22:56:柳志郎:奈央ちゃんが盾になり、自分が矛になる。最初に交わした契約だ。
22:57:藤原奈央:「逃げたやつをUGNに戻すの、すっごい面倒なのよね」
22:57:藤原奈央:「でもまあ……うん。そうね」
22:57:柳志郎:「知ってる。だから、この場だけでもいい」
22:57:柳志郎:「君の矛になりたいんだ。」
22:58:藤原奈央:「う、うち、万年人手不足だし? カナデちゃん保護したあと、知ってる人は多い方が安心だろうし?」
22:58:藤原奈央:「あとそうやってストレートに言われるの、なんか悪い気はしないし?」
22:58:藤原奈央:「よろしい! この場で矛になった後、終わったあとも矛として存分に活躍しなさい!」
22:59:藤原奈央:「折れるまでコキつかったげる!」
22:59:藤原奈央:「"曠日"」
22:59:藤原奈央:「ケリつけてきなさい」
23:00:柳志郎:「わかりました。支部長!」
23:00:藤原奈央:「ん!」
23:00:柳志郎:メジャーで《即席武器》!
23:00:柳志郎:対象は光陰!!
23:00:GM:来いっ
23:01:柳志郎:6dx+24
DoubleCross : (6R10+24[10]) → 10[4,4,5,9,9,10]+10[10]+5[5]+24 → 49
23:01:柳志郎:大天才!!
23:01:”光陰”:7dx ドッジ
DoubleCross : (7R10[10]) → 6[1,2,3,5,5,5,6] → 6
23:01:柳志郎:ダメージ!
23:01:GM:ダメージ!
23:01:柳志郎:5d10+11+4d10
DoubleCross : (5D10+11+4D10) → 20[6,7,1,2,4]+11+32[6,9,7,10] → 63
23:01:柳志郎:だりゃ!!
23:01:藤原奈央:強すぎw
23:02:”光陰”:そのダメージは…死ぬ!
23:02:”光陰”:復活もなし!
23:02:柳志郎:踏み出す!
23:03:柳志郎:奈央ちゃんの防御の余波!
23:03:柳志郎:鉄骨にへばりついた氷を、蹴り上げる!
23:03:”光陰”:踏み出す!
23:04:柳志郎:元々強力なレネゲイドを帯びた氷が、柳の精度と、蹴りの威力、そしてレネゲイドを殺すレネゲイドの性質と組み合わされる
23:04:”光陰”:光速の突き!陰の剣が柳に迫る!
23:04:”光陰”:秘剣、闇矢!
23:05:柳志郎:「言っただろう」
23:05:柳志郎:「殺気が、漏れてるんだよ!」
23:05:柳志郎:跳ね上げられた氷のいくつかが、剣先を弾く!
23:06:柳志郎:剣先を避けた氷は、真っ直ぐ!光陰の体に突き刺さる!!
23:06:”光陰”:「………。」
23:06:GM:静寂。
23:07:GM:辺りに響くのはパチパチと炎が弾ける音と、風の音だけ。
23:07:GM:カラン
23:07:GM:折れた剣が地面に転がる。
23:08:”光陰”:「負けか。」
23:08:柳志郎:「強かった。昔の貴方は、何よりも恐ろしいほど、強かった。」
23:08:”光陰”:「”強かった”か。最悪の言葉じゃ。」
23:08:柳志郎:「でも、それは『花』だ。『花』はいつかは枯れる。」
23:08:”光陰”:「”弱い”言われるんよりも辛いわ。」
23:09:柳志郎:「枯れてから」
23:09:柳志郎:「その『枯れ』をどう使うのが考えるのが、強い戦士なんじゃないかな」
23:10:”光陰”:「今更言っても遅いわ、こんボケ……。」
23:11:”光陰”:「花になるんなら、彼岸花じゃ。」
23:11:”光陰”:「黄泉路でお前が来るのを、剣を研いで待っとる。」
23:12:柳志郎:「うん、精々咲き誇って、待っててよ」
23:12:柳志郎:「一回、死んでからなら」
23:12:柳志郎:「一度は憧れた剣士にもう一回殺されるのも、悪くない。」
23:13:”光陰”:「次は、わしが………」
23:13:”光陰”:「………。」
23:13:GM:”光陰”、”デトネイター”、死亡。
23:13:柳志郎:「またね。」
23:13:GM:戦闘終了。
23:14:GM:ぎい、ぎいと鉄骨が鳴る。
23:15:柳志郎:「あ、やばい!?崩れる!?崩れるんじゃないこれ!?」
23:15:GM:それは鐘の音のようでも、弔歌のようでもあった。
23:15:藤原奈央:「……おわったかぁ~~」
23:16:藤原奈央:「剣士の意地とか、正直よくわからないわ。完全に少年漫画の世界よね」
23:16:古峰ヶ原恵那:「……ハァ。こっちもだいぶ回復した、が」 腰を起こし、だが再びよろける。
23:17:柳志郎:「よかった。崩れなかった。頑丈だな、電波塔」
23:17:宇野乃々:「おつかれ~」
23:17:柳志郎:「奈央ちゃんだって、支部長になるために頑張ったでしょ。」
23:17:柳志郎:「それと一緒だよ。」
23:18:藤原奈央:「そうかなぁ。そうかも」
23:18:柳志郎:「なりたかったんだ。自分が、満足できる自分に。自分が誇らしいと思える自分に」
23:18:藤原奈央:「"デトネイター"は最後まで理解不能だったけど、"光陰"はまだわかる方だったわね。そうなると」
23:19:宇野乃々:「死者に引っ張られることはないすよ~」
