22:57:たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
22:58:たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
20:15:どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 2 】 へようこそ! =======
18:40:どどんとふ:「」がログインしました。
19:17:どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
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20:55:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:06:GM:『潮騒のアカデミア ~3つのサマー・メモリー~』
21:07:GM:夏だよ!水着だよ!とくれば当然……
21:07:GM:自己紹介だ!
21:08:GM:PC1からお願いします。
21:08:白根あかり:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkqTDtgEM
21:08:白根あかり:「白根あかり。アカデミア高等部、一年生です!」
21:09:白根あかり:自己紹介の通り、高等部一年生の女子です。
21:09:白根あかり:能力もCランクで、全然つくれるものもないし…すごい弱いんですよ~。
21:10:白根あかり:とまあこんな感じでほわほわ系ですが、かつてはUGNチルドレンとして駆けまわり色々任務をしていました。
21:10:GM:Cランクゥ~???とんだヘボだぜ!
21:10:白根あかり:戦傷で今はボロボロ!アカデミアにはリハビリとしてぶちこまれたという経緯があります。
21:11:白根あかり:データ面も従者を作って孤独の魔眼するだけ!120にならないと反撃もできないクソ雑魚です。
21:11:GM:従者使い!
21:11:白根あかり:以前の参加としましては、マグロさんgmの『プリズンブレイク・ブレイカー』に参加しております。
21:12:白根あかり:……まあ、呼ぶパートナーはひとりくらいしか当てもないので。その人呼ぶんじゃないかなあ。
21:12:GM:そんな人が都合良くいるかなあ
21:12:白根あかり:いないなら仕方ないのだ…
21:12:GM:ロールを努めた人の協力も不可欠だけど・
21:13:八伏正輝:(「お呼びとあらば即参上」と書かれたメッセージカードが投げ込まれる)
21:14:白根あかり:わ、わわっ!!
21:14:GM:今のは一体どこから……!?
21:14:白根あかり:とまあアテがあるようなので頑張ろうと思います。みんなせんぱいみたいですが、よろしくお願い申し上げます!
21:15:GM:はーい、よろしくおねがいします。
21:15:GM:白根さんのハンドアウトはこれ。
21:15:GM:PC1:白根あかり
シナリオロイス:“優しいイリーガルの友人” 任意/任意
夏。酷暑に見舞われたオーヴァードアカデミア。
あなたは友人の少女、鶴屋みのりから、学園島大堡礁(グレートオーバードリアリーフ)へと誘われていた。
珊瑚の生育地として知られる名所であり、特に今年は気象異常によるものか、珊瑚が大繁殖している。
あなたは誘われて、海に行くことにした。一人で、それとも誰かを誘ってか。それはあなたの自由ではある。
21:16:白根あかり:きっきみは優しいイリーガルの友人!友人じゃないか!
21:16:GM:鶴屋さんはあなたの同級生ですね。妹気質で頼りないが、Rファイトのエリートチームの一員だと言うぞ。
21:16:GM:あ、シナリオロイスについてですが
21:16:白根あかり:つよい…。
21:16:GM:該当するような人に名前を当てはめて取って構いません
21:17:GM:一緒に海に行ってくれるような人を推奨します
21:17:白根あかり:はーい。まあ彼の予定が会えばいいなあ。
21:17:GM:とにかく海回です!水着の用意をしておいてください!いいですねッ!
21:17:白根あかり:します!
21:19:GM:OK!その意気やよし!
21:19:GM:次!PC2!
21:20:ヴィクトリア・V・V:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2uqpGQw
21:20:ヴィクトリア・V・V:「ヴィクトリア・V・ヴァンダーウォール、17歳! 高等部二年生で、番長連の"回転番長"だ!」
21:20:ヴィクトリア・V・V:「名前が長いってよく言われるから、ヴィッキーとか、好きに呼んでくれ!」
21:20:ヴィクトリア・V・V:「結構な人がVって呼んでる」
21:20:ヴィクトリア・V・V:———という感じの、金髪碧眼アメリカ人です。身長140cm。
21:21:GM:とてもげんき!
