22:57:たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
22:58:たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
21:23:どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 5 】 へようこそ! =======
21:23:どどんとふ:「ノーヴェ」がログインしました。
21:46:GM:【大N市-第七地区】蹂躙するナラシンハ
https://privatter.net/p/4752640

21:46:どどんとふ:「白金」がログインしました。
21:49:どどんとふ:「篠沢 蒼」がログインしました。
21:52:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:59:どどんとふ:「雨堂聖理」がログインしました。
22:02:GM:■トレーラー
22:03:GM:N市。
莫大な"賢者の石"を地下に抱く、世界で唯一無二の街。
"賢者の石"を狙い、北方より魔が来たる。

彼らは魔人。人の心を奪われた者たち。
彼らは魔人。人の生き血を啜る者たち。
人であろうとあがけばあがくほど、彼らの道は血に染まる。

昨日と同じ今日。今日と同じ明日。
かけがえなき日常を守るために、魔を打ち砕け。

ダブルクロス The 3rd Edition『蹂躙するナラシンハ』
ダブルクロス——それは裏切りを意味する言葉。

22:03:GM:ということで、第七地区セッションをはじめるよ~。
22:04:GM:まずは自己紹介。PC1がわけあって不在なので、PC逆順でいこう!
22:04:GM:PC4の士騎くん、お願いします。
22:04:GM:■PC4:士騎朝輝(http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5P7OrgIM)
22:06:士騎朝輝:PC4:士騎朝輝です。さすらいのオーヴァードです。自由こそが人間の尊厳と信じ戦う概ね正義感です。
22:08:GM:キャラシの時点で天の邪鬼っぽい性格が見えてるのがたいへんいいですね、士騎くん
22:09:士騎朝輝:この街に来たのも、特に理由がある物ではないですが、一度巻き込まれればモチベーションは高いと思うのでよろしくお願いします。
22:09:士騎朝輝:また初期ロイスや持ってる情報技能から過去がちらちらと垣間見えると思いますが、まじで正義の人なので安心してくださると嬉しいな。
22:11:GM:あっキャラシが前後のカッコと合体して変になってる。貼り直そう。 http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5P7OrgIM
22:11:士騎朝輝:戦闘スタイルは暴走特化型!加速装置+ヴァジュラを使い、行動値と攻撃力をあげて暴走し、暴走に伴い紅蓮の憎悪を発動させてさらに攻撃力を上げます。
22:11:GM:ヤベー奴だぜこいつは!
22:11:GM:しかも衝動が闘争!
22:12:士騎朝輝:制限エフェクトのクレイジードライヴも暴走時にしか使用できませんが攻撃力が馬鹿上げできるやつで、高い攻撃力を獲得しています。
22:13:士騎朝輝:Dロイス遺産 鬼切の古太刀 銘は名高き村雨丸。これでEロイスをがんがん剥がしてやりますよ。
22:14:GM:おにぎりはいいですよねー。シナリオに絡めやすいし、普通に武器としても強いし。
22:14:士騎朝輝:とても格好良い剣士が作りやすい!
22:15:士騎朝輝:またPC2の成田さんとは過去に一度会っており、その時に浅い因縁があるので共闘もしやすいハズ 以上です。
22:15:士騎朝輝:みんな、仲良くしてね。
22:16:GM:OK!ありがとうございます!
22:16:GM:じゃあ、そんな士騎くんのハンドアウトはこれ。
22:16:GM:シナリオロイス:"炎陽" P:興味/N:敵愾心
君はさすらいの傭兵オーヴァードだ。
旅の途中でN市第七地区を訪れた君は、"炎陽"を名乗るジャームが一般人を襲っている現場に遭遇し、なし崩し的に戦闘へ陥る。
愛刀の力もあって"炎陽"を撃退することに成功する君だが、その剣の腕を"炎陽"にずいぶんと気に入られ、命を狙われる事になってしまう。
"炎陽"はどうやら仲間と共に悪事を企んでいるようだ。君は遅れて駆けつけたUGNのエージェントに誤解され、襲撃犯として第七支部へ連行されながら、旧知の支部長——成田晴史への相談を決意する。

22:17:GM:"炎陽"は、君と同じ剣士です。今のうちに剣士vs剣士でやりたい演出とかを考えておくといいでしょう。
22:17:GM:あと、誤解された時のリアクションとかを考えておくのもいいかもしれません。
22:17:士騎朝輝:OPから戦闘演出決められそうですね。フルスロットルでいきましょう!
22:18:GM:行け!変身を決めろ士騎!
22:18:GM:そんな感じかな。じゃあ、次へいきましょう。
22:19:GM:PC3のノアくん。おねがいします。
22:19:GM:ノア・スノウマン(それじゃない方のヒロ)
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6MXZoQIM

22:20:ノア・スノウマン:はーい
22:20:GM:立ち絵がかわいい!
22:20:ノア・スノウマン:ノア・スノウマン。カナダあたりの森林で育った銀髪少年です
22:21:ノア・スノウマン:物心つく前から謎の老人"スノウマン"と二人暮らししていたんですが、その老人が死んで
22:21:GM:理性的なガウ(FF6)!
22:21:ノア・スノウマン:しばらく非文明的狩猟生活を営んでいたところをUGNに保護され、チルドレンになりました。
22:22:ノア・スノウマン:性格はよくいえばクール、悪くいえばぼんやり。あと都市生活に馴染んでいないのでその点でもふわふわしています。
22:23:GM:せっかく野生の日本人(?)少年をやってくれるので
22:23:GM:OPでは満員電車か満員バスに乗って、見晴らしのいい大灯台にいってもらいたいですね。
22:24:ノア・スノウマン:わーい!都会に圧倒される!
22:25:ノア・スノウマン:能力は遺産『必中の弓』による長距離精密射撃。戦闘でも弓で射ることだけは得意です。
22:25:ノア・スノウマン:達成値最大+49という暴力的な固定値から、文字通り必中の射撃を放つ……みたいな感じ。ついでに範囲攻撃。
22:26:GM:つよすぎる……
22:26:GM:しかも行動値16なんだぞ君……
22:26:ノア・スノウマン:素早いぞ!すごいぞ!
22:26:GM:遺産持ちはやっぱり格が高かったり生まれが特殊だったりしてほしいので、テレーズさんに見出されて保護・教育されたというのはすごくいい設定ですね。
22:27:ノア・スノウマン:そう! 遺産持ちなのでテレーズさんの下についていて、今回は任務でN市に立ち寄った……という感じになります。
22:27:ノア・スノウマン:ニホンゴ、チョトワカル、ミンナ、ヨロシク
22:28:GM:(本当にそういう喋り方にすると変換が汚染されまくるので気をつけるのだぞ)
22:28:ノア・スノウマン:日本語!(変換履歴再教育)
22:28:GM:じゃあ、そんなスノウマン(正義超人)のハンドアウトはこちら。
22:28:GM:シナリオロイス:"オブセシオン"セル P:執着/N:任意
君は日本支部からN市第七地区に派遣されたチルドレンだ。
直属上司のテレーズ・ブルムから受けた任務は、FH"オブセシオン"セルに関する調査。
"オブセシオン"はN市から遠く離れた湯ノ浦という街に本拠に置く傭兵セルだが、その正体は謎が多い。
唯一確かなのは、オブセシオンの何人かが第七地区で何かを企んでいるらしい、という事だけだ。
彼らの目的は? 湯ノ浦から遠く離れたこの街でいったい何をするつもりなのか?
情報を得るべく大灯台の展望台にのぼった君を待っていたのは、遥か彼方からの超長距離狙撃だった。

22:29:ノア・スノウマン:弓の遺産使いに狙撃で勝負を挑むとは、愚かな!
22:29:GM:テレーズは"オブセシオン"についてもうちょっと詳しく知っているようですが、何か気がかりな事があるのか、必要最小限のことしか教えてくれませんでした。
22:29:GM:そう、愚かなのだ!必中パワーで殺せ!
