23:07:ナザロフ:鉤爪はより獰猛に、形を変えていく。その形質も変化し、黒曜石めいた輝きを放つ。
23:07:ナザロフ:ルーンの文字が光とともに腕の表面に刻まれ、そして。
23:08:ナザロフ:ざ う っ !!
23:08:ナザロフ:振り上げられた5つの光条が
23:08:リディア=スミルノフ:「ナザロフ。大丈夫……」「あなたの気持ちは」
23:08:リディア=スミルノフ:「チヨに届いたよ」
23:08:ナザロフ:魔人ロイトスの巨体を空間ごと削り、引き裂いた。
23:08:GM:ロイトスが崩れ落ち、後方への道が開かれる。
23:09:ナザロフ:「……リディアは優しいな」
23:09:ナザロフ:「だけどまだ、足りねえ」
23:09:《魔人ロイトス》坂田チヨ:巨体がしおれ、老婆の姿になり、その老婆も光の粒子となって消滅した。
23:09:ナザロフ:「あとちょっとだけ、力を貸してくれ」
23:09:ナザロフ:「頼む、リディア」
23:09:リディア=スミルノフ:「うん。わたしだけじゃないよ」
23:10:リディア=スミルノフ:「コヨミも力を貸してくれるから。彼らを止めてあげて」
23:10:ナザロフ:「任せろ」
23:10:犀潟常青:「本物のイヌガミか……。こいつはすごい。おそろしいものを見ている気がするよ」
23:10:《マスターアビス》月代コヨミ:「……さっさと行きなさいよ、犬」
23:10:《マスターアビス》月代コヨミ:「『楽園の十三人』が、面倒を見てやるわ!」
23:11:ナザロフ:「一緒なら、負ける気がしねえ」
23:11:ナザロフ:異形の片腕を構え、駆け出す
23:11:《マスターアビス》月代コヨミ:手をかざす。ナザロフと自分を部分的に同化させ、出力を爆発的に引き上げた。
23:11:ナザロフ:小細工はない。真正面から魔人たちへと突っ込む。
23:12:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『この野郎……!』
23:12:GM:無数の鉄球とナイフが飛来するが、
23:12:GM:それらはすべて、リディアの召喚術——コンクリートで出来たゴーレムによって阻まれる。
23:12:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『ふははははッ! おもしれェな”モディ・ドゥ”!』
23:12:ナザロフ:「でぇりゃあああああああああ!!」
23:13:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『前に戦ったおめーとは……』
23:13:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『別人だ!』
23:13:ナザロフ:再び、光条が横一線に切り裂く。周囲の建物を巻き込んで、不可視の力が抉り切る。
23:13:ナザロフ:「……ああ、そうさ」
23:14:GM:廃工場の壁が寸断され、ずるりと横にずれる。ほどなく崩壊するかもしれない。
23:14:ナザロフ:土煙をあげて制動。顔を覆っていた包帯を自ら引きちぎる。
23:14:GM:同時に、魔人二人も重篤なダメージを負ったが……まだ立っている。
23:14:ナザロフ:「ナラシンハ、ヴァルコラキ、ロイトス」
23:14:ナザロフ:「名乗りを返すぜ」
23:15:ナザロフ:「俺はナザロフ」
23:15:ナザロフ:「てめえらをあの世に送り返す男だ」
23:15:GM:
魔人ナラシンハ 魔人ヴァルコラキ
ナザロフ
10m
秋塚
ナターリア 犀潟
23:15:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『……おもしれえ!』
23:16:GM:最後の手番です。待機したナターリアさんの手番。
23:16:ナターリア:あ、さっき行動放棄カバーしたよ
23:16:GM:あっあれ行動放棄か!
23:16:GM:じゃあクリンナップ!
23:16:GM:邪毒を受けているお方は、邪毒ランク3ダメージを受けてください。
23:16:犀潟常青:邪毒を、ナターリアさんのロイスを昇華して回復!
23:17:GM:OKOK!
23:17:犀潟常青:新たにナザロフくんにロイスを取得しておきます。 畏怖〇/恐怖 で!
23:18:犀潟常青:「……魂の兵士に協力を要請するという、そのやり方は」
23:19:犀潟常青:「勉強するところがありますね」 ごぼごぼと、影が分離する。さきほど打ち込まれた毒の細胞部分が、
23:20:犀潟常青:「やってみましょう。そのおはなし、確かに買い求めました。あとでもう少し詳しく聞きたいものです」 影の人型になって離れていく。
23:20:ナザロフ:「突っ立ってうんうん言ってないで手を貸せ!」
23:20:ナザロフ:「こいつら強いんだ!」
23:20:犀潟常青:「うんうん言うのが俺の仕事なんですよ。とはいえ、まさにおっしゃる通り」
23:21:GM:では2ラウンド目に入りましょう。
23:21:GM:まずはセットアップ。
23:21:犀潟常青:「彼らはとても強い。俺らの手で、いいおはなしにできるといいんですがね。まあ、あなたらが居れば楽勝でしょう」
23:21:犀潟常青:戦術!
23:21:秋塚譲治:なし!
23:21:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:《原初の黄:限界突破》。自動触手の使用回数を増加。
23:21:ナターリア:なし!
23:21:犀潟常青:侵食93→99
23:22:犀潟常青:全員のメジャーダイスが+5です。
23:22:犀潟常青:ナザロフくんもこのダイス増加powerで殴っちゃってね!犀潟はもうチャリオットバラ~に乗ったので遅くなりました
23:22:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:サポートデバイス。ラウンド中、射撃ダイスを+12。
23:22:GM:チャリオットバラ~、かわいい
23:23:GM:ではイニシアチブ。ナザロフくんが割り込むかもしれない……んですが
23:23:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:それより早くエフェクトを使用します。《異形の転身》。
23:23:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:5m移動してPCとヴァルコラキの中間エンゲージへ。
23:23:GM:
魔人ヴァルコラキ
ナザロフ
5m
魔人ナラシンハ
5m
秋塚
ナターリア 犀潟
23:24:ナザロフ:ワオーン
23:24:ナザロフ:こいつ!
23:24:秋塚譲治:取り残された!
23:24:ナザロフ:離脱しよった!
23:24:GM:あらためてイニシアチブ。ナザロフ君、スピードフォースはしますか?
23:24:犀潟常青:ぴゃ~
23:24:ナザロフ:うーんどうしましょ
23:24:秋塚譲治:ここでヴァルコラキ倒すと、攻撃が飛ばなくて済みますね
23:24:ナザロフ:ヴァッくんはこっちの攻撃じゃないと倒せないんですよね
23:25:GM:そうです。実質的に、これは秋塚さん専用不滅の妄執みたいなもので
23:25:GM:犀潟・ナザ・ナタの攻撃なら倒せます。まあナターリアさんは火力がないが・・w
23:25:ナザロフ:じゃあナッちゃんを秋塚さんに任せる形で
23:25:GM:ナッちゃんw
23:25:ナザロフ:ここでヴァッくんをトドメましょう!
23:25:ナザロフ:スピードフォース!
23:26:GM:いいぜ! じゃあ最速の男、ナザロフ君の手番!
23:26:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『お前の相手はこっちだ。”モディ・ドゥ”……いや、ナザロフ』
23:26:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『お前は本当にUGNを信じているのか?』
23:26:ナザロフ:侵蝕は135まで来ました(Wピース)
23:26:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『魔人を生み出す根源。あいつらはいつか絶対にリディアを殺すぞ』
23:26:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『誰の味方をするべきか、よく考えろ……!』
23:27:ナザロフ:「ヴァルコラキ」
23:28:ナザロフ:「組織の話なんて、山奥で1人で暮らしてた俺にはわかんねえよ」
23:28:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『なんだと……!?』
23:28:ナザロフ:「だからそのまんま聞き返すぜ」
23:28:ナザロフ:「お前らは今、誰の味方をしてるつもりなんだよ」
23:29:ナザロフ:「コヨミのことを助けたいんなら」
23:29:ナザロフ:「まずコヨミと話してやれ!!」
23:29:《マスターアビス》月代コヨミ:「…………ナザロフ」
23:29:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『……黙れ! 俺は陽一やチヨ婆さんとは違う……!』
23:29:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『俺が望んでいるのは————』
23:29:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『復讐だけだ!』 無数のナイフが飛来する。
23:29:GM:行動をどうぞ!
23:30:ナザロフ:マイナーなし!メジャーでコンセ+一閃!
23:30:GM:省エネ犬!
23:30:ナザロフ:あ、いや違う
23:31:ナザロフ:マイナーなし!メジャーでコンセ+居合!
23:31:GM:あと、リディアも使えます。こちらはラウンド1回。
23:31:ナザロフ:こっちのほうが命中安定
23:31:GM:そうか、居合いも起点になりますからね。判定どうぞ!
