読した碑文の内容に困惑する。
藤原奈央:ああなるほど。じゃあ棺使ったら普通に10上がるよってことかな
GM:そうですね。孤独の魔眼も使ったら普通に4上がるよ
藤原奈央:大した問題では……ないな!
入間誠時:代償…?
士騎朝輝:「クリスマスチキンだと思ったら、豆腐だったみたいな、顔してるぜ、あいつ」
士騎朝輝:と男連中を肘でつつく。
入間誠時:「逆じゃねーの」
藤原奈央:「えっこれいいの? 代償であたし死んだりしないよね?」 みんなに解読結果を見せている。
入間誠時:「へえ」
藤原奈央:「使うけどさ……」
入間誠時:「俺の”眼”と似たよーなことできんじゃん」
入間誠時:「大分相手の攻撃を殺せるな」
二宮軍馬:「なんかよくわかんねえけどめちゃくちゃ強いってことでいいんスかね」
GM:あと孤独の魔眼のレベルは1です。侵蝕率でレベルアップするよ
入間誠時:起源種だから…それに応じてか
士騎朝輝:「疑似的なバロールのディフェンススペシャリストになれる訳か。マジで都合が良すぎるのは気になるな」
藤原奈央:ちなみにこれ、西洋鎧ですか?日本鎧?
士騎朝輝:「使わなきゃ相殺はできないだろうが」
藤原奈央:「あたしとしては、女子がこんなゴテゴテした鎧をつけなきゃいけない事の方が問題だと思うわ」
入間誠時:「起源種パワーでフィットするんじゃねーの?」
藤原奈央:「あとで重要パーツだけボディアーマーの方に移設できないかな……」 よいしょ、と鎧を持ち上げて車へ向かう。
二宮軍馬:「まあフツーに考えたらあっちも似たようなモン取ってるっつーコトすよね」
GM:日本鎧ですね。ただ君が触れると、現代に合わせた任意の形に変わるよ
GM:じゃあ持ち上げて移設できないかな~とか言ってたら、そのとおりボディアーマーの形に変わる
藤原奈央:「……やった!」
入間誠時:「マジに起源種パワーだった」
二宮軍馬:「やべー」
士騎朝輝:「体にピッチリなボディスーツにしようぜ。綺麗に撮ってやるからさぁ」
藤原奈央:制服のセーターを一度脱いで、シャツの上からボディアーマー鎧を着込みます。セーターを羽織ればさっきまでとほとんど変わらない姿だ。
士騎朝輝:「俺が後で鑑賞も出来るしな」
入間誠時:「とか言ってるぞこの通りすがり。いいのか?」
藤原奈央:「このド変態! 死ね!」
入間誠時:「セクハラだぜ、セクハラ」
藤原奈央:「女子高生へのセクハラ罪で殴っておいて!」
二宮軍馬:「ちょっと見損ないましたよ……」
入間誠時:デコピンする。
士騎朝輝:「なに、元気が出てきたようで何よりだよ。何時もなら無言で蹴りだから優しさすらあるんだよなぁ」失言、失言、と肩を竦める。
GM:ではそんなやり取りをしつつ、すっかり忘れてた”カーガッシュ”ちゃんの手番をやります
藤原奈央:「……っていうか早く行かないと。二宮の言う通り、これと同じようなやつをあっちも取ってるってことでしょ」
士騎朝輝:「って」
藤原奈央:「こんなん3個も4個も取られたらおしまいだわ……! 走って走って!」
藤原奈央:スカートを翻してぱたぱたと車に駆けていきます。
士騎朝輝:「じゃ、最低男は最高のドライビングをして汚名を雪ぐとするかな」

GM:と、その前にイベントが起きます。君たちが車を走らせ始めてからすぐ。
GM:明らかに君たちの後を追う車が現れるよ。どうやら敵も君たちの動きを察知し、妨害を始めたらしい
GM:此処から先は妨害を防ぎつつ遺跡に向かわねばならない。FS判定の技能を〈回避〉〈RC〉に。難易度を10に変更するよ。
入間誠時:ホホホ…RCですか…
GM:で、改めて”カーガッシュ”の手番。肉体で判定します
藤原奈央:RCの専門家を呼んできたよ
二宮軍馬:でかした!
藤原奈央:「RC三銃士!?」
"カーガッシュ”:チャパレが消えてて一瞬困った
"カーガッシュ”:とはいえこの子起源種だからダイす少ないんだよな
"カーガッシュ”:4DX
DoubleCross : (4DX10) → 10[2,6,8,10]+1[1] → 11

入間誠時:ちゃんと回してる
藤原奈央:敵が回しすぎてんよ~
"カーガッシュ”:回避で判定しました。ギリギリ成功。進行2点ゲット
GM:あと敵側の進行値1じゃなくて4だったね。これで6点になる。1個ゲットしよう
藤原奈央:うわーん
二宮軍馬:なにィ
入間誠時:だよね
入間誠時:これで2:1かな
藤原奈央:そうか、1点オーバーしたときは繰越か
GM:2:1になる!
藤原奈央:お得な繰越プラン
士騎朝輝:妖精ガンガン切ってこ
GM:ではこちらは”槍”を入手。
藤原奈央:なんとかしてひらめき使うやつの元にアサシンを送り込めないかな
入間誠時:わかる
進行値……UGN2:FH1

“鏡”:
“鎧”:UGNが確保
“盃”:
“月”:
“弓”:FHが確保
“槍”:FHが確保
“剣”:FHが確保(OP)
“槍の遺産”

効果:Dロイス“起源種”のキャラクターが攻撃を行う前に使用する。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合……
GM:って感じです。
GM:君たちが鎧を入手すると同時に、向こうも槍を手に入れたって感じかな。
GM:これでこのラウンドは終わり。2ラウンド目に移りましょう
GM:君たちはいくつ遺産を手に入れ、FHとの戦いに備えることが出来るのか……といった所で今日はここまで


GM:では1月1日21時!
GM:日にちが空いてしまいましたが、FS判定を再開していきましょう
入間誠時:2ラウンド目だ

ROUND-02

GM:技能は〈回避〉〈RC〉。難易度は10
藤原奈央:はーい
入間誠時:RC…フォッフォッフォ
二宮軍馬:っしゃあ
士騎朝輝:セットアップは何もない。
GM:現状遺産は君たちが一個、敵が3つというけっこう大変な状況だ
GM:このラウンドで頑張って確保しないととんでもないことになっちゃうぜ
二宮軍馬:まずいぜ
GM:という事でセットアップからやっていきます。最初はハプニングチャートを振るぜ
GM:1d100 君たち
DoubleCross : (1D100) → 53

GM:膠着した状況。修正は特にない
GM:1d100 敵
DoubleCross : (1D100) → 19

藤原奈央:ホッ
藤原奈央:いやホッじゃないな 敵も振るんだ
GM:一歩間違えれば致命的な状況。次の進行判定に失敗した場合、今まで獲得した進行値が0になる
藤原奈央:やったッ!
二宮軍馬:ヒャハハーッ!
GM:当たりが強いな今日のハプニングチャート
入間誠時:すごい
藤原奈央:しかもひらめきマンの前に一般エージェントがいるからね
藤原奈央:これはアリですよお~
GM:ではセットアップが何もないなら、士騎くんのイニチアシブが4になるのかな
士騎朝輝:そうだね
GM:それじゃあ、セットアップが終わってイニチアシブ
GM:本来ならエージェントからの行動だけど……ハプニングがすごいからなあ
GM:エージェントくんは待機して、プロノゲートさんに手番を回すよ。この人だけで十分強いし
入間誠時:た…待機だと!
二宮軍馬:小癪!
藤原奈央:こいつ……
“プロゲノート”:で、プロノゲさんはメジャーで《天性のひらめき》を使い〈RC〉で判定
藤原奈央:やめろー
“プロゲノート”:ノイマンなので精神が高い。振るぜ。
“プロゲノート”:9DX7+1
DoubleCross : (9DX7+1) → 10[1,1,2,4,5,5,7,10,10]+10[7,8,10]+10[6,6,9]+1[1]+1 → 32

入間誠時:こ、こいつ!
二宮軍馬:や、野郎
“プロゲノート”:すまないねえ、最大達成値だよ
士騎朝輝:強すぎるよー
GM:これで敵側の進行値が+4、合計で5になるから
GM:もう一個遺産を手に入れちゃお~。
GM:盃貰うかな。これでFH側は遺産4つになりました。
藤原奈央:うわーん
進行値……UGN2:FH0

“鏡”:
“鎧”:UGNが確保
“盃”:FHが確保
“月”:
“弓”:FHが確保
“槍”:FHが確保
“剣”:FHが確保(OP)
盃の遺産
使用タイミング:Dロイス“起源種”のキャラクターがエフェクトを使用する時、同時に使用する。
入間誠時:俺が行くぜ!
二宮軍馬:まかせた!
入間誠時:みんなで最大達成値叩き出していこうな
GM:残ってる遺産は月と鏡だけ。という感じで君たちの番になるね
入間誠時:やりまーす
入間誠時:コンボ▼視線維 《コンセントレイト:バロール》+《黒の鉄槌》/《紡ぎの魔眼》でRC判定します。
入間誠時:攻撃エフェクト使っていいとのことなのでな!
GM:いいぜ!判定しな!
入間誠時:7dx7+4>=10
DoubleCross : (7DX7+4>=10) → 10[1,2,7,7,9,10,10]+10[1,1,2,4,7]+3[3]+4 → 27 → 成功

入間誠時:バディむがほしいよー!
入間誠時:というわけで妖精します
GM:君たちはイリーガルまつり
入間誠時:《妖精の手》
二宮軍馬:グッド!
入間誠時:1dx7+34
DoubleCross : (1DX7+34) → 4[4]+34 → 38

入間誠時:入間誠時の侵蝕率を8増加 (73 → 81)
GM:最大達成値は30!進行値+4をゲットだ。
藤原奈央:ホッ
GM:これで累計で君たちの進行値は6点。遺産を一個入手できるぞ
藤原奈央:1:0か。次4を出せば遺産ゲットで無敵!
士騎朝輝:どっちにする?
士騎朝輝:奈央ちゃんが選ぶが良いぜ!
藤原奈央:どうかなあ 盃は水つながりで復活っぽい匂いがしたんだけど
入間誠時:奈央ちゃんに決めてほしい
藤原奈央:迷うな~~
藤原奈央:なら月にしよう!我々PCはクリスマスの夜も人々を守るために戦うUGNだからね
二宮軍馬:オス!
士騎朝輝:ロマンティックだしね。月は!
GM:おいす!では君たちは月の遺産を入手できるよ
藤原奈央:あとどうせ鏡も我々が取るから大丈夫
士騎朝輝:「敵さんの侵攻が速すぎるな。これは隠蔽に気を遣わないFHの強みだが、そろそろ、この機動力の差が洒落にならない」ハンドルを握りながらぼやく。
二宮軍馬:「あっちもそんだけマジっつーことすね」
藤原奈央:「先手を打たれたのが大きすぎんのよ。相当な準備を重ねてきたに違いないわ」
入間誠時:「……まあ、焦るな」
GM:軽く演出しよう。尾行してきた車は、気づかれたとみるや町中にも関わらず、直接攻撃を仕掛けてくる。
藤原奈央:「むしろ先手を打たれてこの状態なんだから、まだマシよ」 車の一部を氷でコーティングし堅牢化している。
入間誠時:「後ろの方の奴は……」
士騎朝輝:「クリスマスパーティなんてのは、一週間前から張り切るタイプみたいだなぁ、向こうは。俺と同じだな」
入間誠時:かすかな破裂音。尾行してきた車がその場で停止する。
GM:窓から君たちに向けられた銃口が何度も閃き、弾丸が君たちの車を掠める
入間誠時:タイヤを穿ち、縫いとめた。
二宮軍馬:「乗り込んで……っと」
二宮軍馬:「おお!ナイスッス!」
入間誠時:「あと2kmちょい。左手の方向に次の遺跡だ」
藤原奈央:「……むしろ二宮、この距離であっちに乗り込むつもりだったの? ヒルズ住人って全員そうなの?」
二宮軍馬:「え、カチこまれたら逆に乗り込みません……?」
入間誠時:「後の索敵もやっとく。まあ、次はそう妨害もなく手に入れられるだろーぜ」
入間誠時:「………俺が言うのもなんだけどさ。治安、わりーな。ヒルズ…」
GM:入間くんの言う通り、それ以上の妨害はない。君たちは敵の妨害を排除し、月の遺産にたどり着く。
士騎朝輝:「なに?戦国時代の野盗だって?村雨丸」二宮君を見る。
士騎朝輝:「よぉし。運転は最高速でやるぜ。藤原防御任せた。入間は妨害頼んだ。二宮は…………ご機嫌なミュージック流してくれ」
藤原奈央:月の遺産はどんな感じの見た目ですか?
GM:滝の裏側に存在していた遺跡、その奥には周囲を無数の塵で覆われた勾玉が安置されているよ。
GM:遠くから見るとノイズの入った月みたいに見えるけど、近づくとすき間から勾玉が見える感じ
士騎朝輝:強引なドライビングで走り抜け、滝の前に車を急ブレーキで止める。
藤原奈央:勾玉!
藤原奈央:「ははあ、これが……”月”? 月の形をした宝石みたいなのかと思ってた」
GM:塵が張り付いてるんじゃなくてこう、球状に周囲を漂ってる感じです
二宮軍馬:「ミュージックとかどうしたらいいのかわかんねえすよ……」とかボヤきながら降りる
入間誠時:「トリックアート?ってゆーのかね。なかなか洒落た遺産もあるもんだな」
GM:月の遺産……Dロイス“起源種”のキャラクターが登場しているシーンで、誰かが戦闘不能になった時使用できる。
入間誠時:復活系の予感!
藤原奈央:まだ効果調べてないんだよな~ 戦闘不能時ならこっちを先に調べるかな……
士騎朝輝:「問題はどんな能力かだけどな。こっちと相性悪くても、向こうに取らせないだけで意味はあるだろうよ」
藤原奈央:「一応、最低限の能力は日本支部の方で調べてもらえたわ。力尽きそうになったときに力を与えてくれるらしいんだけど……」
士騎朝輝:「俺としてはリッターシルトの負担にならなくて強いやつと言うのを希望するけどなぁ。……良い景色だから一枚撮っておくかな」
GM:奈央ちゃんが手に取ると、周囲の塵が収束し妖しい光を放つ勾玉だけになるよ。
二宮軍馬:「なんだかわかんねーけど一歩前進っすね」
藤原奈央:「おっ、今度はフツーの勾玉になった。どうせあたししか使えないし、預かっとくね」
藤原奈央:内シャツの胸ポケットにしっかりしまいこむ。
入間誠時:「管理は任せた、よろしくな支部長サン」
GM:お。じゃあポケットに仕舞うと、一瞬みんなの声が聞こえなくなって
士騎朝輝:「ふっ、場所としては世界で一番安全だよな」
藤原奈央:「ん。まかせ――」
GM:代わりに唸り声とも悲鳴ともわからない声が何処か遠くから聞こえてきて、元に戻る。
藤原奈央:「………………!?」
士騎朝輝:「ん?どうした?」
GM:他のみんなには特に聞こえません。
二宮軍馬:「何かあったんすか?」
藤原奈央:「いや。なんか、これに触れたら……変な唸り声っていうか、悲鳴みたいなのが聞こえて……」
入間誠時:「なんだそりゃ。悪趣味だねえ」
藤原奈央:声はとくに聞き覚えがある感じじゃないですよね
藤原奈央:誰の声に似てるとか
GM:あー
藤原奈央:あるのか……!?
GM:あんま考えてなかったけど、そうだな……
GM:意思で難易度8くらいで判定してみてください。ちょっとわかるかも
藤原奈央:意思なら余裕!
藤原奈央:2dx+7>=8
DoubleCross : (2DX10+7>=8) → 6[3,6]+7 → 13 → 成功

GM:じゃあ、聞こえた声は昔任務で聞いたような
藤原奈央:「……でも、知らない声じゃないのよね。以前どっかで聞いたような……」
GM:具体的には深淵をみるもので対峙した”ディープワン”さんとか、ブラックノイズさんとか
藤原奈央:敵!
入間誠時:あ、把握していただいてる
GM:君が昔任務で殺したような相手の声が混ざっていたような気がします。
GM:まあいずれにせよ、遺産を使う際には何らかの代償がありそうですね
士騎朝輝:「その声って言うのは、村雨丸とは違う感じだよなぁ」顎に指をあてて思案する。
士騎朝輝:「詳しく調べておいた方が良いな、それはさ。危険そうな力なら、使わないに越したことはないしな」
二宮軍馬:「えーっ、オバケッスかねえ」
藤原奈央:「二宮の言う通りよ。オバケかどうかは分からないけど、前に戦って倒した相手の声っぽかった」
二宮軍馬:「マジのやつじゃないすか、コワ~」
入間誠時:「……レネゲイドの奴か……」
藤原奈央:「まあ、助けになってくれることは間違いないわ。緊急時には頼らせてもらうわよ、神でも悪魔でも」
藤原奈央:「次行きましょ! ほらほら乗って乗って、二宮音楽かけて!」
二宮軍馬:「音楽……映画のサントラとかでいいすか……?」
GM:では、そんな感じで回収したら次は二宮くんの手番。イベントが起こります。
二宮軍馬:ム
士騎朝輝:「上等!盛り上がるの頼むぜ。惑星大戦争とかどうだ?」
藤原奈央:「ヒルズ住人ならもっと治安の悪そうな音楽かけなさいよ! ヒップホップとかデスメタルとかあるでしょ!」
入間誠時:「何、支部長サンそうゆーの好みなの…?」
GM:残る最後の遺跡に向かった君たちですが、道中は特に妨害はありません。
二宮軍馬:ほう
藤原奈央:試合放棄かな?
入間誠時:じーっ
GM:しかし、遺跡に足を踏み入れようとした瞬間、待ち構えていた敵の襲撃を受けます。遺産を回収するには敵の部隊を倒さなければならないよ。
GM:という事で、判定技能が〈白兵〉〈射撃〉難易度15に変更。失敗した場合4d10ダメージを受けるようになります。よろしくね。
藤原奈央:芋スナイパー!
入間誠時:おっけー
藤原奈央:頼んだ……!白兵が強い人!
藤原奈央:戦闘のプロ!
入間誠時:《地獄耳》の演出で《妖精の手》する準備は万端
二宮軍馬:ナルホドね 自分エフェクトいいすか
入間誠時:いらないかも
GM:好きにするといいぜ
二宮軍馬:まあ固定7あるし普通に振ってもいいけど
二宮軍馬:コンセだけ噛ませたいので
藤原奈央:敵の進行値がいくつだっけ 0?
GM:敵が0、君たちが1!
入間誠時:多分そう さっきジャストだったから
藤原奈央:0だ。どうやっても次のカーガッシュだけでは5にならなくて、二宮・士騎の二人で合計達成値40出せばいいから
藤原奈央:割とやりたい演出しだいでエフェクト噛ませちゃっても全然いいと思うワン
GM:そうですね。エージェントくんが待機しちゃったので
GM:君たちの行動が終わった後じゃないと敵は遺産をゲットできないぜ
二宮軍馬:フムフム
GM:侵蝕を大事にするのも大事にしないのも君次第だぜ
藤原奈央:OPで負けバトルしたから
藤原奈央:ここらで二宮くんの本気を見てみたい感じもあるねw
二宮軍馬:では
二宮軍馬:《コンセントレイト》《瞬速の刃》で判定します
GM:イイデショウ
二宮軍馬:8dx7+7
DoubleCross : (8DX7+7) → 10[2,2,3,7,7,7,8,10]+10[3,6,7,9,9]+10[1,6,10]+6[6]+7 → 43

士騎朝輝:つえーーー!
GM:最大達成地は30!
入間誠時:最強!
藤原奈央:金!エフェクト!暴力!
二宮軍馬:侵蝕68→73
GM:では進行値は4になるね。ちょっと演出していこうか。
GM:最後に残った遺跡は、最初の遺跡と同じく地下に埋まっている。
GM:一度退けてから敵の妨害は止み、君たちはほとんど苦労なく、遺跡のある郊外までたどり着くことができた。
藤原奈央:「ここが最後の遺跡かあ。なんとか”カーガッシュ”たちよりは先回りできたみたいだけど……」
入間誠時:「………そーか?」
士騎朝輝:「運転手の腕が良いんだよなぁ、なぁ」
GM:後は遺跡の中に入り遺産を回収すれば良いだけだが……
入間誠時:《地獄耳》で索敵。
二宮軍馬:「でもなんか物足りねえっすねえ」
入間誠時:「……安心しろ、二宮くん」
二宮軍馬:「お」
入間誠時:「待ち伏せだ。けっこーな数いやがんぜ」
入間誠時:「思いっきり暴れるといい」
二宮軍馬:「マジすか。あの辺スかね」
GM:では、入間くんは遺跡の内側に既に数人が足を踏み入れていることと、入口付近から君たちに狙いを付けているエージェントの存在に気づいていい。
藤原奈央:「あああもう! 狙撃手いっぱい配置してる!」
藤原奈央:「士騎、二宮! 飛ぶ斬撃とか飛ぶパンチとか出せないの!?」
入間誠時:「どうする?遠距離のやつは俺が潰しとくか?」
士騎朝輝:「俺との付き合いの長さを考えて欲しいね」
二宮軍馬:「まあパンチは飛ばねえすけど……」
藤原奈央:銃弾を炎の壁で焼き切り、残りを氷の障壁で受け止めている。
FHエージェント:「……チッ。気づかれたか。もう姿を隠す必要はない。お前ら、撃て、撃てーっ!」
二宮軍馬:「アレくらいなら行けそうっすね」
FHエージェント:君たちの変化に気づいたエージェントたちは、狙撃銃だけでなく機関銃やグレネードなど
士騎朝輝:肩を竦める。斬りに行ける距離だが、今から暴走加速をする必要がある。
FHエージェント:持っていた火器を君たちに向けて容赦なくぶつけてきます。
二宮軍馬:「囮、オナシャス!」腰を落とし、構える。次の瞬間には地面を蹴り加速。
藤原奈央:「はやっ!」
二宮軍馬:《軽功》。一気に地面を蹴り狙撃手に接近。
FHエージェント:「時間を稼げ。”カーガッシュ”達が合流するまで持ちこたえ……」
入間誠時:「おー。はえーはえー」
FHエージェント:「!?」
士騎朝輝:その言葉と同時に二宮と反対側に囮になるように移動。
士騎朝輝:「そら、的が突出してるぜ。撃った、撃った」
入間誠時:そう言いながら領域展開。地からの『視線』で動きを撹乱する。
二宮軍馬:「……でりゃあッ!」接近と同時に崩拳。
藤原奈央:「いけ二宮ぁ! そのまま全員殴りたおせ!」
FHエージェント:藤原が攻撃を引き付けたこと、士騎、入間が撹乱を入れたこともあって、二宮の接近に対応しきれない
士騎朝輝:(もっとも、俺に気を取られたら二宮の拳の餌食だとは思うが。ご愁傷様だよなぁ)
二宮軍馬:「次……!」鉄山靠で次の相手を吹き飛ばす。
FHエージェント:「こいつ、はやすぎ!?……ガハッ!」「馬鹿な、こいつ素手でクリスタルシールドを一撃で!?」「ぎゃあああ!」
二宮軍馬:「もう一丁!」残った相手に回し蹴り。
藤原奈央:「……これはケリがついたかな。さすがヒルズ住人」
GM:二宮が突入して程なく、入口付近の敵は制圧できる。
士騎朝輝:「素手で盾って割れるもんなんだなぁ。いや流石だね」
入間誠時:「……ヒルズってのは何?人間界なのかそこ?」
藤原奈央:「そしてこれだけ大暴れしても、"カーガッシュ"たちが出てこない。あたし達が先んじたと見て間違いないわね」
二宮軍馬:「ふぅ~……押忍!」残心。
GM:だが、残った数人が奥へと逃げ体制を立て直そうとしているようだ。遺産を手に入れるための最後の障害だね。
藤原奈央:防御担当なのでずいずい奥に入っていきます。 「二宮もういいよ~。こっちおいで!」
藤原奈央:まだいる!
GM:と、言う感じで。行動値4の士騎くんの行動頼むぜ
二宮軍馬:「了解ッス!ちょっと逃しちまいました」
GM:まだ進行値1必要だから……!
GM:まあ殆ど勝ったでいいけど
士騎朝輝:じゃあ《白兵》で判定しましょう。
入間誠時:あれ
入間誠時:さっきこっち1の時に30出したから
入間誠時:5になったと思ってたけど
藤原奈央:そういえばそうだ
二宮軍馬:おっ
士騎朝輝:そうなのよね。
GM:あれ
GM:ちょっとまってね
GM:NowLoading……
GM:残ってませんでした
藤原奈央:しんだ!
藤原奈央:士騎くん演出でさくっと蹴散らす?
GM:奥に行って立て直そうとしてた奴らは遺跡の罠にかかって死にました
藤原奈央:しんでる!
二宮軍馬:かわいそう
入間誠時:しんじゃった!
藤原奈央:まあ残りの遺産の効果解析もあるしね
士騎朝輝:いや、やっぱり振ってないからね。罠で良いでしょ
GM:彼らが罠を踏んでくれたお陰で、君たちは何危険もなく遺産を手に入れることができるよ
藤原奈央:碑文の解読〈情報:UGN、学問〉〈知識:レネゲイド、学問〉難易度10
GM:最後に残った鏡の遺産を入手することが出来るぜ
入間誠時:遺産全部手に入ったけど
士騎朝輝:「なに、罠のある方に逃げて行ったのが見えた。あの体たらくじゃ引っかかるだろうな」
藤原奈央:「あ、あっぶねえ~……めちゃくちゃ罠あるじゃん遺産のまわり……」
“鏡の遺産”
効果:Dロイス“起源種”のキャラクターがガードを行うときに使用できる。
“鏡”:UGNが確保
“鎧”:UGNが確保 【碑文解析済み】
“盃”:FHが確保
“月”:UGNが確保
“弓”:FHが確保
“槍”:FHが確保
“剣”:FHが確保(OP)
入間誠時:残った手番で解析は可能です?
藤原奈央:さすがにこのラウンドで行動してないキャラは行動したい!
藤原奈央:やったーガード!
入間誠時:「そこら辺はちゃんと見えてるから、安心しな」
入間誠時:そうね、行動できると嬉しい!
GM:解析できていいぜ!
GM:やめたくなったらいつでも言ってね
士騎朝輝:じゃあ。解析しましょうかね。
二宮軍馬:やったぜ
GM:じゃあ最奥に向かった君たちは、捻じくれた雑巾になったようなエージェントや、転がってきた岩に押しつぶされたエージェントの姿を傍目に
藤原奈央:めちゃくちゃエグいことになってる
GM:見る方向次第で色の変わる不思議な鏡を手に入れることができるよ。
GM:士騎くんは碑文の解析を行っていいぜ!
二宮軍馬:「ちゃんと殴り倒しといてやったほうがマシだったな……なむなむ」
GM:碑文の解読〈情報:UGN、学問〉〈知識:レネゲイド、学問〉難易度10 クオンタムさんが貼ってくれたこれ!
士騎朝輝:では情報で鏡を要人への貸し使います。
士騎朝輝:5dx
DoubleCross : (5DX10) → 5[1,3,3,3,5] → 5

