22:57:たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
22:58:たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
21:47:どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 3 】 へようこそ! =======
21:48:どどんとふ:「ロケット商会」がログインしました。
21:53:どどんとふ:「早芝直純」がログインしました。
21:53:どどんとふ:「早芝直純」がログアウトしました。
21:53:どどんとふ:「屋敷十四朗」がログインしました。
21:54:どどんとふ:「白上束」がログインしました。
21:54:どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
21:55:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:59:GM:FHキャンペーン「I'm home」
■第一話:この世にたった二人きり
■トレーラー
誰にでも居場所はある。
流浪の末にたどり着いたのか、這い上がって来たのか、墜ちてきたのか。
あるいは、まだ見つけていないのか、捨てたのか。
ここはFH、《ヴリトラ》セル。
主な目的は「遺産」の研究・調査という曖昧なもの。
他に居場所のないオーヴァードたちが集まった、いまにも吹けば飛びそうな零細セルの一つである。
このセルを失うことは、居場所を失うこと。
きみたちにとっては、命を懸けるに値する。
そんなセルに、いま一つの危機が訪れようとしていた。
資金難に伴う敵対的な他セルからの買収計画。
もしもこれが成立すれば、きみたちに待つのはろくでもない未来だろう。
セルを守るためには、何としてでも資金を調達して防がねばならない。
研究成果を「上」に対して示せれば、有益として保護してもらえるかもしれない。
そんな折、空から一つの光が落ちてくる。
それは強力なレネゲイド反応を有する物体——つまり「遺産」。
ヴリトラ・セルにとって、果たして希望の灯火となるだろうか。
セル同士での争奪戦が始まる。
22:02:どどんとふ:「椋実翔利」がログインしました。
22:06:GM:セッションを始めます。
22:06:GM:自己紹介フェイズです。
22:06:GM:このキャンペーンではPC1、PC2といったPC番号は特に設けていませんが、
22:06:GM:便宜上、ハンドアウトの並びで自己紹介をお願い致します。というわけで
22:07:GM:まずは烏羽岬くん。クオンタムさんのキャラクターからお願い致します。
22:07:烏羽岬:僕からか……!
22:07:烏羽岬:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYs4mNpwIM
22:07:烏羽岬:"鶫"の烏羽です。美少年です。
22:08:GM:美少年だ(深い同意)
22:08:烏羽岬:とにかく、美少年ナイフ使い暗殺者14歳をやりたいという気持ちと
22:08:烏羽岬:FHキャラを作る以上、キーンナイフ多刀流で敵を刺殺したいという気持ちから生まれた美少年です。
22:08:GM:130点なのにとんでもない火力してるよね…
22:09:烏羽岬:いや、でも他の人には負ける気がする……光学迷彩の人とか・・
22:09:烏羽岬:それで、GMに少し質問というか確認なんですけど、キャラシの設定を少しだけ変更してまして
22:09:GM:はいはい
22:10:烏羽岬:『暗殺者として育てられたので、平凡な生活にめっちゃ憧れている』みたいな感じに考えてます。大丈夫でしょうか?
22:10:烏羽岬:なんか江永さんも同じっぽかったので、じゃあちょうどいいやーって感じでヴリトラに来た感じ。
22:10:GM:ああ、もちろんOKです!
22:10:烏羽岬:よかった!
22:10:GM:学園生活をしている理由付けにもなりますね
22:11:烏羽岬:そうそう。なので、中学校にはちゃんと通ってるし、宿題もやってます。
22:11:烏羽岬:あと性能か!
22:12:烏羽岬:ハヌマーン/ノイマンの破壊の子で、ヴァリアブルウェポンでキーンナイフとキーンナイフツヴァイを振り回すだけです。
22:12:GM:暴力……
22:12:烏羽岬:白兵固定値が27あって、次の成長で《切り払い》も取れると思うので
22:12:烏羽岬:刺し殺しつつ、回避する。そんな感じのアタッカーとして頑張っていきたいと思います。
22:12:烏羽岬:以上です!
22:13:GM:それがもうヤバいんだよな~~~~~
22:13:GM:了解!ありがとうございます!そんなきみのハンドアウトはこれ!
22:13:GM:□烏羽 岫
シナリオロイス:《カレイドソーン》雲居春音
いつもの非日常。いつもの学園。
きみはFH《ヴリトラ》セルに所属するオーヴァードであることを隠して学園生活を送っている。
学校の授業を聞きながら、同級生のUGNイリーガル、《カレイドソーン》の小言もやりすごす。
彼女がお節介な学級委員長でさえなければ、正体が露見するリスクを抱えて会話する必要もないのだが。
——そんな非日常的な日常は、空から落ちてきた”遺産”によって一変する。
22:13:GM:なかよくしてあげてね!
22:13:烏羽岬:ぼ、僕の平和な学校生活が……
22:14:GM:ではNEXT。
22:14:GM:鶴喰湊融さん。嗣子さんのキャラクターでお願い致します。
22:14:鶴喰湊融:はいっ
22:14:鶴喰湊融:「…知っているなら、言えば楽に斬ってあげる。言わないなら、」指を伸ばす。「手荒くなる」
22:15:鶴喰湊融:鶴喰・湊融(つるばみ・みなと)です。…変換性悪いなこの名前!
22:15:鶴喰湊融:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYu4mNpwIM
22:15:鶴喰湊融:復讐者で、身の丈ほどの大剣を使う美少女をしたい…そういう気持ちから生まれました。
22:15:GM:すでに暴力の匂いを感じる…
22:15:鶴喰湊融:経歴としては、かつてとあるセルにて兄様に育てられておりましたが、謎の人物に襲撃され、壊滅。
22:15:鶴喰湊融:兄様の愛剣を片手に、復讐の旅に出…そして行き倒れ、ヴリトラセルへ拾われた…という感じです。
22:16:GM:優しい兄様……
22:16:鶴喰湊融:兄様の仇は許さねえ…
22:16:GM:正統派な復讐劇に見えるものの、FHに入ったのが数奇な運命というものですね
22:17:鶴喰湊融:元々がFHだったから仕方ないですね。そして、性能といたしましては。
22:17:鶴喰湊融:デバウラーで100超えたらジャイグロして殴るだけです。
22:17:鶴喰湊融:あとは水晶の剣とかフローズンリリーがあったりする。
22:18:GM:これも大概な攻撃力してますよね……
22:18:GM:水晶の剣が怖い
22:18:鶴喰湊融:Dロイスは装着者。AIDA(肉体・社会)を指定しています。兄様の剣から記録を読み取ったりして色々する!
22:18:鶴喰湊融:怖くないですよ~。武器しか攻撃力ないし…
22:19:鶴喰湊融:こんな感じでしょうか。以上ですッ!
22:20:GM:ありがとうございます!!!そんな鶴喰さんのハンドアウトは、これ!
22:20:GM:□鶴喰 湊融
シナリオロイス:《ホブルディ》奥野キリエ
いつもの資金集め。いつもの得意先。
資金調達のため、きみと《パタンジャリ》横嶋洋明は大型セル、《スレイベギー》セルに赴く。
このセルはしばしば戦闘任務を外注することで有名であり、きみたちのセルも何度か世話になってきた。
交渉窓口となる《ホブルディ》奥野キリエは、まだ若いがビジネスを冷徹にこなすFHチルドレンだ。
いつも足元を見られてコキ使われるのがオチだが、今回こそ割のいい襲撃任務を請け負うことを期待して。
22:20:GM:がんばってビジネスしてください!フローズンリリー持ちのきみが最もこの任務に向いている
22:21:鶴喰湊融:金がなければ首が無いのと同じ…。世知辛い世の中…
22:21:GM:では、さらにNEXT。
22:21:鶴喰湊融:仲良くして依頼料をいっぱいもらえるようにしたいなあ(願望
22:22:GM:椋実翔利さん。馴染さんのキャラクターを自己紹介お願いします!
22:22:椋実翔利:ヘイ!
22:22:椋実翔利:あ、この方が良いのか
22:23:椋実翔利:というわけで椋実 翔利です。レールキャノンを使いたい……そういう気持ちで生まれました。
22:23:椋実翔利:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYnYHTmwIM
22:23:椋実翔利:FHマーセナリーなどと呼ばれていますが、軽めで気さくな青年です。それなりに荒事はしてますが、かといってそんなに荒んだ感じもしておらず、親しみやすいぞ。
22:24:GM:親しみやすいからきっといいひとだろう…
22:24:椋実翔利:ちょっと前、"マスターヴォルト"というすごいエージェントの下っ端をしていたら、その人が死んだ現場に居合わせたので、
22:24:椋実翔利:その人が持っていた武器をちょろまかしたら、なんか……追われるようになった……
22:25:GM:(当たり前では……?)
22:25:椋実翔利:ドロップアイテムは拾ったもん勝ちだろー!
22:25:椋実翔利:なので、社会の闇から闇へと渡り歩き、ようやくここに落ち着きました。オレの過去を知る者はいない! やったぜ。
22:25:GM:(ほぼほぼ)いない
22:26:椋実翔利:今ではろくに働きもせず、その武器に搭載されていたものすごい出力のバッテリーでセルに電力を提供しつつ
22:26:椋実翔利:その有り余る電力を活かした、空中に浮かぶサーフボードみたいなものを作って遊んでいます。たのしい!
22:26:GM:エンジョイ勢になってる…
22:27:椋実翔利:性能的には、ささやかながらイニシアチブを持ち、ミドルから範囲攻撃ができることで、汎用性を主張するリニアキャノン撃ちです。
22:28:椋実翔利:そのかわり爆発力には欠けるかも。まあそこは、落ち着きあるオトナの魅力ってコトで。
22:29:椋実翔利:社会性もなければ財産もないのでミドルでもフヌケだぞ! はやくこのSHIDEN(名前)を乗り回してレールキャノンを撃ちまくりたいぜ~
22:29:椋実翔利:そんな感じです。よろしくお願いします!
22:29:GM:攻撃力があるんだよなあ……
22:29:GM:了解です!ありがとうございました!
22:30:GM:そんな椋実さんのハンドアウトはこれ
22:30:GM:□椋実 翔利
シナリオロイス:《ノーナクラップ》
いつもの戦闘任務。いつものアルバイト。
他のセルに雇われて、ネズミのようにUGNの資材集積地点を襲撃することなど日常茶飯事だ。
今日もきみはセルの運営資金を稼ぐため、《スレイベギー》セルの指示するUGN襲撃任務に精を出す。
そんな最中、同じく傭兵として雇われた《パルツェ》セルのリーダー、《ノーナクラップ》と遭遇する。
どうやらきみと、きみのセルの噂を知っているらしい。挑戦的な態度をとってくる——さてどうしたものか。
22:30:GM:なんか噂も流れているっぽいですが、がんばって乗り切ってほしいですね。
22:30:椋実翔利:噂……オレの過去を知る人間ということか……
22:31:椋実翔利:オレは過去を捨てるためにここまできたのに……殺さないと
22:31:椋実翔利:頑張って乗り切ります!