22:30:GM:あと、大灯台とありますが
22:30:GM:何か希望があれば他の場所でも構いません。適当なビルの屋上とか。
22:30:ノア・スノウマン:いえ、灯台で大丈夫!
22:31:GM:君が希望すれば、だいたい高い建造物や山が生えてくると思ってください。
22:31:GM:じゃあ大灯台にしよう!
22:31:GM:では、スノウマン(正義超人)の自己紹介はこれくらいかな。次にいきましょう。
22:32:GM:PC2の成田支部長、お願いします。
22:32:GM:PC2:成田晴史(珪素)
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYscqLtwIM

22:32:成田晴史:ナリタ!
22:33:成田晴史https://img.konami.com/games/zoe_hd/jp/images/ch/pic_a_narita.jpg
22:33:成田晴史:つい最近になってようやく初登場した、N市第七支部長です。
22:33:成田晴史:スーツに眼鏡というサラリマンスタイルだが、その本質は暴力!
22:33:成田晴史:敵のみならず味方にもパワハラ制裁を辞さない危険な支部長です
22:34:GM:インテリヤクザ!
22:34:成田晴史:崩落戦当時からの叩き上げ戦士で、有事の際はとにかく自分が前線に出まくるのが特徴。N市の支部長大体そんな奴らばかりな気もするが……
22:34:GM:今回はPCの半分以上が男性なので、安心して殴ってね(女性も普通に殴ると思うけど)
22:35:成田晴史:殴りまくるぜ!
22:35:成田晴史:性能はピュアブラックドッグの高いHPを活かして《雷鳴の申し子》を叩き込むカウンター/ファイター。
22:35:成田晴史:とはいえ160点ではHPも非常にマイルドなので、どちらかというと《ライトニングリンク》の方が出番があるかも。
22:35:GM:瀕死になって大ダメージ! 雷鳴轟くインテリヤクザファイター!
22:36:成田晴史:見た目通りミドル判定は全然ダメなタイプ……!誰か助けて!
22:36:GM:アザレアが160点なのでこっちも160点にしちゃいましたが、なんか200点でもよかった気がしますね。いまさらだけど。
22:37:成田晴史:即興単発200点はGMもバランス取り大変だから大丈夫大丈夫!
22:37:成田晴史:160点版持ってると便利なことも多いし
22:37:成田晴史:そんなわけで今日もクソ野郎の顔面をブン殴りたい!
22:37:成田晴史:頭蓋骨粉砕されたいクソ野郎はどこだ——っ!
22:37:GM:わーい!さすがナリナリ!
22:38:GM:じゃあ、そんなナリナリ(追放メギド)のハンドアウトがこちら。
22:38:GM:シナリオロイス:"ナラシンハ" P:任意/N:殺意
第七支部長の君はひどく苛立っている。君宛てにひどく稚拙な脅迫文が届いたからだ。
『第七地区の複数箇所に爆弾を仕掛けた。被害を出したくなければこちらの条件を飲め』。
"ナラシンハ"を名乗る脅迫犯が提示した条件は二つ。
一つは、このことを一切第七支部の外へ漏らさず、救援なども要請しないこと。そしてもう一つは——君が手にしたUGNのあらゆる機密情報、とりわけ賢者の石に関する情報を、今後彼へリークすることだ。
君がどのように返答するかは分からない。
しかし、UGNを甘く見た者に報いを与える必要があるのは、間違いない。

22:38:成田晴史:いるじゃねえか~~~
22:38:GM:ナラシンハの方にも事情があるのか、交渉決裂して即ボンバーマンするようなことはないので
22:38:成田晴史:この俺の拳で顔面陥没されたがってる野郎がよ~~~
22:39:GM:存分に煽ったり、ブチ殺す決意を固めてくれたりしてかまいません。
22:39:成田晴史:即ボンバーマンw
22:39:GM:そうだ!殴って殺せ!
22:39:GM:あっそうだ。あと、OPではナラシンハくんからお電話リンリンされるわけですが
22:40:GM:今回はイリーガルが多いので、第七支部付きの情報屋エージェント(くたびれたおじさん)を用意してます。
22:40:成田晴史:くたびれおじさんだからといって、仕事をしないと
22:40:成田晴史:容赦なくぶん殴るぞこの支部長は
22:40:GM:名前は蔵町宗吾。成田さんの電話にかかってくるか、蔵町さんの電話にかかってくるか、好きな方を選んでいいよ~。
22:41:成田晴史:ほうほう
22:41:GM:ちゃんと仕事はするタイプだから大丈夫!
22:41:成田晴史:蔵町さんの電話にしましょう。
22:41:GM:OK! 支部長の電話番号をそんな簡単に抜くのもどうかなって感じですしね。
22:42:成田晴史:情報エージェントなら広く公開している連絡先の一つや二つ持ってそうですしね
22:42:GM:ということで、クソをブチ殺してあげてください。よろしくね!
22:42:成田晴史:はーい
22:43:GM:--------
22:45:GM:■OP01 : "炎陽" vs "ホワイトミュート"
22:46:GM:士騎くんはダイスを振って登場しておくれ!
22:46:士騎朝輝:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 2[2]+37 → 39

22:46:GM:いい感じ!
22:47:GM:——N市。
22:48:GM:広大なこの街は複数に区分けされており、エリアごとの特色がある。
22:48:GM:今回、君が立ち寄った第七地区は港湾区と工業地帯を擁する、海沿いのエリアだ。フェリーでやってきたのもしれないし、それ以外の交通機関かもしれない。
22:49:GM:君はいま港の小さな公園にいる。海の音と潮風が心地よく、周囲は静寂につつまれている……。
22:53:市内放送:『————市民のみなさまにお知らせします』
22:54:市内放送:『現在、第七地区の————町で』『刃物を持った男が暴れているという通報がありました』
22:54:市内放送:『市民のみなさまは、至急の要件でなければ外出を控え』
22:55:市内放送:『警察の指示に————』
22:55:GM:ガン! ガンガンガン!
22:56:GM:とある廃工場。工場の前には複数のパトカーが停まっている。
22:56:GM:刃物を持った男を追って、警察官たちがやってきたのだ。あとは取り押さえるだけ……のはずだった。
22:56:警察官:「ど……どうなってる……!」
22:57:警察官:「撃ってるんだぞ! 当たってるのに!」
22:57:"炎陽":「はーッ……」 刀を構えた異形の男が居合いの構えを取り、
22:58:"炎陽":「ふッ」 ピストルを一刀両断する。
22:58:GM:既に周囲は死体の山だ。生き残りはこの警察官一人しかいない。
22:59:GM:もしこの場にオーヴァードがいるとしたら、わかるかもしれない。この空間にはEロイス"悪意の伝染"が発動している。
22:59:"炎陽":「効くわけがなかろう。我ら魔人に、拳銃弾など」
23:00:"炎陽":「助けも来ない。この魔剣"陽炎"は、死合のための閉鎖空間を作り出す」
23:00:GM:ガン! ガンガン!
