22:36:時計坂 登紀子:ポケットから取り出した空の砂時計に金色の砂が満ちていく。
22:36:“サンジャオロン”:「——その節は」ジャコッ 「お世話になりましたわね。時計坂のおばさま」
22:37:“サンジャオロン”:地上から狙いを定めている。両肩部サブアームが変形し、レールガンとなっている。
22:37:“サンジャオロン”:「“サンジャオロン”ですわ」
22:37:“サンジャオロン”:「少しばかりバージョンアップしているので、見た目では分からなかったかもしれませんけれど」
22:38:“サンジャオロン”:「お父様の仇は取らせていただきますわよ」
22:39:時計坂 登紀子:「おや、気付かなかったよ“サンジャオロン”。小娘のお洒落には疎くてねえ」
22:39:時計坂 登紀子:「その服は何処で買ったんだい?」
22:40:“サンジャオロン”:「“デッドパロット”。ブランド名こそ趣味に合いませんけれど」
22:41:“サンジャオロン”:「あなたがたのセンスに合わせるなら、少しくらいは趣味が悪いほうが良いでしょう?」
22:41:“サンジャオロン”:キィ
22:41:“サンジャオロン”: —————————カッ
22:41:“サンジャオロン”:プラズマ化した弾体を射出。建物ごと時計坂を吹き飛ばそうとする。
22:42:時計坂 登紀子:「お行き、ファーヴニル」
22:43:時計坂 登紀子:手に持った砂時計を投げるとプラズマ弾に追尾して飛行し爆発相殺する。
22:43:GM:そして、その爆風の下方。
22:43:時計坂 登紀子:「パパに選んで貰っていた時分よりはマシだね」
22:44:GM:高速転移を繰り返しながら、“プロダクトイエロー”との機動戦を繰り広げていたガネシュだが……
22:44:“ペセンニーク”:カカカカカカカカッ
22:44:“ペセンニーク”:散弾が降り注ぐが、それらがガネシュに到達する前に弾かれる。
22:44:C・エイス:「申し訳ございません。ガネシュ様」
22:44:ガネシュ・カルキ:「——ッ」
22:45:C・エイス:ガネシュの背中合わせに出現している。
22:45:C・エイス:「狙撃手を始末しようと試みましたが」
22:45:ガネシュ・カルキ:「……イイエ。助かりまシタ、エイスさん」
22:45:C・エイス:「なかなか居場所を掴ませてはくれませんね……空間歪曲程度なら感知できたのですが」
22:45:“凍星号”:『もう一人いたのか』
22:46:“凍星号”:『この短い間に、準備が良いものだ』
22:46:“プロダクトイエロー”:「関係ねェ……まずはこいつらを晒し首にするだけだ!」
22:46:“プロダクトイエロー”:ギャルン!!
22:47:ガネシュ・カルキ:「敵もサルモノ、といった所デスね。……随分ト、強化が成されてイル」
22:47:“プロダクトイエロー”:バイクが鋭角的に方向を転換し、再びガネシュに狙いを定める!機動戦だ。
22:47:GM:通常の装甲材であれば最初の一撃で頸部を切断できたはずだ。
22:48:GM:さらにヴィークルの機動性もガネシュの速度に追従可能なレベル。第七支部がこれまで戦った機械兵の平均レベルから逸脱している。
22:48:ガネシュ・カルキ:(「……声だけ。全く姿を現さない。……凍星号か。厄介な相手だ」)
22:49:C・エイス:「生存人員の避難は完了しました」
22:49:ガネシュ・カルキ:(「……そして」)
22:49:C・エイス:「撤退は可能ですか?」
22:50:“プロダクトイエロー”:背中合わせの二人に対して同時に
22:51:“プロダクトイエロー”:バイク速度をも乗せた超高速の切断攻撃が叩き込まれる。斧刃めいた前腕をジェット噴射でブーストしている。
22:51:ガネシュ・カルキ:……グッと体勢を沈み込ませる。……プロダクトイエロー、ここまでの相手だったか。損害を覚悟でやりあうしかないか——!
22:51:“プロダクトイエロー”:ガシュ!!
22:51:ガネシュ・カルキ:と、そこまで考えた瞬間、エイスからの報告が入る。
22:52:ガネシュ・カルキ:「……了解デス!」ぱっと表情が輝く。
22:53:ガネシュ・カルキ:「可能デス。ヨカッタ……残った人員はブジ——」そして一瞬だけ和らいだ表情が戻り。
22:54:ガネシュ・カルキ:噴射で加速した斧をナイフで軌道を逸らすように跳ね上げる!
22:54:GM:ノーヴェや成田クラスであっても、常人の反射神経では不可能な反応だっただろう。高速白兵戦に特化したガネシュだからこそ対応できた。
22:55:C・エイス:「では、お待ちしています」一方で、エイスは胴体を両断されている。だが、体の断片はすぐにアスファルトに沈むように消失する。
22:55:C・エイス:撤退した。
22:55:ガネシュ・カルキ:「……アリガトウゴザイマス!」
22:56:ガネシュ・カルキ:そして距離を取るように飛びのき、再び消える。次に現れたのは、時計坂登紀子の隣。
22:56:ガネシュ・カルキ:「皆サンの避難はすみまシタ」
22:57:時計坂 登紀子:「やれやれ、置いて行かれるかと思ったよ。ガネシュの坊や」
22:57:ガネシュ・カルキ:「……許しガタイ相手デスが、ワタシたちもソロソロ」
22:57:“オルカ12”:「あ」
22:58:時計坂 登紀子:「良いだろう、的確な判断だね」
22:58:“オルカ12”:倒れていたブレードの機械兵が、跳ねるように体をひねる。すると
22:58:ガネシュ・カルキ:「置いていきまセンよ。ゴ婦人のアシ替わりもワタシの仕事デス」
22:58:“オルカ12”:二人が立つ屋上が建物ごと両断される。
22:59:GM:敵兵の攻撃力と耐久力が高すぎる。スナイパーの位置特定にも失敗。現状が極めて危険だ。
23:00:時計坂 登紀子:「困ったもんだねえ、頑丈で。嫌になる」
23:00:時計坂 登紀子:ひょいと手を振ると手持ちの砂時計が一気に飛び出し広範囲で炸裂する。
23:00:時計坂 登紀子:目くらましと牽制の爆炎が広がる。
23:00:“サンジャオロン”:「ちょっと、逃げられますわよ……!」
23:01:“プロダクトイエロー”:「!!!」
23:01:“凍星号”:『やる』
23:02:GM:それでは、二人は撤退に成功します。
23:02:ガネシュ・カルキ:時計坂登紀子の放った爆炎諸共断つ勢いで、オルカの斬撃が襲いくる。両断される屋上。
23:02:ガネシュ・カルキ:……だが爆炎が晴れた後、二人の姿はそこにはない。
23:02:ガネシュ・カルキ:撤退します!
