ファントム隊員:「どういう事だ?バカな……FCSの制御が……!」
シェイヨル:「…………?」
シェイヨル:制御が効かない。機械が狂う。正しく作用しない。プロペラが滑稽に空転する。
GM:パリッ パリ パリ、パリッ
GM:—— ド ン !
GM:戦闘ヘリ。イモムシが鳥に狙われればひとたまりもないように、歩兵がヘリに狙われればひとたまりもない。
GM:それがあっさり落ちる。
シェイヨル:「……この歌は」
GM:「ザリザリ——だがなあ!状況は変わら——ザザッ」
GM:「ハハハハッ……仇討ちだって?せいぜいがんばりな!ハハハ—ーザザザザッ」
シェイヨル:姉さんが好きだった歌だ。それが彼を生き残らせてくれたように感じた。
GM:無線機は沈黙する。もう君の呼びかけに応えるものは誰もいない。
シェイヨル:「……」初めて、通信の内容に気付く。この状況を描いた何かが存在する。
シェイヨル:「…………ありがとう。姉さん」
シェイヨル:軍服を脱ぐ。それを手を覆い隠すように掛けて、背を向ける。
シェイヨル:背後で、炎が全てを覆い尽くしていく。敵に囲まれた戦場のど真ん中からの逃亡も、今は途轍もなく容易いことだった。
GM:——ラゼラム共和国軍第308分隊。隊長のカタリナ、副隊長のシェイヨルも含め全滅。
GM:だが、シェイヨルは死んでいない。
GM:“デザートミラージュ”。
GM:敵であるはずのクロドヴァに身を置き。……今に至る。
GM:----------------------------------
GM:PC2のOPは終了です。シナリオロイスをどうぞ!
GM:シナリオロイスは“ファントム”。推奨感情は執着/憎悪○です。
シェイヨル:ファントム/誓約/憎悪:○/ロイス
シェイヨル:姉さんのロイスはなくなってしまった。以上で!
GM:死んじゃいましたからね・・・
GM:ではシーンカット!
GM:----
GM:オルガ、シェイヨルが仲間を失ってから半年後。
GM:クロドヴァ公国はオーヴァードを主体として編成した特殊部隊“デザートミラージュ”を編成。
GM:完全勝利目前だったラゼラムは大きく押し返され、互角の状況に戻され……
GM:---------------------------------------
GM:ミラージュ基地からほど近い砂漠地帯。
どどんとふ:「シェイヨル」がログインしました。
GM:ラゼラムの戦車小隊と単独で交戦しているのは、“デザートミラージュ”のスペリオル。
GM:装甲、防御に特化した戦車を駆る“不死身の”ジェイ。
クロドヴァ戦車部隊:「敵の火力は低いぞ!落ち着いて狙え!」
クロドヴァ戦車部隊:「スペリオルだろうがなんだろうが、死ぬまで撃てば実際死ぬんだ。撃てェ!」
GM:ドン! ドッ ド、ドン!
“不死身の”ジェイ:「ファァァック!この雑魚どもがあ!」
“不死身の”ジェイ:『俺は不死身のジェイだぞ!不死身——』
“不死身の”ジェイ:『うおおっ!?』
GM:---------------------------------------
GM:PC3、クービエさんのオープニングです。
クービエ・サイフェルト:はい!
GM:登場をどうぞ!
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:45->55)
GM:あ、高い。
クービエ・サイフェルト:テンション上がってきた!
GM:——ミラージュ基地からほど近い砂漠地帯。
GM:“クラッカージャック”クービエ・サイフェルトの視界に入るのは、撃破済みの敵戦車の山。
GM:敵の威力偵察。それの迎撃に出撃し、単身で戦車小隊を潰したばかりだ。
マリ・ミナモト:『——ザザッ。おつかれさま、クラッカージャック』
マリ・ミナモト:『いやーお見事!さっすがうちのエース!よっ、撃墜王!』
GM:オペレータが君を称賛する!
クービエ・サイフェルト:愛機の上に立ち、残骸を見下ろしている。咥えていたロリポップを口から離す。
クービエ・サイフェルト:「Thank you. まあ、当然でしょ?」
クービエ・サイフェルト:「何てことのないのだったけど、ちゃんとラブリーだった?」
マリ・ミナモト:「余裕だなぁ。アリシアちゃんがここに居たら怒り狂いそう」
マリ・ミナモト:「でも、うん。いつも通り。超ラブリー、超ラブリー」
クービエ・サイフェルト:「航空部隊に、見せてあげたいんだけど。ウチ今制空権、持ってるっけ?」
クービエ・サイフェルト:彼女の愛機、”ハード・キャンディー”の刻み込んだ戦闘機動。
クービエ・サイフェルト:履帯の跡が、三重に重なったハートマークと、それを貫くかのような矢を形成している。
マリ・ミナモト:「うん。でも丁度航空部隊は帰っちゃったねー」
GM:オペレータの通信に近くで交戦している仲間の通信が混線する。
GM:『——この野郎ナメやがって!俺を誰だと思ってる!』
GM:『俺は不死身のジェイだぞ!不死身——うおおっ!?』
GM:ザザーーー。
クービエ・サイフェルト:「Miss you. ざーんねん。じゃあ、お披露目は次の機会か」
マリ・ミナモト:『うん。で、残念ついでにもう一つお願いがあるんだけど』
マリ・ミナモト:『“ジェイ”がピンチみたいなんだよね。追加ミッション、受ける?』
マリ・ミナモト:『どうせほっといても帰ってくるだろうから、そのまま帰還してもいいけど……』
クービエ・サイフェルト:「Love'n you!好きよ! 絶好のチャンス、教えてくれてありがとー!」
マリ・ミナモト:『だよねー。クービエちゃんは受けるよねー』
クービエ・サイフェルト:再びキャンディを咥え、戦車に乗り込む。
GM:君が向かったすぐ先には、敵戦車部隊にボコボコにされてる逆関節型のオンボロ歩行戦車がいます。
GM:“Immortan”の刻印。やられているのはジェイだ。
“不死身の”ジェイ:『グワーッ……あってめえ、“クラッカージャック”!』
“不死身の”ジェイ:『こいつらは俺の獲物だぞ!手を出すんじゃねえ!』
“不死身の”ジェイ:『——ウワーッ!』 爆発!
クービエ・サイフェルト:「Rock you! ノッてる?」その戦場の只中、後ろ向きで突っ込んでくる、
クービエ・サイフェルト:「生きてるー?殺してるー?」ピンク色の戦車。
“不死身の”ジェイ:『殺してねえよ!殺されかけてんだよ!』
“不死身の”ジェイ:『普通に来いよ!なんで後ろ向きなんだよてめえは!ふざけてんのか!』
クービエ・サイフェルト:「Thank you!ジェイ!愛してる!」後ろを向いたまま砲撃。
クロドヴァ戦車兵:「なんだ?」 「増援だ!」 「あの雑魚逆関節はいい!まず増援を、」
クービエ・サイフェルト:反動の勢いのまま、敵戦車の一気に突進し叩き壊す。
GM:ゴシャア!
クービエ・サイフェルト:「こんなにいっぱい取っといてくれて!」
GM:戦車の一台が粉砕される!
“不死身の”ジェイ:『俺の獲物!』
クロドヴァ戦車部隊:「なんだこいつ!?」
GM:恐慌状態に陥ったクロドヴァ戦車が、君に狙いを定める。
クービエ・サイフェルト:そのまま戦車の尻を素早く振り、今残骸と化した戦車を別の一機へと飛ばす。
GM:戦車は残り四つ。すべてを同時に潰す事は出来ない……戦車砲が火を噴き、
クロドヴァ戦車部隊:「え?」
GM:残骸に向けて、至近距離で戦車砲が炸裂。
GM:自分の弾で自分が死ぬ!
クロドヴァ戦車部隊:「ふ、ふざけるなよ……戦車の戦い方じゃあないぞ……!」
クービエ・サイフェルト:炸裂した煙の中、既に全速力で突撃する戦車が、次の獲物に肉薄している。
クービエ・サイフェルト:正面から激突。戦車が無事であろうが、中の人間は衝撃で即死するだろう。
ラゼラム戦車部隊:突っ込んでくるピンク色の悪趣味な戦車。“ハード・キャンディ”を見て、全力で下がる。が。
ラゼラム戦車部隊:「だ、だめだ」
ラゼラム戦車部隊:「振り切れ——!」
GM: ッ ド ン !
クービエ・サイフェルト:いかなオーヴァードといえど、クービエ自身もただでは済まない。まだ中にいればであるが。
クービエ・サイフェルト:”ハード・キャンディー”のハッチは開いている。
GM:敵戦車は動かない。見立て通り、高速で衝突すれば戦車は無事でも中身が死ぬ。
“不死身の”ジェイ:「ち、ちくしょう……てめえ、クービエ……クラッカージャック……
“不死身の”ジェイ:「俺の獲物を横取りしやがって……!」
GM:もはや敵は逃げ散り、ジェイの罵声が飛び込んでくるくらいですね。
GM:逃げた戦車は二台。一台は判断が遅かったのか、まだ君の殺戮圏から逃げ切れてはいない。
GM:……否。クービエの力量なら、用意に二台とも撃破できるだろう。
クービエ・サイフェルト:その一台の戦車の上に、一人の少女が取り付いている。
ラゼラム戦車部隊:「ふざけんな!あんな化け物とやってられるかよ!」
ラゼラム戦車部隊:「俺は基地に帰るぞ!」
クービエ・サイフェルト:ラゼラムの戦車ハッチの開放コードは、投降者による情報提供により割れている。
クービエ・サイフェルト:「うわっなんて殺風景!これじゃストレスばっか溜まりそう」
クービエ・サイフェルト:操縦士の真後ろに飛び込んで独り言つ。
ラゼラム戦車部隊:「えっ?」
クービエ・サイフェルト:「See you. 結構楽しかったよ」ナイフで首を掻き切った。
ラゼラム戦車部隊:後ろを向く。ロリポップの甘い匂いを感じ取る。
ラゼラム戦車部隊:「おごッ」
GM:近代戦に向け、一人乗りに調整された戦車。それが完全に裏目に出た。
GM:操縦士が死亡すると同時に戦車も動きを止める。
クービエ・サイフェルト:咥えていたロリポップを、再び唇から離す。
GM:では、その時。
GM:開けっぱなしのハッチの上を緑色の光が横切ります。
クービエ・サイフェルト:「See you. また遊びに——」それを見やる。
GM:光線兵器。真っすぐ直進するそれが、
GM:“不死身の”ジェイの機体。その残骸に突き刺さり、爆発する。
“不死身の”ジェイ:『ウワアアーッ!?』
クービエ・サイフェルト:素早く戦車のモニターをチェック。索敵機能を適当にガチャガチャして出処を探る。
???:『ザリザリ——ザザッ』
???:『もしもし~?“クラッカージャック”ちゃん、きこえてる~?』
???:『あ、二人きりになりたかっただけだから。キミを撃つ気は無いから、安心して~』
GM:知らない声が無線機に飛び込んできますね。
クービエ・サイフェルト:「Nice to meet you. どちら様?ファンの人?」
クービエ・サイフェルト:軽口を叩きつつ手を休めない。機影を探し続ける。
GM:なら、知覚で判定してみてください。難易度は7。成功すればすぐに見つかります。
クービエ・サイフェルト:エースの実力を見よ!
GM:見せてくれッ!
クービエ・サイフェルト:1dx>=7
DoubleCross : (1R10[10]>=7) → 5[5] → 5 → 失敗
アリシア・鈴刃・ルカーン:エース……
クービエ・サイフェルト:フッ……!
GM:ダイス1個では・・・!
GM:では、まだ見つからない。相手の声だけが届く。
GM:『そうそう、ファンみたいなもの』
???:『クイズを出しましょうか。私は貴女の敵でしょうか?それとも、味方でしょうか?』
クービエ・サイフェルト:「Up to you. 貴方次第ってとこ」
???:『その通り。……度胸の据わった子ね』
GM:ゆっくりと砂丘の影から姿を現すのは、白い多脚戦車。
GM:レーダーには映っていない。ミラージュだと、あなたが知っているかわからないが…アリシアの“トリシューラ”と同程度のステルス性。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『先に自己紹介するわね~。私はクラリス・ドゥ・ヴィリエ』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『ラゼラムの“ファントム”所属。知ってる?ファントム』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『……率直に言うわね。あなた、ミラージュを辞めてノインテーターに入る気ない?』
クービエ・サイフェルト:視認レーダーに切り替え、IFFを確認。該当機種なし。
クービエ・サイフェルト:「まだ知り合ってもないのに、随分と急じゃない?」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『仕方ないじゃない。ミラージュのエースパイロットとサシで話せる機会なんて、滅多にないんだもん』
クービエ・サイフェルト:「もっとお互いを知り合ってから、そういうジョークを飛ばす間柄になるの」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『残念だけどジョークじゃないわ。ノインテーターは“クラッカージャック”を非常に高く評価してる』
クービエ・サイフェルト:ラゼラムの戦車では対抗困難だろう。開放ハッチから飛び上がり、戦車の上へ。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『ミラージュの……そうね。3倍の給料を出してもあなたをこちらに迎え入れたいと思ってる』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『急でゴメンね。でも、悪い話じゃないと思うわ。』
クービエ・サイフェルト:「随分と大盤振る舞い。まるで、それだけ出せる体力が、十分にあるみたい」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『ま、ノインテーターの後ろにも色々パトロンがあってね。私の所属する“ギルド”もそう』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「戦災孤児の“保護”。そして“就職支援”。……あなたみたいに腕が立つ現地メンバーは是非ともほしい」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:「どうかしら?ちょっと考える?」
クービエ・サイフェルト:「そっか、ギルドがそっちに……」
クービエ・サイフェルト:「そうね。随分セクシーな提案」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『でしょ?』
クービエ・サイフェルト:「でも少なくとも、なんでもないタイミングは御免ね」
クービエ・サイフェルト:「やるなら、もっと派手に、ドラマティックに。私にはそういうのが似合ってるの」
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『そっか。じゃあ、今日のところはやめとこうかな』 あっさりと引き下がる。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『勿論、クービエちゃんの勧誘を諦めたわけじゃないわ。近いうちに』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『もっと派手に、ドラマティックに。クービエちゃんの心を射止めに行く』
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:『その時に改めて返事をきかせてくれると、うれしいかな。』
クービエ・サイフェルト:「See you. 戦場(ステージ)でお応えしましょ」
GM:その言葉を最後に、白い多脚戦車が180度回頭。
クラリス・ドゥ・ヴィリエ:《瞬間退場》。離脱します。
GM:あなたの視界の端には、“不死身の”ジェイがビームでぶちぬかれた機体の残骸からのそのそ這い出てくるのが見える。
クービエ・サイフェルト:「♪~」飴を噛み砕いて棒を捨てる。
クービエ・サイフェルト:「ついに私も、スカウトが来るようになっちゃった。名実ともにトップエース!」
クービエ・サイフェルト:「あとはキュートとラブリーとセクシー。うん、ちょっとばかり足りないのはセクシーくらいでしょ」
マリ・ミナモト:『——ザリザリ——クービエちゃん?大丈夫?酷いジャミング……』
マリ・ミナモト:『生きてる?生きてるよね?』
クービエ・サイフェルト:「私が今までに死んだことある?」
マリ・ミナモト:『ないけど』
クービエ・サイフェルト:「じゃ、そういうこと。スコアに4点足しといてね」
マリ・ミナモト:『オッケー。作戦終了、帰還をお願いします。“クラッカージャック”。』
クービエ・サイフェルト:「オッケー。今日も汗かいちゃった」ハンカチを取り出し、
クービエ・サイフェルト:返り血を拭いながら帰路につく。
GM:愛機に乗り込んだクービエは帰路につく。
GM:なにかわめいている“不死身の”ジェイだけが戦場に残った。
GM:-------------------------
GM:お待たせしました!
