平賀迅:アゲていこう
GM:霧灯くんは今日も今日とてアカデミア大広場でプロムの準備をしていた。
内灘幸一郎:「よし、あとはこっちのプロム用の案内看板を作る作業だな、霧灯」
GM:内灘が大きな板を運んでくる。
霧灯夢二:「ふむ、描くのは誰に任せようか。」
内灘幸一郎:「その辺は美術部やオーヴァード漫研のやつらがいるからな」
内灘幸一郎:「しかし、デザインや配色は……どうしたものかな」
霧灯夢二:自分よりも背丈の大きい板の前で思案する。
GM:では、案内看板の出来栄えがどうなるか簡単に判定をしてもらいましょうか。
霧灯夢二:やったるぜ
GM:〈芸術:文芸〉で判定をするがいい。
GM:高ければ高いほどクオリティはよくなるぞ。
霧灯夢二:《紡ぎの魔眼》使っていいですか?
どどんとふ:「南條文緒」がログインしました。
GM:侵蝕率を上げるならいいですよ!
霧灯夢二:では使います!
霧灯夢二:《紡ぎの魔眼》
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+1した(侵蝕率:51->52)
霧灯夢二:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[1,1,4,6,8]+4 → 12
GM:あっ、侵蝕率軽い
GM:そして高い!
霧灯夢二:軽いのだ…
GM:この達成値ならば、芸術作品と見紛うばかりの案内看板が完成することだろう。
霧灯夢二:「確かオーヴァード漫研に線画が得意なやつが、美術部に色彩センスに優れたやつがいたはずだ。」
内灘幸一郎:「すごいな。そこまで把握してるのか」
霧灯夢二:「雑誌で特集を組んだことがある。」
内灘幸一郎:「なるほどな」
霧灯夢二:「中々すごい腕だぞ。お前の映画の美術監督にスカウトしたらどうだ?」
内灘幸一郎:「それは考えてみた方がいいかもな。じゃあ、作業のためにすぐ呼んでくるよ」
霧灯夢二:「ああ、頼む。名前は…」
霧灯夢二:という感じに内灘君に手配します
内灘幸一郎:「よし、分かった!」
GM:霧灯くんの編集指示のもと、オーヴァード漫研と美術部員により作業が行われる!
GM:あっという間に立派な完成度の看板が出来上がる!
内灘幸一郎:「大したものだよ。学生の作ったものとは思えない。さすがだ、霧灯」
霧灯夢二:「あの二人がすごいんだ。俺はただ手配しただけ。」
霧灯夢二:といいつつ、少し羨ましそうな目で看板を見つめる
内灘幸一郎:「いや、それも霧灯の力があってこそだと思うけどなぁ」
内灘幸一郎:「とにかく、これでプロムの準備もあとちょっとだな
内灘幸一郎:「とにかく、これでプロムの準備もあとちょっとだな」
霧灯夢二:「ああ、そうだな。またぞろあのちんどん屋が邪魔しなければ順調に終わるが…。」看板から目を逸らす
GM:と、その時!
GM:そこに現れたのは顔に包帯を巻いた男とその配下の七人の男たちだ!
持内権三郎:「邪魔するぜ。特に意味はないが、ちょうどここでアンチ活動がしたくなっちまった!」
霧灯夢二:「……今のは、噂をした俺が悪いのか?」
霧灯夢二:顔を右手で覆う
内灘幸一郎:「いや、俺もなんとなくそんな気はしてたよ……」
持内権三郎:「何をゴチャゴチャ話してやがる!ここから俺たちが本物のネガティブキャンペーンってやつを見せてやるぜ!」
内灘幸一郎:「お前たち!みんなプロムのために頑張っているんだ!邪魔をするのはやめろ!」
GM:内灘は男たちの方に向かっていく!
持内権三郎:「ハッ、こいつは正当防衛ってやつだな。オラァ!」
GM:包帯の男は妙にギザギザの多い木刀を内灘に叩きつける!
内灘幸一郎:「うわ!ギザギザが痛い!」
霧灯夢二:「内灘!」
GM:吹き飛ばされる内灘!
持内権三郎:「口ほどにもねえな!」
霧灯夢二:内灘を受け止めようとするが、内灘君の方がはるかに体格は勝る。
霧灯夢二:そのまま内灘君と一緒に倒れる
持内権三郎:「やれ、百式」後ろに控えた男に指示を出す。
GM:サングラスをかけたノースリーブ袖の男がメガホンを手に前へ出る!
“七の槍”百式:「プロムをする者は自分たちのことしか考えていない。だから鬱憤晴らしをすると宣言した!」
持内権三郎:「こいつの完璧な演説を聞いて心を揺さぶられねえヤツはいない」
持内権三郎:「だが、その合理的すぎる論説と普段の言動故に女からは全くモテねえ。それがこいつ、非モテ七本槍“七の槍”百式だ」
持内権三郎:「あとノースリーブが気持ち悪い」
霧灯夢二:「おい、内灘。怪我は?」
霧灯夢二:演説を無視しつつ内灘に
内灘幸一郎:「ちょっとギザギザが痛かっただけで、俺は平気だ。それより……!」
“七の槍”百式:「この場にいる皆さんに聞いていただきたい!アカデミアは全ての学生にとって自由で平等な場であるべきだ。アカデミアの理念がそれを物語っている」
“七の槍”百式:「しかし、プロムはどうだろうか。リアルが充実している学生たちが利益を享受し、そうでない学生は搾取される。これのどこが良い学校行事なのか。今一度考え直していただきたい!」
“七の槍”百式:「モテない者たちにも楽しい学校行事を!我々も努力せずにモテたい!」
GM:百式の演説が朗々と続く!ソラリスのイージーエフェクト《竹馬の友》だ!危ない!
霧灯夢二:「ああ。」スケッチブックとペンを取り出す
内灘幸一郎:「クソ、俺たちは間違っていたのか……!?」うなだれる内灘!
霧灯夢二:「おい、お前ら。今エフェクトを使ったな?」
霧灯夢二:「それは致命的だぞ。」非モテ七本槍の後方から迫る影を見やる。
“七の槍”百式:「残酷な現実に対して時として武力の行使が必要な時もある。それを厭わないこともまた勇気だ」
内灘幸一郎:「くっ、俺は……!ウワーッ!」
平賀迅:その瞬間、広場に向けて稲光が走る。百式の上方に人型が出現する
“七の槍”百式:「この感覚……!」
平賀迅:そして人型が着地すると同時に、メガホンが縦に両断され、演説の朗々たる響きが途絶える
霧灯夢二:「エフェクトを使って悪行を働くとすぐさま飛んでくるお節介な奴がこの学園には多いからな。」
霧灯夢二:そう言いつつスケッチブックにペンを走らせる
“七の槍”百式:「くっ、当たりどころが悪ければこんなものか……!」
平賀迅:「いくつか修正しておくと、私は別にお節介で来た訳でもないし」
GM:同時にエフェクトも解除される!
内灘幸一郎:「あっ、平気」
平賀迅:「エフェクトの発動を探知した訳ではなく、こいつらの存在を探知したから来たのだ」 返す刃で百式にフェイントを入れ、下がらせる
GM:ノースリーブ男はすかさず他の七本槍のもとへと待避する!
持内権三郎:「チッ、俺たちを邪魔するやつが現れたか。こうなりゃあもう一度正当防衛させてもらおうじゃねえか」
霧灯夢二:「じゃあ、世話焼きはあっちの方か。」
平賀迅:「お前の演説内容にもいくらか疑問を差し挟む余地はあるが、時間と労力の無駄なのでやめておこう」
平賀迅:「あっち?」
持内権三郎:「やれ、伯爵。あの雷撃とお前の滑空速度、どちらが早いか見せてやれ」
“一の槍”伯爵:「俺の名は非モテ七本槍の“一の槍”伯爵!夜間飛行部員のルーキーさ!」
夏川ミナ:いつの間にか殴り倒していた七人のうち一人をぐりぐりと踏みつけてます。
“一の槍”伯爵:「ウワーッ!?」
平賀迅:いわゆるロングソードよりも薄く幅広で、蛍光色の細いラインがジグザグに走った剣を肩に担ぎ辺りを見回し
夏川ミナ:「失礼します。風紀委員の者ですが」
夏川ミナ:「状況説明を求めます。“フロムザブルー”、平賀迅」
霧灯夢二:「風紀委員会か。仕事が速い。」
持内権三郎:「バカな!伯爵をこんなにも早く……!」
平賀迅:「……ああ、彼女……俺か。俺に説明を求めるのか」
夏川ミナ:「いつもの私刑とは少々雰囲気が異なるように見えましたので」 伯爵1号を踏んでいる。
霧灯夢二:「代わりに俺が説明しようか、””」
霧灯夢二:「代わりに俺が説明しようか、”フロムザブルー”?」
平賀迅:「いや大丈夫。見ての通りだ。プロムの準備を急ぐ善良な学生たちを、このあの、」 権三郎を指さし 「馬鹿が馬鹿を連れて妨害しようとしていた」
平賀迅:「それと、この剣は非公認オーヴァード学生技研で開発された試作切断作業剣だ。試運転と宣伝を代価に、正当な契約で貸出を受けた物であり、風紀に触れる事はない」
“一の槍”伯爵:「クソ、女の子と夜空を見ながらいい雰囲気になれるかと思って夜間飛行部に入ったのにちっともモテやしねえ……」踏みつけられている。
夏川ミナ:「なるほど。ダンス相手不在委員(かわいそう)に襲われたのですね」
霧灯夢二:「そう。いわば我々プロム実行委員は被害者だ。」描いた絵に点睛すると、
平賀迅:「そして私が彼らの元にわざわざ電力を使って飛んできたのは、何もお節介というのではなく……」
霧灯夢二:ペンのような巨大な一つ目の怪物が霧灯の手に召喚される。
霧灯夢二:「風紀委員殿、正当防衛の許可をいただきたい。」
持内権三郎:「チッ。所詮は女の子目当てで部活に入るやつなどこの程度ということか」
持内権三郎:「次のヤツ!」パルテノン神殿めいた巨漢の男が一步踏み出す!
“二の槍”パルテノン:「俺は非モテ七本槍の“二の槍”パルテノン!生徒会のルーキー!」
平賀迅:「おっと、やるなら口は聞ける程度にしておいてくれよ。聞きたい事があるのでね」
“二の槍”パルテノン:「生徒会に可愛い女の子がいたから入ったが、近くに怖いヤツがいて近付けねえ!自分の気の弱さが許せねえ!」
夏川ミナ:平賀くんの説明と霧灯君の説明と“一の槍”の呻きと“二の槍”の主張全部を律儀に聞いている。
持内権三郎:「こいつは見た目がパルテノン神殿に似ているだけでなく、重力を自在に操ることもできる。果たして回避不能の攻撃にどう立ち向かうかな」
夏川ミナ:「状況を理解しました」
“二の槍”パルテノン:「ウオーッ!」周囲を押し潰しながら重力波が広がる!
GM:見えない重力波を避けながら敵に接近しなければいけない!〈知覚〉か〈RC〉で難易度は8だ!
夏川ミナ:「このままですと、おそらく七人目まで順番に出てきて自己紹介して倒されての繰り返しだと思いますので」
GM:失敗すると1d10のダメージとバッドステータスの重圧を受けてもらう!
夏川ミナ:「正当防衛でよいかと思います。私も協力しますので」
夏川ミナ:知覚!
霧灯夢二:RC!
夏川ミナ:9dx1=>8
DoubleCross : クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。
夏川ミナ:9dx+1=>8
DoubleCross : (9R10+1[10]>=8) → 10[1,3,3,3,4,7,8,9,10]+5[5]+1 → 16 → 成功
霧灯夢二:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,6,6,9,9]+1 → 10
平賀迅:あっこれ私もやる流れか
GM:ちなみに誰か1人が成功すればOKだ!
GM:誰かが成功したなら判定しなくてもいいよ!
平賀迅:よし、やらないでおこう
夏川ミナ:じゃあ、特に慌てることもなくテクテク歩いて近寄ります。
GM:では、霧灯くんとミナちゃんは重力の波をかいくぐることができる!
“二の槍”パルテノン:「バカな、俺の重力が……!」
夏川ミナ:時々ぴょんとジャンプしたり軽くカラダをかがめたりするだけ。UGNで散々やった知覚訓練だ。
平賀迅:「折角借り受けたばかりの剣を、使い勝手も分からないうちにあんな無骨なパルテノン重力で折られてはたまらないからな」 するっと抜けて傍観
“二の槍”パルテノン:「あ、ありえん!並の人間にこの俺のパルテノン重力を破ることなど……!」
霧灯夢二:「一ついいことを教えてやろう。」急速に接近しつつペンを振りかぶる。
“二の槍”パルテノン:「な、何だ!」
霧灯夢二:「”ペンは剣よりも強し”、だ。」巨大なペンを、パルテノン目掛け振り下ろす!
GM:そして、この男は近付れると攻撃手段がない!
GM:パルテノンの眼前に巨大なペンが迫る!
夏川ミナ:こちらも、両手の手甲を展開して重機のようなごつい形状に。
“二の槍”パルテノン:「ヒッ!?」
夏川ミナ:「ええと、私もいいことを教えてあげます」 ペンの反対側から振りかぶる。
夏川ミナ:「風紀委員は」
“二の槍”パルテノン:「な、何だ!」
夏川ミナ:「ええと……」
夏川ミナ:「……」
夏川ミナ:おおきなペンの人みたいに、かっこいい台詞が思い浮かばなかったので
夏川ミナ:そのまま挟み撃ちの形で殴りつけます。
“二の槍”パルテノン:「ウワーッ!?」
GM:パルテノン神殿めいた巨漢が吹き飛ばされる!
平賀迅:「……ふうむ」
GM:その場で押しつぶされ、パルテノンは動かなくなる!
持内権三郎:「チッ。所詮は女の子目当てで委員会に入るやつなどこの程度ということか」
持内権三郎:「次のヤツ!」
GM:顔に「柳生」と書かれた布を巻いた剣士風の男が踏み出る!
霧灯夢二:「風紀委員は、なんだ?」
“三の槍”柳生二億兵衛:「……参る」
平賀迅:「待て! もう三人も倒したのだ。いい加減飽きてきた。そんな事だから女子にモテないんだ」
霧灯夢二:着地しつつ新たに出てきた男を警戒する
夏川ミナ:「風紀委員は……」
持内権三郎:「こいつは非モテ七本槍“三の槍”柳生二億兵衛(やぎゅう・におくべえ)。あの柳生十兵衛や柳生十一兵衛、柳生二十兵衛を輩出した柳生一族の末裔。純粋培養の柳生よ」
持内権三郎:「ビックリするほどモテないが、剣の腕は一流だ。伊達に柳生部の部長を務めてるわけじゃねえ。さあ、やれ」
“三の槍”柳生二億兵衛:「……尋常に」腰を落とし、剣を構える。
平賀迅:「ウィットのあるトークを教えてやろう。これは私の質問に答えるだけで…チッ、全員殴った方が早いなこれは」
GM:鋭い刃が迫る!〈白兵〉で真っ向勝負をするか〈回避〉で避けきるかだ!難易度は9!
夏川ミナ:「風紀委員は、ううむ……」 考えこんでいる。
GM:失敗すると3d10の装甲無視のダメージだ!
平賀迅:やった!白兵勝負だ!
平賀迅:振ります!
GM:どうぞ!
平賀迅:7dx+6
DoubleCross : (7R10+6[10]) → 10[1,2,3,4,4,5,10]+10[10]+6[6]+6 → 32
夏川ミナ:ふれふれ!
夏川ミナ:ツヨすぎるw
GM:た、たけえ
霧灯夢二:つよすぎる…
夏川ミナ:ここは平賀君におまかせしようかな。
GM:柳生二億兵衛の剣閃が迸る!常人ならば見切ることすら不可能な一閃だ!
“三の槍”柳生二億兵衛:「……両断」
平賀迅:だがその瞬間、広場に稲光が瞬く
夏川ミナ:「“剣よりも強し”ではペンと被ってしまいますし、ううむ……」
夏川ミナ:「む」
平賀迅:迅が激しい雷となり、次の瞬間彼は二億兵衛の背後に立っている
平賀迅:そして二億兵衛の剣は根本から切断され、二億兵衛自身も熾烈な斬撃を受けている!
GM:剣を振りぬいた男は不思議そうに自らの剣を見る。
“三の槍”柳生二億兵衛:「……まさか」
GM:そして、自らの体を確かめる。
夏川ミナ:「これはすごい」 無表情に拍手。
GM:衝撃から遅れ、その場に倒れ伏す!
“三の槍”柳生二億兵衛:「……モテたい」
夏川ミナ:「あ、かわいそう」
平賀迅:「一つ。私の知識を開陳しよう。柳生の剣は——」 切断され、宙に飛んでいた剣が地面に突き刺さる 「——無欲ゆえの強さだったぞ」
“三の槍”柳生二億兵衛:「……不覚」
GM:柳生二億兵衛は失神する!
霧灯夢二:「ほう」目を瞠る
持内権三郎:「まさか柳生二億兵衛すらも倒すとはな!」
持内権三郎:「こうなればこの俺が直接出るしかねえか」
GM:包帯を巻いた男が進み出る!手にはやたらとギザギザの多い木刀!
平賀迅:「風紀に褒められるとはね。このまま他の諸々も見逃して欲しいものだが……やれ来たか」
内灘幸一郎:「気を付けろ。あの刀、ギザギザしてるぞ」
GM:内灘は傷付いた自身の体を支えながら言う。
夏川ミナ:「通常の木刀よりもギザギザが多いため危険だという噂の、無限木刀ですね」
霧灯夢二:「ギザギザにする意図が分からんな。おっと、あまり無理をするなよ。」
平賀迅:「確かにギザギザしているが、なるほどあれが無限木刀……」 目を細める 「知らない武器だ」
持内権三郎:「よく知ってるじゃねえか。なら、その怖さも知っているはずだ」
持内権三郎:「俺はあまりハンサムではないため、顔に自らで包帯を巻いた。この地獄の業火で身を焼かれるような苦しみがお前たちに分かるか?」
夏川ミナ:「あの、お言葉ですが」
平賀迅:「さあね。生憎地獄に落ちるような悪行は働いていないし、」
持内権三郎:「何だ、風紀委員」
夏川ミナ:「恋愛は顔でするものでは無いですよと本に書いてありましたので、ハンサムかどうかはあまり気にしない方が良いかと思います」
平賀迅:「自らの居場所を地獄と錯乱するほど自信に不足してもいない」
持内権三郎:「…………」ミナの言葉を聞いて黙り込む。
持内権三郎:「本当のアンチ活動ってやつを見せてやるぜ!!」
GM:包帯の男はヤケクソになり、自らの刀を振りかぶる!
平賀迅:「それがお前の信仰か……」
GM:その時!
夏川ミナ:「む」
GM:《ワーディング》が展開されます。
GM:持内権三郎は非オーヴァードのため昏倒!
持内権三郎:「ウーン」
霧灯夢二:「これは。」
“七の槍”百式:「委員長!くっ、やってくれる!」
夏川ミナ:とりあえず権三郎さんが頭を打たないように片手でキャッチして、あらためて床に転がしておきます。
GM:その瞬間、遠くから放たれた光弾が直撃!百式を含む非モテ七本槍の残りの四人も吹き飛ばされる!
平賀迅:「……待ち人ではなさそか」 ワーディング発生源が分かるならそちらを見る
夏川ミナ:「あの、そこにいると危ないのではないかと」
非モテ七本槍:「「「「ウワーッ!?」」」」
夏川ミナ:「あっ」
夏川ミナ:「危なかったですね」
霧灯夢二:「!」何とかすんでで後退し、攻撃から逃れる
GM:平賀くんの視線の先。
GM:《ワーディング》の発生源。
平賀迅:「下がれ風紀委員、夏川ミナ。それと霧灯夢二。お前たちも危ない」
GM:そして光弾が飛んできた方向であるそこには、赤い槍を持った仮面の怪人が立っている。
仮面の槍使い:「誰一人卒業などさせるものか。私のアカデミアは終わらない」
夏川ミナ:《ウサギの耳》でその言葉をキャッチしてます。
霧灯夢二:「ほう!”仮面”のご登場か!」そちらに目を向ける
GM:仮面の槍使いは槍を回転させて振りかざす。
夏川ミナ:「これまでのデータにはない個体ですね」
平賀迅:「ディオゲネスクラブか。そんなにアカデミア学徒を偏愛してるのかね」
霧灯夢二:「ディオゲネスクラブか、そいつらに操られているかだな。」
仮面の槍使い:「操られている?違う。私の意志だ。アカデミアは終わらせない。終わらせてなるものか」
平賀迅:「なるほどね。実を言うと私も"仮面"に用があって来たんだ。目当てとは違うが、同じ仮面なら友誼もあろう」
夏川ミナ:ダンス相手不在委員(かわいそう)の方々はどうなってますか?
夏川ミナ:そこらへんで気絶してるのかな・・・
GM:ダンス相手不在委員(かわいそう)は全員がやられたので最早害はありません!
夏川ミナ:じゃあ、吹っ飛ばされたダンス相手不在委員(かわいそう)を一瞥して仮面の方に向き直ります。
平賀迅:「巫山戯た七本だが十本だか二億本の槍どもよりはやれそうか。殴って踏ん縛って知っている事を聞き出したい。やれるな二人とも」
仮面の槍使い:「何も答える気などない。お前たちもプロムの、卒業の手助けをするのならば——」
仮面の槍使い:「——ここで消えろ!」槍を持っていない方の手に光弾エネルギーが蓄積される!
霧灯夢二:「ま、普段ならば傍観の上取材活動にまい進するところだが、今の俺は実行委員だ。やるしかあるまい。」
夏川ミナ:「ダンス相手不在委員(かわいそう)も無力化されたようですので、私は本来の役目に戻ります」
夏川ミナ:「つまり、不良生徒を倒し、風紀を守ります」
平賀迅:「ではそうしよう。昂ぶれ電圧……!」
GM:では、キミたちが仮面の槍使いと向き直ったところでシーン終了だ!
GM:ロイスの取得と購入判定が可能ですよ!
夏川ミナ:購入どうしようかなー
平賀迅:あっ購入判定。日本刀チャレンジいちねんせいします
GM:がんばれー
霧灯夢二:あっ、購入。何買おう
平賀迅:1dx+6=>11
DoubleCross : (1R10+6[10]>=11) → 2[2]+6 → 8 → 失敗
平賀迅:残念一年生
GM:惜しい。
夏川ミナ:無難に風紀委員ボディアーマーを狙います。
平賀迅:ロイスは保留マンなので以上です
夏川ミナ:1dx+1=>12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 6[6]+1 → 7 → 失敗
GM:社会性が低かった
霧灯夢二:フルオートショットガン狙います
夏川ミナ:だめ!以上です。
霧灯夢二:《紡ぎの魔眼》と手配師使用。
霧灯夢二:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[1,4,6,7,7,9,10]+3[3]+4 → 17
夏川ミナ:これが紡ぎの魔眼・・・つよい
霧灯夢二:財産3消費して成功させます。
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+1した(侵蝕率:52->53)
GM:買った!
GM:ロイスはどうします?
霧灯夢二:ロイスは保留します!
GM:では、改めてシーン終了だ
GM:次のシーン!
GM:シーンプレイヤーは南條くん
南條文緒:いくぜー!
