23:39:春澤楓:「おかあ……」
23:39:春澤楓:「な」
23:39:春澤楓:「なんで」
23:39:春澤楓:「お姉ちゃん!」 背を向けて咄嗟に逃げ出す。
23:40:春澤楓:「お姉ちゃん!おかあさんが!」
23:40:春澤楓:「おとうさんも!」
23:40:真紅の怪獣:「コオオ……!」その背に向けて、巨大な腕が叩きつけられた。
23:40:春澤楓:「……!」
23:40:春澤楓:「う、げっ…! げえっ……」その一撃だけで動けない。
23:41:春澤楓:「はっ、はあっ……お」
23:41:春澤楓:「おねえちゃん……!」
23:41:GM:姉の姿はない。逃げおおせたのか。まだ眠っているのか。
23:41:GM:それとも、既に。
23:41:春澤楓:「お姉ちゃん…………」
23:42:春澤楓:「な……」「ハーッ……なっ、なんで」 呼吸困難になりながら怪獣の方を向く。
23:42:春澤楓:「なんで、こんなこと……」
23:42:真紅の怪獣:ぎりぎりと重量をかけていく。いたぶるように。
23:43:春澤楓:「はっ、ぐえッ……!」
23:43:春澤楓:「わ、私たち」「ふつうの……」
23:43:春澤楓:「ふつうの、家族だよ」
23:43:春澤楓:「なんで、こんなこと、するの……!」
23:44:春澤楓:「……た」
23:44:春澤楓:「たすけて…………」
23:44:GM:リビングにあったテレビは、既に破砕されている。
23:44:春澤楓:「おねがい」「ころさないで…………」
23:45:GM:いつもそこに映っていた、ヒロイックなマシンの姿は何処にもない。
23:45:GM:ただ、暴力だけがそこにあった。
23:46:春澤楓:「…………」
23:46:春澤楓:「…………ふ」
23:47:春澤楓:「…………………………ふざけるな」 "機神合体!ニルヴァーナ"。
23:47:春澤楓:地球外生命体に地球が襲われ、人類の9割が死滅した絶望的な世界で、
23:47:春澤楓:敵に抗い、戦い、生き残ろうとする者たちの物語。
23:47:春澤楓:もし——自分がそういう世界で生きるとしたら、主人公のカルナのようなかっこいい生き様になると思っていた。
23:48:春澤楓:「……ふざけるな……!」
23:48:春澤楓:ギリギリと噛み締めた奥歯が圧力で砕け散り、あっという間に再生する。
23:48:春澤楓:「おまえ……」「お前……!」
23:49:春澤楓:「お父さんを……お母さんを……」
23:49:春澤楓:「お姉ちゃんを……!」
23:49:春澤楓:「—————ッ!!!」 怪獣の腕を押さえたまま、蹴り飛ばします。
23:49:春澤楓:無理やり、腕を"引きちぎる"。
23:49:真紅の怪獣:「ゴオッ!」
23:50:春澤楓:「ふざッけんなッッッッッ!」
23:50:春澤楓:「私の…………」「オレのッ!」「家族をッ!!」
23:50:GM:怪物の巨腕を、普通の人間に引きちぎれるはずもない。
23:50:GM:普通の人間には。
23:50:春澤楓:「絶対に……許さねえ……!」 カルナは泣かない。"ニルヴァーナ"の主人公だからだ。
23:50:春澤楓:「てめえは……!」 カルナは戦う。主人公だからだ。
23:51:春澤楓:「ぜってーに……オレが……!」
23:51:春澤楓:「
23:51:春澤楓:「殺す!」
23:51:真紅の怪獣:「コオオ……!」口腔の炎が燃え上がる。もう片腕の巨塊を構えた。
23:51:春澤楓:「あああああッ!」 引きちぎったハンマーを叩きつける。
23:51:春澤楓:「死」「ねええええええッ!!!」
23:52:春澤楓:「ああああああああああッ!」
23:52:真紅の怪獣:構えたハンマーごと、怪物は叩きつけられ、家の外まで吹き飛ばされた。
23:52:春澤楓:「うっ」
23:52:春澤楓:「ううううっ……」
23:53:真紅の怪獣:同時に、衝撃を叩き込まれた家の柱がへし折れ、2階が崩れていく。
23:53:春澤楓:「おねえちゃん……おねえちゃん」
23:53:春澤楓:「うあああーーん!」
23:53:春澤楓:そのまま崩落に飲み込まれます。
23:54:GM:----
23:54:GM:その後駆けつけたUGNによって、春澤楓は保護され、
23:54:GM:そのままドラゴンゴージへと配属された。
23:55:GM:襲撃してきたジャームは、UGNにより"赤の四號"と名付けられたが
23:56:GM:その後の足跡は辿れていない。未だに、何処かで暴れているのだろうか?
23:56:GM:父と母は、遺体の一部が発見され、完全に死亡が確認された。
23:57:GM:しかし、春澤知沙の死体だけは、未だに見つかっていない。
23:57:春澤楓:「……………………」 ハンマーをガラガラを引きずりながら、廃市街調査隊の先頭を行く。
23:58:GM:これは、“赤の四號”がすべてを塗りつぶすまでの、あなたの記憶である。
23:58:春澤楓:じきに自宅"跡"だが、そちらには目を向けない。
23:58:GM:----
23:58:春澤楓:怖いからだ。
23:58:春澤楓:「何もねえな」
23:58:春澤楓:「ハズレだ。引き上げようぜ」
23:59:春澤楓:「"エフェス"は別のとこだ」
23:59:GM:手がかりになるようなものは、この地にはなにもない。
23:59:冬月忍:「そのようだ。離脱する」
23:59:秋里せつか:「ん。…それなら、いいでしょ。ねえ」冬月さんを見る。
23:59:秋里せつか:「うん、うん」
00:00:GM:”エフェス”の痕跡も。春澤知沙の痕跡でさえも。
00:00:GM:もはやここには、何もかもない。
00:00:冬月忍:「……ここにはない。となると、後は限定される」
00:00:春澤楓:「そだね」
00:01:春澤楓:「街道か、あと、港かな」
00:01:春澤楓:「いるといいよね。戦いも終わるかもしれないし」
00:01:夏尾竜成:「なあ、春澤お前……」
00:02:春澤楓:「だいじょうぶ」
00:02:春澤楓:「大丈夫だよ」
00:02:夏尾竜成:「いや、そうか。ならいいけどよ……」
00:03:冬月忍:「夏尾」 夏尾くんの背中を叩く。 「干し肉が余りそうだ。食べるか」
00:03:夏尾竜成:「なんか無理とかあったら言ってくれよ。俺、そういうの鈍いけど、なんもしたくないわけじゃねえっていうか……」
00:04:夏尾竜成:「いや、俺出る前に食べたし……ここは春澤に言うタイミングじゃね……?」
00:04:冬月忍:「半分は俺のカロリーに使う。食事をとりながら速やかに離脱したい」 そして小声で。 「……余計なお世話だ」
00:05:春澤楓:「……」 無言で夏尾に近づいて、
00:05:春澤楓:夏尾のジャケットの背中で目元を拭っている。
00:06:春澤楓:「大丈夫。行こう」
00:06:春澤楓:「ここには……」
00:06:春澤楓:「なんもないから」 自宅跡地の横を無言で通り過ぎる。
00:06:春澤楓:「ありがとな。夏尾、冬月」
00:07:春澤楓:-チームメイト/冬月忍/○信頼/隔意/ロイス
21:56:どどんとふ:「冬月忍」がログインしました。
22:00:どどんとふ:「GM」がログインしました。
22:00:どどんとふ:「秋里せつか」がログインしました。
22:05:どどんとふ:「夏尾竜成」がログインしました。
22:08:GM:----
22:09:GM:FS判定の続きに参りましょう。
22:09:GM:イベントが発生したので、判定が切り替わります。
22:10:GM:判定値を〈知覚〉10に変更。支援判定を〈運転:〉に変更します。
22:10:秋里せつか:RCじゃない!
22:11:春澤楓:手番、どこまでいったんでしたっけ
22:11:夏尾竜成:最後はせっちゃんの番
22:11:冬月忍:待機していた秋里さんが目覚めるところ
22:12:GM:そうですね。待機したせっちゃんの手番だけ残ってます。
22:12:春澤楓:せっちゃん、感覚それなりにあるじゃん!
22:12:秋里せつか:ちくしょう!
22:12:秋里せつか:普通に素振りで頑張りたいと思います。
22:13:秋里せつか:3dx えい
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,3,9] → 9
22:13:春澤楓:えらい!
22:13:冬月忍:越えた!
22:13:秋里せつか:ざ、財産Pは…?
22:13:GM:難易度は10だよ!
22:13:GM:財産は使用できないよ!失敗ですね。
22:13:冬月忍:越えてなかった……
22:13:秋里せつか:うぐぐぐ…ごめん!みんな!
22:14:GM:リマインドしておきますが、NPCカードもあったりしますので
22:14:GM:いざとなったら使用を検討すると良いでしょう
22:14:冬月忍:ノープロブレム! まだまだリードはありますからね!
22:14:春澤楓:!
22:15:春澤楓:す、すっかり忘れてた
22:15:春澤楓:でもシーンじゃなくてシナリオ2回かー
22:16:GM:3ラウンド目に入ります。
22:16:GM:ハプチャ!
