どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「中村」がログインしました。
どどんとふ:「朝比奈 望」がログインしました。
どどんとふ:「水波賢哉」がログインしました。
どどんとふ:「谷神錬磨」がログインしました。
GM:----------
GM:……いつも通りの日常。旅館の手伝い。
綾瀬春奈:「では、どうぞごゆっくり」 老夫婦を客室に案内し、温泉と食事の時間を案内する。静かに下がる。
 :「————若いのに随分しっかりした子ねえ。ここの女将さん?」
 :「いやあ、違う違う」
 :「あの子はここの娘さんだよ。随分昔から手伝っていて……まあ、若女将ってところかな」
 :「ああ、そういうこと! それじゃあご両親も幸せだろうねえ」
 :「家業を継いでくれる娘がいて。しっかり者で、あんなにべっぴんさんで———」
綾瀬春奈:「……」
綾瀬春奈:覇気なく廊下を歩く。
綾瀬春奈:「……あ」
綾瀬春奈:「あの、お母さん」
綾瀬秋代:「ん、おつかれさま。どうしたの?」
綾瀬秋代:「……この間の、進路の話?」
綾瀬春奈:「うん……私、やっぱり東京に行きたい。Q町を出てみたい」
綾瀬春奈:「動物とふれあえる仕事がしたいの。訓練士とか、ブリーダーとか、動物園の飼育士さんとか。本当にいろいろあるんだよ」
綾瀬秋代:「ねえ春奈……どうしちゃったの急に? あんなに旅館の女将さんになるって張り切ってたのに」
綾瀬秋代:「お父さんだってすっかり乗り気で……ちょっと急すぎない? ちゃんと考えたの?」
綾瀬秋代:「動物だったらQ町でも触れ合えるじゃない。ほら!この旅館はペット同伴での宿泊可にするとか……私がお父さんにお願いして、」
綾瀬春奈:「——それじゃあ!」
綾瀬春奈:「それじゃあ、けっきょく何も変わらないじゃない!お父さんとお母さん、二人の言われるままで!考えなしにQ町にいるだけで!」
綾瀬春奈:「佑ちゃんみたく東京に行って変われるわけでもない!」
綾瀬春奈:「望くんみたく仕事が好きなわけでもない!」
綾瀬春奈:「そんな人生……!」
どどんとふ:「滝瑞果」がログインしました。
GM:廊下を駆けて、部屋に閉じこもる。枕に顔を沈める。
綾瀬春奈:「皆は……高校卒業してから何になりたいか、ちゃんと考えてるのに」
綾瀬春奈:「私だけだよ……本当にやりたい事なんて、何もわからないよ……」
GM:その後ろ。
GM:閉めていたはずの窓が、開いている。
GM:黒く光る光球が、静かに部屋の中に入ってくる。
???:『————案ずるな』
???:『お前の裡に眠る欲望。願いは』
???:『我が————————“ツキガミ”が叶えてやる』
GM:-----------------------
GM:点呼開始!
朝比奈 望:準備完了!(1/4)
名塚佑:準備完了!(2/4)
谷神錬磨:準備完了!(3/4)
水波賢哉:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:ではセッションを再開していきましょう!
朝比奈 望:イエア!
GM:前回は朝比奈くんが放課後に神社に呼び出しを食らったところまででした。
GM:MF2。シーンプレイヤーは朝比奈くん。
GM:他の人は先に待ち構えていても構いませんし、後から登場しても、出ないでも構いません。
GM:何が起こっているのか。状況の把握がメインのシーンとなります。
GM:出る人は登場ダイスを振るがいいぜ!
谷神錬磨:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 1[1]+46 → 47

朝比奈 望:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 2[2]+43 → 45

朝比奈 望:グッド
GM:めっちゃ低い
水波賢哉:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 4[4]+43 → 47

谷神錬磨:まちがえた、43に+1でした。
GM:はいはい!
名塚佑:名塚佑の侵蝕率を+8(1D10-1->9-1)した (侵蝕率:46->54)
水波賢哉:俺も42に+4でした!
朝比奈 望:東京ちゃん…!
GM:佑ちゃん、なんかオーヴァードアカデミア名物のスペリオルミックスが効いてません?
GM:なんか-1が入ってる!
名塚佑:あ、ほんとうだ
名塚佑:正しくは侵蝕55になってます。なぜ-1が入っているのか……?
どどんとふ:「谷神錬磨」がログインしました。
名塚佑:たぶん、本当にアカデミアの時のカウンターリモコンだったからですね
GM:謎・・・
名塚佑:入室時に滝さんの名前になってたし
GM:そうですねw
GM:ちなみに、水波君と錬磨君はアクロバティック登場しますか?
谷神錬磨:そうですね。ほどよいところで登場します。
水波賢哉:僕は朝比奈君の背後からひょいと適当に登場しましょう。
GM:了解です。じゃあ、シーンに入っていきましょう。
GM:----
GM:少年が神社の石段を登る。
GM:昔から変わらない境内が視界に入る。
GM:君の目に映る人物は————
月代コヨミ:「……」
桜生ジン:「やあ。お待ちしてました」
朝比奈 望:「コヨミちゃん!」
月代コヨミ:「……む、覚えておったか!」
朝比奈 望:コヨミちゃんのほうに駆け寄っていきます。
月代コヨミ:「うむ。元気なようで重畳、重畳!」
朝比奈 望:「覚えてるに決まってるよ」
名塚佑:「望」ぱっと振り返る。
朝比奈 望:「あんな夢見てさ」
名塚佑:「望も来たの……?」
月代コヨミ:「……」 望くんと優ちゃんを交互に見る。
朝比奈 望:「う、うん、先生に呼ばれたから」
朝比奈 望:「えっと、佑ちゃんはなんで」
名塚佑:「……ボクは、ヨミ姉ちゃんと約束したから」
名塚佑:「だから、みんなで遊びたかったんだ」
名塚佑:「……春ちゃん、大丈夫かな。お見舞いも無理なんて……」
桜生ジン:「……申し訳ありませんが、みんなで遊ぶのはもうちょっと先になるかもしれません」
朝比奈 望:「約束?」
桜生ジン:「綾瀬さんにも関わっているかもしれない。重大な事件がこの町で起こっています」
桜生ジン:「私達……UGNは、それを解決できる力を持つ仲間を求めています」
名塚佑:「UGN……」
名塚佑:「……って?」神妙な顔のまま、首を傾げる。
朝比奈 望:「えっと、ごめんなさい。先生が何言ってるのか。ちょっとわからないんですけど」
GM:桜生が困ったように苦笑する。というか、事実困っているのだろう。
水波賢哉:「支部長。仕事の前に説明したほうが良い」朝比奈君の後ろの木の陰からすっと出てくる。
桜生ジン:「そうなんですよね。UGNのこと、ツキガミのこと……説明しないといけない事が多すぎる」
名塚佑:「水波くん!」びっくりする。
朝比奈 望:「ん…わっ!」
水波賢哉:「そっちの方が後々トラブルにならない。大事だよ、信頼関係」
水波賢哉:学生服や、谷神や朝比奈が見慣れているラフな私服ではなく、きちっとしたダークスーツを着て、手には黒い薄手の手袋を身につけている。
水波賢哉:長めの髪もざっくりと後ろに撫でつけ、学校での雰囲気とはだいぶ違う。
水波賢哉:「よっ」
朝比奈 望:「よってなんで賢ちゃんが」
桜生ジン:「それは、彼もUGNの人間だからです」
桜生ジン:「水波君。軽くで結構です」
桜生ジン:「オーヴァードとUGNについて、説明してもらえますか?君からのほうが信用しやすいでしょう」
朝比奈 望:「うん」
水波賢哉:「朝比奈、リハビリがてら護衛の真似事させてもらってた。まあ、僕のことは今から説明するけど」
朝比奈 望:「お願いしてもいいかな、賢ちゃん」
朝比奈 望:「護衛…。全然気づかなった…」
朝比奈 望:「ありがとう?で、いいのかな。とりあえず」
月代コヨミ:その後ろで、見たことのない顔の水波君をしげしげと眺めている。
水波賢哉:「百篇感謝しろ」笑う。あんまり気にするなと同義。
水波賢哉:「でも、谷神の方が説明役としては良い気がするな。ん、こほん」
名塚佑:「む」
朝比奈 望:「あはは、うん、じゃあやっぱりありがとう、だ」
朝比奈 望:「錬ちゃんも来てるの?」
谷神錬磨:「……ああ」
谷神錬磨:ずるっと水波くんが出てきた木の枝からぶら下がる
谷神錬磨:「……いた」
名塚佑:「錬磨!」
朝比奈 望:「いた!」
水波賢哉:「説明するか?」谷上君に視線を向ける。
谷神錬磨:「……苦手なのはわかっているだろう」
谷神錬磨:「頼む」 腕組みをして体勢を戻す
月代コヨミ:「うむ。あいかわらず素直で良い事よな」
水波賢哉:「だからこそ、挑戦させてやるのが友心だろ?って、やる気なしね、いいよ。やるよ」
水波賢哉:軽く咳払いして、名塚さんと朝比奈さんを見る。
水波賢哉:「あー、まあ、専門用語言っても、あんま理解できないだろうから、ざっくりと言うと」
谷神錬磨:(……無理なものは、無理だ) 黙って聞く構え
朝比奈 望:水波君の方に顔を向けます
水波賢哉:「お前達は気付いてるかもしれないし、気付いてないかもしれないけど普通の人間じゃない」
名塚佑:「……!」
月代コヨミ:「……」
名塚佑:「なんで、そんな……」唾を飲み込む。
名塚佑:「そんなことが、わかるの。水波くんに」
朝比奈 望:ちょっとショックを受けつつ、静かに受け止めよう。
朝比奈 望:あの夢が、夢じゃなかったことはもうわかってる。
水波賢哉:「ある程度の不死身性と何がしかの能力を持ってる。何故、わかるかと言うと」
GM:木々が揺れる。会話の不穏さからは場違いとすら感じる柔らかな風が、午後の境内を駆け抜ける。
GM:擦れる葉がざわざわと音を立てる。
水波賢哉:手に持っている長い袋からすらっとした細剣を取り出し、自らの胸を刺す。
水波賢哉:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+10[10] → 56

