22:38:飯島麻美:「……できるだけ私も相談してもらってもいいけど、その辺りのことは灯花の事だから」
22:39:飯島麻美:「そういう心構えはしておいてって話」
22:39:町川灯花:「うん。わかってる」
22:40:飯島麻美:「私からは以上!」 あえて明るい調子に戻す
22:41:飯島麻美:「ということで、灯花の恥ずかしい話とかいっぱい聞いたげる」
22:42:町川灯花:「い! いい、いい、そういうお話はいいってば!」
22:42:町川灯花:「仕事の話をしようよ~! せっかくの個室なんだから、もう!」
22:43:飯島麻美:「ふふっ! もう仕事の話は終わったからこれからは女子トークだよ~」
22:43:飯島麻美:「それが嫌なら早くでていくのだ!」
22:43:飯島麻美:そう言って片手にタブレットを持つ、仕事の続きをするようだ
22:44:町川灯花:「ええー。じゃ、もーちょっとここ居るよ」
22:44:町川灯花:「ずっと食べたかったんだよね~。へへへ」 見舞い品のフルーツバスケットからバナナをもぎもぎしてます。
22:44:飯島麻美:「はぁ……全くしょうがないわね」
22:45:町川灯花:「はい、麻美ちゃん。灯花お姉ちゃんがバナナを食べさせてあげますからね~」
22:45:飯島麻美:「あのねー、小さいからって子供扱いしないの!」
22:46:GM:◆Middle05
22:47:どどんとふ:「町川灯花」がログインしました。
22:50:GM:ではシーンプレイヤーは雪菜ちゃんです、お姉ちゃんも登場お願いします。
22:50:天橋立雪菜:はーい
22:50:天橋立雪菜:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 5[5]+48 → 53
22:50:町川月夏:町川月夏の侵蝕を+8(1D10->8)した (侵蝕:53->61)
22:50:GM:----
22:51:GM:町川灯花が飯島麻美に呼び出され、部屋を退出したあとのこと。
22:52:GM:部屋には町川月夏と天橋立雪菜の二人が残る形となっている。
22:52:GM:どちらも互いに先程までは面識はない。町川灯花によって繋がれた関係である。
22:54:町川月夏:「……あ」
22:54:町川月夏:窓の外に顔を向けたまま呟く。
22:56:天橋立雪菜:「はーい。月夏さん、おまたせしました。お食事運んできました!」一度部屋を出ていた雪菜が戻ってくる。手には病院食の乗ったプレート。
22:57:町川月夏:「……ありがとう」弱々しく笑う。
22:58:天橋立雪菜:「いえいえ!それとこれも食べてみてください!」そう言ってプレートの上に一つ品を付け足す
22:58:町川月夏:「それは?」
22:58:天橋立雪菜:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 2[2]+2 → 4
22:59:天橋立雪菜:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 2[2]+2 → 4
22:59:天橋立雪菜:「灯花ちゃんから好物だって聞いたので、プリン作ってきました!お医者さんの許可はとってあります」
23:00:町川月夏:「……そう……」
23:00:町川月夏:「それ、聞いたのは……今日じゃないわよね、雪菜ちゃん……」
23:00:天橋立雪菜:「上手くできたかはちょっと……わからないですけど、よかったら」
23:01:町川月夏:「……」一口、口をつけます。
23:02:天橋立雪菜:「はい!月夏さんが灯花ちゃんのお姉さんだって聞いてから、仲良くなりたいなーと思って」
23:02:天橋立雪菜:「……ど、どうですか……?」
23:03:町川月夏:「……甘くて、おいしいと思うわ」
23:04:天橋立雪菜:「よかったー!いくつか作って、よく出来たの持ってきたんです!へへ!」
23:05:町川月夏:「うらやましいわ……」
23:05:天橋立雪菜:「料理できるのが、ですか?」
23:06:町川月夏:「いえ……こんなふうに……」
23:06:町川月夏:「人のことを思いやって……食べ物を、分けてあげられるのが」
23:08:天橋立雪菜:「?月夏さんもさっき、灯花ちゃんにゼリー食べさせてあげてたじゃないですか」
23:09:町川月夏:「灯花ちゃんは、私の妹だから」
23:09:町川月夏:「普通よ……普通のことなの」
23:10:天橋立雪菜:「えっと……もしかして私にもあーんってしたいってこと……ですか……?」
23:11:天橋立雪菜:「は、恥ずかしいですけど、月夏さんがしたいなら……」
23:11:町川月夏:「してほしい?」
23:11:町川月夏:「ふふ……じゃあ、こっちに来て」
23:11:天橋立雪菜:「は、はひ!し、失礼します!」
23:12:町川月夏:「もっと、こっち……膝の上に、こうして?」
23:12:天橋立雪菜:「わ、私体が大きいから……」
23:12:町川月夏:「……大丈夫よ。私、年上だもの……」
23:13:天橋立雪菜:「わ、わかりました。それじゃあ……」ベッドに上がり、月夏さんに体を預けます
23:14:町川月夏:「……」色素の薄い瞳で、じっと雪菜を見下ろす。
23:14:天橋立雪菜:「……な、なんだか緊張するというか……私、お姉ちゃんいないから、新鮮というか……えへへ……」
23:15:天橋立雪菜:「……」
23:15:町川月夏:「はい、あーん……」
23:15:天橋立雪菜:恥ずかしさとなんだか悪いことをしてるような気分に襲われて、つい目をそらしてしまう
23:15:天橋立雪菜:「う、は、はい。あー……」声に誘われるまま、目を閉じて口を控えめに開く
23:16:町川月夏:プリンを口に与えます。
23:17:天橋立雪菜:「……ん……」ムグムグと口を動かして、プリンを嚥下する。
23:18:町川月夏:「…………」目を閉じている雪菜ちゃんを、じっと見ています。
23:18:町川月夏:身をかがめて、至近から
23:19:天橋立雪菜:「えっと……ありがとう、ございま……っ」
23:19:町川月夏:「……」瞳を覗き込む体制になる。髪の先が肩から落ちて、雪菜の顔にかかる。
23:20:町川月夏:「……雪菜ちゃんは」
23:20:天橋立雪菜:月夏さんの瞳が目の前にある。合わせた目をそらすことも出来ずに、そのまま硬直する
23:20:町川月夏:「私のこと、どれだけ聞いているの?」
23:26:天橋立雪菜:「いろ、いろ……聞きました……灯花ちゃんからお姉さんのこと、沢山……」
23:26:天橋立雪菜:「折り紙もゼリーも……灯花ちゃんが好きなもの、覚えてて……わざと譲ってくれたり、とか……」
23:27:町川月夏:「……ずっと、仲良くしてくれたのね……」
