22:57:たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
22:58:たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
20:41:どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 2 】 へようこそ! =======
20:41:どどんとふ:「」がログインしました。
20:46:GM:7dx7
DoubleCross : (7R10[7]) → 10[2,2,3,5,6,7,9]+10[2,8]+1[1] → 21
20:46:GM:そう、私がGMです
20:50:どどんとふ:「」がログインしました。
20:50::こ、こんばんは……?
20:55:どどんとふ:「神奈ひより」がログインしました。
20:55:どどんとふ:「GM」がログインしました。
20:55:GM:ムッ
20:55:GM:私もGMです
20:55:合砂 文月:こんばんは。えっと、こうで……
20:55:GM:名を名乗りなさい。不敬ですよ!
20:56:合砂 文月:GMがふたりいる
20:56:GM:二人で一人のGMさ
20:56:巴慶一郎:すまんやで
20:56:芙蓉堂太一:こんばんはー
20:57:GM:こんばんはーこんばんは
20:57:GM:コマを作ったりロイスの共有メモを作ったりするなどしておいてくださいね
20:58:巴慶一郎:はーい
20:59:GM:DTさんが5分ほど遅れるそうなので、ゆるく待ちましょう
21:00:合砂 文月:はい。
21:00:巴慶一郎:マッツ
21:00:芙蓉堂太一:できたかなー
21:05:どどんとふ:「片山樋一」がログインしました。
21:10:GM:
21:10:GM:
21:10:GM:
21:10:GM:◆トレーラー
21:10:GM:アカデミアにハロウィンがやってくる。
21:10:GM:それはたとえば、クリスマスのようなビッグイベントではないけれど
21:10:GM:学生たちが有り余る活力を発散するには十分すぎる名目。
21:10:GM:校舎のそこかしこにジャック・オー・ランタンが吊るされ、
21:11:GM:技巧を懲らした仮装の数々が、息を潜めて出番を待つ。
21:11:GM:
21:11:GM:砂糖の匂う空気の中、流れ始めた一つの噂。
21:11:GM:それは逢魔が時を行く怪物たちの、愉快で自由な"ハロウィン・パレード"。
21:11:GM:浮ついたアカデミアは、彼らを愉快なフライング・ランナーとして歓迎した。
21:11:GM:その存在が、やがて『ハロウィン中止のお知らせ』を発令させることも知らずに。
21:11:GM:
21:11:GM:戦士は再び立ち上がり、
21:11:GM:知者は静かに見守って、
21:11:GM:仮面の奥で誰かが笑い、
21:11:GM:希望の残滓が輪舞する。
21:11:GM:
21:12:GM:パレードは止まらない。
21:12:GM:
21:12:GM: ダブルクロス3rd Edition
21:12:GM:『アカデミア・モンスターズ・ナイト/人形は涙を流さない』
21:12:GM:ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
21:12:GM:
21:12:GM:
21:12:GM:
21:13:GM:◆PC1 合砂 文月
21:13:GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvrftdww
21:13:GM:という訳で、ここからPC番号順に軽く自己紹介とかしてもらいます。どんな人格や能力をしているかなどです。
21:13:合砂 文月:はい。
21:13:GM:まずはPC1、合砂文月さん!
21:14:GM:自己紹介のやろう、軽くひねってやってください!
21:14:合砂 文月:はい。合砂文月(あいしゃ・ふづき)……です。一年。本土の方でいろいろあって、夏休みの少し前に転校してきました。
21:16:合砂 文月:エフェクトの扱いがうまい、んだそうです。Aランク、スペシャリストの認定をいただきました。実感はないですけど……。
21:16:GM:Aランクともなればそれは相当なものだ! 偏差値60くらい
21:17:合砂 文月:何か、褒められるのって慣れていないので……気まずいというか。はい。
21:17:合砂 文月:(エンジェルハイロゥ/モルフェウスの、カバーしたら自分が即死するタイプのカバーキャラです)
21:17:合砂 文月:(おまけに【守護者】まで持ってるのでもっと死ねるドン)
21:19:合砂 文月:ええと、ゲーム研です。幽霊部員です。部室には出てませんけどゲームが趣味です。
21:19:GM:なんらかの部活に所属しているPCは意外と少ないので希少だ。
21:20:合砂 文月:ええと、コン……ちょっと古いゲームばっかり遊んでます。お陰で、同級生とはあんまり話が合わなくて……
21:20:合砂 文月:がんばりたいです。よろしくお願いします……あ。そうだ。直前にちょっといろいろ足したので。
21:20:合砂 文月:立ち絵とか変えておきます。
21:20:GM:マニア趣味で共通点を見いだせると思いきやジャンルが全然違う奴~
21:21:GM:立ち絵! 了解しました。よろしくお願いしまーす
21:21:合砂 文月:シナリオロイスのほう……も、言っておいたほうがいいですか?
21:21:GM:それは今からハンドアウトを貼ります!
21:21:合砂 文月:はい。
21:21:GM:という訳でそんな文月さんのハンドアウトはこちら!
21:22:GM:
21:22:GM:シナリオロイス…"メタル・ブロッサム"希枝 蕾(きえ つぼみ) 推奨感情…P:好意/N:隔意
君の同級生である希枝 蕾は、どこか翳りを感じさせる物静かな少女だ。
あまり他人と交流したりする性質でもない彼女は、ハロウィンに対しても特に興味を示していなかった。
だがある日の夕方、偶然君と"ハロウィン・パレード"を目にした彼女は、動揺した様子でこう言った。
「声が……聞こえる」
21:22:GM:toiu希枝 蕾
21:22:GM:という訳でこの希枝 蕾さんがシナリオロイスです。
21:23:合砂 文月:はい。では、指定通り好意/隔意で、好意表でいただきます。
21:23:合砂 文月:友達に……なれるといいな。
21:23:GM:なれると……いいね!
