14:14:中条総悟:「ただの同じ学園の生徒だっていう繋がりしかない人間が」
14:14:中条総悟:夏川さんが間違っていたと切り捨てようとした選択を守ろうとする。
14:14:芙蓉堂太一:(そしたらやっぱり誰かが君を助けたと思うけどね)と思いながらくすくす笑っている。
14:14:中条総悟:悩んで苦しんでその末に仮面を被った生徒を受け入れる。
14:15:中条総悟:「夏川先輩の選択の先に続いている今のアカデミアは、とてもいいところだと思ってるってことを知っておいてもらいたかったんだ。」
14:16:中条総悟:「ほら、悩んで答えを出そうとするなら、データの収集は必要だし、そういう悩みなら、友人だけじゃなく、他人の回答も必要でしょ?」
14:17:中条総悟:「でも、必要なかったみたいだね。」
14:17:中条総悟:先輩たちに囲まれてる夏川さんを見ながらそう言います
14:17:夏川ミナ:「もう、いいです」
14:17:夏川ミナ:「悩むのなら、滝さんとエリス・トリオンに言われてからずっと悩んできました」
14:18:夏川ミナ:「答えは出ています。私が間違っていました」
14:18:夏川ミナ:「間違った人間が、間違った手段を取って」「本気とも手加減ともつかない中途半端な戦いをして、負けた」
14:18:夏川ミナ:「それだけです」
14:19:篠沢 蒼:ぺち、と軽く夏川さんの頬を叩く。
14:19:篠沢 蒼:「答え合わせはまだ終わってないよ」
14:20:篠沢 蒼:「本当は分かってるくせに……頑固だね」
14:21:中条総悟:「ええ、俺だってまだ答えは出せてないのに勝手に納得されては、なんというか、ずるいです。」
14:22:夏川ミナ:「3ヶ月、毎日悩んだ末での結論です。"勝手に"などと言われては心外です」
14:22:夏川ミナ:篠沢の膝枕から立ち上がる。
14:23:中条総悟:「それは、すいません。俺が間違ってました。」
14:23:中条総悟:「ただ、俺たちが殴って、勝ったから自分が間違ていたなんて思わないでほしいんですよ。」
14:24:中条総悟:「人の悩みは、後悔は、そんなもので決着をつけていいものじゃない。そう思ってるから、俺はずっと考え続けていたので。」
14:26:中条総悟:「ただ、先輩の3か月間の後悔を、軽いものと扱うような意図はなかったんです。すいません」
14:26:中条総悟:頭を下げます
14:27:夏川ミナ:「…………」 背中を向けてその言葉を聞いていた。
14:27:GM:もはや何も言わずに、夏川はコツコツと広間の奥に向かいます。
14:27:東雲 徹:「………あの、夏川さん」
14:28:GM:広間の奥には『非常口はこちら、鍵を回してからドアを押し開けてね!』と記載された非常口がある。
14:29:夏川ミナ:振り返らない。疲弊した身体を引きずるように歩いていく。
14:29:東雲 徹:「あの、正直、このタイミングで言うのもどうかと思うんだけど」去りゆく夏川さんの背中に声をかけ続ける
14:29:東雲 徹:「さっき、言いたいことがあるって言ったし……『言わないまま後悔するのはよくない』って言われたし」
14:29:夏川ミナ:《ウサギの耳》。東雲の言葉はキャッチしている。
14:29:東雲 徹:「………あのさ、せっかく会えたんだから、お礼が言いたいんだ」
14:30:夏川ミナ:「やめてください」 立ち止まる。
14:30:夏川ミナ:「……"クエスチョン"も"タウラス"も、"イカロス"も"キューピット"も、こんな気持ちだったんでしょうね」
14:30:夏川ミナ:「願いを打ち砕いた張本人たちから、憐憫と同情のお説教をされるというのは」
14:30:夏川ミナ:「超、むかつきます」
14:31:夏川ミナ:「"お礼"だなんて、聞きたくもありません」
14:32:東雲 徹:「………そうか。そりゃ、そうか」
14:33:東雲 徹:「でも、ごめん。聞かなくてもいい。言わせてほしい」
14:33:東雲 徹:そう言って、声のボリュームをかなり下げて、続ける。
14:34:東雲 徹:「……風紀を守ることや、トップアイドルになることに比べたら、小さなことかもしれなくて」
14:34:東雲 徹:「間違ったって悩んで、仮面を被った人には、相応しくないと思われるのかもしれないけど」
14:35:東雲 徹:———永久に、アカデミアに不要な存在のままになってしまう……!
14:35:東雲 徹:「でもさ、君がいてくれてよかったなってこと、あったから」
14:35:東雲 徹:———真面目ってのは、わかります。会ったことは、ないですけど
14:36:東雲 徹:「………あんな堅苦しくて変わった紹介文、読んだの初めてだったよ。でも、だから興味を持てた」
14:37:東雲 徹:「君が教えてくれたからだよ。ありがとう」
14:37:東雲 徹:「あの店、よかったよ」
14:38:夏川ミナ:「……………………それはそうでしょう」
14:38:夏川ミナ:「芙蓉堂太一の、おすすめのお店ですから」
14:38:GM:それだけ言って、夏川は非常口に姿を消す。
14:39:東雲 徹:言い終わったまま、非常口を黙って見続けている。
14:39:GM:---------------
14:46:どどんとふ:「GM」がログインしました。
14:46:どどんとふ:「山縣亜鷺」がログインしました。
14:47:どどんとふ:「町川月夏」がログインしました。
14:47:どどんとふ:「フブキ」がログインしました。
14:48:GM:■Ending02 - エリス・トリオン
14:49:GM:翌日。生徒会執務室。
14:50:GM:いつものメンバー……ではない声が、先程から再三に渡って響き続けている。
14:50:ベアトリス・ハックマン:「——ということで、改めて」
14:50:ベアトリス・ハックマン:「ッッッッとに申し訳ありませんでしたーっ!」
14:51:ベアトリス・ハックマン:130度の角度で頭をさげ、菓子折りを差し出している。
14:51:エリス・トリオン:「オウオウもっと頭下げろやオラ もとはと言や、テメーのケア不足注意不足だろうが」 後ろの方で偉そうにしている
14:52:ベアトリス・ハックマン:「わたくしの!不徳の致す!ところです!」
14:52:雲雀宏一:「あっ、5/7/5」
14:52:雲雀宏一:「ぼく、文字色こんなんだったっけ?」
14:52:雲雀宏一:「まあいいか」
14:53:滝瑞果:「なあ風紀委員長……菓子折りなんかよりさァ~もっと出せるもんがあるんじゃないのかォ~?」PCデスクに座っている。
14:53:ベアトリス・ハックマン:「な、なんでしょうか」 超低姿勢!
