00:08:鶴喰湊融:マジか……
00:08:GM:百入さん、どうしますか!
00:08:百入結衣子:『天地を遮るもの、ヴリトラ』:《ツイストレーザー》。
00:08:GM:ダメでした
00:08:百入結衣子:妄想のアージエフェクト。回避達成値を0に。
00:08:GM:ダメージをください…!
00:08:百入結衣子:5d10+42+3d10+5 装甲有効
DoubleCross : (5D10+42+3D10+5) → 36[3,10,9,5,9]+42+20[9,6,5]+5 → 103
00:09:GM:戦闘不能ダメージです。復活ありません。演出どうぞ!
00:09:百入結衣子:「あなた……それ」丹村健斗の様子を見やると。
00:09:百入結衣子:「……どうして」彼が堕ちた事実を、認識する。
00:09:百入結衣子:「そうならない道だって、あったでしょうに!」
00:10:丹村健斗:「どこかにあったのかも」
00:10:百入結衣子:「それを選んだら、本当の本当に、終わりよ!」
00:10:丹村健斗:「でも、俺はこれを選んだ……」
00:10:丹村健斗:「大きな戦いの……世界の終わりがかかったような、本当に大きな地獄みたいな戦いで」
00:11:丹村健斗:「すべてを懸けて戦ったってこと。生きてるだけで勝ちとか、ジャームになったら負けとか……」
00:11:丹村健斗:「俺は嫌だね」 槍を構える。跳ねる。 「勝つってことは——」
00:12:百入結衣子:「ばかな男よ、あなた、本当に……!ばかッ!」
00:12:百入結衣子:指先から光条を伸ばしながら、腕を横薙ぎにし。
00:12:丹村健斗:「勝つってことは、勝つってことだ!」 槍を突き出す。稲妻が閃光を引く。
00:12:百入結衣子:「そんなの、早く意味ない欲望だって気づけ!」
00:12:百入結衣子:光芒は天地を割くように、拡がるヴェールの様。
00:13:丹村健斗:自分の方がわずかに速い。
00:13:丹村健斗:時間停止よりも、光よりも早く穿てるはずだ。そのはずだった。
00:13:百入結衣子:着地点など存在しない。ヴリトラが意味するは、
00:14:百入結衣子:蹲って回避。意味するは、“天地を遮るもの”。
00:14:百入結衣子:絶対の停止範囲を持つ、開闢の/終焉の禍つ光。
00:14:百入結衣子:「あたしはちゃんと、選ばずにここに来たわ!」
00:15:丹村健斗:「……はは!」 屈託なく笑った。
00:16:丹村健斗:「結衣子さんの勝ち」 もはや体を保てない。 「俺の負け。……それじゃあ」 槍を取り落とす。その槍が床に落ちたとたんに砕けた。
00:16:百入結衣子:それはただの小手先の技巧の一つ。蛇の狡猾さ。
00:17:百入結衣子:「怒りに燃えてうずくまる者」ニーズヘッグより
00:17:百入結衣子:「死体を飲みこむ者」フレースヴェルグへの業。
00:18:百入結衣子:「ええ。さよなら。一緒に卒業は無理だったね」
00:18:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+4した(侵蝕率:132->136)
00:18:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+4した(侵蝕率:136->140)
00:18:丹村健斗:「ごめんな。結衣子さんに…………、誰だっけか。思い出せねえ、よ……」
00:18:GM:倒れて、二度と動かない。
00:19:GM:手番はそのままいくとホブルディですが、湊融ちゃんはどうします?
00:19:鶴喰湊融:BCスーツを破棄します。イニシアチブは7に戻る。
00:20:GM:OK!
00:20:GM:では、行動をどうぞ!
00:22:鶴喰湊融:マイナー。”ホブルディ”奥野キリエへエンゲージ。
00:23:GM:OK!
00:23:鶴喰湊融:メジャーコンボ:突羽根:≪コンセントレイト:モルフェウス≫≪カスタマイズ≫。接敵したホブルディへ攻撃…!
00:23:鶴喰湊融:17dx7+8
DoubleCross : (17R10+8[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,9,10]+10[2,4,5,6,6,7]+4[4]+8 → 32
00:23:鶴喰湊融:最後で回んないなあ!
00:24:GM:氷盾でガードを試みます。
00:24:鶴喰湊融:それに≪デビルストリング≫。
00:24:GM:OK。氷盾は消されました。浸食率をあげ、ダメージをどうぞ。
00:24:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+6した(侵蝕率:159->165)
00:24:鶴喰湊融:了解…!
00:25:鶴喰湊融:そして、このタイミングで侵食が160を超えたため、水晶の剣のlv上昇。攻撃力追加が+10に。
00:25:鶴喰湊融:4d10+13+10
DoubleCross : (4D10+13+10) → 31[10,7,5,9]+13+10 → 54
00:25:鶴喰湊融:良い出目…!もろもろ有効54点!
00:26:GM:戦闘不能ダメージです。復活はありません!
00:26:GM:演出をどうぞ!
