22:58:ガネシュ・カルキ:「その賢者の石はどこから来たのカ、そして蘇生した“グリッターイズゴールド”は今どこに消えたのカ、ですか?」
22:59:C・エイス:「“グリッターイズゴールド”の所在に関してですが、詳細不明ながら、現在も市内で活動しているようです」
22:59:ガネシュ・カルキ:賢者の石、が誰しも適合できるものではない、ということは知っている。“グリッターイズゴールド”は適合者だったのだろうが……。
22:59:C・エイス:「もう一点、“賢者の石”がどこから来たのか。これは私も同じく疑問に思っております」
22:59:C・エイス:「何故、都合よく、このN市に、致命傷に間に合うような状況で……」
23:00:C・エイス:「……“賢者の石”が存在していたのか?」
23:00:C・エイス:「そしてもう一つ」
23:00:C・エイス:「“賢者の石”を心臓の代替として用いることができると」
23:00:C・エイス:「何故、その者は“知っていた”のか?」
23:01:ガネシュ・カルキ:「——!」
23:01:ノーヴェ:「……」《蝙蝠の耳》。一時的に聴覚を強化して通話内容をずっと聞いている。
23:01:ノーヴェ:ガネシュさんがスピーカーモードにしているかもしれないけど……
23:02:GM:“崩落戦”の当時から、このN市には“賢者の石”が存在していた。UGNとFHのパワーバランスをも左右しかねないとされる結晶体が。
23:02:GM:それが、適合者とはいえ、偶然死にかけた者に投与できるほど、ありふれていた。
23:02:ガネシュ・カルキ:情報は共有しましょう!後で説明しようかと思ったけど、その方が話が早いのでスピーカーモードにしておきましょう(笑)
23:03:GM:そして、それを“心臓”として運用できることを知っている者がいた。四年前。あるいはもっと旧くから。
23:05:ガネシュ・カルキ:「それは……確かにその通りでスね。既にそのようなノウハウがこの街に存在していタ……」
23:06:C・エイス:「カルキ様にとっては、興味深い事例でございましたか?」
23:06:ガネシュ・カルキ:「……賢者の石が、目的を持って量産されていタ……?」
23:06:C・エイス:「もちろん、少し愉快な雑談程度にしか役に立たないことかもしれませんが」
23:07:C・エイス:「お楽しみいただけたなら幸いでございます」
23:07:C・エイス:「それでは次の資料に当たらなければいけませんので、失礼いたします」
23:08:雨堂聖理:「あ、待ってエイスさん!」
23:08:ガネシュ・カルキ:「イエ、ありがとうございまス。大変参考になる情報でしタ。このお礼は、イツカ必ず」
23:08:C・エイス:「雨堂様」
23:08:C・エイス:「いかがなされました?」
23:08:雨堂聖理:「泉さんの情報、何か来たりした?」
23:08:C・エイス:「——いいえ。残念ながら」
23:08:C・エイス:全く手を付けていない可能性がある。UGNとしても優先順位が非常に低い情報なのだ。
23:09:雨堂聖理:「うーん、そっか……引き止めてごめんね。ありがとう!」
23:09:C・エイス:通話はそのまま切れる。
23:10:雨堂聖理:「……つまり」
23:10:ガネシュ・カルキ:「フゥ……さすがエイスさんダ。頼りになル」
23:10:雨堂聖理:「なんか……アーティファクトが大変で……特にエンプティ・ハートっていうのがすごくて……」
23:11:遠里 悠:「とても解りやすい理解よ、聖理ちゃん」
23:11:雨堂聖理:「それがツイーザーセルで……すごく古いはなしで……无号計画にも関わりがあるかもしれない……的な……」
23:11:ガネシュ・カルキ:「キヨリ、無理はしないデ。でも大体あってまス。それで大丈夫」
23:11:雨堂聖理:「へへへ。合ってるよね? 良かった」 水準が低い!
23:11:ノーヴェ:「お母さんかよ、お前たちは」
23:12:遠里 悠:「んふ、じゃあもっと理解しているノーヴェちゃんは花マルね」
23:13:ガネシュ・カルキ:「こういうのは、イタズラに詰め込んでも上手く行きませンからね……」
23:14:ノーヴェ:ソルティドッグを煽る。「賢者の石といい、"无号計画"がだいたい根っこにあるのは間違いねェわけだ」
23:14:ノーヴェ:「FHのクソどもが、"无号計画"の研究成果を悪用しまくって俺たちにケンカを売ってきてるってこともな」
23:14:雨堂聖理:「……何だか思ったより色々あるんだね、ここも。UGN、ちゃんとしてるのに」
23:15:ノーヴェ:「やっぱ地下空間を当たりてェな。ベリッシマのツテでなんとかならねえのか?」
23:15:GM:賢者の石の話題が出ているので、判定に成功している遠里さんは
23:15:GM:現在N市内で確認されている適合者の数を把握しているということにできます。
23:15:ノーヴェ:すげェ!
23:15:ガネシュ・カルキ:すごいぜ!
23:16:遠里 悠:やったね
23:16:GM:FHマスターエージェント、“マスターエロス”。及び、疵無き石より発生したレネゲイドビーイング、“ノスタルジアL&R”。
23:16:GMhttps://nennso.blog.fc2.com/blog-entry-3.html?sp
23:16:雨堂聖理:マスターエロス
23:17:ガネシュ・カルキ:マスターエロスです
23:17:GM:FHによって人工的に製造された、賢者の石適合部隊、“マギステル”の所属者、“マギステル13”及び“マギステル14”。
23:17:GMhttp://pulpfunction.ohugi.com/dx3_tw/ncity_log/chatLog_hmemories_h.html
23:17:ノーヴェ:高校生はかかわっちゃダメ!
23:18:GM:——何よりも、“賢者の石”そのものが意思を持って活動を開始し、第四支部により鎮圧されたとされる、“RB-W”。
23:18:GMhttp://pulpfunction.ohugi.com/dx3_tw/ncity_log/chatLog_germhunt0421_H.html
23:19:GM:“RB-W"の一件には、本部エージェント“ハイウェイスター”が、自らこれを回収しようとしていた。
23:19:GM:“ハイウェイスター”の行動が独断であったとしても、曲がりなりにもUGN本部の行動だ。
23:20:GM:尋常ではない案件であろうということは、以前より危惧されていた。
23:20:ガネシュ・カルキ:やっぱり現在でも相当多いな賢者の石適合者……!
23:20:ノーヴェ:バーゲンセールでもあったのかな
23:21:GM:だが、“崩落戦”の当時から、恐らくは“无号計画”の産物として“賢者の石”がこのN市に存在したと推測できる材料があるのならば、
23:21:GM:もはや、ほとんど疑いはない。
23:21:GM:“賢者の石”は同じ“賢者の石”を……あるいは適合者を引き寄せる。
23:22:GM:重力がそうであるように、その“賢者の石”が巨大であるほどに、強大な引力となるだろう。
23:22:GM:——このN市には、既にそれが『ある』。どこにあるのか、どうやって辿り着くのかまでは今もって不明だが。
23:22:GM:UGN本部が警戒を示すレベルの、巨大な“賢者の石”、あるいはその鉱床が、実在するのだ。
23:23:雨堂聖理:ピッケルは携帯するようにしなきゃな
23:23:GM:高く売れそう
23:23:ノーヴェ:マインN市クラフト!
23:23:遠里 悠:アラブの賢者石王
23:24:ガネシュ・カルキ:グレートピッケル!グレートピッケル!
23:24:ノーヴェ:「そもそもの話」
23:25:ノーヴェ:「"賢者の石"の適合者ってのはンなに多いのか?」
23:25:ノーヴェ:「一人二人いるかどうかってもんだと思ってたんだが」 そっち方面の資料にはあまり目を通していなかった。
23:25:遠里 悠:「そうね、この街だけで言うなら。その数は異常ね」
23:25:雨堂聖理:「本当は多くないけど、N市だけで見ると多いんだ」
23:26:遠里 悠:「まるで何かに引き寄せられるように集まっているって感じるわ」
23:26:ガネシュ・カルキ:「報告にあるだけでも、その数は相当でス」
23:26:遠里 悠:空中にデータを表示していく
23:26:遠里 悠:指先を軽く動かすだけで表示される画像が移り変わる
23:26:ノーヴェ:「"賢者の石"は本来なら激レアモンだ。道端に転がってるような代物じゃねえ」
23:27:ノーヴェ:「“无号計画”の産物か、副産物か……どっちにせよ、計画で作られた“賢者の石"が、他の石と適合者をどんどん呼び集めてンだろうな」
23:27:ガネシュ・カルキ:「ハイ。皆さん今の電話ハ聞いておりましたよネ?」
23:28:ガネシュ・カルキ:「“无号計画”で量産、研究されていたモノは、アーティファクトだけでなく賢者の石も含まれていた可能性がオオキイ」
23:28:ノーヴェ:「マジでロクな事しねェーなァ旧陸軍!」 これで三回目くらいの台詞を吐く。
23:28:雨堂聖理:「んむんむ」 カクテルに浮かんでいたチェリーを食べている
23:28:ガネシュ・カルキ:「いや、それどころかモトから大量の賢者の石……鉱床とでも呼べるソレが眠ってイタ可能性すらあル」
23:29:遠里 悠:「神様に手を伸ばそうって言うんだもの、やれることは何でもやってみるって感じね」
23:29:ノーヴェ:「ふざけてるな。一歩間違えればここが賢者の石鉱山になってたかもしれねェのか」
23:29:遠里 悠:「その場所としてこの土地が選ばれた理由が、それなのかもしれないわね」
23:30:GM:そもそも、異常なまでにオーヴァード覚醒者が多い市でもあるのだ。
23:31:GM:『感染源』は本当にUGNが知る二十年前のレネゲイド散布のみであるのかも怪しい。
23:31:雨堂聖理:ごくん。種をグラスに戻し 「じゃあやっぱノーヴェが言ってたみたいに、无号計画とか賢者の石に関わってそうな地下を」
23:32:雨堂聖理:「調べたら、また別のことが……嶋倉さんとか、ハエとか……そういうことが分かるかもってことかな」
23:32:雨堂聖理:「泉さんのことはわかんなそうだけど……」
23:32:ノーヴェ:「エラいぞ。雨堂にしてはきれいに纏めたな」
23:33:ノーヴェ:「俺はその方針を推す。ただでさえ、地下を調べるのは時間がかかりそうだ……早めに動いた方がいい」
23:33:GM:どんどん話が大きくなっていく。泉に関する情報などが出てくるかどうか、
23:33:GM:そもそも関係があるのかどうか、怪しくなってきた。
23:33:ノーヴェ:「あと、泉とかいうヤツの事は完全に後回しでいい」
23:33:雨堂聖理:「よくない!」
23:33:雨堂聖理:「どっちもやる! その調べるのもやるし……ビラも配る」
23:33:ノーヴェ:「いいんだよ!もはや全く完全に関係ねェーだろそいつは!」
23:34:遠里 悠:「ダメよ、ノーヴェちゃん。女の子との約束を守らないとモテないわよ?」
23:34:雨堂聖理:「関係あるとかないとかじゃなくて、悲しんでる人がいるんだからやるの! 関係あるとかないとかが関係ないよ!」
23:34:ノーヴェ:「"グワイヒア"と"アザレア"すらもうどうでもよくなりつつあるんだ! 警察か市役所にでもやらせとけ」
23:34:ノーヴェ:「べ、ベリッシマ……お前クソッ……」
23:35:ガネシュ・カルキ:「その通りでス。嶋倉サンの持ち掛けてきた“无号計画”絡みの“協力”。やはり嶋倉サンの真意や、足取りを追うのが早道ソウですネ」
23:35:雨堂聖理:「だから警察も市役所も探偵も散歩中のイヌもみんなで探すのが一番でしょって! もー……」
23:35:遠里 悠:「それに、事件の大きさを言い出すんだったら、規模が大きくなった時点でエージェントの管轄を離れてもおかしくはないの」
23:36:遠里 悠:「それも嫌でしょう?」
23:37:ガネシュ・カルキ:「大丈夫でス、キヨリ。キヨリの協力も助かってますシ、ありがたいでス。これが片付いたラ、ワタシも泉さんの捜索に手を貸しまスよ」
23:37:雨堂聖理:「そうよ。ノーヴェちゃん。そんなことになったらまた支部長になんか言われるわよ。嫌でしょ~?」 ハルカさんの口調を真似る
23:37:ノーヴェ:「こいつの親の顔を拝んでみてェマジで」
23:38:雨堂聖理:「うん、お願いします。片付いたらも嬉しいんですけど、ほんのちょっと、指の先の先だけでも気を配ってくれれば……」
23:38:ノーヴェ:グラスの底に残った氷をガリガリかじりながらゲンナリしています。
23:39:ノーヴェ:「あァ、マスター。一応聞いとく」
23:39:雨堂聖理:「ノーヴェちゃんは親の顔を気にするわねぇ」 マネ継続中
23:39:マスター:「なんでしょう」
23:39:ノーヴェ:「……」 無視! 「"グワイヒア"と"アザレア"について、なんか手がかりはないか」
23:40:ガネシュ・カルキ:「ム。失礼。そうでスね。泉サンの顔はビラで頭に入っていまス。今は捜索とハ別件調査中でスが、忘れずにいておきまスよ」力強く!
23:40:ノーヴェ:「俺の仕事はそっちだ。"アザレア"が帰ってきたーーグワイヒアのアホはそう言っていた」
23:40:マスター:「“グワイヒア”についての情報はいくらでもあるのですが、第七支部さんほどではないでしょうね」苦笑する。
23:40:マスター:「“アザレア”については、申し訳ありませんが、まったく」
23:40:ノーヴェ:頷く。多分グワイヒアのことに一番くわしいのは、一番交戦経験のある自分だろう。
23:40:マスター:「帰ってきたというのが、ただの噂だけであればいいと願っていますよ」
23:41:ノーヴェ:「俺もそう思いつつあるよ。今回は"无号計画"とビラ配りで精一杯だ……サンキュー」
23:42:マスター:「いえいえ。こちらこそ、ありがとうございました」頭を下げる。
23:42:マスター:「遠里さんも、ぜひまたお越しください」
23:42:ガネシュ・カルキ:……“アザレア”については、ここまで調べてきた中で、自分も多少気にかかってる点がある。
23:42:雨堂聖理:「ごちそうさま、マスター。お酒飲めるようになったらまた来るね」
23:43:ガネシュ・カルキ:工場で目にした、解体された人間。認識そのものが改変されたかのような、工員の様子。……符合しないでもない。
23:43:遠里 悠:「アリガト、マスター。また近いうちに」
23:44:遠里 悠:軽く投げキッス
23:44:ガネシュ・カルキ:だが、今の段階では憶測に過ぎない。確信を持って追うには、手がかりが少なすぎる。そしてその方の情報は、未だ杳として知れない……!
23:44:マスター:「お待ちしています」遠里だけでなく、雨堂にも礼を返す。
23:45:ガネシュ・カルキ:……データ処理的には、まだそこら辺は探れない状態だから、現時点ではやはりわからないぜ!みたいな感じですね!(笑)
23:46:ノーヴェ:じゃあ、店を出る直前
23:46:ノーヴェ:雨堂さんの制服の首根っこをつまんで店内に引き止めます。「おい雨堂」
23:46:雨堂聖理:「ぐえ」
23:46:雨堂聖理:「……何」 振り返り睨む
23:47:ノーヴェ:「お前はなんか呪いにでもかかってンのか?」
23:47:雨堂聖理:「身に覚えはないけど……なんで?」
23:48:ノーヴェ:「支部に資料を探しに行った時、お前言ってたろ」
23:48:ノーヴェ:「"そんな事を怖がってたら誰も助けられない"」
23:49:ノーヴェ:「"ケンカとか戦いとかばっかりする人の方がフツーに苦労するし危険じゃない"? 言ってたよな?」
23:49:雨堂聖理:「"アザレア"の話の時だっけ? 確かにそんなこと話した気はする……よく覚えてるね」
23:51:ノーヴェ:「ケンカや戦いは、負けりゃあ死ぬだけだろ。人助けはちげェ」
23:51:ノーヴェ:「心の傷じゃ人間は死ねない」
23:51:ノーヴェ:「自分を犠牲にして人助けに励んだのに、善意を完全否定されるばかりか——心に一生残る傷を受けて再起不能になったエージェントなんざ、何人もいる」
23:51:雨堂聖理:「……かもね」
23:51:ノーヴェ:「お前もそうなるつもりか? 人助け人助けって、おめーは一生その"誰かを助けなきゃ"って呪いを背負って生きてくのか?」
23:52:ノーヴェ:「やめとけよ。まだガキだろ。生き方を考え直せ」
23:53:ノーヴェ:口は悪いが、普通に心配している。再起不能どころか、"人助け"の呪いに囚われてFHに渡ったりジャーム化したりするエージェントも見てきた。
23:53:雨堂聖理:「…………」 ノーヴェの顔を覗き込み
23:53:雨堂聖理:「もしや心配してくれてるの?」
23:53:ノーヴェ:「あァ!?」
23:53:雨堂聖理:「えぇ!? なんで怒るのそれで!」
23:54:ノーヴェ:「心配なんかじゃねェーよ!あまりに理想論ばっか言うからウザかっただけだ!」
23:54:ノーヴェ:「この人助けバカめ!」
23:55:雨堂聖理:「な、なんて言いよう! いいじゃない理想論も人助けも! あたしがするべきだって思ってるからしてるの!」
23:55:雨堂聖理:「……するべきっていうか、したいからっていうか」
23:56:ノーヴェ:「だから、めちゃくちゃしんどい目に遭っても構わねえってか?」
23:57:ノーヴェ:「誰かに騙されても? 自分の大事なモンを失ったりしてもか?」
23:57:雨堂聖理:「構わなくはないけど……」
23:57:雨堂聖理:「…………」 少し目をそらして
23:57:ノーヴェ:「世の中は善人ばっかじゃねェ。人助けばっかしてりゃァ、いつか絶対にそんな日は来ちまうぞ」
23:58:雨堂聖理:「……そんなの。もう来たし」
23:59:ノーヴェ:「ア?」
23:59:雨堂聖理:「……大事な」「大事なものをなくすとかは、もうしたから……助けたいって思ったものを助けるために」
00:00:ノーヴェ:「……救いようがねェ~~」「それでまだ人助け人助け言ってんのか……!」
00:00:雨堂聖理:少しだけ目尻をこすり
00:00:雨堂聖理:「そうだよ。だからそういう心配はいらない。あたしは助けたいから助ける」
00:00:ノーヴェ:「ちょっとお前の事を尊敬したな、今……ただの人助けバカじゃねえ。人助けバカチャンピオンか」
00:01:雨堂聖理:「言ってろ!」 ばし、とノーヴェくんの胸板を叩く
00:01:ノーヴェ:受け止めます。肉体8!頑丈! 「わかったよ。ならせいぜい」
00:02:ノーヴェ:「悔いの残らねえようにやれよ」 雨堂さんの頭をわしゃわしゃしたあと、扉を開けてバーの外に出ていきます。
00:02:ノーヴェ:「手助けくらいはしてやらァ」
00:03:雨堂聖理:「あっわっ」 頭を撫でられちょっとひるみ 「……なんだよ」
00:03:雨堂聖理:「そうだ、手助けしろ! 尊敬もしろよ! バカ!」
00:03:雨堂聖理:それを追おうとするが、少しだけ立ち止まり
00:04:雨堂聖理:「……あと……」
00:04:雨堂聖理:「あんまり親の顔とか……言わないでほしい……」 誰にも聞こえない声で漏らし、また目をこすって、駆け出す
00:06:GM:----
00:06:どどんとふ:「ノーヴェ」がログインしました。
00:07:GM:シーン終了です。ロイス、購入が可能。
00:08:ノーヴェ:-同行者/雨堂聖理/興味/○脅威/ロイス これをP反転します。感情は興味/脅威のままでいいかなー。
00:09:ノーヴェ:グワイヒアには好意で取ってるのにな……なんだこいつ……。
00:09:雨堂聖理:お前あいつのことスキなんだろー!
00:09:ノーヴェ:はァァ!?ちげーし!全然好きじゃねーしあんなロボコップ!
00:10:雨堂聖理:やーいやーいロボカップルー!
00:10:ノーヴェ:ロイスは……残り一枠か。ガネシュさんにめちゃくちゃ取りたいけど、まだまだ話に一波乱ありそうだしなあ
00:10:ノーヴェ:ロイスは取っておきます。購入はブルーゲイル。
00:10:“グワイヒア”:(ロボコップってなんだよ……?)
00:11:ノーヴェ:1dx+2=>20
DoubleCross : (1R10+2[10]>=20) → 4[4]+2 → 6 → 失敗

