GM:では、旭川くんは気づくことがあります。
旭川一悟:他の地域に向かった面々の顔が頭をよぎる。
旭川一悟:おっ
GM:花が二輪、ひっそりと咲いている。
GM:そしてその場所は、
GM:あなたが襲われた場所。
旭川一悟:「どこ見てんだよ。ほら、あそこに……」
旭川一悟:言いかけて、息が詰まる。背中に汗が噴き出してくる。
旭川一悟:忘れもしない苦痛と敗北の記憶が蘇ってくる。
旭川一悟:(なんだよ。ビビってねーぞ、おれは!)
“聖別騎士団”:「?どうした?」
旭川一悟:「だからほら、あれだろ!」
旭川一悟:花に向かって駆け寄ります。
“聖別騎士団”:「あ、おい!」
GM:花はひっそりと咲いていますが、よく見ると、
GM:アスファルトを突き出している。
GM:アスファルトの裂け目から、花が咲くことはままあるでしょう。
GM:だが、先日まではなかったものが、いきなり根を張ることは普通ない。
旭川一悟:自分と片桐湾子が撃たれた場所に、不自然に生えた二輪の花。
旭川一悟:偶然とは思えない。嫌な予感がこみ上げてくる。
GM:>黒い長髪の男:「二人か?……これで、二本……」
GM:男の——“ショットガン・メッセンジャー”の残した言葉を、思い出してもいい。
旭川一悟:「あいつに襲われた犠牲者と、数が合ってるのか…?やっぱり、これはただの挑発なんかじゃないんじゃねーか」
旭川一悟:「なあ。あんたら、これ、どうする気なんだ?」
旭川一悟:先ほどまで話していた聖別騎士団の一員に声をかける。
“聖別騎士団”:「……そりゃ、決まってんだろ」火炎放射器を展開する。
“聖別騎士団”:「焼き払——
旭川一悟:「ちょい待ち!」
旭川一悟:手を広げて、花の前に立つ。
“聖別騎士団”:「……」
旭川一悟:「いや、なんか……焼いちゃうのもかわいそうかなーって、思わない?」
“聖別騎士団”:「……」既にそちらを見ていない。
旭川一悟:「ん?」
???:「……同感だな。そりゃ、可哀想だ」
GM:黒髪、長髪の男が現れる。
“聖別騎士団”:「……こいつが」
旭川一悟:「てめっ……てめえは!」
???:「あ?お?知ってんのか?」
旭川一悟:脚が揺れ、その場に尻もちをつきそうになるのを必死に留める。
旭川一悟:「”ショットガン・メッセンジャー”!この前はよくもやりやがったな!」
“ショットガン・メッセンジャー”:「あ?この前?」
“ショットガン・メッセンジャー”:「知らねえ。どこでやり損ねた?」
旭川一悟:「覚えてねーってのか。おれなんか覚える価値もねーのかよ。ナメやがって」
“聖別騎士団”:「……逃げろ」
“聖別騎士団”:「……速く!増援を呼べ!」
旭川一悟:「は!?何言ってんだよ。おれにまかしとけって。こんな奴、楽勝,余裕のパーフェクトで」
旭川一悟:歯の根が合っていない。既に後ずさりを始めてしまっている。
“聖別騎士団”:「早く!どれだけ持つか分からん!」
旭川一悟:「くそ……くそ!」
旭川一悟:騎士団員に背を向け、その場から走り去ります。
“ショットガン・メッセンジャー”:「あ?向かってくんのか?」
“ショットガン・メッセンジャー”:「久し振りだ。全部で、4,5,……6人」
“ショットガン・メッセンジャー”:「いや——」銃を左右に向ける。
GM:銃声と悲鳴。
“ショットガン・メッセンジャー”:「狙撃手が2人……いや、やっぱ0。6人で合ってんな」
旭川一悟:(違うんだ。ビビったんじゃない、あの人たちが増援を呼べって言ったんだから。これでいいんだ)
旭川一悟:言い訳をしながら必死に走る。両目からは勝手に涙が溢れてきて
旭川一悟:頬を濡らしている。
GM:銃声が背後で響く。
旭川一悟:その音が、ズキリと胸を穿つ。
旭川一悟:「誰か……誰か」
GM:追撃はない。あなたの予測が正しければ、今ごろ彼は。
GM:花を植えているのだろう。
旭川一悟:「誰か、助けてくれよぉっ!!」
GM:----
GM:市東部の調査:済。外れ。
市西部の調査:済。“ショットガン・メッセンジャー”と遭遇。犠牲者は8名。
市南部の調査:済。雇われの実行犯を捕縛。
市北部の調査:未。

GM:----
GM:市内 北部
GM:まずはですね、
芦屋クリス:はい。
GM:名誉と栄光ある“聖別騎士団”に深く忠誠を抱く芦屋クリスさんには、
GM:甲冑(R1:P177)および、多機能ヘルメット(IC:P82)が支給されます。
GM:即座に授与されるという潤沢な態勢に、権力と金の匂いを感じ取ってもいい。
芦屋クリス:わーい、やったー!
芦屋クリス:早速装備しましょう。藤原奈央とは待遇が違う。
GM:その装備のまま、あなたは市内北部を探索しています。
GM:他の”聖別騎士団”も同じく同道している。
芦屋クリス:はい。仲良く探索作業をしています。
GM:あなたに同僚が話しかけてきます。
“聖別騎士団”:「新入り、どうだ?装備の調子は」
芦屋クリス:「ええ、一言で言えば動きにくいです」
芦屋クリス:「いささか非効率的ではありますが、防御性能は確保されてはいますのでそこまで不満はありません」
“聖別騎士団”:「でしょうね。でも直に慣れるわ」
芦屋クリス:「そういうものですか」
“聖別騎士団”:「そもそも、積極的に動かず、集団で制圧するのが多いからね」
芦屋クリス:「おや、エリザベスさん、タイが曲がっていますよ。栄光ある聖別騎士団の一員としてそんなことではいけません」別の隊員の甲冑を直したりしている。
芦屋クリス:「なるほど。戦法の違いですね。そう考えると、この装備も合理的ではあります」
“聖別騎士団”:「あ……はい……!ありがとうございます……!」
“聖別騎士団”:「それに、大事なのはこっち。情報、流れてくるから。見逃さないようにね」自分のこめかみを指差す。
芦屋クリス:「ええ、確かにこちらは他の部隊でも見かけない装備です。最新の技術が使われているのでしょう」
芦屋クリス:自分でもヘルメットを操作したりしている。
GM:では、そのモニター内には、いくつもの光点が表示されています。
“聖別騎士団”:「……こんなに」
芦屋クリス:「レーダーのようですね。この表示されているマーカーは何です?」
“聖別騎士団”:「全部怪花よ。見て」ヘルメットを上げる。
“聖別騎士団”:「大当たりだわ、こっち……」
GM:商店街の歩道とみられる部分が、花で埋め尽くされている。
芦屋クリス:「これが全て、ですか。それではこの数だけ人が死んでいるということになる……」
“聖別騎士団”:「……どうかしら。流石に、数が多すぎない?」
“聖別騎士団”:「ここ、そんなに人、住んでるの?」
芦屋クリス:「ええ、そうですね。それだけの死人が出ているとしたら、今頃はもっと大騒ぎになっているでしょう」
芦屋クリス:「しかし、では、これは……」
“聖別騎士団”:「とにかく、なんとかしないと……?」
芦屋クリス:「……ええ、考えていても仕方ありませんね。任務を終わらせてしまいましょうか、小隊長」
“聖別騎士団”:指を差す・「……あそこ。誰かいない?」
芦屋クリス:いつでも銃を抜ける体勢を取り、そちらを警戒する。
芦屋クリス:「あれは……?」そちらを見る。
GM:がさごそと何かを漁っているような姿がある。
GM:うずくまる少女だ。
芦屋クリス:「そこの少女。そんなところで何をしているのですか」
少女:「……?」振り向く。泥に汚れた顔。
GM:白いワンピースも、泥に汚れている。
芦屋クリス:わずかに顔をしかめる。
芦屋クリス:「泥遊びですか?近頃この近くでは不審者が出現しているという話もあります。遊ぶならお家で遊んだ方がいいです」
少女:「いいえ」パンパンと土汚れを払って立ち上がる。歳は中学生くらいだろう。
少女:「お花をね、植えてるの」
芦屋クリス:「……お花を?」
芦屋クリス:「もしかしてこの一帯の花は全てあなたが植えたもの?」
少女:「ええ。時間、かかっちゃった。大変、大変」額を拭う。
芦屋クリス:「いったいなぜそんなことを……?」
少女:「うん、この街をね、お花でいっぱいにしたいの!綺麗でしょ?」
少女:「このお花はね、どんな困難にもめげずに咲き誇るの。綺麗で、強くて」
少女:「私、こんなお花みたいになりたい」
芦屋クリス:「ええ。綺麗だとは思いますが……」少々困惑する。
“聖別騎士団”:「……どういうことだ……?」
芦屋クリス:「ちなみに、この花はどこで手に入れたのですか?」少々のそばにしゃがみ込んで問う。
少女:「パパとママが、遺してくれたの」
芦屋クリス:「あなたのお父さんとお母さんが?」
少女:「うん、ね?綺麗でしょ!」花を突き出す。
芦屋クリス:「あ。ありがとうございます」花を受け取る。
“聖別騎士団”:「……どうするか……流石に、彼女の前で焼くというのも……」
芦屋クリス:「確かに、綺麗な花です」角度を変えたりしながら、手の中の花を見る。
芦屋クリス:「(……不気味なくらいに)」
芦屋クリス:「小隊長。それでしたら……」
芦屋クリス:「彼女は何か重要な手がかりを知っている可能性があります。私が支部まで連行しますので、その間に任務を続行するというのはいかがでしょう」
“聖別騎士団”:「そうだな……それで……はい?」ヘルメットを被り、耳に手を当てる。
芦屋クリス:「通信ですか?」
“聖別騎士団”:「隊長、隊長……!?」
“聖別騎士団”:「……!」
芦屋クリス:「まさか他の隊が……?」
“聖別騎士団”:「……西部だ!急げ!」他の団員に指示を出す。
“聖別騎士団”:「奴が出現した……!遅れるな!」
芦屋クリス:「了解です」
芦屋クリス:他の隊員を追おうとして、立ち止まり、少女を振り返る。
少女:首を傾げてその様子を見ている。
少女:「お仕事かしら?頑張ってね」
芦屋クリス:「そういえばまだあなたの名前を聞いていませんでしたね」
芦屋クリス:「キミ可愛いね。どこ住みですか?LINEやってます?」無感情な声で言う。
長元沙帆:「長元沙帆。ありがとう。お姉さんも可愛いわ。住んでるのは、今はあっちの方。ライン?それはわからないわ」
芦屋クリス:「沙帆さん、ですか」
芦屋クリス:「今度会う機会があったらお花のお礼をさせてください」手に花を持って言う。
長元沙帆:「ええ。またね」無邪気に手を振る。
“聖別騎士団”:「何をしている!急げ!」
芦屋クリス:「すみません!すぐに行きます!」
芦屋クリス:「今はお仕事ですので。また」沙帆に言う。
芦屋クリス:銃をホルスターから抜いて構えると他の隊員たちを追って西地区に向かう。
GM:----
藤原奈央:「……はぁ。手掛かりなしか」
藤原奈央:肩を落としてとぼとぼ歩いている。
藤原奈央:『クリスの事はあたしが一番よくわかってるから。信頼してるから。』
藤原奈央:『さっきのアレも、全然なんともありませんよ』
藤原奈央:みたいな顔をして調査に出たものの、進捗はどうにもよくない。
藤原奈央:支部のメンバーにサポートを頼むのも忘れてしまった。結果がご覧のありさまだ。
藤原奈央:「いや、違う。忘れたんじゃない」
藤原奈央:「慣れちゃってたんだ。あたし」
藤原奈央:ここ最近。あの“モノリス”事件のあとは——
藤原奈央:支部のメンバーにサポートを頼まなくても、隣には頼れる副官がいた。
藤原奈央:いつの間にか情報を集めて、あたしをサポートしてくれる、あたしなんかよりよっぽどしっかりした副官がいたのだ。
藤原奈央:「あいつの事だから」
藤原奈央:「あの騎士団でも、うまくやってるんだろうけど」
藤原奈央:「——んもー!ムカつく!」
藤原奈央:「さっさと帰ってきなさいよーーー!バカクリスーーー!」
GM:----
GM:シーンを終了します。
GM:ロイス・購入あればどうぞ。
藤原奈央:バカクリスのために照準器を狙います。
藤原奈央:エンブレム“リーダーズマーク”で達成値を+5!
藤原奈央:2dx+9=>15
DoubleCross : (2R10+9[10]>=15) → 5[2,5]+9 → 14 → 失敗

