00:05:竜宮早雲:「UGNもFHも、最近は目立った抗争もないしの」
00:06:竜宮彩香:(父の葬式の席で、毒を盛った。)
00:07:竜宮彩香:屋敷の書斎で読書する次兄。思慮深く、よく勉強を教えてくれた。
00:07:竜宮彩香:(裏切らせた部下に銃殺させた。)
00:08:竜宮早雲:「このままじゃ商売あがったりじゃが……平和も、悪くはない」
00:09:竜宮彩香:次兄の書斎を訪れる叔父。
00:09:竜宮早雲:或いはそれは、この祖父らしい言葉ではないかもしれない。
00:09:竜宮早雲:それでも、この場所では、そうなっている。
00:09:竜宮彩香:(船で遊覧中、首を絞めて水底に沈めた。)
00:11:竜宮彩香:全員の死を、覚えている。
00:11:GM:ぱしゃり、と池で鯉が跳ねる。貴方を誘うように。
00:12:竜宮彩香:みんな、みんな私が殺した。そうしないと自分が死んでいたから。
00:13:竜宮彩香:ぺたりと、腰が抜けたように縁側に座り込む。
00:14:GM:穏やかな光景。温かな日差し。柔らかな空気。
00:14:竜宮彩香:(これを)
00:14:竜宮彩香:(これを見せるの。私に。)
00:14:GM:池から、山羊の顔をした影が、立ち上がっている。
00:15:竜宮彩香:ぎり、と唇を噛みしめる。
00:15:GM:他の人間の誰も気付かない。景色の当たり前の一部のように。
00:15:ナインゴーツ:《おまえがのぞんだ》
00:16:ナインゴーツ:《なにもかもわすれたい》 《ちにまみれたじぶんがいやだ》
00:16:ナインゴーツ:《すむせかいが ちがっていることが》
00:17:竜宮彩香:目を覆いたくなる。
00:18:竜宮彩香:”私さえいなければこの景色がありえたかもしれない”
00:19:竜宮彩香:血も流れない。硝煙の臭いもしない。なんて優しい世界。
00:20:竜宮彩香:「わ、わた、私………」
00:21:竜宮彩香:「私、が………望んだ………」
00:21:竜宮彩香:震える声で力なく呟く
00:22:竜宮彩香:「私は……!」
00:23:竜宮彩香:射撃判定。《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》。フルオートショットガンで射撃。
00:23:二子玉川玲奈:支援します。〈情報:ウェブ〉
00:23:GM:どうぞどうぞ!
00:24:二子玉川玲奈:《生き字引》、データブレイン、自動巡回ソフトを使用
00:24:二子玉川玲奈:11dx+5
DoubleCross : (11R10+5[10]) → 10[2,2,2,4,5,7,8,8,9,9,10]+4[4]+5 → 19
00:24:二子玉川玲奈:達成値+3!
00:24:竜宮彩香:じゃあ判定するよ!
00:24:二子玉川玲奈:侵蝕87→88
00:25:GM:やってしまえ!
00:25:竜宮彩香:うーん、サポートスタッフも使ってしまおう。ここで使って残り1回になります。
00:25:竜宮彩香:達成値+2!
00:25:竜宮彩香:10dx7+7
DoubleCross : (10R10+7[7]) → 10[2,2,3,4,8,8,8,9,10,10]+10[4,6,7,8,8,10]+10[1,2,5,7]+6[6]+7 → 43
00:25:竜宮彩香:成功!
00:25:竜宮彩香:竜宮彩香の侵蝕率を+4した(侵蝕率:84→88)
00:26:GM:一発成功……!
00:26:GM:ダイス10dx7の平均は12くらいではないのか!?
00:26:竜宮彩香:どの世界の平均値なんだ……
00:26:GM:ともあれ、脱出判定成功になります。演出どうぞ!
00:27:竜宮彩香:「…………。」息を吸って、吐く。
00:27:竜宮彩香:「ねえ、おじいちゃん。」
00:28:竜宮早雲:「何じゃい、彩香や」
00:28:竜宮彩香:「私ね、学校に通ってるのよ。」
00:29:竜宮彩香:「学校には色んな人がいるわ。お姫様になろうとする女の子や、」
00:29:竜宮早雲:「何じゃい、今更改まって。ああいうのは、楽しいものかの?」
00:29:竜宮彩香:「ヴァイオリンが上手い子もいたな!私、あんなにきれいな音初めて聞いた!」
00:30:竜宮彩香:「うん、楽しいよ。」
00:31:竜宮彩香:「好きな人も出来たの!」
00:31:竜宮彩香:「ちょっぴり向こう見ずだけど、すっごく優しい男の子。」
00:31:竜宮早雲:「そうかそうか。竜宮の家に必要ではないという者も多かったが……」
00:32:竜宮早雲:「…………」 彩香さんが話すのを、黙って聞いている。
00:32:竜宮彩香:「………おじいちゃん、私、幸せになっていい?」
00:33:竜宮彩香:「私、悪い子だけど……まだ……」
00:33:GM:ザザ、と。老人の顔に、ノイズが走る。
00:34:竜宮《ナイン》、早《ゴー》雲:「無論じゃ。ずっと、ここに、いれば、……」
00:34:竜宮彩香:「罪を背負ったまま、どうすればいいか分からないでいるのだけど……」
00:34:竜宮《》早雲:ぱあん、と手拍子を打つ。
00:35:竜宮早雲:「−−彩香の、したいように、すればよい」
00:35:竜宮彩香:「………。」
00:35:竜宮早雲:「竜宮家の者が、何を殊勝な。文句など言われたら、踏み潰せ」
00:36:竜宮彩香:頬に一筋の涙が流れる。
00:37:竜宮彩香:「ありがとう、おじいちゃん。」祖父の顔をしっかりと見据えながら
00:37:竜宮早雲:にかり、と笑う。快活な、しかしどこか獰猛でもある笑み。
00:38:竜宮彩香:懐から拳銃を取り出し、額に一発、心臓に三発。銃弾を撃ち込む。
00:39:竜宮早雲:「……」 穿たれてなお、笑みを崩さない。傷口から血が溢れる事はない。
00:39:竜宮彩香:「——さよなら。」
00:40:竜宮早雲:「ああ、−−壮健だのう。我が孫よ」
00:40:竜宮早雲:傷口から溢れるは、黄金。老人のテクスチャが外れ、
00:40:竜宮早雲:見上げるほどに巨大な砲塔が、そこに鎮座している。
00:41:ナインゴーツ:《……………》
00:41:竜宮彩香:「おかえり。」流れる涙を拭おうともせず、自分の半身を見上げる。
00:41:ナインゴーツ:山羊が、一度だけ首を傾げ、
00:41:ナインゴーツ:現れた時と同じように、ぱしゃりと消えてゆく。
00:42:竜宮彩香:振り返る。
00:42:竜宮彩香:もはや竜宮邸は廃墟と化している。
00:43:竜宮彩香:炎が広がり、兄弟たちの死体が転がる。
00:44:竜宮彩香:それを一瞥し、宙を舞う蜂型ドローンの導く先へと歩き出す。
00:45:GM:願いは否定された。風景は薄れてゆく。……表のN市のビル街へと。
00:47:竜宮彩香:目を開ける。景色を確認し、
00:47:竜宮彩香:部屋にいる二子玉川を見つける
00:47:竜宮彩香:「先導ありがとう。養蜂屋。」
00:48:二子玉川玲奈:「……おかえり。」
00:49:竜宮彩香:「…何とか、こっちの遺産の力は戻ったわ。」
00:49:竜宮彩香:「あとの二人も上手くやってくれるといいのだけど。」
00:51:二子玉川玲奈:「せやな。」「……よう頑張ったな」竜宮さんの傷跡を見て
00:51:二子玉川玲奈:傷じゃない
00:51:二子玉川玲奈:ちょっと目が赤いとかそういう感じのを見た
00:52:竜宮彩香:「…養蜂屋。」
00:53:竜宮彩香:震える声で呟く。
00:54:竜宮彩香:「少しだけ、他所を向いてくれる?」
00:54:二子玉川玲奈:「……」「他ふたりも誘導せやなあかんし。ちょっと余裕ないわ」
00:55:二子玉川玲奈:とか言って穴の方を向く
00:56:竜宮彩香:二子玉川の背後で、竜宮の噛み殺した嗚咽がわずかに聞こえてくる。
00:57:竜宮彩香:「見ないふり、だけでも……いいわ………」
00:57:二子玉川玲奈:「……うん」
00:58:竜宮彩香:「……ありがとう。………ごめんなさい。」
00:58:竜宮彩香:「…………ごめんなさい。」
00:58:竜宮彩香:謝罪は、誰に向けられたものか。
00:59:竜宮彩香:竜宮はしばらく顔を覆っていた。
01:00:GM:【竜宮彩香 脱出完了】
01:00:GM:−−−−−−−−−−−−−−−
01:01:GM:透庭シノ:「ぽっかりと空いた穴に、内側に血が溜まっていくみたいに」
01:01:GM:透庭シノ:「大切な物品と、吐き出させた最高純度の願い」
01:02:GM:蓮原ミコト「……奴らは、『何でもない願い』を集めてる」
01:02:GM:蓮原ミコト「だけど、それを、尊重してるわけじゃない」
01:02:GM:−−−−−−−−−−−−−−−
20:51:どどんとふ:「GM」がログインしました。
20:53:どどんとふ:「竜宮彩香」がログインしました。
20:54:どどんとふ:「二子玉川玲奈」がログインしました。
20:58:どどんとふ:「興津和沙」がログインしました。
21:02:どどんとふ:「六条院めぐみ」がログインしました。
21:03:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:04:GM:点呼開始!
21:04:興津和沙:準備完了!(1/4)
21:04:六条院めぐみ:準備完了!(2/4)
21:04:二子玉川玲奈:準備完了!(3/4)
21:05:竜宮彩香:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
21:05:GM:では、初めて行きましょう
21:06:GM:【《ナインゴーツ》の願いの領域から脱出せよ】
21:06:GM:
【脱出条件】
・白兵or射撃 達成値合計 30
・知覚 達成値合計15
・意志 達成値合計15
21:07:GM:【ラウンド1 行動値6 六条院めぐみ】
21:09:GM:−−——−−−−−−−−−−−−−
21:09:GM:視界が晴れる。
21:10:六条院めぐみ:「……さてと。ミコちんは一回試されてるから大丈夫だろうし、わたしも先輩らしいとこ見せないとねっ。」
21:10:GM:目の前にあるのは、広く、硬質なトレーニングジム。
21:10:GM:懐かしい、というほどでもない。馴染みの、UGNの訓練施設だった
21:10:六条院めぐみ:「……おお。」
21:11:六条院めぐみ:周囲を見渡す。
21:12:GM:馴染みの顔も、そうでない顔もいる。数十人のチルドレンやエージェントが、各々の訓練に励んでいる。
21:12:GM:あなたに向かって、一人の男が歩いてくる。
21:12:羽染洋史:「おい、どうした。何を突っ立っている」
21:13:六条院めぐみ:「おお、師匠だ師匠だ。気にしないで!たぶんいまわたし、未来からお邪魔してる感じだからさ。」
21:14:羽染洋史:「身体の力だけに頼るなと言ったろう! RCのコツは……」
21:14:六条院めぐみ:「……。」 もし『当時』の羽染なら、ここまで明るい六条院には違和感を覚えるだろう
21:15:六条院めぐみ:「ふ−む? わたしの願いって何だろうね。」
21:15:六条院めぐみ:顎に指を当てて思案しようとして、
21:15:羽染洋史:−−するり。
21:15:六条院めぐみ:「っ!?」
21:15:羽染洋史:近づいてきた羽染が、そのまま貴方の身体を通り抜ける。
21:15:羽染洋史:忠告は、あなたに向けられたものではない。その背後の訓練生だ。
21:16:訓練生:「は、はい!すみません!先生!」
21:17:訓練生:あなたの傍を通る。あなたへと攻撃を飛ばす。
21:17:六条院めぐみ:「……!」 振り返る。羽染師匠の様子を……いや、
21:17:六条院めぐみ:『視線』を視る。意識して視るのは久しぶりだ。
21:17:訓練生:訓練生とはいえ、何十人もオーヴァードがいて、誰ひとり貴方には気付かない。
21:18:訓練生:あなたを見ているものは一人もいない。空気を見るものがいないように。
21:18:六条院めぐみ:「……おお。この感じ、久しぶりだね。」
21:18:羽染洋史:「RCは一人一人感覚が違う。先入観に囚われるな、適切な使い方を考えろ」
21:19:六条院めぐみ:訓練所を飛び交う『視線』が、自分を避けていくのを視ている。
21:19:羽染洋史:その言葉も、どこかノイズが多くなってくる。
21:20:GM:外に出ますか? あるいはここに留まる?
21:23:六条院めぐみ:「……」 自分を不自然に避けていく『視線』。それ自体は覚えのない光景だ。
21:23:六条院めぐみ:かつての自分は、能力で視えてしまう他人の『視線』を避けてしまっていた。
21:24:六条院めぐみ:特に理由はなかったのかも知れない。ただ何となく、嫌な感じがしてしまって。
21:25:六条院めぐみ:避けて、避けて、避けて……
21:25:六条院めぐみ:一方で、よく分からない焦りもどんどん溜まっていく。
21:26:六条院めぐみ:確か、そんな風に感じてたはず。この頃は……
21:27:六条院めぐみ:「ああ。そっか。わたしが願ってたのって。」
21:28:六条院めぐみ:訓練所の扉から外に出ます。自分を避けていく『視線』をあえて横切ったりはしない。
21:29:GM:外も同じです。人通りが多い都市の只中で、誰ひとり、貴方には気付かない。
21:30:六条院めぐみ:博物館で彩香ちんに手伝ってもらって作った、即席のマントの位置を直す。
21:30:GM:ただ時間だけが過ぎていく。時計を見るたびに、体感時間ではありえない速度で
21:30:六条院めぐみ:「……ふふ。ははっ。」
21:30:GM:針が進んでいる。10分、30分、1時間……
21:31:六条院めぐみ:「なるほど。最初に願いを奪うってこういうことだね。身をもって理解できたよ。」
21:32:六条院めぐみ:かつてのわたしの願い……力が欲しかった。
21:33:六条院めぐみ:力があれば、見てもらうのにふさわしくなれば、わたしにも視線の前に飛び出せる勇気が……
21:34:六条院めぐみ:ううん、そんな理屈で説明できるものじゃない。ただ、
21:34:GM:では。
21:34:六条院めぐみ:誰かに見てもらいたかった。それが、わたしの『他愛のない願い』。
21:35:GM:どれほど時間が経っただろう。
21:35:GM:不意に、本当に不意に。
21:35:???:ぱしり、と背後から手が掴まれる。
21:35:???:「ああ、良かった! やっと見つけた、先輩……!」
21:36:六条院めぐみ:「……」 掴まれた手を振りほどく。
21:36:六条院めぐみ:背後からの『視線』と自分の体の間に、即席のマントを滑り込ませ、
21:37:六条院めぐみ:『視線』から離れる。
21:37:???:「……あれ、おかしいな」
21:38:???:「どうしてですか、先輩。だって−−」
21:38:山羊面の少女:「これが、あなたの願いじゃなかった?」
21:39:山羊面の少女:長い黒髪。凛としたスーツ姿。巨大な銃器の影を携えた。
21:40:山羊面の少年:瞬く間に入れ替わる「大丈夫ですよ。僕だけが、先輩を見ていますから」
21:41:山羊面の少年:「僕はずっと。先輩から離れません」
21:41:六条院めぐみ:ヒュルヒュルヒュルヒュル。
21:42:六条院めぐみ:どこかから、風を切る音と共に小さなカードが弧を描いて山羊面の少年の元に飛来する。
21:43:山羊面の少年:「?」
21:44:六条院めぐみ:カシャ。音を立てて少年の足元に落ちる。赤いカードにラクガキがされている。
21:45:六条院めぐみ:アッカンベーをしている人の顔だ。
21:45:山羊面の少年:「可愛い、悪戯ですね」
21:46:山羊面の少年:「先輩は、いつもこんな悪戯をしてきて……」
21:48:山羊面の少女:「そうしていないと、不安だった?」
21:49:六条院めぐみ:「……」
21:49:山羊面:「彼が、いつまで自分だけを見て」 「いて」 「くれる」 「か」
21:49:六条院めぐみ:——山羊面の『視線』の外。即席のマントを掴み、息を殺して山羊面に神経を集中させている。
21:50:《ナインゴーツ》:『傍から見た』姿。地面から立ち昇った影だ。頭部だけが山羊の頭骨をしている。
21:51:六条院めぐみ:「……なかなか人をイラつかせるのが上手いねっ。思わず話しかけちゃうんだけどさっ。」
21:51:《ナインゴーツ》:そして、声だけが、あの二人と同じ。
21:51:六条院めぐみ:声がした方向を『視て』も、既にいない。
21:51:六条院めぐみ:声を発してから素早く移動している。そうできる隙を最低限見切ってから話しかけている。
21:52:《ナインゴーツ》:《原初の赤:》、
21:52:《ナインゴーツ》:《原初の赤:》、
21:52:《ナインゴーツ》:ぐるりと影が伸びあがり、周囲を見回す。《原初の赤:》−−
21:53:GM:あなたは、まだ直視されていない。
21:53:GM:武器を奪われ、そして恐らくは、一度囚われた蓮原ミコトの記憶。この空間内でのやりとり。
21:53:六条院めぐみ:《ナインゴーツ》から見てかなり遠くの方で、マントが翻る瞬間が見えてしまう。
21:54:GM:そういうものだけで、断片的に構築されている。
21:54:六条院めぐみ:そのマントもすぐに消えるが、そちらの方に逃げたようだ。
21:54:《ナインゴーツ》:「…………」
21:54:《ナインゴーツ》:「メ ェエエ ェエエェ ェエェ————」
21:54:六条院めぐみ:舌打ちもそちらの方から聞こえた。
21:55:《ナインゴーツ》:都市中に、山羊の声が響く。ゆっくりと動き始める−−
21:56:《ナインゴーツ》:舌打ちの。衣擦れの聞こえた方へ、山羊頭の影が、虚のような瞳を向ける。
21:57:六条院めぐみ:このラウンドの行動をします。
21:57:六条院めぐみ:マイナーアクションでジェネシフトして、メジャーアクションで隠密状態に。
21:57:六条院めぐみ:79+1d10
DoubleCross : (79+1D10) → 79+4[4] → 83
21:58:六条院めぐみ:《ナインゴーツ》が去っていった路地。そこに設置されている看板の裏から、姿を現す。
21:58:GM:了解。判定を放棄したため、ダメージは発生しません。
21:59:六条院めぐみ:ついさっき、仕込んでおいた翻る布と、舌打ちの音。
21:59:六条院めぐみ:そちらの方へ動き出した《ナインゴーツ》の背を睨んでいる。
22:01:六条院めぐみ:「……」 別の看板の影へと素早く移動し始めている……
22:01:GM:ナインゴーツは、あなたを見つけてはいない。
22:01:GM:ナインゴーツに、見つけられてはならない−−
22:02:GM:では、行動終了。次のイニシアチブに移行します
22:04:GM:−−−−−−−−−−−−−
22:04:GM:【ラウンド1 行動値5 興津和沙】
22:05:GM:視界が晴れる。心の準備すら満足に出来ず、身構えた貴方の前には、
22:05:GM:あまりにも見慣れた看板がある。
22:06:GM:『漫画研究部』
22:06:興津和沙:視界が途切れた瞬間、死を意識した。
22:07:興津和沙:脳裏に過ぎったのはスクラッドさんが消し飛んだ光景。
22:07:興津和沙:自分も、あんな風にして抵抗する間もなく死んだのだと思った。
22:08:興津和沙:心臓の鼓動が早くなっているのがわかる。額を流れる汗は、暑さによるものでなく恐怖のせいであることも、わかる。
22:09:興津和沙:だが、目の前にあるいつもの光景が、その恐怖を僅かに和らげてくれている
22:09:興津和沙:「誰もいねえな。」
22:10:興津和沙:めぐ先輩も、彩香さんも二子玉川さんもいない。分断されたみたいだ。
22:11:興津和沙:「なあ、寒骨白。どうすりゃいいと思う?」
22:12:GM:何気なく聞いた、あなたの声に応えるものはいない。
22:12:興津和沙:左手に握っているはずの穂先に話しかけます
22:12:GM:手の中が軽い。穂先すら、なくなっている。
22:13:興津和沙:「……マジか。」
22:15:興津和沙:残っていた僅かな絆すら手放してしまったことに、
22:16:興津和沙:不甲斐なさと、喪失感を覚える。
22:16:GM:最も近しい相手の喪失に、打ちひしがれているところ。
22:16:GM:漫画研究部の扉が、内側から、ばん、と開く。
22:18:堂本美沙:「さて、では主賓をば探しに……ふぉっ! 姫!」
22:18:興津和沙:後ろを振り向く
22:18:堂本美沙:馴染んだジャージ姿の部員が、貴方を見て驚いている。
22:19:興津和沙:「何言ってんだ、梓ならいねえぞ。」
22:20:堂本美沙:「ほむ? けいおんの話でござるかな? 小生今はどちかというとプリパラの方が……」
22:20:堂本美沙:「ともあれともあれ! 呼ぶ暇が省けましたぞ! 皆~(AA)」
22:21:堂本美沙:あなたの手を引いて、部室に入っていく。
22:21:興津和沙:「いや、は…!待て!話が読めねえ!」
22:22:GM:部室に入った瞬間、中から大きな破裂音がする。
22:22:GM:安物の、クラッカーの音だった。
22:23:興津和沙:「わっ!」
22:23:部員たち:「「「姫~~~! ハッピーバースディ!」「お誕生日おめでとう!」メリーバースデー!」ですぞ」
22:24:GM:中にはケーキやジュース、それに手製の飾りや、ホワイトボードに書き文字なども。
22:24:興津和沙:なんか、今日は誕生日だった気がしてきた!
