14:07:GM:第二話を開始します。
14:07:GM:自己紹介から行います。
14:07:GM:一人目。烏羽岬くん。PC自己紹介をお願いします!
14:08:烏羽岬:も!
14:08:烏羽岬http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8oTOngIM
14:08:烏羽岬:不機嫌ナイフ使い14歳美少年と、PLの性癖を詰め込みまくったキメラキャラの烏羽です。
14:09:烏羽岬:成長のポイントその1は白兵技能!130点では上限が4だったので、ようやく本領発揮!
14:09:烏羽岬:4→9になりました。結構あがったぞー。
14:09:GM:白兵が上がるということは、攻撃だけではなく……!
14:09:烏羽岬:そう、回避もできるのだ……! ポイントその2は《切り払い》。
14:10:烏羽岬:居合いありなら固定値33で回避できるようになりました。《限界突破》がないとラウンド1回ですけどね、居合い。
14:10:烏羽岬:防御がスカスカのこのセルにおいて、一番防御に特化したエージェントであると言えるでしょう。
14:10:GM:たわけた回避力だ
14:11:烏羽岬:まあ肉体ダイスが少ないのでリフレックスとは死ぬほど相性悪いんですけどね……!
14:11:烏羽岬:そして成長その3が、(椋実から習ったという想定の)《完全演技》。
14:11:烏羽岬:さも推しアイドルがいるかのように振る舞うことが可能となり、にんげんに近づきました。
14:11:GM:ほんとかなあ……演技なのかなあ……
14:12:烏羽岬:NC10の推しメンはサラちゃん!グッズは全部持ってます!
14:12:GM:(会ったこともないメンバーを推しに……!こいつ!)
14:12:烏羽岬:調達を1あげてボイスチェンジャーを取るか迷ったんですが、完全演技なら声真似くらいもできるだろうということでこっちになりました。
14:13:烏羽岬:まだまだ正体を隠さねばならない時が多そうだしね……。
14:13:烏羽岬:あと、《武芸の達人》なのですが
14:13:烏羽岬:キャラメイクした時にあまりにぼーっとしていたせいで、このエフェクトが暴走時に発動しないことをつい最近(山賊デミアを読むまで)失念していました。
14:14:烏羽岬:ノイハヌよりノイ犬でハードワイヤードした方がよかったのでは……?みたいな気もしていますが、
14:14:烏羽岬:ノイハヌこそ最強なのを知らしめるため命をかけてがんばります。以上です。
14:14:GM:気のせいですよ、安くて強いし!
14:14:GM:OK!きみのハンドアウトはこれだ。
14:15:烏羽岬:ハンダウト!
14:15:GM:□烏羽 岫
シナリオロイス:《ホット・ショット》
油断していたつもりはない。だが、その襲撃は唐突だった。
《ヒート・バック》江永瑞穂を伴った調達任務の最中、きみはマスター・ヴォルトの後継者を名乗る男に襲われる。
辛くも攻撃をしのぐことはできたが、得体のしれない能力により、江永瑞穂は《ヒート・バック》に囚われてしまう。
いまは体勢を立て直し、なんとしても取り戻さなければならないだろう。

14:15:GM:みんなと仲良くしてね!
14:15:烏羽岬:わーいマスターヴォルト二世!
14:15:烏羽岬:これ、江永瑞穂は《ヒート・バック》に囚われてしまうってところは
14:16:烏羽岬:江永瑞穂はマスターヴォルト二世に囚われてしまう、でしょうか?
14:16:GM:あ、間違えてたw修正します
14:16:烏羽岬:椋実を差し出す準備をしておこうっと。がんばるぞ!
14:16:GM:□烏羽 岫
シナリオロイス:《ホット・ショット》
油断していたつもりはない。だが、その襲撃は唐突だった。
《ヒート・バック》江永瑞穂を伴った調達任務の最中、きみはマスター・ヴォルトの後継者を名乗る男に襲われる。
辛くも攻撃をしのぐことはできたが、得体のしれない能力により、江永瑞穂は《ホット・ショット》に囚われてしまう。
いまは体勢を立て直し、なんとしても取り戻さなければならないだろう。

14:16:GM:こうね!よろしくどうぞ
14:16:烏羽岬:ウェイウェイ!
14:17:GM:では、NEXTの方の自己紹介。
14:17:GM:鶴喰湊融さん、お願いします。
14:17:鶴喰湊融:はい!
14:18:鶴喰湊融http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYndybpwIM
14:18:鶴喰湊融:というわけで大剣使い復讐者ガール(12歳)にして経理も営業もしてる鶴喰です。
14:19:鶴喰湊融:…営業が経理兼務ってヤバいのでは??
14:19:鶴喰湊融:とまあさておき、成長といたしましては。
14:19:GM:自転車操業で家族営業の工場だ!
14:19:鶴喰湊融:≪クリスタライズ≫の取得、白兵を6に、調達を3へ成長させています。
14:20:鶴喰湊融:100以上の攻撃力増加、デバウラーのペナ解消、財産ポイントをついに13点と10の大台に載せました。
14:21:鶴喰湊融:100以上にならないと範囲もないし、微妙な点は解決してない…。
14:21:GM:これだけ稼いでもすぐに使ってしまう……セルの体質…
14:21:鶴喰湊融:遺産で今度こそ一発当ててくれるって信じてるもん…
14:22:鶴喰湊融:成長としては以上でしょうか。あ、あと。
14:23:鶴喰湊融:元いたセルがGMと相談の結果決定されました。
14:23:GM:そういうことです!
14:23:鶴喰湊融:東洋魔術の応用によるレネゲイド制御研究セル、≪五福≫セルです。
14:23:GM:なかよしワンダーランドセルだよ
14:24:GM:だったよ
14:24:鶴喰湊融:物質にレネゲイドを感染させるのが得意なセルで、それで滅んだ…
14:25:鶴喰湊融:仇は、そこで開発されていた意思持つ剣、≪虚宿≫。
14:25:GM:狂気の科学者が狂気によってセルを運営していた節がありますね
14:25:鶴喰湊融:ブチ折ってやるからな…。
14:26:鶴喰湊融:と、こんなところでしょうかっ
14:26:GM:はい!ありがとうございます!
14:26:GM:そして鶴喰さんのハンドアウトは以下。
14:27:GM:□鶴喰 湊融
シナリオロイス:《YERO》
油断していたつもりはない。だが、その接触は唐突だった。
いつもの学校の授業中、きみの携帯端末が鳴り響く。それはセルリーダー《パタンジャリ》からの緊急連絡。
クラスの注目を浴びながらも授業を離脱し、応答したきみに対する声は、《パタンジャリ》のものではなかった。
その人物は《YERO》を名乗る。きみたちと同盟を結びたいセルの長であるという。
きみはどこかでその声を聞いたことがある気がする。

14:27:GM:いったい何者なんだ……ということです
14:27:鶴喰湊融:YERO…いったいだれなんだ…
14:28:鶴喰湊融:全然行ってなかった学校も描写されるとのことなので、病弱美少女ムーブに励みたいとおもいます
14:28:GM:確かに…
14:28:鶴喰湊融:よろしくお願いいたしますっ!
14:28:GM:よろしくどうぞ!
14:28:GM:では次は……
14:29:GM:椋実翔利さん!バシッと自己紹介してください!
14:29:椋実翔利:イェイ!
14:29:椋実翔利http://dtlog.sodenoshita.com/chatLogs_iamhome1_h.html
14:29:椋実翔利:自由闊達、前後をそれほど気にしない朗らかで明るい22さい青年こと椋実翔利です!
14:30:百入結衣子:それログじゃない……?
14:30:椋実翔利http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgvWSqQIM
14:30:椋実翔利:タブが一個ズレた。
14:30:椋実翔利:自由闊達、前後をそれほど気にしない朗らかで明るい22さい青年こと椋実翔利です!(二度目)
14:30:GM:イェイ!
14:31:椋実翔利:自分のものが盗られるコトがキライだけど、まあそれはみんな同じっしょー? 常識的な好青年だよ!
14:31:椋実翔利:前回は一人だけ経験点が30でしたが、成長はきちんとしているぜ。
14:32:椋実翔利:中身は非常にシンプルで、《時間凍結》《時の棺》と、Lv1でも輝く強くて思いエフェクトを摘んだだけです。
14:33:椋実翔利:安定した範囲攻撃持ちとして先手を取り、なおかつ敵の妨害にも意識を払った形になりますね。
14:33:GM:強いんだよなあ……
14:33:GM:暗黒の強さ……
14:33:椋実翔利:火力の成長はないから……やさしくしてくれよな!
14:34:椋実翔利:それ以外は特に変わらず! 相変わらず盗んだヴィークル用リニアキャノンで走り出す日々です。
14:34:GM:バロールならではの殺人エフェクトにやさしくできる気持ちが湧かないんですけど……!
14:34:椋実翔利:こんな日がずっと続けば良いのに——
14:35:GM:何かが間違っていると思うが具体的に指摘はできない
14:36:椋実翔利:既にオレのじゃないハンドアウトで、知ってるような知らないようなヤツの顔が見えてるので、思い出話に花を咲かせられればな~とか
14:36:椋実翔利:そんなことは思ってない! オレの物を奪おうとするヤツは……死ね!
14:36:椋実翔利:そんな感じです。よろしくお願いします。
14:36:GM:でしょうね!!!よろしくお願いします!
14:36:GM:ハンドアウトはこちらです。
14:36:GM:□椋実 翔利
シナリオロイス:《フラワルド》
油断していたつもりはない。だが、その遭遇は唐突だった。
いつもの「用事」の帰り道、きみはひどく負傷した黒ずくめの女と出会う。
彼女は《フラワルド》のコードネームを名乗り、「鶫」を名乗る「普通の少年」を探しているという。
彼女にかかわるにしろ、そうでないにしろ、きみはあっという間に囲まれてしまう——
《アードゥル》セルを名乗る、黒ずくめのナイフ使いの集団によって。

14:37:GM:お友達がいっぱい、仲良くしてあげてね!
14:37:椋実翔利:集団ナイフジャグリングでも見せてくれるのかな~~
14:37:椋実翔利:ちなみに《フラワルド》、おいくつくらいに見えますか?
14:38:GM:どう見てもティーンエイジャーですね
14:39:椋実翔利:まーた烏羽は女の子にツバつけて!
14:39:椋実翔利:いいぞ! その調子で交流を広めて回り回って兄ちゃんを養ってくれ!
14:39:GM:自然な流れの中で烏羽くんが悪党になりつつある
14:40:椋実翔利:助けるだけ助けて「名乗るほどじゃない……あえて名乗るなら……鶫。普通の少年だ」(声真似)とかするあいつが悪いよ~
14:41:椋実翔利:女の子をしっかりオトす方法も教えてやらなきゃな……よろしくお願いします。
14:41:GM:そうかな~~~~
14:42:GM:よろしくどうぞ! というわけで、次!ラスト4人目の自己紹介!
14:42:GM:百入結衣子さんお願いします!
14:42:百入結衣子http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYoNybpwIM
14:42:百入結衣子:はーい
14:43:百入結衣子:諜報と戦闘担当の隠密エージェント17さいです!
14:44:百入結衣子:前歴は不明だけど、このホワイト企業で頑張るぞ~
14:44:GM:何もわからない……何も……
14:45:百入結衣子:成長は新規エフェクトとかそういう邪悪なのは取ってないです。
14:46:百入結衣子:代わりに細々とアイテムを。トラッパーとサイドリールを取りました。あとちょっと射撃とイージー。
14:46:百入結衣子:ダメージロールが+3dになったくらいですね。
14:46:GM:トラッパーにサイドリール……”悪”の予感がする……
14:47:百入結衣子:メジャー侵蝕は4のまま!お姉ちゃんらしくたくさん貢献できるといいな。
14:48:百入結衣子:そんな感じです!なかよくしてね~
14:48:GM:何を仲良しするつもりなんだ……まあいいか、お姉ちゃんだし……
14:48:GM:ハンドアウトはこちら。
14:49:GM:□百入 結衣子
シナリオロイス:《カレイドソーン》雲居春音
油断していたつもりはない。だが、その質問は唐突だった。
現在の《ヴリトラ》セルが置かれた状況を考えると、UGNの動向を監視することは必要だ。
きみはその能力と学校での立場を活かし、《カレイドソーン》雲居春音の周辺へ接近することになる。
彼女は警戒心に欠け、妥当な情報源になると思われた——
かつてきみがその死に関与した、《オベリスク・ゴースト》について質問されるまで。

14:49:GM:今回もUGNとなかよし!
14:50:百入結衣子:なんのことかな~
14:50:百入結衣子:あたし、春音ちゃんと仲良くお話してただけなのに
14:51:GM:情報弱者を食い物に…
14:51:百入結衣子:もぐもぐ
14:52:百入結衣子:学校に行くのも久しぶりだな。ちゃんと不良学生ロールしないと。
14:53:GM:不良学生の立場を活かしている!
14:55:GM:というわけで、よろしくどうぞ!
14:56:GM:以上四名。キャンペーン第二話を行います。
14:56:GM:————
14:56:GM:FHキャンペーン「I'm home」
■第二話:あなたはきっと忘れていない
■トレーラー
誰にでも居場所はある。
流浪の末にたどり着いたのか、這い上がって来たのか、墜ちてきたのか。
あるいは、まだ見つけていないのか、捨てたのか。

ここはFH、《ヴリトラ》セル。
主な目的は「遺産」の研究・調査という曖昧なもの。
他に居場所のないオーヴァードたちが集まった、いまにも吹けば飛びそうな零細セルの一つである。

だが、正体不明の遺産——亀のような姿をとる「メイ」を手にしてから状況は一変した。
マスター・スカイ率いる《スレイベギー》セルからは狙われ、また別の危機が訪れる。
一刻も早く外部セルと協力関係を結び、この脅威に対抗しなければならない。
それがきみたちの居場所を守る、重要な一手だ。

だが、そんな中、マスター・ヴォルトの後継者を名乗る《ホット・ショット》が姿を現し、
得体のしれないナイフ使いの暗殺者たちも市内に紛れ込む。
混沌としていく情勢の中、己の居場所を守ることはできるだろうか?

