23:01:GM:なぜならこれは魔術的な素養や知識が要求される話だからだ。君の自宅に、そういうレネゲイド関連の資料があるのかもしれない。
23:01:GM:情報を開示します。
23:01:GM:
■新見歩の本当の目的
魔術的なアプローチで語ると、人は肉体が完全な死を迎えた時、精神だけの存在——『魂』や『アストラル体』になると言われている。
アストラル体のポテンシャルは己の意志に大きく左右され、肉体に囚われて不可能だった事すら可能にするだろう。
新見歩の本当の目的は、アストラル体になることで同化耐性を捨て、コヨミに同化される事にある。
N市魔人化計画が完遂されオーガン襲来に対して万全の備えができたとしても、コヨミが依然として人類の脅威であることに変わりはない。
いつかまた、コヨミが自害を考えなくてはならなくなった時のために。コヨミを一人にしないために。
新見は自ら同化され、コヨミが下すことのできないあらゆる決断を一手に引き受けるつもりでいる。
23:03:GM:魔人ベルゼブブはEロイス『無限を継ぐ者』を持っています。発動条件は不滅の妄執が解除され、新見が死亡すること。
23:03:GM:もし君たちに勝てば、新見の勝ち。君たちがラムダに倒されれば、やはり新見の勝ち。
23:04:GM:そして新見が倒されたとしても、やはり新見の勝ち……というプランです。
23:04:GM:幸い、君たちは太陽に行く手段を持っている。新見がもしコヨミと同化したとしても、コヨミごと新見を倒せば済むだろう。
23:05:吾妻ヒビキ:「……芹那花音」
23:05:芹那花音:「はっ」顔がじわじわと赤くなる。「はい」
23:06:吾妻ヒビキ:「公園で話した時、僕は言ったな。次は失敗しないと」
23:06:芹那花音:「…言いました」
23:06:芹那花音:「幼馴染を殺してでも、せかいを救うと、仰ってました」
23:07:吾妻ヒビキ:「そうだな。あれは、そう……白状すると、魔人インドラとしての意見だ」
23:07:芹那花音:「……」目をぱちぱちする。
23:07:吾妻ヒビキ:「……僕の言いたいことがわかるか?」
23:07:芹那花音:「は…はい。いま、わたしが話してるのは」
23:08:芹那花音:「吾妻ヒビキさんだと」
23:08:芹那花音:「そういうことでしょうか」
23:08:GM:吾妻はこまめに後方を確認している。君もこの状況ではわかっていいです。
23:08:GM:まだベルゼブブの居場所はわかっていないが……全員で行くのは無理かもしれない。誰かが足止めに残る必要がある。
23:08:吾妻ヒビキ:「吾妻ヒビキとして頼みたい」
23:08:吾妻ヒビキ:「頼む。……あのバカを説得してくれないか」
23:09:芹那花音:「………」「約束、しましたものね」
23:09:鷲尾瞳:「ヒビキさん……貴方まさか……」
23:09:芹那花音:「大事な人を、守りに行きたくても行けないときに」
23:10:芹那花音:「その代わりに、全力で、守る」
23:10:吾妻ヒビキ:「勘違いするな。僕の能力はチーム戦ではないというだけだ」
23:10:吾妻ヒビキ:「だが、そう。……大事な人を」
23:10:吾妻ヒビキ:「リーダーを守ることもできなくなるし、幼馴染の説得にも行けなくなるな」
23:10:吾妻ヒビキ:「どうだ? 任されてくれるか」
23:10:士騎朝輝:「吾妻ヒビキ。後で説得料取るからな、見たい映画を考えておけよ」
23:10:吾妻ヒビキ:「嫌ならばいい」
23:11:吾妻ヒビキ:「あれが見たい。アニメの。ジャンプのやつが」
23:11:志木倫堂:「おう」
23:11:士騎朝輝:「みんなもそれでいいな。月代もリディアも恋本も」
23:11:芹那花音:「このまま、ベルゼブブとして歩さんを殺すのは、間違ってる」
23:12:月代コヨミ:「……バカじゃないの」 嘆息する。
23:12:芹那花音:「だから……あの」
23:12:リディア=スミルノフ:「あ、わたしもいいんだ。やった」
23:12:吾妻ヒビキ:「なんだ」
23:12:芹那花音:「やっておきませんか」降参するように両手を胸の前にあげる。
23:12:吾妻ヒビキ:「……………………」
23:13:吾妻ヒビキ:「……………………ふん」 両手を胸の前にあげる。「いくぞ」
23:13:芹那花音:「はい!」
23:13:吾妻ヒビキ:「せーの」
23:13:芹那花音:「いぇ」
23:13:芹那花音:「いぇい、いぇい、うぉーう」
23:13:吾妻ヒビキ:「いぇい、いぇい、うぉーう」 パチン、パチン、パチーン。
23:13:芹那花音:「はい」顔を真っ赤にする。
23:13:月代コヨミ:「……え、それまだ流行ってるの……?」
23:13:鷲尾瞳:「……?今のは……?」
23:13:芹那花音:「せっ……」「世界を……」
23:14:志木倫堂:「……暗号みたいなやつ?」
23:14:芹那花音:「世界を救うときの、挨拶です!」
23:14:士騎朝輝:その二人の挨拶を写真に収めた。
23:14:GM:クライマックス前の特殊判定が解禁されました。
23:14:GM:【→ 魔人ベルゼブブを説得する】
23:14:志木倫堂:「そりゃ」
23:14:志木倫堂:「景気いいじゃん」
23:14:GM:クライマックス前に可能な会話は、【月代コヨミの説得】【魔人ベルゼブブの説得】【好きな人への電話】。どれか1つしか取ることはできません。
23:15:御厨柴門:「賑やかなのはいいね」
23:16:志木倫堂:「ハンドル握ってるから柴門はできないな」
23:16:志木倫堂:軽い調子で返す。
23:17:御厨柴門:「雰囲気だけ味わっておくよ」
23:18:GM:
進行値10:『セーフ・エリア』
ラムダに対し一定の距離を稼ぐことができた。
次のラウンドの間、安心して情報収集が可能。情報収集値のぶんだけ進行値をプラスする。
・情報収集
市内の状況とベルゼブブの居場所 <情報:UGN/FH/噂話/ウェブ>難易度9
23:18:GM:・進行判定:<知覚><意志> 難易度7 / 最大達成値30
23:18:GM:引き続きFS判定です。手番は……えーと?
23:18:GM:女子が終わりか。シキシキのどっちかかな。
23:18:鷲尾瞳:志木士騎!
