ぺんSWネオ 『狼退治&薬物調査』(GM:ぺんさん)
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キャラシート
クロエ・マルティノス(キャラシート)(PL:クオンタム) 【ファイター2/レンジャー1】
クーリンディア・ケレブスィール(キャラシート)(PL:白金) 【ソーサラー2/ファイター1】
アンジェリア・ナイトレイ(キャラシート)(PL:馴染) 【ファイター2/ウォーリーダー1/エンハンサー1】
ヴィオラ・ヴィルヘルミナ(キャラシート)(PL:みつ) 【プリースト2/スカウト1/セージ1】
[フェロー] マックス・オルギリアス(キャラシート)(PL:ぺんさん) 【シューター2/マギテック1】
セッション開催場所
https://tekey.jp/game/
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PASS : neo
次回……2022/02/13(日) 21:00 完結!
『狼退治』目次
『薬物調査』目次
キャラメイク
GM:ぶんぶ~ん
GM:という事でSWのキャラ作成を始めていくよ~
みつ:いえーい
馴染:ヒャッハー
GM:皆ぼんやりやりたいことなどを口に出したり口を噤んだりするといいよ
みつ:1キャラ目が戦闘マシーンになったので探索をたくさん振れるタイプにしたさ
GM:今希望があるのはクオンタムさんのソレイユファイター、シャドウグラップラーと
GM:白金さんのソーサラー前衛?
GM:あとみつさんが探索を沢山やりたい
しろがね:そうね。だけどぼんやりだから 前衛職が足りなかったら専業戦士でも良いし、逆に専業ソーサラーでも良い
GM:馴染みさんはなんかある?
しろがね:単純にPCでソーサラーやったことがまだなかったのだ。
馴染:なんもない 無
GM:無、馴染み
みつ:探索やりたいけどバードとかもやりたい気持ちはちょっとある
馴染:だけど見てる感じ神官戦士かな? 後衛プリーストはすでに手持ちにいるので
GM:みつさんが後衛プリーストやって探索マンになる手もある
馴染:まあすでに手持ちにいようと種族と信仰変えれば別キャラなので後衛プリーストでもよいのだが
馴染:探索技能にこまることはなさそうだしね今回
クオンタム:ドンドコドン
みつ:スカウトプリーストも楽しそう
GM:後今回はフェローもつけようと思うので回復居なかったら居なかったでもそこでカバーするよ
クオンタム:フェロー頼り回復、かなり厳しそうな感じがするけどどうなんだろう
みつ:やりたいことは無限
クオンタム:拡張ルールがあれば別なのかな
GM:選択ルールの行動表追加みたいなやつがあって
みつ:やりたいことが無限にあるせいでとっちらかってるけど、ライダーも気になってる
GM:一つのダイス目に二つ行動を設定できるんだよね
GM:一応やれそうな気はする。
GM:ライダーは騎芸で探索司令を取れば魔物知識に加えて探索もできるから
みつ:達成値下がる選択肢が一個ついてくる感じなのね拡張フェロー
GM:それで探索してA技能で戦闘系取るでも良さそうだね
GM:そんな感じ。まあそれで安定するかと言われると難しい気もするけど
しろがね:じゃあ僕はソーサラーは確定で良い感じかな。
GM:いいのではないでしょうか
馴染:そこはfixで良さそう
クオンタム:ティエンスライダーでもいいかな~って思ってたけど、じゃあ喜んでファイターにしようかな
GM:ソレイユ!
馴染:頼れる前衛と後衛だ
馴染:好き勝手やるか……
みつ:ピカピカ!
GM:白金さんは魔法戦士やりたいんじゃない?
クオンタム:ソレイユファイターレンジャーが出来るとうれしみがあります スカウトとセージは別キャラでやったから
しろがね:ソーサラーメインでフェンサー1だけ取ろう。って感じで行く。
GM:なるなる
馴染:頼れる前衛とモヤシの前衛!
しろがね:だから回避が出来る後衛でMPなくなったら前に出る感じかな
クオンタム:ソサフェンサーだいぶ脆そう
GM:基本後衛というわけね。
しろがね:そうそう。
GM:そうなると前衛1後衛1がほしい感じだね
みつ:そっかフェンサー持ってると回避できる
クオンタム:でも脆さでいえばグラップラーも似たようなものなんだよなあ
馴染:頼れる前衛と後衛だけど前衛することもあるモヤシ!
GM:ソーサラー、MP消費でかいしね
しろがね:MP節約したい時はしょうがないので前に出るわけだ。MP消費でかいしね。
GM:みつさん馴染みさんは前衛後衛だとどっち派?
馴染:せっかくのルールブック使いたい放題環境なのでウォーリーダー前衛がやりたい気持ちになってきました
GM:パケ放題だぜ
クオンタム:ウォー('Д')
みつ:どっちでもいい感じするので後ろいっちゃお
GM:では後衛をやるといいぜ
クオンタム:ファイター、ウォーリーダー、ソサフェン、(みつ)、フェロープリ
GM:クオンタム:ファイターレンジャー 白金:ソーサラーフェンサー 馴染み:前衛ウォーリーダー みつ:後衛+なんか
クオンタム:圧倒的に後衛が足りてないね
GM:まあ白金ソーサラーは後衛よりらしいし
GM:2:2もしくは3:1で別れられると思えばいいのではないでしょうか
馴染:前衛が足りていないよりはいいぜ!
クオンタム:たし🦀
しろがね:初期だとソーサラー2、フェンサー1じゃね
GM:あとは魔物知識判定する人が居ないから
クオンタム:前衛1だと常時戦線崩壊に怯えないといけないかrな・・
GM:誰かやれるといいかも
みつ:ライダーだと弱点抜けないもんね
GM:能力値的には白金さんかみつさんの後衛どっちかがセージやる感じが良いかな。ライダーでも行けると言えばいける
馴染:個人的な欲望を言うと、やっぱりフェローに回復を託すのは色々な面でアレなのではという気持ちはやっぱりちょっとあるぜ
馴染:なのでみつさんがプリースト取らないなら神官戦士にクラスチェンジするかも どうします?
GM:神を信じようぜ
みつ:悩むところ どうしよう
馴染:なやめなやめ ひゃひゃひゃ
クオンタム:僕は逆に、回復足りなくてやりたい職を崩すならGMごとにNPCPCプリ(フェローではない)用意しちゃってもいいんじゃないかくらい思ってるけど
クオンタム:馴染さんが新幹線やりたいなら全然アリなきはする
しろがね:回復コンジャラーとか回復マギテでもいいんじゃぜw
クオンタム:フェアテでもいい!
馴染:将来の夢は新幹線です
GM:小学生だ
クオンタム:馴染のぞみ 馴染こだま
みつ:N700系
GM:のぞみ、こだま、小学生の名前でもありそうだよね
クオンタム:のぞみちゃんは普通にかわいいしね
クオンタム:もし誰もセージやりたがらないなら僕がファイターセージという謎生物をやってもいいかなと思ったけど
馴染:まあ、ぜひやりたい! ラインまでも行ってないからね……w
クオンタム:ソレイユ、どう考えてもセージやるべき生命体じゃなさそうなのでこのプランは破棄します
馴染:あほだぜ
GM:ソレイユは知能低い!
みつ:メガネかけるか……
馴染:ということでみつさんの様子を見つつ、決まってる所はダイス振っちゃっても良いかなの気持ち
しろがね:でもアホの子がセージやってるのは可愛いw
クオンタム:そのプランに賛同します
みつ:セージはメガネをかけているため、かしこい
クオンタム:それはわかるのでちょっとやりたい気持ちもあった
GM:そうだね。クオンタムさんは決定っぽい
クオンタム:アホなんだけど頭がいい
クオンタム:馴染さんはみつさん次第か
GM:白金さんは種族が決まり次第かな
みつ:シャックス的な味がする
しろがね:うむ。ナイトメアかなぁ。
GM:ステータス高いし妥当だ
クオンタム:じゃあソレイユファイターでいこ。ソレイユの生まれどこだったかな
GM:OP124!
クオンタム:あったワン!
クオンタム:ダイス3回ふるとして、2回クソだったから3回目は割り振りで堅実にいかせて~とかはいい?
GM:あ、Twitterでも言ったけど
クオンタム:それとも最初からどっちかなのかな
みつ:そうか、胡散くさ神官できるんじゃん プリーストやろ
GM:3回振ったあとで、ポイント割り振り使うかどうか決めていいよ
クオンタム:あっほんとだ!
みつ:親切設計
馴染:やさしみ……
GM:振ることを選んで下振れたらそれはそれで悲しいしな
GM:後合計は高いけど戦士やりたいのに戦士やれるステータスじゃねえ!賢すぎる!ってなるパターンとかもあるし
GM:存在するルールはなるだけ使っていきたいのでな
GM:まあでもソレイユはどれだけ頑張っても頭良くなったりしなさそうだけど……
GM:ではみつプリーストも決まりで
しろがね:ステータス的にはナイトメアシューター最高なんだよなぁw
みつ:あとはどの神を信仰するか
GM:戦士クオンタム、馴染将軍、みつ神、白魔で確定かな
GM:ソーサラーシューター、まあなしではないんだろうけど……って感じだね
クオンタム:馴染将軍
しろがね:白魔回復魔法すげえ使いそうw
馴染:将軍だぞ~
みつ:えらい
GM:フェローの職これやってほしいとかある?
馴染:ここに一人差すならマギシューかフェアテかで好みが分かれそう 私は特にないけど、敢えて言うならマギシューかな
クオンタム:個人的には一度フェロープリがどれくらい頼りになるか見てみたかった気はするけど
クオンタム:そうだねえ 火力のある魔法職?
クオンタム:フェローにもMP切れあるんだっけ。白魔がいるから弓シューターとかでもいいのかな
クオンタム:でも探索そこまでやれないフェローが弓シューターはもったいないなあ
GM:MP切れあるぜ。じゃあマギシュさんにするか
GM:魔動機文明語読めるしね
しろがね:まあ。後衛メインなんだからソーサラー生まれで行くぜ
GM:あっ保管所助かる
クオンタム:ぺいっ
GM:では種族と生まれの決まったクオンタムさん白金さんは振り始めてもらおう
みつ:助かりの翁
クオンタム:はーい じゃあソレイユ戦士だ
しろがね:2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 9[6,3]+11[6,5]+2[2]+6[6]+6[5,1]+7[5,2] → 41
クオンタム:ナイトメアでしたっけ白金さん
しろがね:うん。
しろがね:2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 12[6,6]+6[4,2]+3[3]+6[6]+10[6,4]+8[3,5] → 45
クオンタム:うわつよ
GM:つっよ
しろがね:2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 9[3,6]+6[2,4]+2[2]+6[6]+2[1,1]+8[4,4] → 33
しろがね:真ん中じゃな
クオンタム:2人目つよいな~
GM:器用6ゾロ、戦士としての才能がありすぎる
GM:というか6出過ぎ
馴染:魔法面も言うことなしだ
みつ:つよすぎ
クオンタム:1d6+2d6+1d6+2d6+1d6+2d6
SwordWorld2.5 : (1D6+2D6+1D6+2D6+1D6+2D6) → 6[6]+9[6,3]+3[3]+7[4,3]+3[3]+3[2,1] → 31
GM:魔力撃したほうがいいんじゃないか……w
クオンタム:1d6+2d6+1d6+2d6+1d6+2d6
SwordWorld2.5 : (1D6+2D6+1D6+2D6+1D6+2D6) → 5[5]+9[5,4]+5[5]+7[2,5]+6[6]+4[2,2] → 36
クオンタム:1d6+2d6+1d6+2d6+1d6+2d6
SwordWorld2.5 : (1D6+2D6+1D6+2D6+1D6+2D6) → 4[4]+10[5,5]+3[3]+8[2,6]+4[4]+7[4,3] → 36
GM:クオンタムさんのも強いな……
クオンタム:器用が死んでるよお
馴染:これは選び甲斐がある
馴染:死んでいる中でも良い方!
GM:ソレイユはもともと器用ダイス1個だから
GM:器用度低めの種族だぜ
クオンタム:筋力は+6だから、えーと
GM:二人目が超剛力タイプだ
クオンタム:あまり精神が低すぎるのも考えものではあるんだよな・・w
GM:まあソレイユはもともと……
クオンタム:というか生命も低いなお前な!
クオンタム:2人目か3人め……ウーン
GM:出目7は普通じゃない?
GM:生まれはソレイユの戦士でいいんだよね……?
クオンタム:ソレイユ戦士!
クオンタム:あっそうか 生まれ補正があるんだった
GM:そうだぜ!
クオンタム:計算チュ……
GM:というかそれを付け足さないと
GM:どのキャラも流石にカスやで!
GM:みつ馴染が悩んでいるようなら先にフェロっちゃんのダイスを振っちゃおう
馴染:フェロロロ
GM:エルフのシューター生まれでマギシューをやります
GM:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 9[4,5]+6[4,2]+6[6]+10[5,5]+6[2,4]+8[5,3] → 45
GM:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 3[1,2]+8[2,6]+2[2]+5[3,2]+8[5,3]+4[2,2] → 30
GM:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 8[3,5]+4[1,3]+4[4]+6[5,1]+11[6,5]+8[3,5] → 41
みつ:バジリスクのウィークリングに惹かれている
馴染:これはまあ……
馴染:ウィークリングも良いぜ!
GM:まあ一人目でええか
馴染:知力+11は魅力だけども、総合面を考えるとね
馴染:2人目はモブ冒険者
クオンタム:ソレイユ戦士
一人目:16/19/24/22/4/4 (2/3/4/3/0/0)
二人目:15/19/26/22/7/5 (2/3/4/3/1/0)
三人目:14/20/24/23/5/8 (2/3/4/3/0/1)
クオンタム:一人目はまあ除外として
クオンタム:知力は草焚く時に反映されるんだっけ
GM:26鬼つええ
GM:ポーション飲むときだね
馴染:草は器用!
クオンタム:あっ鬼用か!
クオンタム:二人目と三人目どっちがいいと思う?
馴染:ファイター以外の技量をどうするかだねえ
馴染:技能ね
クオンタム:器用ワールドだからやっぱ2人目かな
馴染:エンハンサー取るなら3人目に軍配が上がる
クオンタム:精神8はちょっとだけ魅力ではあるが……
クオンタム:たし🦀
馴染:でも筋力26のムチャクチャぶりは
馴染:他の種族では味わえないぜ
クオンタム:筋力最低でも24あるのはすごいとおもった
みつ:26、ものすんごい
しろがね:あ。生まれはエルフにしようと思う。
GM:MPの3点なんて誤差だぜ
馴染:今の季節つらいナイトメアだ
みつ:クソデカ斧持てそう
みつ:スーパー戦隊の武器みてえな解説の斧が24だ
クオンタム:ん~迷うな~
クオンタム:さすがに2人目だとMP5だからエンハンサー……ってなっちゃうんだけど
クオンタム:3人目はMP8なんだよな
馴染:魔晶石100円分でカバーできるとも言えるからねえ
馴染:私もそろそろ振るべ 人間の戦士生まれ。1回目!
馴染:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 5[1,4]+8[6,2]+6[2,4]+11[6,5]+3[1,2]+7[4,3] → 40
馴染:2回目!
馴染:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 8[2,6]+7[1,6]+3[1,2]+10[4,6]+4[2,2]+8[5,3] → 40
馴染:3回目!
馴染:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 8[2,6]+6[3,3]+8[2,6]+8[6,2]+7[5,2]+8[3,5] → 45
GM:種族はなんだろうこれ
GM:ひと人間?
馴染:人間の戦士生まれだぜ
しろがね:人間の戦士生まれ
GM:人間の中ではやるやつだ
GM:なんかめっちゃ出目も平たいな
しろがね:人間だと期待値は42だから
しろがね:めっちゃ平たいね
クオンタム:3人目がだいぶ万能マンって感じがする
馴染:12/15/15/20/8/12
15/12/12/19/9/13
15/13/17/17/12/13
みつ:なんでもできそう
GM:B3なんにも無い
GM:めっちゃ人間だ
しろがね:新幹線氏だと1番目の方が効率は良いのか
馴染:神はみつさんの認識なので
みつ:あたい
GM:そうですね
馴染:ファイターウォーリーダーにレンジャーかエンハのきもちだぜ
しろがね:じゃあ将軍か
馴染:ちょっと考えます 選び甲斐がある
みつ:胡散臭神官になりま
みつ:す
GM:意外と一人目もいい気がするね。
GM:結構悩みがいありそう
みつ:ぼくも振っちゃうか 神官生まれのウィークリングで
GM:バババババ
しろがね:セージもスカウトもいるんだったらフェンサーじゃなくて戦士にしちゃっても良いな。
みつ:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 9[6,3]+8[5,3]+5[1,4]+5[2,3]+4[2,2]+9[5,4] → 40
みつ:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 8[6,2]+6[3,3]+4[2,2]+11[5,6]+9[5,4]+11[6,5] → 49
みつ:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 8[2,6]+11[5,6]+8[5,3]+10[6,4]+7[6,1]+10[5,5] → 54
馴染:ヤバ
GM:3人めやばすぎ
しろがね:圧倒的天才
みつ:おかしい数字出たな
しろがね:2人目ですら相当にヤバいのに
しろがね:軽々と越えてきおった
みつ:ダイス目おかしい太郎
GM:こいつが後ろに控えてるなら安心だな
クオンタム:うわつよ
クオンタム:みんなダイス強すぎない?
クオンタム:クオンタムソレイユももうちょい頑張ってほしい
GM:クオンタムさんのソレイユも相当だよw
GM:皆よりダイス3つ少ないからねもともと
GM:その分固定の数値が高いのがソレイユ
クオンタム:悪くない気がしてきたぜ
馴染:平均4超えはしてるから
みつ:3人目でよさげか流石に
GM:流石に3人めが良さそう
クオンタム:ファイターレンジャーエンハンサーでいこうかな
クオンタム:
二人目:15/19/26/22/7/5 (2/3/4/3/1/0)
三人目:14/20/24/23/5/8 (2/3/4/3/0/1)
クオンタム:未だにこの二つで悩んでるんだけど
クオンタム:筋力26が楽しそうだから2人目かなあって感じ 大丈夫だよね
GM:平気っしょ~
みつ:いけるいける
馴染:合計値では劣るんだけど、生命が優れているのが気に入った。前衛に必要な素養だ……1人目にします
しろがね:ファイターなら筋力と器用さだよー
馴染:5[1,4]+8[6,2]+6[2,4]+11[6,5]+3[1,2]+7[4,3] これね
GM:ラッじゃ
クオンタム:器用はこっちのほうが1高いしな~ 2人目にしよ。
クオンタム:というかこれスカウトはどなたが……?
GM:ではそんな感じで、残りの技能を取ったり買い物をしたりしな
GM:ウォリが先制できるぜ
馴染:ウォーリーダーはスカウト以外に先制判定を振れる唯一の技能!
しろがね:馴染さんが先制判定要員じゃね
クオンタム:マジで!?
クオンタム:最強じゃん!
馴染:運命変転も完備! 崇めてくれていいぜ!
GM:後は取るならみつさんが敏捷高いから取るかもくらい?
みつ:知力で振れるのがつよつよ
みつ:スカウトとろっかなとちょっと思ってたワニ
クオンタム:スカウト信者だからスカウト1がだいぶ恐ろしく見えるけど
クオンタム:みつさんが取ってくれると死ぬほど嬉しい
馴染:ですね。みつさんスカウト取ればさらに盤石
みつ:探索振りて~って言ってたし
クオンタム:白魔はセージやるんでしたっけ
みつ:スカウトセージプリでいきます
クオンタム:あっみつ・セージだった
クオンタム:みつ・プリがいなくなったら探索がカスになるチーム
みつ:ワクワク探索花子
馴染:ファイターウォーリーダーでさすがにエンハンサーかな MP割とあるしね
GM:エンハンサー、鉄板だね
しろがね:あ。じゃあ、俺ファイターソーサラーにしようかな。ナイトメアだし
馴染:能力の不足をカバーする必要がある
GM:いいと思う。才能あるよ君
馴染:来たな 魔法戦士
みつ:王道魔法戦士だ
みつ:ナイトメアは魔法戦士になりがち
GM:ね
クオンタム:ソレイユファイター、本当は2H斧ぶんぶんしたいけど
クオンタム:このヘビーメイスとかいうやつが強すぎるんだよな
みつ:ほんそれ
GM:筋力高いなら
みつ:ヘビーメイス、強すぎる
クオンタム:他にいいのある?
GM:2Hのみならモールくんのほうが威力高いかも
馴染:ヘビーメイスくんは状況に応じて盾持てるのが強いのだ
クオンタム:ほんとだ モールなら値段も対して変わらないな
クオンタム:斧使いたいけどな~
GM:斧にしちゃいなよ!
GM:ブローバくんが仲間にしてほしそうに見てるよ
みつ:威力37だ
しろがね:メイスワールドと言われるゆえん
クオンタム:威力2しか変わらないともう誤差なんだよなw
クオンタム:命中+1なくなるならせめてその下のミノアックスくんくらいの火力が欲しかった
GM:メイス強い
しろがね:でも、切り返し持つなら斧でもあたるんじゃない?
クオンタム:そうなんだよなあ
みつ:斧、かっこいいよ
クオンタム:まあハンマーも好きだからいいや。ひとまずモールにしよ。
みつ:パコンかズバンならズバンの方が多分かっこいいよ
クオンタム:それはたし🦀
みつ:🍤
みつ:実際ハンマーもそれっぽい
馴染:じゅるり
GM:ムキムキの腕だと思ってた
GM:エビだった
みつ:ハンマーか斧、クオンタム女子っぽい武器二大巨頭
GM:あ、あとあれ決めておこうか
GM:生い立ちみたいなやつ
しろがね:くそ。借金してえw
クオンタム:こっちも借金したいw
クオンタム:モールとチェインメイルでぴったり0円になるから防具を落とすしかない
GM:相手が同意するならいいよ
馴染:借金ーズかよ
しろがね:でも馴染さんも神官戦士だから金かかるんだよなw
馴染:ウォーリーダーやって!
馴染:プリはとらない 金がかかるのはそう
しろがね:また間違えたぜw
クオンタム:まあサクッとゴブリンを倒してお金を稼げばよいさ
みつ:そういや蛮族ボディの能力ボーナスってその他修正につければいいのかな
GM:P54に経歴表があるから
馴染:みつさんが余りそうだけど みつさんキャラに弱みを作ることになるぜ
みつ:いいのかい?弱みを作ってしまっても
GM:振りたい人は振るのだ
GM:よくわかんないから一旦その他で>みつさん
みつ:あい
GM:バジリスクって何処に+3だっけ
馴染:振ろ振ろ
GM:頭がいいのか
みつ:知力
馴染:1d3+2d6+1d3+2d6+1d3+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (1D3+2D6+1D3+2D6+1D3+2D6+2D6) → 2[2]+6[2,4]+3[3]+8[6,2]+2[2]+7[1,6]+11[6,5] → 39
GM:後は男女構成くらいは共有しておいたほうがやりやすそう?
クオンタム:あっそうだね
クオンタム:クオンタムソレイユはパワー系女子です
クオンタム:近距離パワー型
GM:パワワ!
しろがね:私は男をやるよ。器用貧乏系本物の貧乏
馴染:競い合う友人がいた、5日以上滞在したことがない、かつて信頼できる友人がいた、失われた文明を取り戻すため
GM:みつさんも胡散臭い女神官って言ってた気がするから女の子
みつ:ニヤニヤメガネ女になると思います
みつ:メガネじゃなくて眼帯かも
馴染:まあ……振るだけ振ったけどイメージはぼんやりあったので、拾える所だけ拾おう
馴染:実は女のつもり
GM:じゃあ間を取って男にするか
みつ:逆にハーレムにする
みつ:鉱山になるか
馴染:真面目系アホです
GM:白金さんハーレム苦手そう
馴染:ひどいスラングになってる
しろがね:SWだし大丈夫じゃないw
GM:1d3+2d6+1d3+2d6+1d3+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (1D3+2D6+1D3+2D6+1D3+2D6+2D6) → 3[3]+7[3,4]+1[1]+11[6,5]+2[2]+8[4,4]+6[5,1] → 38
GM:フェロロロロ
GM:恥ずかしいあだ名を持っている(いた) 血縁者と死別したことがある 大切な約束をしている 異種族を怖がっている(いた)
みつ:1d3+2d6+1d3+2d6+1d3+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (1D3+2D6+1D3+2D6+1D3+2D6+2D6) → 3[3]+9[5,4]+3[3]+4[3,1]+3[3]+6[2,4]+3[1,2] → 31
GM:違うな。最後のは冒険に出た理由だから
GM:あってるか。今のに冒険に出た理由を加える。奈落を滅ぼすため
クオンタム:2d6+1d3+2d6+1d3+2d6+2d6 ソレイユの生まれた環境(OP67p)、経歴、経歴、冒険に出た理由
SwordWorld2.5 : (2D6+1D3+2D6+1D3+2D6+2D6) → 5[2,3]+3[3]+8[6,2]+2[2]+8[3,5]+8[5,3] → 34
GM:あっ環境だ
しろがね:1d3+2d6+1d3+2d6+1d3+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (1D3+2D6+1D3+2D6+1D3+2D6+2D6) → 1[1]+8[3,5]+2[2]+9[6,3]+3[3]+6[1,5]+6[4,2] → 35
みつ:役に立たない得意技がある 告白されたことがある 競い合う友人がいた 奈落を滅ぼすため
GM:色々違った
GM:恥ずかしいあだ名を持っている(いた) 血縁者と死別したことがある 大切な約束をしている 故郷を滅ぼされたので
しろがね:許嫁がいた、予知夢を見た事がある、大病を患ったことがある。神になる
GM:こうか
GM:神になる為に許嫁を捨ててきたナイトメアやばいな
しろがね:大病を患い神になる予知夢を見た。許嫁を捨てた男w
馴染:狂ってるじゃん
みつ:2d6 生まれた環境もふっとこ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
クオンタム:狂人じゃん
クオンタム:肉体言語、一所に五日以上滞在したことがない、年の離れた友人がいる(いた)、まだ見ぬ世界を見るため
クオンタム:ほぼ山賊王ルフィみたいな経歴だからこれでいこうかな
馴染:ぽいなあクオンタムさんの……
みつ:嗜虐の対象 エッチになってしまった
GM:正しく冒険者だ
GM:まあウィークリングなんてそんなもんだよ
しろがね:大病を患い神になる予知夢を見たので、神になる為に許嫁を捨てたナイトメアになりますw
クオンタム:狂人じゃん
みつ:ヤバすぎるナイトメア
馴染:バジリスクはねえ
GM:怖いよ~
馴染:ナイトメアでありながら許嫁すらいたのに……
クオンタム:もう大病の時点で頭がやられてる人だよこれは
クオンタム:そうだよ!ナイトメアのくせに許嫁がいたのに!
しろがね:ダイスのせいだから、運命に従うよw
しろがね:しかもエルフのな!!
みつ:凄まじすぎる
しろがね:エルフ許嫁捨てたんだぞw
馴染:狂ってる
みつ:絶対美人だったのに
クオンタム:MP5でエンハンサーってもしかしてだいぶ微妙じゃない?
GM:実は大変かも
しろがね:6あると2回使えるんだけどね
クオンタム:エンハンサー取らずにファイターレンジャーで500あまりでもいい気がしてきた 斬り返しあるし
GM:それもあり
馴染:それも手
クオンタム:余らせよっと
クオンタム:1足りないが3回くらい出たらいそいそとエンハンサーに土下座します
GM:ではそんな感じで皆チャリチャリお金を使うのだ
しろがね:誰か何時かナイトメアの許嫁がいたエルフ作ってくれw
みつ:出会ったら気まずそう
馴染:実は戦闘特技に迷っている
GM:何処で迷ってるんだろう
馴染:ウォーリーダー専用盾を将来持つため、斬り返しは持て余す可能性が高いんだよね そうなると武器習熟かなあみたいな
GM:男は黙って全力攻撃
クオンタム:そういえば斬り返し、2H専用だったね
馴染:死ゾ
しろがね:なら武器Aじゃない?
みつ:最初は《魔法拡大/数》1択
みつ:楽~
しろがね:俺は後衛魔術師メインならまずはターゲッティングよ
しろがね:前衛型だったら魔力撃だったが
GM:魔力撃しないんだ
しろがね:エネルギーボルト誤射はねえw
しろがね:3レベルになったら魔力撃かなぁ
しろがね:徐々に前に出ていきたい
みつ:そっかソーサラーはバフよりも攻撃魔法が充実
みつ:コンジャラーとはまた違うのだなあ
GM:前に出て魔法撃とうぜ
GM:敵も魔術師を殴れて楽しい
しろがね:敵を楽しませたくねえんだよw
馴染:いや、でも今回は全力攻撃にしてみようかな
GM:今のところ使ってる人居ないしね
馴染:習熟は使った感覚とLv3になった時のステを見て種別を考えよう
みつ:ミリッツァ様とか信仰しとくかな
GM:復讐者だ
みつ:ただあんまり後衛向きじゃなさげ
みつ:ガンガン前にでて毒血ぶちまけまくるとかは流石にアレすぎるしね
GM:いざとなったらやろう
みつ:択があるのは大事
しろがね:https://charasheet.vampire-blood.net/4350048#top
しろがね:大体できた。後は冒険者セット的な細かな買い物
GM:HPもMPもたけえ
クオンタム:クロエ・マルティノス https://charasheet.vampire-blood.net/4349938
クオンタム:もうちょっと生命が欲しかった気がするけどできました
クオンタム:筋力26マンガールです
しろがね:あ。身長高いガールだ
クオンタム:本当は低身長ガールが好きなんですけど
クオンタム:ソレイユの平均身長が男性190女性170って書いてあったから
GM:デカカ
GM:小さくしてこれから大きくなると思ってるタイプにするという手もある
クオンタム:あっいいなそれ
クオンタム:身長と体重ナーフしよ。チビだと思ってなめるとえらいめにあうぞ!
クオンタム:ウウーン斧……モール……
しろがね:完成でございます。鎧の品質を落とした
クオンタム:白魔、ダイスが天才すぎてHP25もあるから
クオンタム:回避失敗しても1発くらいなら余裕で耐えられそう
しろがね:でも、ぎりぎりで+2が多いんだよね
しろがね:数回冒険いくとそこらが+3になって凄い強くなると思う
クオンタム:ほんとだ。器用と筋力はすぐ3になりそう
クオンタム:だいぶ理想の魔法剣士だなあ
しろがね:知力も+4は近いしね
馴染:https://charasheet.vampire-blood.net/4350180
馴染:アンジェリア・ナイトレイです。よろしくお願いします。
しろがね:そうは問屋が卸さない!
しろがね:許嫁出奔仲間じゃん
GM:降ろさないぜ!
馴染:許嫁じゃないもん 友達だもん
しろがね:私は神 君は騎士
しろがね:似た者同士と言うわけだ
馴染:同列に並べるな
みつ:金髪がいっぱい
馴染:銀にしようかな まあその辺はぼんやり考えていよう
馴染:カネがなさすぎる
GM:皆貧乏だ
クオンタム:アルジェリアさんの経歴だいぶ味だな
クオンタム:味がする おいしい
GM:じゃあ、詳しい設定とかは明日までに考えてもらう感じで、一旦できてるところまで張ってもろて
みつ:https://charasheet.vampire-blood.net/4350122
GM:明日21時に再開と行きますか。
クオンタム:うおっすうおっす!
みつ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナ ヴィヴィって呼んでくれ
クオンタム:明日からお前のことをヴィオヴィ!ヴィヴィって呼んでやるぜ!
馴染:奇妙な冒険に出そう
馴染:明日21時~ よろしくお願いします!
みつ:眼帯ってアイテムはもしかしてない……?
しろがね:ヴィオラ・ヴィルヘルミナ スパロボノボスの機体みたいな名前で格好良い!
クオンタム:こうして、ウォーリーダーにすべてを託す旅がはじまった
みつ:明日21時よろしくおねがいします!
クオンタム:だが僕たちは知らない 初手で彼女が先制判定に失敗し大苦戦することを……
みつ:お買い物途中だけど草買っときゃなんとかなるか
みつ:草とポーションは全てを解決する
GM:ヴィッちゃんもセージスカウトだからなんとかなるべさ
しろがね:お疲れさまでした
クオンタム:ヴィヴィ!
しろがね:僕も寝るぜー
みつ:おつかれさまでした~
みつ:ヴィヴィ~
馴染:おやすみなさーい
クロエ・マルティノス:立ち絵テストの儀
クロエ・マルティノス:だいじょうぶそう
クロエ・マルティノス:大丈夫か?
GM:かわいい
GM:https://charasheet.vampire-blood.net/4350329
GM:フェローです
アンジェリア:アンジェリアです!
GM:アンジェ!
◆キャラ紹介
GM:じゃあ白金さんが数分遅れるそうなので
GM:先に軽い自己紹介だけやっちゃおうね
GM:イニチアシブ順にアンジェさんから頼もうか
アンジェリア:イニシアチブなんてないはずんだけど……w
GM:テーブルの上から順
ヴィオラ・ヴィルヘルミナ:なるほどね
クロエ・マルティノス:これなに順なんだろうね あいうえおじゅんなのかな
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイ! ここより北方、ドーデン地方のオルフィード湖国からやって参りました!
GM:遠い所からご苦労ねえ
アンジェリア:逃げてきたんですけどね! 近場で見つかってもいやですし……
アンジェリア:というわけで世間知らずの武家貴族の娘です。レディじゃなくて騎士になりたかったのに、レディにさせられそうになったので
アンジェリア:冒険者として名を上げて、誰にも文句の言えない騎士になりたいと思っています。
アンジェリア:技能構成はファイター・エンハンサー・ウォーリーダー。辛うじて先制は取れるけど、探索系は全然だめ!
GM:何もわからないようだな
アンジェリア:これも冒険者ではなく騎士として訓練を積んできたからですね。
アンジェリア:そう、知力も低いぞ。能力的にも優れてると明確に言えるのは生命力くらいだ。
GM:なるほどね~冒険できないわけだ
アンジェリア:だけど足りないぶぶんはその生命力とやる気と正義で頑張ります! よろしくお願いします!
GM:元気でよろしい!じゃあ次はクロエちゃん頼もう
クロエ・マルティノス:ブラック企業の面接みたいだ、やる気と正義
クロエ・マルティノス:はーい
クロエ・マルティノス:クロエだよ! 種族はソレイユ(アウトロープロファイル:27p)の15歳。西のレーゼルドーン大陸ってとこから渡ってきたよ。
クロエ・マルティノス:ソレイユは筋肉筋肉モリモリマッチョマンな種族なので、今回は戦士生まれでファイターにしました。
クロエ・マルティノス:筋力が26あることが取り柄です
GM:ムキムキすぎ!
クロエ・マルティノス:はやくミノタウロスアックス使うぞ~
クロエ・マルティノス:性格はとにかく明るいバカで、どんなことでもポジティブに受け止めます
GM:指輪買うおかねをゲットするのだ
クロエ・マルティノス:山賊王ルフィみたいな経歴を持ち、年上のお兄さん?お姉さん?が有名な冒険者になったので対抗心を燃やして里を出てきました
クロエ・マルティノス:最高の冒険者に俺はなる! よろしくお願いします。
クロエ・マルティノス:あっそうだ、身長が低いです
クロエ・マルティノス:ソレイユ平均よりかなり低い。163cmしかない。
GM:ちっちゃい体にでっかいパワー!
クロエ・マルティノス:身長が低いのは明確なコンプレックスなので、よろしくお願いします。
GM:コンプレックスは触るためにあるという噂もあるしな
GM:では次!ヴィヴィちゃんたのむぜ
ヴィオラ・ヴィルヘルミナ:ヴィヴィーッ
ヴィオラ・ヴィルヘルミナ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナ、ヴィヴィと呼ばれると喜びます
ヴィオラ・ヴィルヘルミナ:バジリスクのウィークリングで、なんかすごいかわいそうな幼少期を過ごしたそうです
GM:熱々のおでん食べさせられたとかかな
ヴィオラ・ヴィルヘルミナ:ボロクズみたいに捨てられていたところをミリッツァ神官に拾われ、孤児院で暮らしてました
GM:生きててよかったなあ
ヴィオラ・ヴィルヘルミナ:仲の良かったお友達が魔域に飲まれてしまい、帰らぬ人となったので、その研究と撲滅のため冒険者になりました
GM:死んじゃった……
GM:形見とか持ってたりするのかな
GM:飲まれたから残ってなさそう
GM:魔域の被害が出ないように……がんばりな!
ヴィオラ・ヴィルヘルミナ:がんばるぜ~
ヴィオラ・ヴィルヘルミナ:あと、なんかデタラメな知識を言うのが得意です
GM:ファンタジー嘘知識楽しみ
GM:ではそんな感じで!次は白金さんのクーリンディアさん頼むよ
クーリンディア:はいよ。
クーリンディア:ナイトメアのソーサラー/ファイター クーリンディア・ケレブスィールだ。
クーリンディア:神になる為に冒険者になった、SW世界ならではキャラと言えるでしょう。
クーリンディア:冒険者も極まれば神となれる世界だしね。よって、私が新たなる神。とか、神の剣を受けるが良い。とか言っちゃうよ。
GM:すげえ自信家だ
クーリンディア:ナイトメア特有の高めのステータスで戦場を蹂躙し、武器を錆びさせたり、剣からエネルギー波を放ったり、相手を転ばせたりの神の力を使います。
GM:それ魔法や工藤!
クーリンディア:接近されたりMP尽きても剣で斬りかかれるので暇になる事はないんじゃないでしょうか
クーリンディア:後、故郷に許嫁がいます。でも神になるまで会う事は出来ません。
クーリンディア:こんなとこかな!
GM:誓い……
GM:じゃあ最後にちょっとだけフェローの紹介するね
クロエ・マルティノス:フェローくん!
GM:https://charasheet.vampire-blood.net/4350329
GM:どうも、マックスです。故郷が滅ぼされて凹んでたら数百年経ってました。
ヴィヴィ:かわいそう
GM:故郷を復興させるために仲間を集めてます。でもこの事を上手く話せたことは100年くらいない……
GM:冒険の中でなんか有耶無耶に仲間増えないかなと思ってます。
GM:狙撃が得意です。フェローシートにあるみたいに。頑張って敵を打ちます。よろしくおねがいします。
クロエ・マルティノス:だいぶかわいいのでは
GM:とりあえず進行頑張ってて黙っちゃっても問題ないように無口にしました。
アンジェリア:エルフらしいロングスパンだ
GM:じゃあそんな感じでやっていこうと思うよ~
GM:最後に導入貼ります
クロエ・マルティノス:うおーうおー!
『狼退治』
君たちは港湾都市ハーヴェスにある冒険者ギルド
〈ドラゴンファイア〉に所属する新人冒険者だ。登録を済ませて間もなく、君たちに早速仕事が入る。
エレスダ森林で野生動物の凶暴化が起きている。原因を調査し、これを解決すること。
比較的危険度の低い、新人にはピッタリの仕事だ。君たちは早速調査に向かうことにした。
してくださいね。
GM:と、言うわけで。まずは冒険者ギルドで依頼を受ける所からやるよ
クロエ・マルティノス:やったるぞ~
アンジェリア:初陣ですね!
ヴィヴィ:ワイワイ
GM:流れとしては、君たち4人にリーナさんから仕事紹介して、あと追加でもうひとり連れてって5人で行ってねって言われる感じです。
GM:上手いことやってくれよな。よろしく!
アンジェリア:よろしくお願いします!
クーリンディア:よろしく
◆港湾都市ハーヴェス 冒険者ギルド〈ドラゴンファイア〉
GM:早朝。ギルドを訪ね、冒険者登録を済ませた君たちは、同日に登録を済ませたという冒険者とマッチングをしてもらい
GM:君たちに丁度いい仕事があるわよ!という受付係さんの言葉を信じて、ギルド併設の酒場で待機をしているところです。
GM:冒険者支援の一環で出された軽い朝食を食べつつ、君たちはお互い自己紹介とか済ませているといいのではないでしょうか。
クロエ・マルティノス:むしゃむしゃと濃い目のソースがかかった鶏肉を食べてます。
アンジェリア:でかい声で包み隠さず自己紹介しました。今は背をぴっとしたままそわそわしている
クロエ・マルティノス:「アンジェリア、たべないのか? この鶏肉うまいぞ!」
クロエ・マルティノス:「こっちの野菜もうまい!」 何を食べても『うまい』『おいしい』しか言っていない。
アンジェリア:「ありがとうございます! でもお腹は空いていませんし、お仕事を待っていますので!」
ヴィヴィ:落ち着いた様子で揚げたじゃがいもをつまんでいる
クーリンディア:私はフードで角を隠し壁に寄りかかってレモン水を飲んでいます。
アンジェリア:「お仕事が来たらすぐに飛び出せるようにしていたいのです!」
ヴィヴィ:「熱心だねえ」
クーリンディア:「ふっ。女子たちは元気が良くて結構な事だ」
クーリンディア:「いざ仕事の時にその元気は取っておいてほしいと思うがね」
アンジェリア:「冒険者、ですから! なれたからには全ての力を尽くしたいんです!」
クロエ・マルティノス:「クーは難しいことしかいわないなあ」
ヴィヴィ:「君もお腹は空いていないのかい」クーリンディアさんに
アンジェリア:「任せておいてください! ずっと元気です!」
クーリンディア:「新たなる神の言葉は難しかったかね?」
クロエ・マルティノス:「鶏肉たべるか? うまいぞ!」 食べかけのチキンをクーに差し出す。
クーリンディア:「よし、ならば端的に言おうじゃないか。そろそろ仕事受けないと飯も怪しくなるぞ、君達」
クーリンディア:食べかけのチキンをひったくる。
クーリンディア:そして食べる!
クロエ・マルティノス:「リーナが仕事くれるんだろ? だいじょうぶじゃないのか?」
アンジェリア:「そうですね! 私もお金、全然ありません!」
クーリンディア:「そう言って、もう3日だがね。駆け出しの神には3日が3か月にも感じるのだよ」
ヴィヴィ:「元気に言うことかな、それ」
クーリンディア:チキンを食べながら、仕事くれのオーラを受付に向かって垂れ流す。
アンジェリア:「すごいです! 私だったら3ヶ月も耐えられません!」
GM:君たちの担当であるリーナさんが酒場に入ってくるよ
クロエ・マルティノス:「大丈夫だよ! ここから少し離れたとこに森があったから!」
リーナ:「三ヶ月もまたなくて大丈夫ですよ。たった今正式に依頼が入りましたから」
クロエ・マルティノス:「いざとなればそこでウサギとか取ればいいんだって!」
クロエ・マルティノス:「ほんとかリーナー!」
マックス:それと後ろにエルフの男も付いてきてるよ。
ヴィヴィ:「ああ、よかった。4人分の宿代を稼ぐ方法を考えなくて済んだ」
アンジェリア:「うさぎさんを……あっ、リーナさん!」 ぴししっと背を伸ばし直す 「お疲れさまです!」
クーリンディア:「やれやれ、万人は君のように優れたレンジャーではない。それが出来るわけなかろう。む!仕事!神気(オーラ)を出した甲斐もあったというものだ」
クロエ・マルティノス:「うしろのひょろひょろしたのは? 依頼人か?」
リーナ:「はい。まさに今クロエさんが言っていた、エレスダ森林での依頼です」
ヴィヴィ:「ウサギ狩り……というワケではなさそうだね」
リーナ:「いえ、彼も冒険者です。なんでも昔その森に住んでたことがあるらしいので」
アンジェリア:「森林で……うさぎさんを!」
クロエ・マルティノス:挨拶代わりにムキムキッとしたポーズを取ってます。ソレイユ肉体言語で『クロエ』を表すポーズ。
アンジェリア:「うさぎさん狩りではない!」
リーナ:「折角なので同行してもらうことにしました。今回は5人での冒険になりますね」
マックス:「マックスだ。よろしく頼む」
クーリンディア:「ひょろひょろしてるのはエルフだな。角の生えた子供を迫害する程度の人族だよ。愚衆は異端を排除するからね。悪とまではいわないが」
クロエ・マルティノス:「おー! 仲間がいっぱいいるのはいいことだ!」
ヴィヴィ:「知っているかいアンジェ、暗い森には人に復讐を誓った狩りウサギがいるらしいよ」
アンジェリア:「マックスさんですね! アンジェリア・ナイトレイと申します! よろしくお願いします!」
クーリンディア:「冒険者と言うのならばナイトメアを差別などすまい。と信じて良いのかな?」
マックス:「子……?ぐ……?いや、そうだな。俺もそう思う」
クロエ・マルティノス:「クロエだ! クロエ・マルティノス! ソレイユだ!」
アンジェリア:「人に復讐する……狩りウサギ! それは危険ですね!」
ヴィヴィ:「ヴィオラ・ヴィルヘルミナ。ヴィヴィって呼んでおくれ」
マックス:「ナイトメアか……もう久しく見ていないからな……」
アンジェリア:「復讐の対象が広いのはいけないことです!」
クーリンディア:「私はそのナイトメアだ。仲間相手に隠すのはトラブルになるから言っておくぞ」
マックス:「今はナイトメアは差別されているのか。覚えておこう」
クーリンディア:「クーリンディアと言う。新たなる神と言ってくれても良い。宜しく頼む」
クロエ・マルティノス:「もっと筋肉があれば差別されなかったのに、かわいそうだなあ」
ヴィヴィ:「いかな種族であろうと、慈愛の心を持っているならば問題はないさ」
マックス:「ヴィヴィさんにクロエさん、アンジェリアさんにクーか。理解した。よろしく頼む」
クーリンディア:「それは暴力的手段で黙らせるという事かね?クロエ。中々秀逸なアイディアだ」
クロエ・マルティノス:むきっ、とまた違うマッスルポーズを取ってます。よろしくねの肉体言語。
クロエ・マルティノス:「暴力なんかするわけないだろ! 筋肉があるやつはえらいから、みんなひれ伏してくれるんだよ!」
マックス:「……」赤くなって目をそらします。女性を見慣れていないので。
ヴィヴィ:「ソレイユの言語はまた面白いねえ、少しの身振りでニュアンスが変わると聞くし」
リーナ:「同行しても問題はなさそうですね。では、早速依頼の詳しい説明をしていきますね」
クロエ・マルティノス:「そうなんだよ! なのに外の奴ら、ぜんぜんソレイユ語わかってくれなくてさ!」
クーリンディア:「原始的な信仰体系だ!何という平和な世界。いっそ羨ましくもあるよ」
クロエ・マルティノス:「これが『よろしく』、これが『ありがとう』……」 全部同じようなポーズを取ってます。
リーナ:と言ってリーナさんは机の上に地図を広げるよ
ヴィヴィ:「……ふむ、違いがわかるまでまだまだ掛かりそうだ」
クーリンディア:「うむ。依頼の話を聞こうじゃないか」
アンジェリア:「うーん、こう、こう……」 クロエを真似てポーズを取っているが、筋肉が全然ないし、『きのこ』『フンコロガシ』などの語彙になってしまっている
クロエ・マルティノス:「どれどれ?」 『やる気がある』のポーズをとりながら地図を覗き込む。
アンジェリア:「はっ! 復讐ウサギですね!」 ぴんとした姿勢へ戻る
リーナ:「ここ。エレスダ森林に面する街道で、先日商人の皆さまが襲われまして」
ヴィヴィ:「アンジェ、復讐ウサギは嘘だよ」
クロエ・マルティノス:「でも襲われてるぜ」
リーナ:「どうやら、野生動物が凶暴化しているようなんです。その原因を調べて、解決してもらいたいというのが今回の依頼になります」
アンジェリア:「復讐ウサギに……ええっ!? 嘘!?」
アンジェリア:「そうですね、襲われています!」
ヴィヴィ:「……嘘じゃないかもしれないね」
リーナ:という感じで、地図で場所を示しながら、リーナさんは以下のような情報を君たちに話します
クーリンディア:「ふむ。嘘から出た真と言うやつかもしれん。言えば出ると言うやつかもだが」
アンジェリア:「やっぱり本当なんですね! ヴィヴィさんはすごいです!」
GM:・冒険者ギルドからの依頼。街から半日ほどにあるエレスダ森林付近で狼の凶暴化が起こっているので対処して欲しい
ヴィヴィ:「……ふ、これでもセージの端くれだからね」
GM:・街道を通っていた商人が狼に襲われたらしい。怪我はあったが命に別条はない。
GM:・原因は不明。狼はかなり様子がおかしく、人間を狙って攻撃しているようにも見えたらしい。蛮族が関わっているかも知れないということでギルドが依頼を出すことにした。
クーリンディア:「さっき嘘だと告白したではないか」
GM:・森林の近くには小さな小屋があり、狩人のモクマ(人間/男/72歳)という老人が住んでいてた。
GM:・街の人が凶暴化の心当たりが無いか連絡を取ろうとしたけど、モクマさんは小屋に居なかった。
ヴィヴィ:「真実は現実が教えてくれるだろうさ」
GM:・狼の凶暴化の原因を探って来て欲しい。あとできればモクマさんの行方も探して欲しい。
クーリンディア:「それに、そのウサギ、どうやら狼と言う名前らしいぞ」
GM:・人を襲った狼は5~6匹ほどの群れだったらしい。中には群れのリーダーもいた。
GM:・報酬は一人500G。急ぎの依頼になるので長引きそうなら連絡がほしい。5日経って連絡もなく戻ってもこなかったら他の冒険者に助けに行かせる
GM:・受けてもらえるなら前渡し報酬として〈アウェイクポーション〉人数分と保存食一週間分を渡す。
クロエ・マルティノス:「狼のなわばりが広がったのかなあ。集団につよいボスがつくと、狼はなわばりを広げようとするっておかあさんが言ってたぜ」
ヴィヴィ:「強いボスか。そいつが狼なのかはたまた……」
アンジェリア:「復讐ウサギでなくてよかったです! でも、復讐オオカミなんでしょうか」
リーナ:「大体状況は以上。依頼を受けてもらえるかしら?」
GM:あ、それとこの話を聞いたヴィヴィさんは魔物知識判定を2回やっていいよ
クロエ・マルティノス:「受ける受ける!」 即答!
アンジェリア:「それとも、特になんでもないオオカミか……あっ! 受けます!」
ヴィヴィ:「どうあれ、調査が要るのは間違いなさそうだ」
クロエ・マルティノス:セージ・ヴィヴィ!
ヴィヴィ:まもちき!
GM:成功すると狼と、そのリーダーのデータが分かるよ
クーリンディア:「新たなる神たる私は受けても良いと思っている。冒険者48か条の16、困ってる人間は適正な報酬があれば助けるべし。に該当するからだ」
クロエ・マルティノス:知力+セージレベル!
ヴィヴィ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[4,6]+3 → 13
ヴィヴィ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
クーリンディア:「懐も寂しいものだしね」
GM:最初のほうが狼でいいかな
ヴィヴィ:あ、そのつもり
アンジェリア:「そうでした! お金がもうすぐなくなりそうなんでした!」
GM:では狼は弱点まで抜けるね。群れのリーダーのことはよくわからんかった
ヴィヴィ:復讐ウサギかもしれない
アンジェリア:「このままでは非常時じゃないのに非常食を食べるところでした! そういう意味でも受けます!」
GM:まあそのまま、ルルブ1、P450のウルフです。
クロエ・マルティノス:やっぱりウサギか……
GM:ボルグに飼いならされていることがあるので、もしかしたらそれかも……?って気がします。弱点は物理ダメージ+2です
クロエ・マルティノス:「狼、倒したら食ってもいいのかな~」
ヴィヴィ:「……もしかしたら何者かに飼い慣らされている、かもしれないね」
マックス:「……モクマは昔、少しだが世話になった相手だ」
クーリンディア:「調理して美味だと言うなら食うと良い。最も肉食の獣は一般的にまずいと言うが」
マックス:「受けてもらえるなら……」なにを言うか長いこと悩んでから「助かる。よろしく頼む」
アンジェリア:「まずくても大事な食料です! そういう意味でも受けます!」
クーリンディア:「何、マック。君も今日から仲間なのだ。そう畏まる事もない」
ヴィヴィ:「縁がある相手なら尚更気がかりだろうね。当然、困っている人には喜んで手を差し伸べるとも」
クロエ・マルティノス:「狼もクマも煮込めばうまいぜ! 受ける受ける!」
アンジェリア:「あとモクマさんの無事も気にかかるので、そういう意味でも受けます!」
アンジェリア:「4倍受けます!」
クーリンディア:「私を崇めるのは構わないがね。仲間と言うのは対等なものだよ」
クロエ・マルティノス:「あっ、クーはさっきから変なことしか言わないんだ。気にしなくていいからなマックス!」
リーナ:「報酬は1倍なので気をつけてくださいね。ではこの件は正式にあなた達に依頼します。前渡し報酬をお受取りください」
リーナ:と、言うことでアウェイクポーションと保存食を持ち物に加えてね
アンジェリア:ありがたすぎ
クーリンディア:「ふっ。見ての通り、皆もやる気だしな。……私は変ではないが」
クロエ・マルティノス:もらった!
マックス:「ああ……変わっているのか……最近は皆こうなのかと……」
クーリンディア:「私は変では!ないが!」
クーリンディア:ポーションと保存食をひったくる。
マックス:「変ではないのか……俺も神を名乗ってみるか」
アンジェリア:「クーリンディアさんはとても難しいことを言っていて、私には分からないことも多いですが」
アンジェリア:「分かる部分では良いことを言っていることが多いので、良い人だと思います!」
アンジェリア:「でも、分からない部分は少ない方が良いので、マックスさんはマックスさんのままで良いと思います!」
ヴィヴィ:「名乗るのはいいが、騙るのはよしたまえよ。一応ね」
クロエ・マルティノス:「変だとおもうけどなあ」 でっかいバッグにぽいぽいっとポーションを放り込んでます。
クロエ・マルティノス:「マックスはもっと筋肉つけたほうがいいよ! いじめられるぞ!」
アンジェリア:「有効活用いたします!」 頭を下げて受け取る
ヴィヴィ:一礼をして受け取る
クロエ・マルティノス:「なあなあ、はやく行こうぜ。オオカミがほかの奴らに食べられちゃう!」
クーリンディア:「良い事を言う私が思うに、筋肉だけが冒険者の力ではない。と言っておこう。マックは何が出来るのかね?」
クーリンディア:「それにより戦術もおのずと変わると思うのだが」
マックス:「いや、俺は……」「そうだな。モクマも心配だ。行こう」
クーリンディア:言いながら出る準備はしている。
マックス:「狙撃だ。それしかできない」と言って背負っているでかい銃を揺らすよ
クロエ・マルティノス:「おー」 銃をはじめて見るので目をぱちぱちさせている。
ヴィヴィ:「なかなか立派なものだな」
クロエ・マルティノス:「もっと大きければ殴るのにも便利そうなのになあ」
アンジェリア:「銃! ただでさえ難しい魔法を使って、しかも弓矢のように狙って当てなきゃいけない! 使いこなすなんてすごいです!」
クーリンディア:「銃使いは我が神の軍団にいなかったからな。とても良い事だ」
マックス:「銃は殴るものでは……」と言おうとしてアンジェリカの大きな声でかき消される
GM:と、ではそんな感じで
GM:君たちは依頼を受けて……森へ向かうことにしたぜ!
クロエ・マルティノス:向かう!
アンジェリア:向かうぜ!
ヴィヴィ:向かうのです
クーリンディア:向かうのだ!
GM:森の近くまでは街道が通って居るので、移動はかなり楽です。
GM:地図通り歩けば絶対に迷うことはないでしょう。途中、商人が襲われたという地点ではまだ少し馬車の破片のゴミとかが残ってたりする
クロエ・マルティノス:「オオカミやーい! どこだー!」
アンジェリア:「復讐なんてしたって仕方ありませんよ!」
クーリンディア:「街道から外れたいがね。フードと言った無粋なものを早くとりたいものだよ」
クロエ・マルティノス:鉄製の巨大なハンマーを片手で担いでとっとこ歩いてます。
ヴィヴィ:「呼んでやってくるタイプの狼ではなさそうだね」
ヴィヴィ:「とある地方には、呼ぶとやってきて手を舐めてくる狼もいるらしい」
マックス:「最近の女は皆こうなのか……?」とアンジェリアさんとクロエを見て呟いてます
クロエ・マルティノス:「それ、野生でいきていけるのか? 大丈夫か?」
アンジェリア:「えっ! そんなオオカミだったら楽で良いですね!」
クーリンディア:「生肉でも体に吊るす方が獣はやって来るだろう。他の獣も呼ぶのが難点ではあるがね」
アンジェリア:「舐めてる間にどん! ですよ!」
ヴィヴィ:「君が勇猛で嬉しいよ、アンジェ」
マックス:「ここから街道を外れて林道に入る。ハグレないようにな」
クーリンディア:「ふっ。やれやれ。ようやくフードが外せるというものだ」
クロエ・マルティノス:「なあなあマックスマックス、モクマ?ってどういうやつなんだ?」
クロエ・マルティノス:「オオカミを狂暴にさせるような悪いやつだったりするのか?」
クロエ・マルティノス:歩きながら、落っこちてた馬車の破片(とがっていて危ない)をゴルフシュートしてその辺の草むらに放り込んでいる。
マックス:「いや……奴は獲物に容赦はしないが、敬意を欠くような男ではなかった」
クロエ・マルティノス:「自然のめぐみに感謝するやつか! えらいな~」
マックス:「誇りを持っている。そんな卑怯な真似はしない。とはいえ、俺と会わない間に変わっていたらわからないが……」
クロエ・マルティノス:「どんくらい会ってないんだ? 3年くらいか?」
クロエ・マルティノス:「もっと? 5年くらい?」
マックス:「確か、20か30か……どうだったかな……もっと前だったか……」
ヴィヴィ:「20か30」
アンジェリア:「30年!」
アンジェリア:「私、生まれてません!」
クロエ・マルティノス:「30年!?」
マックス:「長いこと会っていないのは確かだ」
クロエ・マルティノス:「あたしも生まれてないぞ!」
マックス:「そんなに驚くことなのか……」
ヴィヴィ:「……マックス、君は私が思っている以上にその、年上なんだね」
アンジェリア:「クーリンさんは? 生まれてます?」
クーリンディア:「私も生まれていないが、エルフのタイムスケールならばそのようなものだ。マックよ、もし、死んでいたら復活を望むかね?」
クロエ・マルティノス:「20年と30年はぜんぜん違うだろ! "ありがとう"と"フンコロガシ"くらい違う!」 全く同じにしか見えないポーズを取っている。
マックス:「そうか……確かにクロエもアンジェリアも小さいな。100はいっているかと思ったが」
クーリンディア:「私の生まれた場所では300歳や200歳など珍しいものではなかったよ」
クーリンディア:「エルフに育てられたからね。私は」
マックス:「まだ二桁だったか。道理で……」
クロエ・マルティノス:「小さくない! あたしは小さくないぞ!」
クロエ・マルティノス:「ソレイユの中だとちっちゃいけどこれから伸びるから小さくない!」
アンジェリア:フンコロガシのポーズをしつつ 「エルフの方は優雅です!」
クーリンディア:(そのポーズ気にいったのか?)