00:11:ノーヴェ:まあ当然ダメ!
00:11:ノーヴェ:以上です。
00:11:遠里 悠:協力者/ノーヴェ/良い子○/不安/ロイス
00:11:ガネシュ・カルキ:ありがたい……!>めちゃくちゃ取りたい フフ、でもシナリオに応じて、盛り上がる、お好きな相手に取ってくだされい……!!
00:12:雨堂聖理:ロイスは保留。購入はうーん……
00:12:ガネシュ・カルキ:こちらもロイスはあと一枠、現在は保留で。
00:12:ガネシュ・カルキ:購入は……そうね、誰か欲しいものがあれば、なけなしの社会でチャレンジしてみようと思います!
00:13:雨堂聖理:ショットガン(スラッグ)にしておこう。ヘヴィマシンガン、移動不能は普通にアレだ
00:13:ガネシュ・カルキ:ボディアーマーは買えたからね、なければ応急手当なのだ
00:13:雨堂聖理:2dx+2=>11
DoubleCross : (2R10+2[10]>=11) → 5[3,5]+2 → 7 → 失敗

00:13:ノーヴェ:俺はブルーゲイルがほしい! でも手番が余ったらでいいです。
00:13:雨堂聖理:財産店は保留で失敗。以上!
00:15:遠里 悠:うーん 生存性を高める試行を先に行っておきます
00:15:従者A:クリスタルシールド
00:15:GM:クックリスタル!
00:15:従者A:10dx>=25
DoubleCross : (10R10[10]>=25) → 10[1,1,2,2,2,3,5,8,9,10]+10[10]+4[4] → 24 → 失敗

00:16:GM:ウワッ
00:16:従者A:うー 惜しい
00:16:雨堂聖理:こわい
00:16:ガネシュ・カルキ:そ、それでも24
00:16:GM:従者はお金持ってないですからね
00:16:GM:バディムーヴとかがあると危なかった
00:16:雨堂聖理:なるほど従者調達は財産点使えないんだな
00:16:従者B:同じく
00:16:従者B:10dx>=25
DoubleCross : (10R10[10]>=25) → 10[3,3,5,6,7,7,8,9,9,10]+2[2] → 12 → 失敗

00:16:従者C:10dx>=25
DoubleCross : (10R10[10]>=25) → 9[1,1,2,2,4,6,7,7,8,9] → 9 → 失敗

00:17:ノーヴェ:従者おじさんの良心がもう残り少ない
00:17:遠里 悠:流石に ダメだったかな
00:17:GM:どんどん良心が減っていく
00:17:GM:パパ活のしすぎだ
00:17:ガネシュ・カルキ:さすがに従者でも難しいのか……よし、ではこちらはブルゲを狙ってみましょう!高い目標値だが……挑戦だ!
00:17:従者C:オジサン可愛い子の為に買うときは張り切っちゃうんだゾ
00:18:ガネシュ・カルキ:3dx+1=>20
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 8[3,7,8]+1 → 9 → 失敗

00:18:雨堂聖理:(何も手に入れられなかったのか……シケたオカマだな……)
00:18:ノーヴェ:ガネシュゥ~!
00:18:GM:なんだ今回の購入判定は!
00:18:遠里 悠:照準器
00:18:遠里 悠:2dx>=15
DoubleCross : (2R10[10]>=15) → 8[5,8] → 8 → 失敗

00:18:遠里 悠:ダメ~
00:18:GM:大したことねえなあ~~!!噂に聞く獣の槍なんてなあ~~!!
00:18:ガネシュ・カルキ:はい失敗!20は……無理であった!
00:18:ノーヴェ:今回はもうだめだw
00:19:GM:ほおら、こうやって一口でよお~~~~~!!
00:19:ガネシュ・カルキ:キヨリちゃんも掌返しがひどいw
00:19:雨堂聖理:何一つ手に入らなかった
00:19:雨堂聖理:みんな酔っ払っちゃったんだな
00:20:GM:バーにいてクリスタルシールドが手に入るかッ!
00:20:GM:ちゃんと武器屋に行け
00:20:ガネシュ・カルキ:こんなこと言ってるキヨリちゃん自身もスラッグ買うのに失敗してるからね。酔っ払い四人衆の一人だからね!
00:20:雨堂聖理:第十一地区だと武器屋、ギリギリありそう
00:21:GM:武器は装備しないと意味がないぜ
00:23:GM:----
00:24:GM:それでは次も情報収集シーン。情報を抜くまで終わらないぜ~~
00:24:GM:ここまでの情報地獄は珪素セッションでもそうはない!地獄の強行軍よ!
00:24:GM
済“无号計画” 〈情報:軍事〉難易度7
 └済 嶋倉則夫 〈知識:医学〉〈情報:軍事〉難易度9
済“アーティファクト” 〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉難易度9
├■“扉”のアーティファクト 〈情報:軍事〉難易度9
│└■N市の地下空間 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉難易度13
└済“心臓”のアーティファクト 〈情報:UGN〉難易度12
 ├済“ツイーザー”と“エルドラード” 〈情報:FH〉難易度13
 │└■“格子状心臓” 〈知識:レネゲイド〉難易度8
 └済“グリッターイズゴールド” 〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉難易度10
  └済 賢者の石適合者 〈情報:UGN〉難易度13
   └■嶋倉の追跡記録 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉難易度12
済“アザレア” 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉難易度12
済“グワイヒア” 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉難易度8

00:24:ノーヴェ:しばし待て。すぐに抜く
00:24:ノーヴェ:マジでネストが深い!
00:24:雨堂聖理:即抜き
00:24:ノーヴェ:とはいえ、あと情報は4つか。2シーンもかければ十分終わる目はあるな……というわけで登場します。
00:25:ノーヴェ:ノーヴェの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:59->66)
00:25:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:49->50)
00:25:ガネシュ・カルキ:67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+8[8] → 75

00:25:雨堂聖理:どうも、真の安定体です
00:25:ガネシュ・カルキ:いちいち侵蝕値の出目が高いなこいつはよォ~~~!
00:25:ノーヴェ:安定体すげェ
00:26:ガネシュ・カルキ:ナチュラル安定体……
00:26:ノーヴェ:さて、どれにいこうかなー。もうUGNもないしなあ。
00:26:雨堂聖理:個人として目があるのは“格子状心臓”だなあ。判定ボーナスもまだつかないし
00:26:雨堂聖理:裏社会チャレンジもなくはない
00:26:ノーヴェ:あ、そうか。雨堂ちゃんは精神が高いのか
00:27:雨堂聖理:3だけどね……w 裏社会判定は4個振れる!
00:27:ノーヴェ:くそっ、白兵とか運転で判定できる項目があればよかったのに・・!
00:28:ノーヴェ:ガネシュさんも技能はUGNだけだし
00:28:雨堂聖理:最低限“扉”のアーティファクトはぜひ開けときたい感じはしますね
00:28:雨堂聖理:扉だけにね
00:28:ノーヴェ:ソロモン王がいれば一瞬で開けてくれたんだが
00:28:雨堂聖理:ハァッ! マダマダ!
00:28:ガネシュ・カルキ:キックだ!
00:29:ノーヴェ:じゃ、ノーヴェは扉にいってみようかな。きよちゃんは裏社会と心臓、好きな方にいくとよろしいぞ
00:29:ノーヴェ:扉のアーティファクト。情報軍事は技能もコネも持っていないので素振りします。
00:29:ノーヴェ:2dx=>9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 10[6,10]+1[1] → 11 → 成功

