22:57:たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
22:58:たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
02:20:どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 4 】 へようこそ! =======
02:20:どどんとふ:「GM」がログインしました。
12:33:どどんとふ:「GM」がログインしました。
12:36:どどんとふ:「朝比奈 望」がログインしました。
12:36:どどんとふ:「水波賢哉」がログインしました。
12:49:どどんとふ:「名塚佑」がログインしました。
12:54:どどんとふ:「」がログインしました。
13:00:GM:よしよし。では時間となったのでゆるりと開始しましょう。
13:01:朝比奈 望:おねしゃっす!
13:01:GM:まずはPC順のハンドアウト確認と、成長報告から。
13:01:GM:ということで、PC1の錬磨くんお願いします。
13:01:谷神錬磨:押忍!
13:02:谷神錬磨:谷神錬磨、ぼんやり忍者マンです。
13:02:谷神錬磨:性能は単体アタッカーとしての仕事をさらにバリバリ果たすべく、布石として「吠え猛る爪」を取得しました。
13:03:GM:うひょー
13:03:谷神錬磨:こいつがないとマシラに繋げないからな……。あとコンセントレイトもレベルアップし、ミドルから伝承者の威力を上げる目論見でもあります。
13:04:谷神錬磨:浸食効率はあんまりよくないし、行動値が遅いのはご愛敬!
13:04:谷神錬磨:今回は妹がものすごく大変なことになっているので、なんとかがんばってすごいいい感じにしたいと思います。
13:04:谷神錬磨:忍びの技でがんばります。以上、宜しくお願いします!
13:05:GM:がんばってほしい!家族の絆だぜ!
13:05:GM:じゃあ、そんな錬磨くんのハンドアウトがこちら。
13:05:GM:■PC1:谷神錬磨 シナリオロイス:“夜叉童子”(推奨感情:P興味/N憎悪)
5年前の事だ。君の父と祖父は“夜叉童子”を名乗る鬼との戦いで命を落とした。
父・谷神大誠は戦いに赴く前、君に一つの巻物を残していった。
「天音が谷神の力に目覚めた時は、これを読め」――それだけを言い残して。
UGNからの報告によれば、天音の強さには不自然なところがあるらしい。
ツキガミが憑いているのか。それとも何か秘密があるのか。
今こそ父の言葉に従うべきだろう。
13:06:谷神錬磨:くっ、嫌な予感ぜ
13:06:GM:まあ、夜叉童子は父と祖父が倒したはずの鬼なので、本編に出てくる事はないんじゃないでしょうか。
13:06:GM:多分……
13:07:GM:とにかく、今こそ巻物を読もう!よろしくおねがいします。
13:07:谷神錬磨:おねがいします!
13:07:GM:次!PC2!
13:07:GM:東京ちゃんこと、名塚佑ちゃん。お願いします。
13:08:GM:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/146-147
13:08:名塚佑:東京ーっ!
13:08:名塚佑:東京からやってきたボクっ娘魔法少女、名塚佑です。
13:09:名塚佑:性能はソラリスにしては珍しい、オート支援を飛ばしまくる、色々できて楽しいタイプ。
13:10:名塚佑:前回の時点ではピュアソラ最強エフェクト《夢の雫》のレベルが低くそう強くはありませんでしたが
13:10:名塚佑:今回はきっちり上限レベル7まで取っており、いついかなる状況でも達成値14が飛ばせるようになりました。
13:10:GM:そ、そうだったかなあ
13:10:名塚佑:さらに今回、攻撃エフェクトも取得し錬磨クンたちの戦闘に介入ウィ……?
13:10:GM:ダイス1個のくせに達成値うわのせでドッジしてたりしたよ!
13:11:GM:ヒエーッ
13:11:名塚佑:これぞピュアソラパワー!魔城ソラリス!がんばります!
13:13:GM:ソードブレイカーは不完全です!よろしくおねがいします!
13:13:GM:じゃあ、佑ちゃんのハンドアウトもみていきましょう。
13:13:GM:
■PC2:名塚佑 シナリオロイス:谷神天音 (推奨感情:P庇護/N脅威)
覚醒した谷神天音はUGNの元で一時保護され、戦闘訓練を受けていた。
様子を見に来た君にいつも通りの笑顔を見せる天音は、ふいに『忌子とは何か』と君に聞く。
お前は忌子だ。お前は鬼だ――誰かにそう囁かれる夢を毎晩のように見るのだという。
突然手に入ってしまった超人の力、そして毎晩の悪夢。
困惑する天音の助けになるべく、君は『忌子』に関する調査を開始する。
13:13:名塚佑:アヤ~ッ!?
13:14:名塚佑:天音チャンが、鬼になっちゃった!
13:14:GM:東京ちゃんが自発的に天音ちゃんの様子を見に行ったのでもいいですし
13:14:GM:もしそうでなかったら、なんか桜尾ジンさんあたりからお呼びがかかると思います。ここはお好きな方で!
13:15:GM:天音ちゃんとなかよくしてあげてね~
13:15:名塚佑:前回ラストでオーヴァード覚醒したことは知っていていいんですね
13:15:GM:そうですね。錬磨君経由で話がいっていても良いでしょう。
13:15:名塚佑:了解デース お見舞いに行こうかなあ
13:15:GM:やさしさ……
13:15:名塚佑:よろしくお願いしますね!
13:16:GM:ウィ!そんな感じで!
13:16:GM:次。PC3の水波くん、成長報告をお願いします。
13:16:GM:水波
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/370
13:16:水波賢哉:はい!
13:17:水波賢哉:UGNの精鋭(元エリート)の水波賢哉です。
13:18:GM:元……
13:18:水波賢哉:初めての成長で、まず心の中々のもやもやだったリフレックス2が3になりました。最大値です。
13:20:水波賢哉:そして後は白兵が11レベルまで伸びました。切り払いドッジマンは白兵を上げると攻防一体の技になる。なんとなく理不尽な気もしますね。
13:22:水波賢哉:後は、そうせっかくのキャンペーンですし、少し遊びの要素と言うか、前回、甲斐性を問われたので、男の甲斐性アップ要素として芸術:料理が2に上がり、調達も上昇して3になりました。
13:23:水波賢哉:なんか不真面目な成長に見えるかもしれませんが、戦闘の根幹に関わる部分は割と容赦なく上昇してるのでご安心ください。
13:23:GM:甲斐性www
13:24:GM:男の一人暮らしは料理スキルが上がりますしね
13:24:水波賢哉:死闘の果てに勝利を手にしてもなお、この心は次なる戦いを求めています!以上です。
13:24:GM:えらーい!さすがエリート!よろしくお願いします
13:25:GM:じゃあ、そんな水波くんのハンドアウトがこちら。
13:25:GM:
■PC3:水波賢哉 シナリオロイス:境千太郎(推奨感情:P連帯感/N食傷)
天音が覚醒して数日後、君は都会からやってきた元・ライバルの境千太郎と再会する。
天音の訓練相手としてQ町に呼ばれた千太郎は、彼女の能力は異常だったとこっそり君に漏らす。
もしツキガミが憑いているせいだとしたら、天音の人格が呑まれる前にツキガミを引き剥がすべきだろう。
だが万が一、その強さがツキガミの仕業でないとしたら。
天音は何者なのか。本当にただの人間なのだろうか?
平和を守るチルドレンとして、谷神錬磨の友人として、君は天音に関する調査を開始する。
13:25:水波賢哉:真エリートが出てきた!
13:25:GM:境千太郎は君と同じ防御特化エージェントで、相手のシンドロームを見極めるのが超得意な男ですね。
13:26:水波賢哉:ほほーう。
13:26:GM:その彼がおかしいと言っているので、耳を傾けてもいいし、一笑に付してもよし!
13:26:水波賢哉:天音ちゃんの強さもとっても気になります!楽しみだなぁ!
13:27:GM:そんな感じです。ではラスト、PC4。
13:27:GM:PC4の朝比奈くん、成長報告をおねがいします。
13:27:GM:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/237
13:27:朝比奈 望:はーい!
13:27:朝比奈 望:PC4の朝比奈望です。
13:28:朝比奈 望:気が優しいだけだの特に特徴のない高校生だよ!
13:29:朝比奈 望:成長は感覚を3上げただけのシンプルな成長です。
13:29:GM:ダイスが増えよったー
13:29:GM:行動値もあがりよった!
13:29:朝比奈 望:これで水波くんと行動値が被っている問題が解消されGMの負担が減る手はずです。
13:29:朝比奈 望:ダイスが増えるという副次作用もある。
13:30:朝比奈 望:以上です。よろしくお願いします。
13:33:GM:へい!宜しくお願いします!
13:33:GM:そんな朝比奈くんのハンドアウトがこちら。
13:33:GM:
■PC4:朝比奈望 シナリオロイス:“陰陽鬼”(推奨感情:P執着/N憤懣)
天音が覚醒してからしばらく経ったある日、君は突然の襲撃を受ける。
コヨミそっくりの襲撃犯は“陰陽鬼”を名乗り、谷神天音の死と“夜叉童子”の復活を予告した。
夜叉童子とは何者か。陰陽鬼の狙いは何か。夜叉童子と天音には何か関係があるのか。
一人で考えていても埓があかない。今こそ仲間を頼り、共に事件を解決する時だろう。
13:33:GM:考えてみると、前回に引き続きまた襲われるOPですね。
13:33:朝比奈 望:怖い。
13:33:GM:頑張ってほしい……敵を焼き殺してほしい……
13:34:朝比奈 望:そんなひどいこと…!
13:34:朝比奈 望:やってやらあ!!
13:34:GM:その意気で!よろしくお願いします。
13:34:朝比奈 望:しゃっす!
