16:22:GM:ロイス・調達は不可です。
16:23:烏羽岬:過去ですからね!
16:23:GM:————
16:24:GM:ミドルシーン5:凶事を呼ぶ紫電
16:25:GM:椋実さんは登場ダイスをお願いします!
16:25:GM:椋実さんは登場ダイスをお願いします!
16:25:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+5(1d10->5)した (侵蝕率:46->51)
16:25:GM:2度言ってしまった
16:25:GM:————
16:31:GM:マスター・ヴォルトが死んだ日。きみが力を手に入れた日。
16:32:GM:きみは高温多湿の密林を抜けた、小高い丘の上にいた。そして、マスター・ヴォルトの姿を撮影していははずだ——記憶が確かならば。
16:32:《ホット・ショット》:「おいおいおいおい! すげーな、これ!」
16:32:GM:隣で騒がしいやつがいる。確か名前は——《ホット・ショット》。レナード・グストポート。
16:33:椋実翔利:「やっかましいなあ」
16:34:《ホット・ショット》:「見えてるか? オーヴァードだらけだ! 大会戦ってやつじゃねーか、なあ?」
16:34:椋実翔利:「ハシャいでんなよ。余計な音声が入っちまう」 マスターヴォルトが寝ぼけ眼で作った、外付けの高品質レンズを装着したスマホで記録撮影中
16:34:椋実翔利:「つっても、ここまでの規模は確かに珍しいか……一体何が起こってんだろうな」
16:34:《ホット・ショット》:「俺の声が余計だって? 冗談じゃねえ」
16:35:椋実翔利:「余計だっての。そりゃオマエはご機嫌で良いだろうが、"ヴォルト"に大声でイヤミ言われまくんのはオレだぜ」
16:36:《ホット・ショット》:「ふん。お前、知らないのかよ? 相手はあの《ケサル・ハン》セルだ。マスター・なんとかってやつのバカでかいセル」
16:36:椋実翔利:「『フフン! 何かねこの音声は! どうも木っ端のクソザコ音声が雑じっているようだが、これはワタシの活動記録に必要なモノだったのかね!』ってな具合でな……《ケサル・ハン》?」
16:37:《ホット・ショット》:「そうだよ。《ケサル・ハン》。俺はこの戦争でめちゃくちゃビッグになってやるんだ」 こいつは荷物係だ。体力があるので、マスター・ヴォルトの必要物資を抱えさせられている。
16:37:椋実翔利:「セル同士、しかもマスターエージェント同士の殺り合いか。ハハ、そりゃ確かに。ハデになる訳だ」
16:38:椋実翔利:「はーん。ビッグにねえ。こんな戦場見せられてそう言ってられるなんて大したタマだ」
16:38:椋実翔利:「雷と台風がぶつかり合うようなモンだぜ。吹き飛んで終わるんじゃねーの、オマエ」
16:39:《ホット・ショット》:「そこが俺の完璧な計画よ」 自分の頭を指でつつく。 「あっちにもこっちにも死人が山ほどでるだろ?」
16:39:椋実翔利:「出るな。出る出る」
16:40:《ホット・ショット》:「『俺が仕留めました』ってことで、死体を持ってくる。大手柄だ!」
16:40:椋実翔利:「……」 タバコを捨てて火を点け直す
16:41:椋実翔利:「オマエはセミを主に持ってくるポンコツ猫か」
16:41:《ホット・ショット》:「くそー、マスター・ヴォルト。この花火の一つでも使わせてくれりゃあよ……俺は大戦果をあげられるんだ」 背負ったコンテナをゆする。
16:42:《ホット・ショット》:「なんで使わせてくれねえんだろうな? まだこっち側は弾丸の一つも撃ってねえぜ。このままにらみ合いで終わるつもりかよ」
16:42:椋実翔利:「オマエに"マスターヴォルト"が引き金の一つでも預けるか、ってハナシはあるが……確かに」
16:43:椋実翔利:「ちょっと動きがなさ過ぎる気もするな。何かトラブルでもあったのか? 電源系……」
16:43:《ホット・ショット》:「……おい、待った。あっちがなんか動いたぞ」
16:44:GM:丘の向こうで、空が暗く淀んだような気がする。
16:44:椋実翔利:「あっちっつう方角はねえよ」 言いつつ、撮影しているスマホから目を離してそちらに目を細める
16:45:GM:では、椋実さんは見るだろう。
16:45:GM:急激に湧き出した黒雲が、きみたちの陣営に迫ってくる。
16:45:GM:それに応じて、マスター・ヴォルトも動き始める。
16:46:椋実翔利:「……おお、ありゃあなんだ。あれが《ケサル・ハン》のか……?」
16:47:《ホット・ショット》:「ほかになんだっつーんだよ! 間違いねえ、あれがマスター・エージェントの——うお!」
16:47:GM:地面が揺れた。マスター・ヴォルトが跳躍したのだ。轟音と排気を吹き出し、敵陣営に迫る——戦闘部隊も動き出したようだ。
16:47:《ホット・ショット》:「やべえ! おいて行かれるぞ! 走れ走れ走れ!」
16:48:椋実翔利:「……出た! "マスターヴォルト"……!」 スマホを構えたまま走る。撮影係なので慣れたものだ
16:48:《ホット・ショット》:「うぉわ」 体勢を崩して転ぶ。一瞬、空を見上げる形になり、驚愕する。
16:49:GM:無数の雷撃が、きみたちの陣営に襲い掛かる。その閃光で目がくらむ。
16:49:椋実翔利:「……!?」 咥えていたタバコを落とす
16:50:GM:マスター・ヴォルトはその反撃とするように、全身の砲塔から紫電の砲撃を放って応戦する——轟音と光、悲鳴と絶叫が周囲を満たしはじめる。
16:50:椋実翔利:「……ハハッ、こりゃあ……」
16:50:《ホット・ショット》:「この世の終わりかよ! どうなってんだ!」 ホット・ショットの声はどこか遠くに聞こえた。
16:51:椋実翔利:「今度もスゲーな、"マスターヴォルト"……!」 攻撃があっても歩を止めない。むしろその戦場へ近付いていく
16:51:GM:では、椋実翔利は映像を撮り続けた。
16:51:椋実翔利:どんな場所でも自分は無事だという無根拠な確信があり、実際に椋実は生き延びてきた。それゆえの記録係だ