23:18:志木倫堂:市内の状況とベルゼブブの居場所 判定します
23:19:士騎朝輝:お先にっどうぞ
23:19:志木倫堂:6dx+2 情報UGNコネ使用
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,5,6,8,9,10]+4[4]+2 → 16
23:19:GM:おっ、強い
23:19:芹那花音:おお~っいい出目
23:19:GM:進行値は12。だいぶ進んじゃったなー
23:19:志木倫堂:財産8点入れて20にしようかな 進行値にかかるし
23:19:GM:そして情報を開示します。これが最後の情報。
23:19:GM:!?
23:19:志木倫堂:8点も無かった
23:19:GM:8点も持ってたの君!
23:19:GM:装甲見てた
23:20:志木倫堂:繰り返すな……人間って奴ぁ……
23:20:志木倫堂:後乗せありません! このまま!
23:20:GM:妖精の手とかも要らないですか?大丈夫?
23:21:志木倫堂:ここでは要らないと思う! 大丈夫です
23:21:GM:OKOK! じゃあ開示。
23:21:GM:といってもこれ、最初の方に抜かれると思ってたのであんま大したこと書いてないんだよな……w
23:21:GM:
■市内の状況とベルゼブブの居場所
恋本から得た情報から、ベルゼブブはN市内のマンション——藤原奈央の家のすぐ上に潜んでいた事が判明した。
少なくとも、部屋でかわした会話はすべて聞かれていたと考えて間違いない。
そして現在、市内のUGNは大混乱に陥っている。認識遮蔽フィールドが解除されたことで、オーヴァードに対する黒晶病が一気に進行しているためだ。
消息不明だった《マスターアビス・Λ》も確認されており、依然として増援は期待できそうにない。むしろこれまでより悪化したとさえ言える。
23:22:GM:これはラムダが使用しているEロイス、『悪意の伝染』です。増援は来ません。
23:22:GM:そしてもし会話が聞かれていたとしたら——君たちはどんな会話をしただろうか?
23:22:鷲尾瞳:色ボケ……
23:23:芹那花音:は、はわわ…
23:23:GM:君たちがあの部屋で、コヨミに対してどんな態度を取り、どんな言葉を投げかけていたか。ベルゼブブを説得できるかどうかはそこにかかってくるだろう。
23:23:恋本朝未:「そろそろ」
23:23:恋本朝未:「ボクが誤魔化してた認識も戻ってきたはず。えーと、倫堂くん?」
23:24:恋本朝未:「どうかな。たぶん一度か二度、マンションの廊下とかですれ違ってるんじゃないかな」
23:24:志木倫堂:「おん?」
23:24:恋本朝未:「思い出せてきたはずだよ。本人も会ったって言ってたから……」
23:25:志木倫堂:「思い出せて、って何を────」
23:25:恋本朝未:「思い出して」
23:25:志木倫堂:呟きながら、頭を回す。非凡な思考などは持たないが、考える態勢に入ることそれ自体は速い。
23:26:志木倫堂:「──いや、そうだ、分かった」
23:26:志木倫堂:自分が知っている事。自分が知っていることを──彼女が推測できること。忘れていた事。気づいていなければおかしい事。
23:27:リディア=スミルノフ:「うん。わたしも思い出してきたよ」
23:27:リディア=スミルノフ:「エレベーター。開けるボタン押してくれたね」
23:28:志木倫堂:「居たんだな」
23:28:志木倫堂:「λみてーに、当たり前のようにそこに居た。隠れる意味も警戒する意味も無いのなら」
23:28:鷲尾瞳:「……?どこに、誰がですか?」
23:28:GM:瞳ちゃんだけではなく、他のメンバーも徐々に思い出せて良いでしょう。
23:29:GM:マンションですれ違っている。倫堂以外は顔写真でしか知らないが……魔人ベルゼブブ、新見歩と。
23:29:志木倫堂:「近くに居るのが一番だ。コヨミは支部長のマンションを知ってた。奴もそうである可能性に思い至らなかったのは────」
23:30:藤原奈央:「……そうだ、なんか思い出してきた。上の階は誰も入れないよう、不動産屋に手を回していたのに」
23:30:藤原奈央:「かすかな気配があった。足音も」
23:30:志木倫堂:そうだ。一度敗北した俺がそこに居るのも。情報が相互に筒抜けになっている、どころではない。
23:31:鷲尾瞳:「ーー居たのですね。私達のすぐ近くに。"魔人ベルゼブブ”が」
23:31:藤原奈央:先程からスマホを使い、混乱状態に陥った支部に支持を出し続けている。
23:31:芹那花音:「わたし達が話していたことも、全部、聞かれてた…?」
23:31:志木倫堂:「……まずいな」
23:31:士騎朝輝:「だろうな。会話内容で態度も固めてる頃だろうなぁ」
23:32:藤原奈央:「どう思う? あの会話を全部聞かれていたとして……」
23:32:芹那花音:「………」
23:32:藤原奈央:「花音。説得はできると思う?」
23:32:志木倫堂:暫く腕を組んで唸っていたが。
23:32:鷲尾瞳:「……」青い顔になっています
23:32:志木倫堂:「いや」
23:33:芹那花音:「………わたしは………」言いかけて。
23:33:志木倫堂:「視方を変えるなら──これはチャンスだ」
23:33:芹那花音:「倫堂さん?」
23:33:志木倫堂:「ああ、花音」
23:33:鷲尾瞳:「……私、告白を受けたらコヨミさんが心変わりするかもしれないとか……運命の出会いがあったらとか……目の前で……」
23:33:芹那花音:「チャンス、ですか」
23:34:鷲尾瞳:「だ、大丈夫でしょうか。本当に」
23:34:志木倫堂:「ベルゼブブが──新見歩は敵だ。奴はそう言った。時間がない。居場所は割れた」あまり順序だっていない、呟き。
23:34:リディア=スミルノフ:「倫堂? だいじょうぶ?」
23:34:志木倫堂:「味方にしちまえばいい。こっちの考えを伝える手間が省ける」
