14:16:GM:きみは足を止めて迎撃してもいいし、さらに細い路地裏か、逆に車通りのある大通りに出てもいい。
14:17:椋実翔利:もちろん足は止めない。ゲートから砲口だけを後方ぬ突き出し、銃を持っている連中を特に意識しつつ、しかし狙いもせずに乱射する
14:17:椋実翔利:進路は大通りへ。普段なら避ける方角だが、UGN相手ならこっちの方が相手は動きづらいハズだ
14:17:UGN追跡班:「——来た! 下がれ! 下がれッ」
14:17:椋実翔利:ドドドドドド!
14:18:椋実翔利:猛速で放たれる弾丸は、空気摩擦でほどなくレーザーと化し、辺りにばら撒かれる。
14:18:UGN追跡班:「うわっ!」 「どけ、散れ! 的になる!」 「テロリストめ…!」
14:19:椋実翔利:「ッたく、オレをテロリストにしてるのはそっちだぜ! 追われなきゃオレもこんなことはしないっての!」
14:20:UGN追跡班:「そちらが逃げなければいい話だ! いつまでも逃げ続けることはできないぞ!」
14:20:椋実翔利:「あっはっは! 本当に逃げられなくなったら……」
14:21:椋実翔利:「……そん時ゃお前らが全滅する時だぜ! 楽しみだよな!?」
14:21:UGN追跡班:「くそっ!」 何人かが反射的に後退する。 「いくら貴様でも、我々の支部の精鋭なら……!」
14:22:椋実翔利:言いながら、電柱とその背後のブロック塀を砲撃し、なぎ倒す。敵の進路を阻まれるはずだ
14:22:UGN追跡班:「うわーっ!? 班長! 撃ってきましたっ」 「見ればわかる。退避だ。もうそろそろ……」
14:22:UGN追跡班:「増援が来る」
14:23:椋実翔利:「……はーあ。ンなことやってる場合じゃないんだがな。UGNなんて途中に過ぎないんだよ」
14:23:椋実翔利:敵の追撃が収まったのを確かめ、歩を緩めて煙草を咥える
14:24:椋実翔利:「ったくしゃーない。もうちょい距離取ったら一旦ゲートで帰るか……」
14:24:GM:束の間、周囲が静かになる。
14:24:GM:そして椋実翔利が足を緩めた瞬間——
14:25:甲斐美冬:「……いた」
14:25:GM:存在を知らせるような呟きが聞こえた。頭上。民家の屋根の上に、少女がいる。
14:26:椋実翔利:煙草の先に、ライターで火を点け
14:26:椋実翔利:やはりゲートから砲口だけを出し、声の主に向ける。撃ちはしない
14:27:甲斐美冬:「大当たり、のようですね。《フェザー・タップ》ーーあるいは《マスター・ヴォルト》。あなたを探しました」 片手には弓。
14:27:椋実翔利:「ッはあー……」 煙草を手に取り、煙を吐く 「まずさ」
14:28:椋実翔利:「オレを呼ぶなら前の方だけでいいんだよな。後のやつはいらねんだわ」
14:29:甲斐美冬:「そうですか? わかりました。ごめんなさい」
14:29:椋実翔利:「うん。で、矢の前に言葉が届いたのはどんな理屈だ? 停戦とかしてくれる?」
14:29:椋実翔利:「なら嬉しいなー。お兄さんは超嬉しいが?」
14:30:甲斐美冬:「いえ。停戦はありません。嬉しい出来事ではなくて申し訳ないですが」
14:31:甲斐美冬:「個人的な興味からです」
14:31:椋実翔利:「おお。逆ナンか……意外なトコから来たな」
14:31:甲斐美冬:「ぎゃくなん?」
14:32:椋実翔利:煙を吐き 「簡単に言うと、女子に男子が声をかけることだよ。で? オレにどんな興味があるワケ?」
14:33:椋実翔利:「あんま焦らされるとオマエんトコの親衛隊が追いついちまう」
14:33:甲斐美冬:「ではギャクナンですね。聞きたいのはあなたがなぜ無謀な逃走を続けるのか、ということです」
14:34:甲斐美冬:「永遠に逃げられる可能性はゼロだと考えていますが、何か違う計画がありますか?」
14:35:甲斐美冬:「逃走で時間を稼げば使用可能になる兵器など、用意しているのでしたら伺いたいです」
14:36:椋実翔利:「そうだなあ……今日は真面目に答えるか」 煙草をその辺に捨て、火を踏み消す
14:37:椋実翔利:「逃走を続ける理由は、オレがやりたいことがあるから。オレが自由を奪われるのが嫌だから。自由は何にも優先するもんだぜ」
14:37:椋実翔利:「だから時間を稼ぐコトが目的じゃないし……もっと言えば、逃げるコトも目的じゃあない」
14:37:甲斐美冬:「自由?」
14:38:甲斐美冬:「自由が? ……失礼、思わず二度繰り返すほど意外な回答でした」
14:38:椋実翔利:「自由さ! つるみたいヤツとつるみ、やりたいコトをやる。それ以上のことはない。そういうモンだろ?」
14:39:甲斐美冬:「それは命を懸けるほどの価値がありますか? 私が教示された常識とは違いますが」
14:40:椋実翔利:「オレ的にはあるんだよな。まあ何だかんだで、今の《ヴリトラ》は割とキライじゃねえし」
14:41:椋実翔利:「この後同じようなもんが手に入るか分かんねえし、何よりそれを誰かに奪われそうってなったら……」
14:42:椋実翔利:「オレはそれを許さない。んで結果的に命、懸かっちゃうワケだなあ」
14:42:甲斐美冬:「……自由なんて、重荷に過ぎるのに。……ええ。でも、しかし」
14:42:甲斐美冬:「……理解はできませんが、把握しました。では、こちらもギャクナンを行った理由を開示します」 空から何羽もの鳥が近づいてくるのがわかる。
14:43:椋実翔利:軽薄に笑って 「まあそういうコト。《ヴリトラ》全員揃えて、あれこれ頭悩ましながらも、リーダーの研究でさ、アイツのことも分かったり……」
14:43:椋実翔利:「……したらいいんだが……」
14:43:甲斐美冬:「単独でマスター・エージェント級と交戦するのは戦力差的にミスマッチと判断しました。すみません」
14:43:椋実翔利:「オマエさあ。そういうことやると」
14:44:甲斐美冬:ようやく弓を構える。鳥がそれを援護する形をとろうとしている。
14:44:椋実翔利:「次からは問答無用で撃たなきゃいけなくなるんだぜ。残念だよなあ、女の子相手に」
14:44:甲斐美冬:「いいですね。問答無用」
14:45:甲斐美冬:「大物との交戦だけは……少し、心が躍ります」 弓につがえた矢が赤く輝く。
14:45:椋実翔利:「出会って5秒でイタすのがお好みか? 軽薄な女」
14:46:GM:ここで逃走するか、甲斐さんが射るのを観察するかを選択できます。後者なら攻撃を受けます。
14:47:椋実翔利:観察しつつ撃ち返したいかなあ どうせ最終的には逃げるので撃ち返しは演出で
14:48:GM:では、相互に射撃する形になります。
14:48:甲斐美冬:「いきます」 と、体を傾けて言った瞬間には、もう矢が放たれている。
14:50:椋実翔利:コンマ2桁以下の時間、しかし明確に遅れて砲火が迸る。空中で矢とレーザー弾が、互いを掠めてすれ違う
14:50:甲斐美冬:ぼっ、と、空気が爆ぜるような音がした。飛ぶ軌跡だけが赤く焼き付く、あまりにも高速の射撃だった。
14:50:GM:甲斐自身は、飛来した鳥の群れに守られる形で攻撃を防いでいる。
14:51:椋実翔利:気中で白く灼けながら駆ける弾丸は、しかしその護りに着弾したに過ぎない。
14:52:椋実翔利:その射撃を受ける。オーヴァードでなければ当然死んでいたであろうそれを。
14:53:椋実翔利:「……ッハハハ! 痛え痛え! なるほどな、大体これくらいか!」
14:53:甲斐美冬:「……命中。しかし……」
14:54:椋実翔利:砲撃は止めないが、またも狙いを定めない無差別射撃だ。彼女は家屋の上に立っている。
14:54:甲斐美冬:「損害軽微ですね。次弾装填。——支部長、増援を」
14:54:椋実翔利:そして、その無差別の射撃を行いながら、退く。
14:55:甲斐美冬:「近隣に被害がでる恐れあり——あ」
14:55:椋実翔利:(まだだ、まだオレもUGNも『無茶をする』段階じゃない……!)
14:56:甲斐美冬:「退避しました。なるほど。状況によって撤退が可能だったからこその余裕だったようです」
14:56:椋実翔利:(あの護りならこの辺りを守った上で、あの女も守れるだろう。だが女のほうが機動すれば、手がおっつかなくなるはず……)
14:57:椋実翔利:(……で、そんな中で無理な追撃をするほど、逼迫した状況じゃない! 悠長に増援を呼んでるくらいだからな!)
14:57:甲斐美冬:「リーダに動き回られると厄介です。陽動かもしれませんので、”カレイドソーン”のフォローアップを。それから……」
14:57:GM:要請を出している甲斐の声が遠ざかる。
14:58:椋実翔利:「じゃあなハニー! 次はお望み通り、会って5秒で空の上まで吹っ飛ばしてやるよ!」
14:58:甲斐美冬:「あれは事前調査以上の大物ですよ」
14:59:椋実翔利:狭い路地の奥へ滑り込む。包囲の手が多い以上、文字通り袋のネズミと化す悪手であるが……
15:00:椋実翔利:(……よし、よし。今は100%コントロールできる。これヘマ踏んだらマジで壁の中だからな)
15:01:椋実翔利:戦闘状態を脱すれば、ゲートでの帰還が可能だ。これがあるから、椋実は単身、少々無茶のある遠方への偵察を行える。
15:01:椋実翔利:「……これもそろそろバレるだろうな。したら手を変えてくるかもしれない」
15:02:椋実翔利:「つうか、さっきのアレでゲート自体は見られてたか? ヤだなー……」
15:02:椋実翔利:ヘラヘラと漏らしながら、ゲートに足を突っ込み
15:02:椋実翔利:「……ったく」
15:03:椋実翔利:「百入のアホはどこにいやがんだか」
15:03:椋実翔利:その呟きが、一人の男がその場に残した最後の痕跡だった。
15:04:GM:ロイスの取得が可能です。
15:06:椋実翔利:逆ナンのUGN/"ザンザーラ"/興味/○脅威
15:06:GM:OK!
15:09:GM:————
15:09:GM:OP4:百入結衣子の場合
15:09:GM:登場ダイスをお願いします。
15:10:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:38->46)
15:10:GM:————
15:11:GM:百入結衣子には、忘れがたい記憶がいくつかある。
15:12:GM:おそらく、中でもその最大のものは、あの夜の記憶だろう。
15:12:GM:百入結衣子がUGNを離反する原因となった夜であり、
15:13:GM:白入結衣子が死に、卯花数輝が失踪した夜。
15:14:卯花数輝:「ーー”シンギンジャイス”」
15:15:GM:その日、きみはミーティングルームで卯花数輝と相対していた。
15:15:GM:”リンクスコール”の三人が言葉を交わすことも最近はほとんど無くなった。
15:16:GM:こうして面と向かって作戦内容を打ち合わせるのも、もはや珍しいことだった。
15:16:白入結衣子:「……何」
15:16:卯花数輝:「状況が変化した。我々の追っているターゲットがついに尻尾を見せた」
15:17:GM:このとき、きみたち——いや、近隣の支部全体が、とあるジャームを追っていた。
15:17:白入結衣子:「……そう。ようやくか」
15:17:GM:ターゲットの名称は《アビー・ラバー》。
15:18:GM:人の血を吸って強化される強力なジャームで、他者に姿を変える能力を持つ。
15:18:GM:このために、UGNの捜査は難航し、被害も拡大の一途を辿っていた。
15:19:卯花数輝:「”リンクスコール”にも出動命令が出た」
15:19:卯花数輝:「コンディションに関わらず出撃してもらう、”シンギンジャイス”」
15:20:白入結衣子:「……コンディション?そんなの」
15:20:白入結衣子:「ずっと最悪よ。これまでも、これからも」
15:20:白入結衣子:「それでもやれって言うなら、やる。それだけでしょう」
15:21:卯花数輝:「……そうだな。きみはコンディションの如何に関わらず、結果を出し続けてきた」
15:21:卯花数輝:「今回も結果を出すだろう。そして、今回で終わる」
15:21:白入結衣子:「……終わる?」
15:22:卯花数輝:「そうだ」
15:22:卯花数輝:「正式なものではないが、私は内示を受けた」
15:23:卯花数輝:「支部長へ昇格する。”リンクスコール”は解散となる」
15:24:白入結衣子:「……そう。そっか」
15:25:卯花数輝:「上層部としては、きみたち二人が同意するなら、私の支部へ所属させることで”リンクスコール”を維持したい考えもあるようだったが——」
15:26:卯花数輝:「きみたちは望まないだろう」
15:26:白入結衣子:「……よくご存知で。その判断力があるなら」
15:27:白入結衣子:「支部長職としても安泰でしょうね」
15:27:卯花数輝:「皮肉は結構。私も支部長で満足するつもりはない」
15:28:卯花数輝:「この世の悪は強大すぎる。誰かが正しいことをしなければならない。彼らよりも強い意志が必要だ……」
15:28:卯花数輝:「しかし、きみたちにはついに理解されなかったようだ」
15:29:白入結衣子:「あたしたち、気ままな山猫よ。それとも形なき驟雨だったかしら?まあ、どちらでもいいけど」
15:30:白入結衣子:「猟犬(ハウンド)志望とは違う。ああ、それとも……枢軸(アクシズ)志望なのかしら」
15:31:卯花数輝:「枢軸(アクシズ)になってみせる。たとえ……」
15:31:卯花数輝:「たとえきみたちから何を言われようともね。……きみは気づいていないかもしれないが、きみが飲み込んだ言葉は、意識している以上に雄弁に思う」
15:32:白入結衣子:「……どういう意味」
15:33:卯花数輝:「そのままだ。きみは他人と自己の間に境界線を引きたがる」
15:34:白入結衣子:「それは、誰でもそうでしょう」
15:35:卯花数輝:「どうかな。度合いの問題だ。きみはそれが顕著すぎると思う」
15:36:白入結衣子:「……何が言いたいの?だったら、なにか問題?」
15:37:卯花数輝:「それだけだ。最後になるだろうからな。言いたいことは言っておくことにした」
15:38:白入結衣子:「……そう」
15:38:白入結衣子:「あたしからは、何も贈らない。ただ」
15:39:白入結衣子:「いつものようにやる。それが一番、いいでしょう」
15:39:卯花数輝:「そうだな。正義と秩序のために戦う限り、我々は仲間だ。——つまりあと一人」
15:40:卯花数輝:「”モーターウェイ・フォックス”の姿が見えず、連絡がつかない。きみは行き先を知らないか?」
15:40:GM:もちろん、このとき白入結衣子は何も知らなかった。
15:41:GM:支部の中にはいないということだけはわかる。
15:41:白入結衣子:「向こうが連絡を絶ったのなら、亜綺羅の……あの子の足跡は、誰にも辿れない」
15:41:白入結衣子:「あたしたち、そういう部隊でしょう」
15:43:卯花数輝:「そうだな。……次の定期連絡時刻までに戻らなければ、緊急事態を宣言する」 そして、きみから顔を背ける。 「用件は以上だ。退出して構わない」
15:44:白入結衣子:身を翻して、その場をそそくさと後にして。
15:44:白入結衣子:(……亜綺羅)
15:46:白入結衣子:(あなたの、居場所は、どこ?)
15:47:白入結衣子:「……あたしの、居場所は?」飲み込み切れなかった言葉は、誰にも聞こえることはなく。
15:48:GM:では、部屋を退出して歩き出そうとしたとき、きみの携帯電話が着信を告げる。メールだ。
