23:01:GM:でも、なぜ? なぜここN市にやってきているのか? が、まだわからない。
23:01:GM:情報が追加されます。
23:02:GM:●湯ノ浦町について
├☆魔人炎陽、魔人ロイトス <情報:裏社会/FH>8 (士騎が挑む場合、達成値+1)
├☆魔人ヴァルコラキ、魔人キャグン <情報:裏社会/UGN>8 (ノアが挑む場合、達成値+1)
└●"オブセシオン"セルの目的 <情報:FH/裏社会>11

23:02:雨堂聖理:じゃあ行きますか……"オブセシオン"セルの目的、に……!
23:03:成田晴史:社会最強の女が……!
23:03:雨堂聖理:<情報:裏社会>。コネ:情報屋も使用
23:03:雨堂聖理:4dx+2=>11
DoubleCross : (4R10+2[10]>=11) → 6[1,3,4,6]+2 → 8 → 失敗

23:03:雨堂聖理:財産点3消費で成功
23:04:成田晴史:そんなお金どうやって稼いだの!
23:04:雨堂聖理:ふふ……教えてあげよっか……二人きりで……
23:04:GM:すげえ!
23:05:GM:では、聖理ちゃんがナイショのアルバイトで稼いだお金で完全公開!
23:05:雨堂聖理:それ以来『情報弱者』を超え『財産点振り回すガール』になった、『社会強者』の雨堂聖理です……凡夫の皆さん、初めまして
23:05:GM
オブセシオンの魔人はいずれもジャームだが、通常のジャームのように衝動に呑まれてはおらず、結束も堅い。
そのため、見た目や言動からは普通のオーヴァードとの区別が難しい。

これを実現しているのが、魔街で討伐された巨大ジャームの骨から造られた"聖槍"と呼ばれる遺産。
過度な衝動、異形の身体といったものを引き剥がして虚数空間へ封印する『浄化の聖槍』である。
"聖槍"はオブセシオンのセルリーダーが所有しており、魔街全市民の浄化を最終目標としている。

浄化の際は聖槍以外に"賢者の石"を消費する。
過去"オブセシオン"はUGNに賢者の石の提供依頼を行ったが、魔人たちの危険性と賢者の石の希少性を理由に却下されている。