名塚佑:「うわっ!」
朝比奈 望:「…!賢ちゃん!?」
名塚佑:「み、み、ぅみっ」
名塚佑:駆け寄る。「水波くん!」
桜生ジン:「……ふうむ」 少し呻くのみ。
GM:ダイスの出目が良かったので、水波くんは
谷神錬磨:「……思い切ったな」
GM:この行為に、すごい説得力を持たせる事ができるでしょう。
水波賢哉:すっと剣を引き抜く。少しだけ流れ出る本物の血。
水波賢哉:「ってぇ。この通り、僕がそうだからだ」傷がふさがっていく。
名塚佑:「……それ、その剣」
名塚佑:「本物」
水波賢哉:「剣も傷も本物。トリックは無し」
朝比奈 望:あの夜、狼にやられた傷のあたりを触る。
名塚佑:「……そんな危ないこと」
名塚佑:「し、しちゃ、だめだよ」マヌケな感想!
朝比奈 望:僕もそうだった。あいつにやられた傷はいつの間にか治ってた。
谷神錬磨:「心当たりがあるか……朝比奈?」
GM:朝比奈くんはあの晩の事をいつでも打ち明けて構いません。
GM:……勿論、自分が打ち明けなくてもじきに明らかになる。そんな予感はする。
朝比奈 望:「……うん」
水波賢哉:「おっと、僕の彼女みたいな事言うな!ははぁ、名塚さんは善人だな。さて、説明続ける?」
朝比奈 望:「僕もこの前、同じような目にあったから」
朝比奈 望:だから、わかる。あれは傷が塞がるだけで。それでも痛いんだ。痛いのは、怖い。
名塚佑:「えっ、望、同じようなって」今度は朝比奈くんのほうにパタパタ駆け寄ります。
朝比奈 望:「うん、ごめんね。賢ちゃん」
谷神錬磨:「……よく生き延びたものだ、朝比奈」 (すごいな)
名塚佑:「だいじょうぶ?具合悪くなってない?吐き気とか、頭痛とか」
桜生ジン:「うん。その調子でUGNの事もかるーく説明を……ん?」 佑ちゃんを見る。
名塚佑:どこを怪我したのかわからないので、適当に肩の辺りをペタペタ撫でる。
朝比奈 望:「ん、大丈夫だよ。もう平気だから」
朝比奈 望:優しく触れてくれる佑ちゃんの手を抑えながら言います。
名塚佑:「治ったと思っても、そういうの、後で来ることもあるから……何があったの?どこ怪我したの?」
朝比奈 望:「頭と、このあたり」
朝比奈 望:言いながら自分の心の臓のあたりを指さします。
朝比奈 望:「信じてもらえるかわからないんだけどさ」
名塚佑:「……」
名塚佑:「…………冗談だよねー……?」
朝比奈 望:「僕は佑ちゃんに嘘はつかないよ」
谷神錬磨:「目覚めたのは、それが原因か」 いつものとおり、真面目すぎる顔で朝比奈を見ている。
水波賢哉:「お三人さん、もう少しで終わるんで説明続けても良いか?」
名塚佑:「は、はい」敬語。
朝比奈 望:「うん、おっきな狼に襲われて。それで…」
谷神錬磨:「……」 無言で姿勢を戻す
月代コヨミ:「うむ、頼むぞスーツの。ここから今回の事件についても説明せねばならん」
朝比奈 望:コヨミちゃんの方を見て
月代コヨミ:水波君に頷く。
朝比奈 望:「う、うん、ごめん!」って言うよ
水波賢哉:「悪いな、朝比奈、お前の取って置きはもう少し待ってろ。んで、僕のような人間が実は世界に相当数いてね。谷神もその一人だった」
水波賢哉:「で、こんな人間がいるのになんで世間にそんなことがばれてないと思う?」
名塚佑:「だって、錬磨は特別だし」
朝比奈 望:「……賢ちゃんが錬ちゃんが僕に内緒にしてたみたいに」
名塚佑:「他に、そんな人がいるなんて……」
朝比奈 望:「そういう人たちが僕たちに内緒にしようとしているから?」
谷神錬磨:「……(外のことはよくわからないな)」 空を見ている。
水波賢哉:「よしよし。朝比奈君。賢い奴は嫌いじゃない。そう、そういう人間や、そういう人間が起こす事件を秘密裏に解決し処理する組織」
名塚佑:「う」
水波賢哉:「それがUGNだ。僕と桜生さんはそこの職員」
名塚佑:「……そ、そうなの?先生」
桜生ジン:「いやあすごい。途中で絶対に説明に詰まると思ってたんですが」 カンペをしまう。
桜生ジン:「さすがエリート。素晴らしい説明です」
名塚佑:「先生!ほんとなの?ほんとなの?」
水波賢哉:「このくらい出来ますよ。そう、僕にならね」
朝比奈 望:「先生、学校の時と少し違いますね。」
桜生ジン:「はい。水波くんが言った事は、すべて本当ですよ」
朝比奈 望:こっちが本当の先生なのかな、とか思ったりしながらそんなこと言ったりしよう。
桜生ジン:「いやあそんな。私は変わりませんよ。冴えない中年男です」
桜生ジン:「我々UGNは……時に谷神くんのところと連携をとって……様々な超常現象を秘密裏に解決しています。そう、例えば」
桜生ジン:「荒ぶる神を鎮めたり。鬼退治をしたり、ですね」
月代コヨミ:「……こほん。そして今回、“ツキガミ”が荒ぶっておる」
名塚佑:「錬磨ひとりでやってたんじゃなかったんだ」
月代コヨミ:「それをみんなでなんとかして解決しよう!というのが、今回の目的だ!」
朝比奈 望:「えっと、待って」
朝比奈 望:「ツキガミ様って、あの?」
谷神錬磨:「……ああ。俺は戦闘以外は……得意ではない」
名塚佑:「ツキガミ……?」
名塚佑:「望、知ってるの?」
月代コヨミ:それを聞いて、少しさみしそうな顔をする。
月代コヨミ:「佑は知らんか。まあ、だいぶマイナーになりつつあるからなあ……」
谷神錬磨:「……神の一柱。読んで字のごとく月の神……(たしか)」
朝比奈 望:「うん、おじいちゃんに、昔聞いたことがあるぐらいだけど」
GM:そうですね。じゃあ、ここは判定を入れましょうか。
GM:・ツキガミについて(表) 〈情報:噂話〉〈知識:オカルト〉難易度6
GM:成功すれば知っていた事にしても構いません。もちろん、知らなくてもOK。
朝比奈 望:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 10[10]+3[3]+1 → 14

朝比奈 望:ちょうしってるー
GM:成功すると谷神君のOPで伝えたような情報が詳しく開示されます。
GM:超知ってる!
谷神錬磨:えらいっ
名塚佑:さすが望ーっ!
水波賢哉:地元民つよい!
GM:じゃあ、朝比奈くんが成功したので情報を開示しましょう。他の人は内容を見てからそこまで知ってたかどうか決めても構いません。
GM:■ツキガミについて(表)
GM:Q町に古来から伝わる民間伝承。月を神格化したありふれたもの。おおざっぱに抜粋すると、次の通り。

——町の中心にある『月代神社』にはツキガミ様が住んでいる。
ツキガミ様は町の皆を愛し、見守っている。
澄んだ水、美しい緑、豊かな作物。大きな事件もない平和な日々。
この地の繁栄すべてはツキガミ様の加護の賜物である——

朝比奈たちの祖父母世代ならば誰もが知っているものだが、人口流出や近代化に伴ってマイナーになり、忘れられつつある。

GM:もちろん、伝承ですから良いことばかりではないですね。子供を諌めるための怪談にツキガミを絡めたりもした。
GM:ということを、朝比奈くんは知りまくってます。
朝比奈 望:「お爺ちゃんは、僕たちが元気に暮らせてるのはツキガミ様のお陰だから、ツキガミ様には感謝しないといけないよって言ってたから」
名塚佑:「へぇーっ……」
朝比奈 望:「なんとなく、いい神様なのかなって思ってたんだけど」
朝比奈 望:「え、っていうかちょっと待って。神様って、本当にいるの?」
朝比奈 望:混乱している。
桜生ジン:「いますよ」
桜生ジン:「というか、ここに居ます」
名塚佑:「???」
桜生ジン:指を指す。
桜生ジン:コヨミの方を指している。
名塚佑:「どこ?」
水波賢哉:「ああ。そういう事か」
朝比奈 望:「え?」
月代コヨミ:「ここだ!」
名塚佑:「わあ、ヨミ姉ちゃん!」
月代コヨミ:「うむ、スーツのは察しが良いな。えらいぞ……そう、我だ我。」
水波賢哉:「地元の協力者だと思ってたけど、少し特殊な方でしたか」
朝比奈 望:「え?神様?コヨミちゃんが?」
谷神錬磨:「……」 (そうだったのか)
月代コヨミ:「うむ。すまんな、自己紹介が遅れて」
名塚佑:「……それ、ボクたちをからかおうとして言ってるんじゃないの?」
月代コヨミ:「改めて挨拶しよう。我が“ツキガミ”の化身、月代コヨミだ」
谷神錬磨:「なるほど……」 (なんか変だと思っていたが、気のせいではなかった)
名塚佑:「神や、天使は……お話の中では、実体を持ってるように言われてる。けど——」
朝比奈 望:「えっと、昔と身長が変わってないのも神様だからで」
名塚佑:「本当なら、人間の認識の中にしかいない」
月代コヨミ:「錬磨は勘が鋭いから、まあ我の正体には気づいておったろうが……驚くのも無理はない」
朝比奈 望:「あの時、僕を助けてくれたのも。神様だからなの?」
月代コヨミ:「否」
月代コヨミ:「あのとき望を助けた理由は、他でもない」
月代コヨミ:「…………」
月代コヨミ:「…………今回の事件の発端が、我だからだ」
月代コヨミ:「我のせいで町が危機に陥っている。その上で、恥を忍んで頼む」
月代コヨミ:「どうか、助けてくれ。一緒に事件を解決してくれ」
朝比奈 望:「……一個だけ、いいかな。」
月代コヨミ:「うむ」
朝比奈 望:「コヨミちゃんは、ツキガミ様なんだよね」
月代コヨミ:「うむ」
月代コヨミ:「詳しくはこれから説明するが……ツキガミの中心。殻のようなものだ」
月代コヨミ:「詳しくはこれから説明するが……ツキガミの中心。核のようなものだ」
朝比奈 望:「それじゃあ、やっぱり、ツキガミ様って読んだ方がいいのかな」
月代コヨミ:「へ?」
月代コヨミ:責められると思っていたのか、拍子抜けした声をだす。
GM:やがて、くすくすと笑い出す。
朝比奈 望:「神様相手にコヨミちゃんじゃあ、ちょっと気安くないかなって思ったんだけど。あれ?」
朝比奈 望:なんで笑われてるかわからない。
月代コヨミ:「ふふふふ。好きに呼んでくれて構わん……というか」
月代コヨミ:「ツキガミ様などと呼ばれるのは、どうにもこそばゆい」
谷神錬磨:「ふ……(ツキガミ様……その発想はなかった)」 静かに笑う
月代コヨミ:「佑も、錬磨も、あとスーツ……賢哉もだ。コヨミと呼んでくれた方が我は嬉しい!」
名塚佑:「ヨミ姉ちゃんじゃだめ?」
月代コヨミ:「全然かまわぬ!」 
月代コヨミ:少し背伸びして、佑ちゃんの髪の毛をわしゃわしゃと撫でる。
水波賢哉:「朝比奈ぁ、お前は緊張感のない奴だな」呆れた様に声を漏らす。
朝比奈 望:「ん、よかったね。佑ちゃん」
名塚佑:「えっへへへ」
名塚佑:目を閉じてもじもじする。
朝比奈 望:「だって変な風に呼んでコヨミちゃんを怒らせたくないし。」
水波賢哉:「まぁ、深刻になるよりは良いけど、あんまり、ぼやぼやする事言ってるなよな」
水波賢哉:「決闘への秒読みはもう始まってるんだぜ」
月代コヨミ:「怒るものか! もー、望も佑もいい子よなあ。ふふふふ」
名塚佑:「……ボクは、おじいちゃんに習ったみたいな考えかたしか、できないけど」魔術の方法という意味
名塚佑:「この町で、何か危ないことが起こっている」
谷神錬磨:「然り。状況は……朝比奈の件を含め、切迫している」
名塚佑:「ヨミ姉ちゃんは今、自我がバラバラになっているから」
水波賢哉:(さて、どこまでこいつを守ってやれるか)朝比奈君の肩をぽんぽんと叩く。
名塚佑:「その危ないことのどれかに、認識が入り込んでるように思ってる」
名塚佑:「どこに散らばったのかを確かめないと、ヨミ姉ちゃんが元に戻らない」
朝比奈 望:「ん、なんだかカッコいいねえ、賢ちゃん」
名塚佑:「……間違ってる?」
谷神錬磨:「名塚の推測はいつも正しい方向を示す……(テストの時とかも)」
月代コヨミ:「理解が早い。だいたい合っておる。」
谷神錬磨:「恐らく、此の度もそうなのだろう」
朝比奈 望:「佑ちゃんのヤマは大体当たってたからねえ」
名塚佑:「錬磨、その」
名塚佑:「あまり、秘密にしないでよね。」
水波賢哉:「名塚さんの智力は心強いね。推理とか推測とか僕たちは多分苦手だろうしな」
谷神錬磨:「……この仕儀だ。極力、秘密は控えたいとは思っている……」
名塚佑:「……錬磨も、先生も、ヨミ姉ちゃんも……あと、水波くんも、みんな、ボクたちの知らないところでなにか知ってて……」
朝比奈 望:佑ちゃんが、錬ちゃんにだけそういうのを見てちょっと笑ってよう
名塚佑:「すこし、怖かったんだよ」
谷神錬磨:「ああ。……すまない。だが、もはや秘密を蔵する時ではない。お前の知恵を借りたい……頼む(俺は苦手だ……)」 頭を下げる
GM:では、そんなところで桜生が口を開きます。
桜生ジン:「……さて。水波君と谷神君の言う通り、時間的な余裕はさほどありません」
桜生ジン:「ひとつひとつ順番に追っていきましょう。事件のあらましと、迫っている危機。それをどうすれば解決できるかを」
GM:----
GM:というところでこのシーンは終了。
朝比奈 望:おっす!
谷神錬磨:ハーイ!
GM:ロイスと購入ができるぞ!
水波賢哉:ロイス取ります。 朝比奈望 友情○/憤懣 で
谷神錬磨:朝比奈くんにロイス。 友情/不安○/ロイス いまは不安の方が強いゾ!
朝比奈 望:ボデマ
朝比奈 望:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