16:52:GM:いつもなら、その映像の最後はマスター・ヴォルトの蹂躙で幕を閉じたはずだ。だが——
16:52:GM:いつもなら、その映像の最後はマスター・ヴォルトの蹂躙で幕を閉じたはずだ。だが——
16:53:GM:マスター・ヴォルトが光る刃と化した腕を振り上げ、その腕が雷撃によって粉砕され、
16:53:椋実翔利:「は——」
16:54:GM:マスター・ヴォルトが踏み出す六本の脚の半数を、嵐のような旋風がへし折り、
16:54:椋実翔利:「——おいおい」 そこらの樹にしがみつき、なおも記録を続ける
16:54:GM:傾いたその体に雷撃が収束し、防御のための電磁バリアを貫いて、
16:55:椋実翔利:「…………」
16:55:GM:頭部が砕かれ、壁のような装甲が暴風によって引きはがされると、
16:55:椋実翔利:「……マジか」
16:56:GM:マスター・ヴォルトは崩れ落ちた。その胴体の真ん中を、紫色の閃光が穿つのを椋実翔利は見た。
16:57:GM:それも、君自身が驚くほどの間近で。
16:58:椋実翔利:記録映像は止めない。決着の後の様子も続けて撮るのがルールだ。それをやらず、最初は"マスターヴォルト"にひどくネチネチとイヤミを言われたものだ。
16:58:GM:いま、きみの目の前にはマスター・ヴォルトの死体……いや、もはや残骸があった。
16:58:椋実翔利:そう、その場が静まり返り、動くものがなくなるまで……記録係は、生存し、記録しなければならない。そして、それを"マスターヴォルト"へ……
16:59:椋実翔利:「……記録を」
16:59:椋実翔利:「誰に出すって?」 映像を止める
17:00:マスター・ヴォルト:『——セーフモードでの再起動に失敗しました。セーフモードで再起動を開始します』
17:00:マスター・ヴォルト:『セーフオードで再起動を行っています。——セーフモードでの再起動に失敗しました。セーフモードで再起動を開始します』
17:00:椋実翔利:虚しいアナウンスを繰り返す"マスターヴォルト"の元へ、どこか慎重な足取りで近付く。
17:01:マスター・ヴォルト:『バッテリー残量の不足を検知しました。接続してください——セーフモードでの再起動を開始します』
17:02:GM:マスター・ヴォルトはまったく動かない。わかりやすいガラクタのような火花さえもない。
17:02:椋実翔利:空虚なリピートを聞きながら、初めて死体を目の当たりにした子供のような目で、その残骸を見下ろす。
17:02:椋実翔利:「……"マスターヴォルト"」
17:03:椋実翔利:「アンタ、その……死ぬんだな。アンタも」
17:03:マスター・ヴォルト:『再起動を行っています』
17:03:椋実翔利:「そうか……」 フー、と長い息を吐きながら、頭の後ろ辺りをガシガシと掻き
17:05:椋実翔利:タバコを咥え、火を点ける 「……アンタのそばでアンタのために働いていれば、オレもちょっとは、なんつうかな。マシなヤツみたいな気分を味わえたぜ」
17:06:椋実翔利:「だからこのまま、面白おかしく暴れ回るアンタを撮影できりゃ、それも良いかとも思ってたんだが……」
17:06:椋実翔利:「やめだ」
17:07:椋実翔利:火のついたままのタバコを、残骸の上に吐き捨てる。それを踏み潰すのが第一歩。無遠慮な足取りで、"マスターヴォルト"であったものの屑鉄の山を登る
17:07:マスター・ヴォルト:『再起動に失敗しました』
17:08:椋実翔利:「まあ、アンタの下では良い経験もできたし……この戦場ってやつはビミョーに肌に合わないことを学べたぜ」
17:09:椋実翔利:「何よりこの地形と天気! あとデカい虫! トンデモ耐えきれねーぜ! アンタ結局、いつか作ってくれる電気捕虫器も作ってくんなかったしな!」
17:09:椋実翔利:笑いながら、その山を踏みしめ登る。目指す先は、唯一原型を留めて天につきつけられたままの砲塔。
17:11:マスター・ヴォルト:『バッテリーの残量——』
17:11:椋実翔利:「あと女の趣味もやっぱりな……やっぱ日本人が良いわ、オレ。だからこのまま日本にでも帰るとするぜ」
17:12:椋実翔利:「幸い、アンタと違って生き残れたしな。ただ……退職金は、貰ってくぜ」 言いながら、懐から取り出すのは作業用プラズマカッター。これも"マスター・ヴォルト"に預けられていた一品である
17:13:マスター・ヴォルト:『不足——』
17:13:椋実翔利:それを起動し、白熱する刃で原型を残した砲塔とその周囲を切り取る。もちろん機械の知識などないし、時間だってかけたくないので、自分の魔眼で転送できる限界量を基準とした当て推量だ
17:14:椋実翔利:……作業そのものは手短に終わった。"マスターヴォルト"の使い走りみたいなマネをした経験がよく活きた。
17:15:《ホット・ショット》:「ああ!? おい、何やってやがる!」
17:15:椋実翔利:「……コイツがあれば、アンタみたいになれるかもとは思わねえけど」
17:15:《ホット・ショット》:はるか遠くから、騒がしい声が聞こえた。走ってくるやつがいる。
17:16:椋実翔利:「少なくとも、ちょっとはオレもマシに……ああ!? うるせーな人が良い気分に浸ってんだよ!?」
17:16:《ホット・ショット》:「知るかそんなもん! おい! そいつは俺がいまもらいに行こうとしてたところだったんだよ!」
17:16:椋実翔利:モルフェウスの能力で、起動用のインターフェイスを急造、切り取った砲塔に取り付ける。
17:16:《ホット・ショット》:「つまり、お前より先にもらうことを考えた俺のだ!」
17:17:《ホット・ショット》:「思いついたのは俺の方が絶対に、先だ! 間違いねえ! 俺の方が合ってる! だからいますぐそれよこせ!」
17:17:椋実翔利:「そうか! オマエの主張はよく分かった!」 ガチャン。砲塔が"ホット・ショット"の方に向けられる
17:18:《ホット・ショット》:「……てめえ、このっ。ただの記録係野郎が……!」
17:18:椋実翔利:「でも死ね!!」 そして、砲撃! 前後も制御も考えない、ありったけの全力攻撃!
