20:52:GM:■自己紹介
20:53:GM:ではまず珪素さんからどうぞ!
20:53:町川月夏:町川月夏です。シンドロームはピュアソラリス
20:53:町川月夏:だが、ステータスは獣の数字1/1/2/6ではない……
20:54:町川月夏:LM仕様の実験体により、1/1/2/6(10)という圧倒的社会性
20:54:町川月夏:長い間行方不明になっていたお姉ちゃんですが、発見された時にはFHの実験体だったので、もう死にそうです。
20:54:町川月夏:ダイスとか増やして、クリティカルアタッカーやったりするんじゃないかな。よろしくお願いします。
20:55:GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0PKbpgEM
20:55:GM:ではそんなお姉ちゃんのハンドアウトはこちらになります
20:55:GM:・町川灯花用ハンドアウト
シナリオロイス:現在の姉 推奨感情:幸福感/不信感
キミは過去に大切な家族を失ったUGNチルドレンだ。
FHの襲撃により両親は失い、姉はFHに拉致され、全てを失った。
キミの今までの生きる目的は姉を救いことだっただろう。
だが突如としてそれは失われた、キミの目の前に『町川月夏』を名乗る女性が現れたのだから。
目の前の『町川月夏』がキミの知っていた『町川月夏』なのかどうか——それはキミにしか分からないことだ。

20:55:GM:ちがうこっちじゃないや
20:55:GM:・町川月夏用ハンドアウト
シナリオロイス:現在の妹 推奨感情:P幸福感/N不安
キミはUGNによってFHセル『インベンションライト』より救出されたオーヴァードだ。
かのセルによってキミの七年間は失われ、心身ともに大きな傷を与えただろう。
だが今までそれに堪えられたのは今もなお心に残っている妹との思い出である。
もし、妹と再開出来たのならばキミにはやりたいことがたくさんあるだろう。
——そして、ついにその日は訪れた。

20:56:GM:この現在の妹っていうシナリオロイスは過去の妹と別物だって言う奴ですね。
20:56:GM:昔の印象と今の印象の差
20:57:GM:なにかハンドアウトで質問とかあります?
20:57:町川月夏:初期ロイス、今の感情を前提に書いていたんですが
20:57:町川月夏:シナリオロイスを取るタイミングはすぐ取らないと駄目でしょうか
20:58:GM:では、なんか思ってたよりも違うな—って思ったら取る方向でお願いします
20:59:町川月夏:分かりました
20:59:GM:あと、そうだお姉ちゃんのホラー姉要素はフューチャーしたほうがいいのか、しないほうがいいのかどっちが良いですかね?
21:00:町川月夏:私がロールするかどうかという話だったら、するつもりですが
21:00:町川月夏:シナリオ側でそれを補強するような展開を予定しているということでしょうか
21:00:GM:そうですね、フューチャーする感じなら序盤からそういう部分を言及していくつもりです
21:01:GM:逆にしないならそこんところをなあなあにするつもりです
21:01:町川月夏:いや、そこはシナリオ側では特に何か言わなくてもいいです
21:02:町川月夏:私はクオンタムさんのリアクションを信頼しているからな
21:02:GM:了解しました、ではそういう方向で行きます。
21:02:GM:では次はクオンタムさん、自己紹介をお願いします。
21:03:クオンタム:へいさ!
21:03:クオンタム:名前名前!
21:03:町川灯花http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi_nNnwEM
21:03:町川灯花:町川灯花です。高校生のUGNチルドレン。
21:04:町川灯花:小さな頃に事故で両親をなくし、お姉ちゃんも行方不明になったのですが
21:04:町川灯花:お姉ちゃんだけは絶対に生きている! と信じて、UGNとしてお姉ちゃんを探し続けてます。
21:04:町川灯花:探し続けて……いました! 今回見つかったみたいだけど……!
21:05:町川灯花:シンドロームはオルクス/ブラックドッグ。必中の弓であまり威力のない射撃攻撃をしつつ、
21:05:町川灯花:《妖精の手》《妖精の輪》でクリティカルアタッカーのお姉ちゃんを支えていくプランです。
21:06:町川灯花:そんなところかな……! よろしくお願いします。
21:06:GM:では妹ちゃんのハンドアウトはこちらになります
21:06:GM:・町川灯花用ハンドアウト
シナリオロイス:現在の姉 推奨感情:幸福感/不信感
キミは過去に大切な家族を失ったUGNチルドレンだ。
FHの襲撃により両親は失い、姉はFHに拉致され、全てを失った。
キミの今までの生きる目的は姉を救いことだっただろう。
だが突如としてそれは失われた、キミの目の前に『町川月夏』を名乗る女性が現れたのだから。
目の前の『町川月夏』がキミの知っていた『町川月夏』なのかどうか——それはキミにしか分からないことだ。

21:07:町川灯花:はーい。シナリオロイスはお姉ちゃんと同じようなタイミングで取ろうと思います。
21:07:GM:この現在の姉っていうのはさっきのお姉ちゃんの補足にあったように現在と過去の感情の差みたいなやつっすね
21:07:町川灯花:相談会にもありましたけど、いきなり「姉です」って知らない人が出てきたようなものですしね
21:08:町川灯花:そこの感情差は絶対に生まれると思うので、そのときに取ります!
21:08:GM:そういうことです。しかしPC単位でタイミング合わせる必要も特にないので忘れないうちに取ってくださいね
21:09:町川灯花:了解でーす
21:09:GM:なにか質問とかあります?
21:10:町川灯花:いえ、大丈夫です。バッチコイ!
21:10:GM:では最後、ぺんさんお願いします
21:10:天橋立雪菜:はいさ!
21:11:天橋立雪菜http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqJeZqAEM
21:11:天橋立雪菜:天橋立雪菜です。UGNイリーガルで、灯花ちゃんの大親友です!
21:12:天橋立雪菜:生まれは平凡ですが、オーヴァードに成ってから灯花ちゃんの境遇を知って
21:13:天橋立雪菜:その姿に惹かれて、なんとか力に成りたいと思いUGNで積極的に訓練を受けたり、任務についていったりしています
21:14:天橋立雪菜:今回は灯花ちゃんお姉さんが見つかってよかったね~!あれでも、なにか様子がおかしいような……
21:14:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:15:天橋立雪菜:みたいな感じで理想と現実の差に驚いたりする灯花ちゃんのケアをしたり
21:15:天橋立雪菜:灯花ちゃんがお姉ちゃんにかかりきりに成った後はちょっと嫉妬したり
21:15:天橋立雪菜:そういう感じのロールをしていきたいです
21:16:天橋立雪菜:シンドロームはサラマンダーで、沢山の敵を攻撃します。カバーも出来るよ!灯花ちゃんのお姉さんは私が守る!
21:16:天橋立雪菜:って感じです。よろしくおねがいします!
21:16:GM:ではそんな友人ちゃんのハンドアウトはこちら
21:17:GM:・天橋立雪菜用ハンドアウト
シナリオロイス:『ホワイトスポット』飯島麻美 推奨感情:P友情/N食傷
キミは『PC1:町川灯花』の友人であり、UGNに協力的なイリーガルオーヴァードである。
今回のキミの任務は『PC1:町川灯花』と『ホワイトスポット』飯島麻美とともに搬送されてくるオーヴァードの護衛だ。
様々な任務をこなしてキミにはその事情も痛ましいものであったと察することが出来る。
キミはそれに何らかの感情を抱くかも知れない、しかし今は搬送されてきたオーヴァードの護衛に集中しなければならない。
そして搬送されてきたオーヴァードの名をキミは確認する——その名は『町川月夏』。

21:17:GM:大体、友達ちゃんが言ったことをお願いするハンドアウトですね。
21:18:天橋立雪菜:ふんふん
21:18:GM:このシナリオロイスの飯島ちゃんはキミと妹ちゃんの同僚のUGNチルドレンです。
21:19:GM:結構、それなりに事件を解決した仲だと思ってください。
21:19:GM:なにか質問とかあります?
21:20:天橋立雪菜:了解です。相談で言ってたとおり、結構RCや戦闘のことも教わってるイメージでいいんですかね
21:20:GM:そうですね、キミがまだペーペーだった頃は教わったりしてたでしょう。今はどっこいどっこいくらいの強さです
21:20:天橋立雪菜:おお……!頑張ったんだね私……
21:21:天橋立雪菜:後は問題ないです!飯島さんとも仲良くするよー!
21:21:GM:はい、仲良くしてね!
21:21:GM:ではさいご、トレーラー!
21:21:町川灯花:ヒューヒュー!
