23:10:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:56->58)
23:10:烏羽岬:ヨシ!
23:10:GM:運のいい…!
23:10:烏羽岬:で、情報裏社会。素振りします。
23:10:烏羽岬:2dx=>8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 8[4,8] → 8 → 成功

23:10:烏羽岬:ケムダ~(m´ρ`)m
23:10:GM:おみごと
23:10:椋実翔利:ケムダー!(歓喜)
23:11:GM:では、烏羽・椋実チームがUGNを襲撃し、情報を接収したことにしましょう
23:12:GM:————
23:13:GM:——UGNの居場所を見つけるのは、呆れるほどに簡単だ。
23:13:GM:街中、どこにでも網を張っている。
23:14:GM:烏羽と椋実は、国道沿いで警察を偽装し、検問を行っている数名のUGN支部員を発見した。
23:14:GM:攻撃するなら、いつでも奇襲という形で行えるだろう。
23:16:椋実翔利:道の脇、茂みに身を隠して、その検問の様子を伺いながら
23:16:烏羽岬:「嫌になるな。警察だったりコンビニ店員だったり、どこにUGNの目があるかわからない」 椋実さんといっしょに隠れてます。
23:16:椋実翔利:「それが連中の強さでメンドくささってこった。……うーん」
23:17:椋実翔利:手指で銃を作り、彼らを指す 「……接近に苦労しそうなら、オレが先に撃って列を乱すが。お前が先に一発入れられるなら、その方が良い」
23:17:椋実翔利:「行けるか?」
23:17:烏羽岬:「どちらも行ける。意外だな」
23:17:烏羽岬:「"俺が派手にやるからその間に突っ込め"一択かと思っていた」
23:18:椋実翔利:「おいおい、そりゃその方が楽だが、そればっかりじゃないぜ。ちょい前にも鶴喰とはそんな感じでやったんだ」
23:19:椋実翔利:「どうしたって目立たないのはムリだしな。っていうかメンドくさいし。すると連絡とか行って、まあこう……面倒だから」
23:19:烏羽岬:「数々の実績がある椋実が言うとさすがに説得力があるな……わかった」
23:19:椋実翔利:説明すら面倒になったようだ。それで通じるだろうと思ってもいる
23:19:烏羽岬:「僕が行こう。カバーを頼む」
23:20:椋実翔利:「任せとけ。……あああと、アレだ。一個だけ」
23:20:烏羽岬:「椋実の癖は掴んでいるから、僕ごと当てるくらいでいい。狙いが逸れて時間がかかる方が面倒そうだ……ん?」
23:21:椋実翔利:「お前どうせ、殺すの得意なんだし、殺さずにいるのもできるだろ? だからなるだけ殺さんようにしよう」
23:21:烏羽岬:「……」
23:21:烏羽岬:「…………?」 ずっと検問所の方を見ながら喋っていたが、
23:21:烏羽岬:はじめてそこで椋実さんの顔を見て、若干距離を取ります。
23:21:椋実翔利:「お?」
23:22:烏羽岬:「どうした……? 何かあったのか?」
23:22:椋実翔利:「溢れ出るオレの道徳の光に目が眩んだか?」
23:22:烏羽岬:「意外なんだ。"ここんところ一方的に殴られてムカつくしまとめて殺そうぜ"、一択だと思っていた」
23:23:烏羽岬:「殺すと面倒だからか?」
23:23:椋実翔利:「……最初から言ってるようにな、UGNは『途中』だ。本命はその先の《スレイベギー》だ。オレが本当にムカついてまとめて殺したいのはヤツらだ」
23:24:椋実翔利:「それ考えると、まああのメインの戦闘メンバーにはしばらく倒れてもらわなきゃならないが……」
23:25:椋実翔利:「『この町のUGN』そのものをダメにするのは行き過ぎな気がしてんだよな」
23:25:烏羽岬:「まあな。UGNと本格的にやり合うのはリスクも高いし、意味も薄い」
23:26:椋実翔利:「連中にも、今回の戦いが終わったら、キッパリオレらみたいなのから目を外して《スレイベギー》を睨んでもらう! そのためには、奴らを死体にせず怪我人に留めた方が都合が良い」
23:27:椋実翔利:「ってワケだ。納得行くか?」
23:27:烏羽岬:「納得はいく。お前が提案しなければ、僕の方から同じ提案をしようと思っていた……思っていたんだが」
23:28:烏羽岬:「《マスターヴォルト》の称号を押し付けられたの、そんなに嫌だったのか」
23:29:椋実翔利:「だな。それが一番だ。でもそれだけじゃない」
23:29:烏羽岬:「ん」
23:30:椋実翔利:「まあ何だ。元々考えてたことではあったんだよ」
23:31:椋実翔利:「結局連中を、マスター・スカイとかいって上からこっちを見てる連中の顎を殴ってやんないと気が済まねえってのは」
23:31:椋実翔利:「それに色々理由がついてラッキーみたいな……ああなんか話すと長くなんな、詳しいトコはまた今度、酒でも飲みながらにしようぜ」
23:31:烏羽岬:「わかった。いや、細かいところはわからないし、未成年だから酒は飲まないが」
23:32:烏羽岬:「椋実らしい考えだ」「ということは分かったよ」
23:32:烏羽岬:懐に手を突っ込んで武器を確認する。
23:32:椋実翔利:「おう、それで良い。オレほど椋実らしい男は存在しないぞ。もしいたら殺すから教えてくれ」
23:32:椋実翔利:「……っていうか『マスターヴォルト』って響きを聞いただけでなんか腹立ってきたな……やっぱ一人、二人くらいハデにブッ殺しとくか?」
23:33:椋実翔利:「これで実は連射の性能も精度も上がってんだよ。こう、上に飛ばしてさ、バラバラになるまで何発当てられるかとかやってみてーんだよな」
23:34:烏羽岬:「思い当たる奴が一人いたけれど、もう死んだな。……始めよう」
23:34:烏羽岬:「そういうのはぜひとも次の機会にしてくれ」
23:34:椋実翔利:「オーケー、行け行け。ちゃんと避けろよ!」
23:35:烏羽岬:そう言って、物陰を伝うように検問所の近くまで行き、
23:35:烏羽岬:ニ名-ニ名でバラけている偽警察官の背後から無言で一閃。ナイフではない。
23:36:烏羽岬:打撃音のしない鈍器です。ブラックジャックを用意した。
23:36:UGN戦闘員:「……!?」
23:36:UGN戦闘員:「がっ」
23:37:烏羽岬:残りが気が付かないなら、そのままスニークアタックするつもりだが……。
23:37:GM:次の獲物にかかることもできる——が、完全には無理だ。残り4名のうち、比較的離れていた2人が反応する。
23:37:UGN戦闘員:「嘘だろう!? 《スヴェルト》!?」 なんでここに!
23:37:椋実翔利:その頃合いで、検問所上空に大小のゲートが開く。狙っているのは人ではなく、柵であったり車両であったり、道路であったり。
23:38:烏羽岬:「いや、《スレイベギー》だ。こんばんは」
23:38:UGN戦闘員:「市内で捕捉したんじゃなかったのか!? くそ、まずいぞ!」
23:38:UGN戦闘員:「全員あっちに集中してる……!」
23:38:椋実翔利:ゲート内側は波打つ闇。だがその合間に、熱を帯びた輝きが瞬き、
23:38:UGN戦闘員:「嘘をつくなッ!」 拳銃を構えようとするが——
23:39:椋実翔利:ビーム弾が落ちる。戦闘員付近の地面であり、車両であり、そういったものを大雑把に焼いて砕く。
23:39:烏羽岬:「嘘じゃない。上、危ないぞ」
23:39:UGN戦闘員:「うわぁっ!?」 「な、なんでだ!? マスター・ヴォルトがこっちに!?」
23:40:烏羽岬:言いながら、椋実さんの攻撃に乗じて接近。逃さず各個撃破していきます。
23:40:椋実翔利:さながらそれは、降り注ぐ稲妻のように。
23:40:UGN戦闘員:「じゃあ……いま追い込んでる相手は、いったい誰だ!?」
23:40:GM:一人は椋実さんの射撃に巻き込まれて吹っ飛ばされる。
23:41:GM:もう二人を片づけるのは、烏羽くんなら容易い。
23:41:GM:一人は残してもいいが、倒してしまってもいい。
23:41:椋実翔利:「ふんふん、こんなもんか。これは人の被害より施設とかの方が重く見られそうだな」
23:42:烏羽岬:あっという間に一人倒します。もうひとりは腹部に一発入れてダウンさせ、首元にナイフを突きつける。
23:43:烏羽岬:「喋るな。今のところ殺すつもりはない」
23:43:UGN戦闘員:「う」
23:43:UGN戦闘員:「ぐ……! なんだ!? なんなんだよ、お前ら!」
23:43:烏羽岬:尋問は苦手なので、椋実さんが来るのを待ってます。適材適所!
23:44:椋実翔利:ではそこへスイーッとSHIDENに乗ってやってきます
23:44:烏羽岬:「だから《スレイベギー》だと……まあいいか」
23:44:椋実翔利:ボードから飛び降りる 「お疲れ。えーと……スレイベギーだぜ? か?」
23:45:椋実翔利:「名刺は切らせてて申し訳ないが……」
23:45:UGN戦闘員:「な、なにがスレイベギーだ! お前のその武器知ってるぞ……!」
23:46:椋実翔利:「あっはっは。最強の一振りも有名になっちまったな。まあいいんだ、オレが誰とかそういうのは」
23:47:椋実翔利:砲口を腰辺りに突きつける 「オレの経験だと、下半身が全部吹っ飛んでも大体のオーヴァードはギリギリ死なないんだ。まあ結果的に死ぬし、メチャクチャ痛みに苦しむことになるが……」
23:47:烏羽岬:「これは善意で言うんだが、脅しではなくこいつは本当にやるぞ」
23:48:烏羽岬:「そうなるとお前も面倒だし、僕も面倒だ……素直に情報を吐いてくれ」
23:48:UGN戦闘員:「や、やめ……やめてくれ……! お、俺は、そんなこと……」
23:48:椋実翔利:「やめてくれ、じゃないんだよ。オレのSHIDENがお前に優しくできるかどうかは、お前次第なんだ。分かってくれるよな?」 戦闘員の顔を覗き込み
23:48:UGN戦闘員:「ぐ」 いまにも窒息しそうなほど息をのむ。
23:48:UGN戦闘員:「た……たいしたことは知らない、本当だ! あんたらの役に立たない!」
23:49:椋実翔利:「それは死にたいって意味でいいのか?」 笑う
23:49:烏羽岬:メインの尋問を椋実さんに任せつつ、周囲を警戒してます。それと、百入の手がかりになりそうな何かが置いてないかどうかも。
23:49:UGN戦闘員:「違う! は、話す。話します……!」
23:50:UGN戦闘員:「あんたたちが、ここに来るなんて予想もしてなかったんだ。俺たちは、完全に……あっち側にいるとばかり……」
23:50:烏羽岬:「あっち側……?」
23:51:椋実翔利:「だよな。少なくともマジの襲撃は予期してなかった……"レリックドライバ"もいないし」
23:51:烏羽岬:「椋実には聞こえていなかったかもしれないが、そうだ。先程もこいつら、"全員あっち側に集中してる"と言っていた」
23:52:烏羽岬:「レリックドライバは"あっち側"ということなんだろう。……何が起きている?」
23:52:椋実翔利:「なるほど。どっちだろうなあ、あっちって」
23:52:UGN戦闘員:「中央区の……繁華街……」
23:53:UGN戦闘員:「その一区画に、《スヴェルト》のメンバーの一人を……”クロイドン・キャット・キラー”を追い詰めたって……!」
23:53:烏羽岬:「なるほど」
23:53:椋実翔利:「今仲間が一人そっちにいるんだが、確認取って良い?」 砲口を改めて腰辺りに押し付ける。ブラフ
23:54:UGN戦闘員:「だから、あんたらも当然そっちだろうって……こんなこと……。や、やめろ!」
23:55:烏羽岬:「この状況で嘘というのは無いだろう。本当に死ぬし」
23:55:UGN戦闘員:「嘘じゃない! 本当だ! 本当に……あいつが……!」
23:55:烏羽岬:「この怯え方は本物だ、椋実。仕事でよく見た」
23:55:椋実翔利:「そうかね。そうかな。そうかもな。……まあ実際、下手に連絡入れるとキャッチされそうだしな」
23:56:烏羽岬:「あいつ……あいつ?」
23:56:烏羽岬:「すまないが、なるべく情報は明確にしてくれ。それだけ開放するのが早くなる」
23:57:UGN戦闘員:「お、俺も知らない! 傭兵だ!」
23:57:椋実翔利:「……UGNが傭兵だと?」
23:57:UGN戦闘員:「コードネームは”ヤシュト”! そういうやつが……追い詰めたって……!」
23:58:椋実翔利:「……あー」
23:58:椋実翔利:「おい、そいつもういいだろ。急ごう」
23:58:烏羽岬:ブラックジャックの柄で殴り倒します。
23:58:GM:烏羽岬は知っている。そのコードネームは、きみの師の名前だ。
23:59:UGN戦闘員:「ぐ、っ…」
23:59:烏羽岬:他と同じ用に気絶させる。
23:59:烏羽岬:「まったく同感だ。本当の狙いがどこにあるのか知らないが」
23:59:烏羽岬:「先生が出てきた以上、一刻の猶予もない」
00:00:椋実翔利:ゲートを開く。鶴喰もいるであろう、アジトへの直行だ
00:00:烏羽岬:気絶した戦闘員をそのあたりの茂みに放り投げる。
00:00:椋実翔利:「……な? やっぱ《スレイベギー》叩かねえと」
00:00:椋実翔利:「気が済まねーってこった」
00:00:烏羽岬:「顎をぶん殴る必要があるな」
00:00:烏羽岬:ゲートに飛び込みます。
00:01:椋実翔利:「分かってくれて嬉しいぜ」 続きゲートに入り、やがて自ず、それは閉じる
00:01:GM:————
00:02:GM:烏羽くんと椋実さんはロイスと調達が可能です。
00:02:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
00:02:烏羽岬:あと1枠でミドル3か・・・
00:02:烏羽岬:めちゃくちゃ椋実さんにとりたい
00:03:椋実翔利:いいんだぜ~
00:04:椋実翔利:ヴリトラ/烏羽岬/○気楽/脅威
00:04:椋実翔利:こっちは取るし
00:04:烏羽岬:取ろう。おねいちゃんへのおかえりなさいロイスにしようか迷ってたけど
00:04:烏羽岬:前回は全員女子にとったしね。
00:04:椋実翔利:調達は~そろそろ強気に行こうかな
00:05:烏羽岬:-家族/椋実翔利/○信頼/食傷/ロイス
00:05:烏羽岬:これYEROさんと同じ感情だけど、椋実さんへのN感情は食傷以外にないんだよな……w そのままでいいや。
00:05:椋実翔利:つかもうぜ! 照準ボール! 照準器調達します
00:06:椋実翔利:2dx+3=>15
DoubleCross : (2R10+3[10]>=15) → 10[8,10]+5[5]+3 → 18 → 成功