23:05:GM:----
23:06:GM:ロイス取得のみが可能です。
23:06:ガネシュ・カルキ:は!
23:06:ガネシュ・カルキ:登紀子さんに!
23:06:時計坂 登紀子:ほい
23:06:時計坂 登紀子:ガネシュさんにとります
23:07:ガネシュ・カルキ:仲間 時計坂登紀子 〇信頼/食傷 で!強くて厳しいおばあちゃんだぜ~
23:07:ガネシュ・カルキ:以上です!
23:08:時計坂 登紀子:ガネシュ・カルキ 有望○/若造
23:08:時計坂 登紀子:以上で
23:08:GM:若造!
23:08:GM:ババアにしか取ることができないN感情だ
23:08:ガネシュ・カルキ:実際若造!
23:08:GM:それではさくさく行きましょう。PC2+4のOPですね。
23:09:ノーヴェ:ウェイ!
23:09:GM:ノーヴェと甲嶋さん!侵蝕率どうぞ~
23:09:甲嶋丙次:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37
23:09:ノーヴェ:ノーヴェの侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:37->45)
23:09:甲嶋丙次:幸先がいいぜ~
23:09:GM:----
23:09:ノーヴェ:しにそう!
23:09:GM:N市 第七支部本部棟 訓練室
23:09:GM:----
23:10:GM:アーカイブ施設襲撃から一日。
23:12:GM:襲撃犯の目的は未だ特定できず。第七支部は全力を上げて“デッドパロット”の正体を探っているが……
23:12:GM:否。正体は分かっているのだ。映像記録……あるいはその他生体反応記録で確認できた限り
23:12:GM:彼らは全て「かつて第七支部が交戦した機械化兵」であった。
23:13:GM:そして、大火災以来の多忙を極める本部棟の一角。
23:13:蔵町宗吾:「おいおい、何があるんだ?また支部長がキレたか?」
23:13:渋野:「違う違う。ノーヴェと甲嶋さんだよ!手合わせするんだってさ」
23:14:蔵町宗吾:「は~、これから哨戒任務だろうに、元気だなぁー」
23:14:GM:訓練室。二人の機械化兵が向かい合っている。
23:15:整備員:「お互い、あんまり派手にぶっ壊すなよ」片隅の椅子で様子を眺めて苦笑する。
23:15:整備員:「火災があってから、予備部品の調達も楽じゃないんだからなぁ」
23:16:甲嶋丙次:「いつものルールな。15分。準備フェーズは1分だ。」
23:16:甲嶋丙次:「互いに真逆の扉から入って、ポジションを決めて、開始の合図とともに闘り合う。」
23:17:ノーヴェ:ゴキゴキと首を鳴らしている。 「くはッ。15分もいらねえけどなァ」
23:17:甲嶋丙次:「お前が5分で根を上げるから?」
23:17:ノーヴェ:「お前とやるのは何気に久々だ。腕は錆びついてねえよな?」
23:18:ノーヴェ:「お前が3分でブッ壊れるからだよ!」 スタスタと扉へ向かう。
23:18:甲嶋丙次:少なくとも、挑発の腕は錆びてないようだ。
23:18:甲嶋丙次:ノーヴェの言葉を笑って受け流し、扉へ。
23:18:甲嶋丙次:キリングゾーンの扉を開けて、一分が経過。
23:18:甲嶋丙次:ブザーと共に戦いが始まる。
23:19:ノーヴェ:こっちは準備フェーズで何もしない。軽くストレッチしつつ、市街地を模したキリングゾーンの中央に向かうだけ。
23:19:甲嶋丙次:(………あいつなら、探し回るだろうな。)
23:19:渋野:「やれやれー」
23:20:支部員:「やんややんや」
23:20:甲嶋丙次:こちらは中央付近の部屋に陣取り、接近を待つ。
23:20:ノーヴェ:(……と、今頃は考えてるはずだ)
23:21:ノーヴェ:(あっちからの不意打ちを待とうかと思ったが、そうだな) 無造作に壁に手を当てる。
23:21:甲嶋丙次:ノーヴェが耳をすませば分かるだろう。2時の方向から微かな物音がする。
23:21:甲嶋丙次:そして、わずかな振動を手で感じ取るだろう。
23:22:ノーヴェ:(ここはオーソドックスに)
23:22:ノーヴェ:(挨拶からはじめるか) サイバネボディの出力を全開。
23:23:ノーヴェ:甲嶋さんのすぐ隣の部屋にいました。壁に浸透勁を送り込み、粉砕!
23:23:甲嶋丙次:「!」
23:23:ノーヴェ:粉砕した瓦礫をショットガンのように甲嶋さんに撃ち出し、不意打ちだ。そして躍りかかる。
23:23:ノーヴェ:「くはッ!」
23:23:甲嶋丙次:「いつものルールって言ったよな?俺。」
23:24:甲嶋丙次:飛び掛かるノーヴェの身体にワイヤーが引っかかる。即席のブービートラップ!
23:24:ノーヴェ:「ハッハッハー!」 瓦礫をガードすればノーヴェに殴られる。瓦礫を避けるために飛べば、やはりノーヴェに蹴り落とされる!
23:24:甲嶋丙次:「フィールドにあるものは全て利用可能だもんな。」
23:25:甲嶋丙次:瓦礫を両断する。出来た隙をトラップが潰す。
23:25:ノーヴェ:「こういう」
23:25:ノーヴェ:「こすっからい事をするんだよなァおめーは! ふふッ、はははは!」 牽制の手刀。ローキックからの回し蹴り。
23:25:甲嶋丙次:逆に隙を晒したのはノーヴェ。そのはずだ。抜いた刀を返し、ノーヴェの胴を薙ぐ!
