DX3rd 『ショウアップヒーロー・ライブ! ~バディ誕生~』(GM:すかいはい)

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目次

プリプレイ 
セッション一日目
1. オンボロカンパニー最後の日(オープニング:獅子王つばき)
2. 「だってカッコイイじゃないですか」(オープニング:神凪アキラ)
3. 美少年剣士、駆ける(オープニング:高坂海之)
4. 何事も暴力で制圧するのが一番だ(オープニング:夏川ミナ)
5. バディ結成!(ミドルフェイズ01)
6. ヒーローショー、開幕!(ミドルフェイズ02)
セッション二日目 (→ 2018/04/01予定)

キャラシート

PC1 獅子王つばきhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi8-mkwEM (PL:クオンタム)
PC2 神凪アキラhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjOfqkgEM (PL:オツカレー)
PC3 高坂海之http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8KW_kQEM (PL:猫口@)
PC4 夏川ミナhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqbvukgEM (PL:それじゃない方のヒロ)

プリプレイ

GM:それではレネゲイドウォーセッションを始めていきましょう!
GM:レネゲイドウォーステージは通常ステージと異なり、オーヴァードの存在が人々に知られている世界です
GM:そこで、キミたちPCはヒーローと呼ばれる人々を救う立場となって活躍してもらうことになります
GM:対して、オーヴァード能力を使って人々に危害を加える存在のことはヴィランと呼ばれます
GM:キミたちの役目はこのヴィランを倒したり、災害から市民を救助したりすることにあるわけです
GM:通常ステージでは、PCは人々にオーヴァード能力を隠さなければいけませんが
GM:逆にこの世界では、市民がPCたちを応援してくれるわけです
クオンタム:うれしい・・・
神凪アキラ:逆に言えば近化チャンスがないということ!
GM:そうなのだ
GM:他にも色々と通常ステージと違っていることがあります。《ワーディング》が一般市民に効かないとか
GM:レネゲイドウォーステージで遊ぶのが初めてという人もいると思いますので、もし何か分からないことがあればいつでも質問してください
夏川ミナ:はーい!
クオンタム:はーい
神凪アキラ:はーい!
GM:そして、実はGMもこのステージで遊ぶのは初めてなので、もし何か間違った運用などがあればいつでも気兼ねなく指摘してくださいw
高坂海之:はい!
GM:それでは、まずは今回のセッションのトレーラーを改めてご紹介したいと思います。
ダブルクロスThe 3rd Edition レネゲイドウォー シナリオ「ショウアップヒーロー・ライブ!〜バディ誕生〜」

======== トレーラー ========

さあ、今夜も始まりましたショウアップヒーロー・ライブ!
この番組は、皆さんご存じ超常能力を持ったヒーローたちが実際の事件現場で活躍する模様を生放送でお茶の間にお届け!
活躍の内容に見合ったポイントを加算し、ナンバーワンヒーローを決めてしまおうというエンターテイメントレスキュー番組です!
街の守護者“パラディン”が姿を消してから市民の不安は募る一方。しかし、この街にはまだまだ沢山のヒーローたちがいる!
今宵も彼らの華々しい活躍に期待するといたしましょう!
さあ、事件発生です。
街中で発生した立てこもり事件。人質を前に警察も思うように手が出せないでいる。
そこに颯爽と現れたのは……なんと2人組のヒーローだーッ!!
番組史上初!コンビのヒーロー!彼らの名前は−−!

ダブルクロスThe 3rd Edition『ショウアップヒーロー・ライブ!〜バディ誕生〜』
ダブルクロス——それは裏切りを意味する言葉。
GM:このステージの設定として、ショウアップヒーローという番組があります
GM:リプレイ・コスモスのPCだったユピテルが司会をしているヒーロー特集番組です
GM:92ページのNPCのところに載っているオネエ系ロボットがユピテルです
GM:ショウアップヒーロー・ライブ!というのは今回のシナリオのオリジナル設定でして
GM:ヒーロー活動を生中継して、そこでポイントが変動していくという画期的なもの!
GM:皆さんの活躍もその番組で放送されることになります!
GM:それから、事前にもお伝えしましたが、本セッションではナンバーワンヒーローのパラディンが行方をくらましていることになっています
GM:ナンバーワンは俺一人でいい・・・
GM:邪魔ものには消えてもらった・・・
獅子王つばき:わたしの初期ロイス・・
GM:シナリオのハンドアウトは前もって皆さんにお配りしまして、それに合わせてキャラメイクをしていただきましたので
GM:PCの自己紹介に合わせてご紹介していきたいと思います
GM:それでは、ここからはPCの自己紹介を行っていきたいと思います
GM:まずはPC①です
GM:PC①用ハンドアウト
ロイス:PC② 推奨感情 P:友情/N:不安
クイックスタート:不確定な切り札(RW) カヴァー/ワークス:ヒーロー/指定なし
 キミは(有)オンボロカンパニーという企業に所属する駆け出しのヒーローだ。いつものように格好良くヴィランを倒して会社へと戻ったキミだったが、あろうことか会社が買収されていた。ショウアップヒーローのスポンサーでもある大企業“アレス・コープ”によるM&Aだ。明日からキミは“アレス・コープ”の所属になり、PC②というヒーローとコンビを組まなければならないらしい。果たして上手くやっていけるだろうか。

獅子王つばき:はいはい!
獅子王つばきhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi8-mkwEM
GM:こちらのハンドアウトはクオンタムさんにお任せしました
GM:自己紹介をお願いします!
獅子王つばき:あっ、先走ってしまった
GM:いいのよ
獅子王つばき:はいはい!(仕切り直し)
獅子王つばき:"ヴァルトラウテ"の獅子王つばき。12歳の女子小学生、アイドルヒーローです。
GM:アイドルヒーロー!革新的!
獅子王つばき:4歳くらいの時にデパートで迷子になった際、パラディンに助けてもらったので
獅子王つばき:それ以来彼のような立派な人になろう!とヒーローを目指し、ヒーローになりました。
GM:志が高いですね。
獅子王つばき:そうなのです。パラディンの事はむちゃんこ尊敬していますし、不まじめな人は許しません。
獅子王つばき:年上であっても許しません。
獅子王つばき:そんな学級委員長みたいな子です。
GM:厳しい
獅子王つばき:シンドロームはピュアウロボロス。影で作った魔獣を操って……なんか影を操るキャラ、アカデミアでもやったけど……戦います。
GM:強いぜ!
獅子王つばき:基本的には、バフしまくって原初の黒でパクった《プラズマカノン》を放つだけなのですが
獅子王つばき:なんかいつも純アタッカーなのも芸がないなーと思い、今回は《雲散霧消》をLv8取りました。
GM:おお。防御もできるのですね
獅子王つばき:そう! だいたい40点とか45点ぶんくらいのダメージを軽減できます。エンゲージのみんなの!
GM:優秀!
獅子王つばき:オートなので暴走してても使える!
獅子王つばき:これによって、侵蝕がヤバめの人を守りつつ戦う!という、優等生的な動きをしたいと思います。
GM:便利!
獅子王つばき:そんなところかなー。
獅子王つばき:あと最後に、『獅子王』という苗字が大仰な上に男性的でめっちゃコンプレックスです。
GM:かわいい名前なのに・・・
獅子王つばき:ロンゴミニアド使いそうだし・・・
GM:強そう・・・
獅子王つばき:つばきちゃん、とかつばきさん、って呼んでね! 以上です。
GM:了解です!
GM:そんなつばきちゃんのシナリオロイスは変則的ですが、PC②に!推奨感情はP:友情/N:不安。
GM:なんとオープニングで所属事務所が潰れるらしいです。
獅子王つばき:事務所――!
獅子王つばき:なにやってんだ!
GM:不況には勝てなかったよ・・・
GM:新しい相棒ができるそうなので、仲良くしてあげてください
獅子王つばき:まじめなひとだといいな~
GM:どうかな~
GM:では、そんな感じでがんばってください
GM:次はPC②にいきましょう
GM:PC②用ハンドアウト
ロイス:“アレス・コープ社長”竜崎弾(りゅうざき・だん) 推奨感情 P:尊敬/N:嫌気
クイックスタート:閃光の双弾(RW) カヴァー/ワークス:ヒーロー/指定なし
 キミは犯罪多発都市東京の新人ヒーローだ。キミにはヒーローとして何としてもやり遂げなければならない使命がある(詳しい内容は自由に決定してよい)。ショウアップヒーローのスポンサーでもある大企業“アレス・コープ”の社長・竜崎弾の計らいにより、キミは念願叶ってヒーローとしてデビューできることになった。だが、デビューはPC①というヒーローとのコンビで、という条件付きだった。相手が誰だろうと関係ない。ソツなくこなしてやるとしよう。

GM:こちらのハンドアウトはオツカレーさんにお任せしました
GM:作ってきたキャラクターの自己紹介をお願いします!
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjOfqkgEM
神凪アキラ:はい!
神凪アキラ:ヒーロー名”グレイテストビースト”の神凪アキラ!17歳の高校生オーヴァードです!
GM:高校生!
神凪アキラ:物心ついたときからヒーローのパラディンに憧れてヒーローを目指しました!
GM:おや、こんなところでつばきちゃんとの共通項が
神凪アキラ:こう、ネット上にパラディンの動画とかあるんでしょうね! そういうの見るのが好きでした!
GM:はいはい、なるほど。
GM:パラディンの動画ですと、ユーチューブの再生数はすごいことになっているでしょうからね。
神凪アキラ:そうして憧れて、めちゃくちゃ努力したのでデビュー前からレジェンドの入りを評判されるくらい前評判があるという感じです!
GM:おお、素晴らしい
神凪アキラ:ということでパラディンのようになるために性格は明るく正義感! 爽やかな男です!
GM:すごい!男前!
神凪アキラ:どんな苦境も笑って乗り越える!そうだよね、オールマイ……パラディン!
GM:そう!それこそがヒーローだ!
神凪アキラ:シンドロームはピュアキュマイラ、普段は滅多に獣化しませんが獣化するときはそれはもうすんごい姿になります!
GM:そんなにすごいの
神凪アキラ:だけど究極獣化するくらいまでならないので今回のセッションでそれがお披露目するかどうかは……わからない!
GM:なんと。気になるぜ
神凪アキラ:性能はとにかく殴る! パワーソース:ビサイドで射程延長した復讐の刃で殴り返すというプロレス的ファイティングスタイルを取ります!
GM:上手い構成です
神凪アキラ:究極獣化はレベルマックスで取っているので最大火力は8d+51!
GM:火力がすごい!
神凪アキラ:使えるかどうかわからないけれどこれで殴れたら凄い楽しいと思います!
GM:恐ろしいぜ
神凪アキラ:あとはRWのイージーエフェクトを全部とったので全部使えたら良いなぁと思います
GM:ヒーローらしい活躍に期待しています
神凪アキラ:はい!がんばります!
神凪アキラ:あと、なんかバディ組むらしいのでいい人がくるといいなぁ、出来れば仲良くしたいなぁと思っています!
神凪アキラ:パラディンがいなくなったいま! 俺がこの街を守る!
GM:心強い!
神凪アキラ:と、だいたいこんな感じですね! 以上!
GM:そんなあなたのロイスは“アレス・コープ社長”竜崎弾(りゅうざき・だん)。推奨感情はP:尊敬/N:嫌気。
GM:キミが所属する大企業の社長ですね。
神凪アキラ:どんな人物なのかなぁ~
神凪アキラ:催眠術使って記憶操作するような人じゃないといいな~!
GM:30代前後くらいの爽やかな青年実業家風の男性です!
GM:いい人ですよ!
神凪アキラ:やったぁ! いい人なんですね! なかよくします!
GM:わーい!
GM:それでは、よろしくお願いします!
神凪アキラ:よろしくお願いします!
GM:次はPC③です
GM:PC③用ハンドアウト
ロイス:ブラックミラー 推奨感情 P:執着/N:脅威
クイックスタート:誇りある紅(RW) カヴァー/ワークス:ヒーロー/指定なし
 キミはヒーローとして、日夜ヴィランと戦っている。ある強盗事件の現場で、キミは大物ヴィランのブラックミラーと対峙していた。ブラックミラーは恐怖によって人間を支配することをモットーととしたヴィランで、無軌道な事件を起こす始末に負えない相手だ。キミは彼を後一歩のところまで追い詰めたが、突如として周囲の機械が誤作動を起こしたことで取り逃がしてしまった。これではヒーローランキングのポイントにもよくない。次こそはヤツを鎮圧しなければ。