21:21:ヴィクトリア・V・V:両親を亡くしながらも健やかに生きていたところを、潜在的オーヴァードとしてFHに拉致された過去があります。
21:21:GM:ちっちゃい!
21:21:ヴィクトリア・V・V:背がか!?
21:21:ヴィクトリア・V・V:…こほん。
21:21:ヴィクトリア・V・V:幸いにも大事に至る前にUGNに助け出され、なんやかんやで学園島に移り住むことになりました。
21:22:ヴィクトリア・V・V:その後は学園島の助けになるべく、番長連に所属。先の通り"回転番長"を名乗っています。
21:22:ヴィクトリア・V・V:Bランクのアタッカー"グラディウス"であり、レネゲイドに反応して変形するコイン(ストライクチップ)を円盤状にして武器とします。
21:22:ヴィクトリア・V・V:主な使い方はヨーヨーにして打撃武器として用いることですが、相手によっては違う形態も…?
21:22:ヴィクトリア・V・V:最近の悩みは、学園のヨーヨープレイヤーから少なからず苦情が寄せられていること…。
21:23:ヴィクトリア・V・V:エフェクト的には、《小さな塵》による正確なコントロールでそれなりの攻撃力を叩き込む! というシンプルなもの。
21:23:ヴィクトリア・V・V:あとは回数限定で《マスヴィジョン》で威力を上げたり、《レーザーファン》で範囲化するぐらいです。
21:23:ヴィクトリア・V・V:また、イージーエフェクトで《真昼の星》と《探知する光》を取得しているので、探し物は得意、かも。
21:24:GM:ユーティリティ!
21:24:ヴィクトリア・V・V:PCとしては初登場! 先輩方に負けないよう、がんばります!
21:25:ヴィクトリア・V・V:よろしくお願いします!
21:25:GM:OK!そんなVちゃんのハンドアウトはこれ。
21:26:GM:あっちょっとまってね
21:26:GM:PC3の自己紹介もやって!
21:26:GM:なぜならハンドアウトが共通だから……
21:26:稲姫ちどり:おっと了解!
21:26:稲姫ちどり:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYq_OvSgw
21:27:稲姫ちどり:ヘェーイ! 稲姫ちどり、18歳! 番長連所属の三年生さ!
21:27:稲姫ちどり:常にアルコールを摂取し続ける必要がある特異体質につき、
特例として学内での飲酒を許可されているよ! うぇっへっへ!
21:27:稲姫ちどり:誰が呼んだか泥酔番長!
21:28:GM:誰でも呼ぶだろ
21:28:GM:泥酔番長でしょどうみても……!
21:28:稲姫ちどり:おかしいなあ
21:28:稲姫ちどり:シンドロームはバロール/キュマイラ。起源種なのでダイスは増えねえ!
21:29:稲姫ちどり:ただエフェクトでダイスをいっぱい振ってガードするだけの純ディフェンダーです。
21:29:稲姫ちどり:あかりちゃんと違って、反撃や支援はできねえんだ。勘弁してくんな!
21:29:GM:2枚盾じゃん
21:30:稲姫ちどり:夏の呑兵衛ライフを満喫する気満々です。よろしくお願いシャス!
21:32:GM:はーいお願いします。ではあらためて、お二人のハンドアウトをば。
21:33:GM:PC2:ヴィクトリア・V・ヴァンダーウォール
シナリオロイス:稲姫ちどり 任意/任意
PC3:稲姫ちどり
シナリオロイス:ヴィクトリア・V・ヴァンダーウォール 任意/任意
学園島大堡礁。その海岸で、生徒会が報奨を用意した沈没船探しを企画したという。
一帯はゴールドコーストからゴールドラッシュへと様変わりして、混乱が起きかねない状態であった。
それを憂慮した番長連は、番長の派遣を決定。そうして、あなた達は生徒会の狙いの調査と、周辺の警戒を任務として海へと赴くのだった。
21:33:GM:また生徒会長のバカがいつもどおりの様子なので、お二人で調査するんだよ
21:33:ヴィクトリア・V・V:人間パンジャンドラムで懲りなかったのか。
21:33:稲姫ちどり:しょうがないなー!生徒会の後始末だからなー!
