ダブルクロス3rd 陽炎の戦場『砂塵に霞むは雷神の槌』 GM:クオンタム

プリプレイ

PC1 : “レギオン / ガーベラ・ブラッド” オルガ・ヴィターレ (PL:オツカレー)
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PC2 : “パンジャンドラム” シェイヨル (PL:アスハル)
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PC3 : “クラッカージャック” クービエ・サイフェルト (PL:DT)
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PC4 : “ナイチンゲール” アリシア・鈴刃(すずは)・ルカーン (PL:すかいはい)
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GM:点呼開始!
クービエ・サイフェルト:準備完了!(1/4)
オルガ・ヴィターレ:準備完了!(2/4)
シェイヨル:準備完了!(3/4)
アリシア・鈴刃・ルカーン:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:それではセッションをはじめていきましょう!
GM:まずは先にハンドアウトとPCの自己紹介から。
GM:PC順にいきましょう。PC1のオルガさん、お願いします。
GM: “レギオン / ガーベラ・ブラッド” オルガ・ヴィターレ (PL:オツカレー)
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オルガ・ヴィターレ:どうも35歳系女子のオルガです!
GM:女子・・・
オルガ・ヴィターレ:ビジュアルは年齢を感じさせなタイプではなくて歳相応に老けている感じです。なお、未だに美女と通じる。
オルガ・ヴィターレ:ファントムという特殊部隊を率いていましたが副官から裏切られることで存在を危険視された上層部に切り捨てられた感じです。
GM:か、可哀想…幸薄い美女!
オルガ・ヴィターレ:性能は武器とエフェクトでガード不能と装甲値無視を両立させつつ《セレリティ》と《物質合成》でめちゃ凄いアタックをする予定。
オルガ・ヴィターレ:これで陽炎の戦場のおもしろ武器をうまく使えると思っています。
オルガ・ヴィターレ:ヴィークルはスカイキッド、簡易な強化外骨格的なイメージで中身はむき出しのタイプ。これに防具がつくとビジュアル的にパワードスーツっぽくなるイメージ
GM:いいですね。アイアンマンとかそんな感じ。
GM:OPではファントム時代の描写が入りますが、もしオツカレーさんがよければ
GM:ファントムの全員がそんな感じのパワードスーツを装着してる感じで進めようと思います。
GM:もちろん、オルガさんのやつは隊長専用カスタムとかされていてもいいです。
オルガ・ヴィターレ:あ、それでOKです。私とついてきている部下はそういう感じで行きましょう、装備は揃えている方が部隊っぽい!
GM:ありがたい!
オルガ・ヴィターレ:そしてサポートスタッフを二つ常備化しています、これは裏切りにあった時からついてきた部下の小隊という演出です。
オルガ・ヴィターレ:コードネームは部隊としての総称として“レギオン”亡霊から悪霊へと変じた、オルガのみを指す場合は“ガーベラ・ブラッド”、部下からは“マム”と呼ばれる
オルガ・ヴィターレ:後はオーヴァードになったのは裏切られた時に怒りで覚醒したような感じにしようと思ってますがGM的にはどうでしょうか?
GM:マム!
GM:そうですね。こちらもそれを想定してました。
GM:裏切られた後、生き延びるところまでは確定してる・・・というかそうでないとPC1が死んでしまう・・・ので
GM:かっこよく覚醒ムーヴで裏切り者を撃退してもいいですし、命からがら逃げても構いません。
オルガ・ヴィターレ:了解です、その辺りは考えておきます。
GM:お願いします!
オルガ・ヴィターレ:口調は姉御系で嫌味っぽい嫌な女で行こうと思います、異常!
GM:了解です。存分にシーマ様してほしい!
GM:順序が逆になりましたが、ハンドアウトも貼っておきます。
■PC1用ハンドアウト
・シナリオロイス:ヴィンセント・イーグル 推奨感情:執着/憎悪○
君はかつてラゼラムの特殊部隊“ファントム”の隊長を務めていたオーヴァードだった。
だが副官・ヴィンセントの裏切りによって反逆者の汚名を被せられた結果、もはやラゼラムに君の居場所はなくなった。
今の君が所属しているのはかつての敵軍。クロドヴァ公国が誇る傭兵部隊、“デザートミラージュ”。
ラゼラム共和国軍と戦い、ヴィンセントをはじめとするかつての部下達に復讐する。それが君の戦う理由だ。

GM:ヴィンセントは無精ひげを生やした戦争好きの男で、アリー・アル・サーシェスみたいなやつです。
GM:オルガ隊長とはそれなりに良好な関係を築いています。いました。
GM:そんなところです。よろしくお願いします!
GM:次、PC2!
GM:PC2 : “パンジャンドラム” シェイヨル (PL:アスハル)
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■PC2用ハンドアウト
・シナリオロイス:“ファントム” 推奨感情:執着/憎悪○
かつての君はラゼラム共和国軍の正規兵だった。味方のはずの特殊部隊“ファントム”から攻撃を受けるまでは。
彼等は君の仲間を殺害し、君自身にも瀕死の重傷を負わせた。あの時の痛みと屈辱は忘れがたい。
一命を取り留めた君はラゼラムを離れ、今は公国の傭兵部隊“デザートミラージュ”の一員となっている。
ラゼラムと戦い“ファントム”を一人残らず叩き潰す。それが君の戦う理由だ。

シェイヨル:はいさい!
シェイヨル:どうも年齢不詳厭世系男子シェイヨルです。きゃっぴぴーん!
GM:か、かわいい!
シェイヨル:外見は長身痩躯で猫背で無精髭、たぶん垂れ目で死んだ魚のようなとか言われるアレです。
シェイヨル:味方の裏切りによって全滅した某ラゼラム小隊の生き残りであり、現在は昼行燈系不真面目軍人。セクハラもするよ!
GM:昼行燈キャラが本気になると強いんだ。僕は知っているぞ。
GM:せ、性能とかは…?
シェイヨル:オーヴァードとしての物理戦闘能力も低く、ブレードバイクで戦場を走り回る以外の攻撃性能は一切なし。
シェイヨル:ただし、HRの凶悪エフェクトを備えた恐るべきグレムリンのキュマイラであり、
シェイヨル:相手のダイスを10個くらい減らしたり、ダイス目の内4個くらいを1に変えたりします。
GM:はい。これ、本当にヤバイと思います
GM:ボスはまともに攻撃できるんだろうか・・・
シェイヨル:禁断の力(デモンズシード)に手を出さなかったことを褒めて貰いたい
シェイヨル:通常時でも3パウリ、全開時は27パウリにも換算される妨害能力を持ち、
GM:えらい!えらくない!
シェイヨル:とりあえずまわりをなんかうまくいかなくさせることにかけては右に出るものはいません。
GM:ブレードバイクにはなんか名称とかはつけてませんか?
GM:シェイヨル号とか、アイアンオトメとか
シェイヨル:じゃあそこはとりあえずハボクック号で!
GM:GMが戦闘時のエンゲージ表で、(機体名)PC名 と併記したかった欲があるだけなので
GM:無理につけてもらう必要はないのですが
GM:オッケイ!ハボクック!
シェイヨル:あとはあれですね
シェイヨル:鼻歌属性も備え、懐の中のオルゴールを鳴らして戦場にBGMも提供します。
シェイヨル:これはOPで全滅する部隊の形見です
GM:オルゴールは思い出の一品ですね。姉が持っていたと書いてあるので、
GM:OPでは姉が登場してさよならすることになります。楽しみにしよう!
シェイヨル:ヤッター!
GM:あ、あとはGMからの確認です。覚醒タイミングはどうしますか?
シェイヨル:他の人と区別をつけるために、小隊時代は経験点0点相当の弱小オーヴァード兵で
GM:0点ww
シェイヨル:裏切られた時に生き残ったことで、自分の能力の正体に気付いたりしたいです
GM:いいですね。もうちょっと能力に早く気づいていれば姉を助けられたかもしれない。
シェイヨル:うわー最高だなー! その頃は、まだ割と純粋な人格だと思われます。
GM:オッケー!
シェイヨル:以上! 敵も味方もPLのどとんとふ接続も積極的に狂わせていきたいです。
シェイヨル:よろしくね!
GM:接続は狂ってほしくないですが、よろしくお願いしますw
GM:次!PC3のクービエちゃん、お願いします。
GM:PC3 : “クラッカージャック” クービエ・サイフェルト (PL:DT)
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■PC3用ハンドアウト
・シナリオロイス:クラリス・ドゥ・ヴィリエ 推奨感情:○興味/隔意
君は公国が誇る傭兵部隊“デザートミラージュ”のエースだ。
いつものようにラゼラムの機甲部隊を叩き潰していると、謎の女性『クラリス』から通信が入る。
“ファントム”隊員を名乗る彼女は君をラゼラムに――正確にはそのバックにある犯罪組織“ギルド”にスカウトしたいのだと言う。
ギルド幹部になれば傭兵をやっているよりも良い暮らしができるとの事だが、さて、どうしたものか。

クービエ・サイフェルト:PC3、クービエ・サイフェルトです!きゃっぴぴーん!
GM:か、かわいい!
クービエ・サイフェルト:カバーにある通り、ラヴリー&キュート&セクシー・トップエースです。
クービエ・サイフェルト:自称ですが!
クービエ・サイフェルト:デザートミラージュでトップエースを自称するだけの戦果は事欠かない、天性の才能で圧倒するタイプ。
クービエ・サイフェルト:リエラハザードとほぼ同時期に生誕したオーヴァード歴17年の大ベテランです。
クービエ・サイフェルト:性格はラヴリー&キュート&セクシーを忘れないリスクジャンキーなウォーモンガーです。
GM:現地民だ!
GM:クロドヴァは東欧らしいので、きっと東欧人らしい綺麗な肌をしているのでしょう。
GM:リスクジャンキーでウォーモンガーだけど・・・
クービエ・サイフェルト:性能もリスクジャンキーでウォーモンガーであり、戦車をブンブン乗り回します。
クービエ・サイフェルト:戦車砲?そんなものを撃つ力はない!ポルターガイストでぶっ壊す!
クービエ・サイフェルト:ソラリス肉体パワーでマルチロックしながら、どんどん撃墜王できたらいいなあと思います。
クービエ・サイフェルト:調子よく生きたいです!以上、よろしくお願いします!
GM:かわいい撃墜王!
GM:この戦場は多脚戦車や空戦型パワードスーツが闊歩しており、トンデモ兵器万国博状態ですが
GM:クービエちゃんの愛機、ハード・キャンディは普通の戦車なんでしょうか?
クービエ・サイフェルト:普通の戦車ですが、魔改造品ですね!
クービエ・サイフェルト:ヴィークルスパイクとか常備化したし……
GM:マ、マッドマックス・・・
クービエ・サイフェルト:あと、真っピンクです。
アリシア・鈴刃・ルカーン:すごい色だな!?
GM:めちゃくちゃ目立つw
GM:ひどいなあ!
クービエ・サイフェルト:目立てばどんどん倒せる!
GM:そんなジオン系パイロットみたいな・・・
GM:じゃあラスト。PC4のアリシアちゃんお願いします。
GM:PC4 : “ナイチンゲール” アリシア・鈴刃(すずは)・ルカーン (PL:すかいはい)
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■PC4用ハンドアウト
・シナリオロイス:マリ・ミナモト 推奨感情:○信頼/嫌気
君は公国が誇る傭兵部隊“デザートミラージュ”のメンバーだ。
最近は大規模な作戦行動も少なく思うようにスコアを稼げない。そんな君のもとに作戦管理官のマリから素敵なお知らせが届く。
難攻不落の移動要塞――“ヨトゥンヘイム”攻略作戦への参加要請だ。
明らかに危険すぎる作戦だが、通常の3倍をゆうに超える高額報酬はあまりにも魅力的で、君の心をくすぐるのだった。

アリシア・鈴刃・ルカーン:「あははははッ!楽しい!楽しいわ!このトリシューラに乗っている限り、私は絶対に死なない!無敵なのよ!!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:アリシア・鈴刃・ルカーン。18歳の女です。
GM:あっ死にそう
アリシア・鈴刃・ルカーン:倦み疲れた表情と性格の悪そうな目つきをした金髪ショートカットの美少女。
アリシア・鈴刃・ルカーン:まあ、基本はやられ役ですね。
アリシア・鈴刃・ルカーン:元々はある大富豪の娘だったのですが放蕩三昧を繰り返した挙句に父の会社の資金を使い込み、まあなんとかなるだろうと思っていたら勘当されました。
アリシア・鈴刃・ルカーン:贅沢な生活しか知らないので家を出る時に持たされたまとまったお金もあっという間に使い果たし途方に暮れていたら、プランナーっぽい人に騙されて軍隊に売り飛ばされます。
アリシア・鈴刃・ルカーン:で、これはさすがに死ぬと思い、生き残るためにプランナーっぽい人に土下座して多額の借金をして最新型の高性能多脚戦車「IG-03トリシューラ」を購入。
GM:初期ロイスにとってますね。プランナーっぽい人
アリシア・鈴刃・ルカーン:そう、あのプランナーっぽい人です。
アリシア・鈴刃・ルカーン:その借金の返済のためもあり、傭兵として多脚戦車を駆って戦っています。操縦テクニックとかは皆無で、機体性能のみで相手を圧倒するタイプ。
GM:多脚戦車はどんな感じですか?
アリシア・鈴刃・ルカーン:「IG-03トリシューラ」は黒い天使のようなフォルムで四本のマニピュレーターを持った全長3メートルほどの異形の多脚戦車ですね。
GM:かっこいい!
アリシア・鈴刃・ルカーン:それぞれ一対の腕で巨大な剣と巨大な槍を持って敵に突き刺します。
アリシア・鈴刃・ルカーン:あ、あと大富豪の娘時代は男性との交際関係が多かったはずなのですが、戦場に来てからは同性愛者になりました。
GM:何故…!?
GM:やっぱり戦争やってる男はむさくるしいので、綺麗めな女の子に逃げたくなったんでしょうか
アリシア・鈴刃・ルカーン:たぶんそういうことなんだと思います。あと、機体に乗って戦っていると自分の体がどんどん鉄と血の臭いに塗れて、筋肉も固くなっていくので……。
アリシア・鈴刃・ルカーン:コネ:ミラージュ戦友を持っているので、基地職員の1人の女の子とそういう関係という設定です。
アリシア・鈴刃・ルカーン:シンドロームはノイマンウロボロスオルクス。
アリシア・鈴刃・ルカーン:《縮地》《バックスタブ》で敵が1000メートル先にいようとも一瞬で接近して、フォールンマシンの効果で装備したレイジングブレイドと混沌なる物の槍の二刀流で殴ります。
GM:この最新鋭機、超怖い
アリシア・鈴刃・ルカーン:その黒衣の天使めいた戦う姿と性格の激しさから隊の仲間には嫌味で“ナイチンゲール”というあだ名で呼ばれています。
アリシア・鈴刃・ルカーン:だいたいこんな感じですかね。
GM:オーケイ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:あ、PC3のクービエのことは自分がこんなに惨めな思いをしているのに戦場で明るく天真爛漫に振る舞っているのが許せなさすぎるので一方的に突っかかっていきたいです。
アリシア・鈴刃・ルカーン:以上です!
クービエ・サイフェルト:かかられる!
GM:闇属性の百合キャラ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:何が百合ですか、まったく。
GM:あとシナリオロイスのマリ・ミナモトは基地のオペレーターもやっていて、君の友人でもあります。
GM:この子とそういう関係にしておいてもいいし、この子とはピュアな友情を維持してる事にしてても良いです。
アリシア・鈴刃・ルカーン:ではコネ:ミラージュ戦友の女の子、特に誰とは設定していなかったので、マリ・ミナモトがそうだということにしてもいいですか?
GM:いいですよ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:やった!では、そういうことでお願いします!
GM:マリは割と頭のおかしい傭兵一家に生まれ、父親に騙されてミラージュに売り飛ばされた女の子です。
GM:なんか境遇は近いはずなので仲良くしてあげてください。
アリシア・鈴刃・ルカーン:うん!?割りと設定が重いぞ!?
GM:君もだよ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:私は本人がアホだったせいだから……。
GM:では、自己紹介はこれで全て完了!
GM:トレーラーを流してセッションを開始していきましょう。
――あいつらは人間じゃない。

曰く、殺したはずの奴がけろっと翌日の戦場に現れた。
クレイモア地雷でミンチにしても平然と起き上がってきた。
対物ライフルでブチぬいた腹が数秒で元通りになった。

悪魔と手を結んだ不死身の怪物ども。一騎当千の超人ども。
だからあいつらはこう呼ばれるのさ。

――“超人兵士<スペリオル>”。

ダブルクロス The 3rd Edition 『砂塵に霞むは雷神の槌』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

GM:ということで、陽炎の戦場セッションをはじめていきます。
GM:宜しくお願いしまーす!
オルガ・ヴィターレ:よろしくお願いします!
クービエ・サイフェルト:します!
アリシア・鈴刃・ルカーン:よろしくお願いします!


GM:クロドヴァ内乱、開戦から僅か1ヶ月半。
GM:クロドヴァ公国から独立したラゼラム共和国は、外部勢力……
GM:兵器商人『ルカーン財団』をはじめとする様々な組織の支援によって、瞬く間に公国を蹂躙。
GM:公国首都『ティネラ』陥落は間近に迫っている。
GM:――ガガガガ、ガガガガッ!
兵士:「こちら――こちらラゼラム第301歩兵分隊」
兵士:「もう二人しか残ってない。救援を!大至急救援を頼む!」
兵士:「くそッ、もうちょいでティネラを落とせるってところで……」
兵士:「奴らも必死って事だよ。チッ!」
GM:チュン!流れ弾がすぐ近くで跳ねる。
兵士:「通信機がやられたぞ!」
兵士:「救援要請は……」
兵士:「届いたのか?いや、届いたはずだ。すぐに味方が来る。持ちこたえろ!」
兵士:「持ちこたえろってお前……」
GM:外を見る。戦車が五台並んでこちらに向かってきている。
GM:塹壕ごと吹っ飛ばされるのも時間の問題だろう。
兵士:「……だめか」
兵士:故郷で自分の帰りを待つ妻と娘に、せめてもの祈りを捧げようとする。
GM:その時。
兵士:「――来た」
兵士:「アントン、見ろ。来てくれたぞ。俺達は助かる!」
兵士:「あいつらだよ!」
GM:巨大な輸送機が戦場の上を通過し、
GM:そこから無数の飛行ユニットと落下傘兵が、降下する!
兵士:「“ファントム”だ!」

オープニングフェイズ:シーン01 オルガ・ヴィターレ

GM:OP。まずはPC1、オルガさんのオープニングです。
GM:オルガさんはまだオーヴァードでは無いですが、謎の1d10を振って貰いましょう。
オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕を+7(1d10->7)した (侵蝕:38->45)
GM:----ラゼラム軍 “ファントム”専用輸送機内----
オペレータ:『ガガッ――作戦領域に到達しました』
オペレータ:『ブリーフィング通り二手に分かれ、ヴィンセント班は東のヘリ部隊殲滅へ』
オペレータ:『オルガ隊長班は正面の戦車部隊殲滅をお願いします。――健闘を祈ります!』
GM:ガゴン!輸送機後部のハッチが開く。
オルガ・ヴィターレ:「さぁて、アンタ達気を引き締めな!」
ファントム隊員:「「「イエス・マム!」」」
シェリル・ラウリーン:「さぁーマム、ちゃきちゃきやっちゃいましょう!」 パワードスーツを着込んだ少女がわめく。
オルガ・ヴィターレ:「ああ、全くアンタのそういうところはきらいじゃあないけどねもう少し落ち着いたらどうなんだい?」
シェリル・ラウリーン:「ぅ……すみません……」
オルガ・ヴィターレ:「アンジェリカ!しっかりコイツを教育しておきな!」
アンジェリカ:「イエスマム!申し訳ありません!」
ヴィンセント・イーグル:「ハハッ、いいじゃねえか。この戦争ももうすぐ終わりさ」
ヴィンセント・イーグル:「隊長、あんたもだ。戦いが終わった後の身の振り方、ちゃーんと考えておきなよ。……じゃあな!」
ヴィンセント・イーグル:言うだけ言って、勝手に落下傘で降下する。
オルガ・ヴィターレ:「言われなくとも分かってるさ、ヴィンセント……じゃあ、あたしたちも行くよ!」
オルガ・ヴィターレ:「いつもどおり機動力を活かして一気に殲滅する分かったね!」
シェリル・ラウリーン:「はい!」
ファントム隊員:「了解!隊長に続き降下、四人一組!殲滅にあたります!」
GM:君達が降下すると、すぐに戦車が君達に狙いを定めてくる。
GM:うち一台は君に……オルガに向けて発砲する。
クロドヴァ戦車兵:「ファントムだッ!くそッ、あれが隊長か!?」
クロドヴァ戦車兵:「くたばれ!」
GM:――キュ  ドン!
オルガ・ヴィターレ:「この距離ならまだ当たりはしないよ!」 空中機動で狙いを外しながらこちらの射程距離まで近づいていく
クロドヴァ戦車兵:「な……!」
クロドヴァ戦車兵:「なんだあの動きは……撃て!撃て!」
GM:シェリルや他の部下も君の後に続く。
オルガ・ヴィターレ:「そら、まずは邪魔な歩兵を片付ける!」 搭載されているハイマニューバミサイルで戦車部隊と共に展開している歩兵をなぎ払う
GM:強化外骨格に飛行ユニットを装着した新型兵装。鈍重な戦車の砲撃など、あたるわけもない。
GM:あっという間に敵歩兵部隊は半壊!
オルガ・ヴィターレ:極限まで装甲を排除した機動ユニット、数に任せたまぐれ当たりが恐ろしいのだ。
GM:劣勢のクロドヴァ軍。士気を無理やり上げていたのだろう……生き残った敵歩兵も波が引くように逃げて行く。
クロドヴァ歩兵:「ちくしょう!やってられるかよ!」
クロドヴァ歩兵:「あれはファントムだ!勝てっこねえ!」
クロドヴァ戦車兵:「あっ、くそ!逃げるな貴様ら!敵前逃亡は……うわっ!」
オルガ・ヴィターレ:「さてさて……残りも食い荒らそうかねぇ……!」 戦車に向かって大口径機関砲をぶちかます、狙いは履帯。
GM:ドン!ガガガガガ、ギャリギャリ!
オルガ・ヴィターレ:戦車の装甲を貫くことは難しい、そこでまず機動力のみを潰す。履帯を直そうとすればそこを狙い撃つ。
GM:戦車の履帯が吹っ飛び、擱座。慌ててカバーに入ろうとした戦車も、他のファントム隊員によって同様に動きを止められていく。
GM:隊長――オルガ・ヴィターレ考案の対戦車戦法。普通の戦車部隊では対抗しようがない…!
オルガ・ヴィターレ:「よしよし、アンタ達いい子だねぇ。この調子で叩いていくよ!」
シェリル・ラウリーン:「イエス、マム!やっちゃいます!」
GM:……そして、数分後。
GM:先程まで猛威をふるっていた敵戦車部隊は壊滅。
オルガ・ヴィターレ:この戦法は上空をこちらが支配していることで成り立つ、ヴィンセントがヘリを抑えているのならば問題は何もない……!
GM:“ファントム”の損害は皆無。目標達成だ!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『――ザザッ』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『オルガちゃん、そっちの状況どう?』
オルガ・ヴィターレ:「アンディ、こちらの損耗はどの程度だい?」
ヴィンセント・イーグル:『悪い隊長、ドジった。ちょっと助けにきてくれ!』
アンディ:「はい。小破が2……それ以外は問題ありません。弾薬も燃料も余裕があります!」
オルガ・ヴィターレ:「ああ、こちらはちょうど片付いたってところだねぇ。今は損耗を確認させているところさね」
GM:クラリスはヴィンセント班の歩兵ですが、どんな時でも余裕を崩さない美人です。
GM:その彼女が割と切羽詰まった口調で助けを求めている。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『もし来れるなら、なるべく早くきてほしいわ~』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『もう生き残りが私達だけなのよぉ……』
GM:ガガガガッ!通信機の向こうから発砲音が断続的に響く。
オルガ・ヴィターレ:「アンディ、その二機の稼働に問題はあるかい? 問題のあるところは即座に修理しな」
オルガ・ヴィターレ:「どうやらあちらさんはこっちほど容易い相手じゃあなさそうだ、問題がなければあいつらを助けに向かうよ」
アンディ:「いえっ、飛行に問題はありません!少し左右にフラつく程度です!」
オルガ・ヴィターレ:「問題はない、ならそいつは技量でカバー出来るってことだね」
シェリル・ラウリーン:「いきましょうマム!もう戦争も終わりなんですから、みんなで生きて終戦をむかえないと!」
オルガ・ヴィターレ:「ああ、全くその通りさ。あたし達には帰るところは既にない……が、もう同郷が死ぬのはゴメンだからねぇ」
シェリル・ラウリーン:「……はい。もう、ごめんです」
オルガ・ヴィターレ:「さぁ、行くよ!アンタ達! あたし達は生き残った最後の家族だ、見捨てたりはしない!」
ファントム隊員:「イエス・マム!」
シェリル・ラウリーン:「イエス・マム!」
オルガ・ヴィターレ:「最後まで生きてついて来な!」 全員が問題ないようならば向かいます
GM:では、君はヴィンセント達がいるはずの場所に付く。
GM:市街地のはずれに転がるのは、墜落した敵ヘリの残骸。
GM:妙な形に融け落ちたビル。友軍の遺体。
GM:ヴィンセント達は、見当たらない。
オルガ・ヴィターレ:「ちぃ……酷い有様だねぇ」
シェリル・ラウリーン:「……や、やられちゃったんでしょうか?マム……」
オルガ・ヴィターレ:「馬鹿なこと言うんじゃないよ、ヴィンセントが容易く死ぬわけ無いだろう」
オルガ・ヴィターレ:「殺したって死なない男だよ、アレは」
オルガ・ヴィターレ:「キース!索敵しな、アンタ達が一番得意だろう!」
GM:隊長……オルガが部下に指示を出した、その時。
ヴィンセント・イーグル:「そうさ。俺は死なない」
ヴィンセント・イーグル:「“超人”だからな」
GM:凄まじい紫電が迸り、キースとそのまわりの部下がまとめて蒸発する!
オルガ・ヴィターレ:「超人だって……? あの噂、マジだったのかい」
ファントム隊員:「ぐああああっ!」
GM:稲妻を放ったのは、ヴィンセント自身。
GM:命綱であるはずのアサルトライフルを捨て、右手に雷をまとわりつかせている。
オルガ・ヴィターレ:「チィ!! キース!生きてるかい!」
キース:「俺は大丈夫です!ですが」
キース:「他の奴が……ダリルも、マーカスも……!」
オルガ・ヴィターレ:「ならキース!アンジェリカ!ケイン!ロベルト!アンタ達四人は率いているアンタ達の部隊を連れてここから離れな!」
キース:「し、しかし……隊長は……!」
アンジェリカ:「こいつらは危険です!隊長も撤退を!」
オルガ・ヴィターレ:「なに、馬鹿なこと言ってるんだい!あたしの命令が聞けないってのか!」
GM:逆に言えば……今こそが、部下を撤退させる唯一の好機でもある。
ケイン:「……ッ」
オルガ・ヴィターレ:「それにこのクソったれ共はあたしに用があるみたいだしねぇ」
ケイン:「隊長、すみません。どうかご無事で」
GM:キース、アンジェリカ。ケイン、ロベルト。生き残った部下たちが撤退する。
オルガ・ヴィターレ:「ああ、あたしはアンタ達に部下を預けてるんだ。生きてここから出るんだよ」
GM:ヴィンセントが君に狙いを定めている。ちょっとでも動けば、君は攻撃されるだろう。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「出られるかしらね~?」 ヴィンセントの横に姿を現す。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「敬愛するオルガ隊長は……“クロドヴァ軍と内通”し、”ファントムを私物化”し、”友軍の歩兵部隊を壊滅させた”」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「筋書きはこう。ファントム全員、既にお尋ね者よ~」
ヴィンセント・イーグル:「俺とクラリスについてきた奴ら以外は、な!ハハハハ!」
シェリル・ラウリーン:「ッ……!」
GM:よくみれば、他の友軍はほとんどが背中から撃たれている。
GM:ヴィンセント達は……ヘリを落とした後、友軍を殺して回ったのだ。
GM:君に罪をかぶせるために!
ヴィンセント・イーグル:「悪く思わないでくれよ隊長。アンタが終戦後も生きてると、色々と困るお偉方がいるのさ」
オルガ・ヴィターレ:「全く……あたしを散々こき使っておいて、最後はこれかい」
オルガ・ヴィターレ:「で、アンタはあたしを殺した後どうするんだい?」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「かわいそうよね~。でも、仕方ないのよ~」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「これって戦争だし」
オルガ・ヴィターレ:「戦争……?ハッ!笑っちまうねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「あたし自身も相当に非道なことをやったが、それでも一つだけ守っているものがあってねぇ」
ヴィンセント・イーグル:「聞いとこうか。敬愛する隊長の最後の言葉だ」
ファントム隊員:「ハッ!この先三日くらいは忘れません!」
ファントム隊員:裏切った隊員達がドッと笑う。
オルガ・ヴィターレ:「“家族は裏切らない”、リエラハザードですべてを失ったアンタ達に言ったこれだけは本気だったよ」
オルガ・ヴィターレ:「“家族”を守るためなら何でもやったけど、まさか最後はその“家族”に裏切られるとはねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「で、アンタ達はそれすらも捨てたわけだけど……一体何が残ってるっていうんだい?」
オルガ・ヴィターレ:「あたしからみりゃあ、ただのクソの詰まった肉袋だよ」
ヴィンセント・イーグル:「何が残ってるか?このあとどうするか?それをアンタが知る必要はねえな」
ヴィンセント・イーグル:「――今、すぐに、死ぬんだからよ!」
GM:ヴィンセント、そして……横に立つクラリスもまた超人。稲妻と光線が君に殺到する!
シェリル・ラウリーン:「マム!」 君を咄嗟に庇おうとする!
オルガ・ヴィターレ:「馬鹿が……さっさと!逃げろっつったじゃあないか!」 かばおうとするシェリルを跳ね飛ばす!
オルガ・ヴィターレ:そのまま、雷に撃たれる。
GM:ガッ、ガガガガガガガガガッ!
シェリル・ラウリーン:「…………!!」
オルガ・ヴィターレ:「シェリル……この甘ったれた糞ガキが!あたしの命令を聞けないっていうのかい!」
シェリル・ラウリーン:「いやだ……やだ!マム!」
GM:君の強化スーツはあっという間に破損し、焼け焦げる!
オルガ・ヴィターレ:「アンタから見て……」 ところどころ黒焦げになり、体には銃弾を打ち込まれる
オルガ・ヴィターレ:「この……あたしが……」
オルガ・ヴィターレ:「情けなく見えるって……のか……い」
シェリル・ラウリーン:「マム……!」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「……(おかしい)」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「(とっくに死んでいてもいいはず。なぜまだ喋っていられる?)」
オルガ・ヴィターレ:「どう……な……」 瞳だけが訴える
GM:シェリルはぶんぶんと首を横に振る。
GM:兵士としてではなく、家族としてオルガの事を敬愛していた。姉や母のように思っていた。
GM:情けなく見えた事など、一度もない。今この瞬間ですら。
シェリル・ラウリーン:「マ、マムは……」
シェリル・ラウリーン:「私の自慢の隊長です」「だから」
シェリル・ラウリーン:「……安心してください」
ヴィンセント・イーグル:「……ってことで、三文芝居は終わりでいいか?」
ヴィンセント・イーグル:バチバチと稲妻がはぜる右腕をシェリルに向ける。
オルガ・ヴィターレ:「…………」 答えない、ボロボロの表情が笑ったような気がする
ヴィンセント・イーグル:「お前も、だいすきなマムの後を追いな」
GM:ファントム隊員が銃を構え、
GM:ヴィンセントとクラリスがシェリルに攻撃しようとする。
シェリル・ラウリーン:「そいつは」「出来ない話だね」 ヴィンセント達を見据える目が変わる。
シェリル・ラウリーン:敬愛する、隊長のものへ。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「……撃ちなさい!」
GM:その目を見て咄嗟に攻撃命令を下す。銃弾が殺到する!
シェリル・ラウリーン:「……限界で行くよ、全力でここから離脱する」
ヴィンセント・イーグル:「てめえ……シェリル……! いや」
シェリル・ラウリーン:通常の“ガーベラ”の機動力であれば回避不可能な銃弾の雨。
シェリル・ラウリーン:しかし、それを限界を超えた機動力で振り切る。
ヴィンセント・イーグル:「……てめぇは、誰だ!?」
シェリル・ラウリーン:「あたしはシェリル・ラウリーン……でも、今はそう。今からこう名乗る」
オルガ・ヴィターレ:「オルガ・ヴィターレ。お前ら裏切り者をすべて殺すまではそう名乗る」
オルガ・ヴィターレ:そして限界を超えた機動力のまま、本来ならば同時運用不可能な武器を同時に使用する!
オルガ・ヴィターレ:「これは隊長への手向けだ……受け取りな!!」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「――回避!」
GM:超人であるヴィンセントとクラリスはいい。咄嗟に……かろうじて。射線上から逃れた。
GM:だが、他の一般隊員はそう器用ではない!
オルガ・ヴィターレ:ミサイルと大口径機関法の雨!ひとたまりもない!
GM:裏切り者達がことごとく肉塊へと変わり、死亡!
オルガ・ヴィターレ:雨とミサイルが生み出した砂塵が晴れると既にオルガの姿はない、逃げ出したのだ。
GM:ヴィンセントの声だけが響く。
ヴィンセント・イーグル:「……くそッ!だがなあ!状況は変わらねーぞ!」
ヴィンセント・イーグル:「ラゼラムに“オルガ”の!オルガ側についた連中の居場所はねえ!」
ヴィンセント・イーグル:「ハハハハッ……仇討ちだって?せいぜいがんばりな!ハハハハハッ……クソッ!」
GM:ヴィンセントとクラリスは《瞬間退場》。万が一、失敗した時の手筈に沿って撤退した。
GM:シェリル……新しい“オルガ・ヴィターレ”。もうラゼラム軍に戻る事はできないだろう。
オルガ・ヴィターレ:「…………」 一撃離脱、オルガに教わり、身に沁みついた基本戦法で戦場から離脱している
オルガ・ヴィターレ:そしてそのまま合流地点へと目指す、気分は重い。
オルガ・ヴィターレ:しかし、それでも目指す。仲間になんと言おうか、言われようとも止めることは出来ない。
オルガ・ヴィターレ:「私の隊長は……無敵で、最高なんだ。だから負けない」
オルガ・ヴィターレ:「……あいつらを倒す、そうすれば隊長は無敵のままなんだ」
オルガ・ヴィターレ:シナリオロイスとっておきます!
GM:どうぞ!
GM:そしてすみません。そういえばPC間ロイスを忘れてましたが
GM:PC間ロイスは合流してからの方がとりやすいだろうと僕は常々思ってるので、ミドルで合流後にとってもらいます。
オルガ・ヴィターレ:-仇/ヴィンセント・イーグル 推奨感情:執着/憎悪○/ロイス 私のPCを殺した罪は重いぞ……!
GM:殺した罪、説得力があるw
GM:PC1→2→3→4→1の予定なので、シェイヨルさんへの感情とか考えておいて頂けると幸いです!
オルガ・ヴィターレ:あった時に考えておきましょうw
GM:ではシーンカット!

オープニングフェイズ:シーン02 シェイヨル

GM:お待たせしました。次はPC2、シェイヨルさんのオープニング。
GM:シェイヨルさんは弱小オーヴァードだそうなので、どうどうと1d10を振って貰って結構です。
シェイヨル:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 2[2]+33 → 35

