20:10:どどんとふ:「中条総悟」がログインしました。
20:53:どどんとふ:「エリス・トリオン」がログインしました。
21:31:どどんとふ:「GM」がログインしました。
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22:06:GM:ぺぺぽ
22:07:GM:それでははじめましょう
22:07:GM:亡霊の王 嵐の夜 裏切り者の舞踏会を
22:08:GM:ミドルフェーズ7!保健室聞き込み組と、図書室で本を読む組にわかれるよ!
22:08:中条総悟:分身!!
22:08:GM:特にこれ、どっちからやってもいいんですよね。俺が今日のロール一番槍したいぜって人います?
22:09:GM:特になければ、中条&芙蓉堂組(保健室)からにします。人数少ないからそこまで長くはかからぬでしょう。
22:09:中条総悟:いけごわす!
22:09:芙蓉堂太一:いいよー
22:10:GM:じゃあそっちからやろ!
22:10:GM:■MF07-a
22:10:GM:まずは少しだけ演出が入ります。
22:10:GM:----
22:11:GM:昼過ぎの第二保健室。若槻常陸が入り浸っている保健室とはまた別の、野戦病院型保健室だ。
22:11:GM:ベッドには、"ヘミニス"によって簡易型仮面をつけられ、操られた武装風紀委員たちが横たわっている。
22:12:闇医者番長:「手はつくした。あとは患者の生きる意志次第だろう」
22:12:GM:「うーんうーん」「今日はバレンタインデー……」
22:12:GM:「俺、今年こそ夏川さんから本命チョコもらうんだ」「あの子、彼氏いるらしいぜ」「マジかよ」
22:13:闇医者番長:「あとは患者の生きる意志次第だろう。失礼する」
22:14:GM:闇医者番長が去り、好きな子の話をしたり枕投げをしたりソシャゲ周回をしていた風紀委員たちも、一人また一人と寝入っていく。
22:14:???:「…………」
22:15:???:そこに音もなく現れ、差し入れのバスケットを置いていく。
22:15:???:ひとりひとりの枕元に、丁寧に。
22:15:GM:----
22:15:GM:ということで、改めてMF07-a。
22:15:GM:芙蓉堂くんと中条くんは登場してください。
22:15:芙蓉堂太一:芙蓉堂太一の侵蝕率を+6(1d10-1->7-1)した(侵蝕率:76->82)
22:15:中条総悟:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 8[8]+85 → 93

22:15:中条総悟:ぎゃ
22:15:芙蓉堂太一:ひゃあ
22:15:GM:中条ーーー!
22:16:中条総悟:前半調子よかったのになあw
22:16:GM:Eロイスはあるから安心して!
22:16:中条総悟:優しいGM!
22:16:芙蓉堂太一:よかったね!
22:16:GM:ということで、君たちは風紀委員の四人の容疑者について聞き込みすべく、保健室にやってきた次第だ。
22:17:GM:篠沢蒼がビーちゃんのフリをして聞き出した情報ですね。
22:17:GM:言い忘れていましたが、二階堂も一緒です。
22:18:中条総悟:ひえっ自爆マン、なぜここに!
22:18:ベアトリス・ハックマン:「ん、おまえたちは……」 風紀委員たちがソシャゲ周回などをしていないか、各ベッドを見回りしていたが
22:18:ベアトリス・ハックマン:君たちに気づいてそちらを向く。
22:19:芙蓉堂太一:「や、どうもどうも。お久しぶりです」ぺこりとお辞儀をする。
22:19:ベアトリス・ハックマン:「どうした。もしやお前たちも、"悪魔の仮面"を盗んだ犯人について追っているクチか?」
22:19:ベアトリス・ハックマン:「あと、文字色が似ててとてもわかりづらいので、ちょっと待ってくれ」
22:20:中条総悟:(親切…)
22:20:ベアトリス・ハックマン:「よし、これでいいだろう」
22:20:芙蓉堂太一:「お気遣いどうもありがとうございます。まあ、ご想像の通りですね」
22:21:中条総悟:「初めまして。番長連に所属。中等部二年、中条総悟と申します。」
22:21:二階堂燈馬:「そこの地味な糸目はスゴ腕の情報屋だ。風紀の中に四人ほど、容疑者がいるという事を聞きつけてな」
22:22:中条総悟:静かに頭を下げます。さっきシミニスたちとの戦闘後に会ったことはカウントしない。すぐにエリスさんに爆破されてたからね
22:22:ベアトリス・ハックマン:「番長連に、情報屋に、絶対警備保証部か。変わった組み合わせだな……」
22:22:芙蓉堂太一:「そうそうー。僕が嗅ぎつけました」篠沢さんの件は内密にしないといけないね!
22:23:ベアトリス・ハックマン:「四人の容疑者については、まだ外部公表していないのだがな。やはりどこかから漏れてしまうか」
22:23:中条総悟:「所属がバラバラなのは、まあ、緊急を要する事態故、とお考え下さい」
22:24:ベアトリス・ハックマン:「糸目くんが嗅ぎつけたことに対しては目をつむろう。漏洩元の風紀委員を、ゴルゴダの丘に三日三晩はりつけにすれば済む」
22:24:芙蓉堂太一:「仮面について解決したいのは僕らも同じなんで……あの、お手柔らかにしてあげてくださいね」
22:25:二階堂燈馬:「中条の言う通りだ。"仮面を生み出す仮面"……悪魔の仮面をかぶった生徒は"ヘミニス"と自称していたが」
22:25:二階堂燈馬:「緊急事態だ。なりふりかまっている場合ではない」 自爆スイッチを握りしめる。
22:25:中条総悟:「自爆はまだはやいです。二階堂先輩。」
22:26:中条総悟:二階堂先輩を止めつつ。
22:26:ベアトリス・ハックマン:「実は、容疑者の行動については私も全て把握しきれていなくてな」
22:26:ベアトリス・ハックマン:「彼らの、警備中の行動をまとめた資料が今届いたところだ。そういうことなら、一緒に見るとするか」
22:27:中条総悟:ハックマン委員長の方を見る。
22:27:中条総悟:「よろしいのですか?」
22:27:芙蓉堂太一:「やったー、新鮮な資料だー」
22:27:中条総悟:意外、組織内の情報をあっさり開示してくれるとは思っていなかった。
22:28:ベアトリス・ハックマン:「君もさっき言ったはずだ、緊急事態だと。四人の容疑者のことまで知っているなら協力した方が早く済むはずだ」
22:28:ベアトリス・ハックマン:「まあ……もし」
22:28:ベアトリス・ハックマン:「既に君たちが、"こいつが犯人だ!"と目星をつけているやつがいるなら、先に聞いておきたいのだが。どうだ?」
22:29:二階堂燈馬:「俺は、連城とやらが怪しいと思っている。おっちょこちょいなやつだと聞いたからな」
22:29:中条総悟:「それについては、何とも。」
22:29:芙蓉堂太一:「……や、全然見当もつかないですね。だからこっちに来たんで」
22:30:中条総悟:「ただ、一つ、気にしていることはあります。」
22:30:ベアトリス・ハックマン:「ん?」
22:30:ベアトリス・ハックマン:「なんだ。言ってみろ」
22:30:中条総悟:「これは、風紀委員の方々には、皆さん当てはまってしまうのかもしれませんが。」
22:31:中条総悟:「ハックマン委員長から見て、この4人中で最も善良な性質を持ち、そして意志の強い方、というのはどなたになりますか?」
22:31:ベアトリス・ハックマン:「ほう……?」
22:31:GM
GM:■過去、金庫室に入った風紀委員について
GM:
風紀委員会は、過去に高い実績をあげた委員に現場責任者を任せており
金庫内には現場責任者しか入れないようにしていた。

過去一ヶ月の現場責任者は下記四名。

[第一週] "サイレントノイズ"ベアトリス・ハックマン
[第二週] "ヤヌアリウス"連城夕太
[第三週] "ジェミニ-5th"夏川ミナ
[第四週] "プレシオジテ"若槻常陸