00:26:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+4した(侵蝕率:165->169)
00:26:鶴喰湊融:駆ける。ただ駆ける。後ろのことは、見ない。
00:26:鶴喰湊融:結衣子さんなら、きっと勝つだろう。盲信と言わば言うといい。
00:27:奥野キリエ:「……”太白”!」
00:27:鶴喰湊融:「”ホブルディ”--奥野キリエっ!」
00:27:奥野キリエ:「消えろ! 私の邪魔を、するな!」 迎え撃つ。影を伸ばし、炎を放つ。
00:27:鶴喰湊融:もはや昇華の業も、晶化の剣も振るえない。それでも。
00:28:鶴喰湊融:影を白の刃が分かち、焔を黒の大剣が薙ぎ払う。
00:28:鶴喰湊融:積んで、重ねてきた。目の前の彼女もそうしてきたように。
00:28:奥野キリエ:「ち……、く、しょう」
00:29:鶴喰湊融:振り上げる。「長いこと、長いこと……あなたの世話になった気がします」
00:29:奥野キリエ:「……そうだよ。”太白”」 かろうじて防御の帳を広げようとする。
00:30:奥野キリエ:「確かに、あんたは強いんだ」
00:30:鶴喰湊融:貴方が病弱で、薬を持って戦う力を得たように。わたしも、兄の剣を持って戦う力を得た。
00:30:奥野キリエ:「……よく知ってるよ」
00:30:鶴喰湊融:「いいえ。わたしは………強くなんてない」後ろで、光の帳が広がった。
00:30:鶴喰湊融:「ただ。ただただ--諦めが悪かっただけです」
00:31:鶴喰湊融:最後を飾るは、最初の剣。最初に覚えて、ずっとずっともっと上手くなりたくて。
00:31:鶴喰湊融:其れでもこれを使うしかないのだと。そう砂を噛みながら、それでもと。
00:31:鶴喰湊融:白に黒が混ざる。
00:32:鶴喰湊融:それは、薄く墨を溶かしたような、そんな色。
00:32:奥野キリエ:「……あと少し」 時間と空間の裂け目を睨む。
00:32:鶴喰湊融:「ええ。あなたはきっと、忘れていない」
00:33:鶴喰湊融:「わたしたちと、同じようにっ!」
00:33:鶴喰湊融:刃を、影ごと巻き込むように振るった。
00:33:奥野キリエ:「……ああ」 その場に膝をつく。もはや、戦う力はない。
00:34:鶴喰湊融:こちらも剣を地面に突いている。もう限界だ。
00:34:奥野キリエ:「ボスの願いは、叶った。私は……私は、その傍にいることができれば……いや。いや……」
00:34:奥野キリエ:「死ぬほど悔しい」
00:35:鶴喰湊融:「……憎みたいなら、わたしを憎めばいい。いつだって、わたしは受けてたちましょう」
00:35:鶴喰湊融:ぜえぜえと息を切らしながら。
00:35:百入結衣子:「あたしたちを、でしょう」
00:35:百入結衣子:「ひとりで背負わないでいい」
00:35:鶴喰湊融:「……げほ、結衣子さん……」
00:36:椋実翔利:「そうだそうだ。何自分でやったみたいな顔してんだ」
00:36:椋実翔利:「そいつをボコボコに撃ちまくったのはオレだぞ。オレの方をたくさん恨め」
00:36:鶴喰湊融:「……あはは…すみません」ふにゃりと、笑み崩れて。
00:37:GM:————
21:52:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:57:どどんとふ:「百入結衣子」がログインしました。
21:57:どどんとふ:「鶴喰湊融」がログインしました。
22:04:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
22:06:GM:クライマックス2:Wish me luck.
22:06:GM:ーーーー
22:07:GM:一瞬でもあり、限りなく引き伸ばされた時間であったようにも思う。
22:07:GM:烏羽岬が再び空間と時間を認識したとき、それは眼前に広がっていた。
22:08:GM:まばゆいばかりの、輝かしい光に満たされた、巨大な空間。
22:08:GM:——それが先ほどまでと変わりない、がらんどうの”心臓”の部屋だと気づくには、少し時間が必要だった。
22:09:GM:静かな静寂の部屋とは違う。そこには光と、静かだが力強い駆動音が満ちていた。
22:09:雲居春音:「……なにこれ?」
22:10:烏羽岬:「これは……」
22:10:雲居春音:「さっきとぜんぜん違くない? これって……」
22:10:雲居春音:「うまくいったってこと?」
22:10:烏羽岬:「少なくとも、さきほどまで居た場所とは違うのは確かだ。みんながいないし」
22:11:烏羽岬:「何より、"心臓"の輝きが違う」
22:11:烏羽岬:周囲を見回す。
22:11:烏羽岬:「ここが……マスター・スカイが帰りたかったシャンバラなのか?」
22:11:GM:そう。”心臓”の光が違う。そして、マスター・スカイの姿はない。
22:12:雲居春音:「そう……なのかな。なんかすごい……機械の部屋っていうよりは」
22:12:雲居春音:「教会? みたいだね」
22:12:GM:マスター・スカイの姿はない——ただ、”心臓”に穴が開いている。
22:12:烏羽岬:「ああ……なにか違和感があった。それだ」
22:12:GM:人が一人入れるほどの隙間。それは入口だと思われた。
22:12:烏羽岬:「動力部という感じじゃない。教会とか、儀式の間とか……」
22:13:烏羽岬:ちなみに、周囲にゲートらしきものはありますか?