GM:こちらのハンドアウトは猫口さんにお願いしました
GM:さっそく自己紹介をよろしくお願いします
高坂海之:はい!
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8KW_kQEM
高坂海之:ヒーロー名”ケンハナビシ”no
高坂海之:ヒーロー名”ケンハナビシ”の美少年ヒーロー、高坂海之(みゆき)です!
GM:わーい、美少年!
高坂海之:童顔黒髪おかっぱ、やや伏せがちな目と長い睫毛が特徴のベテランヒーロー!
GM:しかもベテラン!
高坂海之:市民にも優しく、イベントにも積極的に参加する頼れるヒーローだよ!
高坂海之:何か元ヴィランだとかそういう話もあったりするけど一部の人にしか明かされてない秘密だぞ!
GM:秘密なのだ
高坂海之:性能は武器強化!《水晶の剣》と秘密兵器のレジェンドウェポンで鉄壊丸を強化して、
高坂海之:破壊されないことをいいことにオーバーロードやデトネイトモードで殴りかかるだけの単純な性能です!
GM:あっ、そうか破壊されないのか……!なんという策士!
高坂海之:あと、一応防御性能としてブーストアーマーとリビングコートで装甲22を備えており、
高坂海之:ディスマントルでダメージも減らせます。些細なものですが…。
GM:しかも硬いとは
高坂海之:腹黒美少年として頑張って皆さんと仲良くなりたい!以上です!
GM:何か聞き捨てならない言葉があった気がしますが、よろしくお願いします!
GM:そんなミユキくんのシナリオロイスはブラックミラー。推奨感情はP:執着/N:脅威。
GM:有名ヴィランの一人で、スーツ姿にガスマスクを着けた姿をした男性です。
GM:高所恐怖症、先端恐怖症、対人恐怖症などあらゆる恐怖症をわずらっており、毒ガスを使った犯罪をたびたび起こす迷惑なやつです。
GM:今回もまた犯罪を起こすようなので、鎮圧してあげるとよいでしょう。
高坂海之:頑張るぞ!
GM:よろしくお願いします!
GM:最後はPC④です
GM:PC④用ハンドアウト
ロイス:霧谷雄吾(きりたに・ゆうご) 推奨感情 P:信頼/N:食傷
クイックスタート:深緑の使徒(RW) カヴァー/ワークス:ヒーロー/指定なし
 キミはUGNに所属する、あるいは協力するヒーローだ。そんなキミのもとに内閣府R対策室室長の霧谷雄吾からの依頼が舞い込んできた。なんでも近頃、街中でコンピューターやドローンが誤作動を起こしたり暴走したりする事件が多発しているらしい。霧谷はこの事件が凶悪なヴィランによる仕業ではないかと睨んでいるようだ。事件の裏側を探り、ヴィランの企みを挫くことがキミに与えられた任務だ。

GM:こちらのハンドアウトはヒロさんにお任せしました
GM:では、自己紹介の方をお願いします
夏川ミナhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqbvukgEM
夏川ミナ:UGN所属ヒーロー、ヒーロー名"ジェミニ5th"、夏川ミナです。
GM:ミナちゃん!
夏川ミナ:治安を乱すヴィランは42秒以内に制圧が可能です。よろしくお願いします。
GM:早い
夏川ミナ:という感じで、クオンタムさんのアカデミアPCをRWコンバートして使わせていただいている脱法じみたPCです。
GM:脱法薬物!
夏川ミナ:幼い頃からUGNの施設で育ったため感情に乏しく、そのことを心配された師の手引きで高校に通いつつヒーロー活動をしている……と
GM:ほうほう
夏川ミナ:基本設定はほぼオリジナルと同じながら、エフェクト構成の変更に伴い分身したりできるようになっています。
GM:分身能力まで身につけるとは
夏川ミナ:性能は単体攻撃とドッジのシンプルな白兵型。シナリオ1回ながら、味方を守ったりドッジ後に再行動したりするエフェクトも積んでいます。
GM:便利だぜ
夏川ミナ:RWステージでもミナちゃんの可愛さを轟かせたいと思います。よろしくお願いします!
GM:やったー!
GM:そんなミナちゃんのシナリオロイスは霧谷雄吾(きりたに・ゆうご)。推奨感情はP:信頼/N:食傷。
GM:レネゲイドウォーステージでは霧谷は内閣府R対策室室長という立場になっています。
夏川ミナ:UGNの人ではないのですね。
GM:そうなのです。UGNの日本支部長は藤崎弦一です
GM:ただ、内閣府R対策室とUGNは協力関係にあるので、連携し合うことも多いです
GM:そんな霧谷から今回はキミのもとに特命が下るようです
夏川ミナ:がんばって粉砕します
GM:市民のために頑張るのだ!
夏川ミナ:はーい!
GM:これでPCの自己紹介は終了!
GM:最後にPC間ロイスを取っていきたいと思います
GM:今回はPC番号の逆順でいきますので
GM:つばきちゃんはミナちゃんの
GM:ミナちゃんはミユキくんの
GM:ミユキくんはアキラくんの
GM:アキラくんはつばきちゃんのロイスを取得してください
獅子王つばき:はーい
高坂海之:はい!
夏川ミナ:はーい
神凪アキラ:はーい!
GM:相手の意見を聞きたい人は話し合ったりしてもいいよ!
獅子王つばき:先輩ヒーロー/夏川ミナ/尊敬○/不安/ロイス   こうかな。
獅子王つばき:真面目に治安を守っている人なので、基本的に尊敬。しかもあの夜来学園の生徒!
高坂海之:ヒーローの卵/神凪アキラ/憧憬/○嫌悪/ロイス  こうしましょう。
神凪アキラ:うーん、実際に絡んでから決めてもよろしいですかね? シナリオ的にそちらのほうが相応しいかと思う所存です
GM:そうですね。アキラくんはそれでいいでしょう
夏川ミナ:ロイス/先輩ヒーロー/高坂海之/連帯感:○/疎外感 こんな感じで取得します。
高坂海之:ヒーローになりたてでまだ夢や理想を信じている青臭いところを嫌悪しつつ、高い能力に嫉妬交じりの憧憬を抱いている感じで。
GM:了解しました。
夏川ミナ:ヒーローとしては連帯感を持ちつつ、人当たりのよさやソツのなさに疎外感を覚えている、といったところです。
GM:ほうほう
GM:それでは、PC間ロイスの取得はこれで完了!
GM:ここからはいよいよセッションに入っていきたいと思います!
GM:ダブルクロスThe 3rd Edition レネゲイドウォー シナリオ「ショウアップヒーロー・ライブ!〜バディ誕生〜」!
GM:始めていきたいと思います!よろしくお願いします!
夏川ミナ:よろしくお願いしまーす!
神凪アキラ:よろしくお願いします!
獅子王つばき:します!
高坂海之:よろしくお願いします!

オープニング01 : 獅子王つばき

GM:まずはオープニングフェイズからです。
GM:最初はつばきちゃんのOPです。
獅子王つばき:いきなり!
GM:ダイスを振って侵蝕率を上げてください。
獅子王つばき:獅子王つばきの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:31->39)
獅子王つばき:takain
GM:ぼちぼちですな
GM:さて、オープニングのシーンを描写する前にですね
獅子王つばき:hoiho
獅子王つばき:ほいほい
GM:ヒーローとしての日常活動を描写するための、追加ルールを使ってみたいと思います
獅子王つばき:ほいほ・・・おお?
GM:レネゲイドウォーのサプリの11ページをご覧ください
GM:プロローグチャートというものがありまして、何気ないヒーロー活動の様子などを簡単にロールすることができます!
GM:画期的!
獅子王つばき:みた!
獅子王つばき:おお・・わざわざプロローグ用のちゃーとあるんだ・・・
高坂海之:画期的だ!
GM:しかもポジティブとネガティブの二つがあります
GM:使い勝手は分かりませんが、物は試しなので使ってみるとしましょう
獅子王つばき:ヤッタヤッタ
GM:つばきちゃん、ポジティブとネガティブどっちを振りたいですか?
獅子王つばき:これ、シナリオ的にどっちを選んでも大丈夫なんですかw
獅子王つばき:特にGM側から指定がないなら、ポジティブがいいです。
GM:シナリオに大きな影響はないので大丈夫ですw
GM:では、1d10をどうぞ!
獅子王つばき:9は嫌だ……9はすごくロールしにくそうだ……
獅子王つばき:9以外……9以外……
獅子王つばき:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

獅子王つばき:ホッ
GM:オリジン!
GM:自分がヒーローとなったきっかけ、発端の場面を回想する。初めてのオーヴァードに覚醒した場面や、初めて他人を救った時、かつての憧れのヒーローについてなど。
GM:つばきちゃんだとパラディンに助けられたところがいいですかね?
GM:初めて他人を助けた時、なんかもありですが
獅子王つばき:がいいです。あるいは、GMがパラディンのロールがめんどくさければ、現代で迷子を助けてるシーンでもいいです。
GM:では、せっかくなのでパラディンとの回想シーンにしましょう!
獅子王つばき:ウェイウェイ!