23:34:リディア=スミルノフ:「混乱してない?」
23:34:リディア=スミルノフ:「あ、してないね。えらいね」
23:35:志木倫堂:「文化人だから混乱してもちゃんと考えられるんだよ」
23:35:志木倫堂:ひと息ついて。
23:36:GM:そうだ! それと倫堂くんはもう一つ、とあることに気がつけます。
23:36:GM:正確には倫堂とリディア、それから魔人二人が気づく。
23:36:志木倫堂:「コヨミを助ける。俺たちがやろうとしてるのは、多分そういうとこに行きつく、よな。行きついたらいい、か」
23:36:志木倫堂:何ッ
23:37:士騎朝輝:「俺達が少なくとも、月代の味方であることは知れているってのは、チャンスだって言いたいわけだ」
23:37:GM:> 魔人ベルゼブブはEロイス『無限を継ぐ者』を持っています。発動条件は不滅の妄執が解除され、新見が死亡すること。
23:37:GM:現状、Eロイスを解除できる攻撃を持っているのは刀を使うほうのシキだけです。
23:38:GM:そして不滅の妄執を解除するには、最終的に士騎くんがベルゼブブを切り伏せる必要がある。どうやっても不滅の妄執の解除チャンスはありません。
23:38:GM:だがもし。敵の力を同時に——つまり、
23:38:GM:不滅の妄執と無限を継ぐものを同時に解除できる手段があるとしたら。
23:39:GM:たとえ説得できなかったとしても。ベルゼブブは倒し、命は奪わないということもできるでしょう。
23:40:志木倫堂:「……が、まあ。そうならなかった時は……」
23:40:志木倫堂:ガリガリと頭を掻く。
23:41:吾妻ヒビキ:「……そうか。そういえば」
23:41:吾妻ヒビキ:「お前、まだ言っていないのか」
23:41:恋本朝未:「えっ」
23:41:恋本朝未:「そうなの? みんな知ってるんじゃなかったんだ」
23:41:GM:恋本と吾妻が倫堂を見る。
23:42:志木倫堂:「その方がスムーズだろ。色々。で、こうなったらそこを追及してる余裕もないし」
23:42:芹那花音:「……?」
23:42:芹那花音:首を傾げる。
23:42:リディア=スミルノフ:「あのね。たぶん、戻る手段はあるよ」
23:42:志木倫堂:「やらずに済むなら終わりたい。が、そうだ」
23:42:リディア=スミルノフ:「だから倫堂。あんまり、なげやりになっちゃだめだよ」
23:43:志木倫堂:GM,Rハンドアウトの公開をお願いします。
23:43:鷲尾瞳:「……?」
23:43:GM:OKです。
23:43:GM:志木くんに渡したRハンドアウトの内容を公開します。
23:43:鷲尾瞳:「先程から何の話を……?」
23:43:士騎朝輝:「話せよ。言ったら寿命が縮むとかなら別に良いけどなぁ」
23:43:リディア=スミルノフ:「つまりね。今の倫堂は、純粋なヒトじゃなくて」
23:43:リディア=スミルノフ:「魔人なんだよ」
23:43:GM:■Rハンドアウト:志木倫堂
23:43:GM:
今の君は魔人だ。
魔人ベルゼブブによる直接同化を受けた君の肉体は重度の黒晶病に侵され、本来ならそのまま死亡するはずだった。
リディアは目覚めた君にこう説明している。
自分は異界より召喚した魔獣・神獣を依代にすることで、人の命をつなぎとめる事が出来る——と。
湯ノ浦で発生した大規模R災害に巻き込まれた人々が半人半魔の魔人となった理由も、これが原因だろう。
君はこのシナリオの間、オリジナルDロイス『魔人』を獲得する。リディアがなんらかの理由で死亡した場合は召喚維持が不可能となり、君はジャーム化もしくは死亡する。
君はベルゼブブを止めると共に、魔人化を治療する術を探さなければならない。
23:44:GM:
【Dロイス:魔人】
シナリオ1回、肉体を異形の魔人へと変貌させる。
魔人化の際は任意の《真言(マントラ)》を唱える事ができ、魔人化と同時にあなたは敵のEロイスひとつ(発動中、あるいは発動直前のもの)をオートアクションで無効化することができる。
また、あなたは魔人態・人間態どちらであっても《黒晶病》を完全に無効化する。
23:44:志木倫堂:「ベルゼブブのアストラル体──そいつが悪さをしそうになったら」
23:44:GM:これ、本来は『初期ロイスを昇華し』という条件がついていたのですが
23:45:GM:OPのロールが大変良かったのと、あそこでのタイタス切り発生はなにげにGMのミスもあるので、条件はなし。ただしシナリオ一回です。
23:45:士騎朝輝:「大体わかった。高濃度汚染からリディアに命を救われたから。そういうことか?」
23:45:志木倫堂:「そこには干渉できる。俺が止めるだから」
23:46:鷲尾瞳:「……!」口元を抑えて
23:46:志木倫堂:士騎朝輝へ「そーだな。今の俺はリディアのお陰で命を繋いでる。まだジャームじゃないとは思ってるが……」
23:47:恋本朝未:「ボクらがジャームか人間か。……難しいよね。UGNでも意見が割れると思う」
23:47:GM:治す方法は現時点では不明です。このあと出てくる可能性はある。
23:47:志木倫堂:「だな。確信はない」
23:47:GM:ひとつ確かなのは、今ここには二つの力があるということだ。村雨丸と、魔人となった志木倫堂。
23:47:GM:魔人ベルゼブブの力を抑え込むことが可能かもしれない。
23:48:藤原奈央:「でも、大丈夫? あんた達、ただでさえ炎と氷で真逆なのに」
23:48:藤原奈央:「うまく合わせられるの?」
23:48:藤原奈央:士騎と志木を見る。
23:49:恋本朝未:「ボクとの戦いでも、なんかゴチャゴチャやってたもんね。……大丈夫?」
23:49:志木倫堂:「支部長とは合わせられただろ」
23:49:士騎朝輝:「うまく合わせられるの?って聞くって事は、藤原もベルゼブブを助けたいわけだ」
23:49:士騎朝輝:「そう言う所は本当に好きだぜ」
23:49:士騎朝輝:肩を竦めて笑う。
23:50:士騎朝輝:「そう言う所も?か」