13:35:GM:じゃあ最後にトレーラーを流してオープニングに移っていきましょう。
13:35:GM:■トレーラー
13:35:GM:
信仰を失った神は消えるのみ。
赤き欠片は月から逃れ、己が欲の為に動き出す。
夜叉童子と陰陽鬼。
谷神にまつわる二つの伝承が牙を剥く。
受け入れるのか、拒絶するのか。
殺すのか、救うのか。
今日の平和を明日へと繋げ。
それこそが守護者たる我らの務め。
ダブルクロス The 3rd Editionキャンペーン
「守護者の願い」 第二話『修羅のメヌエット』
13:35:GM:ということで、クオンペーン第二話!開始します。
13:35:GM:宜しくお願いしまーす!
13:36:名塚佑:うおーっ!
13:36:谷神錬磨:お願いします!
13:36:朝比奈 望:お願いします!
13:36:水波賢哉:お願いします!
13:37:GM:----
13:38:GM:よし!じゃあまずは錬磨君のOPからいきましょう。
13:38:谷神錬磨:はい!
13:38:GM:錬磨君は登場侵食をあげてください。
13:38:谷神錬磨:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 7[7]+35 → 42
13:39:GM:場面は5年前。雨がしとしと降る夜の事。
13:39:GM:Q町の近くに現れたという、強力な鬼――“夜叉童子”討伐の為、祖父・谷神錬蔵が谷神邸を訪れています。
13:40:GM:父の大誠と錬蔵は夕刻からずっと話し合いをしていたが、夜になって突然君が呼ばれ――
13:40:GM:今、座敷の間で三人が向かい合っている。
13:40:谷神錬蔵:「おう、おう。錬磨よ!大きゅうなったなあ!」
13:40:谷神錬蔵:「とりあえず乾杯じゃ! ジュースにするか?もう酒の方がいいか?ん?」
13:41:谷神錬磨:「はい。大きくなりました」 「時が、経ちましたから」
13:41:谷神錬磨:「ありがとうございます。麦茶をいただきたく」 割と図々しい
13:41:谷神錬蔵:「酒はまだ早いか」 からからと笑いながら、麦茶を注いだグラスを渡す。
13:42:谷神錬蔵:「再会を祝して。乾杯」
13:42:谷神大誠:「乾杯」 おちょこを掲げる。
13:42:谷神錬磨:「……乾杯」 見様見真似で掲げる。
13:43:GM:久々の再会だというのに、部屋の空気はどこか張り詰めている。
13:43:谷神錬蔵:「錬磨。もう谷神の技は身につけたか」
13:44:谷神錬磨:「……いささかほどには」 パッと見は泰然とした顔で、麦茶を飲んでいる。
13:44:谷神錬磨:場の空気にあまり頓着していないだけだ。
13:45:谷神錬蔵:「もうちょっと大きくなったら、儂のような毒をやってみたらどうだ。毒はいいぞう」
13:46:谷神錬蔵:「何にでも効く。たいがいの鬼にも効く!うっはっは!」 酒を煽る。
13:46:谷神大誠:「いや、術をやってみるのはどうだ。陰陽術は、奥が深い」
13:46:谷神錬磨:「鬼には、まだ会ったことがありません」
13:47:谷神錬磨:「毒も術も、鬼に対して必要とあらば。俺は、谷神ですから」
13:48:谷神錬蔵:「良い心構えだ。まさに後継ぎ、当主の器よ」
13:48:谷神錬蔵:おちょこを置く。 「錬磨」
13:48:谷神錬磨:「器……」 麦茶の器を見ている。
13:48:谷神錬蔵:「その鬼が、すぐ近くまで来ておる」
13:49:谷神錬磨:「……鬼が?」
13:49:谷神大誠:「夜叉童子」 口を挟む。
13:49:谷神錬磨:目を細める。神経を張り詰めさせる。本当に近くに来ていると思ったからだ。
13:50:谷神大誠:「……そういう近くではない。多分」
13:50:谷神錬磨:(いま、俺の感知できる間合いの外だ)
13:50:谷神錬磨:「……そうですか。夜叉童子……?」
13:51:GM:じゃあ、谷神くんは〈情報:裏社会〉で判定してください。難易度は6。
13:51:谷神錬磨:あっ、裏社会は結構得意だった。やろう!
13:51:谷神錬磨:2dx+2=>6
DoubleCross : (2R10+2[10]>=6) → 4[3,4]+2 → 6 → 成功
13:51:GM:成功すれば、おとぎばなしとしての「夜叉童子伝」を知っているかもしれない。
13:51:GM:ピッタ!
13:52:谷神錬磨:これは辛うじて思い出せましたね
13:52:GM:じゃあ、次の情報を君は知っていても構いません。完全にかもしれないし、断片的にかもしれない。
13:52:GM:
■夜叉童子について
平安時代に実在した鬼。ジャーム。
戦場の血溜まりから生まれた戦の化身。
Q村(現在のQ町)付近の山を根城に腕自慢たちを返り討ちにしていたが、
京の陰陽寮より遣わされた術士・谷神旭と七日七晩の戦を繰り広げた後に退治された――とされている。
13:52:谷神大誠:「知らないか」
13:53:谷神錬磨:「いえ。かつて、昔話に聞いたことがあります」
13:53:谷神錬磨:「谷神の名を持つ術師に討たれた、と」
13:53:谷神大誠:「そう。紛れもなく、我らの祖が倒した」
13:54:谷神錬蔵:「だが、完全には滅しきれなかった。彼奴は度々蘇り、世に害を為しておる」
13:54:谷神錬磨:「とても強い、ということですか」
13:55:谷神大誠:「強い。」
13:55:谷神錬磨:彼の中では、谷神が倒しきれないということは、そういうことだ。
13:55:谷神錬磨:錬磨の「とても強い」は、だいたい邪神レベルでの強さを意味している。
13:56:谷神大誠:「錬磨。本題だ」
13:56:谷神大誠:「これから俺は、ご隠居様と共に夜叉童子を討ちに行く」
13:56:谷神大誠:「お前は、連れていかない」
13:56:谷神大誠:「残るのだ」
13:57:谷神大誠:そこで言葉を切り、君の返答をじっと待つ。
13:57:谷神錬磨:「……。……そうですね」 谷神錬磨の思考はシンプルだ。大誠がそう言うのならば、その言葉には意味がある。
13:57:谷神錬磨:「こちらは俺が警戒します」
13:57:谷神錬磨:二手に分かれると解釈した。
13:58:谷神大誠:「……うん。お前は昔から聞き分けが良くて助かる」
13:58:谷神錬磨:谷神錬磨の中では、どんな鬼が相手でも大誠が後れをとることはない。
13:59:谷神大誠:「だが、万が一という事もある」 まるでその思考を読み取るかのように呟く。
13:59:谷神大誠:「錬磨。お前に、これを渡しておく」
13:59:谷神錬磨:「万が一……」 「それは、どのような状況ですか?」
14:00:谷神大誠:君に近寄り、懐からひとつの巻物を取り出す。 「ふたつ」
14:00:谷神大誠:「我らが戻らず、お前が当主を継いだ状況。そして」
14:00:谷神大誠:「天音が、谷神の血に目覚めた時だ」
14:01:谷神大誠:「そのとき、お前が頭領として何をするべきか。ここに書いてある」
14:01:谷神錬磨:「……天音が?」
14:01:谷神大誠:「天音だ」
14:02:谷神錬磨:「二つの状況ともに、万が一よりも低い、と思います」
14:02:谷神錬磨:「まことに必要でしょうか」
14:02:谷神大誠:「そうだな。俺も、最初は不要と思った」
14:03:谷神大誠:「それでも、大事な我が子の行く末に関わる事だ。万が……億が一に備えておきたい」
14:03:谷神錬磨:「……。……心得ました」
14:04:GM:大誠が君に巻物を手渡す。
14:04:谷神錬磨:「……夜叉童子、非常に強いのですね」 巻物を受け取る。
14:04:谷神大誠:「強い。だが錬磨……俺はしばしば考えるのだ」
14:05:谷神大誠:「本当の強さとは何だろうかと」
14:05:谷神大誠:「誰にも負けねば強いのか。どんな事をしてでも生き残れば強いのか」
14:05:谷神大誠:「錬磨。お前はどう思う」
14:05:谷神錬磨:「……? 俺ですか」 「本当の強さは……」 「……」
14:06:谷神錬磨:「……その……」 手をひらひらさせる。
14:06:谷神錬磨:「説明するのは苦手です。でも、父上は強い」
14:07:谷神大誠:「そうか」 少し笑う。
14:07:谷神錬磨:「俺も少し強い。鬼には、あったことがないのでわかりません」
14:08:谷神錬磨:「……戻られるまで、考えておきます」
14:08:谷神大誠:「よい。正解などないのだろうから」
14:09:谷神大誠:「……俺が思うに、自分の弱さを認められる者こそが強い」
14:09:谷神大誠:「力に呑まれるな、錬磨。弱さを受け入れてこそ、その先がある。心せよ」
14:09:谷神錬磨:「……はい」
14:09:谷神錬磨:「心します」
14:10:GM:といったところで、大誠と錬蔵が立ち上がります。夜も更けての出立だ。
14:10:GM:君が特に何か言わなければ、このまま二人は出ていくでしょう。
14:10:谷神錬磨:「……鬼退治の土産話、お待ちしています」 頭を下げて見送ります。
14:13:GM:では最後に、谷神くんは知覚で判定してください。難易度は7。
14:13:谷神錬磨:するぞ~
14:13:谷神錬磨:2dx+1=>7
DoubleCross : (2R10+1[10]>=7) → 9[8,9]+1 → 10 → 成功
14:13:GM:すげえ!
14:13:谷神錬磨:カッ!
