23:32:中条総悟:「…優しい方なんですね。先輩は」
23:32:中条総悟:「そして、強い人だ。」
23:33:芙蓉堂太一:「初めて言われた気がする! Sレアだ」
23:33:中条総悟:「選択するということが、何かを切り捨てることだと知りながらそれを為し、切り捨てられたことが話をずっと忘れずにいる。」
23:33:中条総悟:「それを、強くて優しいと言わずになんと言いましょう。」
23:34:中条総悟:そんな先輩にだから。
23:34:中条総悟:「聞きたいことがあります。」
23:34:芙蓉堂太一:「ん」
23:34:中条総悟:「もし、そのご友人を傷つけた過去がなかったとしたら」
23:35:中条総悟:「先輩は、幸せだったと思いますか?」
23:35:芙蓉堂太一:「その過去がなかったら、僕は……全部背負ってアカデミアに来ることはなかったと思う」
23:36:芙蓉堂太一:「情報屋にもなってないし、夏川さんたちとも会ってない。人生とも」
23:36:芙蓉堂太一:「それが幸せかそうでないかはわからないよ」
23:37:中条総悟:「そうですか。」
23:37:芙蓉堂太一:「でも僕は今幸せなので、まあ、比較はできないねえ」
23:37:中条総悟:「やっぱり、先輩は強い人だ。」
23:37:芙蓉堂太一:「むずがゆいなあー。……あ、そうだ。後でぽたぽた焼きを買ってあげよう」
23:38:中条総悟:「俺は、過去の傷を克服するために生きています。そのことから逃げたいと思わない。」
23:38:芙蓉堂太一:「口止め料に……」
23:38:中条総悟:「けど、もしこの傷がなかったら、それはそれで幸せだったんじゃないか。と考えてしまうんですよ。」
23:39:中条総悟:笑う
23:39:中条総悟:「ぽたぽた焼きは頂きます。好物ですので。」
23:39:芙蓉堂太一:「うん」笑い返す。
23:39:芙蓉堂太一:「あと訂正だ。僕がやっちゃったのは友達じゃなくて弟。双子のね」
23:40:中条総悟:クロノス様たちがそんな風に過去を変えられるなら、あるいはみんなが幸せになれるかもしれない。俺は、それを否定することが出来るのだろうか。
23:40:中条総悟:目を丸くする。
23:40:中条総悟:「いいんですか。あったばかりの俺に、そんなことまで話して。」
23:40:芙蓉堂太一:「正確でない情報、嫌いなんだよね」
23:41:芙蓉堂太一:「別にそこまで重要ではないし……サードさんのスリーサイズの次くらいだ」
23:41:中条総悟:「わあ、これからも先輩を情報源として頼ってしまいたくなるような言葉だ・」
23:42:GM:----
23:42:GM:シーンカット。ロイスと購入ができます。
23:43:芙蓉堂太一:ロイス! 中条総悟/○敬意/嫉妬 すごいなー強いな—うらやましいなー
23:44:中条総悟:先輩/芙蓉堂太一/親近感○/不安
23:44:GM:購入もしなさい!
23:44:芙蓉堂太一:購入は照準器かなあ
23:45:中条総悟:スペリオルミックス
23:45:中条総悟:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 4[1,4,4]+1 → 5
23:45:芙蓉堂太一:あ、中条くんのスペリオルの方が先だ!
23:45:中条総悟:応急手当すら変えない!!w
23:45:GM:おそらく購入はこれがラストか、もう一回あるかないかという感じがあります。
23:45:GM:買いたいものがあるなら全力で挑むといいでしょう。
23:45:芙蓉堂太一:7dx+2=>15 スペリオルミックス
DoubleCross : (7R10+2[10]>=15) → 9[1,2,2,3,6,8,9]+2 → 11 → 失敗
23:46:中条総悟:ありがとうパイセン!!
23:46:芙蓉堂太一:たりない! おわり!
23:46:GM:失敗してる・・
23:46:GM:----
23:46:GM:じゃあ次のシーン!
23:46:GM:■MF07-b
23:46:GM:図書館で、復元した盗まれた本の内容を確認するシーンです。
23:47:GM:シーンプレイヤーは篠沢。東雲、エリスも登場可能です。
23:47:GM:登場をどうぞ。
23:47:篠沢 蒼:侵蝕率+9(1D10->9)(侵蝕率:65->74)
23:47:東雲 徹:67+1d10-1 登場します
DoubleCross : (67+1D10-1) → 67+2[2]-1 → 68
23:47:GM:あっ低い
23:47:東雲 徹:なんか調子いいなあ
23:48:エリス・トリオン:1d10+72-1
DoubleCross : (1D10+72-1) → 9[9]+72-1 → 80
23:48:GM:あっ高い
23:48:エリス・トリオン:kimisa^
23:48:エリス・トリオン:今回ほんと高いなー
23:48:GM:では、第三図書館・談話室。
23:48:GM:君たちはサードがアーカイブ的なものから修復した、三冊の本を前に座ったり立ったりしています。
23:49:サード=ライブラリ:「はぁぁ、疲れた……でもこれで、盗まれた本はほぼ完璧に復元できたと思います!」
23:49:東雲 徹:「お疲れ様でした。上手く手伝えてたか、どうか」
23:49:サード=ライブラリ:芋ようかんをかじりつつ、お茶を飲んでいます。君たちにも同じものが出ているので、手を付けてもつけていなくてもいいでしょう。
23:50:サード=ライブラリ:「いえ、助かりました。さすがは図書委員ですね」
23:50:エリス・トリオン:「で? 内容は?」 少し離れた位置の長椅子に寝っ転がっている。
23:50:サード=ライブラリ:「本を大事にしてくれるので安心できました」
23:50:篠沢 蒼:「おおー……こんなこともできるんですね」復元されたアカデムーをパラパラめくる。
23:50:東雲 徹:「いや…そんな風に言ってもらえると…」照れ照れ
23:50:GM:
・アカデムー(10年前、アカデミア解説当初にオカ研が書いたもの)
・アカデムー別冊:本当にあった!いにしえのタイムゲート!
・アカデムー別冊:"できる!時間遡行のヒミツ"
23:50:篠沢 蒼:「(……自分では読まないんだ)」エリス先輩を無言でチラ見。
23:50:GM:じゃあ、蒼ちゃんがぱらぱらめくると、こんな内容が飛び込んでくるでしょうね。
23:51:GM:(他の二人は後ろから覗き込んだり、行間で共有されたことにしてもいいです)
23:51:東雲 徹:「…っとと」
23:51:東雲 徹:篠沢さんの後ろから…距離を十分にとりつつ覗きこみます
23:52:GM:
——ピラミッドから出土した古文書によれば、この学園島にはピラミッド以外にも超古代文明の遺跡が眠っているようだ。
遺跡は大小様々だが、特に強い力を持つのは次の三つと書かれている。
23:52:GM:・【ガイアメモリ】
23:52:GM:この島で起きたあらゆる情報が蓄積された異空の本棚。図書館の化身であるライブラリ姉妹は、この【ガイアメモリ】の一部だろうと我々編集部は推測している。
23:52:GM:・【ウラヌスサイス】
23:52:GM:島と波長の合う人間、すなわち王家の血筋だけが扱える超兵器(らしい)。一振りで山を消し去り、二振りで嵐を呼び、三度振れば島すら沈める(らしい)。古代の人間も見たことがない(らしい)。
23:53:サード=ライブラリ:「……残り二つは置いておくとして。重要なのは、これ」
23:53:GM:・【クロノスゲート】
23:53:GM:強力な時間操作能力者とリンクすることで、過去へ通じるポータルを開く。ゲートというからにはどこかに設置されているのだろうが、まだ見つかっていない。
23:53:GM:ゲートについては、来月発売の『本当にあった!いにしえのタイムゲート!』に詳細を書くので、気になる人は買ってくれ!
23:53:GM:そう締めくくられてますね。
23:54:サード=ライブラリ:「アカデムーですし、与太話だと思っていたんですけど……」
23:54:サード=ライブラリ:「なんかここまでくると、逆に真実味を帯びてきませんか?」
23:54:篠沢 蒼:「推測、らしい、だろう、まだ見つかっていない……オカルト雑誌にありがちですね」
23:54:東雲 徹:「……でも、ドンピシャな内容ですね」
23:55:サード=ライブラリ:「ウラヌスサイスとか、9割9部が推測ですしね」
23:55:サード=ライブラリ:「ドンピシャなんですよね……」 ため息をつく。
23:55:東雲 徹:「で……その来月発売というものが」
23:55:サード=ライブラリ:「はい。そっちの本です」
23:56:東雲 徹:今度は自分で手に取って読んでみよう
23:56:東雲 徹:目次に目を通して、それらしいページを開く
23:56:篠沢 蒼:顔を近づけてそちらの本を覗き込む。
23:56:サード=ライブラリ:「私もそっちの二冊はまだ読んでいないんですよね。ちょっと失礼します、東雲くん」
23:56:東雲 徹:つつつ……と、距離を調整しつつ、読み進める
23:56:サード=ライブラリ:蒼ちゃんの反対側から覗き込むように顔を突き出す。
23:57:東雲 徹:ととと……と反対方向へ微修正
23:57:サード=ライブラリ:両手は東雲くんの肩に置いている。
23:57:東雲 徹:「(………なんだ、この状況!?)」
23:57:エリス・トリオン:(……何やってんだアイツら)
23:57:サード=ライブラリ:「エリス君!エリス君もこっち来て読みましょうよ!」
23:57:篠沢 蒼:「東雲くん、読みづらいからじっとして……」
23:57:エリス・トリオン:「何やってんだお前ら」
23:57:東雲 徹:「………本、読んでます」
23:58:サード=ライブラリ:「はい」
23:58:東雲 徹:「はい」
23:58:東雲 徹:じっとします
23:59:GM:・本当にあった!いにしえのタイムゲート!
23:59:GM:——我らオカルト研究部は、ついに【クロノスゲート】の所在地を突き止める事に成功した!
23:59:GM:
さて。クロノスゲートだが、これは【第三図書館の地下深く】に存在することがわかった。
談話室の奥にある隠し扉から、ゲートのある儀式の間へ飛ぶことができるだろう。
00:00:GM:隠し扉は封印されている。サードちゃんはまだ2歳で危ないということで、今回はプライムさんに協力してもらった。
図書館管理人の誰かがいないと、この隠し扉は解錠できないぞ。イエーイ!
00:00:サード=ライブラリ:「は?」
00:00:東雲 徹:「え?」
00:00:篠沢 蒼:「サードちゃん」
00:01:GM:談話室は細長い作りです。ちょうど今、エリスくんが寝っ転がっているソファがあるところが最奥だ。
00:01:GM:その奥には、ダンボールやら何やらがごちゃごちゃと積まれている。
00:01:サード=ライブラリ:「…………」
00:01:東雲 徹:キョロキョロと見まわした後、エリスさんが座っている方へ、視線を向ける
00:01:エリス・トリオン:「…………」寝っ転がったまま背を逸らし、背後を見る。
00:01:サード=ライブラリ:「……えいっ」
00:02:GM:サードが小さく掛け声をあげると、ダンボールやら何やらが雪崩を起こして
00:02:GM:エリスくんの座ってるソファの方面に転がってきます。
00:02:東雲 徹:「あっ」
00:02:エリス・トリオン:「グワーッ!?」
00:02:篠沢 蒼:「ああ……」
00:03:エリス・トリオン:飲み込まれます。
00:03:東雲 徹:「(天罰覿面……)」心の中で合掌
00:03:GM:サードはいつもこうやって適当に荷物を移動させ、部屋を片付けたりしている!
00:03:サード=ライブラリ:「ああっすみません、ついクセで!」
00:03:GM:飲み込まれたエリス君なら、ダンボールの隙間から見えるでしょう。
00:03:エリス・トリオン:オルクス能力者!?
00:03:篠沢 蒼:「意外とズボラ……」
00:03:東雲 徹:「篠沢さん、ちょっと」
00:03:エリス・トリオン:何がだオラァ!
00:04:GM:魔法陣が描かれた、古ぼけた真紅の扉が部屋の奥に存在する。
00:04:エリス・トリオン:「オラァ!」 ダンボールを弾き飛ばして立ち上がる。
00:04:GM:図書館管理人。もしくは、よほど強い……"仮面"の力がない限り解錠できない、古代の扉だ。
00:05:エリス・トリオン:「三番目! テメェ喧嘩売ってんなァおい!」 背後の壁をぶん殴る。
00:05:サード=ライブラリ:「う、売ってません売ってません!ごめんなさい!」
00:05:篠沢 蒼:「あっ、そんなことより赤い扉だよ、赤い扉」話題を逸らすように指さす。
00:05:篠沢 蒼:「せっかくだから開けてみる?」
00:05:東雲 徹:「いや…いいのかなあ、開けても」
00:05:サード=ライブラリ:「せっかくですしね。……でも、たしかに」
00:06:サード=ライブラリ:「なにかリスクがあるかもしれません。そのへんは、残り一冊に書いてあるのかも」
00:06:エリス・トリオン:「チッ」 げしげしと乱暴に蹴っている。
00:06:GM:扉はびくともしない!