23:00:GM:——カチッ。カチッ
23:01:警察官:「う……!」 弾切れだ。刃物を持った男一人相手に、全弾を撃ち尽くした。
23:01:"炎陽":「案ずるな。我ら魔人も、もとは人間」
23:01:"炎陽":「痛みはない
23:02:"炎陽":「痛みはない。一撃で——命を断ってやる」
23:02:"炎陽":刀を大上段に振り上げ、警察官の首を刎ねようとする。
23:02:士騎朝輝:《ワーディング》そして扉が切断され派手な音を立てて倒れる。
23:02:士騎朝輝:「まったく、嫌になるよなぁ」
23:02:"炎陽":「————!?」
23:03:士騎朝輝:「この街に来て早々これか。変わらないよなぁ、此処は。なぁ、村雨丸」
23:03:GM:"炎陽"は刀を振り下ろさず、飛び退いて君の方を見る。
23:03:士騎朝輝:一つ縛りにして後ろに細く流した明るい茶の長髪。端正だが何処か挑発的な顔立ち。
23:03:士騎朝輝:スリムスラックスに気崩したシャツ、グリーンのネクタイを緩く締め、その上に校章のようなワッペンがついた灰色のブレザーを着ている。
23:03:士騎朝輝:端的に言うと学生服の少年。だが、無造作に掴まれている美しい拵の鞘入りの刀がただただ異質だった。
23:03:"炎陽":「……なんだ貴様は。どうやってこの場へ入ってきた」
23:03:"炎陽":「何者だ!」
23:04:士騎朝輝:「通りすがりだ」
23:04:士騎朝輝:意味あり気に冷笑めいた表情を浮かべる。
23:04:士騎朝輝:「通りすがりのオーヴァドだ。覚えておけ」
23:05:GM:遺産"陽炎"。空間を切り取り、限られたものしか入れない閉鎖空間を生み出す刀。
23:05:GM:それを破りし者に、"炎陽"が興味を示す。
23:05:"炎陽":「ふっ。フハハハッ!」
23:05:"炎陽":「面白い!」
23:05:士騎朝輝:何事もなく歩む。生き残ってる警官と男の間に入り一瞥する。
23:06:"炎陽":「雑魚ばかりを喰っていては、剣の腕も錆びつくというもの」
23:06:"炎陽":「いざ!」 士騎に斬りかかる。
23:06:士騎朝輝:「……………」
23:06:士騎朝輝:ピシピシと音を立て空気が凍り罅割れ、そして沈黙した。士騎の足元から霜が走り地面を銀色に染め上げる。
23:07:士騎朝輝:肌が雪のように白化する、明るい茶の髪が蒼白へと変質する。ただ立つだけで周囲を極寒の冬へと変えてゆく暴走形態。
23:07:士騎朝輝:「こうなったら、殺るしかないよなぁ。村雨丸」
23:07:士騎朝輝:斬りかかる男に向けて、オーロラを纏った氷の剣鬼が憚ることなく殺気を漲らせる。
23:07:"炎陽":「シッ!」 大上段からの斬撃——と見せかけた、強烈な突き。
23:08:"炎陽":一撃で心臓を貫き、即死させる剣筋だ。
23:08:"炎陽":——本来ならば。
23:09:士騎朝輝:成す術もなく食らう。と言うより避けることも受ける為の行動を端から放棄している。
23:10:士騎朝輝:心臓を突かれた。だから、どうした?再生が効く内は相手に肉薄することしか考えていない狂戦士の戦い。
23:11:"炎陽":「貴様も魔人だな。それも、かなりの手練!」
23:12:士騎朝輝:「やるもんだな。だが、今のはホンの挨拶程度だぜ」
23:12:"炎陽":「嬉しいぞ」 刀を引き抜き、回転しながらの斬撃。今度は胴を真っ二つにしようとする。「殺しがいがある!」
23:13:士騎朝輝:「あぁ、嬉しいな」心臓は突かれた。だが出血はしていない。胴に刀を受ける。やはり出血はしない
23:13:士騎朝輝:「俺の間合いだ」
23:13:士騎朝輝:しっかりと握って剣を振りぬく。ただ、それだけ。 それだけの 異次元の出力の魔剣。
23:14:"炎陽":「貴様」 はじめて防御に転ずる。
23:14:"炎陽":片手を刀の峰に添え、斬撃を受け止めるつもりだ。
23:15:士騎朝輝:凍結した空間に閃光が走り、風裂きの音が後から追いついてくる。刃に付いた赫は凍り、刀身を汚すことなくボロボロと落ちていく。
23:15:士騎朝輝:大気中の水分が氷結し斬撃軌道を鮮やかに留め置いた。
23:15:士騎朝輝:「あぁ、悪いな。村雨丸も通りすがったみたいだなぁ」
23:16:士騎朝輝:受け溜めた刀ごと出力だけで薙ぎ断つ。
23:17:"炎陽":「いったい、何者———ー」 言葉の途中で刀が真っ二つにへし折られ、
23:17:"炎陽":そのまま喉元に一刀を受け、倒れ伏す。
23:17:士騎朝輝:「三度目だ。言ったよなぁ、通りすがりだってな」
23:18:士騎朝輝:相手に斬られた胴も心臓も血が凍結している。出血はしない理由は単純にそれだけの事。
23:18:GM:必殺の手応えがあった。それでも、君は気づいてもいいだろう。
23:19:GM:村雨丸が啼いている。ほとばしる強烈な殺気に。
23:19:"炎陽":『——ふ。ふははッ』 起き上がる。
23:19:"炎陽":『まさか。この……』
23:20:"炎陽":『"オブセシオン"の魔人に、一太刀入れるとは。とんでもない通りすがりもいたものだ』
23:20:"炎陽":ギチギチと肉体が音を立て、異形の姿に変貌している。無数の黒い穴、昆虫のような外殻。
23:21:"炎陽":『愛刀までへし折られるとはな。おい、貴様』
23:21:"炎陽":『名を名乗れ』
23:22:士騎朝輝:「そういうタイプか。クソっ、本当についてないよなぁ」
23:22:士騎朝輝:「目をつけられたみたいだよなぁ、これ。なぁ、村雨丸」
23:23:士騎朝輝:面倒くさそうに毒つく。
23:23:"炎陽":『つれない態度だな。刀が恋人か?』
23:23:士騎朝輝:「士騎朝輝」
23:23:"炎陽":『シキ。アサキ』
23:24:"炎陽":折れた刀を構えようとするが、何かに気づき、構えを解く。
23:24:士騎朝輝:「失礼な奴だ。お節介なんてするんじゃなかったぜ。ほら、お前も名乗れよ」
23:24:"炎陽":『"炎陽"』
23:25:"炎陽":『我が名は炎陽。オブセシオンの102————魔人"炎陽"』
23:25:士騎朝輝:「ほら、やっぱり」
23:25:士騎朝輝:「そういうのが好きって訳だ?いざ、名乗りあって尋常に勝負。あぁ、闘いは楽しいよなぁ」
23:26:"炎陽":『ああ楽しい。だが、我らにも使命があってな』
23:26:"炎陽":『今日はここまでにしよう。また、いずれ』
23:26:"炎陽":《瞬間退場》。溶けるように姿を消す。
23:26:GM:周囲には、警察官の死体と気絶した唯一の生き残り。
23:27:GM:そして君だけが残された。
23:27:士騎朝輝:暴走を解き刀を鞘に納める。
23:28:士騎朝輝:生き残りの警察官に歩み寄り頬を軽くたたく。
23:28:GM:ならば、君が警察官に近づいた、その瞬間。
23:28:GM:カッ!
23:29:GM:カカカカカカッ!
23:29:GM:投光器が生み出す、無数のまばゆい光が君に一斉に集中する。
23:29:???:「動くんじゃねェーーーッ!クソ野郎~~~!」
23:29:士騎朝輝:手で光を遮る。
23:29:GM:いつの間にか、廃工場は完全に包囲されている。……警察? 違う。
23:30:ノーヴェ:「動くんじゃねえ! さっきのワーディングと、この惨状!」
23:30:士騎朝輝:「UGN? ああ、そういえばあったよなぁ、此処には、そういうのが」
23:30:ノーヴェ:「UGNだ! 選べクソ野郎!」
23:30:ノーヴェ:「ここで死ぬか! 大人しく取り調べを受けるかをなァ~!」
23:31:GM:ミリタリーコートを着た長身の青年ががなっています。銃を構えた特殊部隊然としたメンバーも近づいてくる。
23:31:士騎朝輝:「…………」
23:31:士騎朝輝:両手を上げる。
23:31:士騎朝輝:「まぁ、そう言うな村雨丸。手間が省ける」
23:31:GM:君はマッハで逃走してもいいし、身の潔白を晴らすべくあえて捕まってもいい。
23:32:士騎朝輝:「これから映画館に行くところだったんだがなぁ。そこには案内してくれそうには、ないよなぁ」
23:33:士騎朝輝:リーダーらしき男に声を掛ける。
23:34:士騎朝輝:「1300円で手を打つぜ。安いもんだろ。ふいになった映画代だ」
23:36:GM:転がる死体。青筋を立てるリーダー格の男。————"炎陽"。"魔人"。"オブセシオン"。
23:36:GM:何かがこの街の裏で起きている。
23:37:GM:映画を見る前に、士騎のやるべき仕事が、ひとつ増えたらしい。
23:37:GM:------------
23:37:GM:シーンカット。士騎くんのOPはここまで!