今回の第七地区侵攻は、N市地下に眠る"賢者の石"を力づくで抑えるためと推測される。

23:06:GM:少し補足もあるので、これはシーンで説明しましょうか。
23:06:GM:市民を守るのを優先したい人は、爆弾について探す大葉と同行。
23:06:GM:敵をブチ殺したい人は、敵戦力を調査した蔵町と同行する形となります。
23:06:GM:それぞれで会話があるよ。
23:07:雨堂聖理:大葉チャンとイッショ行くよ~
23:07:大葉瑠美:わーい!好き!
23:07:ノア・スノウマン:蔵町さんで!
23:07:士騎朝輝:じゃあ雨堂さんと組んでる形なので、そちらに
23:07:GM:ぶち殺す派!
23:07:成田晴史:蔵町さんだぜ!
23:08:GM:OKです。じゃあどうしようかな。情報の流れ的に、ほんわかしたシーンを後にとっておくか。
23:08:GM:成田・ノア・蔵町組を先にやりましょう。場所の希望などはありますか?
23:08:GM:特になければ、人気のない港湾区のコンテナ地帯(薄暗い)になります。
23:08:成田晴史:オブセシオンの情報を得られるところがいいですよね
23:09:成田晴史:そうしましょうか
23:09:ノア・スノウマン:じゃあそこで!
23:09:GM:----
23:10:GM:調査シーン: 成田・ノアの場合
23:10:GM:----
23:10:GM:港湾区、コンテナ地帯。
23:10:GM:うずたかく積まれたコンテナが視界を遮るこの場所は、UGNが管理している。
23:11:GM:いつ誰が襲ってきても、市民への被害が出ないからだ。もちろん、秘密裏の情報交換の場としても機能している。
23:11:GM:夕刻。成田とノア、そして蔵町はここで落ち合い、情報交換した。
23:12:蔵町宗吾:「——"オブセシオン"については、だいたいこんな感じだ」
23:12:蔵町宗吾:ノアの調査結果とも一致しているレポートを、タブレット端末に表示している。
23:12:成田晴史:「前線に出ていていいのか。蔵町」
23:12:成田晴史:「狙撃されるぞ」
23:12:蔵町宗吾:「よくねえよ! ほんと怖い!」
23:13:蔵町宗吾:「だから護衛がついてる」  後ろの方を顎でしゃくると、
23:13:GM:ノーヴェの姿が見えるでしょう。この時だけ蔵町についてきた。
23:13:ノア・スノウマン:コンテナをこんこんと叩く。「ここなら、曲がる弾でもないと狙撃は難しい」
23:14:ノア・スノウマン:「帰りは知らないけど」
23:14:成田晴史:「狙撃に限った話じゃあない。むしろ何人かで囲んで叩かれる可能性の方が高いからな」
23:14:蔵町宗吾:「"オブセシオン"は巨大なセルだ。戦闘員だけでも100人はいる」
23:14:蔵町宗吾:「なんで数名しか来てないのかわからないがな……」
23:15:ノア・スノウマン:「情報が下りてきてない」
23:15:成田晴史:「……湯ノ浦町については」横目で、ギロリとノアを見る。
23:15:成田晴史:「日本支部から知らされていたのか?」
23:15:GM:ノアくんはまったく知らされていません。
23:15:ノア・スノウマン:首を振る。「それならもう少し気を張ってた」
23:16:GM:これは、本当に魔街の情報をUGN上層部が隠蔽したいためだ。最悪、市民を皆殺しにする可能性すらあるのだから。
23:16:成田晴史:「だろうな」
23:16:蔵町宗吾:「ホワイトミュートが目にした怪人は」
23:16:蔵町宗吾:「おそらく浄化によって引き剥がされた、ジャーム本来としての姿だ」
23:16:成田晴史:「可能なら第七にも秘密裏にオブセシオンを駆除しようって狙いがあったわけだ」
23:17:蔵町宗吾:「傭兵としての戦闘データがある。人間性の喪失さえ恐れなければ、人間態と魔人態のオンオフが出来るらしい……ある程度な」
23:17:成田晴史:「そういう症例は聞いたことがない……“アーティファクト”だか“遺産”だか知らんが、厄介な真似をしやがる」
23:17:GM:成田の予想通りだ。本来なら日本支部は、第七支部にすら魔街と魔人のことは伏せるつもりだった。
23:17:ノア・スノウマン:「人間の中に紛れ込んで、好きなときに力を解き放つことができるジャーム」
23:18:ノア・スノウマン:「ジャーム兵器、だね。例の彼より確実に」
23:18:成田晴史:「高度なジャームならそういう真似もできるだろうがな。UGNエージェントに擬態していた例すら少なくない」
23:19:成田晴史:「……高度じゃないジャームでもできる、ってのが問題だ」
23:19:蔵町宗吾:「だがさすがに、そこまで美味い話があるわけがない」
23:19:成田晴史:「外付けの装備で、誰でも、確実にか」
23:19:蔵町宗吾:「何かしらの代償があるはずだ。奴らの弱点が、どこかに」
23:20:蔵町宗吾:「……無きゃ困る。マジで」
23:20:成田晴史:「……連中の狙いが気になる」
23:20:成田晴史:「外部への連絡を絶っておきながら、第七支部の動きは縛っていない」
23:21:成田晴史:「爆弾を仕掛けているが、すぐさま街を破壊するわけでもない。——“ウルサ”。貴様ならどう考える」
23:21:ノア・スノウマン:「ひとつ、爆弾はブラフ。猶予を与え、条件を緩くしたのはこちらがそれを飲みやすくなるように」
23:22:成田晴史:「あり得る線だな」
23:22:ノア・スノウマン:「ひとつ、"オブセシオン"の方にも秘密裏に行動しなければならない理由がある。こちらの行動を縛らない理由は不明」
23:23:成田晴史:「私が今考えているのは、連中が『第七に動いて欲しい』と考えている、という可能性だ」
23:23:ノア・スノウマン:「……反撃を誘っている、ということ?」
23:23:成田晴史:「市街に点在する爆弾。当然エージェントを大量動員して浚うのが一番手っ取り早い」
23:24:蔵町宗吾:「まさかだろ。反撃を誘ったり、支部のメンバーを大量動員させたりして、なんのメリットがある?」
23:24:成田晴史:「例えば、エージェントの各個撃破……空いた拠点の襲撃」
23:24:成田晴史:「そうしたことを狙っている、可能性はある。断言できんがな」
23:25:成田晴史:「そういう可能性を防ぐために少数で動いている。“ウルサ”やホワイトミュートのようなイレギュラーがいるのは、都合がいい」
23:25:ノア・スノウマン:「あの……キオリとかいう女の子は?」
23:25:成田晴史:「キオリ?ああ?」
23:26:ノア・スノウマン:「ウドー・キオリ」
23:26:成田晴史:「キ……ああ~~あれか」“きより”だが、下の名前は全く覚えていない。
23:26:GM:ひどいw
23:26:成田晴史:「あれは放っておけ」
23:26:ノア・スノウマン:「感情抜きで言ってる?」
23:27:成田晴史:「奴は作戦を理解しねえし、他の誰かに合わせるつもりもない」
23:27:成田晴史:「こっちが指示したり合わせようとするだけ無駄だ。ガキなんだよ」
23:28:ノア・スノウマン:「うん……うん」小さく頷く。
23:28:GM:ノア君には思いあたりがあります。野生の熊は、同種が近くに住んでいる事に気づくと……わざと近くに己の力を誇示するようなマーキングを行い、姿を消す。
23:28:GM:"ナラシンハ"は、第七地区と力比べをしたがっている。
23:28:GM:邪魔が入らない状況を作り上げた上で、支部ひとつあたりのポテンシャルを知りたがっている。
23:28:ノア・スノウマン:「保護の必要もないなら、それは都合がいい」
23:28:GM:相手が逃げるのか。向かってくるのか。向かってきたら、"オブセシオン"に匹敵する戦力なのか、ただの雑魚なのかを知ろうとしている……。
23:29:GM:理性ではなく、長年野生で生きてきたノアの直感が、そう言っている。
23:29:ノア・スノウマン:「たぶん、そうしている余裕もなくなるはず」
23:30:成田晴史:「……連中がどう出るかだ」
23:31:蔵町宗吾:「なあ。支部長と日本支部チルドレンがいるんだから、一つ聞きてえ」
23:31:蔵町宗吾:「こいつらは……」
23:31:蔵町宗吾:「悪なのか? それとも、救われる余地のある連中なのか?」
23:31:GM:平和に暮らしていた人間が、事故によってジャーム化した。そこから抜け出すためにあがいている。
23:31:GM:UGN日本支部でも評価は揺れ動いている……討つべきなのか。守るべきなのか。
23:32:ノア・スノウマン:「……善悪、という考えが、僕にはまだよく分からない」
23:32:蔵町宗吾:「俺は成田の指示に従うだけだけどよ。意見は聞いておきたいよな、やっぱ」
23:33:ノア・スノウマン:「森の中には生と死があるだけだった。正しさで飢えはしのげない。でも」
23:33:ノア・スノウマン:「スノウマンが言っていた。クマが人を襲う理由は二つ。恐れているか、人の味を覚えたか」
23:34:ノア・スノウマン:「人の味を覚えたクマは執拗に人を狙う。だから殺さなければいけない——」
23:34:ノア・スノウマン:「それでは、だめなのか」
23:35:ノア・スノウマン:言い終えると、首をかしげる。
23:35:蔵町宗吾:「一度魔に堕ちた人間は、狩られるべき、か。……あんたもそうなのか?」 成田を見る。
23:35:成田晴史:「なんだ蔵町?悪だと言ってほしいか。くくくく」珍しく、凶悪に笑う。
23:35:成田晴史:「悪じゃあないだろう。私がどこか遠い外国にでもいて、テレビのドキュメンタリーかなんかでそういう話を見ていたなら」
23:36:成田晴史:「連中を弁護する言葉くらいはいくらでも出てくるだろうがな」
23:36:蔵町宗吾:「ああ、あるよな。都会に住んでるやつが"熊は殺しちゃダメ!"って騒ぐアレか」
23:36:成田晴史:「だが現実的に連中はこの街を襲っていて、私はここに住んでいる。善悪以前の問題の、敵だ」
23:37:蔵町宗吾:「田舎住まいとしては、熊が襲ってきたら殺すしか無い……そうだよな。敵だ」
23:38:蔵町宗吾:「情報を集めるぜ。"炎陽"をはじめとする四人と、"ナラシンハ"に"サーラメーヤ"」
23:38:蔵町宗吾:「悪魔だって、銀のナイフには弱いんだろ?」
23:38:蔵町宗吾:「魔人どもの弱点を探るとしようか」
23:39:成田晴史:「潜伏地点もだ。私は一度言ったことはやる」
23:40:成田晴史:最初から同情など無い。最初にこちらを挑発したのはオブセシオンの側だからだ。
23:40:成田晴史:「直接殴り殺す」
23:40:ノア・スノウマン:「探して、見つけて、射抜く。それだけ」
23:40:ノア・スノウマン:「弱点がなくても、倒れるまでやるよ」
23:42:GM:----
23:43:GM:調査シーン:雨堂、士騎の場合
23:43:GM:----
23:43:どどんとふ:「GM」がログインしました。
23:44:GM:成田チームが港湾区で落ち合っているころ。雨堂と士騎もまた、市内を移動していた。
23:44:GM:大葉が目星をつけた、繁華街の裏路地。そこに爆弾があると踏んでやってきたのだが……。
23:44:大葉瑠美:「す……すみません……」 しょぼくれている。
23:45:雨堂聖理:「まあまあ、能力なんてこんなものだよ」
23:45:大葉瑠美:爆弾など影も形もなかった。ドブネズミが飲食店の残飯をかじっていたくらいだ。
23:45:雨堂聖理:「何でも思い通りにできるわけじゃない」
23:45:士騎朝輝:「最初の時の自信満々さはどこに行ったんだよなぁ」
23:45:大葉瑠美:「ううっ」
23:46:大葉瑠美:「そ、そういう士騎さんはどうなんですか。最初からすごかったんですか?」
23:47:士騎朝輝:顔を背ける。口笛を吹く。
23:47:士騎朝輝:「後でタピオカミルクティーを奢ってやるかなぁ」
23:48:大葉瑠美:「はぁ」
23:48:士騎朝輝:「こういう時は、しかし、優しい言葉の方が傷つくよなぁ。それって何の期待もされてないって事だからな」
23:49:雨堂聖理:「む。でも大葉ちゃんはまだオーヴァードのこととか全然分かってないのに、期待するっていう方が酷じゃない」
23:49:雨堂聖理:「大丈夫? 身体の調子おかしいとかない? あったら言うんだよ?」 大葉ちゃんに
23:49:大葉瑠美:「あ、大丈夫だよ。ありがとう雨堂さん」
23:49:大葉瑠美:「むしろ、ごめんね。士騎さんもそうだけど」
23:49:大葉瑠美:「仕事で忙しい時に、私なんかが入ってきちゃって」
23:50:雨堂聖理:「あたしは忙しくなかった! あんな事件が起きてるなんて知らなかったし……」
23:50:士騎朝輝:「俺は仕事でもないし、忙しくもないよなぁ。強いて言えばお節介で巻きこまれただけだ」
23:51:GM:シナリオ進行的に、他の人が抜いた情報は君たちも把握していて構いません。"オブセシオン"のことや、魔街のこと。
23:51:GM:もちろん、ビギナーの大葉には一部を伏せておいてもいい。
23:52:大葉瑠美:「そうなんですよね。雨堂さんも士騎さんも会社の人じゃない、外部の人らしいじゃないですか」
23:52:大葉瑠美:「びっくりしちゃいました。普通の職員さんも多そうなのに……外部の人もそんなにいるんですか? あの会社」
23:52:雨堂聖理:「なんかそうみたいだね。あたしもそこまで詳しくないけど」
23:53:士騎朝輝:「あれは、世界的大企業だからなぁ、なぁ」
23:53:雨堂聖理:「まあ、基本オーヴァード……超能力者のことね。それは全部、UGN……あの会社っていうか、組織というか。そこで管理するっぽいから」
23:53:GM:UGN支部の常ですが、大半は非オーヴァードです。ダミーとして普通の工場を装っているからだ。
23:53:雨堂聖理:「で、そうじゃなくて、悪いことをするのが、敵」
23:53:GM:コアメンバーは10人に満たない。支部長の成田、戦闘員のノーヴェ、ガネシュなどだ。
23:54:大葉瑠美:「敵?」
23:54:士騎朝輝:「敵ね。雨堂の敵の基準って言うのは?」
23:54:雨堂聖理:「そうそう、爆弾仕掛けたり、人を傷付けたり連れ去ったりするやつ。FHっていって」
23:55:雨堂聖理:「基準も何も、悪いことをする人はUGNの敵じゃないの?」
23:55:大葉瑠美:「FH……」
23:55:士騎朝輝:「あそこに染まり切ってない高校生が、そんな風に色分けするのは珍しいよなぁ。って思ってな」
23:55:大葉瑠美:「うん。雨堂さんって、実はすごくプロだったりするの?」
23:55:大葉瑠美:「あそこの会社のエースみたいな?」
23:56:士騎朝輝:「悪いことをするのが敵」くくっと笑う「シンプルだなぁ」
23:56:雨堂聖理:「ええ? 全然! そんなんじゃないよ。そうだったらあたし支部長ともっと話せてるって!」
23:57:雨堂聖理:ぶんぶん手を振る 「大葉さんはまだ何も知らないからそう見えるだけだって。そういうののためにちゃんと勉強しなきゃで……」
23:57:大葉瑠美:「そっか。乱暴だったもんね、あの人」
23:57:雨堂聖理:「そう、そのために今は事件を解決! ……ん、連絡来た来た。やっと繋がったー」 スマホを取り出す
23:57:大葉瑠美:「士騎さんも大丈夫ですか? 殴られてたみたいですけど……」
23:58:GM:雨堂の携帯には、知り合いの情報屋からの連絡が入ってますね。
23:58:GM:"オブセシオン"のこと。湯ノ浦もとい"魔街"のこと。彼らが賢者の石を狙っていることなど。
23:58:士騎朝輝:「まだ口の中が血の味がするが」
23:59:士騎朝輝:「反応面白くて煽った俺の落ち度もあるよなぁ、あれは」
23:59:雨堂聖理:一通り情報を眺めて、首を傾げたり、むうむう唸ったり、情報の追加を求めて返事を送ったりする
23:59:GM:士騎くんは、別ルートからこれらの情報を入手しててもいいですし
00:00:GM:同じ情報屋から情報を受け取っていたり、雨堂さんからこっそり見せてもらってもいいですね。
00:00:大葉瑠美:「…………仲良く」
00:00:士騎朝輝:「何かわかったか?」
00:00:大葉瑠美:「仲良くは、できないんですかね?」
00:00:士騎朝輝:「例えば、行方不明者の数は1日平均3.5人とかな」
00:01:雨堂聖理:少しだけ目線を上げて 「それが一番だと思うけど」
00:01:士騎朝輝:「?仲は良いと思うがなぁ、オーヴァード同士は助け合ってるだろ?俺も成田も」
00:01:雨堂聖理:「どうしても気の合わないことっていうのはやっぱりあるよ。あたしの何がそんなに支部長の気に入らないかは分からないけど……」
00:02:大葉瑠美:「あ、ううん。違うの」
00:02:大葉瑠美:「いや、あの成田さんって人はもうちょっと他の人と仲良くするべきだと思うけど」
00:02:大葉瑠美:「敵と」
00:03:雨堂聖理:「それは」
00:03:大葉瑠美:「UGNだっけ。UGNと敵とで……戦わず、仲良くできないのかなって」
00:03:雨堂聖理:「ダメだね」 即断する 「できない」
00:04:大葉瑠美:「な!」
00:04:大葉瑠美:「なんで!?」
00:04:雨堂聖理:目を細める 「……大葉ちゃん。ニュースとか見る?」
00:04:士騎朝輝:二人のやり取りを見守っている。雨堂の答えにも興味がある。
00:05:大葉瑠美:助けを求めるように士騎の方を見たが、雨堂の問いに視線を戻す。
00:05:大葉瑠美:「え、それはまあ、普通に……?」
00:05:大葉瑠美:定期的に通知を配信する、スマホのニュースアプリを立ち上げる。
00:05:大葉瑠美:「こんなのだけど」
00:05:雨堂聖理:「イラクとかイスラエルでテロがあって、子供が何人も死んだとか、イギリスの街中で爆破テロが起きたとか、そういうニュース、ちょくちょく流れてると思うけど」
00:07:雨堂聖理:「この前世界史の授業でやってた。あれは元々、エルサレムっていう聖地を巡る宗教同士の争いだったって。少なくともその時は、善悪っていうのはなかったはずで……」
00:07:大葉瑠美:「えっえっ?」
00:07:大葉瑠美:再び助けを求めるように士騎の方を見る。
00:08:雨堂聖理:「……でもそんな、元々そうだった、っていうのはもう関係ない。あっちはあっちが正しいと思ってても、それで人を傷つけるなら」
00:08:雨堂聖理:「敵だし、油断したら、やられる」
00:09:士騎朝輝:この2人の様子をスマフォの写真に収めよう。
00:09:雨堂聖理:「……結局ほら。小学校の時、道を教えてくれって人に近付いちゃダメって教えられたでしょ?」
00:09:雨堂聖理:「あれは道を聞く人が全員悪いからじゃなくて、子供にそういうのを見分けることができないからで……ちょっと!」
00:09:大葉瑠美:「飴をくれるから、って言葉に騙されちゃだめってやつだよね。……あっ士騎さん、何してるんですか!」
00:09:雨堂聖理:「何撮ってるの!」 大葉ちゃんを庇うように立つ
00:09:大葉瑠美:「盗撮!」
00:10:雨堂聖理:「肖像権!」
00:10:大葉瑠美:「ギャラ!」
00:10:士騎朝輝:「大場が困ってるようだから、このように共通の敵を作ったわけだ」
00:10:大葉瑠美:「…………」
00:10:士騎朝輝:「この瞬間、ほら、二人は仲良くなれた。良かったよなぁ」
00:10:雨堂聖理:「……むう」
00:10:雨堂聖理:首を振り 「ごめん、大葉ちゃん。確かに困らせるようなこと言ってたかも」
00:11:士騎朝輝:「それに、旅する俺の思い出だ。関わった人間の生の姿を収める。許せよ」
00:11:士騎朝輝:ふふんと笑う。
00:11:大葉瑠美:「……ううん、いいよ。たしかに……敵に対して油断するのは、よくないもんね」
00:11:大葉瑠美:「士騎さんもそうなんですか?」
00:12:士騎朝輝:「要は切っ掛けがどうであれ、今現在、悪いことしてるやつは許すことはできないって事だよなぁ」
00:12:士騎朝輝:と、まずは一方的に頷き。
00:12:大葉瑠美:「どうあっても、平和的な道はなくて……どっちかが倒れるまで戦うしかない?」
00:12:雨堂聖理:「……あのね。ホントに覚えて置いてほしい。敵なんだよ。敵が、いるんだよ。この世界には、あたしたちを脅かそうとする、絶対に仲良くなんてできない……敵が」
00:12:士騎朝輝:「俺?俺は、敵をわざわざ考えるのは面倒なんで、三つ決まりを詰まってる」
00:14:士騎朝輝:「それを冒す奴は敵。と言う訳だ。信条ってやつだよなぁ」
00:15:大葉瑠美:「その三つの決まりっていうのはなんなんですか?」
00:15:士騎朝輝:手を開いて大場と雨堂に向ける。そして一つづ折っていく。
00:16:士騎朝輝:「一つ。誰かの自由と尊厳を踏みにじるものを許さない」
00:16:士騎朝輝:「一つ。何も知らない人間を不利益に巻きこむやつは許さない」
00:18:士騎朝輝:「一つ。ジャーム…ああ、そうだな。面倒くさいよなぁ、これは。理性を失って、能力の制御が出来なくなった奴は絶対に許さない」
00:19:大葉瑠美:「UGN、でしたっけ。そこの人は……みんなそういう感じの考えなんでしょうか」
00:19:士騎朝輝:「俺あそこの人間じゃないから、全然違うよなぁ」
00:19:大葉瑠美:「たとえば、そのジャーム? が、不慮の事故で仕方なくジャームになってしまった人でも?」
00:20:雨堂聖理:「……UGNにも色々いるからね。でも……」
00:20:士騎朝輝:「全然というわけでもないか。あぁ、ジャームに関しては同じだよなぁ」
00:20:大葉瑠美:「……うん」 雨堂を見る。
00:21:雨堂聖理:自分を落ち着かせるように、静かに呼吸する 「……大葉ちゃん。さっきも言ったけど、過程なんて関係ないんだ」
00:22:雨堂聖理:「敵は、敵だよ。……敵を敵じゃなくするのは、もっとすごい、エラい人に任せた方が良い」
00:22:士騎朝輝:「雨堂、女子高生なのに覚悟決まり切ってるよなぁ」
00:22:士騎朝輝:「じゃあ、教えておくか」
00:23:大葉瑠美:「?」
00:24:士騎朝輝:「今、流行ってる誘拐事件の犯人は俺達が探してる奴らで、何も知らない奴を誘拐し、殺してる」
00:24:大葉瑠美:「……!」
00:24:大葉瑠美:「えっ!? い、いつ知ったんですかそんなの!」
00:25:士騎朝輝:「UGNに情報を売ってる情報屋だけじゃない、UGNとは無関係のまったく関係ない奴らもだ」
00:26:雨堂聖理:「……ついでに言うと、その『敵』の目的はこの街にあるものだけど。でもそれはやすやすと渡せるものじゃない」
00:26:大葉瑠美:「……」
00:27:士騎朝輝:「歩きながら、この街の噂のサイトやら、知り合いのコネを色々と使ってなぁ。そういう事に慣れてる、俺は。多分、雨堂もな」
00:27:雨堂聖理:「力があって、危険だから。使い方を間違えればひどいことになる。……うん、大葉ちゃんの言ってたみたいな、同情したくなる経緯もあったみたいだけど」
00:27:雨堂聖理:「そういう人も、助けられるものなら助けたいけど……だとしても」
00:29:雨堂聖理:何もない宙を睨めつける。その目は冷たい 「今は『敵』。戦えるなら戦うし、戦えないなら関わらない。割り切って、余計なことは考えちゃダメ」
00:29:士騎朝輝:二人が話してるのを見計らって少しばかり、姿を消す。
00:30:大葉瑠美:「……そうだよね」
00:30:大葉瑠美:「余計なことは考えないほうがいい。じゃないと、自分が死んじゃうもの」
00:31:大葉瑠美:「プロはきっと誰でも……あれ? 士騎さん?」
00:31:雨堂聖理:ふう、と息を吐き、なんとか笑って見せる 「ゴメン、怖い話して……こういう話はできれば」
00:31:雨堂聖理:「ちゃんと色々なことを知ってからの方が良かったんだけど」
00:32:雨堂聖理:「ん、士騎さんが? なんだろう。トイレかも。電話か……」
00:33:士騎朝輝:後ろを振り向くと、タピオカミルクティー二つほど買った士騎がいます。
00:33:雨堂聖理:「……ごめんね。あたしもちょっと、あんまり良い思い出ないから。なんか言い過ぎだったかもしれない。はー」 嘆息
00:33:大葉瑠美:「ううん、いいの! 私も変な質問しちゃったし」
00:33:士騎朝輝:「カリカリしたときは甘いものが一番だよなぁ、ほら、二人とも」
00:34:大葉瑠美:「なんですかこれ?」
00:34:大葉瑠美:「流行ってるんですか? これ」
00:34:士騎朝輝:「流行ってるだろうさ。後二ヶ月はなぁ、嫌いか?」
00:34:GM:タピオカミルクティーは全国的に流行っている。知らない女子高生は相当レアだろう……首を傾げている。
00:35:士騎朝輝:「雨堂も、そら」
00:35:雨堂聖理:「嫌いじゃないけど」 受け取りつつ 「甘いもので女子を釣ろうなんて大概だなあ」
00:36:士騎朝輝:「言葉だけで釣ろうとするやつよりは、努力してるよなぁ、どう考えても」
00:36:雨堂聖理:「知らないの? なんかタピオカがもちっとしてて甘くて美味しいんだよ」
00:36:大葉瑠美:「え、知らない……お汁粉みたいなものですかね」 じゅるじゅる飲む。
00:36:大葉瑠美:「あ、おいしい!」
00:36:士騎朝輝:「それに、だ。優しい言葉の一つもかけない女子を釣るほど俺は酔狂ではないよなぁ。なぁ、村雨丸」
00:36:雨堂聖理:「なんて言えば良いのかな……グミと白玉を合わせたみたいな……」
00:37:雨堂聖理:吸い 「……うん、よしよし。ちゃんとタピオカが美味しいやつだ」
00:37:士騎朝輝:ちなみに自分の分はない。単純に貧乏だ。
00:37:GM:時刻は夕刻だ。学生であれば、そろそろ帰宅する時間かもしれないが。
00:37:雨堂聖理:「安いとこれ味が薄くてただ歯ごたえのあるよくわかんないもの食べてるみたいになるんですよ」
00:38:GM:オーヴァードなら別だ。支部に戻って情報を共有したり、もう少し情報収集する時間はあるだろう。
00:39:雨堂聖理:「……今日中にもうちょっと調べはつけたいな。支部長とも情報交換したいし。大葉ちゃんはどうする?」
00:39:大葉瑠美:「これ飲んだら、一度会社に戻りましょう。あっちの……成田さんとちっちゃい子のチームも、何かわかってるかもしれないし」
00:39:雨堂聖理:「家の人とか心配するんじゃない? 今日の所は帰って……ダウジングは部屋でもできるだろうからさ」
00:39:大葉瑠美:「あ、大丈夫です! 一人暮らしですから!」
00:40:士騎朝輝:「いいか?」
00:40:雨堂聖理:「一人暮らし」 まばたき 「そうなんだー」
00:40:士騎朝輝:「UGNに連なる者や俺と行動してる以上、狙われる可能性あるよなぁ、大場」
00:41:士騎朝輝:「一人にするのはマズイと思うけどな」
00:41:大葉瑠美:「そ、そうそう。なるべく誰かといっしょにいたいんです」
00:41:雨堂聖理:「ですねえ。じゃあしばらくは一緒にいようか」
00:42:GM:夕焼けを背負い、君たちは支部を目指す。
00:42:大葉瑠美:「あの」
00:42:大葉瑠美:「雨堂さん、士騎さん」
00:42:雨堂聖理:「寝る時はあたしの部屋にしよう。一人じゃ色々不安だもんね。途中で大葉ちゃんの部屋に寄って着替えと明日の学校に行くぶんだけ……」
00:43:雨堂聖理:「何?」
00:43:大葉瑠美:「…………ありがとう。いろいろ教えてくれて」
00:43:大葉瑠美:「超能力のこととか、誰にも相談できなかったから……」
00:43:大葉瑠美:「素直に、うれしいです」 頭を下げる。
00:44:雨堂聖理:「そんな、いいよ。というか、むしろゴメンな感じだし……いきなりこんな事件に出ることになっちゃって」
00:44:士騎朝輝:「写真の件はこれでチャラでいいよなぁ」
00:45:大葉瑠美:「いえ、それはチャラにできないですよ」
00:45:大葉瑠美:「肖像権!」
00:45:雨堂聖理:「ギャラ!」
00:45:士騎朝輝:「ティーで払った!」
00:45:GM:----
00:46:GM:シーンカット!
00:46:GM:片方がずいぶん長くなっちゃった。成田・ノアにはあとでワイワイおはなしタイムをもうけようっと。
00:46:GM:ロイスと購入ができます。
00:47:雨堂聖理:士騎さんに取っておこう ○信用/懐疑 裏腹なのだ
00:48:雨堂聖理:調達はぁ……
00:48:成田晴史:協力者/ノア・スノウマン/有為:○/不快感/ロイス
00:48:士騎朝輝:大場さんに取ります 大葉瑠美 庇護〇/不信
00:49:大葉瑠美:わーい!
00:49:士騎朝輝:ボデマ
00:49:士騎朝輝:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10