23:50:志木倫堂:「お熱いこって」
23:50:藤原奈央:「言わせてもらうけど、あたしはね! 反対よ反対! ここまで大事になったら、生き残ったほうが絶対に新見にとって辛いもの!」
23:50:藤原奈央:「でも部下の……うるさい! 部下の意向を無視して支持を出すほど、冷血人間でもないわけ。わかったわね!」
23:50:志木倫堂:「──くはっ」
23:51:士騎朝輝:「まあ、いいだろ。慎重派の方のシキなら合わせられるだろ。そう言うのに全力を尽くすタイプだ」
23:51:鷲尾瞳:「連携が取れるかどうかも重要だとは思いますが……志木さんは、その……」
23:51:志木倫堂:「そうかい? 嬉しいねぇ大胆な方」
23:52:鷲尾瞳:「お相手の方にも……陶さんにもこの事は黙っていたままでいいのですか……?」
23:52:士騎朝輝:「俺の方は、あの時、藤原に言った通りだよ。自分の良識と規範に則って行動する。ってな、それでお許しも出したよなぁ。良識と規範に則って、やるべきことをやる」
23:52:GM:先に判定を提示しておきます。全情報が抜かれたので、判定が変更されます。
23:52:GM:
・進行値12:ラムダの追撃を避け、魔人ベルゼブブの元へ向かう
<情報:UGN><情報:噂話>または<知覚>または<運転> 難易度9(情報以外は財産使用不可)
23:53:恋本朝未:「そだね。顔を突き合わせば、まず戦いになるのは避けられないから」
23:53:恋本朝未:「戦いの前に、花音ちゃんは歩に電話するとして……倫堂クンは?」
23:53:恋本朝未:「大事なヒトに連絡はしなくていいの?」
23:54:芹那花音:コクコクコクと頷く。
23:54:リディア=スミルノフ:「死んじゃだめだけど、生きて帰れるとはかぎらないね」
23:54:リディア=スミルノフ:「今じゃなくてもいいから、どうするかは決めておいたほうがいいよ。倫堂」
23:54:芹那花音:「じ、自分の知らないところで……大切な人が、いなくなってしまうのは」
23:54:志木倫堂:「…………」
23:54:芹那花音:「それくらい、危ない戦いに挑んでいるのは…」
23:55:芹那花音:「すごく、寂しいので…」
23:55:芹那花音:「……です」
23:55:芹那花音:なんと言っていいか分からず、そんな風に言葉を締める。
23:56:士騎朝輝:「話したい。とか、声を聞きたいなら、そのくらいの時間があるなら、やっておけって話だよなぁ」
23:57:士騎朝輝:「それとも絶対に帰ってくる自信あるのか?」
23:57:士騎朝輝:「話した限り、あんたそう言うタイプじゃないと思うが、自分の感情の自由を許してやるほうが生きやすいぜ」
23:58:志木倫堂:「はいはい!」
23:58:志木倫堂:「次々に来るな!」
23:58:芹那花音:「ひゃっ」
23:59:吾妻ヒビキ:「……今決める必要もないだろう。まずはリッターシルトのマンションに戻るのが先決だ」
23:59:吾妻ヒビキ:「それまでに決めておけ。後悔のないように」
23:59:志木倫堂:「……ふん」
23:59:士騎朝輝:「…………」
23:59:吾妻ヒビキ:「災難だったな」
23:59:鷲尾瞳:「どんな選択にせよ、私は"バルカノーツ”の選択を尊重しますよ」
00:00:吾妻ヒビキ:最初に会ったときと同じ台詞を口にする。
00:00:志木倫堂:ポケットからスマートフォンを取り出す。カメラロールを回しながら、考える。
00:00:鷲尾瞳:「あれだけ熱い思いを語ったんですから、陶さんの気持ちを無視するわけがないと信じていますから」
00:01:志木倫堂:「連絡を取らない理由はいくらでもあるんだ。今の状況なら」
00:01:志木倫堂:「でも、もうそんな段階じゃないな」
00:01:志木倫堂:……恐らく。
00:02:志木倫堂:自分が理性を失えば、最後は彼の所へ向かうだろう。
00:02:志木倫堂:──殺してしまう、とは思わない。
00:04:志木倫堂:自信があるのか、と問われた。失敗した後の光景を想像する。
00:05:志木倫堂:愛する人に終末を押し付けるのみならず、自らを手にかけさせることになるかもしれない。そんな、最悪の分岐の存在を。
00:06:志木倫堂:彼に教えずに置くのは、どうにも違う気がした。
00:07:GM:判定が変更されます。このラウンドはまだラムダは登場しません。
00:07:GM:
・進行値12:ラムダの追撃を避け、魔人ベルゼブブの元へ向かう
<情報:UGN><情報:噂話>または<知覚>または<運転> 難易度9(情報以外は財産使用不可)
00:07:GM:最後の手番は士騎くん。
00:07:士騎朝輝:風残ってる予感!大丈夫でしょうか?
00:08:芹那花音:いいよ~
00:08:芹那花音:《援護の風》《ウィンドブレス》ダイス+5個、達成値+9。
00:08:士騎朝輝:ありがとうございます。ならば運転で振ります。
00:08:士騎朝輝:10dx+9
DoubleCross : (10R10+9[10]) → 10[1,1,2,2,3,4,6,7,7,10]+1[1]+9 → 20
00:08:GM:花音ちゃん、侵蝕大丈夫かなあ
00:09:GM:おっ、回ってる。
00:09:士騎朝輝:完璧!
00:10:鷲尾瞳:ありがと~
00:10:GM:進行値15。最後の判定変更です。
00:11:GM:
・進行値15:魔人ベルゼブブの元へ向かう
<情報:UGN><情報:噂話>または<知覚>または<運転> 難易度9(情報以外は財産使用不可)
進行方向からラムダのワーディングを感じる。誰か一人が意思判定に成功しない限り、達成値を-5する。
00:11:GM:次ラウンドのクリンナップまでに終了進行値=20に到達しない場合、Eロイス『衝動侵蝕』が発動します。
00:11:GM:更にその次のラウンドに入ると、再びラムダが10m距離に現れ戦闘しつつ判定を行うこととなります。
00:11:GM:がんばってね!