00:29:ノーヴェ:これがカラテよ……
00:29:ガネシュ・カルキ:すごいぜ……
00:29:ノーヴェ:ガネシュ雨堂!あとは頼んだ!
00:30:雨堂聖理:蹴り開けたというわけだ……
00:30:GM:ノーヴェくん、地味にずっとミドル有能ですよね
00:30:GM:ダイス数少ないのに
00:30:ノーヴェ:なんなんでしょうねこいつ。"グワイヒア"と戦う関係で
00:31:ノーヴェ:色々なところに行って詳しくなってるのかなあ
00:31:GM
済“无号計画” 〈情報:軍事〉難易度7
 └済 嶋倉則夫 〈知識:医学〉〈情報:軍事〉難易度9
済“アーティファクト” 〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉難易度9
├済“扉”のアーティファクト 〈情報:軍事〉難易度9
│└■N市の地下空間 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉難易度13
└済“心臓”のアーティファクト 〈情報:UGN〉難易度12
 ├済“ツイーザー”と“エルドラード” 〈情報:FH〉難易度13
 │└■“格子状心臓” 〈知識:レネゲイド〉難易度8
 └済“グリッターイズゴールド” 〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉難易度10
  └済 賢者の石適合者 〈情報:UGN〉難易度13
   └■嶋倉の追跡記録 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉難易度12
済“アザレア” 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉難易度12
済“グワイヒア” 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉難易度8

00:31:雨堂聖理:さすが雨堂が○意外と頭が良い でロイスを結んだだけのことはあるぜ……
00:31:雨堂聖理:じゃ“格子状心臓”行っときますか!
00:31:GM:地下空間にもこれでアクセスできるようになりました。
00:31:ノーヴェ:どんどん行け!
00:31:GM:情報的にという意味でね
00:31:雨堂聖理:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 10[3,7,10]+4[4] → 14 → 成功

00:31:雨堂聖理:うーん、わかる!
00:32:GM:ワカってしまった
00:32:ガネシュ・カルキ:ありがたい!こっちは(も)侵蝕値のダイスボーナスが入るので、もう財産点使う勢いで素振りしよう。目標値が1低い、嶋倉の追跡記録!
00:32:雨堂聖理:"分かる自分"を呼び寄せているのだな~
00:33:ガネシュ・カルキ:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 9[4,8,9] → 9 → 失敗

00:33:ノーヴェ:財産……使っても1足りないのか!
00:34:ガネシュ・カルキ:財産点は……2!使っても1足りない!申し訳ない!!
00:34:GM:ぐへへ……ロイスを切れよお
00:34:雨堂聖理:あ、悪魔のささやき……
00:34:ガネシュ・カルキ:ハッ、こんな所に支部長のロイスが……?
00:34:GM:ニンゲンのロイスが一番うめえんだ……
00:35:ノーヴェ:騙されるなガネシュ!あとは従者おじさんに任せろ!
00:35:雨堂聖理:支部長のロイス、お腹にやさしくなさそう
00:36:ガネシュ・カルキ:ハッ、ワタシは何を……?
00:36:GM:では、情報を開示していきますねw
00:36:ガネシュ・カルキ:というワケで後は従者さまにお任せなのだ……社会弱者はしわしわで去るのだ……
00:37:GM:ノーヴェくんにも、エイスが調べた他支部の事件の情報が回ってきました。
00:37:GM:第十三支部の地下に直接向かいたいと主張していたので、その方法ですね。
00:38:ノーヴェ:エイスえらい!
00:38:GM:N市の地下では確かに旧陸軍の研究が行われ、広大な迷宮が広がっているということですが
00:38:GM:この出入りに用いられていたのが“扉”のアーティファクト。通称“ローディーズ・ドア”。
00:39:ガネシュ・カルキ:早苗ちゃんが使っていた空間跳躍なアーティファクトだ
00:39:GM:旧陸軍が保有していたこのアーティファクトを通じて、彼らは地上と地下を行き来することができていたようです。
00:39:GM:こればかりは、さすがにノーヴェの権限で入手することは不可能。
00:39:雨堂聖理:やーいしたっぱ!
00:39:ノーヴェ:平の戦闘エージェントですからね。やってきて一年ちょいだし。
00:39:ノーヴェ:女ァ!
00:40:GM:億が一、第七支部長である成田の協力を取り付けることができたとして、彼が働きかけても使用許可が降りるかどうかは怪しい。
00:40:ガネシュ・カルキ:億が一
00:40:GM:やはり第十三支部のダンジョンに直接向かう形での捜査は難しい事が分かりました。
00:41:GM:そして次に、雨堂さんが判定成功した“格子状心臓”。
00:41:GM:これに関しては、特に深くまで理解していない雨堂さんですので、非常に簡単な気付きだけです。
00:42:GM:しかし、『格子状心臓』という用語は、これまでの話を踏まえれば
00:42:GM:非常に直接的に、ある種の形態を示唆している用語でもあります。
00:43:GM:——『結晶格子』。それが結晶体であれば、『格子状』という呼称の辻褄が合うだろう。
00:44:雨堂聖理:結晶格子!
00:45:GM
済“无号計画” 〈情報:軍事〉難易度7
 └済 嶋倉則夫 〈知識:医学〉〈情報:軍事〉難易度9
済“アーティファクト” 〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉難易度9
├済“扉”のアーティファクト 〈情報:軍事〉難易度9
│└■N市の地下空間 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉難易度13
└済“心臓”のアーティファクト 〈情報:UGN〉難易度12
 ├済“ツイーザー”と“エルドラード” 〈情報:FH〉難易度13
 │└済“格子状心臓” 〈知識:レネゲイド〉難易度8
 └済“グリッターイズゴールド” 〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉難易度10
  └済 賢者の石適合者 〈情報:UGN〉難易度13
   └■嶋倉の追跡記録 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉難易度12
済“アザレア” 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉難易度12
済“グワイヒア” 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉難易度8
■“ノインテーター” 〈交渉〉難易度12

