01:47:魔人ロイトス:『わかるんだよ』
01:48:成田晴史:先の一撃。そして次も、肉体の性能だけで魔人ロイトスの一撃を受けることになる。
01:48:魔人ロイトス:『あばら。鎖骨。右肘。左脚』
01:48:魔人ロイトス:『ブッ壊れるよ。坊や』
01:49:GM:いかに成田の肉体が強靭であってもーー生身だ。どこまで耐えられるのか。
01:49:GM:イニシアチブ。成田さんの手番。
01:49:成田晴史:「それがどうした」1mの距離。
01:49:成田晴史:「いいか——もう一度殴る前に、貴様にも教えてやる」
01:50:成田晴史:「私は今まで殴り負けたことがない」
01:50:魔人ロイトス:『……へえ!』
01:50:成田晴史:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》。
01:50:魔人ロイトス:『あたしと』 腕を引く。
01:50:成田晴史:12dx8-1
DoubleCross : (12R10-1[8]) → 10[2,2,6,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,2,2,2,6,9,10]+10[4,8]+10[10]+10[8]+10[9]+4[4]-1 → 63

01:50:GM:グエーッ!
01:50:魔人ロイトス:《復讐の刃》。
01:50:GM:ダメージをどうぞ!
01:50:魔人ロイトス:『同じだねェ!』
01:51:成田晴史:7d10+9
DoubleCross : (7D10+9) → 45[10,8,2,1,7,10,7]+9 → 54

01:51:成田晴史:——ヂカッ
01:51:GM:うっ、高い……!
01:52:成田晴史:引いている左拳が瞬く。またしても、魔人ロイトスの打撃と同時だ。
01:52:GM:一回目が31で、今回が54か。
01:52:GM:ギリギリで生きています。
01:53:魔人ロイトス:復讐の刃。《獣の力》《吹き飛ばし》。
01:53:魔人ロイトス:14dx7
DoubleCross : (14R10[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,3,5,6,6,8,8,8]+10[2,9,10]+10[4,9]+10[9]+10[9]+10[7]+10[7]+2[2] → 72

01:53:GM:嘘だろババア!
01:53:魔人ロイトス:8d10+35
DoubleCross : (8D10+35) → 46[10,9,1,2,6,5,4,9]+35 → 81

01:53:GM:ーーゴッ!
01:54:成田晴史:  パ ン!!
01:54:GM:両者の拳が唸り、両者が吹き飛ぶ。
01:54:GM:成田は4m。ロイトスはーーーー3m。
01:54:魔人ロイトス:『ぐッ……!ご……!』
01:55:成田晴史:「グゥゥあああ……ッ」
01:55:成田晴史:指をアスファルトに食い込ませて、吹き飛ぶ体を強引に停止させている。
01:55:魔人ロイトス:『イ』
01:55:成田晴史:吹き飛んだ軌道は、やはり焦げた軌跡を残している。凄まじい打撃質量!
01:55:魔人ロイトス:『イカれてる』『イカれてるよ、坊や』
01:56:魔人ロイトス:『そこまでして……何を守ろうってんだい!』
01:56:魔人ロイトス:『それだけの価値が? 命を捨てる価値が? いったいどこに!』
01:56:成田晴史:「……なんだ。もう弱音か」
01:56:魔人ロイトス:ぐじゅぐじゅと傷口が泡立つ。傷の再生が遅い。
01:56:成田晴史:「年寄りは根性がなくていけねえな」
01:57:魔人ロイトス:『若いのを大事にしてるだけだよ』
01:57:成田晴史:ごきりと首を慣らしながら立ち上がる。全身から流れ落ちる血が、電流の抵抗熱に耐えられず蒸気になる。
01:57:魔人ロイトス:『あたしは』『殴り負けたことが、ない』
01:57:魔人ロイトス:『次で死ぬよ。あんた』
01:57:成田晴史:「二発だ」
01:57:GM:成田 4m 魔人ロイトス
01:57:成田晴史:「言ったな。最初に」コツ コツ
01:58:魔人ロイトス:『……ああ?』
01:58:成田晴史:「三回殺す」
01:58:成田晴史:割れた眼鏡の奥から、片目が魔人を睨む。
01:58:魔人ロイトス:『ーーーーやってごらんよ!』 《獣の力》《吹き飛ばし》《伸縮腕》。
01:58:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+4した (侵蝕率:82->86)
01:58:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+10(1d10->10)した (侵蝕率:86->96)
01:58:魔人ロイトス:14dx7
DoubleCross : (14R10[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,6,6,8,9,9,10]+10[3,8,8,9]+10[3,7,9]+10[2,7]+10[9]+2[2] → 52

01:59:GM:なんだこいつ・・・
01:59:成田晴史:ガード!正面から受けるぜ!!
01:59:GM:なら死ね!次で死ぬよっておばあちゃんも言ってるしな!
02:00:魔人ロイトス:6d10+25 もろもろが有効。
DoubleCross : (6D10+25) → 13[1,2,4,1,4,1]+25 → 38

02:00:GM:うわひくっ!
02:00:成田晴史:ギャッギャッギャーッ!
02:00:成田晴史:ガードで3、装甲で8、HPが10なので無事死にますね
02:00:成田晴史:《リザレクト》
02:00:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+7(1d10->7)した (侵蝕率:96->103)
02:00:GM:巨体のアドバンテージは、単なる怪力だけではない。
02:00:成田晴史:ついに100越え!
02:00:GM:リカバリーが早い。成田よりもはるかに。
02:01:GM:両手を組み、ハンマーのように薙ぎ払った。
02:01:GM:そのまま工場の外壁にめりこませる。
02:01:魔人ロイトス:『死に』『な』
02:01:魔人ロイトス:『坊や!』
02:01:成田晴史:「ハーッ……がはっ!!」
02:01:成田晴史:壁に叩きつけられ、この戦闘で初めて血を吐く。
02:02:成田晴史:「がはっ、ごほっ……」再びよろよろと進んで
02:02:魔人ロイトス:『…………』
02:02:成田晴史:膝を突く。
02:02:魔人ロイトス:『……言ったろう』 僅かに安堵の色が浮かぶ。
02:02:魔人ロイトス:『負けたことがないんだよ。殴り合いではね』
02:03:成田晴史:「——違うな」ベキ!
02:03:成田晴史:電信柱に指を食い込ませて立ち上がっている。
02:03:成田晴史:その直上の電灯が
02:03:成田晴史:一瞬の電気閃光と共に弾けて割れる。
02:03:GM
成田
8m
魔人ロイトス

02:04:成田晴史:「貴様は『次で死ぬ』と言った」
02:04:成田晴史:「予告を外したな」
02:04:成田晴史:「私の予告は」
02:04:成田晴史:——バチッ
02:04:成田晴史:「『次』だぞ」
02:05:GM:----
02:05:GM:【第七地区 水沢公園】
02:06:GM:噴水が凍っている。
02:06:GM:"ホワイトミュート"の冷気でだ。
02:06:GM:次の瞬間には、氷柱が溶け落ちる。……"炎陽"の炎でだ。
02:07:GM:士騎と炎陽、どちらも同エンゲージ。
02:08:GM:セットアップ。
02:08:魔人炎陽:なし。Eロイスも先陣の火も使い切った。
02:09:GM:そして、前ラウンドでは忘れていましたが
02:09:GM:士騎くんが望むなら、鬼切りの特殊効果で【戦闘血界】を解除できます。
02:09:士騎朝輝:当然、解除します。
02:11:GM:ーーバギン!
02:11:GM:炎陽の装甲の一部が砕ける。
02:11:魔人炎陽:『くく』
02:11:魔人炎陽:『くくくく。まあ、厄介だな。その刀は』
02:12:魔人炎陽:『お前を斬り捨てたあと、土産に戴くのも良いか』
02:12:士騎朝輝:「村雨丸はぶっ壊すのが得意でな。おまけに、面食いだ。あんたじゃ厳しいよなぁ」
02:12:士騎朝輝:「蓼食う虫じゃないんでね」
02:13:魔人炎陽:『ぬかせ。俺も20年前は、剣道場の若大将と…………ああ』
02:13:魔人炎陽:『いかんな。戦場に立つと、いつもこれだ」
02:14:魔人炎陽:『心が昂ぶる。口が奔る』
02:14:魔人炎陽:『お前もそのクチではないか?』
02:14:士騎朝輝:(自分が瞬間に決断する、その全てで、未来は希望にも絶望にも変わっていく。闘争に勝つためにどの行動を取るのも俺の自由だ)
02:14:GM:士騎くんがセットアップエフェクト無しならば、炎陽の手番。
02:15:士騎朝輝:「お前のお喋りに付き合ってる時点で、否定のしようがないよなぁ」
02:15:士騎朝輝:(勝負!)
02:15:士騎朝輝:使います。行動値上昇だ。
02:15:GM:やる……!
02:15:士騎朝輝:《加速装置》90→92
02:16:GM:なら、士騎くんの行動値は16か。
02:16:GM:上回られた! 士騎くんの手番です。
02:17:士騎朝輝:《コンセントレイト:ブラックドック》《アームズリンク》92→96
02:17:士騎朝輝:10dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,3,3,4,4,5,8,8,8,9]+10[3,8,8,9]+10[5,6,7]+10[7]+10[7]+10[7]+10[7]+10[7]+2[2]+4 → 86