17:18:《ホット・ショット》:「この野郎っ、タダじゃすまさね……えええええええっ!?」 吹き飛ぶ。一瞬たりとも耐えられなかった。
17:19:椋実翔利:"マスターヴォルト"がガラクタになっても、その砲塔は奇跡的なまでにフル稼働した。装填されていた残弾はバラまかれ、"ホット・ショット"をクズ肉にし、辺りの地形も開墾向けに整地してくれたのだ
17:20:GM:ホット・ショットは吹き飛んできみの視界から消えた。だが、いまの一発の轟音と閃光で気づかれただろう。
17:20:GM:マスター・ヴォルトは死に、その残骸から何かを得た者がいることに。
17:20:椋実翔利:「……これも、アンタの意志なのか? なんてな」
17:21:椋実翔利:「っと、こうしちゃいられねえ」 《ディメンジョンゲート》でゲートを開く。まずそこに、切り取った砲塔を放り落とす。さすがに故郷の海につなぐわけにもいかない……近距離転移で切り抜けよう
17:22:GM:いますぐに脱出する必要があるだろう。注目を集めてしまった。
17:22:椋実翔利:そのゲートに自分も足を踏み入れようとして、もう一度"マスターヴォルト"を振り返る。
17:22:椋実翔利:「……それじゃあな。ありがとよ、"マスターヴォルト"」
17:23:椋実翔利:そして、ディメンジョンゲート。薄暗い魔眼の向こうへ、姿を消す。
17:23:GM:調達、ロイスは不可。
17:23:GM:————
17:38:どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
17:44:どどんとふ:「鶴喰湊融」がログアウトしました。
21:48:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
21:49:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:50:GM:マスターシーン:江永瑞穂
21:50:GM:——簡単に言ってしまえば、《ホット・ショット》は最悪だった。
21:50:GM:うんざりするほど、子供じみた精神性をしている。
21:51:GM:いくらでも残酷な手段をとれることが、大人の証拠だと考えている類の人間なのかもしれない——私はそう思った。
21:51:《ホット・ショット》:「——ダメじゃん、お前!」
21:51:どどんとふ:「鶴喰湊融」がログインしました。
21:51:GM:目の前に、女性の体が転がってきた。
21:51:GM:私と同じく、あの鎖に捕まって連れてこられた女性だ。たぶんUGNの職員。
21:51:GM:ろくに抵抗もできていないことを見ると、非戦闘員のように思える。
21:52:GM:いまは、すっかり顎が砕けている。それもオーヴァードであるからには、間もなく治ってしまうのだろう。
21:52:《ホット・ショット》:「ろくな情報喋らないし、悲鳴あげるだけかよ! しかもそれが全然面白くねえ! おい、そんなんじゃYouTuberデビューできねえぞ!」
21:52:どどんとふ:「百入結衣子」がログインしました。
21:53:《ホット・ショット》:「わかるか? 役に立たない以上、せめてエンターテインメントしてくれないと」
21:53:《ホット・ショット》:「いまどき誰もがエンターテイナーになれる時代なんだぞ。な!」
21:53:GM:一方的なことをまくしたて、《ホット・ショット》は彼女の腹部を蹴飛ばした。
21:53:GM:悲鳴はなかった。
21:54:《ホット・ショット》:「もう限界かよ! マジか! あーもう、狸寝入りしてるんじゃねえだろうな」
21:54:GM:同じ部屋で鎖に繋がれている私たちの間に緊張が走る。
21:54:GM:《ホット・ショット》の憂さ晴らしの道具になっていた人物が、悲鳴さえあげられなくなったのだ。
21:54:《ホット・ショット》:「それじゃ、次! 誰だ、あと何人? もう時間がねぇんだよなあ」
21:55:《ホット・ショット》:「《フェザー・タップ》のことだ! なんでもいいから話してみな。役に立ったら、そいつは助けてやるよ」
21:55:GM:やつはそう言うが、嘘か本当かわからないし、どちらかといえばたぶん嘘。
21:55:GM:まだ無事な周りの数人が恐怖の視線を交し合う。
21:55:GM:だからかもしれない。
21:56:GM:私はものすごく腹が立ってきた。
21:56:GM:こんなやつに恐怖を抱かせられるなんて、信じられないくらい腹が立つ。
21:56:江永瑞穂:「——《フェザー・タップ》のことなら」
21:56:GM:気づけば、私はそう言っていた。
21:56:江永瑞穂:「よく知ってるわ。あんた、あいつに会いたいの?」
21:56:《ホット・ショット》:「おお? なんだ、いるじゃねえか! お前、あのコソ泥野郎の知り合いか? なあ?」
21:56:《ホット・ショット》:「残り時間ぎりぎりのところで発言してくれた、お前! そういうのいいね! 助けてやりたくなってきたかもよ!」
21:57:GM:居場所でもなんでも、バラしてもいい気分だった。
21:57:GM:椋実翔利のことは好きじゃない。っていうか、むしろ嫌いな方。
21:57:《ホット・ショット》:「さっさと言えって。そういうタメいらねーから。昔から嫌いなんだよな、答えはCMの後とかそういう——」
21:57:GM:笑いながら手を伸ばしてくる。
21:58:江永瑞穂:「あ、そう」
21:58:GM:私は、その手を逆につかんでやった。能力を注ぎ込む。
21:58:GM:《ホットショット》の手の皮膚が沸騰するように泡立ち、ぶくぶくと爆ぜた。
21:58:GM:鎖のせいだ。本来なら、こいつまるごと火だるまにしてやれたのに。
21:58:《ホット・ショット》:「——クソ! この……!」
21:59:GM:そうだ。椋実翔利のことなんて知ったことじゃない。
21:59:GM:こいつがムカつくから何も教えてやりたくない。
21:59:江永瑞穂:「あなた、救いようもない馬鹿ね」
21:59:GM:私は笑ってやった。これでいい。
21:59:GM:少なくとも、他の連中がいたぶられる不愉快な光景を眺めなくて済む。
22:00:GM:あとは簡単だ。
22:00:GM:そのうちみんなが来てくれる。待つだけでいいとは、なんて楽な役だろう。
22:00:GM:————
22:00:どどんとふ:「椋実翔利」がログインしました。
22:03:GM:ミドルシーン6:過去より足音が響く
22:03:GM:シーンプレイヤーは烏羽くん。ほか、登場は自由です。
22:03:GM:登場する方はダイスをどうぞ!
22:04:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:62->68)
22:04:烏羽岬:なんか出目が4-6あたりに集中してる
22:04:烏羽岬:俺は安定体……?