23:20:宇野乃々:「あっしらが考えなきゃなのはいつだって生者の方なんで。そっちのこと考えよーね」
23:20:柳志郎:「そうだねー。明日の御飯が大事だよね。」
23:20:古峰ヶ原恵那:「そうだね。今は、守れた街と、守れた命を想おう」
23:22:藤原奈央:「……"光陰"、昔はもっと強かったんだろうね」
23:22:藤原奈央:「あたし、才能がある人がちょっと憎いくらい羨ましくなること、たまにあるんだけどさ」
23:23:藤原奈央:「強い人には強い人なりの苦悩があるんだなぁ……」
23:23:宇野乃々:「だーかーらー」頬をぐにぐにする。
23:24:古峰ヶ原恵那:「……失くしたモノは、戻るモノもあれば戻らないモノもある」
23:24:宇野乃々:「強い人は生き残った人!オッケー?」
23:24:古峰ヶ原恵那:「誰もが小利口に割り切れるわけじゃないんだ。難しい話だけど……」
23:24:藤原奈央:「んににに」
23:24:柳志郎:「うん、そうなんだけど。」
23:24:宇野乃々:「勝ったのに辛気臭い顔しないしない!わーいやったーにしましょうぜ」
23:25:柳志郎:「あの人は、本当に強かったんだ。」
23:25:宇野乃々:「今くらいはそうでもいいでしょ」
23:25:藤原奈央:「わかったわよう!わーいやったー!」
23:25:宇野乃々:「いえーい♪」
23:25:古峰ヶ原恵那:「ん。宇野さんの言う通り」
23:26:古峰ヶ原恵那:「生き残ったほうが、勝ちだ。やったー!」 グッと拳を突き上げ、
23:26:古峰ヶ原恵那:「……っとと」 ふらつき、銃を杖に立つ。
23:26:柳志郎:「やったー!」
23:26:柳志郎:「って、大丈夫ですか。」
23:27:古峰ヶ原恵那:「ハハ。正直、しんどい。シャワー浴びてゆっくりしたい」
23:27:宇野乃々:「いいすね~!お背中流ししますよ~!」
23:27:藤原奈央:「柳、肩貸しちゃだめよ。カナデちゃんがヤキモチ焼いちゃうからね」
23:27:柳志郎:「そうですねー、僕もハンカチ一個しかありませんでし。早く帰って血ぃ洗いましょう。」
23:27:藤原奈央:言いながら恵那ちゃんに肩を貸す。
23:28:柳志郎:「え?じゃあ、奈央ちゃんが両手に花でよろしくね。」
23:28:藤原奈央:「うん。あたしも制服……うう、制服……高いのにこれ……ズタズタ……」
23:28:柳志郎:古峰ヶ原さんをなおちゃんにおしつけます
23:29:藤原奈央:「両手に持つなら、かっこいい男の子とか、かっこいいおじさまがいいなぁ~」
23:29:古峰ヶ原恵那:「悪いね、支部長。宇野さんも、期待してるよ」 大儀そうに笑う。
23:29:柳志郎:「僕も怪我してればよかったね、ごめんね。」
23:29:宇野乃々:「お任せ~♪」
23:30:藤原奈央:「さ、帰ろ帰ろ。みんなに出す特別ボーナスの準備もしなきゃ」
23:30:藤原奈央:「ほんと……ちゃんと、ご褒美出すタイプの支部長だから!ほんとに!」
23:31:GM:電波塔の破れた窓から街が見える。
23:31:GM:いつの間にか雲が晴れ、待ちは夕焼けで赤くなっている。
23:33:GM:それは血の海のように、それは一面に咲く彼岸花のように。
23:33:GM:それはみなを暖める暖炉の火のように。
23:33:GM:君たちの帰りを待っている。
23:33:GM:—————
23:34:GM:バックトラック!
23:34:GM:Eロイスは4つ!
23:34:藤原奈央:すごい!
23:34:GM:《予告された終焉》《破壊神顕現》《悪意の爆発》*2だ!
23:34:宇野乃々:わーいわーい
23:34:GM:振りたい方はどうぞ!
23:34:柳志郎:いえいえい!
23:34:宇野乃々:ふる~
23:34:柳志郎:いただくぜ!
23:34:柳志郎:132-4d10
DoubleCross : (132-4D10) → 132-20[3,4,10,3] → 112
23:35:宇野乃々:141-4d10
DoubleCross : (141-4D10) → 141-26[10,2,5,9] → 115
23:35:古峰ヶ原恵那:振らなくていい気がするなあ
23:35:柳志郎:これは、1倍チャンス!!
23:35:宇野乃々:1倍!
23:35:古峰ヶ原恵那:振らずに1倍だな
23:35:柳志郎:112-6d10
DoubleCross : (112-6D10) → 112-31[8,4,3,4,2,10] → 81
23:35:藤原奈央:昨日、8d10で16という恐ろしい出目をRTで見たので怖いのですが、ふらずにおきます。
23:35:柳志郎:ずえりゃ!!5点!!
23:35:宇野乃々:115-5d10
DoubleCross : (115-5D10) → 115-24[7,9,4,2,2] → 91
23:35:古峰ヶ原恵那:111-4d10
DoubleCross : (111-4D10) → 111-13[6,1,3,3] → 98
23:35:藤原奈央:1倍ふり。
23:35:藤原奈央:114-5d10
DoubleCross : (114-5D10) → 114-39[7,9,10,6,7] → 75
23:35:宇野乃々:5点っ
23:35:古峰ヶ原恵那:あっぶな!w
23:35:柳志郎:こわ!!
23:35:藤原奈央:ギリギリじゃねーか!
