チャットログ:メイン メリエム・ゼイヤップ:「分かっている、分かっている。ちょっとした冗談だ」
興津和沙:「あ、私とメリエムさんがお姫様同士だから前に出て横に並ぶからなー!」
士騎朝輝:「藤原、怒らせるようなこと言っていいか?」
メリエム・ゼイヤップ:「しかしだな。ああいうのにあこがれているというのも事実だ」
藤原奈央:「怒るかもな、って事をよく言う気になるわね。なに?」
メリエム・ゼイヤップ:「実は変な顔をした写真を撮ったことがない」
士騎朝輝:「こういう時、スレンダーだと都合がいいよなぁ」
藤原奈央:前は興津姫とメリエムに譲っている。
藤原奈央:ガン!
藤原奈央:士騎くんのスネを蹴り飛ばす。
メリエム・ゼイヤップ:ぎゅむぎゅむと興津さんに押されながら。
士騎朝輝:「っ~~~!!」
藤原奈央:「大丈夫よね? オーヴァードは頑丈なんだから」
藤原奈央:「大・丈・夫・よね?」
興津和沙:「んじゃあ、姫様のリクエストに応えて2回目は変顔もしよっか?」
士騎朝輝:「OK、大丈夫 期待通り」
士騎朝輝:涙目になりながら笑顔を作り
藤原奈央:「はいはい。好きなだけリクエストに応じますとも」
GM:などと言っていると、プリクラがカウントを始める。
興津和沙:「あと、あれだね。後ろは士騎さんを真ん中にして、藤原さんと綾ははなれたほうが良いかもね」
興津和沙:二人の胸を比較しながら
拝田綾:「やだねー!士騎と奈央ちゃんも仲良し仲良し!うはは!」と言って自分を真ん中に、二人を抱き寄せちゃお!
藤原奈央:「なんか微妙に辱めを受けた気がするんだけど……ああもう!」
メリエム・ゼイヤップ:「む、時間がないぞ……」
藤原奈央:「マジで馴れ馴れしいわねあんた! 距離感が!」
士騎朝輝:「な。気を使われるって嫌なもんだよなぁ」
興津和沙:「わお、容赦ねえ。じゃあ、これで撮影始めるぞー!」
GM:パシャリ、パシャリ。君たちを撮影していく。
GM: 
メリエム・ゼイヤップ:「いやあ、遊んだ、遊んだ……」
メリエム・ゼイヤップ:ゲームセンターから出て、ぼうっと道行く人々を眺めている。
メリエム・ゼイヤップ:誰かが声をかけなければ、いくらでもそうしているだろう。
興津和沙:「や。」
興津和沙:「楽しかったねー。」
メリエム・ゼイヤップ:「……」反応しない。集中しているのだろうか。
興津和沙:「おーい、メリエムさん?」
興津和沙:「あれ?もしかしてそんなに楽しくなかった?」
メリエム・ゼイヤップ:「うあっ」びくりと肩を震わせる。
メリエム・ゼイヤップ:「ああ、すまない。少し考え事をな。……いや、とても楽しかったさ」
興津和沙:「ん、そりゃよかった。」
興津和沙:「私ら、あんな風な遊び方しか知らないからさ」
興津和沙:「ああいうのに慣れとかないと、こっちじゃ高校生できないぜ。じゃねえ、できませんわよ?」
メリエム・ゼイヤップ:「……そうか」はかなげに笑う。
メリエム・ゼイヤップ:そしてまたふと、遠くを見るような目つきになる。
メリエム・ゼイヤップ:「楽しかったよ。とっても……」
興津和沙:「ふふ、よかった。」
興津和沙:「今度は、メリエムさんとこの遊び方も教えてよ。」
興津和沙:「メリエムさんが私達の遊びを楽しいっていってくれたの、私はすごく嬉しかった。」
メリエム・ゼイヤップ:「悪いが、それは少し難しそうだ」
メリエム・ゼイヤップ:「これでも真面目な王女様でな。そういったものとはトンと無縁だった」
興津和沙:「だから、メリエムさんの遊びを私達が楽しいって思えたら、メリエムさんも嬉しいと思うんだ。」
興津和沙:「そうなの?」
メリエム・ゼイヤップ:「ああ、いや。家庭が厳しかったのではない。私がそうしたかったんだ」
興津和沙:「へえ。」
メリエム・ゼイヤップ:「例えば」往来に指をさす。「彼らはみな、どうやって生きているのだろう」
興津和沙:「どうやってって言われてもな。」
メリエム・ゼイヤップ:「スーツを着た男性、女性。仕事帰りだろうか。私服の人もいる。逆方向に……今から駅に向かう人物もいる」
メリエム・ゼイヤップ:「仕事は? 収入は? 支出は? 家庭環境は? 趣味は? なにに喜び、なにに不満を抱えている?」
興津和沙:真剣に語るメリエムさんを見つめている
メリエム・ゼイヤップ:「彼らを。国民が幸福をつかみ取る機会をを保証するために、私に何ができる?」
メリエム・ゼイヤップ:「それが知りたかった。ずっと勉強していた……ずっと」
興津和沙:「そっか。」
興津和沙:「お姫様なんだね。メリエムさんは。」
メリエム・ゼイヤップ:「だから今日は楽しかった。本当だ。視察をしようかと思っていたが、遊んで正解だった」
メリエム・ゼイヤップ:「最初からそう言っているだろう」
メリエム・ゼイヤップ:「ああ、そういえば……ひとつきみたちに不満があったな」
興津和沙:「あはは、そうだった。」
メリエム・ゼイヤップ:「プリクラだ。あんなのぜんぜん変顔ではないではないか。私だけ大恥をかいたぞ」
興津和沙:「だって、あそこまでやるなんて聞いてないし。」
メリエム・ゼイヤップ:「しかもなんだ、私の落書きを……言うことに欠いて、べ、便だと?」
メリエム・ゼイヤップ:「あれはどう見てもチョコレートのアイスクリームではないか!」
興津和沙:思い出し笑いしている
メリエム・ゼイヤップ:「日本人のそういうところ、全く意味が分からん! 少女漫画もいくつか読んだが、そんなことどこにも書いてなかった!」
興津和沙:「少女漫画じゃダメだなー、今度ボーボボ貸すね。」
メリエム・ゼイヤップ:「ボ……?」
興津和沙:「ボーボボ読んであれをチョコレートのアイスだって思えたら私は謝るよ」
メリエム・ゼイヤップ:「では次会う時までに用意するように」
どどんとふ:「拝田綾」がログインしました。
メリエム・ゼイヤップ:「私は姫だからな。えらいのだ。はっはっは」
興津和沙:「オッケー、オッケー確か部室に会ったから明日渡すよ。」
GM:今日、最初は自身もそうであった興津和沙ならばわかるかもしれない。
GM:メリエム・ゼイヤップのそれは、空元気のようなものだ。
メリエム・ゼイヤップ:「では、また会おう。気が向いたら教室まで会いに来てくれ」
興津和沙:「うん、またあした。」
興津和沙:この人は、自分の血筋に驕ることなく、自分を支えている国民を見下すこともなく。血脈に恥じぬよう努力し、民に応えようとしている。
興津和沙:その姿こそが、本当のお姫様だと思う。私は自分を姫と言っているけど、私には守るものもなく自分を縛るものものない。ただ、理想を置い続けているだけだ
興津和沙:だから、そんな私が、この人にこんな言葉を言う資格はないのかも知れないけど。
興津和沙:「メリエムさん!」
メリエム・ゼイヤップ:「……なんだ?」
興津和沙:「また、明日な!」
メリエム・ゼイヤップ:「そうだな」
メリエム・ゼイヤップ:「……また、明日」
興津和沙:「私たち、もう友達だから!」
興津和沙:「またあしたも遊ぼうな!」
メリエム・ゼイヤップ:そういうだけで、振り返らずに歩いていく。
メリエム・ゼイヤップ:それ以上、彼女が振り返ることはなかった。
GM: 
GM:ロイスの取得、および購入が可能です。
士騎朝輝:強化素材 手配師使います
士騎朝輝:4dx+5
DoubleCross : (4R10+5[10]) → 10[1,3,7,10]+2[2]+5 → 17

藤原奈央:興津姫にロイスをとろうっと。
士騎朝輝:買えた。即使用 村雨丸の攻撃力+1
興津和沙:藤原奈央/敬意○/嫉妬
興津和沙:応急手当
興津和沙:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6

興津和沙:買えない。おわり!
拝田綾:士騎くんに取ろうかな~
藤原奈央:-素直でいい子/興津和沙/○誠意/隔意/ロイス
藤原奈央:も、もうロイスが一枠しかない……困る……
拝田綾:/士騎朝輝/
藤原奈央:購入はクリスタルシールド。リーダーズエンブレムを使って達成値+5し、コネ手配師。
藤原奈央:5dx+11=>25
DoubleCross : (5R10+11[10]>=25) → 10[1,5,6,8,10]+9[9]+11 → 30 → 成功

拝田綾:男友達!/士騎朝輝/P:好意○/N:不信感/ロイス
藤原奈央:おっけおっけ!
藤原奈央:装備します。フルアーマー奈央ちゃん!
GM:スゲーイヤベーイ
士騎朝輝:ロイス 協力者/拝田綾/ 友情〇/食傷 で
興津和沙:最強奈央ちゃん!
士騎朝輝:以上です。
拝田綾:表はお金も持ってるしノリもいいし楽しいやつだぜ!って感じで、Nはこいつ女4人と遊んでるのに男子高校生にしちゃ反応薄すぎね~?って思ってます。
拝田綾:もっと嬉しがってもいいのにな~照れてんのかな?
藤原奈央:自分に自信がありすぎるw
興津和沙:おっぱいでかいからな…
GM: 
GM:Middle4
GM:シーンプレイヤー:興津和沙
GM:登場する方は浸蝕率の上昇をお願いします。
興津和沙:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 3[3]+54 → 57

拝田綾:出る出るマウス
興津和沙:3が続く!!
拝田綾:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 2[2]+62 → 64

藤原奈央:でよでよ。
士騎朝輝:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 6[6]+56 → 62

藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:54->60)
藤原奈央:ほんとに侵蝕が横並びだw
GM: 
GM:情報収集のシーンとなります。
GM:今回の情報はこちら!
拝田綾:どれどれ
GM
・要注意人物”ホワイトミュート”について 情報:UGN 6
・要注意人物”ブラックアウト”夜丈蛮大について 情報 UGN/裏社会 6

・メリエム・ゼイヤップ、およびルメリア王国について 情報:UGN/裏社会 12
・危険組織の現状について FH/噂話 9

GM:この4つです!
士騎朝輝:危険組織の現状について FH/噂話 9やりましょう。
拝田綾:綾はUGNが得意アヤ!
興津和沙:ダイス1でUGNと裏社会4
士騎朝輝:情報FHあるしね。
拝田綾:蛮大くんじゃないんだw
士騎朝輝:誰ですか、それ?w
拝田綾:ルメリヤ王国調べたいかなーと思うけど、ここは姫も調べたそう
興津和沙:調べないと「なんで俺のこと調べてくれないんだよ!」ってキレてくるよ?
興津和沙:ダイス1で12は怖いんだよなーw
士騎朝輝:藤原さんは?どれやりたい?
藤原奈央:技能UGNしかないんだよなあ。姫の白黒をはっきりさせたみがあります。
拝田綾:ダイスはコネとDB合わせて5個あるし
藤原奈央:さすがにグレーの人物といつまでも仲良くはできない!
拝田綾:UGNの固定値は3!
士騎朝輝:金あるから12の姫はいいかもね
藤原奈央:綾ちゃん犬が「ほらみろ!」って情報を持ち帰ってくるのが見たいので
藤原奈央:綾ちゃん王国についていってみる?
拝田綾:折角だから姫調べよ!
藤原奈央:綾ちゃん王国、そういう国みたいだ
GM:動物がいっぱいいそう
興津和沙:いけ!!
拝田綾:どっかで台詞として言わせようかなw
拝田綾:じゃあ振ってみます
拝田綾:5DX+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[1,5,8,8,9]+3 → 12

藤原奈央:ピッタ!
興津和沙:やるー
拝田綾:ぴったりかんかん!
興津和沙:じゃあ、”ブラックアウト”について
興津和沙:コネ使って
興津和沙:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[1,3,10]+7[7]+4 → 21

興津和沙:天才じゃったか
藤原奈央:知り合いじゃない?
士騎朝輝:俺は危険組織やります コネ:要人への貸しを使用して 情報FHで
GM:そんなに僕に興味があるのかい?
興津和沙:私のほうがストーカーだった?
士騎朝輝:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 6[2,2,4,5,6]+3 → 9

士騎朝輝:成功
藤原奈央:これ、新情報は出たりするんでしょうか。出ないならホワイトミュートに行くしかないけどw
拝田綾:ホワイトミュートは奈央ちゃん支部長が開けるのが美味しいんじゃないかって気がするけど
GM:出ないですが、この街にいるトップクラスの要注意人物なので
GM:支部長なら調べたほうがいいんじゃないですかね
拝田綾:そうか、奈央ちゃんが開けちゃうとまた士騎くんとお話することになっちゃうのかw
藤原奈央:今のところは姫と王国関連が最優先なんだよな……でもそもそも新情報が出ないなら
藤原奈央:どのみちホワイトミュートを調べるしかあるまい。コネを使って情報UGN.
藤原奈央:4dx+4=>6
DoubleCross : (4R10+4[10]>=6) → 10[2,3,4,10]+1[1]+4 → 15 → 成功

興津和沙:全員優秀
GM:ぜ~んぶわかった!
GM
・要注意人物”ホワイトミュート”について
『沈黙の白(ホワイトミュート)』『氷散の魔刃(クラックアイス)』『極光の処刑人(アークティックヘヴン)』等の通り名を持つ剣士の傭兵。
通りすがりのオーヴァードを自称している。
自由をもっとも重んじる人物。彼の自由意志のためかUGNと目標を同じとすることは多いが、実際に協調することは稀。
レネゲイドの暴走と自身の負傷を顧みない高出力の戦闘、ジャームに対して絶対の殺意を持ち遺産と思われる刀剣を振るうことから要注意人物として指定されている。

GM: 
GM:こわいですね~
拝田綾:キャラシじゃねーカ!
拝田綾:名前もわからんしw
GM
・要注意人物”ブラックアウト”夜丈蛮大について
怪盗にして情報屋として知られる、通りすがりのオーヴァードを自称している人物。尊大な男性。
同様の自称をしている”ホワイトミュート”と違い、いくつもの遺産、貴重品、はてはガラクタを盗み出す愉快犯のためUGNと協調できる状況自体が稀。
N市に来る直前にルメリア王国へ立ち寄っていたことが確認されている。

GM: 
GM:この街にいる組織クラスの危険度を持つ個人がこの二名です。
興津和沙:通りすがり…どっかで聞いた言葉だ…
拝田綾:なるほどなあ
興津和沙:まさか!!
GM:士騎くんの言う通りブラックアウトが怪しいですが、ホワイトミュートの動向にも気をつけなければいけないかもしれません。
GM
・危険組織の現状について
ルメリア王国の動きに対して、N市はもちろん国内のFHを始めとする組織は共同していない。当然、パロマ・パスクワラはなんの関係もないと思われる。

GM: 
GM:パロマちゃんは支部で良くしゃべってくれています。またそのうち情報が入るでしょう。
藤原奈央:これ、FH(など)と協力関係にあるわけじゃない、っていうだけで
藤原奈央:王国が賢者の石を狙って侵略を企んでるかどうか、はまだわかんないって事でいいんですよね
GM:・メリエム・ゼイヤップ、およびルメリア王国について 
拝田啓介より伝えられた情報は真実である。
唯一の新情報があるとすれば、それは計画の主導者がルメリア王国議会や国王ではなく、メリエム・ゼイヤップ自身であるということである。
計画の実行は今夜。ルメリア王国からの刺客は第三区域巨大地下貯水場にて計画を実行しようとしている。