谷神錬磨:成り立て故な!
朝比奈 望:無理ー
朝比奈 望:なりたてだからね!
名塚佑:あ、じゃあここでロイスを変更しようかな。
谷神錬磨:ボデマ(忍び装束)
GM:はいはい!変更どうぞ!
名塚佑:谷神くんのロイスをネガティブに。
水波賢哉:しまった。朝比奈君にとってたよ。無しで
谷神錬磨:あ、ちがうちがう。応急処置セットだ。
名塚佑:友達/谷神錬磨/友情/罪悪感:○/ロイス
谷神錬磨:2dx+1=>6
DoubleCross : (2R10+1[10]>=6) → 9[7,9]+1 → 10 → 成功

谷神錬磨:OK。所有。
水波賢哉:ボデマ
水波賢哉:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 4[4]+2 → 6

水波賢哉:無理。終了です。
名塚佑:そうだ、言い忘れていましたが
名塚佑:私の能力を持ってすれば、《多重生成》《夢の雫》を運用して
谷神錬磨:難易度は8だった・・・でも成功でした。
名塚佑:全員の達成値を同時に+8することができるはずです
GM:やばいな、君!?
朝比奈 望:まだいいですw
名塚佑:それを見込んで購入とかしてみるといいかもしれないです
谷神錬磨:次回はちゃんとボデアマを買いますw
名塚佑:じゃあ私は今回ボルトアクションライフルを狙おう
名塚佑:6dx>=15
DoubleCross : (6R10[10]>=15) → 10[1,2,4,7,9,10]+5[5] → 15 → 成功

名塚佑:ふつうに買えちゃった~~。
谷神錬磨:カネモチ
GM:つよいな、君!?
朝比奈 望:お金持ちー
GM:では、他になければ次のシーンへ行きましょう。
GM:----
GM:MF03。シーンプレイヤーは・・・谷神くん。
GM:いわゆる情報収集シーンですね。
谷神錬磨:いくぞっ
GM:場所は引き続き境内です。他の人は木陰で休んでもいいし、出ても良いです。
谷神錬磨:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 3[3]+44 → 47

GM:抑えた!
名塚佑:では、一回だけ……今回限り、ロール必要性がない限り休ませてもらいます
朝比奈 望:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 4[4]+45 → 49

水波賢哉:僕も休む。
朝比奈 望:まあまあ!
谷神錬磨:任せときな~っ
朝比奈 望:流石錬磨の兄貴!社会2!
GM:よろしい!では登場するのは望くんと錬磨君!
GM:現在調査可能な項目を開示します。
GM:開示?提示?まあいいや!
朝比奈 望:イエイ!
GM:・ツキガミについて(裏) 〈情報:裏社会〉〈情報:UGN〉難易度6
・五つの力とその所在 〈情報:噂話〉〈情報:UGN〉8

GM:今のところはこの二つですね。
谷神錬磨:五つの力はこちらがやりましょう!
谷神錬磨:確率が高そう
GM:オッケイ!振り給え!
谷神錬磨:2dx+1 情報:噂話
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[2,4]+1 → 5

GM:谷神ー!
谷神錬磨:だめでした~
朝比奈 望:兄貴ー!
朝比奈 望:ツキガミについて!
朝比奈 望:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

GM:おっいった!
朝比奈 望:おじいちゃん、裏の情報も詳しかった。
GM:いい田舎教育を受けている・・・。
谷神錬磨:ダメ谷神より優れている・・・
GM:■ツキガミについて(裏)
GM:原因は不明だが、3~40年ほど前からツキガミの力に徐々に陰りが見えてきた。
自在に実体化できない。能力の効き目自体が弱まっている。など。

霊核にして殻たるコヨミにまで衰えが及んだ結果、膨大なツキガミの力を留める事ができなくなってしまった。
力は内側から破裂。ばらばらに離散してしまった……というのが今回の事件の発端。
朝比奈を一度殺害した影の狼もまた、離散したツキガミの力が絡んでいる可能性が極めて高い。

月代コヨミ:「もう、ずっとなのだ。昔のように力を振るう事が出来ん」
月代コヨミ:「年老いた人間が体重を支えられず、杖をつくように。我も力を抑えきれなかった」
GM:がっくりと肩を落とす。
朝比奈 望:「え…」
朝比奈 望:「そ、それなのに。」
朝比奈 望:ずっと心配してたことを口に出す
谷神錬磨:「それは……時の経過、ということか……(長く使ったパソコンが処理落ちしていくように……)」
朝比奈 望:「僕に力を貸してくれるって。そんなことして、大丈夫だったの?」
月代コヨミ:「うむ。時は無情よな……神の噂など、現代社会では忘れ去られるばかりよ」
月代コヨミ:「貸した事に関しては、うむ、案ずるな! 我の身体が維持できる最小限の力は残している!」
月代コヨミ:胸をどんと叩く。
GM:朝比奈君はともかく、谷神くんならはっきりとわかるでしょう。
GM:月代コヨミ。今のこいつは、神のくせにめちゃくちゃ弱い。
GM:おそらく君が本気でかかれば、秒殺できる。それくらいに。
朝比奈 望:「そっか。よかった」
谷神錬磨:「…………あまり心配してやるな、朝比奈。ただ、お前を助けたかったのだ」
朝比奈 望:「うん。」
谷神錬磨:「そうせずにはいられなかった」 (あまり大丈夫じゃなさそうだ……)
朝比奈 望:「でも、そのどこかに行っちゃったツキガミ様の力を取り戻せば。コヨミちゃんは元気になれるんだよね」
月代コヨミ:「……うむ。錬磨は、人の心がよくわかっておるな」
月代コヨミ:「ん? うむ、それは違いない!」
谷神錬磨:「…………(なにか栄養のあるものを食べさせたりすればいいのだろうか。調べてみよう)」 諦念と、哀愁の混じった目でコヨミを眺めている
月代コヨミ:「違いないのだが……」
朝比奈 望:一瞬顔が明るくなって
朝比奈 望:その後のコヨミちゃんの言葉を聞いてまたちょっと心配そうな顔になるよ
月代コヨミ:「……出て行った他の力どもは、揃いも揃って曲者揃いでな」
月代コヨミ:「うう……“黒”のやつは性格がねじくれておるし……“白”のやつは何を考えているかわからぬし……」
月代コヨミ:「力を取り戻すというが、どれだけの苦労を強いるかわからぬ。それが、心苦しい」
月代コヨミ:「すまぬ。望、錬磨」
谷神錬磨:「……”色”で識別しているのか……(信号機みたいだ)」
朝比奈 望:「んーん」
朝比奈 望:「コヨミちゃんは。そんな大事な力を僕に分けてくれた。だから、僕は全然大丈夫。コヨミちゃんのために」
朝比奈 望:「…ん、違うな。」
朝比奈 望:「コヨミちゃんは友達だから、友達の為なら頑張れるよ。」
谷神錬磨:「ああ。これは俺の役目だ。コヨミ。……たまには……お前が、俺たちを頼れ」
月代コヨミ:「ぬ」 君たちを交互に見る。
朝比奈 望:「多分、うん、辛くなったら励ましたり、してね?錬ちゃんも」
谷神錬磨:「友垣だからな……」 谷神は沈黙して腕を組む
朝比奈 望:笑いながら言ったあっと、ちょっと不安げに弱音も吐いたりする。
谷神錬磨:「……ああ」 うなずく (苦手だが頑張ろう。カウンセリングのコツとか……本を読めば……)
月代コヨミ:「……ううむ、二人とも色男に成長しおって。嬉しいことを言ってくれるではないか」
月代コヨミ:「うむ!存分に頼らせて貰うぞ、ふたりとも!」
GM:背伸びして、君たちの肩をべちべちと叩く。
GM:シーンカット!
GM:ロイスと購入が可能!
谷神錬磨:ロイスはナシで、UGNボディアーマーッ!
谷神錬磨:2dx+1=>12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 7[6,7]+1 → 8 → 失敗

谷神錬磨:はいだめ!以上!
GM:谷神ィィ!
朝比奈 望:ボデマー
朝比奈 望:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

朝比奈 望:無理ったい!
朝比奈 望:終わり!
GM:君たちw
GM:----
GM:■MF03 - シーンプレイヤー:谷神錬磨
GM:引き続き情報収集。他の人も登場自由です。
谷神錬磨:いくよっ
谷神錬磨:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 9[9]+47 → 56

GM:あっ04だ。とにかく全員・・・谷神ー!
名塚佑:名塚佑の侵蝕率を+9(1D10->9)した (侵蝕率:55->64)
谷神錬磨:ダイスボーナスはつかない!
GM:東京ー!
名塚佑:アイエエエエエ……
朝比奈 望:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 5[5]+49 → 54

朝比奈 望:グッド
朝比奈 望:これが昼間に虹色ラーメンを読んで貯めた徳の力だ…!
GM:あれで徳、たまるのかなあw
GM:----
GM:では情報。現在調べられるのは今のところ一つのみ。
 ・五つの力とその所在 〈情報:裏社会〉〈情報:UGN〉8

名塚佑:そんな!出てきた意味は!
谷神錬磨:先に行くぜっ、あっしに任せてくだせえ!
朝比奈 望:名塚のアネゴに任せてもらって。
谷神錬磨:きっとこれをクリアしたら難問項目がワンサと出てきますぜ!
朝比奈 望:後のやつを僕たちが支援をもらっていくのはどうでしょう…!
谷神錬磨:名塚センセイが一発クリアしやすかい!?
谷神錬磨:それもそうですね・・・
GM:チーッ!小狡い真似を!
谷神錬磨:木の上で寝てます
名塚佑:それがいい!ボクの侵蝕率はガン上がりするけど……!
名塚佑:テメーら下等生物、社会が1とか2しかねーから!
GM:大丈夫かなあ、佑ちゃん。
朝比奈 望:すいません。姉さん!僕たち田舎暮らしなんで…!
名塚佑:ボクが支援するよ!トモダチ!
谷神錬磨:4212は正義の数字なんだよぉ~~っ!
名塚佑:愚か者が!
朝比奈 望:姉さん!大好き!
谷神錬磨:おねがいっしゃす!
名塚佑:予言の数字の意味を知るがよい……!
名塚佑:すなわち1/1/2/6!
名塚佑:6dx>=8 情報:UGN
DoubleCross : (6R10[10]>=8) → 9[2,2,4,6,8,9] → 9 → 成功