23:27:天橋立雪菜:「通学路の犬が怖くて……通れないのを……お姉さんに助けてもらった、とか……それと……」月夏の髪の一房に手を伸ばす
23:28:天橋立雪菜:「髪飾り……白い花の髪飾り……。二人で、おそろいのを、付けてたって……」
23:28:町川月夏:「……灯花ちゃんは……大丈夫だった?」
23:28:天橋立雪菜:「え……?」
23:28:町川月夏:「私がいなくても……寂しいって、言ってなかった?」
23:29:町川月夏:「いじめられたりしなかった?勉強は、どうだったの?」
23:29:天橋立雪菜:「あ、あの。月夏さん。答えます。答えますから、その……」
23:29:町川月夏:「アカペラ教室は続けられたかしら……私が貸した漫画のお話は……」
23:29:天橋立雪菜:「そろそろ、少し離れてもらえると……顔が、その……近くて……」
23:30:町川月夏:「……」
23:30:町川月夏:「……ごめんなさいね」
23:32:天橋立雪菜:「はぁ……はぁ……いえ、こちらこそ……なんだか変な雰囲気にしちゃって……」月夏さんから離れて、胸に手を当てて呼吸を整えます。
23:32:天橋立雪菜:「えっと、灯花ちゃんのことですよね」
23:32:町川月夏:「……灯花ちゃんのことを、知りたいの」
23:32:町川月夏:「私がいなくなって……」
23:32:町川月夏:「その間の灯花ちゃんのことを……私、何も知らないから……」
23:33:天橋立雪菜:「それはもう!心配しなくて大丈夫です!灯花ちゃん、明るいからいじめられたりとかは全然!むしろ皆から好かれてたと思います」
23:34:天橋立雪菜:「勉強は……まあ、ちょっと苦手そうだけど、人並みにちょっと劣るくらいにはできてましたし」
23:34:町川月夏:「よかった……本当にそれは……何よりだわ……」
23:34:天橋立雪菜:「漫画の話もしてました!アカペラは……訓練があるから、やめちゃいましたけど」
23:35:町川月夏:「ふふ。私も……もう、歌えないわ」
23:35:天橋立雪菜:「他は心配するようなことないです!寂しいとかも、灯花ちゃんは口に出したことなくて」
23:36:町川月夏:「……」
23:36:天橋立雪菜:「……でもやっぱり、寂しいんだろうなーって思うことは、沢山ありました」
23:36:天橋立雪菜:「灯花ちゃん、なにかある度にお姉ちゃんの話ししてて」
23:37:天橋立雪菜:「私、よく灯花ちゃんを家に呼んで、ごはんを一緒に食べるんですけど、最初のときも」
23:38:天橋立雪菜:「灯花ちゃん、急に泣き出しちゃって……どうしたのかって聞いたら、『お姉ちゃんにも食べさせてあげたい』って……」
23:38:町川月夏:「…………そう」
23:39:町川月夏:「……そう。そうだったのね……」遠い目を見る。
23:40:天橋立雪菜:「……だから今、少し気分がいいです!ごはんじゃないけど、私が作った物、お姉さんに食べてもらえて!」
23:40:町川月夏:「……ありがとうね」
23:40:町川月夏:「私……」
23:40:町川月夏:「私は、灯花ちゃんに何かできるかしら……」
23:40:天橋立雪菜:「いえいえ……私も、灯花ちゃんのこと好きですから」
23:41:天橋立雪菜:「なんでもできますよ!こうしてまた会えたんですから!」
23:42:町川月夏:「灯花ちゃんは……何をしてほしいんだろう……」
23:43:町川月夏:「私、分からないの」
23:43:天橋立雪菜:「一緒にお話するだけでも、灯花ちゃん喜ぶと思います。また昔みたいに、仲のいい姉妹に戻って……」
23:44:天橋立雪菜:「灯花ちゃんが、してほしいこと……あ、そうだ!遊園地!前に、一緒に行きたいって言ってました!あと、運動会にも来てほしいって!演劇会のときも言ってたなあ」
23:44:町川月夏:「そう……それなら、そうしてあげたいわね」
23:44:町川月夏:「遊園地……運動会は、高校生はあるのかしら……演劇……」
23:46:天橋立雪菜:「文化祭がありますから。その時に演劇も見れると思います!」
23:46:天橋立雪菜:「あと、他にはー……」
23:47:天橋立雪菜:「そうだ!昔の灯花ちゃんはなんて言ってたかとか、覚えてませんか?」
23:47:天橋立雪菜:「おっきくなったら一緒にしたいこととか……こういうのが夢、みたいなこと」
23:48:天橋立雪菜:「なにか言ってませんでしたか?」
23:49:町川月夏:「……お餅さんになりたいって言ってたのを、覚えてるわ」
23:49:天橋立雪菜:「お餅さん……」
23:49:町川月夏:「変でしょう?ケーキ屋さんとかじゃなくて、お餅やさんなの」
23:50:天橋立雪菜:「変ですねえ……でも、お餅つきとかは楽しそうかも」
23:50:天橋立雪菜:「他には他には?」
23:52:町川月夏:「テレビは……すごく、クイズの番組が好きで……お父さんがサッカーを見てたら、チャンネルを無理やり変えさせて……」
23:52:町川月夏:「3年生の頃……れいくんっていう、とても仲のいい子がいて、転校する時にわんわん泣いちゃったり」
23:52:町川月夏:「……あと」
23:53:天橋立雪菜:「ふんふんふんふん」いつの間にかメモを手にとって、身を乗り出して話を聞いてます
23:53:町川月夏:「……絵が」
23:53:町川月夏:顔を覆っている。
23:53:町川月夏:「私の描いた……絵が……好きだって」
23:53:天橋立雪菜:「え……へ!?」
23:54:天橋立雪菜:「月夏さん、だ、大丈夫ですか?どこか痛くなったり……?」
23:54:町川月夏:「……」
23:54:町川月夏:「…………大丈夫よ」笑う。
23:55:天橋立雪菜:「よ、よかったー。お医者さん呼ばないといけないかと……」
23:56:町川月夏:「雪菜ちゃんは、私のこと、好き?」
23:56:天橋立雪菜:「へへ……でもいいですね。お姉ちゃんの絵が好きかあ……微笑ましいな……」
23:56:天橋立雪菜:「へあっ!?きゅう、急になにを」
23:57:天橋立雪菜:「えっと……はい。すごく話しやすくて……なんか、こう言うのも変ですけど」
23:57:天橋立雪菜:「私もお姉ちゃんと話してるみたいで、いいなーって思います」
23:58:町川月夏:「そう……良かった。良かったわ……」
23:59:町川月夏:「今度、灯花ちゃんと一緒に遊びに行きましょうね。遊園地にも……どこにでも……」
00:00:天橋立雪菜:「はい!そのためにも、FHの悪い奴らは、私が全員やっつけてやりますから!安心して待っててくださいね」空中に拳を突き出した後、ニコッと月夏さんに笑いかけます
00:01:町川月夏:「………」
00:01:町川月夏:「……そうね」
00:03:天橋立雪菜:「……ほんとにそう思ってますか?なんだか返事がそっけないような……」
00:04:町川月夏:「……実感が、あまりなくて」また窓の外を見る。
