21:49:成田晴史:もう片方の頬を殴る。
21:49:成田晴史:「……チッ!!」
21:50:蔵町宗吾:(た、頼む……ガネシュでもノアでもいいから来てくれ。"オブセシオン"の情報を持ってきてくれ) 祈っている。
21:50:士騎朝輝:殴られる。目線は外さない。
21:50:蔵町宗吾:("オブセシオン"の脅威は去ったと、そう報告しにきてくれ。それでこの場の全てが解決する……!)
21:50:成田晴史:「見てるんじゃねーぞ貴様ら!!」背後の支部員に向かって叫ぶ。
21:50:GM:給湯室や事務室から顔をのぞかせていた支部員がビクッと身体を震わせ、あわてて室内に戻る。
21:50:士騎朝輝:「そうだぞ。使える情報やメンツを持ってきて欲しいよなぁ。なぁ、村雨丸」
21:51:GM:そんな中で、一人……一人だけ、近づいてくる気配がある。
21:51:成田晴史:「ホワイトミュートの件は撤収だ!!さっさとオブセシオンの調査に戻れ!!」
21:51:GM:事務員ではない。士騎のような部外者でもない。
21:51:成田晴史:「言っておくがな。ホワイトミュート」
21:51:成田晴史:「オブセシオンは私達が潰す」
21:52:ノア・スノウマン:「……空気が悪い」少年が靴音を鳴らして歩いてくる。銀髪に色素の薄い髪、雪に覆われた森林を思わせる色彩。
21:52:士騎朝輝:「それ、競争だよなぁ。あぁ、美味しい所は譲っても構わないぜ」
21:52:成田晴史:近づいてきた気配の方向に振り返る。
21:52:GM:"オブセシオン"を潰すために派遣されたチルドレンだ。"ウルサ・ミノール"——ノア・スノウマン。
21:52:成田晴史:「悪かったな。クソ澱んだ工場区で」
21:52:士騎朝輝:「まった、そうだよなぁ」空気が悪いという言葉に同意し頷く。
21:52:ノア・スノウマン:朝輝と成田支部長を無視して、その背後にある窓を開ける。
21:53:蔵町宗吾:「お、おお……ノア! 待ってたぜお前の帰りを!」
21:53:成田晴史:「いつでも故郷の空気を吸いに帰って構わねえぞ」
21:53:蔵町宗吾:「そろそろ、"オブセシオン"の手がかりを掴んだところか? 刺客を返り討ちにしてブチ殺したとか?」
21:54:ノア・スノウマン:「何も。僕は狩人だ。君たちの優秀な諜報員じゃない」
21:54:ノア・スノウマン:「状況は報告した通り。矢は回収してもらえると嬉しい。特殊らしい、あれは」
21:55:GM:成田さんの元には留守電が入っています。チェックしていてもしていなくてもいい。
21:55:GM:狙撃を受け、"オブセシオン"から脅迫を受けた。死者1。
21:56:ノア・スノウマン:「……君たちの仲間を守れなかったのは僕の落ち度だ。それは申し訳ない」
21:56:成田晴史:「貴様を殴って死人が戻るならいくらでもそうするがな」
21:57:成田晴史:「今は、そうでなくてもブン殴りたい気分だ」
21:58:ノア・スノウマン:成田支部長に向き直る。「気分で行動しないのはありがたい」
21:58:ノア・スノウマン:「それで、頬への一発の代わりに、僕に何をくれるつもり」
21:58:成田晴史:「“ウルサ”。貴様も出撃だ。囮をやれ」
21:59:成田晴史:「私と同行して、だ。遠隔狙撃に対応できるやつが要る」
21:59:士騎朝輝:目の前の状況に口を挟む気もないので、こちらは周囲を落ち着いて見回す。
21:59:GM:そんな会話をしている最中、士騎くんは気がつくだろう。
21:59:士騎朝輝:そして気づく。真横の空間が歪みだしていることに。
22:00:ノア・スノウマン:「いいけど」無表情で頷く。「報告したのと同じようになるかもしれない」
22:00:ノア・スノウマン:「どんな弾でも見えるわけじゃないから。死者3、うちオーヴァード2人」
22:00:成田晴史:「面白い冗談だな。日本支部ではそれが流行ってんのか」
22:00:GM:ちょうど成田の死角になる位置だ。みるみるうちに歪みが大きくなる……ノアも気がつくだろう。
22:01:雨堂聖理:青黒い魔眼、人一人が通れるほどのゲートが開く。
22:01:GM:誰かが出てくる。
22:01:ノア・スノウマン:「可能性の話」一歩下がる。
22:01:士騎朝輝:「歪んでるよなぁ、これ」二人の会話の横でそんなことを空気読まずに言う。
22:01:大葉瑠美:「——うわっ! わっわっ!」
22:01:大葉瑠美:「どいて!」
22:01:成田晴史:「いいか。貴様に拒否権は——」
22:01:大葉瑠美:成田さんめがけて、ウォータースライダーに乗るように勢いよくぶつかる!
22:01:成田晴史:「ギャアア——ッ!!!」
22:02:大葉瑠美:「あわわわ……! ご、ごめんなさい! ごめんなさい……!」
22:02:士騎朝輝:「おい、誰か来たみたいだがなぁ 敵かぁ?」
22:02:雨堂聖理:それに続いて、何も知らない様子の少女が一人 「はい、到着! ここがUGNって言って……」
22:02:成田晴史:「う……」
22:02:成田晴史:「雨堂ォォ~~~~ッ!!!」
22:03:GM:----
22:03:GM:第七支部、応接室。
22:03:GM:応接室といっても、給湯室と一体化した休憩室のような場所だ……に、君たちは再度集合した。
22:04:蔵町宗吾:「情報を整理しよう」
22:04:蔵町宗吾:「"オブセシオン"セルからの脅迫が二件。成田とノアが該当している」
22:04:蔵町宗吾:「さらに、交戦報告が一件。"ホワイトミュート"……士騎が該当する」
22:04:蔵町宗吾:「そして」
22:05:雨堂聖理:「……はい! 大葉さん!」 挙手
22:05:雨堂聖理:「あの子たぶんオーヴァードです! 覚醒したばっかりっぽいけど……」
22:05:蔵町宗吾:「……未所属オーヴァードの教育依頼が一件」
22:05:雨堂聖理:「色々教えてあげてください!」
22:05:大葉瑠美:「あ、あのあの……あの、あの」
22:05:成田晴史:「おい。窓が何のためにあると思ってる」
22:05:大葉瑠美:「いいよ雨堂さん。なんかすごく忙しそうだし、大変そうだし」
22:06:成田晴史:「こういうクソを投げ捨てるためだろうが」
22:06:大葉瑠美:「メガネの人おこってるし……」
22:06:雨堂聖理:「大丈夫、成田さんが怒ってない所見たことないし……」
22:06:成田晴史:明らかに怒っている!雰囲気をメチャクチャ悪くしているのだ。
22:06:GM:ここは3Fだ。オーヴァードであっても、窓から投げ捨てれば3d10くらいのダメージを与えられるだろう。
22:06:士騎朝輝:「ああいうの、カルシウムが足りないんだよなぁ」
22:06:士騎朝輝:興味深そうにノアと雨道と大葉を興味深そうに見ている。髪型、服装、服飾品、靴、それらの色を観察する。
22:07:雨堂聖理:「それに、覚醒したオーヴァードに色々教えてあげるのってUGNのお仕事でしょ?」
22:07:雨堂聖理:「大変なことになってるのは分かりました。あたしもそれ手伝います! だから大葉さんにも、ちゃんとね? 色々教えてあげてほしいです!」
22:08:蔵町宗吾:「いや無理だって聖理ちゃん! 今はホント立て込んでるんだって!」
22:08:蔵町宗吾:「手が足りねーの! 助けられる時とそうでない時があるんだってば!」
22:09:雨堂聖理:「だからあたしが手伝うんですって! そうしたらその分、手、空きません? ダメかな……」
22:09:士騎朝輝:「なぁ、お前、なんか、言わないのか?黙ってると印象薄くなるよなぁ、こういう時」ノア君を肘でつついて聞いてみる。
22:09:ノア・スノウマン:「ん、いや」
22:09:ノア・スノウマン:「グリズリーの鼻先で踊るウサギ」
22:09:雨堂聖理:「でもオーヴァードになりたてで何も分かんないままほっとかれるの、ツラいでしょ? あたしもすっごい不安で……あ、あたしはあんま参考になんないかもだけど……」
22:10:ノア・スノウマン:「そんな感じだ」
22:10:蔵町宗吾:「そ、そうだよ。ノア! お前からもこのアンポンタン娘に言ってやってくれ!」
22:10:ノア・スノウマン:「噛みつかれない内に逃げた方がいいと思う」
22:10:GM:いま、第七支部には仕事が山積みだ。
22:10:士騎朝輝:「わかり難い言い回しは成田の機嫌が悪くなと思うけどなぁ。そう、最初から分かり易くだ」
22:10:GM:"オブセシオン"セルの調査。何が目的で、メンバーは何人潜伏しているのか。
22:11:GM:爆弾はどこに仕掛けられているのか。この支部の戦力だけで敵を倒せるのか。
22:11:GM:一人でも戦力が多い方がいいのは、確かだが……。
22:11:成田晴史:「蔵町。こんな奴の応対に時間食ってんじゃねえ。まずは捜査に戻れ」
22:11:GM:すべてはこの、成田晴史という男の采配にかかっている!