21:24:GM:それじゃそんな感じでよろしくお願いします!
21:24:合砂 文月:はい。がんばります。
21:24:合砂 文月:はい。よろしくおねがいします。
21:24:GM:それじゃ次に行きましょう
21:25:GM:◆PC2 山縣 亜鷺
21:25:GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlJmmeAw
21:25:GM:PCの2番目は山縣亜鷺さん!自己紹介をお願いします。
21:25:山縣亜鷺:はい!
21:26:山縣亜鷺:山縣亜鷺(やまがた あさぎ)。生徒会役員の二年生で、副会長。
21:26:山縣亜鷺:NPCじゃないです!PCです!
21:26:GM:PC!
21:27:山縣亜鷺:性格は淑やかで献身的。問題児だらけの生徒会で頑張っています。
21:27:山縣亜鷺:とても頑張っています。
21:27:GM:過尽力してそう
21:28:山縣亜鷺:あと、学園天使なので、なんらかのファンクラブめいた会もあるとの噂です。
21:28:山縣亜鷺:どっかの誰かのアイテム欄に書いてあった気がする。
21:29:山縣亜鷺:性能的には、完全に後乗せサクサク丸に特化しており、
21:30:山縣亜鷺:5種の後出し達成値増強により、高水準の攻防支援を行います。HRで1個増えたよ。
21:30:GM:ヤバイ
21:30:山縣亜鷺:あと、ランク詐欺をやめて誠実に生きることにしました。
21:30:山縣亜鷺:具体的には、AランクからSランクサポーターに変更しています。
21:31:山縣亜鷺:以上!よろしくお願いします。
21:31:GM:Sランク! とんでもないことだ……偏差値で言うと70くらいだぞ。
21:31:GM:ほいよろしくお願いします。そんなあなたの本日のハンドアウトはこちら!
21:31:GM:シナリオロイス…"ハロウィン・パレード" 推奨感情…P:好奇心/N:恐怖
君はある日の夕方、古いビスクドールがミニカーや赤服の兵隊の玩具を連れて歩いているのを見た。
その奇妙な行進は、君の横を通り過ぎ、いつの間にかどこにもいなくなっていた。
……これが後に"ハロウィン・パレード"と呼ばれる怪奇現象の第一目撃例である。
日々列を長くしていく神出鬼没の"ハロウィン・パレード"について調査するよう、君は命じられた。
21:32:GM:第一目撃者です。
21:32:山縣亜鷺:大変だ
21:32:GM:一応、流れ的には、まだハロウィンとかそういう空気ではなく、比較的手が空いていた頃に見かけていて
21:32:山縣亜鷺:手が空いていた頃!
21:32:山縣亜鷺:あるといいな!
21:33:GM:比較的!比較的!
21:33:山縣亜鷺:比較的!
21:33:GM:その後アカデミアがハロウィン方面にぬるく動き出して余計な時間が一秒たりともなくなり……からだが三つあっても足りなくなり……その他この世のあらゆる忙しさの表現を結集しても足りないくらいの忙しさになり……
21:34:山縣亜鷺:もどってきてGM!
21:34:GM:ふと息をついて「そういえばあの怪現象どうなったっけ?」となってみんなで顔を見合わせてみたら、誰もなんもしてなかったので、慌てて調査に動き出す
21:34:GM:的な展開になると思うので、そんな気持ちでいてください。
21:35:山縣亜鷺:わかりました!
21:35:GM:そういうことでよろしくお願いします!
21:35:GM:んじゃ次です。
21:35:GM:◆PC3 芙蓉堂 太一
21:35:GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYl9DyIQw
21:36:GM:PC3は芙蓉堂太一くん!自己紹介をお願いします。
21:36:芙蓉堂太一:はい! 芙蓉堂太一(ふようどう・たいち)です。
21:36:芙蓉堂太一:ぼんやり男子に見せかけ裏で情報屋をやっている高等部二年生。短髪糸目!
21:37:芙蓉堂太一:面白い情報には目がないのでよろしくお願いします。今回もなんだか面白そうな事件だぜ。
21:37:GM:しろそうなのだ。
21:37:芙蓉堂太一:好奇心旺盛でちょっとずるっこですが、まあ悪い奴じゃないです。
21:37:芙蓉堂太一:これまでのセッションでは島外と遠距離恋愛をしていたりするけど、参考までに。
21:38:芙蓉堂太一:Aランクサポーターでピュアハヌマーンの純支援型。ダイスをじゃらじゃら増やします。Dロイスは超血統。
21:38:GM:ダブルクロス……それは裏切りを意味する言葉。
21:38:芙蓉堂太一:不穏!
21:38:芙蓉堂太一:イニシアチブで動いてエンジェルヴォイスしたり、援護の風でミドルからクライマックスまで支援していきます。
21:39:芙蓉堂太一:今回支援ふたりもいるのでなんかいい感じに分担したいですね。
21:39:GM:ツインサポートエンジンの恐怖……
21:39:芙蓉堂太一:あと社会は高いので情報収集でもがんばるのだ。情報屋の底力を見せたい!
21:39:GM:クックック……見つけ出せるかな?
21:40:芙蓉堂太一:そこだ!(バシッ)
21:40:芙蓉堂太一:そんな感じでよろしくお願いします!
21:40:GM:ほいよろしくです!
21:40:GM:そんなあなたのハンドアウトはこちら!