21:34:稲姫ちどり:水着とビーチボールを用意して行かないとなー!
21:34:GM:とはいえ場所は海。海中の捜査になる可能性もあるでしょう
21:34:ヴィクトリア・V・V:パラソルとビニールシートもね!
21:34:GM:必要な服装とかあると思うんですよね……よろしくおねがいします
21:35:ヴィクトリア・V・V:よろしくお願いします!
21:36:稲姫ちどり:はーい!まかしとき!
21:37:GM:ではおまかせを!次はPC4……はまだ不在ですので
21:38:GM:PC5の紹介をお願いします
21:38:刑部クロオ:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyKW2tQEM
21:39:刑部クロオ:はい!刑部クロオ、一般的な高等部生徒兼風来番長です。
21:39:刑部クロオ:元UGNチルドレンとして中東付近で戦争に従事していましたが、色々あって生還してアカデミアにいます。
21:40:刑部クロオ:最初は悪夢にうなされることも多かったけどなんやかんやでアカデミアに馴染んできました。
21:41:刑部クロオ:性能は白兵低侵蝕アタッカー!近づいて殴る!
21:41:GM:馴染みまくりましたね……
21:41:刑部クロオ:そして100%超えたら三回殴る!
21:41:GM:馴染さんだよもう
21:41:刑部クロオ:僕は大型犬だった…?
21:42:刑部クロオ:かなりシンプルな性能だワン!
21:42:刑部クロオ:今回のシナリオも夏を満喫するワン!みんなと仲良くできるように頑張るワン!
21:42:刑部クロオ:よろしくお願いしますだワン!
21:43:GM:よろしくねワンちゃん
21:43:GM:じゃあワンちゃんはこのハンドアウトを取ってこーい
21:44:刑部クロオ:ワンワーン!
21:44:GM:PC5:刑部クロオ
シナリオロイス:“保健室通いの少女” 任意/任意
現在、アカデミアではクーラーの大規模停止が発生している。
知り合いの保健委員によると、現在、保健室の入院者の中にも熱中症を起こすものが出始めており、何らかの対処を必要とするという。
あなたはある患者を、避暑地として知られる学園島大堡礁へと避難させることを依頼された。
21:44:GM:大変なことですよこれは……涼しいところに行かないと……
21:45:刑部クロオ:涼しいところに行こう!
21:45:刑部クロオ:保健室通いの少女…いったい何者なんだ…
21:45:GM:何者かどうかはきっとPLの空き状況にかかっている……
21:46:GM:見知った顔になるのか見知らぬ顔になるのか……まだこの時点では不明だ!
21:46:刑部クロオ:予定、開いていてくれ~~~
21:46:刑部クロオ:よろしくお願いします!
21:47:GM:それでは、トレーラーを貼って始めます。
21:48:GM:■トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日?
繰り返し時を刻む、そんな世界(にちじょう)なんて、放っぽりだしてしまえ!
世界は開かれた。すでに変貌している!
