15:45:ノア・スノウマン:「部外者立ち入り禁止の部屋」
15:45:雨堂聖理:「この辺の部屋は入っちゃダメって言われて……あ、やっぱりそうなんだ」
15:45:雨堂聖理:「あたしは部外者なんだよなぁ」
15:45:ノア・スノウマン:「言われたことを守れないの?」
15:45:雨堂聖理:「あ、待って待って! 別に入りたいってワケじゃ……いや、ちょっと入りたいけど……」
15:46:雨堂聖理:「でもそっちじゃないの。聞きたいのは。えーと……」
15:46:雨堂聖理:「……名前、何ていうの?」 ちょっと気まずそう
15:47:雨堂聖理:「あたしウルサくんだと思ってて。でもなんかノアくんとも呼ばれてるし……ウルサ・ノア?」
15:47:雨堂聖理:「でもあたしに名前言ってくれた時はなんかもっと別だった気がしたから、どうなのかなあって」
15:47:ノア・スノウマン:「ウルサ・ミノールはコードネーム。こぐま座。極北に坐する狩人の星」
15:48:雨堂聖理:「あ、コードネーム……!」
15:48:雨堂聖理:納得したように手を合わせる
15:48:ノア・スノウマン:「名前はノア。スノウマン、という男に育てられたから、ノア・スノウマン……って呼ばれてる」
15:50:雨堂聖理:「じゃあノアくんだね。お父さんがスノウマンって言って、だからスノウマンくんでも……ん、苗字? 苗字とは違うのかな……」
15:50:ノア・スノウマン:「蔵町から聞いてなかったの? 名前」
15:51:雨堂聖理:「聞いてなかったよ! でその蔵町さんがノアって呼んでたから気になってたの!」
15:52:雨堂聖理:笑う 「でもスッキリした。もう。最初っから普通に名前、教えてくれればよかったのに」
15:52:ノア・スノウマン:「……」少し思案する。「まあ、いいか」
15:52:ノア・スノウマン:「別に、どう呼ばれても応えるよ」
15:53:雨堂聖理:「ならノアくんって呼ぶ! コードネームより名前の方が良いよ。あたしはその方が良い」
15:54:ノア・スノウマン:「……そういうもの?」
15:54:雨堂聖理:「あたしはね。何か、信用できるやつはコードネームで呼ぶみたいなヤツもいるけど、あたしあんま好きじゃないから……コードネーム」
15:55:雨堂聖理:「あたしを呼ばれてる感じがしないんだよね。あたしの力だけを呼ばれてるみたいっていうか……」
15:56:ノア・スノウマン:「人間がどう呼んでも、オオカミはオオカミだよ。イヌになるわけじゃない」
15:57:ノア・スノウマン:「……そうだ、力」
15:57:ノア・スノウマン:「キオリは何ができるの? 今後のために把握しておきたい」
15:57:雨堂聖理:「うえーと……呼び方はあたしに本質的には関係ないってことだよね。そうなんだけどー……あ、力?」
15:58:雨堂聖理:「割と普通だよ。こういうのとか」 おもむろにナイフを取り出し、そこに魔眼を纏わせていかにも攻撃力が高そうな感じにする
15:59:雨堂聖理:「あとこういうのとか」 足元にゲートを発生させて、ナイフを落とし、上の方に開いたゲートからそのナイフを再出現させて、キャッチする
16:00:ノア・スノウマン:「バロール、攻撃能力の強化とゲート。武器はナイフ……ショートレンジでの戦闘が得意?」
16:00:雨堂聖理:「簡単な銃くらいなら使えるよ。今も持ってるし」 背負っているリュックを軽くゆすり
16:01:雨堂聖理:「ちゃんとした訓練受けたワケじゃないから、あんまり複雑なのはわかんないけど……」
16:01:ノア・スノウマン:「その割に、慣れてる」軽く頷く。
16:02:ノア・スノウマン:「分かった。それじゃあ、さようなら」事前学習した通りのあいさつをして背を向ける。
16:02:雨堂聖理:「まあいろいろね」 軽く流すように 「あと運命を引き寄せる? みたいなのもあるんだけど、それは実際に見せられるじゃないから……」
16:02:GM:そう。雨堂は知らない事かもしれないが、ノアはこれから定期報告をする必要がある。
16:02:雨堂聖理:「あ、うんごめんね時間取っちゃって! ありがとうノアくん! またあとで!」
16:02:GM:ノアが許すなら、テレーズと話す時に同席させてもいいでしょう。
16:03:ノア・スノウマン:ノアからそういう提案はしないよ、コミュ力がないので……
16:03:雨堂聖理:雨堂もしないよ! ふつうにバイバイってする
16:03:GM:コミュ障……聖理ちゃんは強引についてきますか?
16:03:GM:え、えらい!ほんとに話にきただけ!
16:04:雨堂聖理:立ち入り禁止だし……気になるけど
16:04:GM:(立入禁止にしなけりゃよかったな……)
16:04:GM:ではノアくんは、多少もたつきながらもPCを立ち上げ、テレーズとのホットラインをつなぐことができるでしょう。
16:05:テレーズ・ブルム:『——ウルサ・ミノール。おつかれ様』
16:06:ノア・スノウマン:「別に、疲れてはいないよ」
16:06:テレーズ・ブルム:『一緒に仕事をしている相手はねぎらうものよ。ノア』 コードネーム呼びは最初だけだ。
16:07:テレーズ・ブルム:『調査報告を。"オブセシオン"がその町でなにかしている……先日の時点では、"かもしれない"だったけれど』
16:07:テレーズ・ブルム:『進展は?』
16:08:ノア・スノウマン:「"オブセシオン"セルの目的は恐らく第七区画の実質的掌握。具体的には……」
16:08:ノア・スノウマン:一瞬言葉を止めて、回線がUGN内でも他者に傍聴される可能性のないホットラインであると確認する。
16:09:ノア・スノウマン:「N市に眠る膨大な賢者の石の獲得への足掛かり。彼らの故郷で使用するための」
16:10:テレーズ・ブルム:『……』
16:10:テレーズ・ブルム:『湯ノ浦。いえ』
16:10:テレーズ・ブルム:『魔街のこと、知ってしまったわけね』
16:11:ノア・スノウマン:「最初のブリーフィングで聞いておきたかった」
16:12:GM:『なるべく貴方には教えたくなかったわ。あなたはまだ、人間社会に慣れ始めたばかりだから』
16:12:テレーズ・ブルム:『なるべく貴方には教えたくなかったわ。あなたはまだ、人間社会に慣れ始めたばかりだから』
16:12:テレーズ・ブルム:『北米の大自然と同じくらい、人間社会も楽しいところだと思ってほしかった』
16:12:ノア・スノウマン:「……」目を瞑る。「楽しくはないよ、どちらも」
16:12:テレーズ・ブルム:『?』
16:12:テレーズ・ブルム:『森に帰りたい、が口癖なのに?』
16:13:ノア・スノウマン:「冬の森は静かで、冷たくて、何のにおいもしない」
16:13:ノア・スノウマン:「人のにおいも、生き物のにおいも、死のにおいさえ希薄なんだ」
16:14:ノア・スノウマン:「命を繋ぐ最低限のものの他に何もない世界」
16:15:ノア・スノウマン:「何もかもに溢れた街とは正反対で……喜びも悲しみもなく、ただ生きていける」
16:15:ノア・スノウマン:「だから、森に帰りたい。ここは複雑すぎる」
16:16:テレーズ・ブルム:『そうね。人間社会は、ただ生きていくだけでも大変だけど』
16:16:テレーズ・ブルム:『そのかわり、喜びがある。人とかかわり、絆を育む喜びが』
16:17:テレーズ・ブルム:『……"オブセシオン"本部から連絡があったわ』
16:17:テレーズ・ブルム:『今回は魔人ナラシンハの独断であり、私が望むなら可能な範囲で情報提供すると』
16:17:テレーズ・ブルム:『たとえば、もし私が送り込んだエージェントが、これ以上事件にかかわりたくないと考えているのなら』 ノアを見る。
16:18:テレーズ・ブルム:『ナラシンハに見つからないルートで撤退できる』
16:18:GM:テレーズがこう言うのは、魔街のことを伏せていた負い目もあるのでしょう。
16:18:GM:ノア・スノウマンは、N市とは関わりのないチルドレンだ。ここで任務を放棄し、日本支部に帰還したとしても……
16:19:ノア・スノウマン:「そう」軽く頷く。「それは命令?」
16:19:GM:この街の大切な誰かを失うようなことはない。おそらくは、誰も責めない。
16:19:テレーズ・ブルム:『いいえ。こればかりは命令ではないわ』
16:20:テレーズ・ブルム:『自分で考えなさい。その町を本当に、命をかけて守りたいかどうか』
16:21:ノア・スノウマン:「なら、残るよ」ためらいもせず、淡々と答える。
16:21:テレーズ・ブルム:『友達は? あなたに話しかけてくれる人は? 一緒の支部の仲間は?』
16:21:テレーズ・ブルム:『……意外だわ』
16:21:ノア・スノウマン:「街には、色々なことがあるんだ」
16:22:ノア・スノウマン:「バスを降りるときに話しかけられて戸惑った」
16:22:ノア・スノウマン:「案内人のわざとらしい話し方は不快だった」
16:22:ノア・スノウマン:「でも、彼が死んだときふがいないと思った」
16:23:ノア・スノウマン:「僕の矢で射抜けない相手に初めて出会って驚いた」
16:23:ノア・スノウマン:「獲物だと思われていることに腹が立った」
16:23:テレーズ・ブルム:ノアの言葉すべてに律儀に頷いている。
16:24:ノア・スノウマン:「近寄りたくないけど、見ていて飽きないグリズリーがいた」
16:24:ノア・スノウマン:「名前の呼び方なんかを気にする変な女がいた」
16:24:テレーズ・ブルム:「……グリズリー……?」これには頷かない。
16:25:ノア・スノウマン:「……森で生きてる間、こんなに色々なことはなかったよ。混乱してる」
16:25:ノア・スノウマン:「だから、多分……任務とも、人間を守ることとも関係なく」
16:26:ノア・スノウマン:「混乱に整理をつけるために、僕はこの街にいなくちゃいけない」
16:26:ノア・スノウマン:「許可を、テレーズ」
16:26:テレーズ・ブルム:『いいでしょう。中枢評議員、テレーズ・ブルムより命令するわ。"ウルサ・ミノール"』
16:27:テレーズ・ブルム:『もっと混乱しなさい。その仕事をきっちりと片付けたら』
16:27:テレーズ・ブルム:『戸惑ったとか腹が立ったとか以外に、"楽しかった"と言える思い出も作りなさい』
16:28:ノア・スノウマン:「難しい命令だ」
16:28:テレーズ・ブルム:『もちろん、友達も作ること。OK?』
16:28:ノア・スノウマン:「……」眉を寄せて考え込む表情。「努力、する」
16:28:テレーズ・ブルム:『よろしい』 にっこりと笑う。
16:29:GM:ノア君から何もなければ、これで通信が切れるでしょう。
16:29:ノア・スノウマン:「それと、テレーズ」
16:29:テレーズ・ブルム:『ん? なにかしら』
16:29:ノア・スノウマン:「時間があれば……何年か、後回しにしてもいいけど、その内」
16:29:テレーズ・ブルム:『うん』
16:29:ノア・スノウマン:「"スノウマン"の名前を調べてほしい」
16:30:ノア・スノウマン:「人には特別な名前と、そうでない名前があるみたいだから」
16:30:ノア・スノウマン:「それだけ」
16:31:テレーズ・ブルム:『了解。珍しい、あなたからのお願いだものね』
16:31:ノア・スノウマン:「それじゃあ、さようなら」頷き、あいさつをして通信を切る。
16:31:テレーズ・ブルム:『調べておくわ。結果をちゃんと自分の耳で聞くためにも……』
16:31:テレーズ・ブルム:『死なないように』
16:32:GM:----
16:32:GM:シーンカット。雨堂さんとノアくんはロイス、購入ができます。
16:33:ノア・スノウマン:ロイス/協力者/雨堂聖理/好奇心〇/厭気 取得します
16:33:雨堂聖理:同行者/ノア・スノウマン/○素直/距離
16:34:雨堂聖理:購入は~
16:34:雨堂聖理:そろそろ手に入れておくか……UGNボディアーマー!
16:35:雨堂聖理:やめた。応急手当キットにしよ
16:36:雨堂聖理:3dx+4=>8
DoubleCross : (3R10+4[10]>=8) → 3[1,3,3]+4 → 7 → 失敗
16:36:ノア・スノウマン:シューターズジャケットいってみよ
16:36:雨堂聖理:マジかよ
16:36:ノア・スノウマン:2dx+1>=13
DoubleCross : (2R10+1[10]>=13) → 7[4,7]+1 → 8 → 失敗
16:36:ノア・スノウマン:ダメ!以上!
16:36:雨堂聖理:まあ財産温存でいいや……いくらでも手に入れられるだろうし、本命もあるし
16:38:GM:じゃあこのシーンはここまで!
16:39:GM:----
16:40:GM:■MF06 シーンプレイヤー:士騎朝輝
16:40:士騎朝輝:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 2[2]+57 → 59
16:40:GM:成田さん以外の他PCも登場可能。時刻は夜、街中のシーンです。
16:41:GM:今日の活動が一度終わり、各々が一度帰宅する感じでしょう。士騎くんは大葉をマンションへ送り届けている感じ。
16:42:GM:ノアくんと聖理ちゃんはどうしますか?
16:43:雨堂聖理:見送り! 知り合いの所に顔を出しに行く
16:43:GM:ウェイウェイ!
16:43:GM:----
16:44:GM:日没後。士騎は大葉瑠美と第七地区の街中を歩いている。
16:45:GM:工業地帯や港湾区といった生活感のないエリアが多い第七地区にも、賑わっている場所はある。今二人がいる通りがそれだ。
16:45:GM:商店や喫茶店、飲み屋が並ぶ歩行者専用道路。ここなら不意の襲撃にも対応できるだろう。
16:45:大葉瑠美:「はー。すみません士騎さん、送ってもらっちゃって」
16:46:士騎朝輝:「まったく。なんで俺がこんなことやってるんだかなぁ」
16:46:大葉瑠美:「結構距離あるんですよね。バス停からも遠いし……物件探し、もう少しちゃんとやればよかったなあ」
16:47:大葉瑠美:「ごめんなさい! 好きなのおごりますから……タピオカとか!」
16:48:士騎朝輝:「そうすると、今はアレだな。奢って欲しいのは寝床だよなぁ」
16:48:大葉瑠美:「寝床ですかー。今日は私、雨堂さんの家にお泊りさせてもらうつもりなんですよね」
16:48:大葉瑠美:「さすがの雨堂さんも、男性を家にあげるのは抵抗あるだろうし……」
16:49:士騎朝輝:「流石の俺も、そんな未成年の女の家に、上がったりはしない程度の理性はある」
16:50:大葉瑠美:「あはは。常識人なんですね、意外に」
16:50:大葉瑠美:「そんな人が、なんであちこちを旅してるんですか?」
16:51:大葉瑠美:「旅って普通、目的地があるものじゃないですか。士騎さんはそういうわけじゃないんですよね?」
16:51:士騎朝輝:「顔見知り程度の仲なら尚更、常識は必要だよなぁ」手をひらひらと振り「非常識な世界に生きている人間は、普段の生活ではこういう良識を求めるものだ」
16:52:士騎朝輝:「あぁ、成田に言った時は大場はいなかったか」
16:52:士騎朝輝:「旅の理由は本当の自分に出逢う為。意味わからないだろ?多分」
16:53:大葉瑠美:「本当の自分?」
16:54:士騎朝輝:「俺達はアレだ。莫大な借金を抱えていてね、それを完済し終えて自由になったんだ。自由になった時に思ったんだよなぁ、俺達は何者なんだろうって?」
16:55:士騎朝輝:「金を返してる時に自分の自由意思があったかは微妙なところでなぁ。多分、碌でもない事もたくさんやった。雨堂から言わせると、敵ってやつだったかも」
16:56:大葉瑠美:「うえっ」
16:56:大葉瑠美:「そうだったんですか……」
16:56:大葉瑠美:「でもそんな士騎さんも、今は正義の味方をされてるってわけですね!」
16:57:士騎朝輝:「そう。だから今、自由ってやつに拘ってるし、それが人間の尊厳だと思ってるよ」
16:57:士騎朝輝:夜の空を見上げる。
16:58:大葉瑠美:「うらやましいです」
16:58:大葉瑠美:「やりたい事とか、進みたい道がはっきりしてるんですね。士騎さんは」 空を見上げる。
16:59:士騎朝輝:「そうだな。自分で道を選んでるのは確かだ」
16:59:士騎朝輝:「なぁ、この町は賑やかだよなぁ。猥雑だ」
17:00:士騎朝輝:「此処はそうだが、他の場所はそうじゃない。ノアが住んでたところは自然が豊かだったらしいし、海がある街だってどこかにはある」
17:00:大葉瑠美:「そうですね。これまで私が行った町の中で、一番賑やかかも」
17:01:士騎朝輝:「大葉がいた場所は此処とは全然違うところだった。そういうのなんだよなぁ、結局は」
17:02:士騎朝輝:「この世には多くの世界があり、それぞれの世界に、それぞれの歴史が輝いている。俺はその全ての光を見てみたい」
17:03:士騎朝輝:「そうしていれば、本当の自分にも逢える気がするのさ、きっとな」
17:03:大葉瑠美:「…………」
17:03:大葉瑠美:「それ」
17:03:大葉瑠美:「私にもできますか、ね?」
17:04:GM:そう!すっかり忘れていたけれど
17:04:GM:情報収集ができます……!前のシーンでもやってなかった!