00:06:烏羽岬:うわつよ
00:06:GM:照準器まで…!
00:06:GM:無敵か!?
00:06:椋実翔利:調達の調子が良いな……レールキャノンに装備します
00:06:烏羽岬:強化素材を狙います。
00:06:椋実翔利:こちら以上
00:06:烏羽岬:2dx+4=>15
DoubleCross : (2R10+4[10]>=15) → 10[7,10]+5[5]+4 → 19 → 成功

00:06:GM:烏羽くんも強化素材!
00:06:烏羽岬:どうだ!俺のほうが1高いぞ椋実!
00:06:GM:なんてやつらだ…ダイスたった二つで…
00:07:烏羽岬:キーンナイフツヴァイに使っておきます。キーンナイフツヴァイ+1!
00:07:烏羽岬:以上です。
00:07:GM:OK!
00:07:GM:————
00:07:椋実翔利:ヘッ……技能レベルの差に過ぎないじゃねーか。ダイス目は同じ!
00:09:GM:ミドルシーン4:掲げよ、帝国宝珠はその手にあり
00:09:GM:全員登場の合流シーンです。
00:09:GM:全員ダイスをお願いします。
00:09:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+2(1d10->2)した (侵蝕率:50->52)
00:10:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:68->71)
00:10:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:58->65)
00:10:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:64->74)
00:10:椋実翔利:落ち着きマーン
00:10:烏羽岬:椋実さん、なんでそんな異常に低いの
00:10:鶴喰湊融:どうした湊融くん?!
00:10:烏羽岬:うわああ湊融ちゃん!
00:10:GM:ミ、ミナトーッ
00:10:GM:ともあれOK
00:10:GM:————
00:11:GM:白入結衣子がその場所に到着したとき、すでに雨が降り始めていた。
00:11:GM:わかば台愛育園。
00:11:GM:生成 亜綺羅の育った孤児院だった。
00:12:白入結衣子:(……ここが、亜綺羅の……)
00:12:GM:消灯時間まではまだ少し早い。
00:13:GM:部屋にはまだいくつかの灯りが残っている——だが、その建物とは少し離れた木の下で。
00:13:GM:生成亜綺羅は傘もささず、姿も隠さずにそこで立っていた。
00:13:生成 亜綺羅:「……結衣子」
00:14:白入結衣子:「……やほ」軽く手を振って。
00:14:白入結衣子:「……追加の連絡もできない状況なんだと思ってたのに」
00:15:生成 亜綺羅:「うん……」
00:16:生成 亜綺羅:「来てくれないと思ってた。……なんで? あんな……あれだけのメールで、来てくれたの?」
00:16:白入結衣子:「なんでって……そりゃ」
00:17:白入結衣子:「仲間じゃない。他に必要?」
00:17:生成 亜綺羅:「私……私は……」
00:18:生成 亜綺羅:「メールを送ってから後悔してた。結衣子をこんなことに巻き込むなんて……私……結衣子が仲間だって言ってくれたのに……」
00:18:白入結衣子:「……」
00:19:生成 亜綺羅:「私は結衣子みたいに強くない。こんな風に……人を頼ったり……。結衣子みたいに、なんでも自分一人でできるわけじゃない……」
00:19:生成 亜綺羅:「軽蔑してる?」
00:20:白入結衣子:「ううん。あたしだって、一人じゃ無理だよ」にへらと笑って。
00:21:白入結衣子:「頼ってくれないよりは、頼られる方がずっといいな」
00:22:生成 亜綺羅:「……結衣子。だったら、これから言うことはぜんぶ無視して。私を撃って、すぐに誰かに通報して。私にはできないから……」
00:23:白入結衣子:「……どういう意味?」
00:23:生成 亜綺羅:「”アビー・ラバー”を見つけたの」
00:23:GM:きみたちが追っているジャームだ。自由に姿を変えることができる、強力な個体。
00:25:白入結衣子:「……」
00:25:生成 亜綺羅:「この孤児院にいる」
00:26:白入結衣子:「……最後に見た姿は?」
00:27:生成 亜綺羅:「鷲尾麻琴。10歳の少女に擬態してる。……いまも」
00:27:生成 亜綺羅:「何人かは、”アビー・ラバー”が動物の血を啜ることを知っている。そして匿っている。それはそうかもしれない」
00:28:生成 亜綺羅:「……みんな、あれが人間を襲うなんて知らないから。いまはまだ」
00:28:白入結衣子:「……」
00:29:生成 亜綺羅:「数輝はきっと許さない」
00:29:白入結衣子:「それは……そんなこと」
00:30:白入結衣子:「……いや。そうだね」
00:30:白入結衣子:ジャームとなった姉を匿っていた、少女の最後を想う。
00:30:生成 亜綺羅:「……私にはできない」
00:31:生成 亜綺羅:「数輝に言うことも、言わないでおくことも。……きっと弱いからだと思う。どうしようもなくて……」
00:31:白入結衣子:「……でもさ」
00:32:白入結衣子:「あたしに、言うことは出来たんでしょう?」
00:32:生成 亜綺羅:「……結衣子にはね。なんでだろう……」
00:33:白入結衣子:「人徳の差かな」皮肉めかして笑う。
00:33:生成 亜綺羅:「自分で言う?」 無理に笑おうとする。
00:33:白入結衣子:「まあ、相手が相手だし?」
00:34:白入結衣子:「……いいよ。あたしがやる」
00:34:生成 亜綺羅:「……結衣子」
00:35:生成 亜綺羅:「”アビー・ラバー”を相手にするなら、一人じゃ無理。切り込み役が必要でしょ」
00:35:GM:生成が一歩、足を進めた。そのとき。
00:36:錫谷亮:「いいや。その戦闘は許可できない」
00:36:GM:間違い
00:36:卯花数輝:「いいや。その戦闘は許可できない」
00:37:白入結衣子:「……数輝。どうして」
00:37:卯花数輝:「推理だよ、”シンギンジャイス”。”モーターウェイ・フォックス”」
00:38:卯花数輝:「リンクスコール徽章。それに発信機が埋め込まれていることは知っていただろうし、それを無力化する方法も知っていた」
00:40:白入結衣子:「隠密部隊に電磁波を出させるの、正気の沙汰じゃない」
00:40:卯花数輝:「だが、それが通過した交通機関にある種の信号を送ることは? ぼくが仕込んだから、そこまでは知らないだろう」
00:41:卯花数輝:「安心しろ。それはもう回収する。チームは解散だ」
00:41:白入結衣子:「……そうだった。仕込みが無駄にならなくてよかったわね」
00:41:卯花数輝:「きみたちがぼくの方針に賛成していないことは知っていた」
00:42:卯花数輝:「だから対処することにした。……あと32分ほどでUGNの襲撃部隊がやってくる」
00:43:卯花数輝:「その前に、”シンギンジャイス”。背任者を処罰しなければ」
00:43:白入結衣子:「背任?」
00:44:卯花数輝:「”モーターウェイ・フォックス”を無力化し、投獄する。援護しろ」
00:45:卯花数輝:「それが終われば孤児院だ。掃除にかかる。殺人を犯す怪物を匿っていたものは、罰を受けるべきだ」
00:45:生成 亜綺羅:「……!」 一瞬、白入と数輝を見比べる。
00:46:白入結衣子:「……亜綺羅はなにも、背任してないでしょう」
00:46:白入結衣子:「孤児院もそう。掃除?それこそ、無力化と投獄で済むのに?」
00:47:卯花数輝:「……”シンギンジャイス”。……そうか、そうだな。ぼくは……まだ甘かった。邪悪の一端だ。公平ではなかった」
00:48:卯花数輝:「”モーターウェイ・フォックス”も等しく、孤児院の子らと同様に、その命で罪を贖うべきだ。ぼくは……」
00:49:卯花数輝:「きみがこんな罪を犯すと、信じたくなかった」 本心から言っている。影が伸び、消えた。攻撃の準備動作。
00:49:白入結衣子:「数輝!あんた……!」
00:50:卯花数輝:「邪魔をするなら、どいていろ。ぼくはぼく自身を例外にしない」
00:51:白入結衣子:「……あなた、弱すぎるのよ」
00:51:卯花数輝:「……なんだと?」
00:51:白入結衣子:「迷わないんじゃない。迷うことを選べないから、全部決めておかないといけない」
00:52:白入結衣子:「例外なく公平?違うでしょう。例外を作る勇気がない」
00:52:白入結衣子:「迷える亜綺羅のほうが、ずっと強い」
00:52:卯花数輝:「詭弁を。やめろ………ぼくは……強くなった。強いはずだ。なんだって一人でできる。決められる——”シンギンジャイス”!」
00:53:白入結衣子:「自分一人で何でも出来るなんて、思い上がらないで!」
00:53:卯花数輝:「あのとき、きみは判断するのはぼくじゃないと言ったな! いまは違う! 判断するのはぼくだ! その権限がある!」
00:54:白入結衣子:「そうよ!判断するのはあなた!ロジックじゃない!」
00:55:卯花数輝:「……ぼくが! ぼくがロジックだ! それが規則だ——ぼくはそれを決める側になった! 従え、”モーターウェイ・フォックス”を処罰する!」 見えない影が伸びるのが、なぜか白入結衣子にはよく見えた。
00:56:生成 亜綺羅:「……結衣子」
00:56:生成 亜綺羅:「無理しないで」 生成の姿が消えた。
00:56:白入結衣子:「……亜綺羅?」
00:56:GM:両者が交錯する。
00:57:生成 亜綺羅:「これは私の罪。私の問題。数輝のいう通り。でも……」
00:58:生成 亜綺羅:「こいつは生かしておけない。きっと結衣子を——みんなが苦しむ」
01:00:白入結衣子:(……どうして)
01:00:白入結衣子:(どうして、あたし達は……!)
01:02:白入結衣子:(■■のような、ものだって。そう、思ってたのに)
01:02:GM:————
01:02:GM:どうやら、少しまどろんでいたようだ。
01:02:GM:数秒——あるいは数十秒。
01:03:GM:百入結衣子は路地裏で目を覚ます。
01:03:百入結衣子:「……」
01:03:GM:もう日が暮れかけているのがわかる。
01:03:GM:周囲に気配は——
01:03:GM:一つ。そのせいで目が覚めたのだろう。
01:04:百入結衣子:「マズったな。こんなこと、久しく無かったのに」
01:04:百入結衣子:作戦活動中にまどろむことも。そして。
01:04:百入結衣子:気配の方に向き直る。
01:05:三稜鴎:「起こしちまったかい。悪いな?」
01:05:百入結衣子:「ううん。起こしてくれてありがとう」
01:06:百入結衣子:格上と当たることも。久しくはなかった。
01:06:三稜鴎:「いや、心配したぜ」
01:06:百入結衣子:「……心配?」
01:06:三稜鴎:「そのまま寝てたらどうしようって思ってな」
01:07:百入結衣子:「あはは。手間が省けるんじゃない?」
01:07:百入結衣子:「ガードを色々すっ飛ばせるよ」
01:08:三稜鴎:「いや。ここであんたを俺が暗殺しても、あまり意味がない」
01:08:三稜鴎:「やるなら烏羽の目の前で、だな」
01:08:百入結衣子:「岬を成長させるため? 悪いけどさ」
01:09:百入結衣子:「この町では出来ないんじゃないかな、それ」
01:10:三稜鴎:「強気だな」
01:11:百入結衣子:「いや?信頼してるだけだよ」
01:11:三稜鴎:「烏羽を?」
01:12:百入結衣子:「うん……というか、みんなをかな」
01:12:三稜鴎:「そいつはいいね。理想的だ。……だったら俺はこれからあんたを追い込むわけだが……」 片手で手招きする。 「どうだ? ひとつ、試してみるか?」
01:13:三稜鴎:「一対一。俺の首をとるチャンスだぜ」
01:13:百入結衣子:「やりたくないなあ!あたしからしたら、あなたがこっちに来た時点で勝ちなんだもん」
01:14:百入結衣子:「これで存分に稼げてるでしょう?一対一はしたくない。そもそも」
01:14:百入結衣子:「本当に一対一をやってくれるとも思ってない」
01:15:三稜鴎:「利口だな。じゃ、もう十分喋ったし」 片手でナイフを回転させる。
01:15:三稜鴎:「全力で逃げろ。俺はできればあんたをいま殺したくないんだ。うっかりさせるなよ」
01:15:GM:言った瞬間、傍らの壁が砕ける。
01:15:百入結衣子:銃を構えない。まず、光を当てないことには意味がない。
01:16:GM:なんらかの攻撃——射撃だろうか?視界が遮られる。
01:17:百入結衣子:(噴煙——!)
01:17:三稜鴎:「あんた強いしマジで厄介だから、手加減とかできねえんだよな」 声だけが聞こえる。
01:18:百入結衣子:光が散乱する。攻性だろうが、光学の欺瞞能力であることに変わりはない。
01:19:GM:四方八方から足音が聞こえてくる。もう包囲されているかもしれない。
01:20:百入結衣子:(——無理だ)レーザを自身に当てる。
01:20:百入結衣子:冷却ではなく起熱。推力に転嫁して、その場を大きく離れようと試みる。
01:21:三稜鴎:「さすが。状況判断が卓越してやがる」
01:21:三稜鴎:「追え。反撃されたら大人しく死ぬしかないけどな。その時は10秒以内に俺が仇をとる——もっとも」
01:22:三稜鴎:「そんなヘマするような相手じゃない」
01:23:百入結衣子:(殺すのは拙い……今後に禍根が残る)
01:23:百入結衣子:(UGNは無力化しないといけない。殲滅すれば、武断派が増援としてくるだけ)
01:24:百入結衣子:(……そろそろ、苦しいかな。“ヤシュト”までを想定してなかったあたしのヘマだ)
01:24:百入結衣子:「……大丈夫」自分に言い聞かせるように。
01:25:百入結衣子:「うまくやってるから。あたしは、あたしに集中しなきゃ」
01:26:GM:————
01:26:GM:マスターシーン:レリックドライバ
01:27:塩川誠一:「……で?」
01:28:塩川誠一:「情報は集まったか? おい、俺でもうまいことやったんだぞ。雲居もヘマしてねーだろうな」
01:29:雲居春音:「うっ……、私がいつもミスってるみたいな言い方やめてください!」
01:29:甲斐美冬:「”カレイドソーン”は情報収集が得意ではありませんから……適材適所です」
01:30:甲斐美冬:「もちろん私は成功しました。支部長、検閲しますか」
01:30:錫谷亮:「その必要はない」
01:31:錫谷亮:「”カレイドソーン”も甲斐くんの支援により、情報収集は首尾よく完了したようだ。互いに突き合わせるとしよう」
01:32:塩川誠一:「じゃ、俺からだな。”太白”ってやつだ。一番年下の……小学生だな、ありゃあ」
01:32:GM:☆《太白》鶴喰湊融 情報:FH、または情報:裏社会 難易度12
FH《スヴェルト》セル所属。モルフェウス/エグザイル。
強力無比な剣の使い手。
雲居春音と同じ「遺産」と思しき刃を操る剣士。
《スヴェルト》セルの渉外・調達を担っており、情報操作に長ける。
小学生のカヴァーながら、その実態は戦いに存在意義を見出す戦鬼である。
状況の支配に長け、チームでの連携攻撃を最も得意とするため、全力を出す前に倒すべきだろう。