22:32:GM:ベアトリスが口元に手をあて、少しの間思案する。
22:32:ベアトリス・ハックマン:「まあ、私はいったん置いておくとして……残り三名だな」
22:33:ベアトリス・ハックマン:「正直、連城も夏川も若槻も甲乙つけがたい。みな優秀……」
22:33:ベアトリス・ハックマン:「……みな優秀で、正義感が強く、意志も強い」
22:33:ベアトリス・ハックマン:「だが、誰かひとり選ぶとしたら」
22:34:中条総悟:ベアトリスさんの言葉の続きを待っている。
22:34:芙蓉堂太一:「……」
22:34:中条総悟:組織の長として、部下を見極める眼力をこの人は持っているはずだ。
22:34:ベアトリス・ハックマン:「この中で唯一の正規UGNチルドレン。UGNで12個しかない"ゾディアックウェポン"を与えられた、生粋のエリート」
22:34:ベアトリス・ハックマン:「あといいにおいがするし、アイドルランキングで1位になったし、脚もすらっとしていて綺麗な」
22:35:ベアトリス・ハックマン:「"ジェミニ-5th"、夏川ミナ。彼女だろうと思う」
22:35:GM:一瞬だけデレッとよだれをたらしかけたベアトリスが、もとのキリッとした顔に戻り、そう言い切る。
22:35:中条総悟:「それは、いい匂い云々をのぞいても?」
22:35:芙蓉堂太一:ほう、と息を吐く。真ん中のところはあんまり気にしないようにしよう。
22:35:ベアトリス・ハックマン:「いい匂い?なんの話だ?」
22:36:中条総悟:「いえ、失礼しました。なんでもありません。」
22:36:ベアトリス・ハックマン:「とにかく、夏川だ」
22:36:ベアトリス・ハックマン:「それがどうかしたのか、中条とやら」
22:36:中条総悟:「貴重な意見、ありがとうございます。」
22:37:中条総悟:「これは、俺の経験からの推測になりますが。」
22:37:ベアトリス・ハックマン:「うむ」 話を聞きながらリモコンを操作すると、保健室の天井が大きく割れ、大型液晶ビジョンと各種再生機器が降りてくる。
22:37:中条総悟:「過去に、俺が対峙した仮面の生徒は、自分の行いを正義……とまでは言わないまでも。」
22:38:中条総悟:「当然のこと、称賛されることはあれど非難されるはずの行いとして考えている節が見られました。」
22:38:中条総悟:「それなのに。」
22:38:中条総悟:>"ヘミニス":「……おもしろいな。"クロノス"じゃないけど、おもしろくなってきた」
>"ヘミニス":「悪事を働けば、かならず正義の味方が現れるってわけだ。……いいだろう!」
>"ヘミニス":「用があるのは芙蓉堂太一と篠沢蒼だけだけど」
>"ヘミニス":「——ここはひとつ、遊んであげるよ!」

22:38:GM:自動で照明が暗くなり、アロマが焚かれ、映像が飛び出る3Dグラスやポップコーンが乗った台が君たちの前にスライドしてくる。
22:39:中条総悟:「"ヘミニス"は、自分の行いを悪であると断言した。」
22:39:二階堂燈馬:「……そういえばそうだな。自分が悪で俺達は善だと、明確に割り切っていたように見える」
22:40:二階堂燈馬:気づいていたか? という視線を芙蓉堂くんに向けている。
22:40:中条総悟:「故に、仮面を被っていながら、自分たちの行いを悪と思ってしまうほどに善良で」
22:40:芙蓉堂太一:「なるほどねー。いやあ、これ面白いですね」3Dグラスをかけているので、表情は読めないかもしれない。
22:40:中条総悟:「そして、自分の行いを悪であると理解しながら、実行する強い意志を待った人間が犯人じゃないかと思ったんですけど、え、なにこれ?きいてます?」
22:41:ベアトリス・ハックマン:「……いや、聞いている。私は聞いているから安心しろ」
22:41:ベアトリス・ハックマン:「なるほどな……確かにそうなると、正義感が強く、かつ純粋な人物……」
22:41:芙蓉堂太一:「……そうだとしたら、なおさら早く解明しなきゃいけないじゃないですか」
22:41:中条総悟:「一人だけ真面目に喋ってるみたいで恥ずかしいんですけど」
22:42:二階堂燈馬:「この保健室の設備が悪い。金ばかりかけて、こんな無駄なものを」
22:42:芙蓉堂太一:「誰だとしたって、そんな人が仮面を被ったんなら、とっとと解決しなきゃなんない」
22:42:芙蓉堂太一:3Dグラスはかけている。
22:42:ベアトリス・ハックマン:「わかった。なら、今の中条の視点を意識しながら」
22:43:ベアトリス・ハックマン:「この、金庫内の監視カメラ録画映像を観てみよう」
22:43:芙蓉堂太一:(……友達なら、なおさらだ)
22:43:ベアトリス・ハックマン:「そして、可能なら見極めてくれ」「————誰が犯人かを」
22:43:GM:監視カメラの映像をおさめたDVDが再生される。
22:43:GM:【第一週】
22:43:中条総悟:「…娯楽じゃなかったんですね。失礼しました。」
22:43:中条総悟:3Dグラスをかける
22:44:ベアトリス・ハックマン:「当たり前だ!緊急事態だと言ったはずだぞ!」
22:44:ベアトリス・ハックマン:「だがそれはそれとして、水分補給などはしておけよ。あの学園戦争の時は水分補給を怠って倒れたヤツも居たからな」
22:44:GM:第一週。ベアトリスが普通に金庫にやってきて、見回りをして、出ていく。
22:45:GM:ただそれだけだ。何もおかしいところはありません。それが7日ぶん繰り返されて終わる。
22:45:芙蓉堂太一:「ほんとに飛び出すなあこれ。すごいや」
22:46:GM:飛び出ているおかげで、普段なら見えないようなすみっこまで金庫室内が見渡せるでしょう。
22:46:二階堂燈馬:「……普通だな。特におかしなところも見当たらない」
22:46:中条総悟:飲み物を口に運ぶ、炭酸飲料が入っていたのでびっくりしてむせてしまう。
22:46:中条総悟:「けほっけほっ」
22:46:ベアトリス・ハックマン:「次に行こう。第二週」
22:46:中条総悟:「失礼。そうですね、特に異常な点は見当たらないかと」
22:46:GM:【第二週】連城[第一週] "サイレントノイズ"ベアトリス・ハックマン
[第二週] "ヤヌアリウス"連城夕太
[第三週] "ジェミニ-5th"夏川ミナ
[第四週] "プレシオジテ"若槻常陸