22:06:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:67->68)
22:06:鶴喰湊融:やったぜ。
22:06:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:65->74)
22:06:百入結衣子:へいきへいき
22:07:GM:————
22:07:GM:烏羽岬のかつてのバディ、”フラワルド”舘原恵那。
22:08:GM:彼女の潜伏地点までは、驚くほど簡単にたどり着けた。R市の繁華街のはずれ。
22:09:GM:なんのことはない。椋実翔利が遭遇した地点のほど近く。マンスリーマンションの一室を不法占拠して、半ば強引に滞在していた。
22:09:《フラワルド》:「……遅いわ」
22:10:GM:きみたちがその一室にたどり着くと、ドアをノックする前に不満そうな声が飛んできた。
22:10:烏羽岬:「悪い。こちらも立て込んでいた」
22:11:《フラワルド》:「立て込んでた?」 いらだったような響き。 「それはずいぶん忙しかったんでしょうね」
22:11:百入結衣子:「そそ。買い出し行ってたからね~」集団入室するに不審でない、偽装工作のため。
22:11:《フラワルド》:「さっさと入って来なよ」
22:11:烏羽岬:「"アードゥル"セルの事情はある程度把握している。情報効果をしたい……中に入れてもらえるか?」
22:12:烏羽岬:「入っていいらしい」 トラップを警戒しながらドアを開けます。
22:12:《フラワルド》:「鍵なんて意味ないからかけてない」
22:12:GM:では、烏羽くんがドアを開けた瞬間。
22:12:GM:ものすごい速度——おそらくハヌマーンの身体強化速度で、右ストレートが飛んでくる。
22:12:烏羽岬:「それはよくない。年頃の女子が一人で暮らすなら防犯はきちんとするべきだ。洗濯物も、カムフラージュとして男性用のものを一枚……」
22:12:GM:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,4,9,10]+4[4] → 14

22:13:烏羽岬:殴られる!
22:13:GM:ダメージは特に発生しないが、回避してもガードしてもいい。
22:13:百入結衣子:「えっ」
22:13:烏羽岬:じゃあ避けます!《切り払い》。
22:13:鶴喰湊融:「ちょ、なにをして…!」両手がビニールバッグに入った荷物で塞がっている。
22:14:烏羽岬:3dx+21
DoubleCross : (3R10+21[10]) → 7[5,6,7]+21 → 28

22:14:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+1した(侵蝕率:68->69)
22:14:GM:おのれ!では見事に避けました。
22:14:烏羽岬:セルで叩き込まれた訓練によって、身体が勝手に動く。
22:14:烏羽岬:パシっと受け止めました。
22:14:GM:《フラワルド》の恐るべき速度の右ストレートは、烏羽くんの顔面を正確に打ち抜こうとして、寸前で止まった。
22:15:烏羽岬:「大丈夫だ百入、鶴喰。ボディタッチを伴うコミュニケーションというものだろう」
22:15:《フラワルド》:「……ふー……」
22:15:《フラワルド》:「受け止めるわけね。あ−、そう。お前ってそういうやつよね」
22:15:鶴喰湊融:「……ずいぶん怒ってるみたいですけど?」
22:16:《フラワルド》:「怒ってるみたい? それは怒るに決まってるでしょ!」
22:16:烏羽岬:「怒っているな……どうした、恵那? 何があった?」
22:16:烏羽岬:「いつも冷静なお前にしてはずいぶんカリカリしている」
22:16:《フラワルド》:「こいつがいなくなってから、セルが——私がどれだけ大変な目に遭ったと思ってるの?」
22:17:《フラワルド》:「明らかに! お前が! いきなり姿を消したのが原因だ!」
22:17:烏羽岬:「待った。玄関先で大声をあげると、隣近所の迷惑になる」
22:17:百入結衣子:「……まあ、急においてかれたらそうなるよね」
22:17:烏羽岬:「奥で話そう」 ずいずいと部屋の奥に行きます。
22:18:《フラワルド》:「置いて行かれたとかじゃない。ついていくつもりがあったみたいなことを言わないで……!」
22:18:《フラワルド》:イライラしながらも部屋には入る。
22:18:烏羽岬:「置いていったことは謝る」 火に油!
22:19:鶴喰湊融:「……え、いいのかなあ…。お邪魔しますね」ぺこっと頭を下げて中に入る。
22:19:《フラワルド》:「……逆撫でされてる気分なんだけど。あなたたち」 鶴喰さんと百入さんを見る
22:19:百入結衣子:「湊融はこういうデリカシーのないやつに転んじゃダメだからね」
22:19:《フラワルド》:「よくこれと平然と仲間付き合いできてるわね」
22:20:百入結衣子:「……まあ、家族みたいな感じだからね」ニコニコと微笑む。
22:20:鶴喰湊融:「…まあ、ちょっとさっきのは無いなあって思います」目を逸らして。「普段はよく気を遣ってくれるんですよ…?」
22:20:《フラワルド》:「……ああ、そう。大変ね。まあ、それはいいわ」
22:21:《フラワルド》:「重要なのは、いまおかれている現状のこと。私と、こいつが」 烏羽を指さす。
22:22:烏羽岬:「僕が? 恵那が狙われているのは知っていたが、僕もか」
22:22:烏羽岬:「教えてくれ。"アードゥル"内で何があった?」
22:22:烏羽岬:「……なぜ和那がリーダーではない?」
22:22:《フラワルド》:「当たり前でしょ。先生——あの男が放っておかない」
22:23:《フラワルド》:「……殺されたからよ! そのくらい、調べたでしょう。やったのはあいつ! 三稜鴎!」
22:24:烏羽岬:「……」
22:25:《フラワルド》:「姉さんは、烏羽、お前を追おうとした。当り前よ。脱走者を放っておいたらメンツが立たない」
22:25:《フラワルド》:「三稜鴎はそれに反対した。……口論にすらならなかった。反対意見を口にして、姉さんが問い返そうとしたときには——」
22:25:《フラワルド》:「もう殺されていた」
22:26:烏羽岬:「……ふむ」
22:26:烏羽岬:「信じられない。先生は確かに行動が読めないところがあるが……」
22:26:烏羽岬:「僕を追うのはセルとして当然の仕事だ。それに反対して、リーダーを、殺す……?」
22:26:《フラワルド》:「違う! いまなら私にはわかる。あいつが私を振り返って、なんて言ったと思う?」
22:27:烏羽岬:「なんと言ったんだ。先生は」
22:27:《フラワルド》:「”それが心の力だ。大事にしろよ”って——いつもの通りのあの顔で! そう言った!」
22:28:烏羽岬:「ああ」
22:28:烏羽岬:「なるほど。言いそうでは、あるな」
22:29:《フラワルド》:「あいつは、私たちを強くすることしか考えていなかった。私たちを大事にしていた——それがどういう意味なのか、もっと考えなくちゃいけなかった」
22:29:《フラワルド》:「あいつはジャームよ。間違いなくね」
22:30:烏羽岬:「恵那。君はこれからどうするつもりだ」
22:30:《フラワルド》:「……当たり前のことを聞くな。セルを取り戻す。あの男を殺す」
22:31:烏羽岬:「僕に協力できることは?」
22:31:《フラワルド》:「……協力するつもりがあるの? どういうこと?」
22:32:《フラワルド》:「私がお前を探していたのは、せいぜいあの男を引き付ける囮役よ。自発的に協力してくれるわけ?」
22:33:烏羽岬:「理由は二つある。こちらも立て込んでいるからな……その過程でお前を助けられるなら、可能な限り助けたいというのが一つだが」
22:33:烏羽岬:ちらりと鶴喰、百入を見る。
22:33:烏羽岬:「5歳だったかな。4歳か」
22:34:烏羽岬:「まだセルに入りたての頃だ。僕は和那にプロポーズした」
22:34:百入結衣子:「えっそうなの!?」
22:34:《フラワルド》:「は」
22:35:鶴喰湊融:「…………??」どうしてその話が出るのか全く分からない!