シェイヨル:弱小なので侵蝕も浅い!
GM:さすが弱小!
GM:----
GM:クロドヴァ首都,東部。シェイヨルが所属する第307歩兵分隊は未曽有の危機に陥っていた。
GM:歩兵の天敵。戦闘ヘリからの攻撃を受けたのだ。
GM:既に友軍は壊滅し、廃墟に退避した307分隊もいつまで凌げるか分からない。
GM:五体満足なのは……君と、姉のカタリナだけだ。
カタリナ:「……隊長である私の判断ミスだ。ヘリが見えた時点で撤退するべきだった」
カタリナ:「シェイヨル。みんな、すまない……」
シェイヨル:「くそっ! 随分とまあ、情熱的なアプローチだよ畜生!」 銃を抱え、柱の裏に逃げ込む。
307歩兵隊員:「シェイヨル、カタリナ。もういい」 足をひどく負傷している。
307歩兵隊員:「無事なのはお前らだけだ。お前ら二人だけでも逃げろ…!」
シェイヨル:「おい、待てよ姉――隊長! それに皆!」
シェイヨル:あ、これって
シェイヨル:時系列的にはオルガさんたちと同じ作戦ですか?
GM:そうなります。隠す必要もないので言ってしまいますが、
GM:ヴィンセント達は「ヘリを撃破しにいく」と言ってこちらの市街地に赴き、敵ごと君達を攻撃しました。
シェイヨル:ああ、じゃあ既に裏切られた後ってことですね
GM:いや!まだ裏切られてはいませんよ!
GM:今相手しているのは敵のヘリのみ。じきに援軍のファントムが来る…そんなかんじですね。
シェイヨル:ああ、了解です。
カタリナ:「だめだ!皆を見捨てていけるか!」
シェイヨル:「耐え抜くんだ! それに、ここで首都を落とせば戦争は終わるんだぞ!」
GM:バリバリと外からヘリのローター音が響く。君達を探している。
シェイヨル:「しつこい野郎だ……姉さん、下がっててくれ。俺がやる」
カタリナ:「……待てシェイヨル。確実にヘリを倒せる方法がある」
シェイヨル:「何だって?」
カタリナ:「私かお前のどちらかが囮になり、狭い路地へ逃げ込む」
カタリナ:「ヘリが高度を下げたところに……こいつを打ちこむ」 ひとつだけ残ったロケットランチャーを指し示す。
カタリナ:「動けるのは私とお前だけだ。当然、囮は私がやる。いいか?シェイヨル」
GM:ヘリと歩兵の戦力差は歴然としている。囮になれば、当然死ぬ。
GM:しかし隠れていても、遅かれ早かれ全員死ぬ。
シェイヨル:「……」
シェイヨル:「それしかないか。――OK。だけど、囮は俺がやるよ」
カタリナ:「なんだと?バカな事を言うな!」
シェイヨル:「覚えてるだろ? 俺は、あのスペリオルの適正だって見出された男だ。ヘリ一機程度……なんてことない」
シェイヨル:腕は震えている。最低レベルのスペリオル適正――人よりちょっと傷が治りやすく、ちょっとだけ力が強い。それだけだ。
カタリナ:「何がスペリオルだ!酔って階段から転げ落ちるような奴がなに言ってるの!」
カタリナ:「いいから私にやらせなさい!囮をやったら、あんた……死ぬのよ!?」
カタリナ:「……わかってるのか、シェイヨル」
カタリナ:ハッと軍人の顔に戻り、君の眼を見る。
シェイヨル:「隊長が……姉さんが死ぬよりは、マシだ。皆にとっても、俺にとっても」
カタリナ:「……」
シェイヨル:「知ってるか? あの《ファントム》は、一人で戦車部隊を圧倒できるらしいぜ」
カタリナ:「……ふ。おとぎ話だな、まるで」
シェイヨル:「どこまでホントか、知らねえけどさ……だったら俺の方がまだ、生き残れる目はあるさ」
カタリナ:しばし沈黙したあと、溜息をつく。
カタリナ:懐から小さな箱を取り出して君に渡す。
カタリナ:「……お守りだ。小さい頃に買って貰ったオルゴール」
カタリナ:「お前が持っていろ。ヘリに狙われても、もしかしたら守ってくれるかもな」
カタリナ:「“あとで”ちゃんと返して貰うぞ」
シェイヨル:「はは。銃弾くらいは、弾いてくれっかな?」
カタリナ:「かもしれないな」 苦笑する。
シェイヨル:「そうだな。戦争が終わって、生き残ったら」オルゴールを懐に仕舞う。
シェイヨル:「隊長に良い貰い手が出来た日に、贈呈品として返してやるさ」
シェイヨル:冗談めかして笑う。
カタリナ:「ばっ……!」
カタリナ:「……配置につけ!はじめるぞ!」
カタリナ:赤くなった顔をそむけ、狙撃ポイントへ移動する。
シェイヨル:「だってほら、そこらへん心配だよなあ、皆?」仲間たちに明るく笑い掛ける
307歩兵隊員:「ああ心配だ。べっぴんさんなのに、変に男慣れしてないからなあ」
307歩兵隊員:「戦争が終わったら俺がもらってやろうか?毎晩しっかり可愛がってやるぞう、ハッハッハ!」
カタリナ:「……!」
カタリナ:「は!い!ち!に、つけ!シェイヨルー!」
シェイヨル:「はは、おお怖! ……頼むぜ、姉さん、皆」
307歩兵隊員:負傷して動けなくなった全員が、勇ましい姉弟を見守る。
307歩兵隊員:全員家族のようなものだ。この二人がいる隊に配属されて、よかった――。
シェイヨル:使いこんだ突撃銃を抱えて、慎重に外を覗く。
カタリナ:『――見えるな?あの路地まで駆け抜けるだけでいい。100m走をするだけだ』
カタリナ:『50mも走れば相手が気付く。照準されて、更に逃げ切るまで数十メートル』
カタリナ:『……死なないでよ。シェイヨル』
シェイヨル:「はいはい。女の子に刃物持っておっかけられた時のこと思い出せばいいんだろ」
カタリナ:『そういうこと。あの時は大変だったんだからな、相手の親御さんに――』
カタリナ:『――ふう。タイミングはお前に任せる。狙撃は、任せろ』
シェイヨル:「……いけるさ。俺はスペリオルなんだ」聞こえないように呟く。
シェイヨル:「大丈夫……姉さんとあいつらだけは、絶対にやらせねえ」
GM:君はいつでも100m走を開始できます。ヘリに狙い撃たれる、死の徒競争を。
シェイヨル:そして、ビルの隙間から駆け出す!
GM:――バリバリバリバリ!ヘリが旋回するのを音だけで感じる!
シェイヨル:「ハッハァーッ! 来いよ、デカブツ!」
カタリナ:『あと50、40……まだだ!撃ってくるぞ!』
GM:ガガガガガガ!
GM:ヘリに取り付けられたバルカンポッドが唸り、死の弾丸を吐き出す!
GM:視界の端で、ブロック塀が粉砕されて細かい粉になる。君には幸いにも当たらない。
シェイヨル:背中に氷が突っ込まれたような感覚。
シェイヨル:「う、お、あああ!」 弱小スペリオル脚力で飛び跳ねる。背後に向けてでたらめに乱射!
GM:ガギン!ガギギギン!
GM:機銃掃射が一瞬止む。一瞬だ。
GM:怒り狂ったような機銃掃射!君の背後で郵便ポストが砕け散る!
カタリナ:『あと20!もうちょっとだ!』
カタリナ:『10m!すべりこめ!』
シェイヨル:「ハッ! 間抜け野郎が!」
シェイヨル:「っしゃあああああ!」 狭い路地の中に、すっころぶようにダイブ!
GM:ヘリが乱射する機銃は、ついにシェイヨルに当たる事はなく――
GM:そしてネズミを追いかけるのに夢中になった猫は、思わぬ反撃を喰らう。
GM:――――   ド  ッ!
GM:ヘリが爆発し、墜落する!
カタリナ:『……やったぞ!シェイヨル、やったぞ!』
カタリナ:半壊したビルの隙間からシェイヨルに手を振る。
シェイヨル:「っはあっ! はあっ! はあっ……!」 壁際に座り込みながら、親指を立てる。
カタリナ:「ケガしてないか?このバカ!もう、心配させて!」
カタリナ:「今迎えにいくから、そこで待ってなさい」
シェイヨル:「大丈夫だって。もう、落ちつけよ、隊長殿」
シェイヨル:スペリオル体力はあるのだが、むしろ緊張が激しかった。
GM:カンカンと階段を下りる音がする。じきビルから出て、ここに来るだろう。
シェイヨル:「あーあー、機銃にケツおっかけられんのは二度と勘弁してえな……」
GM:そう君が呟いた、その時。
ヴィンセント・イーグル:《フレイムディザスター》。カタリナがいるビルを破壊する。
GM:君の眼の前で、
GM:凄まじい爆音が轟き、ビルが内側から爆発する!
シェイヨル:「―――――――」光と音。そして衝撃。
シェイヨル:一瞬、思考が止まる。「――――な!?」
307歩兵隊員:『ザザッ――おいシェイヨル、どうした?今の爆発、ヘリにしては――』
307歩兵隊員:『――うわっ!?』
GM:通信機から銃声。そして沈黙。
シェイヨル:「オイ、どうなって……っ!」爆発炎上したビルに駆け出す。
シェイヨル:「なんだ! 新しい敵性反応なんてレーダーのどこにも……ジョン! フリーダ! サム! おい返事しろよ!おいっ!」
シェイヨル:「姉さん! カタリナ姉さんっ!」 通信機に必死に呼びかける。
GM:通信機はザリザリと耳障りなノイズを返すのみ。返答はない。
GM:そして、ビルの方に駆け出そうとした君は気付くでしょう。
GM:ラゼラムの軍服を着た無精ひげの男と美女。二人が話している。
ヴィンセント・イーグル:「なんだァ?ヘリなんていねーじゃねえか」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「友軍がそれなりに頑張ったみたいね。スペリオルでもないのに、よくやるわあ~」
ヴィンセント・イーグル:「ま、いいか。ロケラン持ってた奴は味方だったのかね?」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「どっちでもいいんじゃないかしら~。どうせ敵も味方も、皆殺しにするんだし」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「罪は全部、オルガちゃんに着せるんだし~……」
シェイヨル:ビルの様子はどうなっていますか?
GM:完全に崩壊しています。ただ、一つだけ分かる事がある。
GM:瓦礫の隙間から白い手が力なくはみ出ている。
GM:幼い頃に君がプレゼントしたアクセサリをつけているそれは、
GM:間違いなく君の姉。カタリナのものです。
GM:そしてそれはもう動かない。
シェイヨル:二人をやり過ごしてから、そちらに向かうことは可能ですかね
GM:可能です。二人の意識は先ほど撃墜した敵のヘリと……一ヶ所に固まっていた307歩兵分隊の方に向いている。
GM:単独で囮になってヘリに追いかけられる。そんなバカがすぐそばに隠れているなんて、思いもしない。
シェイヨル:「――――ッ」呼びかけようとして、思わず自分で口を塞ぎ、建物の影に隠れる。
ヴィンセント・イーグル:「これで友軍は一掃か」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「ええ。あとはオルガちゃんを呼ぶだけ……」
GM:このあと、なんらかの用事があるのか。二人は立ち去る。
シェイヨル:(なんだ。あいつら。見たことあるぞ。あの勲章……)
GM:――ラゼラムに所属する人間なら誰もが知っている。
GM:女傑『オルガ・ヴィターレ』が率いる無敵の特殊部隊。
GM:ファントムが……なんらかの形で味方を裏切り。姉を殺し。仲間も殺した。
シェイヨル:(ファントムだ。本物の化け物ども。友軍を一掃? 皆殺し? どういうことだ……)
シェイヨル:だが、遠目に見ているだけでも分かる。さっきの戦闘ヘリよりも、奴らが遥かに危険なことを。
シェイヨル:「…………」ガタガタ震えながら二人が立ち去った後。不確かな足取りで、瓦礫の前に向かう。
GM:まだ暖かい、幼いころから親しんできた白い手が瓦礫から伸びています。
GM:肘から先だけだ。瓦礫の中はどうなっているか分かりようがない。
シェイヨル:「……んで」膝をつき、手を握る。
シェイヨル:「なん……で、こんな」
GM:『ザザッ――ファントム全員、今やお尋ねもの――俺とクラリスについてきた奴ら――』
GM:『悪く思わないでくれよ隊長――ザリザリ』
シェイヨル:完全に脱力している。もはやスペリオルなど関係ない。生きる気力が根こそぎ奪われてしまっている。
GM:無線機からなんらかの音声が流れ聞こえてくる。それすら聞こえていないかもしれない。
GM:そう、もしかすると、バリバリと鳴り響く戦闘ヘリの音すら聞こえていないかもしれない。
GM:所属はラゼラム。マーキングはファントム。しかし。
GM:機銃を君に向けている。
シェイヨル:「…………」手を離そうとしない。虚ろな目で、それに気付く。
ファントム隊員:「ターゲットを確認。歩兵部隊の生き残りです」
ファントム隊員:「排除――」 機銃が空転する。
ファントム隊員:シェイヨルをミンチにし、ミンチを超えて、赤い霧に変えるまであと数秒。
シェイヨル:何が悪かったんだ「…………」分からない。何も。「……もう、いい」好きにしてくれ「ここで……」
シェイヨル:懐からオルゴールが落ち、はずみで鳴りだす。
シェイヨル:『Daisy, Daisy―――――』
シェイヨル:『Give me your answer do  I'm half crazy――――』
シェイヨル:ギョ         ル  
シェイヨル:にわかに、機銃から火花が散る。銃弾は、あらぬ方向へと素っ飛んでいく。
ファントム隊員:「な……!?」
ファントム隊員:「どういう事だ?バカな……FCSの制御が……!」
シェイヨル:「…………?」
シェイヨル:制御が効かない。機械が狂う。正しく作用しない。プロペラが滑稽に空転する。
GM:パリッ パリ パリ、パリッ
GM:―― ド ン !
GM:戦闘ヘリ。歩兵の天敵。
GM:イモムシが鳥に狙われればひとたまりもないように、歩兵がヘリに狙われればひとたまりもない。
GM:それがあっさり落ちる。
シェイヨル:「……この歌は」
シェイヨル:姉さんが好きだった歌だ。それが彼を生き残らせてくれたように感じた。
GM:「ザリザリ――だがなあ!状況は変わら――ザザッ」
GM:「ハハハハッ……仇討ちだって?せいぜいがんばりな!ハハハ―ーザザザザッ」
GM:無線機は沈黙する。もう君の呼びかけに応えるものは誰もいない。
シェイヨル:「……」初めて、通信の内容に気付く。この状況を描いた何かが存在する。
シェイヨル:「…………ありがとう。姉さん」
シェイヨル:軍服を脱ぐ。それを手を覆い隠すように掛けて、背を向ける。
シェイヨル:背後で、炎が全てを覆い尽くしていく。敵に囲まれた戦場のど真ん中からの逃亡も、今は途轍もなく容易いことだった。
GM:――ラゼラム共和国軍・第308分隊。隊長のカタリナ、副隊長のシェイヨルも含め全滅。
GM:だが、シェイヨルは死んでいない。
GM:“デザートミラージュ”。
GM:敵であるはずのクロドヴァに身を置き。……今に至る。
GM:----------------------------------
GM:PC2のOPは終了です。シナリオロイスをどうぞ!
GM:シナリオロイスは“ファントム”。推奨感情は執着/憎悪○です。
シェイヨル:ファントム/誓約/憎悪:○/ロイス
シェイヨル:姉さんのロイスはなくなってしまった。以上で!
GM:死んじゃいましたからね・・・
GM:ではシーンカット!

オープニングフェイズ:シーン03 クービエ・サイフェルト

GM:――首都陥落の直前。クロドヴァ公国はオーヴァード主体の特殊部隊“デザートミラージュ”を編成し反撃に出た。
GM:完全勝利目前だったラゼラムは大きく押し返され、互角の状況に戻され……
GM:終わるはずだった戦争は、今なお続いている。
GM:---------------------------------------
GM:……オルガとシェイヨルが仲間を失ってから半年後。ミラージュ基地からほど近い砂漠地帯。
GM:ラゼラムの戦車小隊と単独で交戦しているのは、“デザートミラージュ”のスペリオル。
GM:装甲に特化した歩行戦車を駆る“不死身の”ジェイ。
ラゼラム戦車部隊:「敵の火力は低いぞ!落ち着いて狙え!」
ラゼラム戦車部隊:「スペリオルだろうがなんだろうが、死ぬまで撃てば実際死ぬんだ。撃てェ!」
GM:ドン! ドッ ド、ドン!
“不死身の”ジェイ:「ファァァック!この雑魚どもがあ!」
“不死身の”ジェイ:『俺は不死身のジェイだぞ!不死身――』
“不死身の”ジェイ:『うおおっ!?』

GM:PC3、クービエさんのオープニングです。
GM:登場をどうぞ!
クービエ・サイフェルト:はい!
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:45->55)
GM:あ、高い。
クービエ・サイフェルト:テンション上がってきた!

GM:――ミラージュ基地からほど近い砂漠地帯。
GM:“クラッカージャック”クービエ・サイフェルトの視界に入るのは、撃破済みの敵戦車の山。
GM:敵の威力偵察。それの迎撃に出撃し、単身で戦車小隊を潰したばかりだ。
マリ・ミナモト:『――ザザッ。おつかれさま、“クラッカージャック”』
マリ・ミナモト:『いやーお見事!さっすがうちのエース!よっ、撃墜王!』
GM:オペレータが君を称賛する!
クービエ・サイフェルト:愛機の上に立ち、残骸を見下ろしている。咥えていたロリポップを口から離す。
クービエ・サイフェルト:「Thank you. まあ、当然でしょ?」
クービエ・サイフェルト:「何てことのないのだったけど、ちゃんとラブリーだった?」
マリ・ミナモト:「余裕だなぁ。アリシアがここに居たら怒り狂いそう」
マリ・ミナモト:「でも、うん。いつも通り。超ラブリー、超ラブリー」
クービエ・サイフェルト:「航空部隊に、見せてあげたいんだけど。ウチ今制空権、持ってるっけ?」
クービエ・サイフェルト:彼女の愛機、”ハード・キャンディー”の刻み込んだ戦闘機動。
クービエ・サイフェルト:履帯の跡が、三重に重なったハートマークと、それを貫くかのような矢を形成している。
マリ・ミナモト:「うん。でもちょうど今しがた、航空部隊は帰っちゃった。」
マリ・ミナモト:「例のハートのやつでしょ?写真撮って貰えばよかったなぁ」
クービエ・サイフェルト:「Miss you. ざーんねん。じゃあ、お披露目は次の機会か」
“不死身の”ジェイ:『ザリザリ――ザザザザザ』
“不死身の”ジェイ:『ザザ――この野郎ナメやがって!俺を誰だと思ってる!』
“不死身の”ジェイ:『俺は不死身のジェイだぞ!不死身――うおおっ!?』
“不死身の”ジェイ:ザザーーー。
マリ・ミナモト:『うん。で、残念ついでにもう一つお願いがあるんだけど』
マリ・ミナモト:『“ジェイ”がピンチみたいなんだよね。追加ミッション、受ける?クービエちゃん』
マリ・ミナモト:『どうせほっといても帰ってくるだろうから、そのまま帰還してもいいけど……』
クービエ・サイフェルト:「Love'n you!好きよ! 絶好のチャンス、教えてくれてありがとー!」
クービエ・サイフェルト:再びキャンディを咥え、戦車に乗り込む。
マリ・ミナモト:『だよねー!クービエちゃんは受けるよねー』
GM:君が向かったすぐ先には、敵戦車部隊にボコボコにされてる逆関節型のオンボロ歩行戦車がいます。
GM:“Immortan”の刻印。やられているのはジェイだ。
“不死身の”ジェイ:『グワーッ……あってめえ、“クラッカージャック”!』
“不死身の”ジェイ:『こいつらは俺の獲物だぞ!手を出すんじゃねえ!』
“不死身の”ジェイ:『――ウワーッ!』 爆発!
クービエ・サイフェルト:「Rock you! ノッてる?」その戦場の只中、後ろ向きで突っ込んでくる、
クービエ・サイフェルト:「生きてるー?殺してるー?」ピンク色の戦車。
“不死身の”ジェイ:『殺してねえよ!殺されかけてんだよ!』
“不死身の”ジェイ:『普通に来いよ!なんで後ろ向きなんだよてめえは!ふざけてんのか!』
クロドヴァ戦車兵:「なんだ?」 「増援だ!」 「雑魚はいい!まずあのピンク色を――」
クービエ・サイフェルト:「Thank you!ジェイ!愛してる!」後ろを向いたまま砲撃。
クービエ・サイフェルト:「こんなにいっぱい取っといてくれて!」
クービエ・サイフェルト:反動の勢いのまま、敵戦車の一気に突進し叩き壊す。
GM:ゴシャア!
GM:戦車の一台が粉砕される!
“不死身の”ジェイ:『俺の獲物!』
ラゼラム戦車部隊:「なんだこいつ!?」
GM:戦車は残り四つ。恐慌状態に陥ったクロドヴァ戦車が君に狙いを定める。
GM:必殺の戦車砲がクービエに向かって火を噴き――
クービエ・サイフェルト:そのまま戦車の尻を素早く振り、今残骸と化した戦車を別の一機へと飛ばす。
ラゼラム戦車部隊:「え?」
GM:――飛んできた残骸に向けて、至近距離で戦車砲が炸裂。
GM:熱と衝撃で戦車が歪む。転倒。中の人間は良くて即死だろう。
GM:自分の弾で自分が死ぬ!
ラゼラム戦車部隊:「ふ、ふざけるなよ……戦車の戦い方じゃあないぞ……!」
クービエ・サイフェルト:炸裂した煙の中、既に全速力で突撃する戦車が、次の獲物に肉薄している。
クービエ・サイフェルト:正面から激突。戦車が無事であろうが、中の人間は衝撃で即死するだろう。
ラゼラム戦車部隊:突っ込んでくるピンク色の悪趣味な戦車。“ハード・キャンディ”を見て、全力で下がる。が。
ラゼラム戦車部隊:「だ、だめだ」
ラゼラム戦車部隊:「振り切れ――!」
GM: ッ ド ン !
クービエ・サイフェルト:いかなオーヴァードといえど、クービエ自身もただでは済まない。まだ中にいればであるが。
クービエ・サイフェルト:”ハード・キャンディー”のハッチは開いている。
GM:激突された敵戦車は動かない。クービエの見立て通り、高速で衝突すれば戦車は無事でも中身が死ぬ。
“不死身の”ジェイ:「ち、ちくしょう……てめえ、クービエ……クラッカージャック……」
“不死身の”ジェイ:「俺の獲物を横取りしやがって……!」
GM:もはや敵は逃げ散り、ジェイの罵声が飛び込んでくるくらいですね。
GM:逃げた戦車は二台。一台は判断が遅かったのか、まだ君の殺戮圏から逃げ切れてはいない。
GM:……否。クービエの力量なら、用意に二台とも撃破できるだろう。
クービエ・サイフェルト:その一台の戦車の上に、一人の少女が取り付いている。
ラゼラム戦車部隊:「ふざけんな!あんな化け物とやってられるかよ!」
ラゼラム戦車部隊:「俺は基地に帰るぞ!」
クービエ・サイフェルト:ラゼラムの戦車ハッチの開放コードは、投降者による情報提供により割れている。
クービエ・サイフェルト:「うわっなんて殺風景!これじゃストレスばっか溜まりそう」
クービエ・サイフェルト:操縦士の真後ろに飛び込んで独り言つ。
ラゼラム戦車部隊:「えっ?」
クービエ・サイフェルト:「See you. 結構楽しかったよ」ナイフで首を掻き切った。
ラゼラム戦車部隊:後ろを向く。ロリポップの甘い匂いを感じ取る。
ラゼラム戦車部隊:「おごッ」
GM:近代戦に向け、一人乗りに調整された戦車。それが完全に裏目に出た。
GM:操縦士が死亡すると同時に戦車も動きを止める。
クービエ・サイフェルト:咥えていたロリポップを、再び唇から離す。
GM:では、その時。
GM:開けっぱなしのハッチの上を緑色の光が横切ります。
クービエ・サイフェルト:「See you. また遊びに――」それを見やる。
GM:光線兵器。真っすぐ直進するそれが、
GM:“不死身の”ジェイの機体。その残骸に突き刺さり、爆発する。
“不死身の”ジェイ:『ウワアアーッ!?』
クービエ・サイフェルト:素早く戦車のモニターをチェック。索敵機能を適当にガチャガチャして出処を探る。
???:『ザリザリ――ザザッ』
???:『もしもし?“クラッカージャック”ちゃん、きこえてる~?』
???:『あ、二人きりになりたかっただけだから。キミを撃つ気は無いから、安心して』
GM:知らない声が無線機に飛び込んできますね。
クービエ・サイフェルト:「Nice to meet you. どちら様?ファンの人?」
クービエ・サイフェルト:軽口を叩きつつ手を休めない。機影を探し続ける。
GM:なら、知覚で判定してみてください。難易度は7。成功すればすぐに見つかります。
クービエ・サイフェルト:エースの実力を見よ!
GM:見せてくれッ!
クービエ・サイフェルト:1dx>=7
DoubleCross : (1R10[10]>=7) → 5[5] → 5 → 失敗

アリシア・鈴刃・ルカーン:エース……
クービエ・サイフェルト:フッ……!
GM:ダイス1個では・・・!
GM:では、まだ見つからない。相手の声だけが届く。
???:『そうそう、ファンみたいなもの』
???:『クイズを出しましょうか。私は貴女の敵でしょうか?それとも、味方でしょうか?』
クービエ・サイフェルト:「Up to you. 貴方次第ってとこ」
???:『その通り。……度胸の据わった子ね』
GM:ゆっくりと砂丘の影から姿を現すのは、白い多脚戦車。
GM:レーダーには映っていない。ミラージュだと、あなたが知っているかわからないが……アリシアの“トリシューラ”と同程度のステルス性。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『先に自己紹介するわね。私はクラリス・ドゥ・ヴィリエ』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『ラゼラムの“ファントム”所属。知ってる~?ファントム』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『……率直に言うわね。あなた、ミラージュを辞めてノインテーターに入る気ない?』
クービエ・サイフェルト:視認レーダーに切り替え、IFFを確認。該当機種なし。
クービエ・サイフェルト:「まだ知り合ってもないのに、随分と急じゃない?」
クービエ・サイフェルト:「もっとお互いを知り合ってから、そういうジョークを飛ばす間柄になるの」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『仕方ないじゃない。ミラージュのエースパイロットとサシで話せる機会なんて、滅多にないんだもん』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『それにジョークじゃないわ。ノインテーターは“クラッカージャック”を非常に高く評価してる』
クービエ・サイフェルト:ラゼラムの戦車では対抗困難だろう。開放ハッチから飛び上がり、戦車の上へ。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『ミラージュの……そうね。3倍の給料を出してもあなたをこちらに迎え入れたいと思ってる』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『急でゴメンね。でも、悪い話じゃないと思うわ。』
クービエ・サイフェルト:「随分と大盤振る舞い。まるで、それだけ出せる体力が、十分にあるみたい」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『ま、ノインテーターの後ろにも色々パトロンがあってね。私の所属するギルドもそう』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『戦災孤児の“保護”。そして“就職支援”。……あなたみたいに腕が立つ現地メンバーは是非ともほしい』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『どう?ちょっと考える?』
クービエ・サイフェルト:「そっか、ギルドがそっちに……」
クービエ・サイフェルト:「そうね。随分セクシーな提案」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『でしょ?』
クービエ・サイフェルト:「でも少なくとも、なんでもないタイミングは御免ね」
クービエ・サイフェルト:「やるなら、もっと派手に、ドラマティックに。私にはそういうのが似合ってるの」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『そっか。じゃあ、今日のところはやめとこうかな』 あっさりと引き下がる。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『勿論、クービエちゃんの勧誘を諦めたわけじゃないわ。近いうちに』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『もっと派手に、ドラマティックに。クービエちゃんの心を射止めに行く』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『その時に改めて返事をきかせてくれると嬉しいかな。』
クービエ・サイフェルト:「See you. 戦場(ステージ)でお応えしましょ」
GM:その言葉を最後に、白い多脚戦車が180度回頭。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:《瞬間退場》。離脱します。
GM:あなたの視界の端。ビームでぶちぬかれた機体の残骸から、“不死身の”ジェイがのそのそ這い出てくるのが見える。
クービエ・サイフェルト:「♪~」飴を噛み砕いて棒を捨てる。
クービエ・サイフェルト:「ついに私も、スカウトが来るようになっちゃった。名実ともにトップエース!」
クービエ・サイフェルト:「あとはキュートとラブリーとセクシー。うん、ちょっとばかり足りないのはセクシーくらいでしょ」
マリ・ミナモト:『――ザリザリ――クービエちゃん?大丈夫?酷いジャミング……』
マリ・ミナモト:『生きてる?生きてるよね?』
クービエ・サイフェルト:「私が今までに死んだことある?」
マリ・ミナモト:『そりゃ、ないけど』
クービエ・サイフェルト:「じゃ、そういうこと。スコアに4点足しといてね」
マリ・ミナモト:『オッケー。作戦終了、帰還をお願いします。“クラッカージャック”。』
クービエ・サイフェルト:「オッケー。今日も汗かいちゃった」ハンカチを取り出し、
クービエ・サイフェルト:返り血を拭いながら帰路につく。
GM:愛機に乗り込んだクービエは帰路につく。
GM:なにかわめいている“不死身の”ジェイだけが戦場に残った。

オープニングフェイズ:シーン04 アリシア・鈴刃・ルカーン

GM:お待たせしました!
GM:最後のオープニング。PC4、アリシアちゃんのOPです。
アリシア・鈴刃・ルカーン:オーケー!
アリシア・鈴刃・ルカーン:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+7[7] → 47

GM:----ラゼラム共和国軍 レーダー基地----
GM:砂漠地帯のはずれ。峡谷にある小規模なレーダー基地。
GM:くたびれた多脚戦車が二台、守りを固めている。
ラゼラム兵:「あぁーア……退屈だなあ」
ラゼラム兵:「ここまではこねえだろ。ミラージュの連中もさ」
ラゼラム兵:「全くだぜ。もっとこうドカーンと攻めてきてくれりゃあいいのにな」
ラゼラム兵:「そうそう、ドカーンってな」
GM:----------------------------------
GM:レーダー基地から僅か500m地点。
GM:黒い多脚戦車――IG03“トリシューラ”は、そこにいる。
マリ・ミナモト:『ザザッ――ということで、作戦開始!』
マリ・ミナモト:『レーダー基地の破壊。護衛に多脚戦車が二台いるから、気をつけて』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「多脚戦車……。それってトリシューラよりも強いのかしら?」
マリ・ミナモト:『ううん、旧型だよ。初期の初期に作られたやつで……武装は機銃ひとつ、センサーもオンボロ』
マリ・ミナモト:『つまり楽勝』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だったら問題なし。さっさと終わらせて帰りましょう」
GM:視界もろくに効かない闇夜だが、“トリシューラ”のセンサーははっきりと捉えている。
GM:見当違いの方向を向いているオンボロ多脚戦車。君の接近に気付いてすらいない。
アリシア・鈴刃・ルカーン:離れた位置からラザラム兵たちの機体をセンサー越しにぼんやりと見下ろす。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「今からバラバラに引き裂かれて死ぬなんて思いもせずに哀れなやつら……」フッと笑う。
マリ・ミナモト:『ま、そのぶん報酬金も安いんだけど……』 こっそり呟く。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もっと高い仕事を持ってきてくれないといつまで経ってもお金が貯まらないじゃない。十億とか百億とか一気に転がり込んでくる仕事はないの?」
マリ・ミナモト:『うーんとね』
マリ・ミナモト:『あるよ、一個。』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、もしかしてあるの!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それを早く言ってよ、マリ!だったらこんな仕事さっさと終わらせてそっちをやりましょう!」
マリ・ミナモト:『でも、あんまりアリシアにはやってほしくないかなぁ。下手すると死ぬし……』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「死ぬ?私が?」歪んだ笑みを浮かべる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「バカ言わないでよ、マリ。このトリシューラに乗っている限り、私が死ぬわけないじゃない」
マリ・ミナモト:『あははは!それはそうだよね。維持費も高いもんね~、トリシューラ』
マリ・ミナモト:『……あ、話の途中でごめん。もうひとつ伝えたい事があった!』
マリ・ミナモト:『敵、気付いちゃったみたい』
GM:警報が鳴る!敵の多脚戦車が起動する!
ラゼラム兵:「敵襲ー!」
ラゼラム兵:「単騎だと?どこのバカだ!迎撃しろ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……騒がしいヤツら。またあとで会いましょう、マリ」
マリ・ミナモト:『グッドラック。はやく帰ってきてね?アリシア』
GM:多脚戦車が鈍重な動きで君を挟み打ちにし、グレネードを放つ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:通信を切る。ラゼラム兵の機体に視線を送りながら、別のスイッチに手をかける。
ラゼラム兵:「視界が悪い!レーダーで補足――ちょっと待て」
ラゼラム兵:「なんだ?あいつ、レーダーに映っていない――!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:その間、被弾し続けているが、トリシューラの黒い装甲にはかすり傷しかつかない。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もう始まってるわよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:狭いコクピットの中で少女が口元を歪めて笑う。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「フリージング・ジャマー、起動お……ッ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ラザラム兵たちの機体のレーダーには氷が広がっていくようなノイズが走っている。
GM:IG-03トリシューラ。“弾屋”が極秘ルートでアリシアに提供した、最上級の“ステルス”多脚戦車。
GM:ラゼラム側のレーダーはおろか、火器管制システムすら機能不全に陥る!
ラゼラム兵:「なんだ、こいつはぁッ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:1機のラザラム兵の背後に漆黒の多脚戦車が立っている。
ラゼラム兵:「……おい」
ラゼラム兵:「後ろ――!」
ラゼラム兵:「あ?」
GM:多脚戦車が後ろを振り向く。遅すぎる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:漆黒の機体……トリシューラは四本の腕を天使の羽根じみて広げる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:その先に掴まれているのは巨大な槍と剣だ。それを質量に任せて振り下ろす。
GM:ゴ シャッ!
GM:ギィィ、ギッギッギッ――!
GM:多脚戦車があっさりと行動不能になる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:何度も、何度も。多脚戦車が機能停止に陥っても、二本の武器を繰り返し叩き付ける。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あははははは!死ぬ!死んでしまえ!」
マリ・ミナモト:「アリシア、アリシア。アリシアったら!」
マリ・ミナモト:「もう一機いるよ。あとレーダーの破壊もね!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「レーダー……?ああ、そっちが本命だったわね」
マリ・ミナモト:「そうだよ!やっすい仕事だけど忘れないでよ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それじゃ、やっちゃいましょうか」
アリシア・鈴刃・ルカーン:鉄の塊と化したラザラム兵の機体から四本の腕で巨大な槍と剣を引き抜く。
アリシア・鈴刃・ルカーン:そして、残った機体に向き直る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:トリシューラの赤いセンサー部が血のように妖しく光る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「さあ、あとはあなただけよ?どうする、逃げ出す?私はそれでもいいけれど」
ラゼラム兵:「ナメるなッ!ラゼラムの誇りを見ろッ!」
ラゼラム兵:「うおおおおおーッ!」
GM:ガッシュ、ガッシュン!
GM:多脚戦車が捨て身で突っ込んでくる。懐に潜り込み、もろとも自爆しようという魂胆!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「誇りィ?あっ、そう」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ねえ、知ってる?トリシューラって三叉の矛って意味なんですって」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「槍と剣とそれから、最後の一つがこれ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:トリシューラの胸部の装甲が展開する。
ラゼラム兵:「え?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:青白く輝くコアが露出し、一帯に光が広がる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ジャマーを全開にするとこういうこともできるってわけ」
ラゼラム兵:「な、なんだ、これは……うおおおっ!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ラザラム兵の機体の動きが完全に停止する。
アリシア・鈴刃・ルカーン:だが、自爆装置は起動したままだ。
ラゼラム兵:「ちょ……ちょっと待て」
ラゼラム兵:「自爆はいい……敵を倒して名誉の戦死……」
ラゼラム兵:「待て!これはヤバい!」
ラゼラム兵:「あ、開けろ!開けてくれ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そんなに自爆したいなら1人ですればぁ?」
ラゼラム兵:「こッ……」
ラゼラム兵:あと3秒。2秒。
ラゼラム兵:「この、悪」
GM:   カ ッ !
GM:多脚戦車が自爆。しかも自爆した位置が悪かった。
GM:“運悪く”爆風と高熱が燃料弾薬庫まで届いてしまう。誘爆でレーダー基地の半分以上が吹っ飛ぶ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:四本の腕で槍と剣を回収。爆風に背を向ける。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あははははははは!最高!最高ね!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「マリ。終わったわよ。今から帰投するわ
マリ・ミナモト:『ザリザリ――おつかれさま~。サドっけいっぱいの殺し方するんだから』
マリ・ミナモト:『作戦終了。帰還してください、“ナイチンゲール”。』
マリ・ミナモト:『朝ごはん用意して待っててあげる』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……それからそのナイチンゲールっていうのはやめて」
マリ・ミナモト:「え、なんで?かっこよくない?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「よくない。蔑称よ、それ」先ほどまでの高揚した様子と打って変わって気持ちが沈んでいる様子だ。
マリ・ミナモト:「……うん、そっか。ごめんね」 素直に謝る。アリシアの素性や出自は、それなりに聴いている。親しい友人として。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私こそ、ごめん。すぐに戻るから。……マリに早く会いたい」
マリ・ミナモト:「ちょっ……管制室、他の人もいるんだからね!?」 照れ隠しで語尾を強め、その後の言葉を続ける。
マリ・ミナモト:「あと、さっきの話」
マリ・ミナモト:「百億……かはわからないけど、いっぱい稼げそうな話があるよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それ、興味あるわ」
マリ・ミナモト:「……やってほしくないなぁ。ついさっき隣の基地が新兵器でぶっ潰されて、それをなんとかするんだって。」
マリ・ミナモト:「いくら報酬がよくてもさ。死んだらおわりだよ?アリシア」
マリ・ミナモト:「なんならケガとか病気で参加不可って事にしてあげる。ね、そうしよう?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「死なないわよ。死ぬはずないじゃない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そのためにこんな鉄屑にバカみたいなお金を出したんだから……!」歯噛みしながら言う。
マリ・ミナモト:「……むう……」
GM:単身で敵基地に攻撃をかけるという愚行を犯しても、“トリシューラ”にはロクな傷がついていない。
GM:最高級品。ゆえに、アリシアが背負う借金も尋常な額ではない・・・。
GM:“300億”。返済するまでは除隊も許されない。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「参加する。名簿の一番上にでも名前を載せておいて」
マリ・ミナモト:「……わかっ、た。すっごい嫌だけど、アリシアに嫌われたくないし」
マリ・ミナモト:「基地に戻ったらブリーフィングがあると思うから。ひとまず、お帰りをお待ちしております」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何よ、それ。私がマリのことを嫌うなんて……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……了解。ブリーフィングね」
GM:時刻は既に夜明け近く。無人の砂漠をトリシューラがゆっくりと歩いて行く。
マリ・ミナモト:「ね、アリシア」
マリ・ミナモト:「死なないでね?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「くどい」一蹴する。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ねえ、それよりマリ。私、帰ったらマリの部屋に行きたいわ。いいでしょう?」
マリ・ミナモト:「えっ」 周囲を慌てて見回すような衣擦れの音。
マリ・ミナモト:「……ばか。いいに決まってるでしょ……私も、アリシアにぎゅうってしてほしい」
マリ・ミナモト:「待ってるから、はやく帰ってきてね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:黙って通信を切る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……死なない。私のトリシューラは無敵なんだから。ねえ、そうでしょう?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:狭いコクピットの中で、機材の明かりに透かして自分の手を見つめながらそう言う。
GM:ではシーンカット!
GM:シナリオロイスだけ取得が可能です。対象はマリ。
GM:推奨感情は ○信頼/嫌気 ですが、ここはまあ、好きに取って良いです。
アリシア・鈴刃・ルカーン:ポジティブ純愛、ネガティブ猜疑心で。ポジティブが表です。
GM:じゅ、ん、愛…!?
GM:了解です!やったあ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:純愛の代わりに肉欲とかでもいい。
シェイヨル:それは代わりにしていいものなのか!?
アリシア・鈴刃・ルカーン:分かりません……この戦場では何も……
シェイヨル:戦場の歪み・・・・・
GM:ではシーンカット!

ミドルフェイズ:シーン05

GM:ミドルフェイズに入りましょう。今日はこのシーンで終了予定です。
GM:全員登場!
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:55->60)
クービエ・サイフェルト:ボーナス!景気が良い!
GM:はやすぎるw
アリシア・鈴刃・ルカーン:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+3[3] → 50

オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕率を+10(1d10->10)した (侵蝕率:45->55)
シェイヨル:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+2[2] → 37

