23:34:GM:C((27+28+27+28)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 36

23:35:GM:めかぶさん 27点
クオンタムさん 28点
ロケットさん 27点
ぺんさん 28点
GM 36点

23:40:どどんとふ:「冬月 忍」がログアウトしました。
23:41:どどんとふ:「秋里せつか」がログアウトしました。
21:46:どどんとふ:「春澤楓」がログインしました。
21:51:どどんとふ:「冬月 忍」がログインしました。
21:52:どどんとふ:「秋里せつか」がログインしました。
21:59:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:59:どどんとふ:「夏尾竜成」がログインしました。
22:10:GM:----
22:11:GM:エンディング。
22:11:GM:【ドラゴンゴージ 基地内 食堂】
22:13:GM:ドラゴンテイルに課せられていた任務は、ジブ=ジュ・ヤーガユの確保。
22:14:GM:この任務目的こそ達成はならなかったものの、少なくとも遺体の確保には成功し、
22:15:GM:ユズリハ1号という副産物も得た。また、第一の目標ーー全員の生還は達成している。
22:16:“オディギトリア”:「というわけです。任務の満了を祝して、ということで。本日は祝勝としましょう」
22:16:“オディギトリア”:「皆様、お疲れ様でした」
22:17:夏尾竜成:「へへっ!よかったなあ!任務も半分は達成できたし……清水さんも戻ってきたし!何より全員無事に飯食えるし……よかったなあ冬月よお!へへっ!」
22:17:春澤楓:「うえーい」 オレンジジュースを掲げる。
22:17:冬月 忍:「ずいぶんと楽しそうだな……」
22:17:夏尾竜成:やたらとニヤつきながら冬月先生の肩を叩きます
22:17:春澤楓:「夏尾、なんでこんな機嫌いいんだ? ちょっと不気味だぞ……」
22:18:冬月 忍:「同感だ。もしや、夏尾のなんらかの能力の副作用か?」 ワインを掲げて完敗する。
22:18:冬月 忍:乾杯する!
22:18:秋里せつか:「キモいよね」アイスティーをぶっきらぼうに掲げる。
22:19:夏尾竜成:「そう?何時もこんなもんだろ!そんなことより早く食わねえと折角の料理が冷めちまうぜ!取り分けてやるからほら、皿貸せよ皿!」
22:19:清水篠子:「私、出ていていいんでしょうか」水のグラスを握っている。
22:20:秋里せつか:「そんなの、いいに決まってるじゃん」唇をとがらせる。
22:20:添水桃:「そうだよ~~~!」
22:20:冬月 忍:「取り分ける必要はない。俺は俺の分量を食べる」 巨大なミートボールを次々に口に運ぶ。
22:21:添水桃:「むしろ篠子ちゃんお帰り会でもいいよ!ほらたんとお食べ!」
22:21:春澤楓:「味方を撃ったのは清水のせいじゃなくて、敵のせいだ。それがわかった今、何を気にするってんだよ」 サイコロステーキを頬張ってます。
22:21:夏尾竜成:「そうそう、もう過ぎたことだろ?気にすんなって!ほら乾杯乾杯!」烏龍茶の入ったグラスを清水さんのグラスにこつんとします
22:22:冬月 忍:「ドラゴンテイルの戦力に影響が出なくて何よりだ」
22:23:秋里せつか:「ほら、こんな感じだし。皆」
22:24:白露花野:「つーか来た時点で諦めろっての。もうみんな騒ぐムードなんだからさあ」
22:25:春澤楓:「そうだよ。暗い顔してる暇があったらメシ食って回復しろっての! 夏尾、そこ塩とって塩。あとカップグラタンとライスとパンも」
22:25:冬月 忍:「ここの食堂の飯はうまい。福利厚生部隊はUGNの中でも極めて優れている」
22:25:夏尾竜成:「おうよ任せろ!いやあ、美味えなあ。なんでとは言わねえけど、何時もより飯が美味いなあ!へへ!」何時もより明らかに多い料理を更に盛ってもぐもぐしています
22:26:添水桃:「お金持ってますよねー。そういうとこだけ有能なんですかね、あの総司令」
22:27:春澤楓:「そういうとこだけなあ」
22:27:冬月 忍:「他にも有能な部分はあると思うが……。なぜオペレーター勢と春澤・秋里には評価が低いのか……」
22:28:白露花野:「高くなるわけねーだろ……」
22:28:春澤楓:「……っていうか、夏尾はマジでなんなの……? なんでそんな上機嫌なんだ」
22:28:春澤楓:「いつもひとりでメシ食ってるから、こういうパーティは苦手だと思ってたのに」
22:29:冬月 忍:「向精神ドラッグの過剰摂取は危険だと思う」
22:29:冬月 忍:「ほどほどにしておいた方がいい」
22:29:秋里せつか:「私も。夏尾くん、ぜったい何か文句言うんだろーなって思ってた」