21:40:GM:シナリオロイス…奇妙な手紙 推奨感情…P:有為/N:不信感
君はある日の夕方、ほんの些細な偶然(あるいはそう見せかけた必然)により、一通の手紙を手にした。
封のされていないその手紙に記されていたのは、アカデミアのとある場所。『見守ってくれ』の六文字。
暇潰しか、あるいは正義感か。その場所に向かった君は、最近噂の"ハロウィン・パレード"に遭遇する。
手紙は翌日、そしてまた翌日と続き、すべて"ハロウィン・パレード"の出現を言い当てていた。
21:41:GM:謎の手紙がロイスです。感覚的には手紙の送り主ってことでまあ。
21:41:芙蓉堂太一:そんな手紙面白くないわけないじゃん……。
21:42:芙蓉堂太一:感情は推奨通り○有為/不信感で取得したいです。
21:42:GM:ほいさほいさ!不信だぜ~
21:42:芙蓉堂太一:あっいや、ポジティブは○好奇心にしても構いませんか?
21:43:GM:お任せします! 確かに好奇心の方が
21:43:GM:ワクワク感がある
21:43:芙蓉堂太一:ではそれで! パレード見物だ!
21:43:GM:なんてやろうだぜ!よろしくです!
21:44:芙蓉堂太一:よろしくお願いします!
21:44:GM:それじゃ次、ラストPC4です。
21:44:GM:◆PC4 巴 慶一郎
21:44:GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYopaHWQw
21:44:GM:巴……慶一郎ッ! 自己紹介をしてもらおう!
21:45:巴慶一郎:アカデミア一年。融通のきかない鋼の風紀委員、巴慶一郎です。
21:45:巴慶一郎:由緒正しい剣術道場の跡取り息子でしたが、オーヴァードになってしまったので
21:45:巴慶一郎:今はベアトリス・ハックマンを主とする現代のサムライ!
21:45:GM:極東からやってきた剣士なのだ。
21:46:巴慶一郎:いわゆる共生型レネゲイドビーイングであり、手にした妖刀「残雪」は
21:46:巴慶一郎:豊富な知識と優れた判断力でたびたび慶一郎に助言をしているらしい。(本人談)
21:46:GM:刀のようせいさんだ。
21:46:巴慶一郎:YO
21:46:巴慶一郎:性能的には《プレディクション》と《バリアクラッカー》を使う必中アタッカー
21:46:巴慶一郎:防御も回避も装甲値も許さない。その分、火力は低めです。
21:47:巴慶一郎:《アンシーントーカー》と《オリジン:レジェンド》で情報収集も頑張るよ
21:47:GM:堅実サムライ! SAMURAI!
21:48:巴慶一郎:職務熱心なあまり、場合によっては空気を読まないマジレスを始めるので
21:48:巴慶一郎:その時はみんなで叩いて軌道修正してください。よろしくお願いします。
21:48:GM:信頼……絆……絆ザムライ。よろしくお願いします!
21:48:GM:そんな君のハンドアウトはこれだ。YO!
21:48:GM:シナリオロイス…"ラーズグリーズ" 推奨感情…P:執着/N:嫌悪
ある日の夕陽が沈む頃、君は"ハロウィン・パレード"を観察するメガネ型の仮面を付けた女生徒と遭遇した。
ディオゲネスクラブの"ラーズグリーズ"と名乗った彼女は、どうも今回のシナリオでは捕まりそうにない。
彼女は「今は楽しい実験中ですので、手を出さないでもらえませんか!」と元気にお願いしてきた。
……もちろんそう言われて、黙って見過ごす訳にはいかない!
21:49:GM:ディオゲネスクラブです。
21:49:巴慶一郎:叩き斬るしかない
21:49:GM:打てば響く!
21:50:巴慶一郎:絶対に捕まえてみせる!絶対にだ!取り逃がすわけにはいかない!
21:50:GM:クックック……君の健闘次第といった所だなァ。
21:51:巴慶一郎:ロイスはP:執着/○N:嫌悪で取得したいですね
21:51:GM:悪を嫌う! サムライだから!
21:52:GM:まあシナリオロイスはOP後とかに適当にちゃちゃってしまっても構いませんので。これに限らず。
21:52:GM:そんな感じでよろしくお願いします!
21:52:巴慶一郎:よろしくお願いします!
21:55:GM:
21:55:GM:
21:55:GM:◆OP1 登場PC…合砂文月
21:55:GM:侵蝕率を上げて登場してください。
21:55:合砂 文月:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 9[9]+34 → 43
21:56:GM:ふう……最初のOPでこれを忘れなければ、セッション中忘れる事はないという都市伝説があるので、私はこれで一安心です。
21:57:GM:それではシーンですが、君はアカデミア内の渡り廊下を歩いています。時刻はもう夕方。隣には希枝 蕾。
21:58:合砂 文月:「ずいぶん暗くなっちゃった……ね」
21:59:GM:「ん。そうだね。こんな時間まで校舎にいるの、珍しいかも」
21:59:希枝 蕾:「ん。そうだね。こんな時間まで校舎にいるの、珍しいかも」
21:59:GM:君と蕾はクラスメイトだが、これまで特別に関係したことはない。今回はたまたま、教師に用事を頼まれてしまったのだ。
22:00:合砂 文月:「多かった……もんね。でも、ちょっと新鮮だった……っていうか……」
22:01:希枝 蕾:「かもね。ま、私も別に用事はなかったし。合砂さんは大丈夫だった?」 笑いかけながら尋ねる
22:02:GM:遠くからはなんらかの声……運動部のかけ声にオーヴァード的なエフェクト音がわずかに混ざる、アカデミアらしい放課後の音が聞こえてくる。
22:02:合砂 文月:「あ。うん、だいじょぶ。その……えっと、暇だから。私」ぎこちなく笑う。
22:03:希枝 蕾:「そっか。良かった。でも遅くなったしね。早く帰ろう」