23:32:ナザロフ:11dx7+22
DoubleCross : (11R10+22[7]) → 10[3,3,3,4,5,6,7,8,9,9,9]+10[1,4,4,5,8]+10[8]+1[1]+22 → 53
23:32:GM:リディアは使っても使わなくてもいいよ~
23:32:GM:うわつよ!
23:32:ナターリア:つよい!
23:32:ナザロフ:もちろん対象はヴァルコラキ!
23:32:ナザロフ:リディアパワーももらう!
23:32:リディア=スミルノフ:パワー!
23:32:リディア=スミルノフ:じゃあ達成値は58だね。ダメージも+10だよ、ナザロフ
23:32:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:さすがにこれはガードしても死ぬ気がするな……
23:33:ナザロフ:リディア~~
23:33:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:ちょっとさかのぼりますが、《フルインストール》します。ラウンド中の全ダイスを増加。
23:33:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:そしてドッジ。ドッジに成功すれば生存。失敗すると多分死ぬ。
23:33:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:19dx+2=>53
DoubleCross : (19R10+2[10]>=53) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,7,8,8,8,8,9,9,10]+6[6]+2 → 18 → 失敗
23:33:GM:まあ知ってたよ……!
23:33:GM:ダメージをどうぞ!
23:34:ナザロフ:うおおお
23:34:ナザロフ:6d10+31+10
DoubleCross : (6D10+31+10) → 37[9,8,2,7,1,10]+31+10 → 78
23:34:ナザロフ:諸々有効!
23:34:GM:死!
23:34:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:《自爆装置》。
23:35:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:戦闘不能です。回避不能の6d10ダメージを同エンゲージの相手に与える。
23:35:GM:復活したり寝っ転がったりしな!
23:35:ナザロフ:ぐえーっ
23:35:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:6d10
DoubleCross : (6D10) → 31[5,2,8,6,3,7] → 31
23:35:ナザロフ:犀潟さんのロイス昇華して復帰!
23:36:リディア=スミルノフ:『ジャー・コー・ソル・シャエ』 『血濡れの大斧、破砕の剛腕』
23:36:リディア=スミルノフ:『ファル・イスト、ネフ・イオー』 『淵よりきたれ、不死なる巨人』
23:36:リディア=スミルノフ:『きたれ。 ————“アルキオネウス”』 虚空から現れた巨人が斧を一閃し、飛来するナイフを弾き返す。
23:36:リディア=スミルノフ:「いまだよ。ナザロフ!」
23:36:ナザロフ:「おう!!」
23:37:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『このッ……!』
23:37:ナザロフ:「……そんな言葉で」
23:37:ナザロフ:「見えねえフリしてんじゃねえ!!」
23:37:ナザロフ:「大馬鹿野郎!!」
23:37:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:磁力操作でナイフを更に引きよせる。自分自身すら串刺しにする捨て身の一撃だ。
23:38:犀潟常青:「呪装? ……いや、まずいですよ、ナザロフさん。そこに踏み込むと」
23:38:ナザロフ:異形の鉤爪が拳を握り
23:38:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:踏み込めば、ヴァルコラキもろともナザロフが串刺しにされるが——
23:38:犀潟常青:「反撃が」
23:38:ナザロフ:「構うか!」
23:38:ナザロフ:「傍から見ててよく分かるぜ」
23:38:ナザロフ:「こういうやつは、ぶん殴りたくなる!!」
23:38:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『それはなあ』
23:39:《魔人ヴァルコラキ》矢藤アキラ:『こっちのセリフなんだよォ! この犬がァァッ!』
23:39:ナザロフ:跳躍、ナイフに貫かれながら肉薄
23:39:ナザロフ:「オオオオオオッ!!」
23:39:ナザロフ:「犬、じゃ」
23:39:ナザロフ:「ねええええええええ!!」
23:39:ナザロフ:思いっきり、殴り飛ばす!!
23:39:GM:ヴァルコラキが殴り飛ばされた。黒いコウモリのような魔人態が解除される。
23:40:ナザロフ:そのまま空中でキャッチし
23:40:ナザロフ:地面に着地する。
23:40:矢藤アキラ:「…………てめえ」
23:40:ナザロフ:崩れていくヴァルコラキの体をコヨミの方に無造作に放る
23:40:ナザロフ:「オラッ」
23:41:《マスターアビス》月代コヨミ:「…………」
23:41:ナザロフ:「……くだらねー意地」
23:41:ナザロフ:「張り続けてると、後悔すんだよ」
23:41:ナザロフ:「お前なんとか言ってやれ、そいつに」
23:41:《マスターアビス》月代コヨミ:「……矢藤先輩」
23:42:《マスターアビス》月代コヨミ:「ごめんなさい。湯ノ浦が壊れちゃったのは、アビス計画の失敗のせいで……私のせいなんです」
23:42:《マスターアビス》月代コヨミ:「恨むなら私を……」
23:42:矢藤アキラ:「……うるせえな……」
23:42:矢藤アキラ:「お前のせいじゃねーだろ。全部FHとUGNのせいで……クソ」
23:42:矢藤アキラ:「……おい。死ぬんじゃねーぞ。月代」
23:43:矢藤アキラ:「自害なんてよ。戦って死ぬよりも……ずっと、くだらねえよ……」
23:43:GM:光の粒子になり、消滅する。
23:43:GM:魔人ヴァルコラキ、戦闘不能です。
23:43:《マスターアビス》月代コヨミ:「…………」
23:43:《マスターアビス》月代コヨミ:「ナザロフ」
23:43:《マスターアビス》月代コヨミ:「礼は言っておくわ」
23:43:《マスターアビス》月代コヨミ:「————ありがとう」
23:44:ナザロフ:「……ちっ」
23:44:ナザロフ:「別に、いい」
23:44:GM:行動値15。魔人ナラシンハの手番。
23:44:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『ふゥ』
23:45:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『今のナザロフの行動で……コヨミがお前らを信用してることは、わかったが』
23:45:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『信用だけじゃあどうにもならねーこともある』 上半身の筋肉が肥大化する。
23:45:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『圧倒的な力の前では、何もかもが無力だ————見せてみろUGN』
23:45:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『お前らの力をな!』 行動します。
23:46:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:オートで《異世界の因子》。ライトスピードをコピー。
23:46:GM:あとアナウンスし忘れましたが、ナラシンハはEロイス『敗者死すべし』を持っています。攻撃で敵を倒すたびにダイス+1。
23:46:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:《ライトスピード》。メジャー一回目。
23:47:ナザロフ:めちゃくちゃだなこいつ!!
23:47:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《死神の精度》《伸縮腕》《怒涛の大蛇》。対象はPC全員!
23:47:秋塚譲治:オート:コンボ『クロック・アウト』
23:47:秋塚譲治:《時の棺》
23:47:秋塚譲治:その判定を失敗させます!
23:47:GM:やる……! 行動は失敗!
23:47:秋塚譲治:秋塚譲治の侵蝕率を+10した (侵蝕率:110->120)
23:47:GM:演出してもらいましょうか。ナラシンハのHPもそんなに残っていない。
23:48:GM:ナラシンハがジャンプする。そして、廃工場の天井を『掴む』。
23:48:GM:先程のナザロフの攻撃で寸断されたのを利用し、天井をそのまま崩落させる!
23:48:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『全員』
23:48:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『ブッ潰れな!』
23:49:秋塚譲治:——その未来を視た。
23:49:秋塚譲治:秋塚譲治の瞳には自分を含めた仲間たちがナラシンハの大規模な破壊によって押しつぶされる姿を。
23:50:秋塚譲治:その光景を見れば一目瞭然、喰らえば相当なダメージは必至。
23:50:リディア=スミルノフ:「譲治————」「なんとかできる?」
23:50:秋塚譲治:それは数秒後の未来。起これば避け得ぬ出来事。故に——
23:51:秋塚譲治:ナラシンハの跳躍と同時に足元の瓦礫を蹴り飛ばし、その出鼻を挫く。
23:51:秋塚譲治:「ああ、なんとかした。まずは、な」
23:52:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『やるなァ……だが、わかってるよな』
23:52:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『これで終わりじゃねーんだよ!』 メジャー二回目。
23:53:ナザロフ:「おいなんだ?分かるように……うお!」
23:53:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:メジャーは《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《伸縮腕》《ジャイアントグロウス》! 対象はナザ・秋塚・犀潟!
23:53:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:ナザじゃない、ナタw
23:53:ナターリア:《氷壁》
23:53:ナターリア:あ、判定後か。
23:53:GM:あっそうか。判定しよっと
23:53:ナターリア:お先に判定どうぞ
23:54:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:18dx7+9 というかさっき命の黄金率のダイス増えてなかったな。増えました。
DoubleCross : (18R10+9[7]) → 10[2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,7,9,9,9,9,10,10,10]+6[1,2,3,3,5,6,6,6]+9 → 25
23:54:GM:おい!
23:54:犀潟常青:これは……!
23:54:GM:やる気あんのか!