シェイヨル:なんだこれ

GM:砂漠のオアシス、アレイヘムに併設されたミラージュ本拠地。
GM:まだ朝を迎えたばかり。作戦室に召集されるのは、“デザートミラージュ”の中でも上位に属するメンバーばかり……。
GM:指令のエミールが壇上に立ち、椅子に座った君達に朝の挨拶を投げかける。
GM:基地司令のエミールはスペリオルです。自分自身も前線に立つ事のある、黒髪の男だ。
GM:この基地で一番偉い……つまり、UGNの霧谷さんです。
エミール・C・カンテミール:「おはよう諸君!」
エミール・C・カンテミール:「作戦帰りや寝起きでまだ眠い者もいると思うが、この知らせを聞けば眠気も吹っ飛ぶ」
エミール・C・カンテミール:「――今朝がた、隣の76番基地が壊滅した!」
GM:76番基地はこれまでも何度か協力作戦をやったことがある友軍です。
GM:ミラージュには及ばないが、そこそこ腕の経つ連中ばかりだった。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………」不機嫌そうに頬杖をつきながら話を聞いている。
オルガ・ヴィターレ:副官らしい女性に目配せしている、外見は十代後半だ。
クービエ・サイフェルト:「……76番……」ロリポップを咥えながら船を漕いでいる。
シェイヨル:「ははあ」壁際に背を預けて欠伸する。
シェイヨル:「そりゃまた。朝からラジオ体操でもしてましたんですかね」
エミール・C・カンテミール:「だったら良かったんだがな。残念なことに、76番基地の警戒網は正常に稼働していた」
エミール・C・カンテミール:「まだ情報が錯綜しており、敵の詳細を確認するのに諸君の手を借りる事になるわけだが……」
エミール・C・カンテミール:「……ついさっき偵察ドローンが送ってきた写真がこれだ。2秒後にドローンは撃破された」
エミール・C・カンテミール:大きな写真を全員に見えるようにはりつける。
クービエ・サイフェルト:寝ぼけ眼でそれを見やる。
GM:写真を見た人には、その特異なシルエットがよくわかります。
GM:空母にキャタピラをつけたような奇怪な兵器。それが76番基地の残骸の上に陣取っている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……何よ、このヘンテコな機体」嫌そうな声で言う。
クービエ・サイフェルト:「!」跳ね起きる!
クービエ・サイフェルト:「なにそれ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:クービエの反応にビクッとする。
シェイヨル:「ひひっ」 奇妙な笑い声を漏らす。
オルガ・ヴィターレ:「ふむ、成る程。エミール殿は我々にこれをどうしろと?」
エミール・C・カンテミール:「……順番に答えよう。まずクービエ。」
エミール・C・カンテミール:「これはおそらくだが、かねてより存在が噂されていた移動要塞。開発コード“ヨトゥンヘイム”。」
エミール・C・カンテミール:「要塞の装甲と戦艦の火力、イージス艦の防御を兼ね備えた怪物だ」
オルガ・ヴィターレ:「超兵器とでもいったところかねぇ、馬鹿馬鹿しい」 笑う
シェイヨル:「潰した基地の上にわざわざ座るとは」
シェイヨル:「さすが、おえらがたの新兵器は躾が行き届いてる」
クービエ・サイフェルト:「“ヨトゥンヘイム”!巨人の国って言うだけある」勝手に席を立って、写真の目の前に。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「移動要塞……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:視線を上げ、クービエの方に不可解そうな視線を送る。
クービエ・サイフェルト:「ふんふん。砲台がここにあって、こっちが副砲?で、ここは……」写真にかじりついている。
GM:クービエの視線の先。恐ろしく長い、金色の物干し竿のようなものが伸びている。これが恐らく主砲だろう。
GM:だがいかんせん情報に乏しい。ドローンの画質の悪い空撮写真だけでは、攻略のたてようがない。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……何、あれ」クービエを見ながら言う。
エミール・C・カンテミール:「そしてオルガ嬢。わざわざ“ミラージュ”の腕っこきを集めた理由は一つしかない」
エミール・C・カンテミール:「諸君らにお願いしたいのはただ一つ」
エミール・C・カンテミール:「これの情報を早急に集め……それをもとに本要塞の攻略作戦に参加してほしい。」
エミール・C・カンテミール:「こいつは危険だ。動く前に、叩き潰す。」
クービエ・サイフェルト:「Love'n you! そう来なくちゃ、司令官殿」
オルガ・ヴィターレ:「全く無茶言ってくるねぇ……だけど、了解だ」
オルガ・ヴィターレ:「あたしは乗らせて貰うよ、その分……分かっているだろう、エミール殿」
エミール・C・カンテミール:オルガと目を合わせ、無言で頷く。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「こ、攻略!?この馬鹿デカイのを叩き潰すってこと!?」
エミール・C・カンテミール:「さすがオルガ嬢。……どうした?アリシアは降りるか?」
オルガ・ヴィターレ:「ビビってるのかい“ナイチンゲール”、その名の通り後方で介護でもするのも悪くないかもねぇ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ちょ、ちょっと待ってよ。こんなのに狙われたら普通の機体なんて一発で粉々じゃない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「じょ、冗談でしょう!?」
シェイヨル:「はは、普通じゃなくても木端微塵だろうさ」
シェイヨル:「これだけデカイと、射程もどこまで届くのかなあ」
エミール・C・カンテミール:「射程も不明だ。それも含めて情報を集めなければな」
シェイヨル:「朗報だ。単なるお洒落の可能性もあるってことか」
エミール・C・カンテミール:「アリシア。降りてもいいんだが、“弾屋”から言伝があるぞ。」
エミール・C・カンテミール:「“あと299億がんばってね”……だそうだが。後方支援に回るかね?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ふ、ふざけないでよ。でも、こんな命の危険があるだなんて……」
クービエ・サイフェルト:「え、この子前線要員なの?オペレーターじゃなくて?」
マリ・ミナモト:「えっ、クービエちゃん……知らないの?“トリシューラ”のアリシアだよ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ハ?あなた、今なんて言った?」
クービエ・サイフェルト:「”トリシューラ”?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もしかして、トリシューラのことすらも知らない……?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ふ、ふざけないでよ!あなたこそどこの三流パイロットよ!」
クービエ・サイフェルト:「三流パイロット……」
クービエ・サイフェルト:「超一流エースに訂正してくれる?」
シェイヨル:口元を抑えて笑いをこらえている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、何?私、何かおかしなこと言った?」キョロキョロと辺りを見回す。
オルガ・ヴィターレ:「中々、肝がすわっていると思い直したところさ」
クービエ・サイフェルト:「ね、司令、この参加者名簿、エースから順に書いてあるって聞いたけど。ほんと?」
エミール・C・カンテミール:戦場には似つかわしくない、若い女の子同士のケンカ。額を抑えている。
エミール・C・カンテミール:「ん……まあ、そうだな。腕の立つ奴から順番に書かせたはずだが」
エミール・C・カンテミール:「クービエの上にアリシア?手違いか?」
クービエ・サイフェルト:「そう、一番上に……あれ?」
エミール・C・カンテミール:「……ミスプリントだな」
GM:正しい名簿が渡されます。一番上にクービエ。次いでオルガ。
GM:アリシアは下から数えた方が早い位置ですね。そしてその更に下方、欄外に※印つきで「シェイヨル」の名前。
クービエ・サイフェルト:「自己紹介まだだったね!クービエよ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、それってつまり……トップエースってこと?しかもクービエって……」
オルガ・ヴィターレ:「そういうことさね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あのクービエ・サイフェルト!?撃墜王の!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「こんな子が……」あんぐりと口を開けている。
クービエ・サイフェルト:「そう。クービエ。超一流の最強エースだから、覚えといて損はないよ」手を出す。
クービエ・サイフェルト:「よろしくね、えっと、何ちゃんだっけ?あ、チョコ食べる?」
シェイヨル:「ククッ、ヒヒ、ハッハ……ッ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「わ、私の……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私の名前は!?」名簿を奪い取って、上から順に確かめ、やがて自分の名前をそこに見出す。
クービエ・サイフェルト:「あ、本当に載ってるね!ごめん、見た目で判断しちゃって!」
クービエ・サイフェルト:「てっきりどっかの綺麗なお嬢様とかかと思っちゃって!ごめんね!一緒に頑張ろう!」
オルガ・ヴィターレ:「脱線した話はこれでまとまったようだねぇ。 で、ここから降りるって奴はいるのかい?」
シェイヨル:「ハッハ! 華の方々は勇ましいこって」
アリシア・鈴刃・ルカーン:自分の名前の位置を知られ、赤面する。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……み、見返してやる」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「司令。この作戦、参加するわ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「クービエ。クービエ・サイフェルトね。あなたみたいなのがエースだなんて認めない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「一番強いのは私とトリシューラだってことを証明してあげる」
クービエ・サイフェルト:「うん、でもそういうの好き。一番をやっぱ目指してこそだよね」
クービエ・サイフェルト:「じゃあ、後何機落としたら認めてくれる?」
クービエ・サイフェルト:「私はいつ誰の挑戦でも受けるからね!あ、みんなも聞いてるー?」大声で叫ぶ。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何機って……えっと、こういうのどれくらいが基準なのか……。わ、私よりも戦果を挙げたら!そうしたら認めてあげる!」
シェイヨル:「じゃあ俺も参戦しないわけにはいかないなァ」
エミール・C・カンテミール:「シェイヨル。支援要員として召集させて貰ったが……君が来てくれるならありがたい話だ」
エミール・C・カンテミール:「ミサイルかヘリか。何が出てくるかわからんからな。」
シェイヨル:「俺は戦力外さ。ま、頼りにさせて貰うよ。この子たちにね」なれなれしくアリシアさんとクービエさんの肩に腕を置く。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……あなた、何?」凶悪な目つきでシェイヨルを睨む。
クービエ・サイフェルト:「あなたも挑戦者?」手を置かれたまま顔を向ける。
シェイヨル:「後方支援係さ。荒事は苦手でね」
クービエ・サイフェルト:「Miss you. そりゃ残念」
エミール・C・カンテミール:「……とにかく!」
エミール・C・カンテミール:「とにかく、そういう事だ。諸君らには協力して情報収集にあたってもらいたい!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「後方支援?そんなの私のトリシューラには必要ない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……了解」苛立った口調で答える。
クービエ・サイフェルト:「いつでもオッケー!」親指を立てる。
オルガ・ヴィターレ:「構わないが、リミットはどの程度だい?」
エミール・C・カンテミール:「24時間以内に情報を集め切り、攻略作戦を立案する。効率よく情報を集めにゃならん……」
エミール・C・カンテミール:「参加者を二手に分ける。A班は私が指揮」
エミール・C・カンテミール:「B班はオルガ嬢、君がやってくれるか。君の“レギオン”と、そこのお姫様二人。それにシェイヨルを付ける。」
オルガ・ヴィターレ:「24時間以内ねぇ……全く無茶を言うよ」
オルガ・ヴィターレ:「了解、まぁせいぜい仲良くやらせてもらうさ」
シェイヨル:「ハッハ。お任せあれ、華が多くて有難い限りだ、司令殿」
クービエ・サイフェルト:「よろしく!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「レギオン……ああ、例の負け犬部隊ね。よろしく、隊長さん」
オルガ・ヴィターレ:「……ああ、よろしく頼むよ。“自称”エース殿」 嘲笑う
GM:参加者は三々五々作戦室から出て行く。
GM:君達も同じチーム同士、仲良くする必要が……あるかもしれない。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……チッ」忌々しそうに舌打ちをして、視線を背ける。
シェイヨル:「…………」一瞬だけオルガを横目で見つめる。だが、すぐに視線を逸らして退出する。
クービエ・サイフェルト:「じゃ、お近づきの印に……あれ?もう行っちゃうの?」ロリポップの束を差し出しながら。
シェイヨル:(負け犬部隊。オルガ・ヴィターレ……)
オルガ・ヴィターレ:「随分と仲良く出来そうな連中だねぇ」
シェイヨル:「いいね。甘いのは好きなのさ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「やっぱバカでしょ、あなた。これから戦場で闘うのに誰が馴れ合うかっていうの」クービエに言う。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………」シェイヨルを冷めた目で見る。
クービエ・サイフェルト:「”マム”は話がわかる!いい隊長だ。好きにやっても怒られなさそう」
シェイヨル:「こういう甘い関係も、ご期待したいね。ハッハ」束の中から一本いただく。
クービエ・サイフェルト:「私より取れたら、いくらでも甘くしてあげよう」
クービエ・サイフェルト:「これから戦うから、今のうちに仲良くならないと」
クービエ・サイフェルト:「戦場で仲良く親睦深めるの、結構キツイよ?流れ弾とか飛んで来るし」
シェイヨル:「こりゃあ撃墜王ちゃんは厳しいなァ」
オルガ・ヴィターレ:「そいつはいい心がけだ、アンタたちも見習えよ」
オルガ・ヴィターレ:「特にそこのエース殿はね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「戦場で仲良しごっこだなんて。そんなのハイスクールででもやっててよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……心配しなくても、報酬分の仕事はするわよ」
クービエ・サイフェルト:「ハイスクール!いいね、戦争終わったら一緒に行く?」
クービエ・サイフェルト:「あ、同級生になるのかな?私17だけど、アリシアちゃんはいくつ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「バカじゃないの!?誰があなたみたいなのと……。18よ。年上なんだから敬いなさい!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……って、あなたもしかして学校、行ったことないの?」
クービエ・サイフェルト:「え、嘘!年上?見えなーい」
シェイヨル:「ハッハ。だったら、早い所戦争終わらせないと」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「またそうやって私をバカにする……!」
オルガ・ヴィターレ:「精々頑張ることだね」
シェイヨル:「ハイスクールに行く時間も無くなっちまう、ククク」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「終わんないでしょ。終わんないわよ、戦争なんて」
クービエ・サイフェルト:「そうそう。最終学歴?ってやつ、キンダーガーデンだとカッコつかないし」
シェイヨル:「アンタも見たトコまだ行けるんじゃないかい、ガーベラ・ブラッド」
オルガ・ヴィターレ:「何言ってるんだい、あたしは35だよ」 笑って返す、勿論資料の上ではの話だ
クービエ・サイフェルト:「え、嘘!見えなーい!」
オルガ・ヴィターレ:「ああ、全く……そういう反応はいいねぇ。いい反応だよ」
シェイヨル:「そりゃあすごいな……スペリオルには、若返りの秘儀でもあったか? ハハ」
オルガ・ヴィターレ:「スペリオルにはない、ね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「(学校にも行ってないってこの子、もしかして私よりも不幸な境遇なの……?ううん、そんなはずない。それでこんな風に笑ってられるはずがない)」
シェイヨル:「へえん。じゃあそれで素かァ、ハハハ、良いねえ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何が良いのよ」
シェイヨル:「俺は年齢覚えてねえしなあ。だいたい20くらいだとは思うんだけど」
クービエ・サイフェルト:「え、嘘。見えない……」
クービエ・サイフェルト:「もっと上だと思ってた」
シェイヨル:「ひでえな、ハハ! 撃墜王ちゃんは遠慮がねえ」
クービエ・サイフェルト:「遠慮しないのがエースの秘訣なのかも、なんてね」
オルガ・ヴィターレ:「さて、十分親交を深め合っただろう。そろそろ仕事を始めようかね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そうね。まずは敵兵器の情報を探るのでしょう?」
クービエ・サイフェルト:「オッケー、マァム!」
クービエ・サイフェルト:「張り切っていこう!楽しいことになりそう」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……何も楽しくないわよ」
シェイヨル:「イエス・マム。俺はもうちょい楽しんでても良いんだが、手早く行こう」
GM:時刻は午前。夜の間に冷え切った砂漠が熱されていく。
GM:経歴も、人種も、戦う動機も。何もかもが人それぞれ。
GM:クロドヴァ最強の傭兵部隊……“デザートミラージュ”の一日ははじまったばかり。
GM:大型移動要塞、ヨトゥンヘイム。攻略作戦開始。
GM:-----------------------------------------------------
GM:そういえば、PC間ロイスを忘れていました。
GM:PC1→2→3→4→1となります。

セッション二日目

どどんとふ:「オルガ・ヴィターレ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・鈴刃・ルカーン」がログインしました。
どどんとふ:「シェイヨル」がログインしました。
どどんとふ:「クービエ・サイフェルト」がログインしました。
GM:点呼開始!
クービエ・サイフェルト:準備完了!(1/4)
シェイヨル:準備完了!(2/4)
アリシア・鈴刃・ルカーン:準備完了!(3/4)
オルガ・ヴィターレ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:それではセッションを進めていきましょう!
GM:まずはマスターシーンから。

マスターシーン:シーン06

GM:……クロドヴァ、76番基地。
GM:砂漠の夜は寒い。しんと静まり返った見張り台に兵士が登ってくる。
GM:レーダーによって索敵が機械化されても、アナログな見張りには一定の需要がある。特にこういう見通しの良いところでは。
兵士:「寒っ」
兵士:「ようお疲れ。見張り交代だ」
兵士:「おう。砂漠ってのはあれだな……どうも寒暖が激しくていけねえや」
GM:缶コーヒーをすすりながら大柄な方の兵士がぼやく。
兵士:「そうか。お前は北の方出身だっけ」
兵士:「長らく帰れてねえけどな。昼はクソ暑いわ、夜は北より寒いわ、嫌になるぜ」
兵士:「ハハハ!ま、そう言うな。この戦争も……」
兵士:「……いつ終わるのかな?分からねえけど」
兵士:「“ミラージュ”の連中も頑張ってくれてる。事実、ここらへん一帯はだいぶ平和になっただろ」
兵士:「きっともう少しさ。頑張ろうや」
兵士:「……そうだな。よし!張り切って見張りするか!」
兵士:「だから交代だって――ん?」
GM:砂漠の彼方に視線をやる。星が瞬き、たまに砂塵が舞うその向こう。
GM:山――のような物――が動いた気がする。
兵士:「……んだありゃ。おい、あれ。動いてるよな?」
兵士:「……本当だ。動いてる」
兵士:「戦車じゃない……待てよ、この距離で見えるってとんでもない大きさだぞ」
兵士:「司令部!緊急事態だ!」
兵士:「正体不明の陸上機が北から接近中!警戒態勢!」
GM:程なくして一斉に警報が鳴りだす。はるか遠くから空母にキャタピラを付けたような異形が迫る。
兵士:「待て!なんか光ってるぞ!」
兵士:「……!?なんだ!?」
兵士:「なんの光、」
兵士:「――――――。」

ミドルフェイズ:シーン07 シェイヨル

GM:ミドルフェイズ2に入ります。シーンプレイヤーはシェイヨルさん。
GM:他のPCは自由登場です。前回のヒキの通り、ここからは情報収集!
GM:また、言い忘れましたが前回のシーンから購入とロイスが可能です。
GM:全員1回ずつ購入をどうぞ。また、PC間ロイスをPC1→2→3→4→1で取得するとよいでしょう!
オルガ・ヴィターレ:ここで取る場面ではないので
オルガ・ヴィターレ:PC間ロイスは保留しておこう、クライマックス前までにはなにかあるじゃろう
シェイヨル:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 1[1]+37 → 38

GM:OKです。絡んでからでないと感情も決めにくいですし。
アリシア・鈴刃・ルカーン:オルガにはポジティブが連帯感、ネガティブが侮蔑でPC間ロイスを取りましょう。ポジティブが表。
シェイヨル:しばらく出ずっぱりになりそうだな・・・・・・
クービエ・サイフェルト:こちらもまだ保留にします。
シェイヨル:私ももうちょい保留にしよう
クービエ・サイフェルト:購入はヒートウィップあたりを保険に持ちたいので挑戦します。装甲地獄の可能性があるから……
GM:侮蔑
オルガ・ヴィターレ:2dx+9>=13 シューターズジャケットを買っておきます
DoubleCross : (2R10+9[10]>=13) → 9[2,9]+9 → 18 → 成功

アリシア・鈴刃・ルカーン:ファントム部隊の噂は聞き及んでいてバカにしつつも、戦争ってまあそんなものだよねと半端な仲間意識を持っている感じです。
クービエ・サイフェルト:4dx+6>=17
DoubleCross : (4R10+6[10]>=17) → 10[4,6,7,10]+2[2]+6 → 18 → 成功

GM:君達、購入に強いね!?
クービエ・サイフェルト:装備はせずにおいていきます。
シェイヨル:ジュラルミンシールド
オルガ・ヴィターレ:シューターズジャケットを装備しておきます、これで前のシーンでやることは終わりです
シェイヨル:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[1,6,8]+4 → 12

シェイヨル:買えるものだな・・・・
シェイヨル:装備します
GM:OKです。アリシアちゃんは何か買いますか?
アリシア・鈴刃・ルカーン:アームドスーツを買おうかと思ったのですが
アリシア・鈴刃・ルカーン:装備すると行動値がマイナスになることが分かったのでやめます
アリシア・鈴刃・ルカーン:ウエポンケースを買おう
GM:おおう
アリシア・鈴刃・ルカーン:1dx+1>=18
DoubleCross : (1R10+1[10]>=18) → 9[9]+1 → 10 → 失敗

アリシア・鈴刃・ルカーン:おしい。
GM:頑張ったのに!
GM:では、前シーンでやりのこした事はこれで終わり。
GM:情報収集です。シェイヨルさん以外にも出る方はどうぞ。
アリシア・鈴刃・ルカーン:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+2[2] → 52

クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:60->62)
オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕率を+3(1d10->3)した (侵蝕率:55->58)
GM:では情報項目。現在調査可能なものはこの二つ。
■“ヨトゥンヘイム”と主砲について <情報:ミラージュ><情報:裏社会> 難易度10
■ギルドと人身売買 <情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5

シェイヨル:どうしよう
シェイヨル:割と情報振れるので、後に出てくるのに備えた方が良いですかね
クービエ・サイフェルト:この数だと、追加で出てきそうな臭がするので
クービエ・サイフェルト:そうですね。得意な人はあと!
アリシア・鈴刃・ルカーン:私はトリシューラの力があるので情報収集が得意なのです
クービエ・サイフェルト:ソラリスの端くれなのと侵蝕ボーナスが入ったので、4個は振れます
オルガ・ヴィターレ:では財産でゴリ押すタイプなのでここは様子見で行こうかなぁ
シェイヨル:じゃあ上はやりましょう
シェイヨル:ミーミルの覚書を、コネ:ミラージュ戦友に変更
シェイヨル:ヨトゥンヘイム以下略について
シェイヨル:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[1,4,5,5,10]+9[9]+3 → 22

GM:いいアイテムを持っていらっしゃる。
GM:圧倒的成功!情報を開示します。
■“ヨトゥンヘイム”と主砲について
ミラージュ基地のある砂漠地帯へ乗り込んできたノインテーターの移動要塞。
主砲は米海軍の試作レールガン、開発コード“トールハンマー”。

伝導率向上のためか全体に金メッキが施されており、遠目にも非常によく目立つ。
射程距離は最大で25km程度とレールガンにしては控えめだが、弾をショットガンのようにバラけさせる事で広域破壊が可能。
監視カメラの残した映像から、76番基地は主砲一発だけで壊滅に追い込まれた事が判明している。

GM:新しい情報が3つ追加されます。
クービエ・サイフェルト:たくさん!
 ■“ヨトゥンヘイム”の動向 <情報:ミラージュ><情報:噂話> 難易度5
 ■トールハンマーの弱点 <情報:噂話><情報:裏社会> 難易度11
 ■ヨトゥンヘイムの司令官について <情報:ミラージュ><情報:クロドヴァ><情報:噂話> 難易度6

GM:ギルドと人身売買もあわせ、現在調査可能な項目は4つ。
クービエ・サイフェルト:司令官について、辺りを適当に浚いましょう。
クービエ・サイフェルト:情報;クロドヴァで判定します。
GM:OKです。どうぞ。
クービエ・サイフェルト:4dx+2>=6
DoubleCross : (4R10+2[10]>=6) → 9[4,9,9,9]+2 → 11 → 成功

GM:お、すごい。
GM:ではこちらも開示します。
■ヨトゥンヘイムの司令官について
移動要塞ヨトゥンヘイムの司令官は、ラゼラム特務少佐『ヴィンセント・イーグル』。

ヴィンセント少佐は伝説の特殊部隊“ファントム”の副隊長を務めていた人物であり、
かつて敵と内通・友軍を攻撃した裏切り者『オルガ・ヴィターレ』の暴走を止めた英雄でもある。
戦意高揚のため、この英雄に関してはラゼラム兵に広く喧伝されている。

ヴィンセント司令の副官は同部隊に所属していたスペリオル、クラリス・ドゥ・ヴィリエ大尉。
この二人にはスペリオル専用の最新型ヴィークルが提供されている。

GM:新規情報項目が二つ追加されます。これは最後までオープンしなくても問題ない、任意項目です。
アリシア・鈴刃・ルカーン:ほほう!
 ■ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度8
 ■クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7

アリシア・鈴刃・ルカーン:そうきたか!面白いw
クービエ・サイフェルト:専用機!
GM:せっかく用意したし開けてくれてもいいんですよ!
オルガ・ヴィターレ:余裕があったら開けようw
オルガ・ヴィターレ:ではトールハンマーの弱点について振ります、技能は裏社会
■ギルドと人身売買 <情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
■“ヨトゥンヘイム”の動向 <情報:ミラージュ><情報:噂話> 難易度5
■トールハンマーの弱点 <情報:噂話><情報:裏社会> 難易度11
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度8
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7

オルガ・ヴィターレ:2dx+1>=11
DoubleCross : (2R10+1[10]>=11) → 10[4,10]+2[2]+1 → 13 → 成功

アリシア・鈴刃・ルカーン:おお、素晴らしい。
オルガ・ヴィターレ:財産が必要なかったな……!
GM:情報項目多めで大丈夫かと思ったんですが、ガンガン開けていきますねw
GM:では情報を開示します。トールハンマーの弱点について。
■トールハンマーの弱点
・電力消費が非常に激しく、基本的には大型拠点据え置きで使うしかない。
・一台しか存在しないため、多方面からの同時攻撃に弱い。
・チャージに時間を要する。砲身冷却も含めると10分に一度の発射が限度。
・大砲の例にもれず視界悪化に弱い。特に砂嵐の際は有効射程が著しく削がれる。

なお、今夜から明日朝にかけて大規模な砂嵐が予報されている。

アリシア・鈴刃・ルカーン:攻めるなら明日の朝というわけね
GM:その通りなのだ。夜に行けば闇夜と砂嵐で効果が倍になりらくちんかもしれない。
アリシア・鈴刃・ルカーン:では、私は“ヨトゥンヘイム”の動向について調べます
アリシア・鈴刃・ルカーン:コネ:ミラージュ戦友を使って〈情報:ミラージュ〉で判定を
アリシア・鈴刃・ルカーン:3dx1>=1
DoubleCross : クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。

GM:!
アリシア・鈴刃・ルカーン:間違った……
GM:どどんとふが壊れてしまう!
アリシア・鈴刃・ルカーン:3dx+1>=5
DoubleCross : (3R10+1[10]>=5) → 10[4,5,10]+3[3]+1 → 14 → 成功

アリシア・鈴刃・ルカーン:成功!
GM:全員成功しやがった!
GM:情報を開示します。
■“ヨトゥンヘイム”の動向について
ミラージュ基地のある砂漠地帯へ乗り込んできた後、76番基地を占領したまま動かない。
“トールハンマー”の充電効率化のためか、多数の発電機・電源車を積み込んでいる事が偵察写真からわかる。

度々ミラージュ基地方面に偵察ドローンを派遣しており、次の攻撃目標が本基地である事は疑いようがない。

アリシア・鈴刃・ルカーン:あ、やばい。
アリシア・鈴刃・ルカーン:まさか私たちの基地が狙われるなんて……。
シェイヨル:この基地ももう放棄かァ~
GM:もう放棄する気になってる!
GM:新情報が2つ追加されます。なんか早くも出切ってしまいましたが
GM:任意情報の二つとあわせ、情報項目はこの5つがすべて。
■ミラージュ基地防衛戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ヨトゥンヘイム攻略戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ギルドと人身売買 <情報:裏社会><情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度9
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7

GM:なお、「防衛戦」「攻略戦」はどちらか片方だけ開けてもクライマックスへ進む事が可能です。
クービエ・サイフェルト:どっちを選んでもいいのか!
GM:そういうこと!
クービエ・サイフェルト:楽しいな……
アリシア・鈴刃・ルカーン:おお、なるほど。どう戦うかを選べるというわけですね。面白い。
シェイヨル:良いですね・・・
GM:とにかく、君達はそれぞれのルートでこれらの情報を入手しました。
GM:ロールしながら仲間内で共有したりすると良いでしょう。
GM:-------------
GM:作戦室横の倉庫。
GM:普段なら誰もいない――はずだが、熱い息遣いが聞こえてくる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:壁際でマリの腰を抱いて顔を近付けながら話をしている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ねえ、マリ。いいでしょう?極秘情報だからってそんなに渋らなくても」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「少しくらい私に教えてくれたって」
マリ・ミナモト:「そうだけどさ……アリシアが危ない目にあうの、やっぱりヤなんだよ……」
マリ・ミナモト:「ほんとに行くの?危ないよ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「い……行きたくないに決まっているじゃない。あんな危険な任務だと分かっていたら志願しなかったわよ。でも……」
マリ・ミナモト:「……でも?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あの女のことだけは見返してやらないと気が済まない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:マリの肩を強く掴む。
マリ・ミナモト:「んっ……アリシア痛い、痛い」
マリ・ミナモト:「……クービエちゃんかぁ。むりむり。あの子、“撃墜王”だよ?」
マリ・ミナモト:「オルガさん……元“ファントム”隊長と撃墜数で互角に張り合うような子だよ。諦めようよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「分かってるわよ、そんなこと。さっき見たもの。でも、一番強いのは私とトリシューラなんだから」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そうじゃなきゃ駄目なのよ……」
マリ・ミナモト:「……」
マリ・ミナモト:しばらくだんまりを決め込んだあと、
マリ・ミナモト:観念したようにアリシアに“ヨトゥンヘイム”の動向に関する情報を渡す。
マリ・ミナモト:「……無理、しないでよ。お願いだよ」 頬に軽くキスをする。
アリシア・鈴刃・ルカーン:マリの首元に唇の跡を残してから立ち上がる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「お礼を言うわ、マリ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そう、私たちの基地が狙われて……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私たちの基地があの馬鹿みたいな兵器に狙われてるの!?」
マリ・ミナモト:「え、そうだよ?」
マリ・ミナモト:「だから司令も攻略部隊と防衛部隊に分けるべきか悩んでるみたい」
アリシア・鈴刃・ルカーン:そのままマリを置いて作戦室に駆け込む。
マリ・ミナモト:「あっ」
GM:バーン!と扉が開き、シェイヨル達がいる作戦室にアリシアが駆けこんでくる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなたたち、そんなことしてる場合じゃないわよ!この基地、狙われているのよ!?」
シェイヨル:「……おんや、元気に良いこって」机の上に地図を広げつつ、少し驚くも、歪んだ笑みを返す。
オルガ・ヴィターレ:「成る程、情報が無駄にならなくてよかったな」 机の上に資料がある
アリシア・鈴刃・ルカーン:「な、何を落ち着いているのよ。ここの基地も危険だって言ってるのよ!?」
クービエ・サイフェルト:作戦室の窓から外に足を投げ出して座っている少女が、その音に振り向く。
クービエ・サイフェルト:「遅いじゃん、アリシアちゃん。あ、食べる?」チョコバーを齧っている。懐からもう一本投げて寄越す。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あ、ありがとう……」チョコバーを受け取って包み紙を剥がす。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そうじゃない!」
オルガ・ヴィターレ:「立ち向かうにしろ撤退するにしろ、奴の事を知っておくことは必要だねぇ。アリシア、しっかりそこの資料を読んでおきな」
シェイヨル:机の上には、ミラージュの偵察班から譲ってもらった推測図面。
シェイヨル:「ウチが掴んでる情報で、一番でかいのがこいつってわけ。」
シェイヨル:「で、一番新しいのが、そこの元気な華の言う通り」
マリ・ミナモト:「……わ、すご。もう動向までキャッチしてる……」 図面を覗きこむ。
シェイヨル:「いやあ絶望的。この基地も愛着あったんだけどなあ、へへ」
クービエ・サイフェルト:「え、逃げるの?なんで?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、逃げないの」
クービエ・サイフェルト:「どこに逃げるの?いっこ後ろの基地?じゃあそこ狙われたら?」
クービエ・サイフェルト:「もういっこ後ろ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そ、それは……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「分かったわよ!要はあの馬鹿みたいな兵器をなんとかするしかないってことでしょう!」資料を奪い取って目を通す。
オルガ・ヴィターレ:「大体、それを決めるのはアンタじゃあないだろう」
シェイヨル:「そゆこと。雇われ軍人の辛い所だ」
クービエ・サイフェルト:「ごめんねマァム。ちゃんと話は聞いてるよん」
クービエ・サイフェルト:「調査のお仕事もちゃんとしてるから。司令官の情報はバッチリ入れといたよ」
クービエ・サイフェルト:「亡霊殺しの亡霊!救国の英雄さま!なんて魅惑的で蠱惑的な響きなんだろうね」
オルガ・ヴィターレ:「あ、クービエは良く出来た子だねぇ。頼りになる」
マリ・ミナモト:「実際、ミラージュ基地は砂漠地帯防衛の要ですからねー」
マリ・ミナモト:「クービエちゃんの言う通り。どんどん後ろに下がれば、敵の勢力圏が拡大するだけ……」
シェイヨル:「あのデカブツが、スゴロク・ゲームみたいに次はここの上にお座りするわけか」
クービエ・サイフェルト:「今は一回休みだけどねい。スタート地点まで戻してあげよっか」
クービエ・サイフェルト:「掘り起こした鉄塊は土に戻してあげよう。わあ、エコロジーな私たち」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「(あんな子の方が私よりよっぽど今の状況を理解してる……。じゃあ、私にできることって何よ……)」
オルガ・ヴィターレ:「居座った後にはなにも残らなそうだけどねぇ……しかし、アイツが司令官とはね」
GM:『英雄ヴィンセント、裏切り者の蛮行を止める!』
GM:そんな感じの新聞記事の切り抜きがテーブルに乗ってます。
シェイヨル:クービエさんから資料を貰い、僅かに笑みが消える。「…………」
マリ・ミナモト:「……」 ちらりとオルガの方を伺い、すぐに視線を戻す。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ああ、ファントム・キラーね。相当な腕利きだそうじゃない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……まあ、私とトリシューラには敵わないと思うけど」
シェイヨル:「ファントムの隊長殿か。最新型とは、やりがいがあるねえ」
クービエ・サイフェルト:「あ、そうだアリシアちゃん!そのトリシューラって子、あとで見せてね!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、トリシューラを?何するつもりよ」訝しげな目で見る。
クービエ・サイフェルト:「え、模擬戦だよう。模擬戦しようよ。アリシアちゃんとこは実弾(なま)でやる派?」
クービエ・サイフェルト:「私はどっちでも行けるよ」
オルガ・ヴィターレ:「程度を弁えてるんだったら、好きなようにしな」
クービエ・サイフェルト:「Love'n you!ホンット、話がわかる!大好きよ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「模擬戦!?任務でもないのにそんなことしてどうするのよ!一銭の足しにも……いや、待って」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「やりましょう」嫌らしく笑う。
クービエ・サイフェルト:「ぶっ飛ばして後方送りにされなくて済みそう!あ、いいの!?」
マリ・ミナモト:「え?アリシア、いいの!?」
シェイヨル:「おーいおいおい、血生臭いのは勘弁してくれよ」
オルガ・ヴィターレ:「……」 煙草をすう、貴重な嗜好品だ
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ええ、いいわ。実弾だろうとなんだろうと。相手をしてあげる」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「(模擬戦でこの子をぶちのめせば、作戦中に勝負だなんて回りくどいことしなくても手っ取り早い格の違いを突き付けてやれる)」
クービエ・サイフェルト:「Rock you!ノリが良くて最っ高!」
クービエ・サイフェルト:「最近だれも相手してくれなくて。うーん、久し振り」チョコバーを齧り切り、新しいのを開ける。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そうなの?私も模擬戦なんて久しくしてないけれど、敗ける気はしないわ」
マリ・ミナモト:(いやいやいやいやいや)
マリ・ミナモト:(負ける負ける、負けるって!絶対ムリだって!)
マリ・ミナモト:さも止めてくれと言いたそうな表情をオルガとシェイヨルに向けている。
クービエ・サイフェルト:「あ、乱入も大歓迎。お二人もどう?」
シェイヨル:「けしかけないでやれよ、オルガの姉さん」
シェイヨル:「可哀想に、若い華が本気にしちまってる」
オルガ・ヴィターレ:「どうにも、アリシアは言ってきくようなタマじゃあないようだからねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「ここらで勝つにしても負けるにしてもどういう風にイニシアチブをとらせるか決めようとね」
オルガ・ヴィターレ:「今のままじゃあ、少し問題だ」とシェイヨルさんに
シェイヨル:「ま、それも一理ある、か……。華やかだねえ」
シェイヨル:「やりすぎたら俺が止めるけど、それで構わんかい? お二人さん」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ええ、もちろんよ」
クービエ・サイフェルト:「オッケー!」
マリ・ミナモト:「ええー……本当にやるの……」
シェイヨル:「ひひ、大丈夫大丈夫、オペレーターの嬢ちゃん」
マリ・ミナモト:「な、なにが大丈夫なんですかあ……シェイヨルさあ~ん。止めて下さいよう」
シェイヨル:「止めるってか、止まるんだけどな」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私とトリシューラが敗けるとでも思っているの、マリ?」
マリ・ミナモト:「え。んん、負けるなんて、思っては……思って……」
マリ・ミナモト:「……うーん……」
マリ・ミナモト:「………………」
オルガ・ヴィターレ:「ま、お遊びの前にちゃあんとあのデカブツの事を頭に叩き込んでおくんだね」
マリ・ミナモト:「そ、そうですよ!オルガさんの言う通り、情報が先です!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「心配しなくても資料の内容は頭に叩き込んだわ」
クービエ・サイフェルト:「大丈夫。み~んな覚えてるってば」
クービエ・サイフェルト:「馬鹿食いでトンマで視野狭窄で一つのことに熱中しすぎる。そんなとこでしょ」
マリ・ミナモト:「電力大食いで同時攻撃に弱くて……あ、だいたい合ってる」
シェイヨル:「ひゅう。感覚派だねえ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……もっと分かりやすい言葉で言いなさいよ」
オルガ・ヴィターレ:「なら、問題ないさ。やることをやって程度が分かってるんならね」 情報共有はこれでいい……こういう演出だ
シェイヨル:「ま、血気盛んな二人を肴に、詳細はこっちで詰めましょうや」
シェイヨル:「こん中で一番指揮に長けてるのは、あんただ、そうだろ」
オルガ・ヴィターレ:「構わないよ。念には念を入れる必要があるねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「特にアンタとは話し合う必要がありそうだ」
シェイヨル:「へえ。ははっ、奇遇だね、俺もアンタみたいな美人と、じっくり話しこみたいと思ってたところさ」
シェイヨル:「ああ、もちろんお三方も大切な華だと思ってるから、安心してくれよ。ひひっ」マリ、アリシア、クービエさんに。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……ナンパ?」白い眼で見る。
オルガ・ヴィターレ:「そういうのは作戦が終わってからにしな」
マリ・ミナモト:「……シェイヨルさん、バーの女の子にもおんなじ事言ってたでしょ」
マリ・ミナモト:「もー。この節操無し」
クービエ・サイフェルト:「フォロー忘れないとこは結構好きだけどなあ」
クービエ・サイフェルト:「これで強けりゃ最高。あとで戦い、見せてもらうからね」
シェイヨル:「戦場の華は愛でるタチなのさ」
シェイヨル:「摘んだりはしないさ。生けるのは苦手でね」
オルガ・ヴィターレ:「なら、いいさ。愛でるうちはね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……ふん、男なんて嫌いだわ」
クービエ・サイフェルト:「女の子ならいいの?じゃあ仲良くしよう」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなたはもっと嫌い!」
クービエ・サイフェルト:「おっかしいの。そんなに男っぽいかなあ」
オルガ・ヴィターレ:「そいつは……」 と言いかけて止める
オルガ・ヴィターレ:「……仲良くなったら聞いたら良いさ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ううう……!」唸りながらクービエを睨んでいたが、ちらりとオルガを見る。
クービエ・サイフェルト:「マァムはいい事言うね。じゃ、戦いの後に聞いちゃおう」
クービエ・サイフェルト:「殴り合えばもう仲良しだ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私は別に……聞きたいことなんて何も」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「殴り合ったなら敵同士よ」
クービエ・サイフェルト:「じゃあ何ならいいのさ。キスでもすればいいの?」
クービエ・サイフェルト:「冗談。それじゃ恋人同士だ」
GM:……と、二人がわいわい言いあうのをオルガとシェイヨルが眺める。
GM:そんなところでシーンを切りましょう。
GM:ロイスと購入が可能!
クービエ・サイフェルト:友軍/アリシア・鈴刃・ルカーン/好奇心:○/疎外感/ロイス
アリシア・鈴刃・ルカーン:クービエにロイスを!執着敵愾心で敵愾心が表!
オルガ・ヴィターレ:とりあえずここでロイスはとらない方向で行こう
シェイヨル:オルガさんに興味:/不信:○/で   アリシアちゃんに 庇護:○/隔意:/  で
アリシア・鈴刃・ルカーン:庇護!?
シェイヨル:なんか放っておけないよね、って感じ
GM:まあ、目を離したら死んでそうではありますね
アリシア・鈴刃・ルカーン:し、死なないわよ!誰が死んだりするものですか!
シェイヨル:そうだねー、アリシアちゃんは死なないねー
シェイヨル:ひひひ
アリシア・鈴刃・ルカーン:ああ、もう!
クービエ・サイフェルト:謎の組織のボディアーマーでも買ってみます。
GM:謎・・・
クービエ・サイフェルト:UGNとはいったい……
アリシア・鈴刃・ルカーン:購入は引き続きウエポンケースを!
クービエ・サイフェルト:4dx+6>=12
DoubleCross : (4R10+6[10]>=12) → 9[4,5,8,9]+6 → 15 → 成功

アリシア・鈴刃・ルカーン:1dx+1>=18
DoubleCross : (1R10+1[10]>=18) → 3[3]+1 → 4 → 失敗

クービエ・サイフェルト:成功。装備します。
アリシア・鈴刃・ルカーン:だめ!
GM:クービエちゃんが一勝しました。
アリシア・鈴刃・ルカーン:ここも勝負なの!?
GM:シェイヨルさんとオルガさんもどうぞ!
オルガ・ヴィターレ:ウェポンケースでも狙ってみようか
オルガ・ヴィターレ:2dx+9>=18
DoubleCross : (2R10+9[10]>=18) → 8[6,8]+9 → 17 → 失敗

GM:あ、惜しい。
オルガ・ヴィターレ:財産1点つかって買って上げよう
シェイヨル:謎のボディアーマー
シェイヨル:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[2,6,10]+7[7]+4 → 21

オルガ・ヴィターレ:ということでアリシアちゃんに渡します。
シェイヨル:なんかめっちゃ買えてる・・・・
オルガ・ヴィターレ:使いな!
GM:おお、素晴らしい。
アリシア・鈴刃・ルカーン:ありがとうございます、隊長!ありがとうございます!
GM:アリシアちゃんよかったね~!
シェイヨル:よかったねえ~
アリシア・鈴刃・ルカーン:即座にレイジングブレイドを突っ込みます!
GM:では、ケースにブレイドが突っ込まれたところでシーン終了!

ミドルフェイズ:シーン08 クービエ&アリシア

GM:ミドル03。引き続き情報収集ができますが、
GM:クービエとアリシアは何故か基地裏手の模擬戦場に集まっている……
GM:というところで、シーンプレイヤーはクービエとアリシア。オルガさんとシェイヨルさんは登場自由です。
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:62->66)
シェイヨル:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 9[9]+37 → 46

アリシア・鈴刃・ルカーン:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+8[8] → 60

オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕率を+1(1d10->1)した (侵蝕率:58->59)

GM:――基本的に、戦場に娯楽は少ない。
GM:どれくらい娯楽が少ないかというと、「喫煙行為」そのものが最上級の娯楽としてカウントされるくらいには少ない。
GM:ゆえにこうした……兵士同士のケンカというのは、大抵の場合は一大エンタテイメントと化す。
兵士:「うおおーッ!行けーッ!クービエー!」
兵士:「お前に一ヵ月分賭けたぞー!」
“不死身の”ジェイ:「アリシア!やれ!そのガキをブッ殺せ!」
シェイヨル:「どっから聞きつけたんだか」
GM:大賑わいだ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ちょっと!?なんで私の応援があなた1人なのよ!」
マリ・ミナモト:「アリシアー!がーんばれー!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あ、マリ。ふふ、ありがとう。嬉しいわ」
クービエ・サイフェルト:「ありがとー!ジェイは後で覚えてなさーい!」
“不死身の”ジェイ:「くたばれ!ファック!死ね泥棒猫!キャンディ女!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あはは!酷い言われようね!でも、これからあなたは無様な負け姿を晒してもっと酷い罵声を浴びるのよ!」
クービエ・サイフェルト:「えー、マリもそっち側なの?ちょっとショック受けちゃう」
マリ・ミナモト:「ごめんごめん。でもほら、アリシアすぐにへそ曲げちゃう子だから……応援してあげないとさ」
シェイヨル:観戦席の中心にある審判席で、くつくつと肩を震わせている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「聞こえてるわよ、マリ!」
マリ・ミナモト:「あ、やば。クービエちゃんごめんね!つきあってあげてねー!」
クービエ・サイフェルト:「死ななきゃ無様じゃないでしょ」アイスキャンデーを頬張る。「楽しもう!」
オルガ・ヴィターレ:「ガス抜きにはちょうどいいかね………」 煙草を吸っている
シェイヨル:「姐さんはどっちに賭けたんだい?」
GM:ということで、判定の説明をしましょう!
GM:まず模擬戦から。通常の戦闘と同様、セットアップ~イニシアチブといきますが
GM:行動値+1d10で行動値を決定。そのあと達成値とダメージの合計値で勝敗を決めましょう。
GM:もちろんドッジに成功すればダメージ自体が出ない。また、先手を打てた方はダメージに+5ボーナスが入るものとします。また、情報収集も可能です。
GM:流れ的に情報収集は模擬戦の後の方がいいかもしれませんね。ごちゃごちゃするのでw
シェイヨル:デスネー。
シェイヨル:騒ぎのどさくさ紛れに色々と集めたことにしましょう
アリシア・鈴刃・ルカーン:達成値とダメージの合計値か!
GM:命中率とダメージ!そういうこと!
クービエ・サイフェルト:相手に与えるわけではなく、振って出したダメージ値ってことですかね
GM:そうですね。模擬戦なのでダメージは出ない事にして、純粋に出目比べといきましょう。
GM:多少実戦とは異なりますが、まあ模擬戦ですし。
クービエ・サイフェルト:クソ……装甲値38でいじめるプランが……
GM:あ、でも待てよ。二人とも装甲が立派な武器だしな・・・
GM:装甲はアリ!アリにしましょう!
クービエ・サイフェルト:やったー!
アリシア・鈴刃・ルカーン:トリシューラの装甲を舐めるなァ!
GM:では戦闘(模擬)を開始します。クービエ・アリシアの距離は10m。
ハード・キャンディ(クービエ)

10m

IG-03“トリシューラ”(アリシア)

GM:セットアップ。補正込み行動値+1d10で行動値決定と、セットアップ行動があればどうぞ。
クービエ・サイフェルト:コーリングシステム。”ハード・キャンディ”に搭乗。
クービエ・サイフェルト:行動値は0になりますね。
GM:ワオ!下がる!
クービエ・サイフェルト:0+1d10
DoubleCross : (0+1D10) → 0+8[8] → 8

アリシア・鈴刃・ルカーン:こちらもコーリングシステム!トリシューラに搭乗する!
GM:クービエちゃんの行動値は8。
アリシア・鈴刃・ルカーン:5+1d10
DoubleCross : (5+1D10) → 5+3[3] → 8

GM:君達、仲いいね!?
アリシア・鈴刃・ルカーン:ま、まさかの同値!
GM:8+1d10で振り直したまえ!
クービエ・サイフェルト:8+1d10
DoubleCross : (8+1D10) → 8+2[2] → 10

アリシア・鈴刃・ルカーン:8+1d10
DoubleCross : (8+1D10) → 8+6[6] → 14

アリシア・鈴刃・ルカーン:か、勝った!
GM:ここでアリシアちゃんが1を出せば美味しかったんですが、流石に勝ちますねw
GM:ではイニシアチブ。アリシアの手番。
GM:先手を打てるので、ささやかながらダメージに+5上乗せされます。
兵士:「うおおーッ!行けェー!」
兵士:「やっちまえー!!」
シェイヨル:「お、先手はアリシアちゃんか」
クービエ・サイフェルト:「After you. お先にどうぞ」どうやったかは知らないが、手招きするように砲塔を小刻みに動かす。
クービエ・サイフェルト:真っピンクの悪趣味な戦車が小刻みに揺れる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:トリシューラが起動し、赤いセンサー部が光り、敵戦車を見据える。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何よ、どんな機体に乗ってるかと思ったらただの主力戦車じゃない。……馬鹿みたいな色してるけど」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だったら……私が負ける理由はないッ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:四本の腕を備えた漆黒の機体が一刀一槍を抜き放つ。
クービエ・サイフェルト:「おお、可愛い子。遊びがいがある!」
GM:最新型の多脚戦車と、ハードチューンされた普通の戦車。普通ならば勝負は見えているが……
GM:スペリオル同士の戦いでは何が起こるか分からない。“普通”など通用しない!
アリシア・鈴刃・ルカーン:そして、敵戦車を見やりながら操縦席内にある装置を動かす。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「フリージング・ジャマー起動……!これでお前の目は潰れたァ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:クービエの戦車内のレーダーの氷めいたノイズが走り始める!
クービエ・サイフェルト:「うわっ……!そういうの!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:その隙に戦車の間合いまで接近している!
アリシア・鈴刃・ルカーン:では、判定します!
GM:したまえ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:マイナーで10メートル移動してエンゲージ!
GM:お、流石に縮地は使いませんか?
アリシア・鈴刃・ルカーン:縮地は回数制限があるのでw
GM:OK
GM:やりたまえ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「分かってるのよ!その主砲じゃこの位置が死角だってことぐらい!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「嬲り殺してあげる!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ウエポンケースの効果でレイジングブレイドを装備!
アリシア・鈴刃・ルカーン:メジャーで《異形の影》+《コンセントレイト:ウロボロス》+《マルチウエポン》を使用!
“不死身の”ジェイ:「そうだ、やれ!壁ってものを教えてやれ!」
オルガ・ヴィターレ:「ちゃあんと遊びだってことは理解してるね、いい子だ」
オルガ・ヴィターレ:紫煙とともに吐き出す。
シェイヨル:「トリシューラ。あんなもん買うくらいならその金で一生遊んだほうが早いってぇ評判だった」
クービエ・サイフェルト:「すっごいね!それ!全然レーダー映んないんだ!」
GM:強烈なジャミング。多くの近代兵器を葬ってきた“トリシューラ”の主兵装……当然、伊達では無い!
アリシア・鈴刃・ルカーン:命中判定いきます!
アリシア・鈴刃・ルカーン:10dx8-8
DoubleCross : (10R10-8[8]) → 10[1,3,5,5,7,8,8,8,9,10]+7[2,3,4,6,7]-8 → 9

GM:お、おう
アリシア・鈴刃・ルカーン:えー、命中の達成値、9です。
シェイヨル:「ジャミングと高機動力で『戦場のどこにでも現れる』って触れ込みの、最高級最新鋭・凍結の機体――」
アリシア・鈴刃・ルカーン:続いてダメージ!
GM:待った!ドッジに成功すればダメージは発生しないぞ!
GM:クービエちゃんはリアクションするといいぜ!
クービエ・サイフェルト:本気で行きましょう。
クービエ・サイフェルト:《アドレナリン》。
GM:あ、本気だ。
クービエ・サイフェルト:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,1,2,2,4,6,6,10]+6[6] → 16

アリシア・鈴刃・ルカーン:避けられた!
GM:アリシアの攻撃は空振り!
GM:地面を抉ったとかで演出ダメージダイスを振ってもいいですよw
シェイヨル:「だが、うっわあ、こりゃあ……くは」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ハードキャンディめがけて力任せに一刀一槍を振り下ろす!
クービエ・サイフェルト:不意にハッチを開放する。
クービエ・サイフェルト:「お、これでよく見える!」
マリ・ミナモト:「はあっ!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あはははは!飛び散りなさい!……って、え?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「戦場のど真ん中でコックピットを丸見えにするヤツがどこにいるのよ!?」
オルガ・ヴィターレ:「コイツは……随分とじゃじゃ馬だこと」
クービエ・サイフェルト:主砲を地面に突き刺し、棒高跳びの要領で宙返り。
アリシア・鈴刃・ルカーン:巨大な実体剣はクービエが直前までいた場所に突き刺さる!
シェイヨル:「は?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「外れた!?ウソ!?あんなデタラメあり!!?」
クービエ・サイフェルト:ひっくり返った状態でトリシューラを飛び越える。モニタ越しに見る生身のクービエは、
クービエ・サイフェルト:アイスキャンディーを加えたままピースサインをしている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………」口をポカンと開けてカメラ越しにそれを見る。
クービエ・サイフェルト:「ふう!ひっさびさにヒヤッとした!」
GM:では続いてイニシアチブ。クービエちゃんの手番。
先手 アリシア:9+0
後手 クービエ:?+?

