21:10:鶴喰湊融:「…実際、いないならいないとはっきりさせたいのが本音ですね…江永さんにはお手数をお掛けします」
21:11:江永瑞穂:「はっきりさせるのは大事だよ! 全然大丈夫。百入さんのことだから、立ち寄ってても痕跡なんて残してないと思うしね」
21:11:鶴喰湊融:「敢えて残して、誤誘導とかも狙ってそうなのが百入さんだからなあ……とにかく、やっていきましょう!」
21:12:江永瑞穂:「うん。あの……湊融ちゃんってさ」
21:12:鶴喰湊融:「はい?」周囲を観察、警戒していた。
21:12:江永瑞穂:「百入さんのこと、結構知ってる?」
21:12:鶴喰湊融:「………うーん」
21:12:江永瑞穂:「あの人、ぜんぜん自分のこと話さないしさ。昔のこととか。どこのセルにいたとか」
21:13:鶴喰湊融:「まあ、そうですね。昔のこととか、出身も聞いたことはありません」
21:13:鶴喰湊融:「でも…。一緒にいた時。すごく頼りになって、いちばん歴が浅いわたしのことも、みんなのことも気遣ってくれて…」
21:14:鶴喰湊融:「すごく、嬉しかったんです。わたしは」
21:14:江永瑞穂:「……うん」
21:15:江永瑞穂:「私、一番《ヴリトラ》セルに長くいるんだけどね。リーダーが急に『新しいメンバー』って紹介してきて……」
21:16:鶴喰湊融:「…じゃあ、二番目…リーダーも入れると三番目?なんですね」
21:16:江永瑞穂:「いきなりすぎて驚いたけど、なんか事情があると思って。それだけじゃなくて、なんていうか、すごく……」
21:16:江永瑞穂:「辛そうに感じた。なんでも一人でやろうとしてた。いまも……」
21:17:江永瑞穂:「一人で何とかしようとしてるんじゃないかって、思う」
21:17:鶴喰湊融:「…………百入さんの、数少ない悪いところですね」
21:17:鶴喰湊融:「お釣りとかああいう、お金の管理と並ぶくらい悪いところです」
21:18:鶴喰湊融:こくこくと頷いている。
21:18:江永瑞穂:「それね」 少し笑う
21:18:鶴喰湊融:「あのときは本当にびっくりしました……」とおい目をする。
21:18:江永瑞穂:「絶対無駄遣いしてるよ。はやくまともなご飯とか食べさせてあげないとね」
21:19:鶴喰湊融:「本当ですよ。新参なのに経理するって大丈夫なのかって思ったら、こうなんですもん」
21:19:鶴喰湊融:「早く、迎えに行かないと……」
21:20:鶴喰湊融:そこで。
21:20:鶴喰湊融:躊躇いがちに、口をもう一度開いて。
21:20:鶴喰湊融:「家族、なんですから」
21:21:GM:結局、工業地帯に百入の姿は見つからなかった。
21:21:GM:だが、それは確かな手がかりでもある——
21:21:GM:————
21:22:GM:次は烏羽くんです。
21:22:GM:《YERO》麦野杏子の居場所は、何重にも偽装されていた。
21:24:GM:電子メールを辿り、そこに残された端末を経由し、本人へのメッセージを送って、到達する。
21:25:GM:すでに廃業したカラオケ屋の、スタッフルーム。
21:25:烏羽岬:念の為、薄暗い裏口から入ってます。バックヤードからそのままスタッフルームへ。
21:26:YERO:「やあ」
21:26:YERO:杖を片手にした眼帯の女があいさつをする。
21:27:烏羽岬:「急な連絡ですまなかった。あなたが《YERO》か」
21:27:YERO:「そう。……直接人と会うのは久しぶりでね」
21:27:烏羽岬:「こうして会うのははじめてだな。ヴリトラの《鶫》——烏羽だ」
21:28:YERO:「湊融くん依頼になるかな。《YERO》。元・《五福》セルの麦野杏子だよ」
21:28:YERO:「座ってくれ。以外に片付いているだろう」
21:28:烏羽岬:「ああ、ある程度鶴喰からは聞いている。思っていたよりずっと若いな」
21:29:GM:室内はまるでオフィスのようだ。個人用の執務室。
21:29:YERO:「年齢不詳で通せていたなら、嬉しいよ。それなりに上手くやれたというわけだ」
21:30:烏羽岬:「うちはテクノロジーに疎いからな。鶴喰というツテがなければ、永久にあなたの正体は不明のままだったろう……本題に入っても?」
21:31:YERO:「——ああ。ぜひそうしてほしい。状況は緊迫しているからね」
21:31:YERO:「説明は結構。私の協力が欲しいのもわかる」
21:31:YERO:「問題は、どういう条件で、どのように——ということだね」
21:31:烏羽岬:「頼みが一つ、それと個人的な質問が一つあるんだが……そうか」
21:31:烏羽岬:「当然、状況は把握しているか」
21:32:YERO:「それが取り柄だからね」
21:32:YERO:「”クロイドン・キャット・キラー”。百入結衣子の行方を探すんだろう?」
21:33:烏羽岬:「そうだ。UGNの包囲はいよいよ厳しく、このままでは百入を探すどころか、僕らの方が全滅する」
21:33:YERO:「そうだね。そのことが逆説的に、彼女が街を出ていないだろうことを暗示している」
21:34:烏羽岬:「協力してくれるのなら、"How"の部分はあなたの好きにしてくれても構わない。零細セルでは、見返りもひとつふたつしか用意できないしな」
21:34:YERO:「私の求めるものも、見返りも、ほとんど同じものだ」
21:34:YERO:「鶴喰湊融の安全」
21:35:YERO:「彼女の剣だけが、唯一、私の復讐を実現できる」
21:35:烏羽岬:「自分の欲望に率直なのは非常に好感が持てる。FHとして」
21:36:YERO:「そして、彼女は……大事な友人の妹なんだ」
21:36:烏羽岬:「友人? ああ……」
21:36:烏羽岬:「そこまでは知らなかった。単に昔のセルの仲間だと思っていたが」
21:37:烏羽岬:「そうか。大事な友人か」
21:37:YERO:「それを理解し、約束してくれるなら、協力は惜しまない。本当なら……」
21:37:YERO:「街の外に脱出してほしいんだけどね」
21:38:烏羽岬:「2年ほど前の僕なら、同じことをリーダーに提言していただろうな」
21:38:烏羽岬:「《ヴリトラ》は家族を見捨てない。脱出するのは百入と合流したあと……全員がそう考えているだろう」
21:39:YERO:「……なるほど。大きな変化だ」
21:40:YERO:「湊融も、彼女もそこに居場所を見出せているのなら、私は嬉しいよ。……さて、どうする?」
21:40:YERO:「条件を守ってくれるかな」
21:41:烏羽岬:「当然だ。守る、守らないの次元ではない」
21:41:烏羽岬:「セルメンバーとしても、家族としても、友人としても、最年少の鶴喰の安全は最優先で考慮する」
21:42:YERO:「ふふ」
21:42:烏羽岬:「どうかしたか」
21:42:YERO:「その調子なら、きみが『普通』になる日も遠くないかな、と思ってさ。……いいよ、わかった」
21:42:YERO:「ドローンとハッキングでやつらを混乱させよう。そして……これだ」
21:43:GM:★NPCカードを入手しました。
21:43:GM:◆NPCカード:《YERO》麦野杏子
アクション:黄福丹華
シナリオ1回。
リザレクト直後にオートアクションで使用。
ダイスの出目を1~10の好きな値に変更する。
21:43:烏羽岬:ええっ強い!
21:44:烏羽岬:安定体も見習ってほしい強さ
21:44:YERO:「貴重なものなんだ。湊融の身の安全のために有効活用してくれ」
21:45:烏羽岬:受け取ります。薬とか使い捨て遺産みたいなものですかね?