14:54:滝瑞果:「あるんだろう……あたし達は全員“アレ”を狙ってるんだぜ……アンタの“コレクション”をよォ……!!」
14:54:ベアトリス・ハックマン:「わたくしのUndineエッチブロマイドコレクションだけは……」
14:54:ベアトリス・ハックマン:「アアアアーッ!?」
14:54:滝瑞果:「やっぱりあるんじゃねーかァァ~~!」
14:54:ベアトリス・ハックマン:「そ、それだけはやめてください!家宝なんです!」
14:54:山縣亜鷺:「ウンディーネッチ……?」
14:55:フブキ:「山縣先輩ー。俺のいない間になんかあったんすか?」シャリシャリ。うさぎさん型に切ったりんごを食べながら尋ねるよ
14:55:滝瑞果:「あっフブキくんだ」
14:55:滝瑞果:「いつ帰ったの?」
14:55:影田七生:「影田です」
14:55:山縣亜鷺:「いろいろありましたよ……ほんとに」頭を押さえる。
14:55:雲雀宏一:「ね。青森からもう帰ってこないと思ってたのに」
14:56:フブキ:「昨日ようやく帰ってきたんすよ!いやー、大変でした。青森から北海道に行くまでの道もわかんなかったし」
14:56:山縣亜鷺:「北海道……?」
14:56:滝瑞果:「りんごを買うから青森って話じゃなかったっけ?」
14:56:山縣亜鷺:「いえ、青森の時点で何でそんな事になってしまったのかはわからないんですけど、それはそれとして」
14:57:雲雀宏一:「そうそう。滝くんへの差し入れに、おいしいりんごを買いに行ったんだよね?」
14:57:フブキ:「網走監獄ならりんごの差し入れくらいすぐあるかと思ったら、意外と少ないし、そもそも差し入れがあるからって売ってくれるわけじゃないし……」
14:57:フブキ:「はい!でもこの通り!ちゃんと【差し入れのりんご】は手に入れてきたっす!皆さんもどうぞ食べてください!」
14:57:滝瑞果:「それ」
14:58:滝瑞果:「差し入れのを買ってきたのかよ!!」
14:58:エリス・トリオン:「相変わらずフブキはフブキだな……」
14:58:エリス・トリオン:シャクシャクと一個丸ごと齧っている
14:59:雲雀宏一:「生徒会はいつもそんな感じでしょ。エリスくんも今回、いつものエリスくんだったらしいし」
14:59:山縣亜鷺:「会長、また色変わってませんか」
14:59:雲雀宏一:「僕、こんな文字色だったっけ?」
14:59:雲雀宏一:「まあ、騒ぐほどのことじゃないか」
14:59:エリス・トリオン:「いつもじゃねえ俺がいンのかよ。……いや、いたか。いたな」
15:00:滝瑞果:「わかったわかった会長。文字色のところにFFFFFFって入れてみるといいぞ」
15:00:滝瑞果:「元の色に戻るからさ」
15:00:山縣亜鷺:「そうなんですか……あ、委員長は頭を上げてくださいね」
15:00:山縣亜鷺:「元はと言えば、こちらの素行の至らぬ点もありますし……エリスくんとか会長とか」
15:00:雲雀宏一:「あれっ? これ明らかにちがくない? 滝くん?」
15:01:滝瑞果:「コレクションの件、本当頼みますよ」囁く。
15:01:フブキ:「会長ー!それ000000っすよ!FFFFFFはこっちっす!」
15:01:ベアトリス・ハックマン:「学園天使……やっぱり亜鷺ちゃんは天使だな……」
15:02:フブキ:「こうっすよこう!しっかりしてくださいよ会長!」
15:02:滝瑞果:「あっフブキくん何あたしの声マネしてんだ!」
15:03:雲雀宏一:「でも、エリスくんは今回大活躍だったらしいね」
15:03:雲雀宏一:「あの、犯人の、なんだっけ……風紀の……ナントカって子を」
15:03:雲雀宏一:「うまくナントカしたんでしょ。たいしたものじゃあないか」
15:03:滝瑞果:「ミナちゃんだろーが!!」空き缶を投げる!