22:16:GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 46
22:16:冬月忍:このラウンドでケリをつけたかったが、これは接戦の予感……!
22:16:GM:41~50 霧が発生。全部隊のメインダイスを-3個
22:16:GM:大変なのきた
22:16:秋里せつか:ヤダーーッ
22:16:夏尾竜成:きついなあ
22:17:冬月忍:援護射撃を視野に入れていきましょう
22:17:GM:セットアップ。
22:17:冬月忍:なし!
22:17:夏尾竜成:無いよー
22:17:夏尾竜成:頑張れ冬月先生
22:17:“メイド服の少女”:彼女と従者が《得意領域》。
22:17:GM:他NPCはなし。
22:17:秋里せつか:《得意領域》使います。侵蝕率3上昇。
22:18:春澤楓:なし!
22:18:GM:それでは、従者の手番から。
22:18:春澤楓:せっちゃん、得意領域してるのに未だに侵蝕が最下位だw
22:19:GM:FH陣営は〈運転:〉9or〈回避〉9かな。
22:19:夏尾竜成:そうとは
22:19:バンプキューブ:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 4[1,1,3,3,4,4] → 4
22:19:バンプキューブ:全然ダメ!2体目!
22:20:バンプキューブ:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 6[2,3,3,5,5,6] → 6
22:20:春澤楓:やったー!
22:20:バンプキューブ:あっダメだ……
22:20:“アラシェヒル”:〈回避〉で判定。技能が結構ある。
22:20:春澤楓:たぶん、さっきアラシェヒルくんに無線でなんか言われたせいで、口喧嘩してたんだ
22:21:“アラシェヒル”:2dx+5
DoubleCross : (2R10+5[10]) → 10[7,10]+8[8]+5 → 23
22:21:夏尾竜成:たけえー
22:21:冬月忍:おかしいでしょ
22:21:春澤楓:はわー
22:21:GM:ダイスが少ないほうが強いのでは……?
22:21:春澤楓:10dx7で全然クリティカルしなかった人もいるのに・・・
22:21:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[14/6/13]
22:22:GM:あっ違う
22:22:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[16/6/13]
22:22:GM:こうね
22:22:夏尾竜成:頑張れ冬月先生
22:22:冬月忍:くっ、がんばるしかない
22:22:GM:次は冬月先生!
22:22:冬月忍:100%勇気
22:23:冬月忍:普通に知覚で進行判定します。
22:23:冬月忍:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 8[2,8,8]+6 → 14
22:23:GM:成功してくるな……
22:23:冬月忍:うーん、回らないけど……ノルマは果たした!
22:23:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[18/6/13]
22:23:GM:まだまだ判定は変わりません。
22:24:春澤楓:技能のおかげで一桁あがった!
22:24:春澤楓:「次は街道か港か。そろそろ絞れてきたな」
22:24:夏尾竜成:じゃあ私も判定しよう。《無業の影》《コンセントレイト:ウロボロス》。ダイスは10個-3で7個です
22:24:夏尾竜成:7dx7 回るかなー
DoubleCross : (7R10[7]) → 10[1,4,4,4,5,6,8]+10[8]+10[8]+5[5] → 35
22:24:春澤楓:「他のやつらに先を越されなきゃいいんだけど」
22:24:春澤楓:すげー!
22:24:冬月忍:ううわーーーーっ!
22:24:夏尾竜成:ようやく回った!
22:24:GM:最大達成値じゃん
22:25:夏尾竜成:侵蝕は84。とても働いているぞー
22:25:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[22/6/13]
22:25:冬月忍:「ひどい霧だ。これでは先行が難しい……」 目を凝らす冬月。彼でも困難な道のりだ。
22:25:GM:すごい働き!イベントが発生します。
22:26:GM:次の場所に移動可能です。
22:27:GM:■候補地
・江岳廃市街【済】
・鈴守廃山【済】(爪)(FH)
・田助廃校舎【済】
・洲延廃街道
・平港
22:27:春澤楓:「これはもう、夜目が効くとか慣れてるとか、そういう次元じゃないぞ!」 普段のテンションに戻っている。表向きは。
22:27:夏尾竜成:「冬月、後方頼む。ここは俺が先行するわ。この霧なら、俺のほうが慣れてる」
22:28:冬月忍:「承知した。どうやらそれが良さそうだ」
22:28:秋里せつか:「あんま危ない場所行きたくない……」
22:29:春澤楓:「慣れって……いやほんとに見えないぞ夏尾!」
22:29:春澤楓:「慣れでなんとかなるのかよ!?」
22:29:夏尾竜成:そう言って、伸ばした影で接触知覚範囲を増やしたりして進んでいきます。霧に阻まれて影自体は見えにくいのだ。
22:30:冬月忍:「次はどうする。街道か、港か……ここまで外していると、きみの直感に委ねたい」
22:30:夏尾竜成:「見えないなら見なきゃいいんだよ。まあ、そのうち出来るようになるだろ」と言っているけどエフェクトのおかげです
22:31:春澤楓:「いや、でも……」
22:31:夏尾竜成:街道行こうかなー。
22:31:春澤楓:「せっちゃんのときも、夏尾のときも、"なんか知ってる"ポイントに行ったじゃん。ある意味、アタリだったんじゃないか」
22:31:春澤楓:先生のおすすめポイント、街道!
22:31:冬月忍:街道いっちゃいますかい!
22:32:夏尾竜成:「まあ、街道だろうな。外れだったとしても移動しやすいし、この見晴らしの悪さで港行くのも危険だろ」
22:33:春澤楓:「道だもんな。その点、海に落っこちたらいろいろ面倒だ」
22:34:春澤楓:「せっちゃんは? どっちが怪しいとか、ある?」
22:34:春澤楓:せっちゃんの腰に無意味にしがみついてゆさゆさしている。
22:34:秋里せつか:「いやもう、ぜんぜん分かんないし」ゆさゆさされている。
22:35:秋里せつか:「危なくない所が良い…。街道でいいんじゃない」
22:35:冬月忍:「……洲延街道か。……いいだろう。そこなら俺もある程度は知っている」
22:36:春澤楓:「え、そうなの」
22:36:冬月忍:「一応は。道ならわかる、行こう」
22:36:夏尾竜成:「げ。ワームウッドの基地とかあるんじゃねえだろうな」
22:37:冬月忍:「もうない。たぶんな」 肩をすくめて、こいつの喋りはこんなところです。
22:38:夏尾竜成:レッツゴー街道!
22:38:春澤楓:「"もう"か」 てってこついていきます。
22:38:GM:----
22:39:GM:【洲延廃街道】
22:39:どどんとふ:「秋里せつか」がログインしました。
22:39:GM:かつては各都市を結ぶ陸の大動脈として機能していたが、
22:40:GM:以前にUGNとFHとの激しい戦闘が発生して以来、街道はずたずたに寸断されている。
22:41:GM:もはや街道としての機能は成していないまま、C種ジャームの巣窟となっている。
22:41:春澤楓:「うわー、すっげえ亀裂。もう道じゃないぜこれ」
22:42:夏尾竜成:「全然安全じゃねえな。C種がうようよ湧いてやがる」
22:42:冬月忍:「車両を走らせるには向いていないな。交通機関としては致命的だ……。だいぶ変わったな」
22:42:春澤楓:「前は……そんなによく使ってたのか? この道」
22:42:秋里せつか:「冬月さん的に、“なんか知ってる”ポイント?」
22:43:冬月忍:「少しは」 タバコを掴みかけて、やめる。
22:44:冬月忍:「俺が”ワームウッド”として最後の任務を行ったのが、ここだ」
22:44:秋里せつか:「…え。そうなんだ」
22:45:秋里せつか:「えっと……」瞬き。
22:46:冬月忍:「あの頃のことは——」
22:46:冬月忍:というわけで、RHOを公開にしたいです!
22:47:春澤楓:わーわー!