GM: 
GM:分かりました。今夜です。
藤原奈央:クロじゃねーか!
興津和沙:展開がはえええ!!!
士騎朝輝:早いよ!
GM:いやだって情報調べられてるし……明らかに疑われてるし……
GM:もう電撃戦しかなくない?
GM:そんなわけであっさりと分かった理由は、恐らくは数日後、ほとぼりの冷めた時期に行おうとしていた計画を
GM:メリエムの指揮で強行したため防諜に脆弱性が出たものと思われます。
拝田綾:これ拝田啓介より伝えられた情報は真実であるってやつは
拝田綾:メリエムちゃんが賢者の石の鉱床を狙っていて
拝田綾:今日これから地下貯水場でもにゃもにゃなんかして鉱床に行っちゃうぜみたいなことでいいんですか?
GM:あ、そうですね。その目的は賢者の石の鉱床を完全に破壊することです。
GM:そして、そこに突入するために行動を起こすのが今夜ということになります。
拝田綾:破壊されたらなんか不味いのかなあ
拝田綾:まあでも突入するってことは場所知ってるってことだもんな
興津和沙:わからねえ、別にいいんじゃない?
興津和沙:ただ、本当に破壊できるかわからないし。
拝田綾:変な横槍はいって鉱床パワーが取られたりしても困るし
拝田綾:ね。
興津和沙:ヘタにつついてなんか起きるのが怖いのかな
GM:そうですね、そこは士騎君が思いつくでしょう。”サーラメーヤ”。彼女は愚者の黄金で大規模な爆発を起こしていました。
拝田綾:逆に賢者パワーで姫の身が危ないかも
士騎朝輝:あぁ、それをロールで言いましょうか
藤原奈央:貴重な資源だから守りたくはあるよね。悪事だし
藤原奈央:ば、爆発自体はさせてないよ!
GM:そうですね!
士騎朝輝:愚者の黄金で爆弾作れるから、その手を使うんじゃないか。みたいな事を言う
士騎朝輝:実際は未然に防いだからね
拝田綾:おいおい、大N市壊滅の危機じゃん
GM:そうだった!
拝田綾:面白くなってきた
藤原奈央:どこで共有しましょうか。ファミレスとかマックでいいのかな
興津和沙:マックでいいのでは?
GM:ではマック!
GM:【N市 ハンバーガーチェーン】
GM:きみたちは思い思いの夕食をトレーに乗せ、席についていた。
GM:本当にメリエム・ゼイヤップがなんらかの攻撃をするつもりなのか、それを調べるためである。
藤原奈央:「……」 スマホで情報屋に連絡を取ってます。メリエムの事を心から信じているわけではない。
士騎朝輝:テリヤキバーガーを食べつつ、スマフォを指でいじる。数秒でその動作を終える。
藤原奈央:むしろ綾や興津がメリエムの事を信じている分、こちらは疑ってかかるくらいで丁度いいと思っている。
士騎朝輝:「ルメリアに対して、N市はもちろん国内のFHを始めとする組織は協働していないぜ。それは確かだ。命を懸けても良いよなぁ」
藤原奈央:「安心したわ。少なくとも」
藤原奈央:「UGN以外と手を組んでどうこうしようって流れではないわけよね」
拝田綾:拝田綾は集合時間になってもやって来ない。かなり遅れるかもというメッセージだけ携帯に届いてます
藤原奈央:ポテトを摘んでいる。
興津和沙:ちょっと遅れてダブルバーガーの肉倍乗せとシェイクを持ってやってくる。
士騎朝輝:「個人で協力してる傭兵までは分からないけどな、流石に。ただ、セル単位でFHとはつるんでない」
藤原奈央:「食べるわね興津……」
士騎朝輝:「あぁ、藤原が捕まえた、パロマ・パスクワラってやつも関係はなさそうだ」
興津和沙:「最近、よく食べる子って可愛いんじゃね?って思って食うんだけど。
興津和沙:「引かれるかな?」
士騎朝輝:「男より喰う奴はなぁ、多少は抵抗がある奴が多いね」
士騎朝輝:「同じくらいが一番喜ばれるぜ」
藤原奈央:「可愛ければ許されるんじゃない? 可愛さはすべてを帳消しにするし」
興津和沙:「マ、マジか……!コウくんはよく食べてて可愛いのに…」
士騎朝輝:「自分は帳消しにされると思ってるやつの台詞なんだよなぁ」
藤原奈央:「興津はかわいいから大丈夫よ。あたしが言うんだから安心しなさい」
興津和沙:「なるほど、可愛いやつはよく食べてても可愛いし、可愛くないやつはよく食べると可愛くない……え?理不尽?」
士騎朝輝:「あぁ、それで、そうなると個人単位で活動してる傭兵とかの方がヤバイと思うんだがなぁ」
士騎朝輝:言いながら、テリヤキバーガーを素早く食べ終え、コーラを飲む。
藤原奈央:「世の中は理不尽なものよ。グレーの相手を悪人だと決めつけてかかるやつがいるくらいにはね」
興津和沙:「あー、で、情報なんだけど。私の方はさっぱり。」
士騎朝輝:「そっちの方はなんかわかったか?」
興津和沙:「なんか”ブラックアウト”ってやばいやつが動いてるみたいでさ」
士騎朝輝:眉を顰める。
藤原奈央:「士騎の言うところの"個人単位のヤバいやつ"枠ね。どんなの?」
興津和沙:「そいつの噂ばっか流れてルメリアのことは何もわからねえの。」
士騎朝輝:露骨に眉を顰める。
藤原奈央:「なによその顔。知り合い?」
興津和沙:「ああ、でもなんかそいつも一回ルメリアにいったとか、そんなんも聞いたな。」
士騎朝輝:息を吸う。
士騎朝輝:そして吐くと同時に言う。
興津和沙:士騎くんの方を見る
士騎朝輝:「そいつは悪質なストーカー、恥知らずなパクり野郎、人間として最底辺の薄汚いコソ泥だ。善意に見える行動にも常に人を裏切ろうとする打算がある。敵に回しても味方についても厄介なだけの粗大ごみ。タチの悪い事にここまで救いようのない人間だが、ぎりぎり殺すほどの悪事はまだ働いていない。俺の前では」
藤原奈央:「めちゃくちゃ知ってんじゃない!」
興津和沙:「ストーカー!?」
藤原奈央:「なるほど。仲良くしたいタイプの知り合い……ではないわけね」
士騎朝輝:「だから、そいつが、ついてる組織があるなら、ご愁傷さまというしかないんだが。いると滅茶苦茶面倒くさいなぁ」
士騎朝輝:「ついでに言うと隠密使いだな。光学迷彩を使って追跡と離脱に長けてるオーヴァードだ。ルメリアに言ってるまでは知らなかったがなぁ」
藤原奈央:「ルメリアの情報がまだ分からないからね。あたしもそういう手合いとは関わりたくないなぁ」
興津和沙:「ふーむ。」
興津和沙:「そいつが、"ホワイトミュート"ってのと組んでるのかな」
士騎朝輝:コーラを軽く吹き出しそうになる。
興津和沙:「なんか二人で"通りすがりのオーヴァード"を名乗ってるらしいんだよね。」
藤原奈央:「あ、興津も"ホワイトミュート"の事調べたの?」
士騎朝輝:「く、、、組んでる?」神に絶望したかのような顔。
藤原奈央:「あたしも丁度そっちの情報を仕入れたところなのよ。"ホワイトミュート"。半指名手配状態のフリーのオーヴァード」
興津和沙:「調べたっつーか、”ブラックアウト”のことを聞いた時に、ちらっとね。」
藤原奈央:「一人であちこちに出没してあるって聞いたけど、言われてみれば」
士騎朝輝:「憶測と不確かな情報で他人を決めつけるのは良くない。って言ってただろ興津姫!!」
藤原奈央:「ブラックとホワイトでペアっぽい名前ではあるのよね」
興津和沙:「え!?ごめん!?」
藤原奈央:「なっなになに? いきなり何!?」
興津和沙:「でも藤原さんの言う通り、ペアっぽい名前ではあるだろ?初代プリキュアみたいに」
士騎朝輝:「俺は厳密にいえばホワイトミュートとやらを直接見たことはないが!」
士騎朝輝:「そんな外道と組むような人間じゃないと思うんだよなぁ」
藤原奈央:「あ、でもね」
藤原奈央:「コソ泥で悪質なストーカーの"ブラックアウト"と違って、"ホワイトミュート"はこう」
藤原奈央:「UGNに協力してくれるらしいのよ! ピンチの時に颯爽と現れて、敵を倒して、去っていくみたいな!」
士騎朝輝:うむうむと頷く。
興津和沙:「へー。」
興津和沙:「あれだな。」
興津和沙:「漫画とかだと実は同一人物で」
興津和沙:「悪の人格ブラックアウト!正義の人格ほわいとみゅーと!とかありそうだな!」
藤原奈央:「とりあえずホワイトミュートについてはそんな感じ。きっと素敵なおじさまに違いないわ」
士騎朝輝:「縞馬と共に葬り去ると思う。万が一そんなのになってたらな!」
士騎朝輝:「あぁ、まあ30年後にはそんな感じになってると思うんだよなぁ、そこは」
藤原奈央:「どんな人かなぁ。うちのパパと同い年くらいがいいな……40ちょい過ぎで、見た目は若々しいんだけど、気配りができて、紳士的で……」
興津和沙:「あ、おじさん好き?」
藤原奈央:「ガキっぽいよりしっかりした大人の方が好きってだけ!」
士騎朝輝:「パパと言ってるからなぁファザコンかぁ?見た目は若々しいんだけど、気配りができて、紳士的 まぁ満たしてるよなぁ」
興津和沙:「妙齢のお姉さんってのもアリだと思うけどなー。」
興津和沙:と感じでなんか下が騒がしくなってるのを感じる。
拝田綾:では、その辺りで
藤原奈央:「そうね。士騎はあたしのピンチを救ってくれたし、暫定ホワイトミュート様を名乗る資格はあるかも」
拝田綾:「くぉらーっ!この……見る目のかけらもないクソポンチんかんどもがーっ!」
士騎朝輝:「おぉ、言ってやれ!特に興津姫に!」
興津和沙:「いきなりどうした!?」
拝田綾:扉がたたき割れそうな勢いで、バン!と開け放たれ、すごい形相の綾ちゃんが店内に入ってくるぞ!
興津和沙:「なんで士騎さんはいきなり私を目の敵にしてくるわけ!?」
拝田綾:「どうしたもこうしたも袖の下もねえぇーっ!こんな所でハンバーガー食べてくっちゃべってる場合じゃねえんだよーっ!」
士騎朝輝:なんか、悪の人格ブラックアウトって言ったからと小声でもごもごと
興津和沙:「ハンバーガーショップで集合なってつったのてめーだろうが!!」
拝田綾:そう言って興津姫の頼んだダブルバーガーをガブガブ食べます
藤原奈央:「綾うるさい! 公共の場では静かにしなさいって学校で教わらなかったわけ?」
藤原奈央:「人のものを勝手に食べるなとも教わってないの!」
興津和沙:「人のものを勝手に取るなって道徳の教科書に書いてあったはず!」
拝田綾:「いいから外に出ろ!話はそれからだ!私達はなーっ!騙されてたんだぞ!」
藤原奈央:周囲の人たちからの視線が痛いので、注文したものを紙袋に入れて外に出ます。
士騎朝輝:「あ。お騒がせしてすみません。修羅場とかじゃないんで」と周りに頭下げて
士騎朝輝:「まぁ、なんか重要なことが分かったなら、人が多いとこだとマズイよなぁ」
士騎朝輝:外に出ます。人の少ない路地に移動。
興津和沙:「わかった。出るよ。出るからお前も落ち着いて話せ」
興津和沙:シェイクを飲み干し、ゴミ箱に捨てる
拝田綾:「全部本当だったんだよ!とーちゃんの言ってることが!」
拝田綾:そう言ってツカツカ皆より先に店の外に出ていきます

興津和沙:「大臣のクーデターってやつか?」
興津和沙:あやちゃんに続いていく
藤原奈央:「王国が"賢者の石"の鉱床を狙ってるってこと?」
拝田綾:「奈央の言ってる方!しかも狙ってるって言っても分捕る方じゃねー」
拝田綾:「全部ぶっ壊すつもりだ!結構は今夜!時間がねえんだ!それなのにお前らときたらな~!」
士騎朝輝:「ぶっ壊す。爆破か?」
拝田綾:「のんきにプリクラ取って大人の方が好みとかパパと結婚したいとか~!道徳の教科書を読めよ!」
拝田綾:「いや、読んでる時間もねえよ!どれだけやべーかわかるだろ!」
藤原奈央:「なっ! あたしはゲーセンいる間もずーっと情報屋の手配してたわよ!」
興津和沙:「わかった。落ち着け。」
興津和沙:「情報を説明する時にむやみに人を罵倒するのはやめろ」
拝田綾:「スン……」急に落ち着く
興津和沙:「今、お前の言ってることはすごく重要なことだ。だから、落ち着いて話して、私達に冷静に受け止めさせてくれ」
士騎朝輝:「興津姫にはだいぶ罵倒されたけどな」と、誰にも聞こえない小声で漏らす。
興津和沙:「士騎さんの悪口なんていってないでしょ!?」
士騎朝輝:「あぁ、悪い、忘れてくれ。疲れてるんだ、多分なぁ」
拝田綾:「訳あるかーっ!」
拝田綾:「あーだこーだすぺぺぺへべれ!」冷静ではないけど、なんとか分かるように情報を説明しきります
藤原奈央:スマホをいじり、情報屋からのメールを確認している。
藤原奈央:「綾の言ってる事は本当ね。地下の大貯水場で何かやるつもりらしいわ」
士騎朝輝:「よし、冷静に行くぜ。なぁ、村雨丸」
士騎朝輝:「あぁ、で………確かルメリアには愚者の黄金の鉱脈がある。って言ってたよなぁ」
士騎朝輝:「愚者の黄金を高性能爆薬として利用する連中とやり合ったことがあるが」
士騎朝輝:「3つ4つで市の一区画を壊滅させるほどだったんだよなぁ」
士騎朝輝:「だから、手段としては持ってるわけだよなぁ。拝田の情報通りの事が出来るやつを」
拝田綾:「愚者の黄金って、あれだよな。賢者の石の劣化版だろ」
拝田綾:「それが大量にあるなら、マジで大N市まるごと吹っ飛んでもおかしくねえぞ!いや……もしも同じ理屈で」
拝田綾:「より濃度のやべえ賢者の石を……しかも鉱脈って呼ばれるくらい大量のもんを爆弾に変え値まえるなら」
拝田綾:「それこそ世界の終わりだぞ!うわーっ!嫌だ!私まだ死にたくねーよ!」
藤原奈央:「貯水場経由で地下を掘削し、賢者の石の鉱床に"愚者の黄金"爆弾を仕掛ける……なるほど」
藤原奈央:「貴重資源がまるまる吹っ飛ぶわ。それどころか綾の言う通り、賢者の石の超エネルギーでこの街自体が消えるかもね」
藤原奈央:「オリジナルたる賢者の石がなくなれば、劣化コピーの愚者の黄金は世界最高のエネルギー源になるし。ルメリア側にもメリットが多い」
拝田綾:「メリ姫がまさか世界を滅ぼそうとしてるとは思えねえけど、レネゲイドはまだわかんねーことが沢山庵だよ!」
興津和沙:「あの人は、自分の民を幸せにしたいって言ってた。」
興津和沙:「そのために色んなことを勉強したって。」
拝田綾:「それこそ爆弾なら誘爆みてーになるかもしれねえし。ぜってー止めねーと!」
興津和沙:「そんで、その末の結論が、これってことか?」
士騎朝輝:「それは直接本人に聞きに行こうぜ。場所は分かってるんだしなぁ」
興津和沙:筋は通ってる。他国で純度の高い金がとれるせいで自国の純度の低い金の価値が下がるなら、他国の金をなくしてしまえばいい。
拝田綾:「いちおーとーちゃんとにも連絡しとく!でも間に合うかな……!」
興津和沙:「だな。メリエムさんがこの街に危害を加える気がないにしても」
興津和沙:「実際どうなるかってのはわからねえからな。」
士騎朝輝:「藤原は、まあ、行くよなぁ。放っておける訳はないもんなぁ。UGN支部長じゃなくても、行くだろ?こういうの」
藤原奈央:「あんた、あたしをなんだと思ってるのよ。天才とか美少女以前に支部長よ? 指揮官よ?」
士騎朝輝:「あぁ、良く指揮してくれよ。他人の言うことを聞くのは、俺は中々ないんだ」
士騎朝輝:ふぅ。とため息をつき、苦笑する。
藤原奈央:「どのみち、拝田支部長の指示を待つ時間もないしね~」
士騎朝輝:「あの姫に対する好感度は高いけどなぁ、それでも無関係な人間を巻きこむようなのは止めなきゃなぁ。俺の数少ない信条として」
藤原奈央:スマホで拝田支部長にメリエムの行動を共有している。『こちらは独断で動き、彼女を止める』という備考つき。
拝田綾:「つーか士騎奈央!お前ら二人は落ち着きすぎ!世界の危機だぞ!」
士騎朝輝:「色気のない地下貯水区でも通りすがってやろう」
藤原奈央:「興津、綾。地下の貯水場への行き場ってわかる? ここから近いのかな」
興津和沙:「近いってほどじゃないけど。他の支部に連絡とって駆けつけさせるよりは」
藤原奈央:「時間がないから、タクシーでも賄賂でもなんでも使っていいわ。お金は出すから」
興津和沙:「今から私達が走ったほうが早い」
拝田綾:「いや、それより、メリちゃんあんな楽しそうだったのによ~!ショックだよ私は!もー!」
士騎朝輝:「あぁ、なぁ、拝田」
拝田綾:「なんだよ士騎!」
藤原奈央:「めそめそしない! あっちにも色々事情があるんでしょ!」 綾ちゃんの背中をぱしんとはたく。
士騎朝輝:「天才スレンダー美少女支部長と、通りすがりのオーヴァード ホワイトミュートがいるんだ。世界の危機なんてなんでもないんだよなぁ」
士騎朝輝:「任せておけよ」
藤原奈央:「え、ホワイトミュート様も来るの?」
興津和沙:「"ホワイトミュート"!?あの”ブラックアウト"とコンビを組んでる!?」
士騎朝輝:「UGNの危機だからなぁ。そりゃ来るだろぉ」笑う。
拝田綾:「おい、私にもわかるように説明しろよ!人の気持を考えて会話しろ!基本的道徳だぞ!」
藤原奈央:「ふーん……? まあ、来てくれるならそれに越したことはないわね!」
興津和沙:「ま、冗談はともかく。」
興津和沙:「『俺達が協力するから、安心しろ』ってことだよ。」
興津和沙:「それに私もいる。」
拝田綾:「そういうことなら早く言えよ!でもそれじゃ慰められるの半分だけだからな!」
興津和沙:「一人じゃ出来ねえことも二人ならやれる。って、この前教えてもらったろ。」
拝田綾:「……うはは!ああ、そうだな、姫!世界を破壊なんてさせねえぜ」
興津和沙:「ああ、また世界を守ってやろうぜ!じゃねえ、やりましょう!」
拝田綾:「そーなったら、マジで、遊び呆けてた私らがアホすぎるし、メリちゃんの楽しい思い出も悲しい思い出になっちまう」
拝田綾:「世界もメリちゃんも私らが守る!これでよし!うはは!」
興津和沙:バシ!バシ!と綾ちゃんの肩を叩く。ありがとう、って気持ちを込めながら。
興津和沙:わかってやってるのか、天然でやってるのかわからないけど。こいつがこうやって大仰に騒いでくれるから。
興津和沙:今、私はちょっと冷静でいられている。あの人がどんな気持ちでこんなことをしようとしているのか。考えるゆとりがある。
興津和沙:「全く、てめえは、本当に良いやつだよ。」
興津和沙:言って、綾ちゃんの肩を抱きます
拝田綾:「?おう!まあな!うはは!」そんな興津姫の思いには気づきませんが、肩を抱き返します!
GM: 
GM:ロイスの取得のみ可能です。
興津和沙:とりあえずなしで!
藤原奈央:なしかなー。綾ちゃんに取りたいので、もうちょい会話してからにしよ。
士騎朝輝:興津姫に取ろう 協力者/興津和沙/感服/恥辱〇 で
拝田綾:じゃあ俺もなし!
拝田綾:あ、いや、待てよ
藤原奈央:あ、購入できないのか!
GM:のんきに購入している時間はない!
藤原奈央:ボディアーマーを下賜してやりたかった
拝田綾:友達!/メリエム・ゼイヤップ/P:友情○/N:不安/ロイス
拝田綾:このロイスの感情をN表に変えます
拝田綾:友達!/メリエム・ゼイヤップ/P:友情/N:不安○/ロイス こう!
拝田綾:以上
拝田綾:不安表になったのは、あの時何も考えず楽しんでたのってもしかして私だけだったのかなあって不安です
GM: 

セッションn日目

Middle5

どどんとふ:「興津和沙」がログインしました。
どどんとふ:「藤原奈央」がログインしました。
どどんとふ:「士騎朝輝」がログインしました。
どどんとふ:「拝田綾」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:Middle5
GM:シーンプレイヤー:士騎朝輝
GM:全員の登場を推奨します。
GM:登場する方は浸蝕率の上昇をお願いします。
拝田綾:でるぞよ~
拝田綾:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 6[6]+64 → 70

士騎朝輝:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 8[8]+62 → 70

藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:60->64)
興津和沙:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 4[4]+57 → 61

興津和沙:久々に3以外が!!
GM:4じゃん!
GM: 