21:45:烏羽岬:丸薬という情報をゲットしたので、丸薬!
21:46:烏羽岬:「了解した。責任をもって預かっておく」
21:46:YERO:「では、もう行って。いつ補足されないとも限らない。私も居場所を次に移すよ」
21:46:烏羽岬:「少しでもUGNの目を眩ませてくれるなら幸いだ。人数差のせいで、今やまともに身動きが取れない」
21:46:YERO:「ああ——質問があるなら、いまのうちに」
21:46:烏羽岬:「では一つだけ」
21:48:烏羽岬:「鶴喰に選択肢を与えてやりたい、というのは傲慢か?」
21:48:YERO:「……妙なことを聞くね。どういう意味かな」
21:50:烏羽岬:「《クロイドン・キャット・キラー》や《フェザータップ》はいい。彼らは望んでヴリトラに来たし、そもそも年長者だ」
21:50:烏羽岬:「リーダーも江永も僕もそうだ。だが、鶴喰は……幼すぎる」
21:50:烏羽岬:「"普通"の生活を送るかどうか、選ぶ権利すらなかったんじゃないか」
21:50:YERO:「そうかもしれない」
21:51:YERO:「でも、それはたぶん……いまの彼女にはできないだろう」
21:52:烏羽岬:「復讐。過去のけじめか」
21:52:YERO:「決着が必要じゃないかと思う」
21:52:YERO:「それ抜きに未来へ進むと、きっと、いずれは過去に追いつかれる時が来る」
21:53:YERO:「復讐を終わらせた後のために、きみが道を示してあげるというのなら、そうするのがいいだろう」
21:54:烏羽岬:「ふっ。ふふ」
21:54:YERO:「妙なところで笑うな、きみは」
21:54:烏羽岬:「すまない。正直なところ、まだあなたを心の底から信用はしていなかったのだが」
21:54:烏羽岬:YEROさんにロイスを取ります。
21:55:烏羽岬:-協力者/《YERO》麦野杏子/○信頼/食傷/ロイス
21:55:GM:なんとロイス!OK!
21:55:烏羽岬:「許してくれ。価値観が同じだと分かって、つい心が緩んだ」
21:56:烏羽岬:「まったくその通りだ。あなたが鶴喰を想う気持ちは、間違いなく僕ら家族と同じらしい」
21:57:烏羽岬:「鶴喰のことは任せろ。改めてよろしく頼む、《YERO》」
21:57:YERO:「契約成立、だね」
21:57:GM:————
21:58:GM:椋実翔利が《アードゥル》セルの長、”フラワルド”と連絡を取るのは、予想以上に簡単だった。
21:59:GM:向こうから接触を図ってきたからだ——指定場所は地下駐車場。
21:59:GM:きみが足を踏み入れると、当然ながら、複数の気配が潜んでいるのを感じた。
22:00:椋実翔利:盗んだバイクで参上しよう。ヘルメットあれば顔も隠せるし。
22:00:舘原恵奈:「……驚いたな」
22:01:舘原恵那:舘原恵奈は、駐車場の真ん中に立っていた。
22:01:椋実翔利:「え、何に?」
22:01:椋実翔利:「オレそんなにバイク似合ってた?」
22:02:舘原恵那:「そんなに派手な音を立てて現れるとは思わなかった」
22:02:椋実翔利:そばでバイクを止め、ヘルメットを脱ぐ 「いやー、久しぶりに乗ったけどSHIDENに比べるとやっぱ退屈だぜ」
22:02:舘原恵那:「理解できないわ……《ヴリトラ》セルというのは、”クロイドン・キャット・キラー”を除いて阿呆の集団なのか?」
22:03:椋実翔利:「静かにするのは下手なんだ。小学校の頃から。よく怒られたぜ。ともかく会えて良かった、"フラワルド"」
22:03:舘原恵那:「私はあまり会いたくなかった。”太白”が出てくるものと思っていた」
22:04:椋実翔利:「釣れないぜ。最初に会った時は助けてやったじゃんか」
22:05:舘原恵那:「あれを『助けた』と断言するのか? もう少し憚れ!」
22:05:椋実翔利:「だからそういうのは昔っから苦手でさあ。実は小学生の頃からと言わず、生まれた時からギャンギャン泣いてたんだよな」
22:06:椋実翔利:「生まれた時からだぜ? ならもう、無理だろ。そういう生き物なんだよ人間って」
22:06:舘原恵那:「堂々と人間について語りだすな、アホめ……!」
22:07:椋実翔利:「じゃもっと興味深い話するか。つまり今の状況についてなんだけど」
22:07:舘原恵那:「……フー……それでいい。本題に入ろう」
22:08:舘原恵那:「ずいぶんと難題を抱えているようだな」
22:08:椋実翔利:「メンバーが一人合流し損ねててね。UGNにも追われてる。悪いことは重なるもんだ」
22:09:椋実翔利:「で、とりあえず尻尾巻いて逃げるのはなし。UGNは、再起不能になられちゃ困るが、とりあえず中心メンバーはある程度叩く予定」
22:09:椋実翔利:「あとは諸々の事情もあって、ともかくその一名、まーつまりあの……なんちゃらキャット……」
22:10:舘原恵那:「”クロイドン・キャット・キラー”だ」
22:10:椋実翔利:「……ネコ型シリアルキラー?」
22:10:舘原恵那:「わざとやっていないか!? 話が進まん!」
22:10:椋実翔利:「そうそれ! ヤツとの合流が今ンとこ第一だ」
22:10:舘原恵那:「……だったら、支援してもいい」
22:11:椋実翔利:「おっ、話が早くて助かり翔利。実際現状だとニッチもサッチもでさ」
22:12:舘原恵那:「助かり……。……」 「UGNの攪乱と、捜索。どちらも我々の得意分野の一つだ……」
22:12:舘原恵那:「当然、対価は請求する」
22:12:椋実翔利:「叩くのはこっちでやるつもりだ。あと一人が揃えばやれる。その一人を揃えるまでの助けが欲しいってコト」
22:13:椋実翔利:「おう、何だ。烏羽関連? ヤツのパンツくらいならいくらでも持ってこれるけど?」
22:13:舘原恵那:「アホめ。自ら爆発して無残に死ね」
22:13:舘原恵那:「次の戦いに関することだ」
22:14:椋実翔利:「(あっ、今のは百入がキレてるのに近いトーンだ……)……悪い悪い。で、何? 次の戦い?」
22:14:舘原恵那:「我々《アードゥル》セルには、分裂して離脱した構成員が複数いる」
22:15:舘原恵那:「”ヤシュト”三稜鴎を中心とした連中だ。やつらは《スレイベギー》セルに合流した」
22:15:椋実翔利:「あの、アレだろ。三稜鴎とかいう連中の、そうそう」
22:15:舘原恵那:「我々にとって確実な脅威となる。その戦いに備え、《ヴリトラ》の協力という札を握っておきたい」
22:16:椋実翔利:「いいぜ。というかそんなん、こっちとしてもそのつもりだったからな」
22:17:椋実翔利:「UGNは脅威だが、潰すべき敵じゃない。ただ食って掛かってきてるから相手しなきゃいけないだけで……」
22:18:椋実翔利:「最終的には《スレイベギー》だ。それは《ヴリトラ》としても間違いねーよ。だからそれは約束できる」
22:18:舘原恵那:「だろうな。利害は一致すると考えていた」
22:19:舘原恵那:「少なくとも、そちらに一方的に倒れられては我々も困る」
22:19:舘原恵那:「せめて一矢報いてからだ」
22:20:椋実翔利:「おいおい、ケチな考えは止せよ。なんだ一矢報いるって」
22:20:椋実翔利:「やるからには完全勝利だろ。万全に手を回して、気に入らない奴はブン殴って殺す!」
22:21:舘原恵那:「……呆れたやつだ」 実際呆れている
22:21:椋実翔利:「オレ達は悠々生存! 沖縄で談笑! 完全勝利!」
22:22:椋実翔利:自分を指差し 「翔利なだけに」
22:22:舘原恵那:「やめてくれるか」
22:22:舘原恵那:「頭痛がしてくる」
22:22:椋実翔利:「お互いに色々大変だもんな」
22:23:舘原恵那:「うるさい。お前のことは丹村と同じカテゴリに入れておく……とにかく共闘は成立だ」
22:23:舘原恵那:「うまく利用しろ」
22:23:椋実翔利:「えっ、それは相当不服で……チッ、まあいいか」
22:24:GM:★NPCカードを手に入れました
22:25:GM:◆NPCカード:《フラワルド》舘原恵那
アクション:ドクトリンFEEL3
シナリオ1回。
任意のPCの攻撃時、判定直前にオートアクションで使用。
ダイス数を+10する。
22:25:椋実翔利:順当な攻撃ブースト!
