16:12:百入結衣子:うーん!
16:12:GM:これは生存!
16:12:GM:低めを引きましたね、けっこうぎりぎり
16:12:百入結衣子:砲撃の最中を縫って、砲台の一つにレーザーを打ち込んでいる。
16:13:百入結衣子:凍結の後、蜂の巣に。しかし、それでも。
16:13:GM:サット・ヴィカは止まらない。
16:13:百入結衣子:「硬った……」
16:13:GM:砲塔を起こし、エネルギーの装填を終え、攻撃を準備する。
16:13:烏羽岬:「百入でも一撃破壊には至らないか。たいした硬さだ」
16:14:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+4した(侵蝕率:108->112)
16:14:烏羽岬:「迷うところだ。僕か鶴喰であのサットヴィカにとどめをさすか、先生とスカイに向かうか……」
16:14:GM:サット・ヴィカの行動。
16:14:烏羽岬:「どちらにせよ、砲撃を凌いでからだな」
16:15:GM:ターゲットはこの場合だと湊融ちゃんだな
16:15:GM:単体攻撃!
16:15:烏羽岬:つっ鶴喰!
16:15:鶴喰湊融:むっ
16:15:GM:コンセ(エンジェルハイロゥ)+小さな塵+天からの眼+マスヴィジョン。湊融チャンへ攻撃。
16:16:GM:10dx7+8
DoubleCross : (10R10+8[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,5,6,7,8]+10[8,10]+4[2,4]+8 → 32

16:16:GM:リアクションどうぞ!
16:16:鶴喰湊融:一応ドッジチャレンジ。
16:16:鶴喰湊融:11dx+1=>32
DoubleCross : (11R10+1[10]>=32) → 9[1,1,2,3,5,6,6,8,8,9,9]+1 → 10 → 失敗

16:16:鶴喰湊融:無理だな…w
16:16:GM:カバーあればどうぞ!
16:18:百入結衣子:《炎陣》。湊融をカバー。
16:18:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+2した (侵蝕率:112->114)
16:18:鶴喰湊融:ありがとうございます……!
16:18:GM:では、ダメージ!
16:19:GM:4d10+38 諸々有効
DoubleCross : (4D10+38) → 15[6,1,1,7]+38 → 53

16:19:烏羽岬:ダメージダイスのやる気がない
16:19:GM:だ、だが倒せたはず!
16:20:百入結衣子:もちろん過剰火力!倒れます、が
16:20:百入結衣子:『アィーアツブスの牡牛』:《鏡の盾》。
16:20:百入結衣子:40点ダメージを返します。
16:20:百入結衣子:百入結衣子の侵蝕率を+8した(侵蝕率:114->122)
16:20:GM:ゲボーッ
16:20:GM:サット・ヴィカは大破しました
16:20:百入結衣子:アビーラバーへのロイスを昇華して復活。
16:21:GM:戦闘不能!最後の砲撃!
16:21:GM:エネルギーを収束させ、一条の雷撃が放たれる。
16:21:GM:床を沸騰させる熱量が、正確に鶴喰湊融を狙っていた。
16:22:百入結衣子:「湊融!」
16:22:鶴喰湊融:「む…これは」躱し切れないと見て、腕で身体を隠し。
16:22:百入結衣子:レーザーを撃ち返す。大気凍結の気流が、電界を乱す。
16:23:鶴喰湊融:その援護を受けて、受ける姿勢から体を切り、地に伏せる。
16:23:GM:サット・ヴィカは、自身の熱量に耐えられない。
16:24:GM:半ばから砕け、自壊するように吹き飛んだ。
16:24:百入結衣子:その雷撃の直撃を受けながら。
16:24:百入結衣子:「”牡牛座”。雷霆(ゼウス)の化身」焼け焦げたままつぶやく。
16:25:百入結衣子:「貫かれたのは、一体どちらかしらね」先の一撃。
16:25:鶴喰湊融:「結衣子さん、ありがとうございます……!」自分の不甲斐なさに歯を噛み締めて。
16:25:百入結衣子:凍結のレーザーに混じって、動力系には起熱のそれを。
16:25:《マスター・スカイ》:「これで全壊か……持ちこたえた方だな」
16:26:百入結衣子:「ごめん、時間掛かった。とりあえずこれで迷わないでしょう」
16:26:百入結衣子:「湊融、岬、瑞穂。あっちをお願い」
16:26:三稜鴎:「あんたにとっては、ここからが本番だろ。……俺にとってもそうさ」
16:26:鶴喰湊融:「いえ……いつも、本当に……。了解、です!」
16:26:江永瑞穂:「……了解! 一回くらいいいとこ見せるわ……!」
16:27:烏羽岬:「任せろ。"ひじゅーパワー"を見せてやる」
16:27:江永瑞穂:「なにそれ!?」
16:28:GM:湊融ちゃんへ。
16:28:GM:手番は湊融ちゃんへ!
16:28:鶴喰湊融:ふふ、とその様子に笑って。剣に手を掛ける。
16:28:鶴喰湊融:マイナーなし。
16:29:鶴喰湊融:オートでデバウラーを装備。
16:29:GM:OK!
16:29:鶴喰湊融:メジャーで≪コンセントレイト:モルフェウス≫≪カスタマイズ≫≪クリスタライズ≫≪ジャイアントグロウス≫≪伸縮腕≫!スカイと先生を攻撃します。
16:30:鶴喰湊融:そしてこの判定に≪天の業物≫!C値-1して。
16:30:鶴喰湊融:妨害などありますでしょうか。
16:30:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+4した(侵蝕率:100->104)
16:30:GM:ないです!!!
16:30:GM:判定をどうぞ。
16:31:鶴喰湊融:了解。これでC値は6に。
16:31:烏羽岬:いけいけー
16:31:鶴喰湊融:と、その前にだ。甲斐さんのカードを使用したく!
16:31:GM:OK。
16:31:鶴喰湊融:◆NPCカード:《ザンザーラ》甲斐美冬
アクション:白毫相
シナリオ1回、PCの攻撃の直前に使用可能。
その攻撃はリアクション不可となり、HP減少エフェクトの効果も受けない。

16:31:鶴喰湊融:此方ですね。
16:31:GM:攻撃がリアクション不可となり、HPダメージ減少もできなくなりました。
16:31:鶴喰湊融:では判定!
16:32:鶴喰湊融:16dx6+8
DoubleCross : (16R10+8[6]) → 10[1,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6,8,8,8,8,10]+10[1,3,3,5,7,7,7,9,9]+10[1,2,3,4,10]+10[7]+10[10]+1[1]+8 → 59

16:32:GM:これでいきますか?
16:32:鶴喰湊融:≪剣精の手≫!
16:32:GM:こいっ
16:32:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+2した(侵蝕率:104->106)
16:32:鶴喰湊融:1dx6+68
DoubleCross : (1R10+68[6]) → 5[5]+68 → 73

16:32:鶴喰湊融:まあ繰り上がったからヨシ!
16:33:GM:OK。
16:33:GM:その他サポートなければダメージになりますが、どうでしょう?
16:33:GM:こちらはリアクションできないので何にもできません!
16:33:烏羽岬:女神などはなし!
16:33:鶴喰湊融:よし、ではダメージ!
16:34:鶴喰湊融:8d10+13+8+12+2d10 装甲無視。
DoubleCross : (8D10+13+8+12+2D10) → 45[4,7,10,7,1,1,8,7]+13+8+12+11[1,10] → 89