マリ・ミナモト:「し、信じらんない……すっご……」
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+3した (侵蝕率:66->69)
クービエ・サイフェルト:「じゃ、今度はこっちから!」
クービエ・サイフェルト:マイナーなし。メジャー《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》。
クービエ・サイフェルト:あ、いや、
クービエ・サイフェルト:素撃ちでいいですねこれ。節約しよう。
アリシア・鈴刃・ルカーン:!?
クービエ・サイフェルト:エフェクト無しで戦車アタックします。
GM:轢き逃げw
GM:まあ、戦車砲は至近不可だしそうなりますね。どうぞ!
クービエ・サイフェルト:4dx+8
DoubleCross : (4R10+8[10]) → 9[2,2,4,9]+8 → 17

アリシア・鈴刃・ルカーン:どこまで私を見下して!
クービエ・サイフェルト:いや、固定値で超えるから……
アリシア・鈴刃・ルカーン:ど、ドッジー!
GM:せめて意地を見せて!
アリシア・鈴刃・ルカーン:2dx>=17
DoubleCross : (2R10[10]>=17) → 7[5,7] → 7 → 失敗

アリシア・鈴刃・ルカーン:あ、当たっちゃった……
GM:トリシューラの回避は失敗。クービエちゃんはダメージも出すといいでしょう。
アリシア・鈴刃・ルカーン:でも、トリシューラにはまだ!堅牢な装甲がある!
クービエ・サイフェルト:2d10+1d10+21 装甲有効
DoubleCross : (2D10+1D10+21) → 18[9,9]+2[2]+21 → 41

GM:ちなみに、装甲で何点軽減されますか?
アリシア・鈴刃・ルカーン:えっと、装甲は18点なんだけど……
GM:硬いな・・・
先手 アリシア:9+0
後手 クービエ:17+23

GM:クービエの圧倒的勝利!
GM:クービエちゃんはひねり潰せる!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ハッ!馬鹿が!この間合いじゃ戦車砲は使えない!そんなことも分からないの!?」
クービエ・サイフェルト:「使いようだよ。さっき言ったよね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……使いよう?」
クービエ・サイフェルト:「Kiss you. キスさせたげる」主砲を思いっきり振って殴り倒す。
クービエ・サイフェルト:「地面と!」バランスを崩したところにのしかかる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……は?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:漆黒の機体が不意を付かれ、転倒!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「な、何これ!?何が起きたの!?」
クービエ・サイフェルト:開きっぱなしのコクピットから飛び出し、ハッチの上に仁王立ち。
クービエ・サイフェルト:「うーん、いい眺め!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「すぐに機体制御を……!」操縦桿を握り、機体を起こそうとする。
アリシア・鈴刃・ルカーン:その時、視線の先のクービエと目が合う。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あ……」
クービエ・サイフェルト:アイスを食べ終わり、棒を捨てる。
クービエ・サイフェルト:真下のトリシューラにコツンと当たる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………あ」
クービエ・サイフェルト:「あ、ごめん!汚れちゃった!?」
クービエ・サイフェルト:「って、そもそも土についたらそれどころじゃないか……」
シェイヨル:「……いっやあ、噂には聞いちゃいたが」
シェイヨル:「直に見ると、なんつーか……なんだあれ」
兵士:「……」
兵士:「……」
オルガ・ヴィターレ:「“撃墜王”」
オルガ・ヴィターレ:「その名は伊達じゃあないことさね」煙草を吸い終える、ちょうどいい時間だ
アリシア・鈴刃・ルカーン:観客たちの方を見る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「なんで」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「なんで負けるのよ!?私とトリシューラが!」
兵士:「いや、仕方ないよな、これは……」 「うん」 「かわいそうに」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「やめて!何よ、その目!哀れんだ目で私を見ないで!」
GM:その横で掲示板に【勝者 クービエ・サイフェルト】の文字が張り出され、兵士達がザワザワと撤収していく。
クービエ・サイフェルト:「Thank you. 楽しかった!やっぱ久し振りの模擬戦はサイコー!」
クービエ・サイフェルト:「ありがとね、アリシアちゃん!その子、すっごいね!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ハッチを開け、ヘルメットを外しながらクービエの方に駆け寄る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もう一度!もう一度勝負しなさい!」
クービエ・サイフェルト:目の前に飛び降りる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「次は必ず私が勝つわ!」
クービエ・サイフェルト:「次にやりたい人、誰か……あ、もっかい?」
クービエ・サイフェルト:「いいよ。何戦する?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ちょっと!私の話を聞いているの!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何戦って……つ、次で終わりよ!私が勝って終わり!」
クービエ・サイフェルト:「でも、機体にダメージ入れちゃったからなあ」
シェイヨル:「待ちなっての。作戦前だ。模擬戦とはいえ大事な兵器、先にメンテ入れろよ」
シェイヨル:ぱんぱん、と手を叩きながら闘技場に降りる。
クービエ・サイフェルト:「だよねー。あ、これでやる?」自分の腰のナイフを投げて寄越す。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「へ?整備って……普通、整備班の人に任せるものでしょう?」
クービエ・サイフェルト:「え?他の人に触らせるの?」
シェイヨル:「そりゃあスタイルの差だろ。どっちにしろ、五秒十秒で出来ることじゃないだろ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だ、だってこんな機械のメンテナンスなんて自分でできるわけ……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「で、できるの?」
クービエ・サイフェルト:「一番わかってるのは私だからねえ。出来るようになればいいじゃん」
クービエ・サイフェルト:「教えてあげよっか?やってみると楽しいよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そんな簡単に……。いいわよ、1人でやる。貸して」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ナイフを奪い取る。
クービエ・サイフェルト:「それでやるの」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、違うの?」
マリ・ミナモト:「……」 額を抑えてアリシアの奇行を眺めている。
オルガ・ヴィターレ:「……そこまでにしておきな」
オルガ・ヴィターレ:「意地を張るのはね、その子に教えて貰いな」
クービエ・サイフェルト:「ふっ」
クービエ・サイフェルト:「あはははは!やっぱ教えてあげるよ!」
クービエ・サイフェルト:「アリシアちゃん、すっごい楽しい!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だってそのために渡したんじゃ……あ、もしかして私のことからかって……」
クービエ・サイフェルト:「それは模擬戦用なのに。そっちはお預けかあ」
クービエ・サイフェルト:「まあ、仕方ないか。遊びが少なくて楽しさ半減だし」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だって、そんなの……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ちらりとマリの方を見る。
マリ・ミナモト:「……うん、オルガさんの言う通り」
マリ・ミナモト:「ちょっとは整備の事も教えてもらおう。ね、アリシア」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「お、お願いします……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「教えてください……クービエ、さん」下げているか分からないくらいの高さで頭を下げる。
シェイヨル:無言で肩を竦める。
シェイヨル:「……はいはい、オーライオーライ」
シェイヨル:重なったままの戦車とトリシューラを、がたがたと鳴動させて引き離す
マリ・ミナモト:「わ、すご」
クービエ・サイフェルト:「うん、一緒にやろ……」手を伸ばしかけ
クービエ・サイフェルト:シェイヨルに気づく。「え、何それ!?すごい!」
クービエ・サイフェルト:「何やったの!?」ぴょんぴょん跳ねながらそっちに向かう。
シェイヨル:「ふぃー。ま、深刻なことにゃならんくて何よりか」
シェイヨル:「うおっ、なんだ一体」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………いいわよ、もう!1人でやるから!」怒鳴り散らしてから勝手に整備班の方に向かう。
マリ・ミナモト:「はい、じゃあアリシアとクービエちゃん。二人ならんで仲良く整備……」
マリ・ミナモト:「ってもう!アリシアったら!」
オルガ・ヴィターレ:「クービエ、アリシアに付いてってやりな」
オルガ・ヴィターレ:「作戦の前にアイツのトリシューラが壊れでもしたら敵わんからねぇ」
クービエ・サイフェルト:「今のどうやってんの?重力操作?血液媒介の魔術?もしくは……」
クービエ・サイフェルト:「あ、はあいマァム! あの子と私のキャンディちゃんの洗いっこしないと!」
シェイヨル:「うわー、予想以上にすげえ反応だこれー」 
シェイヨル:「大したことじゃねえから、大事な相棒の整備しっかりやっといてくれって」
シェイヨル:(ちょっと誤作動させたっつったらキレられそうだしなー……)実際、危ういバランスで乗っかってるのを崩しただけだ
クービエ・サイフェルト:「後でゆっくりいっぱい聞くから!」手を振りながら格納庫へ駆ける。
GM:アリシアのトリシューラが先行し、少し遅れてクービエのハード・キャンディも格納庫へ入っていく。
GM:模擬戦場にも兵士はだいぶ少なくなり、がらんとしはじめてますね。
シェイヨル:「やれやれ、増えるのも早きゃ減るのも早い」
オルガ・ヴィターレ:「それでいいさ、ここでたむろされても困るってもんだ」
オルガ・ヴィターレ:「これでアリシアもクービエには多少マシになるだろう。全く、困った子だよ」
シェイヨル:「ますますこじれるかって、ひやひやだった」
シェイヨル:「で、まあ……これは確かに、丁度良いか」
シェイヨル:がらんとした闘技場の周囲を見渡す。人の気配はない
オルガ・ヴィターレ:「さて、何の話をされるやら」
シェイヨル:「世話焼きだねえ、流石はマム。ファントム部隊、『裏切り者』の元隊長さん?」
オルガ・ヴィターレ:「その話かい、まぁせざるを得ないだろうねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「あたしがそうなら、いつ後ろから撃たれるか分かったもんじゃあないからね」
シェイヨル:「お互い、自称してる背景くらいは知ってるってことでいいな」
シェイヨル:「ん? ちぃと違うな。俺は心配してるんじゃない」
シェイヨル:「葛藤してるのさ。ここでアンタを撃つべきかどうか」 くるん、と手を振る。
シェイヨル:掌の中に大口径の拳銃が現れ、オルガさんに向ける。
オルガ・ヴィターレ:「おやおや、ここでそれを言うのかい?」
オルガ・ヴィターレ:「それを言っちまったら、チャンスはもうないと思いな」
シェイヨル:「問題ないさ。仮に、ここがもぬけの殻なのがフェイクで」
シェイヨル:「あんたご自慢の親衛隊が隠れて狙ってるとしても、俺はあんたを問題なく撃てるし、逃げることだって出来る」
オルガ・ヴィターレ:「大した自信だね」「で、アンタはどうしたいんだい?」
シェイヨル:「――あの首都決戦の日。俺の部隊は全滅した」
シェイヨル:「物心ついた時から一緒だった。家族みたいなモンさ、俺にとっては後にも先にも」
シェイヨル:「やったのは、敵兵……つまり今のここじゃない。《ファントム》だ」
シェイヨル:「俺の問いは二つ。あの時、俺の部隊を襲った《ファントム》は、お前たちなのか?」
シェイヨル:「それとも今の奴ら……例の、あのデカブツの中に居るっていう、英雄野郎か?」
オルガ・ヴィターレ:「フー……一つ、確認しようかね」
オルガ・ヴィターレ:「スペリオルの中には嘘を見抜く能力の奴が居る」
オルガ・ヴィターレ:「アンタはそういう性質かい?」
シェイヨル:「戦車も操縦できねえ、銃もロクに撃てねえ俺が、何を買われてここに居ると思ってる?」
シェイヨル:ブラフである。彼はそういう能力ではない。
シェイヨル:だが、読みとらせないことには長ける。
オルガ・ヴィターレ:「なるほどねぇ。まぁ、いいだろう」
オルガ・ヴィターレ:「ここであたしが言ったことは『信じる』ということでいいかい?」
シェイヨル:「そうだな……正直、アンタがそういう余裕面してる分には、難しいところじゃある」
シェイヨル:「理には適ってるんだよな……敵に通じたオルガ元隊長が、土壇場でその目論見を破られ、ここに逃げ帰る」
シェイヨル:「それだけなら、俺はアンタの顔見た瞬間に撃ってた」
シェイヨル:「だから、二つ目の問いだ……」
シェイヨル:「オルガ・ヴィターレ。ファントム元隊長。数多の戦を最前線で潜り抜けたたたき上げの女傑……」
シェイヨル:「アンタ、『誰だ』?」
オルガ・ヴィターレ:「…………」 今までの表情が消える
GM:オルガ・ヴィターレ。ファントム隊長として、その“顔”はラゼラムの様々なところで喧伝されていた。
GM:だが、今シェイヨルの前にいるのは――どう見ても当時30代のそれではない。
シェイヨル:かつてスペリオル候補であった頃、一度だけ見たことがあるのだ。
オルガ・ヴィターレ:「フフッ」 そして元の顔に戻る
オルガ・ヴィターレ:「もう一つ、確認する事が出来たよ」
オルガ・ヴィターレ:「アンタはそれを……ここの誰かに吹聴したりしたかい?」 眼は本気だ
シェイヨル:「……する意味がないな」
シェイヨル:「吹聴してたら、お前の優秀な部隊の誰かが嗅ぎつけるかもしれねえ」
シェイヨル:「どちらにしろアンタの戦果は本物だしな」
オルガ・ヴィターレ:「……それもそうだねぇ、いいだろう。質問に答えよう」
オルガ・ヴィターレ:「まず一つ目だ」
オルガ・ヴィターレ:「あたし達はアンタの事なんて知りやしないよ」
シェイヨル:「…………」目を細める。銃口はまだ向けたままだ。
オルガ・ヴィターレ:「ヴィンセントの奴がやったんだろうねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「敵に通じていたというのはホントさ、でなきゃあこんなところにいけしゃあしゃあと入られるワケがないさ」
オルガ・ヴィターレ:「だから……アイツがヴィンセントが英雄なのは間違いはないんだろうね、結果から言うと」
シェイヨル:「…………?」
シェイヨル:「あんたが敵と通じてたのと、」
シェイヨル:「ヴィンセントがあんたを殺そうとしたのは、別口ってことか?」
オルガ・ヴィターレ:「いや、ちょうど良かったのさ」
オルガ・ヴィターレ:「アイツはアイツで殺す理由がある、そして調度良くあたしを殺す理由を見つけた」
オルガ・ヴィターレ:「理由もなく味方殺しをすれば重罪だ、もちろんそれがなくともアイツには出来ただろうがね」
シェイヨル:「……予想以上にこんがらがってんな」
シェイヨル:「ヴィンセントはオルガを殺そうとした。俺の部隊は要するに……その証拠隠滅の巻き添えを食った」
シェイヨル:「だが、オルガはそれを先読みして、逃げ道としてここを用意してた」
オルガ・ヴィターレ:「アンタ達に関しては直接聞くんだね」
オルガ・ヴィターレ:「それはあたしには預かり知らぬことだからねぇ」
シェイヨル:「チッ」
シェイヨル:「すました男と、くねくねした女に心当たりはあるか?」
GM:オルガさんは心当たりがあります。副官のヴィンセント・イーグルと、その部下だったクラリス・ドゥ・ヴィリエ。
GM:あの日隊長を裏切った二人。別行動をとっていた連中……がシェイヨルの部下をやったなら。辻褄は合う。
オルガ・ヴィターレ:「男がヴィンセント、女がクラリスさ。今回の敵だよ」
シェイヨル:「……成程」
シェイヨル:「あとでそいつらの画像は探しとくとしよう」
シェイヨル:ひとまず銃は降ろす。
オルガ・ヴィターレ:「一つ目の質問に関してはこれで満足かい?」
シェイヨル:「そうだな。アンタを撃つ理由は無くなった」
シェイヨル:「…………」少し無言。周りを見渡す。「……下げた途端に撃たれもしない、か」
シェイヨル:「十分だ」
オルガ・ヴィターレ:「そいつは良かった、いつ撃たれるかハラハラしていたんでねぇ」
シェイヨル:「よく言うぜ。余裕かましやがって」
シェイヨル:掌の中の大口径の拳銃が、塵に還る。
シェイヨル:《土くれの金貨》だ。
シェイヨル:「で、この調子で二つ目も応えてくれると、互いの信頼関係的に良いと思うんだけど?」
オルガ・ヴィターレ:「で……二つ目の質問」「あたしは『誰か』だって?」
オルガ・ヴィターレ:「………いいよ、答える」
シェイヨル:「?」
オルガ・ヴィターレ:「答える代わりにこの事は他言無用にして欲しい」
オルガ・ヴィターレ:「それに互いの信頼関係だっけ?……それは無理な話だよ」
シェイヨル:「……そりゃ、どういう?」
オルガ・ヴィターレ:「あたしが『オルガ・ヴィターレ』を殺した『裏切り者-ダブルクロス-』だからね」
シェイヨル:「――――」
シェイヨル:息を呑む。一瞬、やはり、敵の内通者なのかと構えるが――
シェイヨル:ニュアンスが僅かに違う。本物の銃は抜かない。
オルガ・ヴィターレ:「……さて、これで答えは以上だ」 元の『オルガ・ヴィターレ』の調子に戻る
シェイヨル:「…………OK、OK」
シェイヨル:ぱっぱと手を払う。
オルガ・ヴィターレ:「あたしはもう行くよ、随分話しこんじまったからね」
シェイヨル:「……あーそうだな、時間取らせた」
シェイヨル:こちらも、通常時のへらへらした態度に戻る。
シェイヨル:「情報まとめて、作戦考えたら……嬢ちゃん達でもからかいに行くかね。へへ」
オルガ・ヴィターレ:「………」 その態度に付き合わずにさっさと立ち去る、いつもなら適当に答えるのだが
シェイヨル:そのまま、オルガさんを見送った後、一人で頭を掻き毟る。
シェイヨル:「だあ、クソ。……嫌なモン見た」
シェイヨル:自らを裏切り者と称する姿に、ひどく覚えがあった。
シェイヨル:かつて姉を護れなかった、自分自身の姿を。

シェイヨル:ロイス変更します。オルガさんへ  同類視:/隔意:○で
GM:OKです。
オルガ・ヴィターレ:シェイヨルさんにロイス取ります
オルガ・ヴィターレ:-仲間/シェイヨル/誠意:○/恥辱/ロイス
GM:恥辱!
オルガ・ヴィターレ:正直に言ったら撃たなかったし、素の自分は恥だからね!
GM:ちょっと素が出ちゃったのが恥辱部分だったんですねw
シェイヨル:素は駄目なんだ・・・
GM:登場した人は情報収集もできます。残った情報項目は次の通り。
■ミラージュ基地防衛戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ヨトゥンヘイム攻略戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ギルドと人身売買 <情報:裏社会><情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度9
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7

オルガ・ヴィターレ:じゃあ、例によって他の人の判定を見てからふろうと思います、財産は10点もあるのでな!ガハハハ!
シェイヨル:素振りでヨトゥンヘイム攻略振ります
アリシア・鈴刃・ルカーン:金持ち!
GM:くっ・・・もっと難易度を上げておくべきだったか・・・
シェイヨル:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[5,6,9]+3 → 12

シェイヨル:無問題
GM:成功!情報を開示します。
■ヨトゥンヘイム攻略戦
情報収集ご苦労だった。諸君らが収集した情報を元に攻略プランを立案する。

ミッションターゲットは移動要塞“ヨトゥンヘイム”。
これは次の攻撃目標を本基地に定めている可能性が高く、このまま見過ごすわけにはいかない。
今夜発生する大規模な砂嵐に合わせ、隠密行動で接近。強襲をかける。

主砲“トールハンマー”を撃たれれば大損害を被る事は間違いないが
幸い、オルガ班の調査によって“トールハンマー”の発射にはある程度の時間を要する事が判明している。
チャージ完了前に迅速に接近。“トールハンマー”を破壊、標的を無力化せよ。

――デザートミラージュ基地司令 エミール・C・カンテミール

アリシア・鈴刃・ルカーン:すごい!指示風になってる!
GM:もう新規解放項目はありません。残る項目は4つ。
■ミラージュ基地防衛戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ギルドと人身売買 <情報:裏社会><情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度9
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7

アリシア・鈴刃・ルカーン:では、防衛戦について。
アリシア・鈴刃・ルカーン:3dx+1>=7
DoubleCross : (3R10+1[10]>=7) → 9[2,4,9]+1 → 10 → 成功

アリシア・鈴刃・ルカーン:よし、成功。
GM:がんばったがんばった
GM:では、情報を開示します。
■ミラージュ基地防衛戦
ヨトゥンヘイム攻略で戦力の大半が出払ってしまうので、
そのあいだ基地の防備を担当してくれる人を募集中です!
報酬は攻略戦より安めですけど、そのぶん危険度は低いですよ~!たぶん!

実際のところ、ミラージュはラゼラムから目の敵にされてます。
『ヨトゥンヘイムそのものを陽動とした奇襲』……なんて事があってもおかしくない。
かもしれません。
万が一に備え、装備や機体のメンテナンスは万全で臨んでくださいね。

――デザートミラージュ作戦管理官兼オペレータ マリ・ミナモト

GM:ということで、次のシーンでは攻略戦か防衛戦(になるかもしれない)のどちらに参加するかをPCは選択可能です。
アリシア・鈴刃・ルカーン:あれ、なんかこっちも怪しそう
GM:全員一緒でも、バラけても問題ありません。好きな方を選ぶといいでしょう。
GM:残る項目は三つ。
■ギルドと人身売買 <情報:裏社会><情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度9
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7

クービエ・サイフェルト:せっかく遭遇したし、クラリス専用機でも挑戦してみようかしら
GM:ほう!
クービエ・サイフェルト:4dx>=7
DoubleCross : (4R10[10]>=7) → 10[3,8,9,10]+4[4] → 14 → 成功

GM:すごい。めっちゃ成功する。
GM:情報を開示します。
■クラリス専用機について
クラリス・ドゥ・ヴィリエに支給されたのは最新型四脚戦車『IG-04“トンボギリ”(蜻蛉斬)』。
カラーリングはパールホワイト。IG-03“トリシューラ”の流れを汲む。

日本の名槍の名を冠し、同名のレーザースナイパーキャノンを肩に持つ。
まだ試作段階の光線兵器。しかしその出力は極めて高く、射程も長い。
装甲はそれほど厚くないため電磁式の反応装甲で防御を補っている。

余談だが、IG-03は稼働実験中に突如消失。行方不明。

オルガ・ヴィターレ:ギルドについて調べます!
GM:へいどうぞ!
オルガ・ヴィターレ:2dx+1>=5 技能は裏社会
DoubleCross : (2R10+1[10]>=5) → 6[2,6]+1 → 7 → 成功

GM:成功!情報を開示します。
■ギルドと人身売買
利害の一致からラゼラムおよびノインテーターを支援する組織がある。
世界規模の犯罪者組織・ギルドもそのうちの一つ。

『就職支援』の名目で戦災孤児を連れ去る人身売買、『傷ついた人々のメンタルケア』を名目とした麻薬の密売など活動は多岐。
特に人身売買の方は深刻であり、まだ年端もいかない子供達が連続して行方不明になっている。
就職先は女子なら娼館、男子ならマフィアの鉄砲玉が主。

GM:誰とは言いませんが、もしギルドに勧誘されている人がいたらそういう仕事に関わる事になるかもしれませんね。

GM:ということで、ヴィンセント専用機を残して本シーンの情報項目は終了!
GM:ロイスと調達が可能です。
オルガ・ヴィターレ:医療トランクを狙ってみようと思います。
シェイヨル:ミーミルの覚書をコネ:手配師に変えます
オルガ・ヴィターレ:2dx+9>=20
DoubleCross : (2R10+9[10]>=20) → 9[3,9]+9 → 18 → 失敗

GM:あ、惜しい
オルガ・ヴィターレ:ここは財産を2点つかってゲットします。
クービエ・サイフェルト:たまには変なものを買ってみたい欲が出てきました
オルガ・ヴィターレ:残り財産P7
アリシア・鈴刃・ルカーン:変なもの
クービエ・サイフェルト:多機能ヘルメット。
クービエ・サイフェルト:4dx+6>=15
DoubleCross : (4R10+6[10]>=15) → 7[2,2,6,7]+6 → 13 → 失敗

クービエ・サイフェルト:あ、足りない。財産2点使っちゃおう。
クービエ・サイフェルト:オルガさんにあげたいところです。
クービエ・サイフェルト:重ね着防具で、知覚ダイスが+1個。
シェイヨル:誰か欲しいものあります?
アリシア・鈴刃・ルカーン:じゃ、じゃあ私は……
オルガ・ヴィターレ:ではもらっておきます、孝行娘からの贈り物……
GM:親孝行!
アリシア・鈴刃・ルカーン:UGNボディアーマーを!
シェイヨル:ブルーゲイル・・・駄目だ、コーリングシステムがある
オルガ・ヴィターレ:なんかこう、正面装甲とバイザー的なモノがついてマシンっぽくなる
アリシア・鈴刃・ルカーン:2dx+1>=12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 9[2,9]+1 → 10 → 失敗

アリシア・鈴刃・ルカーン:だめだった。
シェイヨル:では代わりにボディアーマー。
GM:財産…と思ったら、アリシアちゃん貧乏娘の名の通り財産0なんですね。
シェイヨル:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[2,3,6,8,9,9]+4 → 13

GM:成功してる!
シェイヨル:アリシアちゃんにあげるー
アリシア・鈴刃・ルカーン:はい。財産点0点ガールです。
シェイヨル:行動値が落ちない謎のアーマー
アリシア・鈴刃・ルカーン:やった!ありがとう!
アリシア・鈴刃・ルカーン:これであの女の攻撃も防げるようになる!
シェイヨル:ではロイスはなし。以上で
クービエ・サイフェルト:ヒートウィップ……
GM:同士討ちするの!?
オルガ・ヴィターレ:もう、、喧嘩はやめなさい!お母さん怒っちゃうよ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:なんでそうやって!私のやることなすこと!
アリシア・鈴刃・ルカーン:ご、ごめんなさいマム!
オルガ・ヴィターレ:ということで以上ですw
シェイヨル:ほぼ同年代なのにな・・・
GM:では、今日のセッションはここまで!
アリシア・鈴刃・ルカーン:お疲れ様でした!
シェイヨル:お疲れさまでした! ありがとうございました!
GM:次回は11/8(日)の13時からです。攻略戦と防衛戦どっちに参加するかも悩んでおいてね!
クービエ・サイフェルト:お疲れ様でしたー!
GM:おつかれさまでした!
オルガ・ヴィターレ:お疲れ様でした!

セッション三日目(最終日)

どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「オルガ・ヴィターレ」がログインしました。
どどんとふ:「クービエ・サイフェルト」がログインしました。
どどんとふ:「シェイヨル」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・鈴刃・ルカーン」がログインしました。
GM:点呼開始!
クービエ・サイフェルト:準備完了!(1/4)
アリシア・鈴刃・ルカーン:準備完了!(2/4)
シェイヨル:準備完了!(3/4)
オルガ・ヴィターレ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:ではセッションを再開していきましょう!
GM:前回はクービエとアリシアが白熱の模擬戦を繰り広げ、その一方でオルガとシェイヨルが睨みあい。
GM:「ヨトゥンヘイム攻略戦」「ミラージュ基地防衛戦」の二つの作戦プランも提示されました。
GM:今回は君達が集めた情報を元にした作戦会議シーンからはじまります。そして、攻略と防衛どちらに参加するかを選択する事となります。
GM:……まずはマスターシーンから。

マスターシーン シーン09

???:――最初から、狂っていたのかもしれない。今ではもう、分からないけど。
???:――”一人殺せば犯罪者。千人殺せば英雄”。誰の言葉だったろう?
???:――清浄でなく、正常でないところなら。私は清浄で、正常でいられる。
???:――この、陽炎のようにゆらめく、おぼろで不確かな戦場こそが、私の居場所。
???:――私の背負うべきもの。積み立てていく墓標の上に、私はずっと立ち続ける。
???:――私の槌。私は槌。
???:――砂塵に霞む、雷神の槌。

ミドルフェイズ シーン10

GM:――ミドルフェイズを再開します。作戦会議のシーン。
GM:シーンプレイヤーはシェイヨルさん。他の人も登場推奨です。
オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕率を+10(1d10->10)した (侵蝕率:59->69)
GM:オ、オルガさん!
シェイヨル:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 8[8]+46 → 54

クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:69->70)
シェイヨル:追い付けてきた
アリシア・鈴刃・ルカーン:69+1d10
DoubleCross : (69+1D10) → 69+9[9] → 78

GM:----
GM:夕刻の作戦室。朝のブリーフィングと同様、ザワザワと騒がしい。
エミール・C・カンテミール:「――諸君、情報収集ご苦労だった!」
エミール・C・カンテミール:「お疲れのところすまないが、例のデカブツを攻略する。時刻は今夜、砂嵐に合わせる!」
GM:情報項目でオープンした『ミラージュ基地防衛戦』と『ヨトゥンヘイム攻略戦』。二つが君達の手元に配られています。
エミール・C・カンテミール:「部隊を二つに分ける。手元の作戦要項を参照し、どちらに参加するかを決めてくれ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「急な話ね。やらなきゃいけないのは分かるけど」
シェイヨル:「拙速というよりは、背水の陣ってわけだからなァ」
オルガ・ヴィターレ:「夜の砂嵐……ま、ちょうどいい機会さね」
クービエ・サイフェルト:「グッチャグチャの大混戦だ。砂塵と弾丸と断末魔でグッチャグチャの」
クービエ・サイフェルト:「Rock you. 最っ高。滾るね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「嫌な趣味してる」
クービエ・サイフェルト:「ルーティーンワーク大好き!とかよりは、共感持てるでしょ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「人間味のなさではどっちも同じくらいだと思うけど」
マリ・ミナモト:「クービエちゃんはいつもやる気まんまんだよね。……となると、攻略戦行き?」
クービエ・サイフェルト:「当然。あんな大っきいの、なかなか体験できるものじゃないし」
クービエ・サイフェルト:「味わい尽くさなきゃ」
シェイヨル:「結果として壊してくれんなら、俺はどっちでもいいぜぃ」
キース:「……隊長。どうか、攻略戦へ参加させてください」 小声でオルガに話しかける。
キース:「“マム”の仇を。ヴィンセントの奴を……!」
アンジェリカ:「裏切り者のクラリス。奴らだけは、私達の手で……!」
オルガ・ヴィターレ:「……ま、気持ちは一緒さ。だが、それはそれとしてあたし達は死ぬわけにはいかないってことも分かるね?」小声で返す
アンジェリカ:「……心得ています」
オルガ・ヴィターレ:「ここが襲撃を受ければ今後のあたし達の活動にも影響が出るだろう……奴を殺すのは良い、それとは別に目的を果たさなければならない」
オルガ・ヴィターレ:「その辺はなるようにしかならんさ、少なくともあたしはそういうことしか出来ない」
キース:「はい。“レギオン”は死なず、ミラージュはまだ消えて貰うわけにはいかない……」
キース:「我々もいつも通り。隊長の元で最善を尽くします」
オルガ・ヴィターレ:「……いい子だ」
マリ・ミナモト:「――それで、シェイヨルさんとアリシアは?」
シェイヨル:「だとしたら、俺ァこっちに残らせてもらおうか」
シェイヨル:「ひひ。行き違いになっても嫌だしな」
マリ・ミナモト:「あ、やったあ!シェイヨルさんが残ってくれるならミサイルの雨がふっても大丈夫!」
シェイヨル:「おいおい、信頼してもらっちゃこまるぜ」
シェイヨル:「俺ァどんな最良の兵器でも、信頼出来なくする力だ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「(攻略戦に参加すれば多額の報酬が約束される上にあの女との決着もつけられる。迷う理由はない。ないはず……)」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「(でも、操縦技術もなければ知識も経験もない私がここでできることは……)」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……私も、基地に残るわ。たぶんそれが最善の選択肢だと思うから」
シェイヨル:「アリシアちゃんがいるなら頼もしいねえ」
オルガ・ヴィターレ:「…………じゃあ、あたしは攻略戦に出て指揮を取ろうかね」
オルガ・ヴィターレ:「シェイヨル、アリシアを頼んだよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それじゃ私がお守りされるみたいじゃない、オルガ!」
オルガ・ヴィターレ:「そいつぁ、悪かったね。じゃあ、こう言い直すよアリシア」
オルガ・ヴィターレ:「基地を頼むよ、アンタがここの要だ」 意地悪く笑う
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……イエス、マム」
マリ・ミナモト:「アリシア、いいの?報酬額……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「いいのよ、マリ。あの女を見返してやるためにはこれぐらいしか私にできることはないもの」
シェイヨル:「こっちにだって何が来るか分かったものじゃないぜ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「平気よ、シェイヨル。だってここには私とトリシューラがいるんだもの」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ねえ、オルガ。一つお願いがあるのだけど」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「戻ってきたら私にマシンの操縦を教えてもらえない?あなたベテランなんでしょう」
マリ・ミナモト:レアモンスターを見るような目でアリシアを見る。
オルガ・ヴィターレ:「……構わないよ、戻ってきたらね。教えてやるさ」
シェイヨル:「・・・・・・・・・・・」ひゅう、と口笛を吹く。
マリ・ミナモト:「……アリシアが人に物を教わりたがるなんて。これも模擬戦のおかげかな……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「い、いいの、オルガ?私、代わりにあなたにしてあげられること何もないけれど」
オルガ・ヴィターレ:「代わりにしてくれることならあるじゃあないか」
オルガ・ヴィターレ:「あたしの代わりにここを守る、それでいいじゃないか」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それはただの作戦行動で……まあ、いいわ。オルガがそれでいいなら」苦虫を噛み潰したような顔になる。
シェイヨル:「ひひひ」
クービエ・サイフェルト:「私も教えてあげるよ!アリシアちゃん!」手を振る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「死んでもあなたにだけは教わらないわ、クービエ!……だってそれじゃ意味ないじゃない」
クービエ・サイフェルト:「意味ない?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「意味ないのよ。だって……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……あなたに勝ちたくて下げたくもない頭を下げてるんだもの」
オルガ・ヴィターレ:「フッ……こっちの方が実入りが大きい、そっちとの差がでるからね。その帳尻合わせと思えばいい」
オルガ・ヴィターレ:「ま、それでも納得しないんならいつかでいいよ。返すのはね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「了解。今はそれで納得してあげるけど、いつか必ずね。借りを作りっぱなしっていうのは私の趣味じゃないもの」
エミール・C・カンテミール:「――よし。話は決まったようだな」
クービエ・サイフェルト:「私とマムがぶっ潰す。そういうことか」
オルガ・ヴィターレ:「そういうことさ、張り切ってもらうよ。クービエ」
クービエ・サイフェルト:「負けないよ。私が先に取っちゃうからね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それじゃあ基地の防衛は私に……あ、私とシェイヨルに任せてちょうだい」
シェイヨル:「ひひひ。仲良くやろうぜ、アリシアちゃん」
エミール・C・カンテミール:「攻略チームは2時間後に出発。防衛班もそれにあわせてスタンバイだ」
エミール・C・カンテミール:「各自、入念に準備せよ!解散!」
シェイヨル:「クービエちゃんにオルガちゃん、そっちは綺麗にぶっとばしてくれて構わないぜ」
オルガ・ヴィターレ:「はいよ、言われるまでもないね」
クービエ・サイフェルト:「オッケー!張り切っていこう」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「了解」
シェイヨル:「ひっひ」
シェイヨル:「サー・イエサー」
アリシア・鈴刃・ルカーン:全員がブリーフィングルームから去っていく中、クービエの方に歩み寄って声をかける。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……クービエ。クービエ・サイフェルト。必ず生きて帰ってきてね」
クービエ・サイフェルト:「……どうしたの、急に」
クービエ・サイフェルト:「あ、緊張してる?飴舐める?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「要らないわ。……今あなたに死なれたら困るの。それだけよ」
クービエ・サイフェルト:「そう?大丈夫、大丈夫。生きてしか帰ってきたこと無いし」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そりゃあ死んでたら帰ってこれないでしょう」
クービエ・サイフェルト:「それもそっか。ま、それに」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それに?」
クービエ・サイフェルト:「まだ、ハイスクール行ってないしね……そっちも生きといてね」
クービエ・サイフェルト:「友達0で学校、行きたくないし」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私と同じ学校に通うつもりなの?っていうか、あなたの中で私って友達扱い?……色々信じられない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「でも、いいわ。私も必ず生き残るから。そうしたらハイスクールでも、なんでも」
クービエ・サイフェルト:「Promise you. 約束だからね」
シェイヨル:「楽しげな契約を交わしてるねえ。眩しいこった、ははは」
マリ・ミナモト:シェイヨルの横で複雑そうな顔をしている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「別にそこまでするつもりじゃなかったんだけど。……わかったわ、約束」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「言いたかったことはそれだけ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「じゃあ、気を付けて」
クービエ・サイフェルト:「See you」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……あ。飴、一個ちょうだい」
クービエ・サイフェルト:「あ、ちょっと待ってね」ガサガサとポケットを探る。
クービエ・サイフェルト:「あー、在庫切らしてる……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「見つからないならいいわよ。別に、そこまで欲しかったわけじゃないから」
クービエ・サイフェルト:「イヤよ。プライドが許さない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何のプライドよ……。ないものはどうしようもないでしょう」
クービエ・サイフェルト:「あ、一個あるじゃん」自分の咥えていた飴を取り、アリシアの口に突っ込む。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え」
クービエ・サイフェルト:「オッケー!私のプライドの勝ち。じゃあね!」手を振って去っていく。
アリシア・鈴刃・ルカーン:途端に顔が真っ赤になる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「待って」
マリ・ミナモト:「……!」
シェイヨル:「…………きひっ」
シェイヨル:吹き出すように腰を折る
オルガ・ヴィターレ:「とんだ借りが出来ちまったね」 そのまま去っていく
アリシア・鈴刃・ルカーン:「これ」
クービエ・サイフェルト:「あ、もしかしてチェリー味嫌いだった?そうならごめん!でも美味しいよ!」遠くから叫ぶ。
シェイヨル:壁に腕をついて叩いてる
アリシア・鈴刃・ルカーン:「違う!でも、これ……」口に突っ込まれたキャンディーを支えたまま泳いだ視線で去っていくクービエを見る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「これ、どうすればいいの……」
GM:……と、アリシアが唖然としているところでシーンカット!
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度9
GM:残り一つの情報収集ができます。また、最後の調達も可能です。
GM:といっても、情報収集は任意なので特にやらなくてもいいですね。
シェイヨル:私が振りましょう
アリシア・鈴刃・ルカーン:頼もしいですお願いします
シェイヨル:ミーミルの覚書をコネ:ミラージュに。
GM:使いどころ!
シェイヨル:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[7,7,8,8,9]+3 → 12

GM:危なげなく成功。情報を開示します。
■ヴィンセント専用機について
ヴィンセント司令に支給されたのは黒い大型パワードスーツ“ヘイムダル”。
オルガ・ヴィターレの使用していたスーツ“ガーベラ・ブラッド”をベースに改良を加えたもの。

高スピードを生かして一瞬で肉薄、サラマンダー能力者しか制御できない高出力プラズマブレードで切り裂く戦法が主。
脳神経直結型の操縦方式を採用しており、生身と同じ感覚で回避が行える。パワードスーツというよりは大型義体。
攻撃、回避共に優れた次世代型パワードスーツ。
GM:狙撃・電磁装甲タイプのトンボギリ。回避・近接タイプのヘイムダル。
GM:弱点を補いあうような形で二機が配備されてますね。
シェイヨル:「………あァ」 ヴィンセントの顔写真を見ながらつぶやく。
シェイヨル:「・・・・・・・・ だな」  
GM:あとは調達やロイスなどが可!
アリシア・鈴刃・ルカーン:ロイス感情を変更します
アリシア・鈴刃・ルカーン:-気に入らない/クービエ・サイフェルト/執着:○/恥辱/ロイス
アリシア・鈴刃・ルカーン:-仲間/オルガ・ヴィターレ/尊敬:○/悔悟/ロイス
クービエ・サイフェルト:照準器を狙ってみます。
オルガ・ヴィターレ:照準器でも買うか
クービエ・サイフェルト:4dx+6>=15
DoubleCross : (4R10+6[10]>=15) → 10[1,6,6,10]+6[6]+6 → 22 → 成功

シェイヨル:アリシアちゃんに強化素材でもあげようかな
クービエ・サイフェルト:Present for you!マァム!
シェイヨル:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 7[1,7,7]+4 → 11

アリシア・鈴刃・ルカーン:じゃあ、私も強化素材でも。
シェイヨル:……財産使っても一点足りねえ!
オルガ・ヴィターレ:孝行娘からふたつ目のプレゼント……貰う!
オルガ・ヴィターレ:ということで大口径機関砲に照準器を付けます
アリシア・鈴刃・ルカーン:2dx+1>=15
DoubleCross : (2R10+1[10]>=15) → 10[9,10]+5[5]+1 → 16 → 成功

GM:OK!
オルガ・ヴィターレ:強化素材をアリシアに買うかな
アリシア・鈴刃・ルカーン:成功してしまった。レイジングブレイドの攻撃力を+1しよう。
オルガ・ヴィターレ:3dx+9>=15
DoubleCross : (3R10+9[10]>=15) → 10[4,7,10]+7[7]+9 → 26 → 成功

GM:すごい出目w
アリシア・鈴刃・ルカーン:すごい!
オルガ・ヴィターレ:ということでもう一つにつけなさい……母の愛……
アリシア・鈴刃・ルカーン:わあい!マム大好き!
アリシア・鈴刃・ルカーン:混沌なる者の槍も攻撃力+1だ!
GM:では、ロイスとかがなければシーンカットとしましょう。
オルガ・ヴィターレ:ということで以上です
クービエ・サイフェルト:はーい
GM:----
アリシア・鈴刃・ルカーン:オーケーです。
シェイヨル:OK

マスターシーン シーン11

ミラージュオペレータ:「ん……?」
ミラージュオペレータ:「マリ。山のほうで何か光らなかったか?」
マリ・ミナモト:「んー?」
マリ・ミナモト:「……いや、メインレーダーにも反応無し」
マリ・ミナモト:「無しっていうか、索敵範囲外だよ。遠すぎる。」
マリ・ミナモト:「ただでさえ砂嵐で電波乱れてるのに」
ミラージュオペレータ:「そうか。ま、気のせいかもな。すまんすまん」
マリ・ミナモト:「……」
マリ・ミナモト:「いちおう、飛ばしておこっかな。索敵ドローン……」

ミドルフェイズ シーン12

GM:次のシーン。攻略戦と防衛戦を並行して進行します。
GM:全員登場!
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:70->80)
GM:た、高い
シェイヨル:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 9[9]+54 → 63

クービエ・サイフェルト:みなぎってきた!
アリシア・鈴刃・ルカーン:78+1d10
DoubleCross : (78+1D10) → 78+3[3] → 81

オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕率を+4(1d10->4)した (侵蝕率:69->73)
GM:まずは攻略チームから。
GM:司令・エミールの指揮するエミール班と、オルガ・クービエの属するオルガ班の二班による同時攻撃――
GM:既に砂嵐は激しく、視界はかなり悪い。
エミール・C・カンテミール:『ザザッ――作戦開始だ。オルガ嬢、そちらの班の指揮は任せる』
エミール・C・カンテミール:『例の司令官も必ず出てくるはずだ』
エミール・C・カンテミール:『ぶん殴ってやれ』
オルガ・ヴィターレ:「言われなくともそうするつもりさね、そちらはちゃんと仕事をしておくれよ?」
エミール・C・カンテミール:『はん、言われるまでもない。……時間だ!』
エミール・C・カンテミール:『諸君、生きていたらまた会おう!』
■FS判定-ヨトゥンヘイム攻略戦(経験点:3)
敵警戒網を潜り抜けて“トールハンマー”を破壊しろ!