23:37:GM:ロイスのみとれます。シナリオロイスは"炎陽"で、P:興味/N:敵愾心。
23:38:GM:もちろん別の感情でもいいです。
23:38:士騎朝輝:炎陽"P:興味〇/N:敵愾心。で!
23:38:士騎朝輝:以上です。
23:38:GM:オッケー!
23:38:GM:----
23:40:どどんとふ:「GM」がログインしました。
23:40:GM:じゃあ次。ノアくんのOPだよ。
23:40:GM:登場しておくれ!
23:40:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+7(1D10->7)した(侵蝕率:38->45)
23:41:GM:ハンドアウト通り、"オブセシオン"というセルがこの街でなんかやってるらしいということで
23:41:GM:じゃあ何をやってるのよ?と、手がかりを求めて町に出たシーンになります。支部長の成田さんからの許可も貰っているはず。
23:41:ノア・スノウマン:はーい
23:42:成田晴史:許可だと~~?そんなもの与えた覚えはねえ~~ッ
23:42:GM:狂人!
23:42:成田晴史:とはいかないんだな。日本支部付のエージェントだから
23:42:ノア・スノウマン:くはははは、権力を恐れよ
23:42:成田晴史:さすがにそこまでトリーズナーではないぜ!
23:43:GM:N市第七地区。港湾区と工場地帯を面する、どこか陰鬱な区画だが
23:43:GM:一部、市民の憩いの場として整備されているエリアもある。第七地区ベイサイドパークが、それだ。
23:44:GM:展望台つきの大灯台もあるし、人も多いし、情報収集にはうってつけだろう。
23:44:GM:そんな場所を目指し、ノア・スノウマンは……
23:45:GM:人でぎゅうぎゅうになった満員バスで、窮屈な想いをしている。
23:45:GM:ずさんな市の運営! 観光ルートと通勤・通学経路が完全に重なっているのだ!
23:45:ノア・スノウマン:「……」不機嫌そうに眉を寄せ、自分より背の高い大人たちに挟まれながらバスに揺られている。
23:46:ノア・スノウマン:人が多すぎる。バスの中だけではない。このN市、いや、都市というものはどこも人間だらけだ。
23:47:ノア・スノウマン:それに、この街はひどいにおいがする。
23:47:車内アナウンス:『次は税務署入口~、税務署入口。星辰館高等部はこちらでお降りください』
23:47:車内アナウンス:『ドア付近で立ち止まらないで下さい奥へ進んでください。足腰の不自由な方に席をお譲りください』
23:47:GM:アナウンス。人混み。香水のにおい、制汗剤のにおい、排気ガスと人のにおい。
23:48:GM:一刻も早く、君がテレーズ・ブルムから承った任務————"オブセシオン"セルの調査を完了しなければ、
23:48:GM:いつまで経ってもこの街からは出られないだろう。
23:49:車内アナウンス:『次はベイサイドパーク。ベイサイドパーク』
23:49:車内アナウンス:『公園区画、第七区画名物の大灯台へお越しの方は、こちらでお降りください』
23:50:ノア・スノウマン:「む、ぐぐ……」すし詰めの乗客を押しのけて、ステップをよろめきながら降り、なんとかバスの外に出る。
23:50:老婆:「坊や、降りられるかい? スイカの使い方はわかるかい?」
23:51:老婆:「ここにこう、ピッとタッチしてね……」
23:51:ノア・スノウマン:「……」むすっとした顔で、それでも言葉にはうなずく。
23:51:ノア・スノウマン:実際道具の使い方については心もとなかったのだ。
23:52:GM:同じバス停で降りた老婆はにこやかに君を見送る。
23:52:GM:大灯台はすぐ目の前だ。入場料金100円を支払いエレベーターに乗れば、すぐ最上階へ行ける。
23:53:GM:そして、バス停から降りたところで君の携帯電話……携帯……
23:53:GM:携帯電話持ってないな、君!
23:53:ノア・スノウマン:持ってない!
23:53:ノア・スノウマン:持たされたことにしましょう
23:53:GM:いえ、大丈夫です。それなら灯台前で第七支部のモブエージェントが待っている。
23:54:ノア・スノウマン:はーい
23:54:支部員:「お疲れ様です、ウルサ・ミノール」 黒スーツを着た男性エージェント。
23:54:支部員:「念の為、あなたを補佐するようこちらに回されましたが……灯台の上へ?」
23:55:ノア・スノウマン:「こんにちは」事前に学習した通りのあいさつで返し、頷く。
23:55:支部員:「よければご一緒しますが」
23:55:GM:君は同行を受け入れてもいいし、断っても構わない。居ても居なくても、やることは大して変わらないだろう。
23:55:ノア・スノウマン:「どちらでも……、いや、うん」
23:56:ノア・スノウマン:「頼む。街に慣れていないから」
23:56:GM:君のその人間離れした目で、灯台の展望台から区内を『見張る』。
23:56:GM:原始的だが、もし敵が何かおかしなことをしているのなら、これが一番手っ取り早い手だ。
23:56:支部員:「承知しました。入場料は100円で……わかりますか?この銀色のコインです」
23:57:ノア・スノウマン:再び頷く。「観光客ぐらいには、常識を覚えた」
23:57:ノア・スノウマン:ポケットに手を突っ込んで小銭をつまみ出し、片手に握る。
23:57:ノア・スノウマン:「大丈夫」
23:58:支部員:「さすが日本支部所属のチルドレン。あのテレーズ・ブルムが見出しただけの事はある」
23:58:GM:君たちはゲートを抜け、エレベーターに乗る。まだ午前中ということもあって、観光客はだいぶ少ない。
23:59:支部員:「いやね。最初は正直、どんな子がくるのかと思っていたんですよ。北米の野生人だと聞いて」
23:59:支部員:「失礼、バカにしているわけではないんですが。それが……こんなしっかりした子が来るとは」
23:59:ノア・スノウマン:「……」無言でエレベータの階数表示を見つめている。
00:00:支部員:「……都会は嫌いですか?」
00:00:支部員:「人混みは好きではない?」
00:00:ノア・スノウマン:三度目の首肯。「窮屈で、騒がしくて、においがひどい。特にこの街は」
00:01:支部員:「はは。なにぶん人口が多いですからね。渋滞のせいで排気ガスもすごいし」
00:01:ノア・スノウマン:「人のにおい。石油と煤のにおい。鉄のにおい。削れたゴムタイヤのにおい。暑苦しい蒸気、それに」
00:01:ノア・スノウマン:「血と死のにおいもする」
00:01:GM:エレベーターの扉が開く。灯台のてっぺんをぐるりと円状に囲う展望台だ。
00:02:ノア・スノウマン:「……早く、森に帰りたいよ」
00:02:GM:展望デッキには、観光客が数名。君と支部員を合わせて、片手で数えられるほどの人数しかいない。
00:03:GM:これなら下界を監視していても、特に怪しまれはしないだろう。
00:03:ノア・スノウマン:呟いて、すたすたと展望デッキの端まで歩いていく。
00:03:支部員:「大丈夫です。そのために日本支部は、うち(第七支部)と協力するよう命令したのですから」
00:03:支部員:「すぐに森に」
00:03:GM:——パン!