22:25:椋実翔利:ダイス減少にも対抗できそうだ
22:25:舘原恵那:「実際にできるのは火力支援だ。必要があれば合図しろ」
22:26:椋実翔利:「ああ。多分UGNとのマジ交戦があったら、いくらでも足りねーからな」
22:27:舘原恵那:「話は以上だ。撤収する。他に、まだ何かあるか?」
22:27:椋実翔利:「あとはUGNの撹乱。今ばっかりは甘えさせてもらうぜ。とにかくクロ猫キラーを回収しないと始まんねんだ」
22:28:舘原恵那:「……百入、これは相当に苦労しているな……」
22:28:椋実翔利:「いや、特には」 ゲートを開いてバイクを落とし 「お互い長居は無用だろ。上手くやって生き延びようぜ」
22:29:舘原恵那:「そうしろ。私も、クラスメイトが消えると少し寂しくなる」
22:30:椋実翔利:「オッケー。舘原も寂しがってるってちゃんと伝えとくぜ」
22:31:椋実翔利:「んじゃあとはそこそこヨロシクってことで!」 軽く手を振り、バイクに続いて自分もゲートの中に消える
22:32:GM:————
22:34:GM:央明館学園、高等部。
22:35:GM:夏休みの校舎に人気は少なく、部活動が使用していない教室は静かなものだ。
22:35:GM:百入結衣子が侵入するのは、あまりにも容易い。
22:36:GM:廊下も教室も静かで、外からの声がよく聞こえている。
22:36:百入結衣子:「ま、夏休みだとこんなもんか」窓の外の部活を眺めて。
22:37:百入結衣子:感慨にふけっているわけではなく、人の位置を確認している。
22:37:百入結衣子:特に、瞬間的に《ワーディング》を貼ると危険が伴うであろう、運動中の生徒の姿を。
22:37:GM:吹奏楽部の演奏する音だけがやけに大きく響く。
22:38:GM:いつもの音楽室ではなく、グラウンドで演奏している——合唱部か軽音楽部が使う日程だっただろうか。
22:39:百入結衣子:教室に立つと、チョークを手にとって。
22:39:百入結衣子:終業式から空欄になっている、日直欄に百入、と書き込んで。
22:40:百入結衣子:黒板には大きく、猫の絵を書く。
22:41:百入結衣子:10dx 〈芸術:絵画〉
DoubleCross : (10R10[10]) → 8[2,4,4,4,5,6,6,6,7,8] → 8
22:41:GM:……下手ではない
22:42:百入結衣子:普通に猫と分かるだけの絵だ。写実的と言うよりはデフォルメ的。
22:42:百入結衣子:描き終えた後に、「……」
22:42:百入結衣子:赤いチョークでその上からバツを付けた。
22:43:百入結衣子:(UGNにとって、ここは戦いやすい戦場だ)
22:43:百入結衣子:(”レリックドライバ”のうち3人が、自然に侵入できる場所)
22:44:百入結衣子:「……長居はしたくないかなあ」ぽつりと呟いて、教室を後にする。
22:45:GM:教室を出る際、きみの眼に掲示板の隅のプリントが目に留まる。
22:46:GM:避難訓練のプリントだ。もう何か月も前のもの——すでに張り替えられたはずではなかったか。
22:46:GM:そこに手書きで、見覚えのある筆跡がある。
22:47:GM:「お願いだから」と、ただ一言だけ添えられているのがわかった。
22:49:百入結衣子:「……それだけは、聞けない」
22:50:百入結衣子:「あたしは、これしか出来ないから。今までも、これからも」
22:50:百入結衣子:「守り抜いてみせる」
22:50:百入結衣子:「だって、あそこはあたしの……」
22:51:百入結衣子:ロイスを取得します。
22:52:GM:ロイス…!
22:52:百入結衣子:-家族/”ヴリトラ”/執着:○/不安/ロイス
22:53:GM:————
22:53:GM:シーンに登場した4人は、調達判定が可能です。
22:53:鶴喰湊融:はいっ。あ、また水晶の剣したく。
22:53:GM:どうぞどうぞ
22:54:GM:百入さんには付与できませんので、よろしくどうぞ!
22:54:鶴喰湊融:では次は鳥羽くんで!ナイフのうち一本を!
22:54:烏羽岬:わーいやったー!
22:54:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+4した(侵蝕率:60->64)
22:54:百入結衣子:照準器を。消えて判定します。
22:54:椋実翔利:ちょうたつは~
22:54:鶴喰湊融:何欲しいです?
22:54:百入結衣子:7dx+3>=15
DoubleCross : (7R10+3[10]>=15) → 7[1,2,4,5,5,6,7]+3 → 10 → 失敗
22:54:百入結衣子:ダメ!
22:55:椋実翔利:特別コレっていうのはないはず。応急手当もう一個取っとくかな
22:55:鶴喰湊融:照準機も狙えるとは思う!財産余ってますし
22:55:烏羽岬:時間凍結を考えると、応急手当は1人あたり2~3個あると安心なんだよね。湊融ちゃんは今回使わないかもしれないけど
22:55:椋実翔利:2dx+3=>8
DoubleCross : (2R10+3[10]>=8) → 10[5,10]+6[6]+3 → 19 → 成功
22:55:GM:あきらかに照準器を盗もうとした
22:55:椋実翔利:うーん無駄に出目が良い
22:55:烏羽岬:照準器買えてるw
22:56:鶴喰湊融:うーん。ボデマか、エグザイルが相手だからBCスーツ狙うか、そっか応急もアリだな
22:56:鶴喰湊融:じゃあトランク狙って見ましょうか?
22:56:烏羽岬:あっえらい!そんなのありましたね!
22:56:鶴喰湊融:じゃあ医療トランク!使いべりしない応急手当!
22:57:鶴喰湊融:6dx+5=>20
DoubleCross : (6R10+5[10]>=20) → 7[4,4,4,5,6,7]+5 → 12 → 失敗
22:57:鶴喰湊融:む。財産8使えば買えるけど…
22:57:烏羽岬:うーむ。一度だけ強化素材を狙ってみるか。応急は全体で3個あるから、まあ最低限は足りてるだろう……
22:57:烏羽岬:2dx+4=>15
DoubleCross : (2R10+4[10]>=15) → 2[2,2]+4 → 6 → 失敗
22:57:鶴喰湊融:やめておこう。湊融以上。
22:57:烏羽岬:応急すら買えないゴミ!
22:58:GM:OK!
22:58:烏羽岬:ロイスはロール中にとったので、以上です。
22:58:椋実翔利:まだ先は長いですしね
22:58:GM:————
22:58:GM:ミドルシーン3:望遠鏡にだって映らない
22:59:GM:シーンプレイヤーは椋実さんです。先ほどのシーンの続き。
22:59:GM:登場は自由なので、出る方はダイスをどうぞ!
