『小さい秋探索隊』(GM:有限無限)

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キャラシート

《ハニカムファイア》星宮千佳キャラシート(PL:クオンタム)
《ベルンシュタイン》東屋 リクキャラシート(PL:いーさにうむ)
《スプライト・パック》稲木梨花キャラシート(PL:雷鳥)
《更地の魔女》荒城白羽キャラシート(PL:りっとく)

目次

セッション開催場所

https://tekey.jp/game/
ID : GxyjsAX0t5pQCefR6ISQ 「小さい秋探索隊!」
PASS : autumn

プリプレイ

GM:「小さい秋探索隊!」
GM:始めようと思います、よろしくお願いします!
星宮千佳:ふんふん!
東屋 リク:うおー!
稲木 梨花:ばりばり
荒城 白羽:よろしくお願いいたしますー!
GM:元気がいいぜ!まずはPCたちに自己紹介してもらうぜ!
GM:まずは”ハニカムスフィア”星宮千佳ちゃん!
《ハニカムファイア》星宮千佳キャラシート(PL:クオンタム)
星宮千佳:はーい!
星宮千佳:星宮千佳です! 11さいです!
星宮千佳:そういう、めちゃくちゃ元気なUGNチルドレンです。チルドレンだから仕事意識はちゃんとしてるよ。
星宮千佳:以前に出たセッションはキャラシ説明の下の方に書いてあるので省くとして……とにかく大人に褒めてもらえるのが嬉しいので、任務をメチャ真面目に頑張ります
GM:頑張れ~
星宮千佳:シンドロームはモルフェウス/エンハイ/ノイマン。Dロイスは微妙Dロイスと有名な錬金術師。
星宮千佳:ハンドレッドガンズをダブルクリエイトしてガトリングガンを作り、敵をはちのすにするよ!
星宮千佳:はちのすにするのでコードネームも《ハニカムファイア》です。
星宮千佳:本当はバディムーヴを取ってみんなを応援したかったんだけど、命中が不安なのでサイドリールにしました……
星宮千佳:バディムーヴにすればよかったな~って後悔しないよう、ちいさい秋をいっぱいはちのすにしたいです。よろしくね!
星宮千佳:あっあと胸はクラスの中でもちょっとだけ大きい方です。よろしくね!
GM:なんだって!?!?!?!?!?
GM:将来有望だぜ
GM:でも秋をはちのすにはしないでね
星宮千佳:うぃ!

GM:そしてもう一人、”ベルンシュタイン”東屋リクくん!
《ベルンシュタイン》東屋 リクキャラシート(PL:いーさにうむ)
東屋 リク:オレだーっ!
東屋 リク:「オレが来たからには、もう安心だぜ!」
東屋 リク:「な、ちょッ、耳とかしっぽとか勝手に触るなー!」
東屋 リク:“ベルンシュタイン” 東屋リク(あずまや・-) 人懐っこく勝ち気な11歳のUGNチルドレン。
東屋 リク:親元を離れてチルドレン寮に一人暮らし! 日々鍛錬とか頑張ってます。
東屋 リク:『訓練を続ければ格好いい狼やジャガーに獣化できるようになる』と信じていたけれど、因子次第だよって聞かされてだいぶショックを受けたりしました。
東屋 リク:それでも日々訓練を怠らないのは、父親を見返したいという強い思いが影にあるとか……
東屋 リク:宿すキュマイラ因子はふわふわもこもこの猫・チンチラゴールデン。RC能力自体は高いのだが、気を抜くとすぐ耳や尻尾が出てしまうのが悩み。
東屋 リク:性格に反して能力が支援寄りで、本人はちょっと気にしてるぞ
GM:もっふもふ
東屋 リク:さーわーるーなーよーーー
東屋 リク:データとしては、バロール/キュマイラの支援+RCサブアタッカー。
東屋 リク:亜純血による《コズミックインフレーション》で《ターゲットロック》《攻性変色》の効果をPT全体に付与!
東屋 リク:そのバフを活かして自分も範囲でちょっと殴ります。あとバディムーブもあるからちょっとした支援もできるぜ!
東屋 リク:そんな感じ! 連携しながら戦うチルドレンの本領見せてやるよ~
GM:たのしみにしてるぜ!なでなで
GM:ではそんな11歳チルドレンPC1のお二人のハンドアウトはこちら!
HO1 星宮千佳 東屋 リク
シナリオロイス アキ 推奨感情 興味/不安

学校もUGNの任務もお休みのある日、キミたちは、キミよりも小柄な少女に出会う。「アキ」と名乗るその少女は、大事なものを探しているらしい。そして、何かを感じ取ったのか、すたこらさっさとその場を去っていく。不安に思ったキミは、「アキ」を追いかけることにした。
星宮千佳:わんわん!
東屋 リク:にゃんにゃん……は言わないぞ!
東屋 リク:ふんふん ヘンなやつだなー
星宮千佳:二年生くらいかなあ
GM:アーキアキアキ(笑い声)
星宮千佳:これはぱっと見でオーヴァードだ!とかレネビだ!とかは、あったばかりだとわかんない感じなんですよねきっと
GM:そうですね!謎……
星宮千佳:ちっちゃいこが一人でうろついてると危ないから保護してあげよ~
東屋 リク:暗くなる前にうち帰れよな~
GM:いい子たち……

GM:ではPC2のお二人の方に移ります
GM:“スプライト・パック”稲木梨花さん!
稲木 梨花:むっ!
《スプライト・パック》稲木梨花キャラシート(PL:雷鳥)
稲木 梨花:「よっしゃー、今日もはりきってこー!」
稲木 梨花:成長途中のUGNチルドレンです。ボサッとした髪をかき上げ、ぶかぶかのパーカーに動きやすいジーンズ。
稲木 梨花:女の子だがちょっと口は粗暴。話すと意外に素直なことがわかる。甘いものが好き。ピーマンは苦手。
稲木 梨花:たぶん高校一年生です。16ってそうだったんだ...
稲木 梨花:エグ・ブラで亜純血で引っ張ってきたマルチアタックしたり死神の精度したりします。
稲木 梨花:支援もあるのでどこまでダメージが伸びるか楽しみ。バリクラもあるよ。
稲木 梨花:スプライトっていう夜起こる発光現象を再現しようとした開発コード:TLEという黒い刀を振り回します。ぶんぶん。
GM:ぶおん
稲木 梨花:真ん中くらいの年齢なので甘えたり甘えられたりしたいぜ
稲木 梨花:ぶぅーん(ビーム■-ベル)
稲木 梨花:こんな感じ。よろしくお願いします。
GM:よろしくだぜ

GM:ではもう一人!“更地の魔女”荒城白羽さん!
荒城 白羽:はーい~
《更地の魔女》荒城白羽キャラシート(PL:りっとく)
荒城 白羽:「微力ながら頑張りますね、よろしくお願いします~」
荒城 白羽:イリーガルのゆるふわお姉さんです。表の顔はお菓子屋さん。
荒城 白羽:戦闘時は両腕に格納されたアームバンカーであらゆる障害を更地にします。
荒城 白羽:ちょっとヤバい研究所の素体として仕込まれましたが、アームバンカーの扱いを覚えて研究所を更地にして出てきました。げんき!
GM:更地 こわい
荒城 白羽:性能としてはすがすがしいほど殴るしかできません。積み上げた固定値でアームバンカーを撃ちます。
荒城 白羽:バリクラもあるよ!
星宮千佳:さっき見たワードだ
荒城 白羽:PLはりっとくと申します。ダブルクロスはまだまだひよこなので、お手数おかけすることがあるかもしれませんが、めいっぱい楽しむきもちは持ってきているのでよろしくお願いいたします!
荒城 白羽:お姉さんなのでみんなをなでなでしたい!
GM:心置きなくしてね!
GM:PC2のハンドアウトはこう!
HO2 稲木梨花 荒城白羽
シナリオロイス 目隠し鬼 推奨感情 興味/脅威

椛山(もみじやま)。標高は低く、目立った観光資源もないため、普段は誰も寄り付かない。だが小規模で無害なレネゲイドビーイングが数多く確認される要監視エリアだ。
そして数刻前、複数のRBが椛山を飛び出したと報告があった。UGNからの指令・依頼で、キミたちはその麓にある椛村で捜索をすることになった……だが、目隠しをした巨大な鬼と遭遇してしまう!
稲木 梨花:おにだ
荒城 白羽:おに
荒城 白羽:わるい鬼さんなのかしら
GM:悪くないオニよ~
稲木 梨花:やった👹
荒城 白羽:わーい
荒城 白羽:仲良くなれたらいいな~
GM:ふふふ……ではトレーラーの後
GM:オープニングを始めようと思います、よろしくお願いします!
稲木 梨花:よろしくお願いします!
荒城 白羽:よろしくお願いしますー!
東屋 リク:お願いしまーす!
星宮千佳:ドンドコドン!
トレーラー

誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが 見つけた
小さい秋  小さい秋  小さい秋  見つけた
四つに散らばる 秋の欠片
探してしたがえ 取り戻す
長い■は すぐそこに
小さい秋  小さい秋  
小さい秋  見つけた
GM:ダブルクロス the 3rd edition 『小さい秋探索隊!』

オープニング01:『小さい秋』

GM:OP1 『小さい秋』
GM:シーンプレイヤーは星宮千佳、東屋リク
GM:登場侵蝕どうぞ!
星宮千佳:あっリモコンロードしてない
星宮千佳:ちょっとまってね(いそいそ
東屋 リク:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 7[7]+35 → 42

星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (32 → 34)
星宮千佳:リクくーん!
東屋 リク:うおー 最前線をひた走る
GM:シュバババ

GM:秋。
GM:穏やかで澄んだ空の……いい秋空だ……。
GM:そんな空の下、UGNチルドレンであるキミたち2人は、お休みを貰っていた
GM:時刻は朝と呼ぶには遅く、昼というには早いという頃
GM:何をしているかな?
星宮千佳:「おしごと!って聞いてたのに急におやすみになるの、困っちゃうよねぇ」
星宮千佳:「リクくんともジコ紹介したばっかなのに!」
東屋 リク:「ほんとになー」 石焼き芋片手に歩いている
東屋 リク:「『通りすがりのオーヴァードがぱぱっと解決しちゃったので無し!』ってさー」
東屋 リク:「ほんとにあるんだな、そんなこと」
星宮千佳:「びっくりだよね! そんなに通りすがりのオーヴァードっているんだ~って、あたしおどろいたもん」
星宮千佳:こっちも石焼き芋を食べてます。ハーフのやつ。
星宮千佳:「リクくん、どうする? 今日はもうおうち帰る?」
星宮千佳:「おとうさんとかおかあさんに、何時までに帰ってこいとか言われてる?」
東屋 リク:「ん~~~」 ふーふーしながら考えている。猫舌だ
東屋 リク:「あ、オレ、寮暮らしだから。門限までに帰ればオッケー」
星宮千佳:「寮?」
星宮千佳:「って?」 反対側に首をかしげる。
東屋 リク:「えーっと、オレみたいに武者修行!とか、親がいないーとか、なんか色々事情があるチルドレンが住んでるとこ!」
星宮千佳:「ほうほうほう?」
星宮千佳:「えっ、じゃあ……まさか……」
星宮千佳:「リクくん、おひとり暮らしなの!?」
東屋 リク:「実はそうだぜ」 ちょっと自慢げ
星宮千佳:「えええーっすごい!!」
星宮千佳:「オトナだ! すごいすごい!!」
東屋 リク:「そこまで褒められるようなことでもなー」 明らかに嬉しそうだ
星宮千佳:「ねっ、こんど遊びにいっていい? ダメ?」
星宮千佳:「スイッチも持ってくから!」
東屋 リク:「おっいいな! やろうやろう!」
東屋 リク:「あっでも他のやつ勝手に家に入れちゃだめなんだっけ……でもチカはチルドレンだもんな~」
東屋 リク:むむ……と考えている。寮長に言えば通してくれるだろうか。
星宮千佳:「そういうとこって、コンプ……ライ……がきびしいって言うもんね」
星宮千佳:「あっ、あたしんちで遊ぶんでもいいよ! おねいちゃんもチルドレンだから、リクくん紹介できるし!」
星宮千佳:「お父さんとおかあさんもね、UGNの知り合い連れてくるとよろこぶの。あぶない人ばかりじゃないのね~って言ってくれるから」
東屋 リク:「おねえちゃ……姉貴がいるのか~。オレ、一人っ子だからそういうのないんだよなー」
東屋 リク:「紹介してもぜってー厭な顔するし。あのクソ親父」 ぼそっと悪態をつく。
星宮千佳:「?」
星宮千佳:「おとうさんと仲わるいの?」
東屋 リク:「んー。まあ色々な~」
星宮千佳:「えぇぇ……」 両親とはめちゃくちゃ仲がいいので、カルチャーショックを受けている
東屋 リク:そろそろ適温なのでパクパクパクと焼き芋を一気にほおばる。
東屋 リク:「仲いい方がいーよ。ゼッタイ」
星宮千佳:「ねっ、もしリクくんがヤじゃなくて、あたしを信用してもいいな~って思ったら」
星宮千佳:「そのうちリクくんのおとうさんに、あたしの事紹介してもらってもいい?」
星宮千佳:「あたし、錬金術師だから! いろいろ作れるから!」
星宮千佳:「リクくんとお父さんのなかよしも作ったげる!」
星宮千佳:《万能器具》で、ハートマークが描かれた看板を錬成してます。
東屋 リク:「ん゛~~~~~~~」 自分の頭をくしゃくしゃーっとしながら呻く
東屋 リク:「オレ、チカのことはゼッタイいいヤツだと思ってるし」
東屋 リク:「紹介とかなんか大人っぽくて超したいけど」
星宮千佳:「うん」
東屋 リク:「あれがオレの親父って思われるの……かなりイヤなんだよな」
星宮千佳:「イヤな人なんだ?」
東屋 リク:「超。最悪」
東屋 リク:べーっと舌を出して嫌そうな顔をする
東屋 リク:「まー、そんなんでも親父は親父だからな~」
東屋 リク:「オレの友達はすごいぜ!ってジマンするのは悪くないかもなっ」 へへっと笑う
星宮千佳:「んへへへぇ」
星宮千佳:「そうそう! してして!」
星宮千佳:「同じチルドレン仲間だもん! いっぱい自慢して!」 リクくんのあいている手を取り、ぶんぶんする。
東屋 リク:「おおおおう」
星宮千佳:「は~、話したらおなかすいちゃった!」
星宮千佳:「おいも食べよ!」 もしゃもしゃ食べてます。
東屋 リク:手をされるがままに握られながらまごまごする。
東屋 リク:「……もう焼き芋も食べたしな~。あと秋っぽいことなんかあるかなー」 まだ握られている
星宮千佳:「うう~~ん」
GM:秋……それは出会いの季節!
GM:手を繋ぐキミたちに……何かが凄い速さで接近!
GM:どっし~ん!
星宮千佳:「まだ温水プールならやってるかなあ。いっしょにプール……」
東屋 リク:「うわっっっ!!!」
星宮千佳:「にゃっ!」
東屋 リク:ぼふん! 衝突の衝撃で無意識の獣化!
星宮千佳:こてんと転がるも、そのまま一回転して起き上がります。焼き芋は無事だ。
星宮千佳:「うわリクくんかわいい!」
東屋 リク:金色のもふもふ体毛で衝撃吸収……したものの、生えた尻尾と耳が隠せていない
東屋 リク:「あーっ! またなっちまったー!」
???:「ふごごご!もふもふ……」
星宮千佳:「あら~~かわいい~~」 リクくんをなでくりまわしてから(ほぼ同身長)
星宮千佳:ふごふご言ってる存在を思い出し、そっちを向きます。
東屋 リク:「やーめーろーよーーー」 言いながらも撫でられる心地よさに声がちょっとふにゃっている
東屋 リク:「……にしてもこれ……なんだ?」
???:ぼふっ もふもふの毛の中に突っ込んでいた頭を抜いて
???:「あ~ごめんなのだわ!」
GM:キミたちよりも少し小さいくらいの子供だ
星宮千佳:「あっしゃべった!」 頭が見えなかったので、なにかのレネゲイドビーイング的なものかと思っていた。
星宮千佳:「ごめんね~。お怪我はない?」
星宮千佳:「じゃない!」
星宮千佳:「ダメだよ! あんなスピードで走ったらあぶないでしょ!」
東屋 リク:「そうだぞー。オレじゃなかったら怪我してたぜ」
???:「ひゃあ、ごめんなのだわ!」
星宮千佳:「リクくんも猫になっちゃうし……」
星宮千佳:「あっ、ちゃんと謝れてる!」
星宮千佳:「えらいえらい~」 ちっちゃい子の頭を撫でてます。女の子ですか?
GM:女の子です
???:「にひひひ~」くすぐったそうにしている
星宮千佳:「ね、すごく急いでるみたいだけど、どこ行くつもりだったの?」 しゃがんで目線を合わせる。
星宮千佳:「あたしたち時間あるから、困ってるならお手伝いしてあげてもいいよ~」
東屋 リク:「すげー速かったなー」 ちょっと感心しながら耳と尻尾を落ち着いてしまう
星宮千佳:「あっ耳が」
星宮千佳:「かわいいのに……」
???:「それは……そうだ、こうしちゃいられないのだわ!」
星宮千佳:「おう?」
東屋 リク:「カワイイって言われるのがイヤなんだよ」 口を尖らせる
東屋 リク:「おう?」
???:「大事な物をなくしちゃったのだわ」
???:「見つけないと……きっと大変なことになるのだわ!」
東屋 リク:「そんな速さで走ってて落としたんだったら、探すの大変そうだな……」
星宮千佳:「大事なものってなんだろ。おさいふかな……スマホとか?」
星宮千佳:「お正月に買ったおまもりとか?」
???:「勝手に動いて……きっと好き放題してるのだわ!早く見つけないとだわ!」
東屋 リク:「えっ動くの?」
星宮千佳:「(猫かな……)」
???:慌てた様子で走り出す
星宮千佳:「あっちょっと!」
???:すったかた~
星宮千佳:「ねえ! おなまえはー!?」
星宮千佳:「見つけたら教えてあげるよ~~!」
東屋 リク:「そうだぞーーー!!! せめて何かくらい言っていけよーーー」
???:「アキ!アキっていうのだわ!でも無理はしないでほしいのだわ!」
アキ:「じゃあねーーー!」
GM:ここで<知覚>判定をお願いします 難易度は4!
星宮千佳:難易度ひく!
東屋 リク:1dx>=4
DoubleCross : (1DX10>=4) → 8[8] → 8 → 成功

東屋 リク:っしゃ!
星宮千佳:6dx=>4
DoubleCross : (6DX10>=4) → 10[1,2,5,6,7,10]+2[2] → 12 → 成功

星宮千佳:ムン!
東屋 リク:つえーーーー
星宮千佳:リクくんの6倍の感覚!
GM:うわーっ世界の真実が照らされます
GM:キミたちは足元に、髪飾りがあるのを見つけます
東屋 リク:ほうほう?
GM:イチョウの形をした小さな耳飾り
星宮千佳:うわっ小さな秋だ
星宮千佳:「あれ?」
星宮千佳:「リクくん、これ……さっきまであった?」
東屋 リク:「なかった気がするな」
東屋 リク:「ってことは、さっきのヘンなヤツの?」
星宮千佳:ちょこんとしゃがんで、イチョウの髪飾りをつつく。
GM:それが特別そうなものであること、そして今去っていった少女、アキのものであることも分かります
東屋 リク:「……また探しもの増えてんじゃん!」
星宮千佳:「も~。コドモはせっかちなんだからな~」
星宮千佳:「ねっリクくん。このあと時間あるよね?」
星宮千佳:「あの子にこれ、とどけてあげよ! ねっ!」
星宮千佳:「チルドレンとしての人助けだよ!」
東屋 リク:「キグウだなー。オレもそれ考えてたとこ」 鼻の下をこする
星宮千佳:「!」
星宮千佳:「えらーい!」 リクくんの頭を撫でる。
星宮千佳:「さすチル!」
東屋 リク:「うわっ、撫でんなよー!」
東屋 リク:「同い年だろ~!」
星宮千佳:「んへへへ……あたしのほうがびみょ~に背ぇ高いからついつい……」 誤差だ。
GM:さすがのチルドレンであるキミたちなら、頑張って追いかければ何とかアキに追いつきそうだ
東屋 リク:「オレもこっからぐんぐん伸びるんだからな……」 ちょっと悔しそうだ
東屋 リク:「あっ、こんなことしてる場合じゃねー!」
東屋 リク:「早く追いかけようぜ!」
星宮千佳:「うむ! リクくん、あの子の行った方向、エフェクトでわかる?」
星宮千佳:「あたし、銃とかはつくれるけど、そういうの苦手で……」 《万能器具》で『無理』と描いたホワイトボードを錬成している。
東屋 リク:「そーいうの、すぐ作れるのもすげーと思うけどな~」 《鋭敏感覚》を使います。聴力を猫並みにアップだ
星宮千佳:ネコチャン!
東屋 リク:「ちょっと待ってろよ~……」 耳を澄ます
東屋 リク:「…………こっちだ!」
星宮千佳:「あっちか!!」
東屋 リク:びし、と山の方を指差す。
星宮千佳:「よーし! すぐに追いつくぞー!」
星宮千佳:「アキちゃん捜索隊の結成だー!」
星宮千佳:《万能器具》で赤い旗をつくり、ぱたぱたーっと駆けていきます。一番乗り!
東屋 リク:「あっ、置いてくなよー!」 その後ろを追いかける!
GM:そして、追いかけて追いかけて
GM:長いトンネルを抜けると……
GM:そこは一面の紅葉が広がる、美しい秋でした。

GM:シーンカット
GM:ロイスの取得が可能です
東屋 リク:星宮千佳 ◯連帯感/撫でるのやめろー で取得!
星宮千佳:-チルなかま!/東屋リク/○信頼/かわいい/ロイス
星宮千佳:ねこリクくんかわいいよ~~
東屋 リク:カワイイって言うな!

オープニング02:『目隠し鬼さん』

GM:シーンプレイヤーは稲木梨花、荒城白羽
GM:登場侵蝕どうぞ!
荒城 白羽:1d10+30 登場侵蝕
DoubleCross : (1D10+30) → 1[1]+30 → 31

稲木 梨花:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 9[9]+34 → 43


GM:椛山(もみじやま)。
GM:標高は低く、目立った観光資源もないため、普段は誰も寄り付かない山。
GM:小規模で無害だがレネゲイドビーイングが数多く確認される要監視エリアだ。
GM:キミたちはUGNからの指令で、その麓にある椛村を訪れている。
GM:数刻前、複数のRBが椛山を飛び出したと報告があったのだ。
稲木 梨花:「ぶ...」
稲木 梨花:「ぶえっくしっ」
荒城 白羽:「あら。風邪ですか?」ティッシュを出す
稲木 梨花:「あ、ありがとーざいます」
稲木 梨花:ちーん。
稲木 梨花:「たう”ん...花粉かなんかっす」
荒城 白羽:「あらあら。それは風邪よりやっかいですね~。お大事にしてくださいな。あ、のど飴食べますか?」
荒城 白羽:ショルダーバッグから色々出てくる。
稲木 梨花:「すーすーしないのなら...ほしーっす」
荒城 白羽:「はちみつレモンですよ~」
稲木 梨花:「んまいやつだ。」
荒城 白羽:「あったかい紅茶もありますからね~。小腹がすいたらクッキーも、あ、これは私が作ったやつなんですけど~……」
稲木 梨花:「じ、自作!」
稲木 梨花:「すげぇ...」
荒城 白羽:「うふふ、実はお菓子屋さんなので。よかったらどうぞ」クッキーの包みを渡して
荒城 白羽:「……とと。いけません、ピクニックに来たんじゃないんですもんね~」
稲木 梨花:「わ、いいんすか...」
稲木 梨花:大事そうに仕舞い込む。
稲木 梨花:「えっと、なんか出ちゃったんすよね。椛山の方から」
荒城 白羽:「はい。とは言っても……どう探したものでしょう?」
荒城 白羽:「見てわかるようなRBさんだといいんですけど~……」困り顔
稲木 梨花:「山....竹取物語...かぐや姫...あとは...んと...」
稲木 梨花:「桃太郎?」
荒城 白羽:「おじいさんは山へ芝刈りに……」
荒城 白羽:「私は小動物みたいなRBさんがいいな~」めちゃくちゃ楽観的なことを言い出す
稲木 梨花:「あ~、柔らかくてちっこいやつとかいいっすね...」
荒城 白羽:「ふわふわのねこちゃんとか……」
稲木 梨花:「顔、うずめたい」
荒城 白羽:「わかります~。つやつやもふもふの毛並みは何物にも代えがたいですよね~」
稲木 梨花:「なんでか撫でたくなる...こう...両手でわしゃっと...」
稲木 梨花:手をわきわき。いくつかのたこと絆創膏。
荒城 白羽:「……あら。梨花さん、おてて」
荒城 白羽:「痛くないですか?」
稲木 梨花:「ん。あーこれ」
稲木 梨花:「れんしゅーです。未だに振り回されちゃって」腰の刀を指す。
荒城 白羽:「そうですか~。がんばってるんですね」頭撫でちゃう
稲木 梨花:「ど、ども....」目を逸らして照れる。
荒城 白羽:「私はそういう武器は使えないですけど、一応ちょっぴりだけ、梨花さんよりお姉さんなので」
荒城 白羽:「何かあったら頼ってくださいね。シンドロームもおそろいですし」
稲木 梨花:「あ、ほんとだ」
稲木 梨花:「パチパチ出来るっすね。うん。」指先から僅かに電気を漏らす。
荒城 白羽:「ぱちぱち~」指先から同じく電気を爆ぜさせる
荒城 白羽:「うふふ、素敵なお友達ができてうれしいです」
稲木 梨花:「ちっとくすぐったい...」にへらとわらう。
稲木 梨花:「って、ほんとになんも出てこないっすね...もう帰っちゃったのかな」
GM:だが……噂をすれば影、噂をすれば鬼というもの
目隠し鬼:ズシン……ズシン……
目隠し鬼:体調は6メートルほど、赤い肌に筋骨隆々
目隠し鬼:一本角の生えた……正に鬼というべき巨体が
目隠し鬼:キミたちの横を通りがかる
稲木 梨花:「で、出やがった」
荒城 白羽:「わあ……ちっちゃくもふわふわでもない……」
稲木 梨花:(目隠しってことは..見えてない?)
目隠し鬼:だが、キミたちの声に気づき、顔を向ける
稲木 梨花:「げ」
目隠し鬼:「お前たち……小さい秋……見てないか……」
目隠し鬼:低い声で語り掛ける
荒城 白羽:「小さい秋」復唱
稲木 梨花:「そりゃ...人間かなんかなのか」
荒城 白羽:「さっき拾ったイチョウのはっぱならあるんですけど……」
荒城 白羽:「あなたのお探しの『小さい秋』とは、どんなものですか? 私たち、お力になれるかもしれませんよ~」
稲木 梨花:「よそになんかするってんなら、止めるけど」
稲木 梨花:「そーじゃないなら、手伝うぞ」
荒城 白羽:「ですねえ、人里に降りられてしまうとみなさんびっくりしちゃうので~」
目隠し鬼:「こんくらいの……小さいの……」
目隠し鬼:人差し指と親指で大きさを示す
目隠し鬼:1メートルくらいだ
稲木 梨花:「.....女の子?」
荒城 白羽:「鬼さんのおてては大きいですねえ……」
荒城 白羽:「せめて見た目が分かればいいんですけど……」
荒城 白羽:「でも、梨花さんも、鬼さんをお手伝いするという方針で大丈夫そうですか?」
稲木 梨花:「攻撃してこねーってことは、そーとー困ってるんじゃないかって」
稲木 梨花:「だから...手伝い、たい...っす」
目隠し鬼:「カカカ……ありがとう……」
荒城 白羽:「梨花さんはいいこですね~」なでなで
稲木 梨花:「の、のあわっ」
荒城 白羽:「私も、目の前で困ってるひとがいたら手伝いたいです。ひとじゃなくても」
荒城 白羽:「鬼さん、こちら。おててを伸ばしてもらっていいですか?」
目隠し鬼:「おう……」手を伸ばそうとして
目隠し鬼:「!」何かを感じ取る
荒城 白羽:「あら?」きょと
目隠し鬼:「そこか……そこか!」人里向けて走り出す
目隠し鬼:ドスドスドス!
稲木 梨花:「あッ待てえッ!」
荒城 白羽:「あらあらあらあら」
稲木 梨花:「ヤバいっす、人払いしてない!」
目隠し鬼:「カカカーーーーーッ!」
荒城 白羽:「ちょっぴり急ぎましょうか、梨花さん……鬼さんにはあとで、めっ、てしないと」
稲木 梨花:「しょーがねー、そーするしかないっす」
荒城 白羽:「あの感じだと、だれかれ構わず攻撃したりはしないと信じたいですが~……」
荒城 白羽:慌てて追いかけるぞ!
稲木 梨花:「なんだってんだ、小さい秋ってのは...!」
稲木 梨花:ドタバタ追いかけます。
GM:しかし……とても追いつけそうにない!
稲木 梨花:「な、んだあれぇっ!は...はや....すぎ、っだろ!」
荒城 白羽:「むう……歩幅が違い過ぎますねえ……」
稲木 梨花:「鍛えてんのに!ちくしょー!」
???:「ふふふっ」
GM:そんなキミたちの様子を、木の上から見下ろす少女の姿がある
稲木 梨花:(だれか、いる)
稲木 梨花:襟を引っ張って荒城さんの耳元に言います。
荒城 白羽:(あら。状況を知ってそうですね)
稲木 梨花:「ぜー、ぜー、も、ほんとに...つかれた...」
荒城 白羽:「梨花さん、もし聞けたらあの子に事情を尋ねてもらえませんか?」
稲木 梨花:「お、おれ~....?」
荒城 白羽:「私は鬼さんを追いかけます」にっこりして、脚に力を込める。
稲木 梨花:「....あー...」
稲木 梨花:「はい。わかりました」
荒城 白羽:フレーバー的には《イオノクラフト》でカッ飛びます
稲木 梨花:「いってらっしゃい」
稲木 梨花:「.........」
稲木 梨花:「なァ―、ああやって追っかけられるよりマシだろ?」
稲木 梨花:「下りといでよ。」「見えちゃうぜ」
???:木から飛び降り、ふわふわと優雅に着地
稲木 梨花:「え、っと、どちらさまで....」
???:幼い見た目ながらも鋭い視線と気品あふれる
都築京香:秋の装いのゼノスリーダー、都築京香その人である
GM:もっとも、キミがこの人物の
GM:顔や立場を知っているかはわからないが……
稲木 梨花:「でぇっ....!?」
稲木 梨花:「いや...まさか........」
稲木 梨花:「うん。違うよな。そーいうことにしとこう。うん」
都築京香:ぱちん。指を鳴らすと
都築京香:《イオノクラフト》でカッ飛んでいた白羽さんがここに戻ってくる
稲木 梨花:「おっ....」
稲木 梨花:(パンツ見えたとか言わない方がいいなコレ)
都築京香:「そう警戒しないでくださる?」
稲木 梨花:(ご本人じゃねーの...?)
荒城 白羽:「ぴゃんっ」勢い余って転びかける
都築京香:「少なくとも今は敵ではないの」
荒城 白羽:「え、あれ?? 梨花さん???」
稲木 梨花:「...........」頭を抱えて都築を示す。
荒城 白羽:「…………」イリーガルだけど、支部のデータベースにこの顔を見たような。
荒城 白羽:「…………はじめまして~?」ぺこり。
稲木 梨花:「それで....なんのご用件っす...?」
都築京香:「はじめましてね」
都築京香:「あなた達には今から……このゲートの先……椛神社もみじじんじゃに向かってもらうわ」
都築京香:「そしてその先で出会った者に協力しなさい」
稲木 梨花:「えーと....向こう(UGN)への連絡とかァ....」
荒城 白羽:「鬼さんも放っておけないんですけど、そちらはどうしたら?」
都築京香:「もちろん、これは貴女たちにも利のあること」
稲木 梨花:「いちおー聞きたいんすけど、」
都築京香:「あの鬼を止めないと……大きな悲劇が起きる」
都築京香:「私の”プラン”にも、少なからず影響が出るの……」
稲木 梨花:「あー....やっぱりそうなんだ...」
稲木 梨花:「本人じゃん...!ヤバイじゃん...!」
荒城 白羽:「むー。貴女の提案を断るのは得策ではない、ということですね~」
荒城 白羽:「大きな悲劇なんて、我々としても回避したいのは当然ですけれど」
荒城 白羽:「……信じていいんですね~?」
都築京香:「……私のプランに、嘘偽りはないわ」
都築京香:「世界を救うのが、UGN貴女たちの使命でしょう?」
稲木 梨花:「そっちの、使命は」
稲木 梨花:「そっちの使命は何かは分かんねーけど、」
稲木 梨花:「けど....」
稲木 梨花:「そーいわれたら、引き下がれないのがチルドレンだから」
稲木 梨花:「乗ってやる、あんたのプラン」
稲木 梨花:荒城さんに振り返る。
荒城 白羽:「梨花さんはかっこいいですねえ」
稲木 梨花:「う、うるあい!」
稲木 梨花:「そーいうことを言われたくて振り向いたんじゃない...っす!」
稲木 梨花:「どーすんすか!おれは行きますよ!」
荒城 白羽:「大丈夫、そういうところはかわいいですよ~」
荒城 白羽:「そうですねえ。うん、やっぱり私と梨花さんはお揃いみたいです」
荒城 白羽:「私たちは『目の前で困っている人』を助けたいチームなので」
荒城 白羽:都築さんに、にこっと笑いかける。
荒城 白羽:「鬼さんも、あなたのことも、助けられたら……それはとっても素敵ですよね?」
荒城 白羽:「というわけで、ご一緒しますよ~。おいてかないでください、梨花さん?」
稲木 梨花:「よ、よかったあ」
稲木 梨花:(わぁったよ行くよ!)
荒城 白羽:「かわいい~」なでなで
荒城 白羽:「それじゃあ行きましょうか。私たちの使命のために」
都築京香:「健闘を祈ります」
稲木 梨花:「なぁ、神社で一体誰と会うんだよ」
稲木 梨花:「それだけ!きーとかないと困る」
都築京香:「それは……」唇に指を当て
都築京香:「会ってからのお楽しみね」
GM:ゲートがキミたちを飲み込んでいく
稲木 梨花:「ぬおあわああああぁぁぁぁ」
稲木 梨花:ずぶん。
荒城 白羽:「わ、わ……わぁ~~~~」シュウウウウ
都築京香:キミたちを見送り
都築京香:「小さい秋 小さい秋~♪」
都築京香:「小さい秋 見つけた~♪」
都築京香:口ずさみながら、姿を消した

GM:シーンカット
GM:ロイスの取得が可能です
稲木 梨花:荒城 白羽 〇お姉さん/なで...なでるな!
荒城 白羽:梨花さんに 〇かわいい/心配 で

ミドル01:『手のなる方へ』

GM:シーンプレイヤーは全員!合流だからね!
GM:登場侵蝕どうぞ!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 6)増加 (42 → 48)
稲木 梨花:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 1[1]+43 → 44

荒城 白羽:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 9[9]+31 → 40

星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1d10(→ 3)増加 (34 → 37)
星宮千佳:りっリクくん!
東屋 リク:先頭の景色は譲らないぜ
GM:毛が立っている!