マックス:「……死は誰にでも訪れる。無理に止める理由はない」
マックス:「ただ、一言くらいは……いや、なんでもない。やめておこう」
マックス:「そろそろモクマの小屋だ。何があったかわかるかもしれない」
クロエ・マルティノス:「なんだよもー! マックス、思ったことはちゃんと言えよ!」
クロエ・マルティノス:「おっ」 マックスさんにぷりぷりしていたが、視線を林道の先に戻す。
アンジェリア:「そうですね! モクマさんについてきっと何か分かります!」
ヴィヴィ:「手がかりはあればあるほどいいからね」
クーリンディア:「探索は任せたよ。神たる私はそのような事は極めて苦手だ」
◆エレスダ森林 モクマの小屋
GM:という感じで、数時間後。君たちはエレスダ森林に到着し、例の行方不明になった爺さんの小屋にたどり着くよ
GM:古びた木造の小屋。飲料水とか薪とかが置かれている小さな倉庫が併設されてるよ。
クロエ・マルティノス:「おーいモクマー! おーい!」 ドンドンドン!
クロエ・マルティノス:「オオカミやっつけにきたぞー!」
クーリンディア:「魔道の真理と剣の深奥にのみ興味があったことが災いしてね。なんと無防備な!?」
GM:ボロボロではあるけど、壊されたり崩れていたりはしない。中には誰もいないようで、クロエさんがドアを叩いても反応はないね。
アンジェリア:「私たちは怪しい者ではありません!」
ヴィヴィ:鍵はかかってるかな
アンジェリア:クロエの後ろから声を上げるが 「……やっぱりいませんね!」 と結論づける
クロエ・マルティノス:スカウト技能の見せ所さん
GM:詳しく調べるなら、探索判定を行うことができるよ。難易度8。
クロエ・マルティノス:「寝ちゃったのかなあ? まだおひさまも高いのに」
GM:鍵は一応かかってる。
クロエ・マルティノス:探索判定!
GM:武器でぶん殴れば壊せるし、壊したくないなら解除判定で難易度7で解除できるよ。簡単な鍵だ。
クロエ・マルティノス:レンジャーで一応やってみよ。
クロエ・マルティノス:2d6+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 7[5,2]+1+1 → 9
GM:外も含めての探索なので、探索はレンジャーでも大丈夫だぜ
ヴィヴィ:解錠判定してみたいのであけます
ヴィヴィ:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
クロエ・マルティノス:damesou
クロエ・マルティノス:「どーだヴィヴィ! カギあいたか!」
ヴィヴィ:スカウト技能足してなかったわ 多分+3
アンジェリア:スカウトLv1が加算されてないかな
GM:鍵は開かなかった
GM:どうやら空いたようだな
クロエ・マルティノス:「クロエにまかせてくれてもいいぜ! いつでもこのハンマーでぶっ壊してやるからな!」
ヴィヴィ:「いや、扉はぶち壊さなくて済みそうだよ」一瞬こんがらがりかけたが開いた
GM:では先に部屋の中から描写しようか。中は埃かぶっているとかはなく、普通に少し前まで生活してた様子があります。
ヴィヴィ:(あぶない所だった……)
クーリンディア:「神たる私は施錠は得意なのだがね。開錠するには階梯がまだ足りない。ふむ。よくやったぞヴィヴィ」
クーリンディア:「流石は私の先達たる神の信徒」
GM:後で洗おうとして流しに放置してあるお皿とかがある。
クロエ・マルティノス:田舎のソレイユに『おじゃまします』という概念はない! 他人の家だけど勝手にズカズカ入ります。
アンジェリア:「すごい鍵開けでした! ヴィヴィさんは鍵がなくても大丈夫ですね!」
GM:それから棚には救命草二つと魔香草一つが保管されてるのもわかるよ。
ヴィヴィ:「お褒めの言葉をどうも。いや、鍵は普通に持っていたいんだけども……」するりと入っていく
クロエ・マルティノス:「そもそもなんでカギなんてかけるんだろ? お客さんが来たときはいれなくて困っちゃうじゃん」
GM:これも腐ってたりはしないから、やっぱりちょっと前まで住んでたみたい。
GM:草は持ってってもいいし置いといてもいいよ
ヴィヴィ:「お客さんじゃないヤツが入ってくると困るからさ」
クーリンディア:「ふっ。グラスランナーと言った輩がモノを無断で永遠に借りていくからな」
クーリンディア:「それは、ともかく、蛮族や獣が入ってきたら困るだろう」
マックス:「……留守は長いわけではないようだ。何かトラブルがあって帰れなくなったか……」
クロエ・マルティノス:草には手をつけません。人のものを盗むとどろぼう!とおかあさんに言われているからだ。
GM:で、次にクロエさんの探索結果なんだけど
アンジェリア:入り口で靴の泥を落として中に入る 「トラブルですか!」
アンジェリア:草には気付いていない 真剣な目で室内を見ているが、なーんにも分かっていないぞ
クロエ・マルティノス:知能が低い
クーリンディア:壁に寄りかかって水を飲んでいる。
クーリンディア:「ふっ」
ヴィヴィ:「外の様子を見に行くくらいのつもりで出ていった、という雰囲気だね」
GM:よく見てみると、小屋の周囲には人間の物以外の足跡がたくさん付いてる事がわかります
クロエ・マルティノス:おおっ
GM:小型から大型の狼まで、それから恐らく蛮族の物らしき足跡もあるよ。
GM:足跡の付き方からして、蛮族達もモクマさんを探しているような気がする。
クロエ・マルティノス:「あっみんな! ちょっと来て来てここ見て見て!」
クロエ・マルティノス:「これ! あしあと!」
クロエ・マルティノス:「これがオオカミで、これもオオカミ。これは人間じゃないから、たぶんなんかの蛮族!」
アンジェリア:「オオカミと、オオカミと、蛮族!」 クロエに指さされて目で追いかける
マックス:「俺には違いがわからないが……」
クーリンディア:「偉いぞクロエ。良く見つけたな」
クロエ・マルティノス:「えっへっへへ~」
クーリンディア:「神たる私が褒めてやろう。後はどこに向かったかが分れば問題あるまい」
ヴィヴィ:「足跡の持ち主が先にここを嗅ぎ回った、ということかな」
アンジェリア:「モクマさんがトラブルに巻き込まれてるかもしれなくて、オオカミを飼っている蛮族が関わっているかもしれない、ってことですね!」
ヴィヴィ:「100点のまとめありがとう、アンジェ」
クロエ・マルティノス:実際、足跡を見るとどっち方面にいったかはわかりますか?
GM:そうですね。蛮族達はこの辺りを探し回ったあと、山の更に奥の方に向かっている事がわかります。
GM:もしも足跡を辿って行くなら、途中から蛮族達が走り出したことと、そこに人間の足跡が加わってることも解っていいよ。
クロエ・マルティノス:「なんか変な足跡だな~」
ヴィヴィ:「どのあたりが変なんだい?」
マックス:「……」誰も草を持っていかないようなのでマックスくんが預かっておきます
クロエ・マルティノス:もにゃもにゃ~っと足跡の事を説明する。
クロエ・マルティノス:「もしかしたら蛮族に追われてるのかも。急いでいって、助けてやったら、報酬もすごいもらえるかもしれないぞ!」
クロエ・マルティノス:「あたし聞いたことあるんだ! 冒険者は、こう……予期せぬ事態?にタイオーすると、いつもより多めにお金がもらえるんだって!」
クーリンディア:「冒険者48か条その26。予期せぬ事態は報酬上乗せのチャンスというやつだな」
クーリンディア:「急に蛮族が走り出したか。神たる私でもまだその現象は説明できんな」
ヴィヴィ:「いずれにせよ、モクマ氏の身に危険が迫っていそうなことは確かだな」
アンジェリア:「蛮族がいるかもしれなくて、追われてる人も助けられる! 2倍ですね!」
マックス:「倍、流行っているのか……?」
ヴィヴィ:「実はそうなんだよマックス」
クロエ・マルティノス:「よーし! おかね倍もらってでっかい武器買うぞー!」
アンジェリア:「理由がいっぱいあると、そのぶん倍だけ頑張れるんですよ!」 頷く
マックス:「なるほど……これで俺も2倍賢くなったな……」
クロエ・マルティノス:ぶんぶん!と巨大ハンマーをふりまわしながら足跡をたどっていきます。
GM:ではそんな感じで、足跡を辿っていく感じでいいかな
クロエ・マルティノス:ぶんぶん!
アンジェリア:2倍速で追いかけましょう
ヴィヴィ:辿るぞ
クーリンディア:うむ。ゴッドダッシュ
◆エレスダ森林 崖下での戦闘
GM:足跡を辿っていくと、そのうち木が消えて、君たちの視界がひらけてきます。
GM:森の中の、崖下になっている所に出たみたいです。木が無くなって岩肌が露出してるのがみえる。
GM:それから、その崖の近くに野営している集団を見つけることができるよ。
クーリンディア:フードで頭を隠す。
クロエ・マルティノス:「おっ」 ひょいっと身をかがめる。
クロエ・マルティノス:「あれはー……ヒトかな? 蛮族かな?」
ヴィヴィ:物陰に隠れる
アンジェリア:「!」 声を上げそうになった自分の口を押さえる こういう所で声を無闇に上げるなということだけは教え込まれているのだ
GM:焚き火の跡を囲んで、猿と人間を足したみたいな人形の生き物と、それに付き従う狼達がぐーぐーお昼寝しています
クーリンディア:「クロエ、人か?」
クロエ・マルティノス:「オオカミいっぱい! あと猿人間みたいな変なやつ!」
クロエ・マルティノス:野生児なので目は良いが、知識は皆無だ。何もわからない。
クーリンディア:「ふっ、神に逆らう愚か者か」フードを外す。
GM:狼はヴィヴィさんがさっき成功したウルフだね。それに加えてもう一回魔物知識判定ができるよ
ヴィヴィ:セカンドまもちき
ヴィヴィ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
クロエ・マルティノス:めちゃくちゃ知ってた
GM:じゃあ君は全てが分かる。
クーリンディア:超絶分かった!
アンジェリア:神の叡智
ヴィヴィ:全知
GM:寝ているのはルルブ1P441のボルグだね。弱点は物理ダメージ+2。
GM:ボルグが一匹とウルフが5匹。
クロエ・マルティノス:「どうどう? ヴィヴィ、わかったか? 知ってるやつか?」
ヴィヴィ:「ボルグだな。蛮族だ」
ヴィヴィ:「自信過剰だから戦いになったら死ぬまでやめない」
GM:随分疲れた様子で、起きる気配はありません。音を立てずに近づければ不意を打って倒すことができるかも
アンジェリア:「蛮族ですね!」 一応小声 「そしてオオカミ! やっつけるべきではないでしょうか!」
アンジェリア:音を立てずに近付く……(金属鎧)
クロエ・マルティノス:「そうだぜ! 今ならぐーすか寝てるし、頭を吹っ飛ばせるぜ!」
ヴィヴィ:「気付かれずに暗殺できるなら一番いい、が……」
マックス:「上手く近寄れれば先手を取れそうだな……どうする?」
クロエ・マルティノス:「昼に寝るとおひさまに嫌われちゃうのに、バカなやつらだな~」
クロエ・マルティノス:(金属鎧)
クーリンディア:「任せる。私は不意打ちには向かないのでね」
GM:という事で、ここでは隠密判定(難易度9)に挑戦できます。成功すると自動で先制が取れるぜ!
GM:失敗すると気づかれて普通に先制勝負になります。
クロエ・マルティノス:つまり事実上レンジャーでも先制判定ができるようなもの
マックス:「上手く……近寄れれば……」と言ってアンジェリア、クロエ、クーリンデイアの鎧を見るよ
アンジェリア:だが金属鎧を装備した状態での隠密判定は-4のペナルティが課せられるという……
ヴィヴィ:隠密判定、やるか……
ヴィヴィ:鎧が非金属なので
GM:あっ、すみません
GM:これは全員成功したらね!
アンジェリア:なるほどね
ヴィヴィ:さすがにね
クロエ・マルティノス:「はやく! はやくやろう!」 飛び跳ねるたびにガチャガチャとスケイルメイルが鳴り、大きな胸も揺れる。
アンジェリア:じゃあ大声を上げて突撃しますか
クーリンディア:まあ振ってしまうべ。失敗したら普通に判定ってだけよ。
GM:マックスはフェローなので君たちが成功すれば成功するし失敗したら失敗します
ヴィヴィ:振るだけ振るーン
クロエ・マルティノス:じゃあ振ろうっと 見せてあげますよ
アンジェリア:ま、クリティカルが出ない可能性もゼロではないからな
クーリンディア:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
アンジェリア:2d6-4=>9
SwordWorld2.5 : (2D6-4>=9) → 6[5,1]-4 → 2 → 失敗
クーリンディア:はい。無理ー
クロエ・マルティノス:2d6+1+3-4
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3-4) → 8[4,4]+1+3-4 → 8
ヴィヴィ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
GM:めちゃめちゃ気づかれました
アンジェリア:全員だめ
クーリンディア:50点じゃん。
GM:ヴィヴィちゃんは50点!
クロエ・マルティノス:50点だ!
ヴィヴィ:初50点
クロエ・マルティノス:「うおおーっいくぞーっ!」
ヴィヴィ:「まずは身軽な私が様子を……どわっ」つまずいて転んだ
マックス:「クロエ、声が……いや、これが現代の不意打ち……?」
アンジェリア:「やりましょう! 私はアンジェリア・ナイトレイ! オルフィードが騎士バルティスの子!」
アンジェリア:「うりゃわー!」
クロエ・マルティノス:「あっずるい! あたしもやる!」
クーリンディア:「おっと大丈夫かね?ヴィヴィ」
クロエ・マルティノス:「ソレイユのクロエだ! おひさまの子! 髪の毛の色もおひさまだ!」
クロエ・マルティノス:「うおあーっ!」
ヴィヴィ:「……気遣い感謝するよ、クーリンディア」
クーリンディア:「ほら、つかまるが良い。もうとっくに敵にはばれてるので気にしないように」
クーリンディア:とレディファーストを装い自分の失敗も誤魔化す自称神。
ボルグ:「ボアア!?」『ああ!?お前ら!起きろ!敵襲だ!』
ヴィヴィ:「これでバレてないなら、それこそ奇跡だな」助け起こされて立つ
クーリンディア:「敵は烏合の衆。アンジェリアの指揮の元打倒してくれよう」
GM:という感じで先制判定を行ってもらおう。先制はボルグの11が最大!
クロエ・マルティノス:レンジャーなのでもはや役に立てない! 頼んだぜ二人とも
クーリンディア:「頼むぞ戦いの主(ウォーリーダー)」
アンジェリア:ウォーリーダーの力、お見せしましょう
GM:ダイスを振ったり、成功したら陣形を整えたりするがいい。私はMAPとコマを準備してます
クロエ・マルティノス:('Д')ウォー
アンジェリア:2d6+1+2=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2>=11) → 6[5,1]+1+2 → 9 → 失敗
アンジェリア:フン……
クロエ・マルティノス:あっお前はモヤシ野郎
ヴィヴィ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
ヴィヴィ:アッ
クロエ・マルティノス:おやおやおや
クーリンディア:んふふふふふ
クーリンディア:苦戦の臭いがしますなあw
アンジェリア:では先制はそちらにくれてあげましょう……アンジェリアは前衛に立ちます
GM:では狼達が先制を取るね
クロエ・マルティノス:こっちも前衛ワン
クーリンディア:後衛
ヴィヴィ:後衛
GM:ではこちらは、ボルグが後衛でウルフが前衛……と思ったけど
GM:先手を取っているならあんま気遣わなくていいか。全員前衛です
クロエ・マルティノス:遠距離攻撃できそうなヒトいないもんね
[後] クーリンディア ヴィヴィ マックス
[前] クロエ アンジェリア
[前] ボルグ ウルフA/B/C/D/E
◆ROUND-01 (ENEMY TURN)
ボルグ:「ギゲゲゲギェ!」『馬鹿ナ人族!餌、ナリに来タ!』
ボルグ:『丁度イイ、朝メシ!』
クーリンディア:「狼を食う食わない言ってた我らも似たようなモノだがね」苦笑する。
クーリンディア:「と言うような事を言ってる気がするが、どうか?」
ウルフ:「グルルルル……アグアアアアーッ」血走った目で君たちを見つめ、襲いかかってくるぜ
ヴィヴィ:「まあ概ね正解さ」
ヴィヴィ:『食べても美味しくはないぜ、きっと後悔する』
GM:と、言うことで。こちら側からやっていこう
アンジェリア:「狼はともかく、蛮族は食べませんよ!」
GM:ランダムで狼が前衛二人に襲いかかるぜ
クロエ・マルティノス:わんわん!
GM:choice[アンジェリア,クロエ]
SwordWorld2.5 : (choice[アンジェリア,クロエ]) → アンジェリア
アンジェリア:やれるものならやってみなさい!
GM:choice[アンジェリア,クロエ]
SwordWorld2.5 : (choice[アンジェリア,クロエ]) → アンジェリア
GM:choice[アンジェリア,クロエ]
SwordWorld2.5 : (choice[アンジェリア,クロエ]) → アンジェリア
GM:choice[アンジェリア,クロエ]
SwordWorld2.5 : (choice[アンジェリア,クロエ]) → アンジェリア
クロエ・マルティノス:wwwww
GM:choice[アンジェリア,クロエ]
SwordWorld2.5 : (choice[アンジェリア,クロエ]) → クロエ
クロエ・マルティノス:犬になつかれすぎだろ
ヴィヴィ:アンジェーっ!
アンジェリア:おいしい匂いでもしたかな……
GM:ではまず狼4匹がアンジェリアに、一匹がクロエに
GM:目標値9で回避を頼むぜ!
クロエ・マルティノス:2d6+2+3 ヌウン!
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 3[2,1]+2+3 → 8
クロエ・マルティノス:えーっうそ!
アンジェリア:いけないワンちゃんね……4回避けます
アンジェリア:2d6+2+2=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=9) → 8[3,5]+2+2 → 12 → 成功
アンジェリア:2d6+2+2=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=9) → 9[3,6]+2+2 → 13 → 成功
アンジェリア:2d6+2+2=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=9) → 2[1,1]+2+2 → 6 → 自動的失敗
アンジェリア:2d6+2+2=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=9) → 7[5,2]+2+2 → 11 → 成功
クロエ・マルティノス:50点だ
アンジェリア:50点稼ぎました
GM:くっ……!結構避けるなこいつら
クーリンディア:狼が好きな匂いしてるのかなw
GM:しょせんウルフは1レベルモンスターなのか……アンジェリア、クロエの順でダメージ出すね
ウルフ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
ウルフ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
クロエ・マルティノス:女の子が好きなのかも
ウルフ:ガリガリ
クーリンディア:クロエちゃんもギャルでしょ
クロエ・マルティノス:防護5点で減らして2ダメージ受けたよ
アンジェリア:鎧と盾に助けられた! 無傷です
ボルグ:ではボルグちゃんも攻撃して~
クロエ・マルティノス:クロエ・マルティノスのHPを2減少 (28 → 26)
ボルグ:choice[アンジェリア,クロエ]
SwordWorld2.5 : (choice[アンジェリア,クロエ]) → クロエ
クロエ・マルティノス:うわーん!
ボルグ:ボルグは胸が大きいほうが好きだってよ!
アンジェリア:ギャル派だったらしい
アンジェリア:なんですって!
ボルグ:こいつはダイス振るか。一番強いし
クロエ・マルティノス:アンジェちゃん確かにそんなに大きくはなさそう
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
クロエ・マルティノス:痛い痛い!
アンジェリア:くっ……
ボルグ:12を回避しな!
クロエ・マルティノス:あっまだダメージじゃない
クロエ・マルティノス:2d6+2+3>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=12) → 10[6,4]+2+3 → 15 → 成功
クロエ・マルティノス:ムン!
GM:おぎゃあおぎゃあ~!
GM:では軽く演出
ウルフ:「ハッハッハッハッ!」
ウルフ:異常に興奮した狼が、よだれを撒き散らしながら君たちに襲いかかるよ。
クロエ・マルティノス:「なんかいっぱいアンジェの方に行ってる!」
アンジェリア:「やーっ!」「はっ!」「とあ!」「ギャッ!(ガキン!)」
アンジェリア:華麗な回避と受けと装甲で全ての攻撃を凌ぎます。
ウルフ:一匹がクロエを牽制しつつ、残りの4匹がまとめてアンジェリアへ。
ウルフ:数で押そうとするが……無傷!
クロエ・マルティノス:「うおおー! アンジェすげーー!」
クーリンディア:「舐めてる間にどんだ」
クロエ・マルティノス:「筋肉ないのにやるもんだなあ!」
ヴィヴィ:「なかなか見事なものだね」
ボルグ:「グアアア!」『ちび!お前は俺が相手だ!』
クロエ・マルティノス:「おっくるか! 相手になってやる!」
ボルグ:ボルグはクロエの方へ殴りかかる。ウルフとの挟撃!
クロエ・マルティノス:最小限のダメージでオオカミを蹴り飛ばしてふっとばしたあと、
クロエ・マルティノス:ハンマーをその場につきたててボルグと真正面から組み合ってます。小さい身体にボルグ並のパワー!
アンジェリア:「ナイトレイ家家訓! 良い武器より良い鎧! に助けられました!」 転倒していた所から起き上がり、鎧に攻撃を阻まれたオオカミを突き飛ばす
ボルグ:「ギイイアッ!?」思いもよらぬパワーに驚愕し、引き下がるぞ
クロエ・マルティノス:「里のレスリング大会では無敵だったんだ! クロエをなめるなよー!」
クロエ・マルティノス:胸を強調するマッスルポーズをとってます。『かかってこい!』の女性用ポーズ。
マックス:「やるな。あの体格差であの数をさばくとは……」
クーリンディア:「ふむ。神たる私は座して待つでも良さそうだな」
GM:先制を取られたにもかかわらず君たちの被害は最小限だ。これが新人の力とは……
◆ROUND-01 (PLAYER TURN)
GM:という事で君たちの手番よろしく頼むぜ
クロエ・マルティノス:誰から行くワン?
ヴィヴィ:バニッシュでも撃つ?
GM:起点指定だ
クロエ・マルティノス:ボルグにしか効かないけど、やることもなさそうだし悪くはないと思う
ヴィヴィ:そっか犬はしょせん犬
GM:イッヌは動物!
クロエ・マルティノス:とりあえず犬を減らしてからボルグでいいよね
クーリンディア:そうだね。
クーリンディア:僕はボルグにブラントウェポンを撃ちたいと思う
アンジェリア:MPは温存でも……いいんだぜ!
クロエ・マルティノス:草も高いしねw
ヴィヴィ:温存するかあ~
クーリンディア:この魔法は安いのだ。
ヴィヴィ:ブラントウェポンさんだ
クロエ・マルティノス:じゃあまずクロエが犬を殴ろうかな。2Hモールで斬り返しでウルフA。
アンジェリア:あ
クロエ・マルティノス:ム!
ヴィヴィ:お
アンジェリア:ウォーリーダーのあれがあるのでこっちから動く! ちょっとルールを確認していたのだ
クロエ・マルティノス:おおっ
ヴィヴィ:おお
クロエ・マルティノス:馴染将軍の力が拝めるぞ
ヴィヴィ:コホー
GM:補助動作でなんかするやつ
アンジェリア:というわけで動きます。まずは鼓咆:怒涛の攻陣I!
GM:そのチンケな勲章で何ができるというのだー!見せてみよ~!
アンジェリア:これでクロエっちの近接攻撃物理ダメージを+1します。1足りないガードだぜ
GM:1たりガード!
アンジェリア:あと練技:キャッツアイ! 自分の命中を+1です。
アンジェリア:クロエ・マルティノスのMPを9に変更 (5 → 9)
アンジェリア:クロエ・マルティノスのMPを5に変更 (9 → 5)
アンジェリア:まちがえた
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのMPを9に変更 (12 → 9)
クロエ・マルティノス:攻陣はもしかしてMP使わない……?
アンジェリア:そう! その代わり自分は指定できないし
アンジェリア:強化幅もいまいちだぜ! 今のところはね……!
クロエ・マルティノス:はえ~面白いなウォーリーダー
クーリンディア:軍師だぜ
GM:自分対象にできないのが結構悩みどころだねえ
クロエ・マルティノス:じゃあ改めてアンジェちゃんの号令でかしこくなったクロエが殴ります。斬り返しでウルフA。
クロエ・マルティノス:2d6+2+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 4[3,1]+2+2 → 8
GM:あっいや
GM:アンジェリアさんの行動が終わってからだぜ!
クロエ・マルティノス:まだ補助動作かこれ!
クロエ・マルティノス:なんでもない!
ヴィヴィ:補助動作でMPなしのバフ
ヴィヴィ:つよ
アンジェリア:そうなのだ。有機的に活用しようとすると行動順も固定されるのが、結構困ることもある……!
アンジェリア:というわけでで、オオカミを殴りつけます。今の感じだと、全力攻撃はしない方が良いだろう……普通に殴るぜ
GM:ウルフの回避は9だが~?
GM:くっ……正々堂々勝負しろ
アンジェリア:2d6+2+2+1+1=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1>=9) → 4[3,1]+2+2+1+1 → 10 → 成功
アンジェリア:キャッツアイありがとう
GM:男なら全力で来い!
GM:ぐああああ
クロエ・マルティノス:エンハンサーえらい
GM:防護点は1!
アンジェリア:k20+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[1,6]=7 → 5+4 → 9
アンジェリア:物理ダメージ!
GM:うっうるふ!
GM:ウルフAのHPを8減少 (12 → 4)
クロエ・マルティノス:そういえばウルフ、物理+2の弱点も抜いてたっけ
GM:そういえばそう
GM:ウルフAのHPを2減少 (4 → 2)
アンジェリア:あっ、そうだ ありがとうクロエさん!
GM:残り2の瀕死狼になります
クロエ・マルティノス:(どういたしましてのポーズ)
ヴィヴィ:えらいねえ
GM:では演出をしてもらいつつ
GM:クロエちゃんもボコボコ殴るといいのだ
クロエ・マルティノス:じゃあさっきの出目8を使おうかな。これモールの命中+1が入ってないんだけど
クロエ・マルティノス:それでも同値回避されそうなので、斬り返しで2回目。
クロエ・マルティノス:2d6+2+2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 11[6,5]+2+2+1 → 16
GM:うぎゃあああ
クロエ・マルティノス:これは当たる!
GM:最強特技があ!
GM:これは同じ狼でいいのかな
クロエ・マルティノス:あっこれは違うやつ狙います。ウルフBかなあ
GM:りょ!
アンジェリア:最後、転倒した自分に噛みついた所を突き飛ばしたウルフに狙いを定めた。起きざま、動きを止めることなく駆け寄って
クロエ・マルティノス:k35+4+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[10]+6 → 2D:[3,3]=6 → 7+6 → 13
クロエ・マルティノス:これに+2で15!
アンジェリア:「とあー!」 横振りのヘビーメイスで打ち付ける!
GM:げえっ
GM:俺の狼ちゃんが一撃で!
GM:ウルフBのHPを14減少 (12 → -2)
GM:一撃で木っ端微塵になります
クロエ・マルティノス:「てあー!」 その横で巨大な鉄ハンマーをフルスイング!
GM:威力表の出目6でこれかー。ヤバいな……
クロエ・マルティノス:オオカミを手近な岩壁に叩きつける!
ウルフ:「ギャウゥンッ!」「ガッ……ウアアア!」
クーリンディア:「ふはははは。これが我が仲間の力だ」
GM:では演出しつつ、次の方!
ウルフ:クロエに殴られたウルフは岩壁にめり込んで動かなくなるよ。
クロエ・マルティノス:「ごめんなオオカミ! でも自然は弱肉強食だから!」
ウルフ:アンジェリアに殴られた狼も重症のはずだが……むしろより熱狂した様子で襲いかかろうとする。
クロエ・マルティノス:「オオカミたち、なんでこんなに興奮してるんだろうなぁ」
ウルフ:瀕死の状態でも逃げ出す様子が微塵もないのだ。
アンジェリア:「蛮族の猟犬……すごいですね! ですが、負けません! 蛮族には負けないのです!」
ヴィヴィ:「そこの蛮族が関係してそうだが……さて」
ボルグ:「ギギギッ……!」『チビどものくせに、つよい……!』
クロエ・マルティノス:クーさんもいきな!
クーリンディア:では私がブラントウェポンをボルグにしてみるぜ。
ヴィヴィ:いけ~
クーリンディア:2D6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
クロエ・マルティノス:最強無敵デバフだ
ボルグ:抵抗しちゃうぜ~
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
クーリンディア:あ。ダメだ。抵抗されたな。MP26→24
クロエ・マルティノス:ボルグハイランダーでは?
ボルグ:全然効かんかった
ヴィヴィ:ここでもか
アンジェリア:絶対受けねえという意志を感じる
クーリンディア:「む。神の力に歯向かうか」
GM:ヴィヴィは待機かな?
ヴィヴィ:待機で
GM:ではフェローの行動やるね。
クロエ・マルティノス:ヴィヴィは おどっている!
ヴィヴィ:がんばれマックスくん
クーリンディア:「すまん。抵抗されたようだ。次は裂光剣で行くとしよう」
GM:毎回誰か振るの聞くの大変だし、振りたい人居なかったらGMが勝手に振るね
GM:そして説明!今回はフェローには第2行動表というものが追加されているよ
クロエ・マルティノス:あっじゃあふる!
クロエ・マルティノス:おお……?
GM:頼もう!
クロエ・マルティノス:1d6 とりあえず1d6ふるのはかわんなそう
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
GM:出目一つに付き、行動が二つ設定されていて
ヴィヴィ:「魔法の通りはよくない……のか?」様子見の構えだ
GM:どの行動をするか、どちらか一つ好きな方をPL側が選ぶ事ができるのだ
GM:今回は5の出目にある
クロエ・マルティノス:そりゃあもちろんタゲサイソリッドバレットよ!
アンジェリア:リロードチャンス!?
GM:タゲサイ+ソリッドバレットで攻撃をするか
GM:リロードをするかPLが選んでいいというわけ
クロエ・マルティノス:問題は誰を撃つかだけど、どうしよ? せっかくの2H銃だしボルグ狙ってもらう?
クーリンディア:狼一人葬るのが良いのでは?
クロエ・マルティノス:いぬでいっか
GM:御意
クロエ・マルティノス:いぬもなんか
クロエ・マルティノス:HP2に銃はもったいない気がするから、犬Cがいい気がする
クーリンディア:手負いを減らせば被ダメージは減るしね
クロエ・マルティノス:あっそうか。どうしよ?
アンジェリア:2は次で私が仕留めます!
クロエ・マルティノス:じゃあいぬC
クロエ・マルティノス:!
アンジェリア:ソリッドバレットは一撃殺害のポテンシャルがある!
マックス:では犬Cで!達成値15なので命中してダメージを出すよ
クロエ・マルティノス:見せてくれ……2H銃のパワーを!
マックス:k20+3@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+3 → 2D:[1,2]=3 → 1+3 → 4
ヴィヴィ:がんばれ~
クロエ・マルティノス:お?
マックス:カスでした
アンジェリア:あれえ……
ヴィヴィ:あら
ヴィヴィ:おじいちゃん……
クロエ・マルティノス:久しぶりだから充電切れなのかな
クーリンディア:カスったねー
アンジェリア:(マギテ1シューター2ならこうなるか……)
◆ROUND-02 (ENEMY TURN)
GM:では演出しつつ
GM:次の蛮族側の手番をやっていくわね
GM:ウルフCのHPを4減少 (12 → 8)
GM:ウルウルフフフ4体がまた前衛を狙うぜ
クロエ・マルティノス:こっちにゃプリースト様がいらっしゃるんだぜ~
アンジェリア:無駄な抵抗はよせ~
ヴィヴィ:フッ
ウルフ:choice[アン,クロ]
SwordWorld2.5 : (choice[アン,クロ]) → クロ
ウルフ:choice[アン,クロ]
SwordWorld2.5 : (choice[アン,クロ]) → クロ
ウルフ:choice[アン,クロ]
SwordWorld2.5 : (choice[アン,クロ]) → クロ
ウルフ:choice[アン,クロ]
SwordWorld2.5 : (choice[アン,クロ]) → アン
クロエ・マルティノス:このダイス大丈夫か?
ウルフ:偏り……
アンジェリア:まあ1/2なら……
GM:では難易度9をそれぞれの回数避けな!
ヴィヴィ:今度はクロエちゃんがペロられてる
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=9) → 10[4,6]+2+3 → 15 → 成功
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=9) → 11[6,5]+2+3 → 16 → 成功
マックス:ボソボソと呪文をつぶやくと魔力が弾丸に込められ、閃光とともに射出されるが
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=9) → 2[1,1]+2+3 → 7 → 自動的失敗
クロエ・マルティノス:50点だ!
ヴィヴィ:クロエーっ
マックス:「魔法の通りが悪いな……」ウルフの前足をかするだけに終わるよ
アンジェリア:2d6+2+2=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=9) → 7[2,5]+2+2 → 11 → 成功
クロエ・マルティノス:「銃、こんな弱いのか!? 銃で直接殴ったほうがつよいんじゃないか!?」
クロエ・マルティノス:「マックスももっと筋肉つけたほうがいいぞ!」
マックス:「銃は殴るものじゃない……」
クロエ・マルティノス:オオカミをいなしながらぶいぶい文句を言っている。
アンジェリア:「特別なオオカミなのかもしれません! たっ!」 飛びかかるオオカミを盾で受け、弾く
GM:では一回だけクロエにダメージ!
ウルフ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
クロエ・マルティノス:防護5で無傷!
GM:狼、お前船降りろ
ボルグ:choice[アン,クロ]
SwordWorld2.5 : (choice[アン,クロ]) → クロ
クロエ・マルティノス:うわーん!
ボルグ:うおお怒りの前歯!
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
ボルグ:はわっ
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=9) → 7[4,3]+2+3 → 12 → 成功
クロエ・マルティノス:ヨシッ
ボルグ:ゲロゲロゲロ
ヴィヴィ:えらクロエ
アンジェリア:大したもんだぜ
クーリンディア:回避じゃい
クロエ・マルティノス:オオカミを盾で受けているアンジェを見てピーンと頭に電球が光る。
クロエ・マルティノス:「そうか……! アンジェみたいにやればいいんだ!」
ボルグ:「グルアアアッ!」怒りを顕にし、狼と共に君に殴りかかるものの
クロエ・マルティノス:その辺の岩を両手で引っこ抜いて盾にしました。ボルグパンチをガード!
ボルグ:「ギャアー!?」あまりの怪力に悲鳴を上げるぞ
クロエ・マルティノス:「これが冒険者の頭脳だ! まけないぞボルグめ!」
アンジェリア:「すごいですクロエさん! 私じゃできない防御!」
クロエ・マルティノス:「アンジェももっと腕立てすれば大丈夫! おわったら筋トレメニューおしえてやるからなー!」
マックス:「それは知力じゃなく筋力……」
アンジェリア:「はい! よろしくお願いします! てやー!」
◆ROUND-02 (PLAYER TURN)
GM:蛮族の手番は終了!次は君たちの番だぜ
アンジェリア:動くぜ~ また怒涛の攻陣Iでクロエの攻撃力を+1します
GM:安定コンボだ
アンジェリア:そしてオオカミAを仕留める!
クロエ・マルティノス:クーさんがボルトとかするなら先にCに撃って欲しい気もする ワンチャン死にそうだし
クロエ・マルティノス:あっこれラウンドごとなんだw
アンジェリア:10秒しかもたないぜ!
ヴィヴィ:「私の出番はもう少し後のようだね」
アンジェリア:ヘビーメイスで殴ります!
GM:回避9!
アンジェリア:2d6+2+2+1+1=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1>=9) → 4[2,2]+2+2+1+1 → 10 → 成功
GM:ぐああああ
アンジェリア:キャッツアイに助けられまくってる
アンジェリア:k20+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[3,6]=9 → 7+4 → 11
クロエ・マルティノス:エンハンサー無敵 エンハンサー鉄板
アンジェリア:オネンネしな!
GM:ウルフCのHPを10減少 (8 → -2)
GM:間違えた
GM:ウルフAのHPを10減少 (2 → -8)
GM:ウルフAデス……
ヴィヴィ:死……
GM:残りは手負いのCとD、E、ボルグ!
アンジェリア:「で、あーっ!」 クロエさんに躱された所を背後から打ちのめす! 蛮族に飼われるオオカミは害獣。まったく容赦はないぜ
アンジェリア:「……仕留めました! 次にかかります!」
ウルフ:ではその一撃で今度こそ気絶!一応生きはあります。野生動物は頑丈なので
クロエ・マルティノス:Cを頼むぜ神の兄貴!
クーリンディア:では狼Cにエネルギーボルトを撃とう。
クーリンディア:2D6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
GM:抵抗力8なので無理!
クーリンディア:K10@10+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,6 3,4]=10,7 → 5,3+5 → 1回転 → 13
GM:ダメージクレイ!
GM:ぎゃああああ
クロエ・マルティノス:回った!
アンジェリア:ズバッと行った
GM:ウルフCのHPを13減少 (8 → -5)
ヴィヴィ:やった~
GM:烈光剣が炸裂しウルフCも倒れるぞ
クーリンディア:ロングソードを腰から抜き。魔力を込めて振り下ろす。「裂光剣!」
クーリンディア:紫色の光の衝撃波が剣から放たれて狼を打ち据える。
クーリンディア:「ふっ。これか神の剣よ」
ウルフ:「ギャウッ!?」
アンジェリア:「わっ! ……えっ!? そうなんですか!?」
クーリンディア:MP24→19
ウルフ:動物に魔法は理解できないぜ。何が起きたかもわからず倒れるぞ。
アンジェリア:「ホンキで神さまなんですか!?」
クロエ・マルティノス:「色はオレンジのほうがおひさまっぽくてかっこいいぞ! オレンジにしろ!」
マックス:「剣ではなく魔法では……」
クーリンディア:「私は新たなる神になる男!すなわち神の力ではないか」
クロエ・マルティノス:2d6+2+2+1 こっちはボルグを殴っちゃお。斬り返し。
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 8[2,6]+2+2+1 → 13
GM:やれやれい!
ボルグ:2d6+4 よけ
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
ボルグ:カス!
クロエ・マルティノス:k35+2+4@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+6 → 2D:[2,5]=7 → 8+6 → 14
クロエ・マルティノス:弱点が抜かれてたはずなので……物理いくつだっけボルグ
ボルグ:「ウヴォオオオ!」『チビ、今度こそ、コロス!』
ボルグ:物理+2!
クロエ・マルティノス:16ダメージ!
ボルグ:16ダメージも入るのか……
GM:ボルグのHPを13減少 (23 → 10)
クロエ・マルティノス:「なんかこいつ、さっきからあたしの事バカにしてる気がする!」
GM:防護点3点を減らすけど
GM:半分以上持ってかれとる!
ヴィヴィ:「結構チビチビ言ってるね、彼」
クロエ・マルティノス:「チビ!?」
ボルグ:叫びながらクロエに再び挑むぞ。
クロエ・マルティノス:「許さん!ころす!」 ハンマーをフルスイングする。
クロエ・マルティノス:地面に片足がめり込むくらいの踏み込みから、周囲の岩を粉砕しながら鉄塊を思い切りブチ当てるよ
クーリンディア:「鈍器が支配する世界。ふっ、嫌なものだ」
ボルグ:「アギャアア!」
クロエ・マルティノス:「ちっちゃくない! クロエはこれから大きくなるんだーっ!」
ボルグ:『人族のチビが、こんな……ありえねえ……』呆然として自分の傷を見ているぜ
GM:後はじゃあマックスのフェローヤルで
クロエ・マルティノス:1d6 ふっちゃお~
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ヴィヴィ:やれやれ~
GM:タゲサイ+ソリッドバレット、達成値14
クロエ・マルティノス:もうボルグでいい気がする。ソリッドバレットでボルグかなあ
GM:りょ!
GM:ボルグ回避チャレンジ
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM:デス……
マックス:k20+3@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+3 → 2D:[5,1]=6 → 4+3 → 7
マックス:MP13に
GM:ボルグのHPを7減少 (10 → 3)
マックス:クロエの攻撃で怯むボルグに一発入れて「……仕留め残ったか」
クロエ・マルティノス:ボルグ、もうアンジェが小突いただけで倒れそう
クロエ・マルティノス:「大丈夫大丈夫! もうへろへろだぜ!」
ヴィヴィ:「あと一発誰かがぶち込んでやれば倒れるだろうね」
クロエ・マルティノス:アンジェのASMR応援パワーを忘れていました ボルグのHPがもう1点減るはず
ボルグ:「グギギ……ギャア!」『ぐぐぐ……多勢に無勢……人族の卑怯者共が~!』
GM:何だとぉ……
GM:ボルグのHPを1減少 (3 → 2)
GM:弱点入れ忘れてたりしないよね……?
クーリンディア:「なんと言っているのかね?」
クロエ・マルティノス:弱点は流石に入ってる!
GM:ちょうど死にそうな気がするんだが……
GM:よかった!
ヴィヴィ:「多勢に無勢なんて卑怯だ、とさ」
アンジェリア:命拾いしたようだな
クーリンディア:「そっちの方が当初の頭数は多かったではないか」
◆ROUND-03 (ENEMY TURN)
GM:では今度こそ蛮族の番
GM:知能が低いのでそんな事忘れてます
ウルフ:choice[アン,クロ]
SwordWorld2.5 : (choice[アン,クロ]) → クロ
ウルフ:[アン,クロ]
ウルフ:choice[アン,クロ]
SwordWorld2.5 : (choice[アン,クロ]) → クロ
ボルグ:choice[アン,クロ]
SwordWorld2.5 : (choice[アン,クロ]) → クロ
アンジェリア:恐れをなしたようですね!
クロエ・マルティノス:ひええ~
ボルグ:『狼ども!あのチビを狙え!ヤツさえ殺せば……!』
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=9) → 3[2,1]+2+3 → 8 → 失敗
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=9) → 4[2,2]+2+3 → 9 → 成功
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=9) → 8[4,4]+2+3 → 13 → 成功
GM:9を3回避けな!
GM:ぐおおお
クロエ・マルティノス:上三つがウルフ
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>9 これがボルグ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=9) → 6[2,4]+2+3 → 11 → 成功
クロエ・マルティノス:よけよけ!
GM:ウルフは2体!
クロエ・マルティノス:あっ
クロエ・マルティノス:回避成功していた
ウルフ:一回だけ当たるぜ
ウルフ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ウルフ:はあはあはあはあ
クロエ・マルティノス:防護5で無傷!
ウルフ:よ、鎧が
ヴィヴィ:カチカチ
ボルグ:残った三匹でクロエを袋叩きにしようとするが……!
クロエ・マルティノス:「うおりゃーっ!」 ブン!ブン!
クロエ・マルティノス:すごい勢いでハンマーを振り回し、逆に近寄ったオオカミがケガをする始末!
クロエ・マルティノス:「もーお前たちに勝ち目はないぞオオカミ! 逃げるなら食べないでおいてやるぞ!」
クロエ・マルティノス:「あとボルグは絶対ゆるさん!」
ボルグ:「ヒヒィーッ!」
GM:では蛮族の手番は終わり
◆ROUND-03 (PLAYER TURN)
GM:君たちの手番!おそらく最後になるだろう……
ヴィヴィ:「逆鱗に触れてしまったねえ」
クロエ・マルティノス:アンジェニキ華麗にトドメをさす?
アンジェリア:ここは……貰ってしまおうかな! オオカミより殺しやすそうだし……
ウルフ:「ぎゃう、ううう……」狼達も遂に君を恐れだし、威嚇を繰り返しているよ
クロエ・マルティノス:じゃあいきな!
クーリンディア:「小さいは我々の間でも禁句だしな」
マックス:「クロエ……本当に二桁なのか……歴戦の戦士では……」
アンジェリア:辻怒涛の攻陣Iをクロエにかけつつ
アンジェリア:ボルグに殴りかかります 覚悟しろ!
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 7[6,1]+2+2+1+1 → 13
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
ボルグ:よけまちた
クロエ・マルティノス:www
アンジェリア:何だとぉ……
クロエ・マルティノス:最後の最後でw
クロエ・マルティノス:2d6+2+2+1 じゃあこっちだ。斬り返し!
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 6[5,1]+2+2+1 → 11
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
クロエ・マルティノス:これもボルグ狙いです
ボルグ:よけました
クロエ・マルティノス:2d6+2+2+1 うわーん
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 7[4,3]+2+2+1 → 12
ボルグ:ぐあああああ
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
ボルグ:避けました
クロエ・マルティノス:なんだこいつ!
アンジェリア:こっこいつ
ヴィヴィ:最後の最後でお前
ボルグ:ボルグ覚醒
アンジェリア:死を前になろうとしているのか ハイランダーに
GM:しかしそこに必中でダメージを与える手段がありましてね……
クーリンディア:まあ、その前に撃ってみてくれよ
クロエ・マルティノス:そんな違法な攻撃が!?
クロエ・マルティノス:いけっマックス!
GM:MPは無限じゃないんやぞ!
アンジェリア:10まんボルトだ
クーリンディア:俺のMPもなw
クロエ・マルティノス:1d6 うまいことソリッドバレットだけのやつこないかな
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
ヴィヴィ:ピカ~
クロエ・マルティノス:うまいことソリッドバレットだけのやつが来たようだ
アンジェリア:来たな……うまいこと
GM:ソリッドバレッドだけのやつだ
クロエ・マルティノス:ボルグを頼むぜ!
マックス:達成値15!ボルグでいいかな
クロエ・マルティノス:やっちゃって!
ボルグ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
ボルグ:ぐああああ
クロエ・マルティノス:ファンブルしない限り勝利だ
マックス:k20+3@10 ぶんぶん
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+3 → 2D:[4,2]=6 → 4+3 → 7
クロエ・マルティノス:えらい!
マックス:MP12に
ヴィヴィ:さすマックス
アンジェリア:銃のパワ
GM:では演出を軽くしつつ
GM:流石にもう狼で勝てる気はしないから
GM:撲殺してくれ……
アンジェリア:踏み込みつつメイスを振り下ろす。が、回避されて空を切り、地面を叩いて土が飛ぶ
アンジェリア:「粘り強い! 強敵です!」
クロエ・マルティノス:「急に動きがはやくなった! 強敵だぞこいつ!」
ヴィヴィ:「死に瀕して底力を発揮したのか……?」
ボルグ:「アギャヒイーッ!ギャアッ、ギャアーッ!」
ボルグ:瀕死の体だが、必死に力を振り絞り攻撃をいなす。だが……
クーリンディア:「我が神の力で止めを刺すのも良いが」
クーリンディア:「マック撃てるかね?」
マックス:「閃光剣はいいのか?」
クーリンディア:「こちらはどうにも燃費が悪くてね」
マックス:「そろそろ知の力も見せないとな」
マックス:じっと狙いを付け、クロエの攻撃に怯んだ一瞬を狙いボルグを撃ち抜くぜ。
クロエ・マルティノス:「あっトドメもってかれた!」
ボルグ:『グギャッ……!ぐ、ぐうっ。女、この怪力女さえ、いなければ……!』クロエを忌々しげに睨みつけ、ずずんと崩れ落ちるぜ
クロエ・マルティノス:オオカミは逃げそうですか? まだ向かってくる?
マックス:「……狩りじゃないんだ。手柄を取り合う必要はない」
クロエ・マルティノス:「おまえらも逃げるなら逃げろ! まだやるなら食べちゃうぞ!」 ガオーッとオオカミを威嚇する。
GM:あ、そうですね。
クーリンディア:「見事だ。君は力を示した。後は烏合の衆も良い所だ」
ウルフ:「アウ、ワウウッ……!」と一瞬クロエに怯えるけど
ウルフ:ボルグが倒れたのを見て、すぐにその死体に駆け寄って
ウルフ:「ハッ!ハッハッハッハッハッ!」とバリバリ体をあさり始めるよ。
クロエ・マルティノス:「うわっ」
ヴィヴィ:「……なるほど、弱肉強食の世界だ」
クロエ・マルティノス:「よっぽどお腹すいてたんだなあ」
アンジェリア:「わっ! そんなの食べたらダメですよ!」
ウルフ:そしてボルグの持っていた鞄の中から、怪しい色の小瓶を探し当てる。
クーリンディア:「我々の取り分は残しておいてくれると良いのだが」
アンジェリア:「やっぱりやっつけませんか? 人を襲いかねないと思います!」 武器を構えている
ヴィヴィ:「……ん?なんだ、あれ」
クーリンディア:「冒険者48か条の4.蛮族の戦利品は冒険者の物。とあるからな」
クロエ・マルティノス:「やっつけるか~。ちょうどお昼時だし、一人一匹食べれば……んん?」
ウルフ:「ガウッ!ワウ!アウウウッ!」瓶を二匹で取り合っているよ。
クロエ・マルティノス:「こらっ!」 その間に割って入ります。ビンをとりあげたい!
クロエ・マルティノス:「クロエたちがやっつけたんだからこれはクロエたちのだぞ!」
ウルフ:君たちが止めないなら、二匹で殺し合いをし始めそうな雰囲気すらあるが……
ウルフ:「キャウ……!ワウ!ワウン!」
アンジェリア:「たあ!」 多分クロエに絡もうとするオオカミをメイスで打って押しのける
ウルフ:「キャウッ!……ハッハッハッッハ!クゥ~ン……」瓶を取り上げられたら、急におとなしくなる……というか
クロエ・マルティノス:「お前もはなせ!」 もう一匹を軽く(※当社比)殴ってビンを取り上げる。
ウルフ:腹を見せて降伏のポーズを取る。放っておいたら靴とか舐め始める。
クーリンディア:「なんと卑屈な!」
ウルフ:そしてキラキラした目で瓶を見つめてきます。中身が欲しいみたいだね
クーリンディア:「所詮は犬畜生よ!!」
GM:という事で、セージやレンジャーを持っている人は
クロエ・マルティノス:「なんかビンの中身がほしいみたいだけど、どうしよ……?」
ヴィヴィ:「……ともかく、何かしらヤバそうな中身をしてるらしいが」
アンジェリア:「クロエさんの強さに気付いたんですよ! 犬でも賢い方です!」
クロエ・マルティノス:「っていうかこれ、なんなんだろ? アンジェわかる?」 すぐそばのアンジェにビンをパスする。
GM:瓶の中身について薬品学判定を行うことができるよ。
アンジェリア:レンジャーは薬品について精通しているからね
クロエ・マルティノス:薬品学判定……!
GM:難易度は10。若干難しいかも
アンジェリア:技能レベル+知力ボーナスだ
ヴィヴィ:薬品だ
GM:失敗しても、まあ、なんとなく依存性のある薬物だというのは察していいよ
クロエ・マルティノス:ソレイユの知力ボーナスの力を知らないようだな
クロエ・マルティノス:2d6+1+1>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+1+1>=10) → 7[4,3]+1+1 → 9 → 失敗
アンジェリア:知力ボーナスナンバーワンがよ
GM:今日はこの結果をちょっとロールしたら終わりかな
ヴィヴィ:2d6+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 7[5,2]+1+2 → 10
クロエ・マルティノス:ヴィヴィ!
ヴィヴィ:フッ
クロエ・マルティノス:「変な色してるし、あんまり美味しくなさそうだよな~」
GM:おっ。じゃあヴィヴィさんは理解できるね。これは蛮族領で偶に見られる麻薬を、少し改良したものみたいだね。
ヴィヴィ:「……ああ、飲むべきじゃなさそうだ」
クロエ・マルティノス:麻薬!
クーリンディア:「これで犬を操っていたところではないか?」
アンジェリア:アメとムチのアメLv100みてーなやつ
GM:主に元戦士、元貴族みたいな、気位の高い奴隷を手間なく従順にするために使われてた物を
GM:動物用に改造してある感じ。これを使って狼達を手懐けていたんだろうな~ってわかるよ
ヴィヴィ:「大方そうだろうね。”こいつが欲しければ従え”って具合に」
クロエ・マルティノス:「はえ~」
アンジェリア:「麻薬は……良くありません! そういうのは身を滅ぼすと学びました!」
クーリンディア:「悪趣味だが、人族に使えるとなれば放置してはおけぬだろうな」
マックス:「蛮族は街に入れない……」
クーリンディア:「火にくべることを奨めるがね」
マックス:「人に使う機会がないなら、動物に使えるようにすれば……ということか……?」
クロエ・マルティノス:「売ってもわるい事にしか使われなさそうだもんなぁ。燃やしちゃおう燃やしちゃおう」
ヴィヴィ:「動物が凶暴化した原因の一つはこいつ、ということだね」瓶を指差して
GM:あっ、一応ギルドに持って帰って
クロエ・マルティノス:証拠品!
GM:詳しく調べてもらう選択肢もありかも
アンジェリア:「待ってください! そういうの、てきとうに燃やすと」
アンジェリア:「煙がよくないと聞きました! ……でも水に流したりするのも良くないとか!」
クーリンディア:ギルドに流れると人類の愚かさに流れそうだから、その提案敢えてしなかったのにw
クロエ・マルティノス:「あっそうか!」
ヴィヴィ:「そうだね、アンジェに賛成するよ。ギルドに持っていくのが丸いんじゃないかい?」
GM:アルフレイム大陸の冒険者ギルドは
アンジェリア:「どうすれば良いかは分かりませんけど、そうですね! ギルドの人に相談しましょう!」
クロエ・マルティノス:「ギルドのえらいヒトならいろいろ調べてくれそうだもんな。持って帰ろ!」
GM:ちゃんとした正義の組織だよw
ヴィヴィ:人類が愚かな大陸もあるんやなあ
クロエ・マルティノス:ダブルクロス大陸かも
クーリンディア:「人にその手の叡智を流すのは不安ではあるが、君達が良心に殉ずるというのなら私も異は唱えないよ」
ヴィヴィ:「愚かな選択をしたなら、それこそ神の裁きでも与えてやればいいんじゃないかい?」
ヴィヴィ:「ミリッツァ様も咎めないだろうしね」
クーリンディア:「ふむ。超越者になったら実行するとしよう。それにしても」
クロエ・マルティノス:「そうだぜ! 悪いやつらだったらそのとき頭をかち割ってやればいいんだ!」
アンジェリア:「ナイトレイ家家訓! 信じると決めたら、裏切られるまで信じる! です!」
マックス:「ああ、原因はこれで解ったが……」
クーリンディア:「目当ての老人はいなかったな」
クロエ・マルティノス:「あれ? そういえば?」
クロエ・マルティノス:「なんだっけ。えーと、モクマ? モクマー!」
クロエ・マルティノス:「おーいー! もう安心だぞー!」
アンジェリア:「そうですね! 足跡……はどうなってるんでしたっけ?」
クロエ・マルティノス:まさかここで途切れてたりするんだろうか
GM:足跡は……人の足跡が崖の方へ向かっていて、それで最後ですね
GM:そして君たちが足跡の行方を追い、クロエが呼びかけると同時。ズズズズ……と地面が揺れ始め……
GM:という感じで次回に続きましょう
GM:続きは火曜日、2月8日の21時から
アンジェリア:ば、ばかな……じ、地面の下から生えて来るなんて……
アンジェリア:明日21時!
クロエ・マルティノス:「崖を登っていっ、た、の、かなななな」 揺れながら首をかしげる。
クロエ・マルティノス:オッケオッケイ!
ヴィヴィ:りょ!
GM:老人の行方が明らかになり、ボスと戦い、恐らく終わる!
GM:あと忘れてた剥ぎ取りもする
ヴィヴィ:わくわく剥ぎ取りタイムだ
アンジェリア:そうだった
クロエ・マルティノス:あっそうだね 剥ぎ取りは今のうちにダイスだけふっておくか
クロエ・マルティノス:一番ダメージ与えたはずだからボルグチャンいっていい?
ヴィヴィ:いいよ~
クロエ・マルティノス:2d6 ボルグチャン
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ヴィヴィ:踊ってただけなので余り物を貰う
GM:ウルフ5匹とボルグ1体!
アンジェリア:ウルフ2体行くか
アンジェリア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
アンジェリア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
GM:ふれふれ~
GM:あとちょっと進行で結構あっぷあっぷなってるので
クーリンディア:じゃあウルフ一体
クーリンディア:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
GM:戦利品のまとめをかいたりするのは……任せたいぜ!