15:03:雲雀宏一:「グワーッ!」
15:03:滝瑞果:「覚えろよ、名前くらい!」
15:04:GM:盗難された"悪魔の仮面"は、結局戦闘によってブチ割られたわけですが
15:04:GM:結局、仮面のかけらにもなんらかの力があるとマズいということで、現在はUGNが調査をしている状態です。
15:04:エリス・トリオン:「元はと言えばテメーが変な容疑を押し付けたせいだろが!」 コンボ! リンゴの入ってた箱を投げる
15:05:雲雀宏一:「グワーッ痛い!」
15:05:エリス・トリオン:残った芯を種ごとバリバリ食う。
15:05:山縣亜鷺:「これ、箱ごと貰って元の差し入れは大丈夫だったんですかね」
15:05:雲雀宏一:「で、でもよかったよ……仮面を生み出す仮面なんて、ろくなもんじゃないからね」
15:06:雲雀宏一:「あと、普通に監視の仕事が増えてめんどくさかった」
15:06:エリス・トリオン:「……まあ、更に遡れば、俺の撒いた種でもあったからな」
15:06:影田七生:「そもそも、なんで箱ごとくれたんでしょうね。親切すぎでは」
15:06:雲雀宏一:「あっそうなの?」
15:06:雲雀宏一:「やっぱエリスくんが犯人でよかったということ……?」
15:07:雲雀宏一:「信じていたのになあ」
15:07:エリス・トリオン:「片すのはやるが、後のケアはアイツの知人に任せるさ」
15:07:エリス・トリオン:「会長のクソ眼鏡、次から仮面と入れ替えておいてやろうか?」
15:07:フブキ:「へぇー。仮面て植物だったんすねー。どんな花が咲くのかなあ」
15:07:山縣亜鷺:「止めてくださいエリスくん」
15:08:山縣亜鷺:「会長の行動力で仮面でもかぶられたら、何が起こるか考えたくもないです」
15:08:雲雀宏一:「やだなあ。僕は無害な非オーヴァードだよ。大したことできないできない」
15:08:エリス・トリオン:「一周して無害になる可能性ねぇか?」
15:09:雲雀宏一:「できるのは変な予算の使い方をして、滝くんを発狂させることくらいだよ」
15:09:滝瑞果:「すでに有害なんだが?」
15:10:GM:なお、今回の"ヘミニス"騒動もまた、あの戦争の影響のひとつという事になり
15:10:GM:君たちのもとには無数の戦後処理用事務仕事が舞い込んでます。今回追加されたぶんだけでも軽く1週間はかかるだろう。
15:11:影田七生:「仕事をしましょう。今日くらいは定時で帰りたいです」
15:11:滝瑞果:「収監されてたほうが自由時間多かった」
15:12:山縣亜鷺:「定時って何時なんでしたっけ」
15:12:エリス・トリオン:「まず、学校に定時って概念があるとこから疑問に思うべきじゃねえのか?」
15:13:フブキ:「大丈夫っす!今日から俺もちゃんと生徒会室にいますんで!なんでも任せてくださいっすよー!」
15:13:エリス・トリオン:「いや、まともな学校がどんなんかはしらねーけどよ」
15:14:滝瑞果:「フブキくんは外で遊んでていいよ~」余計な仕事を増やさないでほしいという意味
15:14:雲雀宏一:「ははは、フブキくんは元気だなあ。滝くんが次に投獄された時のために夕張メロンとか買ってきてもらおうか」
15:14:エリス・トリオン:「やめろ馬鹿ども!フブキに曖昧形の提案を出すな!」
15:14:山縣亜鷺:「外ってまた学園の外に出ませんよね……?」
15:15:フブキ:「えっいいんすか!実は俺、一回位月面に行ってみたかったんすよね!」
15:16:山縣亜鷺:「えっ」
15:16:滝瑞果:「地球外!?」
15:16:エリス・トリオン:「ホラ見ろ大気圏外に行こうとしてやがる!」
15:16:雲雀宏一:「地球の外じゃん」
15:16:影田七生:「影田です」
15:16:エリス・トリオン:「黙れアレクサ!」
15:17:フブキ:「まずは宇宙飛行士の資格を取らないと!早速図書室で勉強してくるっすよ!夕張メロンは月から帰ってきたら買います!」
15:17:山縣亜鷺:「え、えっと。結果オーライなんでしょうか……?」
15:17:エリス・トリオン:「ん……これは、比較的穏健な選択肢……か?」
15:18:フブキ:「帰ってくるまでちゃんと投獄されててくださいね、滝先輩!うおー!」
15:18:フブキ:どたばた生徒会室から消えます
15:19:滝瑞果:「マジか」
15:19:雲雀宏一:「来年には帰ってくるといいなあ」 ボリボリとおせんべいをかじっている。
15:22:エリス・トリオン:「おい、滝」
15:22:エリス・トリオン:「お前、学園戦争が終わった直後に、俺がお前と夏川に喧嘩売って絡んだの覚えてっか」
15:22:滝瑞果:「なんだよ」
15:23:滝瑞果:「覚えてなーい」
15:23:滝瑞果:「っていうか……よく、あんなの口に出せるな。自分から」苦虫を噛み潰したような表情。
15:24:エリス・トリオン:「テッメェな。いちいち……。それ関連だったんだ、仕方ねえだろ」
15:24:エリス・トリオン:「でなきゃ夏川が仮面なんざ被るかよ」
15:25:滝瑞果:「……」当然、今回の事件の犯人については(エリスの書いた雑な)報告書を見ている。だからあまり追求していなかったのだ。
15:25:滝瑞果:「そこ。なんでミナちゃんが仮面被ったのかとか、そういうのが」
15:26:滝瑞果:「全然書いてねーんだけど。罫線すら守れてないぞお前」
15:26:エリス・トリオン:「罫線って何だよ、体育の授業で引いてるやつかよ。……まあ本人の名誉のために詳細は省くが」
15:27:エリス・トリオン:「ざっくり言うと、あの問答をクソ真面目に捉えて悩んだ結果、仮面に手を出したって話だ」
15:27:エリス・トリオン:「……………………なあ」
15:28:滝瑞果:「なんだよ」
15:28:エリス・トリオン:頭を抱える。「…………………………やっぱ俺が悪いか?」
15:29:エリス・トリオン:すげえ気まずそうな顔。
15:29:滝瑞果:「エリス、それは聞き方が悪いだろ」
15:29:滝瑞果:「いいところを数えた方が早いんじゃねえのか。あるとしたらだけど」
15:29:滝瑞果:「……ま、冗談だけどさ。でも」
15:30:滝瑞果:「……いややっぱいいや。なしなし」
15:30:エリス・トリオン:「なんっなんだよ! はっきりしねえな!」
15:31:滝瑞果:「う…………」
15:31:滝瑞果:さっきの勢いが嘘のように、言いよどんでいる。
15:32:エリス・トリオン:「ッたくよォ、あいつも文句あんなら俺に直接殴りに来いってんだよなあ……!」
15:32:滝瑞果:「……いや……お前のあれはクソ八つ当たりでさ、クソ迷惑で……はっきり言って、最悪だったよ」
15:32:エリス・トリオン:「?」
15:32:滝瑞果:「挙句の果てにはまたこんな事件まで起こしやがってさあ。仕事を増やす天才かよ」
15:33:滝瑞果:「……でも、あの時のあれは、こう……なんていうかさ」しどろもどろ。
15:33:エリス・トリオン:「るっせえな! へーへー、そうさ、どうせ俺が……」
15:33:滝瑞果:「あたしにとっては、ちょっと安心できたっていうか」
15:33:滝瑞果:「マジになってたのがあたしだけじゃないって分かっただけで……ちょっと楽になったよ」
15:34:滝瑞果:「……とか」
15:34:滝瑞果:「うるせーーよ!!」会長を殴る!