22:47:GM:[第二週] "ヤヌアリウス"連城夕太
22:47:GM:連城という、中等部の男子生徒が金庫室に入ってきますね。
22:47:GM:仮面の入ったガラスケースを前後左右からきょろきょろ眺めた後、
22:47:GM:恐る恐るガラスケースにタッチしたり、念波を送ったりしている。
22:47:芙蓉堂太一:「……」
22:47:GM:さらには、部屋の隅にある緊急通報ボタンに手を伸ばし、「やっぱやめよう」って感じで引っ込めていたりする。
22:47:芙蓉堂太一:「何やってんの?」
22:48:中条総悟:「ハックマン委員長、これは?」
22:48:ベアトリス・ハックマン:「待て。こいつは、こいつも、やるときはやるやつなのだ」
22:48:中条総悟:「何者かと内通し、仮面を盗み出す下準備をしている、とも取れない気がしますが。」
22:48:ベアトリス・ハックマン:「先日の極寒事件を解決したのを評価して、金庫番に任命したのだが……」
22:49:中条総悟:取れないでもない
22:49:GM:映像の中の連城は、緊急通報ボタンを押すのをやめてその場を去ろうとし、
22:49:GM:次の瞬間、足をすべらせて後頭部を緊急通報ボタンにしたたかにぶつける!
22:49:GM:警報!かけつける警備員!
22:50:ベアトリス・ハックマン:「こういった事があって、残りの6日は他の者が代理を行った」
22:50:中条総悟:「或いは、仮面が既に入れ替わっていることに気付き、緊急警報ボタンを押そうとしたが確証なしに押すのは危険だと思ってやめたとか」
22:50:中条総悟:「違った。」
22:50:芙蓉堂太一:「第一週に比べてエンタメに振っているなあ」
22:50:芙蓉堂太一:「え、これ仮面自体は大丈夫だったんですよね?」
22:50:ベアトリス・ハックマン:「ああ。結論から言うと、残りの6日は翌週担当だった夏川が代理を行ってな」
22:50:ベアトリス・ハックマン:「その映像も残っている。ほら」
22:51:GM:ベアトリスが早送りすると、連城にかわって仮面をチェックする夏川ミナが現れます。六日分だ。
22:51:GM:そしてそのまま、翌週の七日分も流れる。夏川ミナは第二週と第三週、両方の担当だった。
22:51:中条総悟:(彼女が、夏川さん)
22:52:芙蓉堂太一:「なるほどね……」
22:52:GM:いかにも生真面目そうな女子生徒です。無駄口を叩かず、淡々とチェックリストにある確認項目を埋め、金庫室を出る。それを繰り返す。
22:52:二階堂燈馬:「こいつが犯人ではない、ということか……」
22:52:二階堂燈馬:「となると、最後の週の若槻常陸か」
22:53:二階堂燈馬:「あるいは、生徒会のエリス、影……のどちらかが犯人なのではないか?」
22:53:芙蓉堂太一:「うーん、盛り上がりにかけるけど主演の魅力で保たせていますね」じっと映像を見ながら。
22:53:中条総悟:「結論は、映像を最後まで見てからでも遅くはないでしょう・」
22:54:ベアトリス・ハックマン:「そうだろう。夏川はかわいいし、いいにおいがするんだ」
22:54:ベアトリス・ハックマン:「そして、たしかにそうだ。映像は最後まで見るべきだろう」
22:54:ベアトリス・ハックマン:「…………実は」
22:54:中条総悟:「ですね。しかし、皆さんがエリート、だとかギフテッドだとかいうから、もっと強そうな見た目をされているのかと。」
22:54:ベアトリス・ハックマン:「私はこの週、別件で島外に出ていてな。若槻の行動については、今日この場ではじめて把握する」
22:54:中条総悟:ベアトリスさんのほうを見る
22:55:芙蓉堂太一:「アイドルできてたくらいだしね。こういう子」
22:55:ベアトリス・ハックマン:「体格も平均程度だからな。155cmの44kgだ」
22:55:ベアトリス・ハックマン:「まあ、それだけ厳しい訓練を積んできたということだろう。自分を押し殺して」
22:56:芙蓉堂太一:「正確な把握だ」
22:56:ベアトリス・ハックマン:「チルドレンとはそういうものだ。……再生してもいいか?」
22:56:中条総悟:「……チルドレンは、過酷ですからね。」
22:56:中条総悟:「お願いします。」
22:56:芙蓉堂太一:「どうぞ」
22:56:どどんとふ:「GM」がログインしました。
22:56:GM:[第四週] "プレシオジテ"若槻常陸
22:57:GM:再生が再開される。第四週の頭、金庫室に入ってきたのは、
22:57:GM:——夏川ミナだ!
22:57:芙蓉堂太一:「あれっ」
22:57:GM:ということで、中条くんと芙蓉堂くんは知覚で振ってください。難易度は7。
22:57:中条総悟:いくぜ!
22:57:ベアトリス・ハックマン:「なに……!?」
22:57:中条総悟:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[1,6,7,8]+1 → 9

22:57:中条総悟:あぶねえ
22:57:二階堂燈馬:「おいどういうことだ!話と違うぞ!」
22:57:芙蓉堂太一:6dx+1=>7
DoubleCross : (6R10+1[10]>=7) → 8[2,7,7,7,8,8]+1 → 9 → 成功

22:57:GM:二人は完璧に同じタイミングで気がつく!
22:58:GM:DVDの入っていたケースに、小さく注意書きがついています。
22:58:中条総悟:そっち!?
22:58:芙蓉堂太一:画面ではなかった
22:58:GM:【若槻常陸は体調不良のため、保健室で療養。そもそも車椅子だと段差の大きい金庫室には入れなかった】
22:59:中条総悟:「………」
22:59:GM:【連城のときと同じように投票を行い、夏川さんに代理が決定しました】
22:59:芙蓉堂太一:はっと横を見てケースに気が付きます。
22:59:中条総悟:「芙蓉堂先輩」
22:59:芙蓉堂太一:「……うん」
22:59:中条総悟:「ハックマン委員長って、もしかして実はお茶目で可愛げのある方だったりします?」
23:00:芙蓉堂太一:「本人はシリアスなつもりなんだよ……」
23:00:中条総悟:自分で選んだ3名のうち2名が金庫番に適していないことに気付かない間抜け、と先輩に向かって言うわけには言かないので遠回りに表現する
23:01:GM:君たちがそう話している間にも、映像は進行する。
23:01:GM:最終日。つまり、生徒会へ管理を移譲する前日。
23:01:中条総悟:「なるほど。エリス先輩の仰る通り、懐の広い学園ですね。ここは」
23:01:GM:普段ならさっと見回りを終えて出ていくはずの夏川ミナが、この日に限って出ていかず、じっとガラスケースを見ている。
23:01:GM:そして、
23:02:芙蓉堂太一:「……いいとこでしょ?」画面を注視しながら。
23:02:GM:映像が大きく乱れます。何度も何度も複数のノイズが走る。
23:02:中条総悟:「この乱れは」
23:02:GM:卓越した知覚を君たちならわかるかもしれない。ノイズが途切れたほんの一瞬の隙間に、
23:02:GM:仮面が小さく、紫色に光っている。誰かを誘惑するように。
23:03:GM:そして画面が数秒ブラックアウトし——
23:03:GM:それきりだ。それ以降の映像は、残っていない。
23:03:中条総悟:「録画機器の異常、それとも、クロノス様……?」
23:04:芙蓉堂太一:「順番的にはどうなのかな。クロノス様はこの後……?」慎重に。
23:04:二階堂燈馬:「あの仮面は、相手にふさわしい仮面を生み出すのだろう」
23:05:中条総悟:「そうか、なら。」
23:06:二階堂燈馬:「夏川にも、力を授けたんだろうな……おそらくは」
23:06:二階堂燈馬:「正義感が強いのなら、自分が悪事をはたらくところは観られたくないだろう」
23:06:中条総悟:「ハックマン委員長。」
23:07:芙蓉堂太一:「……悪事と、そう思ってるんだな」3Dグラスは外さない。
23:07:中条総悟:「風紀委員として、夏川さんの消息を把握されていますか?」
23:07:二階堂燈馬:「夏川にぴったりな能力は、"偽装"と"隠蔽"だろうな。悪魔の仮面と親和性が高いわけだ」
23:07:ベアトリス・ハックマン:「彼女が授業に出ていないと知ったのは、つい今朝がただ。調査はしているが……」
23:07:ベアトリス・ハックマン:首を横にふる。
23:08:ベアトリス・ハックマン:「芙蓉堂と言ったか? 夏川から君のことは聞いている。頼れる友人だと」
23:08:ベアトリス・ハックマン:「君なら夏川の行方を知っているだろうと思ったんだが」
23:08:中条総悟:思考を切り替える。"ヘミニス"は、いや、すくなくともさいしょに仮面を持ち出したのは夏川ミナだ。ならば彼女のことを調べなくては。
23:08:芙蓉堂太一:「……そう言ってましたか。よかった。……よかったのかな」
23:09:ベアトリス・ハックマン:「言っていた。しかも定期的に、自慢げに」
23:09:ベアトリス・ハックマン:「ちょっとお前が羨ましい。呪い殺したいくらいには」
23:09:芙蓉堂太一:「僕は何もできてません。……でも。探します」
23:10:ベアトリス・ハックマン:「頼む。……夏川を見つけてやってくれ」
23:10:ベアトリス・ハックマン:「それは友人である、お前の務めだろうと思う」
23:10:芙蓉堂太一:「……ついでに、呪術部で呪い返し教えてもらわないとな」グラスを外す。いつもの糸目だ。
23:10:GM:そういってベアトリスは再生機材を片付け、部屋の隅で他の委員と連絡をとりはじめます。
23:11:GM:芙蓉堂くんと中条くんは図書館チームにこのことを伝えにいってもいいし、
23:11:GM:ちょっとここで会話をしてもいいでしょう。
23:11:中条総悟:片付けの際の雑音に紛れながら、芙蓉堂先輩に声を掛けます。
23:11:ベアトリス・ハックマン:「ああ、私だ。ベアトリスだ。もう一度夏川ミナの所在を……ん?」
23:11:中条総悟:考える。夏川ミナが、ヘミニスであるならば。クロノス様は。何をしようとしているのか。
23:12:ベアトリス・ハックマン:「さっきも電話した? そんなことはないだろう。私は外回りを…………」
23:12:中条総悟:「芙蓉堂先輩。」
23:12:芙蓉堂太一:「……ん。何?」ぐいっと飲み物を飲む。
23:13:中条総悟:「「図書室で、ちらと話されていた。夏川さんとの会話について、伺ってもよろしいですか。」
23:13:芙蓉堂太一:「ん、ああ。いいけど?」
23:13:中条総悟:>芙蓉堂太一:「夏川さんは……うーん。僕は一度ちょっとした相談を受けた」
>芙蓉堂太一:「『もし時間を巻き戻して過去を変えられるとしたら』って相談だ」