00:06:東雲 徹:「じゃあ、先に三冊目……"できる!時間遡行のヒミツ"を」
00:06:GM:・できる!時間遡行の秘密
00:07:GM:
——ゲートを起動するにはSSランク相当の時間操作能力者が必要だ。
2009年現在、SSランクは学園に数名しか存在しないが、他者のサポートがあればAランクやBランクの時間操作能力でもゲートは起動可能だ。
00:07:GM:
ただ起動させるだけでは時間遡行はできない。
車や電車が通るトンネルと同じだ。指向性を持ってどこかのポイントに出口をつなぐ事で、ゲートは過去への扉として機能する。
00:07:GM:——『戻りたい時代』への強い想いが必要だ。
00:07:GM:多ければ多いほどゲートは安定し、通過の際のリスクを減らすことができるだろう。
00:08:GM:ということで、ゲート通過の際のリスクがその下に書いてある。
00:09:GM:【リスクはただひとつ。ゲートを通った人間は、三割の確率で死亡する】。
00:09:GM:そう書かれてますね。
00:09:東雲 徹:「……おいおい」
00:09:篠沢 蒼:「試したのかな」
00:09:GM:【(らしい)】
00:09:東雲 徹:「怖いこと言うね…!?」
00:09:篠沢 蒼:「あ、伝聞調」
00:10:東雲 徹:「胡散臭いなあ…」
00:10:エリス・トリオン:「ってことは最低でも10人は使ったってことだな」
00:11:エリス・トリオン:「アホくせえ。所詮はオカルト本だな」
00:11:エリス・トリオン:「その姿を見て生きて帰ったモノはいない……って描いてある怪物の絵みてーなもんだ」
00:11:GM:【いや、そんなことはしない。さすがに怖いので、これはゲートの横にあった説明書きを書いただけだ】
00:12:東雲 徹:「……この部分、さっきまであった?」
00:12:サード=ライブラリ:「ありましたありました」
00:12:篠沢 蒼:「まあ、実際に使われたことがあるなら、この記事がホコリをかぶってるなんてあり得ませんよね」
00:12:東雲 徹:「あったかなあ…」
00:12:篠沢 蒼:「もっと大々的に報じられてるか、痕跡すら残さないぐらいに隠し通されるか……」
00:12:エリス・トリオン:「説明書きって何だよ……」
00:13:サード=ライブラリ:「隠し通す……つもりだったんでしょうね。実際、この本のクオリティ自体は高いのに、なぜか書庫の奥のほうにしまわれてたんですよ」
00:13:サード=ライブラリ:「それがだんだん、図書館の拡張に伴ってだんだんと表に出てきて」
00:14:サード=ライブラリ:「そして、"ヘミニス"の仮面をかぶった誰かが……発見した」
00:14:東雲 徹:「"ヘミニス"……か」
00:14:エリス・トリオン:「……腐ってもアカデミア、か」
00:15:サード=ライブラリ:「…………この本を盗んだなら、リスクについても把握しているはずなのに」
00:15:サード=ライブラリ:「死のリスクを背負ってでもやり直したい後悔なんて、あるものなんでしょうか?」
00:15:エリス・トリオン:「嘘八百とも限らねえのがタチ悪ィ」
00:15:東雲 徹:「………」
00:16:篠沢 蒼:「どうだろう。仮面のせいで冷静な判断ができなくなってるのかもしれないけど……」
00:16:篠沢 蒼:「死んでも譲れない意地、みたいなものだったら少し共感できるかも」
00:16:サード=ライブラリ:「意地?」
00:17:篠沢 蒼:「他人から見ると些細なことでも、絶対に譲っちゃいけないもの。人間には一つくらいあるものなんです」
00:17:篠沢 蒼:「それを譲ったら、自分が自分でいられなくなるようなものが」
00:18:東雲 徹:「些細なこと……"たったそれだけ"、か」
00:18:東雲 徹:先程の、二階堂の言葉を思い出して
00:19:エリス・トリオン:「そこまで後悔するほどのことなんだ」
00:19:エリス・トリオン:「ハナから、一回死んで生まれ変わるくらいの感覚なんじゃねえのか」
00:19:サード=ライブラリ:「今の自分を捨ててでも、もう一度過去からやり直したい、か……」
00:20:篠沢 蒼:一瞬目をつむり、頭を冷やす。「……それに、彼女たちは二人いるんです」
00:20:サード=ライブラリ:「やっぱり、思いつめてる感じがありますね。犯人は」
00:20:篠沢 蒼:「70%ならどっちかは生き残る、って考えもあるんじゃないですか?」
00:20:エリス・トリオン:「いや。……思いつめてる、より一段階やべェ」
00:21:エリス・トリオン:「テメェも誘われたんだろ?」と篠沢さんに。
00:22:篠沢 蒼:「それに芙蓉堂先輩も」
00:22:エリス・トリオン:「中条もだったか。アイツらがこの中身を信じているとして、『担い手の三割が死ぬ時間旅行』に」
00:22:東雲 徹:「他にも、候補はいるって言ってましたね」
00:23:篠沢 蒼:「でも、命がけとは言われなかったな」
00:23:エリス・トリオン:「文字通りの『道連れ』を集めてるってワケだ」
00:23:サード=ライブラリ:「なんて危険な……!」
00:24:エリス・トリオン:「既に犠牲なんざへでもねーってこった」
00:24:サード=ライブラリ:「肝心なリスクを話さないで蒼ちゃんを誘うなんて!」
00:24:東雲 徹:「後から言うつもりだったかもしれませんけど…まあ、誠実じゃないですね」
00:24:篠沢 蒼:「そうじゃなくて、初めからリスクなんて気にしてないんだと思う」
00:25:エリス・トリオン:「はあ? ……ってェと?」
00:25:篠沢 蒼:「隠してたわけじゃなく、言っても言わなくても同じだと思ってる……それぐらい、やり直しに真剣ってこと」
00:26:東雲 徹:「真剣……って言えば、聞こえはいいけど」
00:26:東雲 徹:「危険だよ、それは」
00:26:エリス・トリオン:「過去改変したがってるんだ、それくら覚悟して当然……ってか?」
00:26:篠沢 蒼:「そういうこと」
00:27:サード=ライブラリ:「もしかしたら、ですけど」 小さく手をあげる。
00:27:東雲 徹:「サードさん、何か?」
00:27:サード=ライブラリ:「"死のリスクがあるのは最初に通る一人だけ"ってこと、ないでしょうか?」
00:28:サード=ライブラリ:「ほら。道路のトンネル工事でも、工事の時は死人が出るじゃないですか。でも一度開通すれば、そう簡単には崩れないし」
00:28:エリス・トリオン:「ゲートを『開けた』人間に死のリスクってことか?」
00:28:サード=ライブラリ:「そうそう、そういう事です」
00:28:サード=ライブラリ:「最初に"ヘミニス"たちが通って、ゲートを安定させれば、協力者は無条件で好きな過去を改変できる……とか」
00:29:エリス・トリオン:「いや、『通った人間』って書いてあったんだろ?」本を覗き込む。
00:29:東雲 徹:問題のページを開き、読み直す
00:30:GM:【ごめん。"最初に通った人間"かもしれない】【注意書きがかすれて読みにくかったから……】
00:30:東雲 徹:「………」
00:30:サード=ライブラリ:「この本、あとで燃やした方がいいですね」
00:30:エリス・トリオン:「…………」
00:30:東雲 徹:眼鏡を外し、両眼をこすり、もう一度読み直す
00:30:サード=ライブラリ:「流石に危険度を無視できない気がしてきました」
00:30:GM:【ごめん。"最初に通った人間"かもしれない】【注意書きがかすれて読みにくかったから……】
00:31:エリス・トリオン:「……信憑性が上がってンのが嫌だ」
00:31:東雲 徹:「………とにかく」
00:31:東雲 徹:「じゃあその、"ヘミニス"達は」
00:31:東雲 徹:「『自分たちが犠牲になるから、存分に過去をやり直してくれ』と?」
00:32:篠沢 蒼:「最悪の場合でも、自分たち以外は安全……って考えなのかな」
00:32:エリス・トリオン:「『危険は自分たちが担うから、同じ思いの仲間を少しでも連れて行きたい』ってトコか」
00:33:サード=ライブラリ:「推測と、この本の内容があっているなら、ですけど……ね」
00:33:サード=ライブラリ:「それだけ、過去を後悔していて」
00:33:東雲 徹:「………無茶苦茶だ」
00:33:サード=ライブラリ:「そして、同じ苦しみを抱いている人がいるなら、解き放たれてほしい」
00:33:東雲 徹:パン、とアカデムーを閉じる
00:33:サード=ライブラリ:「そう考えているのかな」
00:34:GM:そう言って、サードはやや離れたところへ行き、図書館内の本を検索しだします。
00:34:東雲 徹:立ち上がり、部屋の中をうろうろと歩き回る。考えをまとめるために
00:34:GM:おそらく同じような本がないか調べているのでしょう。後日まとめて処分したりするのかもしれない。
00:34:GM:君たちはかいわを
00:35:GM:君たちは会話をしてもいいし、保健室グループの帰りを待ってもいい。
00:35:篠沢 蒼:「……それで、エリス先輩」視線を上げてエリスくんに目を合わせる。
00:35:篠沢 蒼:「止めるんですか、ヘミニス達を」
00:36:エリス・トリオン:「あァ?」何を今更、という表情。「当たり前だろが、ンなもん」
00:37:篠沢 蒼:「彼女達があの戦争を、『最悪』じゃないものにできるとしても?」
00:38:エリス・トリオン:「…………そういう話か」
00:38:篠沢 蒼:「命がかかってる、なんていうのは理由になりません」
00:38:エリス・トリオン:「なんだお前、あんな与太を気にしてやがんのか?」
00:39:篠沢 蒼:「できるかもしれない、でしょう? ここはアカデミアなんです」
00:39:篠沢 蒼:「割と何でもありだと思ってますから、僕」
00:40:どどんとふ:「GM」がログインしました。
00:40:篠沢 蒼:「それで、命をかけてでも何かをやりたいと思ってる人がいて」
00:40:エリス・トリオン:「それは否定しねえよ」
00:40:篠沢 蒼:「彼女達の挑戦でみんなが幸せになれるかもしれないとして」
00:40:篠沢 蒼:「それでも、止めようって思いますか?」
00:41:エリス・トリオン:「止めるね」 即答だ
00:41:東雲 徹:ぴたり、と足を止める。ちょうど、二人が同じ距離の位置で
00:41:篠沢 蒼:「どうして?」
00:43:エリス・トリオン:「一番の理由は、まあ不安定だからだが——後輩の可愛い質問だ」
00:44:エリス・トリオン:「百歩、千歩譲って、仮に、死のリスクがなく、奴らの過去改変が100パーセント成功するとして」
00:44:エリス・トリオン:「それでも、俺ァ止める。」
00:44:篠沢 蒼:頷いて先を促す。
00:45:エリス・トリオン:「お前さ。今の自分が、幸福な記憶だけで出来てると思うか?」
00:45:篠沢 蒼:「……」少し考える。「全然。思い返すと泣いてばっかりです」
00:45:エリス・トリオン:「自分の性格。能力。学力や身長でも。それは全部、過去の幸福な成功体験のみで出来てるか?」
00:46:東雲 徹:自分に向けての言葉ではないが、小さく左右に首を振る
00:46:エリス・トリオン:「当然だ。——乱暴に言っちまえば、過去改変がなされて、最悪な学園戦争が消えたら」
00:46:エリス・トリオン:「今、ここに居る『俺』は死ぬ」
00:47:エリス・トリオン:「嫌な過去? 腐るほどあるさ。だがそれを変えたら、それはもう俺じゃねえ」
00:47:エリス・トリオン:「押しつけてんじゃねェよ。これが一つ」
00:48:篠沢 蒼:「なるほど」わずかに口元を緩める。「それから、他にも?」
00:49:エリス・トリオン:「仮に、それで俺が幸せになるとしても」
00:49:エリス・トリオン:「それなら、俺が自分で、この手でやるべきだ。これが二つ目」
00:50:エリス・トリオン:「で、三つめ。最後」
00:51:エリス・トリオン:「あのクソみたいな最悪の戦争で、それとは何の関係も無く、何故か、なんか良く分からん流れで、手に入ったものがある」
00:53:エリス・トリオン:「戦争を百万回繰り返しても、おれが世界最強のオーヴァードだったとしても、」
00:53:エリス・トリオン:「アイツの手を取れるのは、この一回だけだ。その確信がある」
00:55:エリス・トリオン:「————以上。質問は?」
00:55:篠沢 蒼:目を見開く。一瞬の後、こらえ切れないというように笑い出す。「ふ、ふふ……あははは」
00:56:東雲 徹:「……篠沢さん?」
00:56:篠沢 蒼:「すごく、すごくよく分かりました。僕も同じです、エリス先輩!」
00:56:篠沢 蒼:「つまり、エリス先輩って今——」
00:57:エリス・トリオン:「あァ?」
00:57:篠沢 蒼:「最高に幸せなんですよね!」
00:57:東雲 徹:「くっ」
00:57:東雲 徹:くくく、と声を殺して笑う。今までの空気は、なんだったのだろう。
00:57:エリス・トリオン:「……………………」
00:58:エリス・トリオン:「うるっせえよ! テメェはさっきから、そういう簡単なワードでしか人をまとめらんねえのか!」
00:59:東雲 徹:「いやあ、エリスさんがシンプルな人ってことじゃあ、ないんですか」
00:59:サード=ライブラリ:話が気になってしょうがないので、いつの間にか隣に来て話を聞いていた。「でも、事実なのでは?」
00:59:東雲 徹:「ご自分で、思われているよりも」
00:59:篠沢 蒼:「ごめんなさい、僕、最近ずっとこうなんです」くすくす笑いながら片手で謝罪のポーズ。
00:59:サード=ライブラリ:「そうそう。"俺は面倒くさい悪人だぞ"って皮をかぶってますけど、意外とシンプルないい人ですよね」
00:59:エリス・トリオン:「頭お花畑の無所属のパンピーが調子乗ってんじゃねえぞ!」
01:00:篠沢 蒼:「頭の中がいい天気で。難しく考えられなくなっちゃったみたいで」
01:00:東雲 徹:「……いや、いいんじゃない? 正直、安心したよ。そういうとこ見られて」
01:01:エリス・トリオン:「その温ィ眼をやめろ!」
01:01:エリス・トリオン:「だったらテメーはどうなんだよ図書委員!」
01:02:東雲 徹:「え?」
01:02:エリス・トリオン:「また仮面に誘われたら、今幸せですって堂々と言えるか?」
01:02:エリス・トリオン:「美人の図書館の精霊サマと一緒に作業できて幸せですんでって?」
01:02:東雲 徹:「………」
01:03:東雲 徹:「………まあ、それはそれとして」
01:03:篠沢 蒼:「(……!! それはそれなんだ!)」
01:03:東雲 徹:「乗っかるみたいで悪いですけどね、俺も似たようなもんですよ」
01:04:東雲 徹:「後悔してることだって、そりゃあります。まあ、一番は"こう"なったことですけど」
01:04:東雲 徹:シュッと物を投げるジェスチャー。オーヴァードに覚醒したことだ
01:04:サード=ライブラリ:(美人…………)
01:04:東雲 徹:「それで、置き去りにしてきたこと、捨ててきたこともあるし」
01:05:東雲 徹:「……だけど、それで手に入れたものもある」
01:06:エリス・トリオン:「ハッ。たりめーだろ」
01:06:東雲 徹:「後悔から先で手に入れたものが、そんなに軽くないんですよ」
01:06:東雲 徹:「エリスさんと同じで、ね」
01:07:エリス・トリオン:「オーヴァードになろうが、ならなかろうが、捨てて拾って落ちて掴まっての繰り返しだ」
01:08:東雲 徹:「……そうやって、前に、前に」
01:08:東雲 徹:「進んでいくわけですね、俺たち」
01:08:エリス・トリオン:「だから、前向きにまとめてんじゃねえよ」
01:08:エリス・トリオン:「後退してってるかも、横歩きしてるかもしれねえ」
01:09:東雲 徹:「前向きな事は嫌いじゃないもので。物語とか……歌、とか」
01:09:エリス・トリオン:「ただ、戻れねえことだけは確かだ」
01:10:エリス・トリオン:「歌? ハッ。お気楽極楽で何よりなこった」
01:10:篠沢 蒼:「歌、嫌いですか?」
01:10:東雲 徹:「いやあ、好きなグループの曲が、前向きな歌詞のばっかりで」
01:10:サード=ライブラリ:「元アイドルの前でエリス君……」
01:11:サード=ライブラリ:「でも意外ですね。東雲くんも好きなグループとかあったんですか」
01:11:エリス・トリオン:「好きでも嫌いでもねえよ。——アイドル? 誰が?」
01:11:篠沢 蒼:「今だってボーカル、です」サードさんに細かい訂正を入れる。
01:11:東雲 徹:「次の時代、知らない未来へ」
01:11:篠沢 蒼:「!!!」
01:11:東雲 徹:「きっと何でもできるよ。悩んでるより——」
01:12:東雲 徹:そこまで言って、篠沢さんの方を向く
01:12:篠沢 蒼:「わ、ちょっと待って、ちょっと」
01:12:東雲 徹:「……引退してるから、触れない方がいいと思ってたんだけどさ」
01:12:篠沢 蒼:「い、いきなりでびっくりした……」
01:13:東雲 徹:「Undineの曲、好きだったからさ。俺……あ」
01:13:東雲 徹:「………」
01:13:エリス・トリオン:「うん……?」
01:13:東雲 徹:「いや…僕、も」
01:14:篠沢 蒼:「それはどうも……ありがとう」ぎこちなく頭を下げる。照れているが表情は笑顔だ。
01:14:東雲 徹:「(……やっちまった)」左手で顔を覆う
01:15:エリス・トリオン:「おいこら」 サードさんの襟元を引っ張る。 「話が読めねえ」
01:15:篠沢 蒼:「俺、なんだ。普段」
01:15:東雲 徹:「いや………独り言? とかね」
01:15:東雲 徹:「………キャラじゃないだろ?」
01:16:サード=ライブラリ:「ちょっ、ちょっと、伸びちゃう伸びちゃう」
01:16:篠沢 蒼:「眼鏡の図書委員くんなら、確かに『僕』って感じだけど」
01:16:サード=ライブラリ:「私も見えませんよう!」
01:16:篠沢 蒼:「でも、そういうのもいいと思う」にこっと笑う。「ギャップも君らしさだよ」
01:17:エリス・トリオン:「うんでぃーねって何だ? それでなんでアイツが照れる?」
01:17:東雲 徹:「うっ」
01:17:東雲 徹:「……あ、ありがとう」
01:17:篠沢 蒼:「あ、Undineのことはともかく!」
01:18:東雲 徹:おいこいつマジか、などと思いながら、礼を言う
01:18:篠沢 蒼:「今は軽音部でボーカルやってるから」くるっとエリス先輩の方を向く。「先輩も!よろしくお願いしますね!」
01:18:篠沢 蒼:「今度のライブ、ほんと動員増やさないと……」
01:19:篠沢 蒼:「……何の話してるんだろ、こんなときに」
01:19:エリス・トリオン:「はー? ああ、よろしく……?」
01:19:サード=ライブラリ:(あっ、Undineのことは言わない方がいいのかなこれ……)
01:19:東雲 徹:「……なんだろうね、ほんと」
01:19:サード=ライブラリ:律儀に説明しようと思っていたが、手元に呼び出した『Undine三人娘 水着インタビュー』の本を仕舞う。
01:19:エリス・トリオン:まあいいか、とサードさんの襟元を離す
01:20:サード=ライブラリ:「ともかく、保健室組の帰りを待ちましょうか」
01:20:サード=ライブラリ:「……やるべきことは、もうだいたい決まってそうですからね」 奥の扉を見る。
01:21:東雲 徹:「そうですね……大丈夫ですか、襟」
01:21:サード=ライブラリ:「平気平気。レネゲイドビーイングですし」
01:22:サード=ライブラリ:「私達は、自分の認識によって体を形作ってますからね。伸びてないと思えば伸びてないんです」
01:22:東雲 徹:「そういうものなら……まあ、安心しました」
01:22:サード=ライブラリ:「まあ……限界がありますけど。体重とか……」
01:22:エリス・トリオン:「ウェストは意図せず変わるけどな」 ぼそっ
01:22:サード=ライブラリ:「エリスくん!」
01:23:エリス・トリオン:「おー怖怖」
01:23:東雲 徹:「……やっぱり、酷い奴だな」ぼそり、と呟く
01:23:GM:--------
01:24:GM:シーンカット!
