14:09:秋里せつか:「すごい重い」
14:09:露原チカゲ:「授業付いてけねーとイヤでしょ」
14:10:露原チカゲ:「千羽鶴よりは役に立つだろ……たぶん」
14:10:秋里せつか:「うん。うん、うん」何度も頷く。
14:11:秋里せつか:「って、あ、あっ、うん」ゴミ箱を咄嗟に見、血相を変えたりなどしつつ。
14:11:秋里せつか:「あ、あのさ。露原」
14:12:露原チカゲ:「ん?」
14:13:秋里せつか:「わ、私。今度、また、手術することになって。今度こそ、そしたら、治るかもって言われてて」
14:13:露原チカゲ:「え、マジで。そうなの」
14:14:秋里せつか:「うん。あの、…結局、小学校も中学校もろくに通えなかったけど、そしたら、高校くらいは」
14:14:秋里せつか:「高校くらいは、マトモに通える、と、思うから…」
14:15:秋里せつか:「だからさ、これから受験本番ってなると思うけど、あの」
14:16:秋里せつか:「い。一緒の高校、行きた…い、かなって」
14:17:露原チカゲ:「……俺は高汐だよ。家近いし」
14:17:秋里せつか:「!」
14:17:露原チカゲ:「秋里もさ。実家から通うとなるとさ、高汐がいいだろ」
14:18:秋里せつか:「う、うん。うん」
14:19:秋里せつか:「高汐が、いい。制服ダサいけど…、別に、気にしないし」
14:19:露原チカゲ:「ダサいか……?よく分かんねーけど……」
14:20:秋里せつか:「うん。へへ。露原は分かんなくていいよ」
14:21:露原チカゲ:「……まあ近いから、うちから行くやつも多いと思うけどさ」
14:21:露原チカゲ:「なんか言われたりとか、ヤだったら、呼べよ」
14:22:秋里せつか:「……うん」
14:22:秋里せつか:ノートの束に目を落とす。
14:22:秋里せつか:「ありがとう。露原」
14:22:露原チカゲ:「……ああ。そろそろ行くわ」
14:23:秋里せつか:「ん、あ、うん。え、ええと」
14:23:秋里せつか:「ま、またね」
14:23:露原チカゲ:「……あとそれからさ、言おうと思ってたんだけど」
14:23:秋里せつか:「あ、う」
14:24:露原チカゲ:「寝癖えげつない」
14:24:秋里せつか:「ばっ」
14:25:秋里せつか:頭を隠す。たちどころに全身が噴火する。
14:26:露原チカゲ:「いや、ずっとプラプラーってしてるから、すげー気になって」
14:26:秋里せつか:「う、う、うっさい!指さすなばかっ」
14:27:秋里せつか:「か、帰れっば!帰れっつーのっ!」
14:27:露原チカゲ:「はいはい。じゃ、また来るわ」
14:28:秋里せつか:「う、ぐ、ぐ、ぐ……」真っ赤になったまま、ドアが閉じるのを見送る。
14:29:秋里せつか:「ぐぐぐぐ……」「………ううううう、ううううーーーー」
14:30:秋里せつか:「い、い…言っちゃった……ついに…。そ、そのうえに、またねだって」
14:30:秋里せつか:「へへ…高汐だって!へへへへ」ノートをぺしぺし叩く。喜んでいる。
14:31:秋里せつか:「…高校行きたいな。…生きたいな」
14:33:秋里せつか:「死んだら終わりだもん……生きたいよ」
14:35:GM:----
14:35:どどんとふ:「春澤楓」がログインしました。
14:35:GM:■秋里せつか用Rハンドアウト
シナリオロイス:露原チカゲ 推奨感情:P任意/N任意
田助中学校は、あなたの通っていた——卒業できなかった学校によく似ていた。
あなたはかつて病に冒され死を待つ身であったが、覚醒とともに再誕を遂げた。
中3の時、あなたは死に至る病のために入院した。
クラスメイトの露原チカゲをはじめとした見舞いの甲斐もなく、あなたは死んだ。
14:36:GM:----
14:39:秋里母:「……本当に、出来るんですか?」
14:39:秋里母:「あの子を……せつかを生きさせてやることが」
14:40:白衣の少年:「はい。我々の技術であれば可能です。しかし」
14:41:白衣の少年:「それが彼女にとって、幸福な結末を迎えるかどうかは別です。選択すれば、否応なく、過酷な環境に置かれることとなるでしょう」
14:42:秋里父:「……それでも。私たちは、せつかに生きていてほしい」
14:43:白衣の少年:「分かりました。この試験薬を、彼女に投与します」
14:44:白衣の少年:「成功すれば、彼女の命は保証されるでしょう。ただし、ご説明した通り、それは」
14:45:白衣の少年:「”オーヴァード”としての生です。そして彼女の身柄は、我々の保護観察下に置かせていただきます」
14:45:どどんとふ:「秋里せつか」がログインしました。
14:46:白衣の少年:「よろしいですね?」
14:46:GM:両親は悄然とした様子ではあるが、しっかりと頷く。
14:47:GM:----
14:47:GM:そうして、少年は投与を終えて。
14:48:GM:秋里せつかは、オーヴァードとして再誕した。
14:48:GM:その身柄はUGNの“ドラゴンゴージ”へ。
14:49:GM:クラスメイトには、彼女は転校したと知らされ。
14:49:GM:この地で起きた出来事は、それだけだ。
14:50:GM:----
14:50:GM:クラスメイトの露原チカゲをはじめとした見舞いの甲斐もなく、あなたは死んだ。
そのはずが、あなたは生き返り——目覚めさせられた。
これはあなたが龍の峡谷に赴くまでの、あなたの記憶である。
14:50:GM:----
14:53:GM:>秋里せつか:「いや、既視感なのかな。分かんないけど。でも、やたら似てて。見覚えがあるの」
>冬月忍:「何と、似ている?」
>秋里せつか:「……オーヴァードになるまで通ってた、卒業できなかった中学校」
14:53:春澤楓:「んー……んー???」 頭をひねっている。
14:53:春澤楓:「気のせいじゃねーの? せっちゃん、こっちの出身じゃないんだろ」
14:54:秋里せつか:「…うん。似てるだけ、だよね。だと思うんだけど」
14:54:冬月忍:「学校の構造自体は、どこもあまり変わりがないだろう」
14:55:白露花野:「まあ、この辺で学校見ることないしなあ」
14:55:冬月忍:「必要な部屋が必要なだけある。だから、そう感じても不思議ではない」
14:55:秋里せつか:「そっか。…確かに、学校なんて見たの、こっち来て初めてかも」
14:56:秋里せつか:「そだね。変に思い出しちゃっただけみたい。ゴメン」首を横に振る。
14:56:冬月忍:「……嫌な記憶か?」
14:57:秋里せつか:「………」チラッと冬月さんを見る。「言わない」
14:58:春澤楓:「女子の過去に首突っ込むのもセクハラになる、って前に聞いたぞ冬月~!」
14:58:冬月忍:「そうか? カウンセリングの予約は必要なさそうで何よりだ。捜索を続けたいところだが……」
14:58:冬月忍:「どうも静かすぎるな」
14:59:春澤楓:「うん。ついでに言うと夏尾も静かすぎる」
14:59:秋里せつか:「それは良い事じゃん」
14:59:春澤楓:「ここじゃねーのかなぁ?」 理科準備室を覗き込んだりしている。
15:00:GM:少なくとも、ここになにかの気配はありませんね。
15:00:夏尾竜成:「いや、今は秋里の学校の話してる場合じゃねえなと思って」
15:00:GM:C種ジャームさえねぐらにしているわけではなさそうだ。
15:01:秋里せつか:「うるせえな!だからゴメンって言っただろ!」
15:01:冬月忍:「俺から見ても気配はない。他の勢力
と鉢合わせる前に離れた方がよさそうだ」
15:01:冬月忍:「俺から見ても気配はない。他の勢力と鉢合わせる前に離れた方がよさそうだ」
15:01:春澤楓:「血の臭いとかもしないよな。ここはきっと、ハズレだ」
15:02:冬月忍:変な入力になってしまった
15:02:冬月忍:変な入力になってしまった
15:02:夏尾竜成:「そう思ってるなら早く前行けや!秋里が最後列だと、後ろから撃たれた時対応できねえだろ!」
15:03:春澤楓:「せっちゃん、もういいのか? もうちょっと学校調査するか?」
15:03:春澤楓:「なんかわかんないけど、前のがっこと似てるんだろ。たぶん二度も来れないぜ、ここ」
15:04:秋里せつか:「うっぜえ…! …あ、いいや、いいよ」
15:05:秋里せつか:「別に、前の学校にそんな思い出無いし。行こ、行こ」
15:05:冬月忍:「承知した。離脱する」
15:05:GM:FS判定が継続可能です。
15:05:GM:なお、イベントが発生していますのでここからは
15:06:春澤楓:「ん! じゃ、一足先に外警戒してる!」 《異形の歩み》で3Fから飛び降りて昇降口へ先回りする。
15:06:GM:判定値を〈知覚〉8に変更します。支援判定は変わらず。
15:06:秋里せつか:「………」割れた窓ガラスに映った自分を見る。
15:06:春澤楓:知覚!
15:06:冬月忍:やったあ!チャンス!
15:06:冬月忍:待機していてよかった
15:06:春澤楓:たしか冬月先生の待機手番があったはず・・・!
15:06:秋里せつか:ブレザーに縫われた校章、『高汐高校』の文字が躍る。
15:06:夏尾竜成:忍ちゃん、やっておしまい!
15:06:秋里せつか:「……ふん」目を逸らす。
15:07:秋里せつか:おしまって!