22:47:GM:■冬月忍用Rハンドアウト
シナリオロイス:“エレウサ”守谷道之 推奨感情:P任意/N任意
洲延街道は、ワームウッドとしての作戦行動を行った最後の地である。
あなたはかつて、“ワームウッド”で戦闘素体として育てられ、その後出奔した。
“エレウサ”守谷道之は、FH自体のあなたの師である。彼があなたを造ったと言ってもいい。
彼に付き従い、過酷な殺戮任務に従事し続け、あなたは結局。
これは、あなたが失敗作の烙印を押されるまでの、あなたの記憶である。
22:47:春澤楓:「そういえば冬月がこっちに来た流れ、オレ、よく知らない」
22:48:春澤楓:「自分でFHを抜けたってのは聞いた気がするけど。そんくらいだ」
22:49:GM:----
22:50:GM:【Recall/04】
22:50:GM:【FHセル"ワームウッド” 支配基地】
22:51:GM:刀を佩いた男が2人、向かい合っている。
22:52:“エレウサ”守谷道行:「……さて」長髪に長身の、優美そうな男。
22:53:“エレウサ”守谷道行:一見細身だが、その腕にはしっかりと筋肉がついている。戦闘者の体躯。
22:54:GM:【ワームウッド 幹部 戦闘教官 “エレウサ”守谷道行】
22:55:“エレウサ”守谷道行:「“コルム・キル”。きみのその得物は、”鷹匠切”。二代目国俊の作だ」
22:56:“エレウサ”守谷道行:「確かな鍛冶だ。良業物に数えられる銘品でね」
22:58:“エレウサ”守谷道行:「対してこちらは、同じく”鷹匠切”だが、初代国科の作。最高傑作との誉れ高い大業物だ」
22:59:“エレウサ”守谷道行:「打ち合えば、どちらが勝ると思う?」
22:59:冬月忍:「……はい」 柄に手をかけている。それどころか、鯉口を切っている。
23:00:冬月忍:「打ち合えば、きっとあなただ。”エレウサ”。わかっています」
23:00:GM:【ワームウッド 戦闘素体 “コルム・キル”冬月忍】
23:01:“エレウサ”守谷道行:「諦念は不要な感情だよ」無造作に振られる。刃で止めろとの意思を持った一振り。
23:01:冬月忍:「諦念……!」 一歩引き、刃でしのぐ。 「正確な計算の、つもりです」
23:02:GM:その姿勢の整わない防御でさえ、決まる。
23:02:GM:”鷹匠切”同士の激突は、国俊の勝利に終わった。
23:03:“エレウサ”守谷道行:彼の持つ大業物は、半ばからへし折れた。
23:03:“エレウサ”守谷道行:「不正解だ」
23:03:冬月忍:「……?」 刃を返す。信じられないと目を細める。 「……なぜ?」
23:04:冬月忍:「俺があなたの斬撃を防いだのは過去に七回。俺に何かを教えるためだった。でも、これは……何を?」
23:04:“エレウサ”守谷道行:「その刀は、EXレネゲイドだ」
23:05:“エレウサ”守谷道行:「レネゲイドの器物感染。事例は少ないわけではない」
23:05:冬月忍:「稀少な事例ですが」 刃をなぞる。 「これが」
23:05:“エレウサ”守谷道行:「それは既存の技術体系を、物理法則を凌駕するものだ」
23:06:“エレウサ”守谷道行:「たかが刀匠の差ごときで、覆せるものではない」
23:06:冬月忍:「……俺にこれを振るえと?」
23:07:“エレウサ”守谷道行:「そうだ。それは私が持つよりも、きみが持つほうが遥かによい」
23:07:“エレウサ”守谷道行:「何故だかは……そうだな。まだ教えていなかったね」
23:08:冬月忍:「それは」 少し笑う。 「免許皆伝には、早すぎませんか」 冗談だ。このときの俺はそういうことができた。
23:08:“エレウサ”守谷道行:「きみはその武器で、今の私を倒せると思うか?」
23:09:冬月忍:「……」 考える。 「あなたが死を決して、首を差し出せば。技では無理だ」
23:09:冬月忍:「俺には無理ですよ、”エレウサ”」
23:10:“エレウサ”守谷道行:「不正解だ」
23:10:“エレウサ”守谷道行:「きみが死ぬ気で私を殺そうと迫れば……そうだな。私はきみを三度は殺せるだろう」
23:11:“エレウサ”守谷道行:「だがそこまでだ。きみには武器がある」
23:11:“エレウサ”守谷道行:「もう少し端的な例を挙げようか。きみの持つ武器について」
23:12:冬月忍:「三度も死にたくはないですけどね」 俺が正解したことがあったか? 記憶にある限り、二度三度。それも思い違いかもしれない。
23:13:“エレウサ”守谷道行:「レネゲイド・コントロールの初歩で教えた技があっただろう。ワーディング……覚えているかな」
23:13:“エレウサ”守谷道行:「あれを使ってみたまえ。5秒ほどでいい」
23:13:冬月忍:「では」
23:14:冬月忍:「……失礼」 殺気をこめたワーディング。それ以外知らない。冷たい冷気が周囲を包む。
23:15:GM:《ワーディング》が展開された瞬間。眼の前の男は、膝をついた。
23:15:GM:そのまま横向きに倒れる。
23:16:冬月忍:「”エレウサ”。やめてください」 五秒。ワーディングを止める。 「俺はあなたを傷つけるつもりなんてない」
23:17:“エレウサ”守谷道行:ゆっくりと起き上がる。
23:17:“エレウサ”守谷道行:「分かったろう。それは既存の技術体系を、物理法則を凌駕するものだ」
23:18:“エレウサ”守谷道行:「たかが剣の腕の差ごときで、覆せるものではない」
23:19:冬月忍:「俺にはその差が、絶望的に思えますよ。あなたは強い」
23:19:“エレウサ”守谷道行:「だがそれは無意味な強さだ。この世界では、もはや」
23:21:冬月忍:「この世界って」 苦笑する。 「俺たちは、それを変えるために戦っているんでしょう。俺は信じてますよ、”エレウサ”」
23:22:冬月忍:「”ワームウッド”は世界を変える」
23:22:“エレウサ”守谷道行:「……そうだったな」自嘲げに嗤う。「そのお題目の下、きみを見届けるのが、私の責務だ」
23:23:GM:部屋に無機質なアラートが鳴る。
23:24:“エレウサ”守谷道行:「……さて。世界を変えてこいとのお達しだ」
23:24:冬月忍:「承知です」
23:25:冬月忍:「お題目でも、俺は俺が望むことをやっていたい。出番ですね」
23:26:GM:----
23:26:GM:部屋を後にした廊下。
23:27:GM:2人の前から、一人の老人が通りがかる。
23:27:“エレウサ”守谷道行:「おや。博士も招集を?」
23:27:ジブ=ジュ・ヤーガユ:「……フン」
23:28:ジブ=ジュ・ヤーガユ:「実地データを収集せねばな。飼い殺していても意味はなかろう」
23:28:冬月忍:「……」 珍しいこともある。紛れもなく大物だ。
23:28:GM:【ワームウッド 幹部 研究部門総責任者 ジブ=ジュ・ヤーガユ】
23:29:“エレウサ”守谷道行:「四騎士——いえ、三騎士ですか。あれは確かに、強力なものです」
23:30:ジブ=ジュ・ヤーガユ:「あんなプロトタイプ共が惜しいものか。”赤”も無くして丁度いいぐらいだ」
23:31:ジブ=ジュ・ヤーガユ:「他の3つも、吸えるだけ吸ったら処分するとも。不要なものだ」
23:32:ジブ=ジュ・ヤーガユ:「そう言う貴様は」“エレウサ”の後ろを見やる。「まだ木偶人形に執心しているのか?」
23:33:冬月忍:「木偶人形とは言ってくれる。当たらずとも遠からずだ」 軽口——そのつもりだ。いやに苛立つ。
23:34:“エレウサ”守谷道行:「それを決めるのは、貴方でも私でもないさ」
23:35:“エレウサ”守谷道行:「戦果(キルマーク)だ。ご存知のはずでしょう。それだけが”ワームウッド”での価値と」
23:36:ジブ=ジュ・ヤーガユ:「……フン」鼻を鳴らす。「重々承知しているとも。そうでなくとは、こんな化物どもなぞ世話をするものか」
23:37:冬月忍:「戦果なら、まだまだ上げられますよ」
23:38:“エレウサ”守谷道行:「そうか。頼もしい言葉だ」
23:38:冬月忍:「速く行きましょう、”エレウサ”。ドクターという人種は好きではない」
23:39:“エレウサ”守谷道行:「私もその範疇なのだがね。私のことも好きではないかな」老人を無視するように通り過ぎていく。
23:40:冬月忍:「そんな意地の悪いこと言いますか?」 苦笑する。
23:41:冬月忍:「俺は尊敬してますよ。あなたはホンモノだ」
23:42:“エレウサ”守谷道行:「では、そうあり続けるようにしなければならないな」
23:43:ジブ=ジュ・ヤーガユ:「……フン」2人が通り過ぎた後、忌々しげに独りごちる。
23:44:ジブ=ジュ・ヤーガユ:「“エレウサ”め……何故人の形に創ろうとするのだ」
23:44:ジブ=ジュ・ヤーガユ:「それでは、奴を殺せたとして……新たな脅威が生まれるだけであるというのに」
23:45:ジブ=ジュ・ヤーガユ:「その時駆逐されるのは、我々人間だぞ……それが分からぬ貴様ではあるまいに」
23:45:GM:----
23:47:GM:それから、幾度もの戦いを経て。
23:47:GM:【洲延街道】
23:48:GM:侵攻と殺戮、侵攻と殺戮、侵攻と殺戮。
23:48:GM:ただそれを繰り返すだけの強行軍。それでいい。
23:49:GM:”彼ら”怪物は無敵なのだから。通常兵器を受け付けず、通常のオーヴァードの攻撃さえも受け付けず。
23:49:GM:命令に背く知能もない。ただ、前へ、前へと。その歩みを止めずに進み続ける。
23:50:GM:休みなく進み続けたとて、疲れなぞを感じさえしないだろう。
23:50:GM:彼ら怪物の一弾の、そのほとんどは。
23:52:白騎士:「アーーーーーーーーー」悲鳴のような甲高い声を上げて、怪物の一体が突貫する。
23:52:白騎士:馬のような下半身と、人のような上半身。六本の腕に、およそ人の抱えられるものではない巨大な槍が生えている。
23:53:白騎士:それは迫りくる自衛軍の戦闘車両を串刺しにしていく。
23:54:冬月忍:「くそっ」 タバコを吐き捨てる。
23:55:GM:およそ人の身には重い強行軍だ。
23:55:冬月忍:「あと、どのくらいだ。あとどれだけ殺せば終わる? 殺し尽くせば終わるのか? どうかしている!」
23:56:GM:使い捨てのその他の怪物と一緒くたに。アジトには長いこと帰っていない。
23:56:銃を構えた兵士:「クソ、こいつら……!撃て!撃て!撃て!」
23:57:GM:無数の銃弾が吐き出される。それらは怪物に叩き込まれていくが、
23:57:GM:その銃弾が無敵の怪物を傷つけることはない。
23:57:GM:だが、あなたは違う。撃たれれば、損傷する。
23:58:GM:いかな再生能力があったとして、この連戦では、そう回数が持つものではない。
