23:26:GM:経験点(敬称略)
烏羽(クオンタム):36
鶴喰(嗣子):31
椋実(馴染):29
百入(DT):31
GM(ロケット商会):42

23:26:GM:計算 カンリョウ
23:26:鶴喰湊融:GMありがとうございますっ
23:26:烏羽岬:ハイテク!
23:26:椋実翔利:計算正解率……99.99%!
23:28:GM:————
23:29:GM:マスターシーン:はるか空より彷徨い来たる
23:33:《マスター・スカイ》:「……それでは、つまり。”剣”も彼らが保持しているということだね」
23:34:三稜鴎:「ま、そういうことだな。どこまで制限を解除してるかは知らんが、あれはかなり強力だと思う」
23:34:三稜鴎:「詳しいスペックは——、ミス・スヴェルト。あんたの方が詳しいだろ?」
23:35:《スヴェルト》:「……」
23:35:《スヴェルト》:「……まあね。こちらも行方を追っていた」
23:36:《マスター・スカイ》:「使い手は、きみの知人だろう?」
23:36:《スヴェルト》:「……たぶんね」
23:36:《スヴェルト》:「……提案がある。面倒なんだけど。あのセルに手出しするのはまだ禁止なの、マスター・スカイ」
23:37:《マスター・スカイ》:「その呼び方はやめてほしいな、ミス・スヴェルト」
23:37:《マスター・スカイ》:「あの……《ヴリトラ》セルといったか。あのセルに迂闊に手を出すべきじゃない。彼がいるからね」
23:38:三稜鴎:「殺せない相手じゃない。いや、殺せないやつなんていない。この世には。違うか?」
23:38:《マスター・スカイ》:「違う」
23:39:《マスター・スカイ》:「不滅なるものはある。それに……」 手元にある、端末のディスプレイをタップする。
23:40:《マスター・スカイ》:「殺してしまっては、二度と元には戻らない。私はそれを恐れている」 写真が表示される。烏羽と江永が買い物をする写真だ。
23:41:《スヴェルト》:「……あまり強くはなさそうね」 片手を腰に伸ばす。剣の柄がある。
23:41:《マスター・スカイ》:「その価値基準がきみの限界だな、《スヴェルト》。きみはそれでいいと思っているのかもしれないが」
23:42:《マスター・スカイ》:「それではおそらく滅び去るだけだろう」
23:42:《スヴェルト》:「……そうはならない」
23:43:《スヴェルト》:「……マスター・スカイ。会話するのは苦手だし、疲れる。もういいでしょう?」
23:43:《マスター・スカイ》:「その名前で呼ばないように。二度目の警告だ」
23:45:《スヴェルト》:「……私とやるの? あまり気が進まないわね。あなたの戦闘能力は知っている……たぶん私が勝つわ」
23:45:《マスター・スカイ》:「そうだろうね。戦いをするなら、きっとそうなる」
23:46:《スヴェルト》:「……」
23:46:《スヴェルト》:「面白くないわ。行きましょう、《イングラム》」
23:46:GM:その呼びかけに、初めて片隅の影が動いた。
23:46:GM:細身だが長身の男だ。無言でスヴェルトの後に続き、部屋を退出していく。
23:47:三稜鴎:「……あれは正面からやりたくねぇなあ」
23:47:《マスター・スカイ》:「きみが正面からやりたい相手などいるのかね」
23:47:三稜鴎:「いないな、確かに」
23:48:三稜鴎:「俺はどうする? 仕事があるのか? たとえば——次のマスター・ヴォルトは決まったようなもんだ。そうだろ? またマスター・ヴォルトを暗殺する仕事か?」
23:49:《マスター・スカイ》:「きみという札を切るのはまだ少し後だ」
23:50:《マスター・スカイ》:「《スヴェルト》には動いてもらう。仮にもメンバーだった《ホット・ショット》が敗北した相手がいるんだ。やる気になるだろう」
23:51:《マスター・スカイ》:「《フェザー・タップ》に《鶫》。きっとお眼鏡に叶うはずだ」