GM:最後のオープニング。PC4、アリシアちゃんのOPです。
アリシア・鈴刃・ルカーン:オーケー!
アリシア・鈴刃・ルカーン:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+7[7] → 47
GM:----ラゼラム共和国軍 レーダー基地----
GM:砂漠地帯のはずれ。峡谷にある小規模なレーダー基地。
GM:くたびれた多脚戦車が二台、守りを固めている。
ラゼラム兵:「あぁーア……退屈だなあ」
ラゼラム兵:「ミラージュの連中も、ここまではこねえだろ」
ラゼラム兵:「全くだぜ。もっとこう、ドカーンと派手に攻めてきてくれりゃあいいのにな」
ラゼラム兵:「そうそう、ドカーンってな」
GM:----------------------------------
GM:レーダー基地から僅か500m地点。
GM:黒い多脚戦車——IG03“トリシューラ”は、そこにいる。
マリ・ミナモト:『ザザッ——ということで、作戦開始!』
マリ・ミナモト:『レーダー基地の破壊。護衛に多脚戦車が二台いるから、気をつけて』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「多脚戦車……。それってトリシューラよりも強いのかしら?」
マリ・ミナモト:『ううん、旧型だよ。武装は機銃ひとつ、センサーもオンボロ』
マリ・ミナモト:『つまり、楽勝』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だったら問題なし。さっさと終わらせて帰りましょう」
GM:視界もろくに効かない闇夜だが、“トリシューラ”のセンサーははっきりと捉えている。
GM:見当違いの方向を向いているオンボロ多脚戦車。君の接近に気付いてすらいない。
アリシア・鈴刃・ルカーン:離れた位置からラザラム兵たちの機体をセンサー越しにぼんやりと見下ろす。
マリ・ミナモト:『ま、そのぶん報酬金も安いんだけど……』 こっそり呟く。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「今からバラバラに引き裂かれて死ぬなんて思いもせずに哀れなやつら……」フッと笑う。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もっと高い仕事を持ってきてくれないといつまで経ってもお金が貯まらないじゃない。十億とか百億とか一気に転がり込んでくる仕事はないの?」
マリ・ミナモト:『うーんとね』
マリ・ミナモト:『あるよ、一個。あるんだけど』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、もしかしてあるの!?」
マリ・ミナモト:『あんまりアリシアにはやってほしくないかなぁ。下手すると死ぬし……』
マリ・ミナモト:『あ、ごめん。あともう一個!』
マリ・ミナモト:『敵、気付いちゃったみたい』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それを早く言ってよ、マリ!だったらこんな仕事さっさと終わらせてそっちをやりましょう!」
GM:多脚戦車が起動し、警報が鳴る!
ラゼラム兵:「敵襲ー!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「死ぬ?私が?」歪んだ笑みを浮かべる。
ラゼラム兵:「単騎だと?どこのバカだ!迎撃しろ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「バカ言わないでよ、マリ。このトリシューラに乗っている限り、私が死ぬわけないじゃない」
マリ・ミナモト:『うん、それはそうだよね。維持費も高いもんね~』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……騒がしいヤツら。またあとで会いましょう、マリ」
マリ・ミナモト:『グッドラック。はやく帰ってきてね、アリシア』
GM:多脚戦車が鈍重な動きで君を挟み打ちにし、グレネードを放つ!
ラゼラム兵:「視界が悪い!レーダーで補足——ちょっと待て」
アリシア・鈴刃・ルカーン:通信を切る。ラゼラム兵の機体に視線を送りながら、別のスイッチに手をかける。
ラゼラム兵:「なんだあいつ?レーダーに映っていない——!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:その間、被弾し続けているが、トリシューラの黒い装甲にはかすり傷しかつかない。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もう始まってるわよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:狭いコクピットの中で少女が口元を歪めて笑う。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「フリージング・ジャマー、起動お……ッ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ラザラム兵たちの機体のレーダーには氷が広がっていくようなノイズが走っている。
GM:IG-03トリシューラ。“弾屋”が極秘ルートでアリシアに提供した、最上級の“ステルス”“高機動”“多脚戦車”。
GM:ラゼラム側のレーダーはおろか、火器管制システムすら機能不全に陥る!
ラゼラム兵:「なんだ、こいつはぁッ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:1機のラザラム兵の背後に漆黒の多脚戦車が立っている。
ラゼラム兵:「……おい」
ラゼラム兵:「後ろ——!」
ラゼラム兵:「あ?」
GM:多脚戦車が後ろを振り向く。遅すぎる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:漆黒の機体……トリシューラは四本の腕を天使の羽根じみて広げる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:その先に掴まれているのは巨大な槍と剣だ。それを質量に任せて振り下ろす。
GM:ゴ シャッ!
GM:ギィィ、ギッギッギッ——!
GM:多脚戦車があっさりと行動不能になる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:何度も、何度も。多脚戦車が機能停止に陥っても、二本の武器を繰り返し叩き付ける。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あははははは!死ぬ!死んでしまえ!」
マリ・ミナモト:「もう、アリシア!もう一機!あとレーダーの破壊もね!」
マリ・ミナモト:「もー、すぐ興奮するんだから。オペレーターが私じゃなかったら怒られてるよー?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「レーダー……?ああ、そっちが本命だったわね」
マリ・ミナモト:「そうだよ!やっすい仕事だけど忘れないでよ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それじゃ、やっちゃいましょうか」
アリシア・鈴刃・ルカーン:鉄の塊と化したラザラム兵の機体から四本の腕で巨大な槍と剣を引き抜く。
アリシア・鈴刃・ルカーン:そして、残った機体に向き直る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:トリシューラの赤いセンサー部が血のように妖しく光る。
GM:IG-03、トリシューラ。最上級のステルス多脚戦車。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「さあ、あとはあなただけよ?どうする、逃げ出す?私はそれでもいいけれど」
ラゼラム兵:「ナメるなッ!ラゼラムの誇りを見ろッ!」
ラゼラム兵:「うおおおおおーッ!」
GM:ガッシュ、ガッシュン!
GM:多脚戦車が捨て身で突っ込んでくる。懐に潜り込み、もろとも自爆しようという魂胆!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「誇りィ?あっ、そう」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ねえ、知ってる?トリシューラって三叉の矛って意味なんですって」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「槍と剣とそれから、最後の一つがこれ」
ラゼラム兵:「それが!どうしたァ~!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:トリシューラの胸部の装甲が展開する。
ラゼラム兵:「え?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:青白く輝くコアが露出し、一帯に光が広がる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ジャマーを全開にするとこういうこともできるってわけ」
ラゼラム兵:「な、なんだ、これは……うおおおっ!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ラザラム兵の機体の動きが完全に停止する。
アリシア・鈴刃・ルカーン:だが、自爆装置は起動したままだ。
ラゼラム兵:「ちょ、ちょっと待て」
ラゼラム兵:「自爆はいい……敵を倒して名誉の戦死……」
ラゼラム兵:「待て!これはヤバい!」
ラゼラム兵:「あ、開けろ!開けてくれ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そんなに自爆したいなら1人ですればぁ?」
ラゼラム兵:「こッ……」
ラゼラム兵:あと3秒。2秒。
ラゼラム兵:「この、悪」
GM: カ ッ !
GM:多脚戦車が自爆し、レーダー基地の半分以上を吹っ飛ばす。
アリシア・鈴刃・ルカーン:四本の腕で槍と剣を回収。爆風に背を向ける。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あははははははは!最高!最高ね!」
マリ・ミナモト:『ザリザリ——おつかれさま~。もう、サドっけいっぱいの殺し方するんだから』
マリ・ミナモト:『作戦は終了。帰還してください、“ナイチンゲール”。朝ごはん用意して待っててあげる』
アリシア・鈴刃・ルカーン:「マリ。終わったわよ。今から帰投するわ
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……それからそのナイチンゲールっていうのはやめて」
マリ・ミナモト:「え、なんで?かっこよくない?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「よくない。蔑称よ、それ」先ほどまでの高揚した様子と打って変わって気持ちが沈んでいる様子だ。
マリ・ミナモト:「……うん、そっか。ごめんね」 素直に謝る。アリシアの素性や出自は、それなりに聴いている。親しい友人として。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私こそ、ごめん。すぐに戻るから。……マリに早く会いたい」
マリ・ミナモト:「もう……管制室、他の人もいるんだからね」 照れ隠しで語尾を強め、その後の言葉を続ける。
マリ・ミナモト:「あと、さっきの話。百億……かはわからないけど、いっぱい稼げそうな話があるんだけど」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「それ、興味あるわ」
マリ・ミナモト:「……やってほしくないなぁ。ついさっき、隣の基地が新兵器でぶっ潰されて、それをなんとかするんだって。」
マリ・ミナモト:「いくら報酬がよくてもさ。死んだらおわりだよ?アリシア」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「死なないわよ。死ぬはずないじゃない」
マリ・ミナモト:「ミラージュの腕っこきを招集するみたいだけど、アリシアが望むならケガとか病気で参加不可って事にしてあげる。ね、そうしようよ」
マリ・ミナモト:「……むう……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そのためにこんな鉄屑にバカみたいなお金を出したんだから……!」歯噛みしながら言う。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「参加する。名簿の一番上にでも名前を載せておいて」
GM:単身で敵基地に攻撃をかけるという愚行を犯しても、“トリシューラ”にはロクな傷がついていない。
GM:最高級品。ゆえに、アリシアが背負う借金も尋常な額ではない・・・。
マリ・ミナモト:「……わかった。すっごい嫌だけど、アリシアに嫌われたくないし」
マリ・ミナモト:「基地に戻ったらブリーフィングがあると思うから。ひとまず、お帰りをお待ちしております」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何よ、それ。私がマリのことを嫌うなんて……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……了解。ブリーフィングね」
GM:時刻は既に夜明け近く。無人の砂漠をトリシューラがゆっくりと歩いて行く。
マリ・ミナモト:「ね、アリシア」
マリ・ミナモト:「死なないでね?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「くどい」一蹴する。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ねえ、それよりマリ。私、帰ったらマリの部屋に行きたいわ。いいでしょう?」
マリ・ミナモト:「えっ」 周囲を慌てて見回すような衣擦れの音。
マリ・ミナモト:「……ばか。待ってるから、はやく帰ってきてね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:黙って通信を切る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……死なない。私のトリシューラは無敵なんだから。ねえ、そうでしょう?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:狭いコクピットの中で、機材の明かりに透かして自分の手を見つめながらそう言う。
どどんとふ:「シェイヨル」がログインしました。
GM:ではシーンカット!
GM:シナリオロイスだけ取得が可能です。対象はマリ。
GM:推奨感情は ○信頼/嫌気 ですが、ここはまあ、好きに取って良いです。
アリシア・鈴刃・ルカーン:ポジティブ純愛、ネガティブ猜疑心で。ポジティブが表です。
GM:じゅ、ん、愛…!?
GM:了解です!やったあ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:純愛の代わりに肉欲とかでもいい。
GM:必要なのは身体だけ・・・
シェイヨル:それは代わりにしていいものなのか!?
アリシア・鈴刃・ルカーン:分かりません……この戦場では何も……
シェイヨル:戦場の歪み・・・・・
GM:ではシーンカット!
GM:---------------------------
GM:ではミドルフェーズに入りましょう。今日はこのシーンで終了予定です。
GM:全員登場!
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:55->60)
クービエ・サイフェルト:ボーナス!景気が良い!