23:35:宇野乃々:ヒエーッ
23:35:古峰ヶ原恵那:5点でーす
23:36:藤原奈央:あたしは危なげなく帰還!5点です。
23:36:GM:おおー全員5点!
23:36:GM:では計算していきましょう。
23:36:柳志郎:珍しい!
23:37:GM:シナリオ点は7点!Eロイス・Dロイスは5点!
23:37:GM:いつもの5点に侵蝕点を足して…
23:37:GM:みんな22点かな!
23:37:古峰ヶ原恵那:仲良し!
23:38:柳志郎:やったぜ!
23:38:藤原奈央:やったー!
23:38:藤原奈央:うのののとの過去のあれこれは忘れた!柳が抜け忍だったことも忘れた!
23:38:藤原奈央:みんなナカヨシ!
23:38:GM:■経験点
中村さん:22点
クオンタムさん:22点
あやまださん:22点
DTさん:22点
GM猫口@:30点
23:38:GM:お受け取りください&いただきます!
23:39:宇野乃々:わーいわーい!仲良しだよ!
23:39:柳志郎:ごっつぁんです!
23:39:藤原奈央:いただきまーす!わーい!
23:39:古峰ヶ原恵那:もぐもぐ
23:39:GM:ちなみにDロイスは”デトネイター”の変異種ですね。
23:39:GM:《アクティベイト》使ってたのはそういうわけです
23:39:柳志郎:あー
23:40:柳志郎:こざかしい
23:40:古峰ヶ原恵那:そういえば使ってた
23:40:藤原奈央:めちゃくちゃHP消費してきてびっくりしました
23:40:宇野乃々:コンセを取れない体に変異してしまった
23:40:GM:だって自分の身を削ってるし…
23:40:藤原奈央:自分の体をリソースとしてしか認識してない感じがあって好き
23:40:GM:というわけでみんな帰還できてよかったね!
23:40:宇野乃々:よかった~
23:40:GM:お疲れさまでした!EDは木曜の13時からやるよ!
23:41:柳志郎:やったぜ!!楽しかった!!
23:41:古峰ヶ原恵那:お疲れ様でしたー!たのしかった!
23:41:宇野乃々:アイアイ!おつかれさまでした!
23:41:柳志郎:よしろくお願いします!
23:41:宇野乃々:たのC~!
12:41:どどんとふ:「GM」がログインしました。
12:42:どどんとふ:「柳志郎」がログインしました。
12:46:どどんとふ:「藤原奈央」がログインしました。
12:58:どどんとふ:「宇野乃々」がログインしました。
13:02:どどんとふ:「古峰ヶ原恵那」がログインしました。
13:04:藤原奈央:あっ、忘れないうちに宣言しておきます。クライマックスで柳くんのロイス感情を表にしてました。
13:04:藤原奈央:-抜け忍/柳志郎/○信頼/憤懣/ロイス
13:05:GM:了解!よかったね柳君!
13:05:柳志郎:やったぜ!
13:09:GM:—————
13:10:GM:ED1
13:10:GM:—————
13:11:GM:UGN支部
13:11:GM:—————
13:12:GM:事件が終息して事後処理も終えたころ、君たちは再び支部に集められていた。
13:13:GM:事件の報告会だ。これが終われば紆余曲折を経て集まった君たちも、再び別の道を辿ることになるだろう。
13:13:藤原奈央:「ま、大体の報告は済んでるんだけどね。有能美少女支部長のあたしが終始同行してたわけだし」
13:14:藤原奈央:「これ終わったらみんなバラバラになっちゃうし。半分打ち上げみたいなもんよね」
13:14:宇野乃々:「よっ有能!報告書要らず!」
13:15:古峰ヶ原恵那:「至れり尽くせりってやつだ。ご厚意痛み入ります、支部長」
13:15:藤原奈央:ポケットマネーでコーラとかピザとかを注文して、テーブルに並べてあります。
13:15:藤原奈央:「えへへへ……いやぁ、今回はほんとにみんな頑張ってくれたもん」
13:15:フロントの男:「ソフトドリンクのサーバーはあちらにございます。食事の追加はまたフロントまで。それでは。」
13:16:柳志郎:「そんなに褒められると照れちゃうね。」
13:16:宇野乃々:「わーいわーいタダ飯!」
13:16:古峰ヶ原恵那:「本当に至れり尽くせりだなァ……ホテル支部」
13:16:”アンノウン・カダス”:「いいでしょ~。ベッドもふかふかだし。」
13:17:”アンノウン・カダス”:「職場で泊まるなんて最悪の極みだと思ってたけど、ここだと進んで残業したくなっちゃうよ。」
13:17:宇野乃々:「スイートですしねい」
13:17:柳志郎:「え、残業、多いの?」
13:18:”アンノウン・カダス”:「事件でもなければ多くないよ。仕事がなくても泊まりたいってこと。」
13:18:古峰ヶ原恵那:「何度も襲撃に遭ってるようだし、処理しなきゃいけない書類の数も多そうだね」
13:19:古峰ヶ原恵那:「それだけ要所で、人材も厄介視されてるってことだろう」
13:19:柳志郎:「事件、多そうだなー」
13:19:藤原奈央:「でも、そのぶんスコアも稼ぎやすいわよ」
13:19:宇野乃々:「多そうで大変すな~」自分のことは棚に上げる。
