綾瀬春奈:『え』
水波賢哉:「もう、これしかないって事はないんじゃない?お母さん酷く後悔してたぜ」
綾瀬春奈:『嘘だ……そんなの嘘だよ』
綾瀬春奈:『だってお父さんもお母さんも、私の事なんて……』
水波賢哉:「帰って確かめれば良い。簡単なことだろ」
“黒”のツキガミ:『———愚か者め!そんな事、誰が許すものか!』
GM:狼の中からもう一つの声。
GM:コヨミによく似た、しかし違う声。
“黒”のツキガミ:『我らは変わる。軛から解き放たれ、本当の命を手に入れるのだ』
“黒”のツキガミ:『それをこんな!帰って確かめるだと?ふざけるな!』
“黒”のツキガミ:『この場で貴様らをくびり殺し、ツキガミの祟りをQ町中に思い知らせてくれる……!』
名塚佑:「うう、ううう……!」
名塚佑:「春ちゃんを、こんなにして……!ひどい、ひどいよう……」
朝比奈 望:「そんな悲しいこと、言わないでよ」
名塚佑:立ち尽くしたまま、悔しさと恐怖がないまぜになった涙を落とす。
朝比奈 望:「ダメだよ。春ちゃんは、この町を好きでいたいって言ってくれたんだ」
朝比奈 望:「その春ちゃんに、そんなことをさせるなんて、ダメだ」
“黒”のツキガミ:『……黙れ!』
朝比奈 望:「古い場所を嫌いにならきゃ、壊さなきゃ新しいところに行けないなんて。」
GM:Eロイス“覚醒する世界”。
朝比奈 望:黙らない!
朝比奈 望:「そんなの、悲しいよ」
“黒”のツキガミ:『小僧ごときが……!』
GM:——黒のツキガミの願いは生きる事。ツキガミがツキガミとして存続し続ける事。
GM:そのためには神威をしらしめ、信仰を復活させる必要がある……一番手っ取り早いのが、祟り。
GM:綾瀬春奈に憑いてQ町を出たあとは、各地で“ツキガミの祟り”として事件を起こすつもりです。
GM:もちろん、レネゲイドの隠蔽など知ったことではない。
“黒”のツキガミ:『それしかないのだ!ツキガミが生きるには!』
谷神錬磨:「貴様が黙れ、ツキガミよ」
“黒”のツキガミ:『……何?』 狼が錬磨君に目を向ける。
谷神錬磨:「我々の友人を捕まえたな? 人に仇なすだけの神威は今も昔も不要」
谷神錬磨:「谷神が止める」
“黒”のツキガミ:
“黒”のツキガミ:『———よかろう。その言葉、嘘か真かすぐに分かる』
影の群狼:『ウーー』 『ルルルルル。ウーーー』
谷神錬磨:「名塚! 朝比奈、水波!」
GM:君たちの背後から、無数の眷属が忍び寄っている。
谷神錬磨:「綾瀬が囚われている。必ず助けるぞ」
名塚佑:「……た、助け…ひっく、られる?」
水波賢哉:「ああ。出来るさ。そう、僕達ならね」
名塚佑:望も錬磨も、『殺す』とは口にしなかった。
朝比奈 望:「錬ちゃんと賢ちゃんがそう言ってくれると」
朝比奈 望:「出来るって気がしてくるよ」
名塚佑:涙を拭う。目をひらいて、黒のツキガミを見る。
名塚佑:(……耳を、傾けて)
朝比奈 望:「だから、僕たちも頑張ろう。佑ちゃん」
名塚佑:(何をすればいいのかは、もう知っているはずだから)
谷神錬磨:「……当然、為すべきを成すのみ」 鯉口を切り、臨戦態勢。
名塚佑:「……うん」俯いたまま、涙声で答える。
GM:綾瀬春奈とツキガミ。二つの少女を内に抱いた狼が吠える。
GM:神の力の、ひとかけら。押し寄せる威圧感!
GM:衝動判定をどうぞ。難易度は9。
水波賢哉:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[1,10,10]+8[8,8]+2 → 20
名塚佑:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 10[8,10]+7[7] → 17 → 成功
名塚佑:魔法使いは意志が強い!
朝比奈 望:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[1,1,3,6]+1 → 7
GM:君ら、本当に出目がいいな!?
朝比奈 望:暴走!
谷神錬磨:3dx=>9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[6,7,10]+1[1] → 11 → 成功
谷神錬磨:OK.
名塚佑:名塚佑の侵蝕率を+11(2D10->7,4)した (侵蝕率:94->105)
谷神錬磨:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 4[1,3]+94 → 98
名塚佑:出目もナントカ平均値!
水波賢哉:胸の内にしまった彼女からプレゼントされた万年筆を握り締める。恐怖、衝動、負の感情。一切合財が霧散していく。
朝比奈 望:2d10+92
DoubleCross : (2D10+92) → 12[5,7]+92 → 104
谷神錬磨:100を超えてない!
水波賢哉:「よし。平静だ。いける」
水波賢哉:2d10+73
DoubleCross : (2D10+73) → 15[9,6]+73 → 88
GM:夜の空気が歪み……戦いがはじまる。
谷神錬磨:「……」 身を屈めると、神経が全身に浮き上がっていく。
朝比奈 望:レネゲイドが暴走する。死にたくない。生きていたいという欲求が強くなる。生への飢えを感じる。
名塚佑:(……まずは、何をすればいい?)(【すでに知っていることを。自分で、口に出している】)(うん)
名塚佑:(……望を死なせない)(【それがわたしの意志。さあ、そのために——】)
朝比奈 望:誰だってそうだ。死にたくなんてない。だけど、ツキガミ様は、コヨミちゃんは。今の僕よりも、誰よりもそれを求めている。
名塚佑:呼吸が深く、長い周期となる。涙が落ちきって、静かな気持ちで夜の情景を見ている。
朝比奈 望:少しだけだけど“黒”の気持ちがわかる気がする。だけど、僕だって
朝比奈 望:「負けたく、ない」
朝比奈 望:春ちゃんにひどいことをさせたくない。
朝比奈 望:かかってこい!
GM:クライマックス戦闘を開始します。
GM:まずエンゲージは次の通り!
GM:
“黒”のツキガミ
10m
朝比奈 水波 谷神 水波
10m
影の群狼A 影の群狼B 影の群狼C
GM:あっ、水波君が二人いる
GM:佑ちゃんがいない!アクマしておきます。
GM:
“黒”のツキガミ
10m
朝比奈 名塚 谷神 水波
10m
影の群狼A 影の群狼B 影の群狼C
GM:そして、戦闘に入る前にちょっとしたワクワクルールをご説明したいと思います。
GM:説明!
朝比奈 望:ワクワク!!
GM:ミドルでコヨミが言っていた通り、憑いたツキガミを引き剥がすやりかたは二つ。
名塚佑:ケイソー
GM:一つは宿主である綾瀬春奈を気絶させること。こちらは、ゲーム的にはいつもの戦闘と同じです。
GM:おそらくGMが搭載しているであろう復活エフェクトをすべて使い切らせて戦闘不能に追い込めばOKです。
GM:“黒”のツキガミをですね。
GM:もう一つは綾瀬春奈を殺す事。この戦闘ではメジャーアクションではなく、オートアクションで即座にトドメを刺せるものとします。
GM:仮に相手が復活エフェクトを持っていたとしても、復活前に殺せます。綾瀬春奈も即座に死にます。
GM:そのかわり、ツキガミもすぐに剥がれるのでコヨミが回収してくれるでしょう。
GM:つまり、君たちが殺すつもりで行けばかなりの短期決戦を狙える……ということ。
朝比奈 望:この世界がSWじゃなかったことに感謝するんだな!
GM:上記を踏まえて、どちらかを選びつつ頑張ってください。以上です。
GM:質問などなければ戦闘に入るぞ!
朝比奈 望:特になし!
水波賢哉:いつでも!
谷神錬磨:OKデース
名塚佑:やるしかねえ!
GM:では行きましょう。セットアップ。
“黒”のツキガミ:《原初の黄:アクセル》。行動値を+8。
朝比奈 望:なっしん!
谷神錬磨:なし!
影の群狼:群狼どもはミドルで戦ったのと同じ個体です。ありません。
水波賢哉:なしです
名塚佑:ない!
GM:ならイニシアチブ!行動値12の“黒”のツキガミが動く!
“黒”のツキガミ:マイナーで《完全獣化》《破壊の爪》《極光螺旋》。攻撃力をアップ。
“黒”のツキガミ:《コンセントレイト:ウロボロス》《幻想の色彩》《混色の氾濫》。君たち全員に範囲攻撃。
谷神錬磨:範囲攻撃ですぜ旦那ーッ
水波賢哉:《孤独の魔眼》88→92
朝比奈 望:カモがネギしょって夏の虫ー!
名塚佑:このままじゃやばいぜ!
GM:よかろう!ならターゲットは水波くんひとりに変更だ。
“黒”のツキガミ:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,6,6,7,9,9,10]+10[1,4,7,7]+10[7,7]+10[8,10]+10[2,10]+10[7]+10[10]+2[2]+4 → 76
“黒”のツキガミ:影がゆらめき、槍となる。波濤となって押し寄せる。
谷神錬磨:めっちゃ強い!w
朝比奈 望:「…!」
水波賢哉:「決闘への秒読み(デュエルカウント)をはじめよう。3,2,1」指を鳴らす。魔眼が空を螺旋状に疾る。大気が歪み破壊の波が収束され、水波賢哉の元へと誘導される。
水波賢哉:ガードしましょう。リザレクトが出来る。
GM:OKです。ではダメージを出します。
“黒”のツキガミ:8d10+30 装甲有効
DoubleCross : (8D10+30) → 53[10,7,8,9,3,8,6,2]+30 → 83
名塚佑:つ、つよい
水波賢哉:92+1d10
DoubleCross : (92+1D10) → 92+7[7] → 99
名塚佑:うっしかしこちらも結構な高さ
“黒”のツキガミ:《破壊の渦動》《背徳の理》《喰らわれし贄》。シーン間のダイスと攻撃力がアップ。
“黒”のツキガミ:無数の影が殺到し、君たちを串刺しにしようとする。
“黒”のツキガミ:狼どもに頼らず、初手で圧殺しようという魂胆。
谷神錬磨:「水波」 攻撃態勢をまったく解かない
水波賢哉:「僕の能力はある程度の規模までなら、収束し誘導することが出来る。死にに行くのは勝手だが、死にたくなければ僕の側から離れるなよ」
月代コヨミ:「賢哉、何を……!」
水波賢哉:重力波動が敵の攻撃を収束誘導。その威勢を見て、回避運動は取らない。直撃を食らう。
“黒”のツキガミ:『……ハ!なんというザマだ』
水波賢哉:「残念。僕はまだ余裕がある。はっ、ふふっ、相当痛いけどね」
名塚佑:「水波く……賢哉……」(【迷うことはない。水波くんの性能はもう見ているね】)
朝比奈 望:「……カッコいいなあ。賢ちゃんは」
名塚佑:(【それに、彼の状態はわたしの目的には関係がない】)
水波賢哉:「言ったじゃん。好きでやってんだって。それは佑も了承しただろ」
名塚佑:「……言ったとおりに、守ったんだね」
谷神錬磨:「水波は強いので、死なない」
水波賢哉:「任せろ。後3回は耐えてやる」
GM:イニシアチブ。行動値6、水波くんの手番。
名塚佑:「ありがとう。……ほんとうに。自分で、自分の技に、そう言ってあげて」
朝比奈 望:ここは先に行かせてもらおうかなあ。
水波賢哉:いけい!