14:56:GM:————
14:57:GM:OP1:烏羽岬の場合
14:58:GM:烏羽くんは登場浸食ダイスをお願いします。
14:58:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:39->41)
14:58:烏羽岬:良い出目!
14:58:GM:イェイイェイ
14:58:GM:————
15:00:GM:R市、燕ヶ丘駅前。
15:00:GM:燕ヶ岡ショッピングモール。
15:01:GM:きみと江永瑞穂は、ささやかな任務を果たすため、放課後の街を歩いていた。
15:01:GM:セルのメンバーが必要とする、日用品の数々の調達だ。
15:02:GM:状況が状況だ。遺産を抱えたまま、しばらく外部との接触を断つ必要が出てくるかもしれない。
15:02:GM:備えは潤沢にあった方がいい——きみたちのセルリーダーは、そう判断した。
15:03:江永瑞穂:「……いくらなんでも、買いすぎた気がするわ」
15:03:烏羽岬:「大丈夫だろう」
15:03:烏羽岬:「ボックスティッシュに頭痛薬。包帯、水、保存食……あるに越したことがないものばかりだ」
15:03:GM:江永瑞穂はきみと同様、備蓄食料と日用品の山を抱えている。
15:04:江永瑞穂:「それはそうだけど。こんなの使う羽目になりたくない」
15:04:烏羽岬:リクエストのあった酒は買わなかった。重いし……あと、飲むやつも限られてるし……。
15:04:江永瑞穂:「保存食ってだいたい美味しくないし」
15:05:烏羽岬:「そうか?訓練でバッタや芋虫を食べたことがあるが、あれよりは美味しいと思う」
15:05:烏羽岬:「食事を美味いと感じるのは人間らしい感性だ。非常時に感性を失わないのは、大切だろう」
15:05:江永瑞穂:「うえ……」
15:06:烏羽岬:「特に僕ら(オーヴァード)にとっては」 話しながらも、周囲に気を配っている。
15:06:江永瑞穂:「そんなもん食べてる方がドン引きするんだけど。なに? ちっとも興味があるわけじゃないけど、あんたって」
15:06:江永瑞穂:「前は軍隊とかにいたわけ?」
15:06:烏羽岬:「軍隊か。近いと言えば近いかもしれないが」
15:07:烏羽岬:「普通のセルだよ。荒事を担当するセル……メイン・メンバーとは別にまだ幼いチルドレンが集められて、そういう訓練を受けていた」
15:08:江永瑞穂:「へー。みんなで仲良く戦闘訓練? 仲良さそうじゃない」
15:08:江永瑞穂:「友達いたの? ……興味があるわけじゃないけど!」
15:08:烏羽岬:「そんなに興味があるのか?」 少し驚いている。
15:09:江永瑞穂:「はあ? ないって言ってんじゃん! しっかりと!」
15:09:烏羽岬:「珍しい。お前が僕に友好的な態度を取ること自体、なかなか珍しいのに」
15:09:烏羽岬:「……友達というか、そうだな」
15:09:烏羽岬:「"家族"」
15:10:江永瑞穂:「友好的な態度とか、一ミリも……! え、か、”家族”?」
15:10:烏羽岬:「家族のようなものだったと思う。物心ついた時から一緒の連中ばかりだからな」
15:10:江永瑞穂:「……へー。そう。私たち以外に、そういうのいたんだ。烏羽にも」
15:11:烏羽岬:「当時は、そういう概念を理解していなかったけどな。"ヴリトラ"で学んだ今ならわかる。あれは家族だ」
15:12:江永瑞穂:「……昔から、烏羽はひとりでナイフ集めたり磨いたり眺めたりしてるのかと思ってた」
15:12:烏羽岬:「訓練を受け……一人前になると別のセルに出荷される。たまにあいつは死んだとか、機械化兵になったとか、そういう噂が流れてくる」
15:12:江永瑞穂:「……出荷、ってなにそれ?」
15:12:烏羽岬:「? それは合っているが?」
15:13:烏羽岬:「武器の調達やメンテナンスも訓練のうちだからな。ナイフの手入れをしていた時間は長かった」
15:14:烏羽岬:「要は、暗殺者養成学校だったんだよ。性能が要件を満たすまで子供を暗殺者として育て上げる」
15:14:江永瑞穂:「でしょう・ね! あんたはね!」
15:14:烏羽岬:「その一環として荒事を含む任務もこなす……生き残ったやつは"使える"正規チルドレンとして箔が付き、最終的に他のセルに出荷されるんだ」
15:15:烏羽岬:「ハードな日々だった。死ぬかと思った」
15:15:烏羽岬:珍しく、当時を思い出してちょっとげんなりしている。
15:15:江永瑞穂:「そんなセル……最悪ね。納得いかない。烏羽も、だから脱走してきたの?」
15:16:烏羽岬:「いや、セルは割と気に入っていたさ。そんな場所でも僕の家だったからな」
15:16:烏羽岬:「ただ単に……そう」
15:17:烏羽岬:「もっと気になるもの。もっとやってみたい事ができたから、ヴリトラに来ただけだ」
15:17:烏羽岬:自分が人間になれるのかどうか。同じ願いを持つ江永が人間になれるのかどうか。
15:17:烏羽岬:それを見るためだけに、見極めるためにこの零細セルに
15:17:烏羽岬:それを確かめるために、この零細セルに置いている。
15:17:江永瑞穂:「それ、なによ? 椋実さんみたいにギャンブルとかお酒とか言わないでよね」
15:18:烏羽岬:「…………ん。お前には、言ったことなかったか」
15:18:烏羽岬:「人間になるんだよ。僕も、お前も」
15:19:烏羽岬:「なれるはずだ。どんな環境で育った人でなしでも……異形の肉体になってしまった者でも」
15:19:烏羽岬:「心から願えば、必ず叶う。僕らは人間になれる」
15:20:江永瑞穂:「そんなの……あんたに言われなくても」
15:20:烏羽岬:「この理論が正しいかどうかを確かめるために、僕はヴリトラにいる」
15:20:江永瑞穂:「……私は……」
15:20:GM:と、江永がきみの言葉に何か答えようとしたとき。
15:21:《ホット・ショット》:「おおっと。ちょっと待った、そこの二人」
15:21:GM:背後から、軽薄そうな声がかけられる。
15:22:烏羽岬:「……」 そちらを振り向きます。
15:22:烏羽岬:袖口のナイフを確認。周囲の状況、人の多さを確認。
15:22:江永瑞穂:「……なによ」 こちらも振り向いている。
15:23:GM:周囲に人通りはない。喋るうちに、大通りからだいぶ離れてしまっている。
15:23:GM:人気のない路地裏だった。
15:23:《ホット・ショット》:「お。反応あり!」
15:24:《ホット・ショット》:「いいねぇ~。ぜんぜん見つからないから、どうしようかと思ってたぜ。だが——もう残り時間も少なくてね」
15:24:《ホット・ショット》:「なあ、きみら。俺は人を探してるんだ。知らない? きみたちと同じオーヴァードでさ」
15:24:烏羽岬:「なんですか? オーヴァード?」 《完全演技》。しらばっくれるつもりだ。
15:25:《ホット・ショット》:「よせよせ」 苦笑する。
15:25:烏羽岬:「瑞穂、知り合い?」
15:25:《ホット・ショット》:「いまの声が聞こえるってことは、オーヴァードってことだ」
15:25:烏羽岬:「……なんだこいつ。演技して損したな」
15:25:GM:シークレットトークだ。とっさには区別できなかった。
15:26:烏羽岬:技巧!
15:26:江永瑞穂:「……最悪ね。別のセルか、UGNか……面倒なことになりそう」
15:26:烏羽岬:「上手いな。普通に喋ってるようにしか聞こえなかった」
15:26:《ホット・ショット》:「なあ。質問してるんだ、答えてくれよ」
15:26:烏羽岬:「言われてみれば違和感があったかな、程度だ。どっちだ?」
15:26:《ホット・ショット》:「頭の悪そうな男を探してる」
15:27:烏羽岬:「頭?」
15:27:江永瑞穂:「この人も頭悪そうだし、どっちかっていうとこっち側じゃないの」
15:27:《ホット・ショット》:「そこのガキ、言いやがるじゃねーか。俺の好感度が1点減ったぞ。……でもまあいいや、素直に答えてくれたら」
15:28:烏羽岬:「同感だ。身に纏う空気的にも、UGNよりはこっち側だな……だが、頭の悪そうな男?」
15:28:《ホット・ショット》:「頭の悪そうな男で、目つきがいかにも軽薄そうなやつ」
15:28:《ホット・ショット》:「俺から大事なものを盗んだんだよな。な。悪い奴だろ?」
15:29:烏羽岬:「まっとうな道徳観に照らし合わせると、盗みはよくないな」
15:29:《ホット・ショット》:「だろ? 大悪党なんだよ。そいつのコードネームは、そう……たぶん《フェザー・タップ》」
15:29:烏羽岬:「悪いが、僕にはまったく心当たりがない。その手の輩は一番……」
15:29:烏羽岬:《完全演技》。「一番苦手だ。コードネームも、知らないな」
15:29:《ホット・ショット》:「なんか知ってるか?」 きみと江永を凝視する。
15:30:江永瑞穂:「……知らないけど」 完全演技などないが、江永も可能な限り白を切る。
15:30:烏羽岬:『頭の悪そうな男で、軽薄そうなやつ』の時点で真っ先に椋実が浮かんでいた!動揺を微塵も表に出さない。
15:31:《ホット・ショット》:「ンだよ、きみらも知らない? この街に来てから、空振りばっかりだな」
15:31:烏羽岬:「残念ながらな。別に僕らは情報通ってわけでもないし」
15:32:《ホット・ショット》:「あー……そりゃそうか。でもまあ、時間もねえし……しらばっくれられてる可能性もあるしな。こんなガキでもオーヴァードだ」
15:32:烏羽岬:「あんた、拠点はどこだ? もし今後《フェザー・タップ》について分かった事があったらこっちから連絡してもいいが」
15:33:烏羽岬:宿泊しているホテルを聞き出そうとしている。セル総出で始末するか、椋実を差し出すかは今後の話次第だろうが。
15:34:《ホット・ショット》:「いや、それよりもうちょっと強めに話聞くことにするわ。そうしないとロクにしゃべらねえし……昨日の夜の連中みたいにな」
15:34:《ホット・ショット》:「あいつらよりマシな話をしてくれよ」 左手を掲げる。その腕に、赤い籠手のようなものが見えた。
15:34:烏羽岬:「そうか。わかった」 《ワーディング》します。手から買い物袋を手放す。
15:34:江永瑞穂:「……烏羽! こいつ、あれよ!」
15:35:烏羽岬:「やるぞ江永。……何がだ?」
15:35:GM:烏羽の《ワーディング》が展開される。
15:35:江永瑞穂:「あの腕のアレ、遺産……!」
15:36:GM:その瞬間、きみたちの足元に蛇のような何かが走るのが見えた。
15:36:烏羽岬:「……継承者か。この傲慢さも遺産の影響かな」
15:36:烏羽岬:「来るぞ!」
15:36:GM:烏羽くんならかわせるが、江永はかわせない。なぜならこれは——
15:36:GM:Eロイス《囚人の鳥籠》だからだ。
15:36:烏羽岬:バックステップして距離を取っています。ナイフはまだ抜いていない……いつでも抜けるからだ。
15:36:烏羽岬:うわーっEロイス!
15:37:GM:がち、と異様な音がして、江永の脚に蛇のような鎖が巻き付く。そのまま引きずり倒す。
15:37:烏羽岬:「僕が前衛をやる。江永、スキをついてお前が————」
15:37:江永瑞穂:「……つっ! 嘘でしょ」
15:37:烏羽岬:「……何をやってる!」
15:37:《ホット・ショット》:「こういう遺産もあるんだよな。知ってるか?」
15:38:《ホット・ショット》:「UGNが作った学園島ってのがあるらしいんだが、そこで出回ってるブツと同じタイプだ」
15:38:《ホット・ショット》:「ジャームにしか使えないはずの力を使う。相手がオーヴァードでも、この通りだ」
15:39:烏羽岬:「興味深いな。オーヴァードを超えた出力を一時的に持たせる、あれか」 江永さんのカバーに入る!
15:39:烏羽岬:喋っているホット・ショットに向けてダッシュ。同時に、投げナイフを数本投擲してます。
15:39:GM:江永を掴もうとしても、一瞬遅い。彼女の体は鎖によって引き寄せられる。
15:40:《ホット・ショット》:「——あっ!? くそ、この野郎!」
15:40:GM:防御はさっぱりだ。ナイフは《ホット・ショット》の体に突き刺さる。
15:40:烏羽岬:「その遺産は置いていってくれ。腕ごとで構わない」
15:40:烏羽岬:「江永!自力でなんとかしろ。できるか!」
15:41:《ホット・ショット》:「誰が置いてくかよ。しかし……てめえは、強いな。ガキのくせに」
15:41:江永瑞穂:「無理……! これっ、取れない! 壊せないんだけど!」
15:41:烏羽岬:もうワンアクション。袖口に仕込んだナイフで逆手斬り。腕を切断しようとする。
15:42:江永瑞穂:鎖を掴み、炎を放とうとしても、その炎自体が出ない。くすぶった煙だけだ。
15:42:烏羽岬:「そうか。やはり切り落とすしかないな」
15:42:《ホット・ショット》:「強いやつは相手にしねえ」
15:43:《ホット・ショット》:きみが攻撃をしかけたとき、《ホット・ショット》の姿が消える。はるか後方へ転移している。
15:43:烏羽岬:「!」
15:44:烏羽岬:「なんだそれは。遺産じゃないな……オルクスか」 走るが、遠い。
15:44:《ホット・ショット》:「は! それじゃあな。《フェザー・タップ》。お前も思い出したら、そいつを連れて来いよ」
15:44:烏羽岬:「待て!《フェザー・タップ》はどうでもいい……江永は置いていけ!」
15:45:《ホット・ショット》:「やだよ、馬鹿かお前」
15:45:《ホット・ショット》:「さて、残り時間あとわずか……ちゃんと喋ってくれよ、おい?」
15:46:烏羽岬:「江永!」
15:46:江永瑞穂:「こんなの……! いやだ、烏羽!」
15:46:GM:江永が手を伸ばした。その瞬間、《ホット・ショット》の姿が消える。
15:46:GM:瞬間退場だ。
15:47:烏羽岬:投擲したナイフが空を斬り、後ろのブロック塀に当たって落ちる。
15:47:烏羽岬:「…………」
15:47:GM:あたりには、きみたち二人が落とした買い物袋が散乱している。
15:48:烏羽岬:「わかった。いいだろう」
15:48:烏羽岬:「望み通り、《フェザー・タップ》を連れていってやる……ただし」
15:48:烏羽岬:「《クロイドン・キャット・キラー》、《太白》、《鶫》もセットでな」
15:49:烏羽岬:「少し我慢しろ江永。すぐ行く」
15:50:烏羽岬:スマホを起動し、馴染みの情報屋に男の情報を打診しつつ
15:50:烏羽岬:"ヴリトラ"にも連絡して、一度アジトへ戻ります。買い物袋も回収!
15:50:烏羽岬:「……」
15:50:GM:できるチルドレン
15:50:烏羽岬:「重いな、ふたり分は……」
15:52:GM:では、ロイスの取得のみ可能です
15:52:烏羽岬:ホッショさんに取ろ!といっても、よりによって名乗らずに去っていきやがったので
15:53:烏羽岬:-敵/頭の悪そうな男/興味/○憤懣/ロイス
15:53:烏羽岬:これで!以上です。
15:54:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
15:54:GM:OK!
15:55:GM:————
15:56:GM:OP2:鶴喰湊融の場合
15:56:GM:鶴喰さんは登場ダイスをお願いします。
15:56:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:32->40)
15:56:鶴喰湊融:むっ
15:56:GM:100%を目指して第一歩…
15:56:GM:————
15:59:GM:央明館学園・初等部。
16:00:GM:鶴喰湊融が久しぶりの登校を果たした時、クラスは表面上、何も変化がないように見えた。
16:01:GM:むしろ微妙な反応を感じたのは、教師からだったかもしれない。病弱な生徒が登校した。
16:01:鶴喰湊融:学校や先生に挨拶をして、クラスの皆--会うのも久し振り--にぺこりと一礼。
16:01:GM:それは十分に教師に影響を与える特記事項ではあった。
16:02:鶴喰湊融:(…あまり通わないのもよくないのはわかるのだけど)こんな反応をされると、どことなく足を向けづらくなる。
16:02:GM:きみには親しい友人はいただろうか?
16:03:鶴喰湊融:ど、どうだろう…!あまり積極的には動かないけど、居た方がいいならいます!
16:03:GM:いや、そういうことなら……
16:03:先生:「鶴喰さん。おはよう」
16:04:GM:きみのクラスの教師が、どこかぎこちなく挨拶をする。
16:04:鶴喰湊融:「おはようございます、先生。…中々これなくて、ごめんなさい」
16:04:鶴喰湊融:こちらもどこか慣れない様子で。これが、セル同士の話し合いとかなら慣れてるのだけど。
16:05:GM:きみはこの先生の名前を憶えているだろうか? 覚えていてもいいし、いなくてもいい。
16:05:鶴喰湊融:(…名前。…ああ、なんだったけな…)思い出そうとしつつ、ネームカードとかないかなと教室を見やる。
16:06:先生:「いいや。……謝ることじゃないよ。もう体は大丈夫なのかな」
16:06:GM:では、先生の名前はスーツの胸元にネームカードがある。
16:07:鶴喰湊融:「はい、お医者様からは安定してきたから。今は大丈夫だっていってもらいました」薄い微笑みの仮面を被る。
16:07:GM:錫谷という名前だった。はずだ。
16:07:鶴喰湊融:実際、今の状況は落ち着いている。…無論、何時破れるとも知れない安寧だが。
16:08:鶴喰湊融:「錫谷先生にも、毎度ご迷惑をおかけします」ぺこり。
16:08:錫谷:「気にしなくていい。……では、席について。一時間目を始めるよ。あとで、いままでの勉強は……学級委員」
16:09:鶴喰湊融:実際、顔色はどこか青白い。…こんな偽装に使う化粧術とかばかり覚えるのもどうかなあ、とは思うのだけど。
16:09:錫谷:「練木さんに教えてもらいなさい」
16:10:練木琢磨:「……ああ、うん」
16:10:GM:練木、と呼ばれた少年は、こちらもまたぎこちなくうなずく。
16:10:鶴喰湊融:「練木さん、御手間をお掛けしますけれど。よろしくお願いいたしますね?」ふわりと柔らかい笑みをイメージする。
16:11:練木琢磨:「はい」 きみの子供離れした物言いに、少し面食らった様子がある。 「ええと……、うん。大丈夫」
16:11:練木琢磨:「たいしたことじゃない、から」
16:12:鶴喰湊融:歩幅は小さく。肩は張らずに。口も小さく使う。…弱弱しく、穏やかに見せるための振舞い。
16:13:鶴喰湊融:「ふふ、ありがとうございます」くす、と小さく造ったものでない笑みが零れた。
16:13:練木琢磨:「鶴喰、ほんとに大丈夫?」 隣に座る彼女に、小声で話しかける。
16:14:鶴喰湊融:「ええ、せんせい…あ、お医者さんからは大丈夫だっていってもらっていますから」
16:14:鶴喰湊融:「…むしろ、授業についていけるか、の方が…」苦笑い。
16:15:練木琢磨:「……いや。鶴喰、頭いいじゃん」
16:15:鶴喰湊融:「数字はわかるんですけど、国語とか大変じゃないですか」
16:16:鶴喰湊融:”病弱で休みがちな女の子”らしさを崩せないから、あまり外れてしまうことも言えない…とは言わない。
16:17:練木琢磨:「そうかな。ぼくは国語なんかよりも、数学の方がずっと……」
16:17:鶴喰湊融:「あ、なら」
16:18:鶴喰湊融:「私が分からなかったところを練木さんが教えて、あなたが分からないところを私が教えてあげます」
16:18:鶴喰湊融:これでおあいこですね、と笑いながら。
16:18:練木琢磨:「え」 意表をつかれたような顔。 「ええっと、いや、ぼくは——」
16:19:錫谷:「点呼終わり。おしゃべりはそこまで。授業を始めます」
16:19:鶴喰湊融:「だめですか?」こてりと首を傾げて。
16:19:鶴喰湊融:「あ、授業が始まっちゃいますね。じゃあ、そういうことで」
16:19:練木琢磨:「だ、だめじゃない、よ」 こちらもあわてて顔をそむける。
16:20:鶴喰湊融:くすりと笑って、授業に集中する。
16:20:錫谷:「教科書出して。今日は国語辞典も使います。忘れた人は隣の人に見せてもらうように。では——」
16:21:GM:と、授業は進みはじめるだろう。 いつもと同じ学校の授業。 それは淡々と進むように見えて——
16:21:GM:鶴喰湊融の場合は違った。
16:22:GM:三時間目。図工の授業の最中で、それは起きた。
16:23:GM:非常時の連絡用に、きみが常に持ち歩いている携帯端末。
16:23:鶴喰湊融:かりかりと鉛筆をノートに走らせて、板書や先生の言うことを書き取っていく最中。
16:24:GM:そこに緊急事態を知らせる着信があった。——着信者は、《パタンジャリ》。
16:24:GM:セルリーダー、横嶋洋明からの緊急連絡を告げている。
16:24:鶴喰湊融:(--リーダー?)今日は特に渉外やそうしたこともなかったはずだ。
16:24:鶴喰湊融:なのに、この番号から掛かってくるということは。
16:25:GM:そう。特に要件はなかったはずだ。ただ一つ、「緊急事態」を除いて。
16:25:鶴喰湊融:手を挙げて、先生に病院からの連絡があったと伝える。
16:26:鶴喰湊融:もし、このまま戻る必要があるなら、急用だとか体調悪化で帰宅する必要がある、と言わねばならないだろう。
16:27:錫谷:「……ん。ああ」
16:27:錫谷:「すぐに出なさい。一人で保健室までいけますか?」
16:28:鶴喰湊融:「はい、大丈夫です。…ごめんなさい、結局こんなことで…」先生と同じ班の皆に謝る。
16:29:GM:ならば、きみは簡単に教室の外にでることができるだろう。
16:29:GM:着信に応答することもできる。きみの端末はさっきからずっと、音声通話の要求を受け続けている。
16:29:鶴喰湊融:(…また、来づらくなっちゃうなあ。小学校中退は流石にいやだぞ…)と思いながら教室の外、人がいない廊下で連絡に出る。
16:30:鶴喰湊融:「--はい、こちら鶴喰です」
16:32::『——やっと出た。きみだな、《太白》』
16:32:鶴喰湊融:「誰ですか」この番号はリーダーの物のはずだ。
16:32:GM:そう答えたのは、《パタンジャリ》の声ではない。
16:33:GM:少なくとも、それは女性の声だった。
16:33:鶴喰湊融:周囲を警戒する。ペンダントトップをなぞる。…ブラックドッグ能力者によるハッキングか?
16:33::『《パタンジャリ》か。きみたちのセルは——控えめに言って、この手のガードが脆弱だ』
16:34:鶴喰湊融:「……。…」資金的にも、人材的にも層が薄いことは誰よりも知っている。
16:34::『ハッキングにもそれほど手間はかからなかった。実際の彼の端末を、リモートで使わせてもらっている』
16:34:鶴喰湊融:ひとりひとりはプロフェッショナルでも--こうした電子系に強い人材がいない。
16:35:鶴喰湊融:「…わざわざセキュリティの脆弱性を指摘してくださりありがとうございます。それで、そのデモンストレーションだけではないのでしょう」
16:36:鶴喰湊融:(あとでリーダーに端末のセキュリティ更新させなきゃだめだな)
16:36::『警戒する論理はわかるが、そこまで邪険にしなくてもいい』
16:37::『少なくとも、私は敵ではない。……いまのところは、味方でもないのは確かだが』
16:37:鶴喰湊融:「……失礼をいたしました」
16:38::『うん。やはりきみに最初に接触してよかった。……だからまずは名乗っておこう』
16:39:YERO:『私のことはYEROと呼んでくれ。コードネームだが、いまはそれで十分だと思う』
16:40:鶴喰湊融:「YEROさま…ですか。わたしのことはご存じでしょうが、改めて。≪太白≫、鶴喰です」
16:41:YERO:『ああ。よく知っている。……本題に入る前に、もう一つ。私自身に関してのことを明かしておく』
16:41:YERO:『こちらはとあるセルを主催している。リーダーのようなものと考えてくれていい』
16:43:鶴喰湊融:「セルリーダー、ですか」名前は明かしてくれないか。…R市近辺にいるであろうセルを思い浮かべていく。
16:44:YERO:『この通信で明かすつもりはない。調べればすぐにわかるさ。それよりも——簡潔に言おう』
16:45:鶴喰湊融:来た。本題だ--端末を握る手に力がわずかに籠る。
16:45:YERO:『我々と手を結ぶつもりはないか?』
16:45:鶴喰湊融:「…提携のお誘いですか?」
16:45:YERO:『そうだ。いまのきみたちには、そう選択肢は多くないはずだ。《スレイベギー》セルと敵対しているな?』
16:46:鶴喰湊融:「そこまでご存知とは…。なら、即答できる類の件でもない、ということはお分かりかと」
16:47:YERO:『だが、猶予はあまりない。その状況で提携しようというセルは、まずないだろう。巨大な《スレイベギー》の下には《スヴェルト》セルがいるからだ』
16:48:鶴喰湊融:「《スヴェルト》…?スレイベギーの実戦部隊か下部組織ですか?」
16:48:YERO:『きみたちが例の遺産を手に入れたとき、UGNも動いた。そのとき、少なくとも三名のUGNエージェントが殺害されたことがわかっている』
16:49:鶴喰湊融:そう言いつつ、内心では相手の言葉を肯定せざるを得ない。…時間は、相手に利すことはあっても此方には不利が増すだけだ。
16:49:YERO:『やったのは《スヴェルト》セルだ』
16:50:鶴喰湊融:「……あの短時間で」あのときのUGN側の会話を思い出す。
16:50:YERO:『我々以外にリスクを冒し、《スヴェルト》セルと敵対する者はいない』
16:51:YERO:『よほどの事情がなければね』
16:51:鶴喰湊融:「……非常に、我々としては有り難い提案です」
16:52:鶴喰湊融:ここまで把握されている時点で、交渉としては9割以上負けだ。
16:53:鶴喰湊融:「だからこそ、そうした重大事項をわたし単独で決定することはできません。…お分かりとは思いますが」
16:53:鶴喰湊融:出来るのは、精々。時間を稼ぐことくらい。…相手も、私単独で決定しないと言う事くらいは承知の上だろう。
16:54:YERO:『だろうな。《パタンジャリ》や《鶫》、《ヒートバック》に伝えるがいい』