22:35:《フラワルド》:「……はじめて聞いたんだけど!?」
22:35:烏羽岬:「した……子供の口約束レベルだが」
22:35:百入結衣子:「微妙に二人で噛み合ってないけど……?」
22:35:烏羽岬:「"ぼくが将来FHのいちばんつよいエージェントになって、和那をお嫁さんにする"みたいな事を言った記憶がある」
22:36:烏羽岬:「子供の、ただの気まぐれだ。初恋に数えていいのかすら怪しい」
22:36:鶴喰湊融:「…わ、わわ、え、ええ?」情熱的ですね、と言えばいいのかそれとも今までの話の流れは?!と言えばいいのか
22:36:《フラワルド》:「よくも姉さんにそんなこと言えたわね、本気でびっくりしたわ」
22:37:烏羽岬:「びっくりしたのは僕の方だ。その和那が殺されたというんだから」
22:37:烏羽岬:「僕の脱走がその引き金だとしたら。僕の幼少時のたわごとを、初恋によるプロポーズと考えていいのなら」
22:37:《フラワルド》:「……驚ている? お前が? とてもそんな風には見えないわ」
22:37:烏羽岬:「お前に協力して先生を倒す。その権利くらいはあるはずだ」
22:37:烏羽岬:驚いているだけではなく、別の感情も言葉尻からにじみ出ている。
22:38:烏羽岬:静かに怒っている。和那と恵那をこのような目に遭わせたことや、先生の本質を見抜けなかったことに。
22:38:鶴喰湊融:「………鳥羽くん」その表情を見詰めている。
22:39:烏羽岬:「すまん百入、鶴喰。僕は可能な限り、恵那に協力したい」
22:39:烏羽岬:「江永の救出はもちろん最優先だが……そのあとはどうなるか分からない。あらかじめ謝っておく」
22:40:百入結衣子:「それって、あたしたちと対立することにはなる?」
22:40:百入結衣子:「なる?って聞き方だとちょっと角が立つかな、えっと」
22:41:百入結衣子:「そうなるとは思わないんだけど。ないよね?」
22:41:烏羽岬:「するわけがない。もちろん、したくもない」
22:41:烏羽岬:「僕は普通の人間だ。普通の人間が、姉や妹と対立するなんてことはあってはならない」
22:41:烏羽岬:「できれば"ヴリトラ"に身を置きつつ、恵那とも協力する……そういう、よくばりセット?な道を模索したい」
22:42:鶴喰湊融:「そうですね。此方も敵性勢力を削ることに利益は………、」鳥羽くんの言葉に続く言葉が切れる。
22:42:百入結衣子:「じゃあさ、謝ることなんて一つもないよね」
22:43:百入結衣子:「ただのちょっとわがままな弟だ。お姉ちゃんとしては、元気があっていいと思うな」
22:43:烏羽岬:「そうか。ありがとう、お姉ちゃん」
22:43:鶴喰湊融:「………お兄さんのやりたいことを助けるのが、いい妹だと思うので」
22:43:烏羽岬:「鶴喰はどうだ。不満があれば、言ってくれて構わない」
22:43:鶴喰湊融:「…すきに、していいと思います。後からついていくので」ぷいっと顔を逸らす。
22:44:烏羽岬:「うん。ありがとう、鶴喰」
22:44:《フラワルド》:「……信じられないんだけど。セルのメンバーって、こんなのに付き合うもの?」
22:44:《フラワルド》:「……ホントに?」
22:44:百入結衣子:「湊融も湊融のしたいようにしていいんだよ~」顔をぐいっと正面に向けさせる。
22:45:鶴喰湊融:「ふにゃっ!?」耳が赤い。
22:45:烏羽岬:「"ヴリトラ"はそういう人間の集まりなんだ。学校にも行っているし、タピオカも飲んでいる」
22:46:百入結衣子:「そゆこと。……それにさ!その程度で謝らないといけないんだったらさ」
22:46:百入結衣子:「どこかのダメ兄貴には100ぺんは謝らせないと釣り合いが取れないでしょ?」
22:47:百入結衣子:「それも面倒だしね。岬はそれでいいよ」
22:47:烏羽岬:「それもそうだった。椋実のような、落ちてるものを拾っただけ精神を身に着けないとな」
22:48:鶴喰湊融:「う、ぅぅ…、あ、あまり鳥羽くんもああなられるのはちょっと困ります…」
22:49:烏羽岬:「そういうことだ、恵那。連絡先はこの紙に書いておいた。落ち合う場所の候補も」
22:49:百入結衣子:「それはホントに気をつけてね。演技指導とか真に受けちゃダメだからねあれ?」
22:49:烏羽岬:「何かあれば僕を頼っていいし、僕にもお前を手伝わせてくれ」
22:50:烏羽岬:手帳に『椋実の演技指導は半分くらいに聞いておく』とメモってます。
22:50:《フラワルド》:「……結局。やる気なわけね?」
22:51:烏羽岬:「初恋の相手の敵討ちだ。やらない理由がない」
22:51:烏羽岬:「それに…………」
22:51:烏羽岬:「…………いや」
22:51:烏羽岬:先生は絶対、僕が感情をあらわにして敵討ちに来る事を望んでいるはずだ。
22:51:烏羽岬:「とにかく、やる」
22:52:《フラワルド》:「わかった。なら説明する」
22:53:《フラワルド》:「《アードゥル》セルにも反・三稜派は少なくない。……ああいうやつだとわかってからはね」
22:54:烏羽岬:「恵那もその一人のはずだな。だが、お前がセルを追い出されたということは……」
22:54:烏羽岬:「他の反・三稜派はどうした。鎮圧されたか」
22:54:《フラワルド》:「まさか」
22:55:《フラワルド》:「とっくに市内に近づいてるわ。三稜鴎と、その手勢が姿を見せるのを待ってる」
22:56:《フラワルド》:「三稜鴎は殺せないかもしれない。でも、その一派を大きく削れるはず。やつが姿を現しさえすれば……」
22:57:《フラワルド》:「つまるところ、チーム三稜の最大の強みも弱みも、三稜鴎ってこと。あいつがいれば強いし、いなければそうでもない」
22:57:烏羽岬:「中核さえ叩けばいい、道理だな。うちのセルも鶴喰がいなくなると事務会計処理が立ち行かなくなる」
22:58:鶴喰湊融:「典型的なワンマンチームですね…」