15:08:冬月忍:判定しても大丈夫でしょうか?
15:08:GM:大丈夫ですよ!
15:08:冬月忍:いきます!知覚で進行判定!
15:08:春澤楓:いけー!
15:08:冬月忍:6dx+6
DoubleCross : (6R10+6[10]) → 10[2,3,5,5,8,10]+5[5]+6 → 21
15:09:冬月忍:よしっ
15:09:春澤楓:パワー!
15:09:GM:理想的な目を出しよる
15:09:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[9/0/4]
15:10:GM:これで1ラウンド目は全員終了かな。
15:10:GM:2ラウンド目。"爪”組が登場。
15:10:冬月忍:「C種の生存数が少ないな。比較的、楽に動けそうだ……いまのうちは」
15:10:春澤楓:くんな!
15:10:夏尾竜成:来るな……
15:10:GM:ハプニングチャートを振ります。
15:11:GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 25
15:11:GM:21~30 FH陣営の進行度を即座に+1
15:11:春澤楓:おわわわ
15:11:秋里せつか:うわあ
15:11:夏尾竜成:振り直せ!
15:11:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[9/0/5]
15:11:GM:彼らも判定値が〈知覚〉8になりました。
15:11:冬月忍:ド、ドンマイ!仕方ない!
15:12:GM:セットアップ。
15:13:春澤楓:ないです!というよりフルパしかない。
15:13:GM:こないだ忘れてたんですが、“メイド服の少女”とその従者だけあります。
15:13:秋里せつか:ないです!
15:13:冬月忍:なしです!
15:14:“メイド服の少女”:《得意領域》。RC判定のダイス増。今は関係ないんですが。
15:14:秋里せつか:今は関係ないのに使うの
15:15:GM:判定変わるかもしれないから……
15:15:GM:NPCなら侵蝕気にしなくていいし
15:15:春澤楓:ず、ずっこい
15:16:秋里せつか:それならこっちだって《得意領域》使う!
15:16:秋里せつか:他のPCより侵食率低いし大丈夫大丈夫。
15:16:GM:ほんとに低かった
15:16:春澤楓:みなさん!拍手で秋里さんを応援しましょう!
15:16:冬月忍:もしかしたら変わるかもしれないし!
15:16:冬月忍:ひどいwww
15:16:GM:やめなさい!
15:16:秋里せつか:やめなさいw
15:17:GM:最初の手番は従者ですね。
15:17:バンプキューブ:行動値21からわかる通り、こいつらは能力値が高い。素振り。
15:18:バンプキューブ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[3,3,4,4,4,5,8,9,9] → 9
15:18:GM:回らないか……だが1点は進むぞ。
15:18:春澤楓:クリティカルしなくてよかった・・
15:18:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[9/0/6]
15:19:GM:続いてアラシェヒル。彼も交戦の通り
15:19:GM:射撃型のダイス数があるぞ。
15:19:“アラシェヒル”:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[1,1,1,2,3,4,4,6,10]+10[10]+3[3]+4 → 27
15:19:夏尾竜成:やめろ馬鹿!
15:19:春澤楓:この野郎w
15:19:冬月忍:あっという間に追いつかれた!
15:19:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[9/0/9]
15:19:GM:追いついた!
15:20:GM:あと今思い出したんですが
15:20:GM:FH陣営、移動してないや
15:20:GM:choice[江岳廃市街,鈴守廃山,田助廃校舎,洲延廃街道,平港]
DoubleCross : (CHOICE[江岳廃市街,鈴守廃山,田助廃校舎,洲延廃街道,平港]) → 江岳廃市街
15:20:冬月忍:市街!
15:20:GM:彼らは江岳廃市街に居るようです。
15:21:夏尾竜成:キューブを始末するしか無い……
15:21:春澤楓:ウゲーッ
15:21:冬月忍:市街は避けていこう……いまのうちだけは……
15:21:GM:手番は巡って、冬月さんの手番。
15:21:冬月忍:普通に進行判定するしかない。有効な技はない!
15:22:冬月忍:知覚で進行判定!
15:22:冬月忍:6dx+6
DoubleCross : (6R10+6[10]) → 10[1,2,3,4,6,10]+8[8]+6 → 24
15:22:春澤楓:さっすがー!
15:22:冬月忍:こっちだって……回せる!
15:22:GM:ひゅう!
15:22:夏尾竜成:先生~!!
15:22:秋里せつか:やったーーー!
15:22:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[12/0/9]
15:22:冬月忍:「少し急ぐ。近道を使おう」 山道を示す。
15:23:GM:イベントが発生します。
15:23:春澤楓:「おう!」
15:23:GM:再び移動先決定タイムですね。
15:23:夏尾竜成:「秋里、山歩けるか?ダメそうなら春澤に背負ってもらえよ」
15:24:冬月忍:あ、このロールやったし、廃山にしようかな。誰かほかに行きたい場所ある人います?
15:24:秋里せつか:「お前じゃねーのかよ…。いや良いけど」
15:24:秋里せつか:廃山でいいすよ!
15:24:春澤楓:春澤にゆかりのありそうな廃市街は最後に行きたいです!
15:24:GM:■候補地
・江岳廃市街 (爪)
・鈴守廃山
・田助廃校舎【済】
・洲延廃街道
・平港
15:24:冬月忍:冬月は廃山とは縁とかないんですけどね!
15:24:夏尾竜成:「手掴んだだけでセクハラ扱いされるのに背負うわけねーだろ!」
15:24:春澤楓:ないんだw
15:24:秋里せつか:「あはは、そういうことそういうこと」
15:24:夏尾竜成:う……山か……
15:25:春澤楓:「ぜったいにエッチなことされるぜ。オレが背負うオレが背負う!」
15:25:冬月忍:じゃあ、廃山へ向かいます!
15:25:夏尾竜成:ま、待ってくれ!
15:25:冬月忍:むっ?
15:26:夏尾竜成:山は多分俺に縁ある土地……
15:26:秋里せつか:おおー!
15:26:冬月忍:心の準備ができてないとか?
15:26:夏尾竜成:いやしかし……いつかは来る……
15:26:秋里せつか:ゆっくりお考えて
15:26:夏尾竜成:んんんんん……
15:27:春澤楓:またチョイスでもいいよw
15:27:夏尾竜成:ま、いいか。やっちゃおう。
15:27:冬月忍:OK!では改めて、山へ向かいます!
15:28:冬月忍:鈴守廃山へ!
15:28:秋里せつか:ドキドキ
15:28:GM:----
15:28:GM:【鈴守廃山】
15:28:春澤楓:「この山、三年生のときに遠足で一回だけ来たよ。懐かしいなー」
15:29:GM:かつては炭鉱業で栄えたとされるが、廃坑になって久しい。
15:29:春澤楓:「二回目がこんな感じになるとは思わなかったけどさ」 巨大ハンマーを担ぎ、周囲を警戒。
15:29:GM:ジャームの侵略がなくとも、廃れていく一方ではあっただろう。
15:29:冬月忍:「かなり険しい地形だな。遭遇戦になれば、感嘆には逃げられない」
15:30:GM:C種ジャームの姿は多い。が、小物ばかりと言った風情。大した力ではない。
15:30:夏尾竜成:「う……なんか嫌な感じすんな、ここ」
15:30:秋里せつか:「…なに、夏尾もなんかあったの?」
15:30:GM:ただし、地形は険しい。滑落の危険が大きいし、また、
15:30:春澤楓:「ははは。なんだよ、夏尾までせっちゃんみたいなこと言い出すとか?」
15:31:毒々しい色の蛇:「フシュルルッル……」
15:31:GM:明らかに毒を持っていそうな生物が散見される。
15:31:夏尾竜成:「言わねーよ!似たような場所には来たことあるけどな」
15:32:冬月忍:「蛇か。食料には不自由していない以上、用はないな」
15:32:秋里せつか:「うわっ、危な、危ない」
15:33:春澤楓:「しっしっ!」 投石して追い払っている。
15:33:秋里せつか:「何にしたって、早めに捜索終わりにして出てこーよ、こんな所…!」
15:33:夏尾竜成:「見えてるのは問題ねえよ。それより岩陰に入る時気をつけろ。隠れて一息ついた瞬間、がぶりとやられるぜ」
15:33:春澤楓:「でも、さっきのガッコよりは怪しい雰囲気だよな。なんかいるんじゃねえか?」
15:34:冬月忍:「そんな間抜けな死にざまは御免だな」
15:34:冬月忍:「何かあるとすれば廃坑か……一応、確認してみるか」
15:35:春澤楓:「タイマツとかは使うなよ。ふんじんばくはつするからな」
15:35:秋里せつか:「夏尾くん、経験あるって感じの話しぶりだね…」
15:35:GM:廃坑もあるが、長らく人が立ち入っていない様子を受けますね。
15:35:夏尾竜成:「だろうな……廃坑か。嫌な思い出しかねえぜ、クソ」
15:35:秋里せつか:「カエとは違うな」
15:36:夏尾竜成:じゃあRハンドアウト公開しよ~
15:37:春澤楓:「そりゃあ。フツーの人間は、廃坑に来たり毒蛇を警戒することってそうそうないし」
15:37:春澤楓:「まあ、オレたちはもうフツーじゃないんだけどさ」
15:38:春澤楓:「むしろ経験ある夏尾がおかしいんだよ!」
15:39:GM:夏尾竜成用Rハンドアウト
シナリオロイス:水野森乃助 推奨感情:P任意/N任意
鈴守廃山は、あなたがかつて修行して——もとい、させられていた山によく似ていた。
あなたはかつて、水野森乃助を名乗る人物に師事させられていた。
彼はあなたの師であり、あなたにとっては殺害対象でもあったが、全く不可能に思われた。
なぜ、この男はあなたを弟子に選んだのだろうか。
これは、あなたがその理由を知るまでの、あなたの記憶である。
15:39:夏尾竜成:「春澤も一回くらいあるだろ!毒の知識ないと、何が食べられるかかわかんねえし」
15:40:春澤楓:「いやないし。どういう暮らししてたんだよお前……」
15:40:GM:FS判定を一時中断して、夏尾くんの過去回想シーンに入ります。
15:41:夏尾竜成:入!