藤原奈央:お前…
アーノルド=キングストン:1足りない…
旭川一悟:財産が1点残って…?
藤原奈央:財産1使って購入します。受け渡しはあとで。
アーノルド=キングストン:うーん、何買おう。またブルーゲイルに挑戦します。
アーノルド=キングストン:3dx+4>=20
DoubleCross : (3R10+4[10]>=20) → 9[2,5,9]+4 → 13 → 失敗

芦屋クリス:そんなの無理して買わなくてもいいじゃないですか。全く藤原奈央は……。
アーノルド=キングストン:やっぱ厳しい…
アーノルド=キングストン:失敗で以上です
旭川一悟:ブルーゲイルね、おーし
旭川一悟:1dx>=20
DoubleCross : (1R10[10]>=20) → 4[4] → 4 → 失敗

旭川一悟:はい
藤原奈央:だって一つくらいクリスの役に立ちたいし・・・
旭川一悟:以上!
藤原奈央:楽勝余裕のパーフェクト!
旭川一悟:実帰!
藤原奈央:ロイスは無しかなー。こっちも以上です。
芦屋クリス:シューターズジャケットを買います。
芦屋クリス:3dx+3>=13
DoubleCross : (3R10+3[10]>=13) → 7[1,2,7]+3 → 10 → 失敗

芦屋クリス:残念。こちらは以上。
GM:----
GM:次のシーン。
GM:連絡を受け、西部地域に駆けつける形となります。
GM:シーンプレイヤーは旭川君。
GM:他も登場は自由です。
旭川一悟:ういす
アーノルド=キングストン:休みたいけど”ショットガン・メッセンジャー”がいるなら出ざるをえんば!
旭川一悟:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+5[5] → 56

GM:あ、いや
GM:先に言ってしまうと
GM:既に居ないですね。
藤原奈央:なんと!
芦屋クリス:そうなのですか。
アーノルド=キングストン:おおう…既に逃げたか…じゃあ、休みましょう…。
芦屋クリス:ですが、、まあ、さっきの流れなので私も出ましょう。
芦屋クリス:63+1d10
DoubleCross : (63+1D10) → 63+3[3] → 66