判定:<運転><知覚>
難易度:8
最大達成値:30
進行値:12
終了条件:なし
支援判定:<精神>、<社会>
オルガ・ヴィターレ:「了解」 と通信を切る。
オルガ・ヴィターレ:「さて、クービエ。アンタ、最近ギルドからのスカウトが来てる奴がいるって話を聞いたことあるかい?」
クービエ・サイフェルト:「うん?聞いたことあるどころか。もっと知ってるよ」
クービエ・サイフェルト:「直接スカウト来たもん」
オルガ・ヴィターレ:「へぇ、そいつは納得だね。アンタならあり得る話だ」
クービエ・サイフェルト:「ほら、あのなんだっけ……白いトリシューラ」
クービエ・サイフェルト:「あれに会った時だよ」
オルガ・ヴィターレ:「なるほどねぇ。まぁ、知っているなら話が早い」
オルガ・ヴィターレ:「この仕事が終わってあいつらんとこに行くなら、それなりにクソみたいな事をやらされると思った方がいいね」
クービエ・サイフェルト:「ここより?そりゃ相当だ」
クービエ・サイフェルト:「あのデカブツよりもヤバイのとやれるの?何が相手なんだろう」
クービエ・サイフェルト:「”クラッカージャック”とか?」
クービエ・サイフェルト:「あ、向こう行ったらミラージュにはそれ居なくなるか……」
オルガ・ヴィターレ:「何が相手かって? 聞くと笑っちまうかもね」
オルガ・ヴィターレ:「アンタよりも弱い奴らを相手にするのさ」
オルガ・ヴィターレ:「麻薬の密売に戦災孤児の人身売買……男は鉄砲玉で、女は娼館行きになる。こっちとどちらが上等かは私にはわからないがね」
オルガ・ヴィターレ:「こっちもあっちもクソみたいなもんだが、どちらがマシかはアンタが決めな」
クービエ・サイフェルト:「へ?そりゃあ大変だ」
クービエ・サイフェルト:「そりゃ最低最悪だ。ラヴリーでキュートでセクシーな私ならそりゃ大活躍だろうけど、」
クービエ・サイフェルト:「それにおまけしてトップエースもできるこっちのほうがまだいいや」
オルガ・ヴィターレ:「どうするかまでは聞く気はなかったけどね、あたしからの話はこんなところさ」
クービエ・サイフェルト:「ノインテーターのトップエースとして招聘されたら、ちょっと行こうかなって思ってたんだよね」
クービエ・サイフェルト:「”ガーベラ・ブラッド”とやれるかも、って。冗談」
オルガ・ヴィターレ:「……へぇ、そいつは面白い冗談だ」
クービエ・サイフェルト:「”ガーベラ・ブラッド”と、轡を並べてやれるほうが楽しいよね」
クービエ・サイフェルト:「無駄口はここまでかな、マァム?指示をお願いね」新しいキャンディの包み紙を開ける。
オルガ・ヴィターレ:「楽しい、かい。なら、そろそろ始めようか!行くよ“クラッカージャック”!」
GM:--------------
GM:……一方、基地防衛チーム。
GM:こちらも砂嵐はまずまずの激しさ。遠くの岩山が砂塵に霞み、視界は良くない。
GM:ハボクック号に乗ったシェイヨル、トリシューラに乗ったアリシア。その他何人かが警戒についている。
マリ・ミナモト:『ザザッ――シェイヨルさん大丈夫?口の中に砂入らない?』
アリシア・鈴刃・ルカーン:私はトリシューラのコックピット内で落ち着かなさそうに手元のロリポップキャンディーをクルクルと回している。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何なのよ、あの子。いつもいつもわけの分からないことばかり」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……これ、舐めちゃった方がいいのかなぁ」顔の前にロリポップキャンディーを持ってきてじっと見つめる。通信も上の空だ。
シェイヨル:「勘弁勘弁。ひっどいもんだ」ハボクックに体重を預けながら砂嵐の向こうを見ている
シェイヨル:「いますぐ回収しちゃくれないか? ついでに膝でも貸してくれると嬉しいねえ、ひひっ」
マリ・ミナモト:「だーめーでーすー。私の膝はアリシア専用なんだから!」
マリ・ミナモト:「ね、アリシア?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「はあ……。あ、ごめん、マリ。何か言った?」
マリ・ミナモト:「……もう!」
GM:と、そのあたりで二人は<知覚>で判定してください。難易度は8。
シェイヨル:「はっはっ」
シェイヨル:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,10,10]+8[1,8] → 18

GM:あ、すごい。
アリシア・鈴刃・ルカーン:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 3[2,2,3] → 3 → 失敗

シェイヨル:めっちゃ気付いた
アリシア・鈴刃・ルカーン:だめでした。
GM:アリシアw
GM:じゃあぼーっとしていたアリシアは気付きませんが、シェイヨルさんは気付きます。
シェイヨル:「楽しい会話をもうちょいしたかったが・・・・」
GM:空気の振動。ハボクック号に搭載されたレーダーに反応。
GM:敵です。それも、規模が大きい。
シェイヨル:「団体さんのお出ましだぜ、――さあて、華を護らなきゃあな」
GM:その言葉から少し遅れて警報が鳴り響く。
アリシア・鈴刃・ルカーン:警報を聞き慌ててキャンディーを口に入れ、操縦桿を握り直す。
マリ・ミナモト:『――敵襲!ラゼラム戦車、ヘリ、歩兵混成部隊!』
マリ・ミナモト:『各自、迎撃態勢を取って下さい!』
シェイヨル:「こりゃあひでえ。俺の命運もここまでかな」  と言いながら、声は全く震えてない
アリシア・鈴刃・ルカーン:「やっぱりこっちにも来たのね。相手をしてあげなくちゃ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:そこで遅れて自分の行動に気付き、真っ赤になる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あれ、私、飴を……あ?あ……!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「クービエ!クービエ・サイフェルトーッ!!」トリシューラのコックピットから恨めしそうな叫び声が響く。
シェイヨル:「アッリシッアちゃ~ん」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「分かってるわよ!戦闘でしょう!」ロリポップを口に入れたまま不機嫌そうに答える。
シェイヨル:「随分とお茶目になったようだが? アンタは今、自分をポンコツだって思うかい?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……あなた、その質問、私をバカにしてるって自覚ある?」
シェイヨル:「そうかい? 関係ないのさ。無根拠でも無謀でも、自信を失われちゃあ困るんだ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「虚勢は張り続けるわよ。いつまでだって。……答え、それで十分?」
シェイヨル:「覚悟で結果は変わらない。どんな力が、どんな絆があったって、死ぬ時は死ぬ」
シェイヨル:「だから、その虚勢、一片も切らすなよ」オルゴールのレバーを引く
アリシア・鈴刃・ルカーン:「違う。私は死なない。このトリシューラに乗っている限り絶対に」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……それにあのわけの分からない女とだって約束しちゃったもの」舌の上でキャンディーを転がす。
■FS判定-ミラージュ基地防衛戦(経験点:2)
敵部隊を迎撃し、手薄になったミラージュ基地を防衛しろ!

判定:<情報:ミラージュ><情報:噂話>
難易度:7
最大達成値:30
進行値:12
終了条件:なし
支援判定:<肉体>、<感覚>

GM:丁度フォーカスが当たっているので、防衛組の1R目からはじめましょう。
GM:アリシア・シェイヨルのセットアップ!
シェイヨル:「安心しろよ。こっから先」――「アンタの前には、欠陥兵器(ポンコツ)しか出てこない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そう、だったら安心して!叩き潰せるわね!」
シェイヨル:コーリングシステム。ブレードバイクに搭乗
アリシア・鈴刃・ルカーン:コーリングシステムでトリシューラに搭乗する!
GM:よろしい!判定を開始しましょう。
進行値0:司令エミール不在という事もあり情報が錯綜している。情報を集め、迅速に迎撃体制を取る。
判定は<情報:ミラージュ/噂話>。難易度は7。支援判定は肉体、感覚。
GM:判定は行動値4のシェイヨルから。
シェイヨル:「デーイジー、デーイジー、ルートゥールールルー」
シェイヨル:ミーミルの覚書 を コネ:噂好きの友人  に
シェイヨル:噂話で判定しよう
GM:OKです。
シェイヨル:アリシアちゃんは支援するより、影で振った方が良いですよね
アリシア・鈴刃・ルカーン:ですね。
シェイヨル:では
シェイヨル:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,2,2,2,4,10]+4[4]+3 → 17

GM:成功!進行値は0から2へ。
GM:敵は中隊規模。スペリオルは皆無だが、とにかく数が多い。
進行値02:遠距離からのミサイル攻撃。特に致命的なものから優先して叩き落とせ。白兵要員は手近な射撃武器を使用せよ。 判定を変更します。<射撃><調達>で難易度は12。支援判定は肉体、社会。
シェイヨル:土くれの金貨によってアンテナ作成。ブレードバイクの無線から、都合よく相手側の情報が流れてくる。
マリ・ミナモト:『ザリザリ――ごめんなさい、砂嵐で索敵機能が……!敵の規模もよくわからない……!』
マリ・ミナモト:『少なくともヘリと、戦車と、あと歩兵と、ええとええと……!』
シェイヨル:あ、「マリちゃん椅子にしがみつけー。そぉーら、そら、まずはミサイルだ」
GM:その言葉を皮切りに、次々とミサイルの雨が降ってくる!
マリ・ミナモト:『うわうわうわ!』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私が迎撃に向かうわ!」
GM:アリシアの手番!
アリシア・鈴刃・ルカーン:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》+《異形の影》を使用して〈射撃〉で判定!
アリシア・鈴刃・ルカーン:8dx8+1
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,8]+2[2]+1 → 13

アリシア・鈴刃・ルカーン:「射撃は苦手なんだけど……!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:トリシューラの腕部に搭載されたバルカンを斉射する!
GM:成功!進行値は2→4へ!
GM:まだ判定は変わりません。ただ、アリシアの迎撃で管制塔や火薬庫といった致命的なコースのミサイルは撃墜される!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「当たってくれた……!?」
マリ・ミナモト:『やった!アリシア、すごいよ!』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「当然!私の腕とトリシューラの性能なら!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「撃ち漏らしは頼んだわよ、シェイヨル!」
シェイヨル:「うひー、さっすが、頼もしい」  数メートル隣を破片が掠める。
GM:――というところで、場面転換。攻略組!

GM:砂嵐の中を“ガーベラ・ブラッド”と“レギオン”、そして“ハード・キャンディ”が駆けて行く。
GM:セットアップ!
クービエ・サイフェルト:コーリングシステム。“ハード・キャンディ”に搭乗。
オルガ・ヴィターレ:コーリングシステム、スカイキッド“ガーベラ・ブラッド”に搭乗!
オルガ・ヴィターレ:乗り込んでいる機体の制御を戦闘用プログラムを走らせる。
進行値0:幸いな事に砂嵐で視界状況は最悪。敵に感知されるギリギリまで隠密行動で接近する。
難易度は8、判定は<運転><知覚>。支援判定は社会です。
GM:イニシアチブ。行動値8、オルガさんの手番!
オルガ・ヴィターレ:ここは待機します。
オルガ・ヴィターレ:「“クラッカージャック”、先陣はアンタに任せるよ」
オルガ・ヴィターレ:「“撃墜王”その名は伊達じゃあないところを本番で見せておくれ!」
クービエ・サイフェルト:「オッケー、マァム!」
クービエ・サイフェルト:「Love'n you!先陣、譲ってくれてありがとー!」
GM:ならクービエの手番!
クービエ・サイフェルト:《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》。〈運転:戦車〉で判定します。
クービエ・サイフェルト:9dx@8+8
DoubleCross : (9R10+8[8]) → 10[1,2,3,4,7,7,7,7,10]+1[1]+8 → 19

GM:惜しい!
GM:しかし判定は成功。進行値は0→2に。
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+5した(侵蝕率:80->85)
クービエ・サイフェルト:真っ直ぐ全速力で突き進む。視界の悪化をまったく意にも介しない。
クービエ・サイフェルト:「道作っとくからー!ついてこないと置いてくよ!」
GM:まだ判定変更は無し。オルガさんの手番!
オルガ・ヴィターレ:では<運転:航空機>で振ります
オルガ・ヴィターレ:いや知覚だ、知覚で振ろう
オルガ・ヴィターレ:5dx>=8
DoubleCross : (5R10[10]>=8) → 10[3,4,8,8,10]+3[3] → 13 → 成功

GM:成功!進行値は2→4に。
オルガ・ヴィターレ:「誰にモノを言ってるんだい!あたしが周りを警戒しとくからアンタは気にせずに前に進みな!」
オルガ・ヴィターレ:あ、更にダイス一つあったので追加振りします
オルガ・ヴィターレ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+2[2] → 12

オルガ・ヴィターレ:最高値は変わりませんでしたね!
GM:結果は変わらず!
GM:判定が変更されます。砂嵐の中にラゼラムの偵察部隊が見える。
進行値04:敵偵察部隊と遭遇。無視して進むか、撃破するか。どちらにしてもスピードが必要だ。
撃破するなら白兵か射撃で難易度15。無視するなら<運転>か<知覚>で難易度9。
オルガ・ヴィターレ:装甲が薄く、殆ど生身と変わらぬ“ガーベラ・ブラッド”。だが、それゆえに搭乗者の感覚がダイレクトに周囲の状況を感じ取る。
オルガ・ヴィターレ:「……おやおや、どうやら偵察隊のお出ましだねぇ。クービエ、アンタはそのまま気にせずに進みな!」
クービエ・サイフェルト:「オッケー!今は小銭稼ぎの時じゃないもんね」
ラゼラム兵:「まったく、こんな天気の中で偵察なんてよ。どこのバカが攻めてくるんだって……ん?」
ラゼラム兵:「……お、おい!あれ!」
ラゼラム兵:「畜生!攻めてくるバカがいたぞ!」
ラゼラム兵:「“デザートミラージュ”……!」
GM:クリンナップ。そして攻略組の2R目に入ります。
GM:セットアップ!
クービエ・サイフェルト:なし!
オルガ・ヴィターレ:なし!
GM:イニシアチブ。行動値6、“ガーベラ・ブラッド”――オルガさんの手番。
エミール・C・カンテミール:『こちらも防衛ラインにヒットした。さすがに警戒されているな』
エミール・C・カンテミール:『構わず突っ込む。トールハンマーを潰せば我らの勝ちだ、オルガ嬢!』
オルガ・ヴィターレ:「了解、いい思い切りだねぇエミール殿。嫌いじゃあないよ、そういうのは!」
オルガ・ヴィターレ:射撃の判定は射撃攻撃の命中判定として扱いますか?
GM:そうですね。エフェクト使用可能で、武器などの命中補正がかかります。
GM:エンゲージについては特に考慮していませんが、まだ距離は離れてます。同エン不可の武器も普通に使えますね。
オルガ・ヴィターレ:了解です、ではここはハイマニューバミサイルをウェポンケースから取り出して装備します。
GM:き、きた…!射程300m!
オルガ・ヴィターレ:そしてマイナーで命中達成値を+5
オルガ・ヴィターレ:メジャーは《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》で判定
GM:OKです。どうぞ!
オルガ・ヴィターレ:機体武装をミサイルに切り替える、空を飛んでいるこちらはサイズの都合もあり砂嵐の中で確認することは難しい。
オルガ・ヴィターレ:「さてさて……あの子の邪魔にならないようここで吹っ飛んで貰おうかねぇ」
オルガ・ヴィターレ:10dx7+4+5+3
DoubleCross : (10R10+4+5+3[7]) → 10[1,4,4,5,6,6,7,8,9,9]+10[3,4,5,7]+10[7]+2[2]+12 → 44

オルガ・ヴィターレ:バ シ ュ ッ !
オルガ・ヴィターレ:ミサイルが偵察隊めがけて飛んで行く、回避は難しいだろう!
オルガ・ヴィターレ:すべてを殲滅することは難しくともその足を止めるには十分だ!
オルガ・ヴィターレ:侵蝕値:73→77
ラゼラム兵:「ふざけんな!こんな視界で……ウワーッ!」
GM:次々とラゼラム兵や偵察ジープが吹っ飛んでいく!
ラゼラム兵:「くそが!本部、本部!ミラージュだ!敵襲――!」
GM:最大達成値に到達。進行値は4→8に。
オルガ・ヴィターレ:ミサイルの精度は通常のものよりも高い、そうオルガが“調整”しているのだ。
キース:「どうですか隊長!調整の方はバッチリですか!」
オルガ・ヴィターレ:「ああ、今日も機嫌がいいよ。いい子だよ、この子は」
オルガ・ヴィターレ:「さてさて、雑魚は散らしておいたよ。思う存分やっておいで、クービエ!」
クービエ・サイフェルト:「Rock you!いいねえ!私、生きてる!」
進行値08:ヨトゥンヘイムの副砲、320mm砲が火を噴く。タイミング良く回避しつつ接近、失敗すると4d10ダメージ。
難易度を14に変更。判定は<運転><知覚>、<精神><社会>で支援判定。
GM:砂塵の向こうに“ヨトゥンヘイム”の巨体が霞む。そして、
GM:―― ドッ、 ドン! ドン!
GM:周囲にクレーターが出来る。副砲の一斉射撃!
GM:クービエの手番!
クービエ・サイフェルト:「せっかく洗ったんだから、汚さないでよね!」
クービエ・サイフェルト:「って、砂嵐じゃしょうがないか」
クービエ・サイフェルト:《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》。〈運転:戦車〉で判定。
エミール・C・カンテミール:『クービエ。320mmだ……当たれば君の機体でも結構なダメージだぞ。気をつけろ!』
クービエ・サイフェルト:9dx@8+8>=14
DoubleCross : (9R10+8[8]>=14) → 10[1,2,4,7,8,9,9,10,10]+10[1,5,6,7,9]+10[9]+5[5]+8 → 43 → 成功

GM:グェーッ!!?
クービエ・サイフェルト:「そういうの、当たりそうな時に言ってもらえる?」
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+5した(侵蝕率:85->90)
クービエ・サイフェルト:あくまでまっすぐに吶喊する!速度は当たりそうなときにだけ無理やり増速。
クービエ・サイフェルト:まったく勢いを緩めず、ガンガンと肉薄する。
GM:ハード・キャンディには弾が当たらない。まるで弾の方から避けていっているように。
GM:進行値12/12。……FS判定はクリア。
GM:ヨトゥンヘイムの懐に入った。迅速に“トールハンマー”を破壊せよ。
GM:------
“トールハンマー” ラゼラムエリート歩兵

10m

“ハード・キャンディ”(クービエ)

100m

“ガーベラ・ブラッド”(オルガ)
GM:兵士達が慌てて警備にまわり、君達の行く手を阻もうとするが――
GM:圧倒的電撃作戦!とうてい間に合うようなものではない!
エリート兵:「奴らを通すな!トールハンマーを守れェー!」
クービエ・サイフェルト:「Lock you. 見ーっつけた♪」
GM:君達の視線の先には、金色に輝く長い砲身。
GM:アメリカ海軍試作レールガン――“トールハンマー”!
オルガ・ヴィターレ:「案外、懐に入るのも容易だったねぇ」
クービエ・サイフェルト:「でも結構射角下げれるみたい。ここもまだ射程域かな?」
オルガ・ヴィターレ:「かもしれないねぇ、さっさと片付けるに越したことはない。さぁ、一気にいこうか!」


GM
攻略:進行値12/12 ☆戦闘中
防衛:進行値04/12

GM:一方防衛組。2R目に入ります。
GM:セットアップ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:特に無し!
シェイヨル:なし
GM:イニシアチブ。行動値4、シェイヨルさんの手番。
シェイヨル:判定は変わらず?
GM:そうですね。判定はこれのまま!
GM:ハプニングチャート!
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 52

膠着した進行。修正は特にない。
シェイヨル:wwww
GM:知ってたわ・・・
アリシア・鈴刃・ルカーン:何もなかった!
GM:そしてやはり判定を変更します。
アリシア・鈴刃・ルカーン:なんと。
進行値04:敵ヘリ部隊の奇襲。燃料弾薬庫が狙われている。急ぎ駆けつけこれを排除せよ。
<運転><意志>で難易度は9、支援判定は<社会>。
GM:手番はシェイヨルさん。どうぞ!
シェイヨル:運転だー!
マリ・ミナモト:『ヘリ接近!このコースは……いけない』
マリ・ミナモト:『火薬庫です!防衛を!』
GM:その言葉にあわせて、ヘリ数機分のローター音が接近する!
シェイヨル:「はっは。よくないぜーこういうのは、順序良くやらねぇと」
シェイヨル:運転で振ります!
GM:ふるがいい!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「シェイヨル!小回りの効くあなたが!」
シェイヨル:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[2,2,5,9]+4 → 13

GM:判定は成功。進行値は04→06!
シェイヨル:外作りの階段を登って屋上に飛び出す。ヘリ全体の見える位置に立つ。
シェイヨル:「…………」笑みを消す。ヘリ相手は嫌いだ
ラゼラムヘリ部隊:『攻撃コースに入った。対地ロケット発射用意』
ラゼラムヘリ部隊:『妨害は、無し。行ける!』
シェイヨル:「デイジー。デーイジー……」
シェイヨル:「I'm half crazy all ……」
シェイヨル:ギョ         ル
シェイヨル:夜と砂嵐の中でも飛べる筈のカスタムヘリが
シェイヨル:不意に態勢を崩す。
ラゼラムヘリ部隊:『――――――!?』
ラゼラムヘリ部隊:『スパロー01、どうした?スパロー01!』
ラゼラムヘリ部隊:『お、おかしい……おかしいぞ、機体制御――――――――』
シェイヨル:機材。プロペラ。エンジン。燃料。果てはそれを操縦する兵たちの立ちくらみ。
シェイヨル:熟練の兵士にとって、単体でも本来あり得ない不備が、立て続けに起こり続ける。
シェイヨル:「壊れっちまえよ。どうせこの世は何も思う通りにはならねえ」
GM:      ッ ド ン!
GM:快適に飛行していたヘリが唐突に煙をあげ、勝手に墜落していく。次々と。
アリシア・鈴刃・ルカーン:落下していくヘリをトリシューラのコクピット内から見上げ、睨む。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……壮観」
ラゼラムヘリ部隊:『どういうことだ……何が起きてる……』
シェイヨル:「アンタらが命を預ける玩具なんて、実はぜぇーんぶ、絶対欠陥兵器(パンジャンドラム)さ」
シェイヨル:「……俺も含めてな」ぼそりと
アリシア・鈴刃・ルカーン:「まだ終わってないわよ!気を抜かないで、シェイヨル!」
ラゼラムヘリ部隊:『……悪魔、ども、め!』 かろうじて能力の影響範囲外だったヘリがシェイヨルに狙いを定める。
GM:アリシアの手番!
シェイヨル:『マリちゃん! アリシアちゃーん! こっちはやったぜぇ』
マリ・ミナモト:『はい、見てました!すごいですシェイヨルさん、すごいですけど!』
マリ・ミナモト:『あと一機!落ちてない!』
シェイヨル:『はっはは、惚れてくれっかいー? ――って、うわ、マジかー!』
マリ・ミナモト:『死なないでくださいよー!シェイヨルさーん!!』
マリ・ミナモト:『いま!“トリシューラ”が行きます!』
アリシア・鈴刃・ルカーン:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》+《異形の影》を使用して〈運転:多脚戦車〉で判定!
GM:いいでしょう!
アリシア・鈴刃・ルカーン:8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,3,6,7,8,8,8,9]+10[1,6,9,10]+10[6,8]+2[2]+4 → 36

GM:さすが異形の影…伊達じゃねえ・・・
アリシア・鈴刃・ルカーン:白兵でないならざっとこんなもんよ!
GM:・・・無形の影?
シェイヨル:すげえ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:その時、漆黒の機体がヘリに取り付き、巨大な剣を突き刺す!
ラゼラムヘリ部隊:『くたばれ!この、この!悪魔め!』
ラゼラムヘリ部隊:『……な……!?』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「悪魔?私とどっちがそう見える?」
ラゼラムヘリ部隊:『バカな……レーダーには、反応など……!』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「レーダーになんか映るわけないじゃない。バカじゃないの」
GM:電装系がやられたのか、ヘリのローターは既に止まっている。あとは浮力を失い落ちるのみ。
マリ・ミナモト:『アリシア!そこで落ちると私達の宿舎に当たっちゃうかも』
マリ・ミナモト:『そのまま遠くにぶん投げられる?』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「無茶ばっかり言うわね、マリ。でも」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ヘリに突き刺した剣を操作するとパイルバンカーめいて先端部が飛び出す!その勢いでヘリは彼方へと吹き飛ぶ!
GM:ガ、ギン!
GM:砂嵐の彼方に吹き飛び、ヘリの姿が見えなくなり、しばらくして爆音!
シェイヨル:「ヒュー♪ さっすがアリシアちゃん! 信じてたぜ俺ァ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:反動を殺しながら着地、ハッチを開けてシェイヨルに叫ぶ。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「乗りなさい、シェイヨル!そこにいたら死ぬわよ!」
シェイヨル:「は? ――おいおい、良いのかよ?」
シェイヨル:「俺の能力見てんだろ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もしトリシューラを故障させたらあなたを叩くから気にしなくていい!さあ、早く!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「次が来るわよ!」
シェイヨル:「ひっひひ! 笑わせてくれんねえ!」
シェイヨル:屋上から開いたハッチに飛びこむ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:飛び込んできたのを確認すると同時にハッチを閉め、再発進!
シェイヨル:「うおっと、ひひ、ファーストクラスとはいかないねえ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もともと一人用なんだから当たり前でしょう?それに私の操縦が下手なのを知ってたら喋らない方がいいわ。舌を噛むわよ!」
シェイヨル:「で、どうする? このままランデブーでもするかい?」
進行値10:最後の悪あがき。敵指揮官が率いる戦車小隊が現れる。これを撃破、事態を収拾する。
ラゼラム戦車小隊

10m

IG-03“トリシューラ” シェイヨル
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もし私の体に触ったら八つ裂きにするから覚えてなさい」
シェイヨル:「それはちっと無茶ぶりじゃねえかなあ!?」
シェイヨル:操縦席のシートの裏で、さかさまの姿勢から抗議する
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなたが変なことを言うからよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「さあ、最後の大隊のお出ましね。私とトリシューラの力を見せてやる」
シェイヨル:「ついでに俺の力も見せといてくれ」
GM:クリンナップとセットアップ。このまま防衛側の次ラウンドに入ります。
シェイヨル:どちらもなし!
GM:ここからは戦闘!戦闘クリアで防衛完了!
アリシア・鈴刃・ルカーン:なし!
アリシア・鈴刃・ルカーン:せ、戦闘!?聞いてないわよ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:や、やるけど!
シェイヨル:俺のエフェクトでブチ殺してくれる
GM:なお、シェイヨルさんはメジャーアクションを使って<精神>か<社会>で判定ができます。
GM:シェイヨルさんの能力で敵戦車部隊の妨害をする。達成値の分だけHPが減らせるとしましょう。
シェイヨル:なんですと
シェイヨル:もしかして戦車小隊って
GM:戦車の装甲はミドルにしては厚いので、シェイヨルさんの頑張り次第でアリシアちゃんの負担が減ります。
シェイヨル:装甲ある?
GM:ありますよ!
GM:戦車ですもの!
シェイヨル:oh……
シェイヨル:妨害します
GM:イニシアチブ。行動値は戦車とシェイヨルで同値なので、シェイヨルさんの手番。
ラゼラム戦車小隊

10m

IG-03“トリシューラ”(アリシア・シェイヨル)
シェイヨル:ではGMのご厚意に甘えて、社会で振らせて頂きます……
GM:君のダイスに、アリシアちゃんの負担がかかっているのだ。
GM:がんばるがいい!
シェイヨル:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[6,6,7,7] → 7

GM:達成値は、7!7HPを削る!
シェイヨル:syoppai
シェイヨル:「あーあー!」
シェイヨル:「行っちまえ!ハボクック!」
シェイヨル:屋上から改造ブレードバイクが飛び出し、ぶつかって行く!
シェイヨル:だが所詮は移動用。戦車を越えられるものではない。
ラゼラム戦車小隊:『なんだこれは!』 『これは――ただのオモチャだぞ。臆するな!』
マリ・ミナモト:『え?シェイヨルさんがなんでトリシューラに……!?』
シェイヨル:「乗せて貰ったんだぜ。羨ましい?」
マリ・ミナモト:『……』
マリ・ミナモト:『ずるい』
シェイヨル:ぽんぽんと、逆さまからアリシアちゃんの尻を撫でようとする
アリシア・鈴刃・ルカーン:「こんな時にふざけないで。トリシューラが落ちたらあなただって死ぬのよ」その手をつかむ。
シェイヨル:「あいたたた!」
シェイヨル:「ふざけてねーよぉー。仕込みは済ませた」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……仕込み?今のが?自爆か何かに見えたけれど」
マリ・ミナモト:『アリシア、変な事されないよう気をつけてね……』
マリ・ミナモト:『――砲撃。来ます!』
GM:戦車小隊の手番。
GM:エフェクトは無し。戦車砲を使って素射撃します。対象はアリシアとシェイヨル。
GM:判定前エフェクトなどがあればどうぞ。
アリシア・鈴刃・ルカーン:こちらはない!
シェイヨル:素射撃か。雑魚め
GM:ば、ばかにするな!戦車だぞ!
シェイヨル:魔獣の咆哮+ビーストロア。
シェイヨル:ダイスを十個減らしたまえ。
GM:くそ・・・舐めプで魔獣の咆哮だけにしてくると思ったのに・・・
GM:戦車のダイスは丁度10個。攻撃は失敗。
シェイヨル:だってシーン一回だし、このエフェクト・・・
シェイヨル:100越えたらもっかい使うよ
GM:やめて!
GM:戦車の砲塔が次々と“トリシューラ”に向く。
GM:対多脚戦車用の装甲貫通弾。当たればただではすまない――
GM:――が。
シェイヨル:侵蝕+5.
アリシア・鈴刃・ルカーン:「チッ、数が多い!あれだけの砲撃を喰らったらトリシューラの装甲でも……!」
シェイヨル:ただ自爆したかのように見えたバイク。
シェイヨル:破砕した破片が、装甲が、燃料が。
シェイヨル:悪魔的確率で、弾き飛ばされ、飛んでいき、戦車砲の致命部に入りこみ、巻き込まれ。
シェイヨル:―――ガガガガガガガ!
シェイヨル:あらぬ方向へと、射線が逸れる。
ラゼラム戦車小隊:『――バカなッ!』
マリ・ミナモト:『うぇえ!?』
GM:戦車の攻撃は失敗。アリシアの手番!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あれ、あなたがやったの?さっきの仕込みっていうのがそれ?」
シェイヨル:「さぁて、どうかな?」
シェイヨル:「ちゃんと上手くいかなかったら、そりゃあ俺の仕業さ」
シェイヨル:「”デイジー、デイジー どうか答えておくれ” ”僕は気が狂いそうなほど、きみへの恋に夢中”――」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ちゃんと上手くいかなかったら……分かりづらい。まあ、いいわ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だったら、ここからはこっちの番!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あと、耳元で歌わないで!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:マイナーアクションで戦闘移動する際に《縮地》を使用!戦車小隊にエンゲージ!
GM:くるがいい!
アリシア・鈴刃・ルカーン:メジャーアクションで《コンセントレイト:ウロボロス》+《マルチウエポン》+《無形の影》+《原初の白:バリアクラッカー》を使用してレイジングブレイドと混沌なる者の槍で戦車小隊に攻撃!
GM:うわああバリクラ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:命中判定だぜ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:11dx8-8
DoubleCross : (11R10-8[8]) → 10[1,1,5,5,5,6,6,6,7,7,9]+4[4]-8 → 6

GM:6www
アリシア・鈴刃・ルカーン:ちょっと待って。
シェイヨル:www
アリシア・鈴刃・ルカーン:まさかここまで回らないとは……。
GM:さすがにこれは避けざるを得ない。
ラゼラム戦車小隊:4dx=>6
DoubleCross : (4R10[10]>=6) → 10[1,3,9,10]+10[10]+3[3] → 23 → 成功

GM:すげえ避けた!
シェイヨル:・・・・・・・・・・・
シェイヨル:やるしかないよね
シェイヨル:《支配の領域》+《絶対支配》。
シェイヨル:最初のダイス四つ、全て1に。
GM:ぜ、絶対支配まで・・・
アリシア・鈴刃・ルカーン:そ、そんなものを!?
シェイヨル:まあ、シナリオ3+1回だし・・・
GM:なら達成値は1…いや、この場合はファンブルか…
アリシア・鈴刃・ルカーン:そんなに使えるの!?
シェイヨル:そっちバリクラまで使ってるし・・・
GM:どっちにせよ回避失敗。
GM:ダメージを出すといい!
シェイヨル:侵蝕+10です
アリシア・鈴刃・ルカーン:では、ダメージ!レイジングブレイドの効果も使用してダメージダイスを増やす!
アリシア・鈴刃・ルカーン:3d10+41
DoubleCross : (3D10+41) → 18[10,5,3]+41 → 59

