22:57:たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
22:58:たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
21:22:どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 3 】 へようこそ! =======
21:22:どどんとふ:「斎藤龍矢」がログインしました。
21:22:斎藤龍矢:誰が斎藤龍矢じゃ!
21:24:GM:ワイはGMや……この世界のルールなんや……
21:26:どどんとふ:「」がログインしました。
21:28:どどんとふ:「GM」がログインしました。
21:29:GM:
21:38:GM:choice[年齢変化(精神のみ/肉体のみ/両方),動物化(深度自由),性別逆転(片方/両方),体調不良(片方/両方),本音が全部漏れる,相手が異常に魅力的に見える,身体の一部が離れなくなる,身体が入れ替わる,片方が二人以上に増える,互いの感覚が共有される,記憶喪失(片方/両方,深度自由),隠している/恥ずべき秘密が暴露される(時限式で深刻化),片方幽体離脱(ポルターガイスト可),片方がX年後のifの姿と入れ替わる,泥酔状態になる(片方/両方),ひたすら眠くなる(片方/両方),特定の感情が増幅/抑制される,性格が正反対になる,衝動が長時間軽度に暴走する,能力が暴走/弱体化する,身体の一部が不自由になる(感覚器官含む),思考と逆のことを言ってしまう,コンプレックスに思っている部分が逆転する,恐怖の対象が具現化する,巨大化/縮小,異常に暑く/寒く感じる, テンションが異常に高く/低くなる,お互いに別の関係性だと思い込む]
21:38:GM:ム
21:39:GM:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[7,8] → 8
21:39:すきゃっと:choice[年齢変化(精神のみ/肉体のみ/両方),動物化(深度自由),性別逆転(片方/両方),体調不良(片方/両方),本音が全部漏れる,相手が異常に魅力的に見える,身体の一部が離れなくなる,身体が入れ替わる,片方が二人以上に増える,互いの感覚が共有される,記憶喪失(片方/両方,深度自由),隠している/恥ずべき秘密が暴露される(時限式で深刻化),片方幽体離脱(ポルターガイスト可),片方がX年後のifの姿と入れ替わる,泥酔状態になる(片方/両方),ひたすら眠くなる(片方/両方),特定の感情が増幅/抑制される,性格が正反対になる,衝動が長時間軽度に暴走する,能力が暴走/弱体化する,身体の一部が不自由になる(感覚器官含む),思考と逆のことを言ってしまう,コンプレックスに思っている部分が逆転する,恐怖の対象が具現化する,巨大化/縮小,異常に暑く/寒く感じる,テンションが異常に高く/低くなる,お互いに別の関係性だと思い込む]
DoubleCross : (CHOICE[年齢変化(精神のみ/肉体のみ/両方),動物化(深度自由),性別逆転(片方/両方),体調不良(片方/両方),本音が全部漏れる,相手が異常に魅力的に見える,身体の一部が離れなくなる,身体が入れ替わる,片方が二人以上に増える,互いの感覚が共有される,記憶喪失(片方/両方,深度自由),隠している/恥ずべき秘密が暴露される(時限式で深刻化),片方幽体離脱(ポルターガイスト可),片方がX年後のIFの姿と入れ替わる,泥酔状態になる(片方/両方),ひたすら眠くなる(片方/両方),特定の感情が増幅/抑制される,性格が正反対になる,衝動が長時間軽度に暴走する,能力が暴走/弱体化する,身体の一部が不自由になる(感覚器官含む),思考と逆のことを言ってしまう,コンプレックスに思っている部分が逆転する,恐怖の対象が具現化する,巨大化/縮小,異常に暑く/寒く感じる,テンションが異常に高く/低くなる,お互いに別の関係性だと思い込む]) → 体調不良(片方/両方)
21:39:敗者T:選択肢の量がエグい