そう、到来した季節は夏である。暑さを乗り切るために、開かれた海(せかい)へと飛び込もう。
オーヴァードアカデミアの夏。
四方を海に囲まれた学園島では、戯れる海には事欠かない。
今年(?)は酷暑。クーラーもぶっ壊れて、珊瑚も異常増殖していて。
最早海が待っているといっても過言ではない。
それはひと時の非日常。様々な思い出を作るには、格好の機会。
『Sea』南海の自然を、思う存分に満喫する思い出か。
『Aventure』ひと夏の恋に、身を焦がす思い出か。
『Melancholic』トラブルに見舞われる、憂鬱な思い出か。
『Emergency』それらの思い出を引き裂く、不穏に忍び寄る緊急事態か。
そう、『Sea』『Aventure』『Melancholic』『Emergency』……
これらが紡ぎだす、この夏、この海の大事件とは一体なんであるのか。
『Sea』『Aventure』『Melancholic』『Emergency』の単語が示すものは、今はまだ謎に包まれている。
ダブルクロス the 3rd Edition
『潮騒のアカデミア ~3つのサマー・メモリー~』
ダブルクロスが示す言葉は、今や語る舌を持たず。
夏。それは水着回を意味する季節。
21:51:GM:オープニング!まずはPC1から参りましょう。
21:51:GM:白根さんは登場ダイスをば。
21:52:白根あかり:はいっ
21:52:白根あかり:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+8[8] → 44
21:52:白根あかり:ぎゃーっ
21:53:GM:大変だ……楽しみにしすぎたのかな?
21:54:GM:----
21:55:GM:【オーヴァードアカデミア 高等部1年 教室】
21:55:GM:放課後。今日も今日とて、教室内は騒がしい。
21:56:GM:それは当然、終業、夏休み突入の浮かれでもある。
21:56:白根あかり:授業の道具を纏める。ノートもきちんととってあるか確認して。
21:56:GM:特に今年はクーラーが壊れたとかで、授業中も地獄の暑さだった。解放の喜びもひとしお。
21:57:白根あかり:「…よし、問題なし。汗が垂れたりはしてないね」ふう、と汗をタオルで吹く。
21:58:鶴屋みのり:「ねえ、あかり、あかり」あなたに話しかける少女がある。
21:59:白根あかり:「……あれ、鶴屋ちゃん?どうしたのさ。練習はいいの?」
21:59:GM:鶴屋みのり。あなたのクラスメイト。Rファイトの強豪チームに所属するとかで、普段は先輩とつるんでいることが多い。
21:59:白根あかり:Rファイトでもいい成績を取っているから、もう練習に行ったのかな、と思っていたのだが。
22:00:鶴屋みのり:「もうちょっとしたら行くよー。最近暑いでしょ?夕方涼しくなるまで待つんだって」
22:00:白根あかり:「あー、酷いもんねえ最近。熱中症とか気を付けてね?」
22:01:鶴屋みのり:「大丈夫大丈夫。先輩たち超優しいから、すぐ休憩できる」にへらと笑って。
22:01:白根あかり:白根は帰宅部だ。--そもそも、部活に参加する時間は大体リハビリに当てていて、漸く最近一段落した。
22:01:白根あかり:「そりゃあよかった。重いコンダラ引いてなんとやら、ってあるのかと思ったよ~」
22:02:鶴屋みのり:「あはは古っ!」ケラケラと笑って。「あ、でね、もし暇ならなんだけどさ」
22:03:白根あかり:「すっごく鶴屋ちゃんたち強いしね。体育会系~~って思ってた」「あ、なあに?」
22:03:鶴屋みのり:「珊瑚礁って興味ある?あるなら一緒に行かない?」
22:04:白根あかり:「おお。あの?確かに見たことなかったんだよね!」ほとんど決まったルートしか歩いたことがない。
22:05:白根あかり:「わたしでよければ、喜んで!いやあ、ここの海とかって全然見れてないんだよねわたし!」
22:05:鶴屋みのり:「今激混みだけどね……なんと、優待遊泳券があるんだ!」ババン!と券を出す。
22:05:鶴屋みのり:「あっほんと!よかった~」