15:41:GM:----
15:41:GM:【Recall/02】
15:43:GM:【中国地方 御龍山】
15:44:GM:あなたは現在、山の中腹辺りだろうか。
15:44:GM:切り立った崖。そこに生えるという茸を採取するために
15:45:GM:崖から落とされたところだ。蔦だけ適当に巻きつけられて。
15:46:夏尾竜成:「はぁーっ……!はぁーっ……!」全身から汗を流して、突き出した岩にしがみついている。
15:46:夏尾竜成:「ふ、ふざけんじゃねー!今日はただの採集だっつってたじゃねえか!それがなんで……いきなり崖から突き落とされなきゃいけねーんだよ!」
15:47:GM:【弟子? 夏尾竜成】
15:47:水野森之助:「何?落ちてないの?」
15:47:夏尾竜成:崖の底は見えない。薄く貼った雲のせいで、視界が塞がれているからだ
15:47:水野森之助:「うわあそこにひっついてんじゃん」
15:47:水野森之助:「ウケる」
15:48:GM:【師匠? 水野森之助】
15:49:夏尾竜成:「笑いたいなら漫才でも見てろよ!っていうか落ちる想定だったの!?」
15:49:夏尾竜成:「登ってくるまで何時間かかると思ってんだよ!日が暮れるわ!」
15:49:水野森之助:「ぎゃーぎゃーうっせーなこいつ。ただの採集な、採集」耳をほじる。
15:50:水野森之助:「しょーがねーだろ。そのキノコそこにしか生えねーんだから」
15:50:夏尾竜成:「うおっ!お、おい!しかもこれ命綱じゃなくて……蔦!蔦じゃねえか!しかもちぎれてるんですけど!?」
15:50:水野森之助:「俺はキノコが食える。お前は成長できる。win-winだろ。口を動かす暇があれば手を動かせ」
15:51:水野森之助:「漫才いいな……ラジオ聞こ」
15:52:夏尾竜成:「そもそも修行とかそっちが勝手に言ってるだけだろうが……!お前が二回勝ってるだけだろ……!おい、おい!」
15:52:水野森之助:「つーか別にいいだろ落ちても。1回しか死なねーんだから」
15:53:水野森之助:「電波入んねえ」
15:54:夏尾竜成:「死ぬのはいいけど登ってこれねえっつってんだよ!クソッ……!これ手ぶらで帰ったらまた落とされるな……」
15:55:夏尾竜成:「一年……いや、二年以内に絶対ぶっ殺してやるからな……クソが……」渋々きのこを取りに行きます
15:56:水野森之助:「遅せーぞー。腹減ってきた」
15:56:水野森之助:「早くそれ取って飯にしようぜ」
15:59:夏尾竜成:「まだ五分も経ってねえだろうが……!俺だって時間かける気はねえよ……!」
16:01:夏尾竜成:エフェクトを使い、影を実体化。自分の体を上から覆うように影を纏い、動きを制御。アスリートのような動きで、崖を下っていく。
16:02:夏尾竜成:「はぁ……はぁーっ……!取ってきたぞ、おい……!」程なく、色とりどりの茸を抱えて崖の上に戻ってくる。
16:03:水野森之助:「ふああ」欠伸をする。
16:03:水野森之助:「ご苦労。じゃあメシ作れ」
16:05:夏尾竜成:「お前、絶対ろくな死に方しねえからな……後世で慣用句に成るレベルの……悲惨な……」
16:06:水野森之助:「はいはい。すごいすごい。夏尾くんは物知りですね~」
16:06:夏尾竜成:「……」後は無言で支度をし始めます。石を並べて簡易な竈を作り、枯れ草を集めて火を起こす。慣れた手付きだ。
16:07:夏尾竜成:「……そら、できたぞ」適当に焼いた茸郡を師匠に差し出す
16:08:水野森之助:「メシ作れるのはいいぞー。マジで困るからな技能ねーと」
16:09:水野森之助:言ったきり普通に食い始める。
16:10:夏尾竜成:「お前は困んねえだろ……何食っても死なねえんだから……」毒などは盛っていない。以前試みて、無駄だということを知っているからだ
16:11:夏尾竜成:言って、自分も食べ始める。こちらも今日は殆ど何も食べていない。
16:11:夏尾竜成:「……うおっ。適当に焼いただけなのに、上手えなこの茸」
16:12:水野森之助:「死なねえけど、まずいもんは普通にまずいし……だろ~ぉ?」
16:12:水野森之助:「この山で唯一マシな食材がこいつ」
16:12:夏尾竜成:「じゃあ何でこんな山入ったの……?」
16:13:水野森之助:「警察に追われてたから……」
16:15:夏尾竜成:「……待て。もしかして、これからしばらく山暮らしか?」
16:15:夏尾竜成:「ひ、久しぶりに宿に泊まれたと思ったのに!?また!?」
16:15:水野森之助:「大丈夫大丈夫!屋根あるし明かりもあるとこあんだよ」
16:16:水野森之助:「だいたい宿。むしろ金がかかんねえ分上位互換」
16:17:夏尾竜成:「絶対それ以外なにもないだろ……どこも互換性ねえよ……」
16:17:夏尾竜成:「うわあー!もうイヤだ、こんな生活~!日本に帰らせてくれ~!」
16:18:水野森之助:「日本……」
16:18:GM:----
16:21:GM:【御龍山中 廃坑】
16:22:夏尾竜成:燃えている。廃坑が、山そのものが燃えている。
16:22:夏尾竜成:「はぁ……はぁ……や、やった……。やってやったぜ、あのクソ師匠~!」
16:25:夏尾竜成:師匠を追っていたのは警察だけではなかった。何をやったのかはしらないが、FH、中国マフィア。様々な悪人善人が、師匠を殺すため山に入ってきたのだ。
16:27:夏尾竜成:夏尾は師匠に彼らの相手を押し付けられながら、この廃坑……師匠のねぐらに彼らを誘導していた。
16:30:夏尾竜成:そしてついに師匠が逃げ切れず、廃坑内へ押し込まれた所で、火を放った。廃坑内には数日をかけて仕掛けを施してある。火はまたたく間に山を埋め尽くし……
16:32:夏尾竜成:二度、三度。廃坑内から爆発音が響く。追手の装備だろう。衝撃で屋根が崩れ、出口がふさがっていくのが見える。
16:33:夏尾竜成:「はぁ……はぁ……火で殺せるかは怪しいが……生き埋めにしちまえば変わりねえ……」
16:34:夏尾竜成:「流石の師匠でも、山を持ち上げるのは不可能……!や、やった、ついにやったぞ、あの化物を~!」
16:34:夏尾竜成:ついでに生き埋めにされた追手たちのことは、完全に忘れている。喜びに打ち震えるぞ!
16:36:GM:山が震えている。爆発の衝撃だろうか。
16:37:GM:二度、三度。爆発の衝撃——ではない。爆発音はない。
16:37:夏尾竜成:「……っと。爆発の影響がまだ残ってるな……。滑落か?俺もはやめに、ここから逃げた方が……」
16:38:GM:足首をなにかに掴まれた。
16:38:夏尾竜成:「……!い、いや、ちげえ……!この音は……廃坑の中から……」
16:38:GM:地面から手が生えている。
16:39:夏尾竜成:「うおおおおおお!?」反射的に攻撃!敵から奪った短剣を腕に向かって投げつける!