23:52:三稜鴎:「かもな。……じゃ、俺はしばらく休暇か。仕事があった呼んでくれ、割安で引き受ける」
23:52:GM:三稜鴎も、欠伸をしながら退出する。
23:52:GM:マスター・スカイはその後姿を眺めて、椅子に深くもたれかかる。
23:52:《マスター・スカイ》:「長い時間が経過した」
23:53:《マスター・スカイ》:「あなたは忘れているだろうか?」 天井を見上げて、独白する。誰もいなくなった部屋で。
23:53:GM:————
23:55:GM:マスターシーン:あたたかな記憶は恐怖のごとく
23:57:雲居春音:「そ、それで!?」
23:58:雲居春音:「大丈夫だったんですか、卯花さん! そんなことされて! あの——顎が——」
23:58:卯花 数輝:「……うん。まあ、ね」
23:59:卯花 数輝:「やっと……喋れるようになってきた……。ううん。ちょっときつかったかな……」
23:59:???:「”カレイドソーン”。”モーターキャット”は負傷している。安静にしておいてやれ」
00:00:雲居春音:「いや、先生! 普通じゃないですよ! あいつ絶対ヤバいやつでした! 卯花さんが捕まるなんて……!」
00:00:???:「潜入捜査だ。彼女が最も適任だった」
00:02:???:「事実、《ホット・ショット》による事件は早期に終息させることができた。民間人の被害が少なかったのは幸いだな……」
00:02:???:「……街の破壊状況は芳しくないが。非常に。これは頭の痛い問題だ」
00:02:雲居春音:「潜入捜査とか! するなら、なんで私に教えてくれなかったんですか!?」
00:03:卯花 数輝:「……いいから。雲居さん。私も納得してやったことだから。……それよりも、支部長」
00:03:卯花 数輝:「この街には思ったよりも複数のFHセルが混在しています」
00:04:卯花 数輝:「私と一緒に捕まった人の中に、うちのスタッフでも、イリーガルでもない人がいました」
00:04:???:「民間人、ということではなく? 確実にオーヴァードだと?」
00:04:卯花 数輝:「翼と尻尾の持ち主。オーヴァードでしかありえません。写真を——写真を撮りました」
00:05:GM:卯花はスマートフォンを差し出す。
00:06:???:「見覚えがあるな。以前。あの森で交戦した中に、覆面で顔を隠してはいたが、こういうオーヴァードが——」
00:06:雲居春音:「待って」
00:06:雲居春音:「私、この……この人の顔」
00:06:???:「知っているのか?」
00:06:雲居春音:「……き」
00:07:雲居春音:「気のせい、かもしれません。あの! なんか……あの……」
00:07:雲居春音:「可愛いから、ほら! アイドルの……あの人に似てるなって! NC10の! そうそう!」
00:07:雲居春音:「この前、ラジオ局に職場見学に行ったときに見かけたんですよ! NC10のスミカちゃん!」
00:08:雲居春音:「いやー職場見学も意外と楽しかったなーって! ははははは! あ、話それちゃってます?」
00:08:???:「…………」
00:08:???:「きみは話の脱線が激しすぎる」
00:09:???:「とにかく、この少女の正体を洗おう。”モーターウェイ・フォックス”。気分が快復したら、支部長室に来てくれ」
00:09:卯花 数輝:「はい。了解です」
00:10:雲居春音:「あ! 先生、ちょっと待って! まだ夏休みの休暇の話——」
00:10:卯花 数輝:「……」
00:10:GM:誰もいなくなった室内で、卯花数輝は膝を抱える。
00:10:GM:その全身が震えている。
00:11:卯花 数輝:「……なんで?」
00:11:卯花 数輝:「……なんでいるの? なんで? 私のことを……」
00:11:卯花 数輝:「……わかってる」