00:12:GM:
00:12:GM:マイクロバスは人気のない国道を疾走する。UGNが外出規制をしていることもあり、人通りはゼロに等しいが……
00:12:GM:士騎朝輝ならば分かる。この先から、禍々しいレネゲイドが垂れ流されている。
00:12:士騎朝輝:「それで、上に住まれたの何時からだ?プライバシー的な事も色々も知られたよなぁ、これは、おそらく」額に指を触れ首を横に振る。
00:12:GM:やはり全員でベルゼブブの元へ行くのは無理だろう。誰かが残り、足止めをするしかない。
00:12:鷲尾瞳:うひーっ
00:13:士騎朝輝:「御厨。気づいてるよなぁ。先回りされてる」
00:13:御厨柴門:「まぁね」
00:13:御厨柴門:「プレッシャーを感じる」
00:15:入間誠時:顔を上げる
00:15:入間誠時:「来るな、アイツ」
00:16:士騎朝輝:「なぁ、物は相談と言うか、お願いがあるんだけどなぁ」
00:16:御厨柴門:「なんだい?」
00:17:士騎朝輝:「……世界も月代も新見も恋本も全部助けたい。だから、俺は此処で足を止めることが出来ない。今回は」
00:17:入間誠時:「ん」
00:18:士騎朝輝:「目の前に凄い頼りになる奴らが3人ほどいるんだよなぁ。ぶっ殺されても文句を言えないことを言ってるとは、自分でも思うぜ」
00:18:御厨柴門:「仕方ないさ、この時間は必要な時間だった」
00:18:御厨柴門:「やりたい事が出来たんだろ?」
00:19:士騎朝輝:「出来た」
00:19:士騎朝輝:「俺とこいつらにしかできない」
00:19:入間誠時:「ま、そーゆーのならやりますよ」
00:19:御厨柴門:「じゃあ、これは貸しだ」
00:19:入間誠時:「俺も、あいつにゃ煮湯飲まされてんだ」
00:19:入間誠時:「前哨戦、ってゆーんでもないが」
00:20:入間誠時:「遊んでやるさ」
00:20:御厨柴門:「遊ぶには危険すぎるけどね」
00:20:御厨柴門:「僕達にだってやりたい事がある」
00:20:御厨柴門:「その時は手伝ってくれるんだろ?」
00:21:吾妻ヒビキ:「…………いや、ちょっと待て」
00:21:吾妻ヒビキ:「ちょっと待て。なんだ?」
00:21:吾妻ヒビキ:「僕の魔人能力は周囲を巻き込む。まさか、スカボロー・フェアと黒の檻も残るつもりか?」
00:21:鷲尾瞳:「はい。貴方を一人にはしないという話です」
00:21:士騎朝輝:「足止め手伝ってもらうんだよ。あんたの能力は承知の上だ」
00:22:士騎朝輝:「その上で、こいつらなら、問題はない」
00:22:入間誠時:「はは、別にそんぐらい、まあ慣れてるっつーか」
00:22:御厨柴門:「一人で彼女に相対するのは危険だよ」
00:22:入間誠時:「俺も周り巻き込んじまったことあるしな。たまにゃ痛い目みねーとだろ」
00:22:御厨柴門:「壁は沢山あった方がいい」
00:22:士騎朝輝:「吾妻ヒビキ。あんたの命を繋げる人選なんだぜ、これ。ああ、それと」
00:23:吾妻ヒビキ:「……どいつもこいつも……」
00:23:士騎朝輝:「せいぜい、こいつらの足を引っ張るなよ」
00:23:士騎朝輝:片目を瞑って薄く笑った。
00:23:吾妻ヒビキ:「足手まといにだけは……………………」「……………………。」
00:23:吾妻ヒビキ:「…………いいだろう。スカボロー・フェア、黒の檻」
00:23:吾妻ヒビキ:「僕の足だけは引っ張るんじゃないぞ」
00:23:GM:次ラウンドです。ラウンド3。
00:24:GM:藤原のマンションはこのまま国道を進めばすぐだ。が。
00:24:GM:交差点に、樹木と花と蔦による巨大なバリケードが築かれている。——《マスターアビス・Λ》。
00:25:GM:御厨くんはここで入間とヒビキ以外の乗客を降ろしてもいいし、
00:25:GM:なんらかの強引な手段でバリケードの先に乗客を送り届けてもいい。もちろん、最終的に君たち三人は残ることになるだろう。
00:25:入間誠時:「やっこさん、えらいもん拵えたな」
00:26:吾妻ヒビキ:「どうするんだ? 僕ら以外はここで降ろすか」
00:27:御厨柴門:「車のガワだけ残す、車としての基本的の機能は問題ない。車の運転はできるんだろ?」
00:27:御厨柴門:士騎の方を見て言う。
00:27:士騎朝輝:「最近やったな。カートメインだけどなぁ。何、アクセルとブレーキとハンドリングは理解してる」
00:28:吾妻ヒビキ:「大丈夫なのかそれは……」
00:28:士騎朝輝:「だいたいわかってるよ。人もいないし大丈夫だろ」
00:28:御厨柴門:「それで、いいさ。目的地までは真っ直ぐだ」
00:29:御厨柴門:「車体を分離する。僕達はこっち。君達はそのまま行け」
00:29:入間誠時:「んじゃ。バシッと決めてこいよ。士騎も鷲尾も、他の皆様も」
00:30:士騎朝輝:「通りすがって旅の縁をつないで良かったよなぁ、村雨丸」
00:30:鷲尾瞳:「はい。二人も無理はしないように」
00:30:入間誠時:「また会おうぜ」
00:30:御厨柴門:社内の後ろ側が変形し運転席がもう一つ出現する。
00:30:芹那花音:「お気をつけて…」
00:30:鷲尾瞳:「貴方達にも帰りを待っている人がいます。それから、彼女を倒す時は一緒にです」
00:30:志木倫堂:「そうだな。結果がどうなろうと俺たちのこれからやることには──」
00:30:志木倫堂:「意味があるんだ。その上で」
00:31:志木倫堂:「死ぬなよ、絶対」
00:31:御厨柴門:「君達は度し難いお人好しだよ」
00:31:志木倫堂:「お前はそうじゃないって?」
00:31:恋本朝未:「お人好しなのはそうだよね……うん……」 うんうん頷いている。
00:31:御厨柴門:「いや…人の事は言えないね」
00:32:芹那花音:「ヒビキさんも」胸の前で両手をぎゅっと握る。
00:32:御厨柴門:「死ぬ気はないさ。まだ客を待たせてる」
00:32:芹那花音:「約束、果たしてきますので」
00:32:吾妻ヒビキ:「頼んだ。僕も約束は果たす」
00:33:吾妻ヒビキ:「"大事な人のピンチに駆けつけられないかもしれない"——"誰かに託す事になるかもしれない"」
00:33:吾妻ヒビキ:「お前の分まで、お前の大好きな《ピリオド》を守ってやる」
00:33:芹那花音:「っ」ボッ!と顔が真っ赤になる。
00:34:芹那花音:「ぅ…そ、その…………あの」
00:34:芹那花音:「よ、よろしくお願いします………」
00:34:芹那花音:「なにとぞ…」
00:35:士騎朝輝:「良し、終わったら全員で映画見に行こうぜ。じゃあ、また後でなぁ」
00:35:士騎朝輝:言ってから3人に目線を向ける。
00:35:士騎朝輝:「ふむ」
00:35:吾妻ヒビキ:「なんだ?」
00:35:士騎朝輝:「あぁ、そうだ。もう一つ」
00:36:士騎朝輝:「足止めの空気になってるみたいだけどな、…………別に倒してしまっても当然構わないぜ」
00:36:吾妻ヒビキ:「元からそうするつもりだ。僕はな」
00:36:吾妻ヒビキ:「スカボロー・フェアと黒の檻はどうか知らないがな。……獲物がなくなっていても泣くなよ」
00:37:入間誠時:「ははっ」
00:37:GM:マイクロバスが二つに分離する。
