22:57:たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
22:58:たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
20:06:どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 5 】 へようこそ! =======
20:07:どどんとふ:「滝瑞果」がログインしました。
20:22:どどんとふ:「」がログインしました。
20:23:どどんとふ:「GM」がログインしました。
20:51:どどんとふ:「平賀迅」がログインしました。
21:01:どどんとふ:「」がログインしました。
21:20:GM:それでは第七支部セッションを始めさせていただきます。
21:21:GM:まずは自己紹介から。PC1、雨堂さんお願いいたします。
21:21:GM:キャラシート:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYra6aSQw(PC1:馴染)
21:21:GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYra6aSQw (PC1:馴染)
21:22:雨堂聖理:はい! 雨堂聖理です。N市第七管区で一人暮らししている女子高生です。
21:22:雨堂聖理:UGNにはイリーガル協力してます。本当はエージェントになりたかったんだけど、学校に通えって言われた……
21:23:雨堂聖理:第一印象はちょっとクールで、仲良くなれば普通の女の子っぽい女の子です。その一方で、行動が極端というか、躊躇がないことがたまにあったりもします。
21:24:GM:(ロビンマスク……)
21:24:雨堂聖理:何せ他人を助けるのが第一義です。そのためなら何でもする。命令違反も、命令を受けた時から違反してやるぞ~って思っているのではなく、こうしなきゃ! って体が勝手に動いた結果命令違反になっちゃうだけなんですね。
21:26:雨堂聖理:過去にも色々ありましたが、今では健やかに女子高生兼イリーガルをやっています。なお、ワークスは別に暗殺者の家系とかそういうのではなく、暗殺者みたいな生活を何年かしてた結果です。家族は普通でした!
21:26:GM:どう考えても不穏なんだよなあ
21:27:雨堂聖理:性能はどちらかというとクライマックス寄りの白兵/射撃スイッチ型です。ザコがたくさんいる時は範囲白兵、普通に戦う時は射撃が基本です。
21:27:雨堂聖理:白兵射撃兼用武器のナイフは大事な相棒なので学校に行く時も肌身離しません。普通の女子高生なので……
21:27:GM:怖すぎる……
21:28:雨堂聖理:あ、本人に財力はないけど強い武器は欲しいので、調達に強い人がいたらタカるかも。
21:28:雨堂聖理:こんなところかな……よろしくお願いします! みんなの平和を守るためがんばります!
21:29:GM:頑張って!ぜひとも余計なことに首を突っ込んでもらうぜ!
21:29:GM:・PC1用ハンドアウト
ロイス:藤江祐介 推奨感情P:尽力/N:猜疑心
あなたは、N市第七区画に住むイリーガルである。
任務を与えられることもなく、レネゲイドとは無縁のはずの日常を過ごす中で、
やはりあなたは、市内の大学院生、藤江祐介の人探しの依頼に首を突っ込んでしまう。
彼の恋人である泉透乃は、一週間ほど前から忽然と行方をくらませ、
しかも、その痕跡が最初から存在しなかったかのような不整合があるのだという。
話が真実だとすれば、思い当たる可能性はある。UGNの記憶処理、あるいはFHの拉致作戦。
折しもUGN第七支部では、区画内で発生した奇怪な消失事件を追っているのだという。
第七支部長とは極めて険悪な関係であるが、僅かでも情報を得ることは可能だろうか。
21:29:GM:親の顔より見た集団行方不明事件
21:29:雨堂聖理:集団、行方不明になりがち
21:30:GM:とにかく支部長から邪険にされると思いますが
21:30:GM:頑張ってね
21:30:雨堂聖理:支部長の命令をちゃんと聞いて好感度を上げられるようにがんばります!
21:31:GM:(聞いてくれなさそう……)
21:31:雨堂聖理:従順な女は好きだ……俺のものになれ(顎クイ)みたいなスチル、ゲットしていく
21:31:GM:それでは支部長命令を聞かなさそうなヤツその2、ノーヴェ君お願いします
21:31:クオンタム:オッス!
21:31:GM:キャラシート:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYt4jppgIM (PC2:クオンタム)
21:32:一咲九狼:元FH所属、戦闘用アンドロイドのノーヴェ君です。
21:32:一咲九狼:とにかくケンカが大好き!まどころっこしい作戦が嫌い!
21:33:一咲九狼:そういうことでFHを抜け、UGN所属になり、戦うか寝るか入院するかの生活を送っております。
21:34:GM:危険な生活サイクル
21:34:一咲九狼:シンドロームはハヌマーン/ブラックドッグ。とにかく近づいてカラテをするだけ!
21:35:一咲九狼:強いヤツが大好きなので、ケンカの腕前を見せたり好戦的なところを見せてくれればすぐ懐くと思います。
21:35:一咲九狼:そして休日に「ちょっとケンカしようぜ!」と私闘を申し込んできたりすると思います。
21:35:GM:それは好都合!今回の敵もとんでもなく好戦的なヤローです
21:35:一咲九狼:やったぜ!とにかく強いやつと戦いてえ!
21:36:一咲九狼:あ、年齢は1歳5ヶ月です。あかちゃんだぞ。
21:36:一咲九狼:よろしくね!
21:36:GM:しょーがねーだろ赤ちゃんなんだから
21:36:GM:そんな赤ちゃんのハンドアウトはこちら。
21:36:GM:・PC2用ハンドアウト
ロイス:“グワイヒア” 推奨感情P:有為/N:敵愾心
あなたは、N市UGN第七支部に所属する機械化兵のエージェントである。
常のような戦闘任務として、あなたは“グワイヒア”というFHエージェントと対峙する。
彼女は“崩落戦”の折にツイーザーセルに製造された機械化兵の生き残りであり、
極めて凶暴かつ敵対的なオーヴァードであると、幾度かの交戦で、あなたは理解している。
激戦の末に勝利をもぎ取るも、撤退する“グワイヒア”は奇妙な言葉を残す。
「お前達はおしまいだ」「“アザレア”が帰ってきた」——
“アザレア”。“崩落戦”においてUGN側に甚大な被害を齎した、正体不明の生ける悪夢。
その活動はこの4年間確認されず、当時の混乱の最中で、死亡したと見做されていた。
21:37:GM:ところで、ノーヴェ君ですが、第七支部への配属は一年かそこらくらいなので
21:37:一咲九狼:ウェイウェイ!
21:37:GM:“アザレア”が具体的にどんなヤツなのかは知らない状態でオープニング始めていただくことになります。
21:37:GM:とにかく強くてヤバそうなやつということくらいしかわからない!
21:37:一咲九狼:了解です!こちらもその想定だったのでまったく構いません。
21:37:一咲九狼:強いやつならそれでいい!