23:14:中条総悟:「『もし時間を巻き戻して過去を変えられるとしたら』」
23:14:中条総悟:「そう、聞かれて、先輩はどのように答えたのでしょう・」
23:15:芙蓉堂太一:「そこなー」
23:15:芙蓉堂太一:「僕もわりと自分でびっくりしたんだけど。『僕はやらない』って答えた」
23:16:中条総悟:「自分でも、意外だと思われたのですか?」
23:16:芙蓉堂太一:「そうだね。わりと後悔はいろいろあると思ってたし……夏川さんが言ってた戦争の件も、その前も」
23:17:芙蓉堂太一:「でも、実際質問されたら、僕はやらないなあって」
23:17:中条総悟:「なるほど…」
23:17:二階堂燈馬:「なぜやらないんだ? 後悔はあるんだろう」 横から口を挟む。
23:18:中条総悟:「それは、なぜ?」
23:18:二階堂燈馬:「なんらかの美学か」
23:18:中条総悟:二階堂さんと言葉がかぶる。
23:18:芙蓉堂太一:「うーん、そうだなあ」少し考える。
23:18:中条総悟:不躾であるが、聞いておきたいことだ。
23:18:芙蓉堂太一:「じゃあ、逆に質問をしよう」
23:19:中条総悟:「はい。」
23:19:芙蓉堂太一:「君がさっきみたいに大勢の仮面の生徒に囲まれて、反撃をしようとして……そうだな。オーヴァードじゃない一般人の友達を巻き込んでしまったとする」
23:20:芙蓉堂太一:「その相手は攻撃に巻き込まれて怪我をしちゃった。ついでに、何か大事な物が破損してしまったりした」
23:20:中条総悟:「……」
23:20:芙蓉堂太一:「思い出の品とか、なんでもいいけど。君はその場合、やり直したいと思う?」
23:21:芙蓉堂太一:「あ、別にどっちでもいいよ。どっちが正解とかじゃない」
23:21:中条総悟:俯き、考える。
23:22:中条総悟:先輩は、今日あったばかりの自分に、大事なことははなさそうとしてくれている気がする。
23:22:中条総悟:放そうと
23:22:中条総悟:話そうと
23:23:中条総悟:ならば、自分も自分もその問いに誠意をもって答えなければならない。
23:23:中条総悟:「………」
23:23:中条総悟:「傷つけたのが、俺だとしたら。」
23:23:中条総悟:「俺はやり直したいと思います。」
23:24:中条総悟:「ただ、それを決める権利は、俺にはないとも思います。」
23:24:芙蓉堂太一:「うん、そうだよね。じゃあさ、条件がさらに増えたとしたら」
23:24:中条総悟:「やり直すかやり直さないかは、傷つけられた側が決めるべき事柄だと。」
23:25:芙蓉堂太一:「ああ、なるほど。そっちか」
23:25:中条総悟:「ええ、もう一つ付け喰わさせていただくなら」
23:26:中条総悟:「俺が傷つけられた側なら、やり直すことは選ばない。何故なら、その選択の先に、今の俺があるからです。」
23:26:芙蓉堂太一:「君は強いなあ—」
23:27:中条総悟:「『男』ですから。」
23:27:芙蓉堂太一:「本当はね、さっきの話には続きがある。条件を足そうとしたんだ」
23:28:中条総悟:「聞かせていただいても_
23:28:中条総悟:?」
23:28:芙蓉堂太一:「相手が大勢で、友達を守れたのは僥倖だった、とか。友達は全然自分を責めたりはしなかった、とか」
23:28:芙蓉堂太一:「でも君は、そんなことしなくてもちゃんと選べるんだな」
23:29:中条総悟:「………」
23:29:芙蓉堂太一:「……僕はさ、まあ昔そういうことがあって。君みたいなことも考えたよ。でも、本音のとこだと……これがベターな選択だったから、と思ってた気がする」
23:30:芙蓉堂太一:「戦争の時だってね。いろいろきついことがあって、でもどうにか結果は良かったからねって」
23:31:芙蓉堂太一:「……ヘミニスは、そう思えなかったんだね」
23:32:中条総悟:「…優しい方なんですね。先輩は」
23:32:中条総悟:「そして、強い人だ。」
23:33:芙蓉堂太一:「初めて言われた気がする! Sレアだ」
23:33:中条総悟:「選択するということが、何かを切り捨てることだと知りながらそれを為し、切り捨てられたことが話をずっと忘れずにいる。」
23:33:中条総悟:「それを、強くて優しいと言わずになんと言いましょう。」
23:34:中条総悟:そんな先輩にだから。
23:34:中条総悟:「聞きたいことがあります。」
23:34:芙蓉堂太一:「ん」
23:34:中条総悟:「もし、そのご友人を傷つけた過去がなかったとしたら」
23:35:中条総悟:「先輩は、幸せだったと思いますか?」
23:35:芙蓉堂太一:「その過去がなかったら、僕は……全部背負ってアカデミアに来ることはなかったと思う」
23:36:芙蓉堂太一:「情報屋にもなってないし、夏川さんたちとも会ってない。人生とも」
23:36:芙蓉堂太一:「それが幸せかそうでないかはわからないよ」
23:37:中条総悟:「そうですか。」
23:37:芙蓉堂太一:「でも僕は今幸せなので、まあ、比較はできないねえ」
23:37:中条総悟:「やっぱり、先輩は強い人だ。」
23:37:芙蓉堂太一:「むずがゆいなあー。……あ、そうだ。後でぽたぽた焼きを買ってあげよう」
23:38:中条総悟:「俺は、過去の傷を克服するために生きています。そのことから逃げたいと思わない。」
23:38:芙蓉堂太一:「口止め料に……」
23:38:中条総悟:「けど、もしこの傷がなかったら、それはそれで幸せだったんじゃないか。と考えてしまうんですよ。」
23:39:中条総悟:笑う
23:39:中条総悟:「ぽたぽた焼きは頂きます。好物ですので。」
23:39:芙蓉堂太一:「うん」笑い返す。
23:39:芙蓉堂太一:「あと訂正だ。僕がやっちゃったのは友達じゃなくて弟。双子のね」
23:40:中条総悟:クロノス様たちがそんな風に過去を変えられるなら、あるいはみんなが幸せになれるかもしれない。俺は、それを否定することが出来るのだろうか。
23:40:中条総悟:目を丸くする。
23:40:中条総悟:「いいんですか。あったばかりの俺に、そんなことまで話して。」
23:40:芙蓉堂太一:「正確でない情報、嫌いなんだよね」
23:41:芙蓉堂太一:「別にそこまで重要ではないし……サードさんのスリーサイズの次くらいだ」
23:41:中条総悟:「わあ、これからも先輩を情報源として頼ってしまいたくなるような言葉だ・」
23:42:GM:----
23:42:GM:シーンカット。ロイスと購入ができます。
23:43:芙蓉堂太一:ロイス! 中条総悟/○敬意/嫉妬 すごいなー強いな—うらやましいなー
23:44:中条総悟:先輩/芙蓉堂太一/親近感○/不安
23:44:GM:購入もしなさい!
23:44:芙蓉堂太一:購入は照準器かなあ
23:45:中条総悟:スペリオルミックス
23:45:中条総悟:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 4[1,4,4]+1 → 5

23:45:芙蓉堂太一:あ、中条くんのスペリオルの方が先だ!
23:45:中条総悟:応急手当すら変えない!!w
23:45:GM:おそらく購入はこれがラストか、もう一回あるかないかという感じがあります。
23:45:GM:買いたいものがあるなら全力で挑むといいでしょう。
23:45:芙蓉堂太一:7dx+2=>15 スペリオルミックス
DoubleCross : (7R10+2[10]>=15) → 9[1,2,2,3,6,8,9]+2 → 11 → 失敗

23:46:中条総悟:ありがとうパイセン!!
23:46:芙蓉堂太一:たりない! おわり!
23:46:GM:失敗してる・・
23:46:GM:----
23:46:GM:じゃあ次のシーン!
23:46:GM:■MF07-b
23:46:GM:図書館で、復元した盗まれた本の内容を確認するシーンです。
23:47:GM:シーンプレイヤーは篠沢。東雲、エリスも登場可能です。
23:47:GM:登場をどうぞ。
23:47:篠沢 蒼:侵蝕率+9(1D10->9)(侵蝕率:65->74)
23:47:東雲 徹:67+1d10-1 登場します
DoubleCross : (67+1D10-1) → 67+2[2]-1 → 68