14:13:GM:なら、二人が出ていった後に気付くでしょう。
14:14:GM:君に渡された麦茶のグラス。その縁に、テラテラとした何かが塗られている。
14:14:GM:谷神が用いる、揮発性の麻痺毒。
14:14:谷神錬磨:「……!」
14:15:GM:大誠が巻物を渡す際にさりげなくグラスをどけなければ、君はじきに毒にかかり、昏倒していた。
14:15:GM:君が「ついてきたい」と言っても、絶対についてこさせないつもりだった……。
14:16:谷神錬磨:「……暗いな」 立ち上がって、障子窓から外を見る。
14:16:GM:雨で真っ暗です。二人の姿も、星も見えない。何も。
14:17:谷神錬磨:「……夜明けが、遠く感じる」 しばらく見つめていましょう。
14:17:GM:----
14:17:GM:そして、5年後。
14:17:GM:結局、父と祖父は帰ってこず。君は谷神を継いだ。
14:18:GM:とうとう天音が谷神の血に目覚め――今、君の手には巻物がある。
14:18:GM:開いてもいいし、今はまだ読まなくてもいいです。
14:18:谷神錬磨:「……」 巻物を抱える。
14:19:谷神錬磨:「いや」
14:19:谷神錬磨:「万に一つ、だ」 開いて読もうとします
14:20:GM:なら、中に書かれた文字が飛び込んでくるでしょう。
14:20:GM:『――――天音が谷神の血に目覚めた事、残念に思う』
14:21:GM:『そしてお前がこれを読んでいる事を、せめてもの幸運に思う』
14:21:GM:そのページはそれだけです。ただの遺言かもしれない。
14:22:GM:短い文章の中から父の想いがにじみ出ている。次のページにもまだ続きがある。
14:22:谷神錬磨:「技でもない。術でもない。手紙……?」 続きを手繰っていきます。
14:22:GM:続きは極めて短い。
14:22:GM:『天音は忌子だ』
14:23:GM:『天音が谷神の血に目覚めた時は』
14:23:GM:『必ず、』
14:23:GM:『殺せ』
14:23:GM:それだけです。それで終わっている。
14:24:GM:ぽつぽつと、家の外から雨の音が聞こえてくる。
14:24:谷神錬磨:「……」 続きを確かめ、何もないことを確認する。
14:25:谷神錬磨:「万に一つ、か」 巻物を再び巻き取り、紐で括る。
14:27:谷神錬磨:「……為すべきを為す」 巻物を引き出しの奥にしまって、外に出る支度をする。まずは確かめねばならない。
14:29:GM:というところでシーンを終了しましょうか。
14:29:谷神錬磨:そうですね。ここは終了でお願いします!
14:29:GM:ロイスのみ取得可能です。シナリオロイスは夜叉童子。
14:30:谷神錬磨:夜叉童子/執着/敵愾心〇/ロイス
14:31:谷神錬磨:以上です!
14:31:GM:ウェイ!
14:31:GM:では錬磨君のOPはこれで終了。
14:31:GM:次はPC2、佑ちゃんのOPにいきましょう。佑ちゃんは登場をお願いします。
14:31:谷神錬磨:はい!
14:32:名塚佑:名塚佑の侵蝕を+7(1D10->7)した (侵蝕:32->39)
14:32:GM:君も7か!
14:33:GM:----
14:33:GM:では佑ちゃん。君はオーヴァードに覚醒したという天音の様子を見るべく、町外れの山にやってきてます。
14:33:GM:ド田舎は土地がいくらでも余っている。UGNが戦闘訓練を施すなら、こういった山間の方が都合が良い。
14:34:桜生ジン:「いやー、助かりました名塚さん。天音ちゃんも寂しがってまして」
14:34:桜生ジン:山道を先導しながら苦笑する。
14:35:名塚佑:「やっぱりQ町はさ」
14:35:名塚佑:「家と家の間が遠いよねー……東京だとすぐなのに」
14:35:名塚佑:自転車でずいぶん走った。
14:36:桜生ジン:「そうですねえ。東京は家と家の間が近いというか」
14:36:桜生ジン:「無いですよね」
14:36:名塚佑:「へっへー、そうなんだよね」何故か得意げ
14:36:名塚佑:「東京は土地が狭いから、ビルがたくさん建ってるんだ」
14:37:名塚佑:「同じ土地で高さを高くしたほうがね、人がたくさん入れるから」
14:38:桜生ジン:「そのぶん、空が見えないんですよね。高い建物が多いから」
14:38:名塚佑:「ん?う、うん」
14:38:名塚佑:「でも、空ってそんな大切かな……うへへ、天音の様子はどうなの?元気?」
14:38:名塚佑:心配を押し隠そうとして、口数が多くなっている。
14:39:名塚佑:魔に憑かれれば、後戻りができなくなることもある。自分もそうなりかけた。
14:39:桜生ジン:「ええ元気ですよ。この間も、えーと、あれだ」 前方を指し示す。
14:40:桜生ジン:赤・黄・青のビニールテープが張られている箇所があります。
14:40:桜生ジン:「訓練中に力が有り余った天音ちゃんが、盛大な土砂崩れを引き起こしまして」
14:40:桜生ジン:「あのテープ、きらないで下さいね。ここらへん一帯が崩れますから」
14:40:名塚佑:「ええーっ……」
14:41:名塚佑:「大変だよ!天音、ヘンになったりしてないかな……」
14:41:桜生ジン:「……」
14:42:桜生ジン:「ツキガミが」
14:42:桜生ジン:「綾瀬さんのときのように、憑いている可能性は否定できません」
14:42:名塚佑:「……」
14:42:名塚佑:「天音も、昔からこの町に住んでた子だから」
14:43:名塚佑:「どこかで、自分がツキガミだと思うことがあったのかもしれない」
14:44:桜生ジン:「はい。しかも谷神の血筋……憑かれる要素は、ある」
14:44:桜生ジン:「ですから、天音ちゃんとお話してあげるのは良いです。でも私の目の届く範囲に居てください」
14:44:名塚佑:「そう認識しているなら、人は変わる。天音を助けたいな」
14:44:名塚佑:「うん」真面目に頷く。
14:44:桜生ジン:「万が一がありますから」
14:45:GM:そのあたりで、視界が開ける。
14:45:GM:山の中腹の広大な広場ですね。広場の真ん中あたりから、女の子が駆けてくる。
14:45:谷神天音:「あー!佑ちゃん!」
14:46:谷神天音:「佑ちゃんだーー!」
14:46:名塚佑:「うおー!天音!」
14:46:谷神天音:そのまま、君にひしっと抱きつく。
14:46:名塚佑:こっちも駆け寄ります。
14:46:谷神天音:「天音だよー!」
14:46:名塚佑:「大丈夫?さみしくない?ちゃんとご飯食べてるかい?」
14:47:谷神天音:「大丈夫!桜尾せんせが居るし、今はいないけど、センタローもいるし、ご飯はおにぎり食べた!」
14:47:谷神天音:ぶんぶんと頷く。
14:47:谷神天音:「あ、おにぎりまだあるよ。食べる?」
14:47:名塚佑:「そっか~。元気でよかった!」
14:47:名塚佑:「おにぎり……」具はどんな感じですか?
14:48:GM:きれいに握られたおにぎりで、頂点に具が乗っていて中身がわかりやすいものですね。明らかにプロの業。
14:48:GM:うめぼし、しゃけ、こんぶ。ついでに言うと、
14:49:GM:佑ちゃんはそれが朝比奈くんちの食堂で作られたものである事を察せても良いです。
14:49:名塚佑:「……」パチパチとまばたきをする。「もらおっかな」
14:49:名塚佑:しゃけを食べましょう。
14:49:名塚佑:「おいしいなーっ!でもこの味は知ってるぞ」
14:49:谷神天音:「うぃ!」 自分もおにぎりをひっつかみ、木陰に座る。
14:50:谷神天音:「知ってる―?ほんとにわかるー?」
14:51:名塚佑:「望んちのとこだ」
14:51:谷神天音:「あたった!」
14:51:名塚佑:「おいしーい」
14:51:名塚佑:はもはもと食べます。
14:52:谷神天音:「あたしね、なんかこの間からすごいパゥワに目覚めてねー」
14:53:谷神天音:「このパワのこと、誰にも言っちゃダメ!って言われてたんだけど、佑ちゃんとは話してもいいって言われて!」
14:53:谷神天音:「すごくうれしい!」
14:53:名塚佑:「うっへっへへー」
14:53:名塚佑:「ボクになんでも言ってくれたまえ」
14:54:谷神天音:「へへへへー」
14:54:谷神天音:「佑ちゃん、これできる?これ」 少しだけ《ワーディング》を展開する。
14:54:谷神天音:「キソのキソなんだって!」
14:55:名塚佑:「……!陣だ」
14:55:名塚佑:「意識の拡散。事物への認識の埋め込み……」
14:56:谷神天音:「??」
14:56:名塚佑:「錬磨と同じことができるんだ」
14:56:谷神天音:「にい様と同じなの?」
14:57:名塚佑:「錬磨は、うまいよ」
14:58:谷神天音:「おおー」 おにぎりを食べる。
14:58:谷神天音:「佑ちゃんは、どう?うまい?強い?」
14:58:名塚佑:「ボクは、どうなんだろうなあ」少し遠くを見やる。
14:59:名塚佑:「ぜんぜん、強くはないよ。錬磨がやっぱり、一番強い」
14:59:名塚佑:「あと、ええと…………水波くんとか」
15:00:谷神天音:「あ!知ってる、水波くん!」
15:00:谷神天音:「かっこいい人ね!」
15:01:谷神天音:言いながらも、どこかそわそわしつつ二個目のおにぎりに手を付ける。
15:01:名塚佑:「うへへ」
15:02:谷神天音:「んー……んっと……」
15:02:谷神天音:「佑ちゃん」
15:02:名塚佑:「ん?」
15:02:谷神天音:「佑ちゃん、見た夢っておぼえてる?わすれちゃう?」
15:02:名塚佑:「覚えてる」
15:03:名塚佑:「全部覚えてるよ。書き残すことだってある」
15:03:谷神天音:「!」
15:03:谷神天音:「じゃあじゃあ、現実と関係ある夢って、みたことある?」
15:04:谷神天音:「夢であった人とじっさいに会ったーとか」
15:04:名塚佑:「ううーん、逆かな」
15:04:名塚佑:「夢を見せてるのは、起きている間に見た物事なんだ……だから」
