22:58:町川灯花:「りょうほう。両方だよ」 雪ちゃんの胸の中でごろごろ甘えている。
22:58:町川灯花:「麻美ちゃんと雪ちゃんが厳しくしてくれたり、甘えさせてくれたから……ここまで頑張ってこれたんだ」
22:58:町川灯花:「……ありがとう」
22:59:町川灯花:「ほんとに、ありがとう……」 最後の方は涙声になっている。
22:59:天橋立雪菜:「ううー……灯花ちゃんー!そんな事言われたら、私まで泣きそうになっちゃうよ~!」
23:00:天橋立雪菜:そう言いつつすでに泣いてたりするよ
23:00:飯島麻美:「……しょうがない、貧乏くじは最後まで責任を持たないとね」
23:01:天橋立雪菜:「……はぁ。本当は、ここで頑張るの終わりー!って言ってあげたいんだけどなあ」
23:01:飯島麻美:ため息を一つ着いてから
23:01:飯島麻美:「まだ状況は終わってないわ、そのお姉さんを守らなきゃいけないのよ」
23:01:天橋立雪菜:「任務のこととか忘れて、今までの分もお姉ちゃんと沢山お話してって……させてあげたいのになあ」
23:02:町川灯花:「ううん、ここは麻美ちゃんの言う通りだよ」
23:02:町川灯花:「何のために来たのか……ぐすっ。思い出さなきゃ!」
23:03:飯島麻美:「先輩たちはまだ作戦中、例の病院に突入したまま」
23:03:飯島麻美:「だから今の戦力は私達三人だけ」
23:04:町川灯花:「……麻美ちゃん。襲ってくるのは……」
23:04:町川灯花:「十中八九、FHだよね。お姉ちゃんを"回収"しに……来る」
23:04:町川灯花:「もし、私たちが負けて、お姉ちゃんが奪われたら、……お姉ちゃんはどうなると思う?」
23:05:飯島麻美:「そう、襲ってくるとしたら例のFHセル『インベンションライト』」
23:05:町川灯花:常に最悪の事態を見据えて動け、と訓練されている。土壇場でメンタルが崩れないように、今から最悪の……姉に何が起こるかを把握しようとしている。
23:05:飯島麻美:「うーん……実験が再開されるっていうのが妥当なラインじゃない?」
23:06:町川灯花:「実験……」
23:06:飯島麻美:「でも、その敵自体に回収をしてくるだけの戦力が残っているのかはちょっと微妙だと思う」
23:07:飯島麻美:「そうさせないために、先輩たちがいま戦ってるんだしね」
23:07:飯島麻美:「もちろん、だからといって完全に気を抜いていいってわけじゃないけど」
23:08:天橋立雪菜:「もしも敵が来たって、絶対大丈夫だよ!そのために今までずっと訓練してきたんだもん!」
23:08:天橋立雪菜:「灯花ちゃんもそうだよね。私よりずっとずっと前から、お姉ちゃんのために頑張ってきて……」
23:08:町川灯花:「うん。万が一ここで失敗したら、私、マジで一生立ち直れないよ!」
23:09:町川灯花:「もちろん私は、一生立ち直れないのなんて嫌だから……」「……絶対に気は抜かない」
23:09:飯島麻美:「灯花」
23:09:町川灯花:「う?」
23:09:飯島麻美:眉間に人差し指を当てる
23:09:町川灯花:「あうっ」
23:09:飯島麻美:「顔、怖くなってるよ」
23:10:町川灯花:「!」
23:10:町川灯花:「ゆ、雪ちゃん! 鏡、鏡!」
23:10:飯島麻美:「それじゃあ、私達の任務達成できないよ」
23:10:天橋立雪菜:「大丈夫!治ってる治ってる」
23:10:飯島麻美:「護衛はもちろん、お姉さんを日常に返す」
23:11:飯島麻美:「それも任務なんだからね?」
23:11:町川灯花:「治ってる……よし……!」
23:11:飯島麻美:「わかった?」
23:11:町川灯花:「うん。護衛を達成して、お姉ちゃんを平和な日常に戻す……あと」
23:11:町川灯花:「私も雪ちゃんも麻美ちゃんも、みんな無事で帰る」
23:11:町川灯花:「だよね?」
23:12:町川灯花:ぐっと拳を握る。
23:12:飯島麻美:「よしよし、戻ってきた戻ってきた」
23:12:天橋立雪菜:「うんうん。大事大事!お姉ちゃんが無事でも、灯花ちゃんが居なくちゃお話できないもん」
23:13:町川灯花:「そう……そうだよね! UGNの教本にも書いてあったもん」
23:13:町川灯花:「誰かのためを思うならば、まず自分が生きて帰る事を考えよ……だったかな」
23:14:町川灯花:「うん。"レーゲンボーゲン"町川灯花、平常運転であります!」
23:14:飯島麻美:「うむ。ということで二人は交代でお姉さんのケアをお願いね」
23:14:天橋立雪菜:「あれ?麻美さんは?お姉さんとお話しないんですか?」
23:15:飯島麻美:「私は先輩たちや支部との調整やっておくから」
23:15:飯島麻美:「あのね、誰かがこういうことやらないといけないでしょ?」
23:15:町川灯花:「うっ」 こういう調整は苦手なので麻美ちゃんに丸投げしている。
23:15:飯島麻美:「灯花と雪菜が出来るって言うなら私もローテーションに加わるけど」
23:16:天橋立雪菜:「えへへ……いつもありがと~」
23:16:飯島麻美:「分かればよろしい」
23:16:町川灯花:「こ……このヤマが終わったら、スタバの抹茶サンデーをおごらせていただきます……飯島様……!」
23:16:町川灯花:ぺこぺこ頭を下げている。
23:17:天橋立雪菜:「私もお菓子作って持ってくね~。あ、そうだ。お姉ちゃんにもなにか作ってあげたいな。灯花ちゃん、好きなお菓子とかわかる?」
23:18:町川灯花:「んんー、昔はプリンとかパンナコッタが好きだったけど……食べ物の好みって変わるもんなぁ」
23:18:町川灯花:「それも含めてあとで聞かなきゃ。護衛対象と打ち解けるのも仕事だし、ね?」
23:19:天橋立雪菜:「灯花ちゃんのお姉ちゃんか……緊張するなあ。ちゃんとお話できるかな」
23:20:天橋立雪菜:「でもきっと灯花ちゃんのお姉ちゃんだし大丈夫か!気楽に行こ!」
23:22:天橋立雪菜:あ!ごめんなさいひとつだけ
23:22:天橋立雪菜:麻美さんにロイス取ります!
23:22:町川灯花:こちらも!