22:59:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+2(1d10->2)した (侵蝕率:48->50)
22:59:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:52->56)
23:00:鶴喰湊融:うーん途中登場ってアリですか?
23:00:GM:アリですよ!
23:01:鶴喰湊融:ありがとうございます!では一度様子見で!
23:03:GM:では、とりあえず2名で。
23:03:烏羽岬:ウェイウェイ!
23:03:GM:————
23:03:GM:できること一覧
23:03:GM:■合流を目指して
☆百入結衣子の居場所 《情報:裏社会》難易度15 財産使用:×
☆捜索範囲を絞り込む 【肉体】または《知識:R市地理》難易度9(成功すれば「百入結衣子の居場所」の難易度が5下がる)財産使用:×
☆★UGNの包囲を襲撃する 《白兵》または《射撃》 難易度20(成功すれば「百入結衣子の居場所」の難易度が7下がる)財産使用:×
☆★UGNへ偽装情報を流す 《情報:UGN》または《交渉》 難易度15(成功すれば「百入結衣子の居場所」の難易度が7下がる)財産使用:〇
★痕跡を残す 自動成功、浸食率1d10上昇(「百入結衣子の居場所」の難易度が10下がる)
23:03:GM:百入さんがいないので☆マークだけできます
23:04:椋実翔利:あっ、絞り込むは一回だけじゃないんだな、なるほど
23:04:GM:そうです!
23:04:烏羽岬:あっなるほどね!
23:04:烏羽岬:でも考えてみればそうだな。絞り込みってそういうものだよな・・
23:05:椋実翔利:襲撃もしまくっていいのか……理屈上は難易度をマイナス以下にもできるんだな
23:05:GM:理屈上はね!
23:05:烏羽岬:オープンワールドゲーで何度も同じ拠点を潰してアイテム稼ぎするみたい
23:05:GM:というわけで好きなやり方で百入さんを探そう
23:05:椋実翔利:痕跡も残しまくれるってワケだ 百入色に染まる街
23:05:烏羽岬:よし!じゃあ見学室での作戦会議結果を反映し、烏羽は襲撃したいと思います。
23:06:椋実翔利:烏羽……襲撃頼む……
23:06:烏羽岬:白兵で判定。
23:06:烏羽岬:2dx+9+12+3=>20
DoubleCross : (2R10+9+12+3[10]>=20) → 10[7,10]+6[6]+24 → 40 → 成功
23:06:烏羽岬:ヤッタヤッタ
23:06:椋実翔利:こわっ
23:06:椋実翔利:戦闘マシンかよ
23:06:GM:ば、ばか高すぎ!
23:06:GM:☆百入結衣子の居場所 《情報:裏社会》難易度15→8 財産使用:×
23:07:椋実翔利:よーし じゃあそろそろ居場所……バラしちゃいますか
23:07:椋実翔利:素振りだがね! 判定します
23:07:椋実翔利:2dx=>8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 7[7,7] → 7 → 失敗
23:08:椋実翔利:ケムダーッ!(悲鳴)
23:08:GM:おろろ…
23:08:烏羽岬:おげげげげ
23:08:GM:浸食ダイス1d10を振るなら、もう1回挑戦してもいいですよ
23:08:GM:シーンを切り替えるのは演出上、冗長なので!
23:08:烏羽岬:それ、烏羽が挑戦してもいいですか?
23:08:GM:いいですよ!
23:08:烏羽岬:侵蝕的に椋実さんは高くなりがちだし
23:08:烏羽岬:わーい!
23:08:椋実翔利:じゃ烏羽が失敗したらまたこっちやろ
23:09:GM:どうぞどうぞ振って下せえ
23:10:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:56->58)
23:10:烏羽岬:ヨシ!
23:10:GM:運のいい…!
23:10:烏羽岬:で、情報裏社会。素振りします。
23:10:烏羽岬:2dx=>8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 8[4,8] → 8 → 成功
23:10:烏羽岬:ケムダ~(m´ρ`)m
23:10:GM:おみごと
23:10:椋実翔利:ケムダー!(歓喜)
23:11:GM:では、烏羽・椋実チームがUGNを襲撃し、情報を接収したことにしましょう
23:12:GM:————
23:13:GM:——UGNの居場所を見つけるのは、呆れるほどに簡単だ。
23:13:GM:街中、どこにでも網を張っている。
23:14:GM:烏羽と椋実は、国道沿いで警察を偽装し、検問を行っている数名のUGN支部員を発見した。
23:14:GM:攻撃するなら、いつでも奇襲という形で行えるだろう。
23:16:椋実翔利:道の脇、茂みに身を隠して、その検問の様子を伺いながら
23:16:烏羽岬:「嫌になるな。警察だったりコンビニ店員だったり、どこにUGNの目があるかわからない」 椋実さんといっしょに隠れてます。
23:16:椋実翔利:「それが連中の強さでメンドくささってこった。……うーん」
23:17:椋実翔利:手指で銃を作り、彼らを指す 「……接近に苦労しそうなら、オレが先に撃って列を乱すが。お前が先に一発入れられるなら、その方が良い」
23:17:椋実翔利:「行けるか?」
23:17:烏羽岬:「どちらも行ける。意外だな」
23:17:烏羽岬:「"俺が派手にやるからその間に突っ込め"一択かと思っていた」
23:18:椋実翔利:「おいおい、そりゃその方が楽だが、そればっかりじゃないぜ。ちょい前にも鶴喰とはそんな感じでやったんだ」
23:19:椋実翔利:「どうしたって目立たないのはムリだしな。っていうかメンドくさいし。すると連絡とか行って、まあこう……面倒だから」
23:19:烏羽岬:「数々の実績がある椋実が言うとさすがに説得力があるな……わかった」
23:19:椋実翔利:説明すら面倒になったようだ。それで通じるだろうと思ってもいる
23:19:烏羽岬:「僕が行こう。カバーを頼む」
23:20:椋実翔利:「任せとけ。……あああと、アレだ。一個だけ」
23:20:烏羽岬:「椋実の癖は掴んでいるから、僕ごと当てるくらいでいい。狙いが逸れて時間がかかる方が面倒そうだ……ん?」
23:21:椋実翔利:「お前どうせ、殺すの得意なんだし、殺さずにいるのもできるだろ? だからなるだけ殺さんようにしよう」
23:21:烏羽岬:「……」
23:21:烏羽岬:「…………?」 ずっと検問所の方を見ながら喋っていたが、
23:21:烏羽岬:はじめてそこで椋実さんの顔を見て、若干距離を取ります。
23:21:椋実翔利:「お?」
23:22:烏羽岬:「どうした……? 何かあったのか?」
23:22:椋実翔利:「溢れ出るオレの道徳の光に目が眩んだか?」
23:22:烏羽岬:「意外なんだ。"ここんところ一方的に殴られてムカつくしまとめて殺そうぜ"、一択だと思っていた」
23:23:烏羽岬:「殺すと面倒だからか?」
23:23:椋実翔利:「……最初から言ってるようにな、UGNは『途中』だ。本命はその先の《スレイベギー》だ。オレが本当にムカついてまとめて殺したいのはヤツらだ」
23:24:椋実翔利:「それ考えると、まああのメインの戦闘メンバーにはしばらく倒れてもらわなきゃならないが……」
23:25:椋実翔利:「『この町のUGN』そのものをダメにするのは行き過ぎな気がしてんだよな」
23:25:烏羽岬:「まあな。UGNと本格的にやり合うのはリスクも高いし、意味も薄い」
23:26:椋実翔利:「連中にも、今回の戦いが終わったら、キッパリオレらみたいなのから目を外して《スレイベギー》を睨んでもらう! そのためには、奴らを死体にせず怪我人に留めた方が都合が良い」