00:45:ノーヴェ:増えた!
00:45:GM:現在の開示状況は以上。全然関係なさそうなやつが湧いて出てきました。
00:45:ガネシュ・カルキ:ノインテーター!
00:45:ノーヴェ:一番下にコードネームが並んでるのが好き
00:46:遠里 悠:良いですねー
00:48:GM:----
00:48:GM:N市 第七支部 食堂
00:48:GM:----
00:48:GM:第七支部の食堂は、食堂といっても、調理師によってランチなどが提供されているわけではない。
00:49:GM:綺麗に整えられた厨房に自由に出入りすることができ、自分自身で材料を用意して料理することができるのだ。
00:49:GM:これだけ設備が整っているのは、ガネシュ・カルキの存在が大きい。
00:50:GM:時刻は夜遅い。成田も既に帰宅をしたという話を聞いている。
00:50:GM:だが若いノーヴェや雨堂は、バーで食べたデザートだけでは物足りないだろう……ということで、
00:50:GM:こうして料理を振る舞ってもらっているのだった。
00:52:ノーヴェ:「成田が帰宅済みでよかったぜ」
00:52:ノーヴェ:「相変わらずこいつもついてきてるしよォ~」
00:52:雨堂聖理:「だってお腹空いたし……」
00:52:ガネシュ・カルキ:「——ハイ!まずはダル(豆のスープ)でスが、出来ましたよ!あまり重たいモノからでも困ルでしょうシ、こちらからどうゾ!」
00:53:ノーヴェ:バーの一件もあって、雨堂への態度は(これまでと比べると)軟化してます。もう椅子を蹴ったりもしない。
00:53:雨堂聖理:「ネパールのごはんも食べてみたかった……わー!」
00:53:雨堂聖理:「…………ちょっと地味。あ、でも良い匂いー」 食べる
00:54:ノーヴェ:「ありがてェ。バーじゃ乾き物程度しか食えなかったしな」
00:54:ノーヴェ:「ガネシュ、雨堂。食いながらでいいから聞け。エイスからさっき情報が入った」
00:54:ガネシュ・カルキ:ダル。ネパールではポピュラーな、豆のスープだ。日本では味噌汁にあたる、代表的国民食の一種である
00:54:雨堂聖理:「むぐむぐ」
00:55:ノーヴェ:「例のな、地下施設あるだろ。旧クソ陸軍の……あれへの出入りだが、ただの階段やらエレベーターやらで行ってたわけじゃないらしい」 ズズーッ
00:55:ノーヴェ:「“ローディーズ・ドア”。アーティファクトが施設への扉だ」
00:56:ノーヴェ:「今どこの誰が管理してんのか、それどころか現存してんのかすらわかんねェ。使用許可もぜってェ降りねえ」
00:56:雨堂聖理:「扉がアーティファクトで地下に行ける……?」
00:56:ガネシュ・カルキ:「一緒にアチャール(トマト、大根、マンゴー、レモンなどの漬物)と、ゴハン(インディカ米)もどうぞ」
00:56:ノーヴェ:「行くのはムリだ。残念だけどな」
00:56:ガネシュ・カルキ:「「付け合せにいいですし、ダルはゴハンにかけて食べるのもまたオツです」
00:56:雨堂聖理:「あっ、ありがとう! 体に良さそう……遅い時間だからちょうど良いか」
00:57:ノーヴェ:「カレーはねーのかよカレーは。味噌汁と漬物とご飯って朝飯みたいになってンぞ」 言いながらガツガツ平らげている。
00:57:ノーヴェ:「雨堂。絶ッッ対ェムリだとは思うが」
00:57:ノーヴェ:「お前のゲート、行ったこともない地下深くに直接開けられたりはしないよな?」
00:58:雨堂聖理:「むぐ」 頷く
00:58:雨堂聖理:「基本的には行ったことある所だけ。……ものすごーくムリをすれば、もしかしたらできるかもしれないけど」 少し考えつつ
00:58:ノーヴェ:「やめやめろ!そういう事言うとお前ホントに死ぬ直前まで無理しそうだ!」
00:59:ガネシュ・カルキ:「フフ。これは“流れ”をツクル、最初の軽めの料理でス。作り置きですが、勿論カレーもありまスよ!」
00:59:雨堂聖理:「そういうこと。あんまりしたくないでーす」
00:59:ノーヴェ:「やらなくていい。……自覚あんのかよ……」
00:59:雨堂聖理:「あっカレー! カレー食べたい! ネパールのカレー!」
00:59:ノーヴェ:「地下空間に行く正規の手段についてはそんな感じだ。裏技があるかどうかは、ベリッシマの調査次第だな」
01:00:ノーヴェ:「食ってばっかいンじゃねえ!お前らもなんか分かった事ねェーのかよォ!」
01:01:ノーヴェ:自分はちゃんと仕事をしたので、堂々とごはんのおかわりをよそっています。
01:01:雨堂聖理:「まあ、行けなかったら行けなかったで、別に関係することを調べる方法はありそうだし……支部長の部屋漁るとか……」
01:01:ガネシュ・カルキ:小さめの器に盛られた、ネパール式のチキンとトマトのカレー『ククラコ・マスゥ』だ!作り置きにスーパーのガラムマサラをかけたものだが
01:01:雨堂聖理:「あっ、もう帰ったんなら漁り放題なのでは!?」
01:01:ガネシュ・カルキ:味に支障はない!
01:02:ノーヴェ:「それはマジでやめろ! 俺とガネシュの仕事を更に一個増やすつもりか」
01:02:雨堂聖理:「わー、赤! 辛いのかな。……あっ、辛いけど味は意外と優しい……おいしー。ぽかぽかする」
01:03:ノーヴェ:「エイスに依頼したほうがずっとずっと確実だ……あ、美味いなこれ」
01:03:雨堂聖理:「ん。まあ漁ったばっかりだしね。もしかしたら気付かれて警戒されてて……ワナとか張られてるかも」
01:03:ガネシュ・カルキ:「今回はコムギは勿論、バターも入っていない、スープカレーに近いモノでス。この時間にはイイでショウ」
01:04:ノーヴェ:「太るもんは太るぞ。雨堂、遠慮なく残せ。俺が全部食う」
01:04:雨堂聖理:「だねー。サラサラ食べられる。美味し美味し」
01:05:雨堂聖理:「うわ食い意地! 大丈夫ですー! あたしそういうのちゃんとコントロールできますから!」
01:06:ガネシュ・カルキ:ピリピリ辛く、ややショウガの酸味もある。スパイスの風味とトマト・チキンの旨みがベースの、さっぱりとした味わいだ
01:06:ノーヴェ:「はァアーン? そやって自信ありげな奴に限って意外とあっさりブクブク太ってくんだよ!」
01:06:ガネシュ・カルキ:「フフ、よかった……」美味そうに食べてくれる二人に、ガネシュも嬉しそう!
01:06:ノーヴェ:ごはんにスープカレーを浸していたが、やがてご飯ごとスープカレーに投入してがつがつ食べています。
01:07:ノーヴェ:「で……むぐ……分かった事、マジでねえのかよ。ガネシュはメシ作ってたからいいけど」
01:07:雨堂聖理:「うわーそれが女子に言うこと!? そっちこそデブデブになれ! 支部長にデブって言われちゃえ!」
01:07:ノーヴェ:「雨堂お前はなにか情報……お前ェ!」
01:08:ノーヴェ:「なんか掴んでねェ~のかよ!」
01:08:雨堂聖理:「もぐもぐもぐ……んえ、ないよ。あたしそういう、オーヴァード方向の繋がりとか全然ないし……」
01:08:雨堂聖理:「泉さんのことも、まだなんにもだし。心配だな……」 もぐもぐ
01:09:ノーヴェ:「行方不明事件なあ。さすがに関係あるとは思えねえけどなあ」
01:09:ノーヴェ:「ここまで来たからには手助けはしてやるけどよォー」
01:10:雨堂聖理:「だからー、関係あるとかないとか関係なくて、助ける必要がある人がいるんだから助けるの」
01:10:雨堂聖理:「大きな事件も小さな事件もどっちもやってるだけ。あ、ガネシュさんおかわりくーださい!」
01:11:ノーヴェ:「はい、はい。そうですね。困っている人がいたらみんなで助ければすぐ解決するんだよな」 雨堂イズムが今日一日で耳にこびりついた。
01:11:ノーヴェ:「えらいねー聖理ちゃんは。……ガネシュ、そっちはどうだ? 嶋倉の足取りはなんか掴めたか」
01:12:雨堂聖理:「分かってきたじゃん」 背中をぺしぺし叩く
01:12:ノーヴェ:「ベリッシマですら手こずってる案件だ。さすがにそう簡単には無理だと思うが」
01:13:ノーヴェ:「厭味だよバカ!」
01:13:ノーヴェ:言いながら、雨堂さんの漬物を一切れさっと摘んで食べている。
01:14:ガネシュ・カルキ:「ハイハイ、こちらをどうぞ!(おかわり!)フフ、結局たくさん食べていまスが……まあイイでしょう。運動も忘れてはいけませンよ」
01:14:雨堂聖理:「あーー! ノーヴェ!」
01:14:ガネシュ・カルキ:にこやかにおさんどん!まあキヨリちゃんも、成長期だしね!
01:14:雨堂聖理:「このやろう! ガネシュさん、ノーヴェがひどい!」
01:15:ガネシュ・カルキ:「……スミマセン、しかし嶋倉サンの方でスが」
01:15:ノーヴェ:「無視しろガネシュ! それより嶋倉だ!」
01:16:ガネシュ・カルキ:「難航しておりまス。足どり自体は追えていますが、確信とナルと途端にボケてしまう。……これはむしろ嶋倉サンの偽装のレベルの高さによルものか」
01:17:雨堂聖理:「むむー……」
01:17:GM:遠里が第十一支部に戻っているというのも大きいだろう。データのコピーは当然受け渡されているものの、
01:18:GM:全貌を最も把握しているのは、やはり遠里であり、一朝一夕ではその情報能力に追いつくことは流石のガネシュでも難しい。
01:18:ノーヴェ:「話が本当なら、戦時中からずっと潜んでた技術者ってことになるしな。偽装やらそういうのは大の得意なんだろうよ」
01:18:雨堂聖理:食べつつ、ちょっとこぼれたカレーを指先につけて、何気なくノーヴェの上着で拭く
01:19:ノーヴェ:「仕方ねえさ。ベリッシマなら流石になんか掴んでるだろ……適材適所といこうぜ」
01:19:ノーヴェ:「得意なことをすればいい。料理とかテメェエー!」
01:19:ノーヴェ:戦闘要員なので接触はすぐ分かる!
01:19:ガネシュ・カルキ:「それだけ、慎重に守ルべき情報ということだったのカ……スミマセン、こちらの調査自体ハ、遠里支部長と共有しておりまス」
01:20:雨堂聖理:「だってさっきあたしの取ったじゃん!」
01:20:ノーヴェ:「ティッシュがあるだろうが!さもなくばテメーの制服で拭け!」
01:21:ノーヴェ:「おいガネシュ、こいつの料理下げろ!昨日誰かが残してた牛丼の残りでも食わせとけ!」
01:21:雨堂聖理:「せ……制服で拭くなんて信じられない! 女子高生の制服は命なんだよ……!?」
01:22:雨堂聖理:「学校では遊ぶときも勉強するときもこれしか着られないのにそれを汚せとか! ちょっと考えてよ!」
01:22:ガネシュ・カルキ:「エエ。引き続きワタシも追いまスが、遠里支部長がヨリ強固な情報を手にしていル可能性も、信じておりまス」
01:22:雨堂聖理:「ガネシュさんノーヴェが~~」
01:22:ノーヴェ:「無視しろガネシュ!」
01:23:ノーヴェ:「制服のことを考える暇があったら事件のヒントでも考えろよテメーマジでよォオ~~」
01:23:雨堂聖理:「ガネシュさん~~~」
01:23:ノーヴェ:「ただでさえアーティファクトだの格子状心臓だの賢者の石だの“无号計画”だのでこんがらがってるってのに……!」
01:23:雨堂聖理:「なんだよー。ヒントなんて言ったって、あたしホントにレネゲイドのこととか全然分かんないし……」 ぶーたれてテーブルに顔を乗せる
01:24:雨堂聖理:「学校の勉強でレネゲイドのこととかやんないもん……」
01:24:雨堂聖理:「格子状心臓とかさぁ……」
01:24:雨堂聖理:「…………」
01:25:ガネシュ・カルキ:「ハイハイキヨリ、人の服で拭いてはいけませんよ。女子高生の制服程ではありませンが、ヒトの服も大事でス」
01:25:ガネシュ・カルキ:そこらのナプキンでゴシゴシ指を拭いてやりつつ。無視しろとノーヴェは言うが、ついつい世話を焼いてしまう
01:26:雨堂聖理:「格子……形状……」 手を拭かれつつ、空いている手でスマホを取り出す
01:26:ガネシュ・カルキ:「? どうしましタ?キヨリ」
01:27:ノーヴェ:「ほっとけ。どうせまた行方不明事件のチェックだろ」
01:27:ノーヴェ:「もうYahoo知恵袋にでも書いてろよ」 市役所から更にグレードダウンした。
01:27:雨堂聖理:ぽちぽちスマホを操作して開くのは、何らかの学習用アプリのようだ
01:28:雨堂聖理:その中でも化学科目のコンテンツを開き、熱心にスクロールする
01:28:ノーヴェ:「……」 今日一日隣で見てきて、明らかに行方不明事件のチェックとは操作が違うので
01:28:ノーヴェ:ちょっとだけ興味深げに聖理ちゃんの方を見てます。カレーを食べながら。
01:29:ノーヴェ:「おい?」
01:29:雨堂聖理:「……『結晶格子』」
01:29:ガネシュ・カルキ:確かに様子が違う。これはどうしたことか。もう一度声を掛けようとしたとき
01:30:雨堂聖理:「化学の授業で習った……あの、物質の分子構造でね。簡単に言うと、ものすごくかっちりしてるやつなんだけど……」
01:31:雨堂聖理:「これ、どんなものかっていうと、金属とか……鉱物とかなんだよね」
01:31:ノーヴェ:「ほォー」
01:31:雨堂聖理:顔を上げて 「……賢者の石って、石だよね。鉱物だよね?」
01:32:ノーヴェ:「だよな、ガネシュ? もちろん形状は様々らしいが」
01:32:ノーヴェ:「材質的には、石。鉱物。俺はそう認識してる」
01:33:ガネシュ・カルキ:「ハイ。高濃度のレネゲイドの結晶。それが鉱物に融合していル。オーヴァードの世界では一般的にそう研究されていマス」
01:34:雨堂聖理:「レネゲイドの! 結晶が! 鉱物!」
01:34:雨堂聖理:身体を起こし
01:35:ガネシュ・カルキ:「なので、オオヨソ石。もしくはそれに準じるモノ。それガ……鉱物……結晶……ア!」
01:35:雨堂聖理:「もしかしてそれじゃん!? その、なんだっけ。エンプティ・ハートっていうアーティファクトと同じくらいすごくて……」
01:35:雨堂聖理:「賢者の石を心臓代わりにしたっていう話もあったし」
01:35:雨堂聖理:「賢者の石そのものか……それを元にして作ったアーティファクト……的な!」
01:35:ガネシュ・カルキ:「『結晶格子』!そういうコトでスか!」
01:35:GM:——決定的な証拠があるわけではない。だが、要素要素は綺麗に繋がっている。
01:36:ノーヴェ:「ッはぁ~」
01:36:GM:“エンプティ・ハート”には、ツイーザーがその原理を参照したプロトタイプが存在した。
01:36:ノーヴェ:「なるほど。なるほどな……」 思っていた以上に筋の通っている仮説だったため唸っている。
01:37:GM:ツイーザーがN市に駐留していた理由は、一説には“无号計画”の研究を流用するためであった。
01:37:ガネシュ・カルキ:「そうデス!それが心臓の役割を果たせるのであれバ、『“格子状”心臓』という名前も辻褄が合ウ!」
01:37:GM:“賢者の石”は“崩落戦”当時よりこのN市に存在した。そして、それを心臓に代用する技術も。
01:38:GM:嶋倉則夫が探していた存在は、“格子状心臓”。それは“エンプティ・ハート”のプロトタイプであり——
01:38:GM:恐らくは、ある種の形態や機能を付加された、“賢者の石”だ。
01:38:GM:彼はそれを捜索していた最中に死亡した。恐らくは……
01:38:GM:第七区画に存在する、その“格子状心臓”を。
01:39:ノーヴェ:「やはり、嶋倉の足取りを掴む必要がある」
01:40:ノーヴェ:「ベリッシマと合流するしかねえな。メシ食ったら出よう」
01:40:GM:深夜だが、ノーヴェの体力は無尽蔵だ!
01:40:ノーヴェ:「さすがにアイツなら何かしらの情報を掴んでるだろ……あるいは、それ以上の情報を」
01:40:ノーヴェ:機械化兵の利点だ。タフで、睡眠も大して必要としない。
01:41:雨堂聖理:「え、待って待って。さすがにあたしそろそろ眠くなるよ。ご飯も食べたし……」 眠そうな様子はないが、自分の身体サイクルを把握している
01:41:ガネシュ・カルキ:「確証はありまセンが、いいセン行っていル説だと思いまスよキヨリ。少なくとも取っ掛かりにハ十分すぎる程でス。エライでスよ」
01:41:雨堂聖理:「ハルカさんだって寝る必要はあるでしょ! ガネシュさんも!」
01:41:雨堂聖理:「へへへ、ありがと。学校に行ってないノーヴェとは違うんだから」
01:42:ノーヴェ:「行ってなくても知識はあるからいいンだよ!」
01:42:雨堂聖理:「でもさっきの話思いついたのはあたしじゃん!」
01:42:ノーヴェ:「人格形成時にデータもインストールされてんだからよォオ~」
01:42:ガネシュ・カルキ:「エエ、出ましょウ。ワタシも体力的にハ大丈夫。遠里支部長も、夜の仕事がカバーなら平気でショウ。……ア、そうかシカシ……」
01:43:雨堂聖理:「学校にも行かな……え、人格? インストール? 何?」
01:43:ガネシュ・カルキ:キヨリちゃんを見る。イリーガルの、しかも未成年を連れ回すのは連れ回すのは気が引けるぜ!
01:44:ノーヴェ:「まァいい。戦闘になった時、寝不足で戦えませんとか言われても困るしな……」
01:45:ノーヴェ:「寝坊すンなよ雨堂。明日の学校はサボれ。朝から動くぞ」
01:45:雨堂聖理:「そうそう。別に無理しても良いけど、そういうのって絶対あとで辛くなるし……回復にも時間かかるんだから」
01:45:ガネシュ・カルキ:「ワカリマシタ。ならばワタシとノーヴェで、遠里支部長と先に合流しまショウ。キヨリは一旦休んで、」
01:46:雨堂聖理:「んー……ちょっとだけ行っちゃダメ? 学校」
01:46:ガネシュ・カルキ:「無理がないと判断したら追いついてくれテいいでスよ。勿論、学校を優先するのモいいでショウ」
01:46:ノーヴェ:「行ってどうすん……わかった」
01:46:ノーヴェ:「ビラ置いてくるつもりだなお前」
01:47:雨堂聖理:「…………」 目を丸くして 「……そ、そうですけど」
01:48:ガネシュ・カルキ:「……ア」そうか、ビラ!キヨリの気質を見誤っていた自分を、一瞬だけ恥じる!
01:48:雨堂聖理:「学校、街中から人来るんだから……当然じゃん!」
01:48:ノーヴェ:「あー、そうだな。はい、はい」
01:48:ノーヴェ:「ビラ置いてこい。高校生なら噂に通じてるやつもいるし、公園の掲示板なんかに貼るより効果的だろ」
01:49:雨堂聖理:「……そうする……」 なんだか毒気を抜かれた様子だ
01:50:ノーヴェ:やさしい……わけではない。
01:50:ノーヴェ:雨堂がうるさいので、行方不明事件をさっさと片付けたいだけだ!
01:50:ガネシュ・カルキ:「……そうでスね。構わないでショウ。元ヨリそちらの創作にも協力する約束でスし、むしろ手伝えテない分、思い切りマイテきてくれてイイくらいでス」
01:51:ノーヴェ:「んじゃ今日はここで区切りだ。おい雨堂、使った皿くらいは自分で洗えよ!」
01:51:ノーヴェ:「放置してると成田がうるせェーんだよ」 自分のぶんを洗っている。
01:51:ガネシュ・カルキ:さすがにゲンナリしてしまっているノーヴェを見て、フフッと笑みを漏らす。お疲れ様なのだ(そう思っているぜ!)
01:52:雨堂聖理:「えー……うわ、ノーヴェ洗ってる」
01:52:GM:ではそこで、ガネシュさんの携帯が鳴ります。
01:52:GM:発信者は成田晴史。
01:52:雨堂聖理:「あたしのもやってよ」
01:52:ノーヴェ:「5秒前の俺の発言聞いてたかお前?」
01:53:雨堂聖理:「一枚も二枚も変わんないじゃん~……」
01:53:ガネシュ・カルキ:「エエ。ノーヴェのいい所でス。キヨリも……」自分で洗うノーヴェを嬉しそうに見守る。そこで「おっと」電話だ!
01:53:ガネシュ・カルキ:「ハイ。ガネシュでス。お疲れ様でス、支部長」とる
01:53:成田晴史:[ああガネシュ。夜遅くに悪いな]
01:54:成田晴史:[寝るところだったか?]
01:54:ガネシュ・カルキ:「イイエ、こちらも調べモノが長引いていたところだったノデ。大丈夫デス、お気になさらズ」
01:55:ガネシュ・カルキ:「それより、このお時間に連絡……進展でスか?」
01:55:成田晴史:[“浮動工廠”の件を当たっていた。あまり良くはないな]
01:55:成田晴史:[例の工場と同じ“感染”が起こっていた工場が他に二例]
01:56:成田晴史:[全部、あのクソッタレの肉の部品を作らされていた]
01:56:成田晴史:[行方不明の工員が材料だ。多分な]
01:56:成田晴史:[……他から持ってきた人間も混入しているかもしれない]
01:56:ガネシュ・カルキ:「二件……ナント……!!」
01:57:ガネシュ・カルキ:「痛ましいコトでス。事件は思ったヨリ広く、親告そうでスね……」
01:58:成田晴史:[出荷の足取りも追跡した。港湾部に設置されている監視カメラはおおよそ全部洗っている]
01:58:成田晴史:[……が]電話口の向こうからは海風の音がする。
01:59:成田晴史:[途中でどうしても消える。何か空間系の異常が関わっているはずだ]
02:00:ガネシュ・カルキ:「消えル……」
02:00:ガネシュ・カルキ:頭をよぎる、今日の調査の結果たち
02:01:成田晴史:[人手がいる。遠里には悪いが、貴様は“无号”の方から手を引け]
02:01:ガネシュ・カルキ:「支部長、送っておりマス今日の調査の進捗についてハご覧になっていまスか?」「もしかしたら、この件、無関係ではないのカモ……!」
02:01:成田晴史:[貴様は、明日から“こっち”の捜査に入れ。ガネシュ]
02:02:ガネシュ・カルキ:「! そ、それハ……」
02:02:成田晴史:[いいな!]調査進捗を踏まえた上での命令なのかも分からない!
02:02:成田晴史:通話は切れます。
02:03:ガネシュ・カルキ:「アッ!支部長!支部長!?」切れてしまった
02:04:ガネシュ・カルキ:「クッ……」携帯を見て、しばし考える
02:05:ガネシュ・カルキ:若干の間、考えた後に
02:05:ガネシュ・カルキ:「……スミマセン。ノーヴェ、キヨリ」
02:06:雨堂聖理:「え?」 ノーヴェの上着に洗剤の泡をつけていた
02:06:ガネシュ・カルキ:「命令がありまシタ、任務変更でス。ワタシは明日ヨリ、支部長の件に当たらねばならナイ」
02:06:ノーヴェ:「雨堂テメェー!また俺の……あ?」
02:06:ノーヴェ:「は?」
02:06:雨堂聖理:「え……」
02:06:GM:----
02:07:GM:シーン終了です。ロイス、購入のみ可能。
02:07:ノーヴェ:あとは悠ちゃんさえ消せば……俺は聖理ちゃんと二人霧!
02:07:ノーヴェ:購入しようっと。ブルーゲイル。
02:07:ガネシュ・カルキ:陰謀!!
02:07:ノーヴェ:2dx+2=>20
DoubleCross : (2R10+2[10]>=20) → 9[1,9]+2 → 11 → 失敗