GM:キミが幼い頃。
GM:キミが両親と一緒にデパートにやってきた時、たまたまキミは両親とはぐれてしまった。
獅子王つばき:「それでね、おかあさん……あれ?」
獅子王つばき:お母さんだと思っていたはずが、知らない人の手を握っていたのに気づいて慌てて手を離す。
獅子王つばき:「おかあさん?」
GM:いつの間にか、キミの母の姿はない。
GM:デパートではヒーローショーがやっているようで、多くの人がそちらに集まっているが、キミはたった一人ぼっちだ。
獅子王つばき:「あ、あれ……あれ?」
GM:皆がショーの方に注目しているようで、キミを振り向く者は誰もいない。
獅子王つばき:「おかあさん? おかあさーん!」
獅子王つばき:「うう……うぇえー……」
獅子王つばき:「おかーさーん! うわーん!」
司会のお姉さん:「さあ、ここでパラディンと握手したい人ー!」
GM:「はーい!」「僕も!」「パラディーン!」
獅子王つばき:不安と恐怖で、ヒーローショーのアナウンスもまったく耳に入ってこない。
GM:子供たちの賑やかな声が聞こえ、キミの声はかき消されてしまう。
GM:と、その時、壇上にいた男が降りてくる。
獅子王つばき:「うう……こわいよ……おかーさん……」
GM:困惑する人ごみをかき分けながら大盾を持った男は歩いていく。
パラディン:「少し通してくれ。すまないね」
GM:体格の良い男はキミの前にくると、しゃがみこんで爽やかに笑いかける。
パラディン:「私が来たからにはもう大丈夫だ」
獅子王つばき:「……え?」
パラディン:「キミ、名前は?」
獅子王つばき:涙でくしゃくしゃになった顔をあげる。
獅子王つばき:「つ」
GM:大きな手が幼いキミの頭を撫でる。
獅子王つばき:「つばき……ししおう、つばきです。4さいです」
獅子王つばき:「おかあさん……おかあさんがいなくなっちゃって、それで……」
パラディン:「つばき。つばきちゃんか。愛らしい名前だ」
獅子王つばき:「うう……うえーん!」
パラディン:「つばきちゃん、1つ私のお手伝いをしてほしいことがあるんだが、できるかな?」
パラディン:「私はキミのお母さんを探したいんだが、困ったことにお顔を知らないんだ」
パラディン:「だから、キミさえよければ、私の相棒になって私がキミのお母さんを探すお手伝いをしてくれないか?」
パラディン:「どうかな?」
獅子王つばき:「!」
獅子王つばき:「あいぼう」
獅子王つばき:「わたしが、おじさんの、あいぼう?」
パラディン:「そう、おじさんの相棒だ」
GM:パラディンは自分の胸を叩いて明るく笑う。
獅子王つばき:「うん……うん!」
獅子王つばき:「あいぼう、なります!」
パラディン:「よし、勇敢な子だ。キミは将来、立派なヒーローになれるかもしれない」
獅子王つばき:「あのね! おかあさんはね、髪が長くてね……!」
獅子王つばき:「……ヒーロー?」
獅子王つばき:「ヒーローって、なに?」
獅子王つばき:「なんですか?」
パラディン:「自分が辛いのを我慢して、他人のために頑張れる人。それがヒーローだ」
パラディン:「キミにはヒーローの素質がある」
獅子王つばき:「ヒーロー……」
GM:話しながらパラディンはショーの一時中断の指示を出し、デパート内の捜索をする。
GM:そして、すぐにキミの母は見つかった。
獅子王つばき:「おかあさん!」
獅子王つばき:「おじさん、おかあさんだよ! ほら!」
獅子王みさき:「つばき!もうこの子ったら!」
獅子王みさき:「本当にすみません。パラディンのような方に……」
獅子王つばき:「?」
獅子王つばき:「おかあさん、おじさんと友達なの?」
パラディン:「ああ、ありがとう、つばき。お母さんを見つけられたのはキミのおかげだ」
獅子王つばき:「えへへへ……わたしがおじさんの相棒になったからだよね」
パラディン:「そう、キミはおじさんの相棒として誇りある使命を最後まで全うしたんだ。立派だよ」
獅子王つばき:「ねえねえ、おじさんの名前、なんていうの?」
GM:パラディンはキミを母に任せると、再びヒーロショーの会場へと戻っていこうとする。
獅子王つばき:「パラディンさん? ガイコクの人?」
パラディン:「おじさんの名前か?」
獅子王つばき:「うん」
GM:パラディンは真っ直ぐにキミを見て言う。
獅子王つばき:「おじさんはオンジンだから、なまえ覚えておくの!」
パラディン:「パラディン。ヒーローだ」
獅子王つばき:「パラディンさん」
獅子王つばき:「パラディンさんね!」
パラディン:「ああ。また会おう」
獅子王つばき:「おぼえておく……おぼえておきます!」
獅子王つばき:「またねー! パラディンさーん!」
GM:パラディンはもう一度キミに微笑みかけ手を振ると、元の会場へと戻っていく。
GM:それが、キミの幼少期の出来事だ。
獅子王つばき:(――パラディン)
獅子王つばき:(――この街で一番有名な、偉大なヒーロー。私の憧れ)
獅子王つばき:(今の私は……少しは、あなたに近づけているのかな……?)
GM:そして、現在。
GM:ヒーローとして活動しているキミは、自身の所属する有限会社オンボロカンパニーの事務所に戻ってきた。
獅子王つばき:「失礼します、つばきです」
獅子王つばき:「社長? どちらですかー?」
獅子王つばき:「ヒーロー活動を終え、ただいま戻りました」
GM:平屋建ての年季が入った建物で、(有)オンボロカンパニーという看板がさりげなく自己主張している。
GM:社長の富田さんという中年女性が奥から顔を出す。
獅子王つばき:スーツからはすでに着替えてます。私服です。
富田さん:「よく帰ったわね、獅子王」
獅子王つばき:「あっ、富田しゃちょ……」
獅子王つばき:「つばきです」
GM:事務所の代表である富田さんという中年の優しげな女性は浮かない顔をしています。
富田さん:「獅子王。帰って早々ですまないんだけど、話があるの」
獅子王つばき:「……社長?」 普段なら苗字呼びに怒り出すところだが、様子がおかしい事に気づく。
GM:そこでキミは事務所の様子が普段とは違うことに気付くでしょう。
獅子王つばき:「つばきです。苗字呼びはやめてくださいと何度言わせるんですか!」
獅子王つばき:「いえ、まあ、そこは置いておくとして……」
獅子王つばき:「どうしたんですか? なにか、事務所の様子が……」
GM:事務所の備品や調度類に「差し押さえ」という紙が貼られているのだ。
富田さん:「うちの事務所は買収されることになったわ」
獅子王つばき:「…………」
獅子王つばき:「……はい?」
富田さん:「私が健康グッズを買いすぎたこととM&Aってやつが原因ね」
富田さん:「相手はショウアップヒーローのスポンサーもしてる超大企業のアレスコープ。うちみたいな零細じゃあ太刀打ちできない」
獅子王つばき:「それ、どう考えても社長の浪費が原因ですよね!?」
富田さん:「例え健康グッズを買いすぎていなくてもどうなっていたか……」
獅子王つばき:「ば、バカ……! だから浪費は控えて下さいっていつも言っておいたのに!」
富田さん:「あなたには悪いけど、うちでのヒーロー活動は今日限り」
獅子王つばき:「え」
富田さん:「明日からはアレスコープに移籍してもらうわ」
獅子王つばき:「移籍、ですか」
獅子王つばき:「なんとか……オンボロの皆さんといっしょにやっていけないんでしょうか?」
獅子王つばき:「そりゃあ確かに、事務所はボロですし、隙間風は酷いし、社長は浪費癖がありますし」
富田さん:「ここでは、もう続けられない」
獅子王つばき:「なんど言っても私の事を苗字で呼ぶし、事務所はボロだし……悪いところだらけですけど」
獅子王つばき:「……そうですか。みなさんと一緒に、やっていきたかったです」
富田さん:「なんとかあなたがヒーローを続けられるように交渉した条件が、あるヒーローとコンビを組んで活動してもらうこと」
富田さん:「あなたがこれからもヒーローとして活動するためにはそれしかないわ」
獅子王つばき:「! そ、そんな交渉をしてくれたんですか!」
獅子王つばき:「やります! ヒーローを続けられるなら、どんな人とでも組んでみせます!」
富田さん:「ヒーロー、やりたいんでしょう?」寂しげに笑う。
獅子王つばき:「はい。ヒーローは、小さい頃からの夢ですから」
獅子王つばき:「いつかパラディンとバディを組むまで、止まるわけにはいきません」
富田さん:「応援してるわ、つばき」
GM:富田さんはキミの肩を叩く。
獅子王つばき:「なに他人事みたいに言ってるんですか、社長」
獅子王つばき:「アレスコープで実績を出して、いっぱい稼げるヒーローになったら、ちゃんとここに戻ってきますよ」
獅子王つばき:「私をスカウトしてくれた恩は、絶対に忘れません。今度は私がオンボロカンパニーを助けます!」
富田さん:「ふふ、期待してるわ。その時は立派になって私を養ってちょうだい」
獅子王つばき:「……浪費癖は直してくださいね?」
獅子王つばき:「あの、はじっこで蜘蛛の巣はってるランニングマシーンも、2回くらいしか使ってないですよね?」
獅子王つばき:「騙されて変なサプリ買うのもやめてくださいね?」
富田さん:「今度知り合いが新しい仮想通貨を始めるって……」
獅子王つばき:「だああっ、やめなさい! この間も別の仮想通貨でひどい目にあってたでしょう!」
獅子王つばき:「バカなんですか社長は!」
富田さん:「ああ、もう!いいから早く行きなさい!」
富田さん:「さっさと休んで明日に備える!それがあんたの最後の仕事よ!」
獅子王つばき:「もう……わかりました。仰る通りです」
獅子王つばき:「では、"ヴァルトラウテ"獅子王つばき」
獅子王つばき:「しばらくの間、アレスコープへ"出向"します」
富田さん:「チャオ。立派にやってきて」
富田さん:「私も仕事がなくなったら久しぶりに子供とゆっくり過ごすわ」
獅子王つばき:(……仕事なくなったのに悠長にしてていいのかな……)
獅子王つばき:「はい。出向ですから、さよならは言いませんよ」
獅子王つばき:「行ってきます」
獅子王つばき:ぺこりと頭を下げて、事務所を立ち去りたいです。
富田さん:「テレビで応援してるわ」
GM:では、キミが立ち去ったところでこのシーンは終了としましょう。
獅子王つばき:ウェイ!
獅子王つばき:シナリオロイス……が出てないので、シナリオロイスは取れないですね。
GM:では、次のシーン!
GM:そこは取ってもいいし、実際に会った時に保留しておいてもいいです
GM:では、よければ次のシーンに行くよ!
獅子王つばき:どうぞ!