22:24:堂本美沙:「バースデー! ブッフォ掛け声がめちゃくちゃですぞ!」
22:25:興津和沙:「え……なんだよ、お前ら…」
22:25:GM:そうだ。今日はあなたの誕生日で、漫画研究部の華である貴方への、サプライズパーティが開かれた。
22:25:興津和沙:「え、
22:25:興津和沙:「めっちゃ嬉しい…ありがとう…」
22:26:ネットミーム三銃士α、β、γ:「ふぉあっ! い、いやいや! 当然のことですからな!」
22:27:ネットミーム三銃士α:「もちろん、発案は私なんだけど……」
22:27:興津和沙:「マジか!ありがとな!」
22:27:ネットミーム三銃士β:「はあ? 俺に決まってるんですが~? レトロゲーのやり過ぎで脳みそまでカビたのでは?」
22:28:興津和沙:「ん、そうなのか。ありがと、ホント嬉しいよ!」
22:28:興津和沙:満面の笑顔でαとβの肩を叩きながらいいます
22:28:ネットミーム三銃士α、β:「ほうあっ!あ、有難き幸せ……」
22:29:ネットミーム三銃士γ:「ひ、姫! リボンを変えたのでは?」
22:30:興津和沙:「あ、わかるか?」
22:31:興津和沙:「この前、服買い行った時に、これ可愛いなあって思ってさ。買っちゃったんだ。」
22:31:興津和沙:「似合うかな?」
22:31:ネットミーム三銃士γ:「と、とても……ももも」
22:31:興津和沙:照れたように笑いながらリボンに触れている
22:32:ネットミーム三銃士α、β、γ:「似合ってる」「か。かわ。。。よいと思う」「流石は姫のセンスですぞ!」
22:32:堂本美沙:「はあ…姫の美しさを毎日みられるのが眼福ですな……」
22:33:興津和沙:「えへへー、よかった!」
22:33:ネットミーム三銃士α、β、γ:「−−——ー」言葉を失っている。
22:34:ネットミーム三銃士α、β、γ:「目を閉じろ!」「眩しい……!」「小生たち、バルキリオンになっちゃう~」
22:34:ネットミーム三銃士α、β、γ:再起動して、各々身もだえる反応を取る。
22:34:興津和沙:「ケーキも、美味そうだな。これで食べていいんだよな?じゃねえ、食べてもいいんですよね?」
22:35:ネットミーム三銃士バルキリオン:「「「どうぞどうぞ!姫の為に用意されたものですゆえ!」」」
22:36:興津和沙:「うわ、めっちゃ息ピッタリ!」
22:36:興津和沙:「じゃあ、梓が来たらみんなで食おうぜ!」
22:36:GM:どんな、些細な変化にも気付いて貰える。
22:37:GM:毎日、自分が自分でいるだけで、褒めてもらえる。肯定してくれる。
22:37:興津和沙:「えーと、ケーキは……とりあえず8等分で切っとくか!綾とコウくんも来てくれるかもしれねえし!」
22:37:GM:それが、あなたの願いの形。
22:37:ネットミーム三銃士α:「梓……それは誰のことでござるか?」
22:38:ネットミーム三銃士β:「馬鹿!この前に部内上映したけいおん! のことに決まってるだろ!」
22:38:興津和沙:「あ?」
22:39:ネットミーム三銃士β:「変態王子では?」
22:39:興津和沙:「お前ら何言ってんだ?」
22:39:ネットミーム三銃士γ:「コナン、いいよね……」
22:39:堂本美沙:「ど、どうしたの、姫? 顔が怖いでおじゃるよ」
22:41:興津和沙:「い、いや」
22:41:ネットミーム三銃士α:「え、あ、う……」 狼狽があからさまだ。
22:42:興津和沙:黒川梓。私の憧れで、ライバルで
22:42:ネットミーム三銃士α、β、γ:他人の強い感情に慣れていない!
22:42:興津和沙:いつか絶対超えたいと思ってる。お姫様みたいな女の子
22:43:興津和沙:「ご、ごめん!ごめん!」
22:43:興津和沙:「ちょっとなんか頭ボーっとしてて、昔の友達の名前言っちゃった。」
22:44:堂本美沙:「な、なんだ~。驚かせないでほしいですぞ!」
22:44:興津和沙:「怒ってるわけじゃないからさ、そんな怖がらないでよ。」
22:44:ネットミーム三銃士α:「拙者、ループ物の主人公になられたのかと……」
22:45:ネットミーム三銃士γ:「姫は笑っている顔が一番良いですな~」 γは女の子です。
22:45:興津和沙:その黒川梓が、ここにはいない?
22:45:興津和沙:それが私の願い?
22:46:興津和沙:「あはは。お世辞言われても私が喜ぶ顔しかみれねえぜ?」
22:46:ネットミーム三銃士γ:「いやあ~それが欲しいのでござるよ皆ー」
22:47:ネットミーム三銃士γ:「ね!」
22:47:ネットミーム三銃士α、β:「ま、まあγが言うのも一理はありますな!」「そ、そういう面はあるかもであるからして」
22:47:???:「そうだよ」 不意に、背後から声がする。
22:48:興津和沙:振り返ります
22:48:???:あなたへの祝辞が刻まれた、黒板のチョークが、にわかに蠢く。
22:49:山羊面の少女:「本当に、越えたいと思っている?」
22:50:興津和沙:「どういうことだ。」
22:50:山羊面の少女:胸が大きな、小さな少女の絵。清楚で、柔らかで、ふわふわした声。
22:51:山羊面の少女:「だって」 「それは」 「姫になるのに、必要なこと?」
22:52:興津和沙:「………」
22:53:山羊面の少女:「越えたい」「けど、あれは越えられない」「自分はもう勝てない」「だけど、それも認められない」
22:53:山羊面の少女:「……和ちゃんは、『越えたい』と思い続けることで、自分を騙してる」
22:54:興津和沙:「ああ、そうだな。」
22:55:山羊面の少女:「だけど大丈夫。私は優しいから」
22:55:山羊面の少女:「あなたの、本当の願いを、叶えてあげる。叶え続けてあげる」
22:56:興津和沙:「ここなら。」
22:56:興津和沙:「私は、ずっとお姫様でいれるのか?」
22:56:山羊面の少女:「うん!」 あの少女の声で、面は微笑む。
22:57:山羊面の少女:「何の努力なくとも褒められ、全ての努力は認められ、……一つも、脅威はいない」
22:57:興津和沙:「梓に嫉妬することなく、周りの連中を憎むこともなく。」
22:58:興津和沙:「ずっと、自分が憧れるお姫様みたいな女の子のままで、いられるんだ…」
22:58:山羊面の少女:「和ちゃんは、この『他愛のない領域』に、誰よりも相応しい……!」
22:58:興津和沙:ああ、それはずっと夢みてきたことで。ずっとそうなりたいと願い続けてきたことで。
22:59:興津和沙:本当に、このままでいてもいいのかもしれない。
23:00:興津和沙:コンセ+アタックプログラム
23:00:興津和沙:7dx7+14
DoubleCross : (7R10+14[7]) → 10[2,2,4,7,9,9,9]+10[3,5,8,10]+10[5,7]+10[7]+6[6]+14 → 60
23:01:興津和沙:化け物……
23:01:GM:えっこわっ
23:02:興津和沙:「確かにお前の言うとおりだ。」
23:03:興津和沙:「ここは、すげえ居心地がいい。」
23:03:興津和沙:「皆が、私のことをお姫様みたいに、梓みたいに扱ってくれる。」
23:04:興津和沙:「今なら、きっとあのかき氷屋の親父だって私に10円でかき氷を売ってくれるんだろうな。」
23:04:山羊面の少女:「そうだよ。忘れないで」
23:04:山羊面の少女:「惑っちゃ駄目。それが、和ちゃんの最初の願いだったはずだよ」
23:06:興津和沙:「そうだな。」
23:06:興津和沙:「それが私の、最初の願いだ。」
23:07:興津和沙:救いを求めるように
23:07:興津和沙:右手を少女の絵に近づけていく
23:07:興津和沙:「まだ」
23:07:山羊面の少女:山羊面の下の顔が、笑みを深める。
23:08:興津和沙:「何も分かってなかった頃の!」
23:08:興津和沙:拳を固く握り!
23:08:興津和沙:「私のな!!」
23:08:興津和沙:右手で黒板ごと少女の絵を貫く!!
23:09:山羊面の少女:「!」
23:09:堂本美沙:「ひ、姫!」 「何を、し……」映像がブレる。
23:09:興津和沙:「あいつは、努力をしてないわけじゃねえ。」
23:09:ネットミーム三銃士α、β:「姫、なにを……」「殿中でござる! 殿中でござる!」
23:10:興津和沙:「ただ、私が嫉妬して「何もしてないのに、なんであいつだけ」って思ってただけだ。」
23:10:興津和沙:漫研の喧騒を背に、少女の絵に語りかける
23:11:GM:絵を貫いた興津さんの右手は。
23:11:GM:その奥にある、何かに触れる。
23:12:興津和沙:その何かを、掴む。
23:12:興津和沙:今度こそ離さないように、今度こそずっと共に居られるように
23:13:興津和沙:「それにさ。お姫様ってのは、ワガママなんだ。」
23:13:GM:柄の長さ、一丈七尺(約5.1m)、穂先の刃は七十斤(約42kg)。
23:13:興津和沙:「私も、梓も!」
23:13:GM:さらに、指先が掴む柄の太さは、両手の指でも回り切らないほどの。
23:14:興津和沙:「あいつのタメなら、自分が居なくなってもいいなんて絶対に考えねえ!」
23:14:興津和沙:「一緒に幸せになるって思い続けるのが、私達だ!!」
23:14:興津和沙:「てめえなら、わかってくれるよなあ!!」
23:14:興津和沙:「寒骨白!!」
23:15:山羊面の少女:《…………》 罅が広がる。
23:15:寒骨白:『————然り、然り、然り!!』
23:16:GM:少女の絵ごと、壁が砕ける。溢れ出た極大の槍が、領域そのものを壊しながら、貴方の手の中に戻ってくる。
23:17:興津和沙:「ありがとよ。」
23:17:興津和沙:「おかげでいい夢がみれた。」
23:17:寒骨白:『自己犠牲など、精進なし安穏など、主らが気骨に最もそぐわぬ!』
23:18:寒骨白:『獣如きの瞳、見かけどおりの節穴と見た!』
23:18:《ナインゴーツ》:砕け散る破片の一つ一つに、山羊の瞳が現れ、
23:18:《ナインゴーツ》:「………」 少しだけ名残惜しそうに細められ、消えていく。
23:19:興津和沙:消えゆく幻影たちに向かって声をかけます
23:19:興津和沙:「おい、お前ら!」
23:19:興津和沙:「ありがとな、楽しかったぜ!」
23:19:堂本美沙:「−−——」
23:20:興津和沙:戦いに慣れて
23:20:興津和沙:目の前で誰かが死んでも
23:20:堂本美沙:「我々もですぞ、興津殿」
23:21:興津和沙:心配するより先に、何が起こったのか、戦うべきなのか逃げるべきなのかとか考えてしまうようになった自分の中に
23:21:ネットミーム三銃士α、β:「それほどでもない」「きた!興津殿来た!これで勝つる!」「うはwwwおkwww」
23:21:興津和沙:こんな他愛の願いが残ってることが知れたのが、本当に嬉しかった。
23:21:興津和沙:「あはは!やっぱてめえらはそうじゃねえとな!」
23:22:興津和沙:「本物の誕生日は梓と一緒に」
23:22:興津和沙:「てめえらにさっきみたいな祝い方させてやっからな!覚えとけ!!」
23:22:興津和沙:ああ、大丈夫だよ。先生。
23:23:興津和沙:私はまだ変わってない。変わらずに居させてくれる、友だちがいる。
23:24:堂本美沙:領域の崩壊と共に、全員が消えていく。
23:24:堂本美沙:君に向けて、手を振っているようにも見えた。
23:24:興津和沙:消え去っていく友人たちに、笑顔を向ける。
23:25:興津和沙:大丈夫。
23:25:興津和沙:視界が途切れて、世界が消えてしまっても。
23:25:興津和沙:今度は怖くない。
23:27:GM:視界が光に包まれる。興津和沙を、正しい世界が待っている。
23:27:GM:−−−−−−−−−−−−−
23:28:GM:【ラウンド1 クリンナップ】
23:28:GM:【脱出成功 竜宮彩香 興津和沙】
23:28:GM:【ラウンド2を開始します】
23:29:六条院めぐみ:……先に支援を貰っても良いでしょうか。
23:29:GM:そうですね。
23:29:二子玉川玲奈:ほいさ
23:30:GM:二子玉川さん、竜宮さん、興津さんは、
23:30:GM:【情報:ウェブ 10】に成功することで、めぐ先輩の達成値を+3できます。
23:30:二子玉川玲奈:では〈情報:ウェブ〉で 《生き字引》、データブレイン、自動巡回ソフト使用
23:31:二子玉川玲奈:11dx+5>=10
DoubleCross : (11R10+5[10]>=10) → 9[3,3,4,5,5,6,7,7,8,9,9]+5 → 14 → 成功
23:31:二子玉川玲奈:ちょっと危ねえじゃねーか
23:31:興津和沙:コネ:要人への貸しを使います
23:31:二子玉川玲奈:侵蝕88→89
23:31:興津和沙:5dx>=10
DoubleCross : (5R10[10]>=10) → 10[4,4,7,9,10]+7[7] → 17 → 成功
23:31:興津和沙:天才
23:31:竜宮彩香:情報:ウェブで判定!コネ:ハッカーを使います
23:32:竜宮彩香:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[2,6,6,7,9,9]+2 → 11
23:32:竜宮彩香:ギリギリ成功!
23:32:六条院めぐみ:み、みんなすごい
23:32:GM:み、ミドルあんなボロボロだったくせに!
23:32:興津和沙:みんなでめぐ先輩を助けに行くスタイル!
23:32:GM:グググ・・・・おのれ・・・・!
23:32:二子玉川玲奈:これが友情パワーだ
23:32:竜宮彩香:コーホー
23:33:GM:友情~~~? そんなもの幻想に過ぎんわ~~~!
23:33:GM:この願いを叶えるシステムにすぎないナインゴーツが貴様らの欺瞞を証明してくれる~~!
23:37:GM:−−−−−−−−−−−−−
23:37:GM:【ラウンド2 行動値6 六条院めぐみ】
23:38:GM:行き交う人々は変わらない。
23:39:GM:あなたの見知った人。見知らぬ人。幼いころの人。
23:39:GM:誰もあなたに気付かない。誰もあなたを見ない。
23:40:GM:既に、時計は止まっている。どれほど時間が経ったのか、分からない。得体のしれない焦りが積み上がる……。
23:41:《ナインゴーツ》:メ ェエエェ ェエエ ェェエ……
23:41:《ナインゴーツ》:影は徘徊を続けている。一瞬、その姿が、少年や少女に変わることもある。
23:42:《ナインゴーツ》:だが、それはあなたが『見つかりかけている』時でもある。
23:43:六条院めぐみ:「……」 ビルの屋上のフチに立ち、《ナインゴーツ》を見下ろしている。右手にはレイピア。左手には青いカードを手に持っている。
23:43:六条院めぐみ:青いカードから手を離すと、それは淡く光ってそのまま空中に張り付いたように留まる。
23:44:六条院めぐみ:そのカードから電子音声によるガイダンス音声が発せられる。
23:45:電子音声:『アイススペクトル』
23:45:《ナインゴーツ》:「…………」
23:45:《ナインゴーツ》:メェ ェエ ェ ———
23:46:六条院めぐみ:電子音声が鳴って《ナインゴーツ》がこちらに気付くのを確認して、距離を取る。
23:46:《ナインゴーツ》:そちらを見た……ようにも見える。だが、ここまでのやり方で学習しているのか。
23:46:《ナインゴーツ》:あからさまに意識を向けることはしない。
23:46:六条院めぐみ:こちらは既にビルの屋上から姿を消している。
23:47:六条院めぐみ:判定します。
23:47:六条院めぐみ:知覚判定。たぶん物品の場所もこれで分かるでしょう。
23:47:六条院めぐみ:隠密状態になっているのでダイス+2個。
23:48:六条院めぐみ:7dx+9>=15
DoubleCross : (7R10+9[10]>=15) → 8[1,2,3,5,6,7,8]+9 → 17 → 成功
23:48:六条院めぐみ:ギリッギリ!