士騎朝輝:無理でした。
藤原奈央:「二宮、やっぱり変なとこで真面目よね。他の良いマンション紹介しようか?」
GM:全然わかりませんでした。財産を使っても無理だね
藤原奈央:このダイス目はかなりひどい
二宮軍馬:ひどい
士騎朝輝:妖精も勿体ないしね。
GM:当たる要人を間違えたようだな
入間誠時:スンッ…
士騎朝輝:「さっぱりだな。この手の遺物に詳しいやつは連絡もつかない」
GM:じゃあ軽くお話が終わったら”カーガッシュ”ちゃんの手番をやって、その後奈央ちゃんの行動に移るよ
士騎朝輝:「盗賊なんてのをアテにする方が悪い。と言えばそれまでなんだがなぁ」
藤原奈央:カーガッシュちゃんも今からせこせこ解析するのかな
士騎朝輝:ただ鏡が綺麗なので、一応一枚撮る。
二宮軍馬:「マンションの件はちょっと検討したいっすねえ。しかしせっかく手に入っても使い方わかんないとなー」
藤原奈央:「盗賊ねえ。あたしが言うのもなんだけど、お友達は選びなさいよ?」
藤原奈央:「ただでさえあんたは身元不明の前所属組織不明ってことになってんだから。お行儀よくしてよね、あたしの側近として」
士騎朝輝:「そいつ俺の大ファンだから平気だろ。付き合いの中じゃまともな方だしな……おそらく」
入間誠時:「世の中には奇特なやつもいるもんだな…っと」
士騎朝輝:「お行儀俺かなり良いと思うんだけどなぁ?なぁ、お前ら」
入間誠時:「そりゃ、いい方だろ。まともだしな、士騎」
二宮軍馬:「まあウチの連中に比べたらぜんぜん……」
藤原奈央:「それは比較対象がおかしいっての!」
士騎朝輝:「そうら、湯ノ浦太陽神もだな。士騎先輩、素敵です。なんて言うくらいだぜ」
士騎朝輝:けらけら笑う。
GM:じゃあそろそろ大丈夫そうだし”カーガッシュ”ちゃんが行動するね。
士騎朝輝:「ま。何の役にも立てなかったのは悪いと思うが、流石になぁ……」
"カーガッシュ”:マイナーなし。メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》5《炎神の怒り》7《煉獄魔神》7を使って攻撃します。
藤原奈央:攻撃……攻撃!?
藤原奈央:攻撃!?
二宮軍馬:なにィ
入間誠時:お…怒らせた!
"カーガッシュ”:で、攻撃前に”赤の剣”と”弓の遺産””槍の遺産”の効果を使用するよ。
士騎朝輝:あ。これは範囲攻撃!
GM:同時に弓と槍の効果もここに貼ります
藤原奈央:さ、さっそく使っていくのか
藤原奈央:というかそもそもこれ、もしかして回数制限とか……存在していらっしゃらない・・?
GM:あ、いや。槍は使わない。こいつ代償重いんだった
GM:弓と剣だけ使います
二宮軍馬:ええっ怖
“赤の剣”
効果:Dロイス“起源種”のキャラクターが攻撃を行う前に使用する。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合、その攻撃の対象を範囲に、100%以上の場合、範囲(選択)に、
130%以上の場合、シーン(選択)に変更する。
“空の弓”
“起源種”の能力を強化する遺産。倒すべき敵がいる場所と同じ空を映し出し、どれだけ離れていようと命中する矢を放てる。
効果:Dロイス“起源種”のキャラクターが攻撃を行う前に使用する。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合、その攻撃の射程を視界に変更する。
あなたの侵蝕率が100%以上の場合、その攻撃の射程はシーン内全てになる。
あなたの侵蝕率が130%以上の場合、その攻撃はシーン外のキャラクターを対象にできるようになる。
適合者は代償として、この弓を使うためのさらなる敵を探すようになる。
この効果を使用した場合、全ての敵に対するバッドステータス:憎悪を受け、あなたの侵蝕値を+5する。
藤原奈央:弓つえええー
士騎朝輝:ワープ弓だ
二宮軍馬:げえっ
藤原奈央:弓取ればこれ奈央ちゃんオート孤独の魔眼状態の無敵の盾でシーンプラズマカノン撃てたんでは?
GM:必中の弓に負けてられないからな。ミドルは130%に達してないので100%までの効果で使います
藤原奈央:おごごご
"カーガッシュ”:11DX7+4
DoubleCross : (11DX7+4) → 10[1,3,3,4,8,9,9,9,10,10,10]+10[2,2,4,5,7,8,9]+5[1,5,5]+4 → 29

藤原奈央:あっでも出目は安い
"カーガッシュ”:範囲攻撃で、対象はPC全員だよ。
藤原奈央:士騎くんどうする?一度リザっとく?
藤原奈央:あと二宮くんも低いと言えば低いのか。守って欲しい人がいたらいっておくれ
士騎朝輝:うーん。リザで10出たら嫌だからしたくはないですが
士騎朝輝:僕が一番安いので、奈央ちゃん判断に任せる
士騎朝輝:ただ一応ドッジが出来るのだ。
藤原奈央:珍しく暴走してないからねw
士騎朝輝:と言う訳で暴走してないのでドッジだぜw
士騎朝輝:6dx+1
DoubleCross : (6DX10+1) → 8[3,4,4,5,6,8]+1 → 9

士騎朝輝:オートでアームドスーツ展開。
二宮軍馬:こっちはまあ食らっても問題ないといえばないですが とりあえずドッジしてみよう
二宮軍馬:6dx+1
DoubleCross : (6DX10+1) → 10[1,4,4,7,9,10]+8[8]+1 → 19

入間誠時:侵蝕高いから…できればカバーお願いしたい…
藤原奈央:じゃあ氷雪+吹雪で守ろうかな。これならどのみち入間くんも含めて全員守れるし
GM:君たちが鏡を手にして談笑していると、突然、遺跡の中の空間が赤くひび割れ
二宮軍馬:たすかります
士騎朝輝:PC1の最強防御力。
入間誠時:kakkoii
"カーガッシュ”:うぃ!ではダメージを出すよ
藤原奈央:きな!
"カーガッシュ”:3D10+21+12
DoubleCross : (3D10+21+12) → 13[7,3,3]+21+12 → 46

"カーガッシュ”:まあまあ
藤原奈央:固定値高くない?!
藤原奈央:これはさすがに守ろう。コンボ『リッターシルト』。
"カーガッシュ”:起源種煉獄魔神アタックだよ
藤原奈央:氷雪の守護+吹雪の守護。範囲ダメージを軽減。
藤原奈央:46-6d10 全員分軽減するよ。えいえい
DoubleCross : (46-6D10) → 46-29[4,9,5,2,2,7] → 17

藤原奈央:全員17ダメージくらいな!
藤原奈央:藤原奈央のHPを13に変更 (13 → 13)
二宮軍馬:33-17=16 いきてる!
GM:ちゃんとダメージは与えたけど戦闘不能までは行かないか……!では演出をするね。
士騎朝輝:10点装甲で7点ダメージ。
GM:君たちが鏡を手にして談笑していると、突然、遺跡の中の空間が赤くひび割れ
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を5増加 (67 → 72)
二宮軍馬:あっそうだボディアーマー
入間誠時:入間誠時のHPを17減少 (25 → 8)
入間誠時:ちゃんと今後はメイド服着よう…
二宮軍馬:装甲8なのでHP24
GM:4つの遺産を手にした"カーガッシュ”の姿が一瞬だけ見える。そして彼女が手をかざすと同時に
藤原奈央:「……げっ!」
藤原奈央:「どおいうチート使ってんのよこいつ!!」 こちらも手をかざす。
GM:君たちを地獄の業火のごとき、凄まじい爆炎が包んでいるよ。
二宮軍馬:「やっべ……!」
士騎朝輝:「見えたら、そこに攻撃が届く。弓か槍あたりの権能かよ!?」
藤原奈央:咄嗟に氷の城壁を三重に展開する。二層は溶け落ちるが、最後の一層でギリギリ全員のダメージを軽減した。
入間誠時:「……はー」
GM:じゃあ、そうだね。一瞬見えた光景から、弓と剣が強くレネゲイドを放っていた事に気づけていい。
入間誠時:「いや、すげーなこれ。助かったぜ、支部長サン」
藤原奈央:「助かったのはいいけど……みんな今の見た? 弓と剣が光ってたよね?」
士騎朝輝:「ふぅ。藤原をして攻撃が通った、とんでもないよなぁ。あれは弓と剣の合わせ技か」
GM:ひび割れは攻撃の瞬間だけ現れ、君たちが爆炎から身を守った頃には既に消えている。
二宮軍馬:「アザッス!……そっすね、そう見えました」
入間誠時:「早速遺産を使ってきたってことだな」
藤原奈央:「あれ多分回数制限とかないわよ。さすがに連発はできないだろうけど、気を抜くと次もやってくる」
二宮軍馬:「遺産怖ェ~」
GM:ということで、このまま解析を続けることもできますが
入間誠時:「まあでもこっちも半分弱は確保できたんだ」
藤原奈央:「怖いわあ……」 ここまでの遺産は流石にそうそうお目にかかれないので驚愕している。
士騎朝輝:「優雅さの欠片もない。だって?直接相対した時に言ってやれ」と自分の愛刀に言う。
入間誠時:「サクっと解析して体制立てなおそーぜ」
GM:この後同じシーンに出続けていると、”カーガッシュ”の手番が来るたびに永遠に攻撃し続けてくるよ。
藤原奈央:あと、さっきの攻撃は装甲ガード有効っぽかったので奈央ちゃんはノーダメになりました
藤原奈央:藤原奈央のHPを30に変更 (13 → 30)
藤原奈央:ヒエー
GM:有能支部長!
士騎朝輝:「しかし、二宮。俺はお前の迅さも、遺産に負けず劣らずと思ってるんだよなぁ」
入間誠時:オートでメイド服きておきます。
GM:それから、同じ起源種である奈央ちゃんは
士騎朝輝:「つまりさ。超期待してるぜ」なんて皮肉気に笑う。
藤原奈央:「それあたしも思った。二宮、UGNの正規エージェントになってみれば?」
GM:今はまだ遺産の能力が開放されきっていないことに気づいてもいい。今は解析を諦めて身を隠せば、攻撃を避けられるだろうけど
藤原奈央:「試験も多分通ると思うし。いいマンション住めるよ」
二宮軍馬:「マジすか……うん、ちょっと考えときます」
藤原奈央:まだ130%の効果が発動してなかったもんね
GM:侵蝕が高まって弓の力が最大限開放されたら、多分何処に居ても君たちに攻撃が降り注いでくるようになるだろうね。
藤原奈央:これは実際、1シーンごとにいくつあがるとかはあるんですか?
藤原奈央:1ラウンドかな。どっちにしても他の遺産にもヤバい効果があるだろうから、あんまり長期戦になるとボスがヤバくなりそうではあるよね
士騎朝輝:「これなぁ。標的が俺達に向いてない場合が恐ろしいな。無秩序に使われたら街が火の海になる。確かファイル名《紅蓮戦線》の時以上に」
GM:戦闘中は遺産を使うたびに、代償と同じだけ侵蝕が上がっていくよ。
二宮軍馬:「いまのを無差別にやられたらマジヤベーっすね」
GM:非戦闘中、シナリオ的には、このシーンが終わった後”カーガッシュ”さん達の居場所を突き止めて追いついてクライマックスに入るための判定をしてもらうんだけど
藤原奈央:「……あんま悠長にしてる暇はないわね。それこそ、遺産の試験運用で街を攻撃する可能性もあるし」
士騎朝輝:「囮やりつつ、きっちり最速で撃破まですべきだな。サンタクロースも安全に下りてこれない」
GM:それに失敗して再挑戦シーンをやることになったら、そこから攻撃が再開するよ
藤原奈央:アワワ
二宮軍馬:グヌヌ
藤原奈央:碑文の解析できるのはこのシーンだけ?
GM:と、言うような感じでやばいねーって話をしたらシーンを終えるよ
GM:次のシーンからも出来るけど、そうだなあ
GM:碑文も調べて”カーガッシュ”達の居場所も調べて……ってやろうとするなら、そのシーンから攻撃が始まることにします
藤原奈央:なるほどなあ
二宮軍馬:フゥン
入間誠時:とりあえずこのラウンドの奈央ちゃんの解析まではやっちゃって
入間誠時:それから考えてみてもいいかも
藤原奈央:まずは判定してしまおうかな。こっちが持ってるのは月と鏡。
藤原奈央:敵のはまあ……効果がわかってても事前阻止はできない気がするし、こっちの手持ちを優先しよう。
藤原奈央:月は『蘇生時』まではわかってるから、全然効果がわからない鏡を優先!
藤原奈央:リーダーズマーク幾つ残ってたかな。ちょっと確認します
藤原奈央:あと1個残ってる。使っちゃおう。
藤原奈央:4dx+3+5>=10 コネとリーダーズマーク使って情報UGN。鏡。
DoubleCross : (4DX10+8>=10) → 9[4,7,9,9]+8 → 17 → 成功

藤原奈央:ヨシッ
GM:OK、では鏡の効果がわかります
“鏡の遺産”

効果:Dロイス“起源種”のキャラクターがガードを行うときに使用できる。
“起源種”の能力を強化する遺産。使用者の神性を強化し触れ得ざる存在へと変える力を持つ。
効果:Dロイス“起源種”のキャラクターがガードを行うときに使用できる。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合、貴方はその攻撃で暴走を除くバッドステータスを受けない
あなたの侵蝕率が100%以上の場合、貴方はその攻撃による不利な効果を受けない。
あなたの侵蝕率が130%以上の場合、貴方はその攻撃がガードやリアクションが行えないものでも、ガードをしたりガード値を適用したり出来る。
代償として貴方は力を使う度、神に近づき徐々に実体を失っていく。このアイテムを使用する度貴方の【肉体】を-1する。
“鏡”:UGNが確保 【碑文解析済み】
“鎧”:UGNが確保 【碑文解析済み】
“盃”:FHが確保
“月”:UGNが確保
“弓”:FHが確保 【解析済み】
“槍”:FHが確保
“剣”:FHが確保(OP) 【解析済み】
二宮軍馬:使用するたび-1てやばいな
士騎朝輝:代償がでかいなー
藤原奈央:ええ……
入間誠時:肉体がなくなるのか
GM:-1はシナリオが終わったら治ることにしていいよ。
二宮軍馬:肉体が0になったら使用できない感じですかね
藤原奈央:これ以上おっぱいが小さくなったら瞳ちゃんよりスレンダーになってしまう
GM:でも0になったら神になってこの世から消えます
士騎朝輝:肉体4凄い立派なおっぱいぽいのにw
入間誠時:神に
藤原奈央:事実上3回までしか使えん!
二宮軍馬:ワオ……
GM:神というか、幽霊とかのほうが近いかも
藤原奈央:「これはあんまり使いたくないなぁ。まあいざって時は使うけどさ……」
士騎朝輝:「どういう代償だったんだ?」
GM:という感じで、碑文を解読したらそういうヤバそうなのが伝わってきていいよ
藤原奈央:「使うごとに実体が失われる。だんだんRBとか、例の”真マスターアビス”に近くなっていくのね」
藤原奈央:「士騎、あんたあたしが幽霊みたいになってこの世から消滅したらどうする? あんたも幽霊になってみる?」
士騎朝輝:「そういう冗談は良くないぜ。それに……俺がそう言う選択したら怒る癖に」
士騎朝輝:「その時は、お前を元に戻す方法を見つけてみるさ」
士騎朝輝:「きっと、俺はそうする。遺産でそんな事になるなら、元に戻す遺産なんて言うのも、きっと、何処かにあるだろ」
二宮軍馬:「そん時は俺も手伝いますんで!……いや、そうならないようにするほうがいいですけど」
入間誠時:「……なんか」
GM:あっ。遺産名書き忘れてる。”神の鏡”(かみなりのかがみ)です
藤原奈央:名前かっこいい
入間誠時:「士騎と支部長サンこんな仲良かったっけっか」
士騎朝輝:「ただ、そうであっても、見極めは出来る聡明な女だろ。藤原奈央は。天才有能支部長なんだからさ。だから、そうはならない。なんて自信満々に言って欲しいと思うけどなぁ。今、結構怖いか?」
藤原奈央:「んまぁ色々とね。一緒に解決した事件も多かったから……中学に潜入したりとか……」
藤原奈央:「大して怖くないわよ。それより、カーガッシュがなんであたしのママの姿してんのかのほうがよっぽど怖いわ」
入間誠時:「そりゃあ随分色々あったみたいで。…お二人さん、仲良しなのは結構だが…」
入間誠時:「そろそろ身を隠したほうがいいかもな、俺ら」
入間誠時:「またああ言うのが来る。一旦引っ込んでから積もる話をするとしようぜ」
士騎朝輝:「ふ。しくじったら、俺だけじゃなくて、お手伝いの二宮の人生も狂わせるからな。気をつけろよ」
二宮軍馬:「ええ~ッ、色々怖え!とにかく入間さんの意見に賛成ッス」
藤原奈央:「これで遺産はあらかた回収したしね。いったんセーフハウスまで引きましょっか」
藤原奈央:「それで、カーガッシュたちの居場所と、可能なら”月”の効果くらいは調べる。それでいいよね」
士騎朝輝:「それで構わないけど。俺のさっきの回答は何点だったんだよ?」
入間誠時:「オーケイ、それでいいぜ。ホラ士騎、車出せ」
藤原奈央:「……さあね~? 事件が終わったら教えてあげてもいいわよ」
藤原奈央:「点数が知りたかったら頑張って生き残ることね!」
藤原奈央:ご機嫌で口笛を吹きながら車へ向かう。
士騎朝輝:「何が何でも……生きて帰って来い。ってエールだと受け止めるよ。俺も前向きだよなぁ、いい加減」肩を竦めて聞く。しかし肉体が神になる。自分が通りすがった事件でもあったが、あんなのは冗談じゃない。
士騎朝輝:そんな事はさせてはならないと心に決めて歩き出す。
GM:ではシーン終了。
GM:判定をいっぱいしたので購入はなし。ロイスの取得とかだけOKだよ
入間誠時:ロイスは保留しますー
藤原奈央:おっすおっす
藤原奈央:二宮くんにとろ!
士騎朝輝:入間君にロイス取ってなかった。取る。 友情〇/嫌気 で!
藤原奈央:めちゃくちゃ敵を蹴散らしてくれたからね もう見切り品のもやしとは言えない
藤原奈央:-ヒルズ住人/二宮軍馬/○感嘆/心配/ロイス
二宮軍馬:入間さんに取っとこう 信頼○/劣等感
藤原奈央:心配は「はやくまともなマンションに引っ越しな……」の心配です
二宮軍馬:それはそう
藤原奈央:家賃3万の激安アパートでももうちょっとマシそう 以上です
二宮軍馬:以上!
GM:ではこれでシーン終了。

ミドルフェイズ05

GM:次は解析とか敵の動向とかを調べるシーンになるよ
GM:では見学で話したみたいな感じで、このシーンではさっきのFS判定でやった碑文の解読と
GM:新しい情報項目を調査できるようにするよ。ただし一人一手番分で。
GM:解析とか情報とか調べたい人は登場してくれよな
藤原奈央:休もうかな~と思ったけどもうクライマックス近いしね。でよでよ
入間誠時:登場します。お話し機会が欲しいので
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を1d10(→ 9)増加 (72 → 81)
藤原奈央:ごえええ
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を1D10(→ 4)増加 (81 → 85)
二宮軍馬:二宮軍馬の侵蝕率を1D10(→ 8)増加 (73 → 81)
藤原奈央:休めばよかった
二宮軍馬:ムム
士騎朝輝:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 2[2]+61 → 63

GM:士騎くん低いなーw
士騎朝輝:いいじゃん。たまにはw
GM:では出来る判定は次!
GM:碑文の解読〈情報:UGN、学問〉〈知識:レネゲイド、学問〉難易度10
GM:“カーガッシュ”2 〈情報:FH、UGN〉12
藤原奈央:士騎くんだけマジで低いねw
GM:でも確かに士騎くんずっと高いイメージあるし
GM:本人の言う通りたまにならいいのかも
藤原奈央:たぶん一番情報に強いから、カーガッシュいこうかな
藤原奈央:カーガッシュにいきます。コネ使って情報UGN。
藤原奈央:4dx+3>=12
DoubleCross : (4DX10+3>=12) → 6[1,2,2,6]+3 → 9 → 失敗

藤原奈央:グエーッ
藤原奈央:財産がもう1しかない! 失敗です
士騎朝輝:じゃあ僕もラスト要人使って。カーガッシュ
藤原奈央:リーダーズマークを残しておくべきだったなあ
GM:金が足りねえ
士騎朝輝:5dx+2
DoubleCross : (5DX10+2) → 8[2,3,3,6,8]+2 → 10

藤原奈央:おっ
士騎朝輝:財産使って
藤原奈央:えらい!
士騎朝輝:成功
二宮軍馬:おっじゃあ碑文を振ってみるかなあ
二宮軍馬:知識のほうがマシ!
GM:ふるふるシェイカー
二宮軍馬:4dx>=10
DoubleCross : (4DX10>=10) → 10[1,6,10,10]+8[5,8] → 18 → 成功

GM:メチャ回るじゃん
二宮軍馬:知性の神
士騎朝輝:知性の神 不死鳥じゃんw
藤原奈央:知性の神(でかい顔)
GM:登場侵蝕もったいないから入間くんは購入判定してもいいよ
士騎朝輝:あ。購入できないシーンでも、手番余ったらそういう事していいよ。ってすごく良いですね
入間誠時:あっありがとうございます
士騎朝輝:GM偉い。
入間誠時:じゃあ応急手当買っとこう。
入間誠時:5dx+6>=8
DoubleCross : (5DX10+6>=8) → 9[2,4,4,8,9]+6 → 15 → 成功

藤原奈央:奈央ちゃんのダメ軽減、HPが多ければ多いほどロイス守れる確率あがるからね
藤原奈央:皆さんのHPが80くらいあると言い換えてもいい
GM:そいじゃぺしぺし情報を貼っていくよ
藤原奈央:二宮くん、何の遺産いったんだろ。我々が持ってる残りの月?
GM:あれ、碑文解読は何にするんだっけ
GM:それそれ
二宮軍馬:月で!
士騎朝輝:まあ、手持ちが良いですよね
藤原奈央:ムムムーン!
藤原奈央:敵のは使ってきたタイミングで判明するからねw
入間誠時:月!
藤原奈央:いや、もしかしたら「事前に効果を抜いておくと阻止できる」みたいな奴があるかもしれんが……
GM:特に無いかな
GM:ではムーンをハルよ
“灰の月”

“起源種”の能力を強化する遺産。周囲を無数の光子で覆われた勾玉。彼岸と此岸を繋ぎ、死を支配する力を持つ。
効果:Dロイス“起源種”のキャラクターが登場しているシーンで、誰かが戦闘不能になった時使用できる。
対象の戦闘不能と不利な効果を解除し、HPを最大値まで回復させる。
この効果はあなたの侵蝕率が80%以上の場合、シナリオ1回まで
あなたの侵蝕率が100%以上の場合、シナリオ2回まで使用できる。
あなたの侵蝕率が130%以上の場合、シナリオ3回まで使用できる。
適合者は代償として常に死の世界からの声に晒されるようになる。
このアイテムの使用者がロイスをタイタスに変えるたび、侵蝕値を+10する。
かみなりの鏡”:UGNが確保 【碑文解析済み】
“黒の鎧”:UGNが確保 【碑文解析済み】
“盃”:FHが確保
“灰の月”:UGNが確保
“空の弓”:FHが確保 【解析済み】
“槍”:FHが確保
“赤の剣”:FHが確保(OP) 【解析済み】
藤原奈央:今更だけど遺産の名前全部かっこいいな……
二宮軍馬:なかなか重い
入間誠時:これは持ってるだけで侵蝕+10になるんですか?
入間誠時:使ったことあったら?
GM:あ。これは一回でも使ったらですね。
藤原奈央:迷うな~
入間誠時:なるほど。まあロイス守れる蘇生だからなあ
GM:あっあとこれ文章だと自分にも使えそうだけど
入間誠時:奈央ちゃんの侵蝕次第という感じ
GM:他の人間にしか使えません。じゃないと代償が踏み倒せちゃうので……
士騎朝輝:単純に使える回数が増えていくのシンプルに強いなぁ
藤原奈央:そんな気はしていたw
入間誠時:だよね!
入間誠時:無理して使わなくていいからね!
藤原奈央:1回使ったら3回まで使い倒したい感じはあるな
入間誠時:だね
士騎朝輝:すげえ、バステしてきそう
藤原奈央:1回使っただけでその後復活するたびに侵蝕+10されるのが一番最悪のケース
藤原奈央:なるべく使うの終盤にしたいけどな~
入間誠時:使い所が難しい
GM:そいじゃ”カーガッシュ”ちゃんの情報も貼るよ
“カーガッシュ”2 〈情報:FH、UGN〉12