21:21:GM:■トレーラー
FHセル『インベンションライト』の自滅により、また新たな拉致事件被害者が救助された。
その救助者の名は『町川月夏』。FHセル『インベンションライト』の実験体であり、UGNチルドレン『町川灯花』の姉。
だが記録の一切が失われ、救助された『町川月夏』が七年前に拉致された『町川月夏』である確証はない。
本当に『町川月夏』は『町川灯花』の姉なのか、姉でなかったら果たして何者なのか。
そして再開した姉妹の絆を再び引き裂くかのように、『町川月夏』を回収すべくFHが動き出す。

その絆は——試される。

ダブルクロス The 3rd Edition
『鏡花水月』
ダブルクロス——それは裏切りを意味する言葉。

21:26:どどんとふ:「町川月夏」がログインしました。
21:28:GM:◆Opening01
21:29:GM:では雪菜ちゃんのOPになります、登場お願いします
21:29:天橋立雪菜:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 10[10]+29 → 39

21:29:天橋立雪菜:うわー
21:31:GM:では雪菜ちゃんは飯島ちゃんと先に現場から病院へと向かっている途中って感じでスタートします。
21:31:GM:----
21:32:GM:車内の後部座席には二人の女の子が座っている。
21:32:GM:ただの女の子ではない、なにか荒事があったかのようにその衣服は薄汚れていた。
21:33:GM:運転手はそれを不審に思うことなく、車を走らせる。運転手には彼女たちが何者なのか、それを知っているからだ。
21:33:GM:——UGN、この世界の裏側にて戦い続ける。その存在。
21:34:飯島麻美:「雪菜、そっちの資料はどう?」
21:34:飯島麻美:「なにか気にかかることでもあった?」
21:35:飯島麻美:小柄な女の子がタブレットを操作して、画面とにらめっこしている。
21:36:天橋立雪菜:「うん……。何度やっても、こういうの見るのは辛いなって」
21:36:飯島麻美:「あんまり無理しなくていいんだよ、アンタは正式なエージェントじゃないんだから」
21:37:飯島麻美:「まぁ、そんな雪菜の善意に頼ってるあたし達が言える義理じゃないんだけど」
21:38:天橋立雪菜:「ありがと。でも、ちゃんと読むよ。これから守る人は、ここにかいてあることを、実際にされた人で」
21:38:飯島麻美:「そう……」
21:38:天橋立雪菜:「なんて言えばいいのかな……きっとずっと辛かったと思うから。少しでもその辛さを分かってあげたいの」
21:39:飯島麻美:「んじゃ、頑張んないとね!」 キミを元気づけようと明るい調子だ
21:39:天橋立雪菜:「灯花ちゃん……」
21:39:飯島麻美:「あの子は先に受け入れ先に向かってるから」
21:40:天橋立雪菜:「灯花ちゃんのお姉さんも……同じようなことされてるのかな……」
21:40:飯島麻美:「……」
21:40:飯島麻美:「それは、そうだね。そう考えたほうが自然かもね」
21:41:飯島麻美:「でも、まだ大丈夫って可能性もある。そのためにあたしたちは頑張ってるんだから」
21:43:飯島麻美:「そうでしょ? 雪菜」
21:43:天橋立雪菜:「うん!沢山任務をこなして、少しでも力をつけて、少しでも早くお姉ちゃんを見つけて」
21:45:天橋立雪菜:「灯花ちゃんと会わせてあげないとだもん。今回の護衛も、がんばるよ、私!」
21:45:飯島麻美:「そうそう、先輩たちはまだ作戦中だからね」
21:46:飯島麻美:「私達でなんとかしないといけない——ってわけだけど」
21:46:飯島麻美:「その感じなら大丈夫かな」
21:48:天橋立雪菜:「麻美ちゃんと灯花ちゃんに、訓練付けてもらってますから」えへんと胸を張る
21:48:飯島麻美:「言うようになったねー、雪菜も」 それを見て笑う
21:48:飯島麻美:「で、どう? こっちはこの時点で掴める情報は特になし」
21:49:飯島麻美:「支部での解析待ちって感じだけど」
21:49:天橋立雪菜:「こっちもあんまり。その、セルがなにをやってたのかは判るけど」
21:50:天橋立雪菜:「構成員の能力とか……要注意人物!みたいな人とかはまだわかってないみたい」
21:50:GM:ではそうしたなかで雪菜ちゃんは被害者リストの方に目を向けていくと——一つの名前を見つけます。
21:51:天橋立雪菜:「ん……いや、ちょっとまって。これ……」
21:51:天橋立雪菜:「ま、麻美ちゃん!これ!ねえこの人!」
21:51:飯島麻美:「どうしたの、雪菜」 ぐいっと顔を近づける
21:52:GM:そして見つけた名前は『町川月夏』。
21:52:天橋立雪菜:「私のみ間違えじゃないよね?この被害者リストの町川さん……名前も月夏って……」
21:52:GM:キミの友人である町川灯花と同じ名前だ。
21:53:飯島麻美:「その可能性はある……灯花に伝えて!」
21:55:天橋立雪菜:「もうやってる!ラインとメールとスカイプとフェイスブックと……後電話!」
21:56:飯島麻美:「ラインとスカイプとフェイスブックは駄目!」
21:56:飯島麻美:「UGNの端末を使いなさいよ!」
21:57:天橋立雪菜:「そ、そっか……!機密情報だもんね……!ごめん、つい興奮して」
21:57:飯島麻美:「もう、雪菜はまだまだ私がいないと駄目ね」
21:58:天橋立雪菜:「あー!でも端末もつながらないよー!灯花どうしたのー!?お姉ちゃん!ずっと探してたお姉ちゃんかもしれないのに~!」
21:58:天橋立雪菜:「早くでてよー、灯花ー!」
21:58:飯島麻美:「運転手さん、病院に急いで!」
22:00:GM:◆Opening02
22:00:GM:姉妹シーンです、登場お願いします。
22:01:町川灯花:ヌッ
22:01:町川灯花:町川灯花の侵蝕を+10(1d10->10)した(侵蝕:33->43)
22:01:町川灯花:う、うおお
22:02:町川月夏:町川月夏の侵蝕を+2(1D10->2)した (侵蝕:35->37)
22:04:GM:では二人が再会するシーンになります、妹ちゃんは看護師さんにお姉ちゃんの目が覚めた事を教えられて個室へ向かったという流れになります。
22:04:GM:----
22:04:GM:町川灯花、キミはいま病院の個室の前に立っている。
22:05:町川灯花:「はあっ……はーっ……」 息を切らしている。走ってきたからだ。
22:05:GM:中にいる相手はFHの研究施設より救出された一人の少女。
22:06:GM:UGNにおけるこういった相手の対処は再診の注意を払わなければならない。
22:06:GM:キミが護衛の一人に選ばれたのも、その少女と年齢が比較的近いことが関係しているだろう。
22:07:町川灯花:(冷静に……落ち着いて、話しかける) UGNで習った事を思い出す。
22:07:町川灯花:(実験体にされてトラウマがある可能性だってあるし)
22:07:町川灯花:(誰とも話したくないかもしれない……)
22:07:GM:まずは相手と友好を築き——日常へと回帰させる。それをキミは意識しなければいけない。
22:07:町川灯花:(まずは、日常だ)(ここは安心できる場なんだって、そう……信じてもらわないと……)
22:08:町川灯花:「すーっ。はーっ。すーっ、はーっ!」
22:09:町川灯花:コンコン、とドアを二回叩きます。それを二セット、計四回。
22:09:町川月夏:「……」
22:09:町川灯花:「こんにちは! 少し、お邪魔してもよろしいでしょうか?」
22:09:町川月夏:「……回診の時間ですか?」
22:11:町川月夏:扉の向こうから、細い声が返る。
22:11:町川灯花:"はい。採血もしますからね"という言葉を寸前で飲み込む。
22:11:町川灯花:(嘘は……ダメ。嘘はダメだ! 正直に……正直に……!)
22:12:町川灯花:「いえ。二、三、お聞きしたい事がありまして」
22:12:町川灯花:「……失礼します!」 中に入る。
22:12:町川月夏:「あ……」
22:12:町川灯花:「う……」
22:12:町川月夏:驚いたように目を見開いて、入室した少女を見る。
22:13:町川月夏:ベッドに寝かされている少女の肌は、纏うシーツと同じか、それ以上に白い。病的だ。
22:13:町川月夏:「……。…………」
22:14:町川月夏:「……灯花ちゃん」
22:14:町川灯花:ベッドのネームプレートに目をやります。
22:14:町川灯花:「…………」
22:14:町川灯花:「……へ……?」
22:15:町川月夏:「ねえ、灯花ちゃんなんでしょう!?」ベッドから身を乗り出す。
22:15:町川灯花:「うおっ」 思わずのけぞる。
22:15:町川灯花:「だ、だめだめ! 絶対安静なんだから!」
22:15:町川月夏:「……ちが」
22:16:町川月夏:灯花の服の肩口を、強く握りしめている。「違った……ら、ごめんなさい……」
22:17:町川灯花:私の事を灯花"ちゃん"と呼ぶ人間は、これまで生きてきた中でもそう多くない。
22:17:町川月夏:「でも……。ねえ、でも、」真っ直ぐに目を見る。
22:17:町川月夏:「灯花ちゃんよね……?」
22:17:町川灯花:「……」
22:17:町川灯花:お父さんとお母さん。二人は昔死んでしまった。
22:18:町川灯花:親友の雪ちゃん。別行動中。
22:18:町川灯花:あとは——
22:18:町川灯花:「……あ、う」
22:18:町川灯花:「お……」「おね……」
22:18:町川灯花:「……ま、町川、げっか、さんですか?」 
22:18:町川月夏:「……」
22:19:町川月夏:「……………」
22:19:町川月夏:灯花の肩を掴んだまま、沈黙する。
22:19:町川月夏:「……あなたのことは」
22:19:町川月夏:「ずっと……忘れたことは、なかったわ。灯花ちゃん……」
22:20:町川灯花:「……嘘」
22:20:町川灯花:「これは嘘だよ。流石に嘘……ですよね?」
22:20:町川灯花:「じゃあ、あなたがお姉ちゃんなら、むかし取り合いになった折り紙の色、答えられますか!