15:49:白入結衣子:手にとって、文面を。
15:49:GM:確認するならすぐにわかる。生成亜綺羅からのものだ。
15:50:GM:文面は短い。
15:50:GM:「たすけて」。 位置情報が添付されている。
15:51:白入結衣子:「……!」
15:51:GM:わかば台愛育園。
15:51:GM:生成亜綺羅の育った孤児院だ。彼女はそこから引き取られたと聞いたことがある。
15:52:GM:きみならば、誰にも見つからずにそこへ向かうことができるだろう。
15:53:白入結衣子:「……」
15:54:白入結衣子:(数輝は、すぐには動けない)
15:54:白入結衣子:(もう、管理者の側だ。行動一つに、承認が要る)
15:55:白入結衣子:(待っていれば、間に合わないし……他のスタッフは論外)
15:56:白入結衣子:(あたしは、誰も頼れない)
15:56:白入結衣子:フードを目深に被って。その足で外へと飛び出す。
15:57:白入結衣子:(——でも、亜綺羅には)
15:57:白入結衣子:(頼れる人が、一人、居る)
15:59:GM:————
15:59:GM:そして、現在。
16:00:GM:白入結衣子は死に、いま、百入結衣子は——
16:00:GM:————
16:00:GM:ロイスの取得のみ可能です。この状況だと難しいので、保留としてもかまいません。
16:01:百入結衣子:登場者には取ってありますしね……保留で!
16:01:GM:OK!
16:04:GM:————
16:05:GM:ミドルシーン1:栄誉の日々は遠く
16:05:GM:全員登場をお願いします!ダイスをどうぞ!
16:05:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+8(1d10->8)した (侵蝕率:36->44)
16:05:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:39->46)
16:05:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:46->52)
16:05:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:45->46)
16:05:烏羽岬:ヨシ!
16:05:椋実翔利:さっき撃たれたからな
16:06:GM:OK!
16:06:GM:————
16:07:GM:ヴリトラ・セル拠点——バー「ブリック」
16:08:GM:慎重に隠蔽工作を施されたこの拠点を、UGNでもまだ掴み切れていない。
16:08:GM:だが、時間の問題ではある。数日、彼らが本気でこの拠点を探すことにだけ集中すれば、いずれは発見されるだろう。
16:08:横嶋洋明:「……と、いうわけで」
16:09:横嶋洋明:「そうならないように、みんなには陽動と偵察を兼ねて出動してもらったんだけども……」
16:09:横嶋洋明:「……百入くん、見つかった? なんか連絡とか……」
16:09:烏羽岬:「まったく。何も」 首を振る。
16:09:椋実翔利:「ダメだ。ダメダメ。なんもなし」
16:09:鶴喰湊融:「”ポートランド”さんのルートでも、無しの礫ですね」
16:10:椋実翔利:射撃の傷に包帯を巻きながら 「UGNもマジで動いてるからな。やりづらいったら」
16:10:江永瑞穂:「最悪でした。”カレイドソーン”には襲われるし……」
16:10:鶴喰湊融:「………」わずかに視線を落とす。
16:10:烏羽岬:「椋実は"ザンザーラ"と当たったのか。運が悪かったな」
16:11:横嶋洋明:「あー……どうだった? つまりその」
16:11:横嶋洋明:「UGNと接敵してさ。実際に交戦した感触」
16:11:椋実翔利:「ああ、アッチにとっちゃオレは"大当たり"らしいからな。援軍まで呼ばれた。ゲート使えなきゃ詰みだったぜ」
16:12:椋実翔利:「マジだね。マジでオレらを狩りに来てる」
16:12:横嶋洋明:「”ザンザーラ”はねえ。ガチガチの生え抜きチルドレンって感じかな。まともにやれば手堅いし手強いよね……」
16:13:烏羽岬:「僕からはひとつ報告がある。"カレイドソーン"——雲居春音の刀の事なんだが」
16:13:鶴喰湊融:「……そこまで、ですか」あまりUGNとの交戦経験があるわけではない。
16:13:椋実翔利:「"レリックドライバ"みたいなバリバリ動けるヤツらだけじゃない。消耗品の兵隊も動かしてるからな」
16:13:烏羽岬:「遺産を制御できていないようだった」
16:13:鶴喰湊融:「……”カレイドソーン”の遺産が?」
16:13:江永瑞穂:「なに、刀? 烏羽、よくそこまで見てたわね…」
16:13:烏羽岬:「至近距離だったからな。離れていたとはいえ、江永も少しは見えただろう?」
16:14:椋実翔利:「つまりそれだけ経費を注ぎ込んでも街を掃除したいってことだろ。剥がれるガムの気分だぜ」
16:14:江永瑞穂:「んー……まあ、そんな感じに見えたかも」
16:14:椋実翔利:「……つまり敵が減りそうってことか? 朗報でカウントしていいのか?」
16:14:横嶋洋明:「……いくつかの遺産には、持ち主にとって危険なシロモノもあるね」
16:14:鶴喰湊融:「…どう、でしょうか」
16:15:横嶋洋明:「遺産に体を乗っ取られると、余計に危険な状態になることもある」
16:15:烏羽岬:「リーダーの言う通りだ。確実に戦闘不能にできるはずだった一撃を止められた」
16:15:烏羽岬:「朗報か否かでいえば、正直逆な気がする。やりづらくなったな」
16:16:鶴喰湊融:「……それは、どういう風に?もしかして……剣が勝手に動く、ような?」
16:16:椋実翔利:「……時間が取れるんなら、あっちが手を休めることもあるが、今はマジモードだからな。無理してくるってコトか」
16:16:烏羽岬:「あんなのを見るのは初めてだ。思わず観察して江永に怒られてしまった……」
16:17:江永瑞穂:「そうね、湊融ちゃん。”カレイドソーン”本人の方が驚いてた感じあったわ」
16:17:鶴喰湊融:「………ここで共有するべきと思いますので、お伝えします」
16:17:鶴喰湊融:「《スヴェルト》と、接触しました」
16:18:烏羽岬:「ふむ」 湊融ちゃんを見る。
16:18:横嶋洋明:「えええ……!? ここで《スヴェルト》? ひどいな、これは……でもなんでだろう?」
16:19:鶴喰湊融:「わたしの”薄墨”に興味があったようです。そしてその際に、カレイドソーンの”騒雁”も、《スヴェルト》ーーその剣と同類であるようなことを」
16:19:鶴喰湊融:「持主は、例外なく。侵蝕されるはずだ、とのことです」
16:21:鶴喰湊融:「事実…”カレイドソーン”は、剣に行動を操作された…危機を脱するためとはいえ」
16:21:椋実翔利:「へえ。じゃオマエもそのうち、何だ。制御できなくなるのか? 武器を?」
16:21:横嶋洋明:「……そうか、どれも剣だ。遺産と何か関係がある……? あー……だからか。鶴喰くんに接触してきたのは、観察……そんな程度のいいもんじゃないか」
16:22:鶴喰湊融:「少なくとも、わたしには自覚症状はありません、ね。……おかしくなっていて、それも分からないかもしれないですが」
16:23:鶴喰湊融:「そうですね。ただの興味本位……気になる、とかそう言った程度でした」リーダーに。
16:23:江永瑞穂:「椋実さんが余計なこと言っても、叱る人がいない……」
16:23:鶴喰湊融:「あっさり、見逃されましたし」その言葉の時にだけ。僅かに声が震える。
16:23:椋実翔利:「今ン所は変わりないってことか……さすがにここに来る前からおかしくなってたら分かりようがないけど。まー何かあったら言えよ」
16:23:烏羽岬:「体調がおかしくなったらすぐに言えよ、鶴喰。痛み止めや、濡らすとひんやりするタオルもあるからな」
16:23:江永瑞穂:「湊融ちゃんがおかしくなってるわけないからね!」
16:24:鶴喰湊融:「はい。……わたしがおかしくなっていたら、すぐに止めてもらえれば……」
16:24:椋実翔利:「おいおい、今別に百入がいても叱られるトコじゃなかっただろ。多分」
16:24:鶴喰湊融:「………ありがとう、ございます」ぺこりと頭を下げる。
16:24:鶴喰湊融:ささくれだった気持ちが、少し落ち着いたような気がする。
16:24:烏羽岬:「UGN側はこの事を……つまり、遺産の侵蝕を知っているのかな」
16:25:烏羽岬:「うまくやれば"カレイドソーン"だけでも後方に下げてくれるかもしれん。望み薄だが」
16:25:江永瑞穂:「本人が下がる気ないって感じだったけどね」
16:25:鶴喰湊融:「…どうでしょうね。変調程度は認識しているかもしれませんが…貴重な戦力を下げるでしょうか」
16:25:椋実翔利:「だな。よっぽど危篤にでもなんない限りはだ」
16:26:鶴喰湊融:「もしくは、UGN側がよっぽどの余裕が生まれた後、ですね」
16:26:横嶋洋明:「んんんんん……待った、つまりこうだね。周りはUGNも含めて敵だらけ。どれだけいるかわからない。……百入くんの手がかりもなかった」
16:27:烏羽岬:「そうなる。ここなら安全だ、と考えるのも悠長すぎるだろうな」
16:27:烏羽岬:「つまり時間の問題だ。どうする、リーダー?」
16:27:横嶋洋明:「いいニュース一つもないね。仕方がない……一つずつ解決していこうか」
16:28:椋実翔利:「"YERO"とか"フラワルド"はどうなんだよ。オレらだけじゃそろそろ厳しいぜ」
16:28:横嶋洋明:「敵が多すぎるから、味方を増やして忙しくさせよう。……椋実くんの言う通り、《YERO》と《アードゥル》セルに協力を依頼する」
16:29:椋実翔利:「だよな? そうなっよな?」 ちょっと嬉しそう
16:29:横嶋洋明:「そして百入くんも探しやすくなる。あっちから出てくる隙を作れるかもしれない」
16:29:横嶋洋明:「……本人にそのつもりがあれば、ではあるけどね。そこは、まあ、祈るか信じるかしかない」
16:30:椋実翔利:「つもりがなくても連れ返してやらあ。アイツがいなきゃ始まらねーよ」
16:31:鶴喰湊融:「そうですね。……」一度目を瞑り。「資金などの準備は進めてあります。接触と交渉さえ上手くいけば…」
16:31:烏羽岬:「そのつもりが……?」
16:32:烏羽岬:「戻ってくる気がないはずがない。僕らは家族だ」
16:33:烏羽岬:「つまり、意図的に息を潜めているんだろう。連絡もできないくらいに」
16:33:江永瑞穂:「そうね。珍しく烏羽に賛成したくなるわ」
16:34:烏羽岬:「……珍しく……」
16:34:烏羽岬:「とにかく、接触さえできれば問題ないと思う」
16:34:鶴喰湊融:「……鳥羽くん、江永さん……」そちらに、少し驚いた目を向けて。「そうですね。…うん。戻ってこれない状況だから、そうなってるだけなんだ」
16:34:江永瑞穂:「うん。百入さんの居場所はここにあるわけだしね」
16:36:横嶋洋明:「……百入くんが戻ってきたら。最終的な目的は、UGN戦闘オーヴァード5人を一時的にでも無力化することだ」
16:36:椋実翔利:「……"レリックドライバ"だな。とにかくこっちへの攻撃をやめさせなきゃならん」
16:36:横嶋洋明:「それができれば、UGNを無力化できるといってもいい。数日間か、そのくらいは。また姿を隠すこともできる」
16:37:鶴喰湊融:「はい」頷く。やるべきことがある。それを示して貰えれば、それに向かう事が出来る。
16:37:椋実翔利:「後々考えると、ガチで潰すのも考えものだけどな。そうも言ってらんないぜ」
16:37:烏羽岬:「武力行使になりそうだな。少しでも交渉で戦力を削げればいいんだが、期待しない方がよさそうだ」
16:38:横嶋洋明:「作戦の第一歩はこうだ。味方を増やし、UGNを攪乱しながら、百入くんを探す」
16:39:横嶋洋明:「UGNへの反撃は次のステップ。……みんな、ちょっと絶望的な状況だけど、やれるかい?」
16:39:鶴喰湊融:「やります」
16:39:椋実翔利:「訊くなよそんなこと。それしかないんだから」
16:40:烏羽岬:「撹乱フェーズの間は、UGNとの戦闘は必要最低限に抑える。戦闘はあくまで、百入との合流後」
16:40:烏羽岬:「そういう認識でいいか、リーダー」
16:41:横嶋洋明:「そういう認識で。よろしく頼むよ」
16:41:烏羽岬:「了解した。《アードゥル》に関しては任……」
16:41:烏羽岬:「……僕はどうも恵那に嫌われているからな。他の人間の方がいいかな」
16:42:鶴喰湊融:「鳥羽くん……そこは決めてよ……」苦笑。
16:43:椋実翔利:「じゃあオレ行くか? 切り傷以外のものがもらえるか微妙なトコなんだが」
16:43:烏羽岬:「自分が無理なら、仲間を頼るのも能力のうちだ」 湊融ちゃんの肩をぽんぽんと叩き、冷蔵庫に飲み物を取りに向かう。
16:43:鶴喰湊融:「………ありがと。じゃあ、わたしがやります。渉外は、わたしの仕事なので!」
16:44:烏羽岬:「それがいい。椋実が行くと、僕よりヤバいことになる気がする」
16:44:椋実翔利:「つっても鶴喰は鶴喰でYEROがあっからな。いざとなったら烏羽に押し付けろよ」
16:44:椋実翔利:「どっちにしてもオレの労力は変わんねーし」
16:45:鶴喰湊融:「そ、それほどじゃあないんじゃないかな…?」
16:45:鶴喰湊融:「はい、了解です!」
16:45:烏羽岬:「……まあ、押し付けられるものは押し付けるといい」
16:45:烏羽岬:「いつも通りでいいんだ、鶴喰」
16:45:烏羽岬:「あまり気にしすぎるなよ」
16:46:鶴喰湊融:「…………うん!ありがとう、鳥羽くん」微笑んで返す。
16:46:GM:————
16:47:GM:烏羽・鶴喰・椋実さんはロイス取得と調達が可能です。
16:47:鶴喰湊融:はい!鳥羽くんと椋実さんに取るぞ。あ、あと水晶の剣もいいですか?
16:47:烏羽岬:ううーむ、リーダーにも信頼でとりたいが、湊融ちゃんに庇護で取りたい
16:48:鶴喰湊融:リーダーもとりたいが、ちょっと枠が足りぬ……
16:48:GM:水晶剣もどうぞー
16:49:椋実翔利:ヴリトラ/百入結衣子/有為/○面倒
16:49:鶴喰湊融:同僚兼…? 鳥羽岬 〇好意/劣等感 、同僚 椋実翔利 〇信頼/食傷 で!
16:49:椋実翔利:いなきゃ始まんないからね
16:49:鶴喰湊融:GMありがとう!ではまず椋実さんのレールキャノンに使います。
16:49:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+4した(侵蝕率:46->50)
16:50:椋実翔利:ああっ鶴喰がオレのレールキャノンをこんなに逞しく……!
16:50:烏羽岬:-リーダー/横嶋洋明/○信頼/隔意/ロイス
16:50:鶴喰湊融:攻撃力+6!湊融が100超えたら+8になります
16:50:烏羽岬:感謝のロイス。この状況でもいつもどおり仕切ってくれてるリーダーには感謝しかない!
16:50:鶴喰湊融:調達は何買おうかな
16:50:椋実翔利:ありがてえ……
16:51:椋実翔利:うーん、ちょっと強気に出られるラインにはなってきたんだよな……
16:51:烏羽岬:購入は中古のiPhoneを狙います。
16:51:烏羽岬:2dx+4=>3
DoubleCross : (2R10+4[10]>=3) → 9[7,9]+4 → 13 → 成功