GM:トンネルを抜けたアキちゃん捜索隊のふたり
GM:アキの匂いや気配はあの茂みの奥の辺りからしています
星宮千佳:ここはまだ神社じゃないですよね
GM:そうですね 山道!
星宮千佳:山!
GM:紅葉が綺麗!
星宮千佳:「はぁはぁ……」 体力に優れた能力者ではないので、脚は早いけど普通に息切れしてます。
星宮千佳:「りっ……リク……りっ……はあはあ……」
星宮千佳:「おわかりになります……?」 変な敬語
東屋 リク:「なんだチカ、もう限界かー?」
星宮千佳:「なんで疲れてないの!!」
星宮千佳:「麓からここまで走ってきたのに!?」
東屋 リク:「キュマイラだからな!」 そういう問題かは謎である。
星宮千佳:「キュマイラ、いいなぁ」 水筒から麦茶を飲んでます。ふたがコップになってるやつ。
星宮千佳:「んぐんぐ……アキちゃん、どこいっちゃったのかなぁ」
東屋 リク:しょうがないな~という顔をしながら歩みを止めます
東屋 リク:「あの向こうっぽいんだよな」 茂みの奥を指差す
星宮千佳:「リクくんも飲む?」
東屋 リク:「えっいいの?」
星宮千佳:「いいよいいよ! はい!」 ふたコップに麦茶を注いで渡す。
星宮千佳:「めっちゃ茂みだけど、どっかにつながってるのかなあ?」
東屋 リク:「サンキュー」 受け取ってごくごく二口ぐらいで飲み干す。
東屋 リク:「なんだろうな~。あんま人がいそうなとこじゃないけど」
東屋 リク:「なんかあんのかな?」
星宮千佳:「うーん。山にはたまに、神社とかお寺があるけど」
星宮千佳:「このあたり、あったかなぁ」
東屋 リク:(そういや今のコップ、チカも……いやいや気にしない気にしない)
星宮千佳:「クマのにおいとかしないよね?」
星宮千佳:「しないならいってみよ!」
東屋 リク:「流石にそんなでっかい奴の足音は…………」 なんか遠くで麓に下っていったような気がした。
星宮千佳:「?」
星宮千佳:「クマっぽいの聞こえた?」
東屋 リク:「多分キノセイ。だってホントだったらクマよりデカい」
東屋 リク:「そんなのこんな山の中にいるはずないだろ~」
星宮千佳:「じゃあいこ! 今は明るいからいいけど、暗くなったらアキちゃん迷子になっちゃう!」
星宮千佳:《万能器具》で蜘蛛の巣デストロイヤー(※長い棒)を作って、ぶんぶん振り回しながら茂みに入っていきます。
星宮千佳:「あっ、リクくんにもあげる!」
星宮千佳:「蜘蛛の巣デストロイヤーね!」
東屋 リク:「おっサンキュー。便利だな!」 交換でコップを返します。
東屋 リク:ぶおんぶおん振りながら進んでいきます。
星宮千佳:「あっコップコップ」 コップをもたもたと水筒にセットし、リクくんの後に続く。
GM:蜘蛛の巣とか木の枝とかをデストロイしながら茂みを進むキミたち
GM:そして突然、開けた場所に出る
GM:暗い茂みの中で、そこだけ、穏やかな日の光が差している
GM:だいぶ古びているが……小さな神社だ
星宮千佳:神社!
東屋 リク:「……マジで神社あった」
星宮千佳:「えっ?」 少し遅れて茂みから出てくる。「ぺっぺっ!」
星宮千佳:「……ほんとだ! 神社だ!!」
星宮千佳:「あっ、ここに石の……あの……あれあるよ!」 石碑! 「もみじ神社?」
星宮千佳:「もみじでいいんだっけ?」
東屋 リク:「難しい漢字はわかんね~」
星宮千佳:スマホを取り出して写真検索してます。電波が来てればの話だが……。
星宮千佳:「もみじ……多分もみじだと思うけど、神社には変わりないよね。アキちゃんちなのかな」
東屋 リク:周りをきょろきょろ見渡してアキの姿を探しています
東屋 リク:「神社って人住んでるもんだっけ?」
星宮千佳:「すんでる!」
アキ:「誰かよんだのだわ~?」
星宮千佳:「ゆいちゃんちが神社でね、ゆいちゃんは神社の裏のおうちに住んでるの」
星宮千佳:「あっ!?」
アキ:「っておふたりさん!」
アキ:境内からひょこっと顔を出す
東屋 リク:「へ~、住んでるやつもいるんだ……あっ!いた!」
アキ:「なんでここにいるのだわ!?」
星宮千佳:「アキちゃんが落とし物したからだよ!」
星宮千佳:「ね~」 リクくんに目線をやる。
東屋 リク:「ここまでけっこー大変だったんだからな~」
東屋 リク:パーカーのポケットをがさごそ。落とし物を取り出します。
東屋 リク:「ほらっ。持ってきてやったぞ」
アキ:「わー!おとしちゃってたわ!」
星宮千佳:「イチョウの……なんかね!」
星宮千佳:「もー。せっかちさんなんだからな~」
アキ:受け取って、ペコリと一礼
アキ:「ありがとうなのだわ」
東屋 リク:「チルドレンとしてトーゼンのことをしたまでだからな」
星宮千佳:「そ! あたしたちは困ってる人の味方なので!」
星宮千佳:「よかったら、アキちゃんの捜し物? もてつだったげてもいいよ~」
星宮千佳:「あたしたち二人だけでどんくらい手伝えるかわかんないけど……」
東屋 リク:「オレはちょっとだけ追っかけたりするの得意だし」 自分を指差す
東屋 リク:「チカは色々作れてすげーから」 チカを指差す
東屋 リク:「たぶん百人力だぜ!」
アキ:「そ、そんなに……わるいのだわ……!」
星宮千佳:「いーのいーの! 気にしないで!」
アキ:「でも猫の手も借りたいくらいなのだわ……!」
星宮千佳:「チルドレン……って言ってもわかんないと思うけど、あたしたちは、目の前で困ってる人を助けたいチームなの」
星宮千佳:「だからだいじょぶ! おまかせな!」
東屋 リク:「ちょうど今ヒマだしな~」
アキ:「たよっても……いいのだわ……?」
GM:その時
GM:キミたちとアキの間の空間に、スポっと穴ができて
星宮千佳:「おあ!?」
東屋 リク:「おぅ?!」
GM:人が2人、飛び出てきた!
星宮千佳:咄嗟に身構え、小型の猟銃を錬成してます。 「なになになに!」
星宮千佳:「クマ!?」
東屋 リク:髪がぶわっと逆立ち、猫の目を象った魔眼が一斉展開します。
東屋 リク:「いやさっきのクマよりデカかったし……ヒト?」
荒城 白羽:「はう……びっくりしましたねえ。梨花さん、大丈夫でしたか?」
荒城 白羽:「…………あら?」
東屋 リク:じとーっと二人を見つめる。
荒城 白羽:ロングスカートのよれを払い、首を傾げる
星宮千佳:「あっひとだ」
稲木 梨花:「酔った…」
星宮千佳:猟銃を砂に戻す。「こんにちは!」
東屋 リク:「迷子か?」
星宮千佳:「……ゲートから出てきたよね。オーヴァードなのかな?」
星宮千佳:「オーヴァードのかた? ですか?」
東屋 リク:まだ完全に警戒は解かずに魔眼はふよふよさせている。「そうかも」
荒城 白羽:「こんにちは~」
星宮千佳:「こんにちは!」 自分から挨拶したのにまた挨拶を返している。
稲木 梨花:「UGNチルドレン、稲木…っす」
荒城 白羽:「あ、そうですそうです。私はイリーガルで~。ということはお嬢さんがたもチルドレンかしら」
稲木 梨花:「すげーちっこいこ居るな」
稲木 梨花:アキちゃんのこと
荒城 白羽:「荒城白羽です、お近づきの印にクッキーはいかが?」包みを孫組とアキちゃんに配りまわる
星宮千佳:「うわほんとにUGNの人だった!」
東屋 リク:「FHだったらどうしようかと思ったぜ~」 毛がしんなりする
東屋 リク:「なんでこんなとこに? あっサンキュ」 素直に受け取る
星宮千佳:「ごていねいにどうも~」 お返しにカリカリ梅を配っています。
星宮千佳:「そうそう! あたしたちは、この……アキちゃんを追っかけてきたんだけど」
星宮千佳:「あ!!」
星宮千佳:「《ハニカムファイア》の、星宮千佳です! チルドレンで、5年生です!」
星宮千佳:「よろしくおねがいします~」 ふかぶか
荒城 白羽:「千佳ちゃんですね。よろしくお願いします~。元気にご挨拶できて良い子ですね~」なでなで
星宮千佳:「んひひひ」 ごろごろ撫でられてます。
稲木 梨花:「小さい秋…まさかなァ」
東屋 リク:「"ベルンシュタイン"の東屋リクだ」 こっちもつられて自己紹介。
荒城 白羽:「リクくんですね~。よろしくお願いします~」なでなで
星宮千佳:「リクくんもあいさつできてえらいね~」 撫でてます。
アキ:「人が……いっぱいなのだわ……!」
稲木 梨花:「きみきみ」
東屋 リク:「なーでーるーなー」 不満そうに唸る
稲木 梨花:「でっけえ鬼みたいなの…知ってたりする?」
東屋 リク:「鬼ぃ?」
東屋 リク:「それってクマよりデカい?」
星宮千佳:「鬼?」
星宮千佳:「鬼って、あの鬼?」
荒城 白羽:「6メートルくらいの目隠し鬼さんです」
東屋 リク:「6メートルくらい」
星宮千佳:「それって怪獣では?」
東屋 リク:「チカさっきさ、クマいるかって言ったじゃん」
星宮千佳:「うん。……あっ」
東屋 リク:「デッカい足音はしてたんだよ。遠くで」
星宮千佳:「でっかい足音って……まさか……」
東屋 リク:「でもデカ過ぎるから多分キノセイだと思ってたんだけど……」
荒城 白羽:「リクくんは耳が良いんですね~」
アキ:「そんな大きいの、この山にはいないはずなのだわ」
荒城 白羽:「『小さい秋』を探しているそうで、お手伝いする予定だったんですけど」
星宮千佳:「秋!」
稲木 梨花:「そーそー」
星宮千佳:「あっそうそう、この子もね、アキちゃんっていうんだよ」 アキちゃんを指し示す。
星宮千佳:「たまたまあたしたちは、アキちゃんの落とし物を届けにここまできたの」
稲木 梨花:「アキちゃんか」
星宮千佳:ぺにゃぺにゃ~とここまでの流れを軽く説明してます。
アキ:「アキちゃんだわ」
荒城 白羽:「なるほど~」
東屋 リク:まだ蜘蛛の巣デストロイヤーは手に握ったままで、たまに地面をいじいじしている
荒城 白羽:「アキちゃんは、おっきな鬼さんは知らないんですね?」
荒城 白羽:「でも私たち、このゲートで飛んだ先で出会う人のお手伝いをしてあげなさいって言われて来たんです~」
星宮千佳:「ほうほう?」
荒城 白羽:「だからきっと、アキちゃんのことと、鬼さんのこと、どこかでつながってると思うんですけど~……」はて
星宮千佳:「そんないい人もいるんだなあ」 プランナーだとは全く思っていない。
東屋 リク:「ヘンなヤツばっかいるな、この辺」 プランナーだとは全く思っていない
アキ:「いっしょに……『小さい秋』、さがしてくれるのだわ?」
星宮千佳:「あたしはいいよ!」 リクくんの手を握って引き寄せる。「リクくんもいいよ! たぶん!」
稲木 梨花:「プラン通りにしないといけねーから…さがすさがす」
東屋 リク:「お、おー。オレも手伝うぜ」 ぐいぐい引っ張られている
荒城 白羽:「ということで、満場一致のようですね~」アキちゃんににこーっ
東屋 リク:(プランってなんかどっかで聞いたような……)
星宮千佳:「…………?」
星宮千佳:「あれ?」
星宮千佳:「小さい秋をさがしてるのは、鬼さんのほうだよね。アキちゃんも小さい秋さがしてるの?」
星宮千佳:「っていうか小さい秋って……存在するの……?」
東屋 リク:「そういえば、小さい秋って……なんだ……?」
星宮千佳:ちっちゃい松ぼっくりを想像している。
星宮千佳:「なんだろ……?」
東屋 リク:小さいどんぐりが山盛りになっているのを想像している。
荒城 白羽:「鬼さんが探している『小さい秋』は……1メートルくらい?のなにかみたいでしたね~」
荒城 白羽:「だからアキちゃんのことかなって思ったんですけど、違うのかな~」
東屋 リク:「確かにちっちゃいけどな、こいつ」
星宮千佳:「アキちゃんは、鬼さんのこと知らないっていうしねえ」
稲木 梨花:「そーそー、丁度それくらいかなって」
アキ:「それはね、それはね……」説明することがたくさんあっていっぱいいっぱいという顔をしている
星宮千佳:「あっいいよ! ゆっくりでいいよ!」
GM:その時、茂みの奥から人影が
東屋 リク:「いっこいっこ説明してくれたらそれで──」
星宮千佳:「落ち着いておはなししよ! 一個一個調べていくの、UGNは得意だから!」
荒城 白羽:しっかりしたチルドレンだなあと千佳ちゃんを見守っている
???:「そうそう、順序立てて一つずつ……ですよ、アキ」
???:姿を現したのは、アロハシャツの男だ
アキ:「バンカーさん!」
星宮千佳:「!?」
稲木 梨花:「さむかねーの、その格好」
星宮千佳:「ハワイの人だ!」
バンカー:「人間の客人など、何年ぶりでしょうか」
東屋 リク:「ハワイじゃん」
バンカー:「ふふ、ハワイは好きです」「いつでも夏ですから!」

GM:シーンカット
GM:ロイスの取得が可能です 購入は次から!
東屋 リク:シナリオロイス取ってなかったし取ろ~ アキ ◯好奇心/そそっかしいヤツ
稲木 梨花:千佳ちゃん 〇ちびっこ/幼い…
荒城 白羽:そういえば鬼さんに取ってなかったので 目隠し鬼さんに興味/〇めっ!で
星宮千佳:ロイスどうしよ!
星宮千佳:あっそうか、シナリオロイスとってない
星宮千佳:アキちゃんにとろ~
星宮千佳:-そそっかしい!/アキちゃん/○庇護/心配/ロイス
星宮千佳:いじょうです。むぎちゃを飲んで次に備えよ~
東屋 リク:オレも終わり~
GM:むぎちゃ!

ミドル2:『誰かさんが誰かさんが』

GM:シーンプレイヤーは千佳ちゃん
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1d10(→ 4)増加 (37 → 41)
GM:他の人もぜひ出てね!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 8)増加 (48 → 56)
星宮千佳:ぜんぜんあがらんが!
東屋 リク:めっちゃ上がる!
星宮千佳:リクくーん!
GM:登場侵蝕どぞ!
荒城 白羽:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 5[5]+40 → 45

荒城 白羽:リクくんが先頭を走り続けている
星宮千佳:カバーリングとってくればよかった
稲木 梨花:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 1[1]+44 → 45

GM:最速のリクくん

GM:アキ、バンカーから話を聞くことにしたキミたち
GM:そう……情報収集の時間だ!
・アキについて<情報:噂話、UGN>6
・椛神社について<情報:噂話、UGN>6
・バンカーについて<情報:噂話>6
GM:後から解放される奴も隠れているぜ
GM:それぞれ……チャレンジしてみて!
星宮千佳:ふんふん
星宮千佳:じゃあやっちゃおうかな~ アキちゃんについて……いや
星宮千佳:じじんじゃについてにしよ。
星宮千佳:3dx+2=>6 コネ使って情報UGN!
DoubleCross : (3DX10+2>=6) → 8[3,8,8]+2 → 10 → 成功

GM:最強天才チルドレン
荒城 白羽:ではバンカーさんについて噂話で調べたく
荒城 白羽:3dx+1=>6 コネを使用して噂話~
DoubleCross : (3DX10+1>=6) → 7[2,3,7]+1 → 8 → 成功

GM:お姉さんに隙は無い……!
稲木 梨花:アキちゃん~
稲木 梨花:1dx+1>=6
DoubleCross : (1DX10+1>=6) → 6[6]+1 → 7 → 成功

稲木 梨花:うおお
東屋 リク:いけてんじゃん!
GM:真実を見抜く瞳……!
星宮千佳:稲木さんコネないのか!
星宮千佳:というか携帯電話すら持ってないw
GM:コネは……このセッションを通して作ってもらうぜ
稲木 梨花:閃光の刃たかくて...
GM:とりあえず3つ公開するぜ!
星宮千佳:カムカム!
アキについて

『秋』という季節を司るレネゲイドビーイング(以下RB)。
季節を司るRBの寿命は数百年ほどで、跡継ぎを生み出してから世を去っていく。アキは生まれて10年ほどの、代替わりしたての『秋』だ。
秋に関わる事象にRBとしての生命を与え、秋をより豊かな季節として盛り立てることが使命だ。

→4つの「小さい秋」について<情報:噂話>7 が解放されました
椛神社について

椛村の人々が、秋の豊作を祈り、感謝を捧げるために椛山の中腹に建立した神社。アキの家でもある。今はすっかり廃れ、人が訪れることはほとんどない。
バンカーについて

『夏』を司るRBから生み出された、夏の終わり『晩夏』のRB。まだ幼いアキを教え導くために、椛神社に住んでいる。儀式の場にも立ち会っていた。日に焼けた肌にアロハシャツと、夏の装い。ちょっと浮いていることは自覚している。
追加の情報項目

・4つの「小さい秋」について<情報:噂話、UGN>7
GM:挑戦する勇気のあるものはいるかい!
東屋 リク:オレだー!
GM:いけー!
東屋 リク:侵蝕心配って言われてるし節約しよ コネ:UGN幹部/ストーン使って素振りするぜ
東屋 リク:3dx+2+1>=7
DoubleCross : (3DX10+3>=7) → 10[4,7,10]+8[8]+3 → 21 → 成功

星宮千佳:つよ!
東屋 リク:全て理解人
荒城 白羽:つよつよ!
星宮千佳:レーザー男爵くらい強い
GM:全てを知った宇宙猫じゃん!
東屋 リク:虚空を見つめてしまう
稲木 梨花:宇宙リク
GM:リクくんの頭に”全て”を注ぎ込みますね
東屋 リク:うおおお 頭に何かが流れてくるぞ
4つの『小さい秋』について

秋といえば何を思い浮かべるだろうか。そう、「食欲の秋」「読書の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」だよね。アキはそれぞれを司る4体のRB『小さい秋』を生み出した。そしてそれらと一つになる儀式を経て、「大きな秋」になろうとしていた。
だが儀式は失敗、『小さい秋』たちは椛村に散らばり、好き放題に動いている。早く回収しないと大変なことになってしまうかも。
その内の「食欲の秋」は、椛村の畑にいるようだ。
星宮千佳:は~なるほど!
荒城 白羽:なるほどー
星宮千佳:じゃああの鬼はなんなんだ……
東屋 リク:なんだろ……
GM
GM:縁側に座ったキミたちに、お茶ともみじ型のおまんじゅうが出される
星宮千佳:「もみじまんじゅうだ!」
稲木 梨花:「まむまむ...」
星宮千佳:「おばあちゃんち以外で食べるのはじめてだな~」 大事にちまちまと食べてます。
荒城 白羽:「これはご丁寧に~」はむはむ
東屋 リク:「これ美味いんだよな~」
東屋 リク:脚を投げ出して、ぶらぶらさせながらご満悦。
アキ:「おいしいのだわ?よかったのだわ!」
アキ:嬉しそうに足をぶらぶら
稲木 梨花:「そーいや、アキちゃんはレゲビなんだねえ」
星宮千佳:「おいしいよ! アキちゃんありがとうね!」 足をぶらぶらさせている。
星宮千佳:「あっやっぱりレネビなんだ」
東屋 リク:やっぱレネビはヘンなやつが多いのかなーと思っている。そこまで会ったことがない。
稲木 梨花:「いろーんな事象におまえは秋ーってして」
稲木 梨花:「レゲビにしちゃうらしい」
バンカー:「そう、アキは『秋』なんです」
バンカー:「もっとも、まだまだ幼い。世代の交代をしたばかりでね」
稲木 梨花:「おいくつよ」
アキ:「じゅう!」
星宮千佳:「4年生だ!」
稲木 梨花:「おぉ~じゃー年上だ」
東屋 リク:「オレより一つ年下だな」
星宮千佳:アキちゃんを撫で回してます。
アキ:「みんなおねーさんとおにーちゃんなのだわ?」
東屋 リク:「そうなるな」
星宮千佳:「なのだわ~~」 撫で回している。
荒城 白羽:「おねーさんですよ~」うふふ
アキ:「はにゃにゃ~」撫で心地はすごくいい!
星宮千佳:「さっきね。神社の奥の古い……ブンケンを見たんだけど」
星宮千佳:「ここの神社も、アキちゃんのために作られたものなんだって。アキちゃんっていうか、秋のRBのために」
星宮千佳:「だから、10歳だけど、えらいレネビなんだとおもうな」
稲木 梨花:「よく読めたなー」
星宮千佳:「ノイマンですので!」
東屋 リク:「ユイショタダシイ?レネビなんだな」
稲木 梨花:「あたまよいまん」
星宮千佳:「そうそう。ゆいしょ正しいの。村の人が祀るくらいだから」
星宮千佳:こくこく頷いている。
荒城 白羽:「年の割にしっかりしているなあと思ったら、そうでしたか」千佳ちゃんなでで
星宮千佳:「んひひ~」
荒城 白羽:「アキちゃんは秋。そしてバンカーさん、あなたは夏の終わりなんですね~」
荒城 白羽:「アキちゃんのお兄さんという感じでしょうか」
星宮千佳:「ハワイのレネビじゃなかったんだな~」
東屋 リク:「ハワイも夏だしハワイでもいいんじゃね?」
星宮千佳:「じゃあハワイ!」
バンカー:「ははは!兄というには私は年を取っています」
稲木 梨花:「おいくつよ」
バンカー:「よくておじさん、かな……100は越えていますよ」
星宮千佳:「はえええ」
稲木 梨花:「年上だ」
東屋 リク:「見えねー」
荒城 白羽:「うふふ、そういうのは気持ちの問題ですよぅ」
荒城 白羽:「それで、アキちゃんはりっぱな秋になるべく頑張ってらした……というお話のようですけど」
アキ:「そうなのだわ……でも……」
東屋 リク:「だから、儀式をやったんだよな?」
東屋 リク:さっきチカと『ぶんけん』をがさごそしていた。
東屋 リク:「いろんな秋と一つになるっていう儀式」
東屋 リク:メモを取り出す。「えーっと。食欲と、読書と、スポーツと、芸術の秋!」
星宮千佳:「そうそう、それそれ!」 リクくんの横からメモを覗き込んでいる。
星宮千佳:「でもそれが失敗して、どっかいっちゃって……?」
東屋 リク:「だから『小さい秋』を探してたのか」
アキ:「飛んでいっちゃったのだわ。ぴゃーって」
星宮千佳:リクくんの肩に両手をおいて、後ろからリクくんの頭にあごを乗せてます。
稲木 梨花:「あれまあー」
稲木 梨花:「どーすっかね」
星宮千佳:「行き場の心当たりとかはあるの?」
星宮千佳:「さすがに山全部さがすのは……」
東屋 リク:くすぐったそうにもぞもぞしている。あとちょっと恥ずかしい。
東屋 リク:「それっぽいところにいるんじゃねーの?」
アキ:「さっきは慌てて走り回って探していたのだわ。でも」
東屋 リク:「食欲だったら……栗なってるとことか……?」
アキ:「そう、栗の木とか……お芋の畑があるところ!」
星宮千佳:「人里!」
アキ:「そこから気配を感じているのだわ」
稲木 梨花:「おに...」
荒城 白羽:「鬼さんも人里の方に行っちゃったんですよねえ……」
東屋 リク:「追いかけていったってことか?」
稲木 梨花:「鬼も秋になろうとしてたりしてな」
荒城 白羽:「そこかー!って言ってましたよね~? だからその秋を探してたっていうのは合ってると思うんですけど~……」
星宮千佳:「ううーん。ふたりの話を聞いてると、鬼さんもそんな悪いひとじゃなさそうだけど……うーむ……」
星宮千佳:「会ってお話してみるしかないね、やっぱり!」
荒城 白羽:「はい、お話はできる鬼さんでしたので。落ち着いてもらえればなんとか」
星宮千佳:「ちっちゃな秋四天王もさがさなきゃだし」
星宮千佳:白羽さんの言葉にうんうん、と頷いている。
東屋 リク:「そうだなー。見つけないことには話が始まらないってやつ!」
稲木 梨花:「探すか―。」
稲木 梨花:「まー、いろいろ手筈はありそーですし」
星宮千佳:「だいじょぶだいじょぶ! チルドレンがこんなにいるし、オトナもいるし!」
星宮千佳:「ね! がんばろね~!」
稲木 梨花:「アキちゃんついてくる?」
荒城 白羽:「オトナですよ~」うふふ
アキ:「行きたいのだわ!」
東屋 リク:「アキは足速いからな~」
星宮千佳:「リクくんも足速いから大丈夫!」
稲木 梨花:「おぉ~」
星宮千佳:「アキちゃんがどっかいきそうになったら、リクくん、ちゃんとおさえてね!」
東屋 リク:「任せとけ!」
アキ:「任せたのだわ!」
荒城 白羽:「千佳ちゃんとリクくん、アキちゃんはとっても仲良しさんですねぇ」ほほえま
稲木 梨花:「あっそーだ、これ言っといた方がいいんすかね」
東屋 リク:アキの手を握っておく。先手必勝だ。
東屋 リク:「チカももう片方おさえとけよー」 もう片手は蜘蛛の巣デストロイヤーを振るのに開けとく必要があるのだ
東屋 リク:「なんだー?」
稲木 梨花:「ここに来るまでで、えーっと」
稲木 梨花:「..."プランナー"ってのに遭ったんすけど....」
星宮千佳:「ほー!」
荒城 白羽:「あ、そういえばそうでした~」ふわ
東屋 リク:「プランナーって、あの?」
稲木 梨花:「ゲートくぐった先であった人に協力しろ...千佳ちゃんとリクくんと...」
稲木 梨花:「アキちゃんかな、そーしないとプランが崩れちゃうらしい...っす」
稲木 梨花:「うん。パンツ見ちゃったかも」
荒城 白羽:「そういうのは事実でも言っちゃダメですよぅ」
星宮千佳:「えっとね、前にキリタニがね」
星宮千佳:「《プランナー》は、そこまで実害?のある存在じゃないから、基本的には気にしなくていいですよって」
稲木 梨花:「呼び捨て」「大物だあ千佳ちゃん」
星宮千佳:「実際、プランナーさんのおかげであたしたちも会えたし……警戒はしなくていいんじゃない? かな?」
星宮千佳:「だよねリクくん!」
東屋 リク:「ドーカン。今のところそんな気にしなくても良い気がするなー」
荒城 白羽:「そうですね、少なくとも敵意はないようでした」
東屋 リク:「オレは会ったことないから、勘だけど!」
荒城 白羽:「もしあったらゲートなんか繋げずに、私と梨花さんをぺしゃんこにしたってよかったわけですし~」
稲木 梨花:「お、おぉおお...」
星宮千佳:「そうそう! だからだいじょぶだいじょぶ」
星宮千佳:「ちっちゃなあき探しに集中しよ!」
東屋 リク:「とりあえず、今はアキのこと優先だな!」
荒城 白羽:「それがすべてに繋がっていそうですねぇ」
東屋 リク:「めっちゃ栗食べててデカくなってたらどーする?」 アキに訊く
アキ:「あたしが食べられてしまうのだわ!?」
東屋 リク:「じゃあ、早いとこ見つけないとな!」
星宮千佳:「だいじょぶだいじょぶ! そしたらあたしたちが小さくしてあげるから!」
星宮千佳:ぐっと床に背中をつけて上向きに転がったあと、勢いよく跳ね起きます。
星宮千佳:「秋さがし! いこいこ!」
東屋 リク:「出発だー!」
荒城 白羽:「お~」
稲木 梨花:「ごー」
アキ:「おー!」
アキ:「小さい秋探索隊……出発なのだわー!」

GM:シーンカット
GM:ロイスの取得が可能です
GM:購入も可!
星宮千佳:むん!
東屋 リク:ロイ保!
星宮千佳:どうしようかな~ 購入も悩みどころさん
稲木 梨花:アキちゃん 〇がんばれー/四分割...
稲木 梨花:ぼでまー
荒城 白羽:ロイス保留で!購入……
星宮千佳:もうちょっと絡んでからロイスはとろうかな~ 購入はシューターズジャケット。
星宮千佳:1dx+5=>13
DoubleCross : (1DX10+5>=13) → 10[10]+1[1]+5 → 16 → 成功

東屋 リク:すげー!
星宮千佳:かえとる! 装備します
荒城 白羽:つよい幼女!
稲木 梨花:1dx>=12
DoubleCross : (1DX10>=12) → 1[1] → 0 (ファンブル) → 失敗

星宮千佳:あっ爆発した
稲木 梨花:ワ...
稲木 梨花:フン...
GM:財布が爆発しちゃった
荒城 白羽:私もボディアーマーで
荒城 白羽:1dx+1>=12
DoubleCross : (1DX10+1>=12) → 4[4]+1 → 5 → 失敗

荒城 白羽:社会性のない商店主ダメでは?
東屋 リク:ん~ じゃあボデマでも狙うかな
GM:味で勝負してるから……
東屋 リク:侵蝕節約しよ
東屋 リク:2dx>=12
DoubleCross : (2DX10>=12) → 1[1,1] → 0 (ファンブル) → 失敗

東屋 リク:ばくはつした!
荒城 白羽:連鎖爆発!?
星宮千佳:千佳以外全員買えてないw
GM:ダブルクロス、それは爆発を意味する言葉
東屋 リク:山ん中だし……

マスターシーン01

GM:椛村のとある畑
GM:その周囲を歩きまわる、小さな人影があった
”食欲の秋”:「食べるもの……食べるもの……」
”食欲の秋”:身長は1メートルほどだろうか
”食欲の秋”:アキに似た容姿だが、さらに幼い
GM:そしてその後に続く、小さな何かがふたつ
さつまいぬ:「ハフッハフッ」
さつまいぬ:さつまいもの犬、さつまいぬだ
クリーク:「食材は十分にあった!さつまいもも!栗も!」
クリーク:栗の首領ドン、クリークだ
GM:どちらも、”食欲の秋”によってRBとなったさつまいもと栗である
クリーク:「唯一つおしむらくは『調理法』!!!」
クリーク:「それのみがおれたちには足りなかった!」
”食欲の秋”:「そうよー!いもも栗も」
”食欲の秋”:「食べようとしてもぜんぜんおいしくないなじゃい!」
”食欲の秋”:「いもはかたいし……栗はいたいし……」
さつまいぬ:「ハッ、ハッ、ハッ」
さつまいぬ:その場でくるくる回っている
”食欲の秋”:「食べ方をきこうとしたのに……さつまいぬはのんきに遊んでるし」
”食欲の秋”:「あんたはとげとげしいし……」
クリーク:「”レストラン”という場所は料理をする場らしいぞ!」
クリーク:「そこを襲って……”調理日誌”を手に入れるというのはどうだ!」
”食欲の秋”:「うーんどうしようかな……」
”食欲の秋”:悪いことのような気もするが、いい加減お腹が減ってきたのだ
”食欲の秋”:「せっかく自由になったのにぃ……」
”食欲の秋”:「お腹減った~~~~!」
”食欲の秋”:涙を流す
クリーク:「な、泣くな泣くな……」
クリーク:トゲ付きマントの裏面、トゲトゲしてない方で涙を拭う
さつまいぬ:「ワンワン!」
さつまいぬ:無邪気に土を掘っている
GM
GM:シーンカット

ミドル3『食欲の秋』

GM:シーンプレイヤーは梨花さん
GM:他の人もぜひ出てくださいな
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 4)増加 (56 → 60)
GM:登場侵蝕どうぞ!
星宮千佳:やんやん!
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1d10(→ 8)増加 (41 → 49)
東屋 リク:DB乗った!
星宮千佳:ドラゴンボール
荒城 白羽:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 2[2]+45 → 47

東屋 リク:集めて願い叶えてもらうかー
稲木 梨花:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 9[9]+45 → 54

GM:小さい秋は7つあった!?