16:39:GM:短剣はその皮膚を弾くように刺さらない。
16:40:GM:地面が盛り上がり、下から人が飛び出す。
16:40:夏尾竜成:「こ、こんな……嘘だ!あり得ない……!」
16:41:水野森之助:「あー酷え目に遭った……」片手には武器のようなものを持っている。
16:41:夏尾竜成:「ひええええええ!うわあああああ!」弾き飛ばされ、無様に地面を転がります
16:41:夏尾竜成:「あ、ありえねえ……ありえねえ……」
16:41:夏尾竜成:「な、何で……何で生きてるんだよ!あれで!」
16:42:水野森之助:「いやー。これ便利だわ。なんか知らんけど」手に持った得物——戟のようなものを見ている。
16:42:水野森之助:「何でってそりゃ……掘ったし」
16:43:夏尾竜成:「だって岩……周り岩だし……そもそも燃えてるし……追手もいたし……!」
16:43:水野森之助:「燃えてるのなんて大したことねーって。ほら来てみろって」無理やり炎の中に連れて行く。
16:44:夏尾竜成:「うおおおおお!?洞じゃない洞じゃない!大したことあつあつあつあつあつ!」
16:45:水野森之助:「はい心頭滅却!心頭滅却!」
16:45:夏尾竜成:「あーっ!あーっ!あああああーっ!」
16:45:水野森之助:「はいお前なら出来る!出来るまでやるのが人間!」
16:46:水野森之助:「うーん。弱まってきたな」懐から酒を取り出して掛ける。
16:46:夏尾竜成:「おあああああああああーっ!こ、殺すなら早く殺せー!クソーッ!!」
16:46:夏尾竜成:「おぎゃあああああーっ!」
16:46:水野森之助:「ハハ。うるせーなこいつ」
16:47:水野森之助:「ウケる」
16:49:夏尾竜成:「げほっ……げほっ……はぁー……ぜぇーっ……!」鎮火した後、地面に雑に放り出される。
16:49:夏尾竜成:騒いでいた割りに、やけどは軽い。無意識の内に、レネゲイドが体を守っている。
16:50:夏尾竜成:「な、なんでだ……」
16:51:夏尾竜成:「なんで俺なんだ……。もう何度もあんたを殺そうとしてるのに……なんで俺を鍛えようとするんだよ……」
16:51:夏尾竜成:「……なんで俺以外の人間じゃないんだよ……!」
16:53:水野森之助:「えっ、だってお前の能力強そうだし」
16:53:水野森之助:「弱いやつ育てるのめんどくせーんだよな~!」
16:54:夏尾竜成:「幾らでもいるだろ!俺より強いやつなんて……いくらでも……!」
16:55:水野森之助:「まあそうだな。俺よりは全員雑魚だし……」
16:55:水野森之助:「あとなんだ。お前はさ」
16:55:水野森之助:「心の底だとマジで誰も信用してねーじゃん」
16:56:水野森之助:「そういう奴のがいい」
16:56:夏尾竜成:「……それは……」
16:56:水野森之助:「違うか?」
16:57:夏尾竜成:「お前が側に居るからだろ……!信用できるか、アンタみたいなやつ……!」
16:58:水野森之助:「俺を信用してねえのとは違えけどな!まあどうでもいいや」
16:58:水野森之助:放り出されたままの横に、武器を放る。
16:59:夏尾竜成:「……?」
16:59:水野森之助:「やるわそれ」
17:01:夏尾竜成:「便利っつってたのはなんだよ」
17:01:水野森之助:「いや、だから便利なんだって」
17:02:水野森之助:「便利なものを便利なやつが使う。俺はもっと楽ができる」
17:02:水野森之助:「お前は便利な道具を使える。俺は楽になる。win-winだろ完全に」
17:03:夏尾竜成:「後悔させてやるからな……絶対に……」
17:04:夏尾竜成:「夏尾水野を討つ……貰い刃で師を討つ……俺の手でことわざにしてやるからなてめえ……」
17:05:水野森之助:「不可能なことの例えか?センスあるなお前~!」
17:06:水野森之助:「ほらほらやってみろよ?やってみろよ?」顔を近づけて煽る。
17:06:夏尾竜成:「うがーっ!五年……いや、十年……以内には殺してやるからなクソーッ!」戟を適当に振る。当然当たらないだろう!
17:07:水野森之助:「しょうがねーな……」頭をかく。「じゃあそいつを使うに当たりステップその1だ」
17:08:水野森之助:「そいつはな……持ち歩いてたら」
17:08:水野森之助:「捕まる」消防車とパトカーのサイレンが鳴り響く。
17:08:夏尾竜成:「はあああああ!?」
17:08:水野森之助:「普通に凶器だからなそれ」
17:09:水野森之助:「あと呼ばれたのは誰かさんが山を燃やしたせいだからな」
17:09:夏尾竜成:「ど、何処も便利じゃない!そこは不思議オーヴァードパワーでなんとかなるんじゃねえのかよ!」
17:09:水野森之助:「上手いこと隠せ!」
17:09:夏尾竜成:「騒ぎを起こしたのはそっちだろ!正当防衛だ!」
17:10:水野森之助:「じゃあそう言ってみろよ!お巡りさんに!」
17:12:夏尾竜成:「信用できるか、警察なんてよ~!」
17:12:どどんとふ:「春澤楓」がログインしました。
17:13:水野森之助:「やっぱ誰も信用しねーんじゃねーか!」
17:13:水野森之助:「はい論破~!」
17:14:GM:----
17:14:GM:夏尾竜成用Rハンドアウト
シナリオロイス:水野森乃助 推奨感情:P任意/N任意
鈴守廃山は、あなたがかつて修行して——もとい、させられていた山によく似ていた。
あなたはかつて、水野森乃助を名乗る人物に師事させられていた。
彼はあなたの師であり、あなたにとっては殺害対象でもあったが、全く不可能に思われた。
なぜ、この男はあなたを弟子に選んだのだろうか。
これは、あなたがその理由を知るまでの、あなたの記憶である。
17:14:GM:----
17:18:どどんとふ:「冬月忍」がログアウトしました。
20:53:どどんとふ:「冬月忍」がログインしました。
20:55:どどんとふ:「秋里せつか」がログインしました。
21:04:GM:>夏尾竜成:「春澤も一回くらいあるだろ!毒の知識ないと、何が食べられるかかわかんねえし」
>春澤楓:「いやないし。どういう暮らししてたんだよお前……」
21:05:春澤楓:「なんか、師匠がいたんだよな? 夏尾って」
21:05:春澤楓:「ちょっと憧れるなー! いろいろ教えてくれるんだろ!」
21:05:春澤楓:「たのんだら、俺も弟子入りさせてもらえるかなぁ」
21:06:春澤楓:オレ!
21:06:夏尾竜成:「何も教えられた覚えねえよ。……やめとけ。人生棒に振るぜ」
21:07:夏尾竜成:「」
21:07:冬月忍:「……ずいぶんとひどい目に遭ったようだな」
21:08:夏尾竜成:「俺に取っちゃお前のほうが羨ましいぜ。普通に学校に通ってて、遠足なんかもしたことあって」
21:09:夏尾竜成:「……冬月も似たようなもんだと思ってたけどな」
21:09:春澤楓:「えっ、ないのか。遠足も!?」
21:09:冬月忍:「俺のことはいい。おおよそ『師匠』と名の付く人間にろくなやつはいない、ということなら賛成だ」
21:10:春澤楓:「ふぅん」
21:11:春澤楓:「マンガとかアニメだと、師匠ってかっこいいキャラが多いのになぁ」
21:11:秋里せつか:「…それで」
21:11:秋里せつか:「何か見つかった?」
21:12:GM:ここも特にめぼしいものはないですね。
21:12:秋里せつか:うんざりした顔で三人を見ます。
21:12:GM:毒を持つジャームが多いので、ただ危険なだけだ。
21:12:春澤楓:「こっちはなんも見当たらないぜ。ヘビの抜け殻くらい」 ハンマーの柄で抜け殻を持ち上げている。
21:12:冬月忍:「そろそろ離れた方が良さそうだ。体力を消費するだけに思う」
21:13:夏尾竜成:「射撃戦で使えそうな岩場が三つ。それ以外はねーな。冬月の意見に賛成だ」
21:13:GM:FS判定を継続します。
21:13:GM:イベントが発生したので、判定が変わります。
21:14:春澤楓:ひょう!
21:14:GM:判定値を<運転>9か<回避>9に、支援判定を<情報:>に変更。
21:14:夏尾竜成:お、肉体派じゃん
21:14:春澤楓:あっ肉体!オレが得意なやつ!
21:14:夏尾竜成:待機して春ちゃんに回すか悩むな……
21:15:秋里せつか:ぜったいに待機しますね
21:15:GM:行動順は夏尾くんです。
21:15:夏尾竜成:いや、せっちゃんが得意領域切ってるし、一回ではイベント挟まらないと見て
21:16:夏尾竜成:無業を使ってしまおう。俺行動、せっちゃん待機、春ちゃん行動、イベント、せっちゃん行動という流れがベストのはずだ
21:17:春澤楓:いけー夏尾ー!
21:17:春澤楓:修行の成果を見せてやれ!
21:17:夏尾竜成:《無業の影》《コンセントレイト:ウロボロス》で判定しよう。精神7にボーナス一つ、戦闘服の効果で+2の計10個だ。
21:17:夏尾竜成:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,7,7,10]+5[2,2,5] → 15
21:17:夏尾竜成:微妙w
21:17:夏尾竜成:侵蝕は6上がって78になります
21:18:冬月忍:いや、ノープロ!これはいけますよ!
21:18:春澤楓:C値7なのにw
21:18:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[14/0/9]
21:18:GM:着実に進行してはいる!
21:18:GM:イベントはまだ起きません。
21:19:GM:次はメイド服の少女。
21:20:“メイド服の少女”:《赤色の従者》《血の絆》。もう一体増産。
21:20:夏尾竜成:エフェクトを使い、先行する。だが、師匠の言葉が頭をよぎり、上手くいかないのだ。
21:20:夏尾竜成:うお、増えるなあ!
21:21:“メイド服の少女”:「2番目の星は自惚れ屋」手をかざすと、さらに立方体の集合体が発生する。
21:21:GM:次!秋里さん!
21:21:冬月忍:「敵勢力の動きが気になるな。……まだ遭遇していない。先に発見されていないといいが……」
21:21:夏尾竜成:早く片付けないとキツイなあ
21:22:秋里せつか:待機!
21:22:夏尾竜成:いい待機だ!
21:22:GM:OK!では山吹三姉妹ですね。
21:22:春澤楓:お前らはいいって!
21:23:秋里せつか:「いっさい会わないの、逆に怖いんだけど…」
21:23:夏尾竜成:「後ろも気になるぜ。無断出撃して、まさか放置ってわきゃねえし」
21:23:春澤楓:「え!」
21:23:春澤楓:「ま、まさか……あの怖いのが追ってくるってのか……!?」
21:23:春澤楓:「やめろよ……ほんと怖いからそういうの……」 せっちゃんの背中に隠れる。
21:24:山吹桜:《エンジェルヴォイス》《アドヴァイス》《風の渡し手》を、自分を含む3人全員に。
21:24:夏尾竜成:「あれは文官だろ。直接は来ないだろうが……」
21:24:夏尾竜成:「誰かを差し向けてくる可能性はあるな」
21:24:山吹梅:まだ最初の段階なので情報判定ですね。
21:24:冬月忍:「”牙”や”爪”だとしたら、相当に厄介なことになる」
21:24:山吹梅:10dx@8+1
DoubleCross : (10R10+1[8]) → 10[1,2,3,4,6,6,7,7,8,10]+10[4,10]+6[6]+1 → 27
21:25:春澤楓:うげげげ
21:25:山吹椿:10dx@8+1
DoubleCross : (10R10+1[8]) → 10[2,2,3,4,4,7,7,9,9,10]+10[8,9,9]+5[1,5,5]+1 → 26
21:25:冬月忍:あっという間に追いつかれるわい!