“マスターレイス”独神は藤原一馬、藤原佳奈と戦う寸前、
自分が万が一敗北した時のために、自分の力を継ぐ為の分体、娘を残していた。それが“カーガッシュ”である。
彼女には藤原佳奈が奪った“防性起源”の力を除いた力を受け継ぐとともに、“マスターレイス”の敗因……絆の力を学習し身につけている。
彼女が藤原佳奈の姿をしているのは、父が敗北した相手の姿を真似ているだけで、記憶や性格などは別物。

現在の彼女は、角替鳥子の洗脳を受けて自分を彼女の娘だと思い込んでおり、
彼女の理想、二度と死なない、無敵の“娘”になるため残る遺産を手に入れようとしている。
GM:で、カーガッシュさん達の居場所なんですけど GM:設定的には”カーガッシュ”の父、マスターレイスが死んだ場所にしたいんだけど
GM:具体的なロケーション(山とか海とか)はPLの希望を聞きたいので
藤原奈央:ふんふん
GM:なにかこういう場所で戦いたい!みたいなのがあったら言ってくれると嬉しいぜ
入間誠時:奈央ちゃん的な希望はなんだろう
藤原奈央:マスターレイスと戦いそうなところ、なんか市街地な気がする
藤原奈央:ダブルクロスが現代ファンタジーだから、やっぱり現代都市で決着つきそう
士騎朝輝:と言うか前キャンペーンの最終決戦場って事だよね
藤原奈央:宇宙ステーションで決着つけたキャンペーンもあったしなあw
GM:でもそうね。市街地で戦ってるのそれっぽそうだし
士騎朝輝:空港とか 広いし
GM:学校とかにする?
藤原奈央:学校!
藤原奈央:空港も学校もたいへん好みです GMの想定に近いとこでいいよ!
GM:みょんみょんみょんみょん
GM:じゃあ空港にしようか。恐らく前のマスターレイスは街から去る直前に倒されたんでしょう
二宮軍馬:イエッサ!
藤原奈央:おすおす!
GM:ではそんな感じで。あとはその辺りの情報とかお話をしてもらってやね

◆藤原&二宮

GM:遺産争奪戦の後。君たちは、"弓”の能力から逃れるため、二手に分かれ一時的に身を隠していた。
GM:同時に、それぞれが碑文の解読と”カーガッシュ”の調査を行っている。
GM:二手に分かれたうちの二宮と藤原は、セーフハウスに戻り碑文の解読を進めていたよ。その結果は……
藤原奈央:「士騎と入間は無事かな……うまくやってるといいんだけど」
藤原奈央:「はいお茶。二宮、遺産についてなんか分かった?」
二宮軍馬:「士騎さんなら誰とでも上手くやれそうすけど……」
二宮軍馬:「えっとですね、多分これだと思うんすけど」
二宮軍馬:UGNの資料のページを開いている。
二宮軍馬:「なんかこう、オバケっぽい声が聞こえたって言ってたんで……」
藤原奈央:「ん。どれどれ」 横から覗き込む。
二宮軍馬:「あの世とこの世をつなげるとかそういうアレっぽくないすか」
藤原奈央:「あー……確かに神話にはそういうアイテム多いもんね」
二宮軍馬:「ホラー系の映画でも勾玉っぽいのよく見ますし。当たりじゃないすか?」
藤原奈央:「あたりだと思う。使いすぎるとガチでオバケになっちゃいそうだなぁ、これ」
二宮軍馬:「げえ!やっぱ遺産ってヤバイんすね」
藤原奈央:「そうよ~。だから二宮も、適合する遺産があってもほいほい手にとっちゃダメよ」
藤原奈央:「死んでからじゃ遅いんだからホント。二宮、お父さんとお母さんは無事?」
二宮軍馬:「いやあ俺はこいつがあれば十分なんで」拳を打ち合わせる
二宮軍馬:「あー、おやじとおふくろっすか……多分無事だと思うんすけど」
藤原奈央:「えっなに多分って」
藤原奈央:「親でしょ? 会ってないの?」
二宮軍馬:「ホラ、俺覚醒したときに暴走事故みたいなの起こしちゃって」
二宮軍馬:「それでそのまま家出同然で出てきたんで……」
藤原奈央:「あぁ~、それでかあ……」
二宮軍馬:「たぶん地元の支部の人が上手いこと説明してくれてるとは思うんすけど」
二宮軍馬:「なんかこう帰りづらくて……」
藤原奈央:「やっぱ二宮、UGNに入りなよ。色々面倒見てあげられるよ」
藤原奈央:「寂しくない? 会えないの」
二宮軍馬:「ん~……まあちょっとは寂しいっすけど」
二宮軍馬:「なんだろうなあ、俺が戦うことで守れるのならそれでいいかなって」
二宮軍馬:「……やっぱUGN入ったほうがいいすかね?これ」
藤原奈央:「うーん、UGNも色々あるからなぁ。お正月も事件があったら出勤の可能性あるし」
藤原奈央:「あたしとしては入って欲しいけど、入れ~って強要できないんだよなぁ。学校生活も面倒になるし……」 肩を落とす。
二宮軍馬:「あー、学校生活……」
二宮軍馬:「藤原サン高校通って支部長やってるとかマジヤベースね、尊敬っすわ」
藤原奈央:「ふふん、そうでしょ! しかも美少女で天才サラマンダーでパパはUGN幹部で無敵よ!」
二宮軍馬:「俺は覚醒したときにアレして退学になってから行ってないんで……」
藤原奈央:「いや学校は行きなさいよ……! この事件終わったら転入手続きしてあげるから!」
藤原奈央:「士騎の一個下よね。高校1年からでいいか。学校行かせてあげるから、この事件で死んだらダメだかんね!」
二宮軍馬:「ッス……何から何まで助かります……」
藤原奈央:「……それで、あのさあ」
藤原奈央:「二宮にだけコッソリ聞きたいんだけどさ……」
二宮軍馬:「?」
藤原奈央:「カーガッシュのこと。本当のママじゃないのは、たぶん間違いないんだけど……」
藤原奈央:「ずーっと会いたかったママと同じ顔してるでしょ。戦うのが辛くなった時、どうしようって」
二宮軍馬:「あー……」
藤原奈央:「二宮ならどうする? 相手が自分のお父さんやお母さんと同じ姿してて、しかもそれを斬ったり殴ったり燃やさないといけないのよ」
藤原奈央:「割り切れる?」
二宮軍馬:「なかなか難しい質問っすねえ」
藤原奈央:「難しい質問だから、一人で抱えておこうかなって思ったんだけどね」
二宮軍馬:「100偽物ってんならぶん殴りゃ済むんでしょうけど」
二宮軍馬:「操られてるとかだとキチーっすね」
二宮軍馬:「そうですねえ」
二宮軍馬:「たとえ親兄弟でも、間違ったことしてんなら」
二宮軍馬:「ぶん殴ってでも止めるのが筋っすかね」
藤原奈央:「親兄弟だからこそ?」
二宮軍馬:「そっすね。逆におふくろの顔して悪さしてんなら、自分が止めねーとなって」
藤原奈央:「……」 「……確かにそうだなぁ」
二宮軍馬:「まあ今回は俺とか入間さんとか士騎さんもいますんで!」
藤原奈央:「うん、そだね。大事な人の姿なら、それこそ身内がなんとか止めないとね」
藤原奈央:「いやっ、決めた! あんたの言葉で決心がついたわ!」
藤原奈央:「あのカーガッシュはあたしがじきじきにぶちのめす! 最後の一発を奪ったら承知しないかんね!」
二宮軍馬:「……ッス!」
藤原奈央:「そろそろ時間かな。あっちが無事なら、士騎達も合流ポイントに向かってるはず」
藤原奈央:「いこ二宮。カーテンしめて、あとホットカーペットの電気消してね!」
藤原奈央:「ブン殴りに出陣よ!」

◆士騎&入間

GM:君たちは”弓”の能力から逃れるため、二手に分かれ身を隠すことにした。
GM:二手に分かれたうちの士騎と入間は、同時に未だ正体のつかめぬ”カーガッシュ”のさらなる調査を行っていた。その結果は……
士騎朝輝:「最悪ではないけどなぁ。マスターレイスって言うのは亡霊を残すのが流石に上手らしい」
士騎朝輝:「結論聞くか?入間」
士騎朝輝:FHの情報ほど元テクタイトのハイナンバーである自分には調べやすい。
入間誠時:「なあ、支部長サンと一緒じゃなくて良かったのか?士騎」
入間誠時:「ふうん?で、何なんだよそいつは」
士騎朝輝:「こんな時に、一緒にいたいです。なんて言ってみろよ。盛ってんじゃねーわよ。って言われて侮蔑の嵐だぜ」
士騎朝輝:やれやれと肩を竦める。
入間誠時:「おお…?けっこー激しーのな、カノジョ」
入間誠時:「大事な時には大事な奴に側にいてほしーってだけでもないのか…」
士騎朝輝:「意識が高いのさ。色恋なんてやってる立場じゃないし、時間も余裕も真面目に限られてる。俺が足をそこで引っ張るのもなぁ」
士騎朝輝:さて、FHについた時点で情報は筒抜けだと言っても良いのだ。情報を開示する。
入間誠時:「それはわからんでもないが……」
士騎朝輝:「結論から言うとカーガッシュは藤原奈央の母親の死体をどうこうって訳じゃない」
入間誠時:「そりゃ、重畳。複製体でもないんだな?その口ぶりだと」
士騎朝輝:「マスターレイスの後継機の機能みたいなものだな。自分を破った人間の特性を模倣してるだけだ」
入間誠時:「ふぅん……?」ピンときていない顔をしている。
士騎朝輝:「厄介なのは、マスターレイスが自分が敗れた原因を解析して、それに対応できるようになってる。ってとこだな」
入間誠時:「ははあ、なるほど。じゃあ文字通り対支部長サン決戦兵器ってワケ」
入間誠時:「…本当はお母様の方だったんだろーが」
士騎朝輝:「絆の力は学習済み。しかも、あんたの元雇い主に洗脳されて娘だと思い込んでる」
入間誠時:「……洗脳とは恐れ入るぜ。そこまでどっぷり行ってたか、あのおねーさん」
入間誠時:「ちょいと手荒いアフターサービスになりそうだ」
士騎朝輝:「もしかしたら、ジャームですらないのかもしれない。そうなると俺の戦力も半減だ」
入間誠時:「……ジャームであろーとなかろーと」
士騎朝輝:「あんたの雇い主の理想、二度と死なない、無敵の“娘”になるため残る遺産を手に入れようとしてたんだしな。親子愛でやってるなら、ゾっとしないよなぁ」
入間誠時:「狂っちまったモンはどーにか、してやりてーよな。ピリオドって奴」
入間誠時:「……親子愛ねえ」
士騎朝輝:「あぁ、その言い方はやめろ。知り合いに"ピリオド”ってコードネームのやつがいる」
入間誠時:「そいつぁ困るな。あんまり小洒落たコードネームつけられると俺の語彙がどんどん減っちまう」
入間誠時:「…そーいや士騎って親とかっていんの?」
入間誠時:あんまりバックボーンは聞いてなかったな、と軽く聞く。
士騎朝輝:「いいんじゃないか。そっちの方が言葉回しが分かりやすくなって良い。……ん。あぁ、そこだな、問題は」
士騎朝輝:「俺には家族は"村雨丸”だけだ。故郷の太陽の方もそこらへんは曖昧だったしな、俺だけ」
入間誠時:「…なるほど。じゃあ、大切なんだな、その刀」
士騎朝輝:「まあ、こっちの話は置いておくとして、俺には家族がいない、だから、この手の話で、力になれるモノがないかもしれない」
入間誠時:「……おっと、俺にも期待されちゃ困るぜ?」
士騎朝輝:「当事者が何を思ってるのかが理解できないから、寄り添えないかもな。そっちの家庭環境はどんなもんだよ?」
入間誠時:「そりゃもー壊滅的」笑う。
士騎朝輝:「聞いてやるやつなんて、そうはいないぜ。言ってみろよ」
入間誠時:「親父がおふくろ殺して、その親父もこないだ死んだ。……俺が殺してはやらなかったけどな」
士騎朝輝:「どう思ったんだ?その時」
入間誠時:「……前者。怖かったとか、イロイロ。大好きだったからな、二人とも」
入間誠時:「後者。……やっと、イロイロケリつけられて、スッキリした。……なんていうかさ」
入間誠時:「家族ってのは絆が強いぶん、呪いになり得る」
入間誠時:「呪いになったら、どうやって断ち切るか、だ」
士騎朝輝:「呪いを断ち切るのも絆の力を使うしかないんだろうなぁ。まぁ、俺が言えることは、そうだな」
士騎朝輝:「それでも今、入間は生きてて腐ってないんだから、偉いよなぁ」
入間誠時:「……いいダチができたのさ」
入間誠時:「とびきり特別な奴。だからヤキモチ妬くなよ?」
士騎朝輝:「褒めてやる。ふっ、生きてた甲斐があったじゃないか」
士騎朝輝:「誰が妬くか」手をひらひらさせて、薄く笑う。
入間誠時:「そりゃ、良かった」
士騎朝輝:「まぁ、そうだな。話を戻すけどなぁ」
入間誠時:「ああ」
士騎朝輝:「相手がジャームじゃなくて、洗脳されてるだけで、まだ誰も殺してない。なんて話ならさ。UGNとしてはどうにかする。って藤原言うと思うんだ」
入間誠時:「ん」
入間誠時:「殺さずに無力化したい…って感じか」
士騎朝輝:「母親と同じ顔だって事を差し引いてもな。俺はそれの力にはなりたいと思ってるし、だから入間、力を貸せ。じゃないな」
士騎朝輝:「俺がお前を雇う」
入間誠時:「へェ」三日月のように、口を開く。
士騎朝輝:「俺の意に沿うように戦闘で行動しろよ」
入間誠時:「……オーケイ。雇われてやるよ。報酬は?」
士騎朝輝:小切手一枚を指で飛ばす。
入間誠時:ぴ、と指で挟んでキャッチ。
士騎朝輝:「好きに書いても良いんだよなぁ。俺は貯金だけは多いんだし、足りなかったら霧谷が出してくれるだろ、多分」
入間誠時:「…貯金あんの?なんかいっつも大した報酬要求しないって噂だぜ、”ホワイトミュート”」
士騎朝輝:「正義の味方の真似事なんて言うのはさ。道楽じゃなきゃ出来ないんだよ」
士騎朝輝:「なぁ、村雨丸」
入間誠時:「なるほどね。…俺の仕事も半分道楽だが」
入間誠時:「仕事ってからにはちゃんと取るさ」
入間誠時:小切手を財布に入れる。
士騎朝輝:「それは、そっちの自由さ。なに書かれても文句は言わないぜ。安い方が嬉しいけどな」
士騎朝輝:「さて、話も決まったし合流と行こう。ああ、それで……」
入間誠時:「何、この後の戦いの分だけだ」
入間誠時:「ん?」
士騎朝輝:「結局のところ今でも呪われてるのか?」
入間誠時:「それは、さ」
入間誠時:突き刺さったメスとともに。
入間誠時:「ぶっつり切ってくれたよ。アイツがさ」

『深緑のリコレクション』

GM:では今日はクライマックス、やっていくよ~
入間誠時:はーい
二宮軍馬:オッス
士騎朝輝:クライマックス前に少し話して出陣じゃい
藤原奈央:はあい
GM:うむ。全員登場を推奨します。侵蝕ダイスを振るといいよ
GM:色々お話してから敵の所に乗り込んで、遺産返せ!ってやるシーンだね
二宮軍馬:二宮軍馬の侵蝕率を1D10(→ 9)増加 (81 → 90)
士騎朝輝:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 4[4]+63 → 67

藤原奈央:このセッションは奈央ちゃんずっと高いの出そう
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を1d10(→ 1)増加 (81 → 82)
藤原奈央:よし!
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を1D10(→ 8)増加 (85 → 93)

GM:では、調査の結果”カーガッシュ”らが空港内に潜伏していることが解ったよ。
GM:向こうは実質的に無限の射程を持っている。いざと成れば国外にでも逃げて、戦いを避けるつもりなのかもしれない。
GM:そうしていないのはやはり、向こうも君たちの持っている遺産を欲しているということだろう。
藤原奈央:「……全部の遺産が手に入らなくても、カーガッシュ達がかなり強くなったのは間違いない」
GM:君たちを倒したとしても、遺産の回収ができなければ意味はない。君たちが遺産を持って空港に向かうなら、彼らも逃げ出さず真っ向から勝負を仕掛けてくるはずだ。
藤原奈央:「このままほっとくわけにはいかないわよね。いつ不意打ちされるかわかんないし」
GM:夜、君たちは人払が済んだ後の空港に到着する。
士騎朝輝:「全て手に入れなければ、人の域を越えられないって事かもな。奴の目的は自分の娘を二度と死なない無敵の存在にすることらしいぜ」
藤原奈央:「なによそれ? 無敵の存在なら娘を失うこともないって?」
藤原奈央:「実の娘にそんな呪いを残す親なんてろくなもんじゃないわよ」
二宮軍馬:「ってぇことは、こっちが遺産持ってる限りワンチャンあるっつーことすね」
入間誠時:「全く同感」
藤原奈央:「うん。あっちとしても、あたし達が持ってる三つは絶対欲しいだろうしね」
士騎朝輝:「ついでに言うと、カーガッシュが藤原のお母さんにそっくりなのは、マスターレイスを打ち破った存在を模倣してるだけだな」
士騎朝輝:「本来はマスターレイスのバックアップ機体らしい存在だった。って事だ。まあ、後、付け加えるなら、多分、彼女はまだジャームじゃあない」
士騎朝輝:などと情報共有を行う。
二宮軍馬:「はー。じゃあ完全に別物ってことか。じゃあ心置きなくやれますね、藤原サン」
藤原奈央:「まあ、ね。うん。そうね」
藤原奈央:「ジャームじゃないなら、それはそれでこう……カーガッシュ本人を助けてやらなきゃだけど……」
二宮軍馬:「それは確かに……」
士騎朝輝:「…………うん。藤原としては、どうするんだ?」
士騎朝輝:「自分の肉親と同じ顔をしてる奴を相手にするのは、複雑だろうとは思うぜ。目を瞑ってる間に俺が相手しても良い」
入間誠時:「おいおい、お前一人で美味しいところ持ってく気か?」
入間誠時:「やるなら俺たちだろ」
士騎朝輝:「さて、どうだろうなぁ。そんなに格好良い話でもないだろうさ」
藤原奈央:「心配ありがとう。でもそこはまあ、大丈夫よ。二宮からもアドバイスもらったし」
藤原奈央:「本物でも偽物でも、ママの顔した奴が悪さしてるなら、肉親のあたしが止めるのが筋だと思うの」
藤原奈央:「そう! だから最後の一発はあたしが決めるからね? いーい? 横取りしたら承知しないかんね!」
二宮軍馬:「っつーわけです兄さん方」
入間誠時:「おお、やる気十分。頼もしいね」
士騎朝輝:「それこそタイミングにもよるな。うん、将来的には、俺が殴る事になっても筋が通るかもしれない」などと冗談めかしてほざく。
士騎朝輝:「まぁ、そう言うやる気があるなら懐刀としては、使い手から抜かれるのを待つとしようか」
入間誠時:ふ、と笑う。
藤原奈央:「まったく、士騎はいつもいつも減らず口を……」
入間誠時:「俺はそれに使われる側ってな」
藤原奈央:「みんな大丈夫? 今のうちに話しておく事あるなら話しておいたほうがいいわよ。相当ハードな戦いになるし」
入間誠時:「指示は頼んだぜ、雇い主サン」
士騎朝輝:「任せろ。ジャームじゃないやつは全員連れて帰るつもりだ」
士騎朝輝:「じゃあ、少し話そうかな。相手が来るまで、取りあえず二宮」
二宮軍馬:「押忍!邪魔者は全員殴り倒します!……あはい」
士騎朝輝:「付き合ってくれるのは良いけどなぁ。今日はクリスマスイヴだぜ。良いのか?ほら、誰か一緒にいる奴とかさ」
二宮軍馬:「あー……」
士騎朝輝:「大丈夫か?誰もいないって言うなら悪いこと聞いたと思うが」
二宮軍馬:「いや、いますね、一応……」
二宮軍馬:「クリスマスプレゼント買っていってやらないといけないんで、あんまり長引かせたくないっすね」
入間誠時:「俺には聞かねーのかよ…」と横で呟いている。
藤原奈央:「えっ何!? そんな子いるのに仕事してんの!?」
士騎朝輝:「へぇ。ならさっさと片付けて帰らなきゃなぁ。どんな娘か片付いたら聞いてやる」
二宮軍馬:「いや、そういうんじゃないっつーか、保護してるだけみたいな……」
二宮軍馬:「まあ、その話は後で」
二宮軍馬:「士騎さんはいいんすか?……その、藤原サン、アレなんでしょ……?」耳打ち
士騎朝輝:「帰ってくる楔みたいなのがあるなら、安心だな。二宮も入間もさ……む」
士騎朝輝:「それ、聞こえるように言ってみろよ。そんなんじゃねーから。って言われるね。だから、ま、俺の永遠の片思いみたいなもんさ」
二宮軍馬:「はあ。……まあ、ある意味一緒にいられるってのは羨ましいような……」
士騎朝輝:「それこそ、浮かれるのは全部終わった後って話だしな。なに、上手くやるさ、おそらく、きっと、多分」
入間誠時:「弱気になるなよそこ」
入間誠時:「上手くやれ」
二宮軍馬:「……押忍!ちゃっちゃと終わらせる理由が増えたっすわ」
藤原奈央:「……なに? 何の話してんのよ」
士騎朝輝:「モテモテ男子会だよ。さて、藤原……少し唐突だが」
士騎朝輝:「うん。今回の事件の事でちょっと思ったんだけどなぁ」
藤原奈央:「んあ? なに?」
士騎朝輝:「お前のお父さんは凄い人だな」
藤原奈央:「はぁー??」
士騎朝輝:「愛する人を失った後でも、ちゃんとお前を正しい方向に育てて、暴走とかもしなかったわけだろ」
藤原奈央:「なに当たり前のこと言ってんのよ! UGNアクシズよ! 幹部の中の幹部だから凄いに決まってんでしょ!」
藤原奈央:「ああ、そっち……」
士騎朝輝:「そっちだよ。尊敬に値するね。と思ってな」
藤原奈央:「そーよ。パパはほんっとうにすごい人で、自慢の家族なの。あたしはパパに恥じない人間にならなきゃいけないの」
士騎朝輝:「そんな人の娘なんだから、お前は自分を誇っても良いぜ。今だって、本当は自分でこの事件解決したかったんじゃないか、お父さん?」
士騎朝輝:「でも、お前に全部任せてる。きっと自慢の娘なのさ」
藤原奈央:「たぶんね。……入間と二宮にも考えてほしいんだけど」
藤原奈央:「幹部のパパなら、たぶんこの事件に介入しようと思えばできたはずなのよ」
藤原奈央:「それをしないで、あえてあたしに任せてる理由。なんだかわかる?」
入間誠時:「信頼か?」
二宮軍馬:「まあやれると思ってなきゃ任せねえっすよねえ」
藤原奈央:「うん。パパはあたしの事を信じてくれてるし、死んだママの事も信じてるんだと思う」
藤原奈央:「ママが復活して悪事を働くわけない。で、そんじょそこらのジャームやらダブルクロスならあたしに任せれば大丈夫ってね」
藤原奈央:「あたしはパパの信頼に応えるわ。そのためにもみんな、力を貸してね」
藤原奈央:「……あっ、この事件ちゃんと解決してくれたらあんたたちの事はパパに話してあげる! 幹部からの評価がうなぎのぼりになるわよ!」
入間誠時:「ああ。任せときな。俺は、けっこーなんでもやる」
二宮軍馬:「押忍!全力でやります!」
士騎朝輝:「俺はさる筋から、今日はなるべく一緒にいて欲しい。なんて去年から言われてるしなぁ」
入間誠時:「…そりゃ、まあ」
入間誠時:「大変なことになりそーだ」