GM:はやすぎるw
アリシア・鈴刃・ルカーン:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+3[3] → 50
オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕率を+10(1d10->10)した (侵蝕率:45->55)
シェイヨル:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+2[2] → 37
シェイヨル:なんだこれ
GM:----
GM:砂漠のオアシス、アレイヘムに併設されたミラージュ本拠地。
GM:まだ朝を迎えたばかり。作戦室に召集されるのは、“デザートミラージュ”の中でも上位に属するメンバーばかり……。
GM:指令のエミールが壇上に立ち、椅子に座った君達に朝の挨拶を投げかける。
エミール・C・カンテミール:「おはよう諸君!」
エミール・C・カンテミール:「作戦帰りや寝起きでまだ眠い者もいると思うが、この知らせを聞けば眠気も吹っ飛ぶ」
エミール・C・カンテミール:「——今朝がた、隣の76番基地が壊滅した!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………」不機嫌そうに頬杖をつきながら話を聞いている。
GM:76番基地はこれまでも何度か協力作戦をやったことがある友軍です。
GM:ミラージュには及ばないが、そこそこ腕の経つ連中ばかりだった。
シェイヨル:「ははあ」壁際に背を預けて欠伸する。
オルガ・ヴィターレ:副官らしい女性に目配せしている、外見は十代後半だ。
クービエ・サイフェルト:「……76番……」ロリポップを咥えながら船を漕いでいる。
シェイヨル:「そりゃまた。朝からラジオ体操でもしてましたんですかね」
GM:基地司令のエミールはスペリオルです。自分自身も前線に立つ事のある、黒髪の男だ。
エミール・C・カンテミール:「だったら良かったんだがな。残念なことに、76番基地の警戒網は正常に稼働していた」
エミール・C・カンテミール:「まだ情報が錯綜しており、敵の詳細を確認するのに諸君の手を借りる事になるわけだが……」
エミール・C・カンテミール:「……ついさっき、偵察ドローンが送ってきた写真がこれだ。2秒後にドローンは撃破された」
クービエ・サイフェルト:寝ぼけ眼でそれを見やる。
エミール・C・カンテミール:大きな写真を全員に見えるようにはりつける。
GM:写真を見た人には、その特異なシルエットがよくわかります。
GM:空母にキャタピラをつけたような奇怪な兵器。それが76番基地の残骸の上に陣取っている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……何よ、このヘンテコな機体」嫌そうな声で言う。
クービエ・サイフェルト:「!」跳ね起きる!
オルガ・ヴィターレ:「ふむ、成る程。エミール殿は我々にこれをどうしろと?」
クービエ・サイフェルト:「なにそれ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:クービエの反応にビクッとする。
シェイヨル:「ひひっ」 奇妙な笑い声を漏らす。
エミール・C・カンテミール:「……順番に答えよう。まずクービエ。」
エミール・C・カンテミール:「これはおそらくだが、かねてより存在が噂されていた移動要塞。開発コード“ヨトゥンヘイム”。」
エミール・C・カンテミール:「要塞の装甲と戦艦の火力、イージス艦の防御を兼ね備えた怪物だ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「移動要塞……」
クービエ・サイフェルト:「“ヨトゥンヘイム”!巨人の国って言うだけある」勝手に席を立って、写真の目の前に。
シェイヨル:「潰した基地の上にわざわざ座るとは」
オルガ・ヴィターレ:「超兵器とでもいったところかねぇ、馬鹿馬鹿しい」 笑う
シェイヨル:「さすが、おえらがたの新兵器は躾が行き届いてる」
アリシア・鈴刃・ルカーン:視線を上げ、クービエの方に不可解そうな視線を送る。
クービエ・サイフェルト:「ふんふん。砲台がここにあって、こっちが副砲?で、ここは……」写真にかじりついている。
GM:クービエの視線の先。恐ろしく長い、金色の物干し竿のようなものが伸びている。これが恐らく主砲だろう。
GM:だがいかんせん情報に乏しい。ドローンの画質の悪い空撮写真だけでは、攻略のたてようがない。
エミール・C・カンテミール:「そしてオルガ嬢。わざわざ“ミラージュ”の腕っこきを集めた理由は、一つしかない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……何、あれ」クービエを見ながら言う。
エミール・C・カンテミール:「諸君らにお願いしたいのはただ一つ」
エミール・C・カンテミール:「これの情報を早急に集め、その情報をもとに本要塞の攻略作戦に参加してほしい。」
エミール・C・カンテミール:「こいつは危険だ。早急に叩き潰す。」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「こ、攻略!?この馬鹿デカイのを叩き潰すってこと!?」
オルガ・ヴィターレ:「全く無茶言ってくるねぇ……だけど、了解だ」
エミール・C・カンテミール:「さすがオルガ嬢。……どうした?アリシアは降りるか?」
オルガ・ヴィターレ:「あたしは乗らせて貰うよ、その分……分かっているだろう、エミール殿」
エミール・C・カンテミール:オルガと目を合わせ、無言で頷く。
クービエ・サイフェルト:「Love'n you! そう来なくちゃ、司令官殿」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ちょ、ちょっと待ってよ。こんなのに狙われたら普通の機体なんて一発で粉々じゃない」
シェイヨル:「はは、普通じゃなくても木端微塵だろうさ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「じょ、冗談でしょう!?」
シェイヨル:「これだけデカイと、射程もどこまで届くのかなあ」
エミール・C・カンテミール:「射程も不明だ。それも含めて情報を集めなければな」
エミール・C・カンテミール:「アリシアの言うとおりだ。バカ正直に真正面から攻めれば、我々全員が76基地の連中と地獄で再会する事になる」
エミール・C・カンテミール:「アリシア。降りてもいいんだが、“弾屋”から言伝があるぞ。」
シェイヨル:「朗報だ。単なるお洒落の可能性もあるってことか」
オルガ・ヴィターレ:「ビビってるのかい“ナイチンゲール”、その名の通り後方で介護でもするのも悪くないかもねぇ」
エミール・C・カンテミール:「“あと299億がんばってね”……だそうだが。後方支援に回るかね?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ふ、ふざけないでよ。でも、こんな命の危険があるだなんて……」
クービエ・サイフェルト:「え、この子前線要員なの?オペレーターじゃなくて?」
マリ・ミナモト:「えっ、クービエちゃん……知らないの?“トリシューラ”のアリシアだよ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ハ?あなた、今なんて言った?」
クービエ・サイフェルト:「”トリシューラ”?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もしかして、トリシューラのことすらも知らない……?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ふ、ふざけないでよ!あなたこそどこの三流パイロットよ!」
クービエ・サイフェルト:「三流……」
シェイヨル:口元を抑えて笑いをこらえている。
クービエ・サイフェルト:「超一流に訂正してくれる?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、何?私、何かおかしなこと言った?」キョロキョロと辺りを見回す。
オルガ・ヴィターレ:「中々、肝がすわっていると思い直したところさ」
クービエ・サイフェルト:「ね、司令、この参加者名簿、エースから順に書いてあるって聞いたけど。ほんと?」
エミール・C・カンテミール:戦場には似つかわしくない、若い女の子同士のケンカ。額を抑えている。
エミール・C・カンテミール:「ん……まあ、そうだな。腕の立つ奴から順番に書かせたはずだが」
エミール・C・カンテミール:「クービエの上にアリシア?手違いか?」
クービエ・サイフェルト:「そう、一番上に……あれ?」
エミール・C・カンテミール:「……ミスプリントだな」
GM:正しい名簿がはりつけられる。一番上にクービエ、次いでオルガ。
GM:少し下がってシェイヨル。アリシアはかなり下の方に記載されている。
クービエ・サイフェルト:「自己紹介まだだったね!クービエよ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、それってつまり……トップエースってこと?しかもクービエって……」
オルガ・ヴィターレ:「そういうことさね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あのクービエ・サイフェルト!?撃墜王の!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「こんな子が……」あんぐりと口を開けている。
クービエ・サイフェルト:「そう。クービエ。超一流の最強エースだから、覚えといて損はないよ」手を出す。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「わ、私の……」
クービエ・サイフェルト:「よろしくね、えっと、何ちゃんだっけ?あ、チョコ食べる?」
シェイヨル:「ククッ、ヒヒ、ハッハ……ッ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私の名前は!?」名簿を奪い取って、上から順に確かめ、やがて自分の名前をそこに見出す。
GM:一番上にクービエ、次いでオルガ。
GM:アリシアは下から数えた方が早い位置に記載されている。その更にした、欄外に※印つきで「シェイヨル」の名前。
クービエ・サイフェルト:「あ、本当に載ってるね!ごめん、見た目で判断しちゃって!」
クービエ・サイフェルト:「てっきりどっかの綺麗なお嬢様とかかと思っちゃって!ごめんね!一緒に頑張ろう!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:自分の名前の位置を知られ、赤面する。
オルガ・ヴィターレ:「脱線した話はこれでまとまったようだねぇ。 で、ここから降りるって奴はいるのかい?」
シェイヨル:「ハッハ! 華の方々は勇ましいこって」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……み、見返してやる」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「司令。この作戦、参加するわ」
エミール・C・カンテミール:「その返事を待っていた。ありがとう、アリシア」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「クービエ。クービエ・サイフェルトね。あなたみたいなのがエースだなんて認めない」
シェイヨル:「じゃあ俺も参戦しないわけにはいかないなァ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「一番強いのは私とトリシューラだってことを証明してあげる」
クービエ・サイフェルト:「じゃあ、後何機落としたら認めてくれる?」
エミール・C・カンテミール:「シェイヨル。支援要員として召集させて貰ったが……君が来てくれるならありがたい話しだ」
エミール・C・カンテミール:「ミサイルかヘリか。何が出てくるかわからんからな。」
クービエ・サイフェルト:「うん、でもそういうの好き。一番をやっぱ目指してこそだよね」
シェイヨル:「俺は戦力外さ。ま、頼りにさせて貰うよ。この子たちにね」なれなれしくアリシアさんとクービエさんの肩に腕を置く。
クービエ・サイフェルト:「私はいつ誰の挑戦でも受けるからね!あ、みんなも聞いてるー?」大声で叫ぶ。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何機って……えっと、こういうのどれくらいが基準なのか……。わ、私よりも戦果を挙げたら!そうしたら認めてあげる!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……あなた、何?」凶悪な目つきでショイヨルを睨む。
シェイヨル:「後方支援係さ。荒事は苦手でね」
クービエ・サイフェルト:「あなたも挑戦者?」手を置かれたまま顔を向ける。
クービエ・サイフェルト:「Miss you. そりゃ残念」
GM:「……とにかく!」
エミール・C・カンテミール:「とにかく、協力して情報収集にあたってもらいたい!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「後方支援?そんなの私のトリシューラには必要ない」
オルガ・ヴィターレ:「構わないが、リミットはどの程度だい?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……了解」苛立った口調で答える。
クービエ・サイフェルト:「いつでもオッケー!」親指を立てる。
エミール・C・カンテミール:「24時間以内に情報を集め切り、攻略作戦を立案する。効率よく情報を集めにゃならん……」
エミール・C・カンテミール:「参加者を二手に分ける。A班は私が指揮」
エミール・C・カンテミール:「B班はオルガ嬢、君がやってくれるか。君の“レギオン”と、そこのお姫様二人。それにシェイヨルを付ける。」
オルガ・ヴィターレ:「24時間以内ねぇ……全く無茶を言うよ」
オルガ・ヴィターレ:「了解、まぁせいぜい仲良くやらせてもらうさ」
シェイヨル:「ハッハ。お任せあれ、華が多くて有難い限りだ、司令殿」
クービエ・サイフェルト:「よろしく!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「レギオン……ああ、例の負け犬部隊ね。よろしく、隊長さん」
オルガ・ヴィターレ:「……ああ、よろしく頼むよ。“自称”エース殿」 嘲笑う
GM:参加者は三々五々作戦室から出て行く。
GM:君達も同じチーム同士、仲良くする必要が……あるかもしれない。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……チッ」忌々しそうに舌打ちをして、視線を背ける。
シェイヨル:「…………」一瞬だけオルガを横目で見つめる。だが、すぐに視線を逸らして退出する。
クービエ・サイフェルト:「じゃ、お近づきの印に……あれ?もう行っちゃうの?」ロリポップの束を差し出しながら。
シェイヨル:(負け犬部隊。オルガ・ヴィターレ……)
オルガ・ヴィターレ:「随分と仲良く出来そうな連中だねぇ」
シェイヨル:「いいね。甘いのは好きなのさ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「やっぱバカでしょ、あなた。これから戦場で闘うのに誰が馴れ合うかっていうの」クービエに言う。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………」ショイヨルを冷めた目で見る。
クービエ・サイフェルト:「”マム”は話がわかる!いい隊長だ。好きにやっても怒られなさそう」
シェイヨル:「こういう甘い関係も、ご期待したいね。ハッハ」束の中から一本いただく。
クービエ・サイフェルト:「私より取れたら、いくらでも甘くしてあげよう」
クービエ・サイフェルト:「これから戦うから、今のうちに仲良くならないと」
クービエ・サイフェルト:「戦場で仲良く親睦深めるの、結構キツイよ?流れ弾とか飛んで来るし」
シェイヨル:「こりゃあ撃墜王ちゃんは厳しいなァ」
オルガ・ヴィターレ:「そいつはいい心がけだ、アンタたちも見習えよ」
オルガ・ヴィターレ:「特にそこのエース殿はね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「戦場で仲良しごっこだなんて。そんなのハイスクールででもやっててよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……心配しなくても、報酬分の仕事はするわよ」
クービエ・サイフェルト:「ハイスクール!いいね、戦争終わったら一緒に行く?」
クービエ・サイフェルト:「あ、同級生になるのかな?私17だけど、アリシアちゃんはいくつ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「バカじゃないの!?誰があなたみたいなのと……。18よ。年上なんだから敬いなさい!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……って、あなたもしかして学校、行ったことないの?」
クービエ・サイフェルト:「え、嘘!年上?見えなーい」
シェイヨル:「ハッハ。だったら、早い所戦争終わらせないと」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「またそうやって私をバカにする……!」
オルガ・ヴィターレ:「精々頑張ることだね」
シェイヨル:「ハイスクールに行く時間も無くなっちまう、ククク」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「終わんないでしょ。終わんないわよ、戦争なんて」
クービエ・サイフェルト:「そうそう。最終学歴?ってやつ、キンダーガーデンだとカッコつかないし」
シェイヨル:「アンタも見たトコまだ行けるんじゃないかい、ガーベラ・ブラッド」
オルガ・ヴィターレ:「何言ってるんだい、あたしは35だよ」 笑って返す、勿論資料の上ではの話だ
クービエ・サイフェルト:「え、嘘!見えなーい!」
オルガ・ヴィターレ:「ああ、全く……そういう反応はいいねぇ。いい反応だよ」
シェイヨル:「そりゃあすごいな……スペリオルには、若返りの秘儀でもあったか? ハハ」
オルガ・ヴィターレ:「スペリオルにはない、ね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「(学校にも行ってないってこの子、もしかして私よりも不幸な境遇なの……?ううん、そんなはずない。それでこんな風に笑ってられるはずがない)」
シェイヨル:「へえん。じゃあそれで素かァ、ハハハ、良いねえ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何が良いのよ」
シェイヨル:「俺は年齢覚えてねえしなあ。だいたい20くらいだとは思うんだけど」
クービエ・サイフェルト:「え、嘘。見えない……」
クービエ・サイフェルト:「もっと上だと思ってた」
シェイヨル:「ひでえな、ハハ! 撃墜王ちゃんは遠慮がねえ」
クービエ・サイフェルト:「遠慮しないのがエースの秘訣なのかも、なんてね」
オルガ・ヴィターレ:「さて、十分親交を深め合っただろう。そろそろ仕事を始めようかね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そうね。まずは敵兵器の情報を探るのでしょう?」
クービエ・サイフェルト:「オッケー、マァム!」
クービエ・サイフェルト:「張り切っていこう!楽しいことになりそう」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……何も楽しくないわよ」
シェイヨル:「イエス・マム。俺はもうちょい楽しんでても良いんだが、手早く行こう」
GM:時刻は午前。夜の間に冷え切った砂漠が熱されていく。
GM:経歴も、人種も、戦う動機も。何もかもが人それぞれ。
GM:クロドヴァ最強の傭兵部隊……“デザートミラージュ”の一日ははじまったばかり。
GM:大型移動要塞、ヨトゥンヘイム。攻略作戦開始。
GM:-----------------------------------------------------
GM:そういえば、PC間ロイスを忘れていました。
GM:PC1→2→3→4→1となります。
どどんとふ:「アリシア・鈴刃・ルカーン」がログアウトしました。
どどんとふ:「オルガ・ヴィターレ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「オルガ・ヴィターレ」がログインしました。
どどんとふ:「アリシア・鈴刃・ルカーン」がログインしました。
どどんとふ:「シェイヨル」がログインしました。
どどんとふ:「クービエ・サイフェルト」がログインしました。
GM:点呼開始!