17:05:GM:[未]●人喰い <知識:レネゲイド>8
[未]☆大葉瑠美について <情報:噂話>6
情報項目はこれ。大葉について抜くと少し会話でツッコミを入れられるかもしれないし、
17:05:GM:人喰いの方に行ってもいいです。
17:06:士騎朝輝:大葉さん会話にも繋げたい。噂話で振ります。コネも使いましょう
17:06:士騎朝輝:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[2,4,4,10]+4[4]+3 → 17
17:06:GM:士騎くん、安定して強いですねw
17:06:士騎朝輝:これで要人への貸しを使い切りましたけどねw
17:07:GM:士騎くんは大葉についての情報を把握しています。一時的とは言え支部で預かる以上、そのあたりの話もみんなの前でしたのかもしれない。
17:09:GM:
■大葉瑠美について
星辰館高校二年。北国出身の女子生徒で、数週間前に雨堂のクラスに転入してきた。
家族構成は瑠美含めて四人。
うち、父と母は一年ほど前に事故で死亡。兄の陽一とは別居しており、今はN市のマンションで一人暮らし。
親が死んでからしばらく学校に行かずに引きこもっていたため、年齢は雨堂より1歳上。
シンドロームとブリードはまだ検査中。
また、持っているペンデュラムは彼女にしか扱えない遺産のようで、仕掛けられた爆弾探しに役に立つかもしれない。
17:09:GM:……と思われてましたが、実際のところダウジングはひどく精度が低いです。ペンデュラムはダウジング用のものではないのかもしれない。
17:10:GM:強いレネゲイドが宿っているのは確かです。
17:10:士騎朝輝:「できる。って断言できるほど、大葉の事知らないんだよなぁ」意地悪く口の端を上げる。
17:11:大葉瑠美:「私の家、花屋さんだったんですよ。お父さんとお母さんで経営してて」
17:11:大葉瑠美:「お兄ちゃんは、あんまりお花屋さんって感じじゃなかったから。将来わたしがお店を継ぐんだよ~ってよく言われてました」
17:12:大葉瑠美:「……でも、死んじゃったんですよ。お父さんもお母さんも、事故で」
17:13:大葉瑠美:「いつも二人に道を決めてもらってたから……これからどうしていいか分からなくて」
17:13:大葉瑠美:「士騎さんは"本当の自分を探してる"って言いますけど、本当の自分を探しに行くべきなのかどうかすら分からないんです」
17:13:士騎朝輝:「そうか。それは気の毒にな、なんて言葉は聞き飽きてるよなぁ」
17:14:大葉瑠美:「いっぱい聞きました」 苦笑する。
17:14:士騎朝輝:「だから、こんな言葉を言うか。挫けるには早すぎる。頭はまだ動く、口も動く、手も足も動くだろ」
17:15:士騎朝輝:「兄もいるし、友達もいるし、仲間だっている。こうやって俺の前で身の上語りをしている。ほぼ初対面の男にこんな事言えるんだ、厚顔だよなぁ」
17:16:大葉瑠美:「う、うぬぬ」
17:16:士騎朝輝:「お前は自分が思ってる以上には図太いし、つまり、それは根性がある」
17:17:士騎朝輝:「大体、今、お前、幾つだよ?これ迄の人生よりこれから歩く人生の方が何倍も長いんだぜ」
17:19:大葉瑠美:「なんか、士騎さん」
17:19:大葉瑠美:「言ってることがおじさんみたい」
17:20:大葉瑠美:「まだ若そうなのに、なが~く生きたおじいちゃんみたいですよ」
17:20:士騎朝輝:無茶苦茶嫌そうな顔をして横を向く。
17:20:士騎朝輝:「言ってる事が子供みたいな奴を相手にしたからなぁ」
17:20:士騎朝輝:「大人なんだよなぁ、旅人ってやつは」
17:21:士騎朝輝:コホンと一つ咳払い。
17:21:士騎朝輝:「ま、旅は楽しいぜ。やってみて損はない、自分の身を守れる自信があればだがなぁ」スマフォで写メを撮る。
17:21:大葉瑠美:「あ! ちょっと、もう!」
17:22:大葉瑠美:「でも、そうですね。うん」
17:22:大葉瑠美:「士騎さん。二回も盗撮されたのをチャラにしてあげますから」
17:22:大葉瑠美:「ひとつ頼み事を聞いてはくれませんか?」
17:23:大葉瑠美:「いえっ、聞くべきです。聞く義務があると判断します!」
17:24:士騎朝輝:「そこまでギャラ高いのかよ?ま、言ってみるのは無料だよなぁ」
17:24:士騎朝輝:指でちょいちょいとやってカモンと。
17:24:大葉瑠美:「私も連れてってください。旅に」
17:24:大葉瑠美:「やってみたいです。本当の自分探し」
17:25:士騎朝輝:「学校は?」
17:26:士騎朝輝:割と真面目な顔で覗き込み。
17:26:大葉瑠美:「そ、そりゃあ、やめる事に……なりますね。二泊三日の旅とかじゃないでしょうし」
17:27:大葉瑠美:「いいんです。お兄ちゃんに言われて、厄介払いみたいな感じで転入してきただけですから」
17:27:大葉瑠美:「誰かの言うことに従うだけの人生を、変えたいんです」
17:28:士騎朝輝:「お前、それ、俺の言うことに感化されてるなら、誰かの言うことに従う事とそんな変わらないからな」
17:29:大葉瑠美:「うぐっ」
17:29:士騎朝輝:「学校はきっと楽しい所だと思う。俺は学生に憧れてこんな格好してる節もあるしなぁ」
17:30:士騎朝輝:「ま、そうだな。真面目に考えてニッチモサッチもいかなくなった時、本当にもうそれしかないってなった時は、連れて行ってやるよ」
17:30:大葉瑠美:「……!」
17:30:大葉瑠美:「ほんとですか! 約束ですよ!」
17:31:大葉瑠美:「ちゃんと連れていってくださいよ。約束を破る男は嫌われますからね!」
17:31:士騎朝輝:「その代わり、本当に真面目に真剣に、考えろよなぁ。俺、言っておくが生活力は皆無だぜ」
17:32:士騎朝輝:「今日だって、これから虫が少なくて屋根があるとこ探すんだぜ?」
17:32:大葉瑠美:「あ、それは大丈夫です。私、貯金は多いんですよ」 半分以上は親の保険金だ。
17:33:大葉瑠美:「どうしようかな~。今日の宿代くらい出してあげてもいいんだけどな~」
17:33:士騎朝輝:「勢いで押された気もするが、誰かの自由を束縛するのは、自由を愛する俺のすべきことじゃないよなぁ」軽くぼやく。
17:34:士騎朝輝:「………さっきまで子供だと思っていたお前が、女神に見えてきた」
17:35:大葉瑠美:「士騎さん、単純……」 冷たい視線を送る。
17:36:GM:----
17:36:GM:シーンカット。ロイスと購入ができます。
17:36:士騎朝輝:ボディーアーマーを狙い続ける
17:36:士騎朝輝:1DX+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
17:36:士騎朝輝:ははは。以上だ。
17:41:どどんとふ:「GM」がログインしました。
17:46:GM:----
17:47:GM:■MF07 シーンプレイヤー:雨堂聖理
17:47:GM:他PCも登場可能です。登場NPCは大葉瑠美。
17:48:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:60->70)
17:48:GM:うげー
17:48:士騎朝輝:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 6[6]+59 → 65
17:49:GM:このシーンは和気あいあいシーンなのですが
17:49:GM:残った情報項目も調査はできます。調査できるというか、事前に調査した感じかな。
17:50:GM:●人喰い <知識:レネゲイド>8
残りはもうこれだけ。
17:51:雨堂聖理:知識……つまり精神!
17:51:雨堂聖理:雨堂は精神的強者でもある……まあ見ておけ
17:51:GM:本当の精神的強者、ノアくんなんだよな・・w
17:51:雨堂聖理:4dx=>8
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 9[3,4,6,9] → 9 → 成功
17:51:雨堂聖理:フ どうということはない
17:51:GM:さすが!
17:52:GM:まず、前の項目で抜いたオブセシオンセルの目的。
17:52:GM:> これを実現しているのが、魔街で討伐された巨大ジャームの骨から造られた"聖槍"と呼ばれる遺産。
> 過度な衝動、異形の身体といったものを引き剥がして虚数空間へ封印する『浄化の聖槍』である。
> "聖槍"はオブセシオンのセルリーダーが所有しており、魔街全市民の浄化を最終目標としている。
17:52:GM:これに連なる追加情報が、雨堂のスマホに送られてくる。
17:53:GM:
"聖槍"を使った浄化は万能ではない。
浄化された者は、定期的にヒト性タンパク質を摂取——つまり人を喰わなければジャームに戻ってしまう。
人肉と一緒に、魂や絆といった『人間性』を取り込んでいるのではと言われているが、憶測の域は出ない。
オーヴァードとして未覚醒の人間ほど美味かつ滋養豊富と言われる。
逆にオーヴァードやジャームはさほど美味くないが(特にジャーム)、喰らえば喰らうほど力が増す事が確認されており、下位ランカーが上位ランカーへ成長する可能性もある。
力に限らず、魔人は喰らった人間の記憶や知識を吸収可能。
"ナラシンハ"が成田の声を知っていたのは、最近死亡した第七支部職員——ノアと同行していたエージェントの死体を入手し、喰ったためだろう。
17:53:GM:魔街では未覚醒の人間はまず手に入らないので、これはごちそう扱いです。
17:54:GM:士騎が最初に抜いた連続行方不明事件も、町に潜む魔人が食事をしているのが原因だと分かる。
17:54:GM:そんな状態なので、大葉を一人にするのは流石にヤバいよな……という流れですね。
17:55:GM:----
17:55:GM:第七地区・雨堂聖理の自宅
17:55:GM:----
17:56:GM:調査に一区切りがつき、士騎・雨堂・大葉はここ、雨堂聖理のマンションにやってきていた。
17:56:GM:今日の仕事は終わりだ。大葉を一人にすると危険ということで、今日だけ雨堂の家に泊まることになっている。
17:56:雨堂聖理:「……まあ、元々一人にするつもりはなかったけど」
17:57:雨堂聖理:「こんな話も聞いちゃうとさすがにね。敵に探知の能力のことを知られたら、多分狙われちゃうよ」
17:57:大葉瑠美:「はー」
17:58:大葉瑠美:「でも、ほんとにいいの? 私、友達の家に泊まったことって一度もないんだけど」
17:58:大葉瑠美:「迷惑じゃないかな」
17:59:雨堂聖理:「大丈夫だよ、大葉ちゃん一人くらいなら。まあ、窮屈にはなるだろうけど……そんなに広い部屋でもないし」
17:59:士騎朝輝:「あいつらに捕まる方が迷惑だしなぁ」
17:59:士騎朝輝:「雨堂、迷惑ついでに、人生の転機について話したんで後で大葉の相談に乗ってやってくれ」
17:59:大葉瑠美:「士騎さんは泊められないよね。広さ的にも、性別的にも」
17:59:雨堂聖理:「迷惑じゃなくて危険なの」 部屋のカギを2つとも外し、扉を開く
18:00:GM:雨堂さんちはどんな感じですか?
18:00:雨堂聖理:「じ、人生相談? あたしもそんなに得意じゃないけど、そういうの……」
18:00:GM:綺麗だとか散らかってるとか、家具が少ないとか……
18:00:雨堂聖理:マンションの部屋はそこまで広くなく、整然としていて生活感がない。
18:01:士騎朝輝:「泊まる気もないって言ったよなぁ」そんなことを言ってソファに脚組んで座り。「冤罪されても言い逃れが出来ない状況にその身を晒す訳はないよなぁ」
18:01:雨堂聖理:それでも流しは使用の痕跡があるし、生ゴミも多少はある。あと机も使われているし、ベッドに寝間着が放り投げられているので、
18:02:雨堂聖理:ちゃんと利用されていることは分かる……ただ、どこか無機質。観察すれば、その部屋には一切の『遊び』がないことが分かるだろう。
18:02:士騎朝輝:「寝巻しまった方が良いぞ、目逸らした方が良いか?」
18:02:大葉瑠美:「なんか……悪い意味で言うわけじゃないんだけど」
18:02:大葉瑠美:「殺し屋の部屋みたい」
18:02:雨堂聖理:「……よくもそこまで堂々としてられますね」 片付けつつ
18:02:大葉瑠美:無機質さに目をぱちぱちしている。
18:03:雨堂聖理:「バレちゃった? 実はあたし殺し屋なんだよね」
18:03:大葉瑠美:「はー、すごいなあ。私すぐ散らかしちゃうから、こんなにきっちりしてるの憧れるかも」
18:03:大葉瑠美:「えっそうなの!?」
18:03:雨堂聖理:「大葉ちゃんのことも……殺すために連れ込んだのだ!」 がしーっと頭を両手で掴む
18:03:大葉瑠美:「人助け好きな、正義の味方じゃ」
18:03:大葉瑠美:「ぎゃーっ!」
18:03:大葉瑠美:「士騎さん~!」
18:03:雨堂聖理:そのまま髪の毛をわしゃわしゃ
18:04:雨堂聖理:「ふふふふ」
18:04:大葉瑠美:「士騎あわわわ」
18:04:雨堂聖理:「逃さぬぞー」
18:04:士騎朝輝:「こ、こいつを此処まで連れて来たんだ。約束通り俺の命は助けてくれるよなぁ」
18:04:大葉瑠美:「あっ裏切り者!」
18:04:士騎朝輝:へへへと媚びた笑顔を作る。
18:05:雨堂聖理:「くっくっく……まさかそんな約束を信じていたのかぁ~?」 ゲス顔を作る
18:05:雨堂聖理:「お前も……口封じだー! ドズンドズン!」 銃を撃つアクション!