01:24:GM:ロイスと購入ができるよ。
01:24:GM:購入はこれがラストか、あともう一回できるかどうかという話があります。
01:24:GM:欲しいものがあったら全力で挑むといいでしょう。もう開ける情報もないしね。
01:24:エリス・トリオン:欲しいものある人います?
01:25:東雲 徹:特にこれが! というものはないですね。
01:26:篠沢 蒼:エリス先輩へのロイス、 信頼〇/警戒心 → 共感〇/面倒くさい人 に変更します
01:26:篠沢 蒼:こちらも特に欲しいものはなし
01:26:エリス・トリオン:うるせーーー
01:26:エリス・トリオン:じゃあパープルテンプター買おうっと
01:26:GM:面倒くさい人w
01:27:エリス・トリオン:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,6,7,8,10]+10[10]+5[5]+2 → 27
01:27:GM:君、ほんとすごいな
01:27:エリス・トリオン:本当にダイス片っ端から回るな・・・
01:27:エリス・トリオン:侵蝕ダイスも回るし・・・
01:27:篠沢 蒼:すごい
01:27:GM:アタッカーじゃないのに回る・・・
01:27:東雲 徹:ロイスどうしようかなー
01:27:エリス・トリオン:これでRメンと合わせてマイナー・メジャーで3d10回復できるぞ
01:28:GM:フルアーマーリジェネレイトエリス!
01:28:篠沢 蒼:買うべきもの特にないし、強化素材でも買っておこう
01:28:エリス・トリオン:お花畑/篠沢蒼/無害:○/単純/ロイス
01:29:篠沢 蒼:5dx+5>=15
DoubleCross : (5R10+5[10]>=15) → 10[1,3,7,10,10]+2[2,2]+5 → 17 → 成功
01:29:篠沢 蒼:エリスくん盾に貼ります?
01:29:東雲 徹:軽音部/篠沢 蒼/安堵:○/不安/ロイス
01:29:GM:ほんとに無害か?
01:29:GM:強化素材、そんなシールみたいなやつなの
01:29:エリス・トリオン:あっ貰えるなら貰いたい!
01:29:篠沢 蒼:どうぞ!
01:30:エリス・トリオン:効果は+1だっけ?
01:30:東雲 徹:購入かー
01:30:篠沢 蒼:貼るとマイナスイオンが出てガード値が上がる
01:30:篠沢 蒼:1ですね
01:31:エリス・トリオン:マイナスイオン入りの霧だ・・・
01:31:エリス・トリオン:有難く頂きます
01:31:東雲 徹:防具もみんな持ってるからなあ
01:31:エリス・トリオン:あ、何も無ければ応急手当ほしい
01:31:東雲 徹:じゃあそれで!
01:31:エリス・トリオン:HP、29だから全快できてない
01:32:GM:あと2ならRメンって手もありそう
01:32:GM:エリスくん、談話室でズルズルしてるの似合うし・・
01:32:エリス・トリオン:そっちでもいい!
01:32:東雲 徹:3dx+1+1>=8 応急手当
DoubleCross : (3R10+1+1[10]>=8) → 7[1,4,7]+2 → 9 → 成功
01:32:東雲 徹:ありがとうCランクⅡ
01:33:エリス・トリオン:やったー!
01:33:東雲 徹:ということでエリスパイセン、どぞー
01:33:エリス・トリオン:有難く! 遣います!
01:33:エリス・トリオン:27+2d10
DoubleCross : (27+2D10) → 27+8[7,1] → 35
01:33:GM:いますぐ つかうかい?
01:33:エリス・トリオン:応急手当は もっているだけだと こうかがないぞ
01:33:東雲 徹:では以上で!
01:34:エリス・トリオン:勝手に使っちゃった!こちらも以上です
01:55:どどんとふ:「篠沢 蒼」がログアウトしました。
04:34:どどんとふ:「GM」がログインしました。
12:45:どどんとふ:「GM」がログインしました。
12:49:どどんとふ:「芙蓉堂太一」がログインしました。
12:54:どどんとふ:「東雲 徹」がログインしました。
12:54:どどんとふ:「エリス・トリオン」がログインしました。
12:57:どどんとふ:「篠沢 蒼」がログインしました。
13:00:どどんとふ:「エリス・トリオン」がログインしました。
13:00:どどんとふ:「中条総悟」がログインしました。
13:03:GM:再開をするんだよー
13:03:GM:スイッチはスイッチなのです
13:04:GM:次のシーンはミドルフェーズ8。シーンプレイヤーは東雲くん。
13:04:GM:場所は談話室です。保健室組と図書室組で情報共有を済ませ終わった直後がいいかな。
13:05:GM:みんなでゆっくりお話できるであろう最後のチャンスでもあります。
13:05:GM:なお、中条くんは次のシーンのシーンプレイヤーになっているので
13:05:GM:ここで休むのも手かもしれないし、侵蝕ダイスに自信ニキなら両方出るのもよいです。
13:06:GM:てことで、東雲くん以外は任意登場! お話したい人がいれば出るといいよ!
13:06:東雲 徹:68+1d10-1 シーンプレイヤー!
DoubleCross : (68+1D10-1) → 68+3[3]-1 → 70
13:06:GM:もし東雲くんだけしか出ない場合は、サードとタイマンを張ることになります。
13:06:東雲 徹:なんか調子いいねキミ
13:08:GM:ほかはどうかな~
13:08:篠沢 蒼:侵蝕率+6(1D10->6)(侵蝕率:74->80)
13:08:芙蓉堂太一:出ます。
13:08:芙蓉堂太一:芙蓉堂太一の侵蝕率を+7(1d10-1->8-1)した(侵蝕率:82->89)
13:08:GM:おお
13:10:GM:この三名かな!
13:10:GM:----
13:10:GM:談話室、と言いましたが
13:11:GM:よく考えたら次のシーンはラストダンジョン突入シーンで、また談話室になっちゃうので
13:11:GM:三人が希望する場所があれば、そこでもいいです。休憩&準備時間みたいなかんじで。
13:11:GM:特になければ散らかった談話室になるよ~
13:12:東雲 徹:お二人は何かありますか!
13:12:篠沢 蒼:こちらはどこでもOK!
13:12:芙蓉堂太一:談話室OK!
13:12:GM:じゃあそれ!
13:13:GM:■MF08 (シーンプレイヤー:東雲)
13:13:GM:ということで、二手に分かれていた君たちはこの談話室に戻ってきた。
13:14:GM:あとは談話室奥に封印されていた扉を通り、"ヘミニス"たちがいるはずの『儀式の間』……クロノスゲートのある場所へ行くだけ。
13:14:GM:一通りの情報交換を済ませた体でも、軽く情報共有ロールをしてもいいでしょう。
13:14:GM:この場にいないメンバーは各々が用事を済ませているとお考えください。
13:15:篠沢 蒼:じゃあかくかくしかじかで情報共有は済ませたことにしましょうか
13:16:芙蓉堂太一:しましょう!
13:16:東雲 徹:そんな感じでいいかと
13:17:サード=ライブラリ:「みなさん、もう支度は済んだんですか?」
13:17:サード=ライブラリ:「確実に戦いになると思います。二階堂くんみたいに、部活の人に一言言っておくとか……」
13:17:サード=ライブラリ:なにかあったら帰ってこれない、とはさすがに言わない。
13:17:芙蓉堂太一:「うーん、まあ、はい」糸目なのでわかりづらいが、考え込むような顔で椅子に座っている。
13:17:東雲 徹:「ああ、二階堂さんは部の方に行かれたんですね」
13:18:サード=ライブラリ:「はい。万が一に備えて、予備の自爆スイッチを託したいと」
13:18:東雲 徹:「どこまでが予備なんだろう」
13:18:芙蓉堂太一:「僕の用意は出てきた時にしてあるし。いざとなったらデータの渡し先も確保してあるし」
13:18:東雲 徹:額を指で押さえて少し考える
13:18:篠沢 蒼:「僕も……まあ」あいまいにうなずく。
13:18:芙蓉堂太一:傍らに置いたウェポンケースを示す。諸星先輩なら、あのデータベースを悪いようにはしないだろう。
13:19:篠沢 蒼:「万が一ってことがないように、気をつけますから」
13:19:東雲 徹:「……ああ、僕も秋吉さん……委員会の人に連絡は入れましたから」
13:19:東雲 徹:「支度も……まあ、それなりに」ぽん、とポケットを叩く
13:19:サード=ライブラリ:「そうですか。それならいいんですけど」 心細そうに長い黒髪をいじる。
13:21:サード=ライブラリ:「なんか皆さん、意外と冷静なんですね」
13:21:サード=ライブラリ:「私はもう、途中から怖くって。なにかあったらと思うと……」
13:22:芙蓉堂太一:「……冷静、ではないです」ぽつりと。
13:22:篠沢 蒼:「……」よく見ると、膝の上でぎゅっと握りこぶしを作っている。
13:22:芙蓉堂太一:「ただもうぐちゃぐちゃになっちゃってよくわかんないんですよね。はは」
13:23:東雲 徹:「僕は……」
13:23:東雲 徹:「その、なんていうか。こういうこと、直接関わるのが初めてなので」
13:23:東雲 徹:「多分、よくわかってないだけだと思います」
13:24:サード=ライブラリ:「そうですね。東雲くんは、本当にごめんなさい」
13:24:サード=ライブラリ:「盗まれた本を探し出してくれっていう依頼だったのに、気がつけばこんな大事に」
13:24:東雲 徹:「あっ、いや、そんな謝らないでください!」
13:25:東雲 徹:慌てて両手を振り、言葉を制する
13:25:サード=ライブラリ:「本当、1ヶ月くらいかけてのんびり探してもらえれば~って感じだったんですけどね……あはは」困ったように笑う。
13:25:東雲 徹:「はは……確かに、最初はそれだけで」
13:26:東雲 徹:「図書委員だし、本は好きだし、サードさんは困っているし」
13:26:東雲 徹:「だから、頑張ろうって感じでしたけど」
13:27:東雲 徹:「今は……それだけじゃないというか、なくなったというか」
13:27:東雲 徹:頬をぽりぽりとかきながら、視線を外して少しずつ口にする
13:27:サード=ライブラリ:「?」
13:28:東雲 徹:「いや、あの…」
13:29:東雲 徹:「……これ、やっぱり言う感じかな?」少し困って、篠沢さんに振ってみる
13:30:篠沢 蒼:「え……っと」
13:30:東雲 徹:「あ、ごめん。急に振っちゃって」
13:30:芙蓉堂太一:(初々しいなあー。もっとガンガンいけばいいのになー。諸星先輩的にはこの辺の話はどうかなー)などと考えているよ。
13:31:篠沢 蒼:「こんな状況だからね。言わないままで後悔することになるのは、よくないと思うな」
13:32:東雲 徹:「あー……そう言われると、言った方がいい気がしてきたかな」
13:33:東雲 徹:「後悔」という言葉が、いつも以上に重く感じられる
13:34:東雲 徹:「ん、うん。それじゃあの、言いますけど」
13:35:東雲 徹:場にいる三人の顔を一人一人見てから、口を開く
13:35:サード=ライブラリ:「えっ、ど、どうしたんですかこの空気」
13:36:東雲 徹:「あっ、いや! そんな重大な話じゃないので! 本当に!」
13:36:サード=ライブラリ:「そ……そんな重大な話を?」
13:36:東雲 徹:「違いますって!」
13:36:東雲 徹:「その、単純なことなんですよ。今回、この件に関わった、色んな人達の話…事情を聞いて」
13:37:東雲 徹:「……『助けたいな』、『力になれたらな』って。そう思っただけなんです」
13:38:東雲 徹:「前はあんまり、考えたこと無かったんですけどね。だけど、ちょっと前にある人の話を聞いて」
13:38:東雲 徹:「頭の中に残っていたものが、こう……パッと浮かんできたというか」
13:39:芙蓉堂太一:「それは、誰のことを?」
13:40:東雲 徹:「……3ヶ月前の、開校記念式典で」
13:41:東雲 徹:「会長の代理で話してた、彼ですよ」
13:42:芙蓉堂太一:「……ああ」思い出す。
13:44:芙蓉堂太一:イージーエフェクト《空の楽器》使用したいです。
13:44:GM:せよ!
