00:00:志木倫堂:ポケットからスマートフォンを取り出す。カメラロールを回しながら、考える。
00:00:鷲尾瞳:「あれだけ熱い思いを語ったんですから、陶さんの気持ちを無視するわけがないと信じていますから」
00:01:志木倫堂:「連絡を取らない理由はいくらでもあるんだ。今の状況なら」
00:01:志木倫堂:「でも、もうそんな段階じゃないな」
00:01:志木倫堂:……恐らく。
00:02:志木倫堂:自分が理性を失えば、最後は彼の所へ向かうだろう。
00:02:志木倫堂:──殺してしまう、とは思わない。
00:04:志木倫堂:自信があるのか、と問われた。失敗した後の光景を想像する。
00:05:志木倫堂:愛する人に終末を押し付けるのみならず、自らを手にかけさせることになるかもしれない。そんな、最悪の分岐の存在を。
00:06:志木倫堂:彼に教えずに置くのは、どうにも違う気がした。
00:07:GM:判定が変更されます。このラウンドはまだラムダは登場しません。
00:07:GM
・進行値12:ラムダの追撃を避け、魔人ベルゼブブの元へ向かう
<情報:UGN><情報:噂話>または<知覚>または<運転> 難易度9(情報以外は財産使用不可)

00:07:GM:最後の手番は士騎くん。
00:07:士騎朝輝:風残ってる予感!大丈夫でしょうか?
00:08:芹那花音:いいよ~
00:08:芹那花音:《援護の風》《ウィンドブレス》ダイス+5個、達成値+9。
00:08:士騎朝輝:ありがとうございます。ならば運転で振ります。
00:08:士騎朝輝:10dx+9
DoubleCross : (10R10+9[10]) → 10[1,1,2,2,3,4,6,7,7,10]+1[1]+9 → 20

00:08:GM:花音ちゃん、侵蝕大丈夫かなあ
00:09:GM:おっ、回ってる。
00:09:士騎朝輝:完璧!
00:10:鷲尾瞳:ありがと~
00:10:GM:進行値15。最後の判定変更です。
00:11:GM
・進行値15:魔人ベルゼブブの元へ向かう
<情報:UGN><情報:噂話>または<知覚>または<運転> 難易度9(情報以外は財産使用不可)

進行方向からラムダのワーディングを感じる。誰か一人が意思判定に成功しない限り、達成値を-5する。

00:11:GM:次ラウンドのクリンナップまでに終了進行値=20に到達しない場合、Eロイス『衝動侵蝕』が発動します。
00:11:GM:更にその次のラウンドに入ると、再びラムダが10m距離に現れ戦闘しつつ判定を行うこととなります。
00:11:GM:がんばってね!
00:12:GM: 
00:12:GM:マイクロバスは人気のない国道を疾走する。UGNが外出規制をしていることもあり、人通りはゼロに等しいが……
00:12:GM:士騎朝輝ならば分かる。この先から、禍々しいレネゲイドが垂れ流されている。
00:12:士騎朝輝:「それで、上に住まれたの何時からだ?プライバシー的な事も色々も知られたよなぁ、これは、おそらく」額に指を触れ首を横に振る。
00:12:GM:やはり全員でベルゼブブの元へ行くのは無理だろう。誰かが残り、足止めをするしかない。
00:12:鷲尾瞳:うひーっ
00:13:士騎朝輝:「御厨。気づいてるよなぁ。先回りされてる」
00:13:御厨柴門:「まぁね」
00:13:御厨柴門:「プレッシャーを感じる」
00:15:入間誠時:顔を上げる
00:15:入間誠時:「来るな、アイツ」
00:16:士騎朝輝:「なぁ、物は相談と言うか、お願いがあるんだけどなぁ」
00:16:御厨柴門:「なんだい?」
00:17:士騎朝輝:「……世界も月代も新見も恋本も全部助けたい。だから、俺は此処で足を止めることが出来ない。今回は」
00:17:入間誠時:「ん」
00:18:士騎朝輝:「目の前に凄い頼りになる奴らが3人ほどいるんだよなぁ。ぶっ殺されても文句を言えないことを言ってるとは、自分でも思うぜ」
00:18:御厨柴門:「仕方ないさ、この時間は必要な時間だった」
00:18:御厨柴門:「やりたい事が出来たんだろ?」
00:19:士騎朝輝:「出来た」
00:19:士騎朝輝:「俺とこいつらにしかできない」
00:19:入間誠時:「ま、そーゆーのならやりますよ」
00:19:御厨柴門:「じゃあ、これは貸しだ」
00:19:入間誠時:「俺も、あいつにゃ煮湯飲まされてんだ」
00:19:入間誠時:「前哨戦、ってゆーんでもないが」
00:20:入間誠時:「遊んでやるさ」
00:20:御厨柴門:「遊ぶには危険すぎるけどね」
00:20:御厨柴門:「僕達にだってやりたい事がある」
00:20:御厨柴門:「その時は手伝ってくれるんだろ?」
00:21:吾妻ヒビキ:「…………いや、ちょっと待て」
00:21:吾妻ヒビキ:「ちょっと待て。なんだ?」
00:21:吾妻ヒビキ:「僕の魔人能力は周囲を巻き込む。まさか、スカボロー・フェアと黒の檻も残るつもりか?」
00:21:鷲尾瞳:「はい。貴方を一人にはしないという話です」
00:21:士騎朝輝:「足止め手伝ってもらうんだよ。あんたの能力は承知の上だ」
00:22:士騎朝輝:「その上で、こいつらなら、問題はない」
00:22:入間誠時:「はは、別にそんぐらい、まあ慣れてるっつーか」
00:22:御厨柴門:「一人で彼女に相対するのは危険だよ」
00:22:入間誠時:「俺も周り巻き込んじまったことあるしな。たまにゃ痛い目みねーとだろ」