22:58:百入結衣子:「お恥ずかしい話なんだよねそれ!」
22:58:《フラワルド》:「力が抜けそうになるわ。……とにかく、烏羽岬。お前は昔から三稜鴎のお気に入りの一人だった」
22:59:烏羽岬:「そのようだ。先生はたびたび、"お前は理想の暗殺者になる"と言っていた」
22:59:《フラワルド》:「お前が派手に動けば、三稜鴎は絶対にお前のところに現れる」
22:59:《フラワルド》:「いまから数時間以内に、派手に動く予定はある?」
22:59:百入結衣子:「岬が認識されることが必要ってことだ。隠密の基本なんだよ、こういうの」
23:00:烏羽岬:ちらっと百入・鶴喰を見る。
23:00:鶴喰湊融:こくり、と頷く。
23:00:烏羽岬:ホットショットぶち殺しに行くのを話していいものか考えている顔。
23:00:百入結衣子:「気配を限りなく減らすことには限界があるから。周りを増やしたほうがいい」
23:01:百入結衣子:頷いて。「そっちも得意だ」
23:03:百入結衣子:「ちょうどそのつもりがあるよ。相手が相手だ、派手になると思う」
23:04:《フラワルド》:「都合がいいな。他のセルとやるつもりか? それともUGNか」
23:04:百入結衣子:「”UGNと”やるつもり」
23:05:百入結衣子:「……UGN相手に、じゃなくって。UGNと一緒に」
23:05:《フラワルド》:「本気か? それは……」
23:05:《フラワルド》:「……信じられないが、そうか」
23:06:百入結衣子:「そうなると、表社会の偽装が働く。それは当然、一般向けの、表から覆う偽装だ」
23:07:百入結衣子:「そういうのって、裏から見たら、逆に悪目立ちするでしょ?」
23:07:《フラワルド》:「確かに。それは派手だな。見事な陽動になる——が」
23:07:烏羽岬:「さすが百入だな。偽装だとかそういう事を語らせると、右に出るものがいない……」 普通に勉強になるのでメモをとっている。
23:08:《フラワルド》:「……いや。お前がそのつもりなら、よほどの事情があるのだろうな、”クロイドン”」
23:08:百入結衣子:「……それ、さ」
23:09:百入結衣子:「どこで聞いたの?あんまり、目立ったことしてないと思うのに」
23:10:《フラワルド》:「我々の主要な敵はUGNだった。——”モーターウェイ・フォックス”が言っていた」
23:10:《フラワルド》:「最高の暗殺者は誰か?」
23:11:《フラワルド》:「”ヤシュト”三稜鴎。”クロイドン・キャット・キラー”」
23:12:《フラワルド》:「私や”モーターウェイ・フォックス”はその次だとさ」
23:13:百入結衣子:「あはは。知られてるなら、みんな2流なのかもね」
23:13:《フラワルド》:「かもしれないな。だが、一つだけ忠告しておこう」
23:13:百入結衣子:「ちょっと自信出てきたかも、絶対に届かない相手じゃないのかもね」
23:13:《フラワルド》:「三稜鴎には手を出さない方がいい。遭遇しても放っておけ。他に目的がある、今回のようなときにはな」
23:14:烏羽岬:「そこは謙遜のしすぎだ。百入は自分が恐ろしく強いことを自覚した方がいい」
23:14:烏羽岬:「僕がヴリトラと対立したくないのも、半分くらいは百入が怖いからだ」
23:15:鶴喰湊融:「はい、百入さんはすごいです!」むっと腕を張る。
23:15:烏羽岬:「鶴喰もこう言っている」
23:15:《フラワルド》:「……はいはい。そうね」
23:15:百入結衣子:「身内の褒めはなあ。嬉しいけど、過信しちゃダメだよね」
23:16:《フラワルド》:「話しがついたなら、さっさと仕事にとりかかりたいわ。……そっちも急いでいるんだろう」
23:16:百入結衣子:「肝には銘じておくよ。岬よりはちょっぴり年上だから」
23:16:百入結衣子:「ワガママもちょっと控えめだ。そっちには手を出さないようにするね」
23:17:鶴喰湊融:「む、そうですね。こちらは此方の仕事をしましょう」
23:17:烏羽岬:「僕らが相手をするのは"ホット・ショット"という男だ。もし何か気づいた事があったら連絡してくれ」
23:17:烏羽岬:「こちらも、可能な限り先生の動向をチェックしておく」
23:18:《フラワルド》:「決まりね。……幸運を祈る」
23:20:烏羽岬:「了解した」 適当な椅子に腰掛けていたが、立ち上がる。
23:20:烏羽岬:「恵那」
23:21:《フラワルド》:「……なに?」 不機嫌そうだ。
23:21:烏羽岬:「和那の仇は取る」
23:21:烏羽岬:「辛い思いをさせてすまなかった」
23:21:烏羽岬:それだけ言って、すいーっと退室します。
23:22:《フラワルド》:「……何を、いまさら……」
23:23:《フラワルド》:「遅すぎる」 窓の外を見る。今にも雨が降りそうだ。空が暗い——
23:23:GM:ロイス、購入が可能です。
23:23:GM:最後の購入チャンスだよ!
23:24:鶴喰湊融:はいっ。何を買おうかな…
23:24:鶴喰湊融:あ、ロイスは鳥羽くんに取ります。
23:24:烏羽岬:最後!
23:24:烏羽岬:恵那ちゃんにとろうっと。
23:24:鶴喰湊融:”きょうだい”/鳥羽岬/〇好意/隔意 で。
23:25:百入結衣子:ロイスは保留かな~
23:25:烏羽岬:-昔の相方/舘原恵那/信頼/○罪悪感/ロイス
23:25:烏羽岬:昔の女 みたいになってしまった
23:25:鶴喰湊融:何か欲しいものある人います?ないならデバウラー用の強化素材かブルゲとか買おうかなあ
23:25:鶴喰湊融:昔の女ww
23:26:百入結衣子:こっちも強化素材を狙ってみよう。
23:26:百入結衣子:消えて判定します。
23:26:百入結衣子:7dx+1>=15
DoubleCross : (7R10+1[10]>=15) → 10[1,2,4,6,6,8,10]+6[6]+1 → 17 → 成功

23:26:烏羽岬:こっちは大丈夫!湊融ちゃんは好きなのをかいなされ!