22:21:町川灯花:「色の好みが似てて……いっつもいっつも取り合いだったんです。答えられますか!」
22:22:町川月夏:「……黄色」
22:22:町川灯花:「!」
22:22:町川月夏:「そうよね……。灯花ちゃんはカエルで、私は、やっこさん」
22:23:町川灯花:「う、ううっ」
22:23:町川灯花:「じゃあ……小学校に行く途中、坂崎さんちの犬がこわくて、私はいつも遠回りをしてたけど」
22:23:町川灯花:「覚えてる? 犬の種類……もう10年くらい前だよ」
22:23:町川灯花:「覚えてるわけがない」
22:24:町川月夏:「……ふ、ふふ……本当に、自分でも……嘘だと思うくらい」
22:24:町川月夏:灯花の頬に、手のひらを添える。
22:24:町川月夏:「すぐに判ったの……灯花ちゃん。私の大好きな灯花ちゃんだって……」
22:25:町川灯花:「嘘だよ……ぜ、絶対、嘘……」
22:25:町川月夏:「坂崎さんのおうちの犬は、セントバーナード」
22:25:町川月夏:「……すごく優しくて、人を思いやる犬だって……」
22:26:町川灯花:「……! ううーっ……!」 既にぽろぽろ泣いている。
22:26:町川月夏:「灯花ちゃんが分かれば、怖がらなくてよくなるね、って……だから、調べたの……」
22:26:町川灯花:「じゃあ、じゃあ……これが、最後……!」
22:26:町川灯花:「……これ!」 制服のポケットから、安っぽいオモチャのようなプラスチックの何かを取り出す。
22:27:町川灯花:昔買ってもらったのか、お父さんにクレーンゲームで取ってもらったのかよくわからない髪飾り。
22:27:町川月夏:「……」
22:28:町川灯花:「これはどう? ……どう、ですか?」
22:28:町川月夏:「…………」
22:29:町川月夏:自分の長い髪に指先を絡めて、肩口にまで持ってくる。
22:30:町川灯花:「やっぱり……見覚え、ないですよね?」
22:30:町川月夏:「みんな……お医者さんも……研究者の人も、お花の髪飾りだって言うけど」
22:30:町川灯花:「……?」
22:30:町川月夏:首元近くで結ばれた髪には、揃いの髪飾りがある。
22:30:町川月夏:「……ずっと、秘密にしてたわ……」
22:30:町川灯花:「………」「……………!?」
22:30:町川月夏:「目玉焼きの髪飾りよね?灯花ちゃん」
22:31:町川灯花:ぐわっと飛びつくように抱きつきます。 「……うわーーーん!」
22:31:町川灯花:「そう! そうだよ~!」
22:31:町川灯花:「目玉焼き!」
22:31:町川月夏:「灯花ちゃん、灯花ちゃん……」
22:32:町川月夏:「ああ、よかった……生きてて……」
22:32:町川灯花:「朝ごはんモチーフの……UFOキャッチャーだか、ガチャガチャだか、忘れたけど! 目玉焼きだよ~!」
22:32:町川灯花:「おねえちゃーん!」
22:32:町川月夏:「私の……」抱きしめながら、目をつぶる。
22:32:町川月夏:「……妹……」
22:32:町川灯花:「お姉ちゃん……! よかった、よかったぁ……!」
22:33:町川月夏:「ずっと……一緒よ、灯花ちゃん……ずっと………」
22:33:町川灯花:病衣の胸元を涙でぐちゃぐちゃにする勢いで大泣きする。
22:33:町川灯花:「うん……うん……!」
22:34:町川月夏:顔を胸に埋めてあげて、愛おしげに背中を撫でます。
22:40:GM:◆Middle01
22:40:GM:妹ちゃんと友ちゃんのシーンです、登場お願いします。
22:40:天橋立雪菜:します!
22:40:天橋立雪菜:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 2[2]+39 → 41

22:40:天橋立雪菜:ほっ
22:41:町川灯花:町川灯花の侵蝕を+1(1d10->1)した(侵蝕:43->44)
22:41:町川灯花:よかったあ
22:42:GM:では雪菜ちゃんが病院に着いて、飯島ちゃん含めて三人で落ち合うという流れで合流しています。
22:43:GM:もちろん妹ちゃんは再開して目元が赤くなっていても良い。
22:43:町川灯花:目がめちゃくちゃ赤くなってます。
22:43:町川灯花:もう、誰がどう見ても泣き腫らした顔でしかない。
22:44:天橋立雪菜:「灯花ちゃん、ごめんね。私も名前を見つけて、急いで連絡したんだけど、繋がらなくって……」
22:44:GM:----
22:44:GM:キミたちは病院の待合室で合流を果たした。
22:45:GM:雪菜と麻美を乗せていた車はまだ仕事が残っているのであろう、引き返している。
22:46:町川灯花:「ぐすっ……ぐす」 ポケットティッシュを既に一袋半消費している。 「……ちーん!」
22:46:GM:すでに時刻は夜、病院内にいる人もまばらだ。
22:46:天橋立雪菜:「灯花ちゃん、ごめんね。私も名前を見つけて、急いで連絡したんだけど、繋がらなくって……」
22:47:飯島麻美:「それにしても再開かあ、良かったね。灯花」
22:47:天橋立雪菜:次のティッシュを用意しながら、灯花ちゃんの背中を擦っています
22:48:町川灯花:「うん……ありがとう、麻美ちゃん。雪ちゃん」 ずびずび言っている。
22:48:町川灯花:「私も……面会受付の時点で、お姉ちゃんの名前は知ってて……」
22:48:町川灯花:「でも信じられなかったんだ。だって、都合よすぎるもん」
22:49:町川灯花:「これ、夢じゃないよね? 大丈夫だよね?」
22:49:天橋立雪菜:「夢じゃないよ!大丈夫。灯花ちゃんは本当にお姉ちゃんと会えたんだよ」
22:49:町川灯花:「………………」
22:49:飯島麻美:「もう、何言ってんのよ」 ぐいーっと灯花ちゃんのほほを引っ張ります
22:50:町川灯花:「あにゃにゃにゃ!」
22:50:町川灯花:「痛い痛い!」
22:50:飯島麻美:「どう、痛い? 痛いなら現実!」
22:50:天橋立雪菜:「あー、駄目だよ麻美ちゃん!痛くしちゃ!また灯花ちゃんが泣いちゃう!」
22:50:町川灯花:「い、痛いよ! むっちゃ痛い~!」
22:50:飯島麻美:「ということでわかった? もう、変なこと言わないの」
22:50:飯島麻美:「あのね、雪菜。あんまり似合わないこと言うからこうするのよ」
22:51:飯島麻美:「こういうとき、嬉しいことがあった時の灯花はそんな顔しないでしょ?」
22:51:天橋立雪菜:「でも、無理も無いよ……。ずっとずっと必死に探してたお姉ちゃんが、前触れもなく急に目の前に現れて……。」
22:51:天橋立雪菜:「私だって本当かどうか、最初は信じられないと思う……。だからもっと優しくしてあげようよ」
22:52:町川灯花:「…………」 二人の言葉を聞きながらすっくと立ち上がります。
22:52:町川灯花:「うおおおおーーーー! やったーーーーー!」
22:52:町川灯花:「お姉ちゃんと会えたんだーーーー!」 ガッツポーズ。満面の笑み!