21:38:一咲九狼:あと
21:38:一咲九狼:これはさっき設定相談のときに言えばよかったんですけど
21:38:GM:はいはい
21:39:一咲九狼:製造時点ではノーヴェってコードネームしかなかったので、一咲の名前を誰かから貰ったことにするか
21:39:一咲九狼:現状ではノーヴェで通してるか、どっちかにしたいんですよね。これ、シナリオ的にどっちがいいとかはありますか?
21:39:GM:どちらでも構いません!支部長からの呼び名はノーヴェになると思いますが
21:39:GM:なので名付け親が必要なら他の誰かを見繕ってもらえばそれでOK
21:39:一咲九狼:りょ! じゃあそのあたりはこちらで決めます。ありがとう!
21:40:GM:それでは続いてPC3、ガネシュさんのご紹介。
21:40:GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_PHIpwIM (PC3:ファサズ)
21:40:ガネシュ・カルキ:はい!初めまして、ガネシュでス
21:41:ガネシュ・カルキ:ネパール生まれの山育ち、慎ましくも平穏に生きていたところをFHの悪行により覚醒。以後UGN入りしたエージェントでございます!
21:42:GM:ワールドワイドな悪行、FH許せないぜ
21:43:ガネシュ・カルキ:ある時は星辰館大学のふわふわ留学生、ある時は誇り高きグルカの戦士、そしてある時は第七支部長の忠実な部下!
21:43:ガネシュ・カルキ:それがわたしなネパール人エージェントでございます。成田支部長には多大な恩がある。どれだけ働いても返しきれないぜ!
21:44:GM:性格最悪の嫌味暴力眼鏡なのに……
21:45:ガネシュ・カルキ:シンドロームはエグザイル/モルフェウス+オルクス。ノーヴェくんに続いて近付いてカラテすることが得意です!!
21:45:ガネシュ・カルキ:でも間隙の魔術師で、仲間の支援もちょっとできるぞ
21:45:GM:カラテ野郎がよく集う支部だ
21:46:ガネシュ・カルキ:「ワタシにとっては絶望の淵に会った時、手を差し伸べてくれタお方……確カに非常に誤解されやすい方ですが、使命感で持って戦ってイルと
21:46:ガネシュ・カルキ:信じていルのでス……」
21:47:GM:本当かな~~?
21:47:ガネシュ・カルキ:>彼なりの使命感
21:47:GM:ガネシュさんのハンドアウトはこちらです。
21:47:ガネシュ・カルキ:ほ、本当だといいな!こんな感じです!
21:47:GM:・PC3用ハンドアウト
ロイス:成田晴史 推奨感情P:感謝/N:食傷
あなたは、N市UGN第七支部に所属するネパール人のエージェントである。
工業区が密集する第七区画においては、区画内の事業者の監査が重要な業務の一環である。
その日、第七支部長である成田晴史とあなたが立ち入り検査を行なった工場は、
以前あなたが確認した時とはまったく異なる、不可解な状況にあった。
従業員の大半が理由不明の消失を遂げ、肉と骨で構築された異常な製品が出荷される。
成田はこれをR案件であると判断し、あなたに事件の捜査を任命した。
消えた従業員の行方も、異常現象の目的も、製品の出荷先も、全てが不明。
現象の手がかりを示している単語は、僅かに一つ。“浮動工廠”。
21:47:GM:いきなりグロい話になるぞ!
21:47:GM:また、ガネシュさんは第七支部の中では支部長からの信任が厚い方なので
21:48:ガネシュ・カルキ:何と凄惨な……許し難い!
21:48:GM:ある程度独断行動が許されています。
21:48:ガネシュ・カルキ:おおー
21:48:GM:自分勝手なキッズどもを抑えつつ捜査を進めつつ……頑張ってほしい!
21:48:ガネシュ・カルキ:支部長から信頼されてイル……これは応えねばなりませン!!
21:49:ガネシュ・カルキ:頑張ります!
21:49:GM:それでは最後、PC4の遠里さんの登場だ。
21:49:GM:キャラシート:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYz6P3oAIM (PC4:ぽぽ)
21:50:遠里 悠:あら、こんにちは。遠里悠よ
21:50:遠里 悠:よろしくネ
21:50:GM:あっオカマだ!
21:51:遠里 悠:心は乙女なの
21:51:遠里 悠:元々はレネゲイドビーイングの相棒とコンビを組んでいたエージェントでしたが
21:52:遠里 悠:崩落戦で死亡、その際に相棒がいのちを捨てて蘇生してくれました
21:53:遠里 悠:なので厳密には人間ではなくレネゲイドビーイング化しています
21:53:GM:重い過去を持ってるやつだ
21:54:遠里 悠:基本的には戦闘は専門ではなく 情報処理や会計処理のスペシャリスト
21:55:遠里 悠:PC型の従者を用いたマルチタスクで実務をこなします
21:55:GM:有能で優しいオカマが嫌いな人はいない
21:55:遠里 悠:11支部は歓楽街ですので夜のお店も経営しています
21:56:遠里 悠:また相棒だったレネゲイドビーイングから記憶処理能力を受け継いだので事件の事後処理なども行いますが
21:56:遠里 悠:非道な記憶操作は嫌っている
21:57:GM:だが今回はどうなるかなフフフ……
21:57:遠里 悠:コワイ
21:57:遠里 悠:基本は明るいオカマなので誰にでも気安く声をかけていきたい所存
21:58:遠里 悠:宜しくお願いするわネ
21:59:GM:遠里さんのハンドアウトはこちら~~
21:59:GM:・PC4用ハンドアウト
ロイス:嶋倉則夫 推奨感情P:任意/N:不安
あなたは、N市UGN第十一支部を率いる支部長である。
第十三支部における“ローディーズ・ドア”の一件以来、N市各区画に散ったと思われる
“无号計画”関係者の捜索は、N市内の全区画において高い優先順位に置かれている。
管轄する第十一区画内において、あなたは関係者の一人、嶋倉技術少尉を発見。
捕縛、または尋問を試みようとするが、嶋倉は直後に死亡してしまう。
彼の最後の言葉の真意も不明である——「きみたちへの協力の準備を進めている」。
数少ない遺留品から、あなたは彼が“格子状心臓”と呼ぶ存在を探していたこと、
そしてその捜索の足取りが、同じ市内の第七区画にまで辿り着いていたことを知る。
21:59:GM:“ローディーズ・ドア”は第十三支部セッションにおいて言及された事件ですが
21:59:GM:過去ログ読まなくてもわかるように、これはオープニングでもちょっと説明入れます
21:59:遠里 悠:はーい
22:00:GM:とにかく、UGNでもFHでもないやべー旧軍関係者がN市に散ってしまい、
22:00:GM:こいつらは何をしでかすかわからない!ということくらいを抑えておいてください。
22:01:遠里 悠:OK
22:01:GM:■トレーラー
レネゲイドの起源を解析し再現することを目論んだ旧日本陸軍の研究、“无号計画”。
表の世界に露見する水際で、その影響の一端を食い止めることには成功したものの、
彼らが追い求めた“神”の正体と行方も、杳として知れないままである。
再来の“アザレア”。実在しない“浮動工廠”。死者が蘇り、人が消失していく。
新たなる“神”が到来するその時に、彼らは何を選ぶべきだったのか。
——昨日と同じ今日。今日と同じ明日。
“彼ら”の世界では、全てが変わらずに進んでいく。
それはありふれた、小さな、別れの物語。
ダブルクロス3rd『その純白はアザレアの色』
ダブルクロス——それは裏切りを意味する言葉。
22:01:GM:それでは始めましょう。最初のオープニングはPC1、雨堂さんから。
22:01:GM:侵蝕率を上昇させてください。
22:02:雨堂聖理:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+4[4] → 35
22:03:GM:----
22:03:GM:雨堂さんのオープニングは、日中外を歩いているシチュエーションであれば、ある程度自由に設定できます。
22:04:GM:友人と遊びに出ていても、一人で散歩していてもいい
22:04:GM:どういたしますか?