23:54:ナターリア:《氷壁》
23:54:ナターリア:25を難易度としてRCで判定し、成功で攻撃失敗です。
23:55:GM:ファンブルしろ!
23:55:ナターリア:判定時にマスターズコネクション使用。成功させます。
23:55:GM:ヒエー
23:55:GM:判定は失敗しました……2連続範囲攻撃が……
23:55:ナターリア:ナターリアの侵蝕率を+5した(侵蝕率:88->93)
23:55:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:己の翼を硬化させ、天井を引き裂く。
23:55:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:無数の鉄骨をそのまま刃として、秋塚・犀潟、そしてナターリアへと降り注がせる。
23:56:秋塚譲治:「つーことで、頼むぜナターリアさん。とっておき、あるんだろ?」
23:56:ナターリア:「ふ、勿論。」
23:56:ナターリア:「……全隊!!」
23:57:ナターリア:「捧げ、筒!」
23:57:《マスターアビス》月代コヨミ:「え「
23:57:《マスターアビス》月代コヨミ:思わずナターリアを見る。
23:57:《マスターアビス》月代コヨミ:「捧げ、って……
23:57:犀潟常青:「下がった方が良さそうだ。巻き込まれたくない」
23:58:ナターリア:ナターリアの使役する兵士たちは、
23:59:ナターリア:歴戦のドイツ国防軍であった。
23:59:ナターリア:彼らはその経験と忠義を再現し、ナターリアならびにその一族に力を貸している。
00:00:ナターリア:その勇猛さで知られる兵士たちが、
00:00:ナターリア:唯の一発も銃弾を使用しない戦争があった。
00:01:ナターリア:1939年9月から翌年5月にかけて、
00:02:ナターリア:西部戦線に於いてドイツとフランス・イギリスが”戦争ごっこ”をした期間。
00:02:ナターリア:それを”いかさま戦争”と呼ぶ。
00:03:ナターリア:鉄骨が派手に砕け散り、さながら戦場の有様となった廃工場で、
00:03:ナターリア:なお4人とナターリアの部下たちはナラシンハと正対している。
00:04:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『やるなァ~~……”ゴーストディヴィジョン”。ナターリア=ミュラー』
00:04:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『お前にも同じ質問をするが……』
00:04:ナターリア:兵士からたばこを受け取り、形の良い唇に咥え、火を点ける。
00:05:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『マジでUGNを守っていいのか? そいつらはいつか、魔人を生み出す源のリディアと敵対するかもしれんぜ』
00:05:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『ナザロフも一緒に狩られちまうかもな。お前の守るべきものはなんだ?』
00:06:ナターリア:「昔は家名だった。」
00:06:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『——今は?』
00:06:ナターリア:「だが今は、名よりも人だ。」
00:06:ナターリア:「私はナザロフを、リディアを守りたい。」
00:06:ナターリア:「そして彼らなら、そうしてくれると信じている。」
00:07:ナターリア:「UGNという”名”ではなく、秋塚譲治という人。犀潟常青という人。」
00:08:ナターリア:「──名より、人なんだよ。”ナラシンハ”。」
00:08:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『………………いいね』 翼を広げる。屋根がなくなった廃工場の天井付近から降下し、着地する。
00:08:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『名より人。名より人か……』
00:08:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『マジでいい女だぜ、お前』
00:08:ナターリア:煙を吐き出す
00:08:GM:イニシアチブ。行動値5、犀潟さんの手番。
00:08:GM:あっ、ナターリアさんと同値か。どちらからでも行動をどうぞ。
00:08:ナターリア:「口説くのが数年遅かったな。」
00:08:ナターリア:こちらは待機!
00:08:GM:
ナザロフ
5m
魔人ナラシンハ
5m
秋塚
ナターリア 犀潟
00:09:秋塚譲治:氷壁だと行動終了ですぜ!
00:09:GM:ほんとだ!!
00:09:GM:犀潟さんの手番だw
00:09:ナターリア:あ、そうだった
00:09:ナターリア:ごめんなしあ!
00:09:犀潟常青:がんばるぞい!
00:10:GM:ええんやで~
00:10:犀潟常青:マイナーでジェネシフト。ダイス1個振ります。
00:10:GM:ジェネシフトw
00:10:犀潟常青:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 1[1]+99 → 100
00:10:GM:うげえーーーっ
00:11:GM:特異点かな?
00:11:ナターリア:すげえ!
00:11:犀潟常青:そしてメジャーでフルコンボ!
00:12:犀潟常青:コンセ+オールレンジ+原初の赤:ヘヴィギャロップ+死神の精度+シャドーテンタクルス
00:12:犀潟常青:ナラシンハを狙う!
00:12:GM:インチキダイス……!
00:12:犀潟常青:ダイス計算
00:12:GM:どうぞ!
00:12:犀潟常青:16dx7
DoubleCross : (16R10[7]) → 10[2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,7,7,9,9,9]+10[2,3,7,7,10]+10[1,6,10]+1[1] → 31
00:13:GM:ダイスは控えめでよかった。これならワンチャンあるかもしれないな……
00:13:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:《八重垣》《自動触手》。ダメージを軽減し、18ダメージを返す。
00:13:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:ダメージをどうぞ!
00:13:ナターリア:《凍てつく刃》
00:13:犀潟常青:支援を!
00:13:GM:やめやめろ!!
00:13:犀潟常青:ありがたし~!
00:13:ナターリア:ダメージに+1D+15
00:13:ナターリア:どうぞ!
00:13:ナターリア:ナターリアの侵蝕率を+3した(侵蝕率:93->96)
00:13:犀潟常青:いきます!
00:13:犀潟常青:4d10+45+1d10+15
DoubleCross : (4D10+45+1D10+15) → 14[4,3,5,2]+45+5[5]+15 → 79
00:14:GM:うわ死ぬ!
00:14:GM:ワンチャンどころじゃなかった
00:14:犀潟常青:低いが高い!
00:14:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:これは圧倒的に死亡します。さすがにもうHPが全然なかった……
00:14:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:《リヴァイブセル》。復活する。
00:15:犀潟常青:「……こわいはなしを、一つ」 杖で影を突く。 「これは精強を誇ったナチスドイツで、最強の兵士のお話しです」
00:16:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『あァ……?』
00:16:犀潟常青:「あらゆる戦場に先駆けて現れ、どんな場所にでも忍び込み、決して死なず、あらゆる不可能を可能にした」
00:17:犀潟常青:「あのヒトラーが、最高の諜報員だと信じていたそうですよ。信じる力は本当にうんざりするほど強い。そいつの名前は」
00:17:犀潟常青:「キルロイ参上、ですってね」 ナラシンハの影が——彼の影そのものが、彼自身に噛みついていた。
00:18:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『う、っお……!?』 肩の肉を半分以上えぐられた。
00:18:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『へへっ。へ……なんだそりゃあ』
00:18:犀潟常青:その手に持ったのこぎり状の刃で、ぎりぎりと肉を引き裂く。
00:19:GM:魔人の再生能力は異常だ。特にナラシンハのように頑健な肉体を持つ者は、そう簡単に死なない。
00:19:犀潟常青:「すでにそこにいる。そういう怪異……。まあ、この距離なら……」
00:19:犀潟常青:「俺もタダじゃすみませんよね。でも、捕まえました」
00:19:犀潟常青:浸食率100→112
00:19:犀潟常青:ナザロフさんのロイスをタイタスにして昇華!
00:20:犀潟常青:「あと、お願いしたいんですが、いけますよね?」
00:20:秋塚譲治:「ああ、後は引き受ける」
00:20:GM:イニシアチブ。このラウンド最後の手番。秋塚さんの行動。
00:20:ナターリア:落ちてきた鉄骨の中に、長い鼻を壁から垂らした男の落書きを見つけ、
00:20:ナターリア:くすりと笑った。
00:21:秋塚譲治:「ナラシンハ。俺はお前に恨みだとか、個人的な因縁だとかは一切ない」
00:21:秋塚譲治:「だけどなぁ、めちゃくちゃ腹が立っている事が一つある」
00:21:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『気が合うよなァ。こっちも色々腹が立ちっぱなしだぜ』
00:21:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『聞かせてくれよ。お前は何に腹が立ってんだ?』
00:22:秋塚譲治:「お前達がコヨミちゃんのことを大事に思うのも分かる、彼女の救済を望んでいることも」
00:23:秋塚譲治:「……だがな、テメーの力で人が苦しんでいることが辛くて自分の死を望むような女の子に対してな」
00:24:秋塚譲治:「お前を助けるために、邪魔なやつは消しておいてやったぜ。なんてこと、喜ぶと思ってんのか……!」
00:24:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『ふははは。喜ばねえよなあ、きっと……でもなあ』
00:24:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『これが一番、コヨミが助かる可能性が上がる方法だって俺は信じてンだよ!』
00:24:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『邪魔すんじゃねえ!』 巨体で躍りかかる。
00:24:GM:行動をどうぞ!