22:52:天橋立雪菜:「わっ!?」
22:53:町川灯花:「そう……そうだよね! 嬉しいことがあったら、素直に喜ばないと!」
22:53:町川灯花:「ほんとにそうだよ!」
22:53:町川灯花:「やったぞー!」「私は!」「お姉ちゃんと再会できたぞ~~~っ!」 深夜の病院で絶叫する。
22:54:飯島麻美:「こら」 灯花にチョップ
22:54:町川灯花:「うげっ」
22:55:飯島麻美:「それでも程々に、病院なのよ」 そう言いつつも笑っている
22:55:町川灯花:「はい……すんません……」 半泣きで笑っている。
22:55:天橋立雪菜:「あー!だから優しくしてあげないと駄目だってー!」こっちも立ち上がって、麻美さんからかばうように灯花ちゃんの頭を抱きかかえるよ
22:55:町川灯花:「へへへへ」
22:55:町川灯花:「雪ちゃんはやさしーな~」
22:56:飯島麻美:「雪菜がそう甘やかすから、私がそういう役目をしなきゃいけないのよ」 
22:56:天橋立雪菜:「これが普通だよー。辛そうだったり無理してる子に優しくするのは普通ー」
22:58:町川灯花:「りょうほう。両方だよ」 雪ちゃんの胸の中でごろごろ甘えている。
22:58:町川灯花:「麻美ちゃんと雪ちゃんが厳しくしてくれたり、甘えさせてくれたから……ここまで頑張ってこれたんだ」
22:58:町川灯花:「……ありがとう」
22:59:町川灯花:「ほんとに、ありがとう……」 最後の方は涙声になっている。
22:59:天橋立雪菜:「ううー……灯花ちゃんー!そんな事言われたら、私まで泣きそうになっちゃうよ~!」
23:00:天橋立雪菜:そう言いつつすでに泣いてたりするよ
23:00:飯島麻美:「……しょうがない、貧乏くじは最後まで責任を持たないとね」
23:01:天橋立雪菜:「……はぁ。本当は、ここで頑張るの終わりー!って言ってあげたいんだけどなあ」
23:01:飯島麻美:ため息を一つ着いてから
23:01:飯島麻美:「まだ状況は終わってないわ、そのお姉さんを守らなきゃいけないのよ」
23:01:天橋立雪菜:「任務のこととか忘れて、今までの分もお姉ちゃんと沢山お話してって……させてあげたいのになあ」
23:02:町川灯花:「ううん、ここは麻美ちゃんの言う通りだよ」
23:02:町川灯花:「何のために来たのか……ぐすっ。思い出さなきゃ!」
23:03:飯島麻美:「先輩たちはまだ作戦中、例の病院に突入したまま」
23:03:飯島麻美:「だから今の戦力は私達三人だけ」
23:04:町川灯花:「……麻美ちゃん。襲ってくるのは……」
23:04:町川灯花:「十中八九、FHだよね。お姉ちゃんを"回収"しに……来る」
23:04:町川灯花:「もし、私たちが負けて、お姉ちゃんが奪われたら、……お姉ちゃんはどうなると思う?」
23:05:飯島麻美:「そう、襲ってくるとしたら例のFHセル『インベンションライト』」
23:05:町川灯花:常に最悪の事態を見据えて動け、と訓練されている。土壇場でメンタルが崩れないように、今から最悪の……姉に何が起こるかを把握しようとしている。
23:05:飯島麻美:「うーん……実験が再開されるっていうのが妥当なラインじゃない?」
23:06:町川灯花:「実験……」
23:06:飯島麻美:「でも、その敵自体に回収をしてくるだけの戦力が残っているのかはちょっと微妙だと思う」
23:07:飯島麻美:「そうさせないために、先輩たちがいま戦ってるんだしね」
23:07:飯島麻美:「もちろん、だからといって完全に気を抜いていいってわけじゃないけど」
23:08:天橋立雪菜:「もしも敵が来たって、絶対大丈夫だよ!そのために今までずっと訓練してきたんだもん!」
23:08:天橋立雪菜:「灯花ちゃんもそうだよね。私よりずっとずっと前から、お姉ちゃんのために頑張ってきて……」
23:08:町川灯花:「うん。万が一ここで失敗したら、私、マジで一生立ち直れないよ!」
23:09:町川灯花:「もちろん私は、一生立ち直れないのなんて嫌だから……」「……絶対に気は抜かない」
23:09:飯島麻美:「灯花」
23:09:町川灯花:「う?」
23:09:飯島麻美:眉間に人差し指を当てる
23:09:町川灯花:「あうっ」
23:09:飯島麻美:「顔、怖くなってるよ」
23:10:町川灯花:「!」
23:10:町川灯花:「ゆ、雪ちゃん! 鏡、鏡!」
23:10:飯島麻美:「それじゃあ、私達の任務達成できないよ」
23:10:天橋立雪菜:「大丈夫!治ってる治ってる」
23:10:飯島麻美:「護衛はもちろん、お姉さんを日常に返す」
23:11:飯島麻美:「それも任務なんだからね?」
23:11:町川灯花:「治ってる……よし……!」
23:11:飯島麻美:「わかった?」
23:11:町川灯花:「うん。護衛を達成して、お姉ちゃんを平和な日常に戻す……あと」
23:11:町川灯花:「私も雪ちゃんも麻美ちゃんも、みんな無事で帰る」
23:11:町川灯花:「だよね?」
23:12:町川灯花:ぐっと拳を握る。
23:12:飯島麻美:「よしよし、戻ってきた戻ってきた」
23:12:天橋立雪菜:「うんうん。大事大事!お姉ちゃんが無事でも、灯花ちゃんが居なくちゃお話できないもん」
23:13:町川灯花:「そう……そうだよね! UGNの教本にも書いてあったもん」
23:13:町川灯花:「誰かのためを思うならば、まず自分が生きて帰る事を考えよ……だったかな」
23:14:町川灯花:「うん。"レーゲンボーゲン"町川灯花、平常運転であります!」
23:14:飯島麻美:「うむ。ということで二人は交代でお姉さんのケアをお願いね」
23:14:天橋立雪菜:「あれ?麻美さんは?お姉さんとお話しないんですか?」
23:15:飯島麻美:「私は先輩たちや支部との調整やっておくから」
23:15:飯島麻美:「あのね、誰かがこういうことやらないといけないでしょ?」
23:15:町川灯花:「うっ」 こういう調整は苦手なので麻美ちゃんに丸投げしている。
23:15:飯島麻美:「灯花と雪菜が出来るって言うなら私もローテーションに加わるけど」
23:16:天橋立雪菜:「えへへ……いつもありがと~」
23:16:飯島麻美:「分かればよろしい」
23:16:町川灯花:「こ……このヤマが終わったら、スタバの抹茶サンデーをおごらせていただきます……飯島様……!」
23:16:町川灯花:ぺこぺこ頭を下げている。
23:17:天橋立雪菜:「私もお菓子作って持ってくね~。あ、そうだ。お姉ちゃんにもなにか作ってあげたいな。灯花ちゃん、好きなお菓子とかわかる?」
23:18:町川灯花:「んんー、昔はプリンとかパンナコッタが好きだったけど……食べ物の好みって変わるもんなぁ」
23:18:町川灯花:「それも含めてあとで聞かなきゃ。護衛対象と打ち解けるのも仕事だし、ね?」
23:19:天橋立雪菜:「灯花ちゃんのお姉ちゃんか……緊張するなあ。ちゃんとお話できるかな」
23:20:天橋立雪菜:「でもきっと灯花ちゃんのお姉ちゃんだし大丈夫か!気楽に行こ!」
23:22:天橋立雪菜:あ!ごめんなさいひとつだけ
23:22:天橋立雪菜:麻美さんにロイス取ります!
23:22:町川灯花:こちらも!
23:22:町川灯花:麻美ちゃんにロイスを取りたいです。
23:22:GM:どうぞどうぞ
23:22:天橋立雪菜:先輩!/『ホワイトスポット』飯島麻美 感情:P信頼○/N食傷/ロイス
23:23:天橋立雪菜:なんとなく友情もあるけど、それ以上にUGNのチルドレンとして信頼してそうだなーと思ったのでこっちにしました
23:23:GM:あ、PC間ロイスについてはいちおう友→姉→友←妹って感じです
23:23:町川灯花:-同僚/飯島麻美/○信頼/食傷/ロイス
23:23:町川灯花:めっちゃ雪ちゃんと被ってる……w でもそれだけブレない子ってことなんだなあ
23:23:天橋立雪菜:姉には会ってから取りたいぜ……
23:24:GM:登場する人物自体さほど多くはないのでPC全員でとってくださいねってこってす
23:24:町川灯花:了解です。雪ちゃんには初期ロイスで取ってたりするので、この場は以上かな。
23:24:天橋立雪菜:了解!
23:24:町川灯花:以上です!
23:24:天橋立雪菜:私も以上!