GM:では、君たちがそんな事を話していると。滑走路にぽつんと二人の人影が現れるよ。
GM:"カーガッシュ”と”プロゲノート”だ。攻撃をしてくる様子はない。君たちが近づいてくるまで待ってるみたいだよ。
士騎朝輝:「さぁ、行くか。今回は藤原がトリを務めるか?」
士騎朝輝:相手を確認して村雨丸を脇に抱き椅子から立ち上がる。
藤原奈央:「そーね。ママの面してるやつにはガツンと言わせてもらうわ」 言いながら近づいていく。
入間誠時:「よー、お二人さん。今夜はお揃いで家族旅行かい?」
入間誠時:「…アフターサービス、やりに来たぜ」
GM:そうだね。では会話をできる距離くらいになったら向こうも話しかけてくるよ。
二宮軍馬:「おとなしく遺産を寄越したら痛い目には合わさねえぜ……」
藤原奈央:「チンピラのカツアゲ……」
“プロゲノート”:「ああ、いらっしゃい。UGNの諸君。もう知っているかもしれないけど、紹介するよ。私の娘の”カーガッシュ”だ」
士騎朝輝:「おらおら、ジャンプして見ろよ。って言えよ。二宮」
"カーガッシュ”:「……」むすっとした顔でその横に立ってる
藤原奈央:「娘だぁ……?」 話は聞いていたけど露骨に不快そうな顔をする。
入間誠時:「随分大仰な物言いするようになったじゃん。フランクに行こうぜ、フランクに。角替くん」
藤原奈央:「違うでしょーが。あんたはカーガッシュを洗脳してるだけじゃないの?」
“プロゲノート”:「家族旅行か。そうだね。彼女が完成したらそういうのもいいかもな」
二宮軍馬:「完成て。娘にいうセリフじゃあねーすね」
“プロゲノート”:「洗脳、それは視点が違うだけさ。血の繋がりだけが家族の証じゃない」
“プロゲノート”:「親子の情があればそれはもう列記とした家族さ。私達の場合それを育む手段が人と違っただけ」
入間誠時:「…血の繋がりある親に洗脳されたことあるんだよなあ」
“プロゲノート”:「娘も納得しているよ。そうだろ?”カーガッシュ”」
士騎朝輝:「…………」
入間誠時:「あんたと似たよーなもんだよ。情を上書きして、それでなんか得た気になるなんて、まったく」
入間誠時:「お笑い種だ」
"カーガッシュ”:「ああ。私の父は完璧だった。だが人間に……絆の力に敗北した」
入間誠時:「そーゆーのはさ。子の自由意志を無視してる時点で『育んで』ねーんだよ」
"カーガッシュ”:「私には父を破った力を理解して、超える必要がある。母上、貴方が絆を教えてくれるなら、私はそれで構わない」
“プロゲノート”:「ふふ。いい子だ」”カーガッシュ”の頭を撫でて
“プロゲノート”:「酷いな、入間くん。君なら少しは分かってくれると思ったんだけどね」
入間誠時:「おいおい、あんた、俺ってやつを誤解しちゃいないかい?」
“プロゲノート”:「親と子で、立場は違えど。大切な家族を失ったのは同じじゃないか」
入間誠時:「は!大切な家族を失った!」
入間誠時:「そんな風に思ってるなら」
入間誠時:「……痛い目見せるぜ。料金分な」
“プロゲノート”:「君は思わなかったのかい?母が殺された時、ああ……自分の母がもっと強かったら」
二宮軍馬:「……先輩方、もうやっちゃっていいすか?話通じなさそうだし……」コキコキと拳を鳴らす
“プロゲノート”:「自分の身を守れるくらい……いや、家族を守れるくらい強かったなら、自分はこんな不幸な目に合わずに済んだのに……と」
入間誠時:「あのな」
入間誠時:「根本的なところ、わかってねーの、あんた」
入間誠時:「そーゆーことじゃ、ねーんだよ」
入間誠時:「強いとか、不幸とか、は!は!外から見てりゃあわかんねーよなあ!」
入間誠時:「オーケイ。ぶちのめす」
入間誠時:依頼人/角替鳥子/バカ/死ね:○/タイタス
“プロゲノート”:「悲しいね。まあいいか。君も私の娘と同じく、か弱い失敗作なのだろう……」
"カーガッシュ”:「か弱い、といえば。そこにいるのは確か”黒洞拳”だったな」
二宮軍馬:「お?」
二宮軍馬:「名前覚えててくれたとは嬉しいぜ」
"カーガッシュ”:「やっていいか?などと言っていたが……貴様は状況がわかっているのか?」
"カーガッシュ”:「確かにお前は人間としては優れた戦士だったが。初めて会ったときと今とでは」
"カーガッシュ”:「私の力は桁違いに上がっている。もはや貴様に出る幕など無いのだ」
二宮軍馬:「そっちこそ。状況がわかってねーなァ」
"カーガッシュ”:「命は惜しかろう。今なら見逃してやる。この戦場から今すぐ去るがいい」
二宮軍馬:「こっちもこないだみたいに戦えるのが俺一人じゃねえ」
二宮軍馬:「"オシエ"てやるよ」
二宮軍馬:「本物の絆の力ってやつをな!」
"カーガッシュ”:「愚かな……。お前のことはもう知らん。好きにしろ」
"カーガッシュ”:「そして……」士騎くんと奈央ちゃんに目を向ける
"カーガッシュ”:「お前が藤原一馬と藤原佳奈の娘だな。横にいる男が、お前の”絆の力”の源か?」
藤原奈央:こちらもカーガッシュに目を向ける。というより、最初からカーガッシュをずっと見ている。
士騎朝輝:こちらはプロゲノートを見ている。最初からずっとだ。
藤原奈央:「小さい。小さいわねカーガッシュ」
藤原奈央:軽く隣の士騎を蹴る。「こいつだけじゃないわ。この国に住んでる人、この世界で平和な日常を送ってる人みんながあたしの力の源よ」
士騎朝輝:「だってさ。胸は小さいが志は大きいんだよな、こいつはさ」
士騎朝輝:蹴られた分少しだけ口でお返しをする。
"カーガッシュ”:「そんな曖昧な繋がりが、力になるはずがなかろう」
藤原奈央:「いーや、力になる!」 断言する。 「みんなとの絆の力で、あたしはあんたを止める」
藤原奈央:「むしろあんたこそいいの?」
"カーガッシュ”:「親友、恋人、親子。強い繋がりがより強い絆の力を生む」
"カーガッシュ”:「私と母の繋がりは、その曖昧な繋がりより遥かに強い。勝つのは私だ」
士騎朝輝:「さて、そんな曖昧な繋がりが解らないなら、解析力はまだまだだな。プロゲノート、今ならまだ間に合うぜ、投降するつもりは?悪いようにはしないぜ。被害もまだ極小、情状酌量もあるだろうさ」
"カーガッシュ”:「なんのことだ。私にとってなにか悪いことがあったか?」
藤原奈央:「血がつながってないと本当の親子じゃない、なんて言うつもりはないけどさ……」
藤原奈央:「あんたは目覚めたばかりなんでしょ? あんたの強い繋がりはこれから生まれて、これから育んでいくはずじゃない」
藤原奈央:「ジャームじゃないなら、こんな馬鹿げた事やめてあんたの日常を探しなさいよ!」
藤原奈央:「死んだ人にひっぱられて自分の日常を台無しにすんな!」
"カーガッシュ”:「……日常?」
藤原奈央:「日常! 学校行ったり好きな人を探したりしろ!」
“プロゲノート”:「耳を貸すな……我が娘よ」カーガッシュの頭を抱きかかえて、耳元で囁く。
“プロゲノート”:「私達母娘の繋がり以上の絆など、この世には存在しない」
“プロゲノート”:「私がお前を愛し、お前も私を愛す。父を超えたいなら、それだけを考えていればいい……」
“プロゲノート”:そう言ってEロイス《歪んだ囁き》を使用するよ。
藤原奈央:うわっ
藤原奈央:「士騎。感じる? わかった?」
藤原奈央:「あんたが斬る相手が見つかったわよ」
“プロゲノート”:”カーガッシュ”の持ってる自分へのロイスの感情をP:幸福感、N:不安に変更します。勿論幸福感おもて
藤原奈央:「言ってやりなさい。きっちりと」
士騎朝輝:「あぁ。俺が斬るべきものがそこにある。こっちは任せろ、あっちは任せた。じゃあ、言うぜ」
士騎朝輝:「聞け。プロゲノート。今回は俺は主役じゃないんでな、短めで行くぜ」
士騎朝輝:藍色の鞘から、霧氷散らす邪妖殺しの遺産、至宝の霊刀『村雨丸』を白い霜光と共にゆっくりと引き抜く。
士騎朝輝:「……家族の絆とは呪いと言った男がいる。今まさに呪われている女もいる。成程、深すぎる愛は正しさを歪め、他の全てを排斥する。ただ一人だけの為に世界を敵に回す。だが、家族の絆とはそんな不自由な物だけでもないはずだ。一番近くにいるからこそ、大切なものを託し、幸せになるように願い自由に羽搏くことを望む絆もある。俺はそれを知っている。……あんたのその身に起こった不幸は俺からは何を言えるものでもない。糾弾する資格など持たないだろう。だが、あんたのもう一人の娘も、あんたも自由ではないことは分かる。その呪縛は、俺と俺の"家族"が氷霜と共に断ち切ってやる」
藤原奈央:「……いつも思うけど、長い! もっと短くしろっての!」
藤原奈央:げしげし蹴りをいれてます。
“プロゲノート”:「何も聞こえないわね。さ、”カーガッシュ”。貴女を相応しい姿に着飾ってあげる」
士騎朝輝:「でも、きっちり決まってるだろ?さて、来るぜ。藤原も元気になってきて何よりだよ」
“プロゲノート”:《マジカルリクエスト》を2つ使って、パワーアシストアーマーとミリオンベインをカーガッシュちゃんに装備させるよ。
“プロゲノート”:手に入れた遺産が混ざりあって、カーガッシュの身を包むドレスに変わっていくよ
“プロゲノート”:「貴女の強いところを見せて、お母さんを安心させて?」
"カーガッシュ”:「解っている。これが私の手に入れた絆の力だ。この力で、私はお前たちを。そして父を超える!」
GM:と、言う感じで。戦闘を開始しようと思うけど大丈夫かな
士騎朝輝:OK
入間誠時:いいぜ
二宮軍馬:OK!
藤原奈央:いつでもどうぞ!
GM:ではセットアップ……の前に。
GM:カーガッシュと遺産から放たれる凄まじい《ワーディング》が、君たちのレネゲイドを励起する。
GM:衝動判定、難易度は9!
藤原奈央:ふふふ~ん 最強の意志を見せてやろう
藤原奈央:2dx+7>=9
DoubleCross : (2DX10+7>=9) → 8[4,8]+7 → 15 → 成功

入間誠時:5dx+3>=9
DoubleCross : (5DX10+3>=9) → 9[5,6,8,8,9]+3 → 12 → 成功

二宮軍馬:5dx>=9
DoubleCross : (5DX10>=9) → 10[2,6,8,9,10]+8[8] → 18 → 成功

入間誠時:オッケー
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を2d10(→ 13)増加 (82 → 95)
藤原奈央:ヨシヨシ
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を2d10(→ 14)増加 (93 → 107)
士騎朝輝:3dx
DoubleCross : (3DX10) → 10[3,9,10]+9[9] → 19

二宮軍馬:90+2d10
DoubleCross : (90+2D10) → 90+3[2,1] → 93

士騎朝輝:無駄に高いな。
入間誠時:初っ端から棺が使えるぜ
藤原奈央:二宮くんすごいなw
士騎朝輝:2D10+67
DoubleCross : (2D10+67) → 12[3,9]+67 → 79

二宮軍馬:こんなところで2、1引くかよ

◆ROUND-01

◆セットアップ

GM:ではそんなこんなでセットアップから行きますが、”カーガッシュ”についてのちょっとした説明をしておきます
入間誠時:なんだろう
GM:ステータステーブルにある通り、今彼女の侵蝕率は110%になってるよ。
入間誠時:あっ
GM:この侵蝕率はエフェクトでは上がらず、アイテムの効果でのみ上がるよ。
GM:ゲーム中手に入れた遺産とか、後は持ってるミリオンベインくんの効果とかだね
二宮軍馬:フム
藤原奈央:1ラウンド後には割と普通に130くらいになりそうだな・・w
士騎朝輝:彼女バックトラックするのかな?
GM:130%を超えたら勿論遺産パワーが強化されてウルトラスーパーカーガッシュになるので気をつけてね
GM:ダイすはふらずに、一個でもロイスが残ってたら戻ってくることにするよ
二宮軍馬:太っ腹
藤原奈央:よかった!
藤原奈央:いきなりロイス全消しC2砲とか打たなければ守れる
士騎朝輝:成程な。
GM:復活とか判定とかではロイスを使わないけど、いろんな要因でロイスが0個になったら自動的にジャームになるから気をつけてね
入間誠時:代償にありそうだもんな…
藤原奈央:りょ!

GM:と、言う感じで。説明も終わったので、セットアップから始めていきましょう!
二宮軍馬:ノーセットアップ
入間誠時:セットアップなーし
士騎朝輝:《加速装置》《ヴァジュラ》79→84 行動値4→16 《紅蓮の憎悪》発動 攻撃力+9
“プロゲノート”:こちらは"プロゲノート”が《力場の形成》3を使用。”カーガッシュ”のラウンド中の攻撃力を+6するよ。
藤原奈央:この行動値は迷うなー
藤原奈央:というかブルゲ入間くんか二宮くんあたりに譲渡してもよかったかもしれん
藤原奈央:ローラーブーツ。戦闘移動距離を+5m。
GM:あ!戦場の説明。初期配置は 君たちのエンゲージー10mー敵のエンゲージ になってます
二宮軍馬:ほいさ!
藤原奈央:届く!
"プロゲノート" "カーガッシュ"

10m

藤原 士騎 二宮 入間
GM:ではイニチアシブに入りましょう。
GM:最初は行動値16の士騎くんから、どうぞ
士騎朝輝:はい。ではマイナーで接敵《歪んだ囁き》斬る場合はどっちだ?
藤原奈央:閃熱もあるから安心して突っ込むとよいぞ!
藤原奈央:そういえば歪んだ囁き、使った側と使われた側どっちを斬れば解除されるんでしょうね
GM:使った側でお願いします
入間誠時:使った側では…?
士騎朝輝:OK。ではプロゲノートに攻撃します。
士騎朝輝:メジャー:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》《クレイジードライヴ》《バリアクラッカー》
GM:こいっ特に妨害とかはないぞ
士騎朝輝:12dx7+10
DoubleCross : (12DX7+10) → 10[1,3,3,4,6,6,7,7,7,8,9,10]+6[2,3,4,4,5,6]+10 → 26

士騎朝輝:妖精貰っても?
GM:1回しかクリティカルしてないの出目悪いね
士騎朝輝:ね。ちょい不安なので欲しいね。
入間誠時:します!
入間誠時:《妖精の手》
士騎朝輝:1dx7+30
DoubleCross : (1DX7+30) → 1[1]+30 → 0 (ファンブル)

入間誠時:入間誠時の侵蝕率を4増加 (107 → 111)
士騎朝輝:おい!でも31だよー
二宮軍馬:エエーッ
入間誠時:あと2回だわ
“プロゲノート”:ガードしたいけどバリクラでなんともならんなあ
“プロゲノート”:お試しドッジ
“プロゲノート”:4DX
DoubleCross : (4DX10) → 10[2,5,9,10]+4[4] → 14

“プロゲノート”:しょぼん
“プロゲノート”:ダメージロール前に《領域の盾》を使用。”カーガッシュ”ちゃん、娘だし庇ってくれるよね~?
藤原奈央:外道!
入間誠時:こ、このやろう!
士騎朝輝:ではダメージ出しても良いかい? 実の娘を何だと思っている。
"カーガッシュ”:お母さんを守るのは娘の役目……庇います
藤原奈央:じゃあ《凍てつく刃》します。ダメージを+1d10+9してね。
GM:ダメージだしな!
GM:なんだとお……
士騎朝輝:オートでアームドスーツ展開。
藤原奈央:あっいやどうしようかな
士騎朝輝:待つよ。考えて
入間誠時:あ、そうだ、こっちも法則あるので
入間誠時:欲しかったらお願いします
藤原奈央:入間くんの支援が入ったから凍てつく刃はなしにしようかな。ここは士騎入間で演出するとよいぜ
藤原奈央:力の法則は二人に判断任せる!
入間誠時:あ、じゃあ
入間誠時:《力の法則》も入れます。
藤原奈央:いれないれな~
GM:ヒエ~
入間誠時:で、いいかな士騎くん
二宮軍馬:power
士騎朝輝:いいよー
入間誠時:ダメージ+5D!サンキュー!
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を4増加 (111 → 115)
GM:ではダメージだしな!
士騎朝輝:9D10+46
DoubleCross : (9D10+46) → 45[8,2,6,3,4,2,4,9,7]+46 → 91

士騎朝輝:装甲無視。
GM:ほげげんげ!
士騎朝輝:Eロイス解除できるものがあれば解除じゃぜ。
“プロゲノート”:適用前に《ひらめきの盾》3 を使ってダメージを-10します。
"カーガッシュ”:カーガッシュちゃんはジャームじゃないからEロイス持ってないよ!
士騎朝輝:84→97
士騎朝輝:そういやそうだ!
"カーガッシュ”:でもすごいHPを持っていかれた。後1,2回食らったらそれだけで蒸発しそう
GM:演出をするといいぜ
藤原奈央:カーガッシュちゃんかわいそう!
士騎朝輝:僕を応援してよw
"カーガッシュ”:君と反対で防御力低いからHPで受けるしか無いのだ

士騎朝輝:士騎により一瞬で氷点下まで落ち込んだ大気は、暴走によって狂暴さを増している。
士騎朝輝:息を吸うだけで体の中が凍っていく感覚。骨に染みこむような冷気は、そのまま骨と神経を伝導し脳を直接揺さぶっていく。
士騎朝輝:思考が寒さで凍結する。指先が痺れて凍って石のように固まっていく。そのように錯覚する零度の世界。
士騎朝輝:極寒を統べる剣士はその冷たい光の中で一際に輝く鋭利な刃を抜く。剣気は大気を凍らす風となって、雪原に風紋を走らせた。
士騎朝輝:「さぁ、行くぜ。合わせたい奴は好きに合わせろ」
入間誠時:「……相変わらず、いい空気」
入間誠時:「視てるぜ」
入間誠時:「そこだ」
入間誠時:”プロゲノート”の弱点。即ち、痛みを最大効率で与えられるところ。
藤原奈央:一瞬動こうとしたが、止める。入間が支援に動いたのを見たからだ。
入間誠時:そこを領域が。目が。視ている。
入間誠時:「さあ───”ホワイトミュート”」
士騎朝輝:超電磁砲もかくやという超速無比の踏み込み。白く凍結した地面が爆ぜ氷が無数の塵となって光を弾き舞った。
入間誠時:「やっちまえ」
士騎朝輝:標的に接近しながら、無秩序に垂れ流される狂的出力の凍気を、敵意という指向性を以て前面に展開。眼前に分厚い氷の壁を作り出す。
“プロゲノート”:「信じがたいね。人間がこれほどのレネゲイドを操るとは……」
士騎朝輝:その壁を、村雨丸の一振りで両断し敵へと打ち払った。狙いは極低温質量物体と一刀による衝突斬凍死。
士騎朝輝:二つの氷塊と一筋の斬線が同時に獲物に襲い掛かった。
“プロゲノート”:「ああ……」
"カーガッシュ”:君の刃が”プロゲノート”を捉える寸前。彼女の体を突き飛ばし代わりに切り裂かれるよ。
士騎朝輝:「……お前っ。盾にしたか」
"カーガッシュ”:「かっ……!」
入間誠時:「おいおい。大切な娘だろ」
“プロゲノート”:「娘が強くて本当によかった」
入間誠時:「あのな。……頭ン中、イジられたことがあるから言うけどな」
入間誠時:「ヤなもんだぜ。後になって」
"カーガッシュ”:「……娘が母を守り、母が娘を守る。それが母娘だろう?」
"カーガッシュ”:凍った体を自らの炎で溶かしながら言うよ。
士騎朝輝:「戦術的には正しいがな。教育に悪いよなぁ」流血すら一瞬で凍結する空間の中で忌々し気に口を歪める。
士騎朝輝:「あんた、もうサンタからなにも貰えそうにないぜ」
藤原奈央:「娘が無敵の存在だったら、殺される事もなかった。……気持ちはわかるけど嫌になるわね、実際に見ると」
二宮軍馬:「ヒルズのカスどもでもあそこまでじゃねえよ……多分」
“プロゲノート”:「いい子に育ってえらいわね。じゃあお母さんからお返しをしなくちゃ」

“プロゲノート”:と、言う感じで次は行動値8、"プロゲノート"が行動するぜ
“プロゲノート”:マイナーなし。メジャーで《背教者殺し》6《棘の縛め》4《縛鎖の空間》4《スキルフォーカス》3《神機妙算》4《コンセントレイト:ノイマン》3
“プロゲノート”:攻撃力4、固定値+6で範囲攻撃。命中で重圧と放心、硬直、ラウンド中ダイス-7。
入間誠時:あっ
入間誠時:止めます!
藤原奈央:おおっ
藤原奈央:重圧止めてくれるのは嬉しい
“プロゲノート”:背教者殺しはEロイス《あり得ざる存在》で取得して……ほげえええ
入間誠時:《時の棺》
二宮軍馬:さっすが!
入間誠時:今回はこっち!
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を10増加 (115 → 125)
GM:では攻撃は失敗して……演出!

“プロゲノート”:「戦闘は専門外なんだけど。実験の成果をみせてあげる」
“プロゲノート”:そう言って指を鳴らすと、君たちの足元からアスファルトを突き破り無数の茨が現れて、君たちを拘束しようと襲いかかってくる
入間誠時:───巨きな眼が、視ている。
入間誠時:「よく、視えるよ」
入間誠時:「あんたの手段の選ばなさってやつ」
入間誠時:眼が、閉じる。
入間誠時:その瞬間、その攻撃は『なかったこと』になる。
入間誠時:「専門外?あれだけえげつない仕込みしといて、よく言うぜ」
“プロゲノート”:「……どういう手品?契約書にそんな力、書いてあったかしら」
入間誠時:「は!奥の手なんてのは、さ」
入間誠時:「死線一緒に潜ってる相手にしか、使わないモンさ」
"カーガッシュ”:「問題ない。母上の身は私が守る」

GM:と、言って。次は行動値7組。二宮入間の手番だね
入間誠時:こっちは4に下がってるワン
入間誠時:メイド服着てるからね
二宮軍馬:じゃあ先に行くワン
入間誠時:特にパージ必要もないので二宮くんどうぞ
GM:主人を立てるために行動値下がるのかな
二宮軍馬:ではマイナーでコンボ:呼法・黒星 《縮退機関》《影走り》
二宮軍馬:HP10消費、攻撃力+20、敵二人にエンゲージ
GM:特に阻む方法はないぜ
二宮軍馬:コンボ『一撃』。《コンセントレイト》《漆黒の拳》《瞬速の刃》《浸透撃》《疾風迅雷》《マシラのごとく》+Rエンハンサ
二宮軍馬:カーガッシュに攻撃!
GM:マシラやめちくり~
藤原奈央:疾風迅雷浸透撃マシラやばいなー
GM:判定どうぞ!
士騎朝輝:漆黒の拳で装甲も無視
二宮軍馬:5dx7+7
DoubleCross : (5DX7+7) → 10[1,2,2,6,10]+5[5]+7 → 22

二宮軍馬:一応ドッジガード不可、装甲無視
GM:えげつなさすぎるでしょ
二宮軍馬:侵蝕93→96→115
"カーガッシュ”:サラマンダーにそんな器用なエフェクトはない!どうしようもなく攻撃されるぜ
藤原奈央:よし! コンボ『シャーマット』。《凍てつく刃》でダメージを+1d10+9シタマエ!
藤原奈央:ただちに 殴打 シタマエ!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を3増加 (95 → 98)
GM:滅茶滅茶殺されそう
二宮軍馬:ケイサンチュウ
GM:ピガガガガガ……ピーガー
二宮軍馬:3d10+61+1d10+1d10+9
DoubleCross : (3D10+61+1D10+1D10+9) → 21[8,5,8]+61+3[3]+4[4]+9 → 98

GM:ゲロゲロゲロ
藤原奈央:98!?
入間誠時:やっべー
“プロゲノート”:なけなしの《閃きの盾》で軽減しよう。
士騎朝輝:さすがマシラだぜ
"カーガッシュ”:88点食らってさっきのと合わせて
"カーガッシュ”:まだちょっと生きてる!
二宮軍馬:やる!
"カーガッシュ”:おかしいな……まだ2回しか殴られてないはずなんだが……瀕死だ……
入間誠時:まだ生きてるのか…
"カーガッシュ”:これが絆の力だ!
GM:演出をどうぞ
二宮軍馬:いくぜ

二宮軍馬:「フゥ~……」呼吸を吐き、腰を落とす。掌を前に構える。
"カーガッシュ”:「来るか人間」
二宮軍馬:「俺の知り合い……知り合いにもな、RBのやつがいてな」
二宮軍馬:「そいつも最初は何も知らなかったんだが、絆の力を知ることで上手くやってる」
二宮軍馬:「オメーのそれは、違う。だから、俺達が教えてやる」
"カーガッシュ”:「ふん、戯言を……!」
二宮軍馬:「"黒洞拳"。推して参るぜ」地面を蹴る。震脚。
二宮軍馬:次の瞬間には、敵の懐に
二宮軍馬:拳を"カーガッシュ"のドレスに当て――
二宮軍馬:「これが俺の拳だッ!」
藤原奈央:「……もう! 速すぎて合わせにくい!」 手をかざし、カーガッシュの足元を凍結。
藤原奈央:一瞬だが回避を封じ、二宮の拳をモロに当てるサポートをした。
士騎朝輝:「リベンジマッチだからなぁ、存分にやれよ二宮」
二宮軍馬:重力塊を、直接鎧の内部に叩き込む!
士騎朝輝:「俺と同じ程度威力が出てるな。流石ヒルズの精鋭とでもいうか?なぁ村雨丸」
二宮軍馬:中国拳法の発勁を、無理矢理再現した一撃
二宮軍馬:「……押忍!」
"カーガッシュ”:「ガハッ……!?」鎧を超えて直接肉体にダメージを受ける。血を吐くと同時に、体の表面がビキビキとひび割れるよ
"カーガッシュ”:「貴様……あの時は、力を隠していたのか……!?」
二宮軍馬:「別にそういうわけじゃねーけどよォ~」
藤原奈央:あたしの支援があったんだから当然でしょ、という顔をしている。
二宮軍馬:「お前を救おうってんだ。こっちの全員がな」
士騎朝輝:「あぁ。フォローの方も流石だよなぁ」
二宮軍馬:「そのためならいくらでも力が出るってもんよ!」
二宮軍馬:ロイスとろう カーガッシュ 庇護○/脅威
“プロゲノート”:「遺産が集まってないせいか、厳しそうね。娘にするにはまだ早かったかしら……?」

GM:では次!入間くんの手番頼むぜ
入間誠時:はーい!
入間誠時:えーと、今敵の方に2人行ってるでしょ…多分動かなくて平気かな
入間誠時:マイナーなし。
入間誠時:メジャー。
入間誠時:コンボ▼内視錐 《コンセントレイト:バロール》+《黒の鉄槌》+《鋼の顎》/《紡ぎの魔眼》
入間誠時:これで、カーガッシュちゃんを攻撃します。
GM:イイデショウ。判定をどうぞ!
士騎朝輝:「娘を戦う道具にするような物言いは、気に食わないよなぁ。自分の都合で娘の自由を縛るなんて言うのは俺の敵だ」
入間誠時:判定前にRコントローラー使用。ダイス+5。
入間誠時:15dx7+9
DoubleCross : (15DX7+9) → 10[1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,8,8,8,9,10]+10[1,2,2,2,9]+10[10]+4[4]+9 → 43

GM:出目いいな~
入間誠時:いい感じ
二宮軍馬:良い出目
"カーガッシュ”:ガードしましょう。ミリオンベインはガード値12!
入間誠時:くっこの攻撃は装甲無視だが
GM:侵蝕が113になるぜ
入間誠時:ガードは抜けない!
GM:うーん。でも結構出目次第でガードあってもやられそうなんだよな
入間誠時:5d10+21
DoubleCross : (5D10+21) → 32[3,10,10,7,2]+21 → 53

藤原奈央:たえろカーガッシュ!
入間誠時:いい出目だった
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を7増加 (125 → 132)
“プロゲノート”:《ひらめきの盾》3!これで盾を使い切りダメージ-10
“プロゲノート”:ガード値と合わせて31ダメージで
"カーガッシュ”:あぶなっ!HP一桁でギリギリ生き残りました。ひらめきの盾があってよかった……
入間誠時:耐えたか…!
GM:演出お願いします!