23:27:椋実翔利:「ってワケだ。納得行くか?」
23:27:烏羽岬:「納得はいく。お前が提案しなければ、僕の方から同じ提案をしようと思っていた……思っていたんだが」
23:28:烏羽岬:「《マスターヴォルト》の称号を押し付けられたの、そんなに嫌だったのか」
23:29:椋実翔利:「だな。それが一番だ。でもそれだけじゃない」
23:29:烏羽岬:「ん」
23:30:椋実翔利:「まあ何だ。元々考えてたことではあったんだよ」
23:31:椋実翔利:「結局連中を、マスター・スカイとかいって上からこっちを見てる連中の顎を殴ってやんないと気が済まねえってのは」
23:31:椋実翔利:「それに色々理由がついてラッキーみたいな……ああなんか話すと長くなんな、詳しいトコはまた今度、酒でも飲みながらにしようぜ」
23:31:烏羽岬:「わかった。いや、細かいところはわからないし、未成年だから酒は飲まないが」
23:32:烏羽岬:「椋実らしい考えだ」「ということは分かったよ」
23:32:烏羽岬:懐に手を突っ込んで武器を確認する。
23:32:椋実翔利:「おう、それで良い。オレほど椋実らしい男は存在しないぞ。もしいたら殺すから教えてくれ」
23:32:椋実翔利:「……っていうか『マスターヴォルト』って響きを聞いただけでなんか腹立ってきたな……やっぱ一人、二人くらいハデにブッ殺しとくか?」
23:33:椋実翔利:「これで実は連射の性能も精度も上がってんだよ。こう、上に飛ばしてさ、バラバラになるまで何発当てられるかとかやってみてーんだよな」
23:34:烏羽岬:「思い当たる奴が一人いたけれど、もう死んだな。……始めよう」
23:34:烏羽岬:「そういうのはぜひとも次の機会にしてくれ」
23:34:椋実翔利:「オーケー、行け行け。ちゃんと避けろよ!」
23:35:烏羽岬:そう言って、物陰を伝うように検問所の近くまで行き、
23:35:烏羽岬:ニ名-ニ名でバラけている偽警察官の背後から無言で一閃。ナイフではない。
23:36:烏羽岬:打撃音のしない鈍器です。ブラックジャックを用意した。
23:36:UGN戦闘員:「……!?」
23:36:UGN戦闘員:「がっ」
23:37:烏羽岬:残りが気が付かないなら、そのままスニークアタックするつもりだが……。
23:37:GM:次の獲物にかかることもできる——が、完全には無理だ。残り4名のうち、比較的離れていた2人が反応する。
23:37:UGN戦闘員:「嘘だろう!? 《スヴェルト》!?」 なんでここに!
23:37:椋実翔利:その頃合いで、検問所上空に大小のゲートが開く。狙っているのは人ではなく、柵であったり車両であったり、道路であったり。
23:38:烏羽岬:「いや、《スレイベギー》だ。こんばんは」
23:38:UGN戦闘員:「市内で捕捉したんじゃなかったのか!? くそ、まずいぞ!」
23:38:UGN戦闘員:「全員あっちに集中してる……!」
23:38:椋実翔利:ゲート内側は波打つ闇。だがその合間に、熱を帯びた輝きが瞬き、
23:38:UGN戦闘員:「嘘をつくなッ!」 拳銃を構えようとするが——
23:39:椋実翔利:ビーム弾が落ちる。戦闘員付近の地面であり、車両であり、そういったものを大雑把に焼いて砕く。
23:39:烏羽岬:「嘘じゃない。上、危ないぞ」
23:39:UGN戦闘員:「うわぁっ!?」 「な、なんでだ!? マスター・ヴォルトがこっちに!?」
23:40:烏羽岬:言いながら、椋実さんの攻撃に乗じて接近。逃さず各個撃破していきます。
23:40:椋実翔利:さながらそれは、降り注ぐ稲妻のように。
23:40:UGN戦闘員:「じゃあ……いま追い込んでる相手は、いったい誰だ!?」
23:40:GM:一人は椋実さんの射撃に巻き込まれて吹っ飛ばされる。
23:41:GM:もう二人を片づけるのは、烏羽くんなら容易い。
23:41:GM:一人は残してもいいが、倒してしまってもいい。
23:41:椋実翔利:「ふんふん、こんなもんか。これは人の被害より施設とかの方が重く見られそうだな」
23:42:烏羽岬:あっという間に一人倒します。もうひとりは腹部に一発入れてダウンさせ、首元にナイフを突きつける。
23:43:烏羽岬:「喋るな。今のところ殺すつもりはない」
23:43:UGN戦闘員:「う」
23:43:UGN戦闘員:「ぐ……! なんだ!? なんなんだよ、お前ら!」
23:43:烏羽岬:尋問は苦手なので、椋実さんが来るのを待ってます。適材適所!
23:44:椋実翔利:ではそこへスイーッとSHIDENに乗ってやってきます
23:44:烏羽岬:「だから《スレイベギー》だと……まあいいか」
23:44:椋実翔利:ボードから飛び降りる 「お疲れ。えーと……スレイベギーだぜ? か?」
23:45:椋実翔利:「名刺は切らせてて申し訳ないが……」
23:45:UGN戦闘員:「な、なにがスレイベギーだ! お前のその武器知ってるぞ……!」
23:46:椋実翔利:「あっはっは。最強の一振りも有名になっちまったな。まあいいんだ、オレが誰とかそういうのは」
23:47:椋実翔利:砲口を腰辺りに突きつける 「オレの経験だと、下半身が全部吹っ飛んでも大体のオーヴァードはギリギリ死なないんだ。まあ結果的に死ぬし、メチャクチャ痛みに苦しむことになるが……」
23:47:烏羽岬:「これは善意で言うんだが、脅しではなくこいつは本当にやるぞ」
23:48:烏羽岬:「そうなるとお前も面倒だし、僕も面倒だ……素直に情報を吐いてくれ」
23:48:UGN戦闘員:「や、やめ……やめてくれ……! お、俺は、そんなこと……」
23:48:椋実翔利:「やめてくれ、じゃないんだよ。オレのSHIDENがお前に優しくできるかどうかは、お前次第なんだ。分かってくれるよな?」 戦闘員の顔を覗き込み
23:48:UGN戦闘員:「ぐ」 いまにも窒息しそうなほど息をのむ。
23:48:UGN戦闘員:「た……たいしたことは知らない、本当だ! あんたらの役に立たない!」
23:49:椋実翔利:「それは死にたいって意味でいいのか?」 笑う
23:49:烏羽岬:メインの尋問を椋実さんに任せつつ、周囲を警戒してます。それと、百入の手がかりになりそうな何かが置いてないかどうかも。
23:49:UGN戦闘員:「違う! は、話す。話します……!」
23:50:UGN戦闘員:「あんたたちが、ここに来るなんて予想もしてなかったんだ。俺たちは、完全に……あっち側にいるとばかり……」
23:50:烏羽岬:「あっち側……?」
23:51:椋実翔利:「だよな。少なくともマジの襲撃は予期してなかった……"レリックドライバ"もいないし」
23:51:烏羽岬:「椋実には聞こえていなかったかもしれないが、そうだ。先程もこいつら、"全員あっち側に集中してる"と言っていた」
23:52:烏羽岬:「レリックドライバは"あっち側"ということなんだろう。……何が起きている?」
23:52:椋実翔利:「なるほど。どっちだろうなあ、あっちって」
23:52:UGN戦闘員:「中央区の……繁華街……」
23:53:UGN戦闘員:「その一区画に、《スヴェルト》のメンバーの一人を……”クロイドン・キャット・キラー”を追い詰めたって……!」
23:53:烏羽岬:「なるほど」
23:53:椋実翔利:「今仲間が一人そっちにいるんだが、確認取って良い?」 砲口を改めて腰辺りに押し付ける。ブラフ
23:54:UGN戦闘員:「だから、あんたらも当然そっちだろうって……こんなこと……。や、やめろ!」
23:55:烏羽岬:「この状況で嘘というのは無いだろう。本当に死ぬし」
23:55:UGN戦闘員:「嘘じゃない! 本当だ! 本当に……あいつが……!」
23:55:烏羽岬:「この怯え方は本物だ、椋実。仕事でよく見た」