00:04:町川月夏:「誰かをやっつけるとか……悪い人と戦うとか……」
00:04:町川月夏:「私、よくないと思うわ……」
00:05:天橋立雪菜:「それは……確かに……良くないですけど……」
00:06:天橋立雪菜:「こ、言葉の綾と言うか……それくらいの覚悟で!二人を守りますので!」
00:07:町川月夏:「……それは」
00:07:町川月夏:「私のことが好きだから、そうしてくれるの?」
00:08:天橋立雪菜:「はい!それと、灯花ちゃんも好きですから。好きな二人のために、がんばります!」
00:09:町川月夏:「……駄目よ。雪菜ちゃん」そっと手を取る。
00:09:町川月夏:「好きだからって、そんなに頑張ったら駄目」
00:10:天橋立雪菜:「う……」
00:10:町川月夏:「雪菜ちゃんには、雪菜ちゃんの家族がいるんだから……」
00:11:町川月夏:「……私達とは違うわ」
00:12:天橋立雪菜:「でも、二人だって家族で……」
00:12:天橋立雪菜:「……いえ、わかりました。じゃあ、ちょっとだけにしておきます」
00:12:町川月夏:「……ごめんなさいね」
00:14:町川月夏:「みんな、家に帰っていくわね……」窓の外を見ている。
00:15:町川月夏:「……この時間になると、遊んでいた子供たちも……働いている人たちも。」
00:15:町川月夏:「この病室からは、よく見えるの……」
00:15:天橋立雪菜:「帰れます。もうすぐ、月夏さんも」
00:20:町川月夏:妹の友達/天橋立雪菜/誠意/隔意:○/ロイス
01:51:どどんとふ:「天橋立雪菜」がログアウトしました。
20:30:どどんとふ:「天橋立雪菜」がログインしました。
20:31:どどんとふ:「GM」がログインしました。
20:40:どどんとふ:「町川月夏」がログインしました。
20:49:どどんとふ:「町川灯花」がログインしました。
21:17:GM:◆Middle06
21:17:GM:シーンプレイヤーは町川灯花ちゃん、ほかは登場自由
21:17:町川灯花:登場!
21:17:町川灯花:町川灯花の侵蝕を+7(1d10->7)した(侵蝕:58->65)
21:18:町川月夏:町川月夏の侵蝕を+1(1D10->1)した (侵蝕:61->62)
21:23:GM:----
21:23:GM:二人はいま病院から外出許可をもらって商店街へと向かっている。
21:24:GM:商店街はやや寂れているように見えて、人通りはあまりおおくはない。
21:24:GM:だが、それは施設より救出されたばかりの町川月夏にとっては幸いなことだろう……
21:26:町川灯花:「はいお姉ちゃん、いくよー?」 車椅子を押して青になった信号を渡る。
21:26:町川月夏:「……うん」
21:26:町川月夏:「あのお店……さっきも見たわ……」交差点の角にあるコンビニを見ている。
21:27:町川灯花:「そりゃそうだよ、チェーンだもん!」
21:27:町川月夏:「でも、昔……私が小学生だったころは」
21:27:町川月夏:「もっと、少なかった気がするから……色々、町並みが変わってて……」
21:27:町川灯花:「……そうだねえ」
21:28:町川月夏:「……」すれ違う人の手元を見ている。
21:28:町川灯花:「コロッケ売ってる、個人でやってるお肉屋さんとかもなくなっちゃったし」
21:28:町川月夏:「……灯花ちゃん……あれ」
21:28:町川月夏:「あ」
21:28:町川月夏:「行ってしまったわ……」
21:29:町川灯花:「ん? あ、そっか」
21:29:町川灯花:「見たことないよね。あれはねー」
21:29:町川月夏:「みんな、持ってるから……」
21:29:町川灯花:懐からささっと携帯電話を取り出します。仕事用とプライベートの二本持ち!
21:29:町川月夏:「なんなのかしら……」
21:29:町川月夏:「!」
21:29:町川月夏:「灯花ちゃんも」
21:30:町川灯花:「うん、携帯電話だよ。ポケットに入っちゃうんだよ、電話が!」
21:30:町川月夏:「携帯電話が……?」
21:30:町川月夏:「……携帯」両手をふわふわと動かす。
21:30:町川月夏:「ボタンは?」
21:31:町川灯花:「ふふふふ」
21:31:町川灯花:「さあ、どこでしょう? 昔のボタンとはちょっと違うんだよね~」
21:31:町川月夏:「ど、どれかしら……」
21:32:町川月夏:「あっ、ここ……横に小さいのがついてる」
21:32:町川灯花:「うっ、見つけちゃったか……」 全部ドヤ顔で解説したかった。
21:33:町川灯花:「そうそう、そこを押すと電源が入るから、あとは数字四桁のパスワードを入れてロックを解除して……」
21:33:町川月夏:「????」
21:33:町川月夏:子供のように灯花の手元を覗き込んで
21:33:町川月夏:操作の手順を見ている。
21:34:町川灯花:電卓のようなキーをタッチして四桁の数字を打ち込む。自分とお姉ちゃんの誕生日、下二桁を組み合わせたもの。
21:34:町川月夏:「今」
21:35:町川月夏:「今、どうなったの?ボタンじゃないのに」
21:37:町川月夏:「灯花ちゃん、今、すごく早くて……」タッチパネルのことだ。
21:37:町川灯花:「タッチパネルっていうんだ。ほら、病院の入り口の案内板もそんな感じだったでしょ?」
21:38:町川灯花:「カチッ、っておさなくても、こうやってぽんぽんって……ほらほら、お姉ちゃんもやってみて!」
21:38:町川月夏:「すごい。ふふ。ふふふふふ」
21:39:町川月夏:「面白い!素敵!」デタラメに操作して遊びはじめます
21:40:町川灯花:「ふふふ、こんな事させるのは世界でもお姉ちゃんだけだぜ~?」 おどけて言う。
21:40:町川月夏:椅子から身を乗り出して夢中になっているので、患者服の胸の合わせ目が緩くなっている
21:40:町川灯花:「オトメの秘密が満載されてるからね、このスマホ!」
21:40:町川灯花:「……あっもう、お姉ちゃん服、服!」
21:40:町川月夏:「あっ」
21:41:町川月夏:「ご、ごめんなさい。ちゃんとしないといけないのに……お姉ちゃんなのにね」
21:41:町川灯花:「そーだよ。おっきい子供みたいだな~、ってちょっと思っちゃったもん」 くすくす笑う。
21:42:町川月夏:「……」恥ずかしそうに俯く。
21:42:町川月夏:「じゃ、じゃあ、つぎは灯花ちゃんを甘やかしてあげるんだから!」
21:42:町川月夏:「ほら、お団子屋さんがあるわ」
21:43:町川灯花:「なつかしいなあ。昔、一個しかないみたらし団子の取り合いになったの」
21:43:町川月夏:「……そうね」
21:44:町川月夏:「今日は、全部灯花ちゃんが食べていいんだからね」微笑む。
21:44:町川灯花:「……お姉ちゃん、ほんとに甘やかしてくれる?」