22:31:GM:根も葉もないうわさかもしれませんし…
22:31:GM:はい!では、NEXT!
22:32:GM:百入結衣子サン!DTさん、ラストお願いします。
22:32:百入結衣子:はい!
22:33:百入結衣子:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7a6EpgIM
22:33:百入結衣子:百入結衣子(ももいり・ゆいこ)。学校にあんまり通ってない不良学生……
22:34:百入結衣子:というべんりなカヴァーを持つFHマーセナリーです。必要な時に学校に行ける身分というわけ。
22:34:GM:ワルだ…
22:35:百入結衣子:普段からフード付きパーカを身に着けています。これは戦闘に必要な装備なので持ち出してきました。
22:35:百入結衣子:どこからって……それは古巣からです。労働厚生省に偽装したあんこく組織から。
22:36:GM:そのパーカー強いんだよなあ…
22:36:百入結衣子:もともとUGNの風間隊に所属していましたが、同僚と一悶着あったのか出奔。
22:37:百入結衣子:流れ着いてヴリトラに至りました。なんかカラスのような遺産を借り受けてる状態のギブアンドテイク。
22:37:GM:その烏も強いんだよな!!!
22:38:百入結衣子:人当たりと面倒見自体はよいですがあまり自分のことは話さない感じ。年少組にはお姉さんぶるつもりです。
22:39:百入結衣子:性能としては、せっかくFHなので最高の隠密キャラを作ろうと思い
22:40:百入結衣子:隠密アタッカーにしました。エンハイなのに迷彩で隠密するし、Dロイスで取った陽炎の衣の使用予定もない仕様ですが
22:40:百入結衣子:マイナーアクションをすると無償でメジャーダイスが5個増えます。
22:41:百入結衣子:あとはシンプルに隠れて叩くだけ!周りをレーザで分子停止することで自分だけ動く、隠れない隠密使い。
22:41:GM:どうかと思いますね!!!
22:41:百入結衣子:そんなかんじです!よろしくおねがいします。
22:42:GM:宜しくお願いします……!
22:42:GM:そんなあなたへのハンドアウトはこちら。
22:42:GM:□百入 結衣子
シナリオロイス:《ヒート・バック》江永瑞穂
いつもの調査任務。いつもの探索行。
レネゲイド反応の高い地点を探し歩く、《ヒート・バック》江永瑞穂とのフィールドワーク。
ここのところ周辺で発生しているレネゲイドのホットスポットを調べる、普通ならうんざりするような任務だ。
《ヒート・バック》は遺産に反応しやすい特性を持っているというが、手ごたえがあった試しはない。
こんな散歩にどれほどの意味があるのか、そんな疑問を打ち砕くように、空から”それ”が降ってくる。
22:43:GM:妹分と仲良くしてあげてくださいというOPです。
22:43:百入結衣子:ただ姉妹で仲良く散歩してるだけだと思ってた……
22:43:百入結衣子:まさか空から美少女が降ってくるなんて……妹が増えちゃう
22:43:GM:あるかなあ~~~~~~~!
22:43:GM:では、自己紹介はこんなところで。
22:44:GM:始めていきましょう。宜しくお願いします。
22:44:椋実翔利:よろしくお願いしまーす
22:44:鶴喰湊融:よろしくお願いいたしますっ
22:44:百入結衣子:おねがいします!
22:45:GM:OPに入る前に、軽くマスターシーン。
22:46:GM:————
22:46:GM:ここに一つの地図がある。
22:46:GM:20世紀前半、イギリスのエヴェレスト攻略隊が、チベットで発見した古い地図。
22:47:GM:地図上には極めて正確なヒマラヤ周辺の地形と、点在する都市が描かれている。
22:47:GM:——そう、いくつもの「都市」が。
22:47:GM:記されているのは、都市の名と、都市の支配者、そして人口を意味すると思しき数字。
22:48:GM:このことから、地図が作成された当時には、「都市」を形成するほどに高度な文明が存在していたと推測される。
22:48:GM:地図が作成されたと推定される年代は、およそ一万年前。
22:48:GM:これが真実ならば、この地図は古代シュメール文明や、中石器時代に先駆けて存在したということになる——。
22:48:GM:————
22:49:GM:オープニング1:烏羽岬の場合
22:49:GM:R市。
22:49:GM:央明館学園・中等部。
22:50:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:39->41)
22:50:GM:終業を告げる鐘が鳴るとともに、きみの本当の活動の時間がはじまる。
22:51:GM:というわけで、浸食率を……と言おうとしたときにはもう振ってくれている!ありがたい!
22:51:烏羽岬:あっ振っちゃった!
22:51:GM:ノープロブレム! では、烏羽くん!
22:52:GM:きみはすぐに帰る準備を始めているだろうか?
22:52:GM:それとも、学園でなんらかの用事を済ませるだろうか?
22:53:烏羽岬:そうですね。UGNの動向を見張る役目も兼ねて学校に来ていたいので
22:53:烏羽岬:カレイドソーンちゃんの動向を伺いつつ、彼女に変わった様子がなければ帰る。そんな感じですね。
22:53:烏羽岬:宿題もやらなきゃいけないし・・
22:54:GM:OK。では、きみが動向を確認しようとしたとき、
22:54:GM:すでに彼女は、帰る準備をはじめるきみの眼前にいた。
22:54:雲居春音:「——烏羽くん!」
22:55:雲居春音:「なに、もう帰ろうとしてた? まさか? すっかり忘れて?」
22:55:烏羽岬:「その通りだけど。なに? なんかあったっけ」
22:56:烏羽岬:「修学旅行の行き先アンケートなら、昨日出しただろ」
22:56:雲居春音:「はい、出た。やっぱりね! 絶対忘れてると思ってた! 修学旅行じゃなくて、こっちこっち。こっちも!」
22:57:GM:そうして、雲居春音は一枚のプリントを差し出してくる。
22:57:烏羽岬:「なんだよ……」 受け取ります。プリントに目を通す。
22:57:雲居春音:「でん! 職場見学~。烏羽くんだけだよ、あと提出してないの!」
22:58:烏羽岬:「……」
22:58:烏羽岬:「職場、見学……?」
22:58:雲居春音:「そうそう。どこ行きたいか希望書いて。グループ組んでいくやつね」
22:59:GM:これは暗に雲居さんはこう言っている。
23:00:GM:「烏羽くんはぜんぜんグループ作ろうとしない、加わろうとしないから」と。
23:01:烏羽岬:「ああ、ちょうど休んでた時に説明あったやつか。別にどこでもいいんだけど」
23:01:烏羽岬:「……」
23:01:烏羽岬:「雲居と一緒じゃないところがいい」 正体がバレたらヤバいからだ。
23:02:雲居春音:「なに言ってんの! 私のグループ入りなよ、烏羽くん。もう選択肢はないよ~」
23:02:烏羽岬:「雲居がいくとこ教えてくれ。サイコロ振ってそれ以外のとこに決める」
23:02:烏羽岬:「マジか」
23:02:雲居春音:「烏羽くんが入るってみんなに言っちゃったからね!」
23:03:烏羽岬:「冗談だろ。バカなのか雲居は?」
23:03:GM:ちなみにもうグループはほぼほぼ決まっており、烏羽くんがよそのグループに混ぜてもらうには尋常ではない政治力を発揮する必要があるだろう。
23:03:GM:具体的には、誰か一人をグループから外して自分がそこにおさまる類の政治力だ。
23:03:烏羽岬:うわっ絶対無理!
23:04:烏羽岬:工作員でもないのにそんな政治力はない!
23:04:烏羽岬:「……マジか……」
23:04:GM:雲居さんは人間ができているので言わないが、烏羽くんがどこのグループにも入らなかったら先生と一緒コースだろう。
23:05:雲居春音:「いいじゃん、どうせ決まってなかったんだし。ねえ、どこ行く? 私はラジオ局とかおすすめだなあ~」
23:05:烏羽岬:「喋るの得意そうだしな。雲居が黙ってるところを見たことがない」
23:06:烏羽岬:「雲居のそういう、コミュニケーション能力は、見習いたいと思う」
23:06:烏羽岬:言いながら行き先候補に目を通している。
23:07:GM:だいたいの行き先は、消防署、ラジオ局、醤油工場、なし農園、運送会社。そんなところですね。
23:08:雲居春音:「あっ!私のコミュ力、また発揮しちゃった? よく言われるんだよね! 雲居、意外とめっちゃ喋るって」
23:08:烏羽岬:「意外と、は不要だろ。……どうせなら地味なところより賑やかなところがいいよな」 急な任務でも姿を消せるからだ。
23:08:GM:——だが、烏羽岬は知っている。
23:08:GM:《カレイドソーン》雲居・春音
央明館学園・中等部2年C組。学級委員長。
23:09:GM:ただしオーヴァードであり、UGNエージェント。
覚醒はおそらく半年前——病気により休みがちだった彼女が急に活発になり、
登校しはじめた時期と一致する。シンドロームは不明。
23:09:GM:彼女が活発になったのは、ここ最近のことだ。
23:09:烏羽岬:なんだって!
23:09:烏羽岬:それまでは割とおとなしめだった・・!?