藤原奈央:あたしはどうしようかな。さっきあんまり出られなかったから出よう。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:61->66)
アーノルド=キングストン:多分護送とかで忙しかったことにしときます
GM:----
GM:市内西部
GM:通信を受け、聖別騎士団はこの地域に集合しつつあった。
芦屋クリス:「エリザベス。ですから、その銃の持ち方は違います。それではすぐにセーフティーから移行できません」
芦屋クリス:「あなたの方が先輩なのですから、もう少ししっかりしてもらわねば困ります」優しげな口調で他の隊員にフォローをしながら現場に駆け付けます。
“聖別騎士団”:「え、こ、こうですか……?すみません、銃なれなくて……」
藤原奈央:エマージェンシーコールを受け、こちらも息を切らせて駆けつける。
藤原奈央:「はあっ、はあ!ちょっと!襲撃があったって……」
芦屋クリス:「そう。飲み込みが早いですね、エリザベスは」
藤原奈央:「む……」
“聖別騎士団”:「あ、はい……ありがとうございます……!」
藤原奈央:知らない女の子に顔を近づけ、何かしらレクチャーしているクリスの横顔を見つけ
藤原奈央:あからさまに不機嫌そうに顔をそむける。
芦屋クリス:「では、現場の確認を急ぎま……おや」
芦屋クリス:「…………」
芦屋クリス:「急ぎましょう」
藤原奈央:「……」 つーんと顔をそむけたまま横を通り過ぎる。
芦屋クリス:声はかけず、隊に続く。
藤原奈央:知っている顔を探す。旭川とアーノルドはどこかにいるだろうか。
藤原奈央:——それとも
藤原奈央:「やられてないでしょうね……」
旭川一悟:そんなみんなの前に全速力で駆け込んできます。
旭川一悟:足がもつれ、派手にすっ転がる。
旭川一悟:「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
芦屋クリス:「少年。どうしたのですか」
藤原奈央:「旭川!」 クリスと同時に声をあげる。
藤原奈央:「……。 何があったの?」
旭川一悟:「はっ、花だ!花が二つあったんだ、俺の撃たれたところに!」
旭川一悟:「そんで、あ、あいつが、"ショットガン・メッセンジャー"がいきなり来て!」
旭川一悟:「おれ、増援を呼んできてくれって言われて。でも、きっともうみんな」
芦屋クリス:「…………」ちらりと藤原奈央の方を見て、すぐに目を背ける。
旭川一悟:言葉の途中で、激しく咳込む。
“聖別騎士団”:「……!」
藤原奈央:「ちょっ、ちょっと」
藤原奈央:旭川の背中をさする。
藤原奈央:「落ち着きなさい。みんないるし、あたしもついてるし、大丈夫だから」
旭川一悟:「っ……はあ、はあ、はあ」
藤原奈央:「……あんたの班が襲われた。それで」
藤原奈央:「ほぼ全員やられた」
藤原奈央:「そうなのね」
藤原奈央:背中をさする。
旭川一悟:ビクンと一度震え、必死に首を縦に振る。
芦屋クリス:「やられたかどうかは、まだ決まっていません」
藤原奈央:「む……」
芦屋クリス:「行きましょう、小隊長」
藤原奈央:「……今のどっかの誰かさんの言う通りだわ。あたし達も行くわよ、旭川」
“聖別騎士団”:「あ、ああ……」
GM:----
旭川一悟:一瞬怯えた目を向けるものの、黙って頷く。現場に戻ることよりも、一人になるほうが恐ろしい。
藤原奈央:小さく息を吐く。
藤原奈央:「怖かったのね。本当に」
藤原奈央:旭川君の頭を少しだけ撫でる。
旭川一悟:慌てて目元を拭うが、泣きはらした跡が真っ赤になっている。
藤原奈央:「アンタがついてくるって言ったんだから、最後まで責任は持ってもらうけど」
藤原奈央:「お姉さんがついてるから。大丈夫よ」 苦笑する。
藤原奈央:「安心しなさい。旭川」
旭川一悟:「……」
旭川一悟:《七色の直感》で藤原奈央さんの感情を読み取ってもいいでしょうか
藤原奈央:表面の部分は支部長としての責任感からくる庇護欲。
藤原奈央:どうにも不幸に見舞われている少年イリーガルへの憐憫と、ほんのちょっとの呆れ。
藤原奈央:でもそれをめくったところには、親近感。
藤原奈央:誰かの為に、何かの為に精一杯強がりしている自分と同じ。だから放っておけないし、こいつを応援したい。
藤原奈央:「——旭川?ちょっと、ほんとに大丈夫?」
旭川一悟:(先輩は、おれを利用するために上辺だけの慰めとか言ってるわけじゃない)
旭川一悟:(ほんとに心配してくれてる……)
旭川一悟:その優しさが、今はなによりも暖かく感じる。
旭川一悟:藤原奈央さんのロイスを ○P:安心感/N:劣等感 に変更したいです
GM:どうぞ!
藤原奈央:-イリーガル/旭川一悟/親近感/○不安/ロイス
藤原奈央:あたしも、これをこれをP表にします。
旭川一悟:「大丈夫っす。……すんません、心配かけて」
藤原奈央:「ん。いいよ」
藤原奈央:「ほら、行こ」 小さく笑ってクリス達の後を追う。
GM:----
GM:市内西部 事件現場
GM:現場は、静寂に包まれている。そこにあるのは、10輪の花。
GM:それと、幾つかの、横たわる甲冑。
芦屋クリス:「戦闘の様子はありません。小隊は、既に……」
芦屋クリス:銃を構えながら甲冑の1つに駆け寄る。
“聖別騎士団”:「……隊長!」
旭川一悟:咲き誇る花を目の当たりにし、唇を噛む。
藤原奈央:「……」 険しい表情で倒れた甲冑を数える。
芦屋クリス:「駄目です。既に息はありません」首を振り、立ち上がる。
“聖別騎士団”:「……っ!」
藤原奈央:(たった一人でこれだけの数を?ウソでしょ)
藤原奈央:(いったいぜんたい、どういう能力なのよ。“ショットガン・メッセンジャー”……)
GM:全部で倒れている死体は6。
GM:よく周囲を見渡せば、ビルの窓に寄りかかる2人も見つけられるかもしれない。
藤原奈央:>『はっ、花だ!花が二つあったんだ、俺の撃たれたところに!』
藤原奈央:思い出す。
芦屋クリス:「“ショットガン・メッセンジャー”の気配はありません。撤退した模様です」
藤原奈央:二人が撃たれて二輪。たった今、八人が撃たれて八輪。十輪……。
藤原奈央:「旭川」
藤原奈央:「アンタが襲われた時、花は十輪あったの?」
藤原奈央:「一回目じゃない。ついさっきの、二回目の話よ」
旭川一悟:ぶんぶんと、今度は首を横に振る。
旭川一悟:「二つ…二輪っす」
藤原奈央:隣にいる甲冑を着た誰かさんにもきこえるように喋ってます。
藤原奈央:「——撃たれた人数分だけ、花が増えるのね。悪趣味」
“聖別騎士団”:「……キルマーク代わり。舐めやがって……」
旭川一悟:「おれは、なんか意味があるのかもって思って、花を焼くのは止めようって言ったんだ」
芦屋クリス:「つまり、この花は彼女たちが交戦し、私たちが駆け付けるまでの間に植えられたことになる」
芦屋クリス:「やはり北地区で会った少女は“ショットガン・メッセンジャー”と無関係に花を植えていることに?しかし……」
芦屋クリス:しゃがんだままブツブツと考え込む。
旭川一悟:「とっさに理由思いつかなくて、かわいそうだから花を焼くのは止めよう、って言ったんだけど」
旭川一悟:「あいつは”同感だな。そりゃ、可哀想だ”って言ったよ。意味があんのかどうかわからないけど」
“聖別騎士団”:「——焼こう」
“聖別騎士団”:「あいつの思い通りになんかさせるか。全部焼き払ってやる」
“聖別騎士団”:「一輪残らず、全部……」
藤原奈央:「……待って」
藤原奈央:「ちょっとまって。焼くのはもうちょっとだけ待って。お願い」
“聖別騎士団”:「……でも!」
“聖別騎士団”:「……何か、考えが?」
藤原奈央:「ごめん。仲間がやられて……仕事で命じられてるんだから、本来止めるべきじゃないんだけど」
藤原奈央:「さっきも少し言った通り、花の追加解析をアールラボに依頼してる。もうすぐ結果が出るはずなの」
藤原奈央:「やられた分だけキッチリ花が出てきて。レネゲイドの反応は皆無のはずなのに」
藤原奈央:「別ルートの調査隊によれば、一朝一夕で成長したとは思えないくらい根を張ってるらしいの」
藤原奈央:「燃やすのはいつでも出来る。だからお願い、もう一時間だけ待てないかしら」
旭川一悟:「俺も、先輩の意見に賛成っす」
“聖別騎士団”:「……分かったわ。でも」
“聖別騎士団”:「せめて、この場からは移してほしい。あとで、纏めて処分しましょう」
藤原奈央:こくりと頷く。
藤原奈央:「——やられた人も、ちゃんと静かなところに運んであげないと。手伝うわ」
GM:——花と死体の撤去作業中、気づくことがある。
GM:花は、やはり深く根を張っている。異常な靭性。
GM:そしてやはり、人為的に埋められたような痕も見受けられる。
藤原奈央:「ほ、んっ、とに……かたい。何よこれ!」
藤原奈央:「しかもこれ、誰かが植えたみたいな……」
藤原奈央:「……」 クリスの方を見る。
芦屋クリス:「やはり誰かがこの花を植えたのは間違いないようです」
旭川一悟:再び”ショットガン・メッセンジャー”が現れるのではないかと周囲を気にしながら、花を手に取る。
藤原奈央:「ねえ、クリ……」
藤原奈央:「“そこのひと”。さっきなんか言ってなかった?」
藤原奈央:「少女が花を植えてたとかなんとか、聞こえた気がしたんだけど。あたしの気のせいかなー」
藤原奈央:目は合わせていない。
芦屋クリス:「……私は先ほど、北地区でこれと同じ花をあちこちに植えている少女と遭遇しました。元支部長」
“聖別騎士団”:「……ええ、”リッターシルト”。私も、確かに見たわ」
芦屋クリス:「彼女が事件となんらかの関係があるのは間違いないでしょう。ですが、どんな関わり方をしているのかがまだ分かりません」
藤原奈央:「別口——南地区のチームから報告は行ってると思うけど」
芦屋クリス:「ワンチャンあるかと思い、LINEのIDを聞き出そうとしたのですがそちらも失敗してしまいました」
藤原奈央:「あっちでも花を植えてた実行犯をとらえた、って話でしょ。脅されてたっていう。それとは違うの?」
藤原奈央:「アンタは何ナンパしてんのよ!バカ!」
藤原奈央:「……。」 目をそらす。
旭川一悟:(芦屋サン……奈央ちゃん先輩の事頼むって言ったり、今も二人で協力してるんだよな、これ)
旭川一悟:(やっぱりよくわかんねー……)
芦屋クリス:「脅されているのとはまた違うように見えました。あれはまるで……何かに取り憑かれているような」
“聖別騎士団”:「そう?完全に、自分の意志に見えたけど」
芦屋クリス:「ええ。ですから自分の意志は自分の意志なのですが、そこが……ああ!説明が難しいですね!」
旭川一悟:「その子って、大丈夫なんすか。襲われたりとかは……」
芦屋クリス:「いえ、まだ断言はできませんがおそらく今のところは大丈夫でしょう」
芦屋クリス:「ですが、調査を要することは確かです」
藤原奈央:「……」 グッと力を込めて花を一本、ようやく抜き取る。
芦屋クリス:「長元沙帆、という少女を探してください」
芦屋クリス:「私のほうこ……独り言は以上です。元支部長」
藤原奈央:「ん。一応お礼は言っておくわ、甲冑を着たどこかの人」
芦屋クリス:「好きでこんな悪趣味な甲冑を着ているわけではありません」
芦屋クリス:「…………」目を背ける。
“聖別騎士団”:「あ、悪趣味……あなたそんなこと思ってたの!?」
芦屋クリス:「あ、いえ、とんでもありません。非常に格式高い素晴らしい甲冑だと思います」
芦屋クリス:「ただ個人の趣味としては競泳水着の方が好きというだけで……」
“聖別騎士団”:「競泳水着と比べられてるの……?」
藤原奈央:騎士団の人にちょっと同情的な視線を向けている。
旭川一悟:「……」
芦屋クリス:「一度くらい試してみる価値はあるかと。もしかするとそういう性癖に目覚める可能性もあります」
旭川一悟:「もしかして芦屋サンは変態なんすか」
旭川一悟:かなりドン引きな視線を向けている。
“聖別騎士団”:「え、そうかな……クリスお姉さまがそう言うなら……痛っ!すみません!冗談です!」
藤原奈央:「もしかしなくても変態よ、あいつは。最初に会った時からね」
旭川一悟:「え……でも、奈央ちゃん先輩はその芦屋サンと……」
旭川一悟:ドン引きな視線がそのまま藤原奈央へと向けられる
藤原奈央:「——ちょっと旭川!アンタ勘違いしてるわね!?」
藤原奈央:「さっきのあれは会議してただけだし!クリスがあたしのパンツ履いてたのも、あいつが勝手にやったことなんだから!わかってるわね!?」
芦屋クリス:「そうです。人聞きの悪いことを言うのはやめてください」
芦屋クリス:「私はいつもいかに効率良く任務を達成するかと、そしていかに効率良く性癖を満たすかしか考えていません」
旭川一悟:「なんとなくわかりました」
旭川一悟:芦屋クリスのロイスを…変えなくていいか
藤原奈央:まだNのままw
藤原奈央:「ひとまず、ここの仕事よ。それが終わったら」
芦屋クリス:「まったく思春期の少年の心というのは複雑です」
藤原奈央:「その——長元沙帆って子を探してみる。アールラボの連絡を待つ間にね」
藤原奈央:クリスに聞こえるようにそう言って、花の除去作業を再開する。
GM:このシーンで、一つだけ情報収集が可能です。
芦屋クリス:藤原奈央に背を向けてこちらも花を抜き始める。
旭川一悟:おっ
芦屋クリス:「可哀想。可哀想、ですか……」
GM:■”敵”の動きについて〈情報:軍事〉〈情報:噂話〉7
GM:正確には、花の除去を終え、
GM:しばらくしてからの時系列での判定になりますね。
藤原奈央:ふんふん
芦屋クリス:ひとまず判定だけでもしてみましょう。
芦屋クリス:3dx>=7
DoubleCross : (3R10[10]>=7) → 9[3,3,9] → 9 → 成功

藤原奈央:成功してる・・・
芦屋クリス:問題なく成功してしまいました。
旭川一悟:さすが天才…藤原奈央は凡人…
藤原奈央:天才よ!
GM:では、芦屋さんのもとに、通信が入ります。
芦屋クリス:「はい。こちら聖別騎士団、芦屋クリスです。……何ですって!?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、もしもし?奈央お嬢様、いらっしゃいます?端末、支部に置いてったみたいで……まだ何も言ってないっすけど」
芦屋クリス:「あなたですか、ファーレンハイト氏」
芦屋クリス:「藤原奈央に用ですか?私が代わりに聞きますが」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、じゃあお願いしゃっす」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「とりあえず、街中の花は、そこそこ抜き終わりました」
芦屋クリス:「ご苦労様です」
藤原奈央:「え、なに?あたし?」
藤原奈央:「ちょっと!替わりなさいよ!」 隣でわめいている。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「ただ、明らか大部隊を動員してることは、向こうさんも気づいたんでしょう」
芦屋クリス:「うるさい。静かにしてください。通信が聞こえません」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「UGNのネットワーク上で、何名かのオーヴァード暗殺者が、どうも依頼を受けたみたいっすね」
芦屋クリス:「まあ、これだけ物々しい装備をして街中を闊歩していますからね」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「依頼主は”ショットガン・メッセンジャー”。殆どがビビって依頼を蹴ったらしいっすし、何人に出してるかはわかりませんけど」
芦屋クリス:「敵がその数を増す可能性があると?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「まあ、少なくとも。何人かの増援はあると思います」
芦屋クリス:「なるほど。了解しました。警戒して任務に当たります」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「じゃ、奈央お嬢様によろしくっす」
芦屋クリス:「はい。あなたも任務ご苦労様です」
芦屋クリス:「というわけです、奈央お嬢様」
藤原奈央:「あたしあての通信だったのに……」
藤原奈央:「でも、更に厄介になったのは確かね。どこで襲われるか分からない」
芦屋クリス:「あっ、すみません。つい副官のつもりで……」
藤原奈央:「え」
芦屋クリス:「問題は暗殺のターゲットが誰か、ですが」
藤原奈央:「……」 顔をそらしてモジモジする。
芦屋クリス:「何ですか、その顔は」
藤原奈央:「……なんでもないわよ。ターゲットでしょ!ターゲット!」
藤原奈央:「あたしとしては、その——花を植えていた子。その子を保護したいわ」
芦屋クリス:「身に染みついた癖ですので、そう簡単には取れないというだけです。変な勘違いをしないでください」
藤原奈央:「花について何か知っているかもしれないし。そうじゃなくても危険だもの」
藤原奈央:「ねえ旭川?あんたもそう思うでしょ?」
芦屋クリス:「ええ、それに関しては私も同感です。どうにも彼女には嫌な予感がしますので」
藤原奈央:「ほら。クリ——甲冑の人もこう言ってるし」
旭川一悟:「あ、はい。俺も気になるっすけど、わざわざオーヴァードの暗殺者に頼むってことは相手もオーヴァードなのかな」
藤原奈央:「どうかしらね。一般人を殺すにしても、オーヴァードの方が手軽でアシがつかない。それだけかも」
藤原奈央:「一番嫌だけど一番いいのは、単純にUGNだけを狙ってくれるパターンね」
藤原奈央:「嫌だけど……一般人に被害が及ぶよりは、幾分マシだわ。嫌だけど」
旭川一悟:「先輩……」
藤原奈央:「支部長よ!」
旭川一悟:1dx 肉体判定
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル

芦屋クリス:「一番いいパターンですね。特に我々を狙ってきてくれるのでしたら、対処もし易い」
旭川一悟:(その辺のものを片付けようとしていた手がすっぽ抜ける)
旭川一悟:「痛てて……」
旭川一悟:藤原奈央の発言は聞こえなかったのだ。
藤原奈央:「ちょっと旭川?大丈夫?」
旭川一悟:「あ、大丈夫っす。全然大丈夫」
旭川一悟:どこかフラついていて、精彩を欠いている。
藤原奈央:「……むう」
藤原奈央:歩いて行って、旭川の背中をパンと叩く。
藤原奈央:「しっかりしなさい!いーい?あたし達はUGNよ、UGN」
藤原奈央:「こういう事件をキッチリ解決して、平和を守るのが仕事なの。そんなフラフラでどうするのよ」
藤原奈央:「いつもみたくヘラヘラして、超絶無敵のパーフェクトーだとか言うくらいの元気を見せなさい!」
旭川一悟:「若干アレンジされてる気がすんですけど……」
旭川一悟:力無く笑って応えよう。
藤原奈央:「こんな美少女が励ましてあげてるってのに……もう!」
芦屋クリス:「……任務を続行しましょう。ショットガンメッセンジャーへの対処と少女の確保。早いに越したことはありません」
藤原奈央:「そうね。そろそろアーノルドとも合流できるし。急ぐ」 立ち去ろうとして、
藤原奈央:他の騎士団のメンバーが離れたタイミングで、ささっとクリスのところに駆け戻る。
芦屋クリス:「……まだ何か用ですか?」
藤原奈央:「……ふん」
藤原奈央:さっき購入した照準器を芦屋クリスに手渡します。
芦屋クリス:「これは……?」
藤原奈央:スカートのポケットから高性能のスコープを取り出す。
藤原奈央:「小型、軽量、高性能。手に入れるのに苦労したんだから」
藤原奈央:「その」
藤原奈央:「だから、つまりさ」
芦屋クリス:「私のために、ですか?」
藤原奈央:「……
藤原奈央:「……」
藤原奈央:「きっ、気をつけて、よ。“クリス”」
藤原奈央:「ケガとかしないように。命令よ。じゃあね」
芦屋クリス:「私はッ!」
藤原奈央:「ひゃっ!?
芦屋クリス:「私は、藤原奈央ほど人望の厚い人物を他に知りません」
芦屋クリス:「今は、それだけです」
藤原奈央:「~~~~っ」
藤原奈央:「わ、わけわかんないわよ!ばーかばーか!」 顔を真っ赤にして走り去る。
芦屋クリス:「早く行ってください」
芦屋クリス:手の中に残ったスコープを握りしめる。
芦屋クリス:「……すみません。でも、あなたのためなんです」
GM:----
GM:シーンを終了します。購入・ロイスあればどうぞ。
芦屋クリス:シューターズジャケットを狙う。
芦屋クリス:3dx+3>=13
DoubleCross : (3R10+3[10]>=13) → 8[3,6,8]+3 → 11 → 失敗

芦屋クリス:む、惜しい。
芦屋クリス:こちらは以上。
旭川一悟:藤原奈央へのロイスを P:安心感/○N:劣等感 に変更します
藤原奈央:N表なの!?
藤原奈央:こっちもシューターズジャケットを狙います。
藤原奈央:2dx+4=>13
DoubleCross : (2R10+4[10]>=13) → 2[1,2]+4 → 6 → 失敗

藤原奈央:ファンブルしそうw
旭川一悟:シュータズジャケットってやつを買えばいいんだな
旭川一悟:1dx=>13
DoubleCross : (1R10[10]>=13) → 6[6] → 6 → 失敗

旭川一悟:うむ
藤原奈央:おなじ・・・
旭川一悟:以上です…
GM:----
GM:どこかの倉庫跡地。何人かの人間が、そこに控えている。
???:「あれが?噂の聖別騎士団か?群れられると少しばかり厄介だな」腕を押さえる、長髪の男。
???:「あ?大丈夫だ、大丈夫。かすり傷だ。直に治る」
GM:近づいてきた人物を振り払うようにして、つかつかと中央に歩み出る。
???:「ま、こっちにも用意はあるさ。あんな大々的に構えられちゃ、一人じゃ少しばか荷が勝つ」
???:「歓迎しよう、4人の麗しき殺人者たちよ!」銃を持ったままの両手を広げる。
GM:ぞろぞろと歩み出る影。
GM:傍らの雇われチンピラめいた男たちは、それに不審げな目を向ける。
男たち:「殺人者?こいつらが?女ばっかじゃねえか。しかもガキまで——」
GM:男が言い終わる前に、首筋にナイフが突きつけられている。
???:「にひひ。小娘を嘗めてると、痛い目見ますぜい」
GM:小柄でしなやかな少女はそう悪戯げに微笑んだ。
男たち:「ひっ……!」男は思わず情けない声を上げる。
GM:さらに男の前に、巨大な鉄塊が下ろされる。
???:「そういうことだ。大人しくあたしら”本職”の仕事を見てるんだよ」
GM:巨大な鉄盾を突き立てた、屈強な女はそう告げた。
???:「お仕事・・・・・・」
GM:何かを手遊びながら、茫洋とした幼い少女は物憂げに呟いた。
???:「また、不幸な命が一つ、一つと消えて……」
GM:クロークに身を包んだ少女が、叙情的に独り言つ。
???:「さて、状況開始だ。そうだろ?花で、街を一杯にするんだろ?」
???:「うん。お花で、一杯にするの。みんな、みんな。綺麗に、咲かせるの」
GM:泥まみれの儚げな少女は、そう言うと微笑んだ。
GM:----
どどんとふ:「芦屋クリス」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「アーノルド=キングストン」がログインしました。
どどんとふ:「旭川一悟」がログインしました。
どどんとふ:「芦屋クリス」がログインしました。
どどんとふ:「藤原奈央」がログインしました。
GM:点呼開始!
アーノルド=キングストン:準備完了!(1/4)
芦屋クリス:準備完了!(2/4)
旭川一悟:準備完了!(3/4)
藤原奈央:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:それでは、再開といたしましょう。
GM:次のシーンは、支部のシーンとなります。
GM:シーンプレイヤーは藤原さん。登場自由です。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:66->71)
旭川一悟:56+1d10
DoubleCross : (56+1D10) → 56+9[9] → 65