00:25:秋塚譲治:マイナー:コンボ『ロック・クロック』
00:25:秋塚譲治:《縮退機関》《白熱》《斥力跳躍》
00:25:秋塚譲治:+攻撃力24[HP12消費*2]+飛行状態で移動(通常移動+[LV*2]m)
00:25:秋塚譲治:《縮退機関》《斥力跳躍》
00:26:秋塚譲治:ナラシンハのエンゲージに移動
00:26:秋塚譲治:秋塚譲治の侵蝕率を+3した (侵蝕率:120->123)
00:26:GM:
ナザロフ
5m
魔人ナラシンハ
秋塚
5m
ナターリア 犀潟
00:26:秋塚譲治:メジャー:コンボ『クロック・リリース』
00:26:秋塚譲治:《コンセントレイト:バロール》《漆黒の拳》《瞬速の刃》 対象はナラシンハ
00:26:秋塚譲治:(3+3+5+5)dx7+7 <白兵>
DoubleCross : (16R10+7[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,8,10,10,10,10]+10[1,3,4,5,8,10,10]+5[1,5,5]+7 → 32
00:27:秋塚譲治:あ、あとひとつある
00:27:秋塚譲治:1dx7+7
DoubleCross : (1R10+7[7]) → 4[4]+7 → 11
00:27:秋塚譲治:はい、32です!
00:27:GM:ヒエーッ
00:28:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:でもやることは変わらん。《原初の黄:自動触手》《八重垣》。
00:28:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:18ダメージを返しながらガードします。ダメージをどうぞ!
00:28:秋塚譲治:4d10+2d10+7+6+24+3 装甲値無視
DoubleCross : (4D10+2D10+7+6+24+3) → 14[1,7,5,1]+11[3,8]+7+6+24+3 → 65
00:28:GM:無理無理!
00:28:秋塚譲治:うーん、DRクソ!
00:28:秋塚譲治:そしてナザロフくんのロイスをタイタス昇華して復活します!
00:28:犀潟常青:なんか今回みんなDR腐り気味ですよね!
00:29:GM:リヴァイブセルのHPは40でした。ガード値は10、装甲も10。
00:29:GM:死にます。演出をどうぞ。
00:29:秋塚譲治:「——この」
00:29:秋塚譲治:「馬鹿野郎がッ!!」
00:30:秋塚譲治:そのままナラシンハに向けて殴りつける。ただそれだけだ
00:30:秋塚譲治:既にナラシンハの体は限界に等しい、ならば。
00:30:秋塚譲治:「……確かに、助かる可能性は上がるだろうよ」
00:31:GM:ナラシンハが振り下ろした石斧と秋塚の拳が衝突する。
00:31:秋塚譲治:「でもよ、笑えない未来なんて辛すぎるぜ……ナラシンハッ!!」
00:31:GM:そして。
00:31:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『チッ……これで二回目だぞ』
00:32:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:『砕かれるのは……!』 石斧が砕かれ、秋塚の拳を食らった。
00:32:GM:魔人ナラシンハ、戦闘不能です。復活もなし。
00:32:GM:最後にエフェクトを発動させます。
00:32:秋塚譲治:「ああ……俺の勝ちだ。だから後は任せて眠れナラシンハ」
00:32:《魔人ナラシンハ》大葉陽一:《原初の虚:ラストアクション》。
00:32:秋塚譲治:「俺達の方が強い、きっと」
00:33:秋塚譲治:「きっと上手くいく」 最後のロイスを取得します。
00:33:GM:おっ
00:33:秋塚譲治:7.魔人ナラシンハ/遺志:○/憤懣/ロイス
00:34:大葉陽一:魔人態が解除され、ピアスだらけの青年が廃工場に仰向けに倒れる。
00:34:大葉陽一:「おい——犀潟常青」
00:34:大葉陽一:「色々な恐怖を見てきたであろうお前に、ひとつ聞こうか」
00:35:大葉陽一:「お前から見て————今の《マスターアビス》は」
00:35:大葉陽一:「月代コヨミは、世界に恐怖をもたらす存在として、どれくらいの立ち位置なんだ」
00:35:大葉陽一:「"楽園の十三人"内の比較でいい。こいつは……」 「人類の脅威とみなされるような存在か?」
00:35:大葉陽一:屋根のない工場で仰向けに倒れ、月を眺めながら問いかける。
00:36:犀潟常青:「……世界の恐怖と言いますと」
00:37:犀潟常青:「俺ごときには答えにくい質問ですが、答えるのなら、きっと……」
00:37:犀潟常青:「この世には、無数の恐怖がありますよ。そのどれもが世界を滅ぼすに足ります。たった一人の人間の小さな想いだって……」
00:38:犀潟常青:「世界を滅ぼすこともできる。もう一度新しく始めることもできる。それをすべて取り壊して、幸せな結末を描くこともできる」
00:38:犀潟常青:「俺には、そのことがすごくこわい。月代コヨミさんはね……」
00:38:犀潟常青:「俺にとっては、もう、恐怖そのものですよ。なんだってできるんだ。あなたももっと怖がった方がいい」
00:39:大葉陽一:「よくわかんねえやつだ。禅問答かよ……」
00:39:犀潟常青:「リディアさんも、コヨミさんも……」
00:39:犀潟常青:「本当にこわいんですから。そう簡単に決めつけちゃいけませんぜ」
00:39:大葉陽一:「フン」
00:40:犀潟常青:「俺らとかUGNなんかじゃなく、もっと彼女らをこわがってあげてください」
00:40:犀潟常青:「……答えになってます?」
00:41:大葉陽一:「なってるよ。……結局、そこかしこに恐怖だの破滅の種だのが転がってるってこったろ」
00:41:大葉陽一:「よくわかったよ。………………おい」
00:41:犀潟常青:「あなたも俺もね」
00:41:大葉陽一:「おい。犬」
00:41:大葉陽一:「まだそこにいるな?」 ナザロフのことを言っている。
00:41:ナザロフ:「……おう」
00:41:ナザロフ:「なんだよ」
00:42:ナザロフ:ぶっきらぼうに応える
00:42:《マスターアビス》月代コヨミ:「今の禅問答を聞いてたろ。"楽園の十三人"が片付いても——それは終わりじゃない」
00:42:大葉陽一:「今の禅問答を聞いてたろ。"楽園の十三人"が片付いても——それは終わりじゃない」
00:42:大葉陽一:「きっとこれからも、この世界は混乱だらけで」
00:42:大葉陽一:「湯ノ浦、魔人、オブセシオンセルは依然として危険視されるだろう。穏健派のリディアもそれは変わらねえ」
00:43:大葉陽一:「守れるんだろうな?」
00:43:大葉陽一:「途中でほっぽりだしたり、しねえだろうな」
00:43:ナザロフ:「……」
00:43:ナザロフ:「守るよ」
00:44:ナザロフ:「俺はリディアを」
00:44:ナザロフ:「リディアの守りたいものを守る」
00:45:ナザロフ:「だから、先に眠ってろ」
00:45:ナザロフ:「不本意ながら、引き継いでやる」
00:45:ナザロフ:「……じゃあな、”ナラシンハ”」
00:45:大葉陽一:「……………………」
00:45:大葉陽一:「そうするわ」 右手をあげる。
00:45:大葉陽一:「頑張れよ。"ナザロフ」
00:46:GM:光の粒子となり、消滅する。
00:46:ナザロフ:「……」
00:46:GM:
ナザロフ
5m
秋塚
5m
ナターリア 犀潟
00:46:ナザロフ:散っていく光の粒子を見上げて、呟く
00:46:ナザロフ:「そうさ」
00:46:ナザロフ:「旅は続く」
00:47:GM:----
00:47:GM:
00:47:GM:
00:47:GM:
00:47:GM:バックトラックに入ります。今回のEロイスは4つ。
00:47:GM:
■魔人ナラシンハ
・敗者死すべし
・不滅の妄執
■魔人ヴァルコラキ
・不滅の妄執
・超越活性:自爆装置
00:47:GM:振りたい方はどうぞ。
00:47:ナターリア:振らずに1倍!
00:47:ナザロフ:ふりま!!
00:47:秋塚譲治:秋塚譲治の侵蝕率を+8した (侵蝕率:123->131)
00:47:ナターリア:96-5d10
DoubleCross : (96-5D10) → 96-35[10,10,2,5,8] → 61
00:47:ナザロフ:136-4d10
DoubleCross : (136-4D10) → 136-17[4,6,4,3] → 119
00:47:ナターリア:オオウ、4点
00:47:犀潟常青:振らずに一倍!
00:47:ナザロフ:ハァハァ…素振り!
00:48:GM:いぬ!がんばれ!
00:48:秋塚譲治:131-4d10
DoubleCross : (131-4D10) → 131-16[2,10,1,3] → 115
00:48:犀潟常青:112-4d10
DoubleCross : (112-4D10) → 112-19[1,5,3,10] → 93
00:48:犀潟常青:生還!