16:34:GM:めちゃくちゃざっくりきた
16:34:鶴喰湊融:悪くない…!89点装甲無視ダメージ!
16:34:烏羽岬:これを完全リア不はつよい
16:35:GM:そのまま89点くらいましたが、まだ倒れないですね
16:35:GM:!
16:35:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+14した(侵蝕率:106->120)
16:35:鶴喰湊融:了解です。では演出。
16:36:鶴喰湊融:息を吸う。深く深く。構えは脇に抱えるように。
16:36:鶴喰湊融:じわりと滲むように、己の身体から花弁が零れ落ちる。不要なものを取り除く。
16:37:甲斐美冬:「湊融ちゃんさん」 弓に矢をつがえている。
16:37:甲斐美冬:「いつでもどうぞ」
16:37:鶴喰湊融:今まで、己を剣に合わせるか、剣を己に合わせるかしか、したことが無かった。
16:37:鶴喰湊融:「--ええ。ありがとうございます」
16:37:鶴喰湊融:ずっとわたしはそうやって頼りきりか、自分ひとりで背負うことしか出来なかったけれど--
16:38:鶴喰湊融:そうではないと、それだけがやり方じゃないし、もっと上手くやるやり方を、わたしはもう知っている。
16:38:鶴喰湊融:”薄墨”は、己に合わせてくれる。だからこそ、ただ己を高め、己の力を刃と為せ。
16:39:鶴喰湊融:花弁が舞った。渦のように。
16:39:鶴喰湊融: 
16:39:鶴喰湊融:「--いかでわが こころのつきを あらはして」
16:39:鶴喰湊融:「やみにまどえる ひとをてらさむ--」
16:40:鶴喰湊融: 
16:40:鶴喰湊融:月輪のように。
16:40:鶴喰湊融:その刃が円を描き、白く染める。
16:40:鶴喰湊融:その刃は、触れたものを白の花弁へ晶化させ、己の身からの花弁が、不純を押し流し昇華させる。
16:41:甲斐美冬:「お見事」 矢が走った。
16:42:甲斐美冬:「私も、続いてお見事です」 光の矢がマスター・スカイと、三稜を同時に貫いている。
16:43:三稜鴎:「だめだ。これは避けられねえ」
16:43:鶴喰湊融:その矢と同じか、だが違うタイミング--どちらにも対応出来ないその間に、月の光に照らされた、花が滑り込んだ。
16:44:《マスター・スカイ》:「遺産の剣……では、ないんだな」 切り裂かれながら、肉体をつなぎとめる。
16:44:鶴喰湊融:「ええ。本当に、あなたの業はすごいです、甲斐さん」ふわりと、回転が残った花弁を吹き散らした。
16:44:《マスター・スカイ》:「……あの剣だけは予想外だな……イレギュラーはできれば避けたかった」
16:45:甲斐美冬:「イェイ」 二本指を立てて返した。
16:45:GM:手番は烏羽くんです!それか江永さん。
16:45:鶴喰湊融:くすと笑って、こちらも。
16:45:GM:どっちが先に動くか決めてね!
16:46:烏羽岬:先にこっちから行きましょうか。なぜなら、江永ファイガで万が一師匠が死んでしまったら悲しいどころではないからです
16:46:烏羽岬:ということで烏羽が行動します。マイナーで戦闘移動してスカイ・先生のエンゲージへ。
16:46:GM:それはそうかもw
16:47:GM:あ!重要なこと伝え忘れてました。このミドルで江永さんの火力は上がってます。+12されて、固定値31になってます
16:47:GM:それだけです。
16:47:烏羽岬:強化江永ちゃん!
16:47:GM:烏羽くんはエンゲージしました。
16:48:烏羽岬:黒疾風・茨棘。《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》。これに雲居さんを乗っけて達成値を+5します。
16:49:烏羽岬:5dx+24+5 武器はキーンナイフが5本。
DoubleCross : (5R10+24+5[10]) → 9[2,2,4,4,9]+29 → 38

16:49:烏羽岬:よし。これに《勝利の女神》! 達成値を+18!
16:49:烏羽岬:達成値は58です。
16:49:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+4した(侵蝕率:107->111)
16:49:鶴喰湊融:雲居ちゃんブーストも!
16:49:烏羽岬:したよ~
16:49:鶴喰湊融:あ、本当だ。失礼を…
16:49:GM:58か……!
16:50:GM:58か~~~~~~!
16:50:GM:くそーっ!
16:50:GM:対ツイストレーザー用にとっておいたやつを使うしかない
16:50:烏羽岬:うわっなんか来そう
16:50:椋実翔利:ツイストレーザーに対するな
16:51:百入結衣子:本当だよ 今回はじめて取ったんだぞ
16:51:GM:まずは普通ドッジ
16:51:三稜鴎:コンボ:Din no Kalmo
16:51:三稜鴎:神の眼+リフレックス
16:51:三稜鴎:10dx7+1
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[1,1,2,4,5,5,6,8,8,9]+10[2,6,9]+10[7]+1[1]+1 → 32

16:52:三稜鴎:コンボ:Mainyu,Mainyu
16:52:烏羽岬:居合いケチるべきじゃなかったかー
16:52:三稜鴎:虚空の残影。こっちのドッジの数値にかかわらずドッジtが成功になります。
16:52:烏羽岬:あっケチってよかった
16:52:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+8した(侵蝕率:111->119)
16:53:GM:これに朧の旋風を使用。
16:53:烏羽岬:!?
16:53:GM:烏羽くんに反撃します。
16:53:烏羽岬:反撃前にちょこっとだけ演出しようっと
16:53:GM:そうですね、先に演出した方がいい!お願いします!
16:54:烏羽岬:「秘獣の力。おそらく100分の1も引き出せてはいないんだろうが」 床に手をつく。
16:54:烏羽岬:まるで粘土細工のように硬い床材に手をめり込ませ、無数の尖った瓦礫を手に入れる。
16:55:烏羽岬:「投げナイフが無限に手に入るのは嬉しいな」 投擲。4本、8本、20本、40本。
16:55:烏羽岬:全方位から跳ね回るように飛来する投げナイフを目眩ましにして、本命の斬撃を三稜に見舞う。コンバットナイフの一撃。
16:56:雲居春音:「……そしてっ」
16:56:雲居春音:「この雲居ちゃんが駆け付けて! 必殺——」
16:56:烏羽岬:「いばらヒメ。——だ」
16:56:三稜鴎:「ってわけには、いかないな」
16:57:三稜鴎:その姿が掻き消える。光を操作できるということは、そういうことだ。
16:57:烏羽岬:「……幻影……!」
16:58:GM:反撃します。朧の旋風。
16:58:三稜鴎:マイナーでコンボ:Ahuna Vairya
16:59:三稜鴎:陽炎の衣。
16:59:三稜鴎:メジャーでコンボ:Patet Pashemani
16:59:三稜鴎:レーザーファン抜かなきゃ
16:59:三稜鴎:コンセントレイト+見えざる死神+ガラスの剣。
16:59:烏羽岬:うわあ、またガラスの剣だ
17:00:三稜鴎:11dx7+11
DoubleCross : (11R10+11[7]) → 10[1,1,2,4,5,5,5,6,9,9,10]+6[2,5,6]+11 → 27

17:00:GM:めっちゃ低いけどこれは避けられないはず!
17:00:GM:標的は烏羽くんです。
17:00:烏羽岬:うーむ。しかし、どうせ当たるとロイスを切ることになってしまうのだな
17:01:烏羽岬:……いや、ロイス切って復活と、ロイス切ってダイペナ無効化して更に回避するのとじゃ
17:01:烏羽岬:後者のほうがただ重くなるだけだ。やめやめ。
17:01:烏羽岬:普通に受けます。ガード!
17:01:GM:OK
17:01:三稜鴎:3d10+40
DoubleCross : (3D10+40) → 15[1,5,9]+40 → 55