22:13:烏羽岬:具体的には、我々が閉じようとしているもの。
22:13:GM:ゲートは開いています。この時空の裂け目は、マスター・スカイがつけた”傷”だとわかる。
22:14:GM:止める方法は彼に直接やらせるか、シャンバラの技術を用いるか——いずれにしても、追わなければならない。
22:14:雲居春音:「……なんとかしなきゃ」
22:14:烏羽岬:「行くぞ雲居。ここに居てもこの裂け目は閉じてくれないようだ」
22:15:雲居春音:「うん! ……これを閉じないと。江永さんが、何とかしてる間に」
22:15:烏羽岬:コツコツと穴を目指して進む。「雲居」
22:15:烏羽岬:「戦いになるだろうから、その前に一つ言っておく」
22:16:烏羽岬:「いや二つかな……」
22:16:雲居春音:「うん?」 太刀を手に、鯉口を切る。
22:16:雲居春音:「多いな~!」
22:16:烏羽岬:「たった二つだ」 呆れた顔をする。
22:16:雲居春音:「いいよ。聞いてあげる。言ってみて」
22:16:烏羽岬:「ひとつ。ゲートを閉じるのに成功しても、元の時代に戻れる確証はない」
22:17:烏羽岬:「死ぬかもしれない。こうしてお前と話せるのも、もしかしたらこれが最後かもな」
22:18:雲居春音:「……戻れる確証はない。死ぬかもしれない。……ってさ」
22:18:雲居春音:「絶対そう思ってないでしょ」
22:18:烏羽岬:「なに?」
22:19:烏羽岬:「なんだそれは。雲居ちゃん特有の楽観主義か?」
22:19:雲居春音:「いや……なんか、いつも、そういうことをやってきたからさ……」
22:19:雲居春音:「雲居ちゃんをいまさら怖がらせようとしても無駄ってこと!」
22:19:烏羽岬:「……ああ。それは、確かにな……」
22:20:烏羽岬:「ふん。お前なりに覚悟はできてるようで何よりだ」
22:20:雲居春音:「わはは、覚悟を決めてるのが自分だけだと思ったら大間違いってことよ!」
22:21:雲居春音:「……でも、一人だったらもう少し怖がってたかも」
22:21:雲居春音:「よかったよ」
22:22:烏羽岬:「それは僕もだ」 歩みを進める。 「――職場見学に行ったな」
22:22:烏羽岬:「あれはそう。ラジオ局だったか……お前とはじめて交戦した3日後だ。覚えているか?」
22:22:雲居春音:「うん。楽しかったな」
22:23:烏羽岬:「あの時は……くくく。お前と顔を会わせるのが怖かったな」
22:23:烏羽岬:「なにせ顔を隠していたとはいえ、至近距離での交戦だ。まともなUGNエージェントなら僕の正体を見破ってもおかしくなかった」
22:23:雲居春音:「まともなってどーゆーことよ!?」
22:24:雲居春音:「ディスってんの!? そりゃ確かに見破ってなかったけど……!」
22:24:烏羽岬:「くくくく。いいじゃないか、そのあと見破ったんだから」
22:24:烏羽岬:「ホット・ショットのときは、仮面で顔を隠した僕に気が付かなかったし」
22:25:烏羽岬:「臨海学校の時も……船の上で戦闘したな。なあ雲居、あの時もまだ気づいていなかったんだよな?」
22:25:雲居春音:「仮面してたらわかんないよ! ……クラスメイトがナイフ持って……あんな……あんなんしてるとか」
22:25:雲居春音:「わかる方がおかしいんじゃないかな!」
22:25:烏羽岬:「反論するが、UGNがおかしいんだ。裏社会の住人ならもう少し忍べ」
22:26:烏羽岬:「僕が……FHの人間だと分かった時」
22:26:烏羽岬:「おまえはどういうリアクションをしたんだ」
22:26:烏羽岬:「たぶん、あのときだろ。海底遺跡の戦闘の時……どこかで僕たちヴリトラの戦闘を見ていた。だな?」
22:27:雲居春音:「最初はね……信じられなかったよ。嘘でしょ?って何回言ったと思う?」
22:27:雲居春音:「甲斐さんのカウントだと十四回」
22:27:烏羽岬:「3回くらいか?」
22:27:烏羽岬:「十……」
22:27:雲居春音:「あれが烏羽と、バイト先の人だってわかった」
22:28:雲居春音:「だから、戦わなくちゃいけないと思って……辛かったよ」
22:28:雲居春音:「み、みんな、知ってる人だったしさ」
22:28:烏羽岬:「浜辺に、なぜお前一人で来た」
22:28:烏羽岬:「"烏羽がもっと悪いやつだったらよかったのに"……今でも覚えている」
22:28:烏羽岬:「あの時、《ザンザーラ》か《ギギリオン》のどちらかでもいたら、僕は終わっていた」
22:29:烏羽岬:「必殺のチャンスをなぜ逃した」
22:29:雲居春音:「わかんないよ」
22:29:烏羽岬:「わかんない?」
22:29:雲居春音:「必殺したくなかったからじゃないの……!」
22:29:烏羽岬:「いや、しろよ……UGNだろ……」
22:30:雲居春音:「いいよ、それは! 烏羽にわかんないなら別にいい!」
22:30:烏羽岬:「……それからも色々あったな。お前に散々追いかけ回されて」
22:30:烏羽岬:「UGNと決着をつけたと思ったら、マスター・スカイが現れて、ヴリトラとレリックドライバみんなで撤退だ」
22:31:烏羽岬:「必殺してくれなくてよかったよ」
22:31:雲居春音:「……うん」
22:31:雲居春音:「驚いた。……マスター・スカイに、塩川さんのこと」
22:31:烏羽岬:「うん。僕も驚いた」
22:32:雲居春音:「どうしていいか、わかんなくなっちゃったよ」
22:32:烏羽岬:「でも、個人的に一番驚いたのはな」
22:32:烏羽岬:「お前が僕の友人を続けてくれたことだ」
22:33:烏羽岬:「ずっと騙していたし、なんならナイフを投げたりもした。絶縁されてもおかしくないと思っていたんだがな」
22:33:烏羽岬:「あれは……嬉しかったな」
22:33:雲居春音:「え。……うん、まあ……それはそうだけど」
22:33:雲居春音:「やっぱり烏羽が悪い奴じゃないって、わかったからね」
22:33:雲居春音:「FHには悪い奴もいるけど、そうじゃないやつもいる。あたりまえだけど……私は当たり前だってわかってなかった」
22:34:雲居春音:「私もそれがうれしかった」
22:34:烏羽岬:「……」 歩みを進める。
22:34:烏羽岬:「もし」
22:35:烏羽岬:「あの……メイが降ってきた頃に、今回の選択を迫られたとしたら」
22:35:烏羽岬:「もし戦力面だけで考えていいのなら、僕は百入か椋実……あるいは《ザンザーラ》あたりを選んでいただろう」
22:35:烏羽岬:「あいつらは強い。オーヴァードとしても、精神的にもな」
22:36:烏羽岬:「今でもそうだ。おそらくお前より二周りは強いと思う」
22:36:雲居春音:「ええ~……!? それはさあ、……いや、まあ……じゃあさ!」
22:36:雲居春音:「いまは!」
22:36:雲居春音:「いまはどうなの?」
22:36:烏羽岬:「選んだのは、お前だ」 前を向いたまま片手をあげる。ハイタッチの形に。
22:37:烏羽岬:「僕が選び……僕と並んで戦ってくれる奴は」
22:37:雲居春音:「へへ……」
22:37:烏羽岬:「《カレイドソーン》」
22:37:烏羽岬:「雲居春音。お前だけだ」
22:37:烏羽岬:「準備はいいな?」
22:37:烏羽岬:「最終決戦だ」
22:38:雲居春音:「うん!」 烏羽のそれに片手をぶつける。 「私は、雲居春音。”カレイドソーン”」
22:38:雲居春音:「……私もね」
22:38:雲居春音:「烏羽とじゃなきゃ、こんなところ来てないよ」
22:38:雲居春音:「一緒にいてよ。何が起こるとしても、最後まで!」
22:39:烏羽岬:「当たり前だ。2020年出身の人間は・・」
22:39:烏羽岬:「今この場には、たった二人だけなんだからな」
22:39:烏羽岬:「同郷の人間だ。一緒にいるさ」
22:40:GM:——”心臓”に開いた隙間を潜る。
22:40:GM:そこには、
22:41:GM:一つ。……祭壇。その中心に、脈動する小さな卵。
22:42:GM:二つ。……左右に居並ぶ巫女たちの群れ。どこか虚ろな表情で、祭壇を見つめている。
22:42:烏羽岬:巫女の中に見知った顔は居ますか?
