甲斐断二:「ワシと王女は結ばれん運命なのか……」
此花リリー:「諦めるのはまだ早いんじゃないかなっ」
GM:いつの間にそこに居たのか、甲斐のとなりに此花リリーがしゃがみ込んでいる。
甲斐断二:「しかし、味噌汁作戦もスイミング作戦も失敗……もう打つ手がないんじゃが……」
此花リリー:「んー?ないこともないよ」
此花リリー:「ちょっと面白い話も聞いちゃったし、ね」
甲斐断二:「……?」
GM:困惑する甲斐に、リリーは花のようににっこりと微笑むのだった。
GM:以上!
GM:ロイス!調達!なんかあればどぞ!
夏川ミナ:ロイスは7枠取ったし、感情変更もなし!
夏川ミナ:侑生くんをSロイ・・・いや・・・うん。そういうキャラじゃないはずだ・・・がまんがまん・・・
夏川ミナ:調達します。ブルーゲイル。
芙蓉堂太一:アルマテーラ様へのロイス感情を変更! ○好意/困惑で。
夏川ミナ:3dx+1=>20
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 9[3,5,9]+1 → 10 → 失敗

夏川ミナ:だめー!購買のブルーゲイルおにぎりはうりきれでした。
芙蓉堂太一:ブルーゲイル調達代行しましょうか。〈ラッキーメダル:ホワイト〉使用!
芙蓉堂太一:6dx+3=>20
DoubleCross : (6R10+3[10]>=20) → 9[1,5,5,5,6,9]+3 → 12 → 失敗

芙蓉堂太一:おーう
夏川ミナ:たいっちゃん!
芙蓉堂太一:俺はここまでだ……ぐふっ
GM:珍しく失敗
夏川ミナ:まあ侵蝕が一番高いので、戦闘で使えるか微妙なラインではありますけどねw
夏川ミナ:あれば攻撃力が5上がる・・・スピードスター使いにとって、そういう優れたヤクがブルーゲイル・・・
夏川ミナ:そうだよなあ侑生の兄貴ィ!
どどんとふ:「朝倉侑生」がログインしました。
朝倉侑生:おうよ!
夏川ミナ:セットアップでかぶっちゃう!
夏川ミナ:だめだこれ!
朝倉侑生:妹分!
朝倉侑生:ミナちゃんをSロイ…いや、違う…違うんだ…
朝倉侑生:王女様へのロイス感情を変更します。
朝倉侑生:ポジティブ:庇護→親近感に。親近感:○/隔意 で。
朝倉侑生:普通の女の子らしい一面知っちゃったからね!知っちゃったのは秘密だけど!
朝倉侑生:調達はなしー。以上です!
GM:オーケイ!
GM:ではこれでシーンカット!
GM:◆ミドルシーン5 END◆
どどんとふ:「朝倉侑生」がログアウトしました。
どどんとふ:「夏川ミナ」がログインしました。
どどんとふ:「芙蓉堂太一」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「朝倉侑生」がログインしました。
GM:◆マスターシーン◆PC登場不可
GM:学園島内、ティエラ王国の関係者が宿泊するホテルの一室。
GM:三名の人物が、目をギラつかせながら言葉を交わしていた。
暗殺者:「フフフ……学生が護衛に付くと聞いた時は、チャンスだと思ったがな」
暗殺者:「奴等存外隙が無いな」
暗殺者:「どうしよう」
暗殺者:「困ったね……」
暗殺者:「狙撃手を失ったのが致命的だった」
暗殺者:「マジどうする……」
GM:彼らの表情は深刻だ。
仮面の少女:「そんな暗い顔してちゃ、幸福が逃げていっちゃうよ」
GM:いつの間にか窓辺に腰かけている仮面の少女。
GM:暗殺者たちは腰を浮かせ、それぞれの得物を手にした。
暗殺者:「貴様……どこから現れた」
仮面の少女:「どこでもいいじゃない!ねえ、これから、楽しいパーティに行きましょう」
GM:少女は場違いに明るい声を出し、小首を傾げる。
暗殺者:「残念だが、こっちは暇じゃないんでな。パーティーはお前一人で行け」
暗殺者:「命があればの話だがな」
GM:三名の暗殺者は眼光も鋭くにじり寄る。
仮面の少女:「んん?ごめんなさい。勘違いさせちゃったかなあ」
仮面の少女:「わたし、貴方たちを誘いに来たんじゃないの」
仮面の少女:「……命令しに来たんだよ」
GM:少女の身体から、目に見えそうなほどのプレッシャーが膨れ上がった。
GM:そして……
GM:◆マスターシーン END◆
GM: 
GM:◆ミドルシーン6◆登場PC…朝倉侑生(全員登場可)
朝倉侑生:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 3[3]+72 → 75

夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+5(1d10-1->6-1)した(侵蝕率:80->85)
芙蓉堂太一:76+1d10-1 出るよー
DoubleCross : (76+1D10-1) → 76+10[10]-1 → 85

芙蓉堂太一:わお
夏川ミナ:ナカヨシ!