23:58:冬月忍:「”白”、やめろ! そいつらはきみを傷つけるほど強くはない……!」 弾丸を光子の残像で回避しながら、それでも何発かは受ける。
23:59:白騎士:「アアアーーー!」悲鳴をあげる怪物は、あなたの指示など聞くはずもなく。ただひたすらに躙る。
23:59:冬月忍:「くそ」 自分に銃弾を当てた兵士を斬りにいく。 「俺を殺そうとするな。殺すぞ」 一閃。
00:01:銃を構えた兵士:「ガッ」その太刀で一刀両断される。他愛もない相手だが。
00:01:銃を構えた兵士:「殺せなくてもいい!押し留めろ!」なにせ数が多い。
00:01:冬月忍:「くそっ。くそ、くそ、くそ! 畜生……!」 「”エレウサ”!」
00:02:冬月忍:「信じていいのか。あなたはこれでいいと思っているのか。死体を積み上げるだけじゃないのか?」 答えはないだろうが、怒鳴る。
00:02:銃を構えた兵士:「我々の任務は、ここで——」
00:03:GM:爆発が起きる。
00:04:GM:街道が爆破され、前線部隊の怪物が地割れに飲み込まれた。
00:04:冬月忍:「……っふ!」 爆発。目の前で? 現実のことかどうかわからない。
00:04:GM:不死の怪物とは言え、生き埋めにされればそれで終わりだ。
00:05:冬月忍:「”白”! 待っていろ。いま助ける」
00:05:GM:同時に、何人かの人間が飛び出す。それはバラバラな武器、バラバラな戦型を使うが、
00:05:冬月忍:感情移入——俺に起きているのはそれだ。戦場で無人機に名前をつけ、ついには人名より優先する。わかっている。
00:06:GM:無敵のはずの怪物に、損傷を与えていく。
00:06:GM:UGNの組織した、対ワームウッド部隊。”ドラゴンゴージ”のオーヴァードら。
00:07:冬月忍:「C種を、狩るのか……!?」 自分と同じように。
00:07:白騎士:「アアアアアアーーーー!!!」半身が埋まったまま、遮二無二に暴れている。射程圏のすべてを突き殺す。
00:09:冬月忍:「誰だ?」 もう”白騎士”は助からない。相手が何者であれ、次に自分を殺そうとするのなら——抵抗するしかない。
00:09:GM:あなたの前にも、オーヴァードの一人が立ちはだかり、氷の壁を展開。
00:10:GM:援護に回ろうとした射線を防ぐ。
00:12:冬月忍:「俺を殺すつもりなら、一人は連れていく。誰がそうする?」
00:13:白騎士:「アアアーーーーーーーーーーー!」白騎士の槍が、そのオーヴァードを刺し貫く軌道で迫った。
00:13:GM:その間に居る味方——あなたには構うこと無く。
00:14:冬月忍:「……こ、のっ」
00:15:冬月忍:「馬鹿が」 可能なら白騎士ごとカウンターで切り落とす。無理なら刺突を受けつつ回避する。
00:16:GM:切り落とすことは可能だ。一本目は。
00:16:GM:二本目が直後に迫っている。
00:17:冬月忍:(こんなことが! ……こんなことが俺の終わりか。誰でもわかる。俺はこいつらと同じだ) だから感情移入していた。使い捨ての兵器だ。
00:17:GM:その穂先はあなたの体を掠め、その凶器全体が刺し貫かんとした直前。
00:17:冬月忍:(お前が俺を殺すなら、それがふさわしい) かわせないなら、それは受けてやるつもりだ。
00:18:GM:穂先の向きが強引に変わる。投げつけられた剣に弾かれた。
00:19:冬月忍:(先に行って待っている。いまならわかる。信じるに足るものはあるか? ……断言できるのは一つしかない……それは……) (……!?)
00:19:???:「間に」「あった!」
00:20:GM:弾丸のように飛び出した女性が、投剣に追いつくようにしてそれを掴み直した。
00:21:冬月忍:「……誰だ?」 その隙があれば十分。”白騎士”の腕を切り落とせる。
00:21:???:「よしよしよしよし」そのまま逆手に持ち替えて、白騎士の頭部を斬ーーらずに
00:21:???:刃で殴りかかった。
00:22:白騎士:「ーーーーー!!」
00:22:冬月忍:「無茶苦茶なことをやる。それでは苦しむだけだ」
00:22:白騎士:腕のもげた白騎士は、殴られた衝撃か、地面に叩き伏せられるようにして
00:23:白騎士:そのまま頭を上げずにもがいている。
00:23:???:「そりゃ斬れないかんね!まあやりようやりよう!」
00:24:白騎士:もがく白騎士は、残った腕で頭上の邪魔者を突き刺そうとして、
00:24:白騎士:振りかぶった。
00:25:???:跳躍。その手首を掴み、体重をかけてひねる。照準を反らした。
00:25:冬月忍:「……! おい!」 慌てて近づこうとする。
00:25:GM:振り下ろされた穂先は、そのまま白騎士自身の脳天へ直撃する。
00:26:白騎士:それきり怪物は動かなくなる。
00:26:冬月忍:「……ああ」 止まる。 「そういう、手か」
00:26:???:「ま、こんなとこ……て」「あれ」
00:27:???:「誰!?ゴージにこんな人いたっけ?」
00:27:冬月忍:「いや。いない」
00:28:???:「だよね~よかった~!忘れてたら申し訳ないもんね」
00:28:???:「あれ」
00:29:???:「じゃあさ、あなたは」
00:29:???:「誰?」
00:29:冬月忍:「”ワームウッド”セル。……違うな。元、”ワームウッド”セル。冬月……忍だ」
00:29:冬月忍:「きみは?」
00:31:笹鳴千歳:「UGN特務部隊“ドラゴンゴージ”、自称遊撃部。“ノリ・メ・タンゲレ”」
00:31:笹鳴千歳:「笹鳴……千歳」
00:32:GM:【UGN特務部隊“ドラゴンゴージ”戦闘員 “ノリ・メ・タンゲレ” 笹鳴千歳】
00:32:冬月忍:「では、ちょうどいい。俺はきみたちへの亡命を宣言する」
00:33:笹鳴千歳:「えっ亡命!?」
00:33:冬月忍:(ただ一つだけ、この世に信頼に足るものがあるとすれば……)
00:33:笹鳴千歳:「うーんうーん。イマイチ状況がわかってないけど、まあよし!」
00:34:笹鳴千歳:「オッケー!それを承りました」手を差し出す。
00:34:笹鳴千歳:「じゃ、握手しよ!ノーサイドノーサイド!」
00:34:冬月忍:「ずいぶん簡単なことだ。きみは阿呆か? ……だが、俺はきみたちに従う。俺を信じろ」 手を取る。
00:35:冬月忍:(俺がそれになる)
00:35:冬月忍:「宜しく頼む」
00:35:笹鳴千歳:「あはっ。何それ変なの……あ、じゃあさ」
00:36:笹鳴千歳:「帰ってご飯食べよっか」
00:36:GM:----
00:37:GM:冬月忍用Rハンドアウト
シナリオロイス:“エレウサ”守谷道之 推奨感情:P任意/N任意
洲延街道は、ワームウッドとしての作戦行動を行った最後の地である。
あなたはかつて、“ワームウッド”で戦闘素体として育てられ、その後出奔した。
“エレウサ”守谷道之は、FH自体のあなたの師である。彼があなたを造ったと言ってもいい。
彼に付き従い、過酷な殺戮任務に従事し続け、あなたは結局。
これは、あなたが失敗作の烙印を押されるまでの、あなたの記憶である。
00:37:GM:----
20:57:どどんとふ:「夏尾竜成」がログインしました。
21:47:どどんとふ:「夏尾竜成」がログインしました。
21:49:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:52:どどんとふ:「冬月忍」がログインしました。
21:58:どどんとふ:「春澤楓」がログインしました。
22:05:どどんとふ:「秋里せつか」がログインしました。
22:08:GM:>春澤楓:「そういえば冬月がこっちに来た流れ、オレ、よく知らない」
>春澤楓:「自分でFHを抜けたってのは聞いた気がするけど。そんくらいだ」
>冬月忍:「あの頃のことは——」
22:10:冬月忍:「……まあ、いいだろう。俺はここで最後の任務につき、そして離反した。それだけだ」
22:11:春澤楓:「なんだよ!なにがあったか詳しく話す流れじゃないのかよ!」 自分のことは棚に上げている。
22:12:冬月忍:「いま詳しく話した。枝葉末節を省いた」
22:12:秋里せつか:「…見覚えがある、どころじゃないね、そしたら」
22:13:冬月忍:「ああ。戦闘痕。いくつかは知っている。だが……エフェスはここでもなさそうだな」
22:13:夏尾竜成:「やっぱ無理があるんじゃねえの、なんだかわかんねえもんを探すなんて」
22:14:春澤楓:「この調子じゃ、残りのあといっこ……えーと……港だっけ?」
22:14:春澤楓:「に行っても、見つかりそうにないよなぁ」
22:14:春澤楓:タブレットをつんつんつついて電子地図を見ている。
22:14:白露花野:〈や、ちょい待ち!〉通信が割り込む。
22:15:白露花野:〈敵性反応!空!〉
22:15:冬月忍:「む……」
22:15:夏尾竜成:「隊長の方だって影も掴めてねえし。そろそろ気が滅入ってくるぜ……っと、空?」
22:15:白露花野:〈あいつ……あの時のやつ!〉
22:16:秋里せつか:「なに、なになに」
22:16:天馬のような怪物:「フーッ」巨大な馬に、大きな翼の生えたような姿のジャーム。
22:16:どどんとふ:「秋里せつか」がログインしました。
22:16:春澤楓:「まさか……若、若水が追ってきたのか!」
22:16:GM:秋里さんは一度遭遇している。
22:17:春澤楓:「あっ違う。よかった」
22:16:秋里せつか:「あーーーっ!」大声。「あれだーーっ!」
22:17:冬月忍:「若水は空を飛ばない。……たぶん」
22:17:天馬のような怪物:巨体が轟音を立てて羽ばたく。
22:17:冬月忍:「秋里の知り合いか」
22:17:秋里せつか:「私が見たやつ、あのっ、エロい女子の……じゃなくてっ」
22:17:GM:しかしその背には、何も乗っていない。
22:17:秋里せつか:「死んで復活した、C級ジャーム!」
22:18:冬月忍:「なるほどジャーム。こちらに気づいているか?」
22:19:GM:あなた達に気づいているようですね。
22:19:春澤楓:「あっちはやる気みたいだぜ。ぶっ殺そう」
22:19:天馬のような怪物:「ブルッ」威嚇するようにいななく。
22:19:春澤楓:「死ぬまでぶっ殺せば、どんなジャームも死ぬ」
22:20:GM:FS判定が継続します。イベントが起きたので、判定変更。
22:20:秋里せつか:「あの子はいないか…」
22:20:GM:判定値は〈任意の攻撃技能〉9。支援判定は〈知覚〉。
22:20:GM:攻撃エフェクトも使用可能です。
22:21:冬月忍:出番ですぜ!せっさん!かえさん!