21:40:GM:choice[年齢変化(精神のみ/肉体のみ/両方),動物化(深度自由),性別逆転(片方/両方),体調不良(片方/両方),本音が全部漏れる,相手が異常に魅力的に見える,身体の一部が離れなくなる,身体が入れ替わる,片方が二人以上に増える,互いの感覚が共有される,記憶喪失(片方/両方,深度自由),隠している/恥ずべき秘密が暴露される(時限式で深刻化),片方幽体離脱(ポルターガイスト可),片方がX年後のifの姿と入れ替わる,泥酔状態になる(片方/両方),ひたすら眠くなる(片方/両方),特定の感情が増幅/抑制される,性格が正反対になる,衝動が長時間軽度に暴走する,能力が暴走/弱体化する,身体の一部が不自由になる(感覚器官含む),思考と逆のことを言ってしまう,コンプレックスに思っている部分が逆転する,恐怖の対象が具現化する,巨大化/縮小,異常に暑く/寒く感じる,テンションが異常に高く/低くなる,お互いに別の関係性だと思い込む]
DoubleCross : (CHOICE[年齢変化(精神のみ/肉体のみ/両方),動物化(深度自由),性別逆転(片方/両方),体調不良(片方/両方),本音が全部漏れる,相手が異常に魅力的に見える,身体の一部が離れなくなる,身体が入れ替わる,片方が二人以上に増える,互いの感覚が共有される,記憶喪失(片方/両方,深度自由),隠している/恥ずべき秘密が暴露される(時限式で深刻化),片方幽体離脱(ポルターガイスト可),片方がX年後のIFの姿と入れ替わる,泥酔状態になる(片方/両方),ひたすら眠くなる(片方/両方),特定の感情が増幅/抑制される,性格が正反対になる,衝動が長時間軽度に暴走する,能力が暴走/弱体化する,身体の一部が不自由になる(感覚器官含む),思考と逆のことを言ってしまう,コンプレックスに思っている部分が逆転する,恐怖の対象が具現化する,巨大化/縮小,異常に暑く/寒く感じる,テンションが異常に高く/低くなる,お互いに別の関係性だと思い込む]) → 互いの感覚が共有される
21:40:GM:choice[年齢変化(精神のみ/肉体のみ/両方),動物化(深度自由),性別逆転(片方/両方),体調不良(片方/両方),本音が全部漏れる,相手が異常に魅力的に見える,身体の一部が離れなくなる,身体が入れ替わる,片方が二人以上に増える,互いの感覚が共有される,記憶喪失(片方/両方,深度自由),隠している/恥ずべき秘密が暴露される(時限式で深刻化),片方幽体離脱(ポルターガイスト可),片方がX年後のifの姿と入れ替わる,泥酔状態になる(片方/両方),ひたすら眠くなる(片方/両方),特定の感情が増幅/抑制される,性格が正反対になる,衝動が長時間軽度に暴走する,能力が暴走/弱体化する,身体の一部が不自由になる(感覚器官含む),思考と逆のことを言ってしまう,コンプレックスに思っている部分が逆転する,恐怖の対象が具現化する,巨大化/縮小,異常に暑く/寒く感じる,テンションが異常に高く/低くなる,お互いに別の関係性だと思い込む]
DoubleCross : (CHOICE[年齢変化(精神のみ/肉体のみ/両方),動物化(深度自由),性別逆転(片方/両方),体調不良(片方/両方),本音が全部漏れる,相手が異常に魅力的に見える,身体の一部が離れなくなる,身体が入れ替わる,片方が二人以上に増える,互いの感覚が共有される,記憶喪失(片方/両方,深度自由),隠している/恥ずべき秘密が暴露される(時限式で深刻化),片方幽体離脱(ポルターガイスト可),片方がX年後のIFの姿と入れ替わる,泥酔状態になる(片方/両方),ひたすら眠くなる(片方/両方),特定の感情が増幅/抑制される,性格が正反対になる,衝動が長時間軽度に暴走する,能力が暴走/弱体化する,身体の一部が不自由になる(感覚器官含む),思考と逆のことを言ってしまう,コンプレックスに思っている部分が逆転する,恐怖の対象が具現化する,巨大化/縮小,異常に暑く/寒く感じる,テンションが異常に高く/低くなる,お互いに別の関係性だと思い込む]) → 巨大化/縮小
21:40:GM:choice[年齢変化(精神のみ/肉体のみ/両方),動物化(深度自由),性別逆転(片方/両方),体調不良(片方/両方),本音が全部漏れる,相手が異常に魅力的に見える,身体の一部が離れなくなる,身体が入れ替わる,片方が二人以上に増える,互いの感覚が共有される,記憶喪失(片方/両方,深度自由),隠している/恥ずべき秘密が暴露される(時限式で深刻化),片方幽体離脱(ポルターガイスト可),片方がX年後のifの姿と入れ替わる,泥酔状態になる(片方/両方),ひたすら眠くなる(片方/両方),特定の感情が増幅/抑制される,性格が正反対になる,衝動が長時間軽度に暴走する,能力が暴走/弱体化する,身体の一部が不自由になる(感覚器官含む),思考と逆のことを言ってしまう,コンプレックスに思っている部分が逆転する,恐怖の対象が具現化する,巨大化/縮小,異常に暑く/寒く感じる,テンションが異常に高く/低くなる,お互いに別の関係性だと思い込む]