GM:あっ、また行動値6問題をやった・・・!ごめんね!
GM:なら朝比奈くんの手番だ!
朝比奈 望:オートで"蒼雁"を出します。
綾瀬春奈:『あのときの弓……!』
綾瀬春奈:『すごい威力だったなあ。ふふ』
朝比奈 望:手元が金色に光り、それを掴むしぐさをするといつの間にか弓が握られている。
朝比奈 望:マイナーで暴走解除。
朝比奈 望:一度、大きく息を吸い。落ち着きを取り戻そうとする。
朝比奈 望:「ごめん。痛かったよね」
綾瀬春奈:『……』
朝比奈 望:春ちゃんにそれだけ言って、くるりと振り返ろう。
GM:無数の狼が君を睨んでいる。
朝比奈 望:メジャーでコンセ+炎の刃+アマテラス+滅びの一矢+血の宴
朝比奈 望:群狼たちを狙います。
朝比奈 望:東京ちゃんお願いします!!
GM:範囲攻撃だ。よかろう!
名塚佑:達成値を見てからだぜ!
朝比奈 望:7dx7+10
DoubleCross : (7R10+10[7]) → 10[2,4,5,7,8,9,10]+10[3,5,9,10]+6[1,6]+10 → 36
GM:ウゲーッ!
名塚佑:36!これは飛ばさなくても当たるのでは?
名塚佑:相手はトループのほうのやつだし。
朝比奈 望:大丈夫なのでは!?
名塚佑:じゃあ東京スルー!
GM:こ、後悔するがいい・・・!群狼どもは全員《影の守り手》でガード。
GM:ダメージをどうぞ。
朝比奈 望:4d10+39
DoubleCross : (4D10+39) → 34[8,10,8,8]+39 → 73
GM:ダメージの出が良すぎるww
朝比奈 望:え、えらいぞ!!
谷神錬磨:殺ったァーッ!
名塚佑:スゲーッ
GM:軽減分と装甲を加味しても耐えられません。死ぬわ!
GM:群狼どもは全滅!
朝比奈 望:矢を番え、それを放つ!
“黒”のツキガミ:『それは一度見ておるぞ。弓使い!』
“黒”のツキガミ:配下の狼どもに指示を出す。散開し、飛んでくる炎を避ける——避けたはずだった!
朝比奈 望:放った矢は一矢。
朝比奈 望:それが蒼い太陽の如く煌々と燃え盛り。
“黒”のツキガミ:『な……!』
朝比奈 望:群狼たちをまとめて焼き払うぞ!
GM:一閃! 校庭の半分以上を埋め尽くす勢いだった狼の群れが——
GM:一瞬で消し飛ぶ!
綾瀬春奈:『ふふふふ!すごい!すごいすごい!』
綾瀬春奈:『それが望くんの力なんだ!』
朝比奈 望:「僕のじゃない」
朝比奈 望:「コヨミちゃんの力だよ」
名塚佑:(また殺した……!望が……)(【あれは使い魔。仮初の命】)(でも……)
朝比奈 望:仮初とはいえ、命を奪った。
朝比奈 望:そのことが少し、表情を暗くする。
朝比奈 望:「ねえ、春ちゃん」
朝比奈 望:「やめようよ」
綾瀬春奈:『……』
綾瀬春奈:『止まれないよ。私は、望くんを一度殺してるんだ』
綾瀬春奈:『もう止まれない。——もう戻れない!』
GM:イニシアチブ。水波くんの手番。
朝比奈 望:「戻れるよ!」
朝比奈 望:「だって、僕は春ちゃんに戻ってきてほしいって思ってる!」
朝比奈 望:「それだけじゃ、春ちゃんの隣にいちゃあいけないの?」
綾瀬春奈:『うそだ。嘘!嘘! 殺されたのに、そんなこと言えるわけない!』
綾瀬春奈:『きっと恨んでる。憎んでる!』
水波賢哉:待機しましょうかね。行動放棄カバーを使う可能性を残しておきます。
GM:OKです。なら、次の手番は行動値5の練磨くん。
谷神錬磨:意外にも侵食率が100を超えていないので、ヘボ殴りにします。
朝比奈 望:「憎んでなんか……ないよ」
谷神錬磨:マイナーで移動。黒ツキガミさんにエンゲージします。
朝比奈 望:「ただ、悲しいだけで」
朝比奈 望:春ちゃんが悩んでることに気づけなかったことが、そのせいで春ちゃんがこんなことになったのが、悲しい。憎いと思うよりも、それが先に立つ
谷神錬磨:メジャーでコンセ+オールレンジ+爪剣。これだけ。黒ツキガミ様を日本刀で攻撃。
谷神錬磨:このとき同時に伝承者:白兵を使用。C値を下げてアタック。
綾瀬春奈:望との会話に集中したあまり、錬磨の接近を許す。
谷神錬磨:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,3,5,6,6,7,7,7,7,8]+10[1,1,7,7,7]+10[4,8,9]+5[2,5]+1 → 36
“黒”のツキガミ:『来るぞ春奈!』
“黒”のツキガミ:リアクションを放棄します。《復讐の刃》。
谷神錬磨:「ああ……」
GM:ダメージをどうぞ!
谷神錬磨:4d10+13
DoubleCross : (4D10+13) → 12[3,3,5,1]+13 → 25
GM:それだとまだ生きてる感じですね。そして反撃が飛びます。
“黒”のツキガミ:21dx8+4
DoubleCross : (21R10+4[8]) → 10[1,1,2,2,2,3,5,5,5,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,4,6,8,8,9,10,10]+6[2,3,4,6,6]+4 → 30
谷神錬磨:「……加減がよくわからんな」
“黒”のツキガミ:4d10+22 装甲無視。
DoubleCross : (4D10+22) → 22[4,5,10,3]+22 → 44
谷神錬磨:これって攻撃用の侵食率上げてからダメージでしたっけ?
GM:あ、どうでしたっけ。
名塚佑:攻撃した場合、メインプロセス終了後に侵蝕率が上昇します
名塚佑:なので、エフェクトレベルの上昇などはダメージ計算に加味されないんですね
朝比奈 望:じゃあ、まだセーフ!
GM:あっそっちか!復讐の刃のダメージタイミングかと思った
谷神錬磨:なるほど。先にリザレクトしてから、侵食率を上げるということか
名塚佑:あー、なるほど
名塚佑:あまりそういう例は見なかったんですけど
名塚佑:でも、確かにダメージ計算後に侵蝕上昇ってルールを適用すると
名塚佑:復讐の刃の扱いはどうなるんだろうなあ
谷神錬磨:GM判断にお任せします!
朝比奈 望:僕はGM判断にお任せします。
GM:んー、GMもよくわからない。この場はダメージを食らってリザレクトしてから侵蝕率をあげてもらいましょう。
GM:つまり、とにかく君はリザレクトできる!
谷神錬磨:了解。まずはリザレクト
谷神錬磨:1d10+98
DoubleCross : (1D10+98) → 2[2]+98 → 100
朝比奈 望:強いな、錬ちゃん…
GM:なんつー出目だ!
名塚佑:すごい奴だぜ
谷神錬磨:そして侵食率が上昇して・・・ 100⇒107
谷神錬磨:伝承者のHPダメージを受けるので、綾瀬春奈さんに友情○/不安で取得し、即昇華。
谷神錬磨:復活します。
GM:OKです。なら、ギリギリのところでツキガミからの反撃が来る。
谷神錬磨:「返してもらうぞ、”黒”のツキガミ」 切り裂かれながら、まったくダメージを意に介していない。
“黒”のツキガミ:全身の影を剣のようにして、近づいたものを切り刻んでいる。
“黒”のツキガミ:『谷神か……何故UGNと組んでいる?お前達はそんな家だったか?』
“黒”のツキガミ:『“鬼退治は我らの仕事。外様は口を出すな”……ではなかったか!』
谷神錬磨:「ひとつ忘れているな」
GM:谷神君に切り刻まれた部分の影がほつれて消滅する。
名塚佑:(錬磨は、大丈夫)(【だから迷いもない】)(……うん。大丈夫だった)
“黒”のツキガミ:「なに?」
谷神錬磨:「……手段を選ぶな」 「それは我々の友だ。……谷神が守るべき人の民だ。貴様が自由にしていいものではない」
綾瀬春奈:『……!』
綾瀬春奈:『錬磨くん。私、こんなになっちゃったんだよ。望くんを殺したんだよ?』
綾瀬春奈:『なのに、なんで友って呼んでくれるの?』
谷神錬磨:「見ての通り、朝比奈は何も変わっていない。何も傷ついていない」
谷神錬磨:「日常は続く。そうしているお前を見ている方が、はるかに傷ついている。……そろそろ、夜から昼に戻るときだ」
“黒”のツキガミ:『戻らせて……たまるかッ!』
GM:行動値4。佑ちゃんの手番だ!
どどんとふ:「谷神錬磨」がログインしました。
名塚佑:「……春ちゃん。聞いて。……春ちゃん」目を開ける。敵と味方のすべてを認識できる。
“黒”のツキガミ:『いかん!聞くな!』
綾瀬春奈:『佑ちゃん……?』
名塚佑:「ボクは、東京に行った……春ちゃんが街から出たいと思ったのは、そのせい?」
綾瀬春奈:『……いろいろだよ。でも』
綾瀬春奈:『でも、佑ちゃんが東京に行ったのは大きかった』
名塚佑:「なら、春ちゃんは操られてる」
綾瀬春奈:『ずっとQ町にいるんだって。診療所を継ぐんだろうなって、思ってたから』
綾瀬春奈:『え』
名塚佑:「操られてる……ボクに。ボクが、東京に行ったから、春ちゃんは、今、こうしている。自分の意志で判断しないといけないんだ——」
“黒”のツキガミ:『——聞くな!まちがいない、何故こんなところに——此奴は術師だぞ!』
名塚佑:「望を死なせてしまって、戻れないと思っている。それは、春ちゃんが望に操られてるから」歩を進める。
綾瀬春奈:『操られて……私が』
名塚佑:「自分で、自分以外の誰かに動かされていることを、もう知っている。口に出して言えるほどに」
綾瀬春奈:『ち、ちがう。ちがうよ。違う……はず』
綾瀬春奈:『私は自分で考えて。変わろうって思って……』
綾瀬春奈:『今だって……私の意思で……!』
名塚佑:「なら、そうすればいい」
名塚佑:「東京に行きたいなら、行こう!東京にはなんでもある!春ちゃんの欲しいものや、したいことも!なんでも!」
名塚佑:「変わりたいなら、そうできたはずだ!でも、春ちゃんは、春ちゃんだよ!」
綾瀬春奈:『……!!』
名塚佑:「まだ、こうして話せているじゃないか!他の誰にも変わっていない!」
GM:狼の影がほつれる。
GM:一瞬だけ、綾瀬春奈の顔が覗き——また影に覆われる。
“黒”のツキガミ:『おのれ……こんなところで、こんなところで、邪魔をされてたまるか……!』
GM:待機した水波君の手番!