22:21:夏尾竜成:「春澤に賛成。裸女がエフェスかはわかんねえけど、心当たりはそれくらいだ。解体して、調査だな」
22:21:秋里せつか:うっひょ~!
22:21:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[22/6/13]
22:21:冬月忍:「気は進まないが、やるか」
22:21:春澤楓:これ以上夏尾くんに無理はさせられん・・・!
22:22:GM:次の行動順はメイド服の少女かな。
22:23:“メイド服の少女”:《赤色の従者》《血の絆》。
22:23:GM:3体目を作るぞ。
22:23:春澤楓:増えすぎィ!
22:24:“メイド服の少女”:「3番目の星は呑み助」手をかざす。更に幾何物体の量が増えていく。
22:25:GM:次!秋里さん!
22:25:秋里せつか:はいっ
22:25:秋里せつか:RCで攻撃判定!《コンセントレイト:モルフェウス》《サンドシャード》。
22:25:秋里せつか:《得意領域》を使用してるので、判定ダイス+5個。
22:26:GM:霧で減ってる分をお忘れなく!
22:26:秋里せつか:あっそうだった!
22:26:秋里せつか:3個減でしたっけ
22:26:GM:です
22:27:秋里せつか:あい!
22:27:秋里せつか:4dx@7+7
DoubleCross : (4R10+7[7]) → 10[7,9,10,10]+10[2,6,6,8]+5[5]+7 → 32
22:27:GM:ダイス数少ないのにな……!
22:27:冬月忍:ウオオオーッさすが!
22:28:秋里せつか:間違ってないかドキドキしちゃいました
22:28:春澤楓:せっちゃん!せっちゃん!
22:29:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[26/6/13]
22:29:秋里せつか:「また同じ目に遭ってたまるかっつの…!」言いながら、即時に攻撃をしかける。
22:30:秋里せつか:馬より更に高いところから、翼の根元に向けて短刀を連撃。
22:30:天馬のような怪物:「ブモッ!」開始しようとするが避けきれず、幾本も被弾する。
22:30:天馬のような怪物:回避
22:30:冬月忍:「仕掛けるまでのマインドセットが速くなっている。よく鍛えているようだ」
22:31:春澤楓:「さすがせっちゃん!いいぞー!」
22:31:天馬のような怪物:普通にダメージが入っているように見受けられる。受けた傷が即座に再生していくこともない。
22:31:夏尾竜成:「よく当てんなーこの霧で」
22:31:春澤楓:「っていうかフツーのジャームじゃん。特に再生とかもしないぜ」
22:32:秋里せつか:「確かに…よく当たったな、私」
22:32:秋里せつか:「すげえ」自分で言う。
22:32:GM:次は山吹三姉妹。
22:33:山吹桜:桜は支援が残っているので自分で判定。
22:34:春澤楓:「才能だって!もっと胸張って誇らしげにしていいんだぜー!」 目をきらきらさせてせっちゃんを褒め称えている。
22:34:GM:こいつらはまだ〈運転〉か〈回避〉か。回避判定。
22:34:GM:違うわ
22:34:秋里せつか:「いっ、いいから…。カエ、とどめ指して!」
22:35:GM:まだ〈知覚〉じゃん。
22:35:GM:遅くない……?
22:35:山吹桜:5dx@8+1
DoubleCross : (5R10+1[8]) → 10[4,4,7,7,10]+7[7]+1 → 18
22:35:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[26/8/13]
22:35:GM:遠くない……?
22:36:春澤楓:ゆっくりでいいよ!
22:36:山吹梅:3人に《エンジェルボイス》 《アドヴァイス》 《風の渡し手》。
22:36:山吹椿:5dx@8+1
DoubleCross : (5R10+1[8]) → 10[3,4,5,8,9]+5[1,5]+1 → 16
22:36:GM:全然進みがよろしくない……!
22:37:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[26/10/13]
22:37:GM:一応、イベント発生まで言ったので移動させます。
22:37:春澤楓:これはもはや、我々の勝利は決まったようなもの・・!
22:38:GM:choice[田助廃校舎,洲延廃街道,平港]
DoubleCross : (CHOICE[田助廃校舎,洲延廃街道,平港]) → 洲延廃街道
22:38:GM:きました
22:38:秋里せつか:きた!
22:38:冬月忍:来るとは
22:39:夏尾竜成:無視しようぜ!
22:39:GM:とはいえ、攻撃を仕掛けない限りは
22:39:GM:イベント的にはスルーする形となります。
22:39:冬月忍:無視しましょう
22:39:秋里せつか:無視!無視!
22:39:GM:じゃあしれっとニアミスしました!
22:40:GM:次!
22:41:徒手の青年:こいつか。こいつはマイナーですることがある。
22:41:徒手の青年:《完全獣化》。巨大なサソリのような姿に変化。
22:42:春澤楓:格闘家じゃなかった・・・
22:42:秋里せつか:対魔忍!
22:42:巨蠍:〈回避〉で判定。
22:42:巨蠍:11dx+1
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[3,3,3,4,4,4,7,8,8,10,10]+4[2,4]+1 → 15
22:43:春澤楓:情報のときのほうが強かったw
22:43:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[26/10/15]
22:43:GM:イベントも届いてねー!なんだこの霧!
22:44:GM:春澤さんの手番!
22:44:春澤楓:オレ!
22:45:春澤楓:攻撃か!
22:45:春澤楓:最大達成値が30ってことは、えーと
22:46:夏尾竜成:春ちゃんが頑張ればこのRで決着かも!
22:46:春澤楓:完了値も30だから、オレが30以上出せば決着なのか
22:46:春澤楓:頑張るぞい!夏尾に無理はさせない!
22:46:春澤楓:あと馬も俺のハンマーで殺したい!
22:46:夏尾竜成:ここで決せなかった場合、敵のパンプキューブさん*3とアラシェヒルが最大達成値を4回出して先にゴールされるかもしれない……
22:46:夏尾竜成:頑張ってくれ!
22:47:冬月忍:がんばれ!がんばれ!
22:47:秋里せつか:えいえいおー!
22:48:春澤楓:ということで、判定します。『鏖殺フルブレイク』。
22:49:春澤楓:素のダイスが13個で、霧で-3。で、
22:49:春澤楓:ここでNPCカードを使いたいです。ユズリハちゃんの援護射撃サポートを受けて、ダイスを+5。
22:49:ユズリハ1号:ユズッ
22:50:春澤楓:《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》!