DoubleCross : (CHOICE[年齢変化(精神のみ/肉体のみ/両方),動物化(深度自由),性別逆転(片方/両方),体調不良(片方/両方),本音が全部漏れる,相手が異常に魅力的に見える,身体の一部が離れなくなる,身体が入れ替わる,片方が二人以上に増える,互いの感覚が共有される,記憶喪失(片方/両方,深度自由),隠している/恥ずべき秘密が暴露される(時限式で深刻化),片方幽体離脱(ポルターガイスト可),片方がX年後のIFの姿と入れ替わる,泥酔状態になる(片方/両方),ひたすら眠くなる(片方/両方),特定の感情が増幅/抑制される,性格が正反対になる,衝動が長時間軽度に暴走する,能力が暴走/弱体化する,身体の一部が不自由になる(感覚器官含む),思考と逆のことを言ってしまう,コンプレックスに思っている部分が逆転する,恐怖の対象が具現化する,巨大化/縮小,異常に暑く/寒く感じる,テンションが異常に高く/低くなる,お互いに別の関係性だと思い込む]) → 片方がX年後のIFの姿と入れ替わる
21:58:GM:
21:58:GM:
21:59:GM:※ ここまでのあらすじ
21:59:GM:聖ルツィア女学院にようこそ
http://scatter.sakura.ne.jp/Log/Fraulein.html
21:59:GM:聖ルツィア女学院血風録
http://scatter.sakura.ne.jp/Log/SaintLucia_Annihilation.html
21:59:GM:幾千万夜の恋の涯
http://scatter.sakura.ne.jp/Log/Ancients.html
21:59:GM:
22:05:GM:【オープニング】
22:06:GM:全員登場です。侵蝕ダイスをどうぞ。
22:06:天花寺アスカ:31+1D10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+1[1] → 32
22:06:晩翠凍衿:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+1[1] → 34
22:07:GM:冷静か
22:07:GM:
22:09:GM:暖かな春の休日。
22:10:GM:晩翠凍衿。君はその日、いつもどおりの賑わいを見せる駅前を歩いていた。
22:10:GM:今日の約束の相手、天花寺アスカとの待ち合わせ場所までもうほどない。
22:10:GM:予定の時間の10分前には到着できるだろう。
22:12:晩翠凍衿:遅れることはない。そう分かってはいても。
22:14:晩翠凍衿:自然と足の運びは早まり、何度も腕時計を確認してしまう。いつになく落ち着かない心がそうさせる。
22:14:晩翠凍衿:(……まあ、どうせだいぶ待たされるんだろうけど……)
22:15:晩翠凍衿:(5分前行動……余裕を見てプラス5分)
22:16:GM:足取りで歩を進める君の視界に、待ち合わせ場所の噴水が見えてくる。
22:16:晩翠凍衿:(あたしは律儀なので、マナーは守りますとも)
22:16:GM:人々が往来するその向こう側には——
22:16:晩翠凍衿:真面目であるが、特別な相手と示し合わせて出かけるような経験には乏しい。
22:17:天花寺アスカ:予想に反して、既に噴水の傍に佇んでいる。
22:17:天花寺アスカ:ややフォーマルな雰囲気の、すらりとしたパンツルック。頭にはキャスケット。
22:18:天花寺アスカ:時計で時間を確認するでもなく、ただその場に立っている。
22:19:晩翠凍衿:「…………」
22:19:晩翠凍衿:見間違いを疑い、一度目を擦って。
22:20:晩翠凍衿:「えっ嘘!!」
22:20:天花寺アスカ:雑踏の中にあっても浮世離れしたオーラを漂わせ、人ごみから浮いている。
22:20:晩翠凍衿:大慌てで駆け寄っていく。
22:20:天花寺アスカ:「……おや」近くまで来てようやく気付いたように、ゆっくりとそちらを向く。
22:21:天花寺アスカ:「……凍衿。どうしたんだい、そんなに慌てて」
22:22:晩翠凍衿:「こ、こんにちは……」結構な勢いで走ったが、息が切れたりはしていない。代わりにじろじろと眺め回して。
22:23:晩翠凍衿:「お、お待たせしちゃいました……?」