16:51:烏羽岬:ゲット! おねいちゃんが帰ってきたら渡そうっと。
16:52:椋実翔利:いや、大人しく応急手当キットにしとこ
16:52:烏羽岬:(携帯電話です)
16:52:鶴喰湊融:む、じゃあボデアマ買っておこう。
16:52:椋実翔利:2dx+3=>8
DoubleCross : (2R10+3[10]>=8) → 7[4,7]+3 → 10 → 成功

16:52:鶴喰湊融:5dx+5=>12
DoubleCross : (5R10+5[10]>=12) → 9[1,2,3,6,9]+5 → 14 → 成功

16:52:椋実翔利:購入購入
16:52:GM:OK!
16:52:鶴喰湊融:よし買えた!椋実さんにパス!
16:52:椋実翔利:サンキュー! 装備!
16:53:鶴喰湊融:以上!
16:53:GM:————
16:53:GM:R市。
16:54:GM:燕ヶ岡ショッピングモール。この区画は旧市街の建物も多く、道は入り組み人通りも多い。
16:55:GM:そして、UGNが網を張っていないはずもない。
16:56:GM:だが、百入結衣子が見つける方が先だ——隠れる気になった彼女を先に見つけることはできない。
16:56:GM:きみは、何度か見た顔を見つける。
16:57:GM:《無支祁》塩川誠一。道の端で待ち合わせる素振りを見せながら、通行人に目を配っている。
16:58:GM:そのまま傍らを通り抜けてもいいし、それを避けて踵を返してもいい。
16:58:GM:もちろん攻撃してもいいだろう。
16:59:塩谷誠一:「……」 片手にスマートフォン。見るからに退屈している。
17:00:百入結衣子:(防御能力者が単独行動。やれる?)
17:01:百入結衣子:(いや、彼の攻撃能力は明らかにできてない、なら……)
17:01:百入結衣子:(リスクが大きい)すれ違いざまに、携帯を取り出すかのように無造作に手を振る。
17:02:百入結衣子:(知らないままにしておくことの、リスクが)燐光。
17:03:塩谷誠一:「……」 顔をあげる。
17:03:百入結衣子:レーザを照射して、間髪入れずにナイフを投げつけた。
17:03:塩谷誠一:一瞬、驚いたように口を開きかける。
17:03:GM:ここで、百入さんは《知覚》で判定をどうぞ。
17:04:GM:難易度は
17:04:百入結衣子:マイナーは使えます?
17:04:生成 亜綺羅:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,1,3,3,6,9,9]+2 → 11

17:04:GM:マイナーは使えません!リアクションです。
17:05:百入結衣子:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,6,7,10]+9[9]+1 → 20