00:48:ナザロフ:いやちょっと怖い倍振り!
00:48:ナザロフ:119-10d10
DoubleCross : (119-10D10) → 119-62[9,9,5,9,5,8,9,4,2,2] → 57
00:48:GM:生還犬!
00:48:秋塚譲治:115-3d10-4d10 一倍ぶり
DoubleCross : (115-3D10-4D10) → 115-17[8,5,4]-15[4,3,1,7] → 83
00:48:ナザロフ:無事生還!
00:48:ナザロフ:3点!
00:48:秋塚譲治:5点じゃい!
00:49:犀潟常青:5点!
00:49:ナターリア:4点!
00:49:GM:経験点の配布もしちゃいましょう。
00:49:GM:今回は短めだったのでシナリオ6点。いつもの5点にEロイス4点。Dロイスはナラシンハが遺産継承者(ジュラシックレコード)、ロイトスが野獣本能。
00:49:GM:11+4+2点で17点に各自の経験点を足してください。
00:49:ナターリア:21点!
00:49:秋塚譲治:22点!
00:50:ナザロフ:20!
00:50:犀潟常青:22点!
00:50:GM:チキチキチキ……
00:50:GM:C((21+22+20+22)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 28
00:51:GM:
森田さん:20点
猫口さん:21点
ロケットさん:22点
オツカレーさん:22点
GMクオンタム:28点
00:51:GM:こう!
00:51:GM:以上で経験点配布は完了!
00:51:秋塚譲治:いただきます!(トリコ
00:51:ナザロフ:いえーい!受理!
00:51:GM:エンディングに入るぞー!
00:51:ナザロフ:いただきます!
00:51:ナザロフ:ワオワオ!
20:40:どどんとふ:「GM」がログインしました。
20:45:どどんとふ:「秋塚譲治」がログインしました。
20:57:どどんとふ:「ナターリア」がログインしました。
20:57:どどんとふ:「犀潟常青」がログインしました。
20:58:どどんとふ:「ナザロフ」がログインしました。
21:06:GM:----
21:06:GM:エンディング01 : ナザロフ&ナターリア
21:06:GM:----
21:06:GM:N市某所。どこにでもあるビジネスホテル。
21:07:GM:本来1~2人で利用するための部屋。ここがN市のリディア=スミルノフの拠点でもあり――
21:08:GM:そして、今夜のささやかな慰労会の会場でもあった。
21:08:リディア=スミルノフ:「ナザロフとナターリアの部屋もとったからね。帰りは気にしなくてだいじょうぶだよ」
21:08:リディア=スミルノフ:お風呂あがりでほこほこと湯気がたっている。
21:09:ナターリア:「ありがとう、リディア。」
21:09:ナターリア:リディアの髪を丁寧にドライヤーで乾かし、梳いている。
21:09:ナターリア:こうするのは何日、いや何か月ぶりだろうか。
21:10:リディア=スミルノフ:「ひさしぶりだね。ナターリアにこうしてもらうの」
21:10:ナターリア:ナターリアも風呂上りだ。
21:10:ナザロフ:「こんなところにいたんだな……ふるるっ」
21:10:リディア=スミルノフ:「旅してるときは、こうしてお化粧の話とか、いろいろ教えてくれたよね」
21:10:ナターリア:白い肌がわずかに上気し、どこか艶めいている。
21:10:ナターリア:「ああ。……髪が伸びたね。」
21:11:ナターリア:リディアの髪を一房手に取る。
21:12:ナザロフ:シャワーを浴びて出てくる。犬部分がしっとりしている。
21:12:リディア=スミルノフ:「一年くらい経ったから。ナターリアもナザロフも、ちょっと変わったね」
21:12:ナターリア:「自分で手入れしてたのかな?」
21:12:ナザロフ:「……ご飯とかちゃんと食べてたのか?」
21:12:ナザロフ:「風邪とかひいてなかったか?」
21:13:リディア=スミルノフ:「食べてたよ。みかんとか」
21:13:リディア=スミルノフ:「わたしは魔人の肉体維持の核だから。なんだかんだで、みんな親切にしてくれていたよ」
21:13:ナザロフ:「ちゃんと野菜も食べなきゃダメだ!カルシウムだって……育ち盛りなのに」
21:13:ナターリア:「ああ。……ナザロフ。」ぽんぽん、と自分の隣の席を叩いて示す。
21:13:ナザロフ:「そうか……」
21:13:ナザロフ:「あいつらが」複雑な表情
21:13:ナザロフ:「……ん」
21:14:ナターリア:「お前は次だ。順番を待ってろ。」
21:14:ナザロフ:示された場所に座る
21:14:ナザロフ:「いや自分で……」
21:14:ナターリア:「ちゃんと食べていることくらい、顔色を見ればわかるだろう。」
21:14:ナザロフ:と言いかけて
21:14:ナザロフ:「まあ、いいか、久々のことだし」
21:15:リディア=スミルノフ:「ナザロフとナターリアこそ」
21:15:リディア=スミルノフ:「ちゃんと仲良くしてた? ケンカしてない? 無茶してない?」
21:15:ナザロフ:「……それは」
21:15:ナザロフ:「おう、大丈夫だったぜ、とは」
21:16:ナターリア:「………ごめん。」
21:16:ナザロフ:「あんまり言えねえな。言うとナターリアが怒るだろ」
21:16:ナザロフ:「ああ?」
21:16:リディア=スミルノフ:「ナターリア?」
21:16:ナターリア:「リディアは、髪も一人で乾かせるし、誰かを助けるため一人で頑張れていたというのに。」
21:16:ナザロフ:「お前が謝るこっちゃねえだろ。俺だよ。闇雲になって無鉄砲してたのは俺だ」
21:16:ナターリア:「私たちは二人揃ってこのざまだったよ。」
21:17:リディア=スミルノフ:「……」
21:17:リディア=スミルノフ:立ち上がり、二人に向き直り
21:17:リディア=スミルノフ:「ごめんね」 二人の頭を撫でる。
21:17:リディア=スミルノフ:「わたしが勝手にどこか行っちゃったから。きっと、いろいろ困ったよね」
21:18:リディア=スミルノフ:「二人のせいじゃないよ」
21:18:ナザロフ:「……いいんだよ、そんなの」
21:18:ナターリア:「…………。」リディアを見上げ、むずがゆそうにするが
21:18:ナザロフ:「こうやってまた生きて会えた」
21:18:ナターリア:やがて手を受け入れる。
21:18:ナターリア:「ああ。」
21:19:ナザロフ:「ナターリアも、リディアも」
21:19:ナザロフ:「俺にはそれで十分過ぎる」
21:19:リディア=スミルノフ:「約束するよ。こんどは絶対、だまってどこかに行ったりしないから」
21:20:リディア=スミルノフ:「ナザロフとナターリアがよければ、また三人で旅しよう」
21:20:リディア=スミルノフ:「魔人化を……根本的に治療する方法も、探さないといけないから」
21:20:ナザロフ:「そうだな」
21:20:ナターリア:「ああ。旅の目的が…また一つ増えたな。」
21:20:ナザロフ:「これからしなきゃいけないことが沢山ある」
21:21:ナザロフ:「リディアさえよければ、一緒に背負わせてくれ」
21:22:リディア=スミルノフ:「……ありがとう。ふたりとも」
21:22:リディア=スミルノフ:「よかった。ふたりに嫌われたかも、って思ってたから」
21:23:ナザロフ:「バカ」
21:23:ナザロフ:「俺たちがリディアを嫌いになったりするはずないだろ」
21:24:ナザロフ:「繋がりっていうのはそう簡単に消えたりしねえよ」
21:24:ナターリア:「例えば…」
21:24:リディア=スミルノフ:「たとえば?」
21:24:ナターリア:「リディアが私が教えた髪の手入れを忘れなかったことも、繋がりだ。」
21:25:リディア=スミルノフ:「ふふふ」
21:25:リディア=スミルノフ:「路地裏でわたしが話しかけた時、声だけでふたりがわたしだってわかってくれたのも、つながりだね」
21:25:ナザロフ:「……うん」
21:25:ナザロフ:そして
21:26:ナターリア:「さて、おしまいだ。」リディアの髪に軽くキスして、離す。