アンジェリア:アンジェリア分は、きれいな狼の皮(100G) 狼の皮(20G)です。
GM:ボルグちゃんは武器(30G)だね
クロエ・マルティノス:戦利品くんつくっておこ
クーリンディア:ヴィヴィちゃん残り振ってしまいなさい
GM:ヴィヴィちゃんがウルフ2体振ればいい感じかな
クロエ・マルティノス:ヴィヴィたろふりな~
ヴィヴィ:ふる~
ヴィヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ヴィヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
GM:クーリンデイアさんは狼の皮(20G)
ヴィヴィ:皮ふたつかな
GM:ヴィヴィさんも狼の皮(20G)*2だね
アンジェリア:現合計は武器(30G) きれいな狼の皮(100G) 狼の皮(20G)*4だ
クロエ・マルティノス:算数ができ、えらい
GM:ありがとうアンジェリアお嬢様……!
クロエ・マルティノス:戦利品くんに追加しました
アンジェリア:なんかツルッていきました!
GM:では今日はここまで!
ヴィヴィ:さすが貴族 ノブリス・オブリージュ
GM:もしかしたら明日で終わるかもしれないし終わらないかもしれない……待て、次回
クーリンディア:流石騎士になる女じゃー
クーリンディア:はいよー
クロエ・マルティノス:うおっす!明日も楽しみだぜ!
クーリンディア:GMもお疲れ様じゃぜ
ヴィヴィ:楽しかったよ~
ヴィヴィ:明日も楽しみ
クロエ・マルティノス:ログ ここまで
◆エレスダ森林 -モクマとの出会い-
GM:前回までのあらすじ!なんだかんだ蛮族を倒し狼凶暴化の原因を知った君たち。それはそれとして爺さんは?と思っていたらっ突然地面が揺れ始め……?
GM:という事で続きをやっていきます。爺さんを探そうとしたら地面がズズズズ……と揺れ始め
クロエ・マルティノス:「うおわわわ」
クロエ・マルティノス:「なんだー!? 地震かー!?」
GM:やがてガシャンと音を立てて、崖の一部が下へとスライド。小さな横穴が姿を表すよ。
ヴィヴィ:「一体どういう……!?」
クーリンディア:「なんとまぁ。手の込んだ仕掛けを」
クロエ・マルティノス:「えっ!?」
クーリンディア:「こういうのはだね。大体、古代魔道機文明によるものだろう」
アンジェリア:「わわわ……」 メイスを杖になんとか立っていたが、体勢を立て直す
クーリンディア:「機械と言うやつの力に違いないぞ」
クロエ・マルティノス:「こっちの大陸ではこういう家が流行ってる……ってわけじゃない……よな……?」
GM:クーリンディアさんの言う通り、横穴の中はメカメカしいタイルが貼られていて、魔動機文明時代の遺跡だとわかるね
クロエ・マルティノス:「魔動機文明か~」 よくしらない。
ヴィヴィ:「……この辺に遺跡があったとは」
アンジェリア:「流行っていません! 遺跡ですね!」
アンジェリア:「流行遅れとも言えます!」
クーリンディア:適当に知ったかぶりをしている。本当の所は分からない。セージでもマギテックでもないからだ。
マックス:「そういえば、森の何処かにそんな遺跡があるとか言っていたような……」
クロエ・マルティノス:「でもなんで急に出てきたんだ? クロエたちは蛮族倒しただけだぜ!」
クーリンディア:「ふむ。神たる私の勘は告げているぞ。ここに入るべしとね」
クーリンディア:「何か手掛かりがあると見たぞ」
アンジェリア:「大丈夫なんでしょうか? 閉じてしまったら帰れませんよ!」
モクマ:「ふぉふぉふぉ……その必要はないぞい若き神よ」
ヴィヴィ:「確かに、偶然にしてはできすぎて……」
アンジェリア:「閉じないように壊しておきま……あっ人」
GM:君たちが驚いていると、中からくたくたに疲れた様子のご老人が出てくるよ
クロエ・マルティノス:「じいさんだ!」
マックス:「誰だ……」
クロエ・マルティノス:「モクマ? あんたがモクマーか?」
アンジェリア:「誰ですか!」
クロエ・マルティノス:「モクマじゃないのか……」
マックス:
ヴィヴィ:「私達は、この辺の森の調査をしにきた冒険者なんだが……」
モクマ:「わしの顔を忘れるとは、恩知らずなやつじゃのう!ワシじゃよ、わしがモクマじゃよ」
クーリンディア:「私を神と言うからには信用は出来るのではないか?どうやらお目当ての人だ」
クロエ・マルティノス:「そう! 狼が狂暴になって、馬車が襲われて、それを解決しにきたんだ!」
アンジェリア:「モクマさんでしたか! 初めまして! アンジェリア・ナイトレイです。冒険者です!」
クロエ・マルティノス:「じいちゃんなんか知らない?」
アンジェリア:「クロエさんの言う通りです! どういうことかお分かりでしょうか!」
モクマ:「ふぉふぉふぉ……元気なお嬢さんじゃのう~。さっきの戦い見ておったぞい。お主らのお陰で命拾いしたわい」
モクマ:「うむ……わしは狩りの途中で蛮族達に出くわしてしまってのう」
モクマ:「ちと様子を伺おうと思っておったのじゃが……向こうに気づかれてしまってな」
モクマ:「森中逃げ回るうちに、このちっこい遺跡を見つけて中で隠れておったのじゃ」
クロエ・マルティノス:「ふんふん」 聞きながら鎧を脱いで上半身だけ肌着になってます。日向ぼっこしながら聞くことにした。
クーリンディア:「それで立ち往生してたと言う訳かね?」
モクマ:「外に出たかったのじゃが、蛮族達に見張らていてのう……あと数日遅かったら枯れ果てて死んでおるところじゃ」
クロエ・マルティノス:「じいちゃん、筋肉なさそうだもんなぁ」
ヴィヴィ:「いずれにせよ、モクマ氏が無事でよかった」
アンジェリア:「枯れ果て死ぬ前に見つけられてよかったです!」
マックス:「えっ……!?」急に鎧を脱ぎだしたのでびっくりしている
クーリンディア:「クロエ。はしたない、上着はちゃんと着るべきではないかね」
クロエ・マルティノス:上半身ほぼ裸の状態で寝っ転がって日向ぼっこしてます。ソレイユの伝統!
クーリンディア:「マックが驚いているぞ」
クロエ・マルティノス:「なんだよ! 日向ぼっこする時、ほんとはハダカになるのにガマンしてるんだぞ!」
マックス:「最近の娘は皆こうなのか……?何故急に裸に……?」
クロエ・マルティノス:忘れないうちに種族特徴を使っておきます。太陽の再生。
ヴィヴィ:「……まあ、異文化交流ということでここは一つ」
クロエ・マルティノス:ソレイユの最強特性! 10分間ぽかぽか日光浴をすることでHPが10回復する上に1日60分まで使用可能!
マックス:「そうか……確かに陽の光を浴びるなら効率的だな……」
クロエ・マルティノス:クロエ・マルティノスのHPを2増加 (26 → 28)
アンジェリア:「ソレイユはそういうのが好きな方だと聞いたことがあります!」
モクマ:「よっこいせ……それじゃあ詳しい話はわしも横になりながら話すかのう」と言ってごろんとこっちも横になって、蛮族たちについて知ってることを話し始めるよ
クロエ・マルティノス:「アンジェもやってみろよ! きもちいいぞ~!」
クロエ・マルティノス:ごろんごろん寝っ転がりながら話を聞く構えです。
マックス:「やめてくれ……目のやり場が……」
クーリンディア:「ふぅ。まったく。ソレイユに人間の流儀を押し付けるのどうかと思うがね。男に邪な気を起こさせないように気をつけてくれ」
アンジェリア:「えっ……うーん、私は遠慮します。恥ずかしいので!」
クーリンディア:こちらは、慣れたようで溜息だけをつく。
GM:で、以下のようなことをもくまさんは話してくれるよ
GM:・モクマは狩りの最中に蛮族達と出くわし、森を逃げ回って魔動機文明の遺跡に逃げ込んだ。
ヴィヴィ:「邪な気を起こしたらミリッツァ様が黙ってはいないがね」
クロエ・マルティノス:「恥ずかしい……?」
アンジェリア:「人前で服を脱いで恥ずかしくない人は少ないんですよ!」
GM:・蛮族達は怪しげな薬を餌に混ぜ、狼達に与えていた。狼が凶暴化したのはそのせいだと思われる
GM:・薬の効果で狼達は蛮族達の命令を聞くようになっているらしい。自分も襲われた。
クロエ・マルティノス:故郷ではみんな半裸だったり全裸だったりで日光浴してたのでその辺の機微に非常に疎い。首をかしげている。
GM:・蛮族に従う狼はどんどん増えてきてる。狼だけじゃなく他の動物も操り始めるかも。
クロエ・マルティノス:「薬! さっきのビン!」
GM:・最後に、モクマは蛮族の長らしき蛮族達が薬をやっていた場所を地図に描いて教えてくれるよ。
GM:相当頭が悪くなければ迷わずたどり着けるはず。
ヴィヴィ:「まさか、この辺に生えてる草で作れるなんてことはないよな……?」
アンジェリア:知力ですか! お任せください!
GM:あと、ボスらしき蛮族の特徴と、その辺りは妙に霧が濃かったことを教えてくれるよ
クロエ・マルティノス:知力1もあるぞ!
アンジェリア:「蛮族が動物を戦力にしようとしている……悪いことですね! 是非やっつけましょう!」
GM:ヴィヴィさんは魔物知識判定を2回やってみていい。難易度低い方から順でお願いします
ヴィヴィ:はい~
ヴィヴィ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
クロエ・マルティノス:ヴィヴィペディア
ヴィヴィ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
ヴィヴィ:しょっぱい
GM:両方ギリギリ知名度だけ抜けたね。弱点はわからなかった
アンジェリア:なんだかわからんやつを死ぬまで殴るのだけは避けられそうだ
ヴィヴィ:キルヒア神官じゃないからゆるして
GM:蛮族達のリーダーはボルグハイランダー、(ルルブ1P442)、霧はスチームポッド(ルルブ1P454)の出しているものじゃないかとわかるね
クロエ・マルティノス:スチームポッド!
アンジェリア:低レベルながら地味に必中能力を持つすごいやつ
クロエ・マルティノス:「やっぱり蛮族たちって、ヒトの街に攻め込む気なのかな?」
モクマ:「わしから話せるのはこれくらいじゃのう。少しは役に立てるといいのじゃが」
クロエ・マルティノス:「狼軍団……みたいなのを……作って?」
モクマ:「ああ、それとわしの小屋に救命草と魔香草が置いてある。必要なら持っていくといいぞい」
クーリンディア:「それはなかろう。街には強い冒険者や軍隊がいるからな。だが、その周りの村は危ないのではないかな」
アンジェリア:「あと、攻め込むまでいかなくても、街道で人が襲われたらそれだけで大変です!」
ヴィヴィ:「キャラバンが襲われ続けるだけでも大打撃だからね」
クロエ・マルティノス:「それもそうだ!」
アンジェリア:「ナイトレイ家家訓! 道を軽んじるな! です!」
ヴィヴィ:「アンジェのご実家の教えは為になるねぇ」
クロエ・マルティノス:「草はドロボーになっちゃうから持ってこなかったぜ!」 大きな胸を張る。
アンジェリア:「へへへ」 照れる
マックス:「いや、モクマならそういうと思って、俺が持ってきた」
クロエ・マルティノス:「どろっ……ぼうではない!」
マックス:「ありがたく使わせてもらう」
クーリンディア:「アンジェもクロエも倫理的なのは良い事だ。誇っても良い」
モクマ:「顔は忘れとったのに、そういうのは覚えておるんじゃのう」
アンジェリア:「そうですね! おうちに戻る手間が省け、再び全速力で蛮族の居場所を目指せます!」
ヴィヴィ:「使っていいということなら、遠慮せずに使わせてもらうよ」
クーリンディア:「そしてマックが目ざとく実用的なのも同様に冒険者として素晴らしい資質だと言っておこうじゃないか」
モクマ:「泥棒ではないぞい~。お嬢さん三人とも気をつけて戦うんじゃよ~」
ヴィヴィ:「クーリンディア、どうやら君は人を褒めるのが得意らしい」
クロエ・マルティノス:「まかせろ! さっきもボルグとレスリングして勝ったからな~」
クロエ・マルティノス:ぴょいっと逆立ちしたあとに跳ね起きて荷物をまとめはじめます。
アンジェリア:「ボスはもっと強いのかもしれませんが、私たちならきっと大丈夫です!」
GM:という事で何か話す事がなければ、モクマ爺さんは事情を説明しに街に戻るよ。流石に蛮族と戦うだけの力はないので。
クーリンディア:「神は人を喜ばせるものだからな。さて蛮族に神の威光を見せねばなるまい」
クロエ・マルティノス:おじいちゃんだもんね
アンジェリア:じじい送り(おじいちゃんを見送るドーデン語)をしましょう
GM:あの世へ送りそう
クロエ・マルティノス:「じいちゃんも気をつけてな~! ころぶなよ~!」
ヴィヴィ:「慈愛の加護がありますよう、どうぞお気をつけて」
GM:蛮族達のアジトは、更に森の奥深く、山の麓の方へと進んだ所にあるらしいです。回復等が済んでるなら、君たちも移動してもらおう
アンジェリア:「お気をつけて! 後はおまかせください!」
アンジェリア:MP3使っただけだし大丈夫 いける
クロエ・マルティノス:ひなたぼっこしたのでいける!
クロエ・マルティノス:神はどうする?1回くらい魔香草焚く?
クーリンディア:余裕あるなら魔香草1回使っておくれ
クロエ・マルティノス:神のお香をします
ヴィヴィ:捧げものだ
GM:蛮族のリーダーは麓の池の近くにテントを張っているそうなので、近づいたらすぐわかるでしょう。
アンジェリア:クンカクンカするのか
クロエ・マルティノス:草はあれかな マックスが持ってる経費草か
クーリンディア:神に香を捧げよ
クロエ・マルティノス:そもそもクーリンディア草持ってないのか!
GM:経費から使っていいと思うぜ!
クロエ・マルティノス:えーと、魔香草はk0だっけ
クーリンディア:私は貧乏なのだ
クロエ・マルティノス:k0+1+2 経費草。レンジャー+器用だったはず
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+3 → 2D:[6,2]=8 → 2+3 → 5
クーリンディア:K0@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.0 → 2D:[3,3]=6 → 1
GM:k0で、器用度+レンジャー技能レベルが回復量になるぜ
クーリンディア:OK5回復ですね。
クロエ・マルティノス:5回復だよ~
クーリンディア:有難う。これで大丈夫
クーリンディア:行こう
ヴィヴィ:ゴーゴー
GM:ではザクザク移動してもらいましょう。
アンジェリア:よい薬だぜ
クロエ・マルティノス:ハンマーを背負ってひょいひょい身軽に移動していきます
◆エレスダ森林深部
GM:地図に従って進んでいく君たち。森の奥に進むほど木々の密度が増えていき、どんどん人の生活の気配も無くなっていく。
ヴィヴィ:「だいぶ深まってきたな」軽い身のこなしで進んでいく
アンジェリア:「えいっえいっ」 枝をばしばし払いながら前進する
マックス:「随分変わっていたな、モクマ……」
クロエ・マルティノス:「あっコガネムシ!」 故郷の近くの森を思い出して虫をつんつんつついてます。
マックス:「お前たちも皆、時が経てばああなるのか?」
ヴィヴィ:「コガネムシの親分はオオガネムシというらしいよ」
クロエ・マルティノス:「マックスは時間感覚がおかしいんだよ! きっとじいちゃんがまだじいちゃんじゃない時に会ったんだろ」
クーリンディア:コートのフードを被り頭を虫から守る。
マックス:「確か30……40年前……だったか……?」
アンジェリア:「そうなんですか! 虫はあまり得意じゃないので、出会いたくないです、オオガネムシ!」
クーリンディア:「まったく。私が神格を得たら虫はかなり制限をかけるのだがね」
クロエ・マルティノス:「ほらみろ!」 コガネムシを胸の上に乗せてます。
マックス:「な、何故胸に……?」
クロエ・マルティノス:「コガネムシチャレンジをご存知ない!?」
アンジェリア:「クロエさんは虫平気ですごいです!」 あまり見ないようにしている
クーリンディア:「どんなソレイユの儀式かね?それは」
クロエ・マルティノス:「こうやってコガネムシを一番長く落とさなかったやつが勝ちなんだ。胸筋とか、胸が大きいやつが有利なの」
マックス:「そうか……最近はそういうのが流行っているのか……」
クーリンディア:「アンジェのように育ちの良い者には縁がなさそうな儀式なのはわかったが」
ヴィヴィ:「クロエの地元に限るなら、おそらくそうだろうね。マックス」
マックス:「なるほど、鍛錬の結果を示すための儀式か……。俺の胸には乗りそうにないな……」
GM:やがて、君たちは周囲に薄っすらと霧がかかり始めていることに気づく。
クロエ・マルティノス:「あれ? 霧だ」
クーリンディア:「クロエは少しは恥じらいを身に着けたまえ」
アンジェリア:「ソレイユの文化は色々変わっていて楽しいですね! ……霧です!」
クーリンディア:「敵かね?」
ヴィヴィ:「近づいてきているのは間違いなさそうだ」
GM:蛮族達のアジトが近い証拠だ。そして霧に入ってから間もなく、君たちは霧の中に、蛮族が立てたと思わしきテントを発見するよ。
GM:どうやら、ちょうど餌の時間のようで、テントの前には狼達が集まっている。
クロエ・マルティノス:「しーっ……なんかいる」
クロエ・マルティノス:「また狼だ。飼い主もいるかな?」
クロエ・マルティノス:しーっと言っているが、金属鎧がちゃりちゃりうるさい上に巨大な戦鎚が目立つのであんまりしのべていない。
ボルグハイランダー:「ゲェッゲッゲッゲ!」テントの中から、生肉を抱えたボルグが現れる。
ボルグハイランダー:生肉を狼達の前にドサドサと置き、これ見よがしに薬の入った小瓶を狼達に見せつけ
アンジェリア:「えさやりの時間みたいですね!」 末尾に"!"はつくが、小声だ
クーリンディア:「なーに。私達の成長の餌になるのは向こうの方だ」
ボルグハイランダー:『マだ、食うな!言う事効かないやつ、これ、ヤらねえ!』
アンジェリア:「あの、薬で……言うことを聞かせてるんでしょうか!」
ヴィヴィ:「本当に薬漬けにしているようだよ」
ボルグハイランダー:『これ、クウ!オレ、ボス!お前ら、人族、オソウ!いいな?』
ウルフ:「ハッハッハッハッハッハ!」
ヴィヴィ:「依存性の有る興奮剤かなにかが混ざっているんだろうが……」
ウルフ:必死にしっぽを振り、ボルグの言葉にうなずきまくる
クロエ・マルティノス:「うわぁ、可哀想だなぁ。蛮族なんかの言いなりになって」
クーリンディア:「薬が欲しければ言う事を聞けみたいな感じかね?あれは」
ボルグハイランダー:『よし、クエ!今日からオマエラ、蛮族!』
ヴィヴィ:「ドンピシャだ、クーリンディア」
クーリンディア:「見たまんまだからな!」
アンジェリア:「全員やっつけましょう! 食事中ならチャンスですよ!」
GM:と、言う感じで。蛮族は狼達に餌付けしていて君たちに気づく様子はありません。
クロエ・マルティノス:「おう! 今度こそ気づかれる前にぶっ飛ばしてやる!」
GM:隠密判定(難易度9)に成功したら、不意を打って先手を取ることができるでしょう
クロエ・マルティノス:これは全員……?
GM:員
クロエ・マルティノス:ヒエエ
アンジェリア:なるほどね
ヴィヴィ:「気づかれる前に……は流石に無理じゃないかなあ」小声で眉間を抑えながら
GM:失敗したら普通に先手を闘ってもらいます。
クロエ・マルティノス:とりあえず振るだけ振ろうっと
クーリンディア:「今日の朝も似たような事をした覚えがあるがね」
アンジェリア:「ご飯に夢中かもしれません! 試す価値はありますよ!」
アンジェリア:2d6-4=>9
SwordWorld2.5 : (2D6-4>=9) → 12[6,6]-4 → 8 → 自動的成功
クロエ・マルティノス:2d6+1+3-4
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3-4) → 3[1,2]+1+3-4 → 3
クロエ・マルティノス:アンジェすごい!
ヴィヴィ:「二の轍を踏まなければいいけど……」
アンジェリア:成功しました
クーリンディア:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
クーリンディア:あ。成功。
ヴィヴィ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
クロエ・マルティノス:ウボァー
マックス:「さっきのように声をあげなければ、或いは……」
ヴィヴィ:ヴィヴィ、スカウトやめろ
GM:では残念ながらクロエちゃんとヴィヴィさんが失敗ですね
アンジェリア:気にすることはないさ 私が優秀過ぎただけ……
クロエ・マルティノス:「よーし、いくぞー……!」 すっくと立ち上がり、
クロエ・マルティノス:木の枝とかをバキバキゴキャボキ粉砕しながらこっそり忍び寄っていきます。
ボルグハイランダー:『……!誰だ!アの人族の爺か!?』
ボルグハイランダー:バキボキと枝が折られる音で、君たちの存在に気づくぜ
クロエ・マルティノス:「おいあいつ耳がいいぞ!!」 大声!
アンジェリア:「! ……!」 声を出さないと動きに勢いがつかないためか、意外なくらい静かに途中まで接近したが
クーリンディア:「耳が良くない私にも聞こえる声で有難う!」
ボルグハイランダー:『人族の……女!?』
ヴィヴィ:「だいたいこうなるだろうなあとは思っていたが……!」
クーリンディア:「これは、見つかったな。アンジェ指揮をとりたまえよ」
アンジェリア:「! 気付かれましたか!」
アンジェリア:「分かりました! 全員突撃でやっつけましょう!」
ヴィヴィ:「切り替えの速さには本当に助けられるよ」
ボルグハイランダー:『ウボオオッ!部下の帰りが遅いのは、オマエラのせいか!』
アンジェリア:「私はアンジェリア・ナイトレイ! オルフィードが騎士バルティスの子!」
ボルグハイランダー:『丁度いい、狼ども、仕留めたら追加の餌だ!ヤレ!』
クロエ・マルティノス:「ソレイユのクロエだ! おひさまの子! 髪の毛の色もおひさまの色だ!」
クーリンディア:「神の力を見せてやろうではないか。我が魔剣の煌きを目に焼き付けるが良い」
GM:と、言う感じで。普通に先制判定を振ってもらおう
アンジェリア:「蛮族! 生まれながらに魂に穢れ持つ者に、容赦はならないと学んでいます!」
アンジェリア:「覚悟! わーっ!」
クロエ・マルティノス:ミギー……先制頼む……
アンジェリア:まあ見てなって
アンジェリア:2d6+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 4[2,2]+1+2 → 7
アンジェリア:な?
ヴィヴィ:やるわよ
GM:敵はボルグハイランダー、バッドスチーム、パックチーフ、ウルフ*2です
クーリンディア:ひっくり返すかい?
アンジェリア:ヴィヴィ次第
GM:先制値が一番高いのはパックチーフちゃんの13だよ。
ヴィヴィ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
ヴィヴィ:ウウ~ン
クロエ・マルティノス:13か~
GM:13高いな?
アンジェリア:自分でびっくりするな
クロエ・マルティノス:たぶんこれがボスな気がするけど
ヴィヴィ:高いが……?
アンジェリア:では人間の力、お見せしましょう。剣の加護:運命変転! ダイス目をひっくり返し、5,5に。
GM:ま……3レベルモンスターだし大丈夫やろ……
クーリンディア:パックチーフ、パックリーダーか
ヴィヴィ:最強人間だ
クロエ・マルティノス:にんげんは先制において最強
アンジェリア:10+1+2は13! 同値でこっちがうおーだぜ!
GM:チーフじゃなくてリーダーだったようだな
GM:ぐあああああ
クロエ・マルティノス:というかひっくり返しても同値なの高いな!
ヴィヴィ:うおー!
GM:では先手は君たちが取った!
クーリンディア:ダイス目が4以下で良かったぜ
クロエ・マルティノス:プロテクションとかする?
ヴィヴィ:Fプロする~
アンジェリア:しようしよう
クロエ・マルティノス:いやしてほしい なんか痛恨撃で死にそうになった思い出が数週間前にあるので
クロエ・マルティノス:後衛スタートします
パックリーダー:「アウオオオオオ!」一際大きな群れの主が狼達を率いて突撃してくるぜ
クーリンディア:後衛スタート
ヴィヴィ:後衛です
アンジェリア:その思い出はきっと俺のものだぜ
アンジェリア:後衛スタート!
ヴィヴィ:その思い出ぼくもある
クロエ・マルティノス:SW世界は転生があるからな
GM:あ、あと伝え忘れてた。パックリーダーとボルグハイランダーにそれぞれ剣のかけらの強化が入ってます。
クロエ・マルティノス:ヒョエー
ヴィヴィ:つよそう
クーリンディア:はいよ。パックリーダーにブラントウェポンかなぁ
GM:2個ずつでHPがそれぞれ+10されてる
GM:この二匹が今回のボスってわけ
アンジェリア:なるほどね
GM:じゃあちょっとGMはボスのコマとか作るので待っててね
クロエ・マルティノス:ほいほい!
ヴィヴィ:いえい
GM:敵の配置はボルグハイランダーだけ後衛スタート。残りの狼達とスチムーポッドは前衛です
[後] クーリンディア ヴィヴィ マックス
クロエ アンジェリア
[前] ウルフA/B パックリーダー スチームポッド
[後] ボルグハイランダー
◆ROUND-01 (PLAYER TURN)
クロエ・マルティノス:あっこいつ、まず狼をけしかけるタイプだ
クロエ・マルティノス:プロテクションちょーだい!
ヴィヴィ:あいよ~
GM:で、スチームポッドが生きている間は、特殊能力:○不快な蒸気 の効果で、生息地が「森」「湿地」「洞窟」のどれかを含まない魔物以外
GM:同じエリアにいる全てのキャラクターが回避と命中に-1のペナルティを受けるぜ
アンジェリア:まさか……
アンジェリア:ウルフは森に……住んでいる!?
クロエ・マルティノス:おぎょぎょぎょぎょ
クーリンディア:草から倒そう
GM:ウルフもボルグも効果を受けない……ぜ!
ヴィヴィ:燃やせ燃やせそんな草
クロエ・マルティノス:このスチームポッド最優先で粉砕したくなってきた
ヴィヴィ:デバフ草は引っこ抜け
アンジェリア:ボルグ、シティボーイになれ……
GM:更にパックリーダーくんの特殊能力:群れの統率によって
GM:ウルフの命中と回避は全員+1されています
ヴィヴィ:キュマイラ野郎かよ
GM:草とリーダーを倒さないと、ウルフが超強化されたままというわけ!
クロエ・マルティノス:ソルジャーコネクトだ
GM:という感じでどう戦うか決めてね
ヴィヴィ:ここに街を立てれば全員街生息ということになるな
クロエ・マルティノス:こっちは殴るのみ! なので先にヴィーヴィヴィと神がいくといいぜ
ボルグハイランダー:『ウォッウォッウォッ……!』先手を取られたが焦りはない。
クロエ・マルティノス:ヴィヴィヴィーヴィ・ヴィーヴィヴィ
ボルグハイランダー:この霧の秘密がある限り自分たちに敗北はないと思っているのだ。
ヴィヴィ:とりあえずフィールドプロテクションをかけます
ヴィヴィ:自陣後衛エリアにエイっ
GM:対象は味方全員というわけね
ヴィヴィ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM:めちゃ成功
ヴィヴィ:先制で出て♡
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのMPを2減少 (23 → 21)
アンジェリア:たすかる
GM:ではフィールドプロテクションの演出をしてもらいつつ……次は誰が来るかな!
クロエ・マルティノス:先に殴っちゃおかな~
クーリンディア:GOGO
アンジェリア:ム
クロエ・マルティノス:前線に移動して、うわっなんだこのアイコンかわいい
クロエ・マルティノス:あっ
クロエ・マルティノス:いやまった!
GM:ムンムン
アンジェリア:そう 例によってあれがあるので
クロエ・マルティノス:ムーディー・ブルースします
クロエ・マルティノス:アンジェにASMRしてもらうから・・
アンジェリア:魔法が動かないようならこっちから……行くぜ! すまんね!
ヴィヴィ:「ミリッツァ様、私達をお守りください……」聖印を握り、加護のオーラが味方を包む
GM:巻き戻った!
クロエ・マルティノス:いけっアンジェ!
アンジェリア:ジェアーン!
アンジェリア:補助動作で怒涛の攻陣I。同じエリアの全員が範囲にはなるが
ヴィヴィ:「さて、あの霧が厄介だぞ。おそらくスチームポッド……真ん中の変な草が出してるやつだ」
アンジェリア:物理攻撃力が+1されるだけなので、クロエちゃんだけ覚えて置いてね。
クロエ・マルティノス:おうよ!
アンジェリア:そしてさらに補助動作でキャッツアイ
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのMPを6に変更 (9 → 6)
クロエ・マルティノス:「じゃああれをブッ潰しちゃえばいいってことか!」
クーリンディア:「あれから落とすのが必定と言う事かね」
アンジェリア:命中+1。そして移動して、スチームポッドを殴る!
ヴィヴィ:「とりあえず、そういうこと」
クーリンディア:「クロエと同じ事を言ってしまった」
アンジェリア:「分かりましたーっ! やーっ!」
ボルグハイランダー:『ウォッウォッウォッ……!』共通交易語がわからないのでスチームポッドはバレてないと思って笑っているぞ
クーリンディア:ふぅと首を横に振る。
クロエ・マルティノス:バカ!
アンジェリア:2d6+2+2+1+1-1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1-1) → 6[4,2]+2+2+1+1-1 → 11
アンジェリア:やったか……?
GM:スチームポッドは回避は8なので命中!
クロエ・マルティノス:ぽっぽは回避いくつだろ
クロエ・マルティノス:植物だから低い!
GM:根を張っているので……
アンジェリア:ならばダメージが出る!
アンジェリア:k20+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[5,6 5,3]=11,8 → 9,6+4 → 1回転 → 19
アンジェリア:ム
GM:おぎゃあおぎゃあ
アンジェリア:違うねこれは。C値12なので……
GM:9点だけ足して13……かな?
アンジェリア:13ダメージ!
GM:おぎゃあおぎゃあ
クーリンディア:それでも高いぜ。
ヴィヴィ:つよ子ちゃん
クロエ・マルティノス:強い!
GM:スチームポッドのHPを11減少 (18 → 7)
GM:防護点を引いて11ダメージ。かなり削れた!
アンジェリア:「たーっ!」 オオカミの群れにつっこみ、オオカミを一切相手せず突き抜け
GM:一見、他の草と同じように見えるが、よく見ると花の中に蒸気を噴き出している奴が居るぜ
アンジェリア:スチームポッドをドコーンと殴る 「あ!」
アンジェリア:「ミシッて言いました! 植物を打つのは初めてですが、うまくできましたよ!」
クーリンディア:「よしよし。上手いぞ。良い音がした」
ボルグハイランダー:『ボ、ボアア!?な、何故秘密兵器のソンザイが!』
ボルグハイランダー:スチームポッドが殴られたのを見て明らかに狼狽するよ
クロエ・マルティノス:「アンジェすげー! あの草ピクピクしてるぞ!」
アンジェリア:「やっぱり叩けばなんとかなるものです!」
ヴィヴィ:『やはりそれが要ということか』「だいぶ効いているようだよ、あちらさん」
GM:では演出しつつ次の方も判定頼むぜ
クロエ・マルティノス:こっちも殴りにいこっと。ちょっともったいない気もするけど、ここはスチッポを狙います。
クロエ・マルティノス:前線に移動して、やたらかわいいアイコンのスチームポッドに斬り返し攻撃。
スチームポッド:痛いよ……痛いよ……と結露した水を涙のように流しながら、ビクビクしてます
クロエ・マルティノス:「うわっちょっとかわいそう」
クロエ・マルティノス:「でも変な霧出してるのが悪いから!」
クロエ・マルティノス:2d6+2+2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 8[6,2]+2+2+1 → 13
クロエ・マルティノス:当たったのでダメージ!
クロエ・マルティノス:k35+2+4@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+6 → 2D:[3,6]=9 → 10+6 → 16
クロエ・マルティノス:びゅんびゅん
スチームポッド:しかしその背後では邪悪な茨が隙きを見て君たちを八つ裂きにしようとうごめいているぜ!
ヴィヴィ:邪悪だ
スチームポッド:ぐあああああああ
アンジェリア:だがそれももうおしまいだなッ
クーリンディア:草はやったか!
GM:スチームポッドのHPを13減少 (7 → -6)
クロエ・マルティノス:まったく気づかず、邪悪な茨を思いっきり踏みつけながら前進し
クロエ・マルティノス:茨ごと地面がベコッ!と凹むくらいの勢いで巨大ハンマーを振り下ろす。スチームポッド粉砕!
クロエ・マルティノス:「えやーっ!!」
クーリンディア:「草は消えたな。情報によると復活させるような蛮族も無し。神たる私は次の相手を狙うとしよう」
GM:スチームポッドは戦闘不能!あたりを覆っていた不快な霧も徐々に晴れていくぜ
ボルグハイランダー:『ウ、ウガーッ!』だんだんと悔しそうに地団駄を踏む
クーリンディア:パックリーダーにブラントウェポンするよー。
アンジェリア:「蛮族のたくらみは許しません! 気持ち悪い霧はもうおしまいです!」
ヴィヴィ:「よろしく頼むよ、クーリンディア」
クーリンディア:1D6+5
SwordWorld2.5 : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
クロエ・マルティノス:「そうだそうだ! 薬も全部捨ててもらうからな!」
パックリーダー:「ウグアウウウ……!」狼達も忌々しげにクロエを睨む
クーリンディア:もう1D
クーリンディア:10+1D6
SwordWorld2.5 : (10+1D6) → 10+1[1] → 11
GM:なんだとぉ……
クロエ・マルティノス:妖精の手だ
GM:リーダーとボルグはボスなのでダイスを振るぜ
GM:リーダーの精神抵抗は2d6+4、行くぜ~
パックリーダー:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
パックリーダー:抵抗消滅!
ヴィヴィ:やりおる
クロエ・マルティノス:最強デバフが入らない!
クーリンディア:魔剣を振り下ろすが魔力光が牙に弾かれる。
GM:では最後にフェローの行動をやろう
クーリンディア:「ちぃっ。まあ、良い。それでも私の方に分がある」
クロエ・マルティノス:1d6 ふりふり
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
GM:タゲサイ+ソリッドバレット
クロエ・マルティノス:ブラントウェポン入らなかったし、いぬリーダーでいいよね
GM:達成値15だね。
クロエ・マルティノス:リーダーを撃ってくんな!
ヴィヴィ:たのむぜ~!
クーリンディア:む。データだとパックリーダーの抵抗値3じゃが。パワーアップしてるのかな
パックリーダー:2d6+5 カイヒッヒ
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
クロエ・マルティノス:かけらパワじゃない?
GM:剣のかけらパワーで+1されて4!
クーリンディア:OK
パックリーダー:命中したのでダメージ
クーリンディア:MP24→22
マックス:K20+3@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+3 → 2D:[2,2]=4 → 2+3 → 5
マックス:威力が……
クロエ・マルティノス:もしかしてマギシューって……弱い……!?
アンジェリア:へたれているぜ
GM:パックリーダーのHPを5減少 (33 → 28)
ヴィヴィ:そんな……
マックス:クリティカルすれば強いし~
クーリンディア:作り立てはこんなもんさ
マックス:魔力の光に紛れて一撃。しかしこちらも掠っただけだ
マックス:「群れの長だけあってやるな……神の力が通じないわけだ」
クーリンディア:「ふむ。効けば一撃必殺なのだがね」
◆ROUND-01 (ENEMY TURN)
GM:と、言う感じで次は蛮族達の手番
[後] クーリンディア ヴィヴィ マックス
[前] クロエ アンジェリア
[前] ウルフA/B パックリーダー
[後] ボルグハイランダー
ボルグハイランダー:『狼ドモ、噛み殺せ!』
パックリーダー:「アウオオオオッ!」
GM:という事でチョイスして前衛を殴ろう
クロエ・マルティノス:「クーもマックスももっと日光浴して筋トレしろよ! ティダン様が力をくれるぞ~」
ウルフ:choice[クロエ,アンジェリア]
SwordWorld2.5 : (choice[クロエ,アンジェリア]) → クロエ
アンジェリア:「魔法の力は強敵を相手にしてこそと聞きます! 頼りにしてます!」
ウルフ:choice[クロエ,アンジェリア]
SwordWorld2.5 : (choice[クロエ,アンジェリア]) → クロエ
パックリーダー:choice[クロエ,アンジェリア]
SwordWorld2.5 : (choice[クロエ,アンジェリア]) → アンジェリア
ボルグハイランダー:choice[クロエ,アンジェリア]
SwordWorld2.5 : (choice[クロエ,アンジェリア]) → クロエ
クロエ・マルティノス:すごくモテてる
GM:ボコボコにするぞ~
アンジェリア:私は1頭で押さえられるという判断……後悔しますよ!
ウルフ:クロエさんは回避9……ではなく、パワーアップした10を2回避けな!
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>10
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=10) → 11[5,6]+2+3 → 16 → 成功
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>10
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=10) → 5[2,3]+2+3 → 10 → 成功
クロエ・マルティノス:ひゅんひゅん
ウルフ:ドボジデ~!
クロエ・マルティノス:敏捷3あってよかった!
アンジェリア:野生動物ではね
ボルグハイランダー:ハイランダーは前衛へ移動し、斬り返しを宣言しつつクロエさんに攻撃
クロエ・マルティノス:げえーっ斬り返し!
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
ボルグハイランダー:オオカミより弱い
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=9) → 6[4,2]+2+3 → 11 → 成功
ボルグハイランダー:2d6+5 うおおお斬り返し!
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
クロエ・マルティノス:2回めもそれくらいで……
クロエ・マルティノス:うわああ
ボルグハイランダー:オオカミより強い!
クロエ・マルティノス:2d6+2+3=>14
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=14) → 7[1,6]+2+3 → 12 → 失敗
クロエ・マルティノス:ダメだ!
ボルグハイランダー:頑張ったが命中だ。
ボルグハイランダー:2d6+5 10以上で痛恨撃
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
クロエ・マルティノス:あぶね~
ヴィヴィ:ほっ
ボルグハイランダー:くっ……!だが12点は痛かろう
クロエ・マルティノス:5点減らして7点もくらったワン
クロエ・マルティノス:いや6点減らす!
パックリーダー:リーダーはアンジェリアさんに噛みつくぜ
クロエ・マルティノス:クロエ・マルティノスのHPを6減少 (28 → 22)
アンジェリア:来なさい!
パックリーダー:手早い斬撃が使えないよ~
パックリーダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
アンジェリア:ひど
パックリーダー:ヒャア!ヤッタァ!
アンジェリア:2d6+2+2=>17
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=17) → 7[2,5]+2+2 → 11 → 失敗
アンジェリア:おのれ……
パックリーダー:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 5[1,4]+3 → 8
パックリーダー:ううっ、打撃点はしょぼい
アンジェリア:実はクロエさんより硬い防護点6
アンジェリア:に、Fプロが加わって7。を減らして、1ダメージ!
クロエ・マルティノス:盾えらいな~
ヴィヴィ:カチンコチンやん
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのHPを25に変更 (26 → 25)
GM:ぎええええ
GM:では軽く演出をしつつ、再び君たちの手番に移ろう
ボルグハイランダー:『ボアアアッ!』
ウルフ:「アウアウ、ガウッ!」
クロエ・マルティノス:「来るかこのやろー!」 再びとっくみあいをしようとするが……
GM:そこにウルフ二匹が殺到!
GM:攻撃は当たらないが、回避のために動いた所をボルグハイランダーが巨大な剣で追撃する。
クロエ・マルティノス:「にゃーっ!」
クロエ・マルティノス:ごろんごろん転がってすっくと立ち上がります。タフ!
クロエ・マルティノス:「いてて……こんなもんじゃクロエはやられないぞ! おひさまの力をみせてやる!」
パックリーダー:「バウアッ!」アンジェリアには群れのリーダーが襲いかかる。手工に噛みつきクロエの援護を許さないぞ
アンジェリア:「クロエさん!」 声をかけつつも、自分の防御に専心。良い武器より良い鎧なのでごく軽傷
ボルグハイランダー:『ブアッ!その巨大な武器……俺にはワカル』
アンジェリア:「抑え込むんですね! 一人で! でもそうは行くでしょうか!」
ボルグハイランダー:『小さいがオマエが人間の大将!武器デカイ、ツヨイ!ボルグも同じ!』
クロエ・マルティノス:「なんか言ってるけどぜんぜんわからん!」
ボルグハイランダー:『オレ、お前、コロス!』
クーリンディア:「前衛はそこそこ苦戦しているようだな」
ヴィヴィ:「”チビだが武器がでかいから人間の大将だー”、だとさ」
◆ROUND-02 (PLAYER TURN)
GM:という感じで君たちの手番、やっぱり最初はアンジェリアさんかな?
アンジェリア:魔法サイドに動きがなければですね
クロエ・マルティノス:またどっちかにブラントウェポンする?
クーリンディア:いや。前衛がギリ残したらエネボルの選択するので
クーリンディア:先にどうぞ
クロエ・マルティノス:じゃあ将軍!
アンジェリア:では動きましょう。ウルフリーダー……も考えたんだけど
ヴィヴィ:がんばれ~(おどり)
クロエ・マルティノス:「クロエは大将じゃないぞー! 大将は……大将は……」
アンジェリア:これボルグハイランダー叩きのめすから行っても良いかな
クロエ・マルティノス:「(大将だれだ……?)
GM:何だとぉ……
クロエ・マルティノス:いいぜ!ハイランダーからやっつけちゃおう
クロエ・マルティノス:いぬは一応被害者だしね
ヴィヴィ:やっちまおうぜ~
アンジェリア:いぬにやさしく アンジェリアはそういうのまったくないが……
クロエ・マルティノス:ワンチャン改心してオトモ犬になってくれるかも
アンジェリア:補助動作で怒涛の攻陣Iを使用。クロエちゃんの物理攻撃力+1
アンジェリア:そして……お見せしましょう。全力攻撃Iを宣言。ボルグハイランダーに殴りかかる
クーリンディア:「大将は新たなる神たるこの私で良いだろう」
GM:全力攻撃!パねえ!
ヴィヴィ:「とりあえず、暫定それでいい……のか?」
クロエ・マルティノス:「クーは筋肉ないからダメ!」
アンジェリア:「みんな仲間ですから!」
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 7[4,3]+2+2+1+1 → 13
ボルグハイランダー:2d6+5 うおおおお
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
クロエ・マルティノス:いい出目!
ボルグハイランダー:避け返しはない!ダメージどうぞ!
アンジェリア:全力攻撃……それは近接攻撃の物理ダメージを+4する戦闘特技
GM:当たれば強いタイプだ
クロエ・マルティノス:+4!?
アンジェリア:k20@12+2+2+4 つまりこう!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[5,1]=6 → 4+8 → 12
クロエ・マルティノス:+4つよいな~
アンジェリア:12点ダメージ!
ボルグハイランダー:くっ……!防護点-3して9ダメ!
GM:ボルグハイランダーのHPを9減少 (39 → 30)
クロエ・マルティノス:そっか、全力攻撃の回避ペナを消すための金属鎧+盾なのだなあ
GM:防御を固めないと危険なんだねえ
クロエ・マルティノス:こっちも攻撃しよ。ボルグハイランダーに斬り返し。
ヴィヴィ:まさしくいい武器よりいい鎧
クロエ・マルティノス:2d6+2+2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 6[1,5]+2+2+1 → 11
GM:では演出しつつ次の方!
クロエ・マルティノス:これはダメそう
ボルグハイランダー:2d6+5 野生!
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
アンジェリア:食らいついてきたオオカミをばん、と蹴飛ばし、そのまま地を蹴り、走り出す。
ボルグハイランダー:もうちょっと頑張れダイス
クロエ・マルティノス:野生、だめだな……
クロエ・マルティノス:k35+2+4+1@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+7 → 2D:[2,4]=6 → 7+7 → 14
GM:全力攻撃よりつええ!
ヴィヴィ:やっぱシティボーイになってたほうが良かったんじゃない?
クロエ・マルティノス:筋力26ナメんな!
アンジェリア:「だあああっ!」 身を低くしたままボルグへ迫り、振り上げる打撃を直撃させる!
GM:ボルグハイランダーのHPを11減少 (30 → 19)
クロエ・マルティノス:アンジェを追いかける。 「あっそっちからいくのか!」
ボルグハイランダー:『グガア!?』アンジェリアは気にもとめていなかった。もろに攻撃を食らうぜ!
クロエ・マルティノス:「でもそうだよな! なんかギャーギャーうるさいもんなこいつ!」
パックリーダー:「アギャッ!?」
クロエ・マルティノス:「麻薬使ってるから悪いやつだし!」 ボルグハイランダーに追撃のハンマー!
クロエ・マルティノス:脳天を思い切りハンマーでぶっ叩いてます。
ボルグハイランダー:『グギイッ……!2匹とも、メスのくせになんてチカラだ……!』
クーリンディア:よし。ではエネルギーボルトをハイランダーに撃とうか。これで次のラウンドにほぼ確実に二人の攻撃で倒せるだろう。
ボルグハイランダー:『ヌグーッ!』石頭!金属を殴ったときのような手応えが帰ってくるぜ
クロエ・マルティノス:別にボルトで倒してしまっても構わんよ
GM:やってしまえ!
クーリンディア:2D6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
アンジェリア:「オオカミの牙は鎧を通せませんが、その大きな剣は別でしょうから!」
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
ボルグハイランダー:こいつのダイス5しか出ない!
ヴィヴィ:野生ダイス
クロエ・マルティノス:さっきから出目がひどいねw
クーリンディア:k10+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6,4 6,1]=10,7 → 5,3+5 → 1回転 → 13
GM:ぐああああああ
GM:ボルグハイランダーのHPを13減少 (19 → 6)
ヴィヴィ:つよいぞ神
アンジェリア:これはキツい
GM:神の裁きだよ
クーリンディア:魔法の発動体の長剣が紫の魔力光に包まれる。それを抜刀と共に遠方に繰り出した。
クーリンディア:魔力衝撃波がボルグハイランダーに炸裂する。
クーリンディア:「おっと。当て所が良かったな。これが神の怒りだよ」
クーリンディア:MP22→17
クロエ・マルティノス:「クー、もしかしてすっごい遠くからそれ100発くらい撃てばどんなやつでも倒せるんじゃないか?」
ボルグハイランダー:『……ガハッ!?け、剣が伸びた!?』
クーリンディア:「あと3発しか打てないのが難点だがね!」
ヴィヴィ:「おお、怖い。あまりクーリンディアを怒らせたくはないね」
アンジェリア:「魔法使いは疲れやすいですからね!」
クーリンディア:「神の力はまだ有限なのだ」
GM:あとはヴィヴィちゃんとフェローの行動かな
クロエ・マルティノス:ワンチャンマックスでいけるんじゃない?
クロエ・マルティノス:毎回クロエがふってるからたまには別の人が1d6ふってみて!
ヴィヴィ:じゃあ振っちゃいたい
GM:ぐるんぐるん
ヴィヴィ:1d6 とやーっ
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
アンジェリア:ワワーッ
クロエ・マルティノス:死んだか、ハイランダー……
マックス:ソリッドバレットで射撃、達成値15
マックス:対象は誰にするかな!
クロエ・マルティノス:ハイランダーさんでいい気がする 当たれば倒せるやろ~
クーリンディア:ハイランダーで良いと思う。
ヴィヴィ:ハイランダーくんを!
ボルグハイランダー:では回避チャレンジ
ボルグハイランダー:2d6+5 野生爆発!
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
ボルグハイランダー:ダメでした
ヴィヴィ:最後まで野生ダイスだった
クロエ・マルティノス:マックスがよっぽどヘニャチン童貞でない限り大丈夫
アンジェリア:ダイス目はちょっと頑張ったね
マックス:k20+3@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+3 → 2D:[5,5 5,4]=10,9 → 8,7+3 → 1回転 → 18
クロエ・マルティノス:!
アンジェリア:アワワ……
マックス:死んじゃった……
ヴィヴィ:確実にトドメ刺しに行ってる
クロエ・マルティノス:全盛期のマックスだ!
クーリンディア:あ。オーバーキルで完全死あるか、これ
GM:ボルグハイランダーのHPを18減少 (6 → -12)
GM:生き死に判定するか
クロエ・マルティノス:オーバーキル、そんなのあるんだ
ボルグハイランダー:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
ボルグハイランダー:気絶で済みました
アンジェリア:タフだぜ
クーリンディア:あぶねー
ヴィヴィ:なかなかやるな
GM:一応HP0は気絶、そこからHP-の値を目標値に生命抵抗して
GM:成功すると生きてて、失敗したら死ぬ
GM:蛮族もPCも等しく……な!
クロエ・マルティノス:オーバーキルされると生命抵抗が高くても死ぬ可能性が高くなるんだなあ
GM:じゃあボルグハイランダーさんは倒れつつ、パックリーダー倒すまでは一応……やろう!
マックス:「よし……段々思い出してきた……気がする」
ヴィヴィ:「それは重畳、一発ぶち抜いてやってくれ」
クーリンディア:「ヴィヴィその物言いは多少。邪だと思うのだがね」
クロエ・マルティノス:「マックスもうよせ! お前の銃、あんまり強くないってわかってきたぞ……!」
マックス:そう言うとクーリンデイアの遺した魔力の光が銃に再び収束し、一際強い光を放つ
クロエ・マルティノス:こっちのほうが強いよ、って感じで巨大槌を差し出してます。貸そうか?という顔。
マックス:「あ、いや、これはやりすぎ……」次の瞬間、ボン!と反動でマックスの体が後ろに吹っ飛び、砲弾のような衝撃波がボルグを撃ち抜くぜ
ヴィヴィ:「何、奴らに踏みにじられた者の無念を顧みれば、ミリッツァ様も咎めはしないさ」
クロエ・マルティノス:「うわっ」
ヴィヴィ:「……おおう」ちょっと驚いている
クーリンディア:「胸に大穴が開いたぞ」
アンジェリア:攻撃に備え盾を構えていた目の前で、ボルグに弾丸が直撃し、ビクッと身を縮こまらせる
クーリンディア:「お。痙攣している。まだ生きているな」
ボルグハイランダー:『ギャアアアア!?』吹き飛ばされ池の中へ。そのまま気絶してプカプカ浮いてるよ
クロエ・マルティノス:「ひええ……」
クロエ・マルティノス:「銃すげ~……」
クーリンディア:「死んではいない。と言うだけだがね」
アンジェリア:「あわわ……今のはマックスさんが!?」
アンジェリア:「大変すごいです!」
マックス:「確かに……筋力をつけたほうがいいな……」倒れてドロドロになりながらいう
ヴィヴィ:「いや、本当にその……見事だったな」
GM:ではパックリーダーちゃん達の行動
クロエ・マルティノス:「でもえらいぞ! これで蛮族も倒れたし」
クロエ・マルティノス:「狼たちも正気に……正気に……」
クロエ・マルティノス:「戻ってないな?」
GM:折角だから全力攻撃で隙だらけのアンジェリア殴るか
クロエ・マルティノス:アンジェ犬CGシーンだ
アンジェリア:ヴィちゃん動いたっけ
ヴィヴィ:「まあ、薬の作用となると、そうホイホイとは抜けないだろう」
GM:!
クロエ・マルティノス:ヴィ!
ヴィヴィ:動いてなかった!
パックリーダー:「グググ……!アグアアアアッ!」
クロエ・マルティノス:一応クロエを回復してくれるとうれしいかも
アンジェリア:キュアキュアしようね~
クロエ・マルティノス:キュアッキュアッ
パックリーダー:ボルグが倒れると、凄まじい憤怒の形相で君たちを睨むぜ
ヴィヴィ:りょ!
クーリンディア:「駄目みたいではあるな。やる気満々だぞ」
ボルグハイランダー:見ると、先程の射撃で薬の瓶が割れて
ボルグハイランダー:池の中に中身が溢れてしまっている。これではお肉にかけて食べることができないぜ!
ヴィヴィ:キュア・ウーンズをクロエちゃんにかけよう
ヴィヴィ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
ウルフ:「ギャウギャウ!ワウウウ!」楽しみだった食事を台無しにされた怒りで君たちに襲いかかるよ
クロエ・マルティノス:魚が麻薬漬けに……
ヴィヴィ:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,1]=7 → 3+4 → 7
GM:さっき与えたボルグのダメージが!
ヴィヴィ:キュアキュア~
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのMPを3減少 (21 → 18)
クロエ・マルティノス:クロエ・マルティノスのHPを6増加 (22 → 28)
クロエ・マルティノス:全回復!
◆ROUND-02 (ENEMY TURN)
GM:では演出をしてもらいつつ、改めて蛮族側の行動
ウルフ:せっかく回避を下げてくれたのだ……攻撃せねば無作法というもの
ウルフ:狼にも礼儀はある。アンジェリアさんを狙ってみます
ヴィヴィ:「もはや普通の肉じゃ満足できないのかもしれないね、気の毒なことだよ」言いつつ聖印を握る
アンジェリア:うけてたちましょう!
ウルフ:回避10を2回!
パックリーダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
アンジェリア:あらあら
アンジェリア:2d6+2+2-4=>10
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-4>=10) → 9[4,5]+2+2-4 → 9 → 失敗
パックリーダー:回避0をnull回避けな!
アンジェリア:2d6+2+2-4=>10
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-4>=10) → 2[1,1]+2+2-4 → 2 → 自動的失敗
クロエ・マルティノス:50点だ
クロエ・マルティノス:50点だ
アンジェリア:負けじと50点だ
GM:そっちもひどい出目だw
ウルフ:2d6 うおおお野生爆発!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
ウルフ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
クロエ・マルティノス:1匹目はがんばってる!
アンジェリア:ムッ、野生!
クーリンディア:いいなーw経験点100点貯まってない?
GM:はあはあ……やったか!?
アンジェリア:7点弾いて3点貰います。2匹目の方は歯医者いったほうがいいよ
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのHPを22に変更 (25 → 22)
ヴィヴィ:「クロエ、大事になる前に傷を治しておくよ」淡い光がクロエを包む
ウルフ:「ギャアアアッ!」「キャウン!」二匹の狼がアンジェリアに襲いかかる。一匹は全く歯が立たないが……
クロエ・マルティノス:「ひょわ~」 光に包まれてぽかぽかしてます。アンジェの方を見るが……
ウルフ:もう一匹は怒りゆえか、鎧を貫くほどの噛みつきを見せるぞ
クロエ・マルティノス:「うわアンジェ!?」
アンジェリア:「ッ! く……!」 盾を掲げて1匹防いだところ、その伸ばした腕を狙われた。鎧の隙間!
パックリーダー:「グウウッ……!」一方リーダーは襲いかかろうとするものの
アンジェリア:「大丈夫です! 私はあんまり頭は良くないですが……」
パックリーダー:チラチラと池の方を見ている。薬のせいで戦いに集中できていないようだ
アンジェリア:「がまん強いので!」 血を流しながらも、食らいついたオオカミを払いのける
クーリンディア:「アンジェ。まだいけそうかね?」
GM:では再び君たちの手番!
クーリンディア:「辛ければ私も前に出ても良いぞ」
アンジェリア:「行けます! このくらい全然です!」
クロエ・マルティノス:いけっマックスしようと思ったけど、この手番で終わりそうな気がするな
クロエ・マルティノス:将軍お願いします!
アンジェリア:「私はアンジェリア・ナイトレイ……オルフィードが騎士バルティスの子!」
マックス:出て平気なんだなあとクーさんに感心してるよ
アンジェリア:じゃあ怒涛の攻陣Iを忘れないようにやりつつ
アンジェリア:負けない全力攻撃だ。対象はパックリーダー
GM:クソ~攻撃来いっ!
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 12[6,6]+2+2+1+1 → 18
アンジェリア:ふんふん!
パックリーダー:うぎゃあああクリティカルだけだよ
パックリーダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13
パックリーダー:死……
アンジェリア:k20@12+2+2+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[2,1]=3 → 1+8 → 9
アンジェリア:あっ出目が死
パックリーダー:命拾い
アンジェリア:9点物理ダメージです へへへ……倒れていいよ?
アンジェリア:ダミダッタ
クーリンディア:あるある。こういうこと。
パックリーダー:7ダメ
GM:パックリーダーのHPを7減少 (28 → 21)
ヴィヴィ:犬め
GM:どんどんかも!
クロエ・マルティノス:なぐろ!
クロエ・マルティノス:その前にマックスも動いてもらおうかな。
クロエ・マルティノス:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
アンジェリア:「だーあっ!」 リーダーの意識が逸れている隙に、正面から打撃する。回避されて直撃はできなかったが、足を掠めた
クロエ・マルティノス:タゲサイソリッドでパックリを撃ちな!
パックリーダー:ピガガーッ。リーダー、回避シマス
クロエ・マルティノス:2d6+2+2+1 そしてこっちも斬り返し。
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 5[3,2]+2+2+1 → 10
パックリーダー:2d6+5>>=12
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=12) → 6[2,4]+5 → 11 → 失敗
パックリーダー:ぎゃああああ
クロエ・マルティノス:しんでる……
アンジェリア:「蛮族の下僕を止められないなら……仕留めてしまいます!」
マックス:k20+3@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+3 → 2D:[1,5]=6 → 4+3 → 7
GM:パックリーダーのHPを7減少 (21 → 14)
クロエ・マルティノス:クロエの達成値は710!