23:22:町川灯花:麻美ちゃんにロイスを取りたいです。
23:22:GM:どうぞどうぞ
23:22:天橋立雪菜:先輩!/『ホワイトスポット』飯島麻美 感情:P信頼○/N食傷/ロイス
23:23:天橋立雪菜:なんとなく友情もあるけど、それ以上にUGNのチルドレンとして信頼してそうだなーと思ったのでこっちにしました
23:23:GM:あ、PC間ロイスについてはいちおう友→姉→友←妹って感じです
23:23:町川灯花:-同僚/飯島麻美/○信頼/食傷/ロイス
23:23:町川灯花:めっちゃ雪ちゃんと被ってる……w でもそれだけブレない子ってことなんだなあ
23:23:天橋立雪菜:姉には会ってから取りたいぜ……
23:24:GM:登場する人物自体さほど多くはないのでPC全員でとってくださいねってこってす
23:24:町川灯花:了解です。雪ちゃんには初期ロイスで取ってたりするので、この場は以上かな。
23:24:天橋立雪菜:了解!
23:24:町川灯花:以上です!
23:24:天橋立雪菜:私も以上!
23:24:GM:◆Middle02
23:24:GM:お姉ちゃんのちょっと昔のシーンとなります、登場お願いします。
23:25:町川月夏:町川月夏の侵蝕を+10(1D10->10)した (侵蝕:37->47)
23:25:町川月夏:ふさわしい侵蝕率だ
23:26:GM:ではFH病院で投薬実験、検査が終わった後でベッドに寝ているところに話しかけられるって感じでいきます。
23:26:GM:----
23:26:GM:あの時に全てが変わってしまった。
23:27:GM:キミは日々をこの病院で過ごし、医者から渡される薬で『治療』を受けている。
23:28:GM:医者が言うにはキミはとある病気に罹っており、それを治さなければ家族の元へと帰ることが出来ない。
23:28:GM:その様に説明を受けている、それをキミが信じているかは別問題だが——
23:29:■■■■:「——ねぇ」
23:30:■■■■:「聞こえてる?」
23:30:町川月夏:「……」カチ、カチ
23:30:■■■■:室内の仕切りの向こうから男の声がする、
23:30:町川月夏:ベッドに伏せたまま、ナースコールを何度も押している。
23:31:GM:男の子
23:31:■■■■:「……もう、まただんまりか。じゃあいつものように勝手に話すよ」
23:32:町川月夏:「…………ごめんなさい……寒くて……今、体調が……悪くて……」
23:32:■■■■:「……ああ、ごめん。それなら無理しないでいいよ」
23:32:町川月夏:「薬を変えて……お願いします……」通じていないナースコールに向かって、ブツブツと話している。
23:32:町川月夏:「明日から……協力も、もっとします。本当です……」
23:33:■■■■:「…………」
23:33:町川月夏:「……汗が冷たくて。指、指先が、震えてます。お医者さんを、呼んでもらえませんか」
23:34:町川月夏:「……う、うう……う……」
23:35:■■■■:ガサゴソとキミの隣からなにやら物音が聞こえる
23:36:■■■■:「キミ、こっちに手を伸ばして」
23:36:町川月夏:「ふー、ふー……」しばらく、ナースコールを握りしめていたが
23:36:町川月夏:「……」カーテンの向こうに手を伸ばす。
23:37:■■■■:「今からびっくりすることがあるかも知れないけど、声は出さないでね」
23:37:■■■■:するとカーテンからすり抜けるように手が現れ、キミの手を掴む。
23:37:町川月夏:「……っ」
23:37:町川月夏:怯え、身を竦ませる。
23:38:■■■■:キミは掴まれた場所からだんだんと体の不調が消えていくのが分かるだろう
23:39:■■■■:ひょっとしたらキミにもその覚えがあるかも知れない。
23:39:町川月夏:「……あ……」
23:39:■■■■:医者が言っていた病気の症状の一つだ。
23:39:■■■■:「どう……かな」
23:39:町川月夏:「シンドローム……」
23:39:町川月夏:「……」
23:40:■■■■:「体、楽になった?」
23:40:町川月夏:「……はい。ありがとう……ございます……」カーテン越しに、手を掴んだまま。
23:40:町川月夏:「“お隣さん”も、私と同じだったんですね」そうとしか呼べない相手だ。
23:40:町川月夏:「今日……初めて、知りました……」
23:41:■■■■:「そっか、っていうことはキミもやっぱり同じだったんだ」
23:41:町川月夏:「……私のこと、知っていますか?」
23:42:■■■■:「ううん、知らない。でもひょっとしたらって思っただけなんだ」
23:42:■■■■:「良かったら、キミの名前。教えてくれないかな」
23:42:町川月夏:「……」
23:43:町川月夏:「……鉄塔が、3本並んでいて……」
23:43:町川月夏:「左端が、錆びた鉄塔なんです。それが、電信柱と街路樹越しに……ちょうど、真正面に見える……」
23:45:町川月夏:「……そこが、私の家……『町川』という名前の家が……」
23:46:■■■■:「へぇ……」
23:46:町川月夏:「“お隣さん”のお名前は……?」
23:48:■■■■:「僕は……そうだね」
23:48:■■■■:「川が見えるんだ、結構大きい。有名な川なんだ」
23:50:■■■■:「そのままずっと行くと橋があって……」
23:51:■■■■:「それで、それで……」
23:51:町川月夏:「……はい……」
23:51:■■■■:「……ふふっ、駄目だな。キミの真似をしようと思ったけどうまく言えないや」
23:51:町川月夏:「……」泣きそうな顔になる。
23:52:町川月夏:「……忘れてしまったから?」カーテン越しの相手に問う。
23:53:■■■■:「……こういう言い方に慣れてないだけさ」
23:54:■■■■:「キミ、女の子だろう?」
23:54:■■■■:「だからさ、合せられればかっこいいかなぁって……」
23:55:町川月夏:「……女の子かどうか」指先を絡める。
23:55:町川月夏:「……たしかめてみますか?」
23:55:■■■■:「ん、どういうこと?」
23:56:町川月夏:「“お隣さん”は——私のことが、好きなんですか?」
23:57:町川月夏:「私……6年も、ここにいるんです……」
23:57:■■■■:「…………」
23:57:町川月夏:「人を好きになるって、どういうことなのかも……知ってるのに……」
23:58:町川月夏:「家族にも会えないままで……こうやって、死んでいくだけで……」
23:59:町川月夏:「体が育っても……ずっと、小学生のまま」
00:01:■■■■:「僕はね、ずっと考えてるんだよ」
00:02:■■■■:「元気になったら、何をしよう。どういうことをやろうって」
00:03:■■■■:「まずは美味しいご飯を食べたいし、外でサッカーもしたい」
00:03:■■■■:「読めなかった漫画だって続きを読むよ、子供っぽいっていわれても知らないよ」
00:04:■■■■:「僕は僕がやりたいことをやるんだからさ」
00:04:■■■■:「キミにだってやりたいことはあるんだろ?」
00:06:町川月夏:「……私のことは、好きになってくれませんか?」
00:06:■■■■:「そうだね……」
00:06:■■■■:「まず、ぼくが元気になったら」
00:06:■■■■:「キミと遊びたいよ。友だちになろう」
00:07:町川月夏:「……ふふ」
00:07:町川月夏:「そうですね……」繋いでいた手を離す。カーテンが揺れて、元に戻る。
00:07:町川月夏:「お友達になりましょう」