21:26:ナザロフ:死してなお、彼らを戦いへと向かわせたものも。
21:27:リディア=スミルノフ:「ありがとう。やっぱりナターリアにお手入れしてもらうのは、気持ちいいね」 ぴょんとベッドから飛び降りる。
21:27:リディア=スミルノフ:「ねえ。ふたりとも、食べたいものはある? 飲みたいものとか」
21:27:リディア=スミルノフ:「下になんでも売ってるお店があるの。ささやかだけど、再会のパーティをしよう?」
21:27:リディア=スミルノフ:「わたしが買ってくるよ」
21:28:ナザロフ:「!だったら俺も一緒に」
21:28:ナザロフ:と身を乗り出そうとして
21:28:ナターリア:ぐい、とナザロフの手を掴む
21:28:ナザロフ:「……う」
21:28:ナターリア:「お前は髪を乾かせ。」
21:28:ナザロフ:「ああ、わかってる」
21:29:ナザロフ:そわそわと二人の顔を見渡し
21:29:リディア=スミルノフ:「ふふ」 旅している時によく見たやりとりだ。
21:30:ナザロフ:「……早く帰ってこいよ、リディア」
21:30:ナターリア:「それじゃ…軽くつまめるサンドイッチを頼むよ。」
21:30:リディア=スミルノフ:「うん。いっぱい買ってくるからね」
21:30:ナターリア:「それと。」
21:30:リディア=スミルノフ:「お?」
21:30:ナターリア:「きれいになったね。リディア。」
21:30:ナターリア:にこ、と笑顔を向ける。
21:31:リディア=スミルノフ:「……」
21:31:リディア=スミルノフ:「ふへへ」 めったに見せない照れた笑いを見せながら、部屋を後にする。
21:31:ナザロフ:「……はぁ」
21:31:ナザロフ:それを見届けて
21:32:ナザロフ:「リディア、大人になっちまいやがって」
21:32:ナターリア:「誰だってそうなるのさ。」
21:32:ナザロフ:「もう俺があーだこーだ言うことはねえか」
21:33:ナターリア:「親離れが寂しいか?」
21:33:ナターリア:くすくすと笑いながら、ドライヤーの電源を入れる。
21:34:ナザロフ:「俺にとってリディアはずっと命の恩人だ」
21:34:ナザロフ:「それは変わらねえよ」
21:34:ナザロフ:「だから、どうせ」
21:35:ナザロフ:「もう横から口出す必要はねえってわかってても」
21:35:ナザロフ:「あーだこーだ言っちまうんだろうな」
21:36:ナターリア:「………私も、そうかもな。」
21:36:ナザロフ:「はッ」
21:36:ナターリア:ナザロフの言葉を聴きつつ、体毛をドライヤーで乾かしていく。
21:37:ナザロフ:「せいぜい置いてかれないようにしようぜ」
21:37:ナザロフ:「きっとリディアより俺たちのほうが」
21:37:ナターリア:髪を梳く、というよりはブラッシングに近い。
21:37:ナザロフ:「寂しがりなんだ」
21:37:ナターリア:「………。」
21:38:ナターリア:ドライヤーを切る。
21:38:ナザロフ:「おう、ありがとな」
21:38:ナザロフ:ふるるっと首を振るう
21:39:ナターリア:ナザロフの背中側からナターリアの両手が伸び、
21:39:ナターリア:ナザロフを後ろから抱き留める。
21:39:ナザロフ:「きゃう!」
21:40:ナターリア:「………寂しがりなんだ。」
21:40:ナターリア:「………それは、きっと、誰よりも。」
21:40:ナザロフ:「お、おう」
21:40:ナターリア:「私が一番、寂しがりなんだ。」
21:41:ナザロフ:「ナターリア……?」
21:41:ナターリア:「……………ナザロフ。」
21:42:ナターリア:「つながりが、欲しい。」
21:43:ナターリア:そのまま、ベッドにナザロフを押し倒す。
21:44:ナザロフ:「つ、つながりって、お前」
21:44:ナターリア:ナザロフが顔を上げると、腹に馬乗りになっているナターリアに気付くだろう。
21:44:ナザロフ:「りっ」
21:45:ナターリア:「ここに、」人差し指で、自らの唇を示す。
21:45:ナザロフ:「リディアが戻ってきちまうだろ!」
21:45:ナターリア:「忘れられないくらい、離れられないくらい、強いつながりが欲しいんだ。」
21:45:ナザロフ:「……っく」
21:45:ナターリア:「………すぐ、済むから。」
21:45:ナターリア:「すぐ、済ませてくれれば。大丈夫だから。」
21:46:ナザロフ:「……お前なあ」
21:46:ナザロフ:「相手は見ての通りケダモノだぞ」
21:47:ナザロフ:「ほんとに怖いもの知らずの女だぜ」
21:47:ナザロフ:腕を広げて、抱き寄せ
21:48:ナザロフ:鼻先で口づけをする
21:48:ナザロフ:「……ナターリア」
21:48:ナターリア:「………うん」
21:48:ナザロフ:「愛してるぜ」
21:49:ナターリア:「ああ。愛してる。ナザロフ。」
21:49:ナターリア:改めて想いを告げ、今度はこちらから唇を重ねる。
21:50:ナザロフ:「きゃう……!?」
21:50:ナザロフ:「戻ってきちまうってば……!」
21:51:GM:カチャン。
21:51:GM:オートロックが解除される小さな音がし、
21:52:ナターリア:「!!!」
21:52:GM:少し遅れて部屋のドアが開く。ガサガサというビニール袋の音。
21:52:ナターリア:ばばっ、とナザロフから身体を離し、元の席へと戻る。
21:52:リディア=スミルノフ:「ただいま。買って……おっと」 両手にいっぱいの飲み物やら食べ物やらケーキ、プリン、シュークリームやらを買ってきた。
21:52:リディア=スミルノフ:全部ホテルの1Fにあるコンビニで買ってきたものだ。
21:52:ナザロフ:「お、おうリディア!」
21:52:リディア=スミルノフ:「買ってきたよ」 よろよろと入ってきます。
21:53:ナターリア:「あ、おかえり。ちょうどドライヤーも終わったところさ。」
21:53:ナザロフ:「重くなかったか!俺が持つ!俺が持つ!」
21:53:リディア=スミルノフ:「……?
21:53:ナザロフ:ワタワタとリディアの方に
21:53:リディア=スミルノフ:「二人とも、慌ててない? だいじょうぶ?」
21:53:ナターリア:「だ、大丈夫!」
21:53:ナザロフ:「そう!ドライヤーをな!あた、当ててもらってて」
21:53:ナターリア:目を若干逸らしつつ、髪を整える。
21:54:ナザロフ:「慌ててなんていないぞ!リディア!」
21:54:リディア=スミルノフ:「そう? ならいいけど」
21:55:ナターリア:「さ、冷めないうちに食べようか。」
21:55:リディア=スミルノフ:「うん。あ、待ってね」 しゃがみこみ、ごそごそと冷蔵庫にドリンクやお酒を入れていく。
21:55:ナターリア:「折角リディアが買って来てくれたんだし…ね?」
21:55:ナザロフ:「お、おう」
21:55:リディア=スミルノフ:「飲み物だけ、冷蔵庫にいれちゃうね」
21:55:ナザロフ:畳み掛けるような展開で高まった鼓動のまま
21:56:ナザロフ:テーブルの近くに座る
21:56:ナターリア:「………」くい、とナザロフの服を引く。
21:57:ナターリア:「今日の部屋。」
21:58:ナターリア:「私とお前、一緒だとさ。」
21:58:ナザロフ:「……」
21:59:ナザロフ:「寂しがりが寂しがりを焚き付けて」
22:00:ナザロフ:「どうするつもりだよ。ホントに噛んじまうぞ」
22:00:ナターリア:「………風呂で、」
22:00:ナターリア:「香水の匂いも落としたぞ?」
22:04:ナザロフ:「ワゥフ」
22:05:ナザロフ:「ほんと、敵わねえな」
22:06:ナターリア:くすくすと笑って、テーブルに料理を並べていく。
22:07:GM:----
22:07:GM:
22:07:GM:次のエンディング!
22:07:GM:エンディング02に行きましょう。秋塚さんのEDです。
22:07:GM:希望があったので、相手はコヨミ。場所の希望はありますか?
22:08:秋塚譲治:なんでしょうね、遊びにいきたいかな……
22:08:秋塚譲治:あ~、あそこ、るるぽーと!
22:08:GM:遊びに!?
22:09:GM:おっけー! じゃあるるぽ!