アーノルド=キングストン:出ます
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:72->76)
藤原奈央:そう、支部長だから支部のシーンには顔を出すのです
芦屋クリス:ここは潔く引っ込もう。
GM:----
GM:UGN支部(ホテル・ガーデングランド上層階)
GM:あなたたちは、一度支部に戻っていた。ある報告があったためだ。
GM:アールラボへの、追加調査依頼結果が出たとの報。
GM:情報を開示します。
藤原奈央:じゃあ、廊下をとたとた駆けてきます。
藤原奈央:おっと!どうぞ!
GM:■追加詳細分析依頼
GM:調査対象の植物は、新種であると判明。「バベリック・ミント」と仮に命名。
GM:非常に急速な成長性を備える他、過酷な環境に対して強い性質がある。
GM:強靭な地下茎は、コンクリート上でも生育するほか、回収力が埒外に高く、土壌の養分を根こそぎ集めきる。
GM:周囲の養分全てを自らの肥育のために収集し尽くすため、
GM:他の植物全てを枯れ果てさせうる危険性を孕む、半ば生物兵器といっていい代物である。
GM:情報は以上です。なお、対策としてですが
GM:枯死剤や焼却など、およそ植物を除去する手段は機能します。
藤原奈央:おお
藤原奈央:廊下をとたとたと駆けてきます。勢い良く入室。
藤原奈央:「追加!」
藤原奈央:「……はーっ、はぁーっ。分析の……結果が……」
藤原奈央:「出たって、本当?」
アーノルド=キングストン:「奈央お嬢様。」書類に目を落としていたが、顔を上げて藤原さんを見る
アーノルド=キングストン:「はい、こちらです。」
旭川一悟:「走り過ぎっすよ、奈央ちゃん先輩……」
旭川一悟:遅れて入室。
藤原奈央:「……」 スカートをパタパタさせて汗をさましながら、レポートに目を通す。
アーノルド=キングストン:「それと、花を植えた実行犯を確保しました。わずかではありますが、証言を得られましたよ。」
藤原奈央:「!」
旭川一悟:「マジすか。やっぱ探偵って手際いいんだ」
アーノルド=キングストン:「雇い主はやはり”ショットガン・メッセンジャー”でした。」
藤原奈央:(アーノルドはこうして手際よく調査を進めてるのに。支部長のあたしだけ……) 旭川君の言葉を聞いてちょっと意気消沈する。
藤原奈央:「ふうん。わざわざ人の手で花を植えさせてたのね」
アーノルド=キングストン:「そちらの状況は聞いています。…大変でしたね。」
藤原奈央:「ん……」 ちらっと旭川君を見る。
旭川一悟:「……」
旭川一悟:目線を床に落とす。
藤原奈央:「……そ、そう。大変なのよもう!」
藤原奈央:「こいつってばウサギかハムスターかって感じですっかり怯えちゃって。可哀想で見てられないったら」
旭川一悟:「別に怯えてなんかないっすよ」
アーノルド=キングストン:「生き残ってくれただけで大手柄ですよ。」
藤原奈央:「……うん。そうね」
藤原奈央:「アーノルドの言った通りだったわ。騎士団の連中が8人倒されてる」
藤原奈央:「冗談抜きに強いわ。“ショットガン・メッセンジャー”」
旭川一悟:「…………」
藤原奈央:「あ、ああっ!違うの!あんたを責めてるわけじゃないってば!」
アーノルド=キングストン:「……。」額にしわを寄せる。
旭川一悟:「んなの、わかってますよ」
旭川一悟:意識せず、やや語調が荒くなる。
藤原奈央:「……」 しゅんと肩を落とす。慰めようとしたはずが、どうにもよくない。
藤原奈央:「――そ、そうだ。飲み物持ってくるわね。喉かわいたでしょ?二人共」
藤原奈央:「お茶がいい?コーヒー?だいたいなんでもあるし」
藤原奈央:「この天才美少女が!じきじきに!用意してあげるわ!」
藤原奈央:腕組みしてめいっぱい胸を貼る。
藤原奈央:腕組みしてめいっぱい胸を張る。
アーノルド=キングストン:「いえいえ、奈央お嬢様の手を煩わせるわけにはいきません。」
藤原奈央:「えっ」
アーノルド=キングストン:「我々で飲み物を用意しましょう。」
アーノルド=キングストン:「少年、少し付き合ってくれるかな?」
旭川一悟:「え?……まあ、別にいいすけど」
藤原奈央:「や、やだなぁそんな……気を遣って……えへへへ」
藤原奈央:「これじゃ本当にお嬢様みたいじゃない……いや、悪いとかじゃなくて……紳士的な男の人は好きだし……」 もじもじしている。
アーノルド=キングストン:「では、失礼します。」旭川くんを伴い、部屋を出る
旭川一悟:ポケットに両手を突っ込んだままアーノルドの後ろをついていく。
アーノルド=キングストン:ホテルの休憩室。自販機で三人分の飲み物を買い、一本を旭川君に手渡す。
アーノルド=キングストン:「かけたまえ、少年。」椅子に座るよう促す
旭川一悟:「…なんすか」
旭川一悟:椅子に座り、ジュースを手元でくるくると回す。
アーノルド=キングストン:「なに、休憩がてら雑談するだけさ。」
アーノルド=キングストン:隣に座る
アーノルド=キングストン:「………君は、何のためにここにいる?」
旭川一悟:「は?」
アーノルド=キングストン:「君は、”現実”を痛いほど思い知ったはずだ。」
アーノルド=キングストン:「それでも、君は我々に付いてきた。そして、未だにここにいる。」
アーノルド=キングストン:「何故君がここにいるのか。それを訊いているんだ。」
旭川一悟:「それは、だって」
旭川一悟:「今更じゃないすか。うまくいかないからって引っ込んだらカッコ悪ぃし」
旭川一悟:「それに、皆だって困るでしょ。いや、アーノルドさんがなんでも手際よく片付けてくれるのかもしんないけどさ」
アーノルド=キングストン:「今更引っ込んだらカッコ悪い、か。」
アーノルド=キングストン:「……再び”ショットガン・メッセンジャー”と会ったら、」
アーノルド=キングストン:「それでもカッコつけていられるか?」
旭川一悟:「そんなの…」
旭川一悟:二の句が継げない。あの男の姿を思い出しただけで、息が詰まる。
アーノルド=キングストン:「怖いか、少年?」
旭川一悟:「……怖いっすよ。怖いに決まってんじゃんか」
旭川一悟:「オーヴァードになって、強くなって、俺は死んだりしないって思ってたんだ」
アーノルド=キングストン:「そうか。私もだ。」
旭川一悟:「それがひっくり返ったら、怖いっすよ」
旭川一悟:驚いて、アーノルドを見返す。
アーノルド=キングストン:「言っただろう?奴は私の倍、速いと。」
アーノルド=キングストン:「……昔の話だ。探偵を初めて間もない頃だ。」
アーノルド=キングストン:「オーヴァードの探偵として私はそれなりの成果を上げて、天狗になっていた。」
アーノルド=キングストン:「奴の討伐依頼を受けた時も、負けることなど微塵も考えていなかったよ。」
アーノルド=キングストン:「そして、完膚なきまでに負けた。」
旭川一悟:「……!」
アーノルド=キングストン:「私と、私と同行していたイリーガルの少年の背中に”穴”が開いた。」
アーノルド=キングストン:「……彼は、そのまま息を引き取ったよ。」
旭川一悟:その過去は、自分の状況とあまりにもぴったりと重なる。
旭川一悟:「それじゃあ、なんで」
旭川一悟:「怖いなら。なんでもう一回、戦おうと思えるんすか」
アーノルド=キングストン:「私の目の前で、誰かの背中に穴が開くのを見たくないからだ。」
アーノルド=キングストン:「もう、二度と…。」
旭川一悟:「……」
旭川一悟:アーノルドさんにロイスを取得したいです
旭川一悟:同行者/アーノルド=キングストン/P:感服/○N:劣等感 で。
アーノルド=キングストン:「もし、君がそうしたければ…ここで降りても構わない。」
旭川一悟:「それは無いっす……それだけは無いっすから」
旭川一悟:「連れてってください。お願いします」
旭川一悟:深く頭を下げる。
アーノルド=キングストン:「……強情だな、君は。」ため息をつく
アーノルド=キングストン:「今まで会った誰よりも、無鉄砲で、お調子者で、強がりだ。」苦笑いを浮かべる
アーノルド=キングストン:「死ぬかもしれないぞ。いいんだな?」
旭川一悟:「はい。なんでだか、自分でもまだよくわかんないっつうか…うまく言えないんすけど」
旭川一悟:「この事件は、ちゃんと最後までやりたい」
アーノルド=キングストン:「……では、行こうか。”旭川くん”。」藤原さん用の飲み物と、自分の缶コーヒーを持って立ち上がる。
アーノルド=キングストン:「頼りにしているよ。君に掛かれば、楽勝余裕のパーフェクト、なんだろう?」
旭川一悟:「そっすね。奈央ちゃん先輩一人にしてると寂しがっちゃうし」
アーノルド=キングストン:旭川君へのロイス感情を変更します
アーノルド=キングストン:○信頼/不安
アーノルド=キングストン:そんな感じで支部長の待つ部屋まで歩いていきます
GM:----
GM:藤原奈央が、一人残されたはずの会議室には今、
GM:訪問者の姿があった。会議室最奥の一番高級な椅子にいつの間にかふんぞり返る、幼い少年の姿。
“ジュゴイ”足利ミコト:「どうやら、意外にも順調に進んでいるようだな。精が出る」足を組みゆったりと座る。
藤原奈央:「ふん。あったりまえでしょ」 二人がなかなか戻ってこないので、備え付けのポットで作った紅茶を飲んでいる。
GM:その傍らには猫背の大男が威圧的に、かつ覇気のなく立っている。
藤原奈央:安くて美味いティーバッグのやつ。庶民派なのだ。
藤原奈央:「あたしは支部長よ?支部長」
藤原奈央:「伊達や酔狂やコネや色仕掛けでこのポジについたわけじゃないんだから。仕事はきっちりとこなすわよ」
藤原奈央:(……) アーノルドの手際を思い出してまたちょっと顔が曇る。
“ジュゴイ”足利ミコト:「……」眉をピクリと動かす。気分を害した顔をする
“ジュゴイ”足利ミコト:「今の”平”支部員の職務もつまり、仕事相応の位置というわけだな」
“ジュゴイ”足利ミコト:平、の部分を露骨に強調する。
藤原奈央:何か言い返そうとして、
藤原奈央:「……あ」
藤原奈央:「そういえばそうよ。あんたの事、何も知らないわ。あたし」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……なんだと?」
藤原奈央:カップを置く。
藤原奈央:「そういうあんたはどうなのよ。本部エージェントなんて」
藤原奈央:「ネットゲームでスタートダッシュ決めたみたいな……将来が約束されてるような超絶ハイパーエリートでしょ?」
藤原奈央:「なのにどうして、こんなあくせく手柄を稼ごうとしてるの?自分から出向いて」
藤原奈央:挑発ではなく、純粋に興味本位での質問。そんな事しなくても出世コースは約束されているものだと思っていた。
“ジュゴイ”足利ミコト:「……フン。そんなことも理解しないのか?いいだろう、僕がありがたく教えてやろう」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……木住野。何をつっ立っている、気の利かないやつめ。茶を淹れろ」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「命令とあらば。奈央お嬢様、パック一個貰います」ポットに寄って行きお湯を出す。
“ジュゴイ”足利ミコト:「違う!そんな安物ではなく……もういい無能め!お前には期待しない!」
藤原奈央:「ん。あ、横のはちみつ使ってもいいわよ。ちょっと入れると美味しいし」
藤原奈央:「美味しいのに……」 紅茶をすする。
藤原奈央:「それで、どうなの?可愛い女の子が事情を聞いてるのよ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……コホン。当然、僕は将来を約束された天才中の天才」
“ジュゴイ”足利ミコト:「家柄も申し分なく、家庭教師の誰もが才覚を称える。容姿もこの通り非常に端麗だ」
藤原奈央:(うわあ……自信家って怖いわ……)
“ジュゴイ”足利ミコト:「だが、家柄が高貴すぎることで、問題もある。僕の才を解せず、家柄のみしか見えない連中だ」
藤原奈央:「……まあ、うん。容姿は悪くないんじゃないの?背がもうちょっと伸びればだけど。それで?」
藤原奈央:「家柄」
藤原奈央:「家柄、のみ?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「黙れ!僕はまだ成長期だ!お前も追い抜いてやる……!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……ゴホン!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「足りないのだ。実績が。圧倒的に。奴らには、覆し難い戦功さえ突きつければぐうの音も出ない」
藤原奈央:「騎士団の子達は?」
藤原奈央:「あの子たちは、なんか、あれでしょ。お世辞とか抜きであんたを慕ってたけど……?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「フン。どうせ奴らの考えも、似たようなものだ。偉大なる父上しか見ていない」
“ジュゴイ”足利ミコト:「僕を通して父上からの評判を上げ、あわよくば、玉の輿にとでも言ったところだろう。お見通しだ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「いつも子供扱いばかりしやがって……」
藤原奈央:「ふ、ふふふ」 思わず笑いだす。
藤原奈央:「あ、ごめん。違うわよ!バカにしたとかじゃなくて……ふふふ」
藤原奈央:「嫌だよね。そういうの。」
藤原奈央:「生まれた時から役割とか、立ち位置とか、そういうのが決まっちゃっててさ」
藤原奈央:「精一杯頑張ってるのに、結局みんなは違うところを見てる。本当の自分の姿に気づいてくれない」
藤原奈央:「この世界に自分は一人ぼっちなんじゃないかって気持ちになったりするの」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……意外と物分りがいいな」
藤原奈央:「あたしは、本当のあたしを見てくれる人を見つけたから。余裕があるってだけ」
藤原奈央:カップを置いて、足利の横まで歩いていく。
藤原奈央:「その……あんたの事はまだ気に入らないところも多いけど」
藤原奈央:「世の中、意外と本当の自分を見てくれる人って多いから……ああ、何言ってるんだろう」
藤原奈央:「とにかく!辛いなら、お姉さんがちょこっとは応援してあげるから!」
藤原奈央:頭を撫でる。
藤原奈央:「がんばりなさい!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「なっ……やめろ!お前っ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「上官に向かって、お前……!」
藤原奈央:「ふふん、年上のお姉さんが優しく撫でてくれてるのよ。喜びなさい!」
藤原奈央:ムカつくクソガキとばかり思っていた相手に対する、ちょっとした優越感。
藤原奈央:(ああ、そっか)
“ジュゴイ”足利ミコト:「僕を馬鹿にしているな!貴様!何が年上のお姉さんだ!」
藤原奈央:(なんだ。こいつも同じなんだ、あたしと)
“ジュゴイ”足利ミコト:「そんな色気のない……」体の一部を見る。「少々物足りないくせに!」
藤原奈央:「実際年上でーすー!18歳だし、背だって156cmだしー」
藤原奈央:「……さ、最っ低!女の子の……そういう……」
藤原奈央:「セクハラよセクハラ!ちょっと木住野!今の録音した!?あとで家庭裁判所に突き出してやるんだから!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、すみませんしてません。もう一回いいっすか?」
藤原奈央:「もう一回セクハラされに行く乙女がどこにいるのよ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「こ、こいつ……!僕の新たなる”聖別騎士団”に迎えてやってもいいと思いかけていたのが愚かしい!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「あ、今のは録れました」
藤原奈央:「でかしたわ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「木住野!貴様!それを抹消しろ!」
藤原奈央:「消しちゃダメ!足利の趣味を示す大事な証拠として取っておくのよ!」
藤原奈央:「年上の可愛いお姉さんを見るとホイホイ騎士団に入れちゃう14歳の男の子。まあーかわいらしいこと!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……貴様!上官に向かって!もう許さんぞ!貴様!」
藤原奈央:「あー、なによ!せっかく人が歩み寄ってあげたのに!」
藤原奈央:「忙しいところ…… ?」
藤原奈央:「そうよ。調査で忙しいのに、あんた何しにきたの?お茶飲みに来たの?」
“ジュゴイ”足利ミコト:「足利ミコト支部長、だ。まったく……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「貴様らに先を越されてはかなわんからな。釘を差しに来ただけだ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「いいか?この案件は、僕の担当事件だ。必要以上の手出しは無用だ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「言われたことだけを忠実にこなせばいい。分かるな?」
藤原奈央:「ふん。それはク……アーノルドとか旭川に言いなさい」
藤原奈央:「あいつら正規エージェントじゃないのが信じられないくらい腕が立つんだから。まったく」
藤原奈央:「……あたしなんか居なくてもなんとかなっちゃいそう」 小さくふてくされる。
藤原奈央:「あんたも気をつけなさいよ。“ショットガン・メッセンジャー”とんでもない奴なんだから」
藤原奈央:「増援を手配したって情報、行ってるでしょ。狙われるわよ。指揮官」
藤原奈央:「あっちが増援を手配したらしいって情報、行ってるでしょ。狙われるわよ。指揮官」
“ジュゴイ”足利ミコト:「言ってるでしょ、ではない!お前が逐次報告するんだ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「木住野、お前もだ!監視がお前の任務だろう!」
藤原奈央:「そういえば監視役だった……」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「いや……だって……全部記録あるじゃないっすか」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「それ見聞きしてくださいよ」
“ジュゴイ”足利ミコト:「僕は多忙なんだ!そんなものにいちいちずっと張り付いていられるか!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「お前が撮影記録は全部管理し重要なものだけ報告しろ!」
藤原奈央:「はいはい。ちゃんとお姉さんが報告してあげるわよ」
藤原奈央:視線を落とす。
藤原奈央:「……これ以上」
藤原奈央:「この町で、UGNメンバーの犠牲が出るのは嫌だもの」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……消せって言ったり撮れって言ったり……」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……あ、奈央お嬢様」
藤原奈央:「お、お嬢様……」 にへらとした顔を引き締める。
藤原奈央:「――じゃない。なに?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「さっきのやつ、多分こっちで撮れてますよ」天井隅からカメラを引っ張りだす。
藤原奈央:「……」
藤原奈央:クリスとの作戦会議を思い出す。
藤原奈央:「このカメラって、いつから設置してたの……?」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「監視命令が出てからっすね。配属初日」
藤原奈央:「ふ」
藤原奈央:「フル盗撮じゃないの!!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「そうですけど……」
藤原奈央:「消して!消しなさい!一部の……不適切な映像を!」
藤原奈央:「そのままどこかに提出しちゃ、だめ!だめだからね!」
藤原奈央:「命令よ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「なんだと!お前の不祥事の証拠か……!」
藤原奈央:「ちっっっがうわよ!あたしは被害者よ!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「木住野!必ず残せ!動かぬ証拠だ!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「どっち……」
藤原奈央:「ちょっと木住野!消しなさい!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「いいか、証拠の隠滅を許すな!監視がお前の任務だろう!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「というか、どこか分かんないんすけど」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「流すんで、どこのことか言ってもらっていいすか」
藤原奈央:「はぁーー!」
藤原奈央:「やめて!ちょっ、乙女の……プライバシーが……!やめなさい!」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「どのへんっすかね」適当に回している。
藤原奈央:「あああ、だめだめだめ!ほんっとダメ!」
GM:映像がモニターに繋がる。
GM:芦屋クリス:「失礼なことを言わないでください。今はちゃんと藤原奈央のパンツを履いています」
芦屋クリス:「おや、探偵殿、どうしました」視線を向ける。
アーノルド=キングストン:明らかに不穏なことを口走っているやたら顔が近い二人を見る。
旭川一悟:「え……」
藤原奈央:「……」
芦屋クリス:スカートを上げ、パンツを見せ付けている。
旭川一悟:芳しい調査結果が得られず頭をかきながらやってきたところで衝撃発言を聞いてしまう。
藤原奈央:「ちょっと待って。何か誤解して——」
藤原奈央:「あああああ!やめっ、ちょっと!やめなさい!」