02:08:ノーヴェ:さすがにダイス2個では限度があるな……w 以上です。
02:08:雨堂聖理:止める人がいなくなるからいっぱい上着よごすね、ノーヴェちゃん♡
02:08:雨堂聖理:ロイスは保留のー、購入はー
02:08:ノーヴェ:やめやめろ!
02:08:ガネシュ・カルキ:魔性!!
02:09:雨堂聖理:ショットガン(スラッグ)!
02:09:ガネシュ・カルキ:ワタシはキヨリに取りましょう。世話を焼いたり、意外なひらめきに感嘆したり、色んな面が見れたぞ
02:09:雨堂聖理:2dx+2=>11
DoubleCross : (2R10+2[10]>=11) → 10[5,10]+10[10]+8[8]+2 → 30 → 成功

02:09:GM:すごっ!!
02:09:雨堂聖理:これでたくさん遊ぼうね、ノーヴェちゃん♡
02:09:GM:君、パパ活する必要なかったじゃん
02:09:ノーヴェ:ブルゲ買えてるじゃねーか!
02:10:ノーヴェ:親の顔を拝みたい
02:10:GM:お前は最初から社会強者だったんだな 俺を騙していたんだな
02:10:雨堂聖理:パパにはおくすりおねがいしよっと
02:10:GM:ヤバすぎJK
02:10:ガネシュ・カルキ:同行者 雨堂聖理 〇庇護/不安 だ!
02:10:雨堂聖理:ともあれ以上!
02:11:ガネシュ・カルキ:スラッグを買えてよかったぜ!ならばワタシはブルゲ!
02:11:ガネシュ・カルキ:3dx+1=>20
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 10[5,7,10]+7[7]+1 → 18 → 失敗

02:11:ノーヴェ:うわっ惜しい
02:12:ガネシュ・カルキ:あ、いや財産点2でイケるか?むむむ……!?
02:12:ノーヴェ:たぶん悠ちゃんがいれば情報も抜けるだろうけど、財産使うかはお任せするぜ!
02:12:ノーヴェ:ブルゲがあると大変うれしいけど……!
02:13:ガネシュ・カルキ:……よし、ここまで迫れるの機会は今後なさそうな気がするし、買おう!財産点を使う!2!ブルゲ!
02:13:GM:おくすりを買ってくれる外国人のパパ!
02:13:ガネシュ・カルキ:そして渡す。これが欲しいんだね?ノーヴェちゃん♡
02:14:雨堂聖理:落ち着きあるハンサム系アダルトダンディが……ヤンチャ系ギザ歯少年に……おくすりを!?
02:14:GM:これはすごいぜ
02:15:GM:では、本日はここまで。遅くまでお疲れ様でした。
02:15:GM:築地だぜ!
02:15:ガネシュ・カルキ:あ、築地越えてる!お疲れ様です!
02:20:ノーヴェ:あっブルーゲイルもらえてる!ありがとう!
13:40:どどんとふ:「GM」がログインしました。
13:41:どどんとふ:「遠里 悠」がログインしました。
13:53:どどんとふ:「ガネシュ・カルキ」がログインしました。
13:56:どどんとふ:「ノーヴェ」がログインしました。
13:58:どどんとふ:「雨堂聖理」がログインしました。
14:01:GM:次のシーンの登場キャラクターを決めてもらいます。
14:01:GM
済“无号計画” 〈情報:軍事〉難易度7
 └済 嶋倉則夫 〈知識:医学〉〈情報:軍事〉難易度9
済“アーティファクト” 〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉難易度9
├済“扉”のアーティファクト 〈情報:軍事〉難易度9
│└■N市の地下空間 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉難易度13
└済“心臓”のアーティファクト 〈情報:UGN〉難易度12
 ├済“ツイーザー”と“エルドラード” 〈情報:FH〉難易度13
 │└済“格子状心臓” 〈知識:レネゲイド〉難易度8
 └済“グリッターイズゴールド” 〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉難易度10
  └済 賢者の石適合者 〈情報:UGN〉難易度13
   └■嶋倉の追跡記録 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉難易度12
済“アザレア” 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉難易度12
済“グワイヒア” 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉難易度8
■“ストリゴイ” 〈交渉〉難易度12

14:02:GM:“ノインテーター”は粉みじんになって死んだ……
14:02:GM:また、ガネシュさんはこのシーン強制登場です。シーンプレイヤーですね。
14:03:GM:その他、今回出てきた項目はクリアするとクリア者のイベントが挿入されるものがあります。
14:03:ノーヴェ:クリアもの!
14:03:ガネシュ・カルキ:ノインテーターーーッ!!(「ストリゴイのやつに頭が悪いってバカにされるのもいいかもな……!」)
14:03:ガネシュ・カルキ:りょ!>シーン
14:03:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:50->58)
14:04:GM:クリア者(もの)
14:04:GM:登場に躊躇がない!
14:04:ノーヴェ:残り情報は3個かー。1回くらい休んでもいいけど、どうしようかな。
14:04:ガネシュ・カルキ:75+1d10
DoubleCross : (75+1D10) → 75+4[4] → 79

14:05:ノーヴェ:悠ちゃんはどうします?
14:04:雨堂聖理:われこそは侵蝕率に余裕はあるので出るガール
14:05:遠里 悠:んー どうしよう
14:06:遠里 悠:二人の判定を見てからでれるならでようかな
14:06:GM:ではひとまず、ガネシュさんの単独登場から。
14:07:GM:----
14:07:GM:N市 第七区画 港湾部
14:07:GM:----
14:07:GM:“无号計画”と“格子状心臓”の追跡を進め、遠里、ノーヴェ、そして雨堂の協力もあり
14:08:GM:朧げながらも確かな糸口を掴みつつあったその矢先、
14:08:GM:ガネシュは捜査チームの配置換えを任命された。支部長である成田が進めている、“浮動工廠”の捜査である。
14:09:GM:早朝。企業の倉庫が整然と並ぶ殺風景な港湾部に、成田とガネシュはいる。
14:09:GM:海は凪いでいるが、いつも灰色だ。
14:09:成田晴史:「ガネシュ。おい」
14:09:ガネシュ・カルキ:港湾部にやってきているぜ!
14:09:ガネシュ・カルキ:「——ハイ」
14:10:ガネシュ・カルキ:いつものように支部長の隣に控えている。調査任務特有の緊張感。気は抜けない
14:10:成田晴史:「私をナメてんのか」
14:10:ガネシュ・カルキ:(「ノーヴェとキヨリには申し訳ナイことをしてしまっタ……しかし今ハこちらの任務……ヤルと決めたからにハ、全力を尽くさねバ……」)
14:11:ガネシュ・カルキ:「……ハイ?」
14:11:ガネシュ・カルキ:「い、イエそのようなことは」
14:11:成田晴史:「あれだよ。あいつ」
14:11:成田晴史:「あれ。雨堂だ」
14:11:ガネシュ・カルキ:「……エッ」
14:11:成田晴史:「バレないとでも思ってんのか。関わるのをやめさせろ」
14:12:成田晴史:「——って言ったよな?」
14:12:ガネシュ・カルキ:支部長の示した方を見る!
14:12:ガネシュ・カルキ:「…………き、キヨリ……」
14:13:ガネシュ・カルキ:どのような形でシーンに登場しているかはまだ分からないが、キヨリちゃんだ!
14:13:ガネシュ・カルキ:ごめんごめん!こちらナシで!
14:15:ガネシュ・カルキ:「……さすがハ支部長デス。確かにキヨリには手伝ってもらっておりまス」
14:16:ガネシュ・カルキ:「ある程度ナシ崩し的な形とはイエ、関わっタ以上無下に帰ス訳にもいかズ」
14:16:ガネシュ・カルキ:「シカシ、キヨリは役に立ってくれていまス」
14:17:成田晴史:「役に立つ立たないの話じゃねぇーだろ」
14:17:成田晴史:「支部長がそう指示してんだから、やれ」
14:17:成田晴史:「ノーヴェの野郎も海に沈めろ。私の指示を無視しやがって」
14:18:成田晴史:「それとも」ギロリと、肩越しに振り向く。
14:18:ガネシュ・カルキ:「今回の調査デモ、進展にキヨする情報をもたらしてくれたのハ少なくありませン。……だからとイッテ、ハイ、」
14:18:成田晴史:「絆されでもしたのか?あれに」
14:18:ガネシュ・カルキ:「支部長の指示を無得にしたノはワタシの落ち度デスが」
14:20:ガネシュ・カルキ:「……ワタシは、支部の皆サンは皆目的ヲ同じとスル仲間と思っておりマス。そういう意味では、ホダされたというのも否定はできまセン」
14:21:ガネシュ・カルキ:「タダ、キヨリをヒイキしたり、過度に肩入れするヨウなイミで扱ったつもりはありまセン」
14:21:成田晴史:「いつも言ってるよな?」
14:22:成田晴史:「自己犠牲や正義感は、精神異常だ」
14:22:成田晴史:「そしてUGNは精神病棟でもこころの相談センターでもない」
14:22:成田晴史:「雨堂は」
14:22:ガネシュ・カルキ:「……ハイ」問いかけには本心で答えているが、心の底から、叱責を受け入れている。自分が甘かったのか。支部長には申し訳が立たない——
14:23:成田晴史:「奴は自分が満足したいだけだ。そういう奴をチームに勘定すれば、いざって時に間違いなく軋みが出る」
14:23:成田晴史:「別に私はなぁ……どこかの支部のクソみたいに、実は雨堂が心配だからぁ~とか」
14:24:成田晴史:「ぜ~~んぜん思ってねえんだよ。積極的に殴り殺したいくらいだ」
14:24:成田晴史:「……今、あいつは何してる。遠里の指揮下にいる感じか?」
14:25:ガネシュ・カルキ:「カノジョが、能力が高いにも関わらズ、エージェント足りえナイのもそこでスね。……存じておりまス」
14:26:ガネシュ・カルキ:「今の時間ハ、一旦家に戻ッテ、休息を取ったころでス。そろそろ学校に向かう時間かト」
14:27:成田晴史:「学校行ってんのかあいつは」苦笑する。
14:27:成田晴史:「……まあいい。言ったように、今、優先は“无号計画”の方じゃない」
14:27:ガネシュ・カルキ:「タダ……ハイ、学校の出用事を済ませたラ、また遠里支部長に合流スルつもりではあるようデス」ここは正直に答える
14:29:成田晴史:「“浮動工廠”の被害は相当だ。“无号”は市全体じゃあでかい案件だろうが、こっちを片付けないと現実に死人が出る」
14:29:成田晴史:「別に支部長どもに媚びを売って手柄が欲しいわけでもないからな。お前はどうだガネシュ」
14:30:ガネシュ・カルキ:「——ハイ」任務の話だ。自分の反省点は多々あるが、切り替える
14:31:ガネシュ・カルキ:「ワタシは——ワタシは、UGNは大恩ある組織でスし、この街も住んで二年テイドですが、スキです」
14:32:成田晴史:「そうか。そりゃ良かったな」特に良くは思ってなさそうな表情
14:33:ガネシュ・カルキ:「そしてUGNは街のタメ、第七支部にワタシを配属してくだサッタ。この第七支部担当区域がキキなら、それは心から早急に対処すべキと」
14:33:ガネシュ・カルキ:「思っておりまス」
14:33:ガネシュ・カルキ:「それが、ヒいてはこの大Nシすべての為になる仕事でス」
14:34:成田晴史:「いつものクソ真面目はいいんだよ。時間がかかるだろが」
14:34:ガネシュ・カルキ:確固たる決意を持って、対処に当たります、当たりましょうと言っている。士気は高い!
14:34:成田晴史:歩き出す。
14:34:成田晴史:「オルクスが入ってたよな。貴様」
14:34:ガネシュ・カルキ:「……スミマセン、その通りでス」
14:35:ガネシュ・カルキ:後について歩き出す
14:35:ガネシュ・カルキ:「ハイ」
14:35:成田晴史:「空間異常があると思うか?」
14:35:成田晴史:「今、私達が歩いている、ここだ」
14:35:GM:特に察知できる異常は感じられない。普通の港のように思える。
14:36:ガネシュ・カルキ:「特にはありまセン。静かなモノです」
14:36:成田晴史:「——だろうな。バロールやオルクスの連中を何人か連れてきて調べさせたが」
14:36:成田晴史:「そいつらも同じ意見だ。だが、この港湾部」
14:37:成田晴史:「“浮動工廠”のコンテナを運び込んでいる車両が、ちょうど……あそこだな。あの角を曲がった時点で」
14:37:成田晴史:「消えている」
14:38:成田晴史:「曲がり角の前後に監視カメラをつけているポイントだが、『曲がった先』のカメラにはもう映っていない」
14:38:ガネシュ・カルキ:「アシ取りが追えない、消えていル……」異常な事態だ
14:39:成田晴史:「映像解析できるブラックドッグも、実際にモノや空間が消えてちゃあお手上げだ」
14:39:ガネシュ・カルキ:「ワタシたちの感知をかいくぐる能力者、もしくは装置の関知があル……やもしれませンね」
14:39:成田晴史:「一連の記録を貴様に引き継ぐ。やれるな」
14:40:成田晴史:有無を言わさぬ指令だ。
14:40:ガネシュ・カルキ:「ハイ、必ずや」即答。些かの揺らぎもない
14:41:成田晴史:「よし。現場検証の際は空間異常に落ち込まないように、複数人の目が届くようにしろ」
14:42:成田晴史:「私は消えた工員どもの後始末をやる。終わり次第こっちの捜査にまた着手する」
14:43:ガネシュ・カルキ:「了解デス。調査班に指示をだしマス。この区域が手掛かりなのハ間違いないでしょウ。徹底的に洗いマス」
14:43:成田晴史:「支部に戻るなら、三番アカウントに進捗のデータは入れてる。まずはそっちを確かめておけ」
14:44:ガネシュ・カルキ:「ハイ。助かりまス」ちゃんと電子機器とネットを扱えていた!よかった!!
14:45:成田晴史:キーボードをよく壊す男なのだ!
14:45:ガネシュ・カルキ:暴力!
14:45:成田晴史:何もなければ、成田はそれで立ち去ります。
14:45:ガネシュ・カルキ:「……今回の件、進捗を見られているナラ、伝わっているかと思いまスが」
14:46:ガネシュ・カルキ:「遠里支部長のモトに現れた成田サン、そちらの件との関与も、可能性がありマス」
14:47:ガネシュ・カルキ:「支部長ならば心配ないとは思いまスが、一応、留意されておいてくだサイ」
14:47:ガネシュ・カルキ:心配はなくなったが、伝えておこう。伝達的には以上っす!
14:48:成田晴史:「ああ」短く答える。
14:48:GM:----
14:48:GM:では、ここであらためて判定チャンス。
14:48:GM:途中登場もこの結果を見てからで大丈夫ですよ。
14:49:GM:あと、捜査チームから外されたガネシュさんも判定自体は可能。
14:49:GM
済“无号計画” 〈情報:軍事〉難易度7
 └済 嶋倉則夫 〈知識:医学〉〈情報:軍事〉難易度9
済“アーティファクト” 〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉難易度9
├済“扉”のアーティファクト 〈情報:軍事〉難易度9
│└■N市の地下空間 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉難易度13
└済“心臓”のアーティファクト 〈情報:UGN〉難易度12
 ├済“ツイーザー”と“エルドラード” 〈情報:FH〉難易度13
 │└済“格子状心臓” 〈知識:レネゲイド〉難易度8
 └済“グリッターイズゴールド” 〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉難易度10
  └済 賢者の石適合者 〈情報:UGN〉難易度13
   └■嶋倉の追跡記録 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉難易度12
済“アザレア” 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉難易度12
済“グワイヒア” 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉難易度8
■“ストリゴイ” 〈交渉〉難易度12