23:26:甲嶋丙次:「嘘だろお前。そっから抜け出すの?」
23:26:甲嶋丙次:刀が弾かれる。
23:26:甲嶋丙次:「あたりめーだろ。俺はお前より30年も老化してんの。」
23:27:ノーヴェ:トラップも刀も直撃を喰らってます。回避する術など持っていないので、見てから反射神経だけでなんとかしている。
23:27:甲嶋丙次:「年功序列、年上特権ってヤツ。」
23:28:甲嶋丙次:出力はノーヴェの方が上だ。トラップから完全に抜け出す前に決着をつける。
23:28:ノーヴェ:「ババアもそんなこと言ってたぜ。今日はガネシュのやつと哨戒任務だってな」 話で気をそらし、甲嶋の刀を折りにいく。
23:29:甲嶋丙次:「時計坂のバア様は俺の3倍コスい…いや、狡猾だよ。」
23:30:甲嶋丙次:刀の機動が途中で変化する。拳を避け、狙いが首から胴へ。
23:30:甲嶋丙次:刀を逸れた拳は当然甲嶋に向かう。捨て身の一撃。
23:31:甲嶋丙次:6dx+17 白兵
DoubleCross : (6R10+17[10]) → 9[2,2,4,5,8,9]+17 → 26
23:31:GM:〈白兵〉で決着をつけましょう。訓練なのでエフェクトは使用禁止。
23:31:ノーヴェ:つえええ!
23:31:ノーヴェ:4dx+10
DoubleCross : (4R10+10[10]) → 7[1,2,4,7]+10 → 17
23:31:GM:ノーヴェも強いが、甲嶋さんは達成値型でしたねそういえば
23:32:ノーヴェ:「"デッドパロット"// 」
23:32:GM:しかし初登場キャラに補正がかかるのはお約束!
23:32:ノーヴェ:「"デッドパロット"……」
23:32:ノーヴェ:「奴らの目的は」
23:32:ノーヴェ:「なんだと思う、よ!」 極限まで出力をあげた拳が飛ぶ。
23:33:ノーヴェ:どんな策を用意していようと、策が発動する前に殴り倒せば勝ちだ。
23:33:甲嶋丙次:「さあ?金か私欲か…悪い子を迎えに来た鬼、だとか。」
23:33:甲嶋丙次:「俺みたいな、な。」
23:35:甲嶋丙次:顔を覆う鬼面のような装甲から漏れた赤い光が残影を残しつつ、ノーヴェに迫る。
23:35:ノーヴェ:「!」
23:35:甲嶋丙次:拳は胴…ではなく脇を通り抜ける。それを腕でロック。
23:36:甲嶋丙次:至近距離で鬼の面がノーヴェの顔を覗く。
23:36:ノーヴェ:「チッ……!」 無理矢理に関節を外し、カポエイラのようなトリッキーな蹴りで甲嶋を蹴り飛ばそうとする。が。
23:36:ノーヴェ:間に合わない。
23:36:甲嶋丙次:「今日は俺の勝ち。」
23:37:甲嶋丙次:め し っ
23:37:甲嶋丙次:右手でノーヴェの顔を掴んで、地面に叩きつける。
23:38:甲嶋丙次:いかに固い装甲で脳を守っていても、その衝撃までは殺せない。
23:38:甲嶋丙次:2、3秒は意識を刈り取るだろう。
23:38:ノーヴェ:地面に叩きつけられ、衝撃検知による終了のブザーを聞く。
23:38:甲嶋丙次:「…………。」ぱっと手を離す。
23:38:ノーヴェ:「おめー……このヤロー」
23:39:甲嶋丙次:「あーーー…これで16:17?だっけ?」
23:39:ノーヴェ:ごろんと仰向けになります。「ノーカンだノーカン! てめーこんにゃろう、ズルしやがって!」
23:39:ノーヴェ:「エフェクトは禁止だろ! もっかいやれよ、もっかい!」
23:39:ノーヴェ:「次は俺が勝つ!」
23:40:整備員:「だめだめ。無理すんなってば」
23:40:ノーヴェ:ネックスプリングで起き上がります。そしてぎゃあぎゃあと詰め寄る。
23:40:整備員:「二人とも哨戒任務が控えてるじゃあねえか。元気は成田につっかかる用に取っときな」
23:40:甲嶋丙次:「CQCプログラムはセーフだろ!?」
23:41:渋野:「甲嶋さんは何でもできるなあ」
23:41:ノーヴェ:「アウトだアウト! 何が哨戒だ! もっかい戦いやがれ!」
23:41:甲嶋丙次:「はァ~~~!?お前がアップデートしないのが悪いんだろ~~~?」
23:42:ノーヴェ:「うるせェェエ~~! こっちはなァ、最近色々忙しかったんだよ!」
23:42:C・エイス:「お待ちください」手帳を開いた姿勢で、二人の間に忽然と現れている。
23:42:ノーヴェ:「鷲尾のやつはおかしくなるし! 雨堂のバカがまたなんかやらかすし!」
23:42:ノーヴェ:「うおッ」
23:42:C・エイス:執事服を身に着けた長身の女性だ。支部長補佐、C・エイス。
23:42:甲嶋丙次:「お前のノロケ話はいーの!で、エイス?」
23:42:C・エイス:「……よろしいですか?」
23:42:甲嶋丙次:「いいよ。今日の厄介事はなんだ?」
23:43:C・エイス:「ノーヴェ。貴方の哨戒任務は——」
23:43:C・エイス:「中止です」
23:43:ノーヴェ:「おう。誰と戦……」
23:43:甲嶋丙次:「え」
23:43:ノーヴェ:「は?」
23:43:C・エイス:「代わりに急行していただかなければならない現場がございます。こちら」
23:43:C・エイス:「見覚えのほうは?」手帳とは別にタブレットを取り出して示す。
23:43:GM:荒い画像だが、確かに機械兵が映っている……
23:44:GM:一見人型に見えるが、機械兵だ。それが分かる。
23:44:ノーヴェ:「…………」 タブレットを覗き込む。
23:44:GM:ノーヴェは本来、UGN所属ではない。FHによって生産された機械兵である。
23:44:GM:その生産元の名はサルヴァトーレセル。今もN市外にて活動継続中のセルであり、
23:45:GM:そして映像に映っていた女性の顔は、ノーヴェのかつての兄弟機、“ティシャ”だ。
23:46:ノーヴェ:「エイス……お前」
23:46:ノーヴェ:「俺がなんて答えるか分かってて聞いてんだろ」
23:46:ノーヴェ:「サルヴァトーレのやつだ。"ティシャ"────兄妹だよ」
23:46:C・エイス:「私の知識が間違っていなかったようで、何よりです」
23:47:甲嶋丙次:「で、手の内が分かるノーヴェにこいつの迎撃をやらせようって訳か?」
23:48:C・エイス:「ノーヴェ様に、とは指定しておりませんが」
23:48:C・エイス:「もう一つ、緊急案件が。郊外の検知器が異常組成のガスを検知した直後、破損」
23:49:C・エイス:「こちらにもすぐ人員を向かわせる必要があるかと」
23:49:C・エイス:「どちらの案件も、偵察ができれば十分です。どちらが向かわれますか?」
23:50:ノーヴェ:「決まりだな。甲嶋の言う通り、ティシャの方はある程度手の内が分かってる」
23:50:ノーヴェ:「俺が行く。甲嶋は平和そうな、ガス工事のおじさん役をやってろよ」