22:04:雨堂聖理:藤江さんと知り合いの方が良いなら、住んでるアパートのお隣同士でーとかでも良いかと思ってたんですが
22:04:雨堂聖理:特になさげなら普通に一人で学校の帰りか買い物に行く所かってとこですね
22:05:GM:分かりました。ではそのどちらかということにしましょう。
22:05:GM:----
22:05:GM:N市 第七区画
22:05:GM:----
22:06:GM:大N市において、雨堂聖理が暮らす近辺は、表立ってそう呼ばれることはないが
22:06:GM:非日常の世界——UGNにおいては『第七区画』の番号で呼ばれているという。
22:07:GM:海に近いこの区画は、物資のコンテナを積んだトラックなどが日常的に行き来し
22:08:GM:企業の工場が集う代わり、第十一区画のように利用できる店舗などは少ない、あまり人気のない区画であった。
22:08:GM:当然、通学に行くにも買い物に向かうにも、それなりの距離を移動することになる。
22:09:GM:天気は淀んでいる。曇りだ。
22:10:雨堂聖理:自転車を漕ぎ漕ぎ、自分のアパートを目指しています。学校帰りだ。
22:10:雨堂聖理:湿った空気にも上り坂にも負けず、無造作に伸ばした髪が風でなびく。
22:11:GM:ちょうど工場のシフトの時間のようで、通り道の工場からぞろぞろと従業員が出てくる様子が見える。
22:11:藤江祐介:「すみません、あの、この人を!」
22:11:藤江祐介:「あの、この近くに住んでいたので、何か目撃情報などがありましたら……!」
22:12:GM:その従業員達に、一人の青年が必死に呼びかけながらビラを配っている。
22:12:雨堂聖理:声を聞くと減速し、
22:13:雨堂聖理:本人を視認したら、すぐ近くでブレーキを止め、自転車を降りる。
22:13:藤江祐介:「ぐえっ」
22:13:藤江祐介:従業員の一人にぶつかり、ビラの束を取り落としそうになる……!
22:14:雨堂聖理:とんとん、と無駄ない踏み込みでそれをキャッチする
22:14:藤江祐介:「あっ、す」
22:14:藤江祐介:「すみません」
22:14:雨堂聖理:「大丈夫ですか?」 それからビラを数枚取って、お返し
22:14:藤江祐介:厚い眼鏡をかけた、ナヨナヨとした男だ。ひどく恐縮しながらビラの束を受け取る。
22:15:雨堂聖理:「皆さん、急いでますから。声掛けは大変ですね」 それからビラに目を落とす
22:16:GM:女性の顔写真がある。容姿の情報の他、行方不明になった日時と服装、連絡先などが書かれている。
22:16:藤江祐介:「あの、その人」
22:17:藤江祐介:「……見たことありませんか?」
22:17:雨堂聖理:「見たことは、ないかな。ごめんなさい」 答えつつ、藤江さんを見る
22:17:雨堂聖理:「お知り合いですか?」
22:17:藤江祐介:「はい。なんというか……彼女……はは、なんか、こんな表現、恥ずかしいですけど」
22:18:藤江祐介:「……大事な人なので」
22:18:雨堂聖理:「なるほど」 頷く 「……貼り紙はしました? 多分、この辺りなら」
22:19:雨堂聖理:「その方が効果的じゃないかな。あんまり飾りっ気ない場所だし」
22:19:藤江祐介:「一応、これからするつもりで……いや、ありがとうございます。何から何まで」
22:20:藤江祐介:「僕は、この近く……恭英大学に通ってる、藤江といいます」
22:20:藤江祐介:「何かあったら連絡していただければ。警察にも言ったんですけど、全然、手がかりがなくて」
22:20:雨堂聖理:「雨堂です。私もこの辺りに住んでて。力になりますよ」
22:20:藤江祐介:「彼女の住んでたアパートも、ここから近くて。大家さんにも聞いたんですが……」
22:20:雨堂聖理:「大事な人なんですもんね」 じっとポスターの写真を見る。きっちり覚えようとしているのだ
22:21:藤江祐介:消沈した表情になる。
22:22:雨堂聖理:「……どうかしたんですか? 大家さんなら力になってくれそうですけど」
22:22:藤江祐介:「いえ……こういうこと言うと、僕の頭が変になったって思われそうで」
22:23:雨堂聖理:こくりと首を傾げる 「変になった? ……」
22:23:藤江祐介:「見かけたら連絡してくれれば十分ですので」
22:23:藤江祐介:「あの」話すかどうかを、かなり迷っているようだ。
22:23:雨堂聖理:「……常識じゃ考えられないことが起きてる、とか?」 探るように問う
22:23:藤江祐介:「……っ、そうです」
22:24:藤江祐介:「最初から、そんな女の人は住んでいなかったって」
22:24:藤江祐介:「おかしいですよね?何度も彼女の家には行ったことありますし」
22:24:雨堂聖理:「……」 耳の後ろの辺りを掻く。なるほど非常識なことではあるが、心当たりがあるレベルの非常識さだ
22:24:藤江祐介:「大学の友達だって、泉さんのこと覚えてるんですよ」
22:25:藤江祐介:「なのに、一番知っていたはずの大家さんだけが……わけがわからない……」
22:25:雨堂聖理:「大学の友達は……覚えてる。ううん、彼氏さんも覚えてるんだから……」
22:25:雨堂聖理:「UGNにしては杜撰……?」 聞こえるか聞こえない程度の独り言
22:26:藤江祐介:「あ、泉さんっていうのは……」
22:26:藤江祐介:「泉透乃って、その、行方不明になった彼女のことで」
22:26:雨堂聖理:「泉透乃さん……分かりました」
22:27:藤江祐介:「とにかく、この住所に住んでいたことは確かなんです。だから絶対、見ていた人がいたはずなんですよ」
22:27:藤江祐介:「ありがとうございます。親切ですね……。その、高校の学生さんですか?」