21:45:町川灯花:「すごく……ずっとやりたかったことがあるんだけど……」
21:45:町川月夏:「ええ、もちろん」
21:46:町川月夏:「なんでも言って?灯花ちゃん」
21:46:町川灯花:「……じゃ、じゃあね! ふたつあってね!」 ぐいっと身を乗り出す。
21:46:町川灯花:「ひとつ目は、お姉ちゃんと遊園地に行きたいの!」
21:46:町川月夏:「……そうね。私も……」
21:47:町川月夏:「……体がよくなったら、一緒に行きましょうね」
21:47:町川灯花:「そうなんだよね。身体がよくならないと、どうしようもないんだよね……」 しゅんとする。
21:48:町川月夏:「大丈夫よ。すぐよくなるから……」
21:48:町川月夏:「UGN?のお医者さんも、そう言っていたわ」
21:48:町川月夏:「きっと、すぐよ」
21:48:町川月夏:頭を撫でてあげます。
21:49:町川灯花:「約束だよ。一緒に観覧車に乗って、チュロスとかポップコーンも食べようね」
21:49:町川灯花:「ずっと……他の、友達がさ」
21:49:町川月夏:「……」
21:50:町川灯花:「夏休みに家族で遊園地いった~とか、動物園いった~、とか言うたびにさ」
21:50:町川灯花:「寂しかったんだ、すごく……」
21:50:町川月夏:「……ごめんね」
21:50:町川月夏:「もっと、色々してあげられたらよかったのに」
21:51:町川灯花:「戻ってきてくれたよ」
21:51:町川月夏:「もっと……勉強を教えてあげたり、お掃除を手伝ってあげたり……」
21:51:町川灯花:両手を伸ばして、お姉ちゃんのほっそりとした手を握る。
21:51:町川灯花:「いいの。戻ってきてくれたのが、一番うれしいんだ」
21:52:町川灯花:「……お掃除はそのうち手伝ってくれると嬉しいけど」 子供の頃から片付けが苦手!
21:52:町川月夏:「……うん」
21:52:町川月夏:「これからはずっと一緒よ。灯花ちゃん」
21:52:町川月夏:「もうひとつのお願いごとって?」
21:52:町川月夏:「……お掃除のこと?」
21:53:町川灯花:「あっ」
21:53:町川灯花:「違う違う! これのこと!」 スマホを指す。
21:53:町川灯花:「お姉ちゃんとライン……わからないか……えっと、スマホの、文字で、どこにいてもお話できるアプリ……機能があってね」
21:53:町川月夏:「スマホ、文字で……」
21:54:町川月夏:「……」
21:54:町川灯花:「寝る前とか、すぐ隣の部屋にお姉ちゃんがいるのに、これで"まだ起きてる?"とかお話できたらなって思ってたんだ」
21:54:町川月夏:「大丈夫よ。つづけて?」
21:54:町川月夏:「お話が、できるのね……その携帯電話で……」
21:55:町川灯花:「そうそう、できるんだよ。どこにいてもお話できるの」
21:55:町川灯花:「だから、お姉ちゃんがイヤじゃなかったら……なんだけど……」
21:55:町川灯花:「これ。スマホを、プレゼントしたいなって……」
21:55:町川月夏:「……!」
21:55:町川月夏:「いいの?」
21:56:町川灯花:「い、イヤじゃない?」
21:56:町川灯花:「妹にプレゼントしてもらうなんて、お姉ちゃんのプライドが許さない!とか」
21:56:町川月夏:「ううん。すごく楽しかったから……綺麗で、素敵」
21:57:町川灯花:「ほんと……? ほんとにほんと!?」
21:58:町川灯花:「それなら、あとでケータイ屋さんにも寄ろう! それで、お姉ちゃんの好きな機種選ぼう!」
21:58:町川月夏:「ええ……!行きましょう」
21:59:町川灯花:「色々あるんだよ~! iPhoneとか、Androidとか、タブレットとか!」
22:00:町川灯花:「スマホに関しては私がセンパイだからね~。わかんないことは、なんでも教えちゃう!」
22:00:町川月夏:「ええ……ええ」意味はまったく理解していないが、ニコニコしながら聞いている。
22:01:町川月夏:「じゃあ代わりに、みたらし団子を買ってあげるわね」
22:01:町川月夏:「たくさん食べてね、灯花ちゃん」
22:01:町川灯花:「あはは、ありがとう」
22:02:町川灯花:「お姉ちゃんってば、ゼリーとかお団子とか、食べ物ばっ……」
22:02:町川灯花:「……」
22:02:町川月夏:「……?」
22:02:町川灯花:「あ、ううん。なんでもない、なんでもない」
22:03:町川月夏:「……甘いものを食べるって、幸せなことだから」
22:03:町川月夏:「どんどん食べていいのよ、灯花ちゃん」
22:03:町川月夏:特に止められなければ、お団子屋さんでみたらし団子を買ってあげます。
22:04:町川灯花:止めない! お姉ちゃんがレジの人の方を向いた時だけ、複雑そうな顔をその背中に向けてます。
22:04:町川灯花:(……そうか)
22:05:町川灯花:(多分、それくらいしかなかったんだ)
22:05:町川灯花:(甘いものを食べるくらいしか、幸せなものがない。そういう環境に……居た)
22:05:町川月夏:車椅子の少女がはしゃぐ姿は、少なからず人の目を引いている。
22:05:町川月夏:けれど月夏は気にしていない……気にすることができない。
22:05:町川月夏:「はい、灯花ちゃん」
22:05:町川月夏:「あーん」
22:06:町川灯花:「えへへへ、はい、どーも」 姉が戻ってきた時には笑顔に戻っている。
22:07:町川灯花:「お姉ちゃん」
22:07:町川月夏:「なあに?」
22:08:町川灯花:「お姉ちゃん、ごめん。こんな町中で、高校生なのに……」
22:08:町川月夏:「ふふふふ。どうして謝るの?」
22:08:町川灯花:膝をついて車椅子のお姉ちゃんと高さを合わせて、姉に抱きつく。
22:08:町川灯花:「……ごめん。ごめんね……なんか、ちょっと……泣きたくなっちゃって」
22:09:町川月夏:「いいのよ。ずっと、甘える相手がいなかったんだから……」
22:09:町川灯花:「……ごめん、お姉ちゃん……」
22:09:町川月夏:抱きしめてあげます。
22:09:町川月夏:「7年間もずっと、我慢してきたんだから」
22:09:町川月夏:「7年分、泣いてもいいのよ。灯花ちゃん」
22:11:町川灯花:胸の中でずっと泣いてます。泣いている理由を姉が分かっていない事がなおさら悲しい。
22:19:GM:◆Middle07
22:19:GM:引き続き、姉妹のシーンになります。登場お願いします
22:19:町川灯花:低めが出ておくれ~
22:19:町川灯花:町川灯花の侵蝕を+10(1d10->10)した(侵蝕:65->75)
22:19:町川月夏:町川月夏の侵蝕を+10(1D10->10)した (侵蝕:62->72)
22:20:町川灯花:も、もう無理!