00:08:■■■■:「……!」
00:08:町川月夏:「私……ね。まだ、小学生なんですから……」
00:10:■■■■:「えへへ……よ、よかった~……」
00:10:■■■■:カーテン越しでも安堵したことが分かるかも知れない
00:11:町川月夏:「声を、かけてくれて」
00:11:町川月夏:「ありがとうございます……」
00:12:■■■■:「あ、あはは。じゃ、じゃあ元気になったら何がしたいか話し合っていこうよ」
00:13:町川月夏:「……明日」
00:13:町川月夏:「……また明日、お話しましょう……」
00:13:町川月夏:「……ね?」
00:13:■■■■:「うん!」
00:14:町川月夏:シーツを被って、沈黙する。
00:14:町川月夏:隣の声が聞こえなくなるまで。
00:15:町川月夏:「……う」
00:15:町川月夏:「うう、ああああああああ!!!!」
00:16:町川月夏:「なんで!?」
00:16:町川月夏:「なんで、私は、何もないの!?」
00:16:町川月夏:「いや!死にたくない!!死にたくないよ!!!死にたくない!!!」
00:17:町川月夏:シーツを噛み締め、副作用の苦痛に耐える。
00:17:町川月夏:「灯花ちゃん……!!」
00:17:町川月夏:「う、ううう、嫌だ……」
00:17:町川月夏:「灯花ちゃん!……灯花ちゃん……!!!!」
00:17:町川月夏:ロイスを取得します。
00:17:GM:どうぞどうぞ
00:17:町川月夏:友人/“お隣さん"/感謝/失望:○/ロイス
00:29:どどんとふ:「天橋立雪菜」がログアウトしました。
20:35:どどんとふ:「町川灯花」がログインしました。
20:44:どどんとふ:「GM」がログインしました。
20:45:どどんとふ:「町川月夏」がログインしました。
20:48:どどんとふ:「天橋立雪菜」がログインしました。
20:55:GM:◆Middle03
20:56:GM:シーンプレイヤーは妹ちゃん、全員登場の合流シーンです。
20:56:町川灯花:おっしゃー!
20:56:町川灯花:町川灯花の侵蝕を+7(1d10->7)した(侵蝕:44->51)
20:56:町川月夏:町川月夏の侵蝕を+6(1D10->6)した (侵蝕:47->53)
20:57:天橋立雪菜:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 7[7]+41 → 48
20:57:GM:----
20:58:GM:夜が明けて、翌日の病院。
20:58:GM:町川灯花の眼の前には町川月夏が昨日の夜と変わらずにその部屋の中にいいる。
20:59:GM:昨日と違うのは親友の天橋立雪菜が隣にいることだろう。
20:59:町川灯花:来る前にデパートで買ってきた、お見舞い用のフルーツゼリー詰め合わせを持ってます。
21:00:町川灯花:「はい、お見舞いの品ですよー。ご家族の方といっしょに食べてくださいね~」
21:00:町川月夏:「ふふ」
21:00:町川月夏:「ご家族って」
21:00:町川月夏:笑う。
21:00:天橋立雪菜:緊張してかちかちになりながら灯花ちゃんの後ろに立ってます
21:00:町川月夏:「灯花ちゃんしかいないじゃない」
21:00:町川灯花:「ふへへへ」
21:01:町川月夏:「……そっちの子は?」読んでいた大判の本を閉じる。
21:01:町川灯花:「もー雪ちゃん! せっかくこの灯花ちゃんが小粋なジョークで場を和ませてあげたのに!」
21:01:町川灯花:「カタいカターい!」 雪ちゃんのお尻をぺちんとたたく。
21:01:天橋立雪菜:「は、はい!私は天橋立雪菜と申します!」背筋を思いっきり伸ばして挨拶するよ
21:02:天橋立雪菜:「本日はお日柄もよく……天気も晴れで……ひゃあ!」
21:02:町川月夏:「アマノハシダテ?」
21:02:町川月夏:「漢字で……どう書くの?」
21:04:天橋立雪菜:「あ、えっと。お天気の天に、明石海峡大橋の橋に、起立礼の立つ……で、天橋立です!」
21:04:町川月夏:「そう、そうなの……」
21:04:町川灯花:「雪ちゃん、しょっちゅう聞かれるから慣れっこだよね。どう書くの~って」
21:04:町川月夏:ベッドの脇のボールペンを手に取って、
21:05:町川月夏:書こうとして、止める。
21:05:町川月夏:「……ふふ。じゃあ灯花ちゃん、ゼリー、食べさせてあげる」
21:05:町川灯花:「おろ?」
21:05:天橋立雪菜:「珍しい名字なのかなあ……えっと、それで、灯花ちゃんとは大親友をやらせてもらってます!これからよろしくおねがいします、町川月夏さん!」
21:05:町川月夏:「よろしくね……私の代わりに、灯花ちゃんと仲良くしてくれたのね……」
21:06:町川灯花:「そう! 雪ちゃんが励ましてくれたから、今日までお姉ちゃん探しをがんばってこれたんだよ~!」
21:06:町川灯花:「おかげでこうして……お姉ちゃんといっしょにゼリーを食べられるよ……!」
21:07:町川月夏:「よかったね、灯花ちゃん……灯花ちゃんが幸せで、よかったわ……」
21:07:町川月夏:「……メロン味が好きよね?」迷わず選ぶ。
21:07:天橋立雪菜:「代わりなんてそんな。私は灯花ちゃんのお手伝いをしてただけで……ずっと灯花ちゃん、お姉さんのこと頑張って探してて……はい」
21:07:町川月夏:「アマ……。……雪菜ちゃんも、おいで……」
21:08:町川月夏:「一緒に食べましょう」
21:08:天橋立雪菜:「うん……ほんとに良かったです……。こうして二人で仲良くできて……本当に……」
21:08:天橋立雪菜:「えっ!い、いいんですか?」
21:08:町川灯花:「なに遠慮してるのさ~。雪ちゃんだけ仲間はずれにするわけないじゃん!」
21:09:町川灯花:「あ、でも私、メロンよりオレンジがいいなぁ。最近は柑橘系が好きなんだ」
21:09:天橋立雪菜:「ほら、折角久しぶりに会えたんだから、二人きりでお話とか……」
21:09:町川月夏:「そ……そう」引っ込める。
21:09:町川月夏:「そうね。本当はね、お姉ちゃんも、昔からメロンが好きだったのよ……」
21:09:天橋立雪菜:「そう?へへ……ありがと。じゃあ、お邪魔しちゃいますね」
21:09:町川月夏:「だから、今日は……好きなもの食べられるわね……」
21:10:町川月夏:「雪菜ちゃんも、どうぞ」
21:10:町川灯花:「食べて食べて! そのために買ってきたんだから!」
21:10:町川月夏:オレンジの蓋を開けて、プラスチックのスプーンですくってあげます。
21:10:町川月夏:「はい、灯花ちゃん」
21:10:天橋立雪菜:「じゃあぶどう味を……私なんでもぶどうが好きなので……」
21:10:天橋立雪菜:「お、おお……」
21:11:天橋立雪菜:その様子を見てちょっとびっくりします
21:11:町川灯花:「へへへー、いただきまーす」 雛鳥のようにゼリーをもらう。
21:11:町川灯花:「雪ちゃん、どしたの?」
21:11:町川月夏:ニコニコしながらゼリーを与えます。
21:12:天橋立雪菜:「う、ううん!なんでも!やっぱり仲がいいんだなーって!」
21:12:町川月夏:「普通よ」
21:12:町川月夏:「……ね。灯花ちゃん。これくらい、ぜんぜん普通……」
21:12:天橋立雪菜:「う……」有無を言わせぬ雰囲気に息を呑みます
21:13:町川灯花:「うん。子供の頃から食べさせっこしてたもん」
21:13:天橋立雪菜:「そ、そうですね!これくらい普通かも!私もちっちゃい頃とか家族に食べさせてもらったし!」