23:24:GM:◆Middle02
23:24:GM:お姉ちゃんのちょっと昔のシーンとなります、登場お願いします。
23:25:町川月夏:町川月夏の侵蝕を+10(1D10->10)した (侵蝕:37->47)
23:25:町川月夏:ふさわしい侵蝕率だ
23:26:GM:ではFH病院で投薬実験、検査が終わった後でベッドに寝ているところに話しかけられるって感じでいきます。
23:26:GM:----
23:26:GM:あの時に全てが変わってしまった。
23:27:GM:キミは日々をこの病院で過ごし、医者から渡される薬で『治療』を受けている。
23:28:GM:医者が言うにはキミはとある病気に罹っており、それを治さなければ家族の元へと帰ることが出来ない。
23:28:GM:その様に説明を受けている、それをキミが信じているかは別問題だが——
23:29:■■■■:「——ねぇ」
23:30:■■■■:「聞こえてる?」
23:30:町川月夏:「……」カチ、カチ
23:30:■■■■:室内の仕切りの向こうから男の声がする、
23:30:町川月夏:ベッドに伏せたまま、ナースコールを何度も押している。
23:31:GM:男の子
23:31:■■■■:「……もう、まただんまりか。じゃあいつものように勝手に話すよ」
23:32:町川月夏:「…………ごめんなさい……寒くて……今、体調が……悪くて……」
23:32:■■■■:「……ああ、ごめん。それなら無理しないでいいよ」
23:32:町川月夏:「薬を変えて……お願いします……」通じていないナースコールに向かって、ブツブツと話している。
23:32:町川月夏:「明日から……協力も、もっとします。本当です……」
23:33:■■■■:「…………」
23:33:町川月夏:「……汗が冷たくて。指、指先が、震えてます。お医者さんを、呼んでもらえませんか」
23:34:町川月夏:「……う、うう……う……」
23:35:■■■■:ガサゴソとキミの隣からなにやら物音が聞こえる
23:36:■■■■:「キミ、こっちに手を伸ばして」
23:36:町川月夏:「ふー、ふー……」しばらく、ナースコールを握りしめていたが
23:36:町川月夏:「……」カーテンの向こうに手を伸ばす。
23:37:■■■■:「今からびっくりすることがあるかも知れないけど、声は出さないでね」
23:37:■■■■:するとカーテンからすり抜けるように手が現れ、キミの手を掴む。
23:37:町川月夏:「……っ」
23:37:町川月夏:怯え、身を竦ませる。
23:38:■■■■:キミは掴まれた場所からだんだんと体の不調が消えていくのが分かるだろう
23:39:■■■■:ひょっとしたらキミにもその覚えがあるかも知れない。
23:39:町川月夏:「……あ……」
23:39:■■■■:医者が言っていた病気の症状の一つだ。
23:39:■■■■:「どう……かな」
23:39:町川月夏:「シンドローム……」
23:39:町川月夏:「……」
23:40:■■■■:「体、楽になった?」
23:40:町川月夏:「……はい。ありがとう……ございます……」カーテン越しに、手を掴んだまま。
23:40:町川月夏:「“お隣さん”も、私と同じだったんですね」そうとしか呼べない相手だ。
23:40:町川月夏:「今日……初めて、知りました……」
23:41:■■■■:「そっか、っていうことはキミもやっぱり同じだったんだ」
23:41:町川月夏:「……私のこと、知っていますか?」
23:42:■■■■:「ううん、知らない。でもひょっとしたらって思っただけなんだ」
23:42:■■■■:「良かったら、キミの名前。教えてくれないかな」
23:42:町川月夏:「……」
23:43:町川月夏:「……鉄塔が、3本並んでいて……」
23:43:町川月夏:「左端が、錆びた鉄塔なんです。それが、電信柱と街路樹越しに……ちょうど、真正面に見える……」
23:45:町川月夏:「……そこが、私の家……『町川』という名前の家が……」
23:46:■■■■:「へぇ……」
23:46:町川月夏:「“お隣さん”のお名前は……?」
23:48:■■■■:「僕は……そうだね」
23:48:■■■■:「川が見えるんだ、結構大きい。有名な川なんだ」
23:50:■■■■:「そのままずっと行くと橋があって……」
23:51:■■■■:「それで、それで……」
23:51:町川月夏:「……はい……」
23:51:■■■■:「……ふふっ、駄目だな。キミの真似をしようと思ったけどうまく言えないや」
23:51:町川月夏:「……」泣きそうな顔になる。
23:52:町川月夏:「……忘れてしまったから?」カーテン越しの相手に問う。
23:53:■■■■:「……こういう言い方に慣れてないだけさ」
23:54:■■■■:「キミ、女の子だろう?」
23:54:■■■■:「だからさ、合せられればかっこいいかなぁって……」
23:55:町川月夏:「……女の子かどうか」指先を絡める。
23:55:町川月夏:「……たしかめてみますか?」
23:55:■■■■:「ん、どういうこと?」
23:56:町川月夏:「“お隣さん”は——私のことが、好きなんですか?」
23:57:町川月夏:「私……6年も、ここにいるんです……」
23:57:■■■■:「…………」
23:57:町川月夏:「人を好きになるって、どういうことなのかも……知ってるのに……」
23:58:町川月夏:「家族にも会えないままで……こうやって、死んでいくだけで……」
23:59:町川月夏:「体が育っても……ずっと、小学生のまま」
00:01:■■■■:「僕はね、ずっと考えてるんだよ」
00:02:■■■■:「元気になったら、何をしよう。どういうことをやろうって」
00:03:■■■■:「まずは美味しいご飯を食べたいし、外でサッカーもしたい」
00:03:■■■■:「読めなかった漫画だって続きを読むよ、子供っぽいっていわれても知らないよ」
00:04:■■■■:「僕は僕がやりたいことをやるんだからさ」
00:04:■■■■:「キミにだってやりたいことはあるんだろ?」
00:06:町川月夏:「……私のことは、好きになってくれませんか?」
00:06:■■■■:「そうだね……」
00:06:■■■■:「まず、ぼくが元気になったら」
00:06:■■■■:「キミと遊びたいよ。友だちになろう」
00:07:町川月夏:「……ふふ」
00:07:町川月夏:「そうですね……」繋いでいた手を離す。カーテンが揺れて、元に戻る。
00:07:町川月夏:「お友達になりましょう」
00:08:■■■■:「……!」
00:08:町川月夏:「私……ね。まだ、小学生なんですから……」
00:10:■■■■:「えへへ……よ、よかった~……」
00:10:■■■■:カーテン越しでも安堵したことが分かるかも知れない
00:11:町川月夏:「声を、かけてくれて」
00:11:町川月夏:「ありがとうございます……」
00:12:■■■■:「あ、あはは。じゃ、じゃあ元気になったら何がしたいか話し合っていこうよ」
00:13:町川月夏:「……明日」
00:13:町川月夏:「……また明日、お話しましょう……」
00:13:町川月夏:「……ね?」
00:13:■■■■:「うん!」
00:14:町川月夏:シーツを被って、沈黙する。
00:14:町川月夏:隣の声が聞こえなくなるまで。
00:15:町川月夏:「……う」
00:15:町川月夏:「うう、ああああああああ!!!!」
00:16:町川月夏:「なんで!?」
00:16:町川月夏:「なんで、私は、何もないの!?」
00:16:町川月夏:「いや!死にたくない!!死にたくないよ!!!死にたくない!!!」
00:17:町川月夏:シーツを噛み締め、副作用の苦痛に耐える。
00:17:町川月夏:「灯花ちゃん……!!」
00:17:町川月夏:「う、ううう、嫌だ……」
00:17:町川月夏:「灯花ちゃん!……灯花ちゃん……!!!!」
00:17:町川月夏:ロイスを取得します。
00:17:GM:どうぞどうぞ
00:17:町川月夏:友人/“お隣さん"/感謝/失望:○/ロイス
00:29:どどんとふ:「天橋立雪菜」がログアウトしました。
20:35:どどんとふ:「町川灯花」がログインしました。
20:44:どどんとふ:「GM」がログインしました。
20:45:どどんとふ:「町川月夏」がログインしました。
20:48:どどんとふ:「天橋立雪菜」がログインしました。
20:55:GM:◆Middle03
20:56:GM:シーンプレイヤーは妹ちゃん、全員登場の合流シーンです。
20:56:町川灯花:おっしゃー!