22:29:夏尾竜成:「薬は一回しかやったことねえよ!っていうか春澤一人で飯食ってるの見てたのかよ!さ、誘えよ!」
22:30:春澤楓:「え、だってずっとアレみてるんだもん。動物のやつ」
22:30:春澤楓:「一人が好きなのかと思ってたんだよ!」
22:31:夏尾竜成:「俺何時もどうやって誘おうか考えて新入りの身で入ってくの、図々しいかなあ……って一人で食べてたのに!」
22:31:夏尾竜成:「あれは見たくてみてるわけじゃなくて、他にすることもねえから……」
22:31:冬月 忍:「動物のやつを見るのは観察力の涵養にも役立つと思ったのだが、逆効果だったのか」
22:32:冬月 忍:「まさか複数人で食事をとりたい願望があったとは……。予想外だな……」
22:33:春澤楓:「んじゃ、明日からはいっしょに食おうぜ。みんなで食った方が楽しいしな」
22:34:夏尾竜成:「いいねー!冬月も来いよ!男一人だと肩身狭そうだし!」
22:35:冬月 忍:「食事を同じタイミングでとるのは賛成だ。チームである以上、時間帯をずらす理由がないと常々思っていた」
22:35:秋里せつか:「え、私も入ってるの、それ」
22:35:春澤楓:「えっ」
22:35:春澤楓:「秋里も食おうよ~~! オレ、お前といっしょじゃなきゃやだよ~!」
22:35:夏尾竜成:「あ、後清水さんもよかったら……どうっすか?冬月の言う通り、チームだし!あんま話したこと無いしさ……これを機に少しは親睦を的な……」
22:36:清水篠子:「えっ……?」
22:36:秋里せつか:「え、ええ…?春澤さんがいるならいいけど…」
22:37:春澤楓:「やったぜ!」
22:37:添水桃:「露骨にいやそう」
22:37:冬月 忍:「チームワークとは言えないが、少なくともチームワークを向上させる空気の醸成には役立つ」
22:37:清水篠子:「あ、や、そうじゃなくて、驚いただけで。えっと。うん。よろしくお願いします」
22:37:冬月 忍:「以降は、各自不愉快でなければ食事を共にした方がよさそうだ。……よろしく頼む」
22:38:秋里せつか:「……あ」
22:38:夏尾竜成:「よかったー!一瞬断られるかと思った!じゃ、決まりだな!よろしくよろしく!」
22:38:秋里せつか:「じゃあ。あの。ついでに思ったこと言っていい?」小さく挙手。
22:38:添水桃:「どったの?」
22:39:冬月 忍:「……?」 無言で超大型のタンドリーチキンを食べている
22:39:夏尾竜成:「お、なんだなんだ?席順?俺は清水さんの隣ならどこでもいいけど、どこがいいとかある?」
22:40:秋里せつか:「ちげーよ馬鹿」にらむ。「いや!今回を通して考えたんだけど!」
22:40:白露花野:「なんでナチュラルに指定してんだこいつ……」
22:40:秋里せつか:「なんか…皆さ!色んな事情があって、この部隊に来たんだろーけどさ、なんか…変に思ってること隠してたりとか、言わなかったりとか」
22:41:春澤楓:「なんでこんな図々しいやつが変なとこで遠慮してたんだろう」
22:41:冬月 忍:「理解しがたい…」
22:41:秋里せつか:「言えよって訳じゃないけどさ…。言わなきゃ分かんないこともあるし、…隠し続けてるのも気持ち悪いなって」
22:42:秋里せつか:「だから…」モゴモゴする。「相談はした方がいいって思った!終わり!」
22:42:春澤楓:「なるべく隠し事はなしにしようぜ。ってことだよな? いいと思うぜ」
22:43:冬月 忍:「同感だ。慧眼だな、秋里」
22:43:秋里せつか:「んん」人前で大声を出したので顔が赤い。
22:43:冬月 忍:「隠し事があるなら、共有した方がいい。……それが思わぬ力になるかもしれないな」
22:44:夏尾竜成:「確かに。清水さんに限らず、このチームコミュ力低いからな。意識してくのは大事だよな」
22:45:冬月 忍:「コミュニケーション力の向上が必要なら、いつでも相談に乗る。各自の努力を期待する」
22:45:春澤楓:「まったくだぜ。まともなコミュ力があるのはオレと秋里くらいだ」
22:45:秋里せつか:「えーーー……?」
22:45:春澤楓:「まあ、オレと秋里がいれば万事大丈夫だけどな!」
22:46:春澤楓:ふんぞりかえって偉そうにしてます。
22:46:冬月 忍:「……次回の作戦に期待する」 あとは無言で食べ続けます
22:47:秋里せつか:「私、春澤さんに何かしたっけ」こそこそ聞く。白露さんとかに。
22:47:春澤楓:「秋里、今回スゴかったんだぜー! めっちゃくちゃかっこよくってさー!」 それをよそに、せっちゃんの戦果を勝手に語り歩いている。
22:48:白露花野:「なんかあいつ一旦懐くとめっちゃ懐くんだよ」
22:48:冬月 忍:(犬か……)
22:49:秋里せつか:「普通に恥ずかしいからやめろ!」春澤さんを追いかけていきます。
22:49:夏尾竜成:(ま、とどめを刺したのは俺だけどな!)ドヤ!
