朝比奈 望:「さようなら」
綾瀬春奈:「望、くん」
綾瀬春奈:ふらふらと歩いてくる。
綾瀬春奈:そのまま、君の方に倒れこみます。
朝比奈 望:駆け寄って、それを受け止めます。
GM:いつもより少しやつれて、髪もぼろぼろになっている。
GM:それでも笑顔を見せる。
綾瀬春奈:「望くん」
綾瀬春奈:「……ただいま」
朝比奈 望:「うん」
朝比奈 望:「おかえり」
朝比奈 望:笑顔で返して
朝比奈 望:その後、ボロボロと涙をこぼします。
朝比奈 望:「おかえり。よかった。よかったよ」
綾瀬春奈:「望くんのおかげだよ」
綾瀬春奈:「ありがとう。……ありがとう」 ぽろぽろ涙をこぼしながら笑う。
朝比奈 望:「違うよ、みんなのおかげで」
GM:ツキガミの力が弾けてから、三日目の夜。
GM:すなわち、朝比奈が死んでから三日目の夜。
GM:変わり果ててしまった日常は、ひとまずの落ち着きを取り戻した。
GM:--------------------
GM:バックトラック!
GM:今回のEロイスは3つ。黒のツキガミの“愚者の契約”、“歪んだ囁き”、“覚醒する世界”。
GM:振りたい人は3d10をふるんじゃよ。
朝比奈 望:いただくぜ!
谷神錬磨:振ります!
朝比奈 望:128-3d10
DoubleCross : (128-3D10) → 128-24[10,7,7] → 104
谷神錬磨:117-3d10
DoubleCross : (117-3D10) → 117-15[1,9,5] → 102
水波賢哉:振らないです。1倍
名塚佑:ボクは平気さ!
水波賢哉:111-5d10
DoubleCross : (111-5D10) → 111-17[3,1,2,1,10] → 94
GM:東京!
谷神錬磨:そして1倍振り。
朝比奈 望:1倍ぶり
名塚佑:115-5d10 1倍
DoubleCross : (115-5D10) → 115-33[10,6,4,10,3] → 82
谷神錬磨:102-4d10
DoubleCross : (102-4D10) → 102-26[6,6,7,7] → 76
谷神錬磨:OK。
朝比奈 望:6d10-104
DoubleCross : (6D10-104) → 39[6,2,9,10,2,10]-104 → -65
GM:めっちゃ下がってる
朝比奈 望:4点!
水波賢哉:5点
名塚佑:5点!
谷神錬磨:5点!
GM:ではいつもの5点に基本7点。Eロイス3点で、敵側Dロイスはなし。
GM:15点に侵蝕点をくわえたものがみんなの点数だ!
朝比奈 望:19点!
水波賢哉:20点です
名塚佑:20点!
谷神錬磨:20点です!
GM:では、どどんとふに伝わるハイテック計算によりGM点数も。
GM:C((19+20+20+20)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 26
GM:
中村さん19点
珪素さん20点
ロケットさん20点
白金さん20点
GM26点
GM:以上でバックトラックは終了だ!
谷神錬磨:いただきましたーッ!
朝比奈 望:ごっつぁんです!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:では、エンディングをはじめていきましょう。
GM:----
GM:数日が経過した。
GM:ひとまず、“黒”の力を取り込んだコヨミに大きな変化はなく……
GM:朝比奈望と同じくオーヴァード化した綾瀬春奈は、桜生から基本的な能力訓練を受け、日常に復帰した。
GM:そんな朝。ホームルーム前のひとときだ。
GM:君たちはもう学校に来て授業の準備をしていてもいいし、遅刻ギリギリにすべりこんできてもいい。
綾瀬春奈:休んでいた間のノートをカリカリと写している。
谷神錬磨:「……」 低血圧なので、食べそびれた朝食のチキン春雨をいま食べてる
朝比奈 望:「ノートわかんないとこある?」
綾瀬春奈:「ううん。大丈夫……なんだけど」
綾瀬春奈:「チキン春雨のにおいが美味しそうで……!」
水波賢哉:「おーい、食うのをやめろー。勉強の邪魔だとよ」
谷神錬磨:「……ああ」
朝比奈 望:「旅館でもっといいもの食べてるでしょう」
綾瀬春奈:「あう!ご、ごめん!邪魔とかじゃないよ!」
谷神錬磨:「やめる……」 残りを一気に流し込む。まるで飲み物だ!
谷神錬磨:「辛い……」 まだ30%くらい寝てる
綾瀬春奈:「ああああ」 一口分けてほしい、という言葉を飲み込む。
名塚佑:「おはよーっ!」今頃来た。
水波賢哉:「それは、やめるとか、言わねえっつうの」呆れ声だ。
朝比奈 望:「あ、おはよう佑ちゃん」
綾瀬春奈:「おはようー」 手を振る。
水波賢哉:「よっ、おはよぅっと。そうだ。佑、綾瀬」
谷神錬磨:「そうか? ……ああ、名塚か」 徐々に目が覚めつつある
綾瀬春奈:「なに?賢哉くん」
名塚佑:「う、うん」春ちゃんが元気にしている様子を見て、恥ずかしそうに笑う。
朝比奈 望:今ちゃんと制服ですか?
水波賢哉:「パス」っとほざいてかばんの中から何かを優しく投げる。ヨークシャーテリア2歳だ。
GM:そういえば、佑ちゃんは初日は私服でしたね。
綾瀬春奈:「は!?」
名塚佑:今日は制服です。
名塚佑:「サファイア!」
綾瀬春奈:「ヨークシャーテリア!」
名塚佑:抱え上げます。「だめだよ!犬を投げちゃ」
水波賢哉:「動物好きだったらだろ。うん、ご褒美。佑ちゃんさんも愛でたいって言ってたし」
谷神錬磨:「犬……か」
朝比奈 望:「賢ちゃん、錬ちゃんのこと言えないよね。」
GM:ちなみに、サファイアちゃんはなつきやすい子ですか?
水波賢哉:割と何時もベッドに優しく投げたりしてるので尻尾をぱたぱた振るのだ。
水波賢哉:なつきやすく、おとなしい子です!