13:44:芙蓉堂太一:手を広げる。透明の小鳥が一羽飛ぶ。
13:44:東雲 徹:「わっ」
13:45:鳥:「三万人の誰かが、三万人の誰かを助けてる。それがずーっと続いて、この島を作ってる。」
13:45:芙蓉堂太一:これの話かな。
13:45:芙蓉堂太一:「これの話かな」
13:45:サード=ライブラリ:「うわっ!?」 席からがたりと立ち上がる。
13:46:サード=ライブラリ:「び、びっくりしたぁ。一声かけてください芙蓉堂くん!」
13:46:芙蓉堂太一:「あっびっくりした? いやー、うっかり」
13:46:東雲 徹:「驚きすぎですよ、サードさん」穏やかに微笑みながら
13:46:芙蓉堂太一:《空の楽器》は記憶にある声を再生することもできるのだ。
13:46:東雲 徹:「……そうですよ、芙蓉堂さん」
13:47:東雲 徹:「あの戦争のとき、俺は何もしなかったし、できなかったけど」
13:47:東雲 徹:「……でも、あの戦争があったから、変わったんです。ちょっとだけ、ですけどね」
13:48:芙蓉堂太一:「そういう話が聞けると、わりとホッとするね」
13:48:東雲 徹:「だから、聞く人が聞いたら怒るだろうけど」
13:48:東雲 徹:「なかったことにされるの、嫌なんですよ」
13:49:サード=ライブラリ:「でも、悪い意味で変わってしまった人もいる」
13:49:サード=ライブラリ:「芙蓉堂くん、蒼ちゃん」
13:49:サード=ライブラリ:「これ、犯人は……もう、ほぼ、決まったようなものなんですよね」
13:49:サード=ライブラリ:「あの戦争で後悔を残した人に、私達は、なにを言ってあげられるんでしょう?」
13:49:東雲 徹:む、とサードさんの方を見て、表情を曇らせる。
13:49:芙蓉堂太一:「……まあ、はい」映像の話はした。筋道は明らかだ。
13:50:サード=ライブラリ:「なかったことにしたい、とすら考えてしまうくらい思いつめた人たちは、どうすれば救われるんでしょう」
13:50:篠沢 蒼:「それは……会って、話してみないと分からないけど」
13:51:篠沢 蒼:「でも、彼女の馬鹿な行為を本気で止めたいって思ってることは、伝えられるはずです」
13:52:篠沢 蒼:「僕も、夏川さんも、このアカデミアの『三万人の誰か』の一員なんだって」
13:52:ひよんとふ:「米ひよ」がひよんとふからログインしました。
13:53:サード=ライブラリ:「…それで、止まってくれなかったら?」
13:53:サード=ライブラリ:「それでも相手が、頑固に計画を推し進めようとしたら?」
13:53:篠沢 蒼:「ぶん殴ってでも止めて、それからゆっくりお話をします」
13:54:東雲 徹:「ぶん……」
13:54:芙蓉堂太一:「僕も同じかなあー」
13:54:篠沢 蒼:「……って、立場が逆だったら、言ってくれます。夏川さん」
13:54:芙蓉堂太一:「言いそう言いそう」
13:54:サード=ライブラリ:「えっ、そういう子なんですか夏川さん」
13:54:サード=ライブラリ:「Undine、どうなってるんですか」
13:54:サード=ライブラリ:「アイドルグループですよね?」
13:55:東雲 徹:「……いや、でも普段は風紀委員ですし」
13:55:芙蓉堂太一:「僕は今回でUndineの全員と会ったけど」
13:55:芙蓉堂太一:「まあ、一筋縄ではいかない子たちばっかりですよ」
13:55:篠沢 蒼:「えっ……それ、僕もですか」
13:55:東雲 徹:「あ、青海さんもそんな感じなんですね」
13:55:芙蓉堂太一:「まあねー。あ、そうだ。一筋縄ではいかない篠沢さんにちょっと聞きたいことが」
13:57:芙蓉堂太一:「『演じる』ってどういう感じかなあって」
13:57:芙蓉堂太一:「ベアトリス委員長の真似とかすごかったじゃん。ああいう時、どういう気分でいるのかな」
14:00:どどんとふ:「篠沢 蒼」がログインしました。
14:01:篠沢 蒼:「どういう気分って言われても……説明が難しいですけど」
14:02:芙蓉堂太一:「いや、仮面の話とか聞いていろいろ思い出しちゃってさ。……あの子は今、どういう気持ちであのキャラをやっているのかって」
14:02:篠沢 蒼:「演技してる自分とそれを見てる自分が、別々に存在するみたいな」思い出しながら、言葉を選んで説明する。
14:02:東雲 徹:「別々、に」
14:03:東雲 徹:想像しながら説明を聞いている
14:03:芙蓉堂太一:「なるほど。見てる自分がいるんだ」
14:03:芙蓉堂太一:「正義感が強いのなら、自分が悪事をはたらくところは観られたくないだろう」と二階堂部長が言っていたことを思い出す。
14:04:芙蓉堂太一:「それなら多分、しんどいね」
14:04:篠沢 蒼:「……そうですね。自分自身なら絶対できないことを、一番間近で見てるんですから」
14:06:サード=ライブラリ:「でも、なんであんな軽率なキャラクターを装ってるんでしょう?」
14:06:サード=ライブラリ:「人が別人格を生み出したり、装ったりするときは、なんらかの事情があるものです。"この人格なら成功できる""この人格なら後悔しない行動を取れる"みたいに」
14:06:篠沢 蒼:「芙蓉堂先輩も、演技とか得意そうですけど」少し目を細める。「理由、思い当たりませんか?」
14:07:東雲 徹:篠沢さんの言葉に、芙蓉堂さんの方を見る
14:07:芙蓉堂太一:「実は僕は演技が全然ダメな方」笑う。「戦争の時に思い知ったねー」
14:07:GM:芙蓉堂くんは、どことなく思い至ってもいいでしょう。
14:08:GM:ボク、という一人称。先の戦闘における光の弾丸。あれらはすべて、朝倉侑生を"目指した"ものだ。
14:08:GM:あの戦争で、もっとも悔いなく戦いを終えた生徒。後悔を残さず、自分の想いを貫いた生徒。
14:08:GM:自分は失敗したが、彼を模倣すれば今回は上手くいくかもしれない。いや、きっと上手くいく……そんな願いが込められている。
14:08:芙蓉堂太一:「せいぜい演技して悪い奴になりたかったけど、それもできなくて。ぐじぐじ悩んでいた時に助けてくれた子がいる」
14:09:芙蓉堂太一:「僕が知ってる中で一番キラキラしてた生徒だ。朝倉侑生」
14:10:芙蓉堂太一:「憧れるのは、よくわかる。わかるけど……」
14:11:芙蓉堂太一:「わかるけど、やっぱり違うよな。似合ってない」
14:11:篠沢 蒼:「憧れ……ですか」自分のアイドル時代を思い出す。一人称を『私』にして、キラキラした笑顔を振りまいていた。
14:12:篠沢 蒼:それは憧れたアイドルの形の具象化。夏川ミナが朝倉侑生を装うのも、同じことなんだ。
14:12:篠沢 蒼:「それだったら」
14:13:篠沢 蒼:眼鏡を外して《完全演技》。「『私』になりきってくれてもよかったのに。ちょっと悔しいな」
14:13:芙蓉堂太一:目をぱちぱちさせる。
14:13:篠沢 蒼:「わざわざ勧誘しに来て、大ファンとまで言ってくれたのに……朝倉侑生には敵わないかぁ」
14:14:東雲 徹:ポカンとした顔で篠沢さんを見ている
14:14:篠沢 蒼:「ミナちゃん、そういうところ正直すぎだよね」言い終えると眼鏡をかけなおす。
14:14:サード=ライブラリ:「言ってあげるといいかもしれませんね。それ」 くすりと笑う。
14:15:芙蓉堂太一:「……うん」笑う。
14:15:芙蓉堂太一:「"偽装"と"隠蔽"か。わざわざそんなことをする必要ないのにな」
14:16:篠沢 蒼:「ああ、本当に……」
14:16:芙蓉堂太一:「あのさ。僕は彼女がやろうとしてることは当然止めるけども、それ以上に」
14:16:芙蓉堂太一:「無理をして突っ走っている友達をどうにか助けたい」
14:17:篠沢 蒼:「……いい人ですね、芙蓉堂先輩」
14:18:芙蓉堂太一:「そうなんだよねえ。どうも毎回いい人になっちゃうんだ、僕は」肩をすくめる。
14:18:篠沢 蒼:「僕は、止めたい気持ちと、叱りたい気持ちと、文句を言ってやりたい気持ちが2:1:1」
14:18:芙蓉堂太一:「それでいいのかも、というのが僕が戦争で学んだこと。だから、これも消しちゃうわけにはいかないね」
14:19:篠沢 蒼:「先輩に比べると自己中みたいです」
14:19:芙蓉堂太一:「そんなことはないよー。そうだなあ。じゃあもう一個付け加えよう」指を立てる。
14:20:芙蓉堂太一:「『朝倉くんはそんなことは言わない』」ニヤリと笑う。
14:20:篠沢 蒼:目を丸くする。「強火のファンがここにもいましたか」
14:20:篠沢 蒼:「敵わないなぁ、朝倉侑生」
14:21:芙蓉堂太一:「解釈違いだぜってぶっ込んでやるのさー」愉快そうに笑う。
14:21:GM:----
14:21:東雲 徹:「……僕は夏川さんも、朝倉くんも、ステージの上とか、紙面でしか知りませんけど」
14:23:東雲 徹:「でも、芙蓉堂さんと篠沢さんと……それにエリスさんに中条君のことは、知ることができたから」
14:23:東雲 徹:グッと、拳を握りしめる
14:23:東雲 徹:「がんばりますよ、みんなのために」
14:24:東雲 徹:「……何か言えそうだったら、まあそれは、その時に」
14:24:篠沢 蒼:「あれ」横から口を挟む。
14:24:篠沢 蒼:「サードさんのために、は入れなくていいの?」
14:24:東雲 徹:「え?」
14:24:東雲 徹:「え、あ、いやその」
14:24:芙蓉堂太一:吹き出しそうになって口を押さえている。
14:25:東雲 徹:「サードさんと、あと二階堂さんとか、その辺りはこう別口な流れかなー、と思って」
14:25:サード=ライブラリ:「あっ、のけもの」
14:25:東雲 徹:「あ、もちろんサードさんのためにも頑張りますよ!」
14:25:サード=ライブラリ:「いいですよ別に。私はどうせ、生徒じゃなくて、図書館の管理人ですから……」
14:25:篠沢 蒼:「特別扱い、ですよ」くすくす笑う。
14:25:東雲 徹:シャシャッとスローするモーション
14:26:東雲 徹:「いやその…ちょっと!?」
14:26:篠沢 蒼:「まあまあ、そのあたりはまた別口で……だね?」
14:26:東雲 徹:「あー……はい」
14:26:東雲 徹:がっくり
14:27:東雲 徹:「……篠沢さん、結構いじわるだね」
14:27:東雲 徹:「(やっぱり、新聞や雑誌じゃ全部は知れないな)」
14:28:GM:----
14:28:GM:シーンカット。最後の購入ができます。
14:28:東雲 徹:そう思いながら、少し笑う
14:28:GM:あとロイスも。
14:28:篠沢 蒼:購入はどうしようかなぁ
14:28:篠沢 蒼:あ、ロイスロイス
14:28:東雲 徹:どうしよう
14:29:芙蓉堂太一:ロイスあと一枠……!
14:29:篠沢 蒼:ロイス/協力者/東雲徹/温かい眼差し〇/じれったさ 取得します
14:30:東雲 徹:そ、その目はなんなのですか!
14:30:篠沢 蒼:みまもっているよー
14:30:芙蓉堂太一:ロイス 篠沢蒼/○連帯感/隔意 で取得します。
14:30:芙蓉堂太一:まだ友達の友達くらいの距離なのでは……?という感じ
14:30:東雲 徹:ラストロイスは様子見で…ボスにも取りたみがある…!
14:31:芙蓉堂太一:調達、何かほしいものある人います? そんなに強くはないけど
14:31:篠沢 蒼:こちらは必要なものそろってるので大丈夫です
14:32:東雲 徹:一応防具もありますし、武器は創ってはぶっ壊すので
14:32:篠沢 蒼:ダメ元でクリスタルシールド狙ってみよう
14:32:東雲 徹:メジャーもマイナーも空きそうにないですし、とくには
14:32:芙蓉堂太一:じゃあ照準器かな
14:32:篠沢 蒼:6dx+5>=25
DoubleCross : (6R10+5[10]>=25) → 4[2,2,3,3,3,4]+5 → 9 → 失敗
14:32:篠沢 蒼:全然ダメ!以上!
14:32:GM:ククク……
14:32:芙蓉堂太一:7dx+2=>15
DoubleCross : (7R10+2[10]>=15) → 8[2,3,5,6,6,7,8]+2 → 10 → 失敗
14:32:芙蓉堂太一:うん、失敗
14:33:GM:そのシールド失敗が致命的なミスにならなければいいな……!
14:33:東雲 徹:照準器ってどこに載ってるやつでしたっけ
14:33:篠沢 蒼:ICだったかな
14:33:芙蓉堂太一:IC! でもとても入り用というわけではない!
14:33:GM:ICのどっかに……
14:33:GM:強化素材の射撃版ですね。
14:34:東雲 徹:まあこちらも特にないので、ダメ元!
14:34:東雲 徹:3dx+2+1>=15 照準器を
DoubleCross : (3R10+2+1[10]>=15) → 10[7,9,10]+2[2]+3 → 15 → 成功
14:34:GM:ぴったりじゃん
14:34:芙蓉堂太一:うお
14:34:篠沢 蒼:ばっちりじゃん
14:35:GM:この照準器は誰が使うんだい!
14:34:東雲 徹:取得前に芙蓉堂さんに受け渡してもいいでしょうか
14:35:GM:どうぞどうぞ
14:35:芙蓉堂太一:ありがとうございます!
14:35:東雲 徹:お納めください
14:35:芙蓉堂太一:受け取ってボルトアクションライフルに装着します。
14:35:GM:なにを 強化する?