15:05:名塚佑:「実際に会った人とか、会うと考えた人を夢で見ることはあっても、逆は起こらないんじゃないかな」
15:05:谷神天音:「ふーむ」 梅干しの種をかりかりと噛む。
15:06:名塚佑:「天音は」
15:06:名塚佑:「気になる夢でも見たの?」首を傾げる。
15:06:谷神天音:「……うん」 大きく頷く。
15:07:谷神天音:「変な夢。それも、毎日」
15:07:名塚佑:「どんな夢?」
15:07:谷神天音:「いつもぼんやりーとしか覚えてないんだけど……えっと」
15:08:谷神天音:「夢の中のあたしは、なんだろ……おばけみたいな、モンスターみたいな姿で」
15:08:谷神天音:「何かをね。ブシャーって殺してた気がするの」
15:08:谷神天音:「いろいろ。女の人だったり、男の人だったり。よくおぼえてないけど」
15:08:名塚佑:「……何を?大きさは?」
15:08:名塚佑:「人……」
15:08:谷神天音:「たぶん、人……」
15:09:名塚佑:「……そんな夢、見たことないや。なんなんだろ……」視線を空にさまよわせる。
15:09:名塚佑:「それ、怖いよね……」
15:09:谷神天音:「こわい。しかも、誰かが言うの」
15:09:谷神天音:「お前はおにだー、お前は忌子だーって」
15:09:谷神天音:「佑ちゃん。忌子ってなに?」
15:10:名塚佑:「……!」
15:10:名塚佑:「ボクは……西洋の魔術だけだから、詳しいわけじゃないけど」
15:11:名塚佑:「“忌み”は、人に立ち入らせない禁忌のことだ」
15:11:谷神天音:「きんき?」
15:12:名塚佑:「ただのケガレって意味でもない。例えば忌子(いむこ)の読みなら、神に奉仕する子供になる」
15:13:名塚佑:「生まれ損なったヒルコを忌子と呼ぶこともある……だから」
15:13:名塚佑:「たぶん、人の社会から、遠ざけられる人のことだ」
15:14:谷神天音:「!」
15:15:谷神天音:「じゃあ、じゃあ、あたし変なのかな?」
15:15:谷神天音:「桜尾せんせは訓練が終わったら帰れるって……もうあたし、一生ここで暮らすの?」
15:15:名塚佑:「天音はそうしたい?」
15:16:谷神天音:「いや!」
15:16:谷神天音:「にい様といっしょがいい!」
15:16:名塚佑:「なら、そうしたいようにできるよ」頭を撫でる。
15:16:名塚佑:「天音は忌子の意味をわかってなかったけど」
15:17:谷神天音:「ほんとー?」 撫でられる。
15:17:名塚佑:「でも、やっぱり自分の力を恐れて、こわがってるんだ」
15:17:名塚佑:「だから、もう帰れないかもしれないって、不安になってる」
15:17:名塚佑:「それが夢を見せてるんだとボクは思うな……」
15:18:谷神天音:「そっか。あたしの、こころの弱さが原因ね!」
15:18:谷神天音:「うおーっ!この力は怖くなんかないぞー!」
15:18:谷神天音:「にい様のところに帰るぞー!」
15:18:名塚佑:「不安を忘れるくらいに遊んでれば、忘れちゃうよ!」
15:18:名塚佑:「ベイブレードやろう!」執拗に勧めてくる!
15:19:谷神天音:「やる!」 ごとごとと台を持ってくる。
15:20:名塚佑:「やったー!ベイスタジアムも持ってきたんだ!」
15:21:谷神天音:「あっ、いいなー。教室の床でやるとなかなか勝敗がきまんないから……」
15:21:名塚佑:では天音ちゃんと一緒に遊び呆けたいと思います。
15:22:GM:OKです。では最後に、佑ちゃんは気づいてもいいかもしれません。
15:22:GM:真っ平らに見えた山の中腹の広場。演習場。ここもよく見てみると、あちこちに戦闘の傷跡がある。
15:22:GM:毒か何かか。紫色に腐食してへし折れた木。
15:22:名塚佑:ゲェーッ!
15:23:GM:あるいは、一直線に焼き払われたと思われる芝生。
15:23:GM:あるいは、影になって見えなかったところに隠れている、巨大なクレーター。
15:23:GM:あまりに種類が豊富すぎる。しかも出力も高すぎる。
15:24:GM:オーヴァードに目覚めたての天音が出せそうなものではない。
15:24:名塚佑:(……あれは)
15:24:名塚佑:(なんだ)
15:24:名塚佑:黒のツキガミと対峙した時と似た
15:25:名塚佑:それよりも得体の知れない予感に心をざわつかせる。
15:25:名塚佑:まさか、天音と関係しているはずがない。ここはUGNの演習場だから
15:25:名塚佑:外から来た、他の誰かが、最近訓練に使っていただけのことかもしれない。
15:25:名塚佑:(大丈夫だ)
15:25:名塚佑:(……絶対、大丈夫)
15:25:谷神天音:「このブレードはー♪おれのぶんしんー♪」
15:25:谷神天音:「……? 佑ちゃん?」
15:26:谷神天音:「どしたのー」
15:26:名塚佑:「うへへー」
15:26:名塚佑:「ちょっと新しい組み合わせを試そうかなって思って」
15:27:名塚佑:「前のボクとは違うからね!」
15:27:谷神天音:「あたしも、男子との戦いでもまれて成長したんだから!」
15:27:谷神天音:「まけないぞー!」
15:28:GM:というところでシーンをカットしましょうか。
15:28:名塚佑:はい!
15:28:GM:ロイスのみ可!シナリオロイスは天音です。
15:28:名塚佑:友達の妹/谷神天音/庇護:○/脅威/ロイス
15:28:谷神天音:わーい庇護だー!
15:29:名塚佑:P感情とN感情を両方とりたいぜ!
15:29:GM:ではシーンカット。次のシーンへ参りましょう。
15:29:GM:次のシーンはPC3、水波くんのOPです。登場をどうぞ。
15:30:水波賢哉:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 4[4]+35 → 39
15:30:GM:おっ、低い
15:31:GM:では、そうですね。平日でも休日でもいいですが、君はちょっとした買い物帰りだ。
15:31:GM:日用品かもしれないし、食料品かもしれないし、サファイアのごはんかもしれない。
15:31:GM:ゆっくりと夕暮れが迫っていく中、田舎道を君は歩いている。
15:33:???:「……ん?」 後ろから声をかける。
15:33:???:「おーい。おい、そこの」
15:33:???:「そこの、買い物帰りの人」
15:33:水波賢哉:振り向こう。
15:34:GM:では、そこに居るのは君よりひとつかふたつ上くらいの青年です。
15:34:GM:そいつの名前と顔を君は覚えていてもいいし、忘れていてもいい。
15:34:境千太郎:「水波!」
15:34:境千太郎:「ハッハッハー、久しぶりだなあ、おい!」
15:35:境千太郎:「居なくなったと思ったら、お前、こんなクソ田舎で!何やってんだ!」
15:35:GM:前の支部で一緒だったエージェント、境千太郎です。
15:35:水波賢哉:「なんだよ、珍しい顔だな。こんなクソ田舎にエージェントが二人なんていらないぞ」
15:36:水波賢哉:スーパーの袋を軽く持ち上げる。何をやっていたか?買い物だよ。という事らしい。
15:36:境千太郎:「俺もそう思う。なんだよこのド田舎、スタバどころかドトールすらないでやんの」
15:37:境千太郎:「水波。UGNだよな?まだ」
15:37:水波賢哉:「嫌味か、それは?」
15:38:境千太郎:「いやあ、こんな田舎に飛ばされたんだ。腐ってエージェントやめちまったかなあって」
15:39:水波賢哉:「やめて、どうなるもんでもないだろ。何かあった時に技能を持つエージェントはいた方が良いんだしさ」
15:40:水波賢哉:「僕に言わせれば、腐るのはともかく、あてもなく辞めるのは意識が低い。ってとこだよ」
15:40:水波賢哉:言いながら軽くため息はつく。実際腐っているし、都会には帰りたい。
15:40:境千太郎:「相変わらず真面目な奴だなあ。おまえ、一時は本部エージェント候補に抜擢って話もあったんだぜ」
15:41:境千太郎:「なーんでこんなへんぴなトコに飛ばされるかねえ」
15:41:境千太郎:「何かやったのか?偉いさんの娘に手を出したとか……」
15:42:水波賢哉:「偉いさんの娘なんかに手を出したら、僕は精神的に殺されるよ」誰にとは言わない
15:42:水波賢哉:恋人にも毎日だって会いたいものだ。
15:42:水波賢哉:「あんまり、ゾクッとするようなことは言わないでくれよ。寿命が縮むから」
15:43:水波賢哉:「まあ、昔はともかく、今の評価は、田舎で任務を待つだけの予備役みたいなもんさ」
15:44:境千太郎:「へへへ。じゃあそんなお前に自慢させてもらおうか」
15:44:境千太郎:「今の俺の肩書よ!“本部候補訓練官”!」
15:45:GM:各地を回り、新人オーヴァードと訓練戦闘を行うエージェントですね。
15:45:水波賢哉:「……っ!?」
15:45:GM:そこで良い実績を出せば、本部候補になる……かもしれない。というもの。
15:45:水波賢哉:相手をなんとはなしに見る。
15:45:境千太郎:「各地を回って人脈を作り!訓練戦闘で経験を積み!あと、オペレータの女の子とも仲良くなる!」
15:46:境千太郎:「どォーよ!」
15:46:水波賢哉:「その地位を手に入れるの、結構大変だったんじゃないのか?」
15:46:境千太郎:「大変だよ。しかも訓練相手に何かあったら責任を取らされる可能性もあるときた」
15:47:境千太郎:「だが、フフ……出世街道だからな……フフフ……」
15:48:GM:なお水波くんは、この千太郎が天音との訓練戦闘を担当している事を知っていても構いません。
15:48:水波賢哉:「充実してるみたいだな。…僕と違って羨ましい事だよ」
15:48:GM:もちろん知らなくてもいい。どうせこいつが喋りだしそうな気がする。
15:49:境千太郎:「だろぉ?ふっふっふ」
15:49:水波賢哉:(つまり、あれか。谷神妹の訓練官ってこいつか?)