01:33:塩川誠一:「面倒だから真っ先に落としたい。甲斐がやれ」
01:33:甲斐美冬:「拒否します」
01:33:塩川誠一:「ああ!? なんっでだよ!?」
01:34:塩川誠一:「おめー狙撃以外やらねーって言ってたじゃねえか!」
01:34:甲斐美冬:「大物を見つけました。私のターゲットはこっちです」
01:34:GM:☆《マスター・ヴォルト》椋実翔利 情報:FH、または情報:裏社会 難易度9
FH《スヴェルト》セル所属。バロール/モルフェウス。
どこにでもいそうな軽い雰囲気の男。自分の所有物を脅かす者でない限り、誰に対してもフランクに接する。
きわめて強欲な性質があり、一度自分のものと決めたものが他人の手に渡ることを極端に嫌う。
間違いなく《スヴェルト》セルにおける切り札の一人であり、マスター・エージェント。
彼さえ撃破すれば《スヴェルト》セルに大きな打撃を与えられるだろう。
少人数で行動しているいまがその機会と思われる。

01:36:錫谷亮:「マスター・ヴォルトだな。噂の男だ。《スヴェルト》セルは人材豊富だな」
01:36:雲居春音:「……。じゃあ、やっぱり」
01:36:雲居春音:「《スヴェルト》セルのリーダーは、このマスター・ヴォルトなんですか?」
01:36:雲居春音:「ほかにも……赤い剣使いがいるんでしょう?」
01:37:錫谷亮:「どうかな。前回に調べた通りだ。《スヴェルト》セルには、《スヴェルト》のコードネームを持つ女がいる」
01:38:錫谷亮:「ややこしいが、その女がリーダーだと考えていた。が……」
01:38:塩川誠一:「どうでもいいよ、そんなん。全員倒せばいいってことだろ。雲居!」
01:38:塩川誠一:「勿体ぶってないで、そっちの情報もよこせよ。お前のボーイフレンドだからって庇うつもりじゃねえよな!」
01:39:雲居春音:「ち、ちちちち、ちがいます! 塩川さんちょっと黙ってて……!」
01:39:雲居春音:「……私が調べたのは」
01:40:GM:☆《鶫》烏羽岬 情報:FH、または情報:裏社会 難易度9
FH《スヴェルト》セル所属。ハヌマーン/ノイマン。
ナイフ使いのFHチルドレン。
幼少時より殺しの技術を叩き込まれたため、『普通の生活』を送る事に強い興味を抱いている。
セル・リーダーである《剣鬼》に忠実な暗殺者。
元は彼女を殺害するつもりだったが、その強さに魅せられ、忠誠を誓った。
正確無比なナイフの扱いは、攻撃と防御を両立する。
並大抵の攻撃では彼に一撃を与えることすら難しいだろう。