00:22:御厨柴門:「壁は沢山あった方がいい」
00:22:士騎朝輝:「吾妻ヒビキ。あんたの命を繋げる人選なんだぜ、これ。ああ、それと」
00:23:吾妻ヒビキ:「……どいつもこいつも……」
00:23:士騎朝輝:「せいぜい、こいつらの足を引っ張るなよ」
00:23:士騎朝輝:片目を瞑って薄く笑った。
00:23:吾妻ヒビキ:「足手まといにだけは……………………」「……………………。」
00:23:吾妻ヒビキ:「…………いいだろう。スカボロー・フェア、黒の檻」
00:23:吾妻ヒビキ:「僕の足だけは引っ張るんじゃないぞ」
00:23:GM:次ラウンドです。ラウンド3。
00:24:GM:藤原のマンションはこのまま国道を進めばすぐだ。が。
00:24:GM:交差点に、樹木と花と蔦による巨大なバリケードが築かれている。——《マスターアビス・Λ》。
00:25:GM:御厨くんはここで入間とヒビキ以外の乗客を降ろしてもいいし、
00:25:GM:なんらかの強引な手段でバリケードの先に乗客を送り届けてもいい。もちろん、最終的に君たち三人は残ることになるだろう。
00:25:入間誠時:「やっこさん、えらいもん拵えたな」
00:26:吾妻ヒビキ:「どうするんだ? 僕ら以外はここで降ろすか」
00:27:御厨柴門:「車のガワだけ残す、車としての基本的の機能は問題ない。車の運転はできるんだろ?」
00:27:御厨柴門:士騎の方を見て言う。
00:27:士騎朝輝:「最近やったな。カートメインだけどなぁ。何、アクセルとブレーキとハンドリングは理解してる」
00:28:吾妻ヒビキ:「大丈夫なのかそれは……」
00:28:士騎朝輝:「だいたいわかってるよ。人もいないし大丈夫だろ」
00:28:御厨柴門:「それで、いいさ。目的地までは真っ直ぐだ」
00:29:御厨柴門:「車体を分離する。僕達はこっち。君達はそのまま行け」
00:29:入間誠時:「んじゃ。バシッと決めてこいよ。士騎も鷲尾も、他の皆様も」
00:30:士騎朝輝:「通りすがって旅の縁をつないで良かったよなぁ、村雨丸」
00:30:鷲尾瞳:「はい。二人も無理はしないように」
00:30:入間誠時:「また会おうぜ」
00:30:御厨柴門:社内の後ろ側が変形し運転席がもう一つ出現する。
00:30:芹那花音:「お気をつけて…」
00:30:鷲尾瞳:「貴方達にも帰りを待っている人がいます。それから、彼女を倒す時は一緒にです」
00:30:志木倫堂:「そうだな。結果がどうなろうと俺たちのこれからやることには──」
00:30:志木倫堂:「意味があるんだ。その上で」
00:31:志木倫堂:「死ぬなよ、絶対」
00:31:御厨柴門:「君達は度し難いお人好しだよ」
00:31:志木倫堂:「お前はそうじゃないって?」
00:31:恋本朝未:「お人好しなのはそうだよね……うん……」 うんうん頷いている。
00:31:御厨柴門:「いや…人の事は言えないね」
00:32:芹那花音:「ヒビキさんも」胸の前で両手をぎゅっと握る。
00:32:御厨柴門:「死ぬ気はないさ。まだ客を待たせてる」
00:32:芹那花音:「約束、果たしてきますので」
00:32:吾妻ヒビキ:「頼んだ。僕も約束は果たす」
00:33:吾妻ヒビキ:「"大事な人のピンチに駆けつけられないかもしれない"——"誰かに託す事になるかもしれない"」
00:33:吾妻ヒビキ:「お前の分まで、お前の大好きな《ピリオド》を守ってやる」
00:33:芹那花音:「っ」ボッ!と顔が真っ赤になる。
00:34:芹那花音:「ぅ…そ、その…………あの」
00:34:芹那花音:「よ、よろしくお願いします………」
00:34:芹那花音:「なにとぞ…」
00:35:士騎朝輝:「良し、終わったら全員で映画見に行こうぜ。じゃあ、また後でなぁ」
00:35:士騎朝輝:言ってから3人に目線を向ける。
00:35:士騎朝輝:「ふむ」
00:35:吾妻ヒビキ:「なんだ?」
00:35:士騎朝輝:「あぁ、そうだ。もう一つ」
00:36:士騎朝輝:「足止めの空気になってるみたいだけどな、…………別に倒してしまっても当然構わないぜ」
00:36:吾妻ヒビキ:「元からそうするつもりだ。僕はな」
00:36:吾妻ヒビキ:「スカボロー・フェアと黒の檻はどうか知らないがな。……獲物がなくなっていても泣くなよ」
00:37:入間誠時:「ははっ」
00:37:GM:マイクロバスが二つに分離する。
00:38:御厨柴門:「…それで。彼女に平穏が訪れるなら」
00:38:御厨柴門:「僕は構わない」
00:38:入間誠時:「やれるだけやってくるさ。俺のはちいと痛いが」
00:39:入間誠時:「最後に辿り着くトコは変わらねー」
00:39:士騎朝輝:「ふ、嬉し泣きしてやるよ、その時はなぁ。よし、入間、御厨をよろしくな」
00:39:入間誠時:「任せとけ」
00:40:士騎朝輝:出来るかもしれないしな。お前らなら。と心の底から思う。その強さを知っている。
00:40:GM:マイクロバスが二つに分離する。御厨のレネゲイドコントロールによって、驚くほどスムーズに。
00:40:GM:一台は側道へ入っていく。そしてもう一台が——。
00:40:御厨柴門:「やるからには僕達の方はもう気にするな。振り返らずに行け!」
00:40:GM:バリケードに直進する。
00:40:入間誠時:「グッド・ラック」
00:40:吾妻ヒビキ:「では、やるか」 バスの窓に手をかける。