オープニング02 : 神凪アキラ

GM:次はアキラくんのOPです
神凪アキラ:はい!
GM:侵蝕率を上げてシーンに登場してください
神凪アキラ:神凪アキラの侵蝕率を+6(1d10->6)した (侵蝕率:34->40)
GM:いい感じに上がります
GM:アキラくんの立ち位置的にプロローグチャートを使うとデビュー前なのにいきなり敵と戦い始めて微妙な感じになる可能性が高いので
神凪アキラ:そうですねw
GM:ここはプロローグチャートは無しでいきましょう
神凪アキラ:了解でーす

GM:というわけで、このままオープニングのシーンの描写に入っていきたいと思います
GM:東京丸の内の一等地に立つ高層ビル。大企業アレスコープの社屋です。
GM:ヒーローデビューを前日に控え、キミは社長に呼び出されました。
GM:一階のエレベーター前で社長秘書がキミを出迎えます。
社長秘書:「ようこそおいでくださいました、神凪様。社長がお呼びです。どうぞ、こちらへ」
GM:キミと同年代くらいのスーツを着た美人な少女が丁寧に頭を下げます。
神凪アキラ:「わかりました!」 ハキハキと無駄に大きな声で答えてついていくぞ
GM:社長秘書の……名前は適当に黒城とでもしましょう。
GM:黒城とキミを乗せたエレベーターは50階建てのビルをぐんぐんと登っていきます。
社長秘書:「……神凪様は、ヒーロー志望だとお聞きしました」
社長秘書:「市民を守るために戦うというのは恐ろしくはないのですか?」
神凪アキラ:「そうですね、確かに怖くないと言ったら嘘になるかもしれないですね」
神凪アキラ:「でも、俺にとってはそれよりも人々の守るほうが大事なのでどうってことありませんよ!」
社長秘書:「それは頼もしいです」
神凪アキラ:「それに俺には目標がありますから!」 言うまでもなく"パラディン”だ
GM:形のいい唇を小さく歪ませて微笑む。
社長秘書:「目標、ですか?」
社長秘書:「ヒーローランキングのトップですとか、そういったことですか?」
神凪アキラ:「うーん……ちょっとそれとは違うんですよね! 俺が”パラディン”に憧れているのは確かなんですけど」
神凪アキラ:「そういうランキングとかそういうのがなくても俺は"パラディン”に憧れると思うんですよ!」
神凪アキラ:「そういうヒーローに俺はなりたいんです!」
社長秘書:「それは、どうして?」
社長秘書:「パラディンのように、ですか。確かにそれは大きな目標です」
神凪アキラ:「それはですね……あ、ちょっと笑わないでくださいよ?」
社長秘書:「はあ。何でしょう」少し困惑したような顔。
神凪アキラ:「だってカッコイイじゃないですか!」
社長秘書:「……え」
社長秘書:「そ、それだけですか?」
神凪アキラ:「はい! それだけです!」
神凪アキラ:「黒城さんには分かんないですよね、あははは」 照れながら笑うぞ
社長秘書:「神凪様は面白い方でいらっしゃいますね」つられて笑う。
神凪アキラ:「よく言われます」
GM:と、そこでエレーベーターが最上階に到着する。
社長秘書:「最上階です。社長がお待ちですので、このまま社長室にお進みください」
神凪アキラ:「分かりました!」
社長秘書:「黒城さん」
社長秘書:「神凪さん」
社長秘書:「パラディンのようなヒーローになれるといいですね」
神凪アキラ:「はい! ありがとうございます黒城さん!」
GM:キミが社長室へ進むと
神凪アキラ:「俺、頑張りますから!」 そう言って自信に満ちた笑みを返す
GM:社長秘書の黒城彼方は小さく手を振ってキミを見送る。
GM:社長室では、社長の竜崎弾が大きな窓の前に立っています。
GM:竜崎は三十代前後の青年実業家風の爽やかな男です。
神凪アキラ:「神凪アキラ! ただいま、参りました!」
竜崎弾:「よく来てくれた、神凪くん」
GM:彼は眼下の東京の街並みを見下ろしながら言う。
竜崎弾:「明日からいよいよキミにもヒーローとしてデビューしてもらうことになった」
竜崎弾:「心構えは十分にできているかな?」
神凪アキラ:「はい、心構えは出来ています! いつでもいけます!」
竜崎弾:「そうか。それは頼もしい」
竜崎弾:「ただ申し訳ないことに、少しばかり状況が変わったとことがあってね」
竜崎弾:「キミにはヴァルトラウテというヒーローとコンビを組んでもらうことになった」
神凪アキラ:「"ヴァルトラウテ”……?」
神凪アキラ:「そんなヒーローいましたか……?」
竜崎弾:「いたのだ。実は」
神凪アキラ:零細ヒーロー会社のルーキーだからわからないぞ!
竜崎弾:「まあ、キミが知らないのも無理はない。詳しいことはおって通達しよう」
竜崎弾:「ただ、業界でもコンビのヒーローというのは初でね。一躍、話題になることは間違いないだろう」
神凪アキラ:「そういうことですか……了解しました!」
竜崎弾:「これもマーケティング戦略の一環。キミを引き立てるためだ」
神凪アキラ:「俺としてはコンビであろうと問題はありません! どんな相手でも完璧にやり遂げてみせます!」
竜崎弾:「さすがは神凪くんだ。受け入れてくれて助かるよ」
竜崎弾:「明日からはすぐにヒーローとしての活動が始まる。今のうちにしっかり備えておいてくれ」
神凪アキラ:「分かりました!」
竜崎弾:「頼んだよ、神凪くん」
神凪アキラ:「任せてください! そうだ、相手のヒーローのプロフィールとかは今、貰えますか?」
竜崎弾:「ああ、いいだろう。ヒーローとしてのプロフィールを渡しておこう」
竜崎弾:「目を通しておくといい」
GM:ヴァルトラウテのヒーローとしての資料を渡されます。
神凪アキラ:「ありがとうございます!」 資料を受け取ってそれを読む
竜崎弾:「キミの引き立て役としてはちょうどいい経歴じゃないかな」
神凪アキラ:「ふむふむ……"ヴァルトラウテ”……本名獅子王つばき……んん!?」
神凪アキラ:「えっと……社長……」
竜崎弾:「どうかしたかな」
神凪アキラ:「……これ、本気ですか?」 プロフィールの一点を指差す
神凪アキラ:そこにあるのは! 12歳! 小学生の文字!
竜崎弾:「何かマズイことでもあったかな?今時女性のヒーローというのも珍しくない」
竜崎弾:「フェンリルバイトなんてヒーローランキングの常連で……」
神凪アキラ:「いや! そういう問題ではなく!」
神凪アキラ:「小学生! こっちですって!」
神凪アキラ:「大丈夫なんですか!? 会社として!」
竜崎弾:「大丈夫だ。労働基準法に違反しない程度のペースで働いてもらう」
竜崎弾:「それに、幼くて未熟なヒーローを新進気鋭に天才ヒーローが助けるというのは実に大衆受けしそうな構図じゃないか」
神凪アキラ:「……分かりました! そういうことなら!」
神凪アキラ:「大丈夫です! 俺、やりきって見せます!」
竜崎弾:「ああ。キミの活躍に期待しているよ」
神凪アキラ:「はい!」
神凪アキラ:(……相方が小学生……出来るか? 神凪アキラ……!)
神凪アキラ:(いや、"パラディン”ならこれくらいは出来る……! だったら俺も……!)
神凪アキラ:そう、新たに気を引き締めたというところでOKです!
神凪アキラ:ロイス取っておきます
GM:はーい
神凪アキラ:まず、シナリオロイスに
神凪アキラ:-社長/“アレス・コープ社長”竜崎弾/尽力:○/不信感/ロイス
GM:わーい
神凪アキラ:こう、デビューさせてくれるから頑張ろうという気持ちと、相方に小学生を持ってくるところに不信感
神凪アキラ:次にこの段階でPC間ロイスも取っておきます
GM:小学生は不可抗力なのに・・・
GM:ほうほう
神凪アキラ:分かっている……GMが悪くないことは……だけどこう、思わざるを得ない……
神凪アキラ:-バディ/獅子王つばき/庇護:○/不安/ロイス
神凪アキラ:守らなきゃなという強い意志を持ちました、以上です!
GM:やったー!了解です!
GM:では、あらためて次のシーンにいきましょう!