22:28:雨堂聖理:「はい。高校生です。星辰館の……さっきも言ったけど、この辺りに住んでて」
22:28:雨堂聖理:「だから、この辺りで人がいなくなったなんて聞いたら、放って置けません」 自分の胸に手を当てる
22:29:藤江祐介:「はは。……親切ですね」力なく笑う。
22:29:雨堂聖理:「任せてください。あたしの方でも探してみます。力にならせてください」 というか、最初からそのつもりで数枚ビラを取っておいたのだ
22:29:藤江祐介:「……ぼくが高校生の頃は、とても君みたいにしっかりしてませんでしたよ」
22:29:藤江祐介:「どうか、お願いします」深く頭を下げる。
22:30:雨堂聖理:そう言われると、少し困った表情をする。が、頭を下げる彼には気付かれないだろう
22:30:雨堂聖理:「とりあえずあとでこの連絡先に連絡入れるので、そしたら藤江さんも、なにかわかったことがあったらあたしに教えてください」
22:31:藤江祐介:「さ、さすがにそんなことまでは……いや、」
22:32:藤江祐介:反射的に後ずさろうとしたが、それを踏みとどまる。
22:32:藤江祐介:「……いや。本当に。どんな情報でも、欲しいんです。お願いします」
22:32:雨堂聖理:「はい。手がかりはお互いに多い方が良いです。……それに、もしかしたら急いだ方が良いことかもしれないですから」
22:32:藤江祐介:「名前を聞いても大丈夫ですか?連絡用の名前なんかでも構いませんので」
22:33:雨堂聖理:「雨堂聖理です。音だと分かりづらいかな、こういう字で……」 学生証を見せつつ
22:34:藤江祐介:「はい、きよりさん。はい」
22:34:雨堂聖理:辺りに気を配る。人目のつかない所を探して。工場の近くだし難しくもないか
22:35:藤江祐介:「余計なお世話かもしれませんけど、きよりさんも、気をつけてくださいね」
22:35:藤江祐介:「若い女性が行方不明になっているので……」
22:35:藤江祐介:「もしかしたら、親御さんなどに伝えてもらって、そうして探してもらった方がいいかも」
22:36:雨堂聖理:うっすらとした笑みで 「……そうですね。泉さんのご両親とか、思い切って相談した方が良いかもしれません」
22:36:雨堂聖理:「あ、でも連絡難しいのかな……ご両親さんには挨拶とかしてなかったんですか?」
22:37:藤江祐介:「え、あ、はい」
22:37:藤江祐介:「はは。情けない話ですけど……もちろん、そうするつもりではいたんですけど」
22:37:雨堂聖理:「なら、学校に問い合わせるとかは? もしかしたら……あ、でも、話が大きくなりすぎるかな……」
22:38:藤江祐介:「大家さんの手元にも、連絡先などは残っていませんでしたし」
22:38:藤江祐介:「どうでしょう……できることは、とにかく試してみます」
22:38:藤江祐介:「きよりさんみたいな人もいると分かりましたから」
22:38:藤江祐介:「無駄ではない、と……思うので」
22:39:雨堂聖理:「え。あたしなんて普通ですよ。普通の高校生ですってば」 少し照れる
22:39:雨堂聖理:「……それじゃ、あたし行きますね。知り合いを当たってみます」 と、自転車に跨って
22:39:藤江祐介:「あ、はい。気をつけて」
22:40:藤江祐介:また、深く頭を下げる。眼鏡がずり落ちそうだ。
22:40:雨堂聖理:「藤江さんも、頑張ってください! 後で連絡しますから!」先程見つけた、人目につかなさそうな方角へすいーっと走っていこう
22:41:GM:工場から出てくる従業員も、かなりまばらになった。
22:42:GM:そもそも、そうでなくとも工業区には、人目につかない物陰はいくらでもあるのだが。
22:43:雨堂聖理:……自分の部屋に帰ったら見ようと思っていた話題のドラマのこととか、学校の課題のこととか
22:43:雨堂聖理:そんなことはもう頭の中から吹っ飛んで、意識の片隅にも残っていない。
22:43:雨堂聖理:今、雨堂聖理の右脳と左脳を動かしているのは、いかに……泉透乃。瞼の裏に焼き付けたその女性を、一秒でも早く見つけるか。それだけだ。
22:44:雨堂聖理:ということで、多分誰にも見られてないだろうなーってなったら《ディメンションゲート》開きます。第七支部内の適当な会議室へ自転車で直行だ
22:44:GM:いきなり!!
22:45:雨堂聖理:支部長室に直行しないだけ分別があるぞ
22:45:GM:では強烈なダイレクトアタックをかましたところでオープニングを切ります。ロイス等ありますか
22:45:雨堂聖理:推奨通りに行きましょう。藤江祐介 ○尽力/気の毒
22:46:GM:そう、気の毒な男!
22:46:雨堂聖理:救けねば……
22:46:GM:調達はまだ待ってもらおう。それでは次のOPに参ります。
22:47:GM:PC番号順で、PC2!ノーヴェくんの登場だ。
22:47:ノーヴェ:の!
22:47:ノーヴェ:ノーヴェの侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:0->1)
22:47:ノーヴェ:あっ
22:47:GM:一般人!
22:47:ノーヴェ:初期値が41なので、42ですね。非オーヴァードのクズになっちゃう
22:47:ノーヴェ:修正しました!
22:47:GM:ではさっそくグワイヒアと戦闘してもらいます。希望戦闘シチュエーションなら大体OK
22:48:ノーヴェ:シチュエーションはどこでもいいですが、
22:49:ノーヴェ:グワイヒアから必殺の一撃をもらって相手が一瞬だけ油断したところを、お前が死ね!と肉斬骨断したいです。
22:49:GM:じゃあ走行中のトラック上とかで戦ってもらいましょうか
22:50:ノーヴェ:やったー!ハイスピードバトルが嫌いなダブルクロス者はいない!