南條文緒:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+9[9] → 46
南條文緒:あがった
GM:そんなわけでキミは赤手みあと一緒に事件の調査へと向かうことになった。
GM:市街区を歩きながら赤手はキミの横で手帳を広げ、ページを指でなぞって言う。
赤手みあ:「過去に事件を起こした人たちは何人かいて、まずはどこからインタビューしようかと思っているんですけど」
赤手みあ:「ひとまずはここ!天才倶楽部なんていいんじゃないでしょうか!」
赤手みあ:「南條さんはどう思います?」
南條文緒:「ふん、俺を差し置いて天才などと名乗っている恥知らずな倶楽部か」
赤手みあ:「まあ、向こうは南條さんと違って実績がありますから」
赤手みあ:「全国大会での優勝経験もあるんだそうですよ」
赤手みあ:「優秀ですよねー」
赤手みあ:「あ、今のは優勝と優秀をかけた……」
南條文緒:「実績が何の役に立つものか。俺の方が天才なのは揺るがない事実だ」
南條文緒:「わかってるから説明しなくてもいい」
南條文緒:「まあ、本物の天才を見せてやるというのも酷だが必要なことだろう。まずはここから情報を集めるとするか」
赤手みあ:「まあ、南條さんは私の役に立ってますからね!そういう意味では!そういう意味では!!」
赤手みあ:「ガーン」ショックを受けた表情。
赤手みあ:「ほほ~う。じゃあ、決まり!天才倶楽部に行きましょう!」
GM:と、その時、市街区に出ているお店からチョコレートの香ばしい匂いが漂ってくる。
GM:赤手はぽんやりとした表情で口元からヨダレを垂らしてそちらを見る。
GM:お店のノボリには「焼き立て!アカデミア・チョコタルト」と書かれている。歩きながらでも食べられるようなお手頃サイズのチョコタルトのようだ。
南條文緒:「何を間延びしたアルパカのような顔をしている」
赤手みあ:「ハッ!い、いけない。行きましょう、南條さん!」
赤手みあ:「斬新な罵倒表現!」
赤手みあ:「私が間延びしたアルパカだったら南條さんは潰れたヌートリアですよっ!
赤手みあ:「いえ、いいのです。今はチョコタルトなんかに目移りしている場合ではありません」
南條文緒:「そうか、ならば俺だけ買って食うとするか」
赤手みあ:「え!ちょ、ちょっと!ずるいですよ、南條さん!」
赤手みあ:「私の分!私の分も!」思いきり南條くんの顔の方に腕を伸ばす。
南條文緒:「やめろ!天才を維持するには糖分が必要なんだ!やめろ!頭はやめろ!!」
赤手みあ:「ええい、だったら私も一緒に食べます!」
赤手みあ:「これで一石二鳥ですよね!?」
南條文緒:「うむ、食いたいならば食う。それが合理的な考えだ」
赤手みあ:「合理的かなぁ。まあ、いいや」
赤手みあ:「くーださいなー!」お店に駆け寄り、チョコタルトを2つ買ってくる。
赤手みあ:「はい!南條さんの分ですよ!味わって食べてください!」
GM:チョコタルトの包みをキミに手渡す。
赤手みあ:「私が買ったということは実質私の手作りのようなものですからね。ふっふっふ」
南條文緒:「そう考えるだけでこのチョコタルトが腹を下しそうな劇物に見えてくるな。食うが」
赤手みあ:「あ、じゃあ食べなくていいですよ!よこせ!」
GM:再びキミの顔の方に腕を伸ばす。
南條文緒:「食うと言ってるだろ!!頭はやめろ!!」
赤手みあ:「はい」
GM:座ってもぐもぐと自分のチョコタルトを食べだす。
赤手みあ:「おいしい!おいしいですよ、これ!甘すぎない甘さが美味!」
南條文緒:「ふむ、なかなか美味いものだ。この天才の頭脳に響くものを作るとはな」
赤手みあ:「ありがとうございます、南條さん」
南條文緒:「なにがだ」
赤手みあ:「アカデミアを卒業したら、こういうのも食べられなくなっちゃうんですよね」
赤手みあ:「そう思ったら、今食べておいてよかったなって」
GM:赤手みあはどこか寂しげな表情でそう言う。
南條文緒:「凡才は悩みが単純でいいな、まったく」タルトを食いながら
赤手みあ:「単純ですかねぇ」
南條文緒:「食いたいならば食えばいいとさっき言っただろう。あとで後悔するくらいならその方がずっといい」
赤手みあ:「南條さん、何が言いたいんです?」
南條文緒:「……卒業したところで、何が変わるわけではない。確かにアカデミアでできなくなることはあるだろうが、その先でできることはあるだろう」
南條文緒:「だったら今アカデミアでできる事を優先してもいいではないか、という話だ」
赤手みあ:「…………」
赤手みあ:「なーんて!この赤手みあが南條さんなんかに励まされて感謝すると思ったかー!自惚れが過ぎるぜー!」
GM:どこか嬉しいような照れくさいような顔で赤手みあは立ち上がる。
赤手みあ:「もう行きましょうか!取材対象は待ってちゃくれませんよ!」包み紙をクシャクシャにしながら言う。
南條文緒:「素直に感謝してもいいんだぞ。天才相手に恥ずかしいことではない!」
赤手みあ:「あ、アンポンタン!いいから行く!」
南條文緒:「そうだ、実際今、俺達はアカデミアでしか出来ないことをしているのではないか。時は待たんぞ」
赤手みあ:「そうです!そうですよ!」
赤手みあ:「いざ行かん、天才倶楽部の部室!」
南條文緒:「ああ、行くぞ」
GM:では、キミは再び赤手みあと一緒に歩き出す。
GM:部室棟にある天才倶楽部の部室にやって来たキミたち。
GM:天才倶楽部の部室はゴシック調の西洋建築とピサの斜塔を組み合わせたような建物です。
赤手みあ:「ひええ、すごい建物」
GM:部室の一角に電子ロックのかかった頑丈そうな鉄扉がある。その前には安楽椅子を持った大男が立っている。
GM:あれが天才倶楽部の現部長・藍級五百太郎(あいきゅう・ごひゃくたろう)です。
赤手みあ:「うわあ、知的そうですよ~」
南條文緒:「俺よりは落ちるがな」
赤手みあ:「おっ、出た。うぬぼれ」
赤手みあ:「さて、目的の人物はおそらくあの扉の向こうにいます」
赤手みあ:「しかし、素直に行って通してくれるものでしょうかねえ」
赤手みあ:「頼みました、南條さん!」
藍級五百太郎:「オデ、見張スル!誰モ通サナイ!」安楽椅子を振り回している!
南條文緒:「……知的か、あれ?」
赤手みあ:「くっ、なんという知的さ……!」
赤手みあ:「いえいえ、あれはおそらく愚鈍そうに振る舞うことで他の部員たちを知的に見せる作戦なんですよ!巧妙!」
南條文緒:「素直に知恵だけで勝負しろ!!」
赤手みあ:「邪道な知性というわけなんですね……」
南條文緒:「……俺は天才だ。故に例え部員でなくてもここに入る資格がある。そこを通せ」
藍級五百太郎:「元部長、誰モ会エナイ!生徒会ヤ風紀、番長連ノ許可必要!」
藍級五百太郎:「オデ、頭イイ!通ロウトスルヤツ、ダメ!」
赤手みあ:「ひええ!なんか通れなさそうですよ、南條さん!?」
GM:というわけで彼を説得してここを通るためには〈交渉〉で難易度7の判定に成功するか、生徒会か風紀委員、番長連に関係のあるキャラクターを連れてくる必要があります。
南條文緒:「生徒会や風紀委員、番長連だと!?そんな奴らより俺一人の方が価値があるとわからんとは本当に天才か疑わしいな!」
南條文緒:とりあえず交渉してみましょう
藍級五百太郎:「オデ、天才!疑ワシクナイ!数モ数エラレル!」
南條文緒:6dx=>7
DoubleCross : (6R10[10]>=7) → 9[1,3,3,4,8,9] → 9 → 成功
南條文緒:「俺が少し力を出すだけで生徒会も風紀委員も番長連も俺の下にひれ伏すのだぞ」
藍級五百太郎:「ホ、ホントウカ?」
南條文緒:「当然だ」全くそんなことはないのに一切の疑問を持ってない自信!
藍級五百太郎:「ムムム……」
藍級五百太郎:「オデ、ドウスレバイイ?」
GM:藍級五百太郎は動揺する!
南條文緒:「何を疑問に思う必要がある。俺を通せばいいのだ」
藍級五百太郎:「通ス……デモ、生徒会ノ許可ガ……」
柳武歩:そこへ、ガラの悪い女子生徒がふらりと現れる。
柳武歩:「おう。天才倶楽部の元部長ってのが居るのはここか?」
藍級五百太郎:「オデ、分カラナイ。……!」
藍級五百太郎:「オマエ、何者!ココ、通セナイ!」
柳武歩:「柳武歩。生徒会の使いだよ。ほれ、かいちょの一筆もあるぜ」
藍級五百太郎:「……!」
柳武歩:雲雀宏一のサインがぞんざいに書かれた紙を見せる。
藍級五百太郎:「マ、マサカ、オマエ、本当ダッタ!?」南條の方を見る。
南條文緒:「俺の言った通りだっただろう。俺が欲すればすぐさまこうして使いが現れるのだ」抜け目ない天才なので悪びれもせずに言うぞ!
柳武歩:「あ……?」
柳武歩:事情が呑み込めず、目を瞬かせる。
藍級五百太郎:「開ケル!スグ扉開ケル!」
GM:藍級五百太郎は力強く安楽椅子で鉄扉を開ける!
赤手みあ:「おお、やりましたね、南條さん!天の配剤です!」
南條文緒:「うむ、これも俺が天才ゆえだ」
赤手みあ:「ちなみにそこの不良っぽくてガラの悪いあなたはどこのどなた?」
柳武歩:「安楽椅子って絶対そうやって使うもんじゃねえと思う……って、ああ」
柳武歩:「三年の赤手先輩ッスよね。俺は二年の柳武です。会長に言われて、ちょっと調べもので」
赤手みあ:「あ、先輩って言われるの気持ち良い」
柳武歩:柳武は上下関係には厳しいのだ!
南條文緒:「普段はまず呼ばれんだろうからな」
赤手みあ:「なぜだろう……?」
赤手みあ:「というか、やりましたね南條さん!取材要員が増えましたよ!」
柳武歩:「赤手先輩はともかくよぉ。南條とやら、今、さりげなく俺の事利用しなかったか?あ?」
柳武歩:三白眼ぎみの眼で鋭くメンチを切る。
南條文緒:「ふん、天才は凡人を利用するものだ。むしろ俺に利用されたことを光栄に思うといい」
柳武歩:「ケッ、いい性格してやがんなこの野郎」
赤手みあ:「ふーむ。しかし、インタビュアーが2人に増えたとなると、私は先に他の人を取材してきた方がいいのかもしれませんね」
南條文緒:「ああ、我ながら性格の良さは自負しているところだ。天才倶楽部の元部長には俺達も用が……何?」みあを見る
赤手みあ:「よし、柳武後輩!南條さんのことはお任せしました!」
赤手みあ:「ちょっくら手品部に行ってくらぁ!」
GM:そう言うと赤手みあは小柄な体で駆け出す!
柳武歩:「は?いやちょっと先輩、こんなのと二人にしねーでくださ……」
赤手みあ:「あ痛!」
GM:転んで起き上がり、再び駆け出す!
柳武歩:「聞いちゃいねえ」
南條文緒:「……無駄に行動力だけはある女だ」
GM:赤手みあの後ろ姿はやがて見えなくなる!
柳武歩:はあ、とため息をついて南條君を見やる。
柳武歩:「まあ……別々に話聞いても時間食っちまうだけだろうし」
柳武歩:「さっさと済ましちまおうぜ」
南條文緒:「そうだな、同じ相手に用があるのであれば邪魔にはなるまい」
柳武歩:というわけで元部長に会いたいぜ
GM:鉄扉の向こうは物がほとんどない簡素な部屋だ。
GM:壁は白いペンで書かれた何かの計算式で埋め尽くされている。
GM:長身でハンサムな男が腰掛けていたベッドから立ち上る。
大和猛流:「ここに来たということは、少しは頭を使ったということだ。話を聞こうか」
GM:かつてハテナマークの仮面の怪人・クエスチョンとして学園で事件を起こした男、大和猛流(やまと・たける)だ。
大和猛流:「それともクイズでも出そうか?パズルでもいいぞ?」
柳武歩:「どっちもお断りだ。俺は頭悪りィんだよ」
大和猛流:「ああ、それは残念だ。知的な話し相手が欲しかったのだがね」
南條文緒:「ならば、俺がクイズを出そうではないか」
大和猛流:「ほう、そいつは楽しみだ。どんなクイズかな」
大和猛流:「見たところキミは科学知識には精通しているようだ、となると、化学式にまつわるクイズかな?それとも物質の構造についての謎か?」
南條文緒:「最近現れているクエスチョンとは、誰だ」写真を見せる
大和猛流:「なるほど。クエスチョンが現れたか。だが、それも仕方のないこと。謎とは偏在するものだ」
大和猛流:「俺がクエスチョンかもしれないし、別の誰かかもしれないな」
柳武歩:「クエスチョンだけじゃねえぞ。この学園には今、過去に事件を起こした奴が何人も現れてる」
大和猛流:「ほう?それは興味深い」
南條文緒:「天才らしい結論ではあるが、それでは答えにはならないな」
大和猛流:「確かに今の答えでは正当とは言えないな。だが、タダで答えるのもつまらん」
大和猛流:「どうだね、ここは1つ知恵比べをしようじゃないか」
南條文緒:「ほう、天才の俺に知恵比べとはなかなか言うではないか」
大和猛流:「俺の出すクイズにキミたちが答えられたら、俺もキミたちの問いに答えよう」
GM:そう言って彼は謎かけを口にする。
GM:実際に解いてもらってもいいのですが、ここは判定だ。
GM:〈芸術:謎〉か〈情報:アカデミア〉で難易度8の判定に成功すれば、彼は正直に知っていることを答えます。
大和猛流:「さあ、それじゃあ俺からの第一問」
南條文緒:ではアカデミアで判定!
南條文緒:6dx+1=>8
DoubleCross : (6R10+1[10]>=8) → 10[1,3,4,8,9,10]+1[1]+1 → 12 → 成功
柳武歩:肩をすくめ、南條君に向かって声をかける。
柳武歩:「こーいう話だと俺は戦力外だ。頼めるかよ?自称天才」
GM:高い!
大和猛流:「案外頭がキレるな、自称天才」
南條文緒:「ああ、自称だが真実だからな、当然だ」
大和猛流:「今のクイズの答えはShips(船)で正解だ」
大和猛流:「では、今度はこちらが質問に答えよう。何が聞きたいんだったかな?」
南條文緒:「当然、この仮面達について知っている事全てだ」写真を見せる
大和猛流:「その聞き方は品がないな。だが、まあいい。といっても俺が知っていることは少ないぞ」
大和猛流:「なんせ俺はここから一步も出ていないんだからな」
大和猛流:「その“クエスチョン”は別の誰かだろう」
南條文緒:「……そうだろうな」
大和猛流:「俺が事件を起こしていない理由として挙げられるのは2つ」
大和猛流:「まず、1つ。壁に書いてある数式がなんだか分かるか?」
柳武歩:(全くわからん)
大和猛流:「そこの女、少しは頭を使え?それとも滝くんなら分かったかもしれんがな」
南條文緒:「その通りだ。頭は使わなければ錆びつく一方だぞ」
大和猛流:「要するにこの計算式は俺にとってのアリアドネの糸玉だ」
柳武歩:「ありあど……何?」
柳武歩:頭の周りにクエスチョンマークが飛びまくっている。
大和猛流:「ギリシャ神話には疎いか?牡牛の迷宮に閉じ込められた英雄テセウスは糸をたどって脱出をした」
大和猛流:「俺も暇潰しにここからの脱出方法を計算している。今のところ導き出された方法が53」
大和猛流:「そのうち比較的簡単なものが13で、最も容易なものが1つだ。まあ、やらんがね」
大和猛流:「だが、抜け出して事件を起こし、何事も無かったかのようにまたここに戻ってくるとなるとそう簡単じゃない」
大和猛流:「方法は精々1つか2つ。それも難易度は高い。他の事件を起こして捕まっているオーヴァードたちも状況は似たり寄ったりだろう」
大和猛流:「これが理由の一つ目だ」
南條文緒:「簡単に言ってやろう。抜け出すだけならば例えバレようと何をしようと問題はない。しかし抜け出して戻るとなれば話は別だということだ」
柳武歩:「おお、それでわかった」
柳武歩:「おめーもちっと分かりやすく説明しろや!」
大和猛流:「俺の高度な頭脳を理解できない方に問題があると思うがね」
柳武歩:苛々した様子で大和君を睨みつける。
大和猛流:「次の理由、こちらの方が説明は難しいのだが」
南條文緒:「全くだ、その分、この女が理解出来んことを理解して教え直してやる俺の優しさと優秀さが光るというわけだがな」
大和猛流:「次に、俺は俺を止めてくれたヤツらにそれなりに恩義を感じている。だからしばらくは大人しくするさ」
柳武歩:「フン。そっちはわかりやすい」
大和猛流:「もし風紀委員の夏川という少女に会ったらプロムで一緒に踊ろうと伝えておいてくれ」冗談めかして言う。
大和猛流:「説明が難しいと言ったぞ、俺は。俺にもこの感情がなんなのか理解しきれていないんだ」柳武に向かって苛立たしげに言う。
柳武歩:「天才ってのは変なトコで難しく考えすぎなんだな」
南條文緒:「ふん、恩義か……なるほど、全く度し難いな」
柳武歩:「あと、夏川チャンは倍率高いぜ多分」
大和猛流:「これは驚いた。男子生徒から人気があるのか、あの娘」
南條文緒:「夏川……夏川ミナのことだろう。わからん、全くわからん」
大和猛流:「それと、知ってることを全て話せと言ったな。さっきも言った通り、俺の知っていることは多くない」
大和猛流:「だが、おそらくこの事件を起こしているのは天才ではない。凡人だろう」
南條文緒:「ほう」
大和猛流:「何か犯人の手がかりが見つかったなら、詳しく調査するか専門家にでも見せてみろ。きっとボロが出るぞ」
柳武歩:「そりゃいいや。これ以上天才に増えられてもついていけねーからなァ」
南條文緒:「それは楽しみだ。すぐに化けの皮をはいでやるとしよう」
大和猛流:「俺の知っていることはその程度だ」
大和猛流:「ああ、そうだ。ついでにどうでもいい話をしておこう」
南條文緒:「どうでもいい話だと?」
大和猛流:「さっき英雄テセウスの話をしたが、お前たちはテセウスの船というパラドックスは知っているか?」
柳武歩:「全然知らん」
大和猛流:「お前がギリシャ神話に疎いということはよく分かった」
大和猛流:「ここに木でできた船があるとする」
大和猛流:「時間が経てば船は朽ちる。船を維持するためには古くなった部品を新しいものと取り替えていかなければいけない」
南條文緒:「そのまま新しいものに変えていったとする」
南條文緒:「そして全ての部品を変えられたその船は、果たして同じ船と言えるのか。という話だ」
柳武歩:「……?」
大和猛流:「賢いな。つまりこういう話だよ」
柳武歩:「え?同じ船でいいんじゃねえの?」
大和猛流:「アカデミアの生徒や教師が出て行って全員が新しい人たちと入れ替わったのなら」
大和猛流:「それはアカデミアと呼べると思うか?」
南條文緒:「……」
大和猛流:「お前たちはどう思う?」
南條文緒:「……それは……」
大和猛流:「どうだい、生徒会のキミ」
柳武歩:「何が不思議なんだ?」
柳武歩:「卒業やら転任やら、人が入れ替わるのなんて当たり前じゃねえか」
柳武歩:「アカデミアがアカデミアでなくなんのは、このガッコが目的を失くした時だろ」
大和猛流:「ほう!そいつは面白い!」
南條文緒:「……なるほど、凡人の意見もたまには参考になるものだ」
大和猛流:「だとさ、自称天才。こいつは俺たちの負けだ」
柳武歩:「なんか褒められてる気がしねーなァ」
大和猛流:「だが、仮面の彼女は果たしてどう思っただろうね?……まあ、今回の事件はテセウスの船というよりも、イアソンの船だろうが」
柳武歩:「説明」
大和猛流:「なんでもかんでも説明を求めるな。俺の話はここまでだ」
南條文緒:「……ふん」
柳武歩:「まあ収穫はあったよ、あんがとよ」
大和猛流:「頑張ってくれよ。俺もアカデミアの三年生だ。プロムには出たいのでな」
南條文緒:「全く、どいつもこいつもプロムだな。そんなに感慨深くなるものか」
柳武歩:「あ…そういや三年だったスか。失礼なクチきいてすいませんでした」深々と頭を下げる。
大和猛流:「なんせ一生に一度のイベントだろう?まあ、俺の場合は口先だけで喜んでいるのだがね」
大和猛流:「いいとも!さっきの答えは実に見事だった!それで無礼は許す」
大和猛流:「見たろう、あの時のそこの彼の顔!」
柳武歩:「はい(見てなかったけど)」
南條文緒:「ふんっ」忌々しげに顔を逸らす
大和猛流:「見ておけばよかったのに。傑作だったぞ」
大和猛流:「では、また。事件の調査、気を付けてやりたまえ。凡人ながら敵の野望は大きいようだからね」
柳武歩:「んじゃ、失礼します。プロムは無事に開催できるよーにするッスよ」
大和猛流:「結構」
南條文緒:「まあいい、得た物の質自体は悪くない」
GM:鉄扉が閉まり、キミたちは部屋の外に出る。
柳武歩:腕組みして思案していたが、やがて南條君に話しかける。
柳武歩:「なあ、自称天才…南條だっけ」
南條文緒:「なんだ、そういえばお前の用は済んだのか」
柳武歩:「ああ。あの元部長から聞き出せた事で大体な。っつか、お前が居なきゃ空振りだったろーな」
柳武歩:「自分で言うのもなんだけど、俺は頭悪ィんだよ。けど必要あってこんなガラにもねーことやってんだ」
南條文緒:「ふむ、確かに頭は悪かったな」
柳武歩:「うるせぇな畜生。だからな。俺一人でやってても行き詰まりそーな気配がすっからよ。その優秀な頭貸してくんねぇか?」
柳武歩:「こっちは一応会長命令で動いてっから、必要ありゃ権限も多少は使えるぜ」
柳武歩:雲雀宏一のサインをピラピラと振って見せる。
南條文緒:「……なるほどな。確かに今後、またあのような問答を繰り返すのは非常に面倒だ」安楽椅子を持った男を見て
南條文緒:「天才が凡才を扱うのが義務であるならば凡才が天才を頼るのもまた義務ということか。いいだろう!お互いの利害も一致していそうだしな」
柳武歩:「ホントいちいち腹立つなこの野郎……」
柳武歩:「まあ、いいよ。とりあえずは凡才の犯人が残す手がかり探しか」
南條文緒:「少なくともさっきの奴よりは性格が良いと自負しているがな」
南條文緒:「そうだな、凡才が天才に敵うはずがないと教えてやらねばなるまい!」
柳武歩:「あ、そうだ。その前によ」
柳武歩:小声で尋ねる。
柳武歩:「……イアソンの船って何?」
GM:では、そう言いながらキミたちが部室棟を出たその時!
GM:遠くの方で争うような気配があり、それから《ワーディング》が発生する!
GM:場所はアカデミア大広場の方だ!