クービエ・サイフェルト:準備完了!(1/4)
シェイヨル:準備完了!(2/4)
アリシア・鈴刃・ルカーン:準備完了!(3/4)
オルガ・ヴィターレ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:それではセッションを進めていきましょう!
GM:まずはマスターシーンから。
GM:----------------------------------------------
GM:……クロドヴァ、76番基地。
GM:砂漠の夜は寒い。しんと静まり返った見張り台に兵士が登ってくる。
GM:レーダーによって索敵が機械化されても、アナログな見張りには一定の需要がある。特にこういう見通しの良いところでは。
兵士:「寒っ」
兵士:「ようお疲れ。見張り交代だ」
兵士:「おう。砂漠ってのはあれだな……どうも寒暖が激しくていけねえや」
GM:缶コーヒーをすすりながら大柄な方の兵士がぼやく。
兵士:「そうか。お前は北の方出身だっけ」
兵士:「長らく帰れてねえけどな。昼はクソ暑いわ、夜は北より寒いわ、嫌になるぜ」
兵士:「ハハハ!ま、そう言うな。この戦争も……」
兵士:「……いつ終わるのかな?分からねえけど」
兵士:「“ミラージュ”の連中も頑張ってくれてる。事実、ここらへん一帯はだいぶ平和になっただろ」
兵士:「きっともう少しさ。頑張ろうや」
兵士:「……そうだな。よし!張り切って見張りするか!」
兵士:「だから交代だって――ん?」
GM:砂漠の彼方に視線をやる。星が瞬き、たまに砂塵が舞うその向こう。
GM:山――のような物――が動いた気がする。
兵士:「……んだありゃ。おい、あれ。動いてるよな?」
兵士:「……本当だ。動いてる」
兵士:「戦車じゃない……待てよ、この距離で見えるってとんでもない大きさだぞ」
兵士:「司令部!緊急事態だ!」
兵士:「正体不明の陸上機が北から接近中!警戒態勢!」
GM:程なくして一斉に警報が鳴りだす。はるか遠くから空母にキャタピラを付けたような異形が迫る。
兵士:「待て!なんか光ってるぞ!」
兵士:「……!?なんだ!?」
兵士:「なんの光、」
兵士:「――――――。」
GM:----------------------------------------------
GM:ミドルフェーズ2に入ります。シーンプレイヤーはシェイヨルさん。
GM:他のPCは自由登場です。前回のヒキの通り、ここからは情報収集!
GM:また、言い忘れましたが前回のシーンから購入とロイスが可能です。
GM:全員1回ずつ購入をどうぞ。また、PC間ロイスをPC1→2→3→4→1で取得するとよいでしょう!
オルガ・ヴィターレ:ここで取る場面ではないので
オルガ・ヴィターレ:PC間ロイスは保留しておこう、クライマックス前までにはなにかあるじゃろう
どどんとふ:「シェイヨル」がログインしました。
シェイヨル:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 1[1]+37 → 38
GM:OKです。絡んでからでないと感情も決めにくいですし。
アリシア・鈴刃・ルカーン:オルガにはポジティブが連帯感、ネガティブが侮蔑でPC間ロイスを取りましょう。ポジティブが表。
シェイヨル:しばらく出ずっぱりになりそうだな・・・・・・
クービエ・サイフェルト:こちらもまだ保留にします。
シェイヨル:私ももうちょい保留にしよう
クービエ・サイフェルト:購入はヒートウィップあたりを保険に持ちたいので挑戦します。装甲地獄の可能性があるから……
GM:侮蔑
オルガ・ヴィターレ:2dx+9>=13 シューターズジャケットを買っておきます
DoubleCross : (2R10+9[10]>=13) → 9[2,9]+9 → 18 → 成功
アリシア・鈴刃・ルカーン:ファントム部隊の噂は聞き及んでいてバカにしつつも、戦争ってまあそんなものだよねと半端な仲間意識を持っている感じです。
クービエ・サイフェルト:4dx+6>=17
DoubleCross : (4R10+6[10]>=17) → 10[4,6,7,10]+2[2]+6 → 18 → 成功
GM:君達、購入に強いね!?
クービエ・サイフェルト:装備はせずにおいていきます。
シェイヨル:ジュラルミンシールド
オルガ・ヴィターレ:シューターズジャケットを装備しておきます、これで前のシーンでやることは終わりです
シェイヨル:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[1,6,8]+4 → 12
シェイヨル:買えるものだな・・・・
シェイヨル:装備します
GM:OKです。アリシアちゃんは何か買いますか?
アリシア・鈴刃・ルカーン:アームドスーツを買おうかと思ったのですが
アリシア・鈴刃・ルカーン:装備すると行動値がマイナスになることが分かったのでやめます
アリシア・鈴刃・ルカーン:ウエポンケースを買おう
GM:おおう
アリシア・鈴刃・ルカーン:1dx+1>=18
DoubleCross : (1R10+1[10]>=18) → 9[9]+1 → 10 → 失敗
アリシア・鈴刃・ルカーン:おしい。
GM:頑張ったのに!
GM:では、前シーンでやりのこした事はこれで終わり。
GM:情報収集です。シェイヨルさん以外にも出る方はどうぞ。
アリシア・鈴刃・ルカーン:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+2[2] → 52
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:60->62)
オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕率を+3(1d10->3)した (侵蝕率:55->58)
GM:では情報項目。現在調査可能なものはこの二つ。
■“ヨトゥンヘイム”と主砲について <情報:ミラージュ><情報:裏社会> 難易度10
■ギルドと人身売買 <情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
シェイヨル:どうしよう
シェイヨル:割と情報振れるので、後に出てくるのに備えた方が良いですかね
クービエ・サイフェルト:この数だと、追加で出てきそうな臭がするので
クービエ・サイフェルト:そうですね。得意な人はあと!
アリシア・鈴刃・ルカーン:私はトリシューラの力があるので情報収集が得意なのです
クービエ・サイフェルト:ソラリスの端くれなのと侵蝕ボーナスが入ったので、4個は振れます
オルガ・ヴィターレ:では財産でゴリ押すタイプなのでここは様子見で行こうかなぁ
シェイヨル:じゃあ上はやりましょう
シェイヨル:ミーミルの覚書を、コネ:ミラージュ戦友に変更
シェイヨル:ヨトゥンヘイム以下略について
シェイヨル:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[1,4,5,5,10]+9[9]+3 → 22
GM:いいアイテムを持っていらっしゃる。
GM:圧倒的成功!情報を開示します。
GM:■“ヨトゥンヘイム”と主砲について
GM:
ミラージュ基地のある砂漠地帯へ乗り込んできたノインテーターの移動要塞。
主砲は米海軍の試作レールガン、開発コード“トールハンマー”。
伝導率向上のためか全体に金メッキが施されており、遠目にも非常によく目立つ。
射程距離は最大で25km程度とレールガンにしては控えめだが、弾をショットガンのようにバラけさせる事で広域破壊が可能。
主砲の一撃で76番基地がほぼ壊滅に追い込まれた事が監視カメラの残した映像から判明している。
GM:新しい情報が3つ追加されます。
クービエ・サイフェルト:たくさん!
GM:
■“ヨトゥンヘイム”の動向 <情報:ミラージュ><情報:噂話> 難易度5
■トールハンマーの弱点 <情報:噂話><情報:裏社会> 難易度11
■ヨトゥンヘイムの司令官について <情報:ミラージュ><情報:クロドヴァ><情報:噂話> 難易度6
GM:ギルドと人身売買もあわせ、現在調査可能な項目は4つ。
クービエ・サイフェルト:司令官について、辺りを適当に浚いましょう。
クービエ・サイフェルト:情報;クロドヴァで判定します。
GM:OKです。どうぞ。
クービエ・サイフェルト:4dx+2>=6
DoubleCross : (4R10+2[10]>=6) → 9[4,9,9,9]+2 → 11 → 成功
GM:お、すごい。
GM:ではこちらも開示します。
GM:■ヨトゥンヘイムの司令官について
GM:
移動要塞ヨトゥンヘイムの司令官は、ラゼラム特務少佐『ヴィンセント・イーグル』。
ヴィンセント少佐は伝説の特殊部隊“ファントム”の副隊長を務めていた人物であり、
かつて敵と内通・友軍を攻撃した裏切り者『オルガ・ヴィターレ』の暴走を止めた英雄でもある。
戦意高揚のため、この英雄に関してはラゼラム兵に広く喧伝されている。
ヴィンセント司令の副官は同部隊に所属していたスペリオル、クラリス・ドゥ・ヴィリエ大尉。
この二人にはスペリオル専用の最新型ヴィークルが提供されている。
GM:新規情報項目が二つ追加されます。これは最後までオープンしなくても問題ない、任意項目です。
アリシア・鈴刃・ルカーン:ほほう!
GM:
■ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度8
■クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7
アリシア・鈴刃・ルカーン:そうきたか!面白いw
クービエ・サイフェルト:専用機!
GM:せっかく用意したし開けてくれてもいいんですよ!
オルガ・ヴィターレ:余裕があったら開けようw
オルガ・ヴィターレ:ではトールハンマーの弱点について振ります、技能は裏社会
GM:
■ギルドと人身売買 <情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
■“ヨトゥンヘイム”の動向 <情報:ミラージュ><情報:噂話> 難易度5
■トールハンマーの弱点 <情報:噂話><情報:裏社会> 難易度11
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度8
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7
GM:どうぞどうぞ。
オルガ・ヴィターレ:2dx+1>=11
DoubleCross : (2R10+1[10]>=11) → 10[4,10]+2[2]+1 → 13 → 成功
アリシア・鈴刃・ルカーン:おお、素晴らしい。
オルガ・ヴィターレ:財産が必要なかったな……!
GM:情報項目多めで大丈夫かと思ったんですが、ガンガン開けていきますねw
GM:では情報を開示します。トールハンマーの弱点について。
GM:■トールハンマーの弱点
GM:
・電力消費が非常に激しく、基本的には大型拠点据え置きで使うしかない。
・一台しか存在しないため、多方面からの同時攻撃に弱い。
・チャージに時間を要する。砲身冷却も含めると10分に一度の発射が限度。
・大砲の例にもれず視界悪化に弱い。特に砂嵐の際は有効射程が著しく削がれる。
なお、今夜から明日朝にかけて大規模な砂嵐が予報されている。
GM:■ギルドと人身売買 <情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
■“ヨトゥンヘイム”の動向 <情報:ミラージュ><情報:噂話> 難易度5
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度8
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7
アリシア・鈴刃・ルカーン:攻めるなら明日の朝というわけね
アリシア・鈴刃・ルカーン:では、私は“ヨトゥンヘイム”の動向について調べます
GM:その通りなのだ。夜に行けば闇夜と砂嵐で効果が倍になりらくちんかもしれない。
アリシア・鈴刃・ルカーン:コネ:ミラージュ戦友を使って〈情報:ミラージュ〉で判定を
アリシア・鈴刃・ルカーン:3dx1>=1
DoubleCross : クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。
GM:!
アリシア・鈴刃・ルカーン:間違った……
GM:どどんとふが壊れてしまう!