14:35:GM:
・ブラックジャック
・ボルトアクションライフル
・ナイフ
14:35:GM:ボルトアクションライフルが+1になった!
14:35:東雲 徹:やったー!
14:35:東雲 徹:以上です
14:35:芙蓉堂太一:わーい
14:35:芙蓉堂太一:こちらも以上
14:36:GM:じゃああらためてシーンカットだ。
14:36:GM:----
14:36:GM:■MF009
14:36:GM:第三図書館に続く、小さな路地。
14:36:GM:遊歩道のようになっていて、周囲には木々が広がっている。
14:37:GM:人の気配は少ない。高等部の腕章をつけた男子生徒と、
14:37:GM:――――バフォメットめいた仮面をかぶった、謎の怪人。
14:37:GM:その二人だけだ。
14:37:二階堂燈馬:「ふっ……まさか俺のところにお出ましとはな」
14:37:二階堂燈馬:「"ジェミニ-5th"」
14:37:"ヘミニス":「あはっ」
14:37:"ヘミニス":「誰それ? ボクは"ヘミニス"だよ。名乗らなかったっけ?」
14:37:二階堂燈馬:「噂には聞いている。ゾディアックウェポンを授かった、生え抜きのUGNチルドレンだと」
14:37:二階堂燈馬:「光の速度で破城槌のような一撃を叩き込む、とな。なるほど、一撃必殺だ」
14:38:二階堂燈馬:「羨ましいよ。俺にはない力だ、それは」
14:38:"ヘミニス":「だから人違いだって。まあ、いいや」
14:38:"ヘミニス":「ボクもキミの事は入学時に聞いてるよ。"オーバードブースト"皐月原真琴より、さらにもう一学年上のチルドレンがいるって」
14:38:"ヘミニス":「二階堂燈馬。もともとのコードネームは"クリペウス"」
14:39:"ヘミニス":「チームの指揮官として味方を支援し、将棋やチェスのように敵を追い詰める、一流のUGNチルドレン」「……"だった"」
14:39:GM:《ミッドナイトシネマ》。立体映像を投射する。
14:39:GM:UGN戦闘服を着込んだ少年が、廃ビルの密集地で指揮を執っている。
14:39:GM:既に人払いは済ませてあるのか、周囲に人影は存在しない。
14:39:二階堂燈馬:「……!!!」 それを見た途端、顔色が変わる。
14:39: :『こちら"クリペウス"。作戦は問題なく進行中』
14:39: :『予定通りだ。チームアルファは敵ジャームをおびき寄せ、チームブラボーは周囲のビルに仕掛けた爆弾を発動。瓦礫で押しつぶした後、全員でトドメを刺せ』
14:40:二階堂燈馬:「やめろ! それを、消せ!」
14:40: :『3……2……1』 『よし、今だ。起爆しろ!』
14:40:GM:根本を爆破された周囲の廃ビルが次々と倒れ、その根本付近にいるはずのジャームを生き埋めにする。
14:40:GM:――だが。
14:40: :『隊長、まずい!』『交戦ポイントのすぐそばに、一般人がいる!』
14:40: :『"覚醒したて"だ! ワーディングが効かなかったんだ!』 『……やばい、あの子まで瓦礫に潰される!』
14:40: :『…………俺が助ける。お前たちは任務を優先!』
14:41:GM:映像の中の二階堂が慌てて駆け出すが、その速度は苛立つほどに遅い。
14:41:GM:当然だ。彼はエンジェルハィロゥでもハヌマーンでもない、頭脳労働専門の支援型オーヴァードなのだから。
14:41: :『……あ』
14:41: :『……ああ……!』
14:41:GM:懸命に走っていた映像の中の二階堂が、ふいに立ち止まる。
14:41:GM:そして、がくりと膝をつく。投影されていた映像も、そこで終わる。
14:41:"ヘミニス":「――巻き込まれたのは、当時15歳だった川代友見ちゃん。陸上部のエースだった」
14:42:"ヘミニス":「覚醒していたおかげで死ぬ事はなかった。今は高校に進学して、イリーガルとして普通に暮らしている……けど」
14:42:"ヘミニス":「この事件のせいで三週間ほど入院。彼女が一番出たかった中学最後の陸上大会には、とうとう参加できなかった」
14:42:"ヘミニス":「今でもときどき、"参加したかったな"と漏らしているらしいね。かわいそうに!」
14:42:二階堂燈馬:「う、お、ああ……!」
14:42:二階堂燈馬:「違う。違うんだ。俺は……」
14:42:"ヘミニス":「……後悔にまみれた過去は、けっして忘れる事はできない」
14:42:"ヘミニス":「むしろ、忘れようと意識すればするほど、強固な鎖となって絡みつく」
14:43:"ヘミニス":「二階堂くん。キミにふさわしい仮面をあげるよ」
14:43:"ヘミニス":「ボクらが力を合わせれば、ゲートは開かれる。リスクについても、"君は"気にしなくていい」
14:43:GM:ふわりと、ヘミニスの横に人影が現れる。
14:43:GM:砂時計を模した仮面。"クロノス"。
14:43:"ヘミニス":「過去をもう一度やり直そう」
14:43:"クロノス"田中智子:"囚人の鳥籠"。二階堂の足元にゲートを開き、どこかへと連れ去る。
14:43:"ヘミニス":「ゲート」「時間操作能力者」「強力なサポーター」「そして、無数の"後悔"」
14:43:"ヘミニス":「ピースは揃った。さあ、行こう」
14:43:"ヘミニス":「もう一度、あの戦争をやり直そう」
14:44:"ヘミニス":「"選択を間違えた者"は……」
14:44:"ヘミニス":「学園島には、不要な存在なんだから」
14:44:GM:----------------
14:44:GM:■MF10
14:44:GM:クライマックス前、最後のシーンです。
14:44:GM:シーンプレイヤーは中条くん。ほか、全員登場を推奨します。
14:44:中条総悟:1d10+93
DoubleCross : (1D10+93) → 5[5]+93 → 98
14:44:GM:ホッ
14:44:中条総悟:よし!
14:44:篠沢 蒼:侵蝕率+6(1D10->6)(侵蝕率:80->86)
14:45:芙蓉堂太一:芙蓉堂太一の侵蝕率を+5(1d10-1->6-1)した(侵蝕率:89->94)
14:45:東雲 徹:70+1d10-1
DoubleCross : (70+1D10-1) → 70+10[10]-1 → 79
14:45:東雲 徹:gyaa
14:45:エリス・トリオン:1d10+80-1
DoubleCross : (1D10+80-1) → 2[2]+80-1 → 81
14:46:GM:では、君たちは談話室の奥。サードの力によって開かれた、赤い扉の前にいる。
14:46:GM:赤い扉の奥には、長い長い廊下が続いている。時空間がねじまがっているのか、先はまったく見えない。
14:47:GM:しかし、この先に犯人がいるのは……間違いない。
14:47:GM:"ヘミニス"。そして"クロノス"が。
14:47:サード=ライブラリ:「すみません。私はここで帰りを待ってます。足手まといになりそうですし……」
14:47:サード=ライブラリ:「みなさん、気をつけてくださいね」
14:48:中条総悟:コクリとうなずく
14:48:サード=ライブラリ:「……二階堂くんが遅れてきたとき、事情を話す人も必要ですし」
14:48:篠沢 蒼:「のんびり待っててください」笑って手を振る。
14:48:東雲 徹:「そうですね……心配して、自爆しないように言っておいてください」
14:48:篠沢 蒼:「すぐに解決します」
14:48:芙蓉堂太一:「それじゃ、行ってきます」武器を担ぐ。
14:48:エリス・トリオン:「ちゃっと言ってちゃっと片してくんぞ。馬鹿らしい」
14:49:中条総悟:「そう言えば、内側から扉は開けられるんですか?」
14:49:篠沢 蒼:「えっ」
14:49:篠沢 蒼:不安げにサードさんを見る。
14:50:中条総悟:「開けられないなら、サード先輩にはずっと外で待っててもらわないと僕たち戻れませんよ。開けっ放しも物騒でしょう?」
14:50:東雲 徹:「…どうなんですか?」
14:50:中条総悟:遼の部屋の鍵、閉めたかな?ぐらいの口調で言う
14:50:サード=ライブラリ:「開けられ……」「……書いてないですね。でも、中条くんの言う通りです」
14:50:サード=ライブラリ:「内側から開けられなかったら、困ります。やっぱり私は残って正解みたいです」
14:51:GM:君たちは、準備ができた人から廊下に足を踏み入れていいだろう。
14:51:中条総悟:「わあ、じゃあ一番重要な役割ですね。俺たちが外に戻ってこられるかは、先輩にかかってるんですから。」
14:52:エリス・トリオン:後ろの会話も気にせず、ずかずかと踏み入っていく。
14:52:中条総悟:言いながら、エリスさんに続ていきます。
14:52:GM:特に、踏み入っても何も起こりません。背後の会話も普通に聞こえる。振り向けばみんながいる。
14:52:篠沢 蒼:「あの……ちゃんと待っててくださいね、お願いします」サードさんに念を押して、二人に続く。
14:52:芙蓉堂太一:ひとつ深呼吸して続く。
14:52:東雲 徹:「それじゃあ、行ってきます」
14:52:東雲 徹:眼鏡を交換して、歩き出す。
14:53:GM:では、全員が廊下に入った瞬間。
14:54:GM:"悪意の伝染"。シーンを封鎖。
14:54:GM:同時に、PCたちをばらばらに引き離します。
14:55:GM:----
14:55:GM:まずはエリス・東雲から行こう。
14:55:GM:君たちがふと気づくと、君たち二人以外のメンバーが消えている。
14:55:GM:後ろにも前にも長い廊下。それしかない。
14:56:東雲 徹:「……」ぴた、と立ち止まる。
14:56:東雲 徹:目の前を歩いていた4人の内の3人が、いつの間にかいない。
14:57:エリス・トリオン:「フン」 と鼻を鳴らす。
14:57:エリス・トリオン:「いんのは、俺とお前だけか?」
14:58:東雲 徹:「みたい、ですね」
14:58:東雲 徹:辺りを見回し、警戒する。
14:58:エリス・トリオン:「さて。どっちって話だが……単純に、ゲート周辺の作用なのか」
14:58:東雲 徹:「向こうに何かされたか……ですね」
14:59:エリス・トリオン:「歓迎の用意を整えてくれてりゃ、話が早ェ」
14:59:GM:君たちのその言葉に応じるかのように、前方におぼろげな幻影が現れる。
14:59:GM:その幻影は、またたくまに廊下全体を飲み込み――
15:00:GM:次の瞬間。きみたちは、とある場所に立っている。
15:00:GM:学園島の上に浮かぶ、巨大な空中戦艦の甲板だ。脱出用の小形飛行船がすぐそばに横付けされている。
15:00:GM:キミたちが立っているそばからも巨大戦艦は少しずつ崩れていく。
15:00:GM:君たちの目の前には、戦いに敗れてボロボロに傷ついた男。……アカデミア学長、クライン・ネバーエンズ。
15:01:クライン・ネバーエンズ:「希望は潰えた。俺が望んだ未来は訪れん」
15:01:クライン・ネバーエンズ:「俺が生き残ったところで、これから為すべきことなど何もありはしない」
15:01:クライン・ネバーエンズ:「早く逃げろ、エリス・トリオン。東雲徹」
15:01:クライン・ネバーエンズ:「俺は責任をとって、この戦艦もろとも大地の肥やしとなろう」
15:01:エリス・トリオン:「…………」
15:02:GM:戦争を引き起こし、アカデミアを永久闘争へ導こうとした張本人だ。君たちは見捨てても、助けてもいい。
15:02:東雲 徹:「ここは……それに、この人」
15:03:エリス・トリオン:苛立たしげに片足をゆすっている。
15:03:エリス・トリオン:だが、意を決したようにクラインに近づくと、
15:03:クライン・ネバーエンズ:「なにをしている!早く逃げろ!」
15:04:エリス・トリオン:クラインを乱暴に掴み、脱出用の飛行船目掛けて、雑に投げ込む。
15:04:クライン・ネバーエンズ:「な……!」 投げ込まれる。
15:04:クライン・ネバーエンズ:「なに、を」
15:04:東雲 徹:おお、とエリスさんのことを見ている
15:05:エリス・トリオン:「何故かって? アイツらに聞けよ」
15:05:エリス・トリオン:「俺と図書委員だけで、評議会サマをぶっ倒せるとでも思ってんのか?」
15:05:エリス・トリオン:クラインというより、幻影全体に呼び掛けるように答える
15:06:GM:その呼びかけと共に、君たちを包み込んでいた幻影全体がぴたりと止まる。落ちていく戦艦すら、空中に静止する。
15:06: :「――――人は」「選択をする」 どこかからか声。
15:06: :「あの戦争の最後で、今のキミと同じように、クラインを助けた生徒がいた」
15:07: :「『アカデミアに人殺しをしてほしくない』『誰かが死ねば、本当にアカデミアは終わってしまう』そんな理由で」
15:07: :「しかし、わかっているのか。クラインは『アカデミアを終わらせようとした張本人』だ」
15:07: :「助けるのは、誤った選択だ。そうじゃないのかな、エリス・トリオン」
15:07: :「クラインと、クラインを助けた生徒。誤った選択をした者ども」
15:08: :「彼らは、学園島には不要な存在じゃないのか」
15:08:エリス・トリオン:「その問いは百万年遅ェ」
15:10:エリス・トリオン:「アカデミアがアカデミアたらしめてるは、理想でも、慈愛でも、まして、正しさでもねえ」
15:10: :「じゃあ」「それは、なにさ?」
15:11:エリス・トリオン:「『間違えた者を、間違ったまま受け入れる』」
15:12:エリス・トリオン:「一切の例外のない、無制限の『許容』だ」
15:12: :「…………」
15:13:エリス・トリオン:「クラインを、俺は絶対に許さねえ。人死にの有無なんざ関係ない」
15:14:エリス・トリオン:「テメェの言う通り、俺にとっちゃアイツは絶対の悪だ。——だが、アカデミアは受け居れた」
15:14:エリス・トリオン:「極端な話、……人死にが出たところで、アカデミアは受け入れるだろうぜ」
15:16: :「…………ずるい」
15:16: :「あの時も、今も、あなたはそうやって自分ひとりで納得して!」
15:16: :「"なぜクラインを許した"」「"いつもの騒動じゃねえんだよ。『アカデミアを滅ぼそうとしたが、ナントカなった』じゃあ、ねぇんだ"」
15:16: :「"あの時、アカデミアは確かに、滅んでた"」
15:16: :「あの言葉は、今もずっと……私を責め続けているのに……!」
15:16:GM:幻影は消滅します。
15:16:GM:長く続く廊下が、いつの間にか終わっている。
15:16:GM:古ぼけた木造りの、両開きの扉が、目の前にある。
15:16:エリス・トリオン:「…………チッ」
15:17:東雲 徹:「…………」
15:17:エリス・トリオン:忌々しげに床を蹴る。眉間に皺を寄せて、不機嫌そうに。
15:17:東雲 徹:「今のが、その……"八つ当たり"ですか」