16:55:YERO:『協力に関してこちらの条件は一つだ、《太白》』
16:55:鶴喰湊融:「…ええ。YEROさまのご提案を、お伝えさせて頂きます」…ただのメッセンジャーにしかならない自分に苛立つ。
16:56:鶴喰湊融:(…百入さんと椋実さんの名前がない?把握していないはずがないのに)あそこまで事情を把握しているのだ。
16:56:YERO:『《スヴェルト》セルのリーダーの破壊。それだけだ』
16:56:鶴喰湊融:「殺害、ではなく?」
16:57:YERO:『破壊だよ、《太白》。それは——きみもよくわかっているはずだ』
16:57:YERO:『以上だ。またいずれ』
16:57:GM:通信はそこで途切れる。
16:58:鶴喰湊融:「--な。待て!」声を荒げる。
16:58:鶴喰湊融:「…くそ。私が良く知っている、だって?」破壊。殺害ではなく。
16:59:GM:残っているのは《パタンジャリ》からの着信履歴でしかない。
16:59:鶴喰湊融:「…まさか、まさか…」身体の奥底から、燃えるような熱が湧いてくる。
16:59:鶴喰湊融:頬が紅潮していくのが分かる。
17:00:GM:ただ、いまの通信の相手——その声に、聞き覚えがあるような気がする。
17:01:鶴喰湊融:「《虚宿》…っ」ぎりりと。歯を噛み手を握り締めて。
17:01:鶴喰湊融:「アレを知っているのは…《五福》セルくらいのはずだ…」
17:02:鶴喰湊融:知らねばならない。
17:02:鶴喰湊融:明かさねばならない。
17:02:鶴喰湊融:仇を、晴らさねばならない。
17:03:GM:ロイスの取得のみ可能です。
17:04:鶴喰湊融:はい!
17:04:鶴喰湊融:”協力者?”YERO/畏敬/猜疑〇 で。
17:04:鶴喰湊融:なんで知ってる…。何で知ってるんだお前~っ!
17:05:GM:OK!
17:05:GM:————
17:06:GM:OP3:椋実翔利の場合
17:06:GM:椋実さんは登場ダイスをお願いします!
17:06:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+4(1d10->4)した (侵蝕率:33->37)
17:07:GM:OK!
17:07:GM:————
17:07:GM:では、椋実さんはいつも通りお出かけをしている……目的はなんだろう?
17:08:GM:ギャンブルかもしれないしメシを食いに行っただけかもしれない
17:08:椋実翔利:一応前回のエンディングで急を要する事態にはなっていたので、アングラと関わらなきゃいけなくなる賭け事は控え
17:09:椋実翔利:足を伸ばして少し遠くの酒屋の帰りにしましょう。高い銘柄の酒をビニール袋に入れて帰路についている
17:09:GM:なんて神経の太さだ。ではそれで。
17:10:GM:あれから数日。意外にも、《スレイベギー》セルの動きはまったくといっていいほど感じられない。
17:10:GM:調べた限りでは、例の遺産を探ろうとする外部からの動きを、逐次排除にかかっているようだ。
17:11:GM:いまはその猶予期間に過ぎないのかもしれない……が、あるいはだからこそ、
17:11:GM:椋実翔利は外出する。そんな帰り道のことだった。
17:11:椋実翔利:(あれだけタンカ切っといて平穏そのものだよなー……それとも諦めたのかな?)
17:12:椋実翔利:(……そろそろまた賭場行きてえな。行くか。今日の帰りなんもなかったら行こ)
17:13:GM:そんな風に歩いていると、
17:13:GM:きみは路地裏で、人影が横たわっているのを見かけるだろう。行き倒れか——あるいは死体だろうか?
17:14:GM:ひどく小柄で、それは少女のように見えた。
17:14:椋実翔利:「…………」 あまりにも小さな影だったので、それがヒトだと気付くのに時間がかかり……つまり、無視できない程度には接近してしまっていた
17:14:《フラワルド》:「……う」
17:14:GM:うめき声をあげる。
17:15:椋実翔利:「はぁーー……」 あからさまに溜息をつく 「お預けじゃん。どうしてくれんだよオマエ」
17:15:GM:そして、顔を上げてきみを見た。
17:15:椋実翔利:見下ろす。不機嫌そうな表情を隠しもしない
17:15:《フラワルド》:「……こんなところで。お前、あれか?」
17:16:《フラワルド》:「死神の類か。それとも、ただの殺人鬼か?」
17:16:《フラワルド》:「いまさら追加は求めていない」
17:17:椋実翔利:「おっ、駅前で売ってるポエムか? イイね。オレも一度あれやらせてみたことあるよ。ダメだったけどな」
17:17:椋実翔利:「世界はこう、平和とか恋愛とかそういうのを求めてるんだよな。オマエみたいなのはさ、必要とされてないんだわ。分かる?」
17:18:椋実翔利:「……ほら、喋れんならポエムよりも気の利いたことを言ってオレの気を惹いてみろよ。119番くらいはしてやるかもだぜ。カネでも良いけど」
17:18:《フラワルド》:「……」 ため息をつく
17:18:《フラワルド》:「どちらでもなさそうだ。ただの間抜けか」
17:18:《フラワルド》:「しかも、運の悪い間抜けだ」
17:19:椋実翔利:「おいおい、オマエの世界は死神と殺人鬼とマヌケしかいないのか? 流行りのゲームみたいだな!」
17:20:《フラワルド》:「お前がそのいずれかにしか見えないという話だ……! くそ! もう追いつかれたぞ!」
17:20:椋実翔利:「運の悪いのは認めるけどな。オマエとこうして話をして……追いつかれた?」 さすがに辺りを注意する
17:21:GM:少女は飛び跳ねるように体を起こす。全身傷だらけだが、動きは軽い。
17:21:GM:そして、周囲は黒ずくめの人影に囲まれていた。数は見えている限りで四つ。
17:21:椋実翔利:上着の下でゲートを開き、SHIDENを準備している
17:21:GM:路地の両側を挟む形で、きみたちに近づきつつある。
17:22:《フラワルド》:「……提案がある」
17:22:椋実翔利:「ああ、オレも提案しようと思ってた」
17:22:《フラワルド》:「お前がいくら間抜けでも、オーヴァードではあるだろう」
17:23:椋実翔利:「つまり、オマエには素直に死んでもらい、オレがそれを差し出すことで、アイツらに見逃してもらおうっていう作戦なんだが……」
17:23:《フラワルド》:「……」 きみを睨んでため息をつく。 「その作戦は」
17:23:《フラワルド》:「やつらには無意味だ」
17:24:GM:同時に、黒ずくめの人影は動き出す。椋実さんに二人、少女に二人。
17:24:椋実翔利:「やっぱり? そんな気してたんだ!」 こちらに向かう二人へ即座に砲撃する。狙いは大雑把だが、火力は容赦なし
17:24:《フラワルド》:「脱走者と目撃者は殺す。例外はない。当然のルールだ、私でもそうする」 すでに彼女も拳銃を構え、そして発砲している。
17:25:黒ずくめ:「——」 無言のままナイフを抜き、椋実さんに襲い掛かろうとするが、
17:25:黒ずくめ:砲撃されればなすすべなし。こんな狭い路地では避けようも吹き飛ぶ。
17:25:椋実翔利:「なるほど。つまりオマエは『脱走者』か。自分でもそうするのにそうしたんだな」
17:26:《フラワルド》:「ああ。そちらの方がマシだった」 一瞬の銃撃で、逆側の二人を始末している。
17:26:椋実翔利:大雑把な砲撃は、地面をえぐり周囲に積まれた箱を吹き飛ばし、二次的にその進路を妨害する。後のこととか、周囲に気付かれるとか、まるで考えていない!
17:27:椋実翔利:「そんなにルール厳しいの? 門限とか? カレシが作りたいとか……」
17:27:《フラワルド》:「……雑だな」 きみの破壊痕に眉をひそめる。
17:27:椋実翔利:「『普通』になりたいとか?」
17:27:《フラワルド》:「お前はその無駄口を……」 「……『普通』?」
17:28:椋実翔利:「ワイルドって言ってくれよ。根っからの性格でね。サバンナのライオンに育てられたのかも」
17:28:《フラワルド》:「……そうか。こいつもオーヴァードだ……可能性は低い。あまりにも低いが……」
17:28:《フラワルド》:「もしかすると、万が一、百万分の一の可能性でも、可能性は可能性……」
17:29:《フラワルド》:「……聞いてみるべきか。お前、『普通』になりたがっているオーヴァードに心当たりはないか?」
17:29:椋実翔利:「……あるって言ったら? そいつを刺しにいく?」
17:30:《フラワルド》:「……いや。度し難い阿保ではあるし、何度か殴るかもしれないが……」
17:30:《フラワルド》:「……いまは、その力を借りたいと思っている」
17:31:椋実翔利:「じゃ紹介しても良いけど。見返りは? 現金で良いぜ?」
17:32:《フラワルド》:「……本気か?」
17:32:椋実翔利:「ほら見返りは?」
17:33:《フラワルド》:「見返りか。……やつを知っているとしたら、お前の命は助かるかもしれない」
17:34:椋実翔利:「そりゃダメだ。——何せオレは自分で助かる」
17:34:《フラワルド》:「強さに自信があるようだな」
17:34:椋実翔利:攻撃の合間を縫って、ゲートを上着の下ではなく足元に繋げる。そこから現れるのは、スカイキッドとレールキャノンを合体させたリフトボードだ。浮上
17:35:椋実翔利:「あるさ! 何せオレにはこれがあるからな!」
17:35:《フラワルド》:「……わかった。お前も度し難い阿保の一人か……」
17:36:《フラワルド》:「《フェザー・タップ》。お前のそれは有名すぎる」
17:36:椋実翔利:「あ、いけね。つい出しちまった。注意してなきゃダメだなー」
17:37:椋実翔利:そう言いつつも上を取り、さらに攻撃を加速する。少なくとも二人の刺客を生かして帰すつもりはない
17:38:《フラワルド》:「……とどめを刺すか。もう一つ、提案がある」
17:38:《フラワルド》:こちらはこちらで、受け持った二人分の頭部へ正確に弾丸を打ち込んでいる。
17:39:椋実翔利:「お、何? まとまったカネの入る儲け話とか来ちゃう?」
17:40:《フラワルド》:「お前が《フェザー・タップ》なら、烏羽岬に伝えろ。《フラワルド》が来た。……それが互いのためだ」
17:41:《フラワルド》:「我ら……いや、やつら《アードゥル》セルは烏羽岬と、そのセルを狙っている」
17:41:椋実翔利:「……へえ、烏羽を。そりゃ見逃せねーな」
17:43:《フラワルド》:「お前のことは何一つ信用できないが、お前たちのセルには《クロイドン》と《太白》がいると聞いている」
17:43:椋実翔利:(なんせアイツに恩を売るチャンスだからな……見返りに小遣いを融通してもらおう)
17:44:椋実翔利:「えー。オレのことも信用してくれよ。っていうかその辺そんなに有名になってる? 参るなー」
17:45:《フラワルド》:「……」ため息をつく。
17:45:椋実翔利:「オレたちのことを勝手にウワサしたりした連中から有名税を徴収できるような世界になんねーかな? どう思う?」
17:46:《フラワルド》:「無駄口をたたく趣味はない。……もうあまり猶予はないぞ。この街にはチーム三稜も、……三稜鴎本人も来ている。お前はやつにそう伝えるべきだ」
17:47:椋実翔利:「オーケーオーケー。……ちなみにそう言うオマエはこれからどうするの」
17:48:《フラワルド》:「決まっている。姿を隠す。……それでも烏羽岬ならば、追える」
17:49:椋実翔利:「あそう。じゃあちゃんとオレがそのこと伝えないとお前はお先真っ暗になっちゃうよな」
17:50:椋実翔利:「お先真っ暗に~? なっちゃう~?」
17:50:《フラワルド》:「……お前たちの未来も同様だ」
17:51:椋実翔利:「……それもそうか。じゃあいいや。ちゃんと見つからないようにしろよ」
17:51:椋実翔利:「オマエを信じて今は見返りなしでメッセンジャーを受けてやるんだからな!」
17:51:《フラワルド》:「そのつもりだ。私と手を組むことが、《アードゥル》セルへの最大の対策になる……烏羽ならば知っている」
17:52:《フラワルド》:「できれば、次はお前以外のメンバーと会話したいものだ……!」
17:53:《フラワルド》:《フラワルド》はきみに背を向ける。そして、予想以上に身軽な高速軌道で去っていく。
17:53:椋実翔利:「あっはっは、恥ずかしがるなよ! 世間知らずな年頃ガールにオレのオトナな魅力はキツかったかな!」
17:54:《フラワルド》:「……頭痛がする」
17:55:椋実翔利:倒れていたにも関わらず機敏な動きを見送り 「……うーん、それにしても烏羽に、《アードゥル》か」
17:56:椋実翔利:「あんまりそういうの増えると覚えられないし、やっぱ"ホブルディ"辺り殺してスッキリさせたいなあ」
17:56:椋実翔利:などとぼやきつつ、演出《ディメンジョンゲート》で死体を故郷の海に放逐して
17:56:椋実翔利:その後自分も姿を消します。
17:57:GM:では、ロイス取得のみ可能です!
17:58:椋実翔利:-烏羽のアレ/"フラワルド"/○有為/こいつのせいで賭場に行けなくなった
17:58:椋実翔利:賭場に行けなくて、カネを増やせないから、見返り見返りうるさかったんですね~
17:58:GM:ですよね~
17:59:GM:————
20:49:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
21:01:GM:OP4:百入結衣子の場合
21:01:GM:百入サンは登場ダイスをお願いいたします!
21:01:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:38->42)
21:02:GM:OK!
21:02:GM:————
21:05:GM:央明館学園・中等部。雲居春音。
21:06:GM:UGNに所属し、任務をこなす彼女は、自然と帰宅も足早になる。
21:06:GM:特にここ最近、R市を騒がせている一連の事件の存在がある中では。
21:08:GM:鷺原商店街を抜け、梅鳴大橋を渡って、自宅——もしくはUGN支部へと向かう。
21:08:GM:百入結衣子が調べた限り、それが彼女の行動パターンだ。この日もそれは外れることはなかった。
21:09:GM:百入結衣子はいつでも彼女に接触することができた。
21:10:百入結衣子:じゃあ、校門を出てすぐの時に。支部に近づくほど警戒が高くなるでしょうから。
21:10:GM:OK、了解です。
21:10:雲居春音:「……」 しきりに周囲を気にしながら、足早に校門へと歩いてくる。
21:11:百入結衣子:さも、その前を、スマホをいじりながらゆっくり歩いているように。
21:11:百入結衣子:何気なく、急に曲がる。彼女と接触する軌道に。
21:12:雲居春音:「うわ……ヤバい。遅れるかも、どうし……あっ」
21:13:百入結衣子:「わっ……と」よろめき、スマホを投げ落とす。
21:13:雲居春音:「あっ、すみません……! ごめんなさい!」
21:13:GM:慌ててスマホを拾おうとする。
21:14:百入結衣子:「ごめん、見てなかった……あ、ありがとね」
21:14:百入結衣子:画面の割れたスマホを受け取ろうとして。「あれ」
21:14:雲居春音:「いえ、私の方も……あ」
21:15:百入結衣子:「春音ちゃん、だったよね?」
21:15:雲居春音:「……はい、あの。もしかして、烏羽くんの、バイト先の?」
21:16:百入結衣子:「うん。百入結衣子」
21:17:雲居春音:「百入さん。うちの学校の先輩、だったんですね!」
21:17:百入結衣子:「あんまり出てないけどね~。こないだまで、停学になってたし」
21:19:雲居春音:「え、ええっ!? そうなんですか!? も……もしかして」
21:19:雲居春音:「アルバイトしてるところを見つかった……から?」
21:20:百入結衣子:「そそ。あ、岬の心配してる?そこは大丈夫だよ」
21:20:百入結衣子:「親戚の家の手伝いなら問題ないんだってさ」
21:21:雲居春音:「……ベ、別に、心配はしてませんけど!」
21:22:百入結衣子:「あ、そうなの?私てっきり……おっと」
21:22:雲居春音:「でも、なんか、その……最近の烏羽は上の空っていうか、悩み事? があるみたいな感じでしたし。まあ。心配は心配かもしれなくもないですけど」
21:23:百入結衣子:「いけないいけない。余計なこと言ったら岬に怒られちゃう」
21:23:雲居春音:「なんで怒られるんですか? もしかしてバイト先、忙しいんですか?」
21:24:百入結衣子:「ううん。お客さんなんて全然来ないよ~」
21:24:百入結衣子:「なんかうちの店、ブログだと潰れてるって書かれてるんだよね。そのせいで全っ然で」
21:25:百入結衣子:「あ、今帰り?方向一緒なら一緒に帰らない?」
21:25:雲居春音:「ええー。それは不安になりますね! うちはもう忙しさ半端じゃなくって……あ、じゃあ、今日はこれからバイトなんで、途中までなら」
21:25:百入結衣子:「あはは。学校に見つかんないようにね」
21:26:雲居春音:「がんばります……。早く忙しいの終わるといいなあ」
21:27:百入結衣子:「そうだよね……あ、岬から聞いたよ~。こないだ、社会見学行ったんでしょ?」
21:27:百入結衣子:「ラジオ局だっけ?どだった?」
21:27:雲居春音:「ラジオ局です! すごかったんですよ」
21:28:雲居春音:「NC10の……あっ。アイドルの子が来てて!」
21:28:百入結衣子:「えーっ、NC10!いいなあ。あたしの時醤油工場だったんだよ?」
21:29:百入結衣子:「醤油工場て!って感じ。お土産のおせんべいは美味しかったけどね」
21:29:雲居春音:「醤油工場……あはは、クジで負けたんですね?」
21:29:百入結衣子:「停学明けにはもう勝手に決まってたの!」
21:30:雲居春音:「文句言う暇もないじゃないですか! えー、そんなの辛すぎですよ!」
21:31:百入結衣子:「でしょ!もうひどくて!」
21:31:雲居春音:「うーん……烏羽、いい先輩いるなあ。羨ましいな」
21:32:百入結衣子:「バイト先、あんまいい先輩いないの?」
21:32:GM:歩いていると、周囲に人気が少なくなってくる。
21:32:百入結衣子:「心配だな。いじめられたりしてない?」
21:32:雲居春音:「まあ、悪い先輩たちではないんですけど……うーん……。……あ、そうだ」
21:33:百入結衣子:「うちの高等部なら、あたしから言っといてあげよっか」
21:33:雲居春音:「百入先輩、卯花数輝っていう人知りませんか?」
21:34:百入結衣子:「……!?」
21:34:GM:もちろん、きみは知っている。
21:34:GM:かつてのチームメイトだ。コードネームは《オベリスク・ゴースト》。
21:34:GM:この世にはいないはずだ。確実に。
21:35:百入結衣子:「し……知らない。けど、なんで……?」
21:35:雲居春音:「うちのバイト先の先輩なんです。女子なんですけど」
21:36:GM:これもきみの記憶と食い違う。女子のはずはない。
21:36:百入結衣子:「そうなんだ……珍しいね。男の子の名前みたい」
21:37:雲居春音:「ええ。別の高校らしいんですけど、もしかしたら知り合いかもしれないと思って。……違うみたいですね」
21:37:百入結衣子:「……その人が、どうかしたの?いじめられてる?」
21:38:雲居春音:「いえ! すっごくいい人なんですよ。仕事にも真面目だし。ただ、ちょっと……思いつめる癖があるっていうか……」
21:38:雲居春音:「悩み事があるみたいで。できれば力になってあげたくて。どうすればいいかなあと思ってたんです」
21:39:百入結衣子:「聞けないことには、難しいよね、そういうの」
21:40:百入結衣子:「根気よく話して、内容を話してもらうしかないと思うな、そういうのって」
21:40:雲居春音:「……はい。そうですね。なにかきっかけでもあればいいんだけどな……」
21:40:百入結衣子:「そしたらまた、相談してね。力になれるかも」
21:40:百入結衣子:「岬の友達なら、春音ちゃんもあたしの友達だ」
21:40:雲居春音:「はい! あの。百入先輩って……」
21:41:百入結衣子:「ん?何?」
21:41:雲居春音:「すっごい、いいひとですね! あたし、なんか感激しました!」
21:41:百入結衣子:「そんなことないよ~。これでも、不良だからね」
21:42:雲居春音:「フリョーでもいい人たくさんいますよ! ……あ」
21:43:雲居春音:「バイト先あっちなんです。そろそろあたし、この辺で!」
21:43:GM:梅鳴大橋を渡る手前で、雲居春音は脇に逸れる道を指さした。
21:43:百入結衣子:「ん。じゃね」手を振る。
21:44:百入結衣子:……本当ならば、後をつけることを狙うべきだ。それだけの能力がある。
21:44:雲居春音:「はい! 一応、烏羽と……バイト先の人たちによろしく!」 大きく手を振って歩き出す。
21:45:百入結衣子:だが。彼女がすっかり見えなくなるまで、たっぷりその場に残ってから。
21:46:百入結衣子:口を押さえて、その場でしゃがみ込む。
21:46:百入結衣子:「……なんで」
21:47:百入結衣子:「……なんで、その、名前が。嘘」
21:47:百入結衣子:「嘘だ……あいつは、あたしが」
21:48:百入結衣子:「あたしが…………ったのに……」消え入りそうな声で、その場でひとりごちた。
21:49:GM:ロイスの取得が可能です。
21:50:百入結衣子:-後輩/雲居春音/誠意/憐憫:○/ロイス こうかな
21:50:GM:了解!
21:52:GM:————
21:54:GM:ミドルシーン1:ここにない面影
21:55:GM:全員登場の合流シーンです。みなさんダイスをどうぞ。
21:55:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:40->43)
21:55:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:41->46)
21:55:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:42->44)
21:56:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+6(1d10->6)した (侵蝕率:37->43)
21:56:GM:OK!
21:56:GM:————
21:57:GM:R市郊外のバー、「ブリック」。
21:58:GM:廃業して久しいバーだが、その内装に荒廃の形跡はほとんどない。
21:58:GM:それは、この店が零細とはいえFHに所属するセルの一つ、《ブリトラ》の根拠地であるからだ。
21:59:GM:いま、そこにはセルのリーダーである《パタンジャリ》横嶋洋明と、
21:59:GM:そして一匹の亀が水槽をゆっくりと歩いている。その姿だけがあった。
22:00:GM:一人の少女がドアを開けるまでは。
22:00:横嶋洋明:「……ダメだ」
22:01:横嶋洋明:「どうしてもわからない。どういう意味なんだろう? この文字は、間違いなく……しかし……」
22:01:横嶋洋明:ぶつぶつと喋りながら、亀の前を行ったり来たりしている。
22:02:百入結衣子:ギイ、とドアが開く。
22:02:百入結衣子:「……ただいま」
22:03:百入結衣子:「……ごめんなさい。あんまり探れなかった」
22:03:横嶋洋明:「あ。やあ。おかえり」
22:04:横嶋洋明:「珍しいね。きみがそんな風に……なんていうんだろう」
22:04:横嶋洋明:「落ち込んでいる? ように見えるよ」
22:05:百入結衣子:「……そうかも。失敗したからかな?」笑みを作ってみせる。
22:05:百入結衣子:「これじゃあよくないね。悪影響だ、うん……切り替えなきゃあだ」
22:06:横嶋洋明:「よくわからないけど……何か悩み事なら、誰かに相談してもいいんじゃないかな」
22:06:百入結衣子:「あはは。パパは真剣に考えてくれなさそうだからなあ。まあ考えとく」
22:07:横嶋洋明:「そんな。……まあ、役には立たないかもしれないけれども」
22:07:横嶋洋明:「……まあ、話しやすい誰かに話すのがいいと思うよ。できればね」
22:08:横嶋洋明:「そういうのって、本人が話したがらないとどうしようもないからね。……まあ、参考までに」
22:08:百入結衣子:「それはそうだね~」(じゃあ、ここには誰も居ない)
22:08:百入結衣子:「そっちはなんか分かりそう?あ、集まってからのほうがいいか」
22:09:横嶋洋明:「いや。何もわからないってことがわかった」 椅子に座って、もうすっかり冷めたコーヒーを飲む。
22:09:横嶋洋明:「この亀……メイには、体表に古代文明の文字が描かれている」
22:09:百入結衣子:「学者さん的には、それも進歩って?」自分の分のコーヒーを淹れる。今日はそういう気分。
22:10:横嶋洋明:「この亀の何か……秘密を解き明かすためのキーワードについて書かれていると思うんだけど……」
22:11:横嶋洋明:「肝心のキーワードがわからない。まるでね。古代文字だけなら理解はできる。『私は約束を果たす者』という意味のことが繰り返し……意味不明とも思われる単語もいっぱいあるし……」
22:11:横嶋洋明:「もう少し、手掛かりがいる。それは確かだ」
22:12:百入結衣子:「じゃあ、やっぱりもうちょっと凌がないとか……苦っ……」顔をしかめて、ミルクと砂糖を大量に入れる。
22:13:GM:「はは。苦いよ、そのままだと」
22:13:横嶋洋明:「はは。苦いよ、そのままだと」
22:14:鶴喰湊融:では、そんな時に。こつこつとノッカーを叩く音の後にドアが開く。
22:14:鶴喰湊融:「ただいま戻りました…、あれ。百入さんとリーダーだけですか?」ぴょこっと顔を覗かせる。
22:15:横嶋洋明:「やあ。おかえり」
22:15:百入結衣子:「ん。おかえり、湊融」
22:15:百入結衣子:「学校どうだった?勉強、ついてけそう?」
22:15:鶴喰湊融:「はい、ただいま、です」くすぐったいものを堪えるような微笑み。
22:16:鶴喰湊融:「えっと、そこは教えてくれる同級生を付けて頂いたので。だいじょうぶそうです」