クロエ・マルティノス:710?
クロエ・マルティノス:10
パックリーダー:クロエ回避!
パックリーダー:2d6+5>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=10) → 5[1,4]+5 → 10 → 成功
クロエ・マルティノス:ウーン
パックリーダー:セ~フ
クロエ・マルティノス:2d6+2+2+1 斬り返しなので2回振れるのだ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 7[4,3]+2+2+1 → 12
パックリーダー:ぐあああああ
パックリーダー:2d6+5 よけろナッパ!
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
クロエ・マルティノス:こいつ……!
ヴィヴィ:こっちのが野生してる
アンジェリア:意地だ
クロエ・マルティノス:クロエのこうげきは はずれた!
クロエ・マルティノス:「あたしたちも行くぞマックス! てやーっ!」 さっそうと殴りかかる!
ヴィヴィ:忘れないうちに先アンジェちゃんを回復しておこうかな
クロエ・マルティノス:殴りかかるが……そもそも銃とのコンビネーションなんかやったことがないのだ
マックス:「ああ。援護する。いけ、クロエ」
クロエ・マルティノス:「……!」 ハンマーを振りかぶったままじっと待っている。
アンジェリア:回復助かる~
ヴィヴィ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
マックス:「……」こっちもクロエが殴るのを待っている
パックリーダー:「ワウ……?」狼が困惑してクロエを見つめ
ヴィヴィ:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,3]=5 → 2+4 → 6
クロエ・マルティノス:「……どうやって連携するんだ!」 慌てて振り下ろすが遅い! みすみす回避のスキを与えてしまった。
アンジェリア:シュワワ……全回復します
パックリーダー:「ギャワワ!?」こちらも驚いて飛び退く!
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのHPを26に変更 (22 → 26)
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのMPを3減少 (18 → 15)
クロエ・マルティノス:回復たすかる~
マックス:「クッ……仲間と戦うのがこんなに難しいとは……」こちらも銃を打つがかすり傷
パックリーダー:「アウ!?アウアウ!?」
アンジェリア:「遠慮する気持ちは分かります! こんど練習しましょう!」
ウルフ:「クウン……?」
ヴィヴィ:「……よし、今のうちだな」マックスとクロエの連携(?)を横目にアンジェにキュア・ウーンズ
クーリンディア:では。ヴィヴィの回復我れば攻撃力下げるよりも、ダメージを与える方が良いね。裂光剣(エネルギーボルト)をパックリーダーに。
マックス:「10年は修行がいるな……」
クロエ・マルティノス:「クー頼む~! 神の力でやっつけてくれ~!」
クーリンディア:2D6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
GM:か、神っ!
クロエ・マルティノス:あっ
クーリンディア:おっと50点!やったぜ!!
ヴィヴィ:神ーっ!
クーリンディア:17→12
クロエ・マルティノス:勝ちムードに入った途端にみんな稼ぎだしたな
GM:卑怯な奴らだぜ
クーリンディア:剣に魔力を溜めるが、急に魔力が霧散していく。
クーリンディア:「あ、あれ?」
マックス:「神、どうした。魔力が……」
クーリンディア:「いや。すまん。神も筆に誤りだ」
クロエ・マルティノス:「やっぱり筋トレしてないやつはダメだな!」
アンジェリア:「神も筆に誤り!」
アンジェリア:「クーリンさんもあとで練習しましょうね! 文字!」
クーリンディア:「上手く神気が集まらない。あっはっはっ」
GM:では再び狼達の手番
ヴィヴィ:「文字も筋トレも違う気はするが……」
GM:毎回アンジェリアさんを殴るのも気がひけるので今度はチョイスしよう
ウルフ:choice[クロ,アン]
SwordWorld2.5 : (choice[クロ,アン]) → クロ
GM:犬も混乱しているよ
ウルフ:choice[クロ,アン]
SwordWorld2.5 : (choice[クロ,アン]) → アン
パックリーダー:choice[クロ,アン]
SwordWorld2.5 : (choice[クロ,アン]) → アン
GM:達成値10を一回ずつ!
アンジェリア:いいでしょう!
パックリーダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
アンジェリア:2d6+2+2-4=>10
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-4>=10) → 10[5,5]+2+2-4 → 10 → 成功
クロエ・マルティノス:2d6+2+3 回避!
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 4[1,3]+2+3 → 9
パックリーダー:アンジェリアさんは2回避けな!
クロエ・マルティノス:うわっ
クロエ・マルティノス:いぬに噛まれたワン
ヴィヴィ:噛まれてる
アンジェリア:2d6+2+2-4=>10 こっちリーダー
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-4>=10) → 6[3,3]+2+2-4 → 6 → 失敗
アンジェリア:だめでした
ウルフ:2d6 がぶがぶ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
パックリーダー:2d6+3 バリバリ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
クロエ・マルティノス:こいつら強いな・・
パックリーダー:遂に通った……!
アンジェリア:ムッ! 7点引いて6ダメージ。がんばりましたね!
クロエ・マルティノス:クロエ・マルティノスのHPを3減少 (28 → 25)
パックリーダー:ワウワウ!
クロエ・マルティノス:敵も褒めるのかわいい
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのHPを20に変更 (26 → 20)
パックリーダー:HPが多いよ~
パックリーダー:「……ウギャアアウ!」君たちに戦勝ムードが漂い始めた時、遂に狼の攻撃がアンジェリアにクリーンヒットするぜ
GM:演出しつつ、君たちの番やね
◆ROUND-03 (PLAYER TURN)
クロエ・マルティノス:「あっこいつ! アンジェを!」 と気を取られたすきに、もう1匹の狼にがぶっと二の腕を噛まれてしまう。
アンジェリア:「くうっ!」 攻撃を盾で防ぎきれなかった。腿の辺りを噛み切られる
ウルフ:「ワウワウ!」
アンジェリア:「いえ……いえ! 大丈夫です! これくらいまだまだ!」
クロエ・マルティノス:「もー怒ったぞ……! 結婚前のオトメ?のヤワハダ?は大事なんだぞ!」
クロエ・マルティノス:「おまえら全員今日のごはんにしてやる!」
クーリンディア:「油断したつもりもないが、流れが変わるとマズイな」
ヴィヴィ:「まだ大丈夫、だとは思うが……!」
マックス:「見ている分にはひやひやするな……」
アンジェリア:動きます 補助動作で怒涛の攻陣Iをクロエちゃんに
アンジェリア:そして地味に切れたので練技キャッツアイ。命中+1!
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのMPを3に変更 (6 → 3)
クロエ・マルティノス:無料で毎回攻陣くれるのだいぶ嬉しい
GM:長引くとMPなのだ
アンジェリア:で、ウルフリーダーを殴ります。全力攻撃!
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 4[3,1]+2+2+1+1 → 10
アンジェリア:アワワ……
ウルフ:あわ~
クーリンディア:OH
パックリーダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
パックリーダー:ギャアアアアアア!
クロエ・マルティノス:50点だ!
クーリンディア:やったー!
ヴィヴィ:50点だ
アンジェリア:稼ぎおる
パックリーダー:ナンデ~!?
ヴィヴィ:ヤク中わんこめ
パックリーダー:ファンブル経験点で今からサラマンダーに進化しろ
アンジェリア:k20@12+2+2+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[2,4]=6 → 4+8 → 12
GM:パックリーダーのHPを10減少 (14 → 4)
アンジェリア:だめです! 12点物理ダメージ!
パックリーダー:骨が折れた……
パックリーダー:瀕死の重体です
アンジェリア:噛みつかれ、本来は痛みで動かさないはずの足から、敢えて踏み込む。
アンジェリア:「くっ……!」 声を漏らしつつも、離れようとするパックリーダーを逃がすことなく、全力のスイング!
パックリーダー:「ギャウウンッ!」横腹を思い切り殴りつけられ、血を吐きながらバウンド。もうぼろぼろだぜ
クロエ・マルティノス:これはいっちゃおうかな。確実にとどめをさしてやろう!
クロエ・マルティノス:2d6+2+2+1 斬り返し。パックリーダーを殴るよ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 6[3,3]+2+2+1 → 11
パックリーダー:かいひっひ
パックリーダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
クロエ・マルティノス:うおおお
クロエ・マルティノス:2d6+2+2+1 もう一回!
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1) → 6[5,1]+2+2+1 → 11
クロエ・マルティノス:だめそう
パックリーダー:2d6+5 うおおお野生爆発!
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
クロエ・マルティノス:うおおおw
ヴィヴィ:爆発してる
パックリーダー:野生!
アンジェリア:野生……!
クロエ・マルティノス:だがこっちにはマックスがいる!
クロエ・マルティノス:1d6 いけっピカチュウ
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
ヴィヴィ:たのむぜ~!
クロエ・マルティノス:ソリッドバレット15でリーダー!
GM:あっあっあっ
パックリーダー:2d6+5 神代~
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
クロエ・マルティノス:ホッ
パックリーダー:ギャアアア
クーリンディア:神たる私が許さんよ
マックス:ファンブル以外勝てそう
ヴィヴィ:これで死ななくても神もいる
マックス:k20+3@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+3 → 2D:[2,4]=6 → 4+3 → 7
GM:死……
クロエ・マルティノス:勝利!
GM:パックリーダーのHPを7減少 (4 → -3)
クロエ・マルティノス:「ならこうだ! いくぞーマックス!」 わざとパックリーダーの手前の地面をぶん殴り、
クロエ・マルティノス:いい感じにマックスが狙いやすい場所にリーダーを追い立てる!
パックリーダー:「ギャウウッ!」飛びのくようにしてクロエの攻撃を避けるが……
マックス:「やるなクロエ、それなら……」宙に浮いた無防備な所を撃ち抜く。
マックス:「10年も要らなかったな……」
クーリンディア:「せいぜいが1分と言ったところだな」
パックリーダー:「ウグッ……!」着地するが、そのままヨロヨロと倒れて気絶するぜ
クロエ・マルティノス:「いよっしゃー!」
ヴィヴィ:「おお、見事な連携だ……素人目からしても」
アンジェリア:「すごい! やりましたね!」
クロエ・マルティノス:「お前らももーやめろ! 薬がほしいならそこの池の水のんでガマンしろ!」
クロエ・マルティノス:他の狼たちをなだめてます。
ウルフ:「ウウッアウウッ……」戦おうとしていたけど
ウルフ:リーダーが倒れたいま、力で上の君たちに逆らうほどの気力は残っていません。
ウルフ:声をかけているうちに大人しくなっていくよ
クロエ・マルティノス:かしこい
クーリンディア:「ふむ。完璧な勝利と言えるな」
マックス:「これが今の世界のスピードか……付いていくのに疲れるな……」
GM:という事で、君たちは敗者から戦利品をむしゃむしゃ剥ぎ取ることができるぜ!
クロエ・マルティノス:「犯人のボルグも倒したし、これで一件落着ってことでいいんだよな?」
アンジェリア:「思い知りましたか! ……しおらしくしても罪人は罪人、きちんと処断せよと私は教えられましたが」
アンジェリア:「みなさんはどう思いますか?」
アンジェリア:戦利品は剥ぐぜ~
クーリンディア:「後は冒険者48か条に従い勝者の特権といこう。計画も大体は聞いていたのだろう?ヴィヴィ」
クーリンディア:「ならば尋問の必要もあるまい」
ヴィヴィ:「ああ、だいたいね。こういうのは功労者達が決めるべきさ」
クロエ・マルティノス:なんかミスが多かったな……w すちーむぽっぽいこ。
クロエ・マルティノス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
クロエ・マルティノス:ほら!
クロエ・マルティノス:蒸気嚢(30G)
GM:ハワ~ッ
アンジェリア:50点入らないところで1,1しちゃう不器用さよ……
クロエ・マルティノス:だんだん夕方に近くなってきたのでおねむなのかも
GM:まあ11出さないと戦利品増えないから……
GM:草の皮でできた水筒みたいなやつが取れるね
アンジェリア:パックリーダーとボルグハイランダー、どっちもマックスが仕留めてるのか……w
アンジェリア:ボルグハイランダー振っちゃお
アンジェリア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM:フレフレ
クロエ・マルティノス:正義のダイス!
GM:豪華な武器500!
アンジェリア:やったぜ
クーリンディア:正義!
ヴィヴィ:いえい!
クロエ・マルティノス:500!?
ヴィヴィ:高いな
GM:それと、ボルグハイランダーの懐からは割れたものとは別の追加の薬瓶が手に入るよ
クロエ・マルティノス:ウルフABとパックリーダーもいきなー
アンジェリア:あとはウルフ2枚とパックウルフだ
アンジェリア:パックリーダー
クーリンディア:ではパックリーダーフル
クーリンディア:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
GM:これもギルドに持って帰るといいことがあるかも
ヴィヴィ:オオカミくんA
ヴィヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
GM:狼の皮(20G)
GM:ヴィヴィさんの方も狼の皮(20G)
GM:ウルフもう一回!
アンジェリア:Bもふっちゃいな!
ヴィヴィ:Bのほうもはぐはぐ
ヴィヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
クーリンディア:GOだぜ
GM:上質な狼の皮(50G)
スチームポッド:蒸気嚢(30G) クロエ
ボルグハイランダー:豪華な武器(500G) アンジェ
ウルフA:狼の皮(20G) ヴィヴィ
ウルフB:上質な狼の皮(50G) ヴィヴィ
パックリーダー:狼の皮(20G) 神
クロエ・マルティノス:チチーン!
GM:ではこれで戦後の処理は終了!
GM:テントを調べれば、この辺りに居るのは君たちが倒した二匹の蛮族だけみたいだとわかるよ
GM:つまり、これでこの森の安全は確保できた……と言うわけ!
クロエ・マルティノス:「やった~!」
ヴィヴィ:へいわを とりもどした !
アンジェリア:「願わくば輪廻の果て、穢れなき魂として再誕なさい」
アンジェリア:ボルグハイランダーについては、水に浮かんでるのを回収してキッチリとどめを刺します。
クロエ・マルティノス:容赦がない
GM:サヨナラ……
アンジェリア:オオカミは逃げるなら見逃してあげよう。 「……そうですね! 安全確保です!」
GM:ボルグハイランダーさんは天に召されました
クロエ・マルティノス:「おおかみ達も被害者だもんなあ。食べないでおいてあげよ」
クロエ・マルティノス:「げんきで暮らせよ~」 手を振る。
クーリンディア:「お。こいつ良い武器を持ってるな」
クーリンディア:「アンジェ、それは回収しようではないか」
アンジェリア:「あ、はい! 確かにちゃんとお手入れすれば使えそうです!」 武器をよいしょと背負う
ヴィヴィ:「これで依頼は完遂かな」
GM:もう少し詳しく調べると、今の所狼以外には薬を使ってなさそうだというのがわかるね
GM:まずは狼を沢山手懐けて、効果を確認する方針だったみたい
GM:あんまり強い動物に使っても、逆に襲われたりしそうだしね。狼くらいがちょうどよかったのだ。
クロエ・マルティノス:蛮族、結構賢いんだなあ
クロエ・マルティノス:「ふあ……昼寝してないから眠くなってきた」 しょぼしょぼする目をこする。
クロエ・マルティノス:「これで仕事完了だよな? 帰って報告しよしよ!」
マックス:「ああ。急げば日が暮れる前に間に合うだろう」
アンジェリア:「そうしましょう! 薬も持ち帰って報告しないと!」
ヴィヴィ:「そうだねえ。薬のことも少し気になるし」
クーリンディア:「報告することでアフターケアも完璧だな。神に相応しい仕事だ」
クーリンディア:「後1戦闘くらいはできる余裕もある。急いで帰るぞ」
アンジェリア:「もうちょっと頑張って起きていましょうね、クロエさん!」
アンジェリア:かえろかえろ
GM:ではそんな感じで、君たちは森をあとにします。
ヴィヴィ:「森で眠ると、体を動物にされてしまうことがあるらしいよ」
マックス:「あの狼も、元は人間だったかもしれないのか……」
クロエ・マルティノス:「むにゃむにゃ……クロエはソレイユ……」
クロエ・マルティノス:寝言を言いながら器用に歩いていきます
アンジェリア:「クロエさん! 起きてください! あっ歩いているので起きているとは思いますが起きてください!!」
クーリンディア:「寝ながら歩くな。筋肉娘」
ヴィヴィ:「最悪アンジェに背負ってもらうか」
マックス:「どうやって歩いてるんだ……」
クーリンディア:「それは生命体として逸脱しすぎているぞ。いや、負ぶるなら暇な後衛の方が良かろう」
ヴィヴィ:「じゃあ神の仕事だね」
マックス:「男で良いのか……?」
GM:と、そんなこんなで話しつつ
GM:見立てどおり、日が暮れるすこし前にはギルドに戻ることができる。
GM:場面転換!
◆港湾都市ハーヴェス 冒険者ギルド〈ドラゴンファイア〉
GM:ギルドに戻ってきた君たちは、リーナさんに労いを受けつつ今回の顛末を報告しました。
GM:薬のことを聞いたギルドは、約束通り報酬を一人あたり500Gと、薬を買い取りたいと言うことで、追加で1500Gを渡してくる。
GM:合計すると一人800Gになるはず。という事で受け取っておいてください
アンジェリア:やったー!
クーリンディア:はーい!
ヴィヴィ:うれしい~
クロエ・マルティノス:お金! いっぱい!
リーナ:「皆さん、お疲れさまでした!初めての冒険をこんなに早く解決するなんて……皆さんの今後が楽しみです!」
GM:それから剣のかけらの交換もここでできます。合計4d6!誰か振っちゃいな!
アンジェリア:「ありがとうございます!」 背筋をぴんと伸ばした良い姿勢で返事をする
クロエ・マルティノス:「むにゃむにゃ」 器用にミートパイを食べながら寝てます。
アンジェリア:ちゃお
アンジェリア:4d6
SwordWorld2.5 : (4D6) → 17[3,3,6,5] → 17
リーナ:「それから、薬は追加の調査のためにこちらで買い取らせていただきますね」
クロエ・マルティノス:チャオ!
クロエ・マルティノス:あっ出目がいい
ヴィヴィ:「私も、頼もしい仲間と出会えてよかったよ」
アンジェリア:よかった
ヴィヴィ:ナイス出目
クーリンディア:「神なのだから、当然のことよ。蟻が砂糖菓子を巣に運ぶように当たり前のことだ」
クーリンディア:クロエの頬を軽く叩き起こす。
クーリンディア:「寝るなら部屋に行きたまえ」
クロエ・マルティノス:「むにゃ……あっ!」 起きる。
アンジェリア:「そうですね! ヴィヴィさん、クーリンさん、クロエさんにマックスさん、みんな頼もしかったです!」
アンジェリア:「私も頑張りました!」
クロエ・マルティノス:「そうだぞー! いっぱいがんばった!」
リーナ:「薬のたぐいは、盗賊ギルドや蛮族達の手に渡らないよう、高めで買い取る決まりになっているんです」
リーナ:「これは正当な報酬ですから、気にせず貰ってくださいね。他にもこういった珍しい薬を見つけたら冒険者ギルドへお願いします」
アンジェリア:「分かりました! 怪しいものは全部持ってきます!」
クーリンディア:「アンジェ戦利品も売ってしまおう」
アンジェリア:「はい!」 毛皮に武器に珍しい植物なので、そんなに怪しいものはないと思うけどなあと思いつつ、戦利品を然るべき形で引き渡します
クロエ・マルティノス:「リーナリーナ! いっこ気になってたんだけどさ」
リーナ:「はい!なんでしょう」
クロエ・マルティノス:「蛮族ってそんなに頭いいの? 薬が作れるくらい?」
クロエ・マルティノス:「ボルグ、あんまり頭よさそうには見えなかったんだけどなぁ」
クロエ・マルティノス:ばくばくミートパイを食べてます。
ヴィヴィ:「作れるヤツが後ろにいたかもしれないね」
リーナ:「中にはタビット達に匹敵する、高い知力を持つ個体もいますが……」
リーナ:「ボルグ達は決して頭のいい種族ではありません。ヴィヴィさんの言う通り」
リーナ:「薬は他の蛮族が作ったものかも……」
アンジェリア:「頭が良い蛮族が……後ろに!」
アンジェリア:ぱっと後ろを振り返る。意味が違うことは分かっているが、反射は止められないのだ
クロエ・マルティノス:「クロマクだ!」
クーリンディア:「相手にとって不足はあるまい」
リーナ:「詳しいことが解ったら、また皆さんに依頼を出すかもしれません」
リーナ:「その時はまた、お願いしていいですか?」
クロエ・マルティノス:「まかせろー! クロエが全部やっつけてやるぞ!」
ヴィヴィ:「もちろんだとも。こういうのは、元を断てるのが一番いい」
アンジェリア:「お任せください! こういう薬はいけませんから!」
アンジェリア:「なくなるまでやりましょう!」
クーリンディア:「然るべき報酬があるなら受ける。冒険者48か条にも書いてあることだ」
マックス:「そうか……また、次があるかもしれないのか……」
マックス:「俺からも礼を言わせてくれ。お前たちのお陰で昔の友人を失わずに済んだ」
アンジェリア:「そうですね! お助けできて良かったです!」
アンジェリア:「友だちは大事ですからね! ……大事な友だちなら何十年もほったらかしちゃだめですよ!」
クーリンディア:「仲間なのだから当然の事をしたまでだろう」
クーリンディア:「礼などいらんよ。私達も君の銃に助けられたしな」
クロエ・マルティノス:「マックスもがんばったからお互い様だ! 筋肉ないのに強いやつもいるんだ~ってびっくりしたぜ!」
ヴィヴィ:「いやあ、心底無事でよかったと思うよ」
ヴィヴィ:「あとね、マックス。君に他にも人間の友人がいるなら、会いすぎるくらいに会っておいたほうがいいよ」
マックス:「クロエは強すぎだ……。そうだな。人間には数年に一度は会うようにする」
クロエ・マルティノス:「(数年……)」
クロエ・マルティノス:「数年……?」
ヴィヴィ:「もっと短いスパンを強くおすすめするね」
マックス:「それから。もし次があるなら、俺にまた協力させてくれ」
マックス:「ずっと……仲間が欲しかった。お前たちのような仲間ができれば、その……」
クロエ・マルティノス:「じゃあマックスもチーム太陽神の一員だな~」 勝手に命名している。
クロエ・マルティノス:「次があった時のために体力つけようぜ! ほら! ミートパイ食べようミートパイ!」
クーリンディア:「私は太陽の神ではないのだが」
ヴィヴィ:「私もティダン様の信徒ではないんだけどなあ」
アンジェリア:「私は神様の中ではストラスフォードさまが好きです!」
クロエ・マルティノス:「おいしいおいしい!」 ぜんぜん聞いていない!
クーリンディア:「まあ、新たなる仲間の歓迎会と行こうじゃないか、今日はな」
マックス:「……いや、そうか。俺も一員か」
マックス:「ストラトスフォード……?そんな神聞いたこと無いが……」
アンジェリア:「それじゃあ全部合わせて、慈愛と太陽の鉄道……えっと……」 クーリンさんを見ていたが
アンジェリア:「あっ! ストラスフォードさまも知らないんですか!? マックスさん1000歳くらいあるんですか!」
アンジェリア:「それじゃあお話ししてあげますね! ストラスフォードさまというのは……」 ミートパイを食べながら忙しく喋り始める
ヴィヴィ:隣でミートパイをつまみながら聞いている
クーリンディア:ミートパイを食べながら酒を注文し乾杯の音頭を取る。
クロエ・マルティノス:「おいし……あっねむい……むにゃむにゃ……」
GM:こうして君たちの初めての冒険は快勝で終わった。しかし、蛮族達の不穏な影はまだ見え隠れしている。
GM:彼らを完全に倒し平和が戻ることはあるのか。君たちの冒険はまだ始まったばかりだぜ!
GM:と、言う感じで。メインプレイはこれで終了!
クロエ・マルティノス:うおーうおー!
クロエ・マルティノス:むにゃむにゃ
アンジェリア:やった~
アンジェリア:ねてる!
GM:アフタープレイ……お楽しみの報酬と成長をやって今日は終わりにしましょう!
GM:今回の報酬は先程言った通り、基本報酬の500Gに加えて
GM:薬の買取代1500Gを人数割り下300を足して800
GM:更にこれに戦利品を売り払ったがくを足した奴になるぜ
アンジェリア:C(830/4)
SwordWorld2.5 : c(830/4) → 207
クロエ・マルティノス:あっえらい
アンジェリア:207207208208!
クーリンディア:じゃあ207で良いぜよ
ヴィヴィ:207をもらお
アンジェリア:もらっちゃお 208
アンジェリア:1008G!
クロエ・マルティノス:208!
GM:すまん!計算してもらった所申し訳ないのだが
クロエ・マルティノス:ムッ
GM:P223~224を見てもらうとわかるのだが、実はフェローを加えた場合
クーリンディア:5で割る訳だ
ヴィヴィ:ほほう
GM:報酬とかはフェローの分も足して人数割りすることになっているのだ。5で割ってくれよな
アンジェリア:そうだったとは……
アンジェリア:C(830/5)
SwordWorld2.5 : c(830/5) → 166
ヴィヴィ:マックスも大事な仲間だぜ
アンジェリア:166G!
GM:実はそうらしい。フェロー周りを再確認して気づいた
クロエ・マルティノス:今度は全員166だね
ヴィヴィ:おそろいだ
クロエ・マルティノス:(アナ、フェロー代もらってない気がするな……)
クーリンディア:貰ったぜ。金を!
アンジェリア:966!
クロエ・マルティノス:合計で966Gもらいました。これですごくつよい武器買うんだ~
ヴィヴィ:966Gだ
クロエ・マルティノス:むにゃんむにゃん
ヴィヴィ:ねむねむクロエちゃん
GM:強いの買って~
クロエ・マルティノス:あまった救命草2個はクロエが持っててもいい? 四次元ポケットのままでもいいけど
GM:それから経験点!
クーリンディア:いいよー
GM:レンジャーだし良いのではないでしょうか
ヴィヴィ:レンジャーに持っててもらお
クロエ・マルティノス:クロエの四次元ポケットにいれておくね
クロエ・マルティノス:ちゃんと「みんなの」って書いておくから
アンジェリア:入れておいて~
GM:GMで計算した所、今回の敵は合計レベル18だったそうなので
GM:1000点+180点の合計1180点+ファンブル分が、今回の経験点となる!
クーリンディア:1230点!
アンジェリア:1280点
ヴィヴィ:1230だ
クロエ・マルティノス:ファンブルは1回だけだったっけ。1230点!
アンジェリア:一歩先を行ってしまいました
GM:最後に成長表を1回振ってください!
アンジェリア:ストラスフォードさまのご加護……
アンジェリア:gr
SwordWorld2.5 : [2,6]->(敏捷度 or 精神力)
クーリンディア:gr
SwordWorld2.5 : [1,1]->(器用度)
ヴィヴィ:gr
SwordWorld2.5 : [3,5]->(筋力 or 知力)
アンジェリア:神は言っている 魔法戦士になれと
クーリンディア:器用度は上げたかったところだからこれで良い
GM:マックスくんも振ります
アンジェリア:こっちは敏捷で~す
クロエ・マルティノス:gr わりと何が出ても嬉しい気がする
SwordWorld2.5 : [1,3]->(器用度 or 筋力)
マックス:gr
SwordWorld2.5 : [5,2]->(知力 or 敏捷度)
クーリンディア:これで+3になったしね。
クロエ・マルティノス:うわあ
GM:頭が良くなりました
ヴィヴィ:知力だね
クロエ・マルティノス:筋力……筋力30を目指したいけど……
GM:クロエちゃん迷うやつじゃん
クロエ・マルティノス:あと器用が3あがればB3になるのだ。指輪を買えばあと2!
クロエ・マルティノス:なので器用をあげます。
GM:指輪は900円でステータス+2するやつあるから
クロエ・マルティノス:魔神!?
GM:900ガメルね
クロエ・マルティノス:次から器用B3になれる!
GM:それを装備するといい感じかも
GM:では……恐らくこれで成長周りも終了!
GM:これで今回のセッション『狼退治』は終了となります
GM:お疲れさまでした!ありがとうねえ~
クロエ・マルティノス:うおー楽しかった~!
アンジェリア:お疲れさまでした! 楽しかったー!
ヴィヴィ:楽しかったよ~~お疲れさまでした!
クーリンディア:楽しかったよー
クーリンディア:選んでくれてありがとうー
クロエ・マルティノス:後編……後編も楽しみにしているぜ!
クロエ・マルティノス:やるならすぐにでも起きて駆けつけるよ!
キャラシート
クロエ・マルティノス(キャラシート)(PL:クオンタム) 【ファイター3/レンジャー1】
クーリンディア・ケレブスィール(キャラシート)(PL:白金) 【ソーサラー2/ファイター2】
アンジェリア・ナイトレイ(キャラシート)(PL:馴染) 【ファイター2/ウォーリーダー2/エンハンサー1】
ヴィオラ・ヴィルヘルミナ(キャラシート)(PL:みつ) 【プリースト2/スカウト1/セージ1/アルケミスト1】
[フェロー] マックス・オルギリアス(キャラシート)(PL:ぺんさん) 【シューター2/マギテック2】
◆プリプレイ&成長報告
GM:マックスくんはマギテックを2レベルに上げました。ヒーリングバレットやクリティカルバレットが使えるようになったよ~
ヴィヴィ:ヴィヴィはアルケミストが生えました ヴォーパルウェポンが使えます あと盾も買った
アンジェリア:ウォーリーダーがLv2になり、陣率:慮外なる烈撃Iを取得! 盾もちょっと良くなりました!
クーリンディア:ファイターが2に上がって 器用さボーナスが+3になりました。後、腕輪買って知力ボーナスも+4に。
クロエ・マルティノス:クロエだよ~ ファイター3にして薙ぎ払いをとったよ。器用B3になって知力精神以外は全部3以上という近接特化生命体になりました
クロエ・マルティノス:今回は街が舞台っぽいからレンジャー技能は……役に立たない気がする! がんばるぞー
GM:怖すぎる……!洗脳して言うことを聞いてもらわなくては……
SW2.5『薬物捜査』
野生動物の凶暴化の原因を突き止め、元凶である蛮族達を倒した君たち。
それから数日後、君たちは再び冒険者ギルドから依頼を受ける。
先日、スラムで剣を持った女性による傷害事件が起きた。
その女性が、君たちが蛮族から回収した麻薬と同じ薬を持っていたのだという。
薬が街に蔓延する前に、出どころを突き止め元を断って欲しい。それが君たちへの新しい依頼だ。
GM:これが今回の導入です。麻薬捜査をしてもらうぜ~
ヴィヴィ:薬なんかには絶対に負けたりしないぞ
アンジェリア:薬なんて大したことないですよ!
GM:と、言うことで。ここは港湾都市ハーヴェス。冒険者ギルド〈ドラゴンファイア〉。君たちは担当であるリーナに呼び出され、再び仕事の依頼を受けることになった……
クーリンディア:こういう時にあらゆる意味で役に立たないぜw
◆港湾都市ハーヴェス 冒険者ギルド〈ドラゴンファイア〉
GM:時刻は昼過ぎ。君たちはギルド併設の酒場に呼び出されて、リーナさんの前に集まっているよ。
GM:お昼ごはんがまだの人は食べててもいいしお腹いっぱいでもいいよ
リーナ:「こんにちは、皆さん。すぐに集まってもらえて助かるわ」
アンジェリア:今日は食べていよう。鶏肉のソテーをもぐもぐと
クロエ・マルティノス:屋台のケバブを食べたけどまだ足りないからハンバーグとパンをもしゃもしゃ食べてます。
クーリンディア:ナスとトマトと挽肉のパスタをフォークで巻きながら、話を聞いている。
リーナ:「今日皆さんを呼び出したのは、あなた達に新しい依頼をお願いするためです」
ヴィヴィ:ハムの入ったサラダを食べている
アンジェリア:「ちょうど訓練を中断してお昼の時間でしたから大丈夫ですー」 食事中はあまり声が大きくない
リーナ:「前回の事件で回収してもらった薬は覚えてるかしら?」
クロエ・マルティノス:「今度はなんだ! また蛮族かー!?」
ヴィヴィ:「ああ、狼を操っていたアレだね」
マックス:サラダサンドを食べ終えて今はきれいな水を飲んでるよ
クロエ・マルティノス:口の中をぱんぱんにしながらぶんぶん頷いています。
アンジェリア:「覚えてます。麻薬みたいだったのですよね?」
クーリンディア:「今度は豹でも操られたかね?」
リーナ:「その麻薬みたいな薬よ。あれが……今回は人に使われてたみたいなの」
クロエ・マルティノス:「うえっ!?」
クーリンディア:「なに?」
ヴィヴィ:「……それは、一大事じゃないか」
クロエ・マルティノス:「大変ぶぁ!」 パンをぱんぱんに頬張っている。
アンジェリア:ごくん 「……大変です!」
クーリンディア:「どこの誰がそのような外道卑劣な事をしたのだね?」
リーナ:「だから急いでもらったの。先日、スラムの方で傷害事件が起きて……その加害者が、あの薬ととても良く似た物を持っていたの」
リーナ:と、言って、リーナさんは今の時点でわかってることと、今回の依頼人についてなどを話すよ。
GM:・依頼人は警備隊のヘンガロ・マルチネス(人間/男/46歳)
GM:・先日、スラムの方で傷害で捕らえられた女性が君たちが持ってきたのと似た薬を持ってた。
GM:・本来は自分たちで調査を行うのだが、君たちが薬の事を知っているとギルドから知らされていたので依頼した。
GM:・蛮族の作った薬が街に蔓延するのは避けたい。出どころを探って知らせるか、元を断って欲しい。
GM:・捕らえられた女性は中毒症状がでていて、ライフォス神殿で治療を受けている。捕らえられた時は正気を失っていたけど、今は話しが聞けるかも
GM:・元凶を断ってくれれば1000G、出どころを知らせる所までなら半額の500G出す。期限は10日。
GM:・薬やその製造に関わる物、元の持ち主が明確にわかる盗品以外なら、悪人達の宝は君たちが自由にしていい。
GM:・それとは別に、冒険者ギルドから冒険者支援の一環で、一人につき〈ヒーリングポーション〉もしくは〈魔香草〉のどちらか一つを、前払い報酬として渡す。
クロエ・マルティノス:「はえ~」
クロエ・マルティノス:「やっぱりボルグ以外に作ってるやつがいたのかなぁ」
クーリンディア:「薬の出所が冒険者ギルドでないことを祈るばかりだな」
アンジェリア:話を聞いているうちに完食し、口元をハンカチで拭う。そして
アンジェリア:「分かりました! やります!」 断言
リーナ:「ま、まだ詳細を話し終わってないのに!でも、やる気があるのはとても心強いわ」
クロエ・マルティノス:「クロエもやるやる! 変なクスリに頼るのはダメってティダン様も言ってるし!」
ヴィヴィ:「クーリンディアはもう少し雇い主を信じるべきじゃないかね……。まあ、どのみち、黙って見てはいられないしね」
リーナ:「あはは……少なくともここの冒険者ギルドは絶対にそんなことはしないわよ」
ヴィヴィ:「そんな冒険者ギルドがあったら即お取り潰しじゃないかい?ねえ」
アンジェリア:「それにもしそうだったらこんな依頼を出す必要もないです!」
クーリンディア:「ふっ。人族など所詮、魔が差すこともあるだろうさ。だから、祈るばかり。と言う言い方をしたのだがね」
クロエ・マルティノス:「どこでクスリを手に入れたのか、をまず調べないといけないんだなぁ」
リーナ:「あり得るとしたら盗賊ギルドだけど……彼らも蛮族とは流石に手を組まないだろうし……」
リーナ:「おっと、盗賊ではなく遺跡ギルドだったかしら。でも、スラムの事情には詳しいから、困った時には話だけでも聞きに行ったら役に立つかもしれないわね」
クーリンディア:「私の活動拠点で邪悪なる薬がはびこるなど看破は出来んし、仲間もやる気だし依頼は受けよう」
クロエ・マルティノス:「遺跡ギルドなんてあるのか?」
クロエ・マルティノス:「遺跡を調査するギルド?」
クロエ・マルティノス:生ハムをもちゃもちゃ頬張ってます。
ヴィヴィ:「発掘品を買い取ってくれるところさ」
GM:表向き遺跡ギルドという名前になっているけど、実質盗賊ギルド
GM:"発掘品”って名目なら何でも買い取ってくれるという噂があるよ
クーリンディア:「ヴィヴィ。スカウトの業師としてツテはないのかね?」
ヴィヴィ:「生憎、この街の知り合いは君たちくらいでね」
アンジェリア:「分かりました! ライフォスさまの神殿に行って、それから遺跡ギルドですね!」
クロエ・マルティノス:「ライフォスの神殿、ライフォスの神殿……よしおぼえた!」
クロエ・マルティノス:「期限は10回おひさまが昇ったらだよな。さくさく片付けてやるぞー!」
クーリンディア:「神殿か。ふっ、遅くとも10年後にはクーリンディア神殿も建つであろうよ」
マックス:「10年は気が早くないか……?」
クーリンディア:「遅いくらいだと思うがね。冒険し続ければそれだけ実力も神気も上がるというものだよ」
リーナ:「依頼を受けてくれるのね、ありがとう!そうね。まずはライフォス神殿に向かってください」
リーナ:「ヘンガロさんが面会の手続きをしてくれてるはずよ。この手形を持っていけば、加害者の女性に会えるわ」
リーナ:そう言って、うやうやしい文章とドデン!とでっかいはんこの押された証書を君たちに渡します
クロエ・マルティノス:誰もとらないなら、鷲掴みにして証書をくしゃくしゃにしてポッケにしまい込もうとします
ヴィヴィ:「……書類はアンジェか私が管理するのがよさそうだな」
アンジェリア:「あっ! そういうのは丁寧に扱うんですよ!」 と乱暴に扱うのは阻止しよう
アンジェリア:「ヒモがあるといいんです。筒にして結ぶんです!」
クロエ・マルティノス:「ちゃんとポッケにいれてるのにだめなのか!?」
クロエ・マルティノス:「はえ~。こっちの大陸はめんどくさいんだなあ」
アンジェリア:「読めなくなったり破れたりしたらいけませんから!」
リーナ:「少し心配しましたが……アンジェリアさんが居るなら大丈夫そうですね。よろしくおねがいします!私は報告を待っていますね」
GM:そう言ってリーナさんは君たちを見送ります。何もなければ、ライフォス神殿の方に移動してもらおうかな
ヴィヴィ:「いい報告ができるように祈っておいておくれよ」
クーリンディア:「吉報を届けようじゃないか。では、行くぞ、皆」
クロエ・マルティノス:「いこいこ! ライフォス神殿は一度みにいったから場所覚えてるぜ!」
GM:あと草と薬どっちが欲しいかも書いてね
リーナ:「ここは冒険者ギルド〈ドラゴンファイア〉よ」
クロエ・マルティノス:NPCに戻っちゃった
クロエ・マルティノス:ヒーリングポーションにしよっと。MP5しかないし
アンジェリア:ヒーリングポーションにしよ
クーリンディア:魔香草貰うよ
ヴィヴィ:草もらう
GM:もともとNPCだけどね……wじゃあ、場面転換してライフォス神殿へ。
◆港湾都市ハーヴェス ライフォス神殿
GM:港湾都市ハーヴェスは、別名水の都とも呼ばれています。街には陸路の他に幾つもの水路が作られていて
GM:渡し屋と呼ばれる、人を載せて船を動かす専門の職業の人なんかも居るよ。ライフォス神殿は最大の神の神殿ということで
GM:神殿の前に引かれた水路は他の場所と比べても一際大きい。神殿のでっかい建物が水に反射して綺麗だぜ
アンジェリア:「ここがハーヴェスのライフォス神殿! 立派です!」
ヴィヴィ:「なかなか見応えがある風景だな」神殿の壮大さに少し目を輝かせている
クロエ・マルティノス:太陽神ティダンを信仰している関係上、太陽光を反射する水面はソレイユにとってもう一つの空とも言えるので
クロエ・マルティノス:渡し船の上ではいっぱいリラックスして半裸になって日光浴しました
クーリンディア:「あー。何故渡し船なんだ。橋なら酔わないものを」
ライフォス神官:「こんにちは。冒険者の方々ですね?当ライフォス神殿にどのような御用でしょうか?」
ライフォス神官:神殿では毒や石化の治療も行っているので、冒険者の対応にはなれてるのだ。
GM:中に入って神官の人たちに事情を話すと、間もなく病人達の治療室に通されるぜ。
クロエ・マルティノス:「こんちは! クスリで変になっちゃった人の話を聞きに来たぜ!」
ヴィヴィ:「あー、その、スラムの傷害事件についての調査をしているんだ」
クーリンディア:「我々はギルドから来た冒険者だ。私は新たなる神でもあるがな」
クロエ・マルティノス:「クーは元から変だから気にしなくていいぜ!」
ライフォス神官:「ヘンガロ様の紹介で、傷害事件の加害者の方へ会いたいのですね。わかりました、ではこちらの方へ」
クロエ・マルティノス:きょろきょろーっと興味深そうに周囲を見回しながらついていきます。
クーリンディア:「私は変ではないが!この破廉恥娘め」
クーリンディア:言い合いながらついていこう。
アンジェリア:「案内ありがとうございます!」 姿勢良くついていく
ヴィヴィ:「狼相手の方が数段楽なんじゃないか……?」少し頭をかかえつつ
GM:通されたのは、沢山布団の敷かれたかなり広めの広場みたいなとこだね。布で仕切られてるけど現代と比べると治療設備としてはお粗末
クロエ・マルティノス:野戦病院みたいだね
GM:イメージとしてはそれが近いね。神殿では主に魔法で治療を行うから、道具とかはあんまり必要ないのだ。
GM:代わりに、柱や壁には神のありがたいお言葉が飾られていて、天井にはライフォス様の肖像が描かれてるよ
クロエ・マルティノス:「ショーガイ……事件の加害者ってことは、やっぱり大暴れしたんだよな~」
クロエ・マルティノス:「ちゃんとおはなし聞けるといいなぁ」
GM:加害者の女性は部屋の奥の方で、他の患者とは少し距離をおいて寝かされている。
クーリンディア:「あの麻薬はかなり攻撃性を高めていたからな」
クーリンディア:「解毒の魔法で何とか出来ると良いがね」
ライフォス神官:「この仕切の先にいるのがそうです。心を閉ざしていて、名前もまだ聞き出せていません。皆さんになにか話してくださるといいのですが……」
アンジェリア:「聞かせていただきましょう! どこかで飲んでるはずですから!」
アンジェリア:「任せてください!」 自分の胸を叩く 「説得します!」
クロエ・マルティノス:「こんちは! 冒険者のクロエだぞー!」 迷わず仕切りの中に入っていきます。
包帯を巻いた女性:仕切りの先には包帯を巻いた女性が布団の上で座っているよ。「……」
クロエ・マルティノス:「変なクスリをどこで手に入れたのかおしえてくれ!」
ヴィヴィ:「薬で我を忘れている時に人を傷つけたとあっては、ショックも大きいだろうから……って」
ヴィヴィ:「クロエ!!」
包帯を巻いた女性:取り押さえる時に軽く怪我したみたい。君が入ってきたら、怯えた様子でシーツを抱き寄せるよ。
包帯を巻いた女性:「ひっ……!?だ、誰……?クロエ……?冒険者……?」
包帯を巻いた女性:「あの人の使いじゃ……無いの……?」
クロエ・マルティノス:「だいじょーぶ! 怪しいものじゃないぞ!」
アンジェリア:「そうです! 怖くありません!」
アンジェリア:「冒険者ギルドから来ました!」
クーリンディア:「サニティを使ってみてはどうだ?」
GM:サニティどういう魔法だっけ
アンジェリア:落ち着かせるのだ
クロエ・マルティノス:鎮静剤!
クーリンディア:対象の精神状態を平常に戻す。
クーリンディア:ルルブ1のP260
GM:精神効果解除か。そうだね。効果ありそう
アンジェリア:属性:精神効果の効果をすべて戻す とあるけど、まあ大体精神を落ち着かせる魔法として扱う感じ。
GM:薬から来てるものだから、時間が経ったらまた変になるかもしれないけど
ヴィヴィ:今話を聞く分には有効ってわけだ
GM:というわけで、行使判定をどうぞ
アンジェリア:頼むぜプリースト!
クロエ・マルティノス:こうし君
ヴィヴィ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
クロエ・マルティノス:MPも減らしておくんやで!
ヴィヴィ:ソやった!
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのMPを3減少 (23 → 20)
クロエ・マルティノス:「あの人ってなんだ? 誰かにいじめられてるのか……?」
クロエ・マルティノス:そういう搦手は全く知らないので、真正面からお話を聞こうとしているよ
包帯を巻いた女性:「ち、違うの……!あの人はそんな事しない!あの人は私を助けてくれて、それで……」
包帯を巻いた女性:「お父さんは来てない!?誰も言ってないわよね!大丈夫よ、名前も教えてないんだものお父さんに知られるわけ……」
ヴィヴィ:「とりあえず一度落ち着いておくれ」女性に近づいて、優しく手をにぎる
クーリンディア:(暴力的な恋人と別れられない女のようだな)
包帯を巻いた女性:「え……?あ、う……」と、ガタガタ震えていたけど、君に手を握られて魔法をかけられると、徐々に落ち着きを取り戻していくよ。
クロエ・マルティノス:「おおっ?」
包帯を巻いた女性:「ご、ごめんなさい……私、混乱してたみたいで……」
クロエ・マルティノス:「すごい! すーっと顔色がよくなった!」
アンジェリア:「わっすごい! 落ち着きました!」
ヴィヴィ:「事件が事件だからね、混乱もするだろう」
クーリンディア:「ふっ。私の計算通りよ」
クーリンディア:うむうむと頷き。
GM:あ、いい忘れてたけど種族は人間で、まだ成人してるかしてないかくらいの年齢に見えます
クロエ・マルティノス:「ここはライフォスさまの神殿だぜ。自分のなまえは? わかるか?」
クロエ・マルティノス:「あたしは冒険者のクロエだ!」 もう一度自己紹介して、"クロエ"のむきむきポーズをしてます。
包帯を巻いた女性:「人を傷つけちゃったんです……よね。本当に申し訳ないと思ってます。うう、でも、その、名前は……」
包帯を巻いた女性:「……教えても、お父さんに言わないでおいてもらえますか……?」
包帯を巻いた女性:「ぷっ……!」急にむきむきされて思わず笑ってしまいます
クロエ・マルティノス:「言わないで~って言ってるし、みんな言わないよな?」
クーリンディア:「冒険者48か条、その41 守秘義務は守るべし。と言うのがある。安心したまえ」
アンジェリア:「そうですね! 言って欲しくないなら言いません!」
ヴィヴィ:「……まあ、そうだな。私達は秘密を守ると約束するよ」
アンジェリア:「でもいつか落ち着いたら、自分でちゃんと話すんですよ!」
スパティール:「なら……。メンティスです。スパティール・メンティス」
クーリンディア:「ふむ。メンティス、我々が聞くべきは、君はどこで薬を手にいて、君にこの薬を与えたのは誰かね?と言う事だ」
スパティール:「うう、がんばります……」
クロエ・マルティノス:「そうだぜ。あれ、蛮族が作ったって噂のクスリなんだ。危ないやつなんだぜ」
ヴィヴィ:「自分で話せたなら、ミリッツァ様も花丸をくれるさ」
アンジェリア:「私たちはそれを止めようとしてるんです!」
スパティール:「薬……『エス』の事ですよね。そんな噂があったって知っていたら、使わなかったのに……」
スパティール:「わかりました。お話します。私が覚えている範囲のことだけ、ですけど」
スパティール:と言って、スパティールさんは以下のことを話してくれるよ
スパティール:・スパティールは13歳の人間。商人の娘で、数習慣前、友だちに誘われてスラムの近くに遊びに行った。
クロエ・マルティノス:あっだいぶ幼い
スパティール:・その中で一際騒がしいお店(名前は覚えていない)に入った時に男から薬をもらった。危ない物とはしらなかった
ヴィヴィ:いかがわしい
スパティール:・薬をくれたのはナイトメアの男。名前はゼルガル。怖かったが、友だちに誘われて断りきれなかった。
クロエ・マルティノス:やっぱりナイトメアじゃないか
スパティール:・薬を一度やった時ものすごい幸福感を感じた。自分を幸せにしてくれるゼルガルに尽くしたいと思った。
アンジェリア:穢れた魂め
スパティール:・それから彼のもとに通うように。店以外でも薬をもらえたが、次第に高額な薬代を請求されるようになった。
スパティール:・途中から友達は行方不明になっていたが、薬に夢中で気にならなくなっていた
クロエ・マルティノス:アワワワ……
クロエ・マルティノス:川崎より治安が悪い
スパティール:・お金が無く、薬がもらえず困っていたが、ある時剣を渡されて人を殺してきたら薬をあげるよと言われた。
スパティール:・悪い事だとわかっていたが、それより彼の言うことを聞かなければいけないと思い、やってしまった
スパティール:・今はゼルガルの言うことを聞いたのを後悔している。それはそれとして薬は欲しいしお父さんにはこの事を言わないで欲しい
クロエ・マルティノス:「う、うわあ」 のどかな故郷では絶対にありえない話なので混乱している。
アンジェリア:「こんなことになったのにまだ薬が欲しいって思ってしまうなんて」
アンジェリア:「やっぱりすごく悪い薬です!」
スパティール:「それから、これ……ゼルガル様から貰ったんです。何か捜査の役に立つかも……」
ヴィヴィ:「……」腕組みをして深い溜息
スパティール:そう言ってスパティールさんは自分の身につけていた首飾りを君たちに渡すよ。
クーリンディア:「ナイトメアは排斥されるからな。裏の住人になりやすいと言うが、救いようがない」
スパティール:穴の空いたコインに紐が通ってるやつ。
アンジェリア:「クーリンさんはちゃんとした冒険者で偉いですね!」
アンジェリア:「これはなんでしょう?」
GM:宝物鑑定判定難易度8に挑戦することができるよ。
GM:成功したら、ただの首飾り以上のことがわかるかも
アンジェリア:平目ふろ
アンジェリア:2d6=>8
SwordWorld2.5 : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗
アンジェリア:ただの首飾りですね!
ヴィヴィ:「右も左も分からない子供を騙して踏み躙るとはね、許されることじゃない」
クロエ・マルティノス:「こういうお守りとか首飾りって、同じ神様を信仰してるよ~ってアピールする時に使うっておかあさんが言ってたぜ!」
クロエ・マルティノス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
クロエ・マルティノス:「でもこれはほんとーにただの飾りだよなぁ」
スパティール:「今思えば……あの友達も薬を使われて、ゼルガル様の言うことに逆らえなくなっていたのかも……」
クーリンディア:「私は神になる男だからな。悪事を働いてる暇などないのさ。さて、だが、調べ物は出来ないぞ」
クーリンディア:平目
クーリンディア:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
クロエ・マルティノス:かっ神
クーリンディア:わかってしまった。
ヴィヴィ:セージ技能で振る
ヴィヴィ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
GM:ではヴィヴィちゃんとクロエさんはわかるね
アンジェリア:神 VS セージ
GM:クロエさんじゃないぞ!
クロエ・マルティノス:勝手に戦え!
GM:クーリンデイアさん
ヴィヴィ:神、すごい
GM:二人はわかるけど、よく見るとコインは楕円状になっており、真ん中に空いた穴と模様を合わせると、
GM:第二の剣の神、不死の女王ツァイデスの聖印になってる事がわかる。
GM:聖印の形はET:P51を参照すると詳しくわかるよ
ヴィヴィ:うわあ
クロエ・マルティノス:なんでものってるエピックトレジャリー
GM:クロエさんは、聖印とはわからなかったけど、言ってる事自体は的を射ていた感じになるね
クロエ・マルティノス:おかあさんの話おぼえててよかった!
クーリンディア:「ふむ。ヴィヴィよ。これは……第二の神にこんなものがあった気もするが」
ヴィヴィ:「……ツァイデス、不死の女王のものだな」
GM:不死、それから美しいものに執着して、欲しくなったら何でも奪っちゃうぜ。って感じの神だね
アンジェリア:「第二の剣の神さまの……!」
クロエ・マルティノス:「ツァイデスってえーと、えーと……ティダン様の逆のやつ?」
クロエ・マルティノス:「夜のやつだよな? 悪者じゃないか!?」
スパティール:「あの……私、お役に立てましたか?」
アンジェリア:「夜のやつっていうとシーン様になっちゃいそうです! そっちは悪者じゃないです!」
クロエ・マルティノス:「えらいぞスパティール! ばっちり役にたってるぞ~!」
スパティール:「やった……!じゃあ、もうここから出てもいいですか?」
ヴィヴィ:「概ねそうだな。日光を憎んでいる」
ヴィヴィ:「いや、まだ出るには早いと思うね」
スパティール:「大丈夫です。もうゼルガル様のところには行きませんから……薬も絶対やりません」
クーリンディア:「人族の視点からすれば、邪悪と呼ばれる神だな。今度の敵は魔法も使うかもしれんよ」
クロエ・マルティノス:> それはそれとして薬は欲しいし
クロエ・マルティノス:すごく信用できない言葉だ
クーリンディア:「そのゼルガルと言う輩は神官の可能性もある」
スパティール:「だからいいですよね?早く出してくださいもう私は平気です正気です!」
アンジェリア:「あっでもツァイデスさんも夜の神様なんでしたっけ。シーンさまは良い夜で、ツァイデスさんは悪い夜で……」
アンジェリア:うんうん唸ってるとスパティールさんがパニックになるので、はっとして顔を上げる
クロエ・マルティノス:「うわうわっ」
クロエ・マルティノス:「ど、どうしよう! スパティールの目がまたぐるぐるしてきてるぞ!」
クーリンディア:「サニティが切れたようだな」
スパティール:「神の話はもうどうでもいいですから!早く出してください!冒険者ならできるでしょう!ねえ!早く!」
GM:という感じで再びスパティールさんは錯乱し始めますね
ヴィヴィ:「……マズいな、だいぶ強い薬らしい」
マックス:「魔力を使いすぎるのは不味い。後はここの神官に任せよう」
アンジェリア:「魔法で落ち着かせても、ダメになってる体が心までダメにしてしまってます!」
クーリンディア:《ナップ》
クロエ・マルティノス:あっ催眠スマホだ
クーリンディア:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
クーリンディア:MP26→21
スパティール:ただの町娘です。魔法に抵抗することもできずすやすやします
スパティール:「早く出し……!すう……」
クロエ・マルティノス:「おおー……これもヴィヴィの魔法か?」
アンジェリア:「あっ寝ました」
アンジェリア:寝ている人がいる場合も声が小さくなる
クロエ・マルティノス:ちゃんと気を使えて偉い
ヴィヴィ:「いいや、これは私じゃない」
ヴィヴィ:「助かったよクーリンディア。正気に戻し続けるハメになるところだった」
クーリンディア:「神の安息だ。暴れるよりマシだろう」
クーリンディア:「サニティを使えと言ったのは私だしな。アフターフォーローくらいはすべきであろう」
GM:彼女が眠った所で、マックスが呼んだ神官が駆けつけるよ
ライフォス神官:「皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございます。後は我々が」
アンジェリア:「お二人が魔法使いで良かったです! 私じゃどうすれば良いかわかりませんでした」
クロエ・マルティノス:「薬、こわいなぁ……はやく犯人を探して解決しよう」
クロエ・マルティノス:「薬使われた人がかわいそうだよ」
クロエ・マルティノス:こういう薬の怖さをはじめて知ったので心持ちしょんぼりしてます。
ヴィヴィ:「……全くだ。話を聞くに、騙して使わせているようだしね」
マックス:「ああ……まだ10代の娘をあそこまで壊してしまうとは。絶対に許せん」
クーリンディア:「だが下手人の名前が分かったのは収穫だったと思うがね」
クーリンディア:「しかもナイトメアは目立つだろう」
GM:そうですね。ゼルガルの名前を出せば聞き込みもかなりしやすいんじゃないかな
クロエ・マルティノス:「でもさ。なんで薬なんて使うんだろ」
クロエ・マルティノス:「おひさまと、あったかいご飯と、寝る場所があれば幸せじゃないか? ダメなのか?」
クーリンディア:「人を思い通りに出来ると言うのは、それ以上の快感なのだろう」
ヴィヴィ:「それじゃダメにしてしまうのが薬なんだよ」
アンジェリア:「悪い人は、信じられないくらい悪いことを考えて、実行してしまうものです!」
クーリンディア:「私だって、言う事を聞かない相手の心を操れれば楽が出来る程度の事は考えるがね」
クーリンディア:「クロエの世界はシンプルでとても羨ましい」
クロエ・マルティノス:「はえ~……悪いやつ、ほんとに悪いやつなんだなぁ……」
GM:と、言う感じでライフォス神殿で聞けることは以上です。次は何処に向かうか決めてるかな?
クロエ・マルティノス:無難にスラムの酒場?がいいのかな
GM:候補としては、先程話に上がった遺跡ギルド、それからスラム街の方に話を聞きに行ってもいいぜ
クーリンディア:「遺跡ギルドに行ってみるかね?」
アンジェリア:遺跡ギルドかなあ
GM:で、ここからなんだけど、一応今回のシナリオは大雑把にだけど時間を図っていきたいと思うよ
クロエ・マルティノス:コインおまもりについて何かお話きけるかもだしね
クロエ・マルティノス:薬についても知ってるかも
GM:今、お昼過ぎから神殿に寄って話を聞いたので、14時位
クロエ・マルティノス:時間経過!