23:49:GM:くっ。誰もダメージを負わせられないとは……
23:50:GM:ですが、成功です。愛用のマントは、確かにこの世界にある。
23:51:GM:………巨大な影法師じみた、《ナインゴーツの》の胴体。
23:51:GM:その内側に、マントが飲み込まれている。
23:53:六条院めぐみ:「……」 路地裏に潜んでいる。
23:53:六条院めぐみ:周囲を見渡せば、この領域内の自分を避ける不自然な『視線』、自分を探す山羊面の『視線』、それに、
23:54:六条院めぐみ:「……急かしに来たのかな。」 宙を舞う鉢型ドローン。
23:54:《ナインゴーツ》:「…………………」
23:55:《ナインゴーツ》:ぐん、と。突如、影が身を屈める。
23:55:六条院めぐみ:それからも『視線』と言えるものが伸びているのが見える。それも避けている。
23:56:《ナインゴーツ》:「…………ラン……シ、ス……」
23:57:六条院めぐみ:×鉢型 ○蜂型
23:57:《ナインゴーツ》:何かを鬱陶しがるような、陰鬱な声。
23:58:GM:『視線』を感知する六条院さんは見るだろう。
23:58:GM:都市の遥かな上方、空から、光帯じみた分厚い『視線』が降り注ぐ。
23:59:六条院めぐみ:「……」 先程から同じような光景を何回か視ていたのだろう。特に驚いてはいない。
23:59:GM:空の上に、何かが居る。
00:00:GM:逆光と雲で分からないが……とにかく何かが。貴方を探している。
00:00:六条院めぐみ:その視線が《ナインゴーツ》を通過しようとした時。
00:00:六条院めぐみ:ナインゴーツの山羊面の前にボロきれが覆いかぶさる。
00:01:《ナインゴーツ》:《…………》
00:01:六条院めぐみ:チカチカチカッ
00:02:六条院めぐみ:ナインゴーツの周りで赤・青・緑の三色の光が瞬く。
00:02:六条院めぐみ:ナインゴーツに向けてではなく、その周りへ、何かを急かすように。
00:02:《ナインゴーツ》:ゆるりと、顔を振るう。布を払うような。
00:03:山羊面の少年:「願いを、求めないのか?」
00:03:山羊面の少年:影の側面に浮かんだものが、少年の声で問いかける。
00:03:二子玉川玲奈:蜂型ドローンがナインゴーツの周囲をせわしなく飛び回る
00:04:山羊面の少女:「誰からも隠れて。自分からすら覆い隠して」同じく、少女の声。
00:04:山羊面の少女:「それで、何かを得られるとでも?」
00:05:六条院めぐみ:ナインゴーツが払おうとした布は蜂型ドローンによって飛ばすのを防がれ、また視界を塞ぐ。
00:06:六条院めぐみ:その布はさっきまで逃げている間に六条院めぐみが身に着けていた、有り合わせのマントだ。
00:06:《ナインゴーツ》:影の胴体から、山羊の瞳が無数に浮かび、あなたを視線に捉えようとする。
00:06:二子玉川玲奈:機械的な動きだが、「六条院めぐみ」の痕跡に反応するようにセットされている
00:07:六条院めぐみ:ナインゴーツの露わになった胴体の中に、
00:08:六条院めぐみ:マントが一瞬見え……るはずだった。が。
00:08:六条院めぐみ:……ナインゴーツの内部にあったはずのマントはなくなっている。
00:09:《ナインゴーツ》:どこかにある。だが、それよりも先に。
00:09:六条院めぐみ:「ふふん。何かを得られるかだなんて。」
00:09:六条院めぐみ:声が辺りに響く。
00:09:六条院めぐみ:反響してどこから発せられているのかは分からないだろう。
00:10:《ナインゴーツ》:布が落とされる。あらゆる願いを貫く異眼が。
00:10:六条院めぐみ:「だいぶ呑気な質問だねっ。遅れてるうっ。」
00:11:《ナインゴーツ》:……ただ、それを逃れることにのみ特化した少女を、捉えきれない。
00:11:六条院めぐみ:「隠れて隠れて隠れ続けて、ひとりぼっちになっても。わたしだけじゃどうしようもなくなっても。」
00:12:六条院めぐみ:「それでも。」
00:12:六条院めぐみ:声が徐々に遠くなっていく。
00:13:六条院めぐみ:「それでもね。たくさん得られるものはあったというお話なのさ。」
00:13:六条院めぐみ:ふっ、と笑う声も周囲に響く。
00:14:六条院めぐみ:「だから、わたしの願いはとっくの昔に叶ってるんだよ。」
00:14:《ナインゴーツ》:《原初の赤》、《原初の》、《原初の赤:イン》、《原》、
00:15:六条院めぐみ:「わたしが願う前から、ずっとね。今だって見てくれてる。探してくれてる。」
00:15:六条院めぐみ:「ここにいなくたって。視線なんかなくたって。」
00:17:《ナインゴーツ》:「メ ェェ ェェエ———!」
00:17:六条院めぐみ:「というわけでっ!わたしの壮大な物語を知らずに当てずっぽうで願いを当てようとした時点でお前の負けだったのさっ!バイバイ!」
00:18:GM:六条院さんは気付くだろう。マントの在処。
00:18:GM:……あなたの背面に、引っ掛かっている。気付かなければ、嘲笑われるような位置。
00:19:GM:山羊の声が僅かな余裕をなくしたとき、唐突にそれが現れたようにも感じた。
00:20:六条院めぐみ:気付いている。実際には《ナインゴーツ》の眼と鼻の先にいたが、
00:20:六条院めぐみ:マントの機能を使って視線を完全遮断していた。
00:21:六条院めぐみ:《ナインゴーツ》の鼻先に踏みつけられる感覚が入る。
00:22:六条院めぐみ:目の前に急に出現した緑のカードが光り、再び視界を奪い、
00:22:電子音声:『ウィンドスペクトル』
00:22:六条院めぐみ:一迅の風と共に、その場を後にした。
00:24:六条院めぐみ:わたしは一迅の風と共に、その場を後にした。
00:26:GM:−−−−−−−−−−−−−−−
00:31:GM:星辰館高校・旧宿舎
00:31:GM:願いの領域からの脱出。奪われた武器の奪還。そして表への帰還。
00:32:GM:少なくとも、全てが万全に運んだ……今のところは。
00:32:GM:合流した貴方達は、最初の旧宿舎へと戻り、作戦会議をしていた。
00:33:白木屋・C・スクラッド:「首尾よく行ったようだな?」
00:33:白木屋・C・スクラッド:「流石は俺の指示ってわけだ」
00:34:白木屋・C・スクラッド:窓際の、日当たりの良い席を陣取り、自慢げに枝を震わせる。
00:34:六条院めぐみ:「し、神経張った……ちょっと目だけ閉じさせてね。」
00:35:六条院めぐみ:珍しく座って作戦会議に参加しており、机に突っ伏している。
00:35:興津和沙:「お疲れ様、めぐ先輩」
00:36:二子玉川玲奈:「みんなよう頑張った」
00:36:竜宮彩香:「相変わらずの傘地蔵っぷりね。戦果が供えられるのを待つのはさぞ楽でしょう。」
00:37:竜宮彩香:「……ともあれ、これでようやく戦力も取り戻せた。」
00:38:白木屋・C・スクラッド:「『上』に立つってのはそういうことだろ? 羨ましいなら、お前も見習うんだな」
00:38:二子玉川玲奈:「あとは、アレをこっち側に引っ張り出してしばくだけや」
00:38:羽鳥七海:「こちらも、準備は整いました」 こぽこぽと、植木鉢に水をやりながら。
00:39:羽鳥七海:「少なくとも一度は、こちらに引き出すことは出来るかと」
00:39:竜宮彩香:「ご利益が無いとそのうち廃れるわよ。……お疲れ様、ナナフシ屋。」
00:40:興津和沙:「その一回で、仕留めねえといけないんだな。」
00:40:六条院めぐみ:「オッケー。めぐ先輩も準備は万端にしておくよ。」
00:40:興津和沙:手の震えを抑えるように、ぎゅっと槍を握る
00:40:六条院めぐみ:机に突っ伏したまま腕を挙げて発言している。
00:41:羽鳥七海:「相手の狙いの建物が分かっているのは今回だけです」
00:42:羽鳥七海:「対策も取られる。話を聞く限り《ブロンドの林》も、山羊の扱いは試行錯誤のようですし」
00:43:羽鳥七海:「戦力としては、ここにいる面々に加え、私と《銀世界》様」
00:46:羽鳥七海:「《アンサーシェイド》は消耗が激しいので、休息させます」
00:47:竜宮彩香:「……。」ミコトを見る
00:47:六条院めぐみ:「大人しく休息してくれるくらい消耗してたなら、素直に喜べないよね。」
00:47:蓮原ミコト:奥のベッドで、今だ目を覚まさない施設の子と共に
00:47:蓮原ミコト:寝入っているようだ。
00:47:六条院めぐみ:「まあ、めぐ先輩としてはこれ以上無理させたくなかったから喜んじゃうけどっ。」
00:48:六条院めぐみ:机に突っ伏していた顔を挙げる。
00:48:竜宮彩香:「……ほんと、無理するわよね。」
00:49:興津和沙:三人の様子を見て、少し笑います
00:49:六条院めぐみ:「あ、姫ちんに笑われたよ彩香ちん!」
00:50:竜宮彩香:「ひどい人ね。」
00:50:竜宮彩香:と言いつつも表情は柔らかい
00:51:二子玉川玲奈:「何や緊張感ないなあ。ま、それくらいが丁度ええ」最初の顔合わせのことを思い出す
00:51:興津和沙:「ホント、そのとおり。」
00:52:竜宮彩香:「いつも通りこなすだけですもの。」
00:52:興津和沙:「妙な次元作って、そこに建物移動させて、その空間内では本部エージェント様だって一瞬でぶっ倒されるような化け物相手しようっていうのに。」
00:53:興津和沙:「あんたら3人に振り回されてるおかげで全然そんな化け物相手にするっていうプレッシャーが吹き飛んじまうんだもん。」
00:53:二子玉川玲奈:「ほんまそれな」
00:53:竜宮彩香:「振り回してごめんなさいね。」
00:54:六条院めぐみ:「あっははは……それに関しては何も言い訳ができないから困ったものだね。」
00:54:羽鳥七海:(…………)
00:54:興津和沙:「いや」
00:54:興津和沙:「振り回してくれて、ありがとう。」
00:54:羽鳥七海:思い出して胃を抑えている。
00:55:羽鳥七海:興津さんのコメントに、驚いてそちらを見る。
00:55:興津和沙:「おかげで、あいつらがバカにしてる『他愛の無い願い』が」
00:56:興津和沙:「そうだからこそ、私達に必要なもんなんだって、思えるようになった。」
00:57:六条院めぐみ:ふふ、と姫ちんを見て笑う。
00:57:興津和沙:「いいもんだよな。くだらない感情に振り回されるってのもさ。」
00:57:興津和沙:「知ってる人の、知らない顔だってみせてもらえるし。」
00:58:竜宮彩香:「………。」
00:58:六条院めぐみ:「うんうん。悪くない悪くないっ。」
00:58:興津和沙:それを守るために、槍を振るいたい。そう思えるようになったことに、本当に感謝してる。
00:58:竜宮彩香:思い出して顔を覆う
00:59:二子玉川玲奈:「それが若さっちゅうもんやで」
00:59:白木屋・C・スクラッド:「くだらねえ」
01:00:六条院めぐみ:「おっと、ごめんねスクラッドさん!スクラッドさんには退屈な話だったよね!」
01:00:白木屋・C・スクラッド:「だが、まあ。それで最大のパフォーマンスが出せるんだろ」
01:00:竜宮彩香:「……。」表情を整えて「……ここからは、」
01:00:白木屋・C・スクラッド:「だったら、ヒトはヒトのやり方で勝手にやりゃあいい。そして俺に功績を渡せ」
01:00:六条院めぐみ:「おお。やっぱり意外と話はわかる方じゃないか。」
01:01:竜宮彩香:「敵を振り回し、蹂躙しましょう。」
01:02:興津和沙:「はは。」
01:02:竜宮彩香:いつもの不敵な表情だ。思えば、この顔を取り戻すのにも時間を費やしたのだな、と感慨に耽る。
01:02:六条院めぐみ:「了解だよっ。"エーデルワイス"、みんなのために尽力するからなっ!」
01:02:六条院めぐみ:ウィンクする。
01:02:興津和沙:「やっぱ、そっちのあんたもカッコいいぜ。"ラインゴルド"
01:02:六条院めぐみ:×からなっ ○からねっ
01:03:白木屋・C・スクラッド:「お前が仕切るな。言うまでもねえ」
01:03:竜宮彩香:「光栄ね、お姫様。」
01:03:二子玉川玲奈:「調子出てきたやん。ええ感じや」
01:05:GM:準備は整った。
01:05:竜宮彩香:「”ラインゴルト”を奪った者にはそれ相応の罰を与えないと。」
01:05:竜宮彩香:竜の口からちろりと赤い舌が見えた。
01:06:GM:《ナインゴーツ》と《フランシス・ジャム》を討て。
01:06:GM:クライマックス前、シーン終了です。
01:06:GM:最後のロイスと購入をするがいい!
01:06:竜宮彩香:ロイスはいっぱい!
01:07:竜宮彩香:購入は…何かあるかな
01:07:興津和沙:強化素材
01:07:興津和沙:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,6,9] → 9
01:07:興津和沙:はい無理!
01:07:興津和沙:終わり
01:07:竜宮彩香:強化素材を
01:07:六条院めぐみ:ブルーゲイル狙おうっと
01:08:六条院めぐみ:5dx10+2>=20
DoubleCross : (5R10+2[10]>=20) → 4[2,3,3,4,4]+2 → 6 → 失敗
01:08:六条院めぐみ:ひくい
01:08:竜宮彩香:うーん、どうしよ、やっぱブルゲの方がいいかな?
01:08:竜宮彩香:ブルゲにします
01:08:竜宮彩香:4dx+3>=20
DoubleCross : (4R10+3[10]>=20) → 10[2,6,10,10]+5[2,5]+3 → 18 → 失敗
01:08:竜宮彩香:財産2使って購入!13→11
01:08:二子玉川玲奈:強化素材を
01:08:六条院めぐみ:おお
01:08:竜宮彩香:めぐ先輩にパス!
01:08:二子玉川玲奈:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[3,3,10]+8[8]+2 → 20
01:09:六条院めぐみ:もらう!
01:09:二子玉川玲奈:買えたわ
01:09:二子玉川玲奈:姫にあげよう
01:09:興津和沙:ありがとう!!
01:09:二子玉川玲奈:以上!
01:10:竜宮彩香:以上!
01:11:GM:ではシーン終了。次回は日曜日夜9時から。
01:11:GM:クライマックス戦闘です。恨みはらさでおくべきか。クソ野郎どもを殺せ!
01:13:竜宮彩香:倒す!!お疲れさまでした!
01:13:二子玉川玲奈:血が見たいわ!お疲れさまでした!
13:31:どどんとふ:「GM」がログインしました。
13:31:GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−
14:29:GM:——なぜ。
14:29:GM:——どうして。
14:30:GM:——どんな理由があって。
14:31:フランシス・ジャム:「ガッ……!」 両腕を、切り飛ばされる。
14:32:フランシス・ジャム:胸を、槍に貫かれ。彼は高みから落ちる。堕ちる。墜ちる。
14:33:GM:後に崩落戦と呼ばれることになる、UGNとFHの一大決戦。
14:34:GM:UGNからすれば、N市の表にも裏にも大いなる傷跡を刻まれた、最悪の失態の記録。
14:34:GM:だが、当のFHからすれば、もっともっと明確な——
14:34:GM:敗北の記憶。
14:34:フランシス・ジャム:(何故。何故だ! 何故、我々が敗北する!?)
14:35:フランシス・ジャム:(エルドラードは万全だった! 唯我独尊のFHセルが、5つも6つも協力する例外的戦力で)
14:36:フランシス・ジャム:(何故、ただ一つの都市すら、落とせない!?)
14:37:UGNエージェント:「《ブロンドの林》——」
14:38:GM:無数の攻撃が走る。フランシスの身体からは鮮血が吹き出し、頼みとした女神も崩れ落ちる。
14:39:UGNエージェント:「討伐! 後始末は任せる! ——次だ! どこの被害が大きい!」
14:40:フランシス・ジャム:「何……故だ……!」
14:40:フランシス・ジャム:「大いなる、力は、大いなる欲望によって揮われて、こそ……!」
14:41:フランシス・ジャム:権力の頂点に立つ。最強の力を手に入れる。世界の全てを支配する。
14:42:フランシス・ジャム:死しかない運命を覆す。人類を滅ぼす。目の届く全ての人間を救う。
14:42:フランシス・ジャム:そういう欲望を持った人間に、それが可能な手段を提供する時、彼は何より満たされる。
14:45:フランシス・ジャム:「現状維持にしか興味のない、貴様らが……何故、我々を……!」
14:46:UGNエージェント:「——望みに優劣などあるもか」
14:46:UGNエージェント:「俺達は、『日常』を守る! 日々の生活を当たり前に暮らす人々が、」
14:47:UGNエージェント:「お前たちがくだらないと蔑む『他愛のない願い』を守る……それが、UGNだ!」
14:48:フランシス・ジャム:「馬……鹿な……そんな…………いや……」
14:48:フランシス・ジャム:止めを刺され。意識が消えていく。
14:49:フランシス・ジャム:(いや……そうか……『成程』な……)
14:51:フランシス・ジャム:勘違いをしていた。壮大な願いこそ強く、そうでない願いは弱い。
14:52:フランシス・ジャム:(お前たち……UGNが 他愛のない願いをこそ 守る組織ならば)
14:52:フランシス・ジャム:(つぎ は それを 武器に すれば—— )
14:53:GM:フランシス・ジャムは死亡した。その死体は回収され、記録の後に、厳重に処分された。
14:55:GM:その後のエルドラードセルのことを思えば、実験やオーヴァード兵器に使われるより遥かにまともな結末だったろう。
14:55:GM:——————
14:55:GM:——————
14:56:GM:【N市 表には存在しないどこか】
14:56:フランシス・ジャム:切り落とされた腕が落ちている。無数に存在する異空間。無数に存在する入口のどこかから、迷い込んだ。
14:57:フランシス・ジャム:大気すら揺れない場所で数年が経った結果、その腕は既に干からびかけている。
14:57:……:何かが、その手を見た。
14:58:……:何かが、その鼻先で、干からびた手に触れた。
14:58:……: ェ エェェ
14:59:……:《愚者の契約》
14:59:フランシス・ジャム:干からびた腕が、ぐちゃぐちゃと蠢き、
15:00:フランシス・ジャム:一瞬後、その全身が再生する。
15:01:フランシス・ジャム:「……な。なんだ」 「ここは……私は。……何だ、お前は?」
15:01:《ナインゴーツ》:「メェ」
15:01:《ナインゴーツ》:メェエエエェエエエェエエェエエエエエェエエエ——————
15:02:GM:捧げられるのは何か。捧げるのは誰か。
15:03:GM:捧げられるのは誰か。捧げるのは何か。
15:03:GM:誰も、それを知ることはない。
15:03:GM:————————−−−−−−−−−−−−−
20:43:どどんとふ:「二子玉川玲奈」がログインしました。
21:03:どどんとふ:「六条院めぐみ」がログインしました。
21:14:どどんとふ:「興津和沙」がログインしました。
21:14:どどんとふ:「竜宮彩香」がログインしました。
21:15:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:26:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:32:GM:点呼開始!
21:32:竜宮彩香:準備完了!(1/4)
21:32:二子玉川玲奈:準備完了!(2/4)
21:32:六条院めぐみ:準備完了!(3/4)
21:33:興津和沙:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
21:33:GM:では、クライマックス! 準備は万端、あとはシノが『呼ばれる』のを待つだけとなった。
21:34:GM:それまでの時間を、あなたたちは思い思いに過ごすことになる・・・・
21:34:GM:英語で言うと夜会話
21:34:GM:めぐ先輩と興津さん、登場お願いします~
21:35:六条院めぐみ:83+1d10
DoubleCross : (83+1D10) → 83+10[10] → 93
21:35:六条院めぐみ:すごい
21:35:興津和沙:1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) → 4[4]+92 → 96
21:35:興津和沙:やったぜ。
21:35:GM:はーい
21:35:GM:————————————————−−−−−
21:40:GM:星辰館高校 旧宿舎 屋上 夜七時
21:40:GM:ナインゴーツの呼び出しは、多くの場合深夜である。
21:41:GM:仮眠を取るものもいれば、精神を集中する者もいる。別の仕事をするものも。
21:41:GM:あなたがたはそれまでの時間を思い思いに過ごしていた。
21:48:六条院めぐみ:屋上のふちに座って星を見上げている。
21:50:興津和沙:じゃあ、階段の方から足音がします。
21:51:興津和沙:わざと大きな音を立てて、誰かが来ることを知らせている。
21:51:六条院めぐみ:明らかに足音が聞こえるが、特に動かない。
21:51:六条院めぐみ:屋上の入り口には背を向けています。
21:52:興津和沙:なんか…カップルがいちゃついてたりしたらいやだからね!足音で気づけ!