名塚佑:あぶなかった……情報収集チームを使うべきだった
朝比奈 望:姉さん!!
GM:つよ・・・くもない!割とギリ!
谷神錬磨:アブナイ!
名塚佑:というわけで可愛いボクが成功しましたよ!
GM:これが東京パワ・・・ということで、情報を開示しましょう。
GM:■五つの力とその所在
GM:伝承自体が「自然」「人」「祟り」など色々な側面を持っているため、ツキガミの力にはいくつかの種類がある。
神核にして霊殻。すべての中心となるコヨミが持つ『金』。そして『金』が内包する『黒・青・赤・白』の計五つ。

なお、『金』の力は朝比奈とコヨミが分割して所有している。
それ以外の四つは不明。既に人に憑いているおそれがある。

GM:新たな情報が二つPOPします。
GM: ・力が取り憑いた場合の対処法〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉〈情報:UGN〉難易度9
 ・“黒”のツキガミについて 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉〈情報:UGN〉難易度11

GM:五つの力の件についてロールしてもいいですし、先にまとめて判定しちゃってもいいですね。
谷神錬磨:社会力を回してくれ、マスター名塚! ”黒のツキガミ”をがんばります!
朝比奈 望:姉さん!お助けをを!慈悲を!
名塚佑:貴様らが判定するのだ!
名塚佑:《夢の雫》の強さは後出しであるということ……ゆえに、2人雁首揃えて失態を晒すことは許さぬぞ
朝比奈 望:ははー!
名塚佑:《夢の雫》単発なら良し、しかしこれに加えて《タブレット》《多重生成》までも使わせるようでは……
谷神錬磨:ではゆくぞ!
朝比奈 望:・力が取り憑いた場合の対処法
名塚佑:分かっておるな?ではゆけい!
朝比奈 望:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

谷神錬磨:2dx+2 情報:裏社会 (黒のツキガミについて)
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 6[6,6]+2 → 8

朝比奈 望:財産使いまーす
谷神錬磨:だめでした~
朝比奈 望:+1!成功!
GM:谷神ー!
GM:OK!では開示!
谷神錬磨:財産使っても無理で~す!へへっ!
朝比奈 望:あ、違う
名塚佑:谷神!この愚かな一族め!
朝比奈 望:噂話は持ってるから財産使わなくても成功だ!
名塚佑:一族……一族……愚かな一族……
GM:お、えらい。
谷神錬磨:これがポンコツ忍者の実力よ。センセイ、お願いします!
名塚佑:《夢の雫》で貴様を成功させてやろう!
GM:!?
谷神錬磨:イェ~イ!
名塚佑:このあんこくソラリス空間の中では戦闘員のパワーは3倍になるのだ
名塚佑:64→67
名塚佑:達成値を+8!成功せよ!
GM:ヤバいな、君!?
谷神錬磨:ハハーッ!力が湧いてきたぜぇ~~~っ!
GM:なんてことだ・・・では、まず黒のツキガミについて開示。
GM:■“黒”のツキガミについて
GM:四つの力の中でも飛び抜けて悪質なもの。
闇夜に潜む悪意・悪事・災厄。それを元にした怪談。
それらは“黒”のツキガミとなり、歪んだ人格を得、町のどこかに放たれてしまっている。

昏い起源を持つ故に自分の存在に自信を持っておらず、
もしツキガミが消滅する場合、五つの力の中でも真っ先に消えるものだと考えている。

なんとしてもツキガミの力を取り戻さんと画策し、真っ先にコヨミから離反した。

谷神錬磨:このエグザイルパワーがあれば、どんな情報収集だって簡単にオープン!だぜぇ~~~っ!俺は無敵だぁ~~~っ!(肉体を崩壊させながら)
GM:死んでる!
GM:もう片方の「力が取り憑いた場合の対処法」については、ロールしながら開示していきましょう。
GM:ということで、君たちはとりあえず上記二つの情報を手に入れました。
GM:----
月代コヨミ:「とにかく、力がどこに飛び散ったのかすらわからんのだ」
月代コヨミ:「我が望にしたように……あるいは、既に人の中に入り込んでいるのかもしれん」
名塚佑:「……アパス、テジャス——違う」コヨミの話を聞いているのかいないのか、白紙のカードをもてあそんでいる。
名塚佑:「八卦。四象か……」
谷神錬磨:「……見えるか、名塚?」
朝比奈 望:「あの狼が、黒だったりするのかな」
朝比奈 望:黒かったし。
谷神錬磨:(難しそうな占いだ……)
名塚佑:「それは、冬」
朝比奈 望:「冬?」
名塚佑:「……たぶん、そうだと思う。黒い冬……ヨミ姉ちゃんは、自分の中にそれがあると思っている」
月代コヨミ:「……」 朝比奈くんの肩越しに、興味深そうにカードを覗き込んでいる。
名塚佑:「そうだよね?誰にだって、辛くて恐ろしい一面がある。ヨミ姉ちゃんは怖がっているように見えるから」
月代コヨミ:「……うむ。あれは恐ろしい。暗い暗い、ツキガミの一側面だ」
名塚佑:(怖がっている者がいるなら、怖がらせる者がいる)
名塚佑:(そのままに、認識して)
名塚佑:「……やっぱり、ヨミ姉ちゃんの力はボクに似ている」
谷神錬磨:「ツキガミ……か。それが街に禍をもたらすか?」
名塚佑:「ツキガミがほんとうに『神』なら」
名塚佑:「……人の認識に宿る。誰かが、自分を『ツキガミの側面』と思い込んで、おかしくなっているのかも」
名塚佑:「ヨミ姉ちゃんの自我は5つに散っていると思う。『ツキガミ』は5人いるかもしれない」
月代コヨミ:「中でも厄介なのが、先ほど言った“黒”であり……うむ。望の言う通りだ」
月代コヨミ:「望を食い殺したのは、十中八九“黒”に憑かれた人間であろう」
谷神錬磨:「ふむ。何者かに害を為すならば、何者かになる必要がある。……だが、誰が……」
GM:新しい情報が一つポップします。
GM:・綾瀬春奈について 〈情報:噂話〉〈情報:UGN〉難易度6
月代コヨミ:「誰が……誰がか」
月代コヨミ:「我がかろうじて見たのは、町の旅館の方に黒い光が飛んで行くところだった」
月代コヨミ:「ほれ、旅館の一人娘がおったろう!あれはどうだ?変わりないか?」
谷神錬磨:「旅館……か(田んぼや果樹園がある方だ。腹が減ってきたな……)」
名塚佑:「ボクは、まだ会えてない……けど」
名塚佑:「春ちゃんは、今日は学校に来なかったんだ……」
朝比奈 望:「……」
名塚佑:「……。東京の自慢、したかったのに」
月代コヨミ:「……」
朝比奈 望:ちょっと春ちゃんのことを思って不安になる。
名塚佑:「……!」
谷神錬磨:「綾瀬は? どうした、朝比奈」
谷神錬磨:「……顔色が暗いぞ……(腹が減っているのか……わかる……)」
朝比奈 望:「そうかな。」
朝比奈 望:「特にお腹が空いてるわけでもないんだけど」
名塚佑:「大丈夫だよ!ほら、だって、春ちゃん、休みの連絡があったってことは」
名塚佑:「家にいるってことじゃないか」
朝比奈 望:あの夜、春ちゃんに呼び出された。その先で、狼に会った。
名塚佑:「もっと大変なことなら、そういう連絡があったはずだし、だから風邪だよ!」
朝比奈 望:そのあと、狼はいなくなって。結局春ちゃんには会えなかった。
朝比奈 望:春ちゃんを信じたい。だけど、信じてるからこのことを言うべきなのか。信じてるから、このことは言わなくていいのか。
朝比奈 望:それがわからない。
谷神錬磨:「……朝比奈」
朝比奈 望:「うん、そうだよね。きっと風邪をひいてるだけで…なに?錬ちゃん」
谷神錬磨:「お前が何を不安に思うのかは、わからない。だが、……さきほど名塚が言った」
谷神錬磨:「秘密は、良くない」
名塚佑:「……そ」
名塚佑:「そうだね」
名塚佑:笑う。
朝比奈 望:「秘密…なのかな」
谷神錬磨:(……空腹でも、それ以外でも、遠慮なく言っていいんだぞ……! 俺も腹が減っている……!)
月代コヨミ:「……」 言いよどむ望くんを見て、横から口をはさむ。
月代コヨミ:「——もし仮に。仮にの話だ」
月代コヨミ:「旅館の娘……春奈か。あれに力が取り憑いておるとして、解決法が二つある」
朝比奈 望:「うん」
月代コヨミ:指を立てる。
月代コヨミ:「一つは宿主を気絶させること。眠らせるのでも良い」
月代コヨミ:「力との繋がりが一時的にでも薄れれば、あとは我がなんとか引きはがせる……」
月代コヨミ:「……と思う。」
朝比奈 望:「おお。コヨミちゃんすごい。」
月代コヨミ:「すごいものか。神の力の一片が宿っている相手を弱らせて気絶させるなど、重労働だぞ」
月代コヨミ:「それをお前達にさせようとしておるのだ。ぜんぜんすごくない」
朝比奈 望:「え、でも眠ってる時にこっそり忍び寄ってそれをすれば…」
朝比奈 望:「あ、もしかして神様って寝ないの?」
月代コヨミ:「我らは寝ないな。まあ、宿主は寝るであろうが」
月代コヨミ:「奴らはとにかくカンがいい。忍び寄ればたちまち気づいて、姿をくらますなり襲いかかるなりしてくるかもしれん」
名塚佑:「……ボクたちは、本当は自分で思っているよりもずっと多くのものを見ている」
谷神錬磨:「…………(何の話かはわからないが、それでもやるべき、というのならやる)」
朝比奈 望:「寝ないんだ…すごい…。でもコヨミちゃんは眠くなったら一緒に寝てくれてもいいからね」
名塚佑:「『神』はその認識を、そのまま見ることができる」
谷神錬磨:「………(友達が困っているなら)」
名塚佑:「だから、眠っていたとしても、気づかないことはない……と思う」
朝比奈 望:「寝てても、夢の中で僕たちが近づいてきてるのがわかっちゃうってこと?」
朝比奈 望:ちょっとよくわかってない。
月代コヨミ:「……佑は随分と博識だな。まあ、そういうことだ」
朝比奈 望:ただなんとなく佑ちゃんはすごいなあと思ってる
月代コヨミ:「オーヴァードであったか。アレとて完全に死んだら再生できぬが、神の力はそれを可能にした」
名塚佑:「うーん、なんだろう、寝てても、目が目じゃなくなるわけじゃないし、耳だってものを聞いてて……」
谷神錬磨:「……やるとすれば、技を揮うしかないな」
名塚佑:「うへへ、なんていえばいいんだろ」
名塚佑:「とにかく、東京なら常識だよ!」
月代コヨミ:「ふふふ。我も説明に難儀するが、錬磨の言う事が一番近い」
朝比奈 望:「んー、でもなんとなくわかったよ。そういうのも東京で習ったの?」
朝比奈 望:「やっぱり!」
月代コヨミ:「はっはっは。よほど楽しかったのだなあ、東京が?」 佑ちゃんを撫でる。
名塚佑:「うへへへーっ!」嬉しがる。
名塚佑:「卒業したら、ヨミ姉ちゃんだって連れてってあげるからね!」
谷神錬磨:「東京は魔境か……」 空を見上げる
月代コヨミ:「……で、話を戻すが」
月代コヨミ:「方法は何も一つではない。極めて楽な方法がある」
月代コヨミ:「我は戦えぬ。だから、実際に戦うであろうお前達が考えて、決めて良いのだが」
朝比奈 望:「それは?」
月代コヨミ:「………………」
月代コヨミ:「殺す。」
名塚佑:「う」
朝比奈 望:「…ダメ」
月代コヨミ:「宿主が死ねば、欠片は表に……望?」
朝比奈 望:「それは絶対ダメだよ。」
名塚佑:「そ、そう。そうだ」身を乗り出して同意。
名塚佑:「いくら、怪我が治る体になったからって……」
月代コヨミ:「む、むう」 錬磨を見る。
朝比奈 望:「コヨミちゃんが僕を助けてくれた力で誰かを殺すなんて、そんなのどんな理由があっても絶対間違ってる」
谷神錬磨:「……人間に憑いている以上、それは必然の理か……」 朝比奈くんが明かさない限り、春奈さんに憑いているとは夢にも思わない。
名塚佑:「そんな、殺したり死んだりなんて、嫌だ」
谷神錬磨:「俺も、皆も、人を殺すのが役目ではない」
谷神錬磨:「この土地の者を守る。少なくとも、それが谷神だ」
月代コヨミ:「……」
月代コヨミ:「すまぬ。お前達の身の安全を第一にと思ったが、我が莫迦であった」
月代コヨミ:「そうよな。殺したり死んだりなんて、我も嫌だ。」
月代コヨミ:「我は何の役にも立てぬが……いっしょに守ろう」
朝比奈 望:「うん、だからコヨミちゃんもそっちの方を2番目に言ったんでしょ?」
名塚佑:「やっぱり、ヨミ姉ちゃんは、ヨミ姉ちゃんだよ」
月代コヨミ:「……うむ。ありがとう」
月代コヨミ:張り詰めていた顔が、ようやくへらっと笑う。
谷神錬磨:「……その顔だ」
谷神錬磨:「すべてを取り戻す。……谷神は強い」
朝比奈 望:「錬ちゃんはカッコいいからね」
名塚佑:「……うん」
GM:カァー、カァー。
GM:君たちの頭上をカラスが飛ぶ。いつの間にか陽が傾いている。
月代コヨミ:「……陽も暮れてきた。説明は途中だが、下に降りて食事を取るとするか。賢哉と桜生も呼ぼう」
谷神錬磨:「……陽が、傾いている」(陽が傾いている)
朝比奈 望:「あ、どうしよう。そろそろお店が…!」
名塚佑:「……もしも、黒のツキガミが、冬の、太陰の力なら」
名塚佑:「夜にまた出てくるかな」石段に腰掛けて、夕暮れの街を見下ろす。
月代コヨミ:「……左様。闇は“黒”の領域……こんな歌を聞いたことはあるか?」
月代コヨミ:「“はやく寝ないと狼がくる。ツキガミ様の使いがくる。手足ちぎってもってくぞ。ツキガミ様に捧げるぞ”……」
月代コヨミ:「奴がくるならば」
名塚佑:「こわい」
GM:————全員、<知覚>で判定してください。
朝比奈 望:「お爺ちゃんが教えてくれた…」
名塚佑:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3