22:20:町川灯花:お姉ちゃん!
22:20:町川月夏:仲良し姉妹!
22:20:GM:----
22:20:GM:現在、二人はケータイショップへと足を運んでいた。
22:21:GM:店内には様々な人間がおり、今しがた契約を終えたであろう男性がキミ達の横を通り過ぎる。
22:22:GM:そして店内へと足を踏み入れてきたキミ達をみた店員が近づいてくるだろう。
22:22:町川月夏:「……お店なのに」
22:22:町川月夏:「すごくすっきりしてるのね」
22:22:町川月夏:素直な感想を呟く。
22:23:町川灯花:「ここは特にそうかなぁ。壁も床も白だから、余計すっきりして見えるよね」
22:23:ショップ店員:「いっらいしゃいませ~、ご来店された要件はなんでしょうか」 にこやかな笑顔!
22:23:町川月夏:「……」陳列されている機種を手にとったりして、まじまじと眺めている。
22:24:町川灯花:「あ、新規契約で。今ちょっと機種選んでるので、それが終わったら」
22:24:ショップ店員:「新規の契約でしょうか、それとも機種変更でしょうか?」
22:24:町川月夏:「おそれいります。携帯……ス、スマホが……ほしいのですけど」
22:24:町川灯花:「むっ」 一歩下がります。お姉ちゃんの自主性に任せるやつ!
22:25:ショップ店員:「スマートフォンをお探しですね? iPhoneとAndroid、こだわりはございますか?」
22:25:町川灯花:「(がんばれお姉ちゃん! それで合ってるよ、通じてる通じてる!)」
22:25:町川月夏:「……。ど、どちらでも……構いません……」
22:26:町川灯花:「(通じて……うわっ、この店員親切すぎてめんどくさっ!)」
22:26:町川月夏:「……」灯花を一回振り返る。
22:26:町川灯花:「iPhoneがいいです! 私と同じだから!」
22:26:町川月夏:「えっと、アプリっていう機能があればいいんですけど」
22:27:ショップ店員:「かしこまりました~! 機種は最新のものでよろしいでしょうか?」
22:27:ショップ店員:「アプリ! アプリなら初期設定で色々なアプリがはいっていますよ~」
22:27:町川灯花:お姉ちゃんにこくこく頷いてます。 「色とか見た目とか、好きなので選んでいいからね。お姉ちゃん」
22:27:ショップ店員:「こちらライン、ツイッターの登録サービスも行っておりますのでささ、こちらへ」
22:28:町川月夏:「ライン!」目を輝かせる。
22:28:ショップ店員:そう言って二人を誘導していきます。
22:28:町川月夏:「……じゃ、じゃあ、好きなものを……選ぶわ」
22:28:町川灯花:「うんうん。よかったねえ、お姉ちゃん」 言いながら車椅子を押している。
22:29:町川灯花:「家族割も使えると思うよ。家族で申し込むと料金がちょっと安くなるの」
22:29:町川月夏:「そうね、家族だから……」
22:29:町川月夏:「……」並べられている機種の一つを、両手で握りしめる。
22:30:町川月夏:「……嬉しい……」
22:30:GM:「それでは機種はそちらでよろしいでしょうか?」 と月夏さんが持っているスマホを確認する
22:31:町川月夏:「いいわよね、灯花ちゃん」
22:31:ショップ店員:「それでは機種はそちらでよろしいでしょうか?」 と月夏さんが持っているスマホを確認する
22:31:町川灯花:「うん。私の使ってるやつの最新モデルだから、絶対おすすめだよ!」
22:31:町川月夏:「じゃあ、これにします」
22:32:町川灯花:「これでお願いします!」 横で軽く頭をさげる。
22:32:ショップ店員:「はい~、どうもありがとうございます~!」
22:32:ショップ店員:「それではこちら契約の書類になりますが、ご説明をさせていただきます」
22:33:ショップ店員:そう言ってペラペラと契約がどうとか割引がどうとかの説明をしながら
22:33:ショップ店員:「こちらがその書類になります、一通りの説明をさせていただきましたが質問があればどうぞ」
22:33:町川灯花:「お姉ちゃん、適当にはいはい聞き流していいからね」 小声で耳打ちする。 「お決まりのトークだから。こういうお店の……」
22:34:ショップ店員:スススーと、書類を月夏さんらに差し出す
22:34:町川月夏:「……」処理能力をオーバーしながら、こくこくと頷いている。
22:36:町川灯花:「大丈夫、大丈夫です。特に質問とかないです」
22:36:町川月夏:「ええと……お名前、氏名を……書けばいいかしら」
22:36:町川月夏:「……住所……」
22:36:町川月夏:「……………」
22:36:ショップ店員:「はい! それぞれの欄に記入していけば大丈夫ですよ~」
22:37:町川月夏:「……身分証明……」○をつける欄の一つで手が止まる。
22:38:町川月夏:名前の字も、19歳が書いたものとは思えないほど辿々しい、大きな字だ。
22:38:町川灯花:「……身分証明?」
22:38:町川月夏:「そ、それなら……灯花ちゃん」
22:38:ショップ店員:「はい! 住民票や免許証、学生証でも大丈夫ですよ!」
22:38:町川月夏:「灯花ちゃんがいるから、大丈夫よね。私は、お姉ちゃんよね」
22:39:町川灯花:「あっやば……!」 慌ててカバンの中をごそごそ漁りだす。
22:39:町川灯花:「そ、そう。店員さん、私の学生証でいいですか? お姉ちゃんなので」
22:39:町川灯花:「保険証と、あとそう、原付の免許証もありますけど!」
22:41:ショップ店員:「そちらの方が保証人での契約ですね」
22:41:ショップ店員:「それと申し訳ありませんが家族割は続柄を証明するものがなければ適応されませんが……」
22:41:町川灯花:「そ、それで! 後見人でも連帯保証人でもバッチ来いです!」
22:42:町川月夏:「でも、私……私は、姉です……お姉ちゃんなんです……」
22:43:ショップ店員:「かしこまりました。そちらで契約させていただきます」
22:43:ショップ店員:「申し訳ありませんが、契約に必要なものですので」 申し訳なさそうに頭を下げる
22:43:町川灯花:「お姉ちゃん、本当に何もない? お財布の中に一個くらい……」
22:43:町川月夏:「でっ、でも……」
22:44:町川月夏:「えっ、えう」
22:44:町川灯花:カバンの中を漁ったが、結局助けになりそうなものは出てこなかった。
22:44:町川月夏:「どうして!?」
22:44:町川月夏:「わた、私……お姉ちゃんなのに!!」
22:44:町川灯花:「!」
22:45:ショップ店員:「お、お客様!?」
22:45:町川月夏:「灯花ちゃん、そうでしょう!?」
22:45:町川灯花:「おっ、お姉ちゃん! 落ち着いて、落ち着いて……!」
22:45:町川月夏:「ふーっ、ふーっ……」
22:45:町川灯花:「うん。お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ、大丈夫!」
22:45:町川月夏:「うう、うう……違う、違う……」
22:45:GM:じゃあ、ここで灯花ちゃんは調達で判定してください。
22:46:町川灯花:「よしよし」 背中を撫でる。 「仕方ないよ。入院してたんだし」 周囲に聞こえるように言う。
22:46:町川灯花:3dx+3 調達!