23:09:GM:それまでのことは別クラスだったきみが本来知る由もないが、そうだったとされている。
23:10:雲居春音:「じゃー、ラジオ局ね! 決まり! みんなにも伝えとくねー」
23:11:烏羽岬:「ん。頼んだ」
23:12:雲居春音:「てかさ、烏羽くん。今日これからヒマ? みんなと一緒に遊びに行こうって話してたんだけど、一緒に行こうよ!」
23:13:烏羽岬:「みんなと。お前と?」
23:13:雲居春音:「私&みんなだよ! たまにはいいでしょ、行こうよ~」
23:14:烏羽岬:「遊びには行きたいよ、学生らしく。でも今日はダメだ」
23:14:烏羽岬:「バイト……おじさんちの手伝いがある」
23:15:烏羽岬:何も任務がなくても、定期的にヴリトラの拠点に顔を出してUGNの動向を報告している。今日がその日だ。
23:15:雲居春音:「ええー。バイトって、ええー……。烏羽くん、お手伝いしたの? え、聞いてもいい系のお手伝い?」
23:16:烏羽岬:「大したもんじゃないよ。倉庫整理だの害虫駆除だの、そういう雑用だ」
23:16:烏羽岬:「僕としては、はやいとこ開放されて学業に専念したいレベルのバイトだ」
23:17:烏羽岬:「先生には言うなよ。また説教される」
23:17:雲居春音:「あー。あー。……うん。そうねー。ガクギョウに専念したいよね。わかるー……」
23:17:雲居春音:「言わないよ。私も、にん……、親戚の店の手伝いしてるもん」
23:18:烏羽岬:「手伝い?」 (UGNか)
23:18:烏羽岬:「どこらへんにあるんだ、その店。今度冷やかしに行きたい」
23:19:雲居春音:「そっ、そ、そう! だけど、違うの。ぜんっぜん、あれだから。来てもらうほどのお店じゃないから!」
23:19:烏羽岬:「なんだよ。教えてくれたっていいのに」
23:20:雲居春音:「ダメ! 絶対に来ない方がいいし来たらダメだよ! あれだから! あの、守秘! シュヒギムが火を吹くぜ!」
23:20:烏羽岬:「なんだよそれ……中学生がやっちゃいけない、変な仕事じゃないだろうな」
23:21:烏羽岬:「まあ、いいさ。今度こっそり後つけるから」
23:21:雲居春音:「いやっ、それはもちろん! 当たり前じゃん! ……!? いやっ、それは!」
23:21:雲居春音:「絶対に——」
23:21:雲居春音:「あ!」 と、雲居さんは窓の外を指さしました。 「あれ、なに!?」
23:22:烏羽岬:「尾行には気をつけろよ、雲——」「は?」
23:22:GM:そちらを振り返ってもいいし、無視してもいい。
23:22:烏羽岬:雲居さんが視界から外れないレベルで、そちらにちらりと目を向けます。
23:22:GM:空が光った。一瞬、きみにはそのように見えた。
23:23:GM:と、ここで《知覚》で判定してみてください。難易度は7です。
23:23:烏羽岬:ち、知覚!
23:23:烏羽岬:1dx=>7
DoubleCross : (1R10[10]>=7) → 8[8] → 8 → 成功
23:23:烏羽岬:よし……!これがFHチルドレンだ!
23:23:GM:ナイスアタック!
23:24:GM:では、きみはそれを見る。光の尾を引きながら落ちてくる、球形の物体を。
23:24:GM:きみはそれが「卵」のように見えた。それはR市の外れの森へと向かい、消えていった。
23:25:GM:そして、きみはその落下地点を記憶することができた。
23:25:烏羽岬:「なんだ、あれは」 思わず立ち上がる。
23:25:烏羽岬:「雲居。見たか、今の」
23:26:雲居春音:「うん。あれって——あっ!」 その瞬間、雲居さんのスマホが鳴動する。
23:26:雲居春音:「やばっ。ちょっと、バイト先からの呼び出し! 行かなきゃ……!」 慌てて鞄をひっつかむ。
23:26:烏羽岬:「……」 スマホに目をやる。どこからの連絡か、だいたい察しはつく。
23:27:烏羽岬:「わかった。また明日」
23:27:GM:そんな烏羽くんのスマホもひそやかに鳴動している。
23:27:雲居春音:「一緒に遊びに行くのはまた今度ね! ——ヤバい、なんか起きてる!?」 走って飛び出していく。
23:27:GM:きみはスマホを確認してもいい。どうせ内容はわかりきっている。
23:28:烏羽岬:(ごまかすの下手すぎだろ、あいつ。それともUGNは全員あんなもんなのか?)
23:28:烏羽岬:SNSやニュースをチェックするようなフリをしつつ、何食わぬ顔でスマホを手に取る。
23:29:GM:『即時集合願いたし』。セルリーダーである、《パタンジャリ》横嶋からの短いメッセージだ。
23:30:烏羽岬:「…………」
23:30:烏羽岬:「平和な学生生活には、まだ遠いな」
23:30:GM:『追伸:ちょっとこみいった打ち合わせになりそうだから、手の空いてる人は飲み物買ってきてくれる?』
23:30:烏羽岬:クラスメイトの中で流行っているらしい、"りょ!"というスタンプを送信したあと
23:31:烏羽岬:『水で十分でしょ』
23:31:烏羽岬:とだけ送信して、下校しようと思います。
23:31:GM:はい!
23:32:烏羽岬:シナリオロイスを取りたいです!
23:32:GM:そうだ!
23:32:GM:久しぶりすぎてシナリオロイスを促すのを忘れていた。
23:32:GM:ロイスの取得のみ可能です、お願いします。
23:33:烏羽岬:-監視対象/《カレイドソーン》雲居春音/好感/○隔意/ロイス
23:33:烏羽岬:これで!以上です。
23:33:GM:ありがとうございます!
23:38:GM:————
23:39:GM:オープニング2:鶴喰湊融の場合
23:40:GM:鶴喰さんは登場をお願いします!
23:40:鶴喰湊融:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+4[4] → 36
23:40:GM:ナイスサーブ!
23:40:GM:————
23:41:GM:資金集めこそは、セル運営におけるもっとも重大な任務の一つだ。
23:41:GM:自身で利益を生み出せるセルならともかく、きみたち《ヴリトラ》セルはそうではない。
23:42:GM:どこかから仕事を請け負い、あるいは研究成果を売り、資金を稼ぐ必要があるのだが——
23:43:奥野キリエ:「……それで?」
23:43:鶴喰湊融:…研究セルといっても、プレミアムを稼げるようなものでないし。其れは仕方ないのだけれど。
23:43:GM:いま、きみは大型セルである《スレイベギー》セルの事務所の一つ、古ぼけた雑居ビルの一室にいる。
23:44:GM:対面に座るのは、奥野キリエ。
23:44:GM:コードネーム《ホブルディ》。きみたちのセルにとって、交渉窓口にあたる人物だ。
23:44:鶴喰湊融:「…ええと。ですから、ウチのセルの戦力なら、より難易度の高い目標も対応可能です」
23:45:奥野キリエ:「へえ、へえ、へえ」 きみの言葉に何度もうなずく。
23:46:奥野キリエ:「”太白“。確かに、あんたは強い。そりゃよく知ってる」
23:46:鶴喰湊融:「砲火力もありますし、強襲ならより高い戦果を…」と続けて言葉に黙る。
23:47:奥野キリエ:「でもな、物事にはコストってものがある」
23:48:鶴喰湊融:「むぐ」こっちは使ってもらう側だ。被雇用者側で、フリーランスなのだ…。
23:48:奥野キリエ:「まさにその砲火力だけどさ——あの”フェザータップ”、一回働かせるのにどんだけ持ってくつもりだよ?」
23:49:鶴喰湊融:「電力なら此方が負担できます。費用対効果なら、決して劣ったものではないはずです」
23:50:奥野キリエ:「そりゃー電力はな。でも、あいつには最大の欠点が一つある」
23:51:奥野キリエ:「あいつの性格、あたしが受け付けねーってことだ。精神的コストな、これな!」
23:51:鶴喰湊融:「んなっ」絶句。そ、「そ、そんな殺生な…!」
23:51:GM:ちなみにきみの傍らに、《パタンジャリ》横嶋はいない。
23:52:GM:《スレイベギー》セルとのこうした交渉に、なぜか彼は加わろうとしない。理由はきみにもわからない……。
23:52:GM:おかげで、きみは一人でこんな目に遭っている。
23:53:鶴喰湊融:(どうして外様もいいとこなわたしがこんなことしてるんだろうなあ…。リーダーはいないし…)とおい目になりつつなんとか食い下がろうと頑張る。
23:53:奥野キリエ:「……まあ、性格の件は冗談だけどよ」
23:53:鶴喰湊融:「よ、よかった」ほっと胸を一撫で。
23:54:奥野キリエ:「それにしたって、単なる破壊工作やら戦闘任務やらに6人分のカネを払うのは割高だってことだよ」
23:54:鶴喰湊融:「う、うぐぐ」事実、それなら単独で動かした方がコストは低くなる。なるが。
23:55:奥野キリエ:「だからさ——”太白”。悪いが、おたくのセルに回せる仕事はない。当分な」
23:55:鶴喰湊融:こっちのバッファを取り、その上での利益など雀の涙となってしまう。
23:56:鶴喰湊融:「ううう…ごめんなさい皆さん…湊融はだめな子です…」項垂れる。
23:56:奥野キリエ:「今回の物資襲撃で打ち止めだ。……でもまあ、この仕事で」
23:56:奥野キリエ:「”フェザー・タップ”のやつがMVPでも取るくらい活躍してたら、考えないでもないけどね」
23:57:鶴喰湊融:「ほ、本当ですか!」がばっと起き上がる。「やったー!引っ叩いても働かせなきゃ…!」
23:58:奥野キリエ:「……ま、無理だと思うけど。新しく契約したセルがさ、まあスゲーんだわ」
23:58:鶴喰湊融:「ええっそんな…何なんですかその商売敵は!」こんな零細セルを追い詰めるなんてなんて非道な!
23:58:奥野キリエ:「《パルツェ》セルって聞いたことあるか? このエリアでの戦闘任務は、やつらに任せることにした」
23:59:GM:聞いたことがあるかどうか——
23:59:GM:情報:FHで難易度7の判定をしてもいい。
23:59:鶴喰湊融:はいっ。AIDA効果で+3dして。コネは起動しても大丈夫でしょうか。
00:00:GM:いいですよ!
00:00:鶴喰湊融:ありがとうございます!では+5dして。
00:00:鶴喰湊融:7dx+1=>7
DoubleCross : (7R10+1[10]>=7) → 10[1,3,6,7,7,9,10]+6[6]+1 → 17 → 成功
00:00:鶴喰湊融:回った!営業は情報が命!
00:00:GM:では、もちろんきみは知っている。最近、有名になってきたセルだ。
00:01:GM:《パルツェ》セルは傭兵として戦闘力を提供する専門のセルだ。セルとしての目的は「戦闘すること」そのものにあるとしか思えない。
00:02:鶴喰湊融:「あの最近になって名が知れてきた傭兵団ですか。…専門には仕方ないのかな」
00:02:GM:特筆すべきは、兄と妹の2人だけで構成される零細セルということだ。しかし、非常に好戦的であり、あらゆる任務を定額でこなす。。
00:03:鶴喰湊融:(でも…二人だけでそんなに回せるものなの?)構成に、すこし。頭を引かれるような感覚を憶えながら。
00:03:奥野キリエ:「もう知ってるとは耳が速いな。まー、そういうことだ」
00:04:奥野キリエ:「今日はここまで。せいぜい”フェザータップ”の戦果に期待しな」 追い払うような仕草。
00:04:鶴喰湊融:「…こっちもまた採用してもらえるように努力します」しょんぼり。またいい知らせを持って帰れなかった…。
00:04:奥野キリエ:「……そっちの扉の裏でまってる、あんたのボスに宜しく言っとけ」
00:05:鶴喰湊融:「お気遣い、ありがとうございますね」近くまで来てるのに何をしてるんだリーダーは…!