22:16:百入結衣子:「へーっ。仲良くなれるといいね」
22:16:横嶋洋明:「きみのことだから心配はしていないけど。百入くんも烏羽くんもいるし、予習復習はできるだろう」
22:17:横嶋洋明:「まあ、何事もない日常を過ごせるのはいいことだよ」
22:17:鶴喰湊融:「はい、男の子ですけど、国語が得意で。教え合って上手い関係を作れればと思います」
22:17:百入結衣子:「えっ男の子?」
22:17:鶴喰湊融:「…まあ、また修羅場になったらそれですねー」ほふ、と溜息。
22:18:鶴喰湊融:「はい、そですよ?練木さんっていうんです」荷物をおいて、椅子にぽすっと座る。
22:18:百入結衣子:「……湊融、気をつけてね?何考えてるかわかったもんじゃないからね」
22:19:鶴喰湊融:「?あ、大丈夫ですよ。学校じゃ病弱だって言ってますけど、この通り健康そのものですから!」むんっと力瘤を作る。
22:19:百入結衣子:「そうじゃなくって。防犯ブザー持った?ほんとはなんかされたらやり返しちゃえって言いたいところだけど、難しいもんね」
22:19:横嶋洋明:「か、考えすぎでは?」
22:19:鶴喰湊融:「はい、持ってますけど…?」どうしてそうなるのか全く分からない…!
22:19:百入結衣子:「そんなことないよ。湊融、こんなに可愛いんだよ」
22:20:百入結衣子:「あたしがクラスの男子だったらほっとかないよ」
22:20:横嶋洋明:「そ、そうかもしれないけど……過保護だよ! 鶴喰くんにも学校生活と交友関係ってものがあるでしょう!」
22:20:鶴喰湊融:「えへへ…百入さんには負けますし、学校じゃ顔色悪く見える化粧もしてますから」
22:21:横嶋洋明:「うーむ……。まあ、いいか……。学校で何もなかったなら、それで」
22:21:百入結衣子:「そうだけど……あたしも教室にまではいけないもん」
22:21:鶴喰湊融:「?」自分が”そういう”ことの対象になる、という経験がない。同年代と触れ合うような機会は、ほとんどなかった。
22:22:鶴喰湊融:「あ、いえ。実は学校で、というか学校にいるとき、他のセルのセルリーダーから通信が入りました」
22:23:百入結衣子:「……他のセル?」
22:23:横嶋洋明:「……! え!?」
22:23:鶴喰湊融:「すみません、報告が遅くなって」早退したのに遅くなったのは、その裏取や様々な準備を整えるためでもあった。
22:24:横嶋洋明:「だ、誰だい? っていうかどこ!? この状況で我々に連絡してくるなんて!」
22:24:鶴喰湊融:「セルは調べれば分かる、と言って言って頂けませんでしたが。《YERO》様という女性の方です」
22:24:鶴喰湊融:「我々ヴリトラセルと、協力を結びたい、という提案でした」
22:24:横嶋洋明:「ん、んん……。聞いたことないなあ。《YERO》……? でも、協力だって?」
22:25:横嶋洋明:「そいつは嬉しい申し出じゃないか! 頼りになるセルで、無茶な条件をふっかけてこなければの話だけど……!」
22:25:百入結衣子:「それ、罠じゃないの?」
22:25:鶴喰湊融:「はい。此方の人員、メイを確保する際の戦闘等、かなりのレベルで情報を掴まれています」
22:26:横嶋洋明:「わ、罠。なるほど。その説もある」 ものすごい勢いで手のひらを裏返したり表にしたりするセルリーダー
22:26:鶴喰湊融:「…そして、条件が。《スヴェルト》セルのセルリーダーの”破壊”、とのことです」
22:26:鶴喰湊融:その名前を口に出すとき、ぎちりと拳が強く握られる。
22:27:百入結衣子:「破壊……?殺害じゃなくて?」
22:27:横嶋洋明:「《スヴェルト》セル。……よりによって、そこかあ。すごい条件を出してくるね」
22:27:鶴喰湊融:「ええ。…もし、其れが私の知っているものと同一のものなら。破壊が正しい」きゅ、と瞳孔が絞られる。
22:28:百入結衣子:「《スヴェルト》のリーダーって、剣鬼だっていうやつでしょ?そうなの?」
22:28:鶴喰湊融:「意思持つ剣。鏖の魔剣、《虚宿》なら」
22:28:鶴喰湊融:声は淡々としている。
22:28:横嶋洋明:「可能性は……否定できないね」
22:29:鶴喰湊融:その名前は、鶴喰湊融が追い続けた仇の名前だ。
22:30:鶴喰湊融:「…少なくとも、私が《虚宿》を追い続けていることも把握している相手です。裏を取る必要はありますが、有力な提案かと」
22:31:百入結衣子:「……実際、罠である必要はないもんね。《スヴェルト》の無力化は、こっちだって普通にしたい訳だもん」
22:31:鶴喰湊融:燃えるような怒りが、眼の奥にある。それを押し殺したまま、セルの人員として提言する。
22:31:百入結衣子:「釣り餌にさえなってないもん」
22:31:鶴喰湊融:「はい。なので、みなの了解が得られて、危険が無いなら承諾するべきかと」
22:32:椋実翔利:ではそう話していると、ガチャリと無遠慮にドアが開き、来客を告げるベルが鳴る
22:32:横嶋洋明:「うん。それに、もしもそれが本当なら……《YERO》というのは、おそらく……」
22:32:横嶋洋明:「あ。椋実くん、お帰り」
22:32:椋実翔利:「よーう。たっだいまー。……あ? なんか話してたトコ?」
22:33:鶴喰湊融:「あ、おかえりなさい、椋実さん。ようやくウチと協力してくれるかもしれない相手が出てきた、という話ですよ」
22:33:百入結衣子:「ちょっと女子会をね。で?今日も負け?」
22:33:鶴喰湊融:怒りを奥に仕舞って、朗らかに笑いながら。
22:33:椋実翔利:片手には酒類のビンとカンが乱雑に入ったビニール袋 「おっ、いいねー。オレもこんな窮屈で湿気つよいのはヤメにしたいしねそろそろ」
22:34:百入結衣子:「なんで負けたのか、次までに考えたほうがいいって。じゃないとまた負けるよ?」
22:34:椋実翔利:「そっちは控えてるっての! いや正確にはそろそろ解禁しようと思ってたんだけど、その解禁の賭けに負けたというか……」
22:34:鶴喰湊融:「賭け事はほどほどにしてくださいね…?」
22:34:椋実翔利:「へ。カードも切ったことないくせに世界級プレイヤーみたいなことを偉そうに言うぜ。まあいいや。烏羽いる?」
22:35:横嶋洋明:「なにかあったのかな。普通にギャンブルで負けたらここまで言わないよね」
22:35:横嶋洋明:「烏羽くんなら、江永くんと買い出しに出てるよ。すぐに帰ると思うけど」
22:35:百入結衣子:「お酒しか入ってない……買い出し待ちかなこれ」袋を漁って。
22:36:椋実翔利:「そっか。じゃあ待とう」 いつものカウンターの端の席に座り、買ってきた缶を開ける
22:36:椋実翔利:「あー、つまりな……オレはここの所ギャンブルを控えていた訳だ。目立たない方が良いと思って。気遣いのデキるオトコだろ?」
22:37:椋実翔利:「だけどそろそろ良いかなーと思って、今日何もなく平穏だったら解禁しよう! って思ってたんだ。で、何かあった」
22:37:鶴喰湊融:「何か」何なんだろう…。
22:37:横嶋洋明:「何かあってかえって良かったのかもしれない、と少し思ったよ」
22:37:百入結衣子:「験担ぎはどうでもいいけど。で?何があったの?」
22:38:横嶋洋明:「いいニュースだといいんだけど……違うみたいだね」
22:38:椋実翔利:「烏羽の知り合いにあったよ。なんか追われてたっぽくて。えーと、《アードゥル》?」
22:39:椋実翔利:「追われていたのは"フラワルド"っていう女だ。たぶん烏羽に助けを求めてって感じだったね」
22:39:横嶋洋明:「烏羽くんの知り合いか。しかも《アードゥル》セル……」
22:40:横嶋洋明:「きっと本物だ。暗殺を任務とするセル。有名だよ、名前だけはね」
22:40:椋実翔利:「へー。アイツもそこの出身なのかな。確かに暗いもんなあ。暗殺者! 納得行くね」
22:41:椋実翔利:「見返りは、なんか曖昧にされた気がするけど、こっちの力にもなるみたいなことは言ってたが。まあその辺の判断は烏羽に話聞いてからで良いだろ。アイツなら分かるみたいな口ぶりだったし」
22:41:百入結衣子:「あんまり過去は詮索するものじゃないと思うけど。でも、頭痛の種は増えたかな」
22:42:鶴喰湊融:「《スレイベギー》、《アードゥル》、《スヴェルト》…もう3つですか」おなか一杯、と言う顔で。
22:42:椋実翔利:「……あー、あとそういやその"フラワルド"、オレらの戦力のことも把握してるっぽかったな」
22:42:横嶋洋明:「おおっと。それは……うん。まあ、この前は派手にやったしね」
22:42:横嶋洋明:「椋実くんと烏羽くん、あと鶴喰くんも。知られていてもおかしくない」
22:42:鶴喰湊融:「………私のときもリーダーの端末をハックされて連絡きましたし、本当にセキュリティ一度見直さないとダメですね…」
22:43:椋実翔利:「オレと、鶴喰、烏羽は前提として、オマエ(百入)の……なんだっけ……黒い……クロイじゃんとかいうコードネーム……も知ってたし」
22:43:鶴喰湊融:「《クロイドン・キャット・キラー》ですよ」小声で捕捉。
22:43:百入結衣子:「”クロイドン・キャット・キラー”。」少し憮然とする。「いい加減ちゃんと呼んで……って」
22:44:椋実翔利:「やっぱその辺有名になっちまってるのかね。もう早く"スレイペギー"潰そうぜ」
22:44:横嶋洋明:「……すごいね。知っているんだ」
22:44:百入結衣子:「あたしのコード?」
22:44:椋実翔利:「おう。コードネームで呼んでた。クロイドン・キャット・キラー。どういう意味なのそれ」
22:44:鶴喰湊融:「…おかしいですね。あのとき交戦した《ホブルディ》はともかく…。追われてるフラワルドまで知ってるなんて」
22:45:椋実翔利:「まあ暗殺者なんだしそういう情報網もあんのかもな。その辺含めて烏羽待ちだろうなー」
22:45:横嶋洋明:「セルの特性かもしれない。烏羽くんが帰ってくれば——」
22:45:椋実翔利:「……あいつおつまみ買ってくるかな。今のうちに連絡しとくか?」
22:45:百入結衣子:「正体不明の連続殺猫鬼よ。好奇心を見せたなら、あなたも狩り殺すかも」
22:46:鶴喰湊融:「はわわ…」思ったより物騒な名前だった…。
22:46:烏羽岬:――ガサッ
22:46:椋実翔利:「うわ怖ぇー。キラーってついてるしそんなもんか」
22:47:烏羽岬:肩で扉を押し開けるようにして入ってきます。両手が買い物袋でふさがっている。
22:47:烏羽岬:「戻った。全員いるか? 報告がある」
22:47:百入結衣子:「お帰り……あれ」ドアを支える。
22:47:椋実翔利:「おっ、来た来た。お帰りィー」
22:47:鶴喰湊融:「あ、鳥羽くん!おかえりなさい!」てこてこ歩いて行って買い物袋を受け取る。
22:47:横嶋洋明:「やあ。お帰り!」
22:47:百入結衣子:「……一人?瑞穂は?」
22:48:横嶋洋明:「きみを待っていたところなんだ。江永くんがいないようだけど」
22:48:椋実翔利:「お、ホントだ。ケンカでもした?」
22:48:烏羽岬:「それが報告その1だ。江永が謎の男に攫われた」
22:48:GM:横嶋の傍らで、メイがその首を伸ばす。江永という言葉に反応したように見えた。
22:48:鶴喰湊融:「…なっ」驚きで袋を落としそうになった。
22:48:百入結衣子:「……!」
22:49:椋実翔利:「……そいつは」
22:49:横嶋洋明:「……江永くんが? 信じられないな……何があった?」
22:49:烏羽岬:「正体不明。名称不明。軽薄で頭の悪そうな男だ……」 と、経緯を一通り説明します。
22:50:烏羽岬:「報告その2が、その男の情報だ。奇妙な、篭手のような遺産を持っていた――UGNの学園島由来のものらしい」
22:50:椋実翔利:「軽薄で頭の悪そうなヤツか……そういうのが力を持つと厄介なんだよな」
22:50:GM:では、烏羽くんは思い出すことができる。
22:50:烏羽岬:「そして、ここからが非常に重要な事なんだが」
22:50:烏羽岬:思い出せる!
22:50:GM:その男は、それに加えて異様なボディアーマーを身に着けていた。
22:51:GM:FHでは《タルタロス》と呼ばれている。強力な代物だ。
22:51:烏羽岬:それはこう……よく流通している、装甲が8くらいありそうなものではないですか?
22:51:烏羽岬:全然ちげえ!
22:51:GM:違う!もっと高級!
22:51:烏羽岬:「ひとつ。やつはFHだ。"タルタロス"を装備していた」
22:51:烏羽岬:「ふたつ。やつは人を探していた」
22:52:烏羽岬:「"フェザー・タップ"を」
22:52:椋実翔利:「…………」
22:52:椋実翔利:「オレじゃん」 自分を指差す
22:52:GM:では、椋実さんも思い出したければ思い出してもいい
22:52:百入結衣子:「……ねえ。岬。それってなんか、こんな感じのおじさん?」
22:53:GM:《タルタロス》を装備していた、ものすごく頭の悪い傭兵がマスター・ヴォルトの下にいたことを。
22:53:烏羽岬:「お前だな」 首肯する。
22:53:GM:思い出さなくてももちろんいい。
22:53:百入結衣子:《天使の外套》で顔を作る。ぼんやりだがなんとなくの特徴を捉えた顔。
22:53:烏羽岬:「ああ、近い。そんな感じの顔だった」
22:53:GM:そう、百入さんもあったことがある。なので顔の特徴は形作ることができる。
22:53:鶴喰湊融:「椋実さん、ご存知ですか?」
22:54:横嶋洋明:「椋実くん……。きみの関係者かあ」
22:54:烏羽岬:「椋実……」
22:54:椋実翔利:「あー、分かった。分かった分かった。百入のそれで完全に思い出したぞ。そいつマスターヴォルトの手下だわ」
22:54:百入結衣子:「うん。《ホットショット》のレナード。マスター・ヴォルトを継ぐ男だって」
22:54:百入結衣子:「あたしも一回、声掛けられた」
22:55:烏羽岬:「継ぐ? ああ、それでか」
22:55:椋実翔利:「なんとかショット……モットじゃなくて……そうホット! "ホット・ショット"だな!」
22:55:烏羽岬:「"フェザータップは、俺から大事なものを盗んだ"と言っていた。なるほどな」
22:55:横嶋洋明:「うろ覚えだなあ……」
22:55:鶴喰湊融:「うええ…3つのセルだけでおなか一杯なのに、マスターヴォルトのセルまで追加ですか…?」
22:55:百入結衣子:「湊融、泣かないで」
22:55:椋実翔利:「めちゃくちゃ声がでかくて口もでかくて、性格悪くて頭も悪くて何もかも雑なヤツだった気がする」
22:56:百入結衣子:「あたしが代わりに食べてあげるから」
22:56:横嶋洋明:「マスター・ヴォルトのセルはもう存在しない。彼がいま、どこのセルに所属しているかは不明だけど……」
22:56:百入結衣子:「それ、自己紹介?」
22:56:鶴喰湊融:「うう…百入さん~」
22:56:横嶋洋明:「椋実くんがそういう風に言うくらいなんだから、結構な相手なんじゃないかな」
22:56:烏羽岬:「ああ……とても的確な表現だ。性格も何もかも椋実に近いところがあった」
22:56:横嶋洋明:「いい意味じゃなくてね」
22:56:椋実翔利:「大体アイツからは盗んでねーし! オレはラッキーで拾っただけで……」
22:57:横嶋洋明:「でも、江永くんが攫われたっていうのは無視できない」
22:57:鶴喰湊融:「そこまでなんですか」すごいな…まったく関わり合いになりたくないが。
22:57:椋実翔利:「あっはっは、オレが怒らないからって言いすぎだぜ! 少なくともオレは……口はでかくない。あとオレの方がハンサム」
22:57:横嶋洋明:「ほら。メイもそう言ってる」 亀を抱きかかえて見せる。
22:58:GM:亀はもうあまり興味なさそうに首をひっこめる。
22:58:椋実翔利:「なーメイ? オレの方がイケメンだよなー?」 亀の首元あたりをくすぐる
22:58:鶴喰湊融:「そうですね…。江永さんに手を出したのは許せない」メイの様子には目を背ける。
22:59:烏羽岬:「噛まれるぞ椋実。いや噛まれても全く構わないんだが」
22:59:GM:メイはうざったそうにのろのろと椋実の指をすりぬける。選択的物体透過だ。
22:59:烏羽岬:「"ホット・ショット"は……"フェザータップを連れてこい"と言ったにもかかわらず、連絡先も何も告げないまま逃走した。江永を連れてだ」
22:59:横嶋洋明:「つまり、我々はその”ホット・ショット”を捜索し、江永くんを助ける必要があるわけだ」
22:59:鶴喰湊融:「………ええ?」一体どうするつもりだったのだそいつは…。
23:00:椋実翔利:「ほらな、そういう雑さがあるんだよ。オレもそこまでは抜けちゃいねー……そだな。どうあれそいつは始末して江永を連れ帰らなきゃだ」
23:00:横嶋洋明:「……一応聞くけど、反対する人、いる?」
23:00:烏羽岬:「するわけもない。リーダーが言わなければ、僕から提案しようと思っていた」
23:00:百入結衣子:「瑞穂を助けることは賛成だけど。それは」
23:01:百入結衣子:「お兄ちゃんを売るかってこと?」
23:01:椋実翔利:「江永もそうだし、オレ自身としても"ホット・ショット"は片付けてーな」
23:01:鶴喰湊融:「い、いやいや!それはだめですよ!皆反対ですよね!?」
23:02:横嶋洋明:「椋実くんがそれを渡すつもりなら、その取引もいいかもしれないけど。椋実くんは重要なセルの一員だよ」
23:02:横嶋洋明:「……渡すつもり、ないよね?」 これが一番丸く収まる方法なので、念押しで聞いてみるセルリーダー
23:02:烏羽岬:「椋実を売るのは最終手段でいいだろう。ホット・ショットがまともに取引できる頭を持っているかどうかも怪しい」
23:03:烏羽岬:「今回の行動がヤツの独断専行なら、マスターヴォルトのセルも復讐にはこない……はずだ」
23:03:百入結衣子:「……それで済むとも限らないしね。いいよ。あたしも賛成」
23:03:椋実翔利:「可能性としてゼロではない感じがハラハラするぜ! ……ま実際、そういうのを人身御供で解決すると」
23:03:鶴喰湊融:「よかった…。じゃあ、私も勿論救出に賛成です!」
23:04:椋実翔利:「結局その後もそれを繰り返して、いつの間にかだーれもいなくなることになるぜ。やめとけやめとけ」
23:04:椋実翔利:「そして、そう! オレがこのセルの重要な一員であるように、こいつはオレの重要な一部だ!」 ゲートからSHIDENを出し、そちらにどっかりと移り座る
23:04:横嶋洋明:「じゃあ決まりだね。しかし、状況が混乱してるなあ」
23:05:椋実翔利:「死んでも譲らんぜ。だからアイツを始末して江永を取り返そう」
23:05:横嶋洋明:「整理しよう。第一目標。江永くんの奪還だ」
23:05:横嶋洋明:「これは明白。《ホット・ショット》を追いかけて、江永くんを取り返す。どんな手を使ってでもね」
23:06:烏羽岬:「……待ってくれリーダー。他にも問題が発生しているのか?」
23:06:横嶋洋明:「そういうことだよ、烏羽くん。第二目標。《アードゥル》セルとの問題を解決すること」
23:06:椋実翔利:「だな。烏羽も言ってたが、今回の件は独断だろ。あいつは所詮傭兵だ。ヴォルトの元セルの後援を受けてるとは考えづらい」
23:06:椋実翔利:「あそうだそれそれ。忘れかけてたわ」
23:06:横嶋洋明:「これは実際に椋実くんが遭遇したから、聞いてみると言い」
23:07:烏羽岬:「マジか」 最近覚えたばかりの若者言葉が出るくらいの衝撃!
23:07:烏羽岬:「遭ったのか。アードゥル・セルの誰かに?」
23:07:烏羽岬:「あとで詳しく聞かせてもらおう」
23:07:椋実翔利:「"フラワルド"っていうオマエくらいの女子が助けを求めてたぜ。多分セルから抜けようとしたんだろ。刺客も来てた。全部片付けたけど」 故郷の海に
23:07:GM:”フラワルド”。
23:07:GM:烏羽くんはその名前を知っている。
23:08:烏羽岬:知ってた!
23:08:GM:《フラワルド》舘原恵那は、かつてきみが組んでいたバディだ。そして、
23:09:GM:《アードゥル》セルのセル・リーダー、舘原和那の妹だった。はずだ。
23:09:烏羽岬:「"フラワルド"……恵那か。なぜあいつが狙われる……?」
23:09:百入結衣子:「……知り合いなんだ」
23:10:烏羽岬:「以前バディを組んでいた。子供の頃からの付き合いだ」
23:10:椋実翔利:「だから抜けたんだろ。あと、あー……チームなんとかと……なんとかカモメも来てるとか……なんとか」
23:10:GM:能力的にも人間関係的にも申し分なく、次期セル・リーダーとして期待されていた。それが彼女についてきみの知っている最後の情報だ。
23:11:烏羽岬:「かッ」
23:11:烏羽岬:ガタ!
23:11:烏羽岬:腰掛けていた椅子を倒しそうな勢いで立ち上がる。
23:11:烏羽岬:「鴎。三稜鴎か」
23:11:椋実翔利:「おっ、これはビッグ情報?」
23:11:横嶋洋明:「うわあ。烏羽くん、大丈夫?」
23:11:鶴喰湊融:「わ、わわっ、どうしたの鳥羽くん…!」椅子を抑える。
23:11:百入結衣子:「それも知り合い?」
23:11:椋実翔利:「ああ、それそれ。そんな感じだった」
23:12:GM:三稜鴎。間違いなく、《アードゥル》セルにおいて最強のオーヴァード。セル・リーダーでこそないが——
23:12:烏羽岬:「知り合いだ。知り合いというか………………先生だ」
23:12:GM:数々の暗殺者を育てる、教官としての立場だった。
23:13:鶴喰湊融:「それは……」絶句する。
23:13:椋実翔利:「そりゃすげえ。同窓会じゃん」
23:13:烏羽岬:「アードゥルの戦闘教官で、セル最強の暗殺者。彼一人でセルの戦力の半分を担っていた」
23:14:烏羽岬:「なぜマスターにならなかったのか不思議な……困ったな」
23:14:烏羽岬:「椋実を売ったほうがいいのか……?」 深刻に考え込んでいる。
23:14:百入結衣子:「……それは困るね。岬以上の使い手ってことでしょ?」
23:14:椋実翔利:「いやなんでオレを売る流れになんだよ! 江永なんも関係ねーだろ!」
23:14:横嶋洋明:「《アードゥル》セルと《ホット・ショット》は別口だと思うよ、さすがにね。烏羽くんは落ち着いて」
23:15:烏羽岬:「……そうだった。すまない、興奮しすぎた」
23:15:横嶋洋明:「何も明らかに敵対したわけじゃないから。……たぶん」
23:15:横嶋洋明:「それに、良い……というか悪くない情報もある。これが第三の目標だ」
23:15:烏羽岬:冷蔵庫を開け、普段は飲まないコーラの栓を抜いてぐいぐい飲んでます。
23:16:鶴喰湊融:「…あれ、さっき椋実さんが刺客は全部片付けたって言ってたような…」ぼそっと零しながらリーダーの言を聞く。
23:16:横嶋洋明:「鶴喰くんが接触したという《YERO》。提携を申し出てくれているセルのリーダーがいる」
23:17:横嶋洋明:「情報戦に強そうだ。敵対しなければ、有効に利用できるかもしれない」
23:17:鶴喰湊融:「…こっちの人員だけじゃなく、先のメイの争奪戦まで把握してましたからね…」
23:18:椋実翔利:「そりゃ朗報だ! ちょっと敵が多すぎるからな。江永の件に、《アードゥル》もあるし、背中向けられる相手がいるのは良い」
23:18:百入結衣子:「逆に敵対すれば一気にピンチか。慎重に立ち回らないと」
23:18:烏羽岬:「最初に接触してきたのが鶴喰というのも高評価だな。人を見る目がある」
23:18:横嶋洋明:「以上、目標は三つ。《スレイベギー》セルは最近まるで動いていない……というより、我々なんて眼中にないようだ」
23:19:烏羽岬:「まったく?」
23:19:横嶋洋明:「外部からの勢力を排除するのに忙しいみたいでね。最近は《スヴェルト》セルを雇って、ゼノスからの干渉を遮断したらしい。物理的にね」
23:20:横嶋洋明:「我々からはいつでも奪えると思っているのかもしれないし、別の理由があるのかも」髪の毛をかきむしる。「ともあれ、猶予ができて何よりだ」
23:20:鶴喰湊融:「……はい、その通りです」まずは、それこそ目の前のことをどうにかしなければどうしようもない。
23:21:横嶋洋明:「この間に、少しでも我々を有利なポジションにもっていこう。第一が、江永くんの奪還ではあるんだけどね」
23:21:横嶋洋明:「よろしく頼むよ、みんな」
23:21:鶴喰湊融:「了解です、リーダー」
23:21:椋実翔利:「オーケーオーケー。敵は減らす味方は増やすでやってこうぜ」
23:22:烏羽岬:「了解した。家族に手を出した報いはきっちり受けさせる」
23:22:百入結衣子:「瑞穂もどう扱われてるか……防犯ブザー。持たせとくべきだったかな」
23:22:百入結衣子:「急ごう。心配だ」
23:24:GM:ロイス、調達が可能です。
23:24:GM:存分に買い物したり……絆したりしてくれ!
23:24:鶴喰湊融:あ、すみませんGM!水晶の剣使うのは大丈夫ですか!
23:24:GM:水晶の剣OKです!
23:24:GM:浸食率を支払ってパワーしてください!
23:24:鶴喰湊融:ありがたく!まずは自分のデバウラーに使用!
23:25:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+4した(侵蝕率:43->47)
23:25:鶴喰湊融:攻撃力+6!19だぜ!
23:25:椋実翔利:-しつこいヤツ/"ホット・ショット"/よくやる/○殺意
23:25:鶴喰湊融:江永さんに取ろう。
23:26:烏羽岬:ロイスはどうしようかな~
23:26:鶴喰湊融:同僚/江永瑞穂/信頼/心配〇 で。
23:27:GM:椋実さんと鶴喰さんの対照性よ
23:27:烏羽岬:マスターヴォルト繋がりで椋実さんにとろ!
23:27:鶴喰湊融:購入は欲しい人ある方います?
23:28:烏羽岬:ボディアーマーとか強化素材がほしい!
23:28:烏羽岬:とりあえず自分でボディアーマーを狙ってみます。
23:28:百入結衣子:-後輩/鶴喰湊融/庇護/心配:○/ロイス
23:28:百入結衣子:武器がほしいなあ
23:28:烏羽岬:2dx+4=>12
DoubleCross : (2R10+4[10]>=12) → 10[7,10]+4[4]+4 → 18 → 成功