15:35:雲雀宏一:「グワーッ!?」
15:35:雲雀宏一:「えっなに?いま僕殴られる流れだった?」
15:35:エリス・トリオン:「……………」 固まったまま、殴られる会長を見過ごしている。
15:35:GM:雲雀は種火周回中だったスマホを取り落としながら困惑!
15:35:滝瑞果:「はーっ、はーっ!」顔面が蒼白!エリスに感謝したり褒めたりすることは滝の体に極めて多大な負担を与え、最悪死の危険すらありえる!
15:36:滝瑞果:「ジェネシフトします!」
15:36:滝瑞果:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+4[4] → 39
15:36:GM:何やってるの!?
15:37:滝瑞果:「っていうか、それを言ったらあたしの方こそめちゃくちゃ後悔してるよ!!」
15:37:エリス・トリオン:「ハ! そりゃ、随分と」……。…………。「……よかったことで」
15:37:滝瑞果:「くそ、もう……ミナちゃんと話すのが気まずいよ!エリスは相変わらずこんなんだしよ!」
15:37:エリス・トリオン:メジャーアクションでRメンを使用します。
15:38:エリス・トリオン:1d10+12
DoubleCross : (1D10+12) → 5[5]+12 → 17
15:38:エリス・トリオン:水も入れないままでRメンを口に放り込んで噛み砕いている。
15:39:エリス・トリオン:「うるせえ! 俺は成長してんだよ!」
15:39:エリス・トリオン:「いつまでも収監と脱獄を繰り返してるテメーと一緒にしてんじゃねえ!」
15:40:滝瑞果:「脱獄はしてねーよ!あたしは毎回ちゃんとした司法取引の上で出てきてるんだろうが!」
15:40:エリス・トリオン:「取引してんのかよ!」
15:41:滝瑞果:「レクター博士とおおよそ理屈は同じだ」
15:42:エリス・トリオン:「言ってて悲しくならねえのか」
15:43:滝瑞果:「それで、エリスは……どうなんだよ」
15:43:滝瑞果:「自分で言うんだから、今回の事件でさぞ反省して成長したんだろうな」
15:45:エリス・トリオン:「ハ、舐めんなよ」指先に、小さく炎をともす。制御しつつある霧の火だ。
15:46:エリス・トリオン:「いつアカデミアが滅んでも大丈夫なように、逃走経路の確保は万全だ」
15:46:滝瑞果:「そういう意味じゃねーよ戦闘バカの不法廃棄物野郎」
15:47:滝瑞果:「逃走経路は10枚300円のゴミ袋でも使ってろ。ちゃんとミナちゃんと仲直りできたのかよ」
15:48:エリス・トリオン:「ああ、それか」
15:48:滝瑞果:「お前のことだから、皆から非難轟々の中で『俺は謝りませ~ん!』とでも言ってないかあたしは心配だよ」
15:48:エリス・トリオン:「アカデミアで一番嫌いだって言われたな」
15:48:雲雀宏一:「ははは。さすがのエリスくんでもそんな事はしないでしょ」
15:48:影田七生:「影田です」
15:49:エリス・トリオン:「なんだ。もう知ってんじゃねえか」
15:49:滝瑞果:「お前、それ……よく自殺してないな。ミナちゃんだぞ……」
15:51:エリス・トリオン:「ついでにテメェのことも嫌いだって言ってたぞ」
15:51:滝瑞果:「ウワーッ!!」
15:51:滝瑞果:グシャーッ!!
15:51:滝瑞果:一番近い壁に突っ込んで血を飛び散らせる。
15:52:エリス・トリオン:「嘘だボケ」
15:52:滝瑞果:「ク、クソ野郎~~ッ!!」瀕死
15:53:エリス・トリオン:「むしろ、嫌われた、幻滅された~っみてーな感じだったからな。テメーの方は何とかなるんじゃねーのか」
15:54:滝瑞果:「はーっ、はーっ……」
15:54:滝瑞果:「…………………テメーも何とかしろよ」
15:55:滝瑞果:「相手の方になんとかしてもらうだけじゃねーだろ……人間関係はよー……」壁にもたれかかったまま。
15:55:山縣亜鷺:「あ、じゃあ今から謝りに行きましょうか」立ち上がる。「お一人で行けないならついていきますよ」
15:56:エリス・トリオン:「言いたいことは言った。別に良いんだよ、好きも嫌いも、対立も矛盾も飲み込むのがアカデミア……」
15:56:エリス・トリオン:「はあ!?」
15:57:山縣亜鷺:「はあ、じゃありません。生徒会が他人から嫌われていて、いいわけないでしょう」
15:58:山縣亜鷺:「生徒の皆さんに頼られないといけないんですから。そういう態度は困っちゃいますよ」
15:58:エリス・トリオン:「今更!? 良いだろ俺は別にそういうもんだろ!?」
15:59:山縣亜鷺:「私がよくないので。私だけで不服なら、瑞果さんも一緒に来てもらいます」
15:59:滝瑞果:「あ、あたしも!?」
15:59:滝瑞果:「やだ!」