00:49:士騎朝輝:無理だ
00:49:士騎朝輝:以上で
00:49:成田晴史:ボディアーマー!
00:49:成田晴史:1dx+4>=12
DoubleCross : (1R10+4[10]>=12) → 3[3]+4 → 7 → 失敗

00:49:成田晴史:アヤーッ!?
00:49:GM:ナリタ!
00:49:ノア・スノウマン:ボディアーマー!
00:49:ノア・スノウマン:1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 2[2]+1 → 3 → 失敗

00:50:ノア・スノウマン:全然ダメ!ロイスは保留で以上!
00:50:雨堂聖理:やっぱりヒートウィップだな。コネ:手配師 使用
00:50:雨堂聖理:5dx+4=>17
DoubleCross : (5R10+4[10]>=17) → 8[4,7,7,8,8]+4 → 12 → 失敗

00:50:雨堂聖理:5点支払って成功。財産残り9
00:50:GM:ゲーッヒートウィップーッ!
00:51:雨堂聖理:ヒヒヒ、この長さ、この伸びやかさ、この切れ味……実家のような安心感だぜぇ……
00:56:GM:----
00:56:GM:※マスターシーンを忘れないようにする※
13:27:どどんとふ:「GM」がログインしました。
13:48:どどんとふ:「成田晴史」がログインしました。
13:52:どどんとふ:「士騎朝輝」がログインしました。
13:52:どどんとふ:「ノア・スノウマン」がログインしました。
13:52:GM:----
13:53:GM:■MF03:マスターシーン
13:53:???:「——だから」
13:53:???:「何度も言ってンだろうが。俺ら全員でN市に行くんだよ!」
13:53:GM:湯ノ浦町、町役場。
13:53:GM:ボロボロに荒れ果て、赤茶色のグロテスクな植物が絡みついたこの建物が、"オブセシオン"セルの本拠地だ。
13:54:GM:その奥。かつては会議場として使われていたホールに、多くの人間が集まっている。
13:54:GM:ほぼ全員が着席している中、立っているのは一人だけだ。——魔人ナラシンハ。
13:54:魔人ナラシンハ:「UGNは信用できねえ」
13:54:魔人ナラシンハ:「俺らがのんきに傭兵業をやれてんのは、UGN側が湯ノ浦をどうするか決めかねて本部エージェントの一人も派遣してこねーからだ」
13:55:魔人ナラシンハ:「奴らがちんたらしてるうちに! 湯ノ浦の全戦力で!」
13:55:魔人ナラシンハ:「N市に眠る"賢者の石"を手に入れんだよ!」
13:55:魔人ディナ:「それは、だめ」
13:55:魔人ディナ:「あぶないよ陽一。N市に攻めこむのは、やめたほうがいい」
13:55:魔人ディナ:銀髪の少女。椅子に座った状態では足が床に届かず、ぶらぶらと空中で遊ばせている。
13:55:魔人レシェフ:「リーダーの言う通りです。N市がどんな街かは知っているでしょう」
13:55:魔人レシェフ:髪の長い女性。毒々しい入れ墨が顔の右側を覆っている。
13:56:魔人レシェフ:「総戦力不明のオーヴァードの巣窟。十三の区画、十三の支部」
13:56:魔人レシェフ:「短期決戦を狙える相手ではありませんよ。リスクが大きすぎる」
13:56:魔人ナラシンハ:「まっ平らになるまで戦争しようってわけじゃねェ」
13:56:魔人ナラシンハ:「潜伏しやすそうな場所。どれか一つの支部を裏から乗っ取って、まずN市に前線基地を作る」
13:56:魔人ナラシンハ:「賢者の石への足がかりを作るんだ。それだけでも十分すぎるだろうが」
13:57:魔人パントクラトル:「お前の作戦通り」 黒いスーツを着た男。 「奇跡的に、秘密裏に、一つの支部の乗っ取りに成功したとする」
13:57:魔人パントクラトル:「維持ができない」
13:57:魔人パントクラトル:「我ら魔人は——を喰らう。いずれ食料の現地調達が必要となる」
13:57:魔人パントクラトル:「普通の街では、人が一人消えただけでも大騒ぎになるのだ。我らは長期的な潜伏作戦と根本的に相性が悪い」
13:57:魔人ディナ:「そして、短期決戦をねらえる相手じゃないのは、紗季が言ったとおり」
13:58:魔人ディナ:「やっぱりだめ。N市に攻め込むのは、あぶないよ」
13:58:魔人ディナ:「みんなの命を危険には晒せない」
13:58:魔人ナラシンハ:「…………はッ」
13:58:魔人ナラシンハ:「わかったわかった。んじゃァ、俺が証明してやるよ」
13:58:魔人ディナ:「証明?」
13:58:魔人ナラシンハ:「つまりよ。みんなが気にしてんのは……」
13:58:魔人ナラシンハ:「"N市と全面戦争になった時、俺達が負けるかもしれねえ"ってとこだろ」
13:59:魔人ナラシンハ:「"全戦力を投入しても短期決戦に持っていけないくらい、N市が強いかも"ってとこなんだろ? なあ?」
13:59:魔人ナラシンハ:「もし」
13:59:魔人ナラシンハ:「もし俺のチームだけで、どっかの支部を一つ叩き潰せたとしたら」
13:59:魔人ナラシンハ:「確信できるよな? その程度の雑魚なら、決して"オブセシオン"の負けはねえと!」
13:59:魔人ナラシンハ:「全戦力を投入して賢者の石を探して、この湯の裏を救うのが正しいを……全員が納得するよなあ!」
13:59:魔人ナラシンハ:「全戦力を投入して賢者の石を探して、この湯ノ浦を救うのが正しいと……全員が納得するよなあ!」
14:00:魔人レシェフ:「……待ってください。正気ですか?」
14:00:魔人レシェフ:「あなたのチーム。たった六人で?」
14:00:魔人ナラシンハ:「正気だよ。明日から動く」
14:00:魔人ナラシンハ:「既に目星はつけている。"他の支部に救援を要請せず"、"タイマンを張ろうとしてくる支部"の目星をな」
14:00:魔人ナラシンハ:「一時的に外との連携を絶ち——支部ひとつあたりのポテンシャルを、徹底的に計測する」
14:01:GM:チャリチャリとピアスを鳴らしながら身を翻し、青年……ナラシンハが出口へ向かう。
14:01:魔人ナラシンハ:「テレーズあたりに情報を流しとけ。俺の独断だと言い訳できるように」
14:01:魔人ナラシンハ:「そして、すぐに理解する」
14:01:魔人ナラシンハ:「そんな予防線なんか不要だったと。全員で攻め込むのが、湯ノ浦を救う最適解であると」
14:01:魔人ナラシンハ:「わからせてやるよ。この俺が」
14:01:GM:----------
14:01:GM:■MF04
14:02:GM:引き続き情報収集シーンです。今日はPCごとの個別シーンを用意してあるので
14:02:GM:たまにはみんなでワイワイするといいでしょう。シーンプレイヤーは士騎くんですが、全員登場可能です。
14:03:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:49->58)
14:03:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+9(1d10->9)した (侵蝕率:55->64)
14:03:士騎朝輝:1D10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 10[10]+47 → 57