GM:椛村のとある畑
GM:キミたちはアキの感じる気配を頼りに
GM:椛山の麓、椛村にある畑を訪れていた
アキ:「あ!いたのだわ!」
星宮千佳:「えっうそ! もう!?」
稲木 梨花:「おっ」
東屋 リク:「あのちっこいのか?」
荒城 白羽:「アキちゃんより小さいですね~」
”食欲の秋”:「わ!もう見つかっちゃった!」
星宮千佳:「ほんとだ。ちっちゃいアキちゃんみたい」
さつまいぬ:「ハフッハフッ」しっぽを振っている
星宮千佳:「なにあれ!!」
星宮千佳:「えっなにあれ! かわいい!!」
東屋 リク:「ムラサキの……犬……?」
荒城 白羽:「ちいさいアキちゃんと、わんちゃんと……、……くり??」
東屋 リク:「ヘンなヤツしかいねー!」
稲木 梨花:「殻付き」
星宮千佳:「あれも小さい秋なのか……?」 また幻術なのか?
星宮千佳:犬があまりにも奇妙でかわいいのでちらちらと見ているが、残り二人……二人?からも目線はそらさない。
荒城 白羽:「秋っぽいかどうかで言えば、ぽいかもしれませんが~……」
クリーク:「俺はそこいらの栗とは違う!」
東屋 リク:「うわっ喋った!」
稲木 梨花:「どこいらの栗っすか」
クリーク:「東の林イースト・ハヤシ最強の栗……」
クリーク:「首領ドンクリーク!」
星宮千佳:「ほー……!」
クリーク:棘の先っちょがキランと光る
荒城 白羽:「とげとげして危ないから近づかないようにしましょうね」こどもたちに声かけ
東屋 リク:「危ないっていうかフツーにフシンシャ……」 小声
稲木 梨花:「栗ってふんずけると殻剥きやすいんだよな」
稲木 梨花:「栗拾いでやったことあるぞ」
星宮千佳:「踏んで、殻を……剥く……?」 お店で売ってる、とげとげのなくなった焼栗しか見たことがない。
星宮千佳:「ねっ、あなたたち三人だけなの? 小さい秋って四人いるんじゃないの?」
クリーク:「ふふ……お前らに俺を拾えるかな?」
星宮千佳:「アキちゃんがこまってるよ! かえっておいでよ~!」
東屋 リク:「ちっこいアキっぽいの以外はアキじゃないんじゃね?」
東屋 リク:「じゃあ何だって言われたら困るけど……」
星宮千佳:「あっそうなの?」
稲木 梨花:「秋じゃないかー」
荒城 白羽:「ちいさいアキちゃんのお友達ですかね~?」
”食欲の秋”:「あら!そこのふわふわしてそうなあなた」
星宮千佳:「……えっじゃあ犬と栗はなに……?」
東屋 リク:「なんだろ……」
”食欲の秋”:「良い目をしてるじゃない!”小さい秋”はここでわたしだけよ!」
”食欲の秋”:「それで……何の用よ!言っとくけど、じんじゃには帰らないからね!」
稲木 梨花:「おっじゃあこっちおいで。甘いお菓子とかあるよ」
”食欲の秋”:「おかし!?」
稲木 梨花:「クッキーおいしかったなぁ....あれはよかった....」
荒城 白羽:「まだまだありますよ~」バッグからクッキーを出す
星宮千佳:「素直に戻ってきたらあたしもチョコあげるよ! チョコ!」 たけのこの里を振っている。
星宮千佳:「もどっておいで~!」
荒城 白羽:「みんなでおやつにしましょ~?」
東屋 リク:「オレなんも持ってないな……えーと、後で!後でなんか持ってくるから!」
星宮千佳:ぶんぶん、とみんなの言葉に頷いている。
”食欲の秋”:「おかし……おかし……」ふら~ とキミたちの方に向かってくる
GM:しかし……
さつまいぬ:「ハフッー!」噛みついて引き留める(※牙は立ててないよ)
星宮千佳:「むっ」
クリーク:「待て待て!俺たちには、こいつにおいしい栗とさつまいもを食べてもらうという使命があるのだ」
クリーク:「お菓子を食べてお腹いっぱいになったら……どうするのだ!」
稲木 梨花:「栗とさつまいも....」
稲木 梨花:「居るじゃん!目の前にいるじゃん!」
稲木 梨花:「あッ」
荒城 白羽:「確かに、お菓子でおなかいっぱいになってごはんが食べられなくなるのはよくないですねぇ」
東屋 リク:「てことはこいつは……『食欲の秋』なのか?」
星宮千佳:「えっ、じゃあじゃあ」
星宮千佳:「おいしい栗とさつまいもを食べて満足したら、こっちに戻ってくれる?」
”食欲の秋”:「食べさせてくれるのー!?」
”食欲の秋”:「この子たち、自分の調理法が分からなくて……」
星宮千佳:「乱暴はヤだから、そういうことなら大歓迎だよ! いっぱいてつだったげる!」
荒城 白羽:「あっ、調理されるのは構わないんですね……」
稲木 梨花:「あく抜きしなきゃなあ」
星宮千佳:「調理法も……あたしちょっとならわかるし!」 家庭科でやったし、家でも少しだけやった!
星宮千佳:「こっちには一人暮らししてるリクくんだっているんだぞー!」
東屋 リク:「えっオレ?!」 料理は寮のご飯を食べているのでしていない!
星宮千佳:「ねっリクくん! ひとり暮らしなら、自炊だって完璧だもんね!」
東屋 リク:「……ま、まあオトナもいるし! なんとかなるだろ!」
東屋 リク:「そ、そうかもな!」 なんとかなれーッ!
星宮千佳:「そういうこと! あたしたちに任せなさい!」
さつまいぬ:「ハッハッハッ」気に登ろうとしてずり落ちていく
東屋 リク:「いや犬は木登り無理だろ……」 捕まえに行く
星宮千佳:敵ではなさそうなので、てってこ近づいてさつまいぬを撫でてます。
東屋 リク:よっこいしょと両手で抱える。デストロイヤーは一旦置いた。
東屋 リク:「うおっ、結構重いな」
星宮千佳:「いいこだね~」 わしゃわしゃしている。
稲木 梨花:「いい景色だ...」
さつまいぬ:「ハフフッ」なでてくれる人はいい人だ
星宮千佳:「ほら行こ! ここの村にも、探せばキャンプ場みたいなとこあると思うし」
星宮千佳:「ちっちゃい方のアキちゃんも、わんことクリークさんといっしょに手伝ってね!」
東屋 リク:「あっチカ、デストロイヤー持ってきて!」
”食欲の秋”:「そしたらおいしいのが食べられるのね!」
東屋 リク:両手でさつまいぬを抱えてしまったので拾えない。せっかく貰ったので持っていくつもりだ
星宮千佳:「えっ」 砂に戻して、また後で作ればいいんじゃ……と一瞬考えたが
星宮千佳:せっかく作ったものをリクくんが気に入ってくれたのが嬉しいので、くものすデストロイヤーを拾い上げます。
星宮千佳:「そう! おいしいのいっぱい食べさせて、まんぞくさせたげるからね!」
東屋 リク:「よーし、行くぞー!」 さつまいぬを抱えて走り始める!

近くのキャンプ場

GM:近くに、運よくキャンプ場があったよ!
星宮千佳:やったー!!
GM:人はいないみたい でも、コンロとかお皿とかはある!
星宮千佳:UGN権限でちゃんと管理人さんに連絡を取って、電話でデイキャンプの申込みをしてます。しました。
荒城 白羽:しました 大人なので
GM:なんてえらいんだ
星宮千佳:「はい、6人と……2匹……?くらいで……よろしくお願いいたします~」
東屋 リク:その間、さつまいぬと追いかけっこをして遊んでいます
星宮千佳:「あっずるい!」 こっちもさつまいぬをぱたぱた追いかけてます。
さつまいぬ:「ハッハッフッフッ!」
稲木 梨花:「火起こししとくなー」
さつまいぬ:犬なみに速い!
荒城 白羽:「わんちゃんを撫でましたし、しっかり手を洗いましょうね~」
クリーク:「火……見ているとなぜか飛び込みたくなる……」
東屋 リク:「うおっ」 飛びかかられてごろんと転がる!
さつまいぬ:ぺろぺろと頬をなめる
稲木 梨花:笠が開いた松ぼっくりをいくつかと、キャンプ場の薪を持って来る。
東屋 リク:「うわっ、くすぐったいな~~~」
星宮千佳:「そっか。料理する前は手洗いちゃんとしないとね」
荒城 白羽:「梨花さん手際がいいですね~。慣れてるんですか?」
星宮千佳:「リクくんもおいで~! 料理するよ~!」
稲木 梨花:「チャッカマンもマッチもないし....いいか」指先でばちばち。松ぼっくりに火を移して小枝の山に入れる。
東屋 リク:「なんかイモの匂いする」 さつまいぬを両手で捕まえる。
東屋 リク:「はいはーい」
稲木 梨花:「いろいろ教えてもらったり....あちち」
”食欲の秋”:「チャッカマン……誰なのかしら」
稲木 梨花:少しずつ大きな薪を足していく。
稲木 梨花:「火を噴くチャッカマンだよ」
荒城 白羽:「サラマンダーですね~」
星宮千佳:「あの長いライターのことだよね」 ホームセンターで売ってるのをよく見る。
東屋 リク:「『待て』なー」 さつまいぬを下ろして手を洗う。水をぱっぱっぱと払いながら3人のところに寄っていく
さつまいぬ:しゅたっ その場で待つ
東屋 リク:「で、これをどうやって料理するんだ……?」
GM:どうするのか……それはキミたちの手で運命を切り開こう!
GM:FS判定だ!
GM
【FS判定】
秋の味覚でおいしい料理を作ろう!

判定:<芸術:料理> 難易度:7
最大達成値:30 進行度:0/8
終了条件:6ラウンド経過
支援判定:<意志>7で+3
星宮千佳:ナスカレー!
GM:まずはどんなメニューを作るか考えてもらうよ

ROUND-01

GM:セットアップ!
GM:ハプニングチャートを振ります
星宮千佳:きな!
GM:1d100で出た内容に応じて……良いことや悪いことが起きる!
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 11

GM:焦り。判定の難易度が+1D10されてしまう……!
稲木 梨花:わー
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

星宮千佳:やばいな~
星宮千佳:だいぶやばい
GM:難易度が12になっちゃった……!頑張って……!
東屋 リク:ひーん
星宮千佳:千佳、芸術も意志も得意ではないので
GM:イニシアチブ
星宮千佳:得意な人になんとかやってもらって、判定変わるのを待ちたいところです
東屋 リク:感覚高いしワンチャン回るんじゃね?
星宮千佳:あっ芸術感覚だ!
荒城 白羽:お菓子屋さんだけど白兵しか盛られてないぜ 感覚はダイス2で意志はダイス2+2です
星宮千佳:じゃあワンチャン🐶いけるな~
GM:このタイミングで支援判定を行えます どうする?
稲木 梨花:感覚は2,2、1で
稲木 梨花:千佳ちゃんが6だぜ
荒城 白羽:つよい
星宮千佳:ハプニングチャートの難易度増加って支援判定にもかかるんでしたっけ
東屋 リク:《紡ぎの魔眼》あるからチカがダメならオレががんばるぜ
GM:とりあえずこのセッションでは……かかんないことにします
星宮千佳:やった!
星宮千佳:できるなら精神が得意な人に支援判定もらえると安心かもしれない
星宮千佳:出目次第ではバディムーも取っておいたりできるしね
星宮千佳:いるかい、精神が得意な子は
稲木 梨花:いち...
星宮千佳:精神というか意志!
荒城 白羽:では僭越ながらお手伝いさせていただきたく
星宮千佳:むんむん!
荒城 白羽:2dx+2>=7 支援
DoubleCross : (2DX10+2>=7) → 3[1,3]+2 → 5 → 失敗

荒城 白羽:どうして
星宮千佳:グワアア
星宮千佳:1,3は運が悪いねw
東屋 リク:んじゃオレ支援に回るか
星宮千佳:りっくん!
東屋 リク:4dx+1>=7
DoubleCross : (4DX10+1>=7) → 10[4,4,6,10]+3[3]+1 → 14 → 成功

東屋 リク:よしよし。
星宮千佳:つよ!
荒城 白羽:つよ
GM:ふわねこアシスト!
星宮千佳:じゃあ支援で+3されて芸術:料理いきます。技能はないけど素振り……で、
星宮千佳:GM!
星宮千佳:《万能器具》で調理道具を作るので、なにか補正はかかったりしませんか?
GM:なんでしょー!
GM:調理器具を見ているとアイデアが浮かぶこともあるもんね
GM:では……達成値に+2のボーナスをあげます!
星宮千佳:そういえばまだどんな料理を作るか決める段階だった
星宮千佳:やった!
星宮千佳:6dx+2+3=>12 芸術:料理
DoubleCross : (6DX10+5>=12) → 9[3,4,5,8,8,9]+5 → 14 → 成功

東屋 リク:よしよし、超えた!
星宮千佳:支援なしだったら死んでいた……
稲木 梨花:おおー
荒城 白羽:えらすぎる~~
GM:力を合わせて……!
星宮千佳:判定変わるかな~ まだかなぁ
GM:では進行度は+2されました
GM:ここでイベント!
星宮千佳:ベ!
星宮千佳:「うーんうーん……なに作るのがいっかなぁ」
星宮千佳:「リクくん、白羽ちゃん、なにか秋っぽい料理ってあるかな?」
GM:進行度2
栗とさつまいもをふんだんに使ったシチューを作ることにした。お肉や野菜、牛乳など材料を買おう。
判定:<運転><調達>(<調達>判定は財産点使用可) 難易度:8
に変化。

星宮千佳:「どうせなら、栗とさつまいもをいっぱい使ってあげたいけど……」 ふかしいもしか思い浮かばない。
東屋 リク:「栗ご飯とか芋ご飯とかあるけどなー」
稲木 梨花:「炊き込みご飯..じゃ栗が甘いもんなあ」
荒城 白羽:「多少甘くても大丈夫で、だけどごはんになるもの……」
東屋 リク:「チカ、デカい鍋とか作れないか?」
星宮千佳:「作れるよ! えーと」
”食欲の秋”:「おなべ!しってるわよ!料理につかうのよね!」
星宮千佳:「ほい!」 《万能器具》でしゅわしゅわと砂を集め、次の瞬間、でっかい銀色の寸胴鍋を錬成する。
星宮千佳:「お味噌汁とかにするの?」
東屋 リク:「『だいたいのものはまとめて煮てルー入れたら美味い』って家庭科のセンセーが言ってたんだよ」
星宮千佳:「(やっぱりお味噌汁かな……)」
荒城 白羽:「真理を教えてくださる先生ですね」
稲木 梨花:「カレー...?」
さつまいぬ:「ハフッハフッ」入りたそうに鍋を見つめている
東屋 リク:「でも栗とか芋のカレーって……ビミョーだよな」
クリーク:さつまいぬを必死で引き留めている
荒城 白羽:「ではシチューならどうでしょう~? 甘さもいい方向に作用すると思います」
星宮千佳:「めっ。めっだよ」 さつまいぬを静止しています。
星宮千佳:「シチュー!」
稲木 梨花:「おお、シチュー」
東屋 リク:「いいじゃん!」
星宮千佳:「そっかそっか! ビーフ……でも、クリームでも、お芋とか栗入れるのはおいしそうだもんね!」
星宮千佳:「白羽ちゃんえらい!」
アキ:「しちゅー?」
荒城 白羽:「ほめられました~」
”食欲の秋”:「しちゅー?」
東屋 リク:「こんなでっかい鍋なら全員分ヨユーだな!」
荒城 白羽:「メインがおいもと栗だと、クリームの方がいいですかね~」
東屋 リク:チカの作った大きな鍋を覗き込んでにししと笑う。
星宮千佳:「とろ~ってした、あったかいスープだよ。絶対美味しいから安心して!」
稲木 梨花:「お湯沸かしとくか、お鍋もう一個いいか?」
星宮千佳:「あいよ!」 《万能器具》でお鍋を作り、ついでにおたまやしゃもじも作ってます。
稲木 梨花:「お、助かる....サンキューな、千佳ちゃん」
星宮千佳:「あっでも、オリーブオイルとかルーとかそういう……ナマモノは作れないの」
星宮千佳:「だから、そういうのはあたしが作るんじゃなくて、探してくるしかないねえ」
東屋 リク:「気にすることないぜ。エフェクトにはセイヤクがつきもの」 多分受け売りだ
荒城 白羽:「それじゃあお買い物に行きましょう~」
星宮千佳:「はーい!」
”食欲の秋”:「わたしも行きたーい!食べ物、たくさん、見たい!」
荒城 白羽:「みんなで行きましょうね。たくさん見るのはいいですけど、お金を払う前に食べたらいけませんよ~」
一同:「「「「「はーい!!!!!」」」」」
GM
GM:といことで現在はこんな感じ
GM:判定:<運転><調達>(<調達>判定は財産点使用可) 難易度:8
最大達成値:30 進行度:2/8
終了条件:1/6ラウンド経過

GM:梨花さんはまだ行動できるね!
星宮千佳:残りフリーなのは稲木さんだけ!
稲木 梨花:よーしいくぞ
東屋 リク:いいとこに回ってきた感じあるな
稲木 梨花:運転!
稲木 梨花:5dx>=8
DoubleCross : (5DX10>=8) → 10[3,3,7,10,10]+8[1,8] → 18 → 成功

星宮千佳:つよ!
稲木 梨花:よおーし!
GM:天才ドライバー!
星宮千佳:しかもこれは……
荒城 白羽:つよい!!
星宮千佳:バディムーヴチャンス!
東屋 リク:バデム!!!
東屋 リク:達成値+3だーっ
GM:猫の手を貸して!
星宮千佳:繰り上がったァッッ
稲木 梨花:21-っ
GM:うおおおーっ達成値+3!
荒城 白羽:ひゃーー!!!
GM:進行度5……イベント発生!
GM:進行度5
材料は揃った。心を込めてレッツクッキング!
判定:<芸術:料理><RC> 難易度:8
に変化。

星宮千佳:「どっどうしよう」
星宮千佳:「この村、いちばん近いスーパーでもこっから30分くらいかかるよ!」
星宮千佳:スマホがつながらないので、キャンプ場にあった地図をチェックした。
アキ:「人が少ないのだわ」「だからお店も少ないのだわ」
稲木 梨花:「あ、管理棟にバイクあったぞ」
東屋 リク:「バイク!!!」
稲木 梨花:「趣味人なんだな~、EV車だった」
”食欲の秋”:「うぅ……そんなに待ちきれないのだわ……」ぐきゅるるる~~~
星宮千佳:「おばちゃんが乗ってるようなやつ……じゃなさそうだね」
星宮千佳:「あたし運転できません!」
荒城 白羽:「四輪ならできるんですけど二輪は……」
東屋 リク:「どっちにしてもさ、こいつらはスーパー入れなくね?」 さつまいぬとクリークを見ている
星宮千佳:「あっほんとだ」
稲木 梨花:「そうじゃん。どうぶつだわ」
東屋 リク:「留守番がいるだろ。オレ、こいつら見てるからさ」
東屋 リク:「ぱぱっと行ってきてよ!」
稲木 梨花:「リクくん~~」
荒城 白羽:リクくんを撫でます。
星宮千佳:「じゃああたしも残る! リクくんだけじゃ寂しいだろうし」
稲木 梨花:「乗りたいんじゃないか~~?この格好いいバイクにぃ~~」
さつまいぬ:Σ「!」おみせに行けなくてショック!
東屋 リク:「なんでオレが~~~」 髪の毛をわちゃくちゃされている
星宮千佳:「っていうかバイクだと、いけるのって一人か二人くらいだろうから」
稲木 梨花:「ヘルメットはふたつあったぞお~~」
星宮千佳:「誰かが代表して、ぱーっと行って買ってくるしかないんじゃ……?」
東屋 リク:「いぬがもっと小さかったらなー。パーカーにかくせたのに」
荒城 白羽:「それなら私も留守番組でいいですか? いくらチルドレンとはいえ、子供たちを置いて行くのはちょっと抵抗が~……」
東屋 リク:「う~~~ん……稲木サン、荷物持ち、いる?」
星宮千佳:「白羽ちゃん~!」
稲木 梨花:「ほしい。5人+2ひきぶんだし」
荒城 白羽:千佳ちゃんを撫でます。隙あらば撫でる
東屋 リク:「じゃあ、さつまいぬ、パス!」 撫でられてるチカに渡す
星宮千佳:「んひひひ」 ごろごろ言いながら撫でられてます。
星宮千佳:「はーい!」
東屋 リク:「ぱぱっと行ってくるなー!」
星宮千佳:「なるべく早く帰ってきてね! みんなのお腹が空いちゃうから!」
さつまいぬ:ゴロゴロ パスされる
稲木 梨花:「ほいパス」ヘルメットを投げ渡す。
荒城 白羽:「お任せしちゃってすみません~。よろしくお願いしますね」
星宮千佳:「準備して待ってるからね~~!」
荒城 白羽:「気を付けて行ってらっしゃい」
東屋 リク:「うおっと」 ヘルメットにもこもこの毛をしまう。準備は万端だ
星宮千佳:ぱたぱた手を振って二人を見送ります。
東屋 リク:「ヤケドすんなよー!」 手を振ってバイクに跨ります
稲木 梨花:「ばちばちっとなー」《人間発電機》
稲木 梨花:「捕まってろよ!」
東屋 リク:「おお!」 ちょっと悩んだが、ぎゅっと抱き着く
荒城 白羽:「調理器具……は、問題なさそうですね~」
荒城 白羽:「千佳ちゃんすごいです~、えらい~」なでなで
星宮千佳:「ふふん。あたしはチルドレンで、錬金術師なので!」
星宮千佳:「ナマモノ以外は全部まかしてね!」
荒城 白羽:「うふふ、かっこいいです。お姉さんも頑張りますねぇ」
稲木 梨花:捕まったことを確認して、ヘルメット越しに手を振る。
稲木 梨花:慣れた手つきで山道を下って行った。
GM:バイクで急いで行ったことでタイムセール直前に間に合った!
GM:美味しいお肉や野菜がお得に手に入った!

◆ROUND-02

GM:みんな行動済みなのでクリンナップに
GM:そして第2ラウンド、セットアップ!
星宮千佳:なしなしだよ~
星宮千佳:ガトリングして撃つしかできないのだ
GM:ババババババババババ
荒城 白羽:アームバンカーで殴るしかできないのでなしです~
稲木 梨花:ない!
東屋 リク:オレもしないぜー
GM:バシュンバシュン
GM:判定:<芸術:料理><RC> 難易度:8
最大達成値:30 進行度:5/8
終了条件:2/6ラウンド経過

GM:イニシアチブ
星宮千佳:FS判定の極意……それは、得意な判定が出ている間にさっさと判定する だと言われています
星宮千佳:ということで芸術:料理に挑戦したいです ハプニングチャートがありそうだが……
東屋 リク:ドキドキだな
GM:そうじゃった 振ってなかった
星宮千佳:ふらなくてもいいよ!
星宮千佳:ふらなくてもいいよ?
GM:1d100 振らなきゃ……!
DoubleCross : (1D100) → 25

GM:異常な興奮。進行判定に失敗すると暴走しちゃいます
星宮千佳:難易度は上がらないからセーフ!
東屋 リク:うおー(暴走)
星宮千佳:料理に失敗すると暴走するの、よっぽど酷い失敗をするのかな
GM:目の前の料理で頭がいっぱいだ
稲木 梨花:はあっはあっ
稲木 梨花:ウィリー
東屋 リク:めちゃくちゃ薪を入れて火力マシマシにしたりしてしまう
荒城 白羽:バイクで暴走はまずい!
東屋 リク:せめてオレを下ろしてからやって!
星宮千佳:はあはあ……じゃあ興奮しながら芸術:料理に挑戦します
GM:では……メインプロセス!やる人はやって!
稲木 梨花:興奮した千佳ちゃん!?
星宮千佳:6dx=>8 料理!
DoubleCross : (6DX10>=8) → 10[2,5,6,7,7,10]+7[7] → 17 → 成功

星宮千佳:!
東屋 リク:ここだ! バデム!
星宮千佳:りっくん!
星宮千佳:達成値はちょうど20!
荒城 白羽:すげー!!!
GM:うおおーっ!
GM:達成値20……進行度+3
GM:8に!
GM:進行度8
秋の味覚のおいしいシチューができた。いただきます!
【FS判定】『秋の味覚でおいしい料理を作ろう!』終了

星宮千佳:やった~! 判定したのは千佳だけど、みんなでお料理したことにします
東屋 リク:できたーっ!
星宮千佳:じゃあちょっと演出しよ

星宮千佳:UGNチルドレンの訓練カリキュラムの中には、『活躍場所を見極める』というものがある。
星宮千佳:オーヴァードの能力はたいてい向き不向きがあるから、全部自分でやろうとせずに適材適所で動け……というものだ。
星宮千佳:錬金術師の適材適所!すなわち料理ではなく……調理器具や食器の錬成といったサポート!
星宮千佳:「はいお皿! はいしゃもじ! さいばしこっち置いておくね!」
星宮千佳:「薪わり用のチェーンソーも作ったよー!」
アキ:「すごいのだわ!」
星宮千佳:《万能器具》でいろんなものを作っては置いていってます。
星宮千佳:「料理は……得意な人おねがいね!」
東屋 リク:「買ってきたやつはここに並べたらいいか?」
東屋 リク:《屑鉄の橋》で大量の食材をふわふわ浮かせて持ってきている
稲木 梨花:「おっし、栗のあく抜きおっけー」
稲木 梨花:「あちち、皮剥いちゃうね」
さつまいぬ:ふわふわしている食材を追いかけている
荒城 白羽:「あらあら、みなさんがてきぱきしてて私のお仕事なんてなさそうですね~」にこにこしつつ
クリーク:「おう……そうやってむけていくのか」
荒城 白羽:まずは鍋で鶏肉を炒めます
クリーク:栗が向かれていくところを見ている
東屋 リク:「いぬー!かじるなよー!」 さつまいぬを捕まえて暴走しないようにしておく
”食欲の秋”:「いい匂いねー!」鍋の匂いを嗅いでいる
星宮千佳:「シチューシチュー♪ おいしいシチュー♪」
稲木 梨花:「蒸し栗じゃなくてゆで栗にしたからな。シチューに合うぞ」
東屋 リク:「ほらっ、お前もオレと火の番な。近付きすぎるなよ、焼き芋になるぞ」 食材を届けたのでさつまいぬと火の前に座る
星宮千佳:「ことことにこんで~♪ 具だくさん~♪」
星宮千佳:一通り準備をしたので、徐々に完成していくシチューを横で見守っている。
さつまいぬ:「はっはっ」舌を出して火の前でまどろむ
荒城 白羽:野菜と栗、さつまいもを入れて煮込んでいく
荒城 白羽:そしてルーを……投入!
”食欲の秋”:「ことこと~♪にこんで~♪」
”食欲の秋”:拙いながらも一緒に歌う
星宮千佳:「ルーがとけたら……できあがり!」
”食欲の秋”:「わぁ~!」
荒城 白羽:「はい、どうぞ~。テーブルにお願いします」お皿に移して運んでもらう!
稲木 梨花:「飯盒でご飯も炊けたっすよ。パンも買ってきたから好きな方で」
星宮千佳:「は~いいにおい!」
星宮千佳:「あたしごはん!」
東屋 リク:「オレも!」
星宮千佳:「シチューといったらご飯だもんねえ」
クリーク:「調理ガス弾MH5マロン・ホクホク・ファイブをかけていたぞ!」
星宮千佳:「MH5……!?」
荒城 白羽:(共食いにならないんでしょうか……)
稲木 梨花:「い、一体どんな効果が」
クリーク:「栗がホクホクになる……5倍」
東屋 リク:「す、すげえ」
荒城 白羽:「一家に一台ほしいですね~……」
星宮千佳:「……うわほんとだ! ホクホクになってる!」 ちょっと栗をつまんで味見して、あまりのホクホクっぷりに感嘆する。
さつまいぬ:良い匂いがしてしっぽをふりふり
稲木 梨花:「なんて威力だ...MH5...」
星宮千佳:《万能器具》でエプロンを錬成して(今さら)、同じく錬成したお皿にシチューをよそってます。
星宮千佳:さつまいぬ用のはちょっと冷ましてあげる。
星宮千佳:「食べよ食べよ! ちっちゃなアキちゃんに満足してもらわなきゃいけないんだから!」
”食欲の秋”:「とってもおいしそうなの~」
東屋 リク:「へへっ、さっそく食べようぜ」 早くも手を合わせて待つ
荒城 白羽:「みなさん、揃ってますね~? それじゃあ」
荒城 白羽:「いただきます!」
星宮千佳:「いただきまーす!」
稲木 梨花:「いただきまーす」
東屋 リク:「いっただっきまーす!」
”食欲の秋”:「いただきます!」
クリーク:「いただきます!」
アキ:「いただきますわ!」
さつまいぬ:「ワン!」
星宮千佳:「んんーおいしい!」
星宮千佳:「どうどう? クリークさんは、ちっちゃい秋ちゃんを満足させなきゃ……って言ってたけど」
星宮千佳:「この出来はどう? ごなっとくした?」
東屋 リク:「ふー、ふー……あちっ……んんっ、ウマいな!」
”食欲の秋”:「…………」もぐもぐもぐ
”食欲の秋”:「……………」もぐもぐもぐ
星宮千佳:「…………」
”食欲の秋”:「……………おいしい」
星宮千佳:「!」
荒城 白羽:「よかった~」
”食欲の秋”:「おいしい!」
さつまいぬ:お皿をぺろぺろ 千佳ちゃんに冷ましてもらったおかげで食べやすい
クリーク:「栗とは……こんなにおいしいものだったのか……!」
東屋 リク:「栗と芋が甘いけど、それがまたウマいな!」
荒城 白羽:「みんなでがんばりましたからね。おかわりもありますよ~」
稲木 梨花:「うめ~....」バターをちょっと溶かしたパンに浸して食べている
星宮千佳:「食欲ちゃんたち、最初は火も通さずに食べようとしてたみたいだもんね」
星宮千佳:「全然ちがうでしょ~おいしさが」
稲木 梨花:「イモはともかく栗は苦くて仕方ないっすよ」
星宮千佳:「ちゃんと美味しい、って言ってくれてよかった!」
稲木 梨花:「虫食いとかもあるし...」
”食欲の秋”:「料理って……すごいのね!」
東屋 リク:「な~。チカのお鍋と、稲木サンの運転と、荒城サンの料理のおかげだなー」
東屋 リク:完食。もうなんにもお皿に残ってない
荒城 白羽:「リクくんもいっぱいお仕事してましたよ~?」おかわりいる?
稲木 梨花:「あとで焼き栗と焼き芋も食おうな~。旬でうまいよ」
稲木 梨花:「アキちゃんのおかげだ」
星宮千佳:「そーだよ! リクくんの助けがなかったらもっと時間かかってたもん!」
東屋 リク:「いる!ください!」 お皿を両手で持って伸ばす!
星宮千佳:「えらいえらい!」 リクくんを撫でてます。
東屋 リク:両手が塞がってるので抵抗ができないぞ!
東屋 リク:「オレふつーの手伝いしかしてないって!」
荒城 白羽:「たくさん食べてくださいねぇ」いっぱい盛ります
東屋 リク:照れ隠しのようにがつがつ食べ始めてあちちとなり、水をぐびぐび飲むなどしています
稲木 梨花:(もふ.......)
星宮千佳:「どうかな? これで神社に戻る気になってくれた?」 食欲ちゃんに。
星宮千佳:「あのね。アキちゃんは秋のレネビだから、ちゃんとお仕事しないと季節がまわんなくなっちゃうかもなの」
星宮千佳:「それはきっと、冬のレネビさんも困るだろうし、ずっと春とか夏がこないと悲しい人もいるだろうから……協力してくれないかな?」
アキ:「また戻って……いっしょに頑張ってほしいのだわ」
東屋 リク:「他の秋も探して、アキをちゃんとした秋のレネビにしたいんだよ」
”食欲の秋”:「そしたら……また、こうやっておいしいの、食べられる?」
星宮千佳:「もちだよ!」
星宮千佳:「毎年毎年、あたしたちがシチューつくったげる!」
”食欲の秋”:「……とってもうれしい!」
東屋 リク:「焼き芋もウマいし、秋は他にもいっぱいウマいものあるからな」
”食欲の秋”:アキと手を繋ぐ
アキ:ぱああ……と光って
アキ:姿が変わったわけではないが、欠けた力が戻った……そんな気がする
アキ:「むん!」
星宮千佳:「おぉ……!」
星宮千佳:食欲ちゃんは消えちゃったわけではないのかな
稲木 梨花:「どーよ?」
荒城 白羽:「分かってもらえてよかったです」
アキ:「戻って来てくれて、うれしいのだわ!」
”食欲の秋”:いるのよ!
東屋 リク:「ちょっとデカくなった?」 アキの頭に手を乗せる……別に変わっていない。
荒城 白羽:「千佳ちゃんもリクくんも、ちゃんとおはなしができてとってもえらいですね~」
荒城 白羽:「大人でもそれができないひとはいっぱいいるんですよ」なでなで
星宮千佳:いる!よかった!
星宮千佳:「えへへぇ……チルドレンだからねえ」
東屋 リク:「『連携』が大事なんだぜ」
星宮千佳:「任務をちゃんとして、ヒトの心に寄り添うのが仕事なので!」
星宮千佳:「そう!」 ぶんぶん頷いている。
東屋 リク:「平和の味方だからな!」
星宮千佳:「そうそう!」 ぶんぶん頷いている。
荒城 白羽:「はなまるです~~~~」
さつまいぬ:「ワン!」ぶんぶんしっぽを振っている
荒城 白羽:にこにこしちゃう。これ以上撫でると二人の髪がたいへんになるので我慢している。
星宮千佳:「でも、あと三人かぁ。全部料理を作るってわけじゃないだろうけど」
星宮千佳:「この調子だと大変だね。夜までにおわるかなあ」
アキ:「そうそう、分かったことがあるのだわ」
星宮千佳:「鬼さんもいるっていうし……」
星宮千佳:「お?」
アキ:「みんなで作って、食べたら……」
”食欲の秋”:「ひとりで食べるより、とってもおいしいのー!」
稲木 梨花:「さつまいぬとドンパッ....クリークはどうするんよ」
クリーク:「大切なのは”武力”じゃなくて……”仲間”……か」
クリーク:うんうんと頷いている
星宮千佳:「そうだよ! みんなで仲良く食べるのがいちばんおいしい!」
星宮千佳:「せっかくだし、みんなで次の秋ちゃんをさがそうよ」
星宮千佳:「あと三人もいるっていうなら、手は多いほうがいいし……」
星宮千佳:「みんなでやったほうが楽しいよ、絶対!」
星宮千佳:「ねっアキちゃん!」
アキ:「そうだわ!みんなで小さい秋探索隊になるのだわ!」
東屋 リク:「せっかくだし、いぬも栗もいっしょに行こうぜ!」
稲木 梨花:「そうだぞー」
さつまいぬ:「ハフ!」おさんぽ!
荒城 白羽:「賑やかになってきましたね~」
クリーク:「もう一度目指してみるか……偉大なる世界グランド・ライン
東屋 リク:「なんだそれ……」 首をひねっている
GM:新たなメンバーが加わり、小さい秋探索隊は、次なる「小さい秋」を見つけることになった……

GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
星宮千佳:ロイス迷う~~~ 取りたいヒトがいっぱいすぎ
星宮千佳:購入は何かほしいものあるひといますか?
稲木 梨花:クリーク 〇いいやつ/グランドラインってどこ?
荒城 白羽:千佳ちゃんに 〇いい子/守らねば…… で
星宮千佳:うれしい~~
東屋 リク:さつまいぬ ◯おもしれーやつ!/芋の匂いする で取得
星宮千佳:芋の匂いする、めったに見ないN感情だ
荒城 白羽:芋の匂いする
東屋 リク:ん~~~何買おうかなあ
荒城 白羽:ボディアーマー再チャレンジ!
荒城 白羽:1dx+1>=12
DoubleCross : (1DX10+1>=12) → 7[7]+1 → 8 → 失敗

荒城 白羽:ううーん
星宮千佳:じゃああたしがかったげる!
稲木 梨花:ぼでま!
星宮千佳:1dx+5=>12 ボディアーマー
DoubleCross : (1DX10+5>=12) → 2[2]+5 → 7 → 失敗

星宮千佳:わーん
稲木 梨花:1dx>=12
DoubleCross : (1DX10>=12) → 10[10]+2[2] → 12 → 成功

星宮千佳:えらい!
稲木 梨花:うおっ すげえっ
東屋 リク:成功しとる!
荒城 白羽:えらい!
稲木 梨花:だれかいるかい
星宮千佳:白羽ちゃんにあげて!
東屋 リク:3dx>=12 ぼでま
DoubleCross : (3DX10>=12) → 5[3,4,5] → 5 → 失敗

稲木 梨花:パス!
東屋 リク:ぐぬー。だめだ
荒城 白羽:いいんですか!ありがとうございますー!
GM:爆発してた財布が降ってきた
荒城 白羽:孫に奢ってもらってしまった
荒城 白羽:この恩は火力で返さなきゃ
星宮千佳:-おねえさん!/荒城白羽/○撫でてくれてうれしい!/不安/ロイス
星宮千佳:こうかな~ いじょうです
荒城 白羽:わーいいっぱいなでます!うれしい~

マスターシーン02

GM:北向きのくもりのガラスの部屋

???:とかしたミルクを飲みながら
???:1枚1枚、ページをめくっていく
???:本を読むときはね 誰にも邪魔されず
???:自由でなんというか 救われてなきゃあダメなの
???:独りで静かで豊かで……
読書の秋:ここは、とっても静かで本もあっていい場所なの!
GM:しかし、彼女は気づいていない
GM:ずしん……ずしん……
GM:彼女を追う、鬼の足音に

GM:シーンカット

ミドル4 『お部屋は北向き くもりのガラス』

星宮千佳:お洗濯物かわかなそう
GM:シーンプレイヤーは白羽さん!
GM:他の人も出ていいからね 登場侵蝕どうぞ!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (60 → 65)
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1d10(→ 5)増加 (49 → 54)
荒城 白羽:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 4[4]+47 → 51

星宮千佳:ぶんぶーん
東屋 リク:やはり先頭を行く
稲木 梨花:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 2[2]+54 → 56

稲木 梨花:くっ追いつけないぜ
星宮千佳:戦闘になったらあたしが追いつくから!
星宮千佳:いや追いつけるかな……

GM:食欲の秋をとりもどしたキミたち
GM:次はどうしようか……そう思った頃
GM:千佳ちゃんの携帯が鳴る
星宮千佳:「ぬ!」
星宮千佳:「ちょっとまってね! 電話!」 皆に断りを入れてでます。 「はいもしもし!」
星宮千佳:※学校で習った詐欺対策で、名前は名乗らない
稲木 梨花:「ほーい」
バンカー:「もしもし?順調かな?」
バンカー:晩夏のRB、バンカーである
東屋 リク:「誰だろ」
星宮千佳:「あっバンカーさん!」 信頼できるヒトだとわかったので、みんなに聞こえるようにぴっ、とスピーカーモードにします。
東屋 リク:「ハワイの人か!」
星宮千佳:「順調だよ! いまスピーカーにしたからね!」
星宮千佳:「なんかあったのかな?」 《万能器具》で自撮り棒を作って、みんなの中心に自分のスマホを差し出してます。
バンカー:「機械を使いこなせて偉いねえ」
稲木 梨花:「すげ~、自撮り棒」
東屋 リク:「な~。チカすげーよな」
荒城 白羽:「さすが錬金術師さんです~」
星宮千佳:「え~、そうかなぁ~」
星宮千佳:「それほどでも~~」 めちゃくちゃ嬉しそう!
アキ:「”食欲の秋”、連れ戻せたのだわ!」
星宮千佳:「そう、それ!」
星宮千佳:「まず一人目カクホだよ!」
”食欲の秋”:「シチューがおいしかったからついて行くよー!」
バンカー:「おお、それは素晴らしいことだ」
東屋 リク:「あと、いぬとくりも一緒だ!」
さつまいぬ:「ハッフフッ」ゴロゴロしている
星宮千佳:「でも、残り3人の行方はまだわかんないんだよ」
星宮千佳:「あんまり時間かけると、何がおこるかわかんないし……バンカーさん、なんかわからない?」
星宮千佳:「わかんないですか?」 年上なので言い直す。
荒城 白羽:「言葉遣いを気にしてえらいですね~」なでた
東屋 リク:「あとわかってないのは、読書と芸術とスポーツだな」
星宮千佳:「にっ」 歯を見せてピース!
クリーク:「東の林イースト・ハヤシの外のことは俺には情報がないからなあ」
稲木 梨花:「南の林とかあるのかな」
バンカー:「ああ、それのことですが……」
バンカー:「南の林ではない方ね」
稲木 梨花:「違うか...」
星宮千佳:「(南にも林はありそうだけど……)」 南の方を見る。 「手がかりあった?」
星宮千佳:「ありました?」
バンカー:「目隠しをした鬼……のことは知っているね?」
荒城 白羽:「! 目隠し鬼さんのこと、何か分かったんですか~?」
荒城 白羽:「私と梨花さんは、もともとそちらを追っかけてきたんです~」ねっ
星宮千佳:「人里におりてったってヒトね!」
東屋 リク:「6mあるのはヒトかなあ」
バンカー:「そうそう、小さい秋を探して、人里に降りた彼」
バンカー:「彼の行動を追っていたんだけど……特定の区域を行ったり来たりしていて」
稲木 梨花:「探し物?」
バンカー:「もしかしたらその辺りに、小さい秋が居るんじゃないかと思いましてね」
星宮千佳:「はは~、なるほど」
バンカー:「危険もあるから、無理にとは言いませんが」
東屋 リク:「やっぱ、その鬼が追いかけてるのって、アキから分かれた『小さい秋』なのか?」
荒城 白羽:「お役立ち情報ありがとうございます~」
星宮千佳:「鬼さんも小さいアキちゃんを探してるんだもんね。そういえば」
星宮千佳:「あたしは、小さいアキちゃんだと思ってたけど……なんで追いかけてるんだろね?」
東屋 リク:「そうそう他にないもんなあ、小さい秋なんて」
稲木 梨花:「なー」
東屋 リク:「鬼も秋になりたがってるとか?」
アキ:「分からないのだわ……」
荒城 白羽:「お友達になりたいだけならいいんですけどね~」
東屋 リク:「アキはその『目隠し鬼』と会ったことあるのか?」
”食欲の秋”:「食べてもきっとおいしくないよ私たち」
荒城 白羽:「アキちゃんに――『秋』に悪影響を及ぼすなら、ちょっとめってしないといけません」
星宮千佳:「食べさせないよ~」 食欲ちゃんを抱きしめてます。
星宮千佳:「追われてる心当たりは、ないんだよね? なにをされるかとかも分かんないんだよね」
荒城 白羽:アキちゃん本体の方をなでます。まもる。
”食欲の秋”:「あったかい……」
アキ:「えへへへ」なでられる
東屋 リク:「理由がわかんねーなら、なおさら先に見つけられるわけにはいかねーし」
東屋 リク:「先回りするっきゃないな!」
稲木 梨花:「うーむ....なんもわからん」
星宮千佳:「そういうこと!」
稲木 梨花:「やっぱ行動のみだよな」
星宮千佳:「悪い鬼ならアキちゃんを守るし、悪くない鬼なら事情を聞く! だよ!」
荒城 白羽:「頼もしい子たちですねえ……」ほんわか
東屋 リク:「そうだな、もしかしたら一緒に探せるかもしれないし!」
東屋 リク:「6m上から見渡したらすげー遠くまで見えそ~」
荒城 白羽:「ではバンカーさんの情報を元に、向かってみましょうか」
星宮千佳:「うむ! いこいこ!」
星宮千佳:「近くだといいなぁ」
バンカー:「私は椛神社を守っておきます」
バンカー:「無理をしてはいけませんよ……」通話が切られる

GM:ということで……目隠し鬼を追おう!
GM:情報収集フェイズ!
星宮千佳:ムン!
GM:・「読書の秋」について<情報:噂話、UGN>7
・目隠し鬼について<情報:噂話>8

GM:今はこの二つ もちろん後に控えてるのもあるぜ
星宮千佳:コネのない稲木さんが一番情報によわい気がするから
星宮千佳:先に読書の秋にいってもらうのがいいのかな
東屋 リク:確実に開けてこーぜ
星宮千佳:確実!
稲木 梨花:よわい...
稲木 梨花:ではいくぜ!
稲木 梨花:読書の秋!
稲木 梨花:1dx+1>=7
DoubleCross : (1DX10+1>=7) → 7[7]+1 → 8 → 成功

稲木 梨花:危ない危ない危ない
荒城 白羽:えらい!!
星宮千佳:よしよし
GM:やるじゃん!
東屋 リク:おっけー!
荒城 白羽:では目隠し鬼さんについてつんつんします~
星宮千佳:噂話は……おっ、白羽さんだね
星宮千佳:がんばえ~
荒城 白羽:3dx+1>=8 コネあり
DoubleCross : (3DX10+1>=8) → 7[2,7,7]+1 → 8 → 成功

荒城 白羽:あぶぶぶ
星宮千佳:よしよし
東屋 リク:ピタリ賞!
GM:無駄がないぜ!
GM:公開!
GM:・「読書の秋」について
「小さい秋」の内の一体。静かな空間で読書にふけりたいが、目隠し鬼が大きな足音を立てて追いかけてくるので困っている。静かな場所を求めて椛村図書館に行きついたようだ。
・椛村図書館について<情報:噂話、UGN>9 が解放されました。

・目隠し鬼について
目隠しをした大きな鬼。どこからやって来たのかは、椛山のRBたちも知らない。目を隠したことで心眼に目覚め、「小さい秋」たちの気配を追って捕まえようとしていてる。
危険な存在で、力が強く、皮膚も頑丈。交渉ができないなら行動不能にするしかないが、戦闘を仕掛けても返り討ちに遭う可能性が高い。
弱点を探さなくては。
・目隠し鬼の弱点について<情報:噂話>9 が解放されました。

星宮千佳:噂話はコネがあるぜ!
GM:ということで新たに解放された2つ
GM:・椛村図書館について<情報:噂話、UGN>9
・目隠し鬼の弱点について<情報:噂話>9

星宮千佳:あっ二つあったのか
星宮千佳:りっくんどっちいく?
東屋 リク:オレはどっちでもいけそうかな~ 好きな方いっていいぞ!
星宮千佳:じゃあ確実にUGN抜いちゃおうかな~
星宮千佳:いや、リクくん財産0か
星宮千佳:だったらバディムーもらえる千佳が噂話に行こうかな。目隠し鬼の弱点!
東屋 リク:任せた!
星宮千佳:3dx=>9 コネ使って情報噂話。
DoubleCross : (3DX10>=9) → 10[3,5,10]+5[5] → 15 → 成功

星宮千佳:どうだ!
東屋 リク:全て理解千佳になってる
荒城 白羽:全てを知っている幼女
星宮千佳:スペース・千佳
東屋 リク:じゃ、オレがもう一つの方いくか
GM:千佳ちゃんのちは全知のち
東屋 リク:椛村図書館について! 情報:UGNで、コネ:UGN幹部/ストーンも使うぜ
東屋 リク:一応《紡ぎの魔眼》使っとこ~
星宮千佳:がんばえ~~
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1(→ 1)増加 (65 → 66)
星宮千佳:《万能器具》でポンポンを作ってチアー千佳になってます
東屋 リク:(2+1+1+3)dx+3
DoubleCross : (7DX10+3) → 9[1,3,3,3,5,9,9]+3 → 12

星宮千佳:えらい!
東屋 リク:ぼちぼち!
荒城 白羽:えらすぎる~
GM:やったーチアパワー!
荒城 白羽:ポンポンチア千佳ちゃんかわいすぎて危険では?
東屋 リク:ちから漲る~
星宮千佳:バディムーもってくればよかった……
GM:・椛村図書館について
村営の図書館。村の規模の割に蔵書数が多い。防音設備もしっかりしていて、外の喧騒を気にせず読書に集中できる。村おこしの一環としてカフェを併設し、お茶しながら読書できるようにしたが、宣伝がなかなかうまくいっていない。
「読書の秋」は北向きに曇りガラスのついた部屋でとかしたミルクを飲みながら優雅に読書をしているが、そのせいで目隠し鬼が近づいてきていることに気づかない。

・目隠し鬼の弱点について
頑丈な目隠し鬼だが、百舌鳥(もず)の声には弱いようだ。心がかき乱され、肉体の性能も低下するらしい。

次のシーンで百舌鳥のモッズァレラに協力を持ちかけることが可能になりました。

稲木 梨花:モッズァレラ
荒城 白羽:百舌鳥のモッズァレラ
東屋 リク:モッズ……なに?
星宮千佳:モッズァレラ……!?

GM:バンカーから送られてきた位置……目隠し鬼のいる方へと進むキミたち
アキ:「……むむっ、だわ」何かを感じ取る
東屋 リク:「お、もしかして近い?」
星宮千佳:「鬼の足音とか聞こえた?」
アキ:「これは”読書の秋”なのだわ」
星宮千佳:「!」
星宮千佳:「やった! 二人目発見!」
星宮千佳:「バンカーさんの狙い通りだ!」
東屋 リク:「まだ鬼に見つかってないといいけどな……!」
稲木 梨花:「読書か~。邪魔しないようにな」
荒城 白羽:「鬼さんは邪魔をしに来てるみたいですけどね~……」
稲木 梨花:「しかし、すげー量の本だな」
稲木 梨花:「荒城さんもこーいうの、読んだりするんすか?」
荒城 白羽:「そうですね~、読書は好きな方ですよ。昔はなかなかそんな機会もなかったですし~」
荒城 白羽:「冒険活劇が好きですね……こう、どったんばったんする感じの」
荒城 白羽:「おすすめがあれば聞きたいです~」
稲木 梨花:「あんま読まないんだよな.....」
稲木 梨花:「千佳ちゃん、パス」
星宮千佳:「いまはそれより鬼退治のはなしがセンケツだよ!」
稲木 梨花:「むっ!」
星宮千佳:「こないだ図書館で読んだ昔話だとね」
星宮千佳:「おに……とくに"目隠し鬼"っていうのは、とりの声に弱いんだって。あの、えーと」
星宮千佳:「はりつけにする鳥」
東屋 リク:「はりつけ」
稲木 梨花:「カッコウだろ」(違う)
東屋 リク:「なんか怖い情報でてきたな」
荒城 白羽:「はりつけ」
星宮千佳:「モズ!」
荒城 白羽:「……はやにえですかね?」
東屋 リク:「モズって……どんな鳥だ?」
星宮千佳:「だから、読書ちゃんのいる図書館の近くにモズがいればいいんだけど……」
星宮千佳:「リクくんどう? 図書館のことわかんない?」
星宮千佳:モズは自分もあんまり知らないので、接続がいまいち悪いスマホでモズを検索してます。
東屋 リク:「えーとなー」 さっきなんとか電波が引っかかって出てきた図書館の資料を出す。
東屋 リク:「本がいっぱいあって……あ、中にカフェあるらしいぜ。オシャレだな~」
東屋 リク:「あんま人入ってないって口コミあるけど……」
星宮千佳:「そうなんだ?」
星宮千佳:「でもそれなら、鳥がワンチャン……いるかもだよ! 巣とか作りやすそうだし!」 ワンチャン(さつまいぬ)を撫でてます。
荒城 白羽:「あらもったいない。落ち着けそうな素敵なところなのに」
東屋 リク:「『読書するなら、北にあるガラス貼りのスペースがおすすめ! カフェのドリンクを飲みながら読書に集中できます』」
東屋 リク:「だって」 一番評判のいい口コミを読み上げる。
稲木 梨花:「むちゃくちゃ秋だな」
星宮千佳:「読書ちゃん、もしかして読書に集中しすぎて鬼に気づいてないんじゃ……」
東屋 リク:「あー……たまにいるよな」
東屋 リク:「本読んでる時声かけてもゼンゼン反応しないやつ……」
荒城 白羽:「そうかもしれないです。目隠し鬼さんの方は、目が見えない代わりに気配に敏感みたいですし~」
荒城 白羽:「読書ちゃんが気付いてないなら、だいぶあぶないです~……!」
荒城 白羽:「でも……お話に応じてくれるかどうか分かりませんし、もし戦うことになったらもーっと危ないです。何せ鬼さんですし」
稲木 梨花:「や、ヤベーんじゃねえの」
星宮千佳:「うーん。やっぱり正面から戦うのはあぶなそうだよねえ」
荒城 白羽:「千佳ちゃんの言ってくれた通り、百舌鳥さんが弱点なら、そちらから探すべきかもしれませんねえ」
東屋 リク:「あ、『近くの生き物情報』とかある」 関連ページ。
東屋 リク:「『モミジに囲まれた中の読書も格別ですよ。たまにスズメやモズも遊びに来てくれます』」
東屋 リク:「…………いる!!!」
星宮千佳:「やった!!」
荒城 白羽:「ナイスです~!」
稲木 梨花:「時期みたいだな」
星宮千佳:「アキちゃん、モズさんとお話できたりする?」
稲木 梨花:日本野鳥の会と書かれた本を持っている。
星宮千佳:「戦いに備えて、モズの知り合いが入ればいちばんいいんだけど」
アキ:「……知り合いはいないのだわ」
”食欲の秋”:「私も……」
東屋 リク:「バンカーさんは?」
さつまいぬ:「ハフ~ン……」食後におさんぽしたからか、ちょっと眠そうだ
東屋 リク:「色々知り合いいそうだったけど」
星宮千佳:「どう?」 先んじて電話をつなげてます。
クリーク:「いや……待て」
星宮千佳:「お?」
稲木 梨花:「クリーク」
クリーク:「知り合いではないが……ここら一帯のモズを纏めてるやつを俺は知っている」
稲木 梨花:「そ、そんなモズが」
荒城 白羽:「モズのリーダー……首領モズ……?」
星宮千佳:「そんなのいるの!」
星宮千佳:「おなまえは?」
クリーク:「東の林イースト・ハヤシをかつて襲ったという……モズのモッズァレラだ!」ドン!
星宮千佳:「モッズァレラ……!」
稲木 梨花:「チーズじゃねーか!」
荒城 白羽:「ピザに乗ってそうな方ですね」
東屋 リク:「モッズ……なに?」
クリーク:「モズの強力を得たいなら、そいつの話を通さないことには始まらねえと思うぞ」
東屋 リク:「そういうことなら、まあ……」 もっず、もっずぁ……とぼそぼそ呟いている。言えてない。
星宮千佳:「だいじょぶだいじょぶ!」
稲木 梨花:「もっずぁ、れらだ」教える。
星宮千佳:「こっちにはサツマイヌや栗さんだっているんだもん」
星宮千佳:「もっ……モッヅ……」 言いにくい。 「モッズ……ァレラさんともお話できるよ、きっと。いけるいける!」
星宮千佳:「いこ! 鬼に襲われる前に助けてあげなきゃ!」
東屋 リク:「もっ、ずぁ、れら……よしよし。とりあえず話聞くだけでも聞いてみるか!」
荒城 白羽:「確かに、もともと生き物であるあたりは会話しやすそうな?」そうだろうか?
荒城 白羽:「クリークさん、ご案内お願いできますか~?」
クリーク:「任せろ……図書館にも近い筈だ、ついて来い!」

GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入ができるよ!
星宮千佳:購入!
稲木 梨花:東屋 リク 〇格好いいな~/モフ...モフ...
星宮千佳:リクくんってボディアーマー使う?
荒城 白羽:ロイス保留で!
星宮千佳:あっでもRCならアルティメイド服のほうがいいのかな
東屋 リク:め、メイド服
荒城 白羽:アルティメイドリクくんの機運
稲木 梨花:メイド服リクくん!!!!????
東屋 リク:そりゃまあ、あったら有難く使うけど……
星宮千佳:じゃあ狙ってみよう! どうせ狙うの応急かブルゲくらいだし
星宮千佳:アルティメイド服。
星宮千佳:1dx+5=>14
DoubleCross : (1DX10+5>=14) → 3[3]+5 → 8 → 失敗

星宮千佳:ダメ!
稲木 梨花:1dx>=14
DoubleCross : (1DX10>=14) → 6[6] → 6 → 失敗

稲木 梨花:クソ――――――ッッッ
東屋 リク:メイド服って20じゃなかった?
星宮千佳:っていうか14じゃないじゃん!20だよ!
稲木 梨花:あっそうなの
星宮千佳:全然だめだ 以上です
荒城 白羽:1dx+1>=20
DoubleCross : (1DX10+1>=20) → 10[10]+9[9]+1 → 20 → 成功

東屋 リク:なんで?
星宮千佳:!?
荒城 白羽:!?!?
東屋 リク:なんで?????????
稲木 梨花:やったぞ!!!!!!!!!
星宮千佳:めちゃつよ
東屋 リク:こんなことあるんだ
荒城 白羽:白羽なんで今本気出した!?!??!?
稲木 梨花:流石......流石だ...............
荒城 白羽:お前この卓内で今までダイス腐ってたじゃん!!?!?
稲木 梨花:今こそ見せろ その力
東屋 リク"本気"マジ
星宮千佳:ロイスはなし! 以上です
GM:さあ……着るがいい……
東屋 リク:え、えーと ここにウェポンケースがあります からっぽの
東屋 リク:そこになおします……
稲木 梨花:リクくんのロイス格好いい.....から可愛い....に変えていい??
東屋 リク:す、好きにして
東屋 リク:気を取り直してオレ! なにか欲しいものあるか!
稲木 梨花:何もかも.....手に入れたさ...
星宮千佳:無難にいくなら応急!
東屋 リク:そいやそういうのもあったな
星宮千佳:あとブルーゲイルかな……
東屋 リク:GM! NCのクソ強い応急キットは使っていいですか!
星宮千佳:コンバットショットガンがほしいです! NC101pの購入12のやつ!
星宮千佳:次のシーンで買お~
東屋 リク:おっ じゃあそっち狙う!
東屋 リク:《紡ぎの魔眼》はこれラウンド跨いだことになる?ならない?
GM:ならないことにしちゃいます
東屋 リク:じゃあ素振りでコンバットショットガン狙う~
東屋 リク:3dx>=12
DoubleCross : (3DX10>=12) → 8[2,2,8] → 8 → 失敗

東屋 リク:ぐぬー
星宮千佳:だいじょうぶだいじょぶ 次で買うから
東屋 リク:次も手伝うからな
東屋 リク:あっロイスは保留で以上!

ミドル5『呼んでる口笛 もずの声』

GM:シーンプレイヤーはリクくん
GM:他のみんなも出てね!登場侵蝕どうぞ!
星宮千佳:りっくんを一人にゃさせないぜ!
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1d10(→ 6)増加 (54 → 60)
星宮千佳:ドラゴンボール!
荒城 白羽:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 3[3]+51 → 54

稲木 梨花:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 7[7]+56 → 63

東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 1)増加 (66 → 67)
東屋 リク:おっえらい!
星宮千佳:えら~い!
GM:確率は収束していくのだ

GM:図書館近くの森
クリーク:「ウワァ~~~~ッ!」
クリーク:全身をつつかれている!
星宮千佳:「全然役に立ってない!!!!」
モッズァレラ:「キ~チキチキチッ!」
稲木 梨花:「すげえ痛そう」「栗なのに」
モッズァレラ:拾ったアクセサリーを全身に纏った、イタリアかぶれのモズだ
星宮千佳:「こらーっ! やめろー! やめなさい!」 くものすデストロイヤーをぶんぶんして追い払ってます。
星宮千佳:「なんでいきなりつっつくの! かわいそうでしょ!」
東屋 リク:「あのトゲトゲって再生すんのかな……じゃなくて!」 こちらもデストロイヤーを装備して参戦!
モッズァレラ:飛んでデストロイヤーを避ける!
東屋 リク:「なんかオシャレだし腹立つな!」
モッズァレラ:「鳥が木の実を食べて何が悪い!」
星宮千佳:「うわ喋った!?」
稲木 梨花:「主食だもんな」
アキ:「言葉が分かるようにしておいたのだわ」
アキ:えへん!
東屋 リク:「すげーっ!」 素直に感心!
荒城 白羽:「アキちゃんそんなこともできるんですね~」なでポイント
モッズァレラ:「キチッ……余計なことを」
モッズァレラ:「俺は人間はキライだね」
星宮千佳:「えーなんで!」
モッズァレラ:「好きなのは動物とオシャレな物だけさ……」
荒城 白羽:「人間も動物ですよ~」
東屋 リク:(クリークは人間判定でいいのか?)
荒城 白羽:「いぬもいますよ~」さつまいぬ
さつまいぬ:「zzz」ねむねむのようだ
稲木 梨花:「リクくん、きみも動物になれるんじゃねーの」
稲木 梨花:「ちょっとモフっとしてみろよ」
東屋 リク:「えー……」 だいぶ嫌そう
星宮千佳:「リクくんはにんげんだから、動物になるわけじゃないですぜ!」
稲木 梨花:「そうか....なら仕方あるまい」
星宮千佳:「おみみとかが可愛くなるだけで……」
東屋 リク:「……それしかないならやるけど、条件がある」
稲木 梨花:「さつまいぬ!もふっとするの....ってねむいか」
東屋 リク:びっ!と三人の真ん中あたりを指差す。
東屋 リク:「ゼッタイ!絶対、カワイイとか言うなよ!」
稲木 梨花:「うむ」
荒城 白羽:「わかりました」
荒城 白羽:もう既にカワイイことは黙っておこうと思った
東屋 リク:二人の返答にうんうん頷いて、モッズァレラに向き直る
東屋 リク:「見てろよ」
東屋 リク:《眠れる遺伝子》でぼん!と獣化!
東屋 リク:《至上の毛並み》は常時発動なので獣化すればついてくるぞ。
星宮千佳:「おおっ!」
荒城 白羽:「わあ~~~」
稲木 梨花:「かっ....」
東屋 リク:木枯らしだってへっちゃらそうなもふもふの和毛に包まれる。頭には薄ピンクの耳。たぬきのようなボリュームある尻尾。
東屋 リク:「ど、どーだ」
”食欲の秋”:「リクがいなくなったのよ!」おろおろ
星宮千佳:「すごい! もふもふだ!」
稲木 梨花:「くっ....くっ....」
荒城 白羽:「つやつやの毛並みですね~~~~」
星宮千佳:「そっか。これまで見せてきた獣化は本気モードじゃなかったんだねえ」
稲木 梨花:もふもふしようとしている右腕を左腕で抑える
東屋 リク:「な、なんとか言えよー!」
星宮千佳:「すごいよリクくん! すごい!」
荒城 白羽:「かっこいいですよ~」
東屋 リク:肉球も生えた手で落ち葉の積もった地面をてしてし叩いて抗議。
星宮千佳:「こんなにうまく変身できるヒト、あたしはじめてみたよ!」
東屋 リク:「そっちじゃねー! モッズァレラの方!」
稲木 梨花:「似合っているぞ.....」
星宮千佳:「はっ」
星宮千佳:「どうだー!」 モッズァレラさんに向き直る。
モッズァレラ:「人が……猫に……?」
東屋 リク:言いつつも褒められてちょっと恥ずかしそうにしている。
モッズァレラ:「いや、こんなふわふわな猫に人間がなれるはずがねえ」
モッズァレラ:「本当は……猫だったんだな……」
東屋 リク:「いやオレは」
星宮千佳:「(ちがうけど納得してるからいいか……)」
星宮千佳:ぎゅむっとリクくんの口を抑えてます。 「しーっ、しーっ」
星宮千佳:「協力してもらうためだから! ね!」
東屋 リク:「むーっ!むーっ!」 尻尾をふわふわぱたぱたさせて暴れている
稲木 梨花:「どーだモッズァレラ!これでいいか!」
星宮千佳:「あのね。図書館に読書のアキちゃんがいて……鬼から守ってあげないといけないの」
星宮千佳:「鬼はモズの鳴き声に弱いっていうから、助けが必要なの!」
星宮千佳:「おねがいします!」
星宮千佳:リクくんの口から手を離し、なでなでして宥めながら頭をさげる。
東屋 リク:「むぐむぐ……ぷはっ。そうなんだよ」
東屋 リク:「ここは……えーと、ネコノオレニメンジテ」
稲木 梨花:「にゃーんっていって」
東屋 リク:「…………なぁーん」
荒城 白羽:「ねこさんもこう言っておりますので何卒」
星宮千佳:「なにとぞニャ!」
星宮千佳:リクくんを撫でながら懇願する。
荒城 白羽:リクくんを撫でながら一緒に頭を下げる。
稲木 梨花:リクくんを撫で....ずに木の上を見る
モッズァレラ:「……」とてとてと近づき
東屋 リク:(ううう~~~この姿だとテイコウできない~~~)
モッズァレラ:リクの毛並みに頬ずりする
東屋 リク:「にゃ、にゃんだよ」
星宮千佳:「おお」 そのさまを動画を撮影している。
東屋 リク:「撮るなよぉ~~~」 撫でられるにつれ声もへにゃへにゃしてきている
稲木 梨花:「ど...どうだ」
星宮千佳:「協力してくれます……?」
モッズァレラ:「……お、俺様は時に気まぐれだからな」
モッズァレラ:「協力してやるんじゃない……ただ、目障りな鬼とやらを」
モッズァレラ:「お前たちに倒させてやるだけだからな!」
星宮千佳:「も~。素直じゃないんだからな~」
稲木 梨花:「えらいぞよしよし」
荒城 白羽:「ご協力感謝します~」なでででで
東屋 リク:(なんでオレが撫でられてるんだよ~~~)
東屋 リク:「なんでもいいから……はやく……いこうぜ……」
星宮千佳:「でもえらいよリクくん! リクくんはかわいい格好イヤかもしれないけど」
星宮千佳:「リクくんのおかげで協力してもらえたんだもん!」
星宮千佳:「やっぱりリクくんはサイコーのチルドレンだよ~」
星宮千佳:リクくんをなでなでし、抱っこしてそのまま図書館の方に歩いていきます。
星宮千佳:「いこ!」
東屋 リク:「うああ~~~」
東屋 リク:そのまま為すすべなく運ばれていく。
東屋 リク:「チカ~~~おろせよ~~~」
荒城 白羽:微笑ましく見つめて後を追います。