22:42:GM:いません。みんな知らない顔で、ただし、背中に翼と尾が生えています。江永瑞穂のように。
22:43:烏羽岬:「……巫女の因子、か」
22:43:GM:それから三つ。……マスター・スカイ。うずくまり、誰かをその胸に抱いている。
22:43:烏羽岬:「…………」
22:43:烏羽岬:「願いは叶ったか」
22:43:烏羽岬:「マスター・スカイ」
22:43:GM:最後に四つ。……瘦せ衰えた、しかし、ひときわ見事な衣装をまとった巫女。
22:43:GM:マスター・スカイの腕の中で絶命しているのは明白だった。
22:44:《マスター・スカイ》:「……馬鹿な」
22:44:《マスター・スカイ》:「こんなはずはない。何度も計算した」
22:44:《マスター・スカイ》:「シャンバラが滅びを迎える日の、300時間以上も前だ!」
22:44:《マスター・スカイ》:「彼女はまだ死んでいないはずだ」
22:45:《マスター・スカイ》:「なぜ、彼女が……大巫女が、死んでいるんだ!」
22:45:烏羽岬:「…………」
22:45:巫女:「……一足、遅かったのです、導師カーゾ」
22:45:GM:居並ぶ巫女の一人が呟いた。
22:46:巫女:「一刻ほど前に、」
22:46:巫女:「我らが大巫女、フェイマ・ヤジュラフは逝去なさいました」
22:47:烏羽岬:「……なぜ彼女は死んだ?」
22:47:烏羽岬:「そう簡単に死ぬはずがない。秘獣の守護もあるというのに……」
22:47:巫女:「……」 一瞬、きみの姿を見てためらったが、首を振る。 「……衰弱です」
22:47:巫女:「この都市機構は、すでに限界を迎えていました」
22:48:巫女:「その崩壊を食い止めるため、すべての力を注ぎ、維持し、そして……」
22:48:巫女:「糸が切れるように、死が訪れました」
22:49:巫女:「予兆もなく。……崩れ落ちるように」
22:49:烏羽岬:「限界だと……莫迦な」
22:49:《マスター・スカイ》:「ありえない」
22:49:《マスター・スカイ》:「秘獣は……」
22:49:《マスター・スカイ》:「秘獣がいるはずだ!」
22:50:烏羽岬:「そうだ、秘獣がいるはずだ。管理者の死を防ぐための、幾つものセーフティがある」
22:50:《マスター・スカイ》:「秘獣がいるかぎり、巫女は死なない! その生命を守っているはずだ!」
22:50:巫女:「……もう、二百年ほど」
22:50:烏羽岬:シャンバラに来たことで、少しだが秘獣としての記憶もアンロックされている。秘獣がいる限り――巫女は死なないはずだ。
22:51:巫女:「秘獣は姿を見せておりません」
22:51:烏羽岬:「………………」
22:51:巫女:「あれは、大いなる虚偽でした」
22:51:巫女:「大巫女の座を守るための……しかし……それも、もはや」
22:52:《マスター・スカイ》:「嘘をつくな……」
22:52:《マスター・スカイ》:「嘘を! つくな!」 雨粒のように魔眼が散った。
22:53:烏羽岬:《インスピレーション》をします。最後の1回。
22:53:烏羽岬:このシャンバラで何があったのかを把握したいです。
22:54:烏羽岬:できれば、マスター・スカイに説明ができるように。
22:54:GM:巫女が話したことはすべて事実だときみは推測できる。
22:54:GM:シャンバラの都市機構の維持能力は限界に達していた。
22:55:GM:歴代の大巫女はその力を磨り潰すようにして都市の維持に努めてきた。
22:55:GM:いつかは来る限界が、一刻ほど前に訪れた。
22:55:GM:ここで起きたことの、それがすべてだ。
22:55:烏羽岬:これは時空を超える行為にお決まりですが
22:56:烏羽岬:たとえば、300時間前でなく400時間前なら
22:56:烏羽岬:マスター・スカイは死ぬ前の大巫女と話せたんでしょうか?
22:56:烏羽岬:それとも、どうやっても事象は収縮して、マスター・スカイは絶対に彼女には会えなかったんでしょうか?
22:57:GM:会えた可能性はあります。
22:57:烏羽岬:なるほど……
22:58:烏羽岬:あと、これは1回のインスピレーションで知れる範囲を超えているかもしれないので、答えなくてもいいのですが
22:58:烏羽岬:そもそもどうして、シャンバラの要である秘獣が不在だったんでしょう?