GM:【N市第三地区 地下貯水場付近】
GM:きみたちは地下貯水場まで急行した。
GM:現在は限界まで気づかれずに近づくため、隠密行動を始めたところである。貯水場内に潜入し、メリエム・ゼイヤップを止めなければならない。
GM:……入り口に見張りなどはいないようだ。内部に潜入すること自体は容易だろう。
藤原奈央:「綾」 周囲を警戒しつつ声をかける。
藤原奈央:「ちょっと聞いておきたいんだけど。あんた、どうやって戦うの?」
拝田綾:「今んところ変な様子はねえなー。っと、何奈央」
藤原奈央:「動きがわからないと守りようがないからね。興津と士騎の方はだいたい分かるけど、あんた手ぶらだし……」
拝田綾:「あり?言ってなかったっけ。風をぶわーっと操って戦うんだよ!でも不安だなー」
藤原奈央:「不安? なにが?」
拝田綾:「これから地下貯水槽行くんだろ?私、狭いとこ苦手なんだよな」
藤原奈央:「え、そうなの? 破壊力が弱まっちゃうとか?」
拝田綾:「三歳の頃だっけな。一回家ふっ飛ばしちゃったんだよね」
藤原奈央:「えっ」
拝田綾:「内側からぼーんって!一応気をつけてんだけど、偶にやっちゃうんだよなー。でも今回地下で戦うじゃん」
拝田綾:「マジで洒落にならねえよな。最悪生き埋めになるかも!そん時は救助よろしくな!うはは!」
藤原奈央:「へー。ふーん。へぇー……」 渋い顔をしている。
藤原奈央:「グラマーな上に才能まであって結構なことね。別に羨ましくないけど」
藤原奈央:「別に羨ましくはないけど」
拝田綾:「あー、嫉妬ってやつだ!うはは!なんだよ、胸も背もちっこいの気にしてんのか?」
拝田綾:「私は可愛いと思うけどな~ちっちゃいの。彼氏にするならちっちゃいやつのほうがいいよ!あ、でも奈央は女か!うはは!」
藤原奈央:「羨ましくないって言ってんでしょ!?」
藤原奈央:「はー……こんなバカなやつなら、まわりくどい前置きなんかするべきじゃなかった……」
藤原奈央:「あんたさ。父親のこと好き?」 こっちが本題。
拝田綾:「え?大好きだけど?何だよ急に!」
藤原奈央:「ハッキリ言うけれど、今回の拝田支部長のやり方はよくなかったわ。結果的にメリエムに対する懸念は当たってたわけだけど」
拝田綾:「これから戦うのとなにか関係あんの?もしかして奈央は味方の身内の命を消費して戦ったりするのか?」
藤原奈央:「しねーわよ!吸血鬼かあたしは!」
拝田綾:「よかったー!もしもするなら戦いに連れてくのやめようと思ってたぜ!」
拝田綾:「んー、まー、そうだなー。いくら怪しい相手でもありゃよくねえよ!それに友情を利用するなんてやっぱダメだぜ!」
藤原奈央:「はー……な、なんの話だっけ。あんたと話してると調子が狂うわ……」
藤原奈央:「そ、そうなのよ。わかってるじゃない」
拝田綾:「あん時姫が怒ってくれてよかったよ。私一人じゃねーんだなってわかったから。で、それで?」
藤原奈央:「"疑わしきは罰せず"って言葉、あるでしょ? メリエムが怪しいならまずは調査指示を出せばいいわけで……改心だのなんだのは悪人だと確定してからの話よ」
藤原奈央:「興津が怒るのも当然だわ。あいつが怒らなきゃあたしが怒ってたし」
藤原奈央:「なにが言いたいかっていうと、えー、その」
拝田綾:「奈央はそれで、私がとーちゃんを嫌いになったんじゃないかって心配してるんだな」
藤原奈央:「先回りしてんじゃないわよ!?」
藤原奈央:「ま、まあ、そういうこと。大変なのよ。支部長っていうのは」
拝田綾:「奈央が回りくどいんだろー!もっと素直に成れよなー!支部長って皆そうなのか?」
藤原奈央:「大なり小なり支部長はみんなそうよ! いろんなヤツ、いろんな事件を相手にしなきゃならないんだから!」
藤原奈央:「いつだってベストな判断ができるわけじゃないわ。間違ったりもする」
拝田綾:「ま、へーきへーき!私はそんな一回二回の失敗気にしないぜ!とーちゃんが元はいいやつだってのは」
拝田綾:「私が一番良く知ってるからな!うはは!それに間違ってたら、誰かが直してやればいいんだよ」
藤原奈央:「あ、えらい」
藤原奈央:「そうね。単純バカだと思ってたけど、いいこと言うじゃない」
拝田綾:「これも道徳の教えだぞ!このように道徳の教科書には人生のためになる言葉がたくさん詰まっているのだ」
拝田綾:「メリちゃんに関しては、私らがとーちゃんの間違いをめっ!したからOK!ちゃんととーちゃんもはんしてくれるよ!うはは!」
拝田綾:反省
藤原奈央:「そーみたいね。お父さんの事情も分かってあげてね、なんてこと言う必要もなかったみたいだわ」
拝田綾:「そういうことだから、奈央の恋愛相談には乗ってやれねーよ!悪いな!」
藤原奈央:「それだけ聞いておきたかったの。戦いでは何が起こるかわからないしね」
藤原奈央:「いらないわよ恋愛相談は!!」
拝田綾:「えー?だって奈央パパと結婚したいんだろ?」
士騎朝輝:(良いこと言ってるんだけど、隠密行動なんだよなぁ、一応なぁ)後ろ振り向いて口の前に人差し指立てて、もう少し小声でな。とジェスチャーを。
士騎朝輝:さっさと前を向いて先行。
藤原奈央:「しないわよ! パパはあくまで人間として、UGN幹部として尊敬してるだけ!」 声のボリュームを下げる。
興津和沙:「あ、もしもしお母さん、うん、ちょっと帰り遅くなりそう。」
藤原奈央:「親子では結婚できませんって教科書に書いてなかったの……?」
興津和沙:「ああ、うん、聞こえるでしょ?友達と盛り上がっちゃってさ。ご飯も食べてくから、ごめんね。」
拝田綾:「道徳よりも愛のほうが大事だろ!なんだよ、私は応援してやろうと思ったのに」
拝田綾:「ちなみにさ、奈央は」
藤原奈央:「ん?」
拝田綾:「自分のパパが、私のとーちゃんみたいにやらかしたら、やっぱ嫌いに何の?」
藤原奈央:「愚問ね。あたしのパパはそんなやらかしは絶対しないわ」 鼻を鳴らす。 「それに」
藤原奈央:「さっきも言ったでしょ? 支部長だとか幹部だとかは、色々……色々ってひとくくりにするのが難しいくらい、色々事情があるの」
藤原奈央:「嫌いになるわけないじゃない。あたしは支部長で、パパの娘なんだから」
拝田綾:「うはは!だよな!」
藤原奈央:「うう……結論がこのバカと殆ど同じなのがなんかイヤだわ……」
拝田綾:「ま、もしも奈央パパがやらかしたら私に頼れよ!このでっかい胸を貸して奈央を慰めてやっから!うはは!」
藤原奈央:「絶っっっ対借りない!!」
士騎朝輝:もう一回後ろを向く。ちょっとだけジト目だ。
士騎朝輝:(しかし、家族か、いい物らしいよなぁ…少し頑張ってやろう)
士騎朝輝:母に電話を掛ける娘と、後ろで父の事を話す二人の娘たちの声を聞きながらそんなことを考える。
拝田綾:「なんだよ。奈央はちっちゃい胸ほうが好みなのか?あ、もしかしてお母さんの胸もちっちゃかったとか?」
藤原奈央:返答代わりに、げしげしと綾ちゃんにローキックを入れてます。
興津和沙:「ごめんな、藤原支部長。そいつ、いいやつだけどバカなんだ。」
拝田綾:「やっぱり嫉妬してんだ嫉妬!かわい~な~!……って、いて!いて!うはは!天才で巨乳なのも偶には困っちまうぜ!」
興津和沙:電話を切って二人に話しかけます
GM: 
GM:【N市第三地区 地下貯水槽】
GM:天井はうずたかく、等間隔に並んだ柱をうっすらと電灯が照らす広大な地下空間。
GM:現在は水が抜けているが、訓練を積んだ人物でなければ靴音がはるか遠くまで残響するだろう。
GM:……数分ほど歩き続けた君たちは、正面に複数の人影を発見する。
士騎朝輝:靴音を立てて、まるで何かを警告するように歩いてくる。ここまで来たら隠密行動などはしない。
士騎朝輝:そして、何事もなかったように良く通る声で影に語る。
士騎朝輝:「よぉ。偶然だよなぁ。随分と色気のないところを散歩するもんだなぁ、お姫様」
メリエム・ゼイヤップ:「……来てしまったか」伏し目がちに言う。
士騎朝輝:「偶然とは言ったが、大体わかってる」
士騎朝輝:「興津姫、みんな、言いたいことがあるなら、言った方が良いし、聞きたいことがあるなら聞いた方が良い」
拝田綾:「おうおう!友達が遊びに来たんだからちょっとは歓迎しろよなメリちゃん!そんな悲しそうな顔しないでよ!」
メリエム・ゼイヤップ:「フン……今さら、私に何を問う」
メリエム・ゼイヤップ:「歓迎できるわけなかろう。死ぬぞ、お前たちも」
拝田綾:先程まで奈央ちゃんと話してたときの笑顔は何処へやら、メリちゃんを見つけるやいなやぷんぷん怒り始めます。
興津和沙:「聞きたいことはいろいろあるさ。」
拝田綾:「待ってくれ、姫!メリちゃんとの付き合いはそっちのほうがなげえし、話したいことが山々なのはわかってる!」
拝田綾:「先に私に一つだけ質問させてくれ!それに答えてもらえなきゃ私はおちおち寝れもしねえんだ!」
興津和沙:綾ちゃんに笑顔で応えます。
興津和沙:「どうぞ。先生のときには、私に譲ってくれたしな。」
興津和沙:綾ちゃんが、敵のぶちのめすことに集中するんじゃなく、気にかけてくれているのが少し嬉しい。
拝田綾:「へっ!ありがとよ姫!……おいメリちゃん!アンタが悪事を企んでることはわかったぜ!私らを最初から裏切るつもりだったのも!」
拝田綾:「ならよお……一緒に遊んだときのあの楽しそうな顔も、やっぱり嘘だったのかよ!私らを騙すために」
メリエム・ゼイヤップ:「……」
拝田綾:「これからぶっ壊しちまう街を見て心を痛めてたのに、無理して笑ってたのかよ!私らが何も考えず楽しんでた横で、そんな悲しいことしてたのかよ!」
拝田綾:「おい、なんか言えよ!お前はあの時心の底から私らと一緒に楽しんでいたのかー!?答えろ、メリエム・ゼイヤップー!」
メリエム・ゼイヤップ:「……楽しかったさ」
メリエム・ゼイヤップ:「本当は、……本当に、ただの留学生の、つもりだったんだ」
メリエム・ゼイヤップ:「初めてわがままを言ったよ……相手のメンツを潰すことが分かっているのに、護衛はいらない、なんて言って」
メリエム・ゼイヤップ:「あんなに遊んだのも初めてだった……楽しかった。すごく」
拝田綾:「なら……益々ぶん殴らなきゃいけなくなったぜ!中年おっさんのぬいぐるみを見る度思い出すのが」
拝田綾:「悲しい思い出なんて間違ってるからなーっ!」
拝田綾:友達を殺した悲しい思い出なんて間違ってるからなーっ!
興津和沙:「綾はこう言ってるけど」
興津和沙:「今ならまだ、ただの留学生に戻れるよ。今のあんたはダチを連れて施設見学に来てるだけの女の子だ」
メリエム・ゼイヤップ:「なあ……違うんだ。ダメなんだよ」
メリエム・ゼイヤップ:「遊んで……やはり、分かったんだ」
興津和沙:「何がだよ。」
メリエム・ゼイヤップ:「まず私がこの街に来たのは、留学とされているが……実質亡命のようなものだ」
メリエム・ゼイヤップ:「我が国が依存していた愚者の黄金による貿易は、ここ数日で加速度的に取引そのものが停止し続けている」
メリエム・ゼイヤップ:「既に何者かが始めているんだ、本物の賢者の石の取引を。たったひとつで、愚者の黄金をすべてかき集めても足りないくらいの石をな」
メリエム・ゼイヤップ:「それは国を揺るがすだろう。王族が殺される可能性もある。内乱、あるいは革命か」
興津和沙:「純正品が流通すりゃ、そりゃ粗悪品の出番はなくなるわな。」
メリエム・ゼイヤップ:「そうだ。結局、愚者の黄金は賢者の石の研究のために使われる場合がほとんどだからな。本物を直接手に入れられるなら、当然そうするだろう」
メリエム・ゼイヤップ:「……だから、私は父に逃がされたのだ」
興津和沙:「いい親父さん、じゃねえ、お父様じゃねえか。」
メリエム・ゼイヤップ:「王女という肩書を捨て、市井の一人として生きろ、とな」
メリエム・ゼイヤップ:「笑ったものだ。こんなに伴をつけて一般人も何もあるまいだろうに」
メリエム・ゼイヤップ:「……そしてこの国に来て、君たちと遊んで」
興津和沙:ああ…と独りごちる。
メリエム・ゼイヤップ:「……」
メリエム・ゼイヤップ:「それで、分かったんだよ。やはり私は、どうしようもなく王女だった」
興津和沙:「それでも、あんたは『お姫様』だったんだな。」
興津和沙:メリエムさんの言葉にかぶせるように言う
メリエム・ゼイヤップ:同時に放たれた言葉にハッと目を見開き、
メリエム・ゼイヤップ:「そうだ。私は」
メリエム・ゼイヤップ:「きみたちとどれだけ遊んでも、やはり、その喜びを」
メリエム・ゼイヤップ:「なぜ我が国の民みなに与えてやれぬのかと、そればかり……」
興津和沙:「あんた、わかってんのか。」
興津和沙:「あんたがやろうとしてることは。」
興津和沙:「あんたが守ろうとしてるのと同じように日々を生きてる人たちを。」
興津和沙:「ただ、違う土地に住んでるからってだけの理由で殺そうとしてるんだぜ。」
メリエム・ゼイヤップ:「そうだ。愚かしいことだが、分かっていても止められない」
メリエム・ゼイヤップ:「おかしいことか? はるか遠くの国の民より、自分の国の民を優先するのは」
メリエム・ゼイヤップ:「……おかしいか。おかしいだろうな」
興津和沙:「いや」
興津和沙:「正しいよ。」
興津和沙:「あんたは、お姫様だ。国を背負って、現実を見据えて、そっから逃げずに戦ってる。『本物』のお姫様だ。」
興津和沙:理想しか追っていない。現実に背負うものは何もない私達とは根本的に違う人。
興津和沙:「『本物』なら、そうするのは正しい。私にだって、優先順位はある。」
興津和沙:「けどな」
興津和沙: 私は、本物のお姫様になりたいわけじゃない。
興津和沙:私がなりたいのは皆を笑顔にして、皆を仲良くさせて、皆を幸せにする。そんな御伽噺みたいなお姫様。
興津和沙:『本物』のお姫様みたいに重いものを背負ってないからこそ憧れることができる。『夢みたいな』お姫様。
興津和沙:「私の『理想』のお姫様だって負けてねえ。」
興津和沙:「だから。」
興津和沙:「『正しさ』とか『本物』とか、『現実』とか。」
興津和沙:「そんなつまらねえものために、あんたの手は汚させねえ。」
興津和沙:「止めるぜ。全力で。」
メリエム・ゼイヤップ:「そうだな……私はきみのような、無辜の民に夢を見ていてほしい。今日よりもいい明日が来ると」
メリエム・ゼイヤップ:「……だから現実を見るのだ。止めてみせろ」
士騎朝輝:「ここまで言ってくれる奴はなかなかいないよなぁ。なぁ、だが、手を引く気はまだないんだな」
士騎朝輝:「止めて見せろか。…じゃあ、俺は敢えて興津姫と逆の事を言うがなぁ」
士騎朝輝:普段の冷笑じみた態度が消えて、顔に軽い怒りが浮かぶ。
士騎朝輝:「あんたは間違っている。いや、間違えた」
士騎朝輝:「そっちには、そっちの事情、そっちの正義、そっちの生存があるよなぁ。けど、その事情に関係のない人たちを巻きこんだ時点で、それは誰かに止められるものに成り下がる」
士騎朝輝:「話し合いも拒否し、分かりあうことを放棄し、下手な覚悟を決めて戦おうとしてる。これを愚かと言わずなんというんだ?」
士騎朝輝:「少なくとも、俺は絶対に止める。何も知らない、何も関わり合いのない人間の、誰かにとって大切な人たちの明日を、戦わせもせずに陰から奪う行為を許す訳はないよなぁ」
士騎朝輝:「そんなつまらない、王侯貴族の意地で、誰かの命を落とさせない」
士騎朝輝:「止めるぜ。全力で」
興津和沙:「人のセリフパクんな、ブラックアウト!」
興津和沙:わかって言っている
士騎朝輝:「いやぁ、良い台詞だっらからなぁ。後、その不潔なクソコードは禁止な」少しだけ笑って返す。
???:「ふん。呼んだね、僕の名を」そのときである。
藤原奈央:「ま、そういうこと。これ以上会話しても平行線でしょ?」
藤原奈央:「力づくで……ん?」
???:メリエム・ゼイヤップの横に浮かび上がる人影。それは怜悧な笑みを浮かべる青年の姿へと変わる。
興津和沙:「あ、お友達がきたみたいだぜ。」
興津和沙:「じゃねえ、みたいですわよ。」
メリエム・ゼイヤップ:「遅い。貴様を待つことがこんなに不愉快だとは想像していなかった」
メリエム・ゼイヤップ:「”ブラックアウト”夜丈蛮大。明日にでも自首して法の裁きを受けよ」
藤原奈央:「"ブラックアウト"。あいつかあ……」
夜丈蛮大:「ふん。ひどいことを言うじゃあないか。だが……」
夜丈蛮大:「『一国の王女を守るため生涯のライバルと身命をとして戦う』……悪くないお宝だ」
拝田綾:「おめー、メリちゃんの彼氏?親友?道徳心の欠片があるなら、ニヤニヤ笑ってねーで恋人を止めろよ!」
士騎朝輝:「ライバル?そこの下水の舟虫か?邪魔はしないから大人しくやっててくれ」
夜丈蛮大:「心配しないでくれ、朝輝。もし彼女の計画が実行されても君一人連れて逃げるくらいは可能さ」
夜丈蛮大:「つれないな」肩をすくめている。
興津和沙:「いや、どっちかというと士騎さんの彼氏じゃねえかこれ。」>綾ちゃん
拝田綾:「んだとぉ~!?おい、士騎!自分の彼氏の世話もできねーのかよおめーは!趣味に文句つける気はねえけどよお」
拝田綾:「悪党と付き合うなら改心くらいさせろよ!それが人間として最低限の責任だろーが!おい!」
士騎朝輝:「あぁ、風評被害も甚だしいよなぁ。なぁ、村雨丸」
士騎朝輝:「他人だ」
藤原奈央:「や、やめてあげて興津。綾。なんかほんとに士騎がかわいそうになってきた」
興津和沙:「藤原支部長がそういうなら。」
興津和沙:「さっさとぶっ倒してこの空気を変えちまうとしようぜ、綾っ!」
拝田綾:「おう!止めるぜ全力で!」
士騎朝輝:「おいソコの、一つだけ教えてやるがなぁ」深いため息
士騎朝輝:「俺は高身長巨乳娘と姫系女子高生と優等生天才スレンダー美少女に夢中なんでなぁ。お前なんて眼中にないんだよなぁ」
士騎朝輝:しっしっと手で払う。
夜丈蛮大:「女好きだったか。じゃあウチからメイドの一人くらいくれてやってもいいが」
夜丈蛮大:「積もる話はあとにしようじゃあないか」ゆらりと気配が変わる。戦うつもりだ。
拝田綾:俺達も戦うつもりだぜ!
興津和沙:槍を構え、精神を研ぎ澄ます
藤原奈央:「なんか戦うって空気じゃなくなってきたし、こんな計画取りやめない? ……って言おうと思ったんだけど」
藤原奈央:「結局こうなるのね。いいわ、お望みならやってやろうじゃない」
藤原奈央:「UGN支部長はダテじゃないってところを見せてやるわ!」
メリエム・ゼイヤップ:「……一日に約五人。一年で約一八〇〇人」
メリエム・ゼイヤップ:「日本の餓死者数だ。こんなに豊かな国でさえ……」
メリエム・ゼイヤップ:「知っているものは誰もいないだろう。だが私はずっと、ずっと……そんな数字を見続けながら、何かできないと考えていたよ」
メリエム・ゼイヤップ:「初めてだ。悪いことをするのも、暴力さえ振るえば、何かを解決できる状況も」
GM: 
GM:ミドル戦闘を開始します。
どどんとふ:「藤原奈央」がログインしました。
GM
                    PC’s

                    -5m-

ルメリア王国近衛1~4(14) -5m- メリエム・ゼイヤップ(8)、夜丈蛮大(20) -5m-  ルメリア王国近衛5~8(14) 

藤原奈央:はやいなー
GM:すいません、夜丈蛮大の行動値は正しくは16です。
GM:セットアップ。
夜丈蛮大:《光の銃》
メリエム・ゼイヤップ:なし
興津和沙:なし
ルメリア王国近衛:なし
拝田綾:セットアップで《狂騒の旋律》。ラウンドの間同エンゲージの味方の攻撃力+15!代わりに暴走!拒否可能!
士騎朝輝:《加速装置》《ヴァジュラ》70→75 行動値4→16 《紅蓮の憎悪》発動 攻撃力+9 《狂騒の旋律》も受け取る。
藤原奈央:なし。狂騒は受け取らない……カバー役だから!
興津和沙:うーん、《狂騒の旋律》受け取る!
拝田綾:その意気や良し!侵蝕は5上がって75に。
拝田綾:「じゃあ暴力の先輩として教えてやるよ!暴力だけに頼ってもな~!もっと強い暴力の前じゃ何もできねーってことをよ~!」
GM:イニシアチブ!
GM:こちらは全員なし。
拝田綾:《スピードフォース》!最速で動きます
GM:こいや!
藤原奈央:「しかしこれ、流石に数が多くない……!?」
興津和沙:「あー、数に関しては大丈夫。」
拝田綾:マイナーでメリちゃんたちのとこにエンゲージ。メジャーで《サイレンの魔女》《疾風迅雷》《さらなる波》
興津和沙:「怖いのは、どっちかというと誘爆…!」
拝田綾:ダイスは4個!行きます
拝田綾:4DX+3 対象は敵全員だぞー
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[1,1,7,8]+3 → 11