GM:朝倉君だけ控えめやね
朝倉侑生:上がらなくなっちゃった…
朝倉侑生:慎み深い性格が出ちゃいましたな~
GM:アカデミアの休日の休日…から、明けて翌日!
GM:慎み深い…?
朝倉侑生:もーっ
GM:今日もまた、王女の案内、ないし護衛を務めるべく学校へやって来た君達だ。
GM:だが、学校内が妙に騒がしい。
GM:アカデミアが騒がしいのはいつものことだが、今日の様子は少し違う。
GM:不穏な空気……生徒達がヒソヒソと小声で何かを話し、キミ達をチラチラと見ている……気がする。
夏川ミナ:「む」
夏川ミナ:「これが朝倉侑生の言うところの、注目されてキラキラ輝くという状況でしょうか」
朝倉侑生:にこやかに女子生徒に手を振ってみます。
芙蓉堂太一:「うーむ、嫌なんだよなあこういうの」注目されるのは苦手だ!
一般生徒:「ざわ……ざわ……」
芙蓉堂太一:話を聞けそうな人いませんかね。
朝倉侑生:「うーむ」手を下げる。「なんか嫌な感じだね~」
GM:話を聞きたそうにしていると、噂好きの生徒が一人近づいてきます。
一般生徒:「ねえねえ、あの噂って本当なの?」
朝倉侑生:「んん?」
芙蓉堂太一:「どの噂? 聞かせてもらってもいいかなあ」自分が知らない噂があるのが我慢できない。
夏川ミナ:「何かあったのでしょうか」
一般生徒:「ティエラ王国の、王女……アルマテーラさん。本当は、アカデミアの視察じゃなくて恋人探しに来たって、噂になってるんだけど……」
夏川ミナ:「えっ」
芙蓉堂太一:「なっ……」
朝倉侑生:「ぶっ」
勝手な一般生徒:「男探しに来たとか、王女様も案外俗っぽいよな」
身の程知らずな一般生徒:「おれ、恋人にしてもらえないかな~」
夏川ミナ:「芙蓉堂太一」
芙蓉堂太一:「……何?」
夏川ミナ:「私達の中ではあなたがいちばん情報通で、いちばんアルマテーラ王女様と親密に接していると思いますが」
芙蓉堂太一:「そうだね。それは否定しない……けど」
夏川ミナ:「根も葉もない噂でしたら名誉毀損にあたりますから、取り締まらねばなりません」
夏川ミナ:「実際、どう思われますか」
夏川ミナ:既に手甲を装着し、あっちの方で号外新聞をばらまいている生徒を排除する構えに入っている。
芙蓉堂太一:(根も葉もない、わけじゃないことは僕は知っている。でも、約束したんだ。誰にも言わないと)
朝倉侑生:「ちょっと二人とも、目が笑ってないよ~。こわ~い」ひらひらと両手を振る。
夏川ミナ:「……むう」
朝倉侑生:話しかけてきた一般生徒に、スッと近寄ります。
夏川ミナ:(先日の水族館での会話は私達しか知らないはずですが)
朝倉侑生:「ねえねえ」顔を近づける。気づいたら手をとっている。
一般生徒:「ドキッ…な、なに?」
芙蓉堂太一:何とも言えずに口を結んでいる。
朝倉侑生:「ん? 教えてほしいんだけど」
朝倉侑生:「その噂、どこから聞いたの?」顎をクイッと持ち上げる。
一般生徒:「ハヒュン!こ、これは私の友達の友達から聞いたんだけど、その子は仮面を着けた女の子に聞いたって!でも、そのことは絶対内緒なんだって!口外法度なの!」
芙蓉堂太一:「仮面を!?」