15:49:境千太郎:「……だから困ってるんだよ。こんなところでドジ踏むわけにはいかない」
15:50:境千太郎:「お前、知ってるだろ。谷神天音ちゃん」
15:50:境千太郎:少し真面目になり、声のトーンも落とす。
15:50:水波賢哉:「そりゃあね。狭い町だし、友人の妹だ」
15:51:境千太郎:「そう。そうだよな」
15:51:水波賢哉:「ドジを踏みかねない難物なのかよ?聞き分けの良い明るい子だと思うけどな」
15:52:境千太郎:「……俺は」
15:52:境千太郎:「おおよそすべてにおいて天才ではあるが、中でもシンドロームを見極める目は自信がある」
15:53:境千太郎:「前、オペレータの女の子のシンドローム完全に当てて逆にドン引きされたの覚えてるだろ」
15:54:水波賢哉:「女心の機微においては発揮されなかった天才性だな」
15:54:水波賢哉:「うん。あれは非常に愉快だった。まあ、ほら、続けろよ」
15:54:境千太郎:「この野郎! ……それで、天音ちゃんな」
15:54:境千太郎:「わかんねーんだよ」
15:54:境千太郎:「シンドロームが、全然」
15:55:水波賢哉:「どういうことだよ?」
15:55:境千太郎:「そうだな……クイズだ水波。体内で毒を生成して放つ。このシンドロームは?」
15:56:水波賢哉:「特に引っ掛けがないならソラリスだな」
15:56:境千太郎:「アタリだ。俺もソラリスだと思う」
15:57:境千太郎:「人間の範疇に収まらない異形の体術。信じがたい柔軟性、身体形状の変化」
15:57:境千太郎:「これは」
15:57:水波賢哉:「お前僕を馬鹿にしてないか?」
15:57:境千太郎:「してねえよ!ほら、答えは!」
15:57:境千太郎:「いや、ちょっとはしてるかな……いや、してない。してないぞ」
15:57:水波賢哉:「エグザイル」言いつつ素直に答える。
15:58:境千太郎:「そうなんだよなあ」
15:58:境千太郎:「他にもいくつか。軽く手合わせしただけで、4個以上のシンドロームが見られた」
15:58:境千太郎:「天音ちゃん、あれ」
15:58:境千太郎:「本当に人間か?」
15:59:水波賢哉:「それだと普通はウロボロスって答えるところだと思うけど、明確に違うのか?」
16:00:境千太郎:「違った。ほら、ウロボロスの模倣には模倣ならではの無理が出るだろ」
16:00:水波賢哉:友人の妹に対してその物言いは少しばかり眉を顰める。
16:00:境千太郎:「いや、いっそウロボロスなら良いと思う」
16:01:境千太郎:「人類史上初の、トライを超える……フォース?クワドロプル?ブリードでも、いいと思う」
16:01:境千太郎:「もしそれ以外のケースだったら。そう考えている」
16:02:境千太郎:「……水波。お前、どう思う」
16:02:水波賢哉:「それ以外ね」
16:02:水波賢哉:「そうだな。僕が自分で見たわけじゃないから、保留だ。まずは自分の目で確かめる」
16:03:水波賢哉:「それで谷神に協力するさ」
16:03:境千太郎:「そうだな。考えたくない事だが」
16:03:境千太郎:「俺がマヌケで、シンドロームを見極めそこねただけって事もあるしな」
16:04:水波賢哉:「その時は失敗を吹聴してやるさ」
16:04:水波賢哉:軽く笑う。
16:04:境千太郎:「やめろや!俺の出世がかかってんだぞ、この仕事!」
16:04:境千太郎:こっちも軽く笑っている。
16:05:境千太郎:「まあ、そういうことだ。しばらく俺は山の方で天音ちゃんと訓練デートしてるからよ」
16:05:水波賢哉:「出世だけの人生なんて、なんて虚しい、かわいそうにな」などと手をひらひらと振る。
16:05:境千太郎:「暇があったら来てくれや。暇だらけっぽいが」
16:06:境千太郎:「う、うるへー!出世は男の花よ!」
16:06:水波賢哉:「ほっとけよ。…ま、お前も犬を飼うべきだな。後、僕の友人の妹には手を出すなよ」
16:06:境千太郎:「あ、ダメ?チェッ」
16:07:GM:という感じで、千太郎は背を向けて去っていこうとしますね。
16:07:水波賢哉:「男女交際で大事なのは感謝と尊敬と自分が思うより3倍くらいの誠実さだよ、君」
16:08:水波賢哉:なんて言って、じゃあ、最後に去る背中に声を掛けよう。
16:08:水波賢哉:「……なぁ」
16:08:境千太郎:「ん?」 立ち止まる。
16:08:水波賢哉:「そうだな、僕は腑抜けて鈍らになった。今なら、お前でも勝てるかもしれないな」自嘲気味に笑う。
16:09:水波賢哉:ここ数年、実戦はこの前の一度だけ、それもツキガミは綾瀬春奈を完全に掌握していなかった。不完全な相手を封殺して、それが実力であると誇る気にはなれない。
16:09:水波賢哉:「…はっ」
16:09:境千太郎:「……」 水波君を見る。
16:09:水波賢哉:顔を顰める。馬鹿な事を、と思う。これでは自分が完全な敵を望んでいるようだ。それが意味するのが、一つの命が手遅れになった後だと他の人間よりは知ってる自分が。
16:10:水波賢哉:力を振るう場所が欲しい。だが、自分の周りにいる人間を誰一人として犠牲にするのは許さない。そんな相反する想いを抱いている。
16:11:水波賢哉:「いや、まあ、聞き流せ。本気で言ってるわけじゃない」
16:11:水波賢哉:(…結局のところ、僕は強欲だな。だけど、僕の専門習熟技能は護衛だ。誰かを守る事を忘れて敵を求めるのは、それこそ本末転倒だ)
16:12:境千太郎:「……その割には、火が見えるけどな。胸の奥で燃え盛る火が」
16:12:境千太郎:「その火。良い意味で必要とされるといいな」
16:13:境千太郎:「んじゃな。ハムカツが売り切れちまう」
16:13:水波賢哉:時計を見る。
16:13:GM:ひらひらと手を振って、こんどこそ立ち去ります。
16:13:水波賢哉:「残念。時間切れだぞ…」と、消え行く背中に意地悪く呟いた。
16:14:GM:ここでシーンカットでよろしいか!
16:14:GM:ではカット。ロイスだけとれます。シナリオロイスは千太郎。
16:14:水波賢哉:ロイス取ります。 元同僚 境千太郎 連帯感○/嫉妬
16:15:水波賢哉:以上で
16:15:GM:オッケー!
16:15:GM:では次のシーン。
16:15:GM:お待たせしました。最後はPC4の朝比奈くん。
16:15:GM:登場をどうぞ!
16:15:朝比奈 望:はーい!
16:15:朝比奈 望:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 1[1]+32 → 33
16:15:朝比奈 望:わーい
16:15:GM:ひくっ
16:16:GM:では水波くんのOPとほぼ同時刻。君はスーパーで購入した野菜やらなにやらを持って帰路についてます。
16:16:GM:食堂で使う食材の買い出しですね。
16:17:朝比奈 望:野菜が例年より高くなっている気がする。
16:17:朝比奈 望:困る……!
16:18:綾瀬春奈:「野菜、高くなったねえ」 たまたまスーパーで出会ったので一緒に帰っている。
16:18:綾瀬春奈:「望くんのところは食堂だし、大変だよね。野菜使わない料理っていうのも少ないし」
16:19:朝比奈 望:「まあ、でも玉ねぎは一時期より安くなったから」
16:19:朝比奈 望:「少しはマシかなあ」
16:19:綾瀬春奈:「だといいんだけど。 ……あ、大変といえば」
16:19:朝比奈 望:「量を減らすわけにもいかないしねえ」
16:19:朝比奈 望:「なに?」
16:20:綾瀬春奈:「天音ちゃんの話。錬磨くんか桜尾先生あたりから聞いてる?」
16:20:朝比奈 望:聞いてていいですかね。
16:20:GM:いいです!もちろん聞いてなくてもいいです。
16:20:綾瀬春奈:「私達と同じオーヴァードになったって」 こそこそと囁く。
16:21:朝比奈 望:「うん、聞いた」
16:22:綾瀬春奈:「大変だよね。能力の制御の仕方とか、色々教わる事も多いし……」
16:22:綾瀬春奈:「あ、でも望くんはすごいよね!誰に教わったわけでもないのに、あんなに戦えたんだから」
16:23:朝比奈 望:「いや…僕のは、借りものみたいなものだし…!」
16:23:朝比奈 望:「それに、あの時は必死だったから…!」
16:24:朝比奈 望:なんかいきなり褒められたから困るし、照れるぞ!
16:24:綾瀬春奈:「ふふふふ。照れちゃってかわいいなぁ」
16:24:朝比奈 望:「うん、でも、天音ちゃんもきっと大丈夫なんじゃないかな。」
16:24:朝比奈 望:「だって錬ちゃんの妹だもん。」
16:25:綾瀬春奈:「あー」 ぽん、と手を打つ。
16:25:GM:というところで、朝比奈君は判定してください。
16:25:GM:知覚か回避で難易度は9です。
16:25:朝比奈 望:高いよう…!
16:25:朝比奈 望:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,2,4,7,10]+9[9]+1 → 20
16:26:GM:!?
16:26:朝比奈 望:余裕やわ
16:26:GM:超すげえ!
16:26:GM:なら君は即座に気づけます。夕暮れの闇の中から、いくつかの針が飛んでくる。君たち二人めがけて!