22:09:GM:----
22:09:GM:N市第三地区 大型ショッピングモール『るるぽーと』
22:09:GM:----
22:09:GM:……マスターアビス、月代コヨミ。
22:10:GM:極めて強力な同化能力を持つ彼女を正しく認識できるものは少ない。『認識』すら同化されてしまうためだ。
22:10:GM:そして――数日後に自害することが決定しているとはいえ、
22:10:GM:UGNが、楽園の十三人を野放しにすることは許されない。
22:11:GM:ゆえに月代コヨミには、常に何かしらの監視がつくことになる。
22:11:GM:クリスマスを控えた今日の日中は、秋塚がその担当だった。
22:13:秋塚譲治:「もうすぐクリスマスだ、流石に街中が賑やかだね」
22:14:《マスターアビス》月代コヨミ:「このうちの一体何人が」
22:14:《マスターアビス》月代コヨミ:「他の『十三人』や、オーガンといった世界の危機に気づいているのかしらね」
22:14:秋塚譲治:「さぁて、ね。世界の危機なんてもんには気が付かないほうが良いことは確かさ」
22:15:《マスターアビス》月代コヨミ:「そうかしら。どうせ終わるのなら、覚悟する時間とか……好きな人と過ごす時間とかがあったほうがいいと思うけれど」
22:16:《マスターアビス》月代コヨミ:「あなた風に言うと、そもそも終わらせないから関係ないのかしら」
22:16:秋塚譲治:「そうだな、終わらせないから関係ないって言うのは間違っちゃいないが……」
22:17:秋塚譲治:「覚悟する時間だとか、世界最後の日になにをするかとか結局なにをしても後悔が残ると思うんだよな」
22:17:秋塚譲治:「人間ってのは欲が深いから、完全に納得して死ぬなんて難しい」 と笑う
22:18:《マスターアビス》月代コヨミ:「……それは確かに、そうね。言われてみれば、わたしも普段通りの日常を過ごして普通に死ぬと思うし」
22:19:《マスターアビス》月代コヨミ:「いくら覚悟する時間があったとしても、納得して死ねる人なんてそうそういないと思うわ」
22:19:秋塚譲治:「なら、当たり前のように楽しく過ごす方が良いって俺は考えるんだが……」
22:21:秋塚譲治:「ちょいと遊んでいくかい? まぁ、俺が相手じゃあ不足かもしれないがデートってやつだ」
22:21:GM:「……楽しく過ごせば過ごすほど、死ぬ瞬間に後悔が襲ってくるんじゃないかって思うことがあるわ」
22:21:《マスターアビス》月代コヨミ:「……楽しく過ごせば過ごすほど、死ぬ瞬間に後悔が襲ってくるんじゃないかって思うことがあるわ」
22:22:《マスターアビス》月代コヨミ:「結局、死ぬ瞬間には全部手放さなきゃいけないんだから。そうでしょ」
22:22:《マスターアビス》月代コヨミ:「だから私は正直、遊ぶのは嫌よ。数日後に死ぬかもしれないもの」
22:22:秋塚譲治:「そうかもな」
22:23:秋塚譲治:「数日後に死ぬ、楽しいと辛くなるから遊ぶのは嫌だ。筋が通ってる」
22:23:《マスターアビス》月代コヨミ:「でしょう?」
22:24:秋塚譲治:「でも死ぬ時に辛いだけなのは……寂しい、とも思うぜ」
22:25:秋塚譲治:「どうせ死ぬんだから、と楽しく残りを過ごすのも、まぁ、悪いことじゃあないと思うんだよ」
22:26:秋塚譲治:「本当に無責任なこと言ってるけどな」
22:26:秋塚譲治:残酷なことを言っている自覚はある、それでも。
22:27:《マスターアビス》月代コヨミ:「……まったく。あなたといい、ホワイトミュートといい」
22:27:《マスターアビス》月代コヨミ:「どいつもこいつも無責任なことを言ってくれるわ。万が一、本当に死ななきゃいけなくなった時の事を」
22:27:《マスターアビス》月代コヨミ:「本当に考えているのかしら」
22:28:秋塚譲治:たとえ、作戦がうまくいかず彼女が死ぬことになってしまっても。
22:28:秋塚譲治:「全くそのとおり、返す言葉もない」
22:29:秋塚譲治:「“ホワイトミュート”とは会うことはなかったが……」
22:29:秋塚譲治:「コヨミちゃんには死ぬことだけを考えてほしくなかったんじゃねえかなってのが俺の意見なわけだ」
22:29:秋塚譲治:「実際、そこのところはどうだった?」
22:30:《マスターアビス》月代コヨミ:「……」
22:30:《マスターアビス》月代コヨミ:「……全く同じようなことを言われたわ」
22:30:秋塚譲治:それでも、後悔しても、この街にも楽しい思い出があった。と思ってほしい。
22:31:《マスターアビス》月代コヨミ:「死ななきゃいけないんだ、じゃなくて、お前自身はどうなんだとか」
22:31:秋塚譲治:「ははっ、そうか」 嬉しくなって笑う
22:31:《マスターアビス》月代コヨミ:「生きたいなら生きたいって言えとか……ふん」 鼻を鳴らす。
22:32:秋塚譲治:「流石にそれじゃあ俺の言葉なんて耳にタコだよな」
22:32:《マスターアビス》月代コヨミ:「そうでもないわ。同じ言葉でも、言い方や言う人によって印象はいくらでも変わってくるから」
22:33:秋塚譲治:「へぇ、それじゃあコヨミちゃんからみて俺はどういう印象だい?」
22:33:《マスターアビス》月代コヨミ:「おせっかいで夢見がちなナンパ男」 率直に言う。
22:33:秋塚譲治:「よく言われる」 笑う
22:34:《マスターアビス》月代コヨミ:「……でも、いい? 言っておくけれど」
22:34:《マスターアビス》月代コヨミ:「嫌いではないわ。私はアビス計画の実験体として申し出たけれど」
22:35:《マスターアビス》月代コヨミ:「その動機はやっぱり、"UGNとFHが協力すれば、世界からジャーム化を根絶できるかも"って夢だったんだから」
22:35:《マスターアビス》月代コヨミ:「夢見がちなのは、嫌いじゃないの。秋塚はできればそのままでいてほしいわね」
22:35:秋塚譲治:「…………ああ、分かった」
22:36:秋塚譲治:「理想は捨てないさ、どこまでも持っていくつもりだ」
22:36:秋塚譲治:「だからキミももう少し夢を見ても良いんだぜ」
22:37:《マスターアビス》月代コヨミ:「…………」
22:37:秋塚譲治:「夢を見るのは嫌いじゃないんだろ?」
22:37:《マスターアビス》月代コヨミ:「………子供の頃からの夢があるわ」 視線を遠くに向けている。
22:38:《マスターアビス》月代コヨミ:少し離れたところにクレープ屋がある。1つ最低500円くらいの、ちょっとお高めなやつだ。
22:38:《マスターアビス》月代コヨミ:「お腹いっぱいになるまでクレープを食べてみたいの。それも安い、バナナだけとかクリームだけとかのやつじゃない」
22:38:《マスターアビス》月代コヨミ:「イチゴとレアチーズとバナナとチョコとおもちが入ってるやつよ」
22:38:《マスターアビス》月代コヨミ:「今日叶える気になったわ。おごって、秋塚」
22:39:《マスターアビス》月代コヨミ:「おなかがいっぱいになるまで食べるわ」
22:39:秋塚譲治:「ははっ! 是非、奢らせてもらうよ。お姫様」
22:39:秋塚譲治:「他にもいっぱい叶えてほしいことはあるかい? そういう事を今日はやっていこう」
22:40:GM:そのままぐいぐいと秋塚を引っ張り、クレープ屋の方へ向かう。
22:40:どどんとふ:「犀潟常青」がログインしました。
22:40:《マスターアビス》月代コヨミ:「情報サイトで見たタピオカを飲みたいわ。流行りなんでしょ」 情報が古い!
22:40:《マスターアビス》月代コヨミ:「あと、都会には猫喫茶があるっていうから、猫喫茶も行くわ」
22:41:《マスターアビス》月代コヨミ:「服も見る。この体は情報体だからいくらでも服は変えられるけど、着たこと無い服は再現できないから」
22:41:《マスターアビス》月代コヨミ:「全部やるわ。いいわね」
22:41:秋塚譲治:「ああ、どこまでも付き合う。今の俺はキミの召使いだ、良いようにこき使ってくれ」
22:42:秋塚譲治:今日一日、彼女につきあわされることになるだろう。だけどこれくらい安いものだ。
22:43:秋塚譲治:こんな事で彼女の今までが癒やされるわけではないだろう、精一杯の強がりかもなのかもしれない。
22:43:秋塚譲治:けれど、それでも。
22:43:秋塚譲治:少しでも彼女の笑顔を引き出す手助けがしたかった。
22:44:秋塚譲治:やはり、女の子には笑っていてほしい。
22:44:秋塚譲治:——男だったらそう思うだろ?
22:44:GM:----
22:46:GM:
22:46:GM:秋塚さんのEDは終了!
22:46:GM:では最後のEDです。犀潟さんのED。
22:46:GM:会話相手は月代コヨミ。場所や時間の指定はありますか?
22:47:犀潟常青:じゃあ、神社で! 神社で会いたいです!
22:47:GM:オッケー!
22:47:GM:----
22:48:GM:N市某所『月代神社』
22:48:GM:----
22:48:GM:月や太陽というのは、古来から人々に祀られてきた存在だ。
22:48:GM:ゆえに、たまたま――彼女と同じ名前を冠する神社があったのも、それほど珍しいことではないだろう。
22:49:GM:長い石階段をのぼって制服姿の少女が現れる。スカートを翻し、境内に入ってくる。
22:50:GM:描写しちゃいましたが、よく考えると
22:50:GM:犀潟さんはここに呼び出した側ですか? それとも偶然出会う感じがいいですか?
22:50:犀潟常青:いや、呼び出した形にしたいです!