22:58:GM:200年ほど前に秘獣の家系は途絶え、その因子は散逸しています。
22:58:烏羽岬:うわあ・・・
22:59:GM:純血を保とうとする努力も空しく、秘獣は不在となっていました。
22:59:烏羽岬:了解しました……ありがとうございます。
22:59:GM:また、マスター・スカイが生きている大巫女と会った場合、なんとしてでも彼女を救おうとし、
23:00:GM:シャンバラを破壊し、巫女や導師の虐殺を行うと推測されます。
23:00:烏羽岬:その結果は、当然シャンバラの寿命が僅かに伸びるだけで
23:00:烏羽岬:当然、シャンバラは遠からず崩壊するわけですね
23:01:GM:そうなります。
23:02:《マスター・スカイ》:「……烏羽岬」
23:02:烏羽岬:「なんだ」
23:02:烏羽岬:「ここまで来たんだ。僕に答えられることなら、答えよう」
23:02:《マスター・スカイ》:「……いや。いい。何が真実かなど、いまとなってはどうでもいい。本当にな」
23:03:《マスター・スカイ》:「どんな答えを得たところで。……それが……。……」
23:03:《マスター・スカイ》:「私は愚かなことをしたと思うか?」
23:03:烏羽岬:「…………」
23:03:烏羽岬:「僕は、FHチルドレンだ」
23:03:烏羽岬:「"普通"の人生を学んでいる最中だ。だからあなたの希望に沿う答えではないかもしれないが……」
23:04:烏羽岬:「大切な人にもう一度会いたい」
23:04:烏羽岬:「その想いは、決して間違ってはいない。愚かでもない」
23:04:烏羽岬:「僕はそう思う」
23:05:《マスター・スカイ》:「そうか。……わかった。私は、”マスター・スカイ”だ」
23:06:《マスター・スカイ》:「導師カーゾ・リンツォ。……彼女を救うために、時を越えようとした。どんな障害をも乗り越えて。……ゆえに」 散った魔眼が、ひときわ膨張するのがわかった。
23:06:《マスター・スカイ》:「最後まで、それを成し遂げよう」 魔眼が、居並ぶ巫女たちの頭部を、正確に圧壊させた。
23:06:烏羽岬:「…………」
23:07:烏羽岬:「あらゆる理を破壊しても」
23:07:烏羽岬:「彼女に会うつもりか。今度は死者を蘇らせるか?」
23:07:烏羽岬:「それとも、さらに時を遡るか?
23:07:《マスター・スカイ》:「そうだ。……これで巫女たちは死んだ。この都市の機構を、これからすべて私が掌握する」
23:07:《マスター・スカイ》:「”卵”がそこにある。エネルギーの塊と、シャンバラそのものの力」
23:07:《マスター・スカイ》:「もう一度だ」
23:08:《マスター・スカイ》:「いや、何度でも」
23:08:《マスター・スカイ》:「私は諦めない」
23:08:《マスター・スカイ》:「どこへなりと失せるがいい、烏羽岬」
23:09:《マスター・スカイ》:「これから、私は再び時間を渡る。必ず過去を変えて見せる。シャンバラはもう助からないだろうが……」
23:09:《マスター・スカイ》:「彼女だけは!」
23:09:烏羽岬:「ふ」
23:10:烏羽岬:「過去の改変に次ぐ改変。どれほどの影響が現代に出るだろうな」
23:10:《マスター・スカイ》:[]
23:10:烏羽岬:「世界の半分が消し飛ぶ程度では済むまい。おそらく、僕らの世界は消えてなくなる
23:10:烏羽岬:「世界の半分が消し飛ぶ程度では済むまい。おそらく、僕らの世界は消えてなくなる」
23:10:《マスター・スカイ》:「知ったことではない」
23:10:《マスター・スカイ》:「もう一度言う。そこをどけ」
23:11:烏羽岬:「いいぞ、《マスター・スカイ》。己の欲望を押し通そうとする意志。それこそFHだ」
23:11:烏羽岬:「ふー」
23:11:烏羽岬:「雲居」
23:11:烏羽岬:「言ってやれ」
23:11:烏羽岬:「お前がこの時代の、UGN代表だ」
23:11:雲居春音:「……うん。”マスター・スカイ”」
23:12:雲居春音:「あなたの行いは、許すことはできません。……同情すべき理由があっても」
23:12:雲居春音:「超えちゃいけない一線がある。だから」
23:12:雲居春音:「絶対、許さない! ここから一歩も通しません!」
23:13:雲居春音:「……ね、烏羽!」
23:13:烏羽岬:「そういうことだ。マスター・スカイ」
23:13:烏羽岬:「《鶫》と《カレイドソーン》が……」
23:13:烏羽岬:「烏羽岬と雲居春音が、お前を止める」
23:13:《マスター・スカイ》:「わかった」
23:14:《マスター・スカイ》:「私の邪魔はさせない」 大巫女の体を横たえ、きみたちに向き合う。
23:14:《マスター・スカイ》:「これは、私の戦いだ」
23:14:GM:■クライマックス戦闘2:
マスター・スカイ
|
(10m)
|
烏羽
23:15:GM:勝利条件:マスター・スカイの撃破
23:15:GM:ラウンド1 セットアップ。
23:16:烏羽岬:秋水三尺。《限界突破》を勝利の女神に。
23:16:烏羽岬:迷うけどな……ここで出し惜しみはするべきではないはず。
23:16:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+3した(侵蝕率:135->138)
23:16:《マスター・スカイ》:コンボ:司天を満たす
23:16:《マスター・スカイ》:赤方偏移世界+得意領域+解放の宴、行動値+12
23:17:GM:では、先手はマスター・スカイ!
23:18:烏羽岬:きやがれっ
23:18:《マスター・スカイ》:マイナーでコンボ:震天を招く
23:18:《マスター・スカイ》:ダークマター。バロールのエフェクトを使用したダイス+5
23:18:《マスター・スカイ》:メジャーでコンボ:破天にて開く
23:19:烏羽岬:ダイスペナルティじゃなければ許す……ダイペナじゃなければ……
23:19:《マスター・スカイ》:コンセントレイト+黒の鉄槌+因果歪曲+パラドックス+黒の咆哮+過剰収縮+覇皇幻魔眼
23:19:烏羽岬:パッパラドックス
23:19:烏羽岬:今更!