GM:目標値はなし。一番達成値が高い人が、“何か”に気づけます。
谷神錬磨:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[4,5]+1 → 6

朝比奈 望:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[5,6]+1 → 7

GM:なら、望くんが。一瞬遅れて錬磨君も。それから遅れて佑ちゃんが。
谷神錬磨:「……」 ぼんやりと空を見ている
GM:木々の影から、明らかにこの世のモノではない“何か”が這い出てくるのに、気づいてもいいです。
朝比奈 望:なんか背筋がゾクリとする。
谷神錬磨:(天音に、夕食はいらないと言っておこう……)
朝比奈 望:「佑ちゃん!コヨミちゃん!」
影の狼:『——————ル、ルルルルルル』
谷神錬磨:「……ああ」
影の狼:『グルルルル』 『ウーー』 『アーーー、ルルルルルル』
GM:影の狼。朝比奈を襲ったものよりも遥かに小さい、犬程度の大きさだが……
名塚佑:「……え?なに?」緊張感のない笑い。
GM:……数が、多い!
朝比奈 望:二人の前に立って、それを直視しよう
谷神錬磨:「来たか。……数は揃えてきたな、卑種ども」
朝比奈 望:「何か…いる!来てる!」
名塚佑:名塚佑が神がかり的な知覚を得ている時、それと無関係な事象に、異常なまでに注意が向かないことを知っているだろう。
名塚佑:「何かが来てる?」
月代コヨミ:「やはりか……! 違いない。“黒”の従者どもだ!」
谷神錬磨:「名塚、下がれ。すぐに水波が来る」
谷神錬磨:「やつの傍を離れるな」
名塚佑:ゆるゆると立ち上がる。
名塚佑:「ほんとだ……」
影の狼:数十の赤く光る目だけが、朝比奈望をじっと見据えている。
名塚佑:「……っ、わあ!?なんなの、これ!?」
朝比奈 望:「えっと、黒?かな?」
朝比奈 望:「ちょっと小さくなってるけど」
名塚佑:「犬、じゃない。……使い魔……?こ、これが、黒の……」
名塚佑:「ツキガミ……」
朝比奈 望:前に出たのはいいけど、やっぱり怖い。後ずさりしそうになる。
月代コヨミ:「……来るぞ。気をつけろ!」
谷神錬磨:「いいか、水波だ。やつから離れなければ、恐れるに足らん。……あとは俺がやる」 戦闘態勢に入る
名塚佑:「水波くんが、いるの!?」
朝比奈 望:けど、退きたくない。誰かを守るために、コヨミちゃんに力を貸してもらった。あの時に時分に、コヨミちゃんに嘘をつきたくない
名塚佑:恐怖に喉元をおさえながら、周囲を見渡す。狼。狼。狼しかいない。
谷神錬磨:「来るさ、名塚……あいつは、そういうやつだ」
朝比奈 望:「僕は賢ちゃんのそういうところを知らないけど」
朝比奈 望:「多分、そういう賢ちゃんは、そういう子だよね」
名塚佑:「信じるよ……信じたい」
名塚佑:「錬磨が、そう言ってくれるなら」
GM:昼と夜の狭間。人ならざる者が好むと言われた時間。
朝比奈 望:その言葉を聞いて、佑ちゃんが昔と変わってないのが嬉しくて
GM:……神社の境内を埋め尽くす狼達が、牙を剥く。
朝比奈 望:だけどそれがちょっと寂しくて、そんな気持ちを隠しながら狼たちをみたりしてよう。
月代コヨミ:「神を御するとは、こういうことだ……こんなところで死ぬでないぞ!」
月代コヨミ:「戦って、生き残れ!」
GM:というところでシーンカット!
GM:ロイスと購入ができる!
朝比奈 望:ボデマ!
名塚佑:アーマーを買うなら今だぜ!
谷神錬磨:アーマーッ!
朝比奈 望:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

朝比奈 望:無理!だが水波くんはむちゃくちゃ頼りになるから買わないぜ!
谷神錬磨:2dx+1=>12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 8[6,8]+1 → 9 → 失敗

谷神錬磨:だめでした・・・!以上!
名塚佑:キサマら~~ッ
名塚佑:我がピュアソラパワーで購入を成功したことにできますが
名塚佑:どうしますか?
どどんとふ:「GM」がログインしました。
谷神錬磨:いただきたい・・・・!
谷神錬磨:すごく!
名塚佑:じゃあ、私はシューターズジャケットを狙いましょうか。
名塚佑:6dx>=13
DoubleCross : (6R10[10]>=13) → 9[2,3,4,5,9,9] → 9 → 失敗

名塚佑:ここだ!調達判定が全員同時なら
名塚佑:《夢の雫》《タブレット》《多重生成》で全員の達成値を+8!
名塚佑:成功させてやるぜ
谷神錬磨:イェーッ!
朝比奈 望:わ、わーい!
GM:オゲーッ
谷神錬磨:ボディアーマーッを購入!装備!
谷神錬磨:以上!
名塚佑:67→75 やったー!
GM:肝心のカバーキャラの水波くんがアーマー着てないw
名塚佑:でも、ここでシューターズジャケットは着ません。行動値が下がっちゃうからね。
GM:OKです。じゃあ全員おようふくを買えたところで、シーンを終了しましょうか。
谷神錬磨:OKデース
GM:----
GM:■MF05 - シーンプレイヤー:朝比奈望
GM:他の人も登場を推奨します。ミドル戦闘。
名塚佑:名塚佑の侵蝕率を+10(1D10->10)した (侵蝕率:75->85)
名塚佑:アワワワ……ケイソー
谷神錬磨:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 5[5]+56 → 61

水波賢哉:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 3[3]+56 → 59

GM:朝比奈くんを一人で戦わせるという古代ローマ剣闘士形式でもいいけど・・・
GM:東京ーー!
朝比奈 望:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 10[10]+54 → 64

朝比奈 望:ぬ!
GM:ではミドル戦闘を開始しましょう。エンゲージは次の通り。
GM:“影の群狼A” “影の群狼B” “影の群狼C” “群狼の長”
5m
朝比奈 名塚 谷神 水波

GM:まずはセットアップから。
朝比奈 望:なっしん!
水波賢哉:なし
名塚佑:ないぜー
谷神錬磨:なーし!
“群狼の長”:《ソルジャーコネクト》。群狼A~Cの行動値を7に変更。
GM:ではイニシアチブ。狼どもが動きます。
谷神錬磨:「……水波!」
谷神錬磨:「名塚を頼む」
谷神錬磨:小太刀を逆手に抜刀。臨戦態勢だ。
水波賢哉:物陰から飛び出してくる。
名塚佑:「ほんとにいた!」驚き!
水波賢哉:「呼ばれて、飛び出てっ」
水波賢哉:「はいよ。お待たせ。僕の専用習熟技術は護衛だ。任せとけ」
月代コヨミ:「うむ、頼れる!」
水波賢哉:名塚さんの前に立つ。息一つ切らしていない。
名塚佑:「う」
水波賢哉:(さてと、久しぶりだな……上手くできるか)
朝比奈 望:「じゃあ、遠慮くなく守ってもらっちゃっていいかな」
朝比奈 望:「正直、すっごく怖いからさ」
朝比奈 望:震えてる手を隠そうともしないよ。
水波賢哉:「お前は気が向いたらな。何事も経験だ」
GM:こいつらは行動値が同じなのでまとめ振りしてもいいのですが、初回戦闘なのでじっくりやる!
朝比奈 望:「うへえ。厳しい」
朝比奈 望:こいや!
GM:行動します。まずは群狼Aが朝比奈くんを狙う。
水波賢哉:(見たところ、朝比奈はまだ危険域じゃないか。名塚さんは谷神から見てやばいと、状況把握)
谷神錬磨:「……」 黙って対衝撃体勢
“影の群狼A”:マイナーは《完全獣化》《ハンティングスタイル》《破壊の爪》《千変万化の影》。
“影の群狼A”:《獣の力》《アタックボーナス》。朝比奈くんに白兵攻撃。
名塚佑:「……?」本人は気づいていないが、精神的疲労による汗が伝っている。
“影の群狼A”:9dx+5
DoubleCross : (9R10+5[10]) → 9[1,1,4,4,7,7,7,8,9]+5 → 14

名塚佑:短い間に、魔術を行使しすぎた。
朝比奈 望:ド、ドッジ!
朝比奈 望:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,3,5,6,8]+1 → 9

朝比奈 望:ぐむ…!
GM:惜しい!
“影の群狼A”:ダメージを出します。装甲は有効。
“影の群狼A”:2d10+10+15
DoubleCross : (2D10+10+15) → 11[6,5]+10+15 → 36