読書の秋:「すごい……はらはら……する……」
読書の秋:図書館の一室で、読書に没頭している
読書の秋:「犬……猿……雉……」
読書の秋:「たったそれだけ……鬼に……勝てる……?」
読書の秋:ドキドキ……ゆっくりページをめくる
GM:しかし、鬼の脅威は、現実の彼女にも迫っていた
目隠し鬼:「ゲゲゲゲ!見つけた……」
目隠し鬼:手にした丸太を無造作に振りかぶり、今にも叩きつけようと……!
モッズァレラ:「キィ―キィ―!」
モッズァレラ:「キチキチキチ!」
目隠し鬼:「ゲゲ!この鳴き声は……」
モッズァレラ:「効くもんだなあ、俺様の美しい声が!」
モッズァレラ:「キチキチキチキチ!」
星宮千佳:「そこまでだーっ!」 ──ガガガガガ!
星宮千佳:鬼にむかって、ゴム弾を装填したガトリングガンで威嚇射撃します。
東屋 リク:「モズ、もういいぞ! こっちだ!」
星宮千佳:「あたしたちがきたからには、読書のアキちゃんはやらせないぞ!」
東屋 リク:自分の後ろに隠れるよう手招きする。肉球はピンクだ。
稲木 梨花:「よッ」バリバリバリ!!「かったいなーこれ」
荒城 白羽:「間一髪でしたねえ……」アキちゃんと食欲ちゃんを後ろに下がらせる
稲木 梨花:丸太に向かって刀を振るう。疑似的な落雷。
目隠し鬼:「いで!いででで!」
目隠し鬼:「こんな……人間の力なんて……効かないはずなのに……いで!」
星宮千佳:「お話できる鬼さんかな~って思ってたけど……今の丸太振りかぶりは許せざるだよ!」
荒城 白羽:「最初に会ったときはもうちょっとお話しできる鬼さんだったんですけどね~?」
星宮千佳:「アキちゃんたちを探して、あたしたちはちゃんと秋を迎えるんだから!」
東屋 リク:「当たってたらぺちゃんこだぞ!」 チカの手から離れたので獣化を解いて合流した
荒城 白羽:「そちらがそのつもりなら、こちらも相応の態度になってしまうというものです~」
荒城 白羽:腕の内側からキィ、と機械の駆動音がする。
東屋 リク:「そっちがそのつもりなら、こっちもそういうつもりでいくぜ」
東屋 リク:髪が逆立つと同時、幾つもの魔眼が展開──それら全てが目を開き、ぎょろりと鬼を睨む。
目隠し鬼:「ぐぬぬ……兄者!兄者!」
星宮千佳:「……兄者!?」
東屋 リク:「他にもいるのか?!」
GM:呼ぶ声に応じて、地面がボコボコと盛り上がり
目隠し鬼・壱:「カカカ……モズの声は堪えるな」
目隠し鬼・壱:「大人しくする気が無いのなら……こちらも力ずくだ」
目隠し鬼・壱:「のう、弟者!」
目隠し鬼・弐:「ゲゲゲゲ!兄者となら……うるさいモズの声があろうとも!」
目隠し鬼・弐:「人間如きに、邪魔させぬわ!」
GM:瓜二つの鬼が、キミたちに襲い掛かる……!
星宮千佳:「なにを! こっちだってUGNのチームだし、秋も栗もいぬもいるんだぞー!」
星宮千佳:「負けないからね!」 ガトリングを構える。
東屋 リク:「なめてると痛い目にあうぞ!」
稲木 梨花:「うっしゃー、やんぞやんぞ」
荒城 白羽:「更地にしちゃいましょうね~」
GM:戦闘を開始します

GM:エンゲージはこのように
目隠し鬼・壱[5]

(5m)

星宮千佳[11] 東屋 リク[5]
稲木 梨花[5] 荒城 白羽[6]

(5m)

目隠し鬼・弐[5]
GM:挟み撃ちだぜ!
星宮千佳:おやおや
東屋 リク:挟み撃ちとは卑怯な
GM:イヒヒ~ッ

◆ROUND-01

GM:第1ラウンド、セットアップ
GM:何かある人!
稲木 梨花:《加速装置》!
稲木 梨花:+4して9になるよ 侵蝕+2
星宮千佳:こっちはなし!
荒城 白羽:なし!
東屋 リク:んー、じゃあ"警戒態勢" 《ターゲットロック》《攻性変色》を目隠し鬼・弐に! 侵蝕[+6]
東屋 リク:シーン間、オレの対象への攻撃力+24だ あと暴走する!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を6(→ 6)増加 (67 → 73)
GM:エネミーも無し

東屋 リク:逆立つ髪、呼応するように展開した魔眼──琥珀色の猫の瞳のようなそれが、一斉に片方の鬼を"視た"。
東屋 リク:瞬間。鬼の脚は、ひどく重くなる。歩みは、止まる。
東屋 リク:「こっちはオレがおさえる!」
東屋 リク:「チカは向こうを頼んだ!」
星宮千佳:「リクくん、ガオーッて切り裂くんじゃなくて……超能力タイプなんだ!?」
星宮千佳:「まかして! ソッコーではちのすにしたげるから!」
星宮千佳:「どっちが先に倒せるかキョーソーね!」
東屋 リク:「ノッた!」

◆Initiative

GM:行動値11、千佳ちゃん!
星宮千佳:モ!
星宮千佳:マイナーで《ハンドレッドガンズ》《ダブルクリエイト》。ガトリングガンを二丁錬成するよ。
星宮千佳:で、《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》。リクくんがタゲってない、鬼の壱号さんにガトリングとスマートライフルで攻撃します。
星宮千佳:9dx7+10 シューターズジャケットと学園帰りでダイスは+2!
DoubleCross : (9DX7+10) → 10[2,2,4,4,4,5,6,9,10]+10[1,10]+3[3]+10 → 33

星宮千佳:そこそこの出目
星宮千佳:マイナー侵蝕だけあげよっと
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を8(→ 8)増加 (60 → 68)
目隠し鬼・壱:カカカカ ガード!
GM:ダメージどうぞ!
星宮千佳:ガード……!
星宮千佳:4d10+1d10+28+9 えいえい。装甲ガード有効です
DoubleCross : (4D10+1D10+28+9) → 22[6,6,9,1]+2[2]+28+9 → 61

星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を8(→ 8)増加 (68 → 76)
目隠し鬼・壱:神木の丸太のガード値3と《無敵の肉体》による装甲10で減らして
星宮千佳:うわ丸太だ
目隠し鬼・壱:48!痛いぞ!
GM:本来鬼たちの《無敵の肉体》はLv5ですが、モッズァレラの鳴き声を聞いたことでLv1に低下しています

星宮千佳:「ちょーどいい! リクくんだけでなく、みんなにもあたしの能力を教えたげる!」
星宮千佳:「あたしは"錬金術師"! おなべも、銃も、だいたいなんでも作れちゃう能力者!」
星宮千佳:手の内で砂がうずまき、あっという間に大型の無骨な多連装ガトリングガンへと変化する。
星宮千佳:「コードネームは《ハニカムファイア》……」 「"はちのすにするもの"!」 ガシャ!
星宮千佳:「はちのすだーっ!」 ガガガガガガ!
東屋 リク:「うお……ッ!」 千佳の方へ向けた目が、大きく見開かれて輝く。
東屋 リク:「すげーーーー!!! めちゃくちゃカッコいいーーー!!!」
星宮千佳:無数の弾が乱舞し、跳弾し、鬼さんを四方八方から蜂の巣にするぞ。
星宮千佳:「どやっ!」
目隠し鬼・壱:「カカ……ガガガガガ!」
目隠し鬼・壱:身体に穴が空く……が、塞がっていく
目隠し鬼・壱:「鬼の生命力……なめるなぁ!」
星宮千佳:「!?」
星宮千佳:「まさか……」「不死身!」
目隠し鬼・壱:「はぁ……カカカ……」
星宮千佳:「あっでも疲れてそう」
東屋 リク:「不死身じゃなさそうだな」
稲木 梨花:「よし。やれるぞ」
星宮千佳:「うむ! 畳み掛ければ、いけるはず! みんなおねがい!」
目隠し鬼・壱:「小さいくせに勘が良い!なまいきだ!」
星宮千佳:「……さつまいぬは下がっててね!」
さつまいぬ:「ハフッハフッ」
さつまいぬ:言われるまでもなく、後ろの方から見守っているよ

GM:イニシアチブ
GM:行動値9、梨花さん!
稲木 梨花:いくぞーっ
稲木 梨花:マイナーで移動して鬼の壱号にエンゲージ。
稲木 梨花:メジャーでコンボ:ELF 空電 《コンセントレイト:エグザイル》+《オールレンジ》+《死神の精度》+《マルチアタック》
稲木 梨花:侵蝕+13して...
稲木 梨花:8dx@7
DoubleCross : (8DX7) → 10[1,3,4,4,4,6,9,9]+10[5,10]+4[4] → 24

稲木 梨花:ふんっ
目隠し鬼・壱:ぬおうガード!
稲木 梨花:で...マルチアタックで34。
星宮千佳:マルチアタック、達成値+10じゃなかったっけ
星宮千佳:あっえらい
稲木 梨花:8dx@7+10
DoubleCross : (8DX7+10) → 10[1,3,3,3,5,7,8,10]+10[2,5,8]+3[3]+10 → 33

稲木 梨花:振れるじゃん!
稲木 梨花:知らなかった...
稲木 梨花:4d10+15+5
DoubleCross : (4D10+15+5) → 21[1,5,6,9]+15+5 → 41

稲木 梨花:うりゃー
稲木 梨花:装甲有効。バリクラは次だぜ
目隠し鬼・壱:装甲ガードで13減らして……28!
目隠し鬼・壱:……やられた~
稲木 梨花:やった~
荒城 白羽:やったー!!
星宮千佳:ヤッタヤッタ
東屋 リク:やった!

稲木 梨花:“スプライト・パック”がもつ開発コード:TLEはスプライト(高高度発雷現象)を再現する刀。
稲木 梨花:通常は白く透き通った刀身だが、ある一定の速さ(数ミリ秒から数10ミリ秒)まで加速させると赤い軌跡を伴って斬撃を起こす。
稲木 梨花:彼女の持つ刀は黒い。それは不意を衝く為改造されたもの。
稲木 梨花:彼女の腕だけでは、身体能力だけではその速度に到達しない。
稲木 梨花:――――であれば。
稲木 梨花:「....届いた!!」
稲木 梨花:鬼の真上。屋根よりも遥に高い上空。
稲木 梨花:空中で制動。目線は真下へ、切っ先は頭へ。
稲木 梨花:後は、重力が全てに追いつくだけ。
稲木 梨花
稲木 梨花
稲木 梨花:「鬼さんこちら」ゆっくりと立ち上がる。
稲木 梨花:「手のなる方へ、ってな」
GM:バリバリバリ!
GM:弾けるスプライトが轟音を立てて
GM:鬼に炸裂した!
星宮千佳:「やった!」
星宮千佳:「やった……?」
東屋 リク:「再生するか……?」
荒城 白羽:「手どころか雷が鳴りましたね~」
星宮千佳:さつまいぬをかばうようにそろそろとポジション取りしつつ、様子を伺っている。
目隠し鬼・壱:強靭な肉体と言えど、雷で内側から焼かれれば、耐えるのは至難のこと
稲木 梨花:「宇宙に向かって落ちる雷を引っ張ってきんだ」
稲木 梨花:「さて、どーだ....」
目隠し鬼・壱:「カカ……」
目隠し鬼・壱:焦げた体が、どしんと倒れ込む
稲木 梨花:「よぉし。次だ!」
稲木 梨花:「頼んだっすよ!荒城さん!」
荒城 白羽:「はあい、がんばっちゃいますよ~」むん!
星宮千佳:「白羽ちゃんとリクくんもがんばれー!」
東屋 リク:「おう!」
星宮千佳:「もし二人がダメでもあたしが片付けてあげるからね!」 ナチュラルに男の子のプライドを傷つける発言をしている。
荒城 白羽:「うふふ、子供たちだけに働かせておサボリするようなおねえさんじゃないですよぅ」
東屋 リク:「言ってろー!」 やる気十分だ!

GM:イニシアチブ 行動値6の白羽さん……
目隠し鬼・弐:待った!
荒城 白羽:むむっ
目隠し鬼・弐:《加速する刻》!
荒城 白羽:割り込まないでくださ~~い
東屋 リク:そうだぞ~!
GM:ではメインプロセスをどうぞ鬼さん!
目隠し鬼・弐:マイナーアクションで移動 PCが3人いるエンゲージへ ドシンドシンドシン!
目隠し鬼・弐:《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《増腕》
目隠し鬼・弐:範囲攻撃……対象は千佳とリクと白羽!
東屋 リク:うわーっ
目隠し鬼・弐:16dx7-4 判定!
DoubleCross : (16DX7-4) → 10[1,1,1,2,4,4,5,5,5,6,6,7,8,10,10,10]+10[2,4,4,9,9]+10[2,9]+10[10]+5[5]-4 → 41

荒城 白羽:うわ
星宮千佳:あっ殴られてる!?
星宮千佳:まあ大丈夫 良ければいいだけの話よ……ドッジ。
星宮千佳:2dx+1=>41
DoubleCross : (2DX10+1>=41) → 10[3,10]+9[9]+1 → 20 → 失敗

東屋 リク:オレは暴走リア不~
星宮千佳:えええがんばったのに!
荒城 白羽:ガードで~
GM:くやしいだろうが仕方ないんだ
GM:ダメージ!
星宮千佳:この出目に一番戸惑っているのは俺なんだよね
目隠し鬼・弐:5d10+20+10
DoubleCross : (5D10+20+10) → 26[2,9,8,1,6]+20+10 → 56

星宮千佳:どうやっても死ぬ!
星宮千佳:リザレクト。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1d10(→ 7)増加 (76 → 83)
荒城 白羽:リザレクト~~
星宮千佳:ひええ
荒城 白羽:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

東屋 リク:1d10 リザ
DoubleCross : (1D10) → 8

東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を8(→ 8)増加 (73 → 81)
目隠し鬼・弐:オデ ゼンブ コワス!
星宮千佳:スロットが揃わなかった(778)

目隠し鬼・弐:「あの方のめいだ……ここは絶対に引き下がれない……」
星宮千佳:「……!」
星宮千佳:「クロマクがいるのね! だれ!」
目隠し鬼・弐:手にした巨大な丸太に、神力が宿る
星宮千佳:「無理やり悪いことさせられてるなら、たすけたげるから!」
目隠し鬼・弐:「すまん、教えられぬ!」
東屋 リク:「なんつー怪力だよ……!」
目隠し鬼・弐:地面を抉りながら、集まっていた3人に丸太が迫り
目隠し鬼・弐:原始的な暴力が叩きつけられる!
星宮千佳:「あぶっ……あぶあぶ!」 インパクトの直前、ガトリングをジュラルミンシールドに変えて衝撃をギリギリ殺している。
星宮千佳:壁には叩きつけられるし、武器も失っているが、致命傷ではない。 「あぶなあああ!」
東屋 リク:「ぐあっ!」 大きく弾き飛ばされ、落ち葉の地面を転がる。
東屋 リク:「ちっくしょー、毛にゴミが絡まって……!」
荒城 白羽:「むぐぅッ……」腕でガード。皮膚が削れて、内側の機械がバチ、ガチ、と嫌な音を立てる
星宮千佳:「あとでブラッシングしたげるからがんばって!」
東屋 リク:「そういう問題かよー!」
稲木 梨花:「うわーッさんにんが」
稲木 梨花:反動でふらふらしている。
東屋 リク:痛みを堪えながらも、鬼を魔眼で睨め付け続ける。
荒城 白羽:「……思ったより元気そうでよかったですけど」
荒城 白羽:「こどもに、手を、あげましたね?」ギュル、と機械の駆動音。

GM:イニシアチブ 白羽さん!
GM:今度こそ!
荒城 白羽:はーい!向こうから来てくれたので移動はいらないですね
荒城 白羽:マイナーでアームバンカーを装備します。がっしゃん。
荒城 白羽:実行コード"魔女"《コンセ:ブラックドッグ》+《ハイマニューバ―》+《アタックプログラム》+バトルマニューバ 侵蝕8
荒城 白羽:弐さんを攻撃!
荒城 白羽:(4+1)dx7+23
DoubleCross : (5DX7+23) → 10[2,4,4,6,8]+3[3]+23 → 36

GM:固定値が……でっかい!
荒城 白羽:固定値型おねえさん!
目隠し鬼・弐:ガード!
荒城 白羽:4d10+15 装甲有効
DoubleCross : (4D10+15) → 29[9,9,4,7]+15 → 44

荒城 白羽:わるくない!
東屋 リク:DDが強い!
目隠し鬼・弐:装甲ガードによって13減らし
目隠し鬼・弐:21点!まだまだ!
東屋 リク:めちゃくちゃ硬いじゃん!!!
荒城 白羽:31点では?
東屋 リク:そうじゃん
GM:そうでした さつまいぬが腹を腹を見せてお詫びします
荒城 白羽:なでなで
稲木 梨花:モフ..
目隠し鬼・弐:31点でも……まだやられないぞ!
GM
荒城 白羽:皮膚が削れたからと言ってなんだと言うのか。荒城白羽の「本体」は、その中身だ。
荒城 白羽:パイルバンカー。杭打機とも呼ばれるその兵器は、およそ女ひとりで取り回せるようなものではない。
荒城 白羽:だがそれが、自身そのものであったなら?
荒城 白羽:腕の表面が開いて、機械が露になる。鈍く輝く杭と、それを打ち出すための機構、エネルギー源となるブラックドッグの力。
荒城 白羽:「御足労ありがとうございます~」
荒城 白羽:とん、とあと少しの間を詰めて。
荒城 白羽:ただ、腕を振り抜くだけでいい。
荒城 白羽:――重い一撃が、突き刺さった。
目隠し鬼・弐:「………!」
目隠し鬼・弐:盾にした丸太を突き抜けて、ダメージが入る
東屋 リク:「うぉ……っ!」 間近で響く、地鳴りのような破壊音が身体を揺らし、思わず声を上げる。
星宮千佳:「すご! いちげきパンチだ……!」
目隠し鬼・弐:ただ一点のみを穿つための力
目隠し鬼・弐:それは確かに、鬼の生命力にも、深く響く一撃である
目隠し鬼・弐:「だが……まだだ……まだ……!」
目隠し鬼・弐:「ゲゲゲゲ……!」
荒城 白羽:「ううん……出力が足りませんでしたね~」
東屋 リク:「任せろ、まだオレがいるぜ!」
荒城 白羽:「そうですね。リクくんのかっこいいところ、見せてくださいな~」
星宮千佳:「そうそう! 出番なしで終わっちゃったら、オトコノコの……名折れ?だもんね」
星宮千佳:「がんばれー! リクくーん!」
星宮千佳:ガトリングをリロードしながら、いつでも支援できる姿勢で応援してます

GM:イニシアチブ 行動値5
GM:PC優先でリクくん!
星宮千佳:そっか、さっきのは加速だから元手番はまだなんだ
東屋 リク:よーし!
東屋 リク:じゃあマイナーの前にオートで……さっき買ってもらったやつ。アルティメイド服を……着る!
東屋 リク:マイナーはなし。メジャーでこれ!
東屋 リク:"重力圧壊"《C:バロール》《インヴィジブルハンド》+《紡ぎの魔眼》 侵蝕[+7] 対象はターゲットしてる目隠し鬼・弐!
東屋 リク:妨害はないな!
GM:ないぜ!
東屋 リク:(3+3+2)dx7+6+3
DoubleCross : (8DX7+9) → 10[1,1,2,6,6,8,9,10]+6[3,5,6]+9 → 25

東屋 リク:あんま回んない……!
星宮千佳:倒せるかな……ドキドキ
目隠し鬼・弐:ガード!
東屋 リク:3D10+1+24 装甲・ガード値有効 命中で飛行状態解除
DoubleCross : (3D10+1+24) → 22[8,7,7]+1+24 → 47

東屋 リク:DDはまあまあ!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を7(→ 7)増加 (81 → 88)
目隠し鬼・弐:13減ったら……34!
目隠し鬼・弐:……HPは60!倒れる!
東屋 リク:やったー!
星宮千佳:やた~!えらいえらい!
荒城 白羽:えらいーーー!!!!
稲木 梨花:やったーーー
GM:やれるって信じてたぜ

東屋 リク:人ならざる耳と尻尾が、ぴんと大きく立ち上がり、レネゲイドの昂りを如実に示していた。
東屋 リク:太陽の光を反射して煌めく、琥珀色の猫目。少年のレネゲイドコントロールにより生み出された魔眼が、空中の一点に収束を始める。
東屋 リク:集う。集う。集う。琥珀色が凝縮し、形どられていく。
東屋 リク:巨躯の鬼の頭上から、影が落ちた。
目隠し鬼・弐:「鬼よりも……大きく……」
東屋 リク:重力制御を得手とする魔眼、それが収束して為し得た巨大な『前脚』。
目隠し鬼・弐:目隠しをしていても分かる その重圧が
東屋 リク:それが、ゆっくりと鬼の頭上から踏み降ろされる──
東屋 リク:「見てろよ……これが、オレの力だッ!」
東屋 リク:「"重力圧壊"ビーストストンプ!」
東屋 リク:ずずずずずず────────ずどォン!!!
星宮千佳:「うぉお……おお!」
東屋 リク:重力は質量に変わり。小さな猫が、巨躯の鬼に爪を立てた。
星宮千佳:「すご……! 超能力タイプだけど、でもちゃんと獣でガオーンなんだ……!」
東屋 リク:「へへっ」 鼻の下を擦る。「これでどーだ、まだやるつもりか!」
荒城 白羽:「かっこいいですよ~」拍手ぱちぱち
稲木 梨花:「な、なんてもふ...」
目隠し鬼・弐:「ああ………強いな……お前たちは……」
目隠し鬼・弐:その体が消えかかっている
稲木 梨花:「あっ待て!黒幕ってだれだ!」
東屋 リク:「えっ、なんか透けてる?!」
星宮千佳:「えっ消えちゃうの!?」
星宮千佳:「まだなんもお話できてないのに!」
星宮千佳:ガトリングを消して駆け寄ります。
星宮千佳:「お話し合いできるならしようよ! なんでこんなことするの? 誰かにいじめられてるの!?」
星宮千佳:消えかけの鬼さんの前でぶんぶん手を振ってます。
東屋 リク:慌てて重力制御を解きます。
東屋 リク:「せめてなんか教えていけよ!」
目隠し鬼・弐:「いいんだ……もう……」
稲木 梨花:「なっ」「にっ」「もっ」
目隠し鬼・弐:「止めてくれて……ありがとう……秋を……守るんだぞ……」
稲木 梨花:「よくねぇ~~っ!!」
星宮千佳:「…………」
稲木 梨花:「りっぱになったアキちゃんに会えないんだぞ!」
稲木 梨花:「いいのか!」
星宮千佳:「……しかたないよ梨花ちゃん。ほんとに話せなさそうだし」
稲木 梨花:「でも....」「......」
星宮千佳:「だいじょうぶ! 秋とアキちゃんは、ちゃんとあたしたちが守るから!」
星宮千佳:色々話したいな~って想いをぐっとこらえて、鬼さんをにっこり励まします。
東屋 リク:「……こいつ、別に悪いやつじゃなかったのかな」
荒城 白羽:「……守りたいという気持ちがあなたの口から聞けてよかったです~」
目隠し鬼・弐:最後に僅かに笑みを作って
目隠し鬼:爽やかな香りを残して、鬼たちは消えていった……
荒城 白羽:「……みんなよくがんばりました~」全員をなでなでして
稲木 梨花:「...金木犀みたいないーにおい...」
稲木 梨花:「ん...」
星宮千佳:「にひひ」
星宮千佳:「悪いヒトじゃないのはよかったけど、でも、なんだったんだろうなぁ」
荒城 白羽:「本当は守りたいのに、どうしてか傷つけないといけなくなってしまうのは」
荒城 白羽:「とっても、とおっても、悲しいですね~……」
東屋 リク:獣化を解いて、パーカーについた落ち葉をぱっぱと払っている
荒城 白羽:「千佳ちゃんの言うように、鬼さんたちをいじめている誰かがいるなら、私、許せません」
星宮千佳:「!」
東屋 リク:「やっぱクロマクってやつがいるのかな」
星宮千佳:「うむ! 許せないよね!」
星宮千佳:「あのかた……って言ってたっけ?」
荒城 白羽:「うむうむです」
稲木 梨花:「どのかただこんちくしょー」
東屋 リク:「でもさ、鬼ってだいたい悪役じゃん。それを従えてるやつって……どんなやつだ?」
稲木 梨花:「おおおに....」
星宮千佳:「…………」 すごく大きい魔王みたいな鬼を考えている。
東屋 リク:「その手があったか」
稲木 梨花:「あッ」「忘れてた」
稲木 梨花:「もッ...もっずぁ...」
稲木 梨花:「あいつどこいった!」
荒城 白羽:「アキちゃんたちも無事ですか~?」
東屋 リク:「いぬー!くりー!」
稲木 梨花:「とりー!」
モッズァレラ:「バカ野郎……泣いてなんてないやい!」
稲木 梨花:「モッツァレラ...」
モッズァレラ:サングラスの奥に涙を隠しながら出てくる
東屋 リク:「もっ、ずぁ、れら、だぞ」
星宮千佳:「とり……モッさんは、鬼たちの後ろにいるクロマクが誰かわかる?」
星宮千佳:「明らかになんか事情があったみたいだけど……」
東屋 リク:「ウワサとかでもいいからさ」
星宮千佳:うんうん、と頷く。
モッズァレラ:「モッさんいうな!」
モッズァレラ:「……あんなのが……多分無理矢理に動かされてたんなら」
モッズァレラ:「相当なでかい力を持った奴だ」
東屋 リク:「それはわかるけどさ~」
モッズァレラ:「ここいらの鳥に呼びかけて、調べてみるよ」
星宮千佳:「ほんと! ありがとー!」
星宮千佳:「おねがいします~」 ふかぶか~とお辞儀します
荒城 白羽:「助かります~」
稲木 梨花:「さんきゅーな!」
モッズァレラ:「別に……俺が気になっただけだからな!」
東屋 リク:「モッさんいいやつだな!」
モッズァレラ:「モッズァレラだ!キチキチ」
東屋 リク:「あっ、『読書の秋』も近くにいるはずなんだっけ。そいつもなんか知らないかな」
東屋 リク:モッさんが怒っているのは気にしていない。
東屋 リク:「読書の秋っていうくらいだからかしこそうだしなー」
”読書の秋”:「呼んだ……?」
星宮千佳:「あっ、あなたが読書ちゃんね!」
”読書の秋”:図書館の出口から、さつまいぬに乗って出てきた
荒城 白羽:「ご無事でよかったです」さっそく撫でる
星宮千佳:しゃがみこんで目線を合わせる。「あと二人がどこにいるかとか、なんで鬼さんがアキちゃんを狙ってるのかとか……わかる?」
東屋 リク:「おー、いぬ! えらいぞ!」
”読書の秋”:「おに……わたしは、さっきまで、しらなかった」
稲木 梨花:「のっ」「のってる」
さつまいぬ:「ハフゥ」ほこらしそうに
”読書の秋”:「でも、あとのふたりのこと、しってる」
星宮千佳:「むー。アキちゃんも知らなかったみたいだしなぁ……」
稲木 梨花:「おっ!」
星宮千佳:「えっほんと!?」
星宮千佳:さつまいぬのお顔をわしゃわしゃ撫でてやりながら聞いてます。
”読書の秋”:「しょうがっこー」
”読書の秋”:「そこに、いくって」
荒城 白羽:「小学校」
星宮千佳:「小学校……?」
稲木 梨花:「まっまだ秋休みじゃない!」
東屋 リク:「なんでそんなとこに……?」
アキ:「なんで知ってるのだわ?」
稲木 梨花:「ほんとの学校に行ってたらヤバいんじゃない」
”読書の秋”:「とばされたとき……いっしょだった……から……」
”食欲の秋”:「じゃあ私だけ別のとこに飛ばされたってこと!?」
星宮千佳:「食欲ちゃん……」 なでなで
”食欲の秋”:「ふみゅう……」
星宮千佳:「でもそれは一大事だよ! 梨花ちゃんの言う通り、一般のヒトがいるガッコにいってたらやばいもん!」
星宮千佳:「はやくさがそ!」
星宮千佳:立ち上がる。
クリーク:「じゃあ……次に行く場所は決まりだな」
東屋 リク:「他の大人に見つかったらもっとややこしいことになるしな!」
星宮千佳:「うん! いざ小学校へ、だよ!」
荒城 白羽:「頑張っていきましょう~。これ以上アキちゃんを心配させるのも、鬼さんに辛い思いをさせるのも嫌ですものね~」
稲木 梨花:「モッさん!話聞いたら戻ってきてくれよな」
モッズァレラ:「お前らも……達者でな!」
モッズァレラ:飛び立っていく

GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入が可能です
GM:そしてそれが終わったらちょっとお楽しみが有るよ
星宮千佳:ロイスはあと1枠! ボスに取りたくなるかもしれないからまだのこしとこ。
星宮千佳:お楽しみ……!?
星宮千佳:購入はコンバットショットガンを狙います。
星宮千佳:3dx+5=>12
DoubleCross : (3DX10+5>=12) → 10[4,5,10]+10[10]+2[2]+5 → 27 → 成功

星宮千佳:うわっ
星宮千佳:かえました……
稲木 梨花:27
東屋 リク:うわすごっ
荒城 白羽:ひえっ
東屋 リク:そしたら応急キットかな~ NCのすごいの使っていいですか!
星宮千佳:もっといいのを狙えばよかった……以上です
荒城 白羽:ロイス保留で、何かほしいものあるひと~
稲木 梨花:ろいすはいっぱいいっぱい
稲木 梨花:なにかおうねー
GM:使っちゃえ……オーパーツ級の力!
東屋 リク:じゃあ高性能治療キット買う!
東屋 リク:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 4[1,2,2,4] → 4 → 失敗

東屋 リク:ぎゃん
稲木 梨花:ちゃれんじ
稲木 梨花:2dx>=9
DoubleCross : (2DX10>=9) → 8[4,8] → 8 → 失敗

稲木 梨花:財産点いれて成功。
稲木 梨花:2→1
荒城 白羽:えらーい!
東屋 リク:なぜかこいつは3D10回復するし 使い捨てじゃない なんで?
稲木 梨花:だれかいるー
荒城 白羽:私ふつうのやつは持ってるんですよね
東屋 リク:ワンチャン耐えたら嬉しいし使わせてもらおっかな 侵蝕高めだし
稲木 梨花:パスパス!
星宮千佳:えっ難易度9で3d10で使い捨てじゃないの?
星宮千佳:めちゃつよ
東屋 リク:そうだぜ
東屋 リク:8+3D10
DoubleCross : (8+3D10) → 8+22[7,5,10] → 30

東屋 リク:おっほぼ全快!
東屋 リク:絆創膏を膝に貼ります ぺたぺた
荒城 白羽:やんちゃボーイ
荒城 白羽:じゃあ私も高性能なやつ購入チャレンジします
荒城 白羽:2dx+1>=9
DoubleCross : (2DX10+1>=9) → 4[3,4]+1 → 5 → 失敗

荒城 白羽:メイド服のやる気を出せ
星宮千佳:電池切れかも
荒城 白羽:へろへろ
GM:シュウウン(シャットダウン)
GM:ではみんな終わりかな?
東屋 リク:おわり!
稲木 梨花:おしまいー
星宮千佳:いじょ!
荒城 白羽:はーい!
GM:では……新システム「おともだちパワー」について解説するよー!
東屋 リク:おともだちパワーだって?
星宮千佳:おともだちパワー!?
荒城 白羽:なに!?
稲木 梨花:なんだー
GM:今回のセッション……個性豊かなNPCがたくさん出てきてますね
星宮千佳:いぬとか、とりとか、栗とかね
荒城 白羽:本当にそう
稲木 梨花:さつまいも モッツアレラ ドンパッチ
GM:そう……しかし、オーヴァードが他者へ向けられる絆の数は……最大7つ、あまりに少ない
東屋 リク:なんかちょっと違うな……まあいいか
東屋 リク:システム上のセイヤク!
GM:でも……友情に限りなんてものはない……!
星宮千佳:そうぜ!
GM:そこで登場するのがこの「おともだちパワー」!
GM:NPCに対しP感情を一つ指定しておともだちとすることができるぜ!
稲木 梨花:おぉー!
GM:上限は5つ
星宮千佳:ほ~!!
荒城 白羽:おともだちいっぱいだ!
GM:おともだちの数に応じて、クライマックスで「おともだちパワー」が発揮されます
星宮千佳:これは1人5つまでってことですか?
GM:そうです!
星宮千佳:まような~~
東屋 リク:ロイス取ってるのとおんなじやつは指定できる?
東屋 リク:オレもうさつまいぬに取ってるんだけど
星宮千佳
-おともだち/さつまいぬ/○庇護/
-おともだち/アキちゃん/○友情/

とりあえずこれ!

星宮千佳:残り3つはちょっと考えます ニュー・アキちゃんズも控えてるしね
GM:ロイス取ってる子にも取っちゃっていいよ~
稲木 梨花:ふふん!
荒城 白羽:アキちゃんに庇護、さつまいぬに慈愛で取ります
稲木 梨花:さつまいぬにもふ...でモッズァレラに撫で...で取ります
東屋 リク:さつまいぬ P:かしこい 、モッさん P:つんでれってやつか? で取る!
GM:そう……まだ見ぬ友達が控えてるぜ!