21:53:興津和沙:屋上に入ると一人の少女が座っている姿が目に入る
21:53:興津和沙:「あ、めぐ先輩じゃん。」
21:53:六条院めぐみ:「やっほー!姫ちん。」
21:53:六条院めぐみ:サッと振り返って手を振る。
21:54:興津和沙:「意外だ、消えてなかった。」
21:54:六条院めぐみ:「どうしたの?めぐ先輩にお悩み相談でもしに来たのかな?」
21:55:興津和沙:「いや、シャワー浴びて、ちょっと夜風に当たりたくなっただけだよ。」
21:55:六条院めぐみ:「そっか!じゃあ星でも見て時間をつぶすのはどうだい?」
21:56:興津和沙:元気そうな先輩を見てほっとする。
21:56:六条院めぐみ:「……?」
21:56:興津和沙:「あははは、なんだそりゃ、口説かれてるみてえ、じゃねえ、口説かれてるみたいですわね。」
21:57:興津和沙:「そういうのはちゃんとミコトさんにやってやれよ。」
21:58:六条院めぐみ:「……そっちも任せといてっ。」
21:58:六条院めぐみ:ちょっとだけ迷ってからそう返す。
21:59:六条院めぐみ:「……あー、もしかして姫ちん、気をつかってる?」
21:59:興津和沙:バツが悪そうに視線を逸します
22:00:興津和沙:「あー……」
22:00:興津和沙:「うん、わかっちゃう?」
22:01:六条院めぐみ:「何となくねっ。」
22:01:興津和沙:「だって、私だったら」
22:02:六条院めぐみ:「……」 ニコッと笑う。
22:03:興津和沙:「彼氏が他の女に『彼女のことは大好きで僕の気持ちは絶対変わらないから全力で口説いてきてもかまわないよ!かかってこい!』っていい出したら」
22:03:興津和沙:「うん、いやだもん。」
22:03:六条院めぐみ:「ぷふっ。」
22:04:六条院めぐみ:「あ、ごめん。笑うところじゃなかったよね。今のなしなし!」
22:04:六条院めぐみ:「あまりに正論だったもんだからね!」
22:04:興津和沙:「でも、先輩はいやじゃ、ないんだよな?」
22:05:六条院めぐみ:「え? それについてはだめだよ。わたしにお詫びを入れてもらうことは確定だよね。」
22:05:六条院めぐみ:きょとん、とした顔
22:05:興津和沙:「わお」
22:06:興津和沙:「あっさり受け入れてたわけじゃないんだ。」
22:07:興津和沙:「今も笑ってたし、ミコちんはそういう人だからねーって言うのかと思った」
22:09:六条院めぐみ:「いやさぁ、彩香ちんに口説いてきてもかまわないって言うのはいいんだよ。なんかこう、わたしも申し訳なく思ってたところがあったし。」
22:09:六条院めぐみ:口を尖らせてる。
22:10:六条院めぐみ:「彩香ちんもそれで良さそうだったしさ。」
22:11:興津和沙:「………優しいんだな。」
22:12:興津和沙:「私だったら、あの状況で恋敵の気持ちまで汲むなんて出来そうにないや。」
22:13:六条院めぐみ:「うーん。よく考えたら、彩香ちんに負けないようにしないといけないんだよね。」
22:14:六条院めぐみ:唇に人差し指を当てて、少し考える素振りを見せる。
22:14:興津和沙:「けけけ。」
22:14:興津和沙:そんなめぐ先輩を見ておかしそうに笑う
22:15:興津和沙:「あの時突っぱねといた方が絶対楽だったのに。」
22:15:興津和沙:「とか、あとで後悔しないでくれよ。」
22:15:六条院めぐみ:「……まあ、なんとかなるものさ。それに負けたらその時はその時だよ。」
22:16:六条院めぐみ:「もう、ミコちんには大切なものをたくさんもらってるからね。」
22:17:興津和沙:「あの世紀のゴミクソ野郎はさ。」
22:17:六条院めぐみ:「わたしの『他愛のない願い』はとうの昔に叶ってたって話なのさ。あの山羊にも言い放ってやっちゃった。」
22:17:興津和沙:あ、今の発言カットで
22:18:六条院めぐみ:はーい
22:18:六条院めぐみ:にやっとイタズラっぽく笑う。
22:18:興津和沙:「めぐ先輩は」
22:18:興津和沙:「どんな『夢』をみたの?」
22:19:六条院めぐみ:「……」
22:19:六条院めぐみ:目を少し泳がせて、
22:20:興津和沙:「ああ、言いたくなきゃ、別にいいんだ。」
22:20:興津和沙:「私が、いい夢見せてもらったからさ、軽い気持ちで聞いちゃった。」
22:20:六条院めぐみ:「……わたしの見たのはね、昔のわたしだよ。」
22:21:興津和沙:「昔の?」
22:22:六条院めぐみ:「わたしがまだ何も分かってなくて、焦ってたころのね。」
22:22:六条院めぐみ:恥ずかしそうに笑う。
22:22:六条院めぐみ:「たぶん、今が満たされてるから……昔の願いとか、焦りとかを引き出そうとしたってところじゃないかな。」
22:23:六条院めぐみ:「……わたし、昔はね、力が欲しかったんだ。強くなりたかった。」
22:23:興津和沙:月明かりに照らされて、うすく輝くめぐ先輩をみている。
22:24:六条院めぐみ:ぽつぽつ、と話し始める。その視線は上空の星空に向いている。
22:25:興津和沙:「チルドレンってな、みんな強いもんなんじゃねえの?」
22:25:六条院めぐみ:「あはは。まあ、人によるかな。わたしもそこまで弱かったつもりはないけど。」
22:26:六条院めぐみ:「……でも、とにかく必死だったんだ。出力を上げる修行をしてみたり、12本しかない特別なチルドレンの武装の装着者に立候補したりね。色々足掻いてて。」
22:26:興津和沙:神出鬼没に戦場に現れ、即興の武器すら使いこなすめぐ先輩の姿を思い出している
22:27:六条院めぐみ:「……わたしにはみんなの『視線』が見える力はあったんだけど、ぜんぜん活かせなくてさ。」
22:27:六条院めぐみ:「怖かったんだ。みんなから見てもらえなくなるのが。」
22:28:興津和沙:「……」
22:28:興津和沙:「そんな自分の頃の記憶を、無理やり想起させられたんだ。」
22:29:六条院めぐみ:「あっ。湿っぽくなっちゃったかな。ごめんごめん。」
22:29:六条院めぐみ:「まあ、あのヤギが最初に願いを奪うって言ってた意味は身をもって体感できたけどね。でも、」
22:30:興津和沙:「うん。」
22:30:興津和沙:めぐ先輩の言葉を待つ
22:31:六条院めぐみ:「……わたしがどん底で、ひとりで足掻いててもどうしようもなくなって、みんながわたしを見てくれなくなったと思ってたときにね。」 また星空に視線を戻す。
22:31:興津和沙:釣られるように、星空を見上げる
22:33:六条院めぐみ:「それでも、わたしの強さじゃなくて……性格とか、笑顔とか、行動とか。ひとりの女の子としてのわたしをね、」
22:33:興津和沙:彩香さんは、憧れて、美しいと思って、だからこそそれを汚したくないと思った。私は憧れて憧れて、あんな綺麗なものに私もなりたいと思った。
22:34:興津和沙:この人も、また違う気持ちで星を見上げていたんだ。
22:34:六条院めぐみ:「見てくれてた……後輩の子がいたんだ。」
22:34:興津和沙:「もう、願いは叶ってたんだね。」
22:34:六条院めぐみ:「他の誰かにとってのわたしは輝いてたんだよ。わたしはそう思ってなくてもね。」
22:35:六条院めぐみ:「……うん。」 照れくさそうにうなずく。
22:36:興津和沙:その様子を、とても微笑ましいものだと思う
22:36:興津和沙:「少しさ、引っかかってんだ。」
22:36:六条院めぐみ:「わたしの気持ちなんて関係ない。わたしはこの世界の誰かにとっては、輝いてる星なんだ。」
22:37:六条院めぐみ:「それがわたしがミコちんに教えてもらった、いちばん大切なことだよ。」
22:37:興津和沙:「あの世紀のゴミクソ野郎先輩、彩香さんには幸せになってほしいとかぬかしやがってくせに、めぐ先輩には、そういうこと言ってなかったからさ。」
22:37:六条院めぐみ:「……おお、たしかに。」
22:38:興津和沙:「けど、そうじゃないんだな。知ってることだから、言わなかっただけなんだ。」
22:38:興津和沙:「自分は、めぐ先輩のおかげで幸せになってる。」
22:39:興津和沙:「そして、同時にめぐ先輩を幸せにしてる。」
22:39:興津和沙:「それが、当たり前みたいに染み付いてるから、言葉にならなかっただけなんだ。」
22:40:六条院めぐみ:「ふふっ。もしそうならめぐ先輩、狂喜乱舞しちゃうね。」
22:41:興津和沙:「けど、ちゃんと言葉にしやがれ!っていうのも大事だからね。そこサボっちゃダメだぜ。」
22:41:六条院めぐみ:「うんうん、もちろんだよ。姫ちんには良いことを教えてもらったね。」
22:42:興津和沙:「斎藤道三と斎藤義龍もそういう些細な情を言葉にしなかったことから血で血を洗う争いに発展したんだから。言葉にするのは大事だよ。」
22:42:六条院めぐみ:「おお、さすが姫というだけの知識がある……」
22:43:興津和沙:「姫となるためには教養が不可欠なのです。」
22:43:興津和沙:ドヤ顔を作る
22:44:六条院めぐみ:「それはともかくっ。」 横に置くジェスチャー
22:44:興津和沙:夜風が頬を撫でていく。その冷たさを、心地よいと思う。
22:44:六条院めぐみ:「……そうだね、言葉にするのは大事だよね。」
22:44:六条院めぐみ:「わたしもさ、今回のことでミコちんから憧れたのはわたしの強さじゃないって言われるまではね、」
22:44:興津和沙:冷たさを心地よいと思えるのは、きっと隣に温かい人柄を持つ先輩がいてくれるからなのだろう。
22:45:六条院めぐみ:「またちょっと、焦ってた。」
22:45:六条院めぐみ:「輝いてる星のくせに、自己評価が低いのかもね。」
22:45:興津和沙:「だよねえ。」
22:46:興津和沙:少し前に、自分がめぐ先輩に言った言葉を思い出す。
22:47:興津和沙:でも今の先輩は、あの時よりも強くて、輝いて見える
22:47:興津和沙:「自己評価の低いやつが、自分を輝く星になんて例えるかよ。」
22:47:興津和沙:笑いながら、とんとめぐ先輩の胸を叩きます
22:48:六条院めぐみ:「どんなに自己評価が低くても星として見てくれる人がいるって話なのさっ!」
22:48:六条院めぐみ:嬉しそうにそう返す。
22:48:六条院めぐみ:「姫ちんもさ、わたしのことを輝いてる先輩として目標にしてくれたまえよっ。」
22:49:六条院めぐみ:「頼られたり憧れられたりしてるときのわたしは頑張っちゃうからねっ。」
22:50:興津和沙:「目標にするには。」
22:50:興津和沙:「ちょっと先輩方の関係はスキャンダラス過ぎるかなー!私が目指してるのは清純なお姫様だし!」
22:51:興津和沙:「でも、そうだね。」
22:52:興津和沙:「めぐ先輩個人には頼ったり憧れたり、尊敬したり、存分に甘えさせてもらいますよ。」
22:54:六条院めぐみ:「ふふっ。オーケイ。情けないところは見せられないね。」
22:56:GM:夜は更けていく。その先に、世界を呑みこむジャームとの決戦が控えていようと、星は変わらず輝いている。
22:56:GM:—————−−−−−−−−−−−−−
22:56:六条院めぐみ:ロイスを。
22:57:六条院めぐみ:-後輩・恋人/蓮原ミコト/安心感:○/不安/ロイス
22:57:六条院めぐみ:このロイスをですね、こう変更します。
22:57:六条院めぐみ:-後輩・恋人/蓮原ミコト/安心感:○/不安/Sロイス
22:57:六条院めぐみ:よろしいですね?
22:57:GM:グワーーーーーーーーーーーーーーー
22:57:GM:キシャーーーーーー
22:57:GM:いいです
22:58:六条院めぐみ:うれしい。
22:58:GM:うぐーーーーーーー
22:59:GM:つ……次に……次に行きます……
22:59:GM:シーン内シーンとなります。
23:02:GM:二子玉川さん、侵蝕をお願いします
23:02:二子玉川玲奈:89+1d10
DoubleCross : (89+1D10) → 89+8[8] → 97
23:03:GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−
23:04:GM:【旧宿舎 管理人室】
23:04:GM:この街での活動の中心となる部屋。
23:05:GM:今夜、決戦がある。二子玉川さんは、その確認のために、改めて部屋を訪れた。
23:07:羽鳥七海:「あら、二子玉川さん。もうよろしかったですか?」
23:07:二子玉川玲奈:「大丈夫やで。七海ちゃんも休憩して行ってき」タオルで頭を拭きながら
23:08:羽鳥七海:「ありがとうございます。もう少し資料をまとめてから、向かいます」
23:09:二子玉川玲奈:「働き者やなあ……」
23:09:白木屋・C・スクラッド:「悠長なこったな」 と、紫外線ライトを隣に、植木鉢が言う。
23:09:羽鳥七海:「これが取り柄ですから。……仮眠もとりましたし、大丈夫です」
23:10:羽鳥七海:ソファーで寝ていたらしく。髪の片側が跳ねている。
23:10:二子玉川玲奈:「言うても決行までは時間あるしなあ。白木屋さんはシャワー、どうする?」なんか置いてあったじょうろを手に取る
23:11:白木屋・C・スクラッド:「ウチの大将なら、出てきた瞬間に衛星砲で吹き飛ばす準備を進めるがな」
23:11:白木屋・C・スクラッド:「良い心がけだ。だが葉に掛けるんじゃねえぞ」
23:13:二子玉川玲奈:「はいはい。……ところでうちらのホンマの任務のことなんですけど」
23:14:白木屋・C・スクラッド:「ああ? ああ、あったな。」
23:15:二子玉川玲奈:「来ていきなり事件に巻き込まれてもうてそれどこやなかったですけど」
23:15:二子玉川玲奈:「本部エージェントさんから見て、実際どない思います?」
23:16:白木屋・C・スクラッド:「問題しかねえな」
23:17:二子玉川玲奈:「……まあ、それは流石に否定できやんですね……」
23:17:白木屋・C・スクラッド:「願いを叶えるだの、変な噂だのは、まあ木端任務にゃよくあるがな」
23:18:白木屋・C・スクラッド:「異空間、正体不明の神級ジャーム、死んだはずのFHセルの幹部なんて」
23:18:白木屋・C・スクラッド:「出会い頭で見るもんじゃねえ」
23:20:白木屋・C・スクラッド:「お前だってそうだろ?」
23:21:二子玉川玲奈:「……このレベルは、なかなか出会うものじゃないです」
23:21:二子玉川玲奈:「データではマスタークラスのエージェントも数体確認されとる」
23:21:白木屋・C・スクラッド:「なのに、こっち側から出てくんのは、平エージェント一人に」
23:22:白木屋・C・スクラッド:「イリーガルや外部の親UGN企業だけ。支部長沙汰ですらねえってこった」
23:24:白木屋・C・スクラッド:「当然アッシュにもそう報告するさ。……ただ、まあ」
23:24:二子玉川玲奈:「……ただ?」
23:25:白木屋・C・スクラッド:「今日の戦いの結果、次第ではある」
23:25:白木屋・C・スクラッド:「敵の激レア戦力を、その場にいたイリーガルどもを適当に寄せ集めて」
23:26:白木屋・C・スクラッド:「それで『討伐』できるってんなら、俺ァ別に何も言わねえさ」
23:26:二子玉川玲奈:「……」
23:26:白木屋・C・スクラッド:「見かけの制度がボロボロでも、レネゲイドの導きが十分にあるってこったろ」
23:27:二子玉川玲奈:「思ったより話せる人……木のヒトで助かったわ」
23:28:二子玉川玲奈:じょうろで植木鉢に水をあげます
23:28:羽鳥七海:「レネゲイドの導き、ですか?」
23:29:白木屋・C・スクラッド:「ああ、プランっつった方がいいか?」
23:30:二子玉川玲奈:「プラン……ああ、ゼノスの」
23:30:白木屋・C・スクラッド:「口うるせえから逃げてきたんだがな」
23:31:白木屋・C・スクラッド:「俺は何もせずに水と光と口だけで動く手下が得られりゃそれでいいっつってんのに」
23:32:白木屋・C・スクラッド:「あァ、お前も、選んだ分の仕事はしたと認めてやっても良い、《クイーンビー》」
23:32:白木屋・C・スクラッド:「興味があんなら口利きしてやるぜ? どうだ?」
23:32:二子玉川玲奈:「そらどうも、本部エージェントさんに認めてもらえるんはうれしなあ」
23:33:二子玉川玲奈:「まあでもうちもそんなに出世とか興味ないですし」
23:33:二子玉川玲奈:「とりあえず、若い子らの未来が守れるんならそれでエエかなって思ってます」
23:34:二子玉川玲奈:「……それもレネゲイドの導きいうやつなんかな?」
23:36:白木屋・C・スクラッド:「好きに解釈しろ。……ったく、これだからヒトはよくわからねえな」
23:36:二子玉川玲奈:「そうですか?植物の割にだいぶヒトっぽいなあと思いますけど」
23:37:白木屋・C・スクラッド:「そりゃ、俺はそうさ」
23:38:白木屋・C・スクラッド:「俺は個を得たからな。……だが、お前ら、たまに他の個を優先するだろ」
23:38:二子玉川玲奈:「ああー……」
23:39:白木屋・C・スクラッド:「それが理解できねえ。……まァ、なんだっていい」
23:40:白木屋・C・スクラッド:「ヒト共はきっちり休め。お前らが下手こいて死んだら、俺の評価が下がる」
23:40:二子玉川玲奈:「……そういうことにしときましょか。七海ちゃんもちゃっちゃとシャワー行きぃや」
23:41:羽鳥七海:「……そうですね。それでは、失礼します」
23:42:GM:夜は更けていく。決戦の時は、ほど近い。
23:42:GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
23:48:GM:では最後、竜宮さん、侵蝕お願いします
23:48:竜宮彩香:1d10+88
DoubleCross : (1D10+88) → 4[4]+88 → 92
23:49:GM:−−−−−−−−−−−−−
23:49:GM:【N市 某地区 音楽教室 跡地】
23:50:GM:時間が迫っている。竜宮さんとシノさんは、一足先に現場に向かい、
23:50:GM:向こう側に行くはずの音楽教室の、破壊の下準備を進めていた。
23:51:透庭シノ:「すまないね。無茶を言ってついてきてしまって」
23:51:竜宮彩香:「その代わり、火気厳禁よ。」
23:52:GM:音楽教室。四年前の【震災】で被害を受け、地盤の緩みが著しいということで放棄された区域。
23:52:GM:周辺に人の気配はなく、また、古びた看板以外に、めぼしい家具道具等も残っていない。
23:53:透庭シノ:「ああ。懐かしいな」端の椅子に座る。「ここに座って、先生の演奏を聞いていた」
23:54:竜宮彩香:「………。」子供用の小さい椅子たちを眺める。
23:54:透庭シノ:「その後、僕や伊織が…………」 不意に立ち上がる。「情けない話だと思う買い」
23:54:透庭シノ:思うかい
23:55:竜宮彩香:「……いえ。私も、似たようなものだから。」
23:55:透庭シノ:「最初に、伊織がバイオリンを捨てた。怪しいと思って、同じ願掛けをした」
23:56:透庭シノ:「同じ願いをしようとして、だけど、山羊に会った時」
23:56:透庭シノ:「僕の口から出た願いは、ここに戻りたい、だったんだ……」
23:57:透庭シノ:「……君も。あの山羊に、何か言われたのか」
23:58:竜宮彩香:「…癇に障る山羊だったわ。何も言ってないけれど、見透かしたように私の望むものを目の前に出してきたの。」
23:59:透庭シノ:「……似たようなもの」
00:00:竜宮彩香:床を見る。一か所だけ埃が積もっていない。おそらくピアノが置いてあったであろう場所。
00:00:竜宮彩香:「……何故、戻りたいと願ったの?」
00:01:透庭シノ:「何で、って……言われると困るな。本当に、ただ」
00:01:透庭シノ:「あの頃が一番、考える事が少なかった。伊織とも仲が良かったし、こんな風に」
00:02:透庭シノ:「ちょっとカッコイイ口調で、自分を鼓舞する必要も無かった」
00:03:竜宮彩香:シノの隣に腰掛ける。
00:04:竜宮彩香:「……本当に似た者同士ね。私たち。」
00:04:透庭シノ:「君にそう言って貰えるのは、光栄だな」
00:05:透庭シノ:「だけど、ああ……本当に。君たちのことを聞いて」
00:06:透庭シノ:「考えてさ。気がついたんだ。昔は、ただ楽しかった。今は、辛いことの方が多い」
00:07:透庭シノ:「でも……今、この道を選んだから、得られたものがある。会えた人がいるんだ」
00:08:竜宮彩香:「……………まだ、この道を歩く?」
00:09:透庭シノ:「戻りたい。帰りたい。……けど」
00:09:透庭シノ:「意地でも言うんだ。歯を食い縛って、『僕はこれを選んだんだ』って」
00:10:透庭シノ:「あんな、訳のわからない山羊なんかに、僕の親友を、願いを、捧げたりしない」
00:12:竜宮彩香:ふっと笑う「かっこいいわね。そういうの。」
00:13:竜宮彩香:「悪魔のくせにストイックで頑固。」
00:13:透庭シノ:「ありがとう」 自慢げな、しかし奥に照れが隠れた笑い。
00:14:透庭シノ:「案外そういうのって、立つ理由になったりするものなんだ」
00:14:透庭シノ:「君だって、言われたことないかい。格好良い、とか」
00:15:竜宮彩香:「あるわよ。けれど、」
00:16:竜宮彩香:「本当の”竜宮彩香”は弱いの。」
00:17:竜宮彩香:「笑顔の仮面と棘だらけの言葉で着飾ってないと外に出れないほど臆病なのよ。」
00:17:透庭シノ:「弱い……」
00:18:透庭シノ:「こうして話している君も?」
00:19:竜宮彩香:「棘は引っ込めてるけど、あなたに言えないことも隠していることもあるわ。」
00:20:竜宮彩香:「……ごめんね。」困ったような微笑み。
00:20:透庭シノ:「……駄目だな」
00:21:透庭シノ:「君を困らせるつもりはなかった。本当さ」
00:21:透庭シノ:「ただ、ここを壊す手筈を、君が整えていると聞いたから」
00:21:透庭シノ:「気にしなくていいって。それだけを伝えようと思って」
00:22:竜宮彩香:「………分かった。じゃあ、遠慮なく。」
00:24:竜宮彩香:言葉を切る。静寂が広がる。
00:25:竜宮彩香:「私ね。」
00:25:竜宮彩香:「歩む道を変えようと思ってるの。」
00:26:透庭シノ:「うん……?」
00:26:透庭シノ:「どういう意味で、だい?」
00:28:竜宮彩香:「…どういう道か、どういう意味か。今までどういう道を歩んできたのかは…言えないわ。」
00:29:透庭シノ:「それは、君が」
00:29:竜宮彩香:「けれど、きっとその道中は足を踏みしめるたびに茨が絡みつくようなもの。」
00:30:透庭シノ:「…………」
00:30:竜宮彩香:「そして、きっとその行きつく先で私か別の誰かが不幸になる。」
00:31:透庭シノ:「それは」
00:31:透庭シノ:「……とんだ隘路だね」
00:32:透庭シノ:軽く、肩を竦める。
00:32:竜宮彩香:「そうね。……なんでこんな道を選んでしまったのか、自分でも分からないわ。」
00:32:竜宮彩香:こちらも自嘲するように笑う
00:33:竜宮彩香:「それでも、臆病な私が、やっと勇気を出して一歩前に進めそうなの。」
00:33:透庭シノ:「それでも、選んだんだ」
00:33:竜宮彩香:「ええ。そうしたいから。」
00:34:透庭シノ:「良いことだ。……それはとても、いいことだよ」
00:34:透庭シノ:「勿論、何のことかはわからないわけだけどね」
00:35:竜宮彩香:調達判定をします。購入するのはヴァイオリン相当のギター。IC:P78
00:35:GM:どうぞ。
00:35:竜宮彩香:4dx+3>=7
DoubleCross : (4R10+3[10]>=7) → 8[1,2,4,8]+3 → 11 → 成功
00:35:竜宮彩香:購入成功。
00:35:竜宮彩香:携えていた黒いケースを開く。
00:36:竜宮彩香:中に入っていたのは一丁のヴァイオリン。
00:36:透庭シノ:「……それは?」
00:37:透庭シノ:目を丸くする。
00:37:竜宮彩香:「私の身勝手なお願い。」
00:37:竜宮彩香:それをシノに差し出す。
00:37:竜宮彩香:「背中、押してくれる?」
00:38:透庭シノ:「……あぁ。」
00:39:透庭シノ:笑う。心の底から、それが好きだという笑顔だ。
00:40:透庭シノ:「……思い出せないんだ。これが何か。」
00:41:透庭シノ:「だけど、……僕の頭の中で、意識が、記憶が、願いが消えても」
00:41:透庭シノ:「−−そんなこととは、まるで関係なく、できるように」
00:42:透庭シノ:「身体に沁みつけた者のことを、演奏者というんだ」
00:43:透庭シノ:それを受け取る。目を閉じて、構える。
00:43:竜宮彩香:椅子に座りなおして、演奏を聞く姿勢。
00:44:GM:−−流れ出す音色は、子供の頃、多くの人が聴いたもの。
00:45:GM:他愛もない寓話。人間になろうとした人形に、コオロギが歌って聞かせた。
00:46:透庭シノ:「『 ほしに ねがいを 』」
00:47:竜宮彩香:音色が脳裏に景色を形作る。
00:48:透庭シノ:明るく、美しく、どこか寂しげな……けれど、毅く。
00:48:竜宮彩香:無明の闇ではない、星と月が煌めく夜空。
00:49:竜宮彩香:かつての自分が縁のないものと切り捨て、
00:49:竜宮彩香:今の自分が羨望し、手を伸ばそうとしているもの。
00:51:竜宮彩香:天の川を泳ぐ魚群のような星の一つに、一際目を引く光がある。
00:51:竜宮彩香:(ああ、)
00:51:竜宮彩香:(願いが叶うのなら。)
00:52:竜宮彩香:(その傍にいることを、許してほしい。)
00:53:竜宮彩香:悪魔のヴァイオリンソロに浸りつつ、天に祈るように目を閉じた。
00:53:GM:−−−−−−−−−−−−−
20:11:どどんとふ:「興津和沙」がログインしました。
21:01:どどんとふ:「六条院めぐみ」がログインしました。
21:17:どどんとふ:「竜宮彩香」がログインしました。
21:22:どどんとふ:「二子玉川玲奈」がログインしました。
21:23:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:32:GM:点呼開始!