00:38:御厨柴門:「…それで。彼女に平穏が訪れるなら」
00:38:御厨柴門:「僕は構わない」
00:38:入間誠時:「やれるだけやってくるさ。俺のはちいと痛いが」
00:39:入間誠時:「最後に辿り着くトコは変わらねー」
00:39:士騎朝輝:「ふ、嬉し泣きしてやるよ、その時はなぁ。よし、入間、御厨をよろしくな」
00:39:入間誠時:「任せとけ」
00:40:士騎朝輝:出来るかもしれないしな。お前らなら。と心の底から思う。その強さを知っている。
00:40:GM:マイクロバスが二つに分離する。御厨のレネゲイドコントロールによって、驚くほどスムーズに。
00:40:GM:一台は側道へ入っていく。そしてもう一台が——。
00:40:御厨柴門:「やるからには僕達の方はもう気にするな。振り返らずに行け!」
00:40:GM:バリケードに直進する。
00:40:入間誠時:「グッド・ラック」
00:40:吾妻ヒビキ:「では、やるか」 バスの窓に手をかける。
00:41:吾妻ヒビキ:「……"オーム・インドゥラーヤ・ナマハ"」 バスから飛び降りる。
00:41:吾妻ヒビキ:「"神雷顕現"」 右手を顔の前に掲げる。 「《インドラ》」 落雷。発光。
00:41:GM:全身に雷電を纏い、右腕が巨大なヴァジュラのように変形した、2mほどの異形の魔人が道路に降り立つ。
00:41:入間誠時:ふ、と姿が掻き消え。次の瞬間にはバスの外にいる。
00:42:芹那花音:「わあ……」眩しい魔人の姿を見る。
00:42:入間誠時:「すげーな。キュマイラのとかとは違う……んだよな」
00:42:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:「……驚かないのか。嫌悪も?」
00:42:御厨柴門:マイクロバスの車体がぐにゃりと歪み。
00:42:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:『よくもまあ、物好きが集まったものだな』
00:42:御厨柴門:深紅のスポーツカーへと姿を変える。
00:42:入間誠時:「別に、見た目とかそんな大したことじゃなくね?」
00:43:御厨柴門:「気にしないさ、自分のやりやすいようにやる。そうだろ?」
00:43:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「そういうことです!」
00:43:《マスターアビス・Λ》結木なつき:バリケードから歩み出る。
00:43:入間誠時:「話、ずっと聞いてたけどさ。あんたは信頼できるタイプのやつだ」
00:43:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「歩くんたちと一緒に、世界をオーガンから守るんです。……ここは通しませんよ、一歩も!」
00:43:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:『それは嬉しいな。……あんなこと言っているが』
00:44:入間誠時:「……さて」
00:44:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:『自称世界を守るというあれはどうなんだろうな』
00:44:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:『何か言うことがあるなら、言ってやったほうがいい』 バチバチと右腕に紫電を纏う。
00:44:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:『うるさくなるからな』
00:44:入間誠時:「結木くんよ。俺はあんたをその悪夢(ユメ)から覚めさせてやるこたできねー」
00:44:入間誠時:「ま。夢って自覚もないだろーが」
00:45:入間誠時:「……せいぜい、悪人になっておいてやるさ。何せ」
00:45:入間誠時:「………てめーには伊崎の礼をしなきゃなんねーからさ。……痛みに存分にのたうちまわってもらうぜ」
00:46:御厨柴門:「久しぶりだね、”サクラストーム”」
00:46:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「入間さん……御厨さん……」
00:46:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「どうしても戦うというんですね」
00:47:御厨柴門:「そうさ、君を待つ人が居る」
00:47:御厨柴門:「だから、この先には行かせない」
00:48:御厨柴門:「正しい場所…それを君が認識できるかどうかは解らない」
00:49:御厨柴門:「会話が成り立っているとは思わない。でも、君が本来持つ優しさを知っている人の元へ」
00:49:御厨柴門:「僕は君を送り届ける約束がある」
00:50:御厨柴門:「だから、戦うよ。僕は」
00:50:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「……入間さんと比べて、あなたの言っている事はよくわかりませんけど」
00:51:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「どのみち、返事は同じです。隣のビリビリさんに対しても同じ」
00:51:GM:ボコッ、ボコッ。
00:51:GM:アスファルトが盛り上がり、ねじれて絡まった異形の花が次々と現れる。
00:51:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「邪魔はさせません。伊崎くんのぶんまで……私が、世界を救ってみせます!」
00:52:GM:無数の花が一斉に散った。
00:52:GM:----
00:54:どどんとふ:「GM」がログインしました。
00:54:GM:
・進行値15:魔人ベルゼブブの元へ向かう
<情報:UGN><情報:噂話>または<知覚>または<運転> 難易度9(情報以外は財産使用不可)
進行方向からラムダのワーディングを感じる。誰か一人が意思判定に成功しない限り、達成値を-5する。
00:54:GM:マイクロバスが、国道の横のやや細い道を走る。……同時に
00:55:GM:君たちの背後でまばゆい閃光。ワーディング。ラムダとの戦闘がはじまった。
00:55:GM:3ラウンド目です。セットアップはないでしょうから、このままイニシアチブに入りましょうか。
00:55:士騎朝輝:はい!
00:55:鷲尾瞳:はーい
00:56:志木倫堂:はーい
00:56:芹那花音:はあい
00:56:GM:イニシアチブ。鷲尾、もしくは芹那の手番。
00:56:GM:あと、NPCカードのレリエルもあります。妖精の手ですね。
00:57:芹那花音:では先に手番します!
00:57:芹那花音:意思判定します。
00:57:芹那花音:7dx+2>=7
DoubleCross : (7R10+2[10]>=7) → 10[3,5,5,6,6,7,10]+1[1]+2 → 13 → 成功
00:57:芹那花音:ヤッタ~
00:57:GM:おおー!