22:12:蔵町宗吾:「だ、大丈夫か成田? "ホワイトミュート"も雨堂も、一応はイリーガル扱いだぜ」
22:12:蔵町宗吾:「本当にブン殴って窓から捨てたりしないよな? 頼むぜ……」
22:12:士騎朝輝:「ウサギちゃんなら、バニースーツを着て欲しいよなぁ」
22:12:士騎朝輝:「割と真剣に思う。なぁ、村雨丸」
22:12:成田晴史:「ホワイトミュート。貴様に無駄な情報を流す気はない。たとえ雨堂のバカのバカ情報であろうとな」
22:12:ノア・スノウマン:「バニー……?」ふわふわしたコートを思い浮かべている。
22:13:成田晴史:「オブセシオンをやる気なら勝手に行け。支部には近づくんじゃねえ」
22:13:成田晴史:「“ウルサ”は言った通り、私と出撃だ。疑問点はあるか」
22:13:士騎朝輝:「俺は有益な情報をお前にくれてやるけどなぁ。感謝はしてくれそうにないよなぁ」
22:14:ノア・スノウマン:「そこの男を使わない理由」手を挙げて疑問を提示。
22:14:雨堂聖理:「はい! 大葉さんは! あとあたしも手伝いますって!」 横から疑問を投げる
22:14:ノア・スノウマン:「使えるものは使った方がいい、人でも物でも」
22:14:成田晴史:「いいか“ウルサ”。分かりやすく言ってやる」
22:14:大葉瑠美:「…………」 びくびくと縮こまっている。
22:15:成田晴史:「そいつはジャーム兵器だ」
22:16:成田晴史:「暴走状態のオーヴァードを敵陣に投入して殲滅する。こいつの戦い方はそれだ」
22:16:雨堂聖理:そう言われると、さすがに士騎さんの方を見る
22:16:ノア・スノウマン:「なるほど」視線をジャーム兵器扱いされた男に。
22:17:GM:ノアの知るエージェントにも、何人かそういうタイプはいる。大抵は、制御不能になった場合の鎮圧役とセットで運用される……危険な存在だ。
22:17:成田晴史:「UGN側がやすやすと運用していいもんじゃない。第8辺りの変態はそういうのを飼ってるみたいだがな」
22:17:士騎朝輝:「一緒にされるなんて心外だよなぁ」
22:17:大葉瑠美:「…………あの!」
22:17:成田晴史:「それとも、日本支部が責任を持てるのか?」
22:17:大葉瑠美:意を決したように声をあげる。
22:18:成田晴史:「チッ」舌打ちで答える。
22:18:ノア・スノウマン:「なら、なおのこと」楽器ケースを叩いて開く。中には弓と矢。「ここから出さない方が……」
22:18:士騎朝輝:「だが、ここで乗っちゃ説得力もないものなぁ。俺の暴走は敵にだけだぜ」
22:18:雨堂聖理:おお、という感じで大葉ちゃんを見る
22:18:大葉瑠美:「さ、さっきから聞いてましたけど……そんな言い方、ないんじゃないでしょうか!」
22:18:ノア・スノウマン:言葉は途中で大葉さんに遮られる。
22:18:成田晴史:「あァ……??」
22:18:大葉瑠美:「その、士騎さんって人、協力するって言ってるんですよね?」
22:18:大葉瑠美:「こ、この……ここの会社? は、困ってる人を助ける会社なんですよね?」
22:18:大葉瑠美:「なんで仲間同士でケンカしてるんですか!」
22:19:大葉瑠美:「同じ人間同士、仲良くして、いっしょに事件を解決すればいいじゃないですか!バカ!」
22:19:大葉瑠美:「………………はっ」 そこまで言ってから、ハッと口を抑えて雨堂の後ろに隠れる。
22:19:成田晴史:「ベラベラと、覚醒したてで、よく口が、回るもんだな」ビキビキ
22:20:大葉瑠美:「あ、あわわわ……」
22:20:士騎朝輝:「藍色の刀の柄に手をかける。
22:20:成田晴史:「いいか。もう一度言う。協力はあり得ない」
22:20:雨堂聖理:「いや、大葉ちゃんよく言ったよ……すごい勇気だ」 リュックを手に持ち
22:20:成田晴史:「こっちが譲歩できるのは、こいつがオブセシオンを潰すのを黙認する」
22:21:成田晴史:「オブセシオンについての情報を流す」
22:21:蔵町宗吾:「……あ?」
22:21:蔵町宗吾:「おい、それって……」
22:21:成田晴史:「作戦行動中は干渉しない。そこまでだ」
22:22:GM:同じ区内だ。士騎が"オブセシオン"を潰すために行動すれば、成田やノアと一緒になることもあるだろう。
22:22:士騎朝輝:「うわぁ、組織の人間って面倒くさいよなぁ」
22:22:ノア・スノウマン:開いた楽器ケースを閉じる。「全く」
22:23:GM:もちろん雨堂もだ。"アザレア"の時のようにひっついていけば、やがて事件の調査員に組み込まれる事は想像に難くない。
22:23:雨堂聖理:「それで、大葉ちゃんに色々教えてあげるっていうのは……?」
22:23:GM:この事件が解決すれば、大葉を支部で保護する余裕もできるはずだ。
22:24:大葉瑠美:「あ、あの。私、ちょっとは役に立てます」
22:24:大葉瑠美:「捜し物とか……そういうのを見つけるの、得意なんです! 何かの役に立てるかも」
22:24:成田晴史:「……貴様、能力は何だ」
22:24:雨堂聖理:「……あっ、そうだそうそう! 大葉ちゃんの捜し物すごかったんですよ!」
22:24:大葉瑠美:「わ、わかりません!」
22:24:成田晴史:覚醒したばかりのオーヴァードが希少な能力を保有している例は実際ある。
22:25:雨堂聖理:「わかんなくないの! 捜し物! ほらあれやってみよあれ」
22:25:雨堂聖理:「あたしみたいに、支部長の家とか分かるかな……?」 スマホの地図アプリを立ち上げつつ
22:25:大葉瑠美:「えと……あの、こういう超能力があって」
22:26:大葉瑠美:ぶらぶらとペンデュラムを地図の上で揺らすと、やがて地図アプリの、灯台の上にさしかかる。
22:26:大葉瑠美:「"この街で、今日もっとも危なかった場所"」
22:27:大葉瑠美:「ここです。あと、ここ」 近くの廃工場を指差す。
22:27:GM:ノアが襲われた大灯台です。そして、士騎が巻き込まれ、警察官数名が生命を落とした廃工場。
22:27:大葉瑠美:「ど、どうです? 当たってますか……?」
22:27:雨堂聖理:「……灯台と工場が? 危なかったの?」
22:27:ノア・スノウマン:「……」首を傾げる。「その能力、精度と範囲はどのくらい?」
22:27:成田晴史:「今日こいつに何か教えたか?」
22:28:蔵町宗吾:「……こりゃいい。爆弾探しに役に立つかもな」
22:28:士騎朝輝:「そんな時間なかったと思うけどなぁ」
22:28:雨堂聖理:「事故でもあったのかな……あ、その辺はまだ全然だよね」
22:28:雨堂聖理:「でも精度はすごいと思うよ。あたしの部屋もピッタリ当てられちゃったし」 ノアくんに
22:28:成田晴史:「痕跡不要の直接探知か。くそっ、信じたくはないとこだが」
22:29:士騎朝輝:「まぁ、物凄くうってつけだよなぁ、そういう能力。女の子を巻きこむのは、でも嫌になるよなぁ」
22:29:成田晴史:「……大当たりだ」
22:29:蔵町宗吾:「……成田」
22:29:雨堂聖理:「おお」 支部長が認めたのでちょっと驚いている
22:29:成田晴史:「前言撤回だ。何人か支部でこいつにつけ。探知を元にして私と“ウルサ”が動く」
22:30:大葉瑠美:「……! やった!」
22:30:大葉瑠美:「置いてもらえるって! やったよ雨堂さん!」
22:30:大葉瑠美:「いっしょに頑張ろうね!」
22:30:成田晴史:「雨堂は今すぐ窓から捨てろ」
22:30:雨堂聖理:「ひどい!」
22:30:士騎朝輝:「なぁ、バニーの姉ちゃん。じゃあ、俺と組もうぜ。俺は自由にやって良いらしいからなぁ」
22:31:士騎朝輝:「黙認してくれるって、さっき言ってたぜ」
22:32:雨堂聖理:少し間が空き、自分が呼ばれたことに気付く 「……それあたし? うん、構わないけど……目的同じだよね?」
22:32:雨堂聖理:「FHをやっつける」
22:32:士騎朝輝:「当然、自由に俺はここを拠点にするし、必要とあらば、そっちの兄ちゃんと情報交換もするつもりなんだよなぁ」
22:32:成田晴史:「この野郎……」
22:32:士騎朝輝:ノア君に向けて視線を送り
22:33:ノア・スノウマン:「自由にどうぞ」
22:33:士騎朝輝:「あぁ、俺は俺の信条であのFHを潰す」
22:33:蔵町宗吾:「……頼むノア。この支部でいま、一番理性的な正規人員はお前なんだ」
22:33:蔵町宗吾:「上手くバランスを取ってくれ……」
22:34:ノア・スノウマン:「……ただ、あまりクマの鼻面をひっかくと、同じ巣穴のネズミたちが怯えるよ」
22:34:雨堂聖理:「じゃあ一緒だ。あたしもそうしよ」
22:34:成田晴史:「いいか蔵町。貴様にも言っておくが、ガネシュもノーヴェも支部から軽率に動かすなよ」
22:35:成田晴史:「何か異変があったら私と“ウルサ”が直接向かって処理する」
22:35:成田晴史:「異変に備えて可能な限り自由戦力は温存しろ」
22:35:蔵町宗吾:「わかってるよ。どこにネズミが……ノア風に言うと熊か? 熊が潜んでるかわからんからな」
22:35:雨堂聖理:「それで早くこの事件を片付ければ、この町から危険なことはなくなるし、手が空いて大葉ちゃんを見てもらえる……うんうん」 一人納得して頷いている
22:36:士騎朝輝:成田さんと蔵町さんが言葉を終えた後タイミングを取り
22:36:士騎朝輝:「よろしくな。俺は 士騎朝輝 輝く朝の騎士の逆読みだ」ノア達にも聞こえるように言う。
22:36:大葉瑠美:「…………」
22:36:ノア・スノウマン:「"ウルサ・ミノール"」シンプルにコードネームだけを名乗る。
22:37:雨堂聖理:「士騎さんに、ウルサさん。じゃあたしは雨堂聖理。でこの子が大葉ちゃん」
22:38:大葉瑠美:「お、大葉です。大葉瑠美。よろしくお願いします」 順繰りに頭を下げる。成田さんにも。
22:38:雨堂聖理:「それで、あの人が支部長っていって、ここで一番えらい人で、成田さんね」 大葉ちゃんに
22:38:成田晴史:とても不機嫌だ!
22:39:大葉瑠美:「…………雨堂さん」
22:39:大葉瑠美:「本当に大丈夫なの? この会社……?」
22:39:GM:----
22:39:GM:シーンカット! ロイスと購入ができます。
22:39:GM:君たちは協力……協力? 協力関係を結び、"オブセシオン"のクズどもをぶちころすのだ……! 仲良くしてね!
22:40:雨堂聖理:ロイスは保留ー。購入は
22:40:成田晴史:異物/士騎朝輝/有為/脅威:○/ロイス
22:40:ノア・スノウマン:ロイス/協力者/成田晴史/有為〇/呆れ 取得します
22:41:GM:ロイスが軒並み酷いw
22:41:雨堂聖理:そう、アタシ自活できるオンナになった……応急手当キット!
22:41:士騎朝輝:PC間ロイスを取りましょう。成り行きの協力者 雨堂聖理 興味〇/不信
22:41:成田晴史:私はUGNボディアーマーにしようっと
22:41:成田晴史:1dx+4>=12
DoubleCross : (1R10+4[10]>=12) → 6[6]+4 → 10 → 失敗
22:41:士騎朝輝:ボデーアーマー
22:41:雨堂聖理:いややめた。最初からキッチリ狙っていこう。ショットガン(スラッグ)行きます
22:41:成田晴史:ダメ!
22:41:士騎朝輝:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7
22:41:ノア・スノウマン:携帯電話
22:41:士騎朝輝:駄目
22:42:GM:携帯電話w
22:42:ノア・スノウマン:1dx+1>=3
DoubleCross : (1R10+1[10]>=3) → 2[2]+1 → 3 → 成功
22:42:GM:あぶなっ!
22:42:ノア・スノウマン:ぎりぎり買えた
22:42:成田晴史:携帯買うキャラ久しぶりに見たw
22:42:雨堂聖理:2dx+4=>11
DoubleCross : (2R10+4[10]>=11) → 10[7,10]+6[6]+4 → 20 → 成功
22:42:ノア・スノウマン:みんなじゃんじゃんLINEとか送ってきていいよ!文明開化!
22:42:GM:ノアくん、フリック入力できるのかな
22:42:雨堂聖理:通学リュックからおもむろにショットガンを取り出す女!
22:43:成田晴史:物騒過ぎる
22:44:GM:みんないけたかな。じゃあシーンを切ろう。
22:44:GM:■MF02
22:44:GM:情報収集シーンです。シーンプレイヤーは士騎くん。
22:44:GM:他のメンバーも登場可。出るPCはダイスを振ってください。
22:44:士騎朝輝:1D10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 7[7]+40 → 47
22:44:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+3(1D10->3)した(侵蝕率:50->53)
22:45:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:45->49)
22:45:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+5(1d10->5)した (侵蝕率:50->55)
22:46:GM:では、情報収集項目を先に提示しましょう。
22:46:GM:追加項目も含め、調査可能な情報は次の通りです。●は必須、☆は任意。
22:46:GM:●多発している行方不明事件について <情報:噂話>6
●"オブセシオン"セルについて <情報:UGN>6、<情報:裏社会>6
└●???
├☆???
├☆???
└●???
├●???
└●???
☆大葉瑠美について <情報:噂話/UGN>6
22:46:成田晴史:ツリー式情報だ!
22:47:成田晴史:UGNならコネと技能がちょっとありますね
22:47:士騎朝輝:何個かは敵の情報かな。
22:47:GM:女の子のスリーサイズかも……。好きな項目に挑むがよろしいでしょう。
22:47:士騎朝輝:噂話は技能あります。
22:47:ノア・スノウマン:UGNは技能とコネあり
22:47:雨堂聖理:これ追加で開いたやつはこのシーン中に挑戦できるやつです?
22:47:GM:できますできまs.
22:47:GM:す。
22:47:雨堂聖理:裏社会は技能とコネ!
22:47:士騎朝輝:多発している行方不明事件について をやっても良いでしょうか?
22:48:雨堂聖理:じゃあ唯一の社会強者であるこのあたしは様子見しようかなァ~
22:48:GM:社会強者(社会2)
22:48:成田晴史:www
22:48:ノア・スノウマン:じゃあとりあえずオブセシオンについてやりたいです
22:48:雨堂聖理:他の人の2倍つよい、この雨堂!
22:48:成田晴史:お願いしまーす
22:48:GM:ノアくんの担当ですしね。いくとよろしい!
22:49:ノア・スノウマン:〈情報:UGN〉でコネ:UGN幹部使って
22:49:ノア・スノウマン:3dx+3>=6
DoubleCross : (3R10+3[10]>=6) → 6[1,6,6]+3 → 9 → 成功
22:49:成田晴史:やるやん!
22:49:ノア・スノウマン:おけーい
22:49:GM:さすが!