22:04:合砂 文月:「うん。……あの、希枝さん」
22:05:希枝 蕾:「ん。……何?」
22:06:合砂 文月:「声かけてくれて、ありがとう。一人だったら、もっと遅くなってたかも、だから」 そういうことにしたいです。
22:08:希枝 蕾:「いいんだ。本当に何も用事なかったし、仕事みたいなことするの、結構好き」
22:08:合砂 文月:「うん。でも、ありがとう」
22:09:希枝 蕾:「それにね、私、委員会とかできな、い、し……」 そう話していると、蕾の足が止まる
22:09:希枝 蕾:その視線はすぐそば、窓の外へと向けられている。
22:09:合砂 文月:「……?」
22:09:合砂 文月:蕾の気配が変わった(《七色の直感》経由)のに気付いて、目線を追う。
22:11:GM:窓の向こう、その先では、様々なグッズの行列がずんずんと進んでいた。兵士の人形、車のおもちゃ、幽霊シーツに、色とりどりの飾り物。ジャックオーランタン、そしてビスクドール。
22:11:GM:『ハロウィン・パレード』。噂程度になら聞いた事があるかもしれない。
22:12:GM:意図不明、原理不明のおもちゃの行列。ただ誰かがハロウィンを賑やかそうとしてやっている何かだろう……そういう風に誰もが好意的に受け止め、とくに気にも留めていない。ちょっとした怪奇現象。
22:12:合砂 文月:「わあ。すごい……」進んでるなあ、くらいの……だけども。
22:13:合砂 文月:「あの……」
22:13:合砂 文月:袖を引く。「希枝さん? 大丈夫?」
22:14:希枝 蕾:「……ん? 大丈夫って、どうしたの?」 さっきと同じ、綺麗な笑顔を返す
22:14:希枝 蕾:「まあ、さすがにちょっと、びっくりするけどね。オーヴァードの学園なら、ああいうのも日常でいいかな、って」
22:15:合砂 文月:「うん。そうだよね。……誰がやってるのかなあ。マンガみたい」
22:15:希枝 蕾:「……ハロウィンかあ。合う」
22:15:希枝 蕾:「……ハロウィンかあ。合砂さん、何かやる? ハロウィン」
22:16:合砂 文月:「え……」ぽかん、として。
22:16:合砂 文月:「か、考えたことなかった……かな。何か、やるの。あ、ええと、希枝さんは」
22:17:希枝 蕾:「あはは。やらないかな、私も」 苦笑
22:17:希枝 蕾:「あんまりこういうの、楽しもう、ってタイプじゃないんだよね。ワイワイする、みたいなの、どうすればいいのかよくわかんないから」
22:18:合砂 文月:「……おんなじかも。私も。そういうの、得意じゃなくて」
22:18:合砂 文月:「部活。入ってみたんだけど、みんな仲いいから……顔、出しにくくて……」
22:19:希枝 蕾:「そうそう。何だかね。私、ここにいて良いのかな、とか考えちゃったりして……」
22:19:GM:そうこうと話している内に、パレードは校舎の影へと姿を消していく。
22:20:GM:その去り際、ビスクドールがくるりと舞うように回転し、
22:20:合砂 文月:「?」
22:20:GM:君たちを見た、ような——
22:20:希枝 蕾:「……え?」 ハッとした様子で顔を上げ、消えていったパレードの方をもう一度見る
22:21:合砂 文月:「中の人、あそこにいたのかな……あれ、どう、したの?」
22:21:希枝 蕾:「声……」
22:22:合砂 文月:「…………」耳を澄ませて、きょろきょろとあたりを見回す。
22:22:希枝 蕾:「……合砂さんは、聞こえなかった?」 君の方を見て
22:23:合砂 文月:「……ううん。何も」
22:23:希枝 蕾:「……そっか。私にだけ……」
22:24:合砂 文月:希枝さんのオーラの色、とか、見えませんか。
22:24:合砂 文月:「何か……言ってた、の?」
22:24:希枝 蕾:「声が、聞こえたの。『私を守って』って」
22:25:希枝 蕾:「合砂さんには聞こえなかった……私に……」
22:25:合砂 文月:「……守って?」
22:25:GM:《七色の直感》で見えるものという意味なら、不安定ですね。色々混ざって、よくわからない色になっている。
22:26:合砂 文月:なるほど。だと、よくわかりませんね。
22:26:希枝 蕾:こめかみを押さえて、話していた時の穏やかな表情とは違う、真面目で固い表情を浮かべていたが
22:27:合砂 文月:「……希枝さん?」
22:27:希枝 蕾:「……ちょっと、気になる。あの"パレード"。私、気になるかな」 表情から硬さは消えている
22:28:希枝 蕾:「うん。……ね。放課後、基本的に用事とか、ないでしょ。ちょっと手伝ってくれない?」
22:28:合砂 文月:「……うん。お礼。ね」
22:29:希枝 蕾:「ありがとう。こういう時は一人より二人だとやれることの量は全然違うから」 また笑いかけてくる
22:29:合砂 文月:「手伝うよ。……ありがとう。希枝さん」 手伝おうか、って、自分から言い出せなかったから。
22:30:希枝 蕾:「今日はもうそれなりな時間だし、帰ろう。明日から色々調べたいから、その下準備もあるし……うん、うん」 自分で納得するように頷きながら
22:30:希枝 蕾:「……ん。じゃあ帰ろうか。明日に備えてね!」
22:31:合砂 文月:「……うん」
22:32:GM:夕陽が沈み夜が近付く中、二つの影はいそいそと帰路を辿る——
22:33:GM:
22:33:GM:
22:33:GM:◆OP2 登場PC…山縣亜鷺
22:33:GM:侵蝕率を上昇させて登場してください。
22:34:山縣亜鷺:山縣亜鷺の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:46->47)
22:34:山縣亜鷺:すでにめっちゃ高い……