一般生徒:「あっ喋っちゃった、テハハ」
朝倉侑生:「そっか。じゃあ、今のはボクたちだけの秘密だね★」流し目ウインク。
一般生徒:「オゴーッ!」
夏川ミナ:「あ、死にそう」
GM:ウインクがまともに被弾した生徒は当然失神した。
朝倉侑生:「教えてくれてありがと、お姉さん…って、あれ」
朝倉侑生:「あれ~、どうしちゃったんだろ~★」
朝倉侑生:女子生徒が医療班に保健室へ連れていかれるのを見送る。
GM:と、君たちがそんなやり取りをしていると
夏川ミナ:「しかし、今ので事情はだいたい把握できましたね」
夏川ミナ:「スムーズな情報収集、見事です。朝倉侑生」
芙蓉堂太一:「ディオゲネスクラブが絡んでる可能性……」むむむ
芙蓉堂太一:ところでこの噂をどうにかすることってできますか?
GM:当然なんとかしたいであろう。が
GM:キミ達を囲んでいた人だかりが、ざわめきながら二つに割れる。
朝倉侑生:「ボクはただお姉さんとお話しただけだよ~★」ニコニコしています。
芙蓉堂太一:おっと
GM:その場にやってきたのは、騒ぎの当事者。
アルマテーラ:「……」
GM:王女は俯き、青い顔をしている。
芙蓉堂太一:「お、おはようございます」とにかく声をかけよう。
アルマテーラ:「……おはようございます」
GM:消え入りそうな声だ。
朝倉侑生:唇をとがらせて、周囲を見渡す。
夏川ミナ:「アルマテーラ王女様。お手を拝借」
夏川ミナ:侑生くんの真似して手を取ります。
夏川ミナ:「ここは騒がしく、お話もできませんので」
夏川ミナ:「ひとまず。こちらへ」
錠前絡:「その必要はありません」
夏川ミナ:「ぬ」
朝倉侑生:「ボクこういうのきらーい」周囲の視線を感じてそう呟く。
GM:王女の後ろに付き従っていた錠前が進み出て、夏川さんの手を引き離す。
錠前絡:「本来はもう数日滞在する予定でありましたが、王女は本日帰国します」
芙蓉堂太一:「えっ」
錠前絡:「ゆえに案内は不要。護衛も本来の、ティエラ王国の者が務めます」
朝倉侑生:「絡くん、怒っちゃってるの~?」
夏川ミナ:「ちなみに、理由をご説明願えますか」
錠前絡:「……私は怒ってはいない」
錠前絡:「実はここ数日、キミ達の護衛を物陰からこっそり観察していたが」
錠前絡:「キミ達になんら落ち度は無かった。この噂についても、どこから出たものか……」
夏川ミナ:「……」
錠前絡:「しかし、こういう事態になってしまった以上、滞在し続ける事はできない」
錠前絡:「王女がそれを望んでいないからだ」
芙蓉堂太一:「……アルマテーラ様。申し訳ありません」王女に声をかける。
アルマテーラ:「……芙蓉堂様が謝ることはありません」
芙蓉堂太一:「辛い思いをさせました。……僕が一番得意な分野で出し抜かれた。本当にすみません」
アルマテーラ:「いいえ。これはきっと、浮かれていたわたくしへの罰なのです」
アルマテーラ:「立場を忘れ、個人的な楽しみに没頭していたわたくしがいけないのです」
夏川ミナ:「そんなことはありません!」
夏川ミナ:「……む。いえ」
朝倉侑生:「…」面白げにミナちゃんを見る。