22:49:ノア・スノウマン:UGNならテレーズさんパワーで……
22:49:GM:開けた情報は順番に開示していきましょうか。追加情報を見てからどれにいくか決めて構いません。
22:50:GM:"オブセシオン"セルについて。
22:50:GM:
本州北部、『湯ノ浦』という海岸沿いの小さな町を拠点とするFH傭兵セル。
特筆すべきは、構成員のほぼ全員がジャームである事。
そして人間の姿とは別に"魔人態(魔人体)"と呼ばれる異形の身体を有している事の二つ。
実力に応じてナンバーによるランク付けがされており、上位ランカーは他と一線を画する戦闘力を持つ。
第七地区に潜伏していると思われる魔人は"炎陽"、"ヴァルコラキ"、"ロイトス"、"キャグン"。
そして上位ランカーの魔人ナラシンハ、魔人サーラメーヤの全六名。
大規模なセルにもかかわらず立ち上げはごく最近。
裏社会では『湯ノ浦という片田舎のどこにこれほどの戦力が眠っていたのか』と話題になっている。
22:51:GM:テレーズからこんな情報が送られてきました。ノアくんならわかりますが、この情報はまだセルの一部に過ぎない。
22:51:GM:もっと重要な情報が、他ならぬUGNの手によって隠蔽されている。
22:51:GM:テレーズ直属の君にすら明かされていない。
22:52:GM:●"オブセシオン"セルについて
└●湯ノ浦町について <情報:UGN/FH/裏社会>7
22:52:GM:
●"オブセシオン"セルについて <情報:UGN>7、<情報:裏社会>7
└●湯ノ浦町について <情報:UGN/FH/裏社会>9
湯ノ浦町について、が追加されました。
22:52:GM:あっ難易度がおかしい。7が正しいです。
22:53:GM:
[未]●多発している行方不明事件について <情報:噂話>6
[完]●"オブセシオン"セルについて
[未]└●湯ノ浦町について <情報:UGN/FH/裏社会>7
[未] ├☆???
[未] ├☆???
[未] └●???
[未] ├●???
[未] ├●???
[未] └●???
[未]☆大葉瑠美について
22:53:GM:大葉は<情報:噂話>6です。おすきなやつにどうぞ!
22:53:成田晴史:UGN技能なら私がチャレンジマンだ
22:53:士騎朝輝:では行方不明を噂話で振ります。 要人への貸し を使います。
22:53:士騎朝輝:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[3,4,6,10]+8[8]+3 → 21
22:53:GM:つよっ!
22:53:ノア・スノウマン:高っ!
22:53:成田晴史:湯ノ浦町についてをやります。コネ:UGN幹部あり。
22:54:雨堂聖理:ウワサ好きだ
22:54:成田晴史:3dx+1>=7
DoubleCross : (3R10+1[10]>=7) → 9[4,9,9]+1 → 10 → 成功
22:54:GM:やる……!
22:54:GM:まず行方不明事件について。
22:55:GM:
一週間ほど前から、第七地区内で行方不明事件が急増している。
その数、一日平均3名から4人。どう考えても偶然で済むレベルの数ではなく、死体なども当然見つかっていない。
つい先日も第七地区で行方不明者が出る事件があったが、
その際はできるだけ痕跡を隠し、長期的にじわじわと蝕むような動きを見せていた。
今回の犯人は、前回の犯人とは別口だと考えていいだろう。
行方不明者の傾向は大きく分けて二つ。
一つは一般市民。いずれもオーヴァード未覚醒の、UGNと全く関係のない者たち。
もう一つは裏社会の情報屋。とくにUGNに協力した事のある情報屋が多く該当する。
22:55:GM:士騎くんは気づいてもいいでしょう。あの時、"炎陽"の閉鎖空間に入れたのは、君の刀の特殊能力ゆえ。
22:55:GM:本来ならば、あの空間には誰も入れず、死体はすべて隠蔽されていた。
22:56:GM:行方不明事件の下手人は"オブセシオン"の連中です。
22:56:士騎朝輝:「この地区、治安悪すぎるよなぁ。下手人はあの刀使いの、あの能力」
22:57:士騎朝輝:「まったく、俺達がいて良かったよなぁ、村雨丸」
22:58:士騎朝輝:刀の柄に手をかけ、そんなことを独りごちる。
22:59:GM:■湯ノ浦町について
22:59:GM:
本州北方にある小さな海沿いの街。特産品は海苔。
オブセシオンセルの本拠地。
約1年前に化学工場の爆発事故があり、有毒物質が流出。
半径20km圏内が立ち入り禁止になっている……というのが表向きの話。
実際に起きたのは爆発事故などではなく、地底に眠っていた巨大ジャームの出現と原初レネゲイドの大量散布。
結果として町の住人のほぼ全てはオーヴァードへ覚醒、さらにその大半がジャームと化した。
事情を知るものからは、今の湯ノ浦は『魔街』という名で呼ばれている。
22:59:GM:UGN上層部は、表向きはバイオハザードが発生したとして湯ノ浦を封鎖しています。
22:59:GM:情報操作と並行して住人のケアを行っているものの、ジャーム化した無辜の市民を保護するか処分するかで議論が紛糾している。
23:00:GM:もちろん封鎖もいっこうに解除されないため、UGNに不満と疑念を抱く住人は増え続けている。
23:00:GM:UGNに見切りをつけ、FHと手を組んだの魔街住人が『オブセシオン』セルです。
23:00:成田晴史:なるほどなあ
23:01:GM:でも、なぜ? なぜここN市にやってきているのか? が、まだわからない。
23:01:GM:情報が追加されます。
23:02:GM:●湯ノ浦町について
├☆魔人炎陽、魔人ロイトス <情報:裏社会/FH>8 (士騎が挑む場合、達成値+1)
├☆魔人ヴァルコラキ、魔人キャグン <情報:裏社会/UGN>8 (ノアが挑む場合、達成値+1)
└●"オブセシオン"セルの目的 <情報:FH/裏社会>11
23:02:雨堂聖理:じゃあ行きますか……"オブセシオン"セルの目的、に……!
23:03:成田晴史:社会最強の女が……!
23:03:雨堂聖理:<情報:裏社会>。コネ:情報屋も使用
23:03:雨堂聖理:4dx+2=>11
DoubleCross : (4R10+2[10]>=11) → 6[1,3,4,6]+2 → 8 → 失敗
23:03:雨堂聖理:財産点3消費で成功
23:04:成田晴史:そんなお金どうやって稼いだの!
23:04:雨堂聖理:ふふ……教えてあげよっか……二人きりで……
23:04:GM:すげえ!
23:05:GM:では、聖理ちゃんがナイショのアルバイトで稼いだお金で完全公開!
23:05:雨堂聖理:それ以来『情報弱者』を超え『財産点振り回すガール』になった、『社会強者』の雨堂聖理です……凡夫の皆さん、初めまして
23:05:GM:
オブセシオンの魔人はいずれもジャームだが、通常のジャームのように衝動に呑まれてはおらず、結束も堅い。
そのため、見た目や言動からは普通のオーヴァードとの区別が難しい。
これを実現しているのが、魔街で討伐された巨大ジャームの骨から造られた"聖槍"と呼ばれる遺産。
過度な衝動、異形の身体といったものを引き剥がして虚数空間へ封印する『浄化の聖槍』である。
"聖槍"はオブセシオンのセルリーダーが所有しており、魔街全市民の浄化を最終目標としている。
浄化の際は聖槍以外に"賢者の石"を消費する。
過去"オブセシオン"はUGNに賢者の石の提供依頼を行ったが、魔人たちの危険性と賢者の石の希少性を理由に却下されている。
今回の第七地区侵攻は、N市地下に眠る"賢者の石"を力づくで抑えるためと推測される。
23:06:GM:少し補足もあるので、これはシーンで説明しましょうか。
23:06:GM:市民を守るのを優先したい人は、爆弾について探す大葉と同行。
23:06:GM:敵をブチ殺したい人は、敵戦力を調査した蔵町と同行する形となります。
23:06:GM:それぞれで会話があるよ。
23:07:雨堂聖理:大葉チャンとイッショ行くよ~
23:07:大葉瑠美:わーい!好き!
23:07:ノア・スノウマン:蔵町さんで!
23:07:士騎朝輝:じゃあ雨堂さんと組んでる形なので、そちらに
23:07:GM:ぶち殺す派!
23:07:成田晴史:蔵町さんだぜ!
23:08:GM:OKです。じゃあどうしようかな。情報の流れ的に、ほんわかしたシーンを後にとっておくか。
23:08:GM:成田・ノア・蔵町組を先にやりましょう。場所の希望などはありますか?
23:08:GM:特になければ、人気のない港湾区のコンテナ地帯(薄暗い)になります。
23:08:成田晴史:オブセシオンの情報を得られるところがいいですよね
23:09:成田晴史:そうしましょうか
23:09:ノア・スノウマン:じゃあそこで!
23:09:GM:----
23:10:GM:調査シーン: 成田・ノアの場合
23:10:GM:----
23:10:GM:港湾区、コンテナ地帯。
23:10:GM:うずたかく積まれたコンテナが視界を遮るこの場所は、UGNが管理している。
23:11:GM:いつ誰が襲ってきても、市民への被害が出ないからだ。もちろん、秘密裏の情報交換の場としても機能している。
23:11:GM:夕刻。成田とノア、そして蔵町はここで落ち合い、情報交換した。
23:12:蔵町宗吾:「——"オブセシオン"については、だいたいこんな感じだ」
23:12:蔵町宗吾:ノアの調査結果とも一致しているレポートを、タブレット端末に表示している。
23:12:成田晴史:「前線に出ていていいのか。蔵町」
23:12:成田晴史:「狙撃されるぞ」
23:12:蔵町宗吾:「よくねえよ! ほんと怖い!」
23:13:蔵町宗吾:「だから護衛がついてる」 後ろの方を顎でしゃくると、
23:13:GM:ノーヴェの姿が見えるでしょう。この時だけ蔵町についてきた。
23:13:ノア・スノウマン:コンテナをこんこんと叩く。「ここなら、曲がる弾でもないと狙撃は難しい」
23:14:ノア・スノウマン:「帰りは知らないけど」
23:14:成田晴史:「狙撃に限った話じゃあない。むしろ何人かで囲んで叩かれる可能性の方が高いからな」
23:14:蔵町宗吾:「"オブセシオン"は巨大なセルだ。戦闘員だけでも100人はいる」
23:14:蔵町宗吾:「なんで数名しか来てないのかわからないがな……」
23:15:ノア・スノウマン:「情報が下りてきてない」
23:15:成田晴史:「……湯ノ浦町については」横目で、ギロリとノアを見る。
23:15:成田晴史:「日本支部から知らされていたのか?」
23:15:GM:ノアくんはまったく知らされていません。
23:15:ノア・スノウマン:首を振る。「それならもう少し気を張ってた」
23:16:GM:これは、本当に魔街の情報をUGN上層部が隠蔽したいためだ。最悪、市民を皆殺しにする可能性すらあるのだから。
23:16:成田晴史:「だろうな」
23:16:蔵町宗吾:「ホワイトミュートが目にした怪人は」
23:16:蔵町宗吾:「おそらく浄化によって引き剥がされた、ジャーム本来としての姿だ」
23:16:成田晴史:「可能なら第七にも秘密裏にオブセシオンを駆除しようって狙いがあったわけだ」
23:17:蔵町宗吾:「傭兵としての戦闘データがある。人間性の喪失さえ恐れなければ、人間態と魔人態のオンオフが出来るらしい……ある程度な」
23:17:成田晴史:「そういう症例は聞いたことがない……“アーティファクト”だか“遺産”だか知らんが、厄介な真似をしやがる」
23:17:GM:成田の予想通りだ。本来なら日本支部は、第七支部にすら魔街と魔人のことは伏せるつもりだった。
23:17:ノア・スノウマン:「人間の中に紛れ込んで、好きなときに力を解き放つことができるジャーム」
23:18:ノア・スノウマン:「ジャーム兵器、だね。例の彼より確実に」
23:18:成田晴史:「高度なジャームならそういう真似もできるだろうがな。UGNエージェントに擬態していた例すら少なくない」
23:19:成田晴史:「……高度じゃないジャームでもできる、ってのが問題だ」
23:19:蔵町宗吾:「だがさすがに、そこまで美味い話があるわけがない」