00:12:卯花 数輝:「あなたはきっと忘れていない」
00:12:GM:————
00:24:どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
07:08:どどんとふ:「GM」がログインしました。
17:23:どどんとふ:「百入結衣子」がログインしました。
21:50:どどんとふ:「鶴喰湊融」がログインしました。
21:50:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:51:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
21:51:どどんとふ:「椋実翔利」がログインしました。
21:54:どどんとふ:「百入結衣子」がログインしました。
22:01:GM:エンディング1:聞き覚えのある旋律を
22:01:GM:——雨はまだ降っている。
22:02:GM:やむ気配がないのは、まだ梅雨が残っているからか。
22:02:GM:きみたちは冷え冷えとした夜明け前、バー『ブリック』に帰還する。
22:02:GM:今度は、江永瑞穂も一緒だ。
22:03:横嶋洋明:「——ああ! おかえり!」
22:03:百入結衣子:「ただいま……それでもって、さ」振り返る。
22:03:GM:セルリーダーが出迎える。
22:03:百入結衣子:「お帰り、瑞穂」
22:04:江永瑞穂:「……はい」 笑顔をこらえ、努めて冷静な表情を保つ。 「ただいま。心配をかけてすみません」
22:04:鶴喰湊融:「ただいま戻りました!…江永さんも、一緒です!」にこにこ笑顔で。
22:04:椋実翔利:「おう、おかえりおかえり」 江永の肩を気安く叩きながら入る
22:04:烏羽岬:「ずっと一緒に帰ってきたのに、なぜ今言うんだ……?」 首をかしげながら室内に入る。
22:05:椋実翔利:「区切りだよ。挨拶なんて全部区切りだ。なあ」
22:05:江永瑞穂:「……まあ、そうなんですけど」
22:05:百入結衣子:「そうそう。”家”が大事なんだよ、こういうの」
22:05:江永瑞穂:「ええ。はい。……区切りです。区切り」
22:06:烏羽岬:「そういうものか。ならば、僕からも言っておきたいな」
22:06:烏羽岬:「おかえり江永。それと、すまなかった」
22:06:烏羽岬:「あんな間抜けに、お前ひとりをむざむざ攫われてしまった。無事で何よりだ」
22:06:百入結衣子:「全員が日常に帰って、初めてオーヴァードの区切りが来る」
22:07:江永瑞穂:「いいの! あいつがすごかったとか、烏羽がダメだったとかじゃないから」
22:07:江永瑞穂:「ぜんぶあんなの、遺産のおかげでしょ」
22:07:鶴喰湊融:「………」江永さんと鳥羽くんの掛け合いをにこにこしながら見ている。
22:07:烏羽岬:江永ならまあ大丈夫だろうと思っていたので、あんまり申し訳無さそうな顔はしていない。
22:08:横嶋洋明:「ああ、そうそう! みんな、遺産はどうかな? ほら! ”ホット・ショット”が使ってたやつ!」
22:08:椋実翔利:「そうそう。道具に頼ってばかりのヤツは遅かれ早かれ自滅する。今回はちょっとアンラッキーでソレに巻き込まれただけだ」
22:08:横嶋洋明:「残骸でいいから、回収して……きてたり………あの……」
22:08:鶴喰湊融:「………あっ」誰か回収してきてるかなあって顔。
22:08:GM:きみたちは抜け目なく回収していてもいいし
22:08:GM:していなくてもいい
22:09:椋実翔利:「悪い、ついテンション上がってビルブッ崩しちまったんだよな。だからデカい方は無理だったが……」
22:11:烏羽岬:「リーダーが装甲車を用意してくれたおかげだな。手荷物に余裕があったからか、もう一つの方は持ち帰ることができた」
22:11:烏羽岬:「持ち帰ったというか……椋実が抜け目なく盗んできたんだが」