アリシア・鈴刃・ルカーン:3dx+1>=5
DoubleCross : (3R10+1[10]>=5) → 10[4,5,10]+3[3]+1 → 14 → 成功
アリシア・鈴刃・ルカーン:成功!
GM:全員成功しやがった!
GM:情報を開示します。
GM:■“ヨトゥンヘイム”の動向について
GM:ミラージュ基地のある砂漠地帯へ乗り込んできた後、76番基地を占領したまま動かない。
“トールハンマー”の充電効率化のためか、多数の発電機・電源車を積み込んでいる事が偵察写真からわかる。
度々ミラージュ基地方面に偵察ドローンを派遣しており、次の攻撃目標が本基地である事は疑いようがない。
アリシア・鈴刃・ルカーン:あ、やばい。
シェイヨル:この基地ももう放棄かァ~
アリシア・鈴刃・ルカーン:まさか私たちの基地が狙われるなんて……。
GM:もう放棄する気になってる!
GM:新情報が2つ追加されます。なんか早くも出切ってしまいましたが
GM:任意情報の二つとあわせ、情報項目はこの5つがすべて。
■ミラージュ基地防衛戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ヨトゥンヘイム攻略戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ギルドと人身売買 <情報:裏社会><情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度9
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7
GM:なお、「防衛戦」「攻略戦」はどちらか片方だけ開けてもクライマックスへ進む事が可能です。
クービエ・サイフェルト:どっちを選んでもいいのか!
GM:そういうこと!
クービエ・サイフェルト:楽しいな……
アリシア・鈴刃・ルカーン:おお、なるほど。どう戦うかを選べるというわけですね。面白い。
シェイヨル:良いですね・・・
GM:とにかく、君達はそれぞれのルートでこれらの情報を入手しました。
GM:ロールしながら仲間内で共有したりすると良いでしょう。
GM:-------------
シェイヨル:では、本部の机に、ミラージュの偵察班から譲ってもらった推測図面を広げる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:私は壁際でマリの腰を抱いて顔を近付けながら話をしたりしていました。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ねえ、マリいいでしょう?極秘情報だからってそんなに渋らなくても」
マリ・ミナモト:「ん……ちょっとアリシア、だめだよ。皆いるのに……」
シェイヨル:「ウチが掴んでる情報で、一番新しいのがこいつってわけ。」
GM:作戦室横の倉庫。
GM:普段なら誰もいない――はずだが、熱い息遣いが聞こえてくる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:壁際でマリの腰を抱いて顔を近付けながら話をしている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ねえ、マリ。いいでしょう?極秘情報だからってそんなに渋らなくても」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「少しくらい私に教えてくれたって」
マリ・ミナモト:「そうだけどさ……アリシアが危ない目にあうの、やっぱりヤなんだよ……」
マリ・ミナモト:「ほんとに行くの?危ないよ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「い……行きたくないに決まっているじゃない。あんな危険な任務だと分かっていたら志願しなかったわよ。でも……」
マリ・ミナモト:「……でも?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あの女のことだけは見返してやらないと気が済まない」
マリ・ミナモト:「……クービエちゃんかぁ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:マリの肩を強く掴む。
マリ・ミナモト:「むりむり。あの子、あのオルガさんより上のランクなんだよ?無理……あ」
マリ・ミナモト:「いたっ……アリシア、痛い……!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「分かってるわよ、そんなこと。さっき見たもの。でも、一番強いのは私とトリシューラなんだから」
マリ・ミナモト:「元“ファントム”隊長と撃墜数で互角に張り合うような子だよ。諦めようよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そうじゃなきゃ駄目なのよ……」
マリ・ミナモト:「……」
マリ・ミナモト:しばらくだんまりを決め込んだあと、
マリ・ミナモト:観念したようにアリシアに“ヨトゥンヘイム”の動向に関する情報を渡す。
マリ・ミナモト:「……無理、しないでよ。お願いだよ」 頬に軽くキスをする。
アリシア・鈴刃・ルカーン:マリの首元に唇の跡を残してから立ち上がる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「お礼を言うわ、マリ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そう、私たちの基地が狙われて……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私たちの基地があの馬鹿みたいな兵器に狙われてるの!?」
マリ・ミナモト:「え、そうだよ?だから司令も攻略部隊と防衛部隊に分けるべきか悩んでるみたい」
アリシア・鈴刃・ルカーン:そのままマリを置いて作戦室に駆け込む。
マリ・ミナモト:「あっ」
GM:バーン!と扉が開き、シェイヨル達がいる作戦室にアリシアが駆けこんでくる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなたたち、そんなことしてる場合じゃないわよ!この基地、狙われているのよ!?」
シェイヨル:「……おんや、元気に良いこって」机の上に地図を広げつつ、少し驚くも、歪んだ笑みを返す。
クービエ・サイフェルト:作戦室の窓から外に足を投げ出して座っている少女が、その音に振り向く。
オルガ・ヴィターレ:「成る程、情報が無駄にならなくてよかったな」 机の上に資料がある
クービエ・サイフェルト:「遅いじゃん、アリシアちゃん。あ、食べる?」チョコバーを齧っている。懐からもう一本投げて寄越す。
シェイヨル:机の上には、ミラージュの偵察班から譲ってもらった推測図面。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「な、何を落ち着いているのよ。ここの基地も危険だって言ってるのよ!?」
シェイヨル:「ウチが掴んでる情報で、一番でかいのがこいつってわけ。」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あ、ありがとう……」チョコバーを受け取って包み紙を剥がす。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そうじゃない!」
シェイヨル:「で、一番新しいのが、そこの元気な華の言う通り」
シェイヨル:「いやあ絶望的。この基地も愛着あったんだけどなあ、へへ」
マリ・ミナモト:「……わ、すご。もう動向までキャッチしてる……」 図面を覗きこむ。
クービエ・サイフェルト:「え、逃げるの?なんで?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、逃げないの」
オルガ・ヴィターレ:「立ち向かうにしろ撤退するにしろ、奴の事を知っておくことは必要だねぇ。アリシア、しっかりそこの資料を読んでおきな」
クービエ・サイフェルト:「どこに逃げるの?いっこ後ろの基地?じゃあそこ狙われたら?」
クービエ・サイフェルト:「もういっこ後ろ?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そ、それは……」
オルガ・ヴィターレ:「大体、それを決めるのはアンタじゃあないだろう」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「分かったわよ!要はあの馬鹿みたいな兵器をなんとかするしかないってことでしょう!」資料を奪い取って目を通す。
シェイヨル:「そゆこと。雇われ軍人の辛い所だ」
クービエ・サイフェルト:「ごめんねマァム。ちゃんと話は聞いてるよん」
クービエ・サイフェルト:「調査のお仕事もちゃんとしてるから。司令官の情報はバッチリ入れといたよ」
オルガ・ヴィターレ:「あ、クービエは良く出来た子だねぇ。頼りになる」
マリ・ミナモト:「実際、ミラージュ基地は砂漠地帯防衛の要ですからねー」
マリ・ミナモト:「クービエちゃんの言う通り。どんどん後ろに下がれば、敵の勢力圏が拡大するだけ……」
クービエ・サイフェルト:「亡霊殺しの亡霊!救国の英雄さま!なんて魅惑的で蠱惑的な響きなんだろうね」
シェイヨル:「あのデカブツが、スゴロク・ゲームみたいに次はここの上にお座りするわけか」
クービエ・サイフェルト:「今は一回休みだけどねい。スタート地点まで戻してあげよっか」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「(あんな子の方が私よりよっぽど今の状況を理解してる……。じゃあ、私にできることって何よ……)」
オルガ・ヴィターレ:「居座った後にはなにも残らなそうだけどねぇ……しかし、アイツが司令官とはね」
GM:『英雄ヴィンセント、裏切り者の蛮勇を止める!』
GM:そんな感じの新聞記事の切り抜きがテーブルに乗ってます。
クービエ・サイフェルト:「掘り起こした鉄塊は土に戻してあげよう。わあ、エコロジーな私たち」
シェイヨル:クービエさんから資料を貰い、僅かに笑みが消える。「…………」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ああ、ファントム・キラーね。相当な腕利きだそうじゃない」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……まあ、私とトリシューラには敵わないと思うけど」
マリ・ミナモト:「……」 ちらりとオルガの方を伺い、すぐに視線を戻す。
シェイヨル:「ファントムの隊長殿か。最新型とは、やりがいがあるねえ」
クービエ・サイフェルト:「あ、そうだアリシアちゃん!そのトリシューラって子、あとで見せてね!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、トリシューラを?何するつもりよ」訝しげな目で見る。
クービエ・サイフェルト:「え、模擬戦だよう。模擬戦しようよ。アリシアちゃんとこは実弾(なま)でやる派?」
クービエ・サイフェルト:「私はどっちでも行けるよ」
オルガ・ヴィターレ:「程度を弁えてるんだったら、好きなようにしな」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「模擬戦!?任務でもないのにそんなことしてどうするのよ!一銭の足しにも……いや、待って」
クービエ・サイフェルト:「Love'n you!ホンット、話がわかる!大好きよ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「やりましょう」嫌らしく笑う。
クービエ・サイフェルト:「ぶっ飛ばして後方送りにされなくて済みそう!あ、いいの!?」
マリ・ミナモト:「え?アリシア、いいの!?」
シェイヨル:「おーいおいおい、血生臭いなのは勘弁してくれよ」
オルガ・ヴィターレ:「……」 煙草をすう、貴重な嗜好品だ
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ええ、いいわ。実弾だろうとなんだろうと。相手をしてあげる」
クービエ・サイフェルト:「Rock you!ノリが良くて最っ高!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「(模擬戦でこの子をぶちのめせば、作戦中に勝負だなんて回りくどいことしなくても手っ取り早い格の違いを突き付けてやれる)」
マリ・ミナモト:「え、ええー……」 さも止めてくれと言いたそうな表情をオルガとシェイヨルに向けている。
クービエ・サイフェルト:「最近だれも相手してくれなくて。うーん、久し振り」チョコバーを齧り切り、新しいのを開ける。
シェイヨル:「けしかけないでやれよ、オルガの姉さん」
シェイヨル:「可哀想に、若い華が本気にしちまってる」
オルガ・ヴィターレ:「どうにも、アリシアは言ってきくようなタマじゃあないようだからねぇ」
クービエ・サイフェルト:「あ、乱入も大歓迎。お二人もどう?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そうなの?私も模擬戦なんて久しくしてないけれど、敗ける気はしないわ」
オルガ・ヴィターレ:「ここらで勝つにしても負けるにしてもどういう風にイニシアチブをとらせるか決めようとね」
マリ・ミナモト:(負ける負ける、負けるって!絶対ムリだって!)
オルガ・ヴィターレ:「今のままじゃあ、少し問題だ」とショイヨルさんに
シェイヨル:「ま、それも一理ある、か……。華やかだねえ」
シェイヨル:「やりすぎたら俺が止めるけど、それで構わんかい? お二人さん」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ええ、もちろんよ」
クービエ・サイフェルト:「オッケー!」
マリ・ミナモト:「ええー……本当にやるの……」
シェイヨル:「ひひ、大丈夫大丈夫、オペレーターの嬢ちゃん」
マリ・ミナモト:「な、なにが大丈夫なんですかあ……シェイヨルさあ~ん。止めて下さいよう」
オルガ・ヴィターレ:「ま、お遊びの前にちゃあんとあのデカブツの事を頭に叩き込んでおくんだね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私とトリシューラが敗けるとでも思っているの、マリ?」
マリ・ミナモト:「そ、そうですよ!オルガさんの言う通り、情報が先です!」
マリ・ミナモト:「思って……思って……」
マリ・ミナモト:「……うーん……」
クービエ・サイフェルト:「大丈夫。み~んな覚えてるってば」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「心配しなくても資料の内容は頭に叩き込んだわ」
シェイヨル:「止めるってか、止まるんだけどな」
シェイヨル:「ま、血気盛んな二人を肴に、詳細はこっちで詰めましょうや」
オルガ・ヴィターレ:「なら、問題ないさ。やることをやって程度が分かってるんならね」 情報共有はこれでいい……こういう演出だ
クービエ・サイフェルト:「馬鹿食いでトンマで視野狭窄で一つのことに熱中しすぎる。そんなとこでしょ」
シェイヨル:「こん中で一番指揮に長けてるのは、あんただ、そうだろ」
マリ・ミナモト:「電力大食いで同時攻撃に弱くて……あ、だいたい合ってる」
シェイヨル:「ひゅう。感覚派だねえ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……もっと分かりやすい言葉で言いなさいよ」
オルガ・ヴィターレ:「構わないよ。念には念を入れる必要があるねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「特にアンタとは話し合う必要がありそうだ」
シェイヨル:「へえ。ははっ、奇遇だね、俺もアンタみたいな美人と、じっくり話しこみたいと思ってたところさ」
シェイヨル:「ああ、もちろんお三方も大切な華だと思ってるから、安心してくれよ。ひひっ」マリ、アリシア、クービエさんに。
マリ・ミナモト:「……シェイヨルさん、バーの女の子にもおんなじ事言ってたでしょ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……ナンパ?」白い眼で見る。
マリ・ミナモト:「もー。この節操無し」
オルガ・ヴィターレ:「そういうのは作戦が終わってからにしな」
クービエ・サイフェルト:「フォロー忘れないとこは結構好きだけどなあ」
クービエ・サイフェルト:「これで強けりゃ最高。あとで戦い、見せてもらうからね」
シェイヨル:「戦場の華は愛でるタチなのさ」
オルガ・ヴィターレ:「なら、いいさ。愛でるうちはね」
シェイヨル:「摘んだりはしないさ。生けるのは苦手でね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……ふん、男なんて嫌いだわ」
クービエ・サイフェルト:「女の子ならいいの?じゃあ仲良くしよう」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あなたはもっと嫌い!」
クービエ・サイフェルト:「おっかしいの。そんなに男っぽいかなあ」
オルガ・ヴィターレ:「そいつは……」 と言いかけて止める
オルガ・ヴィターレ:「……仲良くなったら聞いたら良いさ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ううう……!」唸りながらクービエを睨んでいたが、ちらりとオルガを見る。
クービエ・サイフェルト:「マァムはいい事言うね。じゃ、戦いの後に聞いちゃおう」
クービエ・サイフェルト:「殴り合えばもう仲良しだ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「私は別に……聞きたいことなんて何も」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「殴り合ったなら敵同士よ」
クービエ・サイフェルト:「じゃあ何ならいいのさ。キスでもすればいいの?」
クービエ・サイフェルト:「冗談。それじゃ恋人同士だ」
GM:……と、二人がわいわい言いあうのをオルガとシェイヨルが眺める。
GM:そんなところでシーンを切りましょう。
GM:ロイスと購入が可能!