南條文緒:「……イアソンの船とはアルゴー船のことで……む!」
柳武歩:眉根を寄せ、舌打ちする。
柳武歩:「早速かよ?」
南條文緒:「行ってみるしかあるまいな!」
柳武歩:「俺は暴力振るうの嫌いなんだよなァ」
柳武歩:「だからよ、使わねーで済むといいんだけどなァ。暴力」
柳武歩:ギラギラと目を輝かせながら、走って大広場へと向かおう。
南條文緒:「人はみかけによらないと言うがお前は随分顕著らしい……そうでもなさそうだな」
南條文緒:「まあいい、この俺が退屈しない展開であることを望もう!」向かう
GM:では、ここでシーン終了!
GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
柳武歩:南條君にロイス!
柳武歩:○P:有為/N:腹立つ で取得したいです
南條文緒:ロイスは保留!
GM:腹立ってた
南條文緒:購入はー、UGNボディアーマーを狙ってみよう
GM:がんばれー
南條文緒:6dx+1=>12
DoubleCross : (6R10+1[10]>=12) → 8[5,6,6,8,8,8]+1 → 9 → 失敗
GM:おしい
南條文緒:んー、財産はやめとこう、おわり!
柳武歩:そして調達。Dロイス・器物使いでラッキーメダル・ホワイトと一体化し、ダイス数を増やしたいのですがよろしいか。
GM:器物使い!いいでしょう!
柳武歩:ちょっと自分でもどういう状態なのかわかんないんだけど>メダルと一体化
柳武歩:こちらもボディアーマーを。
柳武歩:4dx+1=>12
DoubleCross : (4R10+1[10]>=12) → 4[2,2,3,4]+1 → 5 → 失敗
柳武歩:ダメ!器物使いは解除。
GM:残念!
柳武歩:以上です!
GM:では、購入判定も終わったので改めてシーン終了です。
どどんとふ:「平賀迅」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「夏川ミナ」がログインしました。
どどんとふ:「霧灯夢二」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「平賀迅」がログインしました。
どどんとふ:「南條文緒」がログインしました。
どどんとふ:「柳武歩」がログインしました。
GM:次のシーン!
GM:シーンプレイヤーはミナちゃん!
GM:他のPCも全員登場だ!
平賀迅:平賀迅の侵蝕率を+6(1D10->6)した(侵蝕率:52->58)
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:53->62)
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:50->60)
柳武歩:前回侵蝕を上げ忘れたので二回分上げます!
夏川ミナ:ダイスボーナス!
南條文緒:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+1[1] → 47
柳武歩:39+2d10
DoubleCross : (39+2D10) → 39+13[8,5] → 52
GM:ミナちゃんは平賀くん、霧灯くんとともに仮面の槍使いと対峙している!
夏川ミナ:大型手甲を展開して臨戦態勢。
GM:仮面の槍使いはキミたちに向けて光の蓄えられた手をかざす!
GM:と、そこに。
GM:鋭い剣が回転しながらミナちゃんを目がけて飛んでくる!
GM:同時に女神像めいた魔眼が飛来し、キミたちに光線を放つ!
平賀迅:「っく、単独行動では、ないか!」 演出回避します
夏川ミナ:「む」
GM:攻撃の飛んできた方。ゆっくりと歩み寄るのは?マークの仮面、そして時計の文字盤めいた仮面のオーヴァードだ。
霧灯夢二:「新手か!」こちらも回避します。壁の絵に目を描き、実体化。光線を防ぐ。
夏川ミナ:なら、霧灯くんが生み出した壁に隠れます。剣は手甲ではじく。
クエスチョン:「くっくっく……」戻ってきた剣をキャッチする。
夏川ミナ:「おじゃまします。すみません、緊急事態ですので……む」
夏川ミナ:「……あれは」
クエスチョン:「多勢に無勢とはこのこと。私たちも加勢させてもらいますよ」
平賀迅:「なんだ、知り合いか?」
霧灯夢二:「……知っているのか?」
夏川ミナ:「はい。以前の事件で倒した、天才倶楽部の大和猛流こと“クエスチョン”です」
夏川ミナ:「……? 彼は軟禁中と聞いているのですが……」
夏川ミナ:「……??」
クエスチョン:「知ってるのか……まずい……」
霧灯夢二:「背格好はどうだ?同じか?」
GM:姿は一見すると同じように見えますね。
平賀迅:「軟禁されているかつての容疑者、か。脱走か偽物か、それも後で時間をかけて聞き出してやれば良い」
GM:ただし以前の彼は剣などは使っていませんでした。
夏川ミナ:「はい、だいたい同じように見えます」
夏川ミナ:「剣を使うようなシンドロームでは無かったと思いますが……ふむ」
仮面の槍使い:「ふん、手助けなど余計なことを」
平賀迅:「用事が増えた。良いな。一度にやるべき事が多いというのは。効率的だ……で?」
チクタクマン:「その方が早い。プロムを潰すためには」
平賀迅:「ついでにもう一人、出てきたらどうだ。魔眼使い!」
夏川ミナ:「む。」
GM:チクタクマンの周囲を女神像めいた魔眼が浮遊!光線を放つ!
夏川ミナ:「あ。あれは“チクタクマン”ですね」
平賀迅:「知り合い……の、ようだな。そいつも同じか?」
GM:黒い光線がキミたちめがけて襲いかかる!
夏川ミナ:「アカデミアタワー事変の……はい。こちらも討伐され、無力化されたという記録が」
柳武歩:横合いから飛来した椅子が、光線を遮る。
チクタクマン:「無駄話をしている暇は!……何!?」
柳武歩:やや遅れて、投擲した主もその場に駆け込んで姿を見せた。
霧灯夢二:「なんだ?また新手か?」壁から向こうを覗く
柳武歩:「ケッ。やっぱり始まってんじゃねえか」
クエスチョン:「むむむ……新手か……!」
平賀迅:「なるほど。そっちは『記録』か。となると君個人に対する礼参りという線は薄くなるかね。風紀委員……という枠も怪しいか」
平賀迅:「いや、まだ挨拶段階だ。増援にはとても感謝しよう。悪いのはあっちだ」 敵を指差す
南條文緒:「……仮面の槍使いにチクタクマン、それに……クエスチョンか」ふっと全員の前に現れる
クエスチョン:「……!」
夏川ミナ:「あぶないですよ。ここはお姉さん達にお任せ下さい」 霧灯君の首根っこを掴んで引っ張り寄せます。
夏川ミナ:なぜ初等部の生徒が居るのかは分からないけれど、きっと迷い込んでしまったのだろう。
平賀迅:「………何だ、今日は変わった事がつくづく起こる日だな」 南條くんを見て片眉を上げる
霧灯夢二:「南條!お前、ようやく部屋から出てきたのか…うわっ!」引っ張られる
南條文緒:「そっちは誰かと思えば、平賀に霧灯……それに夏川ミナ、か」
柳武歩:「おお、夏川チャン。やっぱこの件、風紀も出てきてんのかten ten 」
クエスチョン:「何をしに来た。お前には関わりのないことだ」
柳武歩:「おお、夏川チャン。やっぱこの件、風紀も出てきてんのか…ってか、多いな!?」
GM:遅れてやってきた南條くんと柳武さんの目には倒れている一般生徒たちの姿が映るだろう。
平賀迅:「これでもう一度、多勢に無勢だ。そこのクエスチョンマーク。どうだ、他に誰か連れてこないのか?」
霧灯夢二:「俺は高等部だぞ、全く。」夏川さんの手を振りほどきながらスケッチブックを取り出す
クエスチョン:「ひ、ひええ」平賀くんの言葉を聞いてうろたえる。
夏川ミナ:[
夏川ミナ:「……?」 霧灯君を見る。
仮面の槍使い:「何人来ようが叩き潰すまで。軽い試合だ」
チクタクマン:「ええ。そうですね」
霧灯夢二:「各々思うところはありそうだが、」
クエスチョン:「マジですか」
霧灯夢二:「まずは奴らをおとなしくさせないか。」
柳武歩:槍使いの言葉に片眉を上げる。
柳武歩:「試合だぁ?ずいぶん好き勝手暴れてくれやがってよ」
柳武歩:「そこのちっこいのの意見に同感だ。こりゃあもう暴力……使うしかねえなあ?オイ」
平賀迅:「敵は人数にも劣る上に方向性にまで乱れがある。いよいよ長くないぞ」 剣を肩に担ぐ 「片そう」
仮面の槍使い:「これはまだ始まりに過ぎん。誰一人、この学園から卒業などさせるものか」
南條文緒:「よく聞け凡人共、あのクエスチョンは少なくとも以前のクエスチョン……大和猛流ではない」
夏川ミナ:「ふむ、ふむ」
夏川ミナ:「“クエスチョン”は大和猛流の能力あってこその“クエスチョン”でしたから」
平賀迅:「なるほど。一つ解決したな。一つ問題もできたが」
夏川ミナ:「そうなると、あまり脅威ではなさそうですね」
南條文緒:「ああ、見たところ頭も弱そうだしな」
クエスチョン:「そうだ……!アカデミアを終わりになどさせるものか!奴らを潰せ!」
霧灯夢二:「偽物の”仮面”か?面白く、いや、きなくさくなってきたな。」
柳武歩:「三流役者の化けの皮、剥がしてやろうや」
チクタクマン:「了解しました。戦闘を開始します」
GM:女神像めいた魔眼が旋回を始める!
クエスチョン:「それから、誰の頭が弱いだー!」
GM:クエスチョンは長剣を構える!
仮面の槍使い:「試合開始ですわ」槍を振りかざす!
夏川ミナ:「うん。あれは大和猛流ではないですね」
南條文緒:「とりあえず、奴らを黙らせてやるといい。気が向けば手伝ってやろう。この天才がな」
GM:敵はキミたちに襲いかかろうとする!
GM:戦闘開始だ!
GM:まずは戦闘前の説明から
夏川ミナ:説明!
GM:エネミーはクエスチョン(行動値17)、チクタクマン(行動値13)、仮面の槍使い(行動値11)の3体
GM:3体とも同エンゲージでキミたちのエンゲージからは5メートル離れている。
GM:と、だいたい説明はこんなところかな。
GM:それでは早速ラウンド進行を始めていきましょう
柳武歩:オッケー
夏川ミナ:ウェイ!
霧灯夢二:行くぜー
夏川ミナ:(waitではなく了解の意味のウェイ)
GM:1ラウンド目。
GM:まずはセットアップから。
GM:エネミーは全員何もなし。
柳武歩:なし!
夏川ミナ:ありませぬー
霧灯夢二:<>
平賀迅:ないです
南條文緒:ない!
夏川ミナ:あっあった
GM:あるの
夏川ミナ:《スピードスター》。ラウンド間リアクション不可能になって、攻撃力を行動値のぶんの+18します。
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+5した(侵蝕率:60->65)
霧灯夢二:《活性の霧》!対象はミナちゃん!攻撃力+15!
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+3した(侵蝕率:62->65)
GM:つよい(恐怖)
夏川ミナ:+33になった!
霧灯夢二:あ、ドッジダイス-2だけど些細な問題だよね!
柳武歩:おそろしい
平賀迅:リアクション不可だからなあw
南條文緒:おそろしさ
GM:では、セットアップはこれで終了。
GM:まずは行動値18のミナちゃんの番からです。
夏川ミナ:とりあえず、ウェポンケースからゾディアックウェポンを装備します。
夏川ミナ:で、マイナーで戦闘移動して仮面三人組のエンゲージに。
夏川ミナ:「まだ何が起きているのか把握しきれていませんが」
夏川ミナ:「……」
夏川ミナ:ウカレポンチ先輩のゆるみきった幸せそうな顔とか、
夏川ミナ:プロム実行委員の皆さんの頑張りっぷりを思い出します。
夏川ミナ:「プロムを台無しにする?ダメにきまっています」
夏川ミナ:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の舞踏》《獅子奮迅》。
夏川ミナ:三人をぶん殴るぞ!
夏川ミナ:9dx8+6
DoubleCross : (9R10+6[8]) → 10[1,1,4,5,5,6,7,8,10]+3[2,3]+6 → 19
夏川ミナ:低い!
GM:き、来た!
GM:一人ずつドッジを試みる!
GM:まずは仮面の槍使いから!
GM:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[2,4,7,7,10,10]+2[1,2]+2 → 14
GM:おしい!
GM:次にクエスチョン!
GM:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 8[2,3,4,5,8]+3 → 11
GM:だめ!
GM:最後にチクタクマン!
GM:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 7[1,2,4,7]+2 → 9
GM:失敗!全員命中だ!
夏川ミナ:「――ゆえに」
夏川ミナ:「その野望を粉砕します」
夏川ミナ:勢いを乗せた超重機パンチ。衝撃波で薙ぎ払う!
夏川ミナ:2d10+1d10+44
DoubleCross : (2D10+1D10+44) → 11[3,8]+4[4]+44 → 59
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+8した(侵蝕率:65->73)
GM:チクタクマンが《隆起する大地》を使用!ダメージを軽減!
GM:15+1d10
DoubleCross : (15+1D10) → 15+3[3] → 18
GM:ダメージきついな!
夏川ミナ:ど、どうだー!
GM:あ、《斥力障壁》も使えた!クエスチョンに使用!
GM:15+1d10
DoubleCross : (15+1D10) → 15+2[2] → 17
GM:うむ。これでクエスチョンと仮面の槍使いはなんとか立ってる!
霧灯夢二:すげー
GM:だが、本人が落ちる!
夏川ミナ:かわいそう
平賀迅:頑張ったな
霧灯夢二:かわいそう
夏川ミナ:じゃあ、隆起したアスファルトと斥力の隙間を縫うようにして
霧灯夢二:スケッチブックにデフォルメ化した夏川ミナを描く。そして、実体化。
夏川ミナ:なんかそこに立ってた時計っぽい人を殴り飛ばします。
GM:女神像めいた魔眼が光ると空間が歪み、ミナちゃんの攻撃を逸らそうとする!
GM:が、そのままミナちゃんに殴り飛ばされる!
霧灯夢二:三人に突撃したミナを追従するように、拳を構えて絵の夏川ミナが突撃する!
平賀迅:「速いな」 片目を閉じる 「それに、意外と言う」
GM:他の2人もその攻撃を浴びる!
霧灯夢二:拳、一閃!
夏川ミナ:「おお」 思わず感嘆。
夏川ミナ:……しながら、絵の自分といっしょに殴り飛ばす!
GM:仮面の槍使いとクエスチョンは吹き飛ばされながらも立ちあがる!
GM:チクタクマンはそのまま倒れ伏す!
チクタクマン:「くっ……!あなたみたいな人に……!」
絵の夏川ミナ:「おお」絵の夏川ミナが夏川ミナと目を合わせて感嘆の声を上げる。
柳武歩:「相変わらずえげつねー威力…しかも増えてやがんの」
チクタクマン:「恋心も知らないようなあなたに何が分かる……!」
夏川ミナ:「……」
夏川ミナ:「まだ元気なようですから、もう少し殴りましょう。“私”」
チクタクマン:「あなたみたいなのが偉そうな口を利くな……!」
絵の夏川ミナ:こくりと頷き、敵に向き直る。
GM:チクタクマンは《蘇生復活》を使用、そして《瞬間退場》。
南條文緒:「口は達者なようだが、ずいぶんと脆いようだな。本物はあんなものではなかったはずだ」
夏川ミナ:痛いところを突かれたので、チクタクマンを踏みつけ……られない!
チクタクマン:「卒業なんて、させるものか」
夏川ミナ:(……今のは、先日“タウラス”に言われたばかりの言葉だったと思いますが……)
夏川ミナ:「待ちなさい。あなたは誰ですか」
GM:踏みつけられる直前でチクタクマンは姿を消す。
夏川ミナ:「むう」
霧灯夢二:(……。)目を細める。
チクタクマン:「その質問に答える義理はないですよ。では」
平賀迅:「逃走一人。捕まってやるつもりはないという事か。……実入りは期待できそうにないかね、これは」
クエスチョン:「ひええ、逃げた」
仮面の槍使い:「試合を続けよう。こちらは戦意十分だ」
クエスチョン:「十分じゃねー!」
平賀迅:「それ『自分は』に修正しておけよ。……私の出番もなさそうだな」
GM:だが、次は行動値17のクエスチョンの番!
クエスチョン:「ええい、ままよ!」
GM:クエスチョンは鋭い針めいた長剣を構え、キミたちの方に突っ込む!
GM:マイナーで《インフェニティウェポン》+《オプティカルレンズ》+《光芒の疾走》を使用
GM:ミナちゃんのエンゲージを離れ、四人のエンゲージに入る。
GM:メジャーで《光の舞踏》+《形なき剣》+《要の陣形》を使用!
GM:対象は柳武、平賀、南條の三人!
平賀迅:こいっ
柳武歩:ぬぬ。形なき剣ってドッジダイス減る奴でしたっけ
GM:そう、ドッジのダイスは−2個だ!
南條文緒:避けれないじゃん!
GM:命中いくぜ!
柳武歩:キヤガレー
GM:10dx+6
DoubleCross : (10R10+6[10]) → 10[3,3,4,5,6,7,8,9,10,10]+5[3,5]+6 → 21
南條文緒:ドッジ不可!ガード値も0なので何もかもが無意味!!
GM:達成値は21!勝った!
平賀迅:ドッジ……かな!
柳武歩:防具が無いからドッジするしかないんじゃー
平賀迅:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,4,6,6,10]+3[3]+1 → 14
柳武歩:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[6,8]+1 → 9
柳武歩:ダメ!
平賀迅:うーん残念
GM:め、命中!
GM:ダメージいくぜ!
GM:そして、今気付いたが、三人に攻撃しちゃったからオプティカルレンズの効果がかからないぜ!
GM:3d10+9
DoubleCross : (3D10+9) → 14[2,2,10]+9 → 23
柳武歩:何をしているのw
霧灯夢二:www
南條文緒:あらら
平賀迅:なんということだw
GM:23点!装甲は有効!
夏川ミナ:クエスチョン、ドジっ子なのでは・・・
南條文緒:あっ1残る!
平賀迅:もらいました。装甲点もないぞ!
柳武歩:装甲は無い…HP6で生存。
南條文緒:1
南條文緒:1残られても微妙に困るが1残るので仕方がない
柳武歩:ww
平賀迅:トランキリティできないやつ
霧灯夢二:ああ・・・
GM:鋭い針めいた長剣が回転しながら光によって分裂!三人を切り裂く!
平賀迅:「お、っと」 甘んじて受けながら"クエスチョン"の動きを見る
クエスチョン:「うおおおおお!とりゃーっ!」
GM:その動きは素人丸出しだ!エフェクトも上手く使いこなせていない!
クエスチョン:「ど、どんなもんだぜ!」
柳武歩:「痛ってェなコラァ!何してくれてんだテメエ!」恫喝!
クエスチョン:「ひ、ひい!?」
平賀迅:「……まあ、始めたばかりの割には動けているか? 確かに痛かったしな」
南條文緒:「何もかもが中途半端だな、凡人にしてもあまりに微妙だ」
クエスチョン:「な、なんじゃこらー!いてまうどー!」恫喝!
仮面の槍使い:「よくやった。次は私が出よう」
平賀迅:「集中力(コンセントレイト)が足りていない。拾った棒きれを振り回す子供のようなものだな。攻撃というよりも運動だ」
平賀迅:「が、痛かったぞ」
クエスチョン:「おお、褒められた」
平賀迅:「なので無事では帰さない」
夏川ミナ:「おめでとうございます」
クエスチョン:「ひええ」
夏川ミナ:「いや、おめでたくはなかったですね」
霧灯夢二:「ほどほどにしておけよ?」
仮面の槍使い:「……私が出よう」
クエスチョン:「はい」
南條文緒:「……しかし、これではかえって俺の頭脳の回転が鈍る……本当に全く中途半端だ……!」
平賀迅:「うん。首と理性が残っていれば十分だろう」
クエスチョン:「残虐やん!」
仮面の槍使い:「私が出よう」
クエスチョン:「はい」
GM:次は行動値11の仮面の槍使いの番!
GM:メジャーはなし
GM:違う!
GM:マイナーはなし
柳武歩:放棄してもいいのよ?
GM:しない!
GM:メジャーで《振動球》+《砂の刃》+《レインフォース》を使用。
GM:対象は柳武さん!
柳武歩:来るか…!
GM:さらに判定の直前に《援護の風》も使用してダイスを増やす!
GM:命中いくぜ!
柳武歩:おうよ!(死にそう)
GM:ちなみにガードをしたらガード値−5です
GM:10dx+4
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[2,3,5,6,6,7,7,8,9,10]+10[10]+1[1]+4 → 25
GM:回った!
GM:命中の達成値は25!
柳武歩:ひゃー。ガードはできないのでドッジするしかない
柳武歩:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[2,5,6,6]+1 → 7
柳武歩:アウト!
GM:ダメージを喰らえ!
GM:12+3d10
DoubleCross : (12+3D10) → 12+17[4,9,4] → 29
GM:29点!装甲無視!
柳武歩:死!《リザレクト》しましょう。
柳武歩:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+6[6] → 58
GM:仮面の槍使いはその手から風を纏った光弾を放つ!
柳武歩:クエスチョンにやられたダメージもあり、避けきれない。まともに食らって吹っ飛ばされる!
柳武歩:床を転がり、手をついて身体を起こす。
柳武歩:「偽物野郎が……てめーのせいで長牧が迷惑してんだよ」
GM:いや、それは光弾ではない。光に見えたそれは無数の砂だ!きらめく砂嵐が防御の上からキミの体を傷つける!
平賀迅:「……ん、大丈夫かそこの 」
平賀迅:「………トラ?」
柳武歩:「誰がトラだ!俺は二年の柳武だ!」
仮面の槍使い:「長牧?私はその長牧のために行動している」
仮面の槍使い:「長牧此方のため。このアカデミアからは誰も卒業させはしない」
GM:仮面の槍使いは長牧彼方の姉の名前を出す。
平賀迅:「柳武か。すまない。私は魔術師・平賀迅だ。そして大丈夫なようで何より」
柳武歩:「長牧此方のため…?魔術師…?ど、どいつもこいつもワケのわかんねェこと言いやがる」
仮面の槍使い:「そうだ。一人残らずここで潰してやる」
GM:仮面の槍使いの行動は終了!
平賀迅:「そういう時は敵に集中するのがいい。ほら、あいつはまだ勝つ気でいるようだからな」
GM:次は行動値9の霧灯くんの番!
夏川ミナ:「ふむ……」 長牧彼方の事も思い出している。
霧灯夢二:待機!
GM:では、次は行動値7の柳武さんの番!
柳武歩:「そうさせてもらうぜ。元からゴチャゴチャ考えんのは得意じゃねえ」
柳武歩:マイナーで《インフィニティウェポン》。侵蝕+2
柳武歩:Dロイス:器物使いで作り出した武器と同化します。
柳武歩:床についた手をべりべりと引きはがす。と、その手には鉄パイプが握られている。
柳武歩:今しがた生成したばかりだというのに、先端は赤く血で濡れている。
仮面の槍使い:「モルフェウスか。珍しくもないが……。見せてみるがいい、その力」
柳武歩:「首洗って待ってろ。まずはこっちからだ!」
柳武歩:《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》で、クエスチョンに攻撃しましょう
クエスチョン:「マジですか!?」
GM:命中判定をどうぞ!
柳武歩:あ、すいません。やはり万全を期して《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《咎人の剣》にします。
GM:万全を期したー!?
柳武歩:判定!
柳武歩:10dx8+1
DoubleCross : (10R10+1[8]) → 10[2,3,4,6,6,6,6,7,8,8]+7[1,7]+1 → 18
GM:ドッジ!