23:47:GM:あっ低い
23:47:東雲 徹:なんか調子いいなあ
23:48:エリス・トリオン:1d10+72-1
DoubleCross : (1D10+72-1) → 9[9]+72-1 → 80

23:48:GM:あっ高い
23:48:エリス・トリオン:kimisa^
23:48:エリス・トリオン:今回ほんと高いなー
23:48:GM:では、第三図書館・談話室。
23:48:GM:君たちはサードがアーカイブ的なものから修復した、三冊の本を前に座ったり立ったりしています。
23:49:サード=ライブラリ:「はぁぁ、疲れた……でもこれで、盗まれた本はほぼ完璧に復元できたと思います!」
23:49:東雲 徹:「お疲れ様でした。上手く手伝えてたか、どうか」
23:49:サード=ライブラリ:芋ようかんをかじりつつ、お茶を飲んでいます。君たちにも同じものが出ているので、手を付けてもつけていなくてもいいでしょう。
23:50:サード=ライブラリ:「いえ、助かりました。さすがは図書委員ですね」
23:50:エリス・トリオン:「で? 内容は?」 少し離れた位置の長椅子に寝っ転がっている。
23:50:サード=ライブラリ:「本を大事にしてくれるので安心できました」
23:50:篠沢 蒼:「おおー……こんなこともできるんですね」復元されたアカデムーをパラパラめくる。
23:50:東雲 徹:「いや…そんな風に言ってもらえると…」照れ照れ
23:50:GM
・アカデムー(10年前、アカデミア解説当初にオカ研が書いたもの)
・アカデムー別冊:本当にあった!いにしえのタイムゲート!
・アカデムー別冊:"できる!時間遡行のヒミツ"

23:50:篠沢 蒼:「(……自分では読まないんだ)」エリス先輩を無言でチラ見。
23:50:GM:じゃあ、蒼ちゃんがぱらぱらめくると、こんな内容が飛び込んでくるでしょうね。
23:51:GM:(他の二人は後ろから覗き込んだり、行間で共有されたことにしてもいいです)
23:51:東雲 徹:「…っとと」
23:51:東雲 徹:篠沢さんの後ろから…距離を十分にとりつつ覗きこみます
23:52:GM
——ピラミッドから出土した古文書によれば、この学園島にはピラミッド以外にも超古代文明の遺跡が眠っているようだ。
遺跡は大小様々だが、特に強い力を持つのは次の三つと書かれている。

23:52:GM:・【ガイアメモリ】
23:52:GM:この島で起きたあらゆる情報が蓄積された異空の本棚。図書館の化身であるライブラリ姉妹は、この【ガイアメモリ】の一部だろうと我々編集部は推測している。
23:52:GM:・【ウラヌスサイス】
23:52:GM:島と波長の合う人間、すなわち王家の血筋だけが扱える超兵器(らしい)。一振りで山を消し去り、二振りで嵐を呼び、三度振れば島すら沈める(らしい)。古代の人間も見たことがない(らしい)。
23:53:サード=ライブラリ:「……残り二つは置いておくとして。重要なのは、これ」
23:53:GM:・【クロノスゲート】
23:53:GM:強力な時間操作能力者とリンクすることで、過去へ通じるポータルを開く。ゲートというからにはどこかに設置されているのだろうが、まだ見つかっていない。
23:53:GM:ゲートについては、来月発売の『本当にあった!いにしえのタイムゲート!』に詳細を書くので、気になる人は買ってくれ!
23:53:GM:そう締めくくられてますね。
23:54:サード=ライブラリ:「アカデムーですし、与太話だと思っていたんですけど……」
23:54:サード=ライブラリ:「なんかここまでくると、逆に真実味を帯びてきませんか?」
23:54:篠沢 蒼:「推測、らしい、だろう、まだ見つかっていない……オカルト雑誌にありがちですね」
23:54:東雲 徹:「……でも、ドンピシャな内容ですね」
23:55:サード=ライブラリ:「ウラヌスサイスとか、9割9部が推測ですしね」
23:55:サード=ライブラリ:「ドンピシャなんですよね……」 ため息をつく。
23:55:東雲 徹:「で……その来月発売というものが」
23:55:サード=ライブラリ:「はい。そっちの本です」
23:56:東雲 徹:今度は自分で手に取って読んでみよう
23:56:東雲 徹:目次に目を通して、それらしいページを開く
23:56:篠沢 蒼:顔を近づけてそちらの本を覗き込む。
23:56:サード=ライブラリ:「私もそっちの二冊はまだ読んでいないんですよね。ちょっと失礼します、東雲くん」
23:56:東雲 徹:つつつ……と、距離を調整しつつ、読み進める
23:56:サード=ライブラリ:蒼ちゃんの反対側から覗き込むように顔を突き出す。
23:57:東雲 徹:ととと……と反対方向へ微修正
23:57:サード=ライブラリ:両手は東雲くんの肩に置いている。
23:57:東雲 徹:「(………なんだ、この状況!?)」
23:57:エリス・トリオン:(……何やってんだアイツら)
23:57:サード=ライブラリ:「エリス君!エリス君もこっち来て読みましょうよ!」
23:57:篠沢 蒼:「東雲くん、読みづらいからじっとして……」
23:57:エリス・トリオン:「何やってんだお前ら」
23:57:東雲 徹:「………本、読んでます」
23:58:サード=ライブラリ:「はい」
23:58:東雲 徹:「はい」
23:58:東雲 徹:じっとします
23:59:GM:・本当にあった!いにしえのタイムゲート!
23:59:GM:——我らオカルト研究部は、ついに【クロノスゲート】の所在地を突き止める事に成功した!
23:59:GM
さて。クロノスゲートだが、これは【第三図書館の地下深く】に存在することがわかった。
談話室の奥にある隠し扉から、ゲートのある儀式の間へ飛ぶことができるだろう。

00:00:GM:隠し扉は封印されている。サードちゃんはまだ2歳で危ないということで、今回はプライムさんに協力してもらった。
図書館管理人の誰かがいないと、この隠し扉は解錠できないぞ。イエーイ!

00:00:サード=ライブラリ:「は?」
00:00:東雲 徹:「え?」
00:00:篠沢 蒼:「サードちゃん」
00:01:GM:談話室は細長い作りです。ちょうど今、エリスくんが寝っ転がっているソファがあるところが最奥だ。
00:01:GM:その奥には、ダンボールやら何やらがごちゃごちゃと積まれている。
00:01:サード=ライブラリ:「…………」
00:01:東雲 徹:キョロキョロと見まわした後、エリスさんが座っている方へ、視線を向ける
00:01:エリス・トリオン:「…………」寝っ転がったまま背を逸らし、背後を見る。
00:01:サード=ライブラリ:「……えいっ」
00:02:GM:サードが小さく掛け声をあげると、ダンボールやら何やらが雪崩を起こして
00:02:GM:エリスくんの座ってるソファの方面に転がってきます。
00:02:東雲 徹:「あっ」
00:02:エリス・トリオン:「グワーッ!?」
00:02:篠沢 蒼:「ああ……」
00:03:エリス・トリオン:飲み込まれます。
00:03:東雲 徹:「(天罰覿面……)」心の中で合掌
00:03:GM:サードはいつもこうやって適当に荷物を移動させ、部屋を片付けたりしている!
00:03:サード=ライブラリ:「ああっすみません、ついクセで!」
00:03:GM:飲み込まれたエリス君なら、ダンボールの隙間から見えるでしょう。
00:03:エリス・トリオン:オルクス能力者!?
00:03:篠沢 蒼:「意外とズボラ……」
00:03:東雲 徹:「篠沢さん、ちょっと」
00:03:エリス・トリオン:何がだオラァ!
00:04:GM:魔法陣が描かれた、古ぼけた真紅の扉が部屋の奥に存在する。
00:04:エリス・トリオン:「オラァ!」 ダンボールを弾き飛ばして立ち上がる。
00:04:GM:図書館管理人。もしくは、よほど強い……"仮面"の力がない限り解錠できない、古代の扉だ。
00:05:エリス・トリオン:「三番目! テメェ喧嘩売ってんなァおい!」 背後の壁をぶん殴る。
00:05:サード=ライブラリ:「う、売ってません売ってません!ごめんなさい!」
00:05:篠沢 蒼:「あっ、そんなことより赤い扉だよ、赤い扉」話題を逸らすように指さす。
00:05:篠沢 蒼:「せっかくだから開けてみる?」
00:05:東雲 徹:「いや…いいのかなあ、開けても」
00:05:サード=ライブラリ:「せっかくですしね。……でも、たしかに」
00:06:サード=ライブラリ:「なにかリスクがあるかもしれません。そのへんは、残り一冊に書いてあるのかも」
00:06:エリス・トリオン:「チッ」 げしげしと乱暴に蹴っている。
00:06:GM:扉はびくともしない!
00:06:東雲 徹:「じゃあ、先に三冊目……"できる!時間遡行のヒミツ"を」
00:06:GM:・できる!時間遡行の秘密
00:07:GM
——ゲートを起動するにはSSランク相当の時間操作能力者が必要だ。
2009年現在、SSランクは学園に数名しか存在しないが、他者のサポートがあればAランクやBランクの時間操作能力でもゲートは起動可能だ。