20:56:町川灯花:町川灯花の侵蝕を+7(1d10->7)した(侵蝕:44->51)
20:56:町川月夏:町川月夏の侵蝕を+6(1D10->6)した (侵蝕:47->53)
20:57:天橋立雪菜:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 7[7]+41 → 48

20:57:GM:----
20:58:GM:夜が明けて、翌日の病院。
20:58:GM:町川灯花の眼の前には町川月夏が昨日の夜と変わらずにその部屋の中にいいる。
20:59:GM:昨日と違うのは親友の天橋立雪菜が隣にいることだろう。
20:59:町川灯花:来る前にデパートで買ってきた、お見舞い用のフルーツゼリー詰め合わせを持ってます。
21:00:町川灯花:「はい、お見舞いの品ですよー。ご家族の方といっしょに食べてくださいね~」
21:00:町川月夏:「ふふ」
21:00:町川月夏:「ご家族って」
21:00:町川月夏:笑う。
21:00:天橋立雪菜:緊張してかちかちになりながら灯花ちゃんの後ろに立ってます
21:00:町川月夏:「灯花ちゃんしかいないじゃない」
21:00:町川灯花:「ふへへへ」
21:01:町川月夏:「……そっちの子は?」読んでいた大判の本を閉じる。
21:01:町川灯花:「もー雪ちゃん! せっかくこの灯花ちゃんが小粋なジョークで場を和ませてあげたのに!」
21:01:町川灯花:「カタいカターい!」 雪ちゃんのお尻をぺちんとたたく。
21:01:天橋立雪菜:「は、はい!私は天橋立雪菜と申します!」背筋を思いっきり伸ばして挨拶するよ
21:02:天橋立雪菜:「本日はお日柄もよく……天気も晴れで……ひゃあ!」
21:02:町川月夏:「アマノハシダテ?」
21:02:町川月夏:「漢字で……どう書くの?」
21:04:天橋立雪菜:「あ、えっと。お天気の天に、明石海峡大橋の橋に、起立礼の立つ……で、天橋立です!」
21:04:町川月夏:「そう、そうなの……」
21:04:町川灯花:「雪ちゃん、しょっちゅう聞かれるから慣れっこだよね。どう書くの~って」
21:04:町川月夏:ベッドの脇のボールペンを手に取って、
21:05:町川月夏:書こうとして、止める。
21:05:町川灯花:「おろ?」
21:05:町川月夏:「……ふふ。じゃあ灯花ちゃん、ゼリー、食べさせてあげる」
21:05:天橋立雪菜:「珍しい名字なのかなあ……えっと、それで、灯花ちゃんとは大親友をやらせてもらってます!これからよろしくおねがいします、町川月夏さん!」
21:05:町川月夏:「よろしくね……私の代わりに、灯花ちゃんと仲良くしてくれたのね……」
21:06:町川灯花:「そう! 雪ちゃんが励ましてくれたから、今日までお姉ちゃん探しをがんばってこれたんだよ~!」
21:06:町川灯花:「おかげでこうして……お姉ちゃんといっしょにゼリーを食べられるよ……!」
21:07:町川月夏:「よかったね、灯花ちゃん……灯花ちゃんが幸せで、よかったわ……」
21:07:町川月夏:「……メロン味が好きよね?」迷わず選ぶ。
21:07:天橋立雪菜:「代わりなんてそんな。私は灯花ちゃんのお手伝いをしてただけで……ずっと灯花ちゃん、お姉さんのこと頑張って探してて……はい」
21:07:町川月夏:「アマ……。……雪菜ちゃんも、おいで……」
21:08:町川月夏:「一緒に食べましょう」
21:08:天橋立雪菜:「うん……ほんとに良かったです……。こうして二人で仲良くできて……本当に……」
21:08:天橋立雪菜:「えっ!い、いいんですか?」
21:08:町川灯花:「なに遠慮してるのさ~。雪ちゃんだけ仲間はずれにするわけないじゃん!」
21:09:町川灯花:「あ、でも私、メロンよりオレンジがいいなぁ。最近は柑橘系が好きなんだ」
21:09:天橋立雪菜:「ほら、折角久しぶりに会えたんだから、二人きりでお話とか……」
21:09:町川月夏:「そ……そう」引っ込める。
21:09:町川月夏:「そうね。本当はね、お姉ちゃんも、昔からメロンが好きだったのよ……」
21:09:天橋立雪菜:「そう?へへ……ありがと。じゃあ、お邪魔しちゃいますね」
21:09:町川月夏:「だから、今日は……好きなもの食べられるわね……」
21:10:町川月夏:「雪菜ちゃんも、どうぞ」
21:10:町川灯花:「食べて食べて! そのために買ってきたんだから!」
21:10:町川月夏:オレンジの蓋を開けて、プラスチックのスプーンですくってあげます。
21:10:町川月夏:「はい、灯花ちゃん」
21:10:天橋立雪菜:「じゃあぶどう味を……私なんでもぶどうが好きなので……」
21:10:天橋立雪菜:「お、おお……」
21:11:天橋立雪菜:その様子を見てちょっとびっくりします
21:11:町川灯花:「へへへー、いただきまーす」 雛鳥のようにゼリーをもらう。
21:11:町川灯花:「雪ちゃん、どしたの?」
21:11:町川月夏:ニコニコしながらゼリーを与えます。
21:12:天橋立雪菜:「う、ううん!なんでも!やっぱり仲がいいんだなーって!」
21:12:町川月夏:「普通よ」
21:12:町川月夏:「……ね。灯花ちゃん。これくらい、ぜんぜん普通……」
21:12:天橋立雪菜:「う……」有無を言わせぬ雰囲気に息を呑みます
21:13:町川灯花:「うん。子供の頃から食べさせっこしてたもん」
21:13:天橋立雪菜:「そ、そうですね!これくらい普通かも!私もちっちゃい頃とか家族に食べさせてもらったし!」
21:13:町川月夏:「お風呂にだって一緒に入ってたものね」
21:13:町川月夏:「……それとも」
21:13:町川月夏:「雪菜ちゃんも、食べさせてほしい……?」微笑む。
21:13:天橋立雪菜:「えっ……お、お風呂も一緒に……!?って、へえっ!・」
21:14:町川灯花:「わ、私の"あーん"権が!」
21:14:天橋立雪菜:「い、いえ!私は……へへ……そこまでしてもらうわけには……」
21:14:天橋立雪菜:「どっちかって言うと私も灯花ちゃんに食べさせたいなみたいな……あっ!嘘!冗談です!」
21:15:町川月夏:「?」
21:15:天橋立雪菜:「わ、私もゼリーいただきます!あー!ぶどう味おいしー!」と言いながらピーチ味のゼリーを開けて食べます
21:16:町川灯花:「桃! それ桃!」
21:16:町川月夏:「ふふふふふ……」
21:16:町川月夏:「雪菜ちゃん、面白い子ね……」
21:17:町川灯花:「おもしろいし、かわいいし、優しいんだよ」 自分で開けたゼリーも頬張っている。
21:18:町川灯花:「これでもう少し堂々としてれば、もっと男子にモテるのにな~」
21:18:天橋立雪菜:「そうかなー?私は灯花ちゃんのほうがずっと可愛いと思うけど」
21:18:町川月夏:「雪菜ちゃんは……好きな人、いるの?」
21:19:町川灯花:「……気になる! いるのいるの?」
21:19:天橋立雪菜:「へあっ!?好きな人!?」
21:19:天橋立雪菜:「い、いやー……あのー……そのー……」
21:20:町川月夏:「いないの?」
21:20:天橋立雪菜:顔を赤くして、前かがみに小さく縮んでいくぞ
21:20:天橋立雪菜:「い、いないわけじゃないけど……ちょっと特殊っていうか……好きって言っていいのかもわからないみたいな……」
21:21:町川月夏:「ふふふふ。じゃあ、いるのね?」
21:21:天橋立雪菜:「……もー!月夏さん意地悪です!恥ずかしいじゃないですかー!」
21:22:町川月夏:「ふっ、ふふふ、ごめんなさい、ごめんなさい、ふふふ……」
21:22:町川月夏:「……こほっ!ふふふふふ……」
21:22:天橋立雪菜:「そういう月夏さんは……あ……」言いかけて、彼女の境遇を思い出して口をつぐみます
21:22:町川灯花:「!」
21:22:天橋立雪菜:「あー、えっと、あ……」
21:22:町川灯花:「お、お姉ちゃんも……いろいろ落ち着いて退院したら、すぐ学校に通えるようになるからね」
21:22:町川月夏:「そうかしら……」
21:23:町川灯花:盆踊りのようにあわあわ両手を動かしながらカバーする。
21:23:町川灯花:「そう! 肌も透き通ってるし、スタイルもいいし、絶対モテるって!」
21:23:天橋立雪菜:やってしまった……と、顔を青くして固まっています
21:23:町川灯花:「ねっ雪ちゃん! 見てよ、このお姉ちゃんのおっぱい!」
21:23:町川灯花:「男子はこれでもうイチコロだよね~?」
21:24:天橋立雪菜:「え?あ、う、うん!それはもう!イチコロどころか瞬殺ですよ!」
21:24:町川月夏:「もう、いきなりそんなこと言わないで……」
21:24:町川灯花:「ふふ……そう、イチコロに決まってるよ……」 雪ちゃんとお姉ちゃんを見てから自分に目をやる。
21:24:天橋立雪菜:「……って!な、なに言ってるの灯花ちゃん!そうだよ!急に!もー!」
21:25:町川灯花:「そういえばお姉ちゃん」
21:25:町川灯花:立ち上がってベッド脇のボールペンを持ってきて、ごそごそとメモ帳を取り出す。
21:25:町川月夏:「……どうしたの?」
21:25:町川灯花:「ううん。なんかさっき、書こうとしてたのを邪魔しちゃったかなぁって」
21:26:町川灯花:「はい! そのメモ帳新しいのだから、よかったら使って!」
21:26:町川月夏:「ううん。その……それは、あの、違って……」