22:34:GM:ウロボロス……
22:36:GM:それでは、現在より前の時間軸になります。二週間ほど前のことです。
22:36:GM:君はなんらかの荷物の片付けをするため、アカデミア内のとある倉庫に向かっていた。
22:37:GM:時刻は夕方。オレンジの夕陽は暗さを増して、視界を赤く染めている。
22:37:GM:ハロウィンを思わせるような飾りの類は、まだない。一応それらしい企画が有志生徒から上がっているのは確認しているが……
22:38:山縣亜鷺:「……ふう」少し息をつく。
22:38:山縣亜鷺:ようやく、業務も一段落してきた頃だ。休み明けは本当に大変だったのだ。
22:39:GM:そんな君の耳に、がさり、という音が聞こえた。何かが崩れた……というほどではないが、ずれ動いたような音。
22:40:山縣亜鷺:「んっ」聞き耳を立てる。《地獄耳》。
22:41:GM:それに続き、がさがさがさ、と物音が続く。《地獄耳》なら分かるでしょう。猫ほどの大きさのものが列をなして歩いているように思えるが、足音はまちまちだ。
22:41:GM:少なくとも自然の動物っぽさはない。まるで玩具が歩いているかのような……
22:41:山縣亜鷺:「……何でしょう?」
22:42:山縣亜鷺:音のもとに寄っていこう。
22:42:GM:ではそうしようとするのとほとんど同時に、建物の影からがさっと、ビスクドールが姿を見せる。
22:43:GM:こう、あれですね。抱っこできるくらいの大きさの。
22:43:GM:ふわふわと糸で操られているかのような動きではあるが、自ら歩いている。それに続くのは、ミニカーや赤服の兵隊。
22:44:山縣亜鷺:「?」
22:44:GM:それらは特に君のことを認識した様子もなく、目的があるようにも見えず、ただ列をなして移動して……
22:45:GM:特に君が何かしなければ、そのまま君の横を通り過ぎ、別の建物の影に消えていくだろう。別にちょっかいをかけてもいい。
22:45:山縣亜鷺:声はかけよう。「こんにちは。どちらへ行かれるのですか?」
22:46:GM:それにはドールが反応する。君の方を向いて、姿を崩し、軽くスカートの端を摘まみんで見せる。カーテシーというやつだ。
22:47:GM:だが返事らしいものはなく、ドールもまたすぐに列の動きに混ざり、去って行きます。
22:47:山縣亜鷺:「あっ」遅れてカーテシーを返すが、既に去られていることだろう。
22:48:GM:ついでに言うと、追ってみてもすでにその姿は消えています。
22:49:山縣亜鷺:唇に手を当て思案する。「あれは、一体……?」
22:50:GM:そう考えている内に、君の携帯が何らかの着信を告げる。思えばまだ荷物の片付けも途中である。この後も生徒会室に戻ってこなさなければいけないタスクが……ある!
22:50:山縣亜鷺:「どなたかのエフェクトの使用なのでしょうか……あっ」
22:51:山縣亜鷺:「油を売っている場合ではないですよね。はい、山縣です」電話に出ながら、倉庫への道行きを急ぐ。
22:51:GM:——これが後々"ハロウィン・パレード"、あるいは単に"パレード"と呼ばれるようになる怪奇現象との、第一遭遇例。
22:52:GM:"パレード"はやがて学校中の噂となり、ハロウィンの浮かれた空気に溶け込んで、生徒達には好意的なものとして受け入れられた。
22:53:GM:その遭遇から二週間が経過し、現在。時刻は昼。アカデミア内にも、随分とハロウィンの飾り付けが目立ち始めた頃。
22:53:GM:君は生徒会長の雲雀 宏一に呼び出されていた。
22:53:雲雀 宏一:「うーん、うーん」
22:54:GM:会長は体操着で床に突っ伏している
22:54:山縣亜鷺:「どうしました、会長?」
22:54:雲雀 宏一:「ハロウィンの仮装のために、筋肉をつけようって思ったんだけど……」
22:55:GM:見ればただ突っ伏しているのではなく、手を床について腕をプルプルと震わせている……腕立て伏せを試みているのだ!
22:55:山縣亜鷺:「……はい?」
22:55:雲雀 宏一:「結構……大変だね! 腕立て伏せ!」
22:56:雲雀 宏一:「こんな調子でハロウィン本番に間に合うかなあ……ふんっ! ふんっ!」 かけ声だけで妥協し始めた
22:56:山縣亜鷺:「あの、会長?」
22:56:山縣亜鷺:「私、呼び出されたと記憶してるんですけれど」
22:57:山縣亜鷺:「この惨状をお見せすることが目的だったんですか……?」
22:57:雲雀 宏一:「ふんっ! ふんっ! ……あ、そうそう。そっちの件ね」
22:58:雲雀 宏一:「ははは、まさか。ちゃんと用事はあるよ。でも筋トレもしたかったんだ。スキマ時間の有効活用だね!」
22:58:雲雀 宏一:「……全身の節々が痛むからこのままでいい?」
22:59:山縣亜鷺:「……」
23:00:山縣亜鷺:「……どうぞ?」
23:00:雲雀 宏一:「くっ……僕に力さえあれば……」
23:00:雲雀 宏一:「ふんっ! ふんっ! ……"パレード"、知ってるよね? 確か一番最初に報告してくれたの、山縣さんだし」
23:01:山縣亜鷺:「ええ、ありましたね。あ、そうだ」
23:02:雲雀 宏一:「ふんっ! ふんっ! ……え、どうだ?」
23:02:山縣亜鷺:「あれ、どうなったんです?私、ちょっと立て込んでて、顛末確認できてないんですよね」
23:03:雲雀 宏一:「そうそう、それそれ! あれが不安だっていう声は割とあったし、まあそれは風紀の方にタライ回ししてたんだけど……」
23:03:雲雀 宏一:「なんとね。生徒会では誰も調査をしていません! ふんっ! ふんっ!」
23:04:山縣亜鷺:「会長、静かにしてもらっていいですか……えっ」
23:04:山縣亜鷺:「してないんですか……?」