オープニング03 : 高坂海之

GM:次はミユキくんのオープニングです
GM:ダイスを振って侵蝕率を上げるといい!
高坂海之:高坂海之の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:35->40)
GM:ほどよい
高坂海之:ほどよい
GM:ミユキくんのOPも戦闘から始まるのでプロローグチャートは無しでいきましょう!
高坂海之:了解です
GM:このシーンはキミがヴィランのブラックミラーを鎮圧しに向かうOPですね
GM:キミは今日もヒーローとして活動していた。
GM:銀行が強盗に入られたという通報が入り、キミは現場に向かっているところだ。
GM:現場では上空の中継ヘリが事件の起きた銀行を映している。
高坂海之:銀行の隣、高層ビルの屋上。
高坂海之:天上のガラス越しに銀行内部の様相を探る。
GM:銀行の中では、ガスマスクを付けたスーツ姿の有名ヴィラン、“ブラックミラー”が手下たちに指示を出している。
GM:銀行の警備員たちは毒ガスを浴びて悶絶し、のたうち回っている。
高坂海之:年若く、背の低い少年だ。ホットパンツから伸びる足を、黒いニーソックスが包んでいる。
高坂海之:袖なしのタキシード風のヒーロースーツを身に纏い、服の隙間から覗く肌は透き通るように白い。
GM:と、現場の様子をテレビの中継が映し出している!
高坂海之:そして何より目を引くのは、傍らで浮遊する2mはあろうかという大剣。
実況:『さあ、事件発生です!毒ガス使いのブラックミラーが銀行に押し入り、現金を強奪しようとしているという通報が入りました!』
実況:『はたして一番最初に現場に駆け付けるヒーローは誰だー!』
ブラックミラー:「愚か者め!銃口なんて恐ろしいものを私に向けるんじゃない!」
GM:ヴィラン・ブラックミラーは毒ガスを浴びた警備員に怒鳴る!
GM:同時に、ブラックミラーは手下に指示を出し、現金を運び出させている。
ブラックミラー:「ああ、恐ろしい、恐ろしい。お前たちも怖いのは嫌だろう。テキパキ運べ」
GM:ブラックミラーの手下たちは何かに怯えた様子でおどおどしながら指示に従います。
高坂海之:屋上から、跳躍。浮遊した大剣の上にスノウボードのように乗っかり、屋上のガラスを突き破って銀行内に侵入!
GM:手下たちは咄嗟のことに対応ができない!
高坂海之:人質のすぐ近くに着地し、《レスキューアクション》で逃がせるようなら逃がしたいです。
GM:OK!
高坂海之:「さ!今のうちに逃げて!」
GM:では、キミは捕まっていた銀行員たちを逃がすことができるぞ!
銀行員:「ありがとう、ヒーロー!」
実況:『一番乗りはスーパー斬撃ボーイ、ケンハナビシだーッ!まずはポイント獲得です!』
高坂海之:「ここはこの僕、”ケンハナビシ”が請け負ったよ!」カメラと人質に向けてスマイル!
実況:『さらに市民救出により、ポイント獲得!ファンサービスも抜かりなーい!』
ブラックミラー:「ヒーローか。なんて恐ろしいんだ」
高坂海之:市民を逃がす道を作るために、大剣で壁を切断。即興の避難路を作成する。
高坂海之:舞う瓦礫。砂塵。カメラも人の目も届かなくなると、
高坂海之:少年の目がすっと醒める。
GM:市民はキミの作りだした逃げ道から退避する!
GM:ガスマスク姿のヴィランはキミに向き直る。
ブラックミラー:「私は恐怖を克服する。私の邪魔をするな」
高坂海之:「恐ろしい、だって?」
高坂海之:「これからもっと恐ろしい目に遭う。」
高坂海之:大剣が唸りを上げながらブラックミラーに迫る。
ブラックミラー:「やめろ!私を怖がらせるつもりなら、お前から抹殺してやる!」
ブラックミラー:「そんなものを私に向けるな!私は先端恐怖症なんだ!」
GM:ブラックミラーはキミに手を向ける!すると、手首から茶色い煙が噴き出す!ブラックミラーが得意とする神経ガス攻撃だ!
高坂海之:神経ガスをもろに受け、ガスの向こうの人影が倒れ込む。
実況:『おっと、ここでブラックミラーの毒ガス攻撃!多くのヒーローを苦しめてきた凶悪技だーッ!』
実況:『さしものケンハナビシもこれにはひとたまりもないかーッ!?』
高坂海之:ガスが晴れると、そこには…
GM:ブラックミラーはゆっくりとキミが倒れた方に向かっていく。
ブラックミラー:「これで何も怖くなくなった」
高坂海之:人型のコンクリートと石の集合体。先ほど破壊した瓦礫を材料に練成したダミーだ。
ブラックミラー:「これは……!」
高坂海之:本人は、空中!
高坂海之:「大いに怖がれ。豚のような悲鳴を上げろ。クズめ。」
GM:ブラックミラーは対応が間に合わない!
高坂海之:そのまま、大剣ごとブラックミラーめがけ落下!
GM:大剣を叩きこまれ、ブラックミラーはひび割れた地面に沈み込む!
実況:『ケンハナビシの強烈な一撃がヴィランに命中ーッ!これはお見事!』
GM:ブラックミラーは苦悶の声を漏らす!
ブラックミラー:「怖い……痛いのは怖い……!」
実況:『さあ、このまま犯人確保かーッ!』
ブラックミラー:「やはりヒーローは恐ろしい。……だが、私は学習した」
高坂海之:不満げに眉を吊り上げる。「しぶといゴキブリ。」
ブラックミラー:「……学習の成果を試すとしよう」
GM:その時、往来を走っていた車が銀行の玄関を突き破ってキミの方に突っ込んできます。
高坂海之:大剣を再び振り上げる。手足の腱を切り飛ばす算段だ!
高坂海之:「!?」
GM:見ると、車のエンジン部から火花が上がり、ドライバーは運転不能になっているようだ!
高坂海之:素早く狙いを切り替える。車のドアを切り飛ばし、ドライバーを救出。《レスキューアクション》
高坂海之:ドライバーを抱えて横に跳躍!
GM:では、キミはそれでドライバーを救い出すことができる!
GM:だが、外では信号がデタラメに点滅し、他にも何台もの車が衝突したり立ち往生している!
実況:『おーっと、これはどうしたことだ!?我々の中継ヘリも上手く飛ぶことができません!』
GM:周囲の機械という機械が暴走しているようだ!
ブラックミラー:「私は恐怖を克服する。私だけではない。この街全てがあらゆる恐怖から解き放たれるのだ」
GM:この隙に、ブラックミラーは《ワールウィンド》を使用してシーンから退場します。
高坂海之:「………やってくれたなこのクズ。」大剣を操り、ブラックミラーを斬ろうとするが一瞬遅い!
GM:ガスに包まれると、ブラックミラーの姿は消えている!
高坂海之:一瞬、眉を吊り上げる。大剣を手元まで引き寄せると、ふぅ、とため息を吐く。
実況:『あーっと!ケンハナビシ、ヴィランの確保はできませんでした!ポイントゲットならず!』
高坂海之:勝とうが負けようが、敵を仕留めようが逃がそうが、戦闘が終われば営業の時間だ。
GM:ブラックミラーは姿を消した。これ以上被害が拡大することはないだろうが、あとは事態を収拾しなければなるまい。
高坂海之:助けたドライバーの手を握り、声を掛ける「大丈夫?」
市民:「あ、ああ!ありがとう!あんたのおかげだ!」
実況:『ブラックミラーを逃したケンハナビシ、しかし市民の救出によるポイントは獲得です!』
高坂海之:「これから救助の人が来るから、気を付けてお家に帰ってね。」営業スマイル
市民:「ありがとう!……妻にもあんたの話するよ」
高坂海之:「うん。これからも応援、よろしくね!」そう言って手を離し、道路で起きている事故の収拾に向かう。
実況:『ケンハナビシ、ファンサービスも抜かりなーい!』
実況:『ヒーローの活躍により、負傷した市民も全員救助されることができました!』
実況:『ヒーローたちに感謝するといたしましょう!』
高坂海之:実況の声援を背中に受けながら救助に走る。
高坂海之:(こんなのただの”点数稼ぎ”だ。)
高坂海之:(僕はヴィランを狩るため、僕を見下していた連中の鼻を折ってやるためにわざわざこんなことしてるんだ。)
高坂海之:(第一、打算無しに、誰かのために戦って、人を救える。)
高坂海之:(そんな都合のいい”ヒーロー”なんてもの、いるわけないだろ。)
高坂海之:自らの思いを胸にしまって、少年は駆ける。
GM:では、シーン終了!

オープニング04 : 夏川ミナ

GM:次のシーン!
GM:次はミナちゃんのOPです。
夏川ミナ:はい!
夏川ミナ:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 9[9]+33 → 42

GM:ダイスを振って侵蝕率を上げるとよいでしょう
GM:あがった
夏川ミナ:高い
GM:ミナちゃんのOPもシンプルな依頼型になりますので、せっかくですし
GM:プロローグチャートを使ってみましょうか
GM:ポジティブとネガティブどっちがいいですか?
夏川ミナ:ポジティブで!
GM:OK!
GM:では、1d10をどうぞ!
夏川ミナ:1d10 えいっ
DoubleCross : (1D10) → 1

GM:ヴィクトリー
夏川ミナ:いい響きだ
GM:ヴィランの集団と戦い、勝利する。報道陣や観衆がその勝利を讃える。
GM:では、街中に現れたヴィランをキミが倒すようなプロローグにしましょうか。
夏川ミナ:はーい
夏川ミナ:制圧します