17:05:GM:すげえっ
17:05:GM:では、きみの”借羽”ならば察知でkりう。
17:05:GM:できる。
17:06:GM:防御能力者は基本的に単独行動をしない。そうしているように見えるとしたら、なんらかのリスクを冒してでもやる価値があったのか、あるいは——
17:06:生成 亜綺羅:「……結衣子」
17:07:GM:生成亜綺羅が、塩川誠一の立っている路地の傍らに、姿を隠している。
17:07:GM:ナイフを投げる直前に気づき、彼女もきみに気づいた。
17:08:百入結衣子:ナイフを投げようとした、幻影がかき消える。
17:09:塩川誠一:「おい。”モーターウェイ・フォックス”!」
17:09:塩川誠一:「いま、いたんじゃねえのか!?」 振り返って怒鳴る。
17:09:百入結衣子:《天使の絵の具》により生成した幻影。奥の店先から、フードを目深に被って姿を表す。
17:10:生成 亜綺羅:「……」 答えずに、百入結衣子のいたはずの場所を睨んでいる。
17:10:百入結衣子:「流石に、そう甘くないか」呟いて、人の通りを眺める。
17:11:塩川誠一:「しっかり追えよ。なんのために俺が真昼間からこんなクソ退屈な任務してると思ってんだ」
17:12:生成 亜綺羅:「……”クロイドン・キャット・キラー”は、追っても捕まえられない」 それはきみにも聞こえるように言った。そうとしか思えない声だった。
17:12:百入結衣子:撤退に全力を傾ければ、市外への脱出は可能だろう。隠密能力者に対応な脳な人員は限られる。
17:13:塩川誠一:「それでもお前なら捉えられるんじゃねえのかよ……」
17:13:百入結衣子:だが、彼女は完全に隠密を徹底しているわけではない。UGN支部の人間と邂逅するたび、時おり仕掛けている。
17:14:百入結衣子:人通りの多い場所を徹底し、奇襲的に交錯しては消える。
17:14:生成 亜綺羅:「……どちらかが、ミスをすればね。判断を誤ること。”クロイドン・キャット・キラー”も、こっちのそれを誘ってる」
17:15:百入結衣子:自分は市内に居る、未だに戦力をこちらに回せ、と示している。
17:15:生成 亜綺羅:「彼女が自分から出てくるしかないような状況を、作れれば……」
17:16:塩川誠一:「前言ってた作戦か? 通らなかっただろ。あの支部長が『不確定要素が多すぎる』ってよ」
17:17:塩川誠一:「”クロイドン・キャット・キラー”は無視して、やつらの巣に的を絞って叩くってよ。俺は発想はいいと思うんだがね」
17:18:生成 亜綺羅:「……かもしれない。でも、もうすぐ追い詰められる……」
17:18:生成 亜綺羅:「その前に市街に脱出さえされなければ」
17:18:GM:付け足した一言は、まぎれもなくきみに向けられたものだ。
17:19:GM:なりふり構わず市街に出ろと言っている。
17:20:百入結衣子:「……」銃声。
17:20:百入結衣子:姿を見せぬまま、白昼に上空へ一発。
17:21:塩川誠一:「……おいっ!」
17:21:塩川誠一:「マジか、これが向こうのミスってやつじゃねえのか! どこだ!?」
17:21:百入結衣子:隠匿もあったものではない。周囲の人間は混乱し、動き出すだろう。
17:21:生成 亜綺羅:「……」 ため息をつく。 「それはない。きっと、絶対に」
17:21:百入結衣子:明確な拒否の返答。
17:22:生成 亜綺羅:「……なんでこんなことを。結衣子……」 空間の隙間に隠れ、この場を離れる。
17:23:塩川誠一:「くそ、どけ! 邪魔だ、ただのテロリストの銃声に決まってんだろ! どけって!」
17:23:GM:きみはその喧騒にまぎれて離脱できるだろう。いまならば簡単だ。
17:24:百入結衣子:当然、もはや姿はない。次の場所へと移らなければならない。
17:25:百入結衣子:(この隙に……市外に、脱出してくれてるよね)
17:26:百入結衣子:(ゲートがある。包囲を抜けられないわけじゃない。一番脅威の隠密能力者も、釘付けにしてる)
17:27:百入結衣子:「大丈夫……きっと、大丈夫」
17:27:百入結衣子:「今度は、ちゃんと、逃げてくれる」
17:28:GM:————
17:28:GM:ロイス・調達が可能です。
17:29:百入結衣子:ロイスは保留!
17:30:百入結衣子:調達は応急手当を取っておくかな。消えて判定します。
17:30:百入結衣子:6dx+3>=8
DoubleCross : (6R10+3[10]>=8) → 9[1,1,4,5,6,9]+3 → 12 → 成功

17:30:GM:消えて判定、当然成功する
17:30:百入結衣子:問題なく。以上!
17:30:GM:OK!
17:30:GM:————
17:32:GM:次のシーンの説明をここに記します。
17:32:GM:百入さんと《ヴリトラ》一味がUGNを攪乱しながら合流を目指すシーンです。
17:33:GM:できることは、これ!
17:33:GM:■合流を目指して
☆百入結衣子の居場所 《情報:裏社会》難易度40 財産使用:×
☆《YERO》セルへの協力要請 《情報:ウェブ》難易度8(1度だけ実行可能。成功すれば「百入結衣子の居場所」の難易度が5下がる)財産使用:〇
☆《アードゥル》セルへの協力要請 《情報:FH》難易度8(1度だけ実行可能。成功すれば「百入結衣子の居場所」の難易度が5下がる)財産使用:〇
☆捜索範囲を絞り込む 【肉体】または《知識:R市地理》難易度9(成功すれば「百入結衣子の居場所」の難易度が5下がる)財産使用:×
☆★UGNの包囲を襲撃する 《白兵》または《射撃》 難易度20(成功すれば「百入結衣子の居場所」の難易度が7下がる)財産使用:×
☆★UGNへ偽装情報を流す 《情報:UGN》または《交渉》 難易度15(成功すれば「百入結衣子の居場所」の難易度が7下がる)財産使用:〇
★痕跡を残す 自動成功、浸食率1d10上昇(「百入結衣子の居場所」の難易度が10下がる)

17:33:烏羽岬:うわっ多い
17:34:椋実翔利:なるほどな
17:34:鶴喰湊融:めっちゃ多い!!
17:34:GM:説明1:☆百入結衣子の居場所 これをクリアすると合流できます
17:34:GM:説明2:☆マークは烏羽・鶴喰・椋実がトライ可能な項目
17:34:GM:説明3:★マークは百入さんがトライ可能な項目
17:35:GM:☆★はどっちも挑戦できるということです。
17:35:烏羽岬:なるほどなるほど
17:35:GM:共有メモにはっておこう
17:35:百入結衣子:なるほどね
17:35:鶴喰湊融:わかりやすい!
17:35:烏羽岬:まず他ので難易度を下げないと40は抜けないですね。どれにいこうかな~
17:35:GM:というわけで、シーン切り替え!
17:35:GM:————
17:36:GM:ミドルシーン2:翳りのヴェールを裂いて
17:36:GM:シーンプレイヤーは椋実さん。登場は自由です。
17:37:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+4(1d10->4)した (侵蝕率:44->48)
17:37:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:50->60)
17:37:鶴喰湊融:ひぎい
17:37:GM:うっ、デカい上がり幅
17:37:鶴喰湊融:メモリー取ればよかった……つらい…
17:39:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:46->52)
17:40:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:52->60)
17:40:烏羽岬:湊融ちゃん、前回も危なかったものなあ
17:40:GM:みんな結構上がった…!
17:40:GM:OK!
17:40:GM:————
17:40:GM:というわけで、みなさんまずは判定をどうぞ!
17:41:鶴喰湊融:アードゥル言ってみましょうか?FH技能も2あるし、まず成功すると思います
17:41:鶴喰湊融:あ、肉体判定もアリか
17:41:烏羽岬:どうしようかな。行きたいところがあるなら
17:41:烏羽岬:そこを最優先でいいと思います
17:41:鶴喰湊融:私はどこでも!
17:42:椋実翔利:ぶっちゃけ極端に得意ってのはそれこそ襲撃しかないんだよな
17:42:烏羽岬:俺も襲撃は得意だぜ!
17:42:鶴喰湊融:皆得意じゃないかなあw
17:43:鶴喰湊融:財産は14あるので
17:43:百入結衣子:財産使用できるものを優先したほうが良さそうですね
17:43:鶴喰湊融:使用可能なやつならまず抜けると思います
17:43:百入結衣子:2シーンに分けることを考えると
17:43:烏羽岬:というか、白兵なら素振りでも24出ちゃう
17:43:百入結衣子:ヤベー
17:43:鶴喰湊融:偽装情報が湊融かな。財産と社会で行けるから。
17:43:GM:あっ!重要なこと言い忘れてた
17:44:鶴喰湊融:あ、それなら鳥羽くんが行った方がよさそう…。今回は財産ありに行くのもいいかも
17:44:GM:YEROとアードゥルを仲間にすると、NPCカードが手に入ります
17:44:鶴喰湊融:おっと
17:44:鶴喰湊融:おお!
17:44:烏羽岬:それは無視できない!
17:44:椋実翔利:なるほどね
17:45:烏羽岬:これ、DTさんも言ってますけど
17:46:烏羽岬:このシーンしかできないってわけじゃないですよね。あまりは次シーンもできる。
17:46:GM:そうです!
17:46:烏羽岬:よしよし!
17:46:鶴喰湊融:ですね。襲撃は鳥羽くんがまずノーコストで成功できるし、後回しでもいいかもだ
17:46:烏羽岬:ならYEROかアードゥルにいこうかな。椋実さん、なんか行きたいのある……?
17:47:鶴喰湊融:あ、でも百入さんが偽装情報先にやります…?
17:47:椋実翔利:実のところ明確なベクトルがないので
17:48:椋実翔利:フローズンリリーに甘えて情報偽装かなーと思ってた
17:48:百入結衣子:あたしは3人の成功具合で調整したい
17:48:椋実翔利:ここでクリアしときゃ鶴喰ちゃん次休めるし
17:48:鶴喰湊融:ありがとうございます…
17:48:烏羽岬:あー
17:48:鶴喰湊融:んでは湊融がアードゥル言っておく感じでいいのかな
17:48:烏羽岬:そうかそうか。湊融ちゃん次高かったらやばいもんなー
17:49:椋実翔利:とはいえ社会2の素振りなので素でコケる可能性は全然あるんだよなw
17:49:烏羽岬:じゃあこちらでYEROりましょう!ノイマンの精神をお見せします。
17:49:鶴喰湊融:ごめんなさい!もっと侵蝕対策するべきなんですが
17:49:鶴喰湊融:14点あるから
17:49:鶴喰湊融:ファンぶらなければ成功しますよ!
17:50:椋実翔利:という点を総合すると、そもそも情報操作は諦めて、セル2枚と捜索範囲の絞り込みを3人で押さえるのがベストだとは思う
17:50:鶴喰湊融:了解ですー。じゃあ肉体か精神の絞り込みは、湊融が行った方がいいかな。
17:50:椋実翔利:に、なるんですよね。お願いして大丈夫ですか?
17:51:椋実翔利:したらこっちは烏羽くんの行かなかったセルの方に行ける
17:51:鶴喰湊融:了解です!じゃあ湊融が絞り込み。肉体で行きます!
17:51:烏羽岬:烏羽は侵蝕軽いし侵蝕も安めだから、精神でいける絞り込みは烏羽が抜けるかも
17:51:烏羽岬:逆に偽装は湊融ちゃんがいないと抜ける気がしない・・
17:51:鶴喰湊融:あーw
17:51:椋実翔利:最終的に全部クリアする必要はないから
17:51:GM:そうです。百入さんさえ発見すればクリア。
17:52:烏羽岬:絞り込みだけスルーすれば難易度8か。
17:53:椋実翔利:まーそれでも財産使用不可の社会素振りなので危ういけどね……!
17:53:烏羽岬:このシーンで2セルと絞り込み+痕跡をやれば、次のシーンでUGNへの包囲+偽装+難易度8のおねいちゃんで3手だから、湊融ちゃんは休めるんだな
17:53:鶴喰湊融:じゃあ湊融は偽装の方がいいかな…?フラフラして申し訳ないけど
17:53:鶴喰湊融:おっと絞り込み了解
17:54:椋実翔利:そうそう。それで失敗したら総掛かりだ
17:54:烏羽岬:どのみち、情報操作はスルーする方向になりそうなので
17:54:烏羽岬:あとは順番と、自分がやりたいロールの兼ね合いでいいんじゃないかな!
17:54:鶴喰湊融:了解です!まあ絞り込み行きますね!
17:54:烏羽岬:いけいけ!
17:54:烏羽岬:生搾り湊融
17:55:GM:どうぞどうぞ
17:55:鶴喰湊融:肉体で絞込行きますー
17:55:鶴喰湊融:DBで一入って、AIDA込で8d。
17:56:鶴喰湊融:8dx=>9
DoubleCross : (8R10[10]>=9) → 10[1,2,2,3,4,5,9,10]+8[8] → 18 → 成功