02:17:GM:うげええーっ!
02:17:GM:なんで君らは全員高いんだ!(雨堂以外)
02:17:魔人炎陽:暴走リア不。ダメージをどうぞ。
02:17:士騎朝輝:9d10+28
DoubleCross : (9D10+28) → 40[4,3,7,6,3,1,8,4,4]+28 → 68

02:17:GM:うわたかっ。
02:18:GM:それはさすがに無理。そもそも最初にHP50も消費していたのだ……倒れます。
02:18:士騎朝輝:柄にかけた手が霞むように揺らぐ。十字に疾る銀線輝がすでに斬撃が終了したことを雄弁に告げている。
02:18:士騎朝輝:悪夢じみた剣速により大気の熱は根こそぎ貪り食われ、吹き出すよりも早く血が凍りついていく。
02:19:士騎朝輝:村雨丸がジャームの核を氷葬した。
02:19:魔人炎陽:『ーーーー。』
02:19:魔人炎陽:『ーーーーシキ。アサキ』
02:20:魔人炎陽:『お前の技は』
02:20:魔人炎陽:《燃える魂》。 『魔人を殺すには、至らん』
02:20:GM:返す一刀で士騎を打ち払う。
02:21:魔人炎陽:《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《アマテラス》。
02:21:魔人炎陽:12dx7+6
DoubleCross : (12R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,5,8,8,9]+10[5,9,9]+10[8,10]+10[4,10]+2[2]+6 → 48

02:21:GM:そのままの連撃。頭、首、鎖骨、胴、両脚、両腕を狙った8連突き。
02:21:士騎朝輝:「この間合いが最高なんだ。動くわけはないよなぁ」
02:22:魔人炎陽:『もちろんだ。これが我らの間合いーーーー』
02:22:GM:5d10+5+12+16+12
DoubleCross : (5D10+5+12+16+12) → 34[10,6,5,5,8]+5+12+16+12 → 79

02:22:士騎朝輝:自分の足の甲を村雨丸で突き刺し地面ごと凍結させる。
02:22:魔人炎陽:『剣士の間合いよ!』
02:22:GM:炎を纏った8連突きだ。普通ならば8度死ぬ。
02:22:GM:士騎は、死なない。
02:22:GM:普通ではないからだ。
02:23:魔人炎陽:『はーッ』 刀を収める。
02:23:魔人炎陽:『楽しいな』
02:23:士騎朝輝:吹き飛ばなければ、それでいい。まだ再生が効くのだから、ならば最適の攻撃ポジションを維持するだけだ。
02:23:士騎朝輝:「死ぬまでやってろ」
02:23:士騎朝輝:1D10+96
DoubleCross : (1D10+96) → 2[2]+96 → 98

02:24:GM:リザレクトの出目までいいw
02:24:GM:----
02:24:GM:クリンナップ。時間経過で治るようなものはなし。
02:25:GM:3ラウンド目。
02:25:GM:----UGN第七支部 屋上----
02:25:GM:ノア・スノウマン 1m 魔人ヴァルコラキ
02:25:ノア・スノウマン:セットアップなし。
02:26:魔人ヴァルコラキ:《サポートデバイス》。感覚ダイスを+12。
02:26:魔人ヴァルコラキ:ステルスにまわしていたリソース全てを攻撃に転換している。
02:26:GM:勝負は一瞬だ。狙撃手同士の、距離1mの早撃ち勝負。
02:27:GM:早く、確実に当てたほうが勝つ。
02:27:GM:イニシアチブ。行動値16、ノアくんの手番。
02:27:ノア・スノウマン:マイナーで硬直解除、メジャーでコンボ『コカブ』、《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:射撃》。対象はヴァルコラキ。
02:27:GM:きたまえ・・!
02:28:ノア・スノウマン:10dx7+29
DoubleCross : (10R10+29[7]) → 10[1,3,3,5,6,6,7,9,9,9]+10[1,2,7,10]+10[5,10]+10[10]+10[9]+6[6]+29 → 85

02:28:GM:なんだよそれは!!
02:28:ノア・スノウマン:よし
02:29:ノア・スノウマン:リアクションどうぞ!
02:29:魔人ヴァルコラキ:絶対にダメなんですけど、リアクションします……。《磁力結界《》
02:29:魔人ヴァルコラキ:《磁力結界》。
02:29:魔人ヴァルコラキ:85-3d10
DoubleCross : (85-3D10) → 85-17[5,7,5] → 68

02:29:GM:耐えられるわけねーだろ!
02:29:ノア・スノウマン:あ、ダメージまだ出てないです
02:29:GM:あっそうか!
02:29:GM:どうぞ!
02:29:ノア・スノウマン:いくよー
02:29:ノア・スノウマン:10d10+11
DoubleCross : (10D10+11) → 63[10,9,7,4,5,2,3,5,9,9]+11 → 74

02:30:GM:ノア君のダメージダイスがすごく腐って、磁力結界の出目がすごく良ければ耐えられる可能性があるんですが
02:30:GM:無理に決まってんだろ!
02:31:ノア・スノウマン:いえーい
02:31:GM:磁力結界で17軽減しても絶対に死ぬ。HPは26でした。
02:31:GM:演出などをどうぞ! あと、トドメをさしたければそのままブチ殺せます。
02:31:ノア・スノウマン:「……どっちが早いか?」
02:31:ノア・スノウマン:「いや——」
02:32:ノア・スノウマン:魔人ヴァルコラキの背後、屋上と屋内を繋ぐドア
02:32:ノア・スノウマン:そこに、一本の矢が突き立っている。
02:32:ノア・スノウマン:矢は心臓を鉄扉に張り付けている。心臓は未だ脈打っている。
02:33:ノア・スノウマン:「もう、終わってる」
02:33:魔人ヴァルコラキ:『…………』 自分の胸部を見る。
02:34:魔人ヴァルコラキ:『参ったな』
02:34:魔人ヴァルコラキ:『こんなことなら』
02:35:魔人ヴァルコラキ:『家で、のんびりしておくべきだった』
02:35:魔人ヴァルコラキ:『…………帰りてえなあ』
02:35:GM:仰向けに倒れる。同時に、魔人態も解除。
02:35:GM:ノアよりやや年上。中学生くらいの少年の死体だけが残った。
02:36:ノア・スノウマン:「……」その死体を跨ぎ越え、矢を引き抜いて回収する。
02:37:ノア・スノウマン:感傷はない。彼は殺し合いを挑んで、敗けただけだ。
02:38:ノア・スノウマン:そのまま鉄扉を開けて支部へ戻ろうとし……
02:38:ノア・スノウマン:最後に一言だけ言い残す。
02:39:ノア・スノウマン:「三ダースも弾を使うからだ。獲物を殺すのには、一射だけでいい」
02:40:ノア・スノウマン:言い終えるころ、意識はすでにヴァルコラキに向いていない。次の標的が待つ、ホテル・シーサイドへ。
02:40:GM:ノアの言葉に応じる者は、もう誰もいない。
02:40:GM:Battle03【N市第七支部・屋上】
02:40:GM
<UGN>
○ノア・スノウマン (コカブ)
|
●魔人ヴァルコラキ
<FH-オブセシオンセル>

02:41:GM:----------
02:41:GM:【N市第七地区】
02:41:GM:【倉庫街 バス停前】
02:41:雨堂聖理:うどう しんしょくりつ あげる
02:41:GM:あ、あげな!
02:41:GM:野生の雨堂!
02:41:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+9した(侵蝕率:86->95)
02:41:雨堂聖理:うー!
02:41:GM:あげるの わすれない えらい
02:41:GM:----------
02:41:GM:【N市第七地区】
02:41:GM:【倉庫街 バス停前】
02:42:GM
成田
8m
魔人ロイトス

02:42:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+4した(侵蝕率:100->104)
02:42:GM:支部長、成田。魔人、ロイトス。二人とも大きく消耗している……が。
02:42:GM:ここまで体格の違う二人が、互角に殴り合っていること自体が、そもそもおかしい。
02:43:GM:ロイトスも感じている。この男はおかしいと。
02:43:GM:セットアップ。
02:43:魔人ロイトス:《フルパワーアタック》。
02:44:魔人ロイトス:『ひッ。ひっひッ』
02:45:魔人ロイトス:『やることは、まあ、変わらないわな』
02:45:魔人ロイトス:『坊やもそうだろう』
02:45:GM:イニシアチブ。成田さんの手番。
02:45:成田晴史:「今更だろう」
02:45:成田晴史:ザッ ザッ
02:45:成田晴史:「単純だ。何もかも」戦闘移動。エンゲージに接触します。
02:46:成田晴史:「次は我慢できるか?」
02:46:魔人ロイトス:『その通りさね』 腕を大きく引く。
02:46:魔人ロイトス:『我慢? する必要がない』
02:46:魔人ロイトス:『ここまでの殴り合いで……』
02:46:成田晴史:「私は、この左腕で、殴る」
02:46:魔人ロイトス:『あんたは一度も、あたしに殴り勝っていない』
02:46:魔人ロイトス:『距離。威力。重さ。すべてにおいてだ』 左腕を見る。
02:47:成田晴史:「どの距離まで、手を出さずにいられる?」
02:47:魔人ロイトス:『……………………』
02:47:成田晴史:再び踏み込んでいく。1m。
02:47:成田晴史:80cm。
02:47:成田晴史:50cm。
02:47:魔人ロイトス:『…………はじめてだよ。坊や』
02:47:魔人ロイトス:『殴り合いがーーーー』
02:47:魔人ロイトス:『楽しい』
02:48:成田晴史:「フ」笑う。
02:48:成田晴史:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》《ライトニングリンク》。
02:48:GM:ライトニングリンクまで……!
02:48:成田晴史:13dx8-1
DoubleCross : (13R10-1[8]) → 10[1,2,2,4,5,6,6,7,9,9,9,10,10]+10[5,6,7,7,9]+10[10]+2[2]-1 → 31