23:50:ノーヴェ:「おいしいとこは俺がいただきだ」 にかりと笑う。
23:50:甲嶋丙次:「あのな。」
23:51:甲嶋丙次:自分の身体を見下ろす。
23:52:甲嶋丙次:四肢は装甲に覆われ、胴は対衝撃アーマー、
23:52:甲嶋丙次:そして顔の上半分は鬼のような面に覆われている。
23:53:甲嶋丙次:「これで工事のおじさん役、通ると思うか?」
23:53:ノーヴェ:「……まァ、無理だな。偽装ガンバレよ」
23:54:甲嶋丙次:「面倒くさ…まぁやるよ。」
23:54:甲嶋丙次:「ここで放り投げるのは悪いことだからな。」
23:55:ノーヴェ:「仕事があるのにおしゃべりをしてるのも悪いことかもな。関節のチェックをしたら出る」 ドックの方に歩いていく。
23:55:C・エイス:「それでは、私も施設防衛の方に戻りますので。くれぐれも常時退路を確保して、各個撃破だけは避けるようお願いします」
23:55:ノーヴェ:「んじゃな、甲嶋。エイスも。やられんなよ」
23:55:ノーヴェ:返事がわりに手を振って歩き去ります。
23:55:C・エイス:「なかなか死ねませんよ」
23:55:C・エイス:「悪魔ですのでね」
23:56:甲嶋丙次:「俺も、鬼なんでね。」
23:56:甲嶋丙次:仮面の下でニッと笑って歩き出す。
23:56:GM:----
23:57:どどんとふ:「ノーヴェ」がログインしました。
23:57:GM:N市第七区画 港湾部
23:57:GM:----
23:58:GM:“ティシャ”の目撃情報があったのはこの近辺だ。
23:58:GM:ノーヴェであれば、対象の痕跡も含めてすぐに特定が可能である。少数のバックアップ要員を後方に置き、ノーヴェが偵察を担っている。
00:01:ノーヴェ:あえて無防備にぶらついてます。申し訳程度に釣り人を装うため、手には釣り竿と釣り餌自販機で購入したゴカイ。
00:00:GM:人の気配は少ない。元からそういう区域ではあるが……
00:02:ノーヴェ:狙撃だろうと白兵攻撃だろうと、自分の身体で受ければ敵のポジションもわかりやすい。然る後に反撃に転じ、殴り倒す。
00:00:GM:ワーディングなどが展開されていれば罠であることもわかりやすいが、その様子もない。
00:00:GM:埠頭に腰掛けている人影がある。
00:03:ノーヴェ:「…………」 《蝙蝠の耳》。
00:03:ノーヴェ:先程からずっと音紋索敵を行っていた。当然、人影にも気づいてはいる……ゆっくりと腰掛けている人物の様子を覗います。
00:01:シン・ウォンジェ:「よう。ノーヴェ」距離は30mはある。
00:02:シン・ウォンジェ:つまり、聞こえていることを知っていて話しかけている。
00:02:シン・ウォンジェ:「随分久しぶりだな。会話できる状態か?今」
00:04:ノーヴェ:「またおもしれーのが出てきたな」 立ち止まる。30mの距離を保ったまま話す。
00:03:支部員:『ノーヴェくん。き、危険を感じたらすぐ撤退してくださいね……』当然、通信ごしにバックアップにも会話は届いている。
00:05:ノーヴェ:相手にも当然聞こえているはずだ。機械化兵の長、サルヴァトーレのセルリーダーなのだから。
00:03:シン・ウォンジェ:「安心したよ。その様子じゃあ、それなりに自由にやってるみたいだな……」
00:04:シン・ウォンジェ:「爆弾とか埋め込まれてたりしないか?頭ン中に正義回路を入れられたりよ」
00:06:ノーヴェ:『危険なんて毎日感じてるよ。この街じゃな』 声は発さず、暗号化された電子音声で返信。最小限の応答に留める。
00:07:ノーヴェ:「それはない。うちの支部長からして正義回路がショートしたようなキチガイだからな」
00:05:シン・ウォンジェ:「何よりだ」立ち上がる。
00:07:ノーヴェ:「案外、楽しくやってるさ……それで?」
00:08:ノーヴェ:「なんの用だシン。資金繰りに失敗でもしたか」
00:06:シン・ウォンジェ:「フ」
00:08:ノーヴェ:「サラ金なら繁華街だ。案内くらいならしてやってもいいぞ」
00:06:シン・ウォンジェ:ノーヴェがセルを抜けた当時、シン・ウォンジェは完全に前線を退いていた。
00:07:シン・ウォンジェ:機械化兵生産を業務とするサルヴァトーレセルには莫大な資金がいる。そのため……セル理念をより広く布教するため
00:07:シン・ウォンジェ:彼は完全に表世界へと活動を移し、資金獲得のために企業経営を続けていたのだ。
00:08:シン・ウォンジェ:「まあ、そう表現できなくもないか?それよりも」
00:08:シン・ウォンジェ:「お前、まさかここから逃げないよな?」
00:10:ノーヴェ:「あ?」
00:08:シン・ウォンジェ:大きく傾けた首に、自分の手をやる。肩を回す。
00:09:シン・ウォンジェ:いつもと同じスーツ姿に、表情の読めない全面ディスプレイの顔面だ。
00:10:GM:同時に、ノーヴェは別の方向にも気配を感じていて良い。
00:10:“ティシャ”:空だ。“ティシャ”は航空機能を搭載した機械兵だった。
00:12:ノーヴェ:「誰が逃げるかよ。俺はな、焼肉の120分食べ放題コースが一番好きなんだ」
00:13:ノーヴェ:「ごちそうを前にして帰るバカがいるのか?」 上は見ない。《蝙蝠の耳》で、ティシャの位置を常に把握し続けている。
00:11:シン・ウォンジェ:「じゃあ、俺からお前に提案がある……って言ったら、なんだと思う」
00:14:ノーヴェ:『──敵だ。サルヴァトーレリーダーと、機械化兵のティシャ』 バックアップに状況報告を行う。
00:14:ノーヴェ:『ヤバくなったら逃げる』
00:14:ノーヴェ:「提案ンン?」
00:12:支部員:『ほ、本当に大丈夫ですか!?リーダーってマジ強いんじゃないですか!?』
00:14:ノーヴェ:『マジ強い』
00:15:ノーヴェ:『でも戦わずに逃げるのもアホみたいだからな。できるだけ粘るぞ』
00:15:ノーヴェ:「なんだよ。まさか今更FHに戻れとかは言わないだろ」
00:13:シン・ウォンジェ:「ああ。まあ、そりゃあないな。むしろ抜けてくれてよかったよ」含み笑いをする。
00:16:ノーヴェ:「じゃあなんだ。"ティシャ"の子守でもしろってか」
00:14:シン・ウォンジェ:「お前が抜けた分、『9人』の穴が1つ空いた……代わりのメンバーを増やせたわけだ」
00:14:シン・ウォンジェ:「数は大事だからな」
00:15:“プラムブオン”:「あの」——ブン
00:15:“プラムブオン”:いつの間にか、ノーヴェの足元に座り込んでいる少年がいる。
00:15:“プラムブオン”:ノーヴェの戦闘知覚を持ってしても検知できなかった。
00:17:ノーヴェ:「おッ」 即座に蹴り飛ばします。そして跳び下がる。
00:16:“プラムブオン”:パシン!