ヴィヴィ:タイムシステムだ
GM:移動は無視して、他は判定に使った時間と同じだけ時間が進んでいくことにするよ。
アンジェリア:うっかり判定に失敗するとどんどん時間がかかるわけね
GM:そういうこと!
クロエ・マルティノス:なるほどワン!
GM:時間が余ればすやすやできたり、ねむねむしたまま判定してもらうことになるかも
GM:そして、向かう先は遺跡ギルドでいいかな
ヴィヴィ:いいと思う
クーリンディア:YES
GM:OK、では君たちは遺跡ギルドへ向かった!
◆港湾都市ハーヴェス スラム街 遺跡ギルド
クロエ・マルティノス:遺跡ギルドはどんなとこにあるんだろ 同じ街かな
クロエ・マルティノス:同じ街だった
GM:遺跡ギルドは、ハーヴェスの中でも、表の街と治安の悪いスラム街の境目くらいにある。
GM:アルフレイム大陸では、どの街にも守りの剣が配置されていて、蛮族達の侵入を阻んでいるけど
GM:大都市では、守りの剣が足らず、その守護の力が及びきらない部分ができることもある。大抵そういった所は治安の悪いスラム街になる
GM:この街ハーヴェスでも同じ。スラム街に近づくにつれて水路が減って、未知もボロボロ。空気も淀んでくる。
GM:遺跡ギルドの前はまだマシな方だけどね。水路も一応整備されてて船で入れるよ。
クロエ・マルティノス:「うう~ん、日当たりが悪いよ~」
アンジェリア:「この辺りは随分空気が悪いですね……」 スラムの入り口くらいでそんな感想を漏らす。故郷は非常に治安が良かった
遺跡ギルドの受付:「……おやおや?随分身なりの良い方々が来たねえ。あんたら冒険者かい?」
遺跡ギルドの受付:ギルドの前につくと、中から眼帯を付けたガラの悪い女性がでてきて話しかけてくるよ
ヴィヴィ:眼帯仲間だ
アンジェリア:「こんにちは! 冒険者です!」
クロエ・マルティノス:「冒険者のクロエだよ。蛮族が作ったクスリを、悪いやつがここらへんで流してるらしいんだ!」
クーリンディア:「その通りだ。情報が欲しい」
ヴィヴィ:「スラムで起きた事件の調査で寄らせてもらったんだ」
遺跡ギルドの受付:「ここは遺跡ギルド。い・せ・きギルドね。発掘品の買取かい?」
遺跡ギルドの受付:「情報?スラムで起きた事件ねえ……そいつはアタシ達の専門外だ」
遺跡ギルドの受付:「ま、中には事情知ってるやつもいるかも知れないけどね。冒険者はお得意様だ。勝手に聞き回る分には目を瞑っとくよ」
GM:と、言うことで。
GM:ここでは聞き込み判定(ルルブ2:P40)ができるよ
アンジェリア:「ありがとうございます! 聞き回ります!」
GM:冒険者の立場を利用して、色んなNPCから情報を集める判定だね
GM:達成値に応じて色々なことがわかる。それからどんな方法で情報を集めるかによっても、使える技能が変わるよ
アンジェリア:なるほどなあ
クロエ・マルティノス:ききこみ!
ヴィヴィ:こみこみ
クーリンディア:聞きこむぞー
アンジェリア:技能をどう活かすかを考えねばなるまい
クロエ・マルティノス:任意の……任意の技能……?
GM:暴力を使って脅しまくるならファイター技能が使えるし、あとここは遺跡ギルドだから、そのコネを使うならスカウトが使えるかも
GM:って感じで、どの技能をどんなふうに使って聞き込みをするか宣言してね
クロエ・マルティノス:いきなり殴るのは流石にしないけど、こいつ喧嘩になったら明らかにヤバそうだな~って思わせたいな
クロエ・マルティノス:なにか平和的に暴力をちらつかせる方法はないか……
GM:駄目なら駄目って言うから平目でやってもらうぜ。難易度はだいたい、9あればシナリオが進められる
GM:それより上を出したらもっと詳しい事がわかるかも、って感じかな
アンジェリア:ウォーリーダー技能を使って判定をします。いかにも偉そうというか、公権力然とした振る舞いで話を聞いて回る。こいつ子どもだがまさか……? くらいに思わせるような塩梅で。
GM:確かにウォーリーダーっぽい感じするなあ。使えていいぜ!
アンジェリア:ま、対応能力は知力なのでお察しだが……
クロエ・マルティノス:おためしで時間日程カウンターをつくってみたよ

アンジェリア:2d6+2+1=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=9) → 8[3,5]+2+1 → 11 → 成功
アンジェリア:やた
ヴィヴィ:えらい
GM:え~っすご!
GM:アンジェリアさんの達成値なら、ちょっとボーナス情報まで分かる感じかな
クーリンディア:アンジェ、我らのリーダー
ヴィヴィ:ダブルえらい
GM:因みにこの聞き込み判定は1時間かかります
クロエ・マルティノス:つまり15時!
GM:そういうこと!
GM:そうですね。スカウト技能も、ここなら無条件で使えるとしていいでしょう
ヴィヴィ:わあい
アンジェリア:スカウト技能は遺跡ギルド関連の振る舞いも含まれるから
アンジェリア:普通に、あれだぜ! 遺跡ギルドの空気を読んで流儀に乗っ取り情報収集します! で行けると思う!
ヴィヴィ:情報:裏社会というわけ
クーリンディア:僕、私みたいなクソナイトメア見なかった?みたいな聞き込みがしたいぜ。
GM:それは、クソナイトメアに教える筋合いはねえ!って返されますね
クーリンディア:なるほどな。じゃあ戦士技能でそいつを脅すぜ!
GM:神は、好きに嗅ぎ回っていいとはいったが喧嘩をしていいとはいってないぞ!って言われて追い出されかけます。諦めて平目でやりな!
クーリンディア:仕方ねえな。
クーリンディア:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ヴィヴィ:神……
ヴィヴィ:じゃあスカウトでやろう 知り合いは居ないといったが今から知り合うなら別
クロエ・マルティノス:情報はからっきしなのではじっこで賭け腕相撲でもしてようかな。それでナメてかかってきたチンピラを軒並み返り討ちにしてたい。
GM:腕相撲は結構面白いなあ。チンピラも好きそうだし
GM:ファイターで振ってみていいぜ!ヴィヴィさんも振りな!
クロエ・マルティノス:ファイター!
クロエ・マルティノス:あっ聞き込みは全部知力ボーナスなんだ
クロエ・マルティノス:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 10[5,5]+3+1 → 14
ヴィヴィ:2d6+4 スカウト
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM:ヴィヴィさんの15が最大だね
GM:っていうか15すごいな
ヴィヴィ:すごい
アンジェリア:全員丸裸にされたな
クーリンディア:神は無知なり
GM:アンジェリアさんはそこそこの事を、クロエさんとヴィヴィさんはかなり詳しい情報までゲットできるね。
ヴィヴィ:裁きの刻まで力をためよう
クロエ・マルティノス:「クロエに勝ったら100ガメルだぞー!」 調査はからきしなので遺跡ギルドのはじっこで賭け腕相撲屋をやっている……が、
クロエ・マルティノス:信じられないくらいの腕力でごついドワーフやらリカントやらを返り討ちにしているので、チーム太陽神が暴力面でナメられることはなくなっている……はずだ!
GM:皆の情報をまとめると、次のようなことがわかるよ
GM:
7
・最近出回っている新型の薬は、『スティグマ』というバーでばら撒かれているらしい。
GM:・寂れたバーだったけど、店主が変わってからは毎晩のようにナイトパーティーをしてる。行けば何かわかるかもね。
GM:
9
・『スティグマ』の店主はスラムの他勢力やギルドの介入を警戒していて、入る時はボディチェックがある。
GM:・武器は隠せば持ち込めるけど、鎧は着ていけない。裏から忍び込んだり、VIP証を持ってればボディチェックは抜けられる。
GM:・薬の出どころはわからないけど、スラムの一角でオーロラを見たとかいう噂が出回ってるよ。なんか関係あるかもね。
クロエ・マルティノス:隠せば持ち込める(巨大槌)
クロエ・マルティノス:うわっ魔域だ
ヴィヴィ:魔域じゃん
GM:こっから12です
GM:・ゼルガルは真語魔法の使い手。部下の他に、魔法生物を従えていることが多い。
GM:・戦うことがあったら、周囲の物にも気をつけること。別のもの魔法生物が擬態してるかも
GM:・『スティグマ』の店主が人を食らう所を見たという話があり、スラムでは怖れられているよ。
GM:15 ・他にも店主が他の人間の姿に変わった、って言ってるやつも居る。人間じゃないかもと、一部の奴らは店に近づかないようにしてる
GM:大体こんな感じのことがわかりました
クロエ・マルティノス:「どうだー? なんかわかったかー?」
チンピラ:「へへっ、お前ナイトメアにしちゃやるじゃねえか……突っかかって悪かったな……」
チンピラ:店の外ではクーさんと喧嘩してたチンピラがそんな事言ってるよ
アンジェリア:「大変なことがわかりました!」 大変なことが分かってしまった顔をしている
クーリンディア:「それは凄いな。私は何もわからずに追い出されかけたところだよ」
アンジェリア:「鎧を着て入るのが難しそうです!」
ヴィヴィ:「こっちもだいぶ大変なことがわかったよ」
クーリンディア:「武器はどうだね?」
遺跡ギルドの受付:「ヒューッ!クロエのお嬢ちゃん、あんた最高だねえ!今度から何でもうちに聞きにきな!」かけで大勝ちした受付さんが満面の笑みでクロエさんを見送るよ
アンジェリア:「武器も、なんか隠さなきゃダメみたいです! あっ、入るというのは、『すてぃぐま』という、お酒屋さん? のことで!」
クロエ・マルティノス:「おー! ねえちゃんありがとな~!」
アンジェリア:9以下のことは全部話します。
ヴィヴィ:「気に入られたみたいだね、クロエ」
マックス:「俺が出る幕もなかったようだな……」誰とも話せませんでした
クロエ・マルティノス:かわいそう
クロエ・マルティノス:じゃあ12話そうっと
クロエ・マルティノス:「ゼルガルってやつは魔法使いなんだって! スラムにも結構顔だしてたらしいぜ」
クロエ・マルティノス:「あと、アンジェが言ってたスティグマって酒場は……なんか、店主がおかしいらしいんだけど」
クロエ・マルティノス:「どうおかしいかはわかんない。とにかく店主が変なんだってさ」
アンジェリア:「変な店主!」
ヴィヴィ:「人を食ったとかいう噂があるんだとね」
クロエ・マルティノス:ぐぐぐーっと伸びをして腕相撲凝りをほぐしてます。
クロエ・マルティノス:「人を!?」
アンジェリア:「人を食う!」
クロエ・マルティノス:「蛮族じゃん!」
アンジェリア:「私もそう思います! 人族ならあんまり人は食べません!」
ヴィヴィ:「更に、他の人に姿を変えたところを見た……なんて話もあるそうだよ」
クーリンディア:「そういう蛮族はいるのかね?」
クロエ・マルティノス:レッ……レッサー……
GM:そうですね。じゃあ魔物知識判定をしてみてもいいかな
クーリンディア:「人を食い、人に化ける。そして守りの剣を誤魔化す」
ヴィヴィ:まもちきだ!
ヴィヴィ:2d6+4 セージ
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
クロエ・マルティノス:「そんな器用な蛮族いるのかなぁ?」
GM:お、じゃあ知名度が抜けるね。レッサーオーガという蛮族が、そういった能力を持っていることがわかるよ
GM:ルルブ1P442。本来一つの姿にしか化けられないけど
GM:心臓を喰らえば他の人族にも化けられる。
クロエ・マルティノス:ヒエ~
クロエ・マルティノス:「ヴィヴィどう? 知ってる?」
ヴィヴィ:「……噂が正しければ、レッサーオーガが該当しそうだ」
ヴィヴィ:「人を食うし、食えばそいつに化けられる」
GM:ただ本当に店主がレッサーオーガなのかは、相対して観察しないとわからないかも
GM:具体的には魔物知識の他に真偽判定(ルルブ1:P119)をやって成功しないとダメだね
クロエ・マルティノス:また知力だ!
GM:今回は脳みそを使うのだ
ヴィヴィ:突きつける必要があるわけね
クロエ・マルティノス:「人そっくりに化けてるなら大変だぜ! いきなり襲われちゃうかも」
アンジェリア:「人間に化ける、蛮族の中でも街に入り込みやすい危険な種ですね!」 魔物知識はないが、一般教養として知っている
クーリンディア:「ふむ。レッサーオーガかなり危険な魔法を使うようだ」
クロエ・マルティノス:「スラムに行って、話を聞けばなにか証拠が集まるかな? どうだろ?」
クロエ・マルティノス:「人をたべてたぜ~って証拠があればブン殴っちゃってもいいんだよな?」
ヴィヴィ:「あるいは、化けてることを見破れれば正体を顕すだろうね」
クーリンディア:「まずいな。その酒場、夜であろう開いているのは?」
クーリンディア:「健康優良児はおねむの時間ではないかね?」
クロエ・マルティノス:「大丈夫! 昼寝するから!」
GM:と、言う感じでここで聞けることは以上かな
クロエ・マルティノス:OKぜ!
GM:ナイトパーティーは20時からで、それまでは自由に行動できる
クロエ・マルティノス:20時!?
クロエ・マルティノス:そんな夜ふかしを……!
ヴィヴィ:クロエちゃんがむにゃむにゃしてしまう
GM:MP回復にすやすやしに戻ってもいいし
アンジェリア:健康過ぎる
GM:他に詳しく知りたいことがあったら探ってみてもいいよ
クロエ・マルティノス:さすがに空手でいきなりナイトパーティーに乗り込むのは危ない気がするけど
クロエ・マルティノス:スラムで聞き込みをしても特に情報は得られないのかな、これ以上
クロエ・マルティノス:なんか得られそうなら聞き込みしてもいい気がする
アンジェリア:ボディチェックを抜けられても、鎧はどっちにせよ着ていけないのは困りどころだなあ
ヴィヴィ:VIP証とか貰えないかな
GM:それは私の書き方が悪かった!
GM:VIP様なら鎧を着ていても問題ないですよ!お金いただいてますからねえ~
クロエ・マルティノス:やったー!
アンジェリア:VIP証について調べる必要はありそう。
アンジェリア:1個で1組見逃してもらえるのかとか……
クロエ・マルティノス:VIP証らしきもの持ってないしねw
ヴィヴィ:もしかしてツァイデスの聖印が……?
GM:VIP証に関しては、パーティーに実際に参加したことある人に詳しく聞くといいかもね
アンジェリア:実際に参加したことがある人……?
クロエ・マルティノス:またあの娘か!
ヴィヴィ:スパちゃん
GM:あとは、実際にスラムの酒場に入り浸ってる人間なら
GM:知っている人間もいるかも?
GM:人数分確保したいなら、その方法も考えないとだねえ
アンジェリア:「武器防具を着て正面から入り込めるVIP証というのが」
アンジェリア:「欲しいですね! 人数分!」
クーリンディア:「それを手に入れないとお話にもならないと言って良い」
クーリンディア:「手に入れられないと戦闘にならんよ」
クロエ・マルティノス:「スパティールに聞いてもいいけど、話してくれるかなぁ」
クロエ・マルティノス:「他に参加してそうなやつさがしてみるか?」
ヴィヴィ:「スラムで聞き込みをする方がいいかもしれないね」
ヴィヴィ:「あの子をまた起こすのも気が引けるし」
クロエ・マルティノス:「うん。スパ、また目がぐるぐるになりそうだし、そっとしといてやりたいな~」
クロエ・マルティノス:「聞き込みしよう! 早く終わらせて昼寝しなきゃ!」
アンジェリア:スラムで聞き込みを……するか。
GM:ではスラムの酒場の方に聞き込みに行く感じでいいかな?
クロエ・マルティノス:いいぜ! ちょうどスラムの近くだしね
クロエ・マルティノス:「ねえちゃんまたなー!」 受付嬢さんに手をふってのしのし遺跡ギルドを出ていこうかな。
クーリンディア:「ならばスラムに行くか。最悪VIP証を持ってる輩から奪うという手もあるしな」
クーリンディア:「冒険者48か条のその7.悪党の持ち物は戦利品として数えるだ」
ヴィヴィ:「……できる限り穏便にな、穏便に」
アンジェリア:「売ってくれたりすれば良いのですが!」
クロエ・マルティノス:「アンジェ、そんなにおかねあるのか?」
アンジェリア:「この前、お仕事をする前よりはあります!」
アンジェリア:「質素に暮せば1ヶ月ちょっとくらい生きていけるはずですから!」
GM:では酒場の方へ
◆港湾都市ハーヴェス スラム街 酒場
GM:スラムの方は、遺跡ギルドより更にひどく汚れている。途中から溝で用水路がつまり、船での移動も困難になる
GM:かかっている橋も壊れかけのものが多く、気をつけていないと汚れた川に転落しそうだよ。
GM:中には実際、川の中に落ちたのかもしれない……荷物や服が落ちてたりする。金貨は一枚も残らず抜き取られているけどね
GM:で、酒場についた君たちだけど。もう一回聞き込み判定をさせるのもちょっと弾長だし
クロエ・マルティノス:「うわーん日当たりが悪いよ~~」
クーリンディア:「大分お上品な場所だ。眩暈がしそうだよ」
GM:足を踏み入れてから程なく、ちょくちょく君たちが貰ったコインの首飾り
GM:ツァイデスの聖印を首から下げてる人間がいることに気づくよ。
アンジェリア:「よくこんな所で生きていて平気ですね! お掃除とかした方が良いと思います!」
アンジェリア:「お邪魔します! ……あっ!」
アンジェリア:「首飾り!」
GM:話しかけると、コインについての話が聞ける。
クロエ・マルティノス:「なあなあ! その印ってもしかして酒場のVIP証か?」 真正面からストレートに聞いてる!
クロエ・マルティノス:「あっ、冒険者のクロエだ! ソレイユだよ!」
スラムの住人:「あん?このコインのことか?」頭に大きな傷のある男が応える
スラムの住人:「へっ。ああ、『スティグマ』でな。本当はたけ~金払わなきゃもらえねえらしいけどよ」
スラムの住人:「代わりに女を二、三人連れて行ってやったのよ。ゼルガルの奴、泣いて喜んで差し出してきたぜ」
クロエ・マルティノス:「ほ~。ゼルガルって女がすきなんだ」
ヴィヴィ:「……」露骨に嫌そうな顔をする
クーリンディア:「つまり私とマックは同じ手が使えると言う事ではあるが」
ヴィヴィ:「代わりに私達3人が身ぐるみ剥がされかねないぞ、それは」
アンジェリア:「悪いですね!」 ギリギリ称賛に聞こえなくもない言葉
スラムの住人:「なんだ?お前らもほしいのか?」
クロエ・マルティノス:「ほしい! なんか手に入れる方法ない?」
スラムの住人:「なら、そうだな……」じろりと君の体をつま先から頭まで舐めるように見て「一晩、お前の体貸すってんなら考えてもいいぜぇ?それか10000ガメルくらい払うならだなあ」
スラムの住人:ゲラゲラ笑いながら酒を煽る。周りの客も同調して下品に笑うぜ
アンジェリア:「…………」
ヴィヴィ:「…………」
クロエ・マルティノス:「クロエの身体はクロエのだから貸せなくない?」 ?マークを頭に浮かべてます。
ヴィヴィ:「そうだ、クロエ。誰にも貸せないし渡せないものだ。」
アンジェリア:「クーリンさん! さっきのやつ」
アンジェリア:「7番目でしたっけ!」
クーリンディア:「女を売ってVIPになった男は言う事が違うな。悪党の持ち物は戦利品として数える」
アンジェリア:「それをしましょう! 嫌なことを言われましたし、悪いことをしていました!」
スラムの住人:「……ま、嫌なら諦めてさっさとおうちに買えるんだな。ここはお前らみたいないい子ちゃんが来る場所じゃねえんだよ」
クロエ・マルティノス:「えっこの人たち悪者なのか? こんな親切なのに!?」
GM:と、言う感じで対応されます。一応、選択肢としてはGMはスリ判定とかも考えてたんだけど……
クロエ・マルティノス:ピックポケット!
ヴィヴィ:店主が人食ってるかもの噂でも一笑に付されそうではある
GM:この感じだと殴り倒して手に入れよ~!でいいかな……?
クーリンディア:「クロエにわかりやすく言うと。一晩エッチさせてくれたらVIP証を貸してくれるそうだぞ」
クロエ・マルティノス:「えーっダメ!」
クロエ・マルティノス:「エッチなことは最高の冒険者になるまでしないって決めてるんだ! 絶対しないぞ!」
マックス:「お、おいクー。いくら神でもストレートすぎだ……!」
アンジェリア:クーリンさんの脛を蹴り、メイスに手をかける
マックス:「クロエもそんな事を大声で言うな。少しは恥じらえ」
クロエ・マルティノス:「わかった! 恥じらう!」
マックス:「素直だな……これが若さか……」
クーリンディア:「でなければ伝わるまい。ぬぅっ、脛をっ」
クロエ・マルティノス:「……あれっ、じゃあこいつらクロエに失礼な事を言ってた……のか……?」
クロエ・マルティノス:「殴り倒していいんだな!」 こちらも背負ってた鉄槌を構えます。
ヴィヴィ:「……ああ、だいぶ失礼なことを言っていた」
アンジェリア:「……そもそも! この人たちはお金の代わりに女の人を紹介したと言っていました!」
クロエ・マルティノス:「はっ」
クロエ・マルティノス:「人身……売買!」
アンジェリア:「その女の人が、スパティールさんであったり、いなくなってしまったお友達の方だったりしたかもしれません!」
アンジェリア:「捕まえて、引き渡しましょう!」
クロエ・マルティノス:「うおーたしかに! ゆるさん!」
ヴィヴィ:「女の敵だな、紛うことなく」
ヴィヴィ:「ミリッツァ様もお怒りになるだろうよ」
スラムの住人:「んだぁ?やるってのか!いいぜ、相手になってやらあ!」
スラムの住人:「へへ。ここじゃ身ぐるみはがられる方が悪なのさ。お前らも悪者にしてやるぜ!おい、やるぞてめえら!」
クーリンディア:「此処まで下劣な輩ならば、私としても神の力を振るうに躊躇いもない。脛の恨みもあるしな」
GM:という感じで、じゃあ戦闘に入ってしまおう……!実はGMは予定していなかったが……!
クロエ・マルティノス:せっかく平和的な解決が見えたのにPL自ら潰してしまった
アンジェリア:悪人を殴るのは気持ちがよいぜ!
クロエ・マルティノス:筋力の力を見せてやる!
GM:まあ、口ではでかい事言ってるけど所詮街で屯しているようなチンピラです。そんな強くなかろう
GM:匪賊の雑兵が4体、一人二人戦闘不能になったら命乞いを始めるよ
クロエ・マルティノス:ほんとによわそう!
アンジェリア:適度なタイミングで命乞いなどしたまえ 生死判定に失敗する前にな……
ヴィヴィ:わからせてやろうぜ
ヴィヴィ:薙ぎ払いぶんぶんで一発や
アンジェリア:凶悪な面構えだ
クロエ・マルティノス:アイコンかわいい
GM:名前言っちゃったし弱点はないので……先制判定!
GM:難易度は9になるぜ
アンジェリア:2d6+2+2 ウォーをリード!
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 5[1,4]+2+2 → 9
ヴィヴィ:2d6+4 スカウト
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
GM:チンピラが兵法を知るはずなし!君たちが先手を取れるよ
クロエ・マルティノス:えらい!
クーリンディア:取った!
クロエ・マルティノス:プロテクションはいらないよねえ
ヴィヴィ:いらなそう
アンジェリア:前衛に出てボコスカウォーズしちまおうぜ
クロエ・マルティノス:前スタート!
GM:陣形を決め給え。こいつらは全員前衛です
アンジェリア:同じく前衛スタート
クーリンディア:魔法使うの勿体なかろう。前に出るぜ
ヴィヴィ:せっかくだし主動作でヴォーパルウェポン使っちゃうか
アンジェリア:お金が勿体ない……気はするぜ!
ヴィヴィ:後ろにいる!
アンジェリア:それでもいいなら止めない!
ヴィヴィ:それは……そう!
[後] ヴィヴィ
[前] クロエ アンジェ 神
[前] 匪賊の雑兵*4
◆ROUND-01 (PLAYER TURN)
GM:では君たちの手番からどうぞ!
アンジェリア:最初に動くぞい
アンジェリア:《怒涛の攻陣I》! 同エリアの自分以外のPCの物理攻撃力+1!
アンジェリア:これは自分以外全員なので……クーリンさんの攻撃力も+1される!
クーリンディア:わーい
ヴィヴィ:がんばれ~
雑兵B:「ひゃはは、ちとちっちぇえけど粒ぞろいじゃねえか」
クロエ・マルティノス:「ちっちゃいって言った……! もー許さないぞ!」
クーリンディア:「神に唾を吐くとは愚かな。それに禁句を言ったな。小さいなどと」
雑兵A:「俺はあの上品そうなお嬢ちゃんを貰おうかなあ」
雑兵A:「いや、あのでけえ胸も捨てがたいような」
クロエ・マルティノス:「アンジェ気をつけろ! こいつらクロエたちで……よくないコトしようとしてるぞ!」 ちゃんと恥じらった。
クロエ・マルティノス:「そういうのはよくない! やっつけよう!」
ヴィヴィ:「お仕置きしてやってくれ、痛いのを存分にね」
スラムの住人:「おい、何のんきなこと言ってる!こ、こいつら思ったより何か……動きが……!?」
アンジェリア:「もう遅いですよ! 私はオルフィードが騎士バルティスの子……!」
アンジェリア:全力攻撃しちゃおう 油断している雑兵Bをな
アンジェリア:あっ キャッツアイも使用して
GM:やっておしまい!
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのMPを9に変更 (12 → 9)
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 8[3,5]+2+2+1+1 → 14
雑兵B:回避力10!命中!
アンジェリア:k20@12+2+2+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[2,1]=3 → 1+8 → 9
アンジェリア:ばーん 物理ダメージ
雑兵B:実は防護点が高め。3軽減
GM:匪賊の雑兵BのHPを6減少 (20 → 14)
GM:では演出してもらいつつ、次はヴィヴィさんかな?
アンジェリア:滑らかに接近し、鋭い横振りで腹を打撃する 「……アンジェリア・ナイトレイ!」
雑兵B:「うぎゃあ!」受け止めきれず腕が変な方に曲がります
雑兵B:「い、いでえ~!こ、この……ガキがあ!」
クーリンディア:「技名……だと!?」
クーリンディア:「夜に輝く光と騎士の光をかけているわけだ」
クロエ・マルティノス:「あっそれ技名なのか……!?」
スラムの住人:「ば、バルティスのガキ……!?なんで騎士の一族がこんな所に……!?」
アンジェリア:「普通に私の名前です! 技名でも、ガキでもなく!」
クロエ・マルティノス:「アンジェの家って、もしかしてすごい有名人なのか!?」
ヴィヴィ:「育ちがいいから教養があるんだな、アンジェは」
ヴィヴィ:補助動作でクロエちゃんにヴォーパルウェポン ランクBの赤を1枚消費します
ヴィヴィ:物理ダメージに+1してね
クロエ・マルティノス:やったー!
ヴィヴィ:10枚→9枚
GM:では次は支援を受けたクロエちゃんかな?
クロエ・マルティノス:いくぞー!
クロエ・マルティノス:薙ぎ払い! 大将はいまアンジェが減らしたBをいれて、A・B・Cにしようかな
クロエ・マルティノス:2d6+3+3+1 えいやっ
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 8[5,3]+3+3+1 → 15
GM:全員10なので命中!
クロエ・マルティノス:k35+3+4+2-3@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+6 → 2D:[5,2]=7 → 8+6 → 14
クロエ・マルティノス:ぶんぶん!
GM:たけえ~
クロエ・マルティノス:ファイター3と筋力4とバフ2があわさり無敵だ
GM:え~、3点軽減して
GM:匪賊の雑兵AのHPを11減少 (20 → 9)
GM:匪賊の雑兵BのHPを11減少 (14 → 3)
GM:匪賊の雑兵CのHPを11減少 (20 → 9)
アンジェリア:すまん、ダメージダイスがへたれたばっかりに……
クロエ・マルティノス:まだ死んでない!?
GM:ギリギリ倒れてないぜ
アンジェリア:雑兵Bは追撃でHPが大幅マイナスになり、生死判定に失敗し……死ぬ
ヴィヴィ:「さて……」盾に隠れた手首のアルケミーキットから、赤いカードを1枚取り出し、綺麗に放り投げる。
ヴィヴィ:それは空中で霧散し、クロエの武器に吸い込まれていく。
クロエ・マルティノス:「うおりゃー!」
クロエ・マルティノス:ヴィヴィの支援を受け、アンジェの突撃で崩れたチンピラたちを巨大槌で薙ぎ払う!
クロエ・マルティノス:ついでにその辺の塀も粉砕!
スラムの住人(雑兵A):「や、やべえ!もうひとり来る!お前ら退……」
スラムの住人(雑兵A):「うげえ!?」
雑兵B:「ぎゃっ!?」
C:「ごぼ~!」
クロエ・マルティノス:「ソレイユの力をナメるなよ! これがおひさまの力だ!」
GM:3人まとめて薙ぎ払われ、カウンターに激突!
クーリンディア:じゃあBを叩こう。
クーリンディア:2D6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
クーリンディア:K23+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[10]+4 → 2D:[5,4]=9 → 7+4 → 11
GM:8点ダメージ!
GM:匪賊の雑兵CのHPを8減少 (9 → 1)
GM:ちがう
GM:匪賊の雑兵BのHPを8減少 (3 → -5)
GM:生きてます
クロエ・マルティノス:あっそうか、これボルトじゃなくてロングソード斬か
クロエ・マルティノス:いいダメージだすなー
クーリンディア:「神の剣のリハビリに丁度良い」
雑兵B:「ち、畜生~!せめて一人でも……」
クーリンディア:腰から長剣を抜き構える。そして体重移動と共に一突き。
クーリンディア:相手が動く直線上に刃を置いた。
雑兵B:「がっ……!?」
クーリンディア:「この程度の相手ならば問題はない。血錆に消えよ」
GM:では雑兵Bも戦闘不能に。まあ、正直まだフェロっちゃんの行動も残っているし全く勝ち目はなさそうなので
クロエ・マルティノス:そういえばそうだ!
クロエ・マルティノス:マックスライフルで絶対誰か倒れるねw
GM:もうひとり倒れるのはほぼ確実……勝ったでいい……よ!
アンジェリア:勝利ッ
クロエ・マルティノス:「ふう~っ」
スラムの住人(雑兵A):「ひ、ひい~!わ、悪かったあ!もう十分あんたらの強さはわかった!許してくれえ!」
スラムの住人(雑兵A):Bが倒れると同時に雑兵達は土下座して許しを請い始めるよ
スラムの住人(雑兵A):「VIPコインもやる!あ、有り金も全部差し出します!ですから命だけは~!」
クーリンディア:「と、言ってるがね。どうするみんな?」
クロエ・マルティノス:「ごめんねって言ってる人を殴るのはよくないと思う!」
アンジェリア:「むん!」 メイスは油断せず構えたまま 「冒険者をばかにしないことです!」
アンジェリア:「ですがそうですね、ここまでして許しを乞う相手を必要以上にどうするつもりもありません!」
スラムの住人(雑兵A):「も、申し訳ありませんでした……!まさかナイトレイ家のお嬢様だとはしらず……私が愚かでした!ひい~!」
クーリンディア:「ではVIPコインを5つだ。それから、件の店の情報をよこすが良い」
GM:という事で、君たちは彼らからVIPコインを貰い、それから剥ぎ取りもできるよ
ヴィヴィ:「……」腕組みをして睨んでいる
クロエ・マルティノス:「ヴィヴィもあんまり怖い顔しちゃだめだぜ! 冒険者にはこういうのはつきものだっておかあさんが言ってた!」
クロエ・マルティノス:VIPコインをまきあげて、ヴィヴィの首につけてあげてます。
ヴィヴィ:「……そんなに怖い顔をしていたかな。わかったよクロエ」いつもの顔に戻って
GM:4匹分とるがいい
アンジェリア:有り金差し出すってそれか……w
GM:銀貨袋を差し出してくるよw
アンジェリア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
クロエ・マルティノス:剥ぎ取り!
クロエ・マルティノス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
クロエ・マルティノス:クロエだけ銀貨袋もらえてない!
ヴィヴィ:持ち合わせなかったやつおったな
クーリンディア:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ヴィヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM:では150G貰ったぜ!
アンジェリア:銀貨袋(50G)*3
クロエ・マルティノス:「床、あんま綺麗じゃないからもう立っていいよ!」 ぐいぐい引っ張り上げて立たせてから話をきいてます。
アンジェリア:「相手がどんな者であろうとこういう態度をとってはいけませんからね!」
スラムの住人(雑兵A):「肝に銘じます……はい、そして店の情報なんですが……」
GM:と言ってちょっとだけ追加で情報をくれるよ。店には護衛が二人ほど雇われていて、大体この人らと同じくらいの強さだけど
GM:弓矢を使うらしいということ。それから、店に普段いるゼルガルは実は影武者らしいということがわかるよ
アンジェリア:影武者だとお……
クロエ・マルティノス:なンだッて!
ヴィヴィ:なんと
クロエ・マルティノス:「ニセモノ……影武者なら、ホンモノはどこにいるんだろ?」
クーリンディア:影武者
スラムの住人(雑兵A):「普段はそいつを窓口にして、ゼルガルはヤクの工場を守ってるって噂だぜ」
クロエ・マルティノス:「影武者を締め上げればいいってことか!」
スラムの住人(雑兵A):「ただ工場の場所は誰も知らねえ……もし知ってるやつがいるとしたら」
スラムの住人(雑兵A):「その影武者か、場所を提供してる店主かのどちらかだと思います……いてて……」
アンジェリア:「店の悪い人全員捕まえれば、分かりそうですね!」
ヴィヴィ:「……わかりやすくなったな」
クロエ・マルティノス:「ごめんな~。手加減したつもりだったけど、あとでプリーストに見てもらうといいかも」
クーリンディア:「影武者を締め上げる。頭の悪い実力行使でどうにかなりそうだな」
クロエ・マルティノス:「ひなたぼっこもすると早くケガがなおるから、ちゃんと陽にあたるんだぞ!」
アンジェリア:「これに懲りて、下品なことを言ったり、挑発するようなことはやめてください!」
スラムの住人(雑兵A):「それってほんとに人間……い、いえ、わかりました。ひなたぼっこさせていただきます!」
ヴィヴィ:「あと、次また女衒の真似事をしてみろ」鋭い目つきで凄む「ミリッツァ様が許さないだろうぜ」
スラムの住人(雑兵A):「ハハーッ!」
クロエ・マルティノス:「これでパーティーに乗り込む準備オッケーだよな?」
クーリンディア:「ヴィヴィにとっての地雷だったかね」
クロエ・マルティノス:「いったん戻って昼寝してきていい? 時間までには起きるから!」
クロエ・マルティノス:「夜起きられなくなっちゃう」
ヴィヴィ:「そんなところさ。女子供を私利私欲に利用するなど、言語道断だろう?」
アンジェリア:「そうですね! 冒険者ギルドに中途報告をして、おやすみしましょうか!」
マックス:「少し時間がある。ヴィヴィと神も魔力を回復させたほうがいいだろう」
クロエ・マルティノス:「じゃあみんなでもどろもどろ!」
アンジェリア:「もしかしたらギルドにも情報があるかもしれませんし!」
ヴィヴィ:「……だな。万全の状態を整えられるに越したことはない」
クロエ・マルティノス:「パーティー、お昼にやってくれれば楽だったのになぁ」
クーリンディア:「違いないとは思うがね。私も気をつけよう。特に女を利用すると言うのは」
クロエ・マルティノス:「じゃあまたなー! ケガなおせよー!」 スラムの人たちにぶんぶん手を振ってギルドに戻ろうかな
ヴィヴィ:「そうしたまえよクーリンディア。大先輩に怒られたくはあるまい?」冗談めかして
クーリンディア:ガメルを4枚こいつらに投げます。
クーリンディア:「治療費と情報料だ」
クロエ・マルティノス:あっえらい
GM:では、VIP証を手に入れた君たちがギルドに戻った所で
GM:今日は一時中断としましょう。明日はナイトパーティーに殴り込んで、悪人どもを血祭りにあげるぜ!
GM:明日じゃない、明後日!
GM:21時から!
アンジェリア:MPを回復して……良いかい! 忘れないうちに……
GM:いいよ~
アンジェリア:やった~
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのMPを12に変更 (9 → 12)
クロエ・マルティノス:ヴィヴィ太郎もMP回復しとこう!
ヴィヴィ:する~
クロエ・マルティノス:明後日21時おっけ~だぜ!
クーリンディア:しておくぜ
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのMPを3増加 (20 → 23)
クーリンディア:MP21→26
◆港湾都市ハーヴェス スラム街 バー『スティグマ』
GM:では揃ったようなので今日も始めていきましょう
クロエ・マルティノス:おうおう!
クーリンディア:行くぜ!
ヴィヴィ:うぇいうぇい!
GM:前回はスラムのチンピラたちを倒してVIP証(コイン)を手に入れたところからだったね
アンジェリア:おひるねもしてMPを回復しました!
GM:そういう事!時刻は進んで夜20時、君たちは薬が撒かれているという、ナイトパーティーの会場に来ているよ
クロエ・マルティノス:鎧と武器はつけてていいんですよね
GM:VIP証を手に入れた君たちなら問題なく入れるでしょう
アンジェリア:これが最新のファッションなんだよなあ~
GM:どんよりとしたスラムの中でも、そのバーのある一角だけは妙に明るく飾り付けられている。
GM:店からは陽気な音楽と何処と無くケミカルな匂いが漂って、魔動機のライトが怪しく君達を誘うように光っています。
クロエ・マルティノス:「ほあ~すごい。夜なのに昼間みたいに明るいぞ」
クロエ・マルティノス:ちゃんと3時間くらいお昼寝しました。目はぱっちり覚めている。
ヴィヴィ:「魔動機まで使っているとはね。よほど羽振りがいいんじゃないかな」
アンジェリア:「ピカピカしてますね! こんなふうに魔動機が使われてるのを見るのは初めてです!」
クーリンディア:「一般的には不健康と言うと思うのだがね」
クーリンディア:「それに、なんだ、この煙たさは。ごほっ。ごほっ」
GM:店内に入ろうとすると薄着で軽薄そうなガードマンが一度君たちを呼び止める。
ガードマン:「へいへーい!ちょっとごめんね~。そこに居るの、冒険者さん達?」
ガードマン:「悪いけどここはお楽しみの場所だからさあ……。堅苦しい仕事道具は持ち込まないでほしいんだよねえ」
クーリンディア:「たわけ。このコインが目に入らぬか」
クロエ・マルティノス:「むっ!」 ずいっ、と首にかけたVIPコインを掲げてます。
クーリンディア:VIPコインを見せるぜ!
クロエ・マルティノス:「むっ! むん!」
ヴィヴィ:「……というわけなんだけども?」同じく見せる
アンジェリア:「!」 同じようにコインを見せる。何も言わない
ガードマン:「ちゃんと帰る時には返すからさあ、いつものことは忘れてパ~っと楽しんで……って」
ガードマン:「ああ、すみません!ゼルガルさんの知り合いの方でしたか!これは失敬!」
クロエ・マルティノス:「ゼルガルは中にいる? おはなしできるかな?」
ガードマン:「あの人の連れなら何も言いませんよ!後始末はこっちでやっておきますから、気に入らないやつが射たら中で〆てもらってもいいんで!」
ガードマン:「ええ、ゼルガルさんならもう中に。いつもの奥の席にいるんじゃないっすかね?」
クロエ・マルティノス:「おーそっか! ありがとな兄ちゃん!」
アンジェリア:「……お疲れさまです!」 元気にそれだけ言って、中に入ります
ガードマン:「うっす!お疲れさまです!楽しんでいってくださーい」
ガードマン:そう言ってガードは君たちを見送るよ。
クーリンディア:「言質は取ったな、みんな」<ひそひそ
クーリンディア:「後始末はこっちでやっておきますから、気に入らないやつがいたら中で〆てもらってもいいんで!確かに聞いたな」
クーリンディア:うむうむと神は頷き、中に入るのだ。
ヴィヴィ:「気に入らないやつがいたら、ね。フフ」小声で返す
ヴィヴィ:「ああ、君。知っているかな。明日は転職日和らしいよ」
クロエ・マルティノス:「でも、急に暴れるのはさすがにまずいよな? レッサー……オーガ? だっていう証拠を突きつけないと……」
クロエ・マルティノス:こしょこしょ言いながら中に入る。
アンジェリア:「……こういう時は黙ってた方が良いかと思いましたが! クロエさんはちゃんとお話しできていましたし、私もすればよかったです!」 などと、十分離れてから言う
クロエ・マルティノス:「あっ、アンジェ緊張してるのかと思った! 警戒してたんだ!」
アンジェリア:「緊張もしています! とても緊張です!」
クーリンディア:「中々賢いではないか。2人とも。証拠か」
GM:君たちはバーの中に問題なく入ることができる。ステージでは吟遊詩人とともに過激な恰好をした踊り子が踊っていたり
GM:その周囲ではガラの悪い男女があちこちで煙草……か、それに似せた別の薬を吸いながらそれを見て、料理やお酒を楽しんでいるよ。
クロエ・マルティノス:過激な格好の踊り子!
クロエ・マルティノス:には露出の多いソレイユなのであまり反応しない。ピカピカ光る魔動機ライトで目をぱちぱちしてます。
GM:曲の合間に客に近づいてガメル紙幣を胸や服に挟んで貰ったりしてるかも
GM:店は全体的にちょっと煙い。ガードの言う通り、ゼルガルは奥の仕切りのある席にいます。
アンジェリア:「しかし、変な匂いですね。薬の匂いなんでしょうか……あんまり吸いたくないです!」 俯きがちに進んでいるので気付かない
ヴィヴィ:「吸わないに越したことはないだろうね、これは……」やれやれといった様子で
クロエ・マルティノス:「目もしぱしぱするよ~。夜のお店ってどこもこんななのか?」
クーリンディア:「中々良い店のようだな。煙たい事を除けばだがね」
クーリンディア:お姉ちゃんを横目で見て僅かに唇の端を上げる。
ヴィヴィ:「……健康優良男児め」クーリンディアくんを横目で
マックス:「目のやりどころに困る……いつも以上に……」
クロエ・マルティノス:「マックス大丈夫か? 気分悪くなったらクロエに言うんだぞ!」
クロエ・マルティノス:「あと、怪しい証拠みたいなのを見つけたら教えるんだぞ」 こそこそ
マックス:「大丈夫だ……が、長居はしたくないな……」
アンジェリア:「そうですね! 健康を保つためにも、早く見つけてしまいましょう!」
ゼルガル?:ナイトメアの特徴である額の角を隠そうともせずふんぞり返って、煙をふかしている。
クロエ・マルティノス:実際これはゼルガルさん直行おはなしコースがいいのかな?
クロエ・マルティノス:ゼルガルさんから隠れてこっそり店内を探せば、なんか人食ってた証拠とか見つかりそうな気もするけど
クーリンディア:「普段は実力面以外では子供の世話のようなものだからね。今日はある種の役得だよ」
クーリンディア:「さぁて。まずは見てみるか」
クーリンディア:ゼルガルさんに真偽感知判定をしてみたいぜ
GM:あ、そうだね。君たちが店の様子を見て回るなら、先にゼルガルさんより店主の方が話しかけてくるよ
GM:真偽感知判定もできる!
クロエ・マルティノス:そうかそんなのあった!
ヴィヴィ:真偽感知!
GM:冒険者+知力だね。話によると店にいるゼルガルは影武者だという話だけど……
クロエ・マルティノス:ゼルガルさんと話すと少なからず目をつけられちゃいそうだし、まず店の様子を見て周りたい気はするかな
クロエ・マルティノス:とりあえず真偽感知しよっと
クロエ・マルティノス:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 5[2,3]+3+1 → 9
クーリンディア:では振るぜ。
クーリンディア:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
アンジェリア:知力判定だとお……?
アンジェリア:2d6+2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 7[4,3]+2+1 → 10
クロエ・マルティノス:みんなクロエよりあたまがいい!
ヴィヴィ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
クロエ・マルティノス:順当に頭いい順みたいな感じになったね
GM:事前に情報をえているので、9でもぎりぎりわかるかな。
GM:ゼルガル?さんに生えている角は偽物で、立ち振舞からそれほど腕も立つようには見えないよ。具体的には匪賊の雑兵くらいの力しかなさそう
GM:魔法の素養もあるようには見えないかな。影武者というのは本当みたい
ヴィヴィ:チンピラだった
クーリンディア:女性陣にチンピラが声を掛けないように、ガードしながらゼルガルを見るぜ。
GM:で、君たちがゼルガルさんを遠巻きに見ていると、店主が声をかけてくる。
『スティグマ』店主:「おい、お前ら。何も注文せずウロチョロ見学か?一杯くらいなにか飲んだらどうだ」
『スティグマ』店主:と、カウンター越しに話しかけてくる。
クロエ・マルティノス:「あったしかに! ごめん!」
クロエ・マルティノス:「牛乳おくれ!」
クーリンディア:「私はエールとチキンを所望だ」
『スティグマ』店主:「気にすんな。お前らみたいなのは珍しくもない。そのコイン。ヤクの話を聞いて、ゼルガルに会いに来たんだろ?」
アンジェリア:「それもそうですね! すみませんでした! 甘くてお酒の弱いものをください!」
アンジェリア:「そうです! 話はいろんなところで聞きます!」
ヴィヴィ:「……まあ、その、コインの方の用でね」
ヴィヴィ:チャリチャリと振る
クロエ・マルティノス:「ゼルガルにこれ見せれば、くすり売ってもらったり、作ってるとこに案内してもらえたりするのか?」
『スティグマ』店主:「ミルク?そんなガキの飲み物ここには置いてねえよ」と言いながらエールと、果物を漬けたワインを君たちに出すよ。
クロエ・マルティノス:「夜のミルクはぐっすり眠れていいのに……」
ヴィヴィ:「眠らないための店だからね、仕方ないさ」
アンジェリア:「そうですね! こんなにピカピカすごいと眠れそうにないです!」
クーリンディア:おいくら?
『スティグマ』店主:相場の2倍、1杯2ガメル
クーリンディア:仕方ねえ。払うぜ。
クロエ・マルティノス:「……こんだけで2ガメルもするのか! たかいな~」 思ったことをそのまま口に出している。
『スティグマ』店主:「毎度」
『スティグマ』店主:「……工場に興味があるのか?」案内という言葉を聞いてちょっと顔が険しくなるよ
『スティグマ』店主:「あまり滅多なことは言うなよ、お嬢さん。何でも気になる年頃なのはわかるがね」
クロエ・マルティノス:「えへへ……ごめんごめん。こういうお店はじめてだから」
クーリンディア:「なに。遊びに興味のある年ごろなのだ。この娘たちは」
クーリンディア:店主に向かって「私は3人も連れてるだろ?数が欲しいんだ」
アンジェリア:「?」 クーリンさんの言っている意味は理解できず、出されたワインを舐めている
『スティグマ』店主:「誰の紹介だ?ダリアか、スパティールか……」
『スティグマ』店主:「ま、彼奴等どっぷり嵌ってたからな。あんたらが気になるのもわかるぜ」
クロエ・マルティノス:ダリアの方はたぶん、途中で行方不明になった子の方だろうな~とピンときたので
クロエ・マルティノス:エールを飲みながらさりげなく店内をきょろきょろ見回してます。
ヴィヴィ:グラスは持っているが、口はつけていない
ヴィヴィ:「……効き目は熱弁されたよ」
クーリンディア:「どこで頼めば良いのかね?」
『スティグマ』店主:「それを聞いて我慢できなくなっちまったわけだ。来な、紹介してやるよ」
『スティグマ』店主:と言って店主はゼルガルさんの所に君たちを案内するよ
クロエ・マルティノス:「やたっ!」
クロエ・マルティノス:エールをぐいーっと飲みほして(お金を払ったんだからもったいない!)とことこついてきます。
アンジェリア:「あっ、お願いします!」 ワインはおいていく。美味しかったが未練はないぞ
ヴィヴィ:手つかずのエールをカウンターに置いてそのままついていく
クーリンディア:チキンをエールで飲み込んでついていくぞ。
『スティグマ』店主:「ゼルガル、お前にお客さんだぜ。ダリアのお友達さんだそうだ。例のブツが欲しいんだとよ」
ゼルガル?:「俺に?今日はアポはなかったはずなんだが」
ゼルガル?:「ああ、ダリアの。いつか来るとは思ってたよ。予想よりちょっと多いけど」
クロエ・マルティノス:「……これ、普通にお薬買っておわりじゃダメだよな? どうしよ……?」 こそこそとみんなに耳打ちしてます。
ヴィヴィ:「まあ、あちらの出方を見てからでも大丈夫だろう」こそこそと返す
クーリンディア:(ふぅむ。ここで格好良く 全てだ。その毒を私の前に吐き出すが良い。と言ったところで乗って来るであろうか?)
クーリンディア:どうするべきか。などと思っている。
ゼルガル?:「欲しいのは5人分?それとも女の子だけ?」
ゼルガル?:「コインは持ってるよな?誰にでも売ってるわけじゃないんだ。信用できる、お得意様か、その紹介じゃないと売れない」
クロエ・マルティノス:「あっあっ、あうあう」 もうだいぶテンパっている。
クロエ・マルティノス:「(クロエは信用できる冒険者で、クスリの販売を止めにきて……あれ? スパのことって言っていいんだっけ? どうだっけ?)」
マックス:「落ち着けクロエ……俺もわからん。とりあえずヴィヴィに任せよう」
ヴィヴィ:「こちらで間違いないかな」首元のコインを見せる
クーリンディア:「ふむ。して幾らかね?」
ゼルガル?:「お友達の紹介なら、初回お試し無料ってことで」
ゼルガル?:「ただし今日持ってきてるのは一人、一回分だけだ」小瓶をテーブルの上に置くよ
ヴィヴィ:「今日中に人数分揃えることはできないかな?」
ゼルガル?:「持ち帰りはなし。気に入ってもらえたなら、後日改めて取引の日時を決めよう」
ゼルガル?:「焦るなよお姉さん。わかるだろ?こっちも苦労してるんだ」
ヴィヴィ:「せっかく来たのに一人分か……そうかそうか」少し大げさに残念がる
アンジェリア:難しい話をしている時は無理に喋らず黙ることもしっているアンジェリアだ。周囲の様子をきょろきょろとしていようかな
アンジェリア:(魔法生物が擬態してるかも? とか言っていましたっけ……どんななんでしょう、魔法生物の擬態……)
クロエ・マルティノス:「(持ち帰りはなしってことは、もらったらここで使わなきゃダメってことかぁ)」
ゼルガル?:「ようやく作ったヤクを、利益が出る前に横取りされたりしちゃ困るんだ」
ゼルガル?:「効果は保証するぜ。ほら、誰か試したい奴はいないのか?」
クーリンディア:「ところで」とゼルガル(偽)の前に出て
クーリンディア:「信用に足る取引をしたのであればコレはないのではないかね?」と、相手の偽角を外すよ。
ゼルガル?:「なっ……おい!何しやがる!よせ!」
ゼルガル?:慌ててクーリンデイアの手を払って角をつけ直すよ
アンジェリア:「あっ」「ダメですよそんなことしたら!」
アンジェリア:「偽物だってバレてることがバレてしまいます!」
クーリンディア:「売人風情では話にならん。本物を連れてきたまえ」
ゼルガル?:「風情だとぉ……?てめえら、さては薬を買いに来たんじゃねえな?」
クロエ・マルティノス:「(えーと、まずクロエがお薬を飲んで、信用してもらって……それで今日は一度かえって、次に来た時にホンモノのゼルガルに会わせてもらって……)」
クロエ・マルティノス:「(明日も夜来なきゃいけないから、昼間のうちに寝て……)」 考えに必死で目の前のコトまで気が回っていない。
ヴィヴィ:「……クロエ」肩をポンと叩く
クロエ・マルティノス:「(でも夜ずっと起きてたらカラダが変になっちゃわないかなあ。ティダン様にも嫌われちゃったらどうしよう)」
クロエ・マルティノス:「なんだヴィヴィ!」
ヴィヴィ:「多分もう考えなくても大丈夫そうだよ」
ヴィヴィ:ほれ、と偽ゼルガルを指差す
マックス:「ああ……シンプルな状況になったな」
ゼルガル?:「国の奴らか?それともギルドの奴らか?」
ゼルガル?:「どちらにせよ、ここに来たってことは覚悟ができてるんだろうな!」
クロエ・マルティノス:「……ええっ!? もしかしてもうバレちゃったのか!?」
クロエ・マルティノス:「なんだよもう! せっかくガマンしてたのに!」
アンジェリア:「あっ! 喧嘩です!」
アンジェリア:「……もういいんですね!」 がしっとメイスを抜いて、むしろ店主の方を振り返る
クーリンディア:「薬は欲しいのは本当だがね。薄汚い商売や女衒には興味なしだ」
クーリンディア:「あまり、難しい事は我々に向かないのも分かったしな」
クーリンディア:「君を叩きのめして本物の元に案内してもらうとしよう」
ヴィヴィ:「ああ、それは身にしみた」
ヴィヴィ:「わかりやすく済むなら、それが一番いいかもしれないね」首からコインを引きちぎり、投げ捨てる
『スティグマ』店主:「……ゼルガル。一人女もらうぜ」
『スティグマ』店主:「噂が立っちまってよ。最近警戒されて、腹が減って仕方ねえんだ」
ゼルガル?:「上等だ!こっちだってお前らみたいなのに備えてかね払ってんだ。傭兵共、出番だぞ!」
GM:ゼルガルが机を蹴り飛ばし剣を抜くよ。騒ぎが怒ったのを見て、客たちがパニックになって店から出ていこうとする
GM:その流れに逆らって一人二人、傭兵たちが君たちに向かって寄ってくるぜ
クロエ・マルティノス:「腹が減って……? あっまさか、あの店主も蛮族なのか!?」
アンジェリア:「まるで人を食べているみたいな言い方!」
アンジェリア:「……見せてみたらどうですか! 人を食べる恐ろしい牙を!」
クロエ・マルティノス:「そうだぞ! 蛮族のくせにこそこそしてかっこ悪い!」
クロエ・マルティノス:「ボルグだって真正面からかかってくるのに!」
クロエ・マルティノス:こっちもずいっと巨大なハンマーを構えるぞ。もうテーブルやら椅子やらを粉砕すること前提!
『スティグマ』店主:「あんな能無し野郎どもと一緒にするな。頭が腐る」
ヴィヴィ:「白状したほうがやりやすいだろ、お互いにね」
クーリンディア:「ふぅ。神の魔術がもう少し上の階梯だったら楽だったのだがね」
クーリンディア:「さて。私が払った2ガメル+4ガメル。回収させてもらおうか」
GM:では、そんな感じで戦闘に入るけど
GM:コマを作るのでちょっとまってね
クーリンディア:「アンジェ。号令をかけたまえ。戦闘のリーダーは君だろう」
クロエ・マルティノス:「いつものあれもやってほしい! なんとかの子!ってやつ!」
アンジェリア:「え! そうなんですか!? ご、号令……」 ちょっとわたつくが
アンジェリア:「それならできます! ……聞くが良いです!」
アンジェリア:「私はアンジェリア・ナイトレイ! オルフィードが騎士バルティスの子!」
アンジェリア:「善く生き、また善く生きる人を守る……騎士!」
アンジェリア:「……見習い! ですが志は騎士にも等しいので、」
アンジェリア:「あなたたち全員、やっつけて捕まえます!」
ヴィヴィ:「いい口上だね、聞いてるだけで気分が乗ってくる」
クロエ・マルティノス:「これこれ! これがないとな~」 目をきらきらさせてアンジェを見たあと、臨戦態勢に入る!
アンジェリア:「あんまり意識してなかったので、そういう風にほめられるとなんだか恥ずかしいです!」
クーリンディア:「騎士になったら口上が多少は短くなるな」と不敵に笑い剣を杖のように構える。
GM:と、その前に魔物知識判定やらをやらないとか
クロエ・マルティノス:まもちきちき
GM:雑兵とレッサーオーガはもうわかっているのでいいとして
GM:魔物知識判定を2回やってください。人間らしきものと魔法生物
GM:更に、先制前に危機感知判定(11)をやってね。
魔物知識判定...[2d6+セージ+知力]
ヴィヴィ:まもちき
ヴィヴィ:2d6+4 いっこめ
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
クロエ・マルティノス:お、えらい
ヴィヴィ:2d6+4 にこめ
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
GM:事前に魔法生物を従えてる、という情報を得ているので、危機感知判定には+2の修正を得られるよ
クロエ・マルティノス:ここはおもくそ店内だから、危険感知判定はスカウトだけ?
危険感知判定...[2d6+スカウト/レンジャー+知力]
クーリンディア:2D6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
クーリンディア:危険に敏感。
クロエ・マルティノス:えらいぞ~
クーリンディア:あ。平目で振って良かったっけ?
GM:やってよかった気がする
GM:ではクーリンデイアさんはわかるよ。仕切りがモンスターに変わり君たちに襲いかかろうとしてきているぜ!