00:05:鶴喰湊融:にこやかに営業用笑顔を浮かべて、綺麗に一礼。退出しようとします。
00:06:GM:では、退出したその後。
00:06:GM:————
00:06:横嶋洋明:「あ、あー……えーと、ごめん!」
00:07:GM:まず最初に謝罪から入る男、《パタンジャリ》横嶋洋明が待っていた。
00:07:鶴喰湊融:「…一杯言いたいことはあります」半目で見やる。
00:07:横嶋洋明:「わかる。わかるよ……言いたいことは超わかる……」
00:08:鶴喰湊融:「まず。やっぱり、わたしじゃ無理でした。これからは戦闘任務系は《パルツェ》セルが占有するようです。…つまり、仕事はありません」
00:08:横嶋洋明:「おふっ」
00:08:横嶋洋明:「そ、そんな……! 次の契約はナシ?」
00:09:鶴喰湊融:「ふたつ。こうなるってわかってるなら、せめてリーダーの顔を出して礼儀とか本気なんだって思わせるべきでは?」
00:09:鶴喰湊融:「はい。ありません」
00:09:横嶋洋明:「ぼく、次の契約を当てにして機材とか購入しちゃっ……、あ、いやいや。それはね……うん……」
00:10:鶴喰湊融:「…………えっ」
00:10:横嶋洋明:「……どうしても顔を出せないんだよ。深い理由があって。……あ、理由聞きたい?」
00:10:鶴喰湊融:「ちょ、ちょっと今すごい経理的に聞き逃せない台詞がありましたが気を取り直して」
00:11:鶴喰湊融:「…いいですよ、リーダーが言いたくないなら言わないで。ひとのそういうこと、無暗に聞くものじゃないって兄様も言ってました」
00:11:横嶋洋明:「……そう。なら、いいんだけどね。きみたち、優しいよね。セルのみんなさ。きみだって——」
00:12:横嶋洋明:「本当なら、いますぐにでも仇を討つための情報が欲しいはずだ」
00:13:鶴喰湊融:「そりゃ、そうですよ。今すぐにあの憎たらしい顔を斬り飛ばしてやりたい」急に表情が冷えたものになる。
00:13:鶴喰湊融:「でも」
00:14:鶴喰湊融:「…そうやって先走って、拾って養ってもらった恩義を忘れて。そうして達成しても、きっと。兄様も皆も、心の底から喜んでくれませんから」
00:15:鶴喰湊融:「だから、いいんです。…それより先に、来月の支払い分のお金どうしよう…」
00:15:横嶋洋明:「……かもしれない。きみがそう感じるなら、きっとそれはきみの真実なんだろう」
00:15:横嶋洋明:「感覚は思考に優先するんだ。ぼくは………、あ、ああ。来月分の支払いね。うん」
00:16:横嶋洋明:「なにか考えないと。百入くんと江永くんが探索に出ているし」
00:16:鶴喰湊融:「それに、わたしが出て行ったら、誰が仕事取ってきて経理するんです?」くすり、と笑ってみせる。
00:16:横嶋洋明:「それは——」 脳裏に数人の顔が思い浮かんでいるだろう。
00:17:横嶋洋明:「……間違いなく壊滅だね、ぼくらのセルは」
00:17:鶴喰湊融:「ほら。やっぱりわたし、必要じゃないですか」
00:17:横嶋洋明:「必要だよ。ありがとう、鶴喰くん。ここは一度帰って——、あれ?」
00:18:鶴喰湊融:「ふふ、どういたしまして。…あれ、どうしました?」
00:18:GM:そうして、横嶋は顔を上げる。空を見上げたようだ。
00:18:横嶋洋明:「鶴喰くん。あ、あ……あれ!」
00:18:GM:指差す。そちらの方を見るなら、光の尾を引いて何かが落下してきているのがわかるだろう。
00:19:鶴喰湊融:「今更そんな古いネタは受けないと思いま--」と、そこで落下物を見る。「…ほ、ほんとに何か落ちてきてる」
00:19:横嶋洋明:「写真! 写真! ああ! やっぱり推論は正しかった……!」
00:21:横嶋洋明:「ぼくはみんなを集める! あれは間違いない。”遺産”だ!」
00:21:鶴喰湊融:「リーダー?…え、そんなアレがなにか分かるんですか?!」
00:23:鶴喰湊融:ペンダントを握り締めつつ、即応できる体勢に。
00:23:横嶋洋明:「え? い、いや、ごめん! ぜんぜんわかんない! でも周期と配置的に絶対この近辺だと思ってたんだよ!」
00:24:横嶋洋明:「あれだよ、あのー……そ、そう! パチンコと同じで、何回まわしても当たらない台ってのは大爆発するもんなんだ! さあ、行こう! 全員集合だっ、忙しくなるぞ!」
00:24:鶴喰湊融:「…、ま、まあともかく!あんなに派手に落ちたんです。同業(FH)も、商売敵(UGN)も動きますね」ちょっと期待していた。
00:24:鶴喰湊融:「了解です、リーダー!」
00:25:GM:シーンは終了。ロイスのみ取得可能です。
00:25:鶴喰湊融:《ホブルディ》奥野キリエ さんに。〇信用/食傷 で。もう少し…もう少し手心を…!
00:26:鶴喰湊融:リーダーには取りたいけど取るとPCロイスが足りなくなってしまうので以上で!
00:26:GM:了解!ありがとうございました!
21:47:どどんとふ:「百入結衣子」がログインしました。
21:50:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:56:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
22:02:GM:————
22:03:GM:オープニング3:椋実翔利の場合
22:03:GM:椋実サンは登場をお願いします。
22:03:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+6(1d10->6)した (侵蝕率:33->39)
22:04:GM:OK。
22:04:GM:————
22:04:GM:弱小セルにとって、他セルからの業務委託は命綱の一つだ。
22:05:GM:どんなに些細なものであっても疎かにはできない。
22:05:GM:例えば、UGNの物資集積地点への襲撃といったお決まりの仕事であろうとも——。
22:06:GM:そんなわけで椋実サンはいま、国道沿いのビルの物陰に身を潜め、攻撃の瞬間を待っている。
22:06:GM:ひとりではない。
22:07:GM:《ノーナクラップ》を名乗る、どこか陰鬱な気配のある男と一緒だ。正直、気が滅入ると思うかもしれない。
22:07:椋実翔利:あ、一応聞いとこ。変装してていいっすか
22:07:GM:もちろんいいですよ!
22:07:ノーナクラップ:「……なあ、あんた」
22:08:椋実翔利:「…………」 《ウォーキングクローゼット》の効果で変装し、煙が控えめの煙草を吸ってその時を待っている
22:08:《ノーナクラップ》:不意に、《ノーナクラップ》が話しかけてくる。
22:08:椋実翔利:「……何だ」 わざとらしく低い声
22:09:《ノーナクラップ》:「あんたらのセル、あれだろ? 《ヴリトラ》……だろう?」
22:10:椋実翔利:煙草を捨てて火を踏み消す 「……暇潰しにハラ探りか? 火遊びが好きなヤツだな。見かけによらず」
22:11:《ノーナクラップ》:「よく言われる。けど、一緒に仕事する相手を探りたくなるのは当然だろう? 相手があの《ヴリトラ》なら、なおさら」
22:11:《ノーナクラップ》:「……気になってるんだよな」
22:11:椋実翔利:「……あの《ヴリトラ》か。何に興味が? 女か?」
22:12:椋実翔利:「確かに若いのが何人かいるが、あと何年かは欲しいトコだ」
22:12:《ノーナクラップ》:「あー……よせ。そういうジョークを俺にするな」 周りを見回す。
22:13:《ノーナクラップ》:「妹が聞いているかもしれん」
22:13:椋実翔利:「妹。いいね。いくつだ? オレもご無沙汰でね……」 厭らしい言い方
22:14:《ノーナクラップ》:「……俺たちのセルのことは何も知らんのだな。それもよしておけ。理由は自分で調べな」
22:15:《ノーナクラップ》:「……ちっ。俺ばかり手札を開けさせられている。そろそろ質問させろ……《ヴリトラ》には、アレがいるんだろう?」
22:16:椋実翔利:「『アレ』? ……どうかな。『アレなヤツ』と言えるほどキレたやつはあんまりいないと思うが」
22:16:《ノーナクラップ》:「《鶫》と、《フェザータップ》。あんた、そのどっちかか?」
22:17:椋実翔利:「…………」 薄く笑い
22:17:椋実翔利:「……そう。実はオレは《フェザータップ》だ。そう言ったらどうする?」
22:18:《ノーナクラップ》:「どうする? ……笑えるね。二人とも、どんなイカれてるやつかと思ってたよ。試してみたくなってね」
22:19:椋実翔利:「だから言ったろ。『アレなヤツ』はいないって。何かの間違いじゃないか」
22:19:椋実翔利:「特に《鶫》なんて。身内にいたらたまらん。《フェザータップ》はともかく……」
22:20:《ノーナクラップ》:「よく言う。マスター・エージェントを殺した男に、名うての暗殺セルを裏切った男……」
22:20:GM:なぜか、噂に尾ひれなどがついてそういうことになっているらしい
22:20:GM:少なくとも、ノーナクラップが知っている噂はそういう形のようだ
22:21:椋実翔利:二本目の煙草を口にする 「実際、暗殺セルを裏切るなんて簡単にできるものかね? 裏切り者には死を。暗殺の教団なんてソレが基本だろ」
22:22:椋実翔利:「《ヴリトラ》なんて弱小に潜り込んだ所で、さて……」 全力で話を反らし時間を稼ぐつもりだ
22:22:《ノーナクラップ》:「俺も半信半疑だよ。相当に壊れてないと、そんなことはできない……。が、確かめる方法が一つある」
22:23:椋実翔利:「ほう。そいつは」
22:23:《ノーナクラップ》:「そろそろ出番だ。どっちが仕事ができるか、競争といこう」
22:23:GM:《ノーナクラップ》は親指で国道の先を指し示す。
22:23:GM:情報にある通りの輸送車両——それも複数、が近づいてきている。
22:23:椋実翔利:「おいおい、気になるな。……まあいいか」 煙草を吐き捨てる
22:24:《ノーナクラップ》:「簡単だよ。あんたが噂の二人のどっちかだとしたら」
22:24:《ノーナクラップ》:「俺に後れをとるはずないだろう? マスター殺しか、不死身の暗殺者ならね」
22:25:椋実翔利:「期待が重いぜ。……情報通りだな。とっとと済ませるか」
22:25:GM:《ノーナクラップ》は片手で小石のような物体を弄ぶ。
22:25:椋実翔利:(……もしUGNの抵抗が想定より大きければドサクサに殺せるんだけどなあ)
22:25:《ノーナクラップ》:「いいね」 薄く笑う。 「やろうか。あんたが噂のマッド・ガイだと俺は嬉しい」
22:26:GM:というわけで、判定です。
22:26:GM:白兵か射撃でノーナクラップと対決してみよう! エフェクトは使用してもいいですが、単なるお遊び程度なのでご留意ください。
22:27:椋実翔利:ククク……お遊びか……
22:27:《ノーナクラップ》:「先にいくよ」 片手で石をはじき出す。
22:27:椋実翔利:《コンセントレイト:バロール》+《瞬速の刃》で判定します
22:27:GM:ひどいw
22:27:《ノーナクラップ》:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,3,3,4,5,6,6,8,9] → 9
22:28:GM:回んねーのかよ、こいつ!