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[7,10,10]+7[2,7]+3 → 20
22:46:町川灯花:お、おお
22:47:GM:ではショップの店員はキミ達の様子を訝しげに見つつも契約の作業を進めてくれた。
22:47:GM:諸々の作業を終えた店員が戻ってくる。
22:48:ショップ店員:「ではこちらをお受け取りください~」 スマホをキミ達に渡す。
22:48:GM:ということで携帯電話(スマホ)を購入しました。
22:48:町川灯花:「ほら、お姉ちゃん。お姉ちゃんの!」
22:49:町川灯花:「お姉ちゃんのスマホだよ。見事ゲット!」
22:49:町川月夏:「……」陰鬱な顔でスマホの箱を抱えて、ショップを出ます。
22:49:町川月夏:「灯花ちゃん、私……」
22:49:町川灯花:こちらは反対に、めいっぱい明るく振る舞っている。
22:49:町川灯花:「うん?」
22:49:町川月夏:涙に濡れた顔を、ふと上げる。
22:50:町川灯花:「……お姉ちゃん……」
22:50:町川月夏:子供の頃の面影はまったくない。灯花と似た顔立ちでもない。
22:50:町川月夏:性格も、当然のように違っている。子供の頃はもっと活動的な性格だった。
22:50:町川月夏:「……ごめんね、灯花ちゃん」口元だけで笑う。
22:51:町川灯花:「……」
22:52:町川灯花:「……ね、お姉ちゃん」
22:52:町川月夏:「……うん」
22:52:町川灯花:「私がさ。見た目も、年齢も、性格も変わっちゃったら……お姉ちゃんは、私のこと、わかるかな」
22:53:町川灯花:「私のこと、見つけ出せる? 私が"灯花だよ!"って言ったら、信じてくれる?」
22:53:町川月夏:「私……最初に、病室で……灯花ちゃんを見たとき……」
22:53:町川月夏:「……自分でもびっくりするくらい、わかったの……」
22:53:町川月夏:「……わかったの。灯花ちゃんだって……」
22:54:町川月夏:「いつも、灯花ちゃんのことを考えて……そうやって、我慢できたから……」
22:54:町川灯花:「私の見た目が……子供の頃と違ってても、わかった?」
22:55:町川月夏:「わかるわ。私は……お姉ちゃんだから……」
22:55:町川月夏:「お姉ちゃんよね……そうよね……?」
22:56:町川灯花:「……最初は」 人気の少ないところで車椅子を止める。
22:57:町川灯花:「別人かも、って思ったよ。私」
22:57:町川灯花:「見た目はすっかり違ってるし。喋り方も、私の知ってるお姉ちゃんはもっとハキハキしてたから」
22:57:町川月夏:「……」
22:57:町川月夏:「わ、私は……!」
22:58:町川月夏:それ以上の言葉が出せずにいる。
22:58:町川灯花:「お姉ちゃんだよ!」
22:58:町川月夏:「——」
22:59:町川灯花:両手で、姉の手をぎゅっと握る。 「お姉ちゃんが、私の事をわかったのと同じくらい……私も、わかったの!」
22:59:町川月夏:「あ、ああ……」
22:59:町川灯花:「お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ。ずっと私が探してきた、お姉ちゃんだよ……!」
23:00:町川月夏:「だめ、だめなのに、灯花ちゃ……私」
23:00:町川月夏:顔をまっすぐ見ることなく、俯いている。
23:00:町川月夏:「私……おね、お姉ちゃんなの……」
23:00:町川月夏:「泣いちゃ駄目なのに……」
23:01:町川灯花:「ショップの店員さんとか……他の人が疑っても、私は疑わないから……」
23:01:町川灯花:「いかにもお姉ちゃんです、って素振りしなくても、大丈夫だから」
23:02:町川灯花:「私を信じて、……甘えたい時は、甘えてよ。お姉ちゃん」
23:02:町川灯花:さっきしてもらったように、姉の頭を撫でる。
23:02:町川灯花:「……よしよし」
23:02:町川灯花:「悔しかったねえ」
23:02:町川月夏:「うう、ううっ、あうう……うううう~~っ……」
23:03:町川月夏:灯花のおなかに顔をうずめて泣きます。
23:03:町川灯花:「うん、うん。大丈夫だよ」
23:04:町川月夏:ずっと泣いています。これまで泣けなかった分を。
23:11:GM:◆Middle08
23:11:GM:シーンプレイヤーは天橋立雪菜、他の登場は自由。
23:13:町川灯花:登場!
23:13:町川灯花:町川灯花の侵蝕を+4(1d10->4)した(侵蝕:75->79)
23:13:天橋立雪菜:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 9[9]+53 → 62
23:13:天橋立雪菜:ボーナスが付いてしまったぜ
23:14:GM:----
23:14:GM:ではキミたちは現在、病院の給湯室にいる。
23:15:GM:コンロにいくらかの調理道具、本格的な料理をするにはいくらか心もとないが
23:16:GM:お菓子作りをするには問題ないだろう。
23:17:天橋立雪菜:「あ、おかえり灯花ちゃん。もう帰ってきたんだ。どうだった?お姉ちゃんと二人きりのお買い物!」
23:17:町川灯花:「ん、ばっちりだよ」
23:17:町川灯花:「色々……ほんとに色々あったけどさ」
23:17:天橋立雪菜:頭に三角巾を巻き、エプロンを付けてお菓子を作ってます。マシュマロだぞ。
23:18:町川灯花:「そういう雪ちゃんは? もしかしてまたお菓子?」
23:19:町川灯花:「お姉ちゃんにプリン差し入れたって聞いたけど、また……!?」
23:19:天橋立雪菜:「うん!さっきプリンを作ったんだけどね、卵白が余ってたから、もう一品作れるなーって」
23:20:天橋立雪菜:「灯花ちゃん知らないの?甘い物って、食べるとすっごい幸福~!ってなるんだよ!」
23:20:町川灯花:「……」 さっきのお姉ちゃんの事を思い出して、少し顔が曇る。
23:20:天橋立雪菜:「偉い人の本にも書いてあったから間違いないよ。だから辛い思いしてた月夏お姉ちゃんには、沢山甘いもの食べてもらわなきゃ!でしょ?」
23:21:天橋立雪菜:「あれ……灯花ちゃん?どうかしたの?」
23:21:天橋立雪菜:「もしかしてお買い物中に、なにか嫌なことでも……」
23:22:町川灯花:「あっいや! ほんとに甘いもの好きだなー、太らないのかなー、って思っただけ」
23:22:町川灯花:「ここか! お前のここに行ってるのかっ、コラっ!」
23:23:町川灯花:人差し指で雪ちゃんの胸をつつく。
23:23:町川灯花:「食べても太らないで胸に行く体質とか、お父さん許さんぞ!」
23:23:天橋立雪菜:「ひゃあ!ちょ、ちょっと灯花ちゃん!やめてよもー!今料理中なんだからー!」
23:24:町川灯花:「あははは、ごめんごめん。手伝うよ」
23:25:町川灯花:「っていっても、マシュマロかあ。もしかして手伝う事って、何もない?」
23:26:天橋立雪菜:「うーん。そうだなあ。もう卵白も混ぜ終わってるし、お砂糖の準備もできてるし……」
23:26:天橋立雪菜:ということでこれまでの作業がどんなものかを判定してみたいと思います
23:26:天橋立雪菜:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[4,10]+9[9]+2 → 21
23:26:天橋立雪菜:えええっ!