17:56:鶴喰湊融:百入さんのためならえんやこら
17:56:烏羽岬:敏腕小学生
17:56:GM:お見事!
17:56:椋実翔利:鶴喰ちゃんの肉体の絞り!
17:56:GM:☆百入結衣子の居場所 《情報:裏社会》難易度40→35 財産使用:×
17:57:烏羽岬:ふむ。これまで一度もお話したことがないので、YEROさんに行ってみようかな
17:57:烏羽岬:一度もというか、タイマンでは……か
17:57:GM:いつでもどうぞでっせ!
17:57:烏羽岬:ア!
17:58:烏羽岬:す、すっかりボケてた……!これ情報ウェブか!
17:58:烏羽岬:知識じゃないじゃん! おかあさんからのお小遣いを期待して素振りします。
17:58:烏羽岬:2dx=>8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 6[2,6] → 6 → 失敗

17:58:鶴喰湊融:はいフローズンリリーで二点使用!14→12!
17:58:烏羽岬:これがカラテよ……
17:58:椋実翔利:帰ってママのおっぱいでも飲んでな!
17:59:鶴喰湊融:成功させます
17:59:GM:OK!
17:59:烏羽岬:しました! アードゥルは椋実さんにやってもらったり、あるいは次シーンでやったりしよう。
17:59:GM:☆百入結衣子の居場所 《情報:裏社会》難易度35→30 財産使用:×
18:00:GM:NPCカードの入手はイベントでやりましょう
18:00:椋実翔利:えっ、じゃあオレフラワルドちゃんに切り刻まれてくる……
18:01:椋実翔利:☆《アードゥル》セルへの協力要請 行きます
18:01:椋実翔利:2dx+2=>8
DoubleCross : (2R10+2[10]>=8) → 10[6,10]+9[9]+2 → 21 → 成功

18:01:鶴喰湊融:すごおい
18:01:椋実翔利:完璧過ぎた……これがオトナってもんさ
18:01:GM:スッゴォイ…
18:01:GM:☆百入結衣子の居場所 《情報:裏社会》難易度30→25 財産使用:×
18:01:GM:NPCカードの入手はやはりイベントで
18:02:GM:ここまで来たら百入さんもどうぞ
18:02:百入結衣子:じゃあこちらは痕跡を残しましょうか。
18:02:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:60->68)
18:02:百入結衣子:結構上がっちゃった
18:02:GM:高めで推移したが、これでグッと難易度も下がった
18:03:GM:☆百入結衣子の居場所 《情報:裏社会》難易度25→15 財産使用:×
18:03:GM:もう射程圏内だ
20:27:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
20:48:どどんとふ:「百入結衣子」がログインしました。
21:05:GM:————
21:05:GM:百入百合子の足取りを追うのは困難だ。
21:06:GM:予想の裏を、あるいはその裏を掻いてくる。まずは可能性が比較的低いと思う場所を、確実につぶしこんでいくしかない。
21:06:GM:R市。
21:07:GM:鷺美沢区。
21:07:GM:大小さまざまな工場が立ち並ぶ、工業地帯。中にはすでに運転を停止しているものも少なくない。
21:07:鶴喰湊融:百入さんから聞いたこと。UGNという組織から隠れる為にされたレクチャーを思い出す。
21:08:江永瑞穂:「さすがに、ここにやってくるとは思えないけど…」
21:08:GM:きみと同行しているのは、江永瑞穂だ。
21:08:鶴喰湊融:隠れるのに、人がいないところよりも……人が多い地区の方が寧ろ容易い、ということだ。
21:08:GM:交渉にあたっている烏丸や椋実よりも、交戦の可能性が高いと判断してのことだ。
21:09:鶴喰湊融:「それはそうです。ですが、逆に言うなら…低い、とUGNも判断する可能性があります」
21:09:江永瑞穂:「うん。それは確かに……”メイ”は、なんかつまんなさそうにしてるけどね。出るときはあれだけ”つれてけ”みたいに水槽透過してたのに」
21:09:江永瑞穂:江永は肩に乗せた亀をつつく
21:09:鶴喰湊融:「無論監視はあるでしょうが…薄くなっている、と判断されたり。一時的に退避するのには、悪くないのは確かです」
21:10:鶴喰湊融:「……気侭ですねえ、この子は…」溜息。
21:10:鶴喰湊融:「…実際、いないならいないとはっきりさせたいのが本音ですね…江永さんにはお手数をお掛けします」
21:11:江永瑞穂:「はっきりさせるのは大事だよ! 全然大丈夫。百入さんのことだから、立ち寄ってても痕跡なんて残してないと思うしね」
21:11:鶴喰湊融:「敢えて残して、誤誘導とかも狙ってそうなのが百入さんだからなあ……とにかく、やっていきましょう!」
21:12:江永瑞穂:「うん。あの……湊融ちゃんってさ」
21:12:鶴喰湊融:「はい?」周囲を観察、警戒していた。
21:12:江永瑞穂:「百入さんのこと、結構知ってる?」
21:12:鶴喰湊融:「………うーん」
21:12:江永瑞穂:「あの人、ぜんぜん自分のこと話さないしさ。昔のこととか。どこのセルにいたとか」
21:13:鶴喰湊融:「まあ、そうですね。昔のこととか、出身も聞いたことはありません」
21:13:鶴喰湊融:「でも…。一緒にいた時。すごく頼りになって、いちばん歴が浅いわたしのことも、みんなのことも気遣ってくれて…」
21:14:鶴喰湊融:「すごく、嬉しかったんです。わたしは」
21:14:江永瑞穂:「……うん」
21:15:江永瑞穂:「私、一番《ヴリトラ》セルに長くいるんだけどね。リーダーが急に『新しいメンバー』って紹介してきて……」
21:16:鶴喰湊融:「…じゃあ、二番目…リーダーも入れると三番目?なんですね」
21:16:江永瑞穂:「いきなりすぎて驚いたけど、なんか事情があると思って。それだけじゃなくて、なんていうか、すごく……」
21:16:江永瑞穂:「辛そうに感じた。なんでも一人でやろうとしてた。いまも……」
21:17:江永瑞穂:「一人で何とかしようとしてるんじゃないかって、思う」
21:17:鶴喰湊融:「…………百入さんの、数少ない悪いところですね」
21:17:鶴喰湊融:「お釣りとかああいう、お金の管理と並ぶくらい悪いところです」
21:18:鶴喰湊融:こくこくと頷いている。
21:18:江永瑞穂:「それね」 少し笑う
21:18:鶴喰湊融:「あのときは本当にびっくりしました……」とおい目をする。
21:18:江永瑞穂:「絶対無駄遣いしてるよ。はやくまともなご飯とか食べさせてあげないとね」
21:19:鶴喰湊融:「本当ですよ。新参なのに経理するって大丈夫なのかって思ったら、こうなんですもん」
21:19:鶴喰湊融:「早く、迎えに行かないと……」
21:20:鶴喰湊融:そこで。
21:20:鶴喰湊融:躊躇いがちに、口をもう一度開いて。
21:20:鶴喰湊融:「家族、なんですから」
21:21:GM:結局、工業地帯に百入の姿は見つからなかった。
21:21:GM:だが、それは確かな手がかりでもある——
21:21:GM:————
21:22:GM:次は烏羽くんです。
21:22:GM:《YERO》麦野杏子の居場所は、何重にも偽装されていた。
21:24:GM:電子メールを辿り、そこに残された端末を経由し、本人へのメッセージを送って、到達する。
21:25:GM:すでに廃業したカラオケ屋の、スタッフルーム。
21:25:烏羽岬:念の為、薄暗い裏口から入ってます。バックヤードからそのままスタッフルームへ。
21:26:YERO:「やあ」
21:26:YERO:杖を片手にした眼帯の女があいさつをする。
21:27:烏羽岬:「急な連絡ですまなかった。あなたが《YERO》か」
21:27:YERO:「そう。……直接人と会うのは久しぶりでね」
21:27:烏羽岬:「こうして会うのははじめてだな。ヴリトラの《鶫》――烏羽だ」
21:28:YERO:「湊融くん依頼になるかな。《YERO》。元・《五福》セルの麦野杏子だよ」
21:28:YERO:「座ってくれ。以外に片付いているだろう」
21:28:烏羽岬:「ああ、ある程度鶴喰からは聞いている。思っていたよりずっと若いな」
21:29:GM:室内はまるでオフィスのようだ。個人用の執務室。
21:29:YERO:「年齢不詳で通せていたなら、嬉しいよ。それなりに上手くやれたというわけだ」
21:30:烏羽岬:「うちはテクノロジーに疎いからな。鶴喰というツテがなければ、永久にあなたの正体は不明のままだったろう……本題に入っても?」
21:31:YERO:「——ああ。ぜひそうしてほしい。状況は緊迫しているからね」
21:31:YERO:「説明は結構。私の協力が欲しいのもわかる」
21:31:YERO:「問題は、どういう条件で、どのように——ということだね」
21:31:烏羽岬:「頼みが一つ、それと個人的な質問が一つあるんだが……そうか」
21:31:烏羽岬:「当然、状況は把握しているか」
21:32:YERO:「それが取り柄だからね」
21:32:YERO:「”クロイドン・キャット・キラー”。百入結衣子の行方を探すんだろう?」
21:33:烏羽岬:「そうだ。UGNの包囲はいよいよ厳しく、このままでは百入を探すどころか、僕らの方が全滅する」
21:33:YERO:「そうだね。そのことが逆説的に、彼女が街を出ていないだろうことを暗示している」
21:34:烏羽岬:「協力してくれるのなら、"How"の部分はあなたの好きにしてくれても構わない。零細セルでは、見返りもひとつふたつしか用意できないしな」
21:34:YERO:「私の求めるものも、見返りも、ほとんど同じものだ」
21:34:YERO:「鶴喰湊融の安全」
21:35:YERO:「彼女の剣だけが、唯一、私の復讐を実現できる」
21:35:烏羽岬:「自分の欲望に率直なのは非常に好感が持てる。FHとして」
21:36:YERO:「そして、彼女は……大事な友人の妹なんだ」
21:36:烏羽岬:「友人? ああ……」
21:36:烏羽岬:「そこまでは知らなかった。単に昔のセルの仲間だと思っていたが」
21:37:烏羽岬:「そうか。大事な友人か」
21:37:YERO:「それを理解し、約束してくれるなら、協力は惜しまない。本当なら……」
21:37:YERO:「街の外に脱出してほしいんだけどね」
21:38:烏羽岬:「2年ほど前の僕なら、同じことをリーダーに提言していただろうな」
21:38:烏羽岬:「《ヴリトラ》は家族を見捨てない。脱出するのは百入と合流したあと……全員がそう考えているだろう」
21:39:YERO:「……なるほど。大きな変化だ」
21:40:YERO:「湊融も、彼女もそこに居場所を見出せているのなら、私は嬉しいよ。……さて、どうする?」
21:40:YERO:「条件を守ってくれるかな」
21:41:烏羽岬:「当然だ。守る、守らないの次元ではない」
21:41:烏羽岬:「セルメンバーとしても、家族としても、友人としても、最年少の鶴喰の安全は最優先で考慮する」
21:42:YERO:「ふふ」
21:42:烏羽岬:「どうかしたか」
21:42:YERO:「その調子なら、きみが『普通』になる日も遠くないかな、と思ってさ。……いいよ、わかった」
21:42:YERO:「ドローンとハッキングでやつらを混乱させよう。そして……これだ」
21:43:GM:★NPCカードを入手しました。
21:43:GM:◆NPCカード:《YERO》麦野杏子
アクション:黄福丹華
シナリオ1回。
リザレクト直後にオートアクションで使用。
ダイスの出目を1~10の好きな値に変更する。