01:40:雲居春音:「……そういうことなんですが、あの」
01:40:雲居春音:「……うまくいけば、彼と戦わないで済ませることもできるかもしれなくて……」
01:41:塩川誠一:「ないな」
01:41:甲斐美冬:「ないですね」
01:41:錫谷亮:「ありえない」
01:42:錫谷亮:「彼を避けて《スヴェルト》と交戦する手段でもあるのか? おおよそ考えづらい。不確定要素が多すぎる」
01:43:塩川誠一:「お前のボーイフレンドにゃ悪いがな、雲居。一人残らず殺さなきゃならんだろうよ」
01:43:塩川誠一:「刀でも磨いとけ」
01:43:雲居春音:「そんな。……でも……」
01:43:甲斐美冬:「私は弦を張り替えます。マスター・ヴォルトは私が狙撃します」
01:44:錫谷亮:「作戦はおおむね決まってきたな。各自、仮想敵への対処を——む」 スマートフォンが鳴り響く。
01:45:錫谷亮:「”モーターウェイ・フォックス”からだ。……『傭兵の協力により”クロイドン・キャット・キラー”を捕捉』」
01:45:錫谷亮:「……傭兵?」
01:46:塩川誠一:「そりゃ結構だな。急ごうぜ。情報収集に飽きてたころだ……」
01:46:塩川誠一:「まずは一人、数を減らそうぜ」
01:46:錫谷亮:「待て。この傭兵というのが——」
01:47:塩川誠一:「ああ。俺が片っ端から声かけたコネの一人だろ。うまいこと情報収集してくれたぜ……行くぞ! 甲斐、雲居、寝てんじゃねえぞ!」
01:47:GM:————
13:52:どどんとふ:「GM」がログインしました。
13:58:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
13:58:どどんとふ:「鶴喰湊融」がログインしました。
14:01:どどんとふ:「GM」がログインしました。
14:01:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
14:02:どどんとふ:「百入結衣子」がログインしました。
14:05:GM:————
14:05:GM:R市・中央区。繁華街東端。
14:06:GM:再開発の影響を受け、いまだに多数の建築途中の物件が並ぶ地区。
14:06:GM:百入結衣子は、そこに退避することを余儀なくされていた。
14:07:UGN追跡部隊:「逃げ場はないぞ、”クロイドン・キャット・キラー”」
14:07:GM:階下から声が聞こえる。
14:08:GM:単純に数が多い。物量で脱出経路に蓋をされているようだ。
14:08:百入結衣子:「籠城、得意じゃないんだよなあ」
14:08:GM:あれだけ執拗に追ってきていた三稜鴎の気配はもうない。
14:09:GM:ここにきみが侵入した時点で姿を消していた。
14:09:百入結衣子:“リンクスコール”は元来、暗殺部隊だ。少数で進出し、ターゲットのみを打倒し、消える。
14:10:百入結衣子:1対多を想定していない。ヴリトラに来てから、少しはそういう手口も覚えたが、
14:10:百入結衣子:本職ではないし、何より——
14:10:百入結衣子:(”六分儀”は、殲滅するための技だ)
14:11:UGN追跡部隊:「……こっちの部屋はクリアだ。封鎖してガスを充填。次に行くぞ」
14:11:GM:UGN職員の声は徐々に近づいてくる。おそらく次か、その次にはこの部屋に到達するだろう。
14:12:百入結衣子:(窓から出る。狙撃兵を配置するなら、斜向いの2,3箇所)
14:12:GM:状況の打開を狙って突破にかかるか、ここで迎え撃つか決める必要がある。
14:13:百入結衣子:(狙撃3発と着地一回で4回分。今ならまだ、再生が効く)
14:14:UGN追跡部隊:「クリア。次だ! 前三、後五! 行くぞ!」
14:15:GM:足音が近い、もうすぐそこだ。次に開けるのはこの部屋のドアだろう。
14:16:UGN追跡部隊:「カウント3秒! 2、1——」
14:17:百入結衣子:ドアを開けようとした瞬間に、レーザを照射。一時的にドアを凍結させる。
14:18:UGN追跡部隊:「!」
14:18:百入結衣子:窓を開けて、飛び出す。
14:18:UGN追跡部隊:「ここだ! 狙撃班、やれ!」
14:18:百入結衣子:狙撃ポイントの一つを逆狙撃。動きを停止させる。
14:19:UGN狙撃班:「……!」 一人は止まった。だが、残りは——
14:19:百入結衣子:だが当然、全てをカヴァーできるわけでもない。そして彼女の隠密力は、
14:19:百入結衣子:先手で知覚することに支えられている。先んじて動きを止め、自らの姿を見せないこと。
14:19:百入結衣子:衆人環視の中で、急に消失するものではない。
14:20:UGN狙撃班:「ターゲット確認」 ライフルの銃口が三つ。百入結衣子を狙っていた。
14:21:GM:しゅっ、と軽い音を立てて銃口が火を噴く。弾丸が百入結衣子に着弾する。
14:22:百入結衣子:「んぐっ……!」
14:23:UGN突撃班:「ルート27だ! 行け!」 路地の両側から、突撃班が駆けてくる。
14:23:百入結衣子:(……ダメだ。下も多い)
14:24:百入結衣子:「いい現場指揮官がいるんだね、そっち……羨ましい」
14:24:百入結衣子:地面に直撃。受け身をしても限界がある。
14:25:百入結衣子:「……つ」よろよろと立ち上がる。
14:25: :――ガサガサ
14:25:百入結衣子:「あはは。初めてだ、こんなピンチ」
14:26: :と音を立てて、コンビニのビニール袋を持った影が路地にぶらりと入ってきます。
14:26: :UGNからすれば、なにかの間違いで迷い込んだ一般人に見えるかもしれない。
14:26:UGN突撃班:「動くな、お前は包囲されて——」 「警告はいい、目視したら撃て!」 「ターゲットを確認……いや待て」
14:26: :歩き方もあまりにも無防備すぎる。
14:26:UGN突撃班:「……なんだ?」
14:27: :「とっさに」
14:27: :「お祝いのケーキを冷蔵庫から引っ張り出してしまったが……」 散歩でもするように堂々と歩いてくる。
14:28:UGN突撃班:「民間人か? ど、どうします?」 「……民間人が、こんなところにいるか! 周囲は封鎖してる!」
14:28: :「これは置いてくるべきだったかな。まあ、いいか」
14:28:百入結衣子:「……なんで」
14:28: :「痛む前にケリをつけよう」 逆光の中から姿を現す。
14:29:烏羽岬:「どうもこんにちは。《ヴリトラ》です」
14:29:烏羽岬:「家族を返してもらうぞ」 一気にダッシュ。
14:29:UGN突撃班:「撃て! ”クロイドン・キャット・キラー”の増援だッ」 数名が烏羽へ銃を向ける。
14:30:烏羽岬:逆光によるエイムへの影響。数の多さを逆手に取った、フレンドリーファイアを誘うポジション。そして、
14:30:烏羽岬:今の無駄な雑談で、敵の位置はすべて把握した。
14:31:烏羽岬:「鶴喰。椋実――――やれ」
14:31:UGN突撃班:「くそっ。ポジショニング修正! パターン変えろ、射線が通らない!」
14:32:鶴喰湊融:そうして。位置を直そうとする動きーー鳥羽くんを意識しているそこへ。はらり、と。
14:33:鶴喰湊融:白い花弁が舞って散る。
14:33:鶴喰湊融:「花色は黄。連ねるは花弁一三枚--」
14:34:鶴喰湊融:「咲け」その声と共に。突撃班全員を、花弁から発生した殴打が無力化する。
14:34:UGN突撃班:「あ」 花弁を見た。逃げようとした。間に合わない。
14:35:鶴喰湊融:「−−お待たせしました」小柄な影が、ふわりと花弁と共に着地する。
14:35:UGN突撃班:「くそ! 撃て! 撃て、撃——てっ!?」 鶴喰湊融を撃とうとした突撃部隊が、炎の炸裂とともに吹っ飛ぶ。
14:35:江永瑞穂:「間に合ったみたい。よかった……無事で」
14:36:鶴喰湊融:「カバーありがとうございます、江永さん。……うん、よかった」
14:36:江永瑞穂:江永は背中の翼を振るって、残った火の粉を飛ばした。
14:37:椋実翔利:「お? てか……」 その上空。SHIDENの上に立ち、スマートフォンを耳に当てて
14:37:椋実翔利:「今『やれ』っつわれたか? 命令か? 烏羽のクセにド生意気だぜ」
14:38:椋実翔利:「だがやろう」
14:39:椋実翔利:今まさに強襲が繰り広げられている建物ーーの、向かい。狙撃部隊の陣取る、建設途中のビル。その上空。
14:39:椋実翔利:ゲートが開く。内郭は波打つ暗黒めいて、しかしその合間に光が瞬く。ゲートに直結したSHIDENの砲口より放たれた、計180発の熱光弾。
14:40:UGN狙撃班:「警戒!」
14:40:椋実翔利:「何をだっての!」
14:40:UGN狙撃班:「射撃が……あっ? な、なんだ!?」
14:40:UGN狙撃班:「うわっ。うわ、うわあああああ!」
14:41:椋実翔利:砲声と共に注ぎ落ちる、純然たる破壊力。当然、完成を見ない構造物など耐えられるワケもなし。
14:41:GM:反撃する暇もない。全員建物と一緒に吹き飛ぶ。
14:41:椋実翔利:「はい、これでこっちは終了。お疲れさん。相手が悪かったって言って良いぜ」
14:42:椋実翔利:残存する者がいないのを確認すると、そのままSHIDENに乗り、皆の元へ向かう。
14:43:烏羽岬:「ということだ」
14:44:烏羽岬:「お前の数少ない悪癖だぞ、百入。僕らがお前を見捨てて逃げると思い込んで行動していただろう」
14:44:GM:突撃班、狙撃班、追跡班ともに反応なし。
14:44:百入結衣子:「……なんで」呆然と4人を見て。
14:44:GM:付近の人員は全滅したか、撤退したと思われる。
14:44:烏羽岬:「なんとも失礼な話だ」 コンビニで買ってきたショートケーキが崩れていないのを確認している。
14:45:鶴喰湊融:「本当ですよ。家族を見捨てて、逃げたりしません」
14:45:百入結衣子:「ば……馬鹿じゃないの?」
14:45:鶴喰湊融:「馬鹿ですって、鳥羽くん」鳥羽くんの方を見つつ。
14:45:百入結衣子:「相手はUGNなのよ。ここまで引き付けただけでも、あたし、結構本気だったの」
14:46:百入結衣子:「市外に出るのは今しか無かった。分からなかったの!?」
14:47:椋実翔利:「少なくともオレがバカなのは、オマエ、めちゃくちゃよく知ってるだろ? なあ?」
14:47:椋実翔利:「よっと」 SHIDENから飛び降り 「他三名がどうかはともかく」
14:48:百入結衣子:「……他三名を巻き込んだの?」
14:49:椋実翔利:「うわっ見ろよあの顔。怖すぎる。助けてくれ」 他三名を見て
14:49:烏羽岬:「ここまで物分りが悪い奴だったか……? いや、長い単独行動で疲れているのかな」
14:49:烏羽岬:「江永。お前からも何か言ってやれ」
14:49:江永瑞穂:「巻き込まれるとか、そんなんじゃありません」
14:50:江永瑞穂:「烏羽の言う通り、疲れてるんじゃないですか? 少し休んだ方がいいですね」
14:51:百入結衣子:「違う、疲れてなんか……そうじゃなくて」
14:51:百入結衣子:「おかしいのは、瑞穂たちの方でしょ」
14:52:百入結衣子:「居続けたら全滅する。あなたたちは、UGNの怖さを分かってない」
14:52:百入結衣子:「今まである程度コントロールが効いてたからって、油断してるなら間違い」
14:53:百入結衣子:「あれは、あたしたちの素性が知れてなかったから。今はそんな甘い状況じゃない」
14:53:椋実翔利:「いや、分かってる分かってる。メチャクチャ怖ぇーよ。怒ってるオマエくらい怖ぇ。正面切って相手するなんて本当にバカのやることだ」
14:54:百入結衣子:「だったら……!」
14:54:椋実翔利:「でもしょうがないだろ。オマエいなかったんだから」
14:54:百入結衣子:「何を……何を、言って」
14:54:椋実翔利:「必要なんだよ。言われなきゃ分かんねえのか? バカはどっちだバーカ」
14:55:椋実翔利:「なんで《ヴリトラ》として、市外に逃げるって選択を取れるかっつってんだよ。なあ?」
14:55:椋実翔利:「バーカ」 面白そうに笑う。この機会を逃したらもう言えそうにないからだ
14:56:百入結衣子:「だって、あたしが悪くて……!あたししか、止められないなら!」
14:56:百入結衣子:「あたしが残るのが一番いいでしょ!?」
14:56:鶴喰湊融:「その代わりに、百入さんが犠牲になったら意味がないんです。わたしたちには」
14:56:椋実翔利:「そうだそうだ。バカ言うなよバカ」
14:57:椋実翔利:「一番いいのは全員無事で沖縄旅行に行くことに決まってんだろうが」
14:57:江永瑞穂:「誰も残したりしません。百入さん、一人で抱え込みすぎなんですよ」
14:58:烏羽岬:「沖縄旅行はいいな。百入が一人残るという想定よりはだいぶ現実味がある」
14:58:百入結衣子:「あたしが悪いの!」
14:58:百入結衣子:「あたしが居なければ、こうなってない!」
14:58:烏羽岬:「さらに現実味のある話をすると、ケーキが傷んでしまうのだが……」
14:59:鶴喰湊融:「じゃあ、皆でどうにかしましょう」
14:59:烏羽岬:「百入を落ち着かせるのが先だな」
14:59:鶴喰湊融:「鳥羽くん…そうですね。せっかくいいもの買ったんですし。皆で美味しく食べないと」
14:59:椋実翔利:「ってかそれ言ったら"ホット・ショット"の件はどうなんだよ。オレがいたから江永が攫われて、それを全員で助けに行ったじゃねーか」
15:00:江永瑞穂:「あれは私もドジでした。でも、みんな助けに来てくれた」
15:00:椋実翔利:「そうそう。江永もドジだった。ドジ江永に悪椋実だ」
15:01:椋実翔利:「あん時だってオマエ、オレをどうしようとか江永を見捨てようとかちっとも考えなかったくせに、なんで自分のことになるとそうなんだよ」
15:01:烏羽岬:「待て。あれはそもそも、僕が江永と一緒にいたのに攫われたんだぞ。ほぼ僕のせいだ」
15:01:椋実翔利:「じゃあダメ烏羽も追加!」
15:01:烏羽岬:「うん。それならいい」
15:02:鶴喰湊融:「ふふ、わたしも二人なら大丈夫って任せちゃったから、わたしもダメですね」
15:02:椋実翔利:「任せ鶴喰!」
15:02:椋実翔利:「あれ、何の話してたっけ……ともかくなあ」
15:02:鶴喰湊融:「ありがとうございます」くすくす笑いながら。
15:03:椋実翔利:「えーと、つまり……《ヴリトラ》だろ? オマエも」
15:03:烏羽岬:「《ヴリトラ》は」
15:04:烏羽岬:「チームであり、仲間であり、家族だ。誰かがピンチになれば、例外なくみんなで助ける」
15:04:椋実翔利:「そうそう。勝手に抜けようとすんな。許さねえぞ」
15:04:江永瑞穂:「百入さんが私たちのことを置いていこうとしても、そうはいきませんから」
15:05:鶴喰湊融:「今回みたいに、迎えに行きますよ!」
15:05:百入結衣子:「……う」
15:06:烏羽岬:「最終的に判断するのはお前だが」
15:06:烏羽岬:「お前の居場所は、少なくともここにひとつあるぞ。百入」
15:06:百入結衣子:「……ううう……」
15:07:百入結衣子:「バカだよ!みんなバカ!ヴリトラってバカの集まりなの!?」
15:07:百入結衣子:「ううう……!」
15:07:烏羽岬:「(恵那が言いそうな台詞だな……)」
15:07:百入結衣子:顔を歪めて泣く。
15:08:椋実翔利:「良かったな。オマエのバカも目立たないぞ、バーカ」
15:08:百入結衣子:「うるさい……」鼻を啜る。
15:08:椋実翔利:「あっはっは、百入が泣いた! 泣いてっぞ! 見ろ見ろ! こんなの初めてだぜ!」
15:08:椋実翔利:「録画しよ」 スマホで撮影する
15:09:百入結衣子:「やめてよ……」
15:09:烏羽岬:「アジトへの撤退が先だ。襲撃部隊からの連絡が途絶えたとなれば、じきに増援が来る」
15:09:鶴喰湊融:「何やってるんですかもう……はい、ハンカチです」苦笑しつつ百入さんに。
15:09:烏羽岬:「あとケーキも傷む」
15:09:椋実翔利:「やめねーよ。罰だ罰」
15:09:江永瑞穂:「椋実さん、そこまでにしないと後が怖いですよ。ケーキ食べましょう、ケーキ」
15:10:百入結衣子:「うん……」湊融からハンカチを受け取る。
15:10:椋実翔利:「えー? でもこういうの、あると盛り上がるんだぜ!」
15:10:椋実翔利:「……後で振り返ったりする時にな!」
15:10:烏羽岬:「ああ、そうだ。椋実のそれで思い出した」
15:10:百入結衣子:「ゴメン……みんな」
15:10:烏羽岬:懐から携帯電話を取り出して百入さんに渡す。自分のではない。
15:11:烏羽岬:「百入。おまえ、携帯電話を壊しただろう。まったく」
15:11:烏羽岬:「もう壊すんじゃないぞ」
15:11:百入結衣子:「うん」
15:11:百入結衣子:「だいじにする……」
15:13:椋実翔利:「よし、んじゃ撤収だ撤収!」 周囲に敵もいない。ゲートを開く
15:13:椋実翔利:「帰るとしよう! 我ら《ヴリトラ》のホームにな!」
15:14:百入結衣子:「……うん。ただいま」泣き顔のまま、にへら、と笑った。
15:16:GM:————
15:16:GM:ロイスのみ可能です。
15:17:鶴喰湊融:百入さんに取るしかないので取ります。ラスト!
15:17:百入結衣子:-家族/”ヴリトラ”/親愛:○/不安/ロイス に変更して、
15:17:百入結衣子:Sロイスにしたいです。
15:17:GM:OKです!
15:17:鶴喰湊融:わあああ
15:18:鶴喰湊融:同僚兼姉 百入結衣子 〇好意/心配 で!
15:18:椋実翔利:ロイス変更です  ヴリトラ/百入結衣子/有為/○面倒 → ヴリトラ/百入結衣子/○安心/面倒
15:18:椋実翔利:変更前の有為ってなんだ……?? まあともかく変更!
15:18:鶴喰湊融:あ、あと水晶使ってもいいですか!
15:18:GM:水晶もOKです
15:18:GM:百入さんにも使ったりアイテム渡したりが可能になりました(言うまでもなく)。
15:18:鶴喰湊融:ちょっと自分の火力が不安なので自分のデバウラーでもいいですか…
15:19:烏羽岬:じゃあデータ的に改めて、携帯電話をおねいちゃんに譲渡しようかな。使ってね!
15:19:椋実翔利:しなしな!
15:19:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+4した(侵蝕率:74->78)
15:19:烏羽岬:中古のiPhoneです。Xはまだ高かったので8くらい。
15:19:鶴喰湊融:ではデバウラー君に!攻撃力+19になったぞ。以上です
15:19:百入結衣子:もらう……
15:20:烏羽岬:こっちは以上!
15:22:椋実翔利:あ、以上ですぞ
15:22:GM:では百入さんもOKかな?
15:22:百入結衣子:大丈夫です!
15:23:GM:OK!
15:23:GM:————
15:25:GM:ミドルシーン5:地を辿る樫の根
15:25:GM:情報収集シーン1です。
15:25:GM:シーンプレイヤーは椋実さん。登場は自由。最初の項目はこんな感じ。
15:26:GM:■情報収集
☆《カレイドソーン》雲居春音 情報:噂話、または情報:UGN 難易度8
□《ギギリオン》錫谷亮 情報:UGN 難易度9
☆《モーターウェイ・フォックス》卯花数輝 情報:裏社会、または情報:UGN 難易度12
☆《無支祁》塩川誠一 情報:裏社会 難易度9
□《ザンザーラ》甲斐美冬 情報:UGN 難易度9