朝比奈 望:ボデマでギリギリ耐える!
朝比奈 望:残り2.つまり滅びの一矢で死ぬ!
朝比奈 望:あ、つかえねえや!
GM:狼の群れが襲いかかりますね。君の太腿、腕。柔らかい肉をくいちぎっていく。
GM:あの時と同じ痛み。苦しみ。……恐怖!
朝比奈 望:(い、たい…!)
朝比奈 望:恐怖で足がすくみ、うまく動けない。
名塚佑:「望っ!」泣き声で叫ぶ。
朝比奈 望:(だけど…!)
谷神錬磨:(まだだ……)
谷神錬磨:(朝比奈は、強い)
朝比奈 望:(大丈夫。今は、一人じゃない。佑ちゃんも錬ちゃんも賢ちゃんも、コヨミちゃんも、傍にいてくれる…!)
水波賢哉:「大丈夫だ。あれはまだ生きてる」声は静かだ。状況を冷静に観察するが如く言う。
朝比奈 望:「怖くなんか、ないぞ。」
朝比奈 望:「かかってこい!」
名塚佑:「死んじゃう……」望が傷つく姿が苦しい。
月代コヨミ:「……よくぞ言った!男だぞ、望!」
朝比奈 望:そんな感じで必死に立つよ!
名塚佑:「死んじゃうよ」
名塚佑:けれどそれ以上に、咄嗟に飛び出していけない自分が情けない。
GM:ではサクサク攻撃していきます。群狼Bが佑ちゃんを狙う。
名塚佑:きゃー
“影の群狼B”:コンボは先ほどと同じ。《完全獣化》《ハンティングスタイル》《破壊の爪》《千変万化の影》、メジャーが《獣の力》《アタックボーナス》。
“影の群狼B”:9dx+5
DoubleCross : (9R10+5[10]) → 9[2,3,3,3,3,5,6,8,9]+5 → 14

GM:達成値も同じじゃん!もう!
名塚佑:回避ーっ!
名塚佑:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4

名塚佑:アヤーッ!?
GM:ヒヒーッ!貧弱!ソラリス!
水波賢哉:《マグネットフォース》59→61 ガード
名塚佑:このエリート超助かる!
GM:素晴らしい。では水波君に攻撃がいきます。
“影の群狼B”:2d10+10+15
DoubleCross : (2D10+10+15) → 7[6,1]+10+15 → 32

GM:装甲は有効。
水波賢哉:ガードしたのでHP1残して生存です。
名塚佑:す、すごい!
名塚佑:さすがエリート
GM:ゲーッ!一人一回はリザレクトしてもらう計算が!
GM:狼の同様に名塚にも襲いかかる。 ――――影と言えど、狼の群れ。
GM:『弱そう』な相手は見逃さない!
名塚佑:「えっ、う」
名塚佑:一歩、よろめくように下がる。防御の動きにも、回避の動きにもなっていない。
水波賢哉:(来い。…ここで護る)磁力を反発させて飛ぶ瞬時に名塚さんと位置を入れ替える
名塚佑:朝比奈望と違って、痛みに対する覚悟を決めることすらできていない。
GM:ならば、殺到した狼は……名塚佑ではなく。水波賢哉の肉を食い千切る!
名塚佑:けれど、その足とは関係なく
水波賢哉:「言ったぜ。僕のっ、ガフッ、専門習熟ッ、グッ、技術は護衛だってね。ははっ、上手くいった」
名塚佑:ごく自然に、滑るように立ち位置を入れ替えている。まるで最初からそう決まっていたかのように!
名塚佑:「水波く……だ、大丈夫なの」
名塚佑:「怪我してたら、護衛じゃないよ」
水波賢哉:「はははっ、痛いな。さっきの自傷行為より痛い」
水波賢哉:「いや、でも君を護れただろ?ははっ、ふふっ、ふふ、ああ、本当に痛い。久しぶりだ」
水波賢哉:湧き上がる衝動はむしろ歓喜か。
水波賢哉:自分の技術が人を護れた。計算どおりに。
水波賢哉:「ははっ、ふふふふ、はっはははは。ああ、戻ってきたぞ。僕は戦場に、この場所に再び戻ってきたぞ」
名塚佑:「……水波くん」
水波賢哉:「さぁ、来いよ!片っ端から封殺してやる」
朝比奈 望:そんな賢ちゃんを見て、頼もしいとおもう同時に、どこか怖さを感じる。
名塚佑:「うれしい、の?」こちらは怯えている。命のやり取りは初めてなのだ。
GM:その笑いに惹かれるかのように追い打ちがきます。群狼Cは当初の予定通り、水波君を狙う。
“影の群狼C”:9dx+5
DoubleCross : (9R10+5[10]) → 10[1,1,4,4,5,6,7,10,10]+2[1,2]+5 → 17

谷神錬磨:「遅い……が、これは……」
GM:こいつは頑張ったぞ!
水波賢哉:ドッジ 《切り払い》 61→62
水波賢哉:5dx+17
DoubleCross : (5R10+17[10]) → 9[3,3,9,9,9]+17 → 26

GM:固定値だけで成功してるじゃねーか!
GM:なら、水波君にトドメを刺すべく狼どもが殺到する。
水波賢哉:肩から先の動作を除き、水波賢哉は微塵も動かない。身を退く事も屈める事もなく、その足は案山子の様に棒立ちだった。
水波賢哉:左手に持った刺突剣が姿を変える、形状記憶超鋼の芯が萎え刀身が蛇腹へと分断されていく。刺突剣は瞬時に鋼鉄の大蛇に変じ、餌(脅威)を前に主の号令を待ち受ける。
水波賢哉:手首が動く。その僅かで静かな動きと対照的に、使命を与えられた蛇腹剣の切先は派手に跳ね飛び、狙いを違わず中空で死の一撃と衝突する。
水波賢哉:打ち、払い、回し、絡み、叩き、落とす。水波賢哉は微塵も動かない。
“影の群狼C”:『グ、ギャ!』
GM:ただその場で剣が振るわれるだけで、狼どもの群れが弾ける。近寄れない。
月代コヨミ:「やる……!」
名塚佑:(……鳥の動き、みたいだ)
水波賢哉:「…ふん。その程度の精度なら、十匹で掛かってきても問題ないぜ」
月代コヨミ:「すごいな賢哉!その動きはなんだ?自己流か?なにかの秘伝か!」
月代コヨミ:目を輝かせて背中に声を投げかける。
水波賢哉:「むしろ教科書どおり、UGN謹製。ここまでやるのは僕くらいだけど」
名塚佑:「水波くん、こんなことができたの」
名塚佑:「……すごいよ」
谷神錬磨:「当然だ。……水波だからな。次が来るぞ!」
GM:敵側最後の行動。群れの長が動き、錬磨君に攻撃。
水波賢哉:「賞賛の言葉は君に指一本触れさせない時に頼むぜ。っと、言ったぜ谷神」
“群狼の長”:マイナーは他と同様、《完全獣化》《ハンティングスタイル》《破壊の爪》《千変万化の影》。
“群狼の長”:メジャーは《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《アタックボーナス》!
水波賢哉:「お前は自分でなんとかしろ」
“群狼の長”:9dx8+6
DoubleCross : (9R10+6[8]) → 10[1,2,4,5,7,7,8,9,10]+10[5,9,10]+10[2,9]+7[7]+6 → 43

谷神錬磨:「当然……」
谷神錬磨:これはどうしようもない。せめてドッジを選択!
谷神錬磨:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[2,3,4,7,9]+1 → 10

谷神錬磨:ダメージどうぞ!
GM:流石にこれはかわせまい・・・よかった!
GM:ダメージを出します。装甲は有効。
“群狼の長”:5d10+10+15
DoubleCross : (5D10+10+15) → 27[6,7,3,9,2]+10+15 → 52

谷神錬磨:リザレクト!
谷神錬磨:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 9[9]+61 → 70

GM:“群れ”ではなく、こいつだけ影が濃い。
GM:すなわち力が濃い。ツキガミの力が。“黒”の力が!
“群狼の長”:素早い動きで駆け抜けるように、錬磨君の腹部と背中を食いちぎっている。
谷神錬磨:「……来い」 何もせず、ただ受ける。
朝比奈 望:「…!錬ちゃん!」
谷神錬磨:「捕まえたぞ。俺の距離だ……」 右腕だけは無事に保つ。小太刀を引き絞るように構える。
“群狼の長”:他の群れにも指示を出す。此処に居ない“”」司令塔の役割も兼ねている――
“群狼の長”:他の群れにも指示を出す。此処に居ない“本体”のかわりに、司令塔の役割も兼ねている――
名塚佑:「……」錬磨がこうして戦う様子を見るのは初めてだ。
名塚佑:けれど、望や水波くんが傷ついた時のように、心が乱れない。
谷神錬磨:「……参る」 負傷は必要経費と言わんばかりに、無傷の腕を背中に回す。
名塚佑:(錬磨なら、きっと平気だから)
GM:イニシアチブ。水波君の手番!
谷神錬磨:(帰ったら肉だな……)
水波賢哉:影の狼Aに攻撃します。
GM:きませい!
水波賢哉:素殴り。
谷神錬磨:いや、待ってください!
谷神錬磨:ここは集中して長を落としませんか?
名塚佑:そうですね。
水波賢哉:よかろう。
谷神錬磨:行動値を上げてくるのがコイツなので。
名塚佑:次ラウンドのソルジャーコネクトを封じたい!
水波賢哉:OK。では長で。
GM:うっ、変なところに気づきよって・・・!
水波賢哉:素殴り!!
水波賢哉:5dx+17
DoubleCross : (5R10+17[10]) → 8[1,4,4,8,8]+17 → 25

谷神錬磨:イェイ!
GM:ゲーッ!
“群狼の長”:ガード。《影の守り手》……なのですが。
“群狼の長”:これ、相手がエフェクト攻撃の時しか使えないじゃん!
“群狼の長”:それでもこいつらはガードです。ただ「相手を食い殺す」単純命令しか遂行できない端末。
GM:ダメージをどうぞ。
水波賢哉:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 16[6,2,8]+8 → 24

“群狼の長”:それだと、なんとか生存します。
“群狼の長”:とはいえ深手を負わせた手応えはある。それくらいの傷ですね。
水波賢哉:刺突剣を元の形状に戻す。そして突く。相手の爪に刃を滑らせるように這わせ肉をそぎ切っていく。
水波賢哉:「長期戦、泥仕合と言う奴は僕の望むところでね。この通り僕の剣には威はないが、お前が倒れるか僕が倒れるか、さて、どちらが先だろうな?」
“群狼の長”:『フーッ!フー―……!』 影が削り取られ、徐々に向こう側が見えてくる。
“群狼の長”:影から生まれたなら、影が血肉。実体そのものを失いつつある。
水波賢哉:「いや、僕の後ろにまだ控えてはいるので、耐えられたらだ」
GM:行動値6、朝比奈くんの手番。というか
GM:同じなのでPL側で選んでもらってもよかったですねw
GM:とはいえ、朝比奈くんの手番です。
朝比奈 望:マイナーなし。メジャーでコンセ+炎の刃+アマテラス
朝比奈 望:東京ちゃん。お願いします!
名塚佑:達成値次第でまかせてよ!
GM:だ、大丈夫なのか東京!これ以上動けるのか!
朝比奈 望:3dx7+10
DoubleCross : (3R10+10[7]) → 10[2,7,8]+10[4,8]+10[9]+10[10]+2[2]+10 → 52

名塚佑:スゲェーッ
GM:??
名塚佑:東京がいらない!
朝比奈 望:ごめん、いらなかった。
GM:対象は長でいいですか!
谷神錬磨:必殺!
朝比奈 望:イエス!
GM:っていうかダイス3つの数字じゃないぞこれ・・・w
“群狼の長”:今度こそガード。《影の守り手》。ダメージをどうぞ。
朝比奈 望:水波君が戦ってくれている間。静かに弓を構えている。
朝比奈 望:弓なんて使ったことがない。だけど"蒼雁"が使い方を。体の動かし方を教えている。
月代コヨミ:それを、後ろでじっと見守っている。
月代コヨミ:あの時死にかけていた少年。確かに死んだ少年の勇姿を。
朝比奈 望:矢を番える。弓と呼吸を合わせる。
朝比奈 望:狙いをすます。狼が一瞬大きく見えて。
朝比奈 望:今だ、という声が聞こえた気がした。
“群狼の長”:群れの長。狼が君に飛びかかる。
朝比奈 望:6d10+33
DoubleCross : (6D10+33) → 35[6,8,5,1,7,8]+33 → 68