21:13:町川月夏:「お風呂にだって一緒に入ってたものね」
21:13:町川月夏:「……それとも」
21:13:町川月夏:「雪菜ちゃんも、食べさせてほしい……?」微笑む。
21:13:天橋立雪菜:「えっ……お、お風呂も一緒に……!?って、へえっ!・」
21:14:町川灯花:「わ、私の"あーん"権が!」
21:14:天橋立雪菜:「い、いえ!私は……へへ……そこまでしてもらうわけには……」
21:14:天橋立雪菜:「どっちかって言うと私も灯花ちゃんに食べさせたいなみたいな……あっ!嘘!冗談です!」
21:15:町川月夏:「?」
21:15:天橋立雪菜:「わ、私もゼリーいただきます!あー!ぶどう味おいしー!」と言いながらピーチ味のゼリーを開けて食べます
21:16:町川灯花:「桃! それ桃!」
21:16:町川月夏:「ふふふふふ……」
21:16:町川月夏:「雪菜ちゃん、面白い子ね……」
21:17:町川灯花:「おもしろいし、かわいいし、優しいんだよ」 自分で開けたゼリーも頬張っている。
21:18:町川灯花:「これでもう少し堂々としてれば、もっと男子にモテるのにな~」
21:18:天橋立雪菜:「そうかなー?私は灯花ちゃんのほうがずっと可愛いと思うけど」
21:18:町川月夏:「雪菜ちゃんは……好きな人、いるの?」
21:19:町川灯花:「……気になる! いるのいるの?」
21:19:天橋立雪菜:「へあっ!?好きな人!?」
21:19:天橋立雪菜:「い、いやー……あのー……そのー……」
21:20:町川月夏:「いないの?」
21:20:天橋立雪菜:顔を赤くして、前かがみに小さく縮んでいくぞ
21:20:天橋立雪菜:「い、いないわけじゃないけど……ちょっと特殊っていうか……好きって言っていいのかもわからないみたいな……」
21:21:町川月夏:「ふふふふ。じゃあ、いるのね?」
21:21:天橋立雪菜:「……もー!月夏さん意地悪です!恥ずかしいじゃないですかー!」
21:22:町川月夏:「ふっ、ふふふ、ごめんなさい、ごめんなさい、ふふふ……」
21:22:町川月夏:「……こほっ!ふふふふふ……」
21:22:天橋立雪菜:「そういう月夏さんは……あ……」言いかけて、彼女の境遇を思い出して口をつぐみます
21:22:町川灯花:「!」
21:22:天橋立雪菜:「あー、えっと、あ……」
21:22:町川灯花:「お、お姉ちゃんも……いろいろ落ち着いて退院したら、すぐ学校に通えるようになるからね」
21:22:町川月夏:「そうかしら……」
21:22:町川灯花:盆踊りのようにあわあわ両手を動かしながらカバーする。
21:23:町川灯花:「そう! 肌も透き通ってるし、スタイルもいいし、絶対モテるって!」
21:23:天橋立雪菜:やってしまった……と、顔を青くして固まっています
21:23:町川灯花:「ねっ雪ちゃん! 見てよ、このお姉ちゃんのおっぱい!」
21:23:町川灯花:「男子はこれでもうイチコロだよね~?」
21:24:天橋立雪菜:「え?あ、う、うん!それはもう!イチコロどころか瞬殺ですよ!」
21:24:町川月夏:「もう、いきなりそんなこと言わないで……」
21:24:町川灯花:「ふふ……そう、イチコロに決まってるよ……」 雪ちゃんとお姉ちゃんを見てから自分に目をやる。
21:24:天橋立雪菜:「……って!な、なに言ってるの灯花ちゃん!そうだよ!急に!もー!」
21:25:町川灯花:「そういえばお姉ちゃん」
21:25:町川灯花:立ち上がってベッド脇のボールペンを持ってきて、ごそごそとメモ帳を取り出す。
21:25:町川月夏:「……どうしたの?」
21:25:町川灯花:「ううん。なんかさっき、書こうとしてたのを邪魔しちゃったかなぁって」
21:26:町川灯花:「はい! そのメモ帳新しいのだから、よかったら使って!」
21:26:町川月夏:「ううん。その……それは、あの、違って……」
21:26:町川月夏:口ごもる。
21:26:町川月夏:「………………」
21:26:天橋立雪菜:「どうしたんですか?あ、もしかして私、席を外したほうがいいとか……」
21:27:町川灯花:「……?」
21:27:町川月夏:「……『橋』ってどう書けばよかったかしら」
21:27:町川灯花:「……あ……!」
21:27:町川灯花:顔を青くして固まっている。
21:28:町川月夏:「……左側が……『木』だったかしら。木の上に『ノ』がついた気もするけど……」
21:28:町川月夏:「迷ってしまって……」
21:28:天橋立雪菜:「あ、あー!そう!結構難しいんですよね!橋って!ほら、えっと……画数が多いし!」
21:29:町川灯花:「そ……そう、そう。私も漢字は読めるんだけど、書くのは……」
21:29:町川月夏:膝の上には、最初に読んでいた大判の本が置いてある。
21:29:町川灯花:「あはは、苦手で……」
21:29:町川月夏:絵本だ。
21:29:天橋立雪菜:「こういう……こういうやつです!こう!月夏さんの言う通りノも入ってます!」空中に橋を何度も書くよ
21:29:町川月夏:「……ふふふ。学校に通うっていっても」
21:29:町川月夏:「……小学校からよね。私は——」
21:30:町川灯花:「私が」
21:30:町川灯花:「高校生レベルになるまで、私が教えるし! 小学校に通うなら、私もいっしょに通うし!」
21:31:町川月夏:「ふふふ。ふふふふ……」
21:31:天橋立雪菜:「流石に一緒に通うのは無理だよ灯花ちゃん」
21:31:町川月夏:「優しいわね。灯花ちゃん……」灯花を抱き寄せて、
21:31:町川月夏:自分の胸に埋めます
21:31:町川月夏:「……子供の頃と、おんなじ」
21:31:町川灯花:「無理じゃない……無理じゃないよ」 お姉ちゃんの胸で少し泣いている。
21:32:町川灯花:「絶対に……今度は絶対に、私が守るんだもん……」
21:32:町川月夏:「それだと逆よ。灯花ちゃん……」頭を撫でる。
21:32:町川月夏:「私がお姉ちゃんなんだから。ね……」
21:33:天橋立雪菜:「灯花ちゃん……月夏さん……」
21:34:町川灯花:「……それに、こうして遊んでばっかりじゃいられないんだ」
21:34:町川月夏:「……」
21:34:町川灯花:「お姉ちゃんを取り戻す。たぶん、そのために、——FHが来る」
21:35:町川月夏:「……FH?」囚われていながら、その単語を聞いたことすらない。
21:35:町川灯花:「絶対にさせないから。お姉ちゃんは私と学校行って、お風呂も入って、一緒に喫茶店とかゲーセンとか行くんだから……!」
21:35:町川月夏:誰も知らせることがなかったからだ。
21:36:町川灯花:「う……これからひとつずつ、私たちが教えるね」
21:36:町川月夏:「……ごめんね。何も知らなくて……」
21:36:町川月夏:「……何も……」
21:36:天橋立雪菜:「大丈夫です!高校の勉強は不安ありますけど、FHとかUGNとかのことなら、灯花ちゃんバッチリ教えられますから!」
21:36:町川月夏:病室の向こうの空を見る。
21:37:天橋立雪菜:「私もちょっと前まで何も知らなかったし……ね、灯花ちゃん!」
21:37:町川灯花:「そうそう、学校での勉強は不安が……って何いわせんねーん!」 ツッコミを入れる。
21:38:町川灯花:(……決めた)
21:38:町川灯花:(お姉ちゃんを守るだけじゃない……)
21:38:天橋立雪菜:「痛い!痛いよ灯花ちゃん!手加減が足りてないよ」
21:38:町川灯花:(お姉ちゃんが昔みたいにいっぱい笑えるようになるまで、守るんだ。私が……!)