谷神錬磨:「今朝は機嫌がよさそうだな」
サファイア:「ワフワフ」 しっぽを振って、佑と春奈の足の間をいったりきたりしている。
名塚佑:「よしよし」
水波賢哉:「良いんだよ。僕は良くて、谷神は駄目で何か問題あるか?はっはっは」
名塚佑:背中を撫でてやったりする。田舎育ちなので、もちろん動物に抵抗はない。
朝比奈 望:「エリートは傲慢だ」
綾瀬春奈:「かわいいねー、いい子だねー」
綾瀬春奈:「錬磨くんと望くんも撫でてあげようよ。あったかいよ!」
谷神錬磨:「ふ……」 (何の話をしているかわからないが、犬がいるのでみんな楽しそうだな)
朝比奈 望:「僕たちは結構遊んであげてるからねー、錬ちゃん」
朝比奈 望:いいながら、喉のあたりをうりうりやる
谷神錬磨:「……ああ。かなり大きくなってきたな」
クラスメイト:「犬……?」「なんで……?」「水波がカバンから出してたぞ……」 周囲が少しざわざわしているが、すぐに元に戻る。
朝比奈 望:「……食べないよね?」
綾瀬春奈:「食べるの……?」
谷神錬磨:「谷神の犬は食用ではない」
朝比奈 望:「よかったー」
水波賢哉:「お前、何処の蛮族だよ。ひやりってなったぞ」
谷神錬磨:「……祖父の代まで飼っていたな。犬は賢い。サファイアも賢いな」
サファイア:「ワン」 肯定するように小さく吠える。
水波賢哉:「褒めろ、褒めろ。ああ、そうだ。佑ちゃんよ。東京の話し、綾瀬にしないの?」
名塚佑:「えー、えー……でも、東京の話は……」
綾瀬春奈:「そうだ!東京の話、聞きたいよー!」
名塚佑:言い出しにくそうにする。もしかしたら、そのせいで今回の事件が起こったのかもしれない。
谷神錬磨:「俺は聞きたい……名塚の、東京の話を」 空気が読めない
綾瀬春奈:「コヨミちゃんも聞きたがってたなあ、そういえば」
綾瀬春奈:「……佑ちゃん?」
名塚佑:「春ちゃんは、平気……?もう、大丈夫?」少し居心地悪そうになりつつ。
綾瀬春奈:「……うん。みんなにはどれだけ謝っても謝り足りないけど」
綾瀬春奈:「あんな事件があったのに、こうして皆でいつも通りお話できるなんて思わなかった」
綾瀬春奈:「本当にありがとう。みんなのお陰だよ」 頭を下げる。
名塚佑:「東京には……、東京には、いろんな仕事があるんだ」
谷神錬磨:「ん……。……どういたしまして……だ(なぜ礼を言われているのかわからない。当然の役目を果たしただけだ……)」
名塚佑:「カフェのバイトとか……水道の清掃員とか……あと、本屋の店番とか」
朝比奈 望:「んーん、春ちゃんが頑張ったからだよ」
水波賢哉:「地味な仕事のチョイス!」
水波賢哉:気にするなとばかりに左手を軽く上げる。
谷神錬磨:「……本屋なら、この街にもあるな。カフェ……?」
朝比奈 望:「本屋の店番はこっちにもあるよ佑ちゃん」
谷神錬磨:「朝比奈の家のようなものか」
朝比奈 望:「飲食店だからねー」
名塚佑:「うん、コーヒーとか、飲める」
谷神錬磨:たとえカフェがこの街にあったとしても、珈琲屋としてしか認識していない
名塚佑:こちらも説明スキルが微妙なので、極めて曖昧な表現になるのだ
綾瀬春奈:「ふふふ」
朝比奈 望:「うちもコーヒーとか出せるようにした方がいいかな」
綾瀬春奈:「佑ちゃんが昔のまんまでよかった」
谷神錬磨:「朝比奈の場合は、先に既存の料理に習熟するのが先ではないだろうか」
名塚佑:「春ちゃん。ほんとは、ボク、春ちゃんのほうこそ、いつか都会に出てって……大学とか行くって思ってた」
朝比奈 望:「う…それは、頑張るよ。頑張ってるところだよ」
名塚佑:「春ちゃんはボクと違って、ちゃんと礼儀正しいし、イモムシ掴んだりしなかったし、おしゃれだったから」
谷神錬磨:(しかし朝比奈の生姜焼きは美味い)
綾瀬春奈:「……うん。イモムシはよくつかめるなーって思ってたよ……」
名塚佑:「町から、出たい?」
綾瀬春奈:「ん」
綾瀬春奈:「考え中かな。今回の件で、色々気づいたことがあったし」
名塚佑:「……春ちゃんが悩んでたのは、きっと、そうじゃない気持ちもあったからだよね」
綾瀬春奈:「うん。だってやっぱり私、Q町が好きだもん」
名塚佑:「どちらか、自分の意志を最初から決められてしまうなら……悩んで、苦しんだりしない」
朝比奈 望:それを聞いてちょっと嬉しそうな顔になります。
綾瀬春奈:「そうだね……Q町が全然好きじゃなかったら、こんなに悩まなかった」
綾瀬春奈:「望くん?」
朝比奈 望:「いや、春ちゃんがそう言ってくれるのが、嬉しくて。」
朝比奈 望:「前にも言ったけどさ」
水波賢哉:「離れ離れになるの嫌だもんなぁ。朝比奈君は」
水波賢哉:からかうように言う。
朝比奈 望:「違うよ。春ちゃんが、東京に行きたいって言うなら応援するよ」
朝比奈 望:「でも、嫌いだからここを出て行くより、出て行ってもここを好きでいてくれた方が、嬉しいでしょ」
綾瀬春奈:「望くんらしい意見だよね」 くすくすと笑う。
谷神錬磨:「ふ……、そうだな」 (確かに嬉しい)
水波賢哉:「なんだ、優等生のお答え、つまらん。僕はもっと、こう色だの恋だの、で、あたふたして欲しいね」笑う。
水波賢哉:「でも、お前はそれでいいんじゃん。まあ、いいだろ」
朝比奈 望:「ん、ありがとう?でいいのかな」
名塚佑:「ね、ま、真面目っぽい話しちゃったよね。春ちゃんは、その……」
綾瀬春奈:「あ、そうだそうだ」 思い出したように手を打つ。
名塚佑:「えーと……」
朝比奈 望:「何々?」
綾瀬春奈:「あっ、ごめんごめん。なに?佑ちゃん」
朝比奈 望:佑ちゃんの方に向きなおそう。
名塚佑:「いや大したことじゃなくて!」本当に大したことではなかった。事件のことに思いを巡らせず済む、