00:04:GM:何か破裂音がした。そして、君の背後で何かが倒れる音がする。
00:04:ノア・スノウマン:反射的に、そばにあったベンチの影にしゃがみこむ。
00:04:GM:ならその時、君は目撃するでしょう。
00:04:GM:狙撃だ。すぐ後ろを歩いていた支部員の頭部に一撃。
00:05:GM:オーヴァードではない支部員だ。即死している。
00:05:GM:そして、
00:05:GM:——カン! ガガガガガガッ!
00:05:ノア・スノウマン:「……」死体を一瞥して、すぐに視線を周囲へ。
00:05:GM:次から次へと、展望台に向けて……いや。
00:06:GM:君めがけて、幾度も銃弾が飛んでくる!
00:06:GM:本来ならば対処不能。だが対処できる……ノア・スノウマンなら。
00:07:ノア・スノウマン:「やっぱり……」ベンチの裏を飛び出し、エレベータのある中央構造部へ駆け出す。
00:07:GM:君の目は、はるか彼方の工場地帯から銃弾が飛んでくるのをはっきりと捕らえている。
00:07:GM:それどころか、銃弾一つ一つの軌跡すらも。
00:07:ノア・スノウマン:弾痕から敵の狙撃方向を確認。視線をそちらに向ける。
00:07:GM:撃ち落とせます。そして、君が望むなら反撃の狙撃も。
00:08:GM:そのうちいくつかの弾丸は、展望デッキにいる数名の観光客を狙うコースを描いている。
00:08:ノア・スノウマン:楽器に偽装したウェポンケースを叩き開け、何の変哲もないカエデの弓を取り出す。
00:08:GM:撃ち落として観光客を守ってもいいし、自分の身の安全と反撃を優先してもいい。
00:09:ノア・スノウマン:ほとんど狙いもつけないような速さで、矢をつがえ、一射、更に一射。
00:10:ノア・スノウマン:至近の中空で、火花がはじける
00:10:ノア・スノウマン:飛来した弾丸とタングステンの矢じりが衝突し、弾けたのだ。
00:11:GM:ノア・スノウマンは、北米の奥地で狩りをしていた少年だ。オーヴァードとしての能力は———並外れた視力。
00:11:ノア・スノウマン:矢の飛ぶ先を眼で追ったりはしない。視線はすでに狙撃手のいる工場地帯へ。
00:12:GM:はるか彼方の獣を射抜く力量をもってすれば、飛来した弾丸を撃ち落とすのもまた、容易い。
00:12:GM:なら、ノアくんは知覚で判定してみてください。難易度は……そうだな。
00:12:GM:対決にしたいけど、ここは固定にしましょう。難易度は30。
00:12:ノア・スノウマン:高い!
00:13:GM:失敗しても暴走とかはしなくていいからね!
00:13:ノア・スノウマン:1dx+2>=30
DoubleCross : (1R10+2[10]>=30) → 1[1]+2 → 3 → ファンブル

00:13:GM:wwww
00:13:ノア・スノウマン:ぜんぜんだめww
00:14:GM:ならば本当に何もわからない!わかるのはただ、工場から弾丸が飛来しているということだけ。
00:14:GM:工場のとある一点、だ。資材搬入口付近に大きく開いたガラス窓。
00:14:GM:狙撃手がいるとしたら、そこしかない。
00:15:ノア・スノウマン:「……」ケースから矢を2本引き抜き、まとめて弓につがえる。先ほどよりやや落ち着いて、引き絞る。
00:16:ノア・スノウマン:一瞬呼吸を止め、指を離す。甲高い音とともに矢は揃って飛んでいく。
00:17:ノア・スノウマン:息を吐く。着弾の確認はしない。すぐにその場から駆け離れ、再び矢を構える。
00:18:ノア・スノウマン:そこまでしてから、工場の様子を眺める。
00:18:GM:——パン!
00:18:GM:最後の一発が、先程まで君が居た箇所に着弾し、
00:19:GM:それきりだ。一切の攻撃が、ふいにやんだ。
00:19:GM:今の一撃で狙撃手を撃ち抜いたのだろうか? 流石にここからでは確認できない。
00:20:ノア・スノウマン:「……」身を屈め、更にしばらく待つ。何も起こらないと確信できてから、ポケットに手をやり——
00:20:GM:わずかに残った観光客は物陰で震え、ただ怯えた視線を君に向けている。
00:20:ノア・スノウマン:「あ、通信機……」
00:20:GM:不意打ちにもかかわらず、死んだのは支部員一人だけで済んだ。
00:21:ノア・スノウマン:忘れ物。仕方ないので倒れたUGN支部員の持ち物から携帯を探す。
00:21:GM:なら、ノア君はすぐに気がつくでしょう。
00:21:GM:死体がない。
00:21:GM:血痕は残っている。だが死体だけが忽然と消失している。
00:22:GM:こんな事ができるのはオーヴァードに違いない。だが、この展望デッキに君以外のオーヴァードは、いなかったはず……。
00:22:ノア・スノウマン:「……」膝を屈める。視線を周囲に。耳を澄ます。息を殺す。異常を感じたときに無意識に取る行動。
00:23:GM:君の前に、ひらりと落ちてくるものがあります。
00:23:GM:ノートの切れ端だ。何かが書かれている。
00:23:GM:『————"オブセシオン"より忠告する』
00:24:GM:『我々の邪魔をする者は、例外なくこうなる』
00:24:ノア・スノウマン:触れはしない。落ちてくる間に文字を読み取る程度はできる。
00:24:GM:『すぐにこの街を去れ。テレーズ・ブルムに、我々の邪魔をするなと伝えろ』
00:24:GM:『さもなくば死が待ち受ける』
00:24:GM:それだけだ。ノア・スノウマンは、落ちるまでにその全てを読み取った。
00:25:GM:やはり、この街で——"オブセシオン"というセルが何かを企んでいる。
00:25:GM:探る必要がある。
00:25:GM:これ以上の犠牲を増やさないためにも。
00:26:ノア・スノウマン:「……」無表情のまま弓をケースに収め、エレベータへ向かう。狙撃手が外にいるのなら非常階段より安全だろう。
00:26:GM:クレバー!
00:27:ノア・スノウマン:途中、怯えた観光客と目が合う。彼らはなぜ逃げなかったのだろう。アカシカだってウサギだって、銃声がすれば一目散に駆け出すのに。
00:27:ノア・スノウマン:「やっぱり」
00:27:ノア・スノウマン:「都会は苦手だ。……森に帰りたい」
00:27:GM:----
00:28:GM:シーンカット!ノアくんのOPはここまで!
00:28:GM:ロイスがとれます。シナリオロイスはこれ。   "オブセシオン"セル P:執着/N:任意
00:28:GM:もちろん推奨以外の感情でもよいのだぞ。
00:29:ノア・スノウマン:"オブセシオン"セル/執着/脅威〇 で取得します
00:29:ノア・スノウマン:以上!
00:29:GM:よろしい!
00:29:GM:では次にいこう!
00:30:どどんとふ:「GM」がログインしました。
00:30:GM:どどんとふが定期的に重くなるんだけど、ログインしなおすとチャットパレットがリセットされるな……困る……。
00:31:GM:では次。成田支部長のOPです。
00:31:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を-55(10d10->3,2,8,8,4,6,5,9,6,4)した (侵蝕率:33->-22)
00:31:成田晴史:ゲゲーッ
00:31:成田晴史:や、やりなおしで!
00:31:GM:バックトラックみたいになってる!