17:01:烏羽岬:ひえー
17:02:烏羽岬:まず戦闘不能になるので、リーダーのロイスを切って復活します。そして、
17:02:烏羽岬:《ラストアクション》。行動します。
17:03:GM:さすが……
17:03:烏羽岬:先に先生の演出が見たいですわ!
17:03:GM:では、ラストアクション前にちょっと演出
17:04:三稜鴎:「この距離なら、光の振動は使えない。自分も巻き込むからな。よって」 烏羽くんの突き出したナイフを、すでに掴んでいる。
17:05:烏羽岬:「……離れろ雲居!」
17:05:烏羽岬:「先生の相手は……この僕がする!」
17:05:雲居春音:「うわっ、えっ、なに!? 速っ……」
17:06:三稜鴎:「——体術と混ぜて使う」 三稜は烏羽を投げる。その体内に——
17:06:三稜鴎:振動が伝わるのを感じる。直接光子を叩き込まれ、床に激突させられた。
17:06:GM:演出以上!
17:06:GM:ラストアクションどうぞ!
17:07:烏羽岬:「さすが……」
17:07:烏羽岬:以前ならかろうじて受け身を取れる程度だっただろう。いつの間にか投げられているだとか、極められているだとか、
17:07:烏羽岬:三稜の体術はそういう類のものだ。対処しようがない。
17:09:三稜鴎:「俺の知ってるお前なら、ここで終わりだ」
17:09:烏羽岬:「だが、こちらも秘獣なんだ」 地面に叩きつけられると同時に、発勁の要領で全身の筋肉を使う。コンマ1秒で飛び起きる。
17:09:三稜鴎:「……、ああ」
17:09:烏羽岬:「あなたを超える」 《居合い》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》。
17:10:烏羽岬:5dx+24+12
DoubleCross : (5R10+24+12[10]) → 10[4,4,8,10,10]+9[2,9]+36 → 55

17:10:三稜鴎:「やっと……」
17:11:GM:三稜ドッジ!
17:11:烏羽岬:みかどっじ
17:11:三稜鴎:神の眼+リフレックス
17:11:三稜鴎:10dx7+1
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[1,1,4,5,6,7,7,8,9,9]+10[1,3,4,4,10]+5[5]+1 → 26

17:11:GM:もう品切れ。ダメージください。
17:11:烏羽岬:6d10+25+8 こう! 装甲は-25です。
DoubleCross : (6D10+25+8) → 32[9,5,8,1,2,7]+25+8 → 65

17:11:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+5した(侵蝕率:119->124)
17:11:烏羽岬:烏羽岬の侵蝕率を+11した(侵蝕率:124->135)
17:12:GM:三稜鴎、戦闘不能でターンエンドです。
17:12:GM:演出を。聞きたいこととかあったら、ここで聞いたりしてね!
17:13:烏羽岬:「先生……」 ナイフは無し。素手だ。
17:13:烏羽岬:鉤突き、肘打ち、貫手、掌底、回し蹴り。秘獣の力による筋力増強で、純粋に殴りつける。
17:14:烏羽岬:「結局、あなたの目的は何だったんです」
17:14:烏羽岬:「僕を育てる。それは分かる。なぜそうしようと思ったのかがあるはずだ」
17:14:烏羽岬:前蹴り、膝蹴り、後ろ回し蹴り、足払い。
17:15:三稜鴎:「お前が特別だからだよ」
17:16:烏羽岬:「特別?」 回し受け。手刀。
17:16:三稜鴎:鉤突きを避け、肘打ちを避け、貫手、掌底を避けた。回し蹴りは捌いた。だが——
17:16:三稜鴎:続く前蹴り、膝蹴り、後ろ回し蹴りはブロックで受けることになった。足払いは膝を沈めて受けた。骨に異音。
17:17:三稜鴎:「秘獣の性質は、伝播する」
17:17:三稜鴎:「たぶんな。長い年月をかけて、遺伝子とレネゲイドウィルスの間を伝わって……」
17:18:三稜鴎:反撃の猿臂を、回し受けで弾かれた。手刀はもはや受けるしかない。
17:18:三稜鴎:「お前に集約されたんだろう。この世に、何人といない秘獣の雛」
17:18:三稜鴎:「俺と同じだ」
17:19:烏羽岬:拳を止める。どのみち、あと一撃叩き込めば終わりだ。
17:19:烏羽岬:「……あなたもまた、秘獣の遺伝子を?」
17:19:三稜鴎:「役目はお前に渡した。俺はここらで退場するよ……」
17:20:烏羽岬:「……退場する前にひとつ教えてほしい。秘獣の性質が伝播するのなら」
17:20:烏羽岬:「僕に子供ができたら、彼らも秘獣の力が受け継がれるのか?」
17:21:烏羽岬:「僕に子供ができたら、彼らにも秘獣の力が受け継がれるのか?」
17:21:三稜鴎:「難しいだろうな」
17:21:三稜鴎:「遺伝子やらウィルスってのはパズルみたいなもんだ」
17:21:三稜鴎:「偶然、ぴったり、そのパターンでなければ……いけない……俺は不完全だった」
17:22:三稜鴎:「お前がパズルを解いた。俺の光子を受けたとき、ピースが揃ったんだろうな。マスター・スカイの見立てじゃ……」
17:22:三稜鴎:「お前が完璧に、寸分違わず、一致する」
17:23:烏羽岬:「僕はあなたを尊敬しています。今でも。僕がいまここに立っていられるのは、あなたの教えのおかげだ」
17:24:烏羽岬:「あなたのバトンは、僕が引き継ぐ」 正拳突き。壁まで吹き飛ばす。
17:24:烏羽岬:「……本日までのご指導」
17:24:烏羽岬:「ありがとうございました、先生」
17:25:三稜鴎:「礼を言われることは何一つ……していない……俺はただ」
17:25:三稜鴎:「……疲れたんだよ。マスター・スカイに付き合って色々やってみたが……なァ……」
17:26:三稜鴎:「五百年か、もう少しか……、」
17:27:三稜鴎:「計画が完了してよかったな。マスター・スカイ。俺はあんたのことは嫌いじゃなかったよ。過去に戻りたいってのは理解できる」
17:28:三稜鴎:「さよならだ」 三稜鴎は烏羽岬に対して笑う。
17:28:烏羽岬:「……」
17:28:三稜鴎:その右手を銃の形にして、自分の頭に突きつけている。
17:29:三稜鴎:そして吹き飛ばした。
17:29:烏羽岬:《インスピレーション》してもいいでしょうか?
17:29:烏羽岬:ああっ!
17:29:GM:いいですよ!
17:29:烏羽岬:でも間に合わなかったな……いや
17:29:烏羽岬:先生を救う方法を一瞬で見つけようと思ってました
17:30:GM:先生を救う方法は考えてなかったな……!
17:30:烏羽岬:じゃあだめだ……! インスピレーションすら間に合わないくらい一瞬だったのかもしれない。
17:31:烏羽岬:「…………先生」
17:31:GM:うーん、すごく残念ですが、そういうことでお願いします…!
17:31:烏羽岬:「さようなら。またいつか、生まれ変わったらお会いしましょう。……今度は」
17:31:烏羽岬:「お互い、もうちょっと、普通の身分で」
17:32:《マスター・スカイ》:「秘獣の因子を渡し終えたようだね、”ヤシュト”。……きみの願いはいま叶った」
17:32:烏羽岬:-先生/三稜鴎/○遺志/隔意/ロイス(GR) N表からP反転しておきます。あとPを遺志に。
17:32:《マスター・スカイ》:「ようやく死を迎えることができた。あとは、こちらの役目だな」
17:33:GM:手番は江永さんへ。
17:34:江永瑞穂:12dx7+6
DoubleCross : (12R10+6[7]) → 10[1,2,4,4,4,4,6,7,8,9,9,9]+10[5,6,6,7,7]+10[4,7]+10[8]+5[5]+6 → 51

17:34:烏羽岬:「残るはあと一人……頼むぞ、江永!」
17:34:江永瑞穂:残ったマスター・スカイに攻撃を実行。
17:35:《マスター・スカイ》:マスター・スカイは魔人の盾でガード。
17:35:烏羽岬:やっぱり持ってた魔人の盾
17:35:江永瑞穂:6d10+31
DoubleCross : (6D10+31) → 31[5,1,7,8,8,2]+31 → 62