22:05:白根あかり:「ひゃー!すごい!流石はかのヴァルハラメンバー…!」
22:06:GM:優待遊泳券は、生徒会が発行した学園島大堡礁(グレートオーバードリアリーフ)のVIP用遊覧券だ。
22:07:白根あかり:ぐれーとおーばーどりありーふ。
22:07:白根あかり:「すごいね…でもこれ、結構貴重なやつじゃない…?」
22:08:白根あかり:いかにも!と言う感じなVIP用遊覧券を見詰める。
22:08:鶴屋みのり:「うん。基本的には風紀委員や番長連のスタッフが中心で、一部高値で売りさばかれてたりして生徒会の闇資金になってるって噂だけど……」
22:09:白根あかり:「あの生徒会は本当なんでこんなに黒いウワサが溢れているのか…」
22:09:鶴屋みのり:「これは正真正銘、うちがRファイト景品として勝ち取ったの……そこまではよかったんだけど」
22:09:白根あかり:「うんうん。ファイトの景品にもなってそうだ」それなら、彼女たちのチームで行くのかな、とも思うのだけども。
22:10:鶴屋みのり:「最初ね、”ヴァルハラ”の先輩たちとみんなで行こうと思ったの」
22:11:白根あかり:「確かにね。皆で勝ち取ったんだから、それが自然だもんねえ」うむ、と頷きつつ。
22:11:鶴屋みのり:「そしたらね、ひどいんだよみんな!か……」
22:11:鶴屋みのり:「彼氏と行くって!」
22:11:白根あかり:「…………あー」
22:11:白根あかり:「なるほど……...」同性の関係を崩すのは、異性の存在だ。ましてやあの綺麗所揃いじゃあ、うん。
22:12:鶴屋みのり:「そんな素振りなかったのに急に…!先輩たちだけずるい!」
22:12:白根あかり:「鶴屋ちゃんは、気になる誰かとかいないの?これを機に誘ってもいいんじゃないかな」
22:12:白根あかり:「まあまあ。落ち着こう落ち着こう」
22:14:鶴屋みのり:「い、居るけどさ……誘うとかは、恐れ多くて、全然」
22:14:白根あかり:「うーん、こういうときだからこそ、すごいいいチャンスだと思うよ…?」
22:14:白根あかり:「鶴屋ちゃん、可愛いし、Rファイトで活躍もしてるしね。普通の男子なら誘えば二つ返事だよ」
22:15:鶴屋みのり:「本当に……? 男装番長様、来てくれるかな?」
22:16:白根あかり:「…………」そ、そう来たか……!
22:16:鶴屋みのり:「あ、でも水着とか来てきたら直視できない……!やっぱなし!」
22:16:白根あかり:「……ほ、ほら。まずは誘ってみよう!来てくれるかも……」「あっ取り消しが出た」
22:17:鶴屋みのり:「と、とにかくね!実家帰っちゃう先輩もいたから、券だけ余ってて!」
22:17:鶴屋みのり:「一緒に行こ!誰か誘ってもいいからさ~」
22:17:白根あかり:「夏休みだもんねえ」苦笑。
22:17:白根あかり:「…わかった。ありがとうね、誘ってくれて」
22:18:白根あかり:くすりと笑う。まるで、普通の高校生みたいな一幕で。
22:18:白根あかり:「…でも、わたしもそう知り合いいないんだよねえ…、誰か付き合ってくれるひといるかなあ」
22:19:白根あかり:鳴神くん。小学生を独り呼ぶのは流石に可哀想だし。深泥くん。…そういう関係じゃないしなあ。
22:19:鶴屋みのり:「えーそれはウソ!絶対ウソ!」
22:20:白根あかり:蜂須賀先輩。…そもどこに行けば会えるんだあのひと。
22:20:鶴屋みのり:「居るでしょ、誰かさ!誘えるような子!」
22:20:白根あかり:「あはは、まさ
22:20:白根あかり:…………。いや、まあ。たしかに。
22:20:白根あかり:あのひとなら、いいのかなあ。
22:21:白根あかり:「………いやいやいやいやいや」
22:21:白根あかり:「それはない。むしろいつも忙しそうだし迷惑じゃないかな」急に早口に。
22:21:鶴屋みのり:「!」ピピーン
22:22:白根あかり:(あっこれはまずい)
22:22:鶴屋みのり:「こういうときだからこそすごいいいチャンスだと思うよッ!」
22:22:白根あかり:「ぐっ」自分の言葉をそのまま返された…!