02:49:成田晴史:違った。すいません
02:49:成田晴史:コンセがレベル上がってるのだ
02:49:GM:あっほんとだ!100超え……!
02:49:成田晴史:13dx7-1
DoubleCross : (13R10-1[7]) → 10[1,2,4,5,5,6,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,5,8,9]+10[1,10]+4[4]-1 → 33

02:49:GM:降り直しをどうぞ。下がらないといいな……ククク……!
02:49:GM:かわっていないw
02:49:成田晴史:あんまり変わらなかったですね
02:50:魔人ロイトス:《スプリングシールド》。
02:50:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+8した (侵蝕率:103->111)
02:50:成田晴史:4d10+21 ガード値-5
DoubleCross : (4D10+21) → 12[2,6,1,3]+21 → 33

02:51:GM:死ぬよ……! 残りHPはもうほとんどなかった!
02:51:成田晴史:よかった……!スプリングシールド使われたからワンチャン危ないかと思った
02:52:GM:出目がめちゃくちゃ悪ければワンチャン耐えられたんですが、さすがに2R目の超絶パンチが痛すぎましたね……w
02:52:GM:魔人ロイトス、戦闘不能。もちろん、そのままトドメもさせます。
02:52:成田晴史:40cm。
02:52:成田晴史:30cm。
02:52:成田晴史:大きく力んだままの左腕を構えたままで
02:53:成田晴史:怪物の懐、接触寸前の距離にまで踏み込んでいく。
02:53:GM:成田晴史ならば分かる。
02:53:成田晴史:「我慢強いな」
02:53:GM:これまで堂々と攻撃を受け、カウンターを打っていた魔人ロイトスがーー
02:53:成田晴史:「だが教えてやろうか。魔人ロイトス」
02:53:GM:はじめて先に動いた。
02:54:魔人ロイトス:『ーーーーァアアアア!』 拳を振り抜こうとする。
02:54:成田晴史:「そいつは——」
02:54:成田晴史:「怯えというんだ」
02:54:成田晴史:——バ  チン !!!
02:55:成田晴史:真昼の太陽の如き閃光が走って
02:55:成田晴史:魔人ロイトスの腕の付け根ごと、胴体を貫通している。
02:56:魔人ロイトス:『ご』
02:56:魔人ロイトス:『ーーーーげはッ』
02:56:GM:地響きと共に5mの巨人が仰向けに倒れる。
02:56:成田晴史:「三発」
02:57:成田晴史:拳を振り抜いた体勢のまま
02:57:成田晴史:聞こえるようにはっきりと告げる。
02:58:GM:その声は届いていない。
02:58:GM:巨体が萎れ、老婆の死体だけが残った。
02:58:成田晴史:ガシャ!
02:59:成田晴史:近くの塀に激突していた自転車のスクラップの中から、通信機を引きずり出す。
02:59:成田晴史:「工業団地完了。支部防衛の目処が着き次第、処理班向かえ」
03:00:成田晴史:そしてボロボロの体のまま、無造作にホテルの方向へと向かう。
03:00:成田晴史:魔人ロイトスにしたのと同じように、一歩ずつ、死の宣告のごとく。
03:01:成田晴史:「どっちが正しいかはっきりしたなァ」
03:01:成田晴史:「私は殴り負けたことがない」
03:01:GM:Battle02【工業団地倉庫街 バス停前】
03:01:GM
<UGN>
○成田晴史 (強い雷)
|
●魔人ロイトス
<FH-オブセシオンセル>

03:02:GM:----
03:02:GM:水沢公園 噴水前。
03:03:GM:士騎
0m
魔人炎陽

03:03:GM:セットアップ。
03:04:士騎朝輝:足の甲から村雨丸を引き抜き正眼に構える。
03:04:士騎朝輝:《加速装置》98→100
03:04:魔人ロイトス:セットアップ無し。
03:04:魔人ロイトス:『おい』
03:05:魔人炎陽:セットアップは無し。
03:05:魔人炎陽:『おい』
03:05:魔人炎陽:『ヒトはな。異物を疎んじる生き物だ』
03:06:魔人炎陽:『断言する。いつか』
03:06:魔人炎陽:『お前は狩られる側になる』
03:06:魔人炎陽:『それでも、人を守るのか?』
03:06:士騎朝輝:「人を守る?違うな」
03:07:GM:炎陽に言われるまでもないことだ。成田は士騎に対して辛辣だったが……
03:07:GM:組織に所属しない。戦闘時に暴走している。力のある遺産を持っている。
03:07:GM:成田でなくとも、警戒するのが当然なのだ。
03:07:士騎朝輝:「俺は人の自由を守るんだ。人間が醜いなんてのは百も承知だ。だが、それでも、守る価値のある生き物だ」
03:08:士騎朝輝:「第一、人を守ることを否定して見ろよ 自分は化け物です。人じゃありません。と言ってるようなもんだよなぁ」
03:09:魔人炎陽:『かはッ! 確かにな!』
03:09:魔人炎陽:『ならば……』
03:09:魔人炎陽:『俺は間違いなく人間だ』
03:10:魔人炎陽:『この異形と、この剣をもって。湯ノ浦の人々を守ると誓ったのだから』 ゆらりと刀を構える。
03:10:魔人炎陽:もう口を開くことはない。
03:10:GM:イニシアチブ。士騎くんの手番。
03:10:士騎朝輝:「はっ、俺はお前を化け物と言ったか?…多分、言ってないよなぁ」
03:11:士騎朝輝:《コンセントレイト:ブラックドック》《アームズリンク》《クレイジードライヴ》100→109
03:11:士騎朝輝:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[2,3,5,5,6,6,7,7,8,9,10,10]+10[2,3,4,10,10,10]+10[4,4,9]+3[3]+4 → 37

03:11:魔人炎陽:クレイジードライヴも乗ってる!
03:11:魔人炎陽:暴走でリア不。ダメージをください・・!
03:12:士騎朝輝:4d10+47
DoubleCross : (4D10+47) → 27[7,5,6,9]+47 → 74

03:12:GM:燃える魂でHP40。あと、知性ある獣で装甲が5あったのですが
03:12:GM:死にます。魔人炎陽、戦闘不能。
03:12:GM:演出をどうぞ。もちろん、望むならばとどめをさせます。
03:12:士騎朝輝:相対するは、刀の間合い。三歩の距離。互いの切っ先どころか根元から断ち切れる致命の距離。それですら互いに必殺を与えるにはやや遠い。
03:13:士騎朝輝:必要なのは更なる踏み込み。更なる速度。その為の後一手を重ねる。
03:13:士騎朝輝:「スゥゥゥゥゥゥ」息を吸う。「肉を凍らせても、終わらないんじゃ 魂を凍らせる他ないよなぁ」言葉と共に気を吐く。
03:13:士騎朝輝:視界を覆う程の氷煙を暴走放出させながら、士騎の周囲が凍り付いていく。目眩まし?否、そんなものは相手の炎熱で吹き飛ぶだけの物だ。
03:13:士騎朝輝:必要なのは氷結した地面。1mぽっちの凍結空間。その世界に相手の気付きよりも一瞬疾く、文字通り滑り込み踏み込んだ。
03:14:士騎朝輝:氷面加速と空気抵抗0の最速最短の一歩を踏み台に、必殺の距離で渾身の一撃を狂気の暴走と共に叩き込み、内側から相手を凍死させる。
03:14:士騎朝輝:「凍れっ!」
03:15:魔人炎陽:『シ、キ』
03:15:魔人炎陽:異形の肉体と高熱で、氷結を無効化しようとした……しただけだ。
03:15:魔人炎陽:わずかに出力が足りなかった。
03:15:魔人炎陽:『………………』
03:15:GM:ーーッド!
03:16:GM:炎陽が倒れます。魔人態も解除される。
03:16:士騎朝輝:村雨丸を抜く。血など凍りつき刃には一片の曇りもない。
03:17:士騎朝輝:「後はUGNの仕事だよなぁ、これ」
03:17:魔人炎陽:「ーーーーーーお、い」
03:17:魔人炎陽:血を吐きながら上体を起こす。
03:17:魔人炎陽:「なぜ」
03:17:魔人炎陽:「なぜ殺さん」
03:17:GM:死んでいない。魔人態から人間態に戻って入るがーー生きている。
03:18:士騎朝輝:「俺が自由だからに決まってるだろ」
03:18:魔人炎陽:「殺れたはずだぞ。貴様の……」
03:18:魔人炎陽:「……自由」
03:19:魔人炎陽:「んっ。ふふふふ、ふ、ゴホッ!がふッ!」 笑いながら血を吐く。
03:19:士騎朝輝:「殺すも殺さないも俺は自分の意志で選択できるんだ。お前が死ぬ前にそれだけは教えてやりたくなった」
03:19:士騎朝輝:「お前は死ぬ.UGNのやつらが来て殺される。当然だ。お前は無辜の民を殺したんだからな」
03:19:士騎朝輝:「だが、俺は殺さない。それだけのことだ」
03:20:魔人炎陽:「そうか。そうか。…………自由か」 仰向けに倒れ、空を見上げる。
03:20:魔人炎陽:魔街の黒く澱んだ空とは違う、青い空を。
03:20:魔人炎陽:「成る程」
03:20:魔人炎陽:「それは……」
03:20:魔人炎陽:「勝てんわなあ」
03:21:士騎朝輝:「野暮な事だと思うがなぁ。手向けだ」
03:21:士騎朝輝:「楽しかったよなぁ」
03:21:士騎朝輝:吐き捨てるように、心底嫌そうに言って、ビルを目指す。約束がある。
03:22:GM:Battle04【第七地区・水沢公園 噴水広場】
03:22:GM
<UGN>
○士騎朝騎 (ホワイトミュート・アークティックヘヴン)
|
●魔人炎陽
<FH-オブセシオンセル>