22:11:江永瑞穂:「わぁっ!? う、腕ッ! あんた、ずっとそれ持ってたの!?」
22:12:鶴喰湊融:「わ、椋実さんいつのまに」気付かなかった…。
22:12:烏羽岬:「急いでいたからな。中身を道端に捨てるのもマナーが悪いだろう」
22:12:椋実翔利:「そういうこと。もし使えたら色々便利そうだったしな」
22:12:百入結衣子:「盗品を盗んでも、窃盗には変わりはないと思うんだけどなあ」呆れたように。
22:13:横嶋洋明:「あー、いいよいいよ。十分だよ! 役に立つから!」
22:13:鶴喰湊融:「あのままだとUGNとかが隠蔽処理する際に持ってかれちゃいますしねえ…。これで売れればちょっとは良くなるかなあ」
22:13:百入結衣子:「”スレイベギー”に見つかったらまた恨み買うよ、これ」
22:13:椋実翔利:「いやー売るのは微妙だろ。コレ"スレイペギー"のブツだからな。オレらで使えるのが一番だ」
22:13:椋実翔利:「というか江永、お得意の遺産感知はどうしたよ。やっぱ疲れてんじゃない?」
22:14:鶴喰湊融:「…そうでしたね…」そうだった。薬剤も大分買えないままだ。
22:14:百入結衣子:「そりゃ、疲れもするでしょ……本当にお疲れ様」
22:14:江永瑞穂:「……それ、もう遺産としての機能無くしてるみたいだし」
22:15:江永瑞穂:「疲れてるのは、まあ、うん。少しはね……」
22:15:椋実翔利:「え、そうなのかよ。なんだよ折角持ってきたのに。ただの汚い手袋じゃねーか」
22:15:鶴喰湊融:「あらら…。残骸になっちゃってるんですね。あ、江永さん、もう休むなら用意しますか?」心配そうに見る。
22:15:椋実翔利:「捨てとく?」 ゲートを開く
22:15:烏羽岬:「どうする? 処分するか、リーダー?」
22:15:百入結衣子:「機能がなくても、解析対象にはなるんじゃないかな」
22:16:横嶋洋明:「いや! 十分使えるよ。ちょっと待ってね、遺産と癒着してる生体組織の解析するから……あっ、こういうときはあれだ。RNAシンセサイザーほしいな~」
22:16:横嶋洋明:※850万くらい
22:16:百入結衣子:「……それ、めちゃめちゃ高いやつでしょ」
22:16:烏羽岬:「また機材で出費を……鶴喰、許可を出すんじゃないぞ」
22:17:烏羽岬:「リーダーがこう言う時は、たいてい"まず必須ではないけどあれば自分が楽しい"という時だからな」
22:17:鶴喰湊融:「むうぅ…必要なものなら……出すならどこから出そう…」頭を捻っている。
22:17:椋実翔利:「癒着してる生体組織……そこからかー。いやー研究者ってのはすごいな」 ひょいっとゲートに落とし、それを通じてリーダーの研究机に落下させる
22:17:江永瑞穂:「絶対それ必要ないでしょ。湊融ちゃん、真面目に取り合わなくていいからね!」
22:17:鶴喰湊融:「ええっ…!また騙されるところでした!ひどい!」
22:17:横嶋洋明:「おっ、ありがとう! さすが椋実くん!」 デスクに落ちる前に、資料をガサーッとやって片付ける。
22:18:百入結衣子:「また散らかしてるし……」避けた資料をまとめて整理する。
22:18:椋実翔利:「そうだぞ、リーダーはひどいヤツなんだ……予算に関してはリーダーよりもオレの意向に沿っていた方が、出費は抑えられるぜ」
22:19:横嶋洋明:「じゃ、ぼくはしばらくまた研究部屋にこもるから。メイの面倒を誰かよろしくね!」 端末と腕を抱えて奥へと向かう。
22:19:鶴喰湊融:「もう、フォルダとかクリアファイル使いましょうよ…」いれものを出す。
22:19:鶴喰湊融:「逃げた!もーっ」
22:19:烏羽岬:あ、リーダーに一つだけ聞きたい!
22:19:百入結衣子:「いや、ダメでしょどっちでも。あたしやろうか……?」出してもらった入れ物に整理しながら。
22:19:GM:どうぞ!