マスターシーン03

GM:椛小学校
GM:椛村で唯一の小学校 クラスも学年ごとにひとつだけ……
GM:だが、学校行事は大いに盛り上がる 地域の人々を招いて
GM:学校だけではない、地域の行事になっているからだ

GM:そして今日は運動会の日
GM:たくさんの人が集まる、広い校庭で……
GM:花は咲き乱れ、風は吹き荒び、炎は燃え盛り
GM:やんややんやの大盛り上がり!
”スポーツの秋”:「ふれふれ~っ!気合入れて走って~!」
”芸術の秋”:「さあ~生命力を溢れさせて~!」
GM:ふたりの”小さい秋”の手によって、運動会は、スポーツと芸術の祭典へと変わっていたのである!
GM:しかし、未熟なRBである彼女たちに、ここまでする力があるだろうか……?
???:そう、手を貸した存在が居るのである
???:”芸術の秋”をその肩に乗せ、満足そうに頷く巨人
ガローマン:世界のすべてが俺の画廊、ガローマンである

ミドル6 『風見の鳥の』

GM:シーンプレイヤーは白羽さん
GM:他の皆様も是非ご出席ください 運動会なので
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1d10(→ 4)増加 (83 → 87)
星宮千佳:えいえい
荒城 白羽:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 9[9]+62 → 71

GM:登場侵蝕どうぞ!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 6)増加 (88 → 94)
荒城 白羽:やるき
稲木 梨花:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 8[8]+78 → 86

東屋 リク:うおおー
星宮千佳:よし……!高くはないぞ

GM:椛小学校
GM:ふたりの”小さい秋”は、小学校に行くと言っていた
GM:そして、この辺りで小学校は椛小学校しかない
GM:ケータイで少し調べれば、すぐ分かることであった
星宮千佳:「はあはあ……ついた!」
東屋 リク:「ここかー」
星宮千佳:「みてあの旗! 運動会のときにいっぱいぶらさがるやつだよ!」
稲木 梨花:「万国旗だ」
東屋 リク:(口からわーって出す人がいるやつだな……) とか考えている。
星宮千佳:《万能器具》で作ったハンカチで額をふきふき、シャツをぱたぱたさせて汗をなんとかしてます。
荒城 白羽:「運動会……だとしても、なんだか」
荒城 白羽:「熱気が……すごくないですか~……?」
星宮千佳:「うん?」
星宮千佳:「……いわれてみれば……?」
星宮千佳:「あっちのほうでなんか燃えてる気がするし……」
稲木 梨花:「キャンプファイヤーじゃねーの」
荒城 白羽:「運動会なのに……?」
星宮千佳:「運動会でキャンプファイヤーはしなくない?」
東屋 リク:「カレーでも作ってんのかなあ」
星宮千佳:「様子見に行こ! 残りのアキちゃんたちがいるかもだよ」
星宮千佳:「へーわにカレー作ってるなら、仲良しになれるかもだしね」
東屋 リク:「運動会といえば『スポーツの秋』だし、いるといいな!」
星宮千佳:校門をくぐり、賑やかそうな校庭の方にぽてぽて歩いていこうかな
東屋 リク:「あんまデカそーな学校じゃないけど、にぎわってるなあ」
稲木 梨花:「生徒じゃない人も来てるな」
東屋 リク:チカの後ろに続いて歩く。犬とか連れてきて大丈夫かな。
荒城 白羽:「地域のイベントという位置づけなんでしょうね~」
GM:さつまいぬやクリークがいても、大丈夫でしょう なぜなら……
GM:絵から飛び出したような生き物が……そこにはたくさんいるからです!
稲木 梨花:「あ、あれはいったい...!」
星宮千佳:「うわなにあれ!!」
えんそく:クレヨンで描いたような、遠足を楽しむ子供や
明日の光:『明日の光』という筆で書かれた文字がそこら辺を歩いている
荒城 白羽:「……????」
東屋 リク:「ヘンなのがいっぱい……」
アキ:「なんなのだわ……?」
稲木 梨花:「あッこれ見たことあ」
稲木 梨花:「...いやそーじゃなくて、おかしーだろ!」
稲木 梨花:「なんで絵が動いてるんだ」
荒城 白羽:「……アキちゃん、残りの小さなアキちゃんの気配はしますか~?」
荒城 白羽:「小さなアキちゃんの仕業にしては、規模が大きい気もしますが~……」
星宮千佳:「うん。食欲ちゃんなんかご飯食べられなくて困ってたくらいだもんね」
東屋 リク:「何かこう、できるくらいのパワーがあるならそもそも『小さい秋』じゃないよな」
星宮千佳:「おっきな秋!」
東屋 リク:「それはもうリッパなレネゲイドビーイングだぜ」
”食欲の秋”:「そうよー!こんなにできるんなら、私もお菓子の家作ってるよ!」
”読書の秋”:「まるで絵に描いたような……」
”読書の秋”:「描いた絵が……出てきてるのかな……?」
東屋 リク:「食欲と読書もどーなんだ? なにか感じないか?」
アキ:「えーとだわ、それが……」
星宮千佳:「?」
GM:戸惑うキミたちを、大きな影が遮る
稲木 梨花:「ぬおっ!?」
ガローマン:全長10メートル、鬼より大きい、ガローマンである
星宮千佳:「うわっ!」
星宮千佳:「ほ、ほんとにいた!」
星宮千佳:「ビッグ鬼!」
荒城 白羽:「鬼……鬼なんでしょうかこれは……」
東屋 リク:「あれ鬼か?!」
稲木 梨花:「鬼じゃないだろ!」
”芸術の秋”:そしてその方には、アキによく似たRBが
星宮千佳:「鬼じゃないのかな?」 高すぎて顔のほうが見えないので、手をひさしにして見上げてます。
稲木 梨花:「なんだこれ!」
星宮千佳:「……あ! みてあそこ! 肩んとこ!」
星宮千佳:「ちっちゃいアキちゃんズ!」
”芸術の秋”:「やあ~いらっしゃいな~」
東屋 リク:「えっどこに……あっほんとだ!!!」
”芸術の秋”:ベレー帽に、右手には筆、左手にはパレット
”芸術の秋”:いったい何の秋だろうか
星宮千佳:「えーと、食欲、スポーツ、読書…………」
稲木 梨花:「絵画...?」
荒城 白羽:「芸術、のアキちゃんでしょうか~」
星宮千佳:「それ!」
荒城 白羽:「てっきりスポーツのアキちゃんがいると思ってましたが……」きょろきょろ
稲木 梨花:「肩にもう一人乗ってるんすかね」
東屋 リク:「こっからは見えねーけどなあ」 首をかしげつつ
東屋 リク:「おーい、オマエ『芸術の秋』だろ!」
東屋 リク:「なにしてんだそんなとこで!」
”芸術の秋”:「ふふ……なかなかセンスのある目をしているわね」
”芸術の秋”:「もちろん、芸術活動よ~」
”芸術の秋”:「あふれる芸術性を……世界にときはなつの~♪」
星宮千佳:「このヘン……」「こせいゆたかな運動会が?」
星宮千佳:「はえ~」 歩いている文字とかを眺めている。
東屋 リク:「オレ、芸術はよくわかんね……」
”芸術の秋”:雲を見ながらペンを振り、白い絵の具でふわふわと描く
荒城 白羽:「まあ、『芸術』ほど幅の広い単語もなかなかないですし~」
星宮千佳:「ねえねえ芸術ちゃん! 運動会やったなら、もー満足したでしょ!」
星宮千佳:「そろそろ神社にかえっておいでよ~」
星宮千佳:「アキちゃん本体も困ってるし、このままじゃ冬の人とかも困っちゃうよ!」
東屋 リク:「ついでにスポーツの居場所も教えてくれよなー!」
”芸術の秋”:雲の綿あめを作り、ちぎって食べる
稲木 梨花:「あ、あれ食えるの」
荒城 白羽:「楽しそうなのは何よりですが、そろそろカラスが鳴きますよ~」
”芸術の秋”:「スポーツはあっちの、うんどーじょーにいるのよ~」
”芸術の秋”:「……あともうちょっとだけやらせてくれないかしら~」
”芸術の秋”:「あと3種目でおわるから……最後までできればまんぞくして、ちゃんと帰るから……」
”芸術の秋”:「お願いよ~♪」
星宮千佳:「ちゃんと帰ってくれるなら、あたしはいいよ!」
星宮千佳:「やりたいものを途中で切られちゃうのはかなしいしねえ」
東屋 リク:「別に何か悪さしてるんじゃないならいいかあ」
ガローマン:よかったよかった、というように頷く
稲木 梨花:「なにがのこってるんだ?」
荒城 白羽:「平和的に解決できるに越したことはありませんからねぇ」
”芸術の秋”:「せっかくだし、みんなも運動会、参加してみる~?」
星宮千佳:「えっいいの! するする!」
東屋 リク:「そんな飛び込みで参加できるもんなのか?」
星宮千佳:「まだおはなししてないけど、参加すればスポーツちゃんもきっと喜んでくれるよ!」
稲木 梨花:「じゃー行くか!運動場!」

運動場

みんな:「オーエス!オーエス!」
GM:そこで行われていたのはつなひき!
星宮千佳:「つなひきだ!」
GM:小学生も、お父さんお母さんも、地域のお年寄りも、絵も、習字も
GM:みんながいっしょになって、白熱の戦いをしている
東屋 リク:「やっぱヘンなの混じってるな……」
荒城 白羽:「あの方とかどうやって綱を引いてるんでしょう」習字を見ている
稲木 梨花:「なんかこう....うまいことやってんじゃないすかね」
”スポーツの秋”:「がんばれ~!みんな~!」
”スポーツの秋”:小さい体で、みんなを応援するのは4人目の”小さい秋”
星宮千佳:「あっ、あれがスポーツちゃんかな? だよね?」
”芸術の秋”:「そうよ~」
星宮千佳:「髪型がちょっと違うけど、大きさは同じくらいだし……」
稲木 梨花:「ポニテだ!」
星宮千佳:「スポーツちゃんはやっぱり、みんながスポーツしてるのを見るのが好きなんだねえ」
”スポーツの秋”:彼女の応援を聴いたものは、とっても頑張れるようになるのだ
東屋 リク:「個性豊かだな~」
GM:腰痛に悩んでいたおじいさんも元気に参加しているし
GM:泣き虫なこうたくん(2ねんせい)はムキムキになって綱を引いている
星宮千佳:「おーいスポーツちゃーん! おーい!」
星宮千佳:「芸術ちゃんから話は聞きました! あたしたちも参加するよ~!」 手をぶんぶん振る。
GM:しかしどちらもパワーアップするので綱の限界が来て……
星宮千佳:「あっ」
GM:どっし~ん!みんな尻餅をついてしまった
星宮千佳:「ああっ」
稲木 梨花:「うわ~ッ」
荒城 白羽:「あらあらあら」
”スポーツの秋”:「う~ん、これは引き分け……」
東屋 リク:「そんなことある?」 ちょっと引いてる
”スポーツの秋”:「でもみんな、楽しかったよね~?」会場のみんなに呼びかける
みんな:「「「「「楽しかった~」」」」」
”スポーツの秋”:「よしよし……それで」
”スポーツの秋”:しゅたっ キミたちの元へ飛んでくる
”スポーツの秋”:「飛び入り参加はみんなだいかんげいよ!」
”スポーツの秋”:「のこりの種目は3つしかないけど……楽しんでいってね!」
星宮千佳:「やった!」
東屋 リク:「おっ、いいのか!」
東屋 リク:「残り3つって、なにがあるんだ?」
”スポーツの秋”:「玉入れと、応援合戦と、リレーよ!」
荒城 白羽:「おお~、いかにも運動会!って感じです~」
星宮千佳:「応援合戦! あたし応援合戦やりたーい!」
東屋 リク:「オレ、走んのならけっこー得意だぜ!」
星宮千佳:「芸術ちゃんは、運動会が終わったら神社に戻ってくれる~って言ってたけど」
星宮千佳:「スポーツちゃんも終わったらもどってくれる?」
稲木 梨花:「おっじゃあ玉入れだな」
”スポーツの秋”:「うん!おかたづけをしたら、すぐ戻るから!」
星宮千佳:「えらい!」
荒城 白羽:「ちゃんとお片付けのことを考えていてえらいです~」なでた
東屋 リク:「じゃあ、片付けまでみんなで手伝うか」
アキ:「ひと安心なのだわ~」
東屋 リク:「そしたらちょっとでも早く終わりそうだし!」
星宮千佳:「うむうむ!」
星宮千佳:「はやくやろやろ! お客さん……お客さん?」
星宮千佳:「みんなも待ってるし!」
稲木 梨花:「おきゃくさん。」
東屋 リク:(そういやさっきのデカいの、けっきょくなんなんだろうな……)
東屋 リク:考えても分からないので、東屋リクは考えるのをやめた。
GM
GM:ということで……運動会のFS判定だ!
GM:【FS判定】
運動会を楽しみつくそう!まずは玉入れだ!
判定:【肉体】【感覚】に対応した技能の判定 難易度:7
最大達成値:30 進行度:0/12
終了条件:3ラウンド経過
支援判定:<意志>7で+3

星宮千佳:感覚は超得意!
星宮千佳:というか対応した技能だから、これ白兵とか射撃でもいいのかな
荒城 白羽:肉体はちょっと得意です~
GM:白兵とか射撃でもOK!回避とか芸術とかでも!
稲木 梨花:がんばれー
稲木 梨花:ハプニングあるかな~

◆ROUND-01

GM:では……セットアップ!
星宮千佳:なしなし!
東屋 リク:セットアップはないぜ
稲木 梨花:なしのすけ
荒城 白羽:ないですー
GM:1d100 ハプニングチャート
DoubleCross : (1D100) → 37

GM:破滅的不運……C値+1……
東屋 リク:なんてこった
”スポーツの秋”:マイナスばかり引いてかわいそう!あたしが打ち消しちゃう!
星宮千佳:ギャーッ
GM:うわーっ
星宮千佳:スポーツちゃん!!
GM:不利な効果は……打ち消された!
星宮千佳:やった~!
GM:ということでイニシアチブです
GM:支援をするひといるかな~
東屋 リク:チカがいけそーなら任せてみる構えだぜ
星宮千佳:まずは千佳が射撃でいってみようかな~って思うので、支援なしでもいいぜ!
星宮千佳:ってことでさっそくいってみます。射撃で……コンセはまだいいかなぁ
星宮千佳:素振りします。エフェクトがないのでサイドリールも発動しないよ。
星宮千佳:8dx+8=>7
DoubleCross : (8DX10+8>=7) → 9[2,2,3,4,4,6,8,9]+8 → 17 → 成功

星宮千佳:!
星宮千佳:りっくん!
東屋 リク:ここだ!
GM:これは……チャンス!
東屋 リク:バディムーブで達成値+3!
星宮千佳:うおーっ! 達成値はちょうど20!
GM:ベストコンビ!進行度+3!
GM:イベントは起きないけど、いいスタートダッシュだぜ

”スポーツの秋”:「さあ……次の種目は玉入れーっ!」
GM:体育委員たちがかごのついた棒を持ってくる そして……
”芸術の秋”:「さあ~いってらっしゃい~」
星宮千佳:「リクくん!」
”芸術の秋”:まるやさんかく、いろんな図形を、いろんな色で描いて
”芸術の秋”:それが玉として、地面に落ちる
星宮千佳:「あたしがカゴの上あたりに、とにかくいっぱい投げるから……」
東屋 リク:「あとはオレが押し込む!」
”芸術の秋”:そしてそれぞれが意思を持って動き始めた!
東屋 リク:「だろ? 任せとけって!」
星宮千佳:「そういうこと!」
星宮千佳:《万能器具》ででっかい掃除機を錬成し、ずごごごーっと玉を吸い込み
星宮千佳:ぽぽぽぽんと勢いよくカゴの上あたりに放射してます。当然そのままでは入るはずもない。
星宮千佳:入るはずもないが……!
玉たち:「うわ~~~っ吸われた~~~~!」
東屋 リク:琥珀色の魔眼が散開。カゴの周りに飛んできた玉を軌道制御する。
東屋 リク:「大漁大漁~っと!」
玉たち:「また吸われる~~~~!」
東屋 リク:「おりゃっ、全部シュートだ!」
”スポーツの秋”:「すごい!たいりょー得点ね!」
星宮千佳:「やったあ! ぜんぶ入った~!」
星宮千佳:その調子でばんばん入れてます。本来の運動会なら絶対許されない圧倒的レネゲイドチート!
星宮千佳:「玉入れはもう一ラウンドくらいあるのかな。みんなもこの調子でやっちゃって!」
星宮千佳:「めちゃたのしーよー!」
クリーク:「俺は玉じゃない~!」勘違いされて追いかけられている
星宮千佳:ジャージをぽいっと投げ捨ててシャツ一枚になりながら、汗だくで楽しんでます。
荒城 白羽:「あらあら」脱ぎ捨てられたジャージを回収してたたんでおきます
稲木 梨花:「すげー、流石千佳ちゃん」
GM:運動会を楽しみつくそう!まずは玉入れだ!
判定:【肉体】【感覚】に対応した技能の判定 難易度:7
最大達成値:30 進行度:3/12
終了条件:1/3ラウンド経過 
支援判定:<意志>7で+3

GM:現在こんな感じ!
GM:次は誰が出る?
星宮千佳:お前たちには任せてはおけぬ 私自らが出る
稲木 梨花:星宮院
荒城 白羽:ではジャージをたたんでから参戦します
星宮千佳:たたんでくれてる!
荒城 白羽:白兵より運転の方が補正高いんだよな
荒城 白羽:運転:四輪で振ります
星宮千佳:ほんとだ。白羽さん白兵0なんだ
荒城 白羽:命中値のことしか考えてなかったんですよね
荒城 白羽:(4+1)dx+2
DoubleCross : (5DX10+2) → 10[1,2,4,5,10]+6[6]+2 → 18

荒城 白羽:!
東屋 リク:バデムは品切れだ~
荒城 白羽:おしかった
星宮千佳:ああ~っ惜しい!
星宮千佳:あたしにバデムがあれば・・・
荒城 白羽:千佳ちゃんはそのままで素敵ですよ~(撫でポイント)
GM:では進行度+2!5!
GM:イベント発生!
GM:何が起こったかは……演出の後で!
GM
さつまいぬ:「ハフッハフッ」
さつまいぬ:みんなが外してしまって落ちた球を、拾って元の場所に戻している
さつまいぬ:ときどき別の球に目が行って口を離しちゃうぞ
星宮千佳:「さつまいぬー! 白羽ちゃーん! がんばれ~!」
稲木 梨花:「あーっいぬ!こっちこっち」拾うのを手伝う
荒城 白羽:「いいこですね~」さつまいぬの集めてくれた球を拾い
さつまいぬ:「ハフッ!」ほめられてうれしい!
荒城 白羽:腕一杯に球を抱えて、《イオノクラフト》を発動。私自身を運転しましょうね~
荒城 白羽:そのまま籠の高さまで飛び上がり――
荒城 白羽:「えい」まったく情緒なく、球を籠にぶちまける。
東屋 リク:「すげっ、ダンクシュートだ!」
稲木 梨花:「ぜんぶはいった....」
星宮千佳:「(カゴがギシギシいってる!)」
星宮千佳:「でもこれなら玉入れはあたしたち組の圧勝のはず!」
荒城 白羽:「リクくんみたいに、遠くのものを上手に動かすのはできないので~」
荒城 白羽:地面に降り立ってにこっと笑う。大したことはしていませんよの顔。
GM:キミたちの加わった白組の大しょうりだ!
GM:イベント
玉入れの次は……応援合戦!
判定:【精神】【社会】に対応した技能の判定 難易度:7
に変化

稲木 梨花:ヤ...ヤバイッ
星宮千佳:早めに判定しておいてよかった めちゃ苦手な分野だ
東屋 リク:ふっ ここはオレの出番かもしれないな……
星宮千佳:精神院
東屋 リク:精神院、ちょっとヤバそう
東屋 リク:ほんとはコンセ組み合わせたいけど侵蝕がな~ RCで素振りするぜ
東屋 リク:でもこれは使っとこ 《紡ぎの魔眼》でD+3!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1(→ 1)増加 (94 → 95)
星宮千佳:侵蝕1はえらい!
東屋 リク:8dx+6>=7
DoubleCross : (8DX10+6>=7) → 9[2,4,4,4,6,6,8,9]+6 → 15 → 成功

東屋 リク:伸びねーっ!
星宮千佳:でもちゃんと+2だよ!
東屋 リク:くそー1回くらい回しときたかったな まあ成功してるしいっか!
GM:では進行度+2で7!
GM:玉入れの次は……応援合戦!
判定:【精神】【社会】に対応した技能の判定 難易度:7
最大達成値:30 進行度:7/12
終了条件:1/3ラウンド経過
支援判定:<意志>7で+3

GM:今こんな感じ イベントはまだ!
GM
”スポーツの秋”:「最後のリレーに向けて……応援合戦!」
”芸術の秋”:「さあ~ 着たい恰好があったら描いちゃうよ~」
東屋 リク:「応援合戦といえば……これだろ!」 デカい応援旗を指さす
東屋 リク:「学ラン!学ランがいい!」
星宮千佳:「あっあたし! あれ作って欲しい! チアのやつ!」
稲木 梨花:「ポンポンか」
星宮千佳:自前でぽんぽんだけ作ったので、芸術ちゃんにせがんでます
星宮千佳:「服のほう!」
荒城 白羽:「本格派ですねぇ」
稲木 梨花:「....スカートちょい長めで!」
荒城 白羽:「おなかは隠しましょうね~」
星宮千佳:「白羽ちゃんと梨花ちゃんはなんか着ないの?」
東屋 リク:「なんかフンイキ出るぞ!」 襟が首にあたってちょっとくすぐったい
星宮千佳:《万能器具》で1人用テントを作って、作ってもらったチア衣装をさっと着てきました。
稲木 梨花:「学ランかチアか迷うな~。あれできんだよ」
星宮千佳:おなかが出ていて、スカートはちょっとだけ長め。青いヘアバンドがついてて両手にはポンポンを持ってるよ。
稲木 梨花:「カラーガード」旗を器用に回し、高くトス。
アキ:「ちょっと袖があまってるけど、似合ってるのだわ!」リクを見て
荒城 白羽:「千佳ちゃんかわいいですよ~」撫でポイント。おなかは隠してほしかったおねえちゃんごころだが本人が楽しそうなのでOKです
荒城 白羽:「私? 私は……似合わないですしそういうの」
星宮千佳:「えー! 着ようよ~!」
稲木 梨花:「女性の学ランってのもいいんじゃねーの?」
星宮千佳:「せっかくのチャンスは楽しまなきゃだよ!」
星宮千佳:「みんなで楽しまなきゃ運動会おわんないかもだし!」
荒城 白羽:「むむ……それは一理あります」
東屋 リク:「よい、しょ!」 身の丈程もある大きな旗を持ち上げる。ちょっと重力操作の補助付きだ
東屋 リク:「ふれーっ! ふれーっ!」
星宮千佳:「ほら! もう応援はじめちゃうからね!」
荒城 白羽:「では……その、千佳ちゃんと同じデザインのものを、頂いても?」おずおず
東屋 リク:ぶおん、ぶおん! 大きな旗が左右に大きく振れる!
星宮千佳:「がんばれー! がんばれー!」 ポンポンとスカートをふりふり応援してます。
”芸術の秋”:「おまかせあれ~♪」
稲木 梨花:声に合わせて右へ左へ旗が揺れて回る。
稲木 梨花:「いけーっ!」
”芸術の秋”:千佳ちゃんのとそっくり同じ衣装を、白羽さんに着せる
”芸術の秋”:サイズも、もちろん同じだ
荒城 白羽:「芸術ちゃん?????」
稲木 梨花:「ワーッッ」
東屋 リク:「えっなんかあった?」 振り向こうとするが、旗が大きいのでそっちを向けない
稲木 梨花:「リクくん!もっと振って!」
星宮千佳:「ほらはやくはやく! 応援して!」 熱中していて気づいていない。
荒城 白羽:「……すみません、私のオーダーが悪かったです~……」いつになく恥ずかしそう
星宮千佳:「ふれー! ふれー!」
東屋 リク:「お、おう!」 振り向くとまずそうだったので、前を向いて旗振りを続ける
荒城 白羽:「梨花さん、お気遣いありがとうございます……私もまだまだですね~……」遠い目
稲木 梨花:「う、うまいこと....隠しますんで!なんとか」
稲木 梨花:ひらめく旗の縁が際を隠す。
GM
GM:さあ、行動済じゃないのは……梨花さん!応援、やっちゃって!
稲木 梨花:応援!
稲木 梨花:3dx>=7
DoubleCross : (3DX10>=7) → 9[4,8,9] → 9 → 成功

稲木 梨花:ぜぇっぜえっ
星宮千佳:バディムーブを取っておけばよかった……!
東屋 リク:品切れだ~
GM:待って、どの技能でやりました?
稲木 梨花:精神です!
稲木 梨花:DBいり
GM:対応した技能の判定の判定ですよ~
星宮千佳:RCで判定なら、技能1だからちょうど10になるね
稲木 梨花:そうか 技能だ
稲木 梨花:すみません RCでお願いします
東屋 リク:おっ やったぜ!
GM:そうだぜ!
GM:では……進行度は+2 9!
GM:イベント発生!何が起きたかは演出後に
GM
アキ:「ふれふれ……これが応援になるのだわ?」
アキ:ボンボンを振る 手首に当たると少しくすぐったい
稲木 梨花:「おっうまいうまい」
東屋 リク:「こういうのは、キモチが大事なんだよ!」
星宮千佳:「そうそう! がんばれ~って気持ちが一番だいじ!」
星宮千佳:脚を目一杯蹴り上げ、ぽんぽんを振りながら左右に踊りまくってます。
星宮千佳:「がんばれー! がんばれー!」
東屋 リク:「ふーっ、さすがに重たいけど……まだいける!」
稲木 梨花:「いけーっ!」
東屋 リク:真紅の旗が眩しい光の中でばさっ、ばさっと大きく揺れる。
荒城 白羽:「が、がんばれ~……」いつもならもっと元気にやるんですが今日はコンディションが……アレだ!
稲木 梨花:高くトス。その場でくるくると回り後ろ手でキャッチ。
”読書の秋”:「すごい……むずかしそう……」
稲木 梨花:手首を返して回し、下に払う。
稲木 梨花:「おもしれーよ。やってみる?」
”読書の秋”:「お、大きすぎるから……」あせあせ
稲木 梨花:「軽いやつもあるぞ!」
”読書の秋”:「んしょんしょ……」
”読書の秋”:つたない動きで、旗を振る
稲木 梨花:「いい感じいい感じ。かっこいーぜ」
GM:例え未熟でも、何かを応援してあげたい
GM:そんな気持ちは、確実に、人の心に響くだろう
GM:イベント
最後の種目……全員参加リレー!
判定:好きな技能で! 難易度:7
に変化

GM:1ラウンド目、クリンナップ
稲木 梨花:ないよ!
荒城 白羽:ないですー
星宮千佳:なしなし! セットアップもないよ~
GM:今の状況はこんな感じ
最後の種目……全員参加リレー!
判定:好きな技能で! 難易度:7
最大達成値:30 進行度:9/12
終了条件:1/3ラウンド経過
支援判定:<意志>7で+3
東屋 リク:あともう少しだな

◆ROUND-02

GM:第2ラウンド、セットアップ!
東屋 リク:ないぜ
GM:1d100 ハプニングチャート
DoubleCross : (1D100) → 58

稲木 梨花:ない!
荒城 白羽:ないですー
GM:綱渡りのような状況……難易度+1d10
星宮千佳:ハプニングはどんなのかな~
星宮千佳:またか!
稲木 梨花:ワァッ!
荒城 白羽:ひゃー
”芸術の秋”:綱渡りは午前にやった種目なのよ~
”芸術の秋”:ちょちょいのちょい~
GM:不利な効果は……また消されたぜ!
星宮千佳:芸術ちゃん!
荒城 白羽:ありがとー芸術ちゃん!
GM:イニシアチブ……支援する人がいないなら
GM:メインプロセスを始めてね!
星宮千佳:ならば最速のあたし!
東屋 リク:がんばれ!
星宮千佳:の前に、おともだち効果を取ります。
星宮千佳:-おともだち!/アキちゃんズ(食欲/読書/芸術/スポーツ)/○友情/
星宮千佳:判定はやっぱり得意な射撃! いくぞ~
星宮千佳:8dx+8
DoubleCross : (8DX10+8) → 10[1,1,2,3,3,4,8,10]+6[6]+8 → 24

星宮千佳:ヨシ!
東屋 リク:いった!
星宮千佳:技能 is パワー
GM:すごい!
荒城 白羽:つよーい!
GM:進行度+12……!クリアだ!
GM:最速で……駆け抜けろ!
GM
”スポーツの秋”:「さいごの種目……みんなの力をあわせてーーーっ!リレー!」
GM:会場にいる全員が、赤か白かに分かれて走るリレーだ!
GM:人数が多すぎて時間がかかると心配するだろうが
GM:”スポーツの秋”の応援の力によって、走者は凄い速さで走れる!
ピストルマン:「オンユアマーク……」
稲木 梨花:チアガール姿から体操着に着替えて、バトンを持って準備運動をしている。
稲木 梨花:体制を整える。
ピストルマン:手足の生えたピストルが、上を向いて……
ピストルマン:「ドン!」
稲木 梨花:顔を上げ―――
稲木 梨花:立ち上がり、滑らかな動作でフォームを整えながら加速する。
稲木 梨花:「もっともっと!」
稲木 梨花:《加速装置》
稲木 梨花:体の使い方は普段の戦闘から理解している。コーナーを曲がり、バトンパスへ。
稲木 梨花:「荒城さーん!」
荒城 白羽:「はぁ~い」
荒城 白羽:常人ならば受け取るのも難しいであろう速度のバトンパスを、さらりと受け取り。
荒城 白羽:温めておいた《イオノクラフト》で、風を切る。
荒城 白羽:(足は動かしている)
荒城 白羽:あっという間に次の走者の元までたどり着くと、
荒城 白羽:受け取りやすい、ほどよい速度まで落として、なめらかにバトンパス。
明日の光:「ありがとう!」”光”の横に伸びた部分でバトンを受け取る!
荒城 白羽:そこ「手」なんだ……と思ったが黙って見学席に戻った
GM:それからは白熱したレース展開が続く
GM:追い越しては追い越され、まさにデッドヒート!
GM:そして……最終走者の一つ前
GM:白組のバトンは少し遅れて、リクの手に渡る
東屋 リク:「よしっ、あとは任せろ!」 ぶわ、と髪が逆立つ。
東屋 リク:ネコ科の尻尾は、謂わばバランサーだ。体重移動をスムーズにすることで、例えば急転回を可能にする。
東屋 リク:脱ぎ捨てた靴が宙を舞う。素足に生えた爪で地面をしっかりと捉え、カーブで弾き飛ばされそうになる身体をぐっと堪え、
東屋 リク:華麗なコーナーワークで、少しの遅れを。埋めた。
東屋 リク:「受け取れ、チカ!」
東屋 リク:バトンは。赤と白──同時に、最終走者の手へと渡る。
星宮千佳:「よしきた!」
GM:赤のアンカーは学校一足の速い、6年生だ!
星宮千佳:バトンを受け取ります。こういう時、千佳のような錬金術師にできることは意外と少ない。
星宮千佳:『脚が速くなる薬』はソラリスの領域だし、梨花や白羽のような加速サポートのできる器具は構造が複雑すぎる。
星宮千佳:リクを見習い、スパイクのついた軽量なランニングシューズを作るのがせいぜいだった。
東屋 リク:「いけーっ!!!」
星宮千佳:「うおーっ!」
星宮千佳:「アキちゃん! 食欲ちゃん読書ちゃん芸術ちゃんスポーツちゃん!」
星宮千佳:「こういう運動会では、えこひいきしちゃダメなのはわかってるけど……」
星宮千佳:「ほんのちょっとだけでいいから、力を貸して~~っ!」
星宮千佳:おともだちパワーを借りて、いつもより少しだけ速い全力ダッシュ!
星宮千佳:みんなが作ってくれたリードをなんとかギリギリで守りながら、ゴールするよ!
GM:友を思う気持ち……それは追い風を生み出した
GM:もしかしたら、気のせいかもしれない
GM:それでも、それはキミの背中を強く押して……
GM:───白組のアンカーが、ゴールテープを切った

GM:椛小学校の運動会は、大盛り上がりで幕を閉じた
GM:こんなに体を動かしたのは久しぶりだのう、と語るお年寄り
GM:動く絵に、目を輝かせていた子供たち
GM:今日の記憶は、ぼんやりと、夢のように忘れ去られていくことだろう
GM:だが、『楽しかった』という心のぬくもりだけは、決して消えることはないだろう
ガローマン:この星に来てよかった、ガローマンは満足げに頷く
ガローマン:ありがとう……地球の人々よ
ガローマン:あなた達の生きる姿、それが一番の……芸術だ!
ガローマン:宇宙の彼方へと、飛び去って行くガローマンであった……

”芸術の秋”:「宇宙……からやってきて」
”芸術の秋”:「わたしたちがやりたいことに、力を貸してくれたのよ~」
”芸術の秋”:ガローマンの説明をしている
星宮千佳:「ほ~」
東屋 リク:「そ、そうだったのか」
星宮千佳:「いいひとだったのかなぁ」
稲木 梨花:「なんてやさしいんだ」
荒城 白羽:「宇宙から……」
GM:彼が去ったことで、動いていた絵も元に戻った
東屋 リク:「オレ、てっきり鬼の言ってたのがさっきのやつかと……」
荒城 白羽:「彼(?)が悪い人(?)ではなかったとするなら、黒幕は一体~……?」
星宮千佳:「鬼さんは結局消えちゃったしねえ」
稲木 梨花:「絵は紙に戻ったのかな」
星宮千佳:「もしもし! バンカーさーん!」 電話してます。
星宮千佳:「アキちゃんは全員集まったよ! じゃない、おともだちになったよ!」
バンカー:「ああ、調子はいかがです?」
星宮千佳:「今から神社にもどればいーい?」
バンカー:「ええ、日も落ちようとしていますし」
稲木 梨花:「晩夏って季節で言うとどのあたりなんだ?」
バンカー:「お疲れのようですので、ゆっくり、気を付けてもどってきてくださいね」
星宮千佳:「んい!」
”スポーツの秋”:「おかたづけも終わったし、大まんぞくしたわ!」
”スポーツの秋”:「じゃあ、帰ろう!」
東屋 リク:「よーし、帰るまでが秋探し!」
稲木 梨花:「ん~~.....」
稲木 梨花:「なーんか忘れてる気がするんだよな」
荒城 白羽:「……懸念はまだ残ってますねぇ」
荒城 白羽:「まあひとまずは、アキちゃんたちを無事に送り届けてからにしましょう~」
星宮千佳:「はーい! みんないくよー!」
星宮千佳:「はぐれずついてきてね~」 アキちゃんズをまとめて、錬成したホイッスルをピッピッと吹きながら先導していきます。
アキ:「いっちに、」
”食欲の秋”:「さんしっ」
”読書の秋”:「ご……ろく……」
”芸術の秋”:「しちはち~♪」
”スポーツの秋”:「いっちにーっ!」
東屋 リク:その後ろを挟むようについていくぞ
荒城 白羽:一番後ろで見守りましょう
クリーク:「大変だったが……後は帰るだけか……」
稲木 梨花:「ボールになってたもんな」
さつまいぬ:「ハフッハフッ」クリークを背に乗せて
GM:帰るまでが秋探し
GM:信号を守りながら、キミたちは椛神社へ帰っていった……