00:16:“プラムブオン”:軽い音を立てて弾かれる。掌で受けた。
00:16:“プラムブオン”:「……本当にこれがうちの機械化兵だったんですか?音聞く限り、サーボ系のかみ合わせがだいぶ悪い。熱電交換機も安物使ってるでしょ……」
00:16:シン・ウォンジェ:「“プラムブオン”だ」
00:18:ノーヴェ:『──増えた。3人目。知らないガキだ』
00:19:ノーヴェ:『コードネームは"プラムブオン"』
00:19:ノーヴェ:「いい性格してんな。人の性能をいきなりdisりやがって」
00:17:シン・ウォンジェ:「いいね」
00:17:シン・ウォンジェ:「わざわざ連れてきてやった甲斐がある。顔見知りになっておいたほうが、喧嘩するときも『やりがい』があるだろ?」
00:20:ノーヴェ:「三度目だぜシン。なんの用だ」
00:18:シン・ウォンジェ:「戦え。一対一だ」
00:21:ノーヴェ:「で、俺が勝ったら次はティシャか? おいおい。そりゃ一対二って言うんじゃねーか」
00:20:シン・ウォンジェ:「馬鹿。俺が一対一って言ったら一対一だろうが。そこは信用してくれないか?」
00:20:シン・ウォンジェ:「どっちかが……ブッ壊れるまで。今すぐ。自信があるならやれるだろ?」
00:23:ノーヴェ:「……試験のつもりか。そこのプラなんとかが……サルヴァトーレにふさわしいかどうかの」 ゴキ!ゴキ!
00:21:“プラムブオン”:「……」
00:23:ノーヴェ:「UGNエージェントを無料でコキ使おうとしやがって」
00:23:ノーヴェ:「高くつくぞ」
00:21:シン・ウォンジェ:「おいおい、何言ってんだよノーヴェ」
00:21:シン・ウォンジェ:“プラムブオン”の肩に手を置き
00:21:シン・ウォンジェ:下がらせる。
00:21:シン・ウォンジェ:「一対一ってのは」
00:22:シン・ウォンジェ:「『俺と』一対一に決まってるだろ」
00:24:ノーヴェ:その言葉を聞いた瞬間、脚が動く。
00:24:ノーヴェ:足元のコンクリートを破砕し、ショットガンのようにシンたちに向かって撃ち出し、そして。
00:24:ノーヴェ:「やってやるァア!」
00:25:ノーヴェ:白兵戦を挑む。
00:23:シン・ウォンジェ:シンもまた、目にも留まらぬ速度で接近している。——戦闘距離!
00:23:GM:ミドル戦闘1を開始します。
00:25:ノーヴェ:!!?
00:23:GM:
シン・ウォンジェ[5]
2m
ノーヴェ[6]
00:23:GM:ラウンド1
00:24:GM:セットアップはお互いないので、ノーヴェの行動から。
00:26:ノーヴェ:號奪戦の間合いですよ
00:27:ノーヴェ:まずマイナーで戦闘移動します。で、
00:27:ノーヴェ:メジャーでコンボ:爆鎖雷撃。《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》《ライトニングリンク》。シンさんを殴るぞ!
00:25:GM:ライトニングリンクまで!
00:25:GM:
シン・ウォンジェ
ノーヴェ
00:25:GM:攻撃どうぞ!
00:27:ノーヴェ:あと、オートでレイジングブレイドも装備します。
00:25:ノーヴェ:7dx7+7
DoubleCross : (7R10+7[7]) → 10[1,1,3,4,4,8,8]+10[3,10]+2[2]+7 → 29
00:27:ノーヴェ:いい感じ!
00:26:シン・ウォンジェ:ガードします。
00:28:ノーヴェ:ライトニングリンクは抜いても良かったかもしれないな……。でも出し惜しみして負けたらバカみたいだから、これでいいや。
00:28:ノーヴェ:レイジングブレイドのシーン1回効果を使用します。ダメージを+2d10。
00:29:ノーヴェ:す、すみません! ライトニングリンクやっぱり抜いてもいいですか? 今回いっぱい戦闘あるってこと忘れてた!
00:29:ノーヴェ:やっぱりだめだよーって感じならこのまま全力パンチを行います。
00:28:GM:いえ、いっぱい戦闘があるということはいっぱい救済措置があるということでもあるので
00:30:ノーヴェ:!
00:28:GM:あんまり出し惜しみして気分良くなれないような設計にはなっていないはず……多分
00:28:GM:もちろん抜きたいと言うなら抜いてもいい!
00:30:ノーヴェ:なら安心して全力パンチ! Eロイス100個くらいあるはず!