22:52:GM:----
22:57:GM:【ドラゴンゴージ 基地内 ”脳” 研究室】
22:58:GM:”オディギトリア”の所有する研究室。鹵獲されたユズリハ1号の、ひとまずの定住先だ。
22:58:GM:ここで貴重なデータの収集先として、解析および調査が行われている。
22:59:“オディギトリア”:「お疲れ様です。冬月忍さん」
22:59:“オディギトリア”:「彼女はそちらに。現在覚醒状態にしているため、疎通は可能なはずです」
22:59:冬月 忍:「……感謝する」
23:00:GM:手を向ける先には、ケーブルに繋がれ、椅子のようなものに座るアンドロイドの姿がある。
23:00:冬月 忍:「私的な事情だ。任務とは関係ない。問題があれば、いつでも会話を打ち切ってくれ」
23:01:“オディギトリア”:「研究室は大音量の作業を行うために、防音体制は充実しています」
23:04:冬月 忍:「重ねて感謝を。それでは、失礼する。……ユズリハ1号。話をしたい」
23:05:ユズリハ:「はい。話ヲしたいという要望にユズリハハ応答できるます」
23:06:冬月 忍:「きみにとって、この話題はどう感じるのか……。まずは、ジブ=ジュ・ヤーガユのことだ」
23:07:ユズリハ:「主人ですか?」
23:07:冬月 忍:「彼の生命は滅びたのか。きみならば、確実なことを言えると思う。……どうだ?」
23:09:ユズリハ:「はい。確実ニ絶命しているト結論するます」
23:10:ユズリハ:「主人ハ自ら自身ガ力ヲ得ることヲ唾棄している向きガありました」
23:10:冬月 忍:「彼が? 意外だな……あの研究の指導者が、力を欲しがっていなかったのか?」
23:10:ユズリハ:「化け物ノ仲間入りハしたくないと」
23:11:冬月 忍:「かもしれない。……だとしたら、これは告解に近い。きみならば、余計な主観を交えず聞いてくれると思って話している。俺の話を、少し聞いてもらえるか?」
23:12:ユズリハ:「告解。対応機能ハ実装されていませんが、ユズリハノ卓絶した適応能力なら対応可能です」
23:13:冬月 忍:「素晴らしい。きみは間違いなく最高傑作だろう。……では、話す。俺がきみの主人を助ける任務を受けたときだ」
23:14:冬月 忍:「俺は嬉しかった。敵を殺すのが目的の任務じゃない、救う任務だ。それも……あのセルからの脱走者を」
23:14:冬月 忍:「かつての俺と同じように、救うことができるなら、それは価値のあることだと思った。俺が、少しは成長している証拠だからだ……成長という概念は理解できるか?」
23:15:ユズリハ:「はい。アップグレードト類似の概念であるト理解しています」
23:16:冬月 忍:「的確な表現だ。俺は自分をアップグレードできたか。その結果は……これだ」
23:17:冬月 忍:「助けられたのはきみだけだ。ユズリハ1号。ジブ=ジュ・ヤーガユの生命は救えなかった。……どう思う?」
23:17:冬月 忍:「きみは俺を恨むか?」
23:18:ユズリハ:「恨む?そのような感情ハ搭載されておりません」
23:18:ユズリハ:「アップグレードする必要ガありますか?」
23:19:ユズリハ:「ユズリハノ学習機能ハ、それヲ不要であるト結論しているますが」
23:19:冬月 忍:「いや。……その必要はないし、そうだろうとも思う。俺は卑怯な質問をしている」