GM:固定値めっちゃあるね君!
アリシア・鈴刃・ルカーン:59点!装甲無視!
GM:そんなの耐えられるわけがないw
GM:戦車部隊は全部鉄くずになる!
アリシア・鈴刃・ルカーン:演出、まずはジャマーを無効化されるところからやりたい!
GM:いいだろう!戦車部隊は態勢を立て直し、再びトリシューラを狙おうとする。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「フリージング・ジャマー起動……!ここからは私とトリシューラが蹂躙する番だ!」
GM:ジャマーが発動し、戦車達が哀れにも沈黙――
GM:――しない!
アリシア・鈴刃・ルカーン:本来ならば敵のレーダーにノイズが走り、無効化される。そのはずだった。
ラゼラム戦車小隊:『ハッハハハハ!こちらにはクラリス司令の“トンボギリ”がある!データがあるという事だ!』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ジャマーが効かない!?どうして……!」
ラゼラム戦車小隊:『アンチ・フリージング・ジャマー。フリージングジャマージャマー。まあどちらでもいい』
ラゼラム戦車小隊:『最新型の対ECM兵装だ!効かんぞ!』
ラゼラム戦車小隊:『そして、死ね!』
アリシア・鈴刃・ルカーン:模擬戦でクービエに負けた時の記憶がフラッシュバックする。嫌な汗が流れ、体がこわばる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……死ぬ。私が」
シェイヨル:肩を叩く。
シェイヨル:「いいや」 
シェイヨル:ハッチを開けて、外に出る。
シェイヨル:機体の背側に取りついたまま、オルゴールをつける。
ラゼラム戦車小隊:『……なんだ?降参か!ハハハハハハ!遅い遅い遅い!』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何してるのよ、あなた!あいつらの兵器にはジャマーが効いていない。そんなところにいたら狙い撃ちされるわよ!?」
シェイヨル:「止まるなよアリシアちゃん。言ったはずだぜ?」
ラゼラム戦車小隊:『よくみればパイロットは女か!そこの男、後ろの女を差し出せば命だけは助けてやる!』 外部スピーカーでがなっている。
ラゼラム戦車小隊:『うちの連中もだいぶ女日照りでな……いやあ、丁度いいところに来てくれたものだ。ウッハハハハ!』
シェイヨル:「…………ヒヒッ。ハッハァ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………」
シェイヨル:相手の笑い声に合わせて哄笑を上げる。
ラゼラム戦車小隊:『……何がおかしい!!』
シェイヨル:「いやあ。馬鹿馬鹿しいだろ?」
シェイヨル:「玩具に乗った兵隊が。勝ち誇った気になって笑ってやがる」
ラゼラム戦車小隊:『……』
シェイヨル:「キレんなよ。馬鹿馬鹿しいだろ? 笑えるだろ? ふざけてるって思うだろ? なあ、おい、――笑えよ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……シェイヨル?」
ラゼラム戦車小隊:『撃て。』
ラゼラム戦車小隊:表に出たシェイヨルに機銃の狙いを定める。
シェイヨル:「なあアリシアちゃん。もっかい言うぜ」
シェイヨル:「ここから先、アンタの前には欠陥兵器しか現れねえ!」
シェイヨル:獣化し、背中に極めて巨大な、骨だけの翼が広がる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「わかったわ。このまま突っ込んでいいのね、シェイヨル」
シェイヨル:グレムリンは翼が無い。ゆえに機械に取りつき、それらを弄ぶのだ。
アリシア・鈴刃・ルカーン:正面の戦車群を見据える。
シェイヨル:「やっちまえェ、アリシア! 玩具しかねえこの戦場を、嘲笑え!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:多勢に無勢。頼みの綱のジャマーは使えない。操縦技術は素人並み。それでも突っ込む。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「トリシューラ!フルパワーで行けえええええッ!」
ラゼラム戦車小隊:『バカが!死ね!』
シェイヨル:オルゴールがありえない音量で鳴り響く。音波兵器めいた新種のレネゲイドジャミングが、
アリシア・鈴刃・ルカーン:漆黒の機体が戦車の群れに飛び込む!
シェイヨル:戦車小隊の足元を爆発させる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:何も考えず巨大な剣と巨大な槍を闇雲に振るい、戦車に叩きつける!
シェイヨル:――何年も何年も前に落ちた不発弾だ!
ラゼラム戦車小隊:『――え』 真横で吹き飛んだ友軍戦車を見る。
ラゼラム戦車小隊:『え?』 振りおろされる巨大な剣を見る。
シェイヨル:それが何故か、今ここタイミングで炸裂する!
ラゼラム戦車小隊:『バカな――!』
アリシア・鈴刃・ルカーン:浮き上がった戦車に実体剣を叩き付ける!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「潰れてしまえええええ!!」
GM:ガッ!ガ、ガギギギギッ!
GM:指揮官の戦車がくの字にへしまがり、沈黙!
GM:……防衛陣、FS判定クリア。戦闘終了!
アリシア・鈴刃・ルカーン:1機を破壊するとすぐに次の機体に取り付く!
アリシア・鈴刃・ルカーン:守りのことは何も考えずに敵機を破壊していく!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「うわああああああああッ!!」
GM:戦車が残り5。4、3、2。
マリ・ミナモト:『――シア、アリシア』
マリ・ミナモト:『――アリシア!』
マリ・ミナモト:『お疲れ様。もう、大丈夫。敵勢力の全滅を確認』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……終わった?」
マリ・ミナモト:『うん、終わり。……よくがんばりました、アリシア。』
マリ・ミナモト:『シェイヨルさんもすごかったです。本当にお疲れ様!』
シェイヨル:「戦場の華は死なせないさ」キュマイラ筋力で機体背面にしがみついていた。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そう」放心状態でコクピットに体を収めている。
シェイヨル:「戦場が花で一杯だったら、馬鹿馬鹿しくなるだろ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「死ぬかと思った」
アリシア・鈴刃・ルカーン:気の抜けきった返事。
シェイヨル:「ひひ。お疲れサン」 コックピットに戻り、どさくさまぎれに、アリシアちゃんの乱れた髪を掻き回したりする
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ちょ、ちょっと何……。やめてよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「折角帰ったらお尻を触らせてあげようと思ってたのに、それもなしよ」
マリ・ミナモト:『はーい……ん?画像受信?』 マイクをオンにしたまま。独り言。
マリ・ミナモト:『あ、そっか。さっき飛ばしたドローンか』
シェイヨル:「マリちゃーん。回収よろしく」
シェイヨル:「お姫様は動きたくないってさー……」
マリ・ミナモト:『今日は大目に見て上げてください、シェイヨルさん。アリシアも本当に頑張って……』
マリ・ミナモト:『……』
マリ・ミナモト:『…………』
シェイヨル:「ん?」
マリ・ミナモト:『……嘘でしょ……』

GM:――ヨトゥンヘイム攻略班。既に攻略も佳境!
GM:ヨトゥンヘイムの懐に入っている。迅速に“トールハンマー”を破壊せよ!
“トールハンマー” ラゼラムエリート歩兵

10m

“ハード・キャンディ”(クービエ)

100m

“ガーベラ・ブラッド”(オルガ)
GM:セットアップ!
オルガ・ヴィターレ:なし!
クービエ・サイフェルト:なし!
ラゼラムエリート兵:無し。
“トールハンマー”:なし。沈黙を守っている。不気味なほどに。
GM:オルガさん、クービエさんのお二人は知覚で判定をどうぞ。難易度は20。
GM:成功すると、割と重要な事がわかるかもしれません。
GM:もちろん戦闘に集中していてそれどころじゃないかもしれない。振らなくても進行に影響は無し!
クービエ・サイフェルト:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,3,9] → 9

オルガ・ヴィターレ:6dx>=20
DoubleCross : (6R10[10]>=20) → 9[1,4,5,7,8,9] → 9 → 失敗

クービエ・サイフェルト:無理!
オルガ・ヴィターレ:駄目だねw
GM:さすがにだめだ!では、君達はとにかく目の前のトールハンマーをブッ壊すしかない!
GM:任務がそれだ。壊せば勝利だ!
クービエ・サイフェルト:ブッ壊す!
GM:イニシアチブ。トールハンマーの手番。
“トールハンマー”:手番放棄。行動はありません。
GM:行動値7、ラゼラムエリート兵の手番。
ラゼラムエリート兵:マイナーで《破壊の爪》。メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》《さらなる波》《一閃》。
ラゼラムエリート兵:クービエの“ハード・キャンディ”を狙う!
ラゼラムエリート兵:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[3,4,7,7,9,9,9,10,10,10]+10[2,2,4,6,6,8]+6[6]+4 → 30

ラゼラムエリート兵:よ、よし!装甲を抜いてやる!
ラゼラムエリート兵:死ね!
クービエ・サイフェルト:一応ドッジしてみよう。
クービエ・サイフェルト:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,2,5,7,10]+1[1] → 11

クービエ・サイフェルト:(ヾノ・∀・`)ムリムリ
ラゼラムエリート兵:ではダメージ。装甲ガードが有効。
ラゼラムエリート兵:4d10+14
DoubleCross : (4D10+14) → 18[2,8,7,1]+14 → 32

クービエ・サイフェルト:装甲がないと即死のダメージじゃないか!
クービエ・サイフェルト:装甲38点あるけど……
GM:ふはは、怖かろう
GM:クソがー!
GM:歩兵部隊が拠点防衛用のロケットランチャーやグレネードランチャーを惜しみなく撃ち放つ。
GM:重装歩兵団が牽制し、スペリオルの指揮官がトドメをさす。ラゼラムの常套戦術!
歩兵部隊:『当たった!直撃です!』
ラゼラムエリート兵:「よし、トドメを――」
ラゼラムエリート兵:「――なんだと!?」
クービエ・サイフェルト:避けない。その場で小刻みに車体を傾ける。
クービエ・サイフェルト:銃弾を鋭角に当てて流しながら、少し離れたとこで爆発させる。
クービエ・サイフェルト:接近の隙を与えない。
歩兵部隊:『……バカな!』
ラゼラムエリート兵:『お、のれ……!撃ち続けろ!時間を稼げ!』
ラゼラムエリート兵:『“トールハンマー”さえあれば!我々の勝利なのだ!』
クービエ・サイフェルト:「踊りの一つも踊りたくなっちゃう。~♪」
GM:イニシアチブ。行動値6、オルガさんの手番。
オルガ・ヴィターレ:オートアクションで大口径機関砲を装備、別にハイマニューバミサイルもウェポンケースに入れる必要はないのだ
オルガ・ヴィターレ:機関砲の射撃管制システムを走らせる。
オルガ・ヴィターレ:マイナーはなし、メジャー《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《ペネトレイト》 使用武器は大口径機関砲
オルガ・ヴィターレ:対象はトールハンマー
GM:うっ・・・来たか・・・!
オルガ・ヴィターレ:9dx7+4+3
DoubleCross : (9R10+4+3[7]) → 10[1,2,2,2,3,7,7,9,10]+10[2,3,4,7]+4[4]+7 → 31

GM:トールハンマーはドッジしません。そしてガード系エフェクトも“持っていない”。
GM:ダメージをどうぞ!
オルガ・ヴィターレ:4d10+1d10+21 装甲値無視、ガード不可
DoubleCross : (4D10+1D10+21) → 26[8,10,5,3]+7[7]+21 → 54

オルガ・ヴィターレ:侵蝕値77→84
GM:つ、強い・・・
GM:トールハンマーは一撃で粉砕されます。ひどくあっけない。
GM:無敵のレールキャノンが次々とえぐられ、穴だらけになり、崩壊していく。
オルガ・ヴィターレ:「これは……違うね」
クービエ・サイフェルト:「違う?」
オルガ・ヴィターレ:機械的な射撃を的確に、装甲の弱い部分、防げない部分を破壊していく。
オルガ・ヴィターレ:しかし、あまりにあっけなさ過ぎる。こんなものが奴らの戦略的兵器であるものかという感覚が湧いてくる
オルガ・ヴィターレ:「ああ、これはおそらくは――陽動かもしれないねぇ」
クービエ・サイフェルト:「Fuck you. まんまとハリボテに騙されたってこと?」
クービエ・サイフェルト:「陽動ってことはもちろん本命が居るわけで」
歩兵部隊:その横。“ハード・キャンディ”のすぐ近くでグレネードが炸裂する。
歩兵部隊:「撃て!撃て!」
クービエ・サイフェルト:「どこ狙うかって言えば、そりゃね……うわっと!」
オルガ・ヴィターレ:「そういうことなら……奴らの目的はあたし達のような攻略戦に出せるような兵隊を釣りだすこと」
オルガ・ヴィターレ:「ま、そのとおり。アンタの考えてるとおりさクービエ」
クービエ・サイフェルト:「最っ悪!砂嵐で向こうの状況も分かりゃしない!」
GM:イニシアチブ。クービエちゃんの手番。
オルガ・ヴィターレ:「さっさとここを片付けるしかないね……!」
クービエ・サイフェルト:「天気も向こうの思惑通りだったってことでしょこれ!ムッカつく!」
クービエ・サイフェルト:《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》。運転攻撃します。
オルガ・ヴィターレ:「ああ、その通りだ。なら、一撃で決めな!」
オルガ・ヴィターレ:「このまま一気に離脱するよ!」
GM:轢き逃げだ!
クービエ・サイフェルト:9dx@8+8
DoubleCross : (9R10+8[8]) → 10[1,3,3,4,5,6,8,9,10]+10[2,7,9]+3[3]+8 → 31

ラゼラムエリート兵:ドッジ!
ラゼラムエリート兵:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,1,4,5,6,6,9,10,10,10]+9[1,7,9] → 19

ラゼラムエリート兵:が、頑張ったんだけど・・・
ラゼラムエリート兵:ドッジは失敗。ダメージをどうぞ。
クービエ・サイフェルト:5d10+21 装甲有効
DoubleCross : (5D10+21) → 27[4,8,4,3,8]+21 → 48

クービエ・サイフェルト:「Kill you! オッケー、マァム!」
ラゼラムエリート兵:HPは36で、装甲は5。死ぬ!
ラゼラムエリート兵:「いかん、奴ら気付いたか…!」
クービエ・サイフェルト:「急ごう!」全速力で前進させたまま、ハッチから顔を出す。
ラゼラムエリート兵:「生かして帰すな!まずはこの……ピンク色の、悪趣味な、クソ戦車から……!」
クービエ・サイフェルト:前進しっぱなしで、拳銃を取り出しヘッドショットしていく。
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+5した(侵蝕率:90->95)
GM:戦車の進行ルート上から兵士たちが飛びのく。が。
GM:まさか拳銃でヘッドショットしてくる奴がいるとは思わない!
ラゼラムエリート兵:「……!」
ラゼラムエリート兵:「……“クラッカージャッ――」
ラゼラムエリート兵:頭を撃ち抜かれる。
クービエ・サイフェルト:「うわっ。今ので切らしちゃった。予備あったっけ?」
オルガ・ヴィターレ:「さて、今度は……あたしに出来るかねぇ」 “ガーベラ・ブラッド”のブースター全開にして基地へと戻る。
オルガ・ヴィターレ:「あたしの分を分けてやる、大切に使いな!」 空からマガジンを落とす
クービエ・サイフェルト:「Thank you!マァム!でも今欲しいのこっちなの!自前で持ってた!」
クービエ・サイフェルト:飴の棒を捨て、無理やり増設したコクピットの冷蔵庫からアイスキャンデーを取り出す。
GM:では、この戦域から離脱しようとしたオルガさんは気が付きます。
GM:囲まれている。
GM:“ヨトゥンヘイム”が、敵の大部隊に。既に制空権も取られ、地上にはラゼラム側の戦車の山。
GM:攻略チームが“ヨトゥンヘイム”という孤島にとりのこされ、サメに包囲されたような状況。
マリ・ミナモト:『――ザリザリ』
マリ・ミナモト:『司令!オルガさん、クービエちゃん』
マリ・ミナモト:『緊急事態です!』


GM:ミラージュ基地と“ヨトゥンヘイム”の中間。戦略的価値の薄い山間部。
GM:76番基地から接収された発電機や電源車が唸りを上げている。
GM:伸びた極太ケーブルが、すべて一つの巨大オブジェクトに収束する。
GM:全身に金メッキをほどこされた威容。アメリカ海軍の試作品。有効射程距離25km。
ラゼラム兵士:『チャージ完了!砲撃準備よし!』
ラゼラム兵士:『目標、“デザートミラージュ”基地中心部!』
ラゼラム兵士:『カウント開始!10、9、8――』


GM:――ヨトゥンヘイム攻略組に、マリからの緊急通信が入る。
マリ・ミナモト:『大変です!山間部に敵影多数!このシルエットは、』
マリ・ミナモト:『“トールハンマー”です!!』
マリ・ミナモト:『っきゃ……!』
マリ・ミナモト:ザリザリザリザリ!
GM:通信が切れる。そして四面楚歌。
ヴィンセント・イーグル:『――ザリザリ――くッハハハハハ!』
ヴィンセント・イーグル:『聞こえているか?ミラージュの諸君!ヨトゥンヘイムまではるばるようこそ!』
ヴィンセント・イーグル:『お前らの基地はたった今、“トールハンマー”で壊滅した』
ヴィンセント・イーグル:『大人しく降参するがいい。そうすりゃ、まあ、フツーの捕虜として扱ってやる……かもな』
ヴィンセント・イーグル:『ハッハハハハハ!』
GM:ブツンと通信が切れる。
クービエ・サイフェルト:「だってさ。マァムはどう?フツーになりたい?」
オルガ・ヴィターレ:「…………」 シュボッと煙草に火を点ける
エミール・C・カンテミール:『――オルガ嬢、クービエ。無事か?』
エミール・C・カンテミール:『もし無事なら、これからみっつほど都合のいい話をしようと思う。君らの意見をくれるかね』
エミール・C・カンテミール:『アホくさいと思ったら、そう言ってくれていい』
クービエ・サイフェルト:「オッケー。砂嵐よりはそっちのほうが好みのBGM」
オルガ・ヴィターレ:「どうぞ、あたしは構わないねぇ」
エミール・C・カンテミール:「thx――ひとつ。マリから貰った位置情報によれば、奴らは相当遠くから撃っている……100%狙い通りの場所に当たるとは思えん」
エミール・C・カンテミール:「つまり、一撃では基地を完全停止に追い込めていない。 “かもしれない”」
オルガ・ヴィターレ:「“かもしれない”……ねぇ」 紫煙を吐き出す
クービエ・サイフェルト:「いきなりすっごく都合がいいね」
エミール・C・カンテミール:『うむ。私もそう思う』
GM:敵軍がじりじりと包囲を狭める。
エミール・C・カンテミール:「ふたつ。奴らは本来の電源……ヨトゥンヘイム……から切り離してトールハンマーを使用している」
エミール・C・カンテミール:「再充填にはかなりの長時間を要する……“かもしれない”」
オルガ・ヴィターレ:「“かもしれない”……ねぇ」 煙草をまた吸う
クービエ・サイフェルト:「あはは。だといいね」
エミール・C・カンテミール:『うむ。そうだと願いたい』
GM:敵軍がじりじりと包囲を狭める。
エミール・C・カンテミール:『で、つまり、みっつ目なんだが』
エミール・C・カンテミール:『“ここをただちに離脱し”、“マリが送ってきたポイントへ全力で向かい”、』
エミール・C・カンテミール:『“さっきナメた事を言ってくれたヴィンセントとかいうクソ野郎を大砲ごと叩き潰せば”』
エミール・C・カンテミール:「二射目は阻止でき、我々は生き永らえる……“かもしれない”」
エミール・C・カンテミール:『どう思うね?』
クービエ・サイフェルト:「Rock you! 最っ低の希望的観測。そんで最っ高にイカれてる」
オルガ・ヴィターレ:「フー………」 紫煙を吐く
キース:「……隊長」
アンジェリカ:「……」
オルガ・ヴィターレ:「ひとつでもそうでなかったら、そこであたし達はおしまいだねぇ」
エミール・C・カンテミール:『そうなるな。早晩、我々は補給を断たれて袋のねずみになり、近代兵器に蜂の巣にされるだろう』
オルガ・ヴィターレ:「だが……あたしに限れば捕虜になったところで先はない。ってのは分かるだろう、エミール殿?」
エミール・C・カンテミール:『……』
クービエ・サイフェルト:「そんなことないよ、需要あるって」
クービエ・サイフェルト:「私のほうが撃墜数稼げるとは思うけど。エミールはどうだろうね」
エミール・C・カンテミール:『ああ、うん。そっち方面の需要はあると思うが』
エミール・C・カンテミール:『確かに君の場合。捕虜になればまず先はないだろうな』 『…………“シェリル・ラウリーン”。』
クービエ・サイフェルト:「シェリル?誰?」
エミール・C・カンテミール:『ああ、間違えた。誰だろうな。』
クービエ・サイフェルト:「愛人の名前でも呼んじゃった?縁起でもない」
オルガ・ヴィターレ:「そいつはどうも、あたしの需要はあるがその需要はあたしの破滅さね」
オルガ・ヴィターレ:「言わなくとも分かってるさ、あたしに出来ることはただ一つ。万に一つの奇跡」
オルガ・ヴィターレ:「ソイツに懸けて突き進むしかないよ、アンタの話に乗らせてもらう」
オルガ・ヴィターレ:「だからわざわざ、その名前を出さなくても良いのさ」
エミール・C・カンテミール:『――excellent!』
オルガ・ヴィターレ:「さて、クービエアンタはどうするんだい?」
クービエ・サイフェルト:「さっき言ったでしょ。最高にイカれた、最低の自殺作戦」
クービエ・サイフェルト:「だからこそ、乗る」
クービエ・サイフェルト:「私は端からイカれた、つまんない粗品(クラッカージャック)だから」
エミール・C・カンテミール:『……だとしたら、随分と豪華な“クラッカージャック”もあったものだ』
エミール・C・カンテミール:『よし。“ガーベラ・ブラッド”、“レギオン”、“ハード・キャンディ”。』
エミール・C・カンテミール:『我々はこれらを離脱させる為に全力を尽くす。』
エミール・C・カンテミール:『――行け。任務を果たせ!』
エミール・C・カンテミール:『任せたぞ!』
GM:エミールの攻撃を皮切りに、大乱戦が始まる!
クービエ・サイフェルト:「See you. また会う日まで」
クービエ・サイフェルト:「今度会うのは、しみたれてない場所がいいな。地獄とかはまだ勘弁」
オルガ・ヴィターレ:「了解――任せておきな」
オルガ・ヴィターレ:「なに、地獄は通り道。軽く通過してやるさ」
オルガ・ヴィターレ:「あたしは“レギオン-悪霊-”の長。地獄には慣れている。しっかりとついてくるんだよ」
キース:「了解です、隊長!」
アンジェリカ:「地獄の底まで!」
クービエ・サイフェルト:「オッケー!地獄も楽しくやっちゃおう」
“不死身の”ジェイ:『“クラッカージャック”!クソ、てめえ!クソ!』
“不死身の”ジェイ:『さっさとブッ潰してきやがれ!死ね!』
GM:ジェイの逆関節ヴィークルが爆発する。“ミラージュ”の全員が君達の離脱ルート確保に全力をあげている。
GM:君達は戦線を離脱し、マリが最後に送ってきたポイントへ向かう!
クービエ・サイフェルト:「あ、オルガ。私、案内人がほしいな。ウィル・オ・ウィスプ」
クービエ・サイフェルト:「地獄は初めてだから、迷わないように」胸ポケットをとんとんと叩く。
クービエ・サイフェルト:「一回、吸ってみたかったんだよね」
オルガ・ヴィターレ:「アンタには似合わないだろうが……いいかもしれないねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「ありがたく吸うんだよ!」 煙草とライターを放る
クービエ・サイフェルト:「Thank you! 話が分かる!」
クービエ・サイフェルト:「ライター、返して欲しけりゃ。死なず、死なせないでよ!」
オルガ・ヴィターレ:「分かってるさ、きっちりアンタから返してもらうよ」
クービエ・サイフェルト:「オルガはみんなのマムだからね!」手を振ってハッチを閉める。
オルガ・ヴィターレ:「みんなのマムねぇ……」 呟く
オルガ・ヴィターレ:「……ま、あたしがそうやれているかは関係ない。やれることをやるだけさ」
オルガ・ヴィターレ:「やるよ……“マム”」
GM:――攻略作戦開始は深夜。現在時刻は既に明け方近く。
GM:エース達が朝焼けの砂漠を行く。今度こそ“トールハンマー”を叩く為に。
GM:生きて、明日も戦う為に。



GM:――デザートミラージュ基地!
GM:砂嵐も徐々に弱まり、少しずつ朝日が差し込んでくる。
GM:が。
GM:Eロイス“破壊神顕現”。
GM:基地の半分が消し飛んでいます。管制塔や燃料弾薬庫といった中枢施設は生きているが――
GM:模擬戦をやった訓練場。宿舎の半分。そういったところは巨大な槌でブッ叩かれたかのように消し飛んでいる。
GM:“トールハンマー”の一撃だ。
マリ・ミナモト:『ザリ――ザリザリ――』
マリ・ミナモト:『……アリシア。アリシア、無事?』
マリ・ミナモト:『シェイヨルさん……』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「痛い……何が起きたの?」着弾の衝撃で体を強打し、額から血が流れている。
マリ・ミナモト:『ごめん、完全にハメられた……本物の“トールハンマー”が、山中に……』
マリ・ミナモト:『けっほ、けほっ』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「トールハンマー!?だって、クービエたちが攻め落としているはずじゃ……!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そうか、陽動……」弱々しい声で呟く。
マリ・ミナモト:『……そう。多分あっちはダミー。デコイ。あいつら、要塞ごと囮にして……』
マリ・ミナモト:『アリシア。シェイヨルさんは?』
マリ・ミナモト:『一緒じゃないの?』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「シェイヨル?トリシューラのコクピットにいるのは私一人よ」
マリ・ミナモト:『え』
マリ・ミナモト:『まさか、死――』
シェイヨル:ちり、ちりちり。燃える火の音。
シェイヨル:崩れ落ちる瓦礫の音。鉄が焦げる匂い。その中で、僅かに聞こえるオルゴールの音。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「オルゴール」
マリ・ミナモト:『え?』
アリシア・鈴刃・ルカーン:青ざめて、トリシューラのコクピットから飛び出す。
アリシア・鈴刃・ルカーン:オルゴールの聞こえる辺りの瓦礫を素手で掘り返し始める。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ウソでしょう?まさかあなた、死んだりしていないわよね?あんなに偉そうに私に説教した癖に!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:次第に手が傷だらけになりながらも瓦礫を掘り返し続ける。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そこにいるんでしょう?いるんだったら返事を――」
シェイヨル:半壊した基地の中で、かろうじて残る音。
シェイヨル:ありふれた恋の歌。普通の幸せの描いた曲。
シェイヨル:オルゴールと、それを掴んだ手が、瓦礫の中から覗く。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「シェイヨル!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:その手を見つけ、懸命に瓦礫から掘り起こす。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「生きてるって……生きてるって言ってよ!」
シェイヨル:「――はいはい」 声は、アリシアの背後から。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え?」涙ぐみながら振り返る。
シェイヨル:「んな情熱的に言わなくても、聞こえてますよ、っと……」 
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……シェイヨル?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「じゃあ、これは?」
シェイヨル:肩越しに手を伸ばし、オルゴールを硬く掴んだままの指を引き剥がす。
シェイヨル:「……よし。壊れてねぇな」 伸ばした片腕で大事そうに懐にしまう。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなた、腕……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「腕、どうしたの」
シェイヨル:「思う通りにはいかねえさ」反対側の腕は中途で千切れ、制服の上着が、強引に巻かれている。
シェイヨル:上着は真っ赤に染まっている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「なんでそんなに何でもないことみたいに言ってるのよ」
GM:そのあたりで、マリが駆け寄ってきます。
マリ・ミナモト:「アリシア、シェイヨ……」
マリ・ミナモト:「……!」 片腕が千切れたシェイヨルを見て絶句する。
シェイヨル:「……ハッハ。俺は、スペリオルだぜ」
シェイヨル:「人によっちゃ、腹に穴が開いても、生きて帰るって、話だ……」
シェイヨル:戦場の死神。あれだけの砲撃の直撃に晒されてもなお生き残る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だから何よ。痛みが我慢できたら偉いの?辛いのに耐えられたら偉いの?そんなわけないでしょう!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だってあなた。その手、少し前まで私と繋いだりしてたのよ。もっと痛がったり悲しんだりしなさいよ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:シェイヨルの体にすがりつくようにして泣く。
シェイヨル:「……ハッハ。何だよ、思ったより、優しい、ねえ……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……その怪我、まさか私を助けようとして負ったんじゃないでしょうね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もしそうだったら、私、あなたを許さないから」
シェイヨル:「…………くはっ!」 掠れた呼吸で、思わず噴き出す。
シェイヨル:「んな器用でも、万能でもねえさ……俺が出来るのは乱すだけ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………」涙目で睨む。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だったら、いい」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「マリ、状況を教えて」
マリ・ミナモト:「う、ん」
マリ・ミナモト:「……アリシア、シェイヨルさん。二人とも聞いて」
シェイヨル:瓦礫に背を預ける。「……………」
シェイヨル:静かになるが、横目でマリを見る。
マリ・ミナモト:「……じきに“トールハンマー”の充電が完了して、二射目が来る。偵察ドローンが送ってきた画像にはそれだけの設備があった」
マリ・ミナモト:言いながら腰のポーチをあけ、アリシアにファーストエイドキットを手渡す。
マリ・ミナモト:包帯、消毒薬、痛み止め。シェイヨルの手当て用だ。
マリ・ミナモト:「ヨトゥンヘイム攻略組も、……離脱したごく一部を除けば、囲まれてる」
マリ・ミナモト:「だから、ここから逃げよう。今すぐ逃げればなんとか安全圏に行ける。」
アリシア・鈴刃・ルカーン:何も言わずに受け取り、シェイヨルの手当てを始める。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……囲まれてる?」
マリ・ミナモト:僅かに傍受できた通信記録から、攻略チーム側で起こった事を説明する。
マリ・ミナモト:一部は推測混じり。しかし、「ミラージュがハメられて」「トールハンマーを撃ちこまれた」という事実だけは分かる。
マリ・ミナモト:そしてオルガとレギオン、クービエだけが離脱して“本物の”トールハンマーを叩きに行った事も。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だったらマリはシェイヨルと一緒に安全圏まで離脱してちょうだい」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私はクービエたちを助けに行く」
マリ・ミナモト:「はあ……!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何よ、その声」
マリ・ミナモト:「ば、バカなのアリシア!?ムリだよ!今度こそ死ぬって!」
マリ・ミナモト:「せっかく拾った命じゃない。わざわざ捨てに行く気!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「死ぬかもしれない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私の腕だったらたぶん何の役にも立たないかもしれない」
マリ・ミナモト:「だったら!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「でも――」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ねえ、マリ。知ってる?あの子、ハイスクールに行きたいんですって」
マリ・ミナモト:「ハイスクール……?」
マリ・ミナモト:「……クービエちゃん?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「笑っちゃうでしょう?腕の立つエースパイロットで私の邪魔ばかりするいけ好かないクービエ・サイフェルトがハイスクールに通いたがってるだなんて」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私が助けに現れたら、あの子、きっとすごく驚くと思うの。だから、行く。その顔が見たいから」
シェイヨル:「く、くく、はッはは……」
シェイヨル:「あんたも、相当、イカれてるな。アリシア」
マリ・ミナモト:「……シェイヨルさん。シェイヨルさんも何か言ってあげてください!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「マリはそこの大笑いしてるシェイヨルを連れて離脱を。私はトリシューラで出る」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「イカれてるのはこの戦場よ。私はずっとマトモなまま」
シェイヨル:「だから、イカレってるってのさ……」
シェイヨル:「……俺も行く」
マリ・ミナモト:「はぁあ!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「わけが分からない。さあ、怪我人はさっさと避難して……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……あなた、自分が何を言ってるか分かるの?」眉をしかめる。
シェイヨル:「兵器は狂え。戦場は壊れろ。このクソふざけた戦場を、笑い飛ばせ」
シェイヨル:「マリちゃんは、知ってるだろ。俺が何て呼ばれてるか」
シェイヨル:「どんな戦場からでも、俺は生きて帰る……」
シェイヨル:「この戦争の全てを欠陥兵器で埋め尽くすまで、俺は死なない」
マリ・ミナモト:「……絶対欠陥兵器。自分で思考して動く超性能広域ジャマー。どんな近代兵器も滑稽なおもちゃに変えて、生き残る」
マリ・ミナモト:「ついた渾名が“戦場の死神”」
マリ・ミナモト:「大丈夫ですか。今度こそ、自分の首が鎌で落とされない保証なんてないんですよ」
シェイヨル:「その時は、死神の鎌をプラスチックの玩具に変えてやるよォ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そう。だったらちょうどいいわ。私も死ぬつもりはなかったところだし」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「一緒に来るなら乗せてあげる。どうせその体じゃあまともに動けないでしょう?」立ち上がり、シェイヨルに手を伸ばす。
シェイヨル:「……いいね。話が分かるじゃないか。アリシアちゃん」
マリ・ミナモト:「アリシア……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「途中で死んだら捨てていくからそのつもりで」
シェイヨル:「こりゃ、手酷い!」
シェイヨル:「コックピットを汚さないよう、気をつけるさ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:シェイヨルに肩を貸しながらトリシューラのコックピットに向かう。
マリ・ミナモト:「……もう。私一人慌てて、これじゃバッカみたい!」
マリ・ミナモト:君達に背を向けて歩きだす。管制塔の方向。
シェイヨル:「慌てついでに、痛み止めとか、ありったけ持ってきてくれ」
マリ・ミナモト:「さっきアリシアに渡したので全部!ちょっとは我慢して!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だ、そうよ」
シェイヨル:「……短期決戦しかねえな」真顔でがっくり落ち込む。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……マリ、どこに行くの?逃げるんでしょう?」
マリ・ミナモト:「逃げるわけないでしょー!?オペレータが必要じゃない、オペレータが!」
マリ・ミナモト:今度は明確に、管制塔に走っていく!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ふふ、そうね。確かに優秀で可愛いオペレーターの助けは要るかも」
シェイヨル:「華やかだねえ……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:シェイヨルをトリシューラのコックピットに引き上げる。
GM:君達がコクピットに乗り込むと、マリの声が響く。
マリ・ミナモト:『――ザザッ。はあっ、はあっ……ふぅ』
マリ・ミナモト:『ポイントはD-11。“ヨトゥンヘイム”とミラージュ基地の中間あたり。“ガーベラ・ブラッド”、“クラッカージャック”が先行中』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「早い到着ね。可愛いオペレーターさん」
マリ・ミナモト:『ふう、ふう……だって頑張って走ったもん……“ナイチンゲール”と“パンジャンドラム”はこれと合流し、敵部隊を撃破して下さい』
マリ・ミナモト:『オーケー?』
シェイヨル:過剰量の痛みどめを噛み砕きながら、無理やり座席に身体を縛りつける。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そう。じゃあ、すぐに合流ポイントに向かうわ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:シェイヨルの片手を自分の腰につかまらせながら言う。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「しっかりつかまっていてね。振り落とされたって責任は取れないわよ」
シェイヨル:「…………お、っと……」からかう余裕もない。「……ついたら、起こしてくれ」
シェイヨル:右腕の傷口から、悪魔めいた骨が現れ、傷口を抑えて出血を抑えていく。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「お願いだからそのまま永眠しないでよ」
マリ・ミナモト:『――作戦行動を開始します。』
マリ・ミナモト:『IG-03“トリシューラ”、出撃願います!』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「アリシア・鈴刃・ルカーン。トリシューラ、出る!」
シェイヨル:「……シェイヨル・パンジャンドラム。出撃……する」
アリシア・鈴刃・ルカーン:急ごしらえのカタパルトを使い、漆黒の機体が発進する!
シェイヨル:体重を預けて意識を失う。

シェイヨル:あ、アリシアのロイスを変更しておきます。
GM:おっと、どうぞ!
GM:シーンカット。ロイスのみ取得可能です。
アリシア・鈴刃・ルカーン:最後のロイスはシェイヨルに取ろう。
シェイヨル:表を『友誼』に。裏を『犠牲』に。
アリシア・鈴刃・ルカーン:-仲間/シェイヨル/バカ:○/悔悟/ロイス
GM:バ、バカ
シェイヨル:ひどい
シェイヨル:こんなに尽くしているのに
GM:少し間があいてしまいましたが、攻略チームもロイス取得や修正などありましたらどうぞ。
シェイヨル:別に尽くしてない
アリシア・鈴刃・ルカーン:あなたなんかバカで十分よ。
クービエ・サイフェルト:とります!
GM:でもこれ、P:バカなのでいい意味でのバカですね
クービエ・サイフェルト:-”マム”/オルガ・ヴィターレ/信頼:○/不安/ロイス
オルガ・ヴィターレ:クービエにとっておきます
オルガ・ヴィターレ:-仲間/クービエ・サイフェルト/信頼:○/無関心/ロイス
オルガ・ヴィターレ:以上です!
GM:では今度こそシーンカット!
シェイヨル:あ、一回リザレクトしておきたい
GM:腕がちぎれましたしねw
シェイヨル:フレーバー的なあれなので為しならなしでもいいけど!
GM:いいでしょう!ここまでやられたら流石に許可せざるを得ない!
シェイヨル:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

シェイヨル:恩情に感謝!
シェイヨル:好き勝手やらせて頂きありがとうございます!
GM:というか、リザレクトって戦闘不能時以外にシーン終了時にも使えるらしいんですよね
GM:だからルール上もこれは問題ありません。OKOK!
シェイヨル:名采配・・・・名GM・・・・・

ミドルフェイズ シーン13

オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕率を+9(1d10->9)した (侵蝕率:84->93)
GM:眼下をクービエの“ハード・キャンディ”が爆走する。
GM:空はオルガ。その後ろを“レギオン”が追う。
GM:もうじき、ヴィンセントとクラリス。その二人が待ち受ける場所に着く――。
オルガ・ヴィターレ:オルガの脳裏にあの状況がフラッシュバックする。
オルガ・ヴィターレ:あの時、なにも出来ずに無様にただ生き延びたあの日の事を。
オルガ・ヴィターレ:シェイヨルに言った、“裏切り者”は自分だと。
オルガ・ヴィターレ:全く、違いない。なぜならあの時
オルガ・ヴィターレ:――自分は何もかもが中途半端だったのだから。
オルガ・ヴィターレ:“マム”は“クロドヴァ”に通じ証拠として見れば裏切り者となった。
オルガ・ヴィターレ:しかし、それは“ラゼラム”の闇とも言える活動の数々を行ってきた私達を救う策であり。
オルガ・ヴィターレ:またあの時“ラゼラム”が勝利していた場合、それに貢献するものであったのだから。
オルガ・ヴィターレ:おそらく“マム”は誰よりも先んじて“クロドヴァ”首脳部を確保する予定だったのだろう。
オルガ・ヴィターレ:内通し、信頼を得、彼らを手に入れ……“ラゼラム”の上層部と交渉する。
オルガ・ヴィターレ:それが“マム”の描いた絵図の一つだったかもしれない……今の私にはこれぐらいしか思いつかない。他にも何らかの策があったのかもしれない。
オルガ・ヴィターレ:“マム”は私達を“信じ”、私達を助けるために行動していた。
オルガ・ヴィターレ:“ヴィンセント”は“マム”を殺し、私達の裏切り者となった。
オルガ・ヴィターレ:あの首都攻防戦での裏切り……確かにあの時は勝てる空気だった。
オルガ・ヴィターレ:だが、それでもあそこで“ファントム”を壊滅させるのは悪手だった。
オルガ・ヴィターレ:おそらく“ヴィンセント”……アイツが“マム”を殺せるのはあの状況しか存在しなかったのだろう。
オルガ・ヴィターレ:終戦まであと僅かという空気、ギリギリで掴んだ“マム”を裏切り者とする証拠、奴にとってすべてがギリギリだったのかもしれない。
オルガ・ヴィターレ:“ヴィンセント”はあの時“マム”の全てを信じたからこそ……行動した。
オルガ・ヴィターレ:……だが、あの時。
オルガ・ヴィターレ:あの時の……私は?
オルガ・ヴィターレ:ずっと私を苛んでいる。
オルガ・ヴィターレ:あの時……私の機体は損傷していた。
オルガ・ヴィターレ:――アンディ:「はい。小破が2……それ以外は問題ありません。弾薬も燃料も余裕があります!」
オルガ・ヴィターレ:損傷は然程大したものではなかった……そう、“通常の戦闘”だったならば。
オルガ・ヴィターレ:あの時……あの極限下では、私の機体はみんなの邪魔になる。
オルガ・ヴィターレ:だから、“マム”の命令を無視して残った。――皆の力を信じずに。
オルガ・ヴィターレ:だから、せめて“マム”の盾になろうと思った。――“マム”の力を信じずに。
オルガ・ヴィターレ:だから……あの時、何もかもを信じてきれていなった私は。
オルガ・ヴィターレ:――“裏切り者”
オルガ・ヴィターレ:以外の何物でもないのだろう。
オルガ・ヴィターレ:………
オルガ・ヴィターレ:……
オルガ・ヴィターレ:…

マスターシーン シーン14

GM:……
GM:『――トールハンマー、充電率88%!』
GM:『砲身冷却完了。着弾誤差を修正、弾道計算良し』
ヴィンセント・イーグル:「再充填にこれほど時間がかかるとはな」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「仕方ないわよ~。とんでもなくバカ食いするんだもの、この子」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「相場を知ってる?“レールガン一基につき発電所二つ”……ヨトゥンヘイムが凄すぎたのよ」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「そんな凄いのを使い捨ての囮にしちゃって。知らないわよ~?」
GM:『――目標、デザートミラージュ本拠地!燃料弾薬庫!』
GM:『仰角合わせ!弾頭、A10拡散炸裂弾!』
ヴィンセント・イーグル:「構わねえよ!ミラージュを潰せるんだ。あんなチンケな移動要塞なんざくれてやれ!」
GM:死の二射目を放つべく、あたりでは発電機や電源車が全力で唸りをあげている。
ヴィンセント・イーグル:「雷神の槌は唸り、今度こそミラージュ本拠地を叩き潰す」
ヴィンセント・イーグル:「補給を断たれたミラージュどもを鼻歌交じりに駆逐して……この戦場はラゼラムの思うがままになる」
ヴィンセント・イーグル:「絶対に勝てるケンカを好きなだけ。ハハハハ!楽しみだなあ!楽しみだ!」
GM:笑いが不意にやむ。
GM:かつて“マム”が、帰る場所をなくした自分達に言った言葉を思い出す。
GM:“家族は裏切らない”。
ヴィンセント・イーグル:「……何が戦争だ。何が軍だ、何が家族だ」
ヴィンセント・イーグル:「戦争が終わりゃあ、スペリオルすら用済みになるに決まってる。帰る場所もなく、惨めに暮らす……絶対にごめんだ」
ヴィンセント・イーグル:「俺はもう奪われねえ。どんな手段を使っても、俺は“奪う側”として生きてやる」
ヴィンセント・イーグル:「ずっと。ずっとだ!」
GM:ウウーーーーーーー。
ラゼラム兵士:『――敵機接近!』
ラゼラム兵士:『警戒網を連続突破!一直線にこちらへ……早い……!』
ラゼラム兵士:『これは……こいつらは』
ラゼラム兵士:『――――“デザートミラージュ”です!』

クライマックスフェイズ シーン15

GM:クライマックスフェイズ。全員登場!
オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕率を+5(1d10->5)した (侵蝕率:93->98)
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:95->101)
シェイヨル:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 4[4]+84 → 88