18:05:大葉瑠美:「ふふふ。ふふふふ」
18:06:士騎朝輝:「俺は自分の命が一番大切なんだよぉ……な!?ギャァァ」うっと胸を押さえてソファから崩れ落ちる。
18:06:大葉瑠美:「二人ともへんなの。こんな、すごい事件の最中なのに、学校の休み時間みたい」
18:06:雨堂聖理:「ドズーン!」 倒れた士騎さんにもう一発撃ち込みつつ
18:06:雨堂聖理:「ん、まあ……実際休み時間みたいな感じじゃない? 今」
18:07:GM:実際、貴重な休み時間ではある。全員、日中は調査であちこちを駆けずり回っていた。
18:07:士騎朝輝:「やられたー」撃たれるたびにピクと体を痙攣させる。「明るい方が良いよなぁ、辛気臭いのは嫌いだぜ」
18:08:雨堂聖理:ふっ、と銃口に息を吹きかけ、わしゃった大葉ちゃんの髪を撫で戻す
18:08:大葉瑠美:「はー。雨堂さんになにか真面目な話しようとしてた気がするんだけど」
18:08:大葉瑠美:「忘れちゃったよ、面白くて」
18:08:大葉瑠美:未だにくすくすと咲い続けている。
18:09:雨堂聖理:「そーう? 何でも良いからね。思い出したら話して話して」
18:09:雨堂聖理:行きがけに買った紙コップに、よく冷えた麦茶を入れて出す
18:09:雨堂聖理:「そちゃですが」
18:10:大葉瑠美:「あら、おかまいなく~」
18:10:大葉瑠美:「そうだ。聞きたいこと、いっこ思い出した」
18:11:雨堂聖理:「何?」 床に座り込む。まだ制服だし士騎くんがいるので、一応慎重な座り方
18:11:大葉瑠美:「雨堂さん、どうして人助けが好きなの?」
18:12:大葉瑠美:「士騎さん知ってます? 雨堂さん、学校でもお助けマニアで評判なんですよ」
18:12:大葉瑠美:「困ったらとりあえず雨堂に相談するといいって。……さすがにUGNのことまではみんな知らないだろうけど」
18:12:士騎朝輝:「それってオーヴァードになる以前からか?」
18:12:雨堂聖理:「そ、それは言い過ぎじゃない? まあ何でも振られたら一応力は貸すけど……恋愛とか友達関係とかは全然だめだし」
18:12:大葉瑠美:ずいぶん緊張もとけたような顔で、ぺたんと座っている。
18:13:雨堂聖理:「えー、覚えてない。どうだったかな」
18:13:大葉瑠美:「そっか。雨堂さんにも当然、オーヴァードになる前の時期ってあるんだよね」
18:14:士騎朝輝:「覚えてない、か。いや、もしそうだったら変な奴だよなぁ。って思ってたんじゃないかな」
18:14:士騎朝輝:正直にほざく。
18:14:雨堂聖理:「そりゃあ、あるけど。でもあたしはそれなりに長いし……あーひどい!」
18:14:雨堂聖理:「普通だよ普通!」
18:14:雨堂聖理:「……あと、別に人助けが好き、っていうのも何かヘンな感じがするな……好きなのかな……?」
18:15:大葉瑠美:「?」
18:15:大葉瑠美:「好きだからやってるんじゃないの?」
18:15:雨堂聖理:「改めて『なんで』って言われると、うーん……」
18:15:士騎朝輝:「断じて普通じゃない。立派な事だけだな。自分の能力や時間を対価もなく他人の為に使えるってのは、大変な事なんだよ」
18:16:雨堂聖理:「そうかなあ。だって、困ってる人がいたら助けてあげなきゃって思うでしょ」
18:17:雨堂聖理:「困ってる人、放って置く?」 大葉さんに尋ねる
18:17:大葉瑠美:「ううん。困ってる人がいたら、助けたいとは思うかな……実際に助ける勇気が出せるかは別だけど」
18:17:士騎朝輝:「やれる範囲でならな。でも、なんでも振られたらやるんだろ?一応」
18:17:大葉瑠美:「たとえば、あの怖い人。成田さん」
18:18:雨堂聖理:「いや一応だけど、あたしだってやれないことは多いから、そういうのは他の人を紹介したりするよ!」
18:18:大葉瑠美:「あの人がすごい困ってたとしたら、助けは要りますか?って言えるかどうか、わかんないな……怖いし……」
18:18:雨堂聖理:「えー、成田さん困ってるとこ見れたら絶対助ける!」
18:18:大葉瑠美:「えっどうして!?」
18:19:大葉瑠美:「怖くないの雨堂さん!?」
18:19:雨堂聖理:「でもその後優しくしてくれそうじゃん!」
18:19:士騎朝輝:「根には持つなぁ」
18:19:士騎朝輝:「俺の事を見逃してるのは、なんだかんだでそういう事だろうしなぁ。昔手助けした借り」
18:20:雨堂聖理:「……とまあ、そんな感じだよ」 麦茶を飲み切る 「別にそんな、ほんとさ。立派なこととかじゃない」
18:20:大葉瑠美:「貸し借りって概念、あるんだ。成田さん……」 驚いている。
18:20:士騎朝輝:「あぁ、だがね、一応見返りは求めろよ」
18:20:雨堂聖理:「損得、ちゃんと考えてるよ。ムリだってしない」
18:21:士騎朝輝:「そういうの無いと人間は不安になるからなぁ。今回の事件にしたってそうだぞ」
18:21:雨堂聖理:「見返りは、まあ……そういう感じになったら……?」
18:22:士騎朝輝:「多分、手伝うんでお金下さい。って言う方が問題は起こらなかったと思うぜ」
18:22:大葉瑠美:「いっそお金取って、人助け屋さんとかやってもいい感じがするけど……」
18:22:大葉瑠美:「問題起こらないものなんですか? お金下さい、のほうが?」
18:22:士騎朝輝:「利己的な物言いをすると、なんとなく説得力あるように聞こえるからなぁ」
18:23:雨堂聖理:「……でもそれやったら、お金がない人は助けられなくなっちゃうじゃない」
18:23:雨堂聖理:「助ける必要があるのってそういう人でしょ。だからあたしはあんまりそういうのは……払ってもらえる人からは払ってもらうけど」
18:24:士騎朝輝:「成田は金あるだろ?」
18:24:雨堂聖理:「あ、成田さんの話なの? なら取るよ! っていうかUGNには払ってもらう!」
18:24:大葉瑠美:「"お前に払う金はねえ~!"って激怒しそう」
18:25:雨堂聖理:「どうかなあ。そこらへんはちゃんとしてそう……実際UGNから貰えるお金があった方が、色々できるのは確かだし」
18:26:雨堂聖理:「まあそういうわけなので」 話をたたみにかかる 「あんまり心配してくれなくていいよ。あたしそんな、立派な人じゃないし」
18:26:雨堂聖理:「やれることは全部やるだけ。やれないことはやらない。見返りももらえる所からはちゃんと取る。ね、普通でしょ?」
18:27:大葉瑠美:「この歳でそれくらいしっかりしてるの、普通かなぁ~」
18:27:士騎朝輝:「それを、今、聞いたのがあれだったけどな。でも良かったよ」
18:27:士騎朝輝:「皆が困ってるから手伝うよ。って言うのは、聞いてる分には重かったんだよなぁ」
18:27:雨堂聖理:「普通じゃないかなあ」
18:28:大葉瑠美:「でも、その重い雨堂さんのおかげで」
18:28:大葉瑠美:「士騎さんとも出会えたし。ノアくんや成田さんみたいな人とも出会えたし」
18:29:大葉瑠美:「うん。やっぱり、事件が終わったらちゃんとお礼がしたいな」
18:31:雨堂聖理:「大葉ちゃんはむしろ保護される側なんだから、そんな気にしなくて良いと思うけどなあ」
18:31:士騎朝輝:「礼を聞くにはちゃんと帰ってこなきゃいけないよなぁ」よいしょっと、立ち上がり。
18:31:大葉瑠美:「あれ。士騎さん、もういっちゃうんですか?」
18:31:大葉瑠美:「もうちょっとお話しましょうよ~~」
18:32:士騎朝輝:「眠いんだよなぁ」
18:32:雨堂聖理:「それならお帰りの方が良いね。男の人は夜になったらベランダに転がして放り出して締め出しちゃうルールだし」
18:33:士騎朝輝:「未開の部族の風習だよなぁ、それ」
18:33:士騎朝輝:「目がマジだ。ま、雨堂のスタンスもなんとなくわかったし、こっちは寝床探すとするぜ。なぁ、村雨丸」
18:34:大葉瑠美:「あの、士騎さん。よかったら駅前の——ホテルに行ってみてください」
18:34:雨堂聖理:「そうそう、一緒に寝るお相手もいるんですから」
18:34:大葉瑠美:「士騎さんの名前で予約とっておきました。送ってくれたお礼と……」
18:34:大葉瑠美:「真面目に話を聞いてくれたお礼です」
18:35:士騎朝輝:「お前、将来、変な男に騙されるなよ。ありがとよ」
18:35:GM:親の保険金がたくさんあるのだろうが、それにしても金の使い方に躊躇がない。よほど世間知らずなのだろう。
18:35:士騎朝輝:苦笑などして。
18:35:士騎朝輝:「じゃ、また明日な」退室する。
18:35:雨堂聖理:「おやすみなさーい」
18:35:GM:室内に残ったのは雨堂と大葉、二人だけだ。
18:37:GM:----
18:38:GM:オーヴァードでも睡眠は重要だ。花の女子高生なら特に。
18:38:GM:多少の雑談をしたあと交互にシャワーを使い、気がつけば就寝の時間になる。
18:39:大葉瑠美:「ほんとにいいの? 私、ソファでも床でも構わないのに」
18:39:大葉瑠美:薄暗い部屋の中で申し訳なさそうに言う。
18:39:雨堂聖理:「いいのいいの。大葉ちゃんこそ疲れたでしょ。今日、色々あって……」
18:40:大葉瑠美:「うん。はじめてUGNに行って、色々調査して……」
18:40:雨堂聖理:「明日ちゃんと動けるように、しっかり休まなきゃ。あたしはこれくらい慣れてる!」
18:40:大葉瑠美:「成田さんは怖いし……」
18:41:雨堂聖理:「怖いねー」
18:41:雨堂聖理:「よくあんな怒れるよね。あたし、先生でもお父さんでも、あんな風に怒る人見たことない」
18:42:大葉瑠美:もぞもぞと、雨堂に何かを言おうとしては口を閉じる。
18:42:大葉瑠美:「うん。でも……成田さんは否定してたけど」
18:42:大葉瑠美:「それだけお仕事に真面目ってことだよね」
18:42:大葉瑠美:「平和を守るお仕事だもん」
18:43:雨堂聖理:「まあ、そのはずなんだけど……どうなんだろうなあ成田さんの場合……」
18:43:雨堂聖理:「……それより聞きたいんだけどさ」
18:44:大葉瑠美:「う?」
18:45:雨堂聖理:ソファに横になったまま、天井を見つめている 「そもそも聞き損ねてたんだよね。あのペンデュラム、なんで手に入れたの?」
18:46:大葉瑠美:「……昔にお母さんがくれたの。お守りだって」
18:46:大葉瑠美:「大事なものなんだ。家族との繋がりが残ってて……パワーをくれる気がする」
18:46:雨堂聖理:「昔から持ってたのに、なんか覚醒したのは最近なんだ。へー……」
18:47:雨堂聖理:これは《真偽感知》しますね。侵蝕率も払おう
18:47:GM:よろしい!
18:48:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+2した(侵蝕率:70->72)
18:48:雨堂聖理:どうなんだ!
18:48:GM:言ってる事は本当です。母親からもらったのは間違いない……が。
18:48:GM:嘘を感知できます。『大事なもの』の部分。
18:49:GM:大葉は明らかにペンデュラムを嫌がっているし、できれば手放したいと思っている。
18:49:雨堂聖理:そ、そこが……!?
18:50:雨堂聖理:「…………」 目を閉じ、少し間が空き
18:50:大葉瑠美:「どうしたの? 急に」
18:50:雨堂聖理:「……いや、そんな、オーヴァードになるアイテムなんて珍しいし、気になっただけ」
18:51:雨堂聖理:「家族との繋がり、かー……羨ましいな」
18:51:大葉瑠美:「死んじゃったけどね。お父さんもお母さんも」
18:51:雨堂聖理:「あたしも同じだよ。家族みんな」
18:52:大葉瑠美:「……ときどき」
18:52:雨堂聖理:「だから羨ましい。あたしはそういうのも特にないからなあ」
18:52:大葉瑠美:「不安にならない?」
18:52:大葉瑠美:「自分の居場所はこの世界にあるのかって」
18:52:大葉瑠美:「お父さんやお母さんが死んじゃってからは、私、いっつも不安だったよ。超能力に気づいてからはなおさらそう」
18:53:大葉瑠美:「私を受け入れて、助けてくれる人なんて誰もいないだろう、って思ってた」
18:54:雨堂聖理:「どうかなあ」 困ったように笑い
18:54:雨堂聖理:「居場所、っていうのがそもそも、あんまりよくわかんない……かも」
18:55:雨堂聖理:「生きて……それで、したいことができれば。それで十分生きてるっていうか」
18:56:雨堂聖理:「居場所っていうのも後からついてくるんじゃないかって……ゴメン、よくわかんないね!」
18:56:雨堂聖理:「あたし考えなしだから、そういうの全然」
18:57:大葉瑠美:「したいことか……」
18:57:大葉瑠美:「たとえば、だけど。雨堂さんにすごくやりたいことがあって」
18:57:大葉瑠美:「でも、色々な事情で……やりたいことができないとしたら。あるいは、言いたいことが言えないとしたら」
18:58:大葉瑠美:「そういうときって、雨堂さんならどうするの? 構わずしたいことをやっちゃうの?」
18:59:雨堂聖理:「すごく、やりたいことがあって……か」 また目を閉じ
19:00:雨堂聖理:「……やりたいことができない『いろいろな事情』を変えることを考える、かなあ。できるだけ、周りに迷惑とか、自分がダメージとか……お財布的な意味でも良いけど」
19:00:雨堂聖理:「そゆのがないようにしたいから、するよね。で、そのダメージが大きいなら、やりたいことを考え直すみたいな……」
19:01:大葉瑠美:「変えられるなら、事情を変える。かあ」
19:01:大葉瑠美:「私みたいなのでも、変えられるのかな」
19:02:雨堂聖理:「人によってできることとできないことはある! ……あたしはできないことの方が多かった」
19:02:雨堂聖理:「だから順番に積み重ねて、どうにかこうにかしていった、かなあ」
19:03:大葉瑠美:「……」
19:04:大葉瑠美:大きく息を吸う。「雨堂さん」
19:04:雨堂聖理:「何?」
19:04:大葉瑠美:「何も言わずに聞いて。いろいろ、つっこみたくなるかもしれないけど」
19:05:大葉瑠美:「爆弾の場所。私、わかってるの」
19:05:雨堂聖理:「いいよ」 スマートフォンを手に取り、触り始める。その光は大葉からも見えるだろう
19:05:大葉瑠美:「学校の3F、階段近く。最初に爆弾を探しにいった、商店街の裏路地。支部の1F、建物の中央付近……」
19:06:大葉瑠美:「明日探しに行けば、見つかると思う」
19:06:大葉瑠美:「……ずっと隠してて、ごめんね」
19:06:雨堂聖理:「なるほど……」 ちゃんとその位置は覚えて置く
19:08:雨堂聖理:「…………」 そして、それがその夜の最後の言葉だ。何も言わずに聞く、という約束だったから
19:08:雨堂聖理:少なくとも、大葉ちゃんが寝息を立て始めるまでは起きているが。それ以上は何も言わない。ただナイフだけは、背中で隠した手にしっかり握って
19:10:雨堂聖理:夜の色、闇と星の光がカーテン越しに注ぎ込むその空間で、雨堂は息をひそめ続け、翌日を待つのみ。
19:11:GM:----
19:11:GM:シーンカット。雨堂さんと士騎くんはロイスがとれます。
19:12:GM:あ、購入もできる!
19:12:雨堂聖理:クラスメイト/大葉瑠美/努力/○不安 感情をN反転
19:12:雨堂聖理:大葉ちゃんが心配というより、隠し事ヤローだからの心配ですね
19:13:士騎朝輝:ボディーアーマー狙います。ロイスは無し。
19:13:士騎朝輝:2DX+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[4,8]+1 → 9
19:13:雨堂聖理:あとは応急判定キット
19:13:士騎朝輝:無理。以上です。
19:13:雨堂聖理:応急手当キット!
19:13:GM:ネガティブな意味での心配!
19:13:雨堂聖理:3dx+4=>8
DoubleCross : (3R10+4[10]>=8) → 10[4,9,10]+2[2]+4 → 16 → 成功
19:13:雨堂聖理:通常の倍の値段の応急手当キット!
19:14:GM:ボディアーマーが未だに買えてないのにw
20:57:GM:セッションを再開!
20:57:GM:次のシーン。シーンプレイヤーは成田さん。
20:57:成田晴史:ア!
20:57:GM:他のプレイヤーも登場可能です。
20:57:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+4(1d10->4)した (侵蝕率:64->68)
20:58:GM:場所は支部。やはり成田さんあてに電話がかかってきます。
20:58:成田晴史:許せないぜ
20:58:雨堂聖理:いい加減侵蝕重いが出ておきたいなあ
20:58:雨堂聖理:なんか当然みたいな顔をしてそこにいる。電話中なら文句も言われないしね!
20:58:GM:このシーンが終わると次は戦闘になります。もうあまりシーンは残っていません。
20:58:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:72->81)
20:59:GM:あと、Eロイスはそこそこあるよ!ご安心!
20:59:雨堂聖理:ヒヤー
20:59:成田晴史:雨堂ちゃん侵蝕大丈夫?
20:59:GM:雨堂ー!
20:59:雨堂聖理:休む機会は狙っていこう
21:00:士騎朝輝:1D10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 1[1]+65 → 66
21:03:GM:----
21:04:GM:翌日、N市第七支部。
21:05:GM:休日がいいな。学校もなかった日の昼あたりにしましょう。
21:05:GM:今朝、蔵町から君たちに緊急連絡があった。『支部長と話したい』というメッセージが送られてきたと。
21:06:GM:ナラシンハかどうかはわからない。正午に、蔵町の携帯に電話するとだけ書かれている。
21:06:GM:ここにいるのは成田、士騎、雨堂、蔵町。
21:06:GM:大葉はいません。雨堂が気がついた時には忽然と姿を消していた。
21:07:蔵町宗吾:「どういう」
21:07:成田晴史:ブチ切れながら連絡を待っています。ノアは屋上付近で警戒に当たらせている。
21:07:蔵町宗吾:「要件だと思う?」 買い替えた中古ガラケーをいじっている。
21:08:成田晴史:「今後は、心を入れ替えて真っ当に暮らす」
21:08:成田晴史:「——と、命乞いをしてきたとしても」
21:08:成田晴史:「殺す」
21:09:蔵町宗吾:肩をすくめ、士騎と雨堂を見る。
21:09:雨堂聖理:すみません、一点だけ確認させてほしいんですけど、大葉さんが前のシーン末で言ってたところに爆弾はあった?