14:03:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+8(1D10->8)した(侵蝕率:53->61)
14:03:雨堂聖理:軒並み高い
14:03:GM:やる気が高すぎる!
14:03:GM:まずは残った情報項目を提示しましょうか。
14:05:GM
[完]●多発している行方不明事件について
[完]●"オブセシオン"セルについて
[完]└●湯ノ浦町について
[未] ├☆魔人炎陽、魔人ロイトス <情報:裏社会/FH>8 (士騎が挑む場合、達成値+1)
[未] ├☆魔人ヴァルコラキ、魔人キャグン <情報:裏社会/UGN>8 (ノアが挑む場合、達成値+1)
[完] └●"オブセシオン"セルの目的
[未]  ├●人喰い <知識:レネゲイド>8
[未]  ├●魔人ナラシンハ <情報:UGN>8 (成田が挑む場合、達成値+1)
[未]  └●魔人サーラメーヤと爆弾 <情報:UGN/裏社会>10

[未]☆大葉瑠美について <情報:噂話>6

14:06:成田晴史:ボーナスがありがたいのでナラシンハをさっそくやりましょう。
14:06:成田晴史:コネ:UGN幹部を使うし、ダイスボーナスもついてる
14:06:GM:残りは必須3、任意3ですね。あと、雨堂ボーナスを忘れていたのですが
14:06:GM:雨堂さんは大葉、サーラメーヤについて達成値+1がつきます。
14:06:GM:ふるがいいぜ!
14:06:成田晴史:4dx+1+1>=8
DoubleCross : (4R10+1+1[10]>=8) → 5[1,1,3,5]+2 → 7 → 失敗

14:07:GM:ナリタ!
14:07:成田晴史:ヤッ
14:07:成田晴史:アヤーッ!?
14:07:雨堂聖理:やった! 元々その辺行くつもりだったし
14:07:成田晴史:まさか失敗するとは……財産1点使って成功にします。
14:07:成田晴史:財産6→5
14:07:GM:よろしいぜ!隠し情報はこれ以上ないので
14:08:GM:他の人もチャレンジしちゃうといいでしょう。情報開示したり、ロールの中で情報が説明されたりします。
14:08:士騎朝輝:では私は、魔人炎陽、魔人ロイトスをFHで 要人への貸しも使おう。
14:08:ノア・スノウマン:魔人ヴァルコラキ、魔人キャグンをUGNで、コネUGN幹部使用。
14:08:士騎朝輝:4dX+2+1
DoubleCross : (4R10+2+1[10]) → 9[6,8,8,9]+3 → 12

14:08:GM:強いな……!
14:08:ノア・スノウマン:4dx+4>=8
DoubleCross : (4R10+4[10]>=8) → 9[1,3,7,9]+4 → 13 → 成功

14:08:GM:なんでみんな任意の方から開けるんだw
14:08:GM:だが軒並み成功!
14:08:雨堂聖理:●魔人サーラメーヤと爆弾  <情報:裏社会>で行きまーす。コネ:情報屋 つかう
14:09:ノア・スノウマン:せっかくボーナスついてたし……
14:09:雨堂聖理:4dx+4+1=>10
DoubleCross : (4R10+4+1[10]>=10) → 9[2,7,8,9]+5 → 14 → 成功

14:09:雨堂聖理:当然断然!
14:09:GM:雨堂さん、なんで高校生イリーガルなのに噂話もUGNも持ってないんでしょうね
14:09:ノア・スノウマン:社会強者~~!
14:09:GM:君本当に女子高生……?
14:09:雨堂聖理:普通の女子高生だよ~
14:09:成田晴史:なぜか情報屋とコネがあるし
14:09:士騎朝輝:流石社会2もあると違うぜー
14:09:雨堂聖理:ちょっと裏社会に友達を作るのに慣れてるだけで……
14:10:GM
[完]●多発している行方不明事件について
[完]●"オブセシオン"セルについて
[完]└●湯ノ浦町について
[完] ├☆魔人炎陽、魔人ロイトス
[完] ├☆魔人ヴァルコラキ、魔人キャグン
[完] └●"オブセシオン"セルの目的
[未]  ├●魔人ナラシンハ
[完]  ├●魔人サーラメーヤと爆弾
[完]  └●人喰い <知識:レネゲイド>8

[未]☆大葉瑠美について <情報:噂話>6

14:10:GM:残りはこうですね。社会弱者ばかりだからどうしようかと思っていたけれど、あっというまに残り2個に。
14:10:GM:情報を開示します。
14:10:GM:■魔人炎陽、魔人ロイトスについて
14:11:GM:士騎くんが遭遇した魔人。FHの傭兵として、カタログスペックが張り出されている組。
14:12:GM:【魔人炎陽】
元ランク7。現在のセル内ランクは102位。
一ヶ月前に魔街で起きた遺産絡みの抗争で負傷し、力の大半を喪失。自ら降格した。
現在は傭兵業はほとんどやっておらず、戦闘教官として動いている。

人間態は50前後の大柄な男。魔人化した際は、天道虫に似た鎧状外骨格を纏う亜人となる。
以前の湯ノ浦では剣道場の師範を務めており、覚醒後も刀による白兵戦を得意としている。

14:12:GM:なお、愛刀は閉鎖空間を生み出す"陽炎"と呼ばれる遺産でしたが
14:12:GM:これは士騎によって無効化されています。すぐに修復できるようなものではないことも分かっている。
14:12:GM
【魔人ロイトス】
セル内ランクは90。人間態は不明。
魔人態は緑の肌、長い腕、腹部に巨大な口を持つ毛むくじゃらの巨人。

見た目の通り力押しに特化した魔人で、生命力は上位ランカーに匹敵する。
傭兵業に専念して『食事量』を増やせばランク一桁すら狙えると言われているが、
本人は乗り気ではないらしく、戦場に出る事は少ない。

14:13:GM:食事量が何を指すのかは不明。ただ、魔人には成長性があることがわかる。
14:15:蔵町宗吾:「ホワイトミュート。実際に敵とやりあったのは、あんたとノアくらいだが」
14:16:蔵町宗吾:「手並みはどうだった。やはり、普通のオーヴァードやジャームとは違ったか?」
14:18:士騎朝輝:支部の椅子に座ってスマフォで映画を見ていたが、声を掛けられ、そちらの方に視線を向ける。
14:18:GM:第七支部会議室。室内にいるのは蔵町、雨堂、士騎。
14:19:GM:成田とノアはまだ調査中だが、じきに戻ってくるだろう。判明した敵の情報を共有する手筈になっている。
14:19:GM:あっ、大葉もいます。
14:19:蔵町宗吾:「とくにこの刀な。あんたの刀と同じ"遺産"だ」
14:20:士騎朝輝:「そうだなぁ。手応えとして感じたことは、技術を習得してからオーヴァードに覚醒した奴だなぁ、あれは」
14:20:蔵町宗吾:「今の魔街は高濃度のレネゲイドに満ちた、遺産のバーゲンセールみたいな街でな」
14:21:蔵町宗吾:「上位の魔人はたいてい、なんらかの遺産を持っているらしい。厄介なもんだよ」
14:22:士騎朝輝:「出力じゃなく人間の技術でオーヴァードを殺そうとしてきたからなぁ。で、刀ぁ?」
14:22:雨堂聖理:「遺産っていうのはすごい力のある道具のことね。なんか……レネゲイドウィルスのせいで」 大葉ちゃんに補足している
14:22:大葉瑠美:「あの、遺産って何で……あっありがとう!」
14:23:大葉瑠美:「なるほどなるほど。レネゲイドが宿った道具はすごい力を持つんだ。その、炎陽さんの刀とか」
14:23:雨堂聖理:「なんかすごいパワーが出るとか……すごいエネルギーが出るみたいな……」 もっとも、こっちもしっかりとは分かっていない!
14:23:GM:所詮はイリーガル!
14:24:GM:その点でいうと、士騎はだいぶ詳しい方だ。単純にオーヴァード歴が長いのもあるが……
14:24:士騎朝輝:「それ本当に遺産だったのか?推測だけどなぁ、多分、遺産と言うよりはジャームとしての力が凝り固まって、器物になってたと思うんだがなぁ」
14:24:GM:なにせ遺産そのものを手にしている。愛刀の"村雨丸"がそれだ。
14:24:士騎朝輝:手を軽く開いて持論を展開する。
14:25:蔵町宗吾:「かもしれない。結局、遺産の定義なんてあってないようなものだ」
14:25:蔵町宗吾:「この街に散在する"アーティファクト"なんかもそうだ。強力な力を宿した物品を」
14:26:蔵町宗吾:「遺産だとかアーティファクトだとかジャームの力だとか、こっちの都合で言い換えてるだけに過ぎない」
14:26:士騎朝輝:「能力的に強力で未知数な物を遺産とするのは村雨丸や本物に対する侮辱だよなぁ。ともかく、なぜかと言うと、それ、俺の村雨丸でぶった斬れたからな」
14:26:大葉瑠美:「えっ!?」
14:26:大葉瑠美:「そんな簡単に壊せちゃうんですか、遺産!?」
14:27:大葉瑠美:「すごいパワーが出るとか、すごいエネルギーが出るみたいなものを……?」 雨堂の説明を繰り返す。
14:27:雨堂聖理:「……どうなんだろ。道具なんだし壊れる時は壊れるんじゃない?」
14:27:GM:言うまでもなく、遺産はそう簡単にブチ壊れるものではない。
14:27:雨堂聖理:「パソコンだって簡単に壊れちゃうし……」
14:27:GM:破壊できたのはひとえに"村雨丸"の特異性によるものだ。
14:28:士騎朝輝:「簡単に壊せたから、遺産じゃないというお話。俺の村雨丸はジャームの持ってる特殊能力にめっぽう強くてな。そういうのを壊せる遺産なんだ」
14:28:大葉瑠美:「ははー」
14:28:雨堂聖理:「へー。その刀も特別なんだ……」
14:29:大葉瑠美:「だから刀にぶつぶつ話しかけてたんですね。刀の力を引き出すとか、そういうために?」
14:29:士騎朝輝:「あぁ、そして、当然、俺も特別なんだよなぁ」
14:29:士騎朝輝:ふっと鼻で笑う。
14:29:GM:では、そのあたりで成田・ノア組も帰ってきて構いません。
14:30:GM:君たちが持ち帰ってきたのはナラシンハの情報。そして魔人ヴァルコラキ、魔人キャグンの情報だ。
14:30:雨堂聖理:何となく思いついて 「……そうだ、そういえば大葉ちゃんのやつも……あ、あっちの方も帰ってきたかな?」
14:30:士騎朝輝:「そこは考察してくれても構わない。村雨丸が意志を持っていて、俺にだけ声をが聞こえるとか、そういうものかもしれない。夢が広がるよなぁ」
14:31:成田晴史:会議室の扉を開け、不機嫌に入ってくる。
14:31:ノア・スノウマン:「面白い話」ひょっこりと姿を現す。「遺産……と間違われるような力なら」
14:31:ノア・スノウマン:「僕の弓とだって互角に撃ち合える」
14:32:成田晴史:「襲撃は——」
14:32:成田晴史:「結局なかった。私と“ウルサ”で随分動き回ったが」
14:32:蔵町宗吾:「ビビってるのか。あるいは、タイミングを見計らっているのか」
14:32:成田晴史:「クズはクズなりに、存外慎重なようだな」
14:32:成田晴史:「撃ち合いはできるんだよな?“ウルサ”」
14:33:GM:結果的に、襲撃がなかったのは幸いした。成田とノアもまた、裏の情報屋から敵の情報を仕入れることができた。
14:33:ノア・スノウマン:「あの灯台での感触は、ね」頷く。
14:34:成田晴史:「連中もそれを知っていたから動かなかったのかもな」
14:34:ノア・スノウマン:「顔が分かれば、街じゅうどこにいても狙えるのに」
14:35:ノア・スノウマン:「キツネみたいに狡賢い」
14:35:GM:では、ノア・成田が手に入れた情報を開示しましょう。雨堂ちゃんのサーラメーヤもそのあとだ。
14:35:GM:■魔人ヴァルコラキ、魔人キャグンについて
14:35:成田晴史:「大口を叩きやがる」
14:35:GM
【魔人ヴァルコラキ】
セル内ランクは61。魔人態は観測不能。