22:50:GM:----
22:50:GM:N市 第七区画 搬入用車道
22:50:GM:----
22:50:GM:エンジン音。
22:51:GM:工場の大敷地内を走行し続ける大型トラックが存在する。運転席は無人だ——FHの技術による自動車両であった。
22:51:GM:だが、荷台に並ぶコンテナ上で対峙する二名の人影がある。
22:52:GM:周囲には強烈なワーディングが展開されており、常人はその戦闘を目視することはできない。彼らはオーヴァードだ。
22:53:ノーヴェ:「はははははァーッハァーッ!」 哄笑する。
22:53:ノーヴェ:「テメーとやりあうといつもこうだな!」「戦うシチュエーションが!常におもしれェ!」
22:53:ノーヴェ:不安定な足場をまったく気にしていない。
22:53:“グワイヒア”:「ウッ」
22:53:“グワイヒア”:「ゼェ——よッ!!クソ野郎が!!!」
22:53:“グワイヒア”:ノーヴェが対峙する敵は、素体こそ小柄な少女のようだが
22:54:“グワイヒア”:両肘から先が、巨大な機械爪である。金属骨格と刃で構成されたような翼を展開しており、
22:55:“グワイヒア”:素体の体格以上に巨大に見える。FHエージェントの機械化兵、“グワイヒア”!
22:55:“グワイヒア”:「邪魔しやがって、いつも、いつも、おれをバカにしてんのか!?」
22:55:“グワイヒア”:「笑ってんじゃねぇ——ぞ!!」
22:56:ノーヴェ:「バカにする? とんでもねえ。心底驚いてるぜ」
22:56:ノーヴェ:「機械化兵の体格はそのままスペックの差だ。中に詰め込めるパワーの差だ!」
22:56:ノーヴェ:「そのちんまいカラダでよく頑張るもんだとなァ!」 回し蹴りを放ち、翼を狙う。
22:57:“グワイヒア”:「とっとと死ね!!!」格闘の間合いよりも、手前!
22:57:“グワイヒア”:肘から先が射出され、ジェット噴射でノーヴェに襲いかかる!!
22:57:“グワイヒア”:「クロォォーッバレット!!」
22:57:ノーヴェ:「必殺技名つけてンじゃねェ!」
22:58:“グワイヒア”:何度も見た技だが、自在飛行する機械腕はそれなりに厄介な攻撃ではある!
22:58:ノーヴェ:「何度も何度も何度も何度も何度も!」
22:58:ノーヴェ:「何度も見てんだよォその技!当たるかッ!ボケッ!」
22:58:“グワイヒア”:ガギン!!!!
22:58:“グワイヒア”:左横薙ぎ!質量と刃でノーヴェの肉体を引き裂こうとする!
22:59:ノーヴェ:「それもなァ~! ロケットパンチが回避されたら、必ず二歩ステップして左横薙ぎ!」
23:00:ノーヴェ:「パターンなんだよテメェ!必殺技でも編み出してこい!」
23:00:ノーヴェ:踵落としで強引に刃を撃ち落とし、その反動で上に飛び上がる。
23:00:“グワイヒア”:「喋るんじゃねえ~~!!!」
23:00:“グワイヒア”:ギュン!!
23:00:“グワイヒア”:背後に回り込んだ飛行機械腕が、唐竹割り!
23:01:“グワイヒア”:「バラバラ!!」
23:01:“グワイヒア”:「バラバラにして!スクラップ処理してやるァ——ッ!!」
23:02:ノーヴェ:「くはははッ!ハハハハーッハァーッ!」
23:03:ノーヴェ:「バラバラがお好みかよ?いいぜいいぜェ~……」「乗ってやる」
23:03:ノーヴェ:回避しない。凄まじい勢いの唐竹割りを、あえてそのまま受ける。
23:03:GM:ゴバギャア!!
23:04:ノーヴェ:……唐竹割りを受ける代わり、足場を確保した。コンテナを蹴る。「ガフッ……ただしなァ」
23:04:GM:頭部を破壊されこそしなかったが、肩から胴体にかけて
23:04:GM:クローが深く食い込む!
23:04:“グワイヒア”:「ちくしょう」
23:04:ノーヴェ:その勢いのまま、"グワイヒア"に飛ぶ。 「テメーもだ!"グワイヒア"!」
23:04:“グワイヒア”:「おれのクローバレットが!!」
23:04:ノーヴェ:「テメェェェェも!死ね!!」
23:05:“グワイヒア”:「ナメんじゃねえノーヴェ!!!」
23:05:“グワイヒア”:もう片方の機械爪を呼び戻そうとする……!
23:05:ノーヴェ:「あと、必殺技名つけてんじゃねェ!」
23:05:ノーヴェ:何度も見た動きだ。機械爪がグワイヒアの手元に戻るまで、1.2秒!
23:06:ノーヴェ:こっちの蹴りのほうが、コンマ速い……! 「死ね!」
23:06:ノーヴェ:頭部に蹴りを叩き込んで、トラックから叩き落とします。
23:06:“グワイヒア”:「ゴボーッ!!?」
23:06:“グワイヒア”:目玉が裏返り、そのまま墜落!ノーヴェに食い込んでいた機械腕も滑り落ち、後方へと取り残されていく。
23:07:ノーヴェ:「チッ……!」 結局こっちも転げ落ちます。唐竹割りのダメージが大きすぎた。
23:07:GM:ドシャア!
23:07:ノーヴェ:「何がクローバレットだ……ナメてんのかあのクソ……」
23:07:“グワイヒア”:「くそ……」多大な損傷を負ったグワイヒアがもがいているのが見える。ノーヴェの兵装の射程外だ。
23:08:“グワイヒア”:向こうもそれは同様であろうが。
23:08:“グワイヒア”:「調子乗ってんじゃねえぞ……テメー、テメーらは」
23:08:ノーヴェ:「まだやるか?えェ?死ぬまでよォ~」
23:08:“グワイヒア”:「どっちみち、おしまいだ……!」
23:08:ノーヴェ:「こっちはまだまだ……あ、やべえなこれ……」「……あ?」
23:09:“グワイヒア”:「“アザレア”が来る!!あの“アザレア”がよ!!」
23:09:“グワイヒア”:「クッ……クヒヒッ、信じられるかァ~!?帰ってきたんだよ!!」
23:09:“グワイヒア”:「おれは、見たぜ!!!」
23:09:ノーヴェ:「……はァん?」
23:10:ノーヴェ:名前だけは聞いたことがある。恐ろしく強いと……名前だけは。
23:10:“グワイヒア”:「“アザレア”……“アザレア”が帰ってきたら、おれもこんなクソ雑魚セルの使い走りなんて一生しねェー……」
23:10:“グワイヒア”:「一切合切ブッ壊してやる」
23:10:ノーヴェ:「"アザレア"は死んだんだろうが?四年前に」
23:10:ノーヴェ:「生きてるってのか?マジに?」
23:10:GM:“グワイヒア”の欠点は、出現時には強力なワーディングを常時展開してしまうため
23:11:GM:必ずその所在を捕捉され、被害を広げる前にこうして制圧されてしまうことだ。
23:11:GM:今回の戦闘でも最初から彼女の役割は陽動であり、大七支部もそれが分かっていてノーヴェを単独でぶつけていた。
23:11:“グワイヒア”:「生きてるぜ……おれと“アザレア”の間柄だ、間違いはねェぞ」
23:12:“グワイヒア”:「本当だ!マジに、ハッタリとかじゃねえぞ!」
23:12:ノーヴェ:「へェ!"アザレア"ちゃん……くん?とナカヨシか」
23:12:ノーヴェ:「なら伝えとけよ"グワイヒア"!使い走りついでによォ~」
23:12:ノーヴェ:「"アザレア"!テメーは」「俺が!ブッ倒してやる!」
23:13:ノーヴェ:「ってな!」
23:13:“グワイヒア”:「へ、へへ!」笑う。
23:13:“グワイヒア”:「テメーが?“アザレア”を?」
23:14:“グワイヒア”:「クッソ面白ェ冗談だぜ……!今のうち自殺しておいたほうがマシだぞ、テメェー」
23:14:“グワイヒア”:「ハーッ、くそ……指の同期がきかねえ」
23:14:ノーヴェ:「ほざきやがれ!テメーこそよォー、"アザレア"がいるからお役御免ですサヨウナラ、って言われないようにしとけ!」
23:15:ノーヴェ:こちらも"グワイヒア"と同様、フラフラだ。背中と左腕の感覚がない。
23:15:“グワイヒア”:「ほざいてろ。今のうちにな……!」
23:15:“グワイヒア”:「おしまいだよ、テメーらは」
23:15:“グワイヒア”:——バシュ!