23:28:鶴喰湊融:心配されてる
23:28:GM:心配お姉ちゃん
23:28:烏羽岬:kaetan
23:28:鶴喰湊融:つよいぜ鳥羽くん…
23:28:椋実翔利:百入さんの武器が先かなー
23:29:GM:くっ……烏羽岬……!調達力が高いというわけか
23:29:椋実翔利:こっちは照準器あれば。一応今は応急手当調達しよう
23:29:烏羽岬:-同僚/椋実翔利/好感/○食傷/ロイス
23:29:鶴喰湊融:スラッグショットガンあたりとか?どんなのがいいでしょ
23:29:椋実翔利:2dx+1=>8
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 10[2,10]+4[4]+1 → 15 → 成功

23:29:烏羽岬:FHらしいクズっぷりはすがすがしくて好きなんだけど……過去のあれこれが……
23:29:百入結衣子:とりあえずはショットガンを。マイナーで迷彩を起動します
23:29:椋実翔利:応急手当酒
23:29:烏羽岬:ただの酒!
23:30:烏羽岬:購入とロイスが完了したのでこちらは以上です。
23:30:GM:マイナーで隠密して買い物にいく女子
23:30:百入結衣子:6dx+1>=11
DoubleCross : (6R10+1[10]>=11) → 10[6,7,8,8,9,10]+9[9]+1 → 20 → 成功