入間誠時:「『娘にするには早かった』ねえ」眼が、ひらいていく。
入間誠時:「そんなこと言われてるぜ。いいのかい?お嬢ちゃん」
入間誠時:平面上に。無数の目が。ひらく。ひらく。ひらく。
入間誠時:「親ってのァ……まあ、良い親御さんもいるとして。…選べねーもんなんだよな」
"カーガッシュ”:「……っ!うるさい!何の問題もない。私は起源の力を受け継いだ。最強になるべくして生まれた存在なのだ」
入間誠時:「さいきょーになるってのもさ。周りがそう言ってるからじゃねーの?」
"カーガッシュ”:「力を見せれば、母上も私が娘にしてよかったと、すぐにわかるはずだ」
入間誠時:「……あんたがどーしたいか」
入間誠時:「この戦いが終わったら、少しはわかるさ」
"カーガッシュ”:「うるさい!貴様に何がわかる……!やめろ!そんな目で……私を見るな!」
入間誠時:「だからちぃとばかし……痛い目見なっ!!」
入間誠時:目が
入間誠時:いっせいに
入間誠時:少女を視る
入間誠時:視線はその内部まで、やわらかいところまで一斉に刺し貫いた。
"カーガッシュ”:「……っ!」視線に貫かれ、膝を付きそうになるのを、手をついてギリギリ押し止めるよ。
士騎朝輝:(その精神はジャームの力で拘束されている。斬るには親の方だが)

GM:では次!奈央ちゃんの手番に移ろうね
藤原奈央:ワン!
藤原奈央:1ではなく犬のワン
藤原奈央:攻撃します。移動どうしようかなあ
藤原奈央:攻撃?
藤原奈央:攻撃……?
藤原奈央:攻撃できないじゃんこれ!
士騎朝輝:100行ってないか
士騎朝輝:ジェネシフトする?
二宮軍馬:あっ
藤原奈央:マイナーでジェネシフトしよう……さすがにカーガッシュちゃんを殴らないと……!
藤原奈央:1d10 マイナーでジェネシフト。
DoubleCross : (1D10) → 4

藤原奈央:ヨシ!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を4増加 (98 → 102)
GM:侵蝕値が上がったようだな……
藤原奈央:《コンセントレイト:サラマンダー》《プラズマカノン》《結合粉砕》。カーガッシュちゃんを狙います。
GM:イイデショウ
GM:起源種パワーだ
藤原奈央:6dx7+4 えいえい
DoubleCross : (6DX7+4) → 10[2,4,4,4,6,10]+10[8]+10[7]+1[1]+4 → 35

藤原奈央:ヨシ!
"カーガッシュ”:ドッジしてみようかと思ったけど
"カーガッシュ”:PAAはドッジダイス-10とか有るので絶対避けれないんだよな
藤原奈央:PAA、そんなひどい効果ついてたの
"カーガッシュ”:もはや拘束具に等しい。ミリオンベインでガード!侵蝕116になる。
藤原奈央:ホッ ダメージを出しますワン。特に上乗せとかはないので、
藤原奈央:4d10+25 こうかな。装甲無視。
DoubleCross : (4D10+25) → 20[6,8,4,2]+25 → 45

“プロゲノート”:ダメージロール前に《領域の盾》でカーガッシュちゃんを守ろう
藤原奈央:おのれ!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を10増加 (102 → 112)
“プロゲノート”:カバーリングしてこいつがダメージを食らうぜ。でも困ったな……
“プロゲノート”:実はこの人HP普通のPCと同じくらいしか無いんだよね。
藤原奈央:しんだ?しんだ?
“プロゲノート”:なので攻撃を食らったら倒れます。特に復活エフェクトとかはないです。戦闘不能になります。
入間誠時:なんと
二宮軍馬:しんでる!
藤原奈央:倒れた……!
GM:演出をどうぞ
"プロゲノート"[戦闘不能]
"カーガッシュ"
士騎 二宮

10m

藤原 入間
藤原奈央:「力を見せればとか最強がどうとか、ふざけんじゃないっての」
藤原奈央:「……"プロゲノート"が見てんのは、あんたじゃない! あんたの力だけでしょうが!」
藤原奈央:「せっかくの日常を……自分の人生を! こんなところで棒に振るんじゃねーわよ! この――」
藤原奈央:「バッカ野郎ぉぉお!」 手をかざす。ビームかレーザーか、というくらいの強烈な熱線が迸り、一直線にカーガッシュを焼き払おうとする。
入間誠時:目を瞠る。「支部長サン、ガード専だと思ってたが…」
士騎朝輝:「藤原が、攻撃能力!?今まで全然何やってもだったのに」
入間誠時:「へぇ」
二宮軍馬:「え?え?」
士騎朝輝:「本気で怒ってるな、あれは」
"カーガッシュ”:「……っ!」避ける力は残っていない。そのまま焼かれると思われたが……
藤原奈央:『鎧』を手に入れてから、ずっと自分のレネゲイドが変異し続けているのが分かっていた。本来なら攻撃はからきしの藤原による、人生初のRC攻撃!
士騎朝輝:(もしかしたら起源遺産が共鳴したか?)
士騎朝輝:(だとしたら、今回限りかもしれないが、夢が一つ叶ったな、これ。とんだクリスマスプレゼントだ)
“プロゲノート”:「やれやれ……仕方ない娘だな」熱戦が貫いたのは”カーガッシュ”ではなく、彼女を庇って前に出た”プロゲノート”だった。
藤原奈央:「……かばった!?」
"カーガッシュ”:「……母上!?」
“プロゲノート”:洗脳能力に力を割いているためか、ジャーム特有の再生力は見られない。その場に崩れ落ちる。
藤原奈央:「……プロゲノート。あんた……」
藤原奈央:「それは、どっち?」
藤原奈央:「自分の夢を実現する道具を守っただけ?」
“プロゲノート”:「言ったでしょう。子は母を守り、母は子を守るもの」
二宮軍馬:「マジか」
“プロゲノート”:「”カーガッシュ”。今こそ絆の力を発揮するときよ。貴方の愛する母は倒れた」
入間誠時:「さて」
士騎朝輝:「藤原。それは、きっと、どっちもだ。ジャームだからな。歪んでるだけで、娘を最強無敵の存在にするという方向の愛情に固定化されてる」
入間誠時:「まったくもって」
“プロゲノート”:「貴方が守らなければ……貴方が勝たなければ私は死ぬわ」
入間誠時:「反吐が出るな」
藤原奈央:「……」
士騎朝輝:ジャームを前に村雨丸を強く握りしめる。呪縛はまだ解けていない。
“プロゲノート”:「お母さんに、貴方の本当の力をみせて?」
"カーガッシュ”:「……」
“プロゲノート”:血に濡れた手でカーガッシュの頬を撫でる
藤原奈央:「……とびきりの呪いを」
藤原奈央:「残していったわね、プロゲノート。上等だわ」
藤原奈央:「なにがなんでも、目ぇ覚まさせてやるわよ……!」
"カーガッシュ”:「……解っている。私は”マスターレイス”の、そして”プロゲノート”の娘だ」
"カーガッシュ”:「無敵の力を見せてやる」
入間誠時:「……やるぞ、藤原くん、言うまでもねーだろーが」
入間誠時:「かなり今、頭に来てるからな。支援、全力で行くぞ」
"カーガッシュ”:「藤原奈央。まずは難き藤原一馬の娘、お前から倒す!」
藤原奈央:「言うまでもないわ! あっちもやる気みたいだし、一歩も引く気はないっつーの!」 白熱したままの両手を構える。

GM:と、言った感じで。”カーガッシュ”の手番です
"カーガッシュ”:マイナーはなし。
"カーガッシュ”:メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》5《炎神の怒り》7《煉獄魔神》7
"カーガッシュ”:更にここで遺産の力を使います。
入間誠時:ほう。
"カーガッシュ”:“赤の剣”“空の弓”“虚の槍”“陽の盃”、持ってる遺産の効果をすべて使います。
"カーガッシュ”:効果は以下の通り
藤原奈央:虚と陽!
二宮軍馬:ワァ……
“赤の剣”
効果:Dロイス“起源種”のキャラクターが攻撃を行う前に使用する。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合、その攻撃の対象を範囲に、100%以上の場合、範囲(選択)に、
130%以上の場合、シーン(選択)に変更する。
“空の弓”
“起源種”の能力を強化する遺産。倒すべき敵がいる場所と同じ空の色に変化し、どれだけ離れていようと命中する矢を放てる。
効果:Dロイス“起源種”のキャラクターが攻撃を行う前に使用する。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合、その攻撃の射程を視界に変更する。
あなたの侵蝕率が100%以上の場合、その攻撃の射程はシーン内全てになる。
あなたの侵蝕率が130%以上の場合、その攻撃はシーン外のキャラクターを対象にできるようになる。
適合者は代償として、この弓を使うためのさらなる敵を探すようになる。
この効果を使用した場合、全ての敵に対するバッドステータス:憎悪を受け、あなたの侵蝕値を+5する。
“虚の槍”
“起源種”の能力を強化する遺産。定形を持たず、武器を持ち鎧を纏った戦士を倒すための力を持ち主に与える。
効果:Dロイス“起源種”のキャラクターが攻撃を行う前に使用する。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合、その攻撃は装甲値を無視する。
あなたの侵蝕率が100%以上の場合、更にその攻撃はドッジできなくなる。
あなたの侵蝕率が130%以上の場合、更にその攻撃はリアクションできなくなる。
適合者は代償として戦い以外の存在意義を失い心なき戦士に変わっていく。
このアイテムを使用する度、侵蝕を+5し、ロイス枠を1つ失う。
“陽の盃”
“起源種”の能力を強化する遺産。契約者に太陽の如き無限の活力を与える。
効果:このアイテムは一シナリオに一回まで使用できる。Dロイス“起源種”のキャラクターがエフェクトを使用する時、同時に使用する。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合、そのエフェクトのレベルを+2する。複数のエフェクトを組み合わせている場合、一つを選んでレベルを+2する。
あなたの侵蝕率が100%以上の場合、そのエフェクトの使用回数を+1して使用できる。
あなたの侵蝕率が130%以上の場合、このアイテムは一ラウンドに一回使用できるようになる。
代償として適合者は自分を神に並ぶ特別な存在だと思い込み、徐々に人としての心を失っていく。
このアイテムを使用する度、貴方は侵蝕値を+5し、ロイス、もしくはタイタスの感情を1つ侮蔑に変更する。
藤原奈央:槍めっちゃくちゃ重い
藤原奈央:ロイスを失うじゃなくて、ロイス枠そのものが消えるんだ
入間誠時:攻撃範囲はまだ範囲か…?
士騎朝輝:侮蔑に
GM:シナリオが終わったら戻るよ
藤原奈央:まだ範囲のはず!
二宮軍馬:重ッッ
藤原奈央:盃いいな~~~ これ奈央ちゃんでほしかった!!
入間誠時:じゃあ守りは奈央ちゃんにお任せ!
藤原奈央:変な復活のやつより盃がほしかった!
二宮軍馬:変な復活のやつ
士騎朝輝:でも復活取られたらキツかったよw
藤原奈央:あっそうか 相手が変な復活してくるんだもんな
入間誠時:そうだよ
"カーガッシュ”:対象は奈央ちゃん。リアクションドッジ不可装甲無視で攻撃するよ
藤原奈央:おっ単体攻撃だ
藤原奈央:リアクション不可装甲無視!?
"カーガッシュ”:レベルをあげるのは煉獄魔神。
"カーガッシュ”:あ、まだリアクションは出来る
"カーガッシュ”:次からリア不ね
GM:では攻撃
藤原奈央:よ、よかった……耐えられるかもしれない。きな!
"カーガッシュ”:13DX7+4
DoubleCross : (13DX7+4) → 10[1,2,3,3,3,5,6,7,8,8,9,10,10]+10[6,6,7,8,9,9]+6[1,5,6,6]+4 → 30

"カーガッシュ”:まあまあ
藤原奈央:やることは変わらないんだよな。《氷盾》でガード。
"カーガッシュ”:4d10+27+24+5+6
DoubleCross : (4D10+27+24+5+6) → 26[9,3,5,9]+27+24+5+6 → 88

藤原奈央:俺のガード値は合計で47もあるぞ!
藤原奈央:あっあかんこれ
藤原奈央:このラウンドはカーガッシュちゃんが最後だし、氷雪を切ろうかな。
"カーガッシュ”:遺産の代償などなどで侵蝕値は+18、134になります
藤原奈央:『リッターシルト』。《氷雪の守護》でダメージを更に軽減。
GM:イイデショウ
藤原奈央:88-47-9d10
DoubleCross : (88-47-9D10) → 88-47-53[4,7,9,8,4,1,2,10,8] → -12

"カーガッシュ”:此処から先はフルパワーだ
藤原奈央:守りきった!無傷です
GM:強すぎるんよ~
士騎朝輝:すげーー!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を2増加 (112 → 114)
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を3増加 (114 → 117)
二宮軍馬:うおお
藤原奈央:マスターレイスの盾のほうを受け継いでるんだぞ!ナメるな!
"カーガッシュ”:では演出!

"カーガッシュ”:手を天空に向けてかざす。空間が歪み、色のない無行の槍の姿を映し出す。
"カーガッシュ”:「燃えつきろ、藤原奈央!」槍を振り下ろすと同時、渦巻く炎が吹き出し衝撃と獄炎が君に向かって襲いかかるぞ!
藤原奈央:「はん。わざわざあたし一人を狙おうってわけ? いい根性してるじゃない」
藤原奈央:「あんたが受け継いだように、あたしだって色々受け継いでんのよ!」
士騎朝輝:「タイマン上等だな。今の藤原なら勝てるだろ、多分な」
藤原奈央:「ナぁぁぁめんなああああ!」 無数の熱線を照射し、衝撃を散らす。更に、
藤原奈央:着弾箇所から氷の蔦がメキメキと広がり、カーガッシュの炎を完全に飲み込む。
藤原奈央:藤原の周囲に落ちてくるのは、粉雪のような氷の結晶だけだ。
二宮軍馬:「うお……マジパねェ……!」
藤原奈央:「そうでしょうそうでしょうパねぇでしょう! これがあたしの! 真の! 本当の実力なのよ!」
藤原奈央:「パパとママが遺してくれた、あたしだけの力! あたしは天国のママに顔向けできるよう、真っ直ぐ生きる!」
藤原奈央:「あんたも救ってみせるわよ……」 「カーガッシュ!!」
入間誠時:「いいね。嫌いじゃない」

◆ROUND-02

GM:では21時になったのでセッションを再開していきましょう!
GM:2R目、セットアップから。何かあるかい
入間誠時:ないよ!
藤原奈央:うーんどうしようかな ブルーゲイル……
二宮軍馬:ないぞよ
士騎朝輝:《加速装置》侵蝕97→99 行動値2→14
藤原奈央:ブルゲ使うと二宮くんと同じ行動値になるんだけど
"カーガッシュ”:こちらはなにもなし
藤原奈央:うう~ん
"カーガッシュ”:ただ130%を超えたことですべての遺産パワーがアップし、エフェクトのレベルも上がった。
"カーガッシュ”:奈央ちゃんを攻撃した炎は消えることなく"カーガッシュ"の元に戻り巨大な炎の翼を形作るぜ
藤原奈央:うーん。迷うけどローラーブーツ使います。戦闘移動距離+5m。
GM:なるなる
GM:ではそれ以外はないようなので
GM:行動値14の士騎くんからやってもらおうか
士騎朝輝:まずはマイナーでジェネシフト
士騎朝輝:99+1d10
DoubleCross : (99+1D10) → 99+1[1] → 100

GM:ちょうどじゃん
士騎朝輝:完璧すぎるw
入間誠時:すご
二宮軍馬:GOOD
藤原奈央:神の一手だ
藤原奈央:班長ダイス
"プロゲノート"[戦闘不能]
"カーガッシュ"
士騎 二宮

10m

藤原 入間
士騎朝輝:奈央ちゃん。プロゲノートに止め刺したい?生かしておいてほしい?
士騎朝輝:止め刺すと言わなければ一応死なないのだ
藤原奈央:とどめ刺さない死体斬りか……w
藤原奈央:実際難しいよね。ジャームはどうやっても助けられないと思うけど
藤原奈央:じゃあ娘の前で死体斬りしてトドメ刺したいかというとあんまりだと思う
藤原奈央:ので、トドメは刺さないほうがいいな!
士騎朝輝:はいよ。ではプロゲノートを攻撃。侵蝕に余裕があるのでメジャー:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》《クレイジードライヴ》
士騎朝輝:14dx7+10
DoubleCross : (14DX7+10) → 10[1,1,3,3,4,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+5[2,2,3,3,3,5,5]+10 → 25

GM:なんだとぉ……
士騎朝輝:目が相変わらず悪いなあ
GM:出目が……w
士騎朝輝:まあ侵蝕の目が良かったしね
“プロゲノート”:戦闘不能状態なので勿論リアクションはできないのですが
"カーガッシュ”:行動放棄してカバーリングします。Eロイス切られるの嫌だから。
藤原奈央:ぐえええ
二宮軍馬:お、おのれ!
入間誠時:まじかよ…
士騎朝輝:うーん。そうすると何らかを貰った方が良いかな
GM:エフェクトは何もないけど、装甲値25、ガード値12だぜ
GM:ようやく装甲が生きるぜ~
藤原奈央:じゃあ今度は奈央ちゃんがやろうかな。最後の決着にとっておこうかと思ったけど
藤原奈央:《凍てつく刃》。ダメージを+1d10+12。
士騎朝輝:そうね。今度は奈央ちゃんに貰いたい
士騎朝輝:ではダメージを出す。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を3増加 (117 → 120)
士騎朝輝:後行動値も地味に18に上昇。
士騎朝輝:4d10+65
DoubleCross : (4D10+65) → 25[5,5,6,9]+65 → 90

士騎朝輝:諸々有効。
GM:別に凍てつく刃要らなくなかった!?
GM:まあ……私はいいけど!
"カーガッシュ”:HP9点しかないので戦闘不能になります。
入間誠時:ほんとに1桁なりたてじゃん…
"カーガッシュ”:で、この時《燃える魂》8を使って復活するんですが
藤原奈央:そうだよ! もう瀕死だったんじゃん!
"カーガッシュ”:130%になってるので、盃の遺産を同時に使います
入間誠時:遺産くるか…?
入間誠時:きた!
二宮軍馬:ナニッ
“陽の盃”
“起源種”の能力を強化する遺産。液状の太陽で満たされた盃。契約者に太陽の如き無限の活力を与える。
効果:このアイテムは一シナリオに一回まで使用できる。Dロイス“起源種”のキャラクターがエフェクトを使用する時、同時に使用する。
あなたの侵蝕率が80%以上の場合、そのエフェクトのレベルを+2する。複数のエフェクトを組み合わせている場合、一つを選んでレベルを+2する。
あなたの侵蝕率が100%以上の場合、そのエフェクトの使用回数を+1して使用できる。
あなたの侵蝕率が130%以上の場合、このアイテムは一ラウンドに一回使用できるようになる。
代償として適合者は自分を神に並ぶ特別な存在だと思い込み、徐々に人としての心を失っていく。
このアイテムを使用する度、貴方は侵蝕値を+5し、ロイス、もしくはタイタスの感情を1つ侮蔑に変更する。
入間誠時:げっまさか
入間誠時:無限に復活できるのでは
"カーガッシュ”:《燃える魂》が1シナリオ2回まで使えるようになって、HP100で復活します。残り回数1回です
二宮軍馬:そのたびに他人を侮蔑するようになってしまう
藤原奈央:凍てつく刃とっておけばよかったw
藤原奈央:HP100はちょっと洒落んならん
入間誠時:HP100を
士騎朝輝:まあ。安心を買ったと思えば。
二宮軍馬:キッツ……
入間誠時:1ラウンド中に2回削らなきゃいけない…?
GM:2回目は遺産使えないのでHP80だね
藤原奈央:無限復活ではないよね
入間誠時:あっそうなのか 遺産がラウンド1回だから
士騎朝輝:100→109
入間誠時:同じエフェクトに何回も使えるのかと
"カーガッシュ”:あと、槍の効果でロイス枠が一個削れたので
"カーガッシュ”:Dロイス除いて5個しかロイス枠がなくなってて、これで1個ロイスの感情を侮蔑に変えるから
"カーガッシュ”:遺産は最大使えて後4回。まあ後4Rも殴り合ってたら君たちも死んでると思うが……
藤原奈央:しぬしぬ
二宮軍馬:消耗戦すぎる
藤原奈央:Eロイスもそこまでいっぱい出てるわけじゃないしねw
GM:という感じで演出をしてもらおうか

士騎朝輝:村雨丸の切っ先を照準のようにプロゲノートに向ける。
士騎朝輝:「悪いとは思うが、その呪いは断ち切らせてもらうぜ」
士騎朝輝:「俺にはまともな家族がいないからなぁ。あんたの苦しみも狂気も分からないが、それでも子供の自由を奪うのは間違っている」
士騎朝輝:白刀極光。鏡のように磨かれた無垢なる刃が光を弾き、氷塵を煌かせた。氷の輝線が倒れているプロゲノートに迫る。
"カーガッシュ”:その起動に強引に割り込み、村雨丸を受け止めるよ
士騎朝輝:「そう来るか。攻撃の手を捨てでも……親は守りたいよなぁ」
"カーガッシュ”:「……この太刀筋。殺す気はなかったか?甘いな」
士騎朝輝:「顔も性格もな。よく言われるさ。……まぁ、いいぜ。付き合ってやる。だが、起きてられるとは思うなよ」
士騎朝輝:藤原奈央に一瞬視線を飛ばす。
士騎朝輝:今の自分の鈍らな太刀筋を体勢を立て直し鋭刃に変える必要がある。
藤原奈央:「人んちの親のそっくりさんとだらだら話してんじゃない!」 無数のレーザーが迸り、カーガッシュに追撃をかける。
士騎朝輝:「よし、体勢が崩れた」
士騎朝輝:超低温により刀身周囲の光がオーロラのように揺らめき、触れるものを死に誘うように輝く。
"カーガッシュ”:「チッ……!」
士騎朝輝:言葉の終わりと同時、白い霜に覆われた地面が踏み込みの脚力で爆散した。
士騎朝輝:超高速の瞬発移動から放たれる円を描くような回転斬撃。極低温の風がうねり白い電光を幾度となく散らしながら渦を巻く。
士騎朝輝:氷鋼のミキサーと化した村雨丸はレーザーの放たれた空間ごと標的を巻き込み凍結両断せんと迫った。
藤原奈央:「目ぇ覚ましなさいカーガッシュ! あんたはプロゲノートに騙されてるだけなのよ!」
藤原奈央:「せっかく生まれてきたんでしょ! このまま遺産に食いつぶされてそれであんたは満足なわけ!?」
"カーガッシュ”:村雨丸が彼女の体を切り裂く。だが凍てつくはずの血は止まることなく流れ
"カーガッシュ”:それどころか逆に煌々と光り輝き燃え盛る炎へと変わっていく。
士騎朝輝:「付き合ってやる。と言ったぜ。俺が手遅れになる前に何とかしてやるよカーガッシュ。それまで絆を捨てるなよ」
士騎朝輝:「生憎と精神論でどうこう言えないが、同じ遺産使いのよしみだ。俺の遺産の力を絶対に見せてやる」
士騎朝輝:"カーガッシュにロイス取ります。 親近感/憐憫〇
"カーガッシュ”:「……うるさい!敵のくせにぐだぐだと……!この絆が偽りだと言うなら」
"カーガッシュ”:「一体何が絆だというのだ!それに、私は遺産に食いつぶされなどしない。主はあくまでも私だ」
"カーガッシュ”:「それを今から貴様にもわからせてやる!」
藤原奈央:「……いいじゃない。分からせてみなさいよ」
藤原奈央:ロイスを取ります。 -元UGN職員/プロゲノート/同情/○隔意/ロイス
GM:と、言う感じで。本当は二宮くんの手番なんだけど
GM:その前に"カーガッシュ"が《加速する時》で行動します。
二宮軍馬:なるほどね
入間誠時:きたか!
藤原奈央:「パパとママがあたしを導いてくれたように、あたしがあんたを導いてやるわ」
藤原奈央:「……来い! "カーガッシュ"!」