21:32:六条院めぐみ:準備完了!(1/4)
21:32:二子玉川玲奈:準備完了!(2/4)
21:32:興津和沙:準備完了!(3/4)
21:32:竜宮彩香:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
21:33:GM:よっしゃー!
21:33:GM:今日はクライマックス戦闘です。長きにわたるクソ共を・・・ぶち殺せ!
21:34:GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
21:34:GM:深夜零時。放棄された市街地。朽ち果てた音楽教室の前で、
21:35:GM:一人の少女が頭を垂れる。
21:35:透庭シノ:「もう、嫌だ。十分、分かった。」
21:36:透庭シノ:「忘れられない。忘れられるわけがない」
21:36:透庭シノ:「返してくれ! もう空っぽは嫌だ! 僕の、願いを、望みを、返してくれ!」
21:37:フランシス・ジャム:「−−−ああ」
21:37:フランシス・ジャム:「その言葉が、聞きたかった」
21:37:フランシス・ジャム:「喜びたまえ。『楽しかった音楽教室』を永遠に叶え続ける権利を、君は手にした」
21:38:フランシス・ジャム:「君の『他愛もない願い』を−−我らが《ナインゴーツ》は尊重する……」
21:38:透庭シノ:「ああ、ありがとう。ありがとうございます−−」
21:39:GM:地面が沸き立つ。異界から伸ばされた影が、願いに必要な環境をスキャンする。
21:39:透庭シノ:「返してくれ。……返してもらう。お願いだから……」
21:39:透庭シノ:「奪っていった全てを! 返してもらう1」
21:40:フランシス・ジャム:「−−−−?」
21:40:GM:閃光と衝撃が、夜の廃墟を照らした。
21:41:GM:精密に配置され、ただ建物一つのみを崩壊させる完璧な配置の爆薬が。
21:41:GM:発破解体。巨大な穴が空き、スキャン途中の影は行き場を失い−−溢れ出す。
21:43:フランシス・ジャム:「……これは……!」
21:43:ナインゴーツ:「…… …… 」
21:43:ナインゴーツ:砕け壊れた教室から、広がった影の大地と共に、姿を現す。
21:45:透庭シノ:「やあ。楽譜通りってわけだ」
21:45:フランシス・ジャム:「−−−−小娘。貴様−−」 片手の銃を、シノに向けて発砲する。
21:46:竜宮彩香:その銃弾を遮るかのように、
21:46:竜宮彩香:フランシスとシノの間、地面から巨大な何かがせりあがる。
21:47:竜宮彩香:「綺麗な花火だと思わない?」
21:47:竜宮彩香:「あなたの契約もこれで不渡り。みいんな夜空に咲いて消えた。」
21:48:竜宮彩香:巨大砲塔型遺産、黄金瑠璃鈿背円筒鏡
21:48:どどんとふ:「二子玉川玲奈」がログインしました。
21:48:フランシス・ジャム:「やはり貴様らか。竜宮の名を持つ娘」
21:49:フランシス・ジャム:「……理解に苦しむ。何故、ナインゴーツを受け入れない。あまつさえ否定する」
21:49:フランシス・ジャム:「他愛のない願いは、もっとも苦痛も苦労もない夢のカタチ」
21:50:竜宮彩香:「痛痒も無いけれど発展も将来性もない。」
21:51:竜宮彩香:「取引先としては不合格なの。」
21:51:竜宮彩香:「果糖屋が身の丈を超えた商売に手を出すんじゃないわよ。」
21:51:フランシス・ジャム:「心を入れ替えたのだよ。……お前たちが守る『日常』」
21:52:フランシス・ジャム:「成程合理的だ。代償がない、ゆえに悩みも葛藤もない。世界最強の欲望」
21:52:フランシス・ジャム:「……価値観念の崩れた取引先は切らせてもらう」
21:53:竜宮彩香:「交渉決裂ね。」
21:55:フランシス・ジャム:「無駄なリソースの費用は無意味だ。戻れ、ナインゴーツ……」
21:55:フランシス・ジャム:踵を返す。
21:55:竜宮彩香:「帰れると思ってるの?」
21:55:ナインゴーツ:「……」 同じく、周辺の影を収束して、再び地面に潜ろうとする。
21:56:二子玉川玲奈:蜂型のドローンがフランシスの周囲を取り囲む
21:57:フランシス・ジャム:「! ……安物のワンオフ品か」
21:57:フランシス・ジャム:「生体接続型は移植が効かん。売物にならん」
21:58:興津和沙:夜の帳が空を覆うが如く、発破の烟りが周囲を満たしている。
21:59:興津和沙:その烟りは色濃く、星の光は届かない。
21:59:興津和沙:けれど烟りが揺らめく度に
21:59:興津和沙:空の星がここまで降りてきたかのように煌めく光がある
22:00:興津和沙:ブンッ!!
22:01:興津和沙:「じゃあ、こいつならどうだ!」
22:02:寒骨白:煌めくような刃の光。極大の槍が、煙を切り裂く。
22:03:二子玉川玲奈:興津さんの槍の動きに合わせて蜂型砲台が熱線を照射する
22:03:寒骨白:「主よ! 無礼に次ぐ無礼!」
22:03:寒骨白:「獣狩りは本意ではないが、手柄首には違いない!」
22:04:寒骨白:「我らが絆を裂かんとしたこと、後悔させてやろうぞ!」
22:04:フランシス・ジャム:「−−価値はある。骨董品として、だが」
22:04:興津和沙:烟りが晴れてゆく。星の光に照らされて、星の光に負けないほどに輝こうとする少女の姿が現れる!
22:04:興津和沙:「おうよ。てめえの首は」
22:05:フランシス・ジャム:熱線は、見えない壁のようなものに防がれる。
22:05:フランシス・ジャム:フランシスの脚は、僅かに宙に浮いている。
22:05:興津和沙:「この私の!お姫様の手柄にしてやらあ!」
22:06:二子玉川玲奈:その後ろから顔を覗かせる
22:06:二子玉川玲奈:「安もんで悪うございましたねえ」
22:07:フランシス・ジャム:「不服か? パーツ単位ならば需要を見出してやるが」
22:08:フランシス・ジャム:「…………さて。この数か……」
22:08:白木屋・C・スクラッド:地面を、無数の銀線が走る。
22:08:白木屋・C・スクラッド:その根源は、地面に置かれた植木鉢だ。
22:09:白木屋・C・スクラッド:「銀の、融点を知ってるか」
22:10:白木屋・C・スクラッド:「融点961.8度。沸点は2162度。……そして、その熱伝導率は、大気の万倍だ!」
22:10:白木屋・C・スクラッド:銀の導火線を起点に、周辺の廃屋が一瞬にして燃え上がる。
22:11:白木屋・C・スクラッド:夜の闇を照らす灯りが輝き、地面に広がっていた影が一気に燃やしつくされる。
22:11:興津和沙:「草のくせに無茶するね!?」
22:11:興津和沙:「灰になっちゃうよ!?」
22:11:白木屋・C・スクラッド:「ヒャーーーーハハハハハ! ユーカリ舐めんじゃねえぞ!」
22:12:白木屋・C・スクラッド:「これがUGN本部エージェント、《銀世界(アルギュロス)》の真の力だ!」
22:13:ナインゴーツ:「…… ……」 周囲の炎上網を厭う。それでも、残った影を収束させ、戻ろうとするが。
22:13:二子玉川玲奈:「銀世界……"まんま”ってこういう事やってんな」
22:14:六条院めぐみ:その時、ナインゴーツの頭上で電子音声が響く。
22:14:電子音声:『アイススペクトル』『ファイアスペクトル』『ウィンドスペクトル』
22:14:六条院めぐみ:複数の電子音声が次々と起動する。
22:15:電子音声:『ファイア『ウィンドスペ『アイス『アイス『ウィンド『ファイアスペクトル……
22:15:ナインゴーツ:「 …… 」 瞳が、僅かに細くなる。
22:15:ナインゴーツ:睨みつけるようにも見える。
22:16:六条院めぐみ:そしていつの間にか手榴弾がフランシスの足元に向かってコロコロと……
22:17:フランシス・ジャム:「……!」 咄嗟にそれを『奪』おうとする。
22:17:六条院めぐみ:動こうとしたフランシスの手を、投げナイフが掠める。
22:18:フランシス・ジャム:手を引く。同時に、飛び上がる。
22:19:六条院めぐみ:コロコロと転がった手榴弾は、コツンと床のくぼみに当たって止まる。
22:19:六条院めぐみ:爆発はしない。
22:19:六条院めぐみ:「おお。奪う能力は一応あるみたいだねっ。気を付けないと。」
22:20:六条院めぐみ:彩香ちんのすぐそばに立っている。
22:21:六条院めぐみ:「ほらほらおバカなヤギさん!わたしを確認したかったんじゃないかなっ!どうかな!」
22:21:フランシス・ジャム:「……ああ、ああ」
22:21:六条院めぐみ:手に持った複数枚のカードをひらひらとナインゴーツに見せるように振る。
22:22:ナインゴーツ:「…………」 炎が回る。影に潜ろうとするのをやめる。
22:22:フランシス・ジャム:「我が真なる営業に、貴様らが邪魔をするということが分かった」
22:23:興津和沙:「違う違う。協力してやってんだよ。」
22:23:興津和沙:「『願いを返してくれ』って願いを叶えるんだろ?」
22:24:興津和沙:「欲張りのあんたにゃ、難しそうだからさ。私達が背中押してあげよーってな。」
22:24:六条院めぐみ:「まっ、嫌がらせしたら嫌がらせで返されるのは道理だしねっ。」
22:25:フランシス・ジャム:「そういった言葉遊びは、ランプの魔人でも相手に言うといい」
22:26:羽鳥七海:「シノさん、こちらへ」
22:26:透庭シノ:「あ、ああ。ありがとう」
22:27:GM:非戦闘員は下がる。
22:27:フランシス・ジャム:「−−大人の交渉というものを教えてやる」
22:27:竜宮彩香:横目でシノが下がるのを確認する。
22:28:竜宮彩香:「笑わせる。」
22:28:竜宮彩香:「望みどおりにいかないからって暴れるのは子供のやることよ。」
22:29:フランシス・ジャム:「力で覆せるものを相手に力を使わないのは非効率だ」
22:30:GM:では、クライマックス戦闘に移行します。
22:30:竜宮彩香:「覆せるかしら。」
22:30:竜宮彩香:フランシスの体中に赤い点が現れる。レーザーポインタの光。
22:31:竜宮彩香:「あなたの『真なる営業』を——”ラインゴルト”は蹂躙する。」
22:31:フランシス・ジャム:もはや応えない。ポインタの光を意に介さず空を見上げる。
22:31:GM:その前に、フレンドパワーの時間です。
22:31:六条院めぐみ:やった
22:31:竜宮彩香:友情パワー!
22:31:六条院めぐみ:ラブパワー!
22:31:二子玉川玲奈:フレンドガチャ!
22:31:興津和沙:いえいいえい!
22:32:GM:これは、特定のNPCにロイスを持っている者が使えるスキルとなります。タイミングはオートですが、今回は特例処置として、隠密状態でも大丈夫です。
22:32:六条院めぐみ:すごい
22:33:二子玉川玲奈:太っ腹
22:33:竜宮彩香:ありがたい
22:33:GM:手っ取り早く一覧を出すぞ
22:33:GM:《クライマックス戦闘フレンドパワー(対象にロイスを持っている者のみ使用可能)》
蓮原ミコト:【診魚の加護】攻撃の判定ダイスを+3し、相手のガード値を無視する。
蓮原ミコト2:【無理をさせる】使用者へのダメージをカバーリングする。
透庭シノ:【悪魔のトリル】任意の判定の達成値を+5する。(後出し可能)
白木屋・C・スクラッド:【閃銀の防壁】味方一人が受けるHPダメージを-6d10する。
黒川梓:【みずちおうえん!】攻撃判定の際、達成値を+5し、敵の装甲値を無視する。
22:35:GM:使えるのは一回だけ!
22:35:GM:なお蓮原ミコトのスキル2は、使用するととても重い代償がある……かもしれない。
22:36:GM:具体的にはEDが病室とかから開始になり、説教とかが雰囲気的にし辛くなる可能性が高い。
22:36:興津和沙:一人一回でしょうか、それともロイス持ちが二人いても一回しか使えない?
22:36:GM:二人いても一回だけです! 戦闘全体でそれぞれ一回!
22:36:興津和沙:了解です
22:37:竜宮彩香:了解です!
22:37:二子玉川玲奈:OK!
22:37:六条院めぐみ:はーい
22:37:GM:では、ちょっと待って
22:37:GM:コマ作る
22:38:GM:よし
22:39:ナインゴーツ:「 ……… 」
22:39:ナインゴーツ:「メェェエエエエエエエエエエエェエエエェエエエエェエエエエエエエエエェエエエ」
22:39:ナインゴーツ:遠吠えめいた不吉な鳴き声。心の奥底から、ただ不安感を喚起させる。
22:40:ナインゴーツ:衝動判定を行ってください。難易度は9。
22:40:竜宮彩香:3dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 9[5,9,9]+1 → 10 → 成功
22:40:竜宮彩香:成功!
22:40:興津和沙:3dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 10[1,6,10]+2[2]+1 → 13 → 成功
22:40:二子玉川玲奈:8dx+2>=9
DoubleCross : (8R10+2[10]>=9) → 10[3,4,6,6,7,8,10,10]+9[7,9]+2 → 21 → 成功
22:40:興津和沙:しゃっ!
22:40:竜宮彩香:2d10+92
DoubleCross : (2D10+92) → 19[10,9]+92 → 111
22:40:二子玉川玲奈:強い意志
22:40:竜宮彩香:ヴッ
22:40:興津和沙:2d10+06
DoubleCross : (2D10+06) → 10[3,7]+6 → 16
22:40:二子玉川玲奈:97+2d10
DoubleCross : (97+2D10) → 97+17[8,9] → 114
22:40:興津和沙:えーっと106です
22:41:興津和沙:みんな荒ぶってる!!
22:41:GM:なんかひどくない?
22:41:二子玉川玲奈:やべーダイス
22:42:六条院めぐみ:4dx+0>=9
DoubleCross : (4R10+0[10]>=9) → 6[1,3,4,6] → 6 → 失敗
22:42:六条院めぐみ:だめ!
22:42:六条院めぐみ:93+2d10
DoubleCross : (93+2D10) → 93+11[7,4] → 104
22:42:GM:なんか、皆あらぶってるな!
22:42:GM:ではセットアップ!
22:43:興津和沙:なし!!
22:43:二子玉川玲奈:なし!
22:43:竜宮彩香:コーリングシステム起動!スカイキッドに搭乗!
22:43:ナインゴーツ:なし。
22:43:竜宮彩香:以上!
22:44:六条院めぐみ:うーん、ブルーゲイルを使ってもナインゴーツは抜けないのか。
22:44:六条院めぐみ:じゃあとりあえずなしで。
22:44:フランシス・ジャム:《アクセル》《サポートデバイス》《氷の城塞》
22:45:六条院めぐみ:うわっこの野郎
22:45:興津和沙:クソ野郎
22:45:GM:このターン、行動値+8、肉体ダイス+10、受けるダメージ-9。
22:45:二子玉川玲奈:野郎
22:45:六条院めぐみ:行動値抜かれた!ふぁっきん!
22:45:竜宮彩香:ゲエエ
22:46:GM:ではイニシアチブ。なさそうなので。
22:46:GM:行動値18のナインゴーツ。
22:46:ナインゴーツ:ナインゴーツは不気味に笑っている。
22:46:ナインゴーツ:行動放棄。
22:47:竜宮彩香:不気味!