拝田綾:低い!ドッジ不可です
藤原奈央:綾ちゃんそっちのエンゲージ行くんだ!
GM:ドッジ不可~!? なんてことだ
興津和沙:「綾!私達は火薬庫の中にいるようなもんだってこと忘れるなよ!!」
拝田綾:2R目になったら狂騒かけなおしたいし!
拝田綾:ダメージとか出して大丈夫かな
ルメリア王国近衛:偶数番が《砂の加護》を使用。奇数番をカバーリングします。
メリエム・ゼイヤップ:夜丈蛮大を行動放棄カバーリング。
GM:ダメージどうぞ!
拝田綾:3D10+50
DoubleCross : (3D10+50) → 23[9,8,6]+50 → 73

GM:ゲエーッ
拝田綾:装甲無視!
GM:50も固定値を乗せるな
GM:装甲も無視!?
拝田綾:「おおう!爆風ごとかき消すくれー強烈なの叩き込んでやらぁ!」
ルメリア王国近衛:かばった偶数番は全員戦闘不能。復活エフェクトなし。
メリエム・ゼイヤップ:戦闘不能。復活エフェクト……
メリエム・ゼイヤップ:なし。倒れます。
拝田綾:周囲の衝動を喚起するほどの、ジャームにも似た強烈な《ワーディング》を放つ。同時に、閉所であるはずの貯水槽に
拝田綾:渦巻くように風が吹き始める。それは瞬く間に勢いを増し、五つと数え無いうちに巨大な一つの竜巻となって
拝田綾:周囲の敵を飲み込み、薙ぎ払う!
士騎朝輝:「良い風だよなぁ」
ルメリア王国近衛:とっさの判断で半数が残りの半数を生かすため、文字通り身を盾にする!
藤原奈央:「うわすご……!」
メリエム・ゼイヤップ:「夜丈。一番強いのはお前だ。そして、一番弱いのは私だ」
メリエム・ゼイヤップ:「勝て」
拝田綾:残った兵の半数は、自分を庇った者が枯れ葉のように宙に舞い、吹き飛ばされるのを見るだろう。
GM:……この場にいるルメリア王国民。彼女らにはある共通の認識がある。
興津和沙:「…メリエムさん!」
興津和沙:近衛兵がメリエムさんを庇わなかったことに動揺している
GM:それは「自分たちも爆破に巻き込まれて死ぬ」という、当然の事実だ。
GM:ゆえに、彼らは全員が死兵である。
GM:であれば……この中で最も軍事訓練を積んでいないメリエム・ゼイヤップが最も優先順位の低い駒であるのは、当たり前の話だ。
GM:そう、王女が命令した。
藤原奈央:「いい度胸じゃない。覚悟は決まってるってわけね」
藤原奈央:「打ち砕き甲斐があるってもんだわ!」
メリエム・ゼイヤップ:木の葉のように吹き飛び、柱の一つに直撃。そのままずるずると崩れ落ちる。
拝田綾:「殺される覚悟があるからって、人を殺していいことにはなんねーぞ!」
夜丈蛮大:「ふん……どうせ君たちが朝輝に勝てるわけないんだから、少し遊びに来ただけだったんだが」
夜丈蛮大:「少しやる気が出てきたな」
士騎朝輝:「道徳の教科書で見た覚えがあるよなぁ。覚悟さえあれば何をしてもいいわけじゃない」
拝田綾:「少し痛い目見てわかったろ!暴力に頼ることの愚かさが!次は人殺しの方法じゃなく、日本の道徳を学べ!」
士騎朝輝:「この世界で一番信用してはいけない奴を頼りにするとはなぁ、哀れな人だよだなぁ。傭兵に運命託す時点で終わってる」
拝田綾:あ、だいたいこれでOKです!侵蝕は10上がって85になります
興津和沙:「マキャベリズムか。それも西洋旅して学んだのか?」
士騎朝輝:「これは……旅する前にかな」
興津和沙:「あはは、さては旅の前にるるぶとか読み込むタイプだな。」
士騎朝輝:「ふっ、此処に来る時も美味しいラーメン屋を調べたよなぁ。後でみんなで行こうぜ」
GM:続いては行動値16、士騎くんの手番!
士騎朝輝:強風に煽られながら、敵との彼我の距離を測る。
士騎朝輝:「なぁ、藤原、最初に会った時に言った言葉を今日ばかりは訂正した方が良い」
士騎朝輝:言葉と共に、士騎を中心に氷煙と氷霧が螺旋を描くように吹き上がり虚空を白へと染め上げていく。
士騎朝輝:纏った風が吹雪へと姿を変え、氷煙が触れたモノは全ての動きを止め沈黙し、周囲を冷たく静かな死が支配する。
士騎朝輝:「2m以内に侵入したら不思議な力で倒されるってやつなぁ。あぁ、今日だけは20mなんだよなぁ」
士騎朝輝:ジャームをも連想させる狂濃度の暴走出力。空気すら氷結していく埒外の異常凍結現象。それが、氷の剣鬼が刀を抜く先触れだった。
士騎朝輝:移動 夜丈にエンゲージ!
夜丈蛮大:やったー!
士騎朝輝:《コンセントレイト:ブラックドック》《アームズリンク》75→79
士騎朝輝:9DX7+10
DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[3,4,4,4,6,7,7,8,8]+10[1,1,7,10]+10[5,10]+2[2]+10 → 42

藤原奈央:安心の技能10!
興津和沙:強いぜ!
GM:ドッジ
夜丈蛮大:《神の眼》+《イベイジョン》
夜丈蛮大:固定値は20……当たります!
士騎朝輝:オートでアームドスーツ展開 白兵ダメージ+3 行動力—3
士騎朝輝:5d10+47
DoubleCross : (5D10+47) → 27[6,7,2,2,10]+47 → 74

夜丈蛮大:《光の守護》
夜丈蛮大:ダメージを0に。
士騎朝輝:完全に間合い外、そう見せかけた距離から氷面加速を効かせて、一気に相手を掌握出来る間合いに滑り込む。
士騎朝輝
白い氷煙を撒き散らし、移動軌道上を凍結させ、氷鋼の刀が相手の急所を狙い定める。

夜丈蛮大:「ハハハハハハハ!」あえて前進! 切断されるように見えるが……
夜丈蛮大:「いい空気だ。ヒリヒリするね」それは現像だ。士騎朝輝による冷却を利用した、寒暖差の陽炎。
士騎朝輝:影すら追わせぬ強烈な勢いで振りぬく。風だけが半月状に凍りつき割れ落ちた。
夜丈蛮大:本人の体には傷ひとつついていない。ただひとつ、噴き出た脂汗だけが凍りついている……ギリギリの戦闘だ。
士騎朝輝:「あぁ。お前は本当に救いがないよなぁ」
士騎朝輝:「俺からすればあいさつ代わり。けど、初手から2枚も盾を切って。後がないって言ってるようなもんだぜ」
夜丈蛮大:「ククク、いや、僕は既に救われているんだよ」
夜丈蛮大:「初めてだ! あの日、僕のものにするより人に持たせた方がいいと思ったお宝を見つけたのは……!!」
士騎朝輝:「……黙らせろ。村雨丸」
夜丈蛮大:「きみだけだ、朝輝!」
夜丈蛮大:同値、夜丈蛮大の行動です。
興津和沙:「……こいつ、マジでやべえやつだな!?」
夜丈蛮大:マイナーで《陽炎の衣》。隠密状態に。
夜丈蛮大:あ、すいません《陽炎の衣》+《光芒の疾走》でした。
夜丈蛮大:近衛1,3のいるエンゲージに移動します。
藤原奈央:そっち!
夜丈蛮大:メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《見えざる死神》+《疾風の弾丸》+《マスヴィジョン》
拝田綾:か、庇ってもらうつもりだなこいつw
士騎朝輝:クズの中のクズ
夜丈蛮大:対象はもちろん士騎朝輝!
夜丈蛮大:15dx7+2
DoubleCross : (15R10+2[7]) → 10[1,2,3,3,3,5,5,7,7,8,8,8,8,9,10]+10[1,4,4,6,8,9,9,9]+10[2,3,6,7]+10[8]+10[8]+1[1]+2 → 53

藤原奈央:うわつよっ
夜丈蛮大:これが僕のやる気!
夜丈蛮大:ダメージ出します!
拝田綾:クライマックスでは奈央ちゃんが庇ってくれると信じてる
士騎朝輝:リア不
夜丈蛮大:6d10+74
DoubleCross : (6D10+74) → 27[8,6,3,5,1,4]+74 → 101

士騎朝輝:攻撃に対する備えは身に纏った氷煙のみ。そもそも避ける事も受ける事も端から考えていない。再生が効く内はそれに任せるだけの戦い方だ。
藤原奈央:あっ無理!これは閃熱飛ばしても絶対死ぬ。
士騎朝輝:リザレクト
士騎朝輝:1D10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 5[5]+79 → 84

夜丈蛮大:短距離転移、透明化、高速移動。そのすべてを駆使し、
夜丈蛮大:あらゆる角度、タイミングで士騎朝輝にのみ生み出した銃で攻撃を行う!
夜丈蛮大:光線は剣士の肉体を貫くが、しかし。
夜丈蛮大:「そうだ。その戦い方……本当の強者にだけ許された戦い。そもそも避ける気がない!」
士騎朝輝:冷気で体の切断を塞ぎ、凍結で血を止める。内部がどうあれ、行動に支障はない。攻撃に対してダメージがないように振舞う。
夜丈蛮大:「技術がないわけじゃあない。”あえて避けない”……どれほどの意思で肉体の反射的回避を押さえているんだ? 素晴らしい……」
夜丈蛮大:しばらくぶつぶつ喋っている。
ルメリア王国近衛:我々の手番!
士騎朝輝:「人を一人倒すのに、手も口も重ね過ぎだよなぁ。大道芸人にでもなっていろ。いや、道化の方が嵌るよなぁ」
ルメリア王国近衛:こいつらはみんな同一の行動をとります。対象が違うだけ!
ルメリア王国近衛:《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》+《小さな塵》+《ワンショットツーキル》
ルメリア王国近衛:1は奈央ちゃん支部長と姫!
ルメリア王国近衛:8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,6,7,8,9,9,9,10]+10[5,6,6,7,8]+2[2]+4 → 26

興津和沙:こいや!!
興津和沙:暴走中!リア不!
藤原奈央:普通にカバーしていこうかな。
藤原奈央:『天才の努力』。《氷盾》《炎陣》でガードしながら姫をカバー。
ルメリア王国近衛:ダメージ!
藤原奈央:メジャー放棄でもいいけど、一応移動手段は残しておこう。
ルメリア王国近衛:3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 20[3,9,8]+15 → 35

藤原奈央:あっ弱い!よかった!
ルメリア王国近衛:ははは! いい出目だ!
ルメリア王国近衛:しかもダメージも倍! これならきっと……
藤原奈央:氷盾で25、装甲で12、クリスタルシールドで12。49軽減してからダメージ二倍。
藤原奈央:0ダメ!無敵!
興津和沙:ありがとう奈央ちゃん!!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4した(侵蝕率:64->68)
ルメリア王国近衛:シュン……
興津和沙:これで4だもんな…
ルメリア王国近衛:3番の攻撃!
ルメリア王国近衛:《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》+《小さな塵》+《ワンショットツーキル》
ルメリア王国近衛:次の狙いは士騎くんと綾ちゃん!
ルメリア王国近衛:8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,2,2,4,5,6,8,9]+2[1,2]+4 → 16

拝田綾:奈央ちゃんは私を守ってくれると信じてる
拝田綾:暴走でリアクションできないです
士騎朝輝:リア不
ルメリア王国近衛:2d10+15
DoubleCross : (2D10+15) → 6[3,3]+15 → 21

藤原奈央:あっショボい
ルメリア王国近衛:よわよわ!
拝田綾:これなら耐えられるなあ
士騎朝輝:あ。此のダメなら俺に下さい
藤原奈央:そうですね、綾ちゃんは素で耐えられるw
藤原奈央:《閃熱の防壁》。士騎くんのダメージを軽減。
拝田綾:これからあと2回攻撃あるんだから!
拝田綾:私にくれ!
拝田綾:あとの攻撃に備えてっていみだよ!
藤原奈央:ムムム!
GM:どっちかなぁ~ つかわない、でもいいです。
士騎朝輝:じゃあ、譲るよw
藤原奈央:じゃあやめようw 素通し!
拝田綾:じゃあ残りHPは6点!まだ立ってるぞ~
士騎朝輝:《リザレクト》
士騎朝輝:1D10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 1[1]+84 → 85

ルメリア王国近衛:5番の攻撃!
ルメリア王国近衛:《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》+《小さな塵》+《ワンショットツーキル》
ルメリア王国近衛:奈央ちゃん支部長と綾ちゃん!
ルメリア王国近衛:8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[2,2,3,5,5,5,9,10]+10[2,9]+3[3]+4 → 27

藤原奈央:アヤアヤ!
拝田綾:奈央~!天才の私を守ってくれー!
ルメリア王国近衛:アヤーッ! 強いぞ
藤原奈央:遠いからカバーできないのよね~
藤原奈央:どうしようかな。この達成値だとさすがにエフェクト使ったほうがいいか。
藤原奈央:ガードします。《氷盾》。
ルメリア王国近衛:ダメージ!
ルメリア王国近衛:3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 15[9,3,3]+15 → 30

藤原奈央:おっ、良いダメージだ。《閃熱の防壁》。
ルメリア王国近衛:ぴったんこ!
藤原奈央:綾ちゃんのダメージを7d10軽減。
拝田綾:嘘です!私は卑しい凡人です!守ってください!天才スレンダー美少女支部長様~!
藤原奈央:30-7d10
DoubleCross : (30-7D10) → 30-35[7,2,1,9,10,1,5] → -5

藤原奈央:オラッ!防壁だぞ!
拝田綾:ヒューッ!
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+2した(侵蝕率:68->70)
ルメリア王国近衛:そんな……
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+4した(侵蝕率:70->74)
ルメリア王国近衛:最後だ! 7番!
ルメリア王国近衛:こいつならやってくれる! もう一丁奈央ちゃん支部長と姫を攻撃!
ルメリア王国近衛:《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》+《小さな塵》+《ワンショットツーキル》
ルメリア王国近衛:8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[2,4,5,5,6,6,7,9]+10[10]+5[5]+4 → 29

興津和沙:地味に殺意が高い!!
藤原奈央:こいつらC値8なのに出目が安定してるな・・w
ルメリア王国近衛:立派な兵隊さんだぞ
藤原奈央:姫、侵蝕低いけどどう?カバーいる?
興津和沙:一回死んでも大丈夫です
藤原奈央:じゃあここは通そう!自分だけ《氷盾》でガード。
ルメリア王国近衛:ではダメージ!
ルメリア王国近衛:3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 17[6,3,8]+15 → 32

藤原奈央:あと2点低ければ!
GM:意地を見せた!
藤原奈央:こちらはガードと装甲でノーダメ。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+2した(侵蝕率:74->76)
GM:こわ……
興津和沙:ボデマで生存!
興津和沙:やったーー!!
GM:そ、そんな
藤原奈央:装甲あるじゃん!
GM:あんなにがんばったのに!
GM:ではロールだぜ!
ルメリア王国近衛:暴風が吹き荒れ、オーヴァードの中でも超常の者がぶつかり合う傍ら。
ルメリア王国近衛:即座に体勢を立て直し、わずかなハンドサインで銃撃を開始する。弾丸の雨!
藤原奈央:「ごめん士騎! あんたこの中で一番プロっぽいし……」
藤原奈央:「自前で耐えなさい!」
藤原奈央:地面に手をつき、氷の障壁を展開。自分と興津を守る。
藤原奈央:綾の方には超高温の爆炎障壁。飛来する銃弾を一瞬で溶解させる。
ルメリア王国近衛:動揺が広がる。有効打を与えられていない……!
士騎朝輝:「後でその分、優しくしてくれるなら、耐えるけどなぁ…言うだけの事はしてくれよ。天才美少女支部長」
拝田綾:「う、うぎゃあー!ってあれ、痛くねえ……!?」
興津和沙:そのまま立っていれば、体に穴が空くどころか跡形も残らないほどに吹き飛びそうなほど量の弾丸
興津和沙:それを軽々と受け止める氷の壁!
士騎朝輝:こちらは銃弾を食らうが意に介さない。体内で凍結させて落とす。あるのは痛みだけだ、再生がまだ効いている。
藤原奈央:「ふふん、どうよ! これがこのあたし……天才美少女支部長、"リッターシルト"様の力よ!」
拝田綾:「ってやっぱり痛えー!も、漏れてる!銃弾漏れてる!」お腹に空いた穴を押さえて大げさにわめきます
興津和沙:「ありがとよ。藤原氏部長!」
藤原奈央:「さあ怯えなさい。絶望なさい! 一切の攻撃が通らない無力感にね~っ! あーっはっはっはー!」
GM:つづいては行動値5、興津和沙さん!
士騎朝輝:「藤原が敵でなくて良かったよなぁ。あぁ、しかし、こういうのがあるから、やっぱり、闘いは楽しいな、村雨丸」
興津和沙:「藤原支部長、綾っぽくなってるぜ!?大丈夫か!?じゃねえ、大丈夫です!?」
拝田綾:「現実を見ろよ!よりにもよって最大天才の私の防御が漏れてるってー!」
興津和沙:マイナーでバンダイくんのところに接敵
藤原奈央:「仕方ないでしょ! オーヴァードは頑丈なんだからちょっとくらい我慢する!」
興津和沙:ああ、じゃねえ、6.8の方に接敵
GM:どうぞ!
藤原奈央:「あとこれは相手を萎縮するための演技だから……綾と一緒じゃないから、マジで……」
興津和沙:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アタックプログラム》+《爪剣》
興津和沙:対象は6!
ルメリア王国近衛:ガードだぜぇ~!
興津和沙:「ああ、よかった。それ聞いて」
興津和沙:9dx7+19
DoubleCross : (9R10+19[7]) → 10[2,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,2,2,5,7,7,7,8]+4[1,2,2,4]+19 → 43

ルメリア王国近衛:ヒョ……!?
興津和沙:「ほっとした!」
興津和沙:あたるかな
藤原奈央:強い!
ルメリア王国近衛:ガード! ダメージ下さい!
興津和沙:5d10+35
DoubleCross : (5D10+35) → 21[3,9,5,3,1]+35 → 56