22:22:鶴屋みのり:「あかり可愛いし、普通の男子なら誘えば二つ返事だよ!絶対そうだって!」肩を掴んでぶんぶん。
22:23:白根あかり:「で、でもね。さすがに女子の中に男性ひとりはいけないと、その」わああ、と揺すぶられる。
22:23:鶴屋みのり:「やっぱ男の子じゃん!どんな人?何年生?何部?どこ住み?LINEやってる?」
22:23:白根あかり:「や、やめて。揺れる!凄い揺れてる!!」
22:24:白根あかり:「………い、言わない?」顔が赤い。揺すぶられて血が上ったせいだ。…きっと。
22:24:鶴屋みのり:「いいよいいよ!あかりが決めるなら私だって男装番長様誘うよ!」
22:24:鶴屋みのり:こくこくとすごい勢いでうなずく。
22:24:白根あかり:「んぐぐ…!」これダメな気がしてきたが言わないと絶対引かないやつだ…!
22:25:白根あかり:「…二年生の、八伏さんだよ。背が高いひと。知ってる?」
22:26:鶴屋みのり:「えっあのおっかな……」言いかけて口をつぐむ。
22:26:鶴屋みのり:「……ワイルドな人?」
22:26:白根あかり:むっとした顔に一瞬なって。
22:26:白根あかり:「………まあ、いかついというか。威圧感を憶える人は多いよね」
22:27:鶴屋みのり:「あかりはそうじゃないんだ。へーへーへー」
22:27:白根あかり:「鶴屋ちゃんがいやならやめるよ。あくまで貴方のチケットだし…」「な、なに、何かおかしい?!」
22:27:どどんとふ:「」がログインしました。
22:28:白根あかり:「本土で色々見てきただけだよ!だから慣れてるってだけで…!」顔が真赤だ。
22:28:鶴屋みのり:「いや、絶対誘って!私ね、八伏さんと一度お話してみたいなーって思ってたの!ほんとほんと!」
22:28:白根あかり:「……調子のいい……」恨めし気な目。
22:29:鶴屋みのり:「じゃあ、よろしくね!」チケットを2枚握り込ませて。
22:29:白根あかり:「…わかった。誘う。誘えばいいんでしょ!」普段落ち着いた言動をする白根にしては珍しい乱暴な口調。
22:29:白根あかり:「わわっ」握らされる。
22:30:鶴屋みのり:「絶対だからね!誘えなかったら言いふらすからね!」言いながら立ち上がって。
22:30:白根あかり:「ちょ、ま、さっき言わないって約束したじゃん!」
22:31:鶴屋みのり:「じゃ、私練習だから」手を振って。「うまくやるんだよ白根クン」
22:31:白根あかり:「こ、この」立ち上がろうとするが、後遺症で酷く遅い。「待て~!」
22:33:八伏正輝:そして、女生徒ひとりが教室を出るのと、丁度入れ違いに。
22:33:八伏正輝:「失礼する。2年の八伏だが、白根はまだ教室に……」
22:33:白根あかり:当然、鶴屋ちゃんに追いつけるわけもなく。それでも急いで--早歩き程度にしかなってないが--出ようとして。
22:33:白根あかり:「きゅふっ」そのまま飛び込むような形になる。
22:33:八伏正輝:ぬぅっと、威圧感を放つ巨体が顔を出す。
22:34:八伏正輝:「む。ああ、いてくれたか。……大丈夫か、白根」
22:34:白根あかり:「…あ、あいたた…いえ、わたしが不注意、で……」
22:34:八伏正輝:半ば機械に置き換えらえた体は動じることなく、受け止める。
22:35:白根あかり:「…………な、なな」さっきの話があったからか。急激にまた顔に血が上る。
22:35:白根あかり:「や、八伏くん?」
22:36:八伏正輝:「……熱があるのか。この教室もエアコンが壊れているのなら、無理せず早めに休息を……」