23:19:成田晴史:「外付けの装備で、誰でも、確実にか」
23:19:蔵町宗吾:「何かしらの代償があるはずだ。奴らの弱点が、どこかに」
23:20:蔵町宗吾:「……無きゃ困る。マジで」
23:20:成田晴史:「……連中の狙いが気になる」
23:20:成田晴史:「外部への連絡を絶っておきながら、第七支部の動きは縛っていない」
23:21:成田晴史:「爆弾を仕掛けているが、すぐさま街を破壊するわけでもない。——“ウルサ”。貴様ならどう考える」
23:21:ノア・スノウマン:「ひとつ、爆弾はブラフ。猶予を与え、条件を緩くしたのはこちらがそれを飲みやすくなるように」
23:22:成田晴史:「あり得る線だな」
23:22:ノア・スノウマン:「ひとつ、"オブセシオン"の方にも秘密裏に行動しなければならない理由がある。こちらの行動を縛らない理由は不明」
23:23:成田晴史:「私が今考えているのは、連中が『第七に動いて欲しい』と考えている、という可能性だ」
23:23:ノア・スノウマン:「……反撃を誘っている、ということ?」
23:23:成田晴史:「市街に点在する爆弾。当然エージェントを大量動員して浚うのが一番手っ取り早い」
23:24:蔵町宗吾:「まさかだろ。反撃を誘ったり、支部のメンバーを大量動員させたりして、なんのメリットがある?」
23:24:成田晴史:「例えば、エージェントの各個撃破……空いた拠点の襲撃」
23:24:成田晴史:「そうしたことを狙っている、可能性はある。断言できんがな」
23:25:成田晴史:「そういう可能性を防ぐために少数で動いている。“ウルサ”やホワイトミュートのようなイレギュラーがいるのは、都合がいい」
23:25:ノア・スノウマン:「あの……キオリとかいう女の子は?」
23:25:成田晴史:「キオリ?ああ?」
23:26:ノア・スノウマン:「ウドー・キオリ」
23:26:成田晴史:「キ……ああ~~あれか」“きより”だが、下の名前は全く覚えていない。
23:26:GM:ひどいw
23:26:成田晴史:「あれは放っておけ」
23:26:ノア・スノウマン:「感情抜きで言ってる?」
23:27:成田晴史:「奴は作戦を理解しねえし、他の誰かに合わせるつもりもない」
23:27:成田晴史:「こっちが指示したり合わせようとするだけ無駄だ。ガキなんだよ」
23:28:ノア・スノウマン:「うん……うん」小さく頷く。
23:28:GM:ノア君には思いあたりがあります。野生の熊は、同種が近くに住んでいる事に気づくと……わざと近くに己の力を誇示するようなマーキングを行い、姿を消す。
23:28:GM:"ナラシンハ"は、第七地区と力比べをしたがっている。
23:28:GM:邪魔が入らない状況を作り上げた上で、支部ひとつあたりのポテンシャルを知りたがっている。
23:28:ノア・スノウマン:「保護の必要もないなら、それは都合がいい」
23:28:GM:相手が逃げるのか。向かってくるのか。向かってきたら、"オブセシオン"に匹敵する戦力なのか、ただの雑魚なのかを知ろうとしている……。
23:29:GM:理性ではなく、長年野生で生きてきたノアの直感が、そう言っている。
23:29:ノア・スノウマン:「たぶん、そうしている余裕もなくなるはず」
23:30:成田晴史:「……連中がどう出るかだ」
23:31:蔵町宗吾:「なあ。支部長と日本支部チルドレンがいるんだから、一つ聞きてえ」
23:31:蔵町宗吾:「こいつらは……」
23:31:蔵町宗吾:「悪なのか? それとも、救われる余地のある連中なのか?」
23:31:GM:平和に暮らしていた人間が、事故によってジャーム化した。そこから抜け出すためにあがいている。
23:31:GM:UGN日本支部でも評価は揺れ動いている……討つべきなのか。守るべきなのか。
23:32:ノア・スノウマン:「……善悪、という考えが、僕にはまだよく分からない」
23:32:蔵町宗吾:「俺は成田の指示に従うだけだけどよ。意見は聞いておきたいよな、やっぱ」
23:33:ノア・スノウマン:「森の中には生と死があるだけだった。正しさで飢えはしのげない。でも」
23:33:ノア・スノウマン:「スノウマンが言っていた。クマが人を襲う理由は二つ。恐れているか、人の味を覚えたか」
23:34:ノア・スノウマン:「人の味を覚えたクマは執拗に人を狙う。だから殺さなければいけない——」
23:34:ノア・スノウマン:「それでは、だめなのか」
23:35:ノア・スノウマン:言い終えると、首をかしげる。
23:35:蔵町宗吾:「一度魔に堕ちた人間は、狩られるべき、か。……あんたもそうなのか?」 成田を見る。
23:35:成田晴史:「なんだ蔵町?悪だと言ってほしいか。くくくく」珍しく、凶悪に笑う。
23:35:成田晴史:「悪じゃあないだろう。私がどこか遠い外国にでもいて、テレビのドキュメンタリーかなんかでそういう話を見ていたなら」
23:36:成田晴史:「連中を弁護する言葉くらいはいくらでも出てくるだろうがな」
23:36:蔵町宗吾:「ああ、あるよな。都会に住んでるやつが"熊は殺しちゃダメ!"って騒ぐアレか」
23:36:成田晴史:「だが現実的に連中はこの街を襲っていて、私はここに住んでいる。善悪以前の問題の、敵だ」
23:37:蔵町宗吾:「田舎住まいとしては、熊が襲ってきたら殺すしか無い……そうだよな。敵だ」
23:38:蔵町宗吾:「情報を集めるぜ。"炎陽"をはじめとする四人と、"ナラシンハ"に"サーラメーヤ"」
23:38:蔵町宗吾:「悪魔だって、銀のナイフには弱いんだろ?」
23:38:蔵町宗吾:「魔人どもの弱点を探るとしようか」
23:39:成田晴史:「潜伏地点もだ。私は一度言ったことはやる」
23:40:成田晴史:最初から同情など無い。最初にこちらを挑発したのはオブセシオンの側だからだ。
23:40:成田晴史:「直接殴り殺す」
23:40:ノア・スノウマン:「探して、見つけて、射抜く。それだけ」
23:40:ノア・スノウマン:「弱点がなくても、倒れるまでやるよ」
23:42:GM:----
23:43:GM:調査シーン:雨堂、士騎の場合
23:43:GM:----
23:43:どどんとふ:「GM」がログインしました。
23:44:GM:成田チームが港湾区で落ち合っているころ。雨堂と士騎もまた、市内を移動していた。
23:44:GM:大葉が目星をつけた、繁華街の裏路地。そこに爆弾があると踏んでやってきたのだが……。
23:44:大葉瑠美:「す……すみません……」 しょぼくれている。
23:45:雨堂聖理:「まあまあ、能力なんてこんなものだよ」
23:45:大葉瑠美:爆弾など影も形もなかった。ドブネズミが飲食店の残飯をかじっていたくらいだ。
23:45:雨堂聖理:「何でも思い通りにできるわけじゃない」
23:45:士騎朝輝:「最初の時の自信満々さはどこに行ったんだよなぁ」
23:45:大葉瑠美:「ううっ」
23:46:大葉瑠美:「そ、そういう士騎さんはどうなんですか。最初からすごかったんですか?」
23:47:士騎朝輝:顔を背ける。口笛を吹く。
23:47:士騎朝輝:「後でタピオカミルクティーを奢ってやるかなぁ」
23:48:大葉瑠美:「はぁ」
23:48:士騎朝輝:「こういう時は、しかし、優しい言葉の方が傷つくよなぁ。それって何の期待もされてないって事だからな」
23:49:雨堂聖理:「む。でも大葉ちゃんはまだオーヴァードのこととか全然分かってないのに、期待するっていう方が酷じゃない」
23:49:雨堂聖理:「大丈夫? 身体の調子おかしいとかない? あったら言うんだよ?」 大葉ちゃんに
23:49:大葉瑠美:「あ、大丈夫だよ。ありがとう雨堂さん」
23:49:大葉瑠美:「むしろ、ごめんね。士騎さんもそうだけど」
23:49:大葉瑠美:「仕事で忙しい時に、私なんかが入ってきちゃって」
23:50:雨堂聖理:「あたしは忙しくなかった! あんな事件が起きてるなんて知らなかったし……」
23:50:士騎朝輝:「俺は仕事でもないし、忙しくもないよなぁ。強いて言えばお節介で巻きこまれただけだ」
23:51:GM:シナリオ進行的に、他の人が抜いた情報は君たちも把握していて構いません。"オブセシオン"のことや、魔街のこと。
23:51:GM:もちろん、ビギナーの大葉には一部を伏せておいてもいい。
23:52:大葉瑠美:「そうなんですよね。雨堂さんも士騎さんも会社の人じゃない、外部の人らしいじゃないですか」
23:52:大葉瑠美:「びっくりしちゃいました。普通の職員さんも多そうなのに……外部の人もそんなにいるんですか? あの会社」
23:52:雨堂聖理:「なんかそうみたいだね。あたしもそこまで詳しくないけど」
23:53:士騎朝輝:「あれは、世界的大企業だからなぁ、なぁ」
23:53:雨堂聖理:「まあ、基本オーヴァード……超能力者のことね。それは全部、UGN……あの会社っていうか、組織というか。そこで管理するっぽいから」
23:53:GM:UGN支部の常ですが、大半は非オーヴァードです。ダミーとして普通の工場を装っているからだ。
23:53:雨堂聖理:「で、そうじゃなくて、悪いことをするのが、敵」
23:53:GM:コアメンバーは10人に満たない。支部長の成田、戦闘員のノーヴェ、ガネシュなどだ。
23:54:大葉瑠美:「敵?」
23:54:士騎朝輝:「敵ね。雨堂の敵の基準って言うのは?」
23:54:雨堂聖理:「そうそう、爆弾仕掛けたり、人を傷付けたり連れ去ったりするやつ。FHっていって」
23:55:雨堂聖理:「基準も何も、悪いことをする人はUGNの敵じゃないの?」
23:55:大葉瑠美:「FH……」
23:55:士騎朝輝:「あそこに染まり切ってない高校生が、そんな風に色分けするのは珍しいよなぁ。って思ってな」
23:55:大葉瑠美:「うん。雨堂さんって、実はすごくプロだったりするの?」
23:55:大葉瑠美:「あそこの会社のエースみたいな?」
23:56:士騎朝輝:「悪いことをするのが敵」くくっと笑う「シンプルだなぁ」
23:56:雨堂聖理:「ええ? 全然! そんなんじゃないよ。そうだったらあたし支部長ともっと話せてるって!」
23:57:雨堂聖理:ぶんぶん手を振る 「大葉さんはまだ何も知らないからそう見えるだけだって。そういうののためにちゃんと勉強しなきゃで……」
23:57:大葉瑠美:「そっか。乱暴だったもんね、あの人」
23:57:雨堂聖理:「そう、そのために今は事件を解決! ……ん、連絡来た来た。やっと繋がったー」 スマホを取り出す
23:57:大葉瑠美:「士騎さんも大丈夫ですか? 殴られてたみたいですけど……」
23:58:GM:雨堂の携帯には、知り合いの情報屋からの連絡が入ってますね。
23:58:GM:"オブセシオン"のこと。湯ノ浦もとい"魔街"のこと。彼らが賢者の石を狙っていることなど。
23:58:士騎朝輝:「まだ口の中が血の味がするが」
23:59:士騎朝輝:「反応面白くて煽った俺の落ち度もあるよなぁ、あれは」
23:59:雨堂聖理:一通り情報を眺めて、首を傾げたり、むうむう唸ったり、情報の追加を求めて返事を送ったりする
23:59:GM:士騎くんは、別ルートからこれらの情報を入手しててもいいですし
00:00:GM:同じ情報屋から情報を受け取っていたり、雨堂さんからこっそり見せてもらってもいいですね。
00:00:大葉瑠美:「…………仲良く」
00:00:士騎朝輝:「何かわかったか?」
00:00:大葉瑠美:「仲良くは、できないんですかね?」
00:00:士騎朝輝:「例えば、行方不明者の数は1日平均3.5人とかな」
00:01:雨堂聖理:少しだけ目線を上げて 「それが一番だと思うけど」
00:01:士騎朝輝:「?仲は良いと思うがなぁ、オーヴァード同士は助け合ってるだろ?俺も成田も」
00:01:雨堂聖理:「どうしても気の合わないことっていうのはやっぱりあるよ。あたしの何がそんなに支部長の気に入らないかは分からないけど……」
00:02:大葉瑠美:「あ、ううん。違うの」
00:02:大葉瑠美:「いや、あの成田さんって人はもうちょっと他の人と仲良くするべきだと思うけど」