14:49:雨堂聖理:作業の片手でこっそり調べてくれているのだな
14:50:雨堂聖理:よし、ここはN市の地下空間突っ込んでみるか……目はある!
14:50:GM:いい人だぜ……
14:50:雨堂聖理:いざとなったらハルカさんも来てくれるのでジェネシフトはなし。コネ:情報屋
14:51:雨堂聖理:4dx+1=>13
DoubleCross : (4R10+1[10]>=13) → 9[1,7,9,9]+1 → 10 → 失敗

14:51:雨堂聖理:想定内。財産点3点支払って成功!
14:51:GM:ヒエーッ
14:51:雨堂聖理:……あれ?
14:51:ガネシュ・カルキ:すごいぜ!
14:51:雨堂聖理:ちょっと確認します
14:51:ノーヴェ:高校生なのにお金ある
14:51:ノーヴェ:おお?
14:51:GM:こういう事件以外に使うことないんだろうなあ
14:51:雨堂聖理:いや、大丈夫です。成功!
14:52:GM:ファッションは制服だけだし
14:52:遠里 悠:無駄遣いしない子
14:52:GM:タピオカドリンクも飲まなさそう
14:52:雨堂聖理:し、私服も持ってるしタピオカドリンクは……あれ、まだ飲んでなかったな……
14:53:ノーヴェ:ガネシュさんもいこう!
14:53:GM:いこういこう!
14:53:ガネシュ・カルキ:よし、ではこちらは嶋倉の追跡記録で。難易度的にはストリゴイの方でも一緒だから、情報の方だぜ!
14:53:GM:ガネガネ!
14:54:ガネシュ・カルキ:ガネガネーッ!(遠里支部長なら、交渉技能も持ってるだろうしな!的な顔!)
14:54:ガネシュ・カルキ:3dx=>12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 8[2,4,8] → 8 → 失敗

14:54:ガネシュ・カルキ:ダメダメーッ!
14:54:雨堂聖理:ガネ……
14:55:GM:アヤヤ~~ッ……
14:55:ガネシュ・カルキ:ガネ……ゴメン……
14:55:GM:他にチャレンジャーはいますか
14:55:遠里 悠:でばんということね
14:55:ノーヴェ:悠チャン!
14:55:GM:オカマッ
14:56:遠里 悠:1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 5[5]+89 → 94

14:56:雨堂聖理:ヒェ……
14:56:ガネシュ・カルキ:ガネガネーッ!(湧き立つ観客席)
14:56:ノーヴェ:ならば僕はこのシーン休もうかな。新しい情報にもよるけど……
14:56:ガネシュ・カルキ:高い……
14:56:GM:スゴイ侵蝕率だけど
14:56:GM:従者で24、途中でオリジンサイバーを2回くらい使った侵蝕ではあるから
14:56:GM:差し引いて考えるとノーヴェくんと同じくらいの出目ではあるんだな
14:56:GM:ミドルで働いている分当然高くなっているというだけで
14:57:ノーヴェ:24がやばいんだなあ
14:57:遠里 悠:取り立てて高い登場浸蝕の出目はでてないですからね
14:57:GM:まあ今回はもちろんEロイスはあるので
14:57:GM:そんなに切り詰めて考えなくても大丈夫だと思うなあ
14:57:GM:多分……
14:57:遠里 悠:それも込みでまあ何とかなるんじゃないかと
14:58:遠里 悠:なので登場手番は無駄にしないようにしよう
14:58:遠里 悠:従者一回は普通に振ってダメならサイバーは惜しまない
14:59:従者A:嶋倉の追跡記録
14:59:従者A:10dx>=12
DoubleCross : (10R10[10]>=12) → 9[1,2,3,4,6,6,6,6,8,9] → 9 → 失敗

14:59:GM:アヤーッ!?
15:00:従者B:オリジンサイバー
15:00:従者B:10dx+10>=12
DoubleCross : (10R10+10[10]>=12) → 10[1,1,2,4,4,5,6,9,9,10]+8[8]+10 → 28 → 成功

15:00:GM:アヤッター!
15:00:ガネシュ・カルキ:28!すごいぜ
15:00:GM:アヤ!アヤ!
15:01:雨堂聖理:パナいぜ
15:01:遠里 悠:“ストリゴイ”
15:01:ノーヴェ:完全に知ってる!
15:01:遠里 悠:オリジンサイバー 悠本体で
15:01:遠里 悠:2dx+10>=12
DoubleCross : (2R10+10[10]>=12) → 6[5,6]+10 → 16 → 成功