00:41:吾妻ヒビキ:「……"オーム・インドゥラーヤ・ナマハ"」 バスから飛び降りる。
00:41:吾妻ヒビキ:「"神雷顕現"」 右手を顔の前に掲げる。 「《インドラ》」   落雷。発光。
00:41:GM:全身に雷電を纏い、右腕が巨大なヴァジュラのように変形した、2mほどの異形の魔人が道路に降り立つ。
00:41:入間誠時:ふ、と姿が掻き消え。次の瞬間にはバスの外にいる。
00:42:芹那花音:「わあ……」眩しい魔人の姿を見る。
00:42:入間誠時:「すげーな。キュマイラのとかとは違う……んだよな」
00:42:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:「……驚かないのか。嫌悪も?」
00:42:御厨柴門:マイクロバスの車体がぐにゃりと歪み。
00:42:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:『よくもまあ、物好きが集まったものだな』
00:42:御厨柴門:深紅のスポーツカーへと姿を変える。
00:42:入間誠時:「別に、見た目とかそんな大したことじゃなくね?」
00:43:御厨柴門:「気にしないさ、自分のやりやすいようにやる。そうだろ?」
00:43:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「そういうことです!」
00:43:《マスターアビス・Λ》結木なつき:バリケードから歩み出る。
00:43:入間誠時:「話、ずっと聞いてたけどさ。あんたは信頼できるタイプのやつだ」
00:43:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「歩くんたちと一緒に、世界をオーガンから守るんです。……ここは通しませんよ、一歩も!」
00:43:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:『それは嬉しいな。……あんなこと言っているが』
00:44:入間誠時:「……さて」
00:44:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:『自称世界を守るというあれはどうなんだろうな』
00:44:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:『何か言うことがあるなら、言ってやったほうがいい』  バチバチと右腕に紫電を纏う。
00:44:《魔人インドラ》吾妻ヒビキ:『うるさくなるからな』
00:44:入間誠時:「結木くんよ。俺はあんたをその悪夢(ユメ)から覚めさせてやるこたできねー」
00:44:入間誠時:「ま。夢って自覚もないだろーが」
00:45:入間誠時:「……せいぜい、悪人になっておいてやるさ。何せ」
00:45:入間誠時:「………てめーには伊崎の礼をしなきゃなんねーからさ。……痛みに存分にのたうちまわってもらうぜ」
00:46:御厨柴門:「久しぶりだね、”サクラストーム”」
00:46:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「入間さん……御厨さん……」
00:46:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「どうしても戦うというんですね」
00:47:御厨柴門:「そうさ、君を待つ人が居る」
00:47:御厨柴門:「だから、この先には行かせない」
00:48:御厨柴門:「正しい場所…それを君が認識できるかどうかは解らない」
00:49:御厨柴門:「会話が成り立っているとは思わない。でも、君が本来持つ優しさを知っている人の元へ」
00:49:御厨柴門:「僕は君を送り届ける約束がある」
00:50:御厨柴門:「だから、戦うよ。僕は」
00:50:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「……入間さんと比べて、あなたの言っている事はよくわかりませんけど」
00:51:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「どのみち、返事は同じです。隣のビリビリさんに対しても同じ」
00:51:GM:ボコッ、ボコッ。
00:51:GM:アスファルトが盛り上がり、ねじれて絡まった異形の花が次々と現れる。
00:51:《マスターアビス・Λ》結木なつき:「邪魔はさせません。伊崎くんのぶんまで……私が、世界を救ってみせます!」
00:52:GM:無数の花が一斉に散った。
00:52:GM:----
00:54:どどんとふ:「GM」がログインしました。
00:54:GM
・進行値15:魔人ベルゼブブの元へ向かう
<情報:UGN><情報:噂話>または<知覚>または<運転> 難易度9(情報以外は財産使用不可)

進行方向からラムダのワーディングを感じる。誰か一人が意思判定に成功しない限り、達成値を-5する。

00:54:GM:マイクロバスが、国道の横のやや細い道を走る。……同時に
00:55:GM:君たちの背後でまばゆい閃光。ワーディング。ラムダとの戦闘がはじまった。
00:55:GM:3ラウンド目です。セットアップはないでしょうから、このままイニシアチブに入りましょうか。
00:55:士騎朝輝:はい!