クービエ・サイフェルト:友軍/アリシア・鈴刃・ルカーン/好奇心:○/疎外感/ロイス
アリシア・鈴刃・ルカーン:クービエにロイスを!執着敵愾心で敵愾心が表!
オルガ・ヴィターレ:とりあえずここでロイスはとらない方向で行こう
シェイヨル:オルガさんに興味:/不信:○/で アリシアちゃんに 庇護:○/隔意:/ で
アリシア・鈴刃・ルカーン:庇護!?
シェイヨル:なんか放っておけないよね、って感じ
GM:まあ、目を離したら死んでそうではありますね
アリシア・鈴刃・ルカーン:し、死なないわよ!誰が死んだりするものですか!
シェイヨル:そうだねー、アリシアちゃんは死なないねー
シェイヨル:ひひひ
クービエ・サイフェルト:謎の組織のボディアーマーでも買ってみます。
アリシア・鈴刃・ルカーン:ああ、もう!
GM:謎・・・
クービエ・サイフェルト:UGNとはいったい……
アリシア・鈴刃・ルカーン:購入は引き続きウエポンケースを!
クービエ・サイフェルト:4dx+6>=12
DoubleCross : (4R10+6[10]>=12) → 9[4,5,8,9]+6 → 15 → 成功
アリシア・鈴刃・ルカーン:1dx+1>=18
DoubleCross : (1R10+1[10]>=18) → 3[3]+1 → 4 → 失敗
クービエ・サイフェルト:成功。装備します。
アリシア・鈴刃・ルカーン:だめ!
GM:クービエちゃんが一勝しました。
アリシア・鈴刃・ルカーン:ここも勝負なの!?
GM:シェイヨルさんとオルガさんもどうぞ!
オルガ・ヴィターレ:ウェポンケースでも狙ってみようか
オルガ・ヴィターレ:2dx+9>=18
DoubleCross : (2R10+9[10]>=18) → 8[6,8]+9 → 17 → 失敗
GM:あ、惜しい。
オルガ・ヴィターレ:財産1点つかって買って上げよう
シェイヨル:謎のボディアーマー
シェイヨル:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[2,6,10]+7[7]+4 → 21
オルガ・ヴィターレ:ということでアリシアちゃんに渡します。
シェイヨル:なんかめっちゃ買えてる・・・・
オルガ・ヴィターレ:使いな!
GM:おお、素晴らしい。
アリシア・鈴刃・ルカーン:ありがとうございます、隊長!ありがとうございます!
GM:アリシアちゃんよかったね~!
シェイヨル:よかったねえ~
アリシア・鈴刃・ルカーン:即座にレイジングブレイドを突っ込みます!
GM:では、ケースにブレイドが突っ込まれたところでシーン終了!
GM:----
GM:ミドル03。引き続き情報収集ができますが、
GM:クービエとアリシアは何故か基地裏手の模擬戦場に集まっている……
GM:というところで、シーンプレイヤーはクービエとアリシア。オルガさんとシェイヨルさんは登場自由です。
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:62->66)
シェイヨル:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 9[9]+37 → 46
アリシア・鈴刃・ルカーン:52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+8[8] → 60
オルガ・ヴィターレ:オルガ・ヴィターレの侵蝕率を+1(1d10->1)した (侵蝕率:58->59)
GM:……基本的に、戦場に娯楽は少ない。
GM:どれくらい娯楽が少ないかというと、「喫煙」そのものが娯楽になるくらいには少ない。
GM:ゆえにこうした……兵士同士のケンカというのは、大抵の場合一大エンタテイメントとして立ちあがる。
兵士:「うおおーッ!行けーッ!クービエー!」
兵士:「お前に一ヵ月分賭けたぞー!」
“不死身の”ジェイ:「アリシア!やれ!そのガキをブッ殺せ!」
GM:大賑わいだ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ちょっと!?なんで私の応援があなた1人なのよ!」
マリ・ミナモト:「アリシアー!がーんばれー!」
クービエ・サイフェルト:「ありがとー!ジェイは後で覚えてなさーい!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あ、マリ。ふふ、ありがとう。嬉しいわ」
シェイヨル:「どっから聞きつけたんだか」
“不死身の”ジェイ:「くたばれ!ファック!死ね泥棒猫!キャンディ女!」
クービエ・サイフェルト:「えー、マリもそっち側なの?ちょっとショック受けちゃう」
マリ・ミナモト:「ごめんごめん。でもほら、アリシアすぐにへそ曲げちゃう子だから……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あはは!酷い言われようね!でも、これからあなたは無様な負け姿を晒してもっと酷い罵声を浴びるのよ!」
シェイヨル:観戦席の中心にある審判席で、くつくつと肩を震わせている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「聞こえてるわよ、マリ!」
マリ・ミナモト:「あ、やば。クービエ、ごめんねー!つきあってあげてねー!」
クービエ・サイフェルト:「死ななきゃ無様じゃないでしょ」アイスキャンデーを頬張る。「楽しもう!」
GM:ということで、判定の説明をしましょう!
オルガ・ヴィターレ:「ガス抜きにはちょうどいいかね………」 煙草を吸っている
GM:まず模擬戦から。通常の戦闘と同様、セットアップ~イニシアチブといきますが
シェイヨル:「姐さんはどっちに賭けたんだい?」
GM:行動値+1d10で行動値を決定。そのあと達成値とダメージの合計値で勝敗を決めましょう。
GM:もちろんドッジに成功すればダメージ自体が出ない。また、先手を打てた方はダメージに+5ボーナスが入るものとします。
GM:また、下記の情報収集も可能です。
■ミラージュ基地防衛戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ヨトゥンヘイム攻略戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ギルドと人身売買 <情報:裏社会><情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度9
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7
GM:流れ的に情報収集は模擬戦の後の方がいいかもしれませんね。ごちゃごちゃするのでw
シェイヨル:デスネー。
アリシア・鈴刃・ルカーン:達成値とダメージの合計値か!
GM:命中率とダメージ!そういうこと!
シェイヨル:騒ぎのどさくさ紛れに色々と集めたことにしましょう
クービエ・サイフェルト:相手に与えるわけではなく、振って出したダメージ値ってことですかね
GM:そうですね。模擬戦なのでダメージは出ない事にして、純粋に出目比べといきましょう。
GM:多少実戦とは異なりますが、まあ模擬戦ですし。
クービエ・サイフェルト:クソ……装甲値38でいじめるプランが……
GM:あ、でも待てよ。二人とも装甲が立派な武器だしな・・・
GM:装甲はアリ!アリにしましょう!
クービエ・サイフェルト:やったー!
アリシア・鈴刃・ルカーン:トリシューラの装甲を舐めるなァ!
GM:では戦闘(模擬)を開始します。クービエ・アリシアの距離は10m。
ハード・キャンディ(クービエ)
10m
IG-03“トリシューラ”(アリシア)
GM:セットアップ。補正込み行動値+1d10で行動値決定と、セットアップ行動があればどうぞ。
クービエ・サイフェルト:コーリングシステム。”ハード・キャンディ”に搭乗。
クービエ・サイフェルト:行動値は0になりますね。
GM:ワオ!下がる!
クービエ・サイフェルト:0+1d10
DoubleCross : (0+1D10) → 0+8[8] → 8
アリシア・鈴刃・ルカーン:こちらもコーリングシステム!トリシューラに搭乗する!
GM:クービエちゃんの行動値は8。
アリシア・鈴刃・ルカーン:5+1d10
DoubleCross : (5+1D10) → 5+3[3] → 8
GM:君達、仲いいね!?
アリシア・鈴刃・ルカーン:ま、まさかの同値!
GM:8+1d10で振り直したまえ!
クービエ・サイフェルト:8+1d10
DoubleCross : (8+1D10) → 8+2[2] → 10
アリシア・鈴刃・ルカーン:8+1d10
DoubleCross : (8+1D10) → 8+6[6] → 14
アリシア・鈴刃・ルカーン:か、勝った!
GM:ここでアリシアちゃんが1を出せば美味しかったんですが、流石に勝ちますねw
GM:ではイニシアチブ。アリシアの手番。
兵士:「うおおーッ!行けェー!」
兵士:「やっちまえー!!」
シェイヨル:「お、先手はアリシアちゃんか」
クービエ・サイフェルト:「After you. お先にどうぞ」どうやったかは知らないが、手招きするように砲塔を小刻みに動かす。
クービエ・サイフェルト:真っピンクの悪趣味な戦車が小刻みに揺れる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:トリシューラが起動し、赤いセンサー部が光り、敵戦車を見据える。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何よ、どんな機体に乗ってるかと思ったらただの主力戦車じゃない。……馬鹿みたいな色してるけど」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だったら……私が負ける理由はないッ!」
クービエ・サイフェルト:「おお、可愛い子。遊びがいがある!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:四本の腕を備えた漆黒の機体が一刀一槍を抜き放つ。
GM:最新型の多脚戦車と、ハードチューンされた主力戦車。普通ならば勝負は見えているが……
アリシア・鈴刃・ルカーン:そして、敵戦車を見やりながら操縦席内にある装置を動かす。
GM:スペリオル同士の戦いでは、何が起こるか分からない。“普通”など通用しない!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「フリージング・ジャマー起動……!これでお前の目は潰れたァ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:クービエの戦車内のレーダーの氷めいたノイズが走り始める!
アリシア・鈴刃・ルカーン:では、判定します!
GM:したまえ!
クービエ・サイフェルト:「うわっ……!そういうの!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:その隙に戦車の間合いまで接近している!
アリシア・鈴刃・ルカーン:マイナーで10メートル移動してエンゲージ!
GM:お、流石に縮地は使いませんか?
アリシア・鈴刃・ルカーン:「分かってるのよ!その主砲じゃこの位置が死角だってことぐらい!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:縮地は回数制限があるのでw
GM:OK
GM:やりたまえ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「嬲り殺してあげる!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ウエポンケースの効果でレイジングブレイドを装備!
“不死身の”ジェイ:「そうだ、やれ!壁ってものを教えてやれ!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:メジャーで《異形の影》+《コンセントレイト:ウロボロス》+《マルチウエポン》を使用!
オルガ・ヴィターレ:「ちゃあんと遊びだってことは理解してるね、いい子だ」
オルガ・ヴィターレ:紫煙とともに吐き出す。
クービエ・サイフェルト:「すっごいね!それ!全然レーダー映んないんだ!」
シェイヨル:「トリシューラ。あんなもん買うくらいならその金で一生遊んだほうが早いってぇ評判だった」
GM:強烈なジャミング。多くの近代兵器を葬ってきた“トリシューラ”の主兵装……当然、伊達では無い。
アリシア・鈴刃・ルカーン:命中判定いきます!
アリシア・鈴刃・ルカーン:10dx8-8
DoubleCross : (10R10-8[8]) → 10[1,3,5,5,7,8,8,8,9,10]+7[2,3,4,6,7]-8 → 9
GM:お、おう
アリシア・鈴刃・ルカーン:えー、命中の達成値、9です。
シェイヨル:「ジャミングと高機動力で『戦場のどこにでも現れる』って触れ込みの、最高級最新鋭・凍結の機体——」
アリシア・鈴刃・ルカーン:続いてダメージ!
GM:待った!ドッジに成功すればダメージは発生しないぞ!
GM:クービエちゃんはリアクションするといいぜ!
クービエ・サイフェルト:本気で行きましょう。
クービエ・サイフェルト:《アドレナリン》。
GM:あ、本気だ。
クービエ・サイフェルト:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,1,2,2,4,6,6,10]+6[6] → 16
アリシア・鈴刃・ルカーン:避けられた!
GM:アリシアの攻撃は空振り!
シェイヨル:「だが、うっわあ、こりゃあ……くは」
GM:地面を抉ったとかで演出ダメージダイスを振ってもいいですよw
アリシア・鈴刃・ルカーン:ハードキャンディめがけて力任せに一刀一槍を振り下ろす!
クービエ・サイフェルト:不意にハッチを開放する。
クービエ・サイフェルト:「お、これでよく見える!」
マリ・ミナモト:「はあっ!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あはははは!飛び散りなさい!……って、え?」
オルガ・ヴィターレ:「コイツは……随分とじゃじゃ馬だこと」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「戦場のど真ん中でコックピットを丸見えにするヤツがどこにいるのよ!?」
クービエ・サイフェルト:主砲を地面に突き刺し、棒高跳びの要領で宙返り。
アリシア・鈴刃・ルカーン:巨大な実体剣はクービエが直前までいた場所に突き刺さる!