03:22:GM:ーーーー四人の魔人を屠った。だが、まだ終わりではない。
03:23:GM:魔人サーラメーヤ。魔人ナラシンハ。
03:23:GM:彼らは向かわねばならない。決戦場……シーサイドホテルへ。
03:23:GM:-------------------------
03:23:GM:シーンカット。ロイスだけがとれます。
03:24:雨堂聖理:なしで。ナラシンハだなあラス一は
03:25:ノア・スノウマン:なし!
03:25:成田晴史:プレイヤーとしては物凄くロイトスにロイスしたいが……!
03:25:魔人ロイトス:あたしに取っておくれよ!BOY!
03:26:成田晴史:だが倒した敵に敬意を持つような男だろうか、成田が!
03:26:成田晴史:いいや取っちゃえ
03:26:士騎朝輝:とりあえずなしで
03:26:成田晴史:敵/魔人ロイトス/昂揚/敵愾心:○/ロイス
03:27:GM:すごくデレている・・!
03:29:成田晴史:そうだよ!これがデレだから成田支部長の
14:51:どどんとふ:「ノア・スノウマン」がログインしました。
14:53:どどんとふ:「士騎朝輝」がログインしました。
14:59:どどんとふ:「雨堂聖理」がログインしました。
15:01:どどんとふ:「成田晴史」がログインしました。
15:58:どどんとふ:「GM」がログインしました。
16:27:どどんとふ:「GM」がログインしました。
16:37:どどんとふ:「GM」がログインしました。
16:39:GM:■クライマックス
16:39:GM:クライマックス戦闘です。全員登場。
16:39:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+6(1D10->6)した(侵蝕率:104->110)
16:40:士騎朝輝:1d10+109
DoubleCross : (1D10+109) → 7[7]+109 → 116