23:19:冬月 忍:「きみが俺を感情的に攻撃したりしないことを知っているし、だからこうして告解している……ユズリハ1号」
23:20:冬月 忍:「きみは決してジヴ=ジュ・ヤーガユの代理ではない。代理ではないが、俺が助けられたのはきみだけだ」
23:20:冬月 忍:「何か困ったことが……いや。快適に過ごすために必要なことあれば、いつでも言ってくれ。必ず助ける」
23:21:冬月 忍:「俺がそうされたように、俺も誰かにそうしたい。理解してもらえるか?」
23:22:ユズリハ:「現在、主人ノ生命反応および、他ユズリハノ反応ヲ消失した以上、現在ユズリハノ目的ハ宙ニ浮いている状況です」
23:23:ユズリハ:「目的ノ再定義ハ、歓迎する状況下ニあります。貴様ノ提案ヲ理解し受諾したます」
23:24:冬月 忍:「ありがとう。俺はきみを守るだろう。彼女が俺を守ったように。……さらなるアップデートを期待する、ユズリハ」
23:24:冬月 忍:「話は以上だ。また会う機会を楽しみにしている」
23:25:ユズリハ:「はい」立ち上がり、深々とお辞儀する。プログラムの通りだ。
23:27:GM:----
23:29:どどんとふ:「春澤楓」がログインしました。
23:34:GM:【ドラゴンゴージ 基地近郊地域】
23:38:春澤楓:「……ふうっ」
23:38:春澤楓:基地のすぐ近く。野外の炊事訓練などで使われる穏やかな一角で、スコップ片手に一息つく。
23:39:春澤楓:作っているのは、墓。墓標だ。
23:39:春澤楓:たいそうなものではない。大きな木材をうちたて、適当な廃材と鉄パイプを寄り添わせて補強しただけのもの。
23:39:春澤楓:『デリュージャー』。
23:39:春澤楓:『"イズミル" 相生美優』
23:39:春澤楓:『"サリフリ" 鴫沼沙織』。
23:40:春澤楓:その三つが並ぶ。
23:41:夏尾竜成:「……お、そろそろ終わった?」墓を作り終えたタイミングで、丁度出てくる
23:41:春澤楓:「なにやってんだろうな、オ……うおおおおあ!?」
23:41:春澤楓:「急にでてくんな! びっくりするだろ!」
23:41:春澤楓:「いつから居たんだ」
23:42:夏尾竜成:「廃材抱えてる辺り?なんか珍しく神妙な顔してたからよ。邪魔しちゃわりいと思って」
23:42:春澤楓:「ええ……最初っからじゃねーかそれ。声かけろよな……」
23:43:夏尾竜成:「ふーん……何作ってるんだと思ったら、墓ねえ」
23:43:春澤楓:「うん」
23:43:春澤楓:「これまで、相手はただのクソジャームだと思ってたけど」
23:43:春澤楓:「……分かりあえるんだ。あいつらも人間だった」
23:43:春澤楓:「そう考えたら、弔ってやったほうがいいのかなって思った。死体は、ないけど」
23:44:春澤楓:「おもしろいよな。夏尾って、衝動なに?」
23:44:夏尾竜成:「お前が殺したわけでもないのに、よくやるねえ……」
23:45:夏尾竜成:「俺?俺は解放。春澤は闘争って顔してるよな。それか殺戮」
23:45:春澤楓:「UGNに入るときになんか診断やらされただろ。オーヴァード固有のさ」
23:45:春澤楓:「解放かあ。なんか意外だ」
23:46:春澤楓:「よくビビってるから、恐怖あたりかと思ってた」
23:46:夏尾竜成:「わりいな、あれが素だ」
23:47:夏尾竜成:「で、春澤は?俺の見立て当たってる・」
23:47:夏尾竜成:?