15:59:滝瑞果:「怖いよ!気まずいよ!」
15:59:滝瑞果:机の足とかにしがみついている
16:00:エリス・トリオン:「ハハハ! そりゃ面白ェな! ざまーみろ!」
16:02:フブキ:「すみません、せんぱーい!第四に行ったらうるさくするなって怒られたっす!図書館って何処の図書館に行けばいいんすかー!?」
16:03:フブキ:「ってうわっ!何やってるんすかこれ!滝先輩が引き裂かれそうになってる!」
16:03:山縣亜鷺:「それでもまだ足りなければ……あ、えっと」
16:03:山縣亜鷺:「今のは無しで……図書館はどこもうるさくしちゃダメですよ」
16:04:滝瑞果:「助けてフブキく~ん……」
16:06:フブキ:「任せてください!直ぐに現世の苦しみから助けてあげますんで!」そう言って滝先輩の横について念仏を唱え始めます
16:06:滝瑞果:「ギャアアアア!そういう意味じゃない!」
16:06:滝瑞果:「煩悩が!あたしの力の源が浄化されてしまう!!」
16:06:エリス・トリオン:「効くのかよ」
16:06:滝瑞果:「ギャアア~~ッ」
16:06:フブキ:「煩悩から開放されれば、牢獄に入れられることもなくなるっすよ!大人しく受け入れてください!」
16:07:エリス・トリオン:「ともかく、滝はさておき俺は御免だ。お前は俺の母親かなんかかよ」
16:07:山縣亜鷺:「フブキくん、ホントに何でも出来るんですね」
16:07:フブキ:「涅槃への道を開くんす!がんばって!」
16:07:滝瑞果:「死ぬ~~!解脱してしまう~~!」
16:07:山縣亜鷺:「……分かりました。じゃあ私一人でも行って頭を下げてきますからね」
16:08:エリス・トリオン:「何でそうなる!」
16:09:エリス・トリオン:「………………………分かったよ! 行きゃいんだろ! 行きゃあ!」
16:09:山縣亜鷺:「私は行きますね。エリスくんは来るも来ないも、好きにしていいですから……」
16:09:山縣亜鷺:「ああ、よかった」微笑む。
16:10:山縣亜鷺:「じゃあ、準備して下さいね。あ、身だしなみも整えてください」
16:11:山縣亜鷺:「お二人はどうされますかー?」
16:11:滝瑞果:「行く!行かせてください~!」
16:11:滝瑞果:「90分行きまくり!」
16:12:フブキ:「よくわかんないけど皆さんが行くなら俺もお供しますよ~!」
16:12:フブキ:「エリス先輩と滝先輩にだけ謝らせて、俺だけ謝らないなんて後輩の名折れっすからね!」
16:12:エリス・トリオン:「どうしてこうなんだよ……クソッ……」
16:12:エリス・トリオン:「フブキは普通に関係ねえけどまあ今更か……」
16:13:山縣亜鷺:「反省の一つだと思って、観念して下さいね」
16:13:山縣亜鷺:「仲良くやりましょう」エリスくんの手を引いて、生徒会室を後にする。
16:14:エリス・トリオン:「だったら、頼むから、お前は謝るなよ……」
16:15:GM:------------------------
16:15:GM:つぎ!
16:16:GM:中条くんか東雲くんかな。中条くんは番長裁判にかけられた後のクロノスと話すシーンで
16:16:GM:東雲くんならサードとお話するシーン。
16:16:GM:ゆるふわな方から先にやっていきたい感じがあるので、特に希望がなければ東雲くんからかな~
16:17:GM:東雲くんからにしようか!
16:17:東雲 徹:私はOKです!
16:18:GM:じゃあ君!
16:19:GM:■Ending02 - 東雲徹
16:19:どどんとふ:「GM」がログインしました。
16:20:どどんとふ:山縣亜鷺がファイルをアップロードしました
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URL:http://quantum44-02.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_5_1550906420_61721_0.html
16:22:どどんとふ:山縣亜鷺がファイルをアップロードしました
ファイル名:chatLog_20190223_162223.html
URL:http://quantum44-02.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_5_1550906550_99968_0.html
16:23:GM:エンディング!
16:23:GM:サードと話すシーンです。OPと同様、図書室にサードが訪ねてくる感じかな。時間は翌日。
16:23:東雲 徹:そんな感じでお願いします!
16:23:GM:もちろん、シチュエーション希望があったら外でも大丈夫です。
16:24:GM:じゃあこれでいこうかね!