GM:偶然にもちょうどこの辺ですね。
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……」
アーノルド=キングストン:「お嬢様、紅茶をお持ちしましたよ。」ドアを開ける
“ファーレンハイト451”木住野修也:「……不祥事?」
藤原奈央:あわてて一時停止ボタンを押す。接続は切れない。
アーノルド=キングストン:「市販のもので申し訳ありません…が…」
旭川一悟:「全然寂しがってなかった。すげえ賑やか」
藤原奈央:「……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「……き、貴様ら……!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「UGNの神聖な支部で……何をこんな!お、お前……!」モニターから目をそらす。
旭川一悟:「これに関しては言い訳のしようもないっすね」
藤原奈央:「ちっっっがうわよ!あいつが勝手に!あたしの下着を!」
アーノルド=キングストン:隣で頷く
藤原奈央:「あああもう!ほんとにもう!」
藤原奈央:「クリスのバカー!」
GM:----
GM:シーンを終了します。
GM:ロイス・購入が可能。
アーノルド=キングストン:なに買おうかな…
旭川一悟:ロイスは埋まった!
藤原奈央:ミコト君のP感情を変更したいです。畏怖から親近感。
藤原奈央:しかしこんな映像を見られたので、屈辱を表にせざるを得ない・・・
藤原奈央:シューターズジャケットを狙います。
藤原奈央:2dx+4=>13
DoubleCross : (2R10+4[10]>=13) → 8[5,8]+4 → 12 → 失敗

アーノルド=キングストン:旭川君もシューターズジャケットいります?
藤原奈央:1たりない!もう!
旭川一悟:むむ…頂けるならば
アーノルド=キングストン:じゃあ頑張ってみます。シューターズジャケット。
アーノルド=キングストン:3dx+4>=13
DoubleCross : (3R10+4[10]>=13) → 10[6,10,10]+8[2,8]+4 → 22 → 成功

アーノルド=キングストン:わお
藤原奈央:つよいw
旭川一悟:しゅごい…
アーノルド=キングストン:買えたが…とりあえず今シーンに出てる旭川君に渡して、UGNボディアーマーは私が着ましょう
藤原奈央:ユニフォーム交換だ!
旭川一悟:サッカーか何かかw
アーノルド=キングストン:www
藤原奈央:ロイスはボスのために一枠開けておこうかな。以上です。
旭川一悟:自分は特に買うものないんですよね
旭川一悟:何か買った方がいいものありますか
アーノルド=キングストン:クリスちゃんの分のシューターズはどうでしょうか
藤原奈央:甲冑をきてるどっかの人もシューターズジャケットをほしがってた気がします
旭川一悟:お、そうか(ダイス数のことは気にしない)
旭川一悟:2dx>=13
DoubleCross : (2R10[10]>=13) → 9[4,9] → 9 → 失敗

藤原奈央:うむっ
旭川一悟:まあ、そうなるな
アーノルド=キングストン:あれ、固定値いくつでしたっけ
旭川一悟:無しですw
アーノルド=キングストン:あ、すいません、勘違いでした。
旭川一悟:以上で!
アーノルド=キングストン:以上です。
GM:OK!nextシーン。
GM:芦屋さんをシーンプレイヤーに。登場は自由!
藤原奈央:クリス!?
芦屋クリス:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+9[9] → 75

アーノルド=キングストン:イベント起きるみたいだし、出ます
アーノルド=キングストン:アーノルド=キングストンの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:76->83)
アーノルド=キングストン:オボッ…
旭川一悟:おお…出ておこう
旭川一悟:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+3[3] → 68

藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:71->77)
藤原奈央:当然、あたしも出るに決まってるわ
旭川一悟:低い!
GM:----
GM:UGN支部長室
GM:”聖別騎士団”の一部とともに、あなたたちも支部長室に集められ、今後の、
GM:主に既に集積された分の花の処分方法などについて検討を進めていた矢先。
“聖別騎士団”:「……これは!」情報処理担当の騎士団員が、ヘルメットごしに驚愕の声を上げる。
“聖別騎士団”:「支部長、これ……!」
“ジュゴイ”足利ミコト:「何だ。何があった?」
“聖別騎士団”:「……花が!モニターにつなぎます!」映像がモニターに繋がれ、大写しになる。
“ジュゴイ”足利ミコト:一瞬目を逸らすが、すぐにモニターに向き直る。
GM:モニターには、市内全域を鳥瞰したようなMAP。
芦屋クリス:「これは……!」
GM:四方を取り囲むように、光点がまだらに増えつつある。
“聖別騎士団”:「怪花反応、増大しています!せっかく頑張って減らしたのに……!」
藤原奈央:「ちょ、ちょっと――何?どういう事!?」
芦屋クリス:「どうやら例の植物は急激にその生息範囲を拡大しているようです」
アーノルド=キングストン:「レネゲイド反応は?」
“聖別騎士団”:「いえ、花からは何も……」
“ジュゴイ”足利ミコト:「つまりだ。敵が再び活動を再開したわけだな」
芦屋クリス:「少しでも増加を食い止めることができたのですから、あなたの努力は決して無駄ではありませんよ、エリザベス」微笑みかける。
芦屋クリス:「そのようです。どうなさいますか、支部長」
“ジュゴイ”足利ミコト:「決まっている。市内各所に展開し、要員を特定。排除しろ」
藤原奈央:「……」
アーノルド=キングストン:「急激に生息範囲を拡大しているということは、」
アーノルド=キングストン:「敵方にも増援がやってきた可能性がありますね。」
“ファーレンハイト451”木住野修也:「増員されてますね。これ」
旭川一悟:「”ショットガン・メッセンジャー”以外の暗殺者……」
芦屋クリス:「ええ。そう考えるのが妥当です」
GM:このシーンでは、2つのフェイズに分かれて行動可能です。
藤原奈央:「“何が何でも花で埋め尽くしてやるぜ”――そういう事ね」
藤原奈央:クリスの“支部長”呼びに少し不機嫌になりながら、ぶっきらぼうに言い捨てる。
GM:1つめが、事前調査フェイズ。
旭川一悟:「そこに何の意味があんのか、もう直接聞きだすしかねーのかもしれないっすね」
GM
市東部の調査:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉9
市西部の調査:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉9
市南部の調査:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉9
市北部の調査:〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉9

藤原奈央:どこかで見たなこれ!?
旭川一悟:恐怖の四択ぅー
GM:以下の判定をクリアすることにより、その場所にあるものの情報が少々開示されます。
GM:2つ目は、現地調査フェイズ。
GM:東西南北に自由に人数を振り分けて、調査・解決を図ることが出来ます。
GM:未調査地域に行っても構いませんし、同じ地域に何人も行っても構いません。
藤原奈央:さすがに戦闘のにおいがするけど、迷うところだなあ
GM:場所によっては、戦闘になることもあるでしょう。
藤原奈央:やっぱり!
旭川一悟:キャー
アーノルド=キングストン:ギエーッ
芦屋クリス:私はなるべく聖別騎士団が多い方に行きたいですね。
GM:事前調査エリアと現地調査エリアは、別でも問題無いです。
藤原奈央:あ、なるほど
藤原奈央:あくまで事前調査は事前調査で、足を運ぶのは現地調査フェイズってことですね
旭川一悟:じゃあ事前調査はバリバリ開けちゃいますか
GM:4シーンかけて、4人全員で1エリアづつ行ってもいいです。
旭川一悟:すごい慎重!(侵蝕がかさむけど)
アーノルド=キングストン:事前調査の結果次第ですね…
アーノルド=キングストン:正直それは避けたいです…(侵蝕的に)
GM:特に放置されると状況が悪化するとか、そういうのはないので
GM:自分の侵蝕と相談して計画下さい。
アーノルド=キングストン:相手によってメンツを調整した方がよさそうですね
藤原奈央:南の事前調査が失敗しても、あたしは情報なしで南の現地調査に行ってみようと思います
旭川一悟:じゃあ、まず市東部の調査を噂話で行っていいですか
藤原奈央:なぜなら花を植えてる少女がいる。支部長として保護しなくてはならない。
藤原奈央:いっちゃえ!
アーノルド=キングストン:では事前調査フェイズで西を調査してみたいです。
芦屋クリス:では、私は北部を。
旭川一悟:4dx+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 6[3,4,5,6]+2 → 8 → 失敗

藤原奈央:PC1ー!
旭川一悟:ぐぬ!しかし私には情報掲示板がある
アーノルド=キングストン:コネ:噂好きの友人、エンブレム:相棒の効果発動
アーノルド=キングストン:6dx+6>=9
DoubleCross : (6R10+6[10]>=9) → 9[1,8,8,8,8,9]+6 → 15 → 成功

旭川一悟:1シーン1回まで降り直しが可能!
旭川一悟:4dx+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 7[1,3,7,7]+2 → 9 → 成功

藤原奈央:あ、すごい
旭川一悟:あ、あぶね
GM:なんと!
アーノルド=キングストン:旭川君すごい!
芦屋クリス:〈情報:UGN〉で北部を判定します
芦屋クリス:3dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 5[2,3,5]+1 → 6 → 失敗

芦屋クリス:《天才》を使用。
藤原奈央:む。天才だ
旭川一悟:ここで天才!
アーノルド=キングストン:天才だ!
GM:なんと!
GM:(1分ぶり2回め)
芦屋クリス:達成を+6して12。判定は成功です。
芦屋クリス:侵蝕率は上がる。
GM:あ、しまった。一つ忘れてた。
藤原奈央:なら残った南部にいきましょう。どうせ失敗しても単独で向かうつもりではあったけど。
藤原奈央:む
旭川一悟:おっ
GM:シナリオ1回使用可能な、NPCカードをご紹介します。
藤原奈央:重要情報ー!
アーノルド=キングストン:おお、NPC
旭川一悟:なんだって!
芦屋クリス:75+1d10
DoubleCross : (75+1D10) → 75+1[1] → 76

藤原奈央:天才だ・・・
芦屋クリス:お、エリザベスでしょうか。
GM:・“ファーレンハイト451”木住野修也
1回だけ、あらゆる判定を成功にできる。判定直後に宣言可能。
クライマックスでも使用可能だが、攻撃およびドッジの判定には使用不可。

GM:大事に使ってね!
旭川一悟:スゲー!
アーノルド=キングストン:スゲー!
藤原奈央:こ、これは誰でも使えるので?
芦屋クリス:おめでとうございます、藤原奈央。これでいつでも強がり判定に成功することができます。
GM:パーティ全体で1回です!
藤原奈央:強がりのプロをなめんじゃないわよ!
GM:誰の判定に対して宣言してもいいです。
藤原奈央:とりあえず、今使うのはもったいないかな……南部の調査をUGNでいきます。
藤原奈央:コネ:UGN幹部でダイスを+2。あとエンブレム“リーダーズマーク”を使用して達成値を+5。
藤原奈央:4dx+6=>9
DoubleCross : (4R10+6[10]>=9) → 9[2,7,8,9]+6 → 15 → 成功

GM:まさか1手番で全部開くとは……すごいな……
藤原奈央:役立たずにならなくてよかった・・・!
GM:全て開示しましょう。
GM:■市東部の調査
敵の姿は1人。巨盾を持った女傑が暴れている。
交渉によっては、戦闘を回避できる可能性がある。
少人数でも対応可能だが、その場合時間(シーン)がかかるかもしれない。

GM:■市西部の調査
外れ情報。敵の姿はなし。

GM:■市南部の調査
敵の姿は2人。小柄な少女二人組。
もっとも凄惨であり、ほぼ確実に戦闘可能性。
先制攻撃を受ける可能性がある。

藤原奈央:あ、あぶない
旭川一悟:事前調査だいじ!
GM:■市北部の調査
敵の姿は見えないが、次々と街が破壊されている。
見えないところから攻撃を受ける可能性大。
回避および迎撃能力が問われるだろう。

GM:調査結果は以上です。
GM:事前調査が全公開されたので
GM:次のシーンからは、1シーンで2回現地調査できるとしましょうか。
藤原奈央:やったー!
アーノルド=キングストン:やった!
GM:このシーンは1回現地調査が可能です。
旭川一悟:やったあ
アーノルド=キングストン:全員登場していることですし、南部に行きますか?
旭川一悟:そうっすね
芦屋クリス:ふむ。悪くはありませんね。
アーノルド=キングストン:東部の交渉判定は一人でも行けそう(場合によってはNPCもあり)
アーノルド=キングストン:北部は…支部長がいりますかね…
アーノルド=キングストン:というのが私の見立てです。
藤原奈央:町が破壊されてるのは見過ごせないけど
旭川一悟:なんという冷静な判断力 さすが探偵
藤原奈央:ほぼ戦闘不可避なら南に行くのは今かな、って感じですよね
藤原奈央:なんという冷静でなんとかな判断力なんだ!
藤原奈央:ということで、アーノルドおじさまの案に賛成するのだぜ。
GM:では——
GM:----
GM:市内南部
GM:あなた達が駆けつけた頃にはすでに、街は花で一杯になっていた。
GM:車道も花で埋め尽くされつつある。壁面に植わったものもある。
藤原奈央:「……!」
旭川一悟:「マジかこれ。どんだけだよ」
旭川一悟:異様な光景に顔をしかめる。
芦屋クリス:「これは……。予想以上に侵食が早い」
GM:現地では、花植え作業をしているチンピラと思しき男たちが、
GM:”聖別騎士団”によって拿捕されつつあった。
“聖別騎士団”:「しかし……数が多いわね。対応しきれるかどうか……」
芦屋クリス:「やれるだけやるしかありませんね」
アーノルド=キングストン:クリスさんの言葉に頷き、周囲を警戒する
藤原奈央:「事前調査で割れてる二人の女の子。一番注意すべきはそこね」
藤原奈央:「みんな、いい?あたしは」
藤原奈央:「あたしは防御の天才だから。忘れないでよ」
藤原奈央:「不意打ちを受けたら、あたしの後ろにきて。おねえさんが絶対に守ってあげる」
藤原奈央:周囲を警戒する。
旭川一悟:(すげえな……それって、自分が一番危険な立場になるってことなのに)
芦屋クリス:ちらりと藤原奈央の方に視線を向けてから聖別騎士団としての行動を続ける。
アーノルド=キングストン:「であれば、私が敵を穿つ矛になりましょう。」
アーノルド=キングストン:おもむろに懐から取り出した煙草を咥え、火を点ける。
“聖別騎士団”:「これだけ広がってしまった花を、どう処分すべきかも考えないと……」
芦屋クリス:「そうですね。こうまでなると、考えなしに火を点けては街に燃え広がる危険性もあります」
藤原奈央:「アールラボから追加分析結果があがってるわ。枯死剤や焼却は普通に通用するって話だけど」
藤原奈央:「……そうね。UGNのせいで街中が火の海になりましたなんて、笑えないわ」
“聖別騎士団”:「一つ一つ、抜くしかないのかも」
GM:では、ここで判定。
アーノルド=キングストン:「枯草剤を撒くにしても、土壌に影響しますからね。…全く、厄介です。」
GM:〈知覚〉で対決となります。一人でも勝利すればOK。
藤原奈央:コマができてる!ヤバイ!
旭川一悟:知覚…!
アーノルド=キングストン:絶対ヤバい!
藤原奈央:判定します。起源種の力をナメないでほしい。
藤原奈央:1dx+1 知覚
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 10[10]+4[4]+1 → 15