00:58:GM:ラムダのワーディングは強力だ。離れていても全身の毛がそそけ立つような感覚に襲われるが……。
00:58:GM:芹那花音は、それを中和することができる。あるいは抗うだけの力を与えるのかもしれない。
00:58:志木倫堂:「う……お。つか大丈夫か。運転いけるの方のシキ」
00:58:恋本朝未:「うえええ」 バスの椅子に掴まり、嫌そうに後方を見ている。
00:58:士騎朝輝:「道は真っすぐ。アクセル全開で行く。藤原、ぶつかったらフォロー頼んだ」
00:58:恋本朝未:「ボク、よくあんなのといっしょにいたなあ……やばやばじゃん……」
00:59:芹那花音:「♪Amazing grace…」場違いな少女の歌声が、ワーディングの凍り付いた空気を溶かすように響く。
00:59:鷲尾瞳:「……」そわそわと後ろを気にしている。三人の実力を疑っているわけではないが……
00:59:藤原奈央:「い、一瞬家屋の修理代の方のフォローかと思った……シールドね。了解、了解」
00:59:鷲尾瞳:やはりΛの力は強力だ。本当に無事でいられるのか、不安なのだ。
00:59:芹那花音:「♪how sweet the sound…That saved a wretch like me.……」
00:59:芹那花音:「………」
00:59:芹那花音:「あの」
00:59:リディア=スミルノフ:「花音の歌は、いい歌だね」 のんきにつぶやく。 「きれいな声」
00:59:芹那花音:「がんばり、ましょう」
01:00:リディア=スミルノフ:「ん」
01:00:恋本朝未:「やるよ。ボクに……出来る限りの事を」
01:00:鷲尾瞳:「……はい。そうですね」花音ちゃんの歌を聞いて、しっかりと前を向く
01:00:士騎朝輝:「家屋の修理代の方のフォローの方も考えてくれるんだから、やっぱ、優しいもんだよなぁ。飛ばすぜ!!」
01:00:志木倫堂:「……凄いな」
01:00:鷲尾瞳:「私達は私達にやるべきことを。ですよね」
01:00:月代コヨミ:「……やるべきこと、ね」 窓の外を見ている。
01:00:芹那花音:「♪I once was lost but now am found,……」「♪Was blind but now I see.………」
01:00:志木倫堂:λと同一の起源であることが、恐らくは有効に働いている。だが、彼女の働きをそう括ってしまうのは無礼な気がして。
01:01:月代コヨミ:「全員ちゃんと掴まっていなさい。士騎の運転は御厨よりずっとヘタだわ」
01:01:GM:芹那の歌声が響く中。マンションはすぐ近くまで迫っている。
01:01:志木倫堂:「無免許ならこんなもんだろ」
01:01:GM:イニシアチブ。手番は行動値7の瞳ちゃん。
01:01:士騎朝輝:「スリリングって言って欲しいよなぁ」
01:01:鷲尾瞳:では私も判定してしまおう
01:02:鷲尾瞳:情報:UGNで判定します。
01:02:GM:どうぞどうぞ!
01:02:鷲尾瞳:6DX+5 情報収集 社会2+コネ2+DB2、技能5
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 10[4,6,6,8,10,10]+9[8,9]+5 → 24
01:02:鷲尾瞳:優秀!
01:02:芹那花音:すごおい!
01:02:GM:このラウンドのクリンナップになると衝動侵蝕がくるからね~
01:02:GM:妖精の手は使いますか?
01:03:鷲尾瞳:きっと二人がうまいことやってくれるはず
01:03:鷲尾瞳:24でダイジョブです!
01:03:GM:OKOK! じゃあ、進行値は3プラスされて18。
01:03:GM:君は士騎くんからハンドルを奪い取ってもいいし、スムーズに進めそうな道を指示してもいい。
01:04:鷲尾瞳:では、士騎くんに指示を出しつつ
01:04:GM:あとは、そう。……このあとバスから降りて何をするかも、そろそろ決める必要があるだろう。
01:04:鷲尾瞳:「"ベルゼブブ”に届けに行きましょう。彼が出した答えより、もっともっと浮かれた答えを」
01:05:GM:コヨミを説得する者。ベルゼブブを説得する者。大切な人に連絡を取る者――君はどれを選んでもいいし、君独自の道を示してもいい。
01:05:GM:次の手番です。花音、鷲尾ときたので
01:05:志木倫堂:「おう。頼むぜそこんとこ。話つかなかったら、そん時ゃ力づくで引きずり込んでやる」
01:05:GM:行動値4。士騎志木のどちらか。
01:07:GM:どっちが行きますか?
01:07:士騎朝輝:「望むのは完全無欠のハッピーエンド、失ったものを補って余りある幸福くらい貰わないと割に合わないしなぁ」
01:07:士騎朝輝:地面を凍らせて前輪を滑らせて無理やりドリフト。
01:07:藤原奈央:「ちょおおおい!」
01:07:志木倫堂:「うおおおおお!」
01:07:恋本朝未:「運転が雑!」
01:08:芹那花音:「はっわっ」「わわわわわわわ」
01:08:士騎朝輝:「スリリングでテクニカルと言えよなぁ、なぁ村雨丸」
01:09:鷲尾瞳:「浮かれた答えは好きですが、運転で浮かれるのはやめてください!」
01:09:士騎朝輝:運転で判定します。
01:09:士騎朝輝:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,2,4,4,8,10,10]+10[10,10]+9[1,9] → 29
01:09:志木倫堂:めちゃくちゃ運転うまい
01:09:芹那花音:え~~っ!
01:09:芹那花音:すごい!
01:09:鷲尾瞳:ドリフト上手いじゃん!
01:09:芹那花音:PC1ダイス!
01:10:GM:進行値は20/20に.
01:10:GM:FS判定クリアです。現在時刻は夜1時を少しまわったところだ。
01:11:GM:まだ夜明けまでは時間がある。少なくとも……説得するくらいの時間はあるだろう。
01:11:GM:中学の正門での戦闘から1時間。君たちは藤原のマンションに戻ってきた。
01:11:士騎朝輝:「慎重派!後方にジェット噴射。藤原、前方にシールド。飛ばして、ぶつけて止める!」
01:12:藤原奈央:「あのさ……やるけどさ」
01:12:藤原奈央:「普通に止めろバカ!」 巨大な氷盾を展開する。
01:12:志木倫堂:「慎重派に求めるやつ……じゃ、ない!」
01:12:リディア=スミルノフ:「倫堂、加速だよ。ゲームでもあったやつだよ」
01:12:志木倫堂:「つーか!!」
01:12:志木倫堂:ゴォッ!!!!