22:28:椋実翔利:8dx8+1
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[1,2,2,2,2,5,10,10]+5[2,5]+1 → 16
22:28:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+5した (侵蝕率:39->44)
22:29:GM:やるぅ……!
22:29:GM:では、きみは自由に輸送車両をぼこぼこにしていい!
22:30:椋実翔利:スーツのジャケットの前を開く。風を受けて裾がバタバタとはためく。
22:30:《ノーナクラップ》:「……抵抗は弱いな。これじゃあ、満足とはいかない……」 射出した小石が車両のタイヤを破壊していく。
22:31:椋実翔利:「ああ。もうちょっと来てくれても良かったんだがな。まったく使えない」
22:32:椋実翔利:「とっとと片付けよう」 自分の身体とジャケットで《ノーナクラップ》の視界を阻んだ地点に、空間を繋ぐ魔眼を生成
22:32:椋実翔利:レールキャノンの砲塔、その先端だけが顔を覗かせる
22:33:椋実翔利:「……よし」 瞬間、轟音が響き、半ば光線のように燃え上がりながら、弾丸が放たれる
22:34:《ノーナクラップ》:「……? なん——」
22:34:椋実翔利:連発である。さながら横に落ちる雷のように、破滅的な威力を帯びた一撃が、車両に向けて次々降り注ぐ
22:34:《ノーナクラップ》:「! こいつは……!」
22:35:椋実翔利:……しめて12発。砲撃が終わる頃には、輸送車両群は煙を吐いてほとんど動かない。
22:35:椋実翔利:ゲートを閉じて髪をかきあげる 「あー」
22:36:《ノーナクラップ》:「……おい。いまの砲撃……」
22:36:椋実翔利:「ああ。早く帰りたいから思わず本気を出してしまった」
22:36:椋実翔利:「もう三日は動けないな……これはオレの力だからな……」
22:37:《ノーナクラップ》:「……本当か? いや。いや……そこのところは、どうでもいい」
22:37:椋実翔利:「そう。どうでもいいな。問題は」
22:38:椋実翔利:「……オレがMVPで報酬を一番多く持ち帰れるってトコに、異論はないかってことだ」
22:38:《ノーナクラップ》:「あんたが”そう”だろうと、”そう”じゃなかろうと……面白い。俺たちは……ん?」
22:39:《ノーナクラップ》:「そこのところは……悪いな。イカサマなんだ。カタヤオって言った方がいいのか……」
22:39:椋実翔利:「む」
22:39:《ノーナクラップ》:「あれだ」 ノーナクラップの指さす方向で、濃い煙が上がっている。
22:39:椋実翔利:目を細め、煙の方を見る
22:40:《ノーナクラップ》:「俺はこっちで。俺の妹が、あっち側で仕事をする依頼だ……帰ってきたな」
22:40:《モルタブリンク》:「……に、兄さん。誰、それ……?」
22:41:椋実翔利:「へえ、その子が妹か」
22:41:GM:ひどく怯えた顔をした少女が、ノーナクラップの背後にいる。
22:41:椋実翔利:(……何年か後ならなぁ……)
22:41:《ノーナクラップ》:「《モルタブリンク》。俺の妹で、唯一のセル構成員でもある……挨拶できなくて悪いな」
22:42:椋実翔利:「いいや。オレは……いやいや。挨拶なんてする気はないぜ。一緒に射的をしただけの仲だからな」
22:43:《モルタブリンク》:「……兄さん。この人、こわい人……?」
22:43:《ノーナクラップ》:「どうでもいいことを聞くな、モルタ。終わったらさっさと引き上げろと言ったはずだ」
22:44:椋実翔利:「おいおい、たった二人のセルでそんなに冷たくすることはないだろ」
22:45:《ノーナクラップ》:「そう、たった二人のセルだ。口を挟まないでくれ。……俺はこいつのお守りじゃない」
22:45:《モルタブリンク》:「兄さん……」
22:46:椋実翔利:「家族なら仲良くするものだぜ。……しかし二人きりのセルなんてな。大変だろうに」
22:46:《ノーナクラップ》:「大変?」かすかに笑う。 「あんたらほどじゃないさ、《ヴリトラ》」
22:47:《ノーナクラップ》:「……喋りすぎたな。戻るぞ、モルタ。遅れるな」
22:47:《モルタブリンク》:「はい。あの……」 《モルタブリンク》は椋実さんを見る。様子をうかがうようだ。
22:47:GM:敵意があるのかないのか。それを推し量ろうとしている。
22:47:椋実翔利:「ふっ。お互い使い走りで大変だな、って所か。どうだい今度どこかのクラブにでも……ん」
22:48:椋実翔利:「何かな、《モルタブリンク》。LINE交換する?」 笑って応対する
22:49:《モルタブリンク》:「……ひっ」 急いで後ずさりする。
22:49:《モルタブリンク》:「兄さん、待ってください……!」 慌てて兄の後を追っていく。
22:49:椋実翔利:ひらひらと適当に手を振って見送り
22:50:椋実翔利:(二人きりのセルってことは消しても遺恨は残りづらいってコトだが……二人でもやっていけるだけのモノがあるって意味でもある……)
22:51:椋実翔利:(まあ、あの調子なら、兄貴を消せば妹の方は野垂れ死ぬかねぇ) そんなことを考えつつスマホを手に取り終了の連絡をしよう
22:51:GM:では、ここでシーン終了です。ロイス取得のみ可能!
22:52:椋実翔利:《ノーナクラップ》 有為/○脅威 ですかね!
22:52:GM:了解です!
22:53:GM:————
22:55:GM:オープニング4:百入結衣子の場合
22:55:GM:登場ダイスをお願いします。
22:56:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:38->44)
22:56:GM:————
22:56:GM:普段の《ヴリトラ》セルの活動は「地道」の一言に尽きる。
22:57:GM:資金を集め、遺産の調査を行い、——また遺産を探す。
22:58:GM:最後の「探す」が上手くいったためしはない。
22:58:GM:《ヴリトラ》セルの活動範囲は限られているし、その限られた範囲でレネゲイド反応の強いスポットを探す。
22:59:GM:《パタンジャリ》横嶋洋明の指示する方針は、どういうわけかそれだけに過ぎないからだ。
22:59:GM:要するに、二人一チームとなっての散歩。それが「探索」任務だった。……これまでは。
23:00:江永瑞穂:「……一つ、いいかしら?」
23:00:百入結衣子:「うん。どした?」
23:01:GM:今日、この任務にあたっていたのは江永瑞穂。《ヒートバック》。そして百入結衣子。
23:01:GM:街中を歩きながら、とうとう江永瑞穂はその質問を口にする。
23:01:江永瑞穂:「こんなこと、本当に意味があるんでしょうか?」
23:02:百入結衣子:「散歩?歩くのは健康にいいよ」
23:02:百入結衣子:「それにこうやって、夜中に手近なお店をぶらぶら回るのだって、乙なものじゃない」
23:03:江永瑞穂:「……そういうことではなく」 江永の片眉が吊り上がる。
23:03:江永瑞穂:「これではただの散歩と、買い物と、食事です」
23:04:百入結衣子:「うん。いっぱい買えたね。ちょっと買いすぎたかな」
23:04:GM:R市・燕ヶ丘駅前のショッピングモールには人が多い。その中でも江永はひときわ目立つ存在だ。
23:04:GM:背中に小さな、コウモリのような翼があり、スカートの中に隠れている尻尾もある。
23:05:百入結衣子:「湊融ちゃんに無駄遣いしすぎって怒られるかも」
23:05:GM:そういう衣装かと思い、かえってじろじろと眺められることは少ない。
23:05:百入結衣子:パーカーをラフに羽織った少女。佇まい自体は浮いているが、目立つことはない。
23:05:江永瑞穂:「湊融ちゃんに、またお小遣いをもらっているんですか?」
23:06:百入結衣子:隣もそうだが、そういうふうに振る舞えるようにできている。
23:06:百入結衣子:「貰ってないよ、ほら、ほら」袖を振る。
23:07:百入結衣子:「そんなことしちゃったら、お姉ちゃん失格だもの」
23:07:江永瑞穂:「お姉ちゃんなんですか、いまの動き……?」
23:08:百入結衣子:「言われてみると、違うかも。じゃあお姉ちゃんぶってみようかな」
23:08:百入結衣子:「瑞穂ちゃんはどっか行きたいとこある?まだ一軒くらいは行けると思うけど」
23:09:江永瑞穂:「わ、私はそんなの必要ありません。セルに貢献できていないことが不満なだけです!」
23:10:百入結衣子:「焦っても仕方がないよ。実際、遺産の調査なんて一朝一夕には行かないものだし」
23:10:百入結衣子:「どこかで大きい山でも引いて、腰を据えて取り組まないことには、ね」
23:11:江永瑞穂:「それでも、他に何かできないでしょうか? 百入さんは遺産に詳しい人だと聞いています」
23:11:GM:百入さんは《パタンジャリ》がどういう風に自分を周りに紹介しているのか知らない。
23:12:GM:少なくとも江永瑞穂は、きみが遺産を預けられていることで、
23:12:GM:「遺産を預けられるほど詳しい人」だと認識しているのかもしれない。
23:13:百入結衣子:「そういう訳じゃないよ。波長が合っただけ」
23:13:百入結衣子:「あたしが詳しいのはこれだけ」親指で自分の首を掻き切るジェスチャーをする。
23:14:江永瑞穂:「そんなこと……、違うと……思います。百入さんは、きっと遺産に選ばれた人だと思うんです。私、知ってます」
23:14:百入結衣子:「まあ、みんなと一緒だね」微笑む。
23:14:江永瑞穂:「遺産は選ばれた人にしか使えないって。そうでしょう? どうすれば選ばれるんでしょうか。何か、コツとか……?」
23:15:百入結衣子:「買いかぶられても困っちゃうなあ。ご期待に応えないとだけど……散歩じゃ難しいかな」
23:15:GM:江永瑞穂には願いがある。遺産の力を使って、「普通」の見た目になることだ。
23:15:GM:そのためには、適した遺産に選ばれる必要があると考えているのだろう。事実、それはあながち間違いではない——。
23:16:百入結衣子:「うーん。洋明のほうが詳しいんじゃないかな」