15:01:GM:アヤーッ!アヤーッ!
15:01:遠里 悠:浸蝕は99
15:02:ガネシュ・カルキ:ヒエ~~~ッ
15:02:GM:やっぱり1/100はそうそう起こらないですね
15:02:雨堂聖理:とんでもないやっちゃあ……!
15:02:遠里 悠:追加で何かあっても従者Cが残ってるので
15:02:遠里 悠:安心
15:02:GM:完璧すぎる
15:02:GM:それでは情報獲得演出ですが
15:02:GM:実は判定に成功したキャラはスイッチしたほうがお話的にはスムーズなので
15:03:GM:雨堂さんが追跡記録、遠里さんが地下空間について分かったことにしましょう
15:03:遠里 悠:OKです
15:03:雨堂聖理:そうしよう!
15:03:GM:シーンとしては学校終わった後で雨堂さんが遠里さんのところに来る感じでいいですか?
15:04:雨堂聖理:終わったというか、ビラだけ置いて
15:04:雨堂聖理:校舎裏からゲート直行というか、そんな感じのつもりです
15:05:GM:ふ、不良!
15:05:GM:そうやって隣の席のメガネ男子の情緒をメチャクチャにするんじゃあない
15:05:雨堂聖理:あたしなんにもしてないよ!
15:05:GM:せっかくですし、このシーンも第十一支部の描写にしてみようかな
15:06:GM:どうでしょう悠さん
15:08:遠里 悠:はい
15:09:遠里 悠:いいですよ
15:09:GM:ヤッタネ!
15:09:GM:ロケーションや内装の描写はおまかせします。GMも楽できるし
15:09:GM:----
15:09:GM:N市 第十一支部
15:09:GM:----
15:11:遠里 悠:歓楽街のメインストリートからは
15:11:遠里 悠:少し外れた場所にその店はある
15:12:遠里 悠:店名の”ベッラ・ディ・ノッテ”はオシロイバナという意味を持つ
15:14:遠里 悠:派手すぎない外見の店舗では幾人かのオカマ達が楽し気に客と談笑していた
15:15:遠里 悠:店の奥では遠里悠が端末を操作している
15:16::「今日もマダムは忙しそうだねえ」
15:17:オカマ:「しょうがないじゃな~い。マダムはアタシたちとちがって色々やることがあるのよう」
15:17:オカマ:「それともアタシが相手じゃ不満なのォ?」
15:17::「いやいや、そんな事は無いさ」
15:19::酒を飲む
15:19:雨堂聖理:では、来客を告げるベルの音が鳴る
15:19:オカマ:「あらぁ?イラッシャ~イ」
15:19:オカマ:野太い声で出迎える
15:19:雨堂聖理:「……こ、こんにちはー……」 恐る恐るといった様子。制服のうえに薄手のパーカーを羽織っている
15:20::「おやおや、随分若いお客さんだね」
15:20:オカマ:「キャー、カワイイ」
15:20:雨堂聖理:「あはは……」 リアクションの取り方が分からず軽く会釈しつつ
15:20:雨堂聖理:「あの、"ベッラ・ディ・ノッテ"ってここ、ですよね? ハルカさんいますか?」
15:21:オカマ:「あら?マダムに御用?」
15:21:オカマ:「マダム!可愛いお客さんが来てるわよォ!」
15:22:雨堂聖理:「はい。ちょっと約束が……」 慎重に辺りを探りつつだが、店の中には入っていく
15:22:遠里 悠:顔を上げる
15:22:遠里 悠:「あらあら~?聖理ちゃんじゃない、一人?」
15:23:雨堂聖理:「あ、ハルカさん! そうなんです。えっと……」 他のオカマとお客さんを見る
15:23:雨堂聖理:「お話は奥の方が良いのかな」
15:24:オカマ:「ああ、そちらの方ね!マダム、お店は任せといて!」
15:24:遠里 悠:「アリガト、じゃあ任せるわね」
15:24:遠里 悠:「事務所の方に行きましょうか」
15:25:遠里 悠:「来てくれて嬉しいわ。場所、解りにくくなかった?」
15:25:雨堂聖理:段取りの良さに、おー、と漏らしつつ
15:25:遠里 悠:と奥へと案内する
15:25:雨堂聖理:ハルカさんについていく 「あはは……ちょっと迷いました。でも、街の雰囲気は昨日で何となく掴んでたから……どんな道がありそうなのかとか」
15:27:遠里 悠:「そう、偉いわァ。この地区は入り組んでいるでしょ?未だに迷っちゃう子もいるんだから」
15:27:遠里 悠:事務所は小奇麗な装飾で彩られている
15:28:遠里 悠:「さ、座って」
15:28:雨堂聖理:「はい。あ、でもこのお店の場所聞いたら、親切に教えてくれる人もいましたよ」
15:28:雨堂聖理:部屋を見回しながら、クッションの置いてある椅子に座る
15:28:GM:それでは、情報を開示していきましょう。まずは遠里さんの方。地下空間について。
15:29:GM:これは、昨日からの一日のうちに遠里さんが辿り着いた情報という扱いです。
15:29:GM:第十三支部の地下迷宮から“无号計画”の関係者が出入りを可能としていた“扉”のアーティファクト——“ローディーズ・ドア”ですが
15:30:GM:“扉”というだけあって、これ自体が何らかの空間を作り出す類のアーティファクトではない。
15:30:GM:つまり、第十三支部に地下が存在しているのならば、そこには物理的な出入りも不可能ではない……はずであるが。
15:31:GM:そもそも、奇妙な点がある。
15:31:GM:それだけ巨大な地下構造を、戦時中の時点から旧陸軍が構築していたとして
15:31:GM:N市がこれだけ発展するまでの間、誰にも発覚せずにいることなどできただろうか?
15:32:GM:かつてこの市に、地下深くまで掘り進めるような鉱山が存在したという記録もない。
15:32:GM:どこかの時点で『作り上げられた』ものであることは間違いないのだ。
15:33:GM:さらに、遠里の視点から見て引っかかりのある事件としては、“エンプティ・ハート”の一件で調べた
15:33:GM:“アケローン”の潜伏地点が挙げられる。
15:33:GMhttps://blog-imgs-127.fc2.com/d/n/g/dngmoyai/chatLog_omokage_h.html
15:34:GM:彼は市内に存在する、輪移湖という湖沼の『地下』に拠点を構え、拉致を繰り返しており
15:34:GM:そのような地下構造が存在することを、UGN側は事件が起こり、捜査によって発覚するまで
15:34:GM:感知できてはいなかった。
15:35:GM:——どこか、本能的に、これ以上考えを進めるのは危険である、という予感がある。
15:36:GM:“賢者の石”の一件についてもそうだ。“无号計画”について調べれば調べるほどに、このN市の根本に恐ろしいものが潜んでいるかのような。
15:36:GM:以上です。もちろんこれは、雨堂さんに伝えても伝えなくても構いません。
15:37:遠里 悠:「ゴメンね。ちょっと一人で調べものしてて顔出せなかったの」
15:38:遠里 悠:「ノーヴェちゃんが気にしてた事を調べておこうかと思ってね、調べてはいたんだけど」
15:38:雨堂聖理:「ノーヴェが気にしてた……地下空間だっけ?」
15:40:遠里 悠:「そう」
15:41:遠里 悠:「でもね、どうも色々とチグハグなのよね。昔から鉱床として存在していた空間ってわけじゃなさそうね」
15:41:雨堂聖理:「ふんふん」
15:41:遠里 悠:「いつの間にか出来ていたって感じ」
15:42:雨堂聖理:「いつの間に……それこそ、エフェクトでとか?」
15:42:雨堂聖理:「あたしのディメンジョンゲートでも、多分やろうと思えば、地中の土をごそっとやることはできると思うし……あ、でも地下空間って言うんだから、もっともっと大きいのかな……」
15:43:遠里 悠:「良い線言ってるわ聖理ちゃん。そもそも出入りするのにも特殊な手段が必要なのも」
15:44:遠里 悠:「特異性って感じ、正直言ってこの情報ルートをこれ以上掘り下げるのは」
15:45:遠里 悠:「結構ヤバいって思える。地雷を踏み抜くかもしれないし、トンでも無いものを掘り出しかねないわ」
15:45:遠里 悠:「時間をかけてゆっくり行きたいところね」
15:46:雨堂聖理:目を丸くする。ハルカさんの口からそんな言葉が出てくるとは思わなかった
15:46:GM:情報収集特化の支部長。すなわち、市内のオーヴァードで最も情報の取扱いに精通しているはずの者だ。
15:47:GM:その遠里の力をもってして、不明。そして、危険を覚える類の情報。
15:47:雨堂聖理:それだけに、真に迫っている。きっと本当にそうなのだろう。今回の件で知った、数々の非常識な事件の裏に、何か一つの渦巻く原動力があって、それが大なり小なり影響しているのだとしたら
15:48:雨堂聖理:確かにそれは、恐ろしく常識の枠を踏み越えた何かなのかもしれない。
15:48:雨堂聖理:「 」
15:48:雨堂聖理:「……そうなんだね。わかった。ハルカさんがそうだって言うなら」
15:49:遠里 悠:「あら?心配してくれるのォ?嬉しいわ」ニコリと笑う
15:49:雨堂聖理:「ノーヴェには気の毒だけど、もうちょっと待ってもらう感じですね」
15:50:GM:ではこの辺りで、雨堂さんには遠里さんからこれまでの捜査進捗を渡してもらう形がいいかな。
15:50:雨堂聖理:「心配はします! だってハルカさん、支部長なんでしょ?」
15:50:遠里 悠:「そうね。でも事態は進行しているから、ゆっくりできないでしょ?アプローチを変えた方が良いかもって事」
15:50:GM:具体的には、嶋倉則夫の追跡記録ということ。彼が死亡した際、端末に残っていたデータの復元です。
15:50:遠里 悠:「勿論、聖理ちゃんの人探しの事も忘れてないわよ」
15:51:雨堂聖理:「そっか……アプローチを変える……そしたらまた別のことが分かるかもしれないから」
15:51:雨堂聖理:「あっ、それでね。嶋倉さんのデータのことなんだけど、前ちょっと話した、そういうの得意な知り合いにね」
15:53:遠里 悠:「あら?あらあら!助かるわ」
15:53:雨堂聖理:「頼んでみました。そしたらやっぱりできるって。……やっぱあの人、電気のオーヴァードなのかな」
15:53:雨堂聖理:これ、記録はもう手元にある感じですか?
15:53:GM:いえ、復元自体ではなく
15:53:GM:復元したデータを見れば、雨堂さんにだけ分かります。
15:53:雨堂聖理:なるほどなるほど
15:54:GM:昨日協力した他の三人では気が付かなかったことだろう。恐らく、遠里悠ですら。
15:55:雨堂聖理:「ともかく最低限、読めるように元に戻したとか。これで分かるかな……?」 奇妙な規格の記録媒体を渡す
15:55:GM:嶋倉は“格子状心臓”を追跡していた……その途中、『可能性なし』として却下された案件の中に
15:55:GM:一つ、雨堂に心当たりのある名前があった。
15:55:GM:恭南大学。佐久間研究室。
15:56:GM:……取るに足らない所属学生の名前の羅列の一人として、藤江祐介の名がある。
15:56:雨堂聖理:ヒュ
16:00:雨堂聖理:じゃあこれは、雨堂が何らかのコネで復元屋さんに復元を頼んだデータを、ハルカさんに頼んで閲覧して
16:00:雨堂聖理:その結果気付いたという感じにしましょうか
16:00:GM:そういうことにしましょう。
16:01:雨堂聖理:「……ん? ハルカさん、今の止めて」 スクロールで画面をざらざら見ていた所で
16:01:雨堂聖理:後ろから覗き込んでいた雨堂がストップをかける
16:01:遠里 悠:「ん?何か変な所あったかしら」
16:02:遠里 悠:指先をスライドさせて空中に映し出される画面を戻す
16:02:雨堂聖理:指差すのは『恭南大学』の文字だ
16:02:遠里 悠:「特におかしくはなさそうだけど」
16:03:雨堂聖理:それから指をスライドして、研究室、所属者の名前へ移る
16:03:雨堂聖理:「藤江さん……」
16:04:雨堂聖理:「この人。泉さんのことを探してて、ビラ配ってた人です」
16:05:GM:研究室のページを検索すれば顔写真もある。間違いない。
16:05:遠里 悠:「意外な所に繋がったわね」
16:05:雨堂聖理:「……う、ん。いえ、でもたまたま……たまたまだと思う。思いますけど……」
16:06:GM:そもそもこの追跡記録は、“格子状心臓”を『発見した』記録ではない。
16:06:GM:調査の結果『存在しなかった』記録だ。つまり、嶋倉が無関係だと判断した記録ではあるのだが……
16:07:GM:それでも、偶然にしてはひどく低い確率だ。
16:07:雨堂聖理:それに、『候補に挙がった』だけの事由があるのかもしれない。
16:07:雨堂聖理:直前に聞いた、ハルカさんの話はまだ耳の浅い部分に残っている。何か、大きな不明の渦があって、それが様々な所に影響を与えているのだとしたら。
16:08:雨堂聖理:「……根拠とか、そういうの何もない。分からないんですけど」
16:09:遠里 悠:笑みを浮かべて聖理ちゃんの言葉を聞いている その眼差しは真剣だ
16:10:雨堂聖理:「……引っかかる」 耳の裏辺りを掻く 「気になる……気になる。何もないのかもしれないけど、でも」
16:10:雨堂聖理:首を振る 「……ううん。気になるんなら、行こう」
16:10:遠里 悠:「そうね、もし関係なかったのなら。それはそれで良い事だもの」
16:11:雨堂聖理:「ハルカさん。あたし、ちょっと行ってきます。恭英大学。っていうか、藤江さんに会いに」
16:11:遠里 悠:「ええ、自分で確かめたいと思ったのなら、動くべきだわ」
16:11:雨堂聖理:「考えてみれば、泉さん探しの状態とか全然聞いてなかったし……」
16:11:遠里 悠:「ただし、危ないなって思ったら連絡する事。私じゃなくても良いわ。ノーヴェちゃんでもガネシュちゃんでもね」
16:12:遠里 悠:「助けが必要なら言ってね。私、応援してるから」
16:12:雨堂聖理:椅子から立ち 「はい。そういうのはちょっと慣れてるから大丈夫です。でもありがとうハルカさん!」
16:12:雨堂聖理:「何かあったらまたすぐ伝えるから!」
16:13:遠里 悠:「成田ちゃんは、ガネシュちゃん経由で伝えたほうが良いかもね」
16:13:遠里 悠:「聖理ちゃんの言葉を上手く纏めてくれるから」
16:13:遠里 悠:「いってらっしゃい」
16:13:雨堂聖理:「あはは。支部長は連絡するだけで怒られそうだから、ガネシュさんにしますね」
16:14:雨堂聖理:「あ……」 「……いってきます!」
16:14:GM:----
16:15:GM:雨堂が事務所を飛び出していった、その30分ほど後。
16:15:オカマ:「マダム!お客さんよォ!」
16:16:オカマ:「マダムをご指名ですって!」
16:16:遠里 悠:「今日はお店の対応は受けてないんだけどね」
16:17:遠里 悠:と事務所の扉を開けて店へ
16:17:オカマ:「アタシもそう言ったんだけどォ」
16:17:遠里 悠:「ごめんなさい、今日はちょっと忙しくて…」
16:17:遠里 悠:と来訪した人物を見る
16:17:GM:店内のソファに、長身の男が足を組んで座り込んでいる。
16:18:GM:黒コートにストライプ模様の長いソックスを履いた、奇矯な雰囲気の男だ。
16:18:???:「なァ。ブラム=ストーカーってよォ」
16:18:???:大きく広げた雑誌で顔を隠したまま口を開く。
16:18:???:「すげェーセンス悪いネーミングだと思わねえかィ」
16:19:遠里 悠:「そうかしら」
16:19:???:「たかだか100年前の小説の名前つけてンじゃねッての」
16:19:遠里 悠:背筋を伸ばして堂々と客の前に立つ
16:20:???:「ブラム=ストーカーに失礼だろォよ~~。俺らみたいな『元ネタ』見て書いたわけじゃあねんだぜ?『吸血鬼ドラキュラ』はよ」
16:20:???:「あ、その点さらに最悪なのはソラリスだよな」
16:21:???:「明らかに映画オタクが趣味持ち込んでンじゃねーか。1972年の奴だぜ」
16:21:???:「まさか原作小説読んでつけたわけじゃねえだろうしなあ」
16:22:???:雑誌を下げる。黒髪の、目の赤い男だ。
16:22:遠里 悠:「分類が成されたのがその時ってだけ、名前の付け方は好きよ。私はね」
16:22:???:「よう、アンタの噂は聞いてるぜィ。“マダム・ベリッシマ”」
16:23:遠里 悠:「あら、光栄ね。でも、ご指名いただけるならもうちょっと愛想よくしてくれないと」
16:24:???:「そいつァ失敬。こちとら育ちが悪くてね」
16:25:???:テーブルの上に肘を乗せる。「何しろ所属上はFHだ」
16:26:遠里 悠:「育ちの悪さは気にしないわ、でも自分の所属を貶しても良い事ないわよ?」
16:26:遠里 悠:「それと、私の事を知ってくれているんだったら」
16:27:遠里 悠:「私も貴方の事を知りたいわ」
16:27:“ストリゴイ”:「“ストリゴイ”。コードネームで失礼だが、コイツで頼む」
16:28:“ストリゴイ”:「身長は182cm。体重は72だったけな。年齢は……あー……」