21:43:烏羽岬:ええっ強い!
21:44:烏羽岬:安定体も見習ってほしい強さ
21:44:YERO:「貴重なものなんだ。湊融の身の安全のために有効活用してくれ」
21:45:烏羽岬:受け取ります。薬とか使い捨て遺産みたいなものですかね?
21:45:烏羽岬:丸薬という情報をゲットしたので、丸薬!
21:46:烏羽岬:「了解した。責任をもって預かっておく」
21:46:YERO:「では、もう行って。いつ補足されないとも限らない。私も居場所を次に移すよ」
21:46:烏羽岬:「少しでもUGNの目を眩ませてくれるなら幸いだ。人数差のせいで、今やまともに身動きが取れない」
21:46:YERO:「ああ——質問があるなら、いまのうちに」
21:46:烏羽岬:「では一つだけ」
21:48:烏羽岬:「鶴喰に選択肢を与えてやりたい、というのは傲慢か?」
21:48:YERO:「……妙なことを聞くね。どういう意味かな」
21:50:烏羽岬:「《クロイドン・キャット・キラー》や《フェザータップ》はいい。彼らは望んでヴリトラに来たし、そもそも年長者だ」
21:50:烏羽岬:「リーダーも江永も僕もそうだ。だが、鶴喰は……幼すぎる」
21:50:烏羽岬:「"普通"の生活を送るかどうか、選ぶ権利すらなかったんじゃないか」
21:50:YERO:「そうかもしれない」
21:51:YERO:「でも、それはたぶん……いまの彼女にはできないだろう」
21:52:烏羽岬:「復讐。過去のけじめか」
21:52:YERO:「決着が必要じゃないかと思う」
21:52:YERO:「それ抜きに未来へ進むと、きっと、いずれは過去に追いつかれる時が来る」
21:53:YERO:「復讐を終わらせた後のために、きみが道を示してあげるというのなら、そうするのがいいだろう」
21:54:烏羽岬:「ふっ。ふふ」
21:54:烏羽岬:「すまない。正直なところ、まだあなたを心の底から信用はしていなかったのだが」
21:54:YERO:「妙なところで笑うな、きみは」
21:54:烏羽岬:YEROさんにロイスを取ります。
21:55:烏羽岬:-協力者/《YERO》麦野杏子/○信頼/食傷/ロイス
21:55:GM:なんとロイス!OK!
21:55:烏羽岬:「許してくれ。価値観が同じだと分かって、つい心が緩んだ」
21:56:烏羽岬:「まったくその通りだ。あなたが鶴喰を想う気持ちは、間違いなく僕ら家族と同じらしい」
21:57:烏羽岬:「鶴喰のことは任せろ。改めてよろしく頼む、《YERO》」
21:57:YERO:「契約成立、だね」
21:57:GM:————
21:58:GM:椋実翔利が《アードゥル》セルの長、”フラワルド”と連絡を取るのは、予想以上に簡単だった。
21:59:GM:向こうから接触を図ってきたからだ——指定場所は地下駐車場。
21:59:GM:きみが足を踏み入れると、当然ながら、複数の気配が潜んでいるのを感じた。
22:00:椋実翔利:盗んだバイクで参上しよう。ヘルメットあれば顔も隠せるし。
22:00:舘原恵奈:「……驚いたな」
22:01:舘原恵那:舘原恵奈は、駐車場の真ん中に立っていた。
22:01:椋実翔利:「え、何に?」
22:01:椋実翔利:「オレそんなにバイク似合ってた?」
22:02:舘原恵那:「そんなに派手な音を立てて現れるとは思わなかった」
22:02:椋実翔利:そばでバイクを止め、ヘルメットを脱ぐ 「いやー、久しぶりに乗ったけどSHIDENに比べるとやっぱ退屈だぜ」
22:02:舘原恵那:「理解できないわ……《ヴリトラ》セルというのは、”クロイドン・キャット・キラー”を除いて阿呆の集団なのか?」
22:03:椋実翔利:「静かにするのは下手なんだ。小学校の頃から。よく怒られたぜ。ともかく会えて良かった、"フラワルド"」
22:03:舘原恵那:「私はあまり会いたくなかった。”太白”が出てくるものと思っていた」
22:04:椋実翔利:「釣れないぜ。最初に会った時は助けてやったじゃんか」
22:05:舘原恵那:「あれを『助けた』と断言するのか? もう少し憚れ!」
22:05:椋実翔利:「だからそういうのは昔っから苦手でさあ。実は小学生の頃からと言わず、生まれた時からギャンギャン泣いてたんだよな」
22:06:椋実翔利:「生まれた時からだぜ? ならもう、無理だろ。そういう生き物なんだよ人間って」
22:06:舘原恵那:「堂々と人間について語りだすな、アホめ……!」
22:07:椋実翔利:「じゃもっと興味深い話するか。つまり今の状況についてなんだけど」
22:07:舘原恵那:「……フー……それでいい。本題に入ろう」
22:08:舘原恵那:「ずいぶんと難題を抱えているようだな」
22:08:椋実翔利:「メンバーが一人合流し損ねててね。UGNにも追われてる。悪いことは重なるもんだ」
22:09:椋実翔利:「で、とりあえず尻尾巻いて逃げるのはなし。UGNは、再起不能になられちゃ困るが、とりあえず中心メンバーはある程度叩く予定」
22:09:椋実翔利:「あとは諸々の事情もあって、ともかくその一名、まーつまりあの……なんちゃらキャット……」
22:10:舘原恵那:「”クロイドン・キャット・キラー”だ」
22:10:椋実翔利:「……ネコ型シリアルキラー?」
22:10:舘原恵那:「わざとやっていないか!? 話が進まん!」
22:10:椋実翔利:「そうそれ! ヤツとの合流が今ンとこ第一だ」
22:10:舘原恵那:「……だったら、支援してもいい」
22:11:椋実翔利:「おっ、話が早くて助かり翔利。実際現状だとニッチもサッチもでさ」
22:12:舘原恵那:「助かり……。……」  「UGNの攪乱と、捜索。どちらも我々の得意分野の一つだ……」
22:12:舘原恵那:「当然、対価は請求する」
22:12:椋実翔利:「叩くのはこっちでやるつもりだ。あと一人が揃えばやれる。その一人を揃えるまでの助けが欲しいってコト」
22:13:椋実翔利:「おう、何だ。烏羽関連? ヤツのパンツくらいならいくらでも持ってこれるけど?」
22:13:舘原恵那:「アホめ。自ら爆発して無残に死ね」
22:13:舘原恵那:「次の戦いに関することだ」
22:14:椋実翔利:「(あっ、今のは百入がキレてるのに近いトーンだ……)……悪い悪い。で、何? 次の戦い?」
22:14:舘原恵那:「我々《アードゥル》セルには、分裂して離脱した構成員が複数いる」
22:15:舘原恵那:「”ヤシュト”三稜鴎を中心とした連中だ。やつらは《スレイベギー》セルに合流した」
22:15:椋実翔利:「あの、アレだろ。三稜鴎とかいう連中の、そうそう」
22:15:舘原恵那:「我々にとって確実な脅威となる。その戦いに備え、《ヴリトラ》の協力という札を握っておきたい」
22:16:椋実翔利:「いいぜ。というかそんなん、こっちとしてもそのつもりだったからな」
22:17:椋実翔利:「UGNは脅威だが、潰すべき敵じゃない。ただ食って掛かってきてるから相手しなきゃいけないだけで……」
22:18:椋実翔利:「最終的には《スレイベギー》だ。それは《ヴリトラ》としても間違いねーよ。だからそれは約束できる」
22:18:舘原恵那:「だろうな。利害は一致すると考えていた」
22:19:舘原恵那:「少なくとも、そちらに一方的に倒れられては我々も困る」
22:19:舘原恵那:「せめて一矢報いてからだ」
22:20:椋実翔利:「おいおい、ケチな考えは止せよ。なんだ一矢報いるって」
22:20:椋実翔利:「やるからには完全勝利だろ。万全に手を回して、気に入らない奴はブン殴って殺す!」
22:21:舘原恵那:「……呆れたやつだ」 実際呆れている
22:21:椋実翔利:「オレ達は悠々生存! 沖縄で談笑! 完全勝利!」
22:22:椋実翔利:自分を指差し 「翔利なだけに」
22:22:舘原恵那:「やめてくれるか」
22:22:舘原恵那:「頭痛がしてくる」
22:22:椋実翔利:「お互いに色々大変だもんな」
22:23:舘原恵那:「うるさい。お前のことは丹村と同じカテゴリに入れておく……とにかく共闘は成立だ」
22:23:舘原恵那:「うまく利用しろ」
22:23:椋実翔利:「えっ、それは相当不服で……チッ、まあいいか」
22:24:GM:★NPCカードを手に入れました
22:25:GM:◆NPCカード:《フラワルド》舘原恵那
アクション:ドクトリンFEEL3
シナリオ1回。
任意のPCの攻撃時、判定直前にオートアクションで使用。
ダイス数を+10する。