21:10:GM:ありました。雨堂さんはゲートもあるし、三つとも確認できたでしょう。
21:10:GM:爆弾といっても、いかにも爆弾な爆弾ではない。
21:11:GM:『愚者の黄金』と呼ばれる、人工賢者の石。そのエネルギーを逆流させて大爆発を起こす仕組み。
21:11:成田晴史:とんでもない兵器じゃねーか
21:11:雨堂聖理:重要じゃねーか!
21:11:GM:見た目はただの小石にしか見えません。事情を知っている者が支部で解析でもしない限り、まずわからなかった。
21:12:雨堂聖理:じゃあそれは回収アンド解析済みということで……でそういうことなら前のシーンでの大葉ちゃんのこともみんなに共有しておきます
21:13:雨堂聖理:「…………」 比較的静かにその場にいます。少し前から蔵町さんにつきまとって、
21:13:雨堂聖理:電話の場面には立ち会おうとはしていたが、それはそれとして割と静か。
21:14:GM:——ヴィーッ。ヴィーッ。
21:14:GM:蔵町の電話が鳴る。
21:15:GM:成田さんはOPのように蔵町に出させてもいいし、自分で出ても構いません。
21:15:成田晴史:窓の射線上に誰かがいないことを確認する。
21:15:成田晴史:「渡せ」
21:15:蔵町宗吾:「頼んだ」 携帯を手渡す。
21:15:成田晴史:「第七支部長だ」
21:15:成田晴史:電話に出ます。
21:15:???:ザリ……ザザ……
21:16:???:『……成田』『支部長か』 電波状況がひどく悪い。
21:16:???:『本題の前に、まず謝っておきたい』
21:16:成田晴史:「ああ?」
21:17:???:『うちの……』『"ナラシンハ"が、すまないことをした』
21:17:???:『魔街のためとはいえ。この街の住人を犠牲にするなど、絶対にあってはならないのに……』
21:17:成田晴史:「それが分かっているなら口先で謝って済むことじゃあないとも」
21:17:成田晴史:「分かっているんだろうな」
21:17:GM:聞き覚えの無い声です。ボイスチェンジャーか何かを使っている。
21:18:???:『ああ』
21:18:???:『名乗っておく。私は、魔人』
21:18:成田晴史:「貴様がサーラメーヤだな」
21:18:魔人サーラメーヤ:『オブセシオンの34……よくわかったな』
21:19:魔人サーラメーヤ:『時間がない。もうじき、第七地区全域への、同時多発襲撃予告がある』
21:19:魔人サーラメーヤ:『ブラフではない。絶対に襲撃する————君たちが来なければ、多くの市民が犠牲になる』
21:20:魔人サーラメーヤ:『第七支部がエージェントを分散させたところを、各個撃破するつもりだ』
21:20:成田晴史:「舐めるな」
21:20:成田晴史:「誰が誰を襲うだと?」
21:20:魔人サーラメーヤ:『オブセシオンが、UGNを襲う。……そうではないと?』
21:21:成田晴史:「貴様らが襲撃されるんだよ」
21:21:GM:この音声は他の全員も聞こえていると思っていいです。スピーカーか何かで出力している。
21:22:成田晴史:「サーラメーヤ。貴様のプロフィールとコードネームも分かっている」
21:22:成田晴史:「ボイスチェンジャーを使っているな」
21:22:魔人サーラメーヤ:『…………』
21:22:成田晴史:「使う理由がある」
21:22:成田晴史:「違うか?」
21:23:魔人サーラメーヤ:『…………ある。ここまでして連絡をとった理由もだ』
21:23:魔人サーラメーヤ:『実に都合のいい話だとは思うが』
21:23:成田晴史:「大、サービスで」バキッ
21:23:成田晴史:ボールペンを折る。
21:23:蔵町宗吾:携帯を破壊されたと思い、ビクリとする。
21:24:成田晴史:「聞いてやろう。貴様を最初に殺すチャンスを逃した」
21:24:成田晴史:「そのミスに免じてだ」
21:24:魔人サーラメーヤ:『ありがとう』
21:25:魔人サーラメーヤ:『私は仲間の魔人が大切だ。兄に……ナラシンハに、魔街を救うためにこの町の全住人を殺せるか?と聞かれた時』
21:25:魔人サーラメーヤ:『殺せると思った。それが仲間のためになるのなら』
21:25:魔人サーラメーヤ:『だがだめだ。私はおそらく、潜伏とかそういった事には、まったく向いていなかった』
21:26:魔人サーラメーヤ:『今は違う……仲間の魔人にも、君たちにも、町のみんなにも、死んでほしくない』
21:26:成田晴史:「それで?」
21:27:魔人サーラメーヤ:『生き残ってくれ』
21:27:魔人サーラメーヤ:『魔人との戦いを生き残ったら、港湾区の……ホテルシーサイドの屋上へ来てくれ』
21:27:魔人サーラメーヤ:『——同時襲撃の間。私がなんとかして、ナラシンハを止めておく』
21:27:成田晴史:「到達したら何がある」
21:27:雨堂聖理:「ホテルシーサイド……」
21:28:魔人サーラメーヤ:『屋上に私とナラシンハがいる』
21:28:魔人サーラメーヤ:『私が生きているうちは、奴は絶対に動かさない』
21:28:成田晴史:「つまり、こちら側が襲撃に対処し、消耗したところで、ホテルシーサイド屋上——貴様が指定したポイントに行く」
21:29:成田晴史:「そういうことだな?」
21:29:成田晴史:「ナメ」
21:29:成田晴史:「てんのか」
21:29:成田晴史:ミシ ミシミシ
21:29:成田晴史:携帯電話がついに軋む。
21:29:雨堂聖理:「お、落ち着いて落ち着いて……!」 小声
21:30:魔人サーラメーヤ:『頼む。信じてくれ……! これが一番、犠牲者が少なく済む』
21:30:魔人サーラメーヤ:『助けてくれ』
21:30:魔人サーラメーヤ:『町の人たちを守ってくれ』
21:30:魔人サーラメーヤ:『ナラシンハを止めてくれ』
21:31:魔人サーラメーヤ:『正義の味方だろう。UGNは!』
21:31:成田晴史:「私が今、携帯を叩き壊さずに、通話を続けているのは」
21:31:成田晴史:「『話を聞く』と言ったからだ。言った以上は最後まで聞く」
21:31:成田晴史:「魔人サーラメーヤ。信用に足る証拠を出せ」
21:32:魔人サーラメーヤ:『……爆弾』
21:32:成田晴史:「……」
21:33:魔人サーラメーヤ:『爆弾のありかを……………… ……教えた』
21:33:成田晴史:「まだ全部とは限らない」
21:34:魔人サーラメーヤ:『確かにそうだ。だがもう、私から出せる証拠は、それくらいしかない』
21:34:雨堂聖理:「お、大葉ちゃん、もうちょっと何かない? その……襲撃を起こすポイントとか!」
21:35:魔人サーラメーヤ:『え』
21:35:魔人サーラメーヤ:『—ー違う。私は、』
21:35:雨堂聖理:横から割り込む 「そうすれば人とか避難させて、被害を少なくできる! こっちが大葉ちゃんを信用するかどうかの判断材料にもなるし……」
21:36:魔人サーラメーヤ:『——違う。私はお前らの敵で、殺すべき相手で……』
21:36:士騎朝輝:「自分で爆弾の場所を教えたとか答え言っておいて、違うもないよなぁ」
21:36:成田晴史:「15秒だ」
21:36:雨堂聖理:「ホントに違ってたらごめんなさいだけど、そうなんでしょ! コードネーム苦手なんだよ!」
21:36:魔人サーラメーヤ:『大葉瑠美は、事件に巻き込まれて、今朝から行方不明で……』
21:36:成田晴史:「15秒以内に吐いた情報なら信用する」
21:36:魔人サーラメーヤ:『な、なにが?』
21:36:雨堂聖理:「CMより短い!」
21:36:魔人サーラメーヤ:『……!』
21:36:士騎朝輝:「ほら、襲撃ポイント言えよ。あと10秒らしいぞ」
21:36:成田晴史:「6秒」
21:37:魔人サーラメーヤ:『待って! 待ってください、今言うから!えっと、えっと』
21:37:魔人サーラメーヤ:『ううっ……うう~~!』 涙声。
21:38:成田晴史:「10秒」
21:38:魔人サーラメーヤ:『み、水沢公園。工業団地バス停前! えっと、裏通り商店街!』
21:38:魔人サーラメーヤ:『それと——支部!』
21:38:成田晴史:「よし」席を立つ。
21:38:魔人サーラメーヤ:『し』
21:38:成田晴史:会議室を出て、すぐに声を張り上げる。
21:38:魔人サーラメーヤ:『信じてくれるの』
21:38:成田晴史:「水沢公園、工業団地バス停前、裏通り商店街だ!!」
21:39:雨堂聖理:「ありがと大葉ちゃん! ……絶対行くから! ホテル!」
21:39:士騎朝輝:「逃げだしたいなら、分かり易く 最初から、そう言えよなぁ。まったく」
21:39:成田晴史:「全員待機してるな!!住民どもを避難させろ!!」
21:39:魔人サーラメーヤ:『…………ううっ。うう~!』
21:39:雨堂聖理:「……『魔人サーラメーヤ』は信じない。でも大葉ちゃんなら信じる」
21:39:雨堂聖理:「それだけ!」
21:39:魔人サーラメーヤ:『成田さん。雨堂さん。士騎さん』
21:39:魔人サーラメーヤ:『ありが』 ——ザリザリザリ!
21:40:成田晴史:会議室に戻ってくる。
21:40:成田晴史:「切れたか?」
21:40:雨堂聖理:「……切れちゃった。向こうが切ったんじゃない。切れた」
21:40:GM:《電波障害》。第七地区全体を覆う障害が発生した。——そして。
21:40:士騎朝輝:「切れたな。動き出したんだろうなぁ」
21:40:成田晴史:「……」
21:41:成田晴史:「いい一手だった。雨堂」
21:41:GM:《タッピング&オンエア》。支部中のスピーカーが、まったく同じ音声を紡ぎ出す。
21:41:雨堂聖理:「えっ!?」
21:41:雨堂聖理:「……あっ、ありがとうございます! えっ!?」 礼を言ったあと二度驚く
21:41:成田晴史:「襲撃箇所は奴から持ち出した条件じゃない。こちらから急に質問した一手だ」
21:41:成田晴史:「15秒なら整合性のある嘘はつけない」
21:42:雨堂聖理:「なるほど、だからCMタイムを……」
21:42:成田晴史:「出鱈目を吐いただけなら、最悪無駄足を踏ませるだけで済むからな」
21:42:士騎朝輝:「とんだ圧迫面接だよなぁ、あれ。泣きそうになってたぞ、あいつ」
21:43:魔人ナラシンハ:『——よォUGNども。いい加減観光にも飽きたんで、ちょっとしたショーをやる事にする』 スピーカーから声。
21:43:成田晴史:「……ナラシンハァァ……!」
21:43:魔人ナラシンハ:『これから、俺たち"オブセシオン"が区内で大暴れする』
21:43:魔人ナラシンハ:『俺らの情報は全部知ってンだろ? メシとかパンじゃダメなんだよ』
21:43:魔人ナラシンハ:『腹減ってんだ』
21:44:魔人ナラシンハ:『必死に探して、必死に止めてみな。市民が大事ならな』
21:44:雨堂聖理:雨堂聖理:「『人喰い』……」
21:45:GM:魔人は人を喰う必要がある。秘密裏にやるにも限度がある。
21:45:GM:外との連携は絶った。第七支部だけ動くなら、どうしても分散するしかない。
21:45:GM:食事のついでに各個撃破するつもりだ。——サーラメーヤの言う通り。
21:46:ノーヴェ:「おい成田! どうすんだこれ!」 駆け込んでくる。
21:46:ノーヴェ:「俺の担当を教えろ!」
21:46:成田晴史:結局、三日の猶予などなかった。
21:47:成田晴史:敵は敵の都合で仕掛けてくる。その通りになった。
21:47:成田晴史:「支部防衛だ。ガネシュを現場指揮に置く」
21:48:ノーヴェ:「俺は!」
21:49:成田晴史:「ああ?貴様の取り柄なんざ無駄に頑丈なところくらいだろうが」
21:50:成田晴史:「支部員の盾になってせいぜい時間を稼いでいろ」
21:50:雨堂聖理:「……あたし商店街行って来ます! 良く行ってるから!」 勝手に動く!
21:51:成田晴史:「……手が足りないな」襲撃予告のあった三箇所にエージェントを送った。当然、それに加えて戦闘に長けたエージェントを派遣する必要があるが。
21:51:成田晴史:「……」雨堂を見送る。
21:51:成田晴史:「さて、どうしたもんか」
21:51:GM:行けるのは水沢公園、工業団地バス停、裏通り商店街、支部。そしてホテルです。
21:53:GM:支部:たくさんの支部員がいる。大半は非戦闘員。
21:54:士騎朝輝:「……………まったく、下らないよなぁ。付き合っていられない」
21:54:GM:水沢公園:開けた場所。噴水をはじめとした水のオブジェが多い。
21:54:GM:工業団地バス停:もっとも人が少ないエリア。ただし、第七地区の物資倉庫がある。破壊されると大ダメージ。
21:55:GM:商店街:当然、一般人しかいない。雨堂の顔見知りも多いだろう。
21:56:GM:ホテル:屋上で『サーラメーヤ』が『ナラシンハ』を食い止めている。サーラメーヤが頑張っている限り、ナラシンハが他のポイントに増援として現れる事はないだろう。
21:57:士騎朝輝:「今度こそ映画を見に行くぜ。此処からだと公園を突っ切るのが一番早いか」
21:57:士騎朝輝:村雨丸を肩に寝かせて、何か不機嫌そうにしながら支部を出ていく。
21:58:士騎朝輝:「まったく、嫌になるよなぁ。あのバカ娘が」
21:58:GM:雨堂-商店街 士騎-公園 成田-??? ノア-???
21:59:成田晴史:「物資倉庫に向かう」他の支部員に聞こえるように言う。
22:00:成田晴史:「それまで貴様らは防衛に専念しろ。ノーヴェは完全に死ぬまで使え」
22:00:ノーヴェ:「俺の扱い!」
22:00:蔵町宗吾:「成田。その、あー。戦闘員じゃない俺がこういうこと言うのもなんなんだが」
22:00:蔵町宗吾:「サーラメーヤ……」
22:00:蔵町宗吾:「死なないといいな。あいつ」
22:01:成田晴史:「死んだやつは殺せないからな」不機嫌に答える。
22:01:蔵町宗吾:さすがに「助けてやってくれ」とは言えず、曖昧な言い方に終わる。
22:01:GM:雨堂-商店街 士騎-公園 成田-工業団地バス停 ノア-支部防衛
22:02:成田晴史:「敵が近づいているのが本当なら……屋上の“ウルサ・ミノール”が既に捕捉しているはずだ」
22:02:成田晴史:「連携して当たれ。奴の射程の内側に入らせるな」
22:02:成田晴史:「奴に“射程の内側”があるならの話だがな」
22:03:成田晴史:工業団地バス停へと向かいます。
22:03:どどんとふ:「GM」がログインしました。
22:03:GM:----
22:03:GM:シーンカット。ロイスと最後の購入ができみあす。
22:03:GM:できます!
22:03:士騎朝輝:購入 ボデマです。
22:04:士騎朝輝:2DX+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 → 8
22:04:成田晴史:ヒエーッ、最後の購入
22:04:士騎朝輝:無理だぜ。以上
22:04:成田晴史:応急手当キットがたくさんほしい!
22:04:成田晴史:2dx+4>=8
DoubleCross : (2R10+4[10]>=8) → 3[1,3]+4 → 7 → 失敗
22:04:雨堂聖理:最後の……購入だと~ッ!?
22:04:成田晴史:アヤーッ!?
22:04:GM:社会弱者!
22:04:成田晴史:財産1使って購入します
22:04:成田晴史:財産4→3
22:05:GM:雨堂ちゃんはどうする!
22:05:雨堂聖理:トラックスーツ(IC:P81)!