16:24:東雲 徹:あ、じゃあカウンターでボーっとしてたいですね
16:24:GM:ほいほい
16:24:GM:---
16:24:GM:アカデミア高等部、第三図書室。
16:24:GM:高等部の学舎は広い。エフェクト使用を想定した作りになっているがゆえに、廊下や部屋もやや広めにとられているためだ。
16:24:GM:東雲くんはそんな高等部の一角。第三図書館に近い、第三図書室で普段の業務をこなし……
16:25:GM:こな……こなし……
16:25:東雲 徹:受付カウンターに座り、ここではないどこかを見つめながら、ボーっとしている。
16:25:東雲 徹:「……………」
16:25:秋吉未央:「あ、返却本いっぱいだ。戻してくるねー」
16:25:秋吉未央:「……え、東雲くん大丈夫? なんかずーっとボッとしてない?」
16:25:東雲 徹:「はいー」
16:26:秋吉未央:「風邪?インフルエンザ?」
16:26:東雲 徹:「………え、あ」
16:26:東雲 徹:「いや、大丈夫です! 健康ですよ!」
16:26:東雲 徹:腕をグルグルと回そう……として、できない。
16:26:秋吉未央:「ならいいんだけど……心配だなぁ」
16:26:秋吉未央:「うつさないでね……?」 自分の心配をしながらワゴンをごろごろ押していく。
16:26:東雲 徹:動くには動くが、まだ幾らかダメージが残っている。
16:27:東雲 徹:「あ、はい。ありがとうございます……」
16:27:東雲 徹:そう言って、またどこかを見つめ始める。
16:27:東雲 徹:「………」
16:27:東雲 徹:———言わないままで後悔することになるのは、よくないと思うな
16:27:東雲 徹:「………言ってもめちゃめちゃ後悔するじゃん、篠沢さん」
16:27:東雲 徹:うおお、と頭を抱えてカウンターに突っ伏す。
16:28:GM:その頭が、ぺちりと叩かれる。
16:28:???:「こらっ」
16:28:???:「図書室の管理者が、なんて格好をしているんですか」
16:28:東雲 徹:「あてっ」
16:28:???:「受付は図書室の顔ですよ。もっと知的にクールに、です」
16:28:東雲 徹:頭を上げる。そこにいたのは———
16:29:GM:ロングヘアの眼鏡の女性と、高等部三年生の男子生徒が立っている。
16:29:サード=ライブラリ:「こんにちは。お元気ですか、東雲くん」
16:29:二階堂燈馬:「疲れはとれたか。見たところ、まだ完全復活には程遠いようだが」
16:29:東雲 徹:「は、はい!」大声と共に立ち上がり
16:29:東雲 徹:「………元気、です」小声と共に椅子に座る
16:30:二階堂燈馬:「……元気そうには……」
16:30:サード=ライブラリ:「見えませんね……」
16:30:東雲 徹:「あの、すいません」
16:31:東雲 徹:「………」
16:31:サード=ライブラリ:ごとごとと音を立て、売店で買ってきた大量のリポビタンD、マムシドリンク、うな重などを置く。
16:31:東雲 徹:「………なんですか、これ?」
16:31:サード=ライブラリ:「いえ。東雲くん、戦いで無理をしたそうですから」
16:32:東雲 徹:「それは、まあ。それなりに」
16:32:サード=ライブラリ:「精がつきそうなものを見繕ってきました」
16:32:東雲 徹:「精が………」
16:32:東雲 徹:置かれたものをしげしげと見つめる。
16:33:東雲 徹:「………じゃあ、せっかくなので。頂いておきます」
16:33:東雲 徹:「飲食禁止なので、寮かどこかででも」
16:33:サード=ライブラリ:「はい、そうしてください。お腹が減っていると元気も出ませんからね!」
16:33:サード=ライブラリ:「それで、その」
16:33:サード=ライブラリ:「どうしたんですか?」
16:33:サード=ライブラリ:「珍しいですよね。真面目な東雲くんが、カウンターで突っ伏してるだなんて」
16:33:東雲 徹:「え? あ、いやその」
16:34:東雲 徹:「ちょっと、昨日のことを思い出してまして」
16:34:東雲 徹:「なんというか……色々と、むちゃくちゃやってたなあ、と。あ、僕がです」
16:35:東雲 徹:普段とは違う言動、本来とは違う使い方をしてしまった道具など、いろいろなことが頭の中でグルグルと回っている。
16:35:二階堂燈馬:「戦闘の話か?」
16:35:二階堂燈馬:「お前の行動は覚えている。あの状況では最善の行動だったろう」
16:35:東雲 徹:「いやあ、それはそうかもしれないんですけど」
16:35:二階堂燈馬:「……元チルドレンとして、見る目はあるつもりだ。むちゃくちゃであったとしても、後悔する必要はないはずだ」
16:36:東雲 徹:「………その、それ。それです」
16:36:東雲 徹:「その、後悔ってやつなんですけど」
16:37:サード=ライブラリ:「……?」
16:38:東雲 徹:「こう、まあ、夏川さんとか二階堂さんとか、あと…いや、とにかく」
16:38:東雲 徹:「皆さん、色々と後悔をされてるのがわかったんですけども」
16:39:東雲 徹:「………後悔すること自体は、苦しいことだとは思うんですけど」
16:39:東雲 徹:「でも、後悔しているってことは、それだけそのことについて、心から考えているからだろうな、とも思ってですね」
16:40:サード=ライブラリ:「それはそうでしょうね」
16:40:東雲 徹:「………ちょっと自分でも上手くまとめられない感じなんですけど」
16:40:サード=ライブラリ:「どうでもいい事なら、別に後悔なんてしませんし」
16:41:サード=ライブラリ:「"生きることとは、考えることだ。"――古代ローマの哲学者、キケロの言葉です」
16:41:サード=ライブラリ:「東雲くんの言う通り。考えるからこそ後悔するんでしょう」
16:42:東雲 徹:「……流石、博識ですね」
16:42:サード=ライブラリ:とことことカウンターの中へ歩いてきて、東雲くんの隣に腰掛ける。
16:42:サード=ライブラリ:「それで?」
16:42:サード=ライブラリ:「東雲くんは、何を後悔してるんですか」
16:43:東雲 徹:「あー……そうなります、か」椅子に座りながらちょっと横にずれて、続ける
16:43:東雲 徹:「僕にも、色々とありますけど」
16:44:東雲 徹:「とりあえずは……言葉の選択がどうだったか、ですね」
16:45:二階堂燈馬:「言葉?」