23:30:烏羽岬:万引き!
23:31:GM:強くないかなあ
23:31:鶴喰湊融:つよい。ボルアクかフラググレネードあたり買っときます?
23:31:GM:敦賀実さんも好きなものを買ってね。今の剣を捨てて、チェーンソーとか大木とか
23:32:GM:鶴喰さん
23:32:鶴喰湊融:水晶したのは捨てない!w
23:32:烏羽岬:大木w
23:32:烏羽岬:おすすめラインナップが罠すぎる
23:32:百入結衣子:そっか、フラググレネードだと範囲化できるのか
23:32:鶴喰湊融:範囲なので味方も巻き込むのが玉に瑕
23:33:百入結衣子:くれるとありがたい!
23:33:百入結衣子:まあ、行動値は勝ってるから詰められない限りはかな
23:33:鶴喰湊融:了解!ではAIDAの効果で社会ダイス+2で買います!
23:33:鶴喰湊融:4dx+3=>12
DoubleCross : (4R10+3[10]>=12) → 7[3,4,5,7]+3 → 10 → 失敗

23:33:鶴喰湊融:財産2点使用して購入!どうぞ!
23:33:鶴喰湊融:財産13→11へ。
23:33:GM:このお金持ち小学生……!
23:34:百入結衣子:ありがと湊融!
23:34:鶴喰湊融:以上ですー!えへへ
23:34:百入結衣子:こちらはケース内へ。以上です
23:34:GM:ではこれで全員OKかな!
23:35:GM:OK!
23:35:GM:————
23:36:GM:ミドルシーン2:追憶に耳を澄ます
23:36:GM:シーンプレイヤーは椋実さん。ほか、登場自由!
23:36:GM:情報収集項目は4つあります。登場する方はダイスをどうぞ。
23:36:烏羽岬:情報を探らずして何が家族か!
23:36:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:46->52)
23:36:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:47->55)
23:37:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+2(1d10->2)した (侵蝕率:43->45)
23:37:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:44->53)
23:37:GM:高めを振った人もいる様子。OK!
23:37:GM:————
23:38:GM:情報収集。
23:38:GM:項目は以下の四つ。
23:38:GM:■情報収集
☆《ホット・ショット》ついて 情報:FH、または情報:噂話 難易度7 ※椋実翔利が挑戦する場合、達成値+1。
☆FH《アードゥル》セルの現在の動向 情報:FH 難易度8
☆”鎖”の遺産について 知識:レネゲイド、または情報:裏社会 難易度9
□《YERO》について 情報:噂話 難易度9

23:39:GM:以上。
23:39:GM:☆マークはシナリオ進行に必須の項目。
23:39:烏羽岬:むくみんは無難にほっともっとさん行きますか
23:39:烏羽岬:?
23:39:GM:自由に調べてください!
23:39:椋実翔利:では誘導通りホッショッを調べます。コネすらない技能弱者だしな!
23:40:烏羽岬:アードゥルにいこうかな~。古巣だしね。
23:40:烏羽岬:FHで振ります。コネを使ってダイスを+2。
23:40:百入結衣子:湊融は下2つは技能持ってる?
23:40:椋実翔利:情報FHで振るよ~
23:40:鶴喰湊融:んー鎖かYEROさんか。どっちも技能ないです…
23:41:椋実翔利:2dx+2+1=>7
DoubleCross : (2R10+2+1[10]>=7) → 7[4,7]+3 → 10 → 成功

23:41:烏羽岬:4dx+1=>8
DoubleCross : (4R10+1[10]>=8) → 5[3,4,5,5]+1 → 6 → 失敗

23:41:椋実翔利:古巣ーッ!
23:41:烏羽岬:げっ……。さすがにこれは知っておきたい!
23:41:GM:カラスーッ!
23:41:鶴喰湊融:鳥羽くんお金2点出すよ!11→9へ!
23:41:烏羽岬:財産2点を使って成功させます。古巣だぞ!
23:41:烏羽岬:古巣のこと何も知らないわけないだろ!
23:41:鶴喰湊融:あっ自前
23:41:烏羽岬:あっほんと!じゃあちょうだい!
23:41:鶴喰湊融:はいじゃあどうぞっ
23:41:百入結衣子:自前があるなら自前のほうがいいですね
23:41:百入結衣子:湊融のはいつでも誰でも使えるから
23:41:鶴喰湊融:そうだった…
23:41:GM:OK!では椋実さんと烏羽くんは成功です。
23:42:百入結衣子:誰でもって言ったけどあたしは使えないけど……
23:42:烏羽岬:あっなるほど。じゃあやっぱ自前でいいかな。
23:42:鶴喰湊融:かなしい
23:42:GM:では自前で!
23:42:烏羽岬:小学生からお小遣いなどもらえるか!財産を3→1に減らして成功させました。
23:42:鶴喰湊融:では私も関わりあるYEROさん行きます。情報噂話。
23:42:烏羽岬:財産……?
23:42:椋実翔利:オレは小学生からでもお小遣いをもらえる! オレにくれ!
23:42:鶴喰湊融:4dx=>9 えいっ
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[2,4,9,10]+8[8] → 18 → 成功