夏川ミナ:「そんな事はないと、私は考えますが」
夏川ミナ:「……」 口を噤む。
芙蓉堂太一:夏川さんの方を少しびっくりして見る。
朝倉侑生:「ボクもそ~思うな~」能天気そうに両手を広げる。
アルマテーラ:「夏川様も、朝倉様も……ありがとうございます」
GM:王女は寂しそうに、それでもほんの少し、微笑んだ。
芙蓉堂太一:「そう、そうです。そんなことありません」
芙蓉堂太一:「たった数日の休日を楽しむことの何がいけないんだよ!」絞り出すように。
アルマテーラ:「芙蓉堂様。短い間でしたが……」
アルマテーラ:「今日まで、本当に……ありがとうございました」
芙蓉堂太一:「僕は、それがこんな罰に値することだとは思いません。絶対です」
芙蓉堂太一:「……アルマテーラ様」
朝倉侑生:「えー、これで本当にバイバイなの~?つまんなーい」
芙蓉堂太一:(僕は、あなたに、アカデミアを好きになってもらいたかっただけなのに)
GM:王女は深々と下げた頭を上げるやいなや、顔を覆って踵を返す。
GM:スーツにサングラスの男達。ティエラ王国のSP達が、その周囲を囲んでガードする。
GM:その姿が遠くなっていく。
芙蓉堂太一:呼び止めようと上げかけた手が、力なく下がる。
朝倉侑生:「あー、ちょっと待ちなよ~アルマテーラ様ー!」
朝倉侑生:「本当に言いたいこと言ってないでしょー!も~!」
夏川ミナ:「これでは、キラキラした青春のアカデミア生活とは言えません」
夏川ミナ:「私はいま、非常にモヤモヤしています」
錠前絡:「……実に遺憾ではあるが」
GM:その場に一人残っていた錠前が呟く。
錠前絡:「だがある意味では、これで良かったのかもしれない」
芙蓉堂太一:「どういう意味ですか」
錠前絡:「王女は、ずっとこの学園に居られるわけではない」
錠前絡:「君たちと打ち解け、楽しく過ごすのはいいだろう。だが、国に帰れば君たちは居ないのだ」
夏川ミナ:「なるほど。一理ありますね」
芙蓉堂太一:「だからって、こんな別れ方……」語尾が弱まる。
朝倉侑生:「えー、一理あるの~?」思わず笑う。
芙蓉堂太一:(……噂話。情報。僕が扱ってきたもの。それがこちらに牙を剥くと、こんなことになるなんて)
夏川ミナ:「楽しかった日々に二度と戻れないのは、つらいと思いますので」
芙蓉堂太一:(僕は甘かった。覚悟なしにこんな武器を振り回して、隙を見せて、一番守らなきゃいけなかった人を傷つけた)
朝倉侑生:「でもー、ボクも太一くんの言う通りだと思うよ~?」
朝倉侑生:「だからって、こんな別れ方、超つまんないよ!サイテーサイアク!」
芙蓉堂太一:「……」うなだれて首を振る。
錠前絡:「オーヴァードとはいえ……どうしようもない事というのはあるものだ。キミたちは、キミ達の日常に帰って……」
夏川ミナ:「それには同意します。非常に後味が悪く、キラキラしていません」
GM:と……君たちがやり場のない思いに包まれていたその時!
朝倉侑生:「やーだー!絶対やだー!」絡くんに抗議。
GM:爆撃のような音、そして複数の人間の叫び声。
GM:空気の色が変わるような感覚……《ワーディング》だ!