22:50:春澤楓:15dx7+6
DoubleCross : (15R10+6[7]) → 10[1,2,2,4,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,3,4,4,8,8,9,10]+10[4,6,8,8]+10[4,7]+5[5]+6 → 51
22:50:春澤楓:ヨシ!
22:50:GM:たっっか
22:50:春澤楓:めっちゃ運を無駄遣いした感
22:50:冬月忍:ミンチだ!
22:50:秋里せつか:すっげえ~!!
22:50:夏尾竜成:かわい~!
22:50:秋里せつか:圧倒的塵殺
22:51:GM:当然最大達成値!進行値を4獲得し、
22:51:GM:■進行値[尾/爪/FH]:[30/10/15]
22:51:GM:FS判定クリアです!
22:51:春澤楓:「ユズリハ! 弾幕!」
22:51:春澤楓:「あの馬を殺すぞ!」
22:51:ユズリハ1号:「了解しました。一時的ニ接続ヲ中断するます」
22:52:春澤楓:春澤楓の侵蝕率を+4した(侵蝕率:66->70)
22:52:ユズリハ1号:「火力支援モード。貴様ノ脆弱な攻撃行動ヲ援護します」
22:53:春澤楓:「おい聞こえてるぞ」
22:53:冬月忍:「では、これで片が付くな」
22:53:春澤楓:跳躍し、せっちゃんの攻撃で弱った馬にハンマーを叩きつけ。そのまま二度、三度と各部位を潰していく。
22:53:春澤楓:「誰が!脆弱だ!」「オラーッ!」
22:54:白露花野:〈あいつ、結局撃つ前に一人でやりがやった〉
22:55:春澤楓:「だって……なんかそいつがぐだぐだ言ってるんだもん」
22:55:秋里せつか:「おあっ……い、いやいやいや…」
22:55:天馬のような怪物:「ブフッ!」叩きつけられた馬は、そのまま地面まで落ちていきグシャグシャになる。
22:55:夏尾竜成:「頭以外も潰れてるし。これは死んだな、完全に」
22:55:ユズリハ1号:「……弾薬ヲ消費しない至上ノ火力支援です」
22:55:秋里せつか:「カエのがよっぽど、すごいっつーの…」
22:55:春澤楓:「オレ悪くないもん」 ぶちぶち言いながら馬の残骸を蹴り飛ばす。
22:55:冬月忍:「ある意味で真実だったな」
22:56:天馬のような怪物:怪物は破砕され、復活することはない。
22:56:春澤楓:「は!」
22:56:春澤楓:「復活、する、かも……!」
22:56:春澤楓:「……しない?」
22:57:冬月忍:「これ以上はないようだな。前回は介入があったようだが……」 周囲を見回しています。
22:57:秋里せつか:「あんま見たくない……」顔を背けている。
22:57:ユズリハ1号:〈生命反応ハ完全ニ途絶しています〉
22:57:夏尾竜成:「死体は回収しとく。こいつ、どっから飛んできたか判るか?」
22:57:春澤楓:せっちゃんの視界に入らないよう、馬の残骸を物陰に放り込んでます。
22:58:白露花野:〈うえー回収すんの……臭いそうだなあ〉
22:58:白露花野:〈飛んできたのは北方かな。港の方だ〉
22:58:春澤楓:「みなと」
22:58:冬月忍:「残るのは、やはりそこだけか」
23:00:春澤楓:「なにがいるのかな。なんかちょうど、オレら四人に……微妙に……関係ありそうな場所を回ってきた感じだろ」
23:00:白露花野:〈まあ行ってみるしかねえんじゃねえの。どうせ残りのポイントそこしかねーんだし〉
23:00:春澤楓:「最後のとこも、誰かに関係あるなにかがあるのかな」
23:00:白露花野:〈なかったらどうなるんだこれ……やっぱり私だけ追い出されんの……?〉
23:01:冬月忍:「あることを祈る」
23:01:秋里せつか:「誰かって、誰だろね」カエに。
23:02:秋里せつか:「白露さんか、清水さん?」
23:02:春澤楓:「だれかなぁ。ユズリハ、花野ちゃん、あと清水……」
23:02:白露花野:〈変な期待すんなよ……〉
23:02:夏尾竜成:「いや、ただの偶然だろ。そもそも冬月と春澤は元からここに居たんだろうし」
23:03:冬月忍:「時間をかけている暇はない。先を越されれば、何があっても面倒なことになる」
23:03:冬月忍:「行こう」
23:04:春澤楓:「ん!いこいこ!」 江岳市街に行く必要はもうなさそうなので元気になっている。
23:04:秋里せつか:「はいはい」唇をとがらす。
23:09:春澤楓:歩くせっちゃんの横にやってきて、無言で片手をにぎる。
23:09:秋里せつか:「ん、え」思わず顔を見る。
23:10:春澤楓:歩くのはとくにやめない。手を握って、せっちゃんの半歩後ろを歩いている。
23:10:春澤楓:「な」「なんとなく……」
23:10:春澤楓:「ちょっとだけ……江岳に行ったら、なんかわかんないけど、寂しくなったから」
23:11:春澤楓:「トレーラーにつくまで。いい?」
23:11:秋里せつか:「えっと…、そっか。それは。もちろん」
23:12:秋里せつか:「あのさ、トレーラー戻ったら、お菓子食べよ。おなかすかない?」
23:12:春澤楓:手というか、せっちゃんの指先だけを遠慮がちにちょんとつまんでいる。
23:13:秋里せつか:小さな手を柔らかく握り返す。
23:13:春澤楓:「いいの?せっちゃん、いつもあんまりお菓子食べないし、むしろ食べ過ぎとか注意する側なのに」
23:14:春澤楓:「オレ、大丈夫だよ。ひとりで食べてても」
23:14:秋里せつか:「そんなこと言うなっつの。いいじゃん、なんか、おなかすいたの。動きまくったから」
23:15:秋里せつか:「たまには、いいっしょ」ムスッとした顔。照れている。
23:15:春澤楓:「うん。たまには……うん。嬉しいかな。うれしい」
23:16:秋里せつか:横目でその表情を見る。つむじが見える。
23:17:春澤楓:「手、離さないでね。霧すごいから。はぐれたら、タイヘンだし」
23:18:秋里せつか:「はは。じゃ、しっかり握っててよね」
23:19:春澤楓:「握ってるよー!」 ぶんぶんと手を上下させる。
23:19:秋里せつか:「うわっ、ははっ、激しいんだけど」
23:21:秋里せつか:少し引っ張るようにして、そのままトレーラーへと向かう。
23:22:夏尾竜成:「はぁ……元気だな彼奴等。ガッツリ調査して回ったあとだってのに」手をブンブン振っている春ちゃん達を見て
23:23:冬月忍:「きみも十分元気そうに見えるが」
23:23:冬月忍:「というより、持久力では誰もきみに及ばないだろう」
23:24:夏尾竜成:「そう見えんなら、ちっとは昔の経験が生きてんのかね」
23:25:冬月忍:「かなり鍛えられたように見える。どこの特殊部隊だ?」
23:26:夏尾竜成:「仲間を持つのは初めてだよ。慣れねえことばっかだ」
23:27:冬月忍:「……では、聞いておこう。何が引っかかっている?」
23:27:夏尾竜成:「……俺のことはどうでもいいだろ。つーか隊長はどうしたんだ?エフェスにかこつけて捜査する気まんまんじゃなかったか?」
23:27:冬月忍:あ、じゃあ前の台詞なしで!
23:28:冬月忍:夏尾くんの質問に答える形で進めます!
23:28:夏尾竜成:そうとは
23:28:冬月忍:「笹鳴のことを言っているなら、捜査するつもりはなかった。最初からな」
23:29:冬月忍:「俺たちが探しても見つからないということは、向こうが探されたくないからだと推測している」
23:29:冬月忍:「積極的に身を隠している。だがなぜか? そこがわからない」
23:30:夏尾竜成:「冬月、ほんとにわかんねえのか?」
23:31:冬月忍:「きみには意見がありそうだな。聞こう」
23:33:夏尾竜成:「……言いたくねえよ。わかんねえもん。お前がどんな反応するか」
23:34:冬月忍:「なるほど……だが、心配は不要だ。本音でいい」
23:35:夏尾竜成:「ってか、本当はわかってんじゃねえのかよ?お前に何があって隊長のこと信頼してるかは知らねえけどさ」
23:35:夏尾竜成:「どんなに強いオーヴァードにだって……一人でいるのには、限界があるだろ」
23:36:冬月忍:「俺が彼女を信じているわけではない。ジャームとオーヴァードの違いはなんだと思う?」
23:37:夏尾竜成:「誰かと居られるかどうかだろ。あと、ジャームのほうが強い。基本的に」
23:39:冬月忍:「そうだ。というより人間関係だな。……つまり彼女が生きていて、ジャーム化していないと考える理由は二つ」
23:39:冬月忍:「一つ。彼女なら8割くらいの確率で、ジャーム化する前に自分の始末をつけるだろうこと」
23:40:冬月忍:「二つ。俺がいる。人間関係を俺が担保している」 自分の胸の辺りを示す。
23:40:冬月忍:「……笑うところだから、笑っていいぞ」
23:41:夏尾竜成:「……笑えねえよ。だからやだったんだよ、この話すんの」
23:42:夏尾竜成:「最初、お前と俺って似てるなと思ったんだよ。だから……」
23:44:冬月忍:「俺も似てると思う、夏尾竜成」
23:44:夏尾竜成:「じゃあなんで、その2つだけの理由を、お前は信じられるんだよ」
23:45:冬月忍:「俺はね、夏尾竜成」
23:46:冬月忍:「誰かから信じられたいだけなんだ。俺だけは最後の一人でいたい。だからそうする。俺にはなりたいものがある」
23:46:冬月忍:「そっちはどうだ? 何になりたい?」
23:48:夏尾竜成:「……俺には無理だ。信じられねえよ。そういう風になれるなんて」
23:49:冬月忍:「そうかもしれない。すまない。失望させたような気がする」
23:51:夏尾竜成:「謝るなよ。お前、いいこと言ってるもん」
23:52:夏尾竜成:「俺がまだ、お前の言葉を受け取れねえんだよ。悪い」
23:52:冬月忍:「……いずれ」
23:53:冬月忍:「きみがなりたいものを聞きたい。俺にはできないものになれる気がする」
23:54:夏尾竜成:「それまでお前、生きてるかな」
23:55:冬月忍:「生きていたら、少しは俺を信じる気になるか?」
23:57:夏尾竜成:「答え、言葉にしないとダメか?」
23:58:冬月忍:「まさか」
23:58:冬月忍:「……そろそろ行こう。春澤と秋里に文句を言われる」
23:59:夏尾竜成:「ああ。……ありがとな、冬月」
00:00:GM:----
00:01:GM:シーンを終了します。
00:01:夏尾竜成:あ、もう一言だけ……
00:01:GM:ロイスなどあればどうぞ。購入はダメ!作戦中だから!