13:20:GM:と、ここでドアがノックされ、また一人客人が入ってくる。
13:20:古峰ヶ原恵那:「なるほど。上昇志向の人間には、飛んで火に入る、ってやつだ」
13:20:藤原奈央:「過去のことは完全に忘れましたって面してるわね、宇野……」
13:21:柳志郎:客人の方を見る
13:21:アーノルド:「その書類の追加ですよ、お嬢様。」
13:21:宇野乃々:「だってもう水に流すって言われたし~♪もう関係ないよん」
13:21:宇野乃々:「関係……」
13:22:藤原奈央:「あらアーノルド。ちょうどよかった」
13:22:古峰ヶ原恵那:「おっと、アーノルドさん。もう怪我は万全のようで」
13:22:宇野乃々:「ぎゃー!」お姉さまの後ろに隠れる。
13:22:藤原奈央:「宇野があんたに会いたがってたのよー。ほら」
13:22:藤原奈央:「喜びの悲鳴まであげちゃって」
13:22:古峰ヶ原恵那:「ハハ! またこれかァ」 苦笑している。
13:23:宇野乃々:「言ってない言ってない言ってない~!」
13:23:アーノルド:「そう、関係ない。だから警戒する必要もない。」
13:24:アーノルド:「取って食いやしないから隠れてないで出てくるといい。可愛いバターキャット。」
13:24:宇野乃々:「ほ、ほんとに……」
13:24:柳志郎:「出て来ない方が帰って叛意を疑われそう。」
13:25:宇野乃々:「言っとくけど乃々は奈央パイセンほどチョロくないんでそこんとこは……え、マジ?」
13:25:古峰ヶ原恵那:「ホラホラ。せっかくの打ち上げなんだ。みんなで仲良くといこう」 宇野さんを前に出す。
13:25:藤原奈央:「えっなに!? なんであたし今ディスられたの!?」
13:25:藤原奈央:「あたし、そんなにチョロくないでしょ!?」
13:26:宇野乃々:おずおずと寄って右手にちょっと触る。
13:26:”アンノウン・カダス”:「………。」目を逸らす
13:26:柳志郎:「人を信じられるということは美点だよ奈央ちゃん。ディスじゃないディスじゃない。」
13:26:柳志郎:適当なことを言う
13:26:アーノルド:右手を取って手の甲にキスをする。
13:26:古峰ヶ原恵那:「んん……まァ、美点ではありますね」
13:26:宇野乃々:「ぎゃーっ!」
13:27:藤原奈央:「うわっ」
13:27:ポーキュパイン:「………。」
13:27:藤原奈央:「わー……うわー……」
13:27:アーノルド:「? こういう意図では…?」
13:28:宇野乃々:「びっくりした~~~ですってよどう思います奥さんがたこういう人~?」
13:28:柳志郎:「違うと思うなー」
13:29:柳志郎:上のはアノさんに対して
13:29:ポーキュパイン:「………………。」無言でアーノルドの袖を引く
13:29:藤原奈央:「い、いいなぁ……あたしもああいうお姫様と騎士ムーブされたい……」
13:29:古峰ヶ原恵那:「ハハ! ハンサムにだけ許された行為とはいえ、もう少し華のある場でが望ましい、かな」
13:30:柳志郎:「まあ、でも、戦場で敵同士と出会った男女が最終的にこういう関係になるのはお約束だしね?いいと思うよ」
13:30:アーノルド:「……? ああ、すまない。ありがとうポーキュパイン。書類の件だ。」
13:30:藤原奈央:「ほら、もー。ポーキュパインもやきもち焼いちゃってるじゃない」
13:30:古峰ヶ原恵那:「なるほど、藤原さんはこういうのが望み……と。ね?」 カダスくんに目くばせ。
13:31:”アンノウン・カダス”:「僕はもっと違うアプローチするけどね。同じだと芸がない。」
13:31:宇野乃々:「許される面の持ち主ずるいっすよね~」
13:32:柳志郎:「え?お姫様?後ろから味方を巻き込んでバズーカぶっ放す…お姫様…?」
13:32:アーノルド:「”デトネイター”のアジトから情報を回収した。」
13:32:藤原奈央:「書類……書類ね。残党でもいた?」
13:32:藤原奈央:「ん」 ちょっと顔をひきしめる。
13:32:古峰ヶ原恵那:「おっと。仕事の話か」 頭を切り替える。
13:32:宇野乃々:「今そういうのいいじゃないすか~合理的思考性!」
13:32:アーノルド:「カナデという少女は”デトネイター”の子…実験体として生まれた。」
13:32:宇野乃々:「なになにー?」
13:32:藤原奈央:「重要な情報は殆ど抜いたと思ってたけど。なにか分かったの?」
13:33:柳志郎:カナデちゃんの名前が出たので真面目に聞く
13:33:藤原奈央:「子、ね」
13:33:藤原奈央:「親子にはいろんなかたちがあるとはいえ、あらためて聞くと複雑だわ……」
13:34:アーノルド:「もっと言えば時限爆弾としてね。彼は15年かけてカナデを改造し、自分の最高傑作を作り上げようとしたが…」
13:34:アーノルド:「組織の立場の悪化により急遽支部攻略作戦にカナデを投入し、一定の戦果を上げようとした。」
13:35:アーノルド:「成功すればそれを足掛けにして”次の”カナデを作り、再び爆破工作(げいじゅつ)の探求に勤しんだことだろう。」