名塚佑:いつもの他愛ない会話に戻りたかっただけだ。
名塚佑:「す、好きな男の子とかいるの!?」
綾瀬春奈:「!?」
水波賢哉:犬を抱きかかえて、よしよししながら皆を見てる。
水波賢哉:「~~♪」嬉しそうだ。
サファイア:「クーン」 しっぽをぱたぱた振りながら、既にウトウトしかかっている。
朝比奈 望:「いるの?」
名塚佑:今しがたの水波くんの発言に無意識に引っ張られていた。
綾瀬春奈:「えっ、えっ」
綾瀬春奈:「……こういうのは言い出しっぺからじゃない?佑ちゃんこそいないの?」
名塚佑:「うへへ、ご、ごめんね、変なこと聞いちゃって。変だよね」
綾瀬春奈:「賢哉くんみたいに、東京の恋人と遠距離恋愛とか」
名塚佑:「やめよう!やめやめ!」
朝比奈 望:「佑ちゃんは錬ちゃんが好きなんだよねえ」
綾瀬春奈:「!」 目を輝かせる。
名塚佑:「東京の!えっと、そうだなあー……!東京にはおしゃれな男の人がたくさんいるし」
名塚佑:「つ、付き合ったことだって、3人とか4人……8人だったかなあ……!」しどろもどろだ。
水波賢哉:笑いを堪えている。実に楽しそうである。
綾瀬春奈:「うわー、すごい……私なんて告白だってしたことないのに……」
朝比奈 望:「おー。そうだったんだ…」
谷神錬磨:(8人いればもうすぐ野球ができるな……)
名塚佑:「8人ってすごいよね、えへへ、野球ができちゃうよ……」
朝比奈 望:「やっぱり東京は凄いね、春ちゃん」
綾瀬春奈:「すごいなあ。うん。私も負けてられないや」
名塚佑:「原宿は、ファッションの街だからね……!」
谷神錬磨:「俺も名塚が好きだ。戻ってきたこと、嬉しく思う。……綾瀬も、朝比奈も好きだ。無事でよかった……」
谷神錬磨:「本当に良かった」
朝比奈 望:「恋人もファッションなの?」
名塚佑:「えええうぇ!?」
綾瀬春奈:「す、好きってそんな……あわわわ……」
名塚佑:「あ、そ、そそうだね……本当によかった!」
綾瀬春奈:「……やめ!やめ!恥ずかしいから恋愛の話はやめ!」 強引に話を打ち切る。
水波賢哉:「谷神そういう時は、制服似合ってるな。ってのも言っておくんだぞ」
名塚佑:(ボクだけ恥ずかしい思いした……)口は災いの元だ
谷神錬磨:「そういうものか。覚えておこう」
綾瀬春奈:「あ、あのね。支部……桜生先生が言ってたんだけど、今日も一人転入生がいるんだって」
綾瀬春奈:「そう。だから皆で放課後遊ばない?って聞きたかったんだ」 赤くなった頬を両手で抑えながら言う。
綾瀬春奈:「その、転入生の子も入れて」
名塚佑:「へぇーっ、へぇーっ!誰だろうなあ」
朝比奈 望:「あー、うん、そうだねー。遊びたいねえ」
谷神錬磨:「転入生……か(誰だろう)」
水波賢哉:(まあ、あの人だろうな)
綾瀬春奈:「誰だろうね~。仲良くできるといいなあ」
水波賢哉:(もしもし皆さん、本気で誰かって言ってるわけじゃないよな)
綾瀬春奈:「……まあ遊ぶ場所って少ないから、東京からの人だったら物足りないかもしれないけど。」
名塚佑:「そんな、ボク以外にそうそう東京からの転校生なんて来るわけないよ!」
谷神錬磨:「ふ……(誰でも楽しそうだな)。いい風が吹いてきたな……(いい風が吹いてきたなあ)」
名塚佑:「そう簡単に東京出身の座は渡さないんだからね!」東京出身ではない
朝比奈 望:「東京枠って一人しかダメなんだ」
名塚佑:「そうだ、何して遊ぶかも今から決めようよー!」
水波賢哉:「僕は神戸枠だから許されたらしいぜ」
サファイア:「ワン」 肯定するように吠える。
朝比奈 望:「そうなんだ」
名塚佑:「知ってる?東京には新しいベイブレードが売ってるんだ……!」対象年齢が一回り低い!
朝比奈 望:「ベイ…?」
名塚佑:「ボクのベイはユグドラシルセントラルディフェンスなんだけど、皆の分もちゃんとあるからね」
サファイア:「ユグ……?」
綾瀬春奈:「ユグ……?」
名塚佑:「ダークデスサイザーとか、ミノボロスとか」
朝比奈 望:「なんか、昔より増えてる気がする…!」
朝比奈 望:「増えてない?」
名塚佑:「ね!小学校の頃にやってたのって、そんなに種類なかったもんね」
水波賢哉:(懐かしい。コードネームみたいだぜ!シルバーケイオスとかドラゴンズネスト思い出した)
綾瀬春奈:ふるふると首を振る。小学校の時に横で見ていただけなので、うろ覚えだ。
谷神錬磨:「いや……それよりも、今日は先約の予定があったな」
名塚佑:メタルファイトベイブレードのことだ
名塚佑:「えっ!?錬磨、ベイバトルしないの!」
朝比奈 望:「へー、懐かしいなあ。たまにはいいかもねえ」
谷神錬磨:「水波の家でスマブラを実施する予定だった。転入生も誘えばいいのではないだろうか」
朝比奈 望:「あ、今日だっけ。スマブラ大会」
名塚佑:「スマブラ!」悲鳴!
綾瀬春奈:「ゆ、佑ちゃん?」
谷神錬磨:「ベイゴマは初心者が交じるには辛かろう……」
水波賢哉:「別に今日やることなかったら。って話だろ。俺は別に、ってどうした!?」
綾瀬春奈:「なんかこの世の終わりみたいな声を……」
名塚佑:「なんで……ボクのいない間に、そんな……仲良くスマブラなんて……」
水波賢哉:「ゲーム機持ってるのが俺だけだったから?」
谷神錬磨:「あれにはコツがいる(妹がこてんぱんにされていたのを思い出した)」
朝比奈 望:「え、えっと…」
名塚佑:「ベイゴマじゃなくてベイブレードだもん……」しゅーん
名塚佑:縮こまります。
朝比奈 望:「僕は、ベイブレード、やりたいよ。楽しかったよね。昔」
水波賢哉:ゲーム機持ってるのが俺だけだったから?→ゲーム機持ってるのが僕だけだったから?