夏川ミナ:「む」 手甲を展開する。
芙蓉堂太一:「!!」
朝倉侑生:「えー?」
錠前絡:「……アルマテーラ様!?」
GM:錠前は、王女の去った方向へと走り出す。
GM:生徒達はワーディングの使える者とそうでない者が入り混じり、軽いパニックだ。
芙蓉堂太一:その後を追って走りましょう。ハヌマーンのくせに足は遅いけど!
夏川ミナ:アカデミアに王女様がいるかぎり、まだ私は護衛だ。追うぞ!
朝倉侑生:(あ、絡くんって)と思いつつ。追うよ!
GM:爆音の起きた地点へ辿り着くと、SP達が悉く地面に倒されている。
GM:王女の姿は無い!
夏川ミナ:「これは」
夏川ミナ:《ウサギの耳》。周囲の息遣いを把握。
芙蓉堂太一:「アルマテーラ様!」辺りを見回す。
芙蓉堂太一:あ、こっちも《蝙蝠の耳》
夏川ミナ:(襲撃者が居るはずです。どこかに)
朝倉侑生:「んん~?」楽しげに口の端がつり上がる。
夏川ミナ:「――逃げたか、潜んでいるか。どちらにしても討ち取ります」
GM:手がかりは得られない。襲撃者は、既にこの場を遠く離れている!
芙蓉堂太一:なんだとー
錠前絡:「おい、しっかりしろ!王女は何処へ!?」
夏川ミナ:討ち取れないじゃない!
GM:錠前がSPの一人を助け起こして問い詰める。
SP:「う……隠密チームと…仮面の……男女」
SP:「すまない。王女は……連れていかれた……!」
朝倉侑生:「…男女?」首をかしげる。
芙蓉堂太一:「また仮面か!」
錠前絡:「何故だ。何故王女を連れ去る必要が……!?」
夏川ミナ:「……? 確かに、言われてみればそうですね」
夏川ミナ:「暗殺するなら、SPを倒した時点で王女様も殺害してしまえば良い」
夏川ミナ:「実際、狙撃を受けた際は王女様を殺害するつもりで動いていたはずです」
芙蓉堂太一:「生かしたままである必要がある……? でもどうして」
錠前絡:「わからん。とにかく、王女を探さなければ…しかし、ええい。何の痕跡も残っていないとは!」
GM:錠前は悔しげに歯噛みし、地面を殴りつける。
錠前絡:「虱潰しに探し回るしかないのか…!いや落ち着け、いやいやしかし」
芙蓉堂太一:何か判定でわかることありませんか!
GM:あるぜ!
朝倉侑生:「例えばー」
GM:《情報:アカデミア》で8以上を出せば手がかりを得られる!
芙蓉堂太一:得意分野ー!!
芙蓉堂太一:やります!
朝倉侑生:いっちまえ~!
夏川ミナ:情報屋!
芙蓉堂太一:いきます
芙蓉堂太一:7dx+4=>8
DoubleCross : (7R10+4[10]>=8) → 10[1,3,4,4,5,10,10]+9[3,9]+4 → 23 → 成功

芙蓉堂太一:ふははははは
GM:うわあああ
朝倉侑生:すげえ!?
夏川ミナ:がんばったー
GM:愛よ
芙蓉堂太一:余った経験点をアカデミアにつぎ込んだ甲斐があった
GM:では情報を開示!
GM:・番長連の甲斐が、モルフェウス彫金部の生徒に頼みこんで女性用の指輪を作らせたらしい。
・港の近く、海の見える小さな古い教会に、最近ディオゲネス・クラブの出入りがあったようだ。

GM:以上!