GM:シーンカット
GM:ロイスの取得と購入、おともだちを増やすことができます
GM:購入はラストチャンス!
東屋 リク:いるもんなさそうだったらもう一つすごい応急キット買ってチカと荒城さんに使ってもらうかなあ
稲木 梨花:なー
星宮千佳:迷うな~ HP23の装甲3で果たしてどれだけ耐えられるか
荒城 白羽:私もすごいキットチャレンジしときます
稲木 梨花:ガローマン ありがとう...でおともだちを増やします
星宮千佳:リクくんと白羽さんのすごいキットの出目を見てキメます!
荒城 白羽:おともだちはクリークさんにお疲れ様です~で取ります 球になってたからね…
東屋 リク:4dx>=9 すごいキットチャレンジ
DoubleCross : (4DX10>=9) → 5[3,3,3,5] → 5 → 失敗

東屋 リク:購入の出目だめだめ
荒城 白羽:2dx+1>=9 すごいキット
DoubleCross : (2DX10+1>=9) → 7[3,7]+1 → 8 → 失敗

荒城 白羽:財産ポイントが……ない!
東屋 リク:バデム!
荒城 白羽:り、リクくんーーー!!!
星宮千佳:じゃあ千佳もすごいキット!
星宮千佳:3dx+5=>9
DoubleCross : (3DX10+5>=9) → 7[3,5,7]+5 → 12 → 成功

星宮千佳:ウムッ
東屋 リク:すごいキットは使い捨てじゃないからまだあるはずあー
星宮千佳:あっ
東屋 リク:まあいっか!
荒城 白羽:すごいキットがたくさんありすごい
荒城 白羽:3d10でしたっけ
星宮千佳:使ってないキットが一個余ってたのか
東屋 リク:そうそう
星宮千佳:まあいいや! 自分で使用します
星宮千佳:7+3d10
DoubleCross : (7+3D10) → 7+14[3,8,3] → 21

星宮千佳:2足りないけどほぼ全快!
荒城 白羽:リクくんに助けてもらったキットを自分に使いますー
荒城 白羽:7+3d10
DoubleCross : (7+3D10) → 7+17[5,9,3] → 24

荒城 白羽:まあまあ
星宮千佳:残り1個どっちがつかおか
稲木 梨花:ぶっぶっぶるげ
稲木 梨花:3dx>=20
DoubleCross : (3DX10>=20) → 5[1,3,5] → 5 → 失敗

稲木 梨花:んー
東屋 リク:おともだちとして、「小さい秋ーズ P:個性ゆたか」「ガローマン P:いいヤツだったのか……?」「クリーク P:めげるな」 で取ります
東屋 リク:これでいっぱい!
星宮千佳:残り1個のキットは白羽さんが使いな~
荒城 白羽:孫に助けられまくっている ありがとうございます~
星宮千佳:さすがにHPが2足りなくて落ちることはないだろ……
荒城 白羽:24+3d10
DoubleCross : (24+3D10) → 24+16[5,6,5] → 40

星宮千佳:と思ったけど、白羽さんまだ侵蝕71だから
荒城 白羽:最大30だから全快
星宮千佳:もしかしたらHP低めに保って死にやすくしたほうがよかったのかもしれない
星宮千佳:まあヨシ!
荒城 白羽:死にやすくするというパワーワード
GM:ふふ……では今日はここまで!
星宮千佳:おともだちもう1枠とっておこうかな。最後の1枠はおともだちもロイスも取っておこう
星宮千佳:-おともだち?/鬼さんたち/○遺志

クライマックス

GM:シーンプレイヤーは……みんな!
GM:登場侵蝕どうぞ!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を1D10(→ 3)増加 (95 → 98)
荒城 白羽:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 6[6]+71 → 77

星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を1d10(→ 4)増加 (87 → 91)
稲木 梨花:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 7[7]+86 → 93


GM:椛神社
GM:キミたちは、ここに戻って来た
GM:最初に帰って来た時とは違い、大勢の友達と共に
星宮千佳:ピッピッ! ぴゅろろろーっ
星宮千佳:「とうちゃーく!」 ホイッスルを最後にぴぴーっと吹く。
星宮千佳:「みんなお疲れ様! もみじ神社到着でーす!」
荒城 白羽:「お疲れ様です~。長い一日でしたね~」
稲木 梨花:「いっぱい集まったなー」
東屋 リク:「ふーっ。ずいぶんにぎやかになったなー」
東屋 リク:「えーっと、ハワイの人がここで待ってるんだよな? おーい」
アキ:「ただいまだわ!」
東屋 リク:声をかけながらバンカーさんを探してきょろきょろします
バンカー:「やあ、待っていましたよ」
バンカー:「帰り道、危ないことはなかったかな?」
星宮千佳:「あっバンカーさん!」
バンカー:「留守は守っておきました」
バンカー:「幸い、誰も危ない人は来ませんでしたからね」
東屋 リク:「よかったよかった」
東屋 リク:「ほら、見てくれよ! このとおり、全員集めてきたぜ!」 列を為した"おともだち"を示す
星宮千佳:「こっちもなんもなかったよ! ほらみてこのかっこ!」 作ってもらったチア衣装を見せてます。
星宮千佳:「そう! おともだちいっぱいで! 運動会も楽しくて!」
星宮千佳:「ちょー楽しかったよ~~」
”スポーツの秋”:「楽しかったーっ」
”芸術の秋”:「そうね~」
”読書の秋”:「あたらしい本も……たくさん読めた……」
星宮千佳:「あっでもねえ」
”食欲の秋”:「シチュー、こんどはじぶんでつくりたい!」
星宮千佳:「変な人がいたよ。ガローマンっていう……」 いきさつをもにゃもにゃ説明してます。
東屋 リク:「そーそー。ヘンなやつだったんだよ」
バンカー:「???」
東屋 リク:「なんかマンゾクしたっぽくて、どっか行っちゃったけど……」
星宮千佳:「鬼さんみたく、襲いかかってくるわけでもなかったしね~」
東屋 リク:「鬼よりデカかったけどな!」
稲木 梨花:(さすがに知らんのか)
バンカー:「危害を加えてこなかったなら……よかった……ということにしましょうか」
バンカー:説明を聞いてもよく分からない
荒城 白羽:「その場にいてもよく分かりませんでしたから~……」
星宮千佳:「とにかく、あとは儀式を見届けるだけだと思うのだ!」
東屋 リク:「そうだな~」 アキ、でっかくなるのかなぁとか考えている。自分より大きくなったらなんかフクザツだ。
稲木 梨花:「.....」
稲木 梨花:「儀式やっていーんかね」
東屋 リク:「? 『小さい秋』はそろったんだろ?」
バンカー:「……確かに」
星宮千佳:「はじめっから儀式するのが目的だし!」
バンカー:「つい今朝、失敗してしまったばかりですからね……」
稲木 梨花:「へぇ。今朝」
荒城 白羽:「そもそもなんで失敗しちゃったんでしょう~。原因とか、あるんですか?」アキちゃんなでなで
アキ:「それは私が……まだ未熟だから……」しゅんとする
稲木 梨花:「ここを...人が訪れなくなったからじゃねーの?」
稲木 梨花:廃れた神社を見る。
バンカー:「また、同じ事になっては意味が無いですからね」
東屋 リク:「じゃあ、今こそチャンスじゃん!」
星宮千佳:「原因はちゃんとわかっておいたほうがいっかぁ」
星宮千佳:「おお? チャンス?」
東屋 リク:「稲木さんの言う通り、人が来ないからダメだったんだとしたら」
東屋 リク:「オレらがいる今がチャンスってことじゃねーの?」
東屋 リク:「そういう話でもないのかなあ」
”食欲の秋”:「みんなでシチュー食べたら、おいしかったもんねー!」
星宮千佳:「うむうむ! もし人が来なくて寂しかったなら、心がぽかぽかしてる今がチャンスかも」
星宮千佳:「逆に、なんか思い当たる原因があるなら、協力するけど……アキちゃん、どう? 儀式いけそう?」
アキ:「……応援、してほしいのだわ……!」
荒城 白羽:「今なら友達ロイスもたっくさんですからね~」
アキ:不安さもあるが、それでもキミたちがいるから……
アキ:そんな決意が読み取れる表情だ
星宮千佳:「まかして! アキちゃんたちはもうお友だちだもん!」
星宮千佳:「アキちゃんのお願いなら、あたし、いっしょうけんめい応援しちゃうよ!」
星宮千佳:万能器具でポンポンを再び錬成して、ふぁさっふぁさっと振ってます。
荒城 白羽:「千佳ちゃん、それお気に入りですねぇ」ほほえま
稲木 梨花:「おなか~...」
稲木 梨花:「あとであったかいもん用意しとくか」
東屋 リク:「旗はないけど、応援はできるしな!」
バンカー:「ははは、人に囲まれながらの儀式……いつ以来でしょうか」
バンカー:「大事を取って日を置くことも考えましたが……そういうことならぜひ!」
GM:さささささ……儀式の準備が整えられていく
GM:アキを囲むように、4人の”小さい秋”が所定の位置に並ぶ
星宮千佳:「…………」 ごくり
東屋 リク:「なんかこっちもキンチョウするな……」
GM:そして……空に大きな入道雲が
GM:たちまち大きく、そして黒い雲になり、夕日に照らされた椛神社はすっかり暗くなる
星宮千佳:「うわ!」
星宮千佳:「あれって夏によくでる雲……だよね!? だいじょぶなのかな……」
東屋 リク:「今にも降り出しそうだけど……」
バンカー:「心配することはありませんよ……」
稲木 梨花:「どーしてだよ」
バンカー:「これで……”私”の儀式は完成するのですからねぇ!」
星宮千佳:「──ええっ!?」
稲木 梨花:「...千佳!アキちゃんを四人から離せ!」
星宮千佳:「バンカーさん!? どゆこと!?」
東屋 リク:「えっ、アキのためにやったんじゃ……?!」
荒城 白羽:「……『黒幕』は貴方だったというわけですか」
GM:黒い雲が、神社とその周辺を覆っていく
星宮千佳:「どーして!? これはアキちゃんの儀式でしょ? バンカーさんの儀式じゃないはずだよ!」
バンカー:「ククク……カカカ!」
東屋 リク:「そうだぞ、説明しろよ!」
東屋 リク:「こ、この笑い声……!」
稲木 梨花:「目隠し鬼!?」
”晩夏”:「秋という季節は……あまりに儚い……」
星宮千佳:「えっ?」
”晩夏”:「夏と冬の変わり目……穏やかで涼しい……」
”晩夏”:「そんな”秋”は、もはやひと月と続かぬほどに、脆弱になった!」
星宮千佳:「そういえば、うちのおとうさんもそんなこと言ってた気がする……」 昔の秋はもう少し長かったらしい。
”晩夏”:「貴様ら人間が起こした……環境の変化のせいでなぁ……」
稲木 梨花:「ってことは....あんた一体何年生きて...」
”晩夏”:「その代わりに”晩夏わたし”は大きな力をつけた……」
”晩夏”:「”夏”から別れ……こうして大いなる力を使えることがその証よ」
”晩夏”:「だから……人間たちの望みどおりにしてやろうというのだ」
稲木 梨花:「そっか、アキちゃんたちの中に初秋や晩秋がいなかったのは....」
”晩夏”:「”アキ”を喰らい、より長き夏を!」
星宮千佳:「ええぇー!!」
”晩夏”:「はぁ!」
東屋 リク:「そ、それは困る!!!」
GM:黒い雲がアキたちを吸い込んでいく
荒城 白羽:「困っちゃうどころじゃないですね~」しんじゃう
東屋 リク:「アキ!!!」 走り出し、手を伸ばしてアキを捕まえようとする
アキ:「リク……!」
アキ:こちらも手を伸ばして、もう少しで届きそうというところで
アキ:雲の中に飲み込まれていく
星宮千佳:「……アキちゃん、待ってて!」 飲み込まれていくアキちゃんに声をかける。
星宮千佳:「あたしたちが、しっかりお仕置きして……全部元通りにしたげるから!」
東屋 リク:「くそッ……!!!」 だん、だん、と地面を踏む。
稲木 梨花:「どーすんすか、しますか」
稲木 梨花:「更地に」
荒城 白羽:「アキちゃんごと更地にしちゃうわけにもいきませんし~」
荒城 白羽:「それに、夏だって。いてもらわないと困りますから」
荒城 白羽:「『お仕置き』、が、なるほど丁度よさそうですね~?」にこりと笑いかける
東屋 リク:「こんな勝手にアキのこと利用して、ゆるさねー……」
東屋 リク:「アキはちゃんと立派な秋になろうとしてたんだぞ!」
東屋 リク:「オレもやるぞ。ゼッタイ元通りにしてやる」
星宮千佳:「……あのねバンカーさん。オトナとかセンパイは、歳下の子をみちびく義務があるの」
星宮千佳:「あたしはそう思ってるし、だからチルドレンとしていっぱい頑張ってるの!」
星宮千佳:「バンカーさんもいろいろ大変だろうし、いろいろ悩んできたんだろうけど……このやりかたはダメです!」
星宮千佳:「撤回してもらうからね!」
”晩夏”:「……こういうのはどうだ?」
”晩夏”:「特に……お前たち」
GM:千佳ちゃんとリク君を指差して
”晩夏”:「秋が夏になるということは……」
”晩夏”:「夏休みも伸びるということだぞ?」
”晩夏”:「いいことじゃないか……」
東屋 リク:「夏休みが……」
稲木 梨花:「うわーっきたない!」
星宮千佳:「……!!」
荒城 白羽:「思ったより人間の気持ちを理解していますね……」
稲木 梨花:「文化の日!」
稲木 梨花:「敬老の日!」
稲木 梨花:「スポーツの日!」
稲木 梨花:「まだまだあるぞ...これは全部」
稲木 梨花:「秋の祝日だ!!夏休みより魅力いっぱいだろ!」
東屋 リク:「でも夏休みなら全部休みだしな……」
東屋 リク:「……いやいや! だめだだめだ!」
東屋 リク:「秋じゃないと焼き芋食べれないし!」
星宮千佳:「はっ」
東屋 リク:ぶんぶん頭を振って邪念を振り払おうとする
星宮千佳:「そ、そうだ! 焼き芋も……あと運動会もできない!」
荒城 白羽:「さつまいもとくりがごろごろ入った、ぬっくぬくのシチューが一番おいしいのも秋ですよ~」
荒城 白羽:援護射撃
星宮千佳:「あのほわっとしたいい匂いも嗅げない!」 金木犀の香りだ。
東屋 リク:「それに、最近の夏は暑すぎるし!」
星宮千佳:ぴしゃぴしゃと自分の頬を打ってます。 「そう! そうなの! べたべたするし、帰ってきたらすぐシャワー浴びないといけないし!」
東屋 リク:「そういうことだから、オレたちは夏が伸びるのには……賛成しないぞ……っ!」
星宮千佳:「…………夏休み…………うぐぐぐ」
星宮千佳:「賛成しないぞー!」
荒城 白羽:「ふたりともえらいですよ~~~」
”晩夏”:「そうか……ならば……」
”晩夏”:「……ここでお別れだなあ!」
GM:雲の中から出てくる、2匹の鬼
GM:キミたちが会った目隠し鬼よりも、さらに大きい
”晩夏”:「存分に叩き割ってやるといい」
東屋 リク:「アキを助けるためだ、ゼッタイ負けねーっ!」
星宮千佳:「"あのお方には逆らえない"……力が増したバンカーさんのことだったんだ」
東屋 リク:琥珀色の魔眼を展開させ、"晩夏"と鬼たちを睨め付ける。
星宮千佳:ばばっ、とチア服の上からいつものジャージを着込みます。
星宮千佳:「うん! アキちゃんは"応援して"って言ってたもんね」
星宮千佳:「ちゃんとこっちに戻ってこれるように、全力をつくそう!」
荒城 白羽:「そうですね~。では、千佳ちゃんとリクくんがアキちゃんの応援に集中できるように」
鬼・肆:「夏夏夏夏カカカカ!やっちまっていいんですかい?」
稲木 梨花:「笑い声ってそれかよ!」
荒城 白羽:「鬼さんはえいやってしちゃいましょう~。ね、梨花さん」
稲木 梨花:「倒す!残暑は御免だ!」
鬼・参:「夏夏夏夏ゲゲゲゲ!小さい的だろうが百刀百中よ!」
鬼・参:巨大な丸太を手に、目隠しをする
東屋 リク:「夏で丸太で目隠し……」
稲木 梨花:「あー!?」
東屋 リク:「お、オレたちはスイカじゃねー!!!」
GM
GM:クライマックス戦闘を開始します
GM
GM:エンゲージはこのように
GM:"晩夏"[7]鬼・参[6]鬼・肆[7]─(10m)─星宮千佳[11]東屋 リク[5]稲木 梨花[5]荒城 白羽[6]
星宮千佳:よし! 相手の足は遅い!
GM
GM:ではここでおともだちパワーについて説明です
星宮千佳:まってました!
GM:おともだちを持つ人は……クライマックス戦闘中に、一度だけ
GM:以下の二つの効果から、1つを選んで使うことができます
《おともだちの法則》ダメージ算出時
ダメージ+[おともだちの数]D10

《勝利のおともだち》攻撃の命中の直後
その判定の達成値+[おともだちの数×3]できる。
星宮千佳:つよ!
GM:アドバイス!ボス”晩夏”は回避能力が高いため、勝利のおともだちはいざという時に温存しておくのがいいかも
東屋 リク:なるほどだぜ
荒城 白羽:ふむふむ
GM:鬼を攻撃するとき、勝負を決めたいときはおともだちの法則を使っちゃうといいかも!

◆ROUND-01

GM:第1ラウンド、セットアップ!
稲木 梨花:《加速装置》!
星宮千佳:なしなし!
荒城 白羽:なしー
稲木 梨花:+4して9になるぜ 侵蝕+1 94
東屋 リク:あるぜ!
東屋 リク:"「オレに続けー!」"《ターゲットロック》《攻性変色》《コズミックインフレーション》+《狩りの統率者》 侵蝕[+12]
東屋 リク:この瞬間に侵蝕が100%超えるので、効果はこう!
東屋 リク:対象:範囲(選択) 射程:視界 シーン間、対象への攻撃力[+32] 自身は暴走を受ける
星宮千佳:やっとバフがもらえる!
GM:つづけー
東屋 リク:対象は晩夏、鬼・参、鬼・肆だ!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を12(→ 12)増加 (98 → 110)
”晩夏”:《先陣の火》
”晩夏”:行動値を+10して17に!
稲木 梨花:やっぱり早くなったな!
星宮千佳:ヒエ~
GM:鬼たちは無し
GM:そして少しタイミングがズレたけど……衝動判定!
GM:難易度は9!
荒城 白羽:(2+1)dx+2>=9
DoubleCross : (3DX10+2>=9) → 5[2,3,5]+2 → 7 → 失敗

東屋 リク:5dx+1>=9
DoubleCross : (5DX10+1>=9) → 10[1,3,8,9,10]+9[9]+1 → 20 → 成功

東屋 リク:めちゃ気合入っとる でも暴走してるんだよな
東屋 リク:110+2d10
DoubleCross : (110+2D10) → 110+12[5,7] → 122

東屋 リク:あーがーるー
荒城 白羽:77+2d10
DoubleCross : (77+2D10) → 77+7[3,4] → 84

星宮千佳:3dx=>9
DoubleCross : (3DX10>=9) → 6[2,6,6] → 6 → 失敗

星宮千佳:うわだめだ!
荒城 白羽:こいつほんま上がらんな
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を2d10(→ 13)増加 (91 → 104)
稲木 梨花:3dx>=9
DoubleCross : (3DX10>=9) → 4[2,3,4] → 4 → 失敗

稲木 梨花:ヴォ―
稲木 梨花:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 15[8,7]+94 → 109

GM:暴走せよ……子供たち……!
東屋 リク:あ、さっきのバフは味方は拒否もできるぜ!
稲木 梨花:うけるぜ!
荒城 白羽:ぜ!
星宮千佳:うけるにきまっとる!

GM:ではイニシアチブ
GM:最速は……行動値17の晩夏!
星宮千佳:はやいよ~
星宮千佳:夏だから雷のように速い
”晩夏”:いくぞ、メインプロセス
星宮千佳:カムカム!
”晩夏”:《コンセントレイト:オルクス》+《破砕の顎》+《プラズマカノン》
”晩夏”:対象はPC全員
”晩夏”:命中判定!
東屋 リク:うわーッ!夏だーッ!
”晩夏”:15dx7+5
DoubleCross : (15DX7+5) → 10[1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,9,9]+10[1,2,3,3,10]+10[9]+6[6]+5 → 41

稲木 梨花:暴!
荒城 白羽:良い出目を出さないで
星宮千佳:先生!プラズマカノンの対象が単体なので、なんか拡大エフェクト噛ませないと単体になっちゃう気がします!
星宮千佳:こっそり破壊アージの《ブレイズセル》(範囲選択化)を噛ませるとかはいかがでしょうか
星宮千佳:こっそり……こっそり?
GM:あ!
東屋 リク:こっそり……?
東屋 リク:局所的猛暑が全国的猛暑になる!!!
GM:……こっそり追加します!!!!!!!
荒城 白羽:冷却ファンが追いつかないよ~~~
星宮千佳:えらい!
星宮千佳:そして暴走りあふです
荒城 白羽:暴走です
”晩夏”:《コンセントレイト:オルクス》+《破砕の顎》+《プラズマカノン》+《ブレイズセル》にします
東屋 リク:オレも暴走リア不だぜ~
星宮千佳:梨花ちゃんリアクションしな!
星宮千佳:と思ったら暴走してる
GM:全員暴走してるし……喰らえ!
荒城 白羽:暴走祭り
”晩夏”:5d10+6+20
DoubleCross : (5D10+6+20) → 25[6,2,7,8,2]+6+20 → 51

星宮千佳:うわ~ん死ぬよお
稲木 梨花:死!ロイス割って復活!
荒城 白羽:熱中症で死!
荒城 白羽:リザります
荒城 白羽:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

荒城 白羽:ほんと上がらんなお前は
稲木 梨花:クリーク 〇いいやつ/グランドラインってどこ?
稲木 梨花:クリーク.....お前の事は忘れないぜ...!
星宮千佳:-夏休み/未練/○決別/ これをタイタス昇華!
東屋 リク:無理だな~ "晩夏" 夏休み……/◯決別 で取得して昇華! HP13!

”晩夏”:「夏の暑さ……それには誰も敵わぬ」
”晩夏”:「うなだれろ、こうべを垂れよ」
”晩夏”:「我に……平服しろ!人間!」
”晩夏”:黒い雲の隙間から、夏の太陽が覗き
星宮千佳:「……なんか来る……!」
星宮千佳:「夏の暑さ!」
”晩夏”:うだるような夏の暑さ、じっとりとした空気……それをさらに倍にしたものが、キミたちを襲う!
東屋 リク:「ね、熱中症になるやつだ!」
稲木 梨花:「ヤバイヤバイヤバイ、じょーだんじゃねーぞ!」
荒城 白羽:「熱暴走しちゃいます~……」
星宮千佳:「うっうう~! 大丈夫……大丈夫!」 水筒からお水をばしゃーっと被ります。キャンプ場で麦茶を飲み干したので入れ替えておいた。
星宮千佳:「夏はもうおわったんだから! こんなもので根をあげるもんかーっ!」
荒城 白羽:アームバンカー用に内蔵されている冷却装置をフル稼働する。焼け石に水だがないよりは!
東屋 リク:「そうだぞ……! 猫は暑さに強い……んだからな……!」
東屋 リク:原種の話だ。チンチラゴールデンは毛が多いので多分そうではない。
”晩夏”:「カカカ……いつまで立っていられるか……」

GM:イニシアチブ
GM:次は……行動値11、千佳ちゃん!
星宮千佳:はーい! 鬼3と6どっちから狙おうかなあ
東屋 リク:微妙に行動値が違うんだな
星宮千佳:千佳で6を、梨花白羽で3を落とせるのが理想だけど
星宮千佳:どうやっても片方は動きそうな気がするな……
星宮千佳:ここは堅実にいこうかな。鬼参さんを狙います。
星宮千佳:これなら千佳・梨花・白羽で狙えば行動前に絶対落ちるはず。いくぞっ
星宮千佳:6じゃなくて4!
星宮千佳:マイナーで《ハンドレッドガンズ》《ダブルクリエイト》。武器を錬成。
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を8(→ 8)増加 (104 → 112)
星宮千佳:で、《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》。鬼参さんを狙うぞ
GM:どうぞ!
星宮千佳:11dx7+10 えいえい!
DoubleCross : (11DX7+10) → 10[3,4,5,5,6,6,6,7,9,9,10]+10[1,2,5,10]+10[10]+5[5]+10 → 45

鬼・参:ガード!
GM:ダメージどうぞ!
星宮千佳:よし……
星宮千佳:最後のおともだちを取ります。 -おともだちになれるはず/バンカーさん/○信頼
星宮千佳:そして使う!《おともだちの法則》!
星宮千佳:ダメージを+5d10します。いくぞ~
星宮千佳:5d10+5d10+1d10+37+32
DoubleCross : (5D10+5D10+1D10+37+32) → 23[7,3,4,7,2]+36[9,9,4,6,8]+10[10]+37+32 → 138

星宮千佳:うむ!
東屋 リク:す、すっご!
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を8(→ 8)増加 (112 → 120)
GM:!?
星宮千佳:鬼4さんを狙えばよかったなほんとう・・・w
東屋 リク:ここからめちゃくちゃ耐えてくるかも
鬼・参:だがこの《無敵の肉体》Lv5があれば……
鬼・参:何ィ!?Lvが1になっている!
星宮千佳:モっさん!
鬼・参:138は……装甲とガードとHPで……受け切れない!
星宮千佳:やった~~!
鬼・参:やられる!

星宮千佳:両手の中で砂が唸り、渦巻き、多連装の大型ガトリングガンへと姿を変える。
星宮千佳:「──リクくん! 力を貸して!」
星宮千佳:「バンカーさんだって、最初はこんなんじゃなかったはずなの」
星宮千佳:「目を覚まさせるのが、あたしたちのお仕事だよ!」
東屋 リク:「きっとそうだよな」
東屋 リク:「だって、夏は……めちゃくちゃ楽しい季節なんだから!」
東屋 リク:にかっ、とチカに笑いかける。琥珀色の魔眼がチカの前方へ群れを為し、
東屋 リク:それらが一斉に姿を変える。小柄な猫のような形となって、一斉に鬼やバンカーに突っ込んでいく!
東屋 リク:「行くぞ、チカ! オレに続けーッ!」
星宮千佳:「おーとも! これがあたしたちの必殺……!」
東屋 リク:猫の形となれど、紛れもなく重力制御の起点となる魔眼。それにまとわりつかれれば、思うように動けなくなる。
星宮千佳:「"はちのす・ねこの巣・アタック!"」 猫魔眼の間を縫うように、無数のホーミング弾が駆け抜ける。
星宮千佳:猫魔眼によって動きが封じられた鬼に連続着弾!
鬼・参:「ぬぅ、だがこの程度では……!」
鬼・参:「”晩夏”さまより力を賜ったこの体、貫けはせぬわぁ!」
GM:だがその時
星宮千佳:「そうかな……!?」
星宮千佳:「あたしたちには、さつまいぬやアキちゃん、アキちゃんズとのおともだちパワーと……」
星宮千佳:「モッさんがついてるんだから!」
東屋 リク:「今だモッさん!」
星宮千佳:「だよね! モッさん!」
GM:先程開いた僅かな雲の隙間から、一匹の鳥が……
モッズァレラ:イタリアかぶれのモズが、飛び込んでくる!
星宮千佳:弾の勢いは落ちない。必ずモッさんが来てくれると信じて、たとえ鬼の体に弾かれても弾幕を張るのをやめなかった。
モッズァレラ:「キチキチキチィーーーーー!」
星宮千佳:モズの鳴き声によって加護が薄くなった身体に、無数の弾丸が……今度こそ、ダイレクトヒット!
星宮千佳:「まずは、ひとりっ!」
鬼・参:「!?」
星宮千佳:「はちのすだーっ!」
鬼・参:「うわあーーーっ!!!!!!!!」
GM:どっしーん、と巨体が沈む
東屋 リク:「さっすがチカ!」
モッズァレラ:「ヘヘ……やるじゃねえか……」
星宮千佳:「まだだよ! まだまだ二人も残ってるもん」
星宮千佳:「だから、全部おわったら、いっぱいほめてね!」
モッズァレラ:くちばしの先を羽でこする
東屋 リク:「あったりまえだ!」 鼻の下をぐいっと擦り、サムズアップ!
GM
GM:イニシアチブ 行動値9の梨花さん!
稲木 梨花:うおー なぐる
稲木 梨花:鬼・ろくのところまでマイナーで戦闘移動。
稲木 梨花:メジャー
星宮千佳:6じゃなくて4!
稲木 梨花:《コンセントレイト:エグザイル》+《オールレンジ》+《死神の精度》+《マルチアタック》+《バリアクラッカー》
東屋 リク:ひとつかしこくなった
稲木 梨花:よん!
稲木 梨花:星宮千佳:はーい! 鬼3と6どっちから狙おうかなあ
稲木 梨花:これは行動値か!
稲木 梨花:侵蝕が+17
星宮千佳:いえ、肆をろくと読んでただけ……w
東屋 リク:鬼3はさっきチカが仕留めたぜ
東屋 リク:残ってるのは4だな!
星宮千佳:とにかく4を殴りな!
稲木 梨花:11dx@7
DoubleCross : (11DX7) → 10[1,2,3,3,5,6,6,8,10,10,10]+10[3,6,6,7]+10[10]+1[1] → 31

稲木 梨花:また10足し忘れてる
稲木 梨花:41!
稲木 梨花:目隠し鬼 ごめんな 晩夏 しょーがねーな!で5つ。
稲木 梨花:ダメージダイスを5d10ふやすよ
東屋 リク:向こうのリアクションがまだ!
星宮千佳:ウム!
稲木 梨花:そうだった
鬼・肆:ガード!
稲木 梨花:バリクラのっとるぞ!
稲木 梨花:5d10+5d10+20+5
DoubleCross : (5D10+5D10+20+5) → 30[8,9,6,6,1]+39[10,10,8,4,7]+20+5 → 94

鬼・肆:じゃあドッジ!
鬼・肆:12dx
DoubleCross : (12DX10) → 9[1,1,1,4,5,6,7,7,8,8,8,9] → 9

東屋 リク:ダメージ、オレのバフの分で+32な!
稲木 梨花:c(94+32)
DoubleCross : c(94+32) → 126

星宮千佳:装甲ガー不でこれは強いぞ!
荒城 白羽:みんなつよつよだ!!!!
鬼・肆:装甲が虫されちゃうなら……
星宮千佳:どうだ……?
鬼・肆:だめだ!100越えのダメージは……やられる!
星宮千佳:やった!
荒城 白羽:いいぞー!!
東屋 リク:よしっ!
稲木 梨花:よおーし
稲木 梨花
稲木 梨花:「あちーし裏切るしいてーし疲れてるし!」
稲木 梨花:木々をすり抜け、建物を掴み、パルクールじみた全身の動きで高く、高く空へ飛ぶ。
稲木 梨花:「とっ...とと...」
稲木 梨花:抜刀。
稲木 梨花:「やられろーーーー!!」
稲木 梨花:感覚が追いつかない程加速して、地面へ真っ直ぐ墜ちる。
稲木 梨花:土煙の中からゆっくりと立ちあがり。
稲木 梨花:「今度は一緒にうめ―もん食おうな、目隠し鬼」
稲木 梨花:次を見据える。
星宮千佳:「やった……か!?」
鬼・肆:「ガガ……ガ……」
鬼・肆:がっくり 沈められる
稲木 梨花:「晩夏!あとはオメ~だけだぞ!」
荒城 白羽:「おお~、お見事です~」ぱちぱち
稲木 梨花:「アキちゃんに...ごめんって言えーー!!」
東屋 リク:「すげー速さとパワー。さっすが」 土煙をぶるぶる払う。
星宮千佳:「……いま降参すれば、これ以上誰も傷つかなくて済むよ。バンカーさん!」
稲木 梨花:「でも諦めねーんだろ!」
”晩夏”:「……同じ言葉を変えそう、千佳よ」
稲木 梨花:「諦めらんねーんだろ!来るとこまで来ちゃったから!」
稲木 梨花:「じゃーぜんぶ出し切って」
稲木 梨花:「お互いボロボロになるまで発散して、」
”晩夏”:「そうさ、諦めぬ!」
稲木 梨花:「おとしまえつけんだよ!」
”晩夏”:「この世に……常夏をもたらすのだ!」
星宮千佳:「ふっ。ふふふふ」
星宮千佳:「ならあたしたちが、この世にもたらしてあげる!」
星宮千佳:「小さくても……たしかな秋をね!」