13:36:柳志郎:「うわー、止められてよかった。」
13:37:藤原奈央:「胸が悪くなるわね……阻止できてよかった」
13:37:アーノルド:「……ここからが重要な話だ。」
13:38:柳志郎:「今気分が重くなったばっかりなのに、さらに重く?」
13:38:アーノルド:「カナデは時限装置は停止したがまだ信管が抜かれていない状態だ。」
13:38:宇野乃々:「叩けばいつでもドカンって?」
13:38:藤原奈央:「えぇ……!? 嘘でしょ」
13:39:古峰ヶ原恵那:「脅威は去っていない、と」
13:39:柳志郎:アーノルドさんの次の言葉を待っている。
13:40:アーノルド:「オーヴァードにとっての導火線は…侵蝕率だ。」
13:41:宇野乃々:「そんなとこだよな~~~じゃあ元からそうだったんだろうね」
13:41:アーノルド:「結論を言おう。彼女がジャーム化した時…人間の精神に強い衝撃を受けたその瞬間爆破する可能性がある。」
13:42:藤原奈央:「うぇー……」
13:42:宇野乃々:「トリガー引いたら上がるようにしてたんだろうね。だから、その機能は持ちっぱと」
13:43:柳志郎:「あー、なんだ。よかった。それなら大したことないね。」
13:43:藤原奈央:「UGNにも肉体改造関連の技術者はいるわ。そういうラボに送って、肉体を少しずつ元に戻してもらうって手も、なくはないけど……」
13:43:古峰ヶ原恵那:「ジャーム化が起動条件なら、手っ取り早いのは一つだ」
13:43:”アンノウン・カダス”:「……ちょっと、大したことないって、それ本気で言ってる?」
13:43:古峰ヶ原恵那:「そうだろう? マネージャーさん」
13:44:柳志郎:「え?だってカナデちゃんがジャームにならないように楽しく暮らしてもらえばいいんでしょう?」
13:45:”アンノウン・カダス”:「……楽観的だね。それが難しいことだって、UGN関係者ならわかってそうなもんだけど。」
13:46:柳志郎:「最初からそのために頑張ったんだから、別に問題は増えてないよ。」
13:46:藤原奈央:「でも、カダスの言う通りよ。あんたにできる? 柳」
13:47:藤原奈央:「今度は"嫌になったから逃げ出しました"なんて許されないのよ」
13:47:藤原奈央:じっと柳くんを見ている。もし少しでも言いよどんだり、態度が不明瞭なら
13:48:藤原奈央:自分の支部でしっかりとカナデを保護するつもりだ。
13:49:柳志郎:「出来るよ。」
13:50:柳志郎:「いや、違う、違うな。出来ないかもしれない。」
13:50:柳志郎:「でも、僕はカナデちゃんを見捨てることの方がもっと絶対できないみたいなんだ。」
13:51:藤原奈央:「ふーん……?」
13:51:柳志郎:「だから、僕は彼女を見捨てない。そしてそんな僕とカナデちゃんを、奈央ちゃんが見捨てずにいてくれるとすごく助かるんだけどなー!」
13:51:藤原奈央:「あっ、そうつなげてくんのね!? ぬ、抜け目ないやつ……!」
13:52:”アンノウン・カダス”:「ま、おにーさんごと支部で預かるのが一番かなぁと思うよ。僕も。」
13:53:藤原奈央:「そーねー。どのみちカナデちゃんは、上からの指示があるまでここで保護するつもりだったし」
13:53:藤原奈央:「そのカナデちゃんは、柳にべったりだし」
13:53:古峰ヶ原恵那:「カナデちゃんの絆を保つ意味でも、知り合いの多いここを拠点にするべきだろうね」
13:54:柳志郎:「ということは?」
13:54:藤原奈央:「カダスと古峰ヶ原の言う通り」
13:54:藤原奈央:「うちで面倒みてあげるわよ、二人とも!」
13:55:宇野乃々:「よっ太っ腹!お大尽!」
13:55:藤原奈央:「あ、住むトコはちゃんと二人別々で用意するのよ。年頃の男女がいきなり同棲とか論外だからね」
13:55:柳志郎:「やったー=!!再就職!毎日あまんま!月ごとのサラリー!!あ、僕の部屋は朝日が入ってこない部屋でお願いします!」
13:56:藤原奈央:「えっへっへ!」
13:56:柳志郎:「ホテル暮らしではないの!?」
13:56:古峰ヶ原恵那:「おめでとう! 再就職に、強い戦力の獲得。まさにWIN-WINってところだ」
13:57:宇野乃々:「こりゃ無敵の支部っすよー!」
13:57:宇野乃々:「攻めてくるやつはアホ!」
13:57:”アンノウン・カダス”:「逆に聞くけど、おにーさんの知るUGNってホテル暮らし出来るほどお金持ってた?」
13:57:柳志郎:「あー、確かにそうだったかも。世知辛い。」
13:57:藤原奈央:「その攻めてきたアホの片割れがあんたなんだけど……!?」
13:58:宇野乃々:「関係なーい♪」
13:59:藤原奈央:[
13:59:藤原奈央:「そういうこと。不動産屋は紹介してあげるから、はやくおうち決めなさいね」
14:00:柳志郎:「はーい。って言いたいんだけど。」
14:00:藤原奈央:「というか、この際だから宇野と古峰ヶ原もどう?」