15:26:烏羽岬:ひえー
15:26:GM:☆マークは必須項目です。
15:26:烏羽岬:もはやおなじみとなったUGN諸君だ
15:26:GM:出る人はダイスをどうぞ。
15:26:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:65->74)
15:26:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+5(1d10->5)した (侵蝕率:52->57)
15:26:鶴喰湊融:途中登場可ならそうしたいです!
15:26:百入結衣子:とりあえず一回はやっておこうかな
15:26:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:71->74)
15:26:GM:途中登場OKです!
15:27:鶴喰湊融:ありがとうございます…!
15:27:烏羽岬:勝利の女神も手に入れた僕は無敵……! 切り払いもおねいちゃんカバーもあるし、まだまだいけるぞ
15:27:GM:———
15:27:GM:では、各自挑む項目をやっつけてください!
15:29:椋実翔利:うーん、因縁的には必中ガールか支部長だが、どっちも必須判定はないんだな
15:29:椋実翔利:塩川マッスル行っておくか。どうも匂う
15:29:百入結衣子:UGNが2あるのでUGNのみのところを行こうかな
15:29:椋実翔利:いやでも9
15:29:椋実翔利:……難易度9、普通にキツいな! 財産点もないし……!
15:30:百入結衣子:とは言えどっちも必須じゃないから、周りの成功度見てかなあ
15:30:椋実翔利:それじゃジェネシフトするね
15:30:烏羽岬:ケムダー!?
15:30:百入結衣子:ジェネシフトするよりは
15:30:百入結衣子:2回出たら?
15:30:烏羽岬:そうそう。ソッチのほうがいい気がする
15:30:椋実翔利:それもそうだ
15:30:椋実翔利:じゃ塩川マッスルに勝負を挑みます
15:30:椋実翔利:2dx10=>9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 8[1,8] → 8 → 失敗

15:31:烏羽岬:烏羽は相手決まってるので、いつもどおりにいきます。
15:31:椋実翔利:ケムダー!(悲鳴)
15:31:烏羽岬:5dx+2 カレイドソーンについて。情報:噂話でコネ使用
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[1,2,7,8,9]+2 → 11

15:32:GM:烏羽くんはクリア
15:32:百入結衣子:ギギリオンを情報:UGNで。消えてやります
15:33:百入結衣子:7dx+2>=9
DoubleCross : (7R10+2[10]>=9) → 10[2,3,6,7,9,10,10]+4[1,4]+2 → 16 → 成功

15:33:GM:お見事。
15:33:GM:では、いまの状況
15:33:GM:■情報収集
clear!☆《カレイドソーン》雲居春音 情報:噂話、または情報:UGN 難易度8
clear!□《ギギリオン》錫谷亮 情報:UGN 難易度9
☆《モーターウェイ・フォックス》卯花数輝 情報:裏社会、または情報:UGN 難易度12
☆《無支祁》塩川誠一 情報:裏社会 難易度9
□《ザンザーラ》甲斐美冬 情報:UGN 難易度9

15:34:GM:このシーンは情報収集項目その1がぜんぶ抜けるまで続行するので、
15:34:GM:違う、必須情報項目その1がぜんぶ抜けるまで続行するので、1d10を振って再判定が可能です。
15:34:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+5(1d10->5)した (侵蝕率:57->62)
15:34:烏羽岬:やっと62w
15:35:椋実翔利:絶対に追い詰めてやるぜ……しょっぱ川!
15:35:椋実翔利:3dx=>9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 8[1,7,8] → 8 → 失敗

15:35:椋実翔利:ケムー……(落胆)
15:35:烏羽岬:ww
15:36:GM:椋実さん……
15:36:GM:再挑戦するか、ほかの人が着手するか!
15:36:椋実翔利:リベンジ!
15:36:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+8(1d10->8)した (侵蝕率:62->70)
15:36:椋実翔利:アツくなってきたな
15:37:椋実翔利:3dx=>9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 7[1,5,7] → 7 → 失敗

15:37:烏羽岬:椋実!
15:37:椋実翔利:ケムッ……(嗚咽)
15:37:GM:合計9回ダイスをふって、9,10の出目が一回もない…
15:37:GM:運が悪いとはこのことか…
15:37:椋実翔利:侵蝕率ダイスの低さに引っ張られてるな
15:38:百入結衣子:そろそろ一回出ておこうかな。
15:38:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:74->79)
15:38:GM:どうぞご挑戦を!
15:38:百入結衣子:ザンザーラを狙いに行きます。情報はUGN、マイナーは迷彩。
15:38:百入結衣子:7dx+2>=9
DoubleCross : (7R10+2[10]>=9) → 10[3,5,6,6,7,8,10]+9[9]+2 → 21 → 成功

15:39:椋実翔利:ケムゥ(羨望)
15:39:烏羽岬:強い!
15:39:GM:さすが
15:39:椋実翔利:くそっ、百入ばっかりにイイ顔させてらんねーぜ
15:39:GM:■情報収集
clear!☆《カレイドソーン》雲居春音 情報:噂話、または情報:UGN 難易度8
clear!□《ギギリオン》錫谷亮 情報:UGN 難易度9
☆《モーターウェイ・フォックス》卯花数輝 情報:裏社会、または情報:UGN 難易度12
☆《無支祁》塩川誠一 情報:裏社会 難易度9
clear!□《ザンザーラ》甲斐美冬 情報:UGN 難易度9

15:39:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+1(1d10->1)した (侵蝕率:70->71)
15:39:烏羽岬:ふーむ、そうなると僕が難易度12か。割としんどいな
15:39:烏羽岬:ひっくw
15:40:椋実翔利:3dx=>9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 3[1,1,3] → 3 → 失敗

15:40:烏羽岬:ひっく!
15:40:百入結衣子:ひどい……
15:40:椋実翔利:ケ゛ム゛ゥ゛ゥ……(号泣)
15:40:烏羽岬:僕が出ようか。椋実さんは戦闘で一気に上るし
15:40:烏羽岬:みんなよりちょっと低めくらいでちょうどいいでしょう
15:40:GM:これはどうしようもない
15:40:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:74->79)
15:40:椋実翔利:頼めるか、烏羽……
15:41:烏羽岬:対象はお前だよ鱗マン!
15:41:烏羽岬:3dx=>9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 7[2,5,7] → 7 → 失敗