00:07:GM
ただ起動させるだけでは時間遡行はできない。
車や電車が通るトンネルと同じだ。指向性を持ってどこかのポイントに出口をつなぐ事で、ゲートは過去への扉として機能する。

00:07:GM:——『戻りたい時代』への強い想いが必要だ。
00:07:GM:多ければ多いほどゲートは安定し、通過の際のリスクを減らすことができるだろう。
00:08:GM:ということで、ゲート通過の際のリスクがその下に書いてある。
00:09:GM:【リスクはただひとつ。ゲートを通った人間は、三割の確率で死亡する】。
00:09:GM:そう書かれてますね。
00:09:東雲 徹:「……おいおい」
00:09:篠沢 蒼:「試したのかな」
00:09:GM:【(らしい)】
00:09:東雲 徹:「怖いこと言うね…!?」
00:09:篠沢 蒼:「あ、伝聞調」
00:10:東雲 徹:「胡散臭いなあ…」
00:10:エリス・トリオン:「ってことは最低でも10人は使ったってことだな」
00:11:エリス・トリオン:「アホくせえ。所詮はオカルト本だな」
00:11:エリス・トリオン:「その姿を見て生きて帰ったモノはいない……って描いてある怪物の絵みてーなもんだ」
00:11:GM:【いや、そんなことはしない。さすがに怖いので、これはゲートの横にあった説明書きを書いただけだ】
00:12:東雲 徹:「……この部分、さっきまであった?」
00:12:サード=ライブラリ:「ありましたありました」
00:12:篠沢 蒼:「まあ、実際に使われたことがあるなら、この記事がホコリをかぶってるなんてあり得ませんよね」
00:12:東雲 徹:「あったかなあ…」
00:12:篠沢 蒼:「もっと大々的に報じられてるか、痕跡すら残さないぐらいに隠し通されるか……」
00:12:エリス・トリオン:「説明書きって何だよ……」
00:13:サード=ライブラリ:「隠し通す……つもりだったんでしょうね。実際、この本のクオリティ自体は高いのに、なぜか書庫の奥のほうにしまわれてたんですよ」
00:13:サード=ライブラリ:「それがだんだん、図書館の拡張に伴ってだんだんと表に出てきて」
00:14:サード=ライブラリ:「そして、"ヘミニス"の仮面をかぶった誰かが……発見した」
00:14:東雲 徹:「"ヘミニス"……か」
00:14:エリス・トリオン:「……腐ってもアカデミア、か」
00:15:サード=ライブラリ:「…………この本を盗んだなら、リスクについても把握しているはずなのに」
00:15:サード=ライブラリ:「死のリスクを背負ってでもやり直したい後悔なんて、あるものなんでしょうか?」
00:15:エリス・トリオン:「嘘八百とも限らねえのがタチ悪ィ」
00:15:東雲 徹:「………」
00:16:篠沢 蒼:「どうだろう。仮面のせいで冷静な判断ができなくなってるのかもしれないけど……」
00:16:篠沢 蒼:「死んでも譲れない意地、みたいなものだったら少し共感できるかも」
00:16:サード=ライブラリ:「意地?」
00:17:篠沢 蒼:「他人から見ると些細なことでも、絶対に譲っちゃいけないもの。人間には一つくらいあるものなんです」
00:17:篠沢 蒼:「それを譲ったら、自分が自分でいられなくなるようなものが」
00:18:東雲 徹:「些細なこと……"たったそれだけ"、か」
00:18:東雲 徹:先程の、二階堂の言葉を思い出して
00:19:エリス・トリオン:「そこまで後悔するほどのことなんだ」
00:19:エリス・トリオン:「ハナから、一回死んで生まれ変わるくらいの感覚なんじゃねえのか」
00:19:サード=ライブラリ:「今の自分を捨ててでも、もう一度過去からやり直したい、か……」
00:20:篠沢 蒼:一瞬目をつむり、頭を冷やす。「……それに、彼女たちは二人いるんです」
00:20:サード=ライブラリ:「やっぱり、思いつめてる感じがありますね。犯人は」
00:20:篠沢 蒼:「70%ならどっちかは生き残る、って考えもあるんじゃないですか?」
00:20:エリス・トリオン:「いや。……思いつめてる、より一段階やべェ」
00:21:エリス・トリオン:「テメェも誘われたんだろ?」と篠沢さんに。
00:22:篠沢 蒼:「それに芙蓉堂先輩も」
00:22:エリス・トリオン:「中条もだったか。アイツらがこの中身を信じているとして、『担い手の三割が死ぬ時間旅行』に」
00:22:東雲 徹:「他にも、候補はいるって言ってましたね」
00:23:篠沢 蒼:「でも、命がけとは言われなかったな」
00:23:エリス・トリオン:「文字通りの『道連れ』を集めてるってワケだ」
00:23:サード=ライブラリ:「なんて危険な……!」
00:24:エリス・トリオン:「既に犠牲なんざへでもねーってこった」
00:24:サード=ライブラリ:「肝心なリスクを話さないで蒼ちゃんを誘うなんて!」
00:24:東雲 徹:「後から言うつもりだったかもしれませんけど…まあ、誠実じゃないですね」
00:24:篠沢 蒼:「そうじゃなくて、初めからリスクなんて気にしてないんだと思う」
00:25:エリス・トリオン:「はあ? ……ってェと?」
00:25:篠沢 蒼:「隠してたわけじゃなく、言っても言わなくても同じだと思ってる……それぐらい、やり直しに真剣ってこと」
00:26:東雲 徹:「真剣……って言えば、聞こえはいいけど」
00:26:東雲 徹:「危険だよ、それは」
00:26:エリス・トリオン:「過去改変したがってるんだ、それくら覚悟して当然……ってか?」
00:26:篠沢 蒼:「そういうこと」
00:27:サード=ライブラリ:「もしかしたら、ですけど」 小さく手をあげる。
00:27:東雲 徹:「サードさん、何か?」
00:27:サード=ライブラリ:「"死のリスクがあるのは最初に通る一人だけ"ってこと、ないでしょうか?」
00:28:サード=ライブラリ:「ほら。道路のトンネル工事でも、工事の時は死人が出るじゃないですか。でも一度開通すれば、そう簡単には崩れないし」
00:28:エリス・トリオン:「ゲートを『開けた』人間に死のリスクってことか?」
00:28:サード=ライブラリ:「そうそう、そういう事です」
00:28:サード=ライブラリ:「最初に"ヘミニス"たちが通って、ゲートを安定させれば、協力者は無条件で好きな過去を改変できる……とか」
00:29:エリス・トリオン:「いや、『通った人間』って書いてあったんだろ?」本を覗き込む。
00:29:東雲 徹:問題のページを開き、読み直す
00:30:GM:【ごめん。"最初に通った人間"かもしれない】【注意書きがかすれて読みにくかったから……】
00:30:東雲 徹:「………」
00:30:サード=ライブラリ:「この本、あとで燃やした方がいいですね」
00:30:エリス・トリオン:「…………」
00:30:東雲 徹:眼鏡を外し、両眼をこすり、もう一度読み直す
00:30:サード=ライブラリ:「流石に危険度を無視できない気がしてきました」
00:30:GM:【ごめん。"最初に通った人間"かもしれない】【注意書きがかすれて読みにくかったから……】
00:31:エリス・トリオン:「……信憑性が上がってンのが嫌だ」
00:31:東雲 徹:「………とにかく」
00:31:東雲 徹:「じゃあその、"ヘミニス"達は」
00:31:東雲 徹:「『自分たちが犠牲になるから、存分に過去をやり直してくれ』と?」
00:32:篠沢 蒼:「最悪の場合でも、自分たち以外は安全……って考えなのかな」
00:32:エリス・トリオン:「『危険は自分たちが担うから、同じ思いの仲間を少しでも連れて行きたい』ってトコか」
00:33:サード=ライブラリ:「推測と、この本の内容があっているなら、ですけど……ね」
00:33:サード=ライブラリ:「それだけ、過去を後悔していて」
00:33:東雲 徹:「………無茶苦茶だ」
00:33:サード=ライブラリ:「そして、同じ苦しみを抱いている人がいるなら、解き放たれてほしい」
00:33:東雲 徹:パン、とアカデムーを閉じる
00:33:サード=ライブラリ:「そう考えているのかな」
00:34:GM:そう言って、サードはやや離れたところへ行き、図書館内の本を検索しだします。
00:34:東雲 徹:立ち上がり、部屋の中をうろうろと歩き回る。考えをまとめるために
00:34:GM:おそらく同じような本がないか調べているのでしょう。後日まとめて処分したりするのかもしれない。
00:34:GM:君たちはかいわを
00:35:GM:君たちは会話をしてもいいし、保健室グループの帰りを待ってもいい。
00:35:篠沢 蒼:「……それで、エリス先輩」視線を上げてエリスくんに目を合わせる。
00:35:篠沢 蒼:「止めるんですか、ヘミニス達を」
00:36:エリス・トリオン:「あァ?」何を今更、という表情。「当たり前だろが、ンなもん」
00:37:篠沢 蒼:「彼女達があの戦争を、『最悪』じゃないものにできるとしても?」
00:38:エリス・トリオン:「…………そういう話か」
00:38:篠沢 蒼:「命がかかってる、なんていうのは理由になりません」
00:38:エリス・トリオン:「なんだお前、あんな与太を気にしてやがんのか?」
00:39:篠沢 蒼:「できるかもしれない、でしょう? ここはアカデミアなんです」
00:39:篠沢 蒼:「割と何でもありだと思ってますから、僕」
00:40:どどんとふ:「GM」がログインしました。
00:40:篠沢 蒼:「それで、命をかけてでも何かをやりたいと思ってる人がいて」
00:40:エリス・トリオン:「それは否定しねえよ」
00:40:篠沢 蒼:「彼女達の挑戦でみんなが幸せになれるかもしれないとして」
00:40:篠沢 蒼:「それでも、止めようって思いますか?」
00:41:エリス・トリオン:「止めるね」 即答だ
00:41:東雲 徹:ぴたり、と足を止める。ちょうど、二人が同じ距離の位置で
00:41:篠沢 蒼:「どうして?」
00:43:エリス・トリオン:「一番の理由は、まあ不安定だからだが——後輩の可愛い質問だ」
00:44:エリス・トリオン:「百歩、千歩譲って、仮に、死のリスクがなく、奴らの過去改変が100パーセント成功するとして」
00:44:エリス・トリオン:「それでも、俺ァ止める。」
00:44:篠沢 蒼:頷いて先を促す。
00:45:エリス・トリオン:「お前さ。今の自分が、幸福な記憶だけで出来てると思うか?」