14:01:古峰ヶ原恵那:「ハハ。誘っていただけるのはありがたいですけどね。本当」
14:01:古峰ヶ原恵那:「でも、すみません。私は遊撃の方が性に合ってるんで」
14:02:藤原奈央:「そっか……居着いてくれると心強かったんだけどなぁ」
14:03:古峰ヶ原恵那:「藤原さんの指揮下は気持ちよく動けましたんで、何かあったらまたよろしくお願いします」
14:03:柳志郎:「なーに、僕がいれば百人力だよ奈央ちゃん!」
14:04:宇野乃々:「そーそー。欲掻いてもいいことないにゃあ」
14:04:柳志郎:「それはそれとしてカナデちゃんはちょっと一人暮らしとか難しそうな気がするから一緒に暮らせる人を支部長の力で探してほしいな!」
14:04:宇野乃々:「あっしも根無し草ですからねい。好き勝手気ままに生きますよん」
14:04:藤原奈央:「えぇ……一緒に暮らせる人……?」
14:04:藤原奈央:「宇野とか?」
14:05:藤原奈央:「アテがハズレた!」
14:05:柳志郎:「曹操もかくやと言わんばかりの人材への執念。」
14:05:アーノルド:「野良には野良の矜持があるものですよ、お嬢様。」
14:05:宇野乃々:「乃々嫌われてるしー。なんかあったら呼んでね~」
14:05:アーノルド:「私などは、それを失うと後には何も残らない。」
14:05:藤原奈央:「優秀な人材、確保しておきたかったんだけどね。わかったわよ。きままな野良生活やってなさいな」
14:06:宇野乃々:「誰か殺してほしいとか。もしかしたらまた会うかもねい」
14:06:宇野乃々:「その時は敵じゃないといーね」
14:06:藤原奈央:「物騒!!」
14:07:柳志郎:「まあ、敵になっても変装してればうちの支部長は気づかないみたいだから。いつでもおいで。」
14:07:藤原奈央:「まったくもう。アーノルドといいあんたたちといい、なんで有能な人間ほどフリーランスやりたがるのかしら…UGNにいれば絶対に上目指せるのに……」
14:07:アーノルド:「その殺意は抑えてもいいと思うがね。君から殺意と矜持を抜くと可憐な少女が残りそうだ。」
14:08:宇野乃々:「物騒キザ探偵が居ないときに行くね~」
14:09:古峰ヶ原恵那:「私も宇野さんとは戦いたくないなァ。できれば味方でいてほしいや」
14:09:柳志郎:「なんかUGNに再就職を希望してた僕が無能みたいな言われ方をしてる?奈央ちゃん」
14:10:藤原奈央:「言ってないわよ。あんた、戦いだけは超優秀だし」
14:10:宇野乃々:「あっしもお姉さまとは仲良くしておきたいでやんす~」
14:10:藤原奈央:「あと変装には気づいてたから!」
14:10:藤原奈央:「知ってて泳がせてただけだから!勘違いしないでよね!」
14:10:宇野乃々:「へーへーへー」
14:12:GM:と、再びドアがノックされる。
14:12:フロントの男:「柳様。お連れの方がお待ちです。」
14:13:柳志郎:「あ、マネージャーとしての仕事が入ったみたい。」
14:13:宇野乃々:「仕事熱心なことですなあ」
14:13:カナデ:「………しろうさん、いい、かな?」
14:13:カナデ:ドアを控えめに開けて中の様子を覗いている。
14:13:柳志郎:「じゃ、僕はこの辺で、住むとこ決まったら連絡するよ。じゃーねー」
14:14:柳志郎:言って、笑顔で手を振ってカナデちゃんへの返事とします。
14:14:藤原奈央:「部屋が決まるまでは割安で泊めてあげるからねー」
14:15:柳志郎:「カナデちゃんからも金をとる気!?支部長の守銭奴!?」
14:16:カナデ:しろうさんの右手を取り、手を繋ぎながら歩いていく。
14:16:古峰ヶ原恵那:「ハハ! 大切に守るんだよ、騎士殿」 柳さんに軽く手を振る。
14:17:フロントの男:「当ホテルにようこそ。」
14:17:柳志郎:冗談めかした言葉を吐きつつ、カナデちゃんと一緒に出ていきます
14:17:フロントの男:「いえ、柳様に関しては…おかえりなさいませ、と言ったほうが正しいでしょうか。」
14:18:フロントの男:営業スマイルではない、柔らかな笑みを二人に向け、部屋に案内する。
14:18:柳志郎:「新入りだから、ようこそでいいと思いますよー」
14:18:柳志郎:案内される!
14:19:アーノルド:「私もお暇しましょう。報告も終わり、その後も万全のようですから。」
14:20:藤原奈央:「ん。アーノルド、ほんとありがとう」
14:21:藤原奈央:「……事務所、ごめん。再建でなにか手伝えることがあったらあたしに言ってね」
14:21:藤原奈央:「支部長としても、友人としても、できるだけ協力するから!」
14:21:アーノルド:「いえ。あれは私の不手際です。むしろお嬢様を危険に晒したことを謝罪しなくては。」
14:22:藤原奈央:「えへへへ……いやぁ、あたしはそんなお嬢様なんて柄じゃあ……えへへ……」
14:22:アーノルド:そして支部長の右手を取り、キスをする。お嬢様ではなく、友人として。
14:22:藤原奈央:支部長としていつも誰かを守る側なので、守られる側に慣れていない!