23:26:烏羽岬:うまい棒とか・・
23:26:鶴喰湊融:うまい棒。
23:26:百入結衣子:買えた!湊融にあげるよ~
23:27:GM:うまい棒…
23:27:鶴喰湊融:わーい!ありがとうおねえちゃん!
23:27:烏羽岬:ブルーゲイルを狙ってみようかな。
23:27:烏羽岬:3dx+4=>20
DoubleCross : (3R10+4[10]>=20) → 4[1,2,4]+4 → 8 → 失敗

23:27:鶴喰湊融:デバウラーに使います。攻撃力が20に。
23:27:烏羽岬:全然ダメ!以上です。
23:27:鶴喰湊融:ブルゲ!
23:27:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
23:27:鶴喰湊融:5dx+3=>20
DoubleCross : (5R10+3[10]>=20) → 8[2,2,2,6,8]+3 → 11 → 失敗

23:28:鶴喰湊融:財産使っても無理!以上で!
23:28:GM:OK!
23:29:GM:————
23:33:GM:ミドルシーン7:響く鼓動を知っている
23:33:GM:全員登場を推奨しますFS判定シーンです。
23:33:GM:ダイスをどうぞ!
23:33:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:68->70)
23:33:鶴喰湊融:いい感じだ
23:33:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+4(1d10->4)した (侵蝕率:51->55)
23:33:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:69->78)
23:34:烏羽岬:うわっ高い
23:34:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:74->81)
23:34:椋実翔利:さすがにちょっと後でジェネシフトります
23:34:GM:OK!
23:34:GM:————
23:35:GM:R市、北部。
23:35:GM:かつて乱立していた企業ビルは、折からの不況により撤退して久しい。
23:36:GM:いくつかのビルが廃ビルとなり、ご多聞に漏れず、そこはよからぬ連中の根城となっている——。
23:37:GM:きみたちは、すでにそのエリアに足を踏み入れていた。
23:37:横嶋洋明:『あー。どうかな? 聞こえてる?』
23:37:GM:《パタンジャリ》、横嶋からの通信音声が入る。
23:37:椋実翔利:「おいそっちこそ聞こえてたかよ横嶋のオッサン!」
23:38:椋実翔利:「烏羽もやっと女をオトしたぜ……! 顔なじみとはいえ」
23:38:烏羽岬:「こちらは問題なく」 椋実の大声に軽く眉をひそめる。
23:38:鶴喰湊融:「はい、問題ありません」椋実さんの話に苦笑している。
23:38:椋実翔利:「立派になったもんだよなぁ。色々教えた甲斐があったもんだ……」 うんうん頷いている
23:38:横嶋洋明:「ええ? そうなの、ほんとに?」
23:39:烏羽岬:「本気にしなくていい。落としてもいない……恵那は、恵那だ」
23:39:椋実翔利:「ほらこいつテレてるぜ。いっちょ前に普通の中学生みたいになりやがって!」
23:40:横嶋洋明:『よ、よくわかんないんだけど、状況説明はじめても大丈夫……? 椋実くんがまた適当なこと言ってるだけのように思えるんだけど』
23:40:百入結衣子:「大丈夫。続けて?」
23:40:烏羽岬:「はじめてくれリーダー。なんなら、椋実の音声はオフにしてくれても構わない」
23:40:椋実翔利:「おいおい、オレはいつだって真剣だぜ。まあ続きは帰ってからにしようか……祝杯にとっておきの一本を出してやるよ」
23:41:百入結衣子:「祝杯より祝砲を上げてほしいかな」
23:41:横嶋洋明:『うん。じゃあ、改めて。——《YERO》との接触には成功したし、UGNへの情報のリークも完了した』
23:41:椋実翔利:「じゃあそれは前祝いだ。いつだってとびきりのを撃ってやる」
23:41:YERO:『大したことはしていない』
23:42:GM:唐突に、音声が割り込んでくる。
23:42:椋実翔利:「おっ、ウワサのスーパーハッカー」
23:42:鶴喰湊融:「わっ…!」
23:42:YERO:『彼らにも情報収集ルートがある。その一つに成りすましただけだ』
23:43:百入結衣子:「簡単に言ってくれるなあ」
23:43:烏羽岬:「はじめてお目に……目ではないが、お目にかかるな。あなたが"YERO"か」
23:43:YERO:『結果食いついた。総勢五名、こちらに向かっているところだ——ああ』
23:43:YERO:『自己紹介や挨拶は、この荒事が終わってからにするべきだろうね』
23:44:烏羽岬:「同感だ。前置きなしでも仕事ができる人間がここには揃っている」
23:44:烏羽岬:「時間も限られているしな」
23:45:鶴喰湊融:「…ええ、そのときには聞きたいことがたくさんあります」「だから、早くに片付けてしまいましょう」
23:45:横嶋洋明:『そうそう! 状況は予断を許さないってやつかな。《ホット・ショット》はドローンをかなりの数、ばらまいているみたいだ』
23:45:烏羽岬:「監視用か?リーダー」
23:46:横嶋洋明:『いいや。戦闘用だよ、びっくりだよね? ぼくもジャマーを発生させるドローンを飛ばして妨害してるけど、効き目が悪いやつもある』
23:46:百入結衣子:「流行ってるなあ。こないだUGNも使ってたよね、ドローン?」
23:46:百入結衣子:「そのうち、オーヴァードも要らなくなるのかも」
23:47:YERO:『仕方ないだろうね。お互い、電子テクノロジーは専門外だ。特にマスター・ヴォルトの開発した自立ドローン群は——』
23:47:横嶋洋明:『そ、その話はあとにしよう。とにかくドローンがかなりの数うろついてる』
23:48:椋実翔利:「ああ! どっかで見たことあると思ったら……」
23:48:椋実翔利:「じゃあ第一祝砲はそいつらに……って言いたいトコだが、あんまハデするのも微妙か? 妙な気を起こされても困るしな」
23:49:YERO:『知っているのか。いや、当然か、《フェザー・タップ》』
23:49:YERO:『むしろ、きみたちがそれを引き付けるのだ』
23:49:横嶋洋明:『言いたくないけど、そういうこと。……江永くんを救出できるのはぼくらじゃない』
23:50:烏羽岬:「今回は一貫して囮役、というわけか。地味だが大切な仕事だな」