00:55:鷲尾瞳:はーい
00:56:志木倫堂:はーい
00:56:芹那花音:はあい
00:56:GM:イニシアチブ。鷲尾、もしくは芹那の手番。
00:56:GM:あと、NPCカードのレリエルもあります。妖精の手ですね。
00:57:芹那花音:では先に手番します!
00:57:芹那花音:意思判定します。
00:57:芹那花音:7dx+2>=7
DoubleCross : (7R10+2[10]>=7) → 10[3,5,5,6,6,7,10]+1[1]+2 → 13 → 成功

00:57:芹那花音:ヤッタ~
00:57:GM:おおー!
00:58:GM:ラムダのワーディングは強力だ。離れていても全身の毛がそそけ立つような感覚に襲われるが……。
00:58:GM:芹那花音は、それを中和することができる。あるいは抗うだけの力を与えるのかもしれない。
00:58:志木倫堂:「う……お。つか大丈夫か。運転いけるの方のシキ」
00:58:恋本朝未:「うえええ」 バスの椅子に掴まり、嫌そうに後方を見ている。
00:58:士騎朝輝:「道は真っすぐ。アクセル全開で行く。藤原、ぶつかったらフォロー頼んだ」
00:58:恋本朝未:「ボク、よくあんなのといっしょにいたなあ……やばやばじゃん……」
00:59:芹那花音:「♪Amazing grace…」場違いな少女の歌声が、ワーディングの凍り付いた空気を溶かすように響く。
00:59:鷲尾瞳:「……」そわそわと後ろを気にしている。三人の実力を疑っているわけではないが……
00:59:藤原奈央:「い、一瞬家屋の修理代の方のフォローかと思った……シールドね。了解、了解」
00:59:鷲尾瞳:やはりΛの力は強力だ。本当に無事でいられるのか、不安なのだ。
00:59:芹那花音:「♪how sweet the sound…That saved a wretch like me.……」
00:59:芹那花音:「………」
00:59:芹那花音:「あの」
00:59:リディア=スミルノフ:「花音の歌は、いい歌だね」 のんきにつぶやく。 「きれいな声」
00:59:芹那花音:「がんばり、ましょう」
01:00:リディア=スミルノフ:「ん」
01:00:恋本朝未:「やるよ。ボクに……出来る限りの事を」
01:00:鷲尾瞳:「……はい。そうですね」花音ちゃんの歌を聞いて、しっかりと前を向く
01:00:士騎朝輝:「家屋の修理代の方のフォローの方も考えてくれるんだから、やっぱ、優しいもんだよなぁ。飛ばすぜ!!」
01:00:志木倫堂:「……凄いな」
01:00:鷲尾瞳:「私達は私達にやるべきことを。ですよね」
01:00:月代コヨミ:「……やるべきこと、ね」 窓の外を見ている。
01:00:芹那花音:「♪I once was lost but now am found,……」「♪Was blind but now I see.………」
01:00:志木倫堂:λと同一の起源であることが、恐らくは有効に働いている。だが、彼女の働きをそう括ってしまうのは無礼な気がして。
01:01:月代コヨミ:「全員ちゃんと掴まっていなさい。士騎の運転は御厨よりずっとヘタだわ」
01:01:GM:芹那の歌声が響く中。マンションはすぐ近くまで迫っている。
01:01:志木倫堂:「無免許ならこんなもんだろ」
01:01:士騎朝輝:「スリリングって言って欲しいよなぁ」
01:01:GM:イニシアチブ。手番は行動値7の瞳ちゃん。
01:01:鷲尾瞳:では私も判定してしまおう
01:02:鷲尾瞳:情報:UGNで判定します。
01:02:GM:どうぞどうぞ!
01:02:鷲尾瞳:6DX+5 情報収集 社会2+コネ2+DB2、技能5
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 10[4,6,6,8,10,10]+9[8,9]+5 → 24

01:02:鷲尾瞳:優秀!
01:02:芹那花音:すごおい!
01:02:GM:このラウンドのクリンナップになると衝動侵蝕がくるからね~
01:02:GM:妖精の手は使いますか?
01:03:鷲尾瞳:きっと二人がうまいことやってくれるはず
01:03:鷲尾瞳:24でダイジョブです!
01:03:GM:OKOK! じゃあ、進行値は3プラスされて18。
01:03:GM:君は士騎くんからハンドルを奪い取ってもいいし、スムーズに進めそうな道を指示してもいい。
01:04:鷲尾瞳:では、士騎くんに指示を出しつつ
01:04:GM:あとは、そう。……このあとバスから降りて何をするかも、そろそろ決める必要があるだろう。
01:04:鷲尾瞳:「"ベルゼブブ”に届けに行きましょう。彼が出した答えより、もっともっと浮かれた答えを」
01:05:GM:コヨミを説得する者。ベルゼブブを説得する者。大切な人に連絡を取る者——君はどれを選んでもいいし、君独自の道を示してもいい。
01:05:GM:次の手番です。花音、鷲尾ときたので
01:05:志木倫堂:「おう。頼むぜそこんとこ。話つかなかったら、そん時ゃ力づくで引きずり込んでやる」
01:05:GM:行動値4。士騎志木のどちらか。
01:07:GM:どっちが行きますか?