00:01:GM:アイアイ
00:01:夏尾竜成:「俺とは全然似てねえけど、お前のこと、前より好きになったよ」
00:01:夏尾竜成:ロイス感情変えたい!
00:02:夏尾竜成:冬月忍/P:信頼/N:嫌悪○/ロイスこれを 冬月忍/P:尊敬○/N:嫉妬/ロイス これに変えたいです!
00:04:春澤楓:せっちゃんにSロイスをとりたい・・・おねえちゃん・・・
00:04:春澤楓:いやしかし、もう少し寝かせた方がぜったいいいだろう・・!
00:04:秋里せつか:私もカエちゃんへのロイス感情を変えます。
00:04:秋里せつか:チームメイト/春澤楓/尽力:○/不安/ロイス これが チームメイト/春澤楓/庇護:○/不安/ロイス
00:05:冬月忍:ここはロイス変えないんだぜ……!
00:05:秋里せつか:にします!
00:06:春澤楓:やったー!
00:06:春澤楓:せっちゃんのロイスはもう信頼→大信頼に変えているので、このままにします
00:06:秋里せつか:わーい
00:06:春澤楓:あとはもう極大信頼にするとかしかない
00:07:GM:----
00:07:秋里せつか:たくさん成長できそう
00:08:GM:次のシーン。
00:08:GM:【MiddlePhase/07】
00:09:GM:平港に向かうシーンです。シーンプレイヤーは春澤さん。
00:09:GM:全員登場可能です、
00:09:春澤楓:ひらこー!
00:09:春澤楓:春澤楓の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:70->73)
00:09:秋里せつか:出るよ!
00:09:秋里せつか:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 10[10]+64 → 74
00:09:冬月忍:出るしかない
00:09:秋里せつか:あわわ
00:09:春澤楓:さ、幸先・・・
00:09:冬月忍:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 2[2]+67 → 69
00:10:夏尾竜成:よ、様子を見ていいですか?
00:10:秋里せつか:無理はいけない!
00:10:夏尾竜成:力を使いすぎた……
00:10:春澤楓:夏尾はトレーラーでハッピーターンでもたべてな!
00:11:冬月忍:アルフォートもあるよ!
00:11:夏尾竜成:では一旦様子を見よう
00:11:GM:----
00:12:GM:【平港】
00:12:GM:かつては貿易港としてそれなりに栄えていたというが、
00:13:GM:いまはその機能を失っている。寄り付く船があるはずもない。
00:14:春澤楓:「馬、こっちから飛んできたんだよな。トレーラーの守り、大丈夫かな……」
00:15:春澤楓:「目を離したスキに馬の大群に襲われてどかーん!とか、ヤだぜ」
00:14:冬月忍:「夏尾が残っている。問題ない」
00:16:秋里せつか:「でもさ、夏尾くん、なんか落ち込んでなかった? なんかあったの」
00:17:冬月忍:「どうかな。……俺にはわからない。夏尾には夏尾の事情がある」
00:18:春澤楓:「お、オレが冷たくしすぎたからかな」
00:18:春澤楓:「あいつ、江岳の時にいろいろ心配してくれたのに、バカとかヘンタイとか言いすぎたかも。あとで謝んなきゃ」
00:18:冬月忍:「やたらと清水に話しかけていたので、とりあえず問題ないかと思ったが」
00:19:清水篠子:「……私が指標になるの、よく分からないんですけど」交代で出てきている。
00:20:春澤楓:「夏尾から逃げてきたのか?」
00:20:冬月忍:(夏尾と清水は交際しているものと思っていたが……まさか、違うのか……)
00:20:清水篠子:「というよりは」発砲。C種ジャームの一体を撃ち落とす。「こちらの援護に」
00:21:清水篠子:「ここもかなり多いですね」
00:21:春澤楓:「おっと!」 ハンマーを構える。
00:22:春澤楓:「せっちゃん、近づいてくるやつはオレと冬月が全部落とすからな!安心しろよー!」
00:22:冬月忍:「ここに”エフェス”か……例のジャケットの少女がいるかもしれない」
00:22:冬月忍:「密度の高い場所へ向かうか」 抜刀。極端な下段に構える。
00:23:秋里せつか:「頼りになるな、マジで…。うわ」言いながらジャームを避ける。
00:23:GM:密度の高いところに向かうと、一匹のジャームが突っ込んでくる。
00:23:猪のようなジャーム:突進。素早いが、単純な軌道だ。
00:24:冬月忍:「春澤、頼む……と、言うまでもないか」
00:25:春澤楓:「言われるまでもねー!」
00:25:春澤楓:鼻先にフルスイング! ホームランします。
00:25:GM:明らかに直撃の軌道であったが、
00:25:猪のようなジャーム:「フシッ」空中で不可解に横っ飛び。それをかわす。
00:25:春澤楓:「へっ、いのししヤローめ! そんな力押しでオレに勝てると」
00:25:春澤楓:「勝てると思……お……!?」
00:26:春澤楓:「わ、わるい! 抜けたー!」
00:26:清水篠子:間髪入れず、飛んだ先の着地点を狙撃。
00:26:秋里せつか:「えっ、何、今の」
00:26:猪のようなジャーム:「フシッ」それもまた空中でさらに横飛びする。
00:26:春澤楓:「オレのせいじゃないよな!? なんか変な動きしたよな!?」
00:26:冬月忍:「……空中で軌道を。変えられるのか」
00:26:清水篠子:「……また!」
00:27:秋里せつか:「んな、なにそれ」
00:27:猪のようなジャーム:「シャア!」前に突っ込んでくる。
00:28:GM:たしかに不可解な動きだが、それは意外性があってのこと。
00:28:GM:絶対値の脅威として、そこまで高いとまでは言えない。
00:28:GM:流石にこの数なら仕留められるだろう。
00:28:秋里せつか:「わ、わ、わ、わあ!」動揺しながら、自分の前面に短刀を精製。飛ばしていく。
00:29:冬月忍:「……俺もだ」 光子の爆発により、跳躍して空中で急加速。秋里さんの連射によって生まれた隙を狙いに行く。
00:30:猪のようなジャーム:数度回避するが、包囲されるような軌道に動きを制限され、逃げ場をなくす。
00:30:冬月忍:「春澤、落とせ!」
00:31:春澤楓:「まか、せろ!」 今度こそ一撃必殺の構え。
00:32:猪のようなジャーム:「シャア!」もはや逃げ場は前しかない。春澤さんに突撃。
00:32:春澤楓:「突進ならなァ」「負けねぇんだよー!」 ハンマーを振り切るのではなく、重量と巨大さを生かして壁のように突進。
00:33:春澤楓:そのまま適当な残骸に押し付け、無理やりゴキゴキと潰します。圧殺!
00:33:猪のようなジャーム:「フゴッ」直撃し、ひしゃげていく。
00:33:春澤楓:「つぶ、れて、死ね!」
00:33:猪のようなジャーム:しかし潰されていきながらも、拉げたそばから、異常な速度で回復を始める。
00:34:冬月忍:「タフなジャームだな。回復しているのか?」
00:34:春澤楓:「おおお、おい冬月! 冬月ー!?」
00:34:春澤楓:「なんかこいつおかしい!」
00:34:清水篠子:脳天に銃弾を叩き込んだ。
00:34:猪のようなジャーム:何度か体内で破裂して、ようやくハンマーに潰れた。
00:35:冬月忍:「高い回復力。異常な機動力」
00:35:清水篠子:「……見た目はそうは見えなかったですけど」
00:35:清水篠子:「相当強力でしたね」
00:35:冬月忍:「何か理由があるはずだ。”エフェス”」
00:35:冬月忍:「あるいはジャケットの少女。ここにいるのか……?