興津和沙:+15で71!
ルメリア王国近衛:ごご56
ルメリア王国近衛:ななじゅういち。
ルメリア王国近衛:いくらガードしようが装甲があろうが射撃型!
ルメリア王国近衛:やられます。
興津和沙:《ぴとり》と槍を構える
興津和沙:卵を握るように、優しく柄を握る。
興津和沙:寒骨白と、心を通わせる。穂先がまるで指先になっているかのごとく
興津和沙:自分と槍の境界線を薄くする。
興津和沙:「お、らぁっ!!」
興津和沙:真っ直ぐ!
興津和沙:僅かに肩が動くと同時に槍が大きく伸びていく!
寒骨白:一丈七尺の柄、七十斤の重さを持つ朱槍。その全勢が発揮される!
興津和沙:伸びた槍が近衛兵の体を捉え
興津和沙:貫く!
ルメリア王国近衛:悲鳴は上げぬ。ただ盾ごと貫かれ、倒れ伏す。
興津和沙:「悲鳴ぐらいあげろよ。てめえらも死にたかねえだろうに。」
興津和沙:「まだやんのか。」
興津和沙:「てめえらの中にゃ、姫様の命令で死ぬことしかねえのか。」
ルメリア王国近衛:周囲の兵士が銃口をおろすことはない。
興津和沙:「一人ぐらい、姫様のために生き抜こうってやつは、姫様と一緒に生きていこうってやつはいねえのか。」
ルメリア王国近衛:そして、返事をすることもない。彼らが諦めるのは、全員が倒れた時だけだ。
興津和沙:「そうかよ。なら、とことんやってやらあ!」血を払うように槍を振り、再び構える!構えることで、集中力を高めようとする!
士騎朝輝:「優しいよなぁ。興津姫は」少し呆れたように口にする。
興津和沙:「優しいもんだろ。お姫様は。」
士騎朝輝:「はっははは。あぁ、そうだ。違いない」
藤原奈央:「"生き抜こうとするやつはいねえのか"かあ。やっぱ興津、姫っていうか」
藤原奈央:「王の気質よね。あるいは戦国武将」
藤原奈央:「主従ってものをよくわかってるじゃない」
GM:最後! 奈央ちゃん支部長の手番です!
興津和沙:「わかってるのは、姫だから、だからね!?藤原支部長!武将、違う!」
藤原奈央:質問なんですが、興津じゃない姫の初期エンゲージは5m、そこから更に5m左右に近衛エンゲージだったと思うので
藤原奈央:PC初期位置から近衛たちまでの距離って10mでいいんでしょうか?
GM:いえ、一括で5mでいいです
藤原奈央:あっそうなんだ!
GM:直線で移動したら正確には8メートルくらいだろうけど、面倒くさいので……
藤原奈央:じゃあ1・3と夜丈エンゲージへ戦闘移動。で、
藤原奈央:せっかくだからクリスタルシールドで殴ります。攻撃エフェクトなんてものはないのでな!
GM:なにーっ
藤原奈央:対象は近衛1さん。シールドバッシュで死ね!
藤原奈央:4dx-1
DoubleCross : (4R10-1[10]) → 8[1,5,5,8]-1 → 7

寒骨白:ガード!
ルメリア王国近衛:ガード!
藤原奈央:ドッジじゃないの!?
藤原奈央:2d10+0 もろもろが有効。
DoubleCross : (2D10+0) → 9[2,7]+0 → 9

ルメリア王国近衛:体力は低いが装備は優秀ですからね!
ルメリア王国近衛:9点はノーダメだ!
藤原奈央:ダッシュで接近し、右手に強烈な炎を宿す。
藤原奈央:UGNでは"起源種"にカテゴライズされる、飛来する銃弾をも軽く溶解させるレネゲイド出力!
ルメリア王国近衛:覚悟を決めて深く腰を沈め、衝撃に備える。
藤原奈央:なのだが……。
藤原奈央:「せいっ!」
藤原奈央:線香花火みたいなショボい炎がほわほわ飛んでいって弾けます。
藤原奈央:犬すら殺せないだろう。いや、虫を殺せるかどうかも怪しい。
拝田綾:「お、おい奈央!?なにやってんだ!?お前もお姫様に憧れてるのか!?でも、優しさと手加減はちげーぞ!」
ルメリア王国近衛:「……」着弾。樹脂製の盾の表面を少々溶かした。
藤原奈央:「うっさいわね! 間違いなく全力でやってんのよ全力でー!」
士騎朝輝:「あぁ………心底、誰かを守ることにしか向いてないみたいだな、藤原は」
藤原奈央:「なんかこの流れなら賢者の石パワーでいけるかなって思ったのに!ああもうムカつく!」
士騎朝輝:「ははっ、優しい奴ばかりって事だよなぁ。いいぜ。俺はそういうの悪くないと思うんだよなぁ」
藤原奈央:「あんた達! 守ったげるから、さっさとこいつらを止めなさい!」 悪の女幹部のようにビシりと号令を出す。
興津和沙:「主の苦手部分を補うのも部下の役目だからな。」
興津和沙:「言われなくてもやってやるさ!」
興津和沙:「じゃねえ、やってやりますわ!」
士騎朝輝:「守ってから、言って欲しいんだよなぁ」こちらは冗談めかして笑う。
GM: 
どどんとふ:「士騎朝輝」がログインしました。
どどんとふ:「拝田綾」がログインしました。
どどんとふ:「興津和沙」がログインしました。
どどんとふ:「藤原奈央」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM: 
GM:【ROUND 2】
GM
藤原奈央(3) ルメリア王国近衛1、3(14) 夜丈蛮大(16) -5m- 士騎朝輝(16) 拝田綾(12) -5m-  興津和沙(5) ルメリア王国近衛7(14)

GM: 
GM:セットアップ!
GM:こちらは全員なしです。
拝田綾:《狂騒の旋律》。侵蝕+7で92。至近範囲に攻撃+15、暴走!拒否可能!
藤原奈央:こちらもなし。ローラーシューズを使っておけばよかったな・・・
藤原奈央:使うじゃない、買うだ
士騎朝輝:今の行動値は1だぜ。正確には《加速装置》行動値1→13 85→87 旋律は貰う。 
GM:あ、装備で下がってるのか! 失礼しました。
GM:続いてイニシアチブ!
士騎朝輝:イニシアチブで防具を解除します。行動値13→16
GM:これもこちらはなし。
拝田綾:《スピードフォース》。侵蝕は4上がって96!イニチアシブで行動します
GM:1度ならず2度までも! どうぞ!
興津和沙:殺せ!!
拝田綾:マイナーでなおちゃんのところにエンゲージ。メジャーで《サイレンの魔女》《疾風迅雷》《さらなる波》
拝田綾:シーンの敵全員を攻撃するぜ!
GM:げげ!
拝田綾:5DX+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[4,7,7,8,9]+3 → 12

拝田綾:ドッジ不可です!
ルメリア王国近衛:《砂の加護》、1番で夜丈蛮大をカバー!
ルメリア王国近衛:そして全員ガード!
拝田綾:ダメージいくぞー!
拝田綾:3D10+50
DoubleCross : (3D10+50) → 18[3,7,8]+50 → 68

拝田綾:装甲無視!
ルメリア王国近衛:当然やられます。
拝田綾:侵蝕は10上がって106です
拝田綾:「おい、姫。今思ったんだけどよ~」
興津和沙:「どうしたよ、綾」
拝田綾:「こいつらルメリア人なんだろ?もしかしてさ、日本語わかんね~からさっきからだんまりしてんじゃね?」
拝田綾:「ま、つまり。どっちにしろこいつらにやるこた変わんね~んだけど!」
興津和沙:「あー、姫様は日本語喋れてたけど、たしかにお付きの連中の言葉は聞いてねえな。じゃねえ、聞いてませんわね」
興津和沙:「頼むぜ、止めは私と士騎さんに任せろ」
拝田綾:無造作に腕を振るう。凄まじい突風が、残った兵士たちをまとめて吹き飛ばす。
藤原奈央:「あ、あんた……最初の攻撃のときも思ったけど」
ルメリア王国近衛:「……ッ!!」ちょす層のはるか遠く、暗闇まで吹き飛ばされていく!
藤原奈央:「めちゃくちゃ強くない……?」
士騎朝輝:「風通しが随分と良くなった。あの二人のコンビ 爆撃機と剛腕ってとこだよなぁ」
興津和沙:「マガジン好き?」
士騎朝輝:「旅のお供なんだよなぁ」
拝田綾:「うはは!とーちゃんほどじゃねえけどな。おい士騎!一応言っとくが殺しはなしだぞ!」
士騎朝輝:「そんな危ない人間に見えるんだったら、ショックだよなぁ」
拝田綾:「自慢の氷で心の底から震え上がらせてやれ!付きまとう気もなくなるくらい!うはは!」
拝田綾:私は以上です!
士騎朝輝:拝田綾が仕掛ける直前……
士騎朝輝:目の前で倒れ伏してる王女を醒めた目で見下ろす。
士騎朝輝:罪を背負い、未来と助けたものに尽くすと覚悟すれば、何も知らない無辜の民の虐殺に手を染める事を厭わない『彼にとっての敵』。
士騎朝輝:士騎はそのように評価している。生かしておけば同じことを繰り返すだろう。とも。
士騎朝輝:空気を凍らせながら村雨丸がゆらりと動く。その切っ先と冷たい視線が
士騎朝輝:>>拝田綾:「うはは!とーちゃんほどじゃねえけどな。おい士騎!一応言っとくが殺しはなしだぞ!」
士騎朝輝:「そんな危ない人間に見えるんだったら、ショックだよなぁ」
士騎朝輝:「無理に生かすこともないが、無理に殺すこともない。放っておいて、くたばっても線香の一つでもあげてやれば許されるよなぁ」
士騎朝輝:夜丈の方に向けられた。
士騎朝輝:自分とは違う評価を下している少女がいる。この期に及んで友達だと本気で言っていた少女がいる。正しい規範と信念に則って秩序を守護している少女がいる。
士騎朝輝:彼女達にはまだ伝えたいことがあるかもしれないし、違う結末が見たいかもしれない。ならば、通りすがりが選択できる機会を奪う事もないだろう。
士騎朝輝:「俺が一人じゃなくて幸運だったよなぁ、本当についてたぜ、あんた」
士騎朝輝:ふと、旅に連れていって欲しい。忘れられない言葉を告げた少女を思い出した。その少女は、自分達の為に街のみんなを犠牲にするなんて間違っている。そんな事を言って命を賭して助力してくれた。
士騎朝輝:成程、柄にもなく苛つくわけだ。と、苦笑する。
士騎朝輝:移動。夜丈君にエンゲージして攻撃。
士騎朝輝:《コンセントレイト:ブラックドック》《アームズリンク》87→91
士騎朝輝:10DX7+10
DoubleCross : (10R10+10[7]) → 10[1,1,3,4,5,5,5,8,10,10]+10[3,5,10]+2[2]+10 → 32

夜丈蛮大:回避固定値は20! 当たります!
士騎朝輝:4d10+29+18
DoubleCross : (4D10+29+18) → 24[6,8,1,9]+29+18 → 71

藤原奈央:強い!
夜丈蛮大:それは……やられます! 復活もなし!
士騎朝輝:構えを取る。戦闘に携わる者なら、それが内懐まで肉薄した鍔迫り合いの最中に、相手の攻撃を捌き、一撃を見舞うものであると解るだろう。
士騎朝輝:本来ならば、このような間合いの外では用を成さぬ、必殺の型。否、この距離は士騎朝輝の間合いの内であり、稲妻よりも速く敵に届く、紛れもない刃圏であった。
士騎朝輝:踏み込みと共に叩き込まれる寒波の渦。吹雪と共に死神の影が疾る。
夜丈蛮大:夜丈蛮大には、その動きの意図がよく分か迂。同等速度の領域で戦える者だから。
夜丈蛮大:しかしそれは、士騎朝輝と同質の戦闘を継続できることは意味しない。
士騎朝輝:「温度差?そんな物はもう用はなさいんだよなよなぁ」
士騎朝輝:冷空を撓ませる強烈な踏み込み。斜め下からの体を浮かせ上がらせる刺突が敵を貫く。
士騎朝輝:衝撃が虚空にまで伝播する、その勢いが具現したかのように刃から槍のような逆さ氷柱が天へと昇び上がった。
士騎朝輝:臓腑を貫き、臓腑を氷結させる、百舌鳥の早贄。墓標のように突き立つ氷の槍柱。
士騎朝輝:「相手をするのはいい加減うんざりだが、お前が何を囀り、何をするにしても生きてる限りは自由だよ。生きてる限りはなぁ」
士騎朝輝:「あぁ、そもそもの話、俺の自由を奪った報いを受けてもらわないとなぁ」
士騎朝輝:冷笑めいた表情を浮かべる。士騎朝輝は冷酷と言う訳でも殺戮を好む性質でもない、自由を愛し、他人に何かを強制するのも嫌う人間だ。
士騎朝輝:だが、全てを許容する情人では決してなく、自分の定めたルールから逸脱した者、自分に害成す者を、後先が面倒になったとしてなお一切の躊躇なく殺す人間でもある。
夜丈蛮大:透明化、高速移動、短距離転移。そのどれもが無意味となる氷柱。
士騎朝輝:「磔だ」
士騎朝輝:血濡れが凍り剥がれ落ちる。村雨丸には穢れなど一片もつきはしない。
夜丈蛮大:「い、嫌だね……!!」自身に向けて光線を発射し、貫かれた胴体を瞬時に切断、肉体から剥離している。肉体全ての完全凍結は免れたが……
夜丈蛮大:その姿勢のまま動くことはできない。痛み、疲労、そして凍え……体力が完全に奪われている。
夜丈蛮大:そして君の眼を見てその意図を察する……今ここで動けば、完全に死ぬ。
拝田綾:「うはは!士騎もやさしーな!口は動くようにしてやってんだ!」
士騎朝輝:「藤原が後の仕事に困るだろ。重要証人に死なれられたら、それに、やりたいことがってなぁ」
藤原奈央:「えらい! そうよ、UGNはFHとは違うんだから」
藤原奈央:「人道的にも、重要参考人としても、むやみに殺しちゃダメ。……やりたいことって?」
士騎朝輝:「おい、夜丈。お前は感情の動きがある程度読めるよな。俺をよく見てみろ」
興津和沙:「あはは、FHに寝返っちゃおうかとか言ってたくせに。」
夜丈蛮大:「普段はそうすると気配だけで感知して切りかかってくるのに……」素直によく見ます。
士騎朝輝:夜丈君のロイスをタイタスへ変更します。目の前で!
夜丈蛮大:「!!」ガーーーン!!!
藤原奈央:これはひどい!
夜丈蛮大:普段の夜丈蛮大ならばはらはらと涙をこぼしていただろう。しかし悲しいかな、いまや流す涙は氷となって止まってしまう。
GM:戦闘終了です。
藤原奈央:「えっなに? な、なになに?」
興津和沙:「二人の間にしかわからないなんかがあったんだろうな…」
藤原奈央:「めちゃくちゃショック受けてるんだけど……!? ちょっと士騎、ほんとに大丈夫!?」
GM:【Finish Move……】 『氷散の魔刃(クラックアイス)』 コンセントレイト+アームズリンク
拝田綾:「うはははは!ま、なにはともあれ。姫の蛮行は止められたし、悪党も一人改心したし、一件落着!」
士騎朝輝:「頭が動いて、口が動けば問題ないんじゃないか。なぁ、村雨丸」
藤原奈央:姫を探します。まだ倒れているようなら助け起こしたいし、身柄も確保したい。
拝田綾:「メリちゃん達の怪我手当でもしながら、とーちゃん達が来るの待とうぜ!」
興津和沙:いやそうな顔をする
メリエム・ゼイヤップ:数メートル先の柱にもたれかかって倒れています。
藤原奈央:「そうね。これ以上は現地UGN支部の領域だわ」
興津和沙:「えー、虹咲さんとこじゃダメ?」
ルメリア王国近衛:「姫様! しっかりしてくださいませ、姫様!」その体を揺すっている。
ルメリア王国近衛:どうやら、気絶状態から復帰したもののようだ。
藤原奈央:「大丈夫よ興津。あんたの取った行動、別に間違ってたわけじゃないんだから」
藤原奈央:「あのときあんたが怒らなかったら、あたしが怒ってただけの話よ。お姫様なら堂々としてなさい」
藤原奈央:「なんか言ってくるようならあたしが守ってあげるわ」 どやっと胸を張る。
興津和沙:「そう言ってくれるのは、嬉しいけどさ。」
興津和沙:近衛兵に目をやる
興津和沙:「おい、やめろ。怪我人の頭を揺らすな、かえってあぶねえ」
興津和沙:「私達も、別にてめえらを殺す気はねえよ。ケガはみてやるから、おとなしくしとけ。」
ルメリア王国近衛:「あああ、おいたわしや……」その服に手を入れたり、はだけさせたりしている。怪我を確認しているのだろうか。
興津和沙:「オイ、話聞いてんのか。」
拝田綾:「しっかしさー。賢者の石の鉱床の場所、こいつらどうやって知るつもりだったんだろうな」
興津和沙:奈央ちゃんに目をやります。こいつ、なんかおかしくねえか?
GM:……そう、きみたちはそのことに気づく。
藤原奈央:「ま、まあ……応急手当の心得くらいあるんじゃないの。近衛ってくらいだし」
藤原奈央:言いつつ、こっちも怪訝な目を向けている。
GM:そもそも彼女らは、どうやって賢者の石の鉱床にたどり着くつもりだったのだろうか?
拝田綾:「貯水槽の近くにあるのかと思ったけど、UGNが調べてないはずねーし」
GM:貯水槽の中には掘削機械なども見当たらない。がらんとしている。
士騎朝輝:「その為に生かしておいたんだと思ったんだよなぁ、そこの凍結粗大ごみ」
メリエム・ゼイヤップ:「これ、やめんか……」痛みに顔を顰めている。
ルメリア王国近衛:「……」
ルメリア王国近衛:「クソ、クソ、クソ」
藤原奈央:「えらいわよ士騎。メリエムも起きたし、事情を聞く分には困らないわね」
拝田綾:「よわよわなメリ姫が来てるのって、もしかしてそういうエフェクト持ってるからとかなのかな?」
ルメリア王国近衛:「クソガァ~~~~~~ッ!!」ボギャ!
ルメリア王国近衛:突然メリエム姫の顔面をサッカーボールのように蹴り飛ばす!
拝田綾:「って、はぁ!?」
興津和沙:「って、ね!!」
ルメリア王国近衛:「オイ! どこにやった!! ”鍵”だ!! どこにやったんだよ!?」
士騎朝輝:不快気に眉を顰める。
藤原奈央:「興津! そいつ確保!」
興津和沙:近衛兵に突きかかる!メリエムさんは藤原支部長が守ってくれるはず!
興津和沙:「任された!!」
藤原奈央:当然メリエムの方へ走っている。二度目はない!
ルメリア王国近衛:完全に錯乱している。そして、当然のように姫を盾にする。
ルメリア王国近衛:「近づくなぁ!」
興津和沙:近衛兵に向かって伸びていた槍が、姫の体の寸前でとまる!!
ルメリア王国近衛:「こいつが」背後からナイフを一本、
士騎朝輝:夜丈を確保だ。鍵を持ってるとしたら、最後まで守られていて侵入破壊工作に長けた人間が一番怪しい。
ルメリア王国近衛:「どうなっても」二本、
ルメリア王国近衛:「いいのかぁ~」三本刺す。
興津和沙:「オイ、コラァ!!」
ルメリア王国近衛:「……それ以上近づいたら全部引っこ抜く。まだ生きてるが、そうすりゃあ死ぬぜ」
興津和沙:失血死狙いか!!!
拝田綾:「おい!そりゃこっちの台詞だろ!いきなり何しだしてんだ!メリ姫がどうなってもいいのかよ!」
ルメリア王国近衛:「なぁ~~~いいだろう? 私のことを見逃してくれよ。私もこの凶悪なテロリストを見逃してやるからさぁ~」
藤原奈央:「こういう時ストレートに"何やってんだ"って聞ける奴は強いわね……」
藤原奈央:「あのね。見逃してほしかったら、もうちょっとまともな交渉術を身に着けなさい」
士騎朝輝:何事かを呟いた。
興津和沙:「あのな。てめえを見逃す理由があるわけねえだろ。」
興津和沙:「その人はオーヴァードだ。そんぐらいで死ぬようにはできてねえんだよ。」
拝田綾:「それにお前も凶悪なテロリストだろーが!自分だけ棚に上げようとしても無駄だぞ!お前がしでかしたことは持ち上げられないくらい重いんだぞ!」
興津和沙:「綾の獣王会心撃食らって生きてるのに、いまさら匕首の二本や三本で死ぬもんか!」
ルメリア王国近衛:「じゃあ首にも脳にも刺す。心臓もだ」
興津和沙:自分に言い聞かせるように吠える。大丈夫だ、まだ姫様は死なない。
藤原奈央:「要求は?」
ルメリア王国近衛:「『てめえらの中にゃ、姫様の命令で死ぬことしかねえのか。』って言ったよなぁ~。心に響いたよ! 私もそう思う」
藤原奈央:「メリエムの命は確かに大事だからね。見逃してほしいだけなら、見逃してあげない事もないわよ」
藤原奈央:見逃したあと捕まえないとは言っていない。この街でUGNから逃れきるのは困難だろう。
ルメリア王国近衛:「私も自分の目の範囲だけ幸せだったらどうでもいいわ。こいつは知らん。死んでくれ」
ルメリア王国近衛:「要求だぁ!? とぼけんな!! コイツの持ってる”鍵”を売っぱらってこっから逃げるんだよォ!!」
???:「鍵。それは」
藤原奈央:「鍵……?」
GM:近衛……いや、もはや近衛とは呼べない女性の後ろで声がする。
???:「こいつのことかな?」鈍色に光る古びた鍵をぶら下げた、
士騎朝輝:「利己的な物言いは説得力があるよなぁ。金と命、分かり易い。そして、初めて役に立ったなぁ、お前」
士騎朝輝:「まったく、嫌になるよなぁ………いい加減うんざりしてきたぞ」
夜丈蛮大:「この僕が預かっていたのさ。君のような不届き者がいるかもしれないからね」
夜丈蛮大:夜丈蛮大!
ルメリア王国近衛:「寄こせ!」メリエムを蹴り飛ばし獣のように飛び掛かる!!
藤原奈央:「責任はあたしが取るわ! 士騎、綾、興津!」
藤原奈央:「そいつを殺しなさい!」 断言!
興津和沙:藤原支部長の言葉に押されるように体が動く
興津和沙:この人の力と言葉は信じるに値する!
拝田綾:「奈央!」近衛兵が姫から離れた瞬間、攻撃。強烈な突風で、敵の体制を崩す。
興津和沙:「らあ!!!」
士騎朝輝:迅速に移動し退路を塞ぐ。
興津和沙:風の目を縫うように!白刃が薙ぎ払われる!!
ルメリア王国近衛:「くっ……」その胴体がずんばらりと切り裂かれる。が。
ルメリア王国近衛:「そがぁッ!!」まばゆい閃光のような爆発!
興津和沙:「おい」
興津和沙:「てめえは」
拝田綾:「はぁ!?わけわからん!何がどーなってんだマジで!おい奈央!姫は無事か!?どーなんだ!」
興津和沙:何者だ、そう聞こうとしたが爆発によって言葉が途切れる!
ルメリア王国近衛:それは全員の行動から一泊遅れての爆撃。しかしその威力は絶大……!
ルメリア王国近衛:「私はよォ~~~~もらってんだよ! この仕事の前報酬でよォ」
藤原奈央:「姫はあたしが守ってるから、大丈夫だけど……!」
ルメリア王国近衛:「ちゃちなもんじゃねえ……本物だ!」切り裂かれた装甲服から胸部がまろび出る。そこには……
GM:皮膚に癒着し、体表面から露出している、
士騎朝輝:「本物?賢者の石とか言わないよなぁ」
GM:『賢者の石』。
ルメリア王国近衛:「そのまさかだっボケが!!」
興津和沙:「マジか!?」
興津和沙:初めて見る
興津和沙:「あれ、本物なのか!?」
ルメリア王国近衛:もう一度、閃光。大規模な爆発を起こす。その目的はただ一つ、士騎朝輝の体勢を崩すこと。
興津和沙:初めて見るので判断できない
拝田綾:「っていうかオメー言動不一致すぎるだろ!にがせっつったと思ったらいきなり力を誇示はじめてよお!」
ルメリア王国近衛:「このイケメン君が邪魔なんだよクソッ一晩いくらだ!!」
ルメリア王国近衛:爆風に乗じるように、脱兎のごとく逃走!
拝田綾:「くそっ、また爆発かよ!」
士騎朝輝:「藤原、幾らで買う?」目を閃光で防がれながら、音だけを頼りに村雨丸を抜き放つ。
ルメリア王国近衛:「畜生いてぇ! まだ死にたくない!」ズバリと切り裂かれておきながら、すぐに癒着していく。
ルメリア王国近衛:胸の賢者の石が怪しく輝いている。
ルメリア王国近衛:「大金持ちになってハワイで暮らすんだ! 男もとっかえひっかえしてやる……まだ死にたくねぇ!」がなりながら走り去る。
ルメリア王国近衛:《瞬間退場》。
士騎朝輝:完全なめくら打ちだが手応えはあった。それが非常に硬質な何かで防がれ、身体ごと弾かれた。
興津和沙:「士騎さん!大丈夫化!」
拝田綾:「前が見えねーよ、畜生!建物が崩れたらどーすんだよ!」
士騎朝輝:壁に叩きつけられ、そのまま座り込む。
藤原奈央:「だああっもう! なんなのよあいつ……!」
メリエム・ゼイヤップ:藤原さんの腕の中で、ぜいぜいと息を吐いている。
興津和沙:「ああ、クソ…!」
士騎朝輝:「油断じゃないよなぁ。あいつの執念に賢者の石が反応したようだぜ」
夜丈蛮大:特に誰にも守られていないので地べたに転がっている。
興津和沙:頭が混乱している。なら、優先するものを無理やり一つに絞り込む
興津和沙:「とりあえず、姫様の安全を確保!」
拝田綾:「士騎は悪くねえよ!こんなん誰も想定できねえだろ。とにかくメリちゃんの手当だよ!」
興津和沙:「それでいいか藤原さん!」
藤原奈央:「それでよし! 優先順位はメリエム、夜丈、そこらに倒れてる近衛兵!」
拝田綾:「あっ!そうだ!夜丈、あの鍵は!」
メリエム・ゼイヤップ:「カズサ。お前の言っている通りだ……オーヴァードはこの程度では死なん……それより」
士騎朝輝:「それと、俺も、な」ゼェゼェと言いながら応える。良く見ると全身の血が凍り凍傷に覆われている。
メリエム・ゼイヤップ:「そうだ」青ざめた唇で言葉を紡ぐ。「鍵を出せ」
興津和沙:「おい、無理すんな。じゃねえ、無理しないでくださいませ」
拝田綾:「おいなに気絶してんだ、甘えんな!おめーもオーヴァードだろ!さっさと鍵よこせおい!」バシバシ夜丈くんの頭をたたきます
夜丈蛮大:「フン……分かったよ」どってぱらに穴をあけたまま、もぞもぞと虫のように立ち上がる。「女。僕は治療はいらん」
興津和沙:「あんたが一番重症……うん、綾!もうちょい優しくな!そいつも怪我人なんだから!!」
夜丈蛮大:「いったいだろ!」
藤原奈央:「さっさとしなさい"ブラックアウト"。こっちが把握してない情報が多すぎる」
夜丈蛮大:「……これは預かっていただけだ。僕にとっては何の価値もない……僕は一人でどこにでも行けるからね」
藤原奈央:「状況を整理しないといけないんだから」
夜丈蛮大:一度、メリエムに渡す。
メリエム・ゼイヤップ:「”鍵”だ……ふふ、こんなものがあるから、……」受け取り、藤原さんの方へゆるゆると手を伸ばす。
藤原奈央:「まず後生大事に持ってたそれよね。なんなの?」
メリエム・ゼイヤップ:それには鎖がつながっており、首にかけられるようになっている。
藤原奈央:「おうちの鍵ってわけでもないでしょ」
夜丈蛮大:「僕から説明しよう。これのうちのひとつは、かつて大N市にあった」
夜丈蛮大:「それは旧日本軍がアメリカから奪ったものだという。では」
夜丈蛮大:「アメリカにあったそれは……元はどこにあった? そう、ヨーロッパだ」
夜丈蛮大:「かつて、この街にあったそれは……戦闘の余波で破壊された。だがそれはひとつではない」
夜丈蛮大:「空間と空間をつなぐ、”鍵”にして”扉”のアーティファクト」
拝田綾:「説明がなげーよ!それで結局この鍵は何処の鍵なんだよ!第N市市長室の鍵かなにかかよ!」
拝田綾:「空間と空間~?」
夜丈蛮大:「うるさい! あと少しだ、黙って聞け大娘!」
夜丈蛮大:「この街ではこう呼ばれていたかな……」
夜丈蛮大:「”ローディーズ・ドア”」
GM: 
GM:ロイスの取得と購入が可能です。
藤原奈央:ど、どうしようかな
興津和沙:ロイスは保留
興津和沙:応急手当
興津和沙:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[2,6] → 6