22:25:椋実翔利:順当な攻撃ブースト!
22:25:椋実翔利:ダイス減少にも対抗できそうだ
22:25:舘原恵那:「実際にできるのは火力支援だ。必要があれば合図しろ」
22:26:椋実翔利:「ああ。多分UGNとのマジ交戦があったら、いくらでも足りねーからな」
22:27:舘原恵那:「話は以上だ。撤収する。他に、まだ何かあるか?」
22:27:椋実翔利:「あとはUGNの撹乱。今ばっかりは甘えさせてもらうぜ。とにかくクロ猫キラーを回収しないと始まんねんだ」
22:28:舘原恵那:「……百入、これは相当に苦労しているな……」
22:28:椋実翔利:「いや、特には」 ゲートを開いてバイクを落とし 「お互い長居は無用だろ。上手くやって生き延びようぜ」
22:29:舘原恵那:「そうしろ。私も、クラスメイトが消えると少し寂しくなる」
22:30:椋実翔利:「オッケー。舘原も寂しがってるってちゃんと伝えとくぜ」
22:31:椋実翔利:「んじゃあとはそこそこヨロシクってことで!」 軽く手を振り、バイクに続いて自分もゲートの中に消える
22:32:GM:————
22:34:GM:央明館学園、高等部。
22:35:GM:夏休みの校舎に人気は少なく、部活動が使用していない教室は静かなものだ。
22:35:GM:百入結衣子が侵入するのは、あまりにも容易い。
22:36:GM:廊下も教室も静かで、外からの声がよく聞こえている。
22:36:百入結衣子:「ま、夏休みだとこんなもんか」窓の外の部活を眺めて。
22:37:百入結衣子:感慨にふけっているわけではなく、人の位置を確認している。
22:37:百入結衣子:特に、瞬間的に《ワーディング》を貼ると危険が伴うであろう、運動中の生徒の姿を。
22:37:GM:吹奏楽部の演奏する音だけがやけに大きく響く。
22:38:GM:いつもの音楽室ではなく、グラウンドで演奏している——合唱部か軽音楽部が使う日程だっただろうか。
22:39:百入結衣子:教室に立つと、チョークを手にとって。
22:39:百入結衣子:終業式から空欄になっている、日直欄に百入、と書き込んで。
22:40:百入結衣子:黒板には大きく、猫の絵を書く。
22:41:百入結衣子:10dx 〈芸術:絵画〉
DoubleCross : (10R10[10]) → 8[2,4,4,4,5,6,6,6,7,8] → 8

22:41:GM:……下手ではない
22:42:百入結衣子:普通に猫と分かるだけの絵だ。写実的と言うよりはデフォルメ的。
22:42:百入結衣子:描き終えた後に、「……」
22:42:百入結衣子:赤いチョークでその上からバツを付けた。
22:43:百入結衣子:(UGNにとって、ここは戦いやすい戦場だ)
22:43:百入結衣子:(”レリックドライバ”のうち3人が、自然に侵入できる場所)
22:44:百入結衣子:「……長居はしたくないかなあ」ぽつりと呟いて、教室を後にする。
22:45:GM:教室を出る際、きみの眼に掲示板の隅のプリントが目に留まる。
22:46:GM:避難訓練のプリントだ。もう何か月も前のもの——すでに張り替えられたはずではなかったか。
22:46:GM:そこに手書きで、見覚えのある筆跡がある。
22:47:GM:「お願いだから」と、ただ一言だけ添えられているのがわかった。
22:49:百入結衣子:「……それだけは、聞けない」
22:50:百入結衣子:「あたしは、これしか出来ないから。今までも、これからも」
22:50:百入結衣子:「守り抜いてみせる」
22:50:百入結衣子:「だって、あそこはあたしの……」
22:51:百入結衣子:ロイスを取得します。
22:52:GM:ロイス…!
22:52:百入結衣子:-家族/”ヴリトラ”/執着:○/不安/ロイス
22:53:GM:————
22:53:GM:シーンに登場した4人は、調達判定が可能です。
22:53:鶴喰湊融:はいっ。あ、また水晶の剣したく。
22:53:GM:どうぞどうぞ
22:54:GM:百入さんには付与できませんので、よろしくどうぞ!
22:54:鶴喰湊融:では次は鳥羽くんで!ナイフのうち一本を!
22:54:烏羽岬:わーいやったー!
22:54:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+4した(侵蝕率:60->64)
22:54:百入結衣子:照準器を。消えて判定します。
22:54:椋実翔利:ちょうたつは~
22:54:鶴喰湊融:何欲しいです?
22:54:百入結衣子:7dx+3>=15
DoubleCross : (7R10+3[10]>=15) → 7[1,2,4,5,5,6,7]+3 → 10 → 失敗

22:54:百入結衣子:ダメ!
22:55:椋実翔利:特別コレっていうのはないはず。応急手当もう一個取っとくかな
22:55:鶴喰湊融:照準機も狙えるとは思う!財産余ってますし
22:55:烏羽岬:時間凍結を考えると、応急手当は1人あたり2~3個あると安心なんだよね。湊融ちゃんは今回使わないかもしれないけど
22:55:椋実翔利:2dx+3=>8
DoubleCross : (2R10+3[10]>=8) → 10[5,10]+6[6]+3 → 19 → 成功

22:55:GM:あきらかに照準器を盗もうとした
22:55:椋実翔利:うーん無駄に出目が良い
22:55:烏羽岬:照準器買えてるw
22:56:鶴喰湊融:うーん。ボデマか、エグザイルが相手だからBCスーツ狙うか、そっか応急もアリだな
22:56:鶴喰湊融:じゃあトランク狙って見ましょうか?
22:56:烏羽岬:あっえらい!そんなのありましたね!
22:56:鶴喰湊融:じゃあ医療トランク!使いべりしない応急手当!
22:57:鶴喰湊融:6dx+5=>20
DoubleCross : (6R10+5[10]>=20) → 7[4,4,4,5,6,7]+5 → 12 → 失敗

22:57:鶴喰湊融:む。財産8使えば買えるけど…
22:57:烏羽岬:うーむ。一度だけ強化素材を狙ってみるか。応急は全体で3個あるから、まあ最低限は足りてるだろう……
22:57:烏羽岬:2dx+4=>15
DoubleCross : (2R10+4[10]>=15) → 2[2,2]+4 → 6 → 失敗

22:57:烏羽岬:応急すら買えないゴミ!
22:57:鶴喰湊融:やめておこう。湊融以上。
22:58:GM:OK!
22:58:烏羽岬:ロイスはロール中にとったので、以上です。
22:58:椋実翔利:まだ先は長いですしね
22:58:GM:————
22:58:GM:ミドルシーン3:望遠鏡にだって映らない
22:59:GM:シーンプレイヤーは椋実さんです。先ほどのシーンの続き。
22:59:GM:登場は自由なので、出る方はダイスをどうぞ!
22:59:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+2(1d10->2)した (侵蝕率:48->50)
22:59:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:52->56)
23:00:鶴喰湊融:うーん途中登場ってアリですか?
23:00:GM:アリですよ!
23:01:鶴喰湊融:ありがとうございます!では一度様子見で!
23:03:GM:では、とりあえず2名で。
23:03:烏羽岬:ウェイウェイ!
23:03:GM:————
23:03:GM:できること一覧
23:03:GM:■合流を目指して
☆百入結衣子の居場所 《情報:裏社会》難易度15 財産使用:×
☆捜索範囲を絞り込む 【肉体】または《知識:R市地理》難易度9(成功すれば「百入結衣子の居場所」の難易度が5下がる)財産使用:×
☆★UGNの包囲を襲撃する 《白兵》または《射撃》 難易度20(成功すれば「百入結衣子の居場所」の難易度が7下がる)財産使用:×
☆★UGNへ偽装情報を流す 《情報:UGN》または《交渉》 難易度15(成功すれば「百入結衣子の居場所」の難易度が7下がる)財産使用:〇
★痕跡を残す 自動成功、浸食率1d10上昇(「百入結衣子の居場所」の難易度が10下がる)

23:03:GM:百入さんがいないので☆マークだけできます
23:04:椋実翔利:あっ、絞り込むは一回だけじゃないんだな、なるほど
23:04:GM:そうです!
23:04:烏羽岬:あっなるほどね!
23:04:烏羽岬:でも考えてみればそうだな。絞り込みってそういうものだよな・・
23:05:椋実翔利:襲撃もしまくっていいのか……理屈上は難易度をマイナス以下にもできるんだな
23:05:GM:理屈上はね!
23:05:烏羽岬:オープンワールドゲーで何度も同じ拠点を潰してアイテム稼ぎするみたい
23:05:GM:というわけで好きなやり方で百入さんを探そう
23:05:椋実翔利:痕跡も残しまくれるってワケだ 百入色に染まる街
23:05:烏羽岬:よし!じゃあ見学室での作戦会議結果を反映し、烏羽は襲撃したいと思います。
23:06:椋実翔利:烏羽……襲撃頼む……
23:06:烏羽岬:白兵で判定。
23:06:烏羽岬:2dx+9+12+3=>20
DoubleCross : (2R10+9+12+3[10]>=20) → 10[7,10]+6[6]+24 → 40 → 成功

23:06:烏羽岬:ヤッタヤッタ
23:06:椋実翔利:こわっ
23:06:椋実翔利:戦闘マシンかよ
23:06:GM:ば、ばか高すぎ!
23:06:GM:☆百入結衣子の居場所 《情報:裏社会》難易度15→8 財産使用:×
23:07:椋実翔利:よーし じゃあそろそろ居場所……バラしちゃいますか
23:07:椋実翔利:素振りだがね! 判定します
23:07:椋実翔利:2dx=>8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 7[7,7] → 7 → 失敗

23:08:椋実翔利:ケムダーッ!(悲鳴)
23:08:GM:おろろ…
23:08:烏羽岬:おげげげげ
23:08:GM:浸食ダイス1d10を振るなら、もう1回挑戦してもいいですよ
23:08:GM:シーンを切り替えるのは演出上、冗長なので!
23:08:烏羽岬:それ、烏羽が挑戦してもいいですか?
23:08:GM:いいですよ!
23:08:烏羽岬:侵蝕的に椋実さんは高くなりがちだし
23:08:烏羽岬:わーい!
23:08:椋実翔利:じゃ烏羽が失敗したらまたこっちやろ
23:09:GM:どうぞどうぞ振って下せえ
23:10:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:56->58)
23:10:烏羽岬:ヨシ!
23:10:GM:運のいい…!
23:10:烏羽岬:で、情報裏社会。素振りします。
23:10:烏羽岬:2dx=>8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 8[4,8] → 8 → 成功