GM:イニシアチブ
GM:行動値6、白羽さん!
荒城 白羽:はーい!
荒城 白羽:マイナーで【起動プロセス】《メカニカルアクション》+《イオノクラフト》+アームバンカー装備 侵蝕3
GM:ガションガション
荒城 白羽:晩夏さんのエンゲージに移動します
荒城 白羽:メジャーで【実行コード"更地"】《コンセ:ブラックドッグ》+《ハイマニューバ―》+《アタックプログラム》+《バリアクラッカー》+バトルマニューバ 侵蝕12
荒城 白羽:これでぴったり100~になるけどダイスボーナスは一個手前のやつになるはず?(指さし確認)
GM:メジャーアクションの侵蝕は
GM:判定の後に増えますからね
星宮千佳:だぜ!
荒城 白羽:はーい!よくここを間違えるのだ……ありがとうございます!
荒城 白羽:(4+2)dx7+23
DoubleCross : (6DX7+23) → 10[1,2,3,6,10,10]+10[4,8]+10[7]+3[3]+23 → 56

荒城 白羽:いい出目
星宮千佳:ダイス6個なのによくまわるな~
GM:固定値も回転力もある!
”晩夏”:《イベイジョン》30によるドッジを行うが……
GM:もちろん命中!
荒城 白羽:わーい!当たったならおともだちの法則使っちゃおうかな
星宮千佳:使いな使いな!
星宮千佳:こういうやつは使える時に使うのがヨシ!
荒城 白羽:おともだちパワーを追加で モッズァレラさん:敬意、晩夏さん:やり直せますよ、で
東屋 リク:やっちゃえやっちゃえ!
荒城 白羽:合計5パワー!
GM:5ともだち!
荒城 白羽:リクくんバフの32も乗る!
荒城 白羽:今度こそ乗る!(ミドルの反省)
荒城 白羽:6d10+15+32+5d10 装甲無視
DoubleCross : (6D10+15+32+5D10) → 17[1,2,8,1,3,2]+15+32+33[4,6,10,5,8] → 97

荒城 白羽:下振れ!
GM:でもダメージ量見れば……相当なpowerだぜ
”晩夏”:まだやられぬぞ!
荒城 白羽:さすがに2桁では足りないか…
星宮千佳:まだ1ラウンド目だしねw
星宮千佳:でも良いダメージ!
東屋 リク:そうだぜ!
荒城 白羽:孫たちがやさしい
GM:いいお孫さんだね
荒城 白羽:じゃあ軽く演出などを
荒城 白羽
荒城 白羽:きゅいん、と脚部から機械音がする。
荒城 白羽:長い髪を翻し、空を駆けながら――腕の機械もまた、露出する。
”晩夏”:「……からくりか」
荒城 白羽:「あ、その表現、情緒的でいいですね~」
荒城 白羽:「申し遅れました、私、”更地の魔女”と呼ばれた機械女でございます~」
荒城 白羽:器用な真似はできないし、人をサポートすることも、その一撃に美しさを望むこともできない。
荒城 白羽:それでも、何もできないわけではないのだと、「世界の味方」たちが教えてくれたから。
荒城 白羽:「ひとりぼっちじゃないから強くなれました、なんて陳腐な表現かもですが~」
荒城 白羽:「使い古されているということは、確かに真実なのですよ?」
荒城 白羽:出会ったみんなの姿を思い描き――滅ぼすためではなく、守るために――杭を解き放つ。
”晩夏”:体を揺らめく陽炎に変え、受け流そうとする
GM:───が
GM:友への思い……絆を込めたその一撃は、実体無き者の体すら、貫く力を発揮する!
”晩夏”:「ぬぅっ……」
”晩夏”:「人には……過ぎたる道具だな……」
星宮千佳:「うわっ、あれを耐えるの!」
星宮千佳:「やっぱり秋・パワーを取り込んでるからタフなんだなぁ」
東屋 リク:「ダテに長生きしてないんだな……!」
星宮千佳:「でもこっちにはまだリクくんがいるもんね!」
”晩夏”:「傷一つ、つけることの方がおかしいのだ……何故……!」
稲木 梨花:「ひとりじゃねーからな!」
稲木 梨花:「ついてんだよ、友達が」
荒城 白羽:「ひとりじゃ寂しいですからね~。晩夏さんとアキちゃんも、別々にいてくれた方が、お喋りとかできて楽しいと思いますよ~?」
荒城 白羽:微笑んでそう言い、二撃目に備えて下がる。
東屋 リク:「わかんねーなら、今からイヤってほど分からせてやるさ」
東屋 リク:「"おともだちパワー"ってやつをな!」
GM
GM:イニシアチブ 行動値5、リクくん!
東屋 リク:おしゃー!
東屋 リク:マイナーは特にないな。メジャーでこれ!
東屋 リク:"重力圧壊"《C:バロール》《インヴィジブルハンド》+《紡ぎの魔眼》 侵蝕[+7]
東屋 リク:判定前にオートでウェポンケースからすげー服(アルティメイド服)を取り出して装備!
東屋 リク:(3+4+3)dx7+6+3
DoubleCross : (10DX7+9) → 10[1,2,4,5,5,6,7,9,9,10]+10[4,6,6,8]+10[9]+6[6]+9 → 45

東屋 リク:おーしおしおし
GM:メイド・オン!
”晩夏”:《イベイジョン》 30で……避けられぬ!
東屋 リク:うしっ! ここは《おともだちの法則》を発動するぜ
東屋 リク:オレの手持ちのおともだちデッキは「さつまいぬ/モッさん/小さい秋ーズ/ガローマン/クリーク」で5人分!
東屋 リク:これでダメージダイス5個増やすぜ~
GM:いけーっ
東屋 リク:5D10+5D10+2+32 装甲有効
DoubleCross : (5D10+5D10+2+32) → 25[1,8,6,6,4]+37[8,10,10,4,5]+2+32 → 96

東屋 リク:おらーっ!
星宮千佳:うわたか!
荒城 白羽:更地相当ですよ!!!!
東屋 リク:更地相当?!
稲木 梨花:工事かな
東屋 リク:これがオレの全力だ……!
”晩夏”:ぬうう……
”晩夏”:計193ダメージ
”晩夏”:倒れ……いや、まだだ!
東屋 リク:なっばっ
”晩夏”:《燃える魂》
東屋 リク:持ってやがったか、蘇生エフェクト!!!
”晩夏”:HP30で復活!
星宮千佳:ああ~でもそうだよね
星宮千佳:夏だもんね 燃える魂はあるよね……w
荒城 白羽:まさに夏だ……
稲木 梨花:燃えよ魂
東屋 リク:あ~夏休み
GM:夏はまだおわらない……!
GM
東屋 リク:「……バンカーさ、オレら定期的に報告してたよな」
東屋 リク:「だから、アキががんばってるのも知ってたはずなんだ。なんで、その上でこんなことができるんだよ」
東屋 リク:琥珀色の毛並みを夏の風に靡かせながら、少年は僅かに怒りの籠もった声で問う。
東屋 リク:「アキがどんな気持ちになるのかとか、そういうの考えなかったのかよ」
”晩夏”:「……せめて、何も知らぬまま」
”晩夏”:「取り込もうと思っていたが……結局、台無しになったな」
”晩夏”:「お前たちのせいで!」
東屋 リク:「オレたちのせいにすんな!」
GM:めらめらと、キミの視界が揺れる
東屋 リク:「オマエの言ってることはめちゃくちゃだし、アキが……アキがカワイソウだ!」
東屋 リク:「色んなとこ行って、友だちいっぱいできて、そんで……よーやく一人前になれるって時に」
東屋 リク:「きっと一番信頼してたアンタに裏切られた」
東屋 リク:「……オレはアキの友だちとして、それが一番ゆるせないし、ゆるさない」
東屋 リク:視界が陽炎で烟る。その本質を剥き出しにした、長き時を生きるレネゲイドビーイングを捉える術があるとすれば、
東屋 リク:……それは、荒城サンの言う通り。"ひとりぼっちじゃない"こと、それを頼りに。
東屋 リク:──琥珀の魔眼が一斉に見開かれる。暗い瞳孔が真っ直ぐ射抜く。"晩夏"のいる一帯の尽くの重力を増していく。
東屋 リク:類まれなる物質錬成能力も、眩いばかりの速さも、その身に破壊の力を宿すこともない少年が、ただ一つ持つ力。
”晩夏”:「神を……縛れるとでも……!」
東屋 リク:緻密なレネゲイドコントロール。今まで教えてもらったこと学んだこと、全てを注ぎ込み、形なき者を地上に絡め取る。
東屋 リク:そこにほんの僅か、一本だけ作られた猫の道を駆け抜ける──金色の獣の姿となって。
東屋 リク:駆ける。大きく拳を振りかぶって、
東屋 リク:「神が、なんだ!」
東屋 リク:「オレの友だちに……ちゃんと、謝れェッ!」
東屋 リク:──みし
東屋 リク:留め置かれた陽炎の如き身体に、獣の脚がめり込む。
東屋 リク:地上に住まうもの、全てが抗えぬ重力という戒め。神とてそれから抗えるものではないのだと示すように。
東屋 リク:少年は、友だちのためにただ、怒った。大きく、吠えた。
”晩夏”:「ぬぅ……うぅぅ……!!」
”晩夏”:──みし
”晩夏”:──みしみしみしっ!
”晩夏”:強大な重力により、その体にひびが入り
”晩夏”:「ぬぅあーーーーっ!!!!!!」
”晩夏”:絶叫と共に、その身がぐしゃりと潰れる
東屋 リク:「……はあっ、はあ……これで……!」
”晩夏”:────否
”晩夏”:割れた体から、古い肉体を脱ぎ捨てるように
”晩夏”:炎の塊が飛び出す!
星宮千佳:「……!」
”晩夏”:「ああああ……」
”晩夏”:「阿阿阿阿阿阿阿!!!!!!!!」
東屋 リク:「っ、熱ッ……!」 ちりちりと毛が焦げる厭な匂いに、思わず飛び退る。
東屋 リク:「……でも、あれがきっと本体だ」
”晩夏”:荒れ狂う、夏の分け御霊
星宮千佳:「うん。ヒューマンズ……なんとかが保ててないもん。もうひと押し!」
東屋 リク:「決めてやれ、チカ!」
星宮千佳:にっ、と笑みを返す。 「まかして!」
GM
GM:クリンナップ
東屋 リク:侵蝕上げ忘れ!
東屋 リク:東屋 リクの侵蝕率を7(→ 7)増加 (110 → 117)
東屋 リク:クリンナップはなんもない!
荒城 白羽:ないです!
稲木 梨花:無!
GM:ラウンド間持続のエフェクトの効果が切れるくらいだね!
星宮千佳:なしなしだよ~ セットアップもないです

◆ROUND-02

GM:第2ラウンド、セットアップ
稲木 梨花:無!
GM:エネミー側はなし!
東屋 リク:ふふ……オレのバフはシーン間継続なんだ なので何もなし!
荒城 白羽:なしなし!
GM
GM:イニシアチブ
”晩夏”:有!
星宮千佳:えっ
東屋 リク:なっまだ奥の手を?!
”晩夏”:まずは《極大消滅波》!
星宮千佳:うわっ
荒城 白羽:ひえ
稲木 梨花:ゲーッ
”晩夏”:対象は範囲(選択)……
”晩夏”:我と同じエンゲージの二人(梨花、白羽)に!
稲木 梨花:避けたり逃げたりできたっけ
稲木 梨花:久しぶりに喰らう
星宮千佳:でき……なかった気がする これはいきなりダメージ出すやつじゃなかったっけ
GM:命中判定なし、リアクション無しだぜ!
荒城 白羽:きゃーっ
”晩夏”:7d10 ダメージ
DoubleCross : (7D10) → 41[9,1,7,5,9,4,6] → 41

稲木 梨花:しっかり死に、しっかり生き返ります
荒城 白羽:死ぬしリザももうできなかった
稲木 梨花:千佳ちゃん 〇ちびっこ/幼い… 〇頼んだ!/チルドレンで変えて
稲木 梨花:昇華!復活します
荒城 白羽:目隠し鬼さんのロイスをタイタス化して復活します

GM:イニシアチブ!
”晩夏”:有!
”晩夏”:《加速する刻》
星宮千佳:ええっまた!?
稲木 梨花:止まってみない?
”晩夏”:《コンセントレイト:オルクス》+《破砕の顎》+《プラズマカノン》+《ブレイズセル》
星宮千佳:そ、そうか……わざわざ二人対象で攻撃したのは……
”晩夏”:16dx7+5
DoubleCross : (16DX7+5) → 10[1,2,2,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,9,10]+10[1,1,2,3,4,9,10]+10[3,8]+3[3]+5 → 38

星宮千佳:ひえ~~
星宮千佳:暴走してるのでリア不だよお
東屋 リク:た、対象をまだ聞いてないぞっ
星宮千佳:あっほんとだ
東屋 リク:もしかしたら誰もいない場所に撃ったかもしれない
星宮千佳:威嚇射撃w
星宮千佳:誰もいないところに撃ってないかな
GM:あっ千佳ちゃんとリクくんのとこ!
星宮千佳:誰もいた!
GM:二人もいるぜ!
星宮千佳:暴走リアふ!
GM:ダメージ!
東屋 リク:ぎゃー! 暴走リア不!
”晩夏”:4d10+8+25
DoubleCross : (4D10+8+25) → 19[3,3,3,10]+8+25 → 52

星宮千佳:うわ~ん
星宮千佳:しんじゃうワン。ここは……うーん……白羽ちゃんのロイスを切るしかない
星宮千佳:切って復活!
東屋 リク:ぬ~~~~ アキとのロイスを昇華して復活するぜ。これから新しい関係になるはずだから!
東屋 リク:HPは13!

”晩夏”:「宇宇宇宇…………」
”晩夏”:「阿阿阿阿阿阿阿ーーーーー!!!!!」
”晩夏”:もはや言葉を発さず
”晩夏”:大きくなりすぎた力に振り回されるかのように
”晩夏”:荒れ狂い、灼熱の熱波を撒き散らす
星宮千佳:「それはさっきも見た!」
稲木 梨花:「やばいッ...!」
稲木 梨花:「さっきよりデカい!!」
星宮千佳:「わかってきたもんね、熱波の対策法!」
星宮千佳:《万能器具》で断熱材の壁を作ってます。蒸し焼きにはなるが、直撃よりは数段マシ!
東屋 リク:「焦げるーーー!!!」 必死に走ってきてその後ろに滑り込む!
東屋 リク:「助かった……丸焦げになるとこだったぜ……」
荒城 白羽:「機械に熱気はアウトなんですよぅ~」ばちりばちりと火花が飛び、焦げ臭い匂いがする。
”晩夏”:「阿阿阿……」

GM:イニシアチブ 千佳ちゃん!
星宮千佳:むい!
東屋 リク:きめたれ!
星宮千佳:既に武器は作ってるので、マイナーでいちおう……暴走を解除しておこうかな。リクくんパワーが貰えそうなので移動よりこっちのほうがいい。
星宮千佳:(リクくんパワー:同エンにいると貰える不可視の癒やしパワー)
GM:ふかふか
星宮千佳:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》! いくぞー!
星宮千佳:11dx7+10
DoubleCross : (11DX7+10) → 10[1,4,4,6,6,6,8,8,9,9,9]+10[2,3,5,9,10]+10[1,10]+4[4]+10 → 44

星宮千佳:ヨシ!
”晩夏”:《イベイジョン》30
GM:命中!
GM:ダメージ……カモン!
星宮千佳:既におともだちパワーはないが……リクくんバフはある!
星宮千佳:5d10+1d10+37+32
DoubleCross : (5D10+1D10+37+32) → 30[8,1,10,6,5]+10[10]+37+32 → 109

東屋 リク:つえー!
荒城 白羽:ほんとつよい!!!
星宮千佳:ダメージダイスめっちゃいい
GM:3回倒せるパワー!(HP30)
GM:もちろん……撃破!
GM:キミたちの勝利だ!

”晩夏”:「阿阿阿!!!」
”晩夏”:荒れ狂ったように、揺らめき、吹き荒ぶ
”晩夏”:その実態を捕らえ、攻撃を当てるのは、困難を極めるだろう
GM:───だが
GM:絶対に不可能ではない!
GM:諦めない心があれば!
さつまいぬ:「ハフッハフッ!」
星宮千佳:「……さつまいぬ!?」
星宮千佳:「さがって! やきいもになっちゃう!」
さつまいぬ:キミたちが飲み込まれた黒い雲の塊……それをせっせと掘り続けていたのだ!
クリーク:「俺も焼栗になっちまうよ!」
さつまいぬ:「ハフゥ……!」ホカホカしてきている これ以上は焼き芋化は避けられない!
クリーク:「でも……ただ駆け付けたわけじゃねえ……!」
クリーク:「最強の”兵力助っ人”を連れて来た……!」
GM:さつまいぬが空けた小さな穴
GM:それをくぐり現れる……
星宮千佳:「………………!」
ガローマン:あなたの隣に、ガローマンである
ガローマン:小型化を解き、巨人サイズに戻り
東屋 リク:「が、ガローマン……?! あいつ、どっかに帰ったんじゃ……!」
星宮千佳:「結局だれなのか全然わかってないけど……たすけてくれるの!?」
荒城 白羽:「味方だと思って……いいんですよね~?」
ガローマン:揺らめく実体を、その手にした巨大な筆で
ガローマン:描く、描く
稲木 梨花:「あ、あれは描いてるんだ…」
稲木 梨花:「おれたちの勝利を!」
ガローマン:”季節”という、それそのものを、見ることはできない概念
ガローマン:しかし、それに形を与え、表現する
ガローマン:芸術を愛する者になら、それができる
”晩夏”:「阿……阿阿阿!?」
クリーク:「宇宙に帰ったが……異変を感じ取って帰って来てくれたんだと」
クリーク:「今なら……やれるはずだ!」
星宮千佳:「バンカーさんの……動きが、止まった……!」
星宮千佳:断熱材を砂に戻し、ゆっくりと前に出る。 「バンカーさん!」
星宮千佳:「あのね、ガッコで習ったの! 温暖化とかの影響で、夏と冬が強くなって」
星宮千佳:「そのぶん春と秋はどんどん短くなってきてるんだって。……バンカーさんにとっては複雑だよね! 怒るの、わかるよ!」
星宮千佳:「──でも見て! この椛神社!」 両手をひろげる。
”晩夏”:「宇宇……」
星宮千佳:「あたし見たんだよ! ここに来る途中の山道でも、キャンプ場でも、図書館でも!」
星宮千佳:「『このさき椛神社』って綺麗に手入れされた看板とか、"村の観光名所"として、まっさきに椛神社ここをあげてるパンフレットとか……」
星宮千佳:「……"秋の豊作を守ってくれる神様に感謝を忘れないようにしましょう"っていう碑文とか!」
星宮千佳:巨大なガトリングを錬成する。ただし発射するのは普通の弾丸ではなく
星宮千佳:長いホースが、神社の隅の井戸へ向かって伸びている。…………"ガトリング水鉄砲"!
星宮千佳:「だからおねがい! この一撃で、もっかいだけ、怒りをしずめて……」
星宮千佳:「あたしたちにチャンスをちょうだい! バンカーさん!」 甲高いモーター音。銃身が高速回転する。
星宮千佳:「夏の終わりの遊びといえば、これ……!」
星宮千佳:「"はちのす・ウォーター・ガン!"」 ──バシャシャシャ!
星宮千佳:無数の水の弾丸が、勢いよく炎の精霊を飲み込んだ!
”晩夏”:水の弾丸が弾け
”晩夏”:熱くなった心と体を、冷ましていく
”晩夏”:ああ、そうだ───私は……
”晩夏”:「私、は───」
GM:黒い雲が、少しずつ晴れていく
GM:隙間から吹き込むのは、少し肌寒く感じるほどの、秋の夜の風
GM:はぜの葉が一枚、くるりくるりと舞って
GM:───キミたちは、帰って来た 秋へと!

バックトラック

GM:バックトラック
GM:Eロイスは《予告された終焉》のひとつ
GM:自由に振ってくださいな!
星宮千佳:はあはあ まずメジャー侵蝕を上げたのち、Eロイスをふります
星宮千佳:星宮千佳の侵蝕率を8(→ 8)増加 (120 → 128)
星宮千佳:128-1d10
DoubleCross : (128-1D10) → 128-4[4] → 124

稲木 梨花:かえるぜー
荒城 白羽:100-1d10
DoubleCross : (100-1D10) → 100-3[3] → 97

星宮千佳:残りロイスは4個。これは2倍かな~
星宮千佳:124-8d10
DoubleCross : (124-8D10) → 124-33[9,2,3,1,3,3,7,5] → 91

東屋 リク:117-1d10
DoubleCross : (117-1D10) → 117-2[2] → 115

星宮千佳:ホッ
星宮千佳:3点!
荒城 白羽:97-4d10
DoubleCross : (97-4D10) → 97-14[3,2,3,6] → 83

稲木 梨花:109-4d10
DoubleCross : (109-4D10) → 109-20[8,6,3,3] → 89

荒城 白羽:帰宅!
東屋 リク:残り4枚。バックトラックの期待値は3だから、ここは倍振り!
東屋 リク:115-8d10
DoubleCross : (115-8D10) → 115-40[3,8,5,6,1,9,6,2] → 75

東屋 リク:3点!
GM:みんな……おかえりなさい!
東屋 リク:ただいまー!
稲木 梨花:まー!
星宮千佳:おかあさんおなかすいたよ~
荒城 白羽:ただいまー!
星宮千佳:(手を洗いにいく)
GM:手洗いできて偉いね~
GM:経験点は
GM:シナリオをクリアしてくれたこと、いいロールをたくさんしてくれたこと……
GM:諸々を合わせた10点に加え
GM:Eロイスで1点、FS判定が二つで計6点
GM:この17点に、それぞれの侵蝕率に合わせた点を足してね~!
東屋 リク:20!
荒城 白羽:17+5で22!
稲木 梨花:22~
星宮千佳:20点!
GM:思い出と共に、受け取っておくれやす……

エンディング 『小さい秋 みつけた』

ナツ:「ウチのものがとんだご迷惑を……」
ナツ:キミたちのもとを訪れたのは、”夏”のRB
ナツ:バンカーの身柄を引き取りに、そして謝罪をしに来たのだ
ナツ:「……環境の変化というものが、これほどこいつに悪い影響を与えていたとは……」
星宮千佳:ナツさんはどんな感じの人ですか? 男の人?
GM:中性的だけどちょっと男っぽさが強く残ってるかも
GM:180㎝くらいあるよ
星宮千佳:「ううん。とんだご迷惑はこっちもだよ」 汗をいっぱいかいたので、上に羽織ってたジャージを脱いでTシャツ姿になっている。
星宮千佳:「季節のレネビさんたちも大変だよね。ごめんね」
星宮千佳:「むしろ駆けつけてくれてありがとう、ナツさん!」
東屋 リク:「まさかこんなことになるとは思ってなかったけどなあ」 ちょっと髪の先が焦げている
バンカー:「ごめんなさい……!」力を失い、とても小さくなった状態で土下座している
東屋 リク:「おーいさつまいぬー、あんまつついてやんなよー」
さつまいぬ:ペロペロペロ
稲木 梨花:「ごめんなさいは...おれたちじゃなくて」
東屋 リク:小さくなったバンカーにじゃれ付いているさつまいぬを止めている
稲木 梨花:「アキちゃんにじゃねーの」
アキ:「……頭を上げるのだわ」
星宮千佳:「そーだよ。バンカーさんだって、アキちゃんのことを心配してなかったわけないんだから……」
星宮千佳:「そんなに自分ひとりをワルモノにしなくたっていいと思うの。だよねアキちゃん!」
星宮千佳:「……だよね?」 ちょっと自信がなくなった。
アキ:「そう、今は、ありがとうって言わせてほしいのだわ!」
アキ:「私はかんだいさ、を覚えたのだわ!」
東屋 リク:「すげー。成長だ」
アキ:「……外の世界に出て」
アキ:「あなたたちに会えて、良かったのだわ」
星宮千佳:「んへへへ~!」 アキちゃんをナデナデしてます。
アキ:「”秋”を……私を、好きでいてくれてありがとう!」
東屋 リク:「へへっ」 照れくさそうに鼻の下を袖で擦ります
星宮千佳:「あたしだってアキちゃんに会えてよかったよ~! 秋の神様がこんなにちっちゃくてかわいいなんて知らなかったし!」
アキ:「にへへへ」くすぐったそうに
星宮千佳:「秋は大好きだよ! これからもずっと!」
東屋 リク:「そーいや、『小さい秋』たちが見えないけど」 きょろきょろしている
東屋 リク:「ちゃんと一つになれた、ってことなのか?」
アキ:「それは……」胸のあたりに手を置く
”食欲の秋”:「できたよーーーっ!」
”食欲の秋”:神社の奥から、大きな声をあげて出てくる
東屋 リク:「まだじゃん!!!」
稲木 梨花:「もしかして」
東屋 リク:「なんだよーーー、さびしくなるなーとか思ったのに……」
”食欲の秋”:お月見の時におだんごを乗せるあれ……の上に
稲木 梨花:「力だけ分けて―、小さい秋たちはそのまんま、みたいな?」
”食欲の秋”:たくさんの白玉団子を乗せて
”読書の秋”:「そう……強くつながって……」
”読書の秋”:「でも……別々なままで……らしい……」
星宮千佳:「そっか。季節とか伝承のRBって、想いが実体化したようなものだもんね」
”読書の秋”:「……もぐ」本を読みながら、お団子をつまんで
星宮千佳:「秋に対する想いがひとつなら、べつに合体する必要はない…………のかも!」
星宮千佳:「おだんご!」 もちもち頬張ってます。
荒城 白羽:「新しい秋は、随分賑やかになりそうですねぇ」
東屋 リク:「あっオレも!」 ひょいっと手を伸ばして二つ一気に食べる!
”芸術の秋”:「そう……芸術ってのは、小さな枠にはまらないものよ~」
東屋 リク:「んまぁ、にぎやかなほーがいいもんなぁ」 もっちもっち食べながら喋る
”スポーツの秋”:「まだまだお団子はあるよーっ」
東屋 リク:「……ガローマンって団子食べんのかな?」 見上げるほどの巨人に手をできるだけ伸ばして差し出してみる
荒城 白羽:「お行儀悪いですよ~……と言いたいところですけど、今日はまあ……いいかもしれませんね」
”スポーツの秋”:追加のお団子を持ってくる 栗団子や芋団子だ
星宮千佳:「レネゲイド的な存在だったら、とりあえず同化とかはできそうだけど……」 さつまいぬにもお団子を差し出してます。
星宮千佳:「おまえもがんばったね~」
さつまいぬ:「ハフフッ!」元気に齧りつきます
さつまいぬ:おいしい! 目をキラキラ
稲木 梨花:「クリークとモッズァレラもえらいぞ」
ガローマン:リクに差し出された餅を、受け取って食べる
モッズァレラ:「……名前、ちゃんと言えるじゃねえか……」
稲木 梨花:「へッ…」
星宮千佳:「ねっ、みんないい? バンカーさんと戦ってるときもずっと考えてたんだけど」
星宮千佳:「春とか秋が短くなってて、レネビのみんなが困ってるのは事実だと思うの」
星宮千佳:「でも、地球の気温をいますぐなんとかするのは、さすがにムリでしょ?」
東屋 リク:「そうだよなあ」
星宮千佳:「なんか今すぐやれて、レネビさんたちが少しでも楽になることって、なんかないのかな?」
星宮千佳:いも団子をもちもち食べている。
ナツ:「……」静かに聞いている 人間たちの出す答えを
荒城 白羽:「そうですねえ。何か私たちにこうしてほしいということがあればいいんですけど……」
荒城 白羽:「これからも長く、良き隣人でありたいですからね~」
稲木 梨花:「隣人...あっ」
稲木 梨花:「プランナー!全部見てたんかな」
荒城 白羽:「あ、そういえば……プランナーさんは悲劇を回避するために協力しろって言ってましたね~」
東屋 リク:「そういや会ったって言ってたな」
稲木 梨花:「会っちゃった パンツも見ちゃった」
東屋 リク:その情報いる? って顔してます
稲木 梨花:「バレたらおれ消されちゃうかも...」
星宮千佳:「さすがにプランナーさんはここには来ないだろうしなぁ」
荒城 白羽:「今ならお団子もあるんですけどね~」
東屋 リク:「ん~。確かプランナーって、なんか"プラン"とかそーいうのがあって、協力しろーとか言うんだろ?」
東屋 リク:「よく分かんねーけど、オレたちが出逢うのが"プラン"なんだったら」
東屋 リク:「……うーん、例えば……なんか……アキがさびしくないようにする!とか」
星宮千佳:「それは確かに!」
東屋 リク:「そういうのだったら、オレにもできるかも」
星宮千佳:「そうそう、そういうのが聞きたかったの! おっきなことじゃなくて、身近な対策!」
アキ:「!」
星宮千佳:「実際、アキちゃんはどう? いまリクくんが言ったような感じならがんばれそう?」
東屋 リク:「アキも神様なんだろ? 神様は信じられることが力になるとか、なんとか言うじゃん」
東屋 リク:「少なくとも、ここにいるオレたちはアキがこれから良い"秋"の神様になれるって信じてるし」
東屋 リク:「そういうのが力になるなら、いくらでも信じるぜ!」
東屋 リク:「どうだ?」
星宮千佳:「やってほしいことがあったら、なんでもリクエストして! あたしたち友達なんだから!」
アキ:「ともだち……」
アキ:「えへへへ……」
アキ:「……一番のお願いなら、もう叶ったのだわ」
星宮千佳:「……おお?」
アキ:「……」すこしモジモジして
アキ:「人間の……おともだち……」
星宮千佳:「にひひひ……!」
アキ:「だから、千佳が、リクが、梨花が、白羽が」
アキ:「おともだちなら……私、どこまでも頑張れる気がするのだわ!」
星宮千佳:「だったら大丈夫! あたしはずーっとアキちゃんのお友だちだから!」
星宮千佳:「しわしわおばあちゃんになっても、毎年ここの神社にくるからね~!」 ぎゅむぎゅむアキちゃんの手を握る。
東屋 リク:「もちろん、オレもな!」
東屋 リク:「その時はシチュー作って持ってくるぜ」
稲木 梨花:「また遊ぼ―な!」
稲木 梨花:「ともだちなら何回遊んだっていいだろ!」
アキ:「にへへ……その時は、もっといい神社にするのだわ!」
荒城 白羽:「私もおともだちにしてくれるんですね~」えへへ
アキ:「そうだわ!そして……」
アキ:「みんなのお友達も、連れてきて欲しいのだわ」
アキ:「たくさんおともだちが増やせたら」
アキ:「小さい秋から、おっきな秋になれると思うのだわ!」
星宮千佳:「……! いいよ! あたしのトモダチ、いっぱいいっぱい連れてきてあげる!」
星宮千佳:「アキちゃんがおっきなアキになるころには、きっとあたしもオトナになってるから……」
星宮千佳:「その時はあれ! おさけ飲みながらお月見しようね!」
星宮千佳:「約束だよ!」
アキ:「約束だわ!」
東屋 リク:「そん時はオレもまぜてくれよな!」
東屋 リク:「チカが大人になる時、オレもなってるし!」
アキ:「うん!」
星宮千佳:「同い年だもんね。んへへへ、いいよいいよ! 成人式しよ!」
荒城 白羽:「バンカーさんも」お団子を小さくちぎって渡しながら
荒城 白羽:「これからも、アキちゃんのこと、見守ってあげてくださいね~?」
荒城 白羽:「私たち人間への怒りは甘んじて受けますが、アキちゃんに罪はないんですから。ご存じでしょう?」
バンカー:「あぅ……」
バンカー:「ちゃんと、守ります……」
バンカー:もっちもっち食べる
バンカー:その目は真剣だ
荒城 白羽:「はい、よろしくお願いします~。『晩夏』は『秋』の一番近いお隣さんなんですから~」
荒城 白羽:「またアキちゃんにひどいことしたら、シチューの具にしちゃいますからねっ」にこっ!
バンカー:「ぴえぇ」
星宮千佳:「んふふふ」 お団子をかじりながらそのやりとりを見ている。
星宮千佳:「ねっアキちゃん、リクくん。あたしたちも約束しよ!」
東屋 リク:「こえー」 けたけた笑いながら見ている
東屋 リク:「お、約束?」
星宮千佳:「うん。あたしたちがいま11歳でしょ? 9年あったら、アキちゃんも多分おっきくなってると思うの」
星宮千佳:「だから9年後の秋に、もっかいここに集まって成人式お月見しよ!」
東屋 リク:「いいな、それ!」
アキ:「いいのだわ!」
アキ:「私はまだ……19歳?だけど……」
星宮千佳:「はっ」
星宮千佳:「じゃあ10年後にもやる!」
東屋 リク:「そうだな、何回お月見はやってもいいだろ!」
星宮千佳:「梨花ちゃんも白羽ちゃんも、バンカーさんもナツさんもさつまいぬも……」 ありったけの名前をあげていく。 「9年後と10年後、みんなで成人式お月見するの。ねっ!」
星宮千佳:「約束ね!」
東屋 リク:縁側に脚をぶらつかせながら、ぐーっと首を伸ばしてまんまるの月を見上げて、
東屋 リク:そこに向けて手を伸ばす。小指をぴんと立てて。
東屋 リク:「約束な!」
アキ:「やくそく!」ん~~っと背を伸ばして、小指を立てる
星宮千佳:「よーし! じゃあ」
星宮千佳:「9年後の秋、おっきくなってからの再会を祈って……」 お茶の入った湯呑をかかげる。 「かんぱーい!」
みんな:「「「「「「「「「「「かんぱーい!」」」」」」」」」」」
GM:ふとしたことから見つけた、小さい秋
GM:それはきっと。キミたちの手で、大きくなっていくことだろう
GM:未来の希望はたくさんあって、キミたちの友情も、そうなのだから

GM:「小さい秋探索隊!」 .fin


GM:お疲れ様でした!最高だった!
星宮千佳:みんな!
東屋 リク:みんな~
星宮千佳:(例のAA)
稲木 梨花:み~
星宮千佳:楽しかった~~!
荒城 白羽:お疲れ様でしたー!!
東屋 リク:お疲れ様でした~!
荒城 白羽:心が……ほこほこした……ありがとうございます……
稲木 梨花:お疲れ様でしたー