01:07:士騎朝輝:「望むのは完全無欠のハッピーエンド、失ったものを補って余りある幸福くらい貰わないと割に合わないしなぁ」
01:07:士騎朝輝:地面を凍らせて前輪を滑らせて無理やりドリフト。
01:07:藤原奈央:「ちょおおおい!」
01:07:志木倫堂:「うおおおおお!」
01:07:恋本朝未:「運転が雑!」
01:08:芹那花音:「はっわっ」「わわわわわわわ」
01:08:士騎朝輝:「スリリングでテクニカルと言えよなぁ、なぁ村雨丸」
01:09:鷲尾瞳:「浮かれた答えは好きですが、運転で浮かれるのはやめてください!」
01:09:士騎朝輝:運転で判定します。
01:09:士騎朝輝:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,2,4,4,8,10,10]+10[10,10]+9[1,9] → 29

01:09:志木倫堂:めちゃくちゃ運転うまい
01:09:芹那花音:え~~っ!
01:09:芹那花音:すごい!
01:09:鷲尾瞳:ドリフト上手いじゃん!
01:09:芹那花音:PC1ダイス!
01:10:GM:進行値は20/20に.
01:10:GM:FS判定クリアです。現在時刻は夜1時を少しまわったところだ。
01:11:GM:まだ夜明けまでは時間がある。少なくとも……説得するくらいの時間はあるだろう。
01:11:GM:中学の正門での戦闘から1時間。君たちは藤原のマンションに戻ってきた。
01:11:士騎朝輝:「慎重派!後方にジェット噴射。藤原、前方にシールド。飛ばして、ぶつけて止める!」
01:12:藤原奈央:「あのさ……やるけどさ」
01:12:藤原奈央:「普通に止めろバカ!」 巨大な氷盾を展開する。
01:12:志木倫堂:「慎重派に求めるやつ……じゃ、ない!」
01:12:リディア=スミルノフ:「倫堂、加速だよ。ゲームでもあったやつだよ」
01:12:志木倫堂:「つーか!!」
01:12:志木倫堂:ゴォッ!!!!
01:13:鷲尾瞳:「士騎朝輝は本気です。しっかり捕まってください、花音さん、朝未さん!」かばうように二人を両手で抱えるよ
01:13:芹那花音:「なっ…なぜ」瞳さんにしがみ付く。
01:13:志木倫堂:夜空をあざやかなオレンジが染める。飛び出した車が空中で加速する。
01:13:芹那花音:「ひゃっ……!!」
01:14:士騎朝輝:車が空を跳ねる。重力のくびきから外れ、障害物を全て飛び越えて。
01:14:GM:藤原のマンションは川沿いに建っているが……士騎の運転は、見事に川をショートカットするものだった。
01:14:GM:道の途中から空中に飛び上がったマイクロバスが、マンションの目の前に着地する。
01:14:志木倫堂:「俺は割とさっさと行動する方なんだよ! お前が速すぎる──の!!」
01:15:恋本朝未:「で、でもまあ……ほら。ついたし。よかったね」
01:15:士騎朝輝:空中で凍りの足場を作り、車体位置を修正し横に派手に回転しながら、マンション前を滑る。
01:15:リディア=スミルノフ:「よかった。倫堂もがんばったね」 バスの外にルーンストーンを放り投げる。
01:15:リディア=スミルノフ:石造りのゴーレムがバスを受け止めた。
01:15:志木倫堂:「ギャーーーー!!」
01:15:芹那花音:「ひゃ~~~~っ!」
01:16:GM:揺れ、衝撃、揺れ、揺れ…………停止。
01:16:志木倫堂:「あがっ……リ、リディア……ありがとう」
01:16:GM:驚くほど静かだ。……ベルゼブブの本当の目的を考えるなら、おそらく待ち受けているのは屋上階。
01:16:芹那花音:「じぇっ……ジェットコースター……みたいでした、ね」
01:16:GM:太陽光をもっとも受けられる場所。そこで待っていることだろう。
01:16:士騎朝輝:「ふぅ。間に合ったよなぁ」
01:16:鷲尾瞳:「……次は私が運転を覚えてきます。二度と士騎朝輝にはハンドルを握らせません」
01:17:リディア=スミルノフ:「たのしかったよ」
01:17:士騎朝輝:「月代……楽しいかはともかく、思い出になっただろ」
01:17:月代コヨミ:「最低に近い思い出だわ。二度としないで」
01:18:リディア=スミルノフ:「楽しかったけど」
01:18:月代コヨミ:「あなたは黙ってて」
01:18:士騎朝輝:「次も俺の運転に付き合うって話でいいか、それ?」
01:18:月代コヨミ:君の言葉には答えず、さっさとフロントのタラップを降りていく。
01:18:リディア=スミルノフ:「いこう。花音は、歩に電話だよね」