朝比奈 望:おどおどしながら名塚ちゃんを慰めるような素振りをします。
綾瀬春奈:「うん。私もみたいな、ベイ……ベイブレード」
谷神錬磨:「……そうだな。転入生に聞いてから、何で遊ぶのか決めれば良いか」
名塚佑:「いいもん……どうせみんな、水波くんと遊ぶのが楽しいんだね……」
名塚佑:「東京帰りのボクは、Q町にはなじめないんだぁ……」
水波賢哉:「まてまてまてー。変な矛先が僕に来たぞ。攻撃が収束したぞ、今」
名塚佑:「水波くんゆるせない……」
名塚佑:「わたしがたおす……」
名塚佑:恨みがましい目だ。
綾瀬春奈:「あ、なるほど。賢哉くんの力ってこういう時にも発揮されるんだ……」
名塚佑:友達?/水波賢哉/好奇心/嫉妬:○/ロイス
水波賢哉:「っていうか、佑ちゃんよ。君が入ってきて、むしろ、全く会話に入れなかったの僕の方だったからな」
谷神錬磨:「……ふ」
水波賢哉:「あれに、どうやって入れってんだよ。田舎の闇こえーわ。って本気で思ったからな!」
水波賢哉:視線を受けて返す。傍目にはもう下らない友人同士のいさかいだ。
GM:なら、賢哉君が文句を言い出したあたりで廊下の方から声が聞こえてきますね。
朝比奈 望:「あ、先生来るよ」
GM:片方は桜生ジン。もう片方は、みんなだいたい聞き覚えがある。
朝比奈 望:「サファイア、サファイアしまって賢ちゃん」
朝比奈 望:「あれしまっていいの?大丈夫?」
???:「すごいなジン!今の学び舎はこんなに綺麗で広くて明るいものか!」
???:「この制服も……うむ、しっかりとした布地……すばらしい!」
サファイア:「ワフワフ」
どどんとふ:「谷神錬磨」がログインしました。
名塚佑:「うおわぁあああああああ!!?」驚愕!
GM:ガラガラと教室のドアが開く。
朝比奈 望:ビクッ
名塚佑:魔術師のくせに、まったく予想していなかった顔!
水波賢哉:「静かにな」鞄の中に首だけ出して入れる。
桜生ジン:「えー、おはようございます。えー……」 ものすごい困り顔。
谷神錬磨:「ん……」 少し驚くけど顔には出ない
朝比奈 望:「おはようございます。」
桜生ジン:「その……海外留学から帰ってきた転入生を本日は紹介します!」 やけくそ顔。
名塚佑:「ヨ、ヨ、ヨミ姉ちゃん!!?」
桜生ジン:「言葉遣いが少々独特ですが、仲良くしてあげてください」
月代コヨミ:「おお、佑!我も来たぞ!学校!」
月代コヨミ:「望!錬磨!賢哉、春奈!きたぞー!」 手を振る。
朝比奈 望:「待ってたよー」
朝比奈 望:手を振り返そう
朝比奈 望:笑顔で
月代コヨミ:「月代コヨミだ。これからしばし、この学校に世話になる……よろしく頼む!」
名塚佑:「転校生って、ヨミ姉ちゃんだったんだ!」
水波賢哉:「予想どうりだ」左手を振り返し微かに笑う。
谷神錬磨:「……こちらこそ、だ」
朝比奈 望:「あれ、佑ちゃん聞いてなかったの?」
名塚佑:「聞いてなかった……」
GM:まだツキガミ事件ははじまったばかり。
GM:残りの欠片は、どこに潜んでいるのかすらもわからない。
GM:ツキガミの衰えをどう解決するべきかも、わからない。
GM:———それでも今は、この愛しき日常に祝福を。
GM:-------------------------------------
GM:じゃあ、ED01。まずは朝比奈くんからいきましょう。
GM:シチュエーション的には放課後。一度家に戻って、春奈と一緒に水波くんの家に向かう感じですが
朝比奈 望:やー!
GM:何か希望シチュエーションがあればここらへんは改ざんされます。
朝比奈 望:そのシチュで大丈夫です。けどちょっと人通りのない道を通りたいかな!
GM:OKです。じゃあ、地元民ならではのルートでいきましょう。
GM:----
GM:Q町 川沿い
GM:----
GM:放課後。賢哉君の家に行くにあたって、君たちは一度家に荷物を置き……
GM:こうしてちょこっと近道の川沿いルートを歩いてます。
朝比奈 望:「楽しみだねー。スマブラ」
GM:人気は少ない。というか、ない。
朝比奈 望:家にあるコントローラーを持ちながら言います。
綾瀬春奈:「うん。私あれ結構得意だからねえ」
綾瀬春奈:「この間の戦いではボロ負けだったけど、スマブラなら錬磨君や賢哉君に勝てるかな。ふふふ」
綾瀬春奈:嬉しそうにスキップする。
朝比奈 望:芸術:スマブラで判定します。
朝比奈 望:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+7[7] → 17
朝比奈 望:むっちゃ強いわ
GM:超強い!