16:27:GM:しかもその針には何かしらのてらてらとした液体が塗られている。そこまで分かるでしょう。
16:27:朝比奈 望:「…!」
16:27:綾瀬春奈:「そうだねえ。錬磨くんの妹なら……」
16:27:朝比奈 望:「春ちゃん!」
16:27:綾瀬春奈:「え?」
16:27:朝比奈 望:春ちゃんを抱きかかえるようにして跳躍します!
16:28:GM:なら、君たちは針の一撃から逃れる!
16:28:綾瀬春奈:「……!」
16:28:???:「へェ~~~……なるほどなァ」
16:28:???:「“黒”を倒したの。存外マグレでもないわけだ」 闇の中から声がする。
16:28:朝比奈 望:「…ご、ごめんね…!いきなり!」
16:29:綾瀬春奈:「だ、大丈夫。大丈夫だけど……!」
16:29:朝比奈 望:春ちゃんに謝りながら声のする方に顔を向けます。
16:29:朝比奈 望:「だ、だれ?」
16:29:???:「……」 ひたひたと君たちの前に歩み出る。
16:30:GM:君たちの視界の端。投げられた針が薄い煙をあげ、近くを通りかかった猫が昏倒するのが見える。
16:30:GM:おそらくは何らかの毒。揮発性の麻痺毒かなにか。
16:30:???:コヨミそっくりの少女が、君たちの前に現れる。
16:31:陰陽鬼:「オレか。オレの名か」
16:31:朝比奈 望:「コヨミちゃん……じゃ、ない!」
16:31:陰陽鬼:「“陰陽鬼”。オレを呼ぶなら、そう呼べ」
16:31:陰陽鬼:「コヨミじゃねェ!あいつと一緒にすんな!」
16:32:陰陽鬼:「そう警戒するなよォ~。ちょっとした挨拶に来ただけなんだからさァ」
16:33:綾瀬春奈:「気をつけて望くん。あんまりこの人の言葉、信じない方が……」
16:33:朝比奈 望:「…挨拶?」
16:33:陰陽鬼:「そう!挨拶!」
16:34:陰陽鬼:「ちょっとやりたい事があるもんでさ」
16:34:陰陽鬼:「その邪魔さえしなければ、お前たちには一切危害を加えませんよーと」
16:34:朝比奈 望:「なに?」
16:34:朝比奈 望:「コヨミちゃんと、仲直りしたいなら。協力するよ?」
16:35:陰陽鬼:「誰がするかボケェ!あいつと仲直りしたところで、ツキガミに引きずられて滅びるだけだ」
16:35:陰陽鬼:「オレの目的は二つ」
16:35:朝比奈 望:大声を出されてビクッとなったりする。
16:35:陰陽鬼:「谷神天音」
16:35:陰陽鬼:「あれをこの世から消す」
16:36:朝比奈 望:「え…?」
16:37:陰陽鬼:薄笑いを浮かべて君の反応を伺っている。
16:37:朝比奈 望:「ダメだよ。そんなの!」
16:37:朝比奈 望:一瞬困惑するけどすぐに表情を変えるよ!
16:38:陰陽鬼:「ダメと言われてもなァ~。俺たちにも色々事情があるからさァ」
16:38:朝比奈 望:「それでも。ダメだよ。天音ちゃんは錬ちゃんの妹で、僕の友達で」
16:39:朝比奈 望:「きっとコヨミちゃんとだって、仲良くできるよ。それなのに、殺すなんて、ダメだよ…!」
16:40:陰陽鬼:「クハッ!健気だなァ~。何も知らないんだなァ~」
16:40:朝比奈 望:なんかうまく言葉が出てこない。佑ちゃんみたいにもっとすらすら言葉が出てくればいいのにって思ったりする
16:41:陰陽鬼:「まあ、いいや。こっちがやることは決まってるしな……」
16:41:陰陽鬼:「谷神天音を消す。そして、“夜叉童子”を復活させる」
16:41:朝比奈 望:「……何も知らないけど、けど知ってても知らなくても、僕は天音ちゃんを消すなんて、絶対納得しないよ」
16:42:陰陽鬼:「いいや、納得するさ。夜叉童子の事は知ってるか?」
16:42:GM:〈情報:裏社会〉〈情報:噂話〉で判定してください。難易度は6。
16:42:GM:成功すれば錬磨君のOPと同様、おとぎばなしとしての夜叉童子の話を思い出せます。
16:42:朝比奈 望:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
16:43:GM:www
16:43:朝比奈 望:極端マン!
16:43:GM:じゃあ君は何も知らない。聞いたこともない!
16:43:朝比奈 望:「夜叉童子?」
16:43:陰陽鬼:「聞いた事あんだろォ~。名前くらいよォ」
16:44:朝比奈 望:「…ご、ごめんなさい。ちょっとわからないです」
16:44:陰陽鬼:「…………」
16:44:朝比奈 望:思わず敬語だ。
16:45:陰陽鬼:少しだけ寂しそうな顔をしますね。すぐにもとに戻る。
16:45:陰陽鬼:「まあ、そうだわな。ツキガミが落ちぶれるんだ。夜叉童子の話なんか廃れて当然か」
16:45:朝比奈 望:「その、さっき俺たちって言ってたけど」
16:45:陰陽鬼:「あん?」
16:46:朝比奈 望:「それは、君と、その夜叉童子さんのことなの?」
16:46:陰陽鬼:「そうだよ」 あっさり肯定する。
16:46:陰陽鬼:「夜叉童子が完全復活するにゃあ、天音がいちゃ邪魔なんだ。だから消す。簡単だろ?」
16:47:朝比奈 望:「友達、なんだ」
16:47:陰陽鬼:「……ああ?」
16:48:朝比奈 望:「君と夜叉童子さん。友達なんだね」
16:49:陰陽鬼:「……チッ」
16:49:陰陽鬼:「ちげェーよ!お互いに利用しあってるだけだ。生きる為にな!」
16:50:陰陽鬼:「とにかく、挨拶はした。死にたくなけりゃあ谷神天音には近づくな」
16:50:陰陽鬼:「お前はどうする。俺らのジャマするか?大人しく手を引くか?」
16:51:朝比奈 望:「わからない。友達に会いたいっていう気持ちは、わかるから」
16:51:朝比奈 望:「それを邪魔していいのか、わからない」
16:52:朝比奈 望:「だけど、天音ちゃんは消させたりなんか、しないよ。それは、絶対だ」
16:52:朝比奈 望:迷いながら、最後の言葉だけは強く言い切ります。
16:54:陰陽鬼:「そうかい」 それを聞いて楽しそうに笑う。
16:54:陰陽鬼:「なら、意地の張り合いだ。俺たちとお前、どっちが意地を張り通せるか……」
16:54:陰陽鬼:「強いほうが生き残る。お前の強さを見せてみろ」
16:55:陰陽鬼:《瞬間退場》。その言葉を最後に、姿を消す。
16:55:綾瀬春奈:「……ふはーっ」
16:55:朝比奈 望:「……怖かった…」
16:55:綾瀬春奈:「よ、よくキッパリ言い切れたね。望くん……」
16:55:綾瀬春奈:「怖かった……」
16:56:綾瀬春奈:「……まず、みんなに相談かな。天音ちゃんが危ないよね」
16:56:朝比奈 望:「そうだね。あ、でもその前に」
16:57:朝比奈 望:さっき倒れた猫の方に駆け寄ります。
16:57:綾瀬春奈:「あ」
16:57:GM:猫はぷるぷるしていますね。四肢がしびれてますが、命に別状はなさそうです。
16:58:GM:もともと君たちに宣戦布告していくつもりだった事もあり、致死性ではない。
16:58:GM:ジャマをするなといいながら、君たちがジャマしにくるならそれはそれで良い。そんな風に感じる。
16:58:朝比奈 望:「大丈夫かな…病院、より桜尾先生に相談した方がいいかな?」
16:59:綾瀬春奈:「どうしよう……でもそうだね、うん、とりあえず先生!先生のところ運ぼう!」
17:00:朝比奈 望:「うん、そうしよう」
17:00:朝比奈 望:「春ちゃん、この猫、持ってもらってもいいかな?その代わり僕が春ちゃんの分の荷物持つから…!」
17:01:綾瀬春奈:「うん。おまかせあれ!」
17:01:GM:買い物袋をひっさげたまま、君たちはネコチャンを運んでいく。
17:01:朝比奈 望:一応、どっちも客商売に使う買い物したから動物と食材を一緒に持たない方がいいんじゃないかという中途半端な配慮!
17:01:GM:あっそういうことか、偉いなあw
17:02:GM:ということで、ロールが他になければこれでシーンカットとしましょう。
17:02:朝比奈 望:猫をみながら、こんな風になる子がいっぱい出るなら、やっぱり陰陽鬼のことは許しちゃいけない。とか思いながら
17:03:朝比奈 望:僕は以上で大丈夫です!
17:03:GM:オッケー!
17:03:GM:ではシーンカット。ロイスだけとれます。
17:03:GM:シナリオロイスは陰陽鬼。
17:04:朝比奈 望:ツキカゲ様/陰陽鬼/有為/不安○
17:04:朝比奈 望:以上で!
17:04:GM:オッケイ!
17:15:GM:----
17:15:GM:マスターシーン
17:15:GM:----
17:16:GM:淡い光に包まれた空間で、二人の少女が向かい合っている。
17:17:???:「――じゃあな。オレは行く」
17:17:???:「ええー。もっとゆっくりしていけばいいのに」
17:17:???:「勘違いしてんじゃねえ!オレはお前と戦えりゃあいいだけだ!」
17:17:???:「必要以上に馴れ合うつもりはねえ。エサは撒いてやったから、それで終わりだ」
17:18:???:「そうねえー」
17:18:???:「あれだけ多彩な“谷神の技”を見せたんだもの」
17:18:???:「UGNは食いついてくるわあ。絶対に」
17:18:???:「そういう事だ。ここからどう転ぶかは、お前と」
17:18:GM:とことこと、もう一人の少女が駆けてくる。
17:19:???:「こいつ次第だ」
17:19:谷神天音:「あれ?――――ちゃん、どこか行っちゃうの?」
17:19:???:「おう。俺の仕事は終わった」
17:19:???:「天音」
17:20:???:「お前は忌子だ」
17:20:???:「お前は、鬼だ」
17:20:???:「大切な人間と離れ離れになりたくないなら――お前の強さを見せてみろ」
17:20:???:「強い方が生き残るんだ。死んだら全部終わりだぜ。死んだら――――」
17:21:GM:
17:21:谷神天音:「……むにゃ」
17:21:谷神天音:布団から身体を起こす。
17:21:谷神天音:「……夢」
17:21:谷神天音:「どんな夢だったっけ……」
17:22:GM:-------------
17:24:GM:ということで合流シーン!やるよ!