GM:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 7[2,2,4,5,7]+3 → 10
GM:おしい!
柳武歩:よしよし。
南條文緒:あぶなし
GM:ダメージをどうぞ
柳武歩:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 7[1,6]+21 → 28
柳武歩:装甲は有効
GM:あーっと、これは死んだ
GM:クエスチョンは呆気なく戦闘不能!
柳武歩:メキメキと音を立てて鉄パイプと握った手が同化する。その腕を、大きく振りかぶる。
クエスチョン:「て、鉄パイプはあかんやろ!」
柳武歩:「テメーが悪いんだぜ。俺は暴力嫌いなんだからよぉ。テメーのせいで暴力振るわなきゃいけねえじゃねえか」
柳武歩:「おらあ!」
クエスチョン:「う、嘘吐き!嘘吐き!」
柳武歩:力任せに振り下ろすと、天井を削り飛ばしながら鉄パイプがクエスチョンに襲い掛かる!
クエスチョン:「ギャーッ!?」
南條文緒:「あれはだいぶダメージが入ったな……」
GM:クエスチョンはそのまま勢い良く吹き飛ばされる!
平賀迅:「純粋な力だ。分かりやすく、その分強い。あのクエスチョンマークには耐えられないだろうな」
柳武歩:「これであと一人だ。てめーらも働けよ、自称魔術師に、自称天才!」
GM:派手に飛ばされたクエスチョンは地面に突っ伏す!
クエスチョン:「……ダメだ。これじゃあダメだ。私のアカデミアが終わっちゃう。もう手段を選んでる場合じゃない」
夏川ミナ:「……中の人は女性でしょうか」
夏川ミナ:首を傾げている。
南條文緒:「……さあな」
GM:クエスチョンは《蘇生復活》を使用。そして《瞬間退場》。
GM:そこで全員〈知覚〉で判定してみてください。
夏川ミナ:知覚!
平賀迅:「そいつも逃げか。ふん」
GM:難易度は8といったところですかね。
南條文緒:ち、知覚!?苦手分野!
霧灯夢二:《紡ぎの魔眼》使用、知覚判定
夏川ミナ:9dx+1=>8
DoubleCross : (9R10+1[10]>=8) → 8[1,4,5,5,5,6,6,8,8]+1 → 9 → 成功
柳武歩:ふむ。そういえばさっきの攻撃で侵蝕は68です
平賀迅:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[1,6]+1 → 7
霧灯夢二:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,4,9,10,10]+5[2,5] → 15
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+1した(侵蝕率:65->66)
平賀迅:失敗男
南條文緒:1dx+1=>8
DoubleCross : (1R10+1[10]>=8) → 4[4]+1 → 5 → 失敗
南條文緒:無理!
夏川ミナ:天才ー!
霧灯夢二:成功!
GM:では、ミナちゃんと霧灯くんは気付く。
柳武歩:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,4,5,8] → 8
GM:柳武さんも気付く!
GM:立ち去る間際、クエスチョンの姿にノイズが走り、光が消えるようにして?マークの仮面が羅針盤めいた星座の仮面へと変わる。
クエスチョン:「あ、やべ!」
夏川ミナ:「む」
霧灯夢二:「ん?」
GM:その仮面はまた一瞬で?マークへと戻り、クエスチョンは姿を消す。
夏川ミナ:「明らかに変なものが……私の目の錯覚でなければ……見えましたね」
柳武歩:「なんだありゃ。どっちにしろ仮面じゃねェか」
霧灯夢二:「俺にも見えた」
仮面の槍使い:「どうした?試合を続けよう」
夏川ミナ:「となると、錯覚ではない」
南條文緒:「……ちっ……さっきのダメージのせいで頭が回らん……」
平賀迅:「ん? 何か視えたのか。興味深いな。後で教えてくれ」 仮面の槍使いに意識を向けているので気付かなかったのだ
GM:仮面の槍使いは槍を振り下ろし、砂嵐弾を放とうとする!
GM:次は行動値6の平賀くんの番!
平賀迅:「なあおい、仮面の! まだ続けるのか? お前がこの先辿れる道は二つだけだ」
平賀迅:「即ち、今すぐ尻尾を巻いて逃げるか、俺に斬られて逃げるかだ。痛いほうが好きかな?」
仮面の槍使い:「勝負は最後まで分からんさ。いつだってな」
平賀迅:「うん、そうだろうな。お前のようなのはそう言うと思っていたよ。ところでこちらの攻撃準備は整った」
平賀迅:マイナーアクションで高速振動ブレードを起動。
平賀迅:メジャーアクションで《一閃》+《コンセントレイト》。で、移動時に《縮地》します
GM:縮地!来るか!
平賀迅:ポケットから取り出した単一乾電池を左手で握り、左半身のみ前へ。周囲に電光が迸る。
平賀迅:「"イカロス"前の試し切りをくれてやろう。目を見開けよ。気張らなければ視えんぞ」
平賀迅:7dx8+6
DoubleCross : (7R10+6[8]) → 10[1,2,6,9,9,9,10]+7[2,4,5,7]+6 → 23
仮面の槍使い:「ブラックドッグか!?チッ、並みの出力ではないな……!」
GM:ドッジだ!
GM:槍を下げ、砂嵐弾を放つ!
GM:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[1,2,7,9,9,9]+2 → 11
GM:くっ!回避失敗!
平賀迅:3d10+32
DoubleCross : (3D10+32) → 10[5,3,2]+32 → 42
平賀迅:諸々有効
GM:つ、強い!
GM:その攻撃は派手にオーバーキルだ!
平賀迅:乾電池を握り潰しながら、指を鳴らす。次の瞬間には、閃光と落雷音が一帯に轟き、迅の姿は仮面の槍使いの背後にあり、剣は振り下ろされ、既に斬られている
平賀迅:「視えたかね?」
仮面の槍使い:「馬鹿な!Rファイトでもここまでのオーヴァードは……!」
GM:体を貫かれた仮面の槍使いはその場に膝をつく!
平賀迅:「戦いが好きな事と、戦いが得意な事は別、ということだ。私も好きでこんな技術をみにつけた訳じゃない 」
平賀迅:「……フフ、欺瞞だな。さてどうする? 殊勝に仮面を脱いで知っている事を全て吐いてくれてもいいんだぞ?」
仮面の槍使い:「ほざけ!私はこんなところで負けるわけにはいかない!」
GM:《蘇生復活》。そして《瞬間退場》を使用します。
平賀迅:平賀迅の侵蝕率を+6した
仮面の槍使い:「私は此方の無念を晴らすまでは……!」
GM:仮面の槍使いは姿を消す。
GM:その時、仮面の槍使いの体から何かが千切れ、地面に落ちる。
平賀迅:「だと思った。また会おう」 ブレードの電源を切る
GM:それは厚くしつらえられた布のようだ。
南條文緒:「ふん、やはり俺が出るまでもなかったか……なんだこの布切れは」
平賀迅:「おや、落し物か」 拾って見てみる
GM:どうやら仮面の槍使いの体から切り裂かれたもののようにも見えますね。見た感じそんな装飾もなかったけど。
夏川ミナ:「制服の一部でしょうか」
霧灯夢二:「擬態、かもしれないな。」
平賀迅:「それか? 何にせよ、返しに行かなければね」
GM:制服にしては大きいし、デザイン性もない……。これについては後で詳しく調べることも可能だ。
柳武歩:「揃いも揃って逃げ足速ェってか、スッキリしねぇなチクショウ」
GM:というわけでエネミーは全滅。戦闘は終了だ。
GM:《ワーディング》も解け、倒れていた一般生徒たちも起き上がり始めている。
夏川ミナ:霧灯君にぺこりと頭をさげます。
夏川ミナ:「何はともあれ、先程の支援は助かりました」
持内権三郎:「うーん、ムニャムニャ……これ以上モテられないよ……」
夏川ミナ:「高等部……高等部の……?」
霧灯夢二:「高等部だ。こう見えてもな。」
平賀迅:「とりあえずシリアスな被害は防げたし、この……何本槍を適当に始末つければ、ここは問題なさそうか」
霧灯夢二:「なに、ちょっと手伝っただけだ。」
柳武歩:「一体、なにがどういう状況だったんだ。詳しく聞かしてくれや」
柳武歩:「つってもここじゃあ何か。場所移すか」震える手で、額にじっとりと浮かんだ汗を拭う。
夏川ミナ:「近くであれば、私の寮室がありますね」
夏川ミナ:「コーヒーくらいなら出せると思いますが」
平賀迅:「寮室? 寮……つまり私室か」
夏川ミナ:「そうなります」
夏川ミナ:こくんと頷く。
平賀迅:「…この人数で顔を突き合わせるのは狭そうだし、もっと近くに適切な場所があるんじゃないか」
霧灯夢二:「うちの部室がある。そこを使おう」
平賀迅:「うん。そうしよう。その方が話もしやすそうだしな。コーヒーもありそうだ」
南條文緒:「休めればどこでも構わんがな……とりあえず、あの仮面の事について知っている事を聞かせてもらうとするか」
柳武歩:「ああ、助かるわ。んじゃあそこで」
夏川ミナ:「ダンス相手不在委員(かわいそう)の方々はどうしましょうか」
夏川ミナ:「連れて行くと、それはそれでうるさそうですし」
霧灯夢二:「風紀委員か番長連を呼んで処理してもらおうか。」
夏川ミナ:「はい。その意見に同意します」
平賀迅:「番長連に連絡をする。……した。適当に処理してくれるだろう」
平賀迅:スマッヒョヒョンで三崎後輩に頼んで置きます
GM:三崎後輩は優秀な後輩なので後片付けを頑張ってくれることでしょう。
柳武歩:スマッヒョヒョン…魔術道具だろうか
南條文緒:「ダンス相手不在委員(かわいそう)……なんなんだそれは……理解出来んな……」
夏川ミナ:烏丸ヒョヒョン
霧灯夢二:「南條、天才のお前にも理解できないものがあるとは思わなかったな。」
平賀迅:「加害者というものは往々にかわいそうなものだよ。それが牙を剥けばかわいそうでもなんでもなくなる」
夏川ミナ:「アカデミアで彼女ができない鬱憤を晴らしている方々だそうです」 南條くんに律儀に説明する。
柳武歩:「相手がいねーならいねえで、プロムの妨害より他にいくらでもする事があんだろうに。くだらねェ」
平賀迅:「そう、くだらない奴らだ。くだらない連中のためにくだらなくない我々の時間をそう費やす事もあるまい。……そのコーヒーの出る部室はどっちだ?」
南條文緒:「凡人の考える事は時に理解の範疇を超える。いくら天才といえどカエルの行動が全てわかるわけではないからな」
霧灯夢二:「”燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや”、その逆もしかり。ということか。」
霧灯夢二:「さて、行こう。さっさと椅子に座って休みたい。」
柳武歩:「ああ。もうエンジャクでも何でもいいよ」 霧灯君の後をフラフラ着いて行きます。
南條文緒:「とにかく、そんなやつらに構ってる場合でもあるまい、行くぞ」
夏川ミナ:「アマガエルは可愛いですよ」
夏川ミナ:全く関係ない事を口走りながらついていきます。
平賀迅:乾電池の残りカスをポイ捨てしようとして、一瞬ミナちゃんを見て、燃えないゴミ箱に放り入れます
GM:では、キミたちが編集部の部室に向かったところでシーン終了だ。
GM:次のシーン!
GM:シーンプレイヤーは……順番的に行くと柳武さんかなぁ。
柳武歩:へいへいー
GM:他のPCも全員登場だ。
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:66->68)
南條文緒:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+2[2] → 49
平賀迅:平賀迅の侵蝕率を+3(1D10->3)した(侵蝕率:64->67)
南條文緒:の、のびない
柳武歩:68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+2[2] → 70
GM:情報共有を行なったりするためのシーンですね。
夏川ミナ:先生、購入とかはできないので!
柳武歩:あっ忘れてた
GM:あ、購入はなし!ロイスのみ可!
南條文緒:あっそうだ
平賀迅:ロイスは保留していきます
南條文緒:じゃあリザレクト使っていいですか!シーンの終了時!
夏川ミナ:ロイス枠めっちゃきつい・・・
柳武歩:こっちも、とりあえずロイスはまだいいかな
平賀迅:じ、自害!
霧灯夢二:南條君自害するの
夏川ミナ:なっなにい!《リザレクト》は平常時でもHP回復エフェクトとして使えるという事を忘れずに出してくるとは!
柳武歩:HP1はキツいものな!
GM:《リザレクト》は許可しましょう
平賀迅:なっなんだと
南條文緒:自害ではない!傷を治すのだ!
南條文緒:やったー
柳武歩:天才かよ…
南條文緒:じゃあさっきの登場侵蝕に足して
GM:《リザレクト》はシャワールームで自害するためのエフェクトではない。家族と話をしているだろうか
南條文緒:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+1[1] → 50
夏川ミナ:超安い
南條文緒:ひどい!
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:73->83)
夏川ミナ:超高い
夏川ミナ:南條くん、交換しませんか?
平賀迅:ダイス交換して!交換!
南條文緒:交換したい・・・
GM:では、柳武さんは他の人たちと一緒に編集部の部室へとやってきました。
GM:編集部の部室は……どんな感じですか?
霧灯夢二:デスクとかパソコンとかが並んでいて、書類とかが机に積んであったり、
霧灯夢二:その他何に使うか分らないガラクタ的なものが隅に乱雑に集められていたり、
霧灯夢二:けっこう散らかってるので唯一無事な応接スペース的なところに皆さんを座らせます
GM:では、そんな乱雑なオフィスのような部室にキミたちは通されました。
夏川ミナ:ガラクタをつんつんつついたりしてます。
平賀迅:じゃあそれを見てます
柳武歩:「……まあ、贅沢は言わねーよ。座れるだけでもありがてェ」
柳武歩:へたりこむように腰を下ろす。あからさまに顔色が悪いのだ。
南條文緒:「ずいぶん散らかっているな、これでは全く落ち着かん……」
霧灯夢二:「…大丈夫か?」
柳武歩:「ああ。まあCランクなんてこんなもんだ」
夏川ミナ:なら、歩ちゃんの背中をさすります。
夏川ミナ:「冷たいものを飲んでリラックスすることをおすすめします」
柳武歩:「あんがとな、夏川チャン」
霧灯夢二:冷たい麦茶を柳武さんの前に置く。
霧灯夢二:「さて、情報共有と行こうか。」スケッチブックをしまい、メモ帳を取り出す。
柳武歩:麦茶を一息に飲み干す。
夏川ミナ:「では、僭越ながら私から」
平賀迅:「……ふむ。そうだな。教えてくれ」
夏川ミナ:「はい。風紀委員会所属、高等部一年生の夏川ミナです」 おじぎする。
夏川ミナ:「ダンス相手不在委員(かわいそう)がプロム実行委員の皆様を妨害している、と聞いて現場に馳せ参じたのですが」
夏川ミナ:「来た途端にあの状況だったので、取り急ぎ応戦した次第です」
夏川ミナ:「それ以外はまったく。なにも。」 ふるふる。
平賀迅:「助かった。速かったしな」
柳武歩:「ふーん。そっちがメインだったのか」
南條文緒:「あの時のワーディングは仮面達が出したものか」
夏川ミナ:「ダンス相手不在委員(かわいそう)の方々が昏倒していましたから、おそらくはそうなのでしょうね」
霧灯夢二:「……。」聞き取った情報をメモに書き込んでいく
平賀迅:「ま、昏倒はワーディングというより攻撃によるところが大きいが、少なくともリーダーの……なんとかは非オーヴァードのようだった」
夏川ミナ:「ギザギザ木刀の方ですね」
平賀迅:「そう、ギザギザが痛そうな奴だ」
平賀迅:「…さて、では次は私が話すか? といってもこちらも大した事を知ってる訳じゃない」
平賀迅:「と、その前に前例に則って名乗っておこう。魔術師をやっている。平賀迅だ。高等部一年。他にも色々あるが、まあこれだけで大丈夫だろ。今は何もしてない」
平賀迅:「魔術師の何たるかがわからないなら『オーヴァード』と置き換えてくれて構わない。で、そうだな、何故私があそこにいたかを話せば……」
平賀迅:「……"イカロス"という奴がいてな。仮面のだ。先日、夜の学生寮エリアで出会った」
南條文緒:「……"イカロス"、聞いた事のない名だな」
夏川ミナ:「平賀迅は規則を破る“私刑屋”として有名な方ですが」
夏川ミナ:「戦闘能力に関しては確かであるとお約束を……イカロス」
夏川ミナ:「はい。私も知りません」
霧灯夢二:「”イカロス”、か。」
平賀迅:「やはり知らないか……装飾のない仮面をかぶって、赤く折れた翼を持った奴だった」
柳武歩:「イカの仲間かな…」
平賀迅:「名前の元を辿れば、ギリシャ神話の人物だろう。人造の翼を太陽に溶かされた奴だな。イカの仲間でも、ロスの仲間でもないと思う」
柳武歩:「お、おお。聞いた事あるような気がするわ」
平賀迅:「小学校で歌を習っただろ? 赤く燃え立つ太陽に、ろうで固めた鳥の羽、みるみる内に——」
平賀迅:「……あれは夢の素晴らしさを語った後、全ての夢は破れ去るためにあり、という事を言っていた。ろくでもない輩である事は間違いない」
霧灯夢二:「………。」ペンが止まる。
夏川ミナ:「お言葉ですが、ろうで固めた鳥の羽ではそもそも飛べないのではないでしょうか」
平賀迅:「で、この時期に大それた事をするならプロムに合わせての事だろう。なので準備している近辺を見回ろうかと思っていたら、イザコザに遭遇した訳だ。以上かな」
南條文緒:「仮面をつけたやつ等、皆ろくでもないものだ。なんの不思議もない」
平賀迅:「飛べたんだよ、神話の中ではね」
平賀迅:「ま、つまり私が情報で何か知っている事といえば、そう、南條の言うとおり、ディオゲネスクラブに関わる何かが動いているだろうという事くらい」
平賀迅:「だからあの連中を踏んで縛って吐かせてやろうと考えていたのだが、逃走の手段はきっちり確保していたという事だな」
柳武歩:「なるほど。よく口のまわる野郎だな、お前、平賀」 感心したように口を開けて聞いている。
霧灯夢二:「逃げ足が早くなければこのアカデミアで活動など続けてられんさ。」筆記を再開する。
平賀迅:「滑舌の良さが重要なんだ。魔術師だからね。詠唱とかさ」
夏川ミナ:「報道部の赤手みあさんのようですね」
柳武歩:「そういうもんか。つか魔術師って…二年通ってんのにまだ慣れねーわ、このガッコ」
南條文緒:「変なところで変なやつの話題を出すな、全く……」
平賀迅:「彼女の弁、見ている人を引き込み楽しませる技術も魔術に近いと私は思うよ」
霧灯夢二:「報道部随一だろう。あの実況センスは。…さて、次は」
南條文緒:「……俺はその赤手みあに頼まれて、最近になって出没している過去に事件を起こした仮面の奴らの情報を集めていた」
南條文緒:「途中でこの女(歩)と会い、天才倶楽部で大和猛流と直に話をした。その直後にワーディングを感知し、あの場にかけつけた。だからこそ断言できた。あのクエスチョンは大和猛流ではないとな」
夏川ミナ:「あ、なるほど」
夏川ミナ:「直前に話をしていたのですね」
南條文緒:「あの短時間で大和猛流が俺達にも気付かれずにあの場に行く等、まず不可能だろう」
南條文緒:「そうでなくとも、あのクエスチョンには知性の欠片も感じられなかったがな」
夏川ミナ:「ふむ。本題とはあまり関係ありませんが、大和猛流は元気そうでしたか」
夏川ミナ:「彼と戦った身としては、その後が気になっていました」
南條文緒:「貴様とプロムに出たい等と言うほどには元気だった」
夏川ミナ:「私とプロムに」
夏川ミナ:「私とプロムに?」
柳武歩:ひゅう、と口笛を吹く。
南條文緒:「全く理解が出来んな」
平賀迅:「別に不思議がる事でもないだろう。古来より、戦場で刃を交えた相手に心惹かれるという話はある」
夏川ミナ:「……」
夏川ミナ:そういった事を言われたことがないので、動揺をがんばって隠します。
平賀迅:「吊橋効果だとか言えば分かりやすいだろう。もしその戦いが命の危機に迫るものだったら、生存本能という事もある。彼女は見目も良いほうだし……」
夏川ミナ:「さき」
夏川ミナ:「さきすすめ……先を、先に、進めましょう」
夏川ミナ:「話を」
霧灯夢二:「……そうだな、その話はまた今度にしよう。」
南條文緒:「……わかりやすく動揺しているな……まあいい。続きを話そう」
平賀迅:二、三度まばたきして 「……うん、そうしようか」
柳武歩:「俺は柳武歩な。経緯は大体、南條に同じくだ。依頼主はかいちょ…生徒会長だけどよ」
柳武歩:「さっきの、仮面の槍使い。あれのオリジナルが長牧彼方っつー女だったから、偽物が出てきて迷惑してるんだと」
平賀迅:「なるほど、偽物の出没は既に前例があった訳だ」
南條文緒:「俺の集めていた情報が正しければ、クエスチョンはもとよりチクタクマンや槍使いも過去の戦闘データとは全く異なっている。力を隠していたのでもない限り、やはり別人と考えるのが妥当だと思われるな」
柳武歩:「そういう事だ。こうなってくると俺じゃあ頭が足りねえから、南條に協力を頼んだわけ」
夏川ミナ:「なる……なるほど」
夏川ミナ:「なるほど」
平賀迅:「そうしたらまさにその偽物に、更なる他の偽物もいて、偽物の祭典会場に迷い込んで……」
平賀迅:「鉄パイプで殴った訳だ」
柳武歩:「先にやってきたのは向こうだぜ」肩を竦める。
夏川ミナ:「しかし、ふむ」
夏川ミナ:「なぜわざわざニセモノを用意したのでしょうね」
霧灯夢二:「罪を着せるため?いや、それにしては雑だな。」
平賀迅:「いや、雑でもないんじゃないか。実際に長牧彼方は迷惑していると言ってたんだろ?」
霧灯夢二:「大和は軟禁中だった。脱走して暴れて、また戻るなんてそうそう出来る事ではない。」
霧灯夢二:「そうした事に、いずれ誰かが気づくだろう。」
夏川ミナ:「“卒業なんて、させるものか”」
夏川ミナ:「チクタクマン……チクタクマン(偽者)は、そう言っていましたね
夏川ミナ:「チクタクマン……チクタクマン(偽者)は、そう言っていましたね」
平賀迅:「そうだな。それは一理ある。いずれ気付くまでの嫌がらせに徹すれば良し、というにはやる事が重い——」
柳武歩:「長牧…此方?とか、アカデミアのためだとかも口走ってたな。正直ワケがわからん」
平賀迅:「……確かに言っていたな。アカデミアを卒業させない……」
柳武歩:「プロムを邪魔するってのも、何の関係があるんだかなァ」
南條文緒:「……ふん、本当にテセウスの船を恐れている者でもいるのかもしれんな」
平賀迅:「生憎ここの卒業式を見た事はないが、別に何か、特別な設備を用いた洗礼だかをしなきゃ卒業はできんという事でもないよな? となるとどうか……」
平賀迅:「テセウスの船? どうした、急に」
南條文緒:「大和猛流とそういう話をした、それだけだ」
平賀迅:「船、構造材料……アカデミア……卒業を、させない……?」
GM:では、そこで。
霧灯夢二:「……最後は俺か?」
平賀迅:「……いや、止めておこう。なあ夢二、そうだ。君は——」
霧灯夢二:「報道部部長、高等部一年。霧灯夢二だ。」
夏川ミナ:「高等部……」
夏川ミナ:霧灯くんの全身をしげしげと観察してます。
柳武歩:「高等部……」
霧灯夢二:「……。」学生証を見せる。そこにはちゃんと高等部一年と書いてあるのだ。
南條文緒:「ふっ、まあそうは見えんよな!」にやにやしている
霧灯夢二:「うるさいぞ、南條。」むっとした顔で南條を睨む。
平賀迅:「こういう者はたまにいるものだ。レネゲイドウィルスか、そうでない原因かは、敢えて追求はしないが」
霧灯夢二:「生まれつき発育が悪いんだ!……こほん。話を進めよう。」
柳武歩:「悪い。続けてくれ」
霧灯夢二:「こうなった顛末だったな。俺はプロム実行委員として準備を進めていたが…」
霧灯夢二:「ダンス相手不在委員(かわいそう)がプロムの準備を邪魔してきてな。」
霧灯夢二:「夏川と平賀の助けでそいつらを追い払ったと思ったら、」
霧灯夢二:「今度は”仮面”どもが邪魔をしてきた。…完全な被害者だ。」
夏川ミナ:「はい。完全な被害者だと思います」
夏川ミナ:頭を撫でようとして、
平賀迅:「ご苦労だったな。だというのに話すための場所まで貸してくれて、感謝してるよ」
夏川ミナ:同い年であることを思い出して肩を叩きます。
夏川ミナ:「平賀迅の意見に同意します。ありがとうございます、“ハルシネイター”霧灯夢二」
霧灯夢二:「ふん、こっちもプロム実行委員としてプロムの開催を実現する義務があるからな。」
霧灯夢二:「このくらいは、まあ協力するさ。」
霧灯夢二:「一応俺の見解を話しておくが、ダンス相手不在委員(かわいそう)と”仮面”は関係が無いな。」
柳武歩:「おう。聞いた感じじゃあ、あくまで一般生徒の集まりって感じだしな」
霧灯夢二:「もし奴らが結託していたのなら、《ワーディング》を貼ってダンス相手不在委員(かわいそう)たちを昏倒させる理由が無い。」
夏川ミナ:「オーヴァードでない事も、ダンス相手不在委員(かわいそう)が歪んでしまった要因の一つなのでしょうか」
霧灯夢二:「………いや、オーヴァードも混じっていたからそういう訳ではないのだろう。」
夏川ミナ:「奥が深い……」
平賀迅:「まあ、あの一団を率いていたなんとかいう奴にそういう性質がないとも言い切れないが……」
平賀迅:「そういう奴がオーヴァードを率いれるというのも考えづらいしな」
霧灯夢二:「あれはオーヴァードと一般生徒が”モテるやつらが憎い”という一つの欲望の元集まった集団だ。」
柳武歩:「く、くだらねえ。心底くだらねえ」
霧灯夢二:「その…認めたくはないが…あれもオーヴァードと人が手を取りあった一つの例だろう。」
南條文緒:「全く意味がわからんな……何故そのようなことにそこまで熱心になるのか……」
平賀迅:「フ、フ。確かにそうとも言えるな。面白い観点だ」<手を取り合った
平賀迅:「嫉妬ははじまりの神が七つ数えた大罪の一つ。別に不思議でもなんでもないさ。ま、私もどちらかというと、あまり理解できない方の感情だがね」
柳武歩:「あー……そういう見方もあんのかぁ。やっぱ俺頭悪ィな」
夏川ミナ:「……」 こっちもそういう見方がある事に気づいていなかった。
南條文緒:「まあ、そいつらの事についてはどうでもいい。また話題に出るような事があればその時にすればいい。問題は仮面の奴らだ」
平賀迅:「……そうだな。現状だと判断材料に欠ける。もう少し何か……」
GM:と、そこで。
霧灯夢二:「そう。話を戻そう。”仮面”の動機と、行動を見極めなくてはな。」
柳武歩:「ああ。長牧モドキにゃ結局逃げられちまったし、手がかりを探さなきゃならねえ」
GM:付けっ放しになっていた編集部のテレビのニュース番組が新たなニュースを知らせる。
夏川ミナ:「あ、ニュース。」
GM:キャスターと変わってテレビに映ったのは赤手みあの姿だ。
霧灯夢二:「ん…騒がしいな。音量を落とすか。」
赤手みあ:「ズザザーッ(滑る音)!新たなニュースが入ってまいりました!ここからは報道部三年の赤手みあがお送りします!」
平賀迅:「……いや、待て」
霧灯夢二:テレビのリモコンを手に取り「?」
赤手みあ:「続けて読むと、アカデミア!……こほん」
霧灯夢二:平賀の方を見る
南條文緒:「……何してるんだあいつ」
夏川ミナ:ソファに座り直します。
赤手みあ:「報道部が掴んだ情報によりますと、アカデミアに現れている仮面のオーヴァードたちは間違いなく本人のようです!そして、その目的はプロムの阻止にあり!」
夏川ミナ:「え?」
柳武歩:「オイ、オイ、オイ」
眉が吊り上がる。
南條文緒:「は?」
平賀迅:黙って見ている
GM:暴れるオーヴァードの映像!そして吹き飛ばされるダンス相手不在委員(かわいそう)の映像!
赤手みあ:「どうでしょうか、この見るも無残な光景!」
赤手みあ:「犯人についての証言があります。こちらのVTRをご覧ください!」
GM:画面が切り替わり、おしとやかでスタイルのいい美少女が映る。
GM:その目元はなんか棒みたいなやつで隠されている。
棄木かぶら:「……わたくしは確かに見ましたわ。長牧彼方さんが仮面を付け、人々を襲っているところを」
棄木かぶら:「おそらく彼女はRファイトの試合中に怪我をした姉が今も昏睡状態だというのに、わたくしたち三年生が彼女を置いて学校を卒業することが許せないのでしょう」
棄木かぶら:「それこそ逆恨みというものですのに。……他のオーヴァードの方々もそういった負の感情に苛まれて、暴動を起こしているに違いありませんわ」
棄木かぶら:「本当に悲しいことですわ……」ハンカチで目元を押さえようとする。
棄木かぶら:「この黒い棒みたいなやつ、邪魔ですわね」
南條文緒:[]
GM:なんか棒みたいなやつを取り払い、ハンカチで目元を押さえる。
南條文緒:「直接つけてたのかよ!」
棄木かぶら:「あっ。あとはスタジオにお返しいたしますわー」
柳武歩:「つか、何言ってんだよコイツ。途中から全部てめーの想像じゃねえか」
赤手みあ:「スタジオです!」
赤手みあ:「なんと信憑性のある証言でしょう!」
夏川ミナ:「信ぴょう性……」
赤手みあ:「このままでは三年生の卒業も、プロムの開催も危うい!」
平賀迅:「……ふん」
霧灯夢二:「しまった、盲点だったな。」
赤手みあ:「生徒会や風紀は一刻も早く調査をし、彼らの身元を押さえる必要があるでしょう!」
赤手みあ:「ニュースをご覧の皆さんもそう思いませんか!でなければ、政権交代だ!」
赤手みあ:「それでは、赤手みあがお送りしました!ズザザーッ(滑る音)!」
柳武歩:「……やらかしてくれんなァ、赤手先輩もよ」
GM:ニュース映像が終わる。
柳武歩:こめかみに青筋が立つほど苛立っている。
霧灯夢二:「”仮面のオーヴァードらしき奴らが暴れている”という事実さえあれば、」
南條文緒:「……今、俺の天才的頭脳に今すごく頭の悪い結論が出かかっているんだが」
霧灯夢二:「情報に信憑性なり、説得力なりを付与して伝えられる奴らがいたんだ。」
霧灯夢二:「南條?」
南條文緒:「……いや、せめて、もう少し確信を持ちたいというか……これが真実であると考えたくないというか……」
平賀迅:「歯切れが悪いな天才。私のように滑舌を鍛える必要があるんじゃあないか」
夏川ミナ:「プロムが中止になってしまってはビーちゃんや美袋先輩もしょんぼりしてしまいそうですし」
夏川ミナ:「何か分かったのでしたら、教えて頂けませんか。“デッドサイエンティスト”南條文緒」
柳武歩:「あと、俺にも分かるように説明しろよ」
平賀迅:「……言いたくなければ言わなくても良い」
GM:と、そこで柳武さんの携帯電話にメールが届く。生徒会長からだ。
雲雀宏一:『今のニュース見た?生徒会ヤバい。電話鳴りっ放し。対応に追われっ放し。動けるのキミしかいない。調査よろしく』
平賀迅:「間違いを喧伝して周囲の人間を誤った方向に導くよりはマシだ」 まだ画面の切り替わったテレビを見ている
柳武歩:「っとにもーよお……!」メールを見て頭を抱える。
南條文緒:「……あ、ああ、そういうことだ。わかっているじゃないか。俺が天才とはいえまだ間違っている可能性もある段階だからな。うむ」
平賀迅:「……被疑者の身柄は無事だろうな? よもやアカデミア生徒が今の一報だけで暴徒化するような事はないだろうが」
雲雀宏一:『彼方くんならちゃんと逃がしたから大丈夫』
夏川ミナ:「さすがにそこは、風紀含む三大委員会の上層部がうまく対応していると」
GM:と、そこで夏川さんの携帯電話にメールが届く。風紀委員長からだ。
夏川ミナ:「あ、少なくとも生徒会は対応しているようですね」
夏川ミナ:歩ちゃんの後ろからケータイを覗き込んでます。
夏川ミナ:「む」
柳武歩:「さすがに頼りになるわな」周囲のみんなにも携帯のメール文章を見せておこう。
ベアトリス・ハックマン:『今のニュースは見たか?世論のせいで風紀委員はほとんどのメンバーが過去の犯人たちを追わねばならない。現状で事実調査を頼めるは夏川だけだ。すまんが、頼んだぞ。夏川と結婚したい』
夏川ミナ:飾り気のない白いスマホを取り出す。
平賀迅:「そうか。よし。ならばすべき事はシンプルだな。世紀の大誤報の追及と、真実の究明」
夏川ミナ:「そうらしいです」 こっちも、皆にメール文章を見せておきます。
霧灯夢二:「ふむ、長牧彼方は無事。後は…なんだそのメールは。」
夏川ミナ:「風紀で動けるのは私だけとのことで……」
平賀迅:「風紀の方も動き回るか……まあ、忙しくしてるなら私に突っかかってくる事もないだろ。むしろやりやすいくらいに思っておくか」
柳武歩:「……?」 ベアトリスのメール、最後の一文に目を疑って何度も読み返している。
南條文緒:「……最後の文は打ちミスかなにかだろう。そう思っておこう」
平賀迅:「……何だ、歩。もしかして最後の文章を見てるのか?」
平賀迅:「そう。文緒の言う通りだ。スマートフォンというのは、簡単なタッチ操作で変換予測が暴走しやすい」
柳武歩:「そうだよな。間違いとか…暗号か何かだよな」
柳武歩:「だよなあ。いやー無駄にビビったわ」
霧灯夢二:「こほん。…まあ、十中八九そうだな。びっくりした。」
平賀迅:「あの風紀委員長が結婚などという単語を打ち込むタチとは思えないが、そうだな……アカデミア結婚詐欺事件について何か調べたりしていたのかもしれん」
ベアトリス・ハックマン:『最後の一文は他の人に送るつもりだったのを間違って夏川に送ってしまった。忘れてくれ』
夏川ミナ:「なんだか女性としてのプライドが傷つけられた気がします」
南條文緒:「ええい話をややこしくしおって!!……とにかくだ!!」
夏川ミナ:「いえ、UGNチルドレンにそういった感情はありませんが……はい」
南條文緒:「どれほど頭が悪い相手だろうと仮面は仮面だ!ディオゲネスクラブの奴らは気に食わん!俺は奴らを追うつもりだ」
平賀迅:「そうか、あの御仁も結婚とか考えるのか……一体どんな相手を選ぶのだか。柱時計か、法律辞典かか?」
霧灯夢二:「南條の言う通りだ。俺達も動くか?」
夏川ミナ:「ビーちゃんからの命令ですので、当然私も同行します」
霧灯夢二:「判断は各々に任せよう。ここからは…”仮面”との交戦も考えられるしな。」ちらりと柳武さんを見る。
柳武歩:「団体行動ってガラじゃねえんだけど、そうも言ってらんねーな」
柳武歩:霧灯くんの視線を躱すようにそっぽを向きながら。
平賀迅:「団体……そうか団体か。いや、異論はない。私もそれが効率的だと思う」
南條文緒:「俺についてくるというのであれば凡人なりに役立ってもらうぞ、いいな」
平賀迅:「だが、済まない。一つだけいいか。もし協働関係になるのであれば、一つはっきりさせておきたい事がある。夏川ミナ、あと歩」
夏川ミナ:「? はい」
柳武歩:「あン?」
平賀迅:「……そうだな。直截に行こう」 少し悩ましげにしていたが、心を決めて
平賀迅:「もし私が君たちの体に触りたくなった時、どこを触れば良い」
夏川ミナ:「すみません、もう一度お願いします」
柳武歩:無言で若干身を引く。
平賀迅:「む。……もし今後、私が君たちの体に触りたくなった時、どこをどのように触るのが適切だろうか」
夏川ミナ:若干、歩ちゃんと身を寄せあってます。
平賀迅:「いや、待て。何か不穏だな。経緯から話そう。先日、後輩の体に触った時に、気安く触らない方が良いと言われたのだ」
夏川ミナ:「セクシャル・ハラスメントの前振りとしてはあまりに堂々としすぎているような……あ、なるほど」
柳武歩:「あー……そういう事。また、馬鹿正直な」
平賀迅:「なので今回、注意される前に、どうすれば良いかを尋ねておこうと思ってだな……よし、通じた。通じたようだぞ」
柳武歩:「危ねえな、あと一歩で武器作ってたトコだわ。まあ普通に腕とか、肩とかじゃねえの」
平賀迅:「そういう事だ。一緒に組むなら、握手くらいする事もあるだろう? ごく一般的なコミュニケーション手段だというのに、どうもそういう事をするのに相手が女子だと用心がいる場合もあるらしくてな」
平賀迅:「……やはり男同士が良いな」
夏川ミナ:「はい。手の洗浄なしで唇などの粘膜に直接触れると感染の恐れがありますから、そこは避けて頂くとして」
霧灯夢二:「平賀。お前の表現は、なんだ、その……。」
夏川ミナ:「腕や肩、手であれば問題はありません」
霧灯夢二:「誤解を招く。」
平賀迅:「腕、肩か。よしよし、その辺りか」 自分の腕と肩を触りつつ
柳武歩:「先行き不安過ぎる。すげえ不安だ…」
平賀迅:「……後輩が潔癖だったのだろうか。今度聞いてみるとしよう」
南條文緒:「……これだから凡人共は……」ため息をつく
夏川ミナ:こっちも、自分の腕や肩をぺちぺち触ってます。
平賀迅:「誤解か……もし何かあれば言ってくれ。できるだけ物事は正確に話すようにしているが、不足がある事も自覚しているからな」
平賀迅:「済まんな。しかし凡人の懸念事項はこれで解決した。行くとしよう。これで心置きなく協働できる」
夏川ミナ:「ふむ」
霧灯夢二:ふぅ、とため息をつく「ああ。そうだな。」
夏川ミナ:「平賀迅。あなたの事が少し分かったような、そんな気がします」
夏川ミナ:平賀君のロイス感情をP表に変更します。
夏川ミナ:私刑屋/“フロムザブルー”平賀迅/○親近感/警戒/ロイス
GM:そしてこのシーン、特に何もしていないので購入判定が可能です。
夏川ミナ:「あなたと組むことになるとは思いませんでしたが、どうぞよろしくお願いします」
夏川ミナ:ぺこりと頭を下げる。
南條文緒:「……(もし俺の考えている事が現実であれば……本当に何を考えている……あいつは……)」
平賀迅:「そうか。何かは分からないが、分かられるのは嬉しい。よろしく」 頭を下げたのに対して、手を差し出す 「ちなみに私は、上半身なら大体どこを触られようと気にしない」
柳武歩:「このガッコは変人ばっかりだ…」
GM:では、シーン終了!
GM:購入判定とロイスの取得が可能だよ!
平賀迅:こ、購入!購入をします!
柳武歩:平賀君にロイスを取りましょう。 感情はP:興味/○N:変
南條文緒:お、応急手当キットを買います
夏川ミナ:「変」
平賀迅:変……
平賀迅:伸縮性警棒だ!
霧灯夢二:同行者/平賀迅/○有為/隔意/ロイス
南條文緒:赤手みあ/有為○/食傷/ロイス→赤手みあ/有為/猜疑心○/ロイス
平賀迅:1dx+6=>5
DoubleCross : (1R10+6[10]>=5) → 6[6]+6 → 12 → 成功
GM:伸縮性警棒!珍しいものを!
平賀迅:大きさの変わる棒を買いました!日本刀買えたなコレ!!
GM:次は刀を狙いましょう
夏川ミナ:どうしようかな・・・アカデミアボディアーマーを狙います。
霧灯夢二:どうしよう…
夏川ミナ:3dx+1=>12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 7[3,3,7]+1 → 8 → 失敗
夏川ミナ:ああ買えない!
夏川ミナ:ロイス・・・ロイスは・・・
南條文緒:夏川ミナ/有為/敵愾心○/ロイス
夏川ミナ:敵愾心!?
南條文緒:で、応急手当キット
南條文緒:個人的理由により敵愾心が一番しっくりくるので・・・
柳武歩:敵愾心!
霧灯夢二:アカデミアシューターズジャケットを買いましょう
南條文緒:何故なのかは・・・あとで話せれば・・・いいな・・・
霧灯夢二:敵愾心とは…
南條文緒:6dx+1=>8
DoubleCross : (6R10+1[10]>=8) → 10[2,5,8,9,10,10]+8[3,8]+1 → 19 → 成功
南條文緒:アーマー買う時これでろよ!
柳武歩:武器はもうなくなってるから…再び器物使いでラッキーメダル・ホワイトと一体化。ボディアーマー狙いだ
霧灯夢二:おっと、《紡ぎの魔眼》使います
霧灯夢二:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 10[1,3,4,8,10]+5[5]+4 → 19
柳武歩:4dx=>12
DoubleCross : (4R10[10]>=12) → 10[2,6,7,10]+6[6] → 16 → 成功
霧灯夢二:成功!
柳武歩:ヤッター
柳武歩:一体化解除。
南條文緒:応急手当キットで回復してもいいですか!
GM:どうぞ!
南條文緒:2+2d10
DoubleCross : (2+2D10) → 2+9[8,1] → 11
南條文緒:まあまあ!
南條文緒:リザレクトも・・・可能なんですかね・・・?
GM:したいなら、してもいい!
南條文緒:じゃあする!侵蝕率ぶっちぎりで低いし!
夏川ミナ:元“クエスチョン”/大和猛流/○困惑/脅威/ロイス
南條文緒:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+4[4] → 54
夏川ミナ:それでもまだ低いw
南條文緒:どうしてこうも低い値ばかり・・・!
夏川ミナ:南條くんのために応急キットかっておけばよかったかなあ。
南條文緒:とはいえ15のHPを確保できた、これでなんとか回そう
夏川ミナ:ボディアーマーも買えなかったし、こっちは以上です。
GM:まあ、まだこれからもミドルのシーンはありますしね。
柳武歩:こちらも以上!
南條文緒:以上!
GM:それでは改めてシーンは終了です。
GM:次のシーン!
GM:ここからは情報収集のシーンになります。
平賀迅:集めていくぜ
GM:とりあえずシーンプレイヤーは平賀くん。
平賀迅:平賀迅の侵蝕率を+2(1D10->2)した(侵蝕率:67->69)
GM:他のPCも集めたい人はシーンに出るとよいでしょう。
霧灯夢二:出たい!
南條文緒:でるぜ~
南條文緒:54+1d10
DoubleCross : (54+1D10) → 54+3[3] → 57
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:68->69)
柳武歩:まだ行けるかな…
南條文緒:まだ低い!!
柳武歩:70+1d10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+10[10] → 80
柳武歩:ぎゃー
霧灯夢二:あと、紡ぎの魔眼分の侵蝕増やしときます
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+1した(侵蝕率:69->70)
夏川ミナ:おやすみます!侵蝕が83だよ!
南條文緒:ダイス目すげえ交換してえ
GM:歩ちゃんも上がった!
柳武歩:情報収集2周目あったら休みますう
GM:今のところ判定が可能な情報収集項目は次の6つです
南條文緒:6つ!おおいぜ!
GM:・赤手みあについて〈情報:アカデミア、噂話〉難易度7
・折田翼について〈情報:アカデミア、噂話〉7
・プロムについて〈情報:アカデミア〉難易度8
・再生オーヴァード出没事件について〈情報:アカデミア、噂話〉難易度8
・イカロスについて〈情報:アカデミア、UGN〉難易度9
・なんか布みたいなやつについて〈情報:噂話〉〈知識:レネゲイド〉難易度10
柳武歩:なんか布みたいなやつについてw
霧灯夢二:なんか布みたいなやつ
夏川ミナ:雑!
霧灯夢二:うーん、イカロスについてやってみようかな…
GM:これは仮面の槍使いの体から剥がれ落ちた例のアレのことですね。
GM:調べたい人は調べたいものを調べるとよいでしょう。
平賀迅:情報収集は苦手なので低めのやつをやりたい気分
柳武歩:私も苦手なので赤手みあか、折田翼かなあ。
南條文緒:ふーむ、どうしたものかな
南條文緒:布みたいなやつ行くか
平賀迅:折田翼……折田翼は接点ないんだよな……w
平賀迅:みあちゃんの全てを赤裸々にしちゃおっかな!
夏川ミナ:言い方あ!
柳武歩:こちらも接点無いけど、まあ調べてるうちに耳に挟んだ感じでw
GM:まあ、先生は有名人でもありますしね。
南條文緒:なんか布みたいなやつについてを〈知識:レネゲイド〉で!〈コンセントレイト:ソラリス〉+〈トランキリティ〉!文殿寮特務証書でダイス+一個!
GM:本気だ!
南條文緒:9dx8+1=>10
DoubleCross : (9R10+1[8]>=10) → 10[1,1,3,5,7,8,8,9,9]+10[1,2,3,9]+1[1]+1 → 22 → 成功
南條文緒:これが天才の力よ
平賀迅:成分分析とかしてそう
柳武歩:天才力…
GM:凄い!その達成値ならば布の肌触りまで手に取るように分かる!
南條文緒:57→62 HP15→10
柳武歩:それ手に取ったらわかるやつや
霧灯夢二:イカロスについて!《紡ぎの魔眼》と学園通の友人を使用。
霧灯夢二:7dx+1>=9
DoubleCross : (7R10+1[10]>=9) → 9[1,3,3,3,5,6,9]+1 → 10 → 成功
霧灯夢二:無難に成功
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+1した(侵蝕率:70->71)
柳武歩:ひゅーっ
GM:成功だ!
柳武歩:では器物使いでラッキーメダル・ホワイトと一体化。折田翼について情報:アカデミアで調査します。
柳武歩:5dx+1=>7
DoubleCross : (5R10+1[10]>=7) → 8[1,5,7,8,8]+1 → 9 → 成功
柳武歩:おっけー
GM:やる!
柳武歩:一体化解除。
平賀迅:クックック……俺は素振りしかできない男!
GM:最後は平賀くん。
平賀迅:赤手みあを素で調べます。<情報:アカデミア>
平賀迅:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 2[1,2]+2 → 4
平賀迅:ダメだこれ!
霧灯夢二:おおう…
GM:かなしい。
GM:では、順番に情報を開示していきましょう。
GM:・なんか布みたいなやつについて
GM:“仮面の槍使い”の身体から剥がれ落ちた布のようなもの。本来の“仮面の槍使い”の身体にはそのようなオーヴァード部位は存在しない。そのため、オーヴァードの外見についてなんらかの偽装工作を施している可能性がある。布の成分や素材自体は帆船の帆に使われるものに非常に酷似している。また、他の何体かのオーヴァードと結び付くような性質を持っているようだ。
GM:新しい情報収集項目が追加されます
GM:・仮面のオーヴァードたちについて〈知覚〉〈情報:UGN〉〈知識:レネゲイド〉難易度15
GM:次!
GM:・イカロスについて
GM:ディオゲネス・クラブのオーヴァード。無地の仮面に背中の折れ曲がった翼が特徴。ディオゲネス・クラブの他のオーヴァードたちの仮面の力をある程度再現することができ、勝手に彼らの師を名乗る。そのため彼らからは蛇蝎のごとく嫌われている。夢というものに強く執着し、若者の夢が破れた瞬間の感情を好む。
GM:また、番長連の三崎優が一人で“イカロス“に接触していたらしい。
霧灯夢二:ヤバいのでは…?
GM:この情報を調べたことにより、次のシーン。平賀くんにトリガーイベントの一つが発生します。
夏川ミナ:>勝手に彼らの師を名乗る
むっちゃむかつくなこれ!
柳武歩:ひどいw
霧灯夢二:www
柳武歩:おしかけ師匠!
平賀迅:ヒャー
南條文緒:無許可!
GM:プラネータたちからは異常に嫌われています。
GM:次!
GM:・折田翼について
GM:アカデミアの教師で、三年の学年主任。担当教科は世界史。いつも生徒たちの夢を熱心に応援しており、生徒たちからの人気も高い。ただし、その応援を受けて高すぎる目標に挑んで挫折する生徒も多いようだ。赤手みあも彼の後押しで推薦入試に挑んでいるが、さっぱり上手くいっていない。今はプロムの開催にも尽力している。また、他人に話すことは滅多にないが若い頃は宇宙飛行士になることを夢見ていたという。
GM:以上です。
GM:あっ、あと平賀くんはさっきテレビに出ていたのが赤手みあであることが分かりました。
GM:以上です。
平賀迅:よっしゃ
柳武歩:エエーッ
霧灯夢二:ウワーッ
柳武歩:誰だと思ってたんだろうw
GM:演出があるならしてもいいよ!
霧灯夢二:「イカロス。ふむ、目撃情報があったぞ。」
霧灯夢二:と言って情報を共有します。
平賀迅:「それは……本当か」
南條文緒:「こっちは布の成分がだいたい理解出来た」共有!
霧灯夢二:「うちの編集部は優秀だ。」
平賀迅:「……後輩め。独断専行か?」 こめかみに指をつく
霧灯夢二:「あと、番長連の三崎が”イカロス”と接触していた、との情報もあるな。」
平賀迅:「うん。そっちも重大な手がかりとは思っていたが、また胡乱な性質を持っているな。てっきり制服か、それに類する物の切れ端だとばかり」
柳武歩:「うーん。イカロスの、仮面の力を再現ってのは気になるよな」
平賀迅:「その三崎が私の後輩だ。多少顔を見知っててな」
柳武歩:「俺の方は…うーん、こりゃ関係あんのかな。折田ってあの暑苦しい教師だっけ」
柳武歩:適当にそこらの生徒から聞いた話をメモしてきたが、ぜんぜん整理されていないのだ。
平賀迅:「手を握った事に関して話をせねばならんと思っていたのに、話すべき内容が増えた」
南條文緒:「帆船の帆とはな……一体何を意味しているのか……この線でもう少し調べてみるか……」
霧灯夢二:「帆…船……駄目だ、情報が足りないな。」
霧灯夢二:「そうだな、追加調査が必要だ。」
平賀迅:「ああ。そいつは間違いなく重要になると思う。引き続き頼むよ、篭もれる天才」
柳武歩:「あー駄目だ、やっぱこういうのは苦手だ。頼むぜインテリ組」
霧灯夢二:「しかし、この切れ端からここまでわかるとは。南條、お前は間違いなく天才だよ。」
南條文緒:「ふん、当然だ!もっとあがめてもいいぞ!」
平賀迅:「で、折田……折田? そいつに関する話で何かあったのか」
柳武歩:調べてきた内容を一応共有する。
霧灯夢二:「熱意が空回りしているタイプだな。暑苦しいだけでなく有害とは。」
柳武歩:「悪意は無いんだろうけどな。赤手先輩にも負担かかってんじゃねえのかな、これ」
平賀迅:「……ふむ。何ともまあ、難儀な趣味、いや、性質……としておくか」
霧灯夢二:((でも……))
霧灯夢二:((…もし、仮にそれが意図的だとしたら?))折田先生との会話を思い返す。
柳武歩:「ま、本人はプロムを成功させようとしてんだから、まあこの事件とは関係ねえよな。悪い。シクったわ」
霧灯夢二:口を閉ざし考え込む
平賀迅:「だろうね。実際にそれで空回りさせられる方としては堪ったものじゃないだろう」
南條文緒:「……ふん、俺が嫌いなタイプの一つだな」
霧灯夢二:((考えすぎか。))
平賀迅:「構わないさ。アカデミア教師にまつわる情報は汎用的に役に立つ」
平賀迅:「さて、分かった事はこれくらいか……引き続き、色々調べる必要がありそうだ」
柳武歩:「まだ続くのか……くそ、さっさと出てこいってんだあの再生怪人ども」
霧灯夢二:「さて、次は何を調べるか…」
GM:では、シーン終了!
平賀迅:購入いけますか!
GM:購入判定とロイスの習得や感情変更が可能ですよー
柳武歩:あっ、そういえばこっちもHP減ってた
平賀迅:(………)
平賀迅:(……よし、自分だけ何も収穫がなかった時に、敢えて堂々と振る舞う事でしらばっくれるという事は、けっこう有効だという事を経験できたぞ)
平賀迅:ぼであまでも狙っていこう
南條文緒:私もボディアーマーを
南條文緒:7dx+1=>12
DoubleCross : (7R10+1[10]>=12) → 7[1,4,4,5,6,6,7]+1 → 8 → 失敗
南條文緒:あーもう!
柳武歩:器物使い、ラッキーメダル:ホワイト一体化
南條文緒:いいや、財産使っちゃおう!4点使用!
柳武歩:6dx=>8
DoubleCross : (6R10[10]>=8) → 7[1,3,4,4,4,7] → 7 → 失敗
平賀迅:固定値の力をミルガヨイ
柳武歩:うがあ!一体化解除。
平賀迅:2dx+6=>12
DoubleCross : (2R10+6[10]>=12) → 9[3,9]+6 → 15 → 成功
南條文緒:財産8→4
平賀迅:赤手UGNボディアーみあ購入
霧灯夢二:ホローポイント弾!
GM:みあちゃん!
霧灯夢二:2dx+4>=10
DoubleCross : (2R10+4[10]>=10) → 8[2,8]+4 → 12 → 成功
霧灯夢二:成功!
GM:無事に入手!
霧灯夢二:ロイスは保留で異常でうs
霧灯夢二:以上です
GM:では、改めてシーン終了です。
GM:次のシーン!
GM:シーンプレイヤーは連続になってしまいますが、平賀くん。
GM:ちょっとしたイベントのシーンです。
平賀迅:ちょっとするぜ!
平賀迅:平賀迅の侵蝕率を+9(1D10->9)した(侵蝕率:69->78)
GM:他のPCも登場可能です、。
夏川ミナ:ううっ出たい
南條文緒:ヤッテヤルデス!
柳武歩:侵蝕高目なので休もうかな…
南條文緒:62+1d10
DoubleCross : (62+1D10) → 62+9[9] → 71
夏川ミナ:出たいけど様子見・・・します・・
南條文緒:やっと高い値が
霧灯夢二:うーむ、様子見!
GM:ミナちゃんと霧灯くんは様子見かー。
柳武歩:私も様子見で!
GM:では、ひとまず登場するのは平賀くんと南條くんだけということで。
GM:キミたちが引き続き調査を行なっているようなところですかね。
平賀迅:そうですね。今度こそ真面目に赤手みあのなんかをしようなどと考えている所でしょう
GM:では、そこにカーディガン姿でショートカット髪型の小柄な少女が姿を現します。
三崎優:「こんにちは、先輩」
三崎優:「そっちの人は先輩のお友達ですか?」
平賀迅:「次こそは実入りを……やはり脅……ん、ああ。優か」
三崎優:「……今、何か物騒なことを言いませんでした?」
南條文緒:「別に友達ではない。利害の一致で一緒にいるだけだ」
平賀迅:「知らないだろう? 紹介しよう。三崎優。番長で、後輩だ」 と南條くんに
三崎優:「ああ。たまにありますよね、そういうの」南條の言葉を聞いておかしそうに笑う。
平賀迅:「物騒でもない。何と言うか、それは、そうだな。道の問題だ。高い目標のために山道を行く……いや、それはいい」
三崎優:「はじめまして。三崎です」平賀の言葉に続いてぺこりと頭を下げる。
南條文緒:「南條だ。覚えておいて損はないぞ、なにせ天才だからな」
三崎優:「天才……。ああ、南條さんももしかして先輩と同じタイプですか」くすりと笑う。
南條文緒:「同じタイプだと?」
平賀迅:「実際、頼りになる知識と調査力……ん? 同じタイプ?」
三崎優:「なんていうか……自惚れ屋で誇大妄想家?」首をかしげながら言う。
平賀迅:「………なんと」
三崎優:「魔術も天才もあまり違わないような……」
南條文緒:「……ずいぶんな後輩を持っているらしいな」
平賀迅:「ふむ、そうだな。客観的に見ると……」 顎に手を当て 「……自惚れ屋という点では似た所はあるかもしれない。自分を正しく理解し評価した結果として……」
平賀迅:「牙を剥かなければ良い後輩なんだ。……それより、優。私は君に一つ確かめなければいけない」
三崎優:「あ、気分を害したなら謝ります……って、認めるんですか?」
三崎優:「私に、ですか?現場の後片付けならしておきましたよ。人遣いが荒いんですから」
三崎優:「今回は随分派手に暴れたんじゃありません?」
平賀迅:「ああ、その節は助かったよ。そう、手際も良いんだ……うん、本題に切り込もう。君のような鋭さを以って」
平賀迅:「あの後、一人で"イカロス"と接触したとか?」
三崎優:「……調査の一環です。でも、何もありませんでしたよ」
三崎優:「すぐに逃げられてしまって。空振りでした」
平賀迅:「そうか。まあ、二人で会った時もそうだったからな……ちなみに、いつ何処で遭遇した?」
三崎優:「それは……えっと、番長連に戻った少し後に自分でも調査に出かけて……」
三崎優:「本当に何事もなかったんですから、私のことは気にしなくても大丈夫ですよ」
平賀迅:「そうだな。優はしっかりしている。私もそこまで心配はしていない」
平賀迅:「で、何処で遭遇した?」
三崎優:「えっと、前と同じ場所です。学生寮の近くの……」
三崎優:「あ、そうだ、先輩。私も先輩に一つ聞いてみたいことがあったんです」
平賀迅:「……うん。何かな?」
三崎優:「聞いてみたいことというか……ちょっと変な質問なんですけど」
三崎優:「あ、ついでに南條さんも一緒に答えてくれると嬉しいです」
三崎優:「もし、先輩が男子生徒から告白されたらどうしますか? 本気の告白。」
三崎優:「あ、別に私が実は男の子で先輩のことを好きに思っている、なんてわけじゃありませんから。安心していいですよ」
平賀迅:「………」
三崎優:「ただの興味本位の質問です」
南條文緒:「ふむ」
三崎優:「……やっぱり気持ち悪いと思いますよね?」
平賀迅:「…困難な質問だな。何せ私にはそんな経験はない」
三崎優:「そうでしょうね」くすりと笑う。
三崎優:「思いつかなかったら、それでもいいですよ」
南條文緒:「同じくだな、そもそも恋愛というものになかなか想像が浮かばなくてな」
三崎優:「やっぱり南條さんって、先輩と似たタイプなんじゃありません?」
平賀迅:「しかし、待て。私なりに想像力を働かせよう。……たとえばそうだな。今コイツが」 南條くんを指す 「私に告白してきたら、外を出歩き過ぎていよいよトチ狂ったかという視線を哀れみと共に送ってやり、手っ取り早く保健室にぶちこんでやる」
三崎優:「何ですか、それ」コロコロと笑う。
三崎優:「……でも、もしそれが本当に真剣な気持ちだったら?」
南條文緒:「安心しろ、そのような事は絶対にない……俺もお前が告白してきたらその時は脳に異変がないかどうか見てやるから安心しろ」
平賀迅:「しかしそうではなく、例えば私とそれなりに良好な信頼関係を築いている相手からそのような告白を受けたら、私は……」
平賀迅:「いきなりそいつを否定したりはしないだろう」
三崎優:「……本当、ですか?」
平賀迅:「本当だ。理由を聞けば納得してくれると思うので言うが、」
三崎優:「納得できる理由なんですか?」
平賀迅:「信頼関係を築いている相手を失う事が、単純に惜しいからだ。損得勘定だよ」
平賀迅:「……納得行くだろ? これはとても私が言いそうな事だと思う」
三崎優:「……損得勘定。確かに先輩らしいですね」少しがっかりしたように言う。
平賀迅:「肯定はしないが、否定はしない。さりとて保留もしない。私はそのような状況に直面したら、そうだな……理解に努めるだろうか」
三崎優:「……理解」
平賀迅:「理解のための行為は会話だ。会話を通じて、あるいは自分の中の未知の感情を発見したり、相手の中の感情の新たな形を発見したり、あるいは、互いに変わる事なく、それでもそこそこに良好な関係を維持できるかもしれない」
平賀迅:「逆に、その末に関係が破綻する可能性も、当然ある。だがそれだって、何も分からぬままの破綻よりはずっとマシだと私は思う」
平賀迅:「あらゆる経験は尊い」
三崎優:「それは……でも、勇気が要りますよ。もしかしたら上手くいかないかもしれないのに」
平賀迅:「そうだな。途轍もない勇気が必要だろう。告白というのはそういうものだし、それが普通より困難なものでなければ、なおさらだ」
三崎優:「ええ。普通の人には……とても……」
平賀迅:「……しかし、勇気を出せなければ、永遠にその気持ちは滞ったままだ」
三崎優:「…………」
南條文緒:「……なるほどな」
三崎優:「南條さんは答え、何か思いつきました?」
南條文緒:「そうだな……俺は相手次第であろうな」
三崎優:「相手次第?顔で選ぶとか、そういうことですか?」
南條文緒:「もし本当に俺に釣り合う相手であれば男性であろうと気にはすまいが……そもそもこの天才に釣り合う相手がどれほどいるかという問題だ」
三崎優:「あ、自惚れ屋」
南條文緒:「ああ、先程言い忘れたから今言っておくが、自惚れなのは確かだろう。だが俺は誇大妄想はしていない。事実天才なのだ」
三崎優:「まあ、ノイマンのオーヴァードというのもいますしね」
南條文緒:「俺はピュアソラリスだ」
三崎優:「天才ではないですね」
南條文緒:「ふん、凡才は天才の価値をなかなか理解しようとしないのはよく知っているさ」
南條文緒:「だからこそ、俺に告白してくるような奴は相当な変わり者だろう。それを推してまで告白してくる相手を無下にすることはないとは言える」
三崎優:「……なんだか、ちょっとだけ素敵ですね」
三崎優:「あと一つ追加。南條さん、口が減らないところも先輩に似てます」
南條文緒:「大きなお世話だ」
南條文緒:「……最も俺は今は実験に夢中だからな。恋愛より実験を取るだろうがそれは仕方あるまい!俺は天才なのだからな!」
三崎優:「はあ。そうですか」
三崎優:「でも、参考になりました。お二人とも、ありがとうございました」
三崎優:「もっと早く先輩たちに相談……じゃなかった、質問しておけばよかったかもしれません」
南條文緒:「何の参考かは知らんが、凡才を導くのは天才の役目だからな。ありがたく思え」
平賀迅:「ああ。優も頑張れよ。また何かあったら連絡してくれ。後輩の話ならそれなりに聞く」
三崎優:「あ、返事は先輩の方が優しかったですね。ポイント、高いですよ」
平賀迅:フ、と笑ってちらっと南條くんを見下ろす
平賀迅:「ああ、それと、"イカロス"に……いや、不穏なディオゲネスクラブ、仮面被りと接触したら、連絡を寄越してくれ」
南條文緒:「ふん」
GM:曲がり角に差し掛かったところで三崎が腕に付けている円盤がピコピコと鳴り出す。
三崎優:「はい。わかりました。……あ、先輩レーダーが反応してる。すみません、そろそろ行きますね」
三崎優:「また会いましょうね、先輩。南條さんも」
平賀迅:「ああ、気を付けて」
GM:小さく手を振ると三崎は曲がり角の向こうに去っていく。
南條文緒:「……柄にもないことを言ってしまった気がするな。全く。俺らしくもない」
平賀迅:「良い後輩だろう。あいつに乞われると何故か口数が多くなる」
平賀迅:「後輩番長の名に恥じない後輩だ。彼女に特別な感情を持ってる訳じゃないが、彼女の頼みであればきっと私は無茶をするよ」
南條文緒:「ふん……さて、続きを調べねばな」
GM:すると、その時。
GM:2人とも〈知覚〉で判定を!難易度は7!どちらか一人が成功すればオーケーだ!
平賀迅:だめそう(予知)
南條文緒:だめだ(予知)
平賀迅:3dx+1 侵蝕率補正オラーッ!
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[1,1,5]+1 → 6
南條文緒:2dx+1=>7
DoubleCross : (2R10+1[10]>=7) → 4[3,4]+1 → 5 → 失敗
夏川ミナ:息が合いすぎているw
南條文緒:ウワーッ
平賀迅:だめです
柳武歩:君たちw
霧灯夢二:www
GM:女神像めいた魔眼が飛来し、キミたちに向けて光線を放つ!
GM:〈白兵〉か〈RC〉で難易度12の判定を!失敗すると3d10のダメージだ!
南條文緒:「な……っ!?」気付くのが遅れた!
平賀迅:「……!」 気配だけで剣を手に掛ける
平賀迅:<白兵>で行く! 成功率はこちらの方が高い!
南條文緒:トランキリティは使わず素振り〈RC〉だ
平賀迅:8dx+6=>12
DoubleCross : (8R10+6[10]>=12) → 9[1,1,5,5,6,8,8,9]+6 → 15 → 成功
GM:平賀くんは成功!
南條文緒:3dx+2=>12
DoubleCross : (3R10+2[10]>=12) → 9[3,4,9]+2 → 11 → 失敗
柳武歩:ファンタスティック平賀!
南條文緒:ぬーっ1足りない!
GM:お、惜しい!
GM:では、南條くんにだけダメージを!
南條文緒:10-3d10
DoubleCross : (10-3D10) → 10-20[5,8,7] → -10
GM:女神像めいた魔眼が放った光線が2人に飛ぶ!
南條文緒:オーバーキルですね
南條文緒:「ぬおぉおっ!!」避けれない!リザレクト!
南條文緒:71+1d10
DoubleCross : (71+1D10) → 71+7[7] → 78
平賀迅:攻撃の発生源と性質を反射的に見切り、床を斬り開きつつ稲妻と化してその中へ飛び込む
平賀迅:攻撃が止んだのを見て、すぐさま戻ってくる 「……おい、大丈夫か。生き返ったか?」
南條文緒:「くっ……攻撃を頭で理解できても体がついてこん……これも天才のジレンマだな……」起き上がる
GM:では、雷から戻った平賀くんにチクタクマンが掴みかかる!
チクタクマン:「お前はここで始末する!」
平賀迅:「普段から篭ってばかりいるからだ。体を動かす経験は重要だぞ……っと!」 掴みかかられ
チクタクマン:「消えろ!私の夢を阻む邪魔者め!」
平賀迅:「どうしたいきなり。そんな事を言い出して」
南條文緒:「チクタクマンのニセモノか……何者だ貴様……っ!」
GM:チクタクマンの武骨な腕が平賀くんの首を締めあげる!
平賀迅:「……おいおい、何者か、などと聞くヒマが、あればだな」
チクタクマン:「お前は……お前たちはここで……!」
平賀迅:「その、腰の辺りから、今にも解けそうな擬態のノイズ膜をひっぺがす方が、先だろう」 ブラフだ!
GM:チクタクマンはハッとした様子で、自分の腰を見る!
平賀迅:蹴りを入れて振り払う
チクタクマン:「貴様……!」
南條文緒:「俺にとってはそのままでいてくれたほうが話を聞きやすかったのだがな……まあいい。今からでも話は聞けるな」
GM:転がって起き上がったチクタクマンの周囲を女神像めいた魔眼が旋回し始める。
平賀迅:「そんなにその仮面の下を見られたくないのか。だが遅い」 距離を取ってポケットに手を突っ込み
GM:その時!《ワーディング》が展開!
GM:赤い風によってチクタクマンが吹き飛ばされる!
平賀迅:「追いかけっこに乗ってやる。逃げる気が失せるまで叩いてその仮面を剥が……」
チクタクマン:「くっ……!」
南條文緒:「なんだ……!?」
平賀迅:「…何だ、今度は」 別の攻撃に備える
GM:そこに現れたのは真紅の両翼の怪人“イカロス”だ。
イカロス:「やめたまえ!」
GM:イカロスはチクタクマンの体をつかみ上げる。
南條文緒:「……こいつは」
イカロス:「勝手な真似は慎むのだ。計画に支障が出たらどうする」
チクタクマン:「……申し訳ありません」
平賀迅:「……"イカロス"」
イカロス:「すまなかったね、平賀仁くん。私が代わりに非礼を詫びよう」
イカロス:「それに南條文緒くんも。大事はないかね」
平賀迅:「………」 "イカロス"と"チクタクマン"を見比べ 「……いいや、お前に謝られても意味が無い。そいつを引き渡せ」
イカロス:「それはできない相談だ。まだこの子を失うわけにはいかん」
南條文緒:「大事はあったが、大目にみてやろう。その代わりに素直に俺にその仮面を渡してもらおうか」
平賀迅:「そう言うと思った」
イカロス:「いずれ時は来る。その時までのお預けだ」
イカロス:「夢は必ず叶う、のだからね」
チクタクマン:「夢は……必ず叶う……」
平賀迅:「……全ての夢は破れ去るためにあると豪語したお前がそれを言うか」
イカロス:「行きたまえ」
GM:チクタクマンは頷くと、シーンから退場する。
平賀迅:「どこまでも空虚な喋り手め。その上顎と下顎が永遠に離れんよう縫い付けてやろうか」
イカロス:「だからこそ、だよ」
平賀迅:「だからこそ、だと?」
南條文緒:「だからこそだと?」
イカロス:「だからこそ、理想を謳う必要がある!夢破れた少年が現実に叩きつけられる、その時のために!」
イカロス:「高く飛べば飛ぶほど、地面に落ちた衝撃は大きくなる!」
イカロス:「故に!だからこそ、だ!!」
平賀迅:「救えん悪趣味だ。やはり貴様は、」
平賀迅:剣を斜めに構え、乾電池を握る 「斬り捨てる他ないな」
南條文緒:「ふざけるなよ、貴様」
南條文緒:「貴様の羽が溶けようが勝手だが、無様に他人の足を引っ張るなど愚の骨頂だ」
イカロス:「どうした。怒ったのかね。怒り心頭に発したか?」
イカロス:「だが、今はたださらばと言わせてもらおう。ここでキミたちと戦う意味はないからね」
イカロス:「それも、時がくれば、だ」
GM:イカロスは《ワールウインド》を使用。シーンから退場します。
イカロス:「では、さらば!」
平賀迅:「怒りだ。私の独自正義に反するゆえに、だ!」 その直前に稲妻化して斬り込んでおこう
南條文緒:「……ふざけおって……」
平賀迅:「……よくよく逃げるのが上手い奴だ」 辺りに稲光をチリチリ舞わせつつ
イカロス:「チッ……!さらばと言ったろうに!」
GM:片手で雷撃を防いだイカロスの姿が赤い旋風の中に消える。
GM:赤い旋風が巻き起こり、イカロスの姿がその中に消える。
平賀迅:「……まあ、まあいい。今は、と言うからにはいずれまた姿を表わすだろう。よしんばそうでなくとも、いずれ必ず仕留める」
平賀迅:「この空の下にある限り、稲妻から逃げられるなぞと思い上がらん事だな……!」
南條文緒:「……ああ、次会ったときに逃げられない為にも今必要なのはさらなる情報だ」
平賀迅:「同意するぞ天才。奴の策謀への道を早くつけるとしよう」
GM:イカロスと遭遇したことで新しい情報収集項目が追加されます。
平賀迅:南條くんへのロイスをP化しておこう
GM:・イカロスの計画について〈情報:アカデミア、UGN〉〈芸術:夢〉難易度12
GM:そして、情報収集の判定も可能です。
平賀迅:情報収集の前に、三崎優後輩に「さっきはイカロスについての情報をありがとう」とメールしておきつつ
南條文緒:仮面のオーヴァード達について〈知識:レネゲイド〉で攻めましょう。〈コンセントレイト:ソラリス〉+〈トランキリティ〉!文殿寮特務証書つき!
平賀迅:またみあちゃんをストークするかあ~
GM:一気に難しいところに行った!
平賀迅:赤手みあについて、〈情報:アカデミア〉で参ります
南條文緒:10dx8+1=>15
DoubleCross : (10R10+1[8]>=15) → 10[2,3,4,5,6,8,8,9,9,10]+10[1,6,7,8,10]+10[3,9]+2[2]+1 → 33 → 成功
平賀迅:2dx+2=>7
DoubleCross : (2R10+2[10]>=7) → 9[4,9]+2 → 11 → 成功
南條文緒:はっはっは
平賀迅:や、やった!
南條文緒:お前この数字さっきも出ろよな
GM:2人とも成功だ!
平賀迅:これがツインSランクの力というわけ
南條文緒:侵蝕率78→83 HP7→2
GM:まずは赤手みあについて
GM:報道部三年になった赤毛で小柄な溌剌とした少女。学園行事などの際に披露される熱い実況は一部の層に根強いファンを持つ。報道を学べる大学への進学を希望しているが、推薦入試にはことごとく失敗し思い悩んでいるようだ。また、最近はアカデミアで起きている再生オーヴァード出現事件の報道に熱心に取り組んでいる。
GM:以上です。
GM:次!
GM:・仮面のオーヴァードたちについて
GM:学園に出現している仮面のオーヴァードたちの姿は幻影である。羅針盤座の仮面のオーヴァードが持つエネミーエフェクト《ミッドナイトシネマ》の効果により、自分や帆座の仮面、艫座(ともざ)の仮面の姿を過去の事件のオーヴァードたちに見えるような幻影を投射していたようだ。
GM:羅針盤座、帆座、艫座、竜骨座の仮面は、エネミーアイテム節制の仮面の効果で「Eロイス:ありえざる存在」によって装着者に《融合》のエフェクトを持たせる力がある。四体のオーヴァードが《融合》すると強大な力を持つ一体のオーヴァードとなり、「Eロイス:破壊神顕現」を持つ。
GM:まあ、とは言っても現状は四体のうち三体しか現れていないようですので、ご安心ください。
GM:以上です!
平賀迅:これ、みあちゃんの情報、大体南條くんなら知ってそうな気がするので、彼から聞いた事にしようかな……w
南條文緒:www
GM:あ、でも推薦入試云々については知らない可能性がありますね
平賀迅:ああ、なるほど。じゃあやっぱりちゃんと調べた事にしましょう
平賀迅:演出します?
平賀迅:多分こっちは同級生辺りから聞き出して終わっていそうなので
平賀迅:(前回はそれすらしていなかった事になる)
南條文緒:どちらでも大丈夫ですがじゃあ軽くしましょう
南條文緒:「なるほどな……幻影の投射か……」
平賀迅:「……うん、赤手みあの友人の知り合いという奴を捕まえて大体話を聞けたぞ」
南條文緒:「羅針盤座、帆座、艫座とくれば残りは竜骨座……これらが集まることがありえるのか……む?」
南條文緒:「赤手みあの話か、大した話はなかっただろう」
平賀迅:恐らく文殿寮にいるであろう(許可証使ってたし)南條くんの元に着いた所だ
平賀迅:「推薦入試が上手く行っておらず、というのは今のところプライベートな情報だろう」
平賀迅:「再生オーヴァード出現事件に対して興味津々というのは、一応悪くない情報かな。……そっちはどうだ、何か分かったか? ソラリス薬物天才」
南條文緒:「推薦入試……それは聞いた事がなかったな」
南條文緒:「ああ、つまり……」わかったことを説明して
南條文緒:「……しかし、今のところ三体しか見ていない。四体目が見つかっていないということかもしれんな」
平賀迅:「ま、お前みたい勉学に困った事のなさそうな奴に話しても何にもならなさそうだからだろうな」
南條文緒:「ふん、凡人の苦しみか……全く、それを導くのが天才だというのに……」
平賀迅:「……なるほど。ディオゲネスクラブの仮面については、私はほとんどよく知らないんだが、見つかっていない、という事も有り得るのか」
平賀迅:「それ、直接言ってやれよ。そっちに助ける気があるのならば、だけどね」
平賀迅:「その辺り、再生オーヴァードで騒動を起こしている事と何か関係があるのかもしれないな」
南條文緒:「……ふん、しかし俺もそろそろ疲れた。先程のダメージもあるし一度休もうと思う」保健室利用許可証を上に軽く放り投げてはキャッチする
平賀迅:「そうだな、今日のお前はやたらと撃たれている。折角外に出たのについていないな」 くくく
平賀迅:「他の面子には私が話しておく。早く休んで休み終えることだ」
南條文緒:「全く、本当に口が減らないな」
平賀迅:「魔術師だからね」
GM:では、シーン終了!
GM:購入とロイスが可能だよ!
南條文緒:ロイスはー、うーん、いい感じなんだけどあとひとつなので保留で!
南條文緒:購入はどうしようかな・・・応急手当キットを改めてもう一個買っておこう、保険!
南條文緒:8dx+1=>8
DoubleCross : (8R10+1[10]>=8) → 9[6,7,7,8,9,9,9,9]+1 → 10 → 成功
平賀迅:無難に応急手当キットだな
GM:成功!強い!
平賀迅:2dx+6=>8
DoubleCross : (2R10+6[10]>=8) → 10[4,10]+6[6]+6 → 22 → 成功
平賀迅:やめろよそういう回転w
GM:た、高い!
平賀迅:即座に使います
GM:不要なところで回るダイス
GM:どうぞー
平賀迅:13+2d10
DoubleCross : (13+2D10) → 13+10[3,7] → 23
GM:南條くんも使いますか?
南條文緒:私は取っておきます!
GM:では、これで改めてシーン終了としましょう。
GM:次のシーン!
GM:シーンプレイヤーは霧灯くん。
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:71->76)
南條文緒:おやすむ!
GM:このタイミングで発生するイベントはないので、情報収集の続きのシーンですね。
平賀迅:出るぜ
GM:他のPCも登場可能だ。
平賀迅:平賀迅の侵蝕率を+5(1D10->5)した(侵蝕率:78->83)
夏川ミナ:ううーむ。流石に三連続で休むのはさみしい。
夏川ミナ:しかし侵蝕が83もある・・・
柳武歩:出よう。
柳武歩:80+1d10
DoubleCross : (80+1D10) → 80+9[9] → 89
柳武歩:ぎゃー
夏川ミナ:よ、よし。なら私も出ます。
平賀迅:大丈夫大丈夫、平賀も83になったし
夏川ミナ:私は風紀委員だ。やってみる価値はある。
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:83->86)
夏川ミナ:ふう!
GM:おお、抑えた
霧灯夢二:おお、いい出目
柳武歩:あ、あれ…いつの間にかトップになってしまった
GM:というわけで残る情報収集項目は三つ。
GM:・プロムについて〈情報:アカデミア〉難易度8
・再生オーヴァード出没事件について〈情報:アカデミア、噂話〉難易度8
GM:・イカロスの計画について〈情報:アカデミア、UGN〉〈芸術:夢〉難易度12
平賀迅:かくかくしかじか系情報共有は、判定の後に演出の一環でやりやしょう
柳武歩:おk
霧灯夢二:了解で鵜s
平賀迅:相変わらず不動の情報弱者ぶりなので出没事件について調べたい
霧灯夢二:イカロスの計画についてやります。
柳武歩:おお…お願いしゃす
霧灯夢二:情報:アカデミア。《紡ぎの魔眼》とコネ:学園通の友人使用。
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+1した(侵蝕率:76->77)
夏川ミナ:じゃあ、プロムについていってみようかな。
夏川ミナ:と思ったけど歩ちゃんがいきたいなら先を譲ります!
柳武歩:じゃあ、自分は誰かが失敗したらそこを。
霧灯夢二:7dx+1>=12
DoubleCross : (7R10+1[10]>=12) → 5[1,1,1,3,4,5,5]+1 → 6 → 失敗
霧灯夢二:………ちょっと待ってくれ
平賀迅:3dx+2=>8
DoubleCross : (3R10+2[10]>=8) → 9[1,4,9]+2 → 11 → 成功
GM:あ、低め!
柳武歩:おおう…12の壁
夏川ミナ:夢くん!
GM:あとの二人はどうします?
霧灯夢二:財産も足りないので失敗!
霧灯夢二:次は無形の影使って無理やり抜いてやるからな!覚悟しとけよ!
夏川ミナ:自分はやはりプロムについて。ビーちゃんからもプロム成功させろって言われたし。
GM:気合が入っている
柳武歩:そうね!
夏川ミナ:コネ:学園通の友人を使ってダイスを+2。
夏川ミナ:5dx+1=>8
DoubleCross : (5R10+1[10]>=8) → 10[4,4,8,8,10]+9[9]+1 → 20 → 成功
夏川ミナ:おお
GM:高い!素晴らしい!
霧灯夢二:おお
柳武歩:駄目元でイカロスの計画について、行ってみよう。
柳武歩:器物使いでラッキーメダル・ホワイトと一体化
柳武歩:6dx+2=>12
DoubleCross : (6R10+2[10]>=12) → 7[1,3,4,5,7,7]+2 → 9 → 失敗
GM:む、残念。
柳武歩:やはりダメか…一体化解除。
GM:では、成功したところだけ。
GM:・再生オーヴァード出没事件について
GM:過去にアカデミアで事件を起こした仮面のオーヴァードたちが再び出現している事件。現在のところ三体までしか同時に出現するところが確認されていない。報道部の赤手みあは過去の犯人たちが再犯してプロムを潰そうとしているのだと報道を繰り返している。
GM:その目撃証言をした棄木かぶらは長牧彼方の姉が所属していたRファイトチームのサブリーダーである。多くの生徒は報道や目撃証言を信じ切っており、生徒会や風紀の注目もそちらに向いていてまともに事件の調査はできていないようだ。
GM:Rファイトの訓練施設に行くことでハラキリ・ヴァルキリーのサブリーダー棄木かぶらに会うことが可能になりました。
夏川ミナ:会えるアイドル!
GM:親近感!
GM:では、次!
GM:・プロムについて
GM:毎年アカデミアで卒業式より少し前の時期に行なわれる盛大なダンスパーティー。三年生が中心のイベントで、一、二年生が実行委員となって準備を進める。今年は生徒会が豪華客船を購入したため船上でダンスパーティーが行なわれる。風紀委員三年の美袋晴子は内灘幸一郎とプロムに出る予定であるため、すっかりウカレポンチになってしまっているようだ。また、内灘幸一郎らが進めていたプロムの準備もそろそろ完了するらしい。
柳武歩:執拗なウカレポンチ描写
GM:この情報収集項目を調べたことで次のシーンではマスターシーンが発生します。
GM:以上です。
夏川ミナ:そういえば、ビーちゃんから
夏川ミナ:ウカレ・・・美袋先輩の様子を時々気にかけてあげてねって言われましたが
夏川ミナ:特に変化はない感じでしょうか?
GM:今のところは変わりないようですね。今後は分かりませんが。
夏川ミナ:よかった。じゃあ、プロムの事を調べるついでにちょこっと覗いてきました。
GM:浮かれながらも熱心に風紀委員の仕事をしているようですね。
平賀迅:じゃあ、前シーンで起こった事、情報収集で判明した事はかくかくしかじかで話し、次いで今回の収集ぶんについて話す感じで
夏川ミナ:「ふうむ。ウカレポン……美袋晴子先輩があれだけ楽しみにしているのですから」
霧灯夢二:こっちは取材班が学園の混乱に巻き込まれ、機能しなかったことにします。
夏川ミナ:「やはり失敗させるわけにはいきませんね。うん」
夏川ミナ:「そちらはいかがでしたか。霧灯夢二」
夏川ミナ:「憔悴しきっているように見えますが」
霧灯夢二:「……状況はかなり後ろ風だな。」
霧灯夢二:「学園に散開した取材班が悉く混乱に巻き込まれ、追い返された。」
平賀迅:「無理もない。報道部のパンチがアカデミア内の空気をガタガタにしてくれたよ」 と今回の情報収集分の事を!
夏川ミナ:「ふむふむ」 メモってます。
平賀迅:「一応、例のデタラメ……私たちはデタラメだと知っている報道に関して、その情報源という事になってる棄木かぶらに会う目算は立てられた」
霧灯夢二:「……棄木かぶら、か。報道部のニュースで取材に答えていたやつだな?」
平賀迅:「そうだ。居場所は分かりきってるし、そっちなら確実に会いに行けるだろう」
柳武歩:「なるほどな。みんな何かしら掴んできてんじゃねえか」
霧灯夢二:「そっちは何か掴んだか?」
柳武歩:「そーれを言われっとな……うーん」
柳武歩:ばつの悪そうな顔。当たった情報がことごとく空振りだったのだ。
平賀迅:「気にするな。運も多分に影響する。こんな混乱した空気の中じゃあ、余計にね」
霧灯夢二:柳武さんの顔を見て「気にしなくてもいい。俺もダメだったんだ。」
平賀迅:「むしろ私のようなのの方が動きやすいかもしれないな」 一度空振りしている事には触れもしないぞ!
柳武歩:「へっ、気ィ使うなよ」霧灯君に返す。今までよりはいくらか柔らかい表情だ。
夏川ミナ:「……」
平賀迅:「どうかしたか、夏川ミナ?」
柳武歩:「腹の調子でも悪ィのか、夏川チャン」
夏川ミナ:「いえ。その、おなかは元気ですし、つまらない事なのですが」
霧灯夢二:「……?」夏川さんを見つめる
夏川ミナ:「私の中でも、整理がついていないのですが……ええと」 小包を置くようなジェスチャーをする。
夏川ミナ:「大和猛流……“クエスチョン”は」
GM:そういえば夏川さんは判定の達成値が凄かったですので。
夏川ミナ:「そうやすやすと再犯するような、意志の弱い人ではなかったように思います」
夏川ミナ:「“クエスチョン”以外は記録でしか知りませんが、他の方も同じで、こう……真摯に反省されていたように見えました」
GM:プロムの情報と一緒に、大和猛流がプロムに来るつもりでいることも知ったことにしましょう。
どどんとふ:「平賀迅」がログインしました。
夏川ミナ:「ですので、なんというか……彼らが濡れ衣を被せられているのが、気の毒?というか……」
夏川ミナ:「はやくこの事件を解決したいなと、そう思って」
柳武歩:「優しいな、夏川チャンは」
夏川ミナ:「ただこれは多分に私情が含まれているので、風紀委員として言って良いものかと……」
平賀迅:「何だ、そんな事で言い淀んでいたのか」
平賀迅:「構うものか。君は風紀委員であると同時に夏川ミナだろう。その夏川ミナの抱いた個人の感情を口に出す事の何に問題がある」
霧灯夢二:「言っていいんだ、そういうのは。」
夏川ミナ:「そういうものですか」
霧灯夢二:「少なくとも、お前の前には私情でしか動かん男が二人いる。」そう言って平賀を見る
霧灯夢二:「だから、そう気にするな」
柳武歩:「そうそう。別に夏川チャンのソレ、迷惑に思う奴なんかいねえし」
平賀迅:「違いない。何せ私は『私刑』屋だ。独自正義によってのみ動く人間だからな」 霧灯くんをに視線を返す
夏川ミナ:「……ふふ」
夏川ミナ:「なるほど。優しいのですね、皆さんは」
夏川ミナ:ちょこっとだけ笑います。
夏川ミナ:「ありがとうございます」
霧灯夢二:「…。」ちょっとだけその笑顔に見惚れる
平賀迅:「その通り。私は優しい。こんなのを睨むなんて間違ってると思わないか、風紀委員の判断基準は?」 腕を広げて
柳武歩:「いや、おめーの問題はまたちょっと違うからな。そこ有耶無耶にできると思うなよ」
柳武歩:抜け目なくツッコミを入れておく。
霧灯夢二:「意外な表情を見た。」こほんと咳払いして「私刑屋まで行くと、迷惑に思う奴もいるかもしれんな。」にやっと笑って
平賀迅:腕を広げたまま肩を竦める 「やはり無理か」
霧灯夢二:「だがまあ、今は利害の一致している貴重な戦力だ。」
霧灯夢二:「この件が終わるまで睨まれることはないさ。恐らくな。」
夏川ミナ:「はい。仲間ですので」
平賀迅:「私は誰とも友好な関係でありたいよ。これは紛れも無い本音だ……さて」
霧灯夢二:「やるべきことは二つ。棄木かぶらへの取材と、”イカロス”の計画を暴くことだ。」
柳武歩:「南條もそろそろ起きる頃かね。やっぱあいつの頭は必要だからなァ」
平賀迅:「そろそろ保健室でクソ寝こけている文緒も目を覚ましてくる頃だろう。いい加減奴らの矛先を明確にしなければな」
GM:では、そこで霧灯くんのスマホにメールが入る。
GM:プロムの準備を進めていた内灘からだ。
霧灯夢二:「む、待て。」形態を取り出す
霧灯夢二:「む、待て。」携帯を取り出す
内灘幸一郎:『プロムの準備がだいたい完了したぞ!お前も一度見に来てくれ!』
夏川ミナ:「そうですね。人格に多少の問題はありますが、天才を自称するだけあって彼の知能は……む。」
霧灯夢二:「さて、どうするかな。」メッセージを全員に見せる。
夏川ミナ:「現場警備もかねて、南條文緒を起こしてそのまま向かいますか」
平賀迅:「…そうだな。奴らの狙いがプロムの公算は高いし、事前に見て知っておくのは無駄にはならないだろう」
霧灯夢二:「プロムの準備を見に行くついでにインタビューと行こうか。」
柳武歩:「あっちもこっちもだな、ったく」
霧灯夢二:「まずは保健室。で、プロム。Rファイト練習場。忙しくなるぞ。」
GM:では、キミたちが保健室に向かったところでシーン終了だ。
夏川ミナ:「そうですね」
夏川ミナ:「無事終わったら、みんなでクリームソーダを食べておつかれさま会をしましょう」
平賀迅:「クリー……何? 何だ急に」
霧灯夢二:「取材や調査はここ(部室)でも出来るが…一番情報を稼げるのは、足だ。」にやっと笑う
夏川ミナ:「クリームソーダとは、メロン味の炭酸水の上にアイスクリームが乗った飲み物で……」
柳武歩:「俺ジンジャエールのがいいな…」
平賀迅:「知っている。子供の飲み物だろう」
夏川ミナ:クリームソーダ概念について説明しながら歩いていきます。
平賀迅:「そうそう。高校生にもなればコーヒーだとかな……」 という感じで
霧灯夢二:「紅茶党の俺には関係のない話だな…」という感じで
GM:では、キミたちが保健室に向かったところでシーン終了だ!
GM:購入とロイスが可能だよー。
南條文緒:はい!シーンには出てないけど!シーンに出てない時にしか使えないアイテムがあるんだなー!
GM:な、なんだって!そんなものが!
平賀迅:更に応急手当をキットしていきます
平賀迅:3dx+6=>8
DoubleCross : (3R10+6[10]>=8) → 8[1,5,8]+6 → 14 → 成功
平賀迅:即使用
平賀迅:2d10+23
DoubleCross : (2D10+23) → 4[2,2]+23 → 27
GM:たかい!
平賀迅:うーん
柳武歩:器物使いでラッキーメダル・ホワイトと一体化し応急手当キットを買うのだ
柳武歩:6dx+1=>8
DoubleCross : (6R10+1[10]>=8) → 9[3,3,4,6,7,9]+1 → 10 → 成功
GM:おお、難なく成功
霧灯夢二:皆さん、欲しいものありますか?
柳武歩:買えた。一体化解除。即使用させていただきます
柳武歩:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+17[9,8] → 23
夏川ミナ:む
霧灯夢二:アンチマテリアルライフルくらいなら帰ると思います
夏川ミナ:アンマテが簡単に買えるこの人ヤバイと思うんですけど(名推理)
柳武歩:間違いないッ
霧灯夢二:何も無ければアンマテを一丁用意しておこう…
平賀迅:個人的にはブルーゲイルとか欲しいかもしれないマンです
南條文緒:保健室利用許可証だ!!HPが30!つまり全回復するぜ!!
平賀迅:なくてもどうにでもなります
夏川ミナ:とりあえず風紀委員ボディアーマーを購入します。
柳武歩:このパーティ遅いからなあ
夏川ミナ:3dx+1=>12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 10[2,9,10]+7[7]+1 → 18 → 成功
霧灯夢二:ブルゲ買いましょう。
夏川ミナ:かえたー!
霧灯夢二:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》!手配師は保留。
GM:む、本気だ
霧灯夢二:6dx7+7
DoubleCross : (6R10+7[7]) → 10[1,3,4,5,6,7]+10[8]+10[8]+10[10]+6[6]+7 → 53
柳武歩:!?
夏川ミナ:やばい
GM:た、高すぎる
平賀迅:ヒッ
霧灯夢二:…少々本気を出し過ぎたようだな…
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+7した(侵蝕率:77->84)
柳武歩:しかもダイス一個が回りまくってるw
霧灯夢二:失礼、77→83です。
霧灯夢二:ブルーゲイル購入!平賀君に渡します。
平賀迅:薬物!ありがとうございます!
GM:早くなる!
GM:では、こんなところかな。
霧灯夢二:私は以上です
平賀迅:ですね。以上です
柳武歩:以上ですー
GM:それじゃあ改めてシーン終了です。
GM:次のシーンはマスターシーンになります。
GM:どこか浮かれた様子の真面目そうな少女が学園の廊下を歩いている。
美袋晴子:「ふふ、内灘くん……」
美袋晴子:「っと、いけない。ベアトリスにデータを送っておかないと」
GM:楽しそうに鼻歌を口ずさんでいた少女はタブレット端末を操作しようとする。
GM:次の瞬間。
GM:少女の目の前で教室のドアが開く。少女は叫ぶ間もなく暗い教室の中へと引きずりこまれる。
美袋晴子:「え」
GM:少女の体は教室の床を転がる。
美袋晴子:「痛っ……!なに……!?」か細い悲鳴が漏れる。
GM:床に倒れた少女が目を開くと、眼前に羅針盤めいた怪物の顔があった。
羅針盤座の仮面の怪人:「プロムで踊るのをやめろ。あの男からの誘いも断れ」
美袋晴子:「え、なんでそんな……」
羅針盤座の仮面の怪人:「言う通りにしろ」
美袋晴子:「嫌よ。ずっと楽しみにしてきたの。アカデミアでの2人の最高の思い出にって……」
GM:少女は恐怖を堪えるように言う。
羅針盤座の仮面の怪人:「命令が聞けないのならば、少し痛い目に遭ってもらおうか」
GM:羅針盤座の怪人は右腕の巨大な針剣を少女の瞳の前に突き出す。
羅針盤座の仮面の怪人:「綺麗な顔がめちゃくちゃになってもいいのか?」
GM:鋭い針が少女の頬を小さく引っ掻く。
美袋晴子:「ひっ!?」
美袋晴子:「そ、そんなことをされたって……あなたの言いなりにはならない……!」涙目になった少女が叫ぶ。
羅針盤座の怪人:「そうか。ならば、やり方を変えよう。お前には何もしない。その代わり——」
GM:羅針盤座の怪人は鋭い針剣を教室の外の方に向ける。
羅針盤座の怪人:「あの男が苦しみを味わうことになる」
美袋晴子:「内灘くん……!?」
羅針盤座の怪人:「手始めに全身の皮を少しずつ剥ぎ取ってやろう。それから指を一本、一本切り落とす。最後に眼球を抉り出して」
美袋晴子:「そ、それだけは……」
GM:少女は床に這いつくばったまま頭を下げる。
美袋晴子:「それだけはやめてください。私には何をしてもいいから。内灘くんだけは。お願いします」
GM:羅針盤座の怪人は顔を近付ける。
羅針盤座の怪人:「ならば、どうすればいいか分かるな」
美袋晴子:「プロムでは踊りません。内灘くんからの誘いも断ります。だから、許してください」涙声で訴える。
羅針盤座の怪人:「行け」
GM:羅針盤座の怪人は少女の体を蹴り飛ばす。
美袋晴子:「うっ……!」
GM:少女はふらふらと立ちあがり、教室を去る。
羅針盤座の怪人:「…………」
GM:羅針盤座の怪人はその後ろ姿を見送る。
イカロス:「素晴らしい!上出来だよ、ピクシス!」
GM:拍手の音。背後の闇から現れたのはイカロスだ。
イカロス:「キミは才能があるな。拷問の才能が」
イカロス:「これで最後の……四人目の適格者が揃う」
イカロス:「キミの願いはあと少しで叶うのだ。励みたまえ、ピクシス」
GM:イカロスは再び闇の向こうに姿を消す。
羅針盤座の怪人:「私は……」
GM:暗い教室で羅針盤座の怪人は一人たたずむ。
GM:脳裏に蘇るのは先ほど学園中に流れたニュース映像だ。
羅針盤座の怪人:「私は、自分の手で報道を汚した」
羅針盤座の怪人:「あんなに好きだったのに」
羅針盤座の怪人:「何してるんだろう、私」
GM:マスターシーン終了。
GM:次のシーン!
GM:シーンプレイヤーはミナちゃん!霧灯くんも自動登場だ!
GM:他のPCたちも登場可能!
霧灯夢二:出るぞ!
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:83->89)
夏川ミナ:夏川ミナの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:86->87)
夏川ミナ:よしよし!
平賀迅:無茶は利くのさ。行くぜ
GM:抑えてる!
平賀迅:平賀迅の侵蝕率を+10(1D10->10)した(侵蝕率:83->93)
平賀迅:フッ
柳武歩:お休みする!
夏川ミナ:平賀ーーー!?
GM:がんばるな、平賀くん!
霧灯夢二:ヒラガーッ!
南條文緒:よし、出よう!
南條文緒:83+1d10
DoubleCross : (83+1D10) → 83+1[1] → 84
南條文緒:いえーい
GM:ミナちゃんは内灘から連絡を受けた霧灯くんと一緒にプロムの準備会場へとやってきました。
GM:平賀くんと南條くんも一緒だ。
夏川ミナ:「ふむ。内灘幸一郎先輩のところに、風紀委員の美袋晴子先輩もいるはずですね」
夏川ミナ:「少し挨拶をしたいところですが」
夏川ミナ:きょろきょろしてます。
霧灯夢二:「随分派手だな。」
内灘幸一郎:「お、来たか、お前たち。ちょっと待っててくれよ」
平賀迅:「そりゃあ、プロムだからな。年に一度の祭典と言うは簡単だが、三年生にとっては学生生活最後の思い出の場だ」
霧灯夢二:準備会場を見渡し、プロムパーティーの看板が飾ってあるのを見て微笑みます。
平賀迅:「華やかしくなくてはいけないだろう。うん、いいじゃないか」
内灘幸一郎:「よし、調理部への手配も済んだ。どうだ、立派なもんだろう」看板を示して言う。
夏川ミナ:「……なるほど。アカデミアの生活にも終わりがあるのですね」
霧灯夢二:「ああ、立派だ。」
内灘幸一郎:「これ、霧灯が作ったんだぞ」他の三人に言う。
夏川ミナ:「ほうほう」
霧灯夢二:「ち、ちがう。俺は手配しただけだ。」
平賀迅:「学校なんて人生の通過経路でしかない……ほう、夢二が」 じろじろ見る
内灘幸一郎:「いいデザインだろ。プロ顔負けだ……って、さすがにそれは褒めすぎかな?」
平賀迅:「いや、いいじゃないか。アカデミアプロムの何たるかを体現する役割を担うには十二分な出来だと思うよ」
南條文緒:「……ふむ、プロムになんざ興味はないが……なるほどな」
夏川ミナ:「素晴らしいと思います。エフェクトも、絵を描くタイプの能力でしたし」
夏川ミナ:「霧灯夢二には絵画やデザインの才能があるのではないでしょうか」
霧灯夢二:「…もういいだろ、内灘。」耳が赤い。
平賀迅:「同感だな。編集なんて言わず、自分で筆を執ってもいいんじゃあないか」
霧灯夢二:「………。」
霧灯夢二:「それは…その………。」
南條文緒:「才能があるのなら悩む必要はないと思うがな」
内灘幸一郎:「まあ、いいんじゃないか、その辺のことは」
夏川ミナ:「……」 口ごもってしまった霧灯君をじっと見ている。
内灘幸一郎:「それよりほら、あとは当日になれば、会場に料理も運び込まれて、吹奏楽部や軽音部の演奏が始まる予定なんだ」
平賀迅:「……そうだな。全く、聞いてはいたが本当に、随分豪勢になりそうじゃあないか」
内灘幸一郎:「ああ。学園中にチラシやポスターも手配したし、きっと良いプロムになると思う」
夏川ミナ:「良いことです。美袋晴子先輩も楽しみにして……そう」
内灘幸一郎:「お前たちもプロムに出るなら今のうちに衣装を選んでおかないとダメだぞ」
夏川ミナ:「美袋晴子先輩はどちらでしょう。ご一緒ではないのですか」
夏川ミナ:「衣装……」
平賀迅:「生憎、私は一年坊主だ。出る機会など、いやはや」 肩を竦め
内灘幸一郎:「ああ。美袋さんなら風紀委員の仕事だと思う。もう少し時間がかかるとは言ってたけど」
GM:と、そこで場にどま声が響く。
霧灯夢二:「三年生が中心だが、踊る相手がいれば一年だろうが二年だろうが参加が可能だ。」
南條文緒:「プロムになど興味はない、相手もいないしな」
霧灯夢二:「確かそうだろう…おっと。」
平賀迅:「男ならタキシードか、モーニングコートか? 女性はやはり華やかに着て飾るんだろうな、さぞ……ん?」
折田翼:「素晴らしい!実に素晴らしい!なんというドリーム!」
夏川ミナ:「衣装……」 タンスの中は9.5割が制服だ。ドレスなど持っていない。
夏川ミナ:「む」
折田翼:「いや、むしろこう言うべきか!ドリイイイイイイインムと!!」
GM:ドリーム!
夏川ミナ:「ドリイイイイイイインム?」
平賀迅:「復唱しないでいい」
内灘幸一郎:「先生!」瞳を輝かせる。
霧灯夢二:「……歩く騒音だな。全く。」内灘に聞こえないように小さく呟く
折田翼:「いやはや、さすがだよ。実行委員の諸君。内灘くん、それに霧灯くんも」
平賀迅:「…歩がちょっと前に噂をピックしてきた教師だったな。あれは。ふむ」
南條文緒:「ふん……」
折田翼:「これならば三年生の諸君も大いに喜んでくれることだろう」
霧灯夢二:「……どうも。」先生を見上げる。
GM:折田先生はキミたちにも一人一人に手を差し出す。
折田翼:「努力の成果を見るというのはいつも清々しいよ」
夏川ミナ:「おつかれさまです」 こちらも手を差し出します。
南條文緒:「……」腕を組んで絶対に握手などしないという構えだ
GM:ミナちゃんの手を強く握り返す。
GM:南條くんの肩を強く叩く。
平賀迅:「おっと、これは丁寧にどうも、先生。一度折田先生とはお話がしてみたかった」
南條文緒:「……っ……」明らかに面倒くさそうな顔をしてるぞ
夏川ミナ:「む、む」 手がじんじんする。
折田翼:「キミは……平賀迅くんだね。私も一度キミの夢は聞いてみたいと思っていたよ」
平賀迅:手を差し出し、握手し、離さない
GM:折田はにこやかな表情でその手を強く握り返す。
平賀迅:「先生は、破れた夢はどうなるとお考えです? 先生が見てきた全ての生徒が、夢を叶えられた訳じゃないでしょう」
平賀迅:静かな笑みで、その顔を見据える
折田翼:「そうだな。それは難しい質問だな。だが」
折田翼:「例え夢破れたとしても、そこまでに至るために積み上げた努力は無駄ではないと私は信じているよ」
折田翼:「キミの夢も、私は応援しているよ。平賀迅くん」
霧灯夢二:折田先生から目を逸らす。
平賀迅:「なるほど、確かにその通りだと思います。夢は破れたとしても、そこで終わりではない。絶望する必要なんかない訳です」
南條文緒:「……ふん」
平賀迅:「…私にも夢がある。それは人より多く、強い、きっと欲深い夢だ。それはアカデミアだからこそ叶えられる夢です」
折田翼:「そう。キミの言う通りだ。例え夢が叶えられなかったとしてもね」
折田翼:「ほう、その夢とは?」
平賀迅:「——秘密です。しかし、その夢はアカデミアだからこそ、叶えられる。アカデミアが損なわれれば、それは失われる」
折田翼:「そうだな。夢を叶えるための場というのはいつだって大事だからね」
平賀迅:「なので、もしアカデミアに危機が迫れば、私は——」 一瞬、眼差しの奥に強い稲光を光らせ 「決してその元凶を許しはしない」
折田翼:「キミのその強い決意!実に素晴らしい!」
平賀迅:「……ありがとうございます」 薄く笑って、手を離す
折田翼:「これからもアカデミアのために頑張ってくれたまえ。応援しているよ」
GM:折田も手を離す。
平賀迅:「ええ。尽力しましょう。アカデミアの全ての夢を守るために」
折田翼:「さて、あとはプロムの当日を待つばかりか。実に楽しみだ」
内灘幸一郎:「はい!」
GM:と、そこに。
夏川ミナ:「……? 折田翼先生とは仲良しなのですか。平賀迅」 小声で聞く。
平賀迅:「いいや、教諭の折田翼と直接話したのは今日が初めてだ」 小声で返す
GM:真面目そうな女生徒がやってくる。美袋晴子だ、しかし、その様子はどこか思いつめているようでもある。
南條文緒:「夏川ミナ、お前は凡人という以前に察しが悪い」
内灘幸一郎:「美袋さん!」嬉しそうに手を振る。
夏川ミナ:「ぬう」
霧灯夢二:「あれが内灘の恋人というわけか。」
美袋晴子:「……内灘くん」
平賀迅:「いいんじゃないか。そういう察しの悪い所も可愛いんだろう」
内灘幸一郎:「……美袋さん、何かあった?」
美袋晴子:「内灘くん。私、あなたとプロムに出るのやめることにしたわ」
夏川ミナ:「え」
内灘幸一郎:「え」
霧灯夢二:「?」
内灘幸一郎:「ど、どうして急に」
南條文緒:「……」
平賀迅:横目で周囲を、主に折田教諭を見ている
夏川ミナ:「そうです。美袋晴子先輩、あんなに楽しみにしていたではないですか」
美袋晴子:「なんだか飽きちゃって。なんとなく付き合ってみたけど、内灘くんってつまらない人だし」
夏川ミナ:「もし風紀の仕事でしたら私が代わりますが……」
夏川ミナ:「……」
美袋晴子:「プロムには別の人と出ることにしたの」
内灘幸一郎:「そんな……」
美袋晴子:「そもそも内灘くんみたいな冴えない人が私と付き合えると思うのが間違いだったのよ」
夏川ミナ:《ウサギの耳》。
夏川ミナ:美袋晴子先輩の心拍音を聞き取ります。少しでもウソかどうかを判断したい。
美袋晴子:「あなたとは遊びだったの。今までいい夢が見られてよかったわね」
平賀迅:や、やる気だ
夏川ミナ:黙りこくって、美袋先輩の『音』に耳を澄ます。
GM:美袋はそのまま背を向けて去ろうとする。
GM:ミナちゃんは気付くだろう。
GM:心臓の音の代わりに、彼女が何度も小さく繰り返し「ごめんなさい」と呟いているのを聞きとることができる。
夏川ミナ:「………………。」
内灘幸一郎:「待って……」伸ばした手が下りる。
GM:内灘はその場にしゃがみ込む。
夏川ミナ:「……」
内灘幸一郎:「全部ダメになっちまった」
平賀迅:「……大した物を見せられてしまったな」 注意は周囲から外さない
内灘幸一郎:「……ごめん。プロムには参加するから。一応最後まで」
折田翼:「……悲痛だな」悲しげな表情だ。
夏川ミナ:「内灘幸一郎。」
夏川ミナ:「先輩」
折田翼:「……どうした?」
夏川ミナ:「まだ確信はないので……その、最終判断はあなたに任せますが」
夏川ミナ:内灘先輩の両肩に手を置く。
折田翼:「な、何だよ」
夏川ミナ:「美袋晴子先輩は、本当に、本当に、」
夏川ミナ:「あなたとプロムに出るのを楽しみにしていました」
夏川ミナ:「急にあんな事を言う方ではありません」
夏川ミナ:「……絶対に! あんな事を言う人では、ありません!!」
夏川ミナ:「……こほん」
夏川ミナ:「なので、その。信じてください。美袋晴子先輩を」
夏川ミナ:「お願いします」
夏川ミナ:深々と頭を下げます。
内灘幸一郎:「そんなの……いや、でも……」
南條文緒:「……おい」
内灘幸一郎:「ごめん、ありがとう」
内灘幸一郎:「わかった。もう一度、美袋さんと話をしてみるよ」
夏川ミナ:ずっと頭を下げてます。
内灘幸一郎:「俺は弱い人間だからできるか分からないけど、やれるだけやってみる」
平賀迅:「……よさないか、夏川ミナ。君がそんな事をする必要はないだろ」
内灘幸一郎:「ああ。頭を上げてくれよ」
夏川ミナ:「む、う……」
夏川ミナ:「失礼しました」
南條文緒:「……夏川ミナ」
どどんとふ:「霧灯夢二」がログインしました。
霧灯夢二:[]
夏川ミナ:「はい」
内灘幸一郎:「美袋さんのところに行ってくる。ここ頼めるか、霧灯」
南條文緒:「これはもしの話だが」
霧灯夢二:「…ああ。こっちは任せておけ。」
南條文緒:「美袋がああいう風に言う事を誰かに強制されていたとしたら、どう考える」
GM:霧灯くんの背を叩き、内灘は走り出す。
夏川ミナ:その背中を見送りながら、しばし考え込みます。
霧灯夢二:「……。」その背を見送る。
夏川ミナ:「任務に私情を挟んではいけないと教育されているので、その」
夏川ミナ:「こういう事を言うのは少々……なんというか、憚られるのですが……」
平賀迅:「十二分に有り得るだろう。夢の破壊。いよいよ手を選ばなくなってきたじゃないか」
折田翼:「我々は見守るしかないな。内灘くんの健闘を祈ろう」そう言って彼も立ち去る。
夏川ミナ:「南條文緒。もし、あなたの言った通りであれば」
夏川ミナ:「その“誰か”は、許せません」
霧灯夢二:「悪趣味の極みだな。」
霧灯夢二:「内灘は本当にこのプロムパーティを楽しみにしていたんだ。」
南條文緒:「……なるほど、そうだろうな」
霧灯夢二:「だからこそ、不本意かつ面倒だったが俺も手伝ったんだ。」
夏川ミナ:「美袋晴子先輩も同じです」
夏川ミナ:「本当に、毎日楽しそうで、嬉しそうで、内灘幸一郎先輩とダンスできるのを楽しみにしていました」
平賀迅:「……いよいよ手を選ばなくなってきたじゃあないか。狙う所も全く下卑ている」
平賀迅:「だが、ここに我々がいて、我々が見、これから我々が動くという事実こそが、敵にとっての悔うべき点だ」
夏川ミナ:「それは、ええと」
夏川ミナ:「“よくもやってくれやがったなこれから正体をあばいてボコボコにしてやるから覚悟しやがれ”ということでしょうか」
霧灯夢二:「ふっ…くく…」
平賀迅:「分かってるじゃないか。それでいいんだ、それで」
霧灯夢二:「夏川、お前には翻訳の才能があるな。」
南條文緒:「……ふ……そうだな」
霧灯夢二:「要点を実にわかりやすくまとめてくれた。」
夏川ミナ:「おお……」
霧灯夢二:「俺も同じ思いだ。」
平賀迅:「そろそろ歩も回復した頃だろ。行こう。ここで我々にできる事はもうない」
霧灯夢二:「次はインタビューだな。」
夏川ミナ:「はい。お見苦しいところを見せて、申し訳ありませんでした」
霧灯夢二:「……謝ることは無い。むしろ、俺は夏川に感謝している。」
南條文緒:「……俺はプロムになんざ興味はないが、非常に腹が立っている」
南條文緒:「そして言いたい事は概ね夏川ミナ、お前が言った通りだ。察しの悪い凡人にしては十分すぎる働きだったぞ」
夏川ミナ:「褒められているのかけなされているのか、微妙にわかりかねますが」
夏川ミナ:「腹が立っている…………、という部分に関しては、まったくもって同意します」
夏川ミナ:「あなたと同じく、憤慨の極みです」
平賀迅:「『あなた』の後に『たち』を付けてくれても構わないぞ。歩も聞けば、『たち』の仲間入りだ」
GM:ちなみに最後に一つ情報収集項目が残っていたりします。
夏川ミナ:!
南條文緒:「……ディオゲネスクラブの仮面など、はぎ取ってくれる」
平賀迅:あ、このシーンでできるのかな
GM:判定は可能ですよ!
霧灯夢二:じゃあ判定しよう!
平賀迅:よっしゃ!お願いします編集部長!
霧灯夢二:フーハハーッ!切り札使ってやるぜチクショー!
霧灯夢二:イカロスの計画について!情報:アカデミア!《紡ぎの魔眼》、コネ:学園通の友人、さらに…
南條文緒:おお!
霧灯夢二:アイテム:ジョーカーを使用!
霧灯夢二:達成値に+5だ!
夏川ミナ:ジョーカー!
夏川ミナ:イカロス!ジョーカー!
平賀迅:ジョォウカァー
霧灯夢二:デンデンデン!
霧灯夢二:行くぜ…!
霧灯夢二:8dx+6>=12
DoubleCross : (8R10+6[10]>=12) → 9[1,1,2,2,5,7,8,9]+6 → 15 → 成功
夏川ミナ:ひゅー!
GM:高い!やる!
平賀迅:ヒューッ
霧灯夢二:行けた!
GM:・イカロスの計画について
GM:イカロスはプロムの会場である豪華客船を襲撃し、多くの学生たちに恐怖と苦痛を与えることを目論んでいる。学園最高の思い出が最悪の瞬間に変わり、夢が破壊された時の生徒たちの感情を味わって自らの力に変えることが目的だ。
GM:ただし会場にはオーヴァード学生も多いためさすがに彼一人ではタコ殴りにされる可能性が高く、強大な力を持つオーヴァードが必要になってくるだろう。また、何らかの目的のために四人の仮面の適格者を探しているようだ。
GM:以上です。
霧灯夢二:霧灯夢二の侵蝕率を+1した(侵蝕率:89->90)
霧灯夢二:紡ぎの魔眼の侵蝕上げときます
霧灯夢二:新しい情報項目がにょきって生えたりしませんか?
GM:これで情報収集項目は全てですね。まあ、これが「仮面のオーヴァードたちについて」の項目と繋がるわけです。
霧灯夢二:なるほどー
GM:では、最後に購入とロイスの習得があれば可能だよ!
平賀迅:応急の手当をキットしてやるぜェーッ!
平賀迅:3dx+6=>8
DoubleCross : (3R10+6[10]>=8) → 6[3,3,6]+6 → 12 → 成功
平賀迅:即使用!
平賀迅:27+2d10
DoubleCross : (27+2D10) → 27+14[9,5] → 41
夏川ミナ:シナリオロイスが美袋先輩だと思ってたらビーちゃんだった。
霧灯夢二:アンマテ…はちょっと重すぎるか…
平賀迅:満タンのHP36です!一撃で消し飛ぶかもしれないけど、多少はね?
霧灯夢二:もしもの時のためのフラググレネード!
霧灯夢二:手配師使用!
霧灯夢二:7dx+4>=12
DoubleCross : (7R10+4[10]>=12) → 6[1,2,2,4,4,5,6]+4 → 10 → 失敗
GM:おしい!
霧灯夢二:ナニッ…だが財産2で買いましょう
GM:買った!
南條文緒:どうしよう、何か買う物あるかな
霧灯夢二:財産5→3
夏川ミナ:少しでも攻撃力を底上げすべく、強化素材を狙っておきます。
夏川ミナ:3dx+1=>15
DoubleCross : (3R10+1[10]>=15) → 10[3,7,10]+6[6]+1 → 17 → 成功
夏川ミナ:買えた!ゾディアックウェポンに使います!
夏川ミナ:フォウくんを食べさせて攻撃力が+1。
霧灯夢二:同行者/夏川ミナ/○好意/不安/ロイス
霧灯夢二:これで!
夏川ミナ:好意・・・!
南條文緒:応急手当キットをもうひとつ買っておこう
南條文緒:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,1,2,2,2,2,5,9]+1 → 10
南條文緒:買えた
GM:強い!
GM:では、この辺でシーンを終了。
GM:しましょう。
夏川ミナ:しょう!
平賀迅:◆しよう◆
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。