名塚佑:(……うん、見た)(【刀が右脚を裂いた】)(【炎で石が飛んで、校舎の屋根に】)(校庭がえぐれている)
名塚佑:《戦乙女の導き》《タブレット》《多重生成》。
名塚佑:PC4人の全員に支援をかけます。ダイス数+7、攻撃力+5。
谷神錬磨:ヤッターッ
名塚佑:105→112
朝比奈 望:ありがとうございます!
“黒”のツキガミ:『黙れ!これ以上口を開くな、術士め!』
名塚佑:[
名塚佑:「邪魔はしない。黒のツキガミ。君が生き延びたいと願うなら」
名塚佑:「そのために何をすればいいか、もう分かっているはずだ」
名塚佑:「魔術が答えを与えるわけじゃない」
名塚佑:「君自身が知っているはずのことなんだ」
名塚佑:自分でも信じがたいほどに、言葉を並べることができる。
名塚佑:以前は……昔、この町で暮らしている時は、こんなことはできなかった。
名塚佑:支援行動は以上!
“黒”のツキガミ:「何をすればいいかだと?わかっているはずだと?」
“黒”のツキガミ:「おうさ。そうとも、知っているとも……つまり」
“黒”のツキガミ:《加速する刻》。 行動します。
“黒”のツキガミ:マイナーで戦闘移動して、《コンセントレイト:ウロボロス》《シャドースクラッチ》。佑ちゃんを攻撃する!
“黒”のツキガミ:『力がすべて!生き残ったものが、すべて————だ!』
GM:カバーとかがなければそのまま攻撃するぞ!
谷神錬磨:待った、谷神とエンゲージしているのでふつうの戦闘移動はさせぬ!
GM:あ!
名塚佑:おお……!
名塚佑:前衛!
水波賢哉:それに万が一回避するかもしれない。それを見てからカバーだ!
GM:ま、まって!ここは流れ的に佑ちゃんを殺しにいきたい!
名塚佑:射程延長する気か!
GM:《幻想の色彩》を混ぜて視界攻撃にします。死ね!
名塚佑:きゃーっ!
GM:あっだめだ。
GM:すみません。何事もなかったかのように使用エフェクトが変更されます。
名塚佑:おうよ!
GM:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》《影絵の兵士》で、佑ちゃんを白兵攻撃。
GM:視界白兵だ!
GM:21dx7+4
DoubleCross : (21R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6,6,6,10,10,10]+5[1,4,5]+4 → 19
GM:お前・・・・
谷神錬磨:邪悪な心のコンボはこうなるのだ!
名塚佑:フフ……回避させてもらおうか……
名塚佑:この、ダイス1個のソラリス肉体でなぁ~~っ!!
名塚佑:1dx+1>=19
DoubleCross : (1R10+1[10]>=19) → 8[8]+1 → 9 → 失敗
“黒”のツキガミ:ファンブルしろ!
“黒”のツキガミ:やった!
名塚佑:《夢の雫》!
名塚佑:+12で回避!
名塚佑:112→115
朝比奈 望:魔術師ー!
水波賢哉:優秀!
GM:カバーが来ると思ったら、カバーですらなかった
GM:なんだこいつは!攻撃はハズレです。
“黒”のツキガミ:切り離された影が頭上から短剣状に変化し、降り注いでくる。
“黒”のツキガミ:『それ以上、その口を開くことは我が許さぬ』
“黒”のツキガミ:『消えよ!』
名塚佑:「校舎の屋根に、小石が引っかかっているんだ……」
名塚佑:「人間の目は見ている。他愛のない情報も、すべて」
名塚佑:ふらりと倒れるように傾ぎ、自分を追う頭上からの短剣の射線を操る。
名塚佑:最初の一本が小石を弾き、次の一本に当たる。
名塚佑:連鎖するように、残りの軌道も乱れて外れる。倒れた首筋のすぐ横に3本めが刺さる。
綾瀬春奈:『そんな。一本も……』
名塚佑:「東京では」
名塚佑:「……こんなの、大したことじゃないよ」
名塚佑:「これが魔術だ。……春ちゃん!」
綾瀬春奈:『……!』
GM:あらためて、待機した水波くんの手番だ!
水波賢哉:「僕の出る幕がなかったな。脱帽だ」
名塚佑:「君を倒す!影の獣を倒して、ボクらが助けたいものを助け出すんだ!」
名塚佑:「ここの皆がそう思ってる——そうだよね、賢哉!」
水波賢哉:「その通りだ」
水波賢哉:「まあ、皆に言いたい事を全て言われてしまった。なら、そうだな。僕が君にしてあげられることは一つだ」綾瀬さんにむかって言おう。
水波賢哉:「僕は君に誰も殺させない。君を真っ当なまま連れて帰る事に専心しよう」
水波賢哉:「なら、未来は君の望むままになるだろ?」
綾瀬春奈:『戻れる……帰れる』
“黒”のツキガミ:『戻れぬ!帰らせぬ!』
水波賢哉:レイピアの切先がゆるやかな半月を描き、その剣柄が胸のむこうでぴたりと止まる。全身を弓弦に、さながら矢を引き絞る如く剣柄を引く。
GM:宿主とツキガミの意思疎通が乱れ、狼の動きが一瞬止まる。
水波賢哉:「いや、出来るね。そう、僕に、いや僕たちにならね」
水波賢哉:マイナー前のオートで武器の射程を伸ばす。
水波賢哉:攻撃します。
GM:素攻撃か・・・!きなさい!
水波賢哉:13dx+17
DoubleCross : (13R10+17[10]) → 10[3,3,5,6,8,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,10]+6[6]+17 → 43
水波賢哉:突きと同時に形状記憶超鋼の芯が萎え刀身が蛇腹へと分断されていく。ツキガミの立ち位置はこれで刃圏。白鋼の流星が火花を散らして殺到する。
GM:ヌグーッ。
“黒”のツキガミ:ガード。《原初の紫:歪みの領域》で10点ダメージを返す。
“黒”のツキガミ:ダメージをどうぞ!
水波賢哉:5d10+13
DoubleCross : (5D10+13) → 27[9,7,1,4,6]+13 → 40
GM:うえええ、超強い
水波賢哉:剣の軌跡は2度変わる。変幻自在に変化する剣閃。左手で操られる蛇剣は常に死角、死角へと高速で移動し影を削いでいく。
GM:水波くんの攻撃は耐えられると思ったのに……一度落ちます。
水波賢哉:リザレクト
“黒”のツキガミ:《魔獣の証》で復活する。影を編みあわせる。
水波賢哉:99+1d10
DoubleCross : (99+1D10) → 99+5[5] → 104
“黒”のツキガミ:『ぐ……!おのれ……!』
“黒”のツキガミ:『やる。その動き、我流でかなりの腕を磨いたか……それともどこぞの伝承者か!』
“黒”のツキガミ:強引に影を集める。既に体格が一回り以上小さくなっている。
水波賢哉:「どっちでもないよ。ただの元エリートだ!」
“黒”のツキガミ:『チイイッ!』
GM:全員の手番が終了。クリンナップ……そして2ラウンド目のセットアップ!
水波賢哉:「決闘を続けようぜ。君の気が済むまで付き合ってやるよ」
谷神錬磨:なにもなーし!
朝比奈 望:なしなし!
名塚佑:ないのだ
水波賢哉:ない
“黒”のツキガミ:『我は生きたい!“金”の元に戻れば待っているのはゆるやかな消滅のみよ!』
“黒”のツキガミ:『気が済むまでだと?気が済む事など、ない!』
“黒”のツキガミ:『……生きる事が許されるまで!』
“黒”のツキガミ:《アクセル》。行動値を+8。
GM:イニシアチブ。黒のツキガミの手番。
“黒”のツキガミ:《コンセントレイト:ウロボロス》《幻想の色彩》《混色の氾濫》、そして《原初の白:マシラのごとく》。
“黒”のツキガミ:朝比奈、名塚、水波のエンゲージを攻撃します。
水波賢哉:《孤独の魔眼》104→108
GM:ウゴーッ
GM:対象は水波くん一人!
“黒”のツキガミ:16dx7+4
DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[1,2,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,10,10,10,10]+10[3,3,4,5,5,6,6,10]+3[3]+4 → 27
GM:……まわらない!
名塚佑:これなら楽勝だぜーっ!
朝比奈 望:水波くーん!
谷神錬磨:かませーっ!
水波賢哉:《リフレックス:ハヌマーン》+《切り払い》108→111
水波賢哉:8dx7+17
DoubleCross : (8R10+17[7]) → 10[1,4,4,5,6,7,10,10]+10[4,8,9]+10[3,8]+2[2]+17 → 49
GM:うええええ
GM:だめだ。では、攻撃は失敗!
水波賢哉:「さて、僕の酔狂に付き合ってもらうぜ。そちらとしては不本意だろうが、なに、こっちも命を賭けている」
“黒”のツキガミ:水銀のようにどろどろと這わせていた影が一斉に伸び、鞭のようにしなって襲いかかる。
水波賢哉:攻撃が収束され水波賢哉にのみ襲い掛かる。
水波賢哉:「決闘をさせてもらうぜ。一対一だ」
“黒”のツキガミ:『ならばその命、ここで散らせ!』
水波賢哉:影の鞭に合わせて、月の輝きを受けた光の鞭が幾度となく衝突する。
水波賢哉:「これで、全部だ。さぁ、誰も傷つけることは出来なかったぞ」
“黒”のツキガミ:『……貴様』
“黒”のツキガミ:『いったい何者だ』
“黒”のツキガミ:絶技に思わず呻く。
水波賢哉:「精鋭だよ。驚け!後、彼女の友人」
水波賢哉:「外様ですまないけどね」
綾瀬春奈:『……友、人……』
GM:そのまま水波君の手番!
綾瀬春奈:『水波くんはいつも堂々としてて、優しくて、昔からの友達みたいで』
綾瀬春奈:『でもこんなことしちゃって……私、きっと嫌われたと思って……』
水波賢哉:「おかしなことを言う。君はまだなにもしてないだろ?」
水波賢哉:「あの野郎は少なくとも気にしてないぜ。いや、むしろ、そんな風に思われるのが嫌なんだ」
水波賢哉:「みんな生きてる。笑顔で帰っておいで。ってな」
綾瀬春奈:『……っっ!』
GM:小さく嗚咽が聞こえる。すぐに闇に呑まれて消える。
水波賢哉:(そのために影を剥ぐ…)
水波賢哉:伸びた剣に再び命を与える。意志を持つ生き物のように空に舞い踊る白刃。 攻撃します。
GM:きなさい!