22:36:八伏正輝:などと普段通りに、色気の欠片もないことを言いかけて。
22:36:白根あかり:「い、いやそうじゃなくて…!たしかに暑いけど!」わたわたしている。
22:37:白根あかり:--教室の注目も、このままだと集まってくるだろう。
22:37:八伏正輝:「熱中症などではないのならいいんだが……ともあれ」
22:37:八伏正輝:「少し、時間はあるか。この前話していたことの続きなんだが……」
22:38:白根あかり:「……う、うん。ありがたいんだけど、すこし、その」
22:38:白根あかり:「……場所、替えてもいい…?」ぼそっと小さく。
22:38:八伏正輝:「……そうだな。すまん、気が付かなかった」
22:38:八伏正輝:確かに、突然上級生が現れては異様に思うだろう。特に自分のような見た目なら、と。
22:39:白根あかり:「い、いや。ごめん、わたしもすぐ言えばいいのに」凄い顔が真赤だ。教室中の視線が突き刺さるように感じている。
22:39:八伏正輝:冷静かつ聊か的外れな、そしてやや遅い気遣いをして。
22:39:白根あかり:普段、落ち着いて冷静であろうとする白根からすると、ひどく珍しい姿。
22:40:八伏正輝:「では、行こう。いつもの喫茶店でいいだろうか」
22:40:八伏正輝:白根が進む道を空けて、歩き出すのを待つ。
22:40:白根あかり:「う、うん」聞かれてないよな。…次にクラスに出る時が凄く心配だけど。
22:41:白根あかり:「行こ」そのまま長距離歩行用の杖を出して歩き出す。
22:41:八伏正輝:「ああ」
22:41:八伏正輝:短く応えて、体格の割にひどくゆっくりなペースで足を動かす。
22:41:白根あかり:それより、今は。こっちの方が大事だ。--そうでしょう?
22:42:白根あかり:とつとつと歩いていく。以前よりは大分改善しているペース。
22:43:白根あかり:「……えっ、と」道の途中。人目も離れて、少し落ち着いた。
22:44:白根あかり:「…わたしに、話があるん、だっけ。…ちょうど、わたしも話したかったから、丁度いいのかな」
22:45:八伏正輝:「ああ。……では、白根の話から聞かせてもらえるか。俺は、後でいい」
22:46:白根あかり:「う、うん。えっと、友達の子からチケットを貰ってね--」と、珊瑚礁のそれについて説明します。
22:46:八伏正輝:「……実在したのか。杜若や芙蓉堂から、それらしい話は聞かされたことはあるが」
22:47:八伏正輝:感心したように、目を丸くして。
22:47:白根あかり:「実在が疑われるレベルだったのこれ」
22:47:白根あかり:「…ま、まあそれは置いておいて。………」くるくると、髪先を弄る。
22:48:白根あかり:「…………」顔の引いていた赤みが戻ってくる。
22:48:八伏正輝:「……白根」
22:48:八伏正輝:はた、と足を止める。
22:49:白根あかり:「……ひゃ、な、なに?」
22:49:八伏正輝:「この前の話の続きというのはな。夏休みの間のことだ」
22:50:八伏正輝:雑談交じりに、夏は何をしようか、と。とりとめもなく話をしていたのは、ついこの前のこと。
22:50:白根あかり:「………うん」
22:50:白根あかり:帰る場所は、白根あかりにはない。
22:50:白根あかり:両親も。仲間も、もういない。
22:51:白根あかり:「きみは、いいのかい」帰るところは、あるんじゃないかと。
22:53:八伏正輝:「……ああ。何かを伝えるべき相手が、いるにはいるが」
22:53:白根あかり:そうするなら、わたしはUGNがどんな顔をしようと自分なりに援護するつもりだ。
22:53:八伏正輝:あるいは、いたが。