00:29:GM:大きく出たね
00:29:ノーヴェ:3d10+2d10+37 もろもろが有効です。
DoubleCross : (3D10+2D10+37) → 22[10,8,4]+7[5,2]+37 → 66
00:31:ノーヴェ:ノーヴェの侵蝕率を+8した(侵蝕率:45->53)
00:29:シン・ウォンジェ:やる!
00:29:シン・ウォンジェ:ガード値は完全義体で6。
00:29:シン・ウォンジェ:装甲値は完全義体10、アンチレネゲイドスーツで7
00:31:ノーヴェ:ひええ
00:29:シン・ウォンジェ:さらにDロイス機械化兵でダメージを10軽減します。
00:31:ノーヴェ:アワワ……
00:30:シン・ウォンジェ:66-33
00:30:シン・ウォンジェ:=66-33
00:30:シン・ウォンジェ:あれ、普通の計算式は出ないんだな
00:30:シン・ウォンジェ:33……あっ!
00:32:ノーヴェ:ど、どうだ……!
00:30:シン・ウォンジェ:33はギリギリHPをオーバーしてしまった!撃破です!
00:30:シン・ウォンジェ:復活エフェクトはありません。
00:32:ノーヴェ:キュマイラでもない限り倒れるはずだが……やった!
00:33:ノーヴェ:白兵戦の間合い。真正面からバカ正直に殴り合う……
00:33:ノーヴェ:「わけがないんだよな」 バックステップしながら釣り竿を振る。"ティシャ"対策に持ってきた特注品だ。
00:34:ノーヴェ:港湾区によくある金属製コンテナにひっかけ、フレイルのように使って叩き潰します。
00:32:シン・ウォンジェ:距離を詰める最中、片足を少しだけ上げ
00:34:ノーヴェ:「潰」「れ」「ろ!」
00:33:シン・ウォンジェ:踏み込んだ反動で、円を描くような上回し蹴りでコンテナを迎撃する——
00:33:シン・ウォンジェ:——が
00:33:シン・ウォンジェ:ゴ ギ ャ !!!
00:33:シン・ウォンジェ:質量を押し返せずに大破。関節部がひしゃげ、四肢がねじ切れる。
00:36:ノーヴェ:「一人」
00:36:ノーヴェ:ヒュン!
00:36:ノーヴェ:コンテナを切り離し、釣り竿を軽く振る。
00:36:ノーヴェ:「さあ、次はどっちだ。ティシャか? クラムボンか?」
00:34:“ティシャ”:「さすがだね。ノーヴェ」地面に降り立っている。展開していた噴射ノズルが太ももに収納される。
00:35:“ティシャ”:「ううん。シンは、一対一って言ったよ」
00:35:“ティシャ”:「一対一っていうのは、一人で戦うって意味なの。教えてあげる」
00:35:“プラムブオン”:「反応速度はそこそこだけど」
00:37:ノーヴェ:「お約束を律儀に守る気か。数ではお前らが勝ってんだぞ」
00:36:“プラムブオン”:「体の反応の遅れを頭の方で補正しちゃってるんじゃない?変なクセがつくと思うよ、それ」
00:37:支部員:『ぞ……増援が来るまでやる?一応要請してはいるんだけど……』
00:39:ノーヴェ:「面白いやつだな。整備兵になったらどうだ」
00:39:ノーヴェ:『……』
00:39:ノーヴェ:実際、第7から増援は来そうなんでしょうか?
00:38:シン・ウォンジェ:「……」シン・ウォンジェ。最も純粋な闘争の信奉者にして、サルヴァトーレ最初の機械化兵。
00:38:シン・ウォンジェ:彼が前線に出てくる以上、自ら戦う以外の選択肢はあり得ないことだった。……しかし。
00:38:GM:時間を稼ぎさえすれば第七支部からの増援も来るはずです。
00:39:GM:ただし、敵は航空機動型プラス完全迷彩型。相手側に逃げに徹された場合は
00:39:GM:追撃は難しいという状況ですね。
00:39:“ティシャ”:「どうだった?シンは」
00:41:ノーヴェ:『さっき言った通りだ。ヤバくなったら逃げる……可能な限り情報を引き出してな』 残留を選択する。
00:39:“ティシャ”:「手応えはどう?他の機械化兵と戦った経験があるなら、ノーヴェはよく分かると思う」
00:40:“ティシャ”:「強いか、弱いか」
00:42:ノーヴェ:「はっきり言うぞ。弱い」
00:40:“ティシャ”:「あー……」
00:42:ノーヴェ:「俺が出るまでもない。成田でも勝てる……100回やって成田が100回勝つ」
00:43:ノーヴェ:「その程度の強さで一対一を挑んだ。サルヴァトーレはとうとうヤキが回ったのか?」
00:41:シン・ウォンジェ:「そうでもないぞ」
00:41:シン・ウォンジェ:声がある。別の方向……埠頭に横付けされていた船の中からだ。
00:42:シン・ウォンジェ:全く同じスーツ姿に、全面ディスプレイの頭部を持つ男。
00:44:ノーヴェ:「…………」
00:42:シン・ウォンジェ:「むしろ、より洗練した形での闘争を追求したからこそ、だ」
00:42:シン・ウォンジェ:「だが、UGN技術でだいぶ型落ちしたお前に一発も当てられないのはだいぶショックだな」
00:45:ノーヴェ:「義体との組み合わせ。人格バックアップか」
00:45:ノーヴェ:「何度やっても同じだぜ。もう一度やるか?」
00:43:シン・ウォンジェ:「分かってるじゃないか」頭を人差し指で叩き、やはり含み笑いのような声を漏らす。
00:43:シン・ウォンジェ:「クラウド化したんだ」
00:44:シン・ウォンジェ:シン・ウォンジェは経営にかかりきりで、前線に出る機会を奪われていた……だが。
00:44:シン・ウォンジェ:「安価な……うちのセルが使う量産機械兵の意識ベースを、全部俺とリンクさせる。するとどうなる?」
00:44:シン・ウォンジェ:「量産兵が戦えば戦うほど、全部俺が戦ってるのと同じことになる」
00:47:ノーヴェ:『────シン・ウォンジェは複数体存在する』『一人殺してもバックアップから無限コンティニューしてくる。つまり』
00:47:ノーヴェ:「すべてがセルリーダー、か」
00:47:ノーヴェ:「成程。テメーらしいやり口だ」
00:45:シン・ウォンジェ:「いいだろ」
00:45:シン・ウォンジェ:セルリーダーにして量産兵。
00:45:シン・ウォンジェ:それがシン・ウォンジェの選んだ闘争の形だ。
00:46:支部員:『じゅ……十分です。ノーヴェさん一人でやるには……』
00:48:ノーヴェ:「クソだぜ。甲嶋といいお前といい、ルールの隅をついてずるっこしやがって」
00:46:支部員:『侵蝕負担が大きすぎますって。どれくらい倒せばいいんですか、それ!?』