アリシア・鈴刃・ルカーン:110+1d10
DoubleCross : (110+1D10) → 110+5[5] → 115

クービエ・サイフェルト:みなぎってきた!
GM:すげえ高い人がいる!
アリシア・鈴刃・ルカーン:この程度!
GM:Eロイスは5~6個くらいあると思うので、がんばってください。
GM:----
GM:では、最初はオルガ・クービエ組。君達は薄い包囲網を連続突破してトールハンマーに迫っている!
GM:さすがに敵も急ピッチで展開したのだろう。突破し、撃破し、突き進める。
GM:砂塵に霞む“トールハンマー”が、徐々に鮮明になってくる――。
ラゼラム戦車部隊:「通すなッ!トールハンマーを死守しろ!」
オルガ・ヴィターレ:ミサイルで雑兵を蹴散らし、障害になるようなものは機関砲で破壊する!
オルガ・ヴィターレ:敵の攻撃は空を自由に飛ぶ三次元戦闘で翻弄する、高機動、高火力、低コストを実現させた機体の性能を存分に発揮させる。
クービエ・サイフェルト:まったく無視。とにかく直進だけする。
クービエ・サイフェルト:障害は全て排除してもらう腹積り。速度だけを徹底追求。
GM:なら、クービエの視線の先に良く見なれたシルエットが突如現れる。
GM:黒い天使のようなシルエット。敵の新兵器……ではない。空を往くオルガさんからも見える。
GM:“弾屋”が極秘ルートで調達した、最新型の超高級ステルス多脚戦車。
アリシア・鈴刃・ルカーン:戦場のど真ん中に突然漆黒の機体が現れる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:交差した四本の腕は天使の翼の如き威容。
アリシア・鈴刃・ルカーン:四本の腕が一刀一槍を抜き放つ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「さあ、死神のお通りよ!首を差し出して、命乞いをなさい!微塵の慈悲もなく刈り取ってあげる!」
オルガ・ヴィターレ:「アンタも来たのかい!アリシア!」
オルガ・ヴィターレ:「ハ!これでひとつめの“かもしれない”がそうだったになったねぇ!」
クービエ・サイフェルト:「”トリシューラ”!」ハッチを開放して手を振る。
クービエ・サイフェルト:「私、信じてたよ!生きてる”かもしれない”って!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ちらりとそちらを見る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「かもしれないじゃない!生きてるに決まってるじゃない!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「助けに来たわ、クービエ!オルガ!あなたたちには必要ないかもしれないけど!私なんかじゃ足手まといかもしれないけど!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それでも私が助けたいから!ここに来た!文句なんて言わせないわ!」
クービエ・サイフェルト:「文句なんて、あるわけないでしょ?」
クービエ・サイフェルト:「私の戦場(ステージ)に来る子は、観客でも演者でも大歓迎」
クービエ・サイフェルト:「何人でもね。だからあなたにも文句ないわよ」
オルガ・ヴィターレ:「ああ、いい子だ……文句なんてありゃあしないよ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それに、もう一人いるのよ」
シェイヨル:『……デイジー、デージー……ギーブミィ、アンサー……』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「さっきは勝手に名前を借りて悪かったわね、死神さん。景気付けが必要だったのよ」
クービエ・サイフェルト:「“パンジャンドラム”」
オルガ・ヴィターレ:「アンタもここに来たってことはやれるね……!シェイヨル!」
シェイヨル:勝手に公開回線を使って、途切れ途切れの歌が流れ始める。
シェイヨル:「……文句ァ、ないさ……」
シェイヨル:「事実だかんな。よう、お二人さん。また顔が見れて嬉しいよ」
クービエ・サイフェルト:「それはどうも。そっちは……そうね」
クービエ・サイフェルト:「しばらく見ないあいだに、スリムになったんじゃない?」
シェイヨル:「ハッハ。洒落が効いてる」
シェイヨル:「今は、あんたより軽いかもしれないぜ。ラヴリー&キュート&セクシー・トップエース」
GM:――そのあたりで、
GM:行く手を阻むように無数のヘリが現れます。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「なんて数……!」
オルガ・ヴィターレ:「フ、ふざけ合うのはそこまでにしておきな。随分ともてなしをしてくれそうだ!」
GM:そして、上空の大型貨物ヘリからは白い天使のような機体が投下される。
GM:そのシルエット……クービエは見覚えがある。
GM:IG-04“トンボギリ”。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私のトリシューラに似ている……!?」
クービエ・サイフェルト:「あれが一番軽そうね。ふわふわって」
クービエ・サイフェルト:「嫉妬しちゃう。蹴落したげよっか」
GM:そしてその逆。君達の背後からは、黒い大型パワードスーツが迫る。
GM:ヴィンセント専用の次世代型パワードスーツ。“ヘイムダル”。
クービエ・サイフェルト:「新型も旧型も。結局、どれもおんなじようなもんか。勢力(いろ)だけ違うだけで、仲良しこよし」
ヴィンセント・イーグル:「――来たな。ミラージュ」
ヴィンセント・イーグル:「来たな!シェリル!」
ヴィンセント・イーグル:「ミラージュ一掃の前祝いだ。まずお前らから潰してやる」
オルガ・ヴィターレ:「……あたしは“オルガ・ヴィターレ”さ。あの時からそうだよ」
ヴィンセント・イーグル:「いいや。オルガは死んだ!俺が殺した!」
オルガ・ヴィターレ:「いいや、“オルガ・ヴィターレ”は死んじゃあいない」
オルガ・ヴィターレ:「それにアンタが殺したのでもない」
オルガ・ヴィターレ:「殺したのは……あたしだ」
ヴィンセント・イーグル:「……ガキが寝言を」
ヴィンセント・イーグル:「どっちでもいい。すぐにお前も死ぬ。俺の輝かしい未来の為に、ここで死ぬ」
ヴィンセント・イーグル:「死ね!シェリル!」
オルガ・ヴィターレ:「いいや!死ぬのはアンタだ!」
オルガ・ヴィターレ:「あの時の借りは返させてもらう!」
GM:――衝動判定!難易度は9!
オルガ・ヴィターレ:3dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 9[2,6,9]+1 → 10 → 成功

オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕率を+19(2d10->9,10)した (侵蝕率:98->117)
シェイヨル:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 4[3,3,4] → 4

シェイヨル:88+2d10
DoubleCross : (88+2D10) → 88+12[4,8] → 100

クービエ・サイフェルト:5dx>=9
DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 10[1,5,7,7,10]+6[6] → 16 → 成功

クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+11(2d10->7,4)した(侵蝕率:101->112)
アリシア・鈴刃・ルカーン:9dx+1>=9
DoubleCross : (9R10+1[10]>=9) → 8[1,2,2,2,3,5,5,7,8]+1 → 9 → 成功

アリシア・鈴刃・ルカーン:115+2d10
DoubleCross : (115+2D10) → 115+10[6,4] → 125

GM:むちゃくちゃ上がった!
シェイヨル:「……聞き覚えがあるぜ、その声」
ヴィンセント・イーグル:「あ?」
シェイヨル:「なァ、あんたらが…………」
シェイヨル:「……いや。いい。理由を聞いた所で、意味なんかない」
ヴィンセント・イーグル:「ああ、いや。分かるぜ。言わなくても分かる」
ヴィンセント・イーグル:「お前も何かを奪われたクチか。俺らに?」
ヴィンセント・イーグル:「……安心しな。復讐だのなんだの、下らない事を考える必要なんてすぐ無くなる」
ヴィンセント・イーグル:「死ぬからな」
シェイヨル:「なァ、あんたもさ。――自分が死ぬ理由を何一つ分からないまま、理不尽と混沌の中で、死んでみろよ」
シェイヨル:ついでに、自分とアリシアさんの分の応急処置を使います。
シェイヨル:6+4d10
DoubleCross : (6+4D10) → 6+22[1,3,8,10] → 28

GM:どうぞ。なお、この戦闘ではシェイヨル・アリシアが希望しない限り、同乗状態として扱います。
クービエ・サイフェルト:本当良かったねきみ!
オルガ・ヴィターレ:www
シェイヨル:な、なんか全快した・・・・・・・
アリシア・鈴刃・ルカーン:同乗状態だぜ!
シェイヨル:やったー! 同乗します!
GM:トリシューラへの同乗。コクピット内にいる以上、トリシューラの装甲も適用される事にします・・・が。
GM:かわりに、もしアリシアがトドメをさされたらその瞬間にトリシューラは爆発四散。
GM:同乗者も死亡するものとします。
アリシア・鈴刃・ルカーン:いや、装甲はルール通りでも!
アリシア・鈴刃・ルカーン:なんか難易度上がってる!?
アリシア・鈴刃・ルカーン:こうなったら運命共同体だ。
シェイヨル:運命共同体だー!
GM:死ぬなら一緒に死ね!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「なんだかみんな面倒な因縁があるようだけど、私にはそんなの関係ないから。好き勝手やらせてもらうわよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「一人残らずこのトリシューラが斬り潰してあげる!あははははは!!」
GM:戦闘開始前にEロイスが発動します。
GM:トールハンマーのEロイス、“破壊神顕現”。
GM:3ラウンド目のクリンナップまでに敵を全滅させられなかった場合、トールハンマーが発射されミラージュ基地は今度こそ壊滅します。
GM:あと、ついでに基地に残ってるマリも死にます。
アリシア・鈴刃・ルカーン:二発目!
GM:そしてもう一つEロイスを発動します。
ヴィンセント・イーグル:“虐殺機関”。対象はデザートミラージュ。
ヴィンセント・イーグル:ヴィンセントは君達を倒した後、包囲されているミラージュ部隊にトドメを刺しにいくつもりです。
ヴィンセント・イーグル:PC達が全滅した場合、ここにいる戦力がそっくり“ヨトゥンヘイム”に残された連中の方へ流れる。
ヴィンセント・イーグル:その時こそ、デザートミラージュという部隊は完全にこの世から消え去るでしょう。
アリシア・鈴刃・ルカーン:ぎゃあああ!?
シェイヨル:マリちゃんを守らなければ……!!
GM:……では、あらためて戦闘を開始します。

GM:1R目。セットアップから!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:コーリングシステム。IG-04“トンボギリ”に搭乗。
オルガ・ヴィターレ:コーリングシステム!スカイキッド“ガーベラ・ブラッド”に搭乗!
クービエ・サイフェルト:コーリングシステム。“ハード・キャンディ”に搭乗。
アリシア・鈴刃・ルカーン:コーリングシステムでトリシューラに搭乗する!
シェイヨル:コーリングシステムっぽいものでトリシューラに無理やり同乗している!
ヴィンセント・イーグル:《ロケッティア》。行動値が0になり、次の移動でシーン中の任意地点に出現可能。
GM:雑魚どもは無し。
GM:イニシアチブ。
GM:の前にエンゲージだ!
IG-04“トンボギリ”(クラリス)

1000m

戦闘ヘリ小隊1 戦闘ヘリ小隊2 戦闘ヘリ小隊3 戦闘ヘリ小隊4

10m

ガーベラ・ブラッド(オルガ) ハード・キャンディ(クービエ)
IG-03“トリシューラ”(アリシア・シェイヨル)

10m

“ヘイムダル”(ヴィンセント)
GM:まずは行動値15。戦闘ヘリ小隊が動く!
GM:1・2・3・4の順に、オルガ・シェイヨル・クービエ・アリシアを狙います。
GM:10dx+1 #1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 8[2,2,3,3,3,4,5,6,7,8]+1 → 9

GM:10dx+1 #2
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[3,4,5,6,8,9,9,10,10,10]+5[3,5,5]+1 → 16

GM:10dx+1 #3
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[1,2,3,4,4,4,5,6,6,9]+1 → 10

GM:10dx+1 #4
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 8[1,2,2,4,4,5,6,7,8,8]+1 → 9

GM:達成値は9・16・10・9。武器はチェーンガンを使用。
GM:リアクションをどうぞ。
オルガ・ヴィターレ:5dx-1>=9 ドッジ!
DoubleCross : (5R10-1[10]>=9) → 10[2,4,5,6,10]+2[2]-1 → 11 → 成功

オルガ・ヴィターレ:多機能ヘルメットでさらに-1でも10で成功です!
シェイヨル:とりあえず素ドッジ!
シェイヨル:5dx+6
DoubleCross : (5R10+6[10]) → 6[2,3,5,6,6]+6 → 12

クービエ・サイフェルト:ドッジ。
クービエ・サイフェルト:6dx>=10
DoubleCross : (6R10[10]>=10) → 10[3,4,4,5,6,10]+3[3] → 13 → 成功

アリシア・鈴刃・ルカーン:これならドッジでもいけるかも!
アリシア・鈴刃・ルカーン:4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 9[4,6,8,9] → 9 → 成功

アリシア・鈴刃・ルカーン:あ、危ない!
GM:おや
GM:シェイヨル君は・・・ふふ・・・暴走をしていないかな!
シェイヨル:あ、ロイス切ります!
GM:えっ!?
アリシア・鈴刃・ルカーン:まだ100%いってないし、大丈夫なのでは!?
オルガ・ヴィターレ:拡散する世界が……w
シェイヨル:いや、今いきます
アリシア・鈴刃・ルカーン:ならば止めませぬ。
GM:ちなみに、シェイヨル君への達成値は16。
シェイヨル:あーそうか
GM:どうするかね!
アリシア・鈴刃・ルカーン:一応トリシューラの装甲は15ある!
GM:ロイスを切って暴走解除した上でガードするって手もありますね。
GM:あとはトリシューラの装甲を信じて素受けする。
シェイヨル:装甲貰っちゃっていいのかな・・・・ほんとに・・・・
GM:僕はいいと思いますよ、ジャイアントロボみたいにむき出しじゃないんだしw
GM:いや、トリシューラの操縦形式がジャイアントロボみたいにパイロットむき出しなら装甲無しにしますけど・・・なんかガンダムみたいな感じっぽいし・・・
アリシア・鈴刃・ルカーン:なんかナイトメアフレームみたいな感じです。
シェイヨル:んじゃあロイス切って暴走を解除しつつ、トリシューラガードで……
GM:OKです。ちなみにどなたのロイスを・・・?
シェイヨル:ロイスで 戦場に  執着/憎悪:○  を取って昇華します。暴走解除。
GM:OKです。ではダメージ・・・つってもこれ、シェイヨルにしか当たって無いのか・・・
GM:2d10+12 装甲ガード有効
DoubleCross : (2D10+12) → 7[5,2]+12 → 19

シェイヨル:ジュラルミンシールドで6、謎のボディアーマーで8 トリシューラで15で
シェイヨル:アリシアさんのご厚意によって弾きます
GM:謎のボディアーマーがなければ・・・なくても通らないなこれ・・・!
アリシア・鈴刃・ルカーン:っていうか、それトリシューラの装甲がなくても問題なさそう!
シェイヨル:ギリギリですよ!
シェイヨル:期待値あったらきついもん!
GM:では、無数の戦闘ヘリがチェーンガンを一斉射。
GM:かつてシェイヨルがやった、死の100mの時と同じもの。当たれば人間など一瞬でミンチになる……が!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「トリシューラに乗っている限り私は絶対に死ぬもんか!あなただって死んだりしない。そうでしょう、シェイヨル!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:漆黒の装甲がチェーンガンの弾を軒並み跳ね返す!
シェイヨル:「ああ、ああ……」
シェイヨル:「そうだな。……すげえな、コレ。いっつもこんなんに載ってたのか・・・・」
シェイヨル:「慣性まで抑え込んでるのかよ」
クービエ・サイフェルト:「Rock you! こんな前座で濁してないでさ!」
クービエ・サイフェルト:「直接来なよ!白いののおばさん!」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『あっははは!元気ね、“クラッカージャック”ちゃん!』
GM:イニシアチブ。行動値15、“トンボギリ”――クラリスの手番。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『最初と同様、クイズを出しましょうか』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『デザートミラージュの誇る美少女エースは……果たして“トールハンマー”を止められるでしょうか?』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『それとも、この土壇場でミラージュを裏切ってギルドにきてくれるのでしょうか?』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『ド派手でドラマティックなシチュエーションを用意したつもりよ。どう?』
クービエ・サイフェルト:「クイズってのは、自分の知らない答えを出しちゃダメなのよ」
クービエ・サイフェルト:「それに、ド派手でドラマティック?これで?」
クービエ・サイフェルト:「あはははは!笑っちゃう!」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『……これで?って?』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『四面楚歌。しくじればミラージュは壊滅。基地は既に吹っ飛び、退路もない』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『これで、ドラマティックじゃない?』
クービエ・サイフェルト:「しくじればでしょ?」
クービエ・サイフェルト:「私、しくじらないし。しくじらなくてもぎりぎりヤバイくらいが良かったんだけど」
クービエ・サイフェルト:「Fuck you!もうちょっと、中身のあるもの持ってきてよね」
クービエ・サイフェルト:「地獄でちゃんと考えといてよ。私はゆっくり行ってあげるからさ」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「ふ、ふふふふ!このシチュエーションでそれ?やっぱりいいわ、貴女!」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「決めたわ、力づくで奪い取る。脚の一、二本はなくなるかもしれないけど、許してね!」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:行動します。マイナーで縮地移動。
クービエ・サイフェルト:「やだ。シェイヨルとダイエット対決はご勘弁」
GM:出現位置はPC達の右方500m。
戦闘ヘリ小隊1 戦闘ヘリ小隊2 戦闘ヘリ小隊3 戦闘ヘリ小隊4

10m

ガーベラ・ブラッド(オルガ)
ハード・キャンディ(クービエ)
IG-03“トリシューラ”(アリシア・シェイヨル)          500m IG-04“トンボギリ”

10m

“ヘイムダル”
GM:“トリシューラ”と同じ圧倒的なステルス性。気がついた時には回りこまれている。
GM:この場の全員を狙い撃てる、限りなく理想的なポジションに――!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:メジャーで《コンセントレイト:エンジェルハィロウ》《小さな塵》《ピンポイントレーザー》《レーザーファン》《光奪の天使》。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:対象はPC全員。ダメージが入ればエンハイ系の判定ダイスが9個増加、シーン持続!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:なお、使用武器はヴィークル用レールキャノンです。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,2,4,5,7,7,8,9,9,10]+10[2,4,4,7,8,10]+10[7,9,10]+10[1,6,7]+3[3]+4 → 47

クービエ・サイフェルト:さては装甲無視だな……?ドッジするしか無い。
クービエ・サイフェルト:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[3,4,6,7,7,8,9,10]+3[3] → 13

アリシア・鈴刃・ルカーン:ちょっとでもダメージを減らしておこう。混沌なる者の槍でガードを。
オルガ・ヴィターレ:5dx-2>=47 ドッジ!
DoubleCross : (5R10-2[10]>=47) → 5[1,1,4,4,5]-2 → 3 → 失敗

シェイヨル:ドッジで『戦場の死神』使用。 リアクションを成功させます。ドッジ。
シェイヨル:侵蝕が上がります。2d10
シェイヨル:100+2d10
DoubleCross : (100+2D10) → 100+14[10,4] → 114

GM:すげえ上がったね!?
GM:ならシェイヨルさん以外に命中。ダメージを出します。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:5d10+1d10+8+20-3 装甲無視。エンブレム“ウォーモンガー”でダメージはさらに+1D。
DoubleCross : (5D10+1D10+8+20-3) → 23[9,1,1,6,6]+5[5]+8+20-3 → 53

アリシア・鈴刃・ルカーン:無理!戦闘不能!
GM:シェイヨルさん以外のメンバーには53ダメージ!
オルガ・ヴィターレ:ここはまずシェイヨルのロイスを切って復活します!
アリシア・鈴刃・ルカーン:シェイヨルへのロイスをタイタス化して昇華。戦闘不能から復活します。
クービエ・サイフェルト:-クラリス・ドゥ・ヴィリエ/好奇心/敵愾心:○/ロイスで取得
クービエ・サイフェルト:即昇華して復活します。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:試作タイプの高出力光線兵器。ただ緑の光線が飛ぶ、それだけだが――
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:それだけで馬鹿馬鹿しい程の威力。そして、熱!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『甘くはないわよ。……私の“トンボギリ”!』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:一直線に薙ぎ払う!
クービエ・サイフェルト:「……っ!」
オルガ・ヴィターレ:かろうじて直撃は避けるが光線の熱で生身の部分が多大なダメージを負う!
オルガ・ヴィターレ:「……コイツが、アンタが手に入れた力ってわけかい」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「うわああああ!?トリシューラの装甲を抜いた……!?」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『こんにちは、IG-03のお嬢様。すぐにお別れなのが名残惜しいわ!』
アリシア・鈴刃・ルカーン:機体がダメージを負い、それによりパイロットも負傷する。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……生意気な口利くじゃない!」
クービエ・サイフェルト:「蒸し焼きじゃん、これ……!ぺっ!」一瞬で溶けたアイスの残り棒を吐き捨てる。
シェイヨル:「おいおい、アリシアちゃん、大丈夫かい?」
シェイヨル:席の背後からモニターを覗く。こちらは何故か無傷!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなた、どうして平気そうな顔してるのよ。おかしいでしょう」
シェイヨル:「ああ、性分なんだ、悪いな。次はどうにかする」
GM:イニシアチブ。行動値6、オルガさんの手番……の前に
ヴィンセント・イーグル:《フルインストール》。ラウンド間、ダイスを+12。
ヴィンセント・イーグル:“ヘイムダル”のリミッターをカット。ジェネレータ出力200%。
ヴィンセント・イーグル:短期決戦――即座にオルガ達を殺しにかかる腹積もり。
GM:オルガさんの手番です。
オルガ・ヴィターレ:ふむ……ここは常識的に考えて合成前のハイマニューバミサイルの機能を使っても合成後には無意味な裁定になると思うので。
オルガ・ヴィターレ:まずはマイナーでエンゲージを切ります、右方向に10mほど移動
戦闘ヘリ小隊1 戦闘ヘリ小隊2 戦闘ヘリ小隊3 戦闘ヘリ小隊4

10m

ハード・キャンディ(クービエ)  10m  ガーベラ・ブラッド(オルガ)
IG-03“トリシューラ”(アリシア・シェイヨル)          500m IG-04“トンボギリ”

10m

“ヘイムダル”
オルガ・ヴィターレ:「……ヴィンセント、アンタは殺しちゃあいない」
ヴィンセント・イーグル:「――ああ?」
オルガ・ヴィターレ:「アンタなんかに……“オルガ・ヴィターレ”が殺せるもんか!」
オルガ・ヴィターレ:「あの時、“私”がいなければアンタから逃げ切れただろう」
オルガ・ヴィターレ:「だから、殺したのは“私”だ。“私”がいなければ逃げ切れたんだ!」
ヴィンセント・イーグル:「部下を庇って指揮官が死ぬ?アホか!部下なんざ、使い潰して弾避けにしてなんぼだろうが!」
ヴィンセント・イーグル:「それが分かんねえからマムは死んだ!俺が殺したァ!」
ヴィンセント・イーグル:「お前も、すぐに、後を追え!シェリル!」
オルガ・ヴィターレ:「……ああ、それを出来ないから。逃がそうとした。だから……お前じゃあない」
オルガ・ヴィターレ:メジャー《物質合成》《セレリティ》
GM:来たか…!
オルガ・ヴィターレ:ハイマニューバミサイルと大口径機関砲を同時に運用する!
オルガ・ヴィターレ:本来ならばそれぞれの武装を正確に使うのならば同時運用は推奨されない、だが、それを常に最適化-カスタマイズ-しつづけることで可能にする!
オルガ・ヴィターレ:パシュッ!
オルガ・ヴィターレ:兵器の同時運用に関わる情報処理を薬で強制的に可能にする……無論、それは肉体に多大な影響を与える。
オルガ・ヴィターレ:そしてその薬が効き始める頃……最初の数秒のみ、限界を超えた超々反応を得る!
オルガ・ヴィターレ:メジャー一回目:《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《ペネトレイト》
ヴィンセント・イーグル:バーニアを噴かす。ガーベラ・ブラッドよりも出力は圧倒的に上。
ヴィンセント・イーグル:初動さえ見切る事ができれば。あとは加速力にモノを言わせて全弾を回避できる。
ヴィンセント・イーグル:「……勝負だシェリル」
オルガ・ヴィターレ:「いいよ……その勝負に乗ってあげる」
オルガ・ヴィターレ:対象はヴィンセント
GM:OKです。どうぞ!
オルガ・ヴィターレ:12dx7+4+3
DoubleCross : (12R10+4+3[7]) → 10[1,2,3,3,5,5,5,6,8,9,10,10]+10[5,5,7,8]+10[2,8]+10[9]+10[7]+10[7]+5[5]+7 → 72

GM:や、やっべえ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:アホみたいに高い!
GM:72だと…!?
ヴィンセント・イーグル:本気でドッジします。《リフレックス:ブラックドッグ》《ゲットダウン》《炎神の怒り》。
ヴィンセント・イーグル:当然先程の《フルインストール》も乗っている。
ヴィンセント・イーグル:26dx7+4
DoubleCross : (26R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10]+10[3,3,4,4,5,5,7,7,8,10,10,10]+10[1,3,3,5,9,9]+4[2,4]+4 → 38

GM:お、おまえーー!
GM:くそっ!ドッジ失敗!
オルガ・ヴィターレ:ミサイルをヴィンセントに向かって掃射する!
オルガ・ヴィターレ:「まずはこれだ……!あの時と同じ!」
ヴィンセント・イーグル:バーニア全開。フレアを撒きながら地上を高速ホバー移動。
ヴィンセント・イーグル:「こ……れは……!」
ヴィンセント・イーグル:「こいつは!くそッ!シェリルッ!」
オルガ・ヴィターレ:機体から無数のミサイルがヴィンセントを追い立てる、無論こちらもバーニアを全開にして追い立てる!
オルガ・ヴィターレ:よけきれなくなったところを大口径機関砲を連発しぶちかます!
オルガ・ヴィターレ:ということでダメージ行きます!
GM:ち、ちくしょー!怖いけどこい!
オルガ・ヴィターレ:8d10+1d10+36 装甲値無視!
DoubleCross : (8D10+1D10+36) → 45[9,2,4,4,5,6,6,9]+9[9]+36 → 90

GM:強すぎるw
オルガ・ヴィターレ:これが“マム”の仇だ!
GM:装甲は抜かれる。回避は失敗。
GM:Dロイス“機械化兵”でダメージを軽減する。が。
GM:そのダメージはどうやっても耐えられない!
ヴィンセント・イーグル:落ちます。《燃える魂》で復活。
ヴィンセント・イーグル:背面と肩、一部の外部アーマーをパージして強引に離脱する。
ヴィンセント・イーグル:「はァーッ……はァーッ……!」
ヴィンセント・イーグル:「シェリル……!てめえ、その、速度……」
ヴィンセント・イーグル:「薬使ってやがるな。明日が要らねえのか!」
オルガ・ヴィターレ:「明日だって……? ハハハハッ!」
オルガ・ヴィターレ:「私は“悪霊”だ。……“悪霊”に明日なんて、要らない!」
ヴィンセント・イーグル:「こッ、のッ」
ヴィンセント・イーグル:「死にたがりがァ!」
オルガ・ヴィターレ:「お前は“マム”を殺してない」
オルガ・ヴィターレ:「だけど“家族”を裏切った」
オルガ・ヴィターレ:「……その報いは受けてもらう!」
ヴィンセント・イーグル:「何が!家族だ!」
オルガ・ヴィターレ:では二回目のメジャーアクション。
GM:きなさい!
オルガ・ヴィターレ:《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《ペネトレイト》
シェイヨル:ではそこで
シェイヨル:オートアクション《拡散する世界》。
シェイヨル:攻撃の対象をシーン全体にします。
GM:ヤバイ
オルガ・ヴィターレ:さらにここでヴィンセント・イーグルをSロイスにしてイエローロイスとして使用します。
GM:!
GM:イエローロイス。それは・・・タイタス化すると・・・
オルガ・ヴィターレ:敵はリアクション達成値が0に、ヴィンセントはリアクションを行えなくなる!
GM:ドッジ型ーーー!
GM:いいでしょう。判定をどうぞ!
オルガ・ヴィターレ:ということでよろしいでしょうか?
GM:勿論OKです。Sロイス、そしてイエローにするだけの理由は十分にあります。
オルガ・ヴィターレ:12dx7+4+3 対象はシーン内エネミー全てだ!
DoubleCross : (12R10+4+3[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,5,5,6,6,7,9]+10[2,10]+5[5]+7 → 32

ヴィンセント・イーグル:こちらはリアクション不能。
ラゼラムヘリ部隊:順番にドッジします。
ラゼラムヘリ部隊:8dx+1=>32 #1
DoubleCross : (8R10+1[10]>=32) → 10[1,1,3,4,6,7,8,10]+10[10]+5[5]+1 → 26 → 失敗

ラゼラムヘリ部隊:8dx+1=>32 #2
DoubleCross : (8R10+1[10]>=32) → 10[1,4,5,6,8,8,9,10]+6[6]+1 → 17 → 失敗

ラゼラムヘリ部隊:8dx+1=>32 #3
DoubleCross : (8R10+1[10]>=32) → 10[1,3,3,4,7,7,7,10]+3[3]+1 → 14 → 失敗

ラゼラムヘリ部隊:8dx+1=>32 #4
DoubleCross : (8R10+1[10]>=32) → 10[1,3,4,4,4,8,8,10]+6[6]+1 → 17 → 失敗

GM:クソ!非オーヴァードだとこの程度!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:ガードします。《磁力結界》、加えてシーン1回の《電磁障壁》。
オルガ・ヴィターレ:あ、この判定にたいするリアクション全てなんですよね!これ!
GM:wwww
GM:じゃ、じゃあ全員リアクション不能・・・・やばいぞ、これはヤバいぞ。
GM:ダメージをどうぞ・・・!
オルガ・ヴィターレ:だからドッジ達成値は0、そしてガードは大口径機関砲でガードを潰す!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『――まずい』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『総員!回避!』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:咄嗟に電磁障壁を展開しようとするも、たび重なる着弾で展開が阻害される。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『シェリル……!』
ヴィンセント・イーグル:『シェェエエリルゥウウウ!』
オルガ・ヴィターレ:ミサイルをありったけ開放する!
オルガ・ヴィターレ:「あたしは……」
オルガ・ヴィターレ:4d10+1d10+36 ガード不可、装甲値無視!
DoubleCross : (4D10+1D10+36) → 8[2,2,3,1]+9[9]+36 → 53

GM:く、くそ…!
オルガ・ヴィターレ:「“シェリル・ラウリーン”じゃない」
オルガ・ヴィターレ:「……“オルガ・ヴィターレ”だ!」
シェイヨル:「……さァ」
シェイヨル:「笑おうぜ、なァ。これが、戦争だ。お前らが望んだ――お前らが与えてきた」
GM:ヘリはすべて撃破されます。
GM:戦域全体が爆炎に包まれ、ヘリが流れ星のように次々と落下する。
オルガ・ヴィターレ:機体の制御が限界を超える、その様はまるで流星の如く。
オルガ・ヴィターレ:侵蝕:117→127→134→141
オルガ・ヴィターレ:HP12→4
クービエ・サイフェルト:「ひゅー♪とんでもないや……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「めちゃくちゃね。さすがはファントム部隊の隊長。……って、それだけじゃないみたいだけど」
シェイヨル:弾丸が当たり、弾薬が爆発し、燃料が飛び、それがまた別の機体に降り注ぎ。
シェイヨル:流れ弾を避けた先に別の機体があり、衝突し、墜落し。
シェイヨル:奇怪なまでの不運が、本来オルガが放った弾の効果を、何十倍にも増幅させる。
シェイヨル:HP20消費。
シェイヨル:「……ッ」小さく、音を出さずに吐血する。
ヴィンセント・イーグル:傷ついた外部アーマーを全てパージする。
ヴィンセント・イーグル:《蘇生復活》……黒いスーツの中から出てくるのは、かつてオルガが使っていたスーツの予備。
ヴィンセント・イーグル:“ガーベラ・ブラッド”。
IG-03“トリシューラ”
ハード・キャンディ  10m  ガーベラ・ブラッド(ヴィンセント)

10m

ガーベラ・ブラッド(オルガ)

490m

IG-04“トンボギリ”(クラリス)
ヴィンセント・イーグル:「クソ……俺は、死なねえぞ……」
ヴィンセント・イーグル:「俺は奪う側だ。死ぬ側じゃねえ。奪われる側じゃねえ」
オルガ・ヴィターレ:「……アンタは死ぬんだ」
オルガ・ヴィターレ:「あの時、“マム”が死んだ時……みんなそうなるべきだったんじゃないかってずっと思ってる」 ヴィンセントの前に降り立つ
ヴィンセント・イーグル:「だから頑張って……元“ファントム”総出で後追い自殺ショーか?は!ハハ!」
ヴィンセント・イーグル:「死なねえぞ!俺は!」
オルガ・ヴィターレ:「だけど、生き延びた……生き延びてしまった以上は“役目”を果たさなきゃあいけない」
オルガ・ヴィターレ:「多分、“マム”はアンタを許さないだろう」
オルガ・ヴィターレ:「だから“私”がその役目を引き継ぐ」
オルガ・ヴィターレ:「……アンタをここで殺す」
ヴィンセント・イーグル:「……やってみろ」
ヴィンセント・イーグル:「お前にできるなら!」
GM:イニシアチブ。ヴィンセントが“さらなる絶望”を使用。
GM:同エンゲージに戦闘ヘリを呼び出す。
ヴィンセント・イーグル:「まだだ!俺の手駒はまだある!」
ヴィンセント・イーグル:「お前の手駒が尽きるのが早いか、俺の手駒が尽きるのがはやいか!」
ヴィンセント・イーグル:「勝負だ!シェリルウウウウウアア!」
GM:行動値15。戦闘ヘリが動く!
GM:あ、嘘です。やっぱり動きません。待機。
GM:イニシアチブ。行動値5、“トリシューラ”アリシアの手番。
アリシア・鈴刃・ルカーン:む、待機とは。
GM:あ、違う。もう一つ処理がありますね。
アリシア・鈴刃・ルカーン:おや?
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:――障壁展開は不可能。回避も不可能。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:だが、表面の爆発反応装甲を連続起動して生き残っている。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:オートアクション。《電磁反応装甲》を3回使用してダメージを0に。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「まさか、こんな早々に」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「切り札を……切らされるとはね。シェリル」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「……オルガよりも優先して殺しておくべきだった」
GM:アリシアの手番!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「スナイパー……。あれか。あれを仕留めないと」横目でそちらを見て、意を決して操縦桿を握る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「シェイヨル!少し地獄まで付き合ってもらうわよ!」
シェイヨル:「戦場(ここ)にいる時点で、とっくに付き合ってるようなものだぜ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:オートアクションでレイジングブレイドを装備!
アリシア・鈴刃・ルカーン:マイナーで戦闘移動の際に《縮地》を使用!500メートル移動してトンボギリにエンゲージ!
GM:来たな!
ハード・キャンディ 10m ガーベラ・ブラッド(ヴィンセント)、戦闘ヘリ小隊5

10m

ガーベラ・ブラッド(オルガ)

490m

IG-03“トリシューラ”(アリシア・シェイヨル)
IG-04“トンボギリ”(クラリス)
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ハロー。あなた、この子の妹なんですって?」嫌らしく笑って言う。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「そう。あなたより新しくて、あなたより綺麗で、あなたより強い」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「試してみる?勘当されたお嬢様」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……そう。だったらそんな妹は要らないわね。ここで葬り去ってあげる!」歯噛みして、クラリスを睨む!
アリシア・鈴刃・ルカーン:メジャーアクションで《コンセントレイト:ウロボロス》+《マルチウエポン》+《無形の影》+《原初の白:バリアクラッカー》を使用してレイジングブレイドと混沌なる者の槍でトンボギリに攻撃!
GM:バリクラ…!
アリシア・鈴刃・ルカーン:当然撃つ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:では、命中を!
GM:いいでしょう。これで心おきなくドッジできるってもんよ!
シェイヨル:え
シェイヨル:あ、先に命中どうぞ
アリシア・鈴刃・ルカーン:12dx7-8
DoubleCross : (12R10-8[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,6,6,7,8,10]+10[1,1,7]+4[4]-8 → 16

GM:ハッハー!お笑いだぜ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:ま、まあこんなものだろう!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:ガード…が無意味なので、ドッジ。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,4,6,9,9]+1 → 10

シェイヨル:《魔獣の咆哮》
シェイヨル:あ
GM:あ、ごめんなさい!
GM:GMが先走ったので、今のは魔獣の咆哮適用でもOKです。どうしますか?
シェイヨル:い、いつも申し訳ない! じゃあ咆哮で。
シェイヨル:100パーセント越えてるので、ダイス-6。
GM:だめだ・・・ドッジ自体が失敗。
GM:アリシアの攻撃が命中!ダメージを!
アリシア・鈴刃・ルカーン:あはははは!私の力だ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:レイジングブレイドの効果も使用!
アリシア・鈴刃・ルカーン:4d10+41
DoubleCross : (4D10+41) → 18[4,5,8,1]+41 → 59

アリシア・鈴刃・ルカーン:59点!装甲ガード無視!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:Eロイス“超越活性”。電磁反応装甲の回数を増やしている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:な、何!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:電磁反応装甲を2回使用して40点ダメージ。19点ダメージを貰います。
GM:正直、かなり痛い。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「まともにやりあったら私はあいつには敵わない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だけど、死ぬのも負けるのもごめんだから……こうするわ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「フリージング・ジャマー、機能停止。外部装甲をパージ。出力を全てジェネレーターに回す」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ぶっつけ本番だけど、理論上は上手くいくはず……!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:胸部装甲が展開し、青白く輝くコアが露出する。そこに機体の全エネルギーが集約し、赤黒く濁り変色していく。
シェイヨル:「……アンタの声も、よぉく覚えてるぜ。」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「そう?ごめんなさい。私は覚えていないわ」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「仲間でも殺された?それとも肉親?恋人?」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「そんなのいちいち、覚えていない…!」
シェイヨル:「だから何、ってわけじゃあない。アンタらだってある意味、被害者だ。だが――」
シェイヨル:逃れようとしたクラリスの機体が、足元の別の機械の残骸に引っ掛かる。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「――な!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:動きの鈍ったトンボギリをトリシューラの四本の腕が押さえつける!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「逃がさないわ。あの世にイッちゃいそうなくらい気持ち良いわよ!」
シェイヨル:「なんで死ぬか分からないだろ? なんで生きてるか、分からないだろ?」
シェイヨル:「俺もそうだ。俺たちも、そうだった」
シェイヨル:ファントム幹部にはありえないほどのイージーミス。そこをアリシアが突く!
アリシア・鈴刃・ルカーン:暴走したコアから溢れだしたエネルギーが光線と化し、トンボギリめがけて照射される!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「お、あああああああああああああ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「吹き飛べええええええええッ!!!」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:“トンボギリ”コクピットへの直撃――
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:――ではない。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:緑色の被膜を球状に展開し、中央ブロックは死守している。《電磁反応装甲》。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:アリシアの全力攻撃を受けて……しかし、生き残っている――!。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「まだ生きている……!?」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「当たり前でしょ。貴方のトリシューラがこの程度で壊れる?」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「トンボギリも同じよ。壊れない!私のトンボギリは!まだ!」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「いくらでも戦える!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「やっぱり私じゃダメなの……?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「全エネルギーを集中させて、捨て身の一撃を繰り出して、シェイヨルの力まで借りて、それで……!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ああああああああッ!!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:コックピット内の計器に拳を叩き付ける。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「ハハハハハ!温室育ちのお嬢様に何が出来るって!」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「ギルドで育って!戦いと殺しの中で育って!それが私よ!」
シェイヨル:「余裕だね、女兵士。命からがら逃げ伸びた割には、虚勢の張り方も学んだのかい?」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「虚勢じゃないわ。実際たのしいもの」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「戦って殺して殺されかけて、生の実感が味わえて。自分の命も他者の命も石ころみたいに軽い。……“クラッカージャック”!」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「あなたも同じでしょう!だからこちら側に来る資格がある!」
GM:イニシアチブ。クービエの手番。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「死生観がブッ壊れた世界に、あなたも!」
クービエ・サイフェルト:「……」
クービエ・サイフェルト:ハッチを開ける。“ハード・キャンディ”から飛び降りる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……クービエ!?あの子、またわけのわからないことを!」
クービエ・サイフェルト:「そうだよ。最初っから、ぶっ壊れてる」
クービエ・サイフェルト:「殺して殺されかけることでしか、生の実感が味わえない。そうだね、正しいよ」
クービエ・サイフェルト:マイナー。《ポルターガイスト》。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「……なら、来なさい。あなたの居場所はそこじゃない」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「裏の世界よ」
クービエ・サイフェルト:「だけど、自分の命は、軽くない!」戦車砲を破壊して攻撃力を上げる。
クービエ・サイフェルト:戦車主砲をキャンディの柄のようにして、”ハード・キャンディ”を持ち上げる。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「――は?」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:計器はすべて正常値。モニタの故障ではない。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:戦車乗りが。戦車を。
クービエ・サイフェルト:「ここだけが私が私で居られる場所。私の最高のステージ」
クービエ・サイフェルト:メジャーアクション。《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》《タブレット》《多重生成》。
クービエ・サイフェルト:「私は撃槌の王。クービエ・サイフェルト」
クービエ・サイフェルト:コンボ:脳殺する破天の撃槌(クラッカージャック)で攻撃。
クービエ・サイフェルト:対象は敵全員だ!
クービエ・サイフェルト:13dx@7+8
DoubleCross : (13R10+8[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,5,6,6,7,9,9,9]+10[2,7,8,9]+10[2,3,7]+10[7]+10[8]+2[2]+8 → 60

クラリス・ドゥ・ヴィリエ:く、くそ・・・!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:ガード。《磁力結界》《電磁障壁》。
ヴィンセント・イーグル:《リフレックス:ブラックドッグ》《ゲットダウン》。《炎神の怒り》は使えない。使うHPが残っていない。
ヴィンセント・イーグル:21dx7+4=>60
DoubleCross : (21R10+4[7]>=60) → 10[1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,6,6,7,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,4,5,5,6,6,8,8,9]+10[1,7,9]+10[7,7]+10[1,7]+10[10]+1[1]+4 → 65 → 成功