23:20:GM:あっ、ほんとだwでもこれこいつの基本コンボなんだよな…w
23:20:GM:ともあれダイス
23:20:《マスター・スカイ》:25dx7+9
DoubleCross : (25R10+9[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6,8,8,8,9,9,9,9,9,10]+10[1,1,1,3,3,4,8,8,9]+5[1,4,5]+9 → 34
23:20:烏羽岬:ヨシ!
23:20:GM:妖精の手!
23:20:烏羽岬:ゲーッ
23:20:GM:1dx7+40
DoubleCross : (1R10+40[7]) → 1[1]+40 → 41 → ファンブル
23:20:GM:妖精の輪&妖精の手!
23:21:烏羽岬:やめやめろ!
23:21:GM:1dx7+50
DoubleCross : (1R10+50[7]) → 2[2]+50 → 52
23:21:GM:ここまでか…
23:21:GM:低いよ!
23:21:烏羽岬:どうするか……いあy
23:21:GM:烏羽くんは対応どうぞ
23:21:烏羽岬:いや
23:21:烏羽岬:避けよう。
23:22:烏羽岬:ちょっとまってくださいね。計算をします。
23:26:烏羽岬:避けよう。
23:26:烏羽岬:コンボ:乱れ晴嵐。《居合い》《切り払い》。
23:26:烏羽岬:5dx+24+12=>52
DoubleCross : (5R10+24+12[10]>=52) → 10[3,7,8,9,10]+3[3]+36 → 49 → 失敗
23:26:烏羽岬:アーッ!
23:26:GM:OK!
23:26:烏羽岬:あっこれ……
23:26:烏羽岬:雲居さん、達成後に使えるんでしたっけ
23:26:GM:やります?
23:26:GM:使えます
23:27:烏羽岬:迷う……迷うが……そのぶん勝利の女神を攻撃に載せられると考えれば似たようなものだ! 使います。
23:27:烏羽岬:達成値は54。
23:27:GM:OK。
23:27:GM:では、回避成功!
23:28:烏羽岬:先に宣言しておきます。《朧の旋風》
23:28:烏羽岬:回避成功と同時に行動するぞッ
23:28:《マスター・スカイ》:「……ゆけ!」 魔眼に魔眼をぶつけて飛ばす。乱反射の軌道。おおよそ回避できるような代物ではない——魔眼それ自体の周囲に、力場が働いている。
23:28:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+4した(侵蝕率:138->142)
23:28:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+10した(侵蝕率:142->152)
23:29:《マスター・スカイ》:「砕けて死ね、烏羽岬」
23:29:烏羽岬:「そうだな。以前の僕なら死んでいた」
23:29:烏羽岬:「だが今は……」
23:29:烏羽岬:「……先生から受け取った力。敬意も敵意も真っ平らになって、懐かしさだけがある」
23:29:烏羽岬:「そして」
23:30:江永瑞穂:「それッ」 大太刀が鞘走る。
23:30:GM:間違えた
23:30:雲居春音:「それッ」 大太刀が鞘走る。
23:30:烏羽岬:秘獣の力。床を拳で叩き割り、瓦礫を舞わせる。魔眼の飛来ルートを限定した。
23:30:雲居春音:「ぜんぶ撃ち落とせばいいんでしょ!」
23:30:烏羽岬:「そういうことだ! お前が撃ち落とせない分は僕が」
23:30:烏羽岬:「僕が撃ち落とせない分はお前がやれ!」
23:30:雲居春音:血の刃が無数に放たれる。魔眼と相殺し、烏羽に届く魔眼を確実に減らす。
23:31:烏羽岬:同時に駆け出しています。魔眼と魔眼の隙間を縫うように、多少のかすり傷は気にせず駆ける。
23:31:《マスター・スカイ》:「邪魔を……!」
23:31:烏羽岬:目指すはマスター・スカイの心臓、ただ一点。
23:31:GM:手番は烏羽くんへ移ります。
23:31:GM:朧旋風どうぞ!
23:32:烏羽岬:回避に成功したので、旋風の行動をします。コンボ黒疾風……の居合いなし版。
23:32:烏羽岬:《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》。武器はキーンナイフ5本です。
23:32:烏羽岬:6dx+24
DoubleCross : (6R10+24[10]) → 10[2,5,8,8,9,10]+10[10]+8[8]+24 → 52
23:32:烏羽岬:おっ
23:33:GM:来るか…!
23:34:烏羽岬:よし……。
23:34:烏羽岬:コンボ:四刃烈風。勝利の女神を上乗せして、達成値を+18。
23:34:烏羽岬:達成値は70です。
23:34:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+4した(侵蝕率:152->156)
23:34:GM:つまり、達成値70!
23:34:GM:ドッジ諦めました…。
23:34:烏羽岬:これは避けられまい……!
23:35:《マスター・スカイ》:ガード! コンボ:歪天を閉じる 復活した魔人の盾+暗黒螺旋!
23:35:烏羽岬:げええ
23:35:烏羽岬:鶴喰ー!!!デビストしてくれ!
23:35:GM:35点のHPダメージを反撃して、ガード値50.ダメージください。
23:36:烏羽岬:ダメージを出します。水晶の剣のダメージが+10されているので、
23:36:烏羽岬:8d10+25+10 装甲-25
DoubleCross : (8D10+25+10) → 45[1,10,5,7,3,9,2,8]+25+10 → 80
23:36:烏羽岬:とても良い出目だぞ!
23:36:烏羽岬:そして35ダメージ食らって戦闘不能。
23:36:GM:うげーーー!魔人盾越しでも30点くるのか……
23:36:GM:グェェ
23:36:烏羽岬:30点しか入ってないの!!
23:36:GM:生きてる……生きてるけど……
23:37:烏羽岬:マスター・スカイにロイスを取ります。
23:37:GM:やっぱつれぇわ
23:37:GM:NPCカードは使わなくてOK?