15:17:エリス・トリオン:だが、どこか、困っているようにも見える。
15:18:エリス・トリオン:「まァ、な」
15:18:エリス・トリオン:「昔の俺は、アカデミアを理想郷だと思ってた」
15:19:東雲 徹:その言葉に、ワーテルローでの会話を思い出す
15:19:エリス・トリオン:「汚いものも、悪いものもねえ。過ちは許され、穢れは排除される。俺は、それを食い物にする。それでいいと思ってた」
15:20:東雲 徹:「けど、違った……と」
15:21:エリス・トリオン:「俺にとってさえ、絶対に許されないはずのクラインが復興担当官として残った」
15:22:エリス・トリオン:「俺だけじゃねえ。俺の他にも、そのミスマッチに適応出来ない奴は何人かいた」
15:23:エリス・トリオン:「だから理由を、答えを外に求めた。あの、誰よりも戦争の最前線で戦ってた、全てに愛されていそうな、幸せそうなギフテッドなら、分かるかと思ったんだ」
15:24:東雲 徹:「それで、さっきのアレですか」
15:24:エリス・トリオン:「……そういうこった」 エリスには非常にレアだが、ややバツが悪そうな表情
15:25:エリス・トリオン:「いいか。先輩からの忠告だ。……他人に理想を押し付けんなよ。女相手にゃ、特にだ」
15:26:東雲 徹:「………」
15:26:東雲 徹:「あの、こっちからもいいですか」
15:26:エリス・トリオン:「何だよ」
15:27:東雲 徹:「会ってすぐでこんなこと言うの、失礼とは思いますけど」
15:27:東雲 徹:「もうちょっとこう、あったでしょ。言い方」
15:27:エリス・トリオン:「ううるっせーな!」
15:28:東雲 徹:「そりゃ、心中穏やかじゃなかったんでしょうけども!」
15:28:東雲 徹:「気にしますよあれじゃあ!」
15:28:エリス・トリオン:「まさか何も分からねえとは思わねえだろ!」
15:29:エリス・トリオン:「滝だって朝倉だって、あの羽石ですらガンガン調子崩してたんだぞ!」
15:29:東雲 徹:「まさにわからない人間がいっっっちばん近くにいたでしょうに!」
15:29:東雲 徹:勢いよく目の前の人間を指差す
15:29:エリス・トリオン:「分からねえんじゃねえ!」
15:29:エリス・トリオン:「勘違いしてただけだ!」
15:30:東雲 徹:「……勘違い、してたと」
15:30:東雲 徹:「今はそう、思ってるんですよね」
15:30:エリス・トリオン:「……だからやり辛ェんだよ」
15:31:エリス・トリオン:「俺は人に迷惑を掛ける時は100パーセント分かった上で掛ける」
15:31:東雲 徹:「……生徒会の人達、大変そうですね」
15:32:エリス・トリオン:「ウルセエ。つまり相手を選んでんだよ。でなきゃむしろ、生徒会なんてやってられっか」
15:32:エリス・トリオン:「そうと知らねー間に負担被せた場合、どうすりゃいいんだ」
15:33:東雲 徹:「なるほど……でも、勘違いだったってわかって」
15:33:東雲 徹:「八つ当たりだったと感じていて」
15:33:東雲 徹:「今は、まあ、割と落ち着いていると」
15:33:エリス・トリオン:「…………まぁな」
15:34:東雲 徹:「じゃあ」
15:34:東雲 徹:扉の方を、ちらと見て
15:34:東雲 徹:「とりあえず、謝りましょうよ」
15:34:東雲 徹:「『あの時は酷いことを言って、悪かった』って」
15:34:エリス・トリオン:「……………………………………」
15:35:エリス・トリオン:「マジか」
15:35:東雲 徹:「いや、悪かったって思ってるんなら」
15:35:東雲 徹:「謝った方がいいですよ、きっと」
15:35:エリス・トリオン:「お前、俺様を誰だと思ってんだよ」
15:36:東雲 徹:「……そうですね」
15:36:東雲 徹:うーん、と少し考えて
15:38:東雲 徹:「口が悪くて、雰囲気怖くて、サードさんにあたりが強くて」
15:38:東雲 徹:「………だけど、周りのことを考えられる、生徒会で、チーム『アウトサイダーズ(仮)』の」
15:38:東雲 徹:「エリス・トリオンって、人のいい先輩だと思ってます」
15:39:エリス・トリオン:「………………一個、追加しとけ」
15:39:東雲 徹:「なんですか?」
15:39:エリス・トリオン:「『最近、アカデミアにクソ生意気な後輩が増えてうんざりしてる』」
15:40:エリス・トリオン:髪をがしがし掻きながら扉へと進む。
15:40:東雲 徹:「……くっ」
15:40:東雲 徹:くくく、と声を上げずに笑う
15:40:東雲 徹:「じゃあまあ、そこはおあいこってことで、追加しておきます」
15:41:エリス・トリオン:「うるせえクッソ……謝るって何だ……どこの方言だよ……」 とぶつぶつ呟きながら扉を開ける
15:41:東雲 徹:「ま、とりあえず聞いてもらえるように、手伝いますよ。俺も」
15:41:東雲 徹:そう言って、後ろに続く
15:42:GM:----
15:42:GM:次は、篠沢・芙蓉堂。
15:42:GM:廊下を歩いていた君たちもまた、気がつくと見知らぬ場所に立っている。
15:42:GM:あるいは、芙蓉堂くんだけは覚えがあるかもしれない。
15:42:GM:学園島の上に浮かぶ、巨大な空中戦艦の甲板だ。脱出用の小形飛行船がすぐそばに横付けされている。
15:42:GM:君たちの目の前には、戦いに敗れてボロボロに傷ついた男。……アカデミア学長、クライン・ネバーエンズ。
15:43:クライン・ネバーエンズ:「希望は潰えた。俺が望んだ未来は訪れん」
15:43:クライン・ネバーエンズ:「俺が生き残ったところで、これから為すべきことなど何もありはしない」
15:43:クライン・ネバーエンズ:「早く逃げろ。芙蓉堂太一、篠沢蒼」
15:43:クライン・ネバーエンズ:「俺は責任をとって、この戦艦もろとも大地の肥やしとなろう」
15:44:芙蓉堂太一:「……」確かに見覚えのある光景だ。
15:44:篠沢 蒼:「え、何……?」状況が呑み込めていない。
15:44:GM:君たちが助けなければクラインはこのまま死ぬだけだろう。二人で引きずれば、なんとか助かるかもしれないが。
15:44:芙蓉堂太一:「あの戦争の一番最後の場面だ」
15:45:GM:ひとつ確かなのは、脱出船に乗り込まなかった者は、墜落に巻き込まれて死ぬということだけだ。
15:45:芙蓉堂太一:「あの人を夏川さんは助けた。その件で僕らを試そうとしているということ、かな」
15:46:芙蓉堂太一:「……」
15:46:篠沢 蒼:「……なるほど、そういうこと」
15:46:GM:ちなみに、ここで何もしないと普通に墜落死の感覚を味わって20d10のダメージを受けてもらいます。
15:46:芙蓉堂太一:つかつかと歩いていく。
15:46:芙蓉堂太一:「篠沢さん。一緒に引きずっていこう」
15:47:篠沢 蒼:ズタボロの学長に駆け寄って、その腕を持ち上げる。
15:47:篠沢 蒼:「そうですね。同じ意見」
15:47:クライン・ネバーエンズ:「……な」「お前たち、何を考えている!」 学長が狼狽するが、もはや振りほどく力すら残っていない。
15:48:篠沢 蒼:「抵抗しないでください……幻覚か何かのくせに、重いんですから……!」
15:48:芙蓉堂太一:「『死にたいのですか? 死にたいのなら、肥やしになるのも止めはしないのですが』」飛行船に向かう。
15:48:芙蓉堂太一:「『少しでも生きたいという気持ちがあるのなら、生きてみませんか』」
15:48:クライン・ネバーエンズ:「……………………」
15:48:芙蓉堂太一:「……あの時彼女はこう言ったし、僕も同意見」
15:49:GM:その言葉を発した瞬間、幻影が消えます。……いや。
15:49:GM:新たな幻影が君たちを包み込む。
15:49:篠沢 蒼:「……!!」
15:49:GM:芙蓉堂くんと蒼ちゃんは、回避で判定してください。難易度は6。
15:49:芙蓉堂太一:4dx+1=>6
DoubleCross : (4R10+1[10]>=6) → 10[5,6,8,10]+4[4]+1 → 15 → 成功
15:49:芙蓉堂太一:すごい避けた
15:50:GM:すげえ!
15:50:篠沢 蒼:CランクⅡの効果を使います。
15:50:篠沢 蒼:3dx+1>=6
DoubleCross : (3R10+1[10]>=6) → 10[2,9,10]+4[4]+1 → 15 → 成功
15:50:GM:ナカヨシじゃん
15:50:篠沢 蒼:すごい
15:51:GM:なら、いま君たちが立っているのは夕闇に包まれた第三時計台前。
15:51:GM:君たちに向けて、剣が振り下ろされる。
15:51:(エリス・トリオン):「――舐めてんじゃねぇぞォ!」
15:52:GM:見覚えのある生徒が、君たちをぎらりと睨みつけている。
15:52:(エリス・トリオン):「おまえら。なんで」「なんで、――クラインを許した?」
15:52:篠沢 蒼:「あぶなっ……」周囲に意識を巡らせていたおかげもあり、かろうじて避けられる。
15:52:(エリス・トリオン):「動機は稚拙。起こした被害は甚大。そんな奴が復興担当? 馬鹿げてやがる」
15:52:芙蓉堂太一:「……!」相手に驚いたおかげで逆に回避ができた。
15:53:(エリス・トリオン):「てめぇらは知ってるのかよ」
15:53:(エリス・トリオン):「誰かの悲鳴で叩き起こされる朝を。腐りかけのパンと蛆の湧いた水を奪い合う生活を。寝てる間に見つからねェよう、隠れて眠る瓦礫の下の寒さをよ」
15:53:(エリス・トリオン):「いつもの騒動じゃねえんだよ。『アカデミアを滅ぼそうとしたが、ナントカなった』じゃあ、ねぇんだ」
15:53:(エリス・トリオン):「あの時、アカデミアは確かに、滅んでた」
15:53:(エリス・トリオン):「……間抜けは、俺か?」
15:53:(エリス・トリオン):「あの状況に、勝手にトラウマ刺激されて、真剣に捉えてた俺が、道化だったのか?」
15:54:GM:目の前の男子生徒はギリギリと歯噛みし、君たちを問い詰める。
15:54:篠沢 蒼:「これも、戦争のときの……?」エリス先輩が言っていた言葉を思い出す。ずいぶんきつい『八つ当たり』だ。
15:54:芙蓉堂太一:「僕はこの場にいなかったから、きっと彼女が言ってたエリスくんたちとの会話だね……」
15:55:(エリス・トリオン):「なんで許した。なんで助けた」「答えろ。篠沢、芙蓉堂」
15:55:(エリス・トリオン):「まさか、"なんとなく"で助けたんじゃねェだろうな」
15:55:篠沢 蒼:「……」一つ深呼吸をする。これは即興劇と同じだ。状況を俯瞰して、ここに配置された『篠沢蒼という登場人物』がどう答えるか考える。
15:56:篠沢 蒼:「なんとなく、で助けちゃいけないんですか?」
15:56:(エリス・トリオン):「……あァ?」
15:56:篠沢 蒼:「あの人がどんな罪を犯して、どう裁かれるべきかなんて、僕には関係ないですから」
15:57:篠沢 蒼:「そういうのは、事件の全容を解明して、状況を精査して決めるべきことです……というか」
15:57:(エリス・トリオン):「……なンだぁ? てめェ」
15:57:(エリス・トリオン):「関係ねえだと? マジで言ってんのか」
15:57:篠沢 蒼:「僕には、背負いきれるものじゃありません」
15:57:芙蓉堂太一:「……」
15:58:篠沢 蒼:「ただ、僕は……なんとなく、気分が悪くなりそうだったから」
15:58:篠沢 蒼:「目の前で人に死なれたら、夢見が悪くなるから。そんな身勝手な理由で助けるんだと思います」
15:59:芙蓉堂太一:「僕は……悪い。篠沢さんみたいな答え方はできないんだけど」
15:59:芙蓉堂太一:「あのさ。僕は『先を知っていたから』助けた」
16:00:芙蓉堂太一:「彼女があの時どういう行動をして、何を言って、それから先に何があるのか。それを知っていたから助けた」
16:00:芙蓉堂太一:「その方が僕にとって都合がいいからね……ただ」
16:01:芙蓉堂太一:「……すごくやりきれない気持ちがしたね。やり直しっていうのは」
16:02:(エリス・トリオン):「さすが情報屋。コスい真似しやがる」
16:02:(エリス・トリオン):「だがお前ら。わかってんのか」
16:02:(エリス・トリオン):「アカデミアは駆け込み寺だ。あの戦争が、それだけで、消えねえ傷になる奴はいくらでもいる」
16:03:(エリス・トリオン):「羽石を知ってるか。あいつは外じゃ生きらんねェから、学園に駆け込んだ」
16:03:(エリス・トリオン):「クラインは、そんな奴らにとっての逃げ場を壊そうとしやがった」
16:04:(エリス・トリオン):「それでも、クラインを許す方がいいとか寝言ほざきやがんのか?」
16:05:芙蓉堂太一:「じゃあ、『許さなかった未来』がさらに最悪だった場合はどうするのかな?」
16:06:芙蓉堂太一:「やり直して、その選択がまた間違っていたら。君はまた何回もやり直す?」
16:06:どどんとふ:「篠沢 蒼」がログインしました。
16:07:芙蓉堂太一:「僕はコスいからね。せいぜい良い目を見た分で満足して……先に進むしかない」
16:07:(エリス・トリオン?):「…………」
16:07: (エリス・トリオン?):「…………それは…………」
16:07:篠沢 蒼:「僕は」
16:08:篠沢 蒼:「許すか許さないかなんて、どうでもいいんだよ。本当に関係ないと思ってる」
16:08:篠沢 蒼:「だけど、どうしても許すべきじゃないって思うんなら、そう声を上げればいい」
16:08:篠沢 蒼:「あのとき命を助けたからって、あの人の全てを許さなきゃいけない理由なんてないでしょ?」
16:09:芙蓉堂太一:「そういうこと」
16:10: :「…………私は」
16:10:芙蓉堂太一:「戦争の後、僕は語学の先生を見つけた。三秒は無理でも、せいぜい頑張るつもりなんだけど。それも巻き戻ってしまうのかな」
16:11: :「私は、なんとなくで助けてしまったんです」
16:11: :「なんとなく……なにも、死んで責任を取るほどの事ではないだろう、って」
16:11: :「ま、間違った……間違った選択を……」
16:11:芙蓉堂太一:「だから」
16:11:芙蓉堂太一:「君は別に間違えてない」
16:12: :「……間違ったんです! だから、やり直すんです!」
16:12: :「もう、戻れない! 過去をやりなおすしか、ないんです!」
16:12:GM:幻影は消滅します。
16:12:GM:長く続く廊下が、いつの間にか終わっている。
16:12:GM:古ぼけた木造りの、両開きの扉が目の前にある。
16:12:芙蓉堂太一:はーっと息を長く吐く。
16:13:篠沢 蒼:「間違った選択、かぁ」
16:14:芙蓉堂太一:「参ったな、完全に意固地になってる」
16:14:篠沢 蒼:「仮面の影響もあるのかな」
16:15:篠沢 蒼:「……でも、困ったな」
16:15:芙蓉堂太一:「だと思いたいね」