00:02:大葉瑠美:「敵と」
00:03:雨堂聖理:「それは」
00:03:大葉瑠美:「UGNだっけ。UGNと敵とで……戦わず、仲良くできないのかなって」
00:03:雨堂聖理:「ダメだね」 即断する 「できない」
00:04:大葉瑠美:「な!」
00:04:大葉瑠美:「なんで!?」
00:04:雨堂聖理:目を細める 「……大葉ちゃん。ニュースとか見る?」
00:04:士騎朝輝:二人のやり取りを見守っている。雨堂の答えにも興味がある。
00:05:大葉瑠美:助けを求めるように士騎の方を見たが、雨堂の問いに視線を戻す。
00:05:大葉瑠美:「え、それはまあ、普通に……?」
00:05:大葉瑠美:定期的に通知を配信する、スマホのニュースアプリを立ち上げる。
00:05:大葉瑠美:「こんなのだけど」
00:05:雨堂聖理:「イラクとかイスラエルでテロがあって、子供が何人も死んだとか、イギリスの街中で爆破テロが起きたとか、そういうニュース、ちょくちょく流れてると思うけど」
00:07:雨堂聖理:「この前世界史の授業でやってた。あれは元々、エルサレムっていう聖地を巡る宗教同士の争いだったって。少なくともその時は、善悪っていうのはなかったはずで……」
00:07:大葉瑠美:「えっえっ?」
00:07:大葉瑠美:再び助けを求めるように士騎の方を見る。
00:08:雨堂聖理:「……でもそんな、元々そうだった、っていうのはもう関係ない。あっちはあっちが正しいと思ってても、それで人を傷つけるなら」
00:08:雨堂聖理:「敵だし、油断したら、やられる」
00:09:士騎朝輝:この2人の様子をスマフォの写真に収めよう。
00:09:雨堂聖理:「……結局ほら。小学校の時、道を教えてくれって人に近付いちゃダメって教えられたでしょ?」
00:09:雨堂聖理:「あれは道を聞く人が全員悪いからじゃなくて、子供にそういうのを見分けることができないからで……ちょっと!」
00:09:大葉瑠美:「飴をくれるから、って言葉に騙されちゃだめってやつだよね。……あっ士騎さん、何してるんですか!」
00:09:雨堂聖理:「何撮ってるの!」 大葉ちゃんを庇うように立つ
00:09:大葉瑠美:「盗撮!」
00:10:雨堂聖理:「肖像権!」
00:10:大葉瑠美:「ギャラ!」
00:10:士騎朝輝:「大場が困ってるようだから、このように共通の敵を作ったわけだ」
00:10:大葉瑠美:「…………」
00:10:士騎朝輝:「この瞬間、ほら、二人は仲良くなれた。良かったよなぁ」
00:10:雨堂聖理:「……むう」
00:10:雨堂聖理:首を振り 「ごめん、大葉ちゃん。確かに困らせるようなこと言ってたかも」
00:11:士騎朝輝:「それに、旅する俺の思い出だ。関わった人間の生の姿を収める。許せよ」
00:11:士騎朝輝:ふふんと笑う。
00:11:大葉瑠美:「……ううん、いいよ。たしかに……敵に対して油断するのは、よくないもんね」
00:11:大葉瑠美:「士騎さんもそうなんですか?」
00:12:士騎朝輝:「要は切っ掛けがどうであれ、今現在、悪いことしてるやつは許すことはできないって事だよなぁ」
00:12:士騎朝輝:と、まずは一方的に頷き。
00:12:大葉瑠美:「どうあっても、平和的な道はなくて……どっちかが倒れるまで戦うしかない?」
00:12:雨堂聖理:「……あのね。ホントに覚えて置いてほしい。敵なんだよ。敵が、いるんだよ。この世界には、あたしたちを脅かそうとする、絶対に仲良くなんてできない……敵が」
00:12:士騎朝輝:「俺?俺は、敵をわざわざ考えるのは面倒なんで、三つ決まりを詰まってる」
00:14:士騎朝輝:「それを冒す奴は敵。と言う訳だ。信条ってやつだよなぁ」
00:15:大葉瑠美:「その三つの決まりっていうのはなんなんですか?」
00:15:士騎朝輝:手を開いて大場と雨堂に向ける。そして一つづ折っていく。
00:16:士騎朝輝:「一つ。誰かの自由と尊厳を踏みにじるものを許さない」
00:16:士騎朝輝:「一つ。何も知らない人間を不利益に巻きこむやつは許さない」
00:18:士騎朝輝:「一つ。ジャーム…ああ、そうだな。面倒くさいよなぁ、これは。理性を失って、能力の制御が出来なくなった奴は絶対に許さない」
00:19:大葉瑠美:「UGN、でしたっけ。そこの人は……みんなそういう感じの考えなんでしょうか」
00:19:士騎朝輝:「俺あそこの人間じゃないから、全然違うよなぁ」
00:19:大葉瑠美:「たとえば、そのジャーム? が、不慮の事故で仕方なくジャームになってしまった人でも?」
00:20:雨堂聖理:「……UGNにも色々いるからね。でも……」
00:20:士騎朝輝:「全然というわけでもないか。あぁ、ジャームに関しては同じだよなぁ」
00:20:大葉瑠美:「……うん」 雨堂を見る。
00:21:雨堂聖理:自分を落ち着かせるように、静かに呼吸する 「……大葉ちゃん。さっきも言ったけど、過程なんて関係ないんだ」
00:22:雨堂聖理:「敵は、敵だよ。……敵を敵じゃなくするのは、もっとすごい、エラい人に任せた方が良い」
00:22:士騎朝輝:「雨堂、女子高生なのに覚悟決まり切ってるよなぁ」
00:22:士騎朝輝:「じゃあ、教えておくか」
00:23:大葉瑠美:「?」
00:24:士騎朝輝:「今、流行ってる誘拐事件の犯人は俺達が探してる奴らで、何も知らない奴を誘拐し、殺してる」
00:24:大葉瑠美:「……!」
00:24:大葉瑠美:「えっ!? い、いつ知ったんですかそんなの!」
00:25:士騎朝輝:「UGNに情報を売ってる情報屋だけじゃない、UGNとは無関係のまったく関係ない奴らもだ」
00:26:雨堂聖理:「……ついでに言うと、その『敵』の目的はこの街にあるものだけど。でもそれはやすやすと渡せるものじゃない」
00:26:大葉瑠美:「……」
00:27:士騎朝輝:「歩きながら、この街の噂のサイトやら、知り合いのコネを色々と使ってなぁ。そういう事に慣れてる、俺は。多分、雨堂もな」
00:27:雨堂聖理:「力があって、危険だから。使い方を間違えればひどいことになる。……うん、大葉ちゃんの言ってたみたいな、同情したくなる経緯もあったみたいだけど」
00:27:雨堂聖理:「そういう人も、助けられるものなら助けたいけど……だとしても」
00:29:雨堂聖理:何もない宙を睨めつける。その目は冷たい 「今は『敵』。戦えるなら戦うし、戦えないなら関わらない。割り切って、余計なことは考えちゃダメ」
00:29:士騎朝輝:二人が話してるのを見計らって少しばかり、姿を消す。
00:30:大葉瑠美:「……そうだよね」
00:30:大葉瑠美:「余計なことは考えないほうがいい。じゃないと、自分が死んじゃうもの」
00:31:大葉瑠美:「プロはきっと誰でも……あれ? 士騎さん?」
00:31:雨堂聖理:ふう、と息を吐き、なんとか笑って見せる 「ゴメン、怖い話して……こういう話はできれば」
00:31:雨堂聖理:「ちゃんと色々なことを知ってからの方が良かったんだけど」
00:32:雨堂聖理:「ん、士騎さんが? なんだろう。トイレかも。電話か……」
00:33:士騎朝輝:後ろを振り向くと、タピオカミルクティー二つほど買った士騎がいます。
00:33:雨堂聖理:「……ごめんね。あたしもちょっと、あんまり良い思い出ないから。なんか言い過ぎだったかもしれない。はー」 嘆息
00:33:大葉瑠美:「ううん、いいの! 私も変な質問しちゃったし」
00:33:士騎朝輝:「カリカリしたときは甘いものが一番だよなぁ、ほら、二人とも」
00:34:大葉瑠美:「なんですかこれ?」
00:34:大葉瑠美:「流行ってるんですか? これ」
00:34:士騎朝輝:「流行ってるだろうさ。後二ヶ月はなぁ、嫌いか?」
00:34:GM:タピオカミルクティーは全国的に流行っている。知らない女子高生は相当レアだろう……首を傾げている。
00:35:士騎朝輝:「雨堂も、そら」
00:35:雨堂聖理:「嫌いじゃないけど」 受け取りつつ 「甘いもので女子を釣ろうなんて大概だなあ」
00:36:士騎朝輝:「言葉だけで釣ろうとするやつよりは、努力してるよなぁ、どう考えても」
00:36:雨堂聖理:「知らないの? なんかタピオカがもちっとしてて甘くて美味しいんだよ」
00:36:大葉瑠美:「え、知らない……お汁粉みたいなものですかね」 じゅるじゅる飲む。
00:36:大葉瑠美:「あ、おいしい!」
00:36:士騎朝輝:「それに、だ。優しい言葉の一つもかけない女子を釣るほど俺は酔狂ではないよなぁ。なぁ、村雨丸」
00:36:雨堂聖理:「なんて言えば良いのかな……グミと白玉を合わせたみたいな……」
00:37:雨堂聖理:吸い 「……うん、よしよし。ちゃんとタピオカが美味しいやつだ」
00:37:士騎朝輝:ちなみに自分の分はない。単純に貧乏だ。
00:37:GM:時刻は夕刻だ。学生であれば、そろそろ帰宅する時間かもしれないが。
00:37:雨堂聖理:「安いとこれ味が薄くてただ歯ごたえのあるよくわかんないもの食べてるみたいになるんですよ」
00:38:GM:オーヴァードなら別だ。支部に戻って情報を共有したり、もう少し情報収集する時間はあるだろう。
00:39:雨堂聖理:「……今日中にもうちょっと調べはつけたいな。支部長とも情報交換したいし。大葉ちゃんはどうする?」
00:39:大葉瑠美:「これ飲んだら、一度会社に戻りましょう。あっちの……成田さんとちっちゃい子のチームも、何かわかってるかもしれないし」
00:39:雨堂聖理:「家の人とか心配するんじゃない? 今日の所は帰って……ダウジングは部屋でもできるだろうからさ」
00:39:大葉瑠美:「あ、大丈夫です! 一人暮らしですから!」
00:40:士騎朝輝:「いいか?」
00:40:雨堂聖理:「一人暮らし」 まばたき 「そうなんだー」
00:40:士騎朝輝:「UGNに連なる者や俺と行動してる以上、狙われる可能性あるよなぁ、大場」
00:41:士騎朝輝:「一人にするのはマズイと思うけどな」
00:41:大葉瑠美:「そ、そうそう。なるべく誰かといっしょにいたいんです」
00:41:雨堂聖理:「ですねえ。じゃあしばらくは一緒にいようか」
00:42:GM:夕焼けを背負い、君たちは支部を目指す。
00:42:大葉瑠美:「あの」
00:42:大葉瑠美:「雨堂さん、士騎さん」
00:42:雨堂聖理:「寝る時はあたしの部屋にしよう。一人じゃ色々不安だもんね。途中で大葉ちゃんの部屋に寄って着替えと明日の学校に行くぶんだけ……」
00:43:雨堂聖理:「何?」
00:43:大葉瑠美:「…………ありがとう。いろいろ教えてくれて」
00:43:大葉瑠美:「超能力のこととか、誰にも相談できなかったから……」
00:43:大葉瑠美:「素直に、うれしいです」 頭を下げる。
00:44:雨堂聖理:「そんな、いいよ。というか、むしろゴメンな感じだし……いきなりこんな事件に出ることになっちゃって」
00:44:士騎朝輝:「写真の件はこれでチャラでいいよなぁ」
00:45:大葉瑠美:「いえ、それはチャラにできないですよ」
00:45:大葉瑠美:「肖像権!」
00:45:雨堂聖理:「ギャラ!」
00:45:士騎朝輝:「ティーで払った!」
00:45:GM:----
00:46:GM:シーンカット!
00:46:GM:片方がずいぶん長くなっちゃった。成田・ノアにはあとでワイワイおはなしタイムをもうけようっと。
00:46:GM:ロイスと購入ができます。
00:47:雨堂聖理:士騎さんに取っておこう ○信用/懐疑 裏腹なのだ
00:48:雨堂聖理:調達はぁ……
00:48:成田晴史:協力者/ノア・スノウマン/有為:○/不快感/ロイス
00:48:士騎朝輝:大場さんに取ります 大葉瑠美 庇護〇/不信
00:49:大葉瑠美:わーい!
00:49:士騎朝輝:ボデマ
00:49:士騎朝輝:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10
00:49:士騎朝輝:無理だ
00:49:士騎朝輝:以上で
00:49:成田晴史:ボディアーマー!