15:43:鶴喰湊融:出ます!
15:43:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:78->88)
15:43:GM:どうぞ!
15:43:鶴喰湊融:キミさあ!!!
15:43:烏羽岬:うげええ
15:43:椋実翔利:ヒェ
15:43:烏羽岬:湊融ちゃん、10が3回出てる
15:43:GM:これは厳しすぎる
15:43:鶴喰湊融:モーターウェイちゃんに挑戦。
15:44:鶴喰湊融:7dx=>12
DoubleCross : (7R10[10]>=12) → 8[4,4,5,5,8,8,8] → 8 → 失敗

15:44:鶴喰湊融:財産4点使っちゃいますね。12→8へ。成功。
15:44:GM:OK!
15:44:百入結衣子:烏羽くんの方にも2使っちゃいましょう
15:44:鶴喰湊融:あ、大丈夫ですかGM!
15:44:鶴喰湊融:大丈夫なら使いたい
15:44:GM:いいですよ!
15:45:烏羽岬:おくれください!
15:45:鶴喰湊融:では2点追加!8→6で成功!
15:45:GM:ではこれで両方clearです
15:45:GM:■情報収集
clear!☆《カレイドソーン》雲居春音 情報:噂話、または情報:UGN 難易度8
clear!□《ギギリオン》錫谷亮 情報:UGN 難易度9
clear!☆《モーターウェイ・フォックス》卯花数輝 情報:裏社会、または情報:UGN 難易度12
clear!☆《無支祁》塩川誠一 情報:裏社会 難易度9
clear!□《ザンザーラ》甲斐美冬 情報:UGN 難易度9

15:45:GM:順番に開示していきますね
15:47:GM:☆《カレイドソーン》雲居春音 情報:噂話、または情報:UGN 難易度8
UGN・R市支部《レリックドライバ》所属。ブラムストーカー/ノイマン。
所有遺産:真名雁古墳切刃造一号太刀・騒雁(そかり)
種別コード:鬼切の古太刀
実の兄の《モノクローム・テラー》雲居晴幸を《スヴェルト》セルの鷹見礼によって殺害されている。
その後UGNによって保護され、遺産を継承する形でエージェントとして加入。
数か月前までは練度もレネゲイドの出力も低かったが、複数の戦闘を潜り抜け、飛躍的な成長を遂げた。
その反面、遺産からの浸食が激しく、太刀に意識を奪われるような危険な兆候を示している。
⇒□《カレイドソーン》雲居春音(2)を調査可能になりました。

15:48:GM:☆《ギギリオン》錫谷亮 情報:UGN 難易度9
UGN・R市支部《レリックドライバ》所属。バロール/オルクス。
所有遺産:弔罰符ラジエール
種別コード:海鳴の石板
R市支部の支部長であると同時に、教師というカバーで学園に侵入していた。
相手の妨害と味方の支援に長けたオーヴァードであり、冷酷なまでの判断力で戦闘を指揮する。
敵に重圧を与え、行動を封じる攻撃には特に注意が必要。
旧《リンクスコール》部隊の計画中止から台頭し、自ら実験部隊を企図・志願した。
かつて《アビー・ラバー》と名付けられた強大なジャームに同僚を殺害されており、それに対抗するための力を求めている。

15:49:GM:☆《モーターウェイ・フォックス》卯花数輝 情報:裏社会、または情報:UGN 難易度12
UGN・R市支部《レリックドライバ》所属。エンジェルハイロゥ/バロール。
所有遺産:“虚数帯の整合性”試製振粛用戦闘衣
種別コード:蛇王の外套
かつて隠密チーム《リンクスコール》に所属していたが、チームが解体された後、
自ら志願して《レリックドライバ》に加入したUGNチルドレン。本名は生成亜綺羅。
空間の隙間に踏み込むことで姿を消す、隠密機動の使い手。
着用している外套は、数々の遺産を研究したUGNが対・特殊兵装用に試製した模造遺産。
攻撃・防御ともに隙がなく、阻害不能な高速の戦闘は記録にもほとんど残っていない。

15:51:GM:☆《無支祁》塩川誠一 情報:裏社会 難易度9
UGN・R市支部《レリックドライバ》所属。キュマイラ/エグザイル。
所有遺産:ガリアの希求者
種別コード:イフリートの腕
各地を転戦してきたオーヴァードの傭兵。UGNに雇用されている。
攻撃能力に特筆すべき点はないが、高い防御力を誇ることで知られる。
——しかし、それらの記録には奇妙な点が見られる。
戦闘映像が《モーターウェイ・フォックス》以上に乏しく、まったく存在しない。あるいは意図的に削除されている。
そのポイントを明らかにしようとするなら、改竄された記録の解析が必要になるだろう。
⇒☆《無支祁》塩川誠一(2)を調査可能になりました。

15:52:GM:☆《ザンザーラ》甲斐美冬 情報:UGN 難易度9
UGN・R市支部《レリックドライバ》所属。エンジェルハイロゥ/モルフェウス。
所有遺産:プレトゥス・ヴェリョス
種別コード:必中の弓
生え抜きのUGNチルドレン。
精密な観察力に由来する、複雑な機構を持つ物体を作り出す能力を持つ。
その狙撃は的を外したことがなく、回避・防御ともに困難。
さらに一対多の状況にも対応するスペックを持つ。
ただしUGNチルドレンのシンプルな価値観に慣れすぎており、学園生活にまるで順応できていない。
狩人としての在り方に価値を見出し、より強大な獲物を求めている。