00:32:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+8(1d10->8)した (侵蝕率:33->41)
00:33:GM:N市第七支部・支部長室。
00:33:GM:支部長の成田は今、複数のタスクを抱えている。
00:34:GM:"アザレア"の……嶋倉則夫が引き起こした一件から引きずる、行方不明事件の後処理。
00:34:GM:日本支部から派遣されたノア・スノウマンが行う、"オブセシオン"セルの調査協力。
00:35:GM:そして、これだ。君の目の前に広げられた、プリントアウトされたメール文面。
00:35:蔵町宗吾:「こんなのが昨日、俺のアカウントに届いてた」 第七支部に協力する情報屋だ。白髪の目立つ男性。
00:35:GM:『第七地区の複数箇所に爆弾を仕掛けた。被害を出したくなければこちらの条件を飲め』
00:36:GM:『1. 他の支部にこのことを口外するな。救援も要請するな。所属オーヴァードも他の区画に出すな』
00:36:GM:『2. お前らが手に入れたあらゆる機密情報……特に"賢者の石"に関する情報を、今後すべて我々にリークしろ』
00:37:GM:『俺は"オブセシオン"セル、"ナラシンハ"。明日正午、返事を聞きに連絡する』
00:37:GM:あと数分で正午だ。おそらく、蔵町の電話にかかってくるはず。
00:37:成田晴史:「……」眼鏡を外し、眉間を揉む。
00:38:成田晴史:「フー……」
00:38:蔵町宗吾:「参ったぜ。どうする? 他の支部には漏らしていないが」
00:38:成田晴史:グシャグシャグシャ「なんだこれは」
00:38:蔵町宗吾:「エッ」
00:38:成田晴史:「ふざけてんのか」プリントをグシャグシャに握りしめている!
00:38:蔵町宗吾:「脅迫状……うげーっ」
00:38:蔵町宗吾:非力な非戦闘員なので、成田が怒っただけで結構怖い!
00:39:蔵町宗吾:「まあ実際、ふざけてるわな。爆弾といい、提示条件といい」
00:39:成田晴史:「寝ぼけてんじゃあねーぞ蔵町。発信元の逆探はかけてんのか」
00:40:成田晴史:「こういう手合いのクソはな。大人しく相手してやる必要はねえんだよ」
00:40:蔵町宗吾:「ああ、かけた。すぐに分かった……送信元は市内の個人商店」
00:41:蔵町宗吾:「熟年夫婦の二人暮らしだが、二人とも昨日から行方不明になっている。死体も見つかっていない」
00:41:成田晴史:「クソが……」
00:41:成田晴史:「少なくともイタズラ電話の類のバカじゃあないってわけだ」
00:42:成田晴史:「それ以上のバカだ」
00:42:蔵町宗吾:「そうらしいぜ。電話の逆探も無駄だろうが、一応準備はしてある……」ヴィーッ。ヴィーッ。「ほらきた」
00:42:成田晴史:「取れ」
00:43:蔵町宗吾:スピーカーモードにして通話開始する。「蔵町だ」
00:43:"ナラシンハ":『よォ、情報屋さん。はじめまして』
00:43:"ナラシンハ":若い男の声。 『"ナラシンハ"だ。前置きはいい』
00:43:"ナラシンハ":『いるんだろ? 支部長と代われ』
00:44:成田晴史:「……」机の上で手を組んだまま額に青筋が浮かんでいるが、
00:44:蔵町宗吾:「……」 ちらりと成田の方を見る。
00:44:成田晴史:まだ不用意に発言はしない。
00:44:蔵町宗吾:「おいおい、俺じゃダメか? これでも第七地区の情報にはかなり精通して……」
00:45:"ナラシンハ":『二度目だぞ。支部長と、かわれ。それともメールに書いた内容すら読めないアホか?』
00:45:成田晴史:「代われ」
00:45:"ナラシンハ":『今すぐ第七地区の大爆破セレモニーしてほしいならそれでもいいけどよ』
00:45:蔵町宗吾:無言で携帯電話を渡す。仕事用のガラケーだ。
00:46:GM:非通知ではない。市内の番号が表示されていますが、おそらくはどこかの家や店、工場などからかけているのだろう。逆探知も無駄に終わるかもしれない。
00:46:成田晴史:「おい。代わったぞ。クソが」
00:47:"ナラシンハ":『おッ! おめーーがあれか。UGNの……インテリヤクザの支部長だな』
00:47:"ナラシンハ":『"ナラシンハ"だ。ラブレターは読んでくれたか?』
00:47:成田晴史:「誰かがそうだと言ったか?私が支部長本人だと確認できる何かがあるわけか?」
00:47:"ナラシンハ":『それがあるんだよ!いや、昨日まではなかったんだけどな』
00:48:"ナラシンハ":『美味いよな。この町のメシは』
00:48:成田晴史:「……」
00:48:"ナラシンハ":『まあ、声でわかるんだよ……それで?』
00:48:"ナラシンハ":『返事を聞きたいんだよ。どうだ?』
00:49:成田晴史:「一つ。不可解な点があるわけだが」ビキビキビキ
00:49:"ナラシンハ":『爆弾は爆発しない。あんたも支部長のままでいられる。平和的な取引だと思わねえか』
00:49:成田晴史:「この文面を私達が忠実に守ったとする」
00:49:"ナラシンハ":『どうぞどうぞ』 声色が軽い。
00:49:成田晴史:「だが、第七支部なら貴様らを問題なく叩き潰せるわけだ」
00:50:"ナラシンハ":『ブホッ』
00:50:成田晴史:「これは貴様の文章力の欠如が理由じゃあないと認識していいか?」
00:50:"ナラシンハ":『ふっ……うはははッ! ひゃッははははッ!』
00:50:"ナラシンハ":『あ、なに? UGN流のジョークじゃなくて、マジで?』
00:51:成田晴史:「……」ミシッ ミシッ
00:51:成田晴史:湿ったような、何かが砕けるような音が響いている。
00:51:"ナラシンハ":『はァ~~……すげーおもしれえ。地元じゃこんなジョーク、なかなか聞けねえよ……』
00:51:"ナラシンハ":『ナメてんじゃあねーぞ』 冷えた声。 『やれるもんなら、やってみろ』
00:52:成田晴史:怒りのあまり電話を持たないほうで握る木の机が握力で歪みつつある。
00:52:"ナラシンハ":『こっちも観光とかで忙しいからよ……三日やる。その間によく考える事だな』
00:52:成田晴史:「クッ」
00:52:成田晴史:「フ、ク、クククク」
00:52:"ナラシンハ":『お前らでガンバって叩き潰すか。こっちの出した条件を飲むか。どっちがオトクかをな』
00:52:成田晴史:「私もな」
00:52:"ナラシンハ":『ア? 何笑ってんだ』
00:53:成田晴史:「こんな面白いジョークは、随分長いこと聞いたことなかったよ」
00:53:成田晴史:「特に」
00:53:成田晴史:「私の地元ではなァ」
00:53:"ナラシンハ":『くはっ』
00:53:"ナラシンハ":『ふ……ふふふっ、くくくくくっ』
00:54:GM:成田さんと一緒に楽しげに笑い、
00:54:GM:ブチッと電話が切れます。
00:54:成田晴史:「はは、ははははは」
00:54:成田晴史:グワッシャア——ッ!!!
00:54:成田晴史:プラスチック片が散乱します。
00:54:蔵町宗吾:「ああーッ!」
00:54:成田晴史:「……フー」
00:55:成田晴史:握りつぶした携帯電話の残骸を落とす。
00:55:GM:三日。不可思議な猶予だ。
00:55:成田晴史:「替えの経費は出す。蔵町」
00:55:GM:爆弾を設置したのが本当にせよ、ブラフにせよ。わざわざ三日も猶予を与える意味があるのか?
00:55:成田晴史:「このクズを。徹底的に追い詰めて。殺せ」
00:56:GM:そもそも、"オブセシオン"セルの目的は何か。ノアの調査しているセルと同名だ。
00:56:蔵町宗吾:「了解。俺の携帯電話の仇だしな」
00:56:成田晴史:「……」直接的な仇はこいつだ!