姿が全くと言っていいほど映像データに残されていない。
直接交戦して生き延びた者ですら、その正体を掴めていない状態である。
姿が見えないほどの超射程か、極めて高い精度のステルス能力を有するものと推測される。
唯一、シンドロームはブラックドッグ混じりであることが分かっている。

14:36:GM:ノアを襲ったのは、おそらくこの魔人ヴァルコラキ。さらに興味深いことが分かっている。
14:36:GM:あの時灯台に飛んできたのは、通常の弾丸ではない。
14:36:GM:工場地帯に大量に眠る、ビスやナットといった金属片だ。
14:36:GM:それを《テクスチャーチェンジ》で偽装していた。
14:37:大葉瑠美:「あの。いくらノアくんの目がよくても」
14:37:大葉瑠美:「見えない相手は狙えないんじゃ……?」
14:37:大葉瑠美:「見えなかったんですよね。灯台で襲われた時の、その相手は」
14:37:GM
【魔人キャグン】
セル内ランクは不明。人間態と魔人態、共に不明。

工作員のような立場にあり、情報が極めて錯綜している。
情報操作や変装など、戦略的な立場からの攻撃を仕掛けてくる可能性が高い。

14:38:蔵町宗吾:「そういう能力者なのか。あるいは、他の魔人のサポートがあるのか。どっちかね」
14:38:雨堂聖理:(ノアくん……ウルサ・ノアだっけ……?) ウルサくんだと思っている!
14:39:士騎朝輝:「自信の程はどうなんだ?」ノア君に向かって聞いてみる。
14:39:雨堂聖理:(ていうか大葉ちゃんすごい食いつくなあ……これくらい普通なのかな)
14:39:ノア・スノウマン:「見えないものは狙えない」当然、というように答える。
14:40:蔵町宗吾:「だよな。狙撃手ってのはそういうもんだ」
14:40:ノア・スノウマン:「……僕の目は、遮るものさえなければ月まで届く」
14:41:ノア・スノウマン:「矢は届かないけど。……ああ、つまり」
14:41:ノア・スノウマン:「視線を遮る能力。たぶん」
14:41:成田晴史:「どういうことだ?」
14:42:士騎朝輝:「自分の能力から相手の能力を逆算したわけだ、やるねぇ」
14:42:ノア・スノウマン:「飛んでくる弾丸は見える、その方向も分かる。だけど射手は見つからない」
14:43:GM:ノア・スノウマンは、狙撃を受けた時咄嗟に物陰に身を隠した。
14:43:GM:仮に敵が地上の工場にいたとして……さすがに灯台の中でしゃがんだノアは、視界の外だったはずだ。にもかかわらず弾丸は正確に飛来した。
14:44:GM:あの時、魔人ヴァルコラキはどこかから見ていたに違いない。ノアを観測出来る位置にいたはずだ。
14:44:蔵町宗吾:「もしまた、こいつが襲ってきた場合」
14:45:蔵町宗吾:「とにかく場所を見つける事に専念するんだ、ノア。エリートチルドレンに言うことじゃないかもしれないが」
14:45:蔵町宗吾:「場所がバレたスナイパーほど脆い相手はいない」
14:46:成田晴史:「視線を遮る?暗幕やら障害物やらを間に展開する能力だとして——」
14:46:成田晴史:「『敵からだけ』はその視線が通るって言いたいのか?」
14:47:ノア・スノウマン:「暗幕、壁……自分の姿を透明にする能力も、そうかな。チルドレンにもいた」
14:47:成田晴史:「それとも、もう少し抽象的な意味合いか?例えば……射線を曲げるとかだ」
14:48:ノア・スノウマン:「可能性としては、ゼロじゃないけど」
14:49:GM:ノアと成田の説の両方が当たっているかもしれない。隠密状態で、かつ射線を曲げる……だとすれば
14:49:GM:狙撃を受けた時。魔人ヴァルコラキは、すぐ近くにいたのかもしれない。
14:49:GM:そこまでノア君は推測できます。あくまで推測ですが。
14:50:GM:ナラシンハについても開示しましょう。情報はこちら。
14:51:雨堂聖理:聞きに徹している。実際のところ『敵に襲われること』には慣れていないので、あまり考えが回らないのだ
14:51:GM
■魔人ナラシンハについて
セル内ランクは10位。魔人態は不明。
人間時の姿は、オレンジの髪と無数のピアスが目立つ20歳前後の青年。

好戦的な性格で、チームの勝利のためには己を捨て駒にする事すら躊躇わない。
セルメンバーからは割と慕われており、切り込み隊長としての素質が高く評価されている。

今回の第七地区侵攻はナラシンハの発案。
あくまでも"浄化"が追いつかずに苦しむ魔街市民を救済するのが主目的なのだが、
これではUGNとの敵対は確実なため、魔街内の穏健派からは悲鳴があがっている。
もしかすると、穏健派からの助けが得られるかもしれない。

潜伏場所は不明。市街各所に出没し、複数の情報屋から情報を引き出している事がわかっている。
敵の狙いはおそらく、第七支部の総戦力の見極めだ。

14:52:士騎朝輝:「あぁ、そうだ。視線を別に遮らなかった方だがなぁ、炎陽ってやつの本当の顔、俺見たぜ。テントウムシみたいな鎧武者だった。固そうだよなぁ、あれは」
14:52:GM:成田さんはここまで分かります。あるいは、三日間という猶予の時点である程度予想はついていたかもしれない。
14:52:GM:爆弾予告で外部との連携を封じ、支部の動きを慌ただしくさせることで、ポテンシャルを見極めるのが狙いだ。
14:53:蔵町宗吾:「ああ、魔人態ってやつか。全員持ってるらしいが」
14:54:士騎朝輝:「顔が見えたら狙撃でもしてやるといい。で、リーダーはどんな奴なんだよ、結局、闘いは何時だって重要なのは頭だよなぁ」
14:54:成田晴史:「顔は割れた。見つけ次第こっちが狙撃してやる」
14:54:大葉瑠美:「……"ナラシンハ"でしたっけ。どれくらいわかってるんでしょう」
14:55:蔵町宗吾:「さすが支部長。仕事が早い」
14:55:成田晴史:「……」大葉を一瞥する。
14:55:大葉瑠美:「ひえっ」 雨堂の後ろに隠れる。
14:55:雨堂聖理:「お、大葉ちゃん! さすがにそこまで自分からグイグイ行ってあたしを頼るのはどうかと思う!」 言いつつちゃんと庇う
14:55:大葉瑠美:「す、すみません! 口を挟んでごめんなさい!」
14:55:大葉瑠美:「だって……!」
14:56:ノア・スノウマン:首を傾げる。「だって?」
14:56:大葉瑠美:「だ、だって」
14:56:ノア・スノウマン:が、すぐに視線は成田へ。「……支部長、話の続き」
14:56:成田晴史:「ああ?」
14:57:大葉瑠美:「こういうの初めてで……超能力者のみんなで協力して平和を守るって」
14:57:成田晴史:「誰がそんなこと言った」
14:57:大葉瑠美:「なんか、いいことしてるみたいで嬉しくって……」
14:57:大葉瑠美:「えっ?」
14:58:成田晴史:「何が平和だ?敵をブチ殺す相談を今しているんだぞ。節穴か」眼鏡を押さえる。
14:58:成田晴史:「平和が好きなら病院か消防署に行け」
14:59:成田晴史:「場所だ。潜伏位置が割れれば、支部の戦力を総動員してこいつを潰す」何事もなかったかのように話を戻す。
14:59:士騎朝輝:「警察署は止めておけよ。命に関わるからなぁ」
14:59:大葉瑠美:「ううっ」 しょんぼりしている。
15:00:成田晴史:「が」ギロリと大葉を見る。
15:00:成田晴史:「“ナラシンハ”の場合、そこまで織り込み済みの可能性がある」
15:00:大葉瑠美:「は、はい!」
15:01:成田晴史:「ジャームの中には自分の命に執着する奴と完全に捨てられる奴がいるが、私の見た所こいつは後者のタイプだ」
15:01:大葉瑠美:「……」
15:02:成田晴史:「総攻撃をかけた時、こいつ一体だけで後はもぬけの殻みたいなパターンは避けたいからな」
15:02:GM:全員を確実に潰す必要がある。とくに、リーダー格の魔人ナラシンハと……魔人サーラメーヤ。この二体は逃せない。
15:03:成田晴史:「連中はこっちの情報を探っている。その間に準備ができる。全員、一匹残らず殺る」
15:03:GM:サーラメーヤについて、雨堂さんは(なんらかの雨堂ネットワークで)情報を掴んでます。
15:03:雨堂聖理:数は減ってしまったけど知り合いの情報屋はまだまだいるぞ!
15:03:GM:■魔人サーラメーヤと爆弾
15:04:GM:セル内ランクは34位。人間態は不明。
魔人態は金色の毛並み、燃え盛る尾を持つ四つ目の巨狼。

穏健派として知られる。今回はナラシンハに無理やり連れてこられた可能性が高い。
好戦的な性格ではないためランクは中堅止まりだが、火力は極めて高い。
間違いなくナラシンハと並ぶリーダー格だが、N市では全く表舞台に出ていない。
どこかに潜伏しているものと思われる。