22:19:烏羽岬:「リーダー」
22:20:烏羽岬:「そのメイは、いったいなんなんだ?」
22:20:横嶋洋明:「え? あ、メイのこと?」
22:20:鶴喰湊融:「百入さんは今の時点で十分働いて頂いてますからね…!」後ろで掛け合いしつつ、その問いに耳を澄ませる。
22:20:烏羽岬:「今回、メイは予想を超えて僕らの力になってくれた。力の片鱗を見せただけだろうが……ずいぶん強力に見える」
22:21:烏羽岬:「いったい、彼……彼女?は、何者なんだ?」
22:21:横嶋洋明:「まったく同感だね。それに烏羽くん、実にいい勘をしている!」
22:21:百入結衣子:「そうだね。あんな力もあるなんて思わなかった」
22:21:横嶋洋明:「ぼくが見たところ、メイは”金庫”、あるいは、そう——”タイムカプセル”だ」
22:22:椋実翔利:「金?」
22:22:烏羽岬:「タイムカプセル?」
22:22:横嶋洋明:「比喩だよ! 椋実くん! メイは中にあるものを保護する役目を持っていると思われる。そのための自己防御機能だし、そのために暗号を表面に浮かび上がらせている」
22:22:百入結衣子:「ガワってことか。あくまで透過は、中身を守るための機能で」
22:23:百入結衣子:「その紋様が鍵なわけだ。で、まだ解けてない」
22:23:GM:メイの表面を指さす。そこには体の模様のように見える、複雑な何かが描かれている。
22:23:鶴喰湊融:「暗号は金庫のダイヤル錠みたいなもの…ってことなんですねえ」ちょいちょい、と指先で触ってみる。
22:23:椋実翔利:「ってなら本当に価値があるのは中身ってコトだ」
22:24:横嶋洋明:「そう。……大昔に存在した、とある古代文明の模様だ。そこまではぼくにもわかる」
22:24:烏羽岬:「金庫というのも比喩か? "亀のサイズに収まる何か"が体内にあるのではなく、重要な何かが中に眠っている?」
22:24:烏羽岬:「たとえば……そう。魂とか。人格であったりだとか」
22:24:椋実翔利:「メッチャ金になるものとか!」
22:24:横嶋洋明:「そういうことだ、烏羽くん」
22:25:横嶋洋明:「ぼくの予想では、このエネルギー量からして——ある種の生命体」
22:25:横嶋洋明:「それもおそらくはオーヴァードが内包されていると考えている」
22:26:百入結衣子:「外宇宙からのレネゲイドビーイング?噂レベルには聞いたことがあるけど」
22:26:横嶋洋明:「……まあ、確実なところはぼくにも断言できないんだけどね」
22:26:鶴喰湊融:「…金庫、コールドスリープ?」連想ゲームのままに口に出してみる。
22:26:百入結衣子:「βレネゲイド、だっけ。京都とか、神戸とかで事例があったって」
22:26:椋実翔利:「オーヴァード……まあカネにならんこともないか……」
22:27:横嶋洋明:「でも、とんでもなく貴重な代物であることは確かだ。欲しがる人は多いよ」
22:27:烏羽岬:「さすが百入。博識だな」
22:27:烏羽岬:「情報を売れば、それだけで金になるかもしれないが……まあ、当面先のことだろうな」
22:27:鶴喰湊融:「すごいですね~…」百入さんの知識量とメイのそれに対しての感嘆。
22:27:烏羽岬:「一番メイを調べているリーダーですら、まだこの状態なのだから」
22:28:椋実翔利:「よく知ってるなあ百入。しかし、それならそれで『なんで』の方がオレはちょい気になるぜ。なんでその大事な金庫が雑に落ちてきたんだ」
22:28:横嶋洋明:「そういうことだ。……本当にわからないんだよ、ぼくにも。まさかここまでとは思わなかった……」
22:28:横嶋洋明:「うん。雑ではなくて、何か意味があるのかもね。今度はそっちの方から調べてみようと思うんだ」
22:29:百入結衣子:「本当に金庫なのかな。それ」