23:05:雲雀 宏一:「うん。まあ特に問題ないし、ほっといて良いかなーってなんとなく」
23:05:雲雀 宏一:「実際、まずいことなかったでしょ? そういう報告もないしさ」
23:06:山縣亜鷺:「まあ確かに、他の案件に比べれば、具体的な被害は報告されていませんから」
23:06:山縣亜鷺:「優先度が下がってしまうのは仕方がないですけど」
23:06:雲雀 宏一:「うんうん。でもね、生徒会でハロウィンのイベントを管理するってなると、やっぱり全部ちゃんとしておかなきゃ怒られそう……」
23:07:雲雀 宏一:「もとい、示しがつかないから。ふんっ! ふんっ!」
23:07:山縣亜鷺:「静かにしてもらっていいですか?確かに、それはあるかもしれませんね」
23:07:雲雀 宏一:「あたた、この調子じゃ明日には喉のほうも筋肉痛かな……」
23:08:雲雀 宏一:「ってことで、お願いね! 第一報告者の山縣さん!」
23:09:山縣亜鷺:「静かにしてもらっていいですか?そうですね……やらないといけないのは確かですから」
23:09:山縣亜鷺:「見ておいたほうがいいですよね」
23:10:雲雀 宏一:「うん。今回はなんと、強力な助っ人も手配してるからさ。まあそんなに大変な話にはならないよ」
23:10:雲雀 宏一:「助っ人、来てくれればだけどね……ふんっ! フーン! フゥーンッ!!」
23:10:雲雀 宏一:会長はラストスパートをかける
23:11:山縣亜鷺:「助っ人?あ、歩さんですか?」
23:11:雲雀 宏一:「あーだめだ……喉が……くっ、僕に力さえあれば……」
23:12:雲雀 宏一:「まあ、おいおいだね。ともかくそうだな、今日の夕方にでも動けると思うから、そのつもりでよろしく!」
23:12:山縣亜鷺:「は、はあ。分かりました」
23:13:山縣亜鷺:一礼して、生徒会室を後にする。
23:14:山縣亜鷺:部屋の外に出て。
23:14:山縣亜鷺:可愛らしい人形が、列を成していた光景を思い出す。
23:15:山縣亜鷺:「"ハロウィン・パレード"。無邪気なものであってくれると、私はとても嬉しいのですけど」
23:15:山縣亜鷺:思い出し、軽くカーテシーの真似事をしてみて。
23:16:山縣亜鷺:「アカデミアですから。どうなることやら」ちょっと自嘲げに笑って、次のお手伝い先への路をゆく。
23:17:GM:
23:18:山縣亜鷺:シナリオロイスは"ハロウィン・パレード"/P:好奇心;○/N:脅威 で取得します。
23:19:GM:へいありがとうございます!それではシーンカット!
23:19:GM:
23:19:GM:
23:19:GM:◆OP3 登場PC…芙蓉堂太一
23:19:GM:侵蝕率を上げて登場してください。
23:19:芙蓉堂太一:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+2[2] → 35
23:20:GM:芙蓉堂くんは低血圧っぽいね
23:20:芙蓉堂太一:ローテンション!
23:21:GM:さて、君の物語はなんて事のない昼時の廊下で始まる。
23:22:GM:午後の授業の始まる前、たまたま廊下を一人で歩いていた君だったが、
23:22:女生徒:「……あの、すみません!」
23:22:GM:不意に後ろから、大きな声で呼び止められる。
23:23:芙蓉堂太一:「へ? 僕?」今日はヒマだなあ、と思いながら歩いていたところ。
23:23:芙蓉堂太一:声に振り返る。
23:24:女生徒:「あ、はい……すみません、これ……」 自分で出た声が存外に大きかったためか、少し恥ずかしげな様子だが
23:25:女生徒:それでも彼女は、封筒をそっと差し出してきた。特に封なんかはされていない。
23:25:女生徒:「これ、その……さっき、あなたのポケットから落ちたように見えて。気のせいだったかもしれないんですけど」 言い出してから、ちょっと違っただろうか、と不安げな表情
23:26:芙蓉堂太一:封筒に見覚えはありますか?
23:27:GM:ない……とも言い切れない。飾り立てのない白封筒は、購買などで取り扱われている標準品だ。アカデミアの職員室なんかでもちょいちょい見かける。
23:27:GM:ただ、心当たりはない。
23:27:芙蓉堂太一:ふむふむ。では、一旦受け取ってしげしげと見ましょう。
23:27:芙蓉堂太一:「なんだろ。覚えはないけど……」
23:28:GM:宛名などもなし。中には折られた紙が一枚入っている手触りがある
23:30:女生徒:見知らぬ女生徒は、じっとその顛末を見守っている。
23:31:芙蓉堂太一:「……とりあえず、中見てみないと誰のかわかんないし……っと」
23:31:芙蓉堂太一:中を見てみましょう。見たいし。
23:31:芙蓉堂太一:(何かいいネタになるかもしれないしね!)
23:31:GM:封筒からこぼれてきた紙には、シンプルにこれだけ。
23:32:GM:『第二グラウンド 南西 見守ってくれ』
23:33:芙蓉堂太一:「えー、何これ。果たし状の見届け依頼とかじゃないよね?」
23:33:女生徒:おずおず覗き込み 「い……イタズラとかでしょうか? だったらその、ごめんなさい……」 小さくなる
23:34:女生徒:「……でも、見守ってくれ、っていうことは、何かあるんでしょうか? 放課後とか……?」
23:34:芙蓉堂太一:「や、イタズラでもいいじゃん。何かここにあるなら絶対面白いよ」紙を丁寧に畳んで元に戻す。
23:35:芙蓉堂太一:「そうだねえ、何があるのか、実際に行ってみたいな……」にんまりと笑う。
23:36:芙蓉堂太一:「ありがと、ヒマだったからちょうど良かった」
23:36:GM:ではここで<知覚>判定を振ってください。難易度は8。
23:36:芙蓉堂太一:おお!?