16:40:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+8した (侵蝕率:111->119)
16:40:GM:支部長……!
16:40:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:95->105)
16:40:GM:Eロイスは結構あります。がんばるんだよ。
16:40:GM:全体的にみんな高いな!
16:40:GM:----
16:41:GM:N市第七地区 港湾区
16:41:GM:ホテル・シーサイド前 ターミナル付近
16:41:GM:----
16:42:GM:魔人サーラメーヤと約束した決戦場に、成田・士騎・ノアが集まっている。
16:42:GM:誰が一番早かったかはわからないが、とにかく
16:42:GM:襲いかかってきた魔人を打倒し、ここまでやってきた。
16:42:GM:サーラメーヤの約束通り、魔人ナラシンハが途中で乱入してくるようなことはなく……
16:42:GM:あとは屋上に乗り込み、打ち倒すだけだ。
16:44:GM:パラパラと雨が降ってきている。西の空から、黒い雲。
16:44:GM:じきに本格的に降ってくるだろう。
16:46:士騎朝輝:「誰かが涙を堪えて、それでも堪えきれないって感じだよなぁ、これ」
16:46:士騎朝輝:ビルの屋上を見上げて頭をかく。
16:47:ノア・スノウマン:「血のにおいが隠せる。これだけ流してると気休めにしかならないけど」赤白まだらに染まった髪を掻き上げる。
16:47:成田晴史:「ホワイトミュートも来てるのか」
16:47:成田晴史:血まみれのスーツで現れます。
16:48:成田晴史:「映画を見に行くんじゃなかったのか?」
16:48:士騎朝輝:「偶然だよなぁ。って今更そういうの言っておくか?」ビルの前に集まっている人間たちに声を掛ける。
16:48:士騎朝輝:「はっ。後、二時間潰さなくなってなぁ」
16:49:士騎朝輝:「ともかく、兄ちゃんは狙撃すると思ったんだがなぁ、来てるとはね。どういう風の巡りだよ」
16:49:ノア・スノウマン:「ん……」少し考える。「そうだね。狙うのは別の建物から。だけど」
16:50:ノア・スノウマン:「少しでも近くで、彼らを見ておこうと思った」
16:50:ノア・スノウマン:「テレーズからの、新しい指令があって」
16:51:士騎朝輝:「指令?」
16:51:ノア・スノウマン:「……アサキ、支部長」
16:51:成田晴史:「日本支部か……」
16:52:ノア・スノウマン:「"ナラシンハ"、"サーラメーヤ"、彼らがどんな人物なのか、僕は知りたい」
16:52:ノア・スノウマン:「彼らに尋ねてほしい、君たちから見たその特異性を」
16:53:成田晴史:「どっちにしろ殺すがな」
16:54:ノア・スノウマン:「……第七の仕事に横槍は入れない」
16:54:士騎朝輝:「情が湧くかもしれないよなぁ、それ、相手を知るって言うのはそういう事だ」
16:54:ノア・スノウマン:「そう……」
16:54:成田晴史:「つまり、第七からも日本支部の仕事に横槍を入れるなってことか?」ギロリと睨む。
16:55:成田晴史:「——いいだろう。聞くだけ聞いてやる」
16:55:ノア・スノウマン:「……」
16:55:士騎朝輝:「けど、俺は別にそういう行為は必要だとは思ってる、探求だよなぁ。そういうのが世界を見て世界を識ることだ」
16:55:ノア・スノウマン:「ありがとう」ぺこりと素直に頭を下げる。
16:56:ノア・スノウマン:「世界……」
16:56:ノア・スノウマン:森と、UGNに所属してから派遣されたいくつかの都市。それだけがノアの知る世界だ。
16:57:ノア・スノウマン:「そう。知りたい、それを」
16:57:成田晴史:「……」不機嫌にホテルの屋上を見上げている。
16:57:士騎朝輝:「そうか。じゃぁ、俺と気が合うな」
16:58:士騎朝輝:「これから色んな連中と色んな世界に出逢うんだ。これも、その一つってことで頑張ってみようぜ、狩人」
16:58:ノア・スノウマン:頷く。
16:58:士騎朝輝:「で、一人足りないと思うんだがなぁ」
16:59:成田晴史:「一人ィ?」あからさまにキレる。
16:59:成田晴史:「誰も来るわけがねえだろ。むしろ居たら殺す」
16:59:士騎朝輝:ノア君にロイス取りましょう。 親近感〇/隔意 で。これでラスト
17:00:士騎朝輝:「雨堂の事嫌ってるよなぁ、俺よりも。それとも心配の裏返しか、それ?」
17:00:成田晴史:ぶん殴ります。
17:01:ノア・スノウマン:「……ふっ」こらえきれず、少し笑ってしまう。
17:01:士騎朝輝:「お前たちの関係はよくわからないけどなぁ」顔面で受ける。「意味わからんもんの八つ当たりは御免だぞ」
17:01:成田晴史:「別に、貴様に理解してもらおうとも思わんがな」
17:02:成田晴史:「私はマイナスで戦う連中を許せない」
17:03:成田晴史:「いずれそういう連中は一切合切私の街から排除するつもりでいる」
17:04:士騎朝輝:「マイナス?負の感情とか過去の負債とかそういうのか」
17:04:士騎朝輝:「なんだ、あいつ、そうなのか。大変だよなぁ、それ」
17:04:成田晴史:「貴様は自分の世界を知るために戦っているって話だったな」
17:05:成田晴史:士騎を殴ったほうの腕を軽く振る。「その点だけはマシだ。その他が全て壊滅的だとしてもな……」
17:05:士騎朝輝:「あぁ、初めてのプラス評価だよなぁ。ありがとよ」
17:06:成田晴史:「……私は行く。“ウルサ”もすぐに配置に付け」
17:07:ノア・スノウマン:「了解」一言応えて、ホテルに背を向ける。
17:07:士騎朝輝:「また後でな」
17:07:ノア・スノウマン:「……最善の健闘を」
17:08:士騎朝輝:言葉を告げるノア君に向けて写メを撮る。
17:08:士騎朝輝:「お互いになぁ」
17:09:成田晴史:こちらは答えない。帯電した空気がジリジリと鳴るだけだ。
17:09:士騎朝輝:「行くか。涙も強くなってきたしなぁ」
17:10:士騎朝輝:成田の横に偶然ついてビルの中に入っていく。
17:11:GM:----
17:11:GM:――ホテルシーサイド屋上。
17:12:GM:ちょっとしたサッカー場ほどの広さがある半ドーム状の広場は、既に瓦礫の山になっている。
17:12:GM:ぱらぱらと降ってきた雨が、高温に熱された床に触れ蒸発する。
17:12:GM:瓦礫の山の手前で荒い息を吐いているのは、一体の魔人。
17:12:GM:金色の毛並み、燃え盛る尾を持つ四つ目の狼。
17:12:GM:大場瑠美。
17:12:GM:魔人サーラメーヤ……その魔人態。
17:13:大葉瑠美:『はーッ……はァーッ……!』
17:13:GM:魔人ナラシンハは前方の瓦礫の中だ。魔人サーラメーヤは戦闘を好まないだけで、攻撃力だけならば一桁ランカーにすら匹敵する。
17:13:GM:いかにナラシンハと言えど、サーラメーヤの不意打ちを受けたのだ。数分は行動不能なはず。
17:14:大葉瑠美:『いかせない……襲撃なんてさせない』
17:14:大葉瑠美:『湯ノ浦の為にこの街のみんなを犠牲にするなんて』
17:14:大葉瑠美:『やっぱり、間違』
17:14:魔人ナラシンハ:「間違ってねェよ」
17:14:GM:――――バギャ!
17:14:大葉瑠美:『っ……あああっ!?』
17:14:GM:サーラメーヤの巨体が、強烈な蹴りで数メートル吹き飛ばされた。そのまま頭をグリグリと踏まれる。
17:15:GM:相手は、抜き身の刀を持ったピアスだらけの青年だ。魔人ナラシンハ。
17:15:GM:魔人態すら取っていない。
17:15:大葉瑠美:『ど……どうして……』
17:15:魔人ナラシンハ:「瑠美」 刀をサーラメーヤの前足に突き立てる。
17:15:大葉瑠美:『ああああッ!』
17:15:魔人ナラシンハ:「言わなかったっけ? 言ったよな、俺は」
17:15:魔人ナラシンハ:「ちゃんと、メシを、喰えって」
17:16:魔人ナラシンハ:「もったいねえ。お前だけじゃない。チヨ婆さんもそうだ」
17:16:魔人ナラシンハ:「ちゃんと喰えば強くなれるのによ。輸血パックなんかで済ませやがって」
17:16:魔人ナラシンハ:「たくさん喰ってる健康優良児の俺に勝てるわけねーだろ」
17:16:GM:魔人はヒトを喰らう。『人間性』の残滓を体内に取り込む必要がある。
17:16:GM:肉体を最低限維持するだけなら、冷凍の死体でも血液でもいいのだ。ただ……。
17:16:GM:生きた人間、強いオーヴァードを喰らい続けてきた魔人とは、圧倒的な力の差が出る。
17:16:GM:どんなにポテンシャルが高くとも。成長させなければ意味がない。
17:17:魔人ナラシンハ:「わかるか瑠美。お前が情報を漏らしたせいで、きっと全員死んだ」
17:17:魔人ナラシンハ:「チヨ婆さんも純也もアキラも天翔もだ。特にあの支部長と対峙したら絶対に助からない」
17:17:魔人ナラシンハ:「プラン通りに俺が行けば助けられたが、お前が邪魔した」
17:18:魔人ナラシンハ:「……なァ。この事件のあと、仮に、お前一人が生き残ったとして」 説教するような口調でしゃがむ。
17:18:魔人ナラシンハ:「"情報提供してくれてありがとう"……と、あいつらが歓迎してくれると思うか?」
17:18:大葉瑠美:『………………』
17:18:魔人ナラシンハ:「そんなことは」「ぜッッッたいに」「ない」
17:18:魔人ナラシンハ:「処理されて終いだ」
17:18:大葉瑠美:『……それでも』
17:19:魔人ナラシンハ:「あ?」
17:19:大葉瑠美:『いいよ。それでも』
17:19:大葉瑠美:『犠牲を最小限に――――市民の誰も、UGNの誰も殺さず、死人を少なくしようとしたら』
17:19:大葉瑠美:『犠牲を6人に留めようとしたら、この方法しかなかったんだから』
17:20:大葉瑠美:『私の命をかけて、あなたを止めるよ』
17:20:大葉瑠美:『陽一お兄ちゃん――――いや』
17:20:大葉瑠美:『……魔人ナラシンハ!』 その巨体からは想像できない速度でナラシンハの後ろに回り込み、頭を食いちぎろうとし、
17:20:魔人ナラシンハ:「莫迦が」
17:20:GM:ナラシンハは更にその上を行く速度で、サーラメーヤの頭上を取っている。
17:20:GM:刀が振るわれる。
17:22:雨堂聖理:「……大葉ちゃん!」
17:22:雨堂聖理:声を張り上げると同時に、銃声が響く。振り下ろされんとするナラシンハの腕を狙って
17:22:雨堂聖理:命中させる必要はない。その一瞬だけ攻撃を止められればそれで良い。
17:24:魔人ナラシンハ:「ああ?」 面倒くさそうに、腕で散弾を払う。
17:24:魔人ナラシンハ:サーラメーヤを蹴り飛ばし、距離を取って着地した。 「なんだてめえは」
17:24:GM:――ドッ!
17:24:GM:雨堂のすぐ横に魔人サーラメーヤが落ちる。魔人態も解除され、
17:24:GM:人間態……ボロボロになった大葉瑠美が現れる。
17:25:大葉瑠美:「雨堂さ……」
17:25:雨堂聖理:「……」 一瞬だけ大葉ちゃんに目を向けるが、ショットガンも意識もナラシンハへ向けたままだ
17:25:大葉瑠美:「私、頑張ったよ。やりたいことをちゃんとやって……」
17:25:大葉瑠美:「少しは役に立てたかな……」
17:25:雨堂聖理:戦闘の後、自転車に乗って、ホテルに入ってからはずっと走ってきた。息が荒い。雨で張り付く髪がうっとうしくも、熱持つ肌には心地良い
17:26:魔人ナラシンハ:「家族の間に入ンな。なんだよ、てめーは」
17:26:雨堂聖理:「……十分。十分過ぎるよ。大葉ちゃんのおかげで、この街の人はたくさん助かった」
17:26:雨堂聖理:「だから休んで。今は。もう大丈夫だから」
17:27:雨堂聖理:……その言葉に根拠などないが。それでも、今の彼女に必要なのはそれのはずだ。
17:27:大葉瑠美:必死に呼吸を整えるのが精一杯だ。喋ることすら満足にできていない。
17:28:雨堂聖理:「ナラシンハ。大体の事情は知れました。湯ノ浦のこと。あなたたちのこと……」
17:29:雨堂聖理:「UGNは間違ってる」
17:29:雨堂聖理:「……でもあなたたちも間違ってる」
17:30:魔人ナラシンハ:「かはッ。そりゃそうだろ」
17:30:魔人ナラシンハ:「戦場ならともかく、罪なき市民を家畜みたいに食い殺す連中が間違ってないわけねーよな」
17:30:魔人ナラシンハ:「そんな事はわかってんだよ。その上で俺はここに来ている」
17:31:魔人ナラシンハ:「助けたい相手を助けるためにな」
17:31:魔人ナラシンハ:「お前はどうだ、シンギュラルアーク。お前は誰を助ける」
17:31:魔人ナラシンハ:「たとえば……そこの瑠美を、これからも助けられるのか?」
17:32:雨堂聖理:「……雨堂聖理。その名前で呼ばないでよ」
17:32:雨堂聖理:「あたしは」 目を閉じる 「分からない。あたしのできる限りのことをしたい。大葉ちゃんも、あの男の子も……」
17:33:雨堂聖理:「……助けたいって思う。それができるかなんて、分からないけれど」
17:34:雨堂聖理:「ただ……今この瞬間、間違ったことだけはしたくない。間違ったことをさせたくない」
17:34:雨堂聖理:「それだけで来てるし、そんなことの繰り返しだよ。あたしは」
17:35:魔人ナラシンハ:「主張を通すには」 刀を突きつける。
17:35:魔人ナラシンハ:「力が必要だ。この世界では特に」
17:35:魔人ナラシンハ:「てめーにそれがあるってのか?」
17:36:雨堂聖理:「……二つ」
17:36:GM:魔人ナラシンハ。以前戦った"グワイヒア"と比べ、どれほど強いのかはわからないが……
17:37:GM:雨堂聖理ひとりで勝てる相手ではない。それだけは間違いない。
17:37:雨堂聖理:「あたしには、そんな立派な力なんてないし、」
17:38:雨堂聖理:「……力がなくても、正しさで主張を通せる。そう信じたい」
17:38:雨堂聖理:「だからもう……やめようよ。あなたの作戦はもう失敗してる。他の支部からも応援が来る」
17:39:雨堂聖理:「力じゃ何も通せない。ならせめて正しくいようよ」
17:40:魔人ナラシンハ:「寝言を」
17:40:雨堂聖理:「……今それができれば『話が通じる』実績として、みんなに説明できる」
17:40:魔人ナラシンハ:「ほざいてんじゃあ、ねーぞッ!」 一閃。刀を振るい、剣圧で雨堂を飲み込もうとする。
17:40:ノア・スノウマン:…………遠く、風切り音。そして——
17:40:ノア・スノウマン:——ガカカカカカッ!!
17:41:ノア・スノウマン:"ナラシンハ"の足元に矢が降り注ぐ。
17:41:魔人ナラシンハ:「……やっとか」 嬉しそうにそちらを見る。
17:41:魔人ナラシンハ:「雑魚イリーガルだけじゃ証明にならねえ。テメーを待ってたんだぜ」
17:41:ノア・スノウマン:一列に、境界を定めるように突き立ったそれは、言葉より、姿よりも雄弁に力の存在を語っている。
17:42:魔人ナラシンハ:「"ウルサ・ミノール"」
17:42:雨堂聖理:視線を外した瞬間に引き金を引き、針弾を撃ち込む。同時にヒートウィップも引き出す——躊躇なき臨戦態勢
17:42:ノア・スノウマン:「……」通りを挟んだ向かいのビルの屋上、銀髪の少年が雨に打たれて佇んでいる。
17:43:魔人ナラシンハ:「まさか」 雨堂の攻撃を軽くいなす。 「まさか、これだけか?」
17:43:魔人ナラシンハ:「おい。冗談だろ? 何のためにN市くんだりまで来たと思ってんだ」
17:44:魔人ナラシンハ:「重要なのがいねーーだろ!」
17:44:魔人ナラシンハ:「支部長を出せ。支部長を」
17:44:成田晴史:ギシャアッ!!
17:44:成田晴史:ナラシンハの横合いから、何かが飛来する。
17:45:成田晴史:グシャグシャに歪んだ、鋼鉄の非常扉だ。
17:45:魔人ナラシンハ:――ガン!
17:45:魔人ナラシンハ:刀を持たない方の裏拳で叩き落とした。鋼鉄の扉がバレーボールのようにバウンドし、床に落ちる。
17:45:成田晴史:「……“ウルサ”に、指示を忘れていたな」
17:46:成田晴史:破壊された屋内への通用口から出てくる。
17:46:成田晴史:「雨堂がいたら構わず巻き込めと」
17:46:成田晴史:「そう言うべきだった」
17:46:成田晴史:ビシャッ ビシャッ
17:47:成田晴史:革靴が湿った足音を立てて、ナラシンハへと接近していく。
17:47:魔人ナラシンハ:「よかったぜ」
17:47:魔人ナラシンハ:「お前が生きててくれて、本当に良かった……」
17:47:魔人ナラシンハ:「死んだら殺せないからな」
17:48:成田晴史:「ナラシンハ」
17:48:成田晴史:「話を聞けと言われているからな」
17:48:成田晴史:「口と呼吸器だけは最後まで残しておいてやる」
17:49:魔人ナラシンハ:「ロイトスを殺ったな」 交戦痕だけで判断している。
17:49:成田晴史:ロイトスとの殴り合いでずたずたになった手袋を、無造作に脱いで捨てる。
17:49:成田晴史:真新しい手袋を嵌める。
17:49:魔人ナラシンハ:「どうやって殺った」
17:49:成田晴史:「殴って」
17:50:成田晴史:ジッ
17:50:成田晴史:電光を発することはない。音だけが帯電を示している。
17:51:魔人ナラシンハ:「あいつな。クソみてーな婆さんだったよ」
17:51:魔人ナラシンハ:「説教くせーし。黒飴ばっか勧めてくるし。メシもろくに喰わねえし」
17:51:魔人ナラシンハ:「殺ってくれてありがとう」
17:52:魔人ナラシンハ:「お礼に……」
17:52:魔人ナラシンハ:「てめーは俺がブチ殺してやるよ」
17:53:成田晴史:「貴様らは、私にあれこれと要求するが……」
17:53:成田晴史:ビシャッ ビシャッ
17:53:成田晴史:「私の方からは要求したことはなかったな」
17:53:成田晴史:「私の街から出て行け。」
17:53:成田晴史:「この世からもだ」
17:54:魔人ナラシンハ:「かはッ!」
17:58:魔人ナラシンハ:「出て行かせたいならよォ~。言葉じゃねーだろ」
17:58:魔人ナラシンハ:「力で来い!」
18:00:成田晴史:言われる前から既に踏み込んでいる。恐るべき引き絞りから
18:01:成田晴史:魔人ナラシンハへと左ストレートを叩き込む。
18:01:魔人ナラシンハ:これ以上会話するつもりはない。成田と同時に、こちらも駆け出している。
18:01:魔人ナラシンハ:右ストレート。成田の拳とかちあう。
18:01:成田晴史:——ベギィッ!!
18:01:GM:――ド  ガン!
18:02:成田晴史:すれ違った勢いのまま、回転して屋上の柵へと突っ込む。
18:02:GM:ロイトス戦と、まったく同じ! 両者の拳が激突し吹き飛ぶ!
18:02:成田晴史:「……ち」
18:03:魔人ナラシンハ:「おい……」
18:03:魔人ナラシンハ:「莫迦にしてんのか? いるじゃねーか」
18:03:成田晴史:肩が外れた。片腕で強引にはめ直す。再び戦闘態勢を取ろうとする……
18:03:魔人ナラシンハ:「もう一人。"ウルサ"並のやつがよォ~!」
18:04:魔人ナラシンハ:成田の方を見ていない。雨堂でもなければ、サーラメーヤでも、隣のビルに立つノアでもない。
18:04:魔人ナラシンハ:扉がなくなり、ぽっかり穴を開けた屋上入口を、期待に満ちた目で見ている。
18:04:士騎朝輝:靴音が響く。二人の殴り合いの前には無音に等しいはずの音。だが、それは確かな存在感をもって近づいてくる。
18:04:士騎朝輝:一つ縛りにして後ろに細く流した明るい茶の長髪。鞘入りの刀を無造作に握った、端正だが血まみれの顔の少年がゆっくりと歩いてくる。
18:05:士騎朝輝:「自分の故郷でもない場所で、新しい世界を知ろうと命を懸けて戦う男がいる。理不尽に怒りながらも、それでも何も知らぬ人々の明日を繋ぎ続けようとする男がいる。友を救うために、全身全霊で駆け抜ける女がいる。 あぁ、そんな奴らがいる、この世界悪くない」
18:05:士騎朝輝:大葉変異体の姿を目で認めると、ナラシンハに向けて視線を飛ばす。
18:05:士騎朝輝:「世界が絶望の闇に覆われていても、それでも世界に目を向けてみろ。無数の世界の無数の物語、そこには必ず希望と救いもあるはずだ」
18:06:魔人ナラシンハ:「一応聞いといてやるか。好きなんだろ、そういうの……」
18:06:魔人ナラシンハ:「"なんだ貴様は"?」
18:06:士騎朝輝:「通りすがりのオーヴァードだ。覚えておけ」
18:07:魔人ナラシンハ:「ははッ! はははははは!」
18:07:士騎朝輝:にやりと笑って刀を抜き放つ。
18:07:魔人ナラシンハ:「通りすがりに……女子高生イリーガル! たまたま日本支部から派遣されてきたチルドレン!」
18:07:魔人ナラシンハ:「はァ~~~~~……。 計画とはだいぶ違うけどよ。まあ、いいや」
18:07:魔人ナラシンハ:「全員」「殺す」
18:08:GM:クライマックス戦闘を開始します。
18:10:GM:衝動判定はまだ無し。エンゲージ!
18:11:GM:ノアくんの距離はどれくらいにしようかな
18:11:GM:隣のビルだから、さすがに姿が見えるくらいの距離ではあるだろう。
18:11:ノア・スノウマン:ですね
18:11:GM:魔人ナラシンハ
10m
雨堂 成田 士騎
100m
ノア