23:47:春澤楓:「ん、当たってる。殺戮だよ。戦う時もつい殺す殺すって言っちゃうしな」
23:47:春澤楓:「そんな、殺すしか能のないようなやつがさ。こうして敵のお墓つくってるんだ」
23:48:春澤楓:「なんか、な……何やってるんだろうな?」
23:48:夏尾竜成:「おいおい、その歳でそんな悲観的になるなよ。癖になっちまうぜ」
23:48:夏尾竜成:「あ、っていうか春澤何歳?もう中学だっけ?」
23:49:春澤楓:「悲観的にはなってないよ。ただ、自分でも何やってんのか、わかんないだけで」
23:49:春澤楓:「12! 11んときに……」
23:49:春澤楓:「……家族がワームウッドに殺されて、UGNに来て、こっちで12になった」
23:49:春澤楓:「だから、このまま戦いが終わんなかったら、この部隊で中学生になるな」
23:50:夏尾竜成:「それは……なんだ……あー……」
23:50:夏尾竜成:「これって慰めたほうがいい場面……だよな?」
23:50:春澤楓:「……んんんん。いや」
23:50:春澤楓:「別にいいよ。夏尾、そういうの下手そうだし」
23:51:春澤楓:「っていうか、ほんとに世間話するためだけに来たのか?」
23:51:夏尾竜成:「おい!遠慮するならもう少し言葉を選べよ!」
23:51:春澤楓:「うははは! 悪い悪い!」
23:52:夏尾竜成:「いや。暗い話だから飯んときはやめたけど」
23:52:春澤楓:「うん?」
23:53:夏尾竜成:「その墓のヤツのことで。ほら、サリフリと戦った時さ。最後、あいつのこと助けようとしてただろ」
23:54:夏尾竜成:「あの時彼奴が降伏してたら、お前本当に生かしてたか?って」
23:55:夏尾竜成:「聞いとこうと思って。今後に関わるかもしれないからな」
23:55:春澤楓:「あー……」
23:55:春澤楓:腕組みしたまま、その場をうろうろしはじめる。
23:55:春澤楓:「うー……」
23:55:春澤楓:「うーむ……」
23:56:春澤楓:「……正直な事言っていい?」
23:56:夏尾竜成:「なんでも言え!秋里が言った通り、隠し事は良くない」
23:57:春澤楓:「あー、そうだな。そうだった」
23:58:春澤楓:「——わからない」
23:58:春澤楓:「間違いなく、あいつの事はブッ殺したかった。でも、あいつにも事情があって……人間だった頃があって」
23:58:春澤楓:「大事なものがあって、もしかしたら、オレと同じように帰る場所を失ってワームウッドに来たのかもしれない」
23:58:春澤楓:「オレがたまたまUGNに来たように、たまたまFHに行っただけのオレだったのかもしれない」
23:58:春澤楓:「そう思ったら、なんか、降参しろって言ってた」
23:59:春澤楓:「……夏尾。おかしいのかな、オレ」
00:00:夏尾竜成:「ちょっとな。あんな乱暴に振る舞っといて、おかしいくらいお人好しって感じ」
00:00:春澤楓:「うっ、うっせ! それは自分が一番よくわかってるよ!」
00:02:夏尾竜成:「人としては、そっちの方が滅茶苦茶尊敬できるけどな。乱暴なだけのお前より、そうやって悩めるお前のほうが100倍好きだぜ」
00:02:春澤楓:「ぬ」
00:02:春澤楓:「お、おお……そう? そっか……」 ちょっとだけ赤くなって目をそらす。
00:03:春澤楓:「よかった。怒られるのかと思ってた」
00:03:夏尾竜成:「どんなキャラだと思われてんだ、俺」苦笑する
00:04:夏尾竜成:近づいて、春澤さんの頭にぽんと手を載せます
00:05:春澤楓:「んなっ!」
00:05:夏尾竜成:「頑張ったやつにはご褒美だろ。辛かったのに、よく頑張ったな。春澤」
00:05:春澤楓:「なっ、なんだコラー! 子供あつかいか!」
00:05:夏尾竜成:「うおっ!?」
00:06:春澤楓:「オレは犬とか猫じゃねーぞ!」
00:06:夏尾竜成:「いや、帰ったら撫でてほしいっつってたから!あー……もしかして選択肢違った?」
00:06:春澤楓:「……?」
00:06:春澤楓:「……」
00:07:春澤楓:「あっ、言った言った!」
00:07:春澤楓:「夏尾! もっかい!」 頭を差し出す。
00:08:夏尾竜成:「お?お、おお……」恐る恐る。少ししたらわしゃわしゃと、春沢産の頭を撫でます
00:08:春澤楓:「うへへへ」
00:09:春澤楓:「よし! 墓も作ったし、悩みも相談したし、撫でてもらった!」