22:05:GM:女子高生がそんなピッチリスーツを・・・
22:06:雨堂聖理:ピッチリスーツなの!? 一体何なのかよくわからんが……
22:06:雨堂聖理:手配師のコネも使ってー
22:06:雨堂聖理:7dx+4=>22
DoubleCross : (7R10+4[10]>=22) → 9[1,2,4,4,6,6,9]+4 → 13 → 失敗
22:06:雨堂聖理:ゲーッ、ぜんぜんだめ! 以上です
22:06:GM:22はさすがにね・・・! じゃあシーンカットだ。
22:07:どどんとふ:「GM」がログインしました。
22:07:GM:次のシーン。ミドル戦闘です。
22:07:GM:全員登場。
22:07:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+1(1d10->1)した (侵蝕率:68->69)
22:07:GM:低い!
22:07:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+10(1D10->10)した(侵蝕率:70->80)
22:07:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:81->84)
22:07:士騎朝輝:1D10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 8[8]+66 → 74
22:07:ノア・スノウマン:よしよし
22:07:GM:ノ、ノア太郎
22:08:GM:誰から行くか。ダイスで決めようかな。
22:08:GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2
22:08:GM:支部長から!
22:08:GM:----
22:08:GM:工業団地バス停前
22:08:成田晴史:キャミキャミーッ
22:08:GM:----
22:09:GM:成田が……バスか自転車か、あるいは走ってやってきたのかは分からないが……
22:09:GM:UGN倉庫のすぐそば。バス停前には誰もいません。バスが一台走ってくるくらいだ。
22:09:成田晴史:住民の避難は終わってますか?
22:10:GM:終わっています。先に情報を取れたのが功を奏した。
22:10:成田晴史:では、物凄い速度で自転車が飛び込んできて、
22:10:成田晴史:バギャーッ!
22:10:GM:自転車w
22:10:成田晴史:そのまま横に吹き飛んでスクラップになる。
22:11:成田晴史:「……フーッ……!」第七支部長だ!自分で漕いだ方が車より速い!
22:11:GM:ちょうど君の目の前で、バスが停車しますね。
22:11:GM:『――――工業団地前~。工業団地前~』 虚ろな目の運転手だ。《蝕む声》で洗脳されている。
22:12:老婆:「おや。おや、まあ」
22:12:成田晴史:「どこだクソ野郎は」革靴に融解した自転車のサドルを引き剥がしつつ、状況を見る。
22:12:老婆:「ずいぶん早いおつきだね。それも自転車?」
22:12:成田晴史:サドル→ペダル
22:12:GM:老婆が一人降りてきます。どこからどうみても、非力そうな、
22:12:GM:君が殴れば3回くらい殺せそうな老婆だ。
22:13:老婆:「あんたが支部長かい。第七の?」
22:13:成田晴史:「ナメた口を叩くな」ワーディングを展開。
22:13:成田晴史:「ブン殴ったら三回は死にそうな顔しやがって」
22:14:老婆:「はァ~。そうなんだよ」
22:14:老婆:「ほんとなら今頃、老人ホームで余生を送っていたはずなのにさ」
22:14:老婆:「生き残っちまった。家族であたしだけ」
22:15:老婆:「…………なあ、あんた。戦う前に一つだけ聞かせておくれよ」
22:15:老婆:「あたし達を助けちゃくれないかね?」
22:15:老婆:「可哀想だとは思わないかね? 不慮の事故で、怪物になっちまって、不幸だとは思わないかね?」
22:16:老婆:「あたしはいつも思ってる。なんて不幸なんだろうって」
22:16:成田晴史:「く。くくくく。安心しろ。勿論そうするつもりだ」
22:16:成田晴史:「子供の頃……」
22:16:成田晴史:「私はおばあちゃんっ子でな」
22:16:成田晴史:「すぐに家族と再会させてやる」
22:17:老婆:「は! ハハハ! そうかいそうかい!」
22:17:老婆:「じゃア、そうだね」 ――ボゴッ、ボゴゴッ!
22:17:GM:老婆の肉体が脈打ち、筋肉が肥大化する。
22:17:GM:体格も膨らみ、みるみるうちに成田の二倍近い背丈を持つ――緑の肌、長い腕、腹部に巨大な口を持つ毛むくじゃらの巨人になる。
22:18:魔人ロイトス:『オブセシオン90。魔人ロイトス』
22:18:魔人ロイトス:『力をお抜き。坊や』
22:18:魔人ロイトス:『あの世に送ってあげるよ』
22:18:成田晴史:「笑える冗談だ」
22:20:成田晴史:「三回殺す」
22:21:GM:港湾区倉庫街。バス停前。
22:21:GM:"ETBキャラクタ"成田晴史 ――VS―― "オブセシオン"セル ランク90 魔人ロイトス
22:21:GM:---------
22:21:GM:choice[支部屋上,水沢公園,裏通り商店街]
DoubleCross : (CHOICE[支部屋上,水沢公園,裏通り商店街]) → 水沢公園
22:22:GM:士騎!
22:22:GM:士騎くんが公園に駆けつけると、そこは……
22:22:GM:めちゃくちゃに平和だ。
22:23:GM:一度はUGNが先導して避難勧告などが出されたが、あまりに何も起こらないので徐々に人が戻ってくる有様である。
22:24:GM:ガセだったのか? ……いや。
22:24:GM:そんなはずもない。
22:24:"炎陽":「来たな。通りすがり剣士」 手を振る。みたらしだんごをかじっている。
22:26:"炎陽":「やはり不味い。魔人になると味覚も変わる」
22:26:士騎朝輝:「すぐに通りすがるけどなぁ」刀を腕と胴に挟んで止めてポケットに両手を突っ込み、10mの間合いで止まる。
22:26:"炎陽":「だんごも、たいやきも、ゴムのような味しかせん」
22:27:"炎陽":「陽炎が万全なら、誰にも邪魔されずに死合えたのだがなあ」
22:27:"炎陽":「貴様にぶち折られてしまったからな。貴様の刀は、そういう、閉鎖空間を作り出すようなことはできんのか?」
22:27:GM:君たち二人だけが微妙に人の流れからずれている。周囲は普通に人が行き交っている。
22:28:士騎朝輝:「村雨丸はぶっ壊すのが専門でな。それよりも、知ってたら話せ」
22:28:士騎朝輝:「お前の台詞で一つだけ聞き逃せないものがあった」
22:28:"炎陽":「ん?」
22:28:士騎朝輝:「サーラメーヤの味覚も、お前と同じなのか?」
22:29:"炎陽":『同じだとも。我ら魔人は多少の差異こそあれど、似たようなものよ』
22:29:GM:魔街の外に出たことがなく。それゆえに、最近の流行りにも疎かった。
22:29:GM:タピオカも、もしかしたら吐き気を催していたかもしれない。
22:29:GM:それでもおそらくは、嬉しかったのだろう。――一瞬だけでも普通の生活に戻れたことが。
22:30:士騎朝輝:「まったく、嫌になるよなぁ。美味そうに飲みやがって、下手に気を使われること程…ムカつくことはないよなぁ、おい」
22:30:"炎陽":「なら、どうする」
22:31:士騎朝輝:「悪いが、今のでムシの居所が悪くなった」片手で前髪を乱すように握る。
22:32:士騎朝輝:「そんな長い時間付き合ってはやれないな」《ワーディング》
22:32:"炎陽":「ふ」 折れたままの刀を抜く。
22:32:"炎陽":「淀め」「――――"炎陽"」
22:33:GM:――バキ! ガキガキガキ!
22:33:"炎陽":一瞬にして、昆虫のような鎧を纏う亜人と化す。
22:33:"炎陽":『"オブセシオン"102。魔人炎陽』
22:33:"炎陽":『貴様を喰う』
22:34:士騎朝輝:ポケットから手を抜き、村雨丸を掴む。
22:35:士騎朝輝:「黙らせろ」「————"村雨丸"」
22:37:士騎朝輝:抜き張った二尺七寸の刃は、常に水気を放ち刀門を煌めかせる。怪しげに美しく揺らめく氷の刃。
22:37:士騎朝輝:「"ホワイトミュート"士騎朝輝」
22:38:士騎朝輝:「貴様を葬る」
22:39:GM:----水沢公園 噴水前広場----
22:39:GM:"ホワイトミュート"士騎朝輝 ――VS―― "オブセシオン"102 魔人炎陽
22:39:GM:---------------
22:39:GM:choice[支部屋上,裏通り商店街]
DoubleCross : (CHOICE[支部屋上,裏通り商店街]) → 支部屋上
22:39:GM:ノア!
22:39:ノア・スノウマン:のあのあ!
22:40:GM:ノア君は第七支部の屋上にいます。狙撃体制をとっていてもいいし、
22:40:GM:周囲に視線を走らせていてもいい。
22:41:ノア・スノウマン:腰に矢筒を下げ、左手にはカエデの弓。屋上に立って周囲を眺めている。
22:42:ノア・スノウマン:弓での射撃はライフルに比べ射撃姿勢が限られる欠点がある。伏せて瓦礫や木の葉に身を隠すことなどできない。
22:42:ノア・スノウマン:それでも今まで一度として、敵に先手を取らせることはなかったのだが——
22:43:GM:ノアが見ている以上、敵が近づけば必ず分かる。
22:43:GM:そのはずだったが。
22:44:???:マイナー:《ハンドレッドガンズ》。
22:44:???:《アタックプログラム》《空間歪曲射撃》《ペネトレイト》《トーメントデバイス》。
22:44:???:6dx+16
DoubleCross : (6R10+16[10]) → 9[2,2,6,7,7,9]+16 → 25
22:44:GM:対象はノアくん。リアクションをどうぞ。
22:44:ノア・スノウマン:ドッジします。
22:44:ノア・スノウマン:2dx+1>=25
DoubleCross : (2R10+1[10]>=25) → 7[1,7]+1 → 8 → 失敗
22:44:GM:ダメージ!
22:44:???:3d10+10 装甲は無視。
DoubleCross : (3D10+10) → 19[4,8,7]+10 → 29
22:45:GM:前回と同じだ。何の前触れもなく――
22:45:ノア・スノウマン:ぴったり落ちます。《リザレクト》。
22:45:GM:彼方から弾丸が飛来し、ノア・スノウマンを撃ち抜く。
22:45:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+6(1D10->6)した(侵蝕率:80->86)
22:45:GM:――――ッド!
22:46:ノア・スノウマン:「——!」被弾の衝撃に逆らわず、そのまま吹っ飛ぶ。
22:46:???:『言ったはずだ』 タッピング&オンエア。ノアの持つ携帯電話からの声。
22:46:???:『忠告もした』
22:46:ノア・スノウマン:二、三回転ほど転がり、立ち上がる。
22:47:???:『すぐにこの街を去れ、と。チャンスをふいにしたのはお前自身だ』
22:47:GM:《ラビリンス》。支部屋上の構造が変化し、扉が消え、檻が周囲を取り囲む。
22:48:GM:《トーメントデバイス》で硬直も入ります。
22:48:ノア・スノウマン:「……」脇腹にできた銃創を指で触る。傷は速やかに塞がりつつある。
22:48:GM:Eロイス"究極存在"。ノアですら、敵の姿が見えない。
22:48:ノア・スノウマン:「もう一発、撃てばいいのに」
22:48:GM:解除条件は知覚判定20に成功するか、メジャーアクションで達成値合計60を稼ぐかの二つ。
22:49:ノア・スノウマン:「どうして話しかける?」
22:50:???:『名乗りが必要だろう。学校で教わらなかったのか?』
22:50:???:『死ぬ前に覚えておけ。我が名はヴァルコラキ』
22:50:魔人ヴァルコラキ:『オブセシオンの68――――魔人ヴァルコラキ』
22:50:魔人ヴァルコラキ:『我が姿を見ぬまま、死ね』
22:51:GM:無数の弾丸が飛来するのが見える。
22:51:ノア・スノウマン:言葉を返さず、矢をつがえる。
22:51:ノア・スノウマン:名前に意味などない。どう呼ばれようとオオカミがオオカミであるように。
22:52:ノア・スノウマン:自分の本質は、生きていること、そして、この矢が迷わず飛んでいくこと。それだけだ。
22:53:GM:----UGN第七支部屋上----
22:53:GM:"ウルサ・ミノール"ノア・スノウマン ――VS―― "オブセシオン"68 魔人ヴァルコラキ
22:53:GM:----
22:53:GM:最後は雨堂さんです。裏通り商店街。
22:53:GM:士騎や大葉とタピオカを飲んだ場所でもある。
22:54:GM:到着してみると、普段賑わっている場所なのに人がまったくいない事に気づくでしょう。
22:54:雨堂聖理:黒いパーカーのフードを目深に被り、前カゴにリュックを入れた自転車を押して商店街を歩く。辺りの様子を伺うように。
22:55:雨堂聖理:(避難が上手くいった? ならいいけど、でも……)
22:55:GM:では、そうだな。聖理ちゃんは普段よく使うお店とかありますか?顔見知りの店員さんとか。
22:55:雨堂聖理:難しいな……うーん
22:56:雨堂聖理:あ、じゃあクラスメイトがバイトしてるクレープやさんとかにしよう
22:57:雨堂聖理:雨堂も義理で行ったことがある
22:57:GM:オーケー。じゃあ、君が(義理で、仕方なく)行ったことのあるクレープ屋から、そのクラスメイトが出てくる。
22:57:女子生徒:「――あ」
22:58:女子生徒:「――雨堂さん! ね、ねえ、なにこれ!」
22:58:雨堂聖理:「甘利さん……」
22:59:甘利ももか:「なんか急にシンとなっちゃって……何が起こってるの?これ」
22:59:甘利ももか:あわあわと近づいてくる。
22:59:雨堂聖理:「……ええとね、この辺りの人はみんな避難してるんだよ。何でかは知らないけど……」
22:59:雨堂聖理:「だから甘利さんも避難を」
23:00:雨堂聖理:《ワーディング》します 「……した方が良いんじゃない?」
23:00:甘利ももか:「そうだね。そうしようかな」 倒れない。
23:01:甘利ももか:後手に持っていたナイフで攻撃します。
23:01:甘利ももか:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[4,10]+3[3] → 13
23:01:GM:お前一般人か……?
23:01:雨堂聖理:ヒドイヒドイ!
23:01:GM:リアクションしな!
23:02:雨堂聖理:ドッジ
23:02:雨堂聖理:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[7,7,9] → 9
23:02:雨堂聖理:ざ、財産点……
23:02:甘利ももか:当たった!やったー!
23:02:甘利ももか:使えるかバカ!死ね!
23:02:甘利ももか:2d10+5 装甲は有効。
DoubleCross : (2D10+5) → 16[8,8]+5 → 21
23:02:雨堂聖理:この金で見逃してくれ~~~ッ!
23:02:GM:こいつ本当に一般人か……?
23:02:雨堂聖理:ギョエーーッ!
23:02:雨堂聖理:死にそう!