クロエ・マルティノス:あっなるほど、平目に固定値+2してるのか
ヴィヴィ:2d6+4+2 ききかんち
SwordWorld2.5 : (2D6+4+2) → 10[6,4]+4+2 → 16
クロエ・マルティノス:じゃあクロエもひらめしよ。
クロエ・マルティノス:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6
クロエ・マルティノス:全然わからない 俺は雰囲気でファイターをしている
アンジェリア:2d6+2 びんかんアンジェリア
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
ヴィヴィ:びんかんだ
GM:魔物知識判定は一個目は弱点まで抜けたかな。二個目は知名度まで
GM:人間は匪賊の弓兵(MR:P211)
GM:魔法生物はドアイミテイター(MR:P143、ルルブ1:P461)
クロエ・マルティノス:人食いドア!
GM:不意打ち+叩きつけて転ばせてくる危険なモンスターだぜ
アンジェリア:魔物知識も危機感知もぜんぜんわからない メイスと盾を構えてどーんとしている
クロエ・マルティノス:アンジェ同様、ハンマーを構えてふんふん!と息を荒くしてます。魔法生物の事とかもう忘れかけてる。
クーリンディア:「そこの仕切りモンスターだぞ。アンジェ、クロエ」
クロエ・マルティノス:「えっ仕切り?」
クロエ・マルティノス:「うわあホントだ!? ぜんぜんわかんなかった!」
アンジェリア:「それが魔法生物! 魔動機とは違うんですね!」
ヴィヴィ:「例の擬態している魔法生物か」
クロエ・マルティノス:アイコンかわいい
ドアイミテイター:「チュミミ~ン」
ヴィヴィ:「すごい鳴き声だな」
ヴィヴィ:「初めて聞いた」
アンジェリア:「ほんとに魔動機とは違うんですね!」
GM:では改めて、先制判定を行ってもらおう
アンジェリア:先制するぞするぞするぞ
ヴィヴィ:先制してやるぜ
GM:一番高いのはレッサーオーガの先制13だね
クロエ・マルティノス:華麗にとっておくれ!先制を!
アンジェリア:2d6+2+2=>13
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=13) → 6[1,5]+2+2 → 10 → 失敗
クロエ・マルティノス:13たかいな~
GM:お前足速いな
ヴィヴィ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
アンジェリア:変転してもだめだ ヴィヴィ……頼めるか……?
アンジェリア:タノメナカッタ
ヴィヴィ:ウワーッ
クロエ・マルティノス:先制がイマイチふるわないパーティだねw
GM:いや、なんか……これは私の出すモンスターの先制値が高めな気がする……!
クーリンディア:13は速いからねw
GM:まあそういう事もある。頑張りな
クロエ・マルティノス:プロテクションはもらえなさそうだな……! 前衛スタートします。
アンジェリア:これは前衛スタートですね!
クーリンディア:後衛スタート。
ヴィヴィ:後衛!
GM:ではこちらが先制で。
GM:前衛にドアイミテーターと偽ゼルガル
GM:後衛にレッサーオーガと匪賊の弓兵です
『スティグマ』店主:「ちっ、気づかれたか……まあいい、十分気は引けた。お前らやっちまえ!」
[後] ヴィヴィ クーリンディア
[前] クロエ アンジェリア
[前] 偽ゼルガル ドアイミテイター
[後] レッサーオーガ 匪賊の弓兵
◆ROUND-01 (ENEMY TURN)
GM:そしてまずはレッサーオーガくんが行動するよ
クロエ・マルティノス:すごく嫌な予感がする……!
アンジェリア:主動作を消費してポージングかな
ヴィヴィ:お前を倒すのソレイユ語
クロエ・マルティノス:むんっ
『スティグマ』店主:「噂程度だが、知ってるぜ。ソレイユは夜の間、魔法に弱いんだってな」
『スティグマ』店主:「眠らせてやるぜ!」と言って、主動作で【ナップ】をクロエちゃんに行使します
クロエ・マルティノス:「わかんない!」 本当にわからない。夜に戦ったことが全然ないからだ!
『スティグマ』店主:一番レベルが高いのでダイスを振ります
クロエ・マルティノス:ギャーッ
『スティグマ』店主:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
『スティグマ』店主:こいつも眠いのかもしれん
クロエ・マルティノス:ナップ……ナップは精神効果か!
『スティグマ』店主:精神効果!
クロエ・マルティノス:ソレイユの種族特徴!昼の間は精神効果に対する抵抗が+4だが、夜間は-4しなければならない!
『スティグマ』店主:食らったらすやすやして抵抗以外の判定に-4がかかるぜ
クロエ・マルティノス:2d6 素の抵抗4と夜間ペナでさしひき0。
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
クーリンディア:すやぁ
アンジェリア:数値で見るとすごいな……w
クロエ・マルティノス:精神抵抗ってキャラシの『精神抵抗』をそのまま参照すればいいんだよね?
GM:そうだぜ!
クロエ・マルティノス:精神とかたさずに、2d6+精神抵抗?
GM:そうなのだ
クロエ・マルティノス:じゃあ全然だめだな・・・w
『スティグマ』店主:じゃあ店主が呪文を唱えると、クロエちゃんはお昼とは比べ物にならない眠気に襲われるよ
クロエ・マルティノス:「(だいたいみんながおかしいんだよ! おひさまが沈んだら寝るのが当たり前なんだし!)」
クロエ・マルティノス:「(夜おそくまで起きてるとティダン様に嫌われちゃうぞ!)」
クロエ・マルティノス:と勇ましく啖呵を切る夢を見ています。かくーんと気絶するように寝た。
アンジェリア:「く、クロエさん! しっかりしてください!」
アンジェリア:「頑張っていっぱい昼寝したのに!」
ヴィヴィ:「ああ、クロエが!」
クロエ・マルティノス:「むにゃ……てぃだん様も夜はねるから……」
クーリンディア:「弱点を突かれたな。これはマズイ」
『スティグマ』店主:「今だ、きつい一発をお見舞いしてやれ!」
GM:そのままドアイミテーターくんの行動。寝ているクロエちゃんに近接攻撃します
ドアイミテイター:知能:命令を聞くなので、レッサーオーガくんの命令を聞いて攻撃するぜ
ドアイミテイター:回避10を避けてみるのだ
ドアイミテイター:違う、12だ
クロエ・マルティノス:ひえ~
クロエ・マルティノス:2d6+3+3-4
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3-4) → 7[3,4]+3+3-4 → 9
クロエ・マルティノス:寝てなければ避けられたのに!
アンジェリア:あと一歩であったか
ドアイミテイター:2d6+7 ヂュヂュヂュ~
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12
クロエ・マルティノス:5軽減して……7ダメージ!
クロエ・マルティノス:クロエ・マルティノスのHPを7減少 (31 → 24)
クロエ・マルティノス:ププリちゃんなら残りHP5になるところだった
GM:更に、ドアイミテーターの ○叩きつける の効果で
アンジェリア:申し訳ないがププリ算はNG
GM:クロエちゃんには転倒してもらうぜ。平たいドアが全身にうちかかり、君を地面に押し倒すぜ
クロエ・マルティノス:転倒の効果、なんかすごく参照しにくいところにあるんだよねw どこだっけ……w
GM:転倒中は抵抗と生死判定以外に-2!
クロエ・マルティノス:「むにゃぐー……あっ!?」
クロエ・マルティノス:「ええっなんで!? あんなお昼寝したのに寝ちゃったのか!?」
クロエ・マルティノス:「ぐあーっ!」 ドアに押し倒されてじたばたしてます。
アンジェリア:「クロエさんが仕切りに!」
クーリンディア:「そう言う魔術だ。気をつけてもどうにもなるまい」
ゼルガル?:「行くぞ、俺たちも負けてられねえ!」
クロエ・マルティノス:「うわーん! みんなごめん~~!」
ヴィヴィ:「クロエは悪くない。しかし厄介だなあちらさんは」
GM:弓兵と雑兵はアンジェに殴りかかろう
用心棒(匪賊の弓兵):命中11!
ゼルガル?:俺も11!2回避けな!
アンジェリア:ふふふ……お見せしましょう
アンジェリア:2d6+2+2+1=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>=11) → 6[4,2]+2+2+1 → 11 → 成功
アンジェリア:2d6+2+2+1=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1>=11) → 8[3,5]+2+2+1 → 13 → 成功
アンジェリア:これが新調した盾の力!
ヴィヴィ:さすンジェ
GM:忌々しき盾~
クロエ・マルティノス:起きてる人は強い!
用心棒(匪賊の弓兵):援護射撃と共に偽ゼルガルがアンジェに斬りかかる。
アンジェリア:「クロエさ……わわっ、わっ! もう!」 クロエを助けようとしたが、攻撃が向けられれはすぐさまその対応を優先する
ゼルガル?:「死ね、このクソガキ!」
アンジェリア:姿勢を低くして盾で矢、引き続きの剣をきっちりと阻み
アンジェリア:メイスを振りかぶる。反撃するぜ~
アンジェリア:「お断りします! 死にたくもありませんし、クソガキでもありません!」
『スティグマ』店主:「ちっ。これだから脆弱な人間は……」
GM:と店主が舌打ちした所で君たちの手番になるぜ
◆ROUND-01 (PLAYER TURN)
クロエ・マルティノス:将軍お願いします!
アンジェリア:補助動作で怒涛の攻陣Iを使用。クロエの攻撃力を+1
アンジェリア:そして練技キャッツアイ。命中+1!
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのMPを9に変更 (12 → 9)
GM:やれいやれい!
アンジェリア:で、ドアイミテーターをヘビーメイスでブンブンブン殴りだ。クロエちゃんから離れなさい!
クロエ・マルティノス:たすけて~~
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 10[5,5]+2+2+1+1 → 16
クロエ・マルティノス:プレコグだ
ドアイミテイター:回避は10なのだなあ みつお
GM:ダメージどうぞ!
アンジェリア:k20@12+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+4 → 2D:[2,2]=4 → 2+4 → 6
クロエ・マルティノス:どうしたアンジェ!?
ドアイミテイター:今……なにかしたか?
ドアイミテイター:防護点が5あるので1ダメージ
GM:ドアイミテーターのHPを1減少 (22 → 21)
アンジェリア:こ、こいつ……全力攻撃を使えというのか……!
ヴィヴィ:かったいな
GM:あと21ラウンドかかるな~
GM:では演出をしつつ次の方どうぞ!
アンジェリア:メイスをぶん、と雑に振る。敵の攻撃を牽制するためだ。そして身を翻し、クロエを引き倒していたドアイミテーターの元へ
アンジェリア:「たーっ!」 どす、と斜めに振り下ろすが 「……これは!」
アンジェリア:「固いです! 非常に!」
ドアイミテイター:生身の生物とは違う、石を殴ったときのような硬質な感覚が手に跳ね返ってくるぜ
クーリンディア:「扉だからな。それはそうだ」
クーリンディア:「理にはかなってる」
ドアイミテイター:「ヂュミミー」
アンジェリア:「困りました! 弱点とかあればいいんですが!」
クロエ・マルティノス:「で、でも今ので……ふんぎぎぎ……! なんとかどけられそうだぞ! ありがとう!」
アンジェリア:「……いえ、殴っているうちに分かりますね! クロエさんも助けられましたし!」
ヴィヴィ:補助動作でクロエちゃんにヴォーパルウェポン
ヴィヴィ:主動作でキュア・ウーンズ
ヴィヴィ:2d6+5 こっちもクロエちゃんに
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
ヴィヴィ:k10@13+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[4,3]=7 → 3+5 → 8
GM:折角与えた傷が!
ヴィヴィ:
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのMPを3減少 (23 → 20)
ヴィヴィ:あっ、ヴォーパルウェポンはランクBの赤を使用したのでダメージに+1!
GM:では演出をしてもらいつつクロエちゃん達の行動かな
マックス:「あの打撃力も厄介だな。深手を負う前に仕留めなくては……」
クロエ・マルティノス:ドーン! とドアを蹴っ飛ばして起き上がります。
GM:転倒から起きたぜ!
クロエ・マルティノス:あっ、転倒って補助動作で起き上がるんでしたっけ
GM:そうだぜ!
クロエ・マルティノス:じゃあ起き上がった! これで今度こそペナルティなし!
クロエ・マルティノス:「はあはあ、やっと抜け出せた……! ヴィヴィ頼む! あのドアぶっこわしてやるぞー!」
ヴィヴィ:「ああ、さっさと終わらせてベッドで寝よう」聖印を握りながら、手首のケースからカードを放り投げる
ヴィヴィ:クロエの周囲に優しい光と赤い煌めきが浮遊し、傷を治していく
『スティグマ』店主:「俺とゼルガルが作り出した魔法生物だ。そう簡単に……」
クロエ・マルティノス:起き上がった手番まではマイナス補正が続くみたいなので、そうだな~
クロエ・マルティノス:斬り返しでいいよね。斬り返しでドアを狙います。
クロエ・マルティノス:2d6+3+3+1-2
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1-2) → 2[1,1]+3+3+1-2 → 7
クロエ・マルティノス:ああっ!
GM:夜だから……!
ヴィヴィ:むにゃむにゃしている
クロエ・マルティノス:『回避された場合』だから斬り返しの二回目はふれなかった気がする
クロエ・マルティノス:攻撃失敗だぜ
GM:厳密にはそうかも
クロエ・マルティノス:あっ振れるのかな GMに従います
クロエ・マルティノス:ブランさんだか誰かのときは振ってなかった気がする…うろおぼえです
GM:私は振れていい派閥の人間なので振れていいことにします
GM:今度Q&Aとか確認しとこ
クロエ・マルティノス:やった! じゃあ50点を獲得しつつ、斬り返しをします
クロエ・マルティノス:2d6+3+3+1-2
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1-2) → 4[1,3]+3+3+1-2 → 9
クロエ・マルティノス:お前……
アンジェリア:ふにゃふにゃだ
クロエ・マルティノス:むにゃむにゃ
ドアイミテイター:10なのでギリギリ回避!
クーリンディア:夜だしね。
ヴィヴィ:夜だからしかたないよ
クロエ・マルティノス:「(どうだーっ! 卑怯な手を使われなければこんなの楽勝だぞーっ!)」
マックス:「ね、寝ている……」
クロエ・マルティノス:ドアを殴り倒し、ぐりぐり踏んで啖呵を切る……夢を見ている! まだナップの効果が残っていた。
クロエ・マルティノス:「むにゃむにゃ……どうだ~……」
ヴィヴィ:「マズい、ソレイユの弱点がモロに出てしまっている……!」
アンジェリア:「クロエさん! 頑張ってください! ティダンさまは見ていないかもしれませんが、ご夫人のシーンさまが見ていますよ!」
クロエ・マルティノス:「むにゃむにゃ……シーンさまはティダンさまほどじゃないけど良い神様……」
クーリンディア:「まったく。頼りになるのはやはり新たなる神である私だけだな!」
クロエ・マルティノス:神の力でなんとかしてくれ~
GM:では後はフェローのダイスと神の手番かな
クーリンディア:こんだけ駄目なラウンドも珍しいな。ブラントウェポンのかかる確率が50%前後なので堅実にドアにエネルギーボルトを使うよ。
クーリンディア:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
ドアイミテイター:避けらんねえ
クーリンディア:K10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6,5 2,2]=11,4 → 6,1+6 → 1回転 → 13
GM:おぎゃあああ
ヴィヴィ:やったぜ
アンジェリア:神!
クロエ・マルティノス:神・ビーム!
GM:ドアイミテーターのHPを13減少 (21 → 8)
GM:マックスの分も誰かやってくれ
クロエ・マルティノス:1d6 マックス!
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
クロエ・マルティノス:タゲサイソリッド。ドアでいいよね?
GM:タゲサイ+ソリッドバレット
クロエ・マルティノス:ドアを倒してもらおう! なんか防護点ヤバかったし
GM:達成値15、ドアかな
アンジェリア:ドアでいいと思う!
ヴィヴィ:ドア!
マックス:K20+4@10 マギテック上げたから威力上がったぜ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[4,5]=9 → 7+4 → 11
クロエ・マルティノス:ほぼ男二人で削りきった
マックス:MP19に
ヴィヴィ:たすかりマックス
アンジェリア:ありがたすぎリンディア
マックス:「仲間はずれは嫌だぞ、神」
マックス:クーさんの魔法に合わせて射撃します。
クーリンディア:発動体のロングソードが紫色の光に包まれてそれを振り下ろせば、三日月状の飛び道具となって床を滑るように放出されて、ドアイミテイターを追尾して炸裂した。
クーリンディア:「合わせろマック。裂光斬!」
クーリンディア:MP26→21
ドアイミテイター:「ヂュバババ……」バチバチ、ちゅどーん!魔法の弾丸と斬撃を同時に受け、紫電を巻きつつ爆散するぜ
クーリンディア:「ええぃ。早く目を覚ませ。健康優良児」
クロエ・マルティノス:「むにゃ……うわっ!」
クロエ・マルティノス:「また時間が飛んでる!」
クロエ・マルティノス:「みんな気をつけろ! あいつらの魔法はあぶないぞ!」
クロエ・マルティノス:目の前で爆発四散したドアを見て気を引き締めてます。
アンジェリア:「でもあれで動く仕切りはやっつけました! この調子です!」
『スティグマ』店主:「なっ……奴も真語魔法の使い手か……!人間のくせになんて魔力だ……!」
『スティグマ』店主:「だが雑魚を倒しただけでいい気になるなよ!次は俺が直接相手をしてやる!」
『スティグマ』店主:「もう姿を隠す必要もない……お前ら全員食らってやるぜ!」
『スティグマ』店主:そう言って人化を解除して、蛮族本来の姿を取り戻し前衛へ移動
GM:という感じで再び敵の手番に入るぜ
◆ROUND-02 (ENEMY TURN)
『スティグマ』店主:どちらにしようかな
クーリンディア:殴る?
クロエ・マルティノス:よかった、リープスラッシュではなくて
『スティグマ』店主:choice[クロエ,アンジェリア]
SwordWorld2.5 : (choice[クロエ,アンジェリア]) → アンジェリア
『スティグマ』店主:アンジェリアへ攻撃!
クロエ・マルティノス:がんばえー!
『スティグマ』店主:オーガタイラントスマッシュ!
クロエ・マルティノス:(これはアンジェに対する声援です)
『スティグマ』店主:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
クロエ・マルティノス:だめそう
アンジェリア:くくく……
アンジェリア:2d6+2+2=>15
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=15) → 10[5,5]+2+2 → 14 → 失敗
アンジェリア:がんばったぜ
『スティグマ』店主:2d6+4 ぶおおーん
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
ヴィヴィ:おしい
アンジェリア:こわい! でも普通に11点ダメージは痛いッシュ!
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのHPを15に変更 (26 → 15)
クロエ・マルティノス:防護点は!?
アンジェリア:あっヤバ 完全に魔法だと思っていた すまん
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのHPを21に変更 (15 → 21)
GM:これは物理攻撃なので防護点有効だぜ!
用心棒(匪賊の弓兵):それに続いて我々も攻撃します
用心棒(匪賊の弓兵):choice[クロエ,アンジェリア]
SwordWorld2.5 : (choice[クロエ,アンジェリア]) → クロエ
ゼルガル?:choice[クロエ,アンジェリア]
SwordWorld2.5 : (choice[クロエ,アンジェリア]) → クロエ
クロエ・マルティノス:今度は起きてるから無敵だぞ!こい!
ゼルガル?:11を2回避けな!
クロエ・マルティノス:2d6+3+3=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=11) → 7[3,4]+3+3 → 13 → 成功
クロエ・マルティノス:2d6+3+3=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3>=11) → 3[1,2]+3+3 → 9 → 失敗
クロエ・マルティノス:ゼルガルさんの方にはあたっちゃった
ゼルガル?:雑兵だけ命中
ゼルガル?:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
ゼルガル?:で、出目が
クロエ・マルティノス:5点減らして2ダメージ!
クロエ・マルティノス:クロエ・マルティノスのHPを2減少 (31 → 29)
『スティグマ』店主:「ウオオオオ!」手に持ったメイスでアンジェリアを殴り抜けるぜ
アンジェリア:「くうっ! そんなくらいで!」 盾を構えていたが受けきれず、肩の辺りに命中する
クロエ・マルティノス:「ううっアンジェごめん! クロエがヘマしちゃったから……!」
アンジェリア:「問題ありません! 負けない限り、怪我は怖くないです!」
ゼルガル?:「おい、死ぬ気でやれ!舐めた仕事してたら俺たちも食われるぞ!」
ゼルガル?:鬼になった店主を見て、こちらも必死にクロエに斬りかかるぜ
クーリンディア:「それは恐怖政治過ぎはしないかね?」
クロエ・マルティノス:片手でテーブルを持ち上げてシールドバッシュならぬテーブルバッシュで雑魚を押し止めるが、
クロエ・マルティノス:偽ゼルガルの斬撃が軽く鎧をかすめる。
ゼルガル?:「へへ……無様に地べたを這いずり回って、ゴミを漁って生きるよりはましさ」
クロエ・マルティノス:「森でおひさまや動物と一緒に暮せばいいのに!」
◆ROUND-02 (PLAYER TURN)
GM:敵の手番は終了。再び君たちの手番へ!
クロエ・マルティノス:アンジェもヴォーパルウェポンをもらうのがよいと思うぜ!
アンジェリア:ほしいぜ
ヴィヴィ:ヴォパるぜ!
クロエ・マルティノス:ヴィヴィパルウェポン
ヴィヴィ:回復もほしいよね
クロエ・マルティノス:アンジェも6ダメージ受けてるけど回復する?
アンジェリア:いつリープスラッシュって言い出すか分からない以上は
アンジェリア:回復してほしい気持ちが強いぜ!
ヴィヴィ:するぜ!
クロエ・マルティノス:リープスラッシュは軽減できないもんな……
ヴィヴィ:補助動作でヴォーパルウェポン ランクB赤1枚消費!与ダメージを+1するぜ!(8枚→7枚)
ヴィヴィ:アンジェの!
アンジェリア:たすかる
ヴィヴィ:主動作でキュア・ウーンズ
ヴィヴィ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
ヴィヴィ:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[6,4]=10 → 5+5 → 10
アンジェリア:全回復です 助かりすぎる~~
GM:回復キツすぎる~
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのMPを3減少 (20 → 17)
クロエ・マルティノス:これがプリースト様のお力よ
GM:この女から殺さなければ……
ヴィヴィ:ククク……
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのHPを26に変更 (21 → 26)
GM:では演出しつつ他の人もやるのだ!
ヴィヴィ:「さ、負けないために怪我を治すぞ、アンジェ」先程と同じように手慣れた手付きでカードを投げる。聖なる光と赤の元素がアンジェを包む。
アンジェリア:「あっ、光が……はい!」 痛みが引き、立ち上がる。手にしたメイスも鋭さが増している
クロエ・マルティノス:マックスが最後だと面倒っていってたから
GM:あとマックスの手番は早めにやるとGMが助かり
GM:私も今思い出したぜ
ヴィヴィ:マッさん!
クロエ・マルティノス:アンジェ→マックスかマックス→アンジェかな。たまには別の人がふりな!
アンジェリア:振るぜ
アンジェリア:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
クロエ・マルティノス:クリバレ!
アンジェリア:こいつはクリティカル・バレット! 数を減らそう。雑兵を頼みます
GM:らっじゃ!
マックス:K20@9+4 でろでろ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+4 → 2D:[6,4 4,4]=10,8 → 8,6+4 → 1回転 → 18
クロエ・マルティノス:落ちればよし、落ちなくてもアンジェが追撃すれば確実に落とせそう
クロエ・マルティノス:うわっ
アンジェリア:ズドンだ
クロエ・マルティノス:クリティカルバレットがちゃんと仕事してるのはじめて見た
GM:残り2だよ
GM:偽ゼルガル(匪賊の雑兵)のHPを18減少 (20 → 2)
クロエ・マルティノス:これなら薙ぎ払ってもいいかも アンジェ先生にあわせるよ!
アンジェリア:なぎ払いからエントリーしてくだし 仕損じたらこっちがうりゃします
アンジェリア:いや放置でレッサーオーガを削るで良いかな……クロエちゃんが当ててくれれば問題ないぜ!
クーリンディア:残りHP2だから薙ぎ払おうぜ
ヴィヴィ:ブンブン!
クロエ・マルティノス:そういえばアンジェ先手は最初の1ラウンドだけなんだった さっそく経験が生きたな……
クロエ・マルティノス:なら薙ぎ払おう! まとめて落とせれば最高だぜ
クロエ・マルティノス:薙ぎ払い。瀕死の偽ゼルガルとレッサーオーガを狙うよ。
クロエ・マルティノス:2d6+3+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 6[3,3]+3+3+1 → 13
クロエ・マルティノス:ビミョ~な値
『スティグマ』店主:ゼルガルは命中、店主は避けてみます
『スティグマ』店主:2d6+5>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=13) → 11[5,6]+5 → 16 → 成功
『スティグマ』店主:超エリート
クロエ・マルティノス:知能が高え~
クロエ・マルティノス:2d6+3+4+2-3
SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+2-3) → 3[1,2]+3+4+2-3 → 9
GM:威力表になってないぜ!
クロエ・マルティノス:hontoda!
GM:でも多分ファンブル以外だと死んでそう
クロエ・マルティノス:k35+3+4+2-3@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+6 → 2D:[1,3]=4 → 4+6 → 10
クロエ・マルティノス:ほぼかわらんw
GM:防護点3あるけど耐えられずし!
GM:たえられ寿司
マックス:同時に以前見せたような大衝撃の光の弾丸が偽ゼルガルを撃ち抜く。
マックス:マックスは反動で椅子に向かって吹っ飛ぶ
クロエ・マルティノス:「えらいぞーマックス! あとはクロエにまかせろ!」
マックス:「奴はもう瀕死だ。クロエ頼む」ホコリまみれになりながら言います
クロエ・マルティノス:「えいやーっ!」 ぶん!と竜巻のようにモールを持って1回転!
クロエ・マルティノス:遠心力でガツンと偽ゼルガルをぶん殴ります。そのまま店主も殴り飛ばすはずだったが、精度が甘い!
『スティグマ』店主:「むうっ!」店主はすぐさま飛び退き避ける
『スティグマ』店主:「くそ、魔法の効果がもう切れちまったか……!」
ゼルガル?:「お、俺がこんな所で……」
ゼルガル?:カウンターまで吹き飛ばされ、立ち上がろうとするも頭にグラスが当たってそのまま気絶します
クーリンディア:「ふむ。調子を取り戻してきたな」
クロエ・マルティノス:「ごめん1人しか倒せなかった! たのむアンジェ~!」
アンジェリア:では遠慮なく店主オーガをボコだぜ
アンジェリア:補助動作で怒涛の攻陣Iを使用しクロエの攻撃力を+1しつつ
アンジェリア:相手が一体なら遠慮なし。全力攻撃でレッサーオーガを攻撃します
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 6[3,3]+2+2+1+1 → 12
クロエ・マルティノス:メイスとキャッツアイがあってよかった
『スティグマ』店主:2d6+5>=12 うおおお
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=12) → 11[6,5]+5 → 16 → 成功
アンジェリア:当てるのに必死
『スティグマ』店主:超エリート
アンジェリア:こいつ……
クロエ・マルティノス:何だお前!
ヴィヴィ:つええよ
クーリンディア:仕方あるまい。エネルギーボルト。
クーリンディア:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
『スティグマ』店主:2d6+6>=10
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=10) → 12[6,6]+6 → 18 → 自動的成功
『スティグマ』店主:天才オーガ
アンジェリア:やばすぎ
クロエ・マルティノス:なんだこいつw
ヴィヴィ:ほんとにレッサーか?
クーリンディア:半端に高い目じゃなくて良かった。半分ダメージを喰らえ
クーリンディア:K10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[5,1]=6 → 3+6 → 9
クーリンディア:5ダメージ。
クーリンディア:MP21→16
GM:レッサーオーガのHPを5減少 (36 → 31)
クロエ・マルティノス:魔法が頼りになりすぎる
アンジェリア:クロエの攻撃の直後、回避した店主に盾越しで距離を詰め、メイスを振り下ろす。
アンジェリア:が、ひとしきり回避されると「だいぶやりますね! ですが……」 後方へ飛び退く。魔法が来るのが分かっているからだ!
『スティグマ』店主:「ハハッ!おせえなあ!」店のテーブルや手すりを巧みに足場にして、メイスの攻撃をひらりひらりと避けるよ
『スティグマ』店主:「ここは俺の店だ。好き勝手やれると思うな!」
クーリンディア:「いいや。やるね」
クーリンディア:「なぜなら私は神だからだ」剣の一突きは紫の魔力衝撃となってオーガを襲う
『スティグマ』店主:「ガアア!」魔法文字を描き衝撃を相殺するぜ
『スティグマ』店主:「おい傭兵の、あの神官をやらなきゃ話にならねえ。お前も前に出ろ!行くぞ!」
GM:ではこれで君たちの手番は終わり、蛮族達の手番
◆ROUND-03 (ENEMY TURN)
[後] ヴィヴィ クーリンディア
[前] クロエ アンジェリア
[前] レッサーオーガ 匪賊の弓兵
クロエ・マルティノス:やっと弓が前に出てきた……!
『スティグマ』店主:という事で、【リープスラッシュ】をヴィヴィに向かって撃ちます
ヴィヴィ:ウワーッ
『スティグマ』店主:2d6+5 うおおお
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
『スティグマ』店主:ガス欠
クロエ・マルティノス:精神抵抗だヴィヴィ!
GM:精神抵抗8を頼むぜ
ヴィヴィ:2d6+4 うおお
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
『スティグマ』店主:K20@13+5 ぐあああ
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+5 → 2D:[3,4]=7 → 5+5 → 10
『スティグマ』店主:5ダメージ!
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのHPを5減少 (25 → 20)
用心棒(匪賊の弓兵):更に弓マンもまえにでてヴィヴィを狙うよ
用心棒(匪賊の弓兵):回避11を避けな!
ヴィヴィ:めっちゃ狙ってくる
ヴィヴィ:2d6 ひらめ~!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
クーリンディア:お。えらい!
ヴィヴィ:避けた
クロエ・マルティノス:すごい
GM:ユミ~!・
クロエ・マルティノス:これがバジリスクの力ってこと
ヴィヴィ:バジ力
用心棒(匪賊の弓兵):では破れかぶれではなった矢も避けられる
GM:では抵抗の演出をしてもらいつつ、君たちの手番に
用心棒(匪賊の弓兵):「こうなりゃやけだ、もう覚悟キメるしかねえ~!ひ~!」
『スティグマ』店主:「空間ごと切り裂いてやる!」魔法の刃が虚空から現れ、ヴィヴィの体を裂こうとするぜ
ヴィヴィ:「くっ、私を狙ってくるなんて、センスは褒めてもいいかもしれないね」皮肉交じりに聖印を握りしめる
ヴィヴィ:瞬間的に加護を引き出し、なんとか魔法の刃を数本かわす
クーリンディア:「やるじゃあないかヴィヴィ。しかしアレを何時までも放置はできないな。あの弓兵は私が討伐しよう」
『スティグマ』店主:「……!お前、その血の色……まさか……」ヴィヴィの流した血を見てオーガが目を見開くよ
ヴィヴィ:「まったく、今更だけど、乙女の体にみだりに傷をつけるものじゃないよ」
ヴィヴィ:「口は謹んでおくべきだぜ、蛮族」
『スティグマ』店主:「どの口がほざきやがる、この裏切り者が……!」
ヴィヴィ:『裏切るも何も、そちらに私の居場所はないだろうさ』誰にも通じることがないバジリスク語で
◆ROUND-03 (PLAYER TURN)
クロエ・マルティノス:アンジェマックス神の誰かが弓兵を落としてくれたら
クロエ・マルティノス:クロエはレッサーを斬り返しするぜ!
クロエ・マルティノス:ので誰か先にいってクレメンス
クーリンディア:じゃあヴィヴィからボパ貰って切りかかるかねぇ
GM:ヴィヴィさんが回復しつつクーさんを補助、かな
ヴィヴィ:じゃあそのまま補助動作でヴォーパルウェポンするね
ヴィヴィ:赤B1枚消費で物理与ダメ+1(7枚→6枚)
ヴィヴィ:そんで自分を回復しよ
ヴィヴィ:キュアウーンズ 自分に
ヴィヴィ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
ヴィヴィ:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[4,5]=9 → 5+5 → 10
GM:回復キツスンギ
クロエ・マルティノス:神もいきな!
クーリンディア:前衛エリアに移動して弓兵をロングソード両手持ちで攻撃。
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのHPを5増加 (20 → 25)
クーリンディア:2D6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
用心棒(匪賊の弓兵):回避7!
用心棒(匪賊の弓兵):ダメージくだあし
クーリンディア:K23+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.23c[10]+4 → 2D:[4,3]=7 → 6+4 → 10
クーリンディア:に+1にして11
GM:匪賊の弓兵のHPを8減少 (17 → 9)
GM:半殺し
アンジェリア:防護3に残HP9か……
クーリンディア:後方から踏み込みながらすれ違いざま胴薙ぎ一閃。
用心棒(匪賊の弓兵):「ぐ、ぐああ!」
クーリンディア:「おっと、この剣は伊達ではないぞ。神の剣だ」
クロエ・マルティノス:先に薙ぎ払う?
アンジェリア:マックスニキに頼んでみましょ 実はレッサーオーガの防護の方が低い
クロエ・マルティノス:そっか、マックスがまだだったね
クロエ・マルティノス:1d6 弓兵をやってくれ~
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
クロエ・マルティノス:クリバレ!
アンジェリア:やる気抜群
用心棒(匪賊の弓兵):よけられなすび
ヴィヴィ:いけいけー!
クロエ・マルティノス:クリスマスバーレル
マックス:k20+4@9
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+4 → 2D:[3,6 2,3]=9,5 → 7,3+4 → 1回転 → 14
クロエ・マルティノス:www
アンジェリア:すっごい
クロエ・マルティノス:今日の君つよくない?
マックス:MPは15に
ヴィヴィ:さすマックスすぎる
マックス:エルフ、暗視持ちだし夜行性なのかも
クーリンディア:ふむ。また二人で落としてしまった
クロエ・マルティノス:これで安心してレッサーオーガを殴れる……! ぺんさんがマックス演出してる間に斬り返しします。
クロエ・マルティノス:2d6+3+3+1 えいえい
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 7[1,6]+3+3+1 → 14
『スティグマ』店主:うおおおお
『スティグマ』店主:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
『スティグマ』店主:エリートだったが無理!
クロエ・マルティノス:k35+3+4+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+9 → 2D:[1,2]=3 → 3+9 → 12
クロエ・マルティノス:あぶなっ なんだこのダイス
ヴィヴィ:夜用ダイスだ
クロエ・マルティノス:しかしファンブル寸前でも12ダメージだぞ!
GM:レッサーオーガのHPを10減少 (31 → 21)
『スティグマ』店主:メチャメチャHPを持っていかれる……!
クロエ・マルティノス:「マックスー! クロエはあのえらそうなやつにいくから、よわっちいの頼むぞー!」
クロエ・マルティノス:「せーのでいくぞ! せーのっ!」
マックス:「ああ。せーのだっ」クロエと声を合わせて射撃。傷に重ねるように銃段をねじ込み、鎧を貫く
クロエ・マルティノス:「今度こそ当たった!」 がつん! とレッサーオーガの横腹に一撃!
『スティグマ』店主:「が、ああっ!こ、このガキ……!なんて力だ……!」
クロエ・マルティノス:「あとはお前だけだ! おとなしくホンモノのゼルガルの場所とか、工場の場所とか、全部吐け!」
マックス:「よし、これで連携もバッチリだな」
GM:では次はアンジェリアさんかな
アンジェリア:ですね。補助動作で怒涛の攻陣Iを宣言。クロエちゃんとクーリンさんの物理攻撃力が+1
アンジェリア:そしてここまで3ラウンド……陣気が3点貯まった。するとどうなるか!
GM:……!
GM:なんかレベルアップしたやつ!
アンジェリア:そう! 陣気3点を消費し、《陣率:慮外なる烈撃I》! こいつを宣言!
GM:一体どんな効果が
アンジェリア:命中+2、物理ダメージ+2だ! さらにそしてさらにカイトシールドを捨てヘビーメイスを両手持ち、全力攻撃も宣言するぜ。
GM:殺人お嬢様
アンジェリア:これをレッサーオーガに叩き込む。いくぞ~
アンジェリア:2d6+2+2+1+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1+2) → 4[3,1]+2+2+1+1+2 → 12
『スティグマ』店主:ひょひょひょ~い
『スティグマ』店主:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
『スティグマ』店主:うぎゃああああああ!
クロエ・マルティノス:命中+2して12、結構あやういな・・w
クロエ・マルティノス:だが当たった!
ヴィヴィ:年貢の納め時だぜ!
アンジェリア:k30@12+2+2+1+2+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+11 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
アンジェリア:フハハハハ
GM:ふんふ~ん
クーリンディア:変転する?
アンジェリア:知っているか……剣の加護:運命変転を!
クロエ・マルティノス:何やってんだミカァ!
GM:ば、馬鹿な……自動失敗は自動失敗のはずでは!
ヴィヴィ:秘められし人間の力……!
アンジェリア:使います。ダイスは6,6でクリティカル。10点を追加してさらに振り足すぜ
アンジェリア:k30@12+2+2+1+2+4+10
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+21 → 2D:[1,2]=3 → 2+21 → 23
GM:げえええ
アンジェリア:……ダメージは入ったのでヨシ! 23点物理攻撃!
GM:防護点2で……21ダメージ!
GM:レッサーオーガのHPを21減少 (21 → 0)
アンジェリア:あっぴったり
GM:ちょうどHP0に……!戦闘不能だ!
GM:全てのバフが必要だったようだな
クロエ・マルティノス:えええええ
GM:戦闘終了です……!
ヴィヴィ:やったー!
クーリンディア:よしよし
クロエ・マルティノス:ダブルクロスみたいなダメージ出てる
アンジェリア:「……!」 クロエの一撃を受けのけぞる店主のレッサーオーガ。その瞬間に、痺れるような閃きが脳裏をよぎる
アンジェリア:アンジェリアの戦闘展開はその実、オルフィード湖国で洗練された騎士のものだ。決して軍事大国というわけではない。それでも一国の騎士団としての教えが、彼女には叩き込まれている。
アンジェリア:能率が悪くとも、自分で理論を理解しきっておらずとも……勝利のために引かれた筋道を学び、培われた……戦闘本能とでも言うべき直感が!
『スティグマ』店主:「……!?」
アンジェリア:(ここで仕掛けるべき、)「だああああっっ!!」
『スティグマ』店主:「な、こいつっ……!?」
アンジェリア:椅子を踏み台に、盾すら捨て、テーブルを踏み台に、両の手でメイスを振りかぶり
クロエ・マルティノス:「えええっ!?」 はたで見ていても絶対不可能なタイミングだったのでびっくりしている。
アンジェリア:防御すら顧みず、渾身の一撃を……振り下ろす!
クーリンディア:「やったか!?」会心の一撃のように思える。
ヴィヴィ:「……!」息を呑んで見守っている
『スティグマ』店主:「がっ……はっ……!?」防御に使ったメイスごと叩き折られ、その場に崩れ落ちる
アンジェリア:命中の衝撃で手が痺れ、腕が痛み、だがそれ以上の手応えを確信している。
アンジェリア:「……アンジェリア・ナイトレイ!」
アンジェリア:「善きことを成し、また善きことを成す人を守るため、あなたを倒した者の名です!」
クロエ・マルティノス:「うわすげえ~……一撃で倒しちゃった」
クロエ・マルティノス:「アンジェ、クロエより力あるんじゃないか……?」
クーリンディア:「うむ。私の裂光剣も良い仕事をしたと言えよう」
クーリンディア:「アンジェよ。見事な一撃であった」
アンジェリア:「……いえ! 今のはすごーく、たまたまだと思います!」
アンジェリア:「思いますが!」 振り返って笑う 「見事でしたでしょう!」
クロエ・マルティノス:「見事でしたぜ!」
ヴィヴィ:「ああ、気持ちいいくらいに見事だったよ」
クーリンディア:「何時もあのようなら我々は最強にもなれるだろうがな」
アンジェリア:「ふふ! ふふふ!」 満足そうに笑う
GM:ではこれで戦闘は終わり!君たちの勝利だ
GM:剥ぎ取りハギハギをするといいぜ
GM:レッサーオーガ、ドアイミテーター、雑兵、弓兵
クロエ・マルティノス:ぱちぱちぱちーっと拍手をしつつ、剥ぎ取りをしようかな。レッサーオーガはアンジェに譲ろう!
クロエ・マルティノス:クロエに睡眠薬盛った分しっかり剥ぎ取ってやってね
アンジェリア:やったー 手ずから剥ぎ、心臓を抜き取ります
アンジェリア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
アンジェリア:銀貨袋だ。さらに1dを振ります
アンジェリア:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
クロエ・マルティノス:おっ、いい出目
アンジェリア:4*30Gで120Gの銀貨袋!
ヴィヴィ:風を切れ 声を枯らして
クロエ・マルティノス:偽店主のほうにいこ。匪賊の雑兵だったはず。
クロエ・マルティノス:偽店主じゃない!偽ゼルガル!
クロエ・マルティノス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
クロエ・マルティノス:こっちはなし。しけてんな~
クーリンディア:じゃあ弓兵やる
クーリンディア:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
クーリンディア:カス
ヴィヴィ:ドアぺちぺちするか
ヴィヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ヴィヴィ:魔材ンゴ
アンジェリア:魔材(200G)ンゴねえ……
クロエ・マルティノス:でも200Gはだいぶおいしいよ
ヴィヴィ:200Gンゴよ
GM:もぐもぐしな!
ヴィヴィ:おいしい~
クロエ・マルティノス:銀貨袋120G、魔材200G、なし・なし
GM:では剥ぎ取りまでしてもらった所で、今日はここまで!
クロエ・マルティノス:はーい!
ヴィヴィ:あい!
GM:続きは明日21時から、偽ゼルガルを尋問したりする所から
GM:遅くても明後日には終わるはずです。よろしくね~
クーリンディア:はーい
アンジェリア:お疲れさまでした! また明日よろしくお願いしまーす
ヴィヴィ:よろしくおねがいします~!
クロエ・マルティノス:予定はフリーだからあわせるよ~ 次回も楽しみ!
クーリンディア:最後のアンジェの一撃格好良かったぜ
◆港湾都市ハーヴェス スラム街 バー『スティグマ』(2)
GM:では今日もSWの方始めていきましょう
クロエ・マルティノス:尋問するぞ尋問するぞ
クーリンディア:任せておけ!
GM:店主を倒し、とりあえず表にCloseの掛札を出して、君たちはお店で尋問を始めることにしたよ
ゼルガル?:「う、うぐぐ……やられちまったが仲間は売らねえぜ。悪党にもプライドはある」
クロエ・マルティノス:「なに~?」
ヴィヴィ:「ふぅん、なかなかいいことを言うね」
クロエ・マルティノス:「そうやって余裕してるとこっちにも考えがあるぞ!」
アンジェリア:「どうしてプライドがあるのに悪党をするんでしょうね!」
ゼルガル?:「拷問でも何でもするがいいぜ。俺は何をされても口を割ったりはしねえ!神に誓ってな!」
クロエ・マルティノス:※こっちにも考えがある=具体案は何もない
ゼルガル?:「考えがある……?い、一体何をするというのだ」
クロエ・マルティノス:「なんか……なんだろ、クーとヴィヴィが魔法で……何でも喋らせちゃう魔法を……」
クーリンディア:「私は正直拷問などしたくはないのだがね。あれは絵面が凄惨になるし」と指を折る仕草をし
ヴィヴィ:「さっきの戦いっぷりを見ているだろう?特に君なんか体でわかっているはずだ」
アンジェリア:「そうですよ! あの人を食べる蛮族もやっつけました!」 メイスを素振りして威嚇する
クーリンディア:「だが町で蛮族を匿ったことが知れれば死罪でもおかしくなかろう。我々は取引できると思うが」
アンジェリア:威嚇はするが、実際尋問なんてどうすればいいのかさっぱり分からないぞ
クーリンディア:「君が蛮族に脅されていたことにしてやっても良い」
クーリンディア:「そう証言が出来る」
クロエ・マルティノス:「ほえー、やっぱりこのまま衛兵に差し出すと死刑になっちゃうのか?」
ゼルガル?:「くっ、そんなメイス怖くは……」と強がっているが、クーさんの話を聞いて
ヴィヴィ:「蛮族が街に入り込むのは一大事だからね」クロエに
クロエ・マルティノス:「ほうほう」 無知なので死刑に相当する行いについて色々聞いてます。結果的にそれが遠回しな脅しになってる。
ゼルガル?:「ほ、本当か?へへ……実は俺も蛮族と手を組むのは嫌だったんだよ……ただゼルガルのやつが怖くて言い出せなくて……」
ヴィヴィ:「話す相手が私達か官憲かの違いだ。命を拾えるかどうかの違いでもあるがね」
アンジェリア:「え! ほんとですか!?」
クロエ・マルティノス:「そっか! おっちゃんも被害者だったんだな~」
ゼルガル?:「仲間を売るのはよくねえけどよ~。仲間を脅して従わせるのだって悪いことだよな?俺があんたらに喋ッチ待ってもそれは相子だよな~」
ゼルガル?:「うう、そうなんだよ~。俺も最初はこんなことになると思っていなくて~」えんえんと泣きながら事情を話し始めるよ
クーリンディア:「蛮族を仲間などと言う人族はいないと私は信じるよ。それで本物はどこに?」
アンジェリア:「そうですよ! それにあなたが喋れば、本物のセルガルさんを捕まえることができます!」
アンジェリア:「善いことです! ちょっとだけ!」
ゼルガル?:・自分はゼルガルに金で雇われた。薬が欲しい相手の窓口になって、本物のところへ案内していた。
ゼルガル?:・本物は工場で薬の作成や管理をしている。一度取引した相手と、その相手が紹介した相手としかほとんど取引はしてない
ゼルガル?:・工場になってる奈落への入り口は、スラムで昔使われていたゴミ捨て場の跡地にあるよ。入り組んだ先にある小さな場所なので普通気づかないよ。
クロエ・マルティノス:「かわいそうだな~。助けられてよかったよかった」 そのへんの棚からエールの瓶を勝手に取って飲んでる。
ゼルガル?:・ゼルガルはプライドが高いので、国が直接動いたならともかく、君たちくらいの冒険者相手なら、居場所がバレても逃げたりはしないと思う
クーリンディア:「よし。では官警には引き渡すが君は脅されてやっていたことにしてやろう。アジトの兵力はどうだね?」
ゼルガル?:・ゼルガルは蛮族と手を組んで人間を従わせるための薬を作っていた。奈落はゼルガルの願いや願望を反映して奴の都合のいいように形が変わってるよ
クロエ・マルティノス:「奈落の魔域かぁ。そういえば入ったことないや」
ヴィヴィ:「奈落……」険しい顔になる
ゼルガル?:「あいつ自身と、仲間の蛮族が一匹、雇われの人間が一匹。それからやつに従う魔神が二匹だ」
クロエ・マルティノス:「ふんふん。蛮族と人間が一匹なら楽勝……魔神!?」
アンジェリア:「魔域の中に工場が……それは分かりませんね!」
クロエ・マルティノス:「まっ魔神!?」
クロエ・マルティノス:「魔神ってクロエでも知ってるぞ! すごい強いのじゃないのか!?」
クーリンディア:「魔神か。低級だと良いのだがね」
ゼルガル?:「あいつは薬で女を従えると同時に、魔神や蛮族に生贄としてそいつらを捧げているんだ」
ゼルガル?:「奴自身の強さも相まって、逆らうやつは居ないはずだぜ。要はアメとムチだな」
ヴィヴィ:「……」
クロエ・マルティノス:「あっ」
クーリンディア:「胸糞の悪い話だ。まさに弱者を食い物にだ」
クロエ・マルティノス:「じゃああの……あの、スパと一緒にいた女の子ってもしかして」
クロエ・マルティノス:「もう生贄にされちゃったのか……?」
クロエ・マルティノス:「ダリア! そう、ダリアだ! 行方がわからなくなったって聞いてるんだ」
ゼルガル?:「ダリアのことか?俺はよく知らねえが……行方不明になった奴らは多分……」
アンジェリア:「……ひどい話です!」
アンジェリア:「本当にひどい話です」 珍しく沈痛な面持ち
ヴィヴィ:「ああ、全くだ」
ヴィヴィ:「全くだよ」言葉数は少ない
アンジェリア:「私たちにできるのは、これ以上失わないようにすることです!」
ゼルガル?:「俺にわかることは大体話したぜ。他になにか気になることはあるか?」
アンジェリア:「そしてそのためには、一刻も早く本物のゼルガルを止めるのが必要!」
クロエ・マルティノス:「んむ……! それに急いでいけば、まだギリギリ助かるかもしれない。行方不明になったのついこないだだもん!」
クロエ・マルティノス:「クロエはないけど、おっちゃん! 約束だぞ」
クロエ・マルティノス:「もー悪いことしちゃダメだぞ! 悪いことするとおひさまに一生嫌われちゃうからな!」
クーリンディア:「ゼルガルの財産はどこに流れて、何処に保管してある?」
クロエ・マルティノス:「真面目に生きて、次はクロエたちみたいな冒険者が安心してごはん食べられる酒場とかやってくれ!」
ゼルガル?:「くっ……確かに悪事をしてても、あんたらみたいな冒険者にやられちまうんじゃな……」
ゼルガル?:「割に合わねえ……。罪を償ったら、俺もまっとうな道を目指してみるとするぜ……」
アンジェリア:「あと、蛮族とか魔神とかがどんなのか知りたいです! 私は全然、そういうの分かりませんが、ヴィヴィさんならわかるかも!」
ヴィヴィ:「……本気で償うつもりがあるなら、いずれそれは報われるだろうさ」
ヴィヴィ:「そうだ、魔神についての情報はたしかに欲しい」
クロエ・マルティノス:「あっそっか。ヴィヴィなら話聞いただけでわかるかも?」
クロエ・マルティノス:「見た目とか、大きさとか……どんな生き物に似てるとか?」
GM:そうですね。じゃあ魔物知識判定を3回やってもらおう
ヴィヴィ:まもちき!
GM:人間、蛮族、魔神の順で
GM:部下のデータはわかるよ
ヴィヴィ:2d6+4 にんげ
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
ヴィヴィ:2d6+4 ばんぞく
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
ヴィヴィ:2d6+4 魔神
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ゼルガル?:「ゼルガルの財産はあいつ自信が管理してる、工場の秘密の部屋にあるはずだぜ」
クロエ・マルティノス:だめそう!
ヴィヴィ:わからなそう~
ゼルガル?:「場所がわかってもあいつを倒さなきゃ中には入れないだろうな」
クロエ・マルティノス:「自信まんまんな強いやつは、意外と堂々と保管してたりするかもなあ」
GM:人間のデータはわかった
クーリンディア:「秘密の部屋か。これで秘密ではなくなったようだがね。迷惑料ついでに頂いてしまおうじゃないか」
クロエ・マルティノス:人間「は」
ヴィヴィ:ふがいないセージでごめんよう
アンジェリア:大丈夫 殴れば勝てる
クロエ・マルティノス:死ぬまで殴ればいっしょだぜ!
GM:MR:P212の機転の効く軽戦士だね。蛮族はギリギリ知名度が抜けるぜ。ルルブ1:P441にあるフーグルマンサー
ヴィヴィ:頼もしい
GM:魔神は流石にわからんかった。
GM:まあ滅多に魔神なんてお目にかからないしね。仕方なし
ヴィヴィ:「……うーん、魔神についてはわからない。こんなことならもう少しそっちの本も読んでおくべきだったな」
ヴィヴィ:最近は魔動機文明の方にお熱だったせいだ(アルケミスト習得)
クロエ・マルティノス:「ヴィヴィでも知らないんだ。やっぱり魔神って珍しいんだな~」
クーリンディア:「ヤバいとなれば撤退も視野に入れよう。魔神となればギルドも動くだろうしな」
アンジェリア:「でも蛮族の方は分かりました! 頼もしいです!」
クーリンディア:「ふん。しかし冒険者48か条のその3、蛮族、魔人と手を組む輩に人権は無しだ」
ヴィヴィ:「前から思っていたが、その48か条、だいぶ血の気が多くないかい?」
マックス:「話は済んだようだな。どうする?今すぐ向かうか?それとも傷を癒やしてからにするか」
クロエ・マルティノス:「今すぐ行きたいけど、魔神だからなぁ。一度もどって、ギルドの人に伝えたほうがいいのかもしんない」
クーリンディア:「冒険者の考える事だからな。仕方ないのだろう」
アンジェリア:「そうですね! 魔法の力の回復のためにも、少し休みを取ったほうが良いと思います!」
ヴィヴィ:「ああ、急ぎすぎてこちらが倒れてしまっては本末転倒だからね」
クーリンディア:「どちらによ。やるとしたら朝だろう」
クーリンディア:「夜だとよわよわだろう?うちの切り込み隊長は」
GM:では、一度ギルドに戻ってチンピラたちを引き渡し、事情を説明してから……でいいかな?
クロエ・マルティノス:「ううっ、ちゃんと寝れるかなぁ」 行方不明のダリアが気がかりだ。
クロエ・マルティノス:いいぜ!
ヴィヴィ:「同感だね」
ヴィヴィ:いいよ!
アンジェリア:オッケーでーす
GM:では、君たちは一度ギルドで事情を説明してから工場へ向かうことになった。
GM:ギルドも魔域が絡んでいるとまでは思っておらず、驚いた様子で君たちの報告を受けるよ
GM:同時に、今は人でも足りず、すぐに動けるのは君たちだけという話もされる。
GM:何かあれば応援は必ず呼ぶので、無理だと思ったら撤退して、でも出来るだけ頑張ってほしいみたいな事を、ちゃんとした言葉で伝えられるよ
クロエ・マルティノス:これは翌朝でいいのかな 酒場でひと暴れして戻ってきたらもうみんな定時退社してそうだし
アンジェリア:ちゃんとしているぜ
アンジェリア:冒険者ギルド、24時間稼働してるイメージだった
クロエ・マルティノス:定時退社……
GM:夜の間も夜報告を受ける人が二人くらいはいる感じかな。
ヴィヴィ:当直の人だ
GM:もしかしたらリーナさんが昼と同じ場所に立ってたりするかも
クロエ・マルティノス:じゃあ目をしょぼしょぼこすりながら、それでも気合をいれて頷こう。
アンジェリア:NPCだぜ
GM:こんばんは、ここは冒険者ギルド〈ドラゴンファイア〉よ
クロエ・マルティノス:「クロエたちの頑張り次第ってことだな……! まかせろ! がんばるよ!」
クロエ・マルティノス:挨拶が夜verになってる!
GM:後見学でバーの剥ぎ取りしたいぜ!って話があったけど、まあそれも含めて魔物の戦利品判定だったということでお願いします
クーリンディア:「我々の実力は発展途上ではあるがね、他の輩に手柄を攫われるのは楽しくはないし、悪党はこの手で殴りたいものだ」
クーリンディア:「気合を入れようじゃないか、みんな」
アンジェリア:「でも無理でしたらちゃんと退却しましょうね!」
GM:一応、お酒は沢山あったろうから一人50G分くらいのエールとかワインとかは持ってっていいよ
クロエ・マルティノス:バーの剥ぎ取りは冗談だからw
ヴィヴィ:「ミリッツァ様の信徒としても、いち個人としても、決して許すわけにはいかない輩だからね」
クロエ・マルティノス:やった! エールをいっぱいもらってきたよ。
アンジェリア:「ナイトレイ家家訓! 負けないことが一番の勝ち! です!」
クーリンディア:あ。6G回収していい?w
GM:もちろんいいよw
クーリンディア:OK
クロエ・マルティノス:「ん! ティダンさまも"死んだら終わり"って言ってるからな~」
GM:と、ではそんな様子でギルドに報告を終え、翌朝。
GM:君たちは偽ゼルガルの書いた地図を頼りに、再びスラム街へ訪れていた
◆港湾都市ハーヴェス スラム街 ゴミ捨て場前
クロエ・マルティノス:「えーと、今の曲がり角がこっちで、くず鉄屋がここだから……」
クロエ・マルティノス:「このへんか。日当たり悪いなぁ」
GM:入り組んだスラムの更に奥、今は既にシャッターが落とされた、倉庫のような場所に奈落の入り口はありました。
アンジェリア:「ただでさえ掃除不足な場所の、さらにゴミ捨て場ですからね!」
マックス:「地図によれば、このシャッターの向こうに入口があるらしいな」
ヴィヴィ:「隠すにはうってつけというわけだ」
GM:と言って、マックスが魔動機を操作しシャッターを開ける。そこには地面からドーム状に飛び出した真っ黒い球体が埋まっています
クロエ・マルティノス:「──あった! 黒いまんまる!」
クーリンディア:「迂闊に触るなよ。罠があるかもしれないからな」
GM:どうやらこれが魔域の入り口のようです。少し眺めていると、魔域の中の様子が、万華鏡のようにちらりちらりと写りこみます。
ヴィヴィ:「奈落の魔域……だな」
クーリンディア:ヴィヴィ(スカウト)に目線を送る。
クロエ・マルティノス:「なんかきらきら中が見えるけど……どんなになってるかは、やっぱり入らないとわかんないかなぁ」
ヴィヴィ:罠とか調べたりできるかな
クロエ・マルティノス:まんまるの周りを歩きながらじろじろ見ている。
GM:薄汚れた作業服を着せられて、煙の吹き出す機械を操作する女性たちや、その後ろを鞭を持って監視するチンピラ
GM:あ、とりあえずこの場所に罠はなさそうです
アンジェリア:「わ……私も初めて見ました! 不気味ですね!」
クロエ・マルティノス:結構中の様子がわかる!