23:42:烏羽岬:ご、ごめん……こいつ、ナイフ買いまくってるせいで財産ないじゃん……
23:42:鶴喰湊融:よし素で回った!
23:43:烏羽岬:小学生からお小遣いをもらいます。
23:43:鶴喰湊融:あ、無いなら出します!11→9へ。
23:43:GM:あ!烏羽くん、財産なかったじゃん!
23:43:烏羽岬:リセットしてない昇華カウントを見てました、すみませんw
23:43:百入結衣子:なかった
23:43:GM:そうですよ、きみは小学生からお金をもらって成功する人なんです!
23:43:鶴喰湊融:ひどいww
23:43:百入結衣子:こちらは鎖の遺産を。消えて判定します。
23:43:GM:鶴喰チャンも余裕で成功。
23:43:椋実翔利:よし、オレたちは今日から小学生からお小遣いをもらう仲間だ。さっそく小学生からもらったお小遣いで買ってきた酒で一杯やろうぜ
23:43:百入結衣子:6dx>=9
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 8[1,1,2,2,4,8] → 8 → 失敗

23:43:百入結衣子:ダメ!お金も使えない!
23:44:烏羽岬:領収書もちゃんともらってね
23:44:鶴喰湊融:も、百入さーん!
23:44:GM:お金ももらえない……!こういうパターンもあり得る!1122は低かった……!
23:44:椋実翔利:小学生からお小遣いをもらえないようなヤツはダメ!
23:44:烏羽岬:まったくだな!
23:44:鶴喰湊融:ひどいww
23:44:百入結衣子:あたし、メンタル不調かも
23:45:GM:では、ここで情報収集シーンをかさませるのは冗長なので、
23:45:GM:だれかが1D10浸食率を上げることで再挑戦できることにしましょう。再挑戦できる項目は”鎖”の遺産だけですが。
23:45:百入結衣子:じゃあもう一回やらせて下さい!構成軽いしね
23:46:GM:どうぞどうぞ!
23:46:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:53->56)
23:46:百入結衣子:また消えて判定!
23:46:烏羽岬:構成が軽い(本当に軽い)
23:46:GM:消えた!
23:46:百入結衣子:6dx>=9
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 10[2,5,7,8,10,10]+8[8,8] → 18 → 成功

23:47:鶴喰湊融:つよい…
23:47:GM:やるぅ!
23:47:百入結衣子:よかったよかった
23:47:GM:これでぜんぶ開けた!ので情報カイジ!
23:47:烏羽岬:ざわ……
23:48:GM:□《ホット・ショット》ついて
本名:レナード・グストポート。エンジェルハイロゥ/ブラックドッグのトライ・ブリード。
傭兵として各地を転戦してきたが、マスター・ヴォルトの主催する《ペルクナス》セルの壊滅戦に参加して以来、消息が不明となっていた。
現在は《スヴェルト》セルに所属しているが、セルメンバーが動いている様子はない。
彼が所属しているはずの《スヴェルト》セルはどうやら前回の一件以来、《スレイベギー》セルと長期間の契約を結んだものと思われ、
マスター・スカイの指示のもと活動している形跡がある。
R市は謎の遺産の落下によって注目を浴びることとなっており、外部勢力が手を伸ばしかけている。
現在の《スヴェルト》セルはそうした外部勢力の排除にあたっており、《ヴリトラ》セルは後回しにしているようだ。
簡単な戦闘ドローン程度は(おそらく無断で)使用しているものの、他のセル構成員からの支援はほぼないと断定していいだろう。
 ⇒「☆《ホット・ショット》ついて2」を調査可能になりました。

23:50:GM:□FH《アードゥル》セルの現在の動向
烏羽岫が離反してから、セル内でクーデターが発生した。
かつての烏羽の師である三稜鴎が主導する勢力が、セル・リーダーを暗殺して実権を握ったとされている。
以前のセル・リーダーは単なる暗殺の兵器としてのセルに対し、明らかに満足しておらず、野心に満ちた人物だった。
彼が消えてからというもの、《アードゥル》セルは完全に裏社会の闇に潜み、その存在すら把握不可能になった。
だが、市内に姿を見せたということは、《スレイベギー》セルに雇われた可能性が高い。
UGN側でも検知している《アードゥル》セルの目撃例を横から攫えば、彼らが追っている《フラワルド》への接触も可能になるだろう。
かつてのセル・リーダーの妹である《フラワルド》を中心として、三稜鴎への対抗勢力が形成されているという噂だが——
 ⇒「☆《フラワルド》との接触」「□現在の『チーム三稜』」を調査可能になりました。

23:50:GM:彼じゃない、”彼女”!
23:51:烏羽岬:姉~~!
23:51:GM:セル・リーダーは女性です!”フラワルド”のお姉ちゃん!
23:51:GM
□”鎖”の遺産について
《スレイベギー》セルが保持していたと思われる、『蛇戒』と名付けられた遺産。
《ホット・ショット》が盗み出した可能性が高い。
ジャームだけが使える特別な能力を、使い手にも使用可能とする。
とある学園島で使用されている「仮面」とよく似た性質を持っていると思われる。
相手を捕らえて蝕む鎖と、それを操る籠手が一体となっている遺産であり、
基本的に一度発動したが最後、使い手の意志以外でどんなエフェクトでもその効果を解除することはできない。
唯一可能であるとすれば、同じ遺産である特殊な古刀——
UGNの《カレイドソーン》雲居春音の武器だけだろう。
《ヒート・バック》を助けるなら、彼女とUGNを動かし、《ホット・ショット》の籠手を破壊する必要がある。
 ⇒「☆UGNの現在の動向」を調査可能になりました。

23:53:GM:□《YERO》について
最近になって誕生した新興セル、《黄福》のセル・リーダー。
情報収集に長け、常にモニター越しに会話を行う。
どうやら女性であること以外は一切が不明で、本人の姿を見たものはいないらしい。
セルの構成員についての情報もなく、彼女一人のセルではないかとの憶測も流れている。
《スヴェルト》セルに対して強い憎悪を抱いているという噂もあるが、真偽は不明。
その噂が真実だとすれば、同盟の相手として利害が一致するかもしれない。
また、《黄福》のセルの名前から、鶴喰湊融はかつて自分が所属していたセルの名を連想するだろう——すなわち、いまは亡き《五福》セルの。
関連性はいまのところまったくわからない。