興津和沙:変えない、終わり!
拝田綾:最後のロイスは奈央ちゃんに取るつもりだったけど
藤原奈央:ローラーブーツ。
拝田綾:ちょっと先行きがわからないので一個取っておきたい……すまんな
藤原奈央:2dx+6=>11
DoubleCross : (2R10+6[10]>=11) → 8[7,8]+6 → 14 → 成功

興津和沙:天才!!
藤原奈央:やった!装備します。
士騎朝輝:応急手当を買いましょう
藤原奈央:そうよ!天才なのよあたしは!
藤原奈央:どうしようかな……綾ちゃんに取りたかったけど、たしかにこの流れは
士騎朝輝:3DX+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 9[6,9,9]+5 → 14

藤原奈央:1枠ロイスを取っておきたい感じもある。ロイスはなしにしよう。
拝田綾:応急手当キット買っとこうかな
士騎朝輝:そのまま使う。
士騎朝輝:2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 13[4,9]+1 → 14

拝田綾:5DX
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[4,5,8,8,10]+10[10]+10[10]+9[9] → 39

藤原奈央:すっご
拝田綾:おいおい~?誰が天才だって~?
拝田綾:これが本物の天才なんだよな~
藤原奈央:綾ちゃんに劣等感で取りたいw
拝田綾:応急手当キット、誰がほしい?姫かな。
拝田綾:あげます
拝田綾:以上!終わり!
興津和沙:ほしい!ありがと!!
興津和沙:7+2d10
DoubleCross : (7+2D10) → 7+19[9,10] → 26

藤原奈央:すっご!
GM:高級!
興津和沙:高級品!!!
興津和沙:綾ちゃん大好き!!
拝田綾:デラックス応急手当キット!
藤原奈央:くっ……奈央が苦労して稼いだ姫の好感度をこいつ一瞬で……
興津和沙:奈央ちゃんの応急手当キット…古いんだもん…(柳くん談)
GM: 
GM:【Middle6】
GM:シーンプレイヤー:藤原奈央
GM:登場する方は浸蝕率の上昇をお願いします。
藤原奈央:藤原奈央の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:76->78)
士騎朝輝:1d10+91
DoubleCross : (1D10+91) → 2[2]+91 → 93

興津和沙:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 9[9]+68 → 77

興津和沙:ゾロ目は嬉しい
拝田綾:休む!
GM: 
GM:情報は以下の通りです。
GM:・拝田啓介について FH/
興津和沙:FH!?
GM
・拝田啓介について FH/裏社会 9

GM
・N市を取り巻く敵について UGN/噂話7

GM
・”コンクエスト”について UGN/(知識)ネットゲーム:6

GM:この三つになります。
興津和沙:UGN4裏社会4持ってます
興津和沙:ダイスは2+コネ
士騎朝輝:この中で使える情報はFHなので拝田啓介やりたいです。
藤原奈央:お願い!あたしはUGNと……
藤原奈央:なぜか知識:ネットゲームが1あります。こんなのが役に立つとは思わなかった……
興津和沙:つよいぜ…
藤原奈央:財産が多いので、一応他の二人の出目を見てからにしようかな。
士騎朝輝:では要人へのコネを使い 振りますね。
士騎朝輝:6DX+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,3,4,7,8,10]+3[3]+3 → 16

興津和沙:N市を取り巻く敵について
士騎朝輝:成功。
興津和沙:コネ;UGN幹部を使って
興津和沙:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[4,4,9,10]+7[7]+4 → 21

興津和沙:大天才
藤原奈央:めっちゃ強いw
藤原奈央:質問ですが、知識:ネットゲームの方で財産は使えますか?
士騎朝輝:課金だwww
GM:もちろん使えるぜ!
藤原奈央:普通に情報UGNで振ったほうが確実ではあるんですけどね。せっかくのユニーク知識だし……
GM:つまり、サービス終了直前の”コンクエスト”に課金する、ということですが……
藤原奈央:じゃあ振ろうかな。知識:ネットゲームでコンクエスト。
藤原奈央:もったいない~
藤原奈央:2dx+1=>6
DoubleCross : (2R10+1[10]>=6) → 10[2,10]+8[8]+1 → 19 → 成功

藤原奈央:課金不要!
興津和沙:今回、みんな優秀すぎひん?
GM:どんだけやりこんでたの
GM:クソゲーの方が燃えるタイプですか?
藤原奈央:事前レビューだと評判がよかったから・・
GM:まずはひとつめ!
GM:それ工作ですよ。
GM
・拝田啓介について
UGN、N市第三支部支部長。市民の安全が第一であり、常に最悪の可能性を想定して行動する小心者。
その性格によって15年間積み上げられた関係各所へのコネクションが、賢者の石の鉱床があると判明した現在でもUGN過激派による市への強引な介入をせき止める防波堤となっている。
そのためFHと同等にUGNの過激派からは嫌われており、FHによる野良ジャームの散発的襲撃、UGN過激派による達成困難な任務の過剰発注、強制的な昇進の要請などこの数週間は有形無形の攻撃にさらされている。

GM: 
GM:簡単に言うと、敵からも味方からも本当に命を狙われていました。
拝田綾:味方からも狙われてるの大変
興津和沙:ほうほう
GM
・N市を取り巻く環境について
N氏は現在、おおよそ三つの脅威にさらされています。

ひとつ。崩落戦以降もその数を減らさないFH。
ふたつ。この街の地下にはびこっていた旧日本軍。
みっつ。その目的も所在も不明、『神』とその眷属、狂信者。

これらのうち、あの俗物のような元近衛がついていきそうなのは唯一話の通じそうなFHだろう。

藤原奈央:あいつを探すならFHを当たればいいってことですね。ただあいつ、単独でどれくらいの脅威なんだろう……
GM
・コンクエストについて

プレイヤーの位置情報を不正取得している本アプリだが、ゲームのプレイヤーならば「トレジャー」の発生個所がN市地下にランダムとは言えないほど過剰集中していたことが分かる。
これは明らかに、N市における地下……すなわち誰も全貌のつかめていない地下迷宮を探ろうとしていたことになる。

興津和沙:あいつ単体ならなんとかなりそうなんだけど、賢者の石を報酬で渡せるような連中がバックにいるのが怖いんだな
拝田綾:士騎くんの斬撃を耐えて逆に吹き飛ばせるくらいなんだから結構強そう
GM:これをもとに、このようなことが分かります。
GM:パロマ・パスクワラは、何らかの目的のためにN市地下を探っていました。それは、本人に直接聞かなければならないでしょう。
GM:そして、第三支部にルマリア王国に関しての任務が来たことそのものが、過激派上層部からの攻撃かもしれないということ。
GM:つまり、UGN過激派上層部はFHと結託して第三支部を機能不全に陥らせようとしていたということであり、
GM:当然、これで終わりではなく、起こるなんらかのさらなる攻撃によって壊滅的打撃を受けるだろうということです。
藤原奈央:なるほどなあ
士騎朝輝:体中に包帯巻いてベッドに座り辛そうに冷たい水を飲んでいる。傍らの机の上にはFAX報告書だ。
興津和沙:「これは?」
興津和沙:勝手にソファに座っている。いつもみたいに槍をほっぽり出していない。肩に抱えている
士騎朝輝:「昨日の中に知り合いに情報回してもらってなぁ。そのまとめ。足動かすのは、今日は辛いからな」
藤原奈央:「それがいいわ。オーヴァードが頑丈って言っても限度があるもの」
興津和沙:「便利な知り合いがいるんだなあ。」
興津和沙:資料に目を通している。
藤原奈央:「綾なんて医者から外出禁止くらってたし」
士騎朝輝:「旅も長いからな。知り合いは増えるんだよなぁ」
興津和沙:「あいつのいいとこは、とことん悪いとこと一体なんだよ。」
興津和沙:「めちゃくちゃつええんだけど、その分効率が悪いし、良いことも言うんだけど、態度が悪い。」
藤原奈央:「でも、悪いところが改善されちゃったあいつじゃないって感じもするのよね。わかるわかる」
藤原奈央:「でも、悪いところが改善されちゃったら、あいつじゃないって感じもするのよね。わかるわかる」
士騎朝輝:「それを理解してる親友がそしているわけだ。羨ましいよなぁ」
興津和沙:「あはは、さすが支部長様だ。見る目がある。」
興津和沙:「親友じゃねえよ。」
興津和沙:「刎頸の友だ。」
藤原奈央:「やっぱり興津、戦国武将じゃない?」
興津和沙:「お姫様っ」
興津和沙:そこはなおちゃんでも譲らないぞ!
士騎朝輝:「拘りかよ?どっちにしろ、お姫様は刎頸なんて言葉は中々使わないと思うんだよなぁ」
藤原奈央:「しかしまあ、ゴタゴタしてる町ね。UGNも一枚岩じゃないから仕方ないけど」 資料に目を通す。
興津和沙:「この情報を信じると」
興津和沙:「あのおっさんもなかなか大変な立場で、UGNはかなりのクソ組織ってことになるな。じゃねえ、なりますわね」
興津和沙:「そういうことでいいの?」
GM:そして当然、拝田を守っているのもそれこそ過激派以外のUGNということになります。
士騎朝輝:このレポートの情報量、その纏め方、事実性と整合性、それは何処か大きな組織のプロが介入してると、UGN支部長であるならばわかるだろう。
士騎朝輝:断じて知り合いがやってくれたと軽く言えるレベルではない。
GM:その人数差が膨大だからこそ、単なる支部長という駒がまだ死なずに済んでいる。
藤原奈央:「支部長としては"クソ組織じゃないわよ!"って言いたいんだけどね」
藤原奈央:「心底呆れるわ。仲間同士で足の引っ張り合いだなんて」
士騎朝輝:「そういうことだよなぁ。組織って言うのは巨大になればなるほど癌細胞も発生する。ってところだろ」
興津和沙:「ま、同情はするぜ、じゃねえ、しますわ。」
士騎朝輝:「それに、過激派には過激派なりの言い分もあるんだろうがな。手ぬるいから邪悪を一掃すべし、それが被害を最小限に抑える方法だ。とかなぁ」
興津和沙:だが、だからと言って人を悪と断じる敬意を感じられない言葉を許せるわけではない。他人の善意を利用する真似も許せない
興津和沙:「私ら市民としてはたまったもんじゃないな。」
興津和沙:「ああ、そんであの近衛兵だけど。」
士騎朝輝:「その通りだよ。何も知らない人間が何も知らないまま犠牲になるのは変わらない」
興津和沙:「多分、あいつのバックはFHだ。」
藤原奈央:「FHかあ」
興津和沙:「あれ?理由聞かないの?」
興津和沙:「じゃねえ、聞きませんの?」
士騎朝輝:「どのセルがって方が重要な気もするぜ」
藤原奈央:「あ、ううん。結局そこに落ち着くんだなあって思っちゃって」
士騎朝輝:指をくるくる回して。
興津和沙:「ああ、悪いけどそこまでは。」
藤原奈央:「UGN内の過激派もFHと手を組んでるわけでしょ? となると、結局のところはFHを相手にすることになるんだなーってね」
士騎朝輝:「此処が他とは違う特殊な街だから、そういうのに落ち着かないと思ってたとか?」
士騎朝輝:「神様なんてものがいても人間のやる事は変わらないってとこだよなぁ」
士騎朝輝:人間は愚かとまではいわない。
士騎朝輝:「どっちにしろ、しがらみだらけで自由はないけどな。UGNもFHも、な」
藤原奈央:「しかし困ったわね。何から手をつければいいのかしら、これ」
興津和沙:「………」
興津和沙:「全然、関係ないんだけどさ。」
興津和沙:「みんな、最初からそうだったのかな。」
藤原奈央:「ん? なにが?」
興津和沙:「UGNの過激派ってやつらも、最初は、もっとキレイなもんを追っかけてたんじゃないのか。」
士騎朝輝:「今も綺麗なモンを追っかけてると思うぜ」
興津和沙:「…そうなの?」
士騎朝輝:「ただ、目指すのは結果で過程を切り捨てるんだ」
興津和沙:その言葉を聞いて、姫様のことを思い出す。
士騎朝輝:「今まで犠牲になった物に報いるために、どんな手段を使っても、自分たちは目的を達成しなければならない。ってやつ」
興津和沙:あの人は、お父さんにその身の無事を願われてこの街に来た。
興津和沙:けど、自分の大義を前にして、その願いを忘れてしまっていた。
興津和沙:「忘れちゃうのかな。」
興津和沙:「夢や、理想を置い続けてると。」
興津和沙:「自分を支えてくれてるやつのことも、自分が守りたいと思ってるやつの顔も」
士騎朝輝:「捨てるんだろうな。夢や理想の為に」
興津和沙:「見えなくなっちゃうのかな。」
士騎朝輝:「見えると決断できなくなるからなぁ」
興津和沙:「………意味ないだろ。そんなの。」
士騎朝輝:「俺は好きじゃないが上に立つと最大多数の為に、少数を犠牲にせざる得なくなることもあるだろう」
興津和沙:「人の顔が見えなくなってる正義に、なんの意味があるんだよ。」
士騎朝輝:興津の顔を正面から見据える。
士騎朝輝:「意味は、大勢の人が守れるんだ」
興津和沙:その視線にまっすぐ返す
士騎朝輝:「そこは藤原の方がジレンマがあると思うけどな。俺が言っても説得力はない部分だよなぁ」
興津和沙:「………」
士騎朝輝:「納得はするなよ」
藤原奈央:「なんか、この流れで言うとあたしが悪役みたいで嫌なんだけど」
藤原奈央:こほんと咳払いする。
藤原奈央:「意味はあるわよ」
藤原奈央:「UGNの最大の目的は人々の日常を守る事なんだから。少を犠牲に大を守れるなら、それはUGNとしては正しい事だわ」
興津和沙:「あんたまで、そういうのか?」
藤原奈央:「そういう意味では、メリエムのやった事もそう変わらないのかもね。N市を犠牲に自国の大勢の民を守れるんだから」
藤原奈央:「でもね~~」
藤原奈央:「あのね? いい? さっき言った通り、UGNは局地的に見るとクソ組織よ?」
藤原奈央:「それでもあたしが支部長やってんのは!」
藤原奈央:「そういう、大を守るためなら小を犠牲にするってやり方が!」
藤原奈央:「ちょーーー気に入らないからよ!」
士騎朝輝:「俺だって納得なんてしてないから旅人やってるんだしなぁ。意味が分かるだけだ」
藤原奈央:「気に入らないなら、内部から変えるしかないでしょ。オーヴァードやってたら大抵、どこかの組織と関わらざるを得ないんだし」
藤原奈央:「フリーの旅人ですらこうしてUGNと組んでるわけだしね」
藤原奈央:足を伸ばして士騎くんをつつく。スリッパは脱いでいる。
士騎朝輝:「助け合いだからな。オーヴァードは」
藤原奈央:「そういうこと。えらいえらい」
興津和沙:藤原さんと士騎さんの言葉を聞いて
興津和沙:ちょっと前にダチが吐いてた啖呵を思い出す
興津和沙:>拝田綾:「そうか!じゃあ、仕方ねえ。私一人でも目指してみっか!」
>拝田綾:「2年になって3年になって卒業して!今よりずっと強くなって、戦って戦って戦いまくって」
>拝田綾:「私が生き抜いたあとには、戦いを起こそうなんて気が起こらねえくらい最高に楽しい世界を残してやろうじゃねえの!」