22:47:GM:イニシアチブ。フランシス。
22:47:六条院めぐみ:おお
22:47:二子玉川玲奈:なにわろとんねん
22:48:フランシス・ジャム:マイナーで、《マシンモーフィング》《インフィニティウェポン》《フォームチェンジ》《苦痛の矢》《飛行能力》
22:48:フランシス・ジャム:モーフィングロボに搭乗。イニフィニティウェポンと苦痛の矢を装備。飛行する。
22:49:竜宮彩香:オイオイオイ
22:49:フランシス・ジャム:フランシスの姿を、巨大な何かが覆う。
22:50:フランシス・ジャム:「来い。来い。来い。来い。来い−−偉大なりし、エルドラードの守護像!」
22:50:フランシス・ジャム:「涜れ残りの女神(デットストック・メサイア)!」
22:51:フランシス・ジャム:巨大な女性の胸像、裸体じみた、灰色の女神像が虚空より現れ、フランシスは、蟷螂じみた異形の頭部に乗る。
22:53:フランシス・ジャム:メジャー。《巨匠の記憶》《クリスタライズ》《ギガノトランス》 オートで《オリジナルツール/運転:女神》
22:53:GM:・……あ、また忘れてた
22:53:GM:エンゲージはこう!
22:53:GM:【エンゲージ】
《フランシス・ジャム》《ナインゴーツ》
↑
10m
↓
PC達
22:54:GM:PC達の全員に攻撃します。
22:55:フランシス・ジャム:18dx+20
DoubleCross : (18R10+20[10]) → 10[1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,7,8,8,8,10,10]+6[6,6]+20 → 36
22:55:六条院めぐみ:おお、コンセがないのかあ
22:55:GM:調達担当だからね。
22:55:竜宮彩香:固定値~~
22:55:竜宮彩香:ドッジ!
22:55:六条院めぐみ:暴走リア不
22:56:竜宮彩香:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,2,2,3,7] → 7
22:56:竜宮彩香:無理!
22:56:興津和沙:ドッジ
22:56:興津和沙:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,3,5,6,8,9,10]+2[2] → 12
22:56:二子玉川玲奈:装甲無視かあ、ドッジしよう
22:56:興津和沙:無理すけ!
22:56:二子玉川玲奈:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[4,7,8,9,10]+9[9] → 19
22:56:GM:ちょっと惜しい
22:56:二子玉川玲奈:まわったもののダメ
22:56:GM:ダメージ出します
22:56:フランシス・ジャム:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 21[2,7,8,4]+21 → 42
22:57:竜宮彩香:死ぬ!
22:57:興津和沙:死ぬ!!スクラッドさんのロイス切って復活!
22:57:竜宮彩香:固定ロイスの神城さんのロイスを切って復活!
22:57:六条院めぐみ:ガードしててもギリギリ死んでた……
22:58:二子玉川玲奈:スクラッドパワー!オーソライズ!
22:58:GM:なんだって! スクラッドパワー!?
22:59:二子玉川玲奈:【閃銀の防壁】味方一人が受けるHPダメージを-6d10する。 を使用します
22:59:二子玉川玲奈:42-6d10
DoubleCross : (42-6D10) → 42-19[3,1,2,7,1,5] → 23
22:59:二子玉川玲奈:まあ生きてるから良し
22:59:GM:やる気がねえ~~~~~
22:59:竜宮彩香:出目!
22:59:六条院めぐみ:ギリギリ……w
23:00:六条院めぐみ:あ、わたしはフランシス林にロイスを取って即タイタス昇華で復活します。
23:00:《涜れ残りの女神》:「オオオオオオ……!」 巨大な女神像から、無数の羽根が降り注ぐ。
23:01:《涜れ残りの女神》:剃刀のように鋭い刃が、ギラギラと輝きながらあなたたちを切り裂く。
23:02:興津和沙:「……なんだこのバカみたいな出力!!」
23:03:二子玉川玲奈:「……あかん、これは避けれやん!」
23:03:竜宮彩香:反撃を命じようとするも、照準がうまく合わない。
23:03:フランシス・ジャム:「まずは、物量の差を知るがいい。」
23:03:竜宮彩香:「…チャフ!」
23:04:興津和沙:狙いが定められているとは思えない。それでも、この圧倒的の出力は防ぎきれない。
23:04:白木屋・C・スクラッド:「チンタラしてんなよ!」
23:04:竜宮彩香:「レーダーはアテにならない!目視での照準に切り替え!」
23:04:興津和沙:肉が引き裂かれる。生暖かい感触が首筋を伝わる。
23:05:六条院めぐみ:「……っ!」 体を再生させながら歯を食いしばって耐えている。
23:05:白木屋・C・スクラッド:熱された銀が、球形に展開し、自らと、近くに居た二子玉川さんを庇う。
23:05:《涜れ残りの女神》:更に無数の羽が帯空し、羽撃き、本体への攻撃を防ぐ壁となる。
23:05:興津和沙:それでも体は動く。動くなら戦える。
23:05:竜宮彩香:こちらも体を切り裂かれつつも次善の策を告げる。
23:05:《涜れ残りの女神》:そして、先に言っておきます。モーフィングロボの装甲値は18。氷の城塞によるダメージ減少9。フォームチェンジによるインフィニティウェポンのガード値は9。
23:06:興津和沙:カッチカチじゃねえか。
23:06:二子玉川玲奈:「……助かったわ。ちょっとカスッたけど……」
23:06:《涜れ残りの女神》:超重装級の要塞だ。調達担当たるフランシスを前線に居させ続けた女神!
23:06:白木屋・C・スクラッド:「……あの山羊、タチが悪い!」
23:07:白木屋・C・スクラッド:「隙あらば影を展開しようとしてやがる! 向こう側の環境をこっちに持ってくるつもりだ!」
23:07:白木屋・C・スクラッド:「あの馬鹿はてめえらがやれ!」
23:08:二子玉川玲奈:「……了解!こら気張らなあかんな」
23:08:白木屋・C・スクラッド:銀を全て展開している。
23:08:竜宮彩香:「言われなくても。」
23:08:羽鳥七海:ちなみに羽鳥もまた、非戦闘員の保護で戦線を外しています。
23:08:六条院めぐみ:「つまり逃げ帰る気はなさそうってことだよねっ!上等さっ!」
23:08:GM:では、イニシアチブ。
23:09:GM:二子玉川さん!
23:09:二子玉川玲奈:イニシアチブで小型浮遊砲を装備。
23:10:二子玉川玲奈:マイナーで10m後退します。
23:11:二子玉川玲奈:メジャー《コンセントレイト》《コントロールソート》《ハイマニューバー》《急所狙い》+ロックオンサイトを使用
23:12:二子玉川玲奈:標的はフランシス!小型浮遊砲で攻撃
23:12:二子玉川玲奈:11dx7+3
DoubleCross : (11R10+3[7]) → 10[2,4,5,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[2,4,7,8,9,9]+10[3,8,9,9]+4[2,2,4]+3 → 37
23:12:GM:きませい1
23:12:フランシス・ジャム:ガード。
23:13:フランシス・ジャム:ダメージを寄越すが良い!
23:13:二子玉川玲奈:まちがえた
23:13:竜宮彩香:ハイマニューバーの達成値プラス!
23:13:二子玉川玲奈:ハイマニューバー分で+20です。
23:13:GM:こわっ。
23:13:興津和沙:最強ー!
23:14:二子玉川玲奈:6d10+15
DoubleCross : (6D10+15) → 28[8,1,5,8,4,2]+15 → 43
23:14:二子玉川玲奈:装甲無視!
23:14:フランシス・ジャム:装甲無視……! ガードと城塞で18点軽減。25点くらいます。
23:14:GM:結構来るな・・・1
23:15:二子玉川玲奈:侵蝕114→124
23:15:二子玉川玲奈:では演出を
23:16:二子玉川玲奈:「えらい高そうな像や、人のもん安物言うだけあるわ」
23:17:二子玉川玲奈:「でもそんだけでかかったら……そんだけ隙間も多なるってもんや」
23:17:フランシス・ジャム:「お前たちは、ただ地に臥していればいい」
23:17:フランシス・ジャム:「商品如きが。商人に抗うな」
23:19:二子玉川玲奈:「そうやってうわべの価値ばっか見とったら、痛い目見るで……コード:蜜蜂や」
23:19:二子玉川玲奈:巨大女神像の隙間から入り込んだ蜂型ドローンが、内部から熱線を照射する。
23:20:二子玉川玲奈:装甲の内側から、フランシス本体を狙う!
23:21:フランシス・ジャム:「フン……! 羽虫らしいやり方だ!」
23:21:フランシス・ジャム:羽根の防壁の奥で、女神の髪が振り乱され、熱線を弾く。
23:21:フランシス・ジャム:だが、全ては防ぎきれない。フランシスが苦々しい顔をする。
23:22:二子玉川玲奈:「安もんでもなんでも、使う人間の腕が重要やねんで!」
23:22:フランシス・ジャム:「無駄だ! 地表からでは、この絶対的なY軸上アドバンテージを覆せん!」
23:22:二子玉川玲奈:「……ほんまにそう思う?」
23:23:フランシス・ジャム:「何だと……?」
23:23:フランシス・ジャム:訝しげな顔をする。
23:24:フランシス・ジャム:データ解放:フランシスは《超人的弱点》を持っています。条件は不明。
23:24:GM:イニシアチブ。
23:25:GM:竜宮さんどうぞ
23:25:竜宮彩香:何もなければこちらの手番!
23:26:GM:きませい!
23:27:竜宮彩香:マイナーでエンゲージ移動。右に10m。
23:27:竜宮彩香:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》!フランシスを対象にヴィークル用レールガンで射撃攻撃!
23:28:GM:では
23:28:ナインゴーツ:《拡散する世界》。
23:28:竜宮彩香:なっばっ
23:28:ナインゴーツ:HPを20消費。その対象を《シーン(選択)》に変えられます。
23:28:二子玉川玲奈:何ィ
23:28:GM:フレンドパワーだよ~~~~~~~~
23:28:竜宮彩香:……拒否!
23:29:GM:ナインゴーツも君を応援しているよ~~~~~~~
23:29:興津和沙:かっこいい~~~!
23:29:竜宮彩香:おじいちゃんから知らない人からの拡散する世界は受け取っちゃダメって言われたの!
23:30:GM:くっ、真の敵は竜宮本家にありか!
23:30:GM:では、判定どうぞ~
23:30:竜宮彩香:サポートスタッフとセルスタッフアサルトも使います。達成値+2、ダメージ+3。
23:31:竜宮彩香:14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,7,10,10,10]+10[5,7,9,10]+10[2,7,7]+10[1,9]+1[1]+4 → 45
23:31:竜宮彩香:NPC効果は何かの判定の時に残しておこうかな~
23:32:GM:了解。では素打ちであるな
23:32:フランシス・ジャム:ガード! そして……
23:32:フランシス・ジャム:《超人的弱点:飛行状態の敵》 により、ダメージがプラスされます
23:33:フランシス・ジャム:10ダメージを追加でどうぞ。
23:33:竜宮彩香:それが弱点か!
23:33:竜宮彩香:やったぜ!装甲ガード有効です!
23:33:GM:ダメージを出すが良い!
23:33:竜宮彩香:ダメージロール前に雷神の槌の効果発動。ダメージ+2d10
23:33:竜宮彩香:5d10+1d10+2d10+20+10+3+10
DoubleCross : (5D10+1D10+2D10+20+10+3+10) → 24[9,6,2,4,3]+6[6]+15[8,7]+20+10+3+10 → 88
23:33:竜宮彩香:これでどうだ!
23:34:二子玉川玲奈:ワーオ
23:34:GM:…………。
23:34:竜宮彩香:HP12→9
23:34:GM:なんだその威力!
23:34:竜宮彩香:竜宮彩香の侵蝕率を+4した(侵蝕率:111→115)
23:34:竜宮彩香:これが友情パワーだ!
23:35:竜宮彩香:演出行きます!
23:35:フランシス・ジャム:装甲、ガード、減少で36減らす。
23:35:フランシス・ジャム:・・・・無理!HPはそんなに高くない!
23:35:フランシス・ジャム:落ちます。《魂の錬成》で復活。
23:35:竜宮彩香:巨大な砲塔が鎌首を擡げ、狙いをフランシスに定める。
23:36:ナインゴーツ:その瞬間、ナインゴーツがあなたを見ていることに気付く。
23:36:ナインゴーツ:ぞわりと、魂の内側で、「意志」が増幅される。
23:36:ナインゴーツ:今ならもっと強く破壊できる。もっと大きく破壊できる。もっと完璧に、完全な一撃を−−
23:36:竜宮彩香:「……ああ、営業熱心ね。」
23:37:竜宮彩香:「けれど、いらないの。」
23:38:ナインゴーツ:山羊の声が遠のく。
23:38:竜宮彩香:「欲しいものは、自分で掴み取る。」
23:38:竜宮彩香:(たとえ、それが遠く離れた星だとしても)
23:39:竜宮彩香:(愚直に手を伸ばし、羽を広げるように跳ねる。)
23:39:竜宮彩香:「そう、決めたから。」
23:39:フランシス・ジャム:「何をごちゃごちゃと……」
23:40:竜宮彩香:夜空に向かって主砲を放つ。
23:40:竜宮彩香:流れ星のような弾丸が、輝く星の隣を通過した。
23:40:竜宮彩香:蓮原ミコトをSロイスに指定します。
23:41:GM:きゃーーーーーーーー
23:41:フランシス・ジャム:「………………………」
23:41:竜宮彩香:数瞬後、
23:41:竜宮彩香:降り注ぐ光の矢。
23:42:竜宮彩香:偽りの女神の像を粉々にするかのような苛烈な流星群。
23:42:フランシス・ジャム:「な」 見上げる。頭部に搭乗している。
23:42:フランシス・ジャム:上空からの攻撃には、僅かに防壁が鈍る。
23:43:竜宮彩香:「あなた、一言多いのよ。」
23:43:《涜れ残りの女神》:羽根が、髪が、あるいは女神の肌が、全てフランシスを守ろうとし、
23:44:《涜れ残りの女神》:……消滅する。
23:44:竜宮彩香:「その舌が私の逆鱗に触れ、その言葉が自分の首を絞めた。」
23:44:竜宮彩香:「”ラインゴルト”に歯向かったことを後悔なさい。」
23:45:フランシス・ジャム:「ぐ、あああああああ…………!」
23:46:フランシス・ジャム:風穴だらけになった女神の奥で、半身を焼き焦がされて喘ぐ。
23:46:フランシス・ジャム:「馬鹿な……! 私は、今度こそ失敗、しない……!」
23:47:フランシス・ジャム:「遠大な欲望はもう見た! それは弱かった!」
23:48:フランシス・ジャム:「だからこそ、今度は、他愛のない、クソみたいなくだらない願いを集め、叶え、集め……それこそがこの街を呑み込める、と……!」
23:49:フランシス・ジャム:「願いを、叶え、集め、叶え、集め、かな、かな、かな……あつ……」
23:49:フランシス・ジャム:「…………」足元から溢れた影が、欠けた半身を補っていく。
23:50:フランシス・ジャム:女神像も、同じように。歪な影によって支えられる。
23:50:フランシス・ジャム:「私は」 「それで」 「何……を……」 《魂の錬成》で復活。
23:51:竜宮彩香:「………壊れたわね。……いえ。メッキが剥がれたというべきかしら。」
23:52:ナインゴーツ:その前に、ゆっくりと歩いてくる。
23:52:ナインゴーツ:フランシスを一瞥し、そして、興味深げに、竜宮さんを見る。
23:52:ナインゴーツ:口を開ける。
23:53:ナインゴーツ:「 ら」
23:53:ナインゴーツ:「げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら」
23:54:ナインゴーツ:笑う。笑う。笑う。紛れもない、嘲笑の声。
23:54:フランシス・ジャム:イニシアチブ。《レネゲイドアクセル》。行動値を0にし、未行動に。
23:55:六条院めぐみ:「……メェーって鳴くのはやめたのかな。」
23:55:竜宮彩香:「……っ」ぞっとして肩が震える。が、動揺は何とか表に出さないように押し殺した。
23:56:興津和沙:「…どこまでも薄気味悪い野郎だな…!」
23:56:二子玉川玲奈:「タチ悪い上に趣味も悪いわ。」
23:56:GM:イニシアチブ、めぐ先輩です。
23:57:六条院めぐみ:マントで口元を抑えている。
23:58:六条院めぐみ:「……ま、ここで考えても仕方ないのさ。林さんを叩く作戦はそのままってことで。」
23:59:六条院めぐみ:マイナーで隠密状態になり、メジャーアクションでコンボ『エーデルワイス』。《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《見えざる死神》+《マスヴィジョン》。
23:59:六条院めぐみ:そしてそれに追加で《一閃》も組み合わせます。
00:01:六条院めぐみ:対象はフランシス。
00:01:GM:あいさ! きませい!
00:01:六条院めぐみ:蓮原ミコト:【診魚の加護】攻撃の判定ダイスを+3し、相手のガード値を無視する。
00:01:六条院めぐみ:このフレンドパワーも使います。
00:02:GM:殺せー!
00:02:六条院めぐみ:命中判定!
00:03:六条院めぐみ:13dx7+2
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,4,6,8,9,9,10]+10[5,6,8,9]+10[2,10]+4[4]+2 → 36
00:03:六条院めぐみ:やった回った!
00:03:フランシス・ジャム:データは変わっていない! ガード!
00:03:フランシス・ジャム:素直に36点止める要塞に、地表から何が出来る!
00:04:六条院めぐみ:ダメージ出します
00:04:六条院めぐみ:4d10+54
DoubleCross : (4D10+54) → 31[3,10,10,8]+54 → 85
00:04:六条院めぐみ:ガード値は有効だよ!
00:04:GM:あ、ガード値だけ無視された!
00:04:六条院めぐみ:あ、違うわ。フレンドパワーでガード値も無効だね!残念!
00:05:フランシス・ジャム:27点止めて……
00:05:フランシス・ジャム:いや最大レベルでも死ぬわい!
00:05:フランシス・ジャム:死亡! 復活エフェクトもなし!
00:05:六条院めぐみ:「コール、コール、コールっっと。」 ペタペタと空中に赤・青・緑のカードを貼り付ける。電子音声が鳴る。
00:06:電子音声:『ファイアスペクトル』『アイススペクトル』『ウィンドスペクトル』
00:06:六条院めぐみ:「よし。それじゃ行ってくるね。」 彩香ちんにニコっと笑いかけて、
00:07:六条院めぐみ:その姿はぶれて3人に増えている。
00:07:フランシス・ジャム:影に覆われたフランシス。その防御は健在だが……
00:08:竜宮彩香:山羊の視線を受けて固まっていた表情がほどける。めぐみに微笑んで見送る。
00:08:フランシス・ジャム:装甲の隙間を誘導するように、矢印めいた黒い魚群が浮いている。
00:08:六条院めぐみ:「まったく、」 剣に赤い光を宿したわたしが最初に姿を消して、
00:09:六条院めぐみ:「休んでてって」 青く光る剣を持った私も消えて、
00:09:六条院めぐみ:「言ったのにね」 消えた2人のわたしを目で追うと、緑色の剣のわたしもその言葉と共に消えている。
00:09:蓮原ミコト:遥か背後。
00:10:蓮原ミコト:燃えていない建物の上。羽鳥とシノと共に、女神を見据えている。
00:10:蓮原ミコト:「いっけーーーーー! めぐ先輩ーっ!」
00:12:六条院めぐみ:青い光が走るとフランシスの影の動きが止まり、
00:13:六条院めぐみ:ガツン! 衝撃音と共にフランシスがのけぞると、赤い光がフランシスの前で弾けたのが見え、
00:13:六条院めぐみ:緑色の光が、黒い魚群に誘導されるように鎧の隙間を貫く!