14:23:藤原奈央:「!!」
14:23:藤原奈央:「ひ、ひええ」 そしてもちろん、男性にこういうことをされるのにも慣れていない。
14:24:アーノルド:「また何かあれば依頼するといい。フリーランスはしがらみがないからね。」
14:24:藤原奈央:真っ赤になって硬直します。動かなくなる。
14:24:アーノルド:「これは友人としての言葉だよ、奈央。」
14:24:藤原奈央:「ハイ……オボエテ、オキマス……」
14:25:宇野乃々:「ひゅーひゅー」
14:25:アーノルド:「では失礼するよ。行こう、ポーキュパイン。」
14:25:GM:アーノルドとポーキュパインも部屋を去る。
14:25:古峰ヶ原恵那:「どこもかしこもアツくて敵わないね。空調効いてるのかな」
14:26:”アンノウン・カダス”:「支部長の周りは効きが悪いみたい。」
14:27:”アンノウン・カダス”:じと目でピザを食べている。
14:27:藤原奈央:「うっさい!うっさい!こっちみんなー!」
14:27:古峰ヶ原恵那:「それはそれは。キミも苦労しそうだ」
14:29:宇野乃々:「大変そうすなあ」タッパーにピザを詰めている。
14:30:古峰ヶ原恵那:「さて、どうやらお開きの流れのようで」
14:30:”アンノウン・カダス”:「ん、だね。」こくん、とピザを飲み込む。
14:31:宇野乃々:「はーい」詰め終えて失敬する。
14:31:藤原奈央:「あんた達を呼ぶ時って、事件が起きた時だろうから……支部長がこういうこと言っちゃいけないと思うんだけどさ」
14:31:藤原奈央:「古峰ヶ原、宇野。また会おうね」
14:32:藤原奈央:「……もうちょっとマシな事件でね!」
14:32:宇野乃々:「マシな事件で呼んでくださいねい」
14:33:古峰ヶ原恵那:「ええ。藤原さんの招集なら、いつでも駆け付けますよ」 と言って、名刺を渡しておく。
14:33:宇野乃々:「危なくなったら来るからね。起爆前に殺すから」
14:33:古峰ヶ原恵那:仕事用の連絡先のほか、プライベートの緊急連絡先や、生年月日も載ってる。
14:33:宇野乃々:「無いようにしてね~」
14:34:藤原奈央:「だから!」 名刺を受け取る。
14:34:藤原奈央:「なんであんたはいちいち発言が……!」 名刺に目を通す。 「ぶっそ……」
14:35:藤原奈央:「……?」
14:35:藤原奈央:「……古峰ヶ原……」
14:35:”アンノウン・カダス”:「うーん、驚き。」横から名刺を除いている
14:35:古峰ヶ原恵那:「何かな?」 悪戯っぽく微笑んでいる。
14:35:藤原奈央:「……いえ……なんでもないです……」
14:36:藤原奈央:「すんませんでした……」 カダスくんに名刺を預け(貰った名刺は一括でファイリングしてもらっている)、がっくりと項垂れる。
14:36:古峰ヶ原恵那:「アハハハッ! 私も少々、爆弾を落とせたかな? と言ったところで」
14:37:古峰ヶ原恵那:「藤原さんを尊敬しているのは本当なんで、嫌わないでまた呼んでくれると嬉しいです」
14:37:宇野乃々:「BOMB!」
14:39:古峰ヶ原恵那:「では。”288”、任務完了につき失礼します」 小さく敬礼し、部屋を去る。
14:40:”アンノウン・カダス”:「またね、おねーさんたち。」
14:40:宇野乃々:「”バターキャット”も消えるよ~じゃあね」ピザのタッパーを抱えたまま、窓から出ていく。
14:41:藤原奈央:「……扉から出ていきなさいよ!?」
14:42:”アンノウン・カダス”:二人を見送って「……じゃあ、僕も帰ろっかな。」
14:42:”アンノウン・カダス”:「あ、支部長。」部屋を出ていく途中、振り返る。
14:42:藤原奈央:「ん? なーに?」
14:42:”アンノウン・カダス”:「フリーランスの人たちが気ままに過ごしても、僕は支部長の傍にいるからね。」
14:43:藤原奈央:「えっ?」
14:43:”アンノウン・カダス”:「じゃ、またね。」ウインクして去っていく。
14:43:藤原奈央:「えっ、えっえっ」
14:44:藤原奈央:「ちょっと! 二人きりのタイミングでそんな……それって……」
14:44:藤原奈央:「ま、待って! 待ちなさい!」 その背中を追いかける。
14:45:GM:道を同じくする者、また分かれる者。道を共に歩く者。
14:47:GM:交差点の信号は、青になった。
14:47:GM:—————
14:47:GM:ED2
14:47:GM:—————
14:49:GM:UGN支部
14:49:GM:ホテルの一室
14:49:GM:—————
14:51:どどんとふ:「藤原奈央」がログインしました。
14:52:GM:君は今、ホテルのサイドテーブルでUGNへの申請書類を作成し終え、眠りにつくところだ。
14:53:GM:やわらかなベッド。清潔なシーツ。
14:54:GM:木賃宿や寝袋とは全く格の違う寝心地…。
14:55:柳志郎:ヘアゴムも外して、ヘアピンも外して、いつでも寝れる姿勢!
14:55:GM:微睡む君の耳に、コン、コン、とドアを叩く音が聞こえる。
14:55:柳志郎:「ベッドから動きたくないよう……」
14:56:柳志郎:「フカフカなんだもん……」
14:56:柳志郎:「僕は寝てるよう……」
14:57:柳志郎:目を瞑って居留守を使います。UGNのあれこれなら、別に明日でもいいだろう。
14:57:GM:一瞬の静寂ののち、カチャリと鍵が開く音がする。
14:58:柳志郎:(ん、今なんか音が…)
14:58:GM:トン、トンと徐々にベッドに足音が近づいてくる。
14:58:GM:そして、
14:59:柳志郎:「誰?」
14:59:柳志郎:ベッドの近くに置いてあった灰皿に手を伸ばしながら声を掛けます。
14:59:柳志郎:いざとなったら投げる姿勢!