23:26:町川月夏:雪菜ちゃん、実力にムラがありすぎでは
23:27:町川灯花:マシュマロの専門家!
23:27:町川灯花:「うわっほんとだ。いつも分量間違えてたりするのに、今回はマジ完璧だね」
23:28:町川灯花:「マシュマロの専門家なの? 雪ちゃん……」
23:28:天橋立雪菜:「ちょっとー!灯花ちゃん、今さらっとひどいこと言わなかった?」
23:28:町川灯花:レシピアプリと計量カップに入った砂糖を見比べている。
23:29:町川灯花:「えー? だって、このあいだ作ったプリンひどかったじゃん」 くすくす笑う。
23:30:天橋立雪菜:「そんな事ないよ!月夏お姉ちゃんも『甘くて美味し~♪』って言って食べてたもん!」頬を膨らませて言います
23:31:町川灯花:「えー、そんな上機嫌で言うかなあ?」
23:32:町川灯花:「"……甘くて、おいしいと思うわ"くらいじゃない? テンション的に」
23:32:町川灯花:姉の口調を真似る。
23:32:天橋立雪菜:「う……それは言葉の綾っていうか……。え、えっと!でも確かに、今回はいつもより上手く行ってる気がするな!」
23:32:天橋立雪菜:「見ててよ灯花ちゃん!お姉さんだって飛び上がっちゃうくらい美味しいの作るからね!」
23:33:町川灯花:「へへへへ。そうだといいなあ、お姉ちゃんにも喜んでほしいし」
23:33:天橋立雪菜:ちなみにこのいつもより上手く行ってると言うのは、毎回お菓子を作る度に言っています
23:34:町川灯花:「うわボロッ」 給湯室の端っこに立てかけてあった古いパイプ椅子を広げて座る。
23:34:町川灯花:「ね、雪ちゃん。作りながらでいいから聞いてくれる?」
23:34:町川灯花:「いや、イヤだって言っても一方的に話すんだけど」
23:35:天橋立雪菜:「平気だよー。あとは温めて、材料を混ぜるだけだし!」
23:36:町川灯花:「……身分を証明するものがなくてさ」 その背中に向けてぽつぽつと話す。
23:37:町川灯花:「お姉ちゃん、ケータイ屋さんで叫んじゃったんだ。"私はお姉ちゃんなのに!"って」
23:37:天橋立雪菜:「身分って……ああ、お姉ちゃんの!そっか。そりゃ確かに、捕まってたからそういうのも持ってないのか」
23:38:天橋立雪菜:「麻美ちゃんに頼めば作ってくれそうだけど、今忙しそうだもんねえ。……うん。それで?」
23:38:町川灯花:「うん。住所もパッと思い出せないし、文字だって子供が書くような感じだし」
23:38:町川灯花:「そもそも、私の知ってるお姉ちゃんはあんな大きくないし。喋り方だってもっとハキハキしてたし」
23:39:天橋立雪菜:鍋にゼラチンやコーンスターチ、砂糖をいれ、混ぜながらお話に耳を傾けています
23:39:町川灯花:「……最初に会った時、 偽者じゃないか? って思ったんだよ。お姉ちゃんのこと」
23:39:天橋立雪菜:「うん……うん……」
23:40:天橋立雪菜:「あ、やっぱり!実は私もね、すこし灯花ちゃんから聞いてたイメージとは違うなーって思ったよ」
23:40:町川灯花:「……えっ、驚かないの?」
23:40:町川灯花:「えぇ……雪ちゃんもだったの……?」
23:40:町川灯花:「い、言ってよ! そういうの!」
23:41:天橋立雪菜:「い、言えないよ灯花ちゃんがすごい喜んでるのに、横から水さすようなこと!」
23:41:町川灯花:無茶な注文をつけている。自分が逆の立場だったら、絶対に言わない。
23:41:町川灯花:「だよね~……」 パイプ椅子を前後にガタガタ揺らしてます。
23:41:天橋立雪菜:「うん、でもそう……灯花ちゃんから聞いてたイメージだと……なんだかお姉さんってヒーローみたいだなーって」
23:42:天橋立雪菜:「ほら!子供向けのアニメの。お腹が減ってる子に自分の頭を分けてあげて」
23:42:町川灯花:「実際、ヒーローだったんだよ。怖い犬から守ってくれたのもお姉ちゃんだし」
23:42:町川灯花:「そうそう。パンのヒーローみたく、おだんごを分けてくれたりもした」
23:43:天橋立雪菜:「そうそう!それでいて、灯花がピンチになったら、バーンて怖い犬から灯花ちゃんを守って……」
23:43:天橋立雪菜:「それが会ってみたら、すっごい落ち着いた大人なお姉さんで……私びっくりしちゃった」
23:44:町川灯花:「そう、なんだよ」
23:44:町川灯花:「いつかまた、私のヒーローと会えるだろうって思ってたけど……今のお姉ちゃんは違う」
23:44:町川灯花:「昔の私と今の私が違うみたいに、ある意味、別人なんだ」
23:45:町川灯花:「お姉ちゃんと会ってから、それを認めるのがずっと怖くてさ……」
23:46:町川灯花:「今のお姉ちゃんを認めたら、私の知ってるお姉ちゃんが消えちゃう気がして……」
23:46:町川灯花:「本当なら今日、雪ちゃんに相談しようと思ってたんだ。"どうしよう?"って」
23:46:天橋立雪菜:「うんうん……わかった!そういうことならいくらでも相談にのるよ、私!……って」
23:47:天橋立雪菜:「しようと思ってた?えっと、じゃあ、今までのお話は?」
23:47:町川灯花:「ん」
23:49:天橋立雪菜:「あ!もう先に麻美ちゃんに相談して、解決しちゃったとか?」
23:50:町川灯花:「ううん。麻美ちゃんには、まだ相談してない。っていうか、相談しても自分で考えろって言われると思う」
23:50:町川灯花:「考えたんだよ。顔も、年齢も、性格も変わっちゃった時、それでも相手を家族だと思える根拠はなんだろうって」
23:50:天橋立雪菜:「麻美ちゃんしっかりしてるからなあ。そういう悩みもしっかり支えてくれそうだよねえ……ってありゃ」
23:51:町川灯花:「最終的にはさ。こういうのってさ」