23:37:烏羽岬:あっ
23:38:烏羽岬:つっ、使います!
23:38:GM:ロイスとった上で使っても大丈夫です
23:38:烏羽岬:-家族/"マスター・スカイ"/庇護/○隔意/ロイス まずこれを取って、
23:38:烏羽岬:
《YERO》麦野杏子 ◆NPCカード:
アクション:真・黄福丹華
キャンペーン1回。
戦闘不能の直後にのみ使用可能。
1d10を振り、出た目の数だけ侵食率を上昇させ、同じ値だけHPを回復する(リザレクトと同じ)。
23:38:烏羽岬:これを使います。YERO……薬を借りるぜ
23:38:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:156->162)
23:38:GM:OK。浸食率を上昇させてください。
23:39:GM:OK!では演出
23:39:GM:どうぞ!
23:39:烏羽岬:一直線に奔る。丸薬はすでに口の中で噛み砕いている。
23:40:烏羽岬:「"マスター・スカイ"。秘獣の僕からすれば……あなたは家族であり、守るべき民だ」
23:40:烏羽岬:「だが……」
23:40:烏羽岬:一度に18回。YEROの薬品によるブーストと秘獣の身体強化で、前後左右からナイフで切り裂いた。
23:41:《マスター・スカイ》:「……烏羽岬。奇妙な感覚だな。私からすれば……お前は倒すべき障害であり、憎き秘獣だ」
23:41:烏羽岬:ナイフが1本、力に耐えきれずボロボロに崩れ落ちる。
23:41:《マスター・スカイ》:「しかし……」
23:41:《マスター・スカイ》:切り裂かれながら、体内に潜ませていた魔眼を起動する。
23:41:《マスター・スカイ》:その斥力が、烏羽岬を破壊する。
23:41:烏羽岬:更に1本。コンバットナイフに続き、とっさに受けたククリナイフが破損する。あと3本。
23:42:烏羽岬:「……僕は秘獣であり、烏羽岬だ」
23:42:烏羽岬:「すまない。君を守ることはできない」
23:42:烏羽岬:「君を殺す。カーゾ」
23:42:《マスター・スカイ》:「……私はマスター・スカイ。カーゾ・リンツォ」
23:43:《マスター・スカイ》:「時を越えた中で、他の誰にもないような憎悪と懐かしさを感じていたよ」
23:43:《マスター・スカイ》:「きみを討つ。烏羽岬」
23:44:烏羽岬:「わかるよ。僕も……このシャンバラに来て、秘獣としての遺伝子が覚醒している」
23:44:烏羽岬:「なぜ……我々は殺し合わなければいけないんだろうな」
23:44:《マスター・スカイ》:イニシアチブで《時間凍結》。
23:44:烏羽岬:「同じシャンバラの存続を求める者だというのに……」
23:44:烏羽岬:「……来い」
23:44:GM:たぶんこれが最後の一撃…
23:45:《マスター・スカイ》:マイナーでコンボ:震天を招く
23:45:《マスター・スカイ》:ダークマター。バロールのエフェクト+5
23:45:《マスター・スカイ》:メジャーでコンボ:破天にて開く
23:45:《マスター・スカイ》:コンセントレイト+インビジブルハンド+因果歪曲+パラドックス+黒の咆哮+過剰収縮
23:45:《マスター・スカイ》:25dx7+9
DoubleCross : (25R10+9[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,2,4,6,6,6,9]+3[3]+9 → 32
23:46:GM:なんでこんなに低いの
23:46:烏羽岬:よし……!
23:46:GM:妖精の手
23:46:烏羽岬:よしじゃない
23:46:GM:1dx7+39
DoubleCross : (1R10+39[7]) → 10[10]+10[10]+6[6]+39 → 65
23:46:烏羽岬:全然ヨシじゃない
23:46:GM:や、やったあーー!
23:46:GM:最初からそれをやれ!
23:46:GM:リアクションどうぞ
23:46:烏羽岬:スロースターター・カーゾ
23:46:烏羽岬:切り払いの良いところは、侵蝕率が1だというところです。ゲットダウンとかいうエフェクトとは違う……!
23:46:烏羽岬:《切り払い》。
23:47:GM:やってみせよーッ
23:47:烏羽岬:あっ64にしちゃった。でもどのみち……
23:47:烏羽岬:6dx+24=>64
DoubleCross : (6R10+24[10]>=64) → 10[1,2,4,4,5,10]+7[7]+24 → 41 → 失敗
23:47:GM:命中。
23:47:GM:ダメージを出します。
23:48:《マスター・スカイ》:7d10+82 すべて有効
DoubleCross : (7D10+82) → 44[9,6,9,6,5,3,6]+82 → 126
23:48:烏羽岬:勝利の女神……しても駄目だな。ダメージをどうぞ。
23:48:烏羽岬:うわっ
23:48:烏羽岬:百入かな?