01:18:リディア=スミルノフ:「朝未から電話番号、おしえてもらってね」
01:18:芹那花音:「あ、はい」頷く。
01:19:リディア=スミルノフ:こちらもコヨミを追い、タラップを降りていく。
01:19:志木倫堂:「じゃ、ちょっと外すけど」
01:20:志木倫堂:「戻る前に始めんなよ」
01:20:藤原奈央:「それはないわよ。あんたが2時間も3時間も電話しなきゃね」
01:21:藤原奈央:「はあ……今ので他の住人、起きてきたりしてないかな……」 心配そうにバスの外に出ていく。
01:21:志木倫堂:一足に跳びおりる。
01:21:芹那花音:「……士騎さん」
01:21:士騎朝輝:「ん?」
01:22:芹那花音:「あの、士騎さんは、ヒーローみたいな人だって」
01:22:芹那花音:「ずっと、そう思ってますので」
01:22:芹那花音:「コヨミさんも、きっと、そう思ってくれるのでは…ないでしょうか」
01:22:士騎朝輝:「どうだろうなぁ、あいつ、俺に当たり妙にキツいぜ」
01:23:恋本朝未:「あっそうか」
01:23:恋本朝未:「コヨミのこと知らないんだね。あれはねえ」
01:23:芹那花音:「ふふふ」
01:23:恋本朝未:「コヨミのクセだよ。図星をつかれたりすると、いつもああやって機嫌悪くなるの」
01:24:恋本朝未:「実際さ。万が一死ななきゃいけなくなったとしたら……」
01:24:芹那花音:「……誰かに、似てるって、思いませんか」
01:24:恋本朝未:「楽しい思い出は全部、辛い思い出に変わっちゃうんだよ。だから余計に態度が硬いんだと思う」
01:25:士騎朝輝:「昨日からな、バカって言われる量が2倍だぜ」
01:25:士騎朝輝:「だからさ、仕返しに是が非でも」
01:26:士騎朝輝:「辛い思い出を全部笑い飛ばせる楽しい思い出に変えてやりたくなった」
01:26:士騎朝輝:「俺も大概、天邪鬼だしなぁ」
01:26:芹那花音:「鬼と、魔人の戦いですね」
01:26:芹那花音:「応援してます」
01:26:恋本朝未:「大変だよ。今のコヨミから、生きたいって言葉を引き出すのは」
01:27:恋本朝未:「キミにできるかな? 士騎朝輝」
01:27:士騎朝輝:「プレッシャーをかけるなよなぁ。でも、まぁ」
01:27:士騎朝輝:「誰かに似てる。って話なら、無下にはされないよ、きっとな」
01:28:士騎朝輝:「そら、出た。出た。一応、駐車場に止めてくるよ」
01:29:恋本朝未:「いや、モルフェウスの能力で錬成したんだから、そのうち崩壊するんじゃないかな……まあいいか」
01:29:芹那花音:「はい」微笑んで、車内から出ていく。
01:29:鷲尾瞳:「はい。私も少し……席を外します。本当に少しだけ」いそいそと出ていきます
01:29:恋本朝未:「歩の番号はこれだよ。それで、だいたい3コール以内に出るから……」 説明しながらバスを降りる。
01:30:GM:深夜。誰も居ないマンション前。
01:30:士騎朝輝:「間に合って良かったよなぁ。マジでさ」ハンドルを握る手が強張って震えている。息を吐く。
01:30:GM:そこに停車したバスに、君だけが残されている。
01:31:士騎朝輝:指を一本一本ゆっくりと離す。
01:31:士騎朝輝:「強がり。って言うのは成程、案外バカにならない」
01:32:士騎朝輝:「さて、次は、強情な太陽に北風が勝てるかどうかか」
01:32:士騎朝輝:「死闘ばっかりだけどな、やってやる。士騎朝輝は……」
01:33:士騎朝輝:「ヒーローらしいからな」
01:33:GM:----
01:33:GM:シーンカット。ロイスの取得のみ可能です。
01:33:GM:次は特殊シーン。希望する人のみ、次のいずれかの判定を行うことができます。複数人PCが出る場合は合同。
01:34:鷲尾瞳:ロイスはとりあえずダイジョブ!保留します
01:34:芹那花音:ロイス全部埋まったので終わりです~
01:34:GM:【《マスターアビス》月代コヨミを説得する】【《魔人ベルゼブブ》新見歩を説得する】【大事な人に電話をかける】
01:34:志木倫堂:ロイス無し以上!
01:35:士騎朝輝:《魔人ベルゼブブ》新見歩にロイスを取りましょう。 共感/憤懣〇 で。
01:36:GM:OK……!
01:36:GM:では今日のセッションはここまで!
01:36:芹那花音:おつかれさまでした~!
01:36:GM:次回は日曜14時。ミドル最終シーンをやり、クライマックスに進みましょう。
01:36:GM:よろしくね!おつかれさま!
01:37:志木倫堂:お疲れさまでした~
01:37:鷲尾瞳:ありがとうございましたー!