00:09:春澤楓:「パーフェクトだ。帰ろうぜ」 スコップをかつぐ。
00:10:夏尾竜成:「何なら泣きついてもいいんだぜ?戦うのはやっぱり辛いです—って」
00:11:春澤楓:「えっ……? いや、もし泣きつくなら秋里に泣きつくし……」
00:11:春澤楓:なんでお前? という顔をしてます。
00:12:夏尾竜成:「お、おう……そうか……。でもま、泣きたいとはちょっと思ってんだ。また少し好感度上がったぜ」
00:12:春澤楓:「それはこっちもだぜ。あの乱戦の中で冷静に動けてる夏尾、秋里ほどじゃないけど、カッコよかったからな!」
00:13:春澤楓:「アラシェヒルとの会話も冷静だったもんな。現実的な手段があるだろー、とか」
00:14:春澤楓:「水野……なんとか之助ってのは、よくわからんけど」
00:14:夏尾竜成:「そういう国にも居たからなあ」
00:16:春澤楓:「夏尾の昔話も今度聞いておきたいよな。今度、ウノとかトランプとか持って夏尾の部屋遊びいこっと」
00:17:夏尾竜成:「カードゲーム!……は嬉しいけど昔話はまあ……うん。こ、今度な今度!」
00:17:春澤楓:「なんだよ。昔話、そんなに嫌か? 別にいいけど」
00:18:春澤楓:そう言って歩きだそうとして、また振り向く。
00:18:春澤楓:「そうだ! あといっこ……いっこだけ、分からない事があったんだ」
00:19:夏尾竜成:「お、なんだ?」
00:19:春澤楓:「"ドラゴンブレス"。」
00:19:春澤楓:「あれ、なに? 夏尾も初耳だって言ってたけどさ」
00:20:春澤楓:「……なんだと思う? 誰に聞けばいいと思う?」
00:21:夏尾竜成:「誰にも聞かないほうがいいぜ。聞かれても知らんぷりしてな」
00:21:春澤楓:「へっ? なんでだよ!」
00:21:春澤楓:「オレたちの誰も知らないんだぜ!?」
00:21:夏尾竜成:「命は惜しいだろ?」
00:22:春澤楓:「……変につっついたら、最悪、消される。ってことか?」
00:22:夏尾竜成:「でけえ組織には知っちゃいけねえこともあんだよ。少なくとも俺は命のほうが大事だ」
00:23:春澤楓:「ふうん……なんか釈然としねえな。せっかくアラシェヒルが教えてくれたのに……」 唇を尖らす。
00:24:夏尾竜成:「子どもが死ぬのも、ダチが死ぬのももう見たかねえ。絶対、誰にも聞くなよ」
00:25:春澤楓:「むー、わかった」
00:25:春澤楓:「夏尾はビビりだしちょっと頼りないけど……でも、マジな顔してるときは、マジだもんな。そうする」
00:25:春澤楓:「オレたちもろとも敵を粉砕する自爆装置、みたいなのじゃなけりゃあいいけどなー」 スコップをずりずり引きずって、帰路につきます。
00:26:夏尾竜成:「ウケるなそれ。俺は地球破壊爆弾に一票」
00:27:春澤楓:「あ、知ってるぜそれ。ドラえもんのやつだ!」
00:28:夏尾竜成:「おっ!春澤見たことある?俺ねえんだよ!知ってるだけ!どっかで見れねえかなーその回」
00:29:夏尾竜成:「……」途中で足を止めて振りむき、サリフリの墓を眺めます
00:30:夏尾竜成:(春澤は助けてたかもしれねえし、それはそれで正しいんだろうが)
00:31:夏尾竜成:(俺はてめえをぶっ殺した事微塵も後悔してねえからな)
00:34:夏尾竜成:(あの世で反省しとけ、クソ女)親指を下に向けて、さっさと春ちゃんの後に続きます
00:35:GM:----
21:47:どどんとふ:「春澤楓」がログインしました。
22:01:どどんとふ:「GM」がログインしました。
22:01:どどんとふ:「秋里せつか」がログインしました。
22:15:GM:----
22:22:GM:【ドラゴンゴージ基地内 食堂】
22:23:GM:”尾”の貸し切りによる打ち上げは終了し、今は片付け(当番制)の時だ。
22:23:GM:成年組は自室で酒でも飲んでいるのかもしれないが、未成年組には関係のない話だ。
22:23:GM:人はまばら。散発的に片付けを行う人の姿がある程度。
22:25:秋里せつか:「はあ」ふきんを片手にためいきをつく。当番なのだ。
22:25:秋里せつか:「なんで大きい任務の後に限って、片付け当番になっちゃうかなあ」
22:26:春澤楓:「秋里の戦い方、消耗激しそうだもんなあ」 同じく当番。イスを5個くらい重ねて持ち上げている。