23:16:江永瑞穂:「やっぱり散歩じゃ難しいんじゃないですか。だったら私、リーダーに言ってみます」
23:17:江永瑞穂:「もっと実のある活動を提案してみます。百入さん、協力してください」
23:17:百入結衣子:「うーん。手伝ってはあげるけど、先立つものがないとどうもなあ」
23:19:江永瑞穂:「お金なら、湊融ちゃんが頑張ってくれてます。椋実さんだって今頃働いてます……たぶん……」
23:19:百入結衣子:「どうだろ。怪しいところ」
23:19:江永瑞穂:「次の仕事がつかめれば、烏羽もいるし、私たちのセルが負けるはずないです」
23:20:百入結衣子:「そうすると、スリルあるおっきな戦場になるのかな」冗談めかして笑う。
23:21:江永瑞穂:「絶対そうです。百入さんは、その……凄いですね。どんなときでも余裕があって。頭もいいし……」
23:22:百入結衣子:「頭良くないよー。学校も全然通ってないし、たぶん自分でちゃんと勉強してる瑞穂ちゃんのほうが頭いいよ」
23:22:百入結衣子:「計算もニガテだしね。湊融ちゃんに経理任せっきりだ」
23:23:江永瑞穂:「学校の成績とか、計算とか、そういう頭の良さじゃないです。あの……こうやって組む機会があったら、聞いてみたいことがあったんです」
23:23:江永瑞穂:「いいですか?」
23:24:百入結衣子:「うん。何?聞いて聞いて?」
23:25:江永瑞穂:「……百入さんって、いままでどんなセルにいたんですか? なんで百入さんみたいな人が、このセルに?」
23:26:百入結衣子:「……そうやって聞くってことは、ヴリトラは嫌い?」
23:26:百入結衣子:「あたしは結構好きだけどなあ。そりゃ零細もいいとこだけど、なんというか、あったかい感じがする」
23:27:江永瑞穂:「違います。私はこのセル、好きです。でも……ちゃんと評価されてないっていうか……」
23:27:江永瑞穂:「不満なんです。みんな、すごい人なのに」
23:27:百入結衣子:過去については着実に話題をそらしている。
23:28:百入結衣子:「うーん。確かに、もうちょっとやれてもいいとは思う」
23:29:百入結衣子:「でも実績を上げるような大きな取引に入れてもらうには、実績が要るんだよね」
23:29:百入結衣子:「元手がある方が強い。残念なことだけどね」
23:29:江永瑞穂:「実績……ですか」 空を見上げる。
23:30:江永瑞穂:「そのチャンスさえあれば。私たちも……、……あっ?」
23:30:百入結衣子:「ん?」
23:30:江永瑞穂:「あの。いま、なんか……」 頭を押さえる。
23:31:江永瑞穂:「変な感じが。空で……何か光りませんでしたか?」
23:31:GM:というわけで、判定チャンスです。
23:31:GM:《知覚》で難易度9。
23:31:百入結衣子:「人工衛星じゃなくて?あたし達を隠してくれてるんだよ、あれは」
23:31:百入結衣子:マイナーアクションは使えますか?
23:32:GM:百入さんにとっては赤子の手をひねるようなものだろうが……! もちろん使えます。
23:32:百入結衣子:ではマイナーで迷彩服を起動して判定します。
23:33:百入結衣子:9dx+1>=9
DoubleCross : (9R10+1[10]>=9) → 10[1,3,4,5,6,7,10,10,10]+10[3,8,10]+3[3]+1 → 24 → 成功
23:33:GM:完璧
23:33:GM:では、百入さんには見えた。
23:34:GM:空に明滅する、明らかに異様な光。その明滅が規則的なものに見えたかもしれない。
23:34:GM:何かを伝えようとしているように、きみには思えた。
23:34:百入結衣子:「……や、ごめん、違うね、あれ」周囲の流れを一瞬止めて、凝視。
23:34:百入結衣子:底冷えするような寒風が、一瞬吹いたかもしれない。
23:35:GM:また同時に、きみは江永瑞穂には”遺産”のレネゲイド反応を感じ取る力があるらしいことも思い出す。
23:35:江永瑞穂:「……すみません」
23:35:百入結衣子:「意思がある。プログラムじゃない」
23:35:江永瑞穂:「頭痛が……します。いつもより強く。……少し、戻って休んでも構いませんか……?」
23:36:百入結衣子:「ごめん、悪いけど、だめ」
23:36:百入結衣子:「瑞穂ちゃんが、貢献できるかもしれないから」
23:36:江永瑞穂:「……だとすると、これは」
23:36:江永瑞穂:「”遺産”でしょうか……!?」
23:37:百入結衣子:「まだ分からないけどね。散歩と、買い物と、食事が飛んで、調査だ」
23:38:百入結衣子:「いい夜になるといいね」
23:38:江永瑞穂:「わかりました。……行きましょう……!」
23:38:GM:というところで、シーンは終わりになります。
23:38:百入結衣子:はーい!
23:38:GM:ロイス取得のみ可能!
23:39:百入結衣子:-妹分/江永瑞穂/親愛:○/隔意/ロイス
23:39:百入結衣子:これで!
23:39:GM:了解です!
23:39:GM:————
23:40:GM:結局、この夜、百入と江永の期待したような成果は得られなかった。この現象の成果を求めるには——
23:41:GM:翌日の夕刻。烏羽岬と、鶴喰湊融が目撃した光を待たなければならなかった。
23:41:GM:————
23:50:GM:ミドルシーン1:『ブリック』
23:50:GM:鶴喰さんと烏羽くんは登場ダイスをお願いします。
23:51:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:41->48)
23:51:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+6(1d10->6)した
23:51:GM:R市。
23:52:GM:梅鳴川沿いに北上すれば、旧商店街ともいえるシャッターだらけのビルが並ぶ一角にたどり着くだろう。
23:52:GM:その中の一つに、バー『ブリック』はある。
23:53:GM:もはや閉店したと思われている、小さなバーだ。
23:53:GM:いまでは《ヴリトラ》セルの拠点として使われている——。
23:54:横嶋洋明:「……おっ」
23:54:横嶋洋明:「お帰り、烏羽くん。ごめんね、いきなり呼び出しちゃって」
23:55:GM:セルリーダー、《パタンジャリ》横嶋洋明がきみ——烏羽岬を出迎えた。
23:55:烏羽岬:「いいさ。どのみち、今日は報告日だった」 バーの扉を開けて入ってくる。
23:55:鶴喰湊融:ぼろっちいテーブルに着いて、かりかりとボールペンを使って書類を書いている。
23:55:GM:傍らには、鶴喰湊融。
23:55:烏羽岬:「ごめんねを言うなら、鶴喰に言った方がいい。子供に事務仕事ばかりさせるなよ」
23:56:横嶋洋明:「あ。あー……あはは。いや。本当に……」
23:56:鶴喰湊融:「いいんですよ、烏羽くん。わたしが好きでやってますし」
23:56:横嶋洋明:「申し訳ない。こういうことを任せられるのは、鶴喰くんしかいなくてね……」
23:57:鶴喰湊融:「それに、ちょっとリーダーに任せると…機材費がオーバーしそうですし…」
23:57:烏羽岬:「よくない。普通からかけ離れた生活を送り続けると、普通の生活がなんなのかわからなくなる……それはたぶん、よくない人生だ」
23:57:烏羽岬:「リーダーに任せられないのは同意する」 カウンターの椅子に腰掛ける。
23:57:鶴喰湊融:「あはは…ありがとうございます」気遣ってもらえてるのがわかる。
23:57:横嶋洋明:「ひ、ひどいな! ぼくはただ、その、セルの未来のために……もっといい機材で……」
23:58:横嶋洋明:「ぼく、発言権ないなコレ……」
23:58:烏羽岬:「今回"堕ちてきた"やつが、カネになるといいね。リーダー」
23:58:烏羽岬:「椋実と百入は?」
23:59:鶴喰湊融:「リーダーが連絡しています。こちらに向かってきてくれているかと」
23:59:横嶋洋明:「椋実くん、寄り道しててもそろそろ帰ってくる頃だと思うけど——」
23:59:GM:というわけで、椋実サン! 登場をお願いします。
00:00:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+10(1d10->10)した (侵蝕率:44->54)
00:00:烏羽岬:「帰ってこないほうがいいな。ほうぼうのセルであいつの噂が立ってる」
00:00:椋実翔利:バーのドアが開き、チリンチリン、とベルが鳴る
00:00:烏羽岬:「マスターエージェントから武器をパクった狂人だ」
00:01:横嶋洋明:「え、そんなに? ぼくの情報隠蔽力、低すぎ……!? あっ」
00:01:鶴喰湊融:「…その分うちの売り込みが捗る面もありますから」狂人、というのは否定しない。
00:01:椋実翔利:「烏羽ー。人のウワサは良いけど正確にしなよなー」
00:01:横嶋洋明:「椋実くん、お帰り!」
00:02:鶴喰湊融:「お帰りなさい、椋実さん。お仕事おつかれさまです」
00:02:烏羽岬:「そうだな、正確にする……"強欲で軽薄な"が抜けていた」
00:02:椋実翔利:「死んだ奴からパクることはできない! そしてオレはとても正常! たーだいま」
00:03:椋実翔利:片手には数本の酒瓶が入った酒屋の袋、もう片手にはなんかよく分からんジャンクパーツの入ったビニール袋を持っている
00:03:横嶋洋明:「あ、もしかしてお土産? ギャンブルで買った?」
00:03:椋実翔利:「まあー、その辺は特に否定しねえけど」
00:04:椋実翔利:「うん? いや、フラフラしてなんとなく店入って」
00:05:椋実翔利:「なんとなく買っただけ。ギャンブルは負けた。あいつサマしてたと思うんだよなー」
00:05:椋実翔利:「……で何の話だっけ。そろそろこの少年少女も飲酒してみようって話?」
00:05:鶴喰湊融:「…まあ、遊興費というか経費として渡してますからいいんですけど。あまり賭博は…」
00:05:烏羽岬:「しないよ。普通の小学生や中学生は、飲酒はしないもんだ」
00:06:横嶋洋明:「ひぇぇ……ただの浪費かあ、これ……」 ジャンクパーツを眺めている。