興津和沙:多分、あのバカは変わらない。変わろうとしたら、私が止める。
興津和沙:>興津和沙:「おい、バカ。」
>興津和沙:「てめえ、なに私のこと忘れてやがんだ」
>拝田綾:「……っと、そうだな!一人じゃねえや」

興津和沙:多分、私も変わらない。ダメになりそうな時は、きっとあのバカが止めてくれる
興津和沙:「私もだ。」
興津和沙:「私も気に入らねえ。」
興津和沙:「それに、同じように思ってくれてるやつも、一人知ってるんだ。」
士騎朝輝:「しがらみもなく、助けたいモノを助け、気に入らないモノを挫く。それは旅に出なければできなかった、俺の場合は。一人だったからな」
士騎朝輝:「興津と綾は二人で走って行けよ、傷だらけでも 世界の未来は、まだお前達の手の中にある、んだぜ」
士騎朝輝:ひねくれた笑いを浮かべる。
興津和沙:「二人じゃねえよ。」
興津和沙:「もっと、たくさんだ。」
興津和沙:「お姫様と、女帝様が組むんだぜ。」
興津和沙:「いくらでも舎弟なんか引っ張っていけらあな!じゃねえ。いけますわってんだ!」
士騎朝輝:「はははは。これは、俺も、負けていられないよなぁ」
興津和沙:表情が明るくなっている。
士騎朝輝:「俺はこれからも旅を続け、絆を作る。その絆はやがて世界の壁を越え未来を変える」
士騎朝輝:「お前たちに失望されないように、これくらいは言っておくさ」
士騎朝輝:写メで二人を撮る。
藤原奈央:「ちょっともう! また?」
興津和沙:「いきなりはやめろよな!?」
藤原奈央:「女子を無断で撮るのやめなさいよ!」
士騎朝輝:「自然な表情を撮りたいんだよなぁ」
興津和沙:「あはは」
藤原奈央:「相手によっては普通に通報されるからね、それ。次やったら通報されても庇ってあげないわよ」
興津和沙:「いや、うん、ありがとう。」
興津和沙:「今回みたいな事件の時にさ。」
興津和沙:「あんたたたちみたいな人と会えて、本当に良かったよ。」
藤原奈央:「ふふん! でしょ? でしょでしょ~?」
興津和沙:色んなやつがいる。気に食わないやつもいる。ぶん殴りたいと思うやつがいる。汚いと思ってしまうやつもいる。
興津和沙:だけど
藤原奈央:「スレンダーな美少女で!面倒見がよくて!支部長で、防御……エフェクトも使いこなしてて!」
士騎朝輝:「だろぉ? 旅人っていうのは含蓄があるんだよなぁ」
藤原奈央:「あたしと知り合えた事をもっと誇りに思いなさい!」
興津和沙:「からかうなよ。私は、マジで思ってんだからさ。」
興津和沙:信じたいとと思える人達もいる。そう知れたのが、すごく嬉しい
士騎朝輝:「実際、いい女だろ。藤原は。自分を過剰に持ち上げる意味が分からないくらいにはな」
士騎朝輝:「それは、興津もだなぁ」
士騎朝輝:「お前、自分で姫って言わなくても、回りからそう思われるだろ、多分なぁ」
士騎朝輝:何やってるんだ?こいつら?みたいな目で改めて見る。
興津和沙:「いや、それがなかなか関羽とか張飛とか言われて苦労してるんだよ。あんたたちは見る目があって助かる。」
藤原奈央:「だってあたし、防御しかできないし……自分を持ち上げないとやってらんないし……」 ぶつぶつ言っている。
GM:PiPiPi PiPiPi
藤原奈央:「別にいいんだけど。全然。防御力は高いし。無敵だし。美少女だし」
GM:藤原奈央の電話が鳴る。相手はUGN第三支部だ。
藤原奈央:「胸だって大きいと肩こるっていうし。羨ましくないんだけどね、別に」
興津和沙:「藤原支部長、電話電話」
藤原奈央:取ります。
士騎朝輝:「とれよ、スレンダー美少女。俺は好きだぜ」
藤原奈央:「藤原よ。なに?」
GM:電話からは、以下のことが伝わってきます。
GM:パロマ・パスクワラが情報を離す用意ができているということ。そしてきみ——藤原奈央との会話を要求していること。
藤原奈央:「ちょうどいいわ。二人とも、あたしが最初に連れてきたFHエージェント覚えてる?」
藤原奈央:「あいつが情報を吐く気になったって。なんか分かるかも」
興津和沙:「覚えてねえ……」
藤原奈央:「……うん。あたしも忘れかけてたくらいだしね……」
士騎朝輝:「違うもの吐かないか?」
興津和沙:「けど、手がかりになるかもしれねえんですよね。」
士騎朝輝:「だいぶ酔ってたよなぁ、あれ」
藤原奈央:「たぶん。少なくとも、少ない情報で推論重ねるよりはマシじゃないかしら」
藤原奈央:「あたしは支部行くけど。どうする?」
藤原奈央:「独自調査しててくれてもいいのよ。とくに興津は」 支部には行きづらいだろうと思っている。
士騎朝輝:「……だが、ついでに綾も拾っていけるよなぁ、支部なら」
興津和沙:「いや、一緒に行かせてくれ。」
藤原奈央:「え、いいの?」
藤原奈央:「会うかもしれないのよ。拝田支部長」
興津和沙:「なんか、逃げたくなくなったんだ。」
興津和沙:「藤原支部長が、守ってくれるんだろ?」
藤原奈央:「わかってるじゃない。その通りよ!」
藤原奈央:「なんかグチグチ言ってきたら守ってあげるし、返り討ちにしてやるわ!」
興津和沙:「頼りにしてるんだ。その分、頼りにしてほしい。」
興津和沙:「だから、一緒に行く。」
士騎朝輝:「頼りにされてるよなぁ、天才美少女鉄壁支部長」
士騎朝輝:からかうように楽しげに言う。
士騎朝輝:「さて、ここまで来たら、最後まで付き合うことにするかなぁ、俺も」
興津和沙:自信に溢れてる奈央ちゃんの笑み、同じく自信に溢れた笑みで返す
藤原奈央:「なんかバカにされてるように感じるんだけど……!?」
興津和沙:「あはは、この人は、こういう人だろ。」
興津和沙:「ホワイトミュート様がきたら、こういう悪いやつがいるんですよってチクってやろうぜ」
藤原奈央:「じゃ、あたし荷物取ってくるわ。すぐ戻るからここにいて」
興津和沙:「紳士なオジサマなら怒ってくれるでしょ」
藤原奈央:実はN市滞在中、まったく同じホテルを取っていた。部屋はすぐ向かいだ。
藤原奈央:「あー、そう! 士騎!」
藤原奈央:「あんたさあ! 自信満々に言ってたの、大外れじゃない!」
藤原奈央:「ホワイトミュート様! 結局ぜんっぜん顔出さなかったじゃないの!」
士騎朝輝:「あぁー、あー」
士騎朝輝:少しだけ神妙な顔をする。
士騎朝輝:「それは、あれだなぁ」
藤原奈央:「な……なによ、その顔は」
士騎朝輝:「俺の勘も外れることがあるんだよなぁ。ま、藤原が有能だったからなぁ、手を出すまでもないと思ったんだろ」
興津和沙:わかった上でからかっている。
士騎朝輝:「全員ピンチじゃなかったんだから。性格の良い紳士様だよなぁ、まったく」
藤原奈央:「そ、そう……なの? そう。ふーん」
士騎朝輝:「25年後見てろよなぁ。絶対イケオジだぜ、俺は」
藤原奈央:「まあ、うん。あたしが有能だったせいなら、仕方ないわね。うん!」
士騎朝輝:これは誰にも聞こえない程度の小声でほざく。
藤原奈央:「うんうん! それならよし!」
藤原奈央:「荷物とってくるね!またあとで!」
藤原奈央:ルンルン気分で出ていきます。
興津和沙:「あんたもいい性格してるよな、大概」
興津和沙:いたずらっぽく笑いながら士騎くんにいう
士騎朝輝:「夢を壊すこともないだろ」と興津に言って「がっかりした顔を見るのも趣味じゃないんだ」少しだけ真面目な顔で続けた。
GM: 
GM:【UGN N市第三支部】
GM:隔離された病室。主に重傷を負ったFHの治療のために使われる部屋だ。
GM:……もっとも、二日酔いで運び込まれたのは彼女が初めてとの事だが。
興津和沙:「さ、酒くさっ!?」
パロマ・パスクワラ:「ふん……よく来たわね」うさちゃんにカットされたリンゴを食べている。
どどんとふ:「藤原奈央」がログインしました。
藤原奈央:「あのね。こっちは今いろいろいろいろ本当にいろいろ忙しいの」
パロマ・パスクワラ:簡素な手錠がベッドに括り付けられている以外に拘束はない。戦闘能力が皆無なのだ。
士騎朝輝:「待遇良いよなぁ。あのレポート見た後だと複雑な気分だよなぁ」
藤原奈央:「その中ではるばるやってきたんだから、変な情報だったら殴るわよ」
パロマ・パスクワラ:「へ……変な情報!?」
パロマ・パスクワラ:「変なわけないでしょ!? この私の遠大な計画……その全貌が明かされるのだから!」
士騎朝輝:「遠大な計画。…つまり実現性に乏しいやつじゃないか?なぁ、村雨丸」
パロマ・パスクワラ:「が、あ……そんなことない!」
藤原奈央:うさぎりんごに突き立っていたプラスチックの小さいフォークを取り、ぐりぐりとパロマさんの頬につきつける。
興津和沙:「士騎さん、こういう手合は乗せたほうが口を滑らせやすいんだぜ。」
藤原奈央:「さっさと」
藤原奈央:「話しなさい」
パロマ・パスクワラ:「んむむむむむ!!」
士騎朝輝:「あぁ、つまり。その自信の程を期待するぜ…か」
パロマ・パスクワラ:「交換条件があるわ……”リッターシルト”。私が全部話したら、あんたも一つ、私の質問に答えなさい」
藤原奈央:「はぁ?」
パロマ・パスクワラ:「べつに、機密情報を聞いたりなんてしない。純粋な、個人的な疑問」
パロマ・パスクワラ:「ダメならいいわよ。寝るから」
藤原奈央:「なによそれ。まあ、内容によっては教えてあげてもいいけど」
興津和沙:「あんま変なこと聞いたら私も怒るからな。」
藤原奈央:「ふざけた質問だったら蹴り殺すからね」 殴る、からランクアップしつつある。
パロマ・パスクワラ:「そ。ありがと……私の計画はね」
士騎朝輝:「面の皮が、俺の脳裏の記憶の中で二番目に厚い。凄い度胸だよなぁ」
パロマ・パスクワラ:「ピィっ!? 脅かすんじゃないわよ!」
パロマ・パスクワラ:「私のね! 計画はね!」
パロマ・パスクワラ:「かの”エルドラード”セルリーダー、”コンキスタドール”を……生き返らせることよ!」
パロマ・パスクワラ:ばばーん
藤原奈央:「………………」
藤原奈央:「…………誰…………?」 この町の事情にあまり詳しくない!
興津和沙:「しらねえ…」
藤原奈央:困ったように士騎を見る。
パロマ・パスクワラ:「ししし、知らない!?」
士騎朝輝:「セルリーダーって言ってるだろ」
興津和沙:イリーガルなのでそんなに関わってない
パロマ・パスクワラ:「大小数百のセルを束ねた超巨大コングロマリット型セル、”エルドラード”! その頂点!」
興津和沙:「人を生き返らせるのは倫理に背くことだぞ。」
パロマ・パスクワラ:「大大大天才の……”コンキスタドール”様よ!?」
士騎朝輝:「まあ、自分の身内を復活させる。って話としては良くあるよなぁ。セルリーダーなんだから強いとか重要なんだろう」
興津和沙:「『人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね』という道徳の言葉を知らないのか?」
GM:”コンキスタドール”。”崩落戦”のころ、総力戦の末敗北。そしてつい最近、この第三支部に四年間でかき集めた全精力を傾け再攻撃を実施し……
藤原奈央:「それ、道徳じゃなくて漫画じゃなかった……? いやどっちでもいいけど」
GM:またしても敗北。死亡した。
藤原奈央:「ああ。もしかして、あのなんとかっていうクソゲーで地下方面を探ってたのは」
藤原奈央:「"賢者の石"があればそいつを復活させられるかもとか、そういう狙いだったわけ?」
パロマ・パスクワラ:「この街はねぇ、なーんでか知らないけど、死んだ人間がレネゲイドビーイングになることがあるのよ! だから私は…」
パロマ・パスクワラ:「けけけ、賢者の石ぃ!? なにそれ、そんなのあったの!?」
藤原奈央:「あっやば」
藤原奈央:「ないわよ、ないない。忘れないと殺すわよ。士騎が」
パロマ・パスクワラ:「あっやばじゃないわよ!!」
興津和沙:「賢者の石なんかないぞ。じゃねえ、ありませんわよ。」
士騎朝輝:「いや、今のは良かった、藤原」
パロマ・パスクワラ:「ひっ!? 自慢じゃないけどね、私はすぐ死ぬわよ!!」
士騎朝輝:「こいつが、あの近衛兵と関係ないことが分かった」
興津和沙:「ああ、たしかに。少なくともこいつのセルとは関わりがない、と。」
藤原奈央:「あ、なるほど」
パロマ・パスクワラ:「近衛兵? セル?」ぽかんとしている。
士騎朝輝:「そう。それはそれとして、まあ、村雨丸を抜いても良いけどなぁ」
パロマ・パスクワラ:「……私の話を聞きなさいよ!!」
藤原奈央:「さ、さすがあたし! うんうん! 交渉術が冴えてるわ!」
士騎朝輝:「…大体、復活と言っても良いところ、記憶が完全に連続してる複製体が最大限良い所だよなぁ…そして大体はジャームだよなぁ、そういうのな」
士騎朝輝:「失礼、続けてくれよ」
パロマ・パスクワラ:「……続けるわよ」むすっとしている。
藤原奈央:「死んだ人間がRBになる、ねえ。どういう魔界都市なのよここ……」 少し呆れている。
藤原奈央:「まあ、前例がないわけじゃないけど。相当なレアケースよ」
パロマ・パスクワラ:「……そんなの、分かってる」
パロマ・パスクワラ:「”Conquest”。土地を切り取り、お宝を手に入れ、他人と時に交渉し、協力し、蹴落としあう」
パロマ・パスクワラ:「そういうゲームよ。その中で……」
興津和沙:「戦国時代みたいだね。」
藤原奈央:「ゲームシステム自体はよかったんだけどなあ」 バランス調整以外は気に入っていたのでちょっと惜しんでいる。
パロマ・パスクワラ:「チュートリアルのキャラクター。伝説の男、”コンキスタドール”それがいつか」
パロマ・パスクワラ:「本当に、伝説になって、こう、生き返ったら……きっと……」
パロマ・パスクワラ:「何十年かかっても……もう一度だけ、会えたら……」
GM:当然わかる。それは荒唐無稽な計画。
藤原奈央:「ああ。あの、やたら気合が入ってたチュートリアルキャラ」
藤原奈央:「そういう事だったわけ。生き返らせたい相手の名前を冠するキャラなら、そりゃ気合も入れるわよね」
GM:いや、計画と呼ぶのも怪しい。素人による占いのようなものだ。かなわないことが当然のもの。
士騎朝輝:「ゲームという全世界媒体での噂を使って存在を構築してRBとして復活させるって事でいいんだよなぁ」
パロマ・パスクワラ:「そ、そうそう! あんたチャラチャラしてるくせにけっこう頭いいわね」
藤原奈央:「筋は通ってるわよね。どこかの土地神だって、人々の信仰とか土着の神話という"噂"をベースにRBとして顕現することがあるらしいし」
パロマ・パスクワラ:「これが……私の計画。まあ、もうアプリは停止されちゃったけど」
藤原奈央:「世界規模の"噂"なら、自我を獲得することだって夢じゃないわ」
パロマ・パスクワラ:「ふ、ふふん。見る目があるじゃない」
士騎朝輝:「その分、噂の質は拡散するけどなぁ。ゲームやネットという手を使えば量でそこらをフォローできるわけか」
士騎朝輝:「考え方自体はそう悪くないと思う、莫大な資金と研究ができて並行して他の企画も実行できるセルであればだがなぁ」
士騎朝輝:つまりは非現実的だと言ってるのだが。
パロマ・パスクワラ:「ふふーん! 私も思いついたときは『これだ!』って思ったわ」
パロマ・パスクワラ:「リンゴを一個食べてもよくってよ」完全に調子に乗っている。
藤原奈央:「まあ、計画の再開は許さないけどね」 無慈悲に断言する。
パロマ・パスクワラ:「うう……」
藤原奈央:「UGNにとって脅威でしかないもの。運営サーバも抑えたし、もうすぐサービス終了よ」
藤原奈央:「もうすぐサービス終了…………」
藤原奈央:これまでの課金額を思い出してちょっと落ち込む。
パロマ・パスクワラ:「リンゴあげないんだから……」
士騎朝輝:「課金したなよ?藤原」
興津和沙:「ま、誰かに会いたいって気持ちは、理解できるよ。」
興津和沙:「けど、これはアレか。情報としてはスカって感じか?じゃねえ、でしょうか。」
パロマ・パスクワラ:「……これで、私の話は終わり」
パロマ・パスクワラ:「すすす、スカ!? この私の話が!?」
パロマ・パスクワラ:「なによ、そんなにして何の話が聞きたかったのよ!?」
興津和沙:「いや、馬鹿にしてるわけじゃなくてね。」
興津和沙:「ただ、私達が追ってる事件とは関係ないかなって」
パロマ・パスクワラ:「はあ? どういうこと? なにが知りたかったのよ」
藤原奈央:「うーん、興味深くはあったし、あと」
藤原奈央:「そこまでして誰かを生き返らせたいっていうのは、素直に感心したわ。出会いが違ったら協力したかったかも」
パロマ・パスクワラ:「……」藤原奈央の言葉を聞き、唇をかみしめ俯いている。
藤原奈央:「でも今はねー……忙しいからねー……」
士騎朝輝:「目下の脅威とは関係な…いや、なぁ、そのアプリはレネゲイド技術を組み込んであったのか?」