夏川ミナ:嫌な予感しかしないw
芙蓉堂太一:甲斐を殺そう
朝倉侑生:ひどいなあw
芙蓉堂太一:では、透明な小鳥を生み出し、アカデミア中に飛び回らせる。
芙蓉堂太一:小鳥たちは情報という名の餌を口に、再び手元に戻ってくるという寸法だ。
芙蓉堂太一:「手がかりが掴めたよ。教会だ」目を開く。
夏川ミナ:「教会というと、港の近くにあるものでしょうか」
朝倉侑生:「え」透明な羽をつまもうとしてた。それくらいの一瞬だった。「…早!」
錠前絡:「教会?なぜ、そのような場所に…」
芙蓉堂太一:「うん。それから……あの甲斐くんって人、どうにかならないのかな、夏川さん」ぱっと見わからないが、ひしひしと怒っている。
芙蓉堂太一:「断言はできないけど、すごく嫌な予感がします。急がないと!」錠前さんに。
朝倉侑生:「指輪…指輪…?」首をひねっている。
錠前絡:「指輪だと?それはティエラ王家の秘宝のことか」
夏川ミナ:「なるほど。私はノイマンではありませんが、思考回路にピーンときました」
朝倉侑生:「あっそうそうそれそれ、こないだ調べたやつ!」
芙蓉堂太一:「邪心をもって奪おうとするととんでもないことになる、だっけ」
錠前絡:「その通りだ。あの指輪には、私の封印術を施してある。邪心を持って奪おうとすれば、致命的な傷を負うだろう」
錠前絡:「まったく邪心なく、純粋な気持ちで王女の指輪を外せるような者が居れば話は別だが」
夏川ミナ:「無理では?」
朝倉侑生:「絡くんが…」
錠前絡:「当然だ。そんな者が居るわけがない」
芙蓉堂太一:「いや……もしかしたら」青ざめる。
朝倉侑生:「でも~、そんなことができる、って、思っちゃった人はいるかもだよ?」
錠前絡:「な、なんだと。どういう事だキミ達。説明しろ」
朝倉侑生:芙蓉堂くんを横目に見る。
芙蓉堂太一:「その、甲斐くんて人なんですけど、なんていうか、猪突猛進というか、真っ直ぐというか」
錠前絡:「……」
夏川ミナ:「番長連の中でも屈指の正直者。豪快な性格、恵まれた体格を持ち」
芙蓉堂太一:「ほんとに迷惑な人なんだけど、もしかしたら……」
夏川ミナ:「正直な性格が災いし、思いのままに暴走しがちな男でもある……とファイルにはあり、実際その通りでした」
夏川ミナ:「エキシビジョンの時点で病院送りにしておくべきでした。申し訳ありません」
錠前絡:「つまりその、なんだ」
錠前絡:「何かがどうにかなって、指輪を外すかもしれないと?」
芙蓉堂太一:「はい。……しかも多分、それを仕組んでいる奴が裏にいる」
錠前絡:「あ……案内しろー!!!その教会に!」
芙蓉堂太一:「はい!」
夏川ミナ:「朝倉侑生。芙蓉堂太一」 走りながら
朝倉侑生:「…ミナちゃん」くいくいと服の裾を引っ張る。
芙蓉堂太一:(甲斐断二ー!! お前、僕の許さないリストに入れてやるからな!!)