23:15:“グワイヒア”:翼の機構から圧縮空気を噴射。
23:16:“グワイヒア”:搬入路を滑走路のようにして一気に飛び立ちます。
23:16:ノーヴェ:「ハ」
23:16:ノーヴェ:「おしまい、な……」 "グワイヒア"が消えるまで待ってから、ようやく片膝をつく。
23:16:ノーヴェ:「よく聞く言葉だぜ」
23:16:ノーヴェ:「この街じゃあ、よ」
23:17:GM:オープニングを切ります。ロイス取得が可能。
23:17:ノーヴェ:グワイヒアちゃんにとろうっと。これは取らないとウソ!
23:17:ノーヴェ:-好敵手/"グワイヒア"/○好意/敵愾心/ロイス
23:17:ノーヴェ:以上です。またあそぼうねグワイヒア!
23:17:GM:好意になってる!
23:18:GM:ではPC3、ガネシュさんのオープニングに入っていきます。登場侵蝕をドーゾ。
23:18:ガネシュ・カルキ:はいー!
23:18:どどんとふ:「ノーヴェ」がログインしました。
23:18:ガネシュ・カルキ:30+1d10
DoubleCross : (30+1D10) → 30+7[7] → 37
23:19:ガネシュ・カルキ:7!
23:19:GM:ガネシュさんはOPの選択余地は全然ありません。
23:19:GM:支部長の成田さんと共に、とある工場の立ち入り検査をするところからの開始となります。
23:20:ガネシュ・カルキ:選択の余地がない……まるで人生ですね……(上手いこと言ってやったぜなウザッ面)
23:20:ガネシュ・カルキ:了解です!
23:20:GM:うざ!
23:20:GM:----
23:20:GM:N市 第七区画 金属加工工場
23:20:GM:----
23:21:GM:第七区画の工業区に多数存在する工場は、当然のように全てがUGNの厳重な監視下にある。
23:21:GM:FHの研究セルの研究成果である兵器、あるいはアーティファクトを原動力とした製品などが、実際に『製造』されるとすれば
23:22:GM:当然、現実の工業施設を流用して『生産』することが最も合理的であるからだ。
23:22:GM:だが、その努力にも関わらず、登記上にない工場が現れ、あるいは存在してたはずの工場が忽然と消える。
23:23:GM:一説には崩落戦当時のレネゲイド影響が残っているのだとも言われる。そのため書面上のみではなく、定期的に立ち入りを行い、自らの眼で確かめる必要がある。
23:24:工員:「あのー、消防関係の検査ということでしたら、二ヶ月前にそちらで見てもらったばかりなのでは……」
23:24:成田晴史:「ああ
23:24:成田晴史:「ああ、すみませんね。ちょっと年度が変わって、今年から新しい方法でやることになったもので」
23:25:成田晴史:「前回で基準を満たしているので問題ないと思いますけど、大丈夫でしょうかね」
23:25:ガネシュ・カルキ:「すみませン。急にお手間を掛けさせてしまッテ」
23:25:成田晴史:有無を言わさぬ語調だ。第七支部長の成田晴史は、常のようなスーツ姿ではなく、検査に合わせた作業服姿だ。
23:26:工員:「はあ、分かりました……ではこちらが作業記録となっていまして……」
23:26:ガネシュ・カルキ:成田支部長の脇で、こちらは対照的ににこやかに、腰を低く頭を下げている
23:27:GM:工員はガネシュに記録を手渡し、一方で成田は工場の構造や製造機械に変化がないかどうかを厳しい目で見ていく。
23:27:成田晴史:「ガネシュ。機械の更新記録はあるか」
23:27:ガネシュ・カルキ:「さしたる手間ではないと思いまス。前回で問題なければ、此度もすぐ済みますのデ……」
23:28:ガネシュ・カルキ:「……ハイ」記録をチェックし、目で追っていく
23:28:GM:この二ヶ月、更新記録と思しきものはない。
23:29:GM:ガネシュも第七支部の中では最もこの任務に携わっているので、ある程度の工場の立地や設備などは頭に入っている。
23:29:GM:この工場も、二ヶ月前に監査した際には何の変哲もない、ネジやバネなどを作る工場であった。
23:30:ガネシュ・カルキ:「問題ありませン。特にこの二か月、機器について大きな記録は更新されておりませン」
23:30:成田晴史:「だそうですが」傍らの工作機械に手を置く。
23:30:成田晴史:「こちら、前回と違いますよね」
23:31:ガネシュ・カルキ:「……ええ。記録に問題がないだけに、不可解ダ」
23:31:工員:「え……ああ、それはその、部品の故障で、新型にしたもので」
23:31:工員:「いや、すいません。ちょっと事務所の方に控えがあったんだったかな……」やや焦った様子で、自分自身も記録をめくっている。
23:31:成田晴史:「はぁー……」
23:31:成田晴史:「……ガネシュ。人が少ない」
23:32:ガネシュ・カルキ:「?」と疑問の表情。実際の現場機器だけが、書類の記録と違っている。何もなければ、何もないでいいのだが……
23:32:成田晴史:「人。作業員だよ」
23:32:成田晴史:「なんで四人しかいないんだ」
23:33:GM:応対に当たっている工員が一人。
23:33:GM:加工作業を行なっている工員が、手前に二人。奥に一人。
23:33:ガネシュ・カルキ:「……ハイ」口調はそのまま、表情からは徐々にゆるみが消えつつ、工場を見渡す
23:34:工員:「え、何か……変ですかね……」本気で気付いていないような表情。
23:34:GM:ガネシュの位置から見えるダンボールがある。
23:34:GM:出荷される製品が詰められ、一時的に積まれ、保管されているものだ。
23:35:ガネシュ・カルキ:「静カすぎますね。ワタシも早々経験がある方ではないデスが……本来、この時間帯の工業部品工場としても、あまりに音が少ない」
23:35:GM:濡れている。何らかの浸出液がダンボールから床に広がっているのがわかった。
23:36:工員:「けれど、いつもこんなものですし。ええと、法令上は問題ない?ですよね?」