GM:なら、多分君はこのなかよしグループの中でもトップクラスに強いのでしょう。
GM:適度に手を抜いて接待ゲーしててもいいし、常に最強の座に輝いていても良い。
朝比奈 望:「ふふん、僕もなかなか強い方だからね。」
朝比奈 望:「春ちゃんにばっかりいい格好はさせないよー」
綾瀬春奈:「言ったなー!あははは!」
綾瀬春奈:笑っていたが、ふいに少し真面目な顔になる。
綾瀬春奈:「あのね、望くん」
朝比奈 望:「あはは」
朝比奈 望:ぽん、とコントローラを軽く上に投げて
朝比奈 望:それを取りながら「何?」って言うよ
綾瀬春奈:「私、旅館を継ごうかなーって思うんだ」
朝比奈 望:「え…」
朝比奈 望:「いいの?いや、僕はすっごく嬉しいし、多分おじさんもおばさんもすっごく喜ぶと思うんだけど」
綾瀬春奈:「あ、うん。もちろん流されてじゃないよ」
朝比奈 望:もう少し何か言葉をつづけようとして、その言葉を聞いてやめます。
綾瀬春奈:「……あの晩に佑ちゃんが言ってくれたみたいに、誰にも左右されずに、自分でしっかり考えたの」
綾瀬春奈:「わかったんだ」
綾瀬春奈:「やっぱり私はこのQ町が好きで、私を育ててくれた旅館が好きで、お客さんとお話するのが好きなんだって」
朝比奈 望:「…そっか」
綾瀬春奈:「……まあ、あと、望くんとも一緒にいられるし……」 小声で付け足す。
朝比奈 望:「うん、僕も春ちゃんといられるなら、それが一番うれしいよ」
朝比奈 望:えへへ、と笑う。
綾瀬春奈:「もう。ニブいなあ……うん」 くすくすと笑う。
朝比奈 望:「じゃあ、僕も頑張らないとなー」
朝比奈 望:「もっと料理とかうまくなんないと。お母さんも楽できないしね」
朝比奈 望:「ふふ、どっちが早く一人前になれるか勝負だね」
綾瀬春奈:「くすくす。そうだね、競争だよ望くん」
朝比奈 望:「……」
朝比奈 望:「ねえ、春ちゃん」
綾瀬春奈:「ん?なあに?」
朝比奈 望:ちょっと、言葉にするのを躊躇したりする。
綾瀬春奈:「……?」
朝比奈 望:でも、聞いておきたい、聞かなきゃいけないような気がする。
朝比奈 望:「春ちゃんは、"黒"ちゃんと一緒にいる時、どんな気持ちだったの。」
朝比奈 望:「やっぱりつらかった?」
綾瀬春奈:「……そうだなあ」
綾瀬春奈:「なんだろう……辛い。そうだねえ、あんな事しちゃったから、私が辛いのは当然なんだけど」
綾瀬春奈:「“黒”さんの悲しさが伝わってくるんだ。それをなんとかしてあげたかったなあ」
綾瀬春奈:「神様としてずっと生きてきて。でも力がなくなりかけて、消えかけて……」
朝比奈 望:「……」
綾瀬春奈:「……コヨミちゃんだって、そこの解決策はまだ見つけてない。そんな気がするから。」
綾瀬春奈:「そんな感じだったかな。どうして?」
朝比奈 望:「ん、いや。春ちゃんから見て"黒"ちゃんがどんな子だったのか。知りたくて」
朝比奈 望:「僕も。"黒"ちゃんが悲しんでるのはわかってて、それをなんとかしてあげたくて」
朝比奈 望:「でも」
朝比奈 望:結局僕がやったことは、"黒"ちゃんと春ちゃんを傷つけることだけで
綾瀬春奈:「こら」 ぺちんとデコピンする。
朝比奈 望:「いたっ」
綾瀬春奈:「望くん?いいですか?」
朝比奈 望:ちょっと悲しそうな目をしてたけど、叩かれた箇所を抑えるよ
朝比奈 望:「は、はい」
綾瀬春奈:「そんな顔、しないで。あなたは綾瀬春奈を救ってくれたヒーローなんだから」
朝比奈 望:「ヒーロー?」
綾瀬春奈:「ヒーローです!」
朝比奈 望:「そっか。ヒーローか」
朝比奈 望:ちょっと嬉しそうに笑って
朝比奈 望:「じゃあ、そうだね。今はどうすればいいかわからないことだって」
朝比奈 望:「きっと、どうにかできるようになるよね。」
朝比奈 望:「いや、うん、そうなれるように。頑張るよ」
綾瀬春奈:「うん。私もいっぱい手伝うから、いっしょに頑張ろう」
綾瀬春奈:「……ほら、行こう!きっとみんな集まってるよ!」
綾瀬春奈:君の方に手を伸ばす。
朝比奈 望:「うん、行こう!」
朝比奈 望:その手を掴むます
朝比奈 望:そして、春ちゃんが歩く方向を向いてから
朝比奈 望:ちょっと嬉しそうに、デコビンされた場所を指で撫でたりする。
GM:--------------------
GM:では次。佑ちゃんのEDに入りましょう。
名塚佑:東京!
GM:GM想定は、一足先に賢哉君の家についた佑ちゃんとコヨミが二人で色々お話をするやつですが
GM:シチュエーションや絡みたい人の希望などがあればその限りではない!何かありますか?
名塚佑:ヨミ姉ちゃんと集中特別会話したいです!
GM:OK!じゃあそれでいきましょう。
GM:----
GM:水波賢哉の家。
GM:朝比奈と綾瀬、谷神はまだ来ていない。家主の賢哉君は席を外している。
GM:結果。今のところはキミとコヨミだけが水波宅にいる形だ。
名塚佑:「ソファーだ!」
名塚佑:「フカフカ!」
月代コヨミ:「すごいぞ佑!こっちの……これもフカフカしておる!」
月代コヨミ:ビーズクッションに顔を埋めている。
名塚佑:「おお……おおお!」
名塚佑:「ボクも!」フカーッ!