22:24:天花寺アスカ:「いいや?」小首を傾げて時計を見る。「今来たところだよ。3分くらいかな?」
22:26:晩翠凍衿:「……すみません」お決まりの文句には詳しくないが、何となくそれが事実ではないことは察した。
22:27:天花寺アスカ:「どうして謝るのさ」少し笑って。「まだ待ち合わせの時間より前だろう?」
22:28:天花寺アスカ:「それに、僕が勝手に早めに来たのだからね。凍衿を待たせたくはなかったし……」
22:28:天花寺アスカ:「少しでもいいところを見せたかったから。何しろ、初めてのデートだからね」
22:30:晩翠凍衿:「……んんん」
22:31:晩翠凍衿:「ありがとうございます……」歯切れ悪く返す。どうせだいぶ待たされるだろうなどと考えていた身である。
22:32:天花寺アスカ:「……それより」ちらりと一瞥して
22:32:天花寺アスカ:「凍衿は今日も制服なのかい?」
22:33:天花寺アスカ:「君がどんな服を着てくるか、こっそり楽しみにしていたのだけれど」
22:34:天花寺アスカ:冗談めかして笑う。
22:35:晩翠凍衿:「ええ……まあ」
22:35:晩翠凍衿:「な、なんかそういうのも流行ってるんでしょう?休日でも学校の制服で友達と出かける、みたいな」
22:36:晩翠凍衿:「こういうのって慣れないですけど、あたしなりに色々とリサーチしてですね……」
22:36:晩翠凍衿:「…………」
22:36:天花寺アスカ:「……凍衿?」
22:38:晩翠凍衿:「いえ……あの」
22:39:晩翠凍衿:「あんだけ大見得切った以上、絶対上手いことやってやるって気持ちで来たんですけど……」
22:39:晩翠凍衿:改めて、目の前に立つ天花寺アスカの姿を見つめる。
22:40:晩翠凍衿:普段の制服とはまた違う、モデルのような——特別な出で立ち。
22:41:晩翠凍衿:「……アスカさんは、似合ってますね、その服」
22:41:晩翠凍衿:ややあって、呟くような言葉を口から零す・。
22:42:天花寺アスカ:「そうかな?」ひらりと裾を翻すようにして
22:42:天花寺アスカ:「ふふ、ありがとう」
22:43:天花寺アスカ:「君の為に着てきた服だからね。君にそう言って貰えるのは嬉しいな」
22:45:晩翠凍衿:その様に、一瞬目を奪われる。
22:46:晩翠凍衿:「ええ……本当に。光栄だ、って言うんですかね、こういうの」
22:46:晩翠凍衿:そうしてようやく、くすりと笑って。
22:48:天花寺アスカ:「…………」その顔をじっと見つめて。
22:48:天花寺アスカ:「……もしかして、君だけいつもの制服を着てきてしまって」
22:49:天花寺アスカ:「それで私服と僕の並ぶのに、引け目とかを感じてたりするのかな」
22:49:天花寺アスカ:単刀直入に言う。
22:50:晩翠凍衿:「う」図星を突かれた顔。
22:51:天花寺アスカ:「……ふふっ」
22:51:天花寺アスカ:「あははははは!はは!」
22:51:天花寺アスカ:その顔を見て屈託なく笑う。
22:53:晩翠凍衿:「わっ……笑わないでくださいよ!余計恥ずかしいんですけど!」顔を赤くして怒ってみせる。
22:53:天花寺アスカ:「はははは……いや、ごめんごめん」
22:54:天花寺アスカ:「可愛いな、君は」
22:54:天花寺アスカ:頭に手を置いて、子供にするように撫でる。
22:56:晩翠凍衿:「っ……むう」撫でられる。されるがままだ。
22:56:晩翠凍衿:「考えてたのと違う……」
22:56:天花寺アスカ:「それじゃあ、少し予定を変えようか」ちらりと時計を確認して「時間も大丈夫そうだし……」
22:57:天花寺アスカ:「先に、服を見に行ってみないかい?」
22:58:晩翠凍衿:「服?」
22:58:天花寺アスカ:「うん。今から選ぶんだよ」
22:59:天花寺アスカ:「僕も色んな凍衿が見られたら嬉しいしね」
23:00:天花寺アスカ:「どうかな?」目線を合わせて
23:01:晩翠凍衿:「そ、そうですか……なるほど」やや顔の強張りを和らげて。
23:01:晩翠凍衿:「確かにそういうのもそれっぽいかも。いいですよ」
23:02:晩翠凍衿:「あたしに似合うやつ、考えてくれるんですよね?」
23:02:天花寺アスカ:「うん、勿論」くすりと笑って
23:03:天花寺アスカ:「それじゃあ決まりだ。早速────」
23:03:天花寺アスカ:「行こう……か……?」
23:03:天花寺アスカ:手を取って歩きだそうとして、
23:03:GM:プゥ ン