夏川ミナ:「はい、なんでしょう」
夏川ミナ:「先にどうぞ。朝倉侑生」
朝倉侑生:「こーいう時は、レディファーストだよ★」
夏川ミナ:「……自分でもよくわからないのですが、先ほどから胸がモヤモヤしています」
夏川ミナ:「王女様への……憐憫?甲斐断二への憤懣?よくわからないのですが」
夏川ミナ:「戦闘中、不要な感情を抱く事で十全なパフォーマンスを発揮できないかもしれません」
夏川ミナ:「それを断っておきたかっただけです」
芙蓉堂太一:「それは僕も同じだよ。もう頭の中グチャグチャだ」
朝倉侑生:「いーんじゃないのー?」
芙蓉堂太一:「だから、気にすることないよ。現時点の最高を叩き込んであげればいいんじゃないかな」
朝倉侑生:「太一くん良い事言う~!ボクもそれに賛成!」
芙蓉堂太一:「僕こそ、こんなに腹が立ってるのに自分じゃ攻撃することできないんだから、やになるよね」はあ、と息をつく。
芙蓉堂太一:「何かあったら二人とも、よろしくお願いするよ」
夏川ミナ:「そういうものですか」
夏川ミナ:「はい。攻撃は、とりわけ甲斐断二への攻撃はお任せ下さい」
芙蓉堂太一:「うん、もう僕の分までガツンと。サポートはするから」
朝倉侑生:「お任せあれ★」演技がかった仕草。
夏川ミナ:「お任せあれ」 華麗にスカートを翻しながらパルクールでガードレールを飛び越える。
朝倉侑生:「…それでね、ミナちゃん」ミナちゃんの隣に着地しつつ。
夏川ミナ:「はい」
朝倉侑生:「さっき言いかけたことなんだけど! ティエラ王国の秘宝ってさー、実は、あったでしょ」
朝倉侑生:「色々…」
夏川ミナ:「色々……はい」 胸ポケットから出した手帳をめくる。
夏川ミナ:「EXレネゲイドだとか、そういう事ですね」
朝倉侑生:「そーそー!それそれ!」
夏川ミナ:「アカデミア風に言うと、なかなかにヤベエ一品であると認識しています」
朝倉侑生:「だからさー、気をつけた方がいいのかなーって思ったんだよね」
朝倉侑生:「太一くんは王女様に一生懸命だからさ…。そういう事に気をつけるのは、ボクら風紀委員の仕事かなって」
夏川ミナ:「……」
朝倉侑生:「む、何その顔ー!ちゃんと仕事してるでしょ、ボク!」
夏川ミナ:「はい」
夏川ミナ:「情報収集の時もそうでしたが、普段は少々不真面目そうに見えるのに」
夏川ミナ:「そうやって突然まじめになるのは、ずるいと思います」
朝倉侑生:「ボクのこと、好きになっちゃった?」いたずらっぽく笑う。
夏川ミナ:「好きという感情は相変わらず分かりませんが」
夏川ミナ:にこりと小さく笑う。
夏川ミナ:「あなたと一緒に仕事ができて、良かったと感じています」
朝倉侑生:「……」まじまじとミナちゃんの笑顔を見る。「…そっか」
朝倉侑生:「じゃ、きっとボクの事好きになっちゃったんだねー!」言いながらミナちゃんを追い越す。
朝倉侑生:照れてる。
夏川ミナ:「そうなのでしょうか」 わけも分からず競争しだす。
夏川ミナ:口元に笑みを浮かべたまま。
GM:錠前も上半身が並行に移動する奇妙な走り方で君たちの後を追う!
GM:シーンカット!前に、調達ラストチャンス!
GM:ロイスも何かあればどうぞだ。
GM:Sロイスを取りたければ取ってもいいんじゃ
夏川ミナ:よくわからないのですが、朝倉侑生くんをSロイスに指定します。
朝倉侑生:うわああ
芙蓉堂太一:きたーー
朝倉侑生:あああ
GM:ひやうおあー
朝倉侑生:いやっ…こっちは…ダメ…そんな…ち、ちがう…そんな…
夏川ミナ:後輩/“メテオール”朝倉侑生/○ずるい/疎外感/Sロイス
朝倉侑生:わああ
GM:もちろんOK
GM:さて、あとは?
朝倉侑生:こ、こっちは何もなし!なしです!
芙蓉堂太一:甲斐断二へロイス取得。親近感/○許せん で。
夏川ミナ:ぜったいにゆるさん
GM:私も許せない
朝倉侑生:GMまで
GM:やっちまってくださいよ皆さん
GM:調達はもういいかな?
朝倉侑生:大丈夫です!
芙蓉堂太一:皆さんが大丈夫ならOKです!
夏川ミナ:いいです!
GM:オーケイ。
朝倉侑生:大丈夫ですよ!
GM:◆ミドルシーン6 END◆
どどんとふ:「朝倉侑生」がログアウトしました。