01:13:鷲尾瞳:「士騎朝輝は本気です。しっかり捕まってください、花音さん、朝未さん!」かばうように二人を両手で抱えるよ
01:13:芹那花音:「なっ…なぜ」瞳さんにしがみ付く。
01:13:志木倫堂:夜空をあざやかなオレンジが染める。飛び出した車が空中で加速する。
01:13:芹那花音:「ひゃっ……!!」
01:14:士騎朝輝:車が空を跳ねる。重力のくびきから外れ、障害物を全て飛び越えて。
01:14:GM:藤原のマンションは川沿いに建っているが……士騎の運転は、見事に川をショートカットするものだった。
01:14:GM:道の途中から空中に飛び上がったマイクロバスが、マンションの目の前に着地する。
01:14:志木倫堂:「俺は割とさっさと行動する方なんだよ! お前が速すぎる──の!!」
01:15:恋本朝未:「で、でもまあ……ほら。ついたし。よかったね」
01:15:士騎朝輝:空中で凍りの足場を作り、車体位置を修正し横に派手に回転しながら、マンション前を滑る。
01:15:リディア=スミルノフ:「よかった。倫堂もがんばったね」 バスの外にルーンストーンを放り投げる。
01:15:リディア=スミルノフ:石造りのゴーレムがバスを受け止めた。
01:15:志木倫堂:「ギャーーーー!!」
01:15:芹那花音:「ひゃ~~~~っ!」
01:16:GM:揺れ、衝撃、揺れ、揺れ…………停止。
01:16:志木倫堂:「あがっ……リ、リディア……ありがとう」
01:16:GM:驚くほど静かだ。……ベルゼブブの本当の目的を考えるなら、おそらく待ち受けているのは屋上階。
01:16:芹那花音:「じぇっ……ジェットコースター……みたいでした、ね」
01:16:GM:太陽光をもっとも受けられる場所。そこで待っていることだろう。
01:16:士騎朝輝:「ふぅ。間に合ったよなぁ」
01:16:鷲尾瞳:「……次は私が運転を覚えてきます。二度と士騎朝輝にはハンドルを握らせません」
01:17:リディア=スミルノフ:「たのしかったよ」
01:17:士騎朝輝:「月代……楽しいかはともかく、思い出になっただろ」
01:17:月代コヨミ:「最低に近い思い出だわ。二度としないで」
01:18:リディア=スミルノフ:「楽しかったけど」
01:18:月代コヨミ:「あなたは黙ってて」
01:18:士騎朝輝:「次も俺の運転に付き合うって話でいいか、それ?」
01:18:月代コヨミ:君の言葉には答えず、さっさとフロントのタラップを降りていく。
01:18:リディア=スミルノフ:「いこう。花音は、歩に電話だよね」
01:18:リディア=スミルノフ:「朝未から電話番号、おしえてもらってね」
01:18:芹那花音:「あ、はい」頷く。
01:19:リディア=スミルノフ:こちらもコヨミを追い、タラップを降りていく。
01:19:志木倫堂:「じゃ、ちょっと外すけど」
01:20:志木倫堂:「戻る前に始めんなよ」
01:20:藤原奈央:「それはないわよ。あんたが2時間も3時間も電話しなきゃね」
01:21:藤原奈央:「はあ……今ので他の住人、起きてきたりしてないかな……」 心配そうにバスの外に出ていく。
01:21:志木倫堂:一足に跳びおりる。
01:21:芹那花音:「……士騎さん」
01:21:士騎朝輝:「ん?」
01:22:芹那花音:「あの、士騎さんは、ヒーローみたいな人だって」
01:22:芹那花音:「ずっと、そう思ってますので」
01:22:芹那花音:「コヨミさんも、きっと、そう思ってくれるのでは…ないでしょうか」
01:22:士騎朝輝:「どうだろうなぁ、あいつ、俺に当たり妙にキツいぜ」
01:23:恋本朝未:「あっそうか」
01:23:恋本朝未:「コヨミのこと知らないんだね。あれはねえ」
01:23:芹那花音:「ふふふ」
01:23:恋本朝未:「コヨミのクセだよ。図星をつかれたりすると、いつもああやって機嫌悪くなるの」
01:24:恋本朝未:「実際さ。万が一死ななきゃいけなくなったとしたら……」
01:24:芹那花音:「……誰かに、似てるって、思いませんか」
01:24:恋本朝未:「楽しい思い出は全部、辛い思い出に変わっちゃうんだよ。だから余計に態度が硬いんだと思う」
01:25:士騎朝輝:「昨日からな、バカって言われる量が2倍だぜ」
01:25:士騎朝輝:「だからさ、仕返しに是が非でも」
01:26:士騎朝輝:「辛い思い出を全部笑い飛ばせる楽しい思い出に変えてやりたくなった」
01:26:士騎朝輝:「俺も大概、天邪鬼だしなぁ」
01:26:芹那花音:「鬼と、魔人の戦いですね」
01:26:芹那花音:「応援してます」
01:26:恋本朝未:「大変だよ。今のコヨミから、生きたいって言葉を引き出すのは」
01:27:恋本朝未:「キミにできるかな? 士騎朝輝」
01:27:士騎朝輝:「プレッシャーをかけるなよなぁ。でも、まぁ」
01:27:士騎朝輝:「誰かに似てる。って話なら、無下にはされないよ、きっとな」
01:28:士騎朝輝:「そら、出た。出た。一応、駐車場に止めてくるよ」
01:29:恋本朝未:「いや、モルフェウスの能力で錬成したんだから、そのうち崩壊するんじゃないかな……まあいいか」
01:29:芹那花音:「はい」微笑んで、車内から出ていく。
01:29:鷲尾瞳:「はい。私も少し……席を外します。本当に少しだけ」いそいそと出ていきます
01:29:恋本朝未:「歩の番号はこれだよ。それで、だいたい3コール以内に出るから……」 説明しながらバスを降りる。
01:30:GM:深夜。誰も居ないマンション前。
01:30:士騎朝輝:「間に合って良かったよなぁ。マジでさ」ハンドルを握る手が強張って震えている。息を吐く。
01:30:GM:そこに停車したバスに、君だけが残されている。
01:31:士騎朝輝:指を一本一本ゆっくりと離す。
01:31:士騎朝輝:「強がり。って言うのは成程、案外バカにならない」
01:32:士騎朝輝:「さて、次は、強情な太陽に北風が勝てるかどうかか」
01:32:士騎朝輝:「死闘ばっかりだけどな、やってやる。士騎朝輝は……」
01:33:士騎朝輝:「ヒーローらしいからな」
01:33:GM:----
01:33:GM:シーンカット。ロイスの取得のみ可能です。
01:33:GM:次は特殊シーン。希望する人のみ、次のいずれかの判定を行うことができます。複数人PCが出る場合は合同。
01:34:鷲尾瞳:ロイスはとりあえずダイジョブ!保留します
01:34:芹那花音:ロイス全部埋まったので終わりです~
01:34:GM:【《マスターアビス》月代コヨミを説得する】【《魔人ベルゼブブ》新見歩を説得する】【大事な人に電話をかける】
01:34:志木倫堂:ロイス無し以上!
01:35:士騎朝輝:《魔人ベルゼブブ》新見歩にロイスを取りましょう。 共感/憤懣〇 で。
01:36:GM:OK……!
01:36:GM:では今日のセッションはここまで!
01:36:芹那花音:おつかれさまでした~!
01:36:GM:次回は日曜14時。ミドル最終シーンをやり、クライマックスに進みましょう。
01:36:GM:よろしくね!おつかれさま!
01:37:志木倫堂:お疲れさまでした~
01:37:鷲尾瞳:ありがとうございましたー!
01:38:士騎朝輝:ありがとうございました
01:41:どどんとふ:「志木倫堂」がログアウトしました。