00:57:蔵町宗吾:「もし、"オブセシオン"が、日本支部が警戒しているセルだとしたら」
00:57:成田晴史:「物理的な追跡に人員を割くな」
00:57:蔵町宗吾:「戦闘要員が必要だ……ノーヴェとガネシュだけで足りるのか?」
00:58:成田晴史:「情報面だけだ。陽動の可能性がある。気取られない形の他の支部との連絡手段を探せ」
00:58:GM:ガネシュ・カルキは一時的に他区画へ出動中だ。ノーヴェは市内の警備に回っている。
00:58:成田晴史:「そして、奴は私の素性と声を知ってる。……ちょうどいい」眼鏡の位置を中指で直す。
00:59:成田晴史:「まずは奴の場所だ。特定して追い詰めろ」
00:59:成田晴史:「直接殴り殺す。」
00:59:蔵町宗吾:「了解した。……やれやれ、支部長自ら出撃か」
01:00:蔵町宗吾:「前のめりな支部だな。本当に」
01:00:成田晴史:最後まで言葉を聞くことなく、背広の上を羽織り、支部長室を後にする。
01:01:成田晴史:指をゴキゴキと鳴らすと、周囲の空気が帯電で蒼く歪む。
01:02:成田晴史:「殺す」
01:02:成田晴史:クソ野郎/“ナラシンハ”/執着/○殺意/ロイス
01:03:GM:――第七支部。機械化兵との交戦機会が多く、直接戦闘に長けたオーヴァードが多く所属している。
01:03:GM:そんな彼らを束ねるのがこの男なのだ。
01:04:GM:怒れる雷神。"ETBキャラクタ"――――成田晴史。
01:04:GM:----
01:04:GM:成田さんのOPは終了!しかも言うまでもなくシナリオロイスを取ってくれている……!
01:09:GM:ではラスト。雨堂さんのOPをやりましょう。
01:09:GM:きよりちゃんは登場しておくれ。
01:09:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:31->41)
01:10:雨堂聖理:アクセル!
01:10:GM:いきなり高いんだよなあ
01:10:GM:----
01:11:GM:星辰館高校
01:11:GM:----
01:11:GM:放課後の訪れを示すチャイムが鳴る。今日も、雨堂聖理の学校生活が終わった。
01:12:GM:ここ数日、この学校は行方不明者の噂でもちきりだ。
01:13:GM:公園を散歩していた若いOLが、次の瞬間にはいきなり姿を消していたとか。
01:13:GM:山内商店のおじさんとおばさんが、自宅にカギもかけずに失踪したとか。
01:13:GM:あと、工場で刃物を持った男が暴れていたとか……。
01:13:雨堂聖理:(最後のは行方不明者ではない気がするけど……)
01:14:雨堂聖理:(でも、行方不明者か。この前もそうだったけど、なんだか)
01:14:雨堂聖理:(嫌だなあ。ウワサになるってことは、それを知った人がいるってこと……) などと考えながら、通学リュックに教科書を詰めている
01:15:大葉瑠美:「……さん」
01:15:大葉瑠美:「雨堂さん」
01:15:GM:そんな君に、遠慮がちに声をかけてくる少女がいる。
01:15:GM:大葉瑠美。先週転校してきたばかりのクラスメイトだ。
01:16:雨堂聖理:「ん」 思案顔のまま振り向く 「何? 大葉さん」
01:16:大葉瑠美:「あ、あのね。SNSで偶然見つけたんだけど」
01:17:大葉瑠美:「"N市・悩み事なんでも解決します"ってこれ、雨堂さんだよね?」
01:17:大葉瑠美:「雨堂さんだよねっていうか、連絡先アドレスにおもいっきりudouって書いてあるし……」
01:18:雨堂聖理:「あっ、うんうん。そうだよ、あたし。ちょっと前の情報の授業の時に作って」
01:18:大葉瑠美:「悩み事、ほんとになんでも聞いてくれるの?」
01:18:大葉瑠美:「バカにしたり、笑ったりしない?」
01:19:大葉瑠美:「ほんとに困ってて……助けてほしいの。相談する相手がほしいの!」
01:20:雨堂聖理:「……」 少し、安心させるように笑って 「大丈夫。バカにしたりなんかしないよ。そんなに困ってる人」
01:20:雨堂聖理:リュックを背負う 「どうする? 歩きながらで良い? それとも人のいない所の方が良いかな」
01:21:大葉瑠美:「えっと、ううん、大丈夫」
01:21:GM:教室を見回す。部活やら何やらでみんな一斉に出ていったせいで、教室に残っているのはごく少数だ。
01:22:GM:その少数すら、既に帰ろうとしている。ここで話をしても問題はないだろう。
01:22:大葉瑠美:「あ、あのね。実はね……」
01:22:雨堂聖理:「そう? じゃあ教えて教えて」
01:22:大葉瑠美:「私……」声をひそめる。「超能力者かもしれないの」
01:23:雨堂聖理:「おお」
01:23:大葉瑠美:「えっ何その反応!?」
01:23:大葉瑠美:「軽っ!」
01:24:大葉瑠美:困惑したような顔になり、まゆをひそめる。
01:24:雨堂聖理:「うーん、そう言われてもなあ」 もちろん、雨堂の中ではすぐにオーヴァードの存在が思い当たった。この世界、常識の裏側の人々のことを。自分だってそうだ
01:24:雨堂聖理:「超能力者……くらいなら、割といそう……ほら、テレビでもよくいるじゃん」
01:24:雨堂聖理:「どっちかっていうと、『かもしれない』っていう方が気になる。超能力者としての自信はないの?」
01:25:大葉瑠美:「ああいうのは大抵インチキじゃない」
01:25:大葉瑠美:「じ、自信というか……もしかしたら、超能力者じゃなくて」
01:25:雨堂聖理:これでもUGNとして、オーヴァードやレネゲイドウィルスの存在を最低限秘匿しようという意識はある。まずは相手から話を引き出してからだ。
01:25:大葉瑠美:「これのせいなのかもって」 鞄に手を突っ込み、
01:26:大葉瑠美:古びた鎖の先に振り子がついた道具を持ち出す。
01:26:大葉瑠美:「雨堂さん、町の地図あるかな。スマホでもいいんだけど」
01:26:大葉瑠美:「スマホだと画面が小さいから、やりにくくって」
01:26:雨堂聖理:「……それが、超能力を目覚めさせる道具?」 スマホで地図アプリを立ち上げつつ
01:27:雨堂聖理:「やりにくい……うーん、でも紙の地図はあたしもさすがに」
01:27:大葉瑠美:「どうなのかな。目覚めるっていうか……」
01:27:大葉瑠美:「ダウジングって知ってる?」
01:28:雨堂聖理:「なんとなくは。金属の棒使って水源を探すみたいな」 両手で人差し指を前に突き出しふらふらさせる
01:28:大葉瑠美:「そうそう。棒以外に、こういうペンデュラムを使う方法もあるらしいんだけど」
01:29:大葉瑠美:「たとえば、こう。雨堂さんのことを強く念じて、N市の地図の上にかざして……」
01:29:GM:静止したペンデュラムをゆっくりと地図の上に滑らせていくと、
01:29:雨堂聖理:地図と大葉さんとペンデュラムを交互に見る
01:29:GM:不意に大きく揺れる箇所があります。何度か通り過ぎ、揺れる場所を特定し、アプリの地図をズームアップしていく。
01:29:大葉瑠美:「ここ」
01:29:大葉瑠美:「ここ。たぶん、雨堂さんの家じゃない?」
01:30:GM:大きくズームされているマンション。間違いなく君の家だ。
01:30:GM:もちろん、大葉に教えたことは一度もない。
01:30:雨堂聖理:「おお……」 感心する
01:30:大葉瑠美:「軽っ!?」
01:31:大葉瑠美:「と、とにかくね。こうやって、念じたものを探し出すことができて」