23:36:GM:フレーバー面が強いので失敗しても全然大丈夫ですw
23:36:芙蓉堂太一:2dx+1=>8
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 8[5,8]+1 → 9 → 成功
23:36:芙蓉堂太一:おっしゃ
23:37:GM:おお
23:37:女生徒:「そうですか……」
23:37:GM:君の『行く』という態度を見て、その女生徒は心なしか安心した様子を見せた、ことに気付いた。
23:38:GM:本当に彼女の言う通りの経緯の封筒だとしたら、ちょっと不自然な気がする。
23:38:芙蓉堂太一:ほほう
23:38:GM:……そこで、予鈴が鳴る。
23:39:芙蓉堂太一:封筒を、彼女が言った通りポケットに入れよう。
23:39:女生徒:「……あ。もうこんな時間。それじゃあ」 ぺこりと頭を下げ、彼女はぱたぱたと走り去っていく
23:40:芙蓉堂太一:「ああ、タイミング悪いなあ。……放課後、が良さそうなんだっけ」
23:41:芙蓉堂太一:「……もしあの子がなんか狙ってたとして……まあ、でも、乗ってみるのも悪くはない、と」
23:42:芙蓉堂太一:「悪くはないっていうか、乗るのが僕だよね。さて、第二グラウンド、第二グラウンド」
23:43:芙蓉堂太一:この場は、少しばかりうきうきしながら教室に行きましょうか。
23:44:GM:……そして、放課後。
23:45:GM:手紙の示された先に向かった君は、昨今噂の"ハロウィン・パレード"をぴったりと目撃する。
23:45:GM:車の玩具、ジャックオーランタン、兵隊たちに、ビスクドール。ふわふわ進む行進縦列。
23:46:GM:そして、それ以外のものを目撃することはついぞなく、であれば手紙が『見守ってくれ』としていたものは、この"パレード"か、と当たりをつけることもできるだろう。
23:47:GM:そうして一日が終わり、翌朝。
23:47:GM:昇降口、君の靴箱。いつものように上靴に履き替えようとした時、そこに封筒が入っているのに気付く。
23:48:芙蓉堂太一:「ありゃ」ラブレターかな?とは一瞬も思わず、依頼か何かかな、と手に取ります。
23:49:GM:中身はシンプル。昨日と同じ間隔、筆跡で。
23:49:GM:『北広場 西に伸びる歩道 見守ってくれ』
23:49:GM:と。
23:50:芙蓉堂太一:「ふっふーん」これは、また同じやつだな、と当たりをつけ。
23:51:芙蓉堂太一:「……でも、変な話。僕になんでまたパレードを見物してほしいのかな」首を傾げる。
23:52:芙蓉堂太一:「情報を流して、パレード見学ツアーでもやってほしいの? そもそも、あれ、何?」疑問は尽きない。
23:53:GM:手紙は答えを返さない。ただ機械的に、何らかの意志だけを伝えてくる。
23:54:芙蓉堂太一:「ま、招待されるけどねえ」
23:55:芙蓉堂太一:封筒を再びポケットに入れ、校舎に入っていきましょうか。
23:55:GM:さて、この手紙は翌日以降も続いた。君は興味で……毎回律儀にか、それとも途中で引き上げたり、あるいは途中から立ち寄るくらいの気分でいたかもしれないが……
23:56:GM:ともかく確実なことは、ふたつ。第一に、君に届いた手紙の全てが、"パレード"の出現場所を見事に言い当てていたこと。
23:56:GM:……第二に、最初に手紙を渡してきた女生徒を再び見ることは、ついぞなかったということだ。
00:00:GM:
00:00:GM:
00:01:GM:◆OP4 登場PC…巴 慶一郎
00:01:GM:侵蝕率を上げて登場してください。
00:01:巴慶一郎:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+3[3] → 36
00:02:GM:刀を見てると安心するよね。
00:02:巴慶一郎:ほっ
00:02:GM:それでは君は、風紀委員の職務として校内の見回りをしているところです。
00:03:GM:最近はハロウィンだなんだということで学生達も多く校内に残っており、見回りも増員されているのだ。
00:03:巴慶一郎:背筋をぴんと伸ばし、眼光鋭く。総髪を揺らして廊下を歩く。
00:04:GM:時刻は夕と夜の境。空は紫に沈み、小さな星が光る。
00:05:巴慶一郎:(たかだかハロウィンなどという祭の影響で、学園秩序を乱すべからず)
00:05:GM:そんな光景が望める渡り廊下に、一人の女子生徒が立っていた。彼女は窓の外……空ではなく、階下、地面の方をじっと見ている。
00:06:巴慶一郎:「む」目ざとく見つけ、近寄っていこう。用事が無いならば早く下校するよう注意しなければ。
00:07:女子生徒:「ねえ、見てくださいよ、あれ」 彼女は君に向け、しかし君を見ず、窓の下の地面を指差す
00:08:巴慶一郎:言われるがまま、そちらに視線を移す。
00:08:GM:眼下に小さく見えるのは、最近噂の"ハロウィン・パレード"。兵士の人形、玩具の車、真っ白い幽霊のようなシーツに、キラキラした飾り物。ジャックオーランタン、そしてビスクドール。
00:10:巴慶一郎:「あれが、噂の妖怪行列……」顔をしかめる。
00:11:巴慶一郎:(風紀としては、先にあの行列を取り締まるべきか?)などと、迷いが生まれる。
00:11:女子生徒:「妖怪行列? ひどい言い方をするんですね。だってあれ……」 ゆっくりと顔を上げ、君を見る
00:12:眼鏡型仮面の女:「……あんなに楽しそうで、可愛いじゃないですか!」 明るい声のその顔には、円が二つ連なり目元を隠す、眼鏡を思わす形の仮面!