水波賢哉:6dx+17
DoubleCross : (6R10+17[10]) → 8[1,2,3,5,6,8]+17 → 25
“黒”のツキガミ:ガードします。先ほどと同様、《原初の紫:歪みの領域》で10点ダメージ。
水波賢哉:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 8[4,3,1]+8 → 16
GM:よし!さすがにそれでは死なない!
“黒”のツキガミ:攻撃の隙間を通すように影の飛沫を飛び散らせ、鋭い礫として体力を削っている。
水波賢哉:ロイスを取得 綾瀬春奈 友情○/隔意 そして 桜生さんのロイス昇華します。復活。
水波賢哉:「一対一の戦い方が分ってるじゃないか。流石に合い討ち取られると僕も避けられない」
綾瀬春奈:『賢哉君!』
“黒”のツキガミ:『春奈!あれは敵だ!』
水波賢哉:「いいね。好きだよツキガミ。こういうの、ああ、本当に、離れすぎてて忘れるところだったけど」
水波賢哉:「僕も君と同じだ。自分が生きれる場所を求めていた。それは有難う」
水波賢哉:ツキガミにかすかに笑って言う。
“黒”のツキガミ:『……くっくくく。ふっふっふふふ』
“黒”のツキガミ:『判断を誤ったか?お前に憑いた方がよかったか……』 自嘲気味に笑う。
“黒”のツキガミ:『この戦場をもって“生きれる場所”とな。とんだ守護者もいたものだ』
水波賢哉:「かもね。それは洒落にならなかった。でも、それは、もしもの話だ。残念だけどね」
水波賢哉:「そろそろ幕を引こう。なぁ、朝比奈」
GM:行動値6。朝比奈くんの手番!
朝比奈 望:「うん」
朝比奈 望:「僕たちは、敵なんかじゃないよ」
朝比奈 望:「春ちゃん。」
綾瀬春奈:『望、くん……』
朝比奈 望:「これが終わったら、いっぱいお話ししよう」
朝比奈 望:「春ちゃんの将来の夢とか聞かせてよ」
綾瀬春奈:『……うん。私、帰るよ。帰る!』
綾瀬春奈:『お願いします』
綾瀬春奈:『……私を、助けて!』
朝比奈 望:「佑ちゃんの東京の話も一緒に聞こう」
朝比奈 望:矢を番える。
朝比奈 望:その左手に、微かに血がにじむ。
“黒”のツキガミ:『く、そ……!』
朝比奈 望:「“黒”ちゃんも」
GM:狼の身体が揺れる。“黒”が、制御を懸命に奪い返している。
朝比奈 望:「ごめんね。僕たちが“ツキガミ”様のことを忘れちゃってたせいで。」
朝比奈 望:「そんなに、苦しめて」
“黒”のツキガミ:『……! うるさい、うるさい!』
“黒”のツキガミ:『我は敵だぞ!春奈を苦しめている敵だ! なにを謝る!』
“黒”のツキガミ:『憎め!恨め!』
朝比奈 望:「だけど、“黒”ちゃんは今までずっと僕たちを守ってくれた神様だから」
朝比奈 望:「“黒”ちゃんも、僕たちの友達のコヨミちゃんだから」
朝比奈 望:「
朝比奈 望:「今はこうやってケンカしちゃってるけど、やっぱり恨みたくなんか、憎みたくなんかないよ」
“黒”のツキガミ:『~~~ッ!』
朝比奈 望:マイナーなし。
朝比奈 望:メジャーでコンセ+炎の刃+アマテラス+滅びの一矢
GM:あの固定値がくるのか・・・
朝比奈 望:東京ちゃんお願いします!
名塚佑:東京ーっ!
朝比奈 望:17dx7+10
DoubleCross : (17R10+10[7]) → 10[2,2,3,4,4,4,4,5,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,2,4,5,5,8,8,10]+10[4,7,8]+10[5,9]+1[1]+10 → 51
名塚佑:やったー!東京!
朝比奈 望:東京!!
GM:なにが東京だチクショー!
谷神錬磨:いったーっ!
“黒”のツキガミ:《影の守り手》。ガード。
GM:ダメージをよこすがいい・・・!
朝比奈 望:6d10+44
DoubleCross : (6D10+44) → 40[9,5,7,8,1,10]+44 → 84
朝比奈 望:ダメージダイスもいい!
GM:ダメージダイスも出目がいい・・・なんだこれ・・・w
“黒”のツキガミ:戦闘不能になります。
朝比奈 望:“黒”のツキガミ/親近感○/寂しい
“黒”のツキガミ:朝比奈くんの攻撃力は目で見て知っている。
朝比奈 望:でロイスを取ります。
“黒”のツキガミ:矢が放たれる前に接近して、屠ろうとする。
GM:よかろう!
朝比奈 望:「僕は、ずっと覚えてるから。」
朝比奈 望:「ツキガミ様が、僕たちを守ってくれてたことも。」
朝比奈 望:「こうして、苦しんだりしてたことも、絶対忘れないから」
朝比奈 望:ポツリと、一粒だけ涙をこぼします。
朝比奈 望:「だから、ごめんなさい」
朝比奈 望:「春ちゃんを、返してください!」
“黒”のツキガミ:『!!』
朝比奈 望:矢を放つ!
朝比奈 望:太陽のように輝く蒼い炎が
朝比奈 望:唸るように、“黒”のツキガミに近づいていく。
“黒”のツキガミ:残り少ない影を城塞のように並べ、強引に身を守り、
“黒”のツキガミ:『ぐッ……!』
朝比奈 望:蒼い炎が“黒”のツキガミの身を包み。
朝比奈 望:そして血のように紅い矢が“黒”のツキガミを貫きます。
GM:光が収まり、静寂が支配し、
“黒”のツキガミ:《蘇生復活》。もはや、狼の形はとどめていない。
GM:何か影の集合体のようなものが、かろうじて立っている。
“黒”のツキガミ:『ふ、ふっふふふ……ふう』
谷神錬磨:「限界、のようだな……」
朝比奈 望:「……」
“黒”のツキガミ:『我らツキガミ。信仰も失われ。五つの力は断片と化して』
“黒”のツキガミ:『小僧どもにすら、及ばんとはな……ははは』
GM:谷神君の方を見る。
“黒”のツキガミ:『谷神の』
“黒”のツキガミ:『他の欠片どもはもっと手強いぞ。最後まで戦い抜けるか』
谷神錬磨:「……その答えは」
谷神錬磨:「俺の父祖が、そのまた父祖が、何度でも答えてきた。いまさら俺が答えるまでもない……」
“黒”のツキガミ:『ふん……ふふふ』
“黒”のツキガミ:『この時代は平和すぎる。才があっても、その牙を研ぐのには苦労したろう』 ゆらりと攻撃態勢を取る。
“黒”のツキガミ:『仕上げだ。見事、この鬼を討ち取ってみせよ——谷神の末裔!』
GM:行動値5。谷神君の手番!
谷神錬磨:「苦労か」 「考えたこともないな……」 小太刀を抜く。
谷神錬磨:マイナーなし。
谷神錬磨:攻撃力はいらないので、爪剣と死神の精度は抜く。
谷神錬磨:コンセ+オールレンジ+リミットリリース+伝承者:白兵。 黒ツキガミを日本刀で攻撃します。
GM:了解です。判定をどうぞ。
谷神錬磨:20dx5+1
DoubleCross : (20R10+1[5]) → 10[1,1,2,3,3,3,3,3,4,6,6,6,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[2,2,3,5,7,7,7,7,8,8,10]+10[3,4,5,5,5,7,9,9]+10[1,2,3,7,8,10]+10[8,8,8]+10[3,7,8]+4[1,4]+1 → 65
GM:ひゃわー
“黒”のツキガミ:……やることは変わらない。
“黒”のツキガミ:やはり《復讐の刃》!最初の攻撃と同じ!
谷神錬磨:ダメージだ!
GM:きやがれ!
谷神錬磨:7d10+10 すべて有効
DoubleCross : (7D10+10) → 43[2,10,9,5,10,6,1]+10 → 53
“黒”のツキガミ:当然死ぬ!復活エフェクトもなし!
“黒”のツキガミ:21dx8+4 こちらも、復讐の刃の判定。
DoubleCross : (21R10+4[8]) → 10[1,1,2,2,2,2,4,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10]+10[2,2,4,6,9,10]+3[1,3]+4 → 27
“黒”のツキガミ:3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 18[10,7,1]+22 → 40
GM:装甲は無視。
谷神錬磨:「……当てようとおもったとき、すでに刃は通っている」 呟くと同時、旋風がツキガミを吹き抜ける。
“黒”のツキガミ:『……当てようとおもったとき、すでに刃は通っている』 こちらも、ギリギリでカウンターを叩き込み、
名塚佑:「右脚の内側は、肉が断裂していて、一瞬、ほんの……一瞬」
“黒”のツキガミ:そこが限界。影がはじけ、綾瀬春奈とコヨミによく似た少女が倒れる。
名塚佑:「反応が遅れる。その光景を、ボクらは認識している」
谷神錬磨:「……承知した」 螺旋状の刃の軌跡と、地面に描かれた旋回するつま先の痕のみが残るだろう。
“黒”のツキガミ:『谷神の……何代目の教えだったかな。まだ伝わっておったのか……』
名塚佑:「……錬磨のほうが速い」これが支援の効果だ。
GM:練磨くんは復活してもいいですし、ミドルのようにぶっ倒れてもいいでしょう。
GM:……戦闘は終了!
GM:君たちの勝利だ!
谷神錬磨:HPはえーと、まず復讐の刃でゼロになって、ここで復活しないと伝承者ダメージで死ぬので、
GM:そうか!そういえば伝承者ダメージがあった!
谷神錬磨:朝比奈くんのロイスを切って蘇生して、伝承者ダメージで戦闘不能。HP1です。
GM:了解です。
谷神錬磨:侵食107⇒117
谷神錬磨:[]
谷神錬磨:「……少し疲れた(疲れた……)」 片膝をついて停止。旋風が止まる。 以上です。
月代コヨミ:「……」 練磨くんの横を通り、ゆっくりと“黒”に歩み寄り、手をかざす。
月代コヨミ:コヨミによく似た少女は黒い光となって、コヨミの中に吸い込まれていく。
GM:消える直前、“黒”が君たちに声をかけます。
“黒”のツキガミ:『……ふん』
“黒”のツキガミ:『すまなかった』
GM:しゃらん、と鈴の鳴るような音がして、光が消える。
朝比奈 望:「……」
朝比奈 望:「さようなら」
綾瀬春奈:「望、くん」
綾瀬春奈:ふらふらと歩いてくる。
綾瀬春奈:そのまま、君の方に倒れこみます。
朝比奈 望:駆け寄って、それを受け止めます。
GM:いつもより少しやつれて、髪もぼろぼろになっている。
GM:それでも笑顔を見せる。
綾瀬春奈:「望くん」
綾瀬春奈:「……ただいま」
朝比奈 望:「うん」
朝比奈 望:「おかえり」
朝比奈 望:笑顔で返して
朝比奈 望:その後、ボロボロと涙をこぼします。
朝比奈 望:「おかえり。よかった。よかったよ」
綾瀬春奈:「望くんのおかげだよ」
綾瀬春奈:「ありがとう。……ありがとう」 ぽろぽろ涙をこぼしながら笑う。
朝比奈 望:「違うよ、みんなのおかげで」
GM:ツキガミの力が弾けてから、三日目の夜。
GM:すなわち、朝比奈が死んでから三日目の夜。
GM:変わり果ててしまった日常は、ひとまずの落ち着きを取り戻した。
GM:--------------------
GM:バックトラック!