18:11:GM:こう。
18:11:GM:セットアップ!
18:12:ノア・スノウマン:なし寄りのなし!
18:12:雨堂聖理:ない!
18:12:魔人ナラシンハ:《原初の黄:限界突破》《原初の白:フルパワーアタック》。自動触手の回数を増加。
18:12:成田晴史:なし!
18:12:GM:それと、NPCカードのご案内をします。
18:12:GM:■NPCカード:魔人サーラメーヤ
18:13:GM:タイミング:オートアクション(射程:視界)
ダメージを受ける直前に使用する。サーラメーヤが対象をカバーする。

18:13:GM
一回目:影響なし。
二回目:魔人サーラメーヤが死亡する。

18:13:GM:よろしく使ってね!
18:13:士騎朝輝:《加速装置》《ヴァジュラ》116→121 行動値4→20 《紅蓮の憎悪》発動 攻撃力+9
18:14:魔人ナラシンハ:「おら来い! どいつだ? 腕に自信のあるやつ!」
18:14:魔人ナラシンハ:「賢者の石はな」「その町に住むオーヴァードすら、時に活性化させる」
18:15:魔人ナラシンハ:「N市に眠る賢者の石が、本当に魔街を救えるだけの力を宿しているのか」
18:15:魔人ナラシンハ:「命をかけてまで手に入れる価値があるものなのか」
18:15:魔人ナラシンハ:「テメーらの力で! 証明してみせろ!」
18:15:GM:■イニシアチブ
18:15:GM:最速は行動値20。士騎くんの手番。
18:15:ノア・スノウマン:「……」無言で弓を引き絞る。もはや意識は敵を仕留めることのみに集中している。
18:16:ノア・スノウマン:吠えるナラシンハに向けて矢を放つ。開戦を告げる一矢、だが——
18:17:士騎朝輝:ピシピシと音を立て空気が凍り罅割れる。落ちてくる雨が士騎の周囲で凍結し砕け散る。肌が雪のように白化する、明るい茶の髪が蒼白へと変質する。ただ立つだけで周囲を極寒の冬へと変えてゆく暴走形態へと姿を変える。
18:18:士騎朝輝:では、エンゲージして攻撃して演出もします。
18:18:GM:おいで!
18:19:GM
魔人ナラシンハ 士騎