23:02:雨堂聖理:雨堂聖理のHPを-21した(HP:25->4)
23:03:???:《蝕む声》《ポイズンフォッグ》《アウトブレイク》。
23:03:GM:周囲の建物から人がぞろぞろ出てきます。全員目がうつろ。
23:03:GM:エフェクトで操り人形にされている。
23:04:GM:
一般人A 一般人B 一般人C
10m
甘利 雨堂
15m
一般人G 一般人H 一般人I
一般人J 一般人K 一般人L
一般人M 一般人N 一般人O
23:04:雨堂聖理:甘利ちゃんの手を打ち払って、よろめくように距離を取る
23:05:???:『お前よォ~~』
23:05:雨堂聖理:「……参ったな。これはちょっと」
23:05:雨堂聖理:「苦手な局面だ」
23:05:GM:どこかからの声。姿を隠している……わけではなく、
23:05:GM:周囲の一般人が、かわるがわる言葉を継いでいる。
23:06:GM:《生体侵入》+Eロイス"ファイトクラブ"。
23:06:GM:誰か一人が本体だということだけが分かる。
23:06:???:『お前』「お前」「おまえ」
23:06:???:『人助けが』「人助けが好きらしいな」
23:06:雨堂聖理:「…………」
23:07:???:『俺は知ってるぜ』
23:07:???:『そういう奴に限って、いざとなれば容赦なく弱者を切り捨てる』
23:07:???:『保身に走る』
23:08:雨堂聖理:「……ふう」 溜息に近い息を吐く
23:08:???:『俺がどこにいるかわかるか? わかんねーーーだろッ! クソガキッ!』
23:08:???:『助けてみろよ! こいつら全員をよォ!』
23:08:雨堂聖理:「あの、あのさ。何をどうやってそんなことを知って、聞いたのかはいいんだけど」
23:09:雨堂聖理:「……保身に走れなきゃ、他人を助けることなんてできるわけないじゃない」
23:10:雨堂聖理:「助けてるのは私なんだから……で」
23:10:雨堂聖理:「この人たちを助けられるかどうかは、あなたの能力次第だから、あたしも判断はつかない。できることなら助けたいけど」
23:11:雨堂聖理:「……投降してくれない? こんなことしたってどうしようもないでしょ」
23:11:???:『は?』
23:11:雨堂聖理:「投降って言葉の意味が分からない?」
23:12:???:『意味がわかんねーのはテメーの思考回路だ。ボケ』
23:12:雨堂聖理:「この人たちを無事に解放して、あなたは姿を現して、あたしに捕まる。それが結局、一番スッてなると思うんだけど」
23:12:???:『正義の味方なんだろ? "私はどうなってもいいから、みんなを離して"って―――ー』
23:12:???:『…………』
23:13:雨堂聖理:(……大葉ちゃんは、仲間も失いたくないって言っていた)
23:13:???:『…………決めたぜ。テメ~~~は絶対にこの場でブチ殺す』
23:13:雨堂聖理:(だからそうする。多分、聞き入れられないだろうけど。試しもせずにその道を捨てるのは、彼女の裏切りへの、裏切りだ)
23:14:魔人キャグン:『俺はキャグン! "オブセシオン"ーーーー魔人キャグン!』
23:14:魔人キャグン:『偽善者ヅラしやがって。湯ノ浦を見捨て、俺たちを助けようともしない、UGNのクソが!』
23:14:魔人キャグン:『死にやがれ! クソ偽善者!』
23:15:魔人キャグン:『誰ひとり守れないまま! 死んでいけェ!』
23:15:雨堂聖理:「夢見がちだな。あたしは人助け好きでも、正義の味方でもない。偽善者と言いたければ言えば良い……」
23:16:雨堂聖理:「……ただやれることをやってるだけの、ただの女子高生だよ。……付け加えると、対多戦はそんなに得意じゃないんだけど」
23:17:雨堂聖理:「あたしがここにいる以上……あなたはここで終わらせる」
23:19:GM:----第七地区 裏通り商店街----
23:19:GM:"因果夜船"雨堂聖理 ――VS―― "オブセシオン" 魔人キャグン
23:19:GM:勝利条件をまとめます。
23:19:GM:成田:魔人ロイトスを倒す。
士騎:魔人炎陽を倒す。
ノア:知覚判定20に成功する。もしくは、メジャーアクションで達成値合計60を稼いだ後、魔人ヴァルコラキを倒す。
雨堂:一般人を全滅させる。もしくは<知覚>か<交渉>で達成値合計25を稼いだ後、魔人キャグンの本体を倒す。
23:19:GM:雨堂さんの場合、真偽感知を使うと固定値+3。守護天使を使うと固定値が+5されます。
23:19:GM:また、書いてある通り一般人を片っ端からすり潰していっても構いません。
23:20:GM:ノア君は1回で知覚20か、2ラウンドくらいかけて達成値60を目指す感じ。
23:20:ノア・スノウマン:なるほど
23:21:雨堂聖理:合計25……!
23:21:GM:守護天使と真偽感知の切りどころだぞ!
23:21:GM:では、戦闘を開始しましょう。戦闘は行動値の高いPCのリングからやっていきます。
23:21:GM:セットアップ。
23:22:魔人キャグン:こちらはなし。
23:22:ノア・スノウマン:なしなし!
23:23:魔人ロイトス:Dロイス野生本能。《フルパワーアタック》《破壊の爪》《完全獣化》。
23:24:GM:支部屋上。ノアとヴァルコラキのセットアップ。
23:24:魔人ヴァルコラキ:セットアップなし。
23:24:ノア・スノウマン:なしー
23:25:GM:
ノア ???m 魔人ヴァルコラキ
23:25:GM:イニシアチブに入りましょう。行動値16、ノアくんの手番。
23:25:ノア・スノウマン:ヴァルコラキってメジャーアクションの対象には取れますかね
23:26:GM:取れないものとしましょう。現状ではどこにいるかわからない。ので、
23:26:GM:疑似ターゲットとして無数の弾丸を設置しておきます。
23:26:ノア・スノウマン:なるほど!
23:27:GM:弾丸 100m ノア ???m (魔人ヴァルコラキ)
23:27:GM:場所が全く分からない。言うまでもなく、電波障害で携帯電話などによる外部への連絡も絶たれた。
23:27:GM:飛来する弾丸を撃ち落としながら、ヴァルコラキの場所を探るしかないーーーーさもないと、死ぬ。
23:28:ノア・スノウマン:焦りはない。飛来する弾丸は見えている。そして、見えているなら——
23:28:魔人ヴァルコラキ:『二発目がどうとか言っていたな』
23:28:魔人ヴァルコラキ:『もう撃ってるんだよ。とっくにな』
23:29:ノア・スノウマン:コンボ『ポラリス』を使用。オートで必中の弓を装備し、マイナー《拡散する影》+メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:射撃》。対象は弾丸。
23:29:GM:ほ、本気だ……!
23:29:ノア・スノウマン:《拡散する影》でメジャーの判定ダイスを7つ減らします。
23:29:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+3した(侵蝕率:86->89)
23:30:ノア・スノウマン:必中の弓の効果でこのダイスペナルティは無視されます。
23:30:GM:大丈夫?そんなに減ったら射撃できないんじゃない?
23:30:ノア・スノウマン:そして命中判定!いきます!
23:30:GM:必中の弓!ファック!
23:30:ノア・スノウマン:9dx8+33
DoubleCross : (9R10+33[8]) → 10[2,3,3,6,6,7,7,10,10]+10[9,10]+6[1,6]+33 → 59
23:30:GM:うわあぶなっ!!
23:30:ノア・スノウマン:い、いちたりない!
23:31:GM:なら、まだ正体はわからないぞ!
23:31:GM:必要達成値 59/60
23:32:ノア・スノウマン:矢を二本まとめてつがえ、射ち放つ。
23:32:GM:まとめて飛来した弾丸が、たった二本の矢で粉砕され、空中に散る。ーーしかし。
23:33:GM:同じだ。いくら破壊してもキリがない。
23:33:GM:このままではノアの矢か、さもなくば身体の方に限界が来る。
23:33:魔人ヴァルコラキ:『よく動くな。それで?』
23:33:魔人ヴァルコラキ:『あとどれくらい持つんだ、その動きは。2分か? 1分か? 30秒か?』
23:33:ノア・スノウマン:「三発目は?」首を傾げる。
23:33:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+4した(侵蝕率:89->93)
23:34:魔人ヴァルコラキ:『吠えやがって』
23:34:魔人ヴァルコラキ:《アタックプログラム》《空間歪曲射撃》《ペネトレイト》《トーメントデバイス》。
23:34:魔人ヴァルコラキ:6dx+16
DoubleCross : (6R10+16[10]) → 8[1,2,2,6,8,8]+16 → 24
23:34:GM:リアクションしたまえ!
23:34:ノア・スノウマン:ドッジ!
23:34:ノア・スノウマン:3dx+1>=24
DoubleCross : (3R10+1[10]>=24) → 8[1,6,8]+1 → 9 → 失敗
23:35:魔人ヴァルコラキ:3d10+10 ダメージ。装甲は無視。
DoubleCross : (3D10+10) → 19[5,5,9]+10 → 29
23:35:魔人ヴァルコラキ:また29か!
23:35:ノア・スノウマン:耐えられるわけもなし!リザレクト!
23:35:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+4(1D10->4)した(侵蝕率:93->97)
23:35:GM:3WAVE目が飛来します。無数の弾丸がノアを貫く。
23:36:魔人ヴァルコラキ:『もう遅いぞ。俺はきちんと忠告した』
23:36:魔人ヴァルコラキ:『お前は狩られて終わりだ』
23:36:ノア・スノウマン:「っ……」わずかに呻き声を上げ、膝をつく。
23:36:ノア・スノウマン:「……そう。それで」
23:36:ノア・スノウマン:「あと何発撃てると思ってる? 僕を狩るまでに?」
23:37:ノア・スノウマン:「そんな余裕があると、本気で思っているの?」
23:38:魔人ヴァルコラキ:『……お前は知らないだろうな。俺たちがどれだけ、苦しい環境で生きてきたか』
23:38:魔人ヴァルコラキ:『怪物になった市民同士の抗争。食料の奪い合い。人喰いの絶望』
23:38:魔人ヴァルコラキ:『勝てると思うなよ! UGN!』
23:39:ノア・スノウマン:「……」長く、ため息をつく。
23:39:ノア・スノウマン:「帰りたい。冬の森に」
23:40:GM:----
23:40:GM:裏通り商店街
23:40:GM:----
23:40:GM:一般人A 一般人B 一般人C
10m
甘利 雨堂
15m
一般人G 一般人H 一般人I
一般人J 一般人K 一般人L
一般人M 一般人N 一般人O
23:41:GM:一般人の行動値は全員キャグンにしましょう。行動値12。
23:41:GM:セットアップ。
23:41:雨堂聖理:同値か!
23:41:雨堂聖理:ない
23:42:魔人キャグン:こちらもなし。
23:42:GM:イニシアチブ。雨堂さんの手番。
23:42:GM:一般人を獅子奮迅皆殺すか、<知覚>か<交渉>で達成値合計25を稼ぐかを選ぶ事ができます。
23:42:GM:真偽感知を使うと固定値+3。守護天使を使うと固定値が+5。
23:42:雨堂聖理:(現実問題として……)
23:43:雨堂聖理:(これだけの人数を物理的に排除するのは、不可能じゃない……甘利ちゃんの攻撃は痛かったけど、あれはあたしの準備もできてなかった)
23:44:雨堂聖理:(距離を取って、狭い道に入る。壁を登って上へできるだけ一つに相手をまとめて……うん、できなくはない)
23:44:魔人キャグン:『終わ』「終わらせ」『終わらせるとか言ってたな。ええ?』
23:44:雨堂聖理:ふう、と息を吐く。これで最低限、自分が生存する算段は立てられた。なら次は、より上の策。
23:45:GM:やはり周囲の全員が喋る。
23:45:魔人キャグン:『終わるのはお前だ。遺言状でも書くのか?』
23:46:魔人キャグン:『偽善者め。人助けなんて言えるのは、お前が甘っちょろい世界で生きてきたからだ』
23:46:雨堂聖理:(喋ってるのは全員。敵を殺す。『殺す』とはなにか……思考する人間であれば、脳)
23:46:魔人キャグン:『この状況で、どうやって助かるんだ? どうやって助けるんだ? 見せてくれよ!』
23:46:雨堂聖理:(脳はどこだ)
23:46:雨堂聖理:知覚判定しまーす
23:47:GM:おいで! 真偽感知や守護天使は使いますか?
23:47:雨堂聖理:使う使う。メジャーアクションで《真偽感知》、んで守護天使も切る
23:47:雨堂聖理:とはいえコンセは載せられないんだよな……!
23:47:GM:おお……!
23:48:雨堂聖理:10dx+8
DoubleCross : (10R10+8[10]) → 10[2,3,4,6,6,7,7,8,9,10]+8[8]+8 → 26
23:48:GM:うわっマジか!
23:48:GM:2ラウンドはかかると思ってたのに!
23:48:雨堂聖理:行ったわ……
23:49:GM:し、仕方ない……! もうちょっと厳しくてもよかったな……w
23:49:雨堂聖理:け、結果論だからさすがにこれは!
23:49:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+2した(侵蝕率:84->86)
23:50:GM:雨堂さんは分かります。普段から無意識に町の人間を守ろうとしているからか。
23:50:GM:あるいは、人の嘘を見抜く事に長けているからか。
23:50:GM:近づいてくる全員に紛れて、一人だけ僅かに……かすかに。
23:50:GM:本当にかすかに、雨堂との距離を保とうとしている個体がある。
23:51:GM:
一般人A 一般人B 一般人C
10m
甘利 雨堂
15m
一般人G 一般人H 一般人I
一般人J 魔人キャグン 一般人L
一般人M 一般人N 一般人O
23:51:雨堂聖理:「……」 人々を均等に観察する。その一人に、気付いたことに気付かれないように。手にはナイフ
23:52:GM:一般人が動きます。G~Oが5m前進。
23:52:GM:キャグンのみ4m前進。
23:52:雨堂聖理:あっ思ったよりゆっくりだった
23:52:GM:A-Cも5m前進。
23:52:GM:
一般人A 一般人B 一般人C
5m
甘利 雨堂
10m
一般人G 一般人H 一般人I
一般人J 一般人L
一般人M 一般人N 一般人O
1m
魔人キャグン
23:52:GM:2R目で上がエンゲージしてきて4人から殴られる手筈だったのに……。
23:53:GM:あと、甘利さんも動く。やはりナイフ攻撃。
23:53:GM:狙いは言うまでもなく雨堂さん!
23:53:甘利ももか:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 1[1,1] → 1 → ファンブル
23:53:GM:うわっマジか!
23:53:GM:お前!!
23:53:雨堂聖理:ケッ! これドッジ必要なんだっけ
23:53:GM:す、すみませんでした……かっこよく避けていいです……。
23:55:雨堂聖理:当然、傍らの甘利が攻撃してくるのは分かっていた。ナイフで刺そうとしてくる腕を押さえ、足を蹴り抜く。
23:55:甘利ももか:ナイフを振り上げ、振り下ろす。
23:55:甘利ももか:「う、っく!」 苦悶のうめきをあげる。
23:56:GM:オーヴァードの蹴りだ。手加減していても、真人間にはそれなりのダメージになるだろう。
23:56:GM:人垣が近づく。……躱し続けられるのか。
23:56:雨堂聖理:そのまま引き倒すと、止めていた自転車の前カゴからバッグを取り、その勢いで自転車を倒す。彼女の上に向けて!
23:56:雨堂聖理:「大人しくしててよね……できるだけ」
23:56:甘利ももか:「!」 ハンドルで鼻を強打し、鼻血を出す。
23:57:魔人キャグン:『ハハ……ハハハ。そら見ろ』
23:57:魔人キャグン:『認めたらどうだよ。人助けとか言っててもよ』
23:57:魔人キャグン:『自分が助かるためには他のやつを踏み台にするって認めたらどうなんだ? ああ?』
23:57:雨堂聖理:「…………」
23:58:魔人キャグン:『……そんな奴らが! 日常の守護者ヅラしてんのが!』
23:58:魔人キャグン:『心底気に食わねえーんだよ!』
23:58:GM:人垣が更に前進する。
23:58:雨堂聖理:「……ふふっ」 少し笑う
23:58:魔人キャグン:『あァ……!?』
23:58:雨堂聖理:自分が助かるために、他のやつを踏み台にする。
23:59:雨堂聖理:「……それができれば、どんなに良かったかな」 リュックの中に手を突っ込み、ショットガンを握る
23:59:GM:脳の場所はわかった。……では、撃ち抜けるかどうかは?
00:00:GM:まだわからない。次の一瞬にすべてがかかっている。
00:00:GM:----
00:00:GM:倉庫街 バス停前
00:00:GM:----
00:00:GM:成田vs魔人ロイトス。セットアップ。
00:01:魔人ロイトス:Dロイス野生本能。《フルパワーアタック》《破壊の爪》《完全獣化》。
00:03:魔人ロイトス:メキメキと腕が形を変え、剣呑な爪を作り出す。
00:04:魔人ロイトス:『あたしはねえ』
00:04:魔人ロイトス:『嫌いなんだよ、戦場が。もっと人を喰えば強くなれるらしいけどさ』
00:04:魔人ロイトス:『やれ殴るだの斬るだの撃つだの殺すだの。野蛮極まりないと思わないかね?』
00:04:成田晴史:「それは私に言ってんのか」
00:05:魔人ロイトス:『あんた以外に誰がいるってんだい』
00:05:成田晴史:薄手の、白い手袋を両手にはめる。
00:05:成田晴史:オートアクションで超伝導グローブ(アームブレード)を装備。
00:05:GM:イニシアチブ。成田さんの手番。
00:05:成田晴史:マイナーで戦闘移動。接敵します。
00:06:成田晴史:コツ コツ コツ
00:07:成田晴史:自分の二倍近くの巨体へと向かって、一歩ずつ、無造作に距離を詰めていく。
00:07:成田晴史:「野蛮は嫌いか?」
00:07:成田晴史:「どの距離まで貴様が嫌えるのか試してやろうか」
00:07:成田晴史:コツ コツ
00:08:魔人ロイトス:『面白いねェ~~』
00:08:魔人ロイトス:『これ以上ないくらい嫌ってるよ。野蛮は』
00:08:魔人ロイトス:『さらに? "さらに"か?』
00:08:成田晴史:帯電もない。静かだ。
00:08:成田晴史:距離は1mを切る。
00:09:成田晴史:「届くぞ。拳が」魔人ロイトスの巨体ならば、間違いなく射程圏内。
00:09:魔人ロイトス:『あたしはね』『この体になってから』
00:09:魔人ロイトス:『殴り負けた事がないんだよ』 成田を睥睨する。
00:10:成田晴史:40cm。30cm。
00:11:成田晴史:「く。くくくく。さすがは老人だ。我慢強い」
00:11:成田晴史:「だがな。そいつは我慢じゃなくて」
00:11:成田晴史:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》《ライトニングリンク》。
00:12:成田晴史:10dx8-1
DoubleCross : (10R10-1[8]) → 10[1,2,2,4,4,4,5,6,9,10]+10[7,10]+4[4]-1 → 23
00:12:魔人ロイトス:《復讐の刃》。
00:12:魔人ロイトス:《獣の力》《吹き飛ばし》。 当たると4m後方へ吹き飛ばします。
00:12:魔人ロイトス:先にダメージをお出し!Boy!