01:38:士騎朝輝:ありがとうございました
01:41:どどんとふ:「志木倫堂」がログアウトしました。
01:54:どどんとふ:「芹那花音」がログアウトしました。
02:11:どどんとふ:「芹那花音」がログインしました。
12:43:どどんとふ:「GM」がログインしました。
12:49:どどんとふ:「志木倫堂」がログインしました。
12:52:どどんとふ:「中村」がログインしました。
12:54:どどんとふ:「士騎朝輝」がログインしました。
13:00:どどんとふ:「鷲尾瞳」がログインしました。
13:00:どどんとふ:「芹那花音」がログインしました。
13:01:GM: 
13:01:GM:セッションを再開します。ミドルフェーズ9。
13:02:GM:ミドル最後のシーンです。時系列は全員同じですが
13:02:GM:そうだな。わかりやすくするため、シーンはPCごとにしようかな。
13:02:GM:ミドルフェイズ9A。倫堂くんは登場してください。
13:02:志木倫堂:志木倫堂の侵蝕率を+5(1d3+3->2+3)した(侵蝕率:80->85)
13:03:GM
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第三地区 マンション前
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13:04:GM:ベルゼブブとの戦闘まで、僅かな時間ができた。
13:04:GM:それは、人によっては装備の最終点検のための時間かもしれないし……ある意味装備よりも大事なもの、心の準備の時間かもしれない。
13:05:GM:志木倫堂の場合はどうだったろうか。正面玄関から少し離れたここに、他のメンバーは誰もいない……君だけだ。
13:06:GM:現在時刻は深夜2時前。事前に藤原奈央が確認した限り、UGNは『まだ』正常運行しているようだった。
13:07:GM:突如現れたマスターアビス・Λの対処と、オーヴァードたちに急速に広がっていく黒晶病への対処に手一杯という状況ではあるが。
13:07:GM:時間がない。世界にとっても、君にとってもだ。ベルゼブブだけが希望の夜明けを待っている。
13:07:志木倫堂:植え込みの縁に腰掛けて、冷たい夜気を深く吸いこむ。
13:09:志木倫堂:やることは決まっている。だが、どうやるのが正解なのか。今自分がどこに居るのかは、結局よく分からなかった。
13:09:志木倫堂:「こればっかりは、なるようになるって感じじゃ、ないよなぁ」
13:10:志木倫堂:それでもやることは決まっている。時間は限られている。
13:10:志木倫堂:起きているかもわからない彼へ、電話をかけた。
13:12:陶妙算:『もしもし?倫堂くん?」
13:12:志木倫堂:「妙、算」
13:13:陶妙算:『よかった。僕もちょうど連絡しようと思ってたところだったんだ。」
13:13:志木倫堂:どっ、と体から緊張が抜けるのを感じる。安心するようなタイミングではないのに。
13:13:志木倫堂:「マジか。こっちは非常識な時間にかけて悪いな、って第一声から切り出そうと思ってた」
13:13:志木倫堂:「そっちの用件から聞くよ」
13:14:陶妙算:『非常識な時間の呼び出しには慣れてるからね。』
13:14:陶妙算:『こっちの要件は大したことないよ。ただ、心配だっただけ。』
13:15:陶妙算:『例の病気の感染が広がっているんだ。』
13:15:志木倫堂:「UGNチルドレンとしての責務って奴ぁ」鷲尾瞳の言っていたことを思い出す「常々思うが重いな」
13:15:志木倫堂:「……ああ。あれな」
13:16:陶妙算:『大丈夫?倫堂くんの周りではどうかな。』
13:16:志木倫堂:黒晶病、とは口にしない。
13:17:志木倫堂:「知り合いにやられたやつがいるよ。全く迷惑な話だ」
13:18:志木倫堂:「俺は今のところ大丈夫」
13:18:志木倫堂:「妙算も気をつけてな」
13:18:志木倫堂:「……んで」
13:19:陶妙算:『ありがとう。ただ、今の所何気をつければいいのかもわからないんだけどね。」
13:19:陶妙算:と言って、倫堂くんの言葉の続きを待つ
13:19:志木倫堂:「……」その状態が、一番安全だ。
13:20:志木倫堂:「大事な話があるんだ」
13:20:陶妙算:『どうしたの?』
13:20:志木倫堂:夜闇に呼気が曇る。
13:21:陶妙算:その声に、先程までは違う緊張が宿っているのが、倫堂くんにはわかる
13:21:志木倫堂:今から話すことで。
13:21:志木倫堂:心配させるだろう。覚悟をさせることになるのかもしれない。
13:22:志木倫堂:魔人の形成過程は黒晶病の秘密に関わっている。彼に余計なリスクを負わせることになる。
13:23:志木倫堂:俺が関わっている事件の事を調べ始めて、体制のない妙算が同化されてしまったら目も当てられない。
13:24:志木倫堂:……最低限だ。そして同時に不足があってもならない。告げなければならないことを告げる。
13:24:志木倫堂:「今の俺は、かなりジャーム化に近い状況にある」
13:25:陶妙算:『………』
13:25:陶妙算:静かに息を呑む音だけが電話越しに伝わる
13:25:志木倫堂:「同時に……そうだな。2人で塔を上っただろ? あんなふうに、N市の行く末を左右するような戦いの渦中にいる」
13:25:志木倫堂:話しながら、理解していく。
13:26:志木倫堂:「これはさ。妙算になら分かると思うけど、これ以上は言えないんだ。具体的なことは」
13:27:志木倫堂:彼の力を借りることが出来ない上で、こんな話をしている。
13:27:志木倫堂:──わけではない、という事に。気づいている。
13:27:陶妙算:電話の向こうの愛しい人の言葉を理解しようとする。