15:04:GM:また、大葉につきっきりで行動している雨堂さんなら分かっている事ですが
15:05:GM:区内をくまなく調査しても、爆弾らしきものは一切見つかっていない。大葉のダウジングがダメというわけではない。
15:05:GM:あらゆる情報屋に聞いて回っても、まるでその痕跡が見当たらない。
15:05:GM:ここまでくると、言葉通りの爆弾ではなく『爆弾並の破壊力を持つ何か』であると考えるべきでしょう。……つまり、サーラメーヤ。
15:05:雨堂聖理:『爆弾』でダウジングしても何も反応しない?
15:06:GM:反応しません。いや、反応自体はするのだが、空振ってばかりだ。
15:06:雨堂聖理:『爆弾』でサーラメーヤそのものを引き当ててると推測できる、か。
15:06:GM:高い火力を持つ魔人サーラメーヤが市内のどこかに隠れているならば、これは間違いなく『爆弾』と呼ぶべき脅威かもしれない。
15:06:雨堂聖理:『反応しない』と『反応したが空振り』は全然別だぞ!
15:07:GM:したりしなかったりするんだい!
15:07:雨堂聖理:『したりしなかったりする』も別!!
15:07:GM:どちらにしても、区外へ助けを求めるのはリスクが高すぎることがわかります。
15:08:雨堂聖理:『反応はしたりしなかったりして、反応がした所に行ってもそれは全部空振り』『それはそれとして全然別のもので試したところ、大葉ちゃんのダウジングがダメとかではない』
15:08:雨堂聖理:で大丈夫……?
15:09:GM:前者についてはそうですね。後者については、もしチェーン以外で試したとしたら
15:09:GM:全く反応しません。ダウジングはどうもチェーン由来のものらしい。
15:09:雨堂聖理:あ、これは探索対象についての話でしたが、まあ色々試す過程でそれくらいやるだろう
15:10:雨堂聖理:とにかくオッケーです。疑問はこれ以上ないはず……
15:10:GM:大葉の情報項目で開示するつもりではありましたが、少し補足してしまうと
15:11:GM:雨堂さんは「ダウジング能力ってウソなんじゃない?」みたいな気がしているかもしれない。最初の数回以外、精度が低すぎる。
15:12:雨堂聖理:分かりました、その辺は大葉ちゃんの情報項目を次で開けるので
15:12:雨堂聖理:その時に掘ります
15:12:蔵町宗吾:「サブリーダー的な存在がいる。魔人サーラメーヤ」
15:12:蔵町宗吾:「こいつについての情報は、誰か掴めてないのか……?」
15:13:雨堂聖理:「あ、それは一応引っ張ってきましたけど、先に爆弾の話させてください。気になるでしょ?」
15:13:成田晴史:「それ以前になんで貴様が平然と会議室に侵入してやがる」
15:13:雨堂聖理:「えーと爆弾についてなんですけど……え」
15:14:雨堂聖理:「ちょ、調査に協力してるじゃないですか!」
15:14:雨堂聖理:「イリーガルですし!」
15:14:雨堂聖理:抗議!
15:14:成田晴史:「私が、今までに一度でも、貴様を作戦に入れたことがあったか?」
15:15:大葉瑠美:「ご、ごめんなさい。私がお願いしたんです」
15:15:大葉瑠美:「一人じゃ心細いし、なるべく支部にいたいって。雨堂さんにもついてきてほしいって」
15:15:雨堂聖理:「えーと……?」 思い返してみる。そういえば何だかこの人はひたすら海に捨てろとか窓から捨てろとか言っていたような気がする……
15:15:大葉瑠美:「あ、あの……やっぱり、おじゃま、です、かね……?」 ノアや士騎に助けを求める視線を送る。
15:16:士騎朝輝:「雨堂は俺の協力者だしなぁ。俺がどう使おうと別に成田の知ったことじゃないよなぁ」
15:16:GM:火に油!
15:16:士騎朝輝:そして、蔵町に情報交換しようぜ。って言ったら、ここ使って良いと言われたがな」
15:16:ノア・スノウマン:「支部長は、キオリを『放っておけ』と言った」
15:17:ノア・スノウマン:「だから僕は放置する」
15:17:成田晴史:「……」ビキビキ
15:17:雨堂聖理:「そうですそれそれ! つまりあたしは大葉ちゃんと士騎さんの協力者で……そうだ支部長、大葉さんに何人か付けろって言ってたじゃないですか」
15:17:成田晴史:物凄い青筋が浮かぶが、それ以上は何も言わない。
15:17:雨堂聖理:「何人か、あたしです! イリーガル! で知ってることもありますから!」
15:17:雨堂聖理:「会議室にいます!」 得意げ!
15:18:成田晴史:バキィッ!!
15:18:成田晴史:肘掛けを握力で破壊した。
15:18:GM:実際、支部も慌ただしい。覚醒したての大葉を放置はできず、そんな大葉につけられるのは雨堂くらいだ。
15:18:大葉瑠美:「ひええ」
15:18:成田晴史:「言いたいことだけ全部言ってさっさと黙れ」
15:18:雨堂聖理:「ひゃっ!」
15:18:雨堂聖理:「も、ものは大切にした方が良いですよ……?」 言いたいことである
15:19:雨堂聖理:「……爆弾、最初は移動するものなのかなって思ってたんですよ。大葉ちゃんのダウジングでもあんまり当たりが引けなくって……」
15:19:ノア・スノウマン:「……」言いたいことより、言うべきことだろうな、と思いながら黙っている。グリズリーを刺激したくない。
15:20:雨堂聖理:「車とか、トラックとかに乗せてですね。ほら、そうすれば単純に見つかりやすいじゃないですか」
15:20:雨堂聖理:「車とか、トラックとかに乗せてですね。ほら、そうすれば単純に見つかりづらいじゃないですか」
15:20:大葉瑠美:「ごめんなさい。何かお役に立てると思ったんですけど……」
15:21:雨堂聖理:「ただ、その線で心当たりがないか知り合いに当たったんですけど、どうにもそういうんじゃないっぽいです。今は、ホントに爆弾あるの? っていう感じ」
15:22:蔵町宗吾:「どういう意味だ。爆弾がないかもって事か?」
15:22:雨堂聖理:「それでサーラメーヤさんですね。この人はそもそもナラシンハさんに無理に連れてこられた人っぽくて。穏健な人だとかで」
15:23:雨堂聖理:「ただ、攻撃する力がすごーい人だとかで……それがもしかしたら『爆弾』ってことでダウジングに反応してるのかも……的な……」
15:24:雨堂聖理:「想像なんですけど! 大葉ちゃんの能力がまだ何ともわかんないからなあ。どんな風に検索してるんだろう……」
15:24:蔵町宗吾:「……どうする成田。爆弾がブラフで、あくまで"ヤバいジャームを潜ませている"というだけなら」
15:25:蔵町宗吾:「他の支部に救援要請して、人海戦術するか」
15:25:蔵町宗吾:「そうすりゃ戦力も大幅に増える。数で潰せる」
15:26:成田晴史:「本当にブラフならな。だがすぐにバレるブラフだ」
15:27:雨堂聖理:「あたしもそう思いまーす。なんかもうちょっと慎重になった方が良い気がする」
15:28:蔵町宗吾:「方針は変わらず、俺らだけで潰すか」
15:28:士騎朝輝:「追いつめられた状態で巣から出たやつを下手に刺激すると危ないよなぁ」
15:28:成田晴史:「……狙撃の奴は、ステルス能力があるって話だったな。認識欺瞞の種別の可能性がある」
15:28:蔵町宗吾:「ノアやホワイトミュートがいてよかったぜ。戦闘要員は貴重だからなあ」
15:29:雨堂聖理:「サーラメーヤさんが穏健な人なら、そこから話せたりできないかな……」
15:29:成田晴史:「工作員らしい奴がいるとも言っていたな。爆弾があるとは言っていても、『既に仕掛けている』とも限らない」
15:29:ノア・スノウマン:「狙撃手は死体も消してたから……能力の応用範囲が広いか、近くにいたのか、あのとき二人がかりで攻撃していたか」
15:30:士騎朝輝:「蔵町 そいつは全く関係ない。だぞ。偶然に同じ奴を相手するだけだ」
15:30:成田晴史:「確実なのは、第七支部がどう動くにせよ、連中が今出している条件は全く関係ないってことだ」
15:30:成田晴史:「こっちがどれだけフェアに動いたとしても、敵はジャームだ」
15:31:成田晴史:「爆弾にせよジャーム兵器にせよ……少しでも『自分たちが不利だ』と思えば」
15:31:成田晴史:「いつでも起爆できるわけだからな」
15:31:蔵町宗吾:「ああ、そうだった。"たまたま同じ相手を狙っているだけ"だったな。ホワイトミュート」
15:32:蔵町宗吾:「そして、そうだ。成田の言う通り……ジャームに人間の理屈は通用しない」
15:32:蔵町宗吾:「いくら穏健といっても、話せるやつとは思えねえなあ」
15:32:雨堂聖理:「……不利だと思うと、起爆できる、か……」 やはり慣れない戦いだと実感する
15:33:雨堂聖理:「だいじょぶです。分かってます。可能性っていうか、敵を減らす手段として、一応です」
15:34:GM:では、こんなとこでシーンを切りましょうか!
15:34:GM:シーンカット。ロイスと購入ができます。
15:35:成田晴史:ロイスがもう残り少ない!
15:35:士騎朝輝:購入だけします。ボディーアーマー
15:35:士騎朝輝:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8

15:35:成田晴史:ボディアーマー取ります!
15:35:士騎朝輝:無理
15:35:ノア・スノウマン:ロイスは保留!購入はボディアーマー。
15:35:成田晴史:2dx+4>=12
DoubleCross : (2R10+4[10]>=12) → 7[6,7]+4 → 11 → 失敗

15:35:ノア・スノウマン:2dx+1>=12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 7[4,7]+1 → 8 → 失敗

15:35:成田晴史:財産1使って買う!
15:36:成田晴史:財産5→4
15:36:どどんとふ:「GM」がログインしました。
15:36:ノア・スノウマン:全然無理!以上!
15:37:雨堂聖理:ロイスはなしで
15:37:GM:聖理ちゃんもなんか書いたまえ!
15:37:雨堂聖理:うーん、照準器でも押さえておこうかな……
15:37:雨堂聖理:2dx+4=>15
DoubleCross : (2R10+4[10]>=15) → 9[8,9]+4 → 13 → 失敗