GM:では、ハテナマークの仮面を付けたヴィランが大量のドローン兵を引き連れて都庁を襲うという事件が勃発しました。
GM:ドローン兵は正解の一体を倒さない限り、全てが瞬時に修復されるという仕様で、警備の非オーヴァードたちには太刀打ちできませんでした。
クエスチョン:「さあ、いい加減正解を出してくれよ、人間諸君!でないともう逃げ場がないぞ?」
GM:彼の引き連れた大量のドローン兵たちが都庁にる議員たちに迫る!
夏川ミナ:では、そこに。
クエスチョン:「国のトップがこんなに頭悪いんじゃあ、この国もオシマイだな?オレはガッカリだよ」
夏川ミナ:盛大な破砕音を立て、割れた窓ガラスの破片とともに少女が降ってくる。
クエスチョン:「ヒーローか。いいね、ちょうど退屈してたとこだ」
夏川ミナ:ぴったりとしたレオタードにミニスカート、両手につけた巨大な手甲でヒーローであることが分かる。
夏川ミナ:「ジェミニ5th、現着。只今より所定の手順に従ってヴィランを無力化します」
クエスチョン:「キミには分かるかな?この大量のポーンのなかで、正解は一体だけ」
クエスチョン:「正解を止めれば、全員が引き下がる。さあ、当ててみろ。国会議員のおばかさんたちのせいでもうあまり時間はないぞ?」
夏川ミナ:「なるほど」両腕の手甲を構えて、数秒ドローン兵を観察する。
夏川ミナ:「……分かりませんね。ですが」
夏川ミナ:ぐっと体を沈める。直後。
夏川ミナ:その姿がかき消え、ドローン数体が上空に吹き飛ばされる。
実況:『国会に現れた大物ヴィラン、クエスチョン!はたしてジェミニ5thはクエスチョンの謎を解き明かすことができるのかーッ!?』
夏川ミナ:「片端から殲滅すれば、いずれ正解にたどり着くのでは?」
夏川ミナ:言葉の間に更に数体のドローン兵が吹き飛ばされ、壁に叩きつけられている。
クエスチョン:「おいおい、デタラメか?」笑いながら吹き飛んだドローン兵を見上げる。
クエスチョン:「お、おい待て。そんなのお前の体力がもつはずが……」
夏川ミナ:「たとえ損傷の修復が可能でも、弾き飛ばされれば座標は動きます」
GM:着実に近付いてくるキミの姿にクエスチョンは徐々に焦り出す。
夏川ミナ:「そして壁にめり込んでしまえばしばらくは行動不能」
夏川ミナ:「このように」
クエスチョン:「待て、待て待て!オレは知力勝負をしようと言ってるんだ!」
夏川ミナ:言葉を発する度確実にドローン兵は弾き飛ばされ、クエスチョンを取り巻く数が減っている。
クエスチョン:「おい、フェアな戦いをしようじゃないか!」
夏川ミナ:「ですから」
夏川ミナ:「公平に、あなたの問いに答えています」
クエスチョン:「や、やめろ!来るな!」
夏川ミナ:「……そうですね」
夏川ミナ:「ドローン兵を止めずとも、あなたを制圧すれば済むのでは?」
夏川ミナ:巨大手甲を構え、クエスチョンに向き直る。
クエスチョン:「こ、これは公平なゲームだぞ!?ヒーローとしてそれでいいのか!?」
GM:クエスチョンはハテナマーク型の杖をキミに向ける。
夏川ミナ:「ヒーローとしては、市民の救助を最優先すべきと考えます」
夏川ミナ:「他に、言うべきことはありますか?」
クエスチョン:「ある」
クエスチョン:「あばよ!」幻覚作用のある杖を起動させようとする!
夏川ミナ:「なるほど」
夏川ミナ:頷いたミナの姿がゆらぎ、かき消える。
夏川ミナ:「フェアな戦いとは、このようなものですか」
夏川ミナ:声が響くのは、クエスチョンの背後から!
クエスチョン:「オレはお前みたいな知能の低いやつは相手には……な、どこに消えた!?」
GM:クエスチョンはあわてて振り向こうとする!
夏川ミナ:「光学操作による視覚欺瞞、振動操作による聴覚欺瞞。いずれも能力応用としては初歩のもので」
夏川ミナ:「頭脳戦というほどでもありません」
夏川ミナ:その頭蓋に思い切り、巨大手甲を叩きつける!
クエスチョン:「ギャー!?」
GM:クエスチョンは吹き飛ばされて昏倒する!
実況:『ジェミニ5th、犯人を確保ー!同時に人質の救出も達成です!一挙にポイント獲得だーッ!』
夏川ミナ:「犯人確保。人質の皆様は警察の指示に従って安全に行動してください」
GM:助け出された国会議員たちは立ち上がり、キミに礼を言う。
市民:「ありがとう!キミこそヒーローの鑑だ!」
市民:「ありがとう、国を救った英雄だ」「まだ若いのに大したものだ……」
夏川ミナ:「いえ、職務を遂行したまでです」無表情にぺこりとおじぎする。
GM:キミはヴィランを鎮圧し、無事に人質を助け出すことに成功しました。
夏川ミナ:「皆様の幸福が私の喜びです。ご協力、感謝します」
GM:と、そこでキミのもとにUGNからの連絡が入ります。どうやら内閣府への出頭命令のようです。
夏川ミナ:「それでは、お疲れ様でした」現場にやってきた警官たちに一礼し、速やかにその場を後にする。職務が終われば残る意味はない。
市民:「ありがとう、ヒーロー!」「あんたのおかげだ!」キミは立ち去りながら声援に後押しされる。
GM:内閣府。レネゲイド関連対策室、室長室。
GM:呼び出されたキミはここにやってきた。
GM:キミの前には室長の霧谷雄吾がいる。
霧谷雄吾:「突然呼び付けて申し訳ありません、ジェミニ5th」
夏川ミナ:「いえ。ご用でしょうか、霧谷室長」直立の姿勢で答える。
霧谷雄吾:「ええ。藤崎に打診したところ、あなたが非常に優秀なヒーローだということでしたので、依頼をさせていただくことになりました」
霧谷雄吾:「まずはこちらの映像をご覧ください。近頃、東京の街で起きている事故の様子です」
GM:霧谷が操作すると、モニターに映像が映る。
GM:街中で信号機や自動車が暴走したり、コンピューターがデタラメに動き出したり、ドローンが命令を無視して行動したりする様子だ。
霧谷雄吾:「最近、このような機械やAIの暴走事故が多発しています」
夏川ミナ:「ほう」
霧谷雄吾:「私は、これがヴィランの仕業ではないかと考えています」
霧谷雄吾:「まだヴィラン本人が犯行声明を出してはいませんが、いずれ大きな事件に発展するかもしれません」
霧谷雄吾:「そう、例えば東京の街全てを巻き込むような巨大な何か……」瞑想する。
夏川ミナ:「確かに。発生させる事件がエスカレートするのは劇場型ヴィランにしばしば見られる傾向です」
霧谷雄吾:「さすがはジェミニ5th。お詳しい」
夏川ミナ:「そのように教わりましたので」
霧谷雄吾:「ジェミニ5th、あなたにはこの事件の背後を探り、ヴィランの企みを防いでいただきたいと思います」
夏川ミナ:「了解しました」直立不動のまま答える。
霧谷雄吾:「よろしくお願いします、ジェミニ5th」
GM:霧谷は頭を下げる。
夏川ミナ:「はい。それでは本事案をUGNとして正式に受諾、内閣府との連携のもと捜査を開始します」応じて頭を下げる。
霧谷雄吾:「ええ。頼みましたよ」
夏川ミナ:「それでは早速行動に移ります」再度ぺこりと頭を下げ、室長室をあとにする。
夏川ミナ:(……機械類、AIの暴走事件)
夏川ミナ:(高度な知識と広域に渡る情報収集能力が必要な案件)
夏川ミナ:(本来私の得意な案件ではないのですが……)
夏川ミナ:「とにかく、誰を制圧すべきか突き止めなくては……」
夏川ミナ:ぶつぶつ言いながら内閣府の廊下を歩き去っていく。
GM:では、シーン終了!
GM:これでオープニングフェイズは全て終了となります!
夏川ミナ:あっ ロイス/協力者/霧谷雄吾/有為:○/隔意 でシナリオロイスを取得します
GM:OK!

バディ結成! (ミドルフェイズ01)

GM:ミドルフェイズ1シーン目!
GM:シーンプレイヤーはアキラくんです。
GM:このシーンはアキラくんとつばきちゃんが初めて出会うシーンになります
獅子王つばき:わーい
神凪アキラ:神凪アキラの侵蝕率を+2(1d10->2)した (侵蝕率:40->42)
獅子王つばき:獅子王つばきの侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:39->49)
獅子王つばき:たかくない?
GM:たかい