00:36:秋里せつか:思わず、あたりを見回す。
00:36:春澤楓:「そういえば、せっちゃんが最初に遭遇したときの馬も、こんな感じのおかしさだったんだよな?」
00:36:GM:知覚で判定してみて下さい。
00:36:春澤楓:「いるんじゃないか。マジで。ハダカの……エフェス」
00:37:春澤楓:ち!
00:37:秋里せつか:4dx 知覚!
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,6,8,9] → 9
00:37:春澤楓:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[4,7] → 7
00:37:冬月忍:6dx+6
DoubleCross : (6R10+6[10]) → 8[1,2,2,4,6,8]+6 → 14
00:38:春澤楓:sasuga!
00:38:GM:では、冬月さんが最初に気づく。
00:38:GM:埠頭の方。不自然に草木が生い茂った箇所があり、
00:39:GM:その奥に人影が見える。
00:39:冬月忍:[]
00:39:冬月忍:「あれだな」
00:39:冬月忍:「……何かがいる。友好的にコンタクトをとってほしい」 指さす。
00:39:秋里せつか:「…え、ええ?」
00:40:春澤楓:「友好的にって」
00:40:春澤楓:「オレだと、ちょっと無理かも」 イズミルの時を思い出して尻込みしている。
00:40:清水篠子:「投棄されているとはいえ、そこまでの時間じゃないですから。あんなに繁茂しているのは変だと思うのだけど」
00:41:清水篠子:「えっと。私も、苦手というか」
00:41:秋里せつか:「……清水さんと冬月さんは、まあ、なんというか。援護、というか。守ってもらうとして」
00:41:冬月忍:「任せた」
00:42:清水篠子:「うん」
00:42:秋里せつか:「カエ」
00:42:春澤楓:「う、ん」
00:42:秋里せつか:「ちゃんと話せるよ、カエなら。大丈夫だよ」
00:43:秋里せつか:「…というか一人じゃ絶対いやだから一緒に来て」
00:43:春澤楓:「!」
00:43:春澤楓:「そ、そっか。うん!じゃ、いっしょ行こう!」
00:44:春澤楓:「オレひとりだと、自信ないけど……せっちゃんといっしょいなら、なんとかなる!」
00:44:秋里せつか:「うん」ぶっきらぼうに頷く。「…よし、じゃ。行こ」
00:45:冬月忍:(コミュニケーションに習熟した俺もいるしな……)
00:45:春澤楓:「ん」 せっちゃんを守るように前に出て、じりじり近づいて行こうと思います。
00:45:GM:人影に近づくと、それは少女のようですね。
00:45:GM:こちらに気づいたのか、視線を向ける。
00:45:秋里せつか:カエの両肩に手を乗せて、後ろからひょっこりと覗く。
00:46:GM:それはUGNのものと思しきジャケットを羽織っている。
00:46:GM:それは他に衣類を身に着けておらず、白い肌のようなものが覗く。
00:46:春澤楓:「せっちゃんの……」「絵のとおりだ」
00:46:GM:秋里さんが以前見た少女の姿に相違ない。
00:47:春澤楓:「ぎゃーっ! ほ、ほんとにハダカだ!」
00:47:GM:肌をよく見れば、鱗のような体表に覆われているのが分かるかもしれない。
00:47:春澤楓:「ハダ……あれ?」
00:47:春澤楓:「なんか……なんか、違う?」
00:47:秋里せつか:「こ、こら。目の前で大声出すな…」
00:48:春澤楓:「はっ」
00:47:ジャケットの少女:「……」顔を上げる。長い髪に隠れがちだった、顔があらわになる。
00:48:春澤楓:「こ、こんにちは」 顔を上げるのに合わせて頭を下げる。
00:48:GM:中学生くらいの少女だろうか。
00:48:GM:その顔に、春澤さんははっきりと見覚えがある。
00:49:春澤楓:「春澤楓です! UGNの、ドラゴン……"尾"のエージェントで……怪しいものじゃ、ないです! 大丈夫!」
00:49:GM:姉の……春澤知沙の顔。
00:49:春澤楓:「だから……」
00:49:春澤楓:「だ」
00:49:ジャケットの少女:「こんにちは!」
00:49:春澤楓:「…………」
00:49:春澤楓:「…………は?」
00:49:秋里せつか:「あ、言葉聞こえる…」
00:49:冬月忍:「知人か?」
00:50:ジャケットの少女:「お名前!お名前、教えて!」
00:50:秋里せつか:「えっと。そう、私たち、怪しい者じゃなくて…ええと」「…カエ?」
00:50:春澤楓:両手槌をガシャンと取り落とす。
00:50:春澤楓:「…………は…………?」
00:50:春澤楓:「お」
00:50:春澤楓:「お姉ちゃん」
00:50:春澤楓:「なんで?」
00:50:ジャケットの少女:「あ、あのね、私はね、私は……チサ!」
00:51:ジャケットの少女:「?」首をかしげる。
00:51:秋里せつか:「え?」
00:51:春澤楓:「お姉ちゃん」
00:51:春澤楓:「なんで?」
00:52:春澤楓:「わ、私だよ。楓だよ」
00:52:春澤楓:「お姉ちゃんの、妹だよ。いっしょにニルヴァーナ観てたでしょ」
00:53:”チサ”:「……カエデ?名前?」
00:53:”チサ”:「カエデ!カエデ!」無邪気に笑う。握手を求めるかのように、手を差し出す
00:53:春澤楓:「おなじ第二小学校に通ってて……うさぎ小屋の、マロンの話もしたよね」
00:54:春澤楓:硬直している。手を差し出すどころか、まともに反応すらできていない。
00:54:秋里せつか:「待って、お姉ちゃんって……行方不明だっていう…」
00:54:春澤楓:「そう。春澤」「春澤知沙」
00:55:”チサ”:「あなたは?名前は?」くるりと振り向いて、秋里さんに問いかける。
00:55:”チサ”:「私はね……チサ!」
00:55:冬月忍:「なるほど」
00:56:秋里せつか:「………っ、え、わ、私? わ、私は」「せ。せつか……」
00:56:冬月忍:「彼女に何か、着るものを」
00:56:冬月忍:「日が暮れる前に。冷えるぞ」
00:56:”チサ”:「セツカ!セツカ!」笑いながら手を伸ばす。
00:57:春澤楓:-お姉ちゃん/春澤知沙/○尊敬/食傷/ロイス(RE) これのNを恐怖に変えます。そして表に。
00:57:秋里せつか:「あ。う、うん!そうだね!」冬月さんに慌てて頷く。ブレザーを脱ぎながら少女に寄る。
00:58:春澤楓:「お姉ちゃん」
00:58:清水篠子:「避難民、といった感じは受けませんけど」銃は降ろしているが、握ったまま。
00:58:清水篠子:「これが、”エフェス”なんでしょうか」
00:58:春澤楓:「げん……元気そうで、よかった。私の方も、いろいろあったんだ」 みんなをよそに一人でつぶやいている。
00:58:冬月忍:「可能性は、高いと思う」
00:59:春澤楓:「いろいろあったの。よかった……また会えて、うれしい」
00:59:”チサ”:「???」
00:59:”チサ”:「カエデ、何を言ってるの?分かんない」
00:59:冬月忍:「保護して戻ろう」
00:59:秋里せつか:自分のブレザーをチサに巻きつけながら、不安そうにカエを見やる。
01:00:清水篠子:「……そうですね。どちらにせよ、保護は必要だと思います」
01:00:春澤楓:「うん、うん。そうだね。わかってる。そっちも色々あったんだね」
01:00:春澤楓:「ごめんね」
01:00:秋里せつか:「ち、チサ。私たちと一緒に、来てくれる」
01:01:”チサ”:「うん!あ、ねえ、あなたたちのお名前は?」残り2人に聞く。
01:02:清水篠子:「……答えたほうがいいんでしょうか、これ」
01:02:冬月忍:「忍冬月忍」
01:02:冬月忍:「忍。冬月忍」
01:03:冬月忍:「彼女は清水篠子。きみを助けに来た。少しだけ俺たちを信じて、ついてきてほしい」
01:03:”チサ”:「シノブ!シミズシノコ!」2人に両手を伸ばす。
01:04:”チサ”:「うん!”マサト”は居る?」
01:04:秋里せつか:「マサト? って、誰…?」
01:04:春澤楓:「マサト……?」
01:05:清水篠子:「……”ワームウッド”のメンバーかも」
01:05:春澤楓:「私は……知らない。お父さんの名前も違うし」
01:06:GM:少なくとも、見知った回りには該当する人はいません。
01:07:冬月忍:「”マサト”は探してみよう。速く移動しなければならない」
01:07:春澤楓:「お姉ちゃん」
01:07:春澤楓:「ちっ……"チサちゃん"」
01:08:春澤楓:「大丈夫。マサトくんは、私たちが探してみるからね」
01:08:”チサ”:「なにー?」それには振り向いて反応する。
01:08:”チサ”:「うん!ありがとう、カエデ!」ニコニコと笑う。
01:08:春澤楓:「うん。大丈夫だよ。大丈夫」 表情が凍りついたまま変わっていない。
01:09:春澤楓:「おかえりなさい。お姉ちゃん」
01:10:GM:----