00:12:成田晴史:「——鈍い、というんだ」
00:12:成田晴史:3d10+17
DoubleCross : (3D10+17) → 14[7,1,6]+17 → 31
00:13:魔人ロイトス:『それは』
00:13:魔人ロイトス:『どうかねェ』
00:13:魔人ロイトス:直撃を喰らいます。数メートルは後退しただろう。
00:13:魔人ロイトス:『殴り負けた事はないんだよ』
00:13:魔人ロイトス:14dx7
DoubleCross : (14R10[7]) → 10[1,3,3,4,4,4,4,5,5,6,7,9,10,10]+10[2,4,8,9]+10[5,7]+10[8]+1[1] → 41
00:14:GM:ま、マジかババア……
00:14:魔人ロイトス:5d10+25+10 装甲が有効。
DoubleCross : (5D10+25+10) → 34[8,6,7,4,9]+25+10 → 69
00:14:成田晴史:うおお、死んだッッ!!
00:14:GM:ーーギャ!
00:14:成田晴史: ゴ シャ !
00:14:GM:同時着弾!
00:14:GM:丸太のような腕がカウンターを打ち込んでいる。
00:14:GM:成田 4m 魔人ロイトス
00:15:成田晴史:両者の拳が霞むと同時に、成田を囲む球形の輝きが弾ける。
00:15:成田晴史: バギッ!! ギャゴゴベギャッ!!!
00:15:魔人ロイトス:『痛い……痛いねえ~~』
00:15:成田晴史:吹き飛ばされ、背後のガードレールを巻き込んで破壊する!
00:15:魔人ロイトス:『やっぱり……殴り合いなんてものは、するものじゃないけどさ』
00:15:成田晴史:「……く。くくくくくくく」
00:16:魔人ロイトス:『……こうやって起き上がってくる奴がいるから、困るんだよねえ』
00:16:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+8した (侵蝕率:69->77)
00:16:成田晴史:《リザレクト》。
00:16:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+3(1D10->3)した (侵蝕率:77->80)
00:16:魔人ロイトス:成田の一撃を喰らった箇所が、ぶくぶくと泡立っている。
00:17:成田晴史:足元のアスファルトが焦げ、長い二本の線を作っている。
00:17:魔人ロイトス:『……軽いねえ!』『拳が! 軽い!』
00:17:GM:ロイトスの手番。
00:17:成田晴史:そしてたった今打ち終えて引いた左拳からは、煙がたなびいている。
00:18:魔人ロイトス:《獣の力》《吹き飛ばし》。 当たると4m後方へ吹き飛ばします。
00:18:魔人ロイトス:14dx
DoubleCross : (14R10[10]) → 10[1,2,3,3,5,7,8,8,8,9,9,10,10,10]+9[6,7,9] → 19
00:18:成田晴史:「まず、一発」
00:18:成田晴史:回避!ガードでは耐えられないからなあ
00:18:成田晴史:5dx>=19
DoubleCross : (5R10[10]>=19) → 6[2,2,3,3,6] → 6 → 失敗
00:19:魔人ロイトス:『"まず"? ヒッ! 違う、違う!』
00:19:魔人ロイトス:『一発"だけ"だ! 坊や!』 二撃目が跳ぶ。
00:19:魔人ロイトス:2d10+25+10
DoubleCross : (2D10+25+10) → 11[9,2]+25+10 → 46
00:19:GM:成田 8m 魔人ロイトス
00:19:魔人ロイトス:『お前の二発目は! ない!
00:20:魔人ロイトス:二撃目。今度は逆の、左のフックが唸る。
00:20:成田晴史:《リザレクト》。
00:20:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+2(1D10->2)した (侵蝕率:80->82)
00:20:成田晴史:そのフックに合わせるように、拳をぶつける。
00:20:成田晴史:ゴ ギ !!!
00:20:成田晴史:凄まじい炸裂音と共に、再び体が吹き飛ぶ!
00:21:GM:精度の欠いた一撃だ。たとえば……ガネシュあたりであれば、上手いこと回避したかもしれない。
00:21:GM:成田は避けない。そういう男だ。
00:21:魔人ロイトス:『痛い』
00:21:成田晴史:駐車していた車両に側面から叩きつけられて、完全に廃車にする。
00:21:魔人ロイトス:『殴ると拳も痛いんだよ。だから嫌なんだ』
00:21:成田晴史:「フー……」バキバキバキ
00:21:成田晴史:全身に絡みついた鉄を引き剥がしながら立ち上がる。
00:21:魔人ロイトス:『うんざりする……おい坊や』
00:22:魔人ロイトス:『もうわかったろう。あんたじゃ、この体に勝てっこないんだよ』
00:22:魔人ロイトス:『ちびっこ相撲で、1年生が6年生に勝てないのと同じようにね』
00:22:魔人ロイトス:『諦めな』
00:22:成田晴史:「図体を自慢するのはいいが嘘をつくな」
00:22:成田晴史:「ペッ」血を吐く。
00:23:魔人ロイトス:『うそ?』
00:23:魔人ロイトス:『あたしがいつ嘘をついたね』
00:23:成田晴史:ひび割れた眼鏡を直して、獣めいた凶悪な笑いを浮かべる。
00:23:成田晴史:「楽しそうに見えるぞ」
00:23:魔人ロイトス:『サガだよ。あたしらはもう、人間じゃないんだから……UGNでは、衝動と呼んでいたっけ?』
00:23:魔人ロイトス:『殴り合いとか、戦いとか。イヤで嫌でしょうがないのにさ』
00:24:魔人ロイトス:『あァァアアアアアアアア!』
00:24:魔人ロイトス:『楽しくて楽しくてしょうがないんだよ!』
00:24:成田晴史:「く、くく」
00:24:成田晴史:「くくくくくくくくく」
00:24:魔人ロイトス:筋肉が更に肥大化する。身長もだ。3m、4m、5m。
00:24:成田晴史:行動は変わらない。まったく同じペースで距離を詰めていくだけだ。どれだけの巨体になろうとも!
00:25:GM:-----
00:26:GM:----水沢公園----
00:26:GM:士騎 vs 魔人炎陽。セットアップ。
00:27:士騎朝輝:半径10m以内に人はいない。村雨丸を抜き放つ前にその点だけは留意した。
00:27:GM:距離は10mです。
00:28:士騎朝輝:理性を働せるのは、そこまでだ。
00:28:魔人炎陽:Eロイス"戦闘血界"。
00:28:魔人炎陽:HP50を消費。シーン間、全達成値を+20。
00:28:士騎朝輝:《加速装置》《ヴァジュラ》74→79 行動値+12
00:28:士騎朝輝:《紅蓮の憎悪》発動 攻撃力+9
00:29:魔人炎陽:『俺の情報は』
00:29:魔人炎陽:『当然仕入れているな? UGN』
00:30:士騎朝輝:冷笑めいた視線を飛ばす。肯定だ。と表情で告げている。
00:30:魔人炎陽:『俺の……今のランクがいくつか。知っているか?』
00:31:GM:先程名乗った通りだ。君は102と答えてもいいし、以前のランク7と答えてもいいし、しらばっくれてもいい。
00:31:士騎朝輝:「102だったか。元7位」
00:31:魔人炎陽:『そうだ……魔人と言えど、不滅ではない』
00:32:士騎朝輝:「随分と落ちたよなぁ。さらに得物も失って、正気の沙汰じゃあないよなぁ」
00:32:魔人炎陽:『俺の今の力は、全盛期の1/5にも満たないだろう』
00:32:魔人炎陽:『そう。だからな』 "唯我独尊"。《先陣の火》。行動値を+20。
00:32:魔人炎陽:『こうしてーーーー命を削ってまで』
00:33:魔人炎陽:『力の残滓を引き出さんといかん!』
00:33:GM:イニシアチブ。炎陽の手番。
00:33:士騎朝輝:「はっ、ふふふ、はははは、ふふふふふ。全盛期の1/5 命を削って力の残滓を引き出す」
00:34:士騎朝輝:「負けた時の良い言い訳だよなぁ。そんな言葉を口にしてる時点で」
00:34:士騎朝輝:「負け犬だぜ。お前」
00:34:魔人炎陽:『まったくだ』
00:34:魔人炎陽:《プライマルレイジ》《完全獣化》《知性ある獣》。ダイスと攻撃力を増加させ、暴走状態に。
00:34:魔人炎陽:常時エフェクトが発動します。《ワイルドファイア》《紅蓮の憎悪》。
00:35:魔人炎陽:暴走中、行動値、攻撃力が増加。
00:35:魔人炎陽:《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《アマテラス》《フレイムタン》。
00:35:魔人炎陽:12dx7+6
DoubleCross : (12R10+6[7]) → 10[2,3,3,4,4,5,5,8,9,9,10,10]+10[1,3,7,10,10]+10[4,8,9]+10[5,10]+10[9]+6[6]+6 → 62
00:35:士騎朝輝:リア不
00:36:魔人炎陽:7d10+5+12+16+12 武器は日本刀相当の(元)妖刀。
DoubleCross : (7D10+5+12+16+12) → 53[10,9,9,4,5,9,7]+5+12+16+12 → 98
00:36:GM:あ!達成値20プラスを忘れてた……! まあいいか。
00:36:魔人炎陽:折れた刀を居合いの体制に持っていき、
00:36:魔人炎陽:噴出した炎が剣となって士騎を両断する。
00:37:GM:噴水の水が蒸発する。コンクリートが溶解する。それでいて、周囲に倒れる人間には傷一つない。
00:38:士騎朝輝:避ける動作も受ける行動も端から放棄している。炎による融解両断を再生と凍結に任せて止めるだけだ。
00:38:魔人炎陽:『まず、一刀』 炎を鎮め、刀も鞘におさめる。
00:38:魔人炎陽:『わかるぞ。最初に切り結んだ時から思っていた』
00:38:魔人炎陽:『貴様の戦い方は…………』
00:39:魔人炎陽:『俺と同じだな』
00:39:魔人炎陽:『避けもしない。受けもしない。死に場所を探すような戦い方だ』
00:39:士騎朝輝:身体から焦げついた臭いと、蒸気が立ちのぼる。ただ、それだけ一歩も動かず膝もつきはしない。
00:40:GM:イニシアチブ。士騎くんの手番。
00:40:士騎朝輝:「死に場所?サーラメーヤからは聞かされてないらしいなぁ」
00:41:士騎朝輝:「俺が探してるのは、本当の自分だ。地獄を探すなんて境地はなぁ。とっくに卒業したんだよ」
00:42:士騎朝輝:炎が消える。ピシピシと音を立て空気が凍り罅割る。程なく訪れる、静かで、冷たくて、何のにおいもしない 沈黙の白。
00:42:魔人炎陽:『本当の自分だと? 本気で言っているのか?』
00:42:士騎朝輝:肌が雪のように白化する、明るい茶の髪が蒼白へと変質する。ただ立つだけで灼熱の殺人圏を極寒の冬へと変えてゆく暴走形態。
00:42:魔人炎陽:『貴様のような剣鬼が自分を探すなら、やるべきことは一つだろう』
00:43:魔人炎陽:『FHへ来い』
00:43:魔人炎陽:『生ぬるい日常ではなく……死と滅亡が渦巻く魔境へ来い!』
00:43:士騎朝輝:「そう、やるべきことは一つだ。世界を巡り、自分と世界を繋げる」
00:44:士騎朝輝:オーロラを纏った氷の剣鬼が憚ることなく殺気を漲らせる。
00:44:士騎朝輝:行動。マイナーで戦闘移動エンゲージ
00:44:士騎朝輝:《コンセントレイト:ブラックドック》《アームズリンク》79→83
00:44:士騎朝輝:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,3,8,8,9,9]+10[1,3,5,10]+10[10]+6[6]+4 → 40
00:45:魔人炎陽:当然、こちらも暴走でリア不。
00:45:魔人炎陽:ダメージをどうぞ。
00:45:士騎朝輝:スゥと息を入れ、前に屈む様に吐き出すと共に体が消える。瞬間移動さながらに だが移動の軌跡は白く凍りつき、大気にか細い電流を散らしながら 地を駆け終える。
00:45:士騎朝輝:「さぁ、殺るしかないよなぁ、村雨丸」
00:45:士騎朝輝:5d10+28
DoubleCross : (5D10+28) → 20[4,2,5,7,2]+28 → 48
00:46:GM:固定値が高い……! だが、そのダメージならまだ生存しています。
00:47:士騎朝輝:背中まで回した刀を両手で振りかぶって振り下ろす。剣を知るものであれば単純すぎる一刀。
00:48:士騎朝輝:その一撃は、霜霧を纏った氷装の刀だけでなく、斬撃に巻き込まれた周囲の空気を凍結させ、ハンマーのように敵を殴りつけた。
00:48:士騎朝輝:剣による圧死、斬撃による撲殺と言う、寒さが見せる幻覚のような冗談じみた光景が展開される。
00:48:魔人炎陽:士騎と同様、真正面から受ける。……あるいは、全盛期であれば避けられたのかもしれないが。
00:48:魔人炎陽:いずれにせよ直撃を喰らうだけだ。
00:49:士騎朝輝:「硬そうだ…殴打の方が効くよなぁ」
00:49:魔人炎陽:『やる……!』
00:49:士騎朝輝:《リザレクト》忘れてた。
00:49:GM:しておくれ!メジャーの侵蝕もあげるがよいでしょう。
00:49:士騎朝輝:83+1D10
DoubleCross : (83+1D10) → 83+7[7] → 90
00:51:士騎朝輝:「御託はもう良いよなぁ?そら、最後の戦いなんだ、後悔だけはするなよ」
00:51:士騎朝輝:「時間はかけられない分、その技の全ては受けてやるよ」
00:51:魔人炎陽:『最後かどうかは分からぬがな』 黒い斑点が無数についた仮面の下で笑う。
00:52:魔人炎陽:『だが、やはり面白い。だらだらとした、死んでいるのか生きているのかわからぬ生よりも……』
00:52:魔人炎陽:『刹那にかける生き方のほうが面白い。そうは思わないか?』
00:53:士騎朝輝:「言ったぜ。そういうのは、もう卒業した」
00:53:魔人炎陽:『虫の好かん男だ』
00:53:GM:----
00:54:GM:クリンナップ。硬直ってラウンド経過で回復しないんだよね……しなかったはず。
00:54:GM:2R目に入りましょう。展開の早いリングはこのラウンドで決着がつくはず。
00:55:GM:支部屋上から。ノアvs魔人ヴァルコラキ。
00:55:GM:セットアップ。
00:55:ノア・スノウマン:なし!
00:55:魔人ヴァルコラキ:当然、こちらもなし。撃っているだけでケリがつく。
00:55:GM:ノアくんの手番!なんか足し算が間違っていたという連絡があったので
00:56:GM:いや、でもどうしようかな。いろいろロールしちゃったもんな・・w
00:56:ノア・スノウマン:巻き戻りはなしで!次から気をつけます!
00:56:GM:ごめんね……! じゃあ、やはり達成値59にしましょう。
00:56:GM:あとメジャーで達成値1稼げば魔人ヴァルコラキの居場所がわかります。
00:57:GM:弾丸 100m ノア ???m 魔人ヴァルコラキ
00:57:ノア・スノウマン:マイナーなし、メジャーで必中の弓を使った射撃。対象は弾丸。
00:57:GM:おいで1
00:57:GM:!