10m

成田 雨堂

100m

ノア

18:19:士騎朝輝:《コンセントレイト:ブラックドック》《アームズリンク》《クレイジードライヴ》121→130
18:19:士騎朝輝:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[3,5,5,5,6,6,7,7,8,9,10,10]+10[4,4,8,8,8,10]+10[2,5,7,8]+6[2,6]+4 → 40

18:22:魔人ナラシンハ:どうしようかな。んーんー
18:23:魔人ナラシンハ:殴り合うか。《復讐の刃》。
18:23:魔人ナラシンハ:《原初の紫:復讐の刃》だ。《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《爪剣》《死神の精度》。
18:23:成田晴史:こ、こいつも復讐の刃使いなのかよ……!
18:23:GM:ダメージをどうぞ!
18:24:士騎朝輝:5d10+47
DoubleCross : (5D10+47) → 25[9,1,1,4,10]+47 → 72

18:24:魔人ナラシンハ:13dx7+9
DoubleCross : (13R10+9[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,7,9,10]+10[4,7,8]+4[1,4]+9 → 33

18:24:魔人ナラシンハ:こちらもダメージ。
18:24:魔人ナラシンハ:4d10+20+12+12+20 諸々が有効。
DoubleCross : (4D10+20+12+12+20) → 33[8,8,8,9]+20+12+12+20 → 97

18:25:士騎朝輝:炎陽のロイスを昇華して立ちます。0距離同士の切り合いはさっきやった。
18:26:士騎朝輝:必中の射手の矢が放たれたと同時、シンクロするように爪先に力を籠め、身体の重心を後ろに下げる。己が身を引き絞った弓へ例えた形象剣。溜めに溜めた力を解放し、姿勢を低くし矢のように突進する。
18:26:士騎朝輝:雨を破片に変えながら移動線上を凍結させ、必中の鏃すら追いつかせぬ速さで相手の懐に滑り込み、流麗無謬の一刺しを撃ち放った。
18:26:士騎朝輝:刺した部分を中心に、敵手の皮膚に純白の霜が急速に広がっていく。内部からの強制冷却、凍結殺傷破壊。 "オブセシオン"07 炎陽 を降した狂技が10に通じぬ道理がない!
18:28:魔人ナラシンハ:あ!復讐の刃はC値が下がるだけだ!
18:28:魔人ナラシンハ:ミドルではなんか気前よく吹き飛ばしちゃったけど……振り直そう。《原初の紫:復讐の刃》。
18:28:魔人ナラシンハ:7dx7+9
DoubleCross : (7R10+9[7]) → 10[1,2,3,6,7,7,10]+10[7,9,9]+10[3,9,9]+5[2,5]+9 → 44

18:29:魔人ナラシンハ:5d10+20+12
DoubleCross : (5D10+20+12) → 23[2,4,2,6,9]+20+12 → 55

18:29:GM:ナラシンハの全身が士騎の一撃で凍結する。
18:30:GM:内部からの零距離凍結即死剣。魔人であってもダメージは免れない……はず、だが。
18:30:魔人ナラシンハ:「…………おい…………」
18:30:GM:―――バ キン!!
18:30:魔人ナラシンハ:氷を粉砕し、殺意と失望に満ちた目を向ける。
18:30:魔人ナラシンハ:「まさか……噂の"ホワイトミュート"っていうのは」
18:30:魔人ナラシンハ:「この程度のものなのか?」
18:32:士騎朝輝:「これを、この程度か。なぁ、お前、何人喰った?」
18:32:士騎朝輝:「つまりは、そういう事だよなぁ」
18:32:魔人ナラシンハ:「いまさら数え切れるかよ。お前はファミレス行った回数を全部記憶してんのか?」
18:33:魔人ナラシンハ:「もう一度だ。もう一度だけ、お前らにチャンスをやる」
18:33:魔人ナラシンハ:「本、気、で、」
18:33:魔人ナラシンハ:「来い」
18:33:GM:イニシアチブ。ノア・スノウマンの手番。
18:33:魔人ナラシンハ:「期待してるんだぜ……なにせ」
18:34:魔人ナラシンハ:「テレーズ・ブルムは、湯ノ浦の監視責任者だ。お偉いさんなんだよな」 ノアに聞こえなくとも一人呟く。
18:34:ノア・スノウマン:オートで必中の弓を装備、コンボ「ポラリス」を使用。マイナーで《拡散する影》、メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:射撃》。対象はナラシンハ。
18:34:魔人ナラシンハ:「その下で育ったチルドレンが、このN市で賢者の石の影響を受けている」
18:34:魔人ナラシンハ:「失望させてくれるなよ……"ウルサ・ミノール"!」
18:34:ノア・スノウマン:《拡散する影》はダイスを7個減らして達成値+20。
18:35:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+3した(侵蝕率:110->113)
18:35:ノア・スノウマン:メジャー、命中判定。
18:35:ノア・スノウマン:10dx7+50
DoubleCross : (10R10+50[7]) → 10[1,2,2,4,5,6,6,7,9,10]+10[1,2,7]+6[6]+50 → 76

18:35:ノア・スノウマン:まずまず
18:35:魔人ナラシンハ:ガード。《レネゲイドイーター》《自動触手》。
18:35:魔人ナラシンハ:ダメージをどうぞ。
18:36:ノア・スノウマン:9d10+11 諸々有効
DoubleCross : (9D10+11) → 45[2,10,1,1,9,8,3,3,8]+11 → 56

18:36:GM:4d10-56
DoubleCross : (4D10-56) → 21[5,1,10,5]-56 → -35

18:36:GM:あっ逆だ。21点軽減。
18:36:GM:35点受けました。ノア君は自動触手で18点を受けな!
18:37:ノア・スノウマン:喰らう!戦闘不能になるので"オブセシオン"セルへのロイスをタイタス昇華して復活!
18:37:ノア・スノウマン:「もう」
18:38:ノア・スノウマン:放った矢は、朝輝とナラシンハの動きを予期していたように飛び、開いた傷口に突き立つ。
18:38:ノア・スノウマン:「撃ってる」
18:39:魔人ナラシンハ:「そうだ来い! 来い!」
18:39:ノア・スノウマン:ノア・スノウマンの侵蝕率を+4した(侵蝕率:113->117)
18:39:魔人ナラシンハ:「本気の一撃を――――」 ドッ!
18:40:GM:士騎がつけた傷跡に深々と矢が突き刺さる。
18:40:GM:ナラシンハがゆっくりと仰向けに倒れる。
18:40:士騎朝輝:「同時だったからなぁ。即席の連携にしては上手いもんだったよなぁ…」
18:40:ノア・スノウマン:「うまく合わせたね」
18:41:GM:普通のジャームであればまずこれで殺せているだろう。……問題は。
18:41:GM:相手が普通のジャームではない、という点だ。
18:41:魔人ナラシンハ:「…………」
18:41:魔人ナラシンハ:「……よく、わかった……」
18:41:魔人ナラシンハ:「二度だ」
18:42:魔人ナラシンハ:「二度当ててなお、俺を殺しきれていない……!」
18:42:魔人ナラシンハ:起き上がる。 「――ザけんじゃあッ! ねーーーぞォ!」
18:42:魔人ナラシンハ:「――――"蹂躙しろ"」
18:42:魔人ナラシンハ:「"ナラシンハ"!」
18:43:GM:凄まじい衝撃で士騎とノアを吹き飛ばす。攻撃したわけではなく……殺気!
18:44:ノア・スノウマン:「っ!!」先の戦いの傷もあり、踏ん張ることもできずに吹き飛ばされて転がる。
18:44:魔人ナラシンハ:『テメーら……テメーらァ!!』 光の中から異形の獣人が現れる。
18:44:GM:獅子の上半身。巨大な黒い翼。ロイトスに迫る巨体――――
18:44:GM:魔人ナラシンハ。魔人態!
18:45:GM:武器も刀ではなく、呆れるほど巨大な石斧へと変わっている。
18:45:GM:衝動判定です。難易度は9。
18:45:魔人ナラシンハ:『期待させやがって……さんざん! 期待させやがって』
18:45:魔人ナラシンハ:『結果がこれか!!』
18:45:ノア・スノウマン:10dx+2>=9
DoubleCross : (10R10+2[10]>=9) → 10[1,1,2,4,5,5,5,9,9,10]+5[5]+2 → 17 → 成功

18:46:魔人ナラシンハ:『もういい。もうてめーらに見る価値はねえ』
18:46:魔人ナラシンハ:『全員』『殺』『す!』
18:46:雨堂聖理:6dx=>9
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 8[2,5,5,6,6,8] → 8 → 失敗