旭川一悟:8dx+1 知覚
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,2,2,4,7,8,10]+5[5]+1 → 16

藤原奈央:あっ、なんか普通にまわった・・・
藤原奈央:上がいた!
旭川一悟:フハハハハ
芦屋クリス:おや、素晴らしい。
藤原奈央:く、くそ・・・!ファンブルしたら美味しかったのに
芦屋クリス:ちなみに難易度はいくつですか?
アーノルド=キングストン:対決ですね
旭川一悟:対決だから向こうも振るのかな
芦屋クリス:それとも対決でしょうか。
藤原奈央:対決!
GM:あ、ではこちらも振りましょう。
芦屋クリス:ふむ。では、普通に振りますか。
???:《天性のひらめき》《援護の風》。
藤原奈央:ヤベェー
???:11dx@7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,2,4,5,8,8,8,8,10,10]+10[2,3,5,7,9,10]+10[3,5,10]+10[8]+10[10]+10[9]+10[10]+4[4]+1 → 75

旭川一悟:ゲー!!
アーノルド=キングストン:お、お前…なんてことを…
旭川一悟:wwwww
藤原奈央:wwwwwww
GM:なにこれえ……
アーノルド=キングストン:これ、どうしますか…?
芦屋クリス:これは……さすがに勝てませんね。
藤原奈央:もしかして:DTさんがGMの時はよく回る
GM:はい
アーノルド=キングストン:NPC使いますか?
旭川一悟:NPCカードを使うしかないですよね勝つには…
アーノルド=キングストン:後々の交渉を地力でやる必要がありますが…
芦屋クリス:私は使いたいです。
藤原奈央:クライマックスでも使えるっていうから、クライマックスで何か最終鬼畜ギミックが待ち受けてそうな気がしなくもないけど
アーノルド=キングストン:では、ここで使いましょうか
アーノルド=キングストン:うーん、でもなあ
芦屋クリス:ここは負けておきましょう。
芦屋クリス:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+10[10]+4[4] → 24

旭川一悟:上には上が居た
藤原奈央:なんで君2dxで24も出してるの・・・
アーノルド=キングストン:5dx+1>=75
DoubleCross : (5R10+1[10]>=75) → 9[4,8,8,9,9]+1 → 10 → 失敗

旭川一悟:天才怖い
アーノルド=キングストン:無理!NPCも温存しましょうか
旭川一悟:ひとまずは!
藤原奈央:防御は任せてくれ!
“聖別騎士団”:「じゃあ、そろそろ抜く作業に——
GM:言いかけ、そこで言葉が途切れる。
“聖別騎士団”:「……!」喉元に突き刺さるナイフ。
藤原奈央:「え」
芦屋クリス:「こんなところだろうとは思いましたが」
芦屋クリス:その瞬間、銃を抜き放ち攻撃の飛んで来た方向に向け、他の団員たちを庇うように立つ。
芦屋クリス:「ゲームスタート」
GM:同時に降りしきる銃弾の雨。
GM:敵の先制攻撃です。1ラウンド目。
藤原奈央:駆け寄って騎士団の人を助けようとした――が。
藤原奈央:「これは――!」
芦屋クリス:銃弾を的確に撃ち落とし、不可能なものは体で受けながら叫ぶ。
アーノルド=キングストン:「来ます。」臨戦態勢に入る
芦屋クリス:「藤原奈央のいる方に走ってください!」
GM
PC

5m

??? ???

旭川一悟:「くそっ。おれが先手取れねーとか、意味なさすぎる!」
GM:PCは全員行動済みとして扱います。リアクションは可能。
藤原奈央:うむ。ここはアーノルドさんをカバーしましょう。
旭川一悟:よろしくです
藤原奈央:《炎陣》《氷盾》。アーノルドさんをカバー。
アーノルド=キングストン:お願いします…!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4した(侵蝕率:77->81)
GM:あ、相手は普通に行動するので
芦屋クリス:まだ攻撃するとは言ってないよ!
GM:少々お待ちを。
旭川一悟:おお
藤原奈央:む!そうだったとは!
藤原奈央:じゃあ取り消し!
???:choice[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]
DoubleCross : (CHOICE[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]) → 旭川

藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を-4した(侵蝕率:81->77)
GM:旭川くんを狙う!
藤原奈央:wanage-!!
旭川一悟:ヒャアー
アーノルド=キングストン:わなげー!
???:《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《援護の風》《疾風迅雷》。
藤原奈央:くっ必中攻撃
???:11dx@7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[2,2,2,3,3,5,6,6,8,9,10]+10[6,8,10]+5[5,5]+2 → 27

GM:ドッジは不可です。
旭川一悟:1dxで避けられようもなさそうだしね…
旭川一悟:ダメージカモン!
???:3d10+12 もろもろ有効
DoubleCross : (3D10+12) → 25[9,10,6]+12 → 37

旭川一悟:うーん、ガード値もないし装甲3では普通に死亡
旭川一悟:リザレクトします
旭川一悟:68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+8[8] → 76

藤原奈央:高いぜ
GM:演出はもう一人の攻撃終了後にまとめてしましょう。
旭川一悟:了解
???:choice[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]
DoubleCross : (CHOICE[旭川,藤原,芦屋,アーノルド]) → 芦屋

???:マイナーで接敵。
???:メジャーは《疾風迅雷》のみを使用して攻撃。
芦屋クリス:ほう。
藤原奈央:む、それだけとは。
???:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[3,3,6,6,6,8]+2 → 10

GM:ドッジ不可です。
藤原奈央:カバーする!
芦屋クリス:お願いします。
GM:あ、すみません。うそうそ。
GM:起点ないや。しかたない。
藤原奈央:本当だw
アーノルド=キングストン:シンドロームですもんね
???:《獅子奮迅》《疾風迅雷》。範囲攻撃にします。
旭川一悟:そういえば
アーノルド=キングストン:お、おまえ…
旭川一悟:グワー!
藤原奈央:もっと酷いのが来たぞ!
GM:全員リアクションしやがれおらッ
GM:ドッジは不可だけど!
芦屋クリス:こちらは甲冑のおかげで多少は装甲が増えていますので、他の人のカバーをお願いします。
藤原奈央:これは・・・仕方がない。アーノルドさんの方が侵蝕的にあやうい。
アーノルド=キングストン:すまぬ…
旭川一悟:正しい
藤原奈央:ごめんよクリス。そうします。《炎陣》《氷盾》でアーノルドさんをカバー。
アーノルド=キングストン:ガードしかできないのでガード
旭川一悟:ガード(ガード値はない)
???:2d10+5 もろもろ有効
DoubleCross : (2D10+5) → 10[4,6]+5 → 15

旭川一悟:HP8しかないのでこのダメージでも死ぬw
藤原奈央:有情ダメージ!
旭川一悟:リザレクト!
旭川一悟:76+1d10
DoubleCross : (76+1D10) → 76+9[9] → 85

旭川一悟:ギャア
藤原奈央:ガード値25+12+装甲12で49。を引いてから2倍。
藤原奈央:弾きます。
芦屋クリス:4点食らって普通に生きています。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4した(侵蝕率:77->81)
藤原奈央:甲冑超硬いw
アーノルド=キングストン:甲冑固いw
旭川一悟:うらやましいw
芦屋クリス:聖別騎士団最高です。
GM:旭川くんも騎士団に入ればよかったのに
旭川一悟:女の子になるのはちょっと
藤原奈央:年上でもないし・・・
藤原奈央:ともあれ、分厚い氷壁を生み出して銃弾を凌いでいる。
藤原奈央:防御“だけ”が取り柄の凡人。ここで敵の弾くらい防げないなら本気で役立たずだ。
GM:銃弾の雨が降り、騎士団と旭川一悟を蹂躙する。
芦屋クリス:聖別騎士団の団員を後ろに庇いながら体で銃弾を受ける。
芦屋クリス:「逃げて!早く!」
藤原奈央:「――クリス!旭川!」
旭川一悟:咲き誇る花に足を取られる。
旭川一悟:藤原奈央の下へ駆け寄ろうとするも、間に合わない!
アーノルド=キングストン:咄嗟に藤原さんの後ろに入り、騎士団員を引っ張り込む
旭川一悟:「あっ、ぐ……ちくしょう!」
芦屋クリス:「私には構わないでください、藤原奈央。他の人たちのカバーを!」
旭川一悟:無数の銃弾に穿たれ、地面に転がった先でまた撃たれる。
藤原奈央:「……っ!わかってるわよ、バカ!」 銃弾に抉られるクリスを見て歯噛みする。
???:「にゃは。隙だらけ隙だらけ♪」
藤原奈央:「アーノルド!防御はあたしに任せなさい」
藤原奈央:「攻撃を――――っ!」
藤原奈央:周囲を見回す。
???:「ぱぱっと参上、お命頂戴!」猫のような少女は銃撃を浴びせながら空中前転。楽しげに啼く。
???:「……」茫洋とした少女は、手遊ぶように光輪を投げ続ける。
???:「わなげ……」
GM:----
“ショットガン・メッセンジャー”:「しかし奴ら……どこに行くかね?」
“ショットガン・メッセンジャー”:「南部はまあ、最悪だろうな?俺に遭う次に最悪だ」
“ショットガン・メッセンジャー”:「あそこは”ストラタス”の懐刀、“バターキャット”と」
“ショットガン・メッセンジャー”:「ファルスハーツの実験体、名無しの“わなげ”の狩場だ」
GM:----
GM:シーンの途中ですが戦闘を中断。今日はここまでとしましょう。
旭川一悟:ああ!こんな盛り上がりMAXのところで!
旭川一悟:了解です。
藤原奈央:なんてこった・・・
アーノルド=キングストン:おつかれさまでした!
GM:おつかれさまでした。
旭川一悟:おつかれさまでしたー
芦屋クリス:お疲れ様でした!
どどんとふ:「芦屋クリス」がログアウトしました。