士騎朝輝:「俺は一つだけ質問があるんだよなぁ」
パロマ・パスクワラ:「なによ」
士騎朝輝:「そのアプリを持ってるやつが賢者の石のパワーをもろに浴びたら、どうなる?」
士騎朝輝:「大物オーヴァードがどうにかならないなら、それに越したことはないんだが、厄介ごと増えるのは勘弁だからなぁ」
パロマ・パスクワラ:「知らない……」
パロマ・パスクワラ:「そんなの考えたこともなかったし。レネゲイド技術もアプリに組み込まれてなんかいないわよ」
パロマ・パスクワラ:「そんな技術ないし…」
士騎朝輝:「じゃあ、良かった。これ以上何か増えたら、流石になぁ」
パロマ・パスクワラ:「あっでも」
パロマ・パスクワラ:「位置情報を発信し続けるシステムは分からないわ。あれは私が作ったのじゃないし」
藤原奈央:「へ? そうなの?」
興津和沙:「それってシステムの要じゃないの?」
パロマ・パスクワラ:「うん。あれはやってデータを渡したらいっぱいお金くれるって言うからやったのよ」
パロマ・パスクワラ:「だって私は”コンキスタドール”様が生き返ればいいんだもの」
藤原奈央:「まあ、位置データの取得と送信自体は特別なものでもないしね。ただ単に法律違反だからみんなやらないってだけで」
藤原奈央:「こういう、倫理観の壊れたやつ以外は」
パロマ・パスクワラ:「ゲームの進行に位置情報は絶対必要だけど、それを常時取得して記録し続ける必要は私にはないわ」
興津和沙:「ああ、企画を作った人なわけね、あんたは。」
藤原奈央:「やっぱりあんた、FHなんかやらないで普通のゲーム会社で働いてたほうがいいと思うなあ。ゲームシステム自体は面白かったし……」
藤原奈央:「情報ってもしかしてこれだけ?」
パロマ・パスクワラ:「……」
パロマ・パスクワラ:「なによ。だからあんたたちなにが効きたかったのよ!」
藤原奈央:「なんかもうちょっと……根性のネジ曲がった上層部との繋がりとか、逃げたサンシタ近衛兵の居場所とか、そういうのがわかるかなって……」
興津和沙:「ちなみに、その位置情報発信のシステムを作ったやつ、誰だ?」
パロマ・パスクワラ:「言ってもわかんないわよ。普通のゲーム会社。そこが半グレとつながってて小遣い稼いでるんでしょ」
パロマ・パスクワラ:「……それとも、なに? そんなに重要なの? なにか大変な事件でもあったわけ?」
藤原奈央:「さあね~。仮にあったとしても、あんたにペラペラ喋る義務はないわ」
士騎朝輝:「それをFHにUGNの人間は言えないよなぁ。俺も藤原がいる前じゃ流石になぁ」
藤原奈央:「そ。さっきから言ってるけど、こっちは忙しいの」
藤原奈央:「ほら! あたしにもなんか聞きたい事あるんでしょ?」
パロマ・パスクワラ:「は、はぁ!? この私が知恵を貸してやろうと思ったのに!」
パロマ・パスクワラ:「ヨーロッパ、アジア、オセアニア! 各地に巨大企業並みの拠点を持ち」
パロマ・パスクワラ:「あらゆる国家と利害関係を結んで渡り合ってきた”エルドラード”セル! その副リーダー様よ!?」
パロマ・パスクワラ:「……まあ、ほとんど秘書みたいなものだったけど…」
藤原奈央:ギチギチとパロマさんの頬をつねります。
パロマ・パスクワラ:「いだだだだだ!」
藤原奈央:「けっこう興味深い話ではあったわ。ほんとに」
藤原奈央:「あんたのリーダーを想う気持ちも、悪くないわ。だから質問に答えてあげようかなって思ってるんだけど~!」
パロマ・パスクワラ:「フン。じゃあ聞かせてもらうわ」
パロマ・パスクワラ:「”リッターシルト”。なんであんたが支部長なの?」
藤原奈央:「はん?」
パロマ・パスクワラ:「あんた、才能ないでしょ」
パロマ・パスクワラ:「なんであんたがリーダーなの? なんで自分が誰かを引っ張っていけるって思えるの?」
パロマ・パスクワラ:「才能ないのに……あたしと一緒で」
藤原奈央:「……ふっ」
藤原奈央:小さく笑う。「二つ訂正箇所があるわ。まず一つ」
藤原奈央:「あんた、才能あるでしょ」
パロマ・パスクワラ:「そんなの知らない」
藤原奈央:「さっきからあたしが"ゲームシステムはよかった"って言ってんの聞いてないわけ? バランス調整がクソなだけで、良ゲーになる可能性は秘めてんのよアレ!」
パロマ・パスクワラ:「……わかんない。だって、自分から何かをしようだなんて、初めてだったし」
藤原奈央:「今だってアクティブプレイヤーいっぱい居るんだから! 自分を必要以上に卑下してんじゃないわよ!」
パロマ・パスクワラ:「そんなのバカばっかりよ! それかゲーム内の”コンキスタドール”さまがかっこよかっただけ!」
パロマ・パスクワラ:「きっとプレイしてるのはあんたみたいなペチャパイが大半だわ!」
藤原奈央:「おまっ……!」
藤原奈央:「ふ、ふふふ……! まあいいわ。今のあたしは寛大だから許してあげる」
士騎朝輝:「そう。ないのは胸だけよなぁ」
藤原奈央:無言で士騎くんの脇腹にチョップを叩き込む。
士騎朝輝:寛大な心で許すと言った瞬間につい言った。包帯の上からの打撃に顔が苦痛に歪む。
藤原奈央:「訂正箇所二つ目。……"才能がない"? "なんであたしがリーダー"?」
藤原奈央:「確かに、三日前までのあたしならそれ言われて動揺してたわ。半べそになって、違うもんあたしだって頑張ってるんだもんって言ってたわ」
藤原奈央:「不思議よね。地元で頑張ってた時は、自分の悪いところばっか見えてたのに」
藤原奈央:「外に出て、他の支部長やエージェントと触れあえば触れ合うほど、自分のいいところが見えてくるのよ」
藤原奈央:「興津。士騎」
藤原奈央:「なんであたしがリーダーなのか。あたしが誰かを引っ張っていけるのか」
藤原奈央:「あたしにほんとに才能がないのか否か――こいつに言ってやりなさい!」
藤原奈央:椅子にふんぞり返る!
興津和沙:「ずるい。肝心なとこ部下に投げやがった」
興津和沙:嬉しそうに笑いながら言う
藤原奈央:「ふふん。丸投げされる意味と重さを分かってるヤツにしかやらないわよ」
士騎朝輝:「リーダーなんだから投げるんだろ。いいじゃないか、そういうもんだ」
士騎朝輝:「信頼だよなぁ。こういう事を他人に物怖じせずに言えるんだからな。藤原はリーダーに相応しいんだ」
士騎朝輝:「という感じで、いいのか?それとも、もう少し褒めるか?」
藤原奈央:「も、もう一声……」
興津和沙:「史記の刺客列伝に私の好きな言葉があってな。」
興津和沙:「『「范氏と中行氏の扱いはあくまで人並であったので、私も人並の働きで報いた。智伯は私を国士として遇してくれたので、国士としてこれに報いるのみである。』」
興津和沙:「この人は、智伯なんだ。人を国士であると信じてくれる。」
パロマ・パスクワラ:「なによ……ぜんぜん、ぜんぜん意味わかんない」
興津和沙:「だから、頑張ろうって思える。
士騎朝輝:「じゃあ、もう一声。特別サービスだよなぁ」
パロマ・パスクワラ:「あ……それは、ちょっと……分かるかも」
士騎朝輝:「真っ直ぐで正しくて、情があって、誰かを守ることに一生懸命で、そして現実を知っている。その上で理想を挫いていない。助けたいと思うんだよなぁ」
パロマ・パスクワラ:「……そう」きつく歪んでいた視線が、ふと和らぐ。
士騎朝輝:「そう。助けたいと思うんだ。それが、きっとリーダーとして一番かはわからないが、俺が一番良いと思ってるところだよなぁ」
藤原奈央:「あ、あの」 うつむいて両手を前に出してばたばたさせている。
パロマ・パスクワラ:「ねじ曲がってて、冷酷で、自分が一番で、でも一生懸命で、現実を誰よりわかってて。なのに、俺は世界一偉くなるだとか、世界一金持ちになるだとか……」
興津和沙:「どうした、我が智伯」
藤原奈央:「い、いい。いいです。もういい……こんな褒められる事めったにないから……恥ずかしいんだけど……」
パロマ・パスクワラ:「私を必要としてくれた人だった。この人となら、死んでもいいって思った……」
藤原奈央:「恥ずかしいです。うれしいです。ありがとうございます」 ギクシャクしている。
興津和沙:「あと、こういうとこな。あざといんだよ。人にやらせといて、ずるいよな。」
士騎朝輝:「旅に出て良かっただろ、藤原。自分のいいとこが見えて、こう思う人間も出来たんだ」
パロマ・パスクワラ:「”リッターシルト”。あんたはいいリーダーなのね」
興津和沙:言いながらパロマの声に耳を傾ける
パロマ・パスクワラ:「バカみたい。私。こんな奴、私と全然違うわ」
藤原奈央:「そ、そうよ。いいリーダーなのよ。たぶん。きっと!」
パロマ・パスクワラ:「だって私の方がおっぱい大きいもん」五十歩百歩である。
藤原奈央:「将来、腐ったUGNを抜本的改革するくらいにはね!」
藤原奈央:自分の鞄に手を入れ、ポッキーの空き箱を投げつける。
藤原奈央:「死ね!」
パロマ・パスクワラ:「組織が腐らないわけないでしょ。バカね……痛っ!?」
士騎朝輝:「藤原、落ち着けよ………似たようなもんだよなぁ」
士騎朝輝:二人の胸を交互に見比べ。
藤原奈央:「見比べんな!」
パロマ・パスクワラ:「……私ね。ずーっとずーっと、やりたいことなんてなかったの」
パロマ・パスクワラ:「人に迷惑をかけずに死ぬ老人になるために、老後にお金を持っておくために、キチンと働ける人になるために、大学を出るために……」
パロマ・パスクワラ:「逆算するだけの人生だったわ。夢の味方なんてわからなかったもの」
パロマ・パスクワラ:「あなたたちは、あるのね。いいことなんじゃないの? ……多分」
興津和沙:「いいことだよ。」
興津和沙:言い切る
興津和沙:「夢を話したから、味方してくれる人をみつけることができた。」
興津和沙:「それってさ。すごく嬉しいことなんだ。」
興津和沙:「だから、あんたもやってみろよ。オススメだぜ。」
藤原奈央:「そうよ。他人事みたいに言ってるけど、元FHでも更生の余地があればUGNエージェントとして起用される事もあんのよ?」
藤原奈央:「しっかり更生したらあたしんところで雇ってあげてもいいわ。夢の見方くらいは教えてあげる」
士騎朝輝:「そういうのが嫌なら元FHでも旅には出れるよなぁ。自由って夢は楽しいぜ」
パロマ・パスクワラ:「……駄目よ。私、ちょー凶悪なFHエージェントだもの」
パロマ・パスクワラ:事実だ。彼女が”コンキスタドール”と共いいた頃の強硬的なセルの合併、UGN支部への苛烈な攻撃、利益を上げるための暴力も辞さない一般企業への恫喝。
パロマ・パスクワラ:そのスケジュールを、ひたすら緻密に管理し続けていたのが”アボリド”だった。
パロマ・パスクワラ:「でも、そうね」起こしていた体をずるずると布団に潜り込ませる。
パロマ・パスクワラ:「……いつかシャバに出たら、ゲームでも作ってみるわ」
士騎朝輝:パロマさんを写メで撮ろう。
パロマ・パスクワラ:「!?」
パロマ・パスクワラ:「今なんらかの証拠を押さえられたんだけど!!」
士騎朝輝:にやりと笑う。意味合い的には似たようなものなのだから。
パロマ・パスクワラ:「ちょっと! あんたの部下でしょ! なんとかしなさいよ!」
藤原奈央:「気にしなくていいわよ。あたしたちも盗撮されてるから」 立ち上がる。
パロマ・パスクワラ:「正気なの!?」
興津和沙:「いや、気にしよう。犯罪に慣れたらおしまいだ。」
藤原奈央:「……それもそうね。やっぱり気にしなさい」
興津和沙:「そういうとこから組織が腐っていくんだぜ、きっと」
藤原奈央:「とにかく、こっちも忙しいの。アレとかコレでてんやわんやなんだから」
藤原奈央:「気が向いたらまた話し相手になってあげるわ。 興津、士騎、行きましょ」
パロマ・パスクワラ:「……待ちなさい」
パロマ・パスクワラ:「最後に、ひとつだけ」
藤原奈央:「なによもう。つぎ胸の話したらセミ30匹捕まえてこの部屋に持ってくるわよ」
パロマ・パスクワラ:「それあんたが嫌いなだけでしょ!?」
パロマ・パスクワラ:「……ひとつだけ心当たりがあるの」
士騎朝輝:「何のだよ?」
パロマ・パスクワラ:「位置情報を利用してるセル」
藤原奈央:「うん?」
パロマ・パスクワラ:「心当たりがあるわ。この街、いまルメリア王国のお姫様が来てるでしょ。この街の情報、ずーっと追ってたんだから、私」
興津和沙:「聞かせてくれ。」
パロマ・パスクワラ:「それで、賢者の石? あの国、愚者の黄金が取れるものね。たーくさん取引したわ。研究は一文にもならなかったけど」
パロマ・パスクワラ:「大方、トラブルにでもなったんでしょ。どうでもいいけど」
パロマ・パスクワラ:「でも、そういう……昔の私たちみたいな、国家レベルの相手を転がせるセルを、私は知ってる」
藤原奈央:「そのセルの名前は?」
パロマ・パスクワラ:「考えたくなかった。あんな奴に利用されてるなんて思いついたら自殺してたわ。さっきまでなら」
パロマ・パスクワラ:「”ゴダード”セル」
GM:あるいは君たちは、その名を聞いたことがあるだろう。それはセルではなく、
GM:ここ数年で急成長を果たした、世界的大企業だ。
パロマ・パスクワラ:「”ゴダード”社の方が通りがいいかしら。あそこの取締役……何人いたかしら。とにかく全員FHよ」
パロマ・パスクワラ:「その取締役の一人……”レコンキスタ”」
興津和沙:「うわ、マジか。ちょこちょこ使ってるよ。そこのやつ。」
パロマ・パスクワラ:「”崩落戦”で、”エルドラード”から大量の造反者を生み出してそのままヨーロッパに逃げたやつ! あれがなければ……!」
パロマ・パスクワラ:「……今はいいわ。ともかく」
パロマ・パスクワラ:「私みたいな個人に対しても子請け、孫請け、ひ孫請け……そんなふうに」
藤原奈央:これは、ゴダードがゲームの位置情報を介してN市の地下を探っていて
藤原奈央:かつ、ルメリアはゴダードを介して地下鉱床の場所を知っていた、ということですよね
パロマ・パスクワラ:「一般企業を何重にも操って、そのうえで国を手玉に取る奴らなんて私は知らない」
GM:そうなります。
パロマ・パスクワラ:「たぶん、その賢者の石の情報、ルメリアに教えたのは”ゴダード”よ」
藤原奈央:「やれやれね。王国の次は大企業が相手か」
パロマ・パスクワラ:「地下のデータも、やつらがその賢者の石のなんかに使ったんでしょ」
パロマ・パスクワラ:「……戦うの?」
藤原奈央:「さあ。必要があれば戦うし、必要があれば本社に殴り込みもするわ」
藤原奈央:「少なくともあたしはね。美少女で、天才で、UGN支部長で……UGNは日常の守護者だもの」
藤原奈央:「悪意からみんなを守るのがあたしの仕事よ」 立ち上がる。
藤原奈央:「"アボリド"……じゃないわ。パロマ・パスクワラ」
藤原奈央:「ありがとね」
藤原奈央:「ケガ。ゆっくり治しなさいよ」
パロマ・パスクワラ:「べーっだ」
パロマ・パスクワラ:「私こそありがと……ナオ・フジワラ」
GM: 
GM:ロイスの取得、および購入が可能です。
興津和沙:ロイスは保留!
興津和沙:応急手当!
興津和沙:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+6[6] → 16

藤原奈央:-敵/"アボリド"パロマ・パスクワラ/同情/○超憤懣/ロイス これをP表にしようかな。さすがに信頼とまではいかないけど
興津和沙:買えた!使う!
興津和沙:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 11[2,9]+26 → 37

興津和沙:全快!!
藤原奈央:同情はするし、誠意も感じた。P表に。
士騎朝輝:応急手当を買いましょう
士騎朝輝:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 6[3,5,6]+5 → 11

士騎朝輝:使用
士騎朝輝:14+2d10
DoubleCross : (14+2D10) → 14+14[9,5] → 28

藤原奈央:綾ちゃん、ボディアーマー持ってたっけ
士騎朝輝:ウェポンケースにアームドスーツをしまっておきます。
士騎朝輝:ないのでは。
藤原奈央:わからないな……たしか持ってなかったはず。
藤原奈央:どうするかな。奈央のガードはHPダメージ減少だから、装甲があればあるほど死ぬ確率を抑えられるんだけど
藤原奈央:よく考えるとボディアーマーで8抑えるより、応急手当買ってあげたほうがいいなw
藤原奈央:綾ちゃん用の応急手当キットを買います。
藤原奈央:2dx+6=>8
DoubleCross : (2R10+6[10]>=8) → 7[5,7]+6 → 13 → 成功

藤原奈央:当然成功。あとで忘れずに渡そうっと。
藤原奈央:以上です。
GM: