18:21:フォース=ライブラリ:フォーちゃんがツッコミに回ることになるとはな・・・
18:21:若槻かずさ:打ち合わせなしです
18:21:フォース=ライブラリ:いや、だいたい真琴さんがしてたけど
18:22:若槻常陸:だいたい進藤くんがしてましたねw
18:22:若槻常陸:本当にね……!楽しいけど進行には全く寄与しなかったですからね!姉妹!
18:22:皐月原真琴:やっぱストッパーが必要ですねw
18:22:フォース=ライブラリ:いいなあ姉妹
18:22:皐月原真琴:クオンタムってやつはストッパーにならないし
18:23:GM:フォーちゃんはやっぱり人魚へのアプローチが丁寧で、なんつうか純粋に嬉しかったです。レネビ同士とか、そういうの、良い感じに触れてくれたなあって
18:23:若槻かずさ:フォーちゃんにもお姉さんがいるでしょう
18:23:皐月原真琴:そう、うちのフォーちゃんは良いレネビなんですよ!
18:23:フォース=ライブラリ:いる!そういえば末っ子トークできなかった!
18:24:フォース=ライブラリ:えへへ、シナリオヒロインとはうまくお話しできてよかったです。
18:24:フォース=ライブラリ:最後去っちゃうかと思って不安でした
18:25:皐月原真琴:僕にとってのシナリオヒロイン、完全に紗雪だった……w
18:25:GM:ま、正直当初は去る方向で考えてたんですけどね。一夏の思い出的な……でもまあここまで仲良くできたらニューフレンズでも良いでしょう
18:26:GM:まあシナリオのスタート地点は紗雪をヒロインにする事でしたからね……w
18:26:GM:ではそんな所で、ここはみんなで1点です。いやホント、みなさんのおかげで良い物語になったと思います。ありがとうございます
18:26:若槻かずさ:はーい、ありがとうございます
18:26:皐月原真琴:へい!
18:26:若槻常陸:もぐもぐ!
18:27:皐月原真琴:あとで自室で紗雪の水着もたっぷり見せてもらえるらしいし、本当によかったです。感謝感謝
18:27:GM:んじゃ次、他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った
18:27:フォース=ライブラリ:やったー!
18:27:GM:他のプレイヤーというか
18:27:皐月原真琴:毎回思うんですけど、これひとつ前の項目と被るんですよねw
18:27:GM:GMは助けられまくってました……ありがとうございます……本当に
18:27:若槻常陸:そうですねw
18:28:皐月原真琴:ここはやっぱり常陸センパイだなー
18:28:若槻かずさ:まあ、ロール的なところと、PLの動き的なところかなー、と思います。
18:28:皐月原真琴:PLの動き!じゃあやっぱりDTさんだ!
18:28:皐月原真琴:仮面の判定のところで、わざわざへたってだっこチャンスを作ってくれたのもよかったですね。
18:29:皐月原真琴:おかげでお姫様だっこ大臣になれたし……
18:29:フォース=ライブラリ:フォーちゃんが迷ってる時に真琴さんがちゃんと毎回声をかけてくれるのが嬉しかったですね。
18:29:皐月原真琴:頭もなでた!
18:30:GM:かずさちゃんも、常陸さんとぐるぐるわーし始めるとずっとぐるぐるしていそうだったけど、進行が滞りそうになるとズバッと話を前進させるような事言ってくれるの、GM的に助かりました
18:30:皐月原真琴:かずさちゃん、要所要所でセクシームーブしてくれるのがとてもよかったです
18:30:皐月原真琴:水着回だもん!セクシームーブがなきゃ!
18:30:若槻かずさ:かずさはディオゲネスが相手だと即座にぶっ殺モードに入るキャラだったので、真琴くんとの会話はキャラクターの今後の指針的な意味ですごく助かって助かりました。
18:31:若槻かずさ:わーい!褒められた!
18:31:皐月原真琴:間接キスチャンスを逃したのが今でも悔やまれます
18:31:皐月原真琴:でも最後の谷間比べは凄かった……あなたならどうする?サイコーだった……
18:32:若槻かずさ:あと、何かあるとすぐに極端な行動をしがちなので、そこを止めてくれるお姉ちゃんは本当に良心です。
18:32:若槻常陸:今回わりとみんな、グイグイ引っ張って進める感じの人達だったので
18:33:若槻常陸:とても助かりました。こっちはあとは適当に誘導すればよかったので……
18:33:GM:黒幕だ
18:33:皐月原真琴:黒幕だ……
18:33:若槻常陸:黒幕を自称する奴は亀になった
18:34:若槻常陸:なぜか……
18:34:GM:んじゃまあ、ここも全員1点で
18:35:GM:セッションの進行を助け……
18:35:GM:これも大体さっきと同じじゃん!全員1点で良いですよ!
18:35:皐月原真琴:でもほんと、真琴の話は終わった感じがあって動かせるか不安だったので、みんなのロールがサイコーで動きやすかったですね。
18:35:皐月原真琴:やったー!
18:35:若槻かずさ:ありがとうございます!
18:35:フォース=ライブラリ:いやったー!
18:35:GM:ここの細かい所を解説していただきたいものだ……
18:37:GM:次。場所の手配、提供、連絡、スケジュール調整!
18:37:GM:くおんとふ……素晴らしき場所であった……
18:37:皐月原真琴:そう、ログもいっぱい残るんですよ!
18:37:若槻かずさ:高品質!
18:37:若槻常陸:あ、あと、調整さんに全部載ってるやつ
18:37:GM:すごいやつだぜ
18:37:若槻常陸:便利だった!
18:38:皐月原真琴:あ、そうそう。それそれ
18:38:皐月原真琴:調整さんブックマークしておけばOKなの超ベンリですよね
18:38:GM:便利でしょう(自画自賛)
18:38:フォース=ライブラリ:あれすごい便利でした
18:38:GM:真似してください
18:38:若槻かずさ:パクるかー
18:39:GM:でも調整さんは皆さんが入力のご協力をしてくださってこそですからね。ご協力ありがとうございます!
18:39:皐月原真琴:ウェイ!
18:39:GM:くおんとふ提供分で気持ち的にクオンタムさんに2点入れたい所だけど全員1点!
18:39:フォース=ライブラリ:ウェーイ
18:40:GM:以上になりますね。皆さん改めて合計してみてください
18:40:若槻かずさ:はーい!
18:40:皐月原真琴:いくつだろう
18:41:若槻常陸:29点です!
18:41:皐月原真琴:24+Sロイス5の29点!
18:41:若槻かずさ:23点かな。
18:41:フォース=ライブラリ:23!
18:41:若槻常陸:あれ、真琴くんと同じにはならないはずだな……w
18:41:若槻常陸:どっかで計算間違えたな!
18:42:皐月原真琴:こっちが雑な可能性あるw
18:43:若槻常陸:Sロイス前で20点で、Sロイスで5点、そのあとで計4点
18:43:若槻かずさ:真琴くんは私とフォーちゃんと同じなはず!
18:43:若槻常陸:真琴くんが28?
18:43:皐月原真琴
[1] セッションに最後まで参加した
[5] シナリオの目的を達成した
[9] Eロイス
[n] 最終侵蝕率
 [5] (Sロイス)

[1] よいロールプレイをした
[1] 他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った
[1] セッションの進行を助け……
[1] 場所の手配、提供、連絡、スケジュール調整!

18:44:皐月原真琴:28じゃん
18:44:皐月原真琴:28!
18:44:若槻かずさ:よかった
18:44:GM:どうやら決着がついたようだな
18:44:若槻常陸:ようです!
18:44:GM:私は四人分を足して3で割って34か
18:45:GM:多……
18:45:GM:ともかく皆さんお受取りください!
18:45:若槻かずさ:ありがとうございます。これで美味しいものでも食べに行きます
18:45:皐月原真琴:うぇい!いただきまーす!
18:45:フォース=ライブラリ:もぐもぐ!
18:45:皐月原真琴:メモリー取ろう。
18:45:若槻かずさ:バーベキューしましょう。バーベキュー。
18:45:皐月原真琴:水着回メモリーを……美少女達の肢体メモリーを……
18:45:GM:貴重な経験点を
18:45:若槻常陸:家族に仕送りしなきゃ
18:46:若槻かずさ:奨学金も返済しないといけないし
18:46:GM:金って言った
18:46:GM:それじゃ、経験点配布は以上です。お疲れ様でした!
18:46:若槻かずさ:お疲れ様でしたー!
18:46:若槻常陸:さまでした!
18:47:フォース=ライブラリ:おつかれさまでした!
18:47:皐月原真琴:さまでしたー!
21:49:どどんとふ:「若槻かずさ」がログインしました。
21:57:どどんとふ:「皐月原真琴」がログインしました。
21:58:どどんとふ:「GM」がログインしました。
22:02:どどんとふ:「若槻常陸」がログインしました。
22:28:どどんとふ:「フォース=ライブラリ」がログインしました。
22:43:GM
22:43:GM:◆Ending 2
22:43:GM
22:43:GM:その後。
22:43:GM:人魚、こと歌織ルルはしばらく、学園島水族館に併設された海洋生物の研究設備に居候……的なことをする事になった。
22:43:GM:今後どのような処遇を受けるかは調査次第。確かに彼女は、海水浴場で起こった事件の渦中にあったが、どちらかと言えば被害者と言ったほうが正確な立場にある。根が善良だという事も判明しているし、そう悪い事にはならないだろう。
22:44:GM:ただやはり、仮面と離れた事によって知能は低下し、教職や生徒としてアカデミアに関わるのは、少なくとも今すぐには困難そうだ、という話をプライム姉さん辺りからフォーちゃんは伝え聞きました。
22:44:GM:柿木木市は審問や罰を受けつつ、ルルについての情報提供などで協力したりするなどしています。ちなみに、ルルの知能が高い内に聞き出した情報については海底会場が壊された時に失われてしまったようです。
22:44:GM
22:44:GM:そんな感じで事件が収束し、数日。
22:44:GM:第四図書館にて。
22:45:GM:空調のバッチリ効いた図書館は快適で、具体的な用事がなくても足を運んだり、生息したくなる魅力があります。
22:46:GM:しかし榎本紗雪は本土へ帰省中なので、第四図書館の守護者の周囲は、いつもよりちょっと静か……かもしれません。
22:46:フォース=ライブラリ:大きな窓からの暖かい日差しが閲覧席を包んでいる。
22:47:フォース=ライブラリ:台車に乗せられた本の山の横に小さい椅子が置かれ、
22:48:フォース=ライブラリ:そこに座って暖かい紅茶を飲んでいる金髪の少女がいます。
22:49:皐月原真琴:じゃあ、その横でだら~んと座りながら漫画の単行本を読んでます。
22:49:フォース=ライブラリ:「ふむ。それで、」 カチャリと近くの机にカップを置く。
22:49:フォース=ライブラリ:「紗雪さんに置いて行かれたかわいそうな真琴さんはフォーのところに暇つぶしに来られたと。」
22:50:皐月原真琴:「ちがっ」
22:50:皐月原真琴:「ちがっ……違う!違うよ。違いますってフォーの旦那」
22:50:皐月原真琴:「家族とのふれあいとか、そういうのは……こう、邪魔しちゃいけないものだろ?」
22:50:皐月原真琴:「なあー?常陸センパイ」
22:51:フォース=ライブラリ:「ふむ、フォーの早とちりでしたか。」
22:52:若槻常陸:「そうだねえ」
22:52:若槻常陸:「この紅茶、美味しいね」
22:53:皐月原真琴:「あっ、さらっと流された」
22:53:若槻かずさ:では、その辺で、絵本を小脇に抱えて鼻歌を歌いながら歩いてきます。
22:54:若槻かずさ:「るーるるーるるーりとるまーめいどー」
22:54:若槻かずさ:「りとるってなんだっけーるるるー」
22:54:皐月原真琴:「お」
22:54:フォース=ライブラリ:「……」 皿に積まれたレーズンをもぐもぐ食べている
22:54:若槻常陸:「リトルは小さいだよ!」
22:55:若槻かずさ:「あ、フォースちゃんいた!」レーズン皿を指差して言う。
22:55:フォース=ライブラリ:「いますが。」
22:55:若槻かずさ:「ほうほう、リトルは小さい……って、お姉ちゃんと真琴先輩も!」
22:55:皐月原真琴:「それは皿だぜかずさ」
22:55:若槻常陸:「フォースは4番目だよ」
22:56:若槻かずさ:「ほうほう、フォースは4番目……」指をレーズン皿からフォースへとゆっくり移動させる。
22:56:皐月原真琴:「英語の授業みたいになってる……」 ひらひらとかずさちゃんに手を振る。
22:57:皐月原真琴:「なんだかずさ、お前も何となくふらふら図書館に来たクチか?」
22:57:フォース=ライブラリ:「かずささんが来られるのは珍しいですね。」
22:57:若槻かずさ:「残念ながら私は夏休みの用事がみっちりと詰まっておりますのでー」
22:57:若槻かずさ:「今日はそんなリトル・フォースちゃんに用事があるのですよ!」
22:58:フォース=ライブラリ:指を振ると白い本から光る文字の群れが出てきて、机の上に集まり紅茶の入ったカップになる。
22:58:フォース=ライブラリ:「フォーに用事。」
22:58:フォース=ライブラリ:カップはかずささんの前の机に置かれる。
22:59:若槻かずさ:「すごーい!魔法みたい!」すぐにカップを手に取ってぐびぐび飲む。
22:59:若槻かずさ:「ほうらのれすよ(そうなのですよ)」
22:59:若槻かずさ:飲みながら小脇に抱えていた絵本を差し出す。
23:00:若槻かずさ:「この絵本をね、第四図書館に寄贈したいんだ」
23:00:若槻常陸:「寄贈!」
23:00:若槻かずさ:「あ、本って図書館に寄贈することができるって聞いたんだけど、本当にできる?」
23:00:皐月原真琴:「え、いいのかよ。結構それ大事に持ち歩いてたのに」
23:01:フォース=ライブラリ:「ふむ、寄贈ですか。その絵本は確かにフォーのところにはなかったものなので。」
23:01:フォース=ライブラリ:「かずささんからいただけるのであれば、喜んでなのです。」
23:01:若槻かずさ:「いいんです、真琴先輩。私はもう読み終わっちゃったので」
23:02:若槻かずさ:「本当に!?じゃあじゃあ、この本お願いね、フォースちゃん!」
23:03:フォース=ライブラリ:「どうもなのです。」 受け取り、すぐ近くの台車に積まれた本の山に置く。
23:03:皐月原真琴:「それさあ」
23:03:若槻かずさ:しかし、手渡された絵本は、表紙に切り紙で小柄な金髪の少女や小洒落た格好の少年や車椅子の少女の絵が足されており、どこか人魚姫っぽくない。
23:03:皐月原真琴:「結局どんな話の絵本なんだ?」
23:04:皐月原真琴:「なんか明らかに表紙がカスタマイズされてるし」
23:04:若槻かずさ:「この絵本?これはですねー」
23:05:フォース=ライブラリ:「ふむ。そういえば、真琴さんは中身を見ていませんでしたね。」
23:05:フォース=ライブラリ:再び手に取り、真琴さんに渡します。
23:05:若槻かずさ:「王子様に恋をした人魚のお姫様が、歌声と引き換えに王子様に会うための足を手に入れてですねー」
23:05:皐月原真琴:「ほうほう」 ぺらぺらとめくる。
23:06:若槻かずさ:「それからなんやかんやあって、王子様は別の人と結婚することになって、お姫様は泡になって消えちゃうんだけど」
23:06:皐月原真琴:「ふむふむ……えっ」
23:06:皐月原真琴:「消えちゃうのかよ!」
23:07:フォース=ライブラリ:「真琴さん、次のページを。」
23:07:若槻常陸:「人魚姫だもんね」
23:07:フォース=ライブラリ:横からページをめくるように催促する
23:07:皐月原真琴:「おう?おう」 ぺらっとめくる。
23:08:若槻かずさ:そこには直筆の『続き』が描かれている。
23:08:若槻かずさ:「間一髪のところでお姫様は仲間との絆とか《リザレクト》とかで体を再生させ、王子様と仲良く暮らしました。めでたしめでたし!」
23:08:若槻かずさ:「……というお話です」
23:08:若槻常陸:「おお、オーヴァードだったんだ」
23:09:若槻常陸:「意外な展開だ。かずさ、すごいよ!」
23:09:若槻かずさ:「そうなんだよー、お姉ちゃん。驚愕の事実だよね」
23:09:皐月原真琴:「嘘こけえ!お前これ、続きのとこだけ強引に付け足したろ!」
23:10:若槻かずさ:「オリジナリティと言っていただきたい!」
23:10:若槻かずさ:「まあ、そんなわけでこの絵本は図書館に寄贈しますので」
23:11:若槻かずさ:「フォースちゃん、よろしくー」
23:11:フォース=ライブラリ:「まあ、付け足されたものではありますが」 ひょい、と真琴さんの手から本を取り上げる
23:11:皐月原真琴:「いいんだ……いや、まあ、俺もハッピーエンドのほうが好きだけどよ」 フォーちゃんの小さな手に収まった絵本を見送る。
23:12:若槻かずさ:「でしょでしょ!真琴先輩もやっぱりそう思いますよね!」
23:12:フォース=ライブラリ:「フォーの図書館のに新しく取り入れる蔵書は、フォーが決めることができますので。」
23:12:フォース=ライブラリ:「フォーの図書館に新しく取り入れる蔵書は、フォーが決めることができますので。」
23:13:若槻かずさ:「フォースちゃんの権限がすごいっ」
23:13:皐月原真琴:「フォーの図書館っていうか、フォーが図書館だもんな」 くしゃくしゃとフォーちゃんの金髪を撫でる。
23:13:若槻常陸:「あ、だからごはん系の本多いの?」
23:14:フォース=ライブラリ:「……んむ。」 撫でられる
23:15:フォース=ライブラリ:「……とにかく。かずささんに頂いたこれは、大事にさせていただきます。」
23:16:若槻かずさ:「よろしくね、フォースちゃん。何年も何十年も残ったら嬉しいなー」
23:16:皐月原真琴:「ハッピーエンドなあ。かずさも好きか?ハッピーエンド」
23:17:皐月原真琴:「あ、言っておくけど絵本の話じゃないぞ」
23:17:若槻かずさ:「うん、もちろんですよ!楽しい感じのお話っていいですよねー」
23:17:フォース=ライブラリ:「む。真琴さ……」
23:17:若槻かずさ:「絵本の話じゃない?」小首を傾げる。
23:17:フォース=ライブラリ:「……」 絵本の話じゃないぞ、というのを聞いて呼びかけかけたのをやめる。
23:18:皐月原真琴:「自分自身の話だ。若槻かずさって人間の、一生の話だよ」 言葉を続ける。
23:18:若槻かずさ:困ったような曖昧な笑みを浮かべる。
23:19:フォース=ライブラリ:「……」 窓の外を眺めながら、そのまま会話を聞く
23:19:皐月原真琴:「なんかおかしいとは思ってたんだ。カルペの時も、呪いを全員分引き受けるとか言ってたし」
23:19:若槻かずさ:「それはねー、単純にそっちの方がお得だからで」
23:20:皐月原真琴:「お得ってお前!」
23:21:若槻かずさ:「……真琴先輩。真琴先輩には色々お世話になりましたので、色々聞かなかったことにしてもらうっていうのはダメですかね?」
23:21:皐月原真琴:「……」
23:21:皐月原真琴:「……だいたい、予想はついちゃってるけどな」 困ったように笑う。
23:22:若槻かずさ:「だって真琴先輩、いい人だからきっと私のために何かできないかとか考えちゃうじゃないですか」
23:22:皐月原真琴:「お前、かわいいからってけっこう自意識過剰だな!?」
23:23:皐月原真琴:といっても実際は図星で、何かできないか考えていたところだった。
23:23:若槻かずさ:「そうじゃなくてですねー、せっかく素敵な彼女さんがいるんですから、私よりもそっちですよ。ね?」
23:24:皐月原真琴:「……俺が気になってるのはさ。よかったのかよってとこなんだ」
23:24:皐月原真琴:「かずさや常陸センパイにとって、今回の事件はハッピーエンドになったのか?」
23:24:皐月原真琴:「柿木がさんざわめいてた通り、違った結末だって選べたはずだろ。よかったのかよ?」
23:25:若槻かずさ:「その答えは——」
23:25:皐月原真琴:横に置いてあったフォーちゃんの紅茶を取って一口飲む。
23:25:若槻常陸:「……」
23:25:若槻かずさ:「その答えなら、簡単!」
23:26:若槻かずさ:「私はあの夏の日、お姉ちゃんやフォースちゃんや真琴先輩と一緒にいられてすごく、すっごく楽しかった!」
23:27:若槻常陸:「……ふふ」
23:27:若槻常陸:「そうだね。そうだよ」
23:27:皐月原真琴:「センパイ?」
23:27:若槻かずさ:「だから、私にとっては、これ以上ないくらいのハッピーエンドだよ!」
23:27:若槻かずさ:「ね、お姉ちゃん?」
23:28:若槻常陸:「うん。それにね、こうやって、今」
23:29:若槻常陸:「紅茶がとっても美味しいんだよ。それはね、とても幸せなことだから」
23:30:若槻かずさ:「それです!紅茶はね、おいしい!」ぐびぐびと飲む。
23:31:フォース=ライブラリ:それを聞き、そっと息を吐いて
23:31:フォース=ライブラリ:「……ということのようです。真琴さん。」
23:31:皐月原真琴:「そっか。紅茶が美味いか」
23:32:皐月原真琴:「そりゃあ、うん。いいことだよな。うん!」 フォーちゃんの紅茶を再度取って、一気に飲み干す。
23:32:皐月原真琴:「ならいい!後悔してなきゃあ、それでいいんだ!」
23:33:フォース=ライブラリ:あっ、という顔で奪われた紅茶のカップに目が行っている 
23:34:皐月原真琴:「また皆で遊ぼうな。秋とか……冬とか、春とか、来年の夏とか」
23:34:皐月原真琴:「次も荷物持ち大臣として立派に使命を果たすからな。約束だぜ」
23:35:若槻かずさ:「はい!もちろんです!」おどけたように敬礼する。
23:36:フォース=ライブラリ:「……フォーも、今年の夏の海はとても楽しめたのです。」
23:36:若槻かずさ:「一年しか体の保たない不束な後輩ですけど、また学校のどこかで会ったら今回みたいに可愛がってもらえたら嬉しいです」照れるようにして言う。
23:36:フォース=ライブラリ:やや遠慮がちに、かずささんに告げる。
23:37:若槻かずさ:「うん、私も!すごく楽しかったよ、フォースちゃん!」
23:38:若槻かずさ:「それじゃあ、私は次のアカデミア巨大花火大会の約束があるのでこの辺で!」くるりと踵を返す。
23:38:皐月原真琴:「かずさ!」
23:38:皐月原真琴:その背中に声をかける。
23:38:若槻常陸:「色々やってるね、かずさ」
23:39:若槻かずさ:「……ほい?」顔だけ振り向く。
23:39:フォース=ライブラリ:「やりたいことをやっているのですね。」
23:39:皐月原真琴:「……」 アカデミアならきっとなんとかなる。1年の寿命もなんとかなる、と言おうとした。
23:39:若槻かずさ:「そう!花火大会実行委員長補佐兼務心得代理なの!」楽しそうに笑う。
23:40:皐月原真琴:でも、マジで1年の寿命だったなら。恐怖を隠して気丈に振る舞ってるだけだとしたら。
23:40:皐月原真琴:安易な気休めはかずさちゃんを傷つけるだけなのでは、という気もする。
23:40:皐月原真琴:「かずさ」
23:40:若槻かずさ:「あい?」
23:41:皐月原真琴:「アカデミアは……何が起こるか分からない場所だからな」
23:41:皐月原真琴:「だから……なんつーか……」
23:42:若槻かずさ:「……?」
23:42:皐月原真琴:「もしお前の気が向いたら。また来年、海行こうな!」
23:43:若槻かずさ:「はい!行きましょうね、海!」
23:43:若槻かずさ:満面の笑顔になる。
23:43:若槻かずさ:「お姉ちゃんとも約束したし、きっと!」
23:44:皐月原真琴:「うん。その言葉、覚えとくぜ」
23:44:皐月原真琴:見送りがわりにひらひらと手を振る。
23:44:若槻常陸:「きっとだからね」
23:45:若槻かずさ:「真琴先輩も、ほどほどに覚えといてくださいね!」
23:45:若槻かずさ:「うん、きっと!」
23:45:若槻かずさ:「それじゃあ、行ってくるね!絵本頼んだよ、フォースちゃん!」
23:46:フォース=ライブラリ:「ご心配なく、なのです。」
23:47:若槻かずさ:「るんとぅとぅんとぅとぅーん♪花火が私を待っているー♪」
23:47:若槻かずさ:楽しげに歌いながら図書館から去っていく。
23:48:若槻かずさ:「あ、しまった。花火って英語でなんて言うんだ。ふらわー……ふらわーあれんじめんと?」
23:48:若槻常陸:「ファイアーワークスだよ」その後姿を眩しそうに見つめている。
23:48:若槻かずさ:「ひゅー!ふぁいわーわーくす!」
23:52:フォース=ライブラリ:かずささんが立ち去るのを見つめ、
23:55:フォース=ライブラリ:立ち去った後も、何か考え込むような顔で図書館の出口から入り込む光を見ながら
23:55:フォース=ライブラリ:手に持った絵本をそっと閉じる。
23:58:GM
23:58:GM
23:58:GM
21:51:どどんとふ:「フォース=ライブラリ」がログインしました。
21:57:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:59:どどんとふ:「若槻かずさ」がログインしました。
22:08:GM:◆Ending 3
22:08:GM:海洋生物研究所——
22:08:GM:水族館に併設されたその施設では、日夜稀少な魚介類やサンゴやヒトデ、深海生物、巨大タコ、怪魚、人喰いザメなどの研究が行われている。
22:08:GM:人魚、もとい歌織ルルを訪れた君は、彼女の過ごす水槽へと案内された。
22:10:GM:君の胸元くらいの高さの透明アクリル板を一枚挟んだ向こう側は、深い水深のプール。彼女は日々の大半をそこで過ごしているという。
22:10:GM:まあ、アレです。大体水族館のイルカショーとかやるような、そういう水槽の狭いver.だと思ってもらえれば。
22:11:GM:さて、君がその水槽に近付けば、君のお目当てであるところの彼女もスーッと寄ってきて顔を出してきます。
22:11:フォース=ライブラリ:水槽に近付く。普段着になっているブラウスではなく、海に行った時と同じ水着姿だ。
22:12:フォース=ライブラリ:浮き輪をそこら辺の机の上に置き、近付いてきたルルさんに顔を向ける。
22:12:歌織ルル:「Bonjo……ンー。こんに、ちは。フォース。ようこそ」 嬉しそうにニコニコ笑って出迎える
22:14:フォース=ライブラリ:「こんにちは、なのです。」
22:14:フォース=ライブラリ:ぼーっとした目でルルさんの顔を見ながら口元だけ笑う
22:15:歌織ルル:「また会えて、嬉しい、です。フォース、この島……アカデミア、特別、存在、聞いた、なので」
22:15:歌織ルル:水槽のアクリル壁に手をかけて上半身を出している状態。魚の下半身は水面下で緩やかに揺れている。
22:16:フォース=ライブラリ:「いつでも会えますよ。ここはフォーの故郷なので。」
22:16:フォース=ライブラリ:「ルルさんこそ元気でなによりなのです。」
22:17:歌織ルル:「いつでも! それは、嬉しい、です。私、歩けたら、本当にいつでも、会える、ですが」 やっぱり嬉しそうに笑いながら
22:18:歌織ルル:「元気、です。皆さん、最初、少し、怖い、でしたけど、親切、してくれます。友達も、できました」
22:18:フォース=ライブラリ:「む。もう友達が。」
22:19:フォース=ライブラリ:表情は変わらないが、若干不機嫌そうな声色になる。
22:19:歌織ルル:「アルカー、ミディ、です。今、いないです、けれど、一緒、泳ぐの、楽しいです」 君は知ってても良いが、この研究所で飼われてるイルカの名前ですね
22:20:歌織ルル:「?」 首を傾げて不思議そうな顔。フォースの声色がちょっと変わったのを感じたのかもしれない
22:20:フォース=ライブラリ:「……おお、なるほど。イルカ。」
22:21:フォース=ライブラリ:「いえ、なんでもないのです。」 首をかしげたルルさんに
22:21:歌織ルル:「はい。少しだけ、話したりも、できますし、仲良し、してくれて、可愛い、です。今度、一緒に泳ぐ、しますか?」
22:22:フォース=ライブラリ:「……ルルさんが寂しいかもしれないと思い、早めに伺いましたが。」 机に置いた浮き輪を手に取り、
22:23:フォース=ライブラリ:「フォーの取り越し苦労だったようですね。」 水槽の上につながる脚立によじ登る。
22:23:歌織ルル:「ありがとう、ございます。フォース」 よじ登ってくる姿を見上げながら
22:24:歌織ルル:「寂しい、慣れている、ますから、きっと、アルカー、ミディ、いない、でも、平気です、でしたけど。でも、フォース、会いに来る、してくれた、すごく、嬉しい、です」
22:24:フォース=ライブラリ:「ふふ、そう言っていただけると嬉しいですね。」
22:25:フォース=ライブラリ:「んっ」 浮き輪を両手で持ち、水槽に入る。
22:25:歌織ルル:「! ~♪」 入ってきたフォーちゃんに寄り添う
22:27:歌織ルル:「私、寂しい、かも、しれる、しれない、でしたから、一緒に、泳ぐ、してくれる、でしたか?」
22:28:フォース=ライブラリ:「ふむ。ではそういうことにして恩を売っておきましょうか。」 まんざらでもない様子
22:29:フォース=ライブラリ:「……」 しばらく無言でぷかぷか浮かぶ
22:29:歌織ルル:「恩、売る、です?」 浮き輪のフォーちゃんを押しながらゆっくり泳ぎ始める
22:30:歌織ルル:「恩、それなら、いっぱい、です。フォース、カズサ、マコト、ヒタチ……恩、たくさん、ある、ます、です」
22:31:フォース=ライブラリ:「……あの時ルルさんが。」
22:31:フォース=ライブラリ:ぷかぷか浮かびながら、窓から見える水平線を見つめる。
22:33:歌織ルル:「?」 フォーちゃんの浮き輪を押しながら、その横顔を見つめて
22:33:フォース=ライブラリ:「アカデミアに来ることを決めた。そのことだけでフォーは十分恩は返していただいているのです。」
22:34:歌織ルル:「そう、なの……です、か?」
22:35:フォース=ライブラリ:「嬉しかったのです。フォーの世界を認めてもらえた気がしたので。」
22:35:歌織ルル:「嬉しい……認める」
22:37:歌織ルル:「……認める、なんて、私」
22:38:歌織ルル:「私、アカデミア、知る、しました。木市、頼んで、その……物、絵……いろいろ、持ってきて、見せる、もらう、して」 少し申し訳無さそうに
22:39:歌織ルル:「でも、まだ、知る、ないです……hmm……十分な、状態、ない。もっと、知る……地上、アカデミア、知る、したい、思う、それで、ここ、いる、決めて」
22:40:歌織ルル:「……でも、やっぱり、決める、できた、は、フォース、カズサ、マコト、ヒタチ……みんな、認める、する、くれた、から、ですから」
22:40:歌織ルル:「それで、フォース、恩、返す、できる、不思議、です」
22:42:フォース=ライブラリ:「そうですね。」
22:42:フォース=ライブラリ:「フォーは知っているのです。とても不思議なことが、この世界には溢れていることを。」
22:43:フォース=ライブラリ:「ルルさんとも一緒に、少しずつ知っていきたいですね。」
22:44:歌織ルル:「不思議、一杯、です。私も、たくさん、不思議、不思議、ここの人、言われる、しました」
22:44:歌織ルル:「知る……一緒に。できる、それなら、嬉しい、です」 浮き輪を押しながらくるんと回転し、今までとは逆方向へ押していく
22:44:GM:すると、君の視界の端に君が登ってきた脚立に足をかける少年の姿が映る。柿木木市だ
22:46:"ライフクエスト"柿木木市:「くっ……不安定な命題を見るとこの天才的頭脳で試したくなる天才の本能が抑えられない……静まれ、俺の頭脳……!」
22:46:フォース=ライブラリ:「おお、天才倶楽部らしい感じに戻っているのです。」
22:47:フォース=ライブラリ:その様子に気付き、聞こえるようにわざとらしく言う。
22:47:"ライフクエスト"柿木木市:「そう褒めてくれるな……フッ」 サンダルのようなスリッパのようなあのペタペタした履物で片足爪先立ちを敢行している。天才的バランス力!
22:48:"ライフクエスト"柿木木市:「ともあれ」 そのまま数字の4の形に足を組み立つ 「仲良くしているようで何より」
22:49:フォース=ライブラリ:「滑り落ちないのでしょうか。」 その足を見ている
22:50:"ライフクエスト"柿木木市:「天才だからな。君と、あー……君たちに迷惑をかけた時とは違う。今の俺はもう完全に天才だ。よってこれくらい」
22:50:"ライフクエスト"柿木木市:「これくらい……くっ……」 にわかにバランスを崩し始め左右に揺れ始める!
22:50:フォース=ライブラリ:「ふむ。えい。」 
22:51:歌織ルル:「アー……キイチ、そろそろ」
22:51:フォース=ライブラリ:いつの間にか手にしていたボールを足に命中させる
22:51:"ライフクエスト"柿木木市:「くっ……どうする……ここで両足をついては天才の沽券に……だがまた無駄に濡れたら先輩にメッチャ怒られグワーッ!?」
22:52:"ライフクエスト"柿木木市:フォーちゃんの一気呵成ストライクによりバランスが本格的に崩壊! 天才としての矜持を捨てて両足で立とうとしたが時既に遅く、転倒!
22:53:"ライフクエスト"柿木木市:そのまま頭から水槽へ落下する!
22:54:フォース=ライブラリ:「おお。申し訳ありません。あまりにも天才倶楽部していたので、ついカッとなりました。」
22:54:歌織ルル:「キイチ、よく、落ちる、します。フォース、ちょっと、待つ、する、してる、ください」
22:54:フォース=ライブラリ:全然申し訳なくなさそうに。
22:54:フォース=ライブラリ:ぷかぷか浮いてルルさんを待ちます。
22:55:歌織ルル:そう言うとルルは一旦フォーちゃんから離れ、木市をえっこらと水中で持ち上げると、ふとんかけめいてアクリル板にかけます(もちろん頭が空中になるように)
22:55:歌織ルル:それから戻ってきて 「フォース、キイチ、許す、してない、です?」 小首を傾げる
22:56:フォース=ライブラリ:「……む。そうきますか。」 真面目な顔になる。
22:56:フォース=ライブラリ:「……申し訳ありませんでした、木市さん。」
22:57:フォース=ライブラリ:今度は申し訳なさそうに、頭を下げる。
22:58:"ライフクエスト"柿木木市:「えっ、普通に謝られたよ。ヤバイ……感動……オッホン! 気にするな、フォース=アカデミアー。天才とは常に理解を得られずやっかみを受けるもの……君のそのボールくらいかわいいものだ」 ふとんかけ状態で手を振って応じる
22:58:歌織ルル:「~♪」 そしてまじめに頭を下げるフォーちゃんの頭をルルが撫でる
22:58:フォース=ライブラリ:「……」 しばらく黙り、何かを考えるように目を泳がせて
22:59:フォース=ライブラリ:「……進藤さんから聞いたのですが」
23:00:"ライフクエスト"柿木木市:「ん? 労務がどうしたって?」
23:03:フォース=ライブラリ:「木市さんには審問や罰が待っているそうですね。」
23:03:フォース=ライブラリ:「……ルルさんの情報提供で協力するというのも聞きましたが。」
23:04:"ライフクエスト"柿木木市:「そりゃそうだ。経緯は何であれ、仮面着けて盗み働いて女の子誘拐して、ついでに彼女の存在も独占してた訳だからなァ」
23:04:"ライフクエスト"柿木木市:「もちろん。そっちの方で罰は結構減らしてくれてるしな。それが何だ?」
23:08:フォース=ライブラリ:「いえ、木市さんの研究……探求が続くのか心配になったので。」
23:09:"ライフクエスト"柿木木市:少し驚いたような表情になり、それから目を閉じなんかハードボイルドな感じの表情を作る
23:10:"ライフクエスト"柿木木市:「当然、罰を受けている間は滞る。この夏の間、あまり勉強していなかった点も大きい。結果的に見れば、遅れる事にはなるだろう」
23:10:"ライフクエスト"柿木木市:「だが、続く。続ける。止めはしない。何故ならこれが俺の人生を賭けた探求(ライフクエスト)。生きてる限りは止めないとも」
23:11:"ライフクエスト"柿木木市:「……まさか君にそういう心配をされるとは」
23:12:フォース=ライブラリ:「……ふふ、木市さんに関してもフォーのは過ぎた心配だったのです。」
23:13:フォース=ライブラリ:「初めて海でお会いしたときは、人魚の噂を聞いて来たフォーと、」
23:14:フォース=ライブラリ:「まさか、目的が同じ方だったとは思いませんでした。」
23:15:"ライフクエスト"柿木木市:「……君に実感があるかどうか分からないが」
23:15:フォース=ライブラリ:「……今回は、フォーはかずささんの……いえ、かずささんの友人たちの力にはなれませんでしたが」
23:16:フォース=ライブラリ:水上に浮かぶ白い本から、光る文字が溢れて頭上を旋回する。
23:17:フォース=ライブラリ:光る文字がそれぞれ集まって見える複数の資料。
23:17:フォース=ライブラリ:そこにはかずささんの病状に関して独自に調べた形跡が見て取れる。
23:18:"ライフクエスト"柿木木市:「それは……」
23:20:フォース=ライブラリ:「今後も木市さんには力を貸していただきたいですね。」
23:21:フォース=ライブラリ:宙に浮いていた光る文字は最後に少し瞬いて、消える。
23:22:"ライフクエスト"柿木木市:「やれやれ。俺はまだ高校生だぞ? 人魚の肉の不老不死伝説に助けを求める馬鹿だ。そんな俺を頼るだと?」
23:22:"ライフクエスト"柿木木市:「——力を尽くすと誓わせてもらおう。天才倶楽部の元・医理系筆頭……そして近い未来の医理系筆頭の称号に賭けて」
23:24:"ライフクエスト"柿木木市:「俺は全て、死を前に苦しむ人々を救う男だ。まず手始めに一人! 高校時代からハクがつくなんて、悪くない。よいしょよいしょ」 布団かけ状態から脱する
23:26:フォース=ライブラリ:「ありがとうなのです。」
23:26:"ライフクエスト"柿木木市:「さて、先輩に言われてルルと君の交流に何か問題がないか見に来た訳だが、その様子だと問題もなさそうだ。そういう風に報告しておく」
23:27:フォース=ライブラリ:「交流は順風満帆なのです。」
23:28:"ライフクエスト"柿木木市:「それは何より。君も暇があるならいつでも遊びに来てくれ。彼女の知能面での助けにもなるだろう」
23:28:フォース=ライブラリ:浮き輪に捕まったままルルさんに手をのばし、腕を引っ張って近付く。
23:28:歌織ルル:「~♪」 フォーちゃんの腕を取ると、水面でくるくる踊るように回ってみせる
23:29:"ライフクエスト"柿木木市:「……あの仮面に頼ったために俺は罪を犯して、罰を受ける事になったが、彼女の知能の礎だけは残留した。そのおかげで彼女はここにいられて、こうして交流もできる」
23:29:フォース=ライブラリ:「……あっ、最後に。」 立ち去ろうとする木市さんに。
23:29:"ライフクエスト"柿木木市:「怪我の功名、バタフライエフェクト。何がどうなるか分からん……何だ?」
23:30:フォース=ライブラリ:「ルルさんもですが、」 ルルさんの顔も見上げる
23:31:歌織ルル:「?」
23:32:フォース=ライブラリ:「今お見せした、フォーの調査について。」
23:32:フォース=ライブラリ:「かずささんには……秘密でよろしくなのです。」
23:33:フォース=ライブラリ:人差し指を立てて口元にあて、申し訳なさそうな顔で困ったように笑いかける。
23:34:"ライフクエスト"柿木木市:「分かった、分かった。彼女も色々思う所あるようだしな。そうしとこう」
23:34:歌織ルル:「ンー、秘密……カズサ、言う、しない、ですね? 分かる、しました。ひみつ、得意、です」
23:35:"ライフクエスト"柿木木市:「それじゃ俺は失礼する。後は適当に仲良くしてやってくれ」 と立ち去っていきます
23:37:歌織ルル:「……ンー、フォース」 で、それを見送った後、ルルがちょっと困った表情で浮き輪をつつきます
23:37:歌織ルル:「これ、ない、する、だめ、です?」
23:38:フォース=ライブラリ:「……」
23:38:フォース=ライブラリ:「……!」
23:38:フォース=ライブラリ:考えてもみなかったという顔をする。
23:39:フォース=ライブラリ:「う……少しずつ、考えてみましょうか。」
23:40:フォース=ライブラリ:そう言いつつ、ルルさんから目を逸らす。
23:40:歌織ルル:「フフ……ありがとう、です」 目を細めて頬に触れる
23:41:歌織ルル:「陸、人、泳ぐ、必要、ない、ですから。泳ぐ、しない、自然です。けど、」
23:41:歌織ルル:「話す、泳ぐ、歌う……一緒、する、できる、したら、嬉しい、です」
23:41:フォース=ライブラリ:「……ええ。」 その手に、頬をすり寄せる。
23:42:フォース=ライブラリ:「ルルさんができたのですから、フォーにも、きっと。」
23:43:歌織ルル:「はい。一緒に泳ぐ、しましょう……それに、これ、なければ、ぎゅって、できる、ますから」
23:44:フォース=ライブラリ:ルルさんの手の温かさを頬で感じ、
23:44:GM
23:44:GM
23:44:GM
23:45:フォース=ライブラリ:窓の外に広がる大海原の先、水平線を見つめる。
23:46:GM
23:46:GM
23:46:GM
23:47:どどんとふ:「若槻常陸」がログインしました。
23:55:どどんとふ:若槻かずさがファイルをアップロードしました
ファイル名:chatLog_20160902_235454.html
URL:http://quantum44-02.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_6_1472828129_7318_0.html

00:48:どどんとふ:「皐月原真琴」がログインしました。
13:34:どどんとふ:「若槻かずさ」がログインしました。
13:58:どどんとふ:「GM」がログインしました。
14:02:どどんとふ:「若槻常陸」がログインしました。
14:05:どどんとふ:「皐月原真琴」がログインしました。
14:07:GM:◆Ending 4
14:07:GM
14:07:GM:あの事件が終結して、数日。
14:07:GM:学校内でもっとも清潔な場所の一つ、保健室にて。
14:08:老医師:「……うん、うんうん」 君の担当医が、穏やかな表情でコンピュータの画面を見ている
14:08:若槻常陸:「どう?」横から覗き込む。
14:09:老医師:「良いねえ。あの後、ちょっと疲れちゃったけど、でもそこから体調崩したりはしていないし、そういう兆候もない」 数値やグラフを老いた指で差しながら、大体のニュアンスを噛み砕いて説明する
14:10:若槻常陸:「いっぱい遊んだから。次の日はくたくただったよ」
14:10:若槻常陸:「やっぱ、車椅子って楽だねえ」
14:10:老医師:「そうだったねえ。睡眠時間も随分長くって、大変だったろう。……でも、うん。楽しんできたんだね」 目を細める
14:11:若槻常陸:「うん。とっても楽しかった」
14:11:若槻常陸:「……また行きたいな」
14:12:老医師:「また行けるよ。今日、今すぐにっていうのはさすがに賛成できないけれど」
14:12:若槻常陸:「あ、すぐにじゃないよ!」ぶんぶんと手を振る。
14:13:老医師:「なら、良し。何、ちゃあんとしていれば、君の体は応えてくれるよ」
14:14:若槻常陸:「おお、体はちゃんと返事するいい子だね。よし、ちゃんとするよ」
14:16:老医師:「うんうん。夏に海に行けたんなら、秋は山なんか良いかもねえ。ぐるっと見渡して、全部が紅葉なんだ」 老眼鏡をかけて、電子カルテに書き込みながら
14:17:若槻常陸:「紅葉!私、見たことないよ!」
14:17:若槻常陸:「でも、山だともっと大変だね。調子上げないと」
14:18:老医師:「そうだね。でも、この調子ならきっと大丈夫さ。……さてと」 機材の電源を落とし
14:19:老医師:「ちょっと先生は会議の用意をしなきゃなので、失礼するよ。とりあえず今日の所も、ゆっくり過ごす事! 図書館に行くくらいなら、良いけれどね」
14:20:若槻常陸:「分かってるよ。ちゃんと、先生の言うこと聞くよ」
14:20:老医師:「よろしい」 柔らかに笑って、優しく肩をたたく
14:21:老医師:そしてそのまま、保健室を後にします
14:21:若槻常陸:「よーし」
14:22:若槻常陸:「今日はゆっくりトレーニングしよう!」
14:23:GM:じゃあ、そうしていると、保健室を……というか君の病室を……というべきなのか……ともかくノックする音が聞こえます
14:23:若槻常陸:ベッドに座ったまま、腹筋を始める。
14:24:若槻常陸:「うーん、これ以上上がらないよ……あ、どうぞ!」
14:25:青海暉:「……」 ドアが少しだけ空いて、ひょこっと顔が覗き
14:25:青海暉:「失礼しまーす。こんにちは、若槻先輩!」
14:25:若槻常陸:「あ、おーちゃん!」手を振る。
14:26:若槻常陸:頭の後ろで組んでいたてをほどき、上体はそのままベッドに倒れる。
14:26:若槻常陸:「わっ」
14:26:青海暉:ちょっと子供っぽい、夏服の後輩が入ってきます。うっすら日に焼けている。
14:26:青海暉:「わわっ」
14:26:青海暉:慌てて枕元に駆け寄る
14:27:青海暉:「大丈夫ですか……っていうか何してたんですか?」
14:27:若槻常陸:「大丈夫だよ、えっと、腹筋しようとしたんだけど」
14:27:若槻常陸:「難しいね。さっぱりだよ」
14:28:青海暉:「腹筋!」
14:28:青海暉:「そうですね。腹筋、寝た状態から起き上がるのが大変なら、うーん」 辺りをきょろきょろ見回して
14:29:青海暉:毛布を見つけると、丸めて見せ 「こういうの! 背中に置いて、ちょっと起きた所から始めるとやりやすいですよ」
14:30:若槻常陸:「あ、なるほど。毛布さんはAランクサポーターなんだね」
14:31:青海暉:「Aランク……! 確かに私じゃ、若槻先輩の腹筋手伝えないからなあ」
14:31:青海暉:「しっかり先輩をサポートするんだぞ、君ぃ」 毛布をもふもふする
14:32:若槻常陸:「おーちゃんはじゃあねえ、あれ、おーちゃん茶色いね」
14:32:若槻常陸:「日焼け大臣だ」
14:33:青海暉:「大臣! 日焼けの大臣ですか。だいじん、だいじん、おだいじんー」 毛布を元の場所に戻し
14:34:青海暉:「そうなんですよ。日焼けしちゃった。一応、気を使ってはいたんだけどなあ。実はこの前海に行って……あ、海水浴場のショーにお呼ばれしたので、出てたんですけど」
14:35:若槻常陸:「ショー!」
14:35:青海暉:「その時にかっと赤く焼けちゃって、起きたら大臣に! 普段使いのだと海ではきつかったんですね、きっと」
14:35:若槻常陸:「おーちゃん、出てたの?私、ショー、見れなかったんだよ!」
14:35:若槻常陸:「残念だったなあ」
14:36:青海暉:「ショー、見れなかった……ん?」 こくりと首傾げ 「ショーの事は知ってたんですか?」
14:37:若槻常陸:「うん、見るつもりだったんだけど、タイミング、合わなかったんだよ」
14:37:若槻常陸:「でもおーちゃんが出てたなら、見とけばよかったよ」
14:38:青海暉:「へー、それは残念……えっ! 若槻先輩、海来てたんですか!?」
14:38:若槻常陸:「うん」
14:39:青海暉:「わー、そうなんだ! わーわー、いいないいな。いや、良いっていうか、私も海には行ったけど」
14:39:青海暉:「先輩の水着見たかったなあ。どんなのでした?」
14:40:若槻常陸:「えっとね、白いやつだよ。どこしまったっけ……」
14:41:若槻常陸:「海、楽しいもんだね」
14:41:青海暉:「白いやつ……そうだなあー。若槻先輩は白だよなあ、絶対」
14:42:若槻常陸:「お、じゃあ他の色ならレア若槻常陸だね」
14:42:青海暉:「レア若槻常陸!」
14:42:青海暉:「……いえ、さすがにそれは大胆な……駄目、駄目です!」
14:43:若槻常陸:「カラーバリエーション、いっぱい作りたいね。また行きたいよ」
14:43:若槻常陸:「あ、おーちゃんも一緒に行こう!」
14:43:若槻常陸:「特に予定、決めてないけどさ。私の体調のいい時に、どっかだよ」
14:44:青海暉:「行きましょう! えーっと夏休みは……ほ、補習とか色々あるんですけど……9月になってもまだしばらくは暑いでしょうし」
14:44:青海暉:「行きたいです、是非!」
14:45:若槻常陸:「補習、大変そうだねえ。お姉さんに分かることなら教えてあげるよ!」
14:45:若槻常陸:「先輩だもん」胸を張る。
14:45:青海暉:「ホントですか! さすが若槻先輩、お姉さんだ……今度頼りにさせていただきます」
14:46:青海暉:それからふと時計を見て 「あ、っと、そろそろ補習の時間だ。えっと、そうだな……若槻先輩、手、出して貰って良いですか?」
14:47:若槻常陸:「手?」甲を向けて差し出す。
14:48:青海暉:「んん……」 先輩の手を左手で取り、そこに自分の右手をかざす
14:49:青海暉:するとそこにぐるぐると深い茶と砂の色の導光管が発生し、交互に編み絡まって、巻き貝のような形が出来上がる
14:49:若槻常陸:「わ……」
14:50:青海暉:「……ここまでやって、そしたら、よいしょ!」
14:50:青海暉:貝殻はしばらく止まっていたが、ぷるぷる震えて
14:51:青海暉:ぱこ、と持ち上がると、中からカニのような生き物の形が姿を現した!
14:51:若槻常陸:「おおお」
14:51:青海暉:「よしっ、上手くできた……ヤドカリです!」 ハサミを掲げてちょきちょきさせながら,
14:51:若槻常陸:「すごいすごい!」もう片手でチョキを作ってちょきちょきする。
14:52:青海暉:「えへへ、やった……海、実は内灘くんと彼女さんと行って、途中からおじゃま虫大臣は一人で海岸うろうろしてたんですけど、そこで見つけたんです」
14:53:青海暉:「最初はびっくりしたけど、じっと見てるとかわいいなーと思って、作って見ました、うまくできてよかった」 若槻先輩の手の甲からヤドカリを持ち上げ、窓辺に置く
14:54:若槻常陸:「うん、よちよちしてて面白いよ」
14:54:青海暉:「ちょっとでも海をおすそ分けできたら、って思って若槻先輩に見せようと思ったんですけど、先輩も海に行けてたって聞いて、安心しました!」
14:55:若槻常陸:「うん、ありがとね、おーちゃん。晴ちゃんたちも仲良そうで何よりだよ」
14:55:青海暉:「そうなんですよ。二人ともあれでもー奥手なんだから、見てる私がやきもきしちゃって……結局ちゅーとかできたのかなあ」
14:56:若槻常陸:「ふふ。今度会ったら聞いてみよう」
14:56:若槻常陸:「晴ちゃん、絶対あわあわして面白いよ」
14:57:青海暉:「ですね! 内灘くんも顔赤くして面白いんですから」
14:57:青海暉:「……っと、いけないいけない。ついおしゃべりしちゃうけど、ホントに補習行かなきゃ。夏のぶんは夏休みにやっつける!」
14:57:若槻常陸:「やっつけよう!応援するよ!」
14:58:若槻常陸:手を握り、活性力を少しだけ送り込む。
14:58:若槻常陸:「勉強には特に役に立たないんだけどね、ガッツはちょっと湧くよ!」
14:58:青海暉:「ありがとうございます! 先輩の応援があれば向かう所敵なしです」 敬礼っぽい事をしてみせて
14:59:青海暉:「それじゃ失礼します! 予定、できるだけ空けときますから!」
15:00:青海暉:保健室の戸を開けて閉めて、青海後輩は去ります。廊下を慌ただしく走る足音が、少しずつ離れていく。
15:00:若槻常陸:「元気だねえ。やっぱ元気が一番だよ」
15:01:天田秋星:少しして保健室の窓がカラカラと開く。
15:02:若槻常陸:ゴソゴソと棚を漁り始めた手を止める。
15:02:天田秋星:優しげだが引き締まった顔立ちの長髪の青年が窓際に立ち、保健室内を見渡している。
15:02:天田秋星:学帽をかぶりマントを羽織った学ラン姿で、腰には日本刀を下げている。
15:03:若槻常陸:窓の方を向く。「お、秋くん」
15:03:天田秋星:常陸を見つけると笑いかける。
15:03:天田秋星:「よっ、センパイ。悪かったな、ここ何日か保健室にも寄れなくてよ」
15:03:天田秋星:「元気にしてたかー?」
15:04:若槻常陸:「元気だよ!あ、見ててね、今大臣の献策があったからね」
15:04:若槻常陸:丸めた毛布を背中側に押し込む。
15:04:天田秋星:「献策?何だそりゃ」
15:05:天田秋星:ベッドのそばに立って興味深げに常陸の様子を見る。
15:05:若槻常陸:「んー……」上体を半ば起こした状態から腹筋を始める。
15:05:若槻常陸:「あ、1回できた!やった!」
15:06:天田秋星:「へえ、腹筋か。なかなかどうして、大したもんだ」
15:06:若槻常陸:「おーちゃん天才だ!これは補習も楽々だよ」
15:06:天田秋星:「……って、1回か」
15:07:若槻常陸:「きみも大儀であったことよ」毛布を撫でる。
15:07:天田秋星:「お、暉が来てたのか。そりゃあよかった。あいつと話した後はセンパイは元気そうだからな」
15:07:若槻常陸:「うん。海の話したよ」
15:07:天田秋星:「お勤めご苦労だ、毛布殿」
15:08:天田秋星:「へえ、海か。もしかしてあのヤドカリもその副産物か?」窓際を示して言う。
15:09:若槻常陸:「そうだよ、これね、おーちゃんが作ってくれたんだよ」
15:09:若槻常陸:「これでいつでも思い出せるよ」
15:09:天田秋星:「やっぱ器用だな、あいつ。……ん、もしかしてセンパイも海に行ってたのか?」
15:10:若槻常陸:「うん。楽しかったよ!」
15:10:若槻常陸:「あ、じゃあ、今日は私のほうがいっぱい話せるねえ」
15:10:天田秋星:「あー、そうだな。こりゃあいつもと逆だ」
15:11:若槻常陸:「あのね、いっぱい遊んだんだよ」
15:11:天田秋星:「そんなに沢山か」
15:11:若槻常陸:「うん、ビーチバレーとか、バナナ流鏑馬とか、スイカ割りとか!」
15:12:天田秋星:「なるほどな。ビーチバレーに……ん、バナナ?」
15:12:若槻常陸:「そうだよ!ブロッコリーを撃つんだよ」
15:13:天田秋星:「ブロッコリー……?ますます分かんねえ」
15:13:天田秋星:「まあ、いいか。しかし、こんなにはしゃいでるセンパイを見るのも久しぶりだ」
15:14:若槻常陸:「だって楽しかったんだもん。あ、そうだ」
15:14:若槻常陸:「秋くん、お願いがあるんだけど」
15:14:天田秋星:「ん、どうした?」
15:15:天田秋星:「お願いか。いいぜ。何でも来いだ」ちょっと意外そうに言う。
15:15:若槻常陸:「うん。じゃあ」
15:15:若槻常陸:「ちょっと外に出ててね」
15:16:若槻かずさ:「外に……?何だ、何だ?」
15:16:若槻常陸:「あ、暇ならこの子連れてっていいよ!遊んであげてね!」ヤドカリを指差す。
15:16:天田秋星:「外に……?何だ、何だ?」
15:16:天田秋星:「あー、分かった、分かった。お姫様のご要望とあっちゃな」
15:17:若槻かずさ:ヤドカリを受け取って、保健室の外に出る。
15:17:天田秋星:ヤドカリを受け取って、保健室の外に出る。
15:18:若槻常陸:で、たっぷり十分くらいして、
15:18:若槻常陸:「よし、大丈夫!秋くん、ホーム!」
15:18:若槻常陸:保健室の中から声がする。
15:19:天田秋星:「はいはい。いったい何がどうしたんだ?」
15:19:天田秋星:保健室の戸を開けて中に戻る。
15:20:若槻常陸:「じゃーん」白いビキニに着替えて立っている。
15:20:若槻常陸:「あのね、秋くんに見せたかったの!」
15:20:天田秋星:「こいつは……」赤面する。
15:21:天田秋星:「そっか。海行ったって言ってたもんな。そりゃ水着だよな」
15:21:天田秋星:保健室に一歩入ったところで立ち止まって固まっている。
15:22:若槻常陸:「どう?どう?」その場でゆっくり一周する。