01:31:雨堂聖理:「いや、結構びっくりしてるよ。へえー……すごいなあ」
01:31:大葉瑠美:「あと他にも、まわりの人を気絶させたり……口内炎の治りがすごくはやかったり」
01:31:雨堂聖理:「…………」
01:32:雨堂聖理:「……そっちの方が変化としては大きくない!?」
01:32:大葉瑠美:「これ、誰に相談すればいいのかなって……」 しゅんと肩を落とす。
01:32:大葉瑠美:「だ、だって、いきなり言ってヒかれたら嫌じゃない!」
01:32:大葉瑠美:「"私はあなたを気絶させられるぞ"みたいな事言ってくる子、ヒくでしょ!絶対!」
01:33:雨堂聖理:「それもそっか……あたしは気絶させられないと思うけど」 後半はちょっとぼそぼそ
01:33:GM:雨堂さんは《真偽感知》を持っていますが、
01:33:GM:真偽感知を使えばわかるし、使わなくても分かるでしょう。これは確実にオーヴァードの力だ。
01:34:雨堂聖理:「そだね。とりあえず答えだけ言うと、相談先には心当たりあるよ」
01:34:GM:そしてイリーガルが未所属オーヴァードを発見した場合、自分が所属する支部への連絡が義務付けられている……君の場合は、第七支部。
01:35:大葉瑠美:「えっあるの!?」
01:35:雨堂聖理:(なんかこの学校にはオーヴァードの組織があるみたいな話は聞くけど……)
01:35:大葉瑠美:「あ、あの……変なところじゃないよね? テレビに出てる超能力者に弟子入りさせるとか」
01:36:雨堂聖理:(順序的には支部だよね) 「うん。あるある。もちろんそういうんじゃないし」
01:36:大葉瑠美:「オカルト研究部みたいなとこに押し付けるとか……」
01:36:雨堂聖理:「……オカルトは研究してるかも」
01:37:大葉瑠美:「……大丈夫? 信じていいのそれ……?」
01:37:雨堂聖理:「まあ、ホントに大丈夫。信用できる所だよ。っていうかあたしもそうだし……あ、これヒミツなんだけど」
01:38:大葉瑠美:「えっ?」
01:38:大葉瑠美:「えっ今なんかさらっと……えっ、雨堂さんもなの? えっえっ?」
01:38:雨堂聖理:「うん、まあ」 言いながら、無造作にゲートを足元に開き、近くの机の上に置いてあった消しゴムを放り込む
01:38:雨堂聖理:手のひらを上に向け、すぐそこにゲートを生成。放り込んだ消しゴムが戻ってくる 「あたしのはこんな感じだけど」
01:38:大葉瑠美:「……?」 足元を見る。 「うわっ」
01:39:大葉瑠美:「あ、ああー……びっくりした。急に……そっか。雨堂さんはこういうタイプなんだ」
01:39:大葉瑠美:「え、ってことは色々いるの? ビームが出せるとか。市内の情報を全部知ってるとか」
01:39:雨堂聖理:「そうそう。で、こういう人はそこそこの数いて……そういう人の集まりみたいな感じだから」
01:40:雨堂聖理:「あはは、いるかも。あたしは知らないけど……うん、そこら辺の話は大人の人に聞いた方が良いかなあ」 歩き始めよう
01:41:大葉瑠美:ついてくる。「よ、よかったあ~。ほんとに困ってて……」
01:41:大葉瑠美:「誰かに助けてもらいたくって」
01:41:大葉瑠美:「ありがとう。あの、遅くなっちゃったけど」
01:41:大葉瑠美:「よろしくね。雨堂さん」
01:41:雨堂聖理:「そこは大丈夫! 困ってたらきっと助けてくれるよ。そういう人の集まりだから」
01:42:雨堂聖理:「うん、任せて……って言っても、あたしも詳しいことは分かんないんだけど」
01:43:雨堂聖理:「任せられる人の所に連れていくのは、任せて! ガネシュさんいるかなー」
01:43:雨堂聖理:言いつつ、廊下を歩き続ける。階段を昇る。昇降口とは逆だ
01:44:大葉瑠美:「え、雨堂さん」
01:44:大葉瑠美:「こっちだよ?」 昇降口の方を指す。
01:44:雨堂聖理:「ううん、こっちこっち。こっちのが近いから」
01:44:雨堂聖理:「空き教室。今日は階段登ってすぐそこのが使われてなかったはず」
01:45:大葉瑠美:「うん……?」
01:45:雨堂聖理:他の下校する生徒とすれ違いながら、階段を昇り、空き教室に入る。想定通り誰もいない
01:46:大葉瑠美:「……え、まさか」 先程のゲートを思い出す。
01:47:雨堂聖理:大葉さんが教室に入り、扉を閉めたらその場に人ひとりが通れる《ディメンジョンゲート》を開く。
01:47:雨堂聖理:「さっきのやつ。近道」
01:47:大葉瑠美:「やっぱり!これ人間が入っちゃダメなやつじゃないの!?」
01:47:雨堂聖理:「今日は雨降りそうだったからバスで来たんだよね。ちょうど良かった」
01:48:大葉瑠美:「壁と一体化しちゃったり……エルドリッジ計画って知ってる? ねえ、絶対危ない! バスにしよう!」
01:48:雨堂聖理:「あはは、そんなまさか。ダメなやつに大葉さんを入れようとしたりしないよ」
01:48:GM:もちろん、雨堂さんはこみこみのバスなんかで帰ろうとせず
01:48:GM:大葉をゲートに蹴り落としてOKです。
01:49:GM:雨降ってたから死ぬほど混雑しているはず。
01:49:雨堂聖理:それから少し真剣な表情になり 「……大葉さん。こういう話はね、早ければ早いほど良い」
01:49:GM:×降りそうだったから
01:49:大葉瑠美:「は、はい」
01:49:雨堂聖理:「あたしたちの力は、便利だけど危険な所もあるの。あ、脅したいわけじゃないんだけど……」
01:50:雨堂聖理:「……せっかく、頼れる人たちがいるんだから。早く頼ろ?」
01:50:大葉瑠美:「……」 しばし黙った後、こくんと頷く。
01:50:雨堂聖理:「こっちのが楽だしね!」 明るい調子で
01:50:大葉瑠美:「うん。よし……私、覚悟を決めたよ」
01:51:大葉瑠美:「いきます!」 ぴょいっとゲートに飛び込む。
01:51:雨堂聖理:「グッド覚悟!」
01:51:雨堂聖理:「ようこそ第七支部へ!」 そして雨堂も第七支部の適当な部屋に直通させたゲートに飛び込み、閉じる
01:54:GM:第七支部長の成田は気難しい男だ。雨堂聖理のことも疎んじている……だが、まるきり話の通じない狂人というわけでもない。
01:54:GM:どこにも所属していない、力を持て余したオーヴァードがいるとなれば、しっかりと保護してくれるはずだ。
01:54:GM:彼が、よほど忙しくなければの話だが。
01:55:GM:----
01:55:GM:シーンカット!シナリオロイスがとれるよ~
01:55:GM:シナリオロイスはこれ。 大葉瑠美 P:庇護/N:困惑 もちろん、純愛/恐怖とかでとっても構いません。
01:55:GM:あと、今回はゲート開いても開かなくてもシナリオ展開が変わらないので侵蝕どうしようかなと思ったけど
01:56:GM:一応ゲートの分の侵蝕もあげておいておくれ。初回だし。
01:56:雨堂聖理:う、マジか。分かりました
01:56:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+3した(侵蝕率:41->44)
01:57:GM:あ、やっぱいいや!あげなくていい!
01:57:雨堂聖理:クラスメイト/大葉瑠美/○努力/不安
01:57:GM:ゲートがダメならバスで行くだけだし。シナリオ上必要な時はあげてもらおうっと。
01:57:雨堂聖理:尽力というほどではない
01:57:雨堂聖理:もどす!
01:57:GM:私の扱いが軽い……