00:14:フランシス・ジャム:無数の髪が、羽根が、肌が。全て適切に展開し、
00:14:フランシス・ジャム:……その上で、破られている。
00:15:六条院めぐみ:「……じゃあねっ。」 フランシスの装甲に突き刺さったレイピアを、抜く。
00:15:フランシス・ジャム:影と残骸の隙間が切り開かれ、フランシス本体まで突き抜けたものが
00:15:フランシス・ジャム:引き抜かれる。
00:16:フランシス・ジャム:ざあ、と砂のように消えていく。女神も、身体も。
00:17:フランシス・ジャム:《ブロンドの林》フランシス・ジャムは影と共に消え、
00:17:フランシス・ジャム:何故か、干からびた腕だけが、ひとつ残った。
00:18:六条院めぐみ:「……」 マントを翻す。
00:18:GM:イニシアチブ。
00:18:六条院めぐみ:ナインゴーツからの視線をマントで切っている。
00:19:GM:…………影は消えない。
00:19:六条院めぐみ:侵蝕104→116
00:19:ナインゴーツ:「げら」 「げらげらげらげらげらげらげらげら」
00:20:ナインゴーツ:あなたたちの前で、ナインゴーツが嗤っている。
00:20:白木屋・C・スクラッド:「……影が消えねえ! クソッ!」
00:20:興津和沙:「あいつが消えりゃこいつも居なくなるんじゃなかったのか。」
00:21:二子玉川玲奈:「……まだ未練でもあるんかな」
00:21:竜宮彩香:「その未練(ねがい)を叶えてやる気はないけどね。」
00:22:興津和沙:「……」
00:22:興津和沙:「でも、聞くぐらいはいいだろ。」
00:23:六条院めぐみ:「……ま、やられたならやり返されても文句は言えないだろうね。」
00:23:六条院めぐみ:姫ちんに同意する。
00:23:興津和沙:《ナインゴーツ》に近づいて、そして消し飛んだスクラッドさんの姿を思い出す。
00:24:興津和沙:スクラッドさんは、あれが本体じゃなかったから生きていた。けれど、私がああなったら、あんなふうに手足だけ残して吹き飛んだしても、オーヴァードは復活できるのか。
00:25:興津和沙:不安と恐怖を見つめた上で前に出て、問いかける。
00:25:六条院めぐみ:「……姫ちん?」 心配そうに声をかけるよ。
00:25:興津和沙:「だーいじょうぶ。」
00:26:興津和沙:「こういう得体の知れない化け物と心通わせようとするお姫様ってさ。」
00:26:興津和沙:「めっちゃ絵になるでしょ?」
00:27:竜宮彩香:「遺影にならないことを祈るわ。」
00:27:興津和沙:めぐ先輩の心配を吹き飛ばすように笑いながら軽口を叩きます
00:27:竜宮彩香:「……気を付けて。」
00:27:六条院めぐみ:「……うん。わたしじゃ怖くてとてもじゃないけど出来ないな。」
00:27:二子玉川玲奈:「こんなときまでそんな事言うて……」
00:27:六条院めぐみ:困った顔で笑い返す。
00:28:六条院めぐみ:右手に持つレイピアに、こっそりと力を籠めながら見守る。
00:29:興津和沙:彩香さんと二子玉川さんに手をふる
00:30:興津和沙:「なあ、《ナインゴーツ》」
00:30:六条院めぐみ:前に出てきた姫ちんのすぐ後ろに立ってる。
00:31:興津和沙:「ありがとな。」
00:31:ナインゴーツ:「 …… 」
00:31:興津和沙:「他の奴らはどうか知らねえけど、お前は、私にはいい夢を見せてくれた。」
00:32:興津和沙:「幸せな夢だった。幸せだからこそ、自分で掴みたいって思える。いい夢だった。」
00:34:白木屋・C・スクラッド:「何やってやがる馬鹿野郎! クソジャーム野郎なんざ、さっさと……!」
00:34:二子玉川玲奈:「しーっ」
00:34:興津和沙:「だから、さ。聞かせてくれ。」
00:35:興津和沙:「もし、それが人に迷惑をかけるものじゃなくて、私に出来るものだったら、お前にもお返ししてやりたいんだ。」
00:36:興津和沙:あの世界でみた梓も、堂本たちも悪いやつじゃなかった。だから、もしかしたらこいつも期待してしまう
00:36:GM:山羊の背後。
00:36:興津和沙:「お前の願いは、なんなの?」
00:36:ナインゴーツ:熔銀を突き破り、何かが空に浮かんでくる。
00:37:古代魚好きの少女:ツインテールの少女だ。傍らに、空を泳ぐ、古代魚を従えた。
00:38:古代魚好きの少女:『 私は −−為に 生まれた 』
00:39:古代魚好きの少女:山羊と同じ目をしている。一時的に、少女の声を借りている。
00:39:六条院めぐみ:「……」 姫ちんの後ろで黙って見ている。
00:40:興津和沙:「ごめん、大事なとこが聞こえなかった。もっかい言って。」
00:40:古代魚好きの少女:『 全ての 人間の 願いを 叶え 叶え 叶える 為に』
00:40:古代魚好きの少女:『 叶え 叶え 叶え その為に 為に そして 叶え 叶え、そして 』
00:41:興津和沙:少女の声を聞きながら、山羊の瞳を見つめている
00:41:古代魚好きの少女:『 全ての願いは 無益であると 呪うために 』
00:43:興津和沙:「……」
00:43:古代魚好きの少女:『 我が名は ナインゴーツ 最大数(すべて)の 贄(ゴート)の総体である 』
00:44:興津和沙:「お前は、誰かの願いのために、犠牲になってきたの?」
00:46:古代魚好きの少女:「 無意味な問いだ 犠牲になった誰かの意識 」
00:46:古代魚好きの少女:「 そのために生み出された 」
00:46:古代魚好きの少女:システムであることまでは、ミコトの見立ては正しかった。
00:47:古代魚好きの少女:「無限に願いを叶え続け、その結果破滅する人間を嘲笑う」システム。
00:48:興津和沙:「……悲しいね。」
00:49:古代魚好きの少女:「 何を嘆く 」
00:49:興津和沙:「誰かの願いを叶えようとすることは、きっと優しいことのはずなのに。」
00:50:興津和沙:「あんたは、その優しさを見ることができないんだ。」
00:51:古代魚好きの少女:「 汝も あのまま願いを受け入れていれば 」
00:51:興津和沙:何より優しい力を持ってるのに、それを優しいと思えない。人の醜さを暴くためにしか使えない。
00:52:古代魚好きの少女:「 いずれ足りなくなり 更なる満足を求め 破滅する 」
00:52:興津和沙:そう作られたものに、それを悲しいと思うことは傲慢かも知れないが。それでもその気持は抑えることが出来ない
00:53:古代魚好きの少女:「 面倒な 相手だ 貴様ら 全員 」
00:54:興津和沙:「孔子の言う、「トン」みたいだ。」
00:54:興津和沙:「全てを喰らい尽くし、闇だけを残してから、最後には自分も食って消える怪物。」
00:55:古代魚好きの少女:「 ヒトによって 我の カタチは異なる 」
00:57:古代魚好きの少女:「 この街の裏は 我らの住まう領域と ほど近い 」
00:58:古代魚好きの少女:「 お前は 我に何を願う 」
00:59:興津和沙:「私は」
00:59:興津和沙:「お姫様になりたい。」
01:00:興津和沙:「だけど、それはあんたに願うことじゃない。」
01:00:興津和沙:「私がなりたいお姫様は、皆に愛されて、皆を愛して、そして皆の幸せを願える。そんなお姫様だ。」
01:01:興津和沙:「だから、今、あんたに願うとしたら」
01:02:興津和沙:「人の願いを叶える優しい力を、優しい心で使ってほしい。」
01:02:興津和沙:「そして、出来るなら、あんたにも幸せになってほしい。」
01:04:古代魚好きの少女:「 全ての願いの先には破滅がある 」
01:04:興津和沙:「知ってる。」
01:05:興津和沙:「純粋だったはずの願いがかわることもある。純粋すぎて、それ以外を大事にできなくなるのみた。」
01:06:興津和沙:「だから、そうならないように、祈るんだ。」
01:07:古代魚好きの少女:「 祈る 」
01:08:興津和沙:「神様でも、仏様でも、お星さまでも、なんでもいい。」
01:10:興津和沙:めぐ先輩も、彩香さんも祈ってた
01:11:興津和沙:祈るように、星を見上げていた
01:11:興津和沙:「確かに、願いの果てには破滅があるのかもしれない。」
01:12:興津和沙:「けど、一番最初の願いは、きっと空の星みたいに綺麗に輝いてて。」
01:13:興津和沙:「ああ、だから。」
01:13:興津和沙:言葉を紡ぎながら、自分の心を整えている
01:14:興津和沙:「私は、その願いがいつまでも綺麗でいられるようにって、祈るんだ。」
01:14:興津和沙:「祈って、祈って、祈り続けて」
01:15:興津和沙:「そいつが間違えそうになったらぶん殴ってでも止める。」
01:16:興津和沙:「うん、それだな。破滅しそうになったら止めてやりゃいいんだよ。周りのやつがさ。」
01:17:古代魚好きの少女:「 …… …… 」
01:17:興津和沙:真剣に考え込んでいたような表情をしていたのに、からっと明るい顔に変わっている。
01:18:興津和沙:「あー、ダメ?お気に召さない?」
01:19:古代魚好きの少女:「 理屈は 通ろう 」
01:19:古代魚好きの少女:「 だが 理解しない 理解しない 」
01:20:古代魚好きの少女:「 我に 願いが あるとすれば 唯一つ 」
01:21:古代魚好きの少女:「 呪いに 幸福を願わんとする 愚者の 排除 である」
01:21:ナインゴーツ:《加速する刻》。ナインゴーツが行動します。
01:21:六条院めぐみ:「……」 姫ちんの話をすぐ後ろで聞いて、悲しそうに微笑んでいる。視線の先は幼い少女でも、ナインゴーツ本体でもない。姫ちんの背中を見ている。
01:22:興津和沙:「願うことは呪いじゃないよ。」
01:22:興津和沙:「でも、それは私の理屈で、あんたの生き方とは違うんだね。」
01:22:六条院めぐみ:「……姫ちん。離れて。」
01:22:古代魚好きの少女:「 口を 」
01:22:ナインゴーツ:「 噤め 」
01:22:興津和沙:「やだ。」
01:22:ナインゴーツ:マイナーアクション。《原初の青:エアロドライブ》
01:23:興津和沙:「一緒に戦う。」
01:23:ナインゴーツ:《亜純血:果てなき円環》《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:電光石火》
01:23:ナインゴーツ:18dx7+6
DoubleCross : (18R10+6[7]) → 10[1,1,1,3,4,4,4,4,5,5,5,5,7,7,8,8,8,10]+6[1,3,3,4,5,6]+6 → 22
01:24:GM:リアクションをどうしますか?
01:24:六条院めぐみ:果てなき円環、シーン対象でしたっけ。
01:24:竜宮彩香:対象は!
01:24:GM:あ、果てなき円環はただの説明です!
01:25:GM:興津さんへの攻撃となります。
01:25:竜宮彩香:果て無き円環は原初の〇を重複して取れる系のエフェクトですね。
01:25:六条院めぐみ:ああ、そうか。
01:25:興津和沙:まだエンゲージしてない……!!
01:25:GM:エンゲージしてなかったな!?
01:25:二子玉川玲奈:エンゲージしてるのめぐ先輩だけですね
01:26:GM:じゃあ、めぐ先輩で。
01:26:興津和沙:せんぱーーーーい!!!
01:26:六条院めぐみ:はい!暴走リア不です!
01:26:GM:そうだったな!
01:27:竜宮彩香:せ、先輩……
01:27:GM:3d10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 18[8,6,4]+10 → 28
01:28:ナインゴーツ:《原初の黒:子羊の歌》
01:28:六条院めぐみ:「うん。だからさ、一緒に戦うなら先輩に見せ場は譲ってもらわないとね。」
01:29:ナインゴーツ:めぐ先輩へのダメージを肩代わりします。
01:29:ナインゴーツ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
01:29:興津和沙:めっちゃ肩代わりしてくる
01:29:ナインゴーツ:電光石火で10ダメージ。エアロドライブで5ダメージ。めぐ先輩の21ダメージを肩代わり。
01:30:ナインゴーツ:更に《拡散する世界》でHPを消費しているため、死亡します。
01:30:竜宮彩香:しんでる!!!
01:30:二子玉川玲奈:しんだ……
01:30:ナインゴーツ:地面から、影で出来た、女神の羽根の残骸が浮かび上がる。
01:31:ナインゴーツ:山羊の鳴き声に合わせ、興津さんへと向けて振るわれようとする。
01:31:六条院めぐみ:[]
01:32:六条院めぐみ:「ねえ、ヤギさん、ヤギさん。」
01:32:六条院めぐみ:唐突に声をかける。
01:32:六条院めぐみ:「それで最後なんでしょ?わたしの願い、知らないままでよかった?」
01:33:古代魚好きの少女:「今更、何を−−」
01:33:ナインゴーツ:羽根の刃が、そちらに振りおろされる。
01:34:六条院めぐみ:「っ!」 マントを盾にして身構える!
01:35:ナインゴーツ:防護も隠密も一切無視して、羽根の刃が身体を貫く。
01:36:六条院めぐみ:「……ははっ、ずいぶんと嫌われたもんだね。」
01:36:ナインゴーツ:だが、痛みはない。
01:36:ナインゴーツ:代わりに、同じような傷が、山羊の胴体に空いている。
01:36:六条院めぐみ:「こりゃよっぽど……って、」
01:37:六条院めぐみ:「……えっ?」
01:37:ナインゴーツ:「 汝の願いを知ることに、拘った 」
01:38:ナインゴーツ:「 そこな愚者の願いを、聞こうとした 」
01:39:ナインゴーツ:「 解けた呪いに、存在する理由は、ない 」
01:39:六条院めぐみ:「……」
01:40:六条院めぐみ:「ううん。あるよ。」
01:41:六条院めぐみ:「本当の願いが分からなくなって、願いが呪いになったとしても。それでもだよ。」
01:42:六条院めぐみ:「願いが叶うことだってある。解けた呪いはそれの証明なのさ。」
01:45:ナインゴーツ:「 ならば 汝らが解いたのだろう 」
01:45:ナインゴーツ:足先からゆっくりと薄れていく。周囲の影も、徐々に消えていく。
01:47:ナインゴーツ:「 それで 汝の願いは何なのだ 」
01:48:六条院めぐみ:「あ、やっぱり気になってたんだ。」
01:49:六条院めぐみ:「うーん……」 顎に手を当てて考え込む。
01:49:六条院めぐみ:「……思い当たらないね!」
01:50:ナインゴーツ:「 …… …… 」
01:50:ナインゴーツ:「」
01:50:ナインゴーツ:「 それを見極めるシステムが我だったのだが まあいい 」
01:50:ナインゴーツ:「 汝 」 興津さんを見る。
01:51:六条院めぐみ:「まあ、普通はそんなもんでしょ。わたしが願いを忘れちゃっても、ある日突然誰かが叶えてくれちゃったりするんじゃないかな。」
01:52:興津和沙:「なに?」
01:52:興津和沙:消えゆくナインゴーツを悲しげにみている。
01:54:ナインゴーツ:「 呪いに情けを掛けた、酔狂なものがいたと 」
01:55:ナインゴーツ:「 我を為した全ての呪いに 伝えおく 」
01:56:興津和沙:その言葉を聴いて笑みを作る
01:56:興津和沙:「お姫様はね。」
01:56:興津和沙:「呪いを解いて、ハッピーエンドに向かうんだ。」
01:58:ナインゴーツ:「 人の願いが増え続ける限り、我の種火は消えぬ 」
01:58:興津和沙:「だったら、私に会いにきな。きっと今度はあんたごとハッピーエンドに巻き込んでやるからさ。」
01:58:ナインゴーツ:「 汝が、その荒唐無稽な願いをいつまで抱けるか 」
01:59:ナインゴーツ:「 また立ち塞がる時まで 待っていよう 」
01:59:ナインゴーツ:そのまま、無数の破片になって消滅する。
02:00:興津和沙:「うん、待ってて、見ててくれ。」
02:00:興津和沙:「私は、絶対約束を破らないから」
02:00:竜宮彩香:「……敵わないわね。あなたたちのそういうところ。」
02:01:竜宮彩香:フレンド効果を使用。《悪魔のリドル》。
02:01:竜宮彩香:どこからか、ヴァイオリンの音色が聞こえてくる。
02:02:興津和沙:「あはは、彩香さんにはちょっと眩しすぎたかなー!私のお姫様っぷりは!」
02:02:竜宮彩香:呪いと願いを一身に受けた贄に送る、鎮魂歌。
02:03:竜宮彩香:「ええ。眩しくて、うらやましくて、でも、」
02:03:竜宮彩香:「いつか、私も。」
02:05:興津和沙:竜宮さんと視線を合わせる
02:05:興津和沙:「うん、見せてやってくれよ。」
02:05:興津和沙:「願いの先にあるのは、破滅だけじゃないって。」
02:06:興津和沙:「あの優しい山羊さんにさ。」
21:10:どどんとふ:「二子玉川玲奈」がログインしました。
21:12:どどんとふ:「興津和沙」がログインしました。
21:19:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:21:どどんとふ:「竜宮彩香」がログインしました。
21:33:どどんとふ:「六条院めぐみ」がログアウトしました。
21:33:どどんとふ:「六条院めぐみ」がログインしました。
21:39:GM:点呼開始!
21:39:二子玉川玲奈:準備完了!(1/4)
21:39:六条院めぐみ:準備完了!(2/4)
21:39:興津和沙:準備完了!(3/4)
21:40:竜宮彩香:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
21:40:GM:はーい
21:40:GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
21:41:GM:と、いうわけで戦闘終了。バックトラックとなります。
21:41:GM:Eロイスは四つ。《愚者の契約》《究極存在》《虚実崩壊》《マジカル☆リクエスト》
21:41:二子玉川玲奈:振るぞ!
21:41:興津和沙:いらねえ!
21:42:興津和沙:一倍ぶり
21:42:二子玉川玲奈:124-4d10
DoubleCross : (124-4D10) → 124-20[7,4,3,6] → 104
21:42:興津和沙:106-5d10
DoubleCross : (106-5D10) → 106-24[5,5,3,8,3] → 82
21:42:竜宮彩香:振らずに一倍!
21:42:竜宮彩香:115-5d10
DoubleCross : (115-5D10) → 115-27[2,9,8,2,6] → 88
21:42:興津和沙:5点!
21:42:竜宮彩香:帰還!5点!
21:42:二子玉川玲奈:1倍!104-6d10
21:42:二子玉川玲奈:104-6d10
DoubleCross : (104-6D10) → 104-32[5,6,7,9,3,2] → 72
21:42:二子玉川玲奈:5点!
21:42:六条院めぐみ:あ、じゃあわたしも彩香ちんに習って振らずに一倍しとこっと。
21:42:六条院めぐみ:116-5d10
DoubleCross : (116-5D10) → 116-16[1,5,6,3,1] → 100
21:42:興津和沙:パイセーーーーン!!!
21:42:二子玉川玲奈:あっ
21:42:六条院めぐみ:追加振りします……
21:43:GM:先輩!?
21:43:六条院めぐみ:100-5d10
DoubleCross : (100-5D10) → 100-32[5,5,2,10,10] → 68
21:43:GM:舐めてるからだよ……
21:43:二子玉川玲奈:めぐ先輩がデスストーカーになってしまうところだった
21:43:GM:ダイス神から隠密するのを忘れていたな
21:43:六条院めぐみ:(わたしは調子に乗りましたの札を首から下げて正座している)
21:44:GM:かわいい
21:44:GM:おっと。では経験点はシナリオ7点にいつもの5点、それに山羊のDロイス『亜純血』で+1
21:44:GM:13点に侵蝕経験点を足すといい
21:45:竜宮彩香:18点!
21:45:二子玉川玲奈:18てん
21:45:興津和沙:18点!
21:45:六条院めぐみ:13点……です……
21:45:GM:めぐ先輩は16点ね
21:46:二子玉川玲奈:Sロイス
21:46:GM:あ、そうか追加だと0点か・・・
21:46:二子玉川玲奈:関係なかった
21:46:興津和沙:そうかSロイスの点数
21:46:竜宮彩香:あ、ごめんなさい
21:46:竜宮彩香:23点ですね
21:46:六条院めぐみ:あ、Sロイスも入れると18点ですね。
21:47:GM:Sロイスってすごい。
21:47:二子玉川玲奈:関係なくなかった
21:47:興津和沙:やったぜ
21:47:GM:じゃあ私の点数は・・・
21:48:六条院めぐみ:C((23+18+18+18)/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 26
21:48:二子玉川玲奈:文明
21:49:GM:俺はどとんとふのことを何もわかっちゃいなかった
21:49:GM:26点! おいしい もぐもぐ
21:49:竜宮彩香:こちらも経験点いただきます!もぐもぐ
21:49:六条院めぐみ:経験値はおいしいね
21:49:二子玉川玲奈:ごちそうさま
21:50:興津和沙:やったぜ!