21:25:夏尾竜成:「どっちも知らねえな。どういうタイプの部隊だ?」
21:25:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[14/6/9]
21:25:GM:いい調子!6点稼ぎました。
21:25:春澤楓:「爪は、あれ。盾次んとこ」
21:25:秋里せつか:6点も稼がれちゃった…
21:26:夏尾竜成:「場合によっちゃ……そっちを相手取る必要があるな」
21:26:冬月忍:「強い。我々よりもスペックは上だろう。まともには当たれない」
21:26:GM:爪も牙も、尾よりも規模がでかいですね。
21:27:GM:少数機動力の尾よりも、集団戦闘を前提としている。
21:27:GM:次は徒手の青年。
21:28:春澤楓:情報はめっちゃ技能が高かったが、今度はどうだ……?
21:28:GM:知覚は得意じゃないんだよな……
21:29:徒手の青年:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[6,6,9] → 9
21:29:春澤楓:ほっ
21:29:GM:一応成功。
21:29:夏尾竜成:どうせなら失敗しろ!
21:29:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[14/6/10]
21:29:冬月忍:ま、まだ場所は移動しないはず……!がんばれ春チャン!
21:29:GM:これでFH陣営も判定が切り替わります。
21:29:GM:場所も動く!
21:29:冬月忍:ギャア
21:29:秋里せつか:来ないで来ないで
21:29:夏尾竜成:今気づいたけど、春ちゃんワークスエージェントなんだ
21:30:GM:あ、その前に
21:30:GM:爪が動くね。
21:30:GM:choice[江岳廃市街,鈴守廃山,田助廃校舎,洲延廃街道,平港]
DoubleCross : (CHOICE[江岳廃市街,鈴守廃山,田助廃校舎,洲延廃街道,平港]) → 鈴守廃山
21:30:GM:かち合いました。
21:31:春澤楓:ひょえー
21:31:GM:とはいえ、別にPC側から仕掛けない限りは何も起きないんですが。
21:31:春澤楓:FHならともかく、爪かー
21:31:春澤楓:どうしよう?
21:31:冬月忍:仕掛けない……ですよね?
21:32:秋里せつか:爪ならなあ
21:32:秋里せつか:仕掛けなくてもいいんじゃないでしょうか
21:32:冬月忍:あえて探りたい情報が思いつかない
21:32:春澤楓:そうね・・w
21:32:夏尾竜成:別にいいかなー
21:33:夏尾竜成:FH組と当たってくれないかな……w
21:33:春澤楓:じゃあスルーしよしよ!
21:33:夏尾竜成:別に殴っても1Rもたもたするだけだろうしね
21:33:GM:ではFH組も移動させよう。
21:33:秋里せつか:スルーで!
21:34:GM:choice[鈴守廃山,田助廃校舎,洲延廃街道,平港]
DoubleCross : (CHOICE[鈴守廃山,田助廃校舎,洲延廃街道,平港]) → 鈴守廃山
21:34:GM:来ちゃった
21:34:秋里せつか:wwww
21:34:秋里せつか:全員集合!
21:34:冬月忍:FHと爪が同じ場所に集ったということは!
21:34:冬月忍:殴り合いが始まるのでは!
21:34:GM:これどうしようかなー……w
21:34:春澤楓:ふざけんなw
21:34:GM:3組全員が集合するの、想定してなかった
21:35:春澤楓:お、オレたちだけ先に逃げさせてくれー!
21:35:夏尾竜成:FHと爪が戦ってる間、俺達は無視して逃げる!
21:35:春澤楓:ほら!廃坑の中入り組んでるし、暗いし……!
21:35:夏尾竜成:これよ!
21:36:春澤楓:まあ、GMに従いますw
21:37:GM:OK、OK
21:37:GM:じゃあこの場合は、状況が拮抗するので
21:37:GM:何も起きないし、起こせません
21:37:冬月忍:最悪の事態は避けられた
21:37:夏尾竜成:1R無駄にしてくれるのではないのか……
21:38:春澤楓:みつどもえにはならなくてよかった
21:38:秋里せつか:悪いことが起きなくてよかった
21:38:GM:邂逅だけしましょうか。
21:39:GM:あなたたちが鈴守廃山を発とうとした時。
21:40:白露花野:〈つ〉
21:40:春澤楓:「はー、やっと外出れた。空気がうまいぜ」
21:40:白露花野:〈繋がった!今までどこ居たんだっての!〉
21:40:冬月忍:「時間をかけすぎたな。何かあったのか?」
21:41:春澤楓:「洞窟大作戦してたんだよ。収獲なかったけど」
21:41:白露花野:〈空見ろって空!〉
21:41:GM:ロータ音がする。
21:41:春澤楓:「おあ?」
21:41:GM:ドラゴンゴージの輸送艇。
21:42:白露花野:〈追いつかれた!〉
21:42:春澤楓:「……あれ……うちのだよな?」
21:42:白露花野:〈責任取ったんじゃねーのかよお……〉
21:43:白露花野:〈これ私だけ追い出されるやつ~〉
21:43:冬月忍:「ここで戦闘するつもりはない。何か手を打とう。……時間稼ぎをするとしたら、俺か春澤だな」
21:43:秋里せつか:「だ、誰乗ってるんだろ。やっぱ爪なのかな…」
21:44:白露花野:〈多分そうだろ……〉
21:44:GM:輸送艇はどんどん高度を下げて、この山に着陸しようとするが、
21:45:夏尾竜成:「待てよ。あれだけ派手なもんに乗ってんだ。もしかすると……」
21:45:GM:何処からか、赤い無数の輝線が伸びてきて機体を掠める。
21:45:秋里せつか:「うわ!?」ビク、と身を竦める。
21:46:GM:輸送艇はそれを回避すると、着陸行動を中止。再上昇する。
21:46:春澤楓:「じょ、ジョートーだよ……! 防御の訓練もこないだっからミッチリやったんだ。1時間でも2時間でも稼いでやる!」
21:46:白露花野:〈3時方向から熱源反応!コードにもないやつ!〉
21:46:夏尾竜成:「……もう一組が来るかも。やっぱりな」
21:46:冬月忍:「意外と近かったか。幸運だな」
21:47:“アラシェヒル”:「……君たちは」木陰から一人の少年が現れる。
21:47:冬月忍:「”アラシェヒル”の攻撃とは違う。別のオーヴァードか。相当な射程があるな……」
21:47:“アラシェヒル”:「……“テイル”?上陸していたのか?」
21:48:春澤楓:「あっ」
21:48:秋里せつか:「アラシェヒルじゃん!」
21:48:春澤楓:「"アラシェヒル"じゃん」
21:48:春澤楓:ハモったので、うんうんと頷いてます。前回協力してくれたのでいきなり殴りかかったりはしない。
21:50:秋里せつか:「こ、今度は戦う気なの」
21:50:夏尾竜成:「言っとくけど、あの輸送機とは無関係だからな、俺達」
21:50:“アラシェヒル”:ナイフを構える。「君たちにその気があるのなら……無関係?」
21:50:夏尾竜成:「追われてんだよ、ゴージに。お前らと戦ってる余裕ねえから」
21:50:冬月忍:「こちらにも事情があるということだ」
21:50:“アラシェヒル”:「え?何で?どういうことだ?」
21:51:春澤楓:「いろいろあって……」
21:51:夏尾竜成:「なんでだろうな?詳しいことはあの飛んでる奴らから聞いてくれよ」
21:51:冬月忍:「我々も完全に”ドラゴンゴージ”と目的が一致しているわけではない。この場で争うのはお互いの利益にならないだろう」
21:52:春澤楓:「まじで、いろいろ……」 若水の剣幕を思い出して震えている。
21:52:“アラシェヒル”:「いや、まあ、いい。こちらも君たちと事を構えている暇はない」
21:53:春澤楓:「よかったあ。前回はいっしょに戦ってくれたもんな、おまえ」
21:53:春澤楓:「ちょっと戦いにくいなーって思ってたから、ちょうどいいぜ」
21:54:“アラシェヒル”:「……あれは状況判断だよ、ただの」
21:54:“アラシェヒル”:「僕は戦いにくいとは思わない。容赦があると思ってもらっては困る」
21:54:冬月忍:「では、今回は?」
21:54:“アラシェヒル”:「……今回も状況判断だよ!今は戦ってる場合じゃない」
21:56:冬月忍:「では、我々の利害は一致した。速くこの場を離れよう。ターゲットをかすめ取られるのは、まずいだろうからな」
21:56:白露花野:〈実際、戦うとめんどくさいと思うぞそいつ。後ろに2人くらい居る〉
21:56:夏尾竜成:「後ろの二人は出てこねえのか?」
21:57:“アラシェヒル”:一瞬表情を変えるが持ち直す。「その必要があるのかい?」
21:58:夏尾竜成:「確認したいことがあるだけだよ。無理っつーならいい」
21:58:“アラシェヒル”:「確認?何だい?」
21:59:夏尾竜成:「清水さんにちょっかいかけてきた奴が、今も居るんじゃねえかと思ってな。」
22:01:“アラシェヒル”:「ああ。そういう……」
22:02:“アラシェヒル”:耳の通信機に手を当てる。「……知らないって言ってる」
22:03:秋里せつか:「教えてくれるんだ…」
22:03:夏尾竜成:目を細める「直接聞きたかったね、その言葉」
22:03:春澤楓:「ちょっかいって、あれか。なんかナンパしてきたってやつ」
22:04:冬月忍:「俺が聞いた話では、花束を渡してプロポーズしていたと聞いた」
22:04:“アラシェヒル”:「……うっさいな。直接言えよ」通信機と小声で会話している。
22:05:秋里せつか:「なんだろうこの空間」
22:06:“アラシェヒル”:「……とにかく。僕らの邪魔はしないでくれよ」
22:06:“アラシェヒル”:「そうでなければ、君たちを害することもない……今は」振り返り、立ち去る。
22:06:冬月忍:「これに反応するほど阿呆ではなかったか。こちらも移動を再開しよう」
22:07:春澤楓:「ん。さっきので、空のやつにもオレらの場所バレちゃったっぽいしな」
22:07:春澤楓:「ここにいたら絶対につかまるぜ。逃げよ、逃げよ」
22:07:GM:判定を再開します。
22:07:GM:次は春澤さんですね。
22:07:春澤楓:オレ!