00:45:エリス・トリオン:「自分の性格。能力。学力や身長でも。それは全部、過去の幸福な成功体験のみで出来てるか?」
00:45:篠沢 蒼:「……」少し考える。「全然。思い返すと泣いてばっかりです」
00:46:東雲 徹:自分に向けての言葉ではないが、小さく左右に首を振る
00:46:エリス・トリオン:「当然だ。——乱暴に言っちまえば、過去改変がなされて、最悪な学園戦争が消えたら」
00:46:エリス・トリオン:「今、ここに居る『俺』は死ぬ」
00:47:エリス・トリオン:「嫌な過去? 腐るほどあるさ。だがそれを変えたら、それはもう俺じゃねえ」
00:47:エリス・トリオン:「押しつけてんじゃねェよ。これが一つ」
00:48:篠沢 蒼:「なるほど」わずかに口元を緩める。「それから、他にも?」
00:49:エリス・トリオン:「仮に、それで俺が幸せになるとしても」
00:49:エリス・トリオン:「それなら、俺が自分で、この手でやるべきだ。これが二つ目」
00:50:エリス・トリオン:「で、三つめ。最後」
00:51:エリス・トリオン:「あのクソみたいな最悪の戦争で、それとは何の関係も無く、何故か、なんか良く分からん流れで、手に入ったものがある」
00:53:エリス・トリオン:「戦争を百万回繰り返しても、おれが世界最強のオーヴァードだったとしても、」
00:53:エリス・トリオン:「アイツの手を取れるのは、この一回だけだ。その確信がある」
00:55:エリス・トリオン:「————以上。質問は?」
00:55:篠沢 蒼:目を見開く。一瞬の後、こらえ切れないというように笑い出す。「ふ、ふふ……あははは」
00:56:東雲 徹:「……篠沢さん?」
00:56:篠沢 蒼:「すごく、すごくよく分かりました。僕も同じです、エリス先輩!」
00:56:篠沢 蒼:「つまり、エリス先輩って今——」
00:57:エリス・トリオン:「あァ?」
00:57:篠沢 蒼:「最高に幸せなんですよね!」
00:57:東雲 徹:「くっ」
00:57:東雲 徹:くくく、と声を殺して笑う。今までの空気は、なんだったのだろう。
00:57:エリス・トリオン:「……………………」
00:58:エリス・トリオン:「うるっせえよ! テメェはさっきから、そういう簡単なワードでしか人をまとめらんねえのか!」
00:59:東雲 徹:「いやあ、エリスさんがシンプルな人ってことじゃあ、ないんですか」
00:59:サード=ライブラリ:話が気になってしょうがないので、いつの間にか隣に来て話を聞いていた。「でも、事実なのでは?」
00:59:東雲 徹:「ご自分で、思われているよりも」
00:59:篠沢 蒼:「ごめんなさい、僕、最近ずっとこうなんです」くすくす笑いながら片手で謝罪のポーズ。
00:59:サード=ライブラリ:「そうそう。"俺は面倒くさい悪人だぞ"って皮をかぶってますけど、意外とシンプルないい人ですよね」
00:59:エリス・トリオン:「頭お花畑の無所属のパンピーが調子乗ってんじゃねえぞ!」
01:00:篠沢 蒼:「頭の中がいい天気で。難しく考えられなくなっちゃったみたいで」
01:00:東雲 徹:「……いや、いいんじゃない? 正直、安心したよ。そういうとこ見られて」
01:01:エリス・トリオン:「その温ィ眼をやめろ!」
01:01:エリス・トリオン:「だったらテメーはどうなんだよ図書委員!」
01:02:東雲 徹:「え?」
01:02:エリス・トリオン:「また仮面に誘われたら、今幸せですって堂々と言えるか?」
01:02:エリス・トリオン:「美人の図書館の精霊サマと一緒に作業できて幸せですんでって?」
01:02:東雲 徹:「………」
01:03:東雲 徹:「………まあ、それはそれとして」
01:03:篠沢 蒼:「(……!! それはそれなんだ!)」
01:03:東雲 徹:「乗っかるみたいで悪いですけどね、俺も似たようなもんですよ」
01:04:東雲 徹:「後悔してることだって、そりゃあります。まあ、一番は"こう"なったことですけど」
01:04:東雲 徹:シュッと物を投げるジェスチャー。オーヴァードに覚醒したことだ
01:04:サード=ライブラリ:(美人…………)
01:04:東雲 徹:「それで、置き去りにしてきたこと、捨ててきたこともあるし」
01:05:東雲 徹:「……だけど、それで手に入れたものもある」
01:06:エリス・トリオン:「ハッ。たりめーだろ」
01:06:東雲 徹:「後悔から先で手に入れたものが、そんなに軽くないんですよ」
01:06:東雲 徹:「エリスさんと同じで、ね」
01:07:エリス・トリオン:「オーヴァードになろうが、ならなかろうが、捨てて拾って落ちて掴まっての繰り返しだ」
01:08:東雲 徹:「……そうやって、前に、前に」
01:08:東雲 徹:「進んでいくわけですね、俺たち」
01:08:エリス・トリオン:「だから、前向きにまとめてんじゃねえよ」
01:08:エリス・トリオン:「後退してってるかも、横歩きしてるかもしれねえ」
01:09:東雲 徹:「前向きな事は嫌いじゃないもので。物語とか……歌、とか」
01:09:エリス・トリオン:「ただ、戻れねえことだけは確かだ」
01:10:エリス・トリオン:「歌? ハッ。お気楽極楽で何よりなこった」
01:10:篠沢 蒼:「歌、嫌いですか?」
01:10:東雲 徹:「いやあ、好きなグループの曲が、前向きな歌詞のばっかりで」
01:10:サード=ライブラリ:「元アイドルの前でエリス君……」
01:11:サード=ライブラリ:「でも意外ですね。東雲くんも好きなグループとかあったんですか」
01:11:エリス・トリオン:「好きでも嫌いでもねえよ。——アイドル? 誰が?」
01:11:篠沢 蒼:「今だってボーカル、です」サードさんに細かい訂正を入れる。
01:11:東雲 徹:「次の時代、知らない未来へ」
01:11:篠沢 蒼:「!!!」
01:11:東雲 徹:「きっと何でもできるよ。悩んでるより——」
01:12:東雲 徹:そこまで言って、篠沢さんの方を向く
01:12:篠沢 蒼:「わ、ちょっと待って、ちょっと」
01:12:東雲 徹:「……引退してるから、触れない方がいいと思ってたんだけどさ」
01:12:篠沢 蒼:「い、いきなりでびっくりした……」
01:13:東雲 徹:「Undineの曲、好きだったからさ。俺……あ」
01:13:東雲 徹:「………」
01:13:エリス・トリオン:「うん……?」
01:13:東雲 徹:「いや…僕、も」
01:14:篠沢 蒼:「それはどうも……ありがとう」ぎこちなく頭を下げる。照れているが表情は笑顔だ。
01:14:東雲 徹:「(……やっちまった)」左手で顔を覆う
01:15:エリス・トリオン:「おいこら」 サードさんの襟元を引っ張る。  「話が読めねえ」
01:15:篠沢 蒼:「俺、なんだ。普段」
01:15:東雲 徹:「いや………独り言? とかね」
01:15:東雲 徹:「………キャラじゃないだろ?」
01:16:サード=ライブラリ:「ちょっ、ちょっと、伸びちゃう伸びちゃう」
01:16:篠沢 蒼:「眼鏡の図書委員くんなら、確かに『僕』って感じだけど」
01:16:サード=ライブラリ:「私も見えませんよう!」
01:16:篠沢 蒼:「でも、そういうのもいいと思う」にこっと笑う。「ギャップも君らしさだよ」
01:17:エリス・トリオン:「うんでぃーねって何だ? それでなんでアイツが照れる?」
01:17:東雲 徹:「うっ」
01:17:東雲 徹:「……あ、ありがとう」
01:17:篠沢 蒼:「あ、Undineのことはともかく!」
01:18:東雲 徹:おいこいつマジか、などと思いながら、礼を言う
01:18:篠沢 蒼:「今は軽音部でボーカルやってるから」くるっとエリス先輩の方を向く。「先輩も!よろしくお願いしますね!」
01:18:篠沢 蒼:「今度のライブ、ほんと動員増やさないと……」
01:19:篠沢 蒼:「……何の話してるんだろ、こんなときに」
01:19:エリス・トリオン:「はー? ああ、よろしく……?」
01:19:サード=ライブラリ:(あっ、Undineのことは言わない方がいいのかなこれ……)
01:19:東雲 徹:「……なんだろうね、ほんと」
01:19:サード=ライブラリ:律儀に説明しようと思っていたが、手元に呼び出した『Undine三人娘 水着インタビュー』の本を仕舞う。
01:19:エリス・トリオン:まあいいか、とサードさんの襟元を離す
01:20:サード=ライブラリ:「ともかく、保健室組の帰りを待ちましょうか」
01:20:サード=ライブラリ:「……やるべきことは、もうだいたい決まってそうですからね」 奥の扉を見る。
01:21:東雲 徹:「そうですね……大丈夫ですか、襟」
01:21:サード=ライブラリ:「平気平気。レネゲイドビーイングですし」
01:22:サード=ライブラリ:「私達は、自分の認識によって体を形作ってますからね。伸びてないと思えば伸びてないんです」
01:22:東雲 徹:「そういうものなら……まあ、安心しました」
01:22:サード=ライブラリ:「まあ……限界がありますけど。体重とか……」
01:22:エリス・トリオン:「ウェストは意図せず変わるけどな」 ぼそっ
01:22:サード=ライブラリ:「エリスくん!」
01:23:エリス・トリオン:「おー怖怖」
01:23:東雲 徹:「……やっぱり、酷い奴だな」ぼそり、と呟く
01:23:GM:--------
01:24:GM:シーンカット!
01:24:GM:ロイスと購入ができるよ。
01:24:GM:購入はこれがラストか、あともう一回できるかどうかという話があります。
01:24:GM:欲しいものがあったら全力で挑むといいでしょう。もう開ける情報もないしね。
01:24:エリス・トリオン:欲しいものある人います?
01:25:東雲 徹:特にこれが! というものはないですね。
01:26:篠沢 蒼:エリス先輩へのロイス、 信頼〇/警戒心 → 共感〇/面倒くさい人 に変更します
01:26:篠沢 蒼:こちらも特に欲しいものはなし
01:26:エリス・トリオン:うるせーーー
01:26:エリス・トリオン:じゃあパープルテンプター買おうっと
01:26:GM:面倒くさい人w
01:27:エリス・トリオン:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,6,7,8,10]+10[10]+5[5]+2 → 27