00:48:ノーヴェ:「だが安心した。戦いが好きなところは相変わらずらしいな」
00:47:シン・ウォンジェ:「そこばかりは俺の核だからな。それに……今回はお前らUGNともやりあう気はないんだ」
00:47:シン・ウォンジェ:「マイクの向こうでブルってるお仲間にも伝えておきな。今日のところは安心してろ?」
00:47:シン・ウォンジェ:「だが、『やる』となったら」
00:48:シン・ウォンジェ:「俺はこういうことができる。そこはまず分からせといた方がスムーズだと思ったからな」
00:50:ノーヴェ:「はッ! 要は社長自らのプレゼン……っつーより」「新しいオモチャの自慢かよ」 背を向けます。
00:51:ノーヴェ:離脱を選択。これ以上は危険と判断した。
00:51:ノーヴェ:「今日のところは、俺の勝ちだ」
00:49:シン・ウォンジェ:「何度でも戦えるさ」
00:50:シン・ウォンジェ:「ティシャ!もう観測は必要ない」
00:50:シン・ウォンジェ:「“ログペリオディック”を探せ」
00:50:“ティシャ”:「うん」ブースターを噴射して、こちらも離脱する。
00:52:ノーヴェ:『────"ログペリオディック"』 周囲を警戒しながらゆっくりと立ち去ります。最後まで《蝙蝠の耳》は解除せず、三人の会話を記録し続ける。
00:53:ノーヴェ:『────奴らの目的だ。"ログペリオディックを探せ"』
00:51:“プラムブオン”:「無駄足だったんじゃないですか?」
00:53:ノーヴェ:『すぐ全員に伝えろ。甲嶋にも、ババアや川島たちにもだ』
00:51:“プラムブオン”:「いくら脅したってやる時はやるでしょ、UGNって……」うんざりしたようにため息をついて
00:51:“プラムブオン”:こちらもレーダー知覚から消失する。
00:54:ノーヴェ:「…………」
00:55:ノーヴェ:「…………シン・ウォンジェ。ずりーやつだ」 埠頭倉庫の角を曲がる。十分距離が離れたところで、ぼそりと小さく呟く。
00:55:ノーヴェ:「面白そうなことしやがって」
00:55:ノーヴェ:「くはッ」
00:53:GM:----
00:53:GM:ロイス取得のみが可能です。
00:55:ノーヴェ:シンさんに取得!
00:56:ノーヴェ:-好敵手/シン・ウォンジェ/羨望/○隔意/ロイス
00:57:ノーヴェ:無限コンティニュー楽しそうだな―という羨望と、男なら拳ひとつで勝負せんかい!という隔意です。
00:57:ノーヴェ:以上!
00:55:GM:続いては、川島さんのOPになります。
00:55:GM:侵蝕上昇をどうぞ!
00:55:川島 公治:はい!
00:55:川島 公治:川島 公治の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:32->33)
00:55:GM:----
00:56:GM:N市第七支部 応接室
00:56:GM:----
00:56:GM:第七支部は、他の支部と比べて応接室が使われる頻度は極端に少ない。
00:57:GM:他支部からの応援もほぼ受け入れておらず、こうして日本支部のエージェントがわざわざ第七区画に訪れることも稀であるからだ。
00:57:鳥飼亜弓:「茶が」
00:57:鳥飼亜弓:湯呑みをテーブルに置く。
00:58:鳥飼亜弓:「美味くないな……もうちょっと美味く入れられるんじゃないのか?これ」
00:59:GM:監査部隊インナーウェイク所属、鳥飼亜弓。17歳だが川島よりも遥かにエリートコースにいるエージェントと言える。
01:00:川島 公治:「…申し訳ありません。 前線任務が多いぶん、ここを使う機会もなかなか無いものでして」
01:01:GM:「アタシもわざわざこっちにまで来るなんて思ってなかったよ」
01:01:鳥飼亜弓:「アタシもわざわざこっちにまで来るなんて思ってなかったよ」
01:02:鳥飼亜弓:「ってか第七……全然違うんだな。今までN市支部だと思ってたの、第三支部のことだったぜ」
01:03:川島 公治:「さすがにこんな数の支部を設けている街は、日本でも他にないでしょうからね」
01:04:鳥飼亜弓:「魔街」
01:04:鳥飼亜弓:「……って知ってる?アタシは行ったことあるんだけどさ」
01:05:鳥飼亜弓:「レネゲイド汚染の最終隔離措置がそれだ。公式の記録からも消去されて、そういう街は歴史上存在しなかったことになる」
01:06:川島 公治:「噂にだけは。 どれが具体的にそうというのはともかく、ちらほら名前を聞いた街の情報が急に途絶えることは何度かありました」
01:06:鳥飼亜弓:「はっきり言っておくけどな」
01:06:鳥飼亜弓:「N市はその『一歩手前』だ。日本支部ではもうそういう話が出ている」
01:07:鳥飼亜弓:「アタシが直接管轄してるわけじゃねーけどな。だから大分ヤバいってことは認識しておいたほうがいい」
01:07:川島 公治:「…」キリキリと痛む胃をおくびにも出さず、平静に視線を受け止める。ノイマン能力とエグザイル能力の合わせ技だ。
01:08:川島 公治:…臨時査察などという話が持ち上がり、早めにN市入りしていたという一人はアッシュ派の尖兵として自ら破壊工作を主導したという。
01:09:鳥飼亜弓:「次元異常やらマスター級出没だけならまだ誤魔化しが聞くけどさ。単純に事件規模がデカいのが一番効く。凍結事件やら隔離事件やら……で、今回の大火災だ」
01:10:川島 公治:個人的には遺憾な状況だが、こうなると穏健派…日本支部の手厚いバックアップを受けなければ、この街のUGNは組織的な外圧に耐えられまい。
01:10:鳥飼亜弓:「なんか楽しい話はねえのか」
01:13:川島 公治:「楽しいと言えるかどうかはわかりませんが、4代業務のうちオーヴァードの保護育成はかつてないほど順調です」
01:13:鳥飼亜弓:「そりゃだいぶ結構だな」
01:13:鳥飼亜弓:離しながら、給湯室に入っていく。
01:13:鳥飼亜弓:「他には?……っていうか」
01:14:川島 公治:[]
01:14:鳥飼亜弓:「そういう顔されてるとアタシの気が滅入るんだよな。監査エージェントが嫌だってのは分かってるけどさ」
01:15:鳥飼亜弓:「滞在中は担当してもらわなきゃいけないんだから、上手くしようぜ。お互い」
01:15:川島 公治:「いや、この顔はもともとこうなんですよ! あとさっきの茶は給湯室で一番いいやつですから!」普通に慌てる! 給湯室の備品を把握していない!