16:45:二階堂燈馬:「ああ。もしかすると、あれか」
16:45:東雲 徹:「あれ、です」
16:45:二階堂燈馬:「お前が、最後に夏川にかけた言葉か」
16:46:東雲 徹:「あの時は、夏川さんに何かしてあげられないかと、考えてのことだったんですけど」
16:47:東雲 徹:「……よく考えたら、見知らぬ男子にあんなこといきなり、それも目的を打ち砕かれた直後に言われたら」
16:47:東雲 徹:「………はぁ」
16:47:東雲 徹:左手で顔を押さえる
16:49:サード=ライブラリ:「……」 言葉に詰まる。
16:49:サード=ライブラリ:妹のフォースと違って、自分は"仮面
16:49:サード=ライブラリ:妹のフォースと違って、自分は"仮面”をかぶった生徒と戦った経験が、ほとんどない。
16:49:どどんとふ:「フォース=ライブラリ」がログインしました。
16:50:サード=ライブラリ:東雲が取った行動が正解なのかどうか。仮面を砕いた事が正しかったのかどうかすら、わからないのだ。
16:52:二階堂燈馬:こちらも同じだ。仮面で願いを叶えたかったという気持ちと、砕いてくれてよかったという気持ち。両方が複雑に混ざっている。
16:52:フォース=ライブラリ:「それで。」 背後から声がかかる。
16:53:フォース=ライブラリ:「不躾ではなかったかと気に病んでいるということですね。……その方が東雲さんでしょうか。」
16:54:フォース=ライブラリ:金髪のおさげ髪の幼女が後ろの椅子に腰かけ、白い表紙の本を手元でペラペラとめくっている。
16:54:東雲 徹:「はい、東雲です………え?」顔を押さえたまま返事をしてから、ん、と顔を上げる
16:54:サード=ライブラリ:「あっ」
16:55:フォース=ライブラリ:「特徴も一致しているので間違いなさそうですね。サード姉さんから良く話を聞……」
16:56:サード=ライブラリ:シーッ、シーッ
16:56:サード=ライブラリ:と、口元に人差し指を立てている。
16:56:フォース=ライブラリ:「……第四図書館で見かけたことがある気がしますね。」
16:56:サード=ライブラリ:そして人差し指と人差し指を打ちつけ、ばってんを作っている。
16:56:東雲 徹:「はぁ……」フォースさんとサードさんを交互に見ながら
16:56:フォース=ライブラリ:サード姉さんの方をチラっと見て言葉を直す
16:57:東雲 徹:「それは、よく行きますから……フォース=ライブラリ、さん?」
16:57:フォース=ライブラリ:「はい。フォーはフォース=ライブラリなのです。」 東雲さんの顔を見て会釈。
16:58:サード=ライブラリ:「フォース。いま、私たちは真面目な話をしているんです。外で遊んでいなさい」
16:58:東雲 徹:「あ、東雲徹です。初めまして」こちらも会釈を返す。
16:58:サード=ライブラリ:「仮面をかぶった生徒を倒したあと、果たしてなんと言うのが正解だったのか……あるいは何も言わないのがよかったのか」
16:59:サード=ライブラリ:「あなたにはまだ難しい問題でしょう」
16:59:フォース=ライブラリ:「……なるほど。そうですね。」
17:00:フォース=ライブラリ:[]
17:00:フォース=ライブラリ:「フォーの関わってきた仮面を被った生徒は……あるいは、仮面を被った生徒でない方たちも。」
17:01:フォース=ライブラリ:「どの方も皆、仮面を被ったことを後悔していたようでしたからね。」
17:02:フォース=ライブラリ:「フォーはいつもただ、気にすることはないといったようなことを言うだけで済んでいました。」
17:02:東雲 徹:「気にすることはない、ですか」
17:04:フォース=ライブラリ:「はい。」 頷く。
17:05:東雲 徹:「気にすることはない、かあ」天井を見上げて、少し考える。
17:06:東雲 徹:「……後悔するのが、考えているからなら」
17:06:東雲 徹:「気にしないのも、考えているから……」と、そこまで言ってフォースさんの方を見る。
17:06:東雲 徹:「という、ことでしょうか」
17:08:フォース=ライブラリ:「ふふ、どうでしょう。何も考えないというのはむしろ困難なのでは。」 笑う。
17:09:東雲 徹:「それは……そう、ですね」こちらも、つられて少し笑う。
17:09:フォース=ライブラリ:「……ただ、そうですね。あえて気にしないように気を遣っていただくのも、自分のことで後悔されるのも、」
17:10:フォース=ライブラリ:「フォーとしては……気にかけてもらっているだけで嬉しかったかと。」 サード姉さんの方を見る。
17:11:フォース=ライブラリ:「フォーも以前、仮面の力で暴走してしまったことがあるので。」
17:11:東雲 徹:それは、知らなかった。驚いて目を見開く。
17:11:サード=ライブラリ:「……そうね」
17:12:サード=ライブラリ:「”好き”の反対は”嫌い”ではなく、”無関心”ですから」
17:12:サード=ライブラリ:「結果や過程がどうあれ、気にかけてもらえるのは良いことです」
17:13:サード=ライブラリ:「夏川さんもきっと、内心では嬉しかったかもしれませんよ」
17:13:東雲 徹:「………そうか。そうですね」
17:13:サード=ライブラリ:「してくれたんでしょう? 返事。無視じゃなくて」
17:13:東雲 徹:「それは……どうでしょう」苦笑しながら
17:14:東雲 徹:「でも、気にかけたことは、間違ってなかったかな……とは、思えてきました。ありがとうございます」
17:14:二階堂燈馬:「煮え切らない奴だな」
17:14:二階堂燈馬:「よし、わかった」
17:14:東雲 徹:「な、なんですか?」
17:14:二階堂燈馬:「これから夏川のところへ行くか」
17:14:サード=ライブラリ:「あ、そうですね。そうしましょう」
17:14:東雲 徹:「……はい?」
17:15:東雲 徹:「いや、ちょっと、あの」大声を出しかけて、慌てて小声で
17:15:東雲 徹:「昨日の今日ですよ!」ヒソヒソ
17:15:二階堂燈馬:「はい? ではない。自分の言葉が間違っていたのかどうか、直接聞くのがいいだろう」
17:15:二階堂燈馬:「気まずいようだから、我々も一緒に行く。いい落とし所だと思うが?」
17:16:サード=ライブラリ:「二階堂くんの割には良い考えです」
17:16:東雲 徹:「夏川さんからしたらいいポイントがなさそうなんですが…」