23:50:横嶋洋明:『UGNだ。正確に言えば《カレイドソーン》の武器だ。彼女の一撃を成功させるための陽動だね』
23:51:烏羽岬:「だが、大丈夫か? 椋実が言った通り、派手な騒ぎを起こして人質を殺される可能性は?」
23:50:百入結衣子:「大丈夫。悪目立ちをするのも慣れてるよ」
23:51:百入結衣子:「学校でタバコが見つかるみたいなものだ」
23:51:椋実翔利:「なるほど、祝砲一発目はそいつらにカマして良いわけだ! オッケーオッケー、それならメチャ派手にやってやろう」
23:51:烏羽岬:「"ホット・ショット"は衝動に身を任せているタイプの人間だ。理性的な反応をするとは限らないと思うが」
23:51:鶴喰湊融:「…直接出来ないのが腹立たしいですけど、仕方ないですね」ペンダントを握る。
23:52:YERO:『人質と考えているかどうかは微妙だね』
23:52:YERO:『彼は《フェザー・タップ》を同類と考えている』
23:52:YERO:『絶対に人質なんて通用しないと思っていると思うよ』
23:53:椋実翔利:「なるほどね。確かにアイツがオレを似た者同士だと思っていれば、逆にそんなまどろっこしい手は取らないか」
23:54:YERO:『他人は自分を映す鏡というやつだ。心当たりはあるだろう』
23:54:百入結衣子:「言いたくないけど。殺されるなら、ドローンの撃破は関係しないだろう、ってわけか」
23:54:椋実翔利:「心当たりある?」 皆を見る
23:54:烏羽岬:「ありすぎる」
23:55:鶴喰湊融:「…わたしからは何も」目を逸らす。
23:55:百入結衣子:「鏡も知らないの?」
23:55:椋実翔利:「どうも皆はあるらしい。色々考えながら頑張って生きてんだなぁ」
23:56:横嶋洋明:『ま、まあ——落ち着いて。やることは簡単だ。陽動して挑発して、《ホット・ショット》を引きずり出す。そして意識を引き付け——《ホット・ショット》の遺産を無力化したら、江永くんをすばやく迎えに行く』
23:56:烏羽岬:「だが、了解した。百入の言う通りだな……常に江永の命の危険がある以上、少しでも早く動いたほうがいいわけだ」
23:56:横嶋洋明:『一応、顔を隠したほうがいいね。覆面か何か持ってる?』
23:57:椋実翔利:「ああ、UGNと交戦するからか。どうする? 一応オレ用意できるけど」 イージーエフェクトで!
23:57:鶴喰湊融:「…タイミングがシビアですね。あ、前のときに使ったやつがあります」《テクスチャーチェンジ》。自分の服装を切り替える。
23:57:椋実翔利:「まあそういうオレは必要ないんだけどな! 前会った時に素顔だったから!」
23:57:鶴喰湊融:「わたしも外見を変える程度なら出来ますから、必要なら言ってくださいね」
23:57:百入結衣子:「あたしも大丈夫」《天使の外套》で塗り替える。
23:58:烏羽岬:「僕は持ってきた。前回の反省を踏まえて」 ドンキホーテでピエロの仮面を買ってきた。
23:58:横嶋洋明:『おおう……』 椋実くんに対して唖然とした声
23:59:烏羽岬:「江永救出時は、UGNメンバーのすぐ近くを通る事になるだろうからな。正体バレにはくれぐれも気をつけよう」
23:59:YERO:『……おっと、失礼。UGNの人数を数え間違えてた。総勢五名じゃない、四名だ。一人はどこかで潜伏しているのかな?』
00:00:鶴喰湊融:「…む。気になりますが、探している時間も惜しいですね」
00:00:百入結衣子:「……じゃあそれが、“モータウェイ・フォックス”かも」
00:00:椋実翔利:「……潜伏? この局面でか。狙撃手か何かか? それともあっちはあっちで烏羽んトコのセルを警戒してるのか……」
00:01:烏羽岬:「百入と同じタイプなのかもな。なんにせよ、意味あって姿を消しているんだろう」
00:01:横嶋洋明:『では、作戦開始かな』
00:03:横嶋洋明:『第一段階。まずは接近ルートを割り出そう。できるだけ目立つようにとはいっても、集中砲火で近づけもしなかったら話にならないね』
00:03:烏羽岬:「ドローン以外にも防御兵器があるかもな。僕らが蜂の巣にならないよう……そしてUGNが接近しやすいよう、可能な限り潰そう」
00:03:GM:メイがひっそりと首を伸ばす。
00:04:GM:江永の気配を感じ取っているように見える。はっきりと一方向を見据えている——ように見える。
00:04:鶴喰湊融:「…こっちが、江永さんのいる方向…?」出る時の会話を思い出している。
00:05:椋実翔利:「派手にやるのはちょっとガマンか。オーケー。オレは後でぶっ放すためならちょっとだけガマンできる男だ」
00:05:烏羽岬:「……メイの江永レーダーか。信頼していいと思うか?」
00:05:百入結衣子:「目立ち方も大事だから。変に軽く目立つと、目的達成前に潰される」
00:06:椋実翔利:「他にアテがないからな。明らかにこりゃ違うだろってなったら別の方針を立てよう」
00:06:百入結衣子:「今は信頼するしかないと思うな。ここで穿っても何の得もないもの」
00:06:鶴喰湊融:「リーダーの言を信じてやってみましょう!」
00:06:YERO:『それでは気を付けて。つまらないケガはしないようにね、鶴喰妹』 通信は切れる。
00:07:烏羽岬:「鶴喰妹、か」
00:07:鶴喰湊融:「んなっ…!」その苗字を持つひとを、セルを出てからひとりも会ったことも聞いたことも無い。
00:08:鶴喰湊融:「…本当、帰ってきたらぜったい口を割らせてやるんだから…!」
00:08:百入結衣子:「……うん。帰ったらにしようか。今は集中してね?」
00:08:椋実翔利:「おうおう、そうしろそうしろ。ありゃ明らかにわざとだからな。誰だか知んねーけど」
00:09:鶴喰湊融:「……………はいっ」明らかに不機嫌になったが、逆に気合は一層入っている。
00:09:烏羽岬:「作戦開始前にうちの鶴喰のテンションを乱してくれるとはな……厄介な味方だ」
00:10:百入結衣子:「……厄介な敵よりはいいでしょう」
00:16:椋実翔利:ジェネシフトします。2dほど
00:16:椋実翔利:2d10
DoubleCross : (2D10) → 9[6,3] → 9

00:16:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+9した (侵蝕率:55->64)
00:16:烏羽岬:コレでも一番低いんだな・・w
00:17:GM:低いな~!
00:17:鶴喰湊融:他の皆70~80付近だからなあ…w
00:17:椋実翔利:まあ後は追々追いついていきましょう
00:21:どどんとふ:「GM」がログアウトしました。