23:51:町川灯花:「理屈じゃなくて、心だと思わない?」
23:51:町川灯花:自分の胸をとんとんと叩く。
23:53:町川灯花:「ずっと私の事を想っててくれて、私の前では威厳あるお姉ちゃんでいようとしてさ。それって、あの人が本物のお姉ちゃんである何よりの証拠だと思うんだ」
23:53:天橋立雪菜:「……灯花ちゃん。それ、一人で考えたの?」
23:53:町川灯花:「うん」
23:54:天橋立雪菜:「……と」
23:54:天橋立雪菜:「灯花ちゃーん!」
23:54:町川灯花:「はっ!?」
23:54:天橋立雪菜:鍋から手を話して、灯花ちゃんをぎゅーっとします
23:55:町川灯花:「だから私、あの人を信じようと……ちょっと! 雪ちゃん!」
23:55:町川灯花:「鍋! 火ぃついてる!」
23:55:天橋立雪菜:「灯花ちゃん、すごいよー!大切なのは心……!そのとおりだよ!」
23:56:町川灯花:「あ、ごめん、復唱しないで。なんか少年漫画みたいで恥ずかしいから……」 口をもごもごさせる。
23:56:天橋立雪菜:「それを、一人で考え抜いて解決しちゃうなんて……!灯花ちゃん……すごいよ……えらいよ……って」
23:57:天橋立雪菜:「お鍋お鍋!あぶない……折角上手く行ってたのが、台無しになるところだった……」
23:57:天橋立雪菜:鍋をかき回して胸をなでおろします
23:58:天橋立雪菜:「うん……でもすごく、灯花ちゃんらしくていいと思うな、私!真っ直ぐで、ピカーって感じで」
23:58:天橋立雪菜:「そっかー。でも、一人でか……。さっきの話を聞いてる最中、私、なんて言おうかちょっと考えてたんだ」
23:59:町川灯花:「……雪ちゃんなら」
23:59:町川灯花:「もし、私がまだ迷ってたなら、雪ちゃんはなんて言ってくれた?」
00:00:町川灯花:内心はまだ迷っている。身分証明書もなければ、性格も何もかも自分の知っている姉と変わっているのは事実なのだ。
00:00:天橋立雪菜:「疑う気持ちは私も判るとか……怖い気持ちになるのも当然だよーとか……えっと、ごめんね。そういうので解決するわけじゃないとは思うんだけど」
00:01:町川灯花:「うん」
00:01:天橋立雪菜:「私は灯花ちゃんが頑張ってるの、ずっと見てきたから……。どうにかするよりも、灯花ちゃんに傷ついてほしくないなーって」
00:02:天橋立雪菜:「だから、疑う気持ちや怖い気持ちを抱いても、灯花ちゃんは悪くないよって……そう言ってあげたいなって」
00:02:町川灯花:「悪く、……ない?」
00:03:町川灯花:「お姉ちゃんを……疑ったり、怖がったりすることが?」
00:03:天橋立雪菜:「灯花ちゃんの立場だったら、誰だってそう思うもん!……私も、私のヒーローが突然いなくなって」
00:04:天橋立雪菜:「全然別人みたいになって、再開して……なんてことになったら、やっぱり不安だし、怖いと思うから」
00:04:町川灯花:「……うん」
00:06:天橋立雪菜:「それ以上、自分を責めたりとか……してほしくないなって。それが普通で、当たり前の感情だって伝えてあげたい」
00:06:町川灯花:「…………」
00:07:天橋立雪菜:「ほら、腹が減っては戦は出来ぬ……あれと一緒!まずは心をお腹いっぱいにしてから、どうしたらいいか考えればいいよ!って」
00:07:天橋立雪菜:「そういう事を言うつもりだったんだけど……えへへ。やっぱり灯花ちゃんはすごいな」
00:08:天橋立雪菜:「誰の助けも借りず、一人で向き合う力があって……灯花ちゃんはやっぱり……」
00:10:天橋立雪菜:「えへへ!もうすぐお菓子出来るよ、灯花ちゃん!型に入れるの手伝ってもらっていいかな?」
00:11:町川灯花:「……うおー!」 両手を振り上げて立ち上がります。 「よし! 決めた!」
00:11:町川灯花:「迷ってたけど、いま決めた! 雪ちゃんのおかげだよ!」
00:11:町川灯花:過去のお姉ちゃんのロイスをタイタスに変更します。
00:12:町川灯花:-お姉ちゃん/町川月夏/純愛/○悔悟/タイタス
00:12:天橋立雪菜:「ええ!?なになに!え?わ、私のお陰?」
00:12:町川灯花:「そう、雪ちゃんのおかげ!」
00:12:天橋立雪菜:「そ、そっか……私のお陰……」
00:13:町川灯花:ずっと考えていた事がある。
00:14:町川灯花:"遺産継承者の自分と間違われて姉が拉致されたのでは"――と、ずっと考えていた。
00:14:天橋立雪菜:「私のおかげかー……ふふ!」
00:14:町川灯花:『自分のせいで姉がこんな姿になったのでは』という現実を受け止めたくないから、再会した姉も素直に見る事ができなかった。
00:14:町川灯花:「うん。雪ちゃんのおかげ。雪ちゃんのおかげだよ」
00:14:天橋立雪菜:「よくわからないけど、灯花ちゃんが元気になってくれたなら、すっごいうれしい」よくわからないまま、勢いに押されて破顔します
00:15:町川灯花:「そうだよね。疑う気持ちとか、怖い気持ちとか、当たり前だもんね……!」
00:15:町川灯花:「めちゃくちゃ怖いけどさ。私、あの人がお姉ちゃんなんだって信じるよ!」
00:15:町川灯花:「雪ちゃんのおかげで、信じようって思えるよ!」
00:16:町川灯花:「ほんとに、ほんとに、ありがとう! 雪ちゃん!」
00:16:町川灯花:ぎゅっぎゅと雪ちゃんの手を握ります。
00:16:天橋立雪菜:「うん!信じてあげて!きっとお姉さんもそれで喜ぶよ!」
00:17:天橋立雪菜:「どういたしまして、灯花ちゃん!」
00:17:どどんとふ:「GM」がログインしました。
00:17:天橋立雪菜:満面の笑みで灯花ちゃんの手を握り返します
13:11:どどんとふ:「GM」がログインしました。
13:15:どどんとふ:「天橋立雪菜」がログインしました。