GM:オープニングの翌朝。
GM:アキラくんのヒーローとしての初出社の日です。
GM:パートナーとの初顔合わせの意味もあり、キミは社長室に向かうことになっていました。
GM:いつものようにエレベーターのドアが開き、キミを出迎えます。
神凪アキラ:中に入って社長室の階のボタンを押すぞ!
GM:そんなわけでつばきちゃんもいつでも登場するといい。
神凪アキラ:今日はデビューの日ということもあり、やる気いっぱいだ!
獅子王つばき:あっ、どうしようかな
獅子王つばき:すでにエレベーターの中にいたりしても大丈夫ですか?
GM:お、いいですよ。
獅子王つばき:じゃあ、下階から乗ってきた先客がいます。小学生くらいの女の子。
獅子王つばき:「こんにちは」 頭を下げる。
神凪アキラ:「こんにちわ」
GM:ドアが閉まるとキミたちは二人きりになります。
GM:エレーベーターは社長室のある50階へと上昇していく。
獅子王つばき:ぴしっと背筋を伸ばして待ってます。無駄口、なし!
神凪アキラ:あー、ここはそうだな
神凪アキラ:じゃあエレベーターが動く前に話しかけよう
GM:おお。
神凪アキラ:「何階にいくんだい。どこでお父さんかお母さんが働いているのわかるかな?」
神凪アキラ:そう! 眼の前の少女を父親か母親に会いに来た子供勘違いしているのだ!
獅子王つばき:「ええと……50階です。社長さんとお会いする予定なので」
神凪アキラ:「社長……? ああ、ってことは黒城さんの妹さんかな。そういう話聞いたことある」
神凪アキラ:「お姉さんに会いに来たのはわかるけどあんまり迷惑かけちゃ駄目だよ、困っちゃうからね」
神凪アキラ:そう言って50階のボタンを押すぞ
獅子王つばき:「黒城……? いえ、私は」
獅子王つばき:「こほん」
GM:では、エレベーターは50階に向けて登っていきます。
獅子王つばき:「つばきです。獅子王つばき。本日からアレス・コープの所属になる、"ヴァルトラウテ"の獅子王つばきです」
獅子王つばき:「50階へ行くということは、もしかして、あなたもヒーローですか?」
神凪アキラ:「つばきちゃんか。いい名前だね——…って」
神凪アキラ:「ううん? 獅子王、つばき?」
獅子王つばき:「はい」
獅子王つばき:「まだ駆け出しヒーローですけど……もしかして、ご存知でしたか?」
神凪アキラ:自分で名前を呟いて、ややあってから気づく
神凪アキラ:「ちょっとごめんね」 しゃがんで目線を合わせる、そして顔を確認して——
神凪アキラ:「ああ——……うん、そうか。……確かに"ヴァルトラウテ"獅子王つばき」 と気づく
神凪アキラ:「いや! ごめん、ごめん! 失礼なこと言っちゃったね!」
神凪アキラ:両手を合わせて謝るぞ
獅子王つばき:「いえ、慣れていますから。昨日まで(有)オンボロカンパニー所属で……零細企業だったので、知名度も低くて」
神凪アキラ:「いや、そういうことではなくてね? あー、うん。そうだね」
獅子王つばき:「私の方こそ、新入りなのにあなたの名前が分からなくて、申し訳ありません」
獅子王つばき:「ジェミニ5thにケンハナビシ……先輩ヒーローの名前と顔は、だいたい覚えてきたつもりだったのですが……」
神凪アキラ:「それについては気にしなくていいよ、キミのほうじゃ分からなだろうからね」
神凪アキラ:「俺の名前は神凪アキラ、今日から"グレイテストビースト”としてヒーローデビューするヒーローで」
獅子王つばき:「! そうなんですか? 今日から?」
神凪アキラ:「"ヴァルトラウテ"と組むことになるヒーローだ」 そう言って手を差し出す
獅子王つばき:目をぱちくりさせます。
神凪アキラ:「よろしくね、獅子王ちゃん」
獅子王つばき:「そうでしたか。あなたのように親切なかたとタッグを組めて、私も嬉しいです。よろしくお願いします」 ぎゅっと握手する。
獅子王つばき:「あと、その……苗字はやめてください。つばき、で結構ですから」
神凪アキラ:「年下とは言えキミのほうが先輩だからって思ったから。迷惑かい?」
獅子王つばき:「いえっ、そんな、迷惑……迷惑ではないです! その心遣いはすごく嬉しいです!」
獅子王つばき:「でもなんというか……苗字、大仰なうえに男っぽくて、あまり好きではなくて……」
獅子王つばき:「学校の男子からも、ライオン丸ライオン丸って言われるんですよ! ひどいと思いませんか!」
神凪アキラ:「うーん、それは困った男子だねぇ」 と苦笑いする
獅子王つばき:「同年代はコドモが多すぎて、嫌です。神凪さんくらい真面目な方ばかりならいいのに……」
獅子王つばき:「でしょう! 男子は誰もかれも精神が幼すぎるんです!」
神凪アキラ:「でもライオン丸も可愛いと思うよ」
獅子王つばき:「ええ……そうですか……?」
神凪アキラ:「まぁ……それに、とすこし考えてから」
神凪アキラ:「いや、その男子の名誉を守るために俺が言うことじゃないな」 と独り合点してから
獅子王つばき:「?」
獅子王つばき:「名誉?」
獅子王つばき:「な、なんですか。なにが名誉なんですか?」
神凪アキラ:「いやいや、こっちの話だから気にしないで。ともあれ朝からそんなに眉間に皺作っちゃ、可愛いのにもったいないよ。これあげる」
神凪アキラ:そういって飴ちゃんをあげよう
獅子王つばき:「かわっ……」
神凪アキラ:「甘くて美味しいよ」
GM:つばきは飴ちゃんを手に入れます。
神凪アキラ:そう! 小学生が相手だと事前に分かっているので用意しておいたのだ!
獅子王つばき:「……いただきます、けど……」 飴を貰って胸ポケットにしまう。流石に社長と遭うのに飴を舐めながらは失礼だからだ。
獅子王つばき:「あの、神凪さん。ひょっとして、先ほどから私の事を完全にコドモ扱いしていますね?」
獅子王つばき:「こう見えても、オーヴァード歴はそれなりに長いんです。子供扱いされては困ります!」
神凪アキラ:「いやいや、そんなこともないよ。獅子王ちゃんの方が先輩だしね」
獅子王つばき:「せんぱい」
獅子王つばき:それまで言われた事ない言葉なので、自然と顔がニヤける。
獅子王つばき:「そ、そうでしたか。私の……ふふふ、せんぱい……」
獅子王つばき:「私の早とちりでした。すみません」
神凪アキラ:「俺はちゃんと先輩を立てる男。ということでこれからは先輩らしく後輩の指導をよろしくします!」
神凪アキラ:先輩と後輩をことさら強調するぞ!
獅子王つばき:「えっ、指導」
獅子王つばき:「……ま、まかせて下さい!」
獅子王つばき:「神凪さんのおっしゃる通りです。先輩は後輩の指導をするものですからね……!」
神凪アキラ:「うんうん、獅子王ちゃんはしっかりしてていい子だから頼りになるなあ」 そう言ってつばきちゃんの頭を撫でよう
神凪アキラ:「はっはっはっは」
獅子王つばき:「つばきです。苗字はやめてください、あと子供扱いもやめてください」
獅子王つばき:「わかってますか? 本当にわかってますか……!?」
GM:と、キミたちが話しているところでエレベーターが頂上階に到着します。
神凪アキラ:「分かってる、分かってる。獅子王先輩」
獅子王つばき:「やっぱり分かってないですよね!?」
獅子王つばき:「つばきです。つ・ば・き!」
獅子王つばき:「苗字は! やめて! ください!」
社長秘書:「お待ちしておりました。お二人ともご一緒でしたか。社長がお待ちで・・・」
獅子王つばき:「はい、復唱! つ・ば・き!」
獅子王つばき:「つ・ば…………」
社長秘書:「この短時間で随分と打ち解けられたのですね」
神凪アキラ:「そうなんですよ、いい子でうまくやっていけそうです」
獅子王つばき:「打ち解けていません。いえ、打ち解けたと思ったのですが、すごく不安になってきました」
神凪アキラ:「どうかしたかい? 獅子王ちゃん」
獅子王つばき:「わざとやってますね神凪さん!」
社長秘書:「それは良いことです。それでは、こちらにどうぞ」
獅子王つばき:「まったくもう……」 てくてくついていきます。
GM:スーツ姿の眼鏡の女性、黒城はキミたちを先導して歩き出します。
GM:アレスコープの社長、竜崎弾は社長席に座ってキミたちを待っています。
竜崎弾:「おはよう、キミたち」
獅子王つばき:「おはようございます」
神凪アキラ:「おはようございます! 竜崎社長!」
竜崎弾:「キミたちには今日から我が社の所属ヒーローとして働いてもらうことになる」
竜崎弾:「お互いのことを紹介しておこう。グレイテストビーストとヴァルトラウテだ」
竜崎弾:「これからヒーローコンビとしてしっかり活躍してくれ」
獅子王つばき:「大丈夫です。行きのエレベーターで、一通りの自己紹介は済ませました」
竜崎弾:「そうか、それは何よりだ」
竜崎弾:「ただ獅子王つばきくんはくれぐれも神凪くんの足を引っ張らないように。いいね?」
獅子王つばき:「……足を? それは、どういう意味でしょうか?」 ちょっとだけムッとなるのを抑える。
竜崎弾:「深い意味はない。キミは神凪くんの引き立て役としての役目を果たしてくれればいいんだ。多くは望まないよ」
獅子王つばき:「なっ! なんですかそれはっ!」
獅子王つばき:「私にもヒーローとしての誇りがあります。引き立て役に留まらず、やるべき仕事はきちんとこなします!」
竜崎弾:「キミを引き取ったのは神凪くんを目立たせるためだ。その方がマーケティング的に良いと判断したからね」
竜崎弾:「むしろ勝手な行動をして神凪くんの出番を潰される方が我が社としては問題だ」
獅子王つばき:「う、うぐぐ……」
竜崎弾:「文句があるなら辞めてくれても構わない。優秀なヒーローである神凪くんさえいればそれでいいんだからね」
獅子王つばき:「……どうもおかしいと思いました。大企業アレスコープが、オンボロカンパニーのヒーローを受け入れるだなんて」
獅子王つばき:「わかりました。私もプロです。やってみせます、引き立て役」
獅子王つばき:「そのかわり!」
竜崎弾:「その代わり?」
獅子王つばき:「私が、神凪さんの引き立て役をしながら、きちんと大事件も解決したり……した場合!」
獅子王つばき:「その時はちゃんと、働きを評価してください」
竜崎弾:「そんなことか。いいだろう、その時は考慮するとしよう」
獅子王つばき:「ありがとうございます」 不承不承引き下がる。
竜崎弾:「神凪くん、お守りは頼んだよ」
獅子王つばき:「おもっ……!」
獅子王つばき:(……我慢、我慢……!)
神凪アキラ:「はい! 分かりました!」
GM:アキラの元気のよい返事が社長室に響く。
神凪アキラ:「竜崎社長の希望通り”ヴァルトラウテ”とコンビを組み、成果を上げてみせます! 期待してください!」
竜崎弾:「ああ。楽しみにしているよ」
GM:と、そこでキミたちの携帯端末が鳴ります。
GM:街で事件が発生した知らせのようだ。
神凪アキラ:(うーん、せっかくさっき仲良くなれたと思ったのに難しくなっちゃったかもな)
獅子王つばき:スパッとユニバーサルフォンを確認します。事件関連の通知は全部ONにしてある。
神凪アキラ:こちらもユニバーサルフォンで確認する。
GM:街中で現金輸送車の強奪事件が発生したという内容です。
GM:一般人に危害が及ぶ前に解決する必要があるでしょう。
獅子王つばき:「……!」
神凪アキラ:「これより”ヴァルトラウテ”と共に現場へ向かいます! それでは失礼します!」
獅子王つばき:「神凪さん!」
竜崎弾:「どうやら事件のようだね。早速活躍して我が社の社名をアピールしてきてくれたまえ」
神凪アキラ:つばきちゃんの呼びかけに頷くぞ
獅子王つばき:「全力を尽くします」
神凪アキラ:「はい! ”ヴァルトラウテ”!」
神凪アキラ:「いこう!」
獅子王つばき:「……やっぱりさっきの獅子王呼びはわざとですね、神凪さん……!?」
獅子王つばき:「……いや、そんな場合じゃない」
獅子王つばき:「行きましょう。わたしたちの、初仕事です――"グレイテストビースト"!」
獅子王つばき:社長に頭をさげて、我先にと廊下に飛び出します。
神凪アキラ:じゃあ、つばきちゃんが先に飛び出したのを見てから社長に振り返って
竜崎弾:「どうした?」優しく微笑んでいる。
神凪アキラ:「俺がわざわざ言うことじゃないと思いますけど……大人げないと思いますよ、社長」 そう言って苦笑いする
神凪アキラ:「では、行ってきます! ちゃんと評価してくださいね」
神凪アキラ:無論!つばきちゃんへに対してのものだ!
竜崎弾:「ああ、キミの言うとおりかもしれないな。私も反省するとしよう」平然とした口調で答えます。
神凪アキラ:そう行って自分も椿ちゃんの後を追う!
獅子王つばき:「――――神凪さん、なにやってるんですか? 置いていきますよ!」 その会話は聞こえていない。
神凪アキラ:「ごめんごめん! ちょっとね!」
GM:では、キミたちが社長室を飛び出したところでシーン終了だ!

獅子王つばき:ロイスを取りたいでーす!
GM:どうぞ!
GM:ロイスの取得や購入判定が可能だよ
獅子王つばき:シナリオロイスはアキラさん。推奨感情の友情/不安をちょっと弄って、
獅子王つばき:-相方……?/神凪アキラ/尊敬/○不安/ロイス
GM:はてなが付いている
獅子王つばき:最初に会ったときは尊敬できそうな人だと思ったんだけど、なんか不安……的なロイスです。
神凪アキラ:えーっとアームドスーツを購入します
GM:おっ、さっそく
神凪アキラ:2dx+6>=15
DoubleCross : (2R10+6[10]>=15) → 2[1,2]+6 → 8 → 失敗

GM:ダイス目が……!
獅子王つばき:どうしようかなー。ボディアーマーを狙ってみます。
神凪アキラ:うーん!クソ!終わりです!
獅子王つばき:1dx+4=>12
DoubleCross : (1R10+4[10]>=12) → 3[3]+4 → 7 → 失敗

GM:キミも出目が……
獅子王つばき:財産使っても届かないぞ。以上です。
GM:アキラくんはロイスはいいですか?
神凪アキラ:大丈夫! 社長もつばきちゃんのもとっています!
GM:了解です!