GM:固定値が高すぎる!
朝比奈 望:平均!
GM:チリも残さず蒸発します。群狼の長は戦闘不能!
朝比奈 望:蒼い炎が大きく揺らめき。
朝比奈 望:“群狼の長”に襲い掛かるよ!
谷神錬磨:「……一撃、か」
水波賢哉:「やるね。攻撃力を削ぐのは数減らすのが一番だ」
朝比奈 望:「……ッ」
谷神錬磨:「……暑そうだな」 (超熱そう)
“群狼の長”:回避行動らしきものを取った……直後に、蒼い炎に呑み込まれる。
“群狼の長”:痕跡すら残りません。境内の石畳にもくっきり焦げ跡がついている。
名塚佑:(これが望の術……)
朝比奈 望:一矢射っただけで大きく呼吸を乱している、
名塚佑:(ほんとうに、あの望が、やったの……?これを?)
GM:肉片一つ残らない。そのかわり、
GM:君の力がハッキリと石畳に焦げ跡を残している。
GM:行動値5、錬磨君の手番!
朝比奈 望:息を整えながら
朝比奈 望:ごめんなさい、と心の中で呟こう
谷神錬磨:では、マイナーなし。
谷神錬磨:メジャーでコンセ+オールレンジ+死神の精度+爪剣。対象は郡狼A。
谷神錬磨:10dx8+1
DoubleCross : (10R10+1[8]) → 10[1,1,2,5,5,6,8,9,10,10]+10[2,3,4,8]+10[9]+10[9]+5[5]+1 → 46

GM:きなさ・・・君も高いな!
名塚佑:つよーい!
“影の群狼A”:《影の守り手》でガード。ダメージをどうぞ。
谷神錬磨:5d10+28
DoubleCross : (5D10+28) → 26[9,6,1,5,5]+28 → 54

“影の群狼A”:朝比奈の火力に怯み、まだ与し易そうな錬磨の周囲を囲んでいる。
GM:耐えられるかそんなのー!
GM:こちらも、チリひとつ残さずに戦闘不能です。
谷神錬磨:一瞬。八神錬磨の姿が、むしろ緩慢に、ゆらりと傾いたと思えた瞬間。
谷神錬磨:七重の螺旋を描く、光刃の奇跡しか捉えられなかっただろう。
谷神錬磨:旋風が狼を吹き抜けたとき、その体は怪物に引き裂かれたように八分割されている。
“影の群狼A”:『………………!』
“影の群狼A”:ボロボロと崩れて消滅する。朝比奈の時とは違い、回避行動すら取れなかった。
谷神錬磨:「……遅い」 小太刀を再び鞘に納める。
谷神錬磨:侵食率70⇒81
GM:イニシアチブラスト。佑ちゃんの手番です。
名塚佑:みんなが高い達成値を出してくれたから
名塚佑:あんしんして攻撃ができるぞ!
名塚佑:あっ、やっぱりできない……至近不可だ
GM:東京ー!
名塚佑:待機してもいいし、《戦乙女の導き》を飛ばしてもいいんですが
名塚佑:どうしましょうか?
水波賢哉:「お前が速過ぎるんじゃないの。いや、頼もしいこと」
水波賢哉:待機でよいのでは?侵食大事
名塚佑:ではそうしましょう。まあ、ここで支援しても
名塚佑:所詮ダイスが増えて攻撃が5上がるくらいですからね
名塚佑:ああ、いや
名塚佑:全力移動で離脱します。
名塚佑:5m後方に。
GM:お、いいでしょう。
名塚佑:全力移動というか、メジャー離脱
谷神錬磨:「朝比奈が頭目を始末した分、楽ができる……な」
名塚佑:「水波くん……!」
GM
“影の群狼B” “影の群狼C”
5m
朝比奈 谷神 水波
5m
名塚

名塚佑:「一人にして、大丈夫なの?望や錬磨を、任せていい!?」
水波賢哉:「お任せあれ。君が退いたのなら、この二人を護りきろう」
名塚佑:「……っ」苦しげに頷いて、
名塚佑:望の射線で開いた包囲を通って、境内から離れる。
谷神錬磨:「……」 長い腕を鞘ごとだらりと下げ、再び臨戦態勢を取る。
GM:では、1ラウンド目のクリンナップ。おそらくクリンナップエフェクトという上等なものは誰も取っていないでしょうから
GM:2ラウンド目のセットアップも一緒に覗いましょう。何かありますか?
谷神錬磨:ないデース
水波賢哉:なしのすけ
GM:狼どもはなし。ソルジャーコネクトしてくれる人は死んでしまった。
GM:人じゃない・・・
朝比奈 望:なっしん
名塚佑:ないぜ!
GM:じゃあ2ラウンド目イニシアチブ。水波くんの手番!
水波賢哉:Bに対して素殴りします
水波賢哉:5dx+17
DoubleCross : (5R10+17[10]) → 7[1,2,4,4,7]+17 → 24

“影の群狼B”:くっそう!エフェクト使ってほしい!
“影の群狼B”:ガードします。一応ガード値はあるし・・・ダメージをどうぞ。
水波賢哉:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 16[5,4,7]+8 → 24

“影の群狼B”:やはり落ちないですね。ただ、先と同様深手を与えた感触はある。
水波賢哉:剣先がゆらりと揺れる。至近距離からの刺突剣が姿を変えて鞭剣に、シャララと音を立てて頭上から刺突が降り注ぐ。
水波賢哉:「本業じゃないのは、この程度だけど。なにせ、これは無料だぜ」
水波賢哉:「失うものは僕には何も無しだ」
“影の群狼B”:狼の反射神経でかろうじて致命傷だけは逃れている――とはいえ
“影の群狼B”:致命傷“だけ”だ。既に戦闘続行が危ういレベルの損傷。
GM:朝比奈くんの手番です。というかまたやった!
GM:行動値6で同値なんだから選んで貰ってよかった!
谷神錬磨:「始末を付けるか……朝比奈」
朝比奈 望:マイナーなし。コンセ+炎の刃+アマテラス
GM:Bはわりと瀕死。Cは無傷ですね。
朝比奈 望:「……うん」
朝比奈 望:始末という言葉の重さに少し戸惑いながら、弓を引こう
朝比奈 望:谷神くんが死神の精度を無くしたので一応Cを狙ってみます。
GM:どうぞ!
朝比奈 望:東京ちゃんお願いします!!
朝比奈 望:3dx7+10
DoubleCross : (3R10+10[7]) → 10[2,5,8]+10[10]+10[9]+10[9]+2[2]+10 → 52

朝比奈 望:ごめん、いらなかった。
谷神錬磨:ワ~オ
谷神錬磨:これがPC1だ!
GM:さっきと!出目!同じじゃん!
名塚佑:すごいやつ!
“影の群狼C”:こんなバカな・・・ガード。《影の守り手》。
水波賢哉:ダイス数低いほうが強いw
“影の群狼C”:ダメージをください・・・!
朝比奈 望:6d10+33
DoubleCross : (6D10+33) → 37[8,4,6,10,5,4]+33 → 70

GM:やばすぎる。
GM:当然戦闘不能!耐え切れるわけがない!
朝比奈 望:手の震えを抑え、弓を放つ。
“影の群狼C”:先ほどの威力を少しは学習したのか、その場から飛びのき―――
“影の群狼C”:焼き払われる。
朝比奈 望:放たれた矢は蒼い炎を纏い、その火勢を増しながら
朝比奈 望:群狼に襲い掛かるよ!
“影の群狼C”:避けられない!こちらも先ほどと同様、跡形もなく消滅する!
朝比奈 望:「ハア…ハア…」
“影の群狼B”:『グ……ルル、ルルルル』
朝比奈 望:「錬ちゃん、あと、お願い」
谷神錬磨:「残りがあるな……承知した」
GM:残った狼も明らかに怯んでいる。これだけの群れが、一瞬で。
谷神錬磨:「やろう」
GM:イニシアチブ。行動値5、錬磨君の手番。
谷神錬磨:マイナーなし。
谷神錬磨:メジャーでコンセ+オールレンジ+爪剣。
GM:ほ、本気だ・・・!
谷神錬磨:Dロイス:伝承者 1回目を使用。群狼Bを日本刀で攻撃。
谷神錬磨:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,1,2,4,6,7,7,7,9,9,10]+10[3,4,6,7,7,10]+10[2,4,10]+5[5]+1 → 36

GM:ゲーッ!
“影の群狼B”:《影の守り手》でガード。ダメージをどうぞ。
谷神錬磨:4d10+13
DoubleCross : (4D10+13) → 23[9,3,4,7]+13 → 36

GM:……死ぬ!
谷神錬磨:一閃。
谷神錬磨:旋風のように剣閃が渦を巻き、狼の群れを断ち切る。
GM:それで最後です。最後の狼どもが消滅する。
谷神錬磨:同じ高速移動能力者か、エンジェルハイロゥでもなければ、残光しか目にすることはできないであろう……。
谷神錬磨:「終わった」 膝をつく。伝承者の効果でHPマイナス10。戦闘不能。
谷神錬磨:シーンが終わればHP1で復活します。
谷神錬磨:侵食率81⇒88
GM:OKです。錬磨君はシーン終了まで戦闘不能状態だ!
水波賢哉:「終わった…じゃねえよ。膝をつくな、膝を」と、肩を貸そう。
谷神錬磨:「問題ない。各々、無事のようだな……。重畳」
朝比奈 望:「とりあえず、助かった…のかな」
名塚佑:戦闘が終わったのを見て取って、急いで境内に戻ってくる。
桜生ジン:「……皆さん!無事ですか!」 石段を駆け上がってきて、こちらも錬磨君に肩を貸す。
朝比奈 望:弓はいつの間にか消えている。
月代コヨミ:「望」
名塚佑:「えっと、みんな……錬磨!」
名塚佑:水波くんや桜生先生と同時に錬磨のもとに到着する。
朝比奈 望:震えも止まっている。けど、どこか。心が重い。
水波賢哉:「仔細なく。名塚さん無事?」
朝比奈 望:「佑ちゃん、コヨミちゃんも…大丈夫だった?」
名塚佑:「錬磨……これ」戦闘で潰れたおにぎりを差し出す。弁当の残りだ。
谷神錬磨:「ふ……」 おにぎりを受け取る。 (おいしそうだ……) 「無事でなによりだ」
名塚佑:「お腹、すいてたよね、錬磨」
名塚佑:その場に座り込む。「そう見えた」
名塚佑:長く、ため息をつく。
名塚佑:「ボクは、大丈夫………………」
桜生ジン:「……すみません。お疲れだとは思いますが、気になる噂を手に入れました」
朝比奈 望:「ん、よかった。」
谷神錬磨:「む……?」
桜生ジン:「おそらく、皆さんの友人も当たれば裏が取れるでしょう」
GM:ということで、最後に残った情報項目。
GM:・綾瀬春奈について 〈情報:噂話〉〈情報:UGN〉難易度6
GM:これの判定が可能です。
谷神錬磨:谷神は戦闘不能ゆえ、みなさんにお譲りするぜ~っ
水波賢哉:じゃあ僕が振ろう。
水波賢哉:出ない間に実は調べてたにもできるし。
GM:おお、確かに。
水波賢哉:要人のコネ使います。
朝比奈 望:いっちゃえ!
水波賢哉:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[4,5,6,6,9]+1 → 10