18:46:ノア・スノウマン:117+2d10 侵蝕
DoubleCross : (117+2D10) → 117+11[6,5] → 128

18:46:雨堂聖理:2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[3,10] → 13

18:46:士騎朝輝:「くっ!?」足元から冷気で凍結し無理やりに踏みとどまる。間合いを離せば勝ちの目が無くなる。「圧力が炎陽に比べても高いよなぁ」
18:46:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+13した(侵蝕率:105->118)
18:46:士騎朝輝:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[4,6,6,8,9] → 9

18:46:成田晴史:5dx+4+1>=9
DoubleCross : (5R10+4+1[10]>=9) → 9[2,2,4,8,9]+5 → 14 → 成功

18:46:士騎朝輝:130+2d10
DoubleCross : (130+2D10) → 130+11[4,7] → 141

18:47:成田晴史:成田晴史の侵蝕率を+15(2D10->7,8)した (侵蝕率:119->134)
18:47:GM:うわっ支部長が高い!
18:47:成田晴史:ゲーッ、めちゃめちゃ高い
18:47:成田晴史:死にそう
18:47:GM:Eロイス:敗者死すべし。
18:47:GM:これ以降、ナラシンハの攻撃で誰かが戦闘不能になる度にナラシンハの全判定ダイスが1増えます。
18:47:ノア・スノウマン:「……」見たことのない獣だ。北米に生息しない獅子というだけでなく、その巨躯と翼の威容だけでなく。
18:48:魔人ナラシンハ:『俺が10番だ』
18:48:魔人ナラシンハ:『"オブセシオン"10……魔人ナラシンハ』
18:48:ノア・スノウマン:だが、それでも。「……獣だ。人でも魔物でもない」
18:49:魔人ナラシンハ:『俺の姿を、目に焼き付けて』『逝け』
18:49:ノア・スノウマン:「人の味を覚えた獣は、殺さなければいけない」立ち上がり、弓を構え直す。
18:49:GM:イニシアチブ。雨堂さんの手番。
18:49:士騎朝輝:「後ろがやる気なら、前も引くわけにはいかないよなぁ、まったく」
18:49:雨堂聖理:放たれる殺気に、体内のレネゲイドが励起するのを感じる。飢餓感。腹を庇うように、身体を前傾させる。
18:50:雨堂聖理:一撃限りなので怖いんですけど、全開で行くしかない。マイナーで移動し、
18:51:雨堂聖理:メジャーで《コンセントレイト:バロール》+《瞬速の刃》+《黒の咆哮》+《獅子奮迅》+《マシラのごとく》
18:51:GM:獅子奮迅はいらないのではないか!
18:51:雨堂聖理:獅子奮迅がないとマシラがのらないの!
18:52:士騎朝輝:起点!
18:52:GM:www
18:52:雨堂聖理:使用武器はヒートウィップ。なのでエンゲージは……これ切った方が良いかな
18:52:成田晴史:不便だぜ
18:52:GM:なんかそのあたりがイリーガルっぽい微妙な素人さでいいな・・大威力攻撃をしようとすると、必然的に広範囲攻撃になっちゃうんだな
18:52:GM
魔人ナラシンハ 士騎

10m

成田 雨堂

100m

ノア

18:52:GM:今のエンゲージはこう。
18:57:雨堂聖理:お待たせしました。前進距離5m。使用武器はヒートウィップ。さらに武器効果で装甲値を無視します
18:57:GM:おいで!
18:57:雨堂聖理:Dロイス守護天使の効果も使用!
18:58:雨堂聖理:14dx7-6
DoubleCross : (14R10-6[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,7,9,10]+10[3,5,10]+6[6]-6 → 20

18:58:雨堂聖理:おいウソだろ
18:58:GM:うわひくっ!
18:58:魔人ナラシンハ:《レネゲイドイーター》《自動触手》。
18:58:魔人ナラシンハ:ガードです。ダメージをどうぞ。
18:59:成田晴史:ガードしなければ自動触手は使えない!それがお前の弱点だぜ!
18:59:GM:カーッ!女子高生を触手する以上に大事な事があるかよ!
18:59:成田晴史:たしかにそうだぜ……
18:59:ノア・スノウマン:納得したー!?
18:59:成田晴史:ジャームとはいえ分かりあえるのかもしれないな俺たち
19:00:雨堂聖理:3d10+66
DoubleCross : (3D10+66) → 11[1,8,2]+66 → 77

19:00:雨堂聖理:装甲値だけ無視!
19:00:GM:固定値が暴力!
19:00:魔人ナラシンハ:77-4d10
DoubleCross : (77-4D10) → 77-10[3,4,1,2] → 67

19:00:GM:ほぼ同じだけ軽減した。まだ生きています。
19:00:GM:きよりちゃんは18点のダメージを受けてね!
19:01:雨堂聖理:死にます! 家族のロイスをタイタスにして昇華復活
19:01:GM:家族の扱い軽くない?
19:01:雨堂聖理:雨堂聖理の侵蝕率を+18した(侵蝕率:118->136)
19:02:GM:演出とかをしな!
19:02:雨堂聖理:激しい攻撃の裏、静かに狙いを調整していた。そして士騎、ノアの攻撃、そちらへの反撃——魔人態の発露が為された今こそ、一撃をねじ込む隙。
19:03:雨堂聖理:血の出るほど奥歯を噛み、ヒートウィップが円弧を描く。魔眼の重力により硬直したそれは、鞭ではなく極長の剣であり鎌。
19:05:大葉瑠美:「雨堂さん……!」 倒れていたが、声を絞り出す。
19:05:雨堂聖理:更にそれを帯電振動させ、複数の魔眼をウィップ沿いに走らせる。魔眼が触れた所は柔らかく、そうでない所は硬度を保つように……
19:05:大葉瑠美:「武器……を! ……狙って!」
19:05:雨堂聖理:もたらされるのは、極めてアトランダム・制御不能の挙動でのたうつ、破壊力を帯びたヒートウィップ——それで良い。
19:05:大葉瑠美:「私たち――魔人の、精神も、魔人態も」
19:05:大葉瑠美:「すべてそこに! 眠ってるから!」
19:06:大葉瑠美:「砕けば! 殺せる!」
19:06:雨堂聖理:軽く頷き、『視る』。
19:07:GM:"聖槍"は、ジャームとしての精神性や魔人態のような異形を引き剥がし、虚数空間へ封印する。……封印を解くカギが必要だ。
19:07:雨堂聖理:シンギュラルアーク。運命を跨ぎ、無数の可能性から望む結果を引き寄せる現象をして名付けられた、その力により……
19:07:GM:あるものは懐に忍ばせた家族の写真に。あるものは母から貰ったペンデュラムに。
19:07:GM:あるものは、愛用の刀に。思い出深い品に――魔人の魂が眠っている!
19:07:魔人ナラシンハ:『……!』
19:08:雨堂聖理:……奇跡的な偶然としか思えない軌道を描き、ヒートウィップは巨大な石斧に食らいつく。それを認めた瞬間、強く手元から赤熱する鋼糸を引き絞る。
19:08:魔人ナラシンハ:『ナメてんじゃあ』
19:08:魔人ナラシンハ:『ねーーーぞッ!』
19:08:魔人ナラシンハ:《自動触手》。ヒートウィップで武器が損傷するよりも一瞬早く、
19:08:魔人ナラシンハ:そのまま力づくで引き寄せ、強烈な蹴りを雨堂の腹に叩き込み、何メートルか蹴り飛ばす。
19:09:雨堂聖理:「っぐほっ!」 攻撃に集中していたせいで……あるいは、攻撃にのみその力を使っていたせいで、一切反応できなかった。まともに蹴りを喰らい、吹き飛ばされる
19:10:魔人ナラシンハ:『力の源ってのは当たってるよ。砕けば弱体化くらいはする"かも"な……だが』
19:10:魔人ナラシンハ:『テメーらごときに!』 地面を砕き、瓦礫を掴み、
19:10:魔人ナラシンハ:『やれるわきゃねェーだろうがッ!』
19:10:魔人ナラシンハ:投擲する。雨堂をその場所に釘付けにする。
19:11:GM:火力が必要だ。それも、尋常ではない火力が。
19:11:雨堂聖理:「ゲホッ、ゲホ……ッ、グ、ふぅ」 衝撃に噴き出しかけた血と吐瀉物を、しかし半ば飲み込み、口を拭って
19:11:GM:――たとえば、そう。
19:11:GM:天を裂く雷鳴の一撃。
19:12:成田晴史:「……………」バチッ
19:12:雨堂聖理:その乱暴な投擲を躱し、ポケットの中から硬いキャラメルを数粒一気に口へ放り込んで、『視る』。……その戦いを。
19:12:士騎朝輝:「雨堂、立てるか?あちらはまだまだやる気みたいだぜ。立ってもらえないと、少し手間なんだよなぁ」
19:13:雨堂聖理:「……大丈夫。立ってるし、立ててなくても……大丈夫」 グ、グ、と奥歯でキャラメルを噛みながら
19:14:士騎朝輝:「その言葉信じるからな。期待以上を見せてくれよなぁ」
19:14:士騎朝輝:(狙うのは武器なぁ。狙撃手は、聡いから今の攻防で気付くよなぁ、きっとな。さぁ、狙いは決まったぜ、村雨丸)