22:29:鶴喰湊融:「うーん…同系統の物品とかがあれば、比較参照もできるかもですけれど」
22:29:百入結衣子:「……爆弾じゃないよね?」
22:29:烏羽岬:「……」 気持ち、メイの住処の水槽から離れる。
22:29:椋実翔利:「ある日突然……ドカン! 有り得るかもなあ」
22:29:百入結衣子:「強力な兵器なら、当然ロックも強固にするもの」
22:29:鶴喰湊融:「…金庫ならぬ封印ですか?やだなあ…」触っていた手を離す。
22:30:GM:メイは面倒くさそうにきみたちを見上げている。
22:30:横嶋洋明:「つまり、場所が問題なのかなあ、とかね。……この近くで一番レネゲイドの豊富な場所をリサーチしている。何か関連があるかもしれない」
22:31:横嶋洋明:「それじゃあ、メイがうっかり外に出て行かないよう。見張っていてね。よろしく頼むよ」
22:31:烏羽岬:「了解した。夜更かしのし過ぎで昼夜反転しないように、リーダー」
22:31:百入結衣子:「警戒しててもすり抜けるもんなあこの子!」
22:31:椋実翔利:「ホント気をつける以外どうしようもないけどな!」
22:32:鶴喰湊融:「本当なにか対策用意しないと…」疲れた溜息をもらしながらメイを抱え上げる。
22:33:烏羽岬:「とりあえずは江永を休ませよう。今日の掃除当番は僕が代わるから、着替えてゆっくり休むといい」
22:33:烏羽岬:「食事も満足にとれていなかっただろうしな」
22:33:江永瑞穂:「……ありがと。ごめん。悪いんだけど、今日はそうさせてもらうわ……」 ふらふらとソファに腰を下ろす。
22:34:烏羽岬:「……UGNには」
22:34:江永瑞穂:「着替える前に、10分だけ。寝……る……」 半ば眠り始めている。疲労がたまっているらしい。
22:34:烏羽岬:正体はバレなかったか?と聞こうとしたが、口を閉じる。
22:34:鶴喰湊融:「…寝具も整えた方がいいかな」
22:34:椋実翔利:「そうしろそうしろ。オレはまた寝ずの番してるからよ」 棚からウィスキーを取り出している
22:35:百入結衣子:羽織っていたパーカーを瑞穂に掛ける。
22:36:烏羽岬:「もうすぐ夜明けだというのに酒か。やれやれ」
22:36:烏羽岬:「まあ、いいか。江永は取り戻せたし、遺産も手に入れたし……正体も、一応はバレずに済んだようだしな」
22:37:椋実翔利:「ハハハ、明け方の光を感じながら味わう酒と煙草のうまさは子供には早かろう」
22:37:鶴喰湊融:「ん。…また、いつも通りだね」柔らかく微笑む。
22:37:百入結衣子:「瑞穂が晴音ちゃんに見られたかだけあとで確認しとこっか」
22:38:椋実翔利:「そういうオマエらも、今夜はよく運動したろ。早く寝とけって。昼夜逆転したらまたガッコがツライぞ」
22:38:烏羽岬:「雲居も必死だったからな。おそらく大丈夫だと思うが」
22:38:鶴喰湊融:「…救出される側の、UGN職員は大丈夫でしょうか…」
22:39:百入結衣子:「それも明日確認だ。彼女が元気に登校してきてるなら大丈夫」
22:39:烏羽岬:「つまりは僕の仕事だな。……椋実の言う通りにするのも癪だが、早めに寝ておくか」
22:40:烏羽岬:「寝不足から怪しまれるなんて事になったら、ホットショット以上の間抜けになってしまう」
22:40:鶴喰湊融:「…そうですね。今日は、やれることは全部やったんですから。ゆっくりおやすみ、です」鳥羽くんの言葉に苦笑しつつ。
22:40:百入結衣子:「あはは。死人に鞭打つのは止めてあげようよ」
22:41:烏羽岬:「おやすみ。報告は明日」
22:41:烏羽岬:歯を磨きに洗面所に向かう。そのまま自室行きだ。
22:42:椋実翔利:「おう、寝ろ寝ろ子供たち。とっととおやすみ」 ウィスキーをグラスに注ぎ始めつつ