23:03:GM:天花寺さんの耳元で蚊のような羽音が立ち、ほどなく首筋に何かが触れる感覚。
23:03:GM:だが次に走ったのは、刺すような痛みと、熱だ。それは急速に、君の首筋から脳へ、全身へ
23:04:GM:足元がふらつき、視界が霞む。肌が熱い。頭はぼんやりとしている。
23:04:天花寺アスカ:「────?」
23:04:GM:たとえ君に経験がなくとも、知識があれば類推できよう。
23:04:GM:——風邪、と呼ばれる症候群に、急に見舞われた、ということに。
23:05:天花寺アスカ:かくん、と、晩翠さんに凭れるように体勢を崩す。
23:05:天花寺アスカ:「あれ…………」
23:06:晩翠凍衿:「わっちょっと!」
23:06:晩翠凍衿:一瞬反射的に押し戻そうとして、様子が違うことに気付く。
23:07:天花寺アスカ:「……ごめん、凍衿……」
23:07:天花寺アスカ:「はは、何だろうね? 何か、急に……」
23:07:天花寺アスカ:笑って取り繕い、体勢を立て直そうとして、再びよろめく。
23:07:晩翠凍衿:「アスカさん……?」
23:08:天花寺アスカ:「……ああ、ごめん」
23:09:天花寺アスカ:「ショッピングの前に……」
23:09:天花寺アスカ:「少し、休んでいこうか」
23:09:天花寺アスカ:すぐ近くの喫茶店を指差して、力ない笑みを浮かべた。
23:11:晩翠凍衿:「本当にそれで良くなるやつですか……?」
23:11:晩翠凍衿:言葉は迷うようにしながらも、いよいよ冗談ではないらしいと見て取れば、すぐに寄り添って体を支える。
23:12:晩翠凍衿:「しっかりしてください。どうして急に」
23:12:GM:君は声をかけつつも、天花寺アスカの示した喫茶店へと向かっていく——
23:12:GM:
23:12:GM:
23:13:GM:【ミドルフェイズ1】
23:14:GM:登場ダイスどうぞ!
23:14:天花寺アスカ:32+1D10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+5[5] → 37
23:14:晩翠凍衿:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+1[1] → 35
23:14:晩翠凍衿:かつてない落ち着き
23:14:GM:冷静にならなきゃ……という使命感があるのだなあ
23:14:GM:
23:15:GM:ハプニングチャートは……飛ばします!
23:15:GM:ミドル判定
使用技能:≪情報:UGN≫ ≪情報:噂話≫
難易度:6
最大達成値:9点
目標進行値:4
23:15:GM:振りな!
23:15:天花寺アスカ:振る!
23:16:天花寺アスカ:コネ噂好きの友人!
23:16:晩翠凍衿:情報UGNでコネUGN幹部!
23:16:天花寺アスカ:6DX>=6
DoubleCross : (6R10[10]>=6) → 6[1,2,3,3,4,6] → 6 → 成功
23:16:晩翠凍衿:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 8[2,4,8,8]+2 → 10
23:17:GM:進行値2! 案外ギリギリだな……!
23:17:GM:情報を開示します。
23:17:GM:
23:18:GM:【情報開示】
この事態の下手人はFH医学エージェント"クラウンハンドラー"と判明。
彼は自らの作った病原菌を、自身の操る蚊を媒介してばら撒き、発症データを収集する。
彼の作成する病原菌には、共通して風邪のような症状を引き起こすものなのだが、
現在彼がテストデータを収集している"クラウン・フィーバー05"は、レネゲイドウィルスと強く反応するという際立った特徴があり、
レネゲイドビーイングが長い時間罹患したままだと、後々の重大な障害を残す恐れがあるとされている。
これを回避するには、レネゲイドビーイングが他のオーヴァードに自身のレネゲイドウィルスを移動させる必要がある。
ごく微量でも、何らかの手段でレネゲイドウィルスの他のオーヴァードへの移動が発生すれば、"クラウン・フィーバー05"もそれに引かれて移動し、症状も移動する。
通常のオーヴァードであれば、風邪のような症状を発症するものの、重大な事態にはならないとされる。
23:18:GM:
23:19:GM:君たちは喫茶店の中でも人目につきにくい、奥まった席へと腰を下ろした。