GM:今回のEロイスは3つ。黒のツキガミの“愚者の契約”、“歪んだ囁き”、“覚醒する世界”。
GM:振りたい人は3d10をふるんじゃよ。
朝比奈 望:いただくぜ!
谷神錬磨:振ります!
朝比奈 望:128-3d10
DoubleCross : (128-3D10) → 128-24[10,7,7] → 104
谷神錬磨:117-3d10
DoubleCross : (117-3D10) → 117-15[1,9,5] → 102
水波賢哉:振らないです。1倍
名塚佑:ボクは平気さ!
水波賢哉:111-5d10
DoubleCross : (111-5D10) → 111-17[3,1,2,1,10] → 94
GM:東京!
谷神錬磨:そして1倍振り。
朝比奈 望:1倍ぶり
名塚佑:115-5d10 1倍
DoubleCross : (115-5D10) → 115-33[10,6,4,10,3] → 82
谷神錬磨:102-4d10
DoubleCross : (102-4D10) → 102-26[6,6,7,7] → 76
谷神錬磨:OK。
朝比奈 望:6d10-104
DoubleCross : (6D10-104) → 39[6,2,9,10,2,10]-104 → -65
GM:めっちゃ下がってる
朝比奈 望:4点!
水波賢哉:5点
名塚佑:5点!
谷神錬磨:5点!
GM:ではいつもの5点に基本7点。Eロイス3点で、敵側Dロイスはなし。
GM:15点に侵蝕点をくわえたものがみんなの点数だ!
朝比奈 望:19点!
水波賢哉:20点です
名塚佑:20点!
谷神錬磨:20点です!
GM:では、どどんとふに伝わるハイテック計算によりGM点数も。
GM:C((19+20+20+20)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 26
GM:
中村さん19点
珪素さん20点
ロケットさん20点
白金さん20点
GM26点
GM:以上でバックトラックは終了だ!
谷神錬磨:いただきましたーッ!
朝比奈 望:ごっつぁんです!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:では、エンディングをはじめていきましょう。
GM:----
GM:数日が経過した。
GM:ひとまず、“黒”の力を取り込んだコヨミに大きな変化はなく……
GM:朝比奈望と同じくオーヴァード化した綾瀬春奈は、桜生から基本的な能力訓練を受け、日常に復帰した。
GM:そんな朝。ホームルーム前のひとときだ。
GM:君たちはもう学校に来て授業の準備をしていてもいいし、遅刻ギリギリにすべりこんできてもいい。
綾瀬春奈:休んでいた間のノートをカリカリと写している。
谷神錬磨:「……」 低血圧なので、食べそびれた朝食のチキン春雨をいま食べてる
朝比奈 望:「ノートわかんないとこある?」
綾瀬春奈:「ううん。大丈夫……なんだけど」
綾瀬春奈:「チキン春雨のにおいが美味しそうで……!」
水波賢哉:「おーい、食うのをやめろー。勉強の邪魔だとよ」
谷神錬磨:「……ああ」
朝比奈 望:「旅館でもっといいもの食べてるでしょう」
綾瀬春奈:「あう!ご、ごめん!邪魔とかじゃないよ!」
谷神錬磨:「やめる……」 残りを一気に流し込む。まるで飲み物だ!
谷神錬磨:「辛い……」 まだ30%くらい寝てる
綾瀬春奈:「ああああ」 一口分けてほしい、という言葉を飲み込む。
名塚佑:「おはよーっ!」今頃来た。
水波賢哉:「それは、やめるとか、言わねえっつうの」呆れ声だ。
朝比奈 望:「あ、おはよう佑ちゃん」
綾瀬春奈:「おはようー」 手を振る。
水波賢哉:「よっ、おはよぅっと。そうだ。佑、綾瀬」
谷神錬磨:「そうか? ……ああ、名塚か」 徐々に目が覚めつつある
綾瀬春奈:「なに?賢哉くん」
名塚佑:「う、うん」春ちゃんが元気にしている様子を見て、恥ずかしそうに笑う。
朝比奈 望:今ちゃんと制服ですか?
水波賢哉:「パス」っとほざいてかばんの中から何かを優しく投げる。ヨークシャーテリア2歳だ。
GM:そういえば、佑ちゃんは初日は私服でしたね。
綾瀬春奈:「は!?」
名塚佑:今日は制服です。
名塚佑:「サファイア!」
綾瀬春奈:「ヨークシャーテリア!」
名塚佑:抱え上げます。「だめだよ!犬を投げちゃ」
水波賢哉:「動物好きだったらだろ。うん、ご褒美。佑ちゃんさんも愛でたいって言ってたし」
谷神錬磨:「犬……か」
朝比奈 望:「賢ちゃん、錬ちゃんのこと言えないよね。」
GM:ちなみに、サファイアちゃんはなつきやすい子ですか?
水波賢哉:割と何時もベッドに優しく投げたりしてるので尻尾をぱたぱた振るのだ。
水波賢哉:なつきやすく、おとなしい子です!
谷神錬磨:「今朝は機嫌がよさそうだな」
サファイア:「ワフワフ」 しっぽを振って、佑と春奈の足の間をいったりきたりしている。
名塚佑:「よしよし」
水波賢哉:「良いんだよ。僕は良くて、谷神は駄目で何か問題あるか?はっはっは」
名塚佑:背中を撫でてやったりする。田舎育ちなので、もちろん動物に抵抗はない。
朝比奈 望:「エリートは傲慢だ」
綾瀬春奈:「かわいいねー、いい子だねー」
綾瀬春奈:「錬磨くんと望くんも撫でてあげようよ。あったかいよ!」
谷神錬磨:「ふ……」 (何の話をしているかわからないが、犬がいるのでみんな楽しそうだな)
朝比奈 望:「僕たちは結構遊んであげてるからねー、錬ちゃん」
朝比奈 望:いいながら、喉のあたりをうりうりやる
谷神錬磨:「……ああ。かなり大きくなってきたな」
クラスメイト:「犬……?」「なんで……?」「水波がカバンから出してたぞ……」 周囲が少しざわざわしているが、すぐに元に戻る。
朝比奈 望:「……食べないよね?」
綾瀬春奈:「食べるの……?」
谷神錬磨:「谷神の犬は食用ではない」
朝比奈 望:「よかったー」
水波賢哉:「お前、何処の蛮族だよ。ひやりってなったぞ」
谷神錬磨:「……祖父の代まで飼っていたな。犬は賢い。サファイアも賢いな」
サファイア:「ワン」 肯定するように小さく吠える。
水波賢哉:「褒めろ、褒めろ。ああ、そうだ。佑ちゃんよ。東京の話し、綾瀬にしないの?」
名塚佑:「えー、えー……でも、東京の話は……」
綾瀬春奈:「そうだ!東京の話、聞きたいよー!」
名塚佑:言い出しにくそうにする。もしかしたら、そのせいで今回の事件が起こったのかもしれない。
谷神錬磨:「俺は聞きたい……名塚の、東京の話を」 空気が読めない
綾瀬春奈:「コヨミちゃんも聞きたがってたなあ、そういえば」
綾瀬春奈:「……佑ちゃん?」
名塚佑:「春ちゃんは、平気……?もう、大丈夫?」少し居心地悪そうになりつつ。
綾瀬春奈:「……うん。みんなにはどれだけ謝っても謝り足りないけど」
綾瀬春奈:「あんな事件があったのに、こうして皆でいつも通りお話できるなんて思わなかった」
綾瀬春奈:「本当にありがとう。みんなのお陰だよ」 頭を下げる。
名塚佑:「東京には……、東京には、いろんな仕事があるんだ」
谷神錬磨:「ん……。……どういたしまして……だ(なぜ礼を言われているのかわからない。当然の役目を果たしただけだ……)」
名塚佑:「カフェのバイトとか……水道の清掃員とか……あと、本屋の店番とか」
朝比奈 望:「んーん、春ちゃんが頑張ったからだよ」
水波賢哉:「地味な仕事のチョイス!」
水波賢哉:気にするなとばかりに左手を軽く上げる。
谷神錬磨:「……本屋なら、この街にもあるな。カフェ……?」
朝比奈 望:「本屋の店番はこっちにもあるよ佑ちゃん」
谷神錬磨:「朝比奈の家のようなものか」
朝比奈 望:「飲食店だからねー」
名塚佑:「うん、コーヒーとか、飲める」
谷神錬磨:たとえカフェがこの街にあったとしても、珈琲屋としてしか認識していない
名塚佑:こちらも説明スキルが微妙なので、極めて曖昧な表現になるのだ
綾瀬春奈:「ふふふ」
朝比奈 望:「うちもコーヒーとか出せるようにした方がいいかな」
綾瀬春奈:「佑ちゃんが昔のまんまでよかった」
谷神錬磨:「朝比奈の場合は、先に既存の料理に習熟するのが先ではないだろうか」
名塚佑:「春ちゃん。ほんとは、ボク、春ちゃんのほうこそ、いつか都会に出てって……大学とか行くって思ってた」
朝比奈 望:「う…それは、頑張るよ。頑張ってるところだよ」
名塚佑:「春ちゃんはボクと違って、ちゃんと礼儀正しいし、イモムシ掴んだりしなかったし、おしゃれだったから」
谷神錬磨:(しかし朝比奈の生姜焼きは美味い)
綾瀬春奈:「……うん。イモムシはよくつかめるなーって思ってたよ……」
名塚佑:「町から、出たい?」
綾瀬春奈:「ん」
綾瀬春奈:「考え中かな。今回の件で、色々気づいたことがあったし」
名塚佑:「……春ちゃんが悩んでたのは、きっと、そうじゃない気持ちもあったからだよね」
綾瀬春奈:「うん。だってやっぱり私、Q町が好きだもん」
名塚佑:「どちらか、自分の意志を最初から決められてしまうなら……悩んで、苦しんだりしない」
朝比奈 望:それを聞いてちょっと嬉しそうな顔になります。
綾瀬春奈:「そうだね……Q町が全然好きじゃなかったら、こんなに悩まなかった」
綾瀬春奈:「望くん?」
朝比奈 望:「いや、春ちゃんがそう言ってくれるのが、嬉しくて。」
朝比奈 望:「前にも言ったけどさ」
水波賢哉:「離れ離れになるの嫌だもんなぁ。朝比奈君は」
水波賢哉:からかうように言う。
朝比奈 望:「違うよ。春ちゃんが、東京に行きたいって言うなら応援するよ」
朝比奈 望:「でも、嫌いだからここを出て行くより、出て行ってもここを好きでいてくれた方が、嬉しいでしょ」
綾瀬春奈:「望くんらしい意見だよね」 くすくすと笑う。
谷神錬磨:「ふ……、そうだな」 (確かに嬉しい)