23:48:烏羽岬:今度こそ落ちます。もうYEROの丸薬もない。
23:48:烏羽岬:-家族/"マスター・スカイ"/庇護/○隔意/ロイス これをタイタス昇華して復活。
23:48:GM:うおおお
23:49:《マスター・スカイ》:「私は……」 雨粒のように散らした魔眼が、配列を変えている。烏羽岬を包囲し——いや。すでにその配列自体が、
23:50:《マスター・スカイ》:「私は、たどり着いて見せる。私の帰るべき場所に。……必ず!」 魔眼の配列自体が攻撃を完遂している。
23:51:烏羽岬:「雲居。僕を信じろ」
23:51:烏羽岬:「そこを動くな」
23:51:《マスター・スカイ》:「必ずだ!」 破壊的な重力渦が、烏羽岬の体を粉砕する。
23:51:雲居春音:「うん」
23:51:雲居春音:「……信じるよ」
23:51:雲居春音:「絶対大丈夫!」
23:51:烏羽岬:上下左右前後。無数の投げナイフを投げて魔眼を可能な限り粉砕し、被害を最小限に抑える。
23:52:烏羽岬:投げナイフ全てに加え、予備のコンバットナイフも投擲した。あと1本。
23:52:《マスター・スカイ》:「これでも……」 魔眼を飛ばし続ける。 「これでも、」
23:52:烏羽岬:雲居への攻撃は完全に防いだ。秘獣の力で肉体を再生させる。
23:52:《マスター・スカイ》:「これでも、これでも、これでも、これでも、これでも、これでも、これでも!」
23:53:《マスター・スカイ》:「……なぜ届かないんだ。なぜ私の行く手を遮る。私のやることは……」
23:53:《マスター・スカイ》:「なぜだ?」
23:53:GM:手番は烏羽くんへ。
23:53:烏羽岬:「間違っていない」
23:54:烏羽岬:「諦めるなカーゾ・リンツォ! それでもシャンバラの導師か!」
23:54:《マスター・スカイ》:「……手伝ってくれ。烏羽岬。過去へ戻る。すべてをやり直す。シャンバラは最初から滅ぶべきだった」
23:55:烏羽岬:「かもしれない。この都市はすでに限界だった。あらゆるシステムが寿命だった」
23:55:烏羽岬:「だが、私は……僕は手伝えない。家族のもとに帰ると約束した」
23:55:烏羽岬:「過去へ戻りたいのなら……」
23:55:烏羽岬:「私を超えろ」
23:55:烏羽岬:「行くぞ! マスター・スカイ!」
23:56:烏羽岬:たった1本残ったナイフを手に飛ぶ。
23:56:《マスター・スカイ》:「烏羽岬……」 かろうじて体をささえる。体力は限界に近付いている
23:56:《マスター・スカイ》:「来い」
23:56:烏羽岬:マイナーで……そういえば最初に宣言し忘れていたかも。一応マイナーで戦闘移動して、
23:56:烏羽岬:コンボ黒疾風。《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》。
23:57:烏羽岬:6dx+24
DoubleCross : (6R10+24[10]) → 9[2,5,8,9,9,9]+24 → 33
23:57:GM:来るか…!
23:57:烏羽岬:勝利の……女神……!
23:57:GM:OK。
23:57:烏羽岬:エフェクトレベルが上っています。《勝利の女神》で、達成値を+21、
23:57:烏羽岬:達成値は54です。
23:57:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+4した(侵蝕率:162->166)
23:57:GM:これ避けられたら宝くじだな……
23:57:烏羽岬:あとすみません!よく考えたら
23:58:烏羽岬:前のメジャーもあげてない! 今あげます。
23:58:GM:お願いします!
23:58:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+8した(侵蝕率:166->174)
23:58:《マスター・スカイ》:ドッジ
23:58:《マスター・スカイ》:7dx=>54
DoubleCross : (7R10[10]>=54) → 10[4,5,6,6,7,7,10]+6[6] → 16 → 失敗
23:58:GM:ダメージをください!
23:58:烏羽岬:良かった・・・!
23:58:烏羽岬:6d10+25+10
DoubleCross : (6D10+25+10) → 37[8,2,10,2,7,8]+25+10 → 72
23:58:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+8した(侵蝕率:174->182)
23:59:烏羽岬:装甲は-25です。
23:59:GM:戦闘不能。復活なしです。
23:59:GM:演出をどうぞ。
00:00:烏羽岬:壁を縦横無尽に駆ける。天井を砕き、壁面を砕き、マスター・スカイの元へ。
00:00:烏羽岬:首元にナイフを突き立て、
00:01:烏羽岬:致命傷に至る前に、そのナイフが砕け散る。
00:01:《マスター・スカイ》:「ぐ」 「う」
00:01:《マスター・スカイ》:切り裂かれながら、烏羽岬に反撃しようとする。深く。破壊のための魔眼を生み出そうとする。
00:02:烏羽岬:「言ったはずだ……」
00:02:烏羽岬:「《鶫》と《カレイドソーン》が」
00:02:《マスター・スカイ》:「お」
00:02:烏羽岬:「お前を止めると」
00:02:烏羽岬:「やれ」 「雲居」
00:02:雲居春音:「……うん」 太刀が走る。血で作った己の分身で、はさみ討つ。
00:03:烏羽岬:「………………マスター・スカイ」
00:03:烏羽岬:「いや」
00:03:烏羽岬:「カーゾ・リンツォ……」
00:03:雲居春音:「……」 マスター・スカイを深々と切り裂く。 振り返らない。
00:04:烏羽岬:「…………こんな時に言うべき言葉では、ないかもしれないが」 至近距離でマスター・スカイを抑え込んでいる。倒れることすら許さない。
00:04:《マスター・スカイ》:「烏羽岬……と、雲居春音か……」 致命傷を受けた。
00:04:《マスター・スカイ》:通常ならリザレクトか再生が始まるだろう……だが、その兆候はない。
00:04:烏羽岬:「あなたが望むなら、伝言を預かろう」
00:04:烏羽岬:「あなたから、何千年か先の誰かに。伝えたい事はあるか」
00:05:烏羽岬:「ヴリトラセルの《鶫》が……責任を持って、請け負う」
00:05:《マスター・スカイ》:「……みんなに。私のセルのみんなに……」 再生を拒否している。それは本能を上回る意志の力に他ならない。
00:05:《マスター・スカイ》:「幸せであるように、と」
00:05:《マスター・スカイ》:「伝えてくれ」
00:06:烏羽岬:「――――――。」
00:06:烏羽岬:「了解した」
00:06:《マスター・スカイ》:「私は……彼女の傍で眠る」
00:06:《マスター・スカイ》:「起こすなよ、烏羽岬」
00:07:烏羽岬:「……起こさないさ。いい夢を、カーゾ・リンツォ」
00:07:GM:マスター・スカイからの返答はない。
00:07:GM:戦闘終了です。そして……
00:08:雲居春音:「……烏羽」
00:08:烏羽岬:「ん」