00:57:ノア・スノウマン:3dx+26
DoubleCross : (3R10+26[10]) → 9[3,7,9]+26 → 35
00:58:GM:バッチリ稼ぎましたね……w 達成値は94/60。
00:58:GM:灯台での狙撃。そして今回。ノア・スノウマンは、ずっと疑問だったことがある。
00:59:GM:攻撃が弾幕ではない。無数の弾丸を放っているにもかかわらず、攻撃は『点』で飛来する。
00:59:GM:とある一点めがけて引き寄せられるように。
00:59:GM:ブラックドッグシンドローム。特色の一つはーー磁力操作。
00:59:GM:ノア君は分かります。
00:59:GM:弾を撃っているのではない。『引き寄せている』。
01:00:GM:弾丸 100m ノア 1m 魔人ヴァルコラキ
01:00:GM:これまでずっと、君の影の中にずっと潜んでいた。
01:00:魔人ヴァルコラキ:『哀れな奴だ。お前も』
01:01:魔人ヴァルコラキ:『テレーズ・ブルム? あんな上司を持ったばかりに、このザマだ』
01:01:魔人ヴァルコラキ:『俺は……それなりに、お前を哀れだと思っている』
01:01:ノア・スノウマン:矢筒から矢を引き抜く。右手の指で挟み込む。そして、それを、
01:01:ノア・スノウマン:弓につがえず、手首のスナップだけで足元の影に投擲する。
01:02:魔人ヴァルコラキ:『!』
01:02:GM:影が動く。
01:02:GM:もちろん、ありえないことだ。影が動くわけがない。
01:02:GM:だがーー目のいい狙撃手ほど、遠くに視線が行く。足元など、普通は見ない。普通なら。
01:03:ノア・スノウマン:「悪い手じゃなかった。ただ」
01:03:ノア・スノウマン:「無駄が多すぎた」
01:04:ノア・スノウマン:人は見えるものしか撃てない。視覚にせよ聴覚にせよ、超感覚にせよ。知覚できないものは狙えない。
01:04:ノア・スノウマン:つまり、一発弾を放つごとに、自分の視界を相手に教えているようなものだ。
01:04:魔人ヴァルコラキ:『無駄?』 影の中から現れる。全身光沢質の、漆黒のコウモリの亜人。
01:05:ノア・スノウマン:ひとつひとつの情報は断片的でも、無数に集まれば全体を推測することはたやすい。
01:05:魔人ヴァルコラキ:メジャー:《アタックプログラム》《ペネトレイト》《トーメントデバイス》《クリスタライズ》。
01:05:魔人ヴァルコラキ:『違うだろ。これは』
01:05:魔人ヴァルコラキ:『"余裕"って言うんだよ!』
01:05:魔人ヴァルコラキ:6dx+16
DoubleCross : (6R10+16[10]) → 9[1,3,7,8,9,9]+16 → 25
01:05:ノア・スノウマン:ドッジします。
01:05:GM:したまえ!
01:06:ノア・スノウマン:3dx+1>=25
DoubleCross : (3R10+1[10]>=25) → 9[5,6,9]+1 → 10 → 失敗
01:06:ノア・スノウマン:むり!
01:06:魔人ヴァルコラキ:こいつ、クリスタライズあるならペネトレイト要らないだろ……狙撃がバレた瞬間パニくってやがるな……
01:06:魔人ヴァルコラキ:3d10+22 装甲は無視。
DoubleCross : (3D10+22) → 16[8,7,1]+22 → 38
01:06:ノア・スノウマン:耐えられぬ!リザ!
01:06:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+3(1D10->3)した(侵蝕率:97->100)
01:06:ノア・スノウマン:ぴったり100だ
01:07:GM:もう弾道をごまかしてはいない。四方八方から、予め仕込んでおいたビス、ナット、ネジが飛来する。
01:07:GM:ーードガガガガッ!
01:07:ノア・スノウマン:「っ……」銀髪と白い肌が血の赤に染まる。
01:08:GM:居場所のバレたスナイパーは脆い。ノアは最初からその状態でずっと戦い……ついに魔人を同じフィールドに立たせた。
01:08:魔人ヴァルコラキ:『勝負だ。西部劇。知ってるか?』
01:08:魔人ヴァルコラキ:『抜きな』
01:08:魔人ヴァルコラキ:『どっちが早いかーー』
01:08:魔人ヴァルコラキ:『勝負といこう』
01:09:ノア・スノウマン:「……どっちが早いか?」
01:09:ノア・スノウマン:「いや——」
01:09:GM:----
01:10:GM:裏通り商店街
01:10:GM:雨堂聖理 vs 魔人キャグン
01:10:GM:----
01:10:GM:
一般人A 一般人B 一般人C
5m
甘利 雨堂
10m
一般人G 一般人H 一般人I
一般人J 一般人L
一般人M 一般人N 一般人O
1m
魔人キャグン
01:10:GM:セットアップ。
01:11:雨堂聖理:ない!
01:12:魔人ヴァルコラキ:《アクセル》《タブレット》《多重生成》。
01:12:魔人ヴァルコラキ:甘利、一般人A、一般人Gの行動値を増加。
01:12:雨堂聖理:エッ
01:12:GM:行動値を+6。18になります。
01:12:GM:
一般人B 一般人C
5m
甘利 雨堂 一般人A
5m
一般人G
10m
一般人H 一般人I
一般人J 一般人K 一般人L
一般人M 一般人N 一般人O
01:13:GM:イニシアチブ。甘利、一般人Aの手番。
01:12:雨堂聖理:なんてやつ! ビビってんな!
01:13:GM:囲めば勝ちなんだから当然だろ!ナイフで死ね!
01:13:甘利ももか:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[3,5] → 5
01:13:GM:一般人もふっちゃいましょうか。
01:13:GM:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[4,10]+8[8] → 18
01:13:GM:お前本当に一般人……?
01:13:雨堂聖理:いっ一般人!
01:13:GM:に、2回リアクションをどうぞ……w
01:13:雨堂聖理:甘利ちゃんの方はドッジ
01:14:雨堂聖理:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[3,4,6] → 6
01:14:GM:やるぅ~!
01:14:雨堂聖理:一般人もドッジだよ!
01:14:雨堂聖理:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,9,10]+10[10]+5[5] → 25
01:14:GM:だが達成値18が避けられると思って居るのか!
01:14:雨堂聖理:余裕だわ
01:14:GM:えええーっ
01:14:GM:な、なんだそれ……両方回避成功。
01:14:GM:雨堂さんはめちゃくちゃかっこいい演出で避けていい。あと、一般人Kが魔人キャグンであることもわかっていい。
01:15:雨堂聖理:動きが変わった。陽動のつもりか。こちらに正体を探らせぬための。早く引き金を引かせたいのか。
01:15:魔人キャグン:『U』『UGN』「UGNは全員嘘つきだ」
01:16:魔人キャグン:『俺達がいったい何をした。普通に暮らしていただけだ!』
01:16:魔人キャグン:『なんだジャームって!』
01:16:魔人キャグン:『なんで助けてくれないんだよ!』
01:16:GM:叫びに応じるように何人かが駆け出す。更にそのうち二名はナイフを振るう距離。
01:16:雨堂聖理:甘利さんは引き続き自転車越しに踏みつけ動きそのものを抑え込みつつ、リュックから引き出したヒートウィップを振るう。
01:17:魔人キャグン:『助けてくれねえなら!』『死ね!』
01:17:雨堂聖理:狙いは接近してくる一般人……ではない。上方に突き出した看板。その付け根に絡ませ、赤熱させ、飛び退きウィップを引っ張り、切断!
01:18:GM:ーーギッ!ガガガガガッ!
01:18:GM:看板が落下します。自転車よりも明らかに重く、数名が下敷きになる。
01:19:GM:キリがない。既に通りはうつろな目の一般人で埋め尽くされている。
01:19:雨堂聖理:(それでも死にはしないはず……!)
01:19:魔人キャグン:『ナメ……』『ナメてんのか?』
01:19:魔人キャグン:『手加減してんのか? 余裕のつもりか?』
01:19:雨堂聖理:落下してきた看板で物理的に接近を阻みつつ、視野も塞いだ。姿勢を低くして、ショットガンを握り直す。
01:20:雨堂聖理:「……そんなに」
01:20:雨堂聖理:「殺されたいの? あなた一人殺されることと、ここにいる全員を殺すことと、あなたのなかではそんなに違うんだ!?」
01:21:GM:
一般人B 一般人C
10m
一般人A 雨堂 甘利
5m
一般人G
10m
一般人H 一般人I
一般人J 一般人L
一般人M 一般人N 一般人O
1m
魔人キャグン
01:21:魔人キャグン:『俺はなあ。見たんだよ』
01:21:魔人キャグン:『UGNの連中が。父ちゃんを殺すところを』
01:21:魔人キャグン:『ジャームだからってなあ! 人を襲う怪物だからってなあ!』
01:21:雨堂聖理:声を上げながら、群衆を見渡す……見渡す動作で、魔人ギャグンを見定める。物理的に視界が阻まれた今、さらに確信となる動きを見せてくれれば……!
01:22:魔人キャグン:『俺は証明するんだよ!』
01:22:GM:イニシアチブ。雨堂さんの手番。
01:22:雨堂聖理:「そのことと何の関係が!」
01:22:魔人キャグン:『UGNの連中が! 全員嘘っぱちの偽善者だって!』
01:23:魔人キャグン:『日常の守護者を名乗ってるやつらが! ただ理由をつけて敵を殺したいだけの、どうしようもねー奴らだってことを証明する!』
01:23:魔人キャグン:『当然お前もだ……! お前も! 人助けなんてできやしねー!』
01:23:雨堂聖理:「……そう! でもね」
01:24:雨堂聖理:《コンセントレイト:バロール》+《瞬速の刃》+《黒の咆哮》 対象は魔人キャグン
01:24:GM:君のその火力で削りきれるかな……!
01:25:雨堂聖理:やるんだよッ!
01:26:雨堂聖理:いや、良いや。単体戦闘だし出し惜しみはなしで行こう。2度目の守護天使もここで使う
01:26:GM:慎重にいったw
01:26:雨堂聖理:《黒の咆哮》のペナルティも踏み倒しだ!
01:26:雨堂聖理:14dx8+1
DoubleCross : (14R10+1[8]) → 10[1,1,1,2,3,4,4,6,6,7,9,9,9,10]+10[5,6,7,8]+1[1]+1 → 22
01:26:雨堂聖理:ほら怖い!
01:27:魔人キャグン:これはワンチャンあるのでは……?
01:27:魔人キャグン:ドッジ。
01:27:魔人キャグン:5dx=>22
DoubleCross : (5R10[10]>=22) → 10[1,7,8,8,10]+7[7] → 17 → 失敗
01:27:GM:アーッ!
01:27:雨堂聖理:こえーーっつってんだろ!
01:27:GM:守護天使がなければな……! ダメージをどうぞ。
01:27:雨堂聖理:3d10+17
DoubleCross : (3D10+17) → 18[3,7,8]+17 → 35
01:27:雨堂聖理:諸々有効
01:28:GM:無理! 装甲を差し引いても死ぬ……HPは25でした。
01:28:GM:戦闘不能。もちろん、望むならトドメをさすこともできます。演出をどうぞ。
01:29:雨堂聖理:……証拠はない。だが確信はある。それで引き金を引く恐ろしさも、ある。
01:29:雨堂聖理:だがそれ以上に、『それをしなかった時』の後悔を雨堂聖理は知っている。
01:30:雨堂聖理:姿勢を低くしたまま、落とし倒れた看板に飛び乗る。その勢いでショットガンを抜く。姿を晒す。
01:31:魔人キャグン:『その、銃で』
01:31:雨堂聖理:高度があれば誤射はない。相手に妙な真似を……他の人を盾にするようなことを猶予も与えない。先手を取り、必殺する。
01:31:魔人キャグン:『誰を撃てるってーーーー』
01:31:雨堂聖理:引き金を引くその瞬間、銃口は既に魔人キャグンを揺るぎなく捉えていた。
01:32:魔人キャグン:『ーーーーー!!!』 人混みに身を隠そうとするが、遅い。
01:32:雨堂聖理:針弾はその腹を撃ち貫く。
01:33:雨堂聖理:疵は深いだろう。意識を保てるかも怪しいくらいに。ただ……治療もこじれずに済みやすい疵である。
01:33:魔人キャグン:『ーーがッ!』
01:33:GM:驚くほど簡単に転がります。同時に、
01:33:GM:商店街を埋め尽くしていた全員が、操り人形の糸が切れたようにがくんと崩れ落ちる。
01:33:雨堂聖理:「……的中」
01:34:魔人キャグン:《擬態の仮面》を解除。床屋の店主だった姿が元に戻る。
01:34:GM:体の細い少年です。おそらくは、まだ小学校低学年を過ぎたあたり。
01:34:GM:化学物質による非オーヴァードの広域同時操作。精神掌握。その中の誰かに成り済ます《擬態の仮面》。
01:34:GM:能力は強力でも、運用が稚拙すぎた。
01:34:雨堂聖理:呟くと同時に、大きく息を吐き膝に手を付きうつむく。汗がひどい。もし間違っていたらどうなっていたかという、仮初の恐怖を拭うのには時間がかかる。
01:35:魔人キャグン:「ぐ……ごッ……!」
01:35:雨堂聖理:そして、姿を現した現実にも目を向ける。子供。
01:35:魔人キャグン:「こ」
01:36:魔人キャグン:「殺……せよ。クソ……」
01:36:雨堂聖理:「……はー」
01:36:雨堂聖理:「そう言うってことは、死ななそうってことだ」
01:36:魔人キャグン:「なんだと……てめえ……!」
01:37:魔人キャグン:「お、俺」
01:37:魔人キャグン:「俺は……湯ノ浦の、魔人だ。父ちゃんと母ちゃんの仇を討つんだ」 よろめきながら立ち上がろうとするが、すぐに転倒する。
01:37:魔人キャグン:「俺をここで殺さなかったら……ぜってー、後悔……」
01:38:雨堂聖理:「……参っちゃうよな」 歩くこともままならない子供を見下ろして
01:39:雨堂聖理:「実際に、UGNがあ湯ノ浦にやったことが正しいかどうか、あたしには分からない。そうするしかなかったのかもしれないし……もっと別の方法があったかもしれないけど」
01:40:魔人キャグン:「はーッ。はァーッ……!」
01:40:雨堂聖理:「たとえそれがスタート地点だとしても、人を傷付けて殺して、なんてしたら、それは聞き届けられないに決まってる……」
01:40:雨堂聖理:「……なんてことを勉強する機会もなかったんだろうな」
01:40:雨堂聖理:(……でも、大葉ちゃんには感謝しなきゃ)
01:41:雨堂聖理:(大葉ちゃんに言われなきゃ、あたし多分殺してたし……もし殺してこんな男の子だって分かってたら)
01:41:雨堂聖理:(ちょっと寝覚めが悪かっただろうしね)
01:42:雨堂聖理:そのまま彼に背を向け、UGNに制圧の連絡を入れつつ、自転車を起こし、またがる。
01:42:雨堂聖理:目指す先はホテル・シーサイド。
01:42:雨堂聖理:彼女が待っている。
01:43:GM:Battle01【第七地区・裏通り商店街】
01:43:GM:
<UGN>
○雨堂聖理 (ブレード・グラビティ)
|
●魔人キャグン
<FH-オブセシオンセル>
01:43:GM:----
01:44:GM:【大N市・第七地区】
01:44:GM:【倉庫街 バス停前】
01:45:GM:
成田
8m
魔人ロイトス
01:45:GM:セットアップ。
01:45:魔人ロイトス:《フルパワーアタック》。
01:45:成田晴史:なし。
01:46:GM:ミドル戦闘はガンガン行くと2R。遅くとも3Rで決着がつくような仕組みになっています。
01:46:GM:さて、この戦いはどっちかな? 観客のみんなも予想しよう!
01:46:成田晴史:HPは残り2。《ライトニングリンク》を撃つためには待機して攻撃を受け、次のリザレクトが6以上であることに賭ける方がいいかもしれないが
01:47:成田晴史:そんなかったるい真似していられねえな~~!
01:47:魔人ロイトス:『しゅウうううう~~ッ』 ゴキゴキと首を鳴らす。
01:47:成田晴史:「……」コツ コツ
01:47:魔人ロイトス:『坊やもずいぶん意地を張るね。あたしには分かるよ』
01:47:成田晴史:攻撃を減衰する電磁バリアは既に消滅している。
01:47:魔人ロイトス:『もともと整体師をやっていてね……体の歪みだとか、どこの筋肉が傷んでいるかとか』
01:48:魔人ロイトス:『わかるんだよ』
01:48:成田晴史:先の一撃。そして次も、肉体の性能だけで魔人ロイトスの一撃を受けることになる。
01:48:魔人ロイトス:『あばら。鎖骨。右肘。左脚』
01:48:魔人ロイトス:『ブッ壊れるよ。坊や』
01:49:GM:いかに成田の肉体が強靭であってもーー生身だ。どこまで耐えられるのか。
01:49:GM:イニシアチブ。成田さんの手番。