"カーガッシュ”:マイナーなし。メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》6《炎神の怒り》8《煉獄魔神》8
入間誠時:奈央ちゃん頼んだ!
藤原奈央:コンセ6、あまりにも威圧的な数字
藤原奈央:闇使いが泣きながら土下座しそう
"カーガッシュ”:同時に“赤の剣”“空の弓”“虚の槍”の効果を使うよ。
"カーガッシュ”:ロイス枠を1つ消費しながら、君たち全員に対する憎悪を受けて、攻撃の範囲をシーン(対象)に、射程を視界に。装甲値無視リアクション不可にします
藤原奈央:ヒエー
入間誠時:ひつぐ?
藤原奈央:どうしようかな。ちょっとまってね
入間誠時:こっちの隠された世界もあるので
入間誠時:それ使うのも検討しています
藤原奈央:装甲無視はともかくリア不がなあ
藤原奈央:孤独の魔眼して奈央ちゃんだけ受けるのを考えたんだけど、今の状態だとまず受けきれない。
入間誠時:シーンだから
士騎朝輝:シーン攻撃は孤独出来ない
入間誠時:孤独の魔眼は無理
藤原奈央:あっシーンかこれ
GM:シーン全部だよ~
入間誠時:あと、奈央ちゃんだけ受けるなら、鏡を使うのもあり
藤原奈央:まだ130%じゃないのだ!
入間誠時:そうだった!
入間誠時:棺つかわない?
藤原奈央:仕方ない。ここはそうだな。
入間誠時:(時の棺マーケターになってる)
藤原奈央:多分隠された世界→なんかのほうがいい気もするけど、棺しましょうか。なぜなら
藤原奈央:遺産vs遺産の絵をGMもきっと見たいと思うからだ!
二宮軍馬:乗ってやろうぜ!
藤原奈央:ということで夜の鎧の100%効果発動。《時の棺》します。
藤原奈央:攻撃を失敗させる。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を10増加 (120 → 130)
GM:ぐにゃぐにゃ~
士騎朝輝:ぐにゃー
GM:では攻撃が失敗します。様々な代償が無に……
GM:では演出をしていくぜ

"カーガッシュ”:「私の怒りに触れたこと……後悔するがいい!」
"カーガッシュ”:体から溢れ出た炎が天に登っていき、小型の太陽となって夜の闇を照らす。
入間誠時:「ありゃ、やべーな」
入間誠時:「……支部長サン!」
"カーガッシュ”:「消えて……なくなれ!」手掌の動きに合わせて太陽が落下し、君たちを燃やし尽くさんと迫るよ
藤原奈央:「分かってるわ。あたしを誰だと思ってんの? "リッターシルト"よ」
藤原奈央:「起源種で、防御の専門家で、なんかマスターレイスの防御能力やらなにやらを受け継いだ……とにかく無敵の盾!」
藤原奈央:「太陽ごときであたしの防御を破ろうなんざ1000000億年はえええええってのよおおおお!」
士騎朝輝:「藤原が防いだら、跳べ!二宮!」
二宮軍馬:「……!ッス!」
士騎朝輝:「攻撃は必ず止まる。回避の運動能力も攻撃に回せ」
藤原奈央:掌に生み出した黒い火球がみるみるうちに膨れ上がり、同等の太陽へと変わる。投擲。
藤原奈央:超高温の太陽と超低温の太陽。両方を衝突させ対消滅させた。
入間誠時:「ッぱねーな」
藤原奈央:「そんなもんかしらカーガッシュ! 究極の矛とやらはその程度? あんたがお父さんとお母さんから受け継いだ力はそんなもん?」
"カーガッシュ”:「……!なぜだ……!遺産の数ではこちらのほうが上のはず……!それなのになぜ貴様の力が……!」
藤原奈央:「"絆の力"よ! これがッ!」
藤原奈央:「全部出しきりなさいカーガッシュ! その上で…………」 「あんたの顔ぶん殴って、目ぇ覚まさせてやる!」

GM:ではイニチアシブから、二宮くんの手番になるね
二宮軍馬:りょ!
二宮軍馬:ここは出せるだけの全力が礼儀と見た
入間誠時:サポートするぜ!
二宮軍馬:《縮退機関》。HP12消費、攻撃+24
二宮軍馬:浸透撃と疾風迅雷もLVUPで回数復活してるので
GM:ずるいじゃん
二宮軍馬:《コンセントレイト》《漆黒の拳》《瞬速の刃》《浸透撃》《疾風迅雷》
二宮軍馬:カーガッシュに攻撃。ドッジガード不可装甲無視
二宮軍馬:12dx+7
DoubleCross : (12DX10+7) → 8[2,3,3,4,4,4,5,6,7,7,8,8]+7 → 15

二宮軍馬:待った
入間誠時:C値!
二宮軍馬:12dx7+7
DoubleCross : (12DX7+7) → 10[1,3,3,3,4,5,6,7,8,9,9,10]+10[1,6,8,9,9]+6[2,4,6]+7 → 33

入間誠時:《妖精の手》
入間誠時:再回転せよ!
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を4増加 (132 → 136)
二宮軍馬:イエス!
二宮軍馬:1dx7+37
DoubleCross : (1DX7+37) → 10[9]+10[10]+10[7]+10[8]+4[4]+37 → 81

二宮軍馬:妖精の手、サイコー!
GM:なんか滅茶苦茶回ってません?
入間誠時:ヒューッ!
"カーガッシュ”:ほげげごげげ
入間誠時:ダメージ前にこっちも持ってきな!《力の法則》
"カーガッシュ”:ドッジとガード以外のリアクションなんて高尚なものサラマンダーにはないよ
入間誠時:だよね…
"カーガッシュ”:ダメージをくれ!
入間誠時:ダメージ+5D!
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を4増加 (136 → 140)
二宮軍馬:9d10+14+24+1d10+5d10
DoubleCross : (9D10+14+24+1D10+5D10) → 48[8,6,3,2,6,2,7,7,7]+14+24+8[8]+34[7,5,2,10,10] → 128

GM:5d10の出目おかしくない?
入間誠時:マシラの時より出てる……
二宮軍馬:おかしいよね
二宮軍馬:でも現実
GM:なんという男だ……100点まで増えたHPが一瞬で消し飛ばされてしまう
士騎朝輝:ガー不装甲無視だから、これは逝ったな
"カーガッシュ”:HP0に。しかしまだ終わらんぞ!
藤原奈央:すげェアタック! 何度も!
二宮軍馬:侵蝕は115→117→131
藤原奈央:侵蝕の上がり方もなかなかすごい
"カーガッシュ”:《燃える魂》8で復活。HP80で再度復活する!
二宮軍馬:とはいえもう手品も種切れだぜ
"カーガッシュ”:演出を頼むぜ!

二宮軍馬:「そっちが何度でも立ち上がるってんなら……」拳を構える。
二宮軍馬:「何度でもッ」震脚。
二宮軍馬:「相手になってやらァッ」崩拳。
入間誠時:…”カーガッシュ”の肉体に、印がある。
入間誠時:細い、細い視線で穿たれた印。
入間誠時:弱点を確実に撃ち抜くための導。死線だ。
二宮軍馬:(入間さんか……!助かる!)その導を、撃ち抜く!
"カーガッシュ”:「ぐああああっ!」身にまとっていた炎が消え吹き飛ばされる。だが……
"カーガッシュ”:「……ははっ!」空中で体が炎に変換され、再集合。元の傷のない姿に戻る「……無駄だ!私の力は無限」
士騎朝輝:「全弾急所に入ったな。エゲツない事だよなぁ。なぁ村雨丸」
二宮軍馬:「無限上等!こうなったら根比べだ!」
"カーガッシュ”:「お前のやっていることは、太陽にバケツで汲んだ水をかけるようなもの。私は選ばれた存在なのだ。貴様らのような凡百の人間に負けるはずがない!」
藤原奈央:「(違う。無限じゃない……単にあの子の命をリソースにしているだけだ)」
士騎朝輝:「…………」
藤原奈央:「(でもこのままじゃ根比べにしかならない。どうする……!)」
"カーガッシュ”:「そうだ……負ける筈がない。父の力を受け継いだのだ。それを超える絆を手に入れたのだ!」
"カーガッシュ”:「負けるものかっ!藤原奈央っ!」

GM:と、言う感じで次は入間くんの手番をやってもらおう
入間誠時:はーい
入間誠時:こいつは支援はできるが自分のはからきしなのだ
入間誠時:と言うわけでマイナーなし。
入間誠時:メジャー、コンボ▼内視錐 《コンセントレイト:バロール》+《黒の鉄槌》+《鋼の顎》/《紡ぎの魔眼》
入間誠時:Rコン2回目使用。ダイス+5
入間誠時:んー そうだな
入間誠時:プロゲノートのタイタスを昇華、C値を1下げます。
GM:お母ちゃま!
GM:C下げアタックだ!いいでしょう
入間誠時:16dx6+12 カーガッシュに攻撃!
DoubleCross : (16DX6+12) → 10[1,1,1,3,3,3,4,6,6,6,6,6,9,9,10,10]+10[1,1,2,4,5,5,5,6,9]+10[7,10]+10[4,10]+10[7]+10[7]+2[2]+12 → 74

GM:ほげげんげ
二宮軍馬:おお
GM:急に滅茶滅茶回るじゃん君たち
入間誠時:妖精はどうする…?
入間誠時:使うか。
入間誠時:《妖精の手》
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を4増加 (140 → 144)
藤原奈央:めちゃくちゃ回っとる
二宮軍馬:更にドン
GM:強欲な壺
入間誠時:1dx6+82
DoubleCross : (1DX6+82) → 1[1]+82 → 0 (ファンブル)

入間誠時:そういうこともある
入間誠時:83!
GM:確率はあくまで確率
"カーガッシュ”:ドッジ出来るわけねえ~。ミリオンベインでガード!
入間誠時:C値下げの時の再回転はすごいと思ってたのに…ダメージいきます
GM:こいっ
入間誠時:9d10+21 装甲無視!
DoubleCross : (9D10+21) → 52[6,2,8,6,10,2,1,8,9]+21 → 73

"カーガッシュ”:ぐおおおお
二宮軍馬:惜しい
二宮軍馬:あ、でもガードがあるのか
"カーガッシュ”:ガード値12点引いて61ダメージ!
藤原奈央:ミリオンベイン、何気にクリシーと同じガード値あるのすごいな
"カーガッシュ”:19点残りますよ~!
入間誠時:あと…ひと押し…!
入間誠時:入間誠時の侵蝕率を7増加 (144 → 151)
入間誠時:では演出!
GM:お願いします!

入間誠時:「角替サンはさ、別に多分、どーってことないおかーさんだったと思うんだよな」
入間誠時:「そーいうのほど、さ。崩れるのって一瞬だったりする」
入間誠時:「…とか。わかったことゆーなって?」
入間誠時:笑う。
入間誠時:目が、視ている。
入間誠時:平面の眼が、悪夢のように敷き詰められている。
入間誠時:その中で男は笑っている。
入間誠時:「でも、さ。キライじゃなかったんだよな。ホント」
入間誠時:「……確かに、あんたの母親なのかも知れねー」
入間誠時:「でも、あんたには自由ってモンがあって然るべきなんだ」
入間誠時:目が増えていく。
入間誠時:溢れるように、増えて、増えて、増えて───
入間誠時:視線。
入間誠時:凡ゆる痛覚を貫く楔。
"カーガッシュ”:「はは……何だ、良心にでも訴えかけるか?」
入間誠時:「………まさか」
入間誠時:「俺にリョウシンなんてねーよ」
入間誠時:「痛いだろ?」
入間誠時:「生きてる……ってカンジ。覚えとけよ。あんたは道具じゃない」
入間誠時:そう言いながら、笑っている。
"カーガッシュ”:「はは……ははははは!遺産の力か。先程までは苦痛だったが、もはや何も感じぬぞ!」そう言いつつ、視線を受けた場所から体が崩れ沸騰し
入間誠時:ふ、と表情を消し。
"カーガッシュ”:両目からは血の涙が流れ始めるよ。明らかに異常をきたしているが、それに気づけていない
入間誠時:「早く終わらせねーとな」「支部長さん、パス」
入間誠時:「アンカーだと、嬉しい」
藤原奈央:「何も感じないとか堂々と言われたら、流石にちんたらしてられないわね……!」
士騎朝輝:「そろそろ向こうは限界だな。予想以上にこっちの攻撃値が大きかったな。次で戦闘不能に持ち込める」
士騎朝輝:「決めてやれ。藤原。今日の主役はお前なんだからさ」
"カーガッシュ”:「もうすぐ私は神になる。それがわかる」
藤原奈央:「ふ。神ね」
藤原奈央:「ロクなもんじゃないわよ。きっと」

GM:では次、行動値2の奈央ちゃんの手番だね
藤原奈央:攻撃します。移動は……なしでいいかな。
藤原奈央:よし……
藤原奈央:はあはあはあ
藤原奈央:覚悟をキメたぞ! いきます。
藤原奈央:イニシアチブに士騎君のREロイスを昇華。このラウンド中に与えるダメージを+10して、受けるダメージを-10。
二宮軍馬:おおっ
GM:し、士騎ロイス!
藤原奈央:『明日を紡ぐ焔リ・ナール・ガダン』。《コンセントレイト:サラマンダー》《結合粉砕》《プラズマカノン》。
藤原奈央:喰らって……死ね!
士騎朝輝:きられてしまった
GM:タスケテ~
藤原奈央:6dx7+4
DoubleCross : (6DX7+4) → 10[3,3,4,4,6,10]+5[5]+4 → 19

GM:攻撃力40とかか……流石に当たったらやられちゃうよな
"カーガッシュ”:肉体4のPAAの効果で+2、ドッジダイス-10だから、-4
藤原奈央:ギリギリだなー
"カーガッシュ”:《炎神の怒り》8をリアクションで使えば……一応5個だけダイスが振れる!
入間誠時:や、やめろ!
"カーガッシュ”:頑張り・チャンス!《炎神の怒り》で、生きます
"カーガッシュ”:5DX
DoubleCross : (5DX10) → 9[2,3,6,6,9] → 9

入間誠時:生きなかった
藤原奈央:よし……!
"カーガッシュ”:うぎゃあああああ
二宮軍馬:フゥン?
"カーガッシュ”:ダメージをどうぞ……!
藤原奈央:2d10+25+10 装甲無視。ガードは有効ワン
DoubleCross : (2D10+25+10) → 6[5,1]+25+10 → 41

士騎朝輝:やったぜ
藤原奈央:ダメージの出目がひどすぎる
入間誠時:でもこれは…
藤原奈央:というかこれ残ってない?
二宮軍馬:ヌゥーッ
藤原奈央:いや倒せるか?
入間誠時:倒せるのでは?
士騎朝輝:いや。装甲無視だからやれんじゃない
"カーガッシュ”:ガードは選択していない……!残りHP19だったので
入間誠時:さっき残り19とか
二宮軍馬:あそうか、ガードしてないから
藤原奈央:そうか、そもそもガードしてないのか
入間誠時:そうだよ
"カーガッシュ”:これで倒れます!戦闘不能に。これ以上の復活もありません
藤原奈央:やった……!
"カーガッシュ”:戦闘終了だぜ!演出をどうぞ
二宮軍馬:ガハハ!死んでしまっては遺産も使えまい
二宮軍馬:死んでない

藤原奈央:士騎くんに無言で目配せします。
藤原奈央:『凍らせろ』 『地面』 『一瞬だけ動きを止めろ』。
藤原奈央:同時に身を沈めて加速の姿勢を取る。間近で戦いを見てきた、鵜曇や士騎や鷲尾と同じような動きをイメージする。
藤原奈央:カーガッシュに向けて走り出す。
士騎朝輝:村雨丸をくるりと回し。地面に突き刺す。吹雪と共に氷の波紋が地面を凍らしていく。
藤原奈央:戦闘に特化したエージェントには遠く及ばない速度だが……今なら間に合う!
藤原奈央:「"カーガッシュ"!」
士騎朝輝:藤原奈央の滑走とカーガッシュの移動の阻害。村雨丸の霜氷は加速と停滞を同時にこなす。
"カーガッシュ”:「小賢しい……この程度でっ!」氷を破り奈央ちゃんを迎え撃とうとするよ
藤原奈央:「こんのッ……」 右手に炎を溜める。巨大な火球が膨れ上がり、
藤原奈央:次の瞬間。志木倫堂を思わせるレネゲイドコントロールでそれが弾け、ジェットエンジンのように加速する。
士騎朝輝:「奈央。2秒力を溜めてっ」「撃ち抜け!」
藤原奈央:「ばっか野郎ぉぉあ!」 素手でカーガッシュの顔面をぶん殴ります。
"カーガッシュ”:「がっ!?」予想してなかった攻撃だ。思いっきり直撃して吹き飛ばされるよ
藤原奈央:仁王立ち。「痛みを感じないとかバッカじゃないの! それはもうジャームに片足突っ込んでるってことでしょーが!」
藤原奈央:「そこまでしろって誰が言った? ほんとにあんたはそうしたいわけ?」
藤原奈央:「他人に言われて命を燃やすだけの人生で、それで本当にアンタはいいの!?」
藤原奈央:つかつか歩いていって、胸ぐらをひっつかみます。
士騎朝輝:「……その殴った手が凄い痛いって事だよなぁ、それ」
藤原奈央:「あたしの……あたしのママの顔してるんなら、ちっとは根性見せて生きようとしてみなさいよ! バカ!」
"カーガッシュ”:「ぐ、ううっ……!母が……そう望んだのだ……。その期待に応えるのが……子の……私の使命……」
藤原奈央:「なんでもかんでもほいほい期待に応えるだけが子供じゃないっての!」
藤原奈央:「おかしいと思ったことはないの? 殺しとか破壊じゃなく、別の形でお母さんに報いたいって思ったことはないの?」
"カーガッシュ”:「は、離せっ……!くそっ、なぜ力が入らぬ……私は"マスターレイス"の……神の子のはずなのに……」
藤原奈央:「あんたの本当の気持ちがあるなら、それをプロゲノートに伝えなさいよ……! 娘なんでしょうが!」
"カーガッシュ”:「ひっ」凄まじい剣幕で怒鳴られて。思わず顔を反らすよ
藤原奈央:手を離します。 「…………選びなさい。カーガッシュ」
藤原奈央:「これからあそこの士騎が、プロゲノートがあんたにかけた意識操作を斬る」
"カーガッシュ”:「本当の、気持ち……。だ、だが……私は……娘と親の使命は……ううっ……!」頭を抑えて苦しむ。
藤原奈央:「本当の気持ちに向かい合うか……このままここで死ぬまで戦うか、選んで」
藤原奈央:「死ぬまで戦うなら、つきあってあげる」
士騎朝輝:プロゲノートの元まで歩み寄り。霞むような速さでただ村雨丸をかすらせた。
藤原奈央:手を離します。立ち上がり、カーガッシュから一度距離を取る。
"カーガッシュ”:「う、うう……!い、嫌だ……!そ、そんなことをしたら……私と母の、絆が……!消えてしまう……!」
"カーガッシュ”:「や、やめろ……やめっ……」
士騎朝輝:「あんたの核は『氷葬』した。これでカーガッシュは自由だ」
入間誠時:「……それはさ、絆じゃなくて」
入間誠時:「呪いなんだよ」
入間誠時:静かに呟く。
入間誠時:カーガッシュにロイスを取ります。 親近感/憐憫:○

GM:プロゲノートは《マジカルリクエスト》が2つと、《歪んだ囁き》《あり得ざる存在》の4つのEロイスを持ってるよ。
GM:どの効果を解除するかな
士騎朝輝:《歪んだ囁き》
GM:では《歪んだ囁き》の効果が解除されて、カーガッシュの彼女に持っているロイスの感情が幸福感から変更できるようになった。

士騎朝輝:「絆を消すなんてな。そんな権能は村雨丸にはついてない」
士騎朝輝:「ジャームの力を氷葬するのみだ。自分の感情は自分で選べ」
士騎朝輝:「だろ?」
士騎朝輝:奈央ちゃんの方を見て言う。
"カーガッシュ”:「う、あ……!あああああっ!」
"カーガッシュ”:固定されていた感情が目まぐるしく変わる。幸福感だったものが、憤懣、恥辱、憎悪に変わり
藤原奈央:「……選ばされるのも、良い事ばかりじゃないけどね」 カーガッシュとプロゲノートを見ている。
士騎朝輝:「あぁ。ま、でもな。それが自由って事なんだからな」
"カーガッシュ”:憐憫に、同情に、好奇心にかわり、そして……
"カーガッシュ”:「……」暫く、ぐったりとうなだれていたが
"カーガッシュ”:立ち上がりずるずると”プロゲノート”に近づいていくよ。
藤原奈央:「……カーガッシュ」 一瞬、プロゲノートを守るために氷の盾を出そうと思ったが
藤原奈央:何もせずに見守ります。
“プロゲノート”:「……負けたわね。私の娘のくせに弱いじゃない」
"カーガッシュ”:「……うるさい。そもそも私はお前の娘ではない」
"カーガッシュ”:「偶々、私が最初に出会った人間がお前だっただけだ」
"カーガッシュ”:「鳥は、殻を出て最初に出会った生き物を親だと思いこむ」
"カーガッシュ”:「それと同じだ。私がお前に懐いたのは、生物の習性を真似た単なる反応に過ぎない」
"カーガッシュ”:「お前はそれを利用して寂しさを埋めようとした。本物の母娘ではない」
“プロゲノート”:「そうね。私の娘はずっと前に死んでるわ」
“プロゲノート”:「知ってる。ずっと知ってる。私は知ってる……」
"カーガッシュ”:「……無意味だったな。私は最強にはなれなかったし、お前も娘を手に入れられなかった」
“プロゲノート”:「そうでもないわ。だって……」
“プロゲノート”:「いい気分だったもの。娘を一度でも守れて」ふっと笑って
“プロゲノート”:次の瞬間立ち上がり、士騎くんに向かって攻撃を仕掛けるよ。
入間誠時:「士騎……ッ!!」
二宮軍馬:「士騎さん!」
入間誠時:領域を展開。
士騎朝輝:その攻撃を避けずに体で止める。避けなかったのか、最初から避ける機能が付いていなかったのか。
入間誠時:”プロゲノート”を縫い止めようとするが───
二宮軍馬:地面を踏み込む。が、そのままだ
“プロゲノート”:木の槍のように異形化した腕が君の体に突き刺さる。
藤原奈央:「……」 動かない。あえて腕を組み、黙ってそれを見届ける。
士騎朝輝:どっちだったのかわかる人間は少ない。だが、その攻撃を受けたと同時。
藤原奈央:「(……満足して逝けるジャームは少ない。もうどのみち滅びしか残ってないのなら……)」
士騎朝輝:プロゲノートの体を斜めに白い輝線が走った。両断はされない、切断面が瞬時に凍って肉体の形を綺麗に保っている。
藤原奈央:「叶えてあげて。士騎」
"カーガッシュ”:「……母上っ!」
士騎朝輝:「痛いな。あぁ、だが、あんたの心の痛み程じゃないんだろうな、きっと」
“プロゲノート”:「ごめんなさいね」士騎くんに向かって「綺麗な母のまま逝きたくて」
士騎朝輝:三度光が奔った。全ての核を氷葬しジャームであった痕跡を消し去った。《マジカルリクエスト》解除《マジカルリクエスト》解除《あり得ざる存在》解除。
士騎朝輝:「真っ当な家族がいない俺にはよくわからないな。俺も親になれば、あんたの気持ちがわかると思うか?」
“プロゲノート”:「子を失えばわかるかもね」
士騎朝輝:「そうか」
士騎朝輝:「お疲れ様。あんたの核は全て消し去った。ゆっくり休めよ。娘は、藤原が悪いようにしないだろう」
“プロゲノート”:微笑んだままその表情が凍りつき、砕け散る
士騎朝輝:プロゲノートにロイスを取ります。
"カーガッシュ”:「……っ、うう、ううう」駆け寄り、彼女だった氷の欠片をかき集めて
"カーガッシュ”:「ああ~!うあああ~ん!」大声で泣き始めます。
"カーガッシュ”:彼女の熱で雪が溶けるまで
藤原奈央:「……お疲れ様、プロゲノート」
士騎朝輝:強い母だった女 感服〇/憐憫
入間誠時:「…悪いな。俺じゃ、あんたに痛みしか与えてやれなかった」
藤原奈央:「(最後のあなたはお母さんだったよ)」
入間誠時:「まあ、契約だしな……士騎に任せて、良かった」

バックトラック

GM:クライマックスは終了。バックトラックに入ります
GM:Eロイスは先程士騎くんに話した通り4つ
GM:《マジカルリクエスト》が2つと、《歪んだ囁き》《あり得ざる存在》!

二宮軍馬:うおーっ振るぞ
二宮軍馬:131-4d10
DoubleCross : (131-4D10) → 131-23[2,6,6,9] → 108

二宮軍馬:6個で1倍!
二宮軍馬:108-6d10
DoubleCross : (108-6D10) → 108-28[3,8,7,1,4,5] → 80


入間誠時:振ります!
入間誠時:151-4d10
DoubleCross : (151-4D10) → 151-29[8,10,6,5] → 122

入間誠時:残りロイスは5。2倍。
入間誠時:122-10d10
DoubleCross : (122-10D10) → 122-32[1,4,6,1,7,5,2,1,3,2] → 90

入間誠時:うわこわっ
入間誠時:なにこの出目

藤原奈央:あっメジャーアクションの侵蝕あげてない。まずあげます。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を10増加 (130 → 140)
藤原奈央:で、Eロイス。
藤原奈央:140-4d10
DoubleCross : (140-4D10) → 140-30[10,5,6,9] → 110

藤原奈央:4d10で30すごくない?
二宮軍馬:凄ェ!
藤原奈央:ハァハァハァ
GM:メッチャ戻るね
藤原奈央:110-5d10 そして1倍振り。
DoubleCross : (110-5D10) → 110-24[10,4,1,5,4] → 86

藤原奈央:戻!

士騎朝輝:僕は何も使わず1倍で
士騎朝輝:109-6d10
DoubleCross : (109-6D10) → 109-35[5,3,3,10,10,4] → 74


GM:入間くんが2倍で3点、他の人が1倍で5点かな?
入間誠時:ぽい!
二宮軍馬:デース!
藤原奈央:おすおす!
GM:経験点の配布までやろう!
GM:シナリオノ目的を達成した7点!
GM:最後まで参加!良いロールプレイ!他のプレイヤーを助けた!セッション進行を助けた!スケジュール調整した!
GM:諸々含めて5点!
GM:これに今回FS判定の10点を足して
GM:後Eロイス4つとDロイス起源種が1つで5点
入間誠時:おー
GM:27点+侵蝕修正とSロイス!
士騎朝輝:32点です。
入間誠時:30点!いただきます!
二宮軍馬:32点!
GM:奈央ちゃんも32点のはず
藤原奈央:32点!
GM:126/3+1でGMは46点貰います
GM:これでバックトラックは終了!ありがとうねえ~
入間誠時:ありがとー!
二宮軍馬:有難ッス!
藤原奈央:EDはみんな話したい人とかいるのかな
士騎朝輝:今年の初経験点。
藤原奈央:奈央ちゃんはやっぱりお母さんのそっくりさんとお話したみがあります メンタルケアも含めて
入間誠時:奈央ちゃんか二宮くんと話したいかな
二宮軍馬:マンションの契約とかUGNの契約の話とかしたいですね
藤原奈央:合同でそこらへんわちゃわちゃしたいねえ
GM:では少し早めですが今日は一旦ここまでで!