17:24:GM:シーンプレイヤーは朝比奈くん。全員登場推奨です。
17:24:GM:ここからはミドルですね。
17:24:谷神錬磨:登場します!
17:24:朝比奈 望:いえっさー!
17:24:朝比奈 望:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 8[8]+33 → 41
17:24:谷神錬磨:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 4[4]+42 → 46
17:24:朝比奈 望:ひゃー
17:24:水波賢哉:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 7[7]+39 → 46
17:25:名塚佑:名塚佑の侵蝕を+2(1D10->2)した (侵蝕:39->41)
17:26:GM:では翌日。昼休みの屋上です。
17:26:GM:コヨミも入れた全員が、屋上でお弁当を食べている。
17:26:谷神錬磨:[
17:26:GM:もちろん、お弁当を忘れた人がいてもいいです。
17:27:名塚佑:ハムカツのサンドイッチをおいしそうに食べてます。
17:28:水波賢哉:今日のお弁当は ゆで卵の輪切りの醤油づけをごはんの上に乗せ、おかずは鳥ささ身のほうれん草巻き、蓮根のキンピラ。
17:28:谷神錬磨:「……」 いつもより緩慢に、質素な弁当を食べている。
17:28:朝比奈 望:唐揚げ弁当!
17:28:月代コヨミ:「佑のも、賢哉のも、望のも、美味そうだのう」
17:29:水波賢哉:なおサファイアをつれてきて屋上で走らせている。自由っぷりです。
17:29:谷神錬磨:主に焼く・炒めるだけでできる品ばかりだ。
17:29:朝比奈 望:「僕のはお母さんが作ってくれたのだからねえ」
17:29:月代コヨミ:「見よ錬磨!賢哉の弁当の手の込みっぷりを!」
17:29:朝比奈 望:「賢ちゃんはそれを自分で作ってるっていうのがほんとうにすごいよね」
17:29:名塚佑:「彼女が作ったの?」水波くんのお弁当を覗き込む。
17:29:GM:サファイアはここぞとばかりにぐるぐる走り回ってますね。
17:30:谷神錬磨:「……水波の、特性だ……」
17:30:水波賢哉:「いやぁ、2年も自炊してれば、こんくらいは誰でも出来るって
17:31:水波賢哉:「あんまり褒められると増長しちゃうぜ」
17:31:谷神錬磨:「俺は水波にはなれない。同じ年月が過ぎても、な……」
17:31:名塚佑:「ええーっ、じゃあ褒めるのやめとこ!望んちのご飯も美味しそうだね!」
17:31:水波賢哉:「それにしても、なんだよ谷神、その弁当。栄養価しか考えてないじゃないか。それ、脳味噌までゴリラになるぞ」
17:32:朝比奈 望:「えへへ。ありがとう。唐揚げ一個食べる?」
17:32:谷神錬磨:「……ゴリラは存外に賢い」
17:32:名塚佑:「食べる!望にもリンゴをあげちゃおう」
17:32:谷神錬磨:「それに、あまり時間をかけていられない。ここのところは……」
17:33:朝比奈 望:「わ、ありがとう!」
17:33:名塚佑:くし切りのリンゴを望くんの口に押し込んでやろう。
17:33:水波賢哉:「ごめん、褒めて、調子に乗らせて?後、彼女の手料理食べたいからね、僕!」とか佑ちゃんに返しつつ
17:33:水波賢哉:「文明人になれよ。僕みたいにゲームブックを嗜むとかな。…なんだよ、最近何かあったのか?」
17:33:朝比奈 望:芸術、下拵えで判定していいですか。
17:33:GM:いいですよw
17:33:谷神錬磨:「多忙だ」 すごくマイペースに食事している。
17:33:朝比奈 望:「はぶっ」
17:34:朝比奈 望:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,4,8,8,10]+4[4] → 14
17:34:朝比奈 望:わーい
17:34:GM:めっちゃ美味しい!
17:34:谷神錬磨:うまい
17:34:朝比奈 望:「うん、りんごも美味しいねえ。」
17:35:朝比奈 望:モグモグ、ごっくん
17:35:月代コヨミ:「ごっくん……うむ」 唐揚げを飲み込んだ後、少し真面目な顔になる。
17:35:月代コヨミ:「天音の事か?錬磨」
17:35:名塚佑:「!」
17:35:朝比奈 望:「唐揚げは、どうかな?それ僕も下拵えを手伝ったんだけど」
17:36:水波賢哉:弁当をかき込む。外見に反しての豪快な男食いだ。視線を谷神君に向ける。
17:36:谷神錬磨:「……天音と、谷神のことではある。……UGNに、ひとつ尋ねてもいいか?」
17:37:月代コヨミ:つ、と賢哉君の方を見る。
17:37:水波賢哉:スポーツドリンクで流し込み頷く
17:37:水波賢哉:「よし、来いよ」
17:38:谷神錬磨:「感謝する。天音の様子に、変わったことはないか?」
17:38:谷神錬磨:「些細な兆しでも、違和感でもいい」
17:38:水波賢哉:「僕が直接見てるわけじゃあないが、担当官から報告は受けたよ」
17:39:水波賢哉:と、OPでの千太郎君の見解を述べておこう。
17:40:水波賢哉:「4つ以上のシンドロームの兆候が見られるってさ。UGNの常識から照らし合わせてもそういう例は稀有だ」
17:41:月代コヨミ:「ふむ。単に才能がある……というわけでもないのか」
17:41:名塚佑:「……天音の力も」膝を抱えるように座ったまま言う。
17:41:谷神錬磨:「複数の異能が発現している……つまり、奇怪な現象ということか」
17:41:名塚佑:「取り消したりはできないのかな」
17:42:月代コヨミ:「もしツキガミが憑いているなら。それを払う事で、力がなくなる可能性もあろうが……」
17:42:谷神錬磨:「天音のそれは、違うかもしれない」
17:43:水波賢哉:「そうだな。何がしか、その現象には理由はあるとは思うよ」
17:43:朝比奈 望:「……ねえ、僕からもいいかな?」
17:43:名塚佑:「ボクも天音の力が、どういうものかわからない」
17:43:名塚佑:「天音もわかってない。……だから怖がってる」
17:43:谷神錬磨:「……朝比奈?」 不思議そうに彼を見る。
17:43:名塚佑:「……ん」
17:44:月代コヨミ:「どうした。何か心当たりでもあるか、望」
17:44:谷神錬磨:この件の解決には、朝比奈は関わってこないと思っていた。
17:44:朝比奈 望:「えっと、みんな、陰陽鬼と、夜叉童子って知ってる?」
17:44:GM:あ、じゃあここは判定を入れましょうか。
17:44:水波賢哉:寄って来たサファイアを手元に寄せて頭をなでながら聞く。
17:44:GM:錬磨君は夜叉童子を知ってますね。陰陽鬼は、まだ誰も判定していない。
17:45:GM:〈情報:裏社会〉〈情報:噂話〉で判定してください。難易度は6。
17:45:GM:成功すれば、おとぎばなしとしてのそれらを知っている事にします。
17:45:水波賢哉:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
17:45:水波賢哉:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8
17:45:谷神錬磨:がんばる! エグザイルの社会パワーを見せてやる!
17:45:朝比奈 望:夜叉くん!
17:45:名塚佑:愚かな……ソラリスの威光を畏れよ
17:45:朝比奈 望:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9
17:45:名塚佑:6dx+1>=6
DoubleCross : (6R10+1[10]>=6) → 6[2,3,3,4,5,6]+1 → 7 → 成功
17:45:水波賢哉:陰陽鬼は知ってた。
17:45:GM:すげェ!
17:45:谷神錬磨:2dx+2=>6 陰陽鬼について
DoubleCross : (2R10+2[10]>=6) → 9[7,9]+2 → 11 → 成功
17:45:朝比奈 望:陰陽鬼ぐらい常識っすよー!
17:46:朝比奈 望:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
17:46:GM:判定は1回でもよかったけど、じゃあ2回振って貰いますかw
17:46:朝比奈 望:陰陽鬼の方は知らなかった。
17:46:GM:さっき知らなかったもんね君!
17:46:GM:あっ違う。あれは夜叉童子か。
17:46:名塚佑:あ、じゃあ私も陰陽鬼について。
17:46:名塚佑:6dx+1>=6
DoubleCross : (6R10+1[10]>=6) → 9[3,4,6,6,7,9]+1 → 10 → 成功
17:47:GM:まあ、いい!谷神くんと東京ちゃんはどっちも知っている。
17:46:朝比奈 望:夜叉童子のことはあとで調べたみたいですね…!