水波賢哉:「なんだ、優等生のお答え、つまらん。僕はもっと、こう色だの恋だの、で、あたふたして欲しいね」笑う。
水波賢哉:「でも、お前はそれでいいんじゃん。まあ、いいだろ」
朝比奈 望:「ん、ありがとう?でいいのかな」
名塚佑:「ね、ま、真面目っぽい話しちゃったよね。春ちゃんは、その……」
綾瀬春奈:「あ、そうだそうだ」 思い出したように手を打つ。
名塚佑:「えーと……」
朝比奈 望:「何々?」
綾瀬春奈:「あっ、ごめんごめん。なに?佑ちゃん」
朝比奈 望:佑ちゃんの方に向きなおそう。
名塚佑:「いや大したことじゃなくて!」本当に大したことではなかった。事件のことに思いを巡らせず済む、
名塚佑:いつもの他愛ない会話に戻りたかっただけだ。
名塚佑:「す、好きな男の子とかいるの!?」
綾瀬春奈:「!?」
水波賢哉:犬を抱きかかえて、よしよししながら皆を見てる。
水波賢哉:「~~♪」嬉しそうだ。
サファイア:「クーン」 しっぽをぱたぱた振りながら、既にウトウトしかかっている。
朝比奈 望:「いるの?」
名塚佑:今しがたの水波くんの発言に無意識に引っ張られていた。
綾瀬春奈:「えっ、えっ」
綾瀬春奈:「……こういうのは言い出しっぺからじゃない?佑ちゃんこそいないの?」
名塚佑:「うへへ、ご、ごめんね、変なこと聞いちゃって。変だよね」
綾瀬春奈:「賢哉くんみたいに、東京の恋人と遠距離恋愛とか」
名塚佑:「やめよう!やめやめ!」
朝比奈 望:「佑ちゃんは錬ちゃんが好きなんだよねえ」
綾瀬春奈:「!」 目を輝かせる。
名塚佑:「東京の!えっと、そうだなあー……!東京にはおしゃれな男の人がたくさんいるし」
名塚佑:「つ、付き合ったことだって、3人とか4人……8人だったかなあ……!」しどろもどろだ。
水波賢哉:笑いを堪えている。実に楽しそうである。
綾瀬春奈:「うわー、すごい……私なんて告白だってしたことないのに……」
朝比奈 望:「おー。そうだったんだ…」
谷神錬磨:(8人いればもうすぐ野球ができるな……)
名塚佑:「8人ってすごいよね、えへへ、野球ができちゃうよ……」
綾瀬春奈:「すごいなあ。うん。私も負けてられないや」
朝比奈 望:「やっぱり東京は凄いね、春ちゃん」
名塚佑:「原宿は、ファッションの街だからね……!」
谷神錬磨:「俺も名塚が好きだ。戻ってきたこと、嬉しく思う。……綾瀬も、朝比奈も好きだ。無事でよかった……」
谷神錬磨:「本当に良かった」
朝比奈 望:「恋人もファッションなの?」
名塚佑:「えええうぇ!?」
綾瀬春奈:「す、好きってそんな……あわわわ……」
名塚佑:「あ、そ、そそうだね……本当によかった!」
綾瀬春奈:「……やめ!やめ!恥ずかしいから恋愛の話はやめ!」 強引に話を打ち切る。
水波賢哉:「谷神そういう時は、制服似合ってるな。ってのも言っておくんだぞ」
名塚佑:(ボクだけ恥ずかしい思いした……)口は災いの元だ
谷神錬磨:「そういうものか。覚えておこう」
綾瀬春奈:「あ、あのね。支部……桜生先生が言ってたんだけど、今日も一人転入生がいるんだって」
綾瀬春奈:「そう。だから皆で放課後遊ばない?って聞きたかったんだ」 赤くなった頬を両手で抑えながら言う。
綾瀬春奈:「その、転入生の子も入れて」
名塚佑:「へぇーっ、へぇーっ!誰だろうなあ」
朝比奈 望:「あー、うん、そうだねー。遊びたいねえ」
谷神錬磨:「転入生……か(誰だろう)」
水波賢哉:(まあ、あの人だろうな)
綾瀬春奈:「誰だろうね~。仲良くできるといいなあ」
水波賢哉:(もしもし皆さん、本気で誰かって言ってるわけじゃないよな)
綾瀬春奈:「……まあ遊ぶ場所って少ないから、東京からの人だったら物足りないかもしれないけど。」
名塚佑:「そんな、ボク以外にそうそう東京からの転校生なんて来るわけないよ!」
谷神錬磨:「ふ……(誰でも楽しそうだな)。いい風が吹いてきたな……(いい風が吹いてきたなあ)」
名塚佑:「そう簡単に東京出身の座は渡さないんだからね!」東京出身ではない
朝比奈 望:「東京枠って一人しかダメなんだ」
名塚佑:「そうだ、何して遊ぶかも今から決めようよー!」
水波賢哉:「僕は神戸枠だから許されたらしいぜ」
サファイア:「ワン」 肯定するように吠える。
朝比奈 望:「そうなんだ」
名塚佑:「知ってる?東京には新しいベイブレードが売ってるんだ……!」対象年齢が一回り低い!
朝比奈 望:「ベイ…?」
名塚佑:「ボクのベイはユグドラシルセントラルディフェンスなんだけど、皆の分もちゃんとあるからね」
サファイア:「ユグ……?」
綾瀬春奈:「ユグ……?」
名塚佑:「ダークデスサイザーとか、ミノボロスとか」
朝比奈 望:「なんか、昔より増えてる気がする…!」
朝比奈 望:「増えてない?」
名塚佑:「ね!小学校の頃にやってたのって、そんなに種類なかったもんね」
水波賢哉:(懐かしい。コードネームみたいだぜ!シルバーケイオスとかドラゴンズネスト思い出した)
綾瀬春奈:ふるふると首を振る。小学校の時に横で見ていただけなので、うろ覚えだ。
谷神錬磨:「いや……それよりも、今日は先約の予定があったな」
名塚佑:メタルファイトベイブレードのことだ
名塚佑:「えっ!?錬磨、ベイバトルしないの!」
朝比奈 望:「へー、懐かしいなあ。たまにはいいかもねえ」
谷神錬磨:「水波の家でスマブラを実施する予定だった。転入生も誘えばいいのではないだろうか」
朝比奈 望:「あ、今日だっけ。スマブラ大会」
名塚佑:「スマブラ!」悲鳴!
綾瀬春奈:「ゆ、佑ちゃん?」
谷神錬磨:「ベイゴマは初心者が交じるには辛かろう……」
水波賢哉:「別に今日やることなかったら。って話だろ。俺は別に、ってどうした!?」
綾瀬春奈:「なんかこの世の終わりみたいな声を……」
名塚佑:「なんで……ボクのいない間に、そんな……仲良くスマブラなんて……」
水波賢哉:「ゲーム機持ってるのが俺だけだったから?」
谷神錬磨:「あれにはコツがいる(妹がこてんぱんにされていたのを思い出した)」
朝比奈 望:「え、えっと…」
名塚佑:「ベイゴマじゃなくてベイブレードだもん……」しゅーん
名塚佑:縮こまります。
朝比奈 望:「僕は、ベイブレード、やりたいよ。楽しかったよね。昔」
水波賢哉:ゲーム機持ってるのが俺だけだったから?→ゲーム機持ってるのが僕だけだったから?
綾瀬春奈:「うん。私もみたいな、ベイ……ベイブレード」
朝比奈 望:おどおどしながら名塚ちゃんを慰めるような素振りをします。
谷神錬磨:「……そうだな。転入生に聞いてから、何で遊ぶのか決めれば良いか」
名塚佑:「いいもん……どうせみんな、水波くんと遊ぶのが楽しいんだね……」
名塚佑:「東京帰りのボクは、Q町にはなじめないんだぁ……」
水波賢哉:「まてまてまてー。変な矛先が僕に来たぞ。攻撃が収束したぞ、今」
名塚佑:「水波くんゆるせない……」
名塚佑:「わたしがたおす……」
名塚佑:恨みがましい目だ。
綾瀬春奈:「あ、なるほど。賢哉くんの力ってこういう時にも発揮されるんだ……」
名塚佑:友達?/水波賢哉/好奇心/嫉妬:○/ロイス
水波賢哉:「っていうか、佑ちゃんよ。君が入ってきて、むしろ、全く会話に入れなかったの僕の方だったからな」
谷神錬磨:「……ふ」
水波賢哉:「あれに、どうやって入れってんだよ。田舎の闇こえーわ。って本気で思ったからな!」
水波賢哉:視線を受けて返す。傍目にはもう下らない友人同士のいさかいだ。
GM:なら、賢哉君が文句を言い出したあたりで廊下の方から声が聞こえてきますね。
朝比奈 望:「あ、先生来るよ」
GM:片方は桜生ジン。もう片方は、みんなだいたい聞き覚えがある。
朝比奈 望:「サファイア、サファイアしまって賢ちゃん」
朝比奈 望:「あれしまっていいの?大丈夫?」
???:「すごいなジン!今の学び舎はこんなに綺麗で広くて明るいものか!」
???:「この制服も……うむ、しっかりとした布地……すばらしい!」
サファイア:「ワフワフ」
どどんとふ:「谷神錬磨」がログインしました。
名塚佑:「うおわぁあああああああ!!?」驚愕!
GM:ガラガラと教室のドアが開く。
朝比奈 望:ビクッ
名塚佑:魔術師のくせに、まったく予想していなかった顔!
水波賢哉:「静かにな」鞄の中に首だけ出して入れる。
桜生ジン:「えー、おはようございます。えー……」 ものすごい困り顔。
谷神錬磨:「ん……」 少し驚くけど顔には出ない
朝比奈 望:「おはようございます。」
桜生ジン:「その……海外留学から帰ってきた転入生を本日は紹介します!」 やけくそ顔。
名塚佑:「ヨ、ヨ、ヨミ姉ちゃん!!?」
桜生ジン:「言葉遣いが少々独特ですが、仲良くしてあげてください」
月代コヨミ:「おお、佑!我も来たぞ!学校!」
月代コヨミ:「望!錬磨!賢哉、春奈!きたぞー!」 手を振る。
朝比奈 望:「待ってたよー」
朝比奈 望:手を振り返そう
朝比奈 望:笑顔で
月代コヨミ:「月代コヨミだ。これからしばし、この学校に世話になる……よろしく頼む!」
名塚佑:「転校生って、ヨミ姉ちゃんだったんだ!」
水波賢哉:「予想どうりだ」左手を振り返し微かに笑う。
谷神錬磨:「……こちらこそ、だ」
朝比奈 望:「あれ、佑ちゃん聞いてなかったの?」
名塚佑:「聞いてなかった……」
GM:まだツキガミ事件ははじまったばかり。
GM:残りの欠片は、どこに潜んでいるのかすらもわからない。
GM:ツキガミの衰えをどう解決するべきかも、わからない。
GM:―――それでも今は、この愛しき日常に祝福を。
GM:-------------------------------------
GM:じゃあ、ED01。まずは朝比奈くんからいきましょう。
GM:シチュエーション的には放課後。一度家に戻って、春奈と一緒に水波くんの家に向かう感じですが
朝比奈 望:やー!