16:15:篠沢 蒼:「そういうことなら、僕が何を言っても夏川さんには届かない……かも」
16:16:篠沢 蒼:少し視線を落として、ため息をつく。
16:16:芙蓉堂太一:「ぶん殴ってでも止めて、それからゆっくりお話をします、じゃなかったっけ?」
16:17:芙蓉堂太一:「まだぶん殴ってはいないねえ」
16:17:篠沢 蒼:「止めるのは絶対ですけどね。目の前で親友が死ぬかもしれないなんて、見過ごせませんから」
16:17:芙蓉堂太一:「ほんとだよ。あの子自分をなんだと思ってるんだ」ため息をつく。
16:18:篠沢 蒼:「……篠沢蒼は選択を間違えた。彼女はやりなおすべきだ」
16:18:篠沢 蒼:「そう言われたら、僕、意固地になっちゃうと思うんです」
16:19:篠沢 蒼:「僕の選択が間違いでも、この先不幸しか待っていなくっても、それでいいって」
16:19:芙蓉堂太一:「自分で決めたから?」
16:19:篠沢 蒼:「そういうこと」ため息まじりにうなずく。
16:20:篠沢 蒼:「だから、夏川さんとはそもそも立ってる場所が違う」
16:20:篠沢 蒼:「きっと、彼女の後悔は僕には理解できない……と、思います」
16:21:芙蓉堂太一:「僕だってね。そもそも後悔をしないように日々やっているわけで……将来のためというか」
16:21:芙蓉堂太一:「ちゃんと気持ちを汲んであげられるかどうかってのは怪しい」
16:22:芙蓉堂太一:「けど、それでも言いたいことがあるってこと、それ自体は伝えないとさ」
16:23:芙蓉堂太一:「いちいち一歩引いてたら、届く声も届かなくなっちゃうな」
16:23:篠沢 蒼:「……嫌だなぁ」下げた視線をそのままにつぶやく。
16:23:篠沢 蒼:「ここで間違えたら、きっと本当に後悔しますね」
16:24:芙蓉堂太一:「うん。僕は三割でも死にたくないので、ゲートとやらをくぐりたくはない」
16:24:芙蓉堂太一:「だから、やり直さなくて済むようにせいぜい進みましょう、という感じ」
16:25:篠沢 蒼:「今はまだ、悩むときじゃありませんね」視線を上げて扉を見る。
16:25:篠沢 蒼:「殴ってでも止めに行きましょう、まずは」
16:26:芙蓉堂太一:「うん」
16:26:芙蓉堂太一:「”夏川ミナ”を連れ戻そう」
16:26:篠沢 蒼:一歩踏み出して、扉に手をかける。
16:26:GM:----
16:27:GM:ラスト。中条くん。
16:27:GM:長く伸びる無機質な廊下を歩いていた君は、いつの間にか一人になっていることに気がつく。
16:27:GM:そして、前方に見知った人影が立っていることにも、気がついていいでしょう。
16:28:"クロノス"田中智子:「……」
16:28:"クロノス"田中智子:「来たか。"鉄叫"……」
16:28:中条総悟:「嬉しいな、クロノス様が直々に出迎えてくれるなんて」
16:28:中条総悟:「待たせちゃったかな?」
16:29:"クロノス"田中智子:「"ヘミニス"は別の連中を出迎えているからな。必然、吾輩がお前の担当になるというわけだ」
16:29:"クロノス"田中智子:「いいや。今来たところだ」 笑ったような口調だが、砂時計の仮面で表情は伺い知れない。
16:29:"クロノス"田中智子:「ひとつ、お前に問いたい」
16:29:中条総悟:「何かな。」
16:30:"クロノス"田中智子:「危険が待ち受けているとわかっていながら、お前はなぜ、ここに来た?」
16:30:"クロノス"田中智子:「吾輩を止めるためか?」
16:30:中条総悟:「うん。」
16:31:中条総悟:「俺は、今回の件は最初から、そのために動いてるよ。」
16:31:中条総悟:「理由はいろいろ迷ったけどね。」
16:32:中条総悟:「けど、クロノス様を止めたいという部分は、どうにも変えられなかった。」
16:32:"クロノス"田中智子:「…………では」
16:33:"クロノス"田中智子:「吾輩が、実は"戦争のやり直し"など興味がないと言ったら?」
16:33:"クロノス"田中智子:「吾輩が、とっくの昔に仮面の支配から脱していて、今からでも寮に戻ると言ったら」
16:33:"クロノス"田中智子:「お前はどうする。一緒に帰るか」
16:33:"クロノス"田中智子:「それとも、"ヘミニス"を止めるために、この先へ進んでくれるのか?」
16:34:中条総悟:「その前に、クロノス様」
16:34:中条総悟:あ、ごめん、これなし!
16:35:GM:OK!
16:35:中条総悟:「進むよ。」
16:35:"クロノス"田中智子:「なぜだ? お前とはもはや、関係のない事件なのに?」
16:36:中条総悟:「関係なくないさ」
16:36:中条総悟:「クロノス様は、『この先へ進んでくれるのか』って聞いてくれた。」
16:37:"クロノス"田中智子:「…………」
16:37:中条総悟:「俺はその言葉にクロノス様が進んでほしいと思ってると感じたから、進む。」
16:37:中条総悟:「それに、先輩たちを待たせてるからね。」
16:38:"クロノス"田中智子:「……………………」 その言葉に、無言で何度も頷く。
16:37:中条総悟:「俺は、夏川さんにあったことはないけど。」
16:38:中条総悟:「先輩たちにとって、夏川さんは大切な友人みたいなんだ。」
16:38:中条総悟:「だから、俺にとってのクロノス様みたいにね。」
16:39:中条総悟:「十分すぎる理由だと思わない?」
16:39:中条総悟:「それにさ、クロノス様。」
16:40:中条総悟:「君、最初から英雄になりたい、って思ったなかったでしょう?」
16:40:"クロノス"田中智子:「んッ」
16:40:"クロノス"田中智子:「そ、それは……そんな……まあ」
16:40:"クロノス"田中智子:「まあ……うん……」
16:41:"クロノス"田中智子:「……いや」
16:41:"クロノス"田中智子:「英雄になりたいという気持ちも、ウソではないのだ。戦争に参加できなかった後悔も、ウソではない」
16:41:"クロノス"田中智子:「ただ、それよりも深い後悔がある」
16:41:"クロノス"田中智子:「吾輩の言葉が最後のひと押しになって、仮面に魅入られてしまった先輩がいる」
16:41:"クロノス"田中智子:「彼女を救うために、ずっと"ヘミニス"と一緒に行動してきたが……吾輩では、結局、救えなかった」
16:42:"クロノス"田中智子:「だから頼む。あえてもう一度、しっかりと頼む」
16:42:"クロノス"田中智子:「この先へ進んでくれ。中条」
16:42:"クロノス"田中智子:「"ヘミニス"を止めてくれ」
16:43:中条総悟:「任せて」
16:43:中条総悟:短く、強く言い切ります。
16:43:GM:君のその言葉を聞くと"クロノス"の姿は消えます。
16:43:GM:本人ではあった。しかし、本体ではなかったのだろう。
16:44:GM:いつの間にか君は廊下の終わりにたどり着いており、目の前には古ぼけた両開きの扉がある。
16:44:中条総悟:先輩たちを助ける。」
16:44:中条総悟:"ヘミニス"を止める。
16:45:中条総悟:田中さんとの、約束を守る。
16:45:中条総悟:決意を新たにしながら、扉を開きます。
16:45:GM:-----------
16:46:GM:シーンカット。ロイスだけが取れます。
16:46:GM:出た全員ね!
16:47:GM:といっても、もしかしてこれ
16:47:GM:もう全員ロイスバッチリ埋まってたりするのか
16:47:中条総悟:ロイスは、埋まってる!おわり!
16:47:東雲 徹:私はあと一つ残っていますが
16:47:GM:いや、エリスくんと東雲くんがまだか。
16:47:東雲 徹:今回は変更だけ行います。
16:47:東雲 徹:エリスさんへのP感情を、信頼から尽力に
16:47:東雲 徹:裏表はそのままです
16:47:エリス・トリオン:夏川ミナ/憤懣:/罪悪感:○/ロイス
16:48:GM:Nが表!
16:48:芙蓉堂太一:篠沢さんへのN感情を隔意→不安に変更します。ちょっと近づいたので!
16:48:中条総悟:く、クオンペーン4話で実装されたあのシステム的には意味がないけどロール的にはとっていいロイスのシステムがあれば!
16:48:エリス・トリオン:果たしてPはこれPなのか?
16:48:エリス・トリオン:細かいことは気にしない
16:48:GM:あっ
16:48:篠沢 蒼:芙蓉堂先輩へのロイス感情を 信頼〇/不安 に変更します。
16:49:GM:まったくもって試験的な試みですが、クオンタムGM卓ではフレーバーロイスシステム(仮)を採用しています。
16:49:芙蓉堂太一:あと夏川さんへのN感情は不安→憤懣に変更します。
16:49:GM:システム的にはまったく意味がないけどロイスが取れるというシステムです。
16:49:篠沢 蒼:あ、夏川さんへのロイスも変更しよう。N感情を無力感に。
16:49:芙蓉堂太一:表裏は変更なし!
16:50:篠沢 蒼:以上!
16:50:GM:昇華もできないけど他者への感情表現ができるFロイス!とりたい人はとっていいよ!
16:50:中条総悟:やったー!とる!
16:50:エリス・トリオン:Fかー。東雲くんに取ろうかなあ
16:51:中条総悟:Fロイス/先輩/"ヘミニス"/止める〇/嫉妬
16:51:エリス・トリオン:F/後輩/東雲徹/敬意:/生意気:○/ロイス
16:51:東雲 徹:生意気
16:51:東雲 徹:私はまだ枠が空いているし、今はいいですかな…以上です
16:52:GM:ほいほい!
16:52:芙蓉堂太一:ちょっとまってね
16:53:芙蓉堂太一:Fロイス/戦争/懐旧/○嫌気 かなあ
16:53:篠沢 蒼:あっ
16:53:GM:でも、戦争になったらアルマテーラ様と会えますよ
16:53:GM:素敵じゃありませんこと?
16:53:芙蓉堂太一:リスクが大きすぎる
16:54:篠沢 蒼:Fロイス/偶像/朝倉侑生/尊敬/嫉妬〇 取得します
16:54:GM:Shit
16:54:GM:アイドル仲間だから・・・
16:55:GM:じゃ、こんなところかな。シーンを切ろう。
16:55:GM:----
16:55:GM:■MF11
16:56:GM:第三図書館の地下深く。
16:56:GM:クロノスゲートのある、『儀式の間』。
16:56:GM:儀式の間はRファイト会場を思わせる空間になっており、
16:56:GM:観客席のように周囲に積み上げられた巨大な本の山の上に、何人もの生徒が倒れている。
16:57:"ヘミニス":「聞き違いかな。いま、なんて?」
16:57:"ヘミニス":「耳の良さには自信があるんだけどなー」
16:57:"クロノス"田中智子:「聞き違いではない」
16:57:"クロノス"田中智子:「"吾輩は中条の側に付く"と言ったのだ」
16:57:"ヘミニス":「これはまた。いろいろと、ワケを聞かせてほしいな~」
16:57:"ヘミニス":「キミは戦争について後悔してるんだろ。だからこの計画にも協力してくれたんじゃないの?」
16:57:"クロノス"田中智子:「確かに、あの戦争については後悔している」
16:58:"クロノス"田中智子:「もし参加していれば……あるいは、もしかしたら」
16:58:"クロノス"田中智子:「Bランクの、中等部の、三下オーヴァードの吾輩でも」
16:58:"クロノス"田中智子:「なんらかの形で功績を収め、物語の主人公になれるのではないかと思っていた」
16:58:"クロノス"田中智子:「でも、先輩!」
16:58:"クロノス"田中智子:「私が本当に後悔してるのは、あなたのことなんです!」
16:58:"クロノス"田中智子:「わ……私の軽率な一言が、迷っていたあなたの背中を押してしまった」
16:59:"クロノス"田中智子:「私に後悔があるとしたら、それは戦争ではなく、……ミナちゃん先輩に、最後のひと押しを与えてしまったことなんです!」
16:59:"クロノス"田中智子:「勝手な言い分だとはわかっています。それでも、私はあなたを止めたい」
16:59:"クロノス"田中智子:「いや、力づくでも止める」
16:59:"魔王番長"田中智子:「番長連の"魔王番長"として!」
17:00:"ヘミニス":「……………………」
17:00:"ヘミニス":「…………あなたは、悩んでいる私の相談をいろいろと聞いてくれましたね」
17:00:"ヘミニス":「私はクラインを助けました。学園島に人殺しをしてほしくなかったから」
17:00:"ヘミニス":「でもきっとあの時、私はクラインを助けるべきではなかった」
17:01:"ヘミニス":「……本当にアカデミアが大事なら、きっと、クラインをあの場で処断するべきだった」
17:01:"ヘミニス":「それは、正規チルドレンの私がやるべき仕事のはずだった」
17:01:"魔王番長"田中智子:「先輩……」
17:01:GM:
「『アカデミアは全てを許す』」
「ならば。『全てを許せないものは、アカデミアにいるべきではない』のか?」
17:01:"ヘミニス":「なのに……私の行動が、"許せる者"と"許せない者"の軋轢を生んでしまった」
17:02:GM:
滝瑞果:「でも、許せないことを許すってことは」
滝瑞果:「エリスがクラインに落とし前をつけることも許すってことだろ」
夏川ミナ:「はい。多様性を認める以上、そうなります」「ので」
夏川ミナ:「私は、そんなエリス・トリオンを頑張って阻止してみようかな、と思います」
17:02:"ヘミニス":「全部許せなくてもいいじゃないか。そんな浅い考えを口にした結果、滝さんにまで失望されてしまった」
17:02:GM:
滝瑞果:「ふふふ。なんていうか……ふふ」
滝瑞果:「最初に会った時より、冷たくなったよね……ミナちゃん。彼氏と付き合うとそうなっちゃうわけ?」
17:02:"ヘミニス":「しかも……私の失態に、迅まで巻き込んでしまった」
17:02:GM:
平賀迅:「大体、彼女の変化を私一人のせいにされるのも筋違いだ」 肩を竦める 「君らも無関係だなんて言わせない」
滝瑞果:「『相手がなんでそう思ったか分からないけど、別にいいんじゃないかな』」
滝瑞果:「……そんな感じだ。それがあたしの責任でもあるっていうなら、反省するよ」
17:02:"ヘミニス":「あの時、あの四人でかわした会話はたったの数分程度だったけど」
17:02:"ヘミニス":「忘れられません。いまなお、後悔が残っています」
17:03:"ヘミニス":「だから、相談に乗ってくれたあなたには」
17:03:"ヘミニス":「――――――ほんとに感謝してるんだけどなあ!」
17:03:"魔王番長"田中智子:「……!」
17:03:"ヘミニス":「いいよ。そこまで気持ちが固まってるのなら、仕方がない」
17:03:"ヘミニス":「ボクの計画を邪魔するのなら」
17:03:"ヘミニス":「少し、頭を冷やしてもらおうか!」
17:03:GM:------------
17:04:GM:■クライマックス
17:04:GM:全員登場だよ!でな!