21:38:町川灯花:(お姉ちゃんを元に戻すんだ……!)
21:40:GM:ではここでシーンを切ります。ロイスをとりたい方。シナリオロイス取るかどうかも自由です。
21:41:町川灯花:シナリオロイスを取ります!
21:41:天橋立雪菜:お義姉さんにロイスを結びます!
21:41:天橋立雪菜:おねえさん/町川月夏/P:幸福感○/N:恐怖/ロイス
21:42:天橋立雪菜:やっぱり灯花ちゃんのお姉さんだけあって、お話ししやすいなあという思いと
21:42:天橋立雪菜:偶に……灯花ちゃん絡みのことになると怖い気配がするので恐怖って感じです
21:43:町川灯花:-お姉ちゃん/町川月夏(現在の姉)/幸福感/○不安/ロイス
21:43:町川灯花:表向きは仲良く出来てるけど、どこで地雷を踏むか不安でしかない……!
21:43:町川灯花:あと、やっぱり7年の歳月が大きすぎて隔絶があるので、そこも不安……そんな感じですね。シナリオロイスです。
21:44:GM:了解です。
21:46:GM:◆Middle04
21:46:GM:シーンプレイヤーは続けて妹ちゃん。登場お願いします
21:46:町川灯花:町川灯花の侵蝕を+7(1d10->7)した(侵蝕:51->58)
21:46:町川灯花:な、なんか全体的に高い!
21:47:GM:テンション上がってるんですよ。
21:47:GM:ということで麻美ちゃんから妹ちゃんは呼び出されたという感じです。
21:47:GM:----
21:47:GM:キミは現在、病院内の別の個室へと向かっている。
21:48:GM:その個室に入っている患者名は飯島麻美。
21:48:町川灯花:ええっ!
21:48:GM:少人数のチームで集まるにはちょうどいいとUGNの手で用意させた場所である。
21:49:町川灯花:よ、よかった……何者かに攻撃を受けて入院中じゃなかった
21:49:GM:一夜明けてキミ達が気づかぬ間に一人やられていたら大間抜けじゃないですか!
21:50:町川灯花:「……」 廊下を歩きながら周囲に目を光らせる。こういう日常のワンシーンほど、敵につけこまれる可能性は高いからだ。
21:50:飯島麻美:「灯花、入って入って」
21:50:町川灯花:「やほー麻美ちゃん! 心配したよ~!」
21:50:町川灯花:見舞客を装って入ってきます。手にはフルーツバスケット。
21:50:飯島麻美:中には色々とモノを持ち込んでいる。
21:51:町川灯花:さっと扉を閉じて、ドアからは死角になる場所にある椅子に座る。
21:51:飯島麻美:「ありがとー、ゆっくりしてって」
21:52:町川灯花:「ふー。麻美ちゃん、表向きは何で入院してることになってるの? 盲腸とか?」
21:53:飯島麻美:「そんなとこ——で、お姉さんの様子はどうだった?」
21:53:町川灯花:「……うん」
21:53:町川灯花:「元気そうだった。元気そうだったけど……」
21:54:町川灯花:「FHのことは何も知らないみたいだった。それに、囚われてた間はろくな教育を受けていない……」
21:54:町川灯花:「漢字の"橋"がわからないって。ふふ、小学生の漢字テストみたいだなって思っちゃってさ……」
21:55:飯島麻美:「なるほどねぇ……」
21:55:飯島麻美:「灯花。お姉さんに引け目とか感じちゃってる?」
21:55:町川灯花:口では笑っているものの、額にはシワが寄ってます。
21:55:町川灯花:「えっ」
21:56:町川灯花:「それは……えっ、なんで? 引け目?」
21:56:飯島麻美:「なんだろうね、お姉さんと自分を比較して」
21:56:飯島麻美:「可哀想とか思ったりりたのかなって」
21:57:町川灯花:「……」「……思ってます……」 うなだれる。
21:57:町川灯花:「思うよ……。そりゃあ、私だっていっぱい苦労したし、UGNの訓練は大変だったし、任務で死にそうな目に遭ったりもしたけどさ」
21:57:町川灯花:「私には自由があったもん」
21:58:町川灯花:「お姉ちゃんにはなかった。選択権も、自由も、なにも……そう思ったら引け目、感じちゃうよ」
21:58:飯島麻美:「それさあ、ここんところはっきり言うけど」
21:58:町川灯花:さっきの『橋』の出来事が未だに尾を引いている。
21:58:町川灯花:「う、うん?」
21:59:飯島麻美:「灯花がチルドレンになるかならないかって本当に選択出来てたと思う?」
21:59:飯島麻美:「お姉ちゃんのため、そうしなきゃって思ってそうしたんじゃないの?」
22:00:町川灯花:「う……」
22:00:町川灯花:当たりだ。自分がオーヴァードで、人と違う能力があるのなら、お姉ちゃんのためにチルドレンになるしかないと思った。
22:01:飯島麻美:「じゃあさ、自由がどうとかっていうのはちょっと違うんじゃないの?」
22:01:飯島麻美:「つまり、私が思うに」
22:01:飯島麻美:「灯花はここに来るまでの間、楽しかったのが恥ずかしくなったんじゃないのかなって」
22:02:飯島麻美:「友達もいて、それなりに楽しい日常を過ごしてたのが」
22:02:町川灯花:「……ふはぁー」 だらしなく椅子にもたれかかる。
22:02:町川灯花:「麻美ちゃん、ほんとに何でもお見通しだなあ。読心能力とか持ってる?」
22:03:飯島麻美:「付き合いが長いだけ、それに灯花はわかりやすいからね」
22:03:飯島麻美:いたずらっぽく笑う
22:03:町川灯花:「そう。灯花ちゃんは感情が顔に出やすいのが長所であり短所ですから、へへへ」
22:04:町川灯花:「それでもチルドレンだからね。FHへのヘイト、今かつてないくらい高まってるんだけど」
22:05:町川灯花:「冷静に行動は……する。じゃないと、付き合いの長い誰かさんに叱られちゃいそうだし」
22:05:飯島麻美:「そう、目を離すとすぐに変なふうになるんだから」
22:05:飯島麻美:「さっきも結構へんな顔してたよー?」
22:06:飯島麻美:そう言って自分の目の辺りを釣り上げる
22:06:町川灯花:「うえっ、それはやりすぎ!」 まさにそんな顔をしてた。
22:07:町川灯花:「……お姉ちゃんさ。学校に通うなら小学校からだね……って言っててさ」
22:07:町川灯花:「こういう時、どうすればいいんだろう。長い間拉致されてた人を保護した時とか……」