GM:何か希望シチュエーションがあればここらへんは改ざんされます。
朝比奈 望:そのシチュで大丈夫です。けどちょっと人通りのない道を通りたいかな!
GM:OKです。じゃあ、地元民ならではのルートでいきましょう。
GM:----
GM:Q町 川沿い
GM:----
GM:放課後。賢哉君の家に行くにあたって、君たちは一度家に荷物を置き……
GM:こうしてちょこっと近道の川沿いルートを歩いてます。
朝比奈 望:「楽しみだねー。スマブラ」
GM:人気は少ない。というか、ない。
朝比奈 望:家にあるコントローラーを持ちながら言います。
綾瀬春奈:「うん。私あれ結構得意だからねえ」
綾瀬春奈:「この間の戦いではボロ負けだったけど、スマブラなら錬磨君や賢哉君に勝てるかな。ふふふ」
綾瀬春奈:嬉しそうにスキップする。
朝比奈 望:芸術:スマブラで判定します。
朝比奈 望:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+7[7] → 17
朝比奈 望:むっちゃ強いわ
GM:超強い!
GM:なら、多分君はこのなかよしグループの中でもトップクラスに強いのでしょう。
GM:適度に手を抜いて接待ゲーしててもいいし、常に最強の座に輝いていても良い。
朝比奈 望:「ふふん、僕もなかなか強い方だからね。」
朝比奈 望:「春ちゃんにばっかりいい格好はさせないよー」
綾瀬春奈:「言ったなー!あははは!」
綾瀬春奈:笑っていたが、ふいに少し真面目な顔になる。
綾瀬春奈:「あのね、望くん」
朝比奈 望:「あはは」
朝比奈 望:ぽん、とコントローラを軽く上に投げて
朝比奈 望:それを取りながら「何?」って言うよ
綾瀬春奈:「私、旅館を継ごうかなーって思うんだ」
朝比奈 望:「え…」
朝比奈 望:「いいの?いや、僕はすっごく嬉しいし、多分おじさんもおばさんもすっごく喜ぶと思うんだけど」
綾瀬春奈:「あ、うん。もちろん流されてじゃないよ」
朝比奈 望:もう少し何か言葉をつづけようとして、その言葉を聞いてやめます。
綾瀬春奈:「……あの晩に佑ちゃんが言ってくれたみたいに、誰にも左右されずに、自分でしっかり考えたの」
綾瀬春奈:「わかったんだ」
綾瀬春奈:「やっぱり私はこのQ町が好きで、私を育ててくれた旅館が好きで、お客さんとお話するのが好きなんだって」
朝比奈 望:「…そっか」
綾瀬春奈:「……まあ、あと、望くんとも一緒にいられるし……」 小声で付け足す。
朝比奈 望:「うん、僕も春ちゃんといられるなら、それが一番うれしいよ」
朝比奈 望:えへへ、と笑う。
綾瀬春奈:「もう。ニブいなあ……うん」 くすくすと笑う。
朝比奈 望:「じゃあ、僕も頑張らないとなー」
朝比奈 望:「もっと料理とかうまくなんないと。お母さんも楽できないしね」
朝比奈 望:「ふふ、どっちが早く一人前になれるか勝負だね」
綾瀬春奈:「くすくす。そうだね、競争だよ望くん」
朝比奈 望:「……」
朝比奈 望:「ねえ、春ちゃん」
綾瀬春奈:「ん?なあに?」
朝比奈 望:ちょっと、言葉にするのを躊躇したりする。
綾瀬春奈:「……?」
朝比奈 望:でも、聞いておきたい、聞かなきゃいけないような気がする。
朝比奈 望:「春ちゃんは、"黒"ちゃんと一緒にいる時、どんな気持ちだったの。」
朝比奈 望:「やっぱりつらかった?」
綾瀬春奈:「……そうだなあ」
綾瀬春奈:「なんだろう……辛い。そうだねえ、あんな事しちゃったから、私が辛いのは当然なんだけど」
綾瀬春奈:「“黒”さんの悲しさが伝わってくるんだ。それをなんとかしてあげたかったなあ」
綾瀬春奈:「神様としてずっと生きてきて。でも力がなくなりかけて、消えかけて……」
朝比奈 望:「……」
綾瀬春奈:「……コヨミちゃんだって、そこの解決策はまだ見つけてない。そんな気がするから。」
綾瀬春奈:「そんな感じだったかな。どうして?」
朝比奈 望:「ん、いや。春ちゃんから見て"黒"ちゃんがどんな子だったのか。知りたくて」
朝比奈 望:「僕も。"黒"ちゃんが悲しんでるのはわかってて、それをなんとかしてあげたくて」
朝比奈 望:「でも」
朝比奈 望:結局僕がやったことは、"黒"ちゃんと春ちゃんを傷つけることだけで
綾瀬春奈:「こら」 ぺちんとデコピンする。
朝比奈 望:「いたっ」
綾瀬春奈:「望くん?いいですか?」
朝比奈 望:ちょっと悲しそうな目をしてたけど、叩かれた箇所を抑えるよ
朝比奈 望:「は、はい」
綾瀬春奈:「そんな顔、しないで。あなたは綾瀬春奈を救ってくれたヒーローなんだから」
朝比奈 望:「ヒーロー?」
綾瀬春奈:「ヒーローです!」
朝比奈 望:「そっか。ヒーローか」
朝比奈 望:ちょっと嬉しそうに笑って
朝比奈 望:「じゃあ、そうだね。今はどうすればいいかわからないことだって」
朝比奈 望:「きっと、どうにかできるようになるよね。」
朝比奈 望:「いや、うん、そうなれるように。頑張るよ」
綾瀬春奈:「うん。私もいっぱい手伝うから、いっしょに頑張ろう」
綾瀬春奈:「……ほら、行こう!きっとみんな集まってるよ!」
綾瀬春奈:君の方に手を伸ばす。
朝比奈 望:「うん、行こう!」
朝比奈 望:その手を掴むます
朝比奈 望:そして、春ちゃんが歩く方向を向いてから
朝比奈 望:ちょっと嬉しそうに、デコビンされた場所を指で撫でたりする。
GM:--------------------
GM:では次。佑ちゃんのEDに入りましょう。
名塚佑:東京!
GM:GM想定は、一足先に賢哉君の家についた佑ちゃんとコヨミが二人で色々お話をするやつですが
GM:シチュエーションや絡みたい人の希望などがあればその限りではない!何かありますか?
名塚佑:ヨミ姉ちゃんと集中特別会話したいです!
GM:OK!じゃあそれでいきましょう。
GM:----
GM:水波賢哉の家。
GM:朝比奈と綾瀬、谷神はまだ来ていない。家主の賢哉君は席を外している。
GM:結果。今のところはキミとコヨミだけが水波宅にいる形だ。
名塚佑:「ソファーだ!」
名塚佑:「フカフカ!」
月代コヨミ:「すごいぞ佑!こっちの……これもフカフカしておる!」
月代コヨミ:ビーズクッションに顔を埋めている。
名塚佑:「おお……おおお!」
名塚佑:「ボクも!」フカーッ!
月代コヨミ:「ふふふふふ!」 一緒にふかふかしながらにーっと笑う。
名塚佑:「水波くん、いい暮らししてるなあ。くそー」
名塚佑:「うちなんて、医者なのに全然もうかってない……」
月代コヨミ:「なにぶん、人が少ないからなあ」
月代コヨミ:「といっても、東京に居た頃は儲かっておったのだろう?医者は高給取りと相場が決まっておる」
名塚佑:「東京だとお医者さんってエリートなんだって。荷物を積まない車もたくさん持ってるらしいし……」
名塚佑:「ボクんちはそのままだよ。お父さんはずっと診療所やってたし」
月代コヨミ:「む。Q町でか?」
名塚佑:「うん。……そっか」
名塚佑:「ヨミ姉ちゃんは、お医者さんにかかったことないの?」
月代コヨミ:「うむ。無い」
月代コヨミ:「そもそも前にちょこっと現界したのが、お前達が子供の頃であったからなあ」
名塚佑:「ご飯はたべる?」
月代コヨミ:「食べ……食べなくてもよかったのだがな」
月代コヨミ:「どうも、食事を取ったほうが楽になることが判明した。気持ち的に元気になれるのかもしれん」
月代コヨミ:「それからはなるべく食べるようにしておる。スーパーのコロッケとかな」
GM:手をぐーぱーさせて、自分の身体のコンディションを確かめるようにする。
名塚佑:「コロッケかー……うへへへ」
名塚佑:クッションに頭を埋めて、あおむけに寝ている。
月代コヨミ:「そう、コロッケだ。佑には聞きたいことがいっぱいあったのだ」
名塚佑:「うん」
月代コヨミ:「美味しいコロッケは何かとか。携帯電話とはどういうものかとか、TVゲームはどういうものなのかとか」
月代コヨミ:「東京帰りならきっと詳しいのだろう。今日はいっぱい質問させて貰うからな!」
名塚佑:「わーい!なんでも聞いてよ!」
名塚佑:「なんか……うへへ、ヨミ姉ちゃん」
名塚佑:「ボクのほうが、お姉ちゃんになったみたいだ」
月代コヨミ:「ふふふふ。背も抜かされてしまったからなあ」
月代コヨミ:「……なあ、佑よ」
名塚佑:「なーに?」
月代コヨミ:「ありがとう」
名塚佑:足をパタパタさせながら答える。
名塚佑:「なんのこと?」クッションから反り返るように、逆さまにコヨミを見る。
月代コヨミ:「んん。最初に会った時。境内で話した時だ」
月代コヨミ:「我が助けてくれと言ったら、すぐに“助ける”と言ってくれたであろう」
月代コヨミ:「あれが我は、もう、たまらなく嬉しくてなあ」
月代コヨミ:「ありがとう。佑」
名塚佑:「ボクこそ」
名塚佑:「……嬉しかった。久しぶりに町に戻ってきて、なにもかも、変わってたら……」
名塚佑:「……どうしようって思ってた。春ちゃんにも言ったことだけど……置いて行かれるのが怖かったんだ」
名塚佑:「でもヨミ姉ちゃんは、そのままの姿でいて……」
名塚佑:「ボクのことを、友達だって思っていてくれた」
月代コヨミ:「成長せぬからな、我は」 苦笑する。
名塚佑:「するよ。きっとする」
月代コヨミ:「……そうか?」
名塚佑:「……今、ここにいて、考えて、話をして……そのことを覚えているんだ」
名塚佑:「ヨミ姉ちゃんが。他の、誰でもない……だから」
名塚佑:「今考えている、その認識で……ご飯を食べて、おいしいと思うようになって」眠るようにクッションに頭を埋めて、呟く。
月代コヨミ:「うん」 静かに聞いている。
名塚佑:「……ご飯からの栄養で、背も伸びるようになって」
名塚佑:「そうやって、成長して……どこか、体を悪くしたら、診療所にもかかって」
名塚佑:「……そして、死ぬんだ」穏やかに言う。
月代コヨミ:「ああ」
月代コヨミ:「それは……」
月代コヨミ:「それは、いいなあ」 へらっと笑う。
月代コヨミ:「人間のようだ」
名塚佑:「“黒”も、そう思ってくれるかな?」
名塚佑:「自分がいて、町の人たちの中で生きて……」
名塚佑:「それが、いつか終わって、死んでしまうってことを……」
名塚佑:「……いいことだって、思ってくれるかな……」
月代コヨミ:「おう。それはきっと、思うだろうさ」
月代コヨミ:「あれはただ“無益な消滅”を恐れておったからな」
月代コヨミ:「……背が伸びて、成長して、医者にかかって、死ぬ。良いことだと思うさ」
月代コヨミ:「きっとそうだ」
名塚佑:「……ヨミ姉ちゃん。“黒”を、大切にしてね」微睡んだように話し続けている。
名塚佑:「それも、ヨミ姉ちゃんの心のひとつだったのなら……」
名塚佑:「……ねえ、あと、わがままも聞いてよ」
月代コヨミ:「ん?わがまま?」
名塚佑:「全部の心を取り戻しても……」
名塚佑:「きっと、友達でいて……」
月代コヨミ:「……………………」
GM:よじよじと這ってきたコヨミが、君の頭を撫でる。
名塚佑:「ん……」
月代コヨミ:「……ああ」
月代コヨミ:「もちろんだとも。佑」
月代コヨミ:「ずっとずっと、友達だ」
名塚佑:「……ヨミ姉ちゃん」眠気のせいか、目尻に涙が浮かぶ。
名塚佑:「ずっと……。帰ってきたよ。ボクは……ねえ……」
名塚佑:そのまま眠りに落ちる。
GM:部屋には少女が二人。
GM:部屋の主が戻ってくるまで……そして、来客が来て騒がしくなり、眠ってしまった佑が起きるまで。
GM:コヨミはそばに座って、どこかあどけない寝顔をずっと眺めていた。
GM:その口元に、幸せそうな笑みを湛えて。
GM:-----------------------------
GM:ということで次は賢哉くんのEDだ!