23:55:椋実翔利:「そうかね。そうかな。そうかもな。……まあ実際、下手に連絡入れるとキャッチされそうだしな」
23:56:烏羽岬:「あいつ……あいつ?」
23:56:烏羽岬:「すまないが、なるべく情報は明確にしてくれ。それだけ開放するのが早くなる」
23:57:UGN戦闘員:「お、俺も知らない! 傭兵だ!」
23:57:椋実翔利:「……UGNが傭兵だと?」
23:57:UGN戦闘員:「コードネームは”ヤシュト”! そういうやつが……追い詰めたって……!」
23:58:椋実翔利:「……あー」
23:58:椋実翔利:「おい、そいつもういいだろ。急ごう」
23:58:烏羽岬:ブラックジャックの柄で殴り倒します。
23:58:GM:烏羽岬は知っている。そのコードネームは、きみの師の名前だ。
23:59:UGN戦闘員:「ぐ、っ…」
23:59:烏羽岬:他と同じ用に気絶させる。
23:59:烏羽岬:「まったく同感だ。本当の狙いがどこにあるのか知らないが」
23:59:烏羽岬:「先生が出てきた以上、一刻の猶予もない」
00:00:椋実翔利:ゲートを開く。鶴喰もいるであろう、アジトへの直行だ
00:00:烏羽岬:気絶した戦闘員をそのあたりの茂みに放り投げる。
00:00:椋実翔利:「……な? やっぱ《スレイベギー》叩かねえと」
00:00:椋実翔利:「気が済まねーってこった」
00:00:烏羽岬:「顎をぶん殴る必要があるな」
00:00:烏羽岬:ゲートに飛び込みます。
00:01:椋実翔利:「分かってくれて嬉しいぜ」 続きゲートに入り、やがて自ず、それは閉じる
00:01:GM:————
00:02:GM:烏羽くんと椋実さんはロイスと調達が可能です。
00:02:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
00:02:烏羽岬:あと1枠でミドル3か・・・
00:02:烏羽岬:めちゃくちゃ椋実さんにとりたい
00:03:椋実翔利:いいんだぜ~
00:04:椋実翔利:ヴリトラ/烏羽岬/○気楽/脅威
00:04:椋実翔利:こっちは取るし
00:04:烏羽岬:取ろう。おねいちゃんへのおかえりなさいロイスにしようか迷ってたけど
00:04:烏羽岬:前回は全員女子にとったしね。
00:04:椋実翔利:調達は~そろそろ強気に行こうかな
00:05:烏羽岬:-家族/椋実翔利/○信頼/食傷/ロイス
00:05:烏羽岬:これYEROさんと同じ感情だけど、椋実さんへのN感情は食傷以外にないんだよな……w そのままでいいや。
00:05:椋実翔利:つかもうぜ! 照準ボール! 照準器調達します
00:06:椋実翔利:2dx+3=>15
DoubleCross : (2R10+3[10]>=15) → 10[8,10]+5[5]+3 → 18 → 成功
00:06:烏羽岬:うわつよ
00:06:GM:照準器まで…!
00:06:GM:無敵か!?
00:06:椋実翔利:調達の調子が良いな……レールキャノンに装備します
00:06:烏羽岬:強化素材を狙います。
00:06:椋実翔利:こちら以上
00:06:烏羽岬:2dx+4=>15
DoubleCross : (2R10+4[10]>=15) → 10[7,10]+5[5]+4 → 19 → 成功
00:06:GM:烏羽くんも強化素材!
00:06:烏羽岬:どうだ!俺のほうが1高いぞ椋実!
00:06:GM:なんてやつらだ…ダイスたった二つで…
00:07:烏羽岬:キーンナイフツヴァイに使っておきます。キーンナイフツヴァイ+1!
00:07:烏羽岬:以上です。
00:07:GM:OK!
00:07:GM:————
00:07:椋実翔利:ヘッ……技能レベルの差に過ぎないじゃねーか。ダイス目は同じ!
00:09:GM:ミドルシーン4:掲げよ、帝国宝珠はその手にあり
00:09:GM:全員登場の合流シーンです。
00:09:GM:全員ダイスをお願いします。
00:09:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+2(1d10->2)した (侵蝕率:50->52)
00:10:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:68->71)
00:10:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:58->65)
00:10:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:64->74)
00:10:椋実翔利:落ち着きマーン
00:10:烏羽岬:椋実さん、なんでそんな異常に低いの
00:10:鶴喰湊融:どうした湊融くん?!
00:10:烏羽岬:うわああ湊融ちゃん!
00:10:GM:ミ、ミナトーッ
00:10:GM:ともあれOK
00:10:GM:————
00:11:GM:白入結衣子がその場所に到着したとき、すでに雨が降り始めていた。
00:11:GM:わかば台愛育園。
00:11:GM:生成 亜綺羅の育った孤児院だった。
00:12:白入結衣子:(……ここが、亜綺羅の……)
00:12:GM:消灯時間まではまだ少し早い。
00:13:GM:部屋にはまだいくつかの灯りが残っている——だが、その建物とは少し離れた木の下で。
00:13:GM:生成亜綺羅は傘もささず、姿も隠さずにそこで立っていた。
00:13:生成 亜綺羅:「……結衣子」
00:14:白入結衣子:「……やほ」軽く手を振って。
00:14:白入結衣子:「……追加の連絡もできない状況なんだと思ってたのに」
00:15:生成 亜綺羅:「うん……」
00:16:生成 亜綺羅:「来てくれないと思ってた。……なんで? あんな……あれだけのメールで、来てくれたの?」
00:16:白入結衣子:「なんでって……そりゃ」
00:17:白入結衣子:「仲間じゃない。他に必要?」
00:17:生成 亜綺羅:「私……私は……」
00:18:生成 亜綺羅:「メールを送ってから後悔してた。結衣子をこんなことに巻き込むなんて……私……結衣子が仲間だって言ってくれたのに……」
00:18:白入結衣子:「……」
00:19:生成 亜綺羅:「私は結衣子みたいに強くない。こんな風に……人を頼ったり……。結衣子みたいに、なんでも自分一人でできるわけじゃない……」
00:19:生成 亜綺羅:「軽蔑してる?」
00:20:白入結衣子:「ううん。あたしだって、一人じゃ無理だよ」にへらと笑って。
00:21:白入結衣子:「頼ってくれないよりは、頼られる方がずっといいな」
00:22:生成 亜綺羅:「……結衣子。だったら、これから言うことはぜんぶ無視して。私を撃って、すぐに誰かに通報して。私にはできないから……」
00:23:白入結衣子:「……どういう意味?」
00:23:生成 亜綺羅:「”アビー・ラバー”を見つけたの」
00:23:GM:きみたちが追っているジャームだ。自由に姿を変えることができる、強力な個体。
00:25:白入結衣子:「……」
00:25:生成 亜綺羅:「この孤児院にいる」
00:26:白入結衣子:「……最後に見た姿は?」
00:27:生成 亜綺羅:「鷲尾麻琴。10歳の少女に擬態してる。……いまも」
00:27:生成 亜綺羅:「何人かは、”アビー・ラバー”が動物の血を啜ることを知っている。そして匿っている。それはそうかもしれない」
00:28:生成 亜綺羅:「……みんな、あれが人間を襲うなんて知らないから。いまはまだ」
00:28:白入結衣子:「……」
00:29:生成 亜綺羅:「数輝はきっと許さない」
00:29:白入結衣子:「それは……そんなこと」
00:30:白入結衣子:「……いや。そうだね」