15:52:GM:以上です。
15:54:GM:————
15:54:GM:ヴリトラ・セル拠点——バー「ブリック」
15:55:GM:いま、そこには追い詰められているものの、すべてのメンバーがそろった《ヴリトラ》の姿がある。
15:56:横嶋洋明:「いや、まったく——お疲れ様だね」
15:56:椋実翔利:「ホントだぜ、全く。ようやくスタートラインだ」
15:57:横嶋洋明:「百入くんは戻ってきたし、状況もつかめてきた」
15:57:百入結衣子:「うん。ただいま」頬には枯らした川の跡をつけて。
15:57:烏羽岬:「関係者の協力も大きかった。ゴタゴタが片付いたら、恵那と《YERO》にも礼を言っておかねばな」
15:57:烏羽岬:ショートケーキを食べてます。
15:57:横嶋洋明:「あと、ケーキもおいしい。状況は良くなっているよ、格段にね」
15:57:鶴喰湊融:「謝礼の用意も整えておきますね。…本当に、よかった」こちらはチーズケーキを突いている。
15:59:烏羽岬:「リーダーの言う、撹乱フェーズは終了したわけだ……次は」
15:59:烏羽岬:「作戦会議の通りに進むと、反撃フェーズだったと思うが」
15:59:横嶋洋明:「うん。反撃だ。きっちりお返しするとしよう」
15:59:椋実翔利:「そうそう。UGNを、あの"レリックドライバ"どもをボコカスだ」
16:00:椋実翔利:「みんな片手間で情報は拾ってんだろ」 こっちはブラウニーを食べている
16:00:横嶋洋明:「そうだね。みんなの話を聞こう」
16:01:烏羽岬:「片手間どころではなかったがな。雲居はともかく、他のガードが厳しかった」
16:01:烏羽岬:「鶴喰が調査費を融通してくれてよかった。僕から報告してもいいか?」
16:01:横嶋洋明:「うん。どうぞ、よろしく頼むよ」
16:02:椋実翔利:「焦らすなよ。あのガールフレンドのこととかも調べてんだろ?」
16:02:江永瑞穂:「ほんとキツかったみたいね……」
16:02:烏羽岬:「ああ。ガールフレンドではないが……」
16:03:烏羽岬:「《カレイドソーン》は前情報通りだ。刀の遺産――《騒雁》にたびたび意識を奪われてかけている」
16:04:烏羽岬:「《カレイドソーン》は前情報通りだ。刀の遺産――《騒雁》にたびたび意識を奪われかけている」
16:04:烏羽岬:「当然あちらにとってもマイナス要素だから、詳細次第では僕らの有利に運べるかもしれない。目下調査中だ」
16:06:烏羽岬:「……兄を《スヴェルト》の鷹見礼に殺されているらしい。彼女がスヴェルトに固執しているのも、どうもそれが原因なようだ」
16:06:横嶋洋明:「やっぱりそうかあ」
16:08:椋実翔利:「カノジョもしんどそうだなあ。遺産からの侵蝕ってのはだいぶ気になる話だ。UGN内でどうにかするってコトには……まあなんないのかね」
16:08:椋実翔利:「今はオレらを追い込むのに大変だろうからなあ」
16:08:横嶋洋明:「剣の使い手を探して狩っているのかもね、《スヴェルト》は」
16:08:椋実翔利:「使い手を……」
16:08:百入結衣子:「遺産の研究は、UGNではまだ全然進んでないわ」
16:08:鶴喰湊融:「……」
16:09:横嶋洋明:「とすると、遺産実験部隊はあくまで戦闘に運用するために?」
16:09:百入結衣子:「彼らが存在を知ったのも最近よ。急速に湧いたかのように出てきて、一気に流布したけど、まだ地盤が整ってない」
16:09:百入結衣子:「ええ。ヴリトラのほうがまだ進んでると思う」
16:10:椋実翔利:「へー。やっぱ詳しいな」
16:10:百入結衣子:「彼らはきっとそうね。戦場が、一番研究って進むでしょう、こういうの」
16:10:百入結衣子:「ええ。元UGNだからね、あたし」
16:11:鶴喰湊融:「えっ。……そうだったんですね………」詳しいなあ、とは思っていたけれど。
16:12:烏羽岬:「それは全員わかっていたんじゃないか? 身のこなしも提案する戦法も、FH仕込のものとまるで違うからな」
16:12:江永瑞穂:「えっ? そうなんで……、う、うん」
16:12:鶴喰湊融:「えっ気付いてたの?!」元々戦法事態真っ当に学んでいない。
16:12:江永瑞穂:「思ってました。前から。そうなんじゃないかな~って。うん……」
16:13:椋実翔利:「え、マジで? いや、なんか違うなーとは思ってたけどそこまでハッキリとは分かってなかったぜ」
16:13:鶴喰湊融:「鳥羽くんも江永さんもすごいなあ」
16:13:烏羽岬:「せっかくだから、元UGNの知識を頼りたいんだが。百入」
16:13:椋実翔利:「まあたった今、百入の口から言ってもらえてスッキリしたけどな。ちゃんと言えよそういうの」
16:13:百入結衣子:「……うん。何?」
16:13:烏羽岬:「《無支祁》について何か知らないか?」
16:14:烏羽岬:「あらゆるデータが削除されている。素性も、戦闘データも、まったく存在しない」
16:14:百入結衣子:「知らないか?って?岬が調べてたんじゃないの?」
16:14:烏羽岬:「防御力の高い傭兵――わかったのはそれくらいだな。収穫はなしも同然だ」
16:14:椋実翔利:「あ、ついでに言うとオレも調べてた。……が、烏羽の言う通りだ」
16:15:百入結衣子:「……そういうケースはある。高度に機密性を持った任務に従事するエージェントなら、あり得るけど」
16:15:鶴喰湊融:「傭兵が、ですか?」
16:15:椋実翔利:「なーんも分かんなかった。傭兵らしい慎重さと言えなくもないが、そもそもそういうのを実験部隊なんかに組み込むか?」
16:15:百入結衣子:「ええ。傭兵ってことは、イリーガルなのよね?」
16:16:烏羽岬:「そのはずだ。チルドレンや支部長といった役職持ちではないように見えた」
16:17:百入結衣子:「楽観的に見れば、最近に発生したか製造されたレネゲイドビーイング」
16:17:鶴喰湊融:「……そんな相手のデータを、態々削除しますか?寧ろ、遺産のデータとしても貴重なものの筈です」
16:17:百入結衣子:「悲観的に見れば……どうだろう。もうちょっと探りたいかな」
16:18:烏羽岬:「《カレイドソーン》と同じだな。追加調査案件としよう」
16:18:横嶋洋明:「そうだね。……どうも気になる」
16:19:百入結衣子:「……湊融。あたし」彼女の資料をちらりと見て。
16:19:烏羽岬:「報告は以上だ。あと、ケーキがまだ冷蔵庫に二切れ残っているから、食べたい人は傷む前に食べてくれ」 コーヒーを飲む。
16:19:百入結衣子:「それが気になるんだけど。聞かせて?」
16:19:鶴喰湊融:「…わかりました。では」
16:20:鶴喰湊融:「わたしからは、隠密能力者について。とはいっても、実際の戦闘記録は殆ど無かったんですけど…」と、印刷した紙をコルクボードに刺しつつ。
16:20:鶴喰湊融:資料も配ってある。
16:20:鶴喰湊融:「《モーターウェイ・フォックス》卯花数輝。本名は生成亜綺羅、エンジェルハイロゥ/バロール。」
16:20:鶴喰湊融:「遺産の種別は”蛇王の外套”。戦闘衣ですね。UGN御謹製の模造遺産です」長い正式名称などが載った書類を軽く叩きつつ。
16:21:烏羽岬:「隠密……やはりあの時、ボートは無人ではなかった。こいつがいたわけか」 海での戦闘を思い出した。
16:21:椋実翔利:「あーなるほどそれで。やっぱちゃんとしてんなあ」
16:21:鶴喰湊融:「そうなんでしょうね…存在が掴めない、というのは厄介です」
16:22:百入結衣子:「……亜綺羅は」
16:22:百入結衣子:首を振って。「“モータウェイ・フォックス”は」
16:23:百入結衣子:「一緒だったの。“リンクスコール”……知らないと、思うけど」
16:23:百入結衣子:「そういう、隠密部隊があった」
16:23:烏羽岬:「お前もそこに?」
16:24:百入結衣子:頷く。「あたしが切り込み役で、亜綺羅がとどめ役」
16:25:烏羽岬:「二人だけだと、"部隊"と呼称するには少々足りない気がするが……」
16:25:烏羽岬:言葉を切って百入の様子を伺う。
16:26:百入結衣子:「……3人だったわ」
16:26:百入結衣子:「あたしと、亜綺羅と、数輝……卯花数輝」
16:27:百入結衣子:「そういうチーム……だった」
16:28:百入結衣子:「あの日までは」
16:28:GM:————
16:29:GM:《オベリスク・ゴースト》卯花数輝と、
16:29:GM:《モーターウェイ・フォックス》生成亜綺羅の交戦は、
16:29:GM:おおよそ数秒で決着した。
16:31:生成 亜綺羅:「——は」 よろめく。血が滴り、崩れ落ちる。 「ふぅっ……!」
16:31:生成 亜綺羅:大きな負傷。わき腹が内側から破られたようになっていた。
16:31:卯花数輝:「……」
16:31:GM:それを見下ろす卯花数輝は一言も発しない。
16:32:卯花数輝:「…… 」
16:32:GM:喋ることができなかったからだ。
16:33:GM:喉が大きく裂け、くさび型の刃が深々と埋め込まれていた。頸椎まで破壊しているだろう。
16:33:生成 亜綺羅:「結衣子……」 うずくまりながら、きみを振り返る。
16:33:白入結衣子:「何で……!」
16:33:白入結衣子:「何でこんな、バカなこと……!」
16:34:生成 亜綺羅:「……あいつは」
16:34:生成 亜綺羅:「本気だった。本気で……」
16:34:生成 亜綺羅:「……結衣子、逃げて」
16:35:生成 亜綺羅:「バカなことをしたから。……私は私の始末をつけないと」
16:36:白入結衣子:「……」
16:36:生成 亜綺羅:震えているのがわかる。人一倍臆病な少女だ。
16:36:白入結衣子:「……大丈夫」
16:36:生成 亜綺羅:嘔吐しそうなほど怯えている。
16:36:白入結衣子:「……大丈夫だよ」力なく笑う。
16:36:生成 亜綺羅:「大丈夫じゃない! UGNが……」
16:36:白入結衣子:「あたしが、なんとかする」
16:37:生成 亜綺羅:「こんなこと、ゆ、許さない。許すはずない……」 傷はふさがろうとしているが、出血が多い。
16:37:白入結衣子:指先を、卯花数輝に向ける。
16:37:生成 亜綺羅:「な……何をする気?」 身動きがほとんどできない。
16:38:白入結衣子:レーザを発射。それはいつものように、相手の動きを、分子運動を止める光ではない。
16:38:白入結衣子:分子運動を促す光。すなわちは——灼くための光。
16:39:生成 亜綺羅:「……結衣子?」
16:39:白入結衣子:押し当てて、遺骸を焼いていく。
16:39:白入結衣子:「戦場じゃさ、時間がかかるから、武器を使うほうが数倍速いけど」
16:39:白入結衣子:「知らなかったでしょ?こういう事ができるって。誰にも言ってない」
16:40:生成 亜綺羅:「ち、違う……そんなことじゃなくて……なにを……してるの?」
16:40:白入結衣子:「だから、誰も誰がしたかはわからない。誰もあたしを見ていないから」
16:40:生成 亜綺羅:「そんなこと……」
16:40:白入結衣子:「こいつをあたしにする」襟元の徽章をもぎ取る。
16:41:白入結衣子:自分のものと付け替えた。
16:41:生成 亜綺羅:「……なんで? なんでそんなこと……」
16:41:白入結衣子:「なんでって……そりゃ」
16:42:白入結衣子:「仲間じゃない。他に必要?」
16:42:白入結衣子:「ああ、違うか。もう、これですっかりお終いだ」
16:42:生成 亜綺羅:「結衣子……」
16:43:生成 亜綺羅:「どうするつもりなの? そ、その……徽章……これから……!」
16:43:白入結衣子:「ん?貰ってく」
16:44:白入結衣子:「残してくと拙いからね。中身は弄るけど」
16:44:白入結衣子:「とにかく、これで大丈夫だから」
16:45:生成 亜綺羅:「そうじゃなくて! ど、どこに行くの? こんなことをして……UGNに戻れないでしょ……!」
16:45:白入結衣子:「白入結衣子は殺された。卯花数輝は居なくなった」
16:45:白入結衣子:「生成亜綺羅は、卯花数輝に重症を追わせられたが、撃退した」
16:46:白入結衣子:「……どこ行こうかな。そこまでは考えてなかったけど」
16:46:白入結衣子:「この腕があれば、まあ、どこかで食べていけると思う」
16:46:生成 亜綺羅:「よくない。大丈夫なはずない……」
16:47:白入結衣子:「ううん。亜綺羅は大丈夫だから」
16:47:生成 亜綺羅:「行かないで。大丈夫じゃない。こんなこと……秘密になんて……」
16:48:白入結衣子:「“シンギンジャイス”は死んだ。“オベリスク・ゴースト”は誰にも見つけられない」
16:49:生成 亜綺羅:「待って……」 血を失いすぎている。
16:49:白入結衣子:「あたしは……そうだな。“クロイドン・キャット・キラー”。今日からは、そう名乗る」
16:49:白入結衣子:「……じゃあね、亜綺羅。元気で」
16:50:生成 亜綺羅:「結衣子……」
16:50:生成 亜綺羅:「置いてかないで」 つぶやくものの、動く力はない。
16:50:白入結衣子:(——白入結衣子は死んだ)
16:51:白入結衣子:(——“氷の中の存在(シンギンジャイス)”はもう居ない)
16:51:白入結衣子:(——あたしは……そうだな。名前が要る)
16:52:白入結衣子:(あの子が呼んでくれた、結衣子の名前は捨てない。ただ、一つ)
16:52:白入結衣子:(白くなくなったあたしに、一つの汚点を付けて)
16:53:白入結衣子:(白入(しろ)から百入(くろ)へ。百入結衣子。それだけでいい)
16:55:百入結衣子:(……これは、想定していなかった、あたしへの罰なのだろう)
16:56:百入結衣子:(いつか、この日が来ることを)
16:56:GM:————
16:58:江永瑞穂:「……じゃあ、その」
16:59:江永瑞穂:「百入さんがその事件……で抜けて、生成さんはいまの《レリックドライバ》に?」
16:59:百入結衣子:「……うん。抜けたと、思ってたのに」
17:01:椋実翔利:「色々あったんだなあオマエも」 ブラウニーを頬張っている
17:02:百入結衣子:「だからさ、こうやってUGNに追われてるのも」
17:02:百入結衣子:「きっと、あたしのせいだ。ごめん」
17:02:鶴喰湊融:「気にしないで、なんて言えませんけど」
17:03:椋実翔利:「だからそれは別にいいって。誰でもあんだろそんなこと」
17:03:鶴喰湊融:「それでも。百入さんがいなくたって…あの海底の遺産には、きっとわたし達は触れて居ましたよ」
17:03:横嶋洋明:「椋実くんの言う通りだと思うよ。誰にでも過去はある」
17:04:鶴喰湊融:「それなら、UGNとはぶつかるわけで。気にし過ぎです……あはは、リーダーや椋実さんの言う通りですね」
17:05:烏羽岬:「いま僕らが狙われているのは、半分くらい《スヴェルト》と間違われているからだしな」
17:05:百入結衣子:「……うん。誓って言うけど、あたしはUGNと今も繋がってるわけじゃないし」
17:05:烏羽岬:「出会うUGN全部がスヴェルト扱いしてくる。困ったものだ……百入は気にしなくていい」
17:05:百入結衣子:「……それに、“ヴリトラ”が好き」
17:06:鶴喰湊融:「…………えへへ。わたしたちも、百入さんが好きですよ!」
17:06:百入結衣子:「湊融も、瑞穂も、岬も、リーダーも、メイも…………翔利も」
17:06:横嶋洋明:「嬉しい言葉だねえ、それは。本当に」
17:06:椋実翔利:「今オレ入れるかギリギリ迷わなかった?」
17:07:百入結衣子:「入れたんだからいいでしょ」
17:08:横嶋洋明:「ともあれ、”モーターウェイ・フォックス”が相当に手強いらしいことはわかったよ」
17:08:椋実翔利:「……それもそうか! まあ全員揃ってんだ、寛容にしてやろう」
17:08:横嶋洋明:「”ザンザーラ”と”ギギリオン”はどうだろう」
17:09:百入結衣子:「他のメンバーも侮れないわ」2人の資料を出して。
17:10:百入結衣子:「必中にして対多数に対応可能な狙撃手と、こちらの動きを封じる能力を持った優秀な戦闘指揮官」
17:11:百入結衣子:「”ザンザーラ”の方は大物食いね。多分、翔利を狙ってくる」
17:11:椋実翔利:「ああ、実際"ザンザーラ"のヤツとは一度やったしな。典型的チルドレンって感じではあったが、戦闘的には油断できる所は全然ない」
17:12:椋実翔利:「無理もせず、周囲と合わせて潰しに来る。嫌だねまったく」
17:12:百入結衣子:「マスターエージェントなんて、格好の首級だもの。それがフェイクでもね」
17:12:鶴喰湊融:「椋実さん大人気ですねえ……」苦笑して最近を思い出す。
17:12:烏羽岬:「とはいえ、相性は悪くないはずだ。《ザンザーラ》の攻撃精度は高かったから、僕でも避けられるかわからないが……」
17:12:椋実翔利:「ッたく余計なことしてくれるぜ、《スレイベギー》……」
17:13:烏羽岬:「防御能力はさほどでもない。正面からの撃ち合いなら、口径の大きいほうが勝つ」
17:13:横嶋洋明:「うーん……全員揃うと大変だし、各個撃破したいところだ」
17:13:横嶋洋明:「江永くん、UGNの支部の位置は?」
17:13:百入結衣子:「各個撃破?出来れば最善だと思うけど」
17:14:椋実翔利:「期待をかけてくれる。連射性能なら負けないんだがね」
17:14:江永瑞穂:「割り出せました。これだけ大規模に動いてたし、割と楽勝だったわ」
17:15:江永瑞穂:「いまは全員分散して動いてるみたいだし、うまくやれば各個撃破もできる……と、思います」
17:16:江永瑞穂:「メンバーの割り振りは、もう少し調べないといけないけど……」
17:17:百入結衣子:「あたし達が集結して、向こうが分散した」
17:17:百入結衣子:「海のときとは逆ね。こっちが有利な局面」
17:18:椋実翔利:「早めに動きたいな。あっちも焦ってるはずだ」
17:19:横嶋洋明:「では、残りの情報収集で必要なピースが集まったら——」
17:19:横嶋洋明:「本格的に反撃開始と行こうじゃないか」
17:20:烏羽岬:「了解した。三稜先生の動向も気になるしな」
17:20:鶴喰湊融:「はい。≪スヴェルト≫が動いているのも不安ですしね」
17:21:椋実翔利:「そうそう。UGNは途中なんだ。足を取られてなんかいられないぜ。ズドッと片付けてやろう」
17:21:百入結衣子:「あたしもずっとやられっぱなしだったからね……あたしね、これでも」
17:22:百入結衣子:「負けず嫌いだから」
17:22:烏羽岬:「知っている」
17:23:百入結衣子:「え、嘘。知られてた?」
17:23:鶴喰湊融:「百入さん、結構ムキになりますよねえ」
17:23:百入結衣子:「え、湊融まで!?」
17:24:椋実翔利:「まあ、割と分かりやすいよな……ムッとすると手が止まらないっつうか……」
17:24:百入結衣子:「嘘!?なんか恥ずかしくなってきた」
17:25:烏羽岬:「……ああ、そうだ。あと鶴喰」
17:25:鶴喰湊融:?と鳥羽くんの方を向く。
17:25:烏羽岬:「ゴタゴタしててすっかり忘れていた。《YERO》に怒られる前に渡しておこう」
17:25:烏羽岬:ケースに入った丸薬を渡します。
17:25:鶴喰湊融:「麦野さんから?……これは」
17:26:烏羽岬:「レネゲイドの侵蝕を抑える薬だそうだ。今回、鶴喰は色々あっただろう」
17:27:烏羽岬:「"鶴喰湊融の安全"――それが彼女の求めた、唯一の協力条件だ。お前が持っていてくれ」
17:27:鶴喰湊融:「……ありがとう」そう言って受け取る。
17:28:鶴喰湊融:「……麦野さん。”黄福丹華”は、貴重なものだったのに…ここまで」ぎゅっと胸元で、薬を抱きしめるように。
17:28:烏羽岬:「百入と違って素直でよろしい。そのまま真っすぐ育つんだぞ」
17:28:百入結衣子:「今あたし引き合いに出さなくて良くない!?」
17:28:鶴喰湊融:「なにそれ。鳥羽くんだって未成年なのに」
17:29:烏羽岬:「ふふ」
17:29:鶴喰湊融:「今回はまあみんな大変だったから、もうすこし弄られちゃうと思うよ、百入さん」くすくす笑って。
17:29:烏羽岬:「……過去との決着は必要だ」 湊融ちゃんを見る。
17:30:烏羽岬:「しっかり納得の行く決着をつけなければ、いつかは過去に追いつかれる」
17:30:百入結衣子:「……」
17:30:鶴喰湊融:「……麦野さんが?」
17:30:烏羽岬:「ああ。そう言っていたし、僕もそう思う」
17:31:鶴喰湊融:目を閉じて。「うん。−−わたしも、ずっとそう思ってる」
17:32:鶴喰湊融:「だから、うん。皆の手も借りちゃうかもだけど…ううん。皆で、一緒にいたいから」
17:32:鶴喰湊融:「頑張るよ。それだけは、得意なんだ」
17:33:GM:————
17:33:GM:ロイス、調達が可能です
17:34:鶴喰湊融:ロイスは満タン!調達は欲しいモノある方いますか?
17:34:烏羽岬:烏羽は強化素材があればいいくらいかなあ。あとはダブル時間凍結に備えて応急手当を手配するくらい。
17:34:百入結衣子:”ギギリオン”に取っておこうかな、話してないけど因縁があることが分かったので。
17:35:椋実翔利:ヴリトラ/鶴喰湊融/○頑張れ/不安 これでロイスは満タン
17:35:百入結衣子:-敵/”ギギリオン”/親近感/脅威:○/ロイス これで。
17:35:烏羽岬:頑張れw
17:35:椋実翔利:調達はどうしよっかなー。揃ってはいるんだよな
17:36:鶴喰湊融:頑張る!
17:36:百入結衣子:照準器狙います。消え判定
17:36:百入結衣子:7dx+3>=15
DoubleCross : (7R10+3[10]>=15) → 10[1,2,4,5,6,7,10]+1[1]+3 → 14 → 失敗