GM:シチュエーションの希望はありますか?
水波賢哉:じゃあゲーム大会が終わった後で、部屋片付けてます。
水波賢哉:そしたら電話かかってくる感じで。
GM:オッケー!じゃあ前回と同様、夕方かな。
GM:----
どどんとふ:「谷神錬磨」がログインしました。
GM:――君の家でのスマブラ大会は、概ね朝比奈望と綾瀬春奈のツートップ勝ち逃げで幕を閉じた。
GM:たぶん、部屋の中は割と散らかり放題でしょう。
GM:飲みかけのペットボトル。ちょこっとだけ残ったポテトチップス。チョコの包み紙。
水波賢哉:「まったく、あいつらめ。せめてコップに注いだジュースは全部飲んでいけよな」
サファイア:「ワフワフ」 同意するように吠える。
水波賢哉:「あ。だーめ。サファイヤ。待て!」お菓子の包みにとてとてと近寄ろうとするサファイヤに待て。
GM:なら、サファイヤに「待て」したタイミングで、
GM:君のスマートフォンに着信が来たことに気づいても良いでしょう。
GM:あるいは、専用の着信音とかを設定しているかもしれない。
GM:発信者は藍坂紗良。
水波賢哉:勿論、この男は専用の着信音を設定。むかし谷神君からの電話と間違えてから設定したとか。
水波賢哉:出ます。
GM:ちなみに賢哉君、先日……すなわち
GM:クライマックス戦闘があった日。あの忙しい時も電話はしましたか?それとも忘れましたか?
水波賢哉:GMはどっちで想定していますでしょうか?w
GM:どっちでもいいですが、忘れてたあるいはかける時間が遅れてしまった方が楽しそうではありますねw
GM:もちろん、あの合間に律儀に電話をしていても構わない!
水波賢哉:ならば、深夜の二時に彼のメッセージが残っていたでしょう!
GM:かけてはいた!
GM:ならばあれから数日経って、ひとまず嵐は過ぎ去りましたが
GM:明らかに他人行儀な声が飛び込んできます。
藍坂紗良:『こんにちは。わたくし、藍坂紗良といいますが』
藍坂紗良:『水波賢哉くんと電話で話すお時間はありますでしょうか?』
藍坂紗良:『いそがしいならー結構なのですがー』
水波賢哉:「こんにちは。これはご丁寧にどうもです。はい、時間なら、それはもうたっぷりと」
水波賢哉:「っていうか。遠いよ。距離がっ、心の距離遠くありません?ねぇ?」
藍坂紗良:『遠いのはどっちよ。まったくもー、そっちからかける日だからわざわざ用事終わらせて待ってたのに』
GM:おそらく、これで三回くらいの同じ文句だ。
GM:さすがに少し、声色に苦笑が混ざっている。
水波賢哉:「完全に僕に非があるから、いや、もう何も言えないんですけど。どうしたら許してくれるのか?僕の矮小な脳味噌じゃわからないんですけど」
藍坂紗良:『バカ。もう許してるわよ』
藍坂紗良:『なんかドギマギするのが楽しかったからからかってるだけ』 悪びれず言う。
水波賢哉:「そろそろ、勘弁してくれ。と、言うのは所謂男の我儘なのだろうか?それとも、これが僕に与えられた罰かと。 って、へ?許してたの?えぇー」
藍坂紗良:『あっごめん。もうちょっと虐めたほうがよかった?』
藍坂紗良:『電話かけるところからやりなおそっか?』
藍坂紗良:くすくすと笑う。
水波賢哉:「いや、とんでもないです。仲直りしよう。いつもの藍坂が一番だなぁ」
水波賢哉:相手の調子に合わせてこちらも笑う。
GM:なら、ひとしきり笑いあったところでちょっと不思議そうな声を出します。
藍坂紗良:『でも本当に珍しいわね。賢哉、いつも暇だ暇だーって言ってて』
藍坂紗良:『それこそ時間前に電話してくることだってあったのに』
藍坂紗良:『Q町、何か事件でもあったっけ?』
水波賢哉:「その日はね。あったんだ」
GM:なお、君が知るかぎりでは藍坂紗良は一般人です。UGNの事など知る由もない。
藍坂紗良:『ふうん?』
水波賢哉:「いや、色々と。家出騒動から野犬騒動とかさ。まあ、そういうのが」
藍坂紗良:『あー、あーあー』
藍坂紗良:『やっぱ田舎だもんね。そういうの、地域総出でやるんだ』
水波賢哉:「そんなところ。って、あ!?」
水波賢哉:「って言うか。もしかして心配した?僕が何かしらの事件に巻き込まれたとか思って」
藍坂紗良:『はっ!?』
藍坂紗良:『ぜーんぜん!むしろ浮気かなあって疑ったくらいです。賢哉、しっかりしてるからね』
藍坂紗良:『……ごめん嘘。ちょっとだけ心配した。』
水波賢哉:「はっはっはっ、藍坂さん。君は自分の彼氏のことを過大評価している」
水波賢哉:「こんな面倒臭い男の相手してくれる女神様なんて一人だけでしょーよ。うん。僕の知る限り一人だけ」
藍坂紗良:『ふふん。じゃあ、その人に感謝しないとねー?賢哉クンは』
藍坂紗良:『あのさ。ほんと、この電話タイムさ』
藍坂紗良:『あー平和な日常だな~って感じで、私、楽しみにしてるからさ』
水波賢哉:「毎日本当にそっちの方向に祈り捧げてるって。うん?」
藍坂紗良:『だからこそ、無理はしないでよ。忙しい時は言ってくれていいんだからね』
水波賢哉:「…心配かけて、ごめんな。こんなこと二度とないようにするから」
どどんとふ:「朝比奈 望」がログインしました。
藍坂紗良:『いいってば!私だって時々遅れること、あるんだから!』
藍坂紗良:『お互い無理はしない。オッケー?』
水波賢哉:「僕も同じだよ。この電話がなかったら、僕なんて何処に飛んで行くか分からない」
水波賢哉:「帰ってくる場所なんだよな。無くなったら、多分、僕は…うわ、想像したくないな」
藍坂紗良:『ふふ。じゃあ、この電話が首輪と鎖みたいなものだ』
水波賢哉:「酷い。そっちが、もう飼い主じゃんか!」
藍坂紗良:『あ、別にそっちが飼い主でもいいわよ。それなりの甲斐性を見せてくれるならね。ふふふ』
藍坂紗良:『この調子だと私がバイト代溜めてそっちに遊びに行くほうが早そうな感じがするけどな~』
水波賢哉:「頑張るよ。藍坂がこっち来た時に甲斐性を見せられる位には!期待してろよ」
藍坂紗良:『はいはい、期待せずに……いや』
藍坂紗良:『……うん。賢哉、なにげにやるときはやるんだよね……』
藍坂紗良:『そこそこの期待をして待っています。精進するように』
水波賢哉:「有難うございます。理解力のある彼女を持って僕は幸せだ」
水波賢哉:「………」
水波賢哉:「なぁ。多分、例え呪いにかかっても、僕には女神の加護があるから大丈夫だと思うよ」最後に聞こえるか聞こえないかの声で呟く。
藍坂紗良:『……』 少しの無音。
藍坂紗良:『……え、何?何か言った?』
水波賢哉:「最高に良い女だと心の中で呟いておきました」
水波賢哉:「あ。僕は良いけど、そっち時間大丈夫か?」
藍坂紗良:『ふふん、よろしい。 あ、もうこんな時間か』
藍坂紗良:『……あのさ。こっちも忙しいんだけど、たぶん夏になるころには遊びに行けると思うから』
藍坂紗良:声が威圧感を帯びる。
藍坂紗良:『くれぐれも浮気しないように』
水波賢哉:「その甲斐性はない!大丈夫です。はい」
藍坂紗良:『うん。ならばオーケー』
藍坂紗良:『信じていますよ!私の賢哉くん』
水波賢哉:まったく浮気する気はないが恐縮はする。
GM:ちゅ、と投げキスめいた小さな音がして通話が切れます。
水波賢哉:「まったく。こんな僕の何処が良いんだか」
水波賢哉:声は幸せな空気だ。
サファイア:「ワフワフ」 君の足元で首をかしげる。
サファイア:あと、カラっぽのエサ入れをしきりに前足でつついている。
水波賢哉:「帰ってこれて本当に良かったよ。さて、しばしの平和を享受しよう。ハイハーイ、今すぐご飯作ってあげるからねー。待っててねー」
水波賢哉:戦いから帰って来たことを実感しながら、犬の餌を作り始めます。
GM:――平和で退屈な日常がかえってきた。とりあえずは。
GM:次の“ツキガミ”が出るまでは、この日常を楽しめるだろう……
GM:戦いに身をおく事で喜びを感じる、精鋭チルドレンであっても。
GM:--------------