23:53:GM:カイジ終わり!
23:53:烏羽岬:ざわ!
23:53:GM:情報を共有することができますざわ。
23:53:鶴喰湊融:ありがとうございますtぅ
23:54:GM:ここはどうしましょう。アジトに戻りますか?まだ途中なので、街中で合流したりします?ファミレスとか。
23:54:烏羽岬:場所どこにしましょうか。みんな三々五々に調査に出て、またアジト?
23:54:烏羽岬:街中でタピオカするのでも烏羽は構わないぜ!
23:55:鶴喰湊融:わたしもどちらでも!
23:55:椋実翔利:経費でスタバしよう!
23:55:GM:じゃあタピオカ的なものをすすれる喫茶店にしましょう。
23:57:GM:喫茶「迦葉」。R市にある、比較的新しい喫茶店だ。
23:57:GM:もちろんタピオカも売っている。きみたちはそこで情報を交換することにした——。
23:59:烏羽岬:タピオカを飲んでいます。同級生の中で流行っているからだ。
23:59:烏羽岬:流行りものを追いかけるのは普通の人間への第一歩だ。
23:59:椋実翔利:アイスのブラックコーヒーをストローで吸っている
23:59:鶴喰湊融:こちらもつられてタピオカミルクティーを頼んでみた。
23:59:椋実翔利:「烏羽、なんだそれ。女子かよ」
23:59:鶴喰湊融:ずーっ、と啜り、タピオカをもぐもぐするのを繰り返している。
00:00:百入結衣子:こちらも同じだ。手慣れた様子。
00:00:烏羽岬:「ご明答。女子がインスタグラムによく投稿しているんだ」
00:00:鶴喰湊融:「お洒落なお店ですねー…ふわー…」喫茶店には全然寄らないので、おのぼりさんみたいになっている。
00:00:椋実翔利:「飲んでるのか食べてるのかわかんねーな。メチャオシャレなお茶漬けってカンジだぜ」
00:01:烏羽岬:「普通の人間が好むものを飲めば、僕もまた人間に一歩近づく事ができる……カエルの卵みたいだな」
00:01:百入結衣子:「岬」
00:01:鶴喰湊融:「うわ、想像しちゃった…言わないでくださいよ、鳥羽くん…」
00:02:椋実翔利:(普通の人間の間ではカエルの卵みたいのが流行ってるのか……) こういうタイミングで口を噤むのが上手いオトコ!
00:02:烏羽岬:「まあ、いいんだ。飲み物の話はいつでもできるだろう」
00:02:百入結衣子:「まあ、まだお望みの普通には程遠そうかな」
00:03:烏羽岬:「みんな、成果はどうだったんだ」
00:04:烏羽岬:こちらは合流前に、アードゥル・セルの情報をスマホ経由でみんなに送ってます。
00:04:椋実翔利:「"ホット・ショット"野郎! 調べといたぜ。まず何よりコレだろ?」
00:04:鶴喰湊融:「私は、《YERO》さんについてですね」此方も共有のそれに入れてデータ送付。
00:05:椋実翔利:こちらも基本的な情報は共有したことにしとこう 「まあ大事なトコを抜き出すならアレだ。アイツ完全に独断で動いてるな」
00:06:椋実翔利:「今は《スヴェルト》所属のハズで、《スレイペギー》の指揮下にあるはずだが、《スレイペギー》は今市外からの干渉を絶つのに躍起になってる。オレらが無事な理由も多分ソレ」
00:06:烏羽岬:「"ホット・ショット"の独断専行なのは助かるな。潰したところで、スヴェルト・セルが何か仕返しをしてくるという線は薄れたわけだ」
00:06:鶴喰湊融:「スヴェルトのお仕事を放置して、こっちに来てるというわけですね…」は、傍迷惑というべきか各個撃破出来て助かるというべきか。
00:07:椋実翔利:「だってのにオレらに突っかかって来てんだからな。烏羽の言う通り、潰しても報復はなかろうし、増援みたいなコトもまーないだろ」
00:07:烏羽岬:「責任感のないやつだな。鶴喰とは大違いだ」 セルを抜けた自分を棚に上げて言う。
00:07:鶴喰湊融:「あはは…、ありがとう、鳥羽くん」照れ照れ。
00:07:百入結衣子:「撃破することには変わりはないけど。まあ楽は出来るかも」
00:08:椋実翔利:「ホントホント、オレとは大違いだぜ。……というワケで、とりあえず"ホット・ショット"は余計なこと考えず潰して良し! オレとしても懸念が減るしな」
00:08:鶴喰湊融:「じゃあ、続いて私から。《YERO》さんですが、《黄福》セルのリーダーですね」
00:08:百入結衣子:「とはいえ、潰すのは難しいかな」データは送っていない。高度な情報は痕跡の残らない口頭連絡をするようにしている。
00:09:烏羽岬:さすが百入!
00:09:鶴喰湊融:プロは違う…
00:09:椋実翔利:そういえばハッキングされてたね……w
00:10:烏羽岬:「黄福。ごく最近立ち上がったセルだったか」
00:10:鶴喰湊融:「まあ、そこはあの方個人の情報を分析してみましょう」苦笑しつつ。
00:10:烏羽岬:「リーダー自ら連絡を取ってくるとはな。鶴喰がよほど買われているのか、単に人手不足なのか……」
00:10:鶴喰湊融:「そうですね。とにかくセルリーダーしか確認されず、モニター越しの会話ぐらいしか確認されていません」
00:11:百入結衣子:「《黄福》……聞いたことないセルだけど」
00:11:椋実翔利:「一人かもしれないって、それセルって言ってよいもんなのかね。あんま知らんけどそういうの」
00:11:鶴喰湊融:「とにかく情報として確定したものが殆どなくて、噂話レベルのものしかないんですが…」
00:12:鶴喰湊融:「《スヴェルト》セルへ強い敵意があること。…そして、名称からして《五福》セルとの関連が疑われます」
00:13:鶴喰湊融:「実際、《五福》のなかでも重要度が高いプロジェクトを知っているような言動をしていますし…元《五福》なら、協力できると思います」
00:13:烏羽岬:「敵の敵は味方か。前回に負けず劣らずカオスな状況だな」
00:13:鶴喰湊融:《五福》セル。それが、鶴喰湊融の元いたセルであることは、皆に伝えてある。
00:14:烏羽岬:「鶴喰がそう言うならば確かだろう。現時点では味方だと僕は判断する」
00:14:烏羽岬:五福の件ももちろんあるが、仕事熱心な鶴喰が調べてきた情報なのだから間違いないだろうと思っている。
00:14:椋実翔利:「だな。さすがにそこまで疑ってかかったら身動きとれなくなる。ひとまずはそれで良いとオレも思うぜ」
00:15:鶴喰湊融:「…きちんと確定できていない、推測混じりでごめんなさい」その信頼を嬉しいと思う反面、私情が混ざってないか不安になる。
00:15:百入結衣子:「……あたしはそんなに楽観視してないけど。まあ、反対じゃないよ」
00:15:百入結衣子:「そこを味方と決め撃ちしないと、あたしたちの戦力では動けない」
00:15:百入結衣子:「リスクとして踏もう」
00:16:鶴喰湊融:「…ありがとうございます。わたしからは以上です」眉根を下げて。
00:16:烏羽岬:「百入」
00:16:烏羽岬:「何かあったか?」
00:16:椋実翔利:「カッチリしてんなー」
00:16:烏羽岬:「合流した時から思っていた。どうも今日は表情が硬い気がする」
00:17:烏羽岬:「僕の気のせいならそれでいいんだが」
00:17:百入結衣子:「え?そんなこと……ないと思うんだけど」横髪を掻き上げる。
00:18:烏羽岬:「そうか。なら、気のせいだったらしい」 カエルの卵ドリンクを飲む。
00:18:椋実翔利:「そりゃオマエがカエルのタマゴとか言ったからじゃね? あ、合流した時からってことは違うのか?」
00:18:百入結衣子:「……そう見えるのかな……瑞穂が居ないからかも」
00:19:百入結衣子:「……無事だといいんだけど」
00:19:鶴喰湊融:「大丈夫ですよ!江永さんだって、すぐにどうにかなるようなひとじゃないです!」
00:20:烏羽岬:「同感だ。それに、やつの遺産は捕獲に特化していたように見えた。殺傷能力はない……はずだが」
00:20:鶴喰湊融:そう信じたい、という色が強い言葉だ。…でも、失ったという想定では動けなくなりそうだから。
00:20:椋実翔利:「まあ殺そうと思えば殺せるだろうけど、あっちの目的がオレなら今日明日どうなるってんでもないだろ」
00:20:百入結衣子:「……殺傷能力はない。それは分かってるよ」
00:21:烏羽岬:「遺産についての情報は何か掴んでいないか、百入? 攻略の手立てが欲しい」
00:22:百入結衣子:「あれは『蛇戒』。スレイベギーから持ち出した遺産だって」
00:22:椋実翔利:「"スレイペギー"……雇い主からか!」
00:23:鶴喰湊融:「よく許しましたね、あそこが…」
00:23:烏羽岬:「独断専行だろう? 盗み出したんだろうな、多分」
00:23:百入結衣子:「うん、多分無断にだと思うけど。とにかく、それは」
00:24:百入結衣子:「ジャームの力を、ジャームにならずに行使できる。そんなものが、島以外にあるとは思わなかったけど……」後半は小声。
00:24:百入結衣子:学園島の存在はUGNの機密事項だ。
00:25:百入結衣子:「だから、その力は普通のオーヴァードには……少なくとも、ヴリトラの戦力ではどうやっても壊れない」
00:25:鶴喰湊融:「そんなものが…」目を丸くして聞いている。後半部は驚きで耳に入ってない!
00:26:烏羽岬:「単純な力押しではダメか。"ヴリトラの戦力では"と前置きするということは、別の突破口があるのか?」
00:27:烏羽岬:「どうも嫌な予感がしてきた」
00:27:百入結衣子:「……対ジャームに特化した遺産」
00:27:百入結衣子:「あたしが把握する手段は、それだけかな」
00:28:鶴喰湊融:「”鬼切り”とも言われるタイプですか?…この近辺に所持者は………、あ」
00:28:椋実翔利:「……ああ、烏羽のアレ!」
00:28:烏羽岬:「嫌な予感が当たった……おい椋実、なんだそのアレっていうのは」
00:28:烏羽岬:「"カレイドソーン"はクラスメイトだ」
00:29:椋実翔利:「え、何だよなんだって。オマエの言う通りクラスメイトだろ?」
00:29:烏羽岬:あれから折に触れてアイドルの話題などで接触を図っているせいで、前回よりは仲良くなっていると思う。
00:29:椋実翔利:「でもオマエが落としておけばさぁ、こういう時ラク~に誘導できたんじゃないかとか思わねえ?」
00:30:烏羽岬:「ああ、分かっているならいい。どうも女子と話していると、恋愛関係を疑う同級生が多いからな……椋実もそのクチかと思った」
00:30:百入結衣子:「それが普通なんだよ」半ば呆れたように。
00:30:鶴喰湊融:「落とす」??と疑問符が頭に浮いている。
00:32:烏羽岬:「普通か……真面目に、彼女と恋愛関係になるのを検討すべき時なのかもしれないが」
00:32:烏羽岬:「メリット・デメリットで恋愛関係になるのは、おそらく普通の人間の感性とはズレているはずだ。難しいな」
00:33:椋実翔利:「まあまあ。その気になったらちゃんと相談しろよ。オレの人生経験を存分に役立てるがいいさ」
00:33:百入結衣子:「まあ、少なくとも今の状況に対して言うのは誠実じゃないかなあ。今回はあくまで利害関係で誘導しないと」
00:33:鶴喰湊融:「ええっと…」ちょっとなんとなく理解した。「ま、まあともかく”カレイドソーン”さんが必要になるというわけですね」
00:33:百入結衣子:「UGNに、向こうを討つ動機ができればいいんだけど。この辺はまず、向こうの動きを探らないとかな」
00:34:百入結衣子:「……そう。向こうの……」雲居春音から出た名前のことを思い返す。
00:34:百入結衣子:「……」
00:34:烏羽岬:「百入?」
00:34:鶴喰湊融:「…?百入さん?」
00:34:烏羽岬:「体調が悪いなら、先に戻るか。僕はもうひとり人を探す必要があるから、送ることはできないが……」
00:35:椋実翔利:「……ああ、やっぱオマエちょっとおかしいわ」
00:35:百入結衣子:「ん。大丈夫。ちょっと疲れただけ」2シーン分登場した分。
00:35:椋実翔利:「そういうのヒトに見せるんでもないだろ。行けるか?」
00:35:鶴喰湊融:「それなら私が送りますよっ」
00:36:烏羽岬:「行く前に僕からも報告がある。アードゥル・セルのことだ」
00:36:烏羽岬:「みんなにも共有しておきたい。椋実の出会った《フラワルド》……舘原恵那もまた、利害関係の一致した味方だ」
00:36:百入結衣子:「大丈夫だってば。心配性だなあ」
00:37:烏羽岬:情報を詳細に共有する。古巣のアードゥルセルでクーデターがあったこと、セルリーダーがおそらく殺害されたこと、
00:37:椋実翔利:「ならいいや。……やっぱあの子は味方にできそうで良いんだな?」
00:37:烏羽岬:実権はおそらく教官の三稜鴎が握っており、次期リーダーだったフラワルドが狙われているであろうことなどなど。
00:38:烏羽岬:「そのはずだ。というより、そうでもなければ恵那がアードゥルから狙われるはずがない」
00:38:鶴喰湊融:「クーデタですか…。前政権の関係者は当然狙われますよね」うむ、と理解した顔。
00:38:烏羽岬:「敵の敵は味方だ。恵那を仲間に引き入れれば、戦力増強になるだろう」
00:38:烏羽岬:「見つけて保護したい。よろしく頼む」
00:39:百入結衣子:「気を悪くするようなら謝るけど。それは、いいニュースだね」
00:39:椋実翔利:「その味方が増えるのも敵が増えてる裏側って考えると、なかなかなぁ。《アードゥル》ね……」
00:39:鶴喰湊融:「今は--いつもですけど--ひとりでも人手が必要ですし、鳥羽くんの親しい方なんですよね?なら歓迎しますっ」
00:40:烏羽岬:「問題ない。百入らしい意見で安心している」 ほんの少しだけ笑った。
00:41:烏羽岬:「椋実は一度出会っているから、顔も覚えているだろ。うまく恵那を探し出してくれ」
00:41:烏羽岬:「こちらからの報告は以上だ」
00:41:百入結衣子:「場所を教えてくれる人が少ないなあ」曖昧に笑う。「こっからが大変そうだ」
00:41:椋実翔利:「構わんがね。暗殺者セルの有力メンバーがマジで隠れたら、探すのはオレよりオマエのが行けるだろ」
00:43:鶴喰湊融:「まあ、地元民の力を発揮して頑張りましょう!」
00:43:椋実翔利:「ああ。だけど良さげに動ける方向を見繕えたのは良い。オレはとにかく"ホット・ショット"とあと江永の行き先を探ってく予定だからよ。他は任す」
00:44:烏羽岬:「了解した。一日でも早くタスクを片付けよう」
00:44:百入結衣子:「あたしはいつもの通り。絞らず、取れるものを取ってく」
00:44:烏羽岬:「僕と鶴喰、百入が、はやく学校に復帰できるように」
00:44:百入結衣子:「あはは。あたしはサボりの常習だからいいよ~」
00:45:鶴喰湊融:「はい!早めに片付けは済ませちゃいましょう!」
00:45:百入結衣子:「2人は早く行かないとね」
00:45:GM:では、きみたちが会話をしている最中に。喫茶店のドアを開けた者がいる。
00:45:烏羽岬:「だめだ。百入も行けよ、進級できなくなるぞ」
00:45:鶴喰湊融:「…うぅ…ちょっと腫物に触るみたいな感じで苦手ですけど頑張ります…」と、そこでドアを開けた音に反応する。
00:45:奥野キリエ:「……なんだ、マジかよ。《ヴリトラ》の連中かよ」
00:46:烏羽岬:なにげなくドアの方を見る。というより、ドアがよく見える位置に最初から座っている。
00:46:椋実翔利:「げっ」
00:46:鶴喰湊融:ちゃり、とペンダントトップを握り周囲警戒に移る。
00:46:奥野キリエ:「ずいぶん険悪じゃねえか。ああ?」
00:47:百入結衣子:「ん」一瞥して、タピオカのストローに口をつけた。まるで無警戒のように見える。
00:47:烏羽岬:「"ホブルディ"か。先日はどうも」
00:47:椋実翔利:「……いーや。よう"ホブルディ"。悪いなあ待たせて」
00:48:百入結衣子:自分の脅威度を下げる動きだ。「……お兄ちゃんが呼んだの?」
00:48:奥野キリエ:「どーも。挨拶できる連中もいるんだな。……別に待ってねーよ」
00:48:鶴喰湊融:「…むう。久方ぶりです」周囲から襲撃があるかと思ったがないので警戒レベルを下げる。
00:48:椋実翔利:「あの時はみっともないくらいキレ散らかしてたが、こうしてオレを信じて待っていてくれるのは嬉しい限りだぜ!」
00:48:奥野キリエ:「誰かこのアホを縛って猿轡でもしとけ。迷惑だし、イラつくだろ」
00:49:烏羽岬:「挨拶は人間の基本だからな。……この口調、椋実が呼んだという線はなさそうだ」
00:49:奥野キリエ:「たまに喫茶店にでも行こうとしたら、これだ。……この街は狭くて嫌になるね」
00:49:奥野キリエ:「少なくとも目障りな害虫は追い出しといてもらわねーとな」
00:49:椋実翔利:「あの時のオマエの頼みはこうして……あれ? 違うのか。オレはすっかりオマエに信じてもらえたものだとばかり……」
00:49:百入結衣子:「こんにちは。で?そっちからの挨拶はなし?」
00:50:奥野キリエ:「テメーを信じるやつがこの銀河にいるわけねーだろ。……挨拶ってのはな、いいか、サンシタ」
00:50:奥野キリエ:奥野キリエは百入を見る。他のメンバーに比べて、明らかに格下だと思っている目だ。
00:51:奥野キリエ:「下から上にするもんなんだよ。違うか? ルールは上が決める。FHなら、わかるよな?」
00:51:百入結衣子:「む……」押し黙る。まだそう思われているならそれでいい。
00:52:奥野キリエ:「わかったら、それ飲んでさっさと消えろ。泥棒探しで忙しいんだよ、こっちは」
00:52:椋実翔利:「やれやれ、あいさつの生み出すコミュニケーションの素晴らしさも知らないと来た。学校に行かないとこうなっちゃうんだな。皆はこうはなるなよ?」
00:52:奥野キリエ:店の奥、カウンターに腰を下ろす。
00:52:烏羽岬:「挨拶……」 学校に何名かいる、絵に描いたような不良生徒を思い出している。
00:52:鶴喰湊融:噛みつきに行きそうなのを必死に抑える。…今無駄なことをしている余裕はない。
00:52:百入結衣子:「……鎖泥棒?」
00:53:奥野キリエ:「ああ? なんで知ってる? もしかして……」 椋実さんを見る。
00:53:奥野キリエ:「お前か、”フェザー・タップ”」
00:54:椋実翔利:「ん? オレが何か? オマエの所から大事なモノを盗んだって?」
00:54:椋実翔利:「『蛇戒』とか言ったっけか? ……でもオレがそんな器用なマネするかね? しかもそれ、派手好きのオレが欲しがるようなヤツ?」
00:56:奥野キリエ:「……調べてるな、お前。なるほど。あー、そー。だいたいわかった。……私のことを想定以下のアホだと思ってないか?」 笑う
00:56:奥野キリエ:「つまり《ホット・ショット》の獲物はお前だ。せいぜい共倒れになってくれよ」
00:57:奥野キリエ:「両方殺す手間が省ける。間違っても仲良くなるんじゃねーぞ」
00:58:椋実翔利:テーブルへ身を預ける 「思っちゃいないさ。オマエのコトは少し怖いとすら思ってる。そうやってカンも良いしな」
00:58:烏羽岬:テーブル備え付けのナプキンを取り、ボールペンで筆記する。
00:58:烏羽岬:『あまり刺激しないでおこう。最悪、ホット・ショットごと江永が殺されかねない』
00:59:烏羽岬:『共倒れを狙っているのなら、狙わせておけばいい』
00:59:奥野キリエ:「誉め言葉とは思えねーな。……しかしテンション下がったわ。帰る」
01:00:烏羽岬:「いいのか? 僕らももうすぐ帰るところだが」
01:00:烏羽岬:「ゆっくりしていけば良いのに。タピオカミルクティーはそこそこいけるぞ」
01:00:百入結衣子:「湊融、大丈夫?まだ飲み足りない?」
01:00:奥野キリエ:「ふん」
01:00:椋実翔利:「やれやれ、もっとストレートな褒め言葉じゃないと響かないか。ポエジーを解さないのは減点だな」 ナプキンは文字面を裏にして、結露に濡れたテーブルを拭き取る
01:01:奥野キリエ:「タピオカ飲みすぎで2、3人くらいぶっ倒れろ」
01:01:GM:足音も荒く、奥野キリエは店を出ていく。
01:01:鶴喰湊融:「大丈夫です、百入さん。………ふーっ」出ていく様子をネコが威嚇するような音を出して睨んでいた。
01:02:椋実翔利:「……ふう」 ナプキンを畳んで首の辺りを拭き 「まー烏羽の言う通りだ。これで」
01:02:烏羽岬:「驚いたな」 ホブルディが来た事ではなく、百入が完全に見くびられている事がだ。
01:02:百入結衣子:「うーん。いい店だったのになあ。また見繕わないと」
01:02:椋実翔利:「"スレイペギー"から変な横槍食うことはないだろ。多分」
01:02:烏羽岬:「さすが百入だ。参考にしたいテクニックだな……」
01:03:百入結衣子:「そうだね。遺産にご執心みたいだ……あたし?なんもしてないよ」
01:03:鶴喰湊融:「むーっ……」そう進んでしていることは分かっていても、実際侮られるのを聞くと苛立ちが抑えきれない。
01:04:烏羽岬:「僕らも行こう。結構な時間を潰してしまった」
01:04:烏羽岬:「江永が待っている」
01:04:百入結衣子:「ありがとね、湊融。怒ってくれて。あと、我慢してくれて」頭を撫でる。
01:04:椋実翔利:「とはいえ、"フラワルド"、そして多分《アードゥル》は百入のことはキチンと認識してるんだよな。そういう情報の共有とかはするまでもないってカンジか」
01:05:鶴喰湊融:「…ん。百入さんがそうしてる、っていうのは分かってるので」
01:05:鶴喰湊融:「…そうですね。早く迎えに行かないと!」
01:05:百入結衣子:「そっちなんだよね。どこから漏れたんだろ」
01:06:百入結衣子:「うん。急ごっか。まだ情報も足りないしね」
01:06:椋実翔利:「さてなー。裏返ったコインが一枚だけじゃないのか、それともオマエを探してFH」
01:06:椋実翔利:「オマエを探して暗殺セルまで頼るヤツがいるのか……まあいいや」
01:07:椋実翔利:「今は江永だな、江永! とっとと助けて祝いタピオカだ。オマエら見てたらオレも飲みたくなってきたし」
01:08:GM:では、ロイスと購入のみ可能です。
01:09:鶴喰湊融:ロイスはここで百入さんに取るよ~
01:09:烏羽岬:百入にとろ!
01:09:百入結衣子:岬に取ろっと
01:10:椋実翔利:えーじゃあロイス保留しよ……調達はー
01:10:鶴喰湊融:姉がわり?/百入結衣子/〇好意/心配 で。
01:10:椋実翔利:UGNボディアーマーだな
01:10:百入結衣子:-後輩/烏羽岬/信頼:○/恥辱/ロイス
01:10:鶴喰湊融:あっまた水晶の剣忘れてた…!!
01:10:椋実翔利:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 → 8

01:10:鶴喰湊融:GM、今つかっても大丈夫ですか…
01:10:椋実翔利:ダメ! 以上です
01:10:GM:水晶剣OKですよ~
01:11:GM:強いけど、いまが使い時のシーン
01:11:鶴喰湊融:ありがとうございます…!鳥羽くんか椋実さん、どっち先にします?
01:11:百入結衣子:まず範囲優先かな~
01:12:椋実翔利:ムックミーン!
01:12:鶴喰湊融:では椋実さんで。《水晶の剣》っ
01:12:烏羽岬:ミン!
01:12:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+4した(侵蝕率:55->59)
01:12:鶴喰湊融:レールキャノンの攻撃力を+6!湊融の侵蝕率が100超えたら+8だよ!
01:12:百入結衣子:当座の武器は揃ったから、他の人のアイテムを狙いに行こうかな。
01:12:百入結衣子:とりあえずはボディアーマーを。
01:13:椋実翔利:やったーキャノン! キラキラ爆砕するぜ!
01:13:鶴喰湊融:ボデアマ狙います
01:13:百入結衣子:6dx+1>=12 消えて判定します
DoubleCross : (6R10+1[10]>=12) → 10[4,4,8,8,10,10]+10[8,10]+3[3]+1 → 24 → 成功

01:13:烏羽岬:-同僚/百入結衣子/○信頼/隔意/ロイス  N感情を憤懣と悩んだけどこれかなー。なんか悩み事あるならお話してよ~的な隔意。
01:13:烏羽岬:強すぎるw
01:13:鶴喰湊融:4dx+3=>12
DoubleCross : (4R10+3[10]>=12) → 10[3,6,7,10]+10[10]+9[9]+3 → 32 → 成功

01:13:烏羽岬:なんだこいつら・・・
01:13:鶴喰湊融:んんん???
01:13:百入結衣子:じゃあお兄ちゃんにパス!
01:13:鶴喰湊融:リアクティブでも買えたじゃん!!
01:14:鶴喰湊融:百入さんいります?
01:14:GM:こわすぎる
01:14:烏羽岬:どっちにしようかな。応急手当か強化素材か……
01:14:百入結衣子:迷彩を着てるから着れない!
01:14:烏羽岬:無敵迷彩スーツ!
01:14:鶴喰湊融:そうだった。じゃあ鳥羽くん回避あるし自分で着ます!
01:15:烏羽岬:一度だけ強化素材を狙ってみようっと。
01:15:烏羽岬:2dx+4=>15
DoubleCross : (2R10+4[10]>=15) → 4[4,4]+4 → 8 → 失敗

01:15:百入結衣子:岬くんはさっきのシーンで手に入れたから
01:15:烏羽岬:応急にしておけばよかった!失敗です。以上!
01:15:百入結衣子:全員防具完備のはず!
01:15:烏羽岬:だぜ!
01:15:椋実翔利:防具までそろった……ありがとう百入!
01:15:鶴喰湊融:やったー!以上で!
01:15:百入結衣子:終わりでーす
01:16:椋実翔利:あとはもう照準器くらいだなあ
01:16:GM:OK!
01:17:GM:————
01:25:どどんとふ:「GM」がログアウトしました。