17:36:百入結衣子:うわダメだ!
17:36:鶴喰湊融:一足りない……!
17:36:百入結衣子:運が悪い
17:36:GM:残念!
17:39:椋実翔利:とりあえずこっちは照準器を買っとこう
17:39:鶴喰湊融:アームドスーツ狙います。
17:39:椋実翔利:3dx=>15
DoubleCross : (3R10[10]>=15) → 5[2,3,5] → 5 → 失敗

17:39:椋実翔利:ゴミカス! 以上です
17:39:鶴喰湊融:7dx+5=>15
DoubleCross : (7R10+5[10]>=15) → 10[2,2,4,7,9,10,10]+8[7,8]+5 → 23 → 成功

17:39:烏羽岬:しょうりくん5さい
17:39:鶴喰湊融:トラックスーツ買えるww
17:39:椋実翔利:むしめがねしかなかった
17:40:鶴喰湊融:キーンナイフを装備しておき、その空いたのにアームドスーツ入れます!
17:40:鶴喰湊融:以上!
17:40:烏羽岬:アンチレネゲイドスーツを狙ってみましょう。エフェクトに対するリアクションのダイスが+1。
17:40:GM:すごい…
17:40:烏羽岬:3dx+4=>17
DoubleCross : (3R10+4[10]>=17) → 8[3,7,8]+4 → 12 → 失敗

17:40:鶴喰湊融:うーん財産使います?
17:40:烏羽岬:ダメ! まあ固定値で避けるからいいけどね!
17:41:烏羽岬:以上です。
17:41:鶴喰湊融:まあまだあるし取っておきますか。以上で。
17:41:GM:OK!
17:41:GM:————
17:41:GM:ミドルシーン6:天を測る六分儀
17:42:GM:情報収集シーンその2
17:42:GM:■情報収集2
□《カレイドソーン》雲居春音 知識:考古学(財産使用可能)、または情報:学問 難易度9
☆《無支祁》塩川誠一 知識:電子機器(財産使用可能) 難易度9

17:42:GM:項目はこれだけ。
17:42:GM:シーンプレイヤーは椋実さん。登場は自由。☆が必須項目です。
17:42:椋実翔利:椋実翔利の侵蝕率を+9(1d10->9)した (侵蝕率:71->80)
17:43:GM:浸食率に気を付けて登場をどうぞ。
17:43:椋実翔利:うおっと、伸びたなさすがに
17:43:烏羽岬:考古学と学問!?
17:43:鶴喰湊融:うーん流石に休ませて頂きたく…w
17:43:椋実翔利:知識:電子機器 なんて持ってるやつおらんやろ
17:43:椋実翔利:……なあスカイキッドくん!
17:43:烏羽岬:これは因縁的にも烏羽が行きましょう。ノイマンの精神の高さを見せてやる
17:43:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:79->82)
17:43:百入結衣子:どっちかが失敗したらあたしも行くね
17:43:GM:いい出目だ
17:44:椋実翔利:それで頼みます。塩川野郎を抜く!”
17:44:椋実翔利:4dx=>9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 8[5,6,7,8] → 8 → 失敗

17:44:烏羽岬:8と仲がいいな・・w
17:44:椋実翔利:ゲ゛ム゛ダ゛ッ(断末魔)
17:44:烏羽岬:雲居さんに行きます。知識考古学。
17:44:烏羽岬:6dx=>9
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 10[2,2,6,7,9,10]+8[8] → 18 → 成功

17:45:烏羽岬:ケムダ~(m´ρ`)m
17:45:百入結衣子:じゃああたしの出番かな。登場します
17:45:GM:どうぞどうぞ
17:45:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:79->86)
17:45:百入結衣子:隠密判定で、無支祁について。
17:45:百入結衣子:8dx>=9
DoubleCross : (8R10[10]>=9) → 8[1,2,4,5,6,7,8,8] → 8 → 失敗

17:45:百入結衣子:うわっ
17:46:椋実翔利:やーい百入!
17:46:GM:ほんとに今回みんなツキがないな…
17:46:GM:だが、ここは抜けるまでやってもらうしかない
17:47:椋実翔利:烏羽、頼めるか……?
17:47:烏羽岬:うわっおねいちゃん失敗してる!
17:47:椋実翔利:気が緩んじゃったんだね
17:47:烏羽岬:うせやん……おねいちゃんの侵蝕はカバーに繋がり、つまりパーティ全体の生存率に直結するので
17:47:百入結衣子:あ、知識か
17:47:百入結衣子:1個振り足します!
17:47:烏羽岬:回避ある僕が頑張ったほうがいいな。いってみよう。
17:48:烏羽岬:3回くらい回ってくれ!
17:48:GM:どうぞ振り足してくだせえ
17:48:椋実翔利:あ、振り足し!
17:48:百入結衣子:1dx>=9
DoubleCross : (1R10[10]>=9) → 4[4] → 4 → 失敗

17:48:百入結衣子:ダメ!
17:48:椋実翔利:やーい百入!(2度目)
17:48:烏羽岬:じゃあ改めて。再登場して塩マンに行きます。
17:48:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:82->83)
17:48:GM:やる…!
17:49:椋実翔利:お前の塩を見せてやれ
17:49:烏羽岬:6dx=>9 知識:電子機器。
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 10[1,4,7,7,8,10]+1[1] → 11 → 成功

17:49:烏羽岬:ホッ
17:49:GM:ぜんぶ烏羽くんの頭脳におまかせ!
17:49:烏羽岬:前回、甲斐さんに撃たれた時もリザレクトで1が出てたし
17:49:百入結衣子:さすが……!
17:49:烏羽岬:ガッツスキル持ちだな烏羽
17:49:GM:では開示しておきます。
17:51:GM:☆《カレイドソーン》雲居春音(2) 知識:考古学、または情報:学問 難易度9
彼女が所有する鬼切の古太刀「騒雁」は、古代の遺跡から発見された。
真名雁古墳——R市の北端に位置する遺構で、当時は一切が謎の古代人工物だった。
が、現在の調べでは古墳ではなく、雉目ヶ浜沖で発見された遺跡の一部であると考えられている。
刀が発見された状況から、同様の剣が他に2振り存在していたであろうことが推測されていた。
UGNと古墳発見時に争った旧《五福》セルがその2振りを奪取し、研究していたと思われる。
使い手を浸食し、最終的には取り込んでしまう性質を持つため、扱いには特に警戒を要する——とされている。

17:53:GM:☆《無支祁》塩川誠一(2) 知識:電子機器 難易度9
UGN・R市支部《レリックドライバ》所属。
キュマイラ/エグザイル——(恐らくは偽装。どちらかのシンドロームがウロボロスと思われる)。
所有遺産:なし
種別コード:なし

各地を転戦してきたオーヴァードの傭兵とされていた。だが、以下の通り異常な点が散見される。

(1)UGNに雇用される前の記録がない。
   彼が所属していたとされる部隊に記録はあるが、実際の戦闘ログは存在せず、関係者も皆無だった。
(2)イフリートの腕を移植されているはずだが、その手術記録も削除されていた。あるいは、最初から存在していない。
(3)彼の情報を調査する過程でいくつもの妨害を受け、情報ソースとなるデータは直後に削除されるか、連絡が途絶えた。
(4)平常浸食率に関するデータが明らかに改竄されている。

——ここから推測されることは、彼が何らかの目的を持ってUGNに入り込んだ「潜伏者」であるということだ。
UGNが《ヴリトラ》セルを《スヴェルト》と誤解し続けている状況も異常だ。
なんらかの形で擬態し、また他者の認識を操るジャームの可能性もある。
あるいは彼を起点に、なんらかの情報操作を行っている者がいるだろう。
この調査結果を《ギギリオン》錫谷亮に告げれば事態の打開を目指せるかもしれない。

17:54:GM:以上。
17:54:椋実翔利:コイツか……!