15:37:雨堂聖理:財産点2で購入
15:38:GM:社会強者!
15:38:GM:----
15:38:GM:■MF05 シーンプレイヤー:ノア・スノウマン
15:39:GM:他PCも登場可能。ただし、このあと各PCに最低でも1回ずつシーンプレイヤーシーンがあります。
15:39:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+9(1D10->9)した(侵蝕率:61->70)
15:39:GM:無理に全部出ようとする必要はないかもしれない。テレーズ・ブルムとのテレビ会議シーンです。
15:39:ノア・スノウマン:やはり都市の空気は合わない……
15:39:雨堂聖理:あ、出よう
15:40:GM:かわいそう
15:40:GM:ww
15:40:GM:君は出るよね!
15:40:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:58->60)
15:40:成田晴史:空気を読まない雨堂ちゃん!
15:40:GM:正規エージェントになるためにコネ作りたいんだな・・
15:40:雨堂聖理:ちがうよ!
15:41:雨堂聖理:冒頭でちょっと話して、あとは流れでついていく
15:41:雨堂聖理:感じにしたい
15:41:GM:ほうほう。じゃあ雨堂&ノアの会話からはじめましょうか。
15:41:GM:----
15:42:GM:N市第七支部には、とある防音個室がある。
15:43:GM:中にはパソコン。UGN日本支部やN市内支部長ホットラインといった重要な会話をする際に使用する部屋だ。
15:43:GM:ノア・スノウマンは、定期的にこの部屋を使ってテレーズ・ブルムに調査報告を行っている。
15:43:GM:今日もその時間がやってきた、の、だが……。
15:43:雨堂聖理:「……ねえ!」 その部屋に入ろうとしていた彼を呼び止める
15:44:ノア・スノウマン:「……?」やや面倒くさそうに足を止め、振り返る。
15:44:雨堂聖理:「あの、どうしても気になってることがあるんだけど……あれ、そういえばこの部屋何?」
15:45:ノア・スノウマン:「部外者立ち入り禁止の部屋」
15:45:雨堂聖理:「この辺の部屋は入っちゃダメって言われて……あ、やっぱりそうなんだ」
15:45:雨堂聖理:「あたしは部外者なんだよなぁ」
15:45:ノア・スノウマン:「言われたことを守れないの?」
15:45:雨堂聖理:「あ、待って待って! 別に入りたいってワケじゃ……いや、ちょっと入りたいけど……」
15:46:雨堂聖理:「でもそっちじゃないの。聞きたいのは。えーと……」
15:46:雨堂聖理:「……名前、何ていうの?」 ちょっと気まずそう
15:47:雨堂聖理:「あたしウルサくんだと思ってて。でもなんかノアくんとも呼ばれてるし……ウルサ・ノア?」
15:47:雨堂聖理:「でもあたしに名前言ってくれた時はなんかもっと別だった気がしたから、どうなのかなあって」
15:47:ノア・スノウマン:「ウルサ・ミノールはコードネーム。こぐま座。極北に坐する狩人の星」
15:48:雨堂聖理:「あ、コードネーム……!」
15:48:雨堂聖理:納得したように手を合わせる
15:48:ノア・スノウマン:「名前はノア。スノウマン、という男に育てられたから、ノア・スノウマン……って呼ばれてる」
15:50:雨堂聖理:「じゃあノアくんだね。お父さんがスノウマンって言って、だからスノウマンくんでも……ん、苗字? 苗字とは違うのかな……」
15:50:ノア・スノウマン:「蔵町から聞いてなかったの? 名前」
15:51:雨堂聖理:「聞いてなかったよ! でその蔵町さんがノアって呼んでたから気になってたの!」
15:52:雨堂聖理:笑う 「でもスッキリした。もう。最初っから普通に名前、教えてくれればよかったのに」
15:52:ノア・スノウマン:「……」少し思案する。「まあ、いいか」
15:52:ノア・スノウマン:「別に、どう呼ばれても応えるよ」
15:53:雨堂聖理:「ならノアくんって呼ぶ! コードネームより名前の方が良いよ。あたしはその方が良い」
15:54:ノア・スノウマン:「……そういうもの?」
15:54:雨堂聖理:「あたしはね。何か、信用できるやつはコードネームで呼ぶみたいなヤツもいるけど、あたしあんま好きじゃないから……コードネーム」
15:55:雨堂聖理:「あたしを呼ばれてる感じがしないんだよね。あたしの力だけを呼ばれてるみたいっていうか……」
15:56:ノア・スノウマン:「人間がどう呼んでも、オオカミはオオカミだよ。イヌになるわけじゃない」
15:57:ノア・スノウマン:「……そうだ、力」
15:57:ノア・スノウマン:「キオリは何ができるの? 今後のために把握しておきたい」
15:57:雨堂聖理:「うえーと……呼び方はあたしに本質的には関係ないってことだよね。そうなんだけどー……あ、力?」
15:58:雨堂聖理:「割と普通だよ。こういうのとか」 おもむろにナイフを取り出し、そこに魔眼を纏わせていかにも攻撃力が高そうな感じにする
15:59:雨堂聖理:「あとこういうのとか」 足元にゲートを発生させて、ナイフを落とし、上の方に開いたゲートからそのナイフを再出現させて、キャッチする
16:00:ノア・スノウマン:「バロール、攻撃能力の強化とゲート。武器はナイフ……ショートレンジでの戦闘が得意?」
16:00:雨堂聖理:「簡単な銃くらいなら使えるよ。今も持ってるし」 背負っているリュックを軽くゆすり
16:01:雨堂聖理:「ちゃんとした訓練受けたワケじゃないから、あんまり複雑なのはわかんないけど……」
16:01:ノア・スノウマン:「その割に、慣れてる」軽く頷く。
16:02:ノア・スノウマン:「分かった。それじゃあ、さようなら」事前学習した通りのあいさつをして背を向ける。
16:02:雨堂聖理:「まあいろいろね」 軽く流すように 「あと運命を引き寄せる? みたいなのもあるんだけど、それは実際に見せられるじゃないから……」
16:02:GM:そう。雨堂は知らない事かもしれないが、ノアはこれから定期報告をする必要がある。
16:02:雨堂聖理:「あ、うんごめんね時間取っちゃって! ありがとうノアくん! またあとで!」
16:03:GM:ノアが許すなら、テレーズと話す時に同席させてもいいでしょう。
16:03:ノア・スノウマン:ノアからそういう提案はしないよ、コミュ力がないので……
16:03:雨堂聖理:雨堂もしないよ! ふつうにバイバイってする
16:03:GM:コミュ障……聖理ちゃんは強引についてきますか?
16:03:GM:え、えらい!ほんとに話にきただけ!
16:04:雨堂聖理:立ち入り禁止だし……気になるけど
16:04:GM:(立入禁止にしなけりゃよかったな……)
16:04:GM:ではノアくんは、多少もたつきながらもPCを立ち上げ、テレーズとのホットラインをつなぐことができるでしょう。
16:05:テレーズ・ブルム:『――ウルサ・ミノール。おつかれ様』
16:06:ノア・スノウマン:「別に、疲れてはいないよ」
16:06:テレーズ・ブルム:『一緒に仕事をしている相手はねぎらうものよ。ノア』 コードネーム呼びは最初だけだ。
16:07:テレーズ・ブルム:『調査報告を。"オブセシオン"がその町でなにかしている……先日の時点では、"かもしれない"だったけれど』
16:07:テレーズ・ブルム:『進展は?』
16:08:ノア・スノウマン:「"オブセシオン"セルの目的は恐らく第七区画の実質的掌握。具体的には……」
16:08:ノア・スノウマン:一瞬言葉を止めて、回線がUGN内でも他者に傍聴される可能性のないホットラインであると確認する。
16:09:ノア・スノウマン:「N市に眠る膨大な賢者の石の獲得への足掛かり。彼らの故郷で使用するための」
16:10:テレーズ・ブルム:『……』
16:10:テレーズ・ブルム:『湯ノ浦。いえ』
16:10:テレーズ・ブルム:『魔街のこと、知ってしまったわけね』
16:11:ノア・スノウマン:「最初のブリーフィングで聞いておきたかった」
16:12:GM:『なるべく貴方には教えたくなかったわ。あなたはまだ、人間社会に慣れ始めたばかりだから』
16:12:テレーズ・ブルム:『なるべく貴方には教えたくなかったわ。あなたはまだ、人間社会に慣れ始めたばかりだから』
16:12:テレーズ・ブルム:『北米の大自然と同じくらい、人間社会も楽しいところだと思ってほしかった』
16:12:ノア・スノウマン:「……」目を瞑る。「楽しくはないよ、どちらも」
16:12:テレーズ・ブルム:『?』
16:12:テレーズ・ブルム:『森に帰りたい、が口癖なのに?』
16:13:ノア・スノウマン:「冬の森は静かで、冷たくて、何のにおいもしない」
16:13:ノア・スノウマン:「人のにおいも、生き物のにおいも、死のにおいさえ希薄なんだ」
16:14:ノア・スノウマン:「命を繋ぐ最低限のものの他に何もない世界」
16:15:ノア・スノウマン:「何もかもに溢れた街とは正反対で……喜びも悲しみもなく、ただ生きていける」
16:15:ノア・スノウマン:「だから、森に帰りたい。ここは複雑すぎる」
16:16:テレーズ・ブルム:『そうね。人間社会は、ただ生きていくだけでも大変だけど』
16:16:テレーズ・ブルム:『そのかわり、喜びがある。人とかかわり、絆を育む喜びが』
16:17:テレーズ・ブルム:『……"オブセシオン"本部から連絡があったわ』
16:17:テレーズ・ブルム:『今回は魔人ナラシンハの独断であり、私が望むなら可能な範囲で情報提供すると』
16:18:テレーズ・ブルム:『たとえば、もし私が送り込んだエージェントが、これ以上事件にかかわりたくないと考えているのなら』 ノアを見る。
16:18:テレーズ・ブルム:『ナラシンハに見つからないルートで撤退できる』
16:18:GM:テレーズがこう言うのは、魔街のことを伏せていた負い目もあるのでしょう。
16:18:GM:ノア・スノウマンは、N市とは関わりのないチルドレンだ。ここで任務を放棄し、日本支部に帰還したとしても……
16:19:ノア・スノウマン:「そう」軽く頷く。「それは命令?」
16:19:GM:この街の大切な誰かを失うようなことはない。おそらくは、誰も責めない。
16:19:テレーズ・ブルム:『いいえ。こればかりは命令ではないわ』
16:20:テレーズ・ブルム:『自分で考えなさい。その町を本当に、命をかけて守りたいかどうか』
16:21:ノア・スノウマン:「なら、残るよ」ためらいもせず、淡々と答える。
16:21:テレーズ・ブルム:『友達は? あなたに話しかけてくれる人は? 一緒の支部の仲間は?』
16:21:テレーズ・ブルム:『……意外だわ』
16:21:ノア・スノウマン:「街には、色々なことがあるんだ」
16:22:ノア・スノウマン:「バスを降りるときに話しかけられて戸惑った」
16:22:ノア・スノウマン:「案内人のわざとらしい話し方は不快だった」
16:22:ノア・スノウマン:「でも、彼が死んだときふがいないと思った」
16:23:ノア・スノウマン:「僕の矢で射抜けない相手に初めて出会って驚いた」
16:23:ノア・スノウマン:「獲物だと思われていることに腹が立った」
16:23:テレーズ・ブルム:ノアの言葉すべてに律儀に頷いている。
16:24:ノア・スノウマン:「近寄りたくないけど、見ていて飽きないグリズリーがいた」
16:24:ノア・スノウマン:「名前の呼び方なんかを気にする変な女がいた」
16:24:テレーズ・ブルム:「……グリズリー……?」これには頷かない。
16:25:ノア・スノウマン:「……森で生きてる間、こんなに色々なことはなかったよ。混乱してる」
16:25:ノア・スノウマン:「だから、多分……任務とも、人間を守ることとも関係なく」
16:26:ノア・スノウマン:「混乱に整理をつけるために、僕はこの街にいなくちゃいけない」
16:26:ノア・スノウマン:「許可を、テレーズ」
16:26:テレーズ・ブルム:『いいでしょう。中枢評議員、テレーズ・ブルムより命令するわ。"ウルサ・ミノール"』
16:27:テレーズ・ブルム:『もっと混乱しなさい。その仕事をきっちりと片付けたら』
16:27:テレーズ・ブルム:『戸惑ったとか腹が立ったとか以外に、"楽しかった"と言える思い出も作りなさい』
16:28:ノア・スノウマン:「難しい命令だ」
16:28:テレーズ・ブルム:『もちろん、友達も作ること。OK?』
16:28:ノア・スノウマン:「……」眉を寄せて考え込む表情。「努力、する」
16:29:テレーズ・ブルム:『よろしい』 にっこりと笑う。
16:29:GM:ノア君から何もなければ、これで通信が切れるでしょう。
16:29:ノア・スノウマン:「それと、テレーズ」
16:29:テレーズ・ブルム:『ん? なにかしら』
16:29:ノア・スノウマン:「時間があれば……何年か、後回しにしてもいいけど、その内」
16:29:テレーズ・ブルム:『うん』
16:29:ノア・スノウマン:「"スノウマン"の名前を調べてほしい」
16:30:ノア・スノウマン:「人には特別な名前と、そうでない名前があるみたいだから」
16:30:ノア・スノウマン:「それだけ」
16:31:テレーズ・ブルム:『了解。珍しい、あなたからのお願いだものね』
16:31:ノア・スノウマン:「それじゃあ、さようなら」頷き、あいさつをして通信を切る。
16:31:テレーズ・ブルム:『調べておくわ。結果をちゃんと自分の耳で聞くためにも……』
16:31:テレーズ・ブルム:『死なないように』
16:32:GM:----
16:32:GM:シーンカット。雨堂さんとノアくんはロイス、購入ができます。
16:33:ノア・スノウマン:ロイス/協力者/雨堂聖理/好奇心〇/厭気 取得します
16:33:雨堂聖理:同行者/ノア・スノウマン/○素直/距離
16:34:雨堂聖理:購入は~
16:34:雨堂聖理:そろそろ手に入れておくか……UGNボディアーマー!
16:35:雨堂聖理:やめた。応急手当キットにしよ
16:36:雨堂聖理:3dx+4=>8
DoubleCross : (3R10+4[10]>=8) → 3[1,3,3]+4 → 7 → 失敗