00:12:巴慶一郎:「!」
00:13:巴慶一郎:腰に差した刀の柄に手をかけ、低く構えながら仮面を睨みつける。
00:13:眼鏡型仮面の女生徒:「あらあら? あっちを睨んだりこっちを睨んだり忙しい人ですね? まあ、無理もありませんか」
00:14:"ラーズグリーズ":「とっても可愛くてとっても有能な、この"ラーズグリーズ"に目を奪われるのは、男子的に当然のこと! 恥ずかしがらなくったっていいんですよ!」 仮面の上から分かるドヤ顔をする
00:15:巴慶一郎:「自分は一年、風紀委員、巴慶一郎」
00:15:巴慶一郎:「恥というならば、お前はその珍妙な仮面を恥じるがいい」
00:15:巴慶一郎:言いながらじりじりと距離を詰める。
00:16:"ラーズグリーズ":「怖い! あとこの仮面が珍妙なのは言わないでください! あたし的にも不本意なんです!」
00:17:"ラーズグリーズ":「ついでに言うと、そのこわーい感じもやめてください! 刀を納めて、ってやつですか?」
00:17:"ラーズグリーズ":「今は楽しい実験中ですので、手を出さないでもらえませんか! です!」
00:17:巴慶一郎:「我ら風紀。人心乱す仮面風情の願い事、聞き入れる道理はなし」
00:17:巴慶一郎:手にした刀。鞘に納まったままのそれを、耳元へ近づける。
00:17:巴慶一郎:「……残雪もそう言っている」
00:19:"ラーズグリーズ":「もう、堅苦しい人! そんなことじゃ人生楽しくありませんよ? 寄り道脇道、楽しまなきゃ!」
00:19:"ラーズグリーズ":「……ついでに言うと、その間合いの進め方じゃあたしは捕えられませんよ」
00:20:巴慶一郎:「蛙鳴蝉噪の騒ぎは不要……!」
00:20:巴慶一郎:もう一歩踏み込めば刀の間合いに入るというタイミング。思わず足を止める。
00:22:"ラーズグリーズ":「ふふ! あたし普段は中学生なので、中学生でわかるように話して欲しいですね!」 クスクス笑いながら体を揺らし
00:22:"ラーズグリーズ":それからちらりと、窓の外へ視線を送る。"パレード"はもう見えない。
00:24:"ラーズグリーズ":「うーん、そろそろ良いかな……面白そうなこともできそうだし。楽しくなるかな? 折角のハロウィンだものね」
00:24:巴慶一郎:「成程、中等部か。道理で言動が幼い」
00:24:巴慶一郎:嘲るように溜息を吐く。
00:25:"ラーズグリーズ":「おさない、ダメー! かわいいって言ってください! きょうのかわいいオシャレポイントはシュシュです! これこれ!」 自分の手首に巻いたピンクのシュシュを見せびらかす
00:26:巴慶一郎:「そうか」
00:26:巴慶一郎:挑発で引き出した一瞬の隙を突き、電光石火の踏み込み。納刀したままの鞘でラーズグリーズに一閃を見舞う。
00:27:"ラーズグリーズ":刀が触れようとした瞬間、音もなく、ただその輪郭がブレる。次の瞬間には、"ラーズグリーズ"の姿は慶一郎のはるか先へ。
00:27:"ラーズグリーズ":少し遅れて、ピンクのシュシュだけがポトリとその場に落ちて残る。
00:27:巴慶一郎:「!」
00:28:"ラーズグリーズ":「言ったでしょー! それじゃあたしは捕えられない、って! 堅苦しいんだから!」
00:28:巴慶一郎:(今の一撃を見切られた……!?)
00:28:"ラーズグリーズ":ぶんぶん手を振って声を上げてくる。楽しそうな様子だ。
00:29:巴慶一郎:じわりと背に汗が浮かぶ。
00:29:"ラーズグリーズ":「それ、先輩にあげます! あたし毎日違うオシャレする主義ですから! きっと使ってくださいね? あはは! 想像しただけでウケる!」
00:30:巴慶一郎:「捕えられぬと言うならば、自分は意地でも捕らえてみせる。"ラーズグリーズ"!」
00:31:"ラーズグリーズ":「きゃー、ストーカー! 風紀委員がストーカーなんてダメなんですから! 先生に言っちゃおうー! あははは!」
00:31:"ラーズグリーズ":そう言って、手近の階段をぱたぱたと駆け降りていく。追いかけても良いが……
00:32:巴慶一郎:「くっ……!」急いで後を追う。
00:33:GM:姿はもちろん、足音すら聞こえない。夜闇に暗くなっていく校舎は、シンと水を打ったようだ。
00:34:巴慶一郎:歯噛みし、手にした刀の柄を力を込めて握る。
00:35:巴慶一郎:「あの妖怪行列、やはりディオゲネスクラブと何らかの関わりがあるか」
00:35:巴慶一郎:「いいだろう。ラーズグリーズ。貴様らが何を企もうと、全ては未然に防ぐ」
00:36:巴慶一郎:「風紀委員としての誇り。巴一刀流の名にかけても……!」
00:36:巴慶一郎:"ラーズグリーズ"に、○P:執着/N:嫌悪 でロイスを取得したいです。
00:36:GM:OKです!
00:36:巴慶一郎:あ、PN逆だ。
00:37:巴慶一郎:P:執着/○N:嫌悪 ですね
00:37:GM:一目惚れで執着しちゃっても良いんですよ?
00:37:巴慶一郎:叩き斬る
00:37:GM:こわーい!