シェイヨル:「は?」
クービエ・サイフェルト:ひっくり返った状態でトリシューラを飛び越える。モニタ越しに見る生身のクービエは、
マリ・ミナモト:「し、信じらんない……すっご……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「外れた!?ウソ!?あんなデタラメあり!!?」
クービエ・サイフェルト:アイスキャンディーを加えたままピースサインをしている。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………」口をポカンと開けてカメラ越しにそれを見る。
クービエ・サイフェルト:「ふう!ひっさびさにヒヤッとした!」
GM:では続いてイニシアチブ。クービエちゃんの手番。
GM:
先手アリシア:9+0
後手クービエ:?+0
クービエ・サイフェルト:クービエ・サイフェルトの侵蝕率を+3した (侵蝕率:66->69)
クービエ・サイフェルト:「じゃ、今度はこっちから!」
クービエ・サイフェルト:マイナーなし。メジャー《コンセントレイト:ソラリス》《アドレナリン》。
クービエ・サイフェルト:あ、いや、
クービエ・サイフェルト:素撃ちでいいですねこれ。節約しよう。
アリシア・鈴刃・ルカーン:!?
クービエ・サイフェルト:エフェクト無しで戦車アタックします。
GM:轢き逃げw
GM:まあ、戦車砲は至近不可だしそうなりますね。どうぞ!
クービエ・サイフェルト:4dx+8
DoubleCross : (4R10+8[10]) → 9[2,2,4,9]+8 → 17
アリシア・鈴刃・ルカーン:どこまで私を見下して!
クービエ・サイフェルト:いや、固定値で超えるから……
アリシア・鈴刃・ルカーン:ど、ドッジー!
GM:せめて意地を見せて!
アリシア・鈴刃・ルカーン:2dx>=17
DoubleCross : (2R10[10]>=17) → 7[5,7] → 7 → 失敗
アリシア・鈴刃・ルカーン:あ、当たっちゃった……
GM:トリシューラの回避は失敗。クービエちゃんはダメージも出すといいでしょう。
アリシア・鈴刃・ルカーン:でも、トリシューラにはまだ!堅牢な装甲がある!
クービエ・サイフェルト:2d10+1d10+21 装甲有効
DoubleCross : (2D10+1D10+21) → 18[9,9]+2[2]+21 → 41
GM:ちなみに、装甲で何点軽減されますか?
アリシア・鈴刃・ルカーン:えっと、装甲は18点なんだけど……
GM:硬いな・・・
GM:
先手アリシア:9+0
後手クービエ:17+23
GM:クービエの圧倒的勝利!
GM:クービエちゃんはひねり潰せる!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ハッ!馬鹿が!この間合いじゃ戦車砲は使えない!そんなことも分からないの!?」
クービエ・サイフェルト:「使いようだよ。さっき言ったよね」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……使いよう?」
クービエ・サイフェルト:「Kiss you. キスさせたげる」主砲を思いっきり振って殴り倒す。
クービエ・サイフェルト:「地面と!」バランスを崩したところにのしかかる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「……は?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:漆黒の機体が不意を付かれ、転倒!
アリシア・鈴刃・ルカーン:「な、何これ!?何が起きたの!?」
クービエ・サイフェルト:開きっぱなしのコクピットから飛び出し、ハッチの上に仁王立ち。
クービエ・サイフェルト:「うーん、いい眺め!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「すぐに機体制御を……!」操縦桿を握り、機体を起こそうとする。
アリシア・鈴刃・ルカーン:その時、視線の先のクービエと目が合う。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「あ……」
クービエ・サイフェルト:アイスを食べ終わり、棒を捨てる。
クービエ・サイフェルト:真下のトリシューラにコツンと当たる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………あ」
シェイヨル:「……いっやあ、噂には聞いちゃいたが」
クービエ・サイフェルト:「あ、ごめん!汚れちゃった!?」
シェイヨル:「直に見ると、なんつーか……なんだあれ」
クービエ・サイフェルト:「って、そもそも土についたらそれどころじゃないか……」
兵士:「……」
兵士:「……」
オルガ・ヴィターレ:「“撃墜王”」
アリシア・鈴刃・ルカーン:観客たちの方を見る。
オルガ・ヴィターレ:「その名は伊達じゃあないことさね」煙草を吸い終える、ちょうどいい時間だ
アリシア・鈴刃・ルカーン:「なんで」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「なんで負けるのよ!?私とトリシューラが!」
兵士:「いや、仕方ないよな、これは……」 「うん」 「かわいそうに」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「やめて!何よ、その目!哀れんだ目で私を見ないで!」
クービエ・サイフェルト:「Thank you. 楽しかった!やっぱ久し振りの模擬戦はサイコー!」
クービエ・サイフェルト:「ありがとね、アリシアちゃん!その子、すっごいね!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ハッチを開け、ヘルメットを外しながらクービエの方に駆け寄る。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「もう一度!もう一度勝負しなさい!」
クービエ・サイフェルト:目の前に飛び降りる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「次は必ず私が勝つわ!」
GM:その横で掲示板に【勝者 クービエ・サイフェルト】の文字が張り出され、兵士達がザワザワと撤収していく。
クービエ・サイフェルト:「次にやりたい人、誰か……あ、もっかい?」
クービエ・サイフェルト:「いいよ。何戦する?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「ちょっと!私の話を聞いているの!?」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「何戦って……つ、次で終わりよ!私が勝って終わり!」
クービエ・サイフェルト:「でも、機体にダメージ入れちゃったからなあ」
シェイヨル:「待ちなっての。作戦前だ。模擬戦とはいえ大事な兵器、先にメンテ入れろよ」
クービエ・サイフェルト:「だよねー。あ、これでやる?」自分の腰のナイフを投げて寄越す。
シェイヨル:ぱんぱん、と手を叩きながら闘技場に降りる。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「へ?整備って……普通、整備班の人に任せるものでしょう?」
クービエ・サイフェルト:「え?他の人に触らせるの?」
シェイヨル:「そりゃあスタイルの差だろ。どっちにしろ、五秒十秒で出来ることじゃないだろ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だ、だってこんな機械のメンテナンスなんて自分でできるわけ……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「で、できるの?」
クービエ・サイフェルト:「一番わかってるのは私だからねえ。出来るようになればいいじゃん」
クービエ・サイフェルト:「教えてあげよっか?やってみると楽しいよ」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「そんな簡単に……。いいわよ、1人でやる。貸して」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ナイフを奪い取る。
クービエ・サイフェルト:「それでやるの」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「え、違うの?」
オルガ・ヴィターレ:「……そこまでにしておきな」
マリ・ミナモト:「……」 額を抑えてアリシアの奇行を眺めている。
クービエ・サイフェルト:「ふっ」
クービエ・サイフェルト:「あはははは!やっぱ教えてあげるよ!」
オルガ・ヴィターレ:「意地を張るのはね、その子に教えて貰いな」
クービエ・サイフェルト:「アリシアちゃん、すっごい楽しい!」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だってそのために渡したんじゃ……あ、もしかして私のことからかって……」
シェイヨル:無言で肩を竦める。
アリシア・鈴刃・ルカーン:「だって、そんなの……」
アリシア・鈴刃・ルカーン:ちらりとマリの方を見る。
クービエ・サイフェルト:「それは模擬戦用なのに。そっちはお預けかあ」
シェイヨル:「……はいはい、オーライオーライ」
マリ・ミナモト:「……うん、オルガさんの言う通り」
クービエ・サイフェルト:「まあ、仕方ないか。遊びが少なくて楽しさ半減だし」
マリ・ミナモト:「ちょっとは整備の事も教えてもらおう。ね、アリシア」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「お、お願いします……」
シェイヨル:重なったままの戦車とトリシューラを、がたがたと鳴動させて引き離す
マリ・ミナモト:「わ、すご」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「教えてください……クービエ、さん」下げているか分からないくらいの高さで頭を下げる。
クービエ・サイフェルト:「うん、一緒にやろ……」手を伸ばしかけ
クービエ・サイフェルト:シェイヨルに気づく。「え、何それ!?すごい!」
クービエ・サイフェルト:「何やったの!?」ぴょんぴょん跳ねながらそっちに向かう。
シェイヨル:「ふぃー。ま、深刻なことにゃならんくて何よりか」
シェイヨル:「うおっ、なんだ一体」
アリシア・鈴刃・ルカーン:「…………いいわよ、もう!1人でやるから!」怒鳴り散らしてから勝手に整備班の方に向かう。
マリ・ミナモト:「はい、じゃあ二機とも格納庫にレッツゴー!」
マリ・ミナモト:「並んで整備……って、もう!アリシアったらー!」
オルガ・ヴィターレ:「クービエ、アリシアに付いてってやりな」
オルガ・ヴィターレ:「作戦の前にアイツのトリシューラが壊れでもしたら敵わんからねぇ」
クービエ・サイフェルト:「今のどうやってんの?重力操作?血液媒介の魔術?もしくは……」
クービエ・サイフェルト:「あ、はあいマァム! あの子と私のキャンディちゃんの洗いっこしないと!」
シェイヨル:「うわー、予想以上にすげえ反応だこれー」
シェイヨル:「大したことじゃねえから、大事な相棒の整備しっかりやっといてくれって」
シェイヨル:(ちょっと誤作動させたっつったらキレられそうだしなー……)実際、危ういバランスで乗っかってるのを崩しただけだ
クービエ・サイフェルト:「後でゆっくりいっぱい聞くから!」手を振りながら格納庫へ駆ける。
GM:アリシアのトリシューラが先行し、少し遅れてクービエのハード・キャンディも格納庫へ入っていく。
GM:模擬戦場にも兵士はだいぶ少なくなり、がらんとしはじめてますね。
シェイヨル:「やれやれ、増えるのも早きゃ減るのも早い」
オルガ・ヴィターレ:「それでいいさ、ここでたむろされても困るってもんだ」
オルガ・ヴィターレ:「これでアリシアもクービエには多少マシになるだろう。全く、困った子だよ」
シェイヨル:「ますますこじれるかって、ひやひやだった」
シェイヨル:「で、まあ……これは確かに、丁度良いか」
シェイヨル:がらんとした闘技場の周囲を見渡す。人の気配はない
オルガ・ヴィターレ:「さて、何の話をされるやら」
シェイヨル:「世話焼きだねえ、流石はマム。ファントム部隊、『裏切り者』の元隊長さん?」
オルガ・ヴィターレ:「その話かい、まぁせざるを得ないだろうねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「あたしがそうなら、いつ後ろから撃たれるか分かったもんじゃあないからね」
シェイヨル:「お互い、自称してる背景くらいは知ってるってことでいいな」
シェイヨル:「ん? ちぃと違うな。俺は心配してるんじゃない」
シェイヨル:「葛藤してるのさ。ここでアンタを撃つべきかどうか」 くるん、と手を振る。
シェイヨル:掌の中に大口径の拳銃が現れ、オルガさんに向ける。
オルガ・ヴィターレ:「おやおや、ここでそれを言うのかい?」
オルガ・ヴィターレ:「それを言っちまったら、チャンスはもうないと思いな」
シェイヨル:「問題ないさ。仮に、ここがもぬけの殻なのがフェイクで」
シェイヨル:「あんたご自慢の親衛隊が隠れて狙ってるとしても、俺はあんたを問題なく撃てるし、逃げることだって出来る」
オルガ・ヴィターレ:「大した自信だね」「で、アンタはどうしたいんだい?」
シェイヨル:「——あの首都決戦の日。俺の部隊は全滅した」
シェイヨル:「物心ついた時から一緒だった。家族みたいなモンさ、俺にとっては後にも先にも」
シェイヨル:「やったのは、敵兵……つまり今のここじゃない。《ファントム》だ」
シェイヨル:「俺の問いは二つ。あの時、俺の部隊を襲った《ファントム》は、お前たちなのか?」
シェイヨル:「それとも今の奴ら……例の、あのデカブツの中に居るっていう、英雄野郎か?」
オルガ・ヴィターレ:「フー……一つ、確認しようかね」
オルガ・ヴィターレ:「スペリオルの中には嘘を見抜く能力の奴が居る」
オルガ・ヴィターレ:「アンタはそういう性質かい?」
シェイヨル:「戦車も操縦できねえ、銃もロクに撃てねえ俺が、何を買われてここに居ると思ってる?」
シェイヨル:ブラフである。彼はそういう能力ではない。
シェイヨル:だが、読みとらせないことには長ける。
オルガ・ヴィターレ:「なるほどねぇ。まぁ、いいだろう」
オルガ・ヴィターレ:「ここであたしが言ったことは『信じる』ということでいいかい?」
シェイヨル:「そうだな……正直、アンタがそういう余裕面してる分には、難しいところじゃある」
シェイヨル:「理には適ってるんだよな……敵に通じたオルガ元隊長が、土壇場でその目論見を破られ、ここに逃げ帰る」
シェイヨル:「それだけなら、俺はアンタの顔見た瞬間に撃ってた」
シェイヨル:「だから、二つ目の問いだ……」