月代コヨミ:「ふふふふふ!」 一緒にふかふかしながらにーっと笑う。
名塚佑:「水波くん、いい暮らししてるなあ。くそー」
名塚佑:「うちなんて、医者なのに全然もうかってない……」
月代コヨミ:「なにぶん、人が少ないからなあ」
月代コヨミ:「といっても、東京に居た頃は儲かっておったのだろう?医者は高給取りと相場が決まっておる」
名塚佑:「東京だとお医者さんってエリートなんだって。荷物を積まない車もたくさん持ってるらしいし……」
名塚佑:「ボクんちはそのままだよ。お父さんはずっと診療所やってたし」
月代コヨミ:「む。Q町でか?」
名塚佑:「うん。……そっか」
名塚佑:「ヨミ姉ちゃんは、お医者さんにかかったことないの?」
月代コヨミ:「うむ。無い」
月代コヨミ:「そもそも前にちょこっと現界したのが、お前達が子供の頃であったからなあ」
名塚佑:「ご飯はたべる?」
月代コヨミ:「食べ……食べなくてもよかったのだがな」
月代コヨミ:「どうも、食事を取ったほうが楽になることが判明した。気持ち的に元気になれるのかもしれん」
月代コヨミ:「それからはなるべく食べるようにしておる。スーパーのコロッケとかな」
GM:手をぐーぱーさせて、自分の身体のコンディションを確かめるようにする。
名塚佑:「コロッケかー……うへへへ」
名塚佑:クッションに頭を埋めて、あおむけに寝ている。
月代コヨミ:「そう、コロッケだ。佑には聞きたいことがいっぱいあったのだ」
名塚佑:「うん」
月代コヨミ:「美味しいコロッケは何かとか。携帯電話とはどういうものかとか、TVゲームはどういうものなのかとか」
月代コヨミ:「東京帰りならきっと詳しいのだろう。今日はいっぱい質問させて貰うからな!」
名塚佑:「わーい!なんでも聞いてよ!」
名塚佑:「なんか……うへへ、ヨミ姉ちゃん」
名塚佑:「ボクのほうが、お姉ちゃんになったみたいだ」
月代コヨミ:「ふふふふ。背も抜かされてしまったからなあ」
月代コヨミ:「……なあ、佑よ」
名塚佑:「なーに?」
月代コヨミ:「ありがとう」
名塚佑:足をパタパタさせながら答える。
名塚佑:「なんのこと?」クッションから反り返るように、逆さまにコヨミを見る。
月代コヨミ:「んん。最初に会った時。境内で話した時だ」
月代コヨミ:「我が助けてくれと言ったら、すぐに“助ける”と言ってくれたであろう」
月代コヨミ:「あれが我は、もう、たまらなく嬉しくてなあ」
月代コヨミ:「ありがとう。佑」
名塚佑:「ボクこそ」
名塚佑:「……嬉しかった。久しぶりに町に戻ってきて、なにもかも、変わってたら……」
名塚佑:「……どうしようって思ってた。春ちゃんにも言ったことだけど……置いて行かれるのが怖かったんだ」
名塚佑:「でもヨミ姉ちゃんは、そのままの姿でいて……」
名塚佑:「ボクのことを、友達だって思っていてくれた」
月代コヨミ:「成長せぬからな、我は」 苦笑する。
名塚佑:「するよ。きっとする」
月代コヨミ:「……そうか?」
名塚佑:「……今、ここにいて、考えて、話をして……そのことを覚えているんだ」
名塚佑:「ヨミ姉ちゃんが。他の、誰でもない……だから」
名塚佑:「今考えている、その認識で……ご飯を食べて、おいしいと思うようになって」眠るようにクッションに頭を埋めて、呟く。
月代コヨミ:「うん」 静かに聞いている。
名塚佑:「……ご飯からの栄養で、背も伸びるようになって」
名塚佑:「そうやって、成長して……どこか、体を悪くしたら、診療所にもかかって」
名塚佑:「……そして、死ぬんだ」穏やかに言う。
月代コヨミ:「ああ」
月代コヨミ:「それは……」
月代コヨミ:「それは、いいなあ」 へらっと笑う。
月代コヨミ:「人間のようだ」
名塚佑:「“黒”も、そう思ってくれるかな?」
名塚佑:「自分がいて、町の人たちの中で生きて……」
名塚佑:「それが、いつか終わって、死んでしまうってことを……」
名塚佑:「……いいことだって、思ってくれるかな……」
月代コヨミ:「おう。それはきっと、思うだろうさ」
月代コヨミ:「あれはただ“無益な消滅”を恐れておったからな」
月代コヨミ:「……背が伸びて、成長して、医者にかかって、死ぬ。良いことだと思うさ」
月代コヨミ:「きっとそうだ」
名塚佑:「……ヨミ姉ちゃん。“黒”を、大切にしてね」微睡んだように話し続けている。
名塚佑:「それも、ヨミ姉ちゃんの心のひとつだったのなら……」
名塚佑:「……ねえ、あと、わがままも聞いてよ」
月代コヨミ:「ん?わがまま?」
名塚佑:「全部の心を取り戻しても……」
名塚佑:「きっと、友達でいて……」
月代コヨミ:「……………………」
GM:よじよじと這ってきたコヨミが、君の頭を撫でる。
名塚佑:「ん……」
月代コヨミ:「……ああ」
月代コヨミ:「もちろんだとも。佑」
月代コヨミ:「ずっとずっと、友達だ」
名塚佑:「……ヨミ姉ちゃん」眠気のせいか、目尻に涙が浮かぶ。
名塚佑:「ずっと……。帰ってきたよ。ボクは……ねえ……」
名塚佑:そのまま眠りに落ちる。
GM:部屋には少女が二人。
GM:部屋の主が戻ってくるまで……そして、来客が来て騒がしくなり、眠ってしまった佑が起きるまで。
GM:コヨミはそばに座って、どこかあどけない寝顔をずっと眺めていた。
GM:その口元に、幸せそうな笑みを湛えて。
GM:-----------------------------
GM:ということで次は賢哉くんのEDだ!
GM:シチュエーションの希望はありますか?
水波賢哉:じゃあゲーム大会が終わった後で、部屋片付けてます。
水波賢哉:そしたら電話かかってくる感じで。
GM:オッケー!じゃあ前回と同様、夕方かな。
GM:----
どどんとふ:「谷神錬磨」がログインしました。
GM:——君の家でのスマブラ大会は、概ね朝比奈望と綾瀬春奈のツートップ勝ち逃げで幕を閉じた。
GM:たぶん、部屋の中は割と散らかり放題でしょう。
GM:飲みかけのペットボトル。ちょこっとだけ残ったポテトチップス。チョコの包み紙。
水波賢哉:「まったく、あいつらめ。せめてコップに注いだジュースは全部飲んでいけよな」
サファイア:「ワフワフ」 同意するように吠える。
水波賢哉:「あ。だーめ。サファイヤ。待て!」お菓子の包みにとてとてと近寄ろうとするサファイヤに待て。
GM:なら、サファイヤに「待て」したタイミングで、
GM:君のスマートフォンに着信が来たことに気づいても良いでしょう。
GM:あるいは、専用の着信音とかを設定しているかもしれない。
GM:発信者は藍坂紗良。
水波賢哉:勿論、この男は専用の着信音を設定。むかし谷神君からの電話と間違えてから設定したとか。
水波賢哉:出ます。
GM:ちなみに賢哉君、先日……すなわち
GM:クライマックス戦闘があった日。あの忙しい時も電話はしましたか?それとも忘れましたか?
水波賢哉:GMはどっちで想定していますでしょうか?w
GM:どっちでもいいですが、忘れてたあるいはかける時間が遅れてしまった方が楽しそうではありますねw
GM:もちろん、あの合間に律儀に電話をしていても構わない!