00:49:成田晴史:1dx+4>=12
DoubleCross : (1R10+4[10]>=12) → 3[3]+4 → 7 → 失敗
00:49:成田晴史:アヤーッ!?
00:49:GM:ナリタ!
00:49:ノア・スノウマン:ボディアーマー!
00:49:ノア・スノウマン:1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 2[2]+1 → 3 → 失敗
00:50:ノア・スノウマン:全然ダメ!ロイスは保留で以上!
00:50:雨堂聖理:やっぱりヒートウィップだな。コネ:手配師 使用
00:50:雨堂聖理:5dx+4=>17
DoubleCross : (5R10+4[10]>=17) → 8[4,7,7,8,8]+4 → 12 → 失敗
00:50:雨堂聖理:5点支払って成功。財産残り9
00:50:GM:ゲーッヒートウィップーッ!
00:51:雨堂聖理:ヒヒヒ、この長さ、この伸びやかさ、この切れ味……実家のような安心感だぜぇ……
00:56:GM:----
00:56:GM:※マスターシーンを忘れないようにする※
13:27:どどんとふ:「GM」がログインしました。
13:48:どどんとふ:「成田晴史」がログインしました。
13:52:どどんとふ:「士騎朝輝」がログインしました。
13:52:どどんとふ:「ノア・スノウマン」がログインしました。
13:52:GM:----
13:53:GM:■MF03:マスターシーン
13:53:???:「――だから」
13:53:???:「何度も言ってンだろうが。俺ら全員でN市に行くんだよ!」
13:53:GM:湯ノ浦町、町役場。
13:53:GM:ボロボロに荒れ果て、赤茶色のグロテスクな植物が絡みついたこの建物が、"オブセシオン"セルの本拠地だ。
13:54:GM:その奥。かつては会議場として使われていたホールに、多くの人間が集まっている。
13:54:GM:ほぼ全員が着席している中、立っているのは一人だけだ。――魔人ナラシンハ。
13:54:魔人ナラシンハ:「UGNは信用できねえ」
13:54:魔人ナラシンハ:「俺らがのんきに傭兵業をやれてんのは、UGN側が湯ノ浦をどうするか決めかねて本部エージェントの一人も派遣してこねーからだ」
13:55:魔人ナラシンハ:「奴らがちんたらしてるうちに! 湯ノ浦の全戦力で!」
13:55:魔人ナラシンハ:「N市に眠る"賢者の石"を手に入れんだよ!」
13:55:魔人ディナ:「それは、だめ」
13:55:魔人ディナ:「あぶないよ陽一。N市に攻めこむのは、やめたほうがいい」
13:55:魔人ディナ:銀髪の少女。椅子に座った状態では足が床に届かず、ぶらぶらと空中で遊ばせている。
13:55:魔人レシェフ:「リーダーの言う通りです。N市がどんな街かは知っているでしょう」
13:55:魔人レシェフ:髪の長い女性。毒々しい入れ墨が顔の右側を覆っている。
13:56:魔人レシェフ:「総戦力不明のオーヴァードの巣窟。十三の区画、十三の支部」
13:56:魔人レシェフ:「短期決戦を狙える相手ではありませんよ。リスクが大きすぎる」
13:56:魔人ナラシンハ:「まっ平らになるまで戦争しようってわけじゃねェ」
13:56:魔人ナラシンハ:「潜伏しやすそうな場所。どれか一つの支部を裏から乗っ取って、まずN市に前線基地を作る」
13:56:魔人ナラシンハ:「賢者の石への足がかりを作るんだ。それだけでも十分すぎるだろうが」
13:57:魔人パントクラトル:「お前の作戦通り」 黒いスーツを着た男。 「奇跡的に、秘密裏に、一つの支部の乗っ取りに成功したとする」
13:57:魔人パントクラトル:「維持ができない」
13:57:魔人パントクラトル:「我ら魔人は――を喰らう。いずれ食料の現地調達が必要となる」
13:57:魔人パントクラトル:「普通の街では、人が一人消えただけでも大騒ぎになるのだ。我らは長期的な潜伏作戦と根本的に相性が悪い」
13:57:魔人ディナ:「そして、短期決戦をねらえる相手じゃないのは、紗季が言ったとおり」
13:58:魔人ディナ:「やっぱりだめ。N市に攻め込むのは、あぶないよ」
13:58:魔人ディナ:「みんなの命を危険には晒せない」
13:58:魔人ナラシンハ:「…………はッ」
13:58:魔人ナラシンハ:「わかったわかった。んじゃァ、俺が証明してやるよ」
13:58:魔人ディナ:「証明?」
13:58:魔人ナラシンハ:「つまりよ。みんなが気にしてんのは……」
13:58:魔人ナラシンハ:「"N市と全面戦争になった時、俺達が負けるかもしれねえ"ってとこだろ」
13:59:魔人ナラシンハ:「"全戦力を投入しても短期決戦に持っていけないくらい、N市が強いかも"ってとこなんだろ? なあ?」
13:59:魔人ナラシンハ:「もし」
13:59:魔人ナラシンハ:「もし俺のチームだけで、どっかの支部を一つ叩き潰せたとしたら」
13:59:魔人ナラシンハ:「確信できるよな? その程度の雑魚なら、決して"オブセシオン"の負けはねえと!」
13:59:魔人ナラシンハ:「全戦力を投入して賢者の石を探して、この湯の裏を救うのが正しいを……全員が納得するよなあ!」
13:59:魔人ナラシンハ:「全戦力を投入して賢者の石を探して、この湯ノ浦を救うのが正しいと……全員が納得するよなあ!」
14:00:魔人レシェフ:「……待ってください。正気ですか?」
14:00:魔人レシェフ:「あなたのチーム。たった六人で?」
14:00:魔人ナラシンハ:「正気だよ。明日から動く」
14:00:魔人ナラシンハ:「既に目星はつけている。"他の支部に救援を要請せず"、"タイマンを張ろうとしてくる支部"の目星をな」
14:00:魔人ナラシンハ:「一時的に外との連携を絶ち――支部ひとつあたりのポテンシャルを、徹底的に計測する」
14:01:GM:チャリチャリとピアスを鳴らしながら身を翻し、青年……ナラシンハが出口へ向かう。
14:01:魔人ナラシンハ:「テレーズあたりに情報を流しとけ。俺の独断だと言い訳できるように」
14:01:魔人ナラシンハ:「そして、すぐに理解する」
14:01:魔人ナラシンハ:「そんな予防線なんか不要だったと。全員で攻め込むのが、湯ノ浦を救う最適解であると」
14:01:魔人ナラシンハ:「わからせてやるよ。この俺が」
14:01:GM:----------
14:01:GM:■MF04
14:02:GM:引き続き情報収集シーンです。今日はPCごとの個別シーンを用意してあるので
14:02:GM:たまにはみんなでワイワイするといいでしょう。シーンプレイヤーは士騎くんですが、全員登場可能です。
14:03:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:49->58)
14:03:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+9(1d10->9)した (侵蝕率:55->64)
14:03:士騎朝輝:1D10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 10[10]+47 → 57
14:03:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+8(1D10->8)した(侵蝕率:53->61)
14:03:雨堂聖理:軒並み高い
14:03:GM:やる気が高すぎる!
14:03:GM:まずは残った情報項目を提示しましょうか。
14:05:GM:
[完]●多発している行方不明事件について
[完]●"オブセシオン"セルについて
[完]└●湯ノ浦町について
[未] ├☆魔人炎陽、魔人ロイトス <情報:裏社会/FH>8 (士騎が挑む場合、達成値+1)
[未] ├☆魔人ヴァルコラキ、魔人キャグン <情報:裏社会/UGN>8 (ノアが挑む場合、達成値+1)
[完] └●"オブセシオン"セルの目的
[未] ├●人喰い <知識:レネゲイド>8
[未] ├●魔人ナラシンハ <情報:UGN>8 (成田が挑む場合、達成値+1)
[未] └●魔人サーラメーヤと爆弾 <情報:UGN/裏社会>10
[未]☆大葉瑠美について <情報:噂話>6
14:06:成田晴史:ボーナスがありがたいのでナラシンハをさっそくやりましょう。
14:06:成田晴史:コネ:UGN幹部を使うし、ダイスボーナスもついてる
14:06:GM:残りは必須3、任意3ですね。あと、雨堂ボーナスを忘れていたのですが
14:06:GM:雨堂さんは大葉、サーラメーヤについて達成値+1がつきます。
14:07:GM:ふるがいいぜ!
14:06:成田晴史:4dx+1+1>=8
DoubleCross : (4R10+1+1[10]>=8) → 5[1,1,3,5]+2 → 7 → 失敗
14:07:GM:ナリタ!
14:07:成田晴史:ヤッ
14:07:成田晴史:アヤーッ!?
14:07:雨堂聖理:やった! 元々その辺行くつもりだったし
14:07:成田晴史:まさか失敗するとは……財産1点使って成功にします。
14:07:成田晴史:財産6→5
14:07:GM:よろしいぜ!隠し情報はこれ以上ないので
14:08:GM:他の人もチャレンジしちゃうといいでしょう。情報開示したり、ロールの中で情報が説明されたりします。
14:08:士騎朝輝:では私は、魔人炎陽、魔人ロイトスをFHで 要人への貸しも使おう。
14:08:ノア・スノウマン:魔人ヴァルコラキ、魔人キャグンをUGNで、コネUGN幹部使用。
14:08:士騎朝輝:4dX+2+1
DoubleCross : (4R10+2+1[10]) → 9[6,8,8,9]+3 → 12
14:08:GM:強いな……!
14:08:ノア・スノウマン:4dx+4>=8
DoubleCross : (4R10+4[10]>=8) → 9[1,3,7,9]+4 → 13 → 成功
14:08:GM:なんでみんな任意の方から開けるんだw
14:08:GM:だが軒並み成功!
14:08:雨堂聖理:●魔人サーラメーヤと爆弾 <情報:裏社会>で行きまーす。コネ:情報屋 つかう
14:09:ノア・スノウマン:せっかくボーナスついてたし……
14:09:雨堂聖理:4dx+4+1=>10
DoubleCross : (4R10+4+1[10]>=10) → 9[2,7,8,9]+5 → 14 → 成功
14:09:雨堂聖理:当然断然!
14:09:GM:雨堂さん、なんで高校生イリーガルなのに噂話もUGNも持ってないんでしょうね
14:09:ノア・スノウマン:社会強者~~!
14:09:GM:君本当に女子高生……?
14:09:雨堂聖理:普通の女子高生だよ~
14:09:成田晴史:なぜか情報屋とコネがあるし
14:09:士騎朝輝:流石社会2もあると違うぜー
14:09:雨堂聖理:ちょっと裏社会に友達を作るのに慣れてるだけで……
14:10:GM:
[完]●多発している行方不明事件について
[完]●"オブセシオン"セルについて
[完]└●湯ノ浦町について
[完] ├☆魔人炎陽、魔人ロイトス
[完] ├☆魔人ヴァルコラキ、魔人キャグン
[完] └●"オブセシオン"セルの目的
[未] ├●魔人ナラシンハ
[完] ├●魔人サーラメーヤと爆弾
[完] └●人喰い <知識:レネゲイド>8
[未]☆大葉瑠美について <情報:噂話>6
14:10:GM:残りはこうですね。社会弱者ばかりだからどうしようかと思っていたけれど、あっというまに残り2個に。
14:10:GM:情報を開示します。
14:11:GM:■魔人炎陽、魔人ロイトスについて
14:11:GM:士騎くんが遭遇した魔人。FHの傭兵として、カタログスペックが張り出されている組。
14:12:GM:【魔人炎陽】
元ランク7。現在のセル内ランクは102位。
一ヶ月前に魔街で起きた遺産絡みの抗争で負傷し、力の大半を喪失。自ら降格した。
現在は傭兵業はほとんどやっておらず、戦闘教官として動いている。
人間態は50前後の大柄な男。魔人化した際は、天道虫に似た鎧状外骨格を纏う亜人となる。
以前の湯ノ浦では剣道場の師範を務めており、覚醒後も刀による白兵戦を得意としている。
14:12:GM:なお、愛刀は閉鎖空間を生み出す"陽炎"と呼ばれる遺産でしたが
14:12:GM:これは士騎によって無効化されています。すぐに修復できるようなものではないことも分かっている。
14:12:GM:
【魔人ロイトス】
セル内ランクは90。人間態は不明。
魔人態は緑の肌、長い腕、腹部に巨大な口を持つ毛むくじゃらの巨人。
見た目の通り力押しに特化した魔人で、生命力は上位ランカーに匹敵する。
傭兵業に専念して『食事量』を増やせばランク一桁すら狙えると言われているが、
本人は乗り気ではないらしく、戦場に出る事は少ない。
14:13:GM:食事量が何を指すのかは不明。ただ、魔人には成長性があることがわかる。
14:15:蔵町宗吾:「ホワイトミュート。実際に敵とやりあったのは、あんたとノアくらいだが」
14:16:蔵町宗吾:「手並みはどうだった。やはり、普通のオーヴァードやジャームとは違ったか?」
14:18:士騎朝輝:支部の椅子に座ってスマフォで映画を見ていたが、声を掛けられ、そちらの方に視線を向ける。
14:18:GM:第七支部会議室。室内にいるのは蔵町、雨堂、士騎。
14:19:GM:成田とノアはまだ調査中だが、じきに戻ってくるだろう。判明した敵の情報を共有する手筈になっている。
14:19:GM:あっ、大葉もいます。
14:19:蔵町宗吾:「とくにこの刀な。あんたの刀と同じ"遺産"だ」
14:20:士騎朝輝:「そうだなぁ。手応えとして感じたことは、技術を習得してからオーヴァードに覚醒した奴だなぁ、あれは」
14:20:蔵町宗吾:「今の魔街は高濃度のレネゲイドに満ちた、遺産のバーゲンセールみたいな街でな」
14:21:蔵町宗吾:「上位の魔人はたいてい、なんらかの遺産を持っているらしい。厄介なもんだよ」
14:22:士騎朝輝:「出力じゃなく人間の技術でオーヴァードを殺そうとしてきたからなぁ。で、刀ぁ?」
14:22:雨堂聖理:「遺産っていうのはすごい力のある道具のことね。なんか……レネゲイドウィルスのせいで」 大葉ちゃんに補足している
14:22:大葉瑠美:「あの、遺産って何で……あっありがとう!」
14:23:大葉瑠美:「なるほどなるほど。レネゲイドが宿った道具はすごい力を持つんだ。その、炎陽さんの刀とか」
14:23:雨堂聖理:「なんかすごいパワーが出るとか……すごいエネルギーが出るみたいな……」 もっとも、こっちもしっかりとは分かっていない!