17:16:サード=ライブラリ:「フォースも一緒に来てくださいね。仮面との交戦経験豊富ですから、うまくカバーできるでしょうし」
17:16:東雲 徹:「いやあの、交戦は終わったんですけど…!」
17:17:フォース=ライブラリ:「む。夏川さんにですか。」 既にグミの袋を取り出してモグモグ食べている。
17:17:東雲 徹:「飲食禁止なんだけどなぁ」ぼそりと
17:17:サード=ライブラリ:「ああっもう!また図書室でお菓子を食べて!」
17:18:サード=ライブラリ:「今回の事件でわかったでしょう。後悔は、ずうっと心に残ります」
17:18:フォース=ライブラリ:「良いですが、フォーは夏川さんとの接点があまりありませんよ。」 しれっとグミの袋を光る文字の群れに戻して本にしまう。
17:18:サード=ライブラリ:「夏川さんだって、戦闘直後は意固地になっていたはずです。後悔しているなら、きっとあっちもそうですよ!」
17:18:サード=ライブラリ:「そういうアフターケアができるのは、戦った東雲くんだけだと思いませんか?」
17:19:フォース=ライブラリ:「編集部で食レポの連載を同じコラムでしている程度で。」
17:19:東雲 徹:「それは……まあ、責任を持つ、ということなら」
17:20:東雲 徹:いや、でもどうなんだろうな? などと思いながらも、徐々に流され始めている。
17:20:サード=ライブラリ:「十分な接点でしょう、それ……?」 妹を撫でる。
17:21:サード=ライブラリ:「さ、行きましょう。今回の件で番長連も生徒会も風紀もバタバタしてますから」
17:21:サード=ライブラリ:「お話できるときにお話しますよ!」 東雲くんをぐいぐいと引っ張っていく。
17:21:東雲 徹:「ちょ、ちょ、ちょっと!」ぐいぐいと引っ張られていく。
17:21:東雲 徹:「あ、秋吉さん、すいません、また出てきますー」それだけは伝えようと、小声で叫ぶ。
17:21:フォース=ライブラリ:「……それにその、サード姉さんから事件の概要は聞きましたが、実際に時間を逆行させてしまった身とし……あっ、」
17:22:フォース=ライブラリ:うだうだ言っていたらサード姉さんたちが出て行ってしまうので、結局、
17:22:秋吉未央:「あーい。気をつけていってくるんだよ~」
17:22:フォース=ライブラリ:小走りで追いかけていく。
17:23:東雲 徹:「………あの、二階堂さん」隣を歩く二階堂さんに、声をかける。
17:23:二階堂燈馬:「なんだ」
17:23:二階堂燈馬:「自爆スイッチなら、タダでやるぞ。お前には色々世話になったし、迷惑もかけたからな……」
17:24:東雲 徹:「それはいりません」
17:24:東雲 徹:「じゃなくて、その……なんか妙なことになっちゃいましたけど、ありがとうございました」
17:24:二階堂燈馬:「そうか……」 懐に新品の自爆スイッチを仕舞う。
17:24:東雲 徹:「最初は、自爆ばかりする変な人だなとか、思ってましたけど……その、いろいろあって」
17:24:東雲 徹:「いい人だなって、わかりましたから。きっと、警備保障部の皆さんも、そう思ってますよ」
17:25:二階堂燈馬:「…………」
17:25:二階堂燈馬:「俺は、任務でも、あの戦争でも、ろくに何かを守れなかった男だ」
17:25:二階堂燈馬:「そんな俺でも、アカデミアに居ていいと思うか?」
17:25:二階堂燈馬:「判断を間違った人間が」
17:26:二階堂燈馬:「……学園島で暮らしていても、いいと思うか」
17:26:東雲 徹:「………」
17:26:東雲 徹:「大事な時に、判断を誤ったのが二階堂さんなら」
17:26:東雲 徹:「今こうやって、僕を外に連れ出してくれたのも、二階堂さんです」
17:27:東雲 徹:「いていいのか、悪いのか。難しい問題ですけど」
17:28:東雲 徹:「………いいと、思いますよ」しっかりと、はっきりと言い切る。
17:28:東雲 徹:「それが、俺たちの学園島………俺たちのアカデミアですよ、きっと」
17:28:二階堂燈馬:「……なんだ」
17:28:二階堂燈馬:「気弱そうに見えて、やはり芯はしっかりしているな。お前は」
17:29:二階堂燈馬:「救われた気持ちだ。礼を言う、東雲」
17:29:二階堂燈馬:「ああ、だが待て」
17:29:東雲 徹:「なんですか?」
17:30:二階堂燈馬:「チルドレンの指揮官として、交友関係を見極める目は確かなつもりだ。だからひとつ訂正しておく」
17:30:二階堂燈馬:「俺ではない」
17:30:東雲 徹:「交友……?」
17:30:東雲 徹:「え?」
17:30:二階堂燈馬:「お前を外に連れ出したのは」
17:30:二階堂燈馬:「お前の、サードへの愛の力だ。俺の力ではない」
17:30:東雲 徹:「あっ」
17:31:東雲 徹:???
17:31:東雲 徹:?????
17:31:サード=ライブラリ:ぐいぐい引っ張っていたが、東雲くんの動きが止まってつんのめる。
17:31:東雲 徹:顔が固まったまま、足だけを動かしている
17:31:GM:あっ動いてる
17:31:東雲 徹:停まる!
17:31:東雲 徹:止まるよ
17:31:サード=ライブラリ:「ぎゃっ!」 すっ転ぶ。
17:31:フォース=ライブラリ:「あっ」
17:32:東雲 徹:「とぁっ、とと!」
17:32:サード=ライブラリ:「ああっもう、なんですか!さっきから後ろでゴチャゴチャと!」
17:32:東雲 徹:倒れないように支えよう
17:32:サード=ライブラリ:「話すなら話す!歩くなら歩くにしてください!」
17:32:サード=ライブラリ:よたよたと支えられる。
17:32:東雲 徹:「いや、あの、いつまでも放してくれなかったので…」
17:32:サード=ライブラリ:「それで」
17:32:サード=ライブラリ:「なんの話をしてたんですか?」
17:32:フォース=ライブラリ:小走りで走ってきて、3人に追いつく。
17:33:東雲 徹:「何の話を……してたんでしょうか?」
17:33:二階堂燈馬:「何の話だろうな」 追いついたフォーちゃんを見る。
17:33:東雲 徹:三人の顔を何度も行ったり来たりしながら
17:33:フォース=ライブラリ:「む?」
17:33:東雲 徹:さっき言われた言葉が、頭の中で暴れている
17:33:東雲 徹:グルグルと回っていたことを、上書きするように