22:08:町川灯花:「お姉ちゃん、18歳なんだよ。人々の日常を守るのがUGNなら、私、お姉ちゃんの日常を取り戻したいよ」
22:08:飯島麻美:「それはねー、灯花がそう思ってるんなら難しいんじゃないかなー?」
22:08:町川灯花:「ほあっ?」
22:08:町川灯花:「私が?」
22:08:飯島麻美:「だってそれって姉妹の関係じゃないじゃない」
22:09:町川灯花:「姉妹の……関係じゃ、ない?」
22:09:飯島麻美:「めっちゃ距離があるんじゃない? 灯花が逆の立場だったらそうされたいって思う?」
22:10:町川灯花:「あっ」
22:11:町川灯花:絶対に思わない。自分ならば——最初に思うのは、"普通に接して欲しい”だ。
22:12:町川灯花:「守って"あげる"とか、日常を取り戻して"あげる"とか……」
22:12:町川灯花:「そうだ……私、お姉ちゃんのことを、いつの間にか下に見てるんだ……」
22:13:町川灯花:「……麻美ちゃん。私、決めたよ」
22:14:町川灯花:「目標。私、」
22:14:町川灯花:「お姉ちゃんと、ごくごくふつーの姉妹になる!」
22:14:飯島麻美:「うむ、よろしい」 うんうんと頷く
22:14:町川灯花:「難しいかもだけど……ぜったい、"姉妹の関係"に戻るよ!」
22:15:町川灯花:麻美ちゃんが頷いてくれたのを見て、ようやくぱっと笑顔に戻ります。
22:16:飯島麻美:「——それで次の話なんだけど、FHが動く目的にもう一つ心当たりを見つけたわ」
22:16:町川灯花:「!」
22:16:町川灯花:だらっとずり下がって、腰のあたりでよりかかっていた椅子に座り直す。
22:17:町川灯花:ズレていたスカートも直す。 「もう一つ?」
22:17:飯島麻美:「そう、お姉さんの回収以外に目的を持つとしたらってやつ」
22:18:飯島麻美:「これはちゃんと調査したわけじゃないから私のただの推測。外れてるかも知れない」
22:18:町川灯花:「でも、当たるよ。麻美ちゃんの解析は鋭いもん」
22:19:町川灯花:「推測でもいいから聞いておきたい。……FHが動くような目的が、お姉ちゃんの奪還以外にも?」
22:19:飯島麻美:「じゃあ、もう一つ目的があるとしたら——」
22:19:飯島麻美:そう言って灯花を指差す。
22:19:町川灯花:後ろを振り向きます。
22:20:町川灯花:「え?」
22:20:飯島麻美:「アンタよ、厳密に言うならアンタの持つそれ」 そこからキミが持っているケースへと移る
22:21:飯島麻美:「遺産、その勝ちは十分に分かってるでしょ?」
22:22:町川灯花:「……遺産を狙って、FHが来る……」
22:23:飯島麻美:「お姉さんと話した後の灯花の様子を見ていてその線もあるんじゃないかなって思ったのよ」
22:23:飯島麻美:「明らかに動揺、精神的に揺さぶられている」
22:23:飯島麻美:「そんな中でお姉さんになにかあったとしたら——灯花」
22:24:町川灯花:"ケース"。……正確には、『武器ケースの役目を果たすもの』。
22:24:飯島麻美:「アンタは灯花のままでいられる?」
22:24:町川灯花:町川灯花の場合は、姉と揃いの髪飾りがそれだ。
22:24:町川灯花:手に持って念じる——それで遺産《レーゲンボーゲン》が具現化する。光の矢を放つ、古ぼけた木製のロングボウが。
22:24:町川灯花:「……………………」
22:24:町川灯花:「…………」
22:25:町川灯花:「チルドレンの……模範解答にはならないと、思うけど……」
22:25:町川灯花:「いられない。お姉ちゃんに何かあったら、絶対に……いつもの町川灯花じゃいられない」
22:38:飯島麻美:「……できるだけ私も相談してもらってもいいけど、その辺りのことは灯花の事だから」
22:39:飯島麻美:「そういう心構えはしておいてって話」
22:39:町川灯花:「うん。わかってる」
22:40:飯島麻美:「私からは以上!」 あえて明るい調子に戻す
22:41:飯島麻美:「ということで、灯花の恥ずかしい話とかいっぱい聞いたげる」
22:42:町川灯花:「い! いい、いい、そういうお話はいいってば!」
22:42:町川灯花:「仕事の話をしようよ~! せっかくの個室なんだから、もう!」
22:43:飯島麻美:「ふふっ! もう仕事の話は終わったからこれからは女子トークだよ~」
22:43:飯島麻美:「それが嫌なら早くでていくのだ!」
22:43:飯島麻美:そう言って片手にタブレットを持つ、仕事の続きをするようだ
22:44:町川灯花:「ええー。じゃ、もーちょっとここ居るよ」
22:44:町川灯花:「ずっと食べたかったんだよね~。へへへ」 見舞い品のフルーツバスケットからバナナをもぎもぎしてます。
22:44:飯島麻美:「はぁ……全くしょうがないわね」
22:45:町川灯花:「はい、麻美ちゃん。灯花お姉ちゃんがバナナを食べさせてあげますからね~」
22:45:飯島麻美:「あのねー、小さいからって子供扱いしないの!」
22:46:GM:◆Middle05
22:47:どどんとふ:「町川灯花」がログインしました。
22:50:GM:ではシーンプレイヤーは雪菜ちゃんです、お姉ちゃんも登場お願いします。
22:50:天橋立雪菜:はーい
22:50:天橋立雪菜:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 5[5]+48 → 53
22:50:町川月夏:町川月夏の侵蝕を+8(1D10->8)した (侵蝕:53->61)
22:50:GM:----
22:51:GM:町川灯花が飯島麻美に呼び出され、部屋を退出したあとのこと。
22:52:GM:部屋には町川月夏と天橋立雪菜の二人が残る形となっている。
22:52:GM:どちらも互いに先程までは面識はない。町川灯花によって繋がれた関係である。
22:54:町川月夏:「……あ」
22:54:町川月夏:窓の外に顔を向けたまま呟く。
22:56:天橋立雪菜:「はーい。月夏さん、おまたせしました。お食事運んできました!」一度部屋を出ていた雪菜が戻ってくる。手には病院食の乗ったプレート。
22:57:町川月夏:「……ありがとう」弱々しく笑う。