ヴィンセント・イーグル:回避は成功!
クービエ・サイフェルト:こ、この……!
アリシア・鈴刃・ルカーン:あ、待って!ここがシェイヨルの出番!
オルガ・ヴィターレ:いや、こここそ!
オルガ・ヴィターレ:支配の領域!
GM:や、やめろ!
GM:やめろォ!
シェイヨル:では
シェイヨル:《支配の領域》《絶対支配》!
クービエ・サイフェルト:支配だけで十分ですよ!
GM:ど、どこがどうなりますかね・・・達成値が10下がるくらいですか?
シェイヨル:使わないともったいないじゃない?
クービエ・サイフェルト:なるほど
シェイヨル:えーっと、5個削れるから
クービエ・サイフェルト:10[1,4,5,5,6,6,8,8,9]
シェイヨル:>10[1,4,5,5,6,6,8,8,9]
オルガ・ヴィターレ:二番目のクリティカルですね
シェイヨル:2クール目のこれですね
GM:2クールw
クービエ・サイフェルト:19?
クービエ・サイフェルト:何言ってんだこれ
アリシア・鈴刃・ルカーン:ひ、酷い
クービエ・サイフェルト:なんで65が19にされるの……
シェイヨル:145511111になるので
GM:そうですね。そこに固定値で+4。
GM:19だわ・・・なんだこれ・・・?
GM:ドッジは失敗!
戦闘ヘリ小隊5:未行動のヘリがヴィンセントをかばいます。
GM:ダメージをどうぞ。
クービエ・サイフェルト:7d10+1d10+37 装甲有効
DoubleCross : (7D10+1D10+37) → 49[10,8,10,4,7,4,6]+3[3]+37 → 89

GM:やばいな・・・!
GM:とりあえず、ヘリ小隊は一撃で粉々に。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:残りHPは7で、装甲値は13。ガード値を出します。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:89-7d10
DoubleCross : (89-7D10) → 89-36[1,9,4,9,1,4,8] → 53

クラリス・ドゥ・ヴィリエ:53ダメージから13引いて40。あと1回電磁反応装甲が残っている。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:……使っても20ダメージ。耐えきれない!
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:こちらは蘇生エフェクト無し。撃破!
クービエ・サイフェルト:戦車槌を掲げたまま、一気に飛び上がる。
クービエ・サイフェルト:高空から振り下ろし、ヘリを一撃で破砕。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「そんな、馬鹿げた戦い方で、」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「“トンボギリ”を!」 電磁障壁を三重に展開。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:ここからは500mの距離がある。戦車槌は届かない。次の手は十中八九戦車砲の一撃。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:戦車砲なら電磁障壁の出力MAXで凌げる。あとは生身のクービエを踏みつぶすだけで良い。
クービエ・サイフェルト:そのまま残骸を踏みしめ、主砲を撃って加速しながら、
クービエ・サイフェルト:500m先まで飛びかかる。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「は」
クービエ・サイフェルト:「命は小石かもしれないけど。私はそれを積みあげなきゃいけない!」
クービエ・サイフェルト:「私は槌!雷神の鉄槌は、私だ!」最高到達点。ハード・キャンディを投げつける。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:電磁障壁。ライフルの弾なら弾ける。例えば、オルガの使う機関砲なら……いくら撃たれても物の数ではない。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:だが、防げないものもある。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:質量兵器。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「――ふざ」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「ふざけ――――――」
GM:“トンボギリ”のコクピットに、“ハード・キャンディ”がめり込む!
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+14した(侵蝕率:112->126)
GM:四脚ががくんと崩れ落ち、動かない。
GM:クラリスおよび“トンボギリ”、撃破。
クービエ・サイフェルト:「ふざけてなんかないよ」
クービエ・サイフェルト:「See you. 私のステージ、見届けてくれて」
クービエ・サイフェルト:「こうやって積んで、積んで、積み続けたら。私もそっちに行くからね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「すごい……。何よ、あれ。あんなの敵うはずないじゃない」ただ呆然とその光景を見つめている。
オルガ・ヴィターレ:「……アンタの兵隊はもういない」
マリ・ミナモト:『――“トンボギリ”撃破を確認。残るは……』
オルガ・ヴィターレ:「残りはアンタだけだ――ヴィンセント」
ヴィンセント・イーグル:「ははッ!ハハハハハ!」
GM:イニシアチブ。ヴィンセントの手番。
ヴィンセント・イーグル:「なら」
ヴィンセント・イーグル:「――お前も道連れだ!地獄に!シェリル!」
ヴィンセント・イーグル:「一緒に、死ね!」
ヴィンセント・イーグル:マイナーで戦闘移動。ロケッティア効果でオルガさんと同じエンゲージへ。
ハード・キャンディ 10m ガーベラ・ブラッド(オルガ) “ガーベラ・ブラッド”(ヴィンセント)

500m

IG-03“トリシューラ”(アリシア・シェイヨル)
ヴィンセント・イーグル:攻撃は《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《アマテラス》《バリアクラッカー》。
ヴィンセント・イーグル:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,1,1,3,3,3,6,6,7,8,8,10]+10[2,7,9,10]+10[4,5,8]+4[4]+4 → 38

GM:“ガーベラ・ブラッド”が。同じ機体が。――驚異の執念でオルガに迫る!
オルガ・ヴィターレ:6dx-2>=38
DoubleCross : (6R10-2[10]>=38) → 10[3,4,5,6,8,10]+9[9]-2 → 17 → 失敗

ヴィンセント・イーグル:ダメージを算出します。装甲ガードは無効。
ヴィンセント・イーグル:4d10+28
DoubleCross : (4D10+28) → 18[5,2,9,2]+28 → 46

オルガ・ヴィターレ:ここは……愛機ガーベラ・ブラッドのロイスを切って復活する。
GM:……ほう!
ヴィンセント・イーグル:緑に燃えるプラズマブレード。かすっただけでも致命傷のそれで連続の斬撃。
ヴィンセント・イーグル:「俺は!俺は!死なない!」
ヴィンセント・イーグル:「いつまでも生きて!戦場を支配する!」
オルガ・ヴィターレ:その連続の斬撃を喰らっても倒れず――そして
オルガ・ヴィターレ:その腕を壊れた機体で掴み、動きを封じる!
オルガ・ヴィターレ:「いいや……アンタはここで死ぬ」
ヴィンセント・イーグル:「……!」
ヴィンセント・イーグル:「シェリル!クソ……やめろ!離せ……!」
オルガ・ヴィターレ:「離さない……ここで、終わりにする」
オルガ・ヴィターレ:甚大なダメージを受けているオルガのガーベラ・ブラッドがヴィンセントのガーベラ・ブラッドを封じる。
GM:クリンナップ。そして2R目のセットアップ。
ヴィンセント・イーグル:《ロケッティア》。行動値が0に。
オルガ・ヴィターレ:なし!
アリシア・鈴刃・ルカーン:こちらはなし。
シェイヨル:なしー
クービエ・サイフェルト:ないよ!
GM:ならばイニシアチブ!行動値6のオルガさんの手番。
オルガ・ヴィターレ:マイナーで拳銃を装備
オルガ・ヴィターレ:動きを封じているガーベラ・ブラッドの制御をそのまま固定化し。拳銃を抜く。
オルガ・ヴィターレ:メジャー《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》《ペネトレイト》、対象はヴィンセント。使用武器は拳銃
ヴィンセント・イーグル:もう“ヘイムダル”の装甲はない。ガーベラ・ブラッド自体も破損が著しい。
ヴィンセント・イーグル:いくつかの破損個所から生身のヴィンセントが見えている。腿、腹部、――側頭部。
ヴィンセント・イーグル:「……シェリルウウウウウッ!」
オルガ・ヴィターレ:13dx7+4+3-1
DoubleCross : (13R10+4+3-1[7]) → 10[1,1,3,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9]+10[2,3,4,5,5,7,8]+10[4,7]+4[4]+6 → 40

ヴィンセント・イーグル:《リフレックス:ブラックドッグ》《ゲットダウン》。
ヴィンセント・イーグル:ダイス増加系はもはや無し。
ヴィンセント・イーグル:HPは残り1。
GM:エフェクト等がなければ振ります。
GM:シェイヨルさん、どうしますか!
シェイヨル:先には使いません!
GM:OKです。では振ります。
ヴィンセント・イーグル:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,3,4,4,4,6,6,8,9]+10[7,8]+10[3,8]+1[1]+4 → 35

アリシア・鈴刃・ルカーン:ぎ、ギリギリ!
オルガ・ヴィターレ:5d10+1d10+3 装甲値無視
DoubleCross : (5D10+1D10+3) → 32[6,7,6,10,3]+4[4]+3 → 39

GM:…死ぬ!
オルガ・ヴィターレ:「だから言っているだろう」
オルガ・ヴィターレ:「あたしは……」
ヴィンセント・イーグル:「シェ、リ――――!」
オルガ・ヴィターレ:「“オルガ・ヴィターレ”」
オルガ・ヴィターレ:「“オルガ・ヴィターレ”が家族を殺した男を罰する」
オルガ・ヴィターレ:「それだけの話だよ」 引き金を引く、機体を固定されているヴィンセントの頭部を撃ちぬく
ヴィンセント・イーグル:「――――」
オルガ・ヴィターレ:「……“マム”」
オルガ・ヴィターレ:「これで、良かった――かな」 ここで最後のロイスを取得します。
GM:…!
GM:いいでしょう!
オルガ・ヴィターレ:-“マム”/オルガ・ヴィターレ/憧憬/悔悟:○/ロイス
シェイヨル:「…………」ハッチから身を乗り出し、傷口から骨の翼と化した片腕を向けていた。
オルガ・ヴィターレ:141→148
GM:戦闘終了。ラゼラム側の生存者は皆無。
GM:トールハンマーの発射権限を持っていたのはヴィンセントとクラリスのみ。
GM:金色に輝く威容が、二度と来ない指示を待つのみ。
シェイヨル:「…………必要無かったか」
シェイヨル:「お見事、シェリルちゃん」
シェイヨル:骨が消え、そのままぐったりと身を倒す。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……終わった、みたいね」少し暗い表情でクービエの方を見る。
クービエ・サイフェルト:「Rock you……楽しかった」ポケットからライターを取り出そうとする。
クービエ・サイフェルト:「あ、腕が上がんないや。ま、そりゃそうか」大の字に倒れこむ。
クービエ・サイフェルト:「やー、ひっさしぶりに楽しかった!」
オルガ・ヴィターレ:「…………」 二人の亡骸を見る
オルガ・ヴィターレ:「…………」 そして
オルガ・ヴィターレ:「さて、任務も完了だ! さっさと帰って戦勝報告とでも行こうか!」 元の“オルガ・ヴィターレ”に戻る
マリ・ミナモト:『ザリザリ――お疲れさまでした。エミール司令達もなんとか切り抜けられたみたいです』
マリ・ミナモト:『“ガーベラ・ブラッド”。“レギオン”。“パンジャンドラム”。“クラッカージャック”、“ナイチンゲール”。』
マリ・ミナモト:『――ミッション終了です。帰還してください!』

バックトラック

GM:バックトラック!
GM:今回使用されたEロイスは5つ。
“破壊神顕現”
“破壊神顕現”
“虐殺機関”
“超越活性”
“さらなる絶望”

GM:振りたい人は5d10をふるんじゃ。
オルガ・ヴィターレ:148-5d10 Eロイス!
DoubleCross : (148-5D10) → 148-30[10,2,7,9,2] → 118

シェイヨル:138-5d10
DoubleCross : (138-5D10) → 138-30[10,2,2,9,7] → 108

クービエ・サイフェルト:振ります
アリシア・鈴刃・ルカーン:振ります!
アリシア・鈴刃・ルカーン:142-5d10
DoubleCross : (142-5D10) → 142-22[2,3,6,9,2] → 120

クービエ・サイフェルト:126-5d10
DoubleCross : (126-5D10) → 126-34[7,9,5,9,4] → 92

GM:あとは各自で戻ってね!
クービエ・サイフェルト:1倍ぶり。実はロイス枠を余してる。
クービエ・サイフェルト:92-4d10
DoubleCross : (92-4D10) → 92-11[2,1,5,3] → 81

オルガ・ヴィターレ:118-6d10 二倍ぶり!
DoubleCross : (118-6D10) → 118-21[4,1,2,7,5,2] → 97

アリシア・鈴刃・ルカーン:あとは一倍振りで頑張ってみる!
シェイヨル:108-5d10
DoubleCross : (108-5D10) → 108-21[4,4,3,5,5] → 87

アリシア・鈴刃・ルカーン:120-5d10
DoubleCross : (120-5D10) → 120-22[8,6,2,2,4] → 98

オルガ・ヴィターレ:よし!二倍振りギリギリ!
クービエ・サイフェルト:あぶない
GM:み、みんなギリギリだな!?
GM:このタイミングで経験点も配布してしまいます。
GM:・セッションに最後まで参加した
GM:皆さん、よくぞ時間を調整してくれました。なんと先週の土曜に開始して今日ここまで!
GM:すごい!ありがとう!
アリシア・鈴刃・ルカーン:そうだっけ。早いですね。
クービエ・サイフェルト:そんな早かったんだ!?
GM:確か、土→水曜→今日 かな?違ったかな・・・もう1回くらいあったかな・・・
GM:なんにせよ、皆さんのおかげです。ありがとうございます。
オルガ・ヴィターレ:3回ですよ、大丈夫w
シェイヨル:これだけ色々好き勝手やって早いのはすごい!
GM:・シナリオの目的を達成した
GM:紆余曲折ありましたが、トールハンマーの発射を止め、更にオルガさんは裏切り者の処刑にも成功。
GM:シナリオ経験点は5点!ここにDロイスとEロイスが乗ります。
GM:クラリスは“秘密兵器”。使用マシンはフォールンヴィークルで、装甲が13くらいありました。
GM:ヴィンセントは機械化兵。加えて完全義体と謎のボディアーマーを所持しており、豆鉄砲なら無効化する予定でした。
GM:Dロイスが2点に、Eロイスが5点。シナリオ経験点5点とあわせて12点。
アリシア・鈴刃・ルカーン:やったー!
GM
・よいロールプレイをした
・他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った
・セッションの進行を助けた
・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った

GM:ここは各自見学室などで称賛したり崇めたりしてください!1点ずつ!
GM:ただ、皆さん本当に良いロールプレイでした。陽炎の戦場を開いて良かったと思います。
GM:オルガさんはOPからウルトラQだったし、シェイヨルさんは見事な全滅ロールだったし
GM:クービエちゃんはバーサーカーで、アリシアちゃんはポンコツかわいい。
GM:ということで、1+12+4=17点。ここに最終侵蝕点を足したものが取り分だ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:22点!
オルガ・ヴィターレ:20点!
シェイヨル:22点だー
クービエ・サイフェルト:22点です。
GM:ではGMはそれらを足して3で割る。
GM:28点を頂きます。
GM:以上でバックトラック!終了です!
GM:皆さんおかえりなさい!
アリシア・鈴刃・ルカーン:ありがとう!おめでとう!
クービエ・サイフェルト:いただきます!
オルガ・ヴィターレ:今日も飯が美味い!
シェイヨル:もぐもぐ! もぐもぐ絶対支配!

エンディング ――シェイヨル&アリシア

GM:エンディングに入りましょう。まずはシェイヨルのEDから。
GM:――ミラージュ基地、格納庫。
GM:ボロボロの“トリシューラ”の前には救急隊員がスタンバイしている。救急用の台車も。
アリシア・鈴刃・ルカーン:着くのが早いか、トリシューラのハッチを開け、シェイヨルの体を担ぎ出す。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「救護班!早く!出血が酷いの!」
救護スタッフ:「見りゃわかる!そっと乗せろ、そっと!」
シェイヨル:「………………」右腕が真っ赤に染まっている。機動兵器の中で無理をしすぎたのだ。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ああ、もう。あんな死にかけの体で無茶するからよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「死神が死んだんじゃ冗談にもならないじゃない」
救護スタッフ:「かなりの重症だぞ……酸素マスク!輸血も急げ!」
シェイヨル:「…………マスクは、いい」マスクは良い、と手で弾く
シェイヨル:ちょいちょい、とアリシアに手招き。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなたね、これ以上体に負担かけるつもり!?……何よ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:そっとシェイヨルの傍に近づく。
シェイヨル:「ひひ。このままで良い、って言ったら、どうする?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「このままでってどういうこと?」訝しげな顔。
シェイヨル:「…………スペリオルが死んだら、何になる?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何にって……肉の塊か何かでしょう。悪い冗談はやめてよ」
シェイヨル:「知らねぇか。お嬢様は」
シェイヨル:「ジャーム、ってんだよ。極大化した異能と、衝動を抱えた、歩く災厄だ」
シェイヨル:「もっぱら、爆弾の代わりに使われてるけどな……見たことはないか?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……ジャーム。知識としては知っているわ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……なりたいの?」
シェイヨル:「夢さ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「夢?そんなものが?」
シェイヨル:「この国全てを、ジャミングで覆う。誰もが戦えない、絶対欠陥領域・・・・・」
シェイヨル:「物理的に、この内戦を、終わらせる」
シェイヨル:「そうすりゃ、姉さんみたいな人間は、生まれえない……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなた一人がジャームになれば誰も戦わずに済むって?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「素敵ね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「でも、大バカだわ」
シェイヨル:「そうかね」くつくつと笑う
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私はシェイヨルにそうなって欲しくない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だから、そうね。私の夢も聞いてくれる?」
シェイヨル:「あんたの、夢かい?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私、借金があるの。300億。トリシューラを買ったお金がそっくりそのまま」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それを全部返済しきってこのバカみたいな戦場とさっさとおさらばするのが私の夢」
シェイヨル:「…………へぇ」
シェイヨル:「あんなもん買うなら遊んで暮らした方が早いって話があったが、そういうわけか」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「シェイヨルがジャームになるのは勝手だけど、私がいなくなった後にしてもらえない?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「じゃないと、少し気分が悪いもの」
シェイヨル:「・・・・・・ひひ。アリシアちゃん、ちょいちょい思ってたが」
シェイヨル:「真面目だよなあ。はは」
アリシア・鈴刃・ルカーン:そう言って寝そべっているシェイヨルの腹を擦る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなたの夢は覚えておいてあげるけど、当面の間はお預けよ。いいわね?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「分かったらさっさとその怪我を直してきなさい!」
シェイヨル:「痛っ……はは。はいはい」
シェイヨル:「そうさなあ。もうちょい、待っても良いかもなあ」
シェイヨル:「アンタとクービエが、並んでハイスクールに通う絵面も、笑えるだろうし」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……クービエ」その名前を聞いて暗い表情になる。
シェイヨル:「……ン」
シェイヨル:「オイオイ、仲直りーしたんじゃなかったのか?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……あなた、さっきの戦いでクービエを見てどう思った?」
シェイヨル:「そりゃあ、まあ、…………圧倒的だ」
シェイヨル:「俺よりはよっぽど、タチの悪い冗談だぜ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それだけ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私は……あの子と今まで通りに話せる自信がない」
シェイヨル:「ん、ああ、そうか。……力の差がありすぎるって?」
シェイヨル:「…………」
シェイヨル:小さく顔をそむけて笑う
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だって、あれじゃまるで……」
シェイヨル:「ああそうだな、バケモノだ」
シェイヨル:「俺たちとは、住んでる世界が違う」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……ッ!」その言葉に顔を背ける。
シェイヨル:「……あんた、ほんと真面目だぜ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ごめんなさい。変なこと話して。これは、私の問題だからいいのよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなたはさっさとその怪我を直して来なさい。次に会う時はちゃんと腕を繋げているように」
シェイヨル:「つっても、――…………」
シェイヨル:何か言おうとして、口をつぐむ。
シェイヨル:「…………」
シェイヨル:「アリシアちゃん。アンタの良い所を教えてやろう」
シェイヨル:「身の程をわきまえないトコだ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……私の性格の悪さなら自分でもわかってるから皮肉ならやめてよ」
シェイヨル:「褒めてるに決まってるだろ。なあ、分かってないのか?」
シェイヨル:「このパンジャンドラムを、自分の機体に載せるってのが、どんだけすげえことかさ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「どうせ大した操縦技術もないんだし少しぐらい故障したって変わらないってあの時はそう思っただけよ」
シェイヨル:「たとえどんな死にたがりの馬鹿でも、んなことが出来る奴はまずいないさ」
シェイヨル:「クービエにも、同じように接することくらい、出来んじゃねえの?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それは……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:俯いていた顔を上げる。
シェイヨル:無事な腕を伸ばして、頬に触れる。
シェイヨル:「華が、しょぼくれてんなよ」
シェイヨル:「せっかくこんな場所に咲いてんだ、もっと晴れやかに」
シェイヨル:「戦場が馬鹿馬鹿しくなるくらいに、たくさん。なァ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「うるさい、セクハラ男!入院させるわよ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:その手をつかみ、シェイヨルの胸の上に置く。
シェイヨル:「ひひ。その意気だ。クービエちゃんと一緒に居る時は、ちゃんと楽しかっただろ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「楽しいものですか!勘違いしてもらっては困るけど、私別にあの子のことが好きなわけじゃないし!」
シェイヨル:「おお」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ただ気に入らないから目の敵にしているだけ!」
シェイヨル:「おお…………」
シェイヨル:すげえ生返事。
シェイヨル:「そうだなー。アリシアはクービエのこと大嫌いだもんなー」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あの子のことは必ず私が……聞いてるの、シェイヨル!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「大嫌いに決まっているでしょう!いいからさっさと搬送されなさい!」
シェイヨル:「そろそろ耳が遠くなってきたわ。怪我人だかんな」
救護スタッフ:「……なんか運ぶ必要ないくらい元気そうだがな。じゃあ、いいのか?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ゴー。連れていって」
シェイヨル:「いやごめん嘘めっちゃ無理してるってこれホント  あ、気絶」
シェイヨル:(……つーか、クービエちゃんのアレも、タネはあるとは思うんだがなぁ)
シェイヨル:(まあ、無かったら無かったで、それはそれか。)
シェイヨル:「……もうちょい、そっち行くのは先になるよ。姉さん」
アリシア・鈴刃・ルカーン:自分の震える体を抱くようにして立ったまま言う。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……ありがとう、シェイヨル」
シェイヨル:「…………はっは」聞こえているのかいないのか。小さく含み笑いだけして、搬送されていきます
シェイヨル:(こちらこそ。元気で優しくて真面目な、アリシアちゃん)
シェイヨル:戦場の死神は、もう少しだけ、ただの兵士を続けることにした。
シェイヨル:……彼が『戦場』にとっての死神になる日が来ないことを、彼は、本当に、本当に初めて、小さく願った。
GM:シェイヨルを乗せた救急台車がごろごろと押されていく。
GM:“トールハンマー”の砲撃でところどころの天井に穴が空いている。シェイヨルの目に映るのは清々しい程の青空。
GM:スペリオルはそうそう死ねない。姉と再会できる刻はまだ遠い。
GM:――それでも、今は死神に休息を。
シェイヨル:「デーイジー、デーイジー ギーブミー、アーンサー……」

エンディング ――クービエ&アリシア

GM:――デザートミラージュ基地、格納庫。
GM:“トールハンマー”の一撃もまだ新しく、堅牢だった格納庫の半分は消し飛んでいる。綺麗な青空。
GM:その片隅に佇むのは、ピンク色のハイ・センスな戦車。
GM:撃墜王、クービエ・サイフェルトの愛機。“ハード・キャンディ”。
クービエ・サイフェルト:鼻歌を歌いながら、“ハード・キャンディ”を洗車している。
クービエ・サイフェルト:「デーイジー、デーイジー、ふふふふふーふふーん♪」
アリシア・鈴刃・ルカーン:漆黒の機体のそばに座ってマニュアルを熟読している。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……うろ覚えじゃない」
クービエ・サイフェルト:「ちゃらららららふーふふーん、デーイジー、デーイジー……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……というか、なんでここにいるのよ」
クービエ・サイフェルト:「ルルルル……うーん、でーいじーでーいじー♪……ほえ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「うるさくてマニュアルを読むのに集中できないじゃない」
クービエ・サイフェルト:「あはは!ごめんごめん」
アリシア・鈴刃・ルカーン:忌々しそうにクービエの方を睨んでいる。
クービエ・サイフェルト:「うわっマニュアル厚っ!すごっ!」
クービエ・サイフェルト:「私絶対無理だよ、そんなの」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……え、どの機体もこれぐらい厚いんじゃないの?もしかしてトリシューラだけ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だって、少しくらい勉強した方が操縦技術も上がるでしょう」
クービエ・サイフェルト:「そっか。それもそうだね」
クービエ・サイフェルト:「私も勉強しようかな。マニュアルどこやったっけ……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「マニュアル、あなたに必要あるの?」
クービエ・サイフェルト:「前にアイスこぼして捨てたっけ……?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「やっぱりないんじゃない!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……ねえ、クービエ。クービエ・サイフェルト」
クービエ・サイフェルト:「まあ、でも私の、他の人のと一緒だし……ん?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:立ち上がり、クービエの方に向かう。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「どうしてそんな風に明るく振る舞ってられるわけ?」
クービエ・サイフェルト:「?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私、あなたのことちょっとぐらい不幸な過去があるだけのバカみたいに明るい女の子だと思ってた」
クービエ・サイフェルト:「あはは!結構酷いこと言うね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「思った通りのことを言ってるだけよ。思った通り、張り合いがいのある高い目標を見つけた。いつか必ず追いついてやるって」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「でも、戦場でのあなたの戦いぶりを見た時、私――」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「オーヴァードだからってレベルじゃない。まるっきり化け物だと思った」
クービエ・サイフェルト:「はは。結構酷いこと言うね」シャツを脱ぐ。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だってあなた、今私を殺そうと思えば素手でだって殺せるんでしょう?それなのにどうして普通の女の子みたいに笑っていられるのよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……って、何してるの、あなた?」
クービエ・サイフェルト:髪飾りを外す。手袋を外す。
クービエ・サイフェルト:「え、だって」ズボンを脱ぐ。「一緒に洗っちゃったほうが楽じゃん」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「楽って……普通にお風呂に入りなさいよ。誰が見てるか分からないのよ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:頬を赤らめ、クービエの体から目を逸らす。
クービエ・サイフェルト:「それもそうか。天井、おもいっきり吹き抜けだし……」
クービエ・サイフェルト:「服はここで洗ってもいいでしょ?油汚れ、ここの試薬で落とさないと駄目だし」
クービエ・サイフェルト:下着姿のまま、散らばった服を集める。
クービエ・サイフェルト:背中を向ける。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「まあ、それくらいなら。けど、せめて何か着替えるとか……目のやり場に困るじゃない」
クービエ・サイフェルト:背中から腰にかけて、ハート型の何か。機械的なパーツと、透明な球体のようなものが埋め込まれている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……背中」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなた、その体どうしたの」
クービエ・サイフェルト:「あ、引っかかった……届くかな……ん?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それ、機械?」
クービエ・サイフェルト:「……うん」
クービエ・サイフェルト:「Fuck you な代物。たまにガンガン痛むし」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「なんで?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「生まれつきってわけじゃないんでしょう?」
クービエ・サイフェルト:「そりゃそうだよ」
クービエ・サイフェルト:「こんなの持って生まれる赤ん坊、居ないでしょ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ええ。当たり前じゃない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなたの力の秘密がそれってこと?」
クービエ・サイフェルト:「そゆこと。タカオ機関の失敗兵器。“ダキウム・ドライブ”」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……失敗兵器」
クービエ・サイフェルト:「あ、私が失敗作って意味じゃないよ!逆逆!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「逆?」
クービエ・サイフェルト:「私は最高傑作(クラッカージャック)だよ!」
クービエ・サイフェルト:「失敗兵器ってのは、そういうことじゃなくて。失敗率が高いって意味」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなたはそれに適合できてしまったってこと?」
クービエ・サイフェルト:「うん。でもムカついたから」
クービエ・サイフェルト:「計画の立案者を倒して、逃げ出して、拾われて、そして今!」
クービエ・サイフェルト:「名実ともに、キュート&ラブリー&セクシー&トップエースに踊りでたってわけ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ごめん、なさい」
クービエ・サイフェルト:「え?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「化け物だなんて言ってごめんなさい」
クービエ・サイフェルト:首を振る。
クービエ・サイフェルト:「ううん。化け物だよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「違う!だってあなたは……」
クービエ・サイフェルト:「人造の化け物。人殺しの化け物」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「違う!違う!あなたは……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:震える手でポケットをあさり、ロリポップキャンディーを取り出す。
クービエ・サイフェルト:「私は?私は何?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:包み紙を開けて、クービエの口元に差し出す。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「口、開けて」
クービエ・サイフェルト:「……」無言で口を開ける。
アリシア・鈴刃・ルカーン:その口にロリポップキャンディーを押し込む。
クービエ・サイフェルト:「……ん」
クービエ・サイフェルト:「これ何味?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなたはクービエ・サイフェルトでしょう?わけの分からないことばっかりするけどバカみたいに明るくて滅法腕は立つ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……イチゴ味。嫌い?」
クービエ・サイフェルト:「別に嫌いじゃないよ。違い、分かんないけど」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「バカ。味も分からないんだ、あなた」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「とにかく!これであなたの隠し事はなくなったから、フェアよね!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「これからは正々堂々と勝負できるってわけ!」
クービエ・サイフェルト:「バカ……」
クービエ・サイフェルト:「訂正してくれる?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……訂正?」
クービエ・サイフェルト:「私は、キュートでラブリーでセクシーでトップエースの……」
クービエ・サイフェルト:「の、バカでいっか。うん。このままでいっか」
クービエ・サイフェルト:「勝負?負けないよ!また模擬戦やる?」
クービエ・サイフェルト:「あ、まだこの子たち整備終わってなかった……えっと、素手?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ええ。模擬戦でも、なんでも。今度は私が勝つまでやめる気はないから」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「す、素手でもいいわよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「いつだってかかってきなさい!」
クービエ・サイフェルト:「じゃ、今からやる?ほら、いつでもどうぞ?」下着姿のまま、変な構えを取る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ええ、本当にやるの……!?」
クービエ・サイフェルト:「え!違うの!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:少し迷ったのち、棒立ちでクービエに腰の入っていないパンチを繰り出す!
クービエ・サイフェルト:「そっか、じゃあ他に何がいっか……うわわっ!」振り向いた瞬間、クリティカルに入ってバランスを崩す。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あ、ちょっと!?大丈夫!?」
クービエ・サイフェルト:「ぐえっ」その場に倒れる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:慌てて駆け寄り、助け起こそうとする。
クービエ・サイフェルト:「……恥ずかしい……油断した」両手を顔で押さえる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「いいから早く手を貸しなさいよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:クービエの上に覆いかぶさったまま言う。
クービエ・サイフェルト:「でも、こんな屈辱……」
GM:そのあたりで、“ハード・キャンディ”の向こう側から足音がする。
マリ・ミナモト:「アーリシアっ!とうとう自分で整備するんだって?」
マリ・ミナモト:「クービエちゃんと仲良くやれて……」
マリ・ミナモト:「……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「屈辱って、何よこの程度。私の方がもっと恥ずかしいことされたじゃない」
クービエ・サイフェルト:「あんなの恥ずかしいうちに入らないでしょ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「公衆の面前であんなことをされて、これからどういう風に基地の中を歩けばいいかすごく悩んだのよ」
クービエ・サイフェルト:「何?大勢に見られたのが恥ずかしかったの?じゃあ今度は二人きりでやろうよ」
マリ・ミナモト:「……!?」
クービエ・サイフェルト:「私は何戦でもいけるよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それなら確かに邪魔は入らないけど……クービエはいいの?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「いいわ。それならクービエが音を上げるまで付き合ってもらうから」
クービエ・サイフェルト:「程々にね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「自分から誘っておいて……」
クービエ・サイフェルト:「アリシアちゃんだってノリノリだったじゃん!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そりゃあまあ、私だってやりたくてやってるわけだし」
クービエ・サイフェルト:「あ、そういえば洗いっこもしてなかったね。後でしよっか」
マリ・ミナモト:「洗、いっ、こ……」 アリシアが。クービエを下着姿にひんむいた上。
マリ・ミナモト:格納庫の隅で床に押し倒している。なにか卑猥な会話をしている。
マリ・ミナモト:洗いっこだとか。二人きりだとか。恥ずかしいことだとか……
アリシア・鈴刃・ルカーン:「本気でするわけ?他の人に洗ってもらうのってちょっと抵抗あるんだけど。見られちゃ嫌なところとかもあるし。……でもまあ、いいわ」
クービエ・サイフェルト:「え?あんなに綺麗なのに?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「綺麗だなんて初めて言われたわ……。でも、クービエのだってあんなに可愛い色してるじゃない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:クービエの肩に手をかけたまま頬を赤らめる。
マリ・ミナモト:「……だめえええええ!」
マリ・ミナモト:思わず大声で怒鳴る。
クービエ・サイフェルト:「まあね。もっと近くで見てもーーん?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……え?」
クービエ・サイフェルト:「マリ?」
マリ・ミナモト:無言で服を脱ぎ、クービエと同じ下着姿になる。つかつかと二人に歩み寄る。
マリ・ミナモト:「駄目!絶対に駄目!クービエちゃんでも、それは駄目!」
マリ・ミナモト:「アリシアは、私のなんだから!洗いっこするなら私もやるんだから!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何で脱いでるの、マリ?」
クービエ・サイフェルト:「マリ?どうしたの?」
マリ・ミナモト:「 “何で脱いでるの” “どうしたの” 」
マリ・ミナモト:「こっちの!台詞だよ!!」
クービエ・サイフェルト:「こっちは大丈夫だよ、手伝ってもらわなくても。二人で十分だから」
クービエ・サイフェルト:「マリ!?なんで怒ってるの?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ええ、分からないことがあればクービエに教えてもらうし。……少し恥ずかしいけど」
マリ・ミナモト:「だーめーでーすーーー!絶っっ対手伝うから!私も!」
マリ・ミナモト:「するなら!三人だからね!」
クービエ・サイフェルト:「え、いいけど……結構臭いとかキツイよ?大丈夫?」
マリ・ミナモト:「えっ、そうなの……?」 クービエをじろじろと見る。
マリ・ミナモト:「へ、平気だよ……アリシアの為だもん……!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だから何を……ああ」自分たちの会話に思い至る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あ、そうだ。隠し事。私も一つだけあったのよね」
クービエ・サイフェルト:「隠し事?」
マリ・ミナモト:「え?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私、実は同性愛者なの。で、これが彼女」マリを示して言う。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「これで今度こそ本当にお互い隠し事はなしね」
クービエ・サイフェルト:「あ、そうなの?全然気づかなかった……」
クービエ・サイフェルト:二人の顔を見回す。「へー。へー」
アリシア・鈴刃・ルカーン:そう言って微笑むと、クービエにキスをする。
クービエ・サイフェルト:「……!」
クービエ・サイフェルト:「何、何を……!」
マリ・ミナモト:「……!!」
マリ・ミナモト:ふるふると震えている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「いつかのお返しよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「キャンディー、すごく恥ずかしかったんだから」
クービエ・サイフェルト:「……こ、この」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……?」
クービエ・サイフェルト:「私のファーストキスを、女の子に、そんな……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ファーストキス」顔が赤くなり、視線が泳ぎ出す。
クービエ・サイフェルト:「Fuck you!私、あなた、嫌いよ!バーカ!ばか!」
クービエ・サイフェルト:そのままどっかに逃げ出していく。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ま、マリ。どうしよう」助けを求めるようにそちらを見る。
マリ・ミナモト:「……知らない。アリシアのバカ!」
GM:一面の青空の下を駆け抜けるのは、あられもない姿の撃墜王。
GM:単騎で戦車部隊を壊滅させ、破天の撃槌は最新の多脚戦車をも屠る。
GM:この戦争はまだ終わらず。ハイスクールに行ける日もまだまだ遠いけれど――
GM:――どうか、彼女に幸多からんことを。

エンディング ――オルガ・ヴィターレ

GM:ラスト。オルガさんのEDに入ります。
GM:…
GM:……
GM:………
GM:――ラゼラム軍、上級士官宿舎。
GM:クロドヴァから急遽独立したとはいえ、ラゼラムはルカーン財団をはじめとする組織から支援を受けている。
GM:宿舎は豪華だ。まして上級士官――
GM:“ファントム”メンバーの宿舎とあっては。
GM:近々、首都“ティネラ”包囲作戦も予定されている。この内戦も終わりが近い。
シェリル・ラウリーン:「――マム!」
シェリル・ラウリーン:「お疲れ様です!頼まれていた書類、まとめました!」
GM:オルガ・ヴィターレの私室に勢いよく駆けこんでくる。
オルガ・ヴィターレ:“マム”と呼ばれた女性は、私室にある机に向かっている。
オルガ・ヴィターレ:年齢は歳相応……その美貌に老いの兆しは見えるが、未だ美女と呼ばれるだろう。
オルガ・ヴィターレ:「ああ、よく出来たねぇ。いい子だ」 シェリルの方を向く
シェリル・ラウリーン:山盛りの書類をよたよたと抱え、机に置く。
シェリル・ラウリーン:「へへへへ……いやあ、マムじきじきのご命令とあらば……!」
オルガ・ヴィターレ:「なぁに、そう気張らなくても良い。あたし達は家族なんだ」
オルガ・ヴィターレ:「それにそんな様子だと、アンジェリカにまた小言を言われちまうよ」 くつくつと笑う
オルガ・ヴィターレ:「アンタには落ちつきが必要だ」
シェリル・ラウリーン:「家族、ですか……」
オルガ・ヴィターレ:「ああ、家族さ」
シェリル・ラウリーン:「……その。マム。ずっと聞きたい事があったのです」
シェリル・ラウリーン:「家族は……“ファントム”は。戦争が終わったらどうなってしまうんでしょう」
シェリル・ラウリーン:「マムは。どうされるんでしょう。」
オルガ・ヴィターレ:「さぁ……どうなるんだろうねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「少なくとも、あたしは“家族”を野垂れ死にになんてさせるつもりはないさ」
オルガ・ヴィターレ:「あの災害-リエラハザード-で帰る場所……故郷を、家族を失い……」
オルガ・ヴィターレ:「あんな想いはもう、ごめんだからねぇ」 と遠くを見て笑う
シェリル・ラウリーン:「……そうです。帰る場所なんて、どこにも。」
シェリル・ラウリーン:「ヴィンセントが言ってました。この戦争はうちらの勝利でもうじき終わりで」
シェリル・ラウリーン:「終わったら、兵士に居場所なんてなくなるって。」
シェリル・ラウリーン:「……戦争が終わるのが怖いです。ずっと戦争してくれていてもいいのに。」
オルガ・ヴィターレ:「フ……兵士達の居場所がなくなる。か」
オルガ・ヴィターレ:「アイツらしい考えだ」
オルガ・ヴィターレ:「だけどねぇ、この戦争が終わったからといってあたし達が消えてなくなるわけじゃあない」
オルガ・ヴィターレ:「戦争は戦争。兵士……あたし達はあたし達さ」
シェリル・ラウリーン:「……」 マムの言葉を静かに聞いている。
オルガ・ヴィターレ:「戦争が終わってもあたしはアンタの事をかわいい娘だと思っているよ」
オルガ・ヴィターレ:「あたし達は……“家族”だ」
シェリル・ラウリーン:「……マム。ありがとう」
シェリル・ラウリーン:「私も同じです。戦争が終わっても。あなたはずっと、私の大好きなマムです」
オルガ・ヴィターレ:「礼を言われる事なんて言ってないさ。ただの事実だよ」
シェリル・ラウリーン:「えへへ……そうですか?」
シェリル・ラウリーン:くすぐったそうに笑う。
オルガ・ヴィターレ:「……そうだよ」 煙草を取り出し、火を点ける。
オルガ・ヴィターレ:「……もし、戦争が終わったらねぇ」
シェリル・ラウリーン:「……?」
オルガ・ヴィターレ:「シェリル、アンタの故郷はどんなところだったかい?」
シェリル・ラウリーン:「え」
シェリル・ラウリーン:「あ、えっと、私の生まれたところは、河沿いです!オストバからずぅーっと南にいったところで!」
シェリル・ラウリーン:「魚がいっぱいいて、空気は澄んでいて、風はさわやかで!」
オルガ・ヴィターレ:「ああ……それはいいところだねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「あたしの故郷は丘のある場所でね」
オルガ・ヴィターレ:「そこに咲いている花が、とても綺麗だったんだ」
オルガ・ヴィターレ:「ふふ、あたしに花なんて中々笑えるだろう」 自虐的に笑う
シェリル・ラウリーン:「そんなことないです。マムは世界一花が似合う女性だと断言します!」
シェリル・ラウリーン:「……その、マム。この戦争が終わったら」
シェリル・ラウリーン:「いつかマムと一緒に、その丘に行けるでしょうか?」
オルガ・ヴィターレ:「……そうだねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「あの災害で、全てが無くなって」
オルガ・ヴィターレ:「……あの花も散っているだろう」
シェリル・ラウリーン:「……」
オルガ・ヴィターレ:「だけど、もう一目。あたしは見たいんだ」
オルガ・ヴィターレ:「故郷の……花を」 優しく笑う
オルガ・ヴィターレ:いつもの自信に満ちた笑みではない。
オルガ・ヴィターレ:ただの、一人の人間。オルガ・ヴィターレ本心の笑み。
オルガ・ヴィターレ:「うん……そうだねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「アンタが付いてくるなら、付いて来な」
オルガ・ヴィターレ:「あたしと一緒に……故郷の花を見よう」
GM:ラゼラムの闇を一身に背負い、多数の汚れ仕事をこなしてきた“ファントム”。
GM:戦争が終わればどうなるかは分からない。目の前のシェリルも、オルガ自身も。
GM:それでも、シェリルはマムとの未来を信じている。強く頷く。
シェリル・ラウリーン:「……勿論、ついていきます」
シェリル・ラウリーン:「見ましょう。マム。戦争を終わらせて。何年かかってもいいから故郷を元通りにして」
シェリル・ラウリーン:「お花いっぱいの中で、家族みんなでお昼寝しましょう!」
オルガ・ヴィターレ:「そいつは……」
オルガ・ヴィターレ:「……いいねぇ」 笑って返す
シェリル・ラウリーン:「……へへへへ」 へらりと笑う。
オルガ・ヴィターレ:「その時は、アンタの故郷もみせておくれよ」
オルガ・ヴィターレ:笑顔のまま、そう告げる。
オルガ・ヴィターレ:他愛のない部下との約束、他愛のない夢。
オルガ・ヴィターレ:――オルガ・ヴィターレにとって、それは十分過ぎる幸福であった。
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GM:ダブルクロス The 3rd Edition
GM:陽炎の戦場 『砂塵に霞むは雷神の槌』
GM:――END
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