23:36:ガネシュ・カルキ:「……失礼。あのダンボールは何カの出荷品デ?」尋ねる
23:36:工員:「はい」
23:36:成田晴史:「出荷先」
23:36:成田晴史:バチッ
23:36:成田晴史:ダンボールの方へと歩き出しながら、既に手袋をつけている。
23:36:成田晴史:「出荷先を聞け」
23:37:ガネシュ・カルキ:「……支部長」目で合図、言葉少なに、こちらもダンボールに近づこうとして……やめる
23:37:ガネシュ・カルキ:支部長が向かったからだ。ならば自分は、こちらで確認を取る。役割分担だ
23:37:工員:「あの。どうかしましたか?」
23:39:ガネシュ・カルキ:「アのダンボールについて、詳しくお聞かせくださイ。……何も問題がなければいいのでス。あのダンボールに起きているノガ、ただの液漏れならバ」
23:40:工員:「まさか。液漏れなんてするようなものじゃありませんよ。大腿筋のネジなので」
23:40:ガネシュ・カルキ:「ただのオイル漏れのような、チェック不良ならそれでいいのでス。……あのダンボール、どちらへの出荷品ですカ?中に何ガ?」
23:40:ガネシュ・カルキ:「……大隊筋?」
23:40:ガネシュ・カルキ:すぐさま振り返る。叫ぶ
23:41:ガネシュ・カルキ:「支部長!!」
23:41:成田晴史:ダンボールを開いている。「ガネシュ~~」
23:41:成田晴史:「なんだこいつは!」
23:41:GM:バシャ!!!
23:41:GM:成田が蹴り倒したダンボールの中からは、赤と白の入り混じった肉片が散乱する!
23:41:GM:確かに『部品』であろう……生体組織の、という点を付け加えればだが。
23:42:成田晴史:「捕獲だ!クソッ、何が目的だ!!」
23:42:工員:「え、えへ、えへ、どうしましたか」
23:42:工員:「それは、搬入先は、そりゃ、わかってますよ」
23:42:ガネシュ・カルキ:すぐさま支部長の元へ駆け寄る。自分のエフェクトなら、工員に動きがあればすぐさまそちらへ移動が可能だ。ダンボールの元へ向かう
23:43:工員:突然身を屈めて、痙攣を始める。
23:43:成田晴史:「こっちに来るな!工員の奴を捕えろ!」
23:43:工員:「“浮動工廠”……」バリッ
23:43:ガネシュ・カルキ:「ハ!」
23:44:工員:ハバババザザザザザザ!!!
23:44:工員:無数の羽音と共に、工員の肉体が弾け飛ぶ。
23:44:ガネシュ・カルキ:工員が動き、支部長の檄が飛ぶとほぼ同時
23:44:工員:奥にいた三人も同時に。
23:44:工員:黒く煙のような大群が窓へと飛んでいく——蝿だ。
23:45:GM:ただの逃走であれば対応可能だっただろうが、恐らくはガネシュが動いたところで手遅れだっただろう。既に体内にいたのだ。
23:45:ガネシュ・カルキ:その場から消え、工員を背後から組み伏せ——られない!
23:46:成田晴史:「クソッタレが!!!」その場の機材を蹴り飛ばす!
23:46:成田晴史:「ふざけてやがる……最後、何て言ってた」
23:46:ガネシュ・カルキ:大量の蝿が、腕からすり抜け工場の外へと飛び向かう!
23:46:ガネシュ・カルキ:「……ナンてことダ!」
23:47:ガネシュ・カルキ:「フドーコウショウ……おそらく、“浮動工廠”かト」
23:48:ガネシュ・カルキ:「……申しわけありませン」支部長の支持は行員の最後の言葉だ。まずはそれを伝える
23:48:成田晴史:「フドウコウショウ。心当たりがないな。……貴様はどうだガネシュ」
23:48:ガネシュ・カルキ:そして、自分は支部長の支持を全うできなかった。不可抗力な面はあったとはいえ、詫びるほかない
23:50:ガネシュ・カルキ:「……いえ、ワタシも。これがオーヴァード……FH絡みとは限りませんが、何かの陰謀であるなら、符牒の一種デハ?」
23:50:成田晴史:「場所か計画のコードネームってところか……チッ」
23:51:成田晴史:「この後の検査が控えている。貴様は支部に戻れ」
23:51:成田晴史:「どっちみち他のところにコイツの影響が蔓延していないか調べる必要がある」
23:53:ガネシュ・カルキ:「かしこまりまシタ。では検査ハンのテハイを出しておきまス。……調査を始めるなら、一応、他の支部への報告モ」
23:54:成田晴史:「いらん!まだ何が起こっているのかも分かっていないだろうが!」
23:54:成田晴史:「何を調査するのか分からないけれどお願いします、とでも言うつもりか!?」
23:55:成田晴史:「調査はお前がやれ!“浮動工廠”だ!」
23:56:GM:第七支部長、成田晴史は他の支部との連携を極度に嫌っている。支部長同士のホットラインにも全くと言っていいほど応答しない。
23:56:ガネシュ・カルキ:「……その通りでス。単純に起こったコトの報告は密にした方がよいかと思いましたガ、差し出たマネをするところでシタ」
23:56:成田晴史:「この区画で起こっていることだ。解決できなきゃあ第七の意味がないんだよ……!」
23:57:成田晴史:工場を漁りながら、苛立っている。
23:57:GM:肉や骨で造られた意味不明な製品が、既にいくつも製造されている。出荷数に至っては想像もできない。
23:57:ガネシュ・カルキ:支部長のそういう気質は知っているが、半分くらいは「プライドを傷つけてしまった……!」という自責の念で謝っているぞ!(笑)
23:58:GM:ともあれ、ガネシュに調査が一任されたということは、
23:59:GM:一度は支部に帰還し、調査の手配を進める必要がある。
23:59:ガネシュ・カルキ:「かしこまりまシタ。デハ、この件はワタシが追わせて頂きマス。かならずヤ、第七支部のコケンに掛けテ」
00:00:GM:オープニングを終了します。ロイス獲得が可能。
00:00:ガネシュ・カルキ:「では、ワタシはいったん戻りマス。……こちらはお任せいたしますネ」そして、工場を後にする!