17:35:GM:弾かれたけど、盾は使い切らせましたーッ
17:36:GM:あ、デビストするならOKですよ
17:36:烏羽岬:デビる? デビる?
17:36:鶴喰湊融:なら≪デビルストリング≫。魔人の盾を打ち消します!
17:36:鶴喰湊融:遅れて申し訳ない
17:36:GM:OK!
17:36:鶴喰湊融:鶴喰湊融の侵蝕率を+6した(侵蝕率:120->126)
17:37:GM:損傷大。
17:38:GM:37点くらったのか!
17:38:GM:黒星招来も使い果たしました。
17:38:GM:グェー
17:39:烏羽岬:HP0になってないなら、Dロイスひじゅーはまだ宣言しなくてよさそうですね。よしよし。
17:39:江永瑞穂:「このっ……」 炎が走る。
17:39:江永瑞穂:「なんなの!? 私の攻撃、さっきから外れ引いてばっかりなんですけど!」
17:40:《マスター・スカイ》:「危ないところだったな」
17:40:鶴喰湊融:「む……護りは切り裂いたと思ったのですが」白い花弁を零す刃を構え直し。
17:40:《マスター・スカイ》:「巫女の出力が高まっている。いいことだ……」
17:41:烏羽岬:「攻撃自体は通っている。出力もいい……相手が悪いだけだな、これは」
17:41:GM:ラウンド2。
17:41:GM:セットアップで何かある人!
17:41:鶴喰湊融:無しですっ
17:41:烏羽岬:こちらは無し! 相手が一人なら限界突破は要らないはず。
17:41:椋実翔利:行動0固定ならないさ!
17:41:《マスター・スカイ》:なし
17:41:烏羽岬:いや使いたいけど、まだこれミドル戦闘だという話を得ているし・・
17:42:百入結衣子:なし!
17:43:GM:では、手番は椋実さんから!
17:43:椋実翔利:《コンセントレイト:バロール》+《瞬速の刃》+《ブルータルウェポン》
17:43:GM:きっちり魔王の外套を抜いてくるつもりだ
17:43:椋実翔利:マイナーなぞ不要。マスタースカイをぶっ飛ばす!
17:44:GM:どうぞ!
17:44:椋実翔利:18dx7+6
DoubleCross : (18R10+6[7]) → 10[1,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,9,10,10]+10[2,2,3,4,8,10]+3[2,3]+6 → 29

17:44:GM:うっ……ぐがっ……!
17:44:GM:ドッジでワンちゃんあるか…!?
17:44:椋実翔利:余ってるし雲居使うか!
17:45:椋実翔利:達成値+5。34! あと攻撃力+10
17:45:GM:あっ、無理っぽいな~これ。でもグラビティガードする。
17:45:GM:ダメージください。
17:45:烏羽岬:うちのヒロインを台所の余り物みたく
17:46:椋実翔利:4d10+20+12+8+2d10+10
DoubleCross : (4D10+20+12+8+2D10+10) → 27[10,4,3,10]+20+12+8+11[10,1]+10 → 88

17:46:烏羽岬:うわあ・・
17:46:椋実翔利:諸々有効
17:46:GM:ぜんぶ10が出ればいけるんじゃないかな
17:46:《マスター・スカイ》:5d10
DoubleCross : (5D10) → 21[4,9,2,4,2] → 21

17:46:GM:魔王の外套プラスすると、合計46か……
17:46:GM:死
17:46:GM:戦闘不能ダメージです。演出お願いします。
17:47:椋実翔利:「……あの日、UGNと戦い合って疲れてた頃に会った時はなあ」
17:47:椋実翔利:「何てヤベエ奴と戦うことになっちまったんだってビビり散らかしたもんだぜ。マスタースカイ」
17:48:椋実翔利:「あそこからここまで来て、烏羽のセンセもぶっ飛ばして」
17:48:《マスター・スカイ》:「そう思ってくれたなら、私もブラフをかけた甲斐があった」
17:49:椋実翔利:「今テメーはここで終わりだ。……終われ!」
17:49:椋実翔利:砲塔の喉が熱光を帯びる。そして爆発的な連射
17:50:《マスター・スカイ》:「防御が」 魔眼による斥力でも、止めることはできない。
17:50:椋実翔利:アレトゥーサの制動を受けながら放たれる、連続のビーム砲撃は、もはや一条のレーザーとしてマスタースカイの防御に照射され続けている。
17:50:《マスター・スカイ》:「とてもではないが……間に合わない。これは」 防御が吹き飛んでいく。
17:50:烏羽岬:「伏せろ雲居」 雲居さんの首根っこを掴んで伏せさせてます。
17:50:雲居春音:「」えっ
17:50:雲居春音:「えっ、わっ」
17:50:烏羽岬:「これは支援とかそういう問題じゃない。……あと積年の恨みも乗っている」
17:51:烏羽岬:「巻き添えを食わないよう、おとなしくしていることだ」
17:51:GM:烏羽くんがオートアクションで秘獣の力を使う場合、戦闘不能にできます。
17:51:烏羽岬:使いましょう!Dロイス:秘獣。
17:51:烏羽岬
「Dロイス:秘獣」について
シャンバラに由来する守り、プロテクト、結界を一時的に無効化することができる。
オートアクションを宣言することで、いつでも効果を発揮することができる。
また、「光と闇の目」を使用可能となる。