00:06:鶴喰湊融:「そうですね。わたしと鳥羽くんが普通かはさておき、お酒は飲みません」
00:06:椋実翔利:「あっはっは。普通の小学生や中学生はこんな所に出入りしない。……百入は? その辺にいる?」
00:07:横嶋洋明:「今日は仕事だよ、仕事。久しぶりの大きな仕事。……百入くん、もしかしてもういる?」
00:07:GM:というわけで、百入さんは登場をお願いします。
00:07:烏羽岬:「意識することが重要だ。普通の人間がやることを真似していけば、いつか普通の存在になれる……」
00:07:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:44->50)
00:08:烏羽岬:「真面目な百入が、椋実より遅いってことはありえないと思うけど」
00:08:百入結衣子:再びドアが開き、ベルが鳴る。
00:09:百入結衣子:「外まで聞こえた。人をぬらりひょんみたいに言うの、止めてってば」
00:09:烏羽岬:「……珍しい。本当に遅かった」
00:09:江永瑞穂:「同感です。百入さんはそういう妖怪みたいなのじゃありません」
00:09:鶴喰湊融:「あ!お帰りなさい、百入さん、江永さん」
00:09:江永瑞穂:百入に続き、江永も入店してくる。
00:10:百入結衣子:「飲み物買ってきてって言うから。いろいろ買ってきたよ」机に大量のレジ袋を並べる。
00:10:横嶋洋明:「百入くん、江永くん。二人ともおかえり」
00:10:椋実翔利:「おかえりー。揃ったね」
00:10:百入結衣子:「ただいま。これで足りる?足りないなら買い足してくるけど」すでに過剰な量。
00:11:烏羽岬:「多すぎるだろ。一週間分はあるぞ、これ」
00:11:鶴喰湊融:「わー…、いっぱい。コーラにドクターペッパーに…なんだろこれ…?」持ちあげて確かめつつ配ったり冷蔵庫へ。
00:11:江永瑞穂:「椋実さんはどうせお酒でしょ。……烏羽、なに飲むの? ミルクティーはだめよ、私のだから」
00:11:椋実翔利:「いいね。一週間このまま騒ぎ続けようか」 既に自前のブランデーをグラスに注ぎ、皿に開いたナッツをつまんでいる
00:11:百入結衣子:「水分補給は疎かにしちゃ駄目だって」
00:11:烏羽岬:「水でい……」
00:12:烏羽岬:「……」
00:12:百入結衣子:「水ばっか飲むのが普通?」
00:12:鶴喰湊融:「そんなに遊んでたら廃業ですよ…、あ。わたしお茶で」よーいお茶を取る。
00:12:烏羽岬:「……コーラにする。普通の中学生だからな」
00:13:江永瑞穂:「普通の中学生ってコーラなの? それって迷信じゃない?」 コーラを渡す。
00:13:椋実翔利:「オレが普通の中学生だった時は、親父のビール隠れて飲んでたけどなあ」
00:13:百入結衣子:「あはは。普通普通」
00:13:百入結衣子:(普通の……チルドレンみたい)
00:14:烏羽岬:「コーラは普通だろ。蛇口をひねるとコーラが出てくるやつとか、子供はみんな憧れる……らしい」
00:14:江永瑞穂:「私、コーラって苦手。口の中が痛くなる気がするし、太るっていうし。……湊融ちゃんは偉いね。お茶だもんね」
00:14:鶴喰湊融:「でも学校のひとって、コーラとか炭酸好きだって聞きますよ?…わたしはちょっとぱちぱちして苦手ですけど」
00:14:百入結衣子:「じゃあ”お兄ちゃん”は普通じゃないんでしょ」自分はレモネード。
00:15:烏羽岬:「いつまで飲み物の話してるんだ。本題に入りなよ、リーダー」
00:15:百入結衣子:「好きなもの飲みなよ。いっぱいあるんだからさ」
00:16:江永瑞穂:「そうそう。みんな集めたんだから、仕事なんでしょ? リーダー」
00:16:百入結衣子:「そうだね。飲み会で呼んだわけじゃないでしょ?」
00:16:横嶋洋明:「えー。……まあ、そうなんだけどもね。ちょっと言いにくいな。かつてない大仕事になる、かも、しれない」
00:16:烏羽岬:「歯切れが悪いね」
00:17:横嶋洋明:「まだよくわかんなくて。発端は、夕方ごろに落ちた隕石——いや。”遺産”のことだ」
00:17:百入結衣子:「やっぱり”そう”なんだ、あれ」
00:18:横嶋洋明:「ぼくと鶴喰くんは見た。空から落ちてくる光。烏羽くんはどうだった? あれ、ちゃんと見えた?」
00:18:烏羽岬:「見た、落下地点までばっちり。……今の口ぶりだと、百入も?」
00:19:百入結衣子:「あたしの時は、落ちる前だったけどね」一口飲む。
00:19:椋実翔利:「ちなみにオレはその頃ちょうどポーカーで負けてました。なんかソンした気分だなぁ」
00:19:江永瑞穂:「百入さんが見逃すはずないでしょう。……椋実さんはどうせそうだと思ってました」
00:19:烏羽岬:「椋実……」 隔意と哀れみの目を向ける。
00:19:百入結衣子:「負けてるんだから気分じゃなくて損してるんでしょ」
00:20:横嶋洋明:「それね。空から落ちてきた”遺産”」
00:20:鶴喰湊融:「じゃあ、空を飛んでたのが墜ちた…?あ、椋実さんは負け分ちゃんと申告してくださいね」
00:20:椋実翔利:「オレのカネならソンだけど、セルのカネだと思えばまあ……おう、遺産の話聞こうぜ遺産」
00:20:横嶋洋明:「市の郊外に落下したのは間違いない。ぼくの見立てだと大物だ。なぜなら!」
00:21:横嶋洋明:「もうUGNが動き始めている。落ちた森の周囲を封鎖して、回収作業に着手しているらしい」
00:21:横嶋洋明:「なんでまだ回収が完了していないのかは謎だけど……。なんでだろうね?」
00:21:百入結衣子:「……UGNが?”ナイトフォール”?」
00:22:烏羽岬:「それは間違いない。同じクラスの"カレイドソーン"も招集されてた」
00:22:横嶋洋明:「まさか。そんなにすぐ駆けつけられるような部隊じゃないよ。とりあえずはこの街の支部さ」
00:22:江永瑞穂:「……”カレイドソーン”って雲居でしょ。私、あの子苦手」
00:22:百入結衣子:「じゃあまだ、大物かは分かんないね。ただの災害かもしれない」
00:23:鶴喰湊融:「イリーガルまで動員してるんですか。なら、重要性は理解してる。なのに…?」どうしてまだ完了していないのだろう。
00:23:横嶋洋明:「いや。大物だよ。ぼくの研究データがそう告げている」
00:23:烏羽岬:「ペラペラうるさいからか? 僕もあいつは苦手だ。距離感が近すぎる」 江永さんに同意する。
00:23:椋実翔利:「クラスにUGNがいると分かりやすくて良いねー。烏羽、いっそ付き合っちゃえば? その方が動向掴みやすいっしょ」
00:24:烏羽岬:「リスクが高すぎる。それに、普通の中学生の恋愛っていうのはもっと段階を踏んで……」
00:24:烏羽岬:「……いや、雲居はどうでもいい。今は遺産の話だ」
00:24:百入結衣子:「それで?大物だったら、どうする?」
00:24:江永瑞穂:「……アホでしょ、こいつ……」
00:25:椋実翔利:「マジメだな。後で恋愛の手順の飛ばし方教えてやるよ」
00:25:横嶋洋明:「うん。周期も軌道もばっちりでね、詳しく説明すると長くなるから省くけど、この”遺産”をめぐってFHも動いてる」
00:25:横嶋洋明:「ぼくらがこれを横からかっさらおうと。そう言いたいわけなんだよね、今日は」
00:25:百入結衣子:「止めなさい。岬に変なこと吹き込んで遊ばない」
00:26:百入結衣子:「……盗み、か」顔をしかめる。
00:26:横嶋洋明:「幸い、ぼくらにはそういう荒事が得意なメンバーが揃ってる」
00:26:鶴喰湊融:「相手が回収したところを横から攫う。…まあ、人手もなにも足りないですし」
00:26:烏羽岬:「百入、助かる。お前がいてくれると椋実をあしらうのが楽でいい……他のセルって、具体的にはどこなんだ?」
00:26:椋実翔利:「いやいや! 落ちてるだけなら誰のものでもない。盗みじゃないさ。拾うだけだよ」
00:27:烏羽岬:「……椋実……」 隔意と呆れの視線を向ける。
00:27:鶴喰湊融:「いや、他人の土地の落着物はその人のものなのでは…?」
00:27:横嶋洋明:「どのセルが動いてるのかはわからない。でも、誰も無反応ってことはあり得ないはずだ。だから……そこを狙う」
00:27:横嶋洋明:「UGNとFHが争っている隙をつく。これなら可能性がある」
00:28:椋実翔利:「じゃあ国道に落としたハンカチは国のものかよ? 違うだろ? 最初に拾ったヤツのモノさ。それがオトナの常識」
00:28:横嶋洋明:「すごくたまにいいこと言うねえ、椋実くん! そう! そうなんだよ!」
00:28:百入結衣子:「……大人の常識、法律違反なんだけど」
00:29:烏羽岬:「本気にするなよ鶴喰。いい大人になれなくなる」
00:29:鶴喰湊融:「うぐぐ…。な、なにか負けた気がする…!」
00:29:烏羽岬:「スキをつく……殺しは? なるべく避ける?」
00:29:椋実翔利:「ほらな! セルリーダーもこう言ってる。気が合うと思ってたんだ」
00:29:烏羽岬:「殺せるなら殺す? 禍根を残しそうではあるけど」
00:29:横嶋洋明:「誰のものでもないんだ。あとは、誰の願いが強いかだけの話だ」
00:30:百入結衣子:「まあ、今更コンプライアンスなんて気にするのもばかばかしいのかな」
00:30:横嶋洋明:「可能な限り殺しは避けたい。けど……自分や仲間の身が危なくなるようなら」
00:30:横嶋洋明:「躊躇なんてするメンバーじゃないと思っているよ」
00:30:鶴喰湊融:「…今後も仕事を貰う身としては、悪評は避けてほしいですけどね」まあ、無理は言えない。
00:30:百入結衣子:「いつも通りってことか。わかった」
00:31:烏羽岬:「同感だな……そこに関しては、椋実ですら全面的に信頼できる」
00:31:椋実翔利:「……あー、殺しで思い出した。賭けポ負けたのムカついたので忘れてたわ。話済んだら共有させてくれ」
00:31:百入結衣子:「実際、あたしたちには優位性がある。情報源と、腕っぷし」
00:31:江永瑞穂:「やれます。それが仕事だもの」
00:32:百入結衣子:「難しいけど、出来なくは……ちょっと待って、何その言い方」