23:10:烏羽岬:ケムダ~(m´ρ`)m
23:10:GM:おみごと
23:10:椋実翔利:ケムダー!(歓喜)
23:11:GM:では、烏羽・椋実チームがUGNを襲撃し、情報を接収したことにしましょう
23:12:GM:————
23:13:GM:——UGNの居場所を見つけるのは、呆れるほどに簡単だ。
23:13:GM:街中、どこにでも網を張っている。
23:14:GM:烏羽と椋実は、国道沿いで警察を偽装し、検問を行っている数名のUGN支部員を発見した。
23:14:GM:攻撃するなら、いつでも奇襲という形で行えるだろう。
23:16:椋実翔利:道の脇、茂みに身を隠して、その検問の様子を伺いながら
23:16:烏羽岬:「嫌になるな。警察だったりコンビニ店員だったり、どこにUGNの目があるかわからない」 椋実さんといっしょに隠れてます。
23:16:椋実翔利:「それが連中の強さでメンドくささってこった。……うーん」
23:17:椋実翔利:手指で銃を作り、彼らを指す 「……接近に苦労しそうなら、オレが先に撃って列を乱すが。お前が先に一発入れられるなら、その方が良い」
23:17:椋実翔利:「行けるか?」
23:17:烏羽岬:「どちらも行ける。意外だな」
23:17:烏羽岬:「"俺が派手にやるからその間に突っ込め"一択かと思っていた」
23:18:椋実翔利:「おいおい、そりゃその方が楽だが、そればっかりじゃないぜ。ちょい前にも鶴喰とはそんな感じでやったんだ」
23:19:椋実翔利:「どうしたって目立たないのはムリだしな。っていうかメンドくさいし。すると連絡とか行って、まあこう……面倒だから」
23:19:烏羽岬:「数々の実績がある椋実が言うとさすがに説得力があるな……わかった」
23:19:椋実翔利:説明すら面倒になったようだ。それで通じるだろうと思ってもいる
23:19:烏羽岬:「僕が行こう。カバーを頼む」
23:20:椋実翔利:「任せとけ。……あああと、アレだ。一個だけ」
23:20:烏羽岬:「椋実の癖は掴んでいるから、僕ごと当てるくらいでいい。狙いが逸れて時間がかかる方が面倒そうだ……ん?」
23:21:椋実翔利:「お前どうせ、殺すの得意なんだし、殺さずにいるのもできるだろ? だからなるだけ殺さんようにしよう」
23:21:烏羽岬:「……」
23:21:烏羽岬:「…………?」 ずっと検問所の方を見ながら喋っていたが、
23:21:烏羽岬:はじめてそこで椋実さんの顔を見て、若干距離を取ります。
23:21:椋実翔利:「お?」
23:22:烏羽岬:「どうした……? 何かあったのか?」
23:22:椋実翔利:「溢れ出るオレの道徳の光に目が眩んだか?」
23:22:烏羽岬:「意外なんだ。"ここんところ一方的に殴られてムカつくしまとめて殺そうぜ"、一択だと思っていた」
23:23:烏羽岬:「殺すと面倒だからか?」
23:23:椋実翔利:「……最初から言ってるようにな、UGNは『途中』だ。本命はその先の《スレイベギー》だ。オレが本当にムカついてまとめて殺したいのはヤツらだ」
23:24:椋実翔利:「それ考えると、まああのメインの戦闘メンバーにはしばらく倒れてもらわなきゃならないが……」
23:25:椋実翔利:「『この町のUGN』そのものをダメにするのは行き過ぎな気がしてんだよな」
23:25:烏羽岬:「まあな。UGNと本格的にやり合うのはリスクも高いし、意味も薄い」
23:26:椋実翔利:「連中にも、今回の戦いが終わったら、キッパリオレらみたいなのから目を外して《スレイベギー》を睨んでもらう! そのためには、奴らを死体にせず怪我人に留めた方が都合が良い」
23:27:椋実翔利:「ってワケだ。納得行くか?」
23:27:烏羽岬:「納得はいく。お前が提案しなければ、僕の方から同じ提案をしようと思っていた……思っていたんだが」
23:28:烏羽岬:「《マスターヴォルト》の称号を押し付けられたの、そんなに嫌だったのか」
23:29:椋実翔利:「だな。それが一番だ。でもそれだけじゃない」
23:29:烏羽岬:「ん」
23:30:椋実翔利:「まあ何だ。元々考えてたことではあったんだよ」
23:31:椋実翔利:「結局連中を、マスター・スカイとかいって上からこっちを見てる連中の顎を殴ってやんないと気が済まねえってのは」
23:31:椋実翔利:「それに色々理由がついてラッキーみたいな……ああなんか話すと長くなんな、詳しいトコはまた今度、酒でも飲みながらにしようぜ」
23:31:烏羽岬:「わかった。いや、細かいところはわからないし、未成年だから酒は飲まないが」
23:32:烏羽岬:「椋実らしい考えだ」「ということは分かったよ」
23:32:烏羽岬:懐に手を突っ込んで武器を確認する。
23:32:椋実翔利:「おう、それで良い。オレほど椋実らしい男は存在しないぞ。もしいたら殺すから教えてくれ」
23:32:椋実翔利:「……っていうか『マスターヴォルト』って響きを聞いただけでなんか腹立ってきたな……やっぱ一人、二人くらいハデにブッ殺しとくか?」
23:33:椋実翔利:「これで実は連射の性能も精度も上がってんだよ。こう、上に飛ばしてさ、バラバラになるまで何発当てられるかとかやってみてーんだよな」
23:34:烏羽岬:「思い当たる奴が一人いたけれど、もう死んだな。……始めよう」
23:34:烏羽岬:「そういうのはぜひとも次の機会にしてくれ」
23:34:椋実翔利:「オーケー、行け行け。ちゃんと避けろよ!」
23:35:烏羽岬:そう言って、物陰を伝うように検問所の近くまで行き、
23:35:烏羽岬:ニ名-ニ名でバラけている偽警察官の背後から無言で一閃。ナイフではない。
23:36:烏羽岬:打撃音のしない鈍器です。ブラックジャックを用意した。
23:36:UGN戦闘員:「……!?」
23:36:UGN戦闘員:「がっ」
23:37:烏羽岬:残りが気が付かないなら、そのままスニークアタックするつもりだが……。
23:37:GM:次の獲物にかかることもできる——が、完全には無理だ。残り4名のうち、比較的離れていた2人が反応する。
23:37:UGN戦闘員:「嘘だろう!? 《スヴェルト》!?」 なんでここに!
23:37:椋実翔利:その頃合いで、検問所上空に大小のゲートが開く。狙っているのは人ではなく、柵であったり車両であったり、道路であったり。
23:38:烏羽岬:「いや、《スレイベギー》だ。こんばんは」
23:38:UGN戦闘員:「市内で捕捉したんじゃなかったのか!? くそ、まずいぞ!」
23:38:UGN戦闘員:「全員あっちに集中してる……!」
23:38:椋実翔利:ゲート内側は波打つ闇。だがその合間に、熱を帯びた輝きが瞬き、
23:38:UGN戦闘員:「嘘をつくなッ!」 拳銃を構えようとするが——
23:39:椋実翔利:ビーム弾が落ちる。戦闘員付近の地面であり、車両であり、そういったものを大雑把に焼いて砕く。
23:39:烏羽岬:「嘘じゃない。上、危ないぞ」
23:39:UGN戦闘員:「うわぁっ!?」 「な、なんでだ!? マスター・ヴォルトがこっちに!?」
23:40:烏羽岬:言いながら、椋実さんの攻撃に乗じて接近。逃さず各個撃破していきます。
23:40:椋実翔利:さながらそれは、降り注ぐ稲妻のように。
23:40:UGN戦闘員:「じゃあ……いま追い込んでる相手は、いったい誰だ!?」
23:40:GM:一人は椋実さんの射撃に巻き込まれて吹っ飛ばされる。
23:41:GM:もう二人を片づけるのは、烏羽くんなら容易い。
23:41:GM:一人は残してもいいが、倒してしまってもいい。
23:41:椋実翔利:「ふんふん、こんなもんか。これは人の被害より施設とかの方が重く見られそうだな」
23:42:烏羽岬:あっという間に一人倒します。もうひとりは腹部に一発入れてダウンさせ、首元にナイフを突きつける。
23:43:烏羽岬:「喋るな。今のところ殺すつもりはない」
23:43:UGN戦闘員:「う」
23:43:UGN戦闘員:「ぐ……! なんだ!? なんなんだよ、お前ら!」
23:43:烏羽岬:尋問は苦手なので、椋実さんが来るのを待ってます。適材適所!
23:44:椋実翔利:ではそこへスイーッとSHIDENに乗ってやってきます
23:44:烏羽岬:「だから《スレイベギー》だと……まあいいか」
23:44:椋実翔利:ボードから飛び降りる 「お疲れ。えーと……スレイベギーだぜ? か?」
23:45:椋実翔利:「名刺は切らせてて申し訳ないが……」
23:45:UGN戦闘員:「な、なにがスレイベギーだ! お前のその武器知ってるぞ……!」
23:46:椋実翔利:「あっはっは。最強の一振りも有名になっちまったな。まあいいんだ、オレが誰とかそういうのは」
23:47:椋実翔利:砲口を腰辺りに突きつける 「オレの経験だと、下半身が全部吹っ飛んでも大体のオーヴァードはギリギリ死なないんだ。まあ結果的に死ぬし、メチャクチャ痛みに苦しむことになるが……」
23:47:烏羽岬:「これは善意で言うんだが、脅しではなくこいつは本当にやるぞ」
23:48:烏羽岬:「そうなるとお前も面倒だし、僕も面倒だ……素直に情報を吐いてくれ」
23:48:UGN戦闘員:「や、やめ……やめてくれ……! お、俺は、そんなこと……」
23:48:椋実翔利:「やめてくれ、じゃないんだよ。オレのSHIDENがお前に優しくできるかどうかは、お前次第なんだ。分かってくれるよな?」 戦闘員の顔を覗き込み
23:48:UGN戦闘員:「ぐ」 いまにも窒息しそうなほど息をのむ。
23:48:UGN戦闘員:「た……たいしたことは知らない、本当だ! あんたらの役に立たない!」
23:49:椋実翔利:「それは死にたいって意味でいいのか?」 笑う
23:49:烏羽岬:メインの尋問を椋実さんに任せつつ、周囲を警戒してます。それと、百入の手がかりになりそうな何かが置いてないかどうかも。
23:49:UGN戦闘員:「違う! は、話す。話します……!」
23:50:UGN戦闘員:「あんたたちが、ここに来るなんて予想もしてなかったんだ。俺たちは、完全に……あっち側にいるとばかり……」
23:50:烏羽岬:「あっち側……?」
23:51:椋実翔利:「だよな。少なくともマジの襲撃は予期してなかった……"レリックドライバ"もいないし」
23:51:烏羽岬:「椋実には聞こえていなかったかもしれないが、そうだ。先程もこいつら、"全員あっち側に集中してる"と言っていた」
23:52:烏羽岬:「レリックドライバは"あっち側"ということなんだろう。……何が起きている?」
23:52:椋実翔利:「なるほど。どっちだろうなあ、あっちって」
23:52:UGN戦闘員:「中央区の……繁華街……」
23:53:UGN戦闘員:「その一区画に、《スヴェルト》のメンバーの一人を……”クロイドン・キャット・キラー”を追い詰めたって……!」
23:53:烏羽岬:「なるほど」
23:53:椋実翔利:「今仲間が一人そっちにいるんだが、確認取って良い?」 砲口を改めて腰辺りに押し付ける。ブラフ
23:54:UGN戦闘員:「だから、あんたらも当然そっちだろうって……こんなこと……。や、やめろ!」
23:55:烏羽岬:「この状況で嘘というのは無いだろう。本当に死ぬし」
23:55:UGN戦闘員:「嘘じゃない! 本当だ! 本当に……あいつが……!」
23:55:烏羽岬:「この怯え方は本物だ、椋実。仕事でよく見た」
23:55:椋実翔利:「そうかね。そうかな。そうかもな。……まあ実際、下手に連絡入れるとキャッチされそうだしな」
23:56:烏羽岬:「あいつ……あいつ?」
23:56:烏羽岬:「すまないが、なるべく情報は明確にしてくれ。それだけ開放するのが早くなる」
23:57:UGN戦闘員:「お、俺も知らない! 傭兵だ!」
23:57:椋実翔利:「……UGNが傭兵だと?」
23:57:UGN戦闘員:「コードネームは”ヤシュト”! そういうやつが……追い詰めたって……!」
23:58:椋実翔利:「……あー」
23:58:椋実翔利:「おい、そいつもういいだろ。急ごう」
23:59:烏羽岬:ブラックジャックの柄で殴り倒します。
23:58:GM:烏羽岬は知っている。そのコードネームは、きみの師の名前だ。
23:59:UGN戦闘員:「ぐ、っ…」
23:59:烏羽岬:他と同じ用に気絶させる。
23:59:烏羽岬:「まったく同感だ。本当の狙いがどこにあるのか知らないが」
23:59:烏羽岬:「先生が出てきた以上、一刻の猶予もない」
00:00:椋実翔利:ゲートを開く。鶴喰もいるであろう、アジトへの直行だ
00:00:烏羽岬:気絶した戦闘員をそのあたりの茂みに放り投げる。
00:00:椋実翔利:「……な? やっぱ《スレイベギー》叩かねえと」
00:00:椋実翔利:「気が済まねーってこった」
00:00:烏羽岬:「顎をぶん殴る必要があるな」
00:00:烏羽岬:ゲートに飛び込みます。