GM:強い!
名塚佑:プロ!
谷神錬磨:イェイ!
GM:最後の情報を開示します。
GM:■綾瀬春奈について
GM:誰に対しても優しい、旅館『あやせ』の一人娘。朝比奈、名塚、谷神の三人とは幼なじみ。
昔から旅館の仕事も手伝っており、将来は良い女将になるだろうと言われていたが
最近は高校卒業後の進路に悩んでいるフシが見受けられた。

騒ぎにならないよう伏せられてはいるが、朝比奈が襲われた翌朝には旅館の裏口付近におびただしい血痕が発見されている。
同日から学校を休んでいる事を考えると、綾瀬春奈にツキガミの力が憑いている可能性は極めて高い。

GM:という情報を、水波君はしっかりと手に入れています。
水波賢哉:「ああ、それなら、さっき調べておきましたよ。あの噂はこいつらにとっては急所でしょうし」
水波賢哉:「僕にとっても友人だ。……いいか。皆、良く聞け。綾瀬は憑かれてる可能性が極めて高い」
名塚佑:「春ちゃんが、ツキガミ……」
朝比奈 望:「……」
月代コヨミ:「……やはりか……」
名塚佑:小さく呟く。なかば予期していたことでもあった。
GM:また、水波くんは調査の過程で知っています。
谷神錬磨:「……」 (驚いた) 顔は極めて平静。瀕死だし。これ以上、青白くなりようがない。
GM:綾瀬春奈はいま、旅館に居ない。行方が知れません。
GM:お見舞いに行って追い返されたのは、風邪だから……ではなかった。
GM:居ない人間のお見舞いはできない。
名塚佑:面会拒否ということすら偽装情報だったとは……!
朝比奈 望:「なんで?」
朝比奈 望:「賢ちゃんは、なんで、そう思うの」
月代コヨミ:「何ぞ……剣呑な証拠でも残っておったか。そうだろう?」
水波賢哉:「まず、お前が襲われた日と彼女が姿を消した日が同じ、その場所が旅館の裏口」
朝比奈 望:ちょっと言葉遣いがたどたどしくなる。うっすらとそうじゃないかとは思っていた。でも信じたかった。いや、今でも信じたい。あいつが春ちゃんだなんて、信じたくない。
水波賢哉:「そして、彼女は将来のことで色々な軋轢があったみたいだ。コヨミさん、神は人の不安や悩みを解決する、そうじゃないですか?」
朝比奈 望:「それだけなら、春ちゃんが襲われたのかも、しれない」
月代コヨミ:「…………する」
谷神錬磨:「朝比奈」
月代コヨミ:「特に“黒”のやつならそうだ。歪めに歪めて最悪の形で叶える」
月代コヨミ:「不安を、悩みを、解決する」
朝比奈 望:言ってから気づく。もしそうなら、それで春ちゃんが行方不明になったら、それは、行方不明じゃなくて、もう…
名塚佑:「人はもともと、不安を解決する方法を知っているんだ」
名塚佑:「普通は、そうしないだけだ……」
朝比奈 望:違う。そうじゃない。そんなのあってほしくない。僕は
水波賢哉:「この町で一番追い詰められていたのは、多分、彼女だ。俺が一番可能性が高いと思ったのはそこだ」
谷神錬磨:「なぜ嘘をつく」
朝比奈 望:「嘘なんて……」
谷神錬磨:「お前がいま、最も駆けつけなければいけない相手は誰だ……」
朝比奈 望:言いながら涙が零れてくる。
谷神錬磨:「俺たちではない。急げ。何もかもが手遅れになる前に」
水波賢哉:「言い事言うね、谷神は。そうだぞ、朝比奈。僕は答えを提示した。まだ、手遅れじゃないんだ」
谷神錬磨:(父上と同じように。何もかもが手遅れになる前に……)
桜生ジン:「……それなのですが、一つ提案があります」
朝比奈 望:「手遅れじゃ、ない…」
GM:コヨミから先ほどの戦闘の事情を聞いていたジンが立ち上がる。
水波賢哉:「泣くのはやることやってからにした方が後悔はないぜ。ってことで桜生さんの話しを聞こう」
桜生ジン:「ありがとうございます、水波君」
朝比奈 望:眼をこすって、頷こう
朝比奈 望:そして先生の方を見る。
桜生ジン:「綾瀬さんは行方不明ですが。彼女の行動ルーチンは皆さんもなんとなく予想がついているのではないかと思います」
桜生ジン:「最初の時も……今の狼も」
桜生ジン:「どういうわけか、“朝比奈くんを殺そうとしていた”」
桜生ジン:「闇雲に探すより、あえて日常生活を送るのはどうでしょう。必ず、彼女は来るはずです」
桜生ジン:「君を殺しに」
GM:じっと朝比奈君を見る。
GM:もちろん、この提案を蹴ってこれから探しに行く事も可能です。
朝比奈 望:「始末を付ける、とか」
谷神錬磨:「……なるほど」 (頭がいい人なんだな……)
朝比奈 望:「僕を、殺しにくるとか」
朝比奈 望:「怖いですよ。本当に、怖い。」
月代コヨミ:「……望……」
朝比奈 望:「そんなの、マンガの中だけだと思ってた。」
桜生ジン:「そのはずです。平和な日本で暮らしていて、命を狙われる経験がある人はそうはいない」
桜生ジン:「殺しにくると分かっていて日常生活を送るのは、きっと怖いはずです」
桜生ジン:「……殺意を真っ向から受け止める。それは何より大変なことなのですから」
朝比奈 望:「うん、怖い。だけど、僕にはみんながついていてくれてる」
水波賢哉:「なぁ、朝比奈」
朝比奈 望:「だけど、春ちゃんは」
朝比奈 望:「僕とおんなじようにいきなりこういう世界に入ってきて」
朝比奈 望:「独りぼっちだ」
水波賢哉:「馬鹿か、お前は?一人ぼっち?お前がいるだろう」
水波賢哉:「ついでに、谷神と名塚さんだっているだろ。見捨てる気はないんだろうが」
朝比奈 望:「うん、僕がいる。錬ちゃんがいる、賢ちゃんがいる、佑ちゃんだって、帰ってきてくれた」
水波賢哉:「それに、さっきの僕の能力見てなかったのか?いよいよ危険だと見たら僕がお前を絶対殺させないから安心しろ」
谷神錬磨:「……ふ」 (肉が食べたい)
朝比奈 望:「だから、それを教えてあげたい。待ってなんか、いられない。先生の言う通りにした方がいいのはわかるけど」
水波賢哉:「お前は足りない頭で彼女を助ける算段を選べ。それだけ考えろ。付き合ってやるから」
朝比奈 望:「僕は、春ちゃんに会いに行きたい」
名塚佑:「……」
谷神錬磨:「ああ。俺も会いたい」
名塚佑:「ボクは、まだ、一度も……」
谷神錬磨:(もう2週間くらい家に行ってなかったし、久しぶりに会いたい)
名塚佑:「3年たって、春ちゃんの顔がどうなってるかも、見れてないんだ……」
名塚佑:「……一度も話せないで、ボクが帰ってきたその日に、そんな、ひどいことに……なってるなんて」
名塚佑:「いやだよ……」
桜生ジン:「……ふ、ふふ。まったく」
桜生ジン:「頼りになるのに、困った子たちですね」
谷神錬磨:「決まりだな」 昔から、こいつは場の空気を読まずに、何かを決定したかのように言うことが多かった。
朝比奈 望:「ごめんなさい。先生」
桜生ジン:「いいえ。実のところ、探す手段がないわけではありませんから」
名塚佑:「ボクは、やるよ……」ちらりと望を見る。
谷神錬磨:「春奈に会う」
名塚佑:「でも、行かなかったからって、春ちゃんを大切に思ってないってことにはならない」
朝比奈 望:「うん、わかってる。」
名塚佑:「自分を大事にすることも、春ちゃんを大事にすることも、同じだから。それは、分かっていて。望……」
朝比奈 望:「僕が、春ちゃんに会いに行きたいから。会いに行くんだ。」
朝比奈 望:あの時、あの狼は一瞬躊躇ったような気がした。それがあったから僕は矢を当てられた。
名塚佑:(——汝の意志することを行え)心の中だけで呟く。
水波賢哉:「元々、見舞いに行く予定だったしな。それまでに言うべき事を考えておけよ朝比奈」
朝比奈 望:「僕は、そのために戻ってきたんだから」
朝比奈 望:だから、信じられる。僕の知ってる春ちゃんは、きっとまだいてくれいる。
谷神錬磨:(死は鬼の生より安らかな眠り)
朝比奈 望:「うん、考えとく。」
水波賢哉:「気が弱ってる時に格好良い言葉をかけられると、なかなかに効くんだ。そういうのが鍵になるもんだからな」
水波賢哉:「体験者の意見だから肝に銘じておくように」
谷神錬磨:(…もしも、…誰にもできない場合は。水波が守って、俺がやる……)
朝比奈 望:「流石神戸出身」
名塚佑:「……東京のほうが」
谷神錬磨:(……) ふらふらとした足取りで、神社の境内を去る。 「妹と、メシを食ってからいく・・・・」
名塚佑:「大きい街だし」
名塚佑:そっぽを向いたまま、不機嫌そうに呟く。
月代コヨミ:「うむ。改めて、ここの神社の下で落ち合おう。気をつけるのだぞ!」 錬磨君の背中に手を振る。
名塚佑:「錬磨、まだお腹すいてる……」
水波賢哉:「そりゃ首都だしね。じゃあ、僕達UGNは後片付けていくから、また後でな」
朝比奈 望:「……お母さんには、明日怒られよう」
朝比奈 望:ちょっと家の手伝いとか、出来る気分ではない…!
GM:それはそうだ……!
朝比奈 望:そう言ってじゃあ僕はどうしよう。ちょっと離れたところで休んでようかな!
朝比奈 望:眼をつむって、眠るか眠らないぐらいの、休息を取ります。
月代コヨミ:「……」 てくてく歩み寄って、その頭を優しく撫でている。
名塚佑:望をちらりと見て、
名塚佑:離れた場所に立っている水波くんに話しかけにいきます。
名塚佑:「……水波くん」
名塚佑:手をワンピースの後ろに組んでいる。話しかけにくそうだ。
水波賢哉:軽く深呼吸して伸びをする。肩をコキコキ鳴らしてるところに声を掛けられ振り向く。
水波賢哉:「おっと、どうしたかな?いや、僕も神戸が東京に勝るとは思ってないぞ」
水波賢哉:「そこまでのこだわりはない。大切な思い出はあるけど」
名塚佑:「そ、そうだよね!」
名塚佑:「東京はすごいんだ!デパートも、すぐ通りを挟んだところに2つあって……」
名塚佑:思わず表情が緩んでしまう。
水波賢哉:「ああ。駅前に競合してるんだよね。すごい大きいデパートが二つね」
水波賢哉:「あれ、なんでなんだろうね」
名塚佑:「ね」すぐ傍に座る。
名塚佑:「……さっきは言えなかったけど」
水波賢哉:「うん?」
名塚佑:「ありがとう。……わたしがやられそうになった時、守ってくれたよね」
水波賢哉:「ほめられると嬉しいけど、当然の事をしたまでだよ。こんなの何言われるまでもない」
名塚佑:「当然じゃない」
名塚佑:「……わたしたちにとっては、当然じゃないんだよ」
名塚佑:「だって、昨日まで、学校通って、皆と話して、家族とごはん食べて」
名塚佑:「……ふつうに生きてきたんだ」
水波賢哉:「君たちはそうだけど、僕は違う。いや、僕は…」
水波賢哉:言うべきか言葉に詰まる。
名塚佑:「わたしなら、たぶん……望が死んじゃいそうでも、錬磨が死んじゃいそうでも、迷わず自分が盾になるなんて……」
名塚佑:「……できない、と思う」
水波賢哉:「確か君は隠し事はして欲しくないと、谷神に言ったよね」