16:28:“ストリゴイ”:「覚えてねェ。マジで覚えてないんだ。悪い」
16:29:遠里 悠:「良いわよ、年齢がどうとかいう業界じゃないし」
16:30:遠里 悠:「“ストリゴイ”、ルーマニアの吸血鬼だったかしら」
16:30:遠里 悠:「良い名前ね」
16:30:“ストリゴイ”:「ボトルの注文がいるなら、頼んでもいいぜィ。ドンペリ、クリュッグ、クロ・デ・ゴワセ」
16:31:“ストリゴイ”:「本題の前に段取りがいるなら、俺ァ惜しまねェ」
16:31:遠里 悠:「じゃあ、今日のおススメ見繕ってくれる?」>店のオカマに
16:31:遠里 悠:「ま、段取りは特に必要ないわ」
16:32:遠里 悠:「注文してくれると嬉しいってだけ。それで、お話はなに?」
16:32:“ストリゴイ”:「“荒天龍”」
16:32:“ストリゴイ”:「知らねェとは言わせねえぜ?ついこの間、こっちにも来ていたはずだ」
16:32:GM:第三支部を襲撃し、一方面を僅か一人の兵力で壊滅させた、掛け値なしの“怪物的”オーヴァード。
16:34:GM:拳の道を極めすぎた故に神仙の領域に達し、他者を『物語』として消費する以外の娯楽を世界に見いだせなくなった超人だ。
16:34:GMhttps://blog-imgs-113.fc2.com/r/o/c/rocketshokai/20190615111807f96.html
16:35:“ストリゴイ”:「殺れたか?あの野郎を」
16:35:“ストリゴイ”:すぐに掌を突き出す。「いーや、答えは分かってる。念の為だぜィ?念の為」
16:36:GM:第三支部の戦力は彼を撃退したものの、ほぼ自発的な撤退でしかなかった。N市内の戦力に彼に対抗できる存在があるかどうかすら怪しい。
16:36:遠里 悠:「死んだと思う?」
16:37:“ストリゴイ”:「いやあ~~、俺の立場としちゃ、あまり言いたかないが……無理だねェ」
16:38:“ストリゴイ”:「やっぱ無理だったか?第三のが、上手ェ具合に自爆して始末してたとかは?」
16:38:遠里 悠:「答えを知ってる相手に答えを教えるほどやさしいオカマじゃないのよ、私」
16:38:“ストリゴイ”:「そいつァ失敬。こう見えて甘やかされて育ったもんでね」
16:39:遠里 悠:「勿論、愛想のいい可愛い子なら話は別だけど。今は暇って訳でもないしね」
16:39:“ストリゴイ”:「取引がしてェ。ってかそうでもなきゃ、FHがわざわざ支部長クラスの前に首晒さねえよ」
16:41:遠里 悠:「度胸があるって事は認めてあげる。でも取引するかは内容によるわね」
16:42:“ストリゴイ”:「だから先に質問しといたンだ。その内容が有効かどうか」
16:42:“ストリゴイ”:「アンタじゃなくていい。ってかUGNでもFHでも、N市の誰でもいい」
16:43:“ストリゴイ”:「“荒天龍”を殺れるか?」
16:43:“ストリゴイ”:身を乗り出し、真剣に遠里の目を見る。
16:44:遠里 悠:「あらやだ、嫌いじゃないわよ。そういう熱い視線もね」
16:44:“ストリゴイ”:「そいつはどうも。レディ……レディ?」
16:45:遠里 悠:「そうね、誰でも構わないって条件が付くなら」
16:45:“ストリゴイ”:「レディに褒められんのは久しぶりだぜ」
16:46:遠里 悠:「”殺せない相手は居ない”とは思ってるわ。ただその条件を満たすためのリスク、リソースさえ考えなければって所かしら」
16:46:“ストリゴイ”:「アンタらが黙ってても……“荒天龍”はまたこの市に来る。物語があるからな」
16:47:“ストリゴイ”:「“マダム・ベリッシマ”。アンタの情報力でよ。いずれ、奴を待ち構えて殺す算段をつけてほしい」
16:47:“ストリゴイ”:「第三の時ァ守りに手一杯だったろうが……アンタらが本気になりゃ、やれねェことはないはずだ」
16:48:遠里 悠:「それは貴方たちのお願いとは関係ない事になる。私がそれをする必要があるなら」
16:48:遠里 悠:「頼まれなくてもやるわ」
16:48:“ストリゴイ”:「ヘッ、なるほどね。だが、野郎の想定の上を行くのはコトだぜ?」
16:49:遠里 悠:「そうね、でも」
16:49:遠里 悠:「さっきも言ったリスクやリソースの一部を貴方たちが負担するというのなら」
16:49:遠里 悠:「それは”取引”になるわね」
16:49:“ストリゴイ”:「——つまりそこで、俺の取引材料が活きるってワケだ」
16:49:“ストリゴイ”:「情報もリソースのうちだろ?」
16:50:遠里 悠:「ええ、勿論よ」
16:50:“ストリゴイ”:「あー。じゃあこういうのは知ってるか?このN市には旧陸軍の地下施設がある」
16:51:“ストリゴイ”:「そこで連中は戦時中からの実験を進めていたって与太話よ。へ。“无号計画”って言ってな……」
16:51:“ストリゴイ”:ドヤ顔!
16:52:遠里 悠:「ふふ、貴方の事。ちょっと可愛いって思えてきたわ」
16:52:“ストリゴイ”:「え!?ンだよその目は!」
16:52:“ストリゴイ”:「その優しい目はよ!」
16:52:遠里 悠:「勿論知ってる、今の話だけでは取引材料にはならないかなって思えるくらいにはね」
16:53:“ストリゴイ”:「じゃああれだ。あっちだ。この市のどこかに莫大な“賢者の石”のカタマリがあるってェ話」
16:54:“ストリゴイ”:「UGNにとっちゃ本部クラスの最重要事項だろ。どうよ」
16:54:遠里 悠:「んん~。残念」
16:54:“ストリゴイ”:「マジかよ」
16:57:“ストリゴイ”:「や……ここまでのは、元々提供する予定の話だったんだ。これは、マジだ」
16:58:“ストリゴイ”:「だがここから先ッてなると、ヤバイぜ」
17:00:遠里 悠:「聞かせてちょうだい」
17:02:“ストリゴイ”:「……その前に。なんでFHの俺が同じFHの“荒天龍”を始末してェのか」
17:02:“ストリゴイ”:「そこは聞いたりしねェのか?客の事情に踏み込まないのがここのルールてわけかィ?」
17:05:遠里 悠:「良いオカマってのはね、お客の話したい事を良く聞く事なのよ」
17:06:遠里 悠:「貴方が話してくれるなら喜んで聞くわ」
17:06:“ストリゴイ”:「へへ!じゃあ俺の需要と一致してるってワケだ。頼むよ」
17:06:“ストリゴイ”:「俺ァ“本棚”でね」
17:07:“ストリゴイ”:「例えば、“本棚”の気持ちになって考えてみてほしいんだが」
17:07:“ストリゴイ”:「もしもそいつの主人が最悪で、気まぐれで、いつでも別の本棚を用意できるような野郎だとすりゃ」
17:07:“ストリゴイ”:「アンタが“本棚”だとしたらどうする」
17:09:遠里 悠:「さあ、どうかしらね。待つタイプの女ってのも嫌いじゃないけど」
17:10:遠里 悠:「もし、自分で動けるならより美しく使いやすい本棚になってみるもの良いかもしれないわね」
17:11:“ストリゴイ”:「そういうこったなァ。必死で……持ち主の野郎が好きそうな本、手に入れにくいような本を」
17:11:遠里 悠:「例えとして、答えにくいわ。本棚って。とは思っちゃうけど」
17:11:“ストリゴイ”:「自分から集めてくるようになる」
17:12:“ストリゴイ”:「『おっ、面白い本が入ってるぞ』『じゃあ今日のところは壊すのはやめとこうかな』……ッてな希望があるって信じてな」
17:12:“ストリゴイ”:「そいつが俺よ」
17:13:“ストリゴイ”:「“荒天龍”は生の人間の物語にしか興味がねェ。野郎が第六感で“見える”範囲はとんでもねェが——」
17:13:“ストリゴイ”:「野郎が興味を示すような物語を、必死にかき集めている連中もいる」
17:14:“ストリゴイ”:「どうして、何の得があって?……ッてのも、答えたとおりよ」
17:14:“ストリゴイ”:「『気まぐれにブチ壊されないため』だ」
17:16:遠里 悠:「大変ねえ」
17:16:“ストリゴイ”:「大変なのよォ」
17:16:“ストリゴイ”:酒を呷る。
17:17:遠里 悠:「でも、そこから離れて別の持ち主を探すってわけにもいかないのね」
17:18:“ストリゴイ”:「“荒天龍”から逃げられる気はしねェからな。UGNに寝返って保護を頼ったような奴も知ってるが」
17:18:“ストリゴイ”:「翌日にはさっぱり消えてた。死体も残らねェ」
17:19:“ストリゴイ”:グラスでテーブルを叩く。「だから。曖昧な口約束で。先の可能性に賭けるしかねェの」
17:21:遠里 悠:「私達としては、この街に“荒天龍”が興味を持った以上対処せざるを得ない」
17:22:遠里 悠:「そこに相乗りしたいというならある程度融通は利かせられるとは思うわ」
17:22:“ストリゴイ”:「そりゃ良かった。希望が持てる」
17:22:“ストリゴイ”:「“荒天龍”をブチ殺せるものがあるとすりゃ、そいつは“可能性”だ」
17:22:“ストリゴイ”:「野郎は自分がまだ知らない、珍しい物語を読みたがる」
17:23:遠里 悠:「それまで、貴方が生き延びるのは自分でやらなければならないし、UGNの優先度的には市民やUGNの仲間って事になるけど」
17:23:“ストリゴイ”:「それは裏を返せば、何もかも知って、何もかも知覚できる“荒天龍”の裏をかく可能性って話にもなる」
17:24:“ストリゴイ”:「だから——いいか。こっからが本題だ。こいつァ“荒天龍”が知りようがない、切り札になる可能性の話だ」
17:25:“ストリゴイ”:長く息を吐く。
17:25:“ストリゴイ”:天井の、きらびやかな照明を見る。
17:25:“ストリゴイ”:「世界が重なっている」
17:29:遠里 悠:「世界が?」
17:29:“ストリゴイ”:「その様子じゃ、さすがに気付いてなかったかィ」
17:30:“ストリゴイ”:「そうか。あんたほどの腕前でも、そうか……」深刻な顔で、一人頷く。
17:30:“ストリゴイ”:「…………妙だと思ったことは?」
17:31:“ストリゴイ”:「毎日のようにレネゲイドに関わる事件が起こってる。大量殺人、大量失踪。第三支部の件に至っては、まるっきり戦争よ」
17:31:“ストリゴイ”:「その被害を、アンタらは記憶処理で補完している……まあ百歩譲って、そこまではいい」
17:32:“ストリゴイ”:「物理的に、可能だと思うか?」
17:32:“ストリゴイ”:「何十人、何百人と人間が『消え続ける』日常を、変わらないままで運営し続けることが?」
17:32:遠里 悠:「この街が特異な事は認めるわ。私は出来る範囲でそれを行うだけ」
17:33:遠里 悠:「でも、それじゃ成り立たない。成り立つはずがないって言うのね」
17:34:“ストリゴイ”:「『おかしい』と思うこと自体がハードルなんだ。アンタほどの奴でも」
17:34:“ストリゴイ”:「“神”の話。知ってるな。もう前置きはしねェぜ」
17:35:遠里 悠:「構わないわ」
17:35:遠里 悠:「続けて」
17:35:“ストリゴイ”:「旧陸軍の地下迷宮。本当に『地下』にあるのか?」
17:35:“ストリゴイ”:「輪移湖にも野良オーヴァードの野郎が仕掛けを作ってたよな。こいつも『地下』だ」
17:35:遠里 悠:「入口はある、そこまでは問題ないわね」
17:36:遠里 悠:「でも繋がっている先が地下とは限らない。ええ、気付けたはずなのよね。それこそ私でなくたって」
17:36:“ストリゴイ”:「インリークォのバカどもに至っては、そこで地下闘技場なんて開いてやがったなあ~~」
17:36:GMhttps://koridou.web.fc2.com/12monsterh.html
17:37:“ストリゴイ”:「旧陸軍の“神”は、なんもかもをぶっ壊すかもしれないぜィ。——だがそれ以前に何をする?」
17:37:“ストリゴイ”:「世界が壊れるのは『結果』か?」
17:38:“ストリゴイ”:「……違う。新しい世界を『作っちまう』から、壊れるんだ」
17:39:“ストリゴイ”:「エグザイル。ありゃいいセンスのネーミングだぜ。俺ァそう思ってる」
17:39:“ストリゴイ”:「元が日本神話だ。常世からの追放者ってな」
17:43:遠里 悠:「新しい世界に生まれる為に、必要ない世界は壊すっていうの?」
17:43:“ストリゴイ”:「どうだかな。壊そうとすらしてないのかもしれねェぜ」
17:46:“ストリゴイ”:「世界は重なっている。『向こう側』の世界にも住人がいて、その入口はあちこちにある」
17:47:“ストリゴイ”:「『向こう側』の連中は、自分が『向こう側』のやつだと自覚もねェし、こっち側の奴も、無意識のうちにそいつらの存在を受容しちまってる」
17:47:“ストリゴイ”:「重なっているわけだからな」
17:48:“ストリゴイ”:「そして、こっち側がごっそりと欠けるたび——そいつらが『穴』を埋めているとしたら、どうよ」
17:49:遠里 悠:「世界に欠けた部分が別の世界で埋められているっていうのね。信じがたい話だけど」
17:50:“ストリゴイ”:「でも、知っちまえば思うだろ?『なんで疑問に思わなかったんだ?』ってよ」
17:50:“ストリゴイ”:「そういうゲーム、やったことあるなあ~~。真実を知っちまうと、逆に『正気』がなくなっちまう。真実なのにな」
17:50:遠里 悠:(私の能力は領域を通して限定的に世界法則にアクセス事が出来る)
17:50:“ストリゴイ”:「そういうのに触れすぎて、『向こう側』に溶けちまった野郎すらいたくらいだ」
17:51:GMhttp://nekoguchi.web.fc2.com/8side_h.html
17:51:遠里 悠:(だから、これは理解できる話。私とは比べ物にならない規模だけど)
17:52:遠里 悠:「話は解るわ、そして迂闊に他人に共有できないって事もね」
17:53:“ストリゴイ”:「断言するが、他の支部長連中でも気付いちゃいない話だ。当然、“荒天龍”もなァ」
17:53:“ストリゴイ”:「俺ァ、血を啜って死人の記憶を辿れる。どんな理解不能な死に様でも」
17:54:“ストリゴイ”:「死の記憶が多すぎるから」こめかみを叩く。「正気を失ったりもしねェ。くくくくくくく」
17:56:遠里 悠:(この子にとって恐れるべきは他にあるからって事なのね)
17:57:遠里 悠:(恐怖に飲まれないのは他にも恐怖があるから)
17:58:遠里 悠:「その情報を上手く使いこなせと?」
17:59:“ストリゴイ”:「おうよ。知っていなきゃあ『気付けない』世界。不意を打つにはこれ以上ない武器だと思わねえかィ?」
18:00:遠里 悠:「はあ~…」こめかみを押さえる
18:00:遠里 悠:「とんでもない物をブン投げてくるわね」
18:01:“ストリゴイ”:「仕方ねェだろうよォ。軍の研究も“賢者の石”も大した情報じゃねえってンだから」
18:01:“ストリゴイ”:「これくらいの爆弾がなきゃ取引できねえだろがィ」
18:02:遠里 悠:「悩みの種が無限に発芽してお花畑にでもなりそう」
18:02:遠里 悠:「ええ、知ってしまった以上使わせてもらうわ」
18:03:GM:——このN市に点在する地下施設は、本当の意味での『地下』ではない。
18:04:GM:『常世』とでも呼ぶべき、“神”の創造したもう一つの世界だ。それが偶然に繋がったいくつかの空間のことを、
18:04:GM:UGNでは『地下』だと認識していたに過ぎない。無意識下で『向こう側』を受容しているから、不自然に思うこともなかった。
18:05:GM:“ローディーズ・ドア”は世界を行き来するアーティファクトだ。『現世』と、『常世』。
18:06:“ストリゴイ”:「……じゃ、酒も楽しんだし、俺ァ次に行かせてもらうよ」
18:07:“ストリゴイ”:「“荒天龍”、殺ってくれよ。じゃなきゃ“本棚”が眠れねェ」
18:08:遠里 悠:「期待しないでって言いたいところだけど、そうもいかないわね」
18:08:遠里 悠:「私ってデキる女だから」
18:08:“ストリゴイ”:「いいレディと知り合えて光栄だよ」黒い霧と化して消失する。
18:08:遠里 悠:「私のコードネームの意味ってわかる?吸血鬼さん」
18:09:“ストリゴイ”:「そいつを踏まえた挨拶のつもりだったがねィ」
18:10:遠里 悠:「なら良いわ、美しい女は期待に応えるものなのよ」
18:10:“ストリゴイ”:「いいね。“マダム・ベリッシマ”。また贔屓にさせてもらうぜ」
18:11:“ストリゴイ”:黒い霧と化して消失する。
18:14:遠里 悠:“ストリゴイ”が消えたのを見届ける
18:15:遠里 悠:「やれやれ、忙しくなりそう」
18:15:遠里 悠:支部のエージェントやチルドレンに連絡を入れる
18:16:遠里 悠:今知った事実は伏せるが
18:16:遠里 悠:任務が増えるかもしれない事
18:16:遠里 悠:遠里が不在になる事も増えるかもしれない事
18:17:遠里 悠:「ま、うちの子たちなら大丈夫よね」
18:18:遠里 悠:不在時の支部方針などを手早く纏める作業に入る
18:18:遠里 悠:それを終えたら直ぐに動かなければならない