17:47:谷神錬磨:知識~
17:47:GM:朝比奈くんは夜叉童子だけ。水波くんは陰陽鬼だけ。
17:47:GM:情報を開示します。
17:48:GM:
■夜叉童子について (※錬磨君OPと同内容)
平安時代に実在した鬼。ジャーム。
戦場の血溜まりから生まれた戦の化身。
Q村(現在のQ町)付近の山を根城に腕自慢たちを返り討ちにしていたが、
京の陰陽寮より遣わされた術士・谷神旭と七日七晩の戦を繰り広げた後に退治された――とされている。
17:48:GM:
■陰陽鬼について
夜闇に紛れて鬼や妖怪を討つ、“鬼を倒す鬼”の事。
刀を担いだ大男だとか、ツキガミ様の化身だとか、姿については諸説あり。
それもそのはず、陰陽鬼伝は谷神家の活躍から生まれた伝承である。
谷神の人間に助けられた人間が長い年月で少しずつ増えていき、
その正体を隠すのに協力するため、あるいはたまたま目撃した谷神の姿を語り継いだ結果、陰陽鬼伝承が生まれた。
少なくとも、夜叉鬼は人を襲うような鬼ではない。
17:48:GM:という事がわかります。
17:49:GM:実際のところ、おとぎばなしには谷神家の事は書かれていないので、
17:49:GM:君たちならそこらへんまで推測できる。あるいは谷神の人間として知っている、という感じですね。
17:49:谷神錬磨:「夜叉童子はおとぎ話の通りだが——、陰陽鬼は俺たちのことだ」
17:50:朝比奈 望:「…そうなの?」
17:50:谷神錬磨:「恐らくは」
17:50:水波賢哉:「陰陽鬼に関してはジンさんに聞いてたよ。っていう事は今世の陰陽鬼ってつまり、お前のことじゃないか」
17:50:朝比奈 望:ちょっと不思議そうな顔をする。
17:51:谷神錬磨:よく知らないものごとをよく知らないまま話す男、谷神錬磨
17:51:水波賢哉:谷神君を指差す。
17:51:GM:自分の家の事なのにw
17:51:名塚佑:「ほら、錬磨が力を使うときって、ふつうの人とはぜんぜん違うから」
17:51:谷神錬磨:「朝比奈……そのことが、どうかしたのか?」
17:51:名塚佑:「鬼ってことにしたんだ。あまり、知ってる人はいないと思う」
17:52:月代コヨミ:「うむ。谷神の人間も歴代で様々であるからな。まあ、そういう伝承になってもおかしくはない」
17:52:名塚佑:(……ボクは、知ってたけど)ちょっと口元が緩む。
17:52:朝比奈 望:「あの、陰陽鬼って名乗る人にあったんだ」
17:53:月代コヨミ:「ほう!それはそれは」 ちょっと笑う。
17:53:谷神錬磨:「……陰陽鬼、か」 眉をひそめる。 「不可思議だな」(不可思議だな……)
17:53:月代コヨミ:「子供のごっこ遊びか?ふふふ、陰陽鬼の名を知っておるとはなあ」
17:53:朝比奈 望:「人っていうか、コヨミちゃんと同じ姿をした、多分、ツキガミ様だと思う。」
17:53:月代コヨミ:「……!」
17:54:水波賢哉:「へぇ」口元が無意識に三日月の形に歪む。
17:54:朝比奈 望:「コヨミちゃん、心当たりある?」
17:55:月代コヨミ:「……確実ではない。だが、我と同じ姿をしていたならば」
17:55:月代コヨミ:「鬼との戦を核とする欠片。そいつが“赤”のツキガミである可能性は、高い」
17:55:月代コヨミ:「何かしらの思惑があって“陰陽鬼”を名乗っているのだとは思うが、ううむ……」
17:55:水波賢哉:「分御霊の1体って訳か。朝比奈よ。陰陽鬼はなんて言ってた?」
17:56:水波賢哉:「話ししたんだろ?」
17:56:朝比奈 望:頷く
17:56:谷神錬磨:「”赤”、か……」 頭の中でニンジンや楓の葉っぱを思い浮かべている。
17:56:朝比奈 望:「夜叉童子を、完全復活させるって」
17:56:朝比奈 望:「その為に、天音ちゃんを、消すって」
17:57:名塚佑:「消す……!?」立ち上がる。
17:57:谷神錬磨:「そうか」 立ち上がる。 「その者に会いにゆく。どこだ?」
17:57:名塚佑:「そんな、そんなこと、よくないよ……!」
17:57:朝比奈 望:「待って、錬ちゃん、一人じゃ危ないよ…!」
17:57:谷神錬磨:情報入手→思考→判断→行動 のうち、思考がショートカットされている形。
17:58:月代コヨミ:「そうだ。望とて、場所を知っているわけではなかろう」
17:58:朝比奈 望:「それに、ごめん。いきなり出てきただけで、僕もあの子がどこにいるかはわからないんだ」
17:58:水波賢哉:「消すなんて言われて、はい、そうですか。って訳には言かないよな。いや、行くなら」
17:58:水波賢哉:「天音ちゃんのところだろう」
17:58:谷神錬磨:「なるほど」
17:58:水波賢哉:「狙ってくるなら、そっち張るほうが確実だろ」
17:59:月代コヨミ:「しかし解せん。夜叉童子だと?」
17:59:月代コヨミ:「夜叉童子と天音と、何の関係がある。だいいち夜叉童子は谷神が倒したのではないのか」
17:59:朝比奈 望:水波くんの的確で冷静な判断に感嘆している・
18:00:水波賢哉:「僕はそっちは全然初耳だな。後で解説してくれよ」
18:00:谷神錬磨:「いや」
18:01:名塚佑:「夜叉童子は」
18:01:名塚佑:「谷神の敵だったんだよね?」
18:01:谷神錬磨:「倒したとは、断言できない。俺の父と祖父はやつを討ちに陣を出て、戻らなかった」
18:01:名塚佑:「……」
18:02:谷神錬磨:「……夜叉童子は、谷神の敵だ」 父の遺言のことは言わない。
18:02:水波賢哉:「……強い敵、か」噛み締めるように静に呟く。
18:02:名塚佑:「天音にとっても、敵なのかな」
18:03:月代コヨミ:「何を言う。谷神の敵であれば、天音にとっても敵ではないのか?」
18:03:谷神錬磨:「……俺は天音ではない。天音しか知らない。……天音に会いに行く」
18:04:谷神錬磨:「待ち受けるのが上策なのだろう?」
18:04:水波賢哉:「谷神、その事でちょっといいか?」
18:04:谷神錬磨:「……何か、あるのか?」
18:05:水波賢哉:「俺と多分、他3名もこの件に首突っ込みたいんだが」
18:05:谷神錬磨:「……」 「……」 「……何故?」
18:06:水波賢哉:「ほら、家の問題でもある。お前の許可は貰っておかないとな。お節介するのにもな」
18:06:水波賢哉:「親しき仲にも礼儀ありだろ?察しろよ、距離感って奴よ」
18:06:谷神錬磨:「お前たちの使命ではないし、義務でもなければ、報酬もない」
18:07:谷神錬磨:「友達とはそこまでするものなのか?」
18:07:朝比奈 望:「でも、天音ちゃんが消えていいなんて。思うわけないよ」
18:07:水波賢哉:「どこまで出来るかはともかく誰だって誰かを助けたいと思うだろ?この僕でさえそうだ」
18:07:朝比奈 望:「錬ちゃんだって、佑ちゃんが転校した時寂しかったでしょ?」
18:08:名塚佑:「……えっと、ボクは」
18:08:名塚佑:「ぜんぜん、許可とか取らないで、助けようと思ってた」
18:08:谷神錬磨:「……そうだな」
18:09:谷神錬磨:「…………まあ、そうだな」 名塚の言葉を考えた挙句に、もう一回うなずく
18:09:谷神錬磨:「そうか。そういうものだな。合点がいった」
18:10:水波賢哉:「誰かを助けた事実は後々自分の誇りに繋がるからね、どんどんやるべきなのさ。勿論、無謀は論外。自分が大事無く切り抜けられる算段があるならだよ。無論、僕はかなりやれるぜ」
18:11:谷神錬磨:「……感謝する」
18:11:月代コヨミ:「ふふ、そうそう。報酬などなくとも助け合うものよな。友人同士というのは」
18:11:月代コヨミ:「……いやすまぬ。そもそも、ツキガミさえ居なければこんな事にもならなかったであろうに」
18:12:月代コヨミ:「賢哉だけではない。我も精一杯協力するぞ」
18:12:水波賢哉:(そう、出来るさ。友人を守ることくらいは。この僕になら)
18:13:名塚佑:「まだ危ないって決まったわけじゃないし、ツキガミのせいだって決まったわけじゃない」
18:14:朝比奈 望:「そうだよ、陰陽鬼だってコヨミちゃんだもん」
18:14:朝比奈 望:「案外仲良くなれるかもしれないよ」
18:14:名塚佑:「だから、ボクだって天音を助けにいけるよ」
18:15:谷神錬磨:「ああ。可能性はある……」
18:15:谷神錬磨:「……ひとまず、天音の居場所を押さえたい。俺は先に行く」 というわけで、止められなければひらりと《軽功》で飛び、屋上から退場していく。
18:16:GM:いいでしょう!君は颯爽と、まだ昼休みなのに学校から飛び出ていく。
18:16:GM:ついでにいうと、このシナリオでの天音ちゃんは基本的にUGNの演習場。山の方にいます。
18:16:朝比奈 望:「え?あ…!」
18:16:名塚佑:「望!自転車で行こう」
18:16:名塚佑:「錬磨が走ったら追いつけないよ」
18:17:水波賢哉:「綾瀬にサファイヤ預かってもらうか。…いや、待て二人とも」
18:17:朝比奈 望:「うん、そうし…よう?」
18:17:水波賢哉:「タクシー呼ぶけど?」
18:17:谷神錬磨:文明~
18:17:名塚佑:「お金もち!」
18:17:朝比奈 望:「セレブ!」
18:17:月代コヨミ:「ま、待て!我も行く!賢哉含めて4人は乗れるか?乗れるのか?」
18:18:水波賢哉:「UGNはこういう時に領収書出してくれるんだぜ」
18:18:水波賢哉:勿論4人乗れる!
18:19:GM:よろしい!ならば、賢哉君はUGN経由で素早く(Q町の中では割と貴重な)タクシーを確保できます。
18:19:GM:錬磨君も行ってしまったので、全員が移動したらシーンカットにしましょうか。
18:19:朝比奈 望:おっけーです!
18:20:名塚佑:はーい!
18:20:GM:ではシーンカット!ロイスと購入ができます。
18:20:谷神錬磨:はい!
18:21:名塚佑:望くんに取ろうか、どうしようか……