◆合同エンディング

GM:ではエンディングの方を始めていきましょう
GM:まずは最初のエンディング。PC全員の合同エンディングから
GM:空港での戦いから一夜明けたような開けていないような。君たちは二宮くんのイリーガル契約や転校のあれこれや
GM:士騎くんから入間くんへの報酬額とか、諸々の事後手続きをどうするか話し合うために士騎くんのお家に来ているよ
士騎朝輝:みなを応接間に通す。中央に置かれた大きいコタツ。壁には本棚、中身はバトル漫画と日常ゆるふわ4コマ、中学校3年から高校3年生までの教科書。隣の部屋には室内に関わらずテントが展開されていた。壁にはコルクボードがかけられており雑多な風景写真が貼られている。奥には30インチのテレビとPS5が備え付けられている。
士騎朝輝:「冷蔵庫の飲み物は勝手に飲んで良いぞ?お奨めは2.0リットルのコーラ。全然減らなくて困ってるんだよなぁ、実は」
藤原奈央:二宮くんが契約してくれるかもしれないのでイリーガル契約の書類を持ってきてます。
二宮軍馬:「おじゃましまーッス……」藤原さんが持てない分の書類を山程抱えている
入間誠時:「うわ、めっちゃいい部屋じゃん……」一軒家住み
士騎朝輝:《快適室温》一瞬で部屋の中の温度が春の日差しの中にいるような空気に包まれる。
藤原奈央:「"カーガッシュ"は日本支部で保護したみたい。保護っていうか、半分くらいは身柄の拘束も兼ねてるようだけど……」
藤原奈央:「今は落ち着いてるはず。少なくとも、会話できるくらいにはね」
二宮軍馬:「はーナルホド、部屋もいくつかあるんだ」キョロキョロ
士騎朝輝:「UGNは無駄金だしてくれるしなぁ。俺の貯金も切り崩してるのさ。……カーガッシュそれは良かったよなぁ」
二宮軍馬:「うんうん、良かったっすねえ」
藤原奈央:「……そんな物珍しいかな? ふつうの2LDKじゃない」 怪訝な顔をしている。
入間誠時:「ま、無事手遅れになる前で良かったよ」
士騎朝輝:言いながら、冷蔵庫からコーラと人数分のグラス持ってきて、自分は暖かいほうじ茶を淹れている。
二宮軍馬:「コーラ炭酸抜きとか……は流石に贅沢か。いただきます」
士騎朝輝:「ほら、そこに純粋培養お嬢様がいるぜ。これが普通だってさ」などと笑う。
二宮軍馬:「こういうとこって部屋って普通一つじゃないんすか……?」
入間誠時:「一人暮らしにゃ広すぎないかね」そう言いながらコーラをグラスに注いでいる。
士騎朝輝:「実際さ。FHに操られてたRBみたいな扱いだろ?」
藤原奈央:「二宮もUGNと契約すればこういう部屋住めるわよ。いや、ここは入間の言う通り、流石に広すぎるかもだけどね」
二宮軍馬:「一人暮らし……いや、もうひとり一緒に置いときたいやつもいるんで……」
士騎朝輝:「お……まさか、もう同棲してるのか?」
藤原奈央:「……ガッコ行ってないのに同棲を!?」
藤原奈央:同じ値段でステーキをのテンションで驚愕する。
二宮軍馬:「今はUGNのとこで保護してもらってるんですけどね?流石にヒルズで同棲はいろいろと危険すぎるんで……」
士騎朝輝:「スラムで女の娘匿う拳法使い。映画の世界だよなぁ、なぁ村雨丸」なお床の間には村雨丸が鎮座していたりもする。「ちっ、なんだ」
藤原奈央:「当たり前でしょ。あんなところ子供や婦女子が行く所じゃないもん」
入間誠時:「ガッコはこの際関係なくね?…まあ、治安のいいとこがいいよな、守るなら」
藤原奈央:「関係ある! ガッコ行かないとろくなとこ就職できないんだし、妻も子供も養えないんだから!」
藤原奈央:「まあオーヴァードは……その限りではないけど……」 もごもごする。
士騎朝輝:「子供婦女子いなかったか?あの時」と二宮君に声を掛ける。
入間誠時:「俺もガッコ行かなかったけどまーけっこー稼げたぜ?」
二宮軍馬:「……いたような……でもあの子UGNの子じゃなかったかな……」
二宮軍馬:「え!入間さん学校行ってないんすか?」
入間誠時:「ん。中卒。中学のベンキョもぜーんぜんしてない」
二宮軍馬:「そりゃなんというか意外っすね」
入間誠時:「そーか?」けらけらと笑う。コーラはノンアルコールである。
士騎朝輝:「まさか、学歴で勝ちを拾える日が来るとは思わなかったよなぁ。もっとも、今は俺だって無理矢理学校通わされてるが。藤原もいい加減面倒見が良いよなぁ」
藤原奈央:「当たり前でしょ……あのね二宮。ガッコは一般常識とか、他人との接し方とか、友達との絆を作る場所でもあるの」
藤原奈央:「ちゃんと行かなきゃダメよ。イリーガル登録するなら、住むとこもガッコも面倒みてあげるから」
藤原奈央:「高校一年からでいいよね?」 もう登録するのを前提に話を進めている。
二宮軍馬:「ハイ。……まあ潜入任務とかはしてたんで、大丈夫っす」
士騎朝輝:「いやなら、断っておけよぉ。学校は楽しいが、俺達みたいなのは一週間で飽きる」
藤原奈央:「まぜっかえすな!」 ソファに座ったままで蹴りをいれる。
二宮軍馬:「なんか番長とかがいたら話が早いんですけどねぇ」
士騎朝輝:「空が晴れていたら無性に歩きたくなよな?ほら、地平線まで。なぁ、二宮……あ、いたぁっ!?」
入間誠時:「番長……番長ねえ」
藤原奈央:「あ~、そいつを倒してトップに君臨すればいいから……?」
士騎朝輝:味方を増やそうと思ったら蹴られたので、ジト目で奈央ちゃん見て、溜息をつく。
二宮軍馬:「喧嘩には困らなさそう……いやなんでもないです」
入間誠時:「喧嘩とかすぐ目ェつけられるって聞くぜ」
入間誠時:「気をつけろよー」
士騎朝輝:「相手が欲しいなら、俺と殴り合うか?」
藤原奈央:「それが日常の糧になるなら、別にいいけどね。……二宮と殴り合える番長なんていないでしょ。オーヴァードでもない限り」
二宮軍馬:「さすがに色々やっといてもらって問題起こしたら今度は退学じゃすまないと思うんで……」
入間誠時:「実際喧嘩相手ほしーならさ。UGNの訓練場とか」
入間誠時:「あーいうところで相手見つけりゃいいんじゃね?」
藤原奈央:「そうそう。オーヴァードだって事を隠してしずか~に暮らすのよ」
士騎朝輝:ほうじ茶を飲む。去年も最後はこんなだったなぁ。などと考えている。
二宮軍馬:「ウス。そういうのは任務のときだけにします」
士騎朝輝:「さて、それで傭兵組。報酬貰ってそれぞれお相手へのプレゼントとか考えると良いんじゃないか?」
入間誠時:「そうそう、そのハナシしよーと思ってたんだ」
入間誠時:小切手を出す。
入間誠時:ざっくり5万ほど書かれている。
藤原奈央:「そういや士騎が雇ったんだっけ」
藤原奈央:「…………安い!!」
二宮軍馬:「相場こんなもんなんすか?」
入間誠時:「士騎ならこんぐらいだろって……」
藤原奈央:「全然ちがう! 命がかかってる任務が日当5万なわけないでしょ!」
士騎朝輝:「そ。俺が雇った。実は入間が切れた時用にさ」などと冗談のように笑って。「んー。こんなもんで良いのか?」
士騎朝輝:「相場の30倍くらいだと俺は思うけどなぁ」
士騎朝輝:「まぁ、1400円ってのは俺に限ってはだけどな。普通は100万単位も珍しくもないだろ」
二宮軍馬:「ひゃくまん」
二宮軍馬:「そんな大金、奪い合いになりますよ!」
入間誠時:「まあ、金にゃ困ってねーし……」
藤原奈央:「100万を奪い合いになるってどこの世界よ……」
士騎朝輝:「あぁ、あったなぁ。100万円争奪戦」
藤原奈央:実際ホープヒルズでは100万円を奪い合って殺し合いまで発展したらしいが、半分くらい与太話だと思っている。
士騎朝輝:「俺と二宮は負けてしまったが。あの時知り合ったんだよなぁ。懐かしい」
入間誠時:「普段より安いのは認める」
藤原奈央:「報酬額っていうのは自分の命の価格なんだから、請求するときはちゃんと請求しないとダメよ」
二宮軍馬:「そういやそうでしたねえ」
入間誠時:「自分の命の価格………か」
藤原奈央:「自分の命を大切にできないやつは他人の命も大切にできっこないんだから」 憮然とした顔でお茶をすする。
入間誠時:「……そうだな」
二宮軍馬:「あー、でも、俺の方もできれば10万円以下がいいんですけど……」
藤原奈央:「なんでわざわざ安い方を……?」
二宮軍馬:「あの、話せば長くなるんですけど、10万円以上はちょっと機嫌が悪くなるんで……」
士騎朝輝:「財務省の役人さんか何かかよ?」
藤原奈央:「なによそれ? 10万円惑星から来たの?」
二宮軍馬:「えーっとですね……ちょっと信じられるかわからないんですけど……」
二宮軍馬:「同居したいやつってのが……RBでして……」
二宮軍馬:「10万円の」
士騎朝輝:「は?」
入間誠時:「へ?」
士騎朝輝:「はぁ!?」
藤原奈央:「10万円のレネゲイドビーイングって何!?」
二宮軍馬:「いやわかります。スゲーわかる」
士騎朝輝:「村雨丸がふっとか笑ったぞ。お見せ出来ないのが残念なんだよなぁ」
藤原奈央:「いや確かに理論上は発生しうるけど……10万円……?」
藤原奈央:「っていうかそれ、本来の姿に戻ったら10万円になるの?」
士騎朝輝:「金や財宝がRBになるのは珍しくはないとは思うけどなぁ。一斉給付金」
藤原奈央:「それ1万円使っちゃったら9万円のRBになるんじゃ……」
二宮軍馬:「そこがいまいち俺にもよくわからないんですよ……」
二宮軍馬:「事あるごとに『経済回しましょ!』って言ってくるんですけど……」
入間誠時:「10万円……」
藤原奈央:「二宮、お金に困らない生活送ってね。マジで」
藤原奈央:「困窮したある日、突然10万円が置いてあってその子が消滅するとかありそうだから……」
二宮軍馬:「それはマジで困るんで努力します……」
士騎朝輝:「お金が恋人。ってそういう意味じゃないよなぁ。くくく」
士騎朝輝:「頑張って欲しいね。二宮には」
藤原奈央:「学校生活もね。入間も行きたいなら用立ててあげようか?」
入間誠時:「はあ?」
入間誠時:「今更かよ。シゴトに差し障るんでいーですー」
士騎朝輝:(俺の時は相談の余地がなく、いきなり学校にぶち込まれてたな)
藤原奈央:「はいはい。じゃあ学校に行くのは二宮だけっと」 書類に記載する。
藤原奈央:「カーガッシュはある意味で被害者みたいなものだから、あたしはメンタルケアも含めて話をしに行くつもりだけど」
藤原奈央:「なにか伝言がある人があれば聞くわよ。面会できるメンバーはそんな多くないだろうし」
藤原奈央:「特に士騎は、”お母さん”を斬ったでしょ。何かあるんじゃないの?」
入間誠時:「んー……」
藤原奈央:「”恨むなら俺を恨め、いつでも殺しにこい”とかそういうクソみたいなおバカ台詞が」
二宮軍馬:「そうだなあ、俺の方からはまた暴れたくなったら呼んでくれって伝えといてください」
藤原奈央:「”俺が相手をしてやる”ってこと?」
入間誠時:「『ちゃんと向き合えて良かったな』ぐらいか」
士騎朝輝:「台詞先読みするなよ。大体そんなところだな。住所も教えて構わないぜ」
士騎朝輝:「でも、そうだな。自由に生きて欲しいもんだよなぁ。しがらみが消えて、生きてる。ってことは未来への可能性が無限にあるって事だから」
藤原奈央:「そだね。あのままだったら彼女は過去に縛られて死んでたもの」
藤原奈央:「せっかく生まれてきたんだから、番長と喧嘩するでもなんでもいいから前向きに過ごしてほしいものだわ」 お茶を飲む。
入間誠時:「ふ。ほんとに」
入間誠時:「そーあってほしいモンだよ」
二宮軍馬:「マジそれっすね」
士騎朝輝:「藤原、コーラ減らすの手伝ってくれよ。しっかし、どうも、俺は変に女の恨みを買ってる人生だ。初詣はそこらへんお祓いに行こうかねぇ」
入間誠時:「俺も飲んでるぞ」コーラ
士騎朝輝:「サンキュ」
士騎朝輝:「親を失うってのは、キッツイんだろうなぁ」
入間誠時:「……んー」
藤原奈央:「変に2Lなんか買うから。買い物いったとき1Lのやつにしなさいって言ったじゃない」
入間誠時:「親ってのは……こー」
入間誠時:「割り切れねーモンだからな」
入間誠時:「どんなクソみてーな親でも、どんなに憎んでても」
藤原奈央:「そうやって結局いつも他の人に消費させるんだから……」 ぶつぶついいながら空いた湯呑にコーラを注いでいる。お茶味コーラ。
士騎朝輝:「いつもより50円安かったからなぁ。昔は軽く減らせたんだが。次からは気を付けますよ、まじで」
入間誠時:「……親ってことは変わらずついて回るんだ」
入間誠時:ぽつぽつと話す。
二宮軍馬:「そっすねえ」決戦前に藤原さんと話したことを思い出している
藤原奈央:「親か。……あのさ。あたしの中で微妙に噛み砕けてないコトがあるから、みんなの意見を聞きたかったんだけど」
藤原奈央:「今回”プロゲノート”が取った行動について、みんなどう思う?」
藤原奈央:「狂っていたし、色々巻き込んで洗脳とかもして、そこは間違いなく悪なんだけどさ……子供を失ったなら、あの気持ちも少しだけ分かる気はしない?」
入間誠時:「あのお嬢ちゃんを洗脳したことか?娘にして、無敵にしようっていう?」
入間誠時:「……さてね。子を失ったとして……」
藤原奈央:「とか、色々。最後にあえて自分から死にに来たところもそう」
藤原奈央:「そもそも洗脳するだけなら、”娘”って属性はなしでもよかったわけでしょ」
二宮軍馬:「ムム……わかる、とはいえないっすね……少なくとも今は何もわかんねえ」
入間誠時:「そりゃ、自分の夢の押し付けだろ」
入間誠時:「子供っていう夢。死ななかった子供。そういう夢だ。見る分には構わねーさ」
入間誠時:「でも、それを行きずりの奴に自由意志を無視して押し付けたら……」
入間誠時:「そりゃ、アウトだろ。そいつの人生はそれからもずっと無関係な『親』に縛られ続ける」
藤原奈央:「あたしとしてはどうも、本気で勝ちに行くつもりはなかったように思えるのよね」
入間誠時:「最期だってそうさ。親娘って夢の中で逝きたかった」
入間誠時:「身勝手な親だよ」コーラをぐい、と飲み干す。
藤原奈央:「情報を抜いてたのにわざわざヨーイドンで遺産の取り合いにしたのもそう。七つ全部最初から独占することだってできたはず」
士騎朝輝:「自分の行動が正しいなら、勝てる。間違ってたら裁かれる。そう思ってたのかもなぁ」
士騎朝輝:「俺の意見も言うか?」
藤原奈央:「遠回しに自殺して娘のとこに行こうとしてた気がしてならないのよね……」
二宮軍馬:「単にゲーム感覚でやってたっつーわけじゃないてことスかね?」
士騎朝輝:「俺は同じ事はやらないとは思うが、仮に大切な人間の代替品を見つけてしまった場合」
士騎朝輝:「倫理観はぶっ壊れるかもしれない。深い愛は、正しさとは相いれなくなるんじゃないかと思う」
士騎朝輝:「だから、彼女の取った行動はとても人間的だと思う。社会には相容れないけどさ」
藤原奈央:「たしかに。罪滅ぼしで復讐を受け入れて死のうとするくらいには人間的ね」
士騎朝輝:「許せるか。とはまた別だけどなぁ」
二宮軍馬:「はぁ~」
二宮軍馬:「なんにしても、母親だったってことすねえ」
藤原奈央:「そだねえ……」
士騎朝輝:「む。少し言葉に棘がある気がするな、それは。あの時の事は白旗上げざる得ないんだよなぁ、困ったもんだよ」
入間誠時:「……そうだな。呪わしいほどに、親だ」
二宮軍馬:「イカれちまっても、……いやイカれちまったから、結局そこだけは通したってことかなあ」
入間誠時:「……………」
藤原奈央:「極悪人でもそういうのはたまにいるよね。自分のルールだけは絶対に曲げないってやつ」
入間誠時:「イカれ方もそれぞれさ」
藤原奈央:「今すぐじゃなくていいけど、二宮もお父さんお母さんにちゃんと会いにいきなさいよ。きっと心配してるから」
藤原奈央:「覚悟がキまった親の怖さっていうのは今回で思い知ったでしょ」
二宮軍馬:「……そっすね、とりあえずこの辺の手続きが一段落ついたらすね」書類の山を見る
入間誠時:「俺を雇うか?書類仕事なら慣れてるぜ?」
士騎朝輝:「無茶苦茶大変だったんだよなぁ。この書類の山」
士騎朝輝:イリーガル契約の時のことを思い出して溜息をつく。
藤原奈央:「あたしはこれの何倍もの書類を毎日毎日処理してんのよ! 崇めなさい!」
二宮軍馬:「いやッ!これはさすがに自分でやるのが筋だと思うんで!」
二宮軍馬:「先生の手をわずらわせるまでもありませんぜ!」
入間誠時:「先生て」
士騎朝輝:「いつも、藤原は凄い。って言ってるだろ。そらコーラもう一杯ついでやるよ」
藤原奈央:「そうそう、ちゃきちゃき書いてね。希望部署は戦闘部門のA種に丸をつければいいから。それでここは……」
藤原奈央:スマホショップの店員さんみたく、必須項目に赤ペンで丸をつけて説明している。
入間誠時:「……まあ。すごい奴だよな」
入間誠時:「藤原支部長サン。……真っ直ぐ育った、陽のお嬢ちゃんだ」
士騎朝輝:その様子を穏やかな様子で見ている。今回も帰るべき場所に帰ってこれた。
士騎朝輝:(しかし、そうだな。本気で次は失敗したくない、殺させないと思って……今度は成し遂げたんだろプロゲノートは。そう言う意味では勝ち逃げしたな)
士騎朝輝:(……母は強しか。まったく、大したやつだったよ)

GM:合同エンディングは終了。次のエンディングに行きましょう

◆エンディング02 : 二宮&入間

GM:では次のエンディング。二宮入間くんでいきましょう
GM:契約書類を受け取ってから数日後。二宮くんは再び書き物のために支部を訪れました。
GM:応接室で君にとっては難解な書類と格闘していると、そこに見知った顔が通りがかり……

二宮軍馬:「~~~~~~」ガリガリと書類と格闘している
入間誠時:「おーい。一息いれね?」
入間誠時:お茶と菓子を持って入ってくる。
二宮軍馬:「……入間さん!アザッス!」
入間誠時:「どーもどーも。なんだかんだ気になってさ」
入間誠時:「わかんねーとこあったら聞けよ」
二宮軍馬:「いやーこんなに文字書いたの、潜入任務で突発テストやった時以来で……」
二宮軍馬:「あ、そしたらここの推薦者の藤原さんの文字ってこれであってますっけ」
入間誠時:「はは。んじゃキツイだろ。テストとかより大分分厚いんじゃね?」
入間誠時:「どれどれ」
入間誠時:文字を確認する。
二宮軍馬:そこには「勝原 なお」と書いてある
入間誠時:「…フフッ」
入間誠時:「いや悪い。なんつーか、惜しい」
二宮軍馬:「あっマジすか……」
入間誠時:メモ帳を取り出して
入間誠時:「藤原 奈央」と書いてやる。
二宮軍馬:「あー……なんか足りねえと思ったんだ……」
入間誠時:「大丈夫かー?今度カテキョにでも行ってやろーか?」
入間誠時:クックッと笑う。
二宮軍馬:「あっそれは助かりますね……同じ黒仲間として」
入間誠時:「……」少し考えて「ああ、コードの方か」
二宮軍馬:「あっそうっす、"黒の檻"でしたよね」
入間誠時:「そうそう。二宮くんが”黒洞拳”」
二宮軍馬:「いやーこないだもそうですけど、助かりますわ」
二宮軍馬:「やっぱ結構場数踏んでるんすか?」
入間誠時:「そーか?」
入間誠時:「んー、まあ、そだな」
入間誠時:「それなりには場数は踏んでる」
入間誠時:「マスターエージェントにも、悪魔に会ったこともある」
二宮軍馬:「マジすか。ヤベぇ~」
二宮軍馬:「悪魔って……やっぱめちゃくちゃ強かったんすか」
入間誠時:「んー、強い、っつーか」
入間誠時:「えげつねー」
入間誠時:「食事の時にしないほうがいい話とかある」
二宮軍馬:「あー……ナルホド」
二宮軍馬:「UGN所属になったらそういう奴らとも戦うことになるのかな~」
入間誠時:「いやー……どうだろーな。俺はほら、フリーだし」
入間誠時:「まあ、ヤベー奴らと戦いたいなら相手には困らんだろーさ」
二宮軍馬:「フムフム、そういえばUGNのエージェントとかじゃないんでしたっけ」
二宮軍馬:「世界は広いっすねえ」
入間誠時:「そう。ショーシンショーメーただの何でも屋さ」
二宮軍馬:「なんでも屋……」
二宮軍馬:「じゃあ俺が任務とかで困ったことあったら連絡することがあるかも知んないっすね」
入間誠時:「あー、そーいうのもトーゼンやるな」
入間誠時:名刺をぴ、と渡す。
入間誠時:「ラインとツイッターそこに載ってる」
二宮軍馬:「おっと」受け取ります
入間誠時:「まあツイッターはほとんどやんねーけど」
二宮軍馬:「あざす!なんかあったら連絡します」
二宮軍馬:「えーと……」ラインでスタンプを贈ります
入間誠時:「ん」
二宮軍馬:「入間さんもなんか面白そうなことあったら呼んでくださいね!」
二宮軍馬:😁みたいなスタンプを送る
入間誠時:ねこですスタンプを送る。
入間誠時:「おー、サンキュ」
入間誠時:「…ま。普段は仕事仲間とつるんでるけど」
入間誠時:「なんかあったらいつでも相談乗るからさ」
入間誠時:「…レンアイソーダンとか?」
二宮軍馬:「押忍。……なるほど」
二宮軍馬:「それは……めちゃくちゃ相談するかもしれねーっす……」
入間誠時:「任せとけ任せとけ」くっくっと笑う。
入間誠時:「…まあ、なんだ」
入間誠時:「とりあえずうまいケーキ屋とか、水族館とか」
入間誠時:「そーゆーのがいいんじゃねーの」
二宮軍馬:「なるほど……勉強になります」
入間誠時:「………」
入間誠時:「いい奴だよな、きみ」
二宮軍馬:「えっ?そっすか?」
入間誠時:「ん。裏表とか、そーゆーのないってゆーか。屈託ねーってゆーか」
入間誠時:「……あー」
入間誠時:「その子は大丈夫だと思うけどさ」
入間誠時:「気をつけろよ」
入間誠時:「恋、すると、狂うこと、あるから」
二宮軍馬:「……それは」
二宮軍馬:「肝に銘じます」
二宮軍馬:なんかただならぬ雰囲気を感じたので深くは聞かないでおく
入間誠時:「まあ。そんなカンジ」
入間誠時:「他に聞きたいコトとかある?女のコのヨロコばせ方とか」揶揄うように。
二宮軍馬:「ははは……それはまあ、おいおいッスね……」
二宮軍馬:「……10万円の喜ばせ方とか知ってたら教えてほしいですけど……」
入間誠時:「……………」
入間誠時:「10万円な…………」
二宮軍馬:「いや!今のなし!すいません!」
入間誠時:「いや、いいんだ…世界は広えなって思っただけで……」
入間誠時:天を仰ぐ
二宮軍馬:「マジでそれっすね……」
二宮軍馬:「まあそれは置いといて」
入間誠時:「はい」
二宮軍馬:「いろいろありがとうございます。まだしばらくこっちすか?」
入間誠時:「んー」
入間誠時:「ちょいと今度ダチに会いに戻ったりはするけど」
入間誠時:「ま、すぐこっちも来れるから」
入間誠時:「……エフェクトもあるし………」
二宮軍馬:「なるほど……じゃあまた任務で一緒になることもあるかも知んないすね」
二宮軍馬:「そん時はよろしくおねがいします」
入間誠時:「そだな。そん時はまた…こちらこそよろしくな」
入間誠時:「……んじゃ、俺そろそろ行くわ」立ち上がって
入間誠時:「ライン見てっから、またわかんねーのあったら聞けよ」
入間誠時:スマホを持った手を振って。
二宮軍馬:「押忍。頼ります!」
入間誠時:「じゃ。お疲れ様ですー」ポッケに手を突っ込んで出ていく。
二宮軍馬:「お疲れさまっす!」その姿を見送り
二宮軍馬:「……さてさて、もうひと頑張りすっかな~……」書類に向かう。
GM:では二人が別れたところでこのシーンは終了だぜ