水波賢哉:ならば、深夜の二時に彼のメッセージが残っていたでしょう!
GM:かけてはいた!
GM:ならばあれから数日経って、ひとまず嵐は過ぎ去りましたが
GM:明らかに他人行儀な声が飛び込んできます。
藍坂紗良:『こんにちは。わたくし、藍坂紗良といいますが』
藍坂紗良:『水波賢哉くんと電話で話すお時間はありますでしょうか?』
藍坂紗良:『いそがしいならー結構なのですがー』
水波賢哉:「こんにちは。これはご丁寧にどうもです。はい、時間なら、それはもうたっぷりと」
水波賢哉:「っていうか。遠いよ。距離がっ、心の距離遠くありません?ねぇ?」
藍坂紗良:『遠いのはどっちよ。まったくもー、そっちからかける日だからわざわざ用事終わらせて待ってたのに』
GM:おそらく、これで三回くらいの同じ文句だ。
GM:さすがに少し、声色に苦笑が混ざっている。
水波賢哉:「完全に僕に非があるから、いや、もう何も言えないんですけど。どうしたら許してくれるのか?僕の矮小な脳味噌じゃわからないんですけど」
藍坂紗良:『バカ。もう許してるわよ』
藍坂紗良:『なんかドギマギするのが楽しかったからからかってるだけ』 悪びれず言う。
水波賢哉:「そろそろ、勘弁してくれ。と、言うのは所謂男の我儘なのだろうか?それとも、これが僕に与えられた罰かと。 って、へ?許してたの?えぇー」
藍坂紗良:『あっごめん。もうちょっと虐めたほうがよかった?』
藍坂紗良:『電話かけるところからやりなおそっか?』
藍坂紗良:くすくすと笑う。
水波賢哉:「いや、とんでもないです。仲直りしよう。いつもの藍坂が一番だなぁ」
水波賢哉:相手の調子に合わせてこちらも笑う。
GM:なら、ひとしきり笑いあったところでちょっと不思議そうな声を出します。
藍坂紗良:『でも本当に珍しいわね。賢哉、いつも暇だ暇だーって言ってて』
藍坂紗良:『それこそ時間前に電話してくることだってあったのに』
藍坂紗良:『Q町、何か事件でもあったっけ?』
水波賢哉:「その日はね。あったんだ」
GM:なお、君が知るかぎりでは藍坂紗良は一般人です。UGNの事など知る由もない。
藍坂紗良:『ふうん?』
水波賢哉:「いや、色々と。家出騒動から野犬騒動とかさ。まあ、そういうのが」
藍坂紗良:『あー、あーあー』
藍坂紗良:『やっぱ田舎だもんね。そういうの、地域総出でやるんだ』
水波賢哉:「そんなところ。って、あ!?」
水波賢哉:「って言うか。もしかして心配した?僕が何かしらの事件に巻き込まれたとか思って」
藍坂紗良:『はっ!?』
藍坂紗良:『ぜーんぜん!むしろ浮気かなあって疑ったくらいです。賢哉、しっかりしてるからね』
藍坂紗良:『……ごめん嘘。ちょっとだけ心配した。』
水波賢哉:「はっはっはっ、藍坂さん。君は自分の彼氏のことを過大評価している」
水波賢哉:「こんな面倒臭い男の相手してくれる女神様なんて一人だけでしょーよ。うん。僕の知る限り一人だけ」
藍坂紗良:『ふふん。じゃあ、その人に感謝しないとねー?賢哉クンは』
藍坂紗良:『あのさ。ほんと、この電話タイムさ』
藍坂紗良:『あー平和な日常だな~って感じで、私、楽しみにしてるからさ』
水波賢哉:「毎日本当にそっちの方向に祈り捧げてるって。うん?」
藍坂紗良:『だからこそ、無理はしないでよ。忙しい時は言ってくれていいんだからね』
水波賢哉:「…心配かけて、ごめんな。こんなこと二度とないようにするから」
どどんとふ:「朝比奈 望」がログインしました。
藍坂紗良:『いいってば!私だって時々遅れること、あるんだから!』
藍坂紗良:『お互い無理はしない。オッケー?』
水波賢哉:「僕も同じだよ。この電話がなかったら、僕なんて何処に飛んで行くか分からない」
水波賢哉:「帰ってくる場所なんだよな。無くなったら、多分、僕は…うわ、想像したくないな」
藍坂紗良:『ふふ。じゃあ、この電話が首輪と鎖みたいなものだ』
水波賢哉:「酷い。そっちが、もう飼い主じゃんか!」
藍坂紗良:『あ、別にそっちが飼い主でもいいわよ。それなりの甲斐性を見せてくれるならね。ふふふ』
藍坂紗良:『この調子だと私がバイト代溜めてそっちに遊びに行くほうが早そうな感じがするけどな~』
水波賢哉:「頑張るよ。藍坂がこっち来た時に甲斐性を見せられる位には!期待してろよ」
藍坂紗良:『はいはい、期待せずに……いや』
藍坂紗良:『……うん。賢哉、なにげにやるときはやるんだよね……』
藍坂紗良:『そこそこの期待をして待っています。精進するように』
水波賢哉:「有難うございます。理解力のある彼女を持って僕は幸せだ」
水波賢哉:「………」
水波賢哉:「なぁ。多分、例え呪いにかかっても、僕には女神の加護があるから大丈夫だと思うよ」最後に聞こえるか聞こえないかの声で呟く。
藍坂紗良:『……』 少しの無音。
藍坂紗良:『……え、何?何か言った?』
水波賢哉:「最高に良い女だと心の中で呟いておきました」
水波賢哉:「あ。僕は良いけど、そっち時間大丈夫か?」
藍坂紗良:『ふふん、よろしい。 あ、もうこんな時間か』
藍坂紗良:『……あのさ。こっちも忙しいんだけど、たぶん夏になるころには遊びに行けると思うから』
藍坂紗良:声が威圧感を帯びる。
藍坂紗良:『くれぐれも浮気しないように』
水波賢哉:「その甲斐性はない!大丈夫です。はい」
藍坂紗良:『うん。ならばオーケー』
藍坂紗良:『信じていますよ!私の賢哉くん』
水波賢哉:まったく浮気する気はないが恐縮はする。
GM:ちゅ、と投げキスめいた小さな音がして通話が切れます。
水波賢哉:「まったく。こんな僕の何処が良いんだか」
水波賢哉:声は幸せな空気だ。
サファイア:「ワフワフ」 君の足元で首をかしげる。
サファイア:あと、カラっぽのエサ入れをしきりに前足でつついている。
水波賢哉:「帰ってこれて本当に良かったよ。さて、しばしの平和を享受しよう。ハイハーイ、今すぐご飯作ってあげるからねー。待っててねー」
水波賢哉:戦いから帰って来たことを実感しながら、犬の餌を作り始めます。
GM:——平和で退屈な日常がかえってきた。とりあえずは。
GM:次の“ツキガミ”が出るまでは、この日常を楽しめるだろう……
GM:戦いに身をおく事で喜びを感じる、精鋭チルドレンであっても。
GM:--------------
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:よし、お待たせしました!最後は錬磨クンのEDです。
谷神錬磨:はい!