シェイヨル:「オルガ・ヴィターレ。ファントム元隊長。数多の戦を最前線で潜り抜けたたたき上げの女傑……」
シェイヨル:「アンタ、『誰だ』?」
オルガ・ヴィターレ:「…………」 今までの表情が消える
GM:オルガ・ヴィターレ。ファントム元隊長として、その“顔”はラゼラムの様々なところで喧伝されていた。
GM:だが、今シェイヨルの前にいるのは――どう見ても当時35歳のそれではない。
シェイヨル:かつてスペリオル候補であった頃、一度だけ見たことがあるのだ。
オルガ・ヴィターレ:「フフッ」 そして元の顔に戻る
オルガ・ヴィターレ:「もう一つ、確認する事が出来たよ」
オルガ・ヴィターレ:「アンタはそれを……ここの誰かに吹聴したりしたかい?」 眼は本気だ
シェイヨル:「……する意味がないな」
シェイヨル:「吹聴してたら、お前の優秀な部隊の誰かが嗅ぎつけるかもしれねえ」
シェイヨル:「どちらにしろアンタの戦果は本物だしな」
オルガ・ヴィターレ:「……それもそうだねぇ、いいだろう。質問に答えよう」
オルガ・ヴィターレ:「まず一つ目だ」
オルガ・ヴィターレ:「あたし達はアンタの事なんて知りやしないよ」
シェイヨル:「…………」目を細める。銃口はまだ向けたままだ。
オルガ・ヴィターレ:「ヴィンセントの奴がやったんだろうねぇ」
オルガ・ヴィターレ:「敵に通じていたというのはホントさ、でなきゃあこんなところにいけしゃあしゃあと入られるワケがないさ」
シェイヨル:「…………?」
オルガ・ヴィターレ:「ただ……アイツがヴィンセントが英雄なのは間違いはないんだろうね、結果から言うと」
オルガ・ヴィターレ:ただ→だから
シェイヨル:「あんたが敵と通じてたのと、」
シェイヨル:「ヴィンセントがあんたを殺そうとしたのは、別口ってことか?」
オルガ・ヴィターレ:「いや、ちょうど良かったのさ」
オルガ・ヴィターレ:「アイツはアイツで殺す理由がある、そして調度良くあたしを殺す理由を見つけた」
オルガ・ヴィターレ:「理由もなく味方殺しをすれば重罪だ、もちろんそれがなくともアイツには出来ただろうがね」
シェイヨル:「……予想以上にこんがらがってんな」
シェイヨル:「ヴィンセントはオルガを殺そうとした。俺の部隊は要するに……その証拠隠滅の巻き添えを食った」
シェイヨル:「だが、オルガはそれを先読みして、逃げ道としてここを用意してた」
オルガ・ヴィターレ:「アンタ達に関しては直接聞くんだね」
オルガ・ヴィターレ:「それはあたしには預かり知らぬことだからねぇ」
シェイヨル:「チッ」
シェイヨル:「すました男と、くねくねした女に心当たりはあるか?」
GM:オルガさんは心当たりがあります。副官のヴィンセント・イーグルと、その部下だったクラリス・ドゥ・ヴィリエ。
オルガ・ヴィターレ:「男がヴィンセント、女がクラリスさ。今回の敵だよ」
GM:あの日隊長を裏切った二人。別行動をとっていた連中……が、もしシェイヨルの部下をやったなら。辻褄は合う。
シェイヨル:「……成程」
シェイヨル:「あとでそいつらの画像は探しとくとしよう」
シェイヨル:ひとまず銃は降ろす。
オルガ・ヴィターレ:「一つ目の質問に関してはこれで満足かい?」
シェイヨル:「そうだな。アンタを撃つ理由は無くなった」
シェイヨル:「…………」少し無言。周りを見渡す。「……下げた途端に撃たれもしない、か」
シェイヨル:「十分だ」
オルガ・ヴィターレ:「そいつは良かった、いつ撃たれるかハラハラしていたんでねぇ」
シェイヨル:「よく言うぜ。余裕かましやがって」
シェイヨル:掌の中の大口径の銃弾が、塵に還る。
シェイヨル:《土くれの金貨》だ。
シェイヨル:「で、この調子で二つ目も応えてくれると、互いの信頼関係的に良いと思うんだけど?」
オルガ・ヴィターレ:「で……二つ目の質問」「あたしは『誰か』だって?」
オルガ・ヴィターレ:「………いいよ、答える」
シェイヨル:「?」
オルガ・ヴィターレ:「答える代わりにこの事は他言無用にして欲しい」
オルガ・ヴィターレ:「それに互いの信頼関係だっけ?……それは無理な話だよ」
シェイヨル:「……そりゃ、どういう?」
オルガ・ヴィターレ:「あたしが『オルガ・ヴィターレ』を殺した『裏切り者-ダブルクロス-』だからね」
シェイヨル:「————」
シェイヨル:息を呑む。一瞬、やはり、敵の内通者なのかと構えるが——
オルガ・ヴィターレ:「……さて、これで質問は以上だ」 元の『オルガ・ヴィターレ』の調子に戻る
シェイヨル:ニュアンスが僅かに違う。本物の銃は抜かない。
オルガ・ヴィターレ:質問→答え
シェイヨル:「…………OK、OK」
シェイヨル:ぱっぱと手を払う。
オルガ・ヴィターレ:「あたしはもう行くよ、随分話しこんじまったからね」
シェイヨル:「……あーそうだな、時間取らせた」
シェイヨル:こちらも、通常時のへらへらした態度に戻る。
シェイヨル:「情報まとめて、作戦考えたら……嬢ちゃん達でもからかいに行くかね。へへ」
オルガ・ヴィターレ:「………」 その態度に付き合わずにさっさと立ち去る、いつもなら適当に答えるのだが
シェイヨル:そのまま、オルガさんを見送った後、一人で頭を掻き毟る。
シェイヨル:「だあ、クソ。……嫌なモン見た」
シェイヨル:自らを裏切り者と称する姿に、ひどく覚えがあった。
シェイヨル:かつて姉を護れなかった、自分自身の姿を。
シェイヨル:ロイス変更します。オルガさんへ 同類視:/隔意:○で
オルガ・ヴィターレ:シェイヨルさんにロイス取ります
GM:OKです。
オルガ・ヴィターレ:-仲間/シェイヨル/誠意:○/恥辱/ロイス
GM:恥辱!
オルガ・ヴィターレ:正直に言ったら撃たなかったし、素の自分は恥だからね!
GM:ちょっと素が出ちゃったのが恥辱部分だったんですねw
シェイヨル:素は駄目なんだ・・・
GM:登場した人は情報収集もできます。残った情報項目は次の通り。
GM:
■ミラージュ基地防衛戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ヨトゥンヘイム攻略戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ギルドと人身売買 <情報:裏社会><情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度9
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7
オルガ・ヴィターレ:じゃあ、例によって他の人の判定を見てからふろうと思います、財産は10点もあるのでな!ガハハハ!
シェイヨル:素振りでヨトゥンヘイム攻略振ります
アリシア・鈴刃・ルカーン:金持ち!
GM:くっ・・・もっと難易度を上げておくべきだったか・・・
シェイヨル:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[5,6,9]+3 → 12
シェイヨル:無問題
GM:成功!情報を開示します。
GM:■ヨトゥンヘイム攻略戦
GM:
情報収集ご苦労だった。諸君らが収集した情報を元に攻略プランを立案する。
ミッションターゲットは移動要塞“ヨトゥンヘイム”。
これは次の攻撃目標を本基地に定めている可能性が高く、このまま見過ごすわけにはいかない。
今夜発生する大規模な砂嵐に合わせ、隠密行動で接近。強襲をかける。
主砲“トールハンマー”を撃たれれば大損害を被る事は間違いないが
幸い、オルガ班の調査によって“トールハンマー”の発射にはある程度の時間を要する事が判明している。
チャージ完了前に迅速に接近。“トールハンマー”を破壊、標的を無力化せよ。
――デザートミラージュ基地司令 エミール・C・カンテミール
GM:もう新規解放項目はありません。残る項目は4つ。
アリシア・鈴刃・ルカーン:すごい!指示風になってる!
GM:
■ミラージュ基地防衛戦 <情報:ミラージュ> 難易度7
■ギルドと人身売買 <情報:裏社会><情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度9
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7
アリシア・鈴刃・ルカーン:では、防衛戦について。
アリシア・鈴刃・ルカーン:3dx+1>=7
DoubleCross : (3R10+1[10]>=7) → 9[2,4,9]+1 → 10 → 成功
アリシア・鈴刃・ルカーン:よし、成功。
GM:がんばったがんばった
GM:では、情報を開示します。
GM:■ミラージュ基地防衛戦
GM:
ヨトゥンヘイム攻略で戦力の大半が出払ってしまうので、そのあいだ基地の防備を担当してくれる人を募集中です!
報酬は攻略戦より安めですけど、そのぶん危険度は低いですよ~!たぶん!
実際のところ、ミラージュはラゼラムから目の敵にされてます。
『ヨトゥンヘイムそのものを陽動とした奇襲』……なんて事があってもおかしくない。
かもしれません。
万が一に備え、装備や機体のメンテナンスは万全で臨んでくださいね。
――デザートミラージュ作戦管理官兼オペレータ マリ・ミナモト
GM:ということで、次のシーンでは攻略戦か防衛戦(になるかもしれない)のどちらに参加するかをPCは選択可能です。
アリシア・鈴刃・ルカーン:あれ、なんかこっちも怪しそう
GM:全員一緒でも、バラけても問題ありません。好きな方を選ぶといいでしょう。
GM:残る項目は三つ。
■ギルドと人身売買 <情報:裏社会><情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度9
★クラリス専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度7
クービエ・サイフェルト:せっかく遭遇したし、クラリス専用機でも挑戦してみようかしら
GM:ほう!
クービエ・サイフェルト:4dx>=7
DoubleCross : (4R10[10]>=7) → 10[3,8,9,10]+4[4] → 14 → 成功
GM:すごい。めっちゃ成功する。
GM:情報を開示します。
GM:■クラリス専用機について
GM:クラリス・ドゥ・ヴィリエに支給されたのは最新型四脚戦車『IG-04“トンボギリ”(蜻蛉斬)』。
カラーリングはパールホワイト。IG-03“トリシューラ”の流れを汲む。
日本の名槍の名を冠し、同名のビームスナイパーキャノンを肩に持つ。
まだ試作段階の光線兵器ではあるがその出力は極めて高く、射程も長い。
装甲はそれほど厚くないため、電磁式の反応装甲で防御を補っている。
余談だが、IG-03は稼働実験中に突如消失。行方不明。
GM:残る項目はあと二つ。
■ギルドと人身売買 <情報:裏社会><情報:噂話><情報:クロドヴァ> 難易度5
----
★ヴィンセント専用機について <情報:裏社会><情報:ミラージュ> 難易度9
オルガ・ヴィターレ:ギルドについて調べます!
GM:へいどうぞ!
オルガ・ヴィターレ:2dx+1>=5 技能は裏社会
DoubleCross : (2R10+1[10]>=5) → 6[2,6]+1 → 7 → 成功
GM:成功!情報を開示します。
GM:■ギルドと人身売買
GM:
利害の一致からラゼラムおよびノインテーターを支援する組織がある。
世界規模の犯罪者組織・ギルドもそのうちの一つ。
『就職支援』の名目で戦災孤児を連れ去る人身売買、『傷ついた人々のメンタルケア』を名目とした麻薬の密売など活動は多岐。
特に人身売買の方は深刻であり、まだ年端もいかない子供達が連続して行方不明になっている。
就職先は女子なら娼館、男子ならマフィアの鉄砲玉が主。
GM:誰とは言いませんが、もしギルドに勧誘されている人がいたらそういう仕事に関わる事になるかもしれませんね。
GM:ということで、ヴィンセント専用機を残して本シーンの情報項目は終了!
GM:ロイスと調達が可能です。
オルガ・ヴィターレ:医療トランクを狙ってみようと思います。
シェイヨル:ミーミルの覚書をコネ:手配師に変えます
オルガ・ヴィターレ:2dx+9>=20
DoubleCross : (2R10+9[10]>=20) → 9[3,9]+9 → 18 → 失敗
GM:あ、惜しい
オルガ・ヴィターレ:ここは財産を2点つかってゲットします。
クービエ・サイフェルト:たまには変なものを買ってみたい欲が出てきました
オルガ・ヴィターレ:残り財産P7
アリシア・鈴刃・ルカーン:変なもの
クービエ・サイフェルト:多機能ヘルメット。
クービエ・サイフェルト:4dx+6>=15
DoubleCross : (4R10+6[10]>=15) → 7[2,2,6,7]+6 → 13 → 失敗
クービエ・サイフェルト:あ、足りない。財産2点使っちゃおう。
クービエ・サイフェルト:オルガさんにあげたいところです。
クービエ・サイフェルト:重ね着防具で、知覚ダイスが+1個。
シェイヨル:誰か欲しいものあります?
アリシア・鈴刃・ルカーン:じゃ、じゃあ私は……
オルガ・ヴィターレ:ではもらっておきます、孝行娘からの贈り物……
GM:親孝行!
アリシア・鈴刃・ルカーン:UGNボディアーマーを!
シェイヨル:ブルーゲイル・・・駄目だ、コーリングシステムがある
オルガ・ヴィターレ:なんかこう、正面装甲とバイザー的なモノがついてマシンっぽくなる
アリシア・鈴刃・ルカーン:2dx+1>=12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 9[2,9]+1 → 10 → 失敗
アリシア・鈴刃・ルカーン:だめだった。
シェイヨル:では代わりにボディアーマー。
GM:財産…と思ったら、アリシアちゃん貧乏娘の名の通り財産0なんですね。
シェイヨル:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[2,3,6,8,9,9]+4 → 13
GM:成功してる!
シェイヨル:アリシアちゃんにあげるー
アリシア・鈴刃・ルカーン:はい。財産点0点ガールです。
シェイヨル:行動値が落ちない謎のアーマー
アリシア・鈴刃・ルカーン:やった!ありがとう!
アリシア・鈴刃・ルカーン:これであの女の攻撃も防げるようになる!
シェイヨル:ではロイスはなし。以上で
クービエ・サイフェルト:ヒートウィップ……
GM:同士討ちするの!?
オルガ・ヴィターレ:もう、、喧嘩はやめなさい!お母さん怒っちゃうよ!
アリシア・鈴刃・ルカーン:なんでそうやって!私のやることなすこと!
アリシア・鈴刃・ルカーン:ご、ごめんなさいマム!
オルガ・ヴィターレ:ということで以上ですw
シェイヨル:ほぼ同年代なのにな・・・
GM:では、今日のセッションはここまで!
アリシア・鈴刃・ルカーン:お疲れ様でした!
シェイヨル:お疲れさまでした! ありがとうございました!
GM:次回は11/8(日)の13時からです。攻略戦と防衛戦どっちに参加するかも悩んでおいてね!
クービエ・サイフェルト:お疲れ様でしたー!
GM:おつかれさまでした!
オルガ・ヴィターレ:お疲れ様でした!