クロエ・マルティノス:しかも割と近代的な工場になってる
GM:ゲラゲラ笑いながら金貨を数えている蛮族の姿なんかもあったりします。
ヴィヴィ:「……よほど自信があるのか、本命は中にあるのか。とりあえずここは大丈夫らしい」クーリンディアに
クーリンディア:「平和利用できれば土地問題は解決できそうなのだが」
クロエ・マルティノス:「うわっ見ろ。蛮族に人間がこき使われてるぞ」
クーリンディア:「ならば、虎穴に入るか!」
ヴィヴィ:「よしてくれよ、奈落が平和に利用できるわけないだろう」
GM:魔動機文明と魔法文明が入り混じったような内装だね。
クロエ・マルティノス:「いこういこう! まだ生きてる人もいっぱいいるみたいだし、助けてあげないと!」
アンジェリア:「そうですね! 女の人が働かされてるなら希望がある可能性はあります!」
クロエ・マルティノス:「待ってろ! いまクロエが助けてやるからな~っ」
クロエ・マルティノス:と黒いドームに駆け込んでいきます。
クーリンディア:殿しつつ入るよー
ヴィヴィ:警戒しつつはいっていくよ
アンジェリア:睡眠分の回復を今のうちに処理しておきます
アンジェリア:それはそれとして当然……入る! ちょっと恐る恐るだけど。
GM:ではドームに触れると、一瞬の浮遊感の後、君たちの視界は暗転し……次の瞬間、工場の中に移動しているよ
GM:そうだね。HPとMPはまあ、今の消費量だと全快になるのかな
クロエ・マルティノス:ぐっすり寝た!
ヴィヴィ:すやすやり
◆奈落の魔域 ゼルガルの工場
アンジェリア:慣れない浮遊感にぐっと目をつぶっていたが、それが落ち着けば、おそるおそる目を開く。
アンジェリア:「ここが……魔域!」
クロエ・マルティノス:「っていっても、フツーの建物だなぁ」
クロエ・マルティノス:「ゼルガルの欲望にあわせて作り変わるっていうから、そんなものか」
クロエ・マルティノス:日当たりが悪いのは嫌だけど、いっぱい寝たので気持ち的には元気です。
クーリンディア:「吐き気がするな。空気が悪い」
ヴィヴィ:「さぞ楽しかったろうね、ここの主は」
GM:外見的には石造りの廊下とかだね。最初にはいってきたのは一回の玄関部分に当るみたい
GM:玄関の外には、魔域の入り口と同じような暗黒が広がっていて、時折スラムの光景が映し出される
GM:要するにここからいつでも外に戻れるというわけ
クロエ・マルティノス:「脱出口はここ!」
アンジェリア:「退路は……ありますね! 魔域、しばしば出口も不明瞭と聞くので、それは良かったです!」
ヴィヴィ:「マズくなったらここにダッシュだな。わかりやすくていい」
クーリンディア:「町への出入りは楽と言う事だな。侵入されることを考えてないのであれば当然か」
アンジェリア:「ゼルガルさんが『魔域で作ったものを外に出したい』と思ったから、便利な出口があるんでしょうか!」
クロエ・マルティノス:「行こ行こ。気づかれないうちに中を探検しなきゃ」
クーリンディア:「そうだろうな。便利な隠れ家と言う処だろうさ。うむ、では首魁を探し叩き潰すぞ」
ヴィヴィ:「そういうことかもしれないね、アンジェ。品物を運び出すには必須だ」
GM:で、玄関から進んですぐの廊下に、案内図と、透明なでっかい両開きの扉がある。扉からは中で働かされてる女性たちの姿が見えるよ。
クロエ・マルティノス:助けに入りたいけど、いきなり大部屋に入るとトラブルになりそうではあるな~
アンジェリア:案内図を覗き込もう どんな感じなのかな~
GM:案内図には、←休憩所 ↑作業場 →階段、2F管理室 と書かれている
GM:作業場では、人間を見張る人間や蛮族の姿が見えるよ。
クロエ・マルティノス:親切!
ヴィヴィ:ヨシ!
クロエ・マルティノス:どこから行くかだね。まず作業場の女性たちを解放するか、ボスのいる管理室まで直行するか
クーリンディア:「管理室か?いるであろう場所は」
クロエ・マルティノス:「う~ん。作業場で戦ったらさすがに入り込んだことバレちゃうだろうけど……う~ん」
GM:まあぶっちゃけるとそんな用意が間に合っていないので
GM:何処に言ってもやることはボスとその取り巻きとの戦闘です
アンジェリア:なるほどね
クロエ・マルティノス:素直なGM
ヴィヴィ:たすかる
GM:心の赴くままにロールしな!
クーリンディア:じゃあ作業場にいってギャラリー見てる所で大立ち回りする?
クロエ・マルティノス:そうしたい! 女の人たちも助けたいしね
アンジェリア:そうしよう
ヴィヴィ:それがいいかも 人助けがだいじ
クーリンディア:では、助けようぜー。って言うロールして突っ込もう!
GM:と、では一応。扉を潜るときに、スカウトの人は罠感知判定ができるよ。
ヴィヴィ:わなかんち!
クロエ・マルティノス:「まず捕まってる人たちを助けよう! 人質にとられたりしたら大変だ!」
クーリンディア:「そうだな。逃げ出すなどないと偽者も言っていたしな。私もまずは捕まってる人間を助けるのに賛成だ」
クーリンディア:「それに、この後で秘密の地下室も見つけなばならん。障害は排除しておこう」
クロエ・マルティノス:ぶんぶん頷き、罠のこととか全く考えずに扉に手をかけようとするよ。
アンジェリア:「早く安心させてあげたいですね!」 もうメイスと盾を構えている
ヴィヴィ:スカウト+知力かな
GM:罠感知はスカウト+知力!成功すれば罠に気づいて発動させずに乗り込めるぜ
ヴィヴィ:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
ヴィヴィ:+4だったので11だ
GM:10は成功!無防備に飛び込んでいたら、魔法の霧で戦闘開始から1Rの間、回避に-2ペナルティを受けていたよ
クロエ・マルティノス:ひえ~あぶない
アンジェリア:いやらしいものを……
GM:離れて開けたりセンサーをごまかしたりすれば問題なく入れる。さり気なく罠を対処してあげるといいかもね
ヴィヴィ:「おっと、罠があるみたいだ」クロエが扉に手をかける寸前に気づく
アンジェリア:「罠!」
アンジェリア:「いやらしいものを! 壊せますか!」
クロエ・マルティノス:手を伸ばして、センサーみたいなやつを素手でメキメキ握りつぶしてる。
ヴィヴィ:「この手に限るな」
クロエ・マルティノス:「おし……! あけるぞー!」
クロエ・マルティノス:両開きの扉を蹴っ飛ばして盛大に入場!
クロエ・マルティノス:「うごくなーっ! 冒険者ギルドのものだーっ!」
GM:では改めて、奥に入った君達。
GM:バン!突然開いた扉に、作業者達は手を止め君達の方を驚いた目で見るよ
アンジェリア:「そうです! 冒険者ギルドの者です!」
アンジェリア:「罪のない人を助け、罪のある人、蛮族、魔神などを罰しに来ました!」
ヴィヴィ:「あと麻薬工場の壊滅だね」
クーリンディア:「新たなる神とその一党とも言うがね」
作業員達:「ぼ、冒険者だって……!?面にある店が潰されたって噂は聞いたけど……」「あの話、本当だったのか……?」「私達、助かるの?」
作業員達:「で、でも俺たちが作らないともう薬は……」「持ち場を離れたらご褒美がもらえないかも……」
クロエ・マルティノス:あっヤク中が
アンジェリア:「助かる感じです! それを邪魔する人たちさえやっつけられれば!」
クロエ・マルティノス:「おまえら知らないのか! ここで真面目に働いても、そのうち魔神のエサにされちゃうんだぞ!」
クロエ・マルティノス:「薬なんて使わないで、おひさまの下に戻りたいとおもわないのかー!」
クーリンディア:「もう、駄目かもしれんが。だが神官の解毒にかけよう。それに、クロエの言う通りではある事だしな」
ヴィヴィ:「薬漬けになった挙げ句魔神の贄にされるなんて、ぞっとするじゃないか。ねえ?」
クロエ・マルティノス:「ほらっ逃げろ逃げろ! ここまっすぐいけば玄関から外に出られるから!」
クロエ・マルティノス:その辺でおどおどしてた人たちを外に押し出そうとしてます。
作業員達:「そうだ。太陽。もうずっと見ていないわ……!」「薬も欲しい……でももう一度おひさまに当たりたいよお!うえーん!」
作業員達:そう言って作業員達は、君達の入ってきた玄関から出ていくよ。
クロエ・マルティノス:「そうだ! にげろにげろー!」
クーリンディア:「ダリアと言う女はいるかね?」
GM:では、クーさんの問には別の人間が答えよう
ゼルガル:「ははは!ダリアなら今は私の部屋で横になっているよ。彼女は新しいカモを連れてきてくれたからね。褒美をやっていたところさ」
ゼルガル:という声とともに、壁に魔法陣が現れ、扉に変わり、その中から角の生えた男が現れるよ
アンジェリア:「横になって……無事なんですか!」
クーリンディア:「クロエ。生きてはいるようだぞ。良かったな」
クーリンディア:「そして、神の前に悪魔が姿を見せに来たようだ」
クロエ・マルティノス:「は~よかったぁ!……よかった?」
クロエ・マルティノス:「あっお前! お前がゼルガルか!」
クロエ・マルティノス:「危ない薬をまいて、人だけじゃなく森の狼まで苦しめて……ぜったい許さないからな!」
ヴィヴィ:「反吐が出るね。弱者を食い物にする輩め」
ゼルガル:気崩れた鎧を身にまとい片手槍を持った、ナイトメアの魔法戦士だ
クロエ・マルティノス:「っていうか、なんでこんなことするんだよ! 自分がよければそれでいいのか!?」
クロエ・マルティノス:「自分勝手はダメ、ってティダン様もいってるんだぞー!」
GM:ということでヴィヴィさんは魔物知識判定ができるよ。まあ人族だけど
ヴィヴィ:ちきまも!
ヴィヴィ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
GM:ではわかる。知名度7、発展途上の魔法戦士 (MR:P212)だね
クロエ・マルティノス:やーいお前の能力発展途上!
GM:ただ、種族が人間からナイトメアに代わり、MR:P216の修正を受けてるよ。
GM:さらに剣のかけら*5 で強化されている。HP+25、MP+5、抵抗+2
クロエ・マルティノス:うわつよ
ヴィヴィ:結構発展してない?
アンジェリア:なかなか強力だな……
クロエ・マルティノス:カラオケがある駅前くらいには発展してる
ヴィヴィ:多分近くに大学とかある
GM:色々変更されてるから、サブに簡易データ載せておくね
ナイトメアの魔法戦士、ゼルガル
知名度7、弱点は土属性+2
HP60 MP28 防護点 7
命中 2d6+7 打撃点2d6+7 回避 2d6+5 精神 2d6+7+2 生命 2d6+7+2
真語魔法、魔力6
魔力撃 打撃点+6
精神・生命-2
ゼルガル:「如何にも、私がゼルガルだ」
ゼルガル:「森の狼か……あの件は失敗したよ。薬の効果を確かめるために、蛮族達に薬を渡したんだが」
ゼルガル:「ボルグはやれやれ、知能がなくて困る。当初の目的を忘れて仲間を増やすことにばかり専心して……」
ゼルガル:「お陰で君達のような余計な邪魔が入る事になってしまった。ま、薬の効果が確かだとわかったのは良かったがね」
アンジェリア:「そうですね! 悪いことというのは、いつか必ず見つかり、暴かれるものです!」
アンジェリア:「今日がその日ですよ!」
クーリンディア:「知能の無さは負けてはいまい。こうして我々に嗅ぎつけられるのだからな」
ヴィヴィ:「奈落の魔域を利用して、あまつさえ蛮族と手まで組んで、一体何をする気なんだい」
ゼルガル:「何をする気か、見てわからないか?」
アンジェリア:「え?」
ゼルガル:「能力のある人族に無能な人間が従うのは当然だろう?だが、ナイトメアというだけで人々は私を認めようとしない」
ゼルガル:「だから、その気になれるように少し手段を選ばないことにした。それだけの事だよ」
クロエ・マルティノス:「む、むう……」 神からナイトメア迫害の話はちょっと聞いてるから、言いくるめられそうになってる。
クロエ・マルティノス:「たしかに、ナイトメアってだけで色々たいへんらしいしな……」
ヴィヴィ:「……認められたいというなら、その方法は間違っていると言わざるを得ない」
ヴィヴィ:「恐怖や力で得た称賛など、まやかしに過ぎないぞ」
ゼルガル:「今は理解し難いだろうが、君達も、明日明後日には私の言うことを聞きたくて堪らなくなっているだろう」
ゼルガル:「力が本物なら、全て真になる。逃げていった者達も、どうせすぐに戻ってくるさ」
クーリンディア:「ふん。迫害されて歪んだか。私のように正道を歩まないとはな」
クーリンディア:「人に非道を働かれたからと言って、薬を使って従わせるとは、小さな男よ!」そう言ってフードを取って異貌するぜ
ゼルガル:「……ほう。同族か。面白い」
クーリンディア:「そう。神の裁きを受けるが良い。同族のよしみだ。速やかに悪事を終わらせてやろう」
アンジェリア:「……人が誰かに従うのは、能力があるから、ないからではないです。正しいからです!」
アンジェリア:「あなたは正しくない!」
クロエ・マルティノス:「うん! ナイトメアは大変っていうけど、クーはそれでもまっすぐ真面目に生きてるもんな」
クロエ・マルティノス:「アンジェの言うとおりだ! 誰かを苦しめておっきくなろうなんて、絶対正しくないぞ!」
クロエ・マルティノス:「悪いことやめないならクロエがやっつけてやる!」
ゼルガル:「ふ。二人共いいセリフだ。お前らのようなやつを従わせるのが一番面白いのだ」
ヴィヴィ:「生憎だがゼルガル、私の信仰する神の名のもとに、お前を許すわけにはいかない」
ゼルガル:「行くぞ。我が女神ツァイデスに誓おう。私はすべてを手に入れるとな!」
ゼルガル:号令とともに、その両脇に魔神と部下の蛮族、傭兵の姿が召喚される。という感じで、戦闘を開始しましょう。
◆戦闘準備
GM:先制値はいちばん高いので11!
GM:レッサーオーガよりは遅い
アンジェリア:上等だ!
アンジェリア:2d6+2+2=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=11) → 6[3,3]+2+2 → 10 → 失敗
アンジェリア:オロロロ
クロエ・マルティノス:将軍!!
ヴィヴィ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
クロエ・マルティノス:君たち……!
ヴィヴィ:ウグーッ
ヴィヴィ:でも一日経ってない?
クロエ・マルティノス:しかもこれ3,3だから変転もできないねw
クロエ・マルティノス:いや3裏返すと4?
アンジェリア:3,3は4,4にできるので
アンジェリア:12で取り返せるぜ!
クロエ・マルティノス:どうしよっか 変転スーパー21スラッシュを見た後だとちょっともったいなくも感じるけど
クロエ・マルティノス:ボス戦っぽいしな……馴染さんの判断にゆだねるぜ
アンジェリア:ということでさすがに使い所さんでしょう。剣の加護:運命変転!
ヴィヴィ:Fプロかけられるからひとあんしん
クロエ・マルティノス:取った!
アンジェリア:先制値は12!
クーリンディア:よし!先制だぜ
GM:ぬううっ!
GM:すみません!配置が終わりました
GM:こちらはゼルガルとフーグルマンサーが後衛。軽戦士と魔神二名は前衛です。
クーリンディア:当然後衛
クロエ・マルティノス:先手もとったし堂々と後衛スタートするぜ~ プロテクションをいただくのだ
GM:魔神はデータ不明なので、受けたダメージだけHPを-にする形で処理していくね
ヴィヴィ:後衛にょろ
アンジェリア:後衛スタートだぜ
GM:外見の描写をしておくと、魔神は甲冑とも甲殻ともとれる、鎧のようなものを身にまとった子供程度の大きさの魔神です
GM:顔は細長く、異様に巨大な漆黒の目が二つ。胴体からは昆虫のような奇妙な形の手足が無数に生えています
[後] ヴィヴィ 神 クロエ アンジェ
[前]
[前] 軽戦士 魔神A 魔神B
[後] ゼルガル フーグルマンサー
クロエ・マルティノス:「えっあれが魔神?」
クロエ・マルティノス:「よっ……よわそう!」
クロエ・マルティノス:弱そうだけど気持ち悪い見た目してるな……
アンジェリア:「正直だいぶ気持ち悪いです!」
ヴィヴィ:「油断するんじゃないよ、何者かわからないんだから」
クロエ・マルティノス:「わかった! 何者かわかんないし油断しない!」
謎の魔神:「 」 何も言わず不気味に君達の方へ距離を詰めてくるよ
クーリンディア:「私は手を触れないぞ。魔法で勝負だ」
GM:ということで、改めて君達の手番から開始してもらおう!
ゼルガル:「ちっ。先手は取られたか……」
ゼルガル:「まずは小手調べだ。前衛、前へ出よ!」
機転の効く軽戦士:「へへっ。ゼルガルの旦那は相変わらず人使いがあれえ。その分たんまり金はいただきますぜ、旦那」
◆ROUND-01 (PLAYER TURN)
クロエ・マルティノス:プロテクションを待つよ~
ヴィヴィ:じゃあさっそくFプロをかけちゃう
ヴィヴィ:補助でクロエに赤Bヴォーパルウェポンもかけちゃう
クロエ・マルティノス:わーいわーい!
クロエ・マルティノス:ヴォーパルは魔法じゃないから拡大できないんだ
ヴィヴィ:主動作で使えば拡大できちゃう
ヴィヴィ:今回は主がFプロだからね!
GM:そうなのだ
ヴィヴィ:2d6+5 魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
ヴィヴィ:これでダメージ軽減
GM:Fプロは問題なくかかった!
ヴィヴィ:赤B7枚→6枚
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのMPを2減少 (23 → 21)
マックス:「誰から仕留める?魔神からか、あの人間からか」
ヴィヴィ:「わからないやつから仕留めたいところだね」慈愛の光と赤い元素が煌めく
クーリンディア:「私が魔神に仕掛けてみるかね?」
クロエ・マルティノス:強化してもらった巨大な鉄槌をむん!と構えるよ。いつもより軽く、手にしっくり馴染む気がする。
クロエ・マルティノス:「何してくるかわかんないからな……クロエは突っ込んで全員殴るぞー!」
マックス:「能力がわからないのはそれだけ危険だからな。まずは俺たちで様子見といこう」
クーリンディア:じゃあ僕から行こう。
GM:という感じでクーさんから頼むぜ。マックスも続くので適当にダイス振ってくれな
クーリンディア:エネルギーボルトを前衛魔神に。
クーリンディア:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[6,1]+6 → 13
GM:それは抵抗貫通!
GM:全部のダメージが通るぜ
クーリンディア:26→21
クーリンディア:K10@10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[5,2]=7 → 3+6 → 9
GM:謎の魔神AのHPを9減少 (0 → -9)
GM:そこそこの手応えがありました。後2発くらい同じ威力を撃てば倒せる気がする
クーリンディア:足運びで魔法陣を描き、詠唱と共に長剣を鞘から引き抜けば刀身から紫の魔力衝撃波が飛び、敵に襲い掛かる。
クーリンディア:「あいさつ代わりに喰らえ!裂光剣!!」
謎の魔神:「 」 魔法が直撃し血が滴るが動きはない
アンジェリア:「……すごく不気味ですね!」
謎の魔神:じっと君達……特に穢のない、アンジェリアやクロエ達を見ている気がする
アンジェリア:「すごく、すごく不気味です! 私が追撃します!」
クーリンディア:「だが傷の深さからすると、あと2撃程度とみたぞ」
クーリンディア:「アンジェ、クロエ、マック、頼んだ」
アンジェリア:というわけで動きます。補助動作で怒涛の攻陣I。クロエの物理攻撃力を+1
アンジェリア:あと練技キャッツアイ 命中+1!
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのMPを9に変更 (12 → 9)
アンジェリア:前線エリアへ移動し、ヘビーメイスで謎の魔神Aを攻撃
GM:回避力は謎!
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 5[2,3]+2+2+1+1 → 11
GM:ピピピピ……
アンジェリア:やったか……?
謎の魔神:避けました
アンジェリア:そこそこできる……!
ヴィヴィ:なんて野郎だ
謎の魔神:そこそこ強いです
クロエ・マルティノス:避け!?
GM:では避けられつつ次の人頼むぜ!
アンジェリア:盾を前に出しつつ距離を詰めて、負傷した魔神へメイスを振り下ろす。
アンジェリア:だが (……やりづらい! 何だかものすごく見られている気がします!)
謎の魔神:普通なら当たるはずの起動、だったが
謎の魔神:「 」 振りかぶった瞬間、なぜか魔神との距離が離れている。ほとんど身動きのないまま、滑るように移動して位置がずれているのだ
アンジェリア:「うっ……!」 攻撃が疎かになっている。未知の感覚!
クロエ・マルティノス:その横でこっちが行くぞ~。前線に出て薙ぎ払いで魔神、魔神、桂川市の3体を攻撃。
クロエ・マルティノス:桂川市?
クロエ・マルティノス:どこここ……軽戦士
クロエ・マルティノス:2d6+3+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 7[2,5]+3+3+1 → 14
GM:なんて入力したらそうなるんだろう
機転の効く軽戦士:ぐおおおめいちゅう
クロエ・マルティノス:これは流石に全員にあたったやろ~
謎の魔神:魔神にも見事命中!
謎の魔神:ダメージを出すといいのだ
クロエ・マルティノス:k35+3+4+2-3@12 ふん!
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+6 → 2D:[5,1]=6 → 7+6 → 13
クロエ・マルティノス:ダイスがしょぼかった。でもそこそこだぞ
GM:ダメージは人間、魔神A、魔神Bの順でいいかな
クロエ・マルティノス:あっそうか、ダメージは個別に出すんだっけ
GM:あっ全員これでもいいぜ!
GM:振る時に選んでいいことにします。でも基本は個別で
クロエ・マルティノス:今回は3人分ふってみようかな
クロエ・マルティノス:k35+3+4+2-3@12 魔神A
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+6 → 2D:[1,5]=6 → 7+6 → 13
クロエ・マルティノス:k35+3+4+2-3@12 魔神B
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+6 → 2D:[5,1]=6 → 7+6 → 13
アンジェリア:そろっている
クロエ・マルティノス:このダイス大丈夫か?
GM:すげえ、器用に同じダメージを!
ヴィヴィ:おなじだ
謎の魔神:Aがほぼ瀕死、Bが半分くらい削れました
クロエ・マルティノス:イカサマではないです モールを振りかざして突進!
機転の効く軽戦士:桂川市も重症
機転の効く軽戦士:うわ!ほんとにけいせんしででてくる!
クロエ・マルティノス:「うおー行くぞ! アンジェ伏せろー!」
クロエ・マルティノス:「伏せるか飛ぶかしろー!」 ブンブン!
クロエ・マルティノス:すごい勢いでモールを振り回し、魔神二匹と軽戦士を薙ぎ払う!
アンジェリア:「……っ、うわわ!」 反射的に頭を下げる 背が高かったら即死だった
機転の効く軽戦士:「ぐあっ!お、俺の動きについて来れるとは……やるね嬢ちゃん!」
謎の魔神:「 」奇妙な移動で回避しようとするが、クロエのほうが速い。食らうよ
クロエ・マルティノス:「いまだマックス! そいつをたおせー!」
クーリンディア:「よし。範囲攻撃が当たったな。こちらのペースだ」
ヴィヴィ:1d6 マックスさんを振るぜ
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
GM:機転の効く軽戦士のHPを10減少 (22 → 12)
ヴィヴィ:クリティカルバレットを瀕死の魔神Aに使ってもらうかな
GM:達成値13は命中!
マックス:K20@9+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+4 → 2D:[3,3]=6 → 4+4 → 8
クロエ・マルティノス:倒せなさそう
GM:残りHPめちゃ少なかったので魔神Aはし!
クロエ・マルティノス:たおせた!
ヴィヴィ:たおした!
GM:出目がもう少し良ければ、クロエちゃんの攻撃で死んでたね
アンジェリア:えらい
マックス:クロエの攻撃で瀕死になった魔神にとどめを刺す
マックス:「流石だクロエ。それにしても気味が悪い。早く終わらせよう」
ヴィヴィ:「一体とは言え、何もさせずに倒せたのは幸先がいいんじゃないか」
アンジェリア:「頼もしいです! ……次は当てます!」
クロエ・マルティノス:「ひえ~死んでからも気持ち悪い」 ぐちゃ~っとなった魔神に顔をしかめてます。
クーリンディア:「まったく、何かわからないまま死なれると不気味この上ない」
謎の魔神:魔神一体は声もあげず死亡。肉が解け無数の甲冑と血を遺して息絶えるよ
ゼルガル:「一匹死んだだけで図に乗るなよ。次はこちらの番だ」
GM:という感じで、君達の手番は終わりかな
◆ROUND-01 (ENEMY TURN)
ゼルガル:後衛組から判定します
ゼルガル:choice[クロエ,アンジェリア]
SwordWorld2.5 : (choice[クロエ,アンジェリア]) → アンジェリア
クロエ・マルティノス:ぎょえー
[後] ヴィヴィ 神
[前] クロエ アンジェ
[前] 軽戦士 魔神B
[後] ゼルガル フーグルマンサー
ゼルガル:「まずはそこの騎士気取りの女、君からだよ」
ゼルガル:と言いながら魔法を発動。【パラライズ】!
アンジェリア:げえっ なんてことを
クロエ・マルティノス:卑劣!
ゼルガル:抵抗に失敗したら回避-2のペナルティを受けてもらうぜ
ゼルガル:2d6+6 こいつはボスなのでダイスを振るよ
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
ゼルガル:抵抗しな!
GM:外道魔法戦士、ゼルガルのMPを3減少 (28 → 25)
アンジェリア:2d6+2+2=>13
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=13) → 8[5,3]+2+2 → 12 → 失敗
ヴィヴィ:許せねえよ
アンジェリア:ぐあぁ
ヴィヴィ:ああっ
クーリンディア:なに。回避できないとわかったら全力攻撃モードだぜ
ゼルガル:では……18Rの間アンジェリアには回避-2のペナルティを受けてもらう!
クロエ・マルティノス:18ラウンド、やっぱりいつ見てもおかしすぎる
アンジェリア:「くうっ! 足がっ、上手く……!」 足取りが目に見えておぼつかなくなる
ゼルガル:「受けよ、魔に祝福された我が雷の縛めを」
ゼルガル:青白い稲妻が君を襲い、体の自由を奪うぜ
クロエ・マルティノス:「うわっアンジェが!」
クロエ・マルティノス:「くそー、昨日の酒場といい卑怯なことばっかするやつら……!」
ヴィヴィ:「アンジェ、攻撃に集中してくれて構わない。回復なら任せてくれ」
アンジェリア:「大丈夫です、痛みはありませんので……はい!」
フーグルマンサー:続いてフーグルマンサー。こちらもゼルガルの支持に従い魔法を行使
フーグルマンサー:こちらは選ばれなかったクロエに【パラライズ】
クロエ・マルティノス:卑劣!
クロエ・マルティノス:お前もかよ!
クロエ・マルティノス:日中だけど、パラライズは精神系じゃないからソレイユの+4ももらえないんだよね
フーグルマンサー:非精神なのでもらえないぜ
フーグルマンサー:普通の冒険者パワーでなんとかするのだ!
クロエ・マルティノス:2d6+3 ということで普通に抵抗。実は前回精神抵抗が1多かったです。
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
クロエ・マルティノス:うおお
フーグルマンサー:ぐあああ
クロエ・マルティノス:クソザコ精神だけどなんとかなったぞ……!
フーグルマンサー:「ギギッ!了解しましたじゃ!」マンサーも同じく雷の魔法をクロエに行使するが……
クロエ・マルティノス:「そんなの効くか!」 ばちーん、と手甲で稲妻を打ち払う。
クロエ・マルティノス:「昨日はクロエが足をひっぱっちゃったからな……今日はいっぱい寝たし、絶対そんな魔法にはまけないぞ!」
フーグルマンサー:「ギギーッ!わ、わしの魔法を……生意気な女だギッ!」
機転の効く軽戦士:では前の軽戦士は弱ったアンジェリアを狙う
機転の効く軽戦士:目標12を回避してみたまえ
アンジェリア:2d6+2+2-2=>12
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2>=12) → 5[4,1]+2+2-2 → 7 → 失敗
アンジェリア:ぐおお
クロエ・マルティノス:くそうパラライズめ 達成値を7まで下げるなんて卑劣な
機転の効く軽戦士:2d6+3 9以上で追加ダメージ
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
クロエ・マルティノス:うわっ
ヴィヴィ:ぎゃあ
機転の効く軽戦士:あっ。じゃあ追加4点で
アンジェリア:こ、こいつ
ヴィヴィ:じゃあじゃないが
機転の効く軽戦士:18ダメージを受けてもらおう
アンジェリア:Fプロと合わせて7点削って11点
クロエ・マルティノス:18w
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのHPを15に変更 (26 → 15)
クロエ・マルティノス:めちゃくちゃ痛いな~
機転の効く軽戦士:麻痺をしたアンジェリアに攻撃。鎧の隙間を狙った刺突が急所に突き刺さるよ
機転の効く軽戦士:「へっ、ゼルガルの旦那相変わらずいい仕事だぜ!」
アンジェリア:「っくう……!」 受けに回ろうとしたが、機動力を削がれて対応できない。的確な一撃を受けて表情を歪め、鎧の下から血が流れる
謎の魔神:続いて魔神
謎の魔神:こちらはランダムに狙います。知能低いんで
謎の魔神:choice[クロエ,アンジェリア]
SwordWorld2.5 : (choice[クロエ,アンジェリア]) → アンジェリア
謎の魔神:本能で誰を狙うべきかわかっているようだな
アンジェリア:でかい目がよ
謎の魔神:命中12。避けな!
クロエ・マルティノス:ひええがんばれ
アンジェリア:2d6+2+2+1-2=>12 盾の回避+1を乗せ忘れていた
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1-2>=12) → 9[4,5]+2+2+1-2 → 12 → 成功
アンジェリア:助けられた 盾に
クロエ・マルティノス:がんばった!
謎の魔神:ぐあああ盾だよ!
ヴィヴィ:助かった!
謎の魔神:くそー!当たればこいつも威力高めなんだが……!
アンジェリア:こわいぜ
クロエ・マルティノス:マジでアンジェが倒れてた可能性があるねw
ヴィヴィ:ヒヤヒヤする
謎の魔神:「 」血の匂いを嗅いでか、魔神も弱ったアンジェリアに迫る
謎の魔神:無数の節腕が君の肉を切り裂こうと迫る!
アンジェリア:「……っ!」 感じたことのない痛みと流血の感覚で、逆に覚悟が決まった。不気味だからと目を逸らしていられる訳がない
アンジェリア:盾でしっかりと守りを固めつつ、痺れを堪えて大きく横にずれながら、メイスを牽制に突き出してなんとか難を逃れる。
ゼルガル:「僕の魔法を喰らいながら、あんなに抵抗するなんて……ますます気に入らないな」
アンジェリア:「……ええ! あなたのおかげでむしろおかげで覚悟が決まりました!」
GM:蛮族側の手番は終了!なので……次は君達の反撃の番だぜ!
◆ROUND-02 (PLAYER TURN)
クーリンディア:では魔人Bにエネボルしよう。
クロエ・マルティノス:軽戦士はあと12か~
クーリンディア:いいかな?
GM:謎の魔神BのHPを10減少 (0 → -10)
アンジェリア:いいとも~
ヴィヴィ:いいよ~
クロエ・マルティノス:いいよ! 神+アンジェとかで落としてもらったら軽戦士を斬り返ししよ。
GM:薙ぎ払い反映してなかったのでした
クロエ・マルティノス:つまり魔神の防護は3!
クーリンディア:「正体不明の輩にはね。確実に当たる手段を使うものだよ。喰らえ」
クーリンディア:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
クロエ・マルティノス:おっ
GM:それは絶対成功!
ヴィヴィ:神ゾロ
GM:ダメージを出しな!
クーリンディア:K10@10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3,1]=4 → 1+6 → 7
GM:謎の魔神BのHPを7減少 (-10 → -17)
クーリンディア:ダメージはしょんぼり。
クーリンディア:紫の魔力光を纏った剣を振り下ろし、遠間にいる敵を穿つ。
クーリンディア:「スピンドルソードランチャー!!穿て!!」
クロエ・マルティノス:「あっ新技だ」
謎の魔神:その一撃でかなりボロッボロになる。全身が焼け焦げ血を流しているよ。
謎の魔神:しかしどれだけ傷を負っても痛みに身を捩らせるようなことはない
謎の魔神:ずっとクロエとアンジェを、漆黒の両眼が見つめている
クーリンディア:「さぁ、これで半死半生か?私に続け!」
クロエ・マルティノス:これマックスでワンチャン落とせるかもしれないな……アンジェとマックスどっち先いこうか
GM:あっ、と。では次の方もどうぞ!
クーリンディア:21→16
GM:今の感じだとクロエちゃんの薙ぎ払い?かな
ヴィヴィ:マックス振っちゃうかな
アンジェリア:うーん、だいぶ迷うけど、マックスから動いてもらおうかな 振ります
クロエ・マルティノス:マックスしな!
アンジェリア:あ、ヴィヴィさんタノンマス!
ヴィヴィ:たのみま!
ヴィヴィ:じゃあやる!
ヴィヴィ:1d6 マックスさん
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
クロエ・マルティノス:廊下で同じ方向に避けちゃうやつみたいになってる
GM:アイヨッ
クロエ・マルティノス:クリバレ13で魔神!
マックス:ギリギリ命中ダメージ
ヴィヴィ:あたった!
マックス:K20+4@10 2は多分ソリバレタゲサイ!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[6,5 4,3]=11,7 → 9,5+4 → 1回転 → 18
謎の魔神:死にました
クロエ・マルティノス:クリバレだからC9な気がするけどどのみち死んでるねw
ヴィヴィ:狩人マックス
アンジェリア:そりゃ死ぬよw
ヴィヴィ:2はソリバレだったぜ クリってるけど
アンジェリア:マックス、ダメージダイス強すぎる
クロエ・マルティノス:あっソリバレか!
マックス:「貴様なんぞに私の仲間はやらせん」神の刃と同時に着弾。
謎の魔神:神の刃でほぼ限界だった魔神はその一撃でどろどろになって死ぬぜ
機転の効く軽戦士:「おいおい、もう残るは俺だけかあ?案外大したことねえな魔神も」
機転の効く軽戦士:「ま、結局頼れるのは自分の腕だけ……ってこったな」
クロエ・マルティノス:「ワルモノのくせにかっこいいこといいやがって~」
クロエ・マルティノス:「そんなに強いなら冒険者としてちゃんと仕事しろよ!」 ぷりぷり怒ってます。
機転の効く軽戦士:「ワルだからカッコつけんのよ……舐められたらお終いなんでな!」
クロエ・マルティノス:ここでクロエが先に行動して軽戦士を落としちゃうと、HP削られたアンジェが敵陣に突っ込まないといけなくなっちゃうんだよね
クロエ・マルティノス:ただアンジェ一人で軽戦士HP12を落とせるかというと微妙な気もする……どうしようね
ヴィヴィ:回復はまだあるぜ!
アンジェリア:とりあえず回復を……してもらおうかな!
クロエ・マルティノス:そうおし!
ヴィヴィ:するよ!
アンジェリア:ファンブルしたら動きを考えなきゃだからね
GM:そっすね
GM:回復ファンブルはすべてを変える
ヴィヴィ:アンジェにも先にヴォーパルウェポン 赤B1枚使用 6枚→5枚
クーリンディア:「人を信じられない。と言うのを格調高く言ってもだぞ」
アンジェリア:メイスが凶暴な形になりました
ヴィヴィ:主動作でキュア・ウーンズ メイスは赤いとげとげとかがついてるかも
ヴィヴィ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:棘付き棍棒、危険だ!
GM:回復成功だぜ
GM:いや……まだ一応威力ファンブルあるのか
ヴィヴィ:k10+5@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+5 → 2D:[6,1]=7 → 3+5 → 8
ヴィヴィ:ほっ
クロエ・マルティノス:ホッ
アンジェリア:よかった……回復
GM:あんなに与えたダメージが!
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのHPを23に変更 (15 → 23)
クロエ・マルティノス:でも削られた量が量だったから、さすがに全快ではないか
ヴィヴィ:リダイレクトの方いる?
GM:魔神がもっと頑張ってればな~
GM:パラライズかかってたのに……回避しおって~!
アンジェリア:あっ その手があったか……もらえるなら貰っておこうかな
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのMPを3減少 (21 → 18)
クロエ・マルティノス:いつリープスラッシュとかいい出すかもわかんないしね
ヴィヴィ:リダイレクトもかけちゃう
ヴィヴィ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
GM:本当は前衛が粘っているうちに、ブラントウェポンもかける予定だったのだが……
GM:あ、補助動作で使う魔法は実は
GM:判定が必要ないのだ!
ヴィヴィ:ないんだ!
ヴィヴィ:えら
クロエ・マルティノス:宣言だけで成功というわけね
GM:自動でかかる。代わりに、魔法拡大とかは受けられないってわけ
アンジェリア:そうですね 補助動作で何かするやつは判定は発生しないのだ
ヴィヴィ:なるほどね
GM:MPは減らすんやで!
ヴィヴィ:ヴィオラ・ヴィルヘルミナのMPを4減少 (18 → 14)
アンジェリア:というわけでリダイレクトウーンズも貰います ありがたすぎる……メチャクチャ加護を受けている
GM:神がよ~
ヴィヴィ:5点は引き受けるから全力でやりな!
クロエ・マルティノス:ワンチャン軽戦士をワンパンできるかもしれないから、先に殴りかかっていい?
アンジェリア:タノンマス!
GM:では次……!回復したアンジェリアちゃんやクロエちゃん、どうぞ!
クロエ・マルティノス:撃ち漏らしたら正義ブロウしてもらおうっと 斬り返しで軽戦士を殴ります。
クロエ・マルティノス:2d6+3+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 10[4,6]+3+3+1 → 17
GM:クソ~っ。本当は前衛が粘っている間に
クロエ・マルティノス:これは絶対当たった!
GM:ブラントウェポンまでかけたかったんだが……不甲斐ない奴らめ!
機転の効く軽戦士:命中!ダメージお願いします
クロエ・マルティノス:ブラントウェポンはクロエでもキツい
クロエ・マルティノス:筋力B4がB0になっちゃう
クロエ・マルティノス:k35+3+4+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+9 → 2D:[2,1]=3 → 3+9 → 12
クロエ・マルティノス:うわーダメージがしょぼい!
GM:機転の効く軽戦士のHPを9減少 (12 → 3)
クロエ・マルティノス:クロエ、酒場の戦闘から安定してダメージダイスが死んでる
機転の効く軽戦士:うおお、出目のおかげでぎりぎり生きてる!
クロエ・マルティノス:「悪いことしてるといつか後悔するぞ! おひさまにも嫌われるぞー!」 ブンブン!
クロエ・マルティノス:両手持ちの巨大鉄槌で殴りかかる……が、地形が悪い。機械やら箱やらが邪魔だ!
クロエ・マルティノス:相手のフットワークに翻弄されて、致命傷にはいま一歩至らない。
機転の効く軽戦士:「がはっ!」それでも恐ろしいダメージ!掠っただけで内蔵をやられ血を吐くぜ
機転の効く軽戦士:「既に後悔し始めてるぜ……!こんな娘っ子にやられかけるなんてよ……!」
クロエ・マルティノス:「くそーっ、本気で殴れない……! ちゃんと殴れば一発なのに!」
GM:では次、アンジェリアさん頼もう!
アンジェリア:へっへっへ……こんな瀕死の軽戦士なら俺でも殺れるぜ
アンジェリア:具体的に言うとダメージダイスが最低でも殺れる よって全力攻撃もせず普通に殴るぜ
GM:知的
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 6[4,2]+2+2+1+1 → 12
クロエ・マルティノス:50点しそう
クロエ・マルティノス:してない!
ヴィヴィ:よかった
アンジェリア:してないけど
機転の効く軽戦士:実は回避タイプなので避ける!
クロエ・マルティノス:ゲゲゲーッ
アンジェリア:だよな~
ヴィヴィ:ぬぅん
クロエ・マルティノス:まあこっちには必中の神・スラッシュがあるから・・
機転の効く軽戦士:ギリギリ同値なのだなあ
GM:まあそれは次のラウンドの話だ
ヴィヴィ:「ミリッツァ様、弱きを守る騎士に、どうかご加護を」聖印を握り、祈る
アンジェリア:回復によって痛みが和らぎ、息を吐きながら一直線に距離を詰め、メイスを振るう。
アンジェリア:だが完調ではない。錬金術で強化された棘が掠め、回避される!
機転の効く軽戦士:「……っるあっ!」死力を尽くし、瀕死の体でギリギリ攻撃を捌く!
機転の効く軽戦士:「舐められたらお終い……女子供にやられるわけにはいかんのよ!」
クロエ・マルティノス:「しぶとい!」
クーリンディア:「命を繋いだか。反撃が一手くるのは面倒だな」
ゼルガル:「よく耐えた、私から褒美をくれてやろう!」
アンジェリア:「ふーっ! それなら私は、あなたたちのような人に負けたらお終いです……!」
◆ROUND-02 (ENEMY TURN)
GM:今から地獄を見せてやるぜ!ということで演出しながら敵の手番
ゼルガル:choice[クロエ,アンジェリア]
SwordWorld2.5 : (choice[クロエ,アンジェリア]) → クロエ
ゼルガル:ではクロエに【ブラントウェポン】
ゼルガル:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
ゼルガル:抵抗失敗したらダメージ-4の呪いを与えます
クロエ・マルティノス:えーっ!!
クロエ・マルティノス:精神めちゃ低いのに!
ヴィヴィ:ヤバだぜ
フーグルマンサー:マンサーも同じく【ブラントウェポン】をアンジェリアへ
クロエ・マルティノス:2d6+3 さすがに抵抗できるとは思えん……
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
フーグルマンサー:こちらの達成値は11。抵抗しな!
クロエ・マルティノス:ぐあああブラントウェポンだよ
ゼルガル:「我が呪いは刃を蝕む!……ふ。これで戦いやすくなったな」
フーグルマンサー:アンジェっちも抵抗頼むぜ~
アンジェリア:すまねえ!
アンジェリア:2d6+2+2=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=11) → 4[2,2]+2+2 → 8 → 失敗
アンジェリア:グエェ
GM:外道魔法戦士、ゼルガルのMPを2減少 (25 → 23)
GM:フーグルマンサーのMPを2減少 (18 → 16)
クロエ・マルティノス:「うわっ武器が!」 急にずしりと重くなったモールに困惑する。
クロエ・マルティノス:ソレイユ基準だと大した重さではないけど、それでも単純に感覚が狂う!
フーグルマンサー:「ギギッ!今度はかかったナ!」
アンジェリア:「武器が……っ!」 身体に続き、武器までも重くなる。やはり今まで経験したことのない妨害に、苦々しい表情だ
機転の効く軽戦士:「チッ、助けてくれるんじゃねえのかよ……」
機転の効く軽戦士:「ま、わかってたけど……よっ!」
GM:ではこれで蛮族側の手番は終わり
GM:君たちの手番になるぜ!
クーリンディア:軽戦士行動した?
GM:忘れてた
GM:避けたから仕事したつもりでいたわ
機転の効く軽戦士:choice[クロエ,アンジェリア]
SwordWorld2.5 : (choice[クロエ,アンジェリア]) → アンジェリア
機転の効く軽戦士:達成値12!避けな!
クロエ・マルティノス:アンジェめちゃくちゃ殴られてる
アンジェリア:2d6+2+2+1-2=>12
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1-2>=12) → 10[4,6]+2+2+1-2 → 13 → 成功
アンジェリア:シャオライッ
ヴィヴィ:やったぜ!
機転の効く軽戦士:細身の剣が再びアンジェリアを狙う!
機転の効く軽戦士:げえーっ!
クロエ・マルティノス:えらい!
ゼルガル:い、今まであったパラライズは……!?
クロエ・マルティノス:-2入ってこれなのか……
GM:これじゃパッパパらした意味ないよ~
アンジェリア:「……分かっていたのは!」
アンジェリア:刃が及ぶ直前、跳ね上げるように盾を振るい、強引にそれを弾く
機転の効く軽戦士:「ぐおお!?」
ヴィヴィ:これがミリッツァ様の加護です
アンジェリア:「私も同じ! 同じ手と間合いがいつまでも通用するなんて思わないでください!」
機転の効く軽戦士:「ちっ……こりゃ年貢の納め時か……?」
アンジェリア:「私は……アンジェリア・ナイトレイ! オルフィードが騎士バルティスの子!」
アンジェリア:「負けないんです!」
◆ROUND-03 (PLAYER TURN)
GM:では次!君達の手番!
クロエ・マルティノス:神・ディスペルから入る?
クーリンディア:「機転を利かせて、得のある生き方をした方が良いぞ、そこの軽戦士」
クーリンディア:おうよ
クーリンディア:ではアンジェにディスペルマジック。
クロエ・マルティノス:ゴッドディスペル
クーリンディア:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
クーリンディア:解けた!
ヴィヴィ:やった!
アンジェリア:神……!
GM:呪いは解けた……
クーリンディア:ブラントウェポンだぜ。勿論。
クーリンディア:16→13
GM:ぐあああ
アンジェリア:ブラントウェポンの効果を抜けました。大いなる助かり……
GM:では解呪演出をしつつ次の方!
ヴィヴィ:マックスパンチする?
クロエ・マルティノス:マックスは2H銃で後ろにも届くから
GM:そうだね。射程が長いのがいいところ
クロエ・マルティノス:打点低めのアンジェに殴ってもらってもいいかもね
ヴィヴィ:そっか、軽戦士倒してからでもいいんだ
クロエ・マルティノス:まあ全力攻撃もあるが……
GM:ただこれは悲報なんだけど
GM:後MPが10しか無いのでマックスはそろそろ機能停止します
クロエ・マルティノス:あっまさかリロード?
クロエ・マルティノス:ぐおお
クーリンディア:「アンジェ。メイスを掲げろ。神の力で邪魔な魔力を相殺してやる」
アンジェリア:「神の力はプリーストさんの力なので、言い方が間違っていると思います!」
アンジェリア:「……が、あなたのことは頼りにします!」 言われた通り武器を掲げる
クーリンディア:剣で虚空に印を描く。魔法文字。意味は 消 魔 鈍刃 紫の光の軌跡を描き終えれば魔力は消え去る。
クーリンディア:「ふっ。では神たる私の力を喰らえ!」
ゼルガル:「あの呪いを一瞬で消し去るだと……!同じ同族だけはある……」
ゼルガル:「だが、その力を持って何故、態々人に埋もれて戦う」
ゼルガル:「お前も私と同じ、人の上に立つべき王の器の持ち主、そうだろう?」
クーリンディア:「ふん。小さい。私がなるべきは新たなる神だ」
クーリンディア:「そして善き神は人を支配などせんのだ」
ゼルガル:「見所ありと思ったけど、痴れ者だったか。話すだけ無駄だったな」
ヴィヴィ:「そうだな、それは素直に頷けるよ」
アンジェリア:という訳で、軽戦士を殴りましょう ここで確実に仕留めてやる
アンジェリア:怒涛の攻陣Iでクロエの物理攻撃力を+1。そして、3ターン目だぜ。陣気3を消費し慮外なる烈撃Iも宣言しましょう
アンジェリア:狙いは軽戦士。死にゃーっ!
クロエ・マルティノス:瀕死の軽戦士に全力を!?
GM:こいっ!
アンジェリア:2d6+2+2+1+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1+2) → 3[2,1]+2+2+1+1+2 → 11
アンジェリア:ひぃん
機転の効く軽戦士:避けました
クロエ・マルティノス:ww
ヴィヴィ:かなしい
アンジェリア:ままあることよ!
クロエ・マルティノス:クロエが薙ぎ払いするとブラントウェポンとあわせて攻撃力-7だから
クロエ・マルティノス:マックスが軽戦士を倒して薙ぎ払いプランはあんまり美味しくなさそうだな・・
機転の効く軽戦士:「はぁはぁ……そっちも体力切れみたいだな、お嬢さん」剣を弾かれ、しかしこちらも剣を弾き
アンジェリア:鋭さの戻った武器を構え直し、軽戦士へ距離を詰めてメイスを突き出す。だが指摘通りだ。実戦でこれほどの負傷と妨害を受けたことはない。
アンジェリア:その消耗は前例のないものだ。髪を伝って汗が垂れる。
アンジェリア:「……それでも負けません!」
アンジェリア:「負けてはいけないんです! あなたたちのような人には!」
機転の効く軽戦士:「くそっ……気じゃ完全に負けてるな、おれが……!」
GM:クロエちゃんが軽戦士殴るかい!
クロエ・マルティノス:クロエがいこうかな!
ヴィヴィ:頼むわに!
クロエ・マルティノス:軽戦士に斬り返し。2回も殴ればさすがに当たるでしょ。
クロエ・マルティノス:2d6+3+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 4[1,3]+3+3+1 → 11
クロエ・マルティノス:ゴゴゴゴゴ
クロエ・マルティノス:もう一回!
クロエ・マルティノス:2d6+3+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 2[1,1]+3+3+1 → 9
クロエ・マルティノス:ゴゴゴゴゴゴ
機転の効く軽戦士:よ、避け切りおった
クロエ・マルティノス:マックス頼む!
クロエ・マルティノス:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
クロエ・マルティノス:タゲサイソリバレ15で軽戦士!
GM:流石にこれは当る!15達成値
マックス:K20@10+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[5,5 2,5]=10,7 → 8,5+4 → 1回転 → 17
クロエ・マルティノス:つええ~w
アンジェリア:なんなんだよお前はw
機転の効く軽戦士:死にました
ヴィヴィ:最強なんじゃないか?
クーリンディア:最後の仕事か。あ。生死判定がw
クロエ・マルティノス:もしかしてマギシューって……強い!?
機転の効く軽戦士:本当に死んだ
アンジェリア:比喩ではなく死んだ
機転の効く軽戦士:生命抵抗、12だから……
ヴィヴィ:死んじまった……
クロエ・マルティノス:生死判定は処理重くなるしGMが必要だな~って思った時以外は省いてもいい気がするけど
機転の効く軽戦士:まあせやな
クロエ・マルティノス:ぺん・GMにまかせるぜ
機転の効く軽戦士:生き死には正直関係ないから君達に任せるよ
クーリンディア:「年貢の納め時か。だが死は救済と言う。あの世で徳を積め」
クロエ・マルティノス:「……!」
クロエ・マルティノス:「マックスいくぞ! もー一回、狼のボスにやったあれだ!」
クロエ・マルティノス:ぶんぶんとモールを振り回す。大振りな攻撃なのでこの軽戦士なら確実に避けるだろう。
マックス:「ああ。今度は合わせきる」
機転の効く軽戦士:「はっ、そんな見え透いた攻撃……」
クロエ・マルティノス:だが! それは同時に、銃弾避けの遮蔽物がないところに追い出したということ……!
機転の効く軽戦士:「……はっ!」クロエの狙いに気づくが一瞬遅い
クロエ・マルティノス:「いけぇマックス!」
マックス:「……!」体ごと吹っ飛びながら、大口径の弾丸を放つ
クロエ・マルティノス:「……ふーっ……!」
機転の効く軽戦士:「……ガッ!」壁に打ち付けられ、そのまま崩れ落ちる
機転の効く軽戦士:「くっ……年甲斐もなく、はりきりすぎ……」がくっ
ヴィヴィ:「何度見ても凄まじいな。味方でよかったよ、本当に」
クロエ・マルティノス:吹っ飛ぶ軽戦士を横目に、モールを片手で持ってゼルガルに突きつける。「クロエは頭あんまりよくないけど、それでも仲間がいるんだ!」
クロエ・マルティノス:「悪いことして人をこきつかうお前なんかには負けないぞ!」
ゼルガル:「それはどうかな?王は一人でも王」
ゼルガル:「寧ろようやく僕のための部隊が整ったというべきさ」
◆ROUND-03 (ENEMY TURN)
GM:これで残るは敵後衛だけ。
GM:だがゼルガルに焦りはない
GM:と、言うことで蛮族の行動
クロエ・マルティノス:「なんだとぉ……」
アンジェリア:倒れた軽戦士を、ほんの2、3秒、しっかりと見下ろして、すぐに視線をゼルガルへ向ける。言葉はない。武器を握り直す。
ゼルガル:狙いは~
ゼルガル:いや、パラライズ受けてるのはアンジェリアだけだったな
ゼルガル:アンジェリア狙いま~す
アンジェリア:来るか……
ゼルガル:前衛に出つつ、〈魔力撃〉を宣言して攻撃
アンジェリア:ヒエェ
ゼルガル:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14
ゼルガル:抵抗を-2する代わりに、打撃点を+6点するぞ
クロエ・マルティノス:アンジェめちゃくちゃ狙われてる
アンジェリア:2d6+2+2+1-2=>14
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1-2>=14) → 11[6,5]+2+2+1-2 → 14 → 成功
クロエ・マルティノス:うおお……!
アンジェリア:シャオライッ
ゼルガル:なんでだよ
ヴィヴィ:つよいぞアンジェ!
クーリンディア:回避が高く攻撃が当たらない感じになってる
ヴィヴィ:ミリッツァ様の加護です
クーリンディア:全力攻撃しないのが+になってるな
GM:え~。しかしこれ困ったなあ……
GM:仕方ない。フーグルマンサーは攻撃しようと思ってたけど……
フーグルマンサー:【パラライズ】回避をめげずに撃ちます。対象はクロエ
フーグルマンサー:達成値11!抵抗しな!
クロエ・マルティノス:うわーん
ゼルガル:「……!さっきからちょこまか……」
クロエ・マルティノス:2d6+3=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=11) → 9[4,5]+3 → 12 → 成功
クロエ・マルティノス:ヨシッ
ゼルガル:「王の刃にひれ伏せ!」
ゼルガル:赤白い、邪悪な魔力が槍にまとわりつき、攻撃力を強化。アンジェを穿とうとするよ
アンジェリア:足元は依然おぼつかない。だが盾を的確に当てて強烈な魔力撃をそらし
アンジェリア:さらに今までにない、斜め後ろへ逸れるような足さばきにより、紙一重で攻撃をかわし切る。
ゼルガル:「僕の魔術が効いていないのか……!?」
アンジェリア:「こうですか!」 自分でも回避できたことに驚くかのような声音
アンジェリア:「効いています! 今まさに倒れた彼の動きを真似ただけです!」
◆ROUND-04 (PLAYER TURN)
GM:これで蛮族の行動は終了。君達のバン!
クーリンディア:ではクロエにディスペル
クーリンディア:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
クーリンディア:よしブラントウェポン解除
アンジェリア:神・ディスペル
ゼルガル:「戦いの中で成長した、って……?良くそんな事が正面から……」
ゼルガル:マジ……?
ヴィヴィ:さす神
クロエ・マルティノス:「もう! こいつらさっきから卑怯な事ばっかりしてくるぞ!」
ゼルガル:もしかして……私の魔法は雑魚……ってこと!?
クロエ・マルティノス:パラライズの光を紙一重で回避する。
クロエ・マルティノス:「クー! なんとかしてくれ~!」
クーリンディア:「なに、そう言う手はね。解除する手段もあるものさ」
クーリンディア:剣で魔法陣を描き、先ほどと同じように魔力で相殺。
クロエ・マルティノス:「……やった! 戻った!」
クーリンディア:相手の技量の方が正直高いが、そこは今は流れが来てると踏み、強引に解除した。
クロエ・マルティノス:「えらいぞクー! あとで筋トレつきあってやるからな!」
クーリンディア:「それは結構。私は腕輪派でね」
ヴィヴィ:「本当に頼りになるね、君は」
ゼルガル:「くっ……部下のはともかく僕のまで一発で……!」
クーリンディア:「さっさと殴り倒してこい。日が沈む前にね」
ゼルガル:「こんな事がありうるのか……!」
クロエ・マルティノス:このままの流れで殴っちゃお。ゼルガルに斬り返しするよ。
クーリンディア:13→10
GM:殴れなぐれい!
クロエ・マルティノス:2d6+3+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 10[4,6]+3+3+1 → 17
クロエ・マルティノス:ヨシ!
ゼルガル:避けらんねえ
クロエ・マルティノス:でも君はダイス振るからな……
ゼルガル:2d6+5 12で回避
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
ゼルガル:ダメでした
クロエ・マルティノス:ヨシ!
クロエ・マルティノス:k35+3+4+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+9 → 2D:[4,6]=10 → 10+9 → 19
クロエ・マルティノス:どうだ……クリティカルしていないのに19ダメージよ
ゼルガル:えっ!?
クロエ・マルティノス:これが筋力26ソレイユだ
ゼルガル:そんな威力高いの!?
クロエ・マルティノス:クロエもびっくりしています
ゼルガル:防護点結構あるんだけど……それでもいってえ……!
GM:外道魔法戦士、ゼルガルのHPを12減少 (60 → 48)
クロエ・マルティノス:防護7もある!