21:50:GM:では、経験点をつまみながら合同エンディングしましょうか。
21:50:竜宮彩香:エンディングだぜ~
21:51:GM:一通りの現場の始末を終えた、翌日の旧宿舎から始めようかと思いますが
21:52:GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
21:53:GM:戦いを終えた、その翌日。
21:53:GM:現場は無人地帯で起きた古いガス管の爆発ということになり、あなたたちはつつがなく元の生活に戻れる。
21:54:GM:それでも後始末が何もないというわけにはいかず、翌日もう一度、旧宿舎に集うことになった。
21:54:GM:なお、一連の日々は都合よく休日だったということにします。
21:55:興津和沙:やったぜ
21:55:GM:イリーガルの出席率については痛い話題だからね
21:55:GM:では、そんなわけで集まった~
21:55:GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
21:57:羽鳥七海:「皆さん、昨日はお疲れさまでした」
21:58:二子玉川玲奈:「ほんまにお疲れ。七海ちゃんもな」
21:58:羽鳥七海:「異空間に囚われていた人々の意識も回復したそうです。事件の犠牲者は零人です」
21:58:興津和沙:「疲れたのは昨日だけじゃなかったけどね!じゃねえ、ありませんでしたけどね?」
21:58:羽鳥七海:「記憶処理を受けた後、さほど後遺症もなく日常に戻ることもできるでしょう。皆さんのおかげです」
21:59:興津和沙:犠牲者は零人という言葉を聴いてほっとする
22:00:白木屋・C・スクラッド:「ま、俺が噛んだんだ。この程度の成果は当然だ」
22:00:六条院めぐみ:「じゃあ今日は事件の報告書を書いて終わりってとこかな?よかったよかった。」
22:00:六条院めぐみ:支部の窓際、カーテンの裏からスッと出てくる。
22:01:竜宮彩香:「それと、うちへの入金もね。」
22:01:二子玉川玲奈:「報告書の方はうちがまとめとくわ。ええですよね?」
22:02:羽鳥七海:「六条院さん、……二子玉川さんも、お願いします」
22:02:羽鳥七海:「入金の方も、もちろんいつもどおりに。」
22:03:竜宮彩香:にこりと笑う「今後とも御贔屓に。」
22:03:羽鳥七海:二子玉川さんの報告と、六条院さんの報告が別モノであることは分かっている。
22:05:羽鳥七海:竜宮さんの笑みに、分からないようにこっそりと胸を撫で下ろす。
22:06:羽鳥七海:(よかった……非常に迷惑をかけてしまったので、割増されたらどうしようかと……)
22:06:竜宮彩香:「何か失礼な想像してない?」
22:07:竜宮彩香:笑顔を崩さずに羽鳥に
22:07:興津和沙:「いや、羽鳥さん立場が逆、逆」
22:07:二子玉川玲奈:「ところで白木屋さんどないしよなあ。宅急便とかで本部に送ったらええ?」
22:07:羽鳥七海:「えっ、あっはい!? 」
22:07:興津和沙:「むしろ割増請求していいよ羽鳥さん。」
22:08:羽鳥七海:「えっ聞こえてました今の!」
22:08:羽鳥七海:「な、なんでもありません。本当に……!」
22:08:竜宮彩香:「………そう。迷惑をかけたのは私の方なんだから。」
22:08:六条院めぐみ:「おお、なるほど七海ちんの安堵はそういう。」
22:08:白木屋・C・スクラッド:「他の奴に取りに来させるさ。」
22:09:竜宮彩香:「そんなことで割り増しするような身勝手な会社じゃないわ。」
22:09:白木屋・C・スクラッド:「シンシアの苗木あたりが派遣されてくんだろ」
22:09:白木屋・C・スクラッド:苗木=嬢ちゃん というニュアンスです
22:10:興津和沙:「ふふ」
22:11:羽鳥七海:「いえ、その、……すみません」
22:11:興津和沙:「スクラッドさんの植物ネタ、正直鬱陶しかったけど」
22:11:興津和沙:「これで聞納めかーって思うとちょっとさみしいね」
22:11:羽鳥七海:純粋に気を遣われたことと、顔色を読まれたことを恥ずかしがる。
22:11:白木屋・C・スクラッド:「てめェーの為にやってることじゃねえんだよ。アァ?」
22:12:白木屋・C・スクラッド:「覚悟しとけよ。アッシュがこっちにウチの支部立ちあげたら、」
22:12:白木屋・C・スクラッド:「真っ先にコキ使ってやる」
22:12:二子玉川玲奈:「まあ誰かお迎えに来るまでは時間あるやろし、それまでこの学校のどっかを間借りしたらええんちゃう?」
22:13:六条院めぐみ:「うーん。派閥争いとか物騒だよねっ。めぐ先輩は関わり合いたくないなあ。」
22:14:二子玉川玲奈:「……うちもあんま関わりたないねんけど、そうも言ってられやんなあ」
22:14:羽鳥七海:「白木屋様も六条院さんも、もう少しオブラートに包んで下さい」
22:14:六条院めぐみ:「おっと!オフレコね!失敬失敬。」 口に人差し指をあてる。
22:14:蓮原ミコト:「すいません、羽鳥さん。この書類ってどこに届けます?」
22:15:竜宮彩香:「派閥争いね……。面倒で疲れるだけよ。一銭の得にもならない。」嘆息する。
22:15:蓮原ミコト:「第二支部でいいですか?」 と、段ボール箱を抱えて入ってくる。
22:15:竜宮彩香:「あら。」入口の方を見る「寝てなくていいの?」
22:16:蓮原ミコト:「お陰さまで、だいぶ回復しました」
22:16:蓮原ミコト:ややぎこちないながら、素直に応える。
22:17:六条院めぐみ:「……」 黙って見てる。
22:17:二子玉川玲奈:「なんやかんやで一番重傷やったもんな」
22:17:蓮原ミコト:「う……そうですね。情けない話ですけど……」
22:17:羽鳥七海:「無断で現場に来ていた子に、お陰さまも何もありませんが」
22:18:羽鳥七海:釘を刺すように。「……君の場合は、私が言うよりも効く相手が居るようですから」
22:19:羽鳥七海:「……どうして私の近くのイリーガル、こういう子が多いんでしょうね……」
22:19:竜宮彩香:「何でも抱え込むんだから。」段ボールの上に積まれたバインダーをさっと奪う
22:19:竜宮彩香:「これからは周りに分けなさい。」
22:19:羽鳥七海:溜息をつきつつ、めぐ先輩のルートを空ける。
22:20:六条院めぐみ:「あはは。ありがとね七海ちん。」
22:20:二子玉川玲奈:「(日頃から苦労しとんのやろな……)」七海さんに憐れみの視線
22:20:六条院めぐみ:「……」 手を後ろに組み、ミコちんの眼をじっと見つめる。
22:20:蓮原ミコト:「あ、すいま……」言い直す「ありがとうございます、竜宮さん」
22:20:蓮原ミコト:「それに……えと、先輩……」
22:21:六条院めぐみ:「わたしも寂しかったからさ、」
22:22:蓮原ミコト:「……久しぶりに見ましたけど、相変わらずすごく綺麗な戦い方ですよね!」
22:22:蓮原ミコト:「すごいなーあこがれちゃうなー……え」
22:22:六条院めぐみ:「……ふふっ。」
22:23:六条院めぐみ:「あーあ。めぐ先輩の話、さえぎられちゃったな。」
22:24:六条院めぐみ:「まあ、いっか。」
22:24:六条院めぐみ:くるっとミコちんに背を向けて、後ろのソファに腰かける。
22:24:蓮原ミコト:「えっ、ちょっ、先輩!」
22:25:六条院めぐみ:「ふむ?何だいミコちん。」
22:25:六条院めぐみ:愉快そうに笑う。
22:25:蓮原ミコト:「何だいって、今その、何か言いかけてたじゃないですか!」
22:27:六条院めぐみ:「えー?そうだっけー?そうだったかも~?」
22:27:六条院めぐみ:すごくゴキゲンだよ。
22:27:蓮原ミコト:「ああもう、本当にこの人は……!」
22:27:六条院めぐみ:「……まあ、過ぎた話はいいのさっ。うんうん。」
22:27:興津和沙:「わー、普段のめぐ先輩ってこんな感じなんだ。」
22:28:六条院めぐみ:「ねえミコちん。」
22:28:蓮原ミコト:「はいー?」 ややぶーたれたような声。
22:29:六条院めぐみ:「願いってさ、思わぬタイミングで叶ったりするもんだねっ。」 ソファに背を預ける。
22:30:蓮原ミコト:「はい?」
22:30:六条院めぐみ:「ふふっ。一般論の話さっ。」
22:30:六条院めぐみ:「ほらほら、それより書類のこと聞いとかないとっ。」
22:30:蓮原ミコト:「……こうなんですよ」
22:31:蓮原ミコト:と、興津さんの方に言ってみる。
22:31:六条院めぐみ:(うんうん、願いは叶うもんだよ。)
22:32:興津和沙:「まあ、世紀のゴミクソ野郎先輩の彼女なら」
22:32:六条院めぐみ:(わたしが願う前から、ずっとね。見てくれてる人は、いる。)
22:32:興津和沙:「このぐらいのほうが釣り合ってるんじゃないですか?」
22:32:六条院めぐみ:姫ちんに話しかけてるミコちんの横顔を満足そうに眺めてる。
22:33:蓮原ミコト:「それ引きずらないで下さ……あ、いや、僕から言いだしといてそれはないか……」
22:33:蓮原ミコト:「だが冷静になってから呼ばれると普通にダメージ来ますねこれ!」
22:33:興津和沙:「そういうのなんていうか知ってる?」
22:34:蓮原ミコト:「なんて言うんですか」
22:35:興津和沙:「若気の至りとか、黒歴史とか、無分別とか」
22:35:興津和沙:「好きなやつを選んでいいぜ、じゃねえ、いいですわよ。」
22:35:二子玉川玲奈:「身から出た錆、とも言うなぁ」
22:35:興津和沙:けけけ、と楽しそうに笑いながら言う
22:36:二子玉川玲奈:「男の子やったら発言に責任持たなアカンで」
22:36:蓮原ミコト:「もう黒歴史を増やしたくないのに……」
22:36:竜宮彩香:「ならどう呼ばれたい?」
22:36:蓮原ミコト:「どれほど願っても……その願いが新たな黒歴史を生み出すなら……」
22:36:蓮原ミコト:「僕は一体どうすればいいんだ……」
22:37:竜宮彩香:「好きな風に呼んであげるわよ。魚屋とかミコトとか……」
22:37:六条院めぐみ:葛藤してるミコちんを楽しそうにソファで眺めてる。
22:38:竜宮彩香:何か思いついたように笑みを浮かべてミコトの傍に歩み寄る
22:38:六条院めぐみ:「!」
22:38:蓮原ミコト:「だから魚屋はやめて下さいって言ってる……んだけど」
22:38:蓮原ミコト:「魚屋の方がましな気がする……」
22:39:六条院めぐみ:彩香ちんの様子に気付いて反応しそうになるが、思いとどまる。
22:39:竜宮彩香:「分かったわ。魚屋呼びはやめてあげる、”あなた”。」
22:39:興津和沙:[
22:39:興津和沙:「ぶはっ」
22:39:興津和沙:と吹き出す
22:40:二子玉川玲奈:「うぐっ」
22:40:六条院めぐみ:「おお。おおっ?」
22:40:二子玉川玲奈:吹き出すのをこらえる
22:40:蓮原ミコト:「ゴフッ」
22:40:六条院めぐみ:「あっ、ダメージ受けてないミコちん!?」
22:41:竜宮彩香:「似合わない?」みんなの反応を見て笑い、
22:41:蓮原ミコト:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
22:41:蓮原ミコト:浸蝕率32→36
22:41:竜宮彩香:しばし思案した後、
22:41:蓮原ミコト:「過程!飛び過ぎでは!?」
22:42:蓮原ミコト:リザレクト相当の反応をしました。
22:42:竜宮彩香:「……”ご主人様”がいい?」
22:43:蓮原ミコト:「時空の捻じれが起きてる!」
22:43:蓮原ミコト:「……そういうこと言うなら良いですよ。僕にだって考えがあります」
22:43:蓮原ミコト:「今まで他人行儀に『竜宮さん』でしたけど……」
22:44:六条院めぐみ:ソファに腰かけたまま、ハラハラしながらミコちんと彩香ちんを見守ってる。
22:47:竜宮彩香:「………けど?」首を傾げる。ふわりと黒髪が揺れ、微かに彩りのある香りが漂う。
22:47:蓮原ミコト:「…………………」
22:48:竜宮彩香:「いいのよ、好きに呼んで。……好きにして。」
22:49:蓮原ミコト:「……………」
22:49:蓮原ミコト:「…………」
22:49:蓮原ミコト:「りっちゃん」
22:49:六条院めぐみ:「……」
22:49:興津和沙:爆笑している
22:49:竜宮彩香:「…………。」
22:49:蓮原ミコト:「竜宮だから、りっちゃん……」
22:50:六条院めぐみ:困惑したようにニコちんの顔を見るよ。
22:50:二子玉川玲奈:「姫ちゃん、あかんで。なけなしの勇気を振り絞って……ぶふぅ」
22:50:二子玉川玲奈:「へたれやなぁ……」
22:50:二子玉川玲奈:苦笑
22:50:竜宮彩香:「んふっ……あはははははは!」
22:50:六条院めぐみ:「あ、やっぱりそうだよね。」
22:50:興津和沙:「いやー、無理、コレは無理」爆笑している
22:50:蓮原ミコト:「……分かってますよ! どーせ僕にはユーモアのセンスはありませんよ!」
22:51:興津和沙:「ねーねー、彩香さんのことは"りっちゃん"って呼ぶのにめぐ先輩は"めぐ先輩"のままなのー?」
22:51:竜宮彩香:不敵な竜の貌ではない。年頃の少女の顔で笑う。
22:51:蓮原ミコト:「!?」 笑ってる竜宮さんにびっくりする。
22:51:興津和沙:ひとしきり笑ってからミコちんに聞きます
22:52:竜宮彩香:「本当に、ネーミングセンスがないのね!あはははは!」
22:52:蓮原ミコト:「えっ、いや、めぐ先輩はリスペクト込みで先輩だし……」
22:52:蓮原ミコト:「何なら僕の方が年上でめぐ先輩がサバ呼んでたとしても先輩ですし……」
22:52:六条院めぐみ:「うんうん。めぐ先輩はミコちんのめぐ先輩だからねっ。」
22:53:蓮原ミコト:「そんなに笑わなくてもいいじゃないですかっ、」
22:53:竜宮彩香:ようやく落ち着いて目尻の涙を拭う
22:53:六条院めぐみ:「ねえねえミコちん、ミコちん。それよりさ、」
22:53:蓮原ミコト:「『彩香さん』」
22:54:六条院めぐみ:「……!」
22:54:竜宮彩香:「だって、面白くて……」と言ったところで
22:54:六条院めぐみ:何かを言いかけようとしたところで、ミコちんの言葉に驚く。
22:55:竜宮彩香:「………。」
22:55:六条院めぐみ:「……おお。」
22:55:竜宮彩香:「ひ」
22:56:蓮原ミコト:「どーせヘタレな僕はこれが限界ですがなにか畜生」
22:56:竜宮彩香:かあ、と顔が赤くなる
22:56:竜宮彩香:「………卑怯だわ。不意打ちじゃない。」
22:56:六条院めぐみ:「……やっぱり、りっちゃんは途中で日和って変えた結果だったんだね。」
22:56:六条院めぐみ:変なところに納得してる。
22:57:興津和沙:[
22:57:興津和沙:「ヘタレのくせに、いきなり暴発するタイプなんだね。」
22:57:竜宮彩香:「………これからも、彩香って呼んで。」
22:57:蓮原ミコト:「え、りっちゃんから更にひよった結果なんですけど……」
22:58:竜宮彩香:「あなたが良ければ、だけど………ミコト。」
22:58:蓮原ミコト:「……………?」
22:59:二子玉川玲奈:「こういう無自覚に正解を突くタイプが一番怖いんやで」
22:59:蓮原ミコト:なんかよくわからないがものすごい恥ずかしいことをしているな、という顔をする。
22:59:六条院めぐみ:「え?『彩香さん』の方がちゃんとしてるよね……?あれ?わたしが間違ってる……?」
23:00:六条院めぐみ:首をかしげてる。
23:00:蓮原ミコト:「それは、はい、大丈夫だけど……彩香さんがいいなら」
23:01:蓮原ミコト:「そうですよね。向こうが『あなた』とか『ご主人さま』なんですから、上からもっとヤバいのあるじゃないですか」 と、めぐ先輩にこそこそと。
23:02:六条院めぐみ:「……」
23:02:六条院めぐみ:「…………」 ジトっと睨んで、
23:03:六条院めぐみ:「うんうん。そうだねっ。ミコちんはそういうとこあるもんねっ。」
23:03:六条院めぐみ:「姫ちん姫ちん、後でわたしのグチを聞いておくれよ~。しくしく。」
23:04:蓮原ミコト:「えっ何で怒られてるんですか? うん?」
23:04:竜宮彩香:「めぐみ。」
23:04:興津和沙:「分からないから怒られてるんだよなー」
23:04:六条院めぐみ:「っと。はいはい?」
23:04:興津和沙:泣き真似をするめぐ先輩の肩を叩きながらいいます
23:04:蓮原ミコト:「(めぐみ!? 名前で呼び捨て!?)」
23:05:六条院めぐみ:彩香ちんに呼ばれたので姫ちんに大げさに向けた泣き真似をやめる
23:05:竜宮彩香:「私、ミコトの”そういうとこ”につけこむから」
23:06:竜宮彩香:「頑張りましょうね。お互いに。」にこりと微笑んでミコトに肩を寄せる
23:06:二子玉川玲奈:「(……正々堂々挑戦状たたきつけよった!)」
23:07:二子玉川玲奈:「……こら今後も目ぇ離せやんで」
23:08:六条院めぐみ:「……えっ、あっ、はい。」
23:08:興津和沙:「………」二子玉川さんをみる
23:08:六条院めぐみ:「よろしくお願いします?」
23:08:興津和沙:「ねえねえ、要チェックやで!って言ってくれない?」
23:08:二子玉川玲奈:「……?」
23:09:二子玉川玲奈:「要チェックや!」
23:09:羽鳥七海:「(……同じようなところなのに、姫都さんのところより怖い……)」
23:09:竜宮彩香:「……ミコトに、二人とも幸せにする甲斐性があればいいのだけど。」
23:09:羽鳥七海:「(……器の差でしょうか……)」
23:09:興津和沙:「かわいい!」ぐっ!
23:10:蓮原ミコト:「僕は何を望まれているんですかね!?」
23:10:六条院めぐみ:「ははは……どうだろうね。」
23:10:竜宮彩香:「私は順序とか気にしないもの。めぐみのことも好きだしね?」
23:11:六条院めぐみ:「うんうん。まあ、わたしも今の彩香ちんの方が気まずくなくて助かるよ。」
23:11:六条院めぐみ:「あっ!さっきは虚を突かれただけで、負ける気はないからねっ!そこのところもよろしくなんだよ!」
23:12:竜宮彩香:「ふふっ。手強そう。」
23:13:蓮原ミコト:「あー……うん」
23:13:竜宮彩香:「手段も選んでいられないわね。」ミコトの顔を見上げる
23:14:蓮原ミコト:「色々と棚に上げたことを言いますが」
23:15:竜宮彩香:目と目がかち合う。ちろりと獲物を見定めるかのように舌なめずりする。
23:15:蓮原ミコト:「りゅ……彩香さんが元気そうで何より」
23:15:蓮原ミコト:疲れた様子ながら、気の抜けた様子で笑い返す。
23:16:竜宮彩香:「あなたも元気になって何より。これで——」
23:17:竜宮彩香:「遠慮なく思いの丈をぶつけられる。」
23:17:竜宮彩香:「………受け止めてくれるわよね?」
23:17:蓮原ミコト:「…………お手柔らかにお願いします……」
23:18:竜宮彩香:その答えを聞いて「しないわよ、手加減。」にこりと微笑んだ。
23:18:六条院めぐみ:「あっ押されてる!?姫ちん!ミコちんが押されてるんだけど!」
23:19:六条院めぐみ:彩香ちんに肩を寄せられてるミコちんを見て、隣の姫ちんの肩を叩いてる。
23:19:興津和沙:「めぐ先輩の目の前でやってるんだからめぐ先輩から攻めればいいだろ!?じゃねえ、いいでしょ!?」
23:20:白木屋・C・スクラッド:「……………………」
23:20:六条院めぐみ:「えー。めぐ先輩的には追われる方が好みの展開なのに。」
23:20:六条院めぐみ:頬を膨らませて、なぜか姫ちんに抗議してる。
23:21:白木屋・C・スクラッド:「あ。悪ィ、日に当たってて聞いてなかった。で、俺の取り分の話だが−−」
23:21:興津和沙:「追われるにはまず餌をチラつかせないとね。」
23:22:二子玉川玲奈:「……(寝とったな、あれ……)」
23:22:GM:事件を終え、何事もない日常に戻っていく。
23:23:GM:されど、他愛のない日常にも、願いは耐えない。
23:23:GM:あるいは山羊の言う通りに、その先に破滅しか待たないとしても。
23:24:GM:人は、願うことを止めない。
23:24:GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−
23:24:GM:というわけで合同エンディング終了。本日はここまでー