22:27:秋里せつか:「……」唖然としている。「……疲れないの?」
22:27:春澤楓:「だいじょーぶ、力仕事はオレがやるし! 秋里はそこらへんてきとーに拭いておけばいいって!」
22:27:春澤楓:「え? メシ食ったら回復したけど……」
22:28:春澤楓:「……秋里は回復しないタイプなのか。たいへんだな……」
22:29:秋里せつか:「いや、春澤さんがおかしいんだって。そりゃあれだけ食べてりゃ……」
22:29:秋里せつか:「……」
22:30:秋里せつか:「…ぜんぜん関係ないこと言うけど」
22:30:春澤楓:「お?」 雑に椅子を放り出す。
22:30:秋里せつか:「春澤さんて、その…友達とかになんて呼ばれてるの」仏頂面。
22:30:春澤楓:「む」
22:31:春澤楓:「えっ、なに? なんだ急に……どうした秋里……!?」
22:31:秋里せつか:「あ。あだ名とか。ある?」
22:31:春澤楓:「今までそんなこと聞いてこなかったのに!?」
22:31:春澤楓:「呼んでくれるのか! あだ名で!」
22:31:春澤楓:目がきらきらしてます。
22:31:秋里せつか:「う。う、う、う、うっせ!うっせー!なんでもない!なんでもない!」
22:33:秋里せつか:「ちょ、ちょっと気になっただけで、別に理由なんかな…うわっ近いよバカ!」
22:35:春澤楓:「でもな~。ガッコでもあだ名的なあだ名、そんななかったんだよな……ほら、名前が『カエデ』で呼びやすいだろ?」
22:35:春澤楓:「春ちゃん、とか。ふつうに『かえで』とか」
22:35:春澤楓:「あと、そうだな」
22:35:秋里せつか:「春ちゃん……んんー」
22:35:秋里せつか:「ん?」
22:36:春澤楓:「”かえ"……だったな~。姉ちゃんは」 ちょっと目をそらす。
22:36:秋里せつか:「………。かえ?」
22:36:秋里せつか:「…でもさ、それ、私が呼んだら…いやじゃない?」
22:37:春澤楓:「えっなんで」
22:37:秋里せつか:「えっ」
22:37:春澤楓:「嫌じゃねーよ~! 嬉しいよ~!」
22:38:秋里せつか:「い、いいの…?いいならいいけど」
22:38:春澤楓:「マジか! やったやったー!」
22:38:春澤楓:「じゃあじゃあ、オレ! オレもあだながいいあだな!」
22:38:秋里せつか:「え~?私の…?」
22:38:春澤楓:「秋里、ガッコの同級生とか、家族からなんて呼ばれてたんだ?」
22:38:春澤楓:「お前の!」
22:39:秋里せつか:「……学校はまあ……別に……」 ほとんど不登校だったので、『秋里さん』が主だぞ!
22:39:春澤楓:「……?」
22:39:秋里せつか:「フツーに、せつか。とか…家族は、せっか、とか……」
22:40:春澤楓:「うーん、そうかあ。せつか、でもいいんだけど、あだ名っぽい感じじゃないもんな……」
22:41:春澤楓:「せつかちゃん……いや、だめだな……」
22:41:春澤楓:「あ、じゃあさじゃあさ! オレ、ひらめいたよ!」
22:41:春澤楓:「せっちゃん!」
22:41:春澤楓:「せっちゃんでどうよ!」
22:41:春澤楓:「よくねよくね? かわいいし、あだ名っぽいし!」
22:42:秋里せつか:「うえ、いや、もう、知らない」仏頂面だ。照れている。
22:42:秋里せつか:「なんだこのやりとり…超恥ずかしい…」
22:43:春澤楓:「いいじゃん、仲間の絆~って感じでさ。えへへへ」
22:43:春澤楓:「次の任務もよろしくな、せっちゃん!」
22:44:春澤楓:拭き掃除してるせっちゃんの腕にぎゅーっと両手でしがみつきます。
22:45:秋里せつか:「はいはい」ものすごく照れているので、ものすごくぶっきらぼうだ。
22:45:春澤楓:「……考えてみればオレら、ドラテに入る前のこと、何も知らないんだよな」
22:45:秋里せつか:「んん…まあ…その。よろしく。カエ」
22:45:春澤楓:「ちょっとずつでも、話していけたらいいな」
22:46:春澤楓:「ん! よろしく、せっちゃん!」
22:49:秋里せつか:「…ん。そだね」
22:50:春澤楓:「えへへー」 嬉しそうに片付けを続ける。
22:51:添水桃:「春ちゃんヘルプー!力仕事だよー!重っこれ……はやくー!」遠くから声がする。
22:52:春澤楓:「うわっ何やってんだアレ……いま行く! あと20秒耐えろ!」 駆けていく。
22:52:秋里せつか:「はは。呼ばれてる」
22:52:秋里せつか:「ファイトー」ひらひらふきんを振る。
22:55:GM:横合いから、机を拭く手が伸びる。
22:56:清水篠子:「……こっち。手伝おうと思って」当番ではないが、残って片付けをしている。
22:57:秋里せつか:「うわ」死角だったのでびっくりした。「…なんだ、清水さんか」
22:57:秋里せつか:「えっと…ありがと?」
22:59:清水篠子:「どうにも、なにかしていないと、落ち着かないみたいで。本当は休むように言われてたのだけど」
23:00:清水篠子:「……隊長には、そういうところでよく怒られた」
23:00:秋里せつか:「そうだよ、当番でもなんでもないのに。………」
23:00:清水篠子:「……えっと。なるべく隠さず、色々話したほうがいいんだよね」
23:00:清水篠子:「それから。ええと」
23:00:秋里せつか:「…うん。そうしてくれると嬉しい」
23:01:秋里せつか:「何だよ」清水さんの横顔を見る。
23:02:清水篠子:「……いざ話そうとすると、何を話していいのか迷ってしまって」
23:03:秋里せつか:「んと…。じゃ、私が清水さんに聞きたいこと聞く。いい機会だから」
23:03:清水篠子:「うん。答えるように、努力したいと思う」
23:04:秋里せつか:「うん…。なんていうか、私さ。ぶっちゃけ、清水さんがそんなに隊長のこと好きだったり、尊敬してると思ってなかったから」
23:05:秋里せつか:「びっくりしたんだよね。すごい悪い言い方しかできないんだけど、感情的になったり…しないイメージだったし」
23:06:秋里せつか:「ずっと…えっと、オーヴァードとして訓練してたの?小さい頃から」
23:07:清水篠子:頷く。「生まれつき、力があって。ずっと訓練所で」
23:08:秋里せつか:「そうなんだ。私とはぜんぜん、違うんだな」
23:10:秋里せつか:「一人で戦うとかさ、そういうこと考えて…怖くなかったの」
23:11:清水篠子:「……ここに来る前は、ずっと独りで戦ってたから。怖いと思ったことはなかったけど」
23:11:清水篠子:「ただ、また誰かを撃ってしまったらと思うと、それは、とても怖くて」
23:12:清水篠子:「そっちの方が、嫌で……」
23:13:秋里せつか:「……たぶんさ。隊長は、なんとも思ってないと思うよ。清水さんのせいでー、とか」
23:14:清水篠子:「うん。それは、私もそう思う」
23:14:秋里せつか:「それよりさ、『ケガしたのが私でよかったー、あんたがケガしなくてよかったー』とか、言うじゃん」
23:16:清水篠子:「ふふ」笑みをこぼす。「似てない」
23:19:秋里せつか:「うっせ」唇をとがらす。「でも、きっと、ここの人たちって、皆そう言う」
23:19:秋里せつか:「……いや、夏尾はわかんねーな」
23:21:清水篠子:「……そうかも」
23:23:秋里せつか:「だからもう、へんに気にしない方がいいって。そっちのが皆心配するし」
23:23:秋里せつか:「っていうか、あと、夏尾には気をつけた方がいいよ!あいつ、なんか変な目で見てたよ」
23:24:清水篠子:「……変な目?」
23:25:秋里せつか:「清水さんのこと狙ってる、絶対」
23:26:秋里せつか:「うわ、対策立てようよ。相談しよ、添水さんに声かけて」清水さんの手をひく。
23:27:清水篠子:「狙う?スパイってこと……?あ、その」
23:29:秋里せつか:「一緒に、行こ!ね!」恥ずかしいので、顔は見ないで言う。
23:30:清水篠子:「……うん」手を握り返す。
23:32:GM:----
23:33:GM:戦姫の復讐騎行は、ここに終わりを迎えた。
23:34:GM:騎行の終わりは、安らかなる眠りか。平穏なる日常か。
23:35:GM:ジブ=ジュ・ヤーガユは亡命を果たすことなく倒れ、屍術戦姫”サリフリ”は応報の死を迎えた。
23:37:GM:そして、龍の尾はなお、魔を祓うために振るわれ続ける。
23:37:GM:ダブルクロス the 3rd Edition キャンペーン『Dragon Tail』
23:38:GM:Mission2/“戦姫復讐騎行 オルトリンデ”
23:38:GM:応報完遂。
23:39:GM:『Mission3/"幽明異境嬰児 エフェス"』へ続く。
00:05:どどんとふ:「秋里せつか」がログインしました。