14:59:カナデ:「遅くに、ごめんね。しろうさん。」
15:00:カナデ:闇の中にかすかに見える少女のシルエット。
15:00:柳志郎:「………」
15:00:柳志郎:灰皿を置く。
15:00:柳志郎:「カナデちゃんか。どうしたの?」
15:00:カナデ:「眠れなくて。」
15:01:柳志郎:明かりをつけます。
15:01:柳志郎:「色々あったもんねえ。」
15:02:カナデ:「隣、いい?」
15:02:柳志郎:「このホテル、部屋も結構広いしね。一人で寝るには寂しかった?」
15:02:カナデ:こくりと頷く。
15:03:柳志郎:「どうぞ」
15:03:カナデ:ベッドに腰掛ける。
15:03:柳志郎:ベッドの上に腰掛け、隣に来るようにポンポンとベッドを叩きます
15:05:柳志郎:「今日はいいけど、鍵を勝手にあけるのはこれからはなしね。奈央ちゃんに知られたらお壊れちゃうかも。」
15:05:カナデ:「………。」しろうさんの右手を取り、肩に頭を預ける。しばらくそうしている。
15:06:柳志郎:「………」
15:06:柳志郎:カナデちゃんの温かさを感じている。
15:07:柳志郎:「ねえ、カナデちゃん。」
15:07:カナデ:「うん。」
15:07:柳志郎:「実はさ、僕もカナデちゃんに放したいことがあったんだ。」
15:08:柳志郎:「君の、お父さんのこと」
15:08:カナデ:「………。」
15:09:柳志郎:「君の、お父さん、”デトネイター”は」
15:10:柳志郎:「最期に、君に謝ってたよ。」
15:10:柳志郎:「大切な娘に、こんな風に接することしかできなくて、すまなかったって。」
15:11:柳志郎:嘘をつく。
15:11:柳志郎:”デトネイター”は死んだ。最後までカナデちゃんを省みずに。
15:12:柳志郎:けれど、せめてこの子の中にだけでも、優しい父親の姿を残してあげたかった。
15:13:柳志郎:「最後まで、許してくれとは言わなかった。許されるべきではないと思ってたんだと思う。」
15:14:柳志郎:「けど、あの人は、君にしたことを悔いていたよ。いい父親とは…言えなかったけど。うん、あの人はちゃんと君のお父さんだった。」
15:14:カナデ:「………しろうさん。」
15:14:柳志郎:いっつも適当に生きてきた。だから嘘をつくことに抵抗はない。けど、今まで嘘はバレてもいいと思ってきた。
15:14:柳志郎:今は、嘘が、気付かれなければいいのにと思う
15:15:柳志郎:「なに?」
15:15:カナデ:「逃げないで」
15:16:柳志郎:「………」
15:17:カナデ:「本当のこと、教えて。」
15:18:柳志郎:「本当だよ。」
15:19:柳志郎:「君が信じてくれれば、これがきっと本当になる。」
15:20:柳志郎:「僕は、そっちの方がいいと思ったんだけど、カナデちゃんは、いや?」
15:20:カナデ:「………じゃあ、しろうさんは私の優しいお父さんを…殺したのね?」
15:21:柳志郎:「………そっか。」
15:23:柳志郎:「ごめんね。そう、なっちゃうよね」
15:24:柳志郎:息をのむ
15:24:カナデ:しろうさんの身体を押して、ベッドに横たわらせる。
15:24:柳志郎:倒されながら、戦いに赴くときのように、心を落ち着かせる。
15:25:柳志郎:「カナデちゃん?」
15:25:カナデ:「私、しろうさんのこと許さない。」
15:25:カナデ:「嘘をついたこと。お父さんを殺したこと。」
15:26:柳志郎:カナデちゃんの目を、真っ直ぐ見据える。
15:26:カナデ:「だから、しろうさんに与えられたたくさんのこと、お返しするまで逃がさない。」
15:26:カナデ:しろうさんを捕まえるように、その上に覆いかぶさる。
15:27:柳志郎:受け止めるように、背中に手を伸ばします。
15:27:柳志郎:「カナデちゃん。」
15:28:カナデ:「私、色んなことを知りたい。色んな事できるようになりたい。」
15:28:柳志郎:「うん。」
15:29:カナデ:「しろうさんにたくさん仕返しできるから。付き合って、くれる?」
15:29:柳志郎:「いいよ。君が満足するまで、ずっと付き合ってあげる。」
15:30:柳志郎:「でもね。カナデちゃん。」
15:30:柳志郎:「僕が言ったことは、ちょっとだけ本当なんだよ。」
15:32:柳志郎:「あの人は、少しだけいい父親だった。」
15:32:柳志郎:「君の名前」
15:33:柳志郎:"デトネイター"は、ただ破壊と殺戮の芸術を奏でる装置としての名前を付けたのかもしれない。
15:33:柳志郎:或いは、何の意味もなくそうしただけかもしれない。
15:34:柳志郎:「これから、色んなことを知る度に、色んな事が出来るようになるたびに、君の音色は増えていく。」
15:35:柳志郎:「そうやってカナデちゃんは、素敵な人生を奏でられるようになっていく。」
15:35:柳志郎:「これからの君に相応しい。素敵な名前だよ。カナデちゃん。」
15:36:カナデ:「……ありがとう、しろうさん。」
15:37:カナデ:しろうさんの身体をきつく抱きしめる。
15:37:カナデ:「ありがとう……」
15:38:カナデ:そのまま、しろうさんの腕の中で寝息を立て始める。
15:38:柳志郎:とんとんと、優しく背中を叩きます。疲れた心と体を、落ち着かせるように。
15:39:柳志郎:そしてカナデちゃんの寝息につられるように、柳志郎も目を閉じる。
15:42:GM:時限装置から解き放たれた爆弾は、自分で歩き始める。
15:43:GM:それが齎すのは破壊か殺戮か、愛か安らぎか。
15:43:GM:行く先は暗夜のように見通せない。
15:43:GM:—————
15:43:GM:全行程終了。
15:43:GM:お疲れさまでした!
15:43:柳志郎:お疲れさまでした!!
15:44:柳志郎:楽しかったです!!
15:44:古峰ヶ原恵那:おつかれさまでしたーー!!
15:44:藤原奈央:おつかれさまでしたー!たのしかったよ~!