23:19:GM:晩翠さんは既にUGNへの連絡を完了し、もし何か情報があれば、程なく送られてくるだろう。
23:20:GM:喫茶店内はそれなりに客がおり、皆楽しくそれぞれの時間を過ごしている。君たちに意識を配る者はいないだろう……幸か不幸か。
23:21:天花寺アスカ:「…………」不規則で荒い呼吸を繰り返し、机に半ば突っ伏している。
23:21:晩翠凍衿:天花寺さんを席に座らせ、自身も対面に腰を下ろす。
23:21:晩翠凍衿:「大丈夫ですか……じゃないですよね」
23:22:天花寺アスカ:熱を冷ますのに使った氷は、もうほとんど溶けてしまっている。
23:22:天花寺アスカ:「ああ……強がって見せたいところ、なのだけれどね……」
23:22:天花寺アスカ:やや自嘲気味な笑みを浮かべて
23:23:天花寺アスカ:「……すまないね、凍衿」
23:23:天花寺アスカ:「せっかくのデートなのに……」
23:24:晩翠凍衿:「そんな場合じゃないですよ……」気遣わしげな視線を向ける。
23:24:晩翠凍衿:「……今、UGNに連絡を入れたので。きっとすぐ、情報が送られてきますから」
23:25:晩翠凍衿:「少しだけ我慢してくださいね」
23:25:天花寺アスカ:「……ああ……」ぼんやりとした返事。
23:25:天花寺アスカ:「この埋め合わせは、必ず……するから……」
23:26:晩翠凍衿:「…………」
23:26:天花寺アスカ:咳き込んで、苦しそうに息をする。
23:26:晩翠凍衿:習性のような言葉だ、と思う。
23:27:晩翠凍衿:思考によって出たものではなく。考える余裕がなくなって、普段から口にしているような事柄が、うわ言として滑り落ちたような。
23:28:晩翠凍衿:きっと誰が目の前に居ても、この状況では同じことを言ったのだろう——と。
23:29:晩翠凍衿:そう他人事のように分析する自分がいるのが、ひどく申し訳ない気持ちになる。
23:30:GM:そう思案する君の携帯端末に、存外に早く情報が送られてくる。
23:31:晩翠凍衿:「!」即座に当てのない思考を打ち切り、確認。
23:31:GM:病原菌"クラウン・フィーバー05"の引き起こす症状は、間違いなく目の前の天花寺アスカを襲ったそれと同じだろう。
23:31:GM:そして、その特記事項には、レネゲイドビーイングに対する重大な危険の可能性と、その対処法。
23:32:晩翠凍衿:「な」
23:33:晩翠凍衿:「なんっって傍迷惑な……!」
23:33:天花寺アスカ:「……凍衿……?」机から僅かに視線を上げる
23:33:晩翠凍衿:端末をきつく握り締め、どこにいるとも知れない下手人に憎悪を送る。
23:34:晩翠凍衿:「アスカさん……」
23:34:晩翠凍衿:次いで、周囲を見回す。他の客の注意が向いていないことを素早く、しかし念入りに確かめて。
23:36:晩翠凍衿:「——ごめんなさい!」
23:37:晩翠凍衿:弱った様子の天花寺アスカの頭を、がし、と両手で固定して。
23:37:天花寺アスカ:「────?」
23:39:晩翠凍衿:自身の目をぎゅっと固く瞑り、半ばぶつかるようにして唇を重ねる。
23:39:晩翠凍衿:接触は瞬きほどの間。しかしその時を逃さず、強く吸う。
23:40:天花寺アスカ:「────待った」
23:40:天花寺アスカ:それを寸前で、掌で押しのける。
23:41:天花寺アスカ:熱に浮かされた顔で、じっと見つめて
23:41:天花寺アスカ:「……何の、つもりだい、凍衿……?」
23:41:晩翠凍衿:「……!」あるいは、目を開けていればそれも避けられたのだろうが。
23:42:晩翠凍衿:「……そういう情報なんです」
23:42:晩翠凍衿:端末を再度取り出し、画面を目の前に示しながら。
23:43:天花寺アスカ:「……」その情報に目を通して「……そういうことか……」
23:43:天花寺アスカ:「……でも、僕は嫌だよ」
23:44:晩翠凍衿:「…………」
23:44:天花寺アスカ:再び咳き込み、
23:44:天花寺アスカ:「……こういうことは、必要に駆られてするものじゃない」
23:44:天花寺アスカ:「君だって……嫌だろう」
23:46:晩翠凍衿:「……そんな、こと」
23:47:晩翠凍衿:「言ってる、場合じゃ、ないって……」
23:47:晩翠凍衿:尻すぼみに消えていく言葉と共に、視線を床に下げる。
23:47:天花寺アスカ:「…………」
23:48:天花寺アスカ:「気は進まないが……別の方法はある」
23:48:天花寺アスカ:「僕は……モルフェウスだからね」