22:42:鶴喰湊融:「おやすみなさい。…ふわ」目を擦る。「わたしも…ちょっと、寝ます…。書類は明日…」ちょっとふらつきつつ。
22:42:百入結衣子:「うん。おやすみ」
22:43:鶴喰湊融:「おやすみなさぃ…」ふらふらしつつ鳥羽くんの後ろについていく。
22:44:百入結衣子:「……」2人が去ったあと。
22:45:百入結衣子:冷蔵庫からレモネードを取り出して、椋実さんの一つ開けて横の席へ。
22:45:椋実翔利:「ん」 煙草を咥え、火を点けようとしていたが、止める
22:46:椋実翔利:「珍しいな。今夜は不良生徒か?」
22:46:百入結衣子:「カヴァーはいつでも不良生徒だけどね」苦笑しつつ。「ちょっと聞きたくって」
22:46:椋実翔利:「優等生にはお似合いだぜ。何だ?」
22:47:百入結衣子:「“ホット・ショット”ってさ。仲良くはなかったかもしれないけど、曲がりなりにも同じセルだったんでしょ?」
22:48:百入結衣子:「それを殺すのってさ。どういう気持ちなの?」
22:49:椋実翔利:「意外とセンチメンタルなことを聞くな。……まあ、一言で言えば『スッキリした』だぜ」
22:50:椋実翔利:「オマエの言う通りヤツとは別に仲良くなかった。アイツはうるさいし言うことばっかりデカいし」
22:50:椋実翔利:「……あ、でも一度だけ夜通し飲み明かしたことはあったな。アホなことばっかり話して。あん時ゃ悪くなかったが、でもそれだって昔も昔の話だ」
22:51:百入結衣子:「……」
22:52:椋実翔利:グラスを呷る 「オレがぶち殺してやったアイツはさ、オレからオレのSHIDENを奪おうとして、江永を攫って傷付けた」
22:52:百入結衣子:「あなたのってところは疑問符がつくけどね」小さく零して。
22:53:椋実翔利:「そしたらもう敵だ。オレからオレのものを奪ったり傷付けたりとするヤツは全て敵だ。ブチ抜いて黙らせて、二度とその手が動かないようにする。それがオレのルール」
22:54:百入結衣子:「……相手が酌量の余地のないクソ野郎なら、もうただの敵でしかないってことか」
22:54:椋実翔利:「自分で自分に決めたルールをキッチリ守れると、気分が良い! ついでに敵もいなくなり、ひとまずオレとオレのものの安全は確保された。だから『スッキリした』だ」
22:54:百入結衣子:「……自分のルール、か」
22:55:百入結衣子:「それって」
22:55:椋実翔利:「そうだなあ。情状酌量の余地があるヤツを殺した時は、こんなにスッキリはしなかった。後を引いたぜ。3日くらい」
22:55:百入結衣子:「今の聞かなかったことにするけど……それってさ」
22:55:百入結衣子:「たとえ自分の手で殺してなくっても?」
22:57:椋実翔利:「……んー」 一度しまった煙草を再び咥え
22:57:椋実翔利:「まあ、スカッとはするんじゃないか? ざまあ見ろ! 的な。あんま覚えはねえけど、そういうの」
22:58:椋実翔利:「やっぱ自分でやった時の方が達成感があっからなぁー。大事だぜ達成感」
22:59:百入結衣子:「……まあ、そっか。翔利はそういう感じだよね」
22:59:百入結衣子:「うん、ありがと」レモネードを呷って。「気になったから、ちょっと」
23:00:椋実翔利:「おう。何か知らんがオマエが良かったなら良かった」
23:01:百入結衣子:「うん。ちょっとした気まぐれ。あたし、元々“猫”だからさ」立ち上がる。
23:02:百入結衣子:「じゃあね。おやすみ。夜警よろしく」パタパタと手を振って、階段を上がっていく。
23:02:椋実翔利:「おいおい、猫を殺す側だろオマエは。で、もういいのか、不良少女?」 ウィスキーのビンを揺らして
23:02:百入結衣子:「うん。不良少女はおしまい」
23:03:椋実翔利:「そーか。ならおやすみ。よく寝ろよ優良少女」 見送りつつ、煙草に火を点ける