14:23:GM:所詮はイリーガル!
14:24:GM:その点でいうと、士騎はだいぶ詳しい方だ。単純にオーヴァード歴が長いのもあるが……
14:24:士騎朝輝:「それ本当に遺産だったのか?推測だけどなぁ、多分、遺産と言うよりはジャームとしての力が凝り固まって、器物になってたと思うんだがなぁ」
14:24:GM:なにせ遺産そのものを手にしている。愛刀の"村雨丸"がそれだ。
14:24:士騎朝輝:手を軽く開いて持論を展開する。
14:25:蔵町宗吾:「かもしれない。結局、遺産の定義なんてあってないようなものだ」
14:25:蔵町宗吾:「この街に散在する"アーティファクト"なんかもそうだ。強力な力を宿した物品を」
14:26:蔵町宗吾:「遺産だとかアーティファクトだとかジャームの力だとか、こっちの都合で言い換えてるだけに過ぎない」
14:26:士騎朝輝:「能力的に強力で未知数な物を遺産とするのは村雨丸や本物に対する侮辱だよなぁ。ともかく、なぜかと言うと、それ、俺の村雨丸でぶった斬れたからな」
14:26:大葉瑠美:「えっ!?」
14:26:大葉瑠美:「そんな簡単に壊せちゃうんですか、遺産!?」
14:27:大葉瑠美:「すごいパワーが出るとか、すごいエネルギーが出るみたいなものを……?」 雨堂の説明を繰り返す。
14:27:雨堂聖理:「……どうなんだろ。道具なんだし壊れる時は壊れるんじゃない?」
14:27:GM:言うまでもなく、遺産はそう簡単にブチ壊れるものではない。
14:28:GM:破壊できたのはひとえに"村雨丸"の特異性によるものだ。
14:27:雨堂聖理:「パソコンだって簡単に壊れちゃうし……」
14:28:士騎朝輝:「簡単に壊せたから、遺産じゃないというお話。俺の村雨丸はジャームの持ってる特殊能力にめっぽう強くてな。そういうのを壊せる遺産なんだ」
14:28:大葉瑠美:「ははー」
14:28:雨堂聖理:「へー。その刀も特別なんだ……」
14:29:大葉瑠美:「だから刀にぶつぶつ話しかけてたんですね。刀の力を引き出すとか、そういうために?」
14:29:士騎朝輝:「あぁ、そして、当然、俺も特別なんだよなぁ」
14:29:士騎朝輝:ふっと鼻で笑う。
14:29:GM:では、そのあたりで成田・ノア組も帰ってきて構いません。
14:30:GM:君たちが持ち帰ってきたのはナラシンハの情報。そして魔人ヴァルコラキ、魔人キャグンの情報だ。
14:30:雨堂聖理:何となく思いついて 「……そうだ、そういえば大葉ちゃんのやつも……あ、あっちの方も帰ってきたかな?」
14:30:士騎朝輝:「そこは考察してくれても構わない。村雨丸が意志を持っていて、俺にだけ声をが聞こえるとか、そういうものかもしれない。夢が広がるよなぁ」
14:31:成田晴史:会議室の扉を開け、不機嫌に入ってくる。
14:31:ノア・スノウマン:「面白い話」ひょっこりと姿を現す。「遺産……と間違われるような力なら」
14:31:ノア・スノウマン:「僕の弓とだって互角に撃ち合える」
14:32:成田晴史:「襲撃は——」
14:32:成田晴史:「結局なかった。私と“ウルサ”で随分動き回ったが」
14:32:蔵町宗吾:「ビビってるのか。あるいは、タイミングを見計らっているのか」
14:32:成田晴史:「クズはクズなりに、存外慎重なようだな」
14:32:成田晴史:「撃ち合いはできるんだよな?“ウルサ”」
14:33:GM:結果的に、襲撃がなかったのは幸いした。成田とノアもまた、裏の情報屋から敵の情報を仕入れることができた。
14:33:ノア・スノウマン:「あの灯台での感触は、ね」頷く。
14:34:成田晴史:「連中もそれを知っていたから動かなかったのかもな」
14:34:ノア・スノウマン:「顔が分かれば、街じゅうどこにいても狙えるのに」
14:35:ノア・スノウマン:「キツネみたいに狡賢い」
14:35:GM:では、ノア・成田が手に入れた情報を開示しましょう。雨堂ちゃんのサーラメーヤもそのあとだ。
14:35:GM:■魔人ヴァルコラキ、魔人キャグンについて
14:35:成田晴史:「大口を叩きやがる」
14:35:GM:
【魔人ヴァルコラキ】
セル内ランクは61。魔人態は観測不能。
姿が全くと言っていいほど映像データに残されていない。
直接交戦して生き延びた者ですら、その正体を掴めていない状態である。
姿が見えないほどの超射程か、極めて高い精度のステルス能力を有するものと推測される。
唯一、シンドロームはブラックドッグ混じりであることが分かっている。
14:36:GM:ノアを襲ったのは、おそらくこの魔人ヴァルコラキ。さらに興味深いことが分かっている。
14:36:GM:あの時灯台に飛んできたのは、通常の弾丸ではない。
14:36:GM:工場地帯に大量に眠る、ビスやナットといった金属片だ。
14:36:GM:それを《テクスチャーチェンジ》で偽装していた。
14:37:大葉瑠美:「あの。いくらノアくんの目がよくても」
14:37:大葉瑠美:「見えない相手は狙えないんじゃ……?」
14:37:大葉瑠美:「見えなかったんですよね。灯台で襲われた時の、その相手は」
14:37:GM:
【魔人キャグン】
セル内ランクは不明。人間態と魔人態、共に不明。
工作員のような立場にあり、情報が極めて錯綜している。
情報操作や変装など、戦略的な立場からの攻撃を仕掛けてくる可能性が高い。
14:38:蔵町宗吾:「そういう能力者なのか。あるいは、他の魔人のサポートがあるのか。どっちかね」
14:38:雨堂聖理:(ノアくん……ウルサ・ノアだっけ……?) ウルサくんだと思っている!
14:39:士騎朝輝:「自信の程はどうなんだ?」ノア君に向かって聞いてみる。
14:39:雨堂聖理:(ていうか大葉ちゃんすごい食いつくなあ……これくらい普通なのかな)
14:39:ノア・スノウマン:「見えないものは狙えない」当然、というように答える。
14:40:蔵町宗吾:「だよな。狙撃手ってのはそういうもんだ」
14:40:ノア・スノウマン:「……僕の目は、遮るものさえなければ月まで届く」
14:41:ノア・スノウマン:「矢は届かないけど。……ああ、つまり」
14:41:ノア・スノウマン:「視線を遮る能力。たぶん」
14:41:成田晴史:「どういうことだ?」
14:42:士騎朝輝:「自分の能力から相手の能力を逆算したわけだ、やるねぇ」
14:42:ノア・スノウマン:「飛んでくる弾丸は見える、その方向も分かる。だけど射手は見つからない」
14:43:GM:ノア・スノウマンは、狙撃を受けた時咄嗟に物陰に身を隠した。
14:43:GM:仮に敵が地上の工場にいたとして……さすがに灯台の中でしゃがんだノアは、視界の外だったはずだ。にもかかわらず弾丸は正確に飛来した。
14:44:GM:あの時、魔人ヴァルコラキはどこかから見ていたに違いない。ノアを観測出来る位置にいたはずだ。
14:44:蔵町宗吾:「もしまた、こいつが襲ってきた場合」
14:45:蔵町宗吾:「とにかく場所を見つける事に専念するんだ、ノア。エリートチルドレンに言うことじゃないかもしれないが」
14:45:蔵町宗吾:「場所がバレたスナイパーほど脆い相手はいない」
14:46:成田晴史:「視線を遮る?暗幕やら障害物やらを間に展開する能力だとして——」
14:46:成田晴史:「『敵からだけ』はその視線が通るって言いたいのか?」
14:47:ノア・スノウマン:「暗幕、壁……自分の姿を透明にする能力も、そうかな。チルドレンにもいた」
14:47:成田晴史:「それとも、もう少し抽象的な意味合いか?例えば……射線を曲げるとかだ」
14:48:ノア・スノウマン:「可能性としては、ゼロじゃないけど」
14:49:GM:ノアと成田の説の両方が当たっているかもしれない。隠密状態で、かつ射線を曲げる……だとすれば
14:49:GM:狙撃を受けた時。魔人ヴァルコラキは、すぐ近くにいたのかもしれない。
14:49:GM:そこまでノア君は推測できます。あくまで推測ですが。
14:50:GM:ナラシンハについても開示しましょう。情報はこちら。
14:51:雨堂聖理:聞きに徹している。実際のところ『敵に襲われること』には慣れていないので、あまり考えが回らないのだ
14:51:GM:
■魔人ナラシンハについて
セル内ランクは10位。魔人態は不明。
人間時の姿は、オレンジの髪と無数のピアスが目立つ20歳前後の青年。
好戦的な性格で、チームの勝利のためには己を捨て駒にする事すら躊躇わない。
セルメンバーからは割と慕われており、切り込み隊長としての素質が高く評価されている。
今回の第七地区侵攻はナラシンハの発案。
あくまでも"浄化"が追いつかずに苦しむ魔街市民を救済するのが主目的なのだが、
これではUGNとの敵対は確実なため、魔街内の穏健派からは悲鳴があがっている。
もしかすると、穏健派からの助けが得られるかもしれない。
潜伏場所は不明。市街各所に出没し、複数の情報屋から情報を引き出している事がわかっている。
敵の狙いはおそらく、第七支部の総戦力の見極めだ。
14:52:士騎朝輝:「あぁ、そうだ。視線を別に遮らなかった方だがなぁ、炎陽ってやつの本当の顔、俺見たぜ。テントウムシみたいな鎧武者だった。固そうだよなぁ、あれは」
14:52:GM:成田さんはここまで分かります。あるいは、三日間という猶予の時点である程度予想はついていたかもしれない。
14:53:GM:爆弾予告で外部との連携を封じ、支部の動きを慌ただしくさせることで、ポテンシャルを見極めるのが狙いだ。
14:53:蔵町宗吾:「ああ、魔人態ってやつか。全員持ってるらしいが」
14:54:士騎朝輝:「顔が見えたら狙撃でもしてやるといい。で、リーダーはどんな奴なんだよ、結局、闘いは何時だって重要なのは頭だよなぁ」
14:54:成田晴史:「顔は割れた。見つけ次第こっちが狙撃してやる」
14:54:大葉瑠美:「……"ナラシンハ"でしたっけ。どれくらいわかってるんでしょう」
14:55:蔵町宗吾:「さすが支部長。仕事が早い」
14:55:成田晴史:「……」大葉を一瞥する。
14:55:大葉瑠美:「ひえっ」 雨堂の後ろに隠れる。
14:55:雨堂聖理:「お、大葉ちゃん! さすがにそこまで自分からグイグイ行ってあたしを頼るのはどうかと思う!」 言いつつちゃんと庇う
14:55:大葉瑠美:「す、すみません! 口を挟んでごめんなさい!」
14:56:大葉瑠美:「だって……!」
14:56:ノア・スノウマン:首を傾げる。「だって?」
14:56:大葉瑠美:「だ、だって」
14:56:ノア・スノウマン:が、すぐに視線は成田へ。「……支部長、話の続き」
14:56:成田晴史:「ああ?」
14:57:大葉瑠美:「こういうの初めてで……超能力者のみんなで協力して平和を守るって」
14:57:成田晴史:「誰がそんなこと言った」
14:57:大葉瑠美:「なんか、いいことしてるみたいで嬉しくって……」
14:57:大葉瑠美:「えっ?」
14:58:成田晴史:「何が平和だ?敵をブチ殺す相談を今しているんだぞ。節穴か」眼鏡を押さえる。
14:58:成田晴史:「平和が好きなら病院か消防署に行け」
14:59:成田晴史:「場所だ。潜伏位置が割れれば、支部の戦力を総動員してこいつを潰す」何事もなかったかのように話を戻す。
14:59:士騎朝輝:「警察署は止めておけよ。命に関わるからなぁ」
14:59:大葉瑠美:「ううっ」 しょんぼりしている。
15:00:成田晴史:「が」ギロリと大葉を見る。
15:00:成田晴史:「“ナラシンハ”の場合、そこまで織り込み済みの可能性がある」
15:00:大葉瑠美:「は、はい!」
15:01:成田晴史:「ジャームの中には自分の命に執着する奴と完全に捨てられる奴がいるが、私の見た所こいつは後者のタイプだ」
15:01:大葉瑠美:「……」
15:02:成田晴史:「総攻撃をかけた時、こいつ一体だけで後はもぬけの殻みたいなパターンは避けたいからな」
15:02:GM:全員を確実に潰す必要がある。とくに、リーダー格の魔人ナラシンハと……魔人サーラメーヤ。この二体は逃せない。
15:03:成田晴史:「連中はこっちの情報を探っている。その間に準備ができる。全員、一匹残らず殺る」
15:03:GM:サーラメーヤについて、雨堂さんは(なんらかの雨堂ネットワークで)情報を掴んでます。
15:03:雨堂聖理:数は減ってしまったけど知り合いの情報屋はまだまだいるぞ!