17:51:椋実翔利:「気ィ入れろよ! オレのSHIDENレーザーくんがお前の障壁全部食って、まだ満足できなかったら」
17:52:烏羽岬:この効果を発動。Eロイス:理想郷の天輪を無効化します。
17:52:椋実翔利:「テメーをブチ抜く!」 ……その宣言とほぼ同時に、マスタースカイの全ての防御を貫き、本人にレーザーが届く。
17:52:《マスター・スカイ》:「……そうか」 手の中で砕けた輪を、一瞥する。
17:53:烏羽岬:《ワーディング》を展開している。秘獣の因子によってシャンバラの機構の一部をオーバーライドし、無効化する。
17:53:《マスター・スカイ》:「目的は達したのだな。……ようやく……、ようやくだ……!」 吹き飛び、叩きつけられ、崩れ落ちる。
17:53:《マスター・スカイ》:「……ここまで、来れば!」
17:54:GM:メイが首をもたげるのがわかった。
17:54:GM:甲羅が赤熱している。強いエネルギーを、その内側にため込み、破裂寸前まで達していることがわかる。
17:54:鶴喰湊融:「…メイ?」
17:54:椋実翔利:「ああ!? 遺言はもっとちゃんとハッキリ……」
17:54:百入結衣子:「何を……」
17:54:烏羽岬:「……!?」
17:54:GM:このままではメイ自身が吹き飛ぶだろう。それと同時に……
17:55:江永瑞穂:「……なにこれ!? す、すごい……なんか……」 背中の翼が白く燃えている。
17:55:鶴喰湊融:「まさか…!今ここで!?」
17:55:江永瑞穂:「熱いんですけど……!?」 立っていられない。
17:55:烏羽岬:「江永! しっかりしろ!」
17:56:烏羽岬:「何が起きてる? リーダー!」
17:56:椋実翔利:「え、何だ何だ何だ。あれ?」
17:56:椋実翔利:「オレ何かやっちゃいました?」
17:56:椋実翔利:攻撃はもう止めている。SHIDENの高度を下げて二人の様子を見る
17:56:《マスター・スカイ》:「管理機構の核と巫女は一対だ。互いに共鳴している。場のレネゲイドの高まりに応じて……蓄積されたエネルギーは累乗になって倍増する」
17:57:《マスター・スカイ》:「きみの手で、その『メイ』くんのプロテクトを解除してほしい。……烏羽岬くん」
17:57:百入結衣子:「始めから、そのつもりで……!」
17:57:《マスター・スカイ》:「そうでなければ、巫女とメイくんの二人とも吹き飛ぶことになる」
17:58:《マスター・スカイ》:「きみにならできる。きみにしかできない……」
17:58:鶴喰湊融:「マスター・スカイ!あなた……!今、ここで……ここで、過去に…!」こちらに勝利してから、それから実行するのだと思っていた。
17:58:烏羽岬:「そして解除すれば、お前の願いが叶うわけか」
17:58:《マスター・スカイ》:「きみが頼りだ」
17:58:烏羽岬:「まいったな。そういう言葉には弱いんだ……」
17:59:烏羽岬:江永とメイに目をやります。
17:59:烏羽岬:メイちゃんが爆発すれば当然、我々にも甚大な被害は出ますよね。
18:00:GM:そうですね。もっと正確な情報が必要であれば、インスピレーションを使ってもいいでしょう。
18:00:烏羽岬:使いましょう……! こういう時のためにインスピレーションを取っておいたのだ!
18:00:GM:では、烏羽くんはその場合を予測できる。
18:00:烏羽岬:マスタースカイの思惑を挫き、かつ家族を助けるような方法はありますか?
18:01:GM:プロテクトを解除するしかありませんが、解除した場合、エネルギーは時空連続体に穴を開けるために使われることになります。
18:02:GM:時空連続体の亀裂が拡大することで、結果的に大陸の半分くらいが吹き飛ぶものと推測できます。
18:02:烏羽岬:世界が崩壊してしまう……。
18:02:GM:そうなる前に、穴を塞げば解決します。その場合の問題は二つ。
18:03:GM:誰かがこちらで穴の急激な拡大を防ぐ必要があること。
18:03:GM:誰かが穴の向こう側に行き、マスター・スカイを無力化し、穴を塞ぐ必要があること。
18:04:烏羽岬:それってそのう……向こう側にいって穴を塞いだ人って……
18:04:GM:穴の向こうに行った場合、戻る方法はありません。また、
18:04:烏羽岬:ちゃんと戻ってこれるんですかね……?
18:04:烏羽岬:うわあ
18:05:GM:穴の拡大を防ぐことができるのも、向こう側で穴を塞ぐことができるのも、今この場には二人だけ。
18:05:GM:管理用の剣を持っている雲居春音と、巫女である江永瑞穂だけです。どちらかがここに残り、どちらかが向こうにわたる必要があります。
18:06:烏羽岬:うげえー
18:06:GM:なお、時空連続体の向こうへ渡ることを考えれば、
18:07:GM:それは秘獣である烏羽くんにしかできないことでしょう。マスター・スカイがどんな障壁できみたちの渡航を遮って来るかわかりません。
18:07:GM:烏羽岬くんは、雲居春音か江永瑞穂のどちらかを連れて、過去に戻ることができます。
18:07:烏羽岬:つまり、どうあっても烏羽は向こう側へ渡る。雲居か江永が同行する。
18:07:烏羽岬:そういうことですん。え
18:07:烏羽岬:そういうことですね。
18:07:烏羽岬:うおー……
18:08:GM:そういうことになります。
22:00:どどんとふ:「烏羽岬」がログインしました。
22:02:烏羽岬:「……なるほど」
22:02:GM:烏羽岬は推測することができる。時空の裂け目は、二人までしか通れないだろう。
22:02:GM -> 烏羽岬:烏羽岬は推理することができる。二人で行くべきだ。
22:03:烏羽岬:「これも秘獣の力かな。状況が嫌というくらい理解できる」
22:03:GM:最初に突破する烏羽と、それに続く二人目以降の安全は確率に頼ることになるだろう。それに、
22:03:GM -> 烏羽岬:秘獣となったいまならわかる。「メイ」の内側に二人分のオーヴァードの反応がある。
22:03:GM:全戦力による追跡を、マスター・スカイは防ぐ手を打っている。
22:03:烏羽岬 -> GM:うわっ
22:03:GM -> 烏羽岬:この小さな卵だった存在は、シャンバラ崩壊のその日に宇宙へ打ち上げられ、何千年という時を超えてこの場所に戻ってきたのだとわかる。
22:03:GM -> 烏羽岬:約束を果たすために、この街のあの森へ帰還した。
22:04:GM:ホブルディとフレースヴェルグが接近している——間もなくやってくる。
22:04:GM -> 烏羽岬:二人のオーヴァードの片方は烏羽岬だ。もう一人はわからない——決まっていない。これからきみが決める。
22:04:GM -> 烏羽岬:きみはまた「メイ」の内部で眠る二人を目覚めさせる言葉も推測できるが、そのことは誰にも打ち明けるべきではないだろう。
22:04:GM:最低限、必須の二人。そこまでが時空を超える限度だと推測できる。
22:04:GM -> 烏羽岬:いまここで目覚めさせ、同一人物が存在した場合、どんなパラドックスが起きるかわからないからだ。
22:04:GM:補足説明終わり!
22:06:烏羽岬:なるほど……
22:06:烏羽岬:なるほどな……
22:06:烏羽岬:なるほどね……
22:08:烏羽岬:「結論から言う。向こう側へ渡れるのは二人だ」
22:08:烏羽岬:「穴が開くのは避けられない。こちら側で穴の拡大を防ぎつつ、向こうに誰かが行って穴を塞ぐ必要がある」
22:09:百入結衣子:「ちょ、ちょっと待って」
22:09:椋実翔利:「向こう側って、そりゃ、お前」
22:09:百入結衣子:「何?一足飛び過ぎて……?」
22:09:鶴喰湊融:「…そして、此処は…”ホブルディ”と”フレースヴェルグ”…”華槍”の妨害を止めないといけない」
22:09:雲居春音:「と、止められるの?」