23:48:天花寺アスカ:言って、飲みかけのコップを握る。同時に、中の液体が変色していく。
23:49:天花寺アスカ:「……中身をレネゲイドで変質させた」
23:49:天花寺アスカ:「文字通りの毒薬というわけだ……君にこんなものを飲ませたくは無いが……」
23:50:天花寺アスカ:「このままだと、無理やりにでも唇を奪われそうだからね……」
23:50:天花寺アスカ:火照った顔で、くつくつと笑う。
23:51:晩翠凍衿:「……!」
23:51:晩翠凍衿:ぎゅ、と眉間に皺を刻んで、引ったくるようにコップを奪い、呷る。
23:52:GM:そうすれば程なくして、君が飲み込んだ液体の触れた喉のあたりから、かっと熱くなるような感覚。
23:52:GM:それは心拍に乗って全身に広がる。頭は重く、頬は熱く。
23:53:GM:対する天花寺さんは、つい数秒前までに身体に感じていた熱と重みがすっと引いていくのを感じるだろう。
23:54:天花寺アスカ:「……!」自身の復調を自覚すると同時に、「……凍衿!」席を立って歩み寄る。
23:54:天花寺アスカ:「大丈夫かい!?」
23:56:晩翠凍衿:「……情報は正確だったみたいですね」
23:56:晩翠凍衿:倦怠感に眉を顰めながらも、口元は勝ち誇った笑みの形に歪めて。
23:56:晩翠凍衿:「平気です。レネゲイドビーイング以外なら、本当に軽く済むみたい」
23:57:天花寺アスカ:「……本当に……?」
23:57:天花寺アスカ:余裕の無い表情で、晩翠さんのもとに屈みこむ。
23:58:晩翠凍衿:「本当ですってば」
23:59:晩翠凍衿:「誰かさんと違って正直なので」
23:59:晩翠凍衿:席を立ち、見せつけるように軽く跳んでみせる。
00:00:天花寺アスカ:「……」まだ不安げにそれを見上げて。
00:00:晩翠凍衿:「だから、ほら」
00:00:晩翠凍衿:「大元を断ちに行きましょう。協力していただけるとありがたいです」
00:00:晩翠凍衿:「……せっかくのデートなのに申し訳ないですけど」
00:01:天花寺アスカ:「……」深く頷いて「……分かった」
00:01:天花寺アスカ:「何でもするよ。一刻も早く解決しよう」
00:02:GM:そう言った晩翠さんを後押しするように、引き続いての連絡が来る。
00:02:GM:そこに書かれていたのは——
00:02:GM:
00:02:GM:
00:02:GM:【ミドルフェイズ2】
00:02:GM:侵蝕ダイスどうぞ!
00:02:晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:35->40)
00:03:天花寺アスカ:37+1D10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+7[7] → 44
00:03:GM:
00:03:GM:ミドル判定
使用技能:≪情報:UGN≫ ≪情報:噂話≫
難易度:6
最大達成値:9点
進行値:2/4
00:04:GM:振るなどしよう!
00:04:天花寺アスカ:コネ要人への貸し、情報UGN!
00:04:天花寺アスカ:7DX+2>=6
DoubleCross : (7R10+2[10]>=6) → 10[2,3,4,8,8,9,10]+5[5]+2 → 17 → 成功
00:04:晩翠凍衿:さっきと同じで情報UGN!
00:04:晩翠凍衿:4dx;2>=6
00:04:晩翠凍衿:4dx+2>=6
DoubleCross : (4R10+2[10]>=6) → 8[3,4,6,8]+2 → 10 → 成功
00:05:GM:進行完了! 情報を開示します。
00:05:GM:
00:05:GM:【情報開示】
FH医学エージェント"クラウンハンドラー"の行動パターンはある程度判明している。
今からであれば、駅近くの公園で待ち伏せするのが丁度良いだろう。
00:05:GM:
00:06:GM:UGNからの情報に基づき、君たちは駅近くの公園へとやってきた。それなりの広さがあり、駅前ほどでもないが、人が行き交っている。
00:07:GM:当初は軽めの風邪程度だった晩翠さんの体調は、時と共に重くなっていった。肌に触れるまでもなく体温が上がり、全身に汗が滲む。倦怠感も強く、足取りも危うい。
00:07:GM:当初は軽めの風邪程度だった晩翠さんの体調は、時と共に重くなっていった。肌に触れるまでもなく分かるくらいに体温が上がり、全身に汗が滲む。倦怠感も強く、足取りも危うい。