00:30:白入結衣子:ジャームとなった姉を匿っていた、少女の最後を想う。
00:30:生成 亜綺羅:「……私にはできない」
00:31:生成 亜綺羅:「数輝に言うことも、言わないでおくことも。……きっと弱いからだと思う。どうしようもなくて……」
00:31:白入結衣子:「……でもさ」
00:32:白入結衣子:「あたしに、言うことは出来たんでしょう?」
00:32:生成 亜綺羅:「……結衣子にはね。なんでだろう……」
00:33:白入結衣子:「人徳の差かな」皮肉めかして笑う。
00:33:生成 亜綺羅:「自分で言う?」 無理に笑おうとする。
00:33:白入結衣子:「まあ、相手が相手だし?」
00:34:白入結衣子:「……いいよ。あたしがやる」
00:34:生成 亜綺羅:「……結衣子」
00:35:生成 亜綺羅:「”アビー・ラバー”を相手にするなら、一人じゃ無理。切り込み役が必要でしょ」
00:35:GM:生成が一歩、足を進めた。そのとき。
00:36:錫谷亮:「いいや。その戦闘は許可できない」
00:36:GM:間違い
00:36:卯花数輝:「いいや。その戦闘は許可できない」
00:37:白入結衣子:「……数輝。どうして」
00:37:卯花数輝:「推理だよ、”シンギンジャイス”。”モーターウェイ・フォックス”」
00:38:卯花数輝:「リンクスコール徽章。それに発信機が埋め込まれていることは知っていただろうし、それを無力化する方法も知っていた」
00:40:白入結衣子:「隠密部隊に電磁波を出させるの、正気の沙汰じゃない」
00:40:卯花数輝:「だが、それが通過した交通機関にある種の信号を送ることは? ぼくが仕込んだから、そこまでは知らないだろう」
00:41:卯花数輝:「安心しろ。それはもう回収する。チームは解散だ」
00:41:白入結衣子:「……そうだった。仕込みが無駄にならなくてよかったわね」
00:41:卯花数輝:「きみたちがぼくの方針に賛成していないことは知っていた」
00:42:卯花数輝:「だから対処することにした。……あと32分ほどでUGNの襲撃部隊がやってくる」
00:43:卯花数輝:「その前に、”シンギンジャイス”。背任者を処罰しなければ」
00:43:白入結衣子:「背任?」
00:44:卯花数輝:「”モーターウェイ・フォックス”を無力化し、投獄する。援護しろ」
00:45:卯花数輝:「それが終われば孤児院だ。掃除にかかる。殺人を犯す怪物を匿っていたものは、罰を受けるべきだ」
00:45:生成 亜綺羅:「……!」 一瞬、白入と数輝を見比べる。
00:46:白入結衣子:「……亜綺羅はなにも、背任してないでしょう」
00:46:白入結衣子:「孤児院もそう。掃除?それこそ、無力化と投獄で済むのに?」
00:47:卯花数輝:「……”シンギンジャイス”。……そうか、そうだな。ぼくは……まだ甘かった。邪悪の一端だ。公平ではなかった」
00:48:卯花数輝:「”モーターウェイ・フォックス”も等しく、孤児院の子らと同様に、その命で罪を贖うべきだ。ぼくは……」
00:49:卯花数輝:「きみがこんな罪を犯すと、信じたくなかった」 本心から言っている。影が伸び、消えた。攻撃の準備動作。
00:49:白入結衣子:「数輝!あんた……!」
00:50:卯花数輝:「邪魔をするなら、どいていろ。ぼくはぼく自身を例外にしない」
00:51:白入結衣子:「……あなた、弱すぎるのよ」
00:51:卯花数輝:「……なんだと?」
00:51:白入結衣子:「迷わないんじゃない。迷うことを選べないから、全部決めておかないといけない」
00:52:白入結衣子:「例外なく公平?違うでしょう。例外を作る勇気がない」
00:52:白入結衣子:「迷える亜綺羅のほうが、ずっと強い」
00:52:卯花数輝:「詭弁を。やめろ………ぼくは……強くなった。強いはずだ。なんだって一人でできる。決められる——”シンギンジャイス”!」
00:53:白入結衣子:「自分一人で何でも出来るなんて、思い上がらないで!」
00:53:卯花数輝:「あのとき、きみは判断するのはぼくじゃないと言ったな! いまは違う! 判断するのはぼくだ! その権限がある!」
00:54:白入結衣子:「そうよ!判断するのはあなた!ロジックじゃない!」
00:55:卯花数輝:「……ぼくが! ぼくがロジックだ! それが規則だ——ぼくはそれを決める側になった! 従え、”モーターウェイ・フォックス”を処罰する!」 見えない影が伸びるのが、なぜか白入結衣子にはよく見えた。
00:56:生成 亜綺羅:「……結衣子」
00:56:生成 亜綺羅:「無理しないで」 生成の姿が消えた。
00:56:白入結衣子:「……亜綺羅?」
00:56:GM:両者が交錯する。
00:57:生成 亜綺羅:「これは私の罪。私の問題。数輝のいう通り。でも……」
00:58:生成 亜綺羅:「こいつは生かしておけない。きっと結衣子を——みんなが苦しむ」
01:00:白入結衣子:(……どうして)
01:00:白入結衣子:(どうして、あたし達は……!)
01:02:白入結衣子:(■■のような、ものだって。そう、思ってたのに)
01:02:GM:————
01:02:GM:どうやら、少しまどろんでいたようだ。
01:02:GM:数秒——あるいは数十秒。
01:03:GM:百入結衣子は路地裏で目を覚ます。
01:03:百入結衣子:「……」
01:03:GM:もう日が暮れかけているのがわかる。
01:03:GM:周囲に気配は——
01:03:GM:一つ。そのせいで目が覚めたのだろう。
01:04:百入結衣子:「マズったな。こんなこと、久しく無かったのに」
01:04:百入結衣子:作戦活動中にまどろむことも。そして。
01:04:百入結衣子:気配の方に向き直る。
01:05:三稜鴎:「起こしちまったかい。悪いな?」
01:05:百入結衣子:「ううん。起こしてくれてありがとう」
01:06:百入結衣子:格上と当たることも。久しくはなかった。
01:06:三稜鴎:「いや、心配したぜ」
01:06:百入結衣子:「……心配?」
01:06:三稜鴎:「そのまま寝てたらどうしようって思ってな」
01:07:百入結衣子:「あはは。手間が省けるんじゃない?」
01:07:百入結衣子:「ガードを色々すっ飛ばせるよ」
01:08:三稜鴎:「いや。ここであんたを俺が暗殺しても、あまり意味がない」
01:08:三稜鴎:「やるなら烏羽の目の前で、だな」
01:08:百入結衣子:「岬を成長させるため? 悪いけどさ」
01:09:百入結衣子:「この町では出来ないんじゃないかな、それ」
01:10:三稜鴎:「強気だな」
01:11:百入結衣子:「いや?信頼してるだけだよ」
01:11:三稜鴎:「烏羽を?」
01:12:百入結衣子:「うん……というか、みんなをかな」
01:12:三稜鴎:「そいつはいいね。理想的だ。……だったら俺はこれからあんたを追い込むわけだが……」 片手で手招きする。 「どうだ? ひとつ、試してみるか?」
01:13:三稜鴎:「一対一。俺の首をとるチャンスだぜ」
01:13:百入結衣子:「やりたくないなあ!あたしからしたら、あなたがこっちに来た時点で勝ちなんだもん」
01:14:百入結衣子:「これで存分に稼げてるでしょう?一対一はしたくない。そもそも」
01:14:百入結衣子:「本当に一対一をやってくれるとも思ってない」
01:15:三稜鴎:「利口だな。じゃ、もう十分喋ったし」 片手でナイフを回転させる。
01:15:三稜鴎:「全力で逃げろ。俺はできればあんたをいま殺したくないんだ。うっかりさせるなよ」
01:15:GM:言った瞬間、傍らの壁が砕ける。
01:15:百入結衣子:銃を構えない。まず、光を当てないことには意味がない。
01:16:GM:なんらかの攻撃——射撃だろうか?視界が遮られる。
01:17:百入結衣子:(噴煙——!)