16:36:ノア・スノウマン:シューターズジャケットいってみよ
16:36:雨堂聖理:マジかよ
16:36:ノア・スノウマン:2dx+1>=13
DoubleCross : (2R10+1[10]>=13) → 7[4,7]+1 → 8 → 失敗

16:36:ノア・スノウマン:ダメ!以上!
16:36:雨堂聖理:まあ財産温存でいいや……いくらでも手に入れられるだろうし、本命もあるし
16:38:GM:じゃあこのシーンはここまで!
16:39:GM:----
16:40:GM:■MF06 シーンプレイヤー:士騎朝輝
16:40:士騎朝輝:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 2[2]+57 → 59

16:40:GM:成田さん以外の他PCも登場可能。時刻は夜、街中のシーンです。
16:41:GM:今日の活動が一度終わり、各々が一度帰宅する感じでしょう。士騎くんは大葉をマンションへ送り届けている感じ。
16:42:GM:ノアくんと聖理ちゃんはどうしますか?
16:43:雨堂聖理:見送り! 知り合いの所に顔を出しに行く
16:43:GM:ウェイウェイ!
16:43:GM:----
16:44:GM:日没後。士騎は大葉瑠美と第七地区の街中を歩いている。
16:45:GM:工業地帯や港湾区といった生活感のないエリアが多い第七地区にも、賑わっている場所はある。今二人がいる通りがそれだ。
16:45:GM:商店や喫茶店、飲み屋が並ぶ歩行者専用道路。ここなら不意の襲撃にも対応できるだろう。
16:46:大葉瑠美:「はー。すみません士騎さん、送ってもらっちゃって」
16:46:士騎朝輝:「まったく。なんで俺がこんなことやってるんだかなぁ」
16:47:大葉瑠美:「結構距離あるんですよね。バス停からも遠いし……物件探し、もう少しちゃんとやればよかったなあ」
16:47:大葉瑠美:「ごめんなさい! 好きなのおごりますから……タピオカとか!」
16:48:士騎朝輝:「そうすると、今はアレだな。奢って欲しいのは寝床だよなぁ」
16:48:大葉瑠美:「寝床ですかー。今日は私、雨堂さんの家にお泊りさせてもらうつもりなんですよね」
16:48:大葉瑠美:「さすがの雨堂さんも、男性を家にあげるのは抵抗あるだろうし……」
16:49:士騎朝輝:「流石の俺も、そんな未成年の女の家に、上がったりはしない程度の理性はある」
16:50:大葉瑠美:「あはは。常識人なんですね、意外に」
16:50:大葉瑠美:「そんな人が、なんであちこちを旅してるんですか?」
16:51:大葉瑠美:「旅って普通、目的地があるものじゃないですか。士騎さんはそういうわけじゃないんですよね?」
16:51:士騎朝輝:「顔見知り程度の仲なら尚更、常識は必要だよなぁ」手をひらひらと振り「非常識な世界に生きている人間は、普段の生活ではこういう良識を求めるものだ」
16:52:士騎朝輝:「あぁ、成田に言った時は大場はいなかったか」
16:52:士騎朝輝:「旅の理由は本当の自分に出逢う為。意味わからないだろ?多分」
16:53:大葉瑠美:「本当の自分?」
16:54:士騎朝輝:「俺達はアレだ。莫大な借金を抱えていてね、それを完済し終えて自由になったんだ。自由になった時に思ったんだよなぁ、俺達は何者なんだろうって?」
16:55:士騎朝輝:「金を返してる時に自分の自由意思があったかは微妙なところでなぁ。多分、碌でもない事もたくさんやった。雨堂から言わせると、敵ってやつだったかも」
16:56:大葉瑠美:「うえっ」
16:56:大葉瑠美:「そうだったんですか……」
16:56:大葉瑠美:「でもそんな士騎さんも、今は正義の味方をされてるってわけですね!」
16:57:士騎朝輝:「そう。だから今、自由ってやつに拘ってるし、それが人間の尊厳だと思ってるよ」
16:57:士騎朝輝:夜の空を見上げる。
16:58:大葉瑠美:「うらやましいです」
16:58:大葉瑠美:「やりたい事とか、進みたい道がはっきりしてるんですね。士騎さんは」 空を見上げる。
16:59:士騎朝輝:「そうだな。自分で道を選んでるのは確かだ」
16:59:士騎朝輝:「なぁ、この町は賑やかだよなぁ。猥雑だ」
17:00:士騎朝輝:「此処はそうだが、他の場所はそうじゃない。ノアが住んでたところは自然が豊かだったらしいし、海がある街だってどこかにはある」
17:01:大葉瑠美:「そうですね。これまで私が行った町の中で、一番賑やかかも」
17:01:士騎朝輝:「大葉がいた場所は此処とは全然違うところだった。そういうのなんだよなぁ、結局は」
17:02:士騎朝輝:「この世には多くの世界があり、それぞれの世界に、それぞれの歴史が輝いている。俺はその全ての光を見てみたい」
17:03:士騎朝輝:「そうしていれば、本当の自分にも逢える気がするのさ、きっとな」
17:03:大葉瑠美:「…………」
17:03:大葉瑠美:「それ」
17:03:大葉瑠美:「私にもできますか、ね?」
17:04:GM:そう!すっかり忘れていたけれど
17:04:GM:情報収集ができます……!前のシーンでもやってなかった!
17:05:GM:[未]●人喰い <知識:レネゲイド>8
[未]☆大葉瑠美について <情報:噂話>6

情報項目はこれ。大葉について抜くと少し会話でツッコミを入れられるかもしれないし、

17:05:GM:人喰いの方に行ってもいいです。
17:06:士騎朝輝:大葉さん会話にも繋げたい。噂話で振ります。コネも使いましょう
17:06:士騎朝輝:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[2,4,4,10]+4[4]+3 → 17

17:06:GM:士騎くん、安定して強いですねw
17:06:士騎朝輝:これで要人への貸しを使い切りましたけどねw
17:07:GM:士騎くんは大葉についての情報を把握しています。一時的とは言え支部で預かる以上、そのあたりの話もみんなの前でしたのかもしれない。
17:09:GM
■大葉瑠美について
星辰館高校二年。北国出身の女子生徒で、数週間前に雨堂のクラスに転入してきた。

家族構成は瑠美含めて四人。
うち、父と母は一年ほど前に事故で死亡。兄の陽一とは別居しており、今はN市のマンションで一人暮らし。
親が死んでからしばらく学校に行かずに引きこもっていたため、年齢は雨堂より1歳上。

シンドロームとブリードはまだ検査中。
また、持っているペンデュラムは彼女にしか扱えない遺産のようで、仕掛けられた爆弾探しに役に立つかもしれない。

17:09:GM:……と思われてましたが、実際のところダウジングはひどく精度が低いです。ペンデュラムはダウジング用のものではないのかもしれない。
17:10:GM:強いレネゲイドが宿っているのは確かです。
17:10:士騎朝輝:「できる。って断言できるほど、大葉の事知らないんだよなぁ」意地悪く口の端を上げる。
17:11:大葉瑠美:「私の家、花屋さんだったんですよ。お父さんとお母さんで経営してて」
17:11:大葉瑠美:「お兄ちゃんは、あんまりお花屋さんって感じじゃなかったから。将来わたしがお店を継ぐんだよ~ってよく言われてました」
17:12:大葉瑠美:「……でも、死んじゃったんですよ。お父さんもお母さんも、事故で」
17:13:大葉瑠美:「いつも二人に道を決めてもらってたから……これからどうしていいか分からなくて」
17:13:大葉瑠美:「士騎さんは"本当の自分を探してる"って言いますけど、本当の自分を探しに行くべきなのかどうかすら分からないんです」
17:13:士騎朝輝:「そうか。それは気の毒にな、なんて言葉は聞き飽きてるよなぁ」
17:14:大葉瑠美:「いっぱい聞きました」 苦笑する。
17:14:士騎朝輝:「だから、こんな言葉を言うか。挫けるには早すぎる。頭はまだ動く、口も動く、手も足も動くだろ」
17:15:士騎朝輝:「兄もいるし、友達もいるし、仲間だっている。こうやって俺の前で身の上語りをしている。ほぼ初対面の男にこんな事言えるんだ、厚顔だよなぁ」
17:16:大葉瑠美:「う、うぬぬ」
17:16:士騎朝輝:「お前は自分が思ってる以上には図太いし、つまり、それは根性がある」
17:17:士騎朝輝:「大体、今、お前、幾つだよ?これ迄の人生よりこれから歩く人生の方が何倍も長いんだぜ」
17:19:大葉瑠美:「なんか、士騎さん」
17:19:大葉瑠美:「言ってることがおじさんみたい」
17:20:大葉瑠美:「まだ若そうなのに、なが~く生きたおじいちゃんみたいですよ」
17:20:士騎朝輝:無茶苦茶嫌そうな顔をして横を向く。
17:20:士騎朝輝:「言ってる事が子供みたいな奴を相手にしたからなぁ」
17:20:士騎朝輝:「大人なんだよなぁ、旅人ってやつは」
17:21:士騎朝輝:コホンと一つ咳払い。
17:21:士騎朝輝:「ま、旅は楽しいぜ。やってみて損はない、自分の身を守れる自信があればだがなぁ」スマフォで写メを撮る。
17:21:大葉瑠美:「あ! ちょっと、もう!」
17:22:大葉瑠美:「でも、そうですね。うん」
17:22:大葉瑠美:「士騎さん。二回も盗撮されたのをチャラにしてあげますから」
17:22:大葉瑠美:「ひとつ頼み事を聞いてはくれませんか?」
17:23:大葉瑠美:「いえっ、聞くべきです。聞く義務があると判断します!」
17:24:士騎朝輝:「そこまでギャラ高いのかよ?ま、言ってみるのは無料だよなぁ」
17:24:士騎朝輝:指でちょいちょいとやってカモンと。
17:24:大葉瑠美:「私も連れてってください。旅に」
17:24:大葉瑠美:「やってみたいです。本当の自分探し」
17:25:士騎朝輝:「学校は?」
17:26:大葉瑠美:「そ、そりゃあ、やめる事に……なりますね。二泊三日の旅とかじゃないでしょうし」
17:26:士騎朝輝:割と真面目な顔で覗き込み。
17:27:大葉瑠美:「いいんです。お兄ちゃんに言われて、厄介払いみたいな感じで転入してきただけですから」
17:28:大葉瑠美:「誰かの言うことに従うだけの人生を、変えたいんです」
17:28:士騎朝輝:「お前、それ、俺の言うことに感化されてるなら、誰かの言うことに従う事とそんな変わらないからな」
17:29:大葉瑠美:「うぐっ」
17:29:士騎朝輝:「学校はきっと楽しい所だと思う。俺は学生に憧れてこんな格好してる節もあるしなぁ」
17:30:士騎朝輝:「ま、そうだな。真面目に考えてニッチモサッチもいかなくなった時、本当にもうそれしかないってなった時は、連れて行ってやるよ」
17:30:大葉瑠美:「……!」
17:30:大葉瑠美:「ほんとですか! 約束ですよ!」
17:31:大葉瑠美:「ちゃんと連れていってくださいよ。約束を破る男は嫌われますからね!」
17:31:士騎朝輝:「その代わり、本当に真面目に真剣に、考えろよなぁ。俺、言っておくが生活力は皆無だぜ」
17:32:士騎朝輝:「今日だって、これから虫が少なくて屋根があるとこ探すんだぜ?」
17:32:大葉瑠美:「あ、それは大丈夫です。私、貯金は多いんですよ」 半分以上は親の保険金だ。
17:33:大葉瑠美:「どうしようかな~。今日の宿代くらい出してあげてもいいんだけどな~」
17:33:士騎朝輝:「勢いで押された気もするが、誰かの自由を束縛するのは、自由を愛する俺のすべきことじゃないよなぁ」軽くぼやく。
17:34:士騎朝輝:「………さっきまで子供だと思っていたお前が、女神に見えてきた」
17:35:大葉瑠美:「士騎さん、単純……」 冷たい視線を送る。
17:36:GM:----
17:36:GM:シーンカット。ロイスと購入ができます。
17:36:士騎朝輝:ボディーアーマーを狙い続ける
17:36:士騎朝輝:1DX+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

17:36:士騎朝輝:ははは。以上だ。