GM:天音と組手になりますが、何かやりたいことがあれば
GM:組手の前にそういうシーンを入れても全然構いません。ネットショッピングとか。
谷神錬磨:いえいえ、ここはそのまま組手シーンで大丈夫です。
GM:了解です。では、Q町の谷神邸。
GM:道場で君は妹と向かい合っている。
谷神天音:「よろしくおねがいします!」 礼。
谷神錬磨:「よろしくお願いします」 礼。
谷神天音:「にい様、このあいだ帰ってきたときボロボロだったけど、もうだいじょーぶ?」
GM:先日、戦いのあった日の事を思い出している。
谷神錬磨:「いつもの事だ。……支障はない」
谷神天音:「おっけー!ではいきますよー!」 ぴょんぴょんと跳びはね、
GM:次の瞬間。
GM:あの“黒”の力の宿った狼と同じ程度のスピードで、君の懐に入り込んでいる。
GM:達成値勝負です。こちらの値は15。
GM:侵蝕率はクライマックス時のものを使ってOKです。
谷神天音:「やっ!」 小太刀二刀で、下から切り上げ。
谷神錬磨:よし、やるぞ……!エフェクトも使います。
谷神錬磨:コンセ+オールレンジ。
谷神錬磨:13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[2,3,3,3,5,6,6,6,8,8,9,10,10]+10[1,4,4,6,9]+10[8]+10[7]+5[5]+1 → 46
GM:超強い!
GM:なら、君はどんな形でもその一撃をいなせるでしょう。
谷神天音:左を弾いても右が当たる。そういう軌道で斬りかかっている。
谷神錬磨:二発、いや三発目も弾いて、牽制の反撃。距離を取らせる。
谷神錬磨:「……宜しい」
谷神天音:くるくると空中で回転。天井を蹴って着地する。
GM:二撃目が来ます。達成値は25。
谷神天音:凄まじい速度で君の後ろに回り込み、そのまま蹴りから斬撃のコンビネーションを見舞う。
谷神錬磨:こちらも再びコンセ+オールレンジ。
谷神錬磨:13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[1,3,3,4,5,5,5,5,6,7,8,9,10]+10[2,3,4,8]+2[2]+1 → 23
谷神錬磨:今度は届かない。打たれますね。
GM:なら、わけのわからない……妹の小柄な身体からは想像もつかないほどの威力で、数メートルほど吹き飛ばされるでしょう。
GM:君は気づいてもいいです。明らかに真人間が出せる動きではない。
谷神天音:「あっ?」 兄をふっ飛ばした事で逆に戸惑い、追撃しない。
谷神天音:「にい様!ごめんなさい!」
谷神錬磨:ぎりぎりで受身を取りましょう。壁を蹴って、止まる。
谷神錬磨:「……いや」 珍しく、少し考えている。
谷神天音:その間に、君のふところにぱたぱた駆けてきます。
谷神錬磨:「いい一撃だった。……谷神の、技だな」
谷神天音:「うん!なんかね、この間っからすっごい身体がぴゅんぴゅん動くの!」
谷神錬磨:(すでに、人の領域を超えている)
谷神天音:「いい一撃でしたかー。ふぇへへへー」
谷神錬磨:「……見事。……なにか、あったか?」
谷神天音:「なにか、あったのかなあ……?」 思い当たるフシがない。
谷神錬磨:「……何か、声を聞いたか?」
谷神天音:「聞いたかなあ……?」
谷神天音:「きいたかも……?」
谷神天音:「きいたっけ……」
谷神錬磨:「……そうか。覚えていなければ、いい」
谷神錬磨:「ただ、人前でその技を使わないように、気をつけろ」
谷神天音:「ええーっ」
谷神天音:「せっかくびゅんびゅん動けるようになったから、いっぱい、いっぱい、組手したいのになぁ」
谷神錬磨:「……お前には、伝えなければならぬ事がある」
谷神錬磨:「その領域に至ったのならば、な」 (説明は水波とか桜生先生に任せよう)
谷神天音:「うぃ!」 よくわかっていないが、頷く。
GM:天音は、明らかにオーヴァードに覚醒している。
GM:この短期間で。“朝比奈や綾瀬と同じように”。
GM:――“ツキガミの力が憑いた、二人と同じように”。
谷神錬磨:「すまない。……だが、谷神は多くを語るを良しとしない(苦手だから……)」
谷神天音:「知ってます!ケンジャは黙して語らずってやつね!」
谷神天音:君の腰にまとわりつく。
谷神天音:「じゃあにい様、もういっかい。もういっかいだけー組手ー」
谷神錬磨:「……ああ(ケンジャ……?)。 明日の放課後、学校の前で待っていろ。迎えに行く」
谷神天音:「おねがいしますー」
谷神錬磨:「宜しい。その技の制御を、身に付けるべきではあるな……」
谷神天音:「おす!谷神天音、しっかりと身に付けるであります!」
谷神天音:君から離れて、再び小太刀を構える。
谷神錬磨:「手合わせしよう」 こちらも構える。
GM:――――谷神の技は鬼の技。
GM:Q町の人間の殆どはそれを知らない。知るのはごく少数。
GM:町を守るUGNの人間。そして。
GM:同じ血族の者のみ。
GM:--------------------------------------------------
GM:ということで、以上をもってすべてのEDは終了。
GM:Q町第一話、これにて全行程終了です。
GM:おつかれさまでした!
名塚佑:おつかれさまでした!大変楽しかったです!
水波賢哉:お疲れ様でした!楽しかったです!
谷神錬磨:お疲れ様でしたー!
朝比奈 望:おつかれさまでしたー!