17:04:篠沢 蒼:侵蝕率+1(1D10->1)(侵蝕率:86->87)
17:04:中条総悟:1d10+98
DoubleCross : (1D10+98) → 9[9]+98 → 107
17:04:東雲 徹:79+1d10-1
DoubleCross : (79+1D10-1) → 79+9[9]-1 → 87
17:04:芙蓉堂太一:芙蓉堂太一の侵蝕率を+6(1d10-1->7-1)した(侵蝕率:94->100)
17:04:中条総悟:ガーン
17:04:GM:中条ー!?
17:04:東雲 徹:中条くんー!
17:04:エリス・トリオン:1d10+81-1
DoubleCross : (1D10+81-1) → 9[9]+81-1 → 89
17:05:GM:芙蓉堂くんもぴったり100だ
17:05:芙蓉堂太一:ぐえー
17:05:GM:さて。前のシーンからの続きだ。
17:06:GM:それぞれ扉を開けた君たちは、いつの間にか全員がかたまって同じところに立っていることに気づく。
17:06:GM:コロッセオのようにすり鉢状になった空間の底だ。
17:06:中条総悟:「不思議だ。まっすぐ歩いているようにしか感じなかったのに。」
17:06:GM:周囲にはマットレスのごとき巨大な本がいくつも積み重なり、観客席のようになっており、その上にたくさんの生徒が倒れている。
17:07:GM:そして、その空間のはるか奥に……黒い口をあけた、巨大なワープゲートのようなものが存在する。
17:07:GM:"クロノスゲート"。
17:07:エリス・トリオン:「おーおー……」 空を見上げる。「いよいよ、何でもアリだな」
17:08:東雲 徹:「なんというか、こう」全員いることを確認してから、周囲を見渡す
17:08:東雲 徹:「思ってたより……凄いな」
17:08:エリス・トリオン:「テメェら、どこほっつき歩いてやがった」と、いなかった組に
17:09:中条総悟:「ちょっとデートを。」
17:09:芙蓉堂太一:「なるほどねえ、本当に本物なのか。……何もなければ面白がれるんだけど」
17:09:東雲 徹:「デート?」
17:09:中条総悟:「久々に楽しい語らいが出来ました。」
17:09:東雲 徹:「……会えたんだ」
17:09:中条総悟:冗談めかしながら言う。」
17:10:芙蓉堂太一:「いいねえーデート。うらやましいな」
17:10:東雲 徹:「いないんですか? そういう人」
17:10:中条総悟:「なに、帰ればいくらでもできますよ。」
17:10:芙蓉堂太一:「デートはなかなかねー」
17:10:東雲 徹:「(いるにはいる、って感じだ)」
17:11:GM:じゃあ、君らがそうやってのんきに話しているとだ。
17:11:中条総悟:「明日か、もっと先になるかは、知りませんけどね。」
17:11:中条総悟:"クロノスゲート"を見上げながらいう、とりあえず、あれぶっ壊すか?とか思ってる
17:11:篠沢 蒼:「本当にあったんだね、あれ」ゲートに視線を向ける。
17:12:中条総悟:「壊しちゃいましょうか?」
17:12:東雲 徹:「まあ、保存しておきたいところだけど」
17:13:東雲 徹:「悪用されるのは困るからなあ」
17:13:GM:対象ランダムにしようと思ってたけど、ここは蒼ちゃんにしようかな。
17:13:GM:君たちがそうやって話していると、奥からすごい勢いで誰かが吹っ飛んでくる。同時に、衝撃の余波も。
17:14:GM:蒼ちゃんは知覚か回避で判定してください。難易度は15。
17:14:篠沢 蒼:高い!
17:14:篠沢 蒼:知覚、CランクⅡ使用で
17:14:篠沢 蒼:3dx+1>=15
DoubleCross : (3R10+1[10]>=15) → 8[1,2,8]+1 → 9 → 失敗
17:14:篠沢 蒼:むり!
17:15:GM:失敗すると、装甲ガード有効の35ダメージを受けてもらいます。
17:15:GM:カバーは可能。誰かがカバーしてもよいです。
17:15:エリス・トリオン:あ、じゃあやる
17:15:GM:しな!エフェクトはなんか使いますか?
17:16:エリス・トリオン:装甲が12、クリタルシールドが13、
17:16:GM:あっしまった、クリスタルシールド+1になってるじゃん
17:16:エリス・トリオン:エフェクト《氷盾》使用で、ジャスト35!
17:16:GM:ち、違う……エリス君に1ダメージは入るつもりだったのに……
17:16:GM:――ガガガガガガッ!
17:16:GM:地面をえぐり取りながら、誰かが飛んでくる。
17:16:篠沢 蒼:「きゃ……!」思わず目をつぶって顔を庇う。
17:17:GM:……"クロノス"だ。
17:17:GM:このままだと蒼ちゃんに衝突するだろう。衝撃波のおまけつきで。
17:17:エリス・トリオン:蒼ちゃんの前に網状に霧が展開し、クロノスを受け止め、衝撃波を流す。
17:18:中条総悟:「田中さん!!」
17:18:東雲 徹:「なっ……」
17:18:エリス・トリオン:「……あァ? 黒幕じゃねえか」
17:18:芙蓉堂太一:「うっわ」
17:18:篠沢 蒼:「あ、ありがとうございます……」
17:18:"魔王番長"田中智子:「ぐはっ!」 勢い余って地面にごろごろと転がる。
17:19: :『――そこらへんに倒れてる人たちはみんな、過去をやり直したいと願った人たちだよ』 どこからか声がする。
17:19: :『無数の想いを乗せた"クロノス"は、強力なサポート能力者の支援を得て、"クロノスゲート"を起動させる』
17:19:中条総悟:「待ってください。この人は敵では。」
17:19: :『そしてボクらはさまざまな過去へと飛び、歴史を改変する…………』 カツ、コツ
17:19:東雲 徹:「この声は…!」
17:19:"ヘミニス":広間の奥から、静かに歩み出る。
17:19:"ヘミニス":「そういう計画だったんだけどなぁ」
17:19:東雲 徹:観客席に倒れている者達を見てから、"ヘミニス"の方へ視線を向ける
17:20:"ヘミニス":「困っちゃうよね。"クロノス"は急にボクを裏切ろうとするし」
17:20:"ヘミニス":「きっと悔いがあるだろう~と思ってた子に限って、アテが外れるし。さ」 蒼ちゃんと芙蓉堂くんを見ながら。
17:20:"ヘミニス":「クロノスがなんで心変わりしたのか、知らない? 君たち」
17:21:GM:そう言って、"ヘミニス"は君たち五人をゆっくりと見回す。
17:21:篠沢 蒼:「お互い、もっといっぱい話すべきだったね」ヘミニスの視線を受けて答える。「僕も、君のこと勘違いしてた」
17:21:中条総悟:「……クロノス様は、心変わりなんてしていませんよ。」
17:22:中条総悟:「最初から、今のこと時もずっと。」
17:22:中条総悟:「貴方の為を想って動いている。」
17:23:"魔王番長"田中智子:「ボクのためねえ。それに、勘違い?」
17:23:"ヘミニス":「ボクのためねえ。それに、勘違い?」
17:23:"ヘミニス":「わからないな。勘違いって、何が?」
17:24:篠沢 蒼:「僕は君のこと、ずっと幸せそうだなって思ってたんだよ。平和に戻ったアカデミアを満喫してるって……」
17:24:篠沢 蒼:「夏川さん。悩んでるなんて気づかなかった」
17:26:篠沢 蒼:「お互い、自分の基準で考えちゃだめだね」
17:26:"ヘミニス":「夏川さん? ボクは"ヘミニス"だよ。人違いじゃない?」
17:26:"ヘミニス":「悪魔の仮面をかぶり、過去を改変しようとする、悪の怪人さ」
17:27:エリス・トリオン:「——まずは、その仮面を外して、猿真似をやめさせるところからだな」
17:27:エリス・トリオン:片手を鳴らしながら前に出る。
17:27:エリス・トリオン:「ついでにいやあ——諦めろ。俺達は全員、何万回繰り返そうと、朝倉にはなれねえ」
17:28:"ヘミニス":「……言い切るね」
17:28:"ヘミニス":「わからないじゃないか。やってみなくちゃあ」
17:28:"ヘミニス":「あのとき間違えなければ。あの時違う選択をしていれば」
17:28:"ヘミニス":「そういうものじゃあない?」
17:28:芙蓉堂太一:「やってみて、それで?」
17:29:芙蓉堂太一:「それで、僕はもう一度、友達が急にいなくなるのを、見送らなきゃいけない?」
17:29:"ヘミニス":「……」
17:29:芙蓉堂太一:「そんなのはごめんだね」
17:30:芙蓉堂太一:「朝倉くんはいいさ。いざとなったら全力で連絡先を探す」
17:31:芙蓉堂太一:「君が消えたら、もうそんなこともできないんだよ」
17:32:"ヘミニス":「芙蓉堂太一。考えが変わったかもしれないから、"もう一度"聞いておこうか」
17:32:"ヘミニス":「弟をケガさせてしまったことに対する、罪悪感は?」
17:32:"ヘミニス":「過去をやりなおしたいという気持ちは?」
17:32:芙蓉堂太一:「罪悪感はある。やり直したくはない」
17:33:芙蓉堂太一:「僕は全部抱えてアカデミアに来た。だから、そのまま全部抱えて歩いていく!」
17:33:"ヘミニス":「頑固だなぁ」 肩をすくめる。
17:34:"魔王番長"田中智子:「中条」 隣に立つ中条に声をかける。
17:34:芙蓉堂太一:「君ほどじゃないと思うんだけどなあー」
17:34:中条総悟:「なんだい。」
17:34:"魔王番長"田中智子:「一つ言っておく。わかっていると思うが、貴様と"ヘミニス"は致命的に相性が悪い」
17:34:中条総悟:地面に座り、田中さんの頭を支えながら言う
17:34:中条総悟:「知ってる。」
17:35:"魔王番長"田中智子:「良い。ならば」「吾輩を使え」
17:35:中条総悟:けれど、怒りが収まらない。
17:35:GM:この戦闘では、NPCカード:"魔王番長"田中智子が使用可能です。
17:35:中条総悟:「……無理をしていない?」
17:36:"魔王番長"田中智子:「していない。むしろ絶好調だ!」 まだ仮面をかぶったままだ。理性を残したまま、仮面を制御している。
17:36:GM:
■"魔王番長"田中妙子
NPCカード"絶対支配の王鍵"
- タイミング:オートアクション
- 対象が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗する。
- 1シナリオ1回まで使用可能。
NPCカード"反転時空の王錫"
- タイミング:オートアクション
- メジャーアクションの直前に宣言。その行動で発生する侵蝕値を-10。
- 1シナリオ1回、田中に対してロイスを取得している者のみ使用可能。
17:37:中条総悟:「そうだね。クロノス様は、そう言う人だ。」
17:37:"魔王番長"田中智子:「タイミングは貴様に任せる。好きに使え」
17:37:中条総悟:クロノス様は、自分のために無理をするよなことはしない。わざと罠のある場所を通り魔王の威厳を示そうともしない。
17:37:"魔王番長"田中智子:「この魔王クロノスの真の力、たっぷりと見せてやる!」
17:38:中条総悟:けれど、他人の為なら、クジでいい目を引くために力を使ってくれもする。先輩の為に、過去を渡るなんて無茶にも協力しようとする。
17:38:中条総悟:「うん、期待している。悪いけど、今回は俺に合わせてね。クロノス様」
17:39:中条総悟:田中さんのそういうところを、中条をとても尊敬しているし。憧れに思っているのだ。
17:41:東雲 徹:「……夏川さん。ここに来るまでに、いろいろ聞いて、思ったんだ」
17:41:東雲 徹:ここにきて、改めて思う。自分はかなり、部外者だと。
17:41:東雲 徹:それでも。
17:41:東雲 徹:「みんな、君に言いたいこと、君と話したいこと、まだまだ沢山、あるんと思うんだ」
17:42:"ヘミニス":「だから、人違いだって。もう」 言いつつも話は聞く。
17:41:東雲 徹:「ここにいる人たち以外にも、そう思っている人は、きっといると思う」
17:42:東雲 徹:それでも、何か一つぐらいは。
17:42:東雲 徹:「……友達でも、知り合いでも」
17:43:東雲 徹:「結構わかってないこと、あるんだって、思ってさ」
17:43:東雲 徹:「……わかったんなら、もうちょっと話してみない?」
17:44:"ヘミニス":「そうだねえ」
17:44:東雲 徹:「僕は君と知り合いじゃないから、何も言えないけど」
17:44:東雲 徹:「……………」
17:44:東雲 徹:「いや」
17:44:東雲 徹:一つ、ぐらいは、何か。
17:44:"ヘミニス":「うん? 何?」
17:44:東雲 徹:「………そうだな、個人的に、君に言いたいことは、あるかもしれない」
17:45:東雲 徹:「すっごい、個人的なことだけどね」
17:46:東雲 徹:「それにはちょっと、その……」
17:46:東雲 徹:す、と"ヘミニス"の仮面を指差す
17:46:東雲 徹:「そいつが、邪魔なんだ」
17:47:"ヘミニス":「はぁ」 大きくため息をつく。
17:47:"ヘミニス":「やれやれ。あの戦争なみに混沌としてきちゃったなぁ」
17:47:"ヘミニス":「いいよ。君たちを静かにさせたあと、"クロノス"とはゆっくり話をするさ」
17:47:"ヘミニス":「ちょうどいいサポーターも、確保できたしね」
17:47:"ヘミニス":「――"クリペウス"!」
17:48:"クリペウス":――ダン!
17:48:"クリペウス":空中から落下し、ヘミニスの横に着地する。
17:48:"ヘミニス":「さっさと始めようか。戦い以上に雄弁な言葉は存在しない」
17:49:GM:きらきらと瞬く、赤と蒼のきらめきが周囲に舞い散る。
17:49:GM:無数の、輝く星の集合体のようなものが、君たちを取り囲む!
17:49:"ヘミニス":「さあ……ふふっ」
17:49:"ヘミニス":「――――勝負だ。正義の味方ども!」