22:08:GM:<運転>9or<回避>9、支援<情報:>です。
22:08:冬月忍:がんばれ!がんばれ!
22:08:春澤楓:オレのもっとも得意とするところ・・・!運転か回避ってことは、C種を避けながら移動する感じなんでしょうか
22:09:春澤楓:《異形の歩み》でなんかボーナスはつきませんか?
22:09:GM:OK!ダイスを+2個していいです。
22:09:夏尾竜成:優しい
22:10:春澤楓:やったー!バイクを運転したりトレーラーを乗っ取った経験が生きたはず!
22:10:春澤楓:10dx=>9
DoubleCross : (10R10[10]>=9) → 10[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10]+4[4] → 14 → 成功
22:10:春澤楓:まあまあかー。
22:10:冬月忍:いけてる!いけてるよ!
22:11:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[16/6/10]
22:11:GM:順調だな君たち……
22:11:GM:イベントが発生します。
22:11:GM:別のところに移動できるよ。
22:12:GM:■候補地
・江岳廃市街
・鈴守廃山【済】(爪)(FH)
・田助廃校舎【済】
・洲延廃街道
・平港
22:12:秋里せつか:街道か港ですね
22:12:春澤楓:は、はやく市街に行きたい!
22:12:冬月忍:市街も開きましたね。
22:13:冬月忍:お任せしますぜ!
22:13:秋里せつか:市街でもいいよ!
22:13:春澤楓:しかしここまで来たのだ、我慢した方がおいしいのでは……!?
22:13:春澤楓:夏尾くんはどっか行きたいとこないんですか?
22:14:夏尾竜成:俺もう自分のやつやったからなあw
22:14:夏尾竜成:強いて言うなら港とか?
22:14:夏尾竜成:夏には山より海だぜ
22:14:冬月忍:街道が冬月おすすめスポット
22:15:秋里せつか:山から降りるから街道のが近そう
22:16:春澤楓:たしかに、ながれとしては山→街道って感じがあるなあ
22:20:GM:----
22:20:GM:【トレーラー 車内】
22:20:清水篠子:「それで? 次はどこへ?」地図を持って睨んでいる。
22:20:清水篠子:「指定されたポイントは、あと3つですけど」
22:21:夏尾竜成:「ここから近いのだと……江岳ですかねえ?」と馴れ馴れしく地図を覗き込んで言います
22:21:冬月忍:「……ターゲットが人間、少なくともその手の形をとっているとすれば……」
22:22:春澤楓:「街道か、港だろ。港なんていちばん近……」
22:22:冬月忍:「住宅を選択している可能性は高い。市街地だろうな」
22:22:春澤楓:「ぬ、む」
22:22:白露花野:〈東ちょっと行ったとこだもんな。そっちかな〉
22:22:冬月忍:「何か問題か?」
22:23:春澤楓:「い……かなくても、いいんじゃないかな。オレ、前に住んでたし」
22:23:春澤楓:「ふつーの街だよ。調べるようなとこ、ないと思うぜ」
22:23:夏尾竜成:「お、じゃあ丁度いいじゃん。春澤に案内してもらおうぜ」
22:24:春澤楓:「はあ!?」
22:24:春澤楓:「行かなくていいって言ってんだろ! バカ! バカ夏尾!」
22:24:春澤楓:「KY!痴漢!」
22:24:夏尾竜成:「もし爪が追ってくるにしろ、地形がわかってる文庫っちのが有利になるし……って、KYと痴漢は今関係ないだろ!」
22:24:秋里せつか:「カエ…。行きたくない?」
22:25:春澤楓:「ぅ……」
22:25:冬月忍:「夏尾に関する罵倒には反対しないが、市街地には向かうべきだと思う」
22:25:清水篠子:「後回しにするという手も、無くはないですけど」
22:25:春澤楓:「……いや、いこう。注射とおなじだ」
22:25:夏尾竜成:「行きたくないって……なんだ?山で暮らしてたから街が怖いとかか?」
22:26:春澤楓:「あとまわしにしたら、余計怖くなる……」
22:26:秋里せつか:「夏尾はちょっと黙ってて」
22:26:冬月忍:「春澤には悪いが、状況が切迫している。きみだけここに残っていてもいいが」
22:26:白露花野:「どうせ護衛は要るしな……いないとこまる」
22:27:春澤楓:「行く」 きっぱり言う。 「オレんちがあるから」
22:27:冬月忍:「決めるのは春澤、きみだ」
22:27:夏尾竜成:「待て待て待て待て。なんでそんな春澤に甘いんだよ!行くなら全員で言ったほうが効率いいに決まって……」
22:27:春澤楓:「通ってたがっこがあるし、塾もある。いまどうなってるのか……見に行く」
22:28:冬月忍:「メンタル面の問題は重要だ、夏尾。きみは大丈夫だろうがな」
22:28:春澤楓:「こわいから、夏尾の言う通り、みんなで……おねがい」
22:29:秋里せつか:「……うん。みんな、着いてるから…みんなで行こ」
22:29:冬月忍:「承知した。捜索を開始する」
22:30:GM:----
22:30:春澤楓:Rハンドアウトをオープンしたいです。
22:30:春澤楓:あっ、まだついてなかった!
22:30:GM:OK!
22:30:春澤楓:これまでと同じく、ついてみんながロールしてから回想したい!
22:30:GM:OKOK
22:30:春澤楓:とりあえずオープンは今しちゃう!
22:31:春澤楓:GMが張ってくれるようなので、おねがいします。
22:31:GM:■春澤楓用Rハンドアウト
シナリオロイス:春澤知沙 推奨感情:P任意/N任意
江岳市はあなたの故郷である。
あなたはかつて、C種ジャームに街と家族を奪われ、復讐を誓った。
春澤知沙は、あなたの姉である。あなたはよく、彼女とTVアニメを見ていた。
その日も、そうだ。2人でTVを見ていて。口調を真似したら、知沙に怒られたりもして。
これは、“赤の四號”がすべてを塗りつぶすまでの、あなたの記憶である。
22:32:GM:----
22:32:GM:【江岳廃市街】
22:33:GM:江岳市はもともと、さほど栄えている都市でもなかったが。
22:33:GM:それでも、今はそのささやかな繁栄さえ、見る影もない。
22:34:GM:建物の殆どはボロボロに傷つき、投棄されて久しい。
22:34:夏尾竜成:「あー……なんだ……さっきは悪かったな、春澤。流石に俺が無神経すぎた……気がする」街の様子を見るなり春ちゃんに謝るよ。
22:35:春澤楓:「バカ。ヘンタイ。KY」 そっぽを向いている。
22:35:GM:江岳市は、C種ジャームの発生の折、最初に襲撃されたと思われる都市だ。
22:36:GM:当然UGNが間に合うはずもなく、蹂躙され、住民の殆どが死に絶えた。
22:36:冬月忍:「かなり荒廃している。破壊痕も多い」
22:36:GM:死の残り香が、いまだに残っているかのような。
22:37:春澤楓:「いいよ別に。こうなってるの、知ってたし」
22:37:GM:ハゲタカのような姿のジャームが屯している。
22:37:秋里せつか:「……それにしたって…想像以上だな」
22:37:春澤楓:「ショックでもないし」 おやつのさきイカをかじっている。
22:37:夏尾竜成:「そりゃ嫌だよな。故郷が困難なってるところを見るのは……」
22:39:春澤楓:「それより、目標をさがそうぜ。"エフェス"の反応みたいなの、ないのかよ!?」
22:39:GM:ジャームの反応の他には、めぼしいものは見当たりませんね。
22:39:冬月忍:「ジャームがいる。交戦は避けたい。集合地点を迂回しながら探す」
22:39:春澤楓:「ないならさっさと次に行くべきだろ。時間の無駄だ。そうだよな、冬月?」
22:41:夏尾竜成:「春澤がいいならそれでいいけどよ……見ときたい場所とか、ねえの?それこそ学校とか……自分の家とかさ」
22:41:冬月忍:「……どうかな」
22:41:夏尾竜成:「よくわかんねえけど、一目見ときたいとかなら、付き合うぜ。な、なあ?秋里」
22:41:秋里せつか:「え? あー……ううん」
22:43:夏尾竜成:「な、なんだよその微妙な返事は……」
22:43:秋里せつか:「……はは」ちょっと笑う。「夏尾くんが超気にしてて、めずらしくてウケるな」
22:44:秋里せつか:「カエに任せといたほうがいいよ」
22:44:冬月忍:「同感だ。いま、ここを離れるかどうかは、春澤が決めろ」
22:45:春澤楓:「………………」
22:45:春澤楓:「もうちょっと探してみよっか。来たばっかだし」
22:45:夏尾竜成:「笑うとこじゃねえだろ!……なんか調子狂うんだよ、春澤が沈んでると……。いっつもぴょんぴょん元気だから、慣れねえっつーか……」
22:45:冬月忍:「いいだろう。夏尾が付き合うらしいので、俺たちも付き合う」
22:46:春澤楓:「なんか、いるかも」 ガラガラとハンマーを引きずりながら先頭を歩き出す。
22:46:秋里せつか:「そうだね。元気出してほしいよね」
22:48:秋里せつか:カエのあとを追います。
22:48:冬月忍:「夏尾、後方警戒を任せた」
22:48:夏尾竜成:「しかも沈めたのが俺だと思うと余計にキツイしな……あ、おい!道路削れてるぞ、ハンマーで!」
22:49:GM:----
22:50:GM:【Recall/03】
22:50:GM:【江岳市 春澤家】
22:51:GM:平凡な家庭だ。父母に、娘が2人。
22:51:GM:上が中学生で、下が小学生。
22:53:春澤楓:ドタドタドタ!