クロエ・マルティノス:「まだわかんないのかゼルガル! お前は影武者とかボルグとかいろんな事をして、クロエたちを妨害したつもりだろうけど……」
クロエ・マルティノス:「そーゆーのは全部、クロエたちを成長させてるだけなんだぞ!」
クロエ・マルティノス:「わかったらクロエみたいに筋トレして、おひさまに正直に……」「生きろ!」
クロエ・マルティノス:工場の床を粉砕しながら踏み込んで、ゼルガルを殴り飛ばすぞ!
ゼルガル:「ぐああっ!おひさまだと……?今更日の本になんて……!」
GM:では次……!アンジェリアさんヴィヴィさん達頼むぜ!
GM:後マックスのも振ってあげてください
ヴィヴィ:ヴィヴィ太郎は動かなそうなのでマックスさん
ヴィヴィ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
クロエ・マルティノス:クリバレ!
クロエ・マルティノス:達成値13!
ヴィヴィ:頼むわに!
ゼルガル:13了解
ゼルガル:2d6+5 ピガー
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
ゼルガル:避けました
クロエ・マルティノス:うわあ
ヴィヴィ:グワーッ
マックス:「……!」会話のすきにゼルガルを狙うが
ゼルガル:「小賢しい!神紀文明の魔術を収めた僕に、そんな玩具が効くか」
ゼルガル:槍で銃弾を弾いて回避。魔力が宙で花のように散らばるぜ
クロエ・マルティノス:「だいじょうぶだマックス! 次はクロエがうまくスキを作ってやる!」
GM:では次のアンジェリアさんも頼むぜ!
アンジェリア:続いて行くぜ! 怒涛の攻陣Iをクロエにしつつ、4R目なのでキャッツアイ再使用!
アンジェリア:アンジェリア・ナイトレイのMPを6に変更 (9 → 6)
アンジェリア:そして全力攻撃をします。正直ラッキー回避は結果オーライ以上のものではない……とっとと削るぜ!
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 7[2,5]+2+2+1+1 → 13
ゼルガル:回避
ゼルガル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
ゼルガル:ふぉぼぼぼ……
ヴィヴィ:当たった!
アンジェリア:k20+2+2+1+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[5,4]=9 → 7+9 → 16
アンジェリア:16点!
マックス:「はぁ、はぁ……いや、気にするな。俺はもう、魔力が……」
クロエ・マルティノス:えっつよ
ゼルガル:これが全力攻撃……!
ゼルガル:ヴォーパルウェポンさえあれば~!
GM:外道魔法戦士、ゼルガルのHPを9減少 (48 → 39)
アンジェリア:だがマックスの銃弾を弾いたその隙に、横から飛びかかるように距離を詰めて、メイスを振り下ろす。
アンジェリア:「たああ、ぁあっ!」
ヴィヴィ:「行け、アンジェ!ミリッツァ様の加護がついている!」
ゼルガル:「ぐっ……!」腕の甲冑で受け止める。衝撃で大きく顔をしかめるぜ
ゼルガル:「なんて生意気な……。僕のほうが力では勝っているはずなのに……!」
アンジェリア:「はい! ヴィヴィさんのミリッツァ様の加護です!」
GM:ヴィヴィさんは行動いいかな?
アンジェリア:「私はそんなに強くないかもしれませんが! 助けてくれる人がいますから!」
ヴィヴィ:大丈夫!温存していく!
◆ROUND-04 (ENEMY TURN)
GM:では蛮族ちゃんの手番
ゼルガル:う~ん、クロエちゃんも殴りたいのだが
クロエ・マルティノス:こっちにおいで~
クロエ・マルティノス:全然殴られてないぞい!
ゼルガル:パラライズの上に全力攻撃までされては……
クロエ・マルティノス:ww
クロエ・マルティノス:全力攻撃、挑発攻撃だった
ヴィヴィ:それはそう
アンジェリア:そうだったとはね
ゼルガル:目の前にちょうちんをぶら下げられているのに噛みつかないのも失礼というもの
ゼルガル:こちらも全力、〈魔力撃〉を使って攻撃!
クロエ・マルティノス:もしかしてパラライズを解除しない限りずっとアンジェが殴られ続けるのでは……?
ゼルガル:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
ゼルガル:あわわわわ
クロエ・マルティノス:よけろピカチュウ!
ゼルガル:これがあるからな~
アンジェリア:ピカー!
ゼルガル:パラライズと全力攻撃がな~。か~っ
アンジェリア:2d6+2+2-2-2=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2-2>=11) → 10[4,6]+2+2-2-2 → 10 → 失敗
アンジェリア:ヂュウ~
クロエ・マルティノス:ピカチュウー!
ヴィヴィ:惜しい~~
ゼルガル:クロエ狙わなくてよかった……w
クーリンディア:回避の目が相変わらず良いw
ゼルガル:ダメージ行くぜ
ゼルガル:2d6+13
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 4[1,3]+13 → 17
アンジェリア:あっ
ゼルガル:あっ
ゼルガル:盾!
アンジェリア:ごめん また盾の回避+1忘れてた……同値回避ス
ゼルガル:え……?
ゼルガル:これも避けるん……?
ヴィヴィ:つよい
クロエ・マルティノス:かわいそう
ゼルガル:パラライズに泣いて謝れよ!
ヴィヴィ:ミリッツァ様の加護ですね
クロエ・マルティノス:というかダメージ17はやばいね
アンジェリア:所詮は-2よ!
アンジェリア:最大8差までダイス目が最強なら逆転できるのだ
GM:フーグルマンサーのMPを2減少 (16 → 14)
GM:さっきの減らしてなかったので
フーグルマンサー:マンサーもこれには苦笑い。【パラライズ】をクロエにもう一度かけよう
フーグルマンサー:達成値11抵抗しな!
GM:フーグルマンサーのMPを3減少 (14 → 11)
クロエ・マルティノス:もうやだよ~=
クロエ・マルティノス:2d6+3=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=11) → 3[2,1]+3 → 6 → 失敗
クロエ・マルティノス:バリバリバリ!
フーグルマンサー:「はあはあ……ようやく当たったダギ」
クロエ・マルティノス:「か、カラダがビリビリする……!」
ゼルガル:「はああ!」魔力のこもった攻撃が、魔域の壁を、床を破壊していく
ゼルガル:当たればひとたまりもない、恐るべき攻撃だが……!
GM:では我々蛮族の行動はこれで終わり……
GM:君たちの手番になるぜ!
◆ROUND-05 (PLAYER TURN)
クーリンディア:ゼルガル君にエネルギーボルトを使います。
クーリンディア:いいよね?
クロエ・マルティノス:いいよ!
GM:やりな!
クーリンディア:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
ゼルガル:2d6+7+2-2
SwordWorld2.5 : (2D6+7+2-2) → 9[4,5]+7+2-2 → 16
クロエ・マルティノス:ウワーッ
ゼルガル:半減!
クーリンディア:よしよし。運のよりもどしだ。
クーリンディア:K10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[6,5]=11 → 6+6 → 12
ゼルガル:それでも6点痛いな~
クーリンディア:半減で6ダメージ。
GM:外道魔法戦士、ゼルガルのHPを6減少 (39 → 33)
クーリンディア:10→5
ゼルガル:あれだけあった体力が……!
ゼルガル:い、いやだー!一回くらい魔力撃当たってくれ~!
クロエ・マルティノス:当たったら死んじゃうワン
アンジェリア:悲痛
クーリンディア:「こちらの魔力もそろそろ弾切れだがね。なに、尽きれば剣を抜こうじゃないか。喰らえ」
クーリンディア:「紫色の衝撃!!」
ゼルガル:「黙れ!いい気になるなよ。僕の手に入れた力で、お前も屈服させてやる……!」
クーリンディア:紫色の魔力弾が突きと共に繰り出される。
ゼルガル:「ぐうっ……!お前も……三流魔術師のくせに……!うっとおしいんだよ!」魔法文字で威力を相殺!
ゼルガル:それでも必中の魔力が手のひらを貫通し血を流すぜ
GM:では次!
GM:アンジェリア、ヴィヴィ、マックスが残ってるかな
GM:ヴィマたのめる?
ヴィヴィ:やるわに
ヴィヴィ:ヴィヴィ本人はまだ温存 加護のおかげ
クーリンディア:「生き方は一流のつもりだぞ。私はな」
ヴィヴィ:1d6 マックスさん
SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
クロエ・マルティノス:回復……は今のとこいらないか
クーリンディア:「頼れる仲間と言う財産もある」
アンジェリア:全力全開だ
マックス:15
ヴィヴィ:15のクリバレだ
ゼルガル:よけけけけ
ゼルガル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
ゼルガル:ぐあああ
クロエ・マルティノス:あぶね~
クロエ・マルティノス:3の方のクリバレなら外れていた
マックス:K20@9+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+4 → 2D:[4,3]=7 → 5+4 → 9
マックス:うう、出目がしょぼい。魔法力が……
GM:マックスのMPを2減少 (5 → 3)
マックス:もう少しだけ持ってくれ……!と思いながら魔力を絞って弾丸を放つよ。
クロエ・マルティノス:そろそろマックスのMPも限界だなあ
ヴィヴィ:よく頑張ってくれたぜ
アンジェリア:続けて行くぜ。怒涛の攻陣Iと言いつつ全力攻撃!
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 11[6,5]+2+2+1+1 → 17
クロエ・マルティノス:つよっ
ヴィヴィ:これは騎士
ゼルガル:避けます
アンジェリア:避けにゃゼルガル!
ゼルガル:2d6+5 12で回避
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
ゼルガル:なんかこいつ……
ゼルガル:出目が普通だ……
アンジェリア:普通ならいいでしょ!
GM:ダメージ頼む!
アンジェリア:k20@12+2+2+1+4
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[5,3]=8 → 6+9 → 15
アンジェリア:15点物理ダメージ!
GM:外道魔法戦士、ゼルガルのHPを8減少 (33 → 25)
GM:死にたくない~
アンジェリア:まだ十分タフじゃろうが!
GM:では演出しながら……頼む!
クロエ・マルティノス:ヴィヴィ太郎は行動なしか。じゃあ後クロエだけだ
クロエ・マルティノス:2d6+3+3+1 斬り返しでゼルガルさんを殴ろっと。
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 8[4,4]+3+3+1 → 15
ゼルガル:うおおよけ
ゼルガル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
ゼルガル:普通なんだけど!
クロエ・マルティノス:よしよし!
クロエ・マルティノス:k35+3+4+2@12
SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[12]+9 → 2D:[1,5]=6 → 7+9 → 16
GM:外道魔法戦士、ゼルガルのHPを9減少 (25 → 16)
クロエ・マルティノス:ソレイユ的全力攻撃!
ゼルガル:いやだ~
ゼルガル:魔力撃もっと当てたいよ~
アンジェリア:魔力撃に取り憑かれている
アンジェリア:先ほどの回避とは逆に、攻撃で散らばった設備の残骸を踏み台に跳躍、弾丸を受けたゼルガルへ、飛びかかるような動きで上方から打撃する。
ゼルガル:「がああっ!」攻撃を受けながらも激しく抵抗
クロエ・マルティノス:そのアンジェとは反対方向。巨大なモールを使い、下からすくい上げるような一撃!
クロエ・マルティノス:「降参しろゼルガル! 悪いことすれば、いつかこうやって誰かにやられちゃうんだぞ!」
ゼルガル:上と下からの同時攻撃に対応できず、吹き飛ばされる。「ば、馬鹿な……!ぼ、僕がこんな簡単に負けるはず……!」
ゼルガル:「僕だけは違う、僕は選ばれた種族なんだ。悪をなしても許されるのが僕なんだ!」
ヴィヴィ:「外道め……!」
クーリンディア:「まったく。出来の悪い鏡を見ているようだ」
ゼルガル:「お前にも……わからせてやる!」
クーリンディア:「そうだな。私達は選ばれた種族。そう思わなければやってられん」
◆ROUND-05 (ENEMY TURN)
GM:という感じで、ゼルガルくんの手番
ゼルガル:もうアンジェリアに避けられるのは嫌なので……
ゼルガル:ようやくパラライズのかかったクロエに攻撃!
ヴィヴィ:トラウマになってる
クロエ・マルティノス:パラライズがウソみたいに避けまくってるからね実際w
アンジェリア:全力攻撃してるのになァ
ゼルガル:〈魔力撃〉!死ねい!
ゼルガル:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15
ゼルガル:やったか……!?
クロエ・マルティノス:うわあ
クロエ・マルティノス:2d6+3+3 うおおお初回避!
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 2[1,1]+3+3 → 8
クロエ・マルティノス:あっ
ヴィヴィ:あっ
クーリンディア:50テンダ!
クロエ・マルティノス:しかもこれパラライズ入ってないです。6です
ゼルガル:2d6+13 うおおおクリティカルしろ!
SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 10[6,4]+13 → 23
クロエ・マルティノス:ごええええ
ゼルガル:一気に行った
ヴィヴィ:魔力撃こっわ
クロエ・マルティノス:魔力撃って防護無視?
クーリンディア:有効だよ
GM:有効!
クロエ・マルティノス:さすがにそこまで鬼畜ではなかったか……w
クロエ・マルティノス:クロエ・マルティノスのHPを18減少 (31 → 13)
フーグルマンサー:でも同時に、クロエちゃんに魔法を打つぞ
クロエ・マルティノス:うわあ
フーグルマンサー:MP……エネルギーボルトならぎりぎり2発打てるな
フーグルマンサー:【エネルギー・ボルト】。達成値11を抵抗するのだ
クロエ・マルティノス:2d6+3=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+3>=11) → 10[5,5]+3 → 13 → 成功
クロエ・マルティノス:あぶねえ……
ヴィヴィ:よかった
フーグルマンサー:なんでやねん
フーグルマンサー:k10+4@13
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[3,6]=9 → 5+4 → 9
フーグルマンサー:これの半減!
アンジェリア:十分痛いんだよなあ
クロエ・マルティノス:切り上げだっけ。4.5だから5ダメージか
クーリンディア:5か
クロエ・マルティノス:クロエ・マルティノスのHPを5減少 (13 → 8)
GM:切り上げだぜ
クロエ・マルティノス:1ププリより少ない!
ヴィヴィ:なんてこった
クーリンディア:ダイス目がこっち大分よかったけど、機能してたらヤバかったね
クーリンディア:魔力撃が
クロエ・マルティノス:普通に死ぬかと思った
ゼルガル:「死ね、下等種族……!」
ゼルガル:渦巻く魔力をまとった槍が、動きを縛られたクロエに直撃する。
クロエ・マルティノス:「うぐぁ……!?」
フーグルマンサー:同時に、機を伺っていたマンサーの雷光が君の体に打ち込まれるよ
アンジェリア:「クロエさん!?」
マックス:「……クロエッ!」
ヴィヴィ:「クロエッ……!」
クロエ・マルティノス:上半身を覆う軽鎧をまともに粉砕され、後方にごろごろと吹き飛ぶ。
クロエ・マルティノス:「うぐぐ……だ、大丈夫……だいじょうぶだ!」
ゼルガル:「……!ははっ!どうだ!これが選ばれた王の種族の力だ」
クロエ・マルティノス:「クロエはソレイユ! 太陽神ティダン様の子で……おひさまの子!」
クーリンディア:「良く言った。反撃は任せておけ」
クロエ・マルティノス:「おひさまの下を堂々と歩けない悪党になんか、絶対負けないぞ!」
ゼルガル:「そうだ……本来ならこうあるべきなんだ。もっと苦しみ、悲鳴を聞かせるべきなんだ」
クーリンディア:「クロエに止めを撃つ権利をやろう」
ゼルガル:「なのに何故まだそんな事が言えるのだ……!くそうっ!」
ヴィヴィ:「……すぐに治してやるからな、そんで、あいつをぶっ飛ばしてやるんだ」
◆ROUND-06 (PLAYER TURN)
GM:では神の行動からかな
クーリンディア:ラストエネルギーボルトだぜ
アンジェリア:「はい! そう何度もやらせはしません!」
クーリンディア:2D6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
ゼルガル:2d6+7+2-2
SwordWorld2.5 : (2D6+7+2-2) → 5[1,4]+7+2-2 → 12
クーリンディア:K10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[4,2]=6 → 3+6 → 9
ゼルガル:背比べ!
クーリンディア:5点!
ゼルガル:ぐうう
クーリンディア:これでMPは0だ。
GM:外道魔法戦士、ゼルガルのHPを5減少 (16 → 11)
クロエ・マルティノス:もうしにそう
ヴィヴィ:後少しだ
ゼルガル:「くそう、まだ……私は……!」
クーリンディア:「私も君には思う所もある。人族などうっとうしくてたまらないし復讐を考えた事もある」
クーリンディア:「だがな。奴らに感情を強く向けるなど、それこそ敗北だ。奴らを劣等感として意識してるのと同じだからな」
クーリンディア:言いながら、剣を振り下ろし紫の魔力弾を叩きつけた。
マックス:「もどかしいな、仲間の危機に見ていることしかできないとは……!」リロードしてるのでこの手番はお休み
クーリンディア:「これで後は剣士として戦うしかないが。そのような事をさせてくれるなよ」
ゼルガル:「わかったような口を……仲間の居るお前が言うな!」
クーリンディア:「仲間を作らなかった、君が言うな」
クーリンディア:「支配したかったのだろうが?」
ゼルガル:「ぐぐ……っ!くそおーっ!」
GM:ではアンジェリアさんクロエさん、どうぞ!
クロエ・マルティノス:マックスはリロードとして、アンクロどっちからいこ
アンジェリア:微妙な所だよな……
クロエ・マルティノス:でも防護7あるからな~
アンジェリア:全力抜き慮外で行ってみるか 威力は+2だし……
アンジェリア:回ってしまったら許して! ということで行きます。
クロエ・マルティノス:全力してもいいよ!
GM:硬いぜゼルガルは!
クロエ・マルティノス:おひさまの加護のないお前の細腕では18ダメージは出せまいぜ!
アンジェリア:何だとお……じゃあ全力しよ
ヴィヴィ:騎士道アタックだ
アンジェリア:怒涛の攻陣Iと言いつつ、陣気がまた3貯まっているので
クロエ・マルティノス:あっこいつ
GM:陣!
アンジェリア:慮外なる烈撃I! が、乗った全力攻撃! で殴りかかります。死にゃ!
GM:ぎええええ~
アンジェリア:2d6+2+2+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+1+1) → 8[2,6]+2+2+1+1 → 14
ゼルガル:うおお出目が良ければ回避!
ゼルガル:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
ゼルガル:ぐああああ
クロエ・マルティノス:お前も盾を持つべきだった
ヴィヴィ:やった!
アンジェリア:k20@12+2+2+1+4+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+11 → 2D:[5,5]=10 → 8+11 → 19
クロエ・マルティノス:えええーっ!
アンジェリア:あっ
ゼルガル:いい武器より……いい鎧だったか……!
GM:外道魔法戦士、ゼルガルのHPを12減少 (11 → -1)
クロエ・マルティノス:うわーん!
クロエ・マルティノス:またボスのトドメが!
ヴィヴィ:しんじゃった
ゼルガル:ほぼぴった死!
アンジェリア:(慮外なければ1残しできてたな……)
クーリンディア:アンジェ主人公たる女
クロエ・マルティノス:今回全然殴られてないから回避演出もなかなかできなかったのにw
クロエ・マルティノス:でも良いダメージだなこれは……将軍パワだ
ヴィヴィ:うおーリーダーの力
アンジェリア:ウォーリーダーは長期戦向けだが、SWで長期戦は存在するのか? ……する場合もある! ということで……
GM:あるのだ!こういうことでな!
アンジェリア:迫る動きは一直線だ。愚直とすら言え、槍ならば反撃も容易いだろう。それはアンジェリア自身も分かっていることだ。
アンジェリア:それでもそうする。真っ直ぐでありたいし、真っ直ぐに行くのが一番だと信じているからである!
アンジェリア:「たあああぁぁ!!」
アンジェリア:獣のような踏み込みでゼルガルへ肉薄し、メイスを横一文字に全力で振り抜く!
ゼルガル:「ぐっ……!」あまりにも真っ直ぐすぎる攻撃に、雑念がよぎる。先程のクロエの連携のように、避けた所を狙うつもりではないのか
ゼルガル:目の前以外の敵を意識し、わずかに反応が遅れ、それが致命傷になる「なっ、ばっ……!」
アンジェリア:「私は……っ……!」
アンジェリア:疲労と度重なる鼓咆で喉が掠れ、それに続く名乗るべき名も出てこない。やはりそれも初めての経験。
アンジェリア:だから目に力を込め、最後まで全力で、ゼルガルを殴り抜いた。
ゼルガル:「僕は、王に……!」
アンジェリア:「…………はあっ……はぁっ……!」
ゼルガル:「がああああ!」吹き飛ばされ、最後は自らが作った薬のタンクをぶち破りながら倒れるよ。
クロエ・マルティノス:「う、うわあ」
クロエ・マルティノス:「すごいなあ。アンジェ、やっぱりクロエより力持ちなんじゃ……」
GM:これで工場に蓄えられていた薬がばら撒かれることもないだろう。
GM:これで戦闘は……終了!
クーリンディア:「王になるのであれば……いや、勝者の傲慢になる。そのようにしか生きられずに、必死に生きた者を笑いはすまい」
クーリンディア:「その所業のみを私は憎もう」
クロエ・マルティノス:力比べでは滅多に負けたことがなかったので、こころもち自信がしおしおしてます。
クーリンディア:「よくやったアンジェ」
クーリンディア:「格好良かったぞ」
アンジェリア:「あっ、いえ……皆さんの、おかげですから!」
クーリンディア:たまには仲間をねぎらうのであった。
ヴィヴィ:「クロエだって頑張ってたさ。本当に」傷を治しに駆け寄る。
クロエ・マルティノス:「次! 次は絶対にクロエの方が活躍するからな!」
クロエ・マルティノス:「うおーがんばるぞー!」
GM:剥ぎ取りタイム!魔神の正体はルルブ1P469のエルビレアでした
GM:全体的にレベルちょっと高め。
アンジェリア:大きな黒い目、エビのかよ……w
GM:ということで、エルビレア*2と、発展途上の魔法戦士、フーグルマンサー、機転の効く軽戦士
GM:剥ぎ取りな!
アンジェリア:「あははっ……負けません! 次も!」
GM:エビの目はでかくて黒いよ
アンジェリア:遠慮せず魔法戦士剥ご
アンジェリア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
クロエ・マルティノス:うわーん
アンジェリア:ないよー
クロエ・マルティノス:軽戦士行くか……
アンジェリア:意匠を凝らした武器(150G)
クロエ・マルティノス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
クーリンディア:フーグルマンサーします
クーリンディア:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
クーリンディア:カス
ヴィヴィ:エビワン・剥ぐーび
ヴィヴィ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
クロエ・マルティノス:武器(30G)
アンジェリア:武器(30G) 土色の鱗(30G)
GM:エビは2回はギな!
ヴィヴィ:2d6 エビツー
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
クロエ・マルティノス:2d6 エビふっちゃお
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
クロエ・マルティノス:あっなしなし
アンジェリア:悪魔の血(100G)*2
ヴィヴィ:なんか変なの貰えるのか
GM:ではそれをまとめてもろて
GM:今日はここまでで!次回は明日21時半からやるよ~
クロエ・マルティノス:戦利品くんに入れておきます
ヴィヴィ:助かる~
アンジェリア:明日21時半!
アンジェリア:よろしくお願いしまーす
ヴィヴィ:よろしくおねがいします!
クーリンディア:成長楽しみねー
◆エンディング
GM:では、今日は改めて戦闘後から。
クロエ・マルティノス:「そうだ! ダリア!」
クロエ・マルティノス:壁が扉になってそこからゼルガルさんが出てきてたと思うので
クロエ・マルティノス:扉が消えてたらモールで壁をぶっ壊したい感じがあります
GM:ゼルガルを倒してから。内包していた魔域の中の工場がゴゴゴゴゴ……と揺れ始めるよ。
クーリンディア:「これは、なんなのだ?崩れるのではないかね?」
アンジェリア:「はい! 私もこれは崩れると思います!」
クロエ・マルティノス:「ええっ!? まだダリアを助けてないぞ!」
クーリンディア:「残ってる人もそうだがね。奴の隠し財産は確保していきたいぞ、私は」
ヴィヴィ:「魔域の主を倒したからか」
GM:支配者が倒されて不安定になってるみたい。クロエさんは、壁の中から崩れかけの扉を見つけることが出来るよ。
クロエ・マルティノス:「うおーっ! 助けにきたぞー!」 扉を思いっきり蹴り壊しながら中に入ります。
GM:扉の中はゼルガルの私室になっているみたい。ベッドの横に、ぐったりと倒れてる人間の女性二人を見つけられるよ。
アンジェリア:クロエちゃんに続こう 「助けに来ました! もう悪い人はやっつけましたよ!」
クーリンディア:「ヴィヴィ、いざと言う時の為にサニティをかけた方が良いかもしれん」
クーリンディア:「錯乱してたら面倒だしな」
ヴィヴィ:「ああ、昨日のあの子のようになっていたら困る」
GM:スパティールさんの話から、そのうち一人がダリアさんだとわかっていいよ。
クロエ・マルティノス:「はやく起きろ! この工場崩れちゃうぞ!」
クロエ・マルティノス:馬乗りになって頬をぺしぺし叩いているけど、起きる気配がなさそうならよいしょと担いでいくかな
クロエ・マルティノス:金庫とか隠し財産のことは完全に眼中にない!
ダリア:「うう、あう……ゼルガル様……」むにゃむにゃ言ってて起きる様子はないよ
アンジェリア:「もう一人は情報にありませんよね……よいしょっと」 早々に背負おう
クロエ・マルティノス:「おばか!」 ダリアちゃんの方をよいしょと担ぎ上げる。
GM:金庫とかがある部屋を見つけたいなら、探索判定を行うといいよ。秘密の部屋の存在を知ってるなら難易度は8
ヴィヴィ:2d6+1+3 探索
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 4[1,3]+1+3 → 8
クロエ・マルティノス:ひらめしてみよ~
クロエ・マルティノス:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
GM:あ、あとそれとは他に机の上に例の薬がころころ転がっているのもワカルよ
クーリンディア:2D6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
クロエ・マルティノス:救助で頭がいっぱいでした
アンジェリア:人を背負ってるのでいいや 薬だけ回収しよ
クーリンディア:「くっ。センスマジックすらもう使えん。金目のものがまるで分らんがっ、そこか、そこだな?」
ヴィヴィ:「そのあたりが怪しいね」
ヴィヴィ:「私は薬を優先するから、よろしく。クーリンディア」
GM:じゃあヴィヴィさんとクーさんは、机についている引き出しの裏にスイッチが有ることに気づく。それを押すと鏡がぐるっと回転して、隠し部屋への扉が出てくるよ。
クーリンディア:「冒険者48か条その4、金目のものは命と等しく大事!だ」
クロエ・マルティノス:「うわすご」
アンジェリア:「等しく大事ですが、今は命を特に大事にしてくださいね! 遅れたらダメですよ!」
クーリンディア:「急ぐぞ!うおぉぉぉ!!いや、私が先走って罠にかかったら事だ」
GM:中には、金貨や宝石、それからちょっとした芸術品などに変えられた、合計2000Gくらいの財宝が入ってる。
クーリンディア:「ヴィヴィ頼む!」
ヴィヴィ:「……じゃあ薬は君が持っていてくれ」ああ、もうと言った様子で入っていく
クロエ・マルティノス:「マックスも手伝えー! もってけるものはもってくのが今の流行りだぞ!」
GM:それから部屋の奥には、小さな祭殿の上に祀られたアビスコアもあるよ。
マックス:「そうだな。冒険者の決まりならそれに従おう」
クーリンディア:持てるだけ持ち出して脱出だ!
マックス:「これも芸術品でいいのか?」とアビスコアを指差して言う
ヴィヴィ:「それはぶっ壊してくれていい」
クロエ・マルティノス:「アビスコアだ! たしか壊すと、魔域が崩壊するやつ!」 今朝はやおきして勉強した。
ヴィヴィ:「その通りだ。えらいぞクロエ」
GM:アビスコアはゼルガルが倒された影響か既にヒビが入っていて、誰かが軽く触れただけで自壊を始めるよ
アンジェリア:「壊したら出口になるんでしたっけ!」 えっほえっほと入ってこよう
アンジェリア:「あっちの出口より近そうです!」
クロエ・マルティノス:「あっそうか!」 玄関まで全力ダッシュしようとしていたが、全力で引き返してくる。
クーリンディア:「そう言う事なら、壊して脱出と言うのがクレバーだな」
クロエ・マルティノス:「はやくはやく! はやくひらけ~!」
マックス:「……これでいいのか?」誰かが壊したいぜ~というのもなさそうなのでマックスが銃で小突くとコアは壊れていくよ
アンジェリア:人を……背負っていたからね!
クロエ・マルティノス:朝お勉強したときにコアの欠片はお宝になると聞いたので、空いてる方の手で欠片をポーチにざらざら詰めてます。
ヴィヴィ:えらい
GM:5個のアビスコアが手に入り、同時に黒いまん丸のゲートが現れる。
クロエ・マルティノス:「出口!」
GM:あ、あとゼルガルとか軽戦士はどうする?
クロエ・マルティノス:あっ
アンジェリア:「出口ですね! 行きますよ!」
GM:ほっといたらほっといたで魔域に飲み込まれて消えます
クロエ・マルティノス:助けにいこ。黒いまんまるゲートにダリアさんを雑にぽーんと放り投げます。
クーリンディア:仕方ない同じナイトメアのよしみ
アンジェリア:アンジェリアはどうもしないぜ
クーリンディア:担いでやろう。軽戦士もね。
クロエ・マルティノス:「にんげん二人も助けてくる! 悪いことしたらちゃんと牢屋で反省してもらわなきゃ!」
アンジェリア:「あっ……! あの、早くしてくださいね!」
クロエ・マルティノス:神が軽戦士なら、こっちはだだだーっと走ってゼルガルを担いでこようかな。
アンジェリア:「魔域、崩れたときに中に残ってたら、すごい怖いらしいので!」
クロエ・マルティノス:「ひええ」
ヴィヴィ:「……ああ。次元の狭間に飲み込まれる」
アンジェリア:と言って一足先に脱出します。崩落が怖いので……
クロエ・マルティノス:「だったらなおさら助けてやらにゃ!」 多分気絶しているであろうゼルガルくんを担ぎ上げ、こっちもゲートから外に出ようかな。
ヴィヴィ:と言いつつゲートの前で待つ
クーリンディア:では、二人を我々で担いで移動。
ヴィヴィ:全員出たのを確認して出るよ
GM:では、ハラハラしながら、工場が崩れる前に君達はなんとかゼルガルたちを背負って脱出することに成功するよ
GM:君達は再び、スラム街の裏路地に戻ってくる。そしてアビスの入り口は、何度か収縮を繰り返し、君達が出てから数分後にバラバラに砕け跡形もなく消え去ります。
クロエ・マルティノス:「はあはあ……ま、間に合った……」
ヴィヴィ:「全員無事だな。……点呼は要るかい」
アンジェリア:「……よいしょ!」 背負っていった人をどんと降ろす 「なんとか皆さん、助けられて良かったです!」
クーリンディア:「神はこの世に健在だぞ」
マックス:「マックスだ」
アンジェリア:「はい! アンジェリア無事です!」
クロエ・マルティノス:「ソレイユ!」
クロエ・マルティノス:ソレイユの鳴き声をあげてます
ヴィヴィ:「いい返事だ。私も無事さ」
クーリンディア:「金も問題なく回収してきた。完璧な仕事と言えよう。私達の才覚が怖い。ふははは」
クロエ・マルティノス:「ギルドに戻ろうぜ。女の子たちも治療しないとだし、ゼルガルたちも引き渡さなきゃだし」
ヴィヴィ:「あと一踏ん張りだな。そこまでやって仕事完了というところか」
GM:そうだね。後はギルドに任せれば、連れ帰った女性たちや、先に逃げ出した人たちの治療もしてくれるだろう
アンジェリア:「そうですね! ギルドまで女の子を背負って行かなきゃいけないのは……大変ですが!」
アンジェリア:「帰るまでがお仕事です!」
クロエ・マルティノス:「おいゼルガル~! 悪いことしたんだから、ちゃんと牢屋で罪を償うんだぞ!」 おそらくまだ気絶しているゼルガル君に声をかけます。
クロエ・マルティノス:「戻ってきて、反省したら、おひさまの下でまたやりなおそうな!」
アンジェリア:(魔域を陣取って、蛮族と内通して、魔神を使役して、危険な薬品を流して)
アンジェリア:(……牢屋入りで済むんでしょうか!) でも口にはしないでおく
クロエ・マルティノス:背負うコツを掴んだので、右肩にゼルガル・左肩にダリアさんを背負ってのっしのっしとギルドに歩いていきます。
GM:ゼルガルは気絶して答えないよ。彼がやり直せるかどうかは……どうだろうね。今後の国の対応次第かな
クロエ・マルティノス:かなC
クーリンディア:「法で裁かれるか、そうでないかと言うのは、そこに重きを置く人間もいるだろうからね」
クロエ・マルティノス:蛮族と組んで魔神まで呼びだしてたのは言い逃れできないしな……それでも置き去りにはしたくなかったのだ
クーリンディア:「クロエは立派な事をしてると思っても良いぞ」
ヴィヴィ:「……人として立派だよ。そこは間違いない」
クーリンディア:「たとえ死罪になるとしても人を裁くのは人であるべきだからな」
GM:もしかしたら、そういうクロエさんの心情を汲んで対応してくれるかも……ってかんじやね
GM:ということで、君達はギルドに戻り、事の顛末を説明し、女の子や罪人たちを引き渡しました……。でいいかな
クロエ・マルティノス:こっちはいいよ~
アンジェリア:よいぞ
ヴィヴィ:よき!
クーリンディア:あいよ。手遅れだったら無縁仏にでも入ってくれ
◆アフタープレイ
GM:では!君達はそれらの報酬として、当初の約束通り……1000Gを冒険者ギルドから受け取ることが出来るぜ!
アンジェリア:カネですカネです!
ヴィヴィ:おいしい~
GM:これの他に君達が魔域で見つけた2000G分の財宝と
GM:1000Gは一人あたりね!他、モンスターたちから剥ぎ取った物を人数割したものが
GM:今回君達の手に入れるお金の総額になるよ。どれくらいになりそうかな
アンジェリア:戦利品は880Gだから
アンジェリア:C(2000+880)/5
SwordWorld2.5 : c((2000+880)/5) → 576
アンジェリア:1576Gかな
クーリンディア:ヒュー♪
クロエ・マルティノス:880Gもある!?
GM:すげえ!算数だ!
GM:では一人あたり1576Gを手に入れるのだ!
アンジェリア:対強さコスパで言うとエビが意外とでかい 自動入手の悪魔の血があるので
アンジェリア:(なんか違ってたかな……)
アンジェリア:もらうぜ~
クーリンディア:貰うぜ。
ヴィヴィ:もらいん!
クロエ・マルティノス:わからない 戦利品君のやつを足すと730Gだけど、なんか見落としてるかも
GM:150G、金額としては意匠を凝らした武器辺りが該当しそう
アンジェリア:いや、酒場での戦闘の銀貨袋かな
GM:あ、あとあれは?
アンジェリア:50G*3がある
GM:首飾りを奪った方の戦闘が抜けてるかも
クロエ・マルティノス:あ~
ヴィヴィ:チンピラ戦だ
クロエ・マルティノス:150G!それだ
GM:恐らく880Gで良さそうだね。こうやって複数人メモってくれていると
GM:間違いがあった時にも安心というわけ!ありがとうねえ
アンジェリア:そういうこと!
クロエ・マルティノス:将軍算であってたみたい さすが将軍
クロエ・マルティノス:1576Gをもらうぞ~
ヴィヴィ:ランクAが7枚も買えるぜ
アンジェリア:アルケミスト特有の金遣い
クロエ・マルティノス:ランクAカード、やっぱり高価過ぎる
GM:では、このまま経験点の方もやっていっていいかな?
クーリンディア:名誉点でもええで
アンジェリア:たのむぜ
GM:あ、名誉点忘れてた!今回は剣のかけら5つが手に入るよ!
クロエ・マルティノス:いいよ! リーナさんとかとあれからこうなったみたいよ~みたいな顛末を話すEDも最後にやりたいかも
GM:5d6、誰か振ってしまいな!
GM:経験点を配布したらそれもやろう!
クーリンディア:5D6
SwordWorld2.5 : (5D6) → 11[3,2,4,1,1] → 11
クロエ・マルティノス:2d6 一部ふろうっと
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
クロエ・マルティノス:あっなしなし
アンジェリア:クーリンさん!
クーリンディア:すまん。わるい
GM:では11点の名誉点が手に入るぜ
GM:誰のせいでもなし!
GM:そして経験点!基本の1000点に加えて
クーリンディア:言い出しっぺだから振ってしまった。次から気をつける。
ヴィヴィ:神・気をつけ
アンジェリア:振ったこと自体は全然悪くないぜ! 出目は悪かったが……
アンジェリア:名誉点ダイスの目が6固定になる特殊神聖魔法お願いね
クーリンディア:それは良いな!
クーリンディア:せめて振り直す魔法を使えるようにしよう
最初の
匪賊の雑兵2lv*4……8
2個め
レッサーオーガ4
雑兵2 弓兵2
ドア3
……11
3個め
エルビレア3 *2 軽戦士3
フーグルマンサー3 ゼルガル4
……16
GM:これと、二個目の戦闘では無理やり正面突破を選んでいたら
GM:匪賊の弓兵と雑兵を1体ずつ増やす予定だったので合計レベル+4
クロエ・マルティノス:どれも歯ごたえある戦闘だったなあ
クーリンディア:モンスター経験点倒さないと貰えないと、裏をかいたり戦い避けると損になっちゃうもんねw
GM:全部で合計39lv*10=390点のボーナスが加わる……気がする!
GM:更にファンブル*50点を加えたのが
ヴィヴィ:先制の大事さがわかった
GM:今回の経験点全部になるぜ。確認するのだ
クロエ・マルティノス:みつさんに先手を取られる怖さが伝わってよかった
クロエ・マルティノス:1390+100点で1490点です おいしいおいしい
ヴィヴィ:ノーファンブルで1390点!
クーリンディア:1390だね
GM:最後に成長票を1回振ったら
アンジェリア:1390点!
GM:その後ゼルガルくん達がどうなったかをちょっと話して終わりにしよう
GM:grしな!
SwordWorld2.5 : [5,2]->(知力 or 敏捷度)
アンジェリア:成長するぞ~
アンジェリア:gr
SwordWorld2.5 : [4,4]->(生命力)
クーリンディア:br
クロエ・マルティノス:gr 筋力こ~い
SwordWorld2.5 : [2,1]->(敏捷度 or 器用度)
アンジェリア:生命確定w
クーリンディア:gr
SwordWorld2.5 : [6,2]->(精神力 or 敏捷度)
ヴィヴィ:gr 成長~
SwordWorld2.5 : [3,4]->(筋力 or 生命力)
クロエ・マルティノス:うわあ
クロエ・マルティノス:ヴィヴィと交換してほしい
GM:あっこれで……知力増やします
クーリンディア:やった。敏捷度あげよう。
クロエ・マルティノス:うーん敏捷or器用か 器用はB3なりたてだからなあ
クーリンディア:これで修正値が上がって指輪を売って筋力の腕輪だ
クロエ・マルティノス:しかし敏捷もB3だし……引き続き器用かなあ
アンジェリア:クーリンさん! 敏捷の指輪250Gで買わせてください!
ヴィヴィ:筋力に振ると謎にB3に突入するな 要る?
クーリンディア:いいよ!
クーリンディア:売ってあげる!
ヴィヴィ:そういうことできるんだなあ
GM:B3にすると一応いい金属鎧とか着れる?かも
アンジェリア:やったー! ボーナスは繰り上がりませんが……先制で割るという選択肢も出てくるぜ。
GM:スカウトだから要らないなら生命でいい気はする。抵抗上がることもあるし
ヴィヴィ:金属鎧着たい気持ちはあるけどスカウトやっていきたい気持ちもある 生命にしよ
GM:器用はどれだけ上げても困らないと聖書に書いてあるよ
クロエ・マルティノス:ヴィヴィ、もうちょっと技能が少なければ神官戦士も狙えそうだけど
クロエ・マルティノス:さすがにここからファイター取るのは絶対ムリそうなので生命でいい気がする
ヴィヴィ:手癖悪くてしぶといインテリシスターになります
ヴィヴィ:すでにABBB
GM:では皆経験点とかは……記入したかな!
クーリンディア:敏捷上がったのでファイター上げます
クロエ・マルティノス:した!
クーリンディア:したよー
アンジェリア:したぜ~
GM:クーさんの成長のさせ方、なんかイーブイの進化みたい
ヴィヴィ:sita
クロエ・マルティノス:ゴッド・イーブイ
GM:OK!ではここからはちょっとした後日談みたいな感じになります。
GM:事件を解決してから数日後、君達は冒険者ギルド併設の酒場で、その後スパティールさん達がどうなったのかを聞かされるよ
◆港湾都市ハーヴェス 冒険者ギルド〈ドラゴンファイア〉
リーナ:「皆、この度は事件解決お疲れさまでした。その後、魔域に捕らえられていた被害者たちの話だけど……」
GM:という感じで、酒場にいる君達にリーナさんが話しかけてくるよ
アンジェリア:「はい! リーナさんも後処理とかありがとうございました!」 背筋を伸ばして聞いている
クロエ・マルティノス:「どうだった? 全員ちゃんと保護してくれたか?」
クロエ・マルティノス:「もごもご」 焼きたてのパンにいちごジャムをたっっっぷり塗りたくって頬張ってます。
ヴィヴィ:炭酸水を片手に聞いている。
リーナ:「ええ。被害者たちの話を聞いて、ほぼ全員保護できたと思うわ」
クーリンディア:オリーブオイルで焼いた鶏肉食べてる。
リーナ:「捕らえられていた人たちは、皆あの薬を使って従わされていたみたいね」
クーリンディア:「解毒できるのかね?相当に根が深い薬だったが」
リーナ:「あなた達がギルドに売ってくれた財宝の中に、薬の材料について書かれている書物もあったの」
クロエ・マルティノス:「おおっ」
ヴィヴィ:「なるほどね、対処法も一緒に持ち帰れたわけだ」
クロエ・マルティノス:「将来的には、いろんなところに工場作る気だったのかなあ。のれん分けみたいな感じで……」
リーナ:「それのお陰で、解毒薬を調合することができたわ。魔術ギルドと神殿が治療にあたって、今は回復した人も出てきているわ」
クーリンディア:「自分たちが使っても、安全でいられるようにかもしれんな」
アンジェリア:「今の段階でやっつけられて良かったです! 解毒薬もできたなら、なおさら!」
リーナ:「今は、人間相手にどれだけ有効性があるのか確かめる段階だったみたい」
クーリンディア:「後味の悪い話にならなくて良かったものだよ」
ヴィヴィ:「宝探しが人助けの役に立ったなんてね。いや、いいことが重なってよかったよ」
リーナ:「本格的に広がる前に対処ができたのは皆の活躍のおかげよ。ありがとう」
クロエ・マルティノス:「"もう薬なんかに頼っちゃダメだよ"って、リーナからみんなに伝えておいてくれる?」
クロエ・マルティノス:「一瞬気持ちよくなれるかもしれないけど、それでおひさまの下にいられなくなっちゃうのは、やっぱりよくないよ」
クロエ・マルティノス:ずずずーっとオニオンスープを飲んでいる。
リーナ:「ええ、伝えておくわ。ただ、ゼルガルの部屋に捕らえられていた二人、特にダリアさんは重症みたいで」
リーナ:「回復にはもう少しかかるみたい。いまは先に回復したスパティールさんとリハビリを受けてるわ」
リーナ:「神殿に居るはずだから、もしよかったら、彼女達にはクロエさんから直接声をかけて貰えないかしら」
クロエ・マルティノス:「おお! わかった!」
リーナ:「貴女と話せば、きっと彼女たちの力にもなると思うの。よろしくね」
クロエ・マルティノス:「ゼルガルたちは? 一応助けたけど……?」
ヴィヴィ:「気になるところではあるね」
リーナ:「皆牢に囚われているわ。協力していた人族には労役が課せられると思う」
リーナ:「ハーヴェスは今、二本目の鉄道路線の開通に向けて、人手を求めているから。多分そちらで強制労働になるんじゃないかしら」
クーリンディア:「死罪にならないのは奇跡に近いと思うがね。復讐されるなら我々が受けて立つしかあるまい」
アンジェリア:「なるほど! そうなるんですね!」 感心したように頷いている
クロエ・マルティノス:「なんで死罪にならなかったんだろ」
クロエ・マルティノス:「いや、クロエは生きてればやりなおせる!って思って助けたんだけど、よく考えたら死罪になってもおかしくないよなって……」
クロエ・マルティノス:「助けない方がよかったのかな?」
リーナ:「協力していた人族は、脅されていた麺もあったみたいだから。主犯であるゼルガルは……」
ヴィヴィ:「そんなことはないさ、クロエ」
ヴィヴィ:「死罪になるような悪人であっても、見捨てなかった君の行いが間違いだなんて、私は思わないよ」
クロエ・マルティノス:「おぉ……そっかあ」
クロエ・マルティノス:「へへ~、それならよかったなあ」
クーリンディア:「ゼルガルが迫害の果てに歪んだのなら人族は応報されたことになる。無辜の民を巻き込んだのは許されないことだがね」
アンジェリア:「どんな人であれ、助けてあげるのは良いことです! 少なくともそれは、間違いではないですよ!」
マックス:「人生は長い。奴らもいつか太陽に触れて、心変わりする時が来るさ」
マックス:「100年か200年か、どれくらいかかるかはわからないが……」
クーリンディア:「悪き行いも善き行いも巡るものだ。だから善き行いをしておいた方が良いのだよ」
クーリンディア:「ナイトメアの私から言えるのは、そのような所だな」
クロエ・マルティノス:「ティダンさまの教えどおりだな。"いいことをすると返ってくるので、笑顔をおすそわけしなさい"だ」
クロエ・マルティノス:主犯であるゼルガルは……の途中だったけど
クロエ・マルティノス:ゼルガルも強制労働でいいのかな
リーナ:強制労働!言いよどんでたのはそうなった理由のところだね
リーナ:多分、心変わりを期待してなんじゃないかな。ナイトメア強いしね
クロエ・マルティノス:色々迫害されてたみたいだしねえ
リーナ:「私から話せるのはこれくらいね」
リーナ:「皆、急な依頼だったにもかかわらず、迅速に解決してくれて本当にありがとう。警備隊も、あなた達の名前は覚えたと思う」
リーナ:「今後はもしかしたら、彼らからの依頼が増えるかもしれないわ。その時はまたよろしくね?」
アンジェリア:「色々ありましたが、大体のことは良い感じに落ち着いたと思います!」
クロエ・マルティノス:「にひひひ。クロエはもうダガーランクの申請出したからな!」
クロエ・マルティノス:「まかせろ! 事件があったらなんでも解決してやるぞ!」
アンジェリア:「私もです! 今は格好良い二つ名を考えています!」
アンジェリア:「覚えやすく、名乗りやすく、格好良く! しばらくは悩みのタネです!」
ヴィヴィ:「気が早いなあ君たちは。まあ、世のため人のためになるのは願ったりだ」
クーリンディア:「夜の光のアンジェリアで良いのではないか?」
クーリンディア:「ナイトレイだ。ふははは」
クロエ・マルティノス:「"無敵の"アンジェリアにしよう!」
アンジェリア:「む! どちらも候補に加えておきます!」
アンジェリア:羊皮紙にメモしている 「今、あと100個くらいありますので!」
ヴィヴィ:「絞るだけでも大変そうだ」
アンジェリア:「……あ! "無敵の"は候補に挙げてました! ダブルですね!」
マックス:「ああ。数年掛かりそうだ」
クロエ・マルティノス:「クロエも考えなきゃなあ」 "無敵の"、"強い"、"力もちの"など、筋力が高そうな名前ばかり浮かんでいる。
クーリンディア:「今回、魔力を使いすぎた。私も次からは剣を振るう回数を増やすことにしよう」
クロエ・マルティノス:「そうなのか? クロエは逆だぞ」
クロエ・マルティノス:「なんか今回、ほら、頭よくないとダメなケースが多かっただろ? 力じゃどうにもならないっていうか」
クロエ・マルティノス:「だからクロエは、もっとクーとかヴィヴィみたいに頭よくなんなきゃダメなのかなって思ってた」
クーリンディア:「クロエは長所を伸ばした方が良い。君が前で踏ん張るから我々は後ろで安心して魔法を唱えられるのだからな」
クロエ・マルティノス:※アンジェは『クロエより頭がいいが、クーやヴィヴィよりはたぶんクロエ寄り』という位置づけ
マックス:「そうだな……頭脳はクーとヴィヴィに任せよう」
アンジェリア:「そうですね! 人には得意なこと、苦手なこと、ありますから!」
ヴィヴィ:「しかし、勉強したいとはいい心がけだね。市場でいくつか本でも見繕ってこようかな」
アンジェリア:「何でもできるのは良いことですが、できないことを任せられる仲間がいるのも良いことです!」
クーリンディア:「ソレイユは魔法が苦手な種族だろう。好きでやるならともかく、そうじゃないなら無理に頭を使う事もないぞ。私は剣を振るうのも好きなのはあるのだよ」
クロエ・マルティノス:「そかそか! 出来ないことは得意なやつに任せればいいのか」
クロエ・マルティノス:「わかった! じゃあクロエは今まで通りにやろ!」
クーリンディア:「それはそれとしてね、白状すると。ゼルガルと戦った後、私は魔法が全く使えない状態だったのだよ」
アンジェリア:「そうだったんですか! 魔法の力は見て分かりませんね!」
クロエ・マルティノス:「ほーん?」
アンジェリア:「クーリンさんは剣も強そうなので大丈夫そうですが!」
クーリンディア:「神の剣技を見せてやろうじゃないか。楽しみにな」
クーリンディア:などと笑って再びチキンを食べ出す。
ヴィヴィ:「みんなやる気に溢れてるなあ。これは私もうかうかしてはいられない」
ヴィヴィ:「修行のし直しだね。今回、見ているばかりで歯がゆかったところもある」
アンジェリア:「修行、いいですね! 私もやっぱり剣を使うことに決めたんです! 家ではそっちの訓練が主でしたので!」
クロエ・マルティノス:「剣と盾って騎士みたい!」
アンジェリア:「そうでしょう!」 得意げ 「私は騎士、なりますからね!」
アンジェリア:「なりたいもの、目指して強くなっていきましょう!」
クーリンディア:「騎士になっても君はパーティを抜けてくれるなよ」
クロエ・マルティノス:「うむ! 目指すは最高の冒険者だ!」
クロエ・マルティノス:「あっ、マックスも負けちゃだめだぞ~! ちゃんと筋肉つけるんだぞ~!」
ヴィヴィ:「射撃の反動に耐えられるようになるかもね」
クロエ・マルティノス:テーブルに乗り出してマックスをぺちぺちしてます。薄着なので大変見た目がよろしくない。
クロエ・マルティノス:「みんなで強くなるんだからな!」
マックス:「よせ、年若い娘が気安く男に触れるのは……」
マックス:「目のやり場に困る……努力はするが……」
クーリンディア:クロエにマントを被せよう。マックの為に。
クロエ・マルティノス:そんな感じで、スティグマから奪ってきたちょっとお高いエールとかをかぱかぱ飲んでようかな。
GM:君達はより強くなる事を決意した。一人ではなく、仲間といっしょにな!
GM:という感じで
GM:今回のセッションは終了で……いいかな!
アンジェリア:よいとおもう!
クロエ・マルティノス:いいぜ!
ヴィヴィ:いい!
GM:では皆さん参加して頂きありがとうございました!おつかれさまでした~!
クロエ・マルティノス:たのしかった~~
GM:楽しくゲームできたぜ!
クロエ・マルティノス:はじめてのシティアドベンチャーだったからすごく新鮮だった
クーリンディア:3連休をSW出来て良かったねー。今週はずっとSWだったぜ
ヴィヴィ:楽しかったよ~
アンジェリア:楽しかった! お疲れさまでした!
ヴィヴィ:めちゃくちゃ探索できたのもよかった
クロエ・マルティノス:アンジェちゃん、アホとシリアスのバランスがめっちゃよかったね
クロエ・マルティノス:バクシンオーなのにしっかり少女騎士してた
GM:皆のお陰で空いた時間で色々できてありがたかったぜ
アンジェリア:シティアドベンチャー、なるほどねという感じだった サイズ感を肌で理解できた
アンジェリア:こちらこそありがとうね、GMしてくれて……!
GM:ちょっとアホ目だけど、黙らなきゃいけない時は黙れるのがいいよねアンジェリアさん
クロエ・マルティノス:シティアドベンチャーはダブルクロスとも蛮族スレイとも違った不思議な味わいだったな……
GM:ちゃんと育ちがいい感じがする
アンジェリア:へーへへ……バクシンするだけじゃないんだぜ 騎士なので
ヴィヴィ:ファンタジーやってる感が一層強かった気がする、シティアド
ヴィヴィ:ええとこのお嬢さんでかわいいアンジェちゃん
クーリンディア:シティアドヴェンチャーは探索系技能なくても探偵になれるのがだいご味だよね
クロエ・マルティノス:遺跡ギルドが出てきたのもよかったね。これまで冒険者ギルドしか知らなかったし
クーリンディア:どのように行動したり提案するかが重要になるので
GM:クロエちゃんもめちゃ可愛かったな~。今回陽の当たらないスラム街が中心だったのもあって
ヴィヴィ:あれできる?これできる?みたいなやつだ
GM:おひさまの子だぜ!っていうソレイユの背景を前に押し出したロールしてくれたのもめちゃ良かった気がする
アンジェリア:陽そのものだったねー
クロエ・マルティノス:レンジャーも日光浴も全く使えなかったけど逆に楽しかった
ヴィヴィ:いいよねえクロエちゃん
クーリンディア:尋問とかそういうのもね。技能使う訳じゃないので
クロエ・マルティノス:すやすやしてたし……
クーリンディア:夜よわよわだったの良かったね
ヴィヴィ:すごいソレイユしていてかわいくてよかった
アンジェリア:前も話したけど、同じ元気で一直線系なので、むしろそこ以外の差異が際立ちよかったと思うのぜ
クロエ・マルティノス:当然だけどシティアドベンチャー、レンジャーが全く役に立たないのはびっくりするね
クロエ・マルティノス:それはね! アンジェとクロエは違った味わいだと思う
クーリンディア:草焚かなくて良かったしね
GM:一応屋外とか、あと連続で行動すると必要になるから
アンジェリア:まあ、レンジャーはね……w もともと遺跡探索でもふやゃになりやすいから
GM:そういうのを入れればちょっと違ったかも?って感じがするね。次回があったら意識しよう
アンジェリア:草と薬舐めてこだ
クーリンディア:PCに厳しい環境の方がレンジャースキルは輝くんだよね
クーリンディア:草と薬メインだから
アンジェリア:今回は寝れるのも大きかったわけ
クーリンディア:逆に回復拠点とか時間に余裕があると使う必要がないのだ。
クロエ・マルティノス:でもちまちまギルドに戻って体勢整えて~っていうのはファンタジーしてる感じでよかったね
クーリンディア:だからレンジャーを活躍させたい場合は連戦はマジで意識するのが良いのだ
クロエ・マルティノス:宿屋に戻ってセーブは基本だし
GM:拠点が近くにあると有利なのだな
アンジェリア:セーブ兼回復ポイント
GM:その辺は冒険者ギルドパワーの恩恵もある感じかも
クロエ・マルティノス:連戦はきつそうだからあまりレンジャーが活躍しないほうがいいのかもな……w
クロエ・マルティノス:ここのギルドはすごくしっかりしてていいと思う
ヴィヴィ:いてくれると助かるポジションというイメージ、レンジャー
GM:それこそ魔導骸区とかだと
ヴィヴィ:冒険者ギルドがちゃんとしてると安心感がすごい
GM:冒険者ギルドのパワーが少なくて回復スポット無いとかあるかも
クーリンディア:レンジャーは旅人の技能なんじゃね。低レベルの内は
ヴィヴィ:粗末なベッドしかないとかそういうやつだ
クーリンディア:高レベルだと戦闘中に薬きめながら戦う超人になる
アンジェリア:力が弱いと寝てるところに暗殺者とか仕向けられそう
クロエ・マルティノス:DLsiteされる!
クロエ・マルティノス:ただでさえ今回はクロエアンジェがパラライズされちゃったのに
クーリンディア:今回かなりDLサイトだったもんなw
GM:敗北CG多そう
アンジェリア:休憩室でシーン回収しそこねちゃったな
クロエ・マルティノス:あそこ、休憩室にいってたらどうなってたんだろ 戦闘とはいってたけど
GM:え……どうなってたんだろ……
ヴィヴィ:休憩室(いかがわしい器具がたくさん置いてある)
GM:エビが休憩してたかも……
クーリンディア:ダリアちゃんといたしてる所に乗り込む形だったんじゃない
ヴィヴィ:タバコ吸ってるエビ
アンジェリア:愚痴で盛り上がるエビ
GM:そうかも
クロエ・マルティノス:エビ!
ヴィヴィ:🍤
アンジェリア:まあ、実際魔域は、入って5秒でクライマックス戦闘でも全然良いみたいだからね
アンジェリア:そういう公式シナリオもある
アンジェリア:便利使いしていこう
GM:使うぜ~
ヴィヴィ:魔域、本当になんでもありだよ!って書いてあるのがえらい
クロエ・マルティノス:SW、やろうと思えば3時間あれば1セッションできちゃいそうだしね
アンジェリア:慣れちゃえば全然ね
クーリンディア:出来るヨー
クーリンディア:基本的には目的地まで行く。障害を突破する。で構成されるし