01:27:GM:君、ほんとすごいな
01:27:エリス・トリオン:本当にダイス片っ端から回るな・・・
01:27:エリス・トリオン:侵蝕ダイスも回るし・・・
01:27:篠沢 蒼:すごい
01:27:GM:アタッカーじゃないのに回る・・・
01:27:東雲 徹:ロイスどうしようかなー
01:27:エリス・トリオン:これでRメンと合わせてマイナー・メジャーで3d10回復できるぞ
01:28:GM:フルアーマーリジェネレイトエリス!
01:28:篠沢 蒼:買うべきもの特にないし、強化素材でも買っておこう
01:28:エリス・トリオン:お花畑/篠沢蒼/無害:○/単純/ロイス
01:29:篠沢 蒼:5dx+5>=15
DoubleCross : (5R10+5[10]>=15) → 10[1,3,7,10,10]+2[2,2]+5 → 17 → 成功

01:29:篠沢 蒼:エリスくん盾に貼ります?
01:29:東雲 徹:軽音部/篠沢 蒼/安堵:○/不安/ロイス
01:29:GM:ほんとに無害か?
01:29:GM:強化素材、そんなシールみたいなやつなの
01:29:エリス・トリオン:あっ貰えるなら貰いたい!
01:29:篠沢 蒼:どうぞ!
01:30:エリス・トリオン:効果は+1だっけ?
01:30:東雲 徹:購入かー
01:30:篠沢 蒼:貼るとマイナスイオンが出てガード値が上がる
01:30:篠沢 蒼:1ですね
01:31:エリス・トリオン:マイナスイオン入りの霧だ・・・
01:31:エリス・トリオン:有難く頂きます
01:31:東雲 徹:防具もみんな持ってるからなあ
01:31:エリス・トリオン:あ、何も無ければ応急手当ほしい
01:31:東雲 徹:じゃあそれで!
01:31:エリス・トリオン:HP、29だから全快できてない
01:32:GM:あと2ならRメンって手もありそう
01:32:GM:エリスくん、談話室でズルズルしてるの似合うし・・
01:32:エリス・トリオン:そっちでもいい!
01:32:東雲 徹:3dx+1+1>=8 応急手当
DoubleCross : (3R10+1+1[10]>=8) → 7[1,4,7]+2 → 9 → 成功

01:32:東雲 徹:ありがとうCランクⅡ
01:33:エリス・トリオン:やったー!
01:33:東雲 徹:ということでエリスパイセン、どぞー
01:33:エリス・トリオン:有難く! 遣います!
01:33:エリス・トリオン:27+2d10
DoubleCross : (27+2D10) → 27+8[7,1] → 35

01:33:GM:いますぐ つかうかい?
01:33:エリス・トリオン:応急手当は もっているだけだと こうかがないぞ
01:33:東雲 徹:では以上で!
01:34:エリス・トリオン:勝手に使っちゃった!こちらも以上です
01:55:どどんとふ:「篠沢 蒼」がログアウトしました。