22:53:春澤楓:「おねえちゃーん!」
22:53:春澤楓:ランドセルをほっぽりなげて、リビングに飛び込んでくる。
22:53:春澤楓:「遅くなっちゃった!」
22:53:春澤楓:「ニルヴァーナ、まだはじまってない!? だいじょうぶ!?」
22:53:GM:【春澤楓】
22:54:春澤知沙:「まだ始まってないよ。それに録画もしてるから」ソファに座る少女。
22:54:春澤楓:「ほっ」
22:54:春澤知沙:「あっ、かえ、めっ。先に手洗ってきなさい」
22:55:春澤知沙:「おやつはその後」
22:55:春澤楓:「もーねー。うさぎ小屋のマロンが脱走してたいへんだったんだよ」
22:55:GM:【春澤知沙】
22:55:春澤楓:「はあい」 寒い廊下に出て洗面所まで行くのが面倒なので、台所で洗う。
22:56:春澤楓:「そうそう! あんねあんね」
22:56:春澤知沙:「えーっ、マロンもうおじいちゃんなのにねー。元気だね」
22:57:春澤楓:「今日がっこで、男子と勝負して大勝利したの。ニルヴァーナのカルナのものまね対決で」
22:57:春澤楓:「ほんと自信あるから!見て見て!」
22:57:春澤知沙:「学校で何やってんの……はしたない……」
22:58:春澤楓:「"何度でも来い。オレは負けねえ!"」 姉の言う事は無視。
22:58:春澤楓:「"お前らを全滅させるまで……オレは戦い続ける!"」
22:58:春澤楓:「どうどう? 似てる? 似てる?」
22:58:春澤知沙:「……」
22:58:春澤知沙:「似てる……」
22:59:春澤楓:「でしょー!」
22:59:春澤知沙:「でしょー!じゃ、ない!」
22:59:春澤楓:「うえっ」
22:59:春澤知沙:「またそんな乱暴なのマネして……!お母さんに怒られるよ」
23:00:春澤知沙:「女の子らしくしなさいって。そしたら、私も見れなくなっちゃう」
23:00:春澤知沙:「『機神合体!ニルヴァーナ』」
23:00:GM:『機神合体!ニルヴァーナ』は、現在放映中のロボットアニメである。
23:01:GM:ケレン味のあるメカニックデザインと、一見子供向けかと思いきやその実重厚なストーリーに
23:01:GM:評判は高いが、それはあくまで男子での間だ。
23:02:春澤楓:「だって、スカートとかイヤなんだもん。脚がスースーするし」
23:02:春澤楓:「それに、ニルヴァーナは男子とか女子とか関係なく、おはなしがいいの!」
23:02:春澤知沙:「中学に上がったら、ずっと制服なんだからね」
23:02:春澤楓:「そのうちぜったいにハリウッドするんだから!」
23:02:春澤楓:「うぇー……」 嫌そうな顔をする。
23:03:春澤知沙:「おはなしがいいのは……そうだけど」積極的に見ている中学生女子のほうが稀有。
23:04:春澤知沙:「ほら、始まるよ」
23:04:春澤楓:「私、オトナになったらそういう仕事がいいなー。おはなし書くやつ」
23:04:春澤楓:「おっ」 ジュースを持ってきて姉の隣に座る。
23:05:春澤知沙:「脚本?かえに出来るかな?」
23:05:春澤知沙:「ずっと机に座ってないとダメなんだよ?」
23:06:春澤楓:「うっ……それは、つらいなぁ……」
23:06:春澤楓:「でもやりたいな~。それで、みんなをお話で感動させるの。ぜったい楽しいよね」
23:07:春澤知沙:「そうだね……そしたらかえにニルヴァーナの続編いっぱい書いてもらおうかな」
23:07:春澤知沙:「かえは誰が好き?やっぱりカルナくん?」
23:07:春澤楓:「カルナ!」
23:08:春澤楓:「かっこいいでしょ。一撃必殺のパワー型で、どんな時も前向きで」
23:08:春澤楓:「もし私がニルヴァーナ世界にいたら、絶対にカルナみたいな戦い方するよ!」
23:08:春澤楓:「いや、わかんないけど、きっとそう!」
23:10:春澤知沙:「あはは。私はかえには戦ってほしくないなあ」
23:10:春澤楓:濡れせんべいをちまちまとかじっている。もともと間食はしないが、ニルヴァーナの時だけはなんとなくクセになっている。
23:11:春澤楓:「だいじょーぶだよ。ニルヴァーナみたいな世界になること、絶対ないし」
23:11:春澤楓:「それよりお姉ちゃんが心配だなぁ」
23:11:春澤楓:「カレシもいないし。私と一緒にニルヴァーナ観てるし」
23:11:春澤知沙:「え?私?」
23:11:春澤楓:「ほんとに大丈夫? 高校生活、うまく送れる?」
23:12:春澤楓:「もうそろそろでしょ。受験」
23:12:春澤知沙:「ませちゃって!カレシなんて中学で居ないほうが普通ですー!」
23:12:春澤楓:「そんなことないもん!ユキちゃんは2組のタクヤくんと付き合ってるって言ってたもん!」
23:13:春澤楓:「5年生でもカレシいるんだよ~!?」
23:13:春澤知沙:「受験勉強だってちゃんとしてるし……もー!よそはよそなの!」
23:14:春澤知沙:「私はラーマくんが好きなんだもん!いいでしょ別に!」
23:15:春澤楓:「ちょっとおねえちゃん、わーわーうるさい! OP終わった!」 自分のことは棚にあげている。
23:15:春澤楓:「ちょっとおねえちゃん、わーわーうるさい!もうOPはじまっちゃう!」
23:16:春澤楓:「ふへへへ」
23:16:春澤楓:「なんかさ。おねえちゃん」 見慣れたOPを見ながら言う。
23:17:春澤知沙:「なあに、かえ」
23:17:春澤楓:「たぶんさ。5年とか10年したら、おねえちゃんは一人暮らししてるじゃん」
23:17:春澤知沙:「どうかなあ。してるかなあ」
23:17:春澤楓:「してるってことにする!」
23:18:春澤楓:「で、もっとしたら、私もおねえちゃんも結婚して、ぜんぜん会わなくなるかもしれないじゃん?」
23:18:春澤知沙:「分かった。グッズいっぱい飾れるしね」
23:18:春澤知沙:「どうかなあ。してるかなあ」
23:18:春澤楓:「してるってことに……」 自分はともかく、姉が不安だ。 「……する!」
23:18:春澤知沙:「分かった、分かった。ふふ」微笑む。「それで?」
23:19:春澤楓:「ん。だからね」
23:19:春澤楓:「なんか、今だけなんだな~って」
23:19:春澤楓:「こうして、私とお姉ちゃんで、なかよくニルヴァーナ観れるのって」
23:19:春澤楓:「ちょっとうれしいよね。うぇへへ」
23:19:春澤知沙:「うぇへへ」つられて変な笑い方する。
23:20:春澤知沙:「ニルヴァーナのほうが10年も続かないよ~」
23:20:春澤楓:「つーづーきーまーすー!」
23:20:春澤楓:「ハリウッドもしますー!」
23:20:春澤知沙:「ヤダー!ハリウッド、みんな筋肉ムキムキになるもん」
23:21:春澤知沙:「今のラーマくんがいい!」
23:21:春澤楓:「ああ……こないだ見たハリウッドのやつ、ムキムキだったもんね……」
23:22:GM:----
23:24:GM:■春澤楓用Rハンドアウト
シナリオロイス:春澤知沙 推奨感情:P任意/N任意
江岳市はあなたの故郷である。
あなたはかつて、C種ジャームに街と家族を奪われ、復讐を誓った。
春澤知沙は、あなたの姉である。あなたはよく、彼女とTVアニメを見ていた。
その日も、そうだ。2人でTVを見ていて。口調を真似したら、知沙に怒られたりもして。
23:24:GM:----
23:24:GM:その夜。
23:25:GM:昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
23:25:GM:世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
23:25:GM:——だが。
23:26:GM:【江岳市 春澤家】
23:28:春澤楓:「んー……」
23:29:春澤楓:「……」 スマホを見る。
23:29:春澤楓:「……なんか飲み物」 まだ夜中なのを確認して、のそのそと起き出す。
23:29:GM:階下で物音がする。上の子供部屋まで聞こえるということは、結構な音がしているのだろう。
23:29:春澤楓:「……?」
23:30:春澤楓:「おかあさーん?」 階段を降りていく。
23:30:春澤楓:「おとーさーん」
23:31:春澤楓:「夜中にばたばた……うるさいよ~」
23:31:春澤楓:「近所迷惑だよ~?」 リビングの扉を開ける。
23:31:GM:そこには。
23:32:GM:巨大な仏像のような、奇怪な生き物の姿があった。
23:32:春澤楓:「…………」
23:32:春澤楓:「…………?」
23:32:GM:全身が紅のように赤く染まるそれは、口から炎のようなものを燃やしている。