21:26:町川月夏:口ごもる。
21:26:町川月夏:「………………」
21:26:天橋立雪菜:「どうしたんですか?あ、もしかして私、席を外したほうがいいとか……」
21:27:町川灯花:「……?」
21:27:町川月夏:「……『橋』ってどう書けばよかったかしら」
21:27:町川灯花:「……あ……!」
21:27:町川灯花:顔を青くして固まっている。
21:28:町川月夏:「……左側が……『木』だったかしら。木の上に『ノ』がついた気もするけど……」
21:28:町川月夏:「迷ってしまって……」
21:28:天橋立雪菜:「あ、あー!そう!結構難しいんですよね!橋って!ほら、えっと……画数が多いし!」
21:29:町川灯花:「そ……そう、そう。私も漢字は読めるんだけど、書くのは……」
21:29:町川月夏:膝の上には、最初に読んでいた大判の本が置いてある。
21:29:町川灯花:「あはは、苦手で……」
21:29:町川月夏:絵本だ。
21:29:天橋立雪菜:「こういう……こういうやつです!こう!月夏さんの言う通りノも入ってます!」空中に橋を何度も書くよ
21:29:町川月夏:「……ふふふ。学校に通うっていっても」
21:29:町川月夏:「……小学校からよね。私は——」
21:30:町川灯花:「私が」
21:30:町川灯花:「高校生レベルになるまで、私が教えるし! 小学校に通うなら、私もいっしょに通うし!」
21:31:町川月夏:「ふふふ。ふふふふ……」
21:31:天橋立雪菜:「流石に一緒に通うのは無理だよ灯花ちゃん」
21:31:町川月夏:「優しいわね。灯花ちゃん……」灯花を抱き寄せて、
21:31:町川月夏:自分の胸に埋めます
21:31:町川月夏:「……子供の頃と、おんなじ」
21:31:町川灯花:「無理じゃない……無理じゃないよ」 お姉ちゃんの胸で少し泣いている。
21:32:町川灯花:「絶対に……今度は絶対に、私が守るんだもん……」
21:32:町川月夏:「それだと逆よ。灯花ちゃん……」頭を撫でる。
21:32:町川月夏:「私がお姉ちゃんなんだから。ね……」
21:33:天橋立雪菜:「灯花ちゃん……月夏さん……」
21:34:町川灯花:「……それに、こうして遊んでばっかりじゃいられないんだ」
21:34:町川月夏:「……」
21:34:町川灯花:「お姉ちゃんを取り戻す。たぶん、そのために、――FHが来る」
21:35:町川月夏:「……FH?」囚われていながら、その単語を聞いたことすらない。
21:35:町川灯花:「絶対にさせないから。お姉ちゃんは私と学校行って、お風呂も入って、一緒に喫茶店とかゲーセンとか行くんだから……!」
21:35:町川月夏:誰も知らせることがなかったからだ。
21:36:町川灯花:「う……これからひとつずつ、私たちが教えるね」
21:36:町川月夏:「……ごめんね。何も知らなくて……」
21:36:町川月夏:「……何も……」
21:36:天橋立雪菜:「大丈夫です!高校の勉強は不安ありますけど、FHとかUGNとかのことなら、灯花ちゃんバッチリ教えられますから!」
21:36:町川月夏:病室の向こうの空を見る。
21:37:天橋立雪菜:「私もちょっと前まで何も知らなかったし……ね、灯花ちゃん!」
21:37:町川灯花:「そうそう、学校での勉強は不安が……って何いわせんねーん!」 ツッコミを入れる。
21:38:町川灯花:(……決めた)
21:38:町川灯花:(お姉ちゃんを守るだけじゃない……)
21:38:天橋立雪菜:「痛い!痛いよ灯花ちゃん!手加減が足りてないよ」
21:38:町川灯花:(お姉ちゃんが昔みたいにいっぱい笑えるようになるまで、守るんだ。私が……!)
21:38:町川灯花:(お姉ちゃんを元に戻すんだ……!)
21:40:GM:ではここでシーンを切ります。ロイスをとりたい方。シナリオロイス取るかどうかも自由です。
21:41:町川灯花:シナリオロイスを取ります!
21:41:天橋立雪菜:お義姉さんにロイスを結びます!
21:41:天橋立雪菜:おねえさん/町川月夏/P:幸福感○/N:恐怖/ロイス
21:42:天橋立雪菜:やっぱり灯花ちゃんのお姉さんだけあって、お話ししやすいなあという思いと
21:42:天橋立雪菜:偶に……灯花ちゃん絡みのことになると怖い気配がするので恐怖って感じです
21:43:町川灯花:-お姉ちゃん/町川月夏(現在の姉)/幸福感/○不安/ロイス
21:43:町川灯花:表向きは仲良く出来てるけど、どこで地雷を踏むか不安でしかない……!
21:43:町川灯花:あと、やっぱり7年の歳月が大きすぎて隔絶があるので、そこも不安……そんな感じですね。シナリオロイスです。
21:44:GM:了解です。
21:46:GM:◆Middle04
21:46:GM:シーンプレイヤーは続けて妹ちゃん。登場お願いします
21:46:町川灯花:町川灯花の侵蝕を+7(1d10->7)した(侵蝕:51->58)
21:46:町川灯花:な、なんか全体的に高い!
21:47:GM:テンション上がってるんですよ。
21:47:GM:ということで麻美ちゃんから妹ちゃんは呼び出されたという感じです。
21:47:GM:----
21:47:GM:キミは現在、病院内の別の個室へと向かっている。
21:48:GM:その個室に入っている患者名は飯島麻美。
21:48:町川灯花:ええっ!
21:48:GM:少人数のチームで集まるにはちょうどいいとUGNの手で用意させた場所である。
21:49:町川灯花:よ、よかった……何者かに攻撃を受けて入院中じゃなかった
21:49:GM:一夜明けてキミ達が気づかぬ間に一人やられていたら大間抜けじゃないですか!
21:50:町川灯花:「……」 廊下を歩きながら周囲に目を光らせる。こういう日常のワンシーンほど、敵につけこまれる可能性は高いからだ。
21:50:飯島麻美:「灯花、入って入って」
21:50:町川灯花:「やほー麻美ちゃん! 心配したよ~!」
21:50:町川灯花:見舞客を装って入ってきます。手にはフルーツバスケット。
21:50:飯島麻美:中には色々とモノを持ち込んでいる。
21:51:町川灯花:さっと扉を閉じて、ドアからは死角になる場所にある椅子に座る。
21:51:飯島麻美:「ありがとー、ゆっくりしてって」
21:52:町川灯花:「ふー。麻美ちゃん、表向きは何で入院してることになってるの? 盲腸とか?」
21:53:飯島麻美:「そんなとこ——で、お姉さんの様子はどうだった?」
21:53:町川灯花:「……うん」
21:53:町川灯花:「元気そうだった。元気そうだったけど……」
21:54:町川灯花:「FHのことは何も知らないみたいだった。それに、囚われてた間はろくな教育を受けていない……」
21:54:町川灯花:「漢字の"橋"がわからないって。ふふ、小学生の漢字テストみたいだなって思っちゃってさ……」
21:55:飯島麻美:「なるほどねぇ……」
21:55:飯島麻美:「灯花。お姉さんに引け目とか感じちゃってる?」
21:55:町川灯花:口では笑っているものの、額にはシワが寄ってます。
21:55:町川灯花:「えっ」
21:56:町川灯花:「それは……えっ、なんで? 引け目?」
21:56:飯島麻美:「なんだろうね、お姉さんと自分を比較して」
21:56:飯島麻美:「可哀想とか思ったりりたのかなって」
21:57:町川灯花:「……」「……思ってます……」 うなだれる。
21:57:町川灯花:「思うよ……。そりゃあ、私だっていっぱい苦労したし、UGNの訓練は大変だったし、任務で死にそうな目に遭ったりもしたけどさ」
21:57:町川灯花:「私には自由があったもん」
21:58:町川灯花:「お姉ちゃんにはなかった。選択権も、自由も、なにも……そう思ったら引け目、感じちゃうよ」
21:58:町川灯花:さっきの『橋』の出来事が未だに尾を引いている。
21:58:飯島麻美:「それさあ、ここんところはっきり言うけど」
21:58:町川灯花:「う、うん?」
21:59:飯島麻美:「灯花がチルドレンになるかならないかって本当に選択出来てたと思う?」
21:59:飯島麻美:「お姉ちゃんのため、そうしなきゃって思ってそうしたんじゃないの?」
22:00:町川灯花:「う……」
22:00:町川灯花:当たりだ。自分がオーヴァードで、人と違う能力があるのなら、お姉ちゃんのためにチルドレンになるしかないと思った。
22:01:飯島麻美:「じゃあさ、自由がどうとかっていうのはちょっと違うんじゃないの?」
22:01:飯島麻美:「つまり、私が思うに」
22:01:飯島麻美:「灯花はここに来るまでの間、楽しかったのが恥ずかしくなったんじゃないのかなって」
22:02:飯島麻美:「友達もいて、それなりに楽しい日常を過ごしてたのが」
22:02:町川灯花:「……ふはぁー」 だらしなく椅子にもたれかかる。
22:02:町川灯花:「麻美ちゃん、ほんとに何でもお見通しだなあ。読心能力とか持ってる?」
22:03:飯島麻美:「付き合いが長いだけ、それに灯花はわかりやすいからね」
22:03:飯島麻美:いたずらっぽく笑う
22:03:町川灯花:「そう。灯花ちゃんは感情が顔に出やすいのが長所であり短所ですから、へへへ」
22:04:町川灯花:「それでもチルドレンだからね。FHへのヘイト、今かつてないくらい高まってるんだけど」