22:50:GM:オッケー!
22:50:《マスターアビス》月代コヨミ:「……たしかに、あなたのキャッチコピーは"恐怖、お売りください"だけど」
22:51:《マスターアビス》月代コヨミ:「だからって待ち合わせ場所までこんなオカルトチックな場所にしなくてもいいんじゃない?」
22:51:《マスターアビス》月代コヨミ:「あるでしょ。いくらでも。喫茶店とか……ファミレスとか……」
22:51:犀潟常青:「ああいう場所だと、どうも落ち着かなくてね。申し訳ない」
22:52:犀潟常青:「それにここの方が安全だ。静かだし、危険も少ない。そう長い話にならないから我慢してくれ」
22:52:《マスターアビス》月代コヨミ:「というか、私が怖くないの? マスターアビスよ。十三人よ」
22:53:《マスターアビス》月代コヨミ:「世間話をする相手は選んだほうがいいと思うのだけど……」 言いながら腕を組み、リラックスして話を聞く姿勢になる。
22:53:犀潟常青:「こわいよ。とてもこわい。片手で捻りつぶされたらどうしよう……とか、ね。ただ」
22:54:犀潟常青:「どんな人でも動物でもモノでも、同じくらいにはこわいものだ。俺は怖がりなもので、なんだってこわい」
22:54:犀潟常青:「きみもファミレスの店員も喫茶店のコーヒーカップも、同じくらいこわいんだよ」
22:54:《マスターアビス》月代コヨミ:「陽一さん――ナラシンハにも似たような事を言っていたわね。そういえば」
22:54:《マスターアビス》月代コヨミ:「どんな小さな想いも世界を滅ぼすに足りるとかなんとか」
22:55:犀潟常青:「そうだね。歴史を勉強すればするほど、そんな気分になる。でも、だからといって……」
22:55:《マスターアビス》月代コヨミ:「話しっていうのは? あなたのその、なんでも恐怖症を克服したいとか、そういう類のもの?」
22:56:犀潟常青:「こわいものは全部消えてほしいと思うわけじゃない。……話って言うのはね、簡単なことだ」
22:57:犀潟常青:「そもそもの発端にあった、俺と秋塚サンへの依頼。あれは自殺が目的だっただろう」
22:57:《マスターアビス》月代コヨミ:「……ええ。まあね」
22:57:《マスターアビス》月代コヨミ:「今の私は地球破壊爆弾のようなものだもの。確実に解体出来る方法は確保しておきたくて」
22:58:犀潟常青:「いまは、どう思ってる? そこの”万が一に備えて”、って意見は変わらないかな?」
22:58:《マスターアビス》月代コヨミ:「…………。」
22:58:GM:だいぶ長い沈黙があった。ざわざわと風が駆け抜け、木々を揺らす。
22:59:《マスターアビス》月代コヨミ:「……私自身、信じられないのだけど」
22:59:《マスターアビス》月代コヨミ:「この街にやってきてただの一度も、私はマイナスの感情をぶつけられていない。早く死ねとか。お前がすべての元凶だとか……」
23:00:犀潟常青:「それはそれは……」 「すごいな」
23:00:犀潟常青:「いい街なんだね」
23:00:《マスターアビス》月代コヨミ:「どうかしら。夢見がちな人が多いだけかもしれない。……けど」
23:00:《マスターアビス》月代コヨミ:「だからこそ、私は考えてしまっているわ。"死ななくてもいいのかもしれない"って」
23:01:《マスターアビス》月代コヨミ:「だから答えは"わからない。迷っている"だわ。万が一に備えたかったけど……もしかしたら要らないのかもしれない……」
23:01:《マスターアビス》月代コヨミ:「犀潟はどう思う?」
23:02:《マスターアビス》月代コヨミ:「一度は自害を決めた人間が、こんなことで悩むなんて。バカバカしいと思う?」
23:02:犀潟常青:「……そうだね。たとえば……この神社が祭っている神様の由来は、俺にも正確にはよくわからない」
23:02:犀潟常青:「たぶん、月読尊の系譜の祭神だったんだろうと思う」
23:03:犀潟常青:「神様とはいえ、色々な人格を持っている者だ。特に月みたいに、満ち欠けするものは特に」
23:03:犀潟常青:「荒ぶる側面、穏やかな側面、明るい側面、理知的な側面……色々ある」
23:04:《マスターアビス》月代コヨミ:「そうね。月、季節……自然の存在は、様々な側面を持ってるわ」
23:04:犀潟常青:「神様でさえそうなんだから、人間がどれだけたくさんの側面を持ち、その間で迷ったとしても、それは当たり前って気がする。その人が…tね」
23:05:犀潟常青:「まだ生きて、存在している限り、どれだけ迷ってもいいと思う。だけど」
23:05:《マスターアビス》月代コヨミ:「……だけど?」
23:06:犀潟常青:「……答えをだすことがあるなら、きみは、きっときみが関わってきた人たちを思い出すだろう」
23:07:犀潟常青:「この街に来てから受けてきた言葉が、それだけ優しいものだったということは、忘れないでいてほしいな。きみのかかわりはそういうものだったということを」
23:07:犀潟常青:「覚えていてほしい。……答えになってないかな?」
23:09:《マスターアビス》月代コヨミ:「……秋塚にも同じような事を言われたわ」
23:09:《マスターアビス》月代コヨミ:「死ぬことだけを考えてほしくないとかなんとか。……一日に二回も同じようなことを言われるとは、思わなかったわ」
23:10:《マスターアビス》月代コヨミ:小さく息を吸って吐く。
23:10:《マスターアビス》月代コヨミ:「忘れないわよ」
23:10:犀潟常青:「うん。……死を選ぶこと自体は、俺は否定はできない。俺だってジャームになるくらいなら、殺してほしいと思う」
23:11:犀潟常青:「だからなおさら、みんなと一緒にいるんだろうな。そして結局、そのことが逆に死を遠ざける……」
23:11:犀潟常青:「きみは遠回りに見えて、一番の近道を歩いているのかもしれない、といま思った」
23:12:《マスターアビス》月代コヨミ:「……絆とか友情とかが、ジャーム化を遠ざけるっていうあれ?」
23:12:《マスターアビス》月代コヨミ:「正直、眉唾なんだけど……」
23:12:犀潟常青:「はは」
23:13:犀潟常青:「それが本当だったら、世界の真実だったら、この世はまるで楽園だよね。……でも、俺は信じたい」
23:13:犀潟常青:「まあ、これもきみと通りすがりに関わった、一人の人間の言葉だと覚えておいてくれ」
23:14:《マスターアビス》月代コヨミ:「なんだか不思議ね。あなたとはつい選日あったばかりのはずなのに」
23:15:《マスターアビス》月代コヨミ:「あなたの言葉は耳障りがいいわ。まるで昔からずっと一緒に居た人みたい」
23:16:《マスターアビス》月代コヨミ:「ね、犀潟。もしなんだけど」
23:16:犀潟常青:「俺は長く会っていなかった友人に、ようやく会えた気分だ。……こうして話せてよかったよ」
23:16:《マスターアビス》月代コヨミ:「もし私が自害しなくて済んで……2021年を迎えられたら」
23:16:《マスターアビス》月代コヨミ:「またこうしてお話してくれる?」
23:17:犀潟常青:「それはもう、喜んで。そのときには……」
23:17:犀潟常青:「きっとそのおはなしを、きみの目線から語ってください」
23:18:《マスターアビス》月代コヨミ:「約束するわ。……ふふ。なにせ、物好きな連中といっしょに太陽に行って、暴走している能力そのものを打ち倒すお話だもの」
23:18:《マスターアビス》月代コヨミ:「あなたの大好きな恐怖が、いっぱい摂取できるはずよ。きっとね」
23:20:GM:----
23:20:GM:
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らない所で世界は大きく変貌していた。
23:20:GM:
23:20:GM:
それは唐突に広がった。
自分とそっくりの姿をした分身──ドッペルゲンガーの発生。
あるいは、既に死んだはずの人間の復活。
2021年が迫る中、楽園の十三人『マスターアビス』の脅威が静かに街を覆っていく。
23:20:GM:
灰は灰に。塵は塵に。
深淵の住人は太陽へと戻り、そして――決戦の日が来る。
23:20:GM:ダブルクロス The 3rd Edition "大N市"
『再生のファンタジア』
23:21:GM:
ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。
23:21:GM:----
23:21:GM:ということで、これにて全行程終了!
23:21:GM:どどんとふ最後のセッション……マスターアビス番外編は以上で終了です。
23:21:秋塚譲治:お疲れさまでした! めちゃくちゃ楽しかったです!
23:21:GM:お疲れさまでした!
23:21:GM:どどんとふもお疲れ様!
23:21:犀潟常青:どどんとふ……お疲れ様!
23:22:秋塚譲治:おつかれさま、どどんとふ……ゆっくりやすめ
23:22:ナターリア:お疲れ様!どどんとふも…GMも……