23:32:春澤楓:いつものようにリビングを見回す。
23:33:春澤楓:「おかあさん?」
23:33:春澤楓:「おとうさん?」
23:33:GM:両腕にあたる部位には、巨大なハンマーのような構造体があり。
23:33:GM:いっとう濃い赤で染まっている。
23:33:GM:腹の部分には、もうひとつの顔。
23:34:春澤楓:「………………おねーちゃん?」
23:34:春澤楓:そこではじめて、奇妙な生き物に目を向ける。
23:34:GM:巨大な牙が覗くそこには、成人女性のと思しき脚が突き出している。
23:35:春澤楓:「な」
23:35:春澤楓:「な、に?」
23:35:春澤楓:「どうしたの?」 動転のあまり、奇妙な生き物に問いかける。
23:35:春澤楓:「あの……」
23:35:春澤楓:「だれ、ですか?」
23:36:真紅の怪獣:「コオオオ……」呼吸をするように、頭部の口の炎が揺らめく。
23:36:どどんとふ:「秋里せつか」がログインしました。
23:36:真紅の怪獣:人語を発することはない。ただ哀れな、
23:36:春澤楓:こちらは笑顔だ。引きつった笑顔が浮かんでいる。
23:37:真紅の怪獣:■人目の犠牲者を捉えただけ。
23:37:GM:それなりに新しいはずの一軒家の壁は大きく砕かれ、
23:38:GM:家長であったものが、叩きつけられて拉げていた。
23:38:真紅の怪獣:下の巨顎が噛み砕くように閉じられる。
23:38:春澤楓:「お……」
23:38:春澤楓:「おとうさん?」
23:39:真紅の怪獣:飲み込まれていた脚がぼとりと落ちた。
23:39:春澤楓:「お父さん」
23:39:GM:母のスリッパ。
23:39:春澤楓:「おかあ……」
23:39:春澤楓:「な」
23:39:春澤楓:「なんで」
23:39:春澤楓:「お姉ちゃん!」 背を向けて咄嗟に逃げ出す。
23:40:春澤楓:「お姉ちゃん!おかあさんが!」
23:40:春澤楓:「おとうさんも!」
23:40:真紅の怪獣:「コオオ……!」その背に向けて、巨大な腕が叩きつけられた。
23:40:春澤楓:「……!」
23:40:春澤楓:「う、げっ…! げえっ……」その一撃だけで動けない。
23:41:春澤楓:「はっ、はあっ……お」
23:41:春澤楓:「おねえちゃん……!」
23:41:GM:姉の姿はない。逃げおおせたのか。まだ眠っているのか。
23:41:GM:それとも、既に。
23:41:春澤楓:「お姉ちゃん…………」
23:42:春澤楓:「な……」「ハーッ……なっ、なんで」 呼吸困難になりながら怪獣の方を向く。
23:42:春澤楓:「なんで、こんなこと……」
23:42:真紅の怪獣:ぎりぎりと重量をかけていく。いたぶるように。
23:43:春澤楓:「はっ、ぐえッ……!」
23:43:春澤楓:「わ、私たち」「ふつうの……」
23:43:春澤楓:「ふつうの、家族だよ」
23:43:春澤楓:「なんで、こんなこと、するの……!」
23:44:春澤楓:「……た」
23:44:春澤楓:「たすけて…………」
23:44:春澤楓:「おねがい」「ころさないで…………」
23:44:GM:リビングにあったテレビは、既に破砕されている。
23:45:GM:いつもそこに映っていた、ヒロイックなマシンの姿は何処にもない。
23:45:GM:ただ、暴力だけがそこにあった。
23:46:春澤楓:「…………」
23:46:春澤楓:「…………ふ」
23:47:春澤楓:「…………………………ふざけるな」 "機神合体!ニルヴァーナ"。
23:47:春澤楓:地球外生命体に地球が襲われ、人類の9割が死滅した絶望的な世界で、
23:47:春澤楓:敵に抗い、戦い、生き残ろうとする者たちの物語。
23:47:春澤楓:もし――自分がそういう世界で生きるとしたら、主人公のカルナのようなかっこいい生き様になると思っていた。
23:48:春澤楓:「……ふざけるな……!」
23:48:春澤楓:ギリギリと噛み締めた奥歯が圧力で砕け散り、あっという間に再生する。
23:48:春澤楓:「おまえ……」「お前……!」
23:49:春澤楓:「お父さんを……お母さんを……」
23:49:春澤楓:「お姉ちゃんを……!」
23:49:春澤楓:「―――――ッ!!!」 怪獣の腕を押さえたまま、蹴り飛ばします。
23:49:春澤楓:無理やり、腕を"引きちぎる"。
23:49:真紅の怪獣:「ゴオッ!」
23:50:春澤楓:「ふざッけんなッッッッッ!」
23:50:春澤楓:「私の…………」「オレのッ!」「家族をッ!!」
23:50:GM:怪物の巨腕を、普通の人間に引きちぎれるはずもない。
23:50:GM:普通の人間には。
23:50:春澤楓:「絶対に……許さねえ……!」 カルナは泣かない。"ニルヴァーナ"の主人公だからだ。
23:50:春澤楓:「てめえは……!」 カルナは戦う。主人公だからだ。
23:51:春澤楓:「ぜってーに……オレが……!」
23:51:春澤楓:「
23:51:春澤楓:「殺す!」
23:51:春澤楓:「あああああッ!」 引きちぎったハンマーを叩きつける。
23:51:真紅の怪獣:「コオオ……!」口腔の炎が燃え上がる。もう片腕の巨塊を構えた。
23:51:春澤楓:「死」「ねええええええッ!!!」
23:52:春澤楓:「ああああああああああッ!」
23:52:真紅の怪獣:構えたハンマーごと、怪物は叩きつけられ、家の外まで吹き飛ばされた。
23:52:春澤楓:「うっ」
23:52:春澤楓:「ううううっ……」
23:53:真紅の怪獣:同時に、衝撃を叩き込まれた家の柱がへし折れ、2階が崩れていく。
23:53:春澤楓:「おねえちゃん……おねえちゃん」
23:53:春澤楓:「うあああーーん!」
23:53:春澤楓:そのまま崩落に飲み込まれます。
23:54:GM:----
23:54:GM:その後駆けつけたUGNによって、春澤楓は保護され、
23:54:GM:そのままドラゴンゴージへと配属された。
23:55:GM:襲撃してきたジャームは、UGNにより"赤の四號"と名付けられたが
23:56:GM:その後の足跡は辿れていない。未だに、何処かで暴れているのだろうか?
23:56:GM:父と母は、遺体の一部が発見され、完全に死亡が確認された。
23:57:GM:しかし、春澤知沙の死体だけは、未だに見つかっていない。
23:57:春澤楓:「……………………」 ハンマーをガラガラを引きずりながら、廃市街調査隊の先頭を行く。
23:58:春澤楓:じきに自宅"跡"だが、そちらには目を向けない。
23:58:GM:これは、“赤の四號”がすべてを塗りつぶすまでの、あなたの記憶である。
23:58:GM:----
23:58:春澤楓:怖いからだ。
23:58:春澤楓:「何もねえな」
23:58:春澤楓:「ハズレだ。引き上げようぜ」
23:59:春澤楓:「"エフェス"は別のとこだ」
23:59:GM:手がかりになるようなものは、この地にはなにもない。
23:59:冬月忍:「そのようだ。離脱する」
23:59:秋里せつか:「ん。…それなら、いいでしょ。ねえ」冬月さんを見る。
23:59:秋里せつか:「うん、うん」
00:00:GM:”エフェス”の痕跡も。春澤知沙の痕跡でさえも。
00:00:GM:もはやここには、何もかもない。
00:00:冬月忍:「……ここにはない。となると、後は限定される」
00:00:春澤楓:「そだね」
00:01:春澤楓:「街道か、あと、港かな」
00:01:春澤楓:「いるといいよね。戦いも終わるかもしれないし」
00:01:夏尾竜成:「なあ、春澤お前……」
00:02:春澤楓:「だいじょうぶ」
00:02:春澤楓:「大丈夫だよ」
00:02:夏尾竜成:「いや、そうか。ならいいけどよ……」
00:03:冬月忍:「夏尾」 夏尾くんの背中を叩く。 「干し肉が余りそうだ。食べるか」
00:03:夏尾竜成:「なんか無理とかあったら言ってくれよ。俺、そういうの鈍いけど、なんもしたくないわけじゃねえっていうか……」
00:04:夏尾竜成:「いや、俺出る前に食べたし……ここは春澤に言うタイミングじゃね……?」
00:04:冬月忍:「半分は俺のカロリーに使う。食事をとりながら速やかに離脱したい」 そして小声で。 「……余計なお世話だ」
00:05:春澤楓:「……」 無言で夏尾に近づいて、
00:05:春澤楓:夏尾のジャケットの背中で目元を拭っている。
00:06:春澤楓:「大丈夫。行こう」
00:06:春澤楓:「ここには……」
00:06:春澤楓:「なんもないから」 自宅跡地の横を無言で通り過ぎる。
00:06:春澤楓:「ありがとな。夏尾、冬月」
00:07:春澤楓:-チームメイト/冬月忍/○信頼/隔意/ロイス