00:00:ガネシュ・カルキ:ロイスだ!
00:01:ガネシュ・カルキ:成田支部長だぜ~~~!
00:02:ガネシュ・カルキ:勿論指示に従うぜ!成田晴史P:〇感謝/N:食傷だ! 本当はP:〇感謝/N:感謝にしたい所だが……
00:02:ガネシュ・カルキ:支部長にも困ったものだと思ってる所が、このネパール人にも有るのだ……!!
00:03:GM:支部長が好きすぎる……こんなに困った人なのに……
00:03:GM:ありがたみを噛み締めつつ次のOPにいきましょう。
00:03:GM:PC4、遠里さんの登場だ
00:03:遠里 悠:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 2[2]+44 → 46
00:04:GM:遠里さんも、嶋倉のアジトを突き止めるというシチュエーションで固定ですが
00:05:GM:嶋倉がどこに隠れていたか、あるいはどういう形で追い詰めたのかなどは自由に設定できます。
00:05:GM:ご希望はありますか?
00:06:遠里 悠:そうですね 今は営業していないクラブの事務所とかに潜んでいてる所に踏み込んでいく感じでどうでしょうか
00:06:GM:そうしましょう!十一区画は歓楽街なのだ。
00:06:GM:----
00:07:GM:N市 第十一区画 事務所跡
00:07:GM:----
00:08:GM:かつて……戦時中、このN市を拠点として、秘密裏に進められていた計画があった。
00:08:GM:オーヴァードの起源を、人間を遡った先史生物、さらには生物以前の『無機物』に存在するという仮説を立て
00:09:GM:起源のオーヴァード——“神”の再現及び運用を試みた、旧陸軍の『无号計画』。
00:10:GM:その計画に携わった数名の研究者と、研究成果である“神”が、未だこのN市に隠れ潜んでいるという。
00:11:GM:——そして第十一支部長、遠里悠は、誰よりも先にその一端へと辿り着いた。即ち、脱走研究者の一人へと。
00:12:嶋倉則夫:「……誰かが来るとは、予想していたよ」
00:12:嶋倉則夫:営業終了したクラブの事務所内。やや肥満体の男が、モニタの光に照らされている。
00:13:遠里 悠:静かに事務所の扉が開く
00:13:嶋倉則夫:「だけど、君たちでよかった。——UGNだね」
00:13:嶋倉則夫:嶋倉則夫技術少尉。記録が正しければ100歳近い年齢であるはずだ。
00:14:遠里 悠:「あら、待っていてくれたなんて嬉しいわ」
00:15:遠里 悠:大柄な男、ではあるが顔には女物のメイクが施されている
00:15:遠里 悠:「でも、残念だけど。このお店は営業時間外なの」
00:16:嶋倉則夫:「それは……本当に申し訳ない」
00:16:嶋倉則夫:「だけど、ぼく……いや、ぼく達は、今の時代に適応する身分などなくてね……」
00:16:嶋倉則夫:「何もかも変わりすぎてしまった。本当に」
00:17:遠里 悠:「そう?人の営みなんて本質は変わらないと思うわよ」
00:18:嶋倉則夫:「ぼくを……どうする」
00:18:嶋倉則夫:大粒の汗が浮かんでいる。緊張や恐怖のためではない。……ように思える。
00:19:遠里 悠:「私達を待っていてくれたというのなら手荒なことはしたくないわ。話を聞かせてくれるなら、美味しいお酒でもご馳走するけど」
00:20:嶋倉則夫:「それは……ハァ、残念だ……」
00:20:嶋倉則夫:「あまり、こちらに思考を残していられなくて……」
00:20:遠里 悠:「体調が悪いのなら医者を呼びましょうか?それとも…今言っておかなくてはいけない事がある?」
00:21:嶋倉則夫:「こんな、簡単な応対しか……」椅子に座ったまま、蹲る。
00:21:嶋倉則夫:「……協力する……」
00:21:嶋倉則夫:「世界の安定……きみたちUGNに協力する準備を……」
00:21:嶋倉則夫:「進めている……まだ、残された手段はある……」
00:22:嶋倉則夫:「…………」
00:22:遠里 悠:手を差し伸べる
00:22:遠里 悠:「ゆっくりで、いいわ。無理はしないで」
00:22:嶋倉則夫:その手が取られることはない。頭を沈めたまま、起き上がらない。
00:23:遠里 悠:「…!」
00:23:遠里 悠:体に触れて生体反応を見る
00:23:嶋倉則夫:死亡している。
00:23:嶋倉則夫:しかも、不可解なことがある。
00:24:嶋倉則夫:嶋倉則夫の外見年齢は、どう高く見積もっても四十代よりは下だ。
00:24:嶋倉則夫:替え玉であったのだろうか?確かに、ここに本人がいるという確信があったからこそ、支部長である遠里が接触したのだが——
00:25:遠里 悠:手の中に小型の端末が出現する
00:25:遠里 悠:事前に入手した嶋倉のデータを確認し死体のデータと照合する
00:26:GM:一致している。とはいえ、戦時中当時のDNAデータなどが残っているはずもない人物なので
00:26:GM:あくまで、遠里が入手している限りのデータと一致している、というだけだ。
00:27:GM:実際のところ、確実な保証があるわけではないのかもしれない。
00:27:GM:モニタはまだ点灯している。彼は最後まで何らかの作業を行なっていた。
00:28:遠里 悠:「本人である可能性は高いのよね。少なくとも、違うと言うデータは無い」
00:28:遠里 悠:モニタを覗き込む
00:28:GM:常人ではこれだけで作業の流れを理解することはできないだろうが、
00:29:GM:何らかの追跡記録を消去している最中であったことが見て分かる。
00:29:GM:“格子状心臓”というキーワードが各所に見られる。嶋倉則夫は何かを探していた。
00:29:GM:それは確かだ。
00:30:遠里 悠:支部に連絡を入れる
00:31:遠里 悠:「ごめんね、開店前の時間なのに。例の件で処理班をだしてくれる?死体が一つ。目撃者はいないから情報処理は軽くていいわ」
00:32:遠里 悠:「それと、“格子状心臓”というワードの情報をあたってくれる?」
00:33:遠里 悠:連絡を終えて死体となった嶋倉を事務所のソファに寝かせる様に横たえる
00:35:遠里 悠:「何を探していたの?何十年もかけて叶えたかった事は何?」
00:36:遠里 悠:「貴方の人生がどんなに恐ろしさで満ちていたとしても死後は安らかである事を願うわ」
00:36:遠里 悠:処理班の到着を待ってこの場を去ります
00:37:GM:オープニング終了。ロイスのみ獲得可能です。
00:38:遠里 悠:嶋倉則夫 哀悼○/隔意
00:38:遠里 悠:以上で
00:39:GM:本日はここまで。お疲れ様でした。次回は明日21:30より。