◆エンディング03 : 藤原

GM:では次のエンディング!奈央ちゃんの単独エンディングになるよ
GM:病院でカーガッシュさんとお話する感じになるけどいいかな
藤原奈央:大丈夫ですワン お話するよ~

GM:では事件が終わってから少しして。君はUGNに拘束、保護されたカーガッシュへの面会に来ています。
GM:彼女は色々事件を起こしたものの、ジャームに意識を一部操られていたり、遺産の精神への影響とかも加味されて
GM:罪人と言うより病人よりで扱われています。今は侵蝕率やら遺産の影響やらの詳しい検査を受けるためにUGN所有の病院に入院しているよ。
GM:君が面会を申しこむとそう時間もかからず面会の予定を取り付けることができた。外には護衛と言うか監視員がいるけど二人きりで面会できるよ。
藤原奈央:「失礼します。……”カーガッシュ”、いる?」
藤原奈央:いない訳はないのだが、熾烈な彼女がそう大人しくしているだろうか……という不安を胸に病室に入る。
"カーガッシュ”:「……藤原奈央か。今更なんのようだ。人の手に落ちた私を笑いに来たのか」手に持っていた端末をしまって君の方を見るよ
藤原奈央:「んなわけないじゃない。あんたとは色々話したかったのよ」
"カーガッシュ”:意外とベッドの中で大人しくしてるよ。暴れたりとかはしてないっぽいね
藤原奈央:「ろくにお話とかできる状況じゃなかったし。そもそもその格好、あたしのママの格好だし……」
"カーガッシュ”:「ああ。そうだったな……。ここ(病院)の人間も何人か怪訝な顔をしていた」
藤原奈央:とか言いながらベッド脇の椅子に座ります。
藤原奈央:「あんたは、気がついたらその姿だったの?」
"カーガッシュ”:「お前としても複雑だろう。私には関わりあいたくないだろうと思っていた」
藤原奈央:「ふっ。たしかに複雑ではあるけど、関わりあいたくないってことはないわよ。あんたは被害者だしね」 小さく笑う。
"カーガッシュ”:「理性的だな。ふむ、しかしいつからこの姿だったかと言われると……難しい問いだな」少し考え込んで
"カーガッシュ”:「目指すべき形としてこの姿を選んだのは間違いないが、私の意思でこうなったともいい難い……」
藤原奈央:「でも、今更姿を変えられるわけではない。そうでしょ」
"カーガッシュ”:「知性ではなく肉体の意思がこの形を作ったと言うべきか。ともあれ、そうだな。お前の言う通り今から別の姿になることはできん」
藤原奈央:「だよね。そうだと思ってた」
"カーガッシュ”:「大量の栄養を取り込んだり、あるいは極度な栄養不足に陥ったりすれば、多少の変化は起きるかもしれないが」
"カーガッシュ”:太ったり痩せたりのことです
藤原奈央:かわいい
"カーガッシュ”:「それが人間のいう姿を変える、に該当するかはわからんな」
藤原奈央:「それは細くなったり太くなったりであって、別の姿とは違うでしょーが……」
藤原奈央:小さくため息をついてから、少し声色が変わる。 「”プロゲノート”は」
藤原奈央:「最初から死にたがってたように見えた。ともすれば、自分の死も計画に組み込んでたのかもしれない」
"カーガッシュ”:「あるいはこのように意識して変化を起こすことも多少なら可能だ」眉間にシワを寄せたりしてます
藤原奈央:「あんたはどう? 全部終わって、遺産の独占も失敗したけど、まだ生きたいの?」
"カーガッシュ”:「……ふん。あの女は私を利用しようとしたのだ。今更何を聞かされても心は動かん」
藤原奈央:こちらも自然と同じように眉間にシワがよっている。
藤原奈央:「それとももう、自分には生きる価値がないって思う?」
"カーガッシュ”:「お前に言うのは、ちと癪だが……」
藤原奈央:「うん」
"カーガッシュ”:「生きたいというのも死にたいというのも私にはよくわからない。父より、そして父を倒した者達より強くなる」
"カーガッシュ”:「それしか私にはなかったからな。それができなくなった今のこの気持は……」
"カーガッシュ”:「そうだな。やることがなくなった。……暇、といえばいいのか……?」
藤原奈央:「暇。暇か」
藤原奈央:「そうだね、それに近いかも。あるいは”寂しい”かもしれないね」
藤原奈央:「その気持ちは、たぶんそう簡単にはなくならないと思う。新しく生きる目標を見つけないと、ずっとそのままかもしれない」
"カーガッシュ”:「寂しい……?ふん、勘違いするな。”プロゲノート”には能力で操られていただけだ。あんな奴、いなくなってもなんとも思わぬ」
"カーガッシュ”:「あの時泣いたのも、能力の影響が残っていたからだ。私は何も感じていない。勘違いするな」
藤原奈央:「あはは、はいはい。……でも、明確な存在意義があって生まれてきたのに、それを否定されたのは確かだからね」
藤原奈央:「カーガッシュ。あんた、名前はあるの?」
"カーガッシュ”:「わかったならいい。……だが目標を見つけねば、暇なままなのもまた事実……」
藤原奈央:「”カーガッシュ”以外の名前を考えようよ。それで、戦いとは別の目標を目指してみるのはどうかな」
"カーガッシュ”:「名前か。確かに”カーガッシュ”と言う名はお前たち人間の名前とは随分響が違うな」
"カーガッシュ”:「それで、名前というのはどうやって考えるのだ?」
藤原奈央:「でしょ? 人間社会に潜んで生きるためには、人間としての名前が必要なのよ」
藤原奈央:「えっ」
"カーガッシュ”:「藤原奈央……お前はなぜ藤原奈央なのだ」
藤原奈央:「それは……なぜってそりゃあ……」
藤原奈央:「……パパとママがつけてくれたから」
藤原奈央:「藤原佳奈、から一文字取って藤原奈央。あたしはそうやって命と名前を受け継いだの」
"カーガッシュ”:「なら私も、奴から一つ貰っておくか」
藤原奈央:「んえっ」
藤原奈央:「それは、どっち? プロゲノート……角替鳥子から? まさか藤原一馬や、藤原佳奈?」
"カーガッシュ”:「藤原佳奈は私の目指す相手でもあるからな。問題があるか?」
"カーガッシュ”:「それから、そうだな。お前の言う通り、”プロゲノート”からも貰ってやるか」
"カーガッシュ”:「親ではないが……最初に私を見つけたのはあやつだ。功績を少し位残しておいてやろう」
藤原奈央:「あはは。いいとこ取りだね、あんたは」
"カーガッシュ”:「ふむ……藤原佳奈と角替鳥子から一文字ずつとって、藤子というのはどうだ?」
藤原奈央:「ふじこはダメ!!」
藤原奈央:「フジコってのはねえ! あっ、あんたは知らないだろうけど絶対にこう……別の名前と漫画が出てくるのよ!」
藤原奈央:「あたしのママの顔でそんな名前は絶対に許さないわ! もうちょっと気品があったりかわいかったりかっこよかったりしろ!」
"カーガッシュ”:「ふむ……人間の世界には私の知らないルールが有るのだな……」
藤原奈央:「やっぱりそーいうところは覚醒したてのRBよね。人間の文化に疎いっていうか……」
藤原奈央:「じゃ、あんたの最初の目標ね。いい感じの名前を手に入れること」
藤原奈央:「あたしからはプロゲノートとあたしのママから1文字取って"佳子"ちゃんをおすすめしたいけど,、色々触れ合って考えてみるといいわ」
"カーガッシュ”:「うむ。まずは人間を良く知るところから始めるか」
藤原奈央:「あと苗字もね。藤原でも、角替でも、あんたの好きな方を名乗りなさい」
藤原奈央:「……苗字が藤子なら……いや無しな気がするなあ。藤子佳子って絶対変だし……」
"カーガッシュ”:「藤原ではお前と姉妹のようではないか。その二つなら角替だな」
"カーガッシュ”:「別にやつの娘というわけでもないが……ふむ。名字だけ貰って名前は佳の字だけ使うという手も……」
"カーガッシュ”:「簡単なようで難しいな。暫くは暇をしなくて済みそうだ」
藤原奈央:「物騒じゃない目標が見つかったみたいでよかったわ」
"カーガッシュ”:「そういえば、お前にも目標はあるのか?」
藤原奈央:「……」
"カーガッシュ”:「やはり最強を目指しているのか?」
藤原奈央:「ある意味近いかも。あたしの目標はUGNのトップだから」
藤原奈央:「あたしを育ててくれたパパや、ずうっと昔に死んじゃったママに恥じない人間になること。それがあたしの生きる意味よ」
藤原奈央:「困った時はいつも問いかけてる。この選択は本当に、パパやママに誇れるものなのかって」
藤原奈央:「どう? くだらないとか、別の目標を持てとか思う?」
"カーガッシュ”:「わからん。だが、一生退屈しなさそうだな」
"カーガッシュ”:「がんばれよ、奈央」
藤原奈央:「……」 うつむいて目線をそらす。
"カーガッシュ”:「……?」
藤原奈央:「……じゃああたし、そろそろ行くから。次はいつ会えるかわからないから」
藤原奈央:「お別れの儀式をしとこう。死闘を繰り広げた、同じ起源種の人間だけは、こうやって挨拶するものだから」
藤原奈央:椅子から立ち上がって、カーガッシュちゃんをぎゅっと抱きしめます。
"カーガッシュ”:疑いもせず奈央ちゃんを抱きしめかえすよ。
藤原奈央:「元気でね、カーガッシュ。長生きして……藤原佳奈とも角替鳥子ともあなたのお父さんとも違う、あなただけの道を探してね」
藤原奈央:「あたしも頑張るよ」
藤原奈央:「お互いがんばろう。約束だよ」
"カーガッシュ”:「ああ。お前は強かった。お前のことは一生忘れん」
"カーガッシュ”:「私も頑張る。約束だ」
藤原奈央:「うん、えらいね。……それじゃあ」
藤原奈央:「またね」
藤原奈央:呼び止められなければ、このまま病室を出ていきます。
"カーガッシュ”:「……」抱きしめたまま離れない。
藤原奈央:「(ママ。見ててね)」「(あたし、これからも頑張……)」
藤原奈央:「あ? お?」
"カーガッシュ”:「……ありがとう、奈央」
藤原奈央:「え」
藤原奈央:「なんで、お礼?」
"カーガッシュ”:「ありがとう」
藤原奈央:「……んっ。ふっふっふ」
藤原奈央:「はいはい。どういたしまして」 頭を撫でる。 「もし道に困ったら、いつでもあたしを呼びなさいよ」
藤原奈央:「お姉ちゃんが、あんたを助けてあげるからね!」

GM:シーンを終了します

◆エンディング04 : 藤原&士騎

GM:では……最後のエンディングに行こう!
GM:士騎くんと奈央ちゃんのエンディングになるよ
藤原奈央:はあい
士騎朝輝:はい。

GM:事件から数日後の夜。事後処理が終わり、支部長である藤原奈央にもようやく日常が戻ってきた。
GM:君は自宅で、部下である士騎朝輝と共に数日遅れのクリスマスを送っているよ。
藤原奈央:明らかに一人暮らしには向いてない3LDKの角部屋です。隣の士騎の家より更に1部屋多い。
藤原奈央:会議などにも使うきれいなリビングに士騎を通して、自分は一度部屋に引っ込んでいる。
藤原奈央:士騎くんは勝手知ったる感じでのんびりしててもいいし、ソワソワしててもいいよ。
士騎朝輝:ソファに座ってのんびりしている。当人の感覚だとクリスマスはすでに終わって、まあ、祝勝会くらいの雰囲気になったな。と言ったところ。
士騎朝輝:それでもきっちりプレゼントとかケーキは用意してきたが。
士騎朝輝:「俺はあれだな。イベントとか形から入るタイプだったぽいよなぁ。新しい発見だ」
士騎朝輝:村雨丸は自室に置いてきている。
藤原奈央:じゃあそのあたりで、バーン!とリビングの扉が開く。そして。
藤原奈央:「ホーホーホー! メリー・クリスマース!」
藤原奈央:サンタ帽に丈の短いスカートのサンタ服に黒タイツにつけひげにでっかい白い袋!
藤原奈央:完全なまでにクリスマスのケーキ屋さんの店頭にいるタイプの人!が入ってきます。
士騎朝輝:出てくると同時にクラッカーを鳴らして応える!そして、その姿に目を丸くする。
藤原奈央:「よいこのみんなにプレゼントをもってきたぞい! 士騎くんは今年一年、良い子にしていたかな~?」
士騎朝輝:「うおっ!?あぁ、いや、そりゃ、まぁ。今年一年俺が良い子だったのはサンタさんは御存じだろ?」
士騎朝輝:しげしげと頭から爪先まで見て。
士騎朝輝:「似合ってる。サンタの衣装って可愛いよな」
藤原奈央:「そうかのう……”オーキッド”セルがホワイトミュートに復讐しに来た時は、俺が死ねば丸く収まる……とかクソナメた事ほざいてた気がすんだけど……」
藤原奈央:「でしょ? 今日の昼はこのカッコで支部のみんなにもプレゼント配ったのよ。評判だったんだから」
士騎朝輝:「凄い根に持ってますね!?自己犠牲は日本じゃ美徳だった時期もあるって聞いたぜ」
藤原奈央:「まあいいわ。はいこれ、まず村雨丸へのプレゼントだぞい」
士騎朝輝:「つけ髭つけてるのが、安易に可愛い格好はしないって矜持が感じられて、とても良いね。ん」受け取る。
藤原奈央:きれいに包装された箱を渡します。
藤原奈央:「中身は……言っちゃっていいよね。いや言わせなさい。あたしのセンスと気遣いの塊だから」
士騎朝輝:「じゃあ、プレゼント発表してくれよ」
藤原奈央:「刀手入れキット一式よ! 携帯砥石に、ロロノア・ゾロがいつもやってる白いポンポンするやつに、あと油に和紙に……とにかくいろいろ!」
藤原奈央:「まあ遺産に一般的な刀剣の手入れって要らないのかもしれないけど……」
士騎朝輝:「実用的で、風流だな。流石、天才有能出来るミニスカサンタさん♪」
士騎朝輝:「あいつ、体綺麗にするのは好きだからな。喜ぶよ」
藤原奈央:「でしょでしょー? 刀だろうがRBだろうが女の子は常にかわいくキレイでありたいものなんだから!」
藤原奈央:「じゃプレゼント終わり。もう年末だけどクリスマスパーティしよっか」
士騎朝輝:「ははは。違いない。サンタさんも何時もお洒落に気を遣ってるもんな………ん?」
藤原奈央:付け髭を放り出して、キッチンから保温しておいたローストビーフやらピザやらを出してきます。
士騎朝輝:「終わり?はて、俺には?」
藤原奈央:「は?」
藤原奈央:「目の前にあるでしょ。あんたにはもったいないほどのプレゼントが」
藤原奈央:「これからあんたは、恐れ多くもこの美少女支部長の藤原奈央とふたりでクリスマスを過ごせるのよ!」
藤原奈央:「しかもこのちょっと攻めたサンタ服! これだけでむこう3年分くらいクリスマスのお祝いを前借りできるくらいのありがたみよ! どう!?」
士騎朝輝:「藤原。案外と凄い事言うし、お前ね。それまじで、色々な人間を勘違いさせる言動だと気づけよなぁ」
藤原奈央:二人分のグラスとノンアルコールのスパークリングワインも持ってくる。
藤原奈央:「それよりあんたは? あたし、事前に”クリスマスパーティする”つったよね?」
藤原奈央:「まさか手ぶらできたわけ? 二人分のプレゼントまで用意してやったあたしに対して、手ぶらで?」
士騎朝輝:「いや、本当にスカートの丈も短いし眼福だと思うよ」とグラスを受け取り。「ん。ちゃんと用意してきたって」
士騎朝輝:「じゃあ、大きいつづらと小さいつづら。どっちから開ける?」
士騎朝輝:二つのラッピングされた袋を目の前に出し。
藤原奈央:「あれさ。あたし子供の頃からずーっと思ってんだけど」
藤原奈央:付け髭をもぞもぞ取ってその辺の床に放る。
士騎朝輝:「わお、完璧なミニスカサンタ。成程、最高のクリスマスプレゼントだな。やる気が出てきた」
藤原奈央:「"大きなつづらを選んだ欲張りおばあさんは罰を受ける”。あれ、結果が逆だと思うのよね」
士騎朝輝:「ほう、それはなんでだよ?」
藤原奈央:「欲張りおばあさんだから罰を受けたのよ。優しいおばあさんだったら、小さいつづらでも大きいつづらでもいいものが貰えたと思うの」
士騎朝輝:「最初からどっちを選んでも、詰んでたし、逆も然りだったと。まあ、そうじゃないと、ただギャンブルに勝った話だもんな」
士騎朝輝:「さて、藤原奈央は、強欲かな?優しいかな?どっちだと思う?」
藤原奈央:「そーゆーこと。……ということで、あたしはこういう選択を迫られたらためらわず大きなつづらを選ぶわ」
藤原奈央:「強欲よ? だって最終的に両方開けるし」 大きい袋をバリバリ開けてます。
藤原奈央:アメリカ式だ。プレゼントはその場でバリバリ開けた方が相手への礼儀になる!
士騎朝輝:大きい包みを開ける。中には、雪ダルマ型悪魔ジャック・フロスト君のぬいぐるみ。
士騎朝輝:ゲーム好きでぬいぐるみ好きな彼女の為に、こういうのが良いだろうと選んだ逸品だ。
藤原奈央:「………………ヒーホくんだ~!」
藤原奈央:「や~~かわいい! っていうかでっか! すごっ! でっか!」
藤原奈央:「イケアのサメ並にでかい!」
士騎朝輝:「ほら、更に雪モチーフなのが、俺っぽいだろ?」
藤原奈央:「ああ、そういうこと? ……なんかあからさまに抱きしめにくくなったんだけど……」
藤原奈央:「まあいいわ。これでぬいぐるみコーナーが更に充実するし! でかした士騎!」
藤原奈央:士騎くんの向かいに座って、ぎょむぎょむヒーホーくんを抱きしめてます。
士騎朝輝:「あからさまに抱きしめろよ。偶に俺の名前で呼べよな」肩を竦める。
士騎朝輝:「ほら、小さい方も開けてしまえ」
藤原奈央:「はわ~~かわいい。でっかい……この新品のぬいぐるみ独特の匂いもいいのよね~……」
藤原奈央:「小さい方はなんだろ。ほんとにだいぶ小さいけど」
士騎朝輝:目の前のぬいぐるみを抱きしめる彼女を見て、柔らかに笑う。
藤原奈央:べりべり開けてます。リボンを天井近くまで放り投げ、包み紙をベリベリ音をたててちぎる。アメリカ式!
士騎朝輝:小さい方の中身は星空をモチーフにした腕時計。10年で1秒もずれないと言われる、そこそこの高性能品だ。
士騎朝輝:何時も時間に追われてる支部長へのプレゼントとしては良いのではないだろうか?
藤原奈央:「うおっ……」
士騎朝輝:「いつもお仕事お疲れ様。サンタさん」
士騎朝輝:調子に乗って頭を撫でる。まあ、蹴られるだろうな。とは思うが。
藤原奈央:「軽々しく女子の頭を撫でんな!」
藤原奈央:威嚇はするが、蹴りはしない。
士騎朝輝:「今日は特別な日では!?」何度と笑う。
藤原奈央:「なんか……ここまで正統派に気を使われると困るじゃない。反応に」
藤原奈央:「もうちょっと空気読めないプレゼントを用意するかと思ってた」
藤原奈央:「というかプレゼント無しかと思ってた」
士騎朝輝:「それにサンタって男だしなぁ。ん-。ほら、思ったわけだよ」
士騎朝輝:「藤原を甘やかせる特権も、そういう意識も持ってるのって、俺とお父さん位だよなぁ。ってさ」
士騎朝輝:「ただでさえ無駄に面倒見が良くて、勝手に荷物背負う女に優しくする男がいても良いだろ?」
士騎朝輝:「どうせカーガッシュの分もなんか、背負ってきたんじゃないか?」
藤原奈央:「あっよかった。そういう風に”俺分かってるぜ”って顔してくれると安心して蹴りいれられるわ」 げしげし蹴る。
士騎朝輝:「あ。いたっいたっいたっ。良い事言ったと思うんだけどな。ははは」
藤原奈央:「まあ、でも、そうね。あたしは本当に色々なものを背負ってると思う」
藤原奈央:「背負ってしまった、じゃなくてね。自分の意志で背負ってる。パパとママに恥じない自分になるために」
藤原奈央:「だからまあ……甘やかされるのは、悪くないかもね。あんがとう」
士騎朝輝:「問題は、俺を甘やかしてくれるやつはいないと言う事なんだよなぁ」ふっとか笑う。
士騎朝輝:「どういたしまして。何時でも甘えて良いぜ。特に、俺の命で怨みが晴れるなら。なんてほざいてる時とかさ」
藤原奈央:「だから今日は甘やかしてやるって言ってんでしょ! っていうか既に甘やかしてあげてるでしょ!」
藤原奈央:「はいグラス持つ! そそいだげるから、乾杯するわよ!」
藤原奈央:「あっあと分かってるだろうけど、年末年越しパーティーは別にやるから」
藤原奈央:「クリスマスと年越しと新年おめでとうを一緒にやるってのは許さないからね。乾杯は”メリークリスマス!”だからね!」
藤原奈央:「いい? わかった?」
士騎朝輝:「そうだな。気づいたけど、藤原。祝い事の日時なんて気にしない癖に、そこらへんはきっちりしてるよなぁ」グラスを持つ。
士騎朝輝:「了解。年末はハードスケジュールだな。去年みたいだよ」
藤原奈央:「一年の節目を大切にできないやつは、一日一日も大切にできないって相場がきまってんのよ!」
士騎朝輝:「成程ね。そうやってちゃんと日常作るのが大事だって話だ」
士騎朝輝:「あ。そうだ。乾杯の前に、年開けたら1日時間作れるか?」
藤原奈央:「んーわかんない。年末は特例で空けてあるけど、支部長は休日も休日じゃなかったりするしね~」
藤原奈央:「でもまあ、最低でも週休1.5日は絶対確保してるから大丈夫よ。何の用?」
士騎朝輝:「ん。ほら霧谷から今回の特別報酬貰ってな。丁度、二人でどっかに出かける位の金額になったのさ」
藤原奈央:「…………」
藤原奈央:「…………もういくらもらったかは突っ込まない事にするわ。今回に限ってはね」
藤原奈央:「それはなに? デートのお誘いってこと? このあたしを?」
藤原奈央:「スレンダー美少女天才女子高生支部長のあたしをデートに誘いたいってわけ?」
士騎朝輝:「…………当然。今日は俺にとっての聖夜なんだ。大きいつづらを要求しても良いだろ?」
士騎朝輝:「いや、直截に言おう。俺は藤原奈央とデートがしたくて、今回頑張った」
藤原奈央:「ほ、ほんとにストレートに言うわね……」
藤原奈央:「んふふふ。そうね~、ぬいぐるみと腕時計までもらっちゃったしね~」
藤原奈央:「しかたないな~~。あたしもほんとーはすっごく忙しいし、そんな安い女じゃないし、誰かに見られたら勘違いされちゃうんだけど」
士騎朝輝:「ふっふっーん。意表を突いただろ?また、なんか無駄に格好つけてスカしたこと言ってんじゃねー。ってだけじゃないのさ、俺も」
藤原奈央:「しかたないなぁ~~。デートしてあげる! 仕方なく!」
士騎朝輝:「今年は良い子にしてて良かったよ。最高のクリスマスプレゼントだ。仕方なくでも、何でも、俺にとっては幸運の極みだよ」
藤原奈央:「コーススケジュール食事の場所当日の天気移動手段もろもろは全部あんたが考えなさいよ!」
藤原奈央:「腑抜けたプランだったらあたしが乗っ取って仕切りなおすからね。いい?」
士騎朝輝:「乗った。俺のデートコースが勝つか、奈央のコースに乗り換えられないか、だな」
士騎朝輝:「最高のプランを用意してやろう。はー、良し、言う事言った。乾杯しようか」
藤原奈央:「ん」 グラスを持ってふと気づく。
藤原奈央:去年は事件が忙しくてクリスマスどころではなかった。その前や更に前、中学の頃は支部のみんなとクリスマスパーティだった気がする。
藤原奈央:小6の頃はまだ支部長ではなかったが、あの時はパパが海外出張だったから、電話で話しながらケーキを食べた。
藤原奈央:だいぶ……かなり久しぶりだ。誰かと二人のクリスマスというのは。
藤原奈央:「士騎。来年もだよ」
藤原奈央:「一年乗り切って、生き延びて、それでまたクリスマスパーティをするからね」
士騎朝輝:「当然。お互い無事でいてさ。何も失わずに当たり前のように、この日を過ごそうぜ」
士騎朝輝:そんな今日がどうしようもなく幸せだったから、つい、こんな事を考えたのだ。家族を持つというのはこういう事だろうか。と。
士騎朝輝:成程。これでは喪失に耐えられそうにない。と苦笑する。
藤原奈央:「ん。じゃあ……準備いい? 天国のママにも届くようにしっかりとね!」
士騎朝輝:「何時でも、OK。藤原のお母さんに誓って」
藤原奈央:「聖夜に乾杯。 ────メリー・クリスマス!」
士騎朝輝:「乾杯。メリー・クリスマス♪」ノンアルコールのシャンパングラスをチンと合わせる。
藤原奈央:ママ、見てる?
藤原奈央:あたし、頑張るよ。一人じゃない。目の前のこいつだけじゃない。一緒に頑張ってくれる人、支えてくれる人がいるよ。
藤原奈央:いつかきっと、パパとママみたいな立派な人間になるから……その時は、いっぱい褒めてね。
藤原奈央:「……あんがとね。士騎」
藤原奈央:小さくそう呟いた。まだ恥ずかしいから、自分にだけ聞こえるように。



GM:では……これにてダブルクロスThe 3rd Edition
GM:『深緑のリコレクション』終了です……!お疲れさまでした……!
藤原奈央:おつかれさまでした!たのしかった!
士騎朝輝:最高に良かったよ。ぺんGM
藤原奈央:ぺんさんありがと~!
GM:うおうおー