22:10:雲居春音:「江永さん、大変なことになってるんだけど……!」
22:10:烏羽岬:「理論上は可能だ。巫女の転生体は江永だが」
22:11:烏羽岬:「シャンバラの管理用キーである剣は、雲居。お前が持っている」
22:11:烏羽岬:「どちらかが秘獣の僕とともに過去へ飛び、向こう側からゲートを塞ぐ」
22:11:百入結衣子:「ちょ、ちょっと待ってよ……!」
22:11:百入結衣子:「向こうから塞ぐって、それ……」
22:12:百入結衣子:「帰ってこれないってこと!?」
22:12:鶴喰湊融:「……烏羽くん、戻る方法は?」
22:12:烏羽岬:「安心しろ。戻ってはこれないが……戻ってこれる」
22:12:烏羽岬 -> GM:ちなみにこれ、メイ真実は
22:12:烏羽岬 -> GM:話すとやっぱりよくないですよね
22:12:椋実翔利:「あん? どういうことだ?」
22:13:GM -> 烏羽岬:そうですね。できるだけ言わないことをお勧めします。
22:13:烏羽岬:「説明が……タイムパラドックス的な……そういう……」
22:13:烏羽岬:「とにかく、戻ってはこれる。だが」
22:13:烏羽岬:「まあ、そうだな。しばらくはお別れになりそうだ」
22:14:椋実翔利:「いやいや待て待て。そんな秘獣電波受信したのか知らんけど、何でも分かったみたいな顔されたってな」
22:14:百入結衣子:「そうよ!あたしたち、何も……!」
22:15:烏羽岬:「うん……僕も逆の立場なら絶対納得できなかったと思う。唐突だし」
22:15:椋実翔利:「えーと、あの穴を塞がないってのは……大陸が吹っ飛ぶんだっけ? んじゃ一応ナシの箱に入れといてやるか」
22:16:椋実翔利:「で塞ぐには烏羽が最低限穴の向こうに行って、あと江永か雲居のどっちかを連れて?」
22:16:椋実翔利:「残った方のでこっちがわも塞ぐ必要がある?」
22:16:鶴喰湊融:「で、穴をあけない、というのもメイと江永さんが持たないから無し、と」
22:16:烏羽岬:「そうなる。つまり、僕と誰かが向こう側に行くのは確定事項だ」
22:17:烏羽岬:「世界の半分が吹っ飛んでもいいというなら話は別だが、僕は断固お断りする」
22:17:百入結衣子:「それも、ただ一人を……」
22:17:百入結衣子:「瑞穂か春音を連れて……?」
22:17:雲居春音:「え……」
22:17:鶴喰湊融:すう、と息を吸い、吐く。冷静に思考は回っているが、それでも激情は溢れそうで。薄墨の柄を強く強く握る。
22:18:鶴喰湊融:「確認したいこととしては……」
22:18:椋実翔利:「アレトゥーサ的にこの話はどうだ? できんのか? 穴塞ぐの。他の方法とかない?」
22:18:GM:江永瑞穂は動けない。炎を放出し続けている。その勢いは強まり続けている。
22:18:鶴喰湊融:「………そのしばらく、が無暗に長かったり永遠とかじゃないんですね?きちんと無事で、帰ってこれるんですよね」
22:18:アレトゥーサ:『申し訳ありません。その権限がありません』
22:18:烏羽岬:「それは間違いない。鶴喰、いま何歳だ?」
22:18:烏羽岬:「次の誕生日までどれくらいだったか」
22:18:百入結衣子:「熱っつ……!」レーザーを撃ち当てて冷却を試みるが、収まりそうにない。
22:19:椋実翔利:「権限! お前この期に及んで……帰ったらセキュリティ全部外してやっからな!」
22:19:鶴喰湊融:「12歳で……そろそろですけど」
22:19:烏羽岬:「そうか、そうか」
22:20:烏羽岬:「少なくとも、12歳のうちには再会できるよ」
22:20:烏羽岬:「これは間違いない。100%確かだ」
22:20:烏羽岬:「ひじゅーパワーで悟ったから間違いない」
22:20:鶴喰湊融:「…………烏羽くんは?」
22:20:鶴喰湊融:「烏羽くんは、幾つくらいになりそうです?」
22:21:烏羽岬:「……鋭いな、鶴喰……」
22:21:鶴喰湊融:「やっぱり」思い切り表情が歪む。
22:21:烏羽岬:「メイ、どうだ? いくつくらいになりそうだ?」
22:21:烏羽岬:頭を撫でてます。
22:21:烏羽岬:「あっ熱い」
22:22:GM:とてつもなく熱い。
22:23:GM:温度は上昇し続けている。
22:23:鶴喰湊融:「な……なに、やってるんですか……!もう!」白くなるほど拳を握り締めている。ぶるぶると震えて。
22:23:烏羽岬:「頼むよ。鶴喰も……百入。椋実も聞いてくれ」
22:23:烏羽岬:「これはつまらない自己犠牲で言ってるわけじゃない」
22:23:烏羽岬:「FHが言うのもおかしいが、僕はこの世界を壊したくないし、またみんなと日常を過ごしたい」
22:24:烏羽岬:「必ず帰ってくるつもりでこの作戦を提唱している」
22:24:烏羽岬:「詳しくは言えないのが歯がゆいがな……戻ってきたら、必ず全部説明すると誓おう」
22:24:烏羽岬:「僕を信じて、送り出してくれないか」
22:24:百入結衣子:「……もう一回だけ聞くけど」
22:24:百入結衣子:「その役目は、岬にしか出来ないのね?」
22:24:烏羽岬:頷く。
22:25:椋実翔利:「…………」
22:25:椋実翔利:「じゃあいっか」
22:25:椋実翔利:「いや全然分かんねえけど。でもまあ、烏羽と組んで上手く行かなかった作戦ほとんどねーし……」
22:26:烏羽岬:「そうだな。性格は合わなかったが、なんだかんだでお前との連携作戦はうまくいっていたし……楽しかった」
22:26:椋実翔利:「オマエが上手く行かすつもりなら上手く行くんだろ。ならいーよ。やれやれ」
22:27:烏羽岬:「ありがとう。椋実」
22:27:烏羽岬:「お前の口の悪いところは正直未だにどうかと思うことがあるが、絶えない軽口は聞いてて楽しかったよ」
22:27:烏羽岬:「戻ってきたら軽口の叩き方を教えてくれ」
22:28:烏羽岬:「あと、酒の飲み方もだ」
22:28:椋実翔利:「じゃー言っておくが、今お前が言ってることは、まさに一生の別れみたいで最悪だ」
22:28:烏羽岬:「ぬ」
22:28:烏羽岬:「それもそうだな……こういう時はどう言うべきなんだ?」
22:29:椋実翔利:「別に何もねーよ。男同士、そのうち会えるって分かってんなら、『じゃあまたな』で良いのさ」
22:30:烏羽岬:「なるほど。じゃあ椋実」
22:30:烏羽岬:「じきに戻る。またな」
22:30:椋実翔利:「おう。またな」 言ってから両手を挙げ
22:30:椋実翔利:「なお、女というのは感情的で面倒なんで、それの相手の仕方は帰ってきてからの楽しみにしておくことだ」
22:31:椋実翔利:「今は苦しめ」
22:31:烏羽岬:「…………覚悟しておく」
22:31:椋実翔利:ニヤリと笑って背を向け、程なく来るであろう者の迎撃に向かう
22:31:百入結衣子:「……あたしは」目を擦る。「ほんとは……本当はヤだけど」
22:32:百入結衣子:「弟のワガママも聞けないお姉ちゃんになりたくないや」にへらと笑う。
22:32:烏羽岬:「一度は置いていった側だからな。置いていかれる恐ろしさを思い知るがいい。ふふふ」
22:33:百入結衣子:「この間も、みんなに置いていかれたじゃない。2回めだよ」
22:33:烏羽岬:「さっきも言ったが、戻ってくるのに少し時間がかかるかもしれない」
22:34:烏羽岬:「何か僕に言いたいことがあったら今のうちに言ってくれ。感情というのは冷めやすいものだしな」
22:34:烏羽岬:「戻ってきた時に限って言いたいことが出てこない……というのは、さっき学んだだろ。リーダーの時に」
22:34:烏羽岬:「ちなみに、僕はある。何もないなら僕の方から言う」
22:34:百入結衣子:「冷めないよ。あたしの熱は、自在だもの」
22:35:百入結衣子:「きっと忘れない。……うん。何?」
22:35:烏羽岬:「いや……正直このタイミングで言うのもどうかと思うんだが……」