00:32:百入結衣子:「まさか、誰かやっちゃったの?」
00:33:横嶋洋明:「椋実くーん……まさか……」
00:33:鶴喰湊融:「うええ…隠蔽頼むのも費用とかコネ使うんですよ…?」
00:33:烏羽岬:「椋実…………」
00:33:椋実翔利:「いや、誰か殺ったら後始末は自分でするし。そうじゃない。これはマジメなヤツ」
00:34:椋実翔利:「さっきの仕事で一緒した《ノーナクラップ》っつう奴が、《ヴリトラ》にオレと烏羽がいるって、来歴コミで知ってて、探ってたから」
00:34:烏羽岬:「後始末を自分でやるのは偉いな。……いや偉いか? どうなんだ……?」
00:35:烏羽岬:「《ノーナクラップ》。例の、兄妹の?」
00:35:椋実翔利:「ドサクサ紛れで殺せそうなら殺しといた方が良いかなって思ってただけ。兄妹二人だけのセルとか言ってたけど、妹は今にも野垂れ死にそうなヤツだったし、ラクだろ」
00:35:横嶋洋明:「……噂が広まるの、早いなあ……」
00:35:百入結衣子:「“ノーナクラップ”?どこのセル?」
00:35:鶴喰湊融:「《パルツェ》セルです。二人組の傭兵専門セル。最近売り出し中ですね」
00:36:横嶋洋明:「さすが鶴喰くん。よくご存じだ……!」
00:36:椋実翔利:「まあスムーズに始末できそうだったらで良いでしょ。あんまストレートに殺しに行ってもあからさまで、ウワサ肯定してるみたいだし」
00:36:烏羽岬:「えらいな鶴喰。ぱっと出てくる」
00:36:鶴喰湊融:「あ、ウチの《スレイベギー》からの仕事もあっち占有で取られちゃいました…」
00:36:百入結衣子:「えっ」
00:36:烏羽岬:スマホにメモっている"鶴喰良い子ポイント"を一点加算している。
00:36:鶴喰湊融:「二人なので、安いからって…」
00:37:江永瑞穂:「偉いよね、湊融ちゃん。……そんなの湊融ちゃんのせいじゃないよ」
00:37:椋実翔利:「おっ、これは始末しちゃおうポイント一点加算だな」
00:37:百入結衣子:頭を抱える。「……ますます今回の任務が重大になる」
00:37:鶴喰湊融:「ううう…わたしがソラリスとかでもっと交渉上手だったらなあ…っ」
00:37:烏羽岬:「……」 椋実に賛同するべきか、尊厳のために沈黙するべきか、心底迷っている表情
00:38:百入結衣子:「湊融ちゃん、泣かないで」頭を撫でる。
00:38:江永瑞穂:「お姉ちゃんがなんとかするからね。”遺産”が手に入ればいいんでしょ?」
00:38:鶴喰湊融:「百入さん、すみません…」しょんぼりしつつ撫でられている。
00:38:百入結衣子:「他に誰も交渉のテーブルにつけないあたしたちが駄目なんだから」
00:38:横嶋洋明:「……そうだね。今回の仕事が成功すれば……ぼくらにも未知の”遺産”が手に入ることに、なる」
00:39:烏羽岬:「ちょっと待て、僕も交渉くらいできる。シフトの関係だ」
00:39:椋実翔利:「そうそう。《スレイベギー》相手じゃ誰行ってもムリだろ。それより目の前の遺産だ。その方がカネになる」
00:39:横嶋洋明:「これは大きなアドバンテージだ。なんとしても手に入れたい。いまの状況を打開できると思う」
00:39:百入結衣子:「普通の中学生にはセル相手の交渉は荷が重いの。やっぱ一点張りか」
00:40:鶴喰湊融:「江永さんもありがとうございます。…売るなり、研究しての技術なり。喉から手が出るくらい欲しいですね…」
00:40:烏羽岬:「今回の遺産争奪戦に、《パルツェ》が出てくる可能性は?」
00:40:横嶋洋明:「十分にある。というより、《スレイベギー》セルかな。動向を気にするなら」
00:41:横嶋洋明:「情報収集から始めよう。ぼくらのアドバンテージは、気づかれていないこと。警戒されていないこと。UGNとFHが争う一瞬に賭けるしかない」
00:42:横嶋洋明:「よろしいかな、諸君?」
00:42:烏羽岬:「問題ない」
00:42:百入結衣子:「ええ。幸い、岬が段階を踏んでくれるだろうしね」
00:42:鶴喰湊融:「もちろんです。準備は任せてくださいッ」
00:43:烏羽岬:「……努力はする。"カレイドソーン"からうまく情報を引き出そう」
00:43:椋実翔利:「ま、手の届きそうなトコからやってきますか。最後にゲットできればそれでよしだ」
00:43:百入結衣子:「うん。えらいえらい」
00:43:横嶋洋明:「よし。……作戦開始だ、よろしくやろう!」
00:44:烏羽岬:「準備もいいけど、鶴喰はちゃんと学校に行けよ。じゃないと椋実みたいになるぞ」
00:44:百入結衣子:「あたしたちも頑張らないと」レモネードの瓶を突き出す。「じゃあ、成功を祈念して」
00:44:烏羽岬:「せめて百入を見習うことだ。不良学生として時々でも顔を出せ」
00:45:鶴喰湊融:「ううん…分かってはいるんですけど。どうしても書類とかの処理残しが気になって…」
00:45:百入結衣子:「湊融ちゃんに不良カヴァーは無理でしょ。病弱あたりがいいと思うよ」
00:45:椋実翔利:「あっはっは聞こえてるぞ烏羽。それに残念ながら、オレは高校卒業まで完遂してるんだなあ」
00:45:江永瑞穂:「湊融ちゃん、手伝うよ。何すればいい?」
00:45:鶴喰湊融:このままだと椋実さん未満…!?という顔になる。
00:46:椋実翔利:「オレみたいなオトナになれるよう学校ガンバれよ!」 グラスの残りを一気に呷る
00:46:百入結衣子:「……まあ、出てもこれなら無理して行かなくてもいいかも」
00:46:鶴喰湊融:「あ、はい!江永さんには体質を使っての調査もありますから、ええっと…」書類をひっくり返しつつ。
00:47:烏羽岬:「……椋実みたいな大人にならない事を祈って」 コーラのペットボトルを突き出す。
00:47:鶴喰湊融:≪水晶の剣≫。ペンダントトップの剣に手を滑らせる。
00:47:江永瑞穂:「そこんところだけは賛成」 ミルクティーをかかげる。
00:47:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+4した(侵蝕率:42->46)
00:47:椋実翔利:「少年少女の健やかな成長を祈って」 空のグラスを掲げ合わせる
00:48:鶴喰湊融:「え、えっと!では、遺産奪取の成功を祈りまして!」お茶を掲げる。
00:48:横嶋洋明:「よろしからぬ大人の代表選手になれるな、椋実くんは……」
00:50:横嶋洋明:「……まあいいや。乾杯!」 水の入ったグラスを掲げました。
00:51:椋実翔利:「おお、乾杯! ……これはもう一杯飲んでおけというセルリーダー命令かな……?」 注ぎながら
00:51:GM:ロイス、購入が可能です。
00:52:烏羽岬:キャラクター間ロイスみたいなのはあります……?
00:52:烏羽岬:PC間ロイスか
00:52:鶴喰湊融:ロイスはpc皆に取りたいけどまだ早い気もする…
00:52:GM:PC間ロイス!
00:52:GM:これは烏羽→湊融→椋実→百入→烏羽、
00:53:GM:という順番で取得していただきく思います!申し上げるのが遅れました!
00:53:鶴喰湊融:了解ですッ
00:54:烏羽岬:はーい。じゃあこのシーンはみなとちゃんにとろうっと。
00:54:百入結衣子:-弟分/烏羽岬/親愛:○/憐憫/ロイス
00:55:烏羽岬:-同僚/鶴喰湊融/信頼/○憐憫/ロイス
00:55:百入結衣子:PC間ロイスはこう
00:55:鶴喰湊融:同僚:椋実翔利 〇好意/不満 で。
00:55:GM:弟分!
00:56:椋実翔利:百入結衣子 ○好意/警戒 こんなものかな
00:57:鶴喰湊融:購入はどうしようかな。ボデアマあたりか百入さんの武器?
00:57:百入結衣子:購入はグレネードランチャーを狙ってみよう。
00:57:GM:了解!みんな仲良しかよ~~~~!
00:57:烏羽岬:そうか、購入か。何にしようかな。
00:57:GM:いいじゃないですか~~~~!
00:57:百入結衣子:マイナーで隠密して判定。
00:58:百入結衣子:6dx+1>=13
DoubleCross : (6R10+1[10]>=13) → 10[4,7,7,9,10,10]+7[3,7]+1 → 18 → 成功
00:58:鶴喰湊融:つよい…
00:58:烏羽岬:強くない?
00:58:百入結衣子:買えた!ウェポンケースに入れておきます。
00:58:椋実翔利:こわい
00:58:椋実翔利:2dx+1 応急手当!
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[6,7]+1 → 8
00:58:烏羽岬:これ、隠密して判定してるあたり
00:58:鶴喰湊融:ならボデアマかなあ。
00:58:烏羽岬:どっかに忍び込んで盗んできてるでしょ
00:58:椋実翔利:あい
00:58:鶴喰湊融:5dx+1=>12
DoubleCross : (5R10+1[10]>=12) → 10[3,4,7,7,10]+4[4]+1 → 15 → 成功
00:58:GM:強いよ!!!
00:58:鶴喰湊融:やったーっ。誰かいるヒトいます?
00:58:GM:みんななんなの!
00:59:烏羽岬:……UGNボディアーマー、買えるんだ!?
00:59:GM:買えますよ~
00:59:烏羽岬:いやでもデータ的には買えるよな・・そうか・・
00:59:鶴喰湊融:特に変えないとは書いてないですし…w
00:59:百入結衣子:こっちはいらない!防具持ってる!
00:59:烏羽岬:ガバガバすぎだろUGN……
01:00:鶴喰湊融:フローズンリリーで購入支援も出来るのでもーっと頼っていいのですよ!
01:00:烏羽岬:どうしようかな。強化素材かボディアーマーか。
01:00:烏羽岬:無難にボディアーマーを狙おうっと。
01:00:烏羽岬:2dx+4=>12
DoubleCross : (2R10+4[10]>=12) → 4[2,4]+4 → 8 → 失敗
01:00:烏羽岬:ダメ!以上です。
01:01:GM:はい!
01:01:鶴喰湊融:あ、誰もボデアマいらないならわたしが着ます。以上で!
01:01:GM:では、このシーンは終了!
01:01:GM:最後にダッシュ記号4つを置いておきます。
01:01:GM:————