ヒーローショー、開幕! (ミドルフェイズ02)

GM:では、次のシーン!
GM:シーンプレイヤーはミユキくん
高坂海之:はい!
GM:ミナちゃんも登場が可能です
GM:バディ組はあとから!
夏川ミナ:はーい!
GM:キミたちヒーローのもとに街中で現金輸送車が襲われているという知らせが入り
GM:犯罪の鎮圧に向かうシーンになります
GM:まずはダイスを振って侵蝕率を上げるといい!
高坂海之:高坂海之の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:40->45)
夏川ミナ:1d10+42 えい
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43


実況:『さあ、またまた事件発生です!白昼堂々、街中で現金輸送車が襲われております!』
実況:『首謀者は有力ヴィランのブラックミラー!市民に被害が出るのは必至であります!』
実況:『はたしてヒーローたちはこの凶行を止めることができるのかーッ!』
GM:街中を走行していた現金輸送車を襲撃してブラックミラーは運転手に毒ガスを浴びせ、手下とともに車に乗り込もうとしています。
高坂海之:ブラックミラーを追い、ビル街を飛び回る影。
ブラックミラー:「怖い、怖い。車は怖い」
GM:毒ガスを浴びて悶絶する運転手をブラックミラーは車から放り出す。
高坂海之:その中でも一際高いビルから飛び降り、公道に着地。
GM:ブラックミラーの乗り込んだ現金輸送車は公道を猛スピードで走る!
夏川ミナ:「怖いのが嫌いですか、ブラックミラー」声とともに、その正面に巨大な手甲が射出される。
ブラックミラー:「……!」
GM:現金輸送車は避けることもできず、巨大な手甲に衝突する!
実況:『ジェミニ5th、現金輸送車を止めたーッ!このまま犯人確保なるか!?』
ブラックミラー:「痛いのは怖い。恐ろしい」
夏川ミナ:「でしたら世界一安全な場所に護送しましょう」手甲を空中でキャッチし、ブラックミラーの前に立ちはだかる。
高坂海之:「さぁ、もう逃げられないぞ!”ブラックミラー”!」
高坂海之:軽い口調とは裏腹に、冷静に現金輸送車の後背に位置取る。
夏川ミナ:「オーヴァード専用の最高セキュリティ監獄です」
GM:ひしゃげて停止した現金輸送車からブラックミラーは這い出す。
高坂海之:カメラに向けて自らの笑顔と雄姿をアピールすることも忘れない。
夏川ミナ:「ジェミニ5th、現着。只今より……いえ、先程より、所定の手順に従ってヴィランの無力化を開始しています」
ブラックミラー:「牢獄は怖い。狭い場所は嫌だ。私は閉所恐怖症なんだ」
高坂海之:「はじめまして、”ジェミニ5th”!同じくヒーロー、”ケンハナビシ”、現着だよっ!」
高坂海之:眼の横でピース
夏川ミナ:「……」きょとんとした顔でケンハナビシを見る。
実況:『ケンハナビシも犯人を包囲!さすがはベテランヒーローの貫禄だーッ!』
夏川ミナ:「……よろしくお願いします。協力してヴィラン逮捕を」
ブラックミラー:「ヒーローは怖い。私に近寄るな」
GM:ブラックミラーは両手をそれぞれミユキくんとミナちゃんに向ける。
GM:だが、そこで警察の警備用ドローンも集まってきてキミたちに加勢する。
夏川ミナ:「ジェミニ、エクステンド」手甲が変形し、高周波を発する。
GM:ブラックミラーはもはや逃げ場を失っている。
夏川ミナ:「多勢に無勢、です。安全のため、投降をおすすめしますが」
高坂海之:「花天月地。」大剣が変形し、鋭さと質量を増す。
ブラックミラー:「捕まるのは怖い」
ブラックミラー:「それに、私はまだ恐怖を克服していない。まだ捕まるわけにはいかない」
GM:その時。
GM:警察の警備用ドローンの一体が奇妙な動きをし始めます。
夏川ミナ:「仕方ありませんね……む?」
GM:隊列を崩して、ふわふわと揺れ、もう一台にぶつかったかと思うと、そのもう一台も同じようにおかしな動きを始める。
GM:その動きのぶれが徐々に全体に伝染していきます。
高坂海之:「!」(まただ……。)
夏川ミナ:「これは……!ケンハナビシ、ヴィランを!」
高坂海之:「こうなったらドローンは当てにならない!二人で囲むよ!」
GM:やがて、警備用ドローンは一斉にキミたち二人に銃口を向ける!
GM:このままではキミたちだけでなく、周囲の市民にも流れ弾による被害が出るだろう!
夏川ミナ:「!!」
高坂海之:大剣が独りでに飛び回り、警備用ドローンを一閃する。
警備用ドローン:「「「包囲!確保!斉射!」」」
GM:警備用ドローンの一部は切り崩されるが、いかんせん数が多い!
GM:残った警備用ドローンはそのまま発砲!
夏川ミナ:「カストル!」横にステップ移動したかと思うと、その姿が二重にぶれて分身する。
GM:銃弾はキミたちと周囲の市民に飛ぶ!
夏川ミナ:「私が止めます!」分身体と本体、2人がかりで弾丸を防ぐ!
ブラックミラー:「怖い、怖い。手が足りないというのは怖いなぁ」
高坂海之:「稲妻菱。」周囲の市民を守るように、無数の大剣が地面に突き刺さり即席の防御壁を作り上げる。
神凪アキラ:神凪アキラの侵蝕率を+6(1d10->6)した (侵蝕率:42->48)
獅子王つばき:獅子王つばきの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:49->50)
夏川ミナ:「しかし、これでは身動きが……!」市民の盾となるような位置で銃弾を弾き返し続ける。
高坂海之:「……。」ドローンを破壊して回るが、(数が多すぎる、な。)
GM:ブラックミラーはキミたちに向けていた両手からそのまま毒ガスを噴射する!そのまま身動きの取れないキミたちを市民ごと始末する気なのだ!
高坂海之:高坂の能力は対多数に向いていない!
高坂海之:「!」迫る毒ガスへの対処がわずかに遅れる!
獅子王つばき:ならば、《レスキューアクション》。
GM:了解です!
獅子王つばき:「――"疾く羽ばたく我が影よ。その翼で風を喚べ"――!」
獅子王つばき:そんな芝居がかった台詞とともに、巨大な黒い大鷲が突っ込んできます。
ブラックミラー:「……!」
獅子王つばき:羽ばたきによる風圧で、毒ガスは見事に防がれる!
獅子王つばき:「ブラックミラーッ!」
市民:「ヒーローだ!ヒーローが来てくれたぞ!」
獅子王つばき:「たとえ天が許し地が目を瞑ろうとも! その悪行、決して私は許しません!」
獅子王つばき:「その罪。この私――"ヴァルトラウテ"、獅子王つばきが、断罪します!」
市民:「ヴァルトラウテだ!」「俺、大ファンなんだよ!」
ブラックミラー:「新手のヒーローか!ああ、恐ろしい……!」
夏川ミナ:「……増援ですか。助かります」
”グレイテストビースト”:——《予告状》
”グレイテストビースト”:街の街頭テレビに一つのエンブレムが一斉に映し出される!
”グレイテストビースト”:そのエンブレムは誰も見たことがない! それもそうだ、たった今デビューするヒーローのものなのだから!
GM:街角の市民はモニターに映し出されたエンブレムを見上げる。
”グレイテストビースト”:そして一斉に曲が流れる! ヒーローのテーマソング!
”グレイテストビースト”https://www.youtube.com/watch?time_continue=262&v=rOU4YiuaxAM
”グレイテストビースト”:《テーマソング》
市民:「あのマークはいったい……?」「知らないマークだ。でも、どこか……」
”グレイテストビースト”:「その通り! 貴様の悪行は許されぬものだろう!」
”グレイテストビースト”:「神妙にお縄に着くが良い”ブラックミラー”!」
ブラックミラー:「忌々しい、耳障りな音だ。何者だ、貴様は!」
”グレイテストビースト”:「その罪、この俺”グレイテストビースト”が断罪する!」
”グレイテストビースト”:「"ヴァルトラウテ”! 行くぞ!」
市民:「グレイテストビースト!あいつならきっとなんとかしてくれる!」「がんばれ、グレイテストビースト!」
獅子王つばき:「はい!」
獅子王つばき:アキラ君のやや後方に位置して、いつでもサポートできるような姿勢。
ブラックミラー:「断罪……恐ろしい……。怖い、怖い」
GM:ブラックミラーは怯えた様子で手をかざし、残りの警備用ドローンをキミたちにけしかける!
獅子王つばき:「引き立て役だろうがなんだろうが、みんなを守るヒーローに変わりはない……パラディンなら、きっとそう言うはず……!」
高坂海之:(…大仰な名前)呆れたようにため息を一つ。それから表情を営業用に切り替える。
高坂海之:「駆け付けてくれてありがとー!”グレイテストビースト”、”ヴァルトラウテ”!」
GM:そして、本人は現金の入ったアタッシェケースをつかむと《ワールウィンド》を使用してシーンから退場する!
高坂海之:駆け付けた二人に合わせて包囲陣形を変える。
夏川ミナ:「む。逃げ足が速いですね」手近な警備ドローンを殴り倒しながら。
獅子王つばき:「ケンハナビシ先輩ですね。お会いできて光栄で……って、ええっ!?」
”グレイテストビースト”:「待て! ブラックミラーッ!」
獅子王つばき:「逃げ足が、はやい……!」
GM:毒ガスがブラックミラーの体を包み、煙が晴れるとブラックミラーの姿は消えている!
高坂海之:(チッ……)「二人とも!ここは市民を最優先に!」
”グレイテストビースト”:「ああ! ”ケンハナビシ”よろしく頼む!」
警備用ドローン:「「「包囲!確保!斉射!」」」
高坂海之:「市民をヴィランから守るのもヒーローのお仕事だよ!」
警備用ドローン:「「「恐怖!恐怖!恐怖!」」」
獅子王つばき:「あの、でも、これヴィランじゃなくて警備用ドローン……」
夏川ミナ:「状況判断してください、ヴァルトラウテ」
”グレイテストビースト”:「ハッハッハ! 細かいことは、気にするな!」
GM:でたらめに動く警備用ドローンはあたりかまわず襲いかかろうとする!
獅子王つばき:「……わかっていますっ!」
”グレイテストビースト”:「さあ、はじめてのコンビだ”ヴァルトラウテ”! やってやろうじゃないか!」
警備用ドローン:「「「恐怖!恐怖!恐怖!」」」
獅子王つばき:「はい!」
獅子王つばき:「あなたの背中は私が守ります。存分に――暴れてください、"グレイテストビースト"!」
獅子王つばき:影で生み出したカラスを大量にばらまき、ドローンを牽制している。
GM:では、ここからはミドル戦闘です!
獅子王つばき:いきなり!?
”グレイテストビースト”:マントをはためかせ、グレイテストソードを抜き放つ!
夏川ミナ:「ジェミニ、戦闘続行です」
分身体:「了解」
”グレイテストビースト”:「ああ、背中は任せた! "グレイテストビースト"——グレイトにいくぜ!」

次回予告

またも暴走した警備用ドローン。
襲われる一般市民と、彼らを守る四人のヒーローたち。

"ブラックミラー"はどこへ消えたのか。
度重なるドローン暴走の原因は、いったい何なのか。
そして――今回の戦いでいちばんポイントを稼げるヒーローは、果たして誰になるのか――!

次回『よく見たら私だけ白兵タイプじゃなくてちょっと寂しい』。
来週も――グレイトにいくぜ!

To Be Continued... (Next ON AIR - 4/1)