22:05:町川灯花:「冷静に行動は……する。じゃないと、付き合いの長い誰かさんに叱られちゃいそうだし」
22:05:飯島麻美:「そう、目を離すとすぐに変なふうになるんだから」
22:05:飯島麻美:「さっきも結構へんな顔してたよー?」
22:06:飯島麻美:そう言って自分の目の辺りを釣り上げる
22:06:町川灯花:「うえっ、それはやりすぎ!」 まさにそんな顔をしてた。
22:07:町川灯花:「……お姉ちゃんさ。学校に通うなら小学校からだね……って言っててさ」
22:07:町川灯花:「こういう時、どうすればいいんだろう。長い間拉致されてた人を保護した時とか……」
22:08:町川灯花:「お姉ちゃん、18歳なんだよ。人々の日常を守るのがUGNなら、私、お姉ちゃんの日常を取り戻したいよ」
22:08:飯島麻美:「それはねー、灯花がそう思ってるんなら難しいんじゃないかなー?」
22:08:町川灯花:「ほあっ?」
22:08:町川灯花:「私が?」
22:08:飯島麻美:「だってそれって姉妹の関係じゃないじゃない」
22:09:町川灯花:「姉妹の……関係じゃ、ない?」
22:09:飯島麻美:「めっちゃ距離があるんじゃない? 灯花が逆の立場だったらそうされたいって思う?」
22:10:町川灯花:「あっ」
22:11:町川灯花:絶対に思わない。自分ならば――最初に思うのは、"普通に接して欲しい”だ。
22:12:町川灯花:「守って"あげる"とか、日常を取り戻して"あげる"とか……」
22:12:町川灯花:「そうだ……私、お姉ちゃんのことを、いつの間にか下に見てるんだ……」
22:14:町川灯花:「……麻美ちゃん。私、決めたよ」
22:14:町川灯花:「目標。私、」
22:14:町川灯花:「お姉ちゃんと、ごくごくふつーの姉妹になる!」
22:14:飯島麻美:「うむ、よろしい」 うんうんと頷く
22:14:町川灯花:「難しいかもだけど……ぜったい、"姉妹の関係"に戻るよ!」
22:15:町川灯花:麻美ちゃんが頷いてくれたのを見て、ようやくぱっと笑顔に戻ります。
22:16:飯島麻美:「——それで次の話なんだけど、FHが動く目的にもう一つ心当たりを見つけたわ」
22:16:町川灯花:「!」
22:16:町川灯花:だらっとずり下がって、腰のあたりでよりかかっていた椅子に座り直す。
22:17:町川灯花:ズレていたスカートも直す。 「もう一つ?」
22:17:飯島麻美:「そう、お姉さんの回収以外に目的を持つとしたらってやつ」
22:18:飯島麻美:「これはちゃんと調査したわけじゃないから私のただの推測。外れてるかも知れない」
22:18:町川灯花:「でも、当たるよ。麻美ちゃんの解析は鋭いもん」
22:19:町川灯花:「推測でもいいから聞いておきたい。……FHが動くような目的が、お姉ちゃんの奪還以外にも?」
22:19:飯島麻美:「じゃあ、もう一つ目的があるとしたら——」
22:19:飯島麻美:そう言って灯花を指差す。
22:20:町川灯花:後ろを振り向きます。
22:20:町川灯花:「え?」
22:20:飯島麻美:「アンタよ、厳密に言うならアンタの持つそれ」 そこからキミが持っているケースへと移る
22:21:飯島麻美:「遺産、その勝ちは十分に分かってるでしょ?」
22:22:町川灯花:「……遺産を狙って、FHが来る……」
22:23:飯島麻美:「お姉さんと話した後の灯花の様子を見ていてその線もあるんじゃないかなって思ったのよ」
22:23:飯島麻美:「明らかに動揺、精神的に揺さぶられている」
22:23:飯島麻美:「そんな中でお姉さんになにかあったとしたら——灯花」
22:24:町川灯花:"ケース"。……正確には、『武器ケースの役目を果たすもの』。
22:24:飯島麻美:「アンタは灯花のままでいられる?」
22:24:町川灯花:町川灯花の場合は、姉と揃いの髪飾りがそれだ。
22:24:町川灯花:手に持って念じる――それで遺産《レーゲンボーゲン》が具現化する。光の矢を放つ、古ぼけた木製のロングボウが。
22:24:町川灯花:「……………………」
22:24:町川灯花:「…………」
22:25:町川灯花:「チルドレンの……模範解答にはならないと、思うけど……」
22:25:町川灯花:「いられない。お姉ちゃんに何かあったら、絶対に……いつもの町川灯花じゃいられない」
22:25:GM -> 町川灯花:▼キミの本セッションにおけるとれる行動
22:26:GM -> 町川灯花:キミは過去か、現在のどちらかの姉のロイスをタイタス化させることで姉という存在に覚悟を示すことが出来る。
22:27:GM -> 町川灯花:その場合、キミに対しての精神的な揺さぶりは効かなくなるだろう。
22:27:GM -> 町川灯花:その覚悟を示すトリガーシーンを任意に起こすことが出来る。
22:27:GM -> 町川灯花:そのトリガーシーンの直後は強制的にクライマックスへと移行する。
22:28:GM -> 町川灯花:要は任意にクライマックスフェイズのフラグを立てられるということですね。
22:28:町川灯花 -> GM:過去ではなく今のお姉ちゃんを受け入れる、あるいは現在を見ずに過去のお姉ちゃんのビジョンにすがる……事で、自分のブレがなくなる感じですか?>タイタス化
22:29:町川灯花 -> GM:自分のなかでケジメというか、踏ん切りがつくようになるので、揺さぶりも効かなくなるみたいな
22:29:GM -> 町川灯花:そういう意味合いだと思ってください。過去の姉を残すことに関しては自分の今までの思いを尊重するみたいなニュアンスでもいいですよ
22:29:GM -> 町川灯花:すがるだとちょっと後ろ暗いイメージですので
22:30:町川灯花 -> GM:おお、了解です。どちらが正解ってわけでもない感じなんですね
22:30:GM -> 町川灯花:後はこの辺りの行動を取らなくてもクライマックスフェイズには行けるので、そのあたりは妹ちゃんの自由です。
22:31:町川灯花 -> GM:了解しました……! 実際、このトリガーシーンは起こしたいです。チャンスを狙います……!
22:31:GM -> 町川灯花:それと行動起こすなら全員の侵蝕値が80%くらいになっているか、やりたいロールが尽きた辺りですねw
22:31:町川灯花 -> GM:そうですね、あまり早くにやるともったいないので、クライマックス近くを狙いたいですw
22:31:GM -> 町川灯花:どちらが正解って話ではないですね。これは選択なので妹ちゃんが正しいと思ったことが正しいので。
22:32:GM -> 町川灯花:ということで以上です、なにか質問はありますか?
22:33:町川灯花 -> GM:ないです! こちらでもなるべくタイミングは見計らうので、残り○シーンでクライマックスかな~みたいな事を言って頂けるとやりやすくて助かります……!
22:33:町川灯花 -> GM:あ、いや、ひとつ質問があるかな
22:33:町川灯花 -> GM:といっても大した質問ではないと思うんですけど
22:34:町川灯花 -> GM:これ、トリガー起こすかどうかでクライマックスの展開が変わったり……?
22:35:GM -> 町川灯花:関係性が明確化するることでそれに沿った話の流れになると思いますよ。
22:36:町川灯花 -> GM:イエッサ!了解です!
22:36:GM -> 町川灯花:このセッションを一つの物語として見た場合、読んだ人の印象が変わると思うので。
22:36:GM -> 町川灯花:そういう意味で展開は変わるんじゃないでしょうか。
22:37:町川灯花 -> GM:そうですねー。灯花としてもPLとしても、ロイスを二つ抱えてるよりは踏ん切りをつけたい感じはありますし
22:37:町川灯花 -> GM:お話としてもきれいなはず
22:37:GM -> 町川灯花:そういう意味で用意した要素ですので楽しんでくださいね。
22:38:町川灯花 -> GM:うおお、ありがとうございますGM! めっちゃ楽しみます……!
22:38:飯島麻美:「……できるだけ私も相談してもらってもいいけど、その辺りのことは灯花の事だから」
22:39:飯島麻美:「そういう心構えはしておいてって話」
22:40:町川灯花:「うん。わかってる」
22:40:飯島麻美:「私からは以上!」 あえて明るい調子に戻す
22:41:飯島麻美:「ということで、灯花の恥ずかしい話とかいっぱい聞いたげる」 
22:42:町川灯花:「い! いい、いい、そういうお話はいいってば!」
22:42:町川灯花:「仕事の話をしようよ~! せっかくの個室なんだから、もう!」
22:43:飯島麻美:「ふふっ! もう仕事の話は終わったからこれからは女子トークだよ~」
22:43:飯島麻美:「それが嫌なら早くでていくのだ!」
22:43:飯島麻美:そう言って片手にタブレットを持つ、仕事の続きをするようだ
22:44:町川灯花:「ええー。じゃ、もーちょっとここ居るよ」
22:44:町川灯花:「ずっと食べたかったんだよね~。へへへ」 見舞い品のフルーツバスケットからバナナをもぎもぎしてます。
22:44:飯島麻美:「はぁ……全くしょうがないわね」
22:45:町川灯花:「はい、麻美ちゃん。灯花お姉ちゃんがバナナを食べさせてあげますからね~」
22:45:飯島麻美:「あのねー、小さいからって子供扱いしないの!」
22:46:GM:◆Middle05