22:35:烏羽岬:「僕はずっとお前の強さに嫉妬していた」
22:36:百入結衣子:「あは。知ってる」
22:36:烏羽岬:「強すぎるだろ。僕が血の滲むような訓練で得たナイフ捌きや、何日もかけて仕込んだトラップの威力……」
22:36:烏羽岬:「それをやすやすと超えていくんだ。正直コンプレックスでいっぱいだったぞ」
22:37:百入結衣子:「まあ、そのへんはあたしも鍛錬があるし……でもね」
22:37:百入結衣子:「……今はきっと。岬のほうが強いよ」
22:37:烏羽岬:「……?」
22:37:百入結衣子:「信じられないなら、相手しようか?」
22:37:百入結衣子:「戻ってきてから、だけど」
22:37:烏羽岬:「ああ……それはいいな」
22:38:烏羽岬:「賭けてもいいが、僕の方が絶対に弱い。模擬戦で証明してやろう」
22:38:烏羽岬:「絶対に手合わせしろよ。約束だぞ、"姉さん"」
22:38:百入結衣子:「そっちに賭けるなよ、男の子のくせにさ!」
22:38:烏羽岬:「ふふふふ」
22:38:百入結衣子:「うん。約束。だから、ぜったい、ぜったいぜったいぜったい」
22:39:百入結衣子:「帰ってきて」
22:39:烏羽岬:「泣いてるのか?」
22:39:百入結衣子:「泣いてますけど?悪い?」
22:39:烏羽岬:「いや……」
22:39:烏羽岬:「嬉しいよ」
22:39:百入結衣子:「泣かせるほうが悪い!」
22:40:烏羽岬:「謝罪は戻ってきてからする。……椋実式挨拶で締めるとするか」
22:40:烏羽岬:「またな。百入」
22:40:百入結衣子:「うん。またね、岬」
22:41:鶴喰湊融:「……………」きつくきつく、眼を強く閉じて。腸で煮え滾るようなものを、ゆっくりと吐くように深い吐息を。
22:41:鶴喰湊融:「岬くん」
22:42:烏羽岬:「うん」
22:42:鶴喰湊融:「わたしから言うことは、いろいろ思いつくけど、やっぱりこれです」
22:42:鶴喰湊融:息を吸い込んで。
22:43:鶴喰湊融:「何の文句も言わないで、信じて。ずっと。ずっと待ちます」
22:43:鶴喰湊融:一拍置いて。
22:43:鶴喰湊融:「--というのが。良い妹で、そうするべきなんでしょうけれど」
22:43:烏羽岬:「……うん?」
22:43:鶴喰湊融:「イヤです」
22:43:烏羽岬:「やっぱり、イヤか」
22:43:鶴喰湊融:「いいですか?わたしは、ぜっっっっ、たいに………そんな、”物わかりのいいだれかさん”になんて、なってあげません」
22:44:鶴喰湊融:「わたしの誕生日は……あと、一か月くらいしかないですが」
22:44:鶴喰湊融:すう、とまた息を吸う。酷く乱れている。
22:44:鶴喰湊融:「そこまでしか、待ってなんて上げません」
22:45:鶴喰湊融:「分かりましたか?分かったって言いなさい。良いですね」
22:45:烏羽岬:「そこまでは待ってくれるんだな。いい子だ……分かった」
22:46:鶴喰湊融:「…………本当、代われるなら」
22:46:烏羽岬:手を伸ばし、わしゃわしゃと湊融ちゃんの頭を、艶の良い黒髪を撫でる。
22:46:烏羽岬:「お前の中学入学祝いもしないといけないしな。それまでには戻ると約束しよう」
22:46:鶴喰湊融:「わたしが、そうしたかったくらい、で……」うるんだ瞳を、ギュッと閉じる。
22:46:鶴喰湊融:「………うん。だから」
22:47:鶴喰湊融:「無事でいて。いつも、平気な顔して無茶するし…お金のこととか、ずっとわたしがしていたけれど」
22:47:鶴喰湊融:「……戻ってくるまで、出来ないんだから」
22:48:烏羽岬:「戻ってくるよ、ちゃんと。それまで……手のかかる連中を残していくことになるが」
22:48:烏羽岬:「ヴリトラをよろしく頼む。ああ、あと」
22:49:烏羽岬:「ちゃんと学校には行くんだぞ」
22:49:鶴喰湊融:「………うん。きっちりやってくし、楽しくするよ」
22:49:烏羽岬:「よしよし」 軽く抱きしめ、背中をぽんぽんと叩く。
22:50:鶴喰湊融:「……いってらっしゃい」こちらも応えるように軽く手を回して。
22:50:烏羽岬:「ああ。行ってくる」
22:50:烏羽岬:「またな。鶴喰」
22:50:鶴喰湊融:「うん、またね。岬くん」ふわり、と微笑んで。
22:52:横嶋洋明:「……ああ。これは予想外……だ……」
22:52:烏羽岬:「リーダー」
22:52:GM:”パタンジャリ”横嶋洋明は、ふらつきながら歩いてくる。
22:53:烏羽岬:「お疲れのようだな。病み上がりにはきつい運動だったか」
22:53:横嶋洋明:「レネゲイドの高揚によるエネルギー過剰? ……いやいやいや、きつい運動とかじゃなくて……!」
22:53:横嶋洋明:「か、解決方法は、これ……たぶん一つしかないって状況じゃないか!」
22:54:烏羽岬:「ないな。……幸いなのは、メイの中身だ」
22:54:烏羽岬:「リーダーもそろそろ推測できているんじゃないか。今生の別れではないらしいのが救いと言える」
22:54:横嶋洋明:「……幸いじゃないよ。どんなことになるかわからない。本当のところなんて……」
22:55:横嶋洋明:「……きみが行くしかないのかな」
22:55:烏羽岬:「おそらくは。あるいは、そこで寝ているマスター・スカイに聞いてみるか?」
22:55:烏羽岬:「答えは変わらないだろう。おそらく」
22:56:《マスター・スカイ》:「寝ているとは心外だな。ツェフド師。烏羽岬」
22:56:烏羽岬:「起きてた……」
22:56:《マスター・スカイ》:「私は決心を待っている」
22:57:烏羽岬:「ということらしい。……まあ、人類でも数少ない時間旅行の経験者になれると思えば、悪い話ではないよ」
22:57:烏羽岬:「あなたが生まれ育ったシャンバラも見てみたいしな」
22:57:横嶋洋明:「……少し残念だな。戻ってきたばかりで……」
22:58:横嶋洋明:「きみとちゃんと話したかった」
22:58:烏羽岬:「同感だ。あなたに聞きたい事は色々ある……妻はいたのかとか。妹以外の家族は誰がいたのかとか」
22:59:横嶋洋明:「ハハ」
22:59:横嶋洋明:「戻ってきたら。ぼくのことなんかでよければ、いくらでも」
23:00:烏羽岬:「本当か? 約束だぞ。あなたの事を、僕はまだ全然知らないんだ」
23:00:烏羽岬:「……ああ。そうだ」
23:00:横嶋洋明:「うん?」
23:00:烏羽岬:「せっかくシャンバラに行くんだ。もしあるなら、伝言を預かろう」
23:01:烏羽岬:「あなたから、何千年か前の誰かに。伝えたい事はあるか」
23:01:横嶋洋明:「……いや……、ぼくはやめておこう。過去のことには触らない。この、いまここにぼくらがいる結果が変わらないようにしなければ」
23:01:横嶋洋明:「たとえぼくを見かけても、何も教えちゃいけないよ」
23:02:烏羽岬:「そうか」
23:02:横嶋洋明:「よい旅路を祈ってる」
23:02:烏羽岬:「ありがとう。……僕にとって」
23:02:烏羽岬:「あなたは父親のような存在だった。今もそう思っている」
23:03:烏羽岬:「僕をヴリトラに入れてくれて、ありがとう。リーダー」
23:03:烏羽岬:「また会おう」
23:03:横嶋洋明:「そう言ってくれて、救われる。……うん、また」
23:04:烏羽岬:椋実。百入。鶴喰。リーダー。
23:04:烏羽岬:全員の顔を見たあと、江永の方に歩いていく。
23:04:烏羽岬:「江永。返事は――出来ないだろうから、そのまま聞け」
23:05:江永瑞穂:「……っ、」 反応しようとして、やめる。
23:05:江永瑞穂:体力をレネゲイドの制御にすべて回しているからだ。
23:05:烏羽岬:「僕はしばらく留守にする。この一件が終わった後、歴史がどう変わるのか、あるいは変わらないのか、僕にもさっぱりわからないが……」