22:58:天橋立雪菜:「いえいえ!それとこれも食べてみてください!」そう言ってプレートの上に一つ品を付け足す
22:58:町川月夏:「それは?」
22:58:天橋立雪菜:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 2[2]+2 → 4
22:59:天橋立雪菜:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 2[2]+2 → 4
22:59:天橋立雪菜:「灯花ちゃんから好物だって聞いたので、プリン作ってきました!お医者さんの許可はとってあります」
23:00:町川月夏:「……そう……」
23:00:町川月夏:「それ、聞いたのは……今日じゃないわよね、雪菜ちゃん……」
23:00:天橋立雪菜:「上手くできたかはちょっと……わからないですけど、よかったら」
23:01:町川月夏:「……」一口、口をつけます。
23:02:天橋立雪菜:「はい!月夏さんが灯花ちゃんのお姉さんだって聞いてから、仲良くなりたいなーと思って」
23:02:天橋立雪菜:「……ど、どうですか……?」
23:03:町川月夏:「……甘くて、おいしいと思うわ」
23:04:天橋立雪菜:「よかったー!いくつか作って、よく出来たの持ってきたんです!へへ!」
23:05:町川月夏:「うらやましいわ……」
23:05:天橋立雪菜:「料理できるのが、ですか?」
23:06:町川月夏:「いえ……こんなふうに……」
23:06:町川月夏:「人のことを思いやって……食べ物を、分けてあげられるのが」
23:08:天橋立雪菜:「?月夏さんもさっき、灯花ちゃんにゼリー食べさせてあげてたじゃないですか」
23:09:町川月夏:「灯花ちゃんは、私の妹だから」
23:09:町川月夏:「普通よ……普通のことなの」
23:10:天橋立雪菜:「えっと……もしかして私にもあーんってしたいってこと……ですか……?」
23:11:天橋立雪菜:「は、恥ずかしいですけど、月夏さんがしたいなら……」
23:11:町川月夏:「してほしい?」
23:11:町川月夏:「ふふ……じゃあ、こっちに来て」
23:11:天橋立雪菜:「は、はひ!し、失礼します!」
23:12:町川月夏:「もっと、こっち……膝の上に、こうして?」
23:12:天橋立雪菜:「わ、私体が大きいから……」
23:12:町川月夏:「……大丈夫よ。私、年上だもの……」
23:13:天橋立雪菜:「わ、わかりました。それじゃあ……」ベッドに上がり、月夏さんに体を預けます
23:14:町川月夏:「……」色素の薄い瞳で、じっと雪菜を見下ろす。
23:14:天橋立雪菜:「……な、なんだか緊張するというか……私、お姉ちゃんいないから、新鮮というか……えへへ……」
23:15:天橋立雪菜:「……」
23:15:町川月夏:「はい、あーん……」
23:15:天橋立雪菜:恥ずかしさとなんだか悪いことをしてるような気分に襲われて、つい目をそらしてしまう
23:15:天橋立雪菜:「う、は、はい。あー……」声に誘われるまま、目を閉じて口を控えめに開く
23:16:町川月夏:プリンを口に与えます。
23:17:天橋立雪菜:「……ん……」ムグムグと口を動かして、プリンを嚥下する。
23:18:町川月夏:「…………」目を閉じている雪菜ちゃんを、じっと見ています。
23:18:町川月夏:身をかがめて、至近から
23:19:天橋立雪菜:「えっと……ありがとう、ございま……っ」
23:19:町川月夏:「……」瞳を覗き込む体制になる。髪の先が肩から落ちて、雪菜の顔にかかる。
23:20:町川月夏:「……雪菜ちゃんは」
23:20:天橋立雪菜:月夏さんの瞳が目の前にある。合わせた目をそらすことも出来ずに、そのまま硬直する
23:20:町川月夏:「私のこと、どれだけ聞いているの?」
23:26:天橋立雪菜:「いろ、いろ……聞きました……灯花ちゃんからお姉さんのこと、沢山……」
23:26:天橋立雪菜:「折り紙もゼリーも……灯花ちゃんが好きなもの、覚えてて……わざと譲ってくれたり、とか……」
23:27:町川月夏:「……ずっと、仲良くしてくれたのね……」
23:27:天橋立雪菜:「通学路の犬が怖くて……通れないのを……お姉さんに助けてもらった、とか……それと……」月夏の髪の一房に手を伸ばす
23:28:天橋立雪菜:「髪飾り……白い花の髪飾り……。二人で、おそろいのを、付けてたって……」
23:28:町川月夏:「……灯花ちゃんは……大丈夫だった?」
23:28:天橋立雪菜:「え……?」
23:28:町川月夏:「私がいなくても……寂しいって、言ってなかった?」
23:29:町川月夏:「いじめられたりしなかった?勉強は、どうだったの?」
23:29:天橋立雪菜:「あ、あの。月夏さん。答えます。答えますから、その……」
23:29:町川月夏:「アカペラ教室は続けられたかしら……私が貸した漫画のお話は……」
23:29:天橋立雪菜:「そろそろ、少し離れてもらえると……顔が、その……近くて……」
23:30:町川月夏:「……」
23:30:町川月夏:「……ごめんなさいね」
23:32:天橋立雪菜:「はぁ……はぁ……いえ、こちらこそ……なんだか変な雰囲気にしちゃって……」月夏さんから離れて、胸に手を当てて呼吸を整えます。
23:32:天橋立雪菜:「えっと、灯花ちゃんのことですよね」
23:32:町川月夏:「……灯花ちゃんのことを、知りたいの」
23:32:町川月夏:「私がいなくなって……」
23:32:町川月夏:「その間の灯花ちゃんのことを……私、何も知らないから……」
23:33:天橋立雪菜:「それはもう!心配しなくて大丈夫です!灯花ちゃん、明るいからいじめられたりとかは全然!むしろ皆から好かれてたと思います」
23:34:天橋立雪菜:「勉強は……まあ、ちょっと苦手そうだけど、人並みにちょっと劣るくらいにはできてましたし」
23:34:町川月夏:「よかった……本当にそれは……何よりだわ……」
23:34:天橋立雪菜:「漫画の話もしてました!アカペラは……訓練があるから、やめちゃいましたけど」
23:35:町川月夏:「ふふ。私も……もう、歌えないわ」
23:35:天橋立雪菜:「他は心配するようなことないです!寂しいとかも、灯花ちゃんは口に出したことなくて」
23:36:町川月夏:「……」