15:03:GM:■魔人サーラメーヤと爆弾
15:04:GM:セル内ランクは34位。人間態は不明。
魔人態は金色の毛並み、燃え盛る尾を持つ四つ目の巨狼。
穏健派として知られる。今回はナラシンハに無理やり連れてこられた可能性が高い。
好戦的な性格ではないためランクは中堅止まりだが、火力は極めて高い。
間違いなくナラシンハと並ぶリーダー格だが、N市では全く表舞台に出ていない。
どこかに潜伏しているものと思われる。
15:04:GM:また、大葉につきっきりで行動している雨堂さんなら分かっている事ですが
15:05:GM:区内をくまなく調査しても、爆弾らしきものは一切見つかっていない。大葉のダウジングがダメというわけではない。
15:05:GM:あらゆる情報屋に聞いて回っても、まるでその痕跡が見当たらない。
15:05:GM:ここまでくると、言葉通りの爆弾ではなく『爆弾並の破壊力を持つ何か』であると考えるべきでしょう。……つまり、サーラメーヤ。
15:05:雨堂聖理:『爆弾』でダウジングしても何も反応しない?
15:06:GM:反応しません。いや、反応自体はするのだが、空振ってばかりだ。
15:06:雨堂聖理:『爆弾』でサーラメーヤそのものを引き当ててると推測できる、か。
15:06:GM:高い火力を持つ魔人サーラメーヤが市内のどこかに隠れているならば、これは間違いなく『爆弾』と呼ぶべき脅威かもしれない。
15:06:雨堂聖理:『反応しない』と『反応したが空振り』は全然別だぞ!
15:07:GM:したりしなかったりするんだい!
15:07:雨堂聖理:『したりしなかったりする』も別!!
15:07:GM:どちらにしても、区外へ助けを求めるのはリスクが高すぎることがわかります。
15:08:雨堂聖理:『反応はしたりしなかったりして、反応がした所に行ってもそれは全部空振り』『それはそれとして全然別のもので試したところ、大葉ちゃんのダウジングがダメとかではない』
15:08:雨堂聖理:で大丈夫……?
15:09:GM:前者についてはそうですね。後者については、もしチェーン以外で試したとしたら
15:09:GM:全く反応しません。ダウジングはどうもチェーン由来のものらしい。
15:09:雨堂聖理:あ、これは探索対象についての話でしたが、まあ色々試す過程でそれくらいやるだろう
15:10:雨堂聖理:とにかくオッケーです。疑問はこれ以上ないはず……
15:10:GM:大葉の情報項目で開示するつもりではありましたが、少し補足してしまうと
15:11:GM:雨堂さんは「ダウジング能力ってウソなんじゃない?」みたいな気がしているかもしれない。最初の数回以外、精度が低すぎる。
15:12:雨堂聖理:分かりました、その辺は大葉ちゃんの情報項目を次で開けるので
15:12:雨堂聖理:その時に掘ります
15:12:蔵町宗吾:「サブリーダー的な存在がいる。魔人サーラメーヤ」
15:12:蔵町宗吾:「こいつについての情報は、誰か掴めてないのか……?」
15:13:雨堂聖理:「あ、それは一応引っ張ってきましたけど、先に爆弾の話させてください。気になるでしょ?」
15:13:成田晴史:「それ以前になんで貴様が平然と会議室に侵入してやがる」
15:13:雨堂聖理:「えーと爆弾についてなんですけど……え」
15:14:雨堂聖理:「ちょ、調査に協力してるじゃないですか!」
15:14:雨堂聖理:「イリーガルですし!」
15:14:雨堂聖理:抗議!
15:14:成田晴史:「私が、今までに一度でも、貴様を作戦に入れたことがあったか?」
15:15:大葉瑠美:「ご、ごめんなさい。私がお願いしたんです」
15:15:大葉瑠美:「一人じゃ心細いし、なるべく支部にいたいって。雨堂さんにもついてきてほしいって」
15:15:雨堂聖理:「えーと……?」 思い返してみる。そういえば何だかこの人はひたすら海に捨てろとか窓から捨てろとか言っていたような気がする……
15:15:大葉瑠美:「あ、あの……やっぱり、おじゃま、です、かね……?」 ノアや士騎に助けを求める視線を送る。
15:16:士騎朝輝:「雨堂は俺の協力者だしなぁ。俺がどう使おうと別に成田の知ったことじゃないよなぁ」
15:16:GM:火に油!
15:16:士騎朝輝:そして、蔵町に情報交換しようぜ。って言ったら、ここ使って良いと言われたがな」
15:16:ノア・スノウマン:「支部長は、キオリを『放っておけ』と言った」
15:17:ノア・スノウマン:「だから僕は放置する」
15:17:成田晴史:「……」ビキビキ
15:17:雨堂聖理:「そうですそれそれ! つまりあたしは大葉ちゃんと士騎さんの協力者で……そうだ支部長、大葉さんに何人か付けろって言ってたじゃないですか」
15:17:成田晴史:物凄い青筋が浮かぶが、それ以上は何も言わない。
15:17:雨堂聖理:「何人か、あたしです! イリーガル! で知ってることもありますから!」
15:17:雨堂聖理:「会議室にいます!」 得意げ!
15:18:成田晴史:バキィッ!!
15:18:成田晴史:肘掛けを握力で破壊した。
15:18:GM:実際、支部も慌ただしい。覚醒したての大葉を放置はできず、そんな大葉につけられるのは雨堂くらいだ。
15:18:大葉瑠美:「ひええ」
15:18:成田晴史:「言いたいことだけ全部言ってさっさと黙れ」
15:18:雨堂聖理:「ひゃっ!」
15:18:雨堂聖理:「も、ものは大切にした方が良いですよ……?」 言いたいことである
15:19:雨堂聖理:「……爆弾、最初は移動するものなのかなって思ってたんですよ。大葉ちゃんのダウジングでもあんまり当たりが引けなくって……」
15:19:ノア・スノウマン:「……」言いたいことより、言うべきことだろうな、と思いながら黙っている。グリズリーを刺激したくない。
15:20:雨堂聖理:「車とか、トラックとかに乗せてですね。ほら、そうすれば単純に見つかりやすいじゃないですか」
15:20:雨堂聖理:「車とか、トラックとかに乗せてですね。ほら、そうすれば単純に見つかりづらいじゃないですか」
15:20:大葉瑠美:「ごめんなさい。何かお役に立てると思ったんですけど……」
15:21:雨堂聖理:「ただ、その線で心当たりがないか知り合いに当たったんですけど、どうにもそういうんじゃないっぽいです。今は、ホントに爆弾あるの? っていう感じ」
15:22:蔵町宗吾:「どういう意味だ。爆弾がないかもって事か?」
15:22:雨堂聖理:「それでサーラメーヤさんですね。この人はそもそもナラシンハさんに無理に連れてこられた人っぽくて。穏健な人だとかで」
15:23:雨堂聖理:「ただ、攻撃する力がすごーい人だとかで……それがもしかしたら『爆弾』ってことでダウジングに反応してるのかも……的な……」
15:24:雨堂聖理:「想像なんですけど! 大葉ちゃんの能力がまだ何ともわかんないからなあ。どんな風に検索してるんだろう……」
15:24:蔵町宗吾:「……どうする成田。爆弾がブラフで、あくまで"ヤバいジャームを潜ませている"というだけなら」
15:25:蔵町宗吾:「他の支部に救援要請して、人海戦術するか」
15:25:蔵町宗吾:「そうすりゃ戦力も大幅に増える。数で潰せる」
15:26:成田晴史:「本当にブラフならな。だがすぐにバレるブラフだ」
15:27:雨堂聖理:「あたしもそう思いまーす。なんかもうちょっと慎重になった方が良い気がする」
15:28:蔵町宗吾:「方針は変わらず、俺らだけで潰すか」
15:28:士騎朝輝:「追いつめられた状態で巣から出たやつを下手に刺激すると危ないよなぁ」
15:28:成田晴史:「……狙撃の奴は、ステルス能力があるって話だったな。認識欺瞞の種別の可能性がある」
15:28:蔵町宗吾:「ノアやホワイトミュートがいてよかったぜ。戦闘要員は貴重だからなあ」
15:29:雨堂聖理:「サーラメーヤさんが穏健な人なら、そこから話せたりできないかな……」
15:29:成田晴史:「工作員らしい奴がいるとも言っていたな。爆弾があるとは言っていても、『既に仕掛けている』とも限らない」
15:29:ノア・スノウマン:「狙撃手は死体も消してたから……能力の応用範囲が広いか、近くにいたのか、あのとき二人がかりで攻撃していたか」
15:30:士騎朝輝:「蔵町 そいつは全く関係ない。だぞ。偶然に同じ奴を相手するだけだ」
15:30:成田晴史:「確実なのは、第七支部がどう動くにせよ、連中が今出している条件は全く関係ないってことだ」
15:30:成田晴史:「こっちがどれだけフェアに動いたとしても、敵はジャームだ」
15:31:成田晴史:「爆弾にせよジャーム兵器にせよ……少しでも『自分たちが不利だ』と思えば」
15:31:成田晴史:「いつでも起爆できるわけだからな」
15:31:蔵町宗吾:「ああ、そうだった。"たまたま同じ相手を狙っているだけ"だったな。ホワイトミュート」
15:32:蔵町宗吾:「そして、そうだ。成田の言う通り……ジャームに人間の理屈は通用しない」
15:32:蔵町宗吾:「いくら穏健といっても、話せるやつとは思えねえなあ」
15:32:雨堂聖理:「……不利だと思うと、起爆できる、か……」 やはり慣れない戦いだと実感する
15:33:雨堂聖理:「だいじょぶです。分かってます。可能性っていうか、敵を減らす手段として、一応です」
15:34:GM:では、こんなとこでシーンを切りましょうか!
15:34:GM:シーンカット。ロイスと購入ができます。
15:35:成田晴史:ロイスがもう残り少ない!
15:35:士騎朝輝:購入だけします。ボディーアーマー
15:35:士騎朝輝:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
15:35:成田晴史:ボディアーマー取ります!