23:06:烏羽岬:手が焦げるのも気にせず、赤熱化する江永の手を握る。
23:07:烏羽岬:「これが終われば、ヴリトラを取り巻く状況もきっと変わる。UGNの協力もある」
23:07:江永瑞穂:「……やめなよ。焦げるでしょ……!」
23:07:烏羽岬:「いっしょに学校に行こう」 手は離さない。
23:08:烏羽岬:「登校して……授業を受けて。弁当を食べて、掃除当番を押し付けあって、もしかしたら部活をやって、帰る」
23:08:烏羽岬:「宿題をして……僕らの年齢なら、受験に備えるのもいいかもな」
23:08:烏羽岬:「きっとそんな日がやってくる」
23:08:江永瑞穂:「……ええ」
23:09:江永瑞穂:「……そう……信じてる……!」
23:09:烏羽岬:「だからいいな? ……なんかもう、今にも死にそうだが……」
23:09:烏羽岬:「こちら側のゲートは、お前に任せる」
23:09:烏羽岬:「出来るな?」
23:09:江永瑞穂:「うるっ、さい……! このくらい……!」
23:10:江永瑞穂:「私は! あんたより……先輩で、姉貴分なんだから、ね……!」
23:10:烏羽岬:「年齢は同じなはずだが……」
23:11:江永瑞穂:「心の! 話よ! いいから、さっさと行きなさい……きついんだから!」
23:12:烏羽岬:「……」
23:12:烏羽岬:「――"学校にも通いたいし、遊園地にも行きたい"」「"買い物とか、海とか、キャンプとか、なんでも"」
23:12:烏羽岬:「"普通の人がするようなこと、なんでもやりたい"」
23:13:烏羽岬:「戻ってきたら、みんなで遊園地に行くぞ」
23:13:烏羽岬:「行き先を選んでおけよ」
23:13:江永瑞穂:「……そうするわ。きっとね……!」
23:14:烏羽岬:膝をついて江永さんと話していたが、立ち上がります。
23:14:烏羽岬:「よし」
23:14:烏羽岬:「雲居。行くぞ」
23:14:烏羽岬:「お前が来い」
23:14:雲居春音:「えっ!?」
23:14:烏羽岬:「えって……今までの話を聞いていたのかお前は」
23:14:雲居春音:「あ、わ、私! 私ね? ……いや、その……」
23:15:雲居春音:「……うん」
23:15:雲居春音:「きっと、そうね」 前を向く。烏羽岬を睨む。
23:15:烏羽岬:「あの日……」
23:15:雲居春音:「あの日?」
23:16:烏羽岬:「放課後の、学校の教室で。僕らは宇宙から落ちてくるメイを見た。覚えてるか?」
23:16:雲居春音:「……うん。よく覚えてる。忘れるわけない」
23:17:烏羽岬:「懐かしいな……お前がヘタな嘘で、UGNのことをバイトだと言って誤魔化したりしていた」
23:17:雲居春音:「か、烏羽だって! いま考えると超変なウソじゃん!」
23:18:烏羽岬:「仕方ないだろう。UGNがすぐそばにいるとは思っていなかったんだ」
23:18:雲居春音:「私だってFHがすぐそばにいるとは思ってなかったよ!」
23:18:烏羽岬:「UGNとは思えないくらい行動が杜撰だしな」
23:19:雲居春音:「……べ、勉強してるところだったの! 烏羽だって正体隠そうとしてるとは思えない行動だったでしょ!」
23:20:烏羽岬:「……ふー」
23:20:烏羽岬:「雲居。……FHとUGN、どちらが正義だと思う?」
23:20:烏羽岬:「対立しているこの二つの組織に、明確な優劣や善悪はあると思うか?」
23:21:雲居春音:「ある」 「と思ってた」 「二か月くらい前までは……」
23:21:雲居春音:「でも、いまはそうは思えない」
23:22:烏羽岬:「今はどう思っている?」
23:23:雲居春音:「いろんな人がいる。組織がどうこうとか、所属じゃなくて」
23:23:雲居春音:「その人の、その行動がどうかってことだけだよ」 「たぶんね」
23:23:烏羽岬:「同感だ」
23:24:烏羽岬:「善悪はない。今はいがみ合っていても……」
23:24:烏羽岬:「何十年か何百年後か、UGNとFHが分かりあえる時がくる。みんなが普通に暮らせる世界がな」
23:24:烏羽岬:「これはそのための、第一歩だ」 雲居さんの手を取る。
23:25:烏羽岬:「FHとUGNが。《ヴリトラ》と《レリックドライバ》が」
23:25:烏羽岬:「烏羽岬と雲居春音が、この世界を救うんだ」
23:25:烏羽岬:「覚悟はいいな?」
23:25:雲居春音:「……そうね。烏羽。私はさ……覚悟はできてるよ。だって……」
23:26:雲居春音:「烏羽にできることなら、私もできる」 「この旅は、私と烏羽じゃなきゃいけない」
23:26:烏羽岬:「ふ」
23:26:烏羽岬:「足手まといになるなよ」
23:27:雲居春音:「そっちがね。片づけて帰ろう。烏羽となら、それができるって知ってるよ」
23:27:雲居春音:「行こう」
23:27:烏羽岬:「……じゃあ、行ってくる!」
23:27:烏羽岬:「またな! 僕の大事な仲間と、家族たち!」
23:28:烏羽岬:閉まりかけたゲートに飛び込みます。
23:28:GM:あ、ここは一度、メイちゃんのプロテクトを解除してもらってからですね
23:28:GM:それで開きます
23:28:烏羽岬:かっこつけたのに!
23:29:GM:Dロイス:秘獣の使用を宣言してね!
23:29:烏羽岬:よし……! Dロイス:秘獣を使用します。メイちゃんのプロテクトを解除。
23:29:烏羽岬:あっあと
23:30:烏羽岬:メイにロイスを取ります。
23:30:GM:OK。どうぞ!
23:31:烏羽岬:-旅人/メイ/○懐旧/恐怖/ロイス
23:31:GM:では、膨大なエネルギーが解放される。
23:32:GM:それは”心臓”の周囲に収束し——マスター・スカイはその瞬間を逃さない。
23:32:《マスター・スカイ》:「何千年と——」 無数に散っていた魔眼を集約し、一つの刃のように成形する。 「この瞬間を! 待っていた!」
23:33:GM:それはエネルギーを引力によって束ね、時空連続体に裂け目を生じさせる。外科医の執刀のように慎重に、素早く。
23:34:《マスター・スカイ》:「破滅の前の、シャンバラへ——今度こそ」 時空間を潜る。 「彼女を、シャンバラを救う」
23:34:《マスター・スカイ》:その姿は、闇の奥へ消えた。
23:35:江永瑞穂:「……つっ!」 体に集約されていたエネルギーが霧散し、動けるようになるのと同時、心臓に走る。触れる——時空間の裂け目の拡大が止まる。
23:36:江永瑞穂:「はやく行って! 烏羽、雲居! 抑えとくから……!」 
23:36:烏羽岬:「行くぞ、雲居!」
23:37:雲居春音:「——うん!」
23:37:烏羽岬:マスター・スカイを追って、裂け目に飛び込みます。
23:38:横嶋洋明:「さて……じゃあ、あとは……」
23:38:横嶋洋明:「ぼくらで、ここを死守しないといけないな。準備いいかい?」
23:39:百入結衣子:「ヤダな、その言葉。死ぬみたいじゃない」
23:40:百入結衣子:「楽勝で終わらせよう。何一つ、欠けることなく、無事に」
23:40:鶴喰湊融:裂け目を一瞥し。「ええ。大丈夫です」その手には、白い白い、大太刀を握って。
23:40:百入結衣子:「『なんだ、何も変わってないぞ』って言わせよう」
23:40:椋実翔利:「お前らがノンキに烏羽と話してる間に、こっちは3回くらい準備済ませちまったわ」
23:40:鶴喰湊融:「そうしたら、戻ってきたとき、遅いって言ってやりましょう」
23:40:椋実翔利:「あと30秒遅かったら酒開けてたぜ。いつもどおりにな」
23:41:鶴喰湊融:「…ふふ、すみません。お待たせしました」微笑んで。「でもお酒はダメですよ」
23:41:百入結衣子:「帰ってからにして」
23:41:横嶋洋明:「よさそうだ。……ってところで、来たよ」
23:41:横嶋洋明:「戦闘開始だ」
23:42:GM:————