01:17:三稜鴎:「あんた強いしマジで厄介だから、手加減とかできねえんだよな」 声だけが聞こえる。
01:18:百入結衣子:光が散乱する。攻性だろうが、光学の欺瞞能力であることに変わりはない。
01:19:GM:四方八方から足音が聞こえてくる。もう包囲されているかもしれない。
01:20:百入結衣子:(——無理だ)レーザを自身に当てる。
01:20:百入結衣子:冷却ではなく起熱。推力に転嫁して、その場を大きく離れようと試みる。
01:21:三稜鴎:「さすが。状況判断が卓越してやがる」
01:21:三稜鴎:「追え。反撃されたら大人しく死ぬしかないけどな。その時は10秒以内に俺が仇をとる——もっとも」
01:22:三稜鴎:「そんなヘマするような相手じゃない」
01:23:百入結衣子:(殺すのは拙い……今後に禍根が残る)
01:23:百入結衣子:(UGNは無力化しないといけない。殲滅すれば、武断派が増援としてくるだけ)
01:24:百入結衣子:(……そろそろ、苦しいかな。“ヤシュト”までを想定してなかったあたしのヘマだ)
01:24:百入結衣子:「……大丈夫」自分に言い聞かせるように。
01:25:百入結衣子:「うまくやってるから。あたしは、あたしに集中しなきゃ」
01:26:GM:————
01:26:GM:マスターシーン:レリックドライバ
01:27:塩川誠一:「……で?」
01:28:塩川誠一:「情報は集まったか? おい、俺でもうまいことやったんだぞ。雲居もヘマしてねーだろうな」
01:29:雲居春音:「うっ……、私がいつもミスってるみたいな言い方やめてください!」
01:29:甲斐美冬:「”カレイドソーン”は情報収集が得意ではありませんから……適材適所です」
01:30:甲斐美冬:「もちろん私は成功しました。支部長、検閲しますか」
01:30:錫谷亮:「その必要はない」
01:31:錫谷亮:「”カレイドソーン”も甲斐くんの支援により、情報収集は首尾よく完了したようだ。互いに突き合わせるとしよう」
01:32:塩川誠一:「じゃ、俺からだな。”太白”ってやつだ。一番年下の……小学生だな、ありゃあ」
01:32:GM:☆《太白》鶴喰湊融 情報:FH、または情報:裏社会 難易度12
FH《スヴェルト》セル所属。モルフェウス/エグザイル。
強力無比な剣の使い手。
雲居春音と同じ「遺産」と思しき刃を操る剣士。
《スヴェルト》セルの渉外・調達を担っており、情報操作に長ける。
小学生のカヴァーながら、その実態は戦いに存在意義を見出す戦鬼である。
状況の支配に長け、チームでの連携攻撃を最も得意とするため、全力を出す前に倒すべきだろう。
01:33:塩川誠一:「面倒だから真っ先に落としたい。甲斐がやれ」
01:33:甲斐美冬:「拒否します」
01:33:塩川誠一:「ああ!? なんっでだよ!?」
01:34:塩川誠一:「おめー狙撃以外やらねーって言ってたじゃねえか!」
01:34:甲斐美冬:「大物を見つけました。私のターゲットはこっちです」
01:34:GM:☆《マスター・ヴォルト》椋実翔利 情報:FH、または情報:裏社会 難易度9
FH《スヴェルト》セル所属。バロール/モルフェウス。
どこにでもいそうな軽い雰囲気の男。自分の所有物を脅かす者でない限り、誰に対してもフランクに接する。
きわめて強欲な性質があり、一度自分のものと決めたものが他人の手に渡ることを極端に嫌う。
間違いなく《スヴェルト》セルにおける切り札の一人であり、マスター・エージェント。
彼さえ撃破すれば《スヴェルト》セルに大きな打撃を与えられるだろう。
少人数で行動しているいまがその機会と思われる。
01:36:錫谷亮:「マスター・ヴォルトだな。噂の男だ。《スヴェルト》セルは人材豊富だな」
01:36:雲居春音:「……。じゃあ、やっぱり」
01:36:雲居春音:「《スヴェルト》セルのリーダーは、このマスター・ヴォルトなんですか?」
01:36:雲居春音:「ほかにも……赤い剣使いがいるんでしょう?」
01:37:錫谷亮:「どうかな。前回に調べた通りだ。《スヴェルト》セルには、《スヴェルト》のコードネームを持つ女がいる」
01:38:錫谷亮:「ややこしいが、その女がリーダーだと考えていた。が……」
01:38:塩川誠一:「どうでもいいよ、そんなん。全員倒せばいいってことだろ。雲居!」
01:38:塩川誠一:「勿体ぶってないで、そっちの情報もよこせよ。お前のボーイフレンドだからって庇うつもりじゃねえよな!」
01:39:雲居春音:「ち、ちちちち、ちがいます! 塩川さんちょっと黙ってて……!」
01:39:雲居春音:「……私が調べたのは」
01:40:GM:☆《鶫》烏羽岬 情報:FH、または情報:裏社会 難易度9
FH《スヴェルト》セル所属。ハヌマーン/ノイマン。
ナイフ使いのFHチルドレン。
幼少時より殺しの技術を叩き込まれたため、『普通の生活』を送る事に強い興味を抱いている。
セル・リーダーである《剣鬼》に忠実な暗殺者。
元は彼女を殺害するつもりだったが、その強さに魅せられ、忠誠を誓った。
正確無比なナイフの扱いは、攻撃と防御を両立する。
並大抵の攻撃では彼に一撃を与えることすら難しいだろう。
01:40:雲居春音:「……そういうことなんですが、あの」
01:40:雲居春音:「……うまくいけば、彼と戦わないで済ませることもできるかもしれなくて……」
01:41:塩川誠一:「ないな」
01:41:甲斐美冬:「ないですね」
01:41:錫谷亮:「ありえない」
01:42:錫谷亮:「彼を避けて《スヴェルト》と交戦する手段でもあるのか? おおよそ考えづらい。不確定要素が多すぎる」
01:43:塩川誠一:「お前のボーイフレンドにゃ悪いがな、雲居。一人残らず殺さなきゃならんだろうよ」
01:43:塩川誠一:「刀でも磨いとけ」
01:43:雲居春音:「そんな。……でも……」
01:43:甲斐美冬:「私は弦を張り替えます。マスター・ヴォルトは私が狙撃します」
01:44:錫谷亮:「作戦はおおむね決まってきたな。各自、仮想敵への対処を——む」 スマートフォンが鳴り響く。
01:45:錫谷亮:「”モーターウェイ・フォックス”からだ。……『傭兵の協力により”クロイドン・キャット・キラー”を捕捉』」
01:45:錫谷亮:「……傭兵?」
01:46:塩川誠一:「そりゃ結構だな。急ごうぜ。情報収集に飽きてたころだ……」
01:46:塩川誠一:「まずは一人、数を減らそうぜ」
01:46:錫谷亮:「待て。この傭兵というのが——」
01:47:塩川誠一:「ああ。俺が片っ端から声かけたコネの一人だろ。うまいこと情報収集してくれたぜ……行くぞ! 甲斐、雲居、寝てんじゃねえぞ!」
01:47:GM:————