00:08:GM:君たちは木陰にベンチを見つけた。待ち伏せするにも丁度良い場所だ。
00:08:天花寺アスカ:「凍衿、そこで少し休もう」
00:09:天花寺アスカ:ひょい、と晩翠さんを抱え上げる。
00:10:晩翠凍衿:「…………ぁ」
00:10:晩翠凍衿:「だ、大丈夫です、って……」
00:10:晩翠凍衿:逃れようともがくが、普段の動きからは考えられないほど抵抗が弱々しい。
00:10:天花寺アスカ:それを半ば無視して、ゆっくりとベンチに寝かせて。「痛くない?」
00:12:天花寺アスカ:上着を脱いで、身体に掛ける。
00:13:天花寺アスカ:「ちょっと待っていて」言って、近くの自動販売機でスポーツドリンクを買ってきて渡す。
00:13:天花寺アスカ:「はい。摂ったほうがいいよ、水分」
00:13:天花寺アスカ:「……自分で飲める?」
00:14:晩翠凍衿:「……飲めます、って言うか」
00:14:晩翠凍衿:「こんなことしてる場合じゃないですし……!」
00:15:晩翠凍衿:上着を除けて立ち上がろうとし、ひどい眩暈に襲われてふらつく。
00:15:天花寺アスカ:「おっと……!」それを受け止めて、再び寝かせる。
00:15:天花寺アスカ:「しばらくここで待つしかないんだろう?」
00:15:天花寺アスカ:「それなら、今は休むべきだと思うけれど。違うかな?」
00:17:晩翠凍衿:「こっちからだって……探さないと……」
00:17:晩翠凍衿:閉じた両目の縁で、睫を覚束なげに震わせながら。
00:18:晩翠凍衿:「……今……近くに、エージェントの人とか、いないみたいだし……」
00:18:晩翠凍衿:「エリートの……あたしが……」
00:20:天花寺アスカ:「…………」常より熱いその額に、ひんやりとした掌を乗せて。
00:20:天花寺アスカ:「……それじゃあ、僕が見ておくから。それならいいだろう?」
00:20:天花寺アスカ:「それとも、僕じゃ不安かな?」
00:21:晩翠凍衿:「……」
00:22:晩翠凍衿:持ち上げた手が幾度か虚空を掻き、数度の試行の後、天花寺アスカの手に触れる。
00:23:晩翠凍衿:「……不安じゃ、ないです」
00:23:晩翠凍衿:「ありがとう、アスカさん……」
00:24:天花寺アスカ:「……良かった」その手を握って。
00:24:天花寺アスカ:「他に何か、僕に出来ることはある?」
00:25:晩翠凍衿:「さっきの……」
00:25:晩翠凍衿:「……水。もらっていいですか」
00:26:天花寺アスカ:「ああ」
00:26:天花寺アスカ:キャップを外し、自分で持ったまま、飲み口を晩翠さんの口元に近付ける。
00:30:晩翠凍衿:目を閉じたまま、口元に触れる感触だけを頼りに、少しずつ注がれる液体を飲み下す。
00:30:晩翠凍衿:時折、うまく飲めず溢れさせたそれを、唇の端から透明な筋として滴らせながら。それでも肉体に必要なものを満たすべく、白い喉を懸命に上下させて。
00:32:天花寺アスカ:零れた水と浮き出た汗を、丁寧にハンカチで拭きながら、ぽつりと口を開く。
00:32:天花寺アスカ:「……ごめん。僕のせいだ」
00:34:天花寺アスカ:「僕なりに、君を完璧にエスコートしようと、そういう気持ちで来たのだけれど」
00:34:天花寺アスカ:「…………」
00:34:天花寺アスカ:「……本当に、ごめん」
00:35:晩翠凍衿:……水分の次は、酸素が欲しくなる。ふう、と一つ、儘ならない息を継ぐ。次いで。
00:36:晩翠凍衿:「……違うでしょ……」
00:36:天花寺アスカ:普段の常人離れした雰囲気も余裕も霧散した、見た目通りの少女のような面持ちで零す。
00:36:天花寺アスカ:「……」
00:36:晩翠凍衿:「悪いのは、悪いことをしたやつで……アスカさんは、迷惑を掛けられたほう……」
00:37:晩翠凍衿:「……あたしがこうなってるのだって、あたしが自分で、そうしたんですし……」
00:38:天花寺アスカ:「……それでも……。……そうだとしても」
00:39:天花寺アスカ:「君の前では、完璧な僕でありたかった」
00:39:天花寺アスカ:「……もう少し、格好つけられると思ったんだけどな」
00:40:天花寺アスカ:小さく、自嘲気味に苦笑する。
00:41:晩翠凍衿:「……ずーっと長生きしてるくせに」
00:41:晩翠凍衿:つられるように、かすかな笑声を零す。
00:42:晩翠凍衿:「本当に……全然、考えが足りてなくて」