15:22:若槻常陸:シャツは特に羽織っていない。
15:22:天田秋星:「あー、その、何だ」
15:23:天田秋星:「すげえ綺麗だ」
15:23:若槻常陸:「ふふ」
15:23:若槻常陸:「嬉しい」
15:24:天田秋星:「ああ。素敵すぎてビビっちまったぐらいだよ」
15:24:天田秋星:躊躇いがちにゆっくりとベッドに歩み寄る。
15:25:若槻常陸:「ありがとう。秋くんは褒め褒め大臣だ」
15:26:天田秋星:「いや、もうこれでもいっぱいいっぱいなんだぜ。目のやり場にも困るしな」
15:27:若槻常陸:「秋くんがいっぱいっぱいしてくれてて、私今とっても楽しいよ」悪戯っぽく笑う。
15:28:天田秋星:「あー、クソ。こりゃあ敵わねえな」
15:28:天田秋星:「あ、つーかアレだぞ!今更だが、海で変な男どもに絡まれたりしなかったよな!?」
15:29:若槻常陸:「ふふふー。どうでしょう」
15:29:天田秋星:「海に行って少し意地悪になったか、センパイ!?」
15:31:若槻常陸:「だって今の秋くん、すっごい楽しいもん」
15:31:天田秋星:「参ったな。センパイ相手だってのに調子が狂っちまう」
15:32:若槻常陸:「だってのにって、ひどいなあ秋くん」
15:33:天田秋星:軽く溜め息を吐きながらベッドの端に座る。
15:33:若槻常陸:「確かに、いつもは秋くんが調子狂わせ大臣だけど、私だって反撃するからね」
15:33:若槻常陸:「油断してるとそうなるんだよ!反省したまえ」
15:34:天田秋星:「いつの間に俺は大臣になったんだ。……まあ、たまには翻弄されるのも悪くねえけどさ」
15:34:天田秋星:「はい、分かりました、センパイ。反省ー」反省のポーズ。
15:35:若槻常陸:「ふふ。よろしい」ニコニコと笑う。
15:36:天田秋星:「あー、その、センパイの綺麗さはよく分かったからそろそろ着替えてもいいんだぜ?」
15:36:天田秋星:「反撃されすぎるってのもちょっと困りものだしな」
15:37:若槻常陸:「私は困らないもん」
15:38:天田秋星:「まあ、確かに。じゃあ、しばらくそのままでいるか?けど、風はひかねえような」
15:38:若槻常陸:「そっか、風邪は大変だ」
15:38:天田秋星:そう言って座る位置をズラして、ベッドを開ける。
15:39:若槻常陸:「あ、わ、あんまベッド触っちゃダメだよ!」
15:39:若槻常陸:「着替え隠したから!だめ!」
15:39:天田秋星:「あ、おう。おう!?」
15:40:天田秋星:慌ててベッドから立ち上がる。
15:40:若槻常陸:慌ててシーツを直す。
15:40:天田秋星:少し気まずそうに押し黙る。
15:41:若槻常陸:「油断してたの、私だったよ」くすりとする。
15:41:若槻常陸:「やっぱり秋くんは、私の調子狂わせ大臣だ」
15:42:天田秋星:「そうだな。確かにデカい油断だ」微笑み返す。
15:42:天田秋星:「って、今のは俺のせいじゃねえと思うけどな」
15:43:若槻常陸:「違うよ、全部秋くんのせいだもん」
15:43:天田秋星:「全部?おいおい、それ以外もか?」
15:44:若槻常陸:「そうだよ。秋くんは、私の調子狂わせ大臣なの」
15:44:天田秋星:「そいつは光栄だ」
15:44:若槻常陸:「更迭しないからね!覚悟しておくんだよ」
15:44:天田秋星:「こればっかりは他の奴に譲るわけにはいかなさそうだな」
15:46:天田秋星:センパイの元気そうな姿を見て少し視線を落とす。
15:47:若槻常陸:「……秋くん?」
15:47:天田秋星:「なあ、センパイ。しばらく留守にしてたのには理由があってな」
15:47:天田秋星:「牡羊座の仮面の男の情報がつかめるかもしれねえ」
15:48:天田秋星:「そうなったら俺は……」
15:49:若槻常陸:「秋くん」
15:49:天田秋星:「……センパイ?」顔を上げる。
15:51:若槻常陸:「私はね、欲張りなんだよ」
15:51:天田秋星:「ああ、そいつは分かってるつもりだが」
15:53:若槻常陸:「だからね、海行って、ビーチバレーも、バナナ流鏑馬も、スイカ割りもしたいし」
15:53:若槻常陸:「秋には山に行って、紅葉も見たいし」
15:54:天田秋星:頷きながらセンパイの話を聞いている。
15:54:若槻常陸:「蕩かすほどに、爛れたい・させたい気持ちだってあるし、」
15:54:若槻常陸:「ぜったい『受容』なんてしないって気持ちもあるし、」
15:54:若槻常陸:「で、ずっと共犯者なんだよ」
15:55:天田秋星:「そうか。そうだな……」
15:55:天田秋星:「だったら、俺も覚悟を決める」
15:56:天田秋星:常陸の華奢な体を抱きしめる。
15:56:若槻常陸:「……秋くん」
15:56:天田秋星:「俺は俺の復讐をやり遂げる」
15:56:天田秋星:「それから、センパイの日常だって必ず守ってみせる」
15:57:天田秋星:「我が儘だって言われようが、そんなのは関係ねえ」
15:57:若槻常陸:「私はね、ずっと言うよ。死ぬなって」
15:57:天田秋星:「死なねえ。死なせねえ」
15:58:若槻常陸:「それにね、ちゃんと自分にも言う」
15:58:天田秋星:「ああ。だから、ずっと俺についてきてくれ」
15:59:若槻常陸:「うん。ずっとついていくよ」
16:00:天田秋星:「まあ、さっきの蕩かすほどに爛れたいってのだけは、ちょっと気になったけどな」
16:00:天田秋星:センパイの体を抱きしめたまま少し赤くなる。
16:02:若槻常陸:「あ、あれはカルペっちの言葉借りたんだよ、その、だから」
16:02:天田秋星:「ああ、まあ」
16:02:若槻常陸:「もー……」顔を伏せる。
16:03:天田秋星:「……悪い」
16:03:天田秋星:抱きしめたまま常陸の頭を撫でる。
16:05:若槻常陸:「やっぱり秋くんは、もー……」
16:06:天田秋星:「じゃあ、まあ、爛れるのはまた今度ってことで、いいよな?」
16:07:若槻常陸:「うん。また今度」
16:07:若槻常陸:「だってね、今日は」
16:08:天田秋星:「今日は?」視線で常陸の顔を覗く。
16:08:若槻常陸:若槻常陸の心拍数を+13(4d10->1,3,4,5)した(心拍数:0->13)
16:08:若槻常陸:「蕩かされるだけで、精一杯だもん」
16:08:天田秋星:その体を力強く抱きしめる。
16:08:天田秋星:今日のところは、これだけで。
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