13:28:陶妙算:UGNの任務はその性質上関わった人間以外に漏らすことができない秘匿性の高いものもある。
13:28:陶妙算:或いは敵を『知る』こと自体が、攻撃のトリガーとなる危険なジャームも存在する。
13:29:志木倫堂:「言えない、ってのは。本当にそうなんだよ」
13:29:陶妙算:彼が関わっているのはその類のものなのかもしれない。
13:29:志木倫堂:「俺たちはさ」
13:29:志木倫堂:「2人で生きるって約束した。そのことが互いにとって一番だと信じてる」
13:29:陶妙算:「うん」
13:30:陶妙算:『僕も、そうだよ』
13:30:志木倫堂:ああ、そうだ。
13:31:志木倫堂:「だから、ただお前を巻き込むことを躊躇うだけの理由で、ひとり危険に晒されたりはしない」
13:31:志木倫堂:「あ、聞かせられないような恥ずかしい事をしてるとかじゃ」
13:31:志木倫堂:ベルゼブブに負けたことを思い出す。
13:31:志木倫堂:「……ないぞ」
13:31:志木倫堂:少し尻すぼみになった。
13:31:陶妙算:『知ってるよ。』
13:32:志木倫堂:「ふふ……ああ」
13:32:陶妙算:『そういう時は、倫堂くん僕に何も言ってくれないもん。』
13:32:志木倫堂:「────本当は怖い」
13:32:陶妙算:彼の緊張を解すように、柔らかな声で冗談を言う
13:33:志木倫堂:「死ぬかも、ってことを忘れちゃいけない相手だ」
13:33:陶妙算:『うん』
13:33:志木倫堂:「でも、絶対に死ねない」
13:33:志木倫堂:「それを両立するために」
13:33:志木倫堂:「お前と喋ってる」
13:33:志木倫堂:「……勇気をくれ」
13:34:陶妙算:電話越しの彼の顔を想像する。
13:34:志木倫堂:いかにも、それこそが勇気のいる告白だった。
13:34:陶妙算:彼が弱気になっている姿は、出会った時のほんの一度しかない。
13:35:陶妙算:彼が弱気になっている姿を見たのは、出会った時のほんの一度しかない。
13:35:志木倫堂:それは、お前が隣にいたからだ。
13:35:志木倫堂:今ははっきりとわかる。
13:35:志木倫堂:「応援してほしいんだ」
13:36:陶妙算:その時の彼の言葉も、その暖かさも、はっきりと覚えている。だけど、どんな顔をしていたのかだけは思い出せない。
13:36:陶妙算:それから、倫堂くんはずっと強くて、明るくて、真っすぐで、太陽みたいに僕を導いてくれる人だったから。
13:37:陶妙算:『ありがとう』
13:37:志木倫堂:「よせよ……いや」
13:38:陶妙算:『何も伝えられないのに、こんな風に連絡しない理由なんて倫堂くんならいくらでも思いつくかもしれないのに』
13:38:志木倫堂:「そうだな。俺も、妙算が同じ事をしてきたら」
13:38:志木倫堂:「同じことを言うのかも……しれないな」
13:38:陶妙算:『それでも、こうして僕を話すことを選んでくれてありがとう』
13:39:陶妙算:『ふふ、似たもの同士だもんね。僕たち。』
13:39:志木倫堂:「そうだった」
13:39:陶妙算:『色んな秘密を抱えて、相手に言えないこともたくさんあって』
13:40:陶妙算:『それでも、ずっと一緒に居たいって思っちゃう、ワガママな二人だもん』
13:40:志木倫堂:弱めに笑う。
13:41:陶妙算:『ふふ』
13:41:志木倫堂:「ははは」
13:41:陶妙算:その声に釣られるように、鈴の鳴るような声で笑う
13:42:陶妙算:『頑張って』
13:42:志木倫堂:その言葉を聴いて。
13:42:志木倫堂:空いている手で伸びをする。
13:42:志木倫堂:「元気出た」
13:43:志木倫堂:「また一緒に年越ししような。妙算」
13:43:陶妙算:『うん。』
13:43:陶妙算:『今度は、二人で』
13:43:志木倫堂:「帰ってくるよ。絶対」
13:43:陶妙算:さっきまでは見えなかった、電話の先にいる彼の顔が
13:44:陶妙算:今ははっきりと見える。
13:44:陶妙算:不敵な顔で、優しく笑う、倫堂くんの顔が。
13:44:陶妙算:『約束だよ』
13:45:志木倫堂:「ああ、約束」
13:46:陶妙算:『………』
13:46:陶妙算:僅かに、息を呑む
13:47:陶妙算:『それと、これも絶対忘れないでね。』
13:47:志木倫堂:「心配するな、なんて言わないよ。心配してくれ。でも」
13:47:志木倫堂:「信じて」
13:47:陶妙算:『うん、信じてる。』
13:48:陶妙算:『大好きな倫堂くんのことを、信じてるから。』
13:48:陶妙算:『君のことを、愛してる人がいることを。』
13:48:陶妙算:『絶対忘れちゃダメだからね。』
13:48:志木倫堂:「……くくく」
13:49:志木倫堂:「ふふ、ははは」
13:49:志木倫堂:笑いが零れるのを堪えられないと言った調子で。
13:49:陶妙算:『笑わないでよ、僕だって恥ずかしかったんだから』
13:50:志木倫堂:「嬉しいんだ」
13:51:陶妙算:『いつも言ってるのに。』
13:51:志木倫堂:「それでもさ」
13:51:志木倫堂:「忘れないよ。愛してる。妙算」
13:53:志木倫堂:通話を切る。摩天楼を見上げる。
13:55:GM:戦いは近い。
13:55:GM:君は生き残らなければならない――――待っている人のために。
13:55:GM:----
13:55:GM:シーンカット。ロイスのみ可能です。
13:56:志木倫堂:陶妙算をSロイスに指定したいです。
13:56:GM:(反対する理由がなにも)ないです
13:56:志木倫堂:では以上!
13:56:GM:指定しておくれ! 感情変更とかも構いません。
13:56:GM:アッ指定するだけか。完成されたロイス感情だ
13:56:GM:ではシーンカット。次にいきましょう。
13:57:GM:次のシーンは瞳ちゃんです。瞳ちゃんは登場をどうぞ。