23:36:天橋立雪菜:「……でもやっぱり、寂しいんだろうなーって思うことは、沢山ありました」
23:36:天橋立雪菜:「灯花ちゃん、なにかある度にお姉ちゃんの話ししてて」
23:37:天橋立雪菜:「私、よく灯花ちゃんを家に呼んで、ごはんを一緒に食べるんですけど、最初のときも」
23:38:天橋立雪菜:「灯花ちゃん、急に泣き出しちゃって……どうしたのかって聞いたら、『お姉ちゃんにも食べさせてあげたい』って……」
23:38:町川月夏:「…………そう」
23:39:町川月夏:「……そう。そうだったのね……」遠い目を見る。
23:40:天橋立雪菜:「……だから今、少し気分がいいです!ごはんじゃないけど、私が作った物、お姉さんに食べてもらえて!」
23:40:町川月夏:「……ありがとうね」
23:40:町川月夏:「私……」
23:40:町川月夏:「私は、灯花ちゃんに何かできるかしら……」
23:40:天橋立雪菜:「いえいえ……私も、灯花ちゃんのこと好きですから」
23:41:天橋立雪菜:「なんでもできますよ!こうしてまた会えたんですから!」
23:42:町川月夏:「灯花ちゃんは……何をしてほしいんだろう……」
23:43:町川月夏:「私、分からないの」
23:43:天橋立雪菜:「一緒にお話するだけでも、灯花ちゃん喜ぶと思います。また昔みたいに、仲のいい姉妹に戻って……」
23:44:天橋立雪菜:「灯花ちゃんが、してほしいこと……あ、そうだ!遊園地!前に、一緒に行きたいって言ってました!あと、運動会にも来てほしいって!演劇会のときも言ってたなあ」
23:44:町川月夏:「そう……それなら、そうしてあげたいわね」
23:44:町川月夏:「遊園地……運動会は、高校生はあるのかしら……演劇……」
23:46:天橋立雪菜:「文化祭がありますから。その時に演劇も見れると思います!」
23:46:天橋立雪菜:「あと、他にはー……」
23:47:天橋立雪菜:「そうだ!昔の灯花ちゃんはなんて言ってたかとか、覚えてませんか?」
23:47:天橋立雪菜:「おっきくなったら一緒にしたいこととか……こういうのが夢、みたいなこと」
23:48:天橋立雪菜:「なにか言ってませんでしたか?」
23:49:町川月夏:「……お餅さんになりたいって言ってたのを、覚えてるわ」
23:49:天橋立雪菜:「お餅さん……」
23:49:町川月夏:「変でしょう?ケーキ屋さんとかじゃなくて、お餅やさんなの」
23:50:天橋立雪菜:「変ですねえ……でも、お餅つきとかは楽しそうかも」
23:50:天橋立雪菜:「他には他には?」
23:52:町川月夏:「テレビは……すごく、クイズの番組が好きで……お父さんがサッカーを見てたら、チャンネルを無理やり変えさせて……」
23:52:町川月夏:「3年生の頃……れいくんっていう、とても仲のいい子がいて、転校する時にわんわん泣いちゃったり」
23:52:町川月夏:「……あと」
23:53:天橋立雪菜:「ふんふんふんふん」いつの間にかメモを手にとって、身を乗り出して話を聞いてます
23:53:町川月夏:「……絵が」
23:53:町川月夏:顔を覆っている。
23:53:町川月夏:「私の描いた……絵が……好きだって」
23:53:天橋立雪菜:「え……へ!?」
23:54:天橋立雪菜:「月夏さん、だ、大丈夫ですか?どこか痛くなったり……?」
23:54:町川月夏:「……」
23:54:町川月夏:「…………大丈夫よ」笑う。
23:55:天橋立雪菜:「よ、よかったー。お医者さん呼ばないといけないかと……」
23:56:町川月夏:「雪菜ちゃんは、私のこと、好き?」
23:56:天橋立雪菜:「へへ……でもいいですね。お姉ちゃんの絵が好きかあ……微笑ましいな……」
23:56:天橋立雪菜:「へあっ!?きゅう、急になにを」
23:57:天橋立雪菜:「えっと……はい。すごく話しやすくて……なんか、こう言うのも変ですけど」
23:57:天橋立雪菜:「私もお姉ちゃんと話してるみたいで、いいなーって思います」
23:58:町川月夏:「そう……良かった。良かったわ……」
23:59:町川月夏:「今度、灯花ちゃんと一緒に遊びに行きましょうね。遊園地にも……どこにでも……」
00:00:天橋立雪菜:「はい!そのためにも、FHの悪い奴らは、私が全員やっつけてやりますから!安心して待っててくださいね」空中に拳を突き出した後、ニコッと月夏さんに笑いかけます
00:01:町川月夏:「………」
00:01:町川月夏:「……そうね」
00:03:天橋立雪菜:「……ほんとにそう思ってますか?なんだか返事がそっけないような……」
00:04:町川月夏:「……実感が、あまりなくて」また窓の外を見る。
00:04:町川月夏:「誰かをやっつけるとか……悪い人と戦うとか……」
00:04:町川月夏:「私、よくないと思うわ……」
00:05:天橋立雪菜:「それは……確かに……良くないですけど……」
00:06:天橋立雪菜:「こ、言葉の綾と言うか……それくらいの覚悟で!二人を守りますので!」
00:07:町川月夏:「……それは」
00:07:町川月夏:「私のことが好きだから、そうしてくれるの?」
00:08:天橋立雪菜:「はい!それと、灯花ちゃんも好きですから。好きな二人のために、がんばります!」
00:09:町川月夏:「……駄目よ。雪菜ちゃん」そっと手を取る。
00:09:町川月夏:「好きだからって、そんなに頑張ったら駄目」
00:10:天橋立雪菜:「う……」
00:10:町川月夏:「雪菜ちゃんには、雪菜ちゃんの家族がいるんだから……」
00:11:町川月夏:「……私達とは違うわ」
00:12:天橋立雪菜:「でも、二人だって家族で……」
00:12:天橋立雪菜:「……いえ、わかりました。じゃあ、ちょっとだけにしておきます」
00:12:町川月夏:「……ごめんなさいね」
00:14:町川月夏:「みんな、家に帰っていくわね……」窓の外を見ている。
00:15:町川月夏:「……この時間になると、遊んでいた子供たちも……働いている人たちも。」
00:15:町川月夏:「この病室からは、よく見えるの……」
00:15:天橋立雪菜:「帰れます。もうすぐ、月夏さんも」
00:20:町川月夏:妹の友達/天橋立雪菜/誠意/隔意:○/ロイス
01:51:どどんとふ:「天橋立雪菜」がログアウトしました。