01:15:鳥飼亜弓:「……いや、良いやつだから不味いんだ」
01:16:鳥飼亜弓:茶葉を口に咥えて呟く。
01:16:鳥飼亜弓:「来客は稀だって言ってたな?だから封を切ってから使い切るまで……」
01:16:鳥飼亜弓:「相当かかるんじゃないか?茶葉がだいぶ酸化しちまってる」
01:17:鳥飼亜弓:「安いやつでも封を切ってないやつの方が良い。後は湯の温度だな……」
01:17:鳥飼亜弓:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 9[1,1,2,2,4,5,6,7,8,8,8,8,9,9]+5 → 14
01:18:川島 公治:「そ、そういうもんですかね…」額に汗! 前に出てばかりなぶん、偉い立場の人間のの応対のことは全くわからない!
01:18:鳥飼亜弓:湯呑みに茶を二杯入れて持ってきます。ぞんざいに川島の前にも置く。
01:18:川島 公治:そういうものを避けに避けてきた32年間なのだ! どうしようもない!
01:18:鳥飼亜弓:「さっきよりはそこそこマシだろう」
01:19:川島 公治:「ウエッ」普通に慌てる! 自分が茶を振る舞われるのはまったくの想定外だ!
01:19:川島 公治:「失礼して…頂きます」
01:19:川島 公治:「…美味い!」思わず声が漏れる。
01:20:鳥飼亜弓:「そこまで騒ぐモンじゃないけどな」
01:21:鳥飼亜弓:「だがな……こういう茶の一杯でも、アタシと上辺だけの付き合いはよしてもらうぜ」
01:21:鳥飼亜弓:「文句も問題点も全部吐いてもらうつもりだ。何しろそいつが仕事なんでな」
01:22:川島 公治:「それは心得ましたが…辛気臭いのは勘弁してくださいよ。俺はもともとこういう顔だし、携わってきた分野も書面の通りです」
01:23:鳥飼亜弓:「貧乏くじってとこか……ったく、第七のヤツは愛想が悪いって聞いてたが相当だな」天井を見上げる。
01:23:鳥飼亜弓:「“マスターアビス”の件」
01:23:鳥飼亜弓:「解決はまだしていないんだろ?……何しろ本体が市外にいるんだからな」
01:23:GM:工場区を焼き尽くした群体ジャーム、“マスターアビス・γ”。
01:24:GM:支部長の成田を始めとした遊撃部隊がその撃破には成功しているが……
01:24:GM:それほど絶大な力を奮ったγでさえ、“アビス計画”という計画の一端で生み出された存在に過ぎない。
01:25:川島 公治:「…今のところ、背後関係は洗い出せていません。市内で活発に活動しているセルと、"アビス計画"との繋がりも見えない」
01:26:鳥飼亜弓:「くすくす。そりゃそうだろうな」
01:26:鳥飼亜弓:「“アビス計画”を動かしてる奴らは、N市を実験場にしてるんだ」
01:27:鳥飼亜弓:「市内で活動してるセルにとっちゃ、とんだお邪魔キャラだろ」
01:28:川島 公治:「実際、折衝をしている様子もありません。元々今回燃えた工場地帯も、FHの工場が複数潜伏していると見られていました」
01:29:鳥飼亜弓:「……機械化兵の生産工場な。その話だけどなあ」
01:30:鳥飼亜弓:「アタシが来た……一日前か、後か。大規模襲撃事案があったとかいう噂を……耳にしたんだが」
01:31:川島 公治:「…!!」耳が早い! 追って説明する予定のことではあったが、まるで隠し事はできなさそうだ。
01:32:川島 公治:「…はい。秘匿アーカイブ施設に襲撃があり、戦闘部隊が直ちに対応に向かいました」
01:32:鳥飼亜弓:「それ。それだよ」茶菓子を食べながら指差す。
01:33:鳥飼亜弓:「——なんでアーカイブ施設が直接襲撃されてるんだ?」
01:33:鳥飼亜弓:「あり得ないだろ。そう思うよな?」
01:33:川島 公治:「…はい」
01:33:GM:ただの襲撃事件に対処したというだけのことであれば、この市ではどこかで常に起こっているような事案だ。
01:34:GM:だが、監査エージェントが興味を示す……ということは。
01:34:鳥飼亜弓:「内通者がいて、情報が漏れてるってことになるだろ」
01:34:川島 公治:(そうだ…当然そうなる。 一体、どういうことなんだ…!)
01:35:GM:その兆候も、動機もない。そもそも直接的に戦力拠点が他にいくらでもある中
01:35:GM:アーカイブ施設が襲撃された。その理由も未だに分かっていない。
01:35:鳥飼亜弓:「なあ川島。内通者のバカが、もしも見つかったなら」
01:36:鳥飼亜弓:そして鳥飼亜弓のプロフィールにはこうある。
01:36:鳥飼亜弓:「……その場でブッ殺したっていいよな?」
01:36:鳥飼亜弓:極めて凶暴。
01:37:川島 公治:「…ハハハ。吐かせるべきことを吐かせるまではどうかご勘弁を」反射的に乾いた笑いが返る!
01:38:川島 公治:「それにこの地区は今現在、それこそ機械化兵に対する作戦行動で何かと慌ただしい状況です」
01:39:川島 公治:「話の上手い奴や面白い奴は存外いるのですが、高機動戦向けの攻撃手が殆ど。滞在中に貴方に余計な負担をかけるようでは面目が立ちません」
01:40:鳥飼亜弓:「分かってる分かってる